DX

東急ハンズ/2021年2月28日(日)より東急ハンズの「オンラインワークコミュニティ」がスタート!

動画イメージ


 株式会社東急ハンズ(本社:東京都新宿区)は、株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司 以下「Kaizen Platform」)と取り組むDX(デジタルトランスフォーメーション)プロジェクトとして、おうち時間で新たな趣味や特技に出会う・身につけ方を支援する新たなワークショップの形態となる、「オンラインワークコミュニティ」を2021年2月28日(日)よりリリースいたします。
第一回目は”手品”をテーマとし、必要な小道具や講師によるレクチャーの他、一緒に切磋琢磨する仲間を集めたコミュニティなど、在宅でもオンライン完結でお楽しみいただけるパッケージとして、2月28日(日)より提供を開始いたします。

動画イメージ動画イメージ

※動画視聴用URL(期間限定公開) https://youtu.be/SJuyVbZZ0oY
■新しいライフスタイルを提案するオンラインワークコミュニティ
  おうち時間で出会う・身につく新しい趣味や特技を提案するオンラインワークコミュニティサービ
スをリリースいたします。
コロナ禍で外出自粛やリモートワークなど、在宅時間に余裕が生まれる一方で、リアルな接点が
減少するなど、ライフスタイルの変化に合わせてお客様のニーズも変化しています。オンラインワ
ークコミュニティは、在宅でも新しい趣味や特技を身につけるだけではなく、一緒に楽しむ仲間や
コミュニティづくりまで、オンラインでも楽しめる新しいライフスタイルを提案してまいります。
 
■初回は『マジックコミュニティ』 ~不器用、飽き性、大歓迎!身に着けよう 手品は結構役に立つ!
  オンラインワークコミュニティの初回は”手品”をテーマにした「マジックコミュニティ」です。マジック
で利用する小道具、講師によるポイントやコツを解説する全4回のワークショップで、レクチャーする
のはマジシャンとして活躍経験を持つハンズのスタッフ。わからないことは後日チャットで質問&相談
できる、新しい形のワークショップです。
一緒に切磋琢磨する仲間を集めたコミュニティなど、在宅でもオンライン完結でお楽しみいただける
パッケージとして提供、東急ハンズのスタッフとして随一のマジシャン・仁平がお待ちしています。

 

◆講師プロフィール:仁平 汀(ニヘイ ナギサ)

 東急ハンズ従業員(ITソリューション部勤務)

講師・マジックツール講師・マジックツール

 中学生の頃にTVでマジックの特番を視聴し、「モテそう」という純粋に不純な動機でマジックを独学で始める。

高校、大学でやりたい部活やサークルがなかったので、自身でマジックのサークルを創設し様々なイベント等に
出演。内向的で自分から積極的に人に話しかけたりできない性格だが、自己紹介で「趣味特技はマジック」と
言った際に周りの人から話しかけられるようになり、マジックはコミュニケーションの道具としてとても便利だと
実感。その後マジックのコミュニケーションにおけるポテンシャルを知りたくなり、言語の壁のあるカナダに留学。カナダにてマジックを介したコミュニケーションの楽しさを深く知り、マジックの素晴らしさを伝えたいと考えるようになる。

<「マジックコミュニティ」概要>
1.提供開始日:2021年2月28日(日) ※曜日コースごとに開始日が異なります。
2.提供価格:10,000円(税別) ※4回分のワークショップ参加費と道具代、コミュニティ代含む
3.所要時間:90分
4.定員:各コース10名
5.ワークショップ概要:Day1 ペンとコインを使ったマジックの紹介
Day2 トランプを使ったマジックの紹介  
Day3 輪ゴムとマジシャンの秘密の技の紹介
Day4 マジック道具を使ったマジックの紹介
 ※開催内容は一部変更となる場合がございます。

6.曜日コース
・日曜日コース 14:00~15:30
 [Day1] 2月28日、[Day2]3月14日、[Day3]3月28日、[Day4]4月11日
・水曜日コース 19:00~20:30
 [Day1]3月3日、[Day2]3月17日、[Day3]3月31日、[Day4]4月14日

7.お申込み
下記URLよりお申込み下さい。
https://happy-event.tokyu-hands.co.jp/event.php?event_id=15878&sec=174204pi06te40ap5mrm5icesvugm0ic&icon_type=1&is_calendar=0&page=1
お申込期間:2月5日(金)10:00~2月19日(金)19:00
※定員に達し次第受付終了
 
■ 東急ハンズがKaizen Platformと取り組むDXプロジェクトについて
コロナ禍での外出自粛などにより、実店舗からECへ、お客様のニーズや生活も変化していること
を受け、当社では2020年春より、デジタル技術を活用した変革を目指すDX専門のチーム「DX推進
事業部」を立ち上げました。
「お客様の生活文化の創造をお手伝いいたします」という企業理念のもと、従来の小売のデジタル
化ではなく、東急ハンズとしての強みを生かした「小売×DX」による、商品販売にとどまらないお客
様との新しい関係性の構築を目指し、UI/UXの改善やデータ活用など顧客体験とデジタルに強みを
持つKaizen Platformと共同でDXプロジェクトを推進しております。
 

ベネッセホールディングス/ベネッセが全国自治体とDX人材育成の実証研究を今春より実施 参加自治体の公募をスタート

 株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:小林 仁)は、2021年5月より、全国自治体を対象としたDX人材育成に関する実証研究を開始いたします。今回の実証研究はDX(デジタルトランスフォーメーション)による地域活性化を目指し、オンライン学習ツール「Udemy for Business(ユーデミー・フォー・ビジネス)」を試験的に活用することで、全国自治体のDX人材育成やDXの実用化への効果を検証するものです。実施においては、研究にご協力いただける自治体を全国より公募し、研究してまいります。ご協力いただける自治体には、オンライン学習ツール「Udemy for Business」の実証期間内の利用をベネッセが提供し、DX人材育成を支援いたします。
■実証研究の背景とねらい
 現在、コロナ禍もあり世界的にデジタル化の取り組みが求められる中、自治体では、IT人材の獲得や現在働いている職員のDXスキル育成を行うことで、デジタル化を推進する動きが起きています。このような状況から、UdemyにあるDX人材の育成を支援する豊富で多彩なオンライン動画講座を活用し、行政におけるDXの実用化をはかるべく、実証研究をおこなうこととなりました。

行政のDX推進に向けてのUdemy

 実証都市「Woven City」の取り組みでも知られる静岡県裾野市は、先行してUdemyの活用及び本研究への参加を表明してくださり、全国の自治体のDXを推進する活動に賛同をいただいています。本研究から得られた結果は、オンライン学習を活用したDXに関する有益かつ実践的な情報として、全国の自治体にも提供する予定です。

■応募概要

実証期間 2021年5月~7月の3か月を予定
対象 自治体でDX人材育成を推進されている方
下記A、Bいずれかにおいて学習環境をご提供し、DX人材育成をご支援いたします。
 【A】自治体での活用
 【B】自治体が支援する企業での活用(※産業振興課経由の中小企業支援など)

※実証研究の参加団体数は10自治体を予定しています。応募多数の場合は、厳正なる審査のうえ、対象自治体を決定いたします。なお対象人数は1自治体最大50名までとさせていただきます。
※商工会議所にご所属の方で、DX人材育成について推進したいとお考えの方からもお申し込みいただけます。

募集期間 2021年2月15日(月)~2021年3月23日(火)まで
お申し込み方法 下記フォームから「実証研究の申込希望」をご選択のうえご連絡ください。
https://ufb.benesse.co.jp/ufg_contact

※ご記載いただいたメールアドレス宛に専用の申込書をお送りしますので、そちらのご提出をもって受付いたします。

説明会について 下記日程で2回、本研究についてのオンライン説明会を開催いたします。
◆第1回:
 開催:2021年2月24日(水)15:30-16:30
 (応募締め切り:2021年2月23日(火)まで)
◆第2回:
 開催:2021年3月2日(火)15:00-16:00
 (応募締め切り:2021年3月1日(月)まで)

◆説明会の概要:
 ・行政に求められるDXとは?
 ・自治体での先行事例のご紹介
 ・実証研究の募集について
※内容は一部変更になる可能性があります。
※説明会は、Web会議システム「ZOOM(ズーム)」を使用予定です。実証研究のエントリーにあたり説明会への参加は必須ではありませんが、ぜひご参加をお願いいたします。

◆説明会参加への申し込み方法
下記フォームから「オンライン説明会への参加希望」を選択のうえご連絡ください。お申し込みの方あてに、Zoomのリンクを送付させていただきます。
https://ufb.benesse.co.jp/ufg_contact

その他ご質問について その他、本研究に関するご質問について、下記フォームから「その他ご質問」を選択のうえお問い合わせください。
https://ufb.benesse.co.jp/ufg_contact

※本研究の分析にあたり、職員及び社員の個人メールアドレスでの「Udemy for Business」の利用登録が必要となります。所属部門・組織単位のメールアドレスしかお持ちでない自治体及び企業はご参加いただけませんのでご注意ください。
※本研究の参加にあたっては、当社が定める規約に同意いただく必要がございます。規約については、フォームでのお問い合わせ後、もしくは説明会への参加後に、申込書と併せて配布いたします

■実証研究について
 ・実証研究の流れ
  以下のような流れで実証研究を行います

 

・期待する効果・目指す状態
 本研究により実践的なDXスキルを習得いただき、自治体内でのDX実用化を推進します。DXスキル習得に強みを持つ「Udemy」で、対象者が次のような知識・スキルを得ることを目指します。
  ・DXの全体像がわかる
  ・DXを実現するIT技術がわかる
  ・IT技術を活用した具体的な解決策がわかる
  ・ITを活用した未来の生活を描くことができる
  ・ITプロジェクトを推進することができる

■「Udemy for Business」について
「Udemy for Business」は、「Udemy」に公開されている世界約15.5万講座の中から、日本の学習者向けに厳選した日本語及び英語約5,000講座を、サブスクリプション(定額制)で利用することができる“C2B”のオンライン動画学習ツールです。「Udemy for Business」は、2019年6月の提供開始後、トヨタ自動車、富士通、みずほフィナンシャルグループなど、日経225に登録されている20%以上の企業で採択いただき、DXを始めとした様々な経営課題の解決を学びを通して支援しています。また、2020年12月からは福井県庁にも「Udemy for Business」を導入いただき、行政職員のDX推進にご活用いただいています。

■参考情報
(講座例①)
「今日から始めるデジタルトランスフォーメーション!テクノロジーの仕組みからデータ活用基盤のつくりかたまで」
https://www.udemy.com/course/bjminjsw/

概要:抽象的でわかりにくいデジタル化・デジタルトランスフォーメーション(DX)の意味を丁寧に解説。AI・IoTなど、今さら聞けないテクノロジーの仕組みから、DXに必要なIT基盤の仕組みまでまとめて理解。アイデア創出に役立つワーク付き。

(講座例②)
【デジタルトランスフォーメーション】事例と理論で学ぶ、DXの基礎知識&戦略論
https://www.udemy.com/course/dx-seminar/

概要:いま、あらゆる企業で話題のデジタルトランスフォーメーション。本講座では、DXが求められる背景、経営戦略、事業戦略、マーケティングやセールスのデジタル化、採用戦略まで、幅広いテーマについて基礎的な知識を身につけられます。

(講座例③)
「はじめてのAI」Offered by Grow with Google
https://www.udemy.com/course/google-jp-ai/

概要:AI の基礎知識とその仕組みについて学習し、画像認識や音声認識について実際のデモをご覧いただきながら体感していただきます。基本知識だけでなく、事例や具体的にそれがどのような仕組みで動いているかも紹介することで、AI を活用するヒントを得ることを目指します。

■「Udemy」について
「Improving Lives Through Learning(学びを通して人生をより豊かに)」を事業コンセプトとして掲げる米国法人Udemy, Inc.が運営する世界4,000万人(※)が学ぶオンライン学習プラットフォームです。2015年よりベネッセコーポレーションが日本における独占的事業パートナーとして提携を開始しています。Udemyは、C to C(Consumer to Consumer)プラットフォームで世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をオンラインでつなげます。最新のIT技術からビジネス、趣味まで幅広い領域の学びをオンラインで学ぶことができ、世界で15.5万講座、7万名の講師が登録しています。隙間時間にPC・スマートフォンなど好きなデバイスからのアクセスが可能で必要な時に必要なだけ学習を進められます。
※Udemyに会員登録して、コースを受講し始めたユーザーの数

 

オービックビジネスコンサルタント/OBCと ひろぎん IT ソリューションズ株式会社が地域顧客のDX化推進および経営課題解決支援に向け連携

勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区:以下「OBC」)は、ひろぎん IT ソリューションズ株式会社(代表取締役社長 小尻 郁男/広島県広島市)と連携し、株式会社ひろぎんホールディングスのお客様に対しデジタルトランスフォーメーション (以下 DX) 化推進および経営課題の解決支援に取り組むことをお知らせします。
■目的
新型コロナウイルス感染症拡大によりリモートワークの拡大など働き方が大きく変化する中、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた労働環境の整備や構築のほか、地震等の自然災害発生時における事業継続可能な体制整備も求められています。このように多様化・複雑化・高度化する IT 関連分野におけるお客さまニーズに対し、当社とひろぎん IT ソリューションズ株式会社が連携し、クラウドを活用した従来とは異なる業務スタイル「デジタル業務スタイル」でのDX化推進、経営課題解決支援を行います。

<デジタル業務スタイルイメージ>

■取組内容
(1)  ITコンサルティングおよびOBCが提供するクラウドサービスの提供、導入支援

当社が提供する教育プログラム(Application Specialist(アプリケーション スペシャリスト)およびApplication Designer (アプリケーション デザイナー))により資格を取得したひろぎんITソリューションズの専門部署の社員が、OBCクラウドサービスの提供から導入サポートまでお客様のご要望に合わせ迅速に対応致します。
(2)  BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービス推進
ひろぎんITソリューションズ株式会社が総務・経理・人事部門の業務を代行し、業務の標準化・重複業務の統合・集約により業務プロセス改善とコスト削減、生産性向上を実現します。
(3) 共同でクラウドサービスを活用したセミナーを開催します

■連携イメージ図

▼『奉行クラウド』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud
▼『経理』のデジタル業務スタイル
https://www.obc.co.jp/landing/utc/keiri/
▼『総務人事』のデジタル業務スタイル
https://www.obc.co.jp/landing/utc/somu/
▼『販売管理』のデジタル業務スタイル
https://www.obc.co.jp/landing/utc/hanbai/

●株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)について
所在地   :東京都新宿区西新宿 六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー29F
資本金   :105億1,900万円
代表者   :代表取締役社長 和田 成史
事業内容:ビジネスソリューションテクノロジー及びITソリューションテクノロジーの開発販売、
プロダクトに対する保守・導入 指導等のサービス提供
会社 HP : https://www.obc.co.jp/

●ひろぎんITソリューションズ株式会社について
所在地   :広島県広島市西区草津新町1丁目21番35号
資本金   :100百万円
代表者   :代表取締役社長 小尻 郁男
事業内容:IT関連事業
会社 HP : https://www.hirogin-its.co.jp/
 

テラドローン/テラドローン シリーズAにて総額15.1億円の資金調達を実施

テラドローン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:徳重 徹、以下 テラドローン)は、国際石油開発帝石株式会社、並びにナントCVC2号投資事業有限責任組合(無限責任組合員:株式会社ベンチャーラボインベストメント及び南都銀行100%子会社の南都キャピタルパートナーズ株式会社)を引受先とする第三者割当増資、及び複数の金融機関等からの融資により総額15.1億円の資金調達を実施致しました。

昨今働き方改革の推進や新型コロナウイルスの流行に伴って、各業界で業務形態・コスト環境の改善が必須とされています。テラドローンはこれまで、ドローンソリューションを通じて建設・電力・エネルギー業界を中心にDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進して参りました。

昨年には、世界的なドローン市場調査機関のDrone Industry Insightsによる「ドローンサービス企業 世界ランキング2020」において、産業用ドローンサービス企業部門の世界1位に選出いただきました。また、コロナ禍の影響を受けた2020年度においても、テラドローンは増収増益を達成、海外法人含めた連結ベースでは約20億円の売上となる見込みです。

今回調達した資金をもとに、既存の点検・測量領域における顧客基盤の拡大、ドローン運航管理技術の更なる開発に取り組み、業界全体の業務改善・コスト削減に貢献して参ります。

 

■各サービス概要;

点検分野においては、グループ会社であるTerra Inspectioneering(本社:オランダ)が独自開発した、超音波検査機能搭載のUTドローンの国内での導入も本格化させて参ります。UTドローンは、プラント内における貯蔵タンクや煙突、電力施設のボイラー、焼却炉の点検に活用可能です。

【過去記事;大手石油メジャー会社の煙突を外部からドローン板厚点検】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000214.000020194.html

測量分野においては、従来の約3分の1の導入価格を実現した「Terra Lidar」を活用し、国内導入実績No.1の知見をもとに、各顧客に適したソリューションを提供いたします。また、計測したデータを一括解析し、解析時間を大幅短縮するSaaS事業「Terra Lidar Cloud」のさらなる充実を図って参ります。

【過去記事;レーザ測量用「クラウド解析プラン」の利用数が、累計200フライトを突破】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000020194.html

運航管理分野においては、昨年開催された「小型無人機に係る環境整備に向けた官民協議会(第14回)」での「空の産業革命に向けたロードマップ2020」において、2022年度までにレベル4(有人地帯での目視外飛行)の実現が掲げられております。ドローンの社会実装が進展する中、空の産業革命を見据え、複数台ドローンの安心安全な自律運転を可能とするプラットフォーム技術、UTM(ドローン運航管理システム)の開発を更に拡充して参ります。

■各社コメント;

国際石油開発帝石株式会社 技術本部DXユニット GM 轟木 俊男 氏
ドローンの会社は世界的にも数多ある中、Terra Drone社は産業用ドローンサービスに特化し、自社開発のLiDARはじめ特殊センサー群の特許技術や関連会社を抑えるユニークな会社です。さらに石油開発分野においてもオイルメジャーと幾多の点検フライト実績を有し、日本のドローン企業では唯一、グローバル市場を視野に日本発世界のNo1を目指すドローンのスタートアップ企業です。
当社は1/27に発表した「今後の事業展開~2050ネットゼロカーボン社会に向けて~」において、“新分野事業の開拓及びスタートアップとの積極的な連携を通じた技術開発” を取り組みの一つとして掲げており、今回の出資はまさにこうした目標と合致するものです。
我々自身もTerra Drone社から学び、多様化する次世代のエネルギービジネスを推進すべく共に歩んでいきたいと考えております。

 
株式会社ベンチャーラボインベストメント 常務取締役 山中 大慈 氏
テラドローン社は、スピード感、グローバルな視点、現場力を有し、グローバルで活躍できる数少ないスタートアップであると判断し、今回出資させていただくこととなりました。徳重社長との出会いは設立直後の5年前にさかのぼり、定期的に事業の状況は伺っていましたが、初の第三者割当増資となる今回のタイミングで出資の機会をいただけたことを光栄に思います。
その成長の源泉は、シリアルアントレプレナーである徳重社長の先見性・胆力とともに、やってみなはれ精神で事業を任された優秀なチームによる突破力にあると考えております。
同社が、日本を代表するグローバルカンパニーになるよう、全力でサポートさせていただきます。

 

■テラドローン株式会社
2016年に創業。東京本社含め、全国に拠点を構え、海外においても欧州・東南アジアを中心に事業展開する、世界最大の産業用ドローンソリューションプロバイダー。

日本では大手ゼネコン・建設コンサル等からの案件を中心に、世界でもトップクラスとなる1,500件以上のドローン測量/点検実績がある。現在、測量分野では独自技術による高精度且つ大幅な低価格化を可能とした国内導入実績No1の「Terra Lidar (特許取得済)」を提供。点検分野では海外グループ子会社で欧州の大手オイル&ガス会社を中心に200件以上の実績をもつTerra Inspectioneeringと連携し、特許取得済みのUT(超音波探傷検査)ドローンを用いた検査技術を導入。運航管理分野では、JAL、KDDI等と共同でドローン社会の実現において必須の運航管理プラットフォームである「Terra UTM」の開発を行う。

 
■本件に関する問い合わせ
テラドローン株式会社
電話 : 03-6419-7193
メール: info.jp@terra-drone.co.jp
HP : http://www.terra-drone.net

一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会/JAPAN Security Summit : DX Security Weekのお知らせ

一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会(東京都港区、理事長:辻井 重男)は、あらゆるものがネットワークに接続され、様々な社会変革(DX:デジタルトランスフォーメーション)が促進されるIoT時代に対応する、新たなセキュリティ対策を議論するため、2021年3月1日(月)より3月5日(金)に「DX Security Week」を開催いたします。
オンラインセミナー形式で、DX時代にふさわしい5つのテーマに合わせて、知見を持つ専門家より、集中的に情報発信し、日本全体でのセキュリティ向上を目指します。

●開催日時
 2021年3月1日(月)~3月5日(金)

●開催テーマ
・3/1(月):不確実な時代に求められるゼロトラストを前提としたトラストサービスとは
・3/2(火):IoT時代のサプライチェーンマネージメントを実現するためのセキュリティとは
・3/3(水):新社会基盤におけるオンラインリモートサービスに求められるセキュリティとは
・3/4(木):新たな商習慣である電子印鑑・電子署名を安全に実装する方法とは
・3/5(金):新たなワークスタイルに対応する安心安全なテレワークの実現方法とは
※登壇者、講演内容など、講演に関する詳細については、以下のサイトをご確認ください。
https://japansecuritysummit.org/DXSecWeek/

●開催会場
オンライン開催
※従来のウエブセミナーとは異なり、プレゼンテーションに視聴者の皆様を代表してモデレータを置いたインタラクティブな形式を採用することで、ライブ感を持って参加者の皆様にも興味深く視聴いただける工夫を凝らしています。
 

●参加いただきたいお客様

・セキュリティ導入を検討する製造業やサービス事業に従事する技術部門(IT:情報システムおよびOT:設備システム)の管理職および技術職

 ・DX対応を求める企画部門の管理職・担当者、および経営者
 ・安心安全な社会構築に関わる行政・団体管理職および担当者
 ・最新セキュリティ動向の把握を求めるセキュリティベンダー、ITベンダーの企画部門の管理職および担当者

●申し込み方法
以下の申込サイトからセミナー詳細をご確認の上、お申込みください。
https://japansecuritysummit.org/DXSecWeek/
 

SPIQUE/あなたのオンラインサロンやコミュニティはDXできていますか?オンライン化するだけではDXではありません。コミュニティDXがやさしくまるっと分かる60分オンラインセミナーを開催します。

人の繋がりを価値に変える株式会社SPIQUE(株式会社スパイク本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役社長:⼭本彬央、以下 SPIQUE)は、毎月1回のセミナーを開催を予定しております。コミュニティマーケティングやファンマーケティング、D2Cの本質をお話させていただいております。

株式会社SPIQUE(本社:福岡市中央区、代表取締役:⼭本彬央)は、2月25日(木)20時に「オンライン化するだけがDXではない!Amozonも徹底するデータドリブンがファンコミュニティを加速させる」と題して、ファンマーケティングやコミュニティマーケティングを活用する企業やブランド、そして、弊社運営事例と共にコミュニティマーケティング・ファンマーケティングについてお話します。​

◆オンラインコミュニティにDXは必要なのか・・・

昨今、大手中小問わず力を入れているDXやコミュニティマーケティング。

とはいえ、その本質を理解せずに取り組んでいる企業が多いのも事実です。
・オフライン産業をオンライン化して売上を加速させるのがDX
・コミュニティマーケティングは、ブランド好意度を上げ、その場に集う人たちにモノを売りやすくするための施策

このような誤解のもと、短期的な成果やKPIを追い求め、
結果的に失敗してしまった例は少なく無いのが現状です。

本セミナーでは、そもそもコミュニティマーケティングやファンマーケティングが
「なぜ必要とされているのか」
時代背景やマーケティングの変遷から論理的に解説します。

そして、オフラインコミュニティをデジタル上に落とし込む時に
どのようなデータを取って分析し、アクションを起こしていくべきなのか、
弊社サービスのVillageで運営しているコミュニティの事例も交えてお話していきます。

◆こんな話をします
1:なぜ今、コミュニティマーケティング、ファンマーケティングが必要なのか
2:ブランドコミュニティを形成しファンと出会うための3つの要素
3:データ分析は年齢や性別ではなく、どんなアクションを起こしたか
4:コミュニティに売るではなく、コミュニティを通して売る

etc…

◆セミナー日時
・日時 :2021年2月25日(木) 20:00~21:00(予定)
・会場 :Zoomでのオンラインセミナー(配信前日にURLをお送りします)
・スピーカー:株式会社SPIQUE代表取締役 山本彬央
・参加費:無料
・定員 :20名
・セミナーのお申込はこちらから:https://village7.peatix.com

■プログラム(予定)
2月25日(木)
20:00〜20:05 挨拶・会社紹介
20:05〜20:50 セミナー本編
20:50〜20:55 質疑応答
20:55〜21:00 終わりの挨拶

◆こんな人が対象です

・コミュニティ ・ファンマーケティングという言葉を聞いたことあるが、いまいち理解できてない方
・コミュニティ運営を任せられたが、どのようにやればわからない方
・「コミュニティマーケティング」に興味はあるけどどう手をつけてよいのかわかない方
・いまのオンラインサロンシステムに不安を感じる方
・「コミュニティマネジメント」に興味がある方
・顧客リストを活用できていない方や企業 etc

◆株式会社SPIQUEとは
オンラインコミュニティプラットホーム「Village」を運営しております。九州、福岡唯一のコミュニティプラットホームを展開。コミュニティDXと称して、共同体であるコミュニティをデジタル上で運営することでユーザーの行動分析を測り、ファンマーケティングによるLTVの向上や、D2Cが容易にできるコミュニティ設計と運営を提案をしております。

【お問い合せ先】 
株式会社SPIQUE Village運営事務局 
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11
担当: ⼭本彬央
TEL : 092-260-5481 
Mail: info@spique.jp

iTAN/地方の学生にIT教育を無償提供し、企業の明日を作り出す[Do-oR Project]、始動。

株式会社iTAN(名称:イタン 本社:東京都台東区、代表取締役 倉田峻良)は、地元学生へのIT教育支援・キャリア育成を通じ地元企業のDXに貢献する「Do-oR Project(ドアプロジェクト)」の実装に向け、熊本県人吉市に新たに拠点を開設します。

スマートフォンアプリ開発サービス「iSIN」を提供する株式会社iTAN(イタン)は、2021年2月19日に新拠点開設における立地協定を熊本県人吉市と締結いたします。

新たに開設する熊本拠点では、「Do-oR Project(ドアプロジェクト)」と称する、地元の学生と企業が繋がりあいながら、地域から新たな事業を創出するプログラムを展開します。

 

Do-oR Project ▶︎  https://door.itans.jp
iTAN ▶︎ https://itans.jp   

「Do-oR Project」では、地元の学生に無料で学べるIT教育プラットフォームを提供し、未来のエンジニア育成を行いながら、同時に九州および地元企業のDX化を進める開発業務などに携わってもらいます。
地元の学生が主体となり、地域や地元企業とつながりをもちながらIT業務に関わっていくことで、今住んでいるエリアや地元企業の良さを知る機会をつくり、地元への価値貢献、卒業後の就職につなげていき、若者が活躍できるエリアづくりをしていきます。

◆Do-oR Projectとは?
ITスキルを身につけた学生が、企業とともに地域全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するプロジェクトです。
運営者である当社は、国内のローカルエリア(地方)の学生に無料で学べるIT教育プログラムを提供し、社会人と同じ環境に身を置かせて、エンジニアとして案件を任されるレベルに引き上げていきます。

これらの教育プログラムは、すでに東京理科大学発のベンチャー企業で教育プラグインをもつ株式会社Shinonome(本社:東京都千代田区、代表取締役 種市隼兵)と業務提携のもと、実装していきます。
ITスキルを身に着けた学生は、主に地元企業の開発案件に関わり、実務経験を積んでいきます。

「Do-oR Project」を始動する、第一号の拠点として熊本県人吉市を選びました。

株式会社Shinonome ▶︎ https://shinonome.io

[Do-oRプロジェクト概念図]

 

Do-oR Projectは、学ぶ意欲のある学生であれば文系や理系問わず誰でも所属することができ、学生は技術的・社会的な力を磨きながら実践的なスキルアップが望めるだけでなく、それらの成果に見合う金銭的報酬も得ることができます。
自治体などの地域や地元企業にとっては、ITツールを使った業務改善やシステム開発、事業の運用等を始め、広報や採用すべてに繋げることができます。

地元出身の学生はもちろん、進学を機にこのエリアに訪れた学生たちを将来的な社員候補として接点をもつことができ、地元企業の人材強化および若手人材の定着につなげていきます。
 

 

◆学生のIT教育コミュニティ<PlayGround>について
Do-oR Projectを成功に導くためには、学生の急速な成長が欠かせません。
そのために利用するのが、Shinonome社がもつIT教育支援コミュニティ「PlayGround(プレイグラウンド)」です。
PlayGroundは、学生であればエリアに問わず参加できる実践型のコミュニティです。

参加後すぐはしっかり学習の時間を設け、成長に応じて企業の案件にコミットされていく仕組みができており、すでに全国の3大学でも導入されています。
導入時の教育では、PCの基本コマンド、操作方法といった初歩的なところから、モバイルアプリ開発の基礎知識、ブロックチェーンの基礎や機械学習の基礎などの技術的な知識を習得し、論理的思考や仕事の取り組み方といった社会で通用する思考法も学びます。
基礎が習得できた状態になった段階で、企業の開発案件に携わることができます。

IT企業が4年かけて新人教育を行うところを、大学の4年間で実践を積むため、大学を卒業する頃には、開発会社で4年間の経験を積んだ実務経験者と同レベルの水準になっています。

 

Google Classroom で管理し、基礎学習を含めた全19教材を提供Google Classroom で管理し、基礎学習を含めた全19教材を提供

IT教育システム「Play Ground」の特長

  • 文系や理系に関わらず、またプログラミングの基礎知識の有無に関わらず導入可
  • 社会人メンターがついており、学生の育成の仕組み開発の担保ができている
  • 学習プログラムは常時最新のものに更新され、トレンドを取り入れた開発が行える

これまでの実績としては、株式会社エイチ・アイ・エスの非対面式コミュニケーションツールの開発や株式会社 BackCastの若手創業者向けのビジネスマッチングサービスなどを行っています。

ワークマネジメントツールで活動時間を管理ワークマネジメントツールで活動時間を管理

◆Do-oR Projectの目的
2030年には国内で79万人のITエンジニアが不足すると言われているなか、地方学生は実社会で使われるテクノロジーに触れ、また学ぶ機会がとても少ない現状があります。
東京都内では、大手IT企業やWebベンチャー企業でのインターンシップやプログラミングスクールによる学びを得る学生も多い中、地方の学生にはそういったチャンスが生まれにくいという地域間格差を埋めるべく、まずは九州エリア(熊本県内)に住む学生に対し、ITを学べる教育プラグインを無償で提供し、学生のレベルの底上げを図ります。

Do-oR Projectでは、
1.学生に対して
2.地域、企業に対して
の2方向から、プロジェクトに参画する全員で、地域課題・社会課題の解決に導きます。

1については、ITを学ぶ学生コミュニティをつくり、「学生が学生に教える」「企業の課題をITツールを利用した解決に導く」「学生たちでアイデアをサービスに変えていく」状態をつくります。

IT教育プラグインの利用はもちろん、顧問やメンターとなる社会人がこの組織の成長を支え、企業の案件に対して高クオリティの納品レベルを保ちます。
2については、国内初・世界初と呼ばれるような取り組みを地場の企業や地域(自治体、学校、公共機関など)とともにつくっていける状態をつくります。

学生のIT教育を進める上で、地元の方々の協力を得ながら、“学んだことを実践する場”として、実証の機会を提供いただけるよう連携していきます。

学生と一緒に、企業・エリアの課題を解決するソリューションを考え、行動することで、一緒になってエコシステム構築を行えればと思います。

◆「学生のIT教育を通じて、地域のIT化を推し進めたい」ー代表よりメッセージ
未来の当たり前を作り出すのは若者です。
しかし、地方在住の学生は首都圏の学生に比べて、実社会で強く求められているITやテクノロジーに触れ、学ぶ機会が少ないと聞きます。

そんな地域間で起こりうるギャップを埋めるべく、Shinonome社の教育プラグインを用いたIT格差の是正に取り組みたいと考えました。地方在住の学生にIT教育を学ぶ機会を無償で提供し、学生と地方が一体となり、「未来の当たり前を新しく作り出していきたい」という想いで構想したのが、Do-oR Projectです。

数ある地域の中で、本プロジェクトにもっとも共感いただけた熊本県人吉市に拠点を新たに立地し、エリアの方々と一緒になってプロジェクトを盛り上げ、九州全域に活動を広げていきたいと考えています。

最終的にはシステム開発に限定せず、学生自らが営業・デザイン・開発・総務など、組織運営のすべてを推進し、国内外初の取り組みやサービスの創出を、自治体や地元の企業の皆さまと一緒に共創する状態を目指します。

アットホーム/オンライン入居申込システム「スマート申込」新たに3社の家賃債務保証会社と連携

不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森 康史 以下、アットホーム)は、賃貸物件の入居申込をオンライン上で行える「スマート申込」において、新たに3社の家賃債務保証会社と連携し、2021年1月末現在で連携実績が全28社となりましたことをお知らせいたします。
今後も家賃債務保証会社との連携拡大に取り組み、住まいを探す消費者に快適な環境を提供するとともに、不動産業界のさらなる業務効率化、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進してまいります。
【新たに「スマート申込」と連携開始した家賃債務保証会社(2021年1月末現在・50音順にて表記)】

【「スマート申込」と連携している家賃債務保証会社(2021年1月末現在・50音順にて表記)】
アイ・シンクレント株式会社(所在地:東京都品川区 代表取締役社長:村松 達雄)
アーク株式会社(所在地:岩手県盛岡市 代表取締役社長:大泉 毅)
アークシステムテクノロジーズ株式会社(所在地:福岡県福岡市 代表取締役:定村 吉高)
株式会社アプラス(所在地:大阪府大阪市 代表取締役社長:清水 哲朗)
株式会社アルファ―(所在地:鹿児島県鹿児島市 代表取締役:烏川 義生)
株式会社エポスカード(所在地:東京都中野区 代表取締役社長:斎藤 義則)
SBIギャランティ株式会社(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:石黒 裕章)
エルズサポート株式会社(所在地:東京都新宿区 代表取締役:藤田 潔)
株式会社エントランス(所在地:兵庫県姫路市 代表取締役:德田 守彦)
株式会社オリコフォレントインシュア(所在地:東京都港区 代表取締役社長:中林 美雄)
株式会社Casa(所在地:東京都新宿区 代表取締役社長:宮地 正剛)
株式会社CAPCO AGENCY(所在地:愛知県名古屋市 代表取締役社長:髙嶋 明徳)
株式会社クレデンス(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:喜多村 和憲)
株式会社グローバルトラストネットワークス(所在地:東京都豊島区 代表取締役社長:後藤 裕幸)
興和アシスト株式会社(所在地:大阪府大阪市 代表取締役:濱元 優多佳)
ジェイリース株式会社(所在地:東京都新宿区 代表取締役社長兼会長:中島 拓)
株式会社ジャックス(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:山﨑 徹)
新日本信用保証株式会社(所在地:東京都墨田区 代表取締役:野田 貴)
全保連株式会社(所在地:沖縄県那覇市 代表取締役:迫 幸治)
株式会社宅建ブレインズ(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:棚部 重夫)
ナップ賃貸保証株式会社(所在地:東京都千代田区 代表取締役会長兼社長:坂口 頼邦)
日本セーフティー株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役:清水 信)
日本賃貸保証株式会社(所在地:千葉県木更津市 代表取締役社長:梅田 真理子)
株式会社フジ・カードサービス(所在地:愛媛県松山市 代表取締役:三秋 忍)
株式会社プレミアライフ(所在地:東京都千代田区 代表取締役:宇ツ木 圭德)
株式会社ほくせん(所在地:北海道札幌市 代表取締役社長:佐藤 和人)
株式会社ラクーンレント(所在地:東京都中央区 代表取締役社長:高山 茂満)
リース株式会社(所在地:東京都新宿区 代表取締役:中道 康徳)

【サービス拡充の概要】
「スマート申込」において、入居申込者が入力した氏名・住所・勤務先・緊急連絡先などの申込情報を家賃債務保証会社に連携し、簡単かつスピーディーに審査依頼をすることができます。
従来、家賃債務保証会社へ保証審査を申し込む際は、手書きの入居申込書類をFaxや郵送でやり取りするため不備確認等の業務が発生していましたが、「スマート申込」から申込情報を連携できるので、業務負担やコストの軽減が図れるほか、入居申込から審査開始までのリードタイムの短縮にもつながります。

 

【サービス拡充の背景】
2020年4月の民法改正で連帯保証人の極度額明示が義務化され、家賃などの滞納が発生した場合に立替えを行う家賃債務保証会社の利用が広がっていることが大きな背景です。
現状では家賃債務保証会社とのやり取りをFaxや郵送などで行う不動産管理会社が多いため、家賃債務保証会社の利用増加に伴い、不動産会社の手間や業務負担が大きくなりつつあります。そのような状況に対応し、不動産会社の業務負担の軽減と入居審査の迅速化を実現するため、2019年8月の「スマート申込」リリース以降、家賃債務保証会社との連携を行ってきました。

【オンライン入居申込システム「スマート申込」について】
2019年8月よりアットホームが提供している、専用フォームに必要な情報を入力するだけで入居申込をオンラインで行えるサービスで、家賃債務保証会社との取次連携も可能です。不動産仲介会社は無料で利用可能で、さらに不動産管理会社に対しては2021年5月末まで初期費用・利用料が無料となるキャンペーンを実施しています。

【アットホーム「スマートソリューション」の概要】
先端のテクノロジーを活用して、不動産業務の効率化・円滑化を実現し、不動産会社が接客などのコア業務に集中できる環境を提供するサービスです。物件の問合せから内見、申込、重要事項説明、契約の一連の業務をトータルにサポートし、日々の業務をよりスマートに変えていきます。

アットホームはこれからも全国58,000店以上のアットホーム加盟店の業務効率化、生産性の向上をサポートするさまざまな商品・サービスの開発・提供を通して、不動産業界の活性化、IT化およびDXに取り組んでまいります。

Repro/ReproがSBIネオファイナンシャルサービシーズと共同で愛媛銀行の窓口業務のDX推進支援を開始。

世界66か国7,300以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供するRepro株式会社(以下、当社)は、このたびSBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社(以下、SBIネオファイナンシャルサービシーズ)と共同で株式会社愛媛銀行(以下、愛媛銀行)の銀行窓口業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進支援の一環として「ひめぎんアプリ」に「Repro」が導入されたことをお知らせいたします。

SBIネオファイナンシャルサービシーズが提供するホワイトラベル形式のバンキングアプリでは、「銀行窓口機能のモバイル化」をコンセプトに、これまで銀行窓口で対応してきた各種取引をモバイル完結させる機能を持たせるなどし、各金融機関のDXを支援しています。

「Repro」を活用することで、銀行窓口で交わされるコミュニケーションの一部をアプリで行うことができるようになるなどの理由を背景に、2020年4月以降、当社とSBIネオファイナンシャルサービシーズはDX支援の一環として、SBIネオファイナンシャルサービシーズのホワイトラベル形式のバンキングアプリへの「Repro」導入を進めています。

このたび、愛媛県松山市に本店を置く第二地方銀行である、愛媛銀行が提供するバンキングアプリ「ひめぎんアプリ」に「Repro」が導入されました。
「ひめぎんアプリ」はさらなる地域経済の活性化に貢献すべく、本日アプリのリニューアルを行い、従来の残高照会や引き落とし予定照会などの機能に加え、以下の機能を追加しています。

■「ひめぎんアプリ」リニューアルで追加された主な機能

  • 最大5年分の入出金明細照会
  • アプリに登録している口座間での振替
  • 積立定期預金の一部引き出し
  • 住宅ローンの一部繰り上げ返済

「Repro」を通してユーザーの目的や行動に合わせた最適なコミュニケーションを実現し、リニューアルにより、さらに機能が充実した「ひめぎんアプリ」の利便性向上、体験価値の最大化に貢献し、愛媛銀行が今後も地域に愛され続ける銀行となるべく、ご支援してまいります。

■Reproを活用した施策の一例

  ▲(左)インターネットバンキングのお申込みをしていないユーザーに対し、申込みを誘導するプッシュ通知。(右)プッシュ通知をきっかけにアプリを起動したユーザーに、申込みにおいて準備が必要なものをお知らせするアプリ内メッセージ  ▲(左)インターネットバンキングのお申込みをしていないユーザーに対し、申込みを誘導するプッシュ通知。(右)プッシュ通知をきっかけにアプリを起動したユーザーに、申込みにおいて準備が必要なものをお知らせするアプリ内メッセージ

当社は今後も金融機関をはじめ、あらゆるBtoC事業におけるカスタマーエンゲージメントの構築に貢献してまいります。

 

  • 「ひめぎんアプリ」

「ひめぎんアプリ」は愛媛銀行が提供する公式スマートフォンアプリです。利用口座の様々な情報を簡単操作でご確認いただけます。
従来の残高照会や引き落とし予定照会などの機能に加え、最大5年分の入出金明細照会やアプリに登録している口座間での振替、積立定期預金の一部引出し、住宅ローンの一部繰上返済なども行えるようになり、ますます便利にご利用いただけるようになりました!

iOS  :https://apps.apple.com/jp/app/id1501785752
Android :https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ehimebank
 

  • 愛媛銀行会社概要

商号  :株式会社愛媛銀行
所在地 :愛媛県松山市勝山町2-1
代表者 :代表取締役頭取 西川 義教
設立  :1943年3月
 

  • SBIネオファイナンシャルサービシーズ会社概要

社名  :SBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木一丁目6番1号
代表者 :北尾 吉孝
設立  :2018年7月
事業内容:フィンテックなど新技術の導入支援および関連事業の運営・統括
 

  • Reproについて

Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するエンゲージメントマーケティングが実行可能なCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を提供しています。企業が保有するあらゆるデータを活用し顧客一人ひとりに最適なタイミング、内容、チャネルでのコミュニケーションを可能とします。
業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。

社名  :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
代表者 :平田 祐介
設立  :2014年4月
事業内容:企業と顧客の関係構築を支援するCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」の開発・提供
URL   :https://repro.io/
Twitter :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
オウンドメディア「engagemate」:https://engage-mate.jp/
Twitter:https://twitter.com/engage_mate
 

ドロシーワークス/テレワーク時の不正印刷を監視・追跡できる印刷セキュリティ製品「PRINT EYE (プリントアイ)」を発売

ドキュメント関連ソフトウェア開発・販売を行っているドロシーワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:指野俊浩)は、2020年12月より印刷イメージログ取得製品「PRINT EYE (プリントアイ)」を発売いたしました。
【URL】https://www.dolothy.co.jp/product_pe/pe.html

テレワークを行う機会が増え、自宅から会社の書類を印刷する場面が急増しています。業務に欠かせない印刷ですが、テレワーク環境において不正印刷や機密情報の持ち出しなど、印刷からの情報漏洩対策に頭を抱える企業も多いのではないでしょうか。

印刷に関するこんな問題点はありませんか?

  • 社員には自宅での印刷を許可したいが、印刷状況を把握できないうえに、万が一の情報漏洩が発生するリスクもある。テレワーク環境において業務の効率化を図るためのセキュリティ対策が急務である。
  • 表面的な印刷ログは他のツールで取得しているが、ファイル名を改ざんされると印刷者を特定できないため、印刷の中身まで目視できる必要がある。
  • 複数メーカーのプリンター・複合機を利用する環境において、全社の印刷ログを一括管理できずにいる。印刷に係る運用環境を変更できないため、マルチベンダー対応が必須要件。

「PRINT EYE」 は、印刷ログの収集に特化したセキュリティ製品です。印刷内容をPDFで記録し、検索・閲覧することができます。また、プリンターのメーカー・機種を問わず利用できる点も特徴です。

「いつ/誰が/何を/何枚」印刷されたかだけではなく、印刷した内容そのままをPDFイメージで確認できるため、不正の判断がしやすく万が一の情報漏洩の際には流出元をすばやく特定できます。
 

​特徴

1.印刷内容をPDFで記録
一般的な印刷ログ取得ツールでは「日時/ユーザー名/端末名/ドキュメント名/印刷枚数 etc」を記録する機能はありますが、実際にプリントアウトされた印刷内容まではわかりません。「PRINT EYE」は、誰が・いつ・何を 印刷したかに加えて、印刷した内容そのままのイメージでPDFに記録するため、印刷内容をしっかりと確認することが可能です。

2.在宅作業での印刷にも対応
テレワーク環境など、社外での印刷時にも印刷内容を保存することができます。社内LANや社内プリンターでしか印刷ログが取得できない等の制限がないため、ユーザーがどこで印刷を行っても印刷内容をPDFで記録します。

3.専用サーバー不要
プリントサーバーや専用サーバーを利用せずに印刷ログを取得します。エージェントアプリケーションのみで利用できるため、新たにプリントサーバーを導入する必要がなく、導入コストを抑えて容易に導入することができます。

構成イメージ
PRINT EYEエージェントをインストールしたクライアントPCから印刷されたドキュメントをPDFイメージで取得します。取得した印刷情報はファイルサーバーやNAS等の予め指定した場所へ保存して、付属の専用検索コンソールで検索/閲覧できます。

製品概要
価格       : 1ライセンス 3,600円/年 (税別)
対応OS  : Windows 10 / Windows 8.1 

ドロシーワークスについて
ドキュメントテクノロジーを中心にしたソフトウェア開発とサービス事業を展開。国内No 1 シェアを誇る TonerSaver を開発してきたメンバーが中心となり、比較的コアなドキュメント関連の技術をベースに新しい価値を世の中に提案していくことをミッションとしている。

会社名    : ドロシーワークス株式会社
所在地    : 東京都千代田区九段南4-2-11アビスタ市ヶ谷ビル2F
代表者    : 代表取締役社長 指野 俊浩
設 立    : 2016年12月
U R L      : https://www.dolothy.co.jp
事業内容 :  ドキュメントテクノロジーを中心としたオフィス業務効率化を支援するアプリケーションの開発
              印刷コスト削減ソフトウェア(企業様向け)「TonerSaver」の開発・販売
              印刷コスト削減ソフトウェア(小規模向け)「PrintDiet」の開発・販売
              プリントセキュリティ製品(印刷イメージログ取得製品)「PRINT EYE」の開発・販売
              インタラクティブ・アンケート集計ツール「SmartClick」のレンタル

【お客様からのお問い合わせ先】
ドロシーワークス株式会社
T E L   : 03-6427-3788
E-mail : sales_support@dolothy.co.jp

 

オークファン/RPAソリューション『オークファンロボ』提供開始業務の自動化・効率化へ

 株式会社オークファン(本社:東京都品川区、代表取締役:武永修一、以下「オークファン」)は、パソコン1台から業務効率化を実現するRPAソリューション『オークファンロボ』を提供開始致します。
■オークファンロボとは(概要・経緯)
 オークファンロボは、IT専門知識不要・実務担当者様向けの業務自動化ソリューション(RPA)です。パソコン上の繰り返し作業を“引継ぎ”感覚でオークファンロボに設定することで、手軽に業務自動化・効率化を実現できます。
 オークファンロボは人間の作業者のようにパソコンを操作し、正確・高速・24時間稼働します。設定できる業務数に制限はなく、スケジュール・条件・合図に即して業務を遂行します。更に詳しいご紹介は、特設サイト(https://aucfanrobo.com/)をご覧ください。
 

 オークファンでは従前より、RPAを用いた社内業務効率化に全社を挙げて取り組んできました。結果、EC運営・広告運用・バックオフィスなど多くの部署において、業務フロー清流化・残業時間削減・作業者ストレス軽減といった顕著な改善効果がみられました。
 DXやリモートワークが益々注目される中、2019年より一部お客様向けにRPA導入支援を実施。社内運用・お客様支援を通じて培った知見を活かし、本ソリューション提供開始に至りました。

 ​■オークファンロボの強み
 RPAはあらゆる業種・職種のオフィスワークに適用可能な汎用技術ですが、中でもオークファンロボは小売・物流・EC領域におけるRPA導入に大きな強みを持っています。
 オークファンロボ適用領域の一例として、ECの受注フローが挙げられます。作業のボリュームゾーンは一元管理ツールで対応可能ですが、「業種特化型モールへの対応」「頻繁な業務変更」「季節毎のキャンペーン対応」等、手作業・人員増加で対応せざるを得ない部分も多く残されています。

 目下の業務対応に忙しく、大規模なシステム再構築が難しい時にこそ、ぜひオークファンロボを活用ください。まずは素早く効果が見込める部分から業務自動化をスモールスタートし、RPAへの理解を深めながら適用範囲を広げることができます。
 

 オークファンは現場課題への深い理解と豊富なRPA運用ノウハウの両方を活かし、本ソリューションを通じてお客様の業務自動化・効率化に貢献してまいります。

■オークファングループについて
 近年では、SDGs*1に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされています。日本では年間22兆円の商品が、そして世界では年間100兆円の商品が廃棄されております。
 この課題に対して、オークファングループは正面から向き合い解決すべく、「RE-INFRA COMPANY」と自身を再定義しました。「RE」とは、すでにあるものを捉え直し、より良く組み替え、再構成するという意味を含んでおり、当社グループは「RE」に関する様々な機能を繋げ統合することで、モノとそれに関わるヒトの価値を、再配分・最適配分し、廃棄ロスという社会問題を解決することに挑んでおります。
※詳細は、コーポレートサイトをご覧ください。( https://aucfan.co.jp/

 当社は、祖業である価格比較メディア(aucfan.com)の運営から、BtoBの卸プラットフォーム(NETSEA)、EC一括運営効率化ツール(タテンポガイド)、寄付型ショッピングサイト(otameshi)など事業拡大してきました。海外展開も本格的に開始しております。

 事業においては、創業来培った売買データとAI技術により商品の時価を可視化し、企業在庫の価格と販路を最適化する予測モデルを構築しており、中小企業・副業/個人事業主を中心とした小売・流通業向けのトータルEC支援ソリューションを展開しております。
*「オークファングループの提供サービス」参照

 今後もオークファングループでは、aucfan.comを中心に、グループ各社による機能、商流の様々なサービスをお客様ごとに最適に組み合わせることで、小売・流通業の大企業から副業・個人ユーザーまでの幅広いビジネス層に対して、トータルEC支援ソリューションを提供してまいります。中長期的には、各サービスが担う「RE」に関する様々な機能をつなげ統合することで、企業在庫の価値算定から再流通までをワンストップで可能にするインフラを構築し、巨大な廃棄ロス問題の解決に挑みます。
*1 SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)。2015 年に国連で採択された 2030 年までに達成すべき目標

【オークファングループの提供サービス】

オークファン概要
会社名: 株式会社オークファン
代表者: 代表取締役 武永 修一
創 業: 2007年6月
資本金: 8億8,408万円 (2020年9月末現在)
従業員: 146名 (2020年9月末現在 ※連結)
所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro3階
コーポレートサイト https://aucfan.co.jp/

 

アニポス/ペット保険DXカンパニーアニポスが『G-CHALLENGE2020本戦』で大賞を受賞

ペット保険金ラクラク請求サービス『アニポス(https://anipos.co.jp)」を運営する株式会社アニポスは、グロービス経営大学院主催の『G-CHALLENGE2020本戦』に登壇し、大賞を受賞しました。
アニポスは、ペット保険業界のDXをリードし、保険運営会社の業務効率化及び、ペット保険加入者の利便性向上を達成します。

■ 株式会社アニポス
『全ての人がより良い適切な動物医療を享受し、動物と幸せに暮らせる世界を創る。』をビジョンに掲げ、ペット保険のDXを推進します。ペット保険金を簡単に請求できるスマホアプリ「アニポス」と、「アニポス」からシームレスに繋がるペット保険事業者の保険金支払い業務効率化サービスを始め、テクノロジーの力で動物医療を支えるサービスを開発提供していきます。

 https://anipos.co.jp/

■ G-CHALLENGE2020について 

「GLOBIS Venture Challenge2020」(以下G-CHALLENGE2020)は、グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)が行う、在校生・卒業生を対象にしたビジネスプランコンテストです。G-CHALLENGE2020には46チームが応募し、8チームが最終選考に進みました。 

2021年1月31日に新型コロナの影響による外出自粛を受け、最終選考はオンラインで行われました。最終選考に進んだ8チームがプレゼンテーションを行い、審査の結果、「株式会社 Magic Shields」「Nexuspiral株式会社」「株式会社アニポス」「スマプラAI」の4チームが大賞を受賞しました。大賞チームには、特典として最大1,000万円の出資を受けられる権利が授与されます。

グロービス経営大学院 https://mba.globis.ac.jp/
G-CHALLENGE2020について(PRTIMES掲載)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000064393.html?fbclid=IwAR1EJjcHsX2KqPubZzIH0glfywcWOR0RuFd47qTJI5fojXjE3XKiFnTB3A0

■アニポスサービス内容

アニポスではテクノロジーを活かし、ペットの飼い主により良いペット医療環境を提供します。

①ペットの飼い主に、動物病院へ通院したあと、明細書のアップロード(診療記録)だけで動物を助けられる「明細書で動物に寄付」機能を提供します。

※寄付の原資は、全てアニポスが負担するものであり、ユーザーが負担するものではありません。
②ペット保険の加入者に、ラクラクペット保険金請求サービスを提供します。
③提携ペット保険運営会社に、保険金査定で必要な情報の取得、保険金請求業務のデジタル化などを含む包括的なペット保険業務サービスを提供します。

■困っている動物を助ける「明細書で動物に寄付」

動物病院でもらった診療明細をアニポスに1通アップロードされる毎(※)に、公益社団法人アニマルドネーションにアニポスが寄付を行います。
寄付は毎月実行され、アニポスのウェブサイトにて公表します。

※寄付の原資は全てアニポスが負担するものであり、保険金の一部を用いるものではありません。
※アニポスサービス利用規約にある引き受け対象に合致したアップロードに限り寄付が行われます。

■アニポスのこれから
アニポスはグロービス経営大学院及び、G-CHALLENGE2020で得た知見や繋がりを活かし、提携保険会社の拡大、顧客へのサービスのブラッシュアップを続けペット保険のDXをリードする企業と成長していき、ペット保険市場の拡大とペット医療の充実化を目指します。

 
■アニポスアプリのダウンロードはこちら

優しくなれる、ペット保険ラクラク請求アプリ アニポス

iPhone/iPad https://anipos.co.jp/r/i

Android https://anipos.co.jp/r/a

■会社概要
ペット医療環境をより良くする、獣医師が創業したテック企業
社名: 株式会社アニポス 
URL:https://anipos.co.jp/
Mail  : admin@anipos.co.jp
代表者:代表取締役 CEO 獣医師 大川拓洋
本社:東京都港区白金台3丁目16−36ー501
事業内容:アプリケーションシステムの企画、開発、運営及び販売

『Camps Acceleration Program』第1期 大賞受賞
『Open Network Lab』第20期採択
『G-CHALLENGE 2020』大賞受賞

ipoca/自店と競合店に関する客観的データ(お客様の行動・購買データ)を売り場の担当者が”かんたん”に知ることができる集計レポートサービス「ミセシル」の提供を開始

株式会社ipoca(本社:東京都渋谷区広尾5-4-12 大成鋼機ビル5階、代表取締役:一之瀬 卓)は、実際に店舗を構え事業を行っている小売流通企業様に向け、従来、自社データのみでは分析することのできなかった「自店/競合店利用客の併用状況」や「競合店で何が購入されているか」といった分析データを提供し、売り場改善や販促施策に活かす「ミセシル」を2021年2月15日(月)よりサービス提供を開始いたします。
【URL】https://ipoca.jp/business/service/miseshiru/

ミセシルの特徴とできること

 

 

  1. 自店/競合店におけるお客様の利用状況や購買状況を定量的に把握可能
  2. 手間をかけずにデータの取得から分析までをアウトプット
  3. 得られたデータから示唆を見つけ、具体的な改善策までセットでご提案

ミセシル誕生の背景

食品スーパーマーケット業界を中心に小売流通業界ではEDLP(エブリデー・ロー・プライス)化が進む中で、

 「商圏内における消費者のお財布シェアを上げていきたい」
 「競合との差別化をした上で、集客の強化を図りたい」
 「安売りに頼らず、地域のお客様に求められる店づくりをしたい」

などといった様々な課題を抱えています。
そうした業界の課題に対してipocaは、これまで自社メディアの運営、商業施設データベースの構築、リアル店舗の商圏行動分析サービスの提供などにより培ってきた独自のノウハウを横断的に活用し、さらに
 

  1. 約2,500万人の位置情報データ
  2. 約4.8億ユニークブラウザ*のWeb行動データ 
  3. 約100万人規模の購買データ

*ユニークブラウザ=集計期間中にWebサイトに訪問したユーザー数を表す数値、指標。

上記3つのビッグデータを掛け合わせ、分析することで、競合店舗までを含めた商圏分析・顧客分析を可能とする全く新しい分析サービス【ミセシル】を開発、リリースすることになりました。

【ミセシル】が掛け合わせるビッグデータ

ミセシルの使い方・利用シーン(店舗で店長や部門長が意思決定するために使う)
・自店/競合店の併用状況を定量的に把握することで集客すべき曜日や時間帯を決定
・お客様の趣味嗜好データをみて訴求強化するカテゴリを決定
・競合店での購買データを見て、棚の構成や商品を決定
                                            etc…

ミセシルが代替できる既存業務
・売場作り
【既存業務】全社画一的な方針のもと、勘と経験に頼った店内レイアウト
【ミセシル】店舗単位で自店/競合店利用者のニーズを可視化し商圏に合った最適な店内レイアウトを実現

・品揃えや商品選定
【既存業務】全社のPOSやID-POSを元に分析し、注力カテゴリや品揃えを決定
【ミセシル】競合の購買状況や利用頻度も把握し商圏にとって最適な品揃えを決定

・出店計画の際の商圏/競合調査
【既存業務】国勢調査等の静的データを元にスタッフがスタッフが商圏内を実地調査
【ミセシル】複数のビッグデータから商圏内の消費者行動やニーズ、購買状況を定量化して最適な出店を実現

ミセシルの効果

  • 商圏内の消費者ニーズを可視化し、注力カテゴリの売上UP
  • 値引き・廃棄ロスの削減
  • 売上アップ、利益アップ
  • 情報が整理されることにより業務の効率化

こんな方へおすすめ

  • 店舗業務をされていて、集客・売場創り・仕入れ・価格設定等に課題を感じている方
  • POSデータ、ID-POSデータによる顧客理解だけでは限界を感じている方
  • DX推進担当を命ぜられ、現場業務の負担を軽減・効率化したいと考えている方
  • 社員や現場メンバーの能力UPを試みている経営者の方
  • コロナの影響を受けて変化したお客様の行動を把握したいと考えている方

                                                   etc…

ipocaの今後の取り組みについて
株式会社ipocaでは、収集する独自のビッグデータとAI技術をかけ合わせることで、従来に無かった
新しい価値を持つ機能・サービスを提供し、小売流通業界の皆様に広く貢献していくことを目指しています。
また、売り場の廃棄ロスの削減や省力化に貢献することで、我が国における食品廃棄や労働者不足などの社会問題に貢献することを目指します。
 

■株式会社ipocaについて
企業名:株式会社ipoca(イポカ)
代表者:代表取締役社長 一之瀬 卓
設立:2007年8月6日
資本金:5,000万円
住所:東京都渋谷区広尾5-4-12 大成鋼機ビル5階
URL:https://ipoca.jp/
事業内容:
小売流通業向け統合マーケティングソリューション「ミセシル」運営
商業施設・百貨店向けスマホ位置情報マーケティングプラットフォーム「流動シリーズ」運営
リアル店舗の店頭情報プラットフォーム「NEARLY(ニアリ)」運営

■本リリースに関する報道お問い合わせ先
株式会社ipoca リテールテック事業部
中杉 誠 宛
TEL:03-6452-8811
e-mail:su@ipoca.jp
 

サイシード/サイシードが開発する「新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システム」を50以上の自治体が採用、人口約1158万人が対象に

<新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムイメージ>

 株式会社サイシード(本社:東京都新宿区、代表取締役:中村 陽二、以下サイシード)が開発した「新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システム」が、一次締め切りまでに51の自治体に正式に採用されましたので、お知らせいたします。
 これにより、各自治体の人口を合わせた11,579,000人が本システムの利用対象者となります。

<新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムイメージ><新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムイメージ>

 

  • 複雑なオペレーションにフィットした予約システムが誕生!サイシードの「新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システム」について

 『コロナワクチン接種専用予約管理システム』は新型コロナウイルスのワクチン接種予約の予約、及び予約管理を行うためのシステムです。事業運営に必要な要件を漏れなく設計に組み込んだ予約システムです。

 例えば、下記のような細かい機能が実装されていないと非効率な運営と、現場での混乱につながる可能性が発生します。

・2回目の接種は、1回目から規定の期間をあけないと接種予約できない
・その規定の期間は、ワクチンの種類によって異なる
・1回目と2回目で異なるワクチンを予約できない
・予診のみの人は、接種済みとしてカウントしない
・コールセンターと個別接種会場では行える操作が違う

これらのルールをシステムに組み込み、現場の円滑なオペレーションを支援します。
 

  • 政府の『ワクチン接種記録システム』とも連携予定

 政府は、新型コロナウイルスのワクチン接種状況をリアルタイムで管理するために、マイナンバーを活用した新システムを構築し、各自治体が導入する接種予約システムとの接続を検討していると発表しました。
 従来の予防接種を経由する紫のルート(以下図)だと、データ反映までに2〜3ヶ月時間がかかります。そのため、リアルタイムで接種状況を確認できないだけでなく、データ入力のための自治体の負担も大きくなってしまいます。
 そこで弊社では予約システムとAPI連携する緑のルートを開発し、予診票・接種券情報を読み取るOCR(画像データのテキスト部分を認識し、電子テキスト化する技術)も合わせて提供することで、これらの課題を解消予定です。
 詳細が決まり次第開発を進め、接種開始までに準備を完了させます。

https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/covid-19_vaccine_flow_210203a.pdf
 

  • 住民の皆様|LINE・電話・WEBなどマルチチャネルからの予約を可能に

 住民の皆様においては、WEB、LINE、電話による自動音声予約のマルチチャネルから予約することを実現しました。
 さらにAIチャットボットも付属しているため、住民からのよくある問い合わせに自動で対応することが可能です。

 自治体様から委託を受けるコールセンター企業様に対しては、住民の皆様からのお電話での予約に対し、音声IVRを活用した電話自動予約システムが自動応対するため、最小人数のオペレーターでの運用を可能に。オペレーターの業務負担を軽減するほか、コールが集中してもお電話口の方をお待たせすることなく、効率的に予約業務を遂行いたします。

(音声IVRでの予約イメージ:https://youtu.be/3H0rI3NSV2U

 

  • 「新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システム」説明動画公開中!

 サイシードが開発する『新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システム』の説明動画を公開しておりますので、ぜひご覧ください。(一部公開予定含む)

1,サイシードのワクチン接種予約システムの概要(14分)

https://youtu.be/dDk1KIHtp7g

2,コールセンター・接種会場で使用する予約管理システムの仕様(2/18公開予定)

3,住民が利用する接種予約サイトの仕様(9分)

https://youtu.be/KYe1P9XGZbk

4,契約方法と利用開始スケジュールについて(12分)

https://youtu.be/XNe8rf6G_Ec

5,練馬区モデルの2つの落とし穴(14分)

https://youtu.be/Tuk-yDT348Y
 

6,ワクチン接種記録システム(河野システム)との連携方法(2/19公開予定)

7,LINE公式アカウントの開設・地方公共団体プランの申請方法(13分)

https://youtu.be/b_UY1ojsXbk

8,予約管理システムで扱うCSVのフォーマット(2/15公開予定)

*『新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システム』の2次締め切りは2月19日まで
お問い合わせはこちら:https://saichat.jp/contact/
 

  • サイシード について

 サイシードは、AI等の先端システムを使って、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めるソリューションを提供しております。
LINE上で動くアプリ、自然言語解析基盤を使ったAIチャットボットや音声認識システム、アマゾンコネクトを使ったクラウドCTIの開発など、これまで弊社が培った各種要素技術を結集し、今回のコロナワクチン予約システムを開発しています。

社名  :株式会社サイシード (http://www.sciseed.jp/
本社  :東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー19F
代表者 :代表取締役 中村 陽二
設立  :2015年2月
事業内容:AIソリューション事業、広告・メディア事業
 

リクエスト/【日本初】No.1になるためのフローハッカー™「Hacking flow training」発売

開放感の中で仕事に没頭。フロー状態に入っていると言われる。「直面したことが無い状況にも関わらず、次に何をすれば良いかが想像できる。相手と自分の利益になる成し遂げたい状態と目的にむけ、全体が俯瞰でき先々が見通せている。自然と身体がピンポイントで動いている。とても楽しい」。今まで約30,000人の組織で働く上位1%未満のトップパフォーマーとその下の上位10%のハイパフォーマー、組織に属さない多様な職種のトップパフォーマーの方々の行動を仕事として観察、思考を推察してきました。“ハイ”パフォーマーには無いが、“トップ”パフォーマーには共通してこのフローの行動と思考のパターンがある。ある領域のトップパフォーマーは「“行動している中”で、瞑想しているような感覚」と言っていた。瞑想は脳神経科学では“一時的に前頭葉の機能低下・不活性”が起き、視覚・聴覚優位から身体感覚が優位になる状態。過去に蓄積してきた知識や経験にもとづいた解釈と評価が低下し、固定観念に左右されない正確な状況・形勢の把握と次の打ち手の判断ができること。

組織・業務の生産性を上げるため、RPAロボット、ロボットに連携するAIとOCRなどデジタル技術が進歩し、低価格で導入できるようになっている。デジタル技術は人間が試行錯誤の中でつくり上げてきた過去の問題解決のパターンを人間よりもミスなく、より速く、疲れなく、愚痴なくこなす圧倒的な強みを持っている。要因は“感情”と“身体”が無いことにある。人間とロボットの部下をマネジメントしていて思うことがある。組織の上位1%未満のトップパフォーマーが遂行している職務は、これからもその人にお願いしたいと思う。しかし、それ以外の人達がやっている仕事はいずれロボットの職務になっていくと。圧倒的多数の彼ら彼女たちは視覚と聴覚を優位にして仕事をする。視覚の画像認識、聴覚の言語(音声)認識は、AIには勝てない。AIに連携し学習を続けるロボットは、感情と疲労に左右されない。視覚と聴覚優位の習慣では、今後勝つことができなくなる。一方で、組織の上位1%未満のトップパフォーマーは感情(情動)と身体を活かすことができ、勝つことができている。

Googleなどの世界のトップ企業。そもそも世界の中でトップクラスのIQを持つ人たちがつくる組織。職務に圧倒的に習熟する習慣をそもそも持ち合わせている人材が集まる。このような企業・組織で、EQを上げるためにマインドフルネス瞑想などを取り入れる要因は、視覚・聴覚優位の習慣から感情(情動)と身体を活かす身体感覚優位へ移行するため。自分の認知プロセス・情動(感情)プロセスを高い解像度で知覚できるようにする。つまり、他人の立場から客観的に観察する習慣をつける。他人の立場から客観的に観察するためには“想像力”が必要になる。昨年対比・他社ベンチマークを主とした過去の焼き直しを目標にせず、今まで誰も成し遂げたことのない社会課題を解決するためには、視覚と聴覚優位だけではなく、身体感覚優位の習慣に変え、固定観念なく他人の立場から想像する習慣が必要なことがここから理解できる。小手先の手段で対処せず、問題の根本、本質から打ち手を考えている。本トレーニングプログラム:フローを巧みにマネジメントする技術は、Googleのような人材が“いない”組織が、今ある戦力・戦闘力で現状を覆し逆転するためのやり方の開発が根底にあります。

組織の上位1%未満のトップパフォーマーと組織に属さない多様な職種のトップパフォーマーが習慣にしている「直面したことが無い状況にも関わらず、次に何をすれば良いかが想像できる。相手と自分の利益になる成し遂げたい状態と目的にむけ、全体が俯瞰でき先々が見通せている。自然と身体がピンポイントで動いている」これはフロー状態。成し遂げる状態に向け問題を発見、その問題を解決するやり方を創る。独自の知恵が効果的に暗黙知として蓄積されていく。これからの時代、今まで以上にいかに“フローを巧みにマネジメントする”かが重要になる。人間のピークパフォーマンスを巧みに操る・ハックする習慣が、スポーツや芸術、武術の領域だけではなくビジネスの世界でも必要になっている。デジタル化は情報を無料化し、知識と技術を限りなく無料に近づけているため。知識と技術がデジタル化され、それをAIが蓄積、ロボットがAIにより学習を強化され成長する。しかし、どれだけロボットがAIで成長をしたとしてもデジタルが基盤のままでは、フロー状態に入ることはない。そもそも、目的を設定することが今のところできていない。つまり、ロボットに連携するAIは新たな問題を解決するための知恵、そもそもの想像をともなう目的設定のやり方を暗黙知として蓄積することはできない。

フロー状態に入る前提には、根気強さ・忍耐強さ、好奇心・興味が必要になると言われています。その上で、極限状態に身を置き、緊張感の中で生命の危機感をフローに入るトリガーとして使う。また、「自分はどう生きるのか?」「人間が人間であるとは?」など根本・本質を問い続ける覚悟もいると。人間にとって極限状態での危険・危機が最も注意を向けるトリガーになるため。この極限状態での注意が集中力を高めていく。生き残る組織の上位1%未満の人たち、組織に属さないトップパフォーマーは、危機的な状況で危険が伴う意思決定をせざるおえない。そのため、フロー状態に入りやすいと言える。組織もしくは個人の生死に直接、対峙しているため。

ある領域を習熟した人が生死のかかる緊迫した極限状態で、危機に直面し危険を感受すると、今まで身に付け習慣にし習熟してきた常識や定跡・成功パターンなどの固定観念、知識による先入観、いずれも過去にもとづいた思考が一旦停止する。脳神経科学では“一時的な前頭葉の機能低下・不活性化”と言われる状態と言われる。一流の棋士の方々が言う「上手くいった定跡・新たな定跡の研究を続け自分なりの結論を出したうえで、定跡をおさえ本筋(パターン)を蓄積しつつも、常識外の手、無(理)筋の手を打つ。抜きんでるために状況を覆す、逆転するために『これまでの常識から考えて、こう指すのが正しい』から外れる」が発生する身体の状況。芸術分野の優れた指導者が、意図的に毎日8時間以上、訓練をつづけ、条件反射でできるまで習慣にして習熟する。そのうえで「本番(極限状態)はすべてを忘れてたのしめ」と指導する。武術では屈筋優位の身体を、体幹と伸筋優位の身体に訓練し変え「試合(極限状態)は脱力し身体に任せるように」と指導する武術の達人もいる。自然体を訓練でつくる。日本の優れた身体文化「腰が据わる」「肚が据わる」などは自然体を訓練しつくった上で発動できることがわかる。また「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」という言葉も同じ状態を表していると考えられる。

私たちが日常習慣にしている視覚と聴覚、画像と言葉にもとづいた意識的な思考・予測、自意識・思い込みが消え、身体感覚が優位になる。“本能”や“無意識”、“野生の思考”が発動すると言う人もいる。意識的な思考・自意識では“矛盾している”と判断することであっても、身体感覚が優位になった場合は矛盾ととらえなくなる。Googleなどの組織が導入するマインドフルネス瞑想も同じ効果がある。一代で上場企業をつくり上げたある創業社長は「努力はしますが、背伸びはしません」「闘志は燃やしますが、力むことはないです」と。武術家・古武術研究家の甲野善紀氏は「矛盾を矛盾のまま矛盾なく取り扱う」と言う。その場の状況・形勢の把握が適切にできるようなる。意識的な思考では、視覚と聴覚からの情報が主であり、身体感覚の一部しか機能していない。視覚と聴覚、画像と言葉“以外”の情報のインプットができる知覚の拡張が起き、視覚と聴覚優位に比べてインプット量が増える。今まで認識できていないパターンに気づくようになる。今まで目の前にあったが、みえていなかった物事が観える。このパターンの気づき「あっ、そうゆうことか」「これだ」のような“衝動的な喜び”は非金銭的な報酬になり、視覚と聴覚に偏らない身体感覚にもとづいたパターン認識(発見)を続けるようになる。没頭感が発生、それがさらに続ける報酬になる。複数の新たなパターンとその組み合わせから、過去の延長線上には無い、思い込みから離れ飛躍した未来の予測が起こり、勝ちまでの正確な読み切りができ、次の上手くいく打ち手がピンポイントで具体的に観えてくる。これを「ひらめき」と言ったり「直観」や「良心の声」と言ったりする。ひらめき、直観、良心の声は天から降ってくる神秘的なものでは“無い”インプットを受容する感覚器官が、視覚と聴覚から身体感覚へ知覚の範囲が拡張しただけのこと。知覚の範囲が拡張し、物事のとらえ方が変わり、対応(行動)の仕方が変化、思考(意識)が変容していく。行動が変われば思考は変わることは、行動分析の科学、脳神経科学で明らかにされている事実。

しかし、この1%未満のトップパフォーマーのやり方を私達がやろうとしても、負担感が高すぎ続けることができない。特に業務をノルマで自発性なく反復してきた傾向が強い場合、そもそもの好奇心・興味を持てと言われても持てない。対処する習慣が優先される。また、フローのトリガーとして最も効果的な危機・危険に直面する行動と思考の習慣もない。どれだけ強がっても、危機的な状況に置くと思考だけではなく身体が停止する。もしくは非生産的な攻撃(暴発)をする。これは行動分析学の原理「人は不快を回避する」説明がつく。また、覚悟も持てるわけがない。そもそも「自分はどう生きるのか?」「人間が人間であるとは?」など根本を問い続けることも習慣にはなっていない。イノベーションや需要創造を起こすには、その前にやるべきことがあることがわかる。ブレスト、アイデア出しも同様。その場は楽しく過ごすが、実践はともなわない。イノベーションや需要創造の手前“相手の立場から想像する”ことも実は習慣になってはおらず、組織と自分の都合を「お客様のために」をスローガンにし悪気無く押し付けている。上手くいかない場合は「お客様が悪い」と悪気無く言ってしまう。

この状況を変えていく、覆していくことが私たちの組織が今後、デジタル化が進む事業環境で生き残るために極めて重要になっている。まずは、人間の行動の原理原則にもとづいた科学的、合理的、効率的に、目の前の仕事で“できないこと”を“できる”に変えていく系統的な訓練、小さな達成感が得やすく、易しいことから徐々に難しいことへ向かうスモールステップ化された行動と思考に取り組む必要がある。できることが増え、小さな達成感が得られることで楽しくなり自発的になる。つまり、やる気になる。フロー状態に入るための前提条件の好奇心や興味が起こる。インプットを増やしていく動機が芽生える。好奇心や興味を起こせていない状態で、知識や技術をおぼえるように促しても、やらされ感しか出てこない。やらされ感で身に付けたことは“質”が上がることはない。インプットを増やす動機が芽生えることで、好きが起こる。“好き”はフローに入りやすくなる。やる気は行動した結果。やる気をはじめに上げても、できなければやる気は無くなる。心理的安全がある環境で“できた”が得られることで、根拠があり再現性のある自己肯定感も上がっていく。当然、周囲からの反応が過去に比べてポジティブに変わる。相手への注意が向き始める。相手の立場から考えるようになっていく。その結果、人当たりも良くなる。EQが高くなると言う研究者もいる。より自発的になる。よりポジティブになっていく。ポジティブもやる気と同様に“行動をした結果”。ポジティブになろうとしても、なれるものでは無い。願っていても念じていても結果は出ない。周囲の反応“承認”や“励まし”が、“習熟”にむけ続けるための非金銭的な報酬にもなる。

これは科学的で合理的、効率的で組織をスケールアップしやすい人材育成のやり方。自発性が“ある”反復練習は質があがり、量質転換がおこる。しかし、自発性が“ない”反復練習は、量質転換が起こらない。量が質に転換することは習熟すること。何かを習熟するためには一般的におよそ1万時間と言われる。身に付けるものによっては3万時間、5万時間などの調査結果がある。この時間を投入したからと言って効果があるわけではない。原因は自発性の有無にある。自発性は“できる”が負担感少なく増えた結果、発生する性質。現状の階層別研修やOJTなどの人材育成の仕組みを見直す時期に来ている。人材育成の目的は事業戦略の実現。環境が変わる中での事業戦略は、「昨年対比」「他社ベンチマーク」のような過去の焼き直しでは通用しない。事業戦略は現状を覆す、もしくは逆転するために、誰も成し遂げたことがないことを成し遂げる道筋。つまり、困難がふつうになる。階層別研修とOJTは、実際は機能していない。効果定着も同様に機能していない。当然、知識研修も機能するはずがない。組織は分業化されている。分業化された組織の中で仕事を続けると、どうしても“自分の立場から”思考する習慣がついてしまう。「私はちゃんと仕事をしています。悪いのは〇〇」のような他責の現象が増えていく。たしかにちゃんとやってはいるが、そもそも、仕事の目的は事業戦略の実現。事業戦略の実現には、仕事をともにする特定の相手に動いてもらう必要がある。自分のto doが終わったからと言って、相手が動くことは稀。「相手が悪い」と言っていても事業戦略は実現しない。職能型から職務型へ移行することは必然的な流れ。この状況を変えていくためにも、まず科学的で合理的で効率的で組織をスケールアップしやすい人材育成のやり方をつくる。

上記の科学的で合理的で効率的な育成プロセスを適切につくり運用することで、組織の下位8割のふつうの社員を、上位2割のできる社員に引き上げることができる。人を育てる科学的で合理的な大量生産方式。分業化された組織の中のある領域で「習熟」が起こる。ある領域の習熟ができていることは、フローに入るための前提条件です。上位10%のハイパフォーマーは、試行錯誤をしていると自己申告はされるが、仕事ができる優秀なオペレーター。組織やチームの目標・方針に従い、ある程度決められたやり方を他よりミスなく、より速くこなし、対処・処理できる仕事ができる優秀な社員。分業化された組織を運営するためには、この役割を担ってもらう必要はある。しかし、今後、ロボットがAIの力をかりて人間が持っている知識と技術を学習・成長を続けることが明白になっているため、上位10%のハイパフォーマーを、上位1%のトップパフォーマーに近づけていく必要があります。「直面したことが無い状況にも関わらず、次に何をすれば良いかが想像でき、相手と自分の利益になる成し遂げたい状態と目的にむけ、自然と身体がピンポイントで動く」フロー状態に入るように訓練をしていく。

この“ある領域での習熟”を終えた段階からは科学にもとづいた合理的で効率的なスモールステップは使えなくなる。ある程度自発的に行動ができる社員、ある領域を習熟している社員には、押し付けは機能しなくなる。押し付けられると反発するもの。伝え方を変えても効果は無いです。では、どうすれば良いのか?科学から芸術へ育成方法の軸足を移す。「違和感に注意を向ける」。スモールステップには違和感を入れない。目的はある領域ではやく“できる”ことを増やし自発的になり習熟してもらうため。学習者自身が“違和感”を行動(思考)中の“実感”を伴い抱くようにするために、今まで認識していた状態とは大きく異なる状態を“学習者の興味が湧くように”示唆する。違和感は何ができていないかを教えてくれる教師。目標と現状のギャップと言葉にする場合もあるが、ギャップはどうしても言葉と画像、聴覚と視覚に限定される傾向にある。違和感は聴覚と視覚を包含する“身体感覚”のことを指します。身体感覚でえられる違和感を手掛かりに“実感”を得ながら試行錯誤をする。試行錯誤を続けるための非金銭的報酬は、今まで認識していた状態とは異なる状態に「近づいている」「近づいた」。また、今まで認識していた状態とは異なる状態の具体的な絵は、(非金銭的)報酬の先取にもなる。人間、報酬があることを継続する。違和感を教師にし、視覚と聴覚優位の習慣から、身体感覚優位の習慣へ移行していく。各自に身体感覚を養うことを任せていても進まないケースが圧倒的に多くなっている。身体感覚を養っていく訓練を通じて養っていく必要がある。知識研修ではどうにもならないですし、日々、接触する視覚と聴覚を使うことを強化し習慣にするスマートフォンの没入感づくりには負けてしまうため。行動分析学の根本原理「人は快に接近し、不快を回避する」。人間は負担感が少なく、快が得られるものを先行してしまうため。私たちが仕事をする事業環境の中で生き残っていくには、仕事でフロー状態に入る訓練をし、欲する“快”の質を上げていく必要がある。

フローはイノベーション・需要創造のエンジン。組織でフローを巧みにマネジメントする。今までの知識と技術はAIが蓄積、それをロボットに出力、その出力で得られた結果をAIがまた蓄積、ロボットの学習を強化していく。AIとロボットは疲労しない、感情もないため、ガンガン学習を進める。感情と身体を持つ私たち人間は、イノベーション・需要創造の職務へ入っていくことが必然になっている。ここに今後の私たち人間の職務がある。「直面したことが無い状況にも関わらず、次に何をすれば良いかが想像できる。相手と自分の利益になる成し遂げたい状態と目的にむけ、全体が俯瞰でき先々が見通せている。自然と身体がピンポイントで動いている。とても楽しい」。これができるフロー状態に入る習慣をみにつける。パワハラ防止法へ対処するなどの“対処”ではなく、本質・根本に注意をむけた“対応”するほうが、結果的に無駄がなく個人と組織のパフォーマンスがあがる。

本リリースのpdf:
https://prtimes.jp/a/?f=d68315-20210215-3764.pdf
※文字数制限のため、本文で割愛した1,000字程度の文面が含まれています。

会社概要
社名: リクエスト株式会社  URL:https://requestgroup.jp
代表者:代表取締役 甲畑智康  URL:https://requestgroup.jp/profile

事業内容】:
需要創造型リーダーの開発、ロボットのマネジメント:
「リーダーが人とロボットと共働し需要を創る」をミッションに、需要創造型リーダーに必要な“思考と行動の習慣” “ロボットのマネジメント”の手法の開発と訓練に取り組んでおり、約820社の国内大手企業から中堅企業、上場準備直前のスタートアップ企業への提供実績を有している。
また、“需要創造の芸術と科学”をテーマにビジネスの創造力、人間がマネジメントしやすいロボットのユーザーインターフェースの実験検証をするスマートクリエイティブマネジメント総合研究所を構え、行動科学・脳神経科学と芸術にもとづいたビジネスの創造力の再現に成功しています。

インプレスホールディングス/DX時代の動画マーケティングとは? 動画広告プランナー 村岡雄史氏登壇。コンテンツ投稿と動画広告で相乗効果を出す鉄則を学ぶオンラインセミナーが2021年2月25日開催!

インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がける株式会社エムディエヌコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口康夫、略称:MdN)は、2021年2月25日(木)にMdN × Bau-yaブランドにてオンラインセミナーを開催いたします。

【MdN × Bau-ya】オンラインセミナー 2021年2月25日開催!
コンテンツ × 動画広告で成功に導くDX時代の動画マーケティング

10代の6割以上が「毎日、動画コンテンツを視聴」しているという年間報告がされたのは2019年のこと。5Gへの移行が目前に迫る現在に至っては、若者でなくとも幅広い年齢層の人がTVに代わるコンテンツプラットフォームとして、YouTubeなどの動画コンテンツを視聴するのが日常となっており、コンテンツ提供の手段としての「動画」は、ますます一般に広く浸透しつつあります。

加えて、この状況に拍車をかけた「コロナ禍」により、すべての人々が価値観、生活環境、労働環境、そして人生観にまで大きな変革を迫られている「ニューノーマル」時代が到来しつつあります。

DXも加速する中、YouTubeやTwitter、InstagramなどのSNSが動画広告の強力なプラットフォームとなり、SNS動画広告のエンゲージメント率が上昇していることも明らかになりました。

今や動画広告は一般消費者の生活の中に自然に溶け込んでおり、この先マーケティングで成果を上げるためには、動画広告における広告戦略がさらに重要となります。

本講座では、クリエイティブ×コンテンツが求められる動画マーケティングにおいて、戦略的に動画広告を配信する「動画広告プランナー」として活躍中の株式会社グッドエレファント 代表の村岡雄史氏を招聘。ネット利用率がさらに増えてくるニューノーマル時代に成果を出せる動画マーケティングの手法やセオリーについて解説。動画を活用して顧客予備軍のコミュニティを形成し、さらにエンゲージを高めてセールスをかける手法も学びます。

企業の宣伝広報担当として動画広告やプロモーションを行いたい方、動画マーケティングを学んで実践したいと考える方、SNSで効果的にエンゲージメントを高めたいと考えている方などに向けて、「ニューノーマル時代」に対応した動画マーケティングを学べる講座です。

また、特典として、村岡氏が大手コンサル企業にて登壇したセミナー動画の特別編集バージョン「中小企業ほど勝機が掴める! 知識0から学ぶ動画マーケティング必勝法」のダウンロード視聴が可能になります。

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【セミナーイベント概要】
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■内容:「コンテンツ × 動画広告で成功に導くDX時代の動画マーケティング」

■日時:2021年2月25日(木)19:30~21:30(開始15分前からアクセス可)

■会場:「MdN × Bau-ya」セミナーページ(オンライン)
http://bit.ly/mdnbauya12

■定員:50名(増員あり)

■参加費:5,000円(税込)

■参加申込方法
Webサイト( http://bit.ly/mdnbauya12 )から詳細のご確認とお申し込み手続きができます。

● この講座で学べること
○ 成果の出るYouTubeチャンネル育成法
○ 精度の高いターゲットに動画広告を出す方法
○ YouTube動画広告の配信の仕方

● この講座で得られること
○ 動画プロモーションへの理解度が上がる
○ ニューノーマル時代に対応したプロモーション方法の実際が理解できる
○ 新しい時代に対応した宣伝・広報力が上がる

● この講座の対象者
○ 動画広告でエンゲージメントを高めたい企業広報担当者
○ 自社の製品の売上を上げたい中小企業経営者
○ 動画広告やマーケティングの手法を学びたいマーケター

● この講座の特徴
○ 登壇者の講義を通して学んでいただく、座学スタイルの『知識講座』です。
○ 貴重な知識や情報を、要点をまとめて具体的にわかりやすくお伝えします。
○ 豊富な図解やサンプルを活用して解説します。
○ 講座開催の後でも1週間、講義の様子をすべて収録した動画の視聴ができ、グループメッセージで登壇者宛に質問が可能です。

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【登壇者プロフィール】
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村岡 雄史(むらおか・やすし)
株式会社グッドエレファント 代表取締役。「ウェブでグッとくる映像を。」をコンセプトに動画広告の企画・プロデュースを行う。クリエイティブ×コンテンツが求められる動画マーケティングにおいて、戦略的に動画広告を配信する「動画広告プランナー」として活動中。近年は動画広告で認知を広めて、実際の店舗に来店を促す「オフラインコンバージョン」を重要視した動画マーケティングを推進。共著に『KPI・目標必達の動画マーケティング 成功の最新メソッド』(エムディエヌコーポレーション発行)がある。

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【MdN × Bau-yaとは】
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2020年10月より株式会社エムディエヌコーポレーションは、ストアカをプラットフォームとしてクリエイティブに特化したセミナー事業を開催するBau-ya™(by AZM Design)と共同でセミナー事業を開始しました。本事業では、Bau-ya™のバックアップによるMdNのセミナーブランドライン『MdN × Bau-ya(エムディエヌ・バイ・バウヤ)』を発足し、MdNで執筆実績のある方々や、今後MdNブランドで執筆される方々に登壇いただきます。書籍コンテンツをより具体的かつわかりやすく講師自らの言葉で理解できるだけでなく、有用でクリエイティブなコンテンツを今後も発信していきます。
URL:https://www.street-academy.com/organizers/mdnbauya

【株式会社エムディエヌコーポレーション】
株式会社エムディエヌコーポレーション(MdN)は、デザインや各種表現の可能性とノウハウを伝える出版社です。1992年に創業し、デザインの考え方・学び方、PhotoshopやIllustratorを始めとするツールの使い方、Webと共に進化するテクノロジーの情報などを提供してきました。近年では、アニメーションや映像、ゲーム、芸能など、ビジュアル・カルチャー全般に渡るクリエイティブ情報にもテーマを広げ、デザインのおもしろさや魅力をさまざまな形でお届けしています。
URL:https://books.mdn.co.jp/

【インプレスグループ】
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
URL:https://www.impressholdings.com/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エムディエヌコーポレーション
E-mail:info@MdN.co.jp
URL:https://books.mdn.co.jp/

クラウドワークス/クラウドカレッジ、完全オンラインで実務スキルを獲得するクリエイター入門コース・動画編集応用コースを開講

労働市場のミスマッチを無くし、アップデートする事業を展開する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)が運営する、自分らしい働き方の実現をサポートする学びの場「クラウドカレッジ」では、アドビ株式会社( 以下「アドビ」)と連携したクリエイター向けプログラムをリニューアル。既存の「動画クリエイターコース」に加え、3月より新たに「モーションクリエイターコース(https://crowdcollege.crowdworks.jp/motion_application)」と「バナー作成コース(https://crowdcollege.crowdworks.jp/banner_application)」を開講します。

■実践的なスキルを手にし、仕事として受注できるレベルを目指すコースをさらに開講

クラウドカレッジリニューアル対照表クラウドカレッジリニューアル対照表

「モーションクリエイターコース」は従来の「動画クリエイターコース」の応用編と位置づけ、YouTube動画の編集をテーマにAdobe After Effectsを使用したアニメーション動画制作を4週間オンライン形式でトレーニングしていきます。講師として、アドビのツール解説を数多く手掛ける大須賀 淳さんを迎えます。

「バナー作成コース」はこれからクリエイターを目指す方の入門コースとして、Adobe Photoshopを使用したバナー作成を3週間オンラインでトレーニングします。講師はアドビのツール解説を数多く手掛ける大倉 壽子さんです。

どちらも「動画クリエイターコース」と同様、受講生がクリエイターとしてクラウドワークスで仕事を受注できる状態を目指す実践的なプログラムです。
なお、本企画の参加者はクリエイティブのジャンルを問わずクリエイティブ制作に必要なツールが全てそろっている「Adobe Creative Cloudコンプリートプラン(3か月版)」を無料にてご利用頂けます。
さらに受講生限定コミュニティやオンラインイベントへの参加も可能となり、仲間と共に高め合いながらスキルアップを目指せる環境です。

■既存コースへの満足度98%。「入門・応用」への高まる期待を受け、プログラム拡充へ
 

動画クリエイターコースの受講生満足度動画クリエイターコースの受講生満足度

「クラウドカレッジ」は410万人におよぶ当社ユーザーの自分らしい働き方の実現をサポートすべく、2020年5月に開校したオンラインの学びの場です。2020年10月にはアドビと連携し「動画クリエイター育成プログラム(現:動画クリエイターコース)」を開校。現在毎月の定員を超えるお申込みを頂くほどのコースへと成長、受講生の満足度も98%(※)と高評価を頂いています。

受講生の声(一部抜粋)

  • 実践的で、最短で動画を創れるようになる
  • 現場寄りの話が多く、ためになる
  • 他の参加者の作品を講評含めて見る事ができ、面白い

一方、受講生からは「Adobe After Effectsも使えるようになりたい」と、動画クリエイターとしてさらなるスキルを得たいという声を多く頂いていました。他にも、ECサイトの拡大や動画視聴の増加に伴いバナーやサムネイルなどの画像制作需要が高まっており、Adobe Photoshopを活用できるようになりたいという声も多く聞かれるようになりました。

このようなニーズにこたえるべく、これからクリエイターを目指す方・さらなるスキル獲得を目指す方など、幅広く活躍できる人材を育成するためにプログラムをリニューアル、コースを拡充します。

※「動画クリエイター育成プログラム」受講生(2020年10月期・12月期の受講生のうち、任意アンケート回答者37人)に対する参加満足度アンケートで「大変良かった」「良かった」と回答した数より算出

■プログラム概要

<モーションクリエイターコース 3月期概要>
・期間:2020年3月3日(火)〜2020年3月31日(水)
・対象となる方:
 ・After Effectsを基礎基本から体系的に学びたい方
 ・現在動画編集に取り組んでおり、さらに充実したアニメーションや、動きを付け、映像表現の幅を 広げたい方
・実施形式:オンライン
・募集人数:最大30名
・金額:22,000円(税込)
・特典:「Adobe Creative Cloudコンプリートプラン(3か月版)」
・詳細・お申し込み:https://crowdcollege.crowdworks.jp/motion_application
<プログラム内容>
・映像作家・音楽家 大須賀 淳さんによる、オリジナル講義(動画)
・受講生限定のオンラインコミュニティへの参加
・受講生限定のオンラインイベント開催
<講師>

映像作家・音楽家
大須賀 淳さん

1975年生、福島県出身。映像作家、音楽家。スタジオねこやなぎ代表。企業ビデオ等様々な映像・音楽コンテンツを制作すると同時に、書籍や雑誌での執筆、大学やeラーニング等での講師、製品デモなども数多く務める。2014年、日本初のシンセサイザードキュメント映画「ナニワのシンセ界」を監督。近著は「ネット時代の動画活用講座」(玄光社)ほか。

<バナー作成コース 3月期概要>
・期間:2020年3月3日(水)〜2020年3月25日(木)
・対象となる方:
 ・これまでデザインソフトに触れたことがない方
 ・Photoshopの基礎基本を理解して、仕事の幅を広げていきたい方
 ・バナー作成やサムネイル作成にチャレンジしていきたい方
・実施形式:オンライン
・募集人数:最大20名
・金額:11,000円(税込)
・特典:「Adobe Creative Cloudコンプリートプラン(3か月版)」
・詳細・お申し込み:https://crowdcollege.crowdworks.jp/banner_application
<プログラム内容>
・大倉 壽子さんによる、受講生限定のオンラインイベント開催
・受講生限定のオンラインコミュニティへの参加
・本コースオリジナルの動画教材
<講師>

大倉 壽子さん

アドビの全製品を網羅しているスペシャリスト。 様々な業種のワークフロー提案や動画配信サービスの立ち上げに携わるなど活動は多岐にわたる。 現在PhotoshopやIllustrator、InDesignを始め、全国各地で年間200回以上、アドビ製品を最新バージョンから、裏技まで常にユーザー目線で紹介。そのセミナーのテクニックは、様々なデザイナーのヒントになっており、非常にわかりやすいセミナーだと、定評有り。アドビの旅芸人。

※内容は一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。

■クラウドカレッジについて

クラウドカレッジは、オンライン人材マッチングプラットフォーム「クラウドワークス」に登録する410万人を超えるユーザーを対象に、自分らしい働き方の実現をサポートする学びの場です。気軽な相談ができる「コミュニティ」、仲間と一緒に力をつけられる期間限定の「トレーニング」、動画を視聴して知識をつけられる「スキルアップ」の3つの場があり、2020年5月の開校以降、国内外約650名の方が参加しています。
URL:https://crowdcollege.crowdworks.jp/

■株式会社クラウドワークスについて
クラウドワークスは「“働く”を通して人々に笑顔を」をミッション、「働き方革命~世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンとし、日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした人材ミスマッチを解消し、労働市場をアップデートする事業を展開しています。2020年12月末時点で、当社提供サービスのユーザーは424万人、クライアント数は69万社に達し、内閣府・経産省・外務省など政府12府省を筆頭に、80以上の自治体、行政関連団体にも利用されています。2014年に東証マザーズ上場(証券コード3900)、2015年には経済産業省 第1回「日本ベンチャー大賞」ワークスタイル革新賞および、グッドデザイン・未来づくりデザイン賞を受賞。

会社名:株式会社クラウドワークス
代表者:代表取締役社長CEO 吉田 浩一郎
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
設 立:2011年11月11日
事 業:インターネットサービスの運営
    日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」 https://crowdworks.jp
    ハイスキルなフリーランスに自由な働き方を。「クラウドテック」https://crowdtech.jp/client/
    優秀なアシスタントがバックオフィス業務を在宅でサポート「ビズアシスタントオンライン」https://bizasst.jp/client/
    Webクリエイター向け 週3日の仕事スタイル「3スタ」https://sanprostyle.com/about/
    副業・兼業のハイクラスマッチングサービス「クラウドリンクス」https://crowdlinks.jp/
    働き方を見える化するクラウド型プロジェクト管理「クラウドログ」https://www.innopm.com/
資本金:26億8,856万円※2020年9月末現在
URL:https://crowdworks.co.jp/

TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング/小売業界のDXを推進するフェズ、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングと業務提携小売事業者特化型、プライバシー対策支援サービスの提供開始

データ利活用・サイバーセキュリティ対応支援事業を行うTMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大井哲也、以下 「TMIPS」)は、小売業界のDXを推進する株式会社フェズ(本社:東京都千代田区、 代表取締役:伊丹順平、以下フェズ)と業務提携をしました。本提携により、小売事業者に特化した個人データの利活用におけるプライバシー対策支援を行う「Urumo PrivPro.(称呼:ウルモ プライブプロ)」を、2月15日より提供開始します。

「Urumo PrivPro.」は、小売事業者が保有するIDPOSデータやアプリ会員データ等の個人データの利活用を推進するにあたり必須となる、個人データの取得・管理・利用・連携・提供の状況の可視化(データ・マッピング)、個人データの利活用に伴うプライバシーリスクおよびセキュリティリスクの洗い出し、リスクのアセスメント、リスクへの対策設計及び対策構築支援を行うサービスです。これにより、小売事業者における、個人データの適法な管理・利活用はもちろんのこと、ユーザーフレンドリーな各種施策の実現をワンストップで支援いたします。

・『Urumo PrivPro.』サービス概要

 

■両社の強みと役割

フェズは、リテイルテックを注力領域とし、複数の小売事業者様とパートナーシップを組んでおり、小売事業者の保有するデータの利活用に強みを持っております。また、TMIPSは、TMI総合法律事務所において提供するリーガルサービスを通じて培った個人データ活用とサイバーセキュリティに関する法的知見をベースに、技術的知見を融合することで、データ活用とセキュリティの多様なニーズに機動的に応える先進的なサービスを提供しています。両社が連携することで、小売事業者の個人データ利活用における課題をワンストップで解決していきます。

株式会社フェズ
小売事業者のIDPOSデータ等の取得・利用・管理・提供に関するデータ構造の整備、およびIDPOSデータ等の分析により小売事業者の収益化のための要因を特定し、売上向上のための課題解決策の提案や更なる収益化のための戦略提案を実施。

TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング
個人情報保護法のほか、GDPR(EU一般データ保護規則)、CCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)対応など世界各国のデータプライバシー規制対応やデータ活用ビジネスの知見を生かしたデータガバナンス支援とプライバシーやデータ活用プロセスの透明性、消費者からの信頼性確保のための事業構築のコンサルティングサービスの提供。

【参考情報】
■本サービスの開発・提供に至った背景

昨今、情報の取得、購買意思決定に関わる消費者行動のデジタルシフトに際し、各小売事業者がIDPOSデータ等のデータを利活用し、デジタル施策を行うケースが増えています。
また、IDPOSデータや、cookie、位置情報、広告IDなどの識別情報も用いたトラッキングやプロファイリングなどの技術の進化により、個人の趣味・趣向などに合わせた興味・関心度が高い情報を提供できる仕組みが登場しています。

一方で、IDPOSデータ等は、小売事業者の各店舗で商品を購入いただいた顧客の大切な個人情報にあたります。この個人情報を広告販促で活用する企業が増えていますが、個人情報の活用にあたっては、各小売事業者およびデータを取り扱う事業者が、データの取得・利用・管理・提供にあたり個人情報保護法を遵守したうえで、顧客にその活用目的をご理解いただき、個人のプライバシーに配慮して活用する必要があります。
また、2020年6月12日に個人情報保護法の改正案が公布され、2022年春頃には施行が予定されていますが、本改正により、cookie、位置情報、広告IDなどの識別情報なども「個人関連情報」として利用・提供をする際の制限や義務が加わることとなり、より個人のプライバシーに配慮したビジネス、サービス設計をすることが求められています。

そのため、これらの個人データを利活用する全ての事業者において、今後はより一層、個人情報保護のみならず、プライバシーの保護やデータセキュリティに関する課題解決をしていくことが最も重要な経営課題の一つとなります。

個人データを適法かつプライバシーに配慮して活用していくためには、まず、企業内のデータガバナンスやデータフローを可視化して、自社で取り扱う全ての個人データの取得・管理・利用・提供の現状を把握することが重要です。そして、個人情報保護法違反やプライバシー侵害となり得るリスクがないかなどを評価・分析し、障害となる課題をすべて洗い出した後、個人データを適法かつプライバシーに配慮して活用できる基盤とルールを作っていくことが必要となります。

小売事業者において、このような取り組みを推進し、IDPOSデータ等の利活用を実現するためには、個人情報やプライバシーリスクに強い弁護士、IDPOSデータ等の構造を整備・運用するエンジニアやデータのセキュアな管理を実現するセキュリティエンジニア、IDPOSデータ等の分析を踏まえて小売事業者の収益化の施策を提案できるコンサルタントなど、それぞれの専門家の知見が必要となります。しかしながら、これは、専門領域が異なるがゆえに、シームレスな課題解決が難しいといった問題が発生する可能性もあります。このため、それぞれの専門領域を架橋し、小売事業者における有益かつセキュアなデータ利活用を総合マネジメントする存在が重要であると考えております。

そこで、リテイルテックを注力領域とし小売業界のDXを推進している株式会社フェズと、データ利活用におけるプライバシー保護とセキュリティに専門特化したコンサルティングファームであるTMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社がタッグを組み、小売事業者のみなさまへIDPOSデータ等の活用のための基盤整備とIDPOSデータ等を活用した広告販促による収益化の実現に向けた専門的なサービスをワンストップでご提供いたします。

■TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社について
・会社名:TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社
・代表者:代表取締役 大井哲也(TMI総合法律事務所パートナー弁護士)
・設立:2019年12月
・事業内容:データ利活用およびサイバーセキュリティ対応支援(データ活用ビジネスに専門特化したデータアナリティクス、フォレンジックサービス、データセキュリティ体制構築のコンサルティング)
・本社所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー23階
・株主:TMIベンチャーズ株式会社

当社は、データ活用とセキュリティの最新のテクノロジーとその知見を社内に結集させ、TMI総合法律事務所が提供するリーガルサービスと共に、法的・技術的知見を融合することで、顧客のデジタルトランスフォーメーションを支援し、データ活用とセキュリティの多様なニーズに機動的に応える先進的なサービスを提供いたします。同社に関する詳しい情報は、<https://tmiconsulting.co.jp/>をご覧ください。

■株式会社フェズについて
・会社名:株式会社フェズ
・代表取締役:伊丹順平
・設立:2015年12月3日
・従業員数:87名(2020年12月1日現在)
・事業内容:リテイルテック事業(リテイル業界のデジタルトランスフォーメーションに関する事業)等
・本社所在地:東京都千代田区神田紺屋町15番地 グランファースト神田紺屋町3F
・資本金:100百万円
・URL:https://fez-inc.jp/

当社は『「消費」そして「地域」を元気にする』をミッションに掲げ、 リテイルテック事業をはじめ、地域経済の好循環を支援するためのチャレンジを多方面から行っております。 東京本社だけでなく、2019年4月、大田市に拠点を開設。地元の人を採用し、地域の雇用を生み出し、新しいWebメディアの企画・立ち上げ、そして運営〜収益化までを行っております。

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【本件に関する報道関係者用のお問い合わせ先】
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社
取締役 寺門峻佑(TMI総合法律事務所パートナー弁護士)
Tel:03-6438-6060
Mail:tmiconsulting@tmi.gr.jp

JAGフィールド/【SDGsへの貢献事業!】“プラント建設”の今後の需要増に伴い、求人サイトをリニューアルオープン!

JAGフィールド株式会社(本社所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:菊田 太一)は、2020年12月に『プラント求人.com』のサイトリニューアルを致しました。それに伴い、20代〜60代の建設業界に携わるエンジニアを対象に、「プラント建設」に関する意識調査を実施しました。

JAGフィールド株式会社は、2020年12月に『プラント求人.com』https://www.plant-kyujin.com/)のサイトリニューアルを致しました。

『プラント求人.com』は、設計・施工管理・CADオペレーターをはじめとするプラントエンジニアに特化した転職サイトであり、開設以来多くの皆様にご利用いただいてきました。

この度のリニューアルに際しては、全面的にデザインを一新。これまでの検索方法に加え、多種多様なこだわり条件でお仕事を探していただけるよう、『キーワード検索』を追加致しました。

これにともない当社では、私たちの生活や産業の発展に欠かすことのできないプラント建設について、20代〜60代の建設業界に携わるエンジニアを対象に、「プラント建設」に関する意識調査を実施しました。
 

  • プラント建設の需要は?プラント建設に関わる魅力○○と判明!

「プラント建設は今後も需要がある仕事だと思いますか?」と質問したところ、9割近くの方が『はい(89.6%)』と回答しました。

プラント建設はこれからも需要がある仕事だと言えますが、そんなプラント建設に関わる魅力とは何が挙げられるのでしょう。

そこで、「プラント建設に関わる魅力は何だと思いますか?」と質問したところ、『社会的役割を果たすことが多い(44.5%)』『プロジェクト規模の大きさ(23.8%)』『給与が高そう(16.6%)』といった回答が上位を占める結果となりました。

建設業界に携わるエンジニアが考える、プラント建設への魅力が明らかになりました。
また、プラント建設は、環境問題を考える上でとても重要な仕事だと言われています。

では、プラント建設は、SDGs(持続可能な開発目標)の観点でどのような貢献ができると考えられているのでしょう。

■プラント建設はSDGsでどのような貢献ができる?
・インフラ整備を通じて環境対策に対する開発目標が継続可能となる(40代/男性/千葉県)
・環境、自然などの維持に貢献することができる(50代/男性/滋賀県)
・再生エネルギー関連の建設で二酸化炭素を削減できる(60代/男性/東京都)
・下水道プラントは川や湖に流れ込む水をきれいにできる(60代/男性/茨城県)

プラント建設は様々な場面でSDGsへの貢献ができると考えられているようです。
 

  • 8割近くの方がプラント建設に興味があると回答!具体的な職種は?

先程の調査で、プラント建設の需要や魅力が明らかになりましたが、どのくらいの方がプラント建設分野に興味を持っているのでしょうか?

「プラント建設分野に興味がありますか?」と質問したところ、8割近くの方が『はい(76.6%)』と回答しました。

具体的にどのような職種に興味を持っているのでしょう。

そこで、「どのような職種に携わってみたいと思いますか?」と質問したところ、『設計(37.6%)』『施工管理(26.4%)』『安全管理・品質管理(23.7%)』といった回答がTOP3を占める結果となりました。

プラント建設分野への興味、携わってみたい職種がそれぞれ明らかになりました。
 

  • まとめ:プラント建設は今後も需要がある仕事!就職や転職も視野に入れてみては?

今回の調査で、建設業界に携わるエンジニアが思う、プラント建設への考えが明らかになりました。
多くの方が回答したようにプラント建設は、今後も需要の高い仕事だと言えます。

生活基盤を整える中で、その最上流に位置するプラントエンジニアの存在は非常に重要です。
プラント業界に少しでも興味を持っている方は、今回の結果を参考に プラント建設への仕事や転職も視野に入れてみるのはいかがでしょうか?
 

  • プラント建設の仕事を探すなら『プラント求人.com』がオススメ!

「プラント建設に挑戦してみたい!」
「プラント建設の仕事が気になる」

そんな方にオススメなのが、石油化学・発電・製鉄・薬品プラントの設計・施工・管理エンジニア求人サイトとしてリニューアルした『プラント求人.com』https://www.plant-kyujin.com/)です。

石油・化学・エネルギー・環境プラントをはじめ、プラント建設に関わる人材需要は年々伸び続けています。
また、海外でのプラント建設需要の伸びもあり、求人数は前年比を上回っている状況です。

しかし、その一方でプラントエンジニアは深刻な人手不足が問題となっています。
とりわけ、若手の技術者不足が顕著であることから、積極的に業界未経験の若手人材の育成に取り組むべく、教育研修に注力する企業が多くなってきています。

『プラント求人.com』では、若手エンジニア・ベテラン技術者はもちろん、新卒・第二新卒・異業種の方など未経験の方から一度リタイアされたベテランシニアの方までを対象に、【募集企業・職種・業務内容・勤務地・給与条件・優遇資格】など多種多様な求人案件を取り揃えております。

★プラント求人の特徴★
①セカンドキャリア・ブランク復帰を応援!
『プラント求人.com』には、ブランク歓迎の求人案件も多数ございますので、
これからのセカンドキャリアを築いていくことは十分可能です。

②せっかく転職するなら条件・待遇アップを!
『プラント求人.com』は、非公開求人も含め、豊富な求人案件数がございます。
給与や待遇はもちろん、勤務地や施工規模、携わる案件の種類など、すべてにおいて理想の求人案件が見つかります。

③非公開の優良案件も多数!まずはエントリーを
エンドユーザー・エンジニアリング企業・地元工事会社・ゼネコン・設計会社など一般の求人サイトには掲載されていない、プラントエンジニア向けの非公開求人も多数用意しております。

プラント建設に興味がある方は、ぜひ一度『プラント求人.com』https://www.plant-kyujin.com/)にエントリーしてみてください。
 

  • JAGフィールド株式会社は3年連続3冠獲得致しました!

この度、JAGフィールド株式会社は、「従業員満足度」「顧客満足度」「キャリアチェンジ満足度」の3部門で3年連続第1位(※1)に選ばれました。
今後も付加価値の高い顧客サービスを徹底し、お客様や求職者様の期待に応えられるよう努力を重ねてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(※1)
調査方法:インターネット調査 
調査期間:2020年9月25日(金)~2020年9月28日(月) 
調査概要:建設エンジニアリング業界10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代~50代の男女1,020名 
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ

■JAGフィールド株式会社 : https://www.jag-fld.com/
■TEL : 0120-314-881
■お問い合わせ : https://www.jag-fld.com/contact/

【運営サイト】
■プラント求人.com:https://www.plant-kyujin.com/
■建築求人.jp:https://www.kenchiku-kyujin.jp/
■CAD求人.com:https://www.cad-kyujin.com/
■BIM求人.com:https://bim-kyujin.com/
■ビル管理求人.com:https://bm-kyujin.com/
■エンジニア求人.com:https://www.engineer-kyujin.com/
■建築求人NAVI:https://kensetsukyujin-navi.com/
■九州求人.com:https://kyujin-kyushu.com/

調査概要:「プラント建設」に関する意識調査
【調査期間】2021年1月15日(金)~2021年1月16日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,055人
【調査対象】20代〜60代の建設業界に携わるエンジニア
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

フェズ/小売業界のDXを推進するフェズ、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングと業務提携!小売事業者特化型、プライバシー対策支援サービスの提供開始

小売業界のDXを推進する株式会社フェズ(本社:東京都千代田区、 代表取締役:伊丹順平、以下フェズ)は、データ利活用・サイバーセキュリティ対応支援事業を行うTMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大井哲也、以下 「TMIPS」)と業務提携をしました。本提携により、小売事業者に特化した個人データの利活用におけるプライバシー対策支援を行う「Urumo PrivPro.(称呼:ウルモ プライブプロ)」を、2月15日より提供開始します。

「Urumo PrivPro.」は、小売事業者が保有するIDPOSデータやアプリ会員データ等の個人データの利活用を推進するにあたり必須となる、個人データの取得・管理・利用・連携・提供の状況の可視化(データ・マッピング)、個人データの利活用に伴うプライバシーリスクおよびセキュリティリスクの洗い出し、リスクのアセスメント、リスクへの対策設計及び対策構築支援を行うサービスです。これにより、小売事業者における、個人データの適法な管理・利活用はもちろんのこと、ユーザーフレンドリーな各種施策の実現をワンストップで支援いたします。

・『Urumo PrivPro.』サービス概要

■両社の強みと役割
フェズは、リテイルテックを注力領域とし、複数の小売事業者様とパートナーシップを組んでおり、小売事業者の保有するデータの利活用に強みを持っております。また、TMIPSは、TMI総合法律事務所において提供するリーガルサービスを通じて培った個人データ活用とサイバーセキュリティに関する法的知見をベースに、技術的知見を融合することで、データ活用とセキュリティの多様なニーズに機動的に応える先進的なサービスを提供しています。両社が連携することで、小売事業者の個人データ利活用における課題をワンストップで解決していきます。

・フェズ
小売事業者のIDPOSデータ等の取得・利用・管理・提供に関するデータ構造の整備、およびIDPOSデータ等の分析により小売事業者の収益化のための要因を特定し、売上向上のための課題解決策の提案や更なる収益化のための戦略提案を実施。

・TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング
個人情報保護法のほか、GDPR(EU一般データ保護規則)、CCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)対応など世界各国のデータプライバシー規制対応やデータ活用ビジネスの知見を生かしたデータガバナンス支援とプライバシーやデータ活用プロセスの透明性、消費者からの信頼性確保のための事業構築のコンサルティングサービスの提供。

【参考情報】
■本サービスの開発・提供に至った背景
昨今、情報の取得、購買意思決定に関わる消費者行動のデジタルシフトに際し、各小売事業者がIDPOSデータ等のデータを利活用し、デジタル施策を行うケースが増えています。
また、IDPOSデータや、cookie、位置情報、広告IDなどの識別情報も用いたトラッキングやプロファイリングなどの技術の進化により、個人の趣味・趣向などに合わせた興味・関心度が高い情報を提供できる仕組みが登場しています。

一方で、IDPOSデータ等は、小売事業者の各店舗で商品を購入いただいた顧客の大切な個人情報にあたります。この個人情報を広告販促で活用する企業が増えていますが、個人情報の活用にあたっては、各小売事業者およびデータを取り扱う事業者が、データの取得・利用・管理・提供にあたり個人情報保護法を遵守したうえで、顧客にその活用目的をご理解いただき、個人のプライバシーに配慮して活用する必要があります。
また、2020年6月12日に個人情報保護法の改正案が公布され、2022年春頃には施行が予定されていますが、本改正により、cookie、位置情報、広告IDなどの識別情報なども「個人関連情報」として利用・提供をする際の制限や義務が加わることとなり、より個人のプライバシーに配慮したビジネス、サービス設計をすることが求められています。

そのため、これらの個人データを利活用する全ての事業者において、今後はより一層、個人情報保護のみならず、プライバシーの保護やデータセキュリティに関する課題解決をしていくことが最も重要な経営課題の一つとなります。

個人データを適法かつプライバシーに配慮して活用していくためには、まず、企業内のデータガバナンスやデータフローを可視化して、自社で取り扱う全ての個人データの取得・管理・利用・提供の現状を把握することが重要です。そして、個人情報保護法違反やプライバシー侵害となり得るリスクがないかなどを評価・分析し、障害となる課題をすべて洗い出した後、個人データを適法かつプライバシーに配慮して活用できる基盤とルールを作っていくことが必要となります。

小売事業者において、このような取り組みを推進し、IDPOSデータ等の利活用を実現するためには、個人情報やプライバシーリスクに強い弁護士、IDPOSデータ等の構造を整備・運用するエンジニアやデータのセキュアな管理を実現するセキュリティエンジニア、IDPOSデータ等の分析を踏まえて小売事業者の収益化の施策を提案できるコンサルタントなど、それぞれの専門家の知見が必要となります。しかしながら、これは、専門領域が異なるがゆえに、シームレスな課題解決が難しいといった問題が発生する可能性もあります。このため、それぞれの専門領域を架橋し、小売事業者における有益かつセキュアなデータ利活用を総合マネジメントする存在が重要であると考えております。

そこで、リテイルテックを注力領域とし小売業界のDXを推進している株式会社フェズと、データ利活用におけるプライバシー保護とセキュリティに専門特化したコンサルティングファームであるTMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社がタッグを組み、小売事業者のみなさまへIDPOSデータ等の活用のための基盤整備とIDPOSデータ等を活用した広告販促による収益化の実現に向けた専門的なサービスをワンストップでご提供いたします。

■株式会社フェズについて
・会社名:株式会社フェズ
・代表取締役:伊丹順平
・設立:2015年12月3日
・従業員数:87名(2020年12月1日現在)
・事業内容:リテイルテック事業(リテイル業界のデジタルトランスフォーメーションに関する事業)等
・本社所在地:東京都千代田区神田紺屋町15番地 グランファースト神田紺屋町3F
・資本金:100百万円
・URL:https://fez-inc.jp/
当社は『「消費」そして「地域」を元気にする』をミッションに掲げ、 リテイルテック事業をはじめ、地域経済の好循環を支援するためのチャレンジを多方面から行っております。 東京本社だけでなく、2019年4月、大田市に拠点を開設。地元の人を採用し、地域の雇用を生み出し、新しいWebメディアの企画・立ち上げ、そして運営〜収益化までを行っております。

■TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社について
・会社名:TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社
・代表者:代表取締役 大井哲也(TMI総合法律事務所パートナー弁護士)
・設立:2019年12月
・事業内容:データ利活用およびサイバーセキュリティ対応支援(データ活用ビジネスに専門特化したデータアナリティクス、フォレンジックサービス、データセキュリティ体制構築のコンサルティング)
・本社所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー23階
・株主:TMIベンチャーズ株式会社
当社は、データ活用とセキュリティの最新のテクノロジーとその知見を社内に結集させ、TMI総合法律事務所が提供するリーガルサービスと共に、法的・技術的知見を融合することで、顧客のデジタルトランスフォーメーションを支援し、データ活用とセキュリティの多様なニーズに機動的に応える先進的なサービスを提供いたします。同社に関する詳しい情報は、<https://tmiconsulting.co.jp/>をご覧ください。
 

Marketing-Robotics/【特別対談記事公開】営業フローの変革は時期尚早?百戦錬磨のBtoB営業がデジタル営業の「脱・机上の空論」を考える

営業パーソンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、2020年12月11日(金)に“営業フローの変革は時期尚早?百戦錬磨のBtoB営業がデジタル営業の「脱・机上の空論」を考える”というテーマで特別対談を行いました。ゲストに今井 晶也 氏 (本社:東京都江東区、営業企画本部 本部長 セールスエバンジェリスト:今井 晶也)をお呼びし、Marketing-Robotics代表の田中と語り合いました。本日その記事を公開することをお知らせ致します。

今回、Marketing-Roboticsは、株式会社セレブリックス、セールスエバンジェリストとしてご活躍する今井 晶也氏をお迎えし、組織に本当に必要な「営業のDX」は何か。をテーマにした対談が実現しました。

昨今、営業活動のデジタル化推進を議論するにあたり、「インサイドセールス組織を立ち上げる」「オンライン商談ツールを導入する」など方法論が先行する傾向があります。こうした風潮に対して、手段が目的化してしまい、「営業のDX」が悪しき方向へ向かっているのではないかと考え、本対談の企画に至りました。

本編記事は、【前半】【後半】の2つの構成で、机上の空論に惑わされない、デジタル営業時代を生き抜く営業戦略論をお送りしております。
経営者や営業責任者の方々のご参考になるかと存じますので、ご一読いただければ幸いです。

【前編】営業フローの変革は時期尚早? 百戦錬磨のBtoB営業がデジタル営業の「脱・机上の空論」を考える
https://saleszine.jp/article/detail/2108

【後編】制するべきは「タイミング」 BtoB営業の猛者たちが語らうデジタル営業時代の生存戦略
https://saleszine.jp/article/detail/2202
 

【動画】全編動画も配信中
▼01 デジタル営業とは
https://youtu.be/UVZOLWu74s4

▼02 デジタル営業を始めるためのマインド
https://youtu.be/-3D7LW2GBxo

▼03 今後導入されるデジタルツールはどう変わる?
https://youtu.be/PklnRYanKXM

▼04 デジタルを取り入れて変化する営業の在り方
https://youtu.be/Ns1xVJ7ZBPI

▼05 AIの到来で営業職はなくなるか
https://youtu.be/LJuT68sVdsI

▼06 質疑応答
https://youtu.be/JsjNaSzoALk
 

  • Marketing-Robotics株式会社とは

Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。

ツールの提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。

〈マーケロボ デモ体験〉
https://mk8-robo.com/events/seminar_workshop06/
 

  • 会社概要

会社名        :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/
所在地        :東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立         :2016年9月
代表         :田中亮大
資本金        :2億4,682万円(準備金含)
事業内容       :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業 
            営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト      :https://marketing-robotics.com/recruit/

 

会社名       :株式会社セレブリックス
所在地       :東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階
設立          :1988年5月(創業1992年3月)
代表            :代表取締役社長 江川 利彦
資本金           :1億円
従業員数        :1,300名
事業内容        :営業支援事業(BtoB)
           ・研修をはじめとする営業組織の仕組み作りやコンサルティング
           ・最新のITを活用した、組織の生産性を高める営業クラウド化支援
           ・営業のプロが顧客に代わり営業活動を代行するセールスアウトソーシング
           ・webプロモーションを活用したインバウンドマーケティング

スタディプラス/スタディプラス、Google for Education™ のテクノロジーパートナー認定。「Studyplus for School」と「Google Classroom™」の接続を開始。

スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志)は、教育事業者向けプラットフォーム「Studyplus for School」と「Google Classroom」との接続を開始しました。また、2020年2月4日(木)に、Google for Education パートナープログラムにおいて、Technology Partner の認定を取得しました。

◆ 今回の連携接続内容

今回の「Studyplus for School」 と「Google Classroom」の接続により、「Google Classroom」上での課題の提出 / 返却 / 再提出状況が、「Studyplus for School」上でも学習記録として登録されるようになります。その結果、「Studyplus for School」を通して、当サービスと連携している生徒用の「Studyplus」にも「Google Classroom」の学習記録が反映されます。

これにより、「Studyplus for School」がこれまでに実現しているデジタル教材や紙教材の学習管理だけでなく、「Studyplus for School」のタイムライン上に登録された課題提出記録から「Google Classroom」の該当課題へワンクリックで遷移することができるため、両サービスのよりシームレスな活用が可能になります。

※「Studyplus for School」タイムライン画面イメージ

◆ 今回連携の接続の背景

学習塾業界では、新型コロナウイルスの感染拡大防止への取り組みとして、オンラインで指導を行う整備が急速に進められてきました。そして、来年度以降のオンライン指導に向けても準備が進められています。
学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、Studyplus を通して生徒の学習状況を可視化するとともに、様々なデジタル教材との連携を通じて、デジタル教材・紙教材に限らず複数の教材の学習進捗の管理をサポートしてきました。

そして、オンライン指導の拡大を通して大きなテーマとなっている、オンラインでの課題管理について、課題の配布・提出・採点をオンラインで行うために教育機関で広く活用されている「Google Classroom」と接続し、「Studyplus for School」での一括管理を実現してまいります。

◆ Google Classroom との接続によって実現すること

①「Google Classroom」で生徒が課題を提出すると、「Studyplus for School」に勉強記録として自動記録される。

他の教材の学習状況と同様に、「Google Classroom」での課題の提出状況についても「Studyplus for School」を通して確認することができます。
 

②「Studyplus for School」の勉強記録から、「Google Classroom」の課題を確認する。

勉強記録の「詳細を確認」を押すと、該当生徒の提出物を確認する「Google Classroom」画面が開かれるため、すぐに返却や採点作業を行うことができます。
 

③ 先生が課題の返却や採点を行うと、該当の勉強記録へコメントが通知される。

生徒は「Studyplus」アプリから、勉強記録へのコメントを通して先生の課題返却や採点が完了したことを確認することができます。
 

※ Google for Education、Google Classroom は Google LLC の商標です。

◆ Studyplus for School 概要

 教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、学習管理アプリ「Studyplus」によって生徒の学習進捗を可視化し、先生のオフライン及びオンラインのコミュニケーションを支援するサービスです。現在、全国の学習塾・予備校約1500校以上に導入され、少子化・採用難・地域格差という社会課題が広がる中で、教育機関の新しいあり方・先生の新しい働き方をテクノロジーで実現する、いわゆる「デジタル トランスフォーメーション(DX)」を目指しています。

スタディプラス株式会社 概要

  • 所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
  • 代表取締役:廣瀬高志
  • 事業内容:学習管理SNS「Studyplus」、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、電子参考書サブスクリプションサービス「ポルト」の運営
  • 設立:2010年5月20日

 

特定非営利活動法人エルピーアイジャパン/株式会社KSKが、社員の技術力の向上にクラウド・DX時代の業界標準認定「LinuC(Linux技術者認定試験)」を活用

オープンテクノロジー技術者認定機関として「Linux技術者認定LinuC(リナック)」などを実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、東京都千代田区、理事長 鈴木 敦夫、https://lpi.or.jp )は、株式会社KSK(以下:KSK、東京都稲城市、代表取締役会長 河村 具美、代表取締役社長 牧野 信之 https://www.ksk.co.jp/ )が、「LPI-Japanビジネスパートナー制度(※1)」に加入することを発表いたします。
 

KSKは、半導体設計、組込みソフトウェア開発、機械/電気設計を手掛ける「システムコア事業」、コンサルティングからアプリケーション開発、インフラ構築、運用保守までを手掛ける「ITソリューション事業」、ネットワーク、サーバ、セキュリティの技術分野を主として設計・構築、運用保守まで手掛ける「ネットワークサービス事業」の三つを主力事業としており、技術力と人間力を兼ね備えた人材育成を通じた強い「チーム力」と「現場力」で高い評価を受けています。
また、KSKの強みである人材の教育にも力を注いでおり、クラウドやDX時代を見据えた実践的な技術を証明できる「LinuC(Linux技術者認定)」を技術者のスキル向上のために積極的に取り入れることにより、質の高いエンジニアを育成し事業強化を図っています。
KSKはその取り組みの一つとしてLPI-Japanのビジネスパートナーに加入し、より一層オープンテクノロジーのマーケットの活性化への貢献に取り組むことになりました。

今回のビジネスパートナーへの参加にあたり、LPI-Japanは「LinuC(Linux技術者認定)」の取得支援等を通じて、KSKのオープンテクノロジー技術を活用できる技術者を育成する取り組みを支援してまいります。また、KSKとLPI-Japanはともにオープンテクノロジー技術者が評価され活躍できる環境を整備していく活動にも積極的に取り組んでまいります。
 

●コメント
株式会社KSK
代表取締役社長 牧野 信之 氏

現在の当社を取り巻く環境は、IoTやAI、5G等の急速な技術革新によりその変革のスピードが加速するとともに、ITを活用する時代からITがビジネスを牽引する時代へと、その全体像が大きく変容しつつあります。
この様な環境変化の中、当社ではお客様の新たな技術的ニーズにお応えすべく社内の教育研修部門を活用して、一人ひとりの社員の技術力と人間力の更なる向上に注力しております。
特に新入社員をはじめとする若手社員には、身につけた技術力を可視化する手段として業界標準の認定資格取得を奨励しており、このたびLPI-Japanのビジネスパートナーとなることで技術力をはかる指標を新たに加えました。
ひき続きオープンテクノロジーの益々のニーズと発展に貢献して参ります。

(※1)LPI-Japanビジネスパートナー制度とは:
システム開発企業、SIer、SES企業、ソフトウェアベンダーなどの企業を対象としたパートナー制度です。
ご参加頂くことにより、当団体の活動目的に賛同し、当団体が提供する認定の取得推進とその活動への参加を通してオープンテクノロジー技術者の活躍の場を整備し貢献する企業・団体として広く周知することができます。「LPI-Japanビジネスパートナー」一覧は下記からご覧になれます。
https://lpi.or.jp/bp/list/ 
随時、本制度に関するオンライン説明会を開催しております。下記からお申込みください。
https://bit.ly/3bER7bw 

【試験予約サイト】
LinuCはピアソンVUEより日本を含む全世界にて日本語、英語にて配信され、日本国外のテストセンターに加えて、自宅・職場からのオンラインでの受験も可能です。ピアソンVUEのLinuCの試験予約サイトは、下記をご覧ください。
https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/Linuc.aspx

【登録商標】
・記載されている試験名の固有名詞およびロゴは、LPI-Japanが利用許諾を受けた商標または登録商標です。

●本プレスリリースは下記からもご覧になれます。
https://lpi.or.jp/news/press/page/20210215_01/

●報道関係者お問い合わせ先
LPI-Japan 事務局 
TEL:03-6205-7025 / E-mail:press@lpi.or.jp

=======================
LPI-Japan について
=======================
LPI-Japanは、日本での Linuxの技術力認定試験の普及とITプロフェッショナルの育成のため2000年7月に設立され、現在は対象を広げOSSのデータベースソフトウェア、クラウドソフトウェア、およびHTML5のプロフェッショナルのための認定試験を実施するNPO法人です。
LPI-Japanは、オープンテクノロジーの分野でITプロフェッショナルの技術力の認定制度を中立公正な立場で公平かつ厳正に運営することを通じて、ITプロフェッショナルの育成、さらにはオープンテクノロジーに関連するビジネスの促進に寄与する活動を展開しています。

●LPI-Japanの概要 ( https://lpi.or.jp
法人名: 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階
連絡先: TEL:03-6205-7025、e-mail:info@lpi.or.jp
設 立: 2000年(平成12年)7月28日
ミッション: オープンテクノロジーの技術者認定試験の実施を通して、ITプロフェッショナルの育成と価値向上、活躍を支援し、社会に貢献すること
業務内容: ITプロフェッショナルの認定活動を通した技術者育成とOSS/HTML5等のオープンテクノロジーの普及・推進
理事長:鈴木 敦夫
理事:菅沼 公夫日本電気株式会社
中野 正彦サイバートラスト株式会社
片桐 和宣株式会社日立製作所
松下 文男富士通株式会社
丸茂 晴晃
監事:寺本 振透九州大学 大学院法学研究院教授

LPI-Japanプラチナスポンサー:
下記URLの「LPI-Japanプラチナスポンサー」は、LPI-Japanの活動に賛同・支援する企業です。
https://lpi.or.jp/sponsor/list/ 

LPI-Japanビジネスパートナー:
下記URLの「LPI-Japanビジネスパートナー」は、Linux/OSSマーケットの拡大に積極的に貢献する取り組みをしている企業です。
https://lpi.or.jp/bp/list/ 

LPI-Japanアカデミック認定校:
下記URLの「LPI-Japanアカデミック認定校」が、「LinuC」に対応した教育を提供しています。
https://lpi.or.jp/school/list/ 

LPI-Japan認定教材(LATM):
下記URLの「LPI-Japan認定教材(LATM)」は、「LinuC」の出題範囲に添って作成された教材として、LPI-Japanが認定した教材です。
https://lpi.or.jp/linuc1/book.shtml 
https://lpi.or.jp/linuc2/book.shtml 

Globridge/【今日から一週間!1400円分のクーポンがもらえるチャンス!!】30分以内の配達をお約束のクイックデリバリーキャンペーン開催中!『東京からあげ専⾨店あげたて』

株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区⾚坂、代表取締役:⼤塚誠)が運営する『東京からあげ専⾨店 あげたて』は、⼀部店舗限定で、2021年2⽉1⽇(⽉)〜同2⽉21⽇(⽇)までの期間〈クイックデリバリーキャンペーン〉を実施しております。
本キャンペーン期間中、ご注⽂からお届けまでに30分以上かかってしまったお客様には、次回ご利⽤可能なクーポンコードを発⾏いたします。これまで対象のお客様には400~800円分のクーポンをプレゼントしておりましたが、本日2021年2月15日(月)以降は【1400円分】のクーポンを差し上げます。
〈 あげたて公式HP 〉
https://karaage-agetate.jp/

■30分以内のお届けをお約束!デリバリーでも“あげたて”が楽しめる

『東京からあげ専⾨店 あげたて』では、ブランド発⾜当初より「あげたての美味しさをそのままにお客様のもとへお届 けする」ことに挑戦し続けて参りました。2⽉1⽇(⽉)より開催中の〈クイックデリバリーキャンペーン〉では、デリバリー の⾷事は冷めているというこれまでのイメージを覆すべく、徹底してアツアツのからあげをお客様にお届けしております。 なお、時間内にお届けできなかった場合には、次回ご利⽤いただけるクーポンコードを発⾏いたします。 
※2月15日(月)以降は【1400円分】のクーポンコードとなります

■キャンペーン概要

実施⽇時:2021年2⽉1⽇(⽉)〜同2⽉21⽇(⽇)
各店舗の営業時間内

実施内容:ご注⽂からお届けまでの所要時間30分をお約束
       30分を経過してしまったお客様には、
       次回使えるクーポンコードをプレゼント

対象店舗:東京からあげ専⾨店 あげたて板橋店@ゴエモン
       東京からあげ専⾨店 あげたて江⼾川橋店@ゴエモン
       東京からあげ専⾨店 あげたて 東⻑崎店 @ゴエモン
       東京からあげ専⾨店 あげたて ⽅南町店 @ゴエモン
             東京からあげ専⾨店 あげたて ⽬⿊店
             ※Uber eats内限定のキャンペーンとなります

■早いだけでは終わらない!専⾨店こだわりの味

『東京からあげ専⾨店 あげたて』は、
お届けする“早さ”だけではなく、もちろんからあげそのものの美味しさにも⾃信があります。
⾃家製のタレに⼀晩漬け込み、サクサクジューシーに仕上げた〈若⿃の醤油からあげ〉をはじめとして、旨味の凝縮されたタレが⾃慢の〈⾃家製タレの油淋鶏〉や〈超濃厚ねぎ塩からあげ〉など豊富にご⽤意しておりますので、
お好みに合わせてご利⽤くださいませ。

◇商品ラインアップ⼀例◇
・若鶏の醤油からあげ     5個(単品/弁当) 880円/1080円
                 7個(単品/弁当) 1080円/1280円
                 10個(単品/弁当) 1280円/1480円
・⾃家製タレの油淋鶏     5個(単品/弁当) 1080円/1280円
                   7個(単品/弁当) 1280円/1480円
                 10個(単品/弁当) 1480円/1680円
・⾃家製明太マヨからあげ   5個(単品/弁当) 1080円/1280円
                 7個(単品/弁当) 1280円/1480円
               10個(単品/弁当) 1480円/1680円
・超濃厚ねぎ塩からあげ    5個(単品/弁当) 1080円/1280円
               7個(単品/弁当) 1280円/1480円
                 10個(単品/弁当) 1480円/1680円
・さっぱり梅⾁しそからあげ  5個(単品/弁当) 1080円/1280円
                 7個(単品/弁当) 1280円/1480円
                 10個(単品/弁当) 1480円/1680円
・タルタルチキン南蛮     5個(単品/弁当) 1280円/1480円
               7個(単品/弁当) 1480円/1680円
               10個(単品/弁当) 1680円/1880円     ※すべて税込み価格

■業界シェア率上位!累計出店数158店舗 突破!
『東京からあげ専⾨店 あげたて』は、実店舗を持たずオンライン注⽂のみを受け付ける〈ゴーストレストラン〉として 累計158店舗出店しており(2021年1⽉29⽇現在)、今後も全国に拡⼤予定です。 私たちはこれからも、お店にご来店いただいてお⾷事いただくのと変わらない“あげたて”のからあげを、より多くのお 客様にお届けできるよう挑戦をし続けます。

■エリア販売店募集 
宅配からあげブランド『東京からあげ専⾨店 あげたて』ではエリア販売店を募集しております。
エリア販売店に参加をご検討されている店舗様は、下記の問い合わせフォームよりお問い合わせください。

https://bit.ly/2Nv9KBD

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< あげたて公式SNS >
■Twitter
https://twitter.com/home
■Instagram
https://www.instagram.com/agetate.official
■Facebook
https://www.facebook.com/karaage.agetate
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< キャンペーン実施店舗 >
■東京からあげ専門店あげたて板橋店@ゴエモン
http://bit.ly/2TYzUzl
■東京からあげ専門店あげたて江戸川橋店@ゴエモン
http://bit.ly/2vjdxwq
■東京からあげ専門店 あげたて 東長崎店 @ゴエモン
http://bit.ly/3cVAE18
■東京からあげ専門店 あげたて 方南町店 @ゴエモン
http://bit.ly/2TZKIxe
■東京唐揚げ専門店あげたて 目黒店
https://bit.ly/2NEMmlm
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< 株式会社Globridge会社概要 〉
■会社名:株式会社Globridge (グロブリッジ)
■所在地:東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
■代表者:代表取締役 大塚誠
■事業内容:飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース
■店舗数:東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・茨城県・北海道 など約250店舗(フランチャイズ店舗・VR店舗含む)
■設立:2008年9月
■URL:http://www.globridge.co.jp/
​—————————————————-
< プレスリリースの問い合わせ >
あげたて本部 平石(ひらいし)
TEL: 080-5471-0082(直通) Mail: agetate@globridge.co.jp

ジェイック/「2021年に迫るGAFAの波に 日本企業が掲げるべき『3つの指針』」開催報告

企業向けの教育研修事業と若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤剛志)は、株式会社デジタルホールディングス(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内敦)の代表取締役会長 鉢嶺登氏を招いて、2021年1月27日(水)に「2021年に迫るGAFAの波に日本企業が掲げるべき『3つの指針』」を開催したことを報告します。

本セミナーは、経営者や役員を対象に行ったオンラインセミナーです。当日は、中小から大手企業まで、メーカーや商社、広告、食品、建築、教育関係など幅広い業界から、170名以上の方が参加しました。参加者アンケートでは、93.5%が「とても有意義だった」「有意義だった」と回答しています。(回答者117名)

 

開催背景
2020年は新型コロナウイルスの影響によって、社会が大きく変化しました。ビジネスの場においても影響は大きく、 2021 年になった今も続いています。そんな中、躍進を続けるのは言わずと知れた“GAFA”をはじめとする、インターネットやビッグデータを駆使する企業です。これらの企業は業界の垣根を越えてさまざまな分野へと進出しており、いつ自社がその直接的な影響を受けるかわからない社会へとなってきました。

しかし、具体的に「自社にどのような影響があるのか」については、経営者として知りたい情報でありながら、なかなか掴みにくい情報でもあります。そこで今回、日本全国の企業のデジタルシフトをリードする、株式会社デジタルホールディングス代表取締役会長(株式会社オプト創業者)の鉢嶺登氏をお招きし、「2021 年、GAFA はどのような形で私たち日本企業に影響を及ぼしてくるのか」といった観点でお話しいただくWeb講演会の開催に至りました。

当日の内容
当日は、広告、地図情報、TVや映画などを例にあげながら、GAFAに席巻されている現状やその威力についての話から始まり、デジタルシフトの未来や日本の打ち手に関するヒントについて話していただきました。

その中で鉢嶺氏は、「これからデジタル産業革命が起こり、データ戦争の時代に突入する。その時代に世界の国々よりも日本が優位に立つことができれば、国家繁栄も期待できる」と説明しました。「オンラインのデータはGAFAが圧倒的に強いが、これからはIoTであらゆるものにセンサーやチップが付き、オフラインデータも取得できるようになっていく。そうなると、“製造業に強い”という日本の強みが活かせるのではないか。また、デジタルシフトにより、これまでのビジネスモデルが立ち行かなくなるということが、あらゆる業界で押し寄せてくるだろう。知恵を振り絞り、自業界がデジタル化によりどう変わっていくか想像することが第一歩となる。また、従来のビジネスモデルの中で、業務プロセスだけをデジタル化していく“守りのDX”と、ビジネスモデル自体をデジタル化していく“攻めのDX”とでは、責任者の役割も、求められるスキルも違う。それぞれを分けた上で、適任者を任命することが重要だと考えている」と話しました。

これに対し参加者からは「デジタル化から逃れて新しいビジネスモデルを作ることはできないと再認識した」「日本はものづくりの国であり、今後のIoT活用がGAFAに打ち克つポイントとなり得ることに勇気が出た」「攻めのDXと守りのDXの違いが理解でき、役割に合わせた人選について考えさせられた」といった声が上がりました。

「デジタル化」「DX」取り組み状況は、検討中が最多
本講演会参加者に対するアンケートの結果、「デジタル化」「DX」取り組み状況として、「これからDXの導入を検討するところ」が37.8%と最多で、続いて「自社のマネジメントや組織運営においてDXを進めている(リモートワーク・Web会議をメインとする等)」が34.5%という結果でした。また、「会社で実践したいと思うアイデアが湧いた」の項目において、7割以上の方が「湧いた」の項目にチェックをつける結果となりました。
 

【調査概要】
対象   :本講演会の参加者
回答者数 :117名
期間   :2021年1月27日-1月28日

デジタル化が世界規模で進み、また新型コロナウイルスという、予期せぬ外的要因によって働き方等も一変する中、企業においては、変化を恐れず立ち向かうことのできる組織風土の醸成や、さらに変化をプラスに活かすことのできる発想力・実行力をもった人材の確保・育成が重要なポイントとなってきます。デジタル化においては、いわゆる「デジタルネイティブ世代」の育成・活用も有効であるといえるでしょう。当社はこれからも、採用や教育のご支援、または本セミナーのような各種の情報提供により、変化の中でも進化し続けられる強い組織作りをサポートしていきたいと考えています。

2021年に迫るGAFAの波に日本企業が掲げるべき『3つの指針』
日時 :1月27日(水)14:00~15:00
方法 :Zoomによる開催
参加費:無料
参加者:経営者、役員など174名
セミナー内容:1.GAFAの威力と対策   
         プラットフォーマーの時代、GAFAの威力、Amazonの強さ
       2.デジタルシフトの未来
         未来へのヒント、GAFAの先
       3.日本の打ち手
         日本の打ち手、デジタル化を成功に導く手順、デジタル人材の育成と若手の活用

■登壇者

会社概要
【株式会社ジェイック】
代表取締役:佐藤 剛志
設立   :1991年3月
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(東京本社・受付)
事業内容 :就職・採用支援事業、教育研修事業、大学支援サービス
URL   :https://www.jaic-g.com/

【株式会社デジタルホールディングス】
代表取締役会長:鉢嶺 登
設立     :1994年3月
本社所在地  :東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
事業内容   :ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源を提供するデジタルシフト事業
URL     :https://digital-holdings.co.jp/

【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック  担当:田中
E-mail: info@jaic-g.com TEL 03-5282-7600  FAX 03-5282-7607

Robosoft Technologies/世界をリードするデジタル・トランスフォーメーション・パートナーのRobosoft Technologiesが日本でのDX推進をサポートするために新しい東京オフィスの設立を発表

 

 

 

世界規模で豊富な実績を持つフルサービス・デジタル・エクスペリエンス企業であるRobosoft Technologiesは本日、日本でのプレゼンスを拡大しサービス提供を強化するために東京に新しいオフィスを設立した事をお知らせ致します。日本事業を統括するために、マーケティング及びテクノロジー業界で20年を超える経験を持つ會川和弘(あいかわ・かずひろ、https://www.linkedin.com/in/kazuhiro-aikawa-97b2ba50/)がカントリー・マネージャーに新たに就任致しました。

Robosoft Technologiesの創業者であるRohith Bhatは、次のように述べています。
「私たちはすでに日本市場で、日本を代表するキャッシュレスサービスであるPayPay社のような重要な主要顧客と1年以上にわたり協業して来ました。PayPay社と協業させていただく中で、市場としての日本の大きな可能性は明らかものでした。世界第3位の経済規模である日本は、次のグローバル拠点の拡張を検討する際、私たちにとって最優先の市場です。私たちの東京のチームは主要な顧客とより緊密に連携し、デジタル・トランスフォーメーションをサポートする事で顧客との新しいパートナーシップを構築して、素晴らしい顧客体験を提供したいと思います」。

 当社はすでに、米国及びアジア太平洋地域にDiscovery Inc、Hewlett Packard、ESPN、マクドナルド・インド、武田薬品など多くの顧客にサービスを提供しています。

Robosoft Technologies日本オフィスの最初のカントリーマネージャーである會川和弘は、同社の日本での営業活動を含む全ての活動を統括します。「現在の日本市場でのデジタル・トランスフォーメーション(DX) 需要の急速な高まりを受けて、Robosoft が持つグローバルでの豊富なデジタル・エクスペリエンス・ソリューションを通して日本のお客様やパートナー企業様のDX推進を積極的にサポートすることで、弊社が掲げるビジョンSimplifying Lives with Delightful Digital Experiences (快適なデジタル・エクスペリエンスであなたの生活をシンプルにする)を提供したいと考えています」。

 
提供サービス

–       最先端テクノロジーを使ったエンジニアリング・サービス
–       エンタープライズ・アプリケーション
–       デジタル・プラットフォーム開発
–       クラウド/DevOps提供
–       最先端技術の提供(AR/VR/AI/機械学習/チャットボット/ブロックチェーン/IoTなど)
–       品質保証
–       テスト・オートメーション

Robosoft Technologiesについて
Robosoft Technologies(https://www.robosoft.jp/)は、グローバルで豊富な実績を持つデジタル・エクスペリエンス・エージェンシーです。「Simplifying Lives with Delightful Digital Experiences (快適なデジタル・エクスペリエンスであなたの生活をシンプルに)」をビジョンに掲げ、デジタル・アドバイザリー、デザイン戦略、UXUI、デジタル・プラットフォーム、テスト・オートメーション、データ分析を顧客やパートナー企業へ提供しています。金融サービス、小売業、消費材、ヘルスケア、メディア、エンターテイメント(OTT)など世界中のあらゆる業界で深く豊富な経験を有しています。
Robosoft Technologiesは、2019年にTopDevelopers.coによりトップ・アプリ開発企業に選ばれ、2020年にDesign RushによりTop UXデザイン企業に選定されています。
米国、インド、日本にオフィスのネットワークを展開しています。
 

 【会社概要】
会社名:Robosoft Technologies株式会社
所在地:〒104-0031
東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン26階
The Executive Center (TEC)
設立:2019年6月
URL:https://www.robosoft.jp/
事業内容:各種デジタル・エクスペリエンス・ソリューションの提供

 【お客様からのお問合せ先】
Robosoft Technologies株式会社
TEL:03-6831-0774
e-mail:contact@robosoftin.com

【本リリースに関する報道関係者からのお問合せ先】
Robosoft Technologies株式会社 カントリー・マネージャー:會川和弘
TEL:090-5317-4249
e-mail:kazuhiro.aikawa@robosoftin.com

 

プリマジェスト/【プリマジェストオンラインセミナー】保険業界におけるデジタルシフトの加速~パンデミックに備えよ!紙業務からの脱却と業務自動化を実現する統合プラットフォーム~※見逃し配信

イメージ情報ソリューションを手掛ける株式会社プリマジェスト(本社:神奈川県川崎市 代表取締役:稲垣 秀秋 以下プリマジェスト)は、コロナ禍におけるDXの取組みをテーマとしたオンラインセミナーを2月19日(金)に開催いたします。

 

新型コロナウイルスの影響を受けメガトレンドがさらに大きく変わりゆく中、保険業界も現行ビジネスの変革と新たなイノベーション投資のバランスを図りながら同時に進めていくことが急務となってきています。
本セミナーではAIだけでは対応できない判断業務の自動化を保険会社が実現するための、BRMSを中核としたAI-OCR、EAI等を用いた当社の統合プラットフォーム「InsurTech DXプラットフォーム」をご紹介します。
多くの保険・共済のお客様業務を通じて培ったノウハウをもとに、帳票のイメージ化やテキスト化だけでなく、
保険会社固有の事務ルールなどを含めた全体最適化について解説します。

※本セミナーは2020年12⽉10⽇に配信されたセミナーインフォ社共催オンラインセミナーでの当社セッションの再配信です。

■セミナー概要
日時:       2021年2月19日(金)16:00~17:00
会場:       オンライン開催(Zoomウェビナー)※お申込みいただいた方に参加URLを送付いたします
定員:       100名
参加費:      無料・事前登録制
申込方法:     イベントへのご参加には事前のご登録が必要です。
以下の当社HPリンクからお申込みください。
https://www.primagest.co.jp/news/seminar/20210219/

※競合企業にお勤めの方、個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
※お申込み多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。

■講演者情報
株式会社プリマジェスト エグゼクティブコンサルタント 梢 満雄、鳥谷 健史

■プリマジェストについて(https://www.primagest.co.jp/
1968年創業以来、スキャナー(ImageValue)とOCR技術を軸とした業務自動化ソリューションを金融業界中心に様々なお客様へ提供しております。
コア業務で必要となる「クリーンデータの生成(各種伝票や申請書内容のデータ化と点検/精査)」については、数多くの現場で培った独自ノウハウを基に多くの実績を持ちます。
業務コンサルティングに始まり、システム開発、BPOサービス提供に至るトータルソリューションをワンストップで提供するとともに、より高度な自動判断を実現するAIアプリケーション基盤を自社開発しています。
更にAI-OCRやRPA、ルールエンジンを組み合わせる事により、業務効率化/自動化を実現しています。

 

ククレブ・アドバイザーズ/【調査】ククレブ総合研究所 中期経営計画書のトレンド調査(東証1・2部vs新興市場)

■デジタル戦略では新興市場に軍配
■求められる環境戦略
■人材戦略は共通の重要戦略
■コロナの影響により公表を延期する会社も目立つが直近は公表再開

ククレブ・アドバイザーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:宮寺之裕、以下「CCReB」)は、CCReB AI(※)のAIエンジンを活用し、2020年2月1日~2021年1月31日に公表された企業の中期経営計画について、以下の分析を行いました。
 

【調査内容】

CCReB AIにストックする中期経営計画書内のワードを各テーマに分類し、全ヒット数のうち、テーマごとのワードがどの程度の比率を占めるかについて詳細分析を行いました。
 

■対象期間中の中期経営計画の公表社数は、東証1・2部が388社(内訳:1部329社、2部59社)
 新興市場が75社(内訳:ジャスダック41社、マザーズ34社)
 

各テーマとして、

デジタル(AI活用、DX戦略、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)等の推進)
環境(SDGs、脱炭素、省エネ化等の環境戦略)
人材(人材育成、働き方改革等の人材戦略)
海外(中国市場強化、アメリカ市場強化等のグローバル戦略)
財務指標(ROE向上、ROA向上、自己資本比率向上等の指標改善目標)
B/S・P/L(資産売却、キャッシュ創出等のB/S、P/Lの改善に直結する戦略)
新時代(テレワーク、アフターコロナ等の新しい時代の戦略)
方針(上記各テーマに関連する上位の経営目標)

に分類した上で、対象期間において公表された中期経営計画を解析した結果、東証1・2部で総数6666ヒット、新興市場で952ヒットとなり、ワード分類ごとの比率は以下の通りとなりました。

 

 解析の結果、特筆すべき点として、デジタルワードについては、新興市場が東証1部・2部に比べ高い比率占めていることと、テレワーク推進やアフターコロナに向けた事業戦略など新時代ワードについても新興市場の方がより高い比率を占める結果となりました。デジタル戦略については、企業規模からもスピード感のある新興市場の企業の方がより推進意欲が強いことが窺える形となりした。
 一方、環境ワードについては、東証1・2部上場企業においてより多く経営戦略とされていることが分かります。これはグローバル投資家が多い大手企業が市場から環境対応を求められていることが一因と言えそうですが、最近の「脱炭素」社会の推進や、SDGs、ESG推進の議論が深まる流れから、今後の経営戦略においてもより対応が求められる項目と思料されます。また、ROEの数値目標や財務規律に関しての経営目標も東証1・2部企業の方がより多く経営戦略とされており、同様に市場を意識した経営戦略と言えそうです。

 なお、今回の解析において、一番ヒット数の多いワード上位は、東証1部・2部企業では、「生産性改善(6.72%)」、「収益性向上(6.00%)」「人材育成(5.75%)」となり、同じく新興市場では、「人材育成(7.46%)」「財務基盤強化(3.68%)」となり、いずれの市場でも「人材育成」が企業の大きな課題であることが窺えるとともに、今後の成長を左右する経営戦略と言えます

 これから3月決算を迎え、中期経営計画の公表を延期していた企業群でも徐々に公表を行う企業が増えて行くものと思われますが、ククレブ総合研究所では今後もホームページ等にて、テーマを設定した上で、中期経営計画や有価証券報告書のAIエンジンでの解析結果を公表していくとともに、新聞等の媒体などへの情報提供などを通じて、幅広く企業経営戦略のトレンドを発信して参ります。

(※)CCReB AIについて:https://www.ccreb.jp/ccreb-ai/
(※)新サービス“CCReB Clip”について:https://www.ccreb.jp/service/ccreb-clip/
 

【会社概要】
会社名 : ククレブ・アドバイザーズ株式会社
所在地 : 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町二丁目5番地 神保町センタービル
設立 : 2019年7月
資本金:2億円(資本準備金を含む)
代表取締役: 宮寺 之裕
事業内容 :①CREアドバイザリー業務、②AI・IoTを活用したCRE営業支援ツールの企画・開発・販売、③コンパクトCRE不動産投資・開発業務 等
 

TANA-X/「コネクテッドシェルフ®」を『スーパーマーケット・トレードショー2021』に出展! 食品卸大手の国分グループ本社との共同出展で、“食品売り場のDX”を提案

株式会社TANA-X(本社:京都市下京区、代表取締役社長:田中 一平、以下TANA-X)は、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:山下良則、以下リコー)と共同開発を手掛けた、来店客に合わせたデジタル販促コンテンツ配信システム「コネクテッドシェルフ®」(Connected Shelf®)による小売流通店舗の売り場提案の一環として、食品卸売業の大手・国分グループ本社株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼CEO:國分勘兵衛、以下国分)と共同で「スーパーマーケット・トレードショー2021」に出展いたします。
■「コネクテッドシェルフ」共同出展の背景と、展示会概要
「コネクテッドシェルフ」は、複数のシェルフ・サイネージを、IoTセンサやAIで統合制御し、棚前の状況や来客属性に合わせて最適なデジタル販促コンテンツの配信を可能にするシステムです。

小売流通店舗では、新型コロナウイルスの影響によって、DX(デジタルトランスフォーメーション)対応による非接触型の接客サービスが強く求められている状況の中で、同システムは遠距離からでも来店客に訴求できるマグネット効果や、棚前状況・来店客に合わせたコンテンツ自動表示の機能を備え、販売員の対面接客をサイネージで代替できることから、ウイルス感染リスクの軽減が期待されます。

今回のTANA-Xと国分の共同出展では、食品売り場を念頭にした『売り場DX化』を、小売流通業およびメーカーの方々にご覧いただき、非接触型の店舗づくりや、新たな売り場演出の一助を担っていきたいと考えております。

 

<第55回 スーパーマーケット・トレードショー2021>
・会期:2021年2月17日(水)~19日(金)10時~17時(最終日は16時まで)

・場所:幕張メッセ(千葉県千葉市)

 ※国分ブース(小間番号 7-102)「買い物をもっと楽しく! 生活者に提供する新しい顧客体験」コーナー
・入場:完全招待制 ※展示会公式サイトから事前登録が必要 http://www.smts.jp/jp/index.html
 

 

”CAN”Pの達人
展示会場では、国分ブース内「買い物をもっと楽しく! 生活者に提供する新しい顧客体験」コーナーにコネクテッドシェルフを設置し、国分のアウトドア食品「”CAN”Pの達人」の商品プロモーションをご覧いただけます。

■「コネクテッドシェルフ」の特長
・ ダイナミックな売り場演出と、来店客に合わせたコンテンツ自動表示
同システムは、商品棚に設置されたシェルフ・サイネージなどの複数の画面を1つの画面としてコンテンツを表示する「シンクロ・モード」を標準搭載し、単なるデジタルプライスタグを超えた、ダイナミックな売り場演出を実現。
カメラやセンサモジュール、タブレットと連動し、来店客の購買行動や棚前での滞留情報などの取得データに基づき、来店客に最適な販促コンテンツを出し分けることが可能です。手に取った商品やタブレット操作に合わせたコンテンツ表示で、来店客に“新たな買い物体験”を提供します。

・取得データに対応したきめ細かなコンテンツ配信もCMSで統合管理
デジタルサイネージ事業を手掛けるリコーが、クラウド型サイネージ配信サービス「RICOH Digital Signage(リコーデジタルサイネージ)」をベースに、カメラとAIを使った画像認識によるインタラクティブな販促コンテンツ切り替えや、複数のセットトップボックス(映像受信機器)の同期などを統合的に管理するCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)といったシェルフ型サイネージ向け機能を開発・提供しています。
専用のCMSにより、コンテンツの一元管理機能に加え、センサモジュールで取得したデータを活用したインタラクティブなコンテンツ出し分け配信機能もCMSに統合しています。地域・店舗別・時間でデータに基づいたコンテンツ配信を行うことができます。

・TANA-Xの「プロデュース力」とリコーの「テクノロジー」で、メーカー・卸売・小売連動のプロモーションを実現
セールスプロモーション事業で長年、数多くのメーカー各社の販売促進を手掛けてきたTANA-Xの経験とノウハウに基づく「プロデュース力」と、リコーのデジタルサイネージ事業での豊富な知見に基づく「テクノロジー」のジョイントによって、商品特性と店舗環境に適したプロモーション施策とシステム構成をご提案。
メーカー、卸売、小売流通店舗をつないだ、“新しい価値”を生む店頭プロモーションを提供いたします。

 

【今回出展のコネクテッドシェルフ動画】 https://youtu.be/5XgsVwuG8Iw

 

【コネクテッドシェルフ紹介サイト】https://tana-x.co.jp/business/promotion/connectedshelf.html

■今後の展開について
TANA-Xは今後、実店舗での実証実験を行い、2021年夏頃の「コネクテッドシェルフ」正式リリースを目指します。また、商品棚の『棚リテールメディア TM』を手掛けていく予定で、食品分野では国分と共同で、複数店舗内のエンド陳列棚で「コネクテッドシェルフ」の設置を目指していきます。
メーカー、小売流通業の方々に「コネクテッドシェルフ」を体感いただけるよう、TANA-Xの京都本社および東京支店のショールームに同システムを設置しております。体感をご希望の方は、下記担当者までお問い合わせください。

■■本件に関するお問い合わせ先■■
株式会社TANA-X (タナックス) 事業開発室 西村
東京支店:〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目6番1号(TOC大崎ビルディング18F)
TEL:03-3490-2230
E-mail: bizdev@tana-x.co.jp
URL:https://tana-x.co.jp/business/promotion/connectedshelf.html

※本ニュースリリースに記載の会社名、製品名は商標または登録商標です。
※本ニュースリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

アルサーガパートナーズ/アルサーガ、NHK番組にブイキューブと共同開発したオンライン収録用映像音声送受信システムを提供

アルサーガパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 / CEO・CTO:小俣泰明、以下「当社」)は、NHKが開催した「NHKサイエンススタジアム2020 with 新しい日常」に、株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下「ブイキューブ」)が提供するライブ配信・ビデオ通話・音声通話SDK「V-CUBE Video SDK」を活用し、公開収録・生放送用のオンライン収録用映像音声送受信システムを開発、提供いたしました。

 

 

■開発の背景

コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、さまざまなメディアにおいて、リモート出演・収録が導入されています。

こうした中、テレビ番組では、従来のWeb会議サービスを用いた番組作りも行われております。しかしWeb会議サービスではレイアウトが固定されており、番組で表現をしたい世界観を配信画面上に反映することが難しい、という課題がありました。

「V-CUBE Video SDK」を活用することで、大規模なオンライン配信収録と、番組で実現したい世界観の反映をスマートに両立致します。配信用アプリケーションの開発期間とコストを最小限に抑えられるほか、エンドユーザーは通信環境やデバイスに制限されず、ネットワークの低帯域環境下でも切断することなく安定して利用することができます。

<「V-CUBE Video SDK」について>
ブイキューブが提供する「V-CUBE Video SDK」とは、従来の技術(WebRTCやHLS など)よりも低遅延で大規模な映像・音声配信に強みを持つSDK(ソフトウェア開発キット)です。今回当社とブイキューブにて共同開発したオンライン収録用映像音声送受信システムは、同時接続数1,000人規模をカバーし、配信画面の高いカスタマイズ性を備えます。テレビ番組収録等における大規模配信と、番組の世界観の表現を両立することが可能です。

■「NHKサイエンススタジアム」での導入事例

これまで「NHKサイエンススタジアム」では、スタジオにおける公開収録と生放送にて番組が制作されていました。2020年の情勢下において継続するにあたり、スタジオ収録の参加人数を制限し、オンライン参加者と収録スタジオをリモートでつなぐ方法で番組制作が行われました。

この番組制作において、リモートでの配信収録と、イベントの世界観を実現するための技術として、「V-CUBE Video SDK」を活用したオンライン収録用映像音声送受信システムが導入されました。

当日は、オンラインで数百人の観覧者が参加し、番組内容に合わせて、収録スタジオの大画面にオンライン観覧者の一部の映像を映し出し番組制作が行われました。収録では、番組出演者と特定のオンライン観覧者が会話するなど、スタジオとオンラインで一体感のある進行を実現致しました。

■アルサーガパートナーズ株式会社 について

アルサーガパートナーズは、「最高品質を最速でつくるモノづくり集団」をブランドコンセプトに、ITコンサルティングからプロダクト企画、開発、ローンチまでコミットするIT戦略開発会社です。ソフトウェア開発ビジネスのスタート、最新テクノロジーを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)を主な事業としています。

本社:東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエア1F  
代表者:代表取締役社長 CEO/CTO 小俣泰明  
設立 :2016年1月  
資本金:40,000,000 円  
TEL:03-3461-3028  
Web:https://www.arsaga.jp  
事業:ウェブサービス企画・開発、アプリケーション企画・開発、エンタープライズ新規事業企画・開発  

GYRO HOLDINGS/≪バーチャルレストラン10連続出店:第4弾≫ 自家製和風出汁がカツの旨味を引き立てる!四元豚と鹿児島の赤たまごを使用したカツ丼業態「カツ丼専門 三代目なかじま」のデリバリーを全9店舗で開始!

寿司屋「まぐろ人」、大衆居酒屋「なんで、や」、沖縄料理屋「なんくるないさ」を中心に、主に都内で飲食店を運営する株式会社ティーケーエス(本社:新宿区西新宿、代表取締役:斎藤 浩司)は、デリバリー専門のバーチャルレストランとして、カツ丼業態「カツ丼専門 三代目なかじま」の運営を直営店9店舗で開始致します。

株式会社ティーケーエスは、平成3年の創業以来30年にわたり、「地域密着型の飯屋」として、多くの皆様にご愛顧いただき、飲食店の営業を続けて参りましたが、昨年から続くこの“コロナ禍”において、店舗以外の収益の必要から、デリバリーに積極的に取り組んで参りました。
実店舗ではない“バーチャルレストラン”の運営に試行錯誤しながらも、「美味しい料理をお客様に届ける」という想いは、デリバリーにおいても変わらず持ち続け、地域の皆様にデリバリーで笑顔を届けられるような、極上のバーチャルレストラン(デリバリー専門店)10業態が出来上がりました。
第四弾として、自家製和風出汁がカツの旨味を引き立て、四元豚と鹿児島の赤玉子を使用したこだわりのカツ丼業態「カツ丼専門 三代目 なかじま」のデリバリーを全9店舗にて開始致します。
 

  • 「カツ丼専門 三代目 なかじま」

「なかじま」のロースカツは、ブランド豚である四元豚を使用。そしてカツ丼の出汁には自家製の和風出汁を使用しており、カツの旨味を引き立たせます。こだわりの玉子には鹿児島の赤玉子を使用しております。ソースとタレをオリジナルで開発した「新潟風タレカツ丼」や「福井風ソースカツ丼」などご当地風カツ丼もあり、カツ丼の変化を楽しむこともできます。すべてのカツ丼に、「カツ丼にあうハリハリ漬け」をお付けしております。

◎メニュー例◎
 

■王様のロースカツ丼
   1,180円 (税込)
    ※「カツ丼にあうハリハリ漬け」つき

 

■ロースカツとヒレカツのミックスカツ丼
   1,580円 (税込)
    ※「カツ丼にあうハリハリ漬け」つき

 

■新潟風 ヒレ肉のタレカツ丼
   1,280円 (税込)
    ※「カツ丼にあうハリハリ漬け」つき

 

■名古屋風 ヒレ肉の味噌カツ丼
   1,280円 (税込)
    ※「カツ丼にあうハリハリ漬け」つき

 

  • 「カツ丼専門 三代目 なかじま」 実施店舗

下記9店舗にて、ウーバーイーツで販売中です。

・聖蹟桜ヶ丘店                http://bit.ly/3oLLIm6
・みなとみらい店               http://bit.ly/3oGBxPv
・烏山店                   http://bit.ly/3rknbpP
・国分寺店                  https://bit.ly/3czAEpL
・狛江店                   https://bit.ly/39Ksau5
・三鷹店                                 http://bit.ly/3oIlvER
・森下店                   http://bit.ly/3rknEIB
・祖師ヶ谷大蔵店               http://bit.ly/3jftN6f
・恵比寿店 (しげぞうブランド)   http://bit.ly/3rgK5hO
 

  • 「ティーケーエス」の創業30年、変わらない「こだわり」

「街に人に愛される店を目指して」というコンセプトのもと、その地域に密着したお店つくりを30年継続してきました。いつ行っても居心地がよく、笑い声で溢れているお店が、ティーケーエスの目指すお店像です。どんなに時代が移り変わっても、「あたたかくて、ほっとする。そんな集いの場、安心の空間を提供したい」という創業以来の想いは変わりません。
 

もう一つのティーケーエスのこだわりは、「料理」とその「食材」です。
県や市や地域…。生産に携わる人々や行政と提携し、飲食ビジネスによる地域発展・再生をお手伝いしています。北は北海道から南は沖縄まで、生産者から食材を仕入れるだけでなく、私たちが研修にも伺っています。食材の生まれる地域環境を正確に知り、生産者の仕事の苦労ややりがいを知る漁・農場体験。実践した従業員は肉や魚、野菜を扱う丁寧さが変わり、お客様への料理説明の質も変わってきます。
 

 

  • 株式会社ティーケーエス 概要

■会社概要
商号        : 株式会社ティーケーエス
代表者       : 代表取締役 斎藤浩司
所在地       : 〒160-0023
                     東京都新宿区西新宿7-22-43 新宿JECビル4F
設立        : 1991年10月
事業内容      : 飲食店の運営
資本金       : 1,000万円      
ホームページ:http://www.tksgroup.jp/

Globridge/【ラスト一週間!1400円分のクーポンがもらえるチャンス!!】30分以内の配達をお約束のクイックデリバリーキャンペーン開催中!『東京からあげ専⾨店あげたて』

株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区⾚坂、代表取締役:⼤塚誠)が運営する『東京からあげ専⾨店 あげたて』は、⼀部店舗限定で、2021年2⽉1⽇(⽉)〜同2⽉21⽇(⽇)までの期間〈クイックデリバリーキャンペーン〉を実施しております。
本キャンペーン期間中、ご注⽂からお届けまでに30分以上かかってしまったお客様には、次回ご利⽤可能なクーポンコードを発⾏いたします。これまで対象のお客様には400~800円分のクーポンをプレゼントしておりましたが、2021年2月15日(月)以降は【1400円分】のクーポンを差し上げます。
〈 あげたて公式HP 〉
https://karaage-agetate.jp/

■30分以内のお届けをお約束!デリバリーでも“あげたて”が楽しめる

『東京からあげ専⾨店 あげたて』では、ブランド発⾜当初より「あげたての美味しさをそのままにお客様のもとへお届 けする」ことに挑戦し続けて参りました。2⽉1⽇(⽉)より開催中の〈クイックデリバリーキャンペーン〉では、デリバリー の⾷事は冷めているというこれまでのイメージを覆すべく、徹底してアツアツのからあげをお客様にお届けしております。 なお、時間内にお届けできなかった場合には、次回ご利⽤いただけるクーポンコードを発⾏いたします。 
※2月14日(日)までは【800円分】2月15日(月)以降は【1400円分】のクーポンコードとなります

■キャンペーン概要

実施⽇時:2021年2⽉1⽇(⽉)〜同2⽉21⽇(⽇)
各店舗の営業時間内

実施内容:ご注⽂からお届けまでの所要時間30分をお約束
       30分を経過してしまったお客様には、
       次回使えるクーポンコードをプレゼント

対象店舗:東京からあげ専⾨店 あげたて板橋店@ゴエモン
       東京からあげ専⾨店 あげたて江⼾川橋店@ゴエモン
       東京からあげ専⾨店 あげたて 東⻑崎店 @ゴエモン
       東京からあげ専⾨店 あげたて ⽅南町店 @ゴエモン
             東京からあげ専⾨店 あげたて ⽬⿊店
             ※Uber eats内限定のキャンペーンとなります

■早いだけでは終わらない!専⾨店こだわりの味

『東京からあげ専⾨店 あげたて』は、
お届けする“早さ”だけではなく、もちろんからあげそのものの美味しさにも⾃信があります。
⾃家製のタレに⼀晩漬け込み、サクサクジューシーに仕上げた〈若⿃の醤油からあげ〉をはじめとして、旨味の凝縮されたタレが⾃慢の〈⾃家製タレの油淋鶏〉や〈超濃厚ねぎ塩からあげ〉など豊富にご⽤意しておりますので、
お好みに合わせてご利⽤くださいませ。
 

◇商品ラインアップ⼀例◇
・若鶏の醤油からあげ     5個(単品/弁当) 880円/1080円
                 7個(単品/弁当) 1080円/1280円
                 10個(単品/弁当) 1280円/1480円
・⾃家製タレの油淋鶏     5個(単品/弁当) 1080円/1280円
                   7個(単品/弁当) 1280円/1480円
                 10個(単品/弁当) 1480円/1680円
・⾃家製明太マヨからあげ   5個(単品/弁当) 1080円/1280円
                 7個(単品/弁当) 1280円/1480円
               10個(単品/弁当) 1480円/1680円
・超濃厚ねぎ塩からあげ    5個(単品/弁当) 1080円/1280円
               7個(単品/弁当) 1280円/1480円
                 10個(単品/弁当) 1480円/1680円
・さっぱり梅⾁しそからあげ  5個(単品/弁当) 1080円/1280円
                 7個(単品/弁当) 1280円/1480円
                 10個(単品/弁当) 1480円/1680円
・タルタルチキン南蛮     5個(単品/弁当) 1280円/1480円
               7個(単品/弁当) 1480円/1680円
               10個(単品/弁当) 1680円/1880円     ※すべて税込み価格

■業界シェア率上位!累計出店数158店舗 突破!
『東京からあげ専⾨店 あげたて』は、実店舗を持たずオンライン注⽂のみを受け付ける〈ゴーストレストラン〉として 累計158店舗出店しており(2021年1⽉29⽇現在)、今後も全国に拡⼤予定です。 私たちはこれからも、お店にご来店いただいてお⾷事いただくのと変わらない“あげたて”のからあげを、より多くのお 客様にお届けできるよう挑戦をし続けます。 

■エリア販売店募集 
宅配からあげブランド『東京からあげ専⾨店 あげたて』ではエリア販売店を募集しております。
エリア販売店に参加をご検討されている店舗様は、下記の問い合わせフォームよりお問い合わせください。

https://bit.ly/2Nv9KBD

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< あげたて公式SNS >
■Twitter
https://twitter.com/home
■Instagram
https://www.instagram.com/agetate.official
■Facebook
https://www.facebook.com/karaage.agetate
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< キャンペーン実施店舗 >
■東京からあげ専門店あげたて板橋店@ゴエモン
http://bit.ly/2TYzUzl
■東京からあげ専門店あげたて江戸川橋店@ゴエモン
http://bit.ly/2vjdxwq
■東京からあげ専門店 あげたて 東長崎店 @ゴエモン
http://bit.ly/3cVAE18
■東京からあげ専門店 あげたて 方南町店 @ゴエモン
http://bit.ly/2TZKIxe
■東京唐揚げ専門店あげたて 目黒店
https://bit.ly/2NEMmlm
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< 株式会社Globridge会社概要 〉
■会社名:株式会社Globridge (グロブリッジ)
■所在地:東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
■代表者:代表取締役 大塚誠
■事業内容:飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース
■店舗数:東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・茨城県・北海道 など約250店舗(フランチャイズ店舗・VR店舗含む)
■設立:2008年9月
■URL:http://www.globridge.co.jp/
​—————————————————-
< プレスリリースの問い合わせ >
あげたて本部 平石(ひらいし)
TEL: 080-5471-0082(直通) Mail: agetate@globridge.co.jp

弁護士ドットコム/弁護士ドットコムと東京都が実証実験を開始。クラウドサインによる実効性の高い「はんこレス」を検証

 Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供する弁護士ドットコム株式会社(東証マザーズ 6027、東京都港区、代表取締役社長:内田陽介)と東京都は、契約実務等における実効性の高い「はんこレス」の実現に向けた実証実験を開始することをお知らせいたします。

 コロナ禍がもたらした環境下において、新たな行政機関・行政サービスが求められるなか、組織の間接業務の効率化・デジタル化のニーズは一層高まり、電子契約サービスの導入の機運が日々高まっています。

 当社では、昨年設置したクラウドサイン事業部 デジタル・ガバメント支援室において、クラウドサインの運用にあたっての課題を行政機関と共に解決・検討を続け、実証実験における成果も見えてまいりました。

 そして、このたび都政の構造改革を先導する「コア・プロジェクト」の一つである「5つのレス徹底推進プロジェクト」における「はんこレス」の取組の一貫として、クラウドサインと連携し、押印の代わりとしてのデジタルでの本人確認手法などの実証実験を進めていくこととなりました。

 今回の実証実験では、物品購入などの契約や、都と企業や自治体との間で締結する協定等、都民から申請等に基づく行政手続きの一部で実施予定です。従来書類や対面で行っていた契約業務プロセスをデジタル化し、業務負荷と費用の削減を進め、東京都におけるDXを支援してまいります。

東京都 構造改革推進チームよりコメント
東京都では、デジタルトランスフォーメーション(DX)を梃子として、都民サービスの飛躍的な向上を図る「都政の構造改革」の一環として、デジタル化等の手段により押印を不要とする「はんこレス」を進めています。今回の実証実験を踏まえ、契約事務等における実効性の高い「はんこレス」実現に向けた取組を加速していきます。

クラウドサインについて https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、「いつ・誰が・どの契約に合意したか」を証明する厳格な電子署名とタイムスタンプを付与しています。リモートワークの環境下においても契約書の証拠力を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015年のサービス提供以来導入社数14万社を突破した電子契約です。

弁護士ドットコム株式会社について https://corporate.bengo4.com
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号
設立日:2005年7月4日
資本金:439百万円(2020年12月現在)
代表者:代表取締役社長 内田 陽介
上場市場:東京証券取引所マザーズ市場事業内容:「専門家をもっと身近に」を理念として、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「ビジネスロイヤーズ」「税理士ドットコム」、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供。

マックスパート/コロナ禍の『お困りごと』を解決!オンライン配信の代行をまるごと・ワンストップでお任せ頂ける新サービス<サービス紹介サイトOPEN>【東京・大阪/フクラシア】

セミナーや会議など企業イベントに特化した貸し会議室・研修特化型ホテルを運営するフクラシア(運営:株式会社マックスパート 東京都千代田区、代表取締役社長 片山 達哉)は、新たに展開をスタートした新サービス『オンライン配信代行・サポートサービス』について、そのサービス内容をご紹介するサイトをこの度オープンいたしました。
コロナ禍のニーズにマッチ、初心者でも安心してお任せ頂ける「オンライン配信代行のワンストップサービス」、外出することが難しい昨今の状況に即した「出張・訪問型」での配信・運営代行など、今企業が抱える課題から生まれたサービスとなっております。
世の中のお困りごとへ、解決の一手となれるサービスを目指し積極的に展開を行います。
■「オンライン配信代行・サポートサービス」について詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.maxpart.co.jp/plan/online-business_support/shuttyo/

  • 【サービス開始の背景】

未だ収束の目途が立たない新型コロナにより、世の中でデジタルトランスフォーメーション(DX)化が進み、講演会・学会・研修など、多くのビジネスシーンでオンラインの活用が見られるようになってきました。そんな中で、弊社ご利用企業様から、
・『今回はオンラインで開催したいが、どうすればいいか分からない』
・『オンラインでのやり方は分かるが、配信の人手や機材がなくて困っている』
・『フクラシアの会場でオンラインイベントを計画していたが、緊急事態宣言で外部の会場は利用できなくなってしまった』
などお困りの声も同時に多くいただくようになりました。そこで、オンライン開催におけるお困りごとを解決し、どんな状況下であっても、どんな場所でも企業の取り組みを実現できるサービスを提供することを目指し、今回のオンライン配信を丸ごとお任せいただける、出張型のサービスを展開するに至りました。
 

  • 【『オンライン配信代行・サポートサービス』サービス概要・特徴】

・サービス概要
“ビジネス特化型”施設(貸し会議室・ホテル)を運営するフクラシアが、専門的なオンライン知識・スキルを身に着けたオペレーター・機材をお客様ご指定の場所に「出張」させ、ウェビナーやライブ配信などのオンラインイベント成功に向けてそのサポート(配信代行)を提供するサービスです。
 
・特徴
①     コロナ禍、取り組みが難しくなった、企業の「販売促進や営業」、海外とのやり取りが発生する「学会・講演会」などを“オンライン化”により実現させる、そのオンライン手法(Web会議ツール等)の提案から機材の準備、そして当日の運営と全てをワンストップでご用意いたします。

②     また先日延長にもなった緊急事態宣言の影響で、外部の会場や施設に赴くことが難しい企業に向けては、オフィスなど希望の場所へ「出張・訪問」し、サービスを提供できる点もコロナ禍のニーズに応えたサービス内容となっております。

③     対応するスタッフはオンラインの知識と技術を身に着けたフクラシアの専門スタッフです。加速度的に舵を切る企業イベントのオンライン化において、今までとその開催方法が変わっても、これまでと同じように成果・効果を出せる形を目指し、提案・サポートを提供いたします。
 

  • 【新・サービス内容ご紹介サイトについて】

基本的なサービスの紹介から含まれるもの、さらには「当日何をしてくれるの?」「対応プラットフォームは?」などサービスについての詳細をご紹介。
またお客様のやりたいことに合わせて、オプションプランも各種ご用意しており、ご案内しております。

合わせて、新サービス開始を記念いたしまして
■□新サービススタートキャンペーン□■も実施中となっております。
キャンペーン特別価格:【270,000円(税別)】(準備・撤収・出張費など全て含む)
期間:2021年3月31日まで

詳しい内容は下記URLをご覧ください。
https://www.maxpart.co.jp/plan/online-business_support/shuttyo/

オンライン化のニーズが急速に増えたように、これからもオンラインの開催方法やそれを取り巻くサービスなどは様々形を変え、より成果・効果が出る方法へ向かっていくことが予想されます。

フクラシアでは、本年1月より、運営オペレーションスタッフはもちろんのこと、営業・広報など全従業員を対象に、オンラインの基本的な知識や機材の操作を学ぶ『オンライン講習会』をスタートさせました。どんな役割においても、お客様へオンラインにおける最善のご提案ができることを目指し、取り組みを行っております。世の中の流れに即し、またお客様の置かれた状況やお声に寄り添い、さらなるサービス向上へむけ一丸となり取組みを強化して参ります。
 

  • 【会社概要】

商号:株式会社マックスパート (https://www.maxpart.co.jp/)
代表:代表取締役社長 片山 達哉
本社所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング15F
電話:03-5542-1235
設立: 2000年6月
事業内容:
貸し会議室フクラシア 事業(https://www.fukuracia.jp/
研修特化型ホテル 事業
(ホテルフクラシア晴海:https://www.kensyu.jp/
(ホテルフクラシア大阪ベイ: https://www.kensyu-center.jp/
サテライトオフィス 事業(https://www.maxpart.co.jp/office/
オンライン懇親会サービス(https://maxpart.net/online-party/
 

  • 本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社マックスパート
広報担当:森重
TEL:03-5542-1235  FAX:03-5542-1236 e-mail:fukuracia@maxpart.co.jp

monoAI technology/ソフトウェア品質保証事業の会社分割(新設分割)により、新会社を設立。 株式会社ベリサーブから第三者割当増資を受け入れ、ソフトウェア品質保証事業を拡大。

 monoAI technology株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:本城 嘉太郎、モノアイテクノロジー、 以下、monoAI)は、monoAIがゲーム業界を中心に提供するAI技術を活用したソフトウェア品質保証事業(以下 AIQA事業)を会社分割(新設分割)により、2021年2月1日に新会社「monoAI QA technology株式会社」(以下 monoAI QA社)を設立いたします。また、monoAI QA社は2月中旬に株式会社ベリサーブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新堀義之、以下 ベリサーブ社)より第三者割当増資を受け、ベリサーブ社の連結子会社となることをmonoAIとベリサーブ社は合意しました。なお、monoAI QA社は第三者割当増資を実行後、「AIQVEONE株式会社(アイキューブワン)」に商号変更を行う予定です。

1.合弁会社設立の目的
 ゲーム開発は年々大規模かつ複雑化しており、面白いものを作ろうと思うほど、品質保証のコストは莫大になり、自動化・効率化へのニーズが高まっています。両社は2019年12月に資本業務提携を行い、monoAIが進めるゲーム業界を中心とするAIQA事業のノウハウと、ベリサーブ社のビジネス分野を中心とした品質保証事業のノウハウを活用し、相互に技術品質の向上や生産性の改善などを推進してまいりました。
合弁会社の設立は、両社の経営資源や事業基盤の融合をさらに加速させ、「人」と「標準化」と「AI」の最適なコラボレーションによる高品質なサービスを実現し、ゲーム開発全体において、他社では真似のできない革新的な技術と確実で的確なアプローチを業界にもたらし、さらなる事業拡大を推進いたします。

2.新会社の概要(第三者割当増資後の予定)
商号                :AIQVE ONE株式会社(アイキューブワン)
設立日               :2021年2月1日
所在地               :東京都新宿区四谷4-34-1 新宿御苑前アネックスビル2階
役員                :代表取締役会長 新堀 義之
                              代表取締役社長 山崎 太郎
                              取締役     本城 嘉太郎
                              監査役     清水 昌彦
資本金           :100,000千円(第三者割当増資後)
事業内容          :AI技術を活用したソフトウェア品質保証事業
                              コンシューマーゲーム、スマートフォンゲーム、アーケードゲーム、Webサイト
                              その他システムなど、幅広い分野での品質保証
資本構成          :株式会社ベリサーブ66.7%、monoAI technology株式会社33.3%
                           (第三者引当増資後の資本構成)

※2021年2月1日付で新会社「monoAI QA technology株式会社」を設立し、商号変更を行います。
※ベリサーブ社による新会社の第三者割当増資の引き受けは2021年2月中旬を予定しています。

3.株式会社ベリサーブについて
株式会社ベリサーブは、35年以上にわたり、ソフトウェア検証で品質向上に貢献する、ソフトウェア第三者検証のパイオニア​です。
(1)社名                :株式会社ベリサーブ
(2)所在地             :東京都千代田区神田三崎町3-1-16 神保町北東急ビル9階
(3)代表者             :代表取締役社長 新堀 義之
(4)設立              :2001年7月
(5)会社HP            :www.veriserve.co.jp/

4.monoAI technology株式会社について
monoAI technology株式会社は「先進技術で、エンタメと社会の未来を創造する。」を理念とし、ゲームの技術をベースにエンターテインメントから仮想オフィス、バーチャル展示会といったソリューションまで、幅広いコンテンツを提供しています。通信・AI・ゲームエンジンを駆使した時代の先端を行くサービスで、バーチャルとリアルのパフォーマンスを最適化し、社会に貢献します。
(1)社名               :monoAI technology株式会社
(2)所在地              :兵庫県神戸市中央区京町78番地 三宮京町ビル 3階 A号室
(3)代表者              :代表取締役社長 本城 嘉太郎
(4)設立                  :2013年1月
(5)会社HP             :https://monoai.co.jp/
(6)AIQA事業HP       :https://aiqa.monoai.co.jp/service/

■リリースに関する媒体・報道関係者様からのお問い合わせ先
monoAI technology株式会社 広報:沖野 真也
住所:東京都新宿区新宿1-9-2 ナリコマHD新宿ビル4F
Tel:03-6273-2753   E-mail:xrcloud-marketing@monoai.co.jp
※記載された商品名、各製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。

あたらしいツーリズム広報事務局/日本有数の観光地”伊勢”で、スマホで楽しむクーポン、オーディオガイド始まる!withコロナで安全に観光を楽しむ!DXへの挑戦!

伊勢まちづくり㈱は、2021/2/15~2/21、外宮・内宮周辺で、スマホで楽しむデジタルクーポン&オーディオガイドを提供する実証事業を行う。新型コロナウイルスの影響より、外宮・内宮への参拝客数は昨年と比べ56.9%に減少。満足に観光ができない観光客、地元事業者も苦境に立たされている。そこで、紙のクーポンと観光ガイドをデジタル化。接触回数を減らし安全な観光へ。取得データは事業者へ還元、withコロナでの事業サポートに繋げていく。

 

伊勢神宮の外宮・内宮の参拝客は、令和元年(1月~12月)、改元の影響もあり約970万人が訪れたが、令和2年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響より、約550万人と約57%に減少した。平成25年の式年遷宮以降、平均して年間800万人が訪れていた日本でも有数の観光地伊勢も、観光客と地元事業者とも、大きな影響を受けている。
伊勢を代表する観光ガイド「お伊勢さん観光案内人」の利用者数も、事業停止の期間もあり、大幅に減少している。
そこで、伊勢市の登録DMOである伊勢まちづくり㈱は、既に行っている紙クーポン「お伊勢さんまち歩きクーポン(¥900)」事業のアップデートに着手。お客様が、紙クーポンを窓口で購入し、各店舗で引き換えるという接触回数を減らすため、全てスマートフォンで決済できるクーポンのデジタル化を行う。さらに、現在、対面式の観光ガイドが難しいことから、デジタルクーポンと連動したオーディオガイドの開発も行う。
上記両コンテンツのユーザーへは、地元の対面式観光ガイドも紹介し、こちらの利用客UPも目指す。
東京のベンチャー企業scheme verge㈱は、地域のカルチャースポットを探す、行く、体験するをフルサポートするサービスアプリhoraiを提供。こちらを活用しデジタルクーポンを造成する。

モビリティ(移動)をデジタルで解決するscheme verge㈱と連携することで、お客様にも、事業者にも有益なデータを提供することが可能になる。お客様へは、スマホ一つで“どこでも”クーポンが購入できる環境を整え、伊勢に点在するクーポン参画店舗の情報やサービス内容を一元的に閲覧・利用できるようになる。事業者へは、お客様情報、お客様の利用履歴、現在の位置情報(混雑状況)が取得できるため、個人情報は適切に弊社で管理しつつ、事業改善へ繋がる情報を提供する。これらエビデンスの取れる情報を基に、お客様、地元事業者がwithコロナでも楽しめる観光体験と観光事業を支えていく。

一方、東京のベンチャー企業㈱ON THE TRIPは、全国70種類以上の個性的なオーディオガイドを造成。必要なとき・場所に、欲しい情報が「ある」ことを目指し、あらゆる旅のコンテンツを「場所」に根づかせるため、旅行ガイドをスマホでアップデートすることをビジョンとしている。この㈱ON THE TRIPと連携し、デジタルクーポンと連動したオーディオガイドを2種類作成。一つは、伊勢グルメの名店10店舗をPick Upしたガイド、もう一つは、外宮、内宮以外にも是非行ってほしい7つのおたからスポットをPick UPしたガイド。Horaiで購入したデジタルクーポンから、アクセスすることができる。

 

 

次年度からは、scheme verge㈱と共に、デジタルクーポンのサービス提供だけでなく、事業者のレジに複数あるクーポンサービス、QRコード処理の一元化を行うことや、地方都市が抱えるタクシーやバス等の2次交通のモビリティの問題を、デジタルにより改善に取り組む予定である。このサービスは、伊勢地域の観光サービスプラットフォームとなる存在であり、伊勢の観光事業における最初のデジタルトランスフォーメーションの一つである。

今回の2021/2/15〜2/21のデジタルクーポン&オーディオガイドの実証事業を、体験して頂きたい。

なお、本事業は観光庁「あたらしいツーリズム」の一環で実施しています。

■「あたらしいツーリズム」とは
新型コロナウイルス感染症の影響により、従来の生活様式からの変化が急速に進んでいます。 これからは、国内外の観光客が安心して観光を楽しむことができるよう、新たな安全・安心な旅のスタイルを普及・定着させることが重要です。
観光庁では、地方公共団体や観光地域づくり法人(DMO)など地域の関係者が一丸となって、自然、歴史・文化、食などの観光資源を、感染拡大予防ガイドラインの遵守や新しい生活様式の実践を徹底しながら、より安心で、誘客力の高いものに磨き上げる取組に対して、支援を実施しています。
これらの支援を通じて、「旅行需要の回復」や「地域経済の活性化」などを進めて参ります。
公式HP:https://newnormaltourism.jp/

 

 

アイリッジ/対面サービスのDXを実現するビデオ通話・課金機能付きマッチングプラットフォームを企業向けに提供開始

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)はオンライン・モンスター株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木 淳太、以下「オンライン・モンスター」)と提携し、企業向けのビデオ通話機能付きマッチングプラットフォーム(以下「本プラットフォーム」)を2021年2月17日(水) に提供開始します。接客や相談、学習指導等の対面サービスを提供する企業は、本プラットフォームを利用することで対面サービスのオンライン化を素早く実現し、課金モデルでの新たな収益や、コロナ禍の外出自粛で難しくなっている新規顧客獲得機会をオンラインで創出できます。なお、同日提供開始予定のオンライン歯科相談サロン「デンタルオンラインサロン」(運営:株式会社アイリッジ、株式会社メディカルネット)は、本プラットフォームを利用し構築した第一弾の事例となります。

  • ビデオ通話・課金機能付きマッチングプラットフォーム概要

 本プラットフォームは、企業と生活者のマッチングからプラットフォーム内での有償サービス提供までを実現する、オンラインマッチングプラットフォームです。企業は本プラットフォーム上に接客スタッフや相談員等、サービス提供者のプロフィールページや、その人の得意分野に関する記事を作成できます。サービス提供者は、SNSやWeb検索を通じてプロフィールページや記事を訪れた生活者からのリクエストに応じて、チャットやビデオを介した接客や相談対応、情報提供などを行う仕組みです。相談に対しては課金設定もできます。デザインや細かい機能はカスタマイズ可能で、保険会社によるファイナンシャルプランナーの相談サービスや化粧品会社による美容部員のWEB接客サービス、クリニックによるオンライン診療サービスなど、利用企業は独自のマッチングサービスを構築できます。

  • 取り組みの背景と今後の展望

 新型コロナウイルス感染症拡大を受け、小売業のEC化が加速しています。しかし、EC構築においては数々のプラットフォームがある一方で、対面サービスの集客から有償提供については、これまで専用のプラットフォームは存在しませんでした。実店舗での対面サービス自体を商品としている企業や、対面相談なしでの購入が難しい商材を扱う企業にとって、DX(デジタル・トランスフォーメーション)は急務であるにも関わらず、難易度が高かったと言えます。

 O2O/OMOマーケティング※支援を行うアイリッジでは、このような状況を踏まえ、対面コミュニケーションを軸としたサービスのオンライン化を手軽に実現できる環境を模索しておりました。一方、教育において個人の体験を変革することを目標に、IT教育に特化した技術を学びたい人と教えたい人のマッチングプラットフォームを運営してきたオンライン・モンスターは、プラットフォームの領域拡張を模索していたことから、同社のプラットフォームをベースに両社の構想を取り入れた改修を行い、アイリッジとの提携による企業向けのビデオ通話・課金機能付きマッチングプラットフォームとしての提供開始を決定しました。

※O2O/OMO:Online to Offline/Online Merges with Offlineの略で、ネットからリアルへの送客や、データを活用しネットとリアルを融合した顧客体験の提供、集客販促を実現する手段のこと

 本プラットフォームは、第一弾として歯科医と患者をマッチングするオンライン歯科相談サロン「デンタルオンラインサロン」のシステムに採用されています。今後はアイリッジが強みを持つ小売・金融業界や教育業界等、対面サービス需要のある企業への展開を目指してまいります。

オンライン・モンスター株式会社について
 オンライン・モンスター株式会社は、「最高の体験を」提供することを理念に掲げており、個個人にフォーカスした体験を提供するために、チャットやビデオ通話、課金システム等を備えたオンライン型コミュニケーションプラットフォームの開発を手掛けています。もともとIT教育に特化したマッチングプラットフォームを開発・運営していましたが、様々な領域において個個人に寄り添った最高の体験を届けるべくより汎用的なプラットフォームへ刷新を行いました。当該プラットフォームは立場の異なる人々をダイレクトに結ぶ事ができ、その結果として個個人に特化した体験を提供することが可能となります。
https://online-monstar.com

株式会社アイリッジ
 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/

GMOインターネットグループ/GMOドメインレジストリ:お店のためのドメイン「.shop」累計登録件数200万件突破!

2021年2月12日
報道関係各位

GMOドメインレジストリ株式会社
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お店のためのドメイン「.shop」累計登録件数200万件突破!
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 GMOインターネットグループでレジストリ事業を展開するGMOドメインレジストリ株式会社(以下、GMOドメインレジストリ)は、本日2021年2月12日(金)をもって、お店のためのドメイン「.shop」の累計登録件数が200万件を突破しましたので、お知らせいたします。
 

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【「.shop」運営の歩み】
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 「.shop」は、一目で“お店”を表していることが分かる、EC事業者や実店舗運営者に最適なドメインです。
GMOドメインレジストリは、2016年1月28日に実施されたICANN(※1)主催のオークションにおいて、当時の世界最高額(※2)となる4,150.1万USドル(約49.2億円(※3))で落札し、新gTLD(※4)「.shop」の運営権利を獲得しました。「.shop」は、2016年9月27日に一般登録を開始した後、18時間で5万3,000件超の登録があり、2019年3月20日には累計登録件数が100万件に到達しました。そして、本日2021年2月12日(金)をもって、累計登録件数200万件を突破いたしました。一般登録開始から累計登録件数100万件に至るまでには約30ヶ月を要しましたが、100万件から200万件までは約23ヶ月での達成となりました。
 

■ニューノーマル時代のデジタルシフトを支援
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 「.shop」は、GMOメイクショップ株式会社が運営する「MakeShop byGMO」や、GMOペパボ株式会社が運営する「カラーミーショップ byGMOペパボ」のほか、世界中のECサイト構築サービスと連携しています。
 昨今、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、あらゆる業界の事業者においてEC(ネットショップ)の需要が高まっています。日本国内では、緊急事態宣言の発令によって外出自粛や実店舗の営業時間短縮が促されたことを受け、従来はEC導入を検討していなかった個人・小規模事業者においても、事業継続や新たな販路を拡大するべく、ECを立ち上げる動きが見られています。海外でも同様の動きが顕著であり、2020年2月以降、北米・欧州を中心に“お店”を表すドメイン「.shop」の登録が急増しており、ECサイト構築サービスと「.shop」の同時登録が増加したことが、「.shop」の登録件数を大きく伸ばす要因となりました。
 消費行動のデジタルシフトは不可逆的なものとなり、今後もEC需要は続くと考えられます。GMOドメインレジストリは、「.shop」を様々な“お店”のドメインとして幅広くご使用いただけるよう、国内・海外の多数のECサイト構築サービスとの連携によって普及に努めるとともに、ニューノーマル時代のデジタルシフトを支援してまいります。

(※1)Internet Corporation for Assigned Names and Numbersの略称。インターネット上で使用されるドメイン名やIPアドレスといったアドレス資源の割当管理を行う米国の非営利団体。ドメイン登録業務を行うレジストラ(登録事業者)を公認する権限を持っています。
(※2)現在の世界最高額は「.web」。 1億3,500万USドル(約142.3億円)で落札されました。
1USドルあたり105.41円(2016/7/27 終値、「.web」落札日)で換算。
(※3)1USドルあたり118.66円(2016/1/27 終値、「.shop)落札日)で換算。
(※4)ドメイン名において、末尾部に配置される「com」や「net」、「jp」などの文字列のことをTLD(トップレベルドメイン)といいます。TLDは、それぞれICANNに申請をして認められた事業者がICANNから委任されて管理運営業務を行います。2008年6月にICANNの理事会において、TLD導入のルールを大幅に自由化する案が承認され、2012年1月よりICANNの適切な審査プロセスのもと自由な文字列によるTLDの申請が開始されました。これを新gTLDと呼びます。

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【GMOドメインレジストリについて】(URL:https://www.gmoregistry.com/
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 GMOドメインレジストリは、GMOインターネットグループで培ったドメイン取り扱いノウハウ、システム構築・運用技術を結集し、地方自治体、法人、団体による新gTLDの申請手続きおよびシステム構築・運用からマーケティング・営業活動支援を行う会社として2009年7月に設立された会社です。現在は、東京都、名古屋市、横浜市より管理運営事業者として支持を受け、地域名TLDの「.tokyo」、「.nagoya」、「.yokohama」の運用を開始しているほか、キヤノン株式会社様の「.canon」や株式会社日立製作所様の「.hitachi」の運用支援を行っています。

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【「.shop」関連URL】
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・公式サイト(英文) URL:https://get.shop/
・利用事例紹介サイト URL:https://get.shop/case_jp/

以上

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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOドメインレジストリ株式会社
E-mail:newgtld@gmoregistry.com 
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 長井
TEL:03-5456-2695  E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOドメインレジストリ株式会社】(URL:https://www.gmoregistry.com/
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会社名  GMOドメインレジストリ株式会社
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 
代表者  代表取締役社長 塚原 廣哉
事業内容 ■ドメインレジストリ事業
資本金  1億円
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【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名  GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
     ■インターネット広告・メディア事業
     ■インターネット金融事業
     ■暗号資産事業
資本金  50億円
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Copyright (c) 2021 GMO Registry, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
 

アジャイルメディア・ネットワーク/アジャイルメディア子会社、クリエ・ジャパンが動画DXレポートソリューション「VideRepo(ビデレポ)®」を提供開始

『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに掲げ、大手から中小企業のマーケティング・DX支援を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上田 怜史、東証マザーズ上場:証券コード6573、以下AMN)の子会社である株式会社クリエ・ジャパン(本社:東京都港区、以下クリエ・ジャパン)は、特許技術を取得している動画DXテクノロジー「PRISM(プリズム)」を活用し、1人ひとりに最適化した動画レポートを自動で提供する動画DXレポートソリューション「VideRepo(ビデレポ)®」の提供を開始しました。

 

■サービス提供の背景
昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉はビジネスにおいて定着しつつある一方、その実現に様々な課題の存在が明らかになってきています。
情報のデジタル化やAI、分析ツールの導入などDX推進が行われていますが、経営層では「現場が忙しくデータの活用が進んでいない」といった課題から、忙しい現場においては「ログインして必要な情報を探す負荷が高く、内容も分かりにくい」「データを元に最適なレポートを作成する必要がある」といった声が挙がっています。 

この様な状況下、クリエ・ジャパンが保有する動画合成の特許テクノロジー「PRISM(プリズム)」を活用し、1人ひとりに最適化した動画DXレポートソリューション「VideRepo(ビデレポ)®」を開発いたしました。このたび実証実験を通じて大きなビジネス貢献効果、業務効率化による生産性向上が認められたため、本格的に提供を開始いたします。

■「VideRepo(ビデレポ)®」について
「VideRepo®」は様々なデータを統合し、利用者1人ひとりに最適な内容で動画レポートを自動で合成・生成するDXソリューションです。
従来、「情報共有に最適なレポート作成をするためには人的リソースが必要」「高価なBIツールを導入したが、忙しい現場には使われない」といった課題がありました。
それに対し「VideRepo」は“情報共有のファーストタッチを動画にする”をコンセプトに、あらゆる企業やサービスの情報共有の“かたち”を変えるソリューションです。
 

●「VideRepo(ビデレポ)」の5つの特徴
1.  日々更新される業績や利用者情報を自動で動画に合成することが可能
2.  MP4形式で動画ファイルを生成し、視聴環境を選ばない(メール、LINE、SMS等)
3.  役職や部門、契約内容に応じて1人ひとり異なる内容の動画を自動生成
4.  必要なページへの遷移や動画内アンケートで追加情報の取得も可能
5.「PRISM」が提供するAPIにより様々なデータ連携・統合が可能
 

●「VideRepo」を活用した動画による日次業績レポート(イメージ)

●「VideRepo(ビデレポ)」の活用パターン
[情報共有]企業内の業績・KPIレポート
→わざわざログインさせることなく、動画で分かりやすく情報と打ち手を共有
[差別化]サービス利用者への付加価値として動画レポート提供
→必要な情報が届くため、ユーザー利便性向上とサービスの定着を促進
[業務効率化]業務を動画で自動化し生産性を向上
→レポート作成業務や情報を探す時間を削減し、重要な業務に集中
 

■導入・活用事例
①SaaS型サービスへ導入し、コンバージョン2.3倍増加、月間60時間の業務削減
・popteam社「DIGITAL PANDA(デジタルパンダ)」へ導入
   https://digi-panda.com/
・状況:無料ユーザーへ利用状況レポートを人力で作成・送付し有料転換を促進
・課題:①レポート閲覧状況が把握できない
            ②レポート作成業務負荷が高い(月60時間のリソース投下)
・活用内容:VideRepoでレポート作成を自動化して対象ユーザーへ送付
結果:有料転換率が2.3倍向上、月間60時間のレポート作成業務を削減 

●SaaS型サービスへの導入事例

②既存サービスのデータを活用して業界に特化したレポートオプションを提供
・小売業界向けにPOSや在庫情報、AIカメラデータを活用したレポート
   https://agilemedia.jp/VideRepo/
・状況:様々なデータが散在し、忙しい現場で活用できるレポートツールがない
・課題:①タイムリーかつ店舗や売り場にマッチしたレポート作成が困難
            ②現場は忙しく、わざわざログインしてデータを探す時間確保が困難
・活用内容:VideRepoで日々の売上や商品データ、AIカメラによる店舗分析情報を収集し、店舗や本部向けに最適化して毎日共有
結果:AIカメラソリューションのオプションメニューとして、小売業界に特化したレポートソリューション「VideRepo for リテールビジネス」提供 

●小売業界に特化した動画レポートのオプションサービス開発

■料金プラン(モデルケース)
・初期費用:400,000円(税別)~
・月額費用:100,000円(税別)~ 

[モデルケース:イメージ]
5種類のレポート動画を毎日合計100人に対して配信を行い(月間3,000本の動画生成・配信)、日々の進捗や売上を動画で共有・打ち手の判断を効率化。
例:経営層、支店長、エリアマネージャー、店長、店舗スタッフごとに内容を変えて配信
※動画レポートの種類や配信人数は追加が可能です。(別途見積)
※動画の内容は「Viderepo」で定義されたグラフ種別、データフォーマットで実現できるものを基本とします。
※データ変換の仕組み、動画制作については上記の費用に含まれません。

■「データ×動画」で実現するDXソリューション『PRISM(プリズム)』
「PRISM」※はユーザー情報をもとにサーバ上で自由に動画を組み合わせ合成することで、ユーザーの特性に最適化した動画を大量かつリアルタイムに生成し提供することが可能な動画ソリューションです。
この技術により、利用者のニーズに沿った動画を活用して行うことが可能になり、購買促進や、解約率の低下といった課題を解決します。
※特許取得済 特許第6147776号、国際特許出願中
URL: https://www.pr-ism.jp/

■株式会社クリエ・ジャパンについて
クリエ・ジャパンは、顧客一人ひとりのデータに合わせて動画を最適化できる動画DXテクノロジー「PRISM」(特許取得技術)により、動画を活用したOne to Oneマーケティングの実現など、企業の顧客コミュニケーションを支援しています。
URL:https://crea-japan.com/

■アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)について
AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに事業を展開しています。製品/サービスのマーケティング活動をファンと共に推進する「アンバサダープログラム®」や、動画DX特許テクノロジー「PRISM(プリズム)」、D2C/SMBサクセスを支援する「デジタルパンダ」、「ヘアスタディ」、リテールマーケティング基盤「CATAPULT(カタパルト)」事業を、日本及び海外で展開しています。
URL: https://agilemedia.jp/

 

キャップドゥ/キャップドゥ、「マネーフォワード ケッサイ for kintone」を開発。販売はマネーフォワードケッサイ株式会社から2021年3月1日より開始

株式会社キャップドゥ(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:森田 晃輝、以下キャップドゥ)は、マネーフォワードケッサイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:冨山 直道)が提供する企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』と、サイボウズ社のクラウドツール『kintone(キントーン)』を連携する「マネーフォワード ケッサイ for kintone」新たに開発いたしました。なお、販売はマネーフォワードケッサイ株式会社が担当し、2021年3月1日よりサービス提供を開始いたします。

この度キャップドゥでは、企業間後払いサービス『マネーフォワード ケッサイ』と、サイボウズ社クラウドツール『kintone』の連携を高める「マネーフォワード ケッサイ for kintone」プラグインを開発いたしました。

■「マネーフォワード ケッサイ for kintone」を利用するメリット
「マネーフォワード ケッサイ for kintone」を利用することで、kintoneを利用されている企業様が、kintone上で簡単に『マネーフォワード ケッサイ』のサービスを利用できるようになります。
これにより、与信調査や与信管理など、企業の請求業務にまつわる負担を大幅に削減することができます。

◎『マネーフォワード ケッサイ』で削減できる請求業務
『マネーフォワード ケッサイ』を通じて、企業間決済に必要な業務を削減し、効率化することができます。

  • 取引先の与信審査
  • 与信管理・売掛金管理
  • 請求書の発送・送付
  • 入金確認・未入金時の連絡
  • 入金保証

■『マネーフォワード ケッサイ』とは?
『マネーフォワード ケッサイ』は、取引先の与信審査から請求書発行、代金回収までの決済業務を一括して代行する企業間後払い決済サービスです。

特 長:
(1)業務効率化

  • 取引データを入力するだけで取引先の与信審査、請求業務、入金管理が自動で行われる
  • 請求に関する一連の業務をマネーフォワードケッサイが代行、バックオフィス業務の負担とコストの削減が可能に

(2)売上増加

  • 与信審査結果が最短で数秒で分かるため、サービス提供までのスピードが向上し、売上増加につながる

(3)資金繰り改善

  • 審査通過後は確実に入金※されるため、貸し倒れリスクから解放される
  • 入金日の見通しがつくため、資金の有効活用が可能に

※ 表明保証違反が審査通過後に発覚した場合等、例外的な場合は対象外です。

公式サイト:https://mfkessai.co.jp/kessai

 ■「マネーフォワード ケッサイ for kintone」の開発経緯と今後への想い
昨今の少子高齢化社会により、働き手が減少しています。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、政府がリモートワークを推奨し、企業のDXが求められています。そんな状況の中、中小企業方々から、「kintoneを通じて、請求業務を効率化したい」といったお声をいただいていました。

そうしたご要望を受け、キャップドゥでは、人手不足に陥っている中小企業の業務効率の向上や、リモートワークで請求業務を完結するためのお手伝いをしたいと考え、中小企業の利用が多いkintoneと、請求業務を代行できるマネーフォワード ケッサイを連携可能にする「マネーフォワード ケッサイ for kintone」を開発いたしました。

今回の「マネーフォワード ケッサイ for kintone」を導入することで、

  • kintoneを使っているが、与信などに「マネーフォワード ケッサイ」を利用していない企業様
  • 「マネーフォワード ケッサイ」を使っているが、業務管理の手段を持っていない企業様

が、業務改善やDXを迅速に進めることができます。

■サービス費用・料金
「マネーフォワード ケッサイ for kintone」のサービス費用につきましては、本プレスリリースの最後に記載しております、キャップドゥの担当窓口までお問い合わせください。

■マネーフォワードケッサイ株式会社からのエンドースメント
この度、株式会社キャップドゥの開発により、「マネーフォワード ケッサイ for kintone」を提供開始できることを大変嬉しく思います。
当社が提供する企業間後払い決済サービス「マネーフォワード ケッサイ」は、取引先の与信審査から請求書発行、代金回収までの請求業務全般を代行するサービスです。本プラグインの提供開始により、サイボウズ株式会社の「kintone」との連携を実現し、多くの中小企業のバックオフィス業務のDX化に貢献できると確信しています。
(マネーフォワードケッサイ株式会社 取締役 決済事業本部長 田中謙太朗)

■kintone(キントーン)について
kintone(キントーン)とはサイボウズ株式会社が提供しているクラウド型の業務アプリケーション作成サービスです。
「アプリ」と呼ばれる業務システムをユーザーが簡単に作成できることが最大の特徴で、業務・用途にあわせて自由にカスタマイズすることもできます。 
kintone(キントーン)を導入するメリットとしては、「業務に最適なアプリ自作可能」なことや、「プロジェクトごとに情報共有を最適化できる」こと、「業務の属人化を防ぐ」ことなどが挙げられます。
 kintone詳細情報:https://capdo-jp.com/page-kintone/

■マネーフォワードケッサイ株式会社について
名称  :マネーフォワードケッサイ株式会社
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F代表者 :代表取締役社長 冨山 直道
設立  :2017年3月
事業内容:
企業間後払い決済サービス「マネーフォワード ケッサイ」
売掛金早期資金化サービス「マネーフォワード アーリーペイメント」
の開発・提供
URL     :https://mfkessai.co.jp/kessai
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

■キャップドゥについて
2016年3月8日設立。サイボウズ社の「kintone」をはじめとするクラウドツールを用いた業務改善コンサル事業を展開。現在、コンサルティング実績は全国400社以上。国内法人のほとんどを占める中小企業のサポーターとして、業務改善の面から共に成長していきたいと考えております。また、「利益の1%を熊本の復興支援に寄付する」という起業当初から継続するグランドデザインに基づき、地元・熊本への貢献にも尽力。
公式サイト:https://capdo-jp.com/page-capdo/

AMBITION/国土交通省による賃貸取引、売買取引におけるIT重説社会実験登録事業者に認定のお知らせ

 株式会社AMBITION(マザーズ上場、証券コード「3300」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 清水 剛、 以下「当社」)は、国土交通省より「賃貸取引における書面の電子化の社会実験」並びに、「個人を含む売買取引についてのITを活用した重要事項説明(IT重説)の社会実験」(以下本社会実験)の登録事業者(※1)に認定されましたので、お知らせいたします。
 本社会実験の登録事業者に認定されたことにより、これまで推進してきた従来のIT重説に加え、重要事項説明書の電子契約を行うことが可能となりました。

■背景
 現行の法令では賃貸取引、売買取引における重要事項説明をオンラインで行うことは可能としているものの、重要事項説明書の契約書面は現物を利用しています。契約書面もデジタル化することで、重要事項説明のすべてがオンラインで可能となり、不動産業界全体のDXが加速されることが予想されます。

 国土交通省はITを活用した重要事項説明について、まずは社会実験という形で施行し、提供者ならびにユーザーの意見を集めることで社会実装に向け調査検証を行っています。

 これまで本社会実験では、25,000件以上のIT重説を行っており(※2)、機器等でのトラブルは全体の10%程度、65%以上のユーザーが再度利用したいと回答しておりその安全性とユーザーの高い利便性が証明されています。こうした背景から不動産業界における豊富なアセットを有する当社が、本社会実験に参画することで不動産取引のオンライン化推進に一層貢献できるものと考えています。

■概要
 当社では、これまで対面で行っていた賃貸取引、売買取引における重要事項説明(IT重説)、重要説明事項説明書の契約を、当社指定のテレビ会議システム、電子契約システム、契約書管理システムを利用し社会実験を実施いたします。なお、国土交通省のガイドラインに沿って取り行うため、重要事項説明を録画録音し、終了後にアンケートへの回答を行います。 

※1 https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/sosei_const_tk3_000147.html

※2 https://www.mlit.go.jp/common/001272922.pdf

【株式会社AMBITIONについて】
 AMBITIONは、都心デザイナーズマンションの賃貸管理事業を中心に、開発・企画・仕入れ・仲介・販売・保険までをワンストップ提供する総合不動産企業です。また、不動産ビッグデータを活用した不動産DX(デジタルトランスフォーメーション)に積極投資を行っており、AIを取り入れた不動産RPA、IoTスマートホーム、デジタル決済、自動接客システム「AIチャット」などのテクノロジーサービスを提供しております。
 今後も、ワンストップでの不動産事業に加え、アナログな不動産業界をデジタル化するDXを推進することで、不動産業界のさらなる進化を目指してまいります。

 

代表者: 代表取締役社長 清水 剛

設立日: 2007年9月14日

資本金: 379百万円 ※2021年1月末現在

所 在 地 : 東京都渋谷区神宮前二丁目34番17号

事業内容: プロパティマネジメント事業、インベスト事業、賃貸仲介事業、不動産DX事業、

少額短期保険事業、海外システム事業

URL: https://www.am-bition.jp/

New Innovations/New Innovations、事業拡大に伴い本社を移転。AIカフェロボット「root C」の体験スペースも完備

株式会社New Innovations(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:中尾 渓人、以下「New Innovations」)は、事業拡大に伴い本社を移転いたしましたのでお知らせします。新本社では最新のAIカフェロボット「root C」をご体験いただけます。

【本社移転について】

新住所:東京都江東区福住2-5-4 IXINAL門前仲町4F
移転及び業務開始日:2020年2月12日(金)        

※新本社では最新の「root C」をご体験いただけます。ご希望のメディアの方はお気軽にご連絡ください。

【採用について】
株式会社New InnovationsではCXO全募集しております。
お気軽にお問い合わせください。
https://newinov.com/contact

カフェスペースカフェスペース

ラボラボ

会議室会議室

会議室会議室

これを機に更なる業務の充実を図り、皆様のご期待に添えますよう、一層の努力を重ねてまいる所存です。

今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

【代表取締役CEO プロフィール】

 

中尾 渓人(Keito Nakao)
1999年、和歌山県生まれ。14歳で『RoboCup Junior』世界大会にて入賞。15歳から開始したシステム開発事業で取引先が300を超えたことをきっかけに、智辯和歌山高校在学中の2018年に株式会社New Innovationsを設立。「あらゆる業界を無人化する」をビジョンに掲げ、現在はAIカフェロボット「root C(ルートシー)」の開発を中心に事業展開。これまでに累計2億4,000万円の資金調達を実施。

【New Innovationsについて】
New Innovationsは、「あらゆる業界を無人化する」をビジョンに掲げ、AIカフェロボット「root C(ルートシー)」の開発をメインに、AIやロボットが仕事を奪うのではなく、多くの働く人々が、より人間らしい生活をおくる未来のために、プロダクトを開発しています。

▶︎AIカフェロボット「root C(ルートシー)」について
root Cはコーヒー需要を事前に予測して抽出を開始、 ユーザーは移動途中にアプリを開いて注文も可能。root Cの前で待つことなく、上質なコーヒーを受け取ることができるAIカフェロボットです。(https://rootc.cafe/

【会社概要】
あらゆる業界を無人化する。
会社名  :株式会社New Innovations
代表取締役:中尾 渓人
資本金  :1億7,300万円(準備金含む)
設立   :2018年1月
事業内容 :AIカフェロボット「root C(ルートシー)」の開発、他
本店   :東京都江東区福住2-5-4 IXINAL門前仲町4F
URL   :https://newinov.com/
 

DANベンチャーキャピタル/「CAMPFIRE Angels」運営のDANベンチャーキャピタル 上場会社向け株主管理サービスのウィルズと業務提携

DANベンチャーキャピタル株式会社(東京都渋谷区、出縄良人社長、以下「当社」)は、2021年2月12日付で上場会社向けに株主管理のDXプラットフォームを運営する株式会社ウィルズ(東京都港区、杉本光生社長、東証マザーズ上場4482、以下「WILLs」)と業務提携契約を締結し、株式投資型クラウドファンディング(以下「ECF」)で株主が増加する非上場会社の株主管理DX化を協力して推進することとなりましたのでお知らせします。

本業務提携契約においては、当社が運営するECFプラットフォーム「CAMPFIER Angels」を利用して資本調達を行う企業に対して、WILLsが株主総会招集及び議決権行使の電子化やオンライン株主総会開催等を含む株主管理全般のDX(デジタル・トランスフォーメーション)サービスを提供いたします。WILLsではブロックチェーン技術を利用した株主管理プラットフォームにより、上場会社50社を対象に株主管理のDXサービスを提供していますが、本業務提携により非上場会社向けに同等のサービスが拡大されることとなります。また、WILLsのプラットフォームを利用する上場会社では、「プレミアム優待倶楽部」に登録する株主が、各社共通ポイントによる株主優待サービスを受けることができますが、本業務提携では、CAMPFIRE Angelsを利用する非上場会社の株主も、プレミアム優待倶楽部に登録することにより共通ポイントによる優待サービスを受けられます。

1.本業務提携の目的及び背景

当社では2020年8月にECFサイトをフルリニューアルし、CAMPFIRE Angelsとして再オープンしました。2020年12月までに3社が1千万円~4千万円の募集に成功し、1社あたり株主が数百名増加しています。CAMPFIRE Angelsで株式募集を行う非上場企業(以下「CAMPFIRE Angels発行会社」)には、株主管理コストの増加を抑えるため、株主に対する招集通知の電子的交付や議決権行使の電子化、オンライン株主総会開催等、株主管理のDX化へのニーズがあります。当社としても、このようなニーズに応えることでCAMPFIRE Angels発行会社の利便性向上を図りたいと考えております。
一方、WILLsは、上場企業に対して株主管理のDXサービスを提供していますが、サービスを非上場企業に対しても拡大しすることで、市場を広げたい意向があります。

(1)株主管理業務のDX化の実現
ECFでは電子募集により公募増資が行われるため、一般の非上場企業と比較すると株主数が多くなります。そのため上場企業と同様に株主管理が必要です。非上場の段階で株主管理が必要となることは、ECF普及の障害と捉えられてきましたが、株主管理のDX化を推進できれば、株主総会招集及び議決権行使の電子化やオンライン株主総会の開催、株主名簿の電子書換等を通じて、株主管理業務の大幅な効率化が実現できます。本業務提携において、WILLsとしては、株主管理DXサービスを活用することによりECFで株主が増加する非上場会社の株主管理の効率化ニーズに応えます。一方、当社ではWILLsの株主管理DXサービスの提供を前提とすることで、CAMPFIRE Angels発行会社の株主管理の負担を軽減することが可能となります。
なお、現行会社法では、株主総会招集通知の電子的送付等を行うためには株主の同意が必要であることから、上場会社において株主管理のDX化率(株主のうち電子的サービスを利用する率)が高まらない要因となっておりました。そこでWILLsではプレミアム優待倶楽部の利用を前提とするサービスによってDX化率の向上を推進しています。一方、一般に非上場会社では、既存株主が創業者やその関係者並びにVC,資本提携先などに限定されています。CAMPFIRE Angelsでの公募増資において、電子的サービス利用の承認を前提に株式申込を行っていただくことで、株主管理のDX化率は100%近くに高めることが可能と考えられます。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を背景に、社会全体のDX化が進む環境下、株主管理のDX化推進への社会的要請も大きく、CAMPFIRE Angels発行会社において株主管理DXの100%化が進むことは、その流れを加速する意義をもつものと考えています。

(2)スタートアップ企業のメリット 
CAMPFIRE  Angelsに参加している投資家の多くは上場株式への投資経験者です。WILLsの株主管理DXサービスを利用する上場会社は50社。WILLsのプレミアム優待倶楽部に登録する株主数は40万人に及びます。CAMPFIRE Angels発行会社たるスタートアップ企業においては、本業務提携により株主管理のDX化による業務効率の向上に加えて、プレミアム優待倶楽部の共通ポイントサービス開始の案内を通じて、40万人の登録会員にメッセージを発信できるメリットがあります。多くの個人投資家にスタートアップ企業の会社や事業の内容を知っていただく機会となり、CAMPFIRE Angelsの募集における資金調達額の増額につながると想定されます。またプレミアム優待倶楽部の利用によって、配当が難しい先行投資型のスタートアップ企業においても、コスト負担力に応じた株主還元施策を実施することが可能となるメリットがあります。

(3)投資家のメリット 
ECF利用の投資家にとっては、発行会社の電子的な情報提供は利便性が高く、求める声は大きいところがあります。
本業務提携により、CAMPFIRE Angelsの投資家会員はWILLsの運営する「プレミアム優待倶楽部」を通じて、スタートアップ企業とのコミュニケーションが促進される他、株主総会の電子招集や電子議決権行使、オンライン株主総会の開催を通じて、株主総会にバーチャル参加が可能となるメリットがあります。また、株主優待を実施する企業から付与される株主優待ポイントを行使して優待商品を受け取ることが可能となります。また、プレミアム優待倶楽部を導入している他の上場企業へ投資している投資家会員においては、WILLsCoinに交換することで、複数企業の他社の株主優待ポイントを合算することが可能です。

 

 

2.今後の取組みについて

(1)2021年3月以降のサービス提供開始
新規CAMPFIRE Angels発行会社に株主管理DXサービスの提供を開始してまいります。

(2)スタートアップ企業、及び個人投資家向けの共催オンラインセミナーの開催
本取り組みの詳細や今後の展開について、両社代表が登壇するオンラインセミナーを開催いたします。

■開催日時  :2021年2月25日(木)19:00 – 20:00
■開催方法  :オンライン形式(Zoom)での開催
■申込方法  :Peatixにてお申し込み下さい
        https://campfireangels-wills.peatix.com
■参加費     :無料
■登壇者   :株式会社ウィルズ 代表取締役社長 杉本光生
  DANベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役社長 出縄良人
 

本件について、代表取締役の出縄及び取締役の田中への取材が可能です。
ご希望のメディア・報道機関様は以下よりお問い合わせください。
https://www.danvc.com/contact/

株式会社ウィルズについて
株式会社ウィルズ(英名:WILLs Inc.)は、国内のべ600社の上場企業に、国内外機関投資家及び個人投資家を対象としたマーケティングプラットフォームを提供しております。
ブロックチェーン技術を活用した株主優待共通コイン(WILLsCoin)と電子議決権行使プラットフォーム(WILLsVote)を通して、金融市場と上場企業の対話を促進し、顧客企業の企業価値最大化を目指します。弊社事業の詳細は、次のウェブサイトをご参照下さい。(https://www.wills-net.co.jp/

CAMPFIRE Angelsについて 
非上場会社の資金調達を実現する株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム。
登録投資家はプロによる厳正な審査を通過した、将来性豊かな非上場株式に投資することができ、スマホからスタートアップの株主になることができます。
https://angels.camp-fire.jp/

株式投資型クラウドファンディングについて
2015年5月施行の改正金融商品取引法と日本証券業協会の規則で新設されたインターネットによる非上場株式等の投資勧誘制度。第一種金融商品取引業者及び新設の第一種少額電子募集取扱業者に少額の募集取扱業務が認められている。DANベンチャーキャピタルは第一種少額電子募集取扱業者の登録業者。募集取扱にあたっては、業者に発行会社の審査とネット上の情報開示が義務付けられている。金商法で投資者の投資金額は1社あたり年間50万円が上限とされ、1社あたりの募集金額は年間1億円未満に制限されている。募集取扱のみが認められ、売買の仲介や自己売買は認められていない。インターネット以外での投資勧誘は禁止されている。

DANベンチャーキャピタル株式会社について 
名称:DANベンチャーキャピタル株式会社
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長(金商)第3000号
加入協会:日本証券業協会
契約紛争解決機関:証券・金融商品あっせん相談センター
投資者保護基金:未加入
代表取締役:出縄 良人
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル 5F
資本金:1億円
事業内容:第一種少額電子募集取扱業、適格機関投資家等特例業務、コンサルティング事業、教育研修事業
URL:https://www.danvc.com/

※広告等に関する表示事項はこちら
https://angels.camp-fire.jp/terms/ads

 

氷見まちづくり協議会/【イベント情報】『氷見ベンチャーサミット』開催のお知らせ〜コロナ禍における地方創生:富山県氷見市×Panasonic株式会社×ベンチャー企業等16社〜

お申し込みはこちら↓↓
URL: https://tinyurl.com/y2e2c9tw

富山県の北西部、石川県との県境にある港町:氷見市は、「天然の生簀」とも呼ばれる富山湾に面しており、古くから漁業が盛んな町です。
また、中心市街地から数分歩けば、富山湾越しに立山連峰が見えるなど、景観・環境にも恵まれた土地です。
しかし、そうした豊な資源がありながら、人口流出や少子化、それらに起因した産業の弱体化の懸念から「消滅可能性都市(※)」に数えられています。

氷見まちづくり協議会では、こうした現状に鑑み、新たな事業の創出を連続させることで産業を育み、それによって氷見市を再興させるための活動を行っております。

※民間の有識者らでつくる日本創成会議(座長・増田寛也氏)が2014年に指摘したもので、厳密な定義は「2010年から2040年にかけて、20 ~39歳の若年女性人口が 5 割以下に減少する市区町村」となります。全国の市区町村1,799のうち、896がこれらに該当すると推計されており、全体の約半数を占めています。

​■イベント企画主旨
都市部の企業の持つサービスやプロダクトの中には、地域を活性化する為に有用なものが多くあるのに、地方都市においては情報リソースが少ないが故に機会損失が起こっている事も多いと感じています。
そこで、氷見市のみならず、日本全国の地方都市の人々に、本イベントに登壇する企業のサービス・プロダクトを知り、自分の住む・働く地域を活性化させるための情報収集をして頂き、また一方で登壇頂く各企業においても、自社のサービスやプロダクトを広報して頂き、相互のマッチングの機会として頂きたいと考え、このイベントを企画いたしました。

更に今回は、Panasonic株式会社より西林祥平氏(ライフソリューションズ社 エナジーシステム事業部 くらし空間イノベーションセンター 住宅ソリューション部)をお招きして、同社が取り組む地方創生事業において、ベンチャー企業等との連携を創出する契機とし、公民連携の新たなモデルとなることを願っております。

■イベント概要
日時:2021年2月25日(木)10:00~12:00
参加費:無料
無料(下記YRLより事前申込による)
https://tinyurl.com/y2e2c9tw

■主催
氷見まちづくり協議会

■後援
Panasonic株式会社( https://www.panasonic.com/jp/home.html

■企画・支援
CXOバンク株式会社( https://www.cxobank.jp/

■タイムスケジュール
10:00-10:05 開会挨拶(氷見まちづくり協議会)
10:05-10:25 基調講演(Panasonic株式会社)
10:25-10:30 休憩
10:30-11:10   各社登壇①グループ
11:10-11:15  休憩
11:15-11:55  各社登壇②グループ
11:55-12:00 閉会挨拶(氷見まちづくり協議会)

■登壇企業(順不同)
MUJIN(AIロホット) /LRM(情報セキュリティ) /補助金ホータル(確定補助金プラットフォーム)/WiseVine(GovTech)/HUNT BANK(新卒採用HRテック)/サムシングファン(確定動画フラットフォーム)/アクトプロ(コスト適性化/居抜き物件フラットフォーム)/ファミワン(妊活プラットフォーム)/エナーバンク(電力プラットフォーム)/インフォマート(請求書電子化)/トラストドック(eKYC=本人確認システム)/NowRoom(賃貸不動産プラットフォーム)/エンショイワークス(不動産金融×テクノロジー)/ワイヤレスゲート(5G,回線構築)/Houyou(感染症対策DX)/スマートドライブ(GovTech)

【氷見まちづくり協議会について】
氷見まちづくり協議会​(富山県氷見市、会長:氷見商工会議所 専務理事 京田賢)は、富山県氷見市の地方創生・まちづくりの為に、氷見市・氷見商工会議所・氷見金融協会等からなる任意団体です。

■本件に関するお問い合わせ先
氷見まちづくり協議会
エリアマネージャー
坂本 是広
E-Mail: himi@byour.community

palan/ARで気持ちを伝える「メッセージWebAR」バレンタインデー用デザインを無料公開!アプリダウンロード不要でARを活用したメッセージを贈りましょう

WebAR・WebVRのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、アプリ不要で簡単にリッチなARを活用したメッセージカードを送れる「メッセージWebAR」のバレンタインデー用デザインを無料公開しました。特別なアプリをダウンロードすることなくARで演出されたメッセージカードを簡単に贈ることができます。

■ 「メッセージWebAR」バレンタインデー用のデザインを無料公開
お好きなメッセージを入力し、演出を選んでいただくだけで手軽にARを活用したメッセージカードを作成できる「メッセージWebAR」でバレンタインデー用のデザインを本日無料公開いたしました。
コロナ禍において直接会って伝えられないメッセージも「メッセージWebAR」を活用することで、オンラインで伝えることができるようになりますので、是非ご活用ください。

■ 「メッセージWebAR」とは?
「メッセージWebAR」は特別なアプリをダウンロードすることなく、ブラウザだけでメッセージを入力し演出を選ぶだけでARによって装飾された特別なメッセージを届けることができるサービスです。
使い方はとても簡単!以下の手順でARによるメッセージカードを作成し届けることができます。

  1. お菓子とラッピングを選んで、メッセージを入力します
  2. URLが表示されるのでメッセージを贈りたい人にURLをシェアします
  3. 受け取った人はURLにアクセスし、カメラをONにします
  4. WebARによる演出とメッセージが表示されます

こちらのQRコードから実際に「メッセージWebAR」をお試しいただけます。
是非お手元のスマートフォンでお試しください。

https://message-webar.palan.jp/

■「メッセージWebAR」の活用方法
「メッセージWebAR」はホワイトデーや母の日・父の日等をはじめ様々なイベントやプロモーションにご活用いただくことができます。デザイン、演出、画像等のデザインをオーダーメイドで制作しオリジナルの「メッセージWebAR」をご提供させていただくことも可能です。
詳しい費用や納期については資料をご用意しておりますのでpalanまでお問い合わせください。

メッセージWebAR活用案 1

  • ホワイトデーの販促、プロモーションとして「メッセージWebAR」をデジタルギフトとして活用

ショッピングモールや小売店様のロゴをメッセージWebARに入れることも可能です。
WebARを活用したコミュニケーションはこれまでなかった新しい体験をデジタルギフトとしてご活用いただくことが可能です。

メッセージWebAR活用案 2

  • アーティストやアイドルのファン向け施策で「メッセージWebAR」を活用

「メッセージWebAR」の最大の特徴はオリジナルのメッセージをARによるリッチな表現で贈ることができることです。ファン向けのメッセージの発信にご活用いただくことで、単純なテキストよりも気持ちが伝わる方法でメッセージを届けていただくことができます。決済機能の導入も可能で、新たな収益源とすることもできます。

■WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。

WebARの詳細はこちら
https://palan.co.jp/webar/
ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://palan.co.jp/contact/

■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。

【palanのWebARプロダクトのご紹介】
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me

簡単にWebARが作成できるサービス「palanAR」
https://palanar.com

3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」
https://palan3d.com

WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「TOBIRALLY」
https://tobirally.com

■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング

【お問い合わせ】
株式会社palan
広報担当者:  嶋田
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841

シムトップス/ペーパーレスソリューション「ConMas i-Reporter」が新機能「録音」と「バインダー」をリリース

株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:水野貴司)が提供する「現場帳票」ペーパーレスソリューション ConMas i-Reporter は、「録音」と「バインダー」の2つの新機能をリリースいたしました。
【2つの新機能の概要と背景】
1.「録音」機能
iOS/iPadOS版アプリにおいて帳票上で音を録音、再生する機能と、ConMas Managerにおいて、帳票で録音されたデータでの管理(保存・再生・ダウンロード)を行うことができます。

iOS/iPadOS版アプリにおいて、帳票へ文字や数値を入力するのと同様に5秒から最大600秒の録音ができます。録音後はiOS/iPadOS版アプリ上で再生、削除、再録音ができます。録音データは他の帳票入力値と、ともにConMas Managerにおいてm4aファイル形式で一元管理されます。
本機能は、お客様より多くのご要望をいただいていた機能のひとつで、工場内設備、フィールドサービスでの保守・点検において、異常発生時の異音をエビデンスに残したい、音の定点観測データによる予兆・予防分析をするための現場データを収集したいというお客様の声を元にリリースした機能となります。
録音したデータは、iOS/iPadOS版アプリからConMas Gatewayを通してクラウドの音声解析AIサービスと連携し、異音の分析・解析を行うことや、ConMas ServerのAPIで他システム、サービスとの連携を行うことができます。AIとの連携が増えつつある昨今、分析・解析のための現場の音データの簡単な収集方法として活用が期待できます。
※今回のリリースはiOS/iPadOS版アプリの対応のみとなり、Windows版アプリは2021年3月以降のリリース予定となります。

  1. 「録音」設定した項目をタップすると、録音画面が表示されます。
  2. 録音マイクアイコンをタップすると録音が開始し、録音中画面になります。

録音中画面

2.「バインダー」機能
アプリで別々のタイミングで編集作成された複数の帳票の入力結果をもとに、1つの別の新しい帳票をConMas Server上において、自動で作成する機能が追加されました。アプリで編集作成された『複数の帳票とそこから作成された一つの別の新しい帳票』は、『バインダー』と呼ばれる括りでまとめて管理されます。

様々な業務でConMas i-Reporterを利用することよって、多くの紙帳票を用いた業務のペーパーレス化が進みます。そのような中で、各業務の帳票データを元に他の帳票を自動で作成したい、サマリーした帳票を自動作成したいというお客様の声を元にリリースした機能となります。
例えば、複数人が別々に行った点検業務の帳票から、それらの内容を統合した別のお客様向けの点検結果報告の帳票を自動で作成することや、毎日作成される作業日報の帳票から、それらの内容を集計した作業月報の帳票を自動で作成するというニーズへの対応が可能になりました。
業務負荷なく現場作業、管理業務に必要なサマリー帳票を自動で作成することができます。
「バインダー」は、複数の異なる種類の帳票から、一つの別の新しい帳票を作成する『N:1のバインド』と、複数の同じ種類の帳票から、一つの別の新しい帳票を作成する『1N:1のバインド』の2種類があります。

『N:1のバインド』

『1N:1のバインド』

これまで、同一帳票内に各点検用帳票の大量のシートと、それらの各からのサマリー帳票のシートを作成し、カーボンコピー機能でサマリー帳票を同一帳票内に作成していた運用方法から、バインダー機能を使用することにより、各点検用帳票の大量のシートは、別々の単独の帳票として運用することが可能になります。それら単独の帳票からサマリー帳票が自動作成されるため、一つの帳票内での大量のシートの設定による帳票の大容量化や、カーボンコピー設定によるレスポンス低下などを改善することが出来ます。
※日報から月報の作成を可能とする『1N:1のバインド』機能は、2021年4月以降のリリース予定です。

ConMas i-Reporter とは
ConMas i-Reporterは、DX(デジタルトランスフォーメーション)の入口、簡単 IoT、帳票とAIをキーワードに現場データのデジタル化とDX推進のためのペーパーレスソリューションを提供しております。
製造業、フィールドサービス、建築・建設をはじめ、2,300社、107,000超のユーザー(2021年1月末現在)にあらゆる業種、業務で利用いただいております「現場帳票」ペーパーレス ソリューション市場 シェアNo.1※5の製品・サービスです。

・紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレス化を実現
・現場入力データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重入力を防ぎ情報活用、共有が迅速に
・外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携によりトレーサビリティーの高いエビデンスが可能
・音声入力によるハンズフリーを実現し、作業と入力を並行可能に
・入力データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
・従来のオンプレミスとクラウドのどちらも利用可能

※5出典:富士キメラ総研発行月間BT2019年7月号 現場帳票ペーパーレス化ソリューション市場調査

ConMas i-Reporterの今後の展望
弊社ビジョンである「他にはない Only One のユニークで強力なパッケージ製品とクラウドサービスを創り、役に立つことができる、 貢献することができる、喜んでいただくことができる」製品を開発するために、お客様の声を元に機能の拡充を進めることで、お客様に新しいイノベーションを届けてまいります。
今後もConMas i-Reporterは、「現場帳票」のペーパーレスおよび業務効率化を支援し、現場完結型の 報告・記録ソリューションとしてお客様の働き方改革、テレワークをはじめとするwithコロナにおける現場資産 のデジタル化、DX推進の入口の実現に寄与してまいります。

※詳しくは、製品サイトおよび無料トライアルでご確認ください。

【製品サイトURL】
https://conmas.jp/

【無料トライアル(最長3か月)】
https://cimtops-drive.com/forms/trial_terms/

株式会社シムトップスについて
https://www.cimtops.co.jp/

シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社の草分けとして誕生しました。
多くのお客様での生産スケジューリングや工程管理システムの構築、運用を通して得たノウハウを製品にフィードバックしながら、製造現場で使える生産スケジューラ、工程管理システム、IoTデータ収集ソリューション、iPad、iPhone、Windows「現場帳票」ペーパーレス ソリューションなど真に現場で使えるパッケージ製品を開発しています。

本社所在地 :〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2  新目黒東急ビル10F
代表    :代表取締役社長 水野 貴司
事業内容  :◆個別受注生産向け生産スケジューラ、生産管理システムDIRECTORの開発/販売
◆「現場帳票」ペーパーレス ソリューション ConMas i-Reporterの開発/販売
◆製造・保守点検・建設などの現場の進捗管理・コミュニケーションツールnXProjectHubの開発/販売
◆BOPプロセスエディタ MPPCreatorの開発/販売

その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

Mountain Gorilla/カカナイで始めるDX「2015年問題」を解決

2025年問題についてご存知ですか?

「2025年の壁」という言葉をご存知でしょうか。経済産業省のDX(デジタルトランスフォーメーション)レポートタイトルにもなった2025年の壁」ですが、実際に社会にどのような影響をもたらすのでしょうか。「2025年の壁」とは、多くの企業の業務で使われている既存のITシステムが老朽化・肥大化・複雑化・ブラックボックス化などにより時代に合わせたビジネスモデルで使いすらくなり、企業の競争力を低下させ経済損失をもたらす問題です。2025年前後において、ITシステムに関連するさまざまな変化が起こることが予想されます。それらに対応できなければ、企業の競争力は急速に低下すると館上げられていて、2025年以降、最大で年間12兆円の損失をもたらす可能性が指摘されています。これが「2025年の壁」と言われています。

2025年問題のカギを握るDX

そこで「2025年の壁」のカギになるのはDX(デジタルトランスフォーメーション)です。このDXとはただのデジタル化やIT化ではなく、デジタル化によって社内の新しい体系・体制を構築し、新たなビジネスの価値を創出していくこと、そして競争上の数異性を確立していくことがDXの本質にあたります。今後すべての企業・業界でIT化は避けられず、商品やサービスだけでなく生産や流通、働き方においてもDXが必須となることが予想されます。

製造業向けの「カカナイ」で始めるDX

株式会社マウンテンゴリラからリリースされている「カカナイ」は製造業をメインに導入されている電子帳票システムです。まだアナログで帳票を扱っている製造業があれば、是非2025年までにDXをお急ぎください。カカナイがDX導入をサポートさせて頂きます。スグに簡単に始めることができるカカナイですのでご検討中の方は下記からお問い合わせください。

無料デモでお試し頂けます!

実際にご導入をお考えの方に向け、無料でカカナイをお試し頂けるデモをご用意致しました。実際にシステムに触れていただき、使用感などをお試し頂けます。この機会に是非ご利用ください。

カカナイHP
https://kakanai.com/lp/?media=pt210212
カカナイ電話窓口
大阪:06-6657-5365
東京:03-4400-2470

カカナイ運営会社
株式会社マウンテンゴリラ

ウィルゲート/【検索経由のリード獲得月1,000件越え】社員1名で成果につなげたオウンドメディアのSEO戦略から記事作成&成約率改善ノウハウを解説します|オンラインセミナー

株式会社ウィルゲート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小島 梨揮、以下 ウィルゲート)は、先日実施した際に大好評だった物販総合研究所さまとの共同セミナーをリメイクし、再度専務取締役COOの吉岡が前回の内容をふまえた上で、2月18日(木)に要点をまとめたオンラインセミナーを開催いたします。物販総合研究所さまの事例をご紹介しつつ、キーワード設計から記事効果を高めるライティングのポイントまで具体的にお話しさせていただきます。(取材をご希望の場合は、別日程でも対応します。【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】宛にご連絡ください)

ーセミナー開催の背景ー
SEOで成果を出すためには、まず適切に全体戦略を描ける人がいることが大事になります。そして記事の生産体制を構築し、ディレクションする担当者と細かくすり合わせて、品質の高い記事を制作し続けることが重要です。

物販総合研究所さまがコロナにおけるネガティブな影響も受けず、むしろ好調の結果を出しつづける秘訣は、キーワードの設計(対策キーワードの選定)方法はもちろん、それ以上に最適な編集チームを構築し、効果のでる記事を追求し続けたことにありました。

編集チームは外部に構築し、なんと社内の担当はお一人で10ヶ月ほどで記事本数を300本近くの作成を実現しています。どのようにして編集者やライターにサービスや作成方法を理解してもらい、モチベーションを保ってもらいながら本数を担保し、効率的に作成を進めたのか、その工夫をご紹介します。

以下のような課題を持っている方向けの内容となっています。

  • SEOの全体設計の方法がわからない、もしくはリソースがない
  • コンテンツを外注しているが、思ったようなコンテンツが上がってこず、修正に時間がかかっている
  • コンテンツ制作を内製化するか外注するか迷っている
  • 今のコンテンツ制作のクオリティを底上げしたい
  • オウンドメディアでリードを獲得したい
  • 少人数で記事を量産したい
  • ライターがすぐに離脱してしまう等、リソース不足で困っている

(セミナー資料を一部紹介↓)

 ーセミナーの概要ー 
■開催日
2021年2日18日(木)15:00-16:00

■内容
セミナー(60分)

  • 物販総合研究所さまのご紹介
  • リード数月1,000件超えを実現した施策の概要
  • キーワード設計のポイント
  • 外部ライターへの指示出しルールの作成のポイント
  • 企画における意識すべきポイント
  • 記事効果を高めるライティング
  • 効果検証・リライトのポイント
  • 弊社サービスの紹介

■参加費
無料

■会場
新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、当日はオンラインでの開催になります。
動画の視聴方法はお申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。

セミナー開催5日前を目途に、専用URLをお送りいたします。
※会場・弊社オフィスでの開催は一切ございません。当日ご来場なさいませんようお気をつけください。

■登壇者の紹介

株式会社ウィルゲート 専務取締役COO 共同創業者 吉岡 諒
1986年岡山生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代表取締役小島と共に2006年に株式会社ウィルゲートを設立。個人として累計で2,000社のWebマーケティングの課題解決提案を実施。2012年に記事作成「サグーワークス」、2014年にメディア「暮らしニスタ」、2018年にはSEOのAIツール「TACT SEO」、2019年にはオンラインで編集チームが作れる「エディトル」、2020年にはM&A仲介支援サービス「Willgate M&A」をリリース。COOとして全サービスの管掌役員を務める。
 Twitter:https://twitter.com/seoamigo

■お申し込み方法
下記より必要事項を明記してください。
お申込み完了後、運営事務局より視聴方法をご案内します。

https://bit.ly/3pdZWMG

■本セミナー関連の情報
B2Bマーケに必要なコンテンツの企画、どうしたらいいの?9つのコツを紹介
https://note.com/willgate_inc/n/n123372109a8d

「SEO」で記事公開から2ヶ月で3位を達成するために行った7つのこと 
https://promonista.com/seo-how-to-search-ranking/

■施策事例
●株式会社物販総合研究所様の事例
記事の品質アップで新規顧客は12倍に!カギとなるのは専任編集者とのコミュニケーション
https://client.editoru.jp/voice/busoken/
 
●株式会社プロトコーポレーション様の事例
「車買取」で検索1位を獲得!分析ツール「TACT SEO」で上位表示を実現した成功事例
https://promonista.com/goo-net/

■株式会社ウィルゲートについて

2006年に中小企業向けのWebマーケティング支援会社として創業。設立当初からの主力事業であるSEO(Googleなどの検索エンジンで上位表示させる施策)を起点に、Webサイト集客のためのコンサル・設計・流通までワンストップでサポートするコンテンツマーケティング事業を展開。
 
2020年1月に事業方針を変更し、「デジタル変革」と「働き方変革」を核にサービス領域を拡大。各企業の事業成長において大きな課題となっているテクノロジーの発展や人材リソースの減少を解決すべく、設立以来10年以上培ってきたWebマーケティングノウハウやデジタル技術を活かし、「経営戦略や業務改善の実行支援」「フリーランスと企業のマッチング支援」に関するサービスを展開。延べ6,300社以上の企業を支援しています。 

・オンライン編集チーム構築サービス「EDITORU(エディトル)」 ( https://client.editoru.jp/
・サグーワークス – 記事作成代行サービス「サグーワークス」(  https://works.sagooo.com/order/ 
・戦略的なSEO実施のための分析ツール「TACT SEO」( https://tact-seo.com/ 
・Web・IT領域のM&A仲介サービス「Willgate M&A」( https://ma-gate.com/ 

■会社概要 
社名 :株式会社ウィルゲート
所在地 : 東京都渋谷区渋谷 3-12-18 渋谷南東急ビル 2 階
設立 : 2006年6月20日
代表者 : 代表取締役 小島 梨揮
事業内容: コンサルティング事業、メディア事業
URL : https://www.willgate.co.jp/

GYRO HOLDINGS/≪バーチャルレストラン10連続出店:第3弾≫ ほくほく肉じゃがをはじめ、絶品家庭料理メニューをデリバリーで堪能!おふくろの味「お食事処 安心」のデリバリーを開始!

寿司屋「まぐろ人」、大衆居酒屋「なんで、や」、沖縄料理屋「なんくるないさ」を中心に、主に都内で飲食店を運営する株式会社ティーケーエス(本社:新宿区西新宿、代表取締役:斎藤 浩司)は、デリバリー専門のバーチャルレストランとして、おふくろの味「お食事処 安心」の運営を直営店2店舗で開始致します。

株式会社ティーケーエスは、平成3年の創業以来30年にわたり、「地域密着型の飯屋」として、多くの皆様にご愛顧いただき、飲食店の営業を続けて参りましたが、昨年から続くこの“コロナ禍”において、店舗以外の収益の必要から、デリバリーに積極的に取り組んで参りました。
実店舗ではない“バーチャルレストラン”の運営に試行錯誤しながらも、「美味しい料理をお客様に届ける」という想いは、デリバリーにおいても変わらず持ち続け、地域の皆様にデリバリーで笑顔を届けられるような、極上のバーチャルレストラン(デリバリー専門店)10業態が出来上がりました。
第三弾として、 ほくほく肉じゃがをはじめ、絶品家庭料理メニューをデリバリーで堪能できる、おふくろの味「お食事処 安心」のデリバリーを2店舗にて開始致します。
 

  • おふくろの味「お食事処 安心」

お家のご馳走ってやっぱり「お母さん」の味。「お食事処 安心」のメニューは、お召し上がりいただくと、心を込めて作った手料理にどこかほっとして、ボリュームもたっぷりでお腹も心も満たされるお食事となっております。馴染みのあるメニューでありながら、和食の職人ならではの食材の味を生かした味付けになっており、お弁当でも「安心」な栄養バランスで、お召し上がり頂く方の身体を気遣います。

◎メニュー◎   
(価格は税込みです)
 

肉じゃが定食肉じゃが定食

■ 肉じゃが定食 
    1,280円 (税込)
   

 

お母さんのカレーお母さんのカレー

■ お母さんのカレー 
    1,080円 (税込)

 

おにぎり弁当おにぎり弁当

■ おにぎり弁当 
    780円 (税込)

 

  • おふくろの味「お食事処 安心」実施店舗

下記2店舗にて、ウーバーイーツで販売中です。

◎東京都
・狛江店      http://bit.ly/3oKHWt9

◎埼玉県
・獨協大学駅前店  http://bit.ly/2MOV8Qo

(順次店舗拡大予定)
 

  • 「ティーケーエス」の創業30年、変わらない「こだわり」

「街に人に愛される店を目指して」というコンセプトのもと、その地域に密着したお店つくりを30年継続してきました。いつ行っても居心地がよく、笑い声で溢れているお店が、ティーケーエスの目指すお店像です。どんなに時代が移り変わっても、「あたたかくて、ほっとする。そんな集いの場、安心の空間を提供したい」という創業以来の想いは変わりません。
 

もう一つのティーケーエスのこだわりは、「料理」とその「食材」です。
県や市や地域…。生産に携わる人々や行政と提携し、飲食ビジネスによる地域発展・再生をお手伝いしています。北は北海道から南は沖縄まで、生産者から食材を仕入れるだけでなく、私たちが研修にも伺っています。食材の生まれる地域環境を正確に知り、生産者の仕事の苦労ややりがいを知る漁・農場体験。実践した従業員は肉や魚、野菜を扱う丁寧さが変わり、お客様への料理説明の質も変わってきます。
 

 

  • 株式会社ティーケーエス 概要

■会社概要
商号        : 株式会社ティーケーエス
代表者       : 代表取締役 斎藤浩司
所在地       : 〒160-0023
                     東京都新宿区西新宿7-22-43 新宿JECビル4F
設立        : 1991年10月
事業内容      : 飲食店の運営
資本金       : 1,000万円      
ホームページ:http://www.tksgroup.jp/

GIG/【無料ウェビナー】事例から学ぶDX成功のポイントと必要な人材【Workship主催】

大手からスタートアップまで幅広いクライアントのWebマーケティング、UI/UXデザイン、システム開発など、デジタル領域の課題解決に取り組んでいる株式会社GIGが、「DX成功のポイントと必要な人材」をテーマに無料のウェビナーを開催いたします。

昨今、「DX:デジタルトランスフォーメーション」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。新型コロナウイルスの感染拡大以降、多くの企業が在宅勤務などを導入し、DXはかなり進んだと感じている方も多いのではないでしょうか。

それでは、「DXって何?」と聞かれたら説明できるでしょうか?IT化・デジタル化など様々な言葉は認知しているものの、一体DXを何のために行なっているのかよく分からない方もいるかと思います。
ただ闇雲にDXを進めるだけではコストがかかるばかりです。したがって、自社サービスに見合った正しいDXを行う必要があるといえます。

そこで、DX成功のポイントについて解説する場として、ウェビナーを開催することにいたしました。

具体的には…
・ただのトレンドワードではない本当の意味でのDXとは
・DXを成功させるために必要なこと
・DX導入や取り組みに関するFAQ
…など、DXについて抑えておきたい要点を、事例を交えながら解説いたします。
 

株式会社GIGは、ジョブ型採用支援サービス「Workship」を通じて様々な企業の組織構築やメンバー採用に貢献してきました。 DXを進めたいと考えている経営者の方、現在のDXに関するトレンドにご興味のある方はぜひお申込みください。

■登壇者紹介

風間 智也(かざま ともや)
株式会社GIG マーケティング事業部 カスタマーサクセス マネージャー
東京医科歯科大学を卒業後、新卒で化学品を取り扱う専門商社へ入社し、営業を担当。約5年間勤務した後、2018年1月にGIGにジョイン。アカウントプランナーとしてエージェント事業のマネージャーに従事したのち、現在はカスタマーサクセスのマネージャーとして、顧客の課題解決のための戦略の立案から実行まで一気通貫で行っている。

■イベント概要
「事例から学ぶDX成功のポイントと必要な人材【Workship主催】」
・開催日時:2/25(木)15:00~
・参加費:無料
・開催方法:オンライン会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー

■株式会社GIGについて
ナショナルクライアントからスタートアップまで、Webコンサルティング、UI/UXデザイン、システム開発など、DX支援をおこなう。また、約25,000人のITプロフェッショナルとプロジェクトマッチングサービス「Workship」を運営する。
GIG:https://giginc.co.jp/
Workship:https://goworkship.com/
Facebook :@GIG Inc. / Twitter: @giginc2016

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社GIG 広報担当
東京都中央区日本橋浜町1-11-8-4F
メールアドレス:pr@giginc.co.jp