DX

Wovn TechnologiesWovn Technologies/GMOペイメントゲートウェイ、サービス・企業情報などを WOVN.io で英語化

Wovn Technologies株式会社(以下 WOVN )が提供する Web サイト多言語化ソリューション『WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)』が、GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービスおよび金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相浦 一成、以下 GMO-PG)の Web サイトに導入され、6月30日より WOVN.io が翻訳した英語ページが公開されました。

■導入の背景
GMO-PG では、これまで人力を用いた翻訳で英語サイト運用を行っており、所要時間や工数の削減が課題となっていました。
一方、DX を推進していることや、コロナ禍において Web サイトを通じた情報発信の重要性がより増してきたことを鑑み、より効率的に英語サイト運用を行うべく WOVN.io の導入に至りました。
WOVN.io 導入にあたり、以下2点を主に評価いただきました。

1.    専門用語登録が可能
用語集機能を活用し、決済や金融の専門用語、固有名詞や固有の言い回しなどを登録することで、翻訳データの蓄積、機械翻訳時のページによる表記揺れの防止、人力翻訳時の効率化を促進します。
 

2.  大幅な運用工数の削減、スピーディーな英語での情報発信が可能

これまでの、①日本語で情報を作成、②サイトで日本語情報を公開、③人力での英語翻訳、④英語情報の公開という運用フローが、WOVN.io の導入により英語情報公開までの工数が削減され、多くの情報発信において、少ない工数での日英同時公開が可能となります。これら、人力中心の運用から WOVN.io による自動化を取り入れたことは、GMO-PG における DX 推進にも寄与できることとして評価されています。

■WOVN.io について
WOVN.io は、「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、Web サイトを最大43言語・76のロケール(言語と地域の組み合わせ)に多言語化し、海外戦略・在留外国人対応を成功に導く多言語化ソリューションです。大手企業をはじめ18,000サイト以上へ導入されています。既存の Web サイトに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・多言語サイト運用にかかる、不要なコストの圧縮・人的リソースの削減・導入期間の短縮を実現します。

企業情報
会社名  : Wovn Technologies株式会社
所在地  : 東京都港区三田4-1-27 FBR 三田ビル8階
代表   : 代表取締役社長 林 鷹治
設立   : 2014年3月
資本金  : 17億5,081万円(資本準備金含む)※2019年12月末時点
事業内容 : Web サイト多言語化ソリューション「WOVN.io」、
アプリ多言語化ソリューション「WOVN.app」の開発・運営
URL   : https://wovn.io/ja/

本件に関するお問い合わせ
Wovn Technologies株式会社 広報 大森
prtm@wovn.io
03-4405-9509

タイムマシーンタイムマシーン/【法人会初】立川法人会 7/5よりコロナワクチン職域接種を実施

 温度管理を自動化するシステムの開発・提供を行うタイムマシーン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 前田一樹)は、立川市・昭島市・国立市・国分寺市・武蔵村山市・東大和市に所在する約3,500社の中小企業を中心に組織する公益社団法人立川法人会(東京都立川市、会長 吉田唯一)が実施するコロナワクチン職域接種において、温度の遠隔監視・自動記録システムを提供いたします。

 冷凍庫の故障や施設トラブル等による電源消失、また扉の閉め忘れなど管理不備により、保管しているワクチンの温度が上昇してしまうと貴重なワクチンが失活してしまい、接種希望者に投与ができなくなります。当社システムのACALA MESH(アカラ メッシュ)は、冷凍庫内に無線通信式の温度センサを設置、毎分データを自動でクラウドサーバに転送することで、24時間体制の遠隔温度監視を実現することができます。クラウド型の完全無線システムですので、工事などは不要で容易に導入ができます。今回のケースにおいても、決定から1週間でシステム稼働と非常にスピーディに導入が完了いたしました。

<タイムマシーンについて>
 開局100年を超える調剤薬局を運営する企業からスピンアウトしたITベンチャーで、ワクチンや試薬、また治験薬などの保管庫温度を遠隔監視・自動記録するシステムを開発・提供しています。当システムは立川市内の医療施設でも長くご利用を頂いており、昨今は医療施設のみならず、食品工場や倉庫、またホテルや飲食店の様々なシーンで温度管理を行うために導入されています。

<タイムマシーン 代表取締役社長 前田コメント>
 保管状況の不備などで、貴重なワクチンが破棄されたというニュースを見ると悔しさがこみ上げます。今回、立川法人会にシステム提供をする機会を得られましたが、同エリアには当社システムをご利用いただいている医療および食品関係の中小企業が多くございます。また実は当社の従業員には立川エリア出身が多く、間接的に彼らの関係者に貢献できたことは嬉しい限りです。今回スピーディに対応、システム導入できたのは、利用者目線での開発を重視し、大規模事業者でなくても容易に導入できる簡便なシステムを心がけてきた結果と自負しております。国民が一丸となって新型コロナ感染症に打ち勝つために少しでも協力できればと思います。
 

 

温度管理システムの機材温度管理システムの機材

<ACALA MESHの特徴>
●電波干渉などが問題となるWiFi等とは異なる高信頼性のメッシュ型無線通信技術を利用
●温度センサは衛生面に配慮した防水仕様で、次亜塩素酸ナトリウム等による洗浄も可能
●冷蔵庫等の温度だけでなく、水温測定などにも対応
●自社製の温度センサは温度校正にも対応

<会社概要>
社名: タイムマシーン株式会社
代表: 代表取締役社長 前田一樹
本社所在地:東京都中央区日本橋人形町1-5-5
URL:https://tmcn.jp/
設立年:2010年2月
事業内容:IoTセンサを利用した温度管理システム、およびその他ITサービスの開発・運営

本リリースに関するお問い合わせ先
タイムマシーン株式会社
代表取締役社長 前田一樹
TEL:070-2621-9688
E-mail:maeda@tmcn.jp

JAIC一般社団法人ITキャリア推進協会/【ITキャリア推進協会(JAIC)】日本屈指のホワイトハッカー(Ethical Hacker)上野宣氏、TOP DXコンサルタント武田恭治氏がアドバイザリーボードメンバーに就任

最先端IT人材(AI・情報セキュリティ・AR ,VR, XR・ブロックチェーン・IoT・DX全般他)の育成に特化した協会、一般社団法人ITキャリア推進協会(東京都千代田区、加盟数94(ベンチャー企業多数)、理事長:大和田博道、以下「JAIC」)は、この度、情報セキュリティ分野の人材育成強化の為、日本屈指のホワイトハッカー(Ethical Hacker)株式会社トライコーダ代表取締役 上野宣氏、DX分野の人材育成強化の為、TOP DXコンサルタントの一人であるFabeee株式会社 武田恭治氏をアドバイザリーボードメンバーに迎えました。

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株式会社トライコーダ代表取締役 上野宣氏 略歴
奈良先端科学技術大学院大学で山口英教授の元で情報セキュリティを専攻

2006年にサイバーセキュリティ専門会社の株式会社トライコーダを設立
OWASP Japan 代表
情報処理安全確保支援士 集合講習講師、カリキュラム検討委員会
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会GM
情報セキュリティ専門誌 ScanNetSecurity 編集長
Hardening Project 実行委員
JNSA ISOG-J セキュリティオペレーションガイドラインWG (WG1) リーダー
SECCON 実行委員
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会向けサイバー攻撃・防御演習 NICT サイバーコロッセオ 推進委員
NICT 実戦的サイバー防御演習 CYDER 推進委員
Flatt Security 社外取締役
第16回「情報セキュリティ文化賞」受賞
(ISC)² 第11回アジア・パシフィック情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA) 受賞
主な著書に『Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド – 上野宣が教える情報漏えいを防ぐ技術』、『HTTPの教科書』、『めんどうくさいWebセキュリティ』、『今夜わかるシリーズ(TCP/IP, HTTP, メール) 』など他多数。

株式会社トライコーダ
住所:〒105-0021 東京都港区東新橋2−10−10 東新橋ビル2F-2
代表:代表取締役 上野宣
H P:https://tricorder.jp/

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Fabeee株式会社 DX事業部部長 武田恭治氏 略歴
法科大学院卒業後、大規模業務システムの企画・開発を行う独立系ベンダーに入社。
同ホールディングス設立に伴い、親会社の経営企画部門にて資金調達、上場準備、新規事業開発の立上げに従事。
出資先子会社にて仮想通貨取引所ビットアルゴ取引所東京(現TaoTao株式会社)の設立から参画。
2017年12月 金融庁登録取得、2018年4月ヤフーグループより20億円調達。同年8月退職。その後、AIベンチャー企業のAIコンサルタントとして物流、インフラ、金融、通信事業、動画配信事業のAI活用をサポートする傍ら、大手コンサルファーム元代表が立ち上げたブロックチェーンを活用したデジタルアセットのオークションサイトを運営する企業の業務フロー・システム要件定義を実施。
最新テクノロジーを活用した新規事業開発をすべくFabeeeに参画。
同社デジタルソリューション事業部 責任者として企業及び地方自治体のDX推進に従事。

Fabeee株式会社
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南3-7-14VORT九段2F
代表:代表取締役 CEO 佐々木 淳
HP:https://fabeee.co.jp/
参考:https://forbesjapan-career.com/story/308

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第7回研究会 視聴の件
前国務大臣 片山さつき先生を主賓とし、元日本IBM専務取締役 前東京大学大学院特任教授 冨永章先生、今話題のProject “PLATEAU”(プロジェクト プラトー)担当、国土交通省都市局都市政策課課長補佐 内山裕弥氏、日本屈指のホワイトハットハッカー(Ethical Hacker)株式会社トライコーダ代表取締役 上野宣氏をお迎えして第7回研究会を開催いたしました。ご希望者にはその映像をご視聴いただけます。お手数ですが【第7回研究会視聴希望】と入力の上、下記フォームにてお問い合わせ願います。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfTizighpzTB_FxGGNnowV6tSeLdwhT-Lg5Ea6G2K3PZCYL5g/viewform

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その他のお問い合わせ先

一般社団法人ITキャリア推進協会 担当:本原和哉 
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1岸本ビルヂング6F
TEL / FAX: 03-5379-3601 / 03-3355-8205
Email: k.motohara@it-career.or.jp
URL: http://www.it-career.or.jp/

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GlobridgeGlobridge/累計173店舗 突破!出店拡大中のオンラインデリバリー限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』

株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)が運営する、オンラインデリバリーサービス限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』の、173店舗目となる千駄木店(東京都文京区)が2021年7月3日(土)にオープンいたしました。
  • オンライン限定店舗(バーチャルレストラン)を積極展開!ご自宅に専門店の味が届く

 

東京都内を中心に全国に店舗を展開する株式会社Globridge(グロブリッジ)では、イートイン店舗の他、日本初のVRブランドメーカーとして、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。『東京からあげ専門店あげたて』はご近所キッチンを牽引するメインブランドであり、全国に出店を進めております。(VR=バーチャルレストラン)

本日2021年7月3日(土)、東京都文京区に『東京からあげ専門店あげたて』をオープンし、同ブランド累計出店数は173店舗となりました。(ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破)
ぜひご自宅で専門店の唐揚げをお楽しみください。

【 新店舗詳細 】
店名     : 東京からあげ専門店 あげたて 千駄木店
配達地域   : 店舗から半径約3km圏内
注文受付時間 : 店舗ページをご確認ください
店舗URL   : https://bit.ly/369uAzD

※ Uber Eatsの会員登録が必要です
※ 配達業務はUber Eatsの管轄ですので、営業時間内でも当該サイトに掲載されない場合や、配達圏でも配達できない場合があります
 

  • オンライン限定店舗:バーチャルレストランとは

飲食店の新たな営業形態として、実店舗を持たずオンライン注文のみを受け付けるバーチャルレストランが注目を集めています。バーチャルレストランを運営するメリットとして、キッチンスペースのみを必要とするため低コストで店舗が運営できることや、既存店舗のアイドルタイム(店舗の空き時間)にサービスが提供できることなどが挙げられます。

 また、共働きや一人暮らし世帯の増加や、新型コロナウイルス感染拡大により在宅勤務が推奨されている背景から、オンラインデリバリーサービスの需要も増しており、今後も拡大されていくと考えられます。

『東京からあげ専門店 あげたて』が出店しているUber Eatsは、現在世界36ヶ国500都市以上で展開しているオンラインデリバリーサービスです。スマホアプリやウェブサイトから簡単に注文することができ、出来立ての料理を配達パートナーが注文者の元までお届けします。
 

 

  • 全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」

◆ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破

日本初のVRブランドメーカーとして、急成長するデリバリー市場をリードしている株式会社Globridgeでは、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。「ご近所キッチン」は全国ナンバー1の唐揚げチェーン「東京からあげ専門店あげたて」などに加えて、「赤から」「森山ナポリ」「さんじや」が仲間入り。続々と全国の有名ブランドが仲間に加わっています。

 

  • あなたに「あげたて」を届けたい

『東京からあげ専門店 あげたて』では、自家製のタレに漬け込んだ味わい深い「若鶏の醤油唐揚げ」をはじめとして、子どもから大人まで楽しめる商品ラインアップをご用意しております。ご家庭で調理するには手間がかかってしまう唐揚げを、スマートフォンの簡単な操作で注文できるため、ランチや毎日のおかずの一品として最適です。

〈 あげたて誕生ストーリー〉
PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
 

 

  • 『東京からあげ専門店 あげたて』でご利用可能なメニュー

濃厚なタルタルソースがかかった「タルタルチキン南蛮」や、旨味の強いタレを使用した「自家製タレの油淋鶏」など、唐揚げ専門店ならではのメニューを取り揃えております。また、新メニューとして「自家製明太マヨ唐揚げ」「超濃厚ねぎ塩唐揚げ」「さっぱり梅肉しそ唐揚げ」の3種類をご用意しておりますので、お好みに合わせてご利用くださいませ。
 

  • 【からあげ 単品】ラインナップ

※2021年7月17日(土)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ
5個 880円(税込)
7個  1,080円(税込)
10個  1,280円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ ・自家製たれの油淋鶏 ・自家製明太マヨからあげ ・さっぱり梅肉しそからあげ
5個  1,080円(税込)
7個  1280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・タルタルチキン南蛮
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込)
 

  •  【からあげ 弁当】ラインナップ

※2021年7月17日(土)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ弁当
5個  1,080円(税込)
7個  1,280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ弁当 ・自家製たれの油淋鶏弁当 ・自家製明太マヨからあげ弁当 ・さっぱり梅肉しそからあげ弁当
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込) 
・タルタルチキン南蛮弁当
5個  1,480円(税込)
7個  1,680円(税込)
10個 1,880円(税込) 
 

  •   エリア販売店

デリバリー専門ブランド
『東京からあげ専門店あげたて』では
エリア販売店を募集しております。

 エリア販売店の参加をご検討されている
店舗様は、下記の問い合わせフォームより
お問い合わせください。

 https://bit.ly/2Nv9KBD

公式HP : https://karaage-agetate.jp/
 
 

  • 東京からあげ専門店あげたて 店舗情報 

北海道
■旭川店
https://bit.ly/3wJiFEB
■ 白石店
https://bit.ly/3kelDur
■ 札幌南口店        
https://bit.ly/2GbNIUf
■ 北九条西店        
https://bit.ly/3bfVMid

宮城県
■ 長町店        
https://bit.ly/34conm9
■ 仙台泉中央店        
https://bit.ly/2H42HzN
■ 北仙台駅前店        
https://bit.ly/31badQB
■ 八乙女駅前店        
https://bit.ly/350oJeZ
■ 宮町店        
https://bit.ly/2GSsHi5

東京都
■千駄木店
https://bit.ly/369uAzD
■荻窪店
https://bit.ly/3ws5Xth
■  大泉学園店
https://bit.ly/3amibet
■ 調布店
https://bit.ly/3ckRSqt
■ 葛西店
https://bit.ly/3lDOGcv
■ 東向島店
https://bit.ly/3gZao8v
■ 中野南口店
https://bit.ly/2KvvgrN
■ 町田店
https://bit.ly/3pDuF7c
■ 学芸大学店
https://bit.ly/2UdPbx0
■ 自由が丘駅前店         
https://bit.ly/2FxJKVW
■ 小平駅前店
https://bit.ly/34UAGD9
■ 高田馬場店
https://bit.ly/30E4djh
■ 赤羽店
https://bit.ly/3iDXYmd
■ 多摩センター店
https://bit.ly/33fJjr6
■ 南大井店
https://bit.ly/35hEGiG
■ 練馬店
https://bit.ly/3m2iqPO
■ 東久留米駅前店
https://bit.ly/32UBlTR
■ 下北沢店
https://bit.ly/2Fziq9v
■ 吉祥寺店
https://bit.ly/31PP1iD
■ 渋谷店
https://bit.ly/2Dl48Iu
■ 蒲田店
https://bit.ly/3foBEeT
■ 浜松町店
https://bit.ly/2O5qcIR
■ 池袋サンシャイン通り店
https://bit.ly/3gsws9Z
■ 上野店
https://bit.ly/31rtAWo
■ 四ツ谷店
https://bit.ly/2Vq5304
■ 新橋店
https://bit.ly/3idvG2k
■ 目黒店
https://bit.ly/2NEMmlm
■ 蔵前店
https://bit.ly/2N7PDZT
■ 神保町店
https://bit.ly/3dbVxE1
■ 菊川店
https://bit.ly/3daa6In
■ 木場店
https://bit.ly/3g8MEwK
■ 門仲駅前店
https://bit.ly/3gk8P3t
■ 神田店
https://bit.ly/2Adki5f
■ 品川店
https://bit.ly/2NEyMhD
■ 中野店
http://bit.ly/38CRPkA
■ 方南町店
http://bit.ly/2TZKIxe
■ 東長崎店
http://bit.ly/3cVAE18
■ 板橋店
http://bit.ly/2TYzUzl
■ 江戸川橋店
http://bit.ly/2vjdxwq

埼玉県
■ 浦和店          
https://bit.ly/2EFkfkS
■ 朝霞台店          
https://bit.ly/2FFJuUq
■ 本川越駅前店         
https://bit.ly/3dYQkzI
■ 所沢店          
https://bit.ly/31qozxq
■ 八潮店          
https://bit.ly/2XhFnDf
■ 北戸田店          
https://bit.ly/2LOBZKD
■ 六町店          
https://bit.ly/3gfW7mP
■ 川口店          
https://bit.ly/3bSFTNf
■ 西川口店          
https://bit.ly/2Ttw81L
■ 川口3号店            
https://bit.ly/2LRLlVU
■ 戸田下前店          
https://bit.ly/3bUnvUj

神奈川県
■  川崎店            
https://bit.ly/3bwJxiL
■ 平間店                 
https://bit.ly/3gv48U0
■ 橋本店          
https://bit.ly/3eswQ6S
■ 横浜相鉄口店          
https://bit.ly/3dXcORO
■ 伊勢佐木町店          
https://bit.ly/2VRUZNH
■ 新横浜店          
https://bit.ly/3ivOE4t

千葉県
■ 成田店          
https://bit.ly/3tzCV9S
■ ときわ平店          
https://bit.ly/3kdA6XH
■ 八幡店          
https://bit.ly/30E9ib3
■ 柏店          
https://bit.ly/2ZDxYAe
■ 幕張本郷店          
https://bit.ly/2VCPCSu
■ 西船橋店          
https://bit.ly/3eRphrz
■ 千葉店          
https://bit.ly/2T25EE7
■ 千葉中央店          
https://bit.ly/2Lq6S7U
■ 西千葉店          
https://bit.ly/3cnBvqx

群馬県
■ 高崎西口店          
https://bit.ly/39aTWQA

新潟県
■ 新潟駅前店
https://bit.ly/3pHmOWU

富山県
■ 内幸町店          
https://bit.ly/39M8sxB

石川県
■ 金沢店          
https://bit.ly/2PppsCP

岐阜県
■ アスティ岐阜店    
https://bit.ly/2K2gvwK

愛知県
■喜惣治店
https://bit.ly/3vMCzgt
■瀬古口店
https://bit.ly/3gVWWT3
■ 豊田店    
https://bit.ly/2XhvHZP
■ 金山店    
https://bit.ly/3qKmFC7
■ 西春駅前店      
https://bit.ly/2SRtT7J
■ 徳重店    
https://bit.ly/34PhUwN
■ 土古店    
https://bit.ly/3kXeluZ
■ 鳴海店    
https://bit.ly/3cJvNjF
■ 植田飯田街道店    
https://bit.ly/3n8yosv

大阪府
■ 天下茶屋店      
https://bit.ly/32T540l
■ 堺市駅前店      
https://bit.ly/3pDUWST
■ 瓢箪山店      
https://bit.ly/2H6GGAG
■ 住道店      
https://bit.ly/3fdrGxB
■ 吹田樫切山店      
https://bit.ly/3f8cmlU
■ 藤井寺店      
https://bit.ly/3nwo6Bx
■ 長居店      
https://bit.ly/32MECFL
■ JR茨木駅前店      
https://bit.ly/2KcpE5v
■ 河内天美店      
https://bit.ly/38Jgk3e
■ 千林店      
https://bit.ly/3nsHKyj
■ あびこ店      
https://bit.ly/38SdyJb
■ 阪急茨木店      
https://bit.ly/38Tx3Rg
■ 阪急三国店      
https://bit.ly/2TXRG6s
■ 枚方駅前店      
https://bit.ly/32fcU4g
■ 福田店      
https://bit.ly/3lFK8ki
■ JR河内磐船駅前店       
https://bit.ly/3nGfWHN
■ 阪急高槻店      
https://bit.ly/3hVuSi3
■ 香里園店        
https://bit.ly/32T1Uck
■ 摂津富田店        
https://bit.ly/2ETBGyb
■ 古川橋店        
https://bit.ly/3boP2OJ
■ 平野店        
https://bit.ly/2DpLAaj
■ 石橋店        
https://bit.ly/3gxmRyh
■ 歌島店        
https://bit.ly/330UwNH
■ 布施店        
https://bit.ly/3i210kz
■ 阿波座店        
https://bit.ly/2B5tc4W
■ 南森町店      
https://bit.ly/30G3leE
■ 上本町店        
https://bit.ly/2Y2bPLh
■ 天八店        
https://bit.ly/3d1w0NJ

京都府
■六地蔵店
https://bit.ly/3hrybOM
■ 山科店        
https://bit.ly/30ZPor8
■ 伏見桃山店        
https://bit.ly/3hXIzgj
■ 西七条店        
https://bit.ly/30Q6NU8
■ 太秦店        
https://bit.ly/2C3bzDb
■ 京都寺町店      
https://bit.ly/2ArIoZQ

兵庫県
■ 園田店        
https://bit.ly/3lHoo88
■ 阪神深江店      
https://bit.ly/33NuFZB
■ 尼崎店        
https://bit.ly/3hbQm9g
■ 六甲道店        
https://bit.ly/31wJrmf
■ 南塚口町店        
https://bit.ly/2El5QcY
■ 姫路店        
https://bit.ly/3fp9AYB

広島県
■ 福山宮通り店        
https://bit.ly/36zmSyI
■ 大町東店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島中町店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島南口店        
https://bit.ly/3hUNq1T

愛媛県
■ 松山花園店        
https://bit.ly/3qpqigt

岡山県
■ 備前青江店        
https://bit.ly/36ZiGtV
■ 備前今店        
https://bit.ly/2GVbzbb
■ 青江店        
https://bit.ly/34Qb0aK

福岡県
■ 小倉魚町店        
https://bit.ly/2Vad0G9
■ 天神店        
https://bit.ly/3mbYQ3w
■ 中州川端店      
https://bit.ly/3lvqqYi
■ 大橋店      
https://bit.ly/2V321hG
■ 西鉄二日市駅前店      
https://bit.ly/3fvdMXI
■ 原田店      
https://bit.ly/3m0rPqi
■ 仲原店      
https://bit.ly/3iTK5jn
■ 福岡西新店      
https://bit.ly/34DqJez

熊本県
■ 健軍本町        
https://bit.ly/38ChlKz
■ 新市街店        
https://bit.ly/34B7NwZ
■ 新水前寺駅前店        
https://bit.ly/3lI7A0v

宮崎県
■ 宮崎一番街店        
https://bit.ly/37G28rf

鹿児島県
■ 天文館店        
https://bit.ly/2J4Ah9L

沖縄県
■安慶名店
https://bit.ly/3jh5cjr
■ 国際通りのれん街店
https://bit.ly/32GhbhN

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< 株式会社Globridge会社概要 >
■会社名:株式会社Globridge (グロブリッジ)
■所在地:東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
■代表者:代表取締役 大塚誠
■事業内容:飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース
■店舗数:東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・茨城県・北海道 など約1000店舗(フランチャイズ店舗・VR店舗含む)
■設立:2008年9月
■URL:http://www.globridge.co.jp/
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< プレスリリースの問い合わせ >
あげたて本部 平石(ひらいし)
TEL: 080-5471-0082(直通) Mail: agetate@globridge.co.jp
■PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
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ディスカヴァー・トゥエンティワンディスカヴァー・トゥエンティワン/発売直後の新刊がKindleUnlimitedで読める!ディスカヴァー話題の新刊2タイトルがKindleUnlimitedに登場

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2021年7月1日より、『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(阿部広太郎・著)と『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』(石丸晋平・著)KindleUnlimitedにて配信開始しました。
 

 

  • 話題の新刊がKindleUnlimitedに登場!

2021年5月28日発売の『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』と、2021年6月25日発売の『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』が、発売直後にしてKindleUnlimitedにて配信開始となりました。

『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』は、人気コピーライター・作詞家である阿部広太郎さん最新刊。発売前から多くの反響をいただき、今話題の人気作です。

『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』は、発売1週間の最新刊で、Amazonの経営管理カテゴリランキング上位を総なめにした1冊。
人事・採用担当者、企業経営者は必読の書籍です。

発売直後の新刊をKindleUnlimitedで読めるチャンスです!ぜひチェックしてみてください。
 

  • それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』について

話題の新刊!
人気コピーライター・作詞家の著者がやわらかくも強く熱く語る、 だれかの正解にしばられない生き方のヒント

あらゆる環境が目まぐるしく変化し、予測できないVUCAの時代と言われるなかで、新型コロナウイルスのまん延によって、さらに不安定な時代になっています。
そして、SNSの発達により、他人の意見や他人の正解がすぐに目に入ってくるようになりました。

不安定な時代の中で、だれかの正解が目に入ると、
「周りの空気がこうだから自分もこうじゃなきゃいけない」
「みんながこうだからこういうものなんだ」
というように決めつけて、なにかを諦めてしまうことが、往々にしてあるのではないでしょうか。

この本は、先の見えない時代にあふれる不安や心配事を、「解釈」を変えることでやわらかく受け止め、自分の納得いく生き方をたぐり寄せるための本です。

著者の阿部氏は、コピーライターや作詞家として活躍し、自ら連続講座「企画でメシを食っていく」や「言葉の企画」を主宰しています。
本書は、コピーライターだからこそできる視点の変え方を、実際に講座で行った解釈の事例とともに紹介していきます。

【目次】
「はじめに」という名の「招待状」
第1章 自分篇・自分の知らない自分と出会う
第2章 現在篇・今こそ積極的な受け身を
第3章 過去篇・「今思えば」は魔法の言葉
第4章 未来篇・解釈する先に人は進める
「おわりに」という名の「はじまり」

【書籍情報】

タイトル:『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解に縛られない「解釈」の練習』
発売日:2021年5月28日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/288ページ
ISBN:978-4-7993-2737-1
本体価格:1650円(税込)

【ご購入はこちら】
https://amzn.to/3hm8oJk 

 

  • 『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』について

 

ソフトバンク株式会社 源田 泰之氏 推薦
人を“活かす”AIが、企業のDX -デジタルトランスフォーメーション- を成功へ導く

テクノロジーが発展し、AIが日常生活に定着しつつある現代。
特にコロナ禍で、リモートワークが一般に導入されたことにより、企業のDX推進が急務となっています。
今後ビジネスの場面において、AIの影響がますます大きくなっていくことでしょう。

このような状況では、「いずれAIが人の仕事を奪うのでは」と不安を抱いている人もいるのではないでしょうか。
しかし、AI自体が意識して人の仕事を奪うなどということは決してありません。それはひとえに使い手の問題なのです。
AIは、社会をより良きものに変えるために使いこなすべき最重要の道具です。

未来を選択する今の大人たちが、「AIが人の仕事を奪う」と悲観的になる前に、正しいマインドセットのもと、「どんな社会にしたいのか」を考えていく必要があります。

本書では、企業人事のこれからの役割を中心に置いて、社会と企業、AIを中心としたテクノロジーのこれからのより良き関係性について考察していきます。
具体的な事例を交えながら、HRテクノロジーの用い方ではなく、考え方やあり方に焦点を当て、テクノロジー超進化時代の労働について紐解いていく一冊です。

【目次】
序章 テクノロジー共存時代の主役は、人事である
第1章 日本人の労働観こそが、テクノロジー共存の道標
第2章 人材を塩漬けにする企業システムの弊害
第3章 ヒューマン・リレーションシップスという人事の仕事
第4章 AIを使う人事、AIに使われる人事
第5章 「人とAIの調和」という21世紀の課題に挑む
終章 いつの時代も、今の大人が社会をつくり、未来へ紡ぐ

【書籍情報】

タイトル:『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』
発売日:2021年6月25日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/224ページ
ISBN:978-4-910286-04-4
定価:1650円(税込)

【ご購入はこちら】
https://amzn.to/3vTuuYd 

 

NoCode JapanNoCode Japan/ノーコード開発プラットフォーム「Click」、Zapierを通じて各種Webサービス・アプリとの連携が可能に

ノーコードジャパン株式会社(本社:東京都足立区 代表取締役社長 中川賢史郎)は、ノーコード開発プラットフォーム「Click」で、タスク自動化ツールZapierを通じて各種Webサービス・アプリと連携する機能をリリースしたことをお知らせします。

ノーコードジャパン株式会社が開発・提供を手掛けるClickは、「究極のSimplicityと無限のScalability」をコンセプトとしたノーコード開発プラットフォームであり、コーディングの経験がなくてもWebアプリケーションおよびスマートフォンネイティブアプリを作ることが出来ます。

 今回のZapierとの連携により、Twitter、Facebook、Gmail、Slack、Notionなど3800以上のサービスとの連携が可能となります。

各サービスの情報を取り込みClickのダッシュボードに反映させたり、Clickで取得した情報を、CRM(顧客管理サービス)などの外部サービスで管理するといった業務を自動化することが出来るようになったため、表現の幅が広がり、業務の大幅な効率化が見込めます。

【活用事例】
・Clickで作ったアプリで取得した顧客情報をGoogle Sheetに自動で取り込む
・Clickで作ったアプリにユーザーが追加された時に、自動でSlackに通知させる。

 【Clickについて】
ノーコードジャパン株式会社が開発・提供するノーコード開発プラットフォーム。「究極のSimplicityと無限のScalability」をコンセプトとしており、プログラミングをすることなく、誰でも簡単にアプリケーションを作ることが出来ます。

【Zapierについて】
WEBサービスやアプリケーション同士をつなげタスクを自動化するサービス。2012年にサービスを開始し、対応するWEBサービス・アプリケーションは3000種類以上となっています。

 

エイトレッドエイトレッド/エイトレッド、業務改革をもたらすデジタルツール発掘イベント「Less is More.」に登壇

ワークフローDXのリーディングカンパニーである株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広 以下、エイトレッド)は、2021年7月14日(水)・15日(木)の2日間に渡って開催される、業務改革をもたらすデジタルツール発掘イベント「Less is More.」第6回に登壇いたしますので、お知らせいたします。

このイベントは、企業間取引文書と社内文書のペーパーレス化事業においてエイトレッドが協業する、株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:長尾 收、以下、インフォマート)が主催するもので、ニューノーマルにおけるバックオフィスDXの普及にむけた取組の一環です。

▼イベントの詳細・お申込みはこちらから
https://lessismore-event.jp/lim6/?utm_source=pr&utm_medium=other&utm_campaign=202107_seikyu_lim6&utm_content=16

【「Less is More.」とは?】
DX先進企業が集結し、業務を革新する最新デジタルツールを取り上げながら、デジタル化のその先にあるビジネスモデルや働き方の改革を考えるイベントです。
 
< 2021年のテーマは「デジタルで、人間らしさを取り戻す」 >
AI、クラウド・・・デジタルの社会実装は手段でしかないと考えています。時間を取り戻し「人間らしさのようなものを取り戻す」ための手段です。デジタル技術を使役することで、お客さまも、自分たちも仕事やライフスタイルにおいて本業をみつけ「人間らしく生きる」こと、そして自分たちの未来のために、自分らしさを取り戻すために、仕事をしてほしい。それがわたしたちの目指すゴールです。
 
< 第6回目は、経理・総務人事・マーケティング・セールスの4カテゴリで情報を発信 >
第6回目の開催となる今回は、大きな枠として「経理」「総務人事」「マーケティング」「セールス」の4つのカテゴリを設け、オンライン配信とオフライン(会場)のハイブリットで開催されます。
7月14、15日の2日間に渡り、業務改革ツールを提供する企業が一同に集い、カテゴリ毎に、企業DXをコンセプトにした最新トレンド情報のご紹介や、有識者とのディスカッション等が行われます。さらに、15日早朝には、スタートアップ企業によるサービスピッチ「モーニングベンチャー」も開催されます。
基調講演では、科学文化作家の宮本 道人氏やシリーズ累計5万部突破「無敗営業」の著者、高橋 浩一氏、そして、一般社団法人FOSC 副理事長の岡田 大士郎氏や国税局OBの袖山 喜久造氏といった、個性豊かな有識者にご登壇いただき、各カテゴリに沿ったDXの取り組みや最新事例、新しい時代の働き方等についての講演が予定されています。

【エイトレッド登壇概要】
日時:7月15日(木)
   経理部門 11:25~11:40

講演タイトル:請求書受領後の支払申請・承認がアナログになっていませんか?
       バックオフィスのDXを実現するワークフロー

受け取った請求書は社内で利用部門から支払部門への申請・承認プロセスが必要となります。
せっかく請求書は電子化されても、事後業務がアナログ作業ではバックオフィス全体のDXには繋がりません。
本パートでは、請求書の確認・承認プロセスのデジタル化を実現するエイトレッドのワークフローサービスをご紹介します。

【登壇企業】(※50音順)
株式会社Asobica/株式会社インティメート・マージャー/株式会社エイトレッド/エコノス株式会社/コクヨ株式会社/サイボウズ株式会社/SimilarWeb Japan株式会社/Slack Japan株式会社/株式会社ゼロイン/株式会社セレブリックス セールスカンパニー/株式会社ディー・エヌ・エー/株式会社DONUTS/トレードシフトジャパン株式会社/株式会社NewsTV/株式会社BEARTAIL/株式会社Yume Cloud Japan/株式会社ラクス/株式会社ランドスケイプ/株式会社layerX/株式会社RevComm/株式会社ROBOT PAYMENT/株式会社インフォマート(主催)

【モーニングベンチャー登壇企業】(※50音順)
株式会社オンリーストーリー/株式会社コラーニング/株式会社Timewitch/株式会社プロフィフティーン/株式会社ROXX/株式会社Rockets

【イベント概要】
イベント名:Less is More.
開催日時:2021年7月14日(水) 13:00~19:00(予定)
     2021年7月15日(木) 07:55~17:15(予定)
参加費:無料
実施方法:オンライン配信@Zoom、オフライン会場@渋谷ストリームホール
主催:株式会社インフォマート

<株式会社エイトレッドについて>
エイトレッドは、稟議書や総務・人事諸届、経費精算などの社内申請手続きを行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point(エクスポイント)」及び、ワークフロークラウドサービス「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」を開発、全国の販売パートナーを通じて3,500社を超える企業・公共・文教向けに導入されています。
 
名称:株式会社エイトレッド(東証一部:3969)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者:代表取締役社長 岡本 康広
設立:2007年4月
事業内容:ワークフロープロダクトの製品開発・サポートサービス・クラウドサービス
URL:https://www.atled.jp/

 

アデコアデコ/Modis VSN、栃木県矢板市初の「地域活性化起業人」の協定を締結

IT・R&D領域のエンジニア派遣およびコンサルティング事業ブランドであるModis VSNを展開する株式会社VSNは、総務省が推進する「地域活性化起業人」プログラムを活用し、2021年7月1日から栃木県矢板市に社員1名を派遣する協定を締結いたしました。同日、委嘱状交付式が交付され、矢板市の齋藤淳一郎市長からModis VSN社員である秋本一樹へ委嘱状が交付されました。
人財サービスのグローバルリーダー、アデコグループのグループ会社で、IT・R&D領域のエンジニア派遣およびコンサルティング事業ブランドであるModis VSNを展開する株式会社VSN(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎)は、総務省が推進する「地域活性化起業人」プログラムを活用し、2021年7月1日から栃木県矢板市に社員1名を派遣する協定を締結いたしました。 同日、委嘱状交付式が交付され、矢板市の齋藤淳一郎市長からModis VSN社員である秋本一樹へ委嘱状が交付されました。

今回、着任する社員は、矢板市のデジタル戦略課に配属となり、市のデジタル戦略の策定や、未来技術を活用した文化スポーツ複合施設整備事業をはじめ、市内における実証事業の企画、提案を担当する予定になっています。 

Modis VSNは、2019年より、エンジニア社員が全国各地の地方自治体へ赴き、課題解決施策を構想するプロジェクト「地方創生VI」をスタートさせました。秋本は、この活動に参加し、地域住民・自治体職員と情報交換を行いながら、地域課題の解決に向けたさまざまな施策支援を行ってきた経験があります。地方創生VIに携わった経験と、エンジニアとしてシステム系企業での企画開発や現場の課題解決に取り組んできたこれまでの実績を生かし、「地域活性化起業人」として、地域の方々と協働し、テクノロジーを駆使しながら自治体におけるICTの活用やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進させることで、矢板市が目指すSociety5.0実現に向けた施策を計画・実施してまいります。

Modis VSNは、「ヒューマンキャピタル(人財)の創造と輩出を通じて、人と社会の歓びと可能性の最大化を追求する。」という理念のもと、エンジニアの能力開発を通じ、社会全体の発展に貢献することを目指していきます。

 

 

左から、矢板市 齋藤淳一郎市長、Modis VSN社員の秋本一樹左から、矢板市 齋藤淳一郎市長、Modis VSN社員の秋本一樹

 

▼ウェブサイト
https://www.modis-vsn.jp/news/2021/0702

■株式会社VSNについて
株式会社VSNは、人財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループの一員で、IT・R&Dおよびコンサルティング領域のエンジニア派遣事業ブランドModis VSNを展開しています。全国に4,500名以上の正社員エンジニアを擁し、取引先企業へ対して高い技術力と幅広い経験を生かし、課題解決に貢献しています。また、Modis VSNエンジニアが経営と現場、両方の視点からお客様の本質的な事業課題を解決する独自サービスである「バリューチェーン・イノベーター」により、企業の生産性向上を支援しています。
【Modis VSNウェブサイト】 https://www.modis-vsn.jp/company
【「バリューチェーン・イノベーター」について】 https://www.modis-vsn.jp/service/vi

LOCUSLOCUS/【7/8(木)ウェビナー開催】動画制作のプロに聞く、店舗DXに向けた効果的な動画活用法

動画を起点として1,700社以上の企業にコンサルティング事業を展開する株式会社LOCUS(ローカス 本社:東京都渋谷区、代表取締役 瀧良太)は、2021年7月8日(木)11時より、SO Technologies株式会社、株式会社CRI・ミドルウェアとの共催ウェビナー「動画制作のプロに聞く、店舗DXに向けた効果的な動画活用法 」を開催いたしますのでお知らせいたします。

  • 詳細ページ(お申し込みはこちらから)

https://www.locus-inc.co.jp/blog/crisotechlocus/
 

  • こんな方におすすめのウェビナーです

✔店舗の集客を担当されている担当者様
✔店舗事業者を支援している広告代理店様
✔実店舗×動画のテーマに関心がある方
 

  • セミナー内容

ワクチンの普及に伴い、コロナ後の販売促進を強化されていく店舗事業者様が増えています。
販売促進の強化にあたり、注目されているのが、動画を活用した店舗DXです。
動画は店舗スタッフや店頭の雰囲気を来店していないお客様に体験を頂くための有効なツールであり、
店舗のDX化にあたって欠かせない施策となります。

一方、
・実店舗における動画活用は、ECの活用と比べてイメージがつきにくい、
・具体的な活用アイデアが浮かびにくい といったお声を頂くことも多いです。

そこで、本イベントでは、数多くの実店舗における動画活用の支援実績をもつ2社にお話をお伺いしていきます。
多彩な映像表現を実現する動画ソリューション『LiveAct® PRO』」の提供を行う株式会社CRI・ミドルウェア様、1,700 社以上に対して動画制作の支援を行っている株式会社LOCUS様に実店舗における動画活用のポイントをお伺いしていきます。

<主なトピック>
・実店舗事業における動画制作のポイント
・実店舗とECをつなげる動画活用の考え方
・動画の効果的な活用事例

動画×実店舗のテーマに関心がある方はぜひご参加ください。
 

  • 開催概要

開催日時 2021年7月8日(木)11:00〜12:00
定員   100名
参加費  無料
講師   SO Technologies株式会社 ライクル事業本部:光山 誠一
     株式会社CRI・ミドルウェア インターネット事業部 動画コンサルタント:管野 将太
     株式会社LOCUS マーケティンググループ チーフ:渡邊 友浩 

ご注意
※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断によりお断りする場合があります。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
 

  • 講師紹介

光山 誠一
SO Technologies株式会社 ライクル事業本部
-経歴-
大手Webマーケティング会社にてWeb広告を中心としたアカウントプランナーに従事し、
ダイレクトマーケティング業種を中心としたコミュニケーション立案を経験。
2014年よりシナジーマーケティング社に入社。CRMのコンサルタントとして従事し、
お客様向けにメールマーケティングやDMPの設計支援を従事し、
新規事業の立ち上げ・自社製品のマーケティングを担当。
2021年よりSO Technologies株式会社に参画し多店舗向け集客支援サービス
「ライクル」のマーケティング活動に従事。

管野 将太
株式会社CRI・ミドルウェア インターネット事業部 動画コンサルタント
-経歴-
大手通信会社でWeb番組のディレクターを経験したのち、プロデューサーとして多くの動画や番組制作を行う。
2015年 株式会社LOCUS 入社。営業として企業の動画マーケティングを支援。
2019年 CRI・ミドルウェア 入社。動画コンサルタントとして、
600社以上が導入している動画ソリューション「LiveAct® PRO」の導入、活用の提案を行なっている。

渡邊 友浩
株式会社LOCUS マーケティンググループ チーフ
-経歴-
2017年、動画マーケティングの株式会社LOCUSへ入社。
入社当初より営業として、大手からベンチャー企業まで80社以上の動画活用を支援。
2020年3月より、マーケティングチームを立ち上げ、
セミナーや動画コンテンツを通じて、動画マーケティングの情報を発信している。
 

  • 株式会社LOCUSについて

LOCUSは大手企業から新進ベンチャーまで1,700 社以上に対して「動画が、ビジネスを動かす」をテーマに、
「表現の品質」ならびに「活用の成果」にこだわるクリエイティブカンパニーとして、
企業のマーケティング活動におけるユーザーコミュニケーション領域において、
動画を軸にコンサルティングサービスを展開してまいりました。
そのコンサルティング領域は、「BtoC」「BtoB」「採用 / 研修 / インナーブランディング」など多岐に渡り、
企業の様々な課題解決に向けて、ビジネスやマーケティング戦略を踏まえて課題を特定し、
その上で動画・Web・グラフィックなどの各種クリエイティブの企画/制作、各種広告の配信・効果測定、
そして改善提案まで、「企業のビジネスを動かす」ために、総合的なコンサルティングを行なっております。

【会社概要】
名称:株式会社LOCUS
住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館15F
代表者:瀧 良太
設 立:2010年4月2日
資本金: 82,500,000円
事業概要:動画コンサルティング/動画制作及びメディア運営
URL:https://www.locus-inc.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社LOCUS
マーケティング担当:田中 文子
TEL:03-3461-1477
E-mail: tanakaa@locus-inc.co.jp

ブロードマインドブロードマインド/IFA×AI融合型の新たなサービス提供に向け、本日ティザーサイト公開・ニュースレター受付を開始


保険・証券・住宅ローンと複数の金融商品を横断して1社で取り扱い、ライフプランニングをもとにした金融コンサルティングを行う「ブロードマインド株式会社」(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:伊藤清、証券コード:7343、以下「当社」)は、2021年4月27日に発表した金融市場AIに特化したサービス展開をするAlpacaJapan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:四元盛文、以下「Alpaca」)との業務提携契約締結により、本年8月にIFA×AI融合型の新たなサービス(以下「本サービス」)提供を予定しております。

これに先立ちまして、本日、本サービスのティザーサイトを公開し、今後の情報をお知らせするためのニュースレター登録の受付を開始いたしました。

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≫ ティザーサイトhttps://www.b-minded.com/alpaca/
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  • 目指すは、投資活動における新たな顧客体験の協創

投資の経験がない方にとっても気軽に投資の一歩を踏み出し楽しく継続出来ることで、これからの人生100年時代を迎えるための資産形成の一助となるよう、当社アドバイザー(IFA)の知見とAlpacaのAI技術とを融合した “次世代型金融プラットフォーム”を提供いたします。
 

  • 提供サービスについて

Alpacaは本年4月20日に第一種金融商品取引業者としての登録を完了し、証券サービス「アルパカ証券」を開始しました。本サービスではアルパカ証券が提供する、お客様の様々な投資ニーズ・情報ニーズに対応可能なカスタマイズ機能や専用画面を通じて、日本株のAIによる予測情報等がご覧いただけます。また当社のIFAが金融アドバイザーとして個別のチャットサービスにおいていつでもお客様のご相談に応じ銘柄分析のアドバイスを行うことで、安心、且つ、リモートで気軽に資産運用・形成のサポートをいたします。

サービスの詳細については、発表情報と合わせて、ティザーサイトよりご登録いただける「News letter」でも発信してまいります。

 

https://www.b-minded.com/alpaca/
 

  • 重要事項等

・本サービスの利用にはアルパカ証券の口座開設が必要です。
・お取引の際には、所定の委託手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。委託手数料等の詳細は、サービス開始前であるため追って公表いたします。
・株式等の取引では、価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場有価証券等書面、取引規程等の内容を十分にお読みいただき、ご理解いただいた上でご自身の判断と責任によりお申し込みください。
 

  • 企業情報

<AlpacaJapan株式会社について>

金融市場×AIに取り組むFintechスタートアップ企業です。グローバルな金融商品特化型AIによる市場予測モデルや金融時系列ビックデータ解析技術に強みを持ち、国内外の金融機関を中心としたプロフェッショナル(ヒト)とデータ・サイエンスのコラボレーション・プラットフォームを共創すべく、様々な金融商品において、アルゴリズム、類似探索、異常検知、予測等のAIソリューションサービスを提供しています。
また、2021年4月20日付で第一種金融商品取引業者としての登録が完了しました。この度の証券業参入に際しまして、本証券サービスの名称を「アルパカ証券」(https://sec.alpaca.ai/)とし、本サービスを通じて、金融商品仲介業者(IFA)を新たな協業パートナー企業として、証券業におけるテクノロジーとヒトの創造性の理想的なコラボレーションを共創し、お客様に新たな価値を提供していきます。

□会社名   :AlpacaJapan株式会社(https://www.alpaca.ai/ja
□代表者   :代表取締役CEO 四元盛文
□本社所在地 :〒101-0047 東京都千代田区内神田1-12-5 Nest-Lab北大手町 2階
□設立    :2013年2月
□資本金   :20億319万3605円
□事業内容  :第一種金融商品取引業、投資助言・代理業
  AIとビッグデータ解析技術を活用したソフトウェア受託開発
□登録番号  :金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3024号

 

<ブロードマインド株式会社について>
『私たちは金融サービス業として革新を起こし続け、自分らしい未来を歩む人々が溢れる世界を創る』というミッションを掲げるブロードマインドは、保険・投資信託・債券、住宅ローンなど国内50社以上の幅広い金融商品を取り扱い、主に個人のお客様に対して保険の見直し・家計相談・相続対策、また法人の財務基盤強化など、様々なお金に関するニーズにワンストップでお応えするフィナンシャルパートナーサービスを提供しています。
国内で損害保険代理店は18万社、生命保険代理店は8.5万社を超える中で、保険代理店業・銀行代理業(住宅ローン)・金融商品仲介業の分野のライセンスを1社で保有している事業者は、当社を含めた5社のみ※となっています。
※ 金融庁『説明資料』2020.3,2頁「うち銀行・証券・保険すべてのサービスを仲介する業者」(https://www.fsa.go.jp/common/diet/201/01/setsumei.pdf
 
□会社名   :ブロードマインド株式会社(https://www.b-minded.com/
□代表者   :代表取締役社長 伊藤清
□本社所在地 :〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F
□設立    :2002年1月
□資本金   :5億5765万1000円
□事業内容  :フィナンシャルパートナーサービス事業(個人・法人向けの金融コンサルティング)
生命保険・損害保険・少額短期保険代理店業、住宅ローン代理業・金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第424号、銀行代理業 関東財務局長(銀代)第281号、経営コンサルティング業務
□主なプロダクト:
・無料ライフプランニング シミュレーション『マネパス』(https://www.moneypass.jp/
・BtoC特化型オンライン商談システム『ブロードトーク』(https://www.b-minded.com/broadtalk/

 

  • ​報道関係者からのお問合せ先

広報担当:冨永 冴季
mail:bm-pr@b-minded.com / tel:03-6675-7748(直)
 

アクトアクト/コロナ禍の選挙課題、「感染対策による業務増加の負担」が約8割、「ミスは許されない…」精神的負担の大きさを嘆く声も

 ITによるトータルソリューションを提供する、株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役:小林泰彦、以下 アクト)は、選挙業務経験がある自治体職員106名に対し、「自治体における選挙業務の課題」に関するアンケート調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

 

  • 調査概要

調査概要:「自治体における選挙業務の課題」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年6月22日〜同年6月24日
有効回答:選挙業務経験がある自治体職員106名
 

  • 選挙業務の課題、自治体職員の半数以上が「開票作業が手間」と回答

 「Q1.選挙業務について、あなたが課題として感じることを教えてください。(複数回答)」(n=106)と質問したところ、「開票作業が手間」が54.7%、「事務作業が多すぎる」が40.6%、「通常業務との並行が負担」が39.6%という回答となりました。

Q1.選挙業務について、あなたが課題として感じることを教えてください。(複数回答)Q1.選挙業務について、あなたが課題として感じることを教えてください。(複数回答)

・開票作業が手間:54.7%
・事務作業が多すぎる:40.6%
・通常業務との並行が負担:39.6%

・手作業のため作業ミスが発生する:38.7%
・その他:12.3%
・特にない:9.4%
・そのような業務がない:1.9%
 

  • 選挙業務の課題、「ミスが許されないため、精神的負担が大きい」や、「誤字、脱字を含む票の審査が大変」などの声も

 「Q2.選挙業務について、Q1で回答した以外に課題があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=106)と質問したところ、「ミスが許されないため、精神的負担が大きい」や、「誤字、脱字を含む票の審査が大変」など49の回答を得ることができました。

<自由回答|一部抜粋>
・50歳:開票に時間がかかる。
・42歳:投票時間の短縮、投票所の統合。
・50歳:会場を押さえること。
・47歳:集計が手作業。
・44歳:ミスが許されないため、精神的負担が大きい。
・34歳:誤字、脱字を含む票の審査が大変。
・50歳:国政選挙や県知事選挙でも市町村が実施していること。
・49歳:電子化が急務。
・49歳:事務が煩雑。
・49歳:休日が潰れてしまう。
 

  • 「インターネット投票の導入を希望する」自治体職員は82.7%

 「Q3.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。投票方法について、「インターネット投票」が導入されて欲しいと思いますか。」(n=104)と質問したところ、「非常に思う」が50.0%、「やや思う」が32.7%という回答となりました。

Q3.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。投票方法について、「インターネット投票」が導入されて欲しいと思いますか。Q3.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。投票方法について、「インターネット投票」が導入されて欲しいと思いますか。

・非常に思う:50.0%
・やや思う:32.7%

・あまり思わない:10.6%
・全く思わない:2.9%
・分からない:3.8%
 

  • インターネット投票の導入を希望する理由、「業務が軽減される」、「人的ミス・作業ミスが軽減される」が7割以上で上位

 「Q4.Q3で「非常に思う」「やや思う」と回答した方にお聞きします。その理由を教えてください。(複数回答)」(n=86)と質問したところ、「業務負担が軽減される」が79.1%、「人的ミス・作業ミスが軽減される」が70.9%、「投票所に来る必要がなく、投票者の負担が減る」が68.6%という回答となりました。

Q4.Q3で「非常に思う」「やや思う」と回答した方にお聞きします。その理由を教えてください。(複数回答)Q4.Q3で「非常に思う」「やや思う」と回答した方にお聞きします。その理由を教えてください。(複数回答)

・業務負担が軽減される:79.1%
・人的ミス・作業ミスが軽減される:70.9%
・投票所に来る必要がなく、投票者の負担が減る:68.6%

・選挙費用が削減できる:66.3%
・投票率が向上する:54.7%
・その他:2.3%
 

  • インターネット投票で、「感染症対策になる」や、「無効票がなくなる」などの声も

 「Q5.Q3で「非常に思う」「やや思う」と回答した方にお聞きします。Q4で回答した以外に理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=86)と質問したところ、「若者の投票率向上が期待できる」や、「無効票がなくなる」など44の回答を得ることができました。

<自由回答|一部抜粋>
・30歳:時代に合っている。
・49歳:無効票がなくなる。
・39歳:若者の投票率向上が期待できる。
・50歳:すぐに開票できる。
・43歳:開票集計等がスムーズになる。
・48歳:当落がすぐに判明する。
・49歳:感染症対策になる。
・32歳:投票するタイミングでマニフェストの確認をしたくなって困ったことがあるから、インターネットで投票できるのは便利だと思う。
 

  • コロナ禍における選挙の課題、「感染対策による業務増加が負担」が約8割

 「Q6.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。新型コロナウイルス禍における選挙の実施について、どのような点を課題に感じていますか。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「感染対策により、普段より業務増加が負担」が76.0%、「選挙のため多くの人が来場することで、密が不安」が54.8%、「感染を避けるために投票率が低下するのではないか不安」が38.5%という回答となりました。

Q6.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。新型コロナウイルス禍における選挙の実施について、どのような点を課題に感じていますか。(複数回答)Q6.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。新型コロナウイルス禍における選挙の実施について、どのような点を課題に感じていますか。(複数回答)

・感染対策により、普段より業務増加が負担:76.0%
・選挙のため多くの人が来場することで、密が不安:54.8%
・感染を避けるために投票率が低下するのではないか不安:38.5%

・特にない:7.7%
・その他:1.9%
 

  • コロナ禍における選挙の課題、「鉛筆を消毒し続けるのが大変」、「コロナ陽性者や濃厚接触者の投票機会の確保」などの声も

 「Q7.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。Q6で回答した以外に新型コロナウイルス禍における選挙の実施について課題があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=104)と質問したところ、「鉛筆を消毒し続けるのが大変」や、「コロナ陽性者や濃厚接触者の投票機会の確保」など46の回答を得ることができました。

<自由回答|一部抜粋>
・47歳:三密の回避。
・49歳:鉛筆を消毒し続けるのが大変。
・50歳:期日前投票選択の理由に、感染症対策という項目を追加できれば良い。
・34歳:感染症対策のためのフェイスシールドやゴム手袋装着によるストレス。
・50歳:選挙カーや演説はどうするのか。
・49歳:コロナ陽性者や濃厚接触者の投票機会の確保。
 

  • まとめ

 今回、選挙業務経験がある自治体職員106名に対し、「自治体における選挙業務の課題」に関する調査を実施しました。

 まず、選挙業務の課題について、自治体職員の半数以上が「開票作業が手間」と回答しました。「事務作業が多すぎる」の声も4割にのぼり、選挙業務の煩雑さが大きな課題となっていることが分かりました。選挙業務ではミスが許されないため、「精神的負担が大きい」などの声も聞かれました。

 続いて、インターネット投票について、82.7%が「導入を希望する」と回答しており、「業務が軽減される」、「人的ミス・作業ミスが軽減される」といった声が理由の上位に挙がりました。他にも「感染症対策になる」など、業務の負担軽減以外のメリットへの言及もありました。

 さらに、コロナ禍における選挙業務の課題については、「感染対策による業務増加が負担」の声が約8割となりました。「鉛筆を消毒し続けるのが大変」、「コロナ陽性者や濃厚接触者の投票機会の確保が必要」などの声からも、コロナ禍の選挙では一層業務負担が大きくなることが推察されます。

 以上のように、多くの自治体職員が選挙業務の煩雑さに負担を感じており、コロナ禍での負担はさらに増えると思われます。インターネット投票の導入は、人的ミスによる「無効票」がなくなるだけでなく、開票集計に関わる時間が短縮されることで、自治体職員が夜遅くまで拘束されることもなくなるでしょう。なにより、コロナ禍での選挙における、投票所での消毒作業等の感染症対策作業を減らすことができ、三密回避はもちろん、コロナ陽性者や濃厚接触者への投票機会をも確保することができるなど、コロナ禍での新たな選挙のかたちとして期待できそうです。
 

  • 選挙システムの導入実績を活かしインターネット投票システムの実証実験を推進

 全国300以上の自治体への選挙システム導入・運用サポートのノウハウを活かし、社会課題であるインターネット投票システムを提案する「アクト」。
 ブロックチェーン技術を活用したセキュアな投票の実現やクラウドを用いたコスト削減を意識したシステムの導入、選挙運用を熟知しているからこその自治体職員との二人三脚な運用サポートを提供します。
 現在実証実験にご協力いただける自治体を募集しております。弊社問い合わせ窓口までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ:info@act1.co.jp
 

  • 会社概要

会社名  :株式会社アクト
所在地  :東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階(本社)
代表取締役:小林泰彦
URL   :https://www.act1.co.jp/index.html
事業内容 :導入計画から運用支援に至る、ITに関するトータルソリューションの提供

ハッチ・ワークハッチ・ワーク/ハッチ・ワーク、セイブ環境が連携し「不法放置車両対応専門家サービス」を開始 東京海上日動火災保険の放置車両保険を導入し、不動産会社の手間ゼロを目指す

クラウド月極駐車場管理システム「at PARKING 月極パートナーシステム」を提供する株式会社ハッチ・ワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長 増田知平、以下、ハッチ・ワーク)は、全国で放置車両対応実績があるセイブ環境株式会社(本社:東京都東村山市、代表取締役 島田裕章、以下、セイブ環境)と連携し、月極駐車場を管理する不動産会社(以下、不動産会社)向けの「不法放置車両対応専門家サービス」を、2021年7月2日から開始します。

同サービスは、不動産会社が管理する月極駐車場で不法放置車両が発生すると、ハッチ・ワークとセイブ環境が連携し、不法放置車両所有者に同意を得たうえでの撤去に対応します。また、東京海上日動火災保険株式会社の放置車両保険を導入し、不動産会社が自ら行っていた不法放置車両対応の悩みを解消します。

「at PARKING 月極パートナーシステム」の特徴は、導入以前に契約した駐車場利用者もすべてクラウドによる管理に移行できることです。これにより「at PARKING 月極パートナーシステム」を導入した月極駐車場は、全て「不法放置車両対応専門家サービス」の対象になります。

  • 本サービス開発の背景

1.不法放置車両における不動産会社のトラブル対応の現状と問題
一般的に月極駐車場で不法放置車両が発生した場合、以下が問題となります。

・不法放置車両は、私有地の場合「民事不介入」の原則から警察の対応はないため、自ら対応しなければならない
・法律上、不法放置車両所有者の同意(※)がなければ処分できない
・不法放置車両所有者の判明、撤去や損害賠償請求などは手続きが非常に煩雑なうえ時間もかかり、その間は次の募集もできないため賃料収入が得られない

月極駐車場の管理は、実入りの割に管理業務の負担は大きく余裕がありませんので、人手間のかかる不慮のトラブル対応が発生すると日常業務にまでも支障をきたすという悩みがありました。

※放置されているとはいえ当該車両は所有者の財産であり、「自力救済禁止の原則」に従わず撤去した場合、原状回復(車両をもとに戻す)や損害賠償を求められ、刑事罰を受ける可能性があります。

2.不法放置車両対応専門家サービスの狙い
ハッチ・ワークが提供するクラウド月極駐車場管理システム「at PARKING 月極パートナーシステム」を導入した月極駐車場は、オンラインで検索から申込、審査、決済、契約手続きなどが最短30分で完結でき、満車でも空き待ち予約ができるほか、滞納保証システムや月極専門カスタマーセンターが問い合わせ対応を代行するなど、管理業務が最大95%削減できるトータルソリューションサービスです。また、特徴の一つに、導入企業の既存契約者を全て引き継ぐことができる点を強みとしています。

この度、専門家による撤去と補償を組み合わせる「不法放置車両対応専門家サービス」を開発したことで、「at PARKING 月極パートナーシステム」を導入すると不法放置車両対応の悩みがなくなります。尚、「不法放置車両対応専門家サービス」の標準サービス化に伴い、「at PARKING 月極パートナーシステム」は料金改定を行います。
 

  • 「at PARKING 月極パートナーシステム」のサービス内容

(1)集客支援

月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」へ自動掲載月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」へ自動掲載

・月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」や大手住宅情報サイトを通じて募集。
・募集看板に記載されたQRコードを現地からスマートフォン等で読み込めば、検索の手間なく駐車場募集情報を確認することが可能。

(2)オンライン契約システム
・オンライン上で申込、審査、契約手続き、決済までが可能、
最短30分で契約手続き完了。

(3)空き待ち予約システム「アキマチ®」
(2021年5月末時点の累計ユーザー者数約8,000人)

現地看板でもQRコードからオンライン契約・アキマチ®が可能現地看板でもQRコードからオンライン契約・アキマチ®が可能

・満車の月極駐車場で空き待ち予約ができるシステム「アキマチ®」の利用が可能。

(4)滞納保証システム
・滞納が発生した場合、管理会社様に対して100%立替払い実施。
※利用者から収納した賃料は、大手信託銀行で分別管理し全額保全措置を取っており、賃料の収納後、信託銀行から直接管理会社に送金。

(5)月極専門カスタマーセンター
・専属スタッフ・専用ダイヤルを用意し問い合わせやトラブルに対応。
 

  • 株式会社ハッチ・ワークについて

ハッチ・ワークは、月極駐車場の管理効率化とユーザーの利便性向上において、「国内最大の月極駐車場DX推進企業」を標榜し、日本最大級の月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」を軸として、月極駐車場を管理する不動産会社向けに、オンライン化、コスト削減、集客・収益アップを同時に実現する「at PARKING月極パートナーシステム」を提供しています。現在は、不動産管理系、電鉄系、JA系、住宅開発系、シェアリング系、コインパーキング系など、全国の様々な不動産会社とユーザーが参画する月極駐車場のプラットフォームへと成長しています。
 

代 表 者:代表取締役社長 増田 知平
設立年月日:2000年6月
本社所在地:東京都港区南青山2-2-8 DFビル3F
払込資本金:5億15百万円
主要事業 :クラウド月極駐車場管理システムの開発、月極駐車場検索ポータルサイトの運営など
 

  • お問い合わせ先

◎報道関係者各位からのお問い合わせ先 広報窓口:03-5772-3621(平日9:00~18:00)
◎お客様からのお問い合わせ先 担当 伊藤:03-4405-0390(平日9:00~18:00)
URL:https://www.at-parking.jp/request

ラ・クレタラ・クレタ/企業のPR DX推進を支援する第1弾サービス「PR × デジタル診断 for Integrated PR Tech」を7/2から提供開始

統合PRコミュニケーションメーカーの株式会社ラ・クレタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:前田 圭介 以下、当社)は、ウェブマーケティング会社のクラスアクトと株式会社ヴァリューズが提供するWEB行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を活用し、企業のPR DX推進を支援する第1弾サービス「PR × デジタル診断 for Integrated PR Tech」を2021年7月2日から開始する。
 統合PRコミュニケーションメーカーのラクレタ、ウェブマーケティング会社のクラスアクトは、株式会社ヴァリューズが提供するWEB行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を活用し、企業のPR DX推進を支援する第1弾サービス「PR × デジタル診断 for Integrated PR Tech(フォー・インテグレーテッド・ピーアール・テック)」を2021年7月2日に開始する。約250万人のWEB行動ログデータをもとに3C(自社・競合・市場)分析ができるDockpitを起点に課題抽出し、ブランディングと販促のPDCA運用を手掛ける。
 

ラクレタ、クラスアクトのPR×デジタルマーケティング支援力と、Dockpitのデータ分析力を組み合わせる。ラクレタは、情報連鎖的に記事露出を起こし、潜在顧客を見込み顧客へ引き上げるWaves PR、潜在顧客のニーズを把握し、顧客が興味を引く最適な情報発信を継続的に展開するブランドリフト設計に特化したIMP(Insight Marketing PR)を提供しているが、PR×デジタルへのニーズの高まりを受けてDockpitを活用したPR × デジタル診断 for Integrated PR Techを提供開始した。
 

企業の広報や宣伝、マーケティング、デジタル担当に向けて、PR効果を広告換算のみに委ねてきたPRのアナログ状態から、PR効果をビッグデータでPDCA運用するPR DX推進を支援する。「デジタルマーケティングを任されている、または改善したいと考えている、予算を見直したい。」というデジタル担当や「今のPR会社に満足していない。新しい提案がない、オーダー通りにしか支援してくれない、予算を見直したい。」という広報や宣伝、マーケティング担当を対象にしている。
 

 

 

PR × デジタル診断 for Integrated PR Techは、PRとデジタルの両面から課題を明らかにする。日頃の活動を分析するPR&デジタルアンケートとともに、DockpitのWEB行動ログデータをもとにしたウェブサイト分析とキーワード分析によって、PRとデジタルの要件定義とアウトプット計画を設定。最短2週間の無償分析サービスから始まり、その後、有償プランに切り替えればプランニングからPR発信まで最短4週間で実施できる。なお、実施対象期間は3ヶ月〜となる。
 

<会社概要>
TOKYO発の統合PRコミュニケーションメーカー。
ソーシャルバリューを起点に、ブランディングと販促の両面に効果を出すPRソリューションを提供し、企業の広報・マーケティング課題を解決している会社です。

社名  :株式会社ラ・クレタ
住所  :150-0031 東京都渋谷区桜丘町31-4 岡三桜丘ビル SLACK SHIBUYA 7F
WEB  :https://lacreta.jp
関連会社  :アソビバ合同会社(外資系向けPR会社)
設立  :2014年4月
代表取締役  :前田圭介

■メンバープロフィール
 

前田 圭介 / 代表取締役
東京都出身。19歳(01年)で渡伊、ペルージャのサッカーリーグ、セリエDでプレイ後、中田英寿氏で有名な東証1部上場PR会社、サニーサイドアップ(04年〜)、博報堂プロダクツ(08年〜)、ゼロから2千億市場のキシリトールブームをつくったインテグレート(10年〜)にて、PR、広告、マーケティングに関するキャリアを積んだのち、2012年1月にラクレタを創業。主な実績に、NTT docomo, docomo Healthcare, Genesis Healthcare, PHILIPS, Panasonic, amazon, Rakuten, OrCamなどこれから先の未来をつくるデジタルサービスやIoT,AIを担当し、PRによるコミュニケーション戦略設計と実施力で、マーケティング課題を解決してきた。国別には、オランダ、イギリス、イスラエル、シンガポール、アメリカの業務経験がある。
 

沖田 匠 / マーケティング・シニアディレクター
東京都出身。米ピッツバーグ大学 コミュニケーション学部卒業。映画プロデューサーに憧れ渡米。帰国後はエンターテイメント業界でのプロモーター、大手出版社での広告セールス、大手広告代理店でのプランナーでの経験を積んだ後、デジタルマーケティングに興味を持ち、デジタルマーケティングにおけるプランニングを得意とする。主な実績に、NISSAN、SONY、CITIZEN、NEC、Kanebo、ANAなどのB2C向け、デジタルコンテンツ~マーケティングにおけるプランニング及び、プロデュース業を行う。最近では大手メガネ小売店や、MVNOキャリア、大手ホテルチェーン等のPR分野~マーケティング分野を手掛けている。
 

秋元 一哉 / PRプランナー、イベントプロデューサー
神奈川県出身。早稲田大学 社会科学部を卒業後、インフラ施設のハウスエージェンシーにてイベントプロデューサーとして従事。toB、toCのイベントを多数手掛け、企業のコミュニケーション課題を解決。2016,2017年にビッグサイトで開催されたEXPOイベントでは、出展ブースに3日間で4,000人の集客を記録し、企業ブランディングに貢献。イベント分野での経験を積む中で、「統合PR」への社会的ニーズの高まりを実感し、ラクレタへジョイン。PRイベントのプロデュースほか、メディアリレーション、コンテンツ制作、スマートデバイスやオーディオグッズなどの日本ローンチにおけるPR活動支援などを手掛けている。
 

野澤 千里/ PRプランナー
神奈川県出身。オーストラリアへの留学を経験し、東京経済大学 現代法学部を2018年に卒業。動画マーケティング会社に入社しアカウントプランニングを経験した後に、広報マーケティング部の立ち上げを担当する。急拡大する組織でインサイドセールスも兼任し、提案する側/される側を経験する中で「統合PR」への興味を持ち、2021年6月からラクレタにジョイン。クライアントワークと自社の広報マーケティングを担当している。

 学研ホールディングス 学研ホールディングス/『ポジティブことば選び辞典』『上品なことば選び辞典』電子書籍版、7月1日リリース!

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、2021年7月1日(木)に『ポジティブことば選び辞典』『上品なことば選び辞典』の電子書籍版を発売いたしました。

▲左:『上品なことば選び辞典』、右:『ポジティブことば選び辞典』▲左:『上品なことば選び辞典』、右:『ポジティブことば選び辞典』

「やべぇ、言い方間違えた……だが口から出たことばは戻らない、時すでに遅し」
「言いたいことをうまく言えずもどかしいが、大人は床で寝転んで暴れられないつらい」
「モヤモヤと向き合うにも毎日くったくたで、もう何も考えたくない」

……と、ただ生きているだけなのに、悩みは山積み。

そんな悩める大人たちの救世主、「大人のことば選び辞典」シリーズ2冊が、早くも電子書籍版になりました。疲労困憊で本棚に手をのばす気力もわかないあなたも、スマホをタップするだけで大人の語彙力を身につけられてしまいます。
 

  • ■『ポジティブことば選び辞典』って?

▲全肯定で自分も他人も認めていくスタイル▲全肯定で自分も他人も認めていくスタイル

『ポジティブことば選び辞典』は、人の性質や物事を前向きに捉えることばに言い換えられる辞典です。

▲「褒める気持ち100%なんです!」を全力アピール▲「褒める気持ち100%なんです!」を全力アピール

たとえば「派手な」→「華やかな」と言い換えることで、相手を褒めようという気持ちがしっかり伝わり、誤解を招かない言い回しができます。​

▲めっちゃ元気出ます(経験者は語る)▲めっちゃ元気出ます(経験者は語る)

また「失敗した」→「勉強になった」というように、言い方を変えることで物事を肯定的に捉えることもできます。何かと気分が沈みがちなときに手に取りたい一冊です。
 

  • ■『上品なことば選び辞典』って?

▲TPOに合わせた言い回しができると、少し大人になった気分▲TPOに合わせた言い回しができると、少し大人になった気分

『上品なことば選び辞典』は、普段遣いのことばを、改まった場で使えることばに言い換えられる辞典です。

▲「オウチカエル」をフォーマルな場で言うならどうなるか▲「オウチカエル」をフォーマルな場で言うならどうなるか

たとえば「帰る」→「お暇する」、「金欠」→「手元不如意」というように、身内に使うことばをよそゆき仕様に言い換えられます。TPOに合わせたことば選びを気軽に知りたい方のための一冊です。
 

  • ■まずは1ページだけでもチラッと見られるお手軽スタイル

どちらの辞典も、言い換え案に加えて言い換え語のことばの意味や使い方、かんたんな解説をぎゅっと1ページにまとめて掲載しております。
ベッドにダイブしSNSを開く前に30秒、1ページだけ眺めるなんて使い方もできます。
また、家では紙、外出先では電子書籍といった使い分けもおすすめです。

[商品概要]
『ポジティブことば選び辞典』(電子書籍版)

希望小売価格:1,408円 (税込)
配信開始日:2021年7月1日(木)
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1230531200
*配信日はストアによって変更になることがございます。

↓↓Amazon kindle購入ページ↓↓↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B096ZDY5FG/

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【紙媒体のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4053053129/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16714408/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107197884

『上品なことば選び辞典』
希望小売価格:1,408円 (税込)
配信開始日:2021年7月1日(木)
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1230531300
*配信日はストアによって変更になることがございます。

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https://www.amazon.co.jp/dp/B096ZDG8TG/

↓↓楽天kobo購入ページ↓↓↓
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【紙媒体のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4053053137/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16714409/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107197885

■そのほか関連ニュースはこちら

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プレイネクストラボプレイネクストラボ/福岡県須恵町がLINE公式アカウントを開設。スマート公共ラボ with LINE SMART CITY GovTechプログラムを活用し、プレイネクストラボ株式会社が開発をサポート。

LINE公式アカウントの開設により新型コロナウイルス、防災、ごみの収集日、イベント情報など、生活に密着したきめ細やかな情報が町民にスピーディに届く。また、町民一人ひとりが必要とする情報を選択方式で設定でき、ごみの取集日などを該当する当日に受信することも可能に。
須恵町は行政DXを導入することで、町民ファーストの充実度をさらに高める

プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)は、スマート公共ラボwith LINE SMART CITY GovTechプログラムを活用し、福岡県須恵町のLINE公式アカウントを開設いたしました。

すでに多くの方が日常的に利用しているLINEを通して、自治体が発信する情報の伝達精度の向上を図り、安全安心な町民生活をサポートいたします。

■7月1日より須恵町のLINE公式アカウントで提供される機能は以下の通り

  • 新型コロナウイルス感染症(ワクチン接種)などに関する情報
  • ごみの収集日に関する情報
  • 防災、気象(警報・注意報)に関する情報
  • 妊娠・出産に関する情報
  • 子育てなどに関する情報
  • 医療・年金・健康に関する情報
  • 広報・刊行物に関する情報
  • イベントに関する情報

■利用方法

(1)友だち登録
ご利用にあたってはLINEアプリをインストールしてください。LINEのご利用には、スマートフォン、タブレット端末などのLINEアプリを起動できる環境が必要です。LINEアプリを起動後、QRコードまたはID検索で「suetown」を検索し、須恵町のLINE公式アカウントを友だち追加します。
 

(2)欲しい情報を選ぶ
トーク画面の「お知らせ設定」ボタンをタップし、お知らせ設定ページの中からLINEで受信したい項目をタップします。画面下部の「送信」ボタンをタップすれば設定完了です。 ※下図は「新型コロナウイルス感染症」に関する情報を受信する場合の例です

(3) 選んだ情報がLINEで届きます
下図は欲しい情報で「可燃ごみ」を選択した場合の例です。可燃ごみの収集日当日にお知らせが届くので、ごみの出し忘れを防止することが可能です。

(4)「新型コロナウイルス感染症の情報」を自動応答で得られる
コロナ禍における大切な情報へ、スピーディにアクセスできます。

(5)「防災情報」を自動応答で得られる
緊急時に気象・災害情報や、現在地から近い避難所の情報を迅速に得ることが可能です。また、多くの方が使い慣れているLINEを通して、普段から避難所やハザードマップ等を検索することで、防災への意識を高められます。

(6)「ごみ出しの情報」を自動応答で得られる
ご家庭や事業者から出るごみの分別に迷ったときにも、自動応答がスピーディに対応します。従来の電話による問い合わせやチラシ等によるごみ出し情報のお知らせが、LINEを通して知りたい方へ迅速かつ的確に届きます。

(7)「交通情報」を自動応答で得られる
町民が日頃から利用しているバスや電車等の交通情報も、知りたいときにその場で素早く得られます。下図のコミュニティバスの場合なら走行中の現在位置も知ることができ、バス停での待ち時間やストレスの軽減が期待されます。

今後も須恵町のLINE公式アカウントでは、町民からの要望や意見に耳を傾けながら、LINE公式アカウントの機能拡充を図ってまいります。

※LINEのご利用には、スマートフォン、タブレット端末などのLINEアプリを起動できる環境が必要です。ご利用にあたっては、LINEアプリをインストールしてください。PC版LINEでは受信設定などのメニューが表示されません。モバイル版でご利用ください。
※須恵町公式LINEアカウントでは、住民の皆さんの個人情報は取り扱いません。

<プレイネクストラボ株式会社について>
会社名:プレイネクストラボ株式会社
https://www.playnext-lab.co.jp/
設立:2016年1月
本社:〒141-0031
東京都品川区西五反田3丁目11番6号
サンウエスト山手ビル 4階

2016年創業。”技術と多様性で未来をつくる”をビジョンとし、スマホゲーム・HR TECHサービス・チャットボットシステム開発などの多彩なサービスを手がけてきた他、近年では行政と市民を繋ぐGovTech(ガブテック)のサービス提供にも注力しています。

17カ国からメンバーが集まるグローバルなエンジニアチームの開発力を武器に、自社サービスの成長を追求し、社会とクライアントを最新技術で支える「デジタルトランスフォーメーション創出カンパニー」を目指します。
<問い合わせ先>
本リリースに関するお問い合わせはこちら
プレイネクストラボ株式会社/問い合わせ窓口
E-mail: info@playnext-lab.co.jp

ベルフェイスベルフェイス/7/26(月)【ベルフェイス✕SMBC日興証券】無料オンラインイベントの開催決定

 オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」の開発・販売事業を行う、ベルフェイス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島 一明、以下ベルフェイス)は、2021年7月26日(月)に無料オンラインイベント「ベルフェイス✕SMBC日興証券 〜デジタルシフトする顧客に合わせた非対面営業の高度化〜」を開催することをお知らせします。

<実施背景>
 コロナ禍で非対面営業に取り組む企業が増えておりますが、非対面営業には対面との明確な差別点があります。その一つが「商談データの蓄積」です。生の商談データを蓄積・分析することは、営業活動のDXを担う大きな要素です。
 本セミナーでは、金融業界の営業活動の動向・今後の指針を複数の角度からお話します。ペーパーレス、ESG、顧客本位の業務運営等、金融業界に求められる要素を営業活動から紐解くセミナーです。

<イベント概要>
■テーマ
ベルフェイス✕SMBC日興証券 〜デジタルシフトする顧客に合わせた非対面営業の高度化〜

■日程
2021年7月26日(月)14:30~16:00

■プログラム
14:30-15:10 ベルフェイス単独講演
登壇者:ベルフェイス株式会社 取締役 西山 直樹
タイトル:アフターコロナを見据えた顧客本位の非対面接客チャネルについて

 収益構造の変化やコロナ禍の影響を受け、非対面接客チャネルの確立が早急に求められる金融業界の昨今。
一方で、高度な運用商品の約定等に関わる丁寧な説明や情報提示を非対面環境で両立することは決して容易ではありません。
 本セッションでは、金融機関を取り巻くビジネス課題や時代の変化に対応しつつ、顧客本位な提案の品質を向上させるための営業DXのあり方を、非対面営業を支援し続ける当社の知見に基づいてお話します。

15:10-15:50 SMBC日興証券✕ベルフェイス 事例講演
登壇者:SMBC日興証券 営業企画部 部長 山口 雅弘氏
ベルフェイス株式会社 エンタープライズ金融営業本部 本部長 清水 貴裕
タイトル: SMBC日興証券が取り組む 非対面営業の現在とこれから

 本セッションではSMBC日興証券 営業企画部 部長 山口 雅弘氏をお招きし、コロナ禍による営業活動への影響、および今後非対面営業の高度化による顧客サービス向上についてお話いただきます。
 bellFace導入後の成果や、非対面営業に取り組む際に企業が抑えておくべきポイントについても言及いただきます。
 非対面面談を本格的に導入したい、さらなる定着・成果向上を図りたいという金融業界の方にぜひご覧いただきたい40分です。

■参加方法
①参加申し込みフォームにて事前にお申し込みください。
②お申し込みいただいたメールアドレス宛にZoomミーティングルームのURLをお知らせいたします。
③開催当日にお知らせしたZoomミーティングルームのURLへアクセスいただくとご参加いただけます。
※無料でご参加いただけます。
※PC、スマホ、タブレットでご視聴いただけます。

■参加申込ページURL
https://event.bell-face.com/webseminar-july3

■登壇者情報
SMBC日興証券株式会社 営業企画部 部長 山口 雅弘氏
 1994年、日興證券(現SMBC日興証券)入社。
 これまで支店営業、有価証券引受、産業調査、ホールセールおよびリテール企画の各業務に従事。2021年3月に営業企画部長に就任。
 現在は、全国129の本支店やプライベートウエルス本部等を含む営業部門の戦略立案、管理、各種支援を行う。

ベルフェイス株式会社 取締役 西山 直樹
 2007年に営業支援会社の(株)セレブリックスに入社。延べ80プロジェクトの新規セールス部隊を立ち上げ、200名を超える営業マンの採用やマネジメントに従事。2015年同社を退職し、ベルフェイスの立ち上げに参画。セールス/インサイドセールス/マーケティング/カスタマーサクセス等のレベニュー部門の全体を統括。現在はビジネスグループ全体を管掌。

ベルフェイス株式会社 エンタープライズ金融営業本部 本部長 清水 貴裕
 ベンチャーから東証一部上場グループと横断して、0→1の立ち上げを中心に新規事業責任者を歴任し、100社以上の営業支援や仕組み化に携わり、スピンアウトも経験。ベンチャー企業の取締役も歴任し、3年で売上5倍、社員数100名規模にまで育てた。数十社の営業コンサルテイングを行ってきた経験を活かし、2019年に同社の事業企画室長として、アライアンスの取り組みから様々なイベントでの発信も行う。また、2021年にはゼネラルマネージャーとしてビジネスグループを広く管掌。

■ベルフェイス株式会社とは
 「勘と根性の営業をテクノロジーで解放し企業に新たなビジネス機会をもたらす」をミッションに掲げ、オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」を提供するセールステックカンパニー。
 2015年にサービスをリリース、現在は導入社数3,000社を突破。2020年2月には52億円の大型資金調達を実施。大手企業や行政、金融機関等の導入実績多数あり。
 

LegalForceLegalForce/7/27(火)17:00~「グループ会社の不祥事を防ぐ、リスク管理解説セミナー」開催

本セミナーでは、リスクマネジメントの基本的な考え方を踏まえて、グループ会社にはどのようなリスクがあり、どういったルールが定められているかを法律事務所ZeLo・外国法共同事業の長野友法弁護士が解説いたします。
また、複数の不正会計が発覚した事例の第三者委員会報告書を取り上げ、グループ会社のリスク管理の対応策についてもご紹介いたします。

 

  • 講師名

・法律事務所ZeLo・外国法共同事業 長野 友法 弁護士
 

  • 長野 友法弁護士プロフィール

2010年一橋大学法学部卒業。2012年一橋大学法科大学院修了。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、花王株式会社入社。2021年法律事務所ZeLo・外国法共同事業参画。ガバナンス、契約審査等を担当し、組織再編・紛争対応等にも従事。特に化粧品・メディア分野を多く担当。

■ 開催概要

・開催日時:2021年7月27日(火)17:00-18:30
・参加費:無料
・視聴方法:お申込フォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLをお送りいたします。
お申し込みいただいてから30分経ってもメールが届かない場合は、お手数ですがLegalForceセミナー事務局(seminar@legalforce.co.jp)までお問い合わせください。
・ご注意
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
 ・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
 ・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
 ・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
 ・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
 ・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。

▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/88

■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」(https://legalforce-cloud.com/)
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。

■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」(https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-corp.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

デジタルシフトウェーブデジタルシフトウェーブ/「御社のDXが進まない理由教えます」オンラインセミナー開催のお知らせ

株式会社デジタルシフトウェーブ代表の鈴木康弘は、書籍「成功=ヒト×DX」の出版を記念し、丸善丸の内本店様主催のオンラインセミナー「御社のDXが進まない理由教えます」を7月6日に開催いたします。
日本企業の9割が迷走すると言われるDX。セブン&アイHLDGSやソフトバンクでDX推進を行い、企業改革を阻む様々な「壁」と戦ってきた著者の鈴木康弘が、「壁」の実例とその乗り越え方を語ります。さらに著者自らによる新刊「成功=ヒト×DX」の詳しい解説や出版背景など、ここだけでしか聞けない話が詰まったイベントとなりますので、是非奮ってご参加下さい。
(丸善様での本書ご購入のお客様限定でのイベントとなります。視聴チケットのみの販売もございます)

■(丸善丸の内本店主催)「成功=ヒト×DX」出版記念ウェビナー
『御社の「DX化」が進まない理由教えます』
7月6日(火)19:00~20:30

書籍・チケットのご購入はこちら https://online.maruzenjunkudo.co.jp/collections/m72000-210706
 

​著者・登壇者紹介
鈴木 康弘
1987年富士通に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。96年ソフトバンクに移り、営業、新規事業企画に携わる。99年ネット書籍販売会社、イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)を設立し、代表取締役社長就任。2006年セブン&アイHLDGS.グループ傘下に入る。14年セブン&アイHLDGS.執行役員CIO就任。グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。15年同社取締役執行役員CIO就任。
16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立。同社代表取締役社長に就任。デジタルシフトを目指す企業の支援を実施している。SBIホールディングス社外役員、情報経営イノベーション専門職大学客員教授、日本オムニチャネル協会会長も兼任。
著書「アマゾンエフェクト! ―「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか」 (プレジデント社)

CINCCINC/Keywordmap for SNSに「縦型投稿プレビュー」機能実装。精度の高い投稿管理を実現!

株式会社CINC(シンク、以下CINC)は、自社で開発・提供するソーシャルメディアの分析・運用ツールKeywordmap for SNSの投稿管理機能に、「縦型投稿プレビュー」を実装いたしました。これによりツイート投稿時に、どのように画像が表示されるのかあらかじめ確認ができるため、より精度の高い投稿管理が行えるようになりました。

■縦型投稿とは?
iOS/Android版Twitterアプリで実装された縦型画像ツイート投稿のことです。
縦型画像の投稿を行うことにより、タイムライン上で画面占有率を高めることが出来るため、よりターゲットユーザーに対して自社の投稿コンテンツを目立たせることができます。

<本機能の概要>
■ 縦型投稿プレビューとは
iOS/Android版Twitterアプリで実装された縦長画像をそのまま表示できます。これまでKeywordmap for SNSでは、PC/スマートフォンでの投稿イメージを確認するための「プレビュー」機能を実装していましたが、今回新たにTwitterにリリースされた縦型画像についても、プレビュー確認が可能となりました。これにより、精度の高いTwitter運用にお役立ていただけます。

※縦型投稿イメージ

■機能特徴
「投稿プレビュー」では下記項目の表示確認ができます。

  • 運用アイコン
  • アカウント名
  • ツイート文
  • リンクのサムネイル画像(OGP表示)
  • 添付画像(縦型画像・横型画像)

※画面イメージ

※左側で投稿作成をすると、右側でPC・スマホの画像プレビューが確認できます。※左側で投稿作成をすると、右側でPC・スマホの画像プレビューが確認できます。

また今回縦型画像の表示が実装された「投稿管理機能」では、投稿予約と投稿カテゴリの付与が可能です。ツイート投稿ごとにカテゴリを付与することで、カテゴリ別に反響を計測することが可能になり、より効率的な効果検証にご活用いただけます

これらの機能を総合的にご活用いただくことで、Twitter運用担当者の運用工数を削減し、運用効率を高めることができます。

■ Keywordmap for SNSのトライアルのお申込み 
Twitterアカウント運用に役立つ機能が実装されたKeywordmap for SNSを、1週間無料でお試しいただけます。下記のURLより必要事項をご記入ください。
https://keywordmap.jp/sns/

CINCは今後も、自社のテクノロジーを駆使したソリューションの開発と提供を通じてクライアントの利益最大化に取り組んでまいります。

<ツールに関するお問い合わせ先>
株式会社CINC
Keywordmap担当:玉井(たまい)
MAIL:km_cs@cinc-j.co.jp

<ご参考>
■ Keywordmap
集客戦略やサービス改善を実現するための調査分析ツールです。2016年のリリース後、戦略系コンサルティングファーム、デジタルマーケティングエージェンシー、サービス提供企業、メディア運営者まで、幅広くご活用いただいています。
URL:https://keywordmap.jp/

​■ Keywordmap for SNS
Twitter上のデータを収集し、特定のキーワードやハッシュタグ(#)に関連するデータを、短時間で多種多様な形式で集計、分析することができます。
URL:https://keywordmap.jp/sns/

■ Keywordmap ACADEMY
デジタルマーケティングの基礎知識・最新情報が学べるメディアです。
URL:https://keywordmap.jp/academy/

【会社概要】
会社名:株式会社CINC(シンク)
代表者:代表取締役社長 石松友典
設立:2014年4月
本社:〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目9-13三会堂ビル7階
事業内容:
(1)ソリューション事業
(2)アナリティクス事業
(3)コンテンツ・メディア事業
(4)キャリア支援事業
会社ホームページ:https://www.cinc-j.co.jp
Facebookページ:https://www.facebook.com/cinc.jp/
採用情報:https://www.cinc-j.co.jp/recruit/ 
運営メディア「Marketing Native」 :https://marketingnative.jp/

 

INCLUSIVEINCLUSIVE/INCLUSIVE、帯広市・競馬モールと連携し帯広市地域活性化プロジェクト始動

INCLUSIVE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田誠、以下「INCLUSIVE」)は、インターネット勝馬投票券(馬券)購入サイト『楽天競馬』を運営する楽天グループの競馬モール株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:木村 美樹、以下「競馬モール」)、「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」を主催する北海道帯広市(市長:米沢 則寿、以下「帯広市」)と連携し、ばんえい競馬の認知拡大を通した帯広・十勝のデジタル情報発信強化を通じた地域振興支援を実施いたします。

今回は『楽天競馬』で「ばんえい競馬」を購入した際の売上金の一部を「ばんえい競馬」存続のための施策に活用する、帯広市と競馬モールによる取り組み「ばんえい十勝応援企画」に参画します。INCLUSIVEは運営するウェブメディア『北海道Likers(ライカーズ)』において、競馬モール・帯広市と連携して「ばんえい競馬」を中心とした帯広・十勝に関する情報の編集・発信を行うとともに、INCLUSIVEがこれまでのウェブメディア運営で蓄積したノウハウを活用し、地元の情報発信者を育成する「発信者育成講座」も提供。帯広・十勝地域在住者を中心とした情報発信者が自発的に取材・編集・発信していく体制と環境を整えることで地域振興を後押しします。

◆北海道に根差した文化・観光資源としての「ばんえい競馬」とは
北海道帯広市でレースが開催されている、競走馬がそりをひきながら力や速さなどを争う、公営競技としては世界でたった一つの形式の競馬です。「ばん馬」と呼ばれる体重1トン前後の馬が、最大1トンにもなる重い鉄そりを曳き、ゴールを目指します。スピードだけでなく、障害物の攻略や馬の体力を温存させる騎手の力量、馬場の水分量などがレースを大きく左右する要素となっており、迫力のあるレースが繰り広げられています。 

「ばん馬」は北海道開拓の時代に、農耕馬として活躍した馬であり、歴史的な背景からも北海道に根ざした貴重な文化です。中央競馬市場の盛り上がりを受け、昨今地方競馬への関心も高まっています。「ばんえい競馬」は、帯広市の観光資源としてさらに大きな可能性があり、「ばんえい競馬」を活性化することで、関連事業者(厩舎等)も含めた地域振興に貢献してまいります。

◆情報発信で帯広・十勝地域の関係人口を創出『北海道Likers』での取り組み
INCLUSIVEの運営する『北海道Likers』は、“北海道を愛する人のためのCo-Creation Place”をコンセプトに、北海道のことが大好きな方々へ向け、食、文化、産業、風土そして人の魅力を発信者と共に創り、発信するウェブメディアです。
2020年5月のサイトリニューアルから約1年で月間213万PV、87万MAUを突破し、地域の魅力を発見できる北海道内有数のウェブメディアとして成長を続けています。
サイトURL:https://hokkaidolikers.com/

この発信力を活かし、「ばんえい競馬」に関連する情報発信を強化するとともに、ばんえい競馬の楽しみ方や見どころはもちろん、「ばんえい競馬」を支える人々の想いを伝える支援をしてまいります。
具体的には、「ばんえい競馬」を育む帯広・十勝地域の文化・観光スポットなどの魅力、開催されるレースの展望や楽しみ方、そして「ばんえい競馬」にかかわる騎手や調教師などの人々にフォーカスするなど、幅広い視点から発信していくことで既存の競馬ファンにとどまらず、新たに帯広・十勝地域や「ばんえい競馬」に関心を寄せるファンづくりを支援します。また、「ばんえい競馬」を盛り上げる女性たちの活躍に迫る「ばんえい女子」の企画・コンテンツも発信してまいります。
これらの施策を実現していく為に、『北海道Likers』内では、帯広・十勝特集の連載を開始いたします。帯広・十勝カテゴリを新設し、地域関連情報発信を強化していくことで、関係人口の創出に貢献してまいります。

◆サステナブルな地域創生に欠かせない、地域情報の“発信者”育成
地域創生の取り組みにおいては、地域主体の発信が持続的に行われるための仕組みを作り、情報発信のメリットが地域に還元されるエコシステムを構築していく事が重要です。地域の発信者が当事者として考え、向き合い、発信し、行動する。そして周りを巻き込んでいく—そんな地域による、地域のためのムーブメントが必要だと考えています。

北海道には多くの魅力がありますが、それを伝える“発信者”はまだまだ足りません。
INCLUSIVEはメディア企業として、また発信する人を創る「場」として、情報流通における“非対称性”の解消はもちろん、地域を盛り上げる活動の発信や、学生と自治体・地域企業との連携による事業推進やアイデアの具現化など、つながる未来の創造に全力で取り組んで参ります。

その第一歩として、INCLUSIVEはこれまで、北海道の発信の未来を担う若者を育成する「道民学生ライター育成プロジェクト」を推進し、『北海道Likers』の公式ライターとして活躍する学生を輩出する「ライター講座」を2期にわたって実施してまいりました。ウェブ上での情報発信に関してINCLUSIVEが培ったノウハウを学生に提供し、地域情報が地域学生の手でウェブ上に流通する状況を創出していく、いわば個人のDXの取組みです。

この度の帯広市、競馬モールとの取り組みを通して帯広・十勝の地元の情報発信者を増やすことで、地元住民だからこそ発信できる魅力を外部に伝えながら、地域経済の振興につなげたいと考えております。
今回はINCLUSIVEのノウハウを活用し、帯広・十勝の地域情報や「ばんえい競馬」の発信をするライターを育成する講座を新たに実施いたします。

 

◆INCLUSIVEの今後の地域活性化における取り組み
INCLUSIVEは今後も、媒体として持つ情報発信力、ならびにウェブメディア運営のノウハウを活用した発信者育成を通じて、北海道各地の情報発信力強化に貢献してまいります。
中長期的には地域情報の発信や発信者育成にとどまらず、地域産業・産品のブランディングや販促支援、あるいは働き方改革やリモートワークの浸透により今後需要拡大が想定される地域移住支援など、様々な地域のニーズに対してデジタルトランスフォーメーションを実現する事でソリューションを提供してまいります。まだ知られていない各地の魅力を各自治体・事業者と連携して広く発信し、関係人口の創出や観光の促進などを通じて、北海道を盛り上げてまいります。

◆INCLUSIVE株式会社について
https://www.inclusive.co.jp/
代表者:代表取締役社長兼CEO 藤田誠
所在地:東京都港区南青山5-10-2 第2九曜ビル3F
資本金:377,647千円(2021年3月末現在)

INCLUSIVE株式会社は、2007年の創業以来、レガシーメディアのDX支援や、新規デジタルサービスの企画・立ち上げ・運営を行ってきたメディアDXエージェンシーです。メディア・事業会社・個人におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じてパートナーとの持続的な共創と地域活性化を実現してまいりました。コンテンツ制作、DX支援、広告運用支援と、インターネットサービス運営に欠かせない全要素をサポートしています。

地域創生をテーマにしたサービスクリエイションにも強みを持ち、北海道の企業や住民が北海道の為の発信やサービスを共創するサービスである、『北海道Likers』の企画・運営や、大阪府内でのローカル情報流通を支援する『枚方つーしん』、『寝屋川つーしん』や地方テレビ局との連携情報サイトの企画・運営等、メディアを中心とした多数の地域での事業創生・支援の実績を有します。
2021年4月には、情報発信に際して大きな先行投資を行えない地域メディアにも、すぐにウェブサイトを立ち上げ、広告による収益化をスムーズに行うことができる『ローカルメディアCMS』をローンチしました。

お問い合わせ先:INCLUSIVE広報担当
メールアドレス:pr@inclusive.co.jp

CI&TCI&T/CI&T株式会社、Dextraの買収を発表

2021年7月1日 ニューヨーク — グローバル規模のデジタルスペシャリストであるCI&Tは、ブラジルを拠点とし、戦略、開発、運用まで、一貫してデジタル製品創造を請け負うソフトウェア開発会社であるDextra社の買収を発表しました。 今回の買収は、CI&Tのサービス領域を拡大し、更なるグローバルプレゼンスを実現するための取り組みとして決定しました。

Dextraは、1,200名以上の経験豊富なデジタル専門家を擁し、ブラジルと米国トップクラスの顧客を持ちます。「リーン」「アジャイル」「エンド・ツー・エンドのサービス提供」という、CI&Tと非常に似通った文化を持つ企業であり、当社のサービス展開に加わることになります。Dextraは、革新的なデザインからグローバル規模に拡大可能なソフトウェアの運用まで、一貫したデジタル製品創造の経験と実績を持つため、当社にとって、非常に有益な統合となります。

「CI&Tは、尊敬するDextra社と共にビジネスを成長させ、拡大する機会を得たことを非常に嬉しく思っています。 市場のデジタルへの需要が高まる中、我々のサービスはさらに強力なものになるでしょう。」
CI&T 創業者兼CEO、セザール・ゴン

この買収により、CI&T ブラジル本社におけるマーケットリーダーとしての地位を強化し、ニアショアの精度を高め、両社顧客に対してより包括的なソリューションを提供することができます。 また、両社は企業文化に共通点があります。CI&Tの分権的な意思決定プロセスや、民主的な経営システムの枠組みを取り入れることで、顧客に迅速かつ適切なビジネス成果を提供することができます。

「Dextraとしてグローバル規模で成功を収めてきましたが、CI&Tと共に新たな挑戦ができることを非常に楽しみにしています。会社といして新たな局面を迎えることができ、大変嬉しく思っています。」
Dextra社 創業者兼CEO、Eduardo Coppo氏

CI&Tは、マクドナルド、Alelo、Solvay、Serasa Experianなど、数多くのグローバル企業を顧客としています。4,000名以上のデジタル専門家を擁していましたが、今回、Dextraの経験豊富な技術者、熟練した創業者チーム、シニアエグゼクティブが加わりました。 この合併により、CI&Tの技術的な専門性が更に強化され、市場への幅広いサービス提供が可能になります。

Dextra社について
Dextraは、デザイン手法、アジャイル開発、データサイエンスを組み合わせて、顧客のビジネスを支援するデジタル製品を提供する専門家集団です。1,200名以上のメンバーを擁し、ブラジルと米国の各分野のリーディングカンパニーのデジタルトランスフォーメーションプロジェクトを支援しています。2013年には、GPTWの「働きたいIT・通信企業ベスト10」に選ばれたほか、優れた価値提供と革新的なソリューションが評価され、顧客からも数々の賞を受賞しています。
CI&Tについて

CI&Tについて
デジタル・トランスフォーメーションを加速するために – CI&Tはエンドー・ツー・エンドでデジタル変革を支援するパートナーです。デジタルネイティブな組織として、包括的かつスケーラブルなソリューションで顧客各社のビジネスインパクト実現を加速してきた25年の実績があります。グローバル展開する戦略・リサーチ・データサイエンス・デザイン・開発の4,000名の専門家たちとともに、顧客体験の革新および運用最適化による売上成長を可能にします。詳細については、CI&Tのウェブサイト https://ciandt.com/jp/ja をご覧ください。

subsclifesubsclife/subsclife SHARE、取扱商品点数が1万点に〜業界初!収益をメーカーとシェアする家具のオフプライスシェアマーケット〜

株式会社subsclife(渋谷区、代表:町野 健、以下subsclife)は、業界初※となる収益をメーカーとシェアする家具のオフプライスシェアマーケット「subsclife SHARE(サブスクライフシェア)」を2021年1月20日(水)の提供開始以降、取扱商品点数が1万点に達したことをお知らせいたします(2021年7月2日金時点)。※当社調べ

 

【サービス概要】
家具のオフプライスシェアマーケットで、余剰在庫家具、展示家具、リユース家具などを売買できるシェアマーケットです。参画企業は60社を超え、家具のサブスクsubsclife比較で5倍のスピードで成長しています。
https://share.subsclife.com/

【サービスの提供背景】
・モノが売れない時代に、新型コロナウィルスの影響拡大。家具の余剰在庫と向き合う。

大量生産・大量消費の価値観から、ミニマリストや断捨離、SDGsの価値観へ変化する中、いいモノをつくっても、相対的にモノが売れにくいのが家具業界の現状です。さらに、長引く新型コロナウィルスの影響拡大により、展示会販売等の機会が減り、家具メーカーは余剰在庫を消化しきれず、状態がよいにも関わらず廃棄・処分せざるを得ない状況が発生しています。家具メーカーは、余剰在庫をsubsclife SHAREに直接出品することで、いいモノを利用したい法人・人に直接取引が可能となり、利用者は手頃な価格で質の高い家具を購入可能となります。

・長く愛用できる家具をつくるメーカーと、収益をシェアするサスティナブルな「連帯貢献金制度」
subsclife SHAREは、いいモノが長く利用されることによる提供価値として、メーカーに収益の一部をシェアし、メーカーとともに「いいモノを長く使う社会づくり」を目指します。

 

【会社概要】
会社名     :株式会社subsclife
代表取締役   :町野 健
事業内容      :暮らし、家具のサブスクリプション型サービスsubsclife(サブスクライフ)、家具のオフプライスシェアマーケット「subsclife SHARE(サブスクライフシェア)の企画・開発
設立日         :2016年11月9日
URL           :https://subsclife.com/

【採用情報】
subsclifeでは積極的に採用を行っています。
募集職種および応募方法はこちらをご参照ください。
https://www.wantedly.com/companies/subsclife

KeepAliveKeepAlive/DXコンサルティングのKeepAlive レザーグッズブランド「Onemiler & Detrans」を立ち上げ

 DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングを提供するKeepAlive(キープアライブ)株式会社(東京都新宿区新宿2-1-11、代表取締役 成田敦、西田陽介)は、レザーグッズブランド「Onemiler & Detrans」(ワンマイラー&デトランズ)を立ち上げました。(ホームページ:https://www.onemiler.com/

 当社は、昨年6月に策定したwithコロナ時代の変革管理における新コンセプト「>>switch(スイッチ)」の基、「>>switch」の啓蒙活動やそれを基にしたコンサルティングサービス提供のため、先行して自社の変革やそのフレームワークを使って自社内での新規事業を創出しています。今回、その一環としてアナログプロダクトをIT企業ならではの視点で新たに進化させるプロジェクトとして「Nexing Project」(Nexingは“Next”と“thing”をかけ合わせた造語)を立ち上げました。当社はDXを単純なIT化ではなく、デジタルとリアルの融合と捉えており、独自の企画メソッドを基に実践事業として今回、新たにレザーグッズブランド「Onemiler & Detrans」(ワンマイラー&デトランズ)」を展開します。

■「Onemiler & Detrans」 ブランド名に込めた想い

Best 1mile.
ワンマイルの自由を楽しむ。

Onemiler:リラックスウェアの意味で1マイルウェアという言葉は数年前から使われていますが、私たちにとっての 1 マイルは自分が好きな街や愛している地域のこと。 そんな「自分の1マイル」を気持ちよくおしゃれに楽しむ人のことをワンマイラーと名付けました。

Detrans: Design の De と Trans(Transport( 輸送する )・Transit( 通過する )・Transform( 変形する ) という何かが移動したり変わったりといった意味合いを含む接頭辞)を掛け合わせた造語です。「今ある状況からの脱却」や「新しい方向への転換」を実現することへの私たちの意志が込められています。

■Onemiler & Detrans 4つの特徴
1.RE-LUXE/リラックス感がありながら、最高にリュクス
2.UI FUNCTIONS/UI 発想から生み出された新しい機能美
3.FREE COMBINATION/シーンや気持ちに合わせた最適な組み合わせ
4.ESSENTIAL/欠かせないのは最高のマテリアル

■初期コレクション(一部抜粋)
基本として全てのアイテムのボディにはイタリア・トスカーナ産の最高級牛革を、ハンドル部分やネックストラップには姫路産のエンボス加工を施した牛革を使用しています。

・ダブルハンドルトート

 ダブルハンドル仕様で手持ちも肩掛けもシーンごとにベストな長さの方で持つことが出来ます。付属品としてナイロン製のクラッチ型PCケースとインナーバッグの2種類を用意し、TPOに合わせて使いわけできます。バッグ内側に面ファスナーを付けており、PCケースとインナーバッグは面ファスナーで簡単に装着できるため、バッグの中で無駄に移動することがありません。バッグ本体は裏地を省き、芯材も極力減らしており、軽量で、柔らかく革の風合いを楽しめるように作製しています。素材はスムースレザーとヌバックの2種類を用意。スムースレザーはブラックとキャメル、ヌバックはブルーグレーとベージュの2色ずつを用意しています。

・FREE COMBINATION(ストラップ/革小物)

 ストラップと革小物の組み合わせをその時の気分やTPOに合わせ、組み合わせを変えて楽しめます。牛革のストラップにはナイロンテープのようなエンボス加工を施し、カジュアルさを演出。ストラップをベースにコンパクトウォレットやスマートフォンケース、フラグメントケース、エアタグ用キーリング・チャームなどを自由に組み合わせられるようになっています。素材はスムースレザーとヌバックの2種類を用意。スムースレザーはブラックとキャメル、ヌバックはブルーとベージュの2色ずつを用意しています。カラーや素材の違う組み合わせで、おしゃれを楽しみながら自分にとってのベストな状態でワンマイルのお出かけを楽しんでもらいたいという思いを込めています。

■今後の展望
 今秋には量産に入る予定で自社ECなどでの販売を予定しています。なお、当ブランドウェブサイトからファン登録いただいた方にはローンチまでの活動をタイムリーにお届けします。
 また、5月末に当社のお取引先様やメディア関係者様向けに展示会を実施し、好評を得て終えることができました。
 コンサルティング企業でありながら、半年強という比較的短期間の中で、新規事業としてレザーグッズブランドを立ち上げることができた背景やノウハウは、ワークショップ「>>switch0→1(スイッチゼロワン)」にて公開していきます。

【会社概要】
KeepAlive株式会社(キープアライブ)
技術力に立脚したコンサルティングによって一部上場企業を含む多くのクライアントの課題解決を支援。業務のムダや属人性を無くして再現性、反復可能性を高めるDevOpsの考え方をあらゆる業務に適用するコンサルティングサービスを開始しました。企業理念の「>>switch」に基づき、DXをはじめとするデジタル技術を活用し、人、企業、社会における価値を転換することを目指しています。

 

サインウェーブサインウェーブ/CM放送を開始した、「なぞる」だけ0.5秒で翻訳ができる“ペン型スキャナー辞書”に学生モデルを追加ラインナップ、『ナゾリタイ フォースクール』新発売!

株式会社サインウェーブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:赤池雅光、以下サインウェーブ)は、英単語や英語の長文まで、なぞるだけで翻訳、発音してくれるペン型スキャナー辞書『ナゾリタイ プロ(NazoritAI Pro)』のCM放送開始に合わせて、学生や子ども向けのエントリーモデルとして『ナゾリタイ フォースクール(NazoritAI for School)』の販売を開始します。

 

【ポイント】

  1. 辞書の革命、ペン型キャナー辞書『ナゾリタイ プロ(NazoritAI Pro)』のCM放送開始*に合わせてエントリーモデル『ナゾリタイ フォースクール(NazoritAI for School)』の販売を開始。
  2. 『ナゾリタイ フォースクール』は、機能を絞り、価格を2万円以下に抑え製品化。
  3. エントリーモデルながら、“プロ”同様、三省堂『グランドコンサイス英和辞典』と『グランドコンサイス和英辞典』、計68万項目**の日本最大の項目数を誇る英語辞書をペンに搭載。
  4. 主にビジネスパーソンを対象とした“プロ”に対して、“フォースクール”は、小学校における英語教育必修化や高校入試・大学入試改革など、教育改革で変わっていくこれからの学校や学生、子どもの英語学習の一助となる。

*関東エリアにて7/1より放送開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000019003.html
**36万項目収録の『グランドコンサイス英和辞典』、見出し語・複合語・派生語21 万項目、用例11万項目を収録した『グランドコンサイス和英辞典』の項目数を合計。

【『ナゾリタイ フォースクール (NazoritAI for school) 』販売開始】

CM放送を開始したペン型スキャナー辞書『ナゾリタイ プロ(NazoritAI Pro)』から、スキャン翻訳機能のみを搭載することで、お買い求めやすい金額を実現したエントリーモデルです。for Schoolの名前の通り、勉強・部活・アルバイトで忙しい子どもや学生の英語学習の効率アップを可能にします。オフラインで使用できるため、電車での通学や外出先でも手軽にお使いいただけます。(三省堂『グランドコンサイス英和辞典』『グランドコンサイス和英辞典』搭載)
・本体サイズ:約138.9×39.6×15.8mm
・本体重量:約60g
・価格:19,800円(税込)
・カラー:1色展開(ホワイト)
※通常の機能については全てオフライン可能
※本体のアップデート時のみ通信環境が必要
※イヤホン使用可能Bluetooth通信可能

▼商品詳細HP
https://www.sinewave.co.jp/nazoritai-pro

【商品の特徴】

  1. 複数行にわたる長文も次々スキャンをして読み取り、翻訳をすることができる!
  2. 英語から日本語への翻訳はもちろん、日本語を英語に翻訳もできる!
  3. 翻訳をした文は、音声を聞くことができるのでリスニング対策や発音を学ぶことができる!
  4. 気になる単語やフレーズは、ブックマークをすることができるので繰り返し学習ができる!
  5. 本、タブレット、スマートフォンなど幅広く読み取ることができる!*
  6. 学生版にも三省堂の本格辞典『グランドコンサイス英和辞典』、『グランドコンサイス和英辞典』を搭載!

*画面保護シートを貼り付けたタブレット、スマートフォンでは使用できない場合があります。

CM放送を開始した「ナゾリタイ プロ」では、紙の辞書、電子辞書以来の辞書の革新により、ビジネスパーソンによる英語の学び直し、高等教育を受ける方々、さらには高齢化社会を生き抜くシニア層までを対象に、政府もかかげる人生100年時代のリカレント教育における学び直しをより楽しくし、スキル習得、博士号取得などの専門性獲得の効率を飛躍的に高めます。
学校教育においては、2020年4月に全ての公立小学校で英語が必修化するなど英語学習の早期化、さらには入試をはじめとした教育改革における英語学習の重要性を鑑み、学校教育や自学自習に最適なエントリーモデルとして「ナゾリタイ フォースクール」を新たに発売します。
当社としては、独自のAI機能を使った英語教育事業を広め、 人生100年時代の学び、グローバル社会の学びに一翼を担いたいと考えています。

【サインウェーブについて】 

  • 社名:株式会社サインウェーブ
  • 代表者:代表取締役 赤池 雅光
  • 本社所在地:東京都千代田区外神田3丁目14-3 福栄秋葉原ビル 2F
  • 設立:2010年4月
  • URL: https://www.sinewave.co.jp
  •  取り組み:当社は、2010年4月、音の波長を表すサイン波(SINE WAVE)を社名の由来として、『音』にこだわりを持って立ち上げました。2016年にAI/音声技術を武器に教育事業に参入。2018年には、AIがスピーキングを自動採点する英語4技能対策アプリ『ELST®︎』の提供開始、さらに2020年には小学生向け『ELST®︎ Elementary』を開発し販売開始。両製品は多くの私学、塾で採用が進んでいます。顧問の英語教育専門家や音声認識技術の専門家と共同で研究開発を行い、英語テスト機関との共同研究、中学校英語スピーキングテスト(2022年4月以降の都内の新中3生を対象に導入される予定)に向けた、先取りセミナーを開催するなど、英語教育の向上に貢献しています。

MatrixFlowMatrixFlow/MatrixFlow、デザインを一新。新しくプロジェクトテンプレート機能を導入!

株式会社MatrixFlow(本社:東京都台東区、代表取締役:田本 芳文)​は、ビジネスのためのAI活用プラットフォーム「MatrixFlow」のデザインを一新し、リニューアルしました。
解決したい課題に沿ったAIを、テンプレートから選ぶだけで作成できる「プロジェクトテンプレート機能」を新たに実装しています。
従来のMatrixFlowでご利用いただいていた機能も、リニューアルでさらに見やすく、使いやすくなりましたので、ぜひ一度お試しください。

MatrixFlowに関するお問い合わせ:https://www.matrixflow.net/contact/

【デザインのリニューアルと新機能の追加】
従来のMatrixFlowを3000名以上のユーザーのみなさまにご利用いただくなかで、いただいたご意見を取り入れ、MatrixFlowをより見やすく・使いやすいサービスとするために、今回のデザインリニューアルに至りました。
さらに、より多くのみなさまに、AIで課題を解決できるよう、以下でご説明するプロジェクト機能・プロジェクトテンプレート機能を新機能として追加しております。
今後もユーザーのみなさまのお声を取り入れ、機能面・デザイン面を改善し、誰もがAIを活用できるようなサービスを目指していきます。

新機能1.プロジェクト機能
プロジェクトは、作成したAIや、AIの作成に使用したデータセットやレシピ(AIを作成する設計図)などを管理する機能です。
従来のMatrixFlowでは、需要予測や退職者予測などの異なる目標を持ったAIをひとまとめでしか管理することができませんでしたが、これからはAIで実現したい目標ごとに、プロジェクトを作成し、より目標達成に注力しやすくなりました。

新機能2.プロジェクトテンプレート機能
上述のプロジェクトには、テンプレートもあります。
プロジェクトテンプレートは、需要予測や退職者予測など、AIで予測・分類したい対象ごとに用意されており、その中には、AIの作成に必要なレシピやサンプルのデータセットが入っています。
これによりAIを作ったことがない方でも、テンプレートを選択することで、それらの予測・分類するAIを構築できようになりました。
また、ご自身の解決したい目標に沿ったテンプレートを選択いただくことで、スピーディーな課題解決にご活用いただけます。

 

その他の従来の画面も見やすく使いやすくなりました
従来のMatrixFlowに存在した各種機能もデザインのリニューアルによって、さらに見やすく使いやすくなりました。
ぜひ一度、使いやすくなったMatrixFlowをお試しください。

MatrixFlowのログインページ:https://ai.matrixflow.net/
 

 

【今後の方針】
MatrixFlowの活用推進、MatrixFlowの機能の拡充を引き続き行うことで、社会全体としてのAI開発の加速、拡大を促して参ります。唯一無二のAI内製化支援を行う会社として、誰もがAI技術を活用する社会の実現へ向け、更なるプロダクト・サービスの開発、市場開拓を行っていきます。
 
【株式会社MatrixFlow 会社概要】
株式会社MatrixFlowは、「テクノロジーで世界をつくる」をミッションとするAIベンチャーです。大人から子供、ビジネスマンから学生、デザイナーからサイエンティストに至るまで、様々な人々がAIを活用し、素晴らしい着想を得たり、あっと言わせるクールな活動をすることを支援します。その実現に向けた第一歩として、プログラミング不要のクラウド型AI構築プラットフォーム「MatrixFlow」を開発しております。

【会社情報】
設立 :2018年10月
本社 :東京都台東区
URL:https://www.matrixflow.net/

【お問い合わせ先】
E-mail:support@matrixflow.jp
窓口:MatrixFlowカスタマーサポート

エスダムスメディアエスダムスメディアJAPAN/ホリエモンが経営参画!店舗DXの最先端「アプリチューモン」。システム開発ベンチャーFunction Works社が、7月5日に同サービスの説明会を開催。全国の店舗で導入可能なアプリシステム詳細を発表。

 Function Works(ファンクションワークス)株式会社(所在地:石川県金沢市、代表:西川 祐輔)(以下FW)は、リアル店舗のモバイル販売に特化したスマートフォン専用アプリケーションのシステム開発を行っております。この度、アプリケーションシステム「アプリチューモン」の説明会を7月5日(月)16:30〜 ホリエモンチャンネルにて開催します。

 

アプリチューモン説明会アプリチューモン説明会

  • 資本提携について

 この度、SNS media&consulting 株式会社(所在地:東京都港区、代表:高崎 博之)及び、株式会社Asian Bridge(所在地:東京都港区、代表:小西 宏恭)の2社にて、当社Function Works株式会社の株式の一部を取得し、業務提携を深めて「自社開発アプリ」店舗型DX(デジタルトランスフォーメーション)の開発及び拡販を推進することとなりましたので、ご報告いたします。
 

  • ホリエモンチャンネルにて、「アプリチューモン」説明会を開催。

 7月5日(月)16:30〜17:15 ホリエモンチャンネルにてアプリケーションシステム「アプリチューモン」の説明会を開催します。今回は、ホリエモンこと堀江貴文氏とFW創業者である河村征治が対談する形で、アプリチューモンの説明会をライブ配信にて実施します。

【「アプリチューモン」説明会】
日時:7月5日(月)16:30〜17:15
登壇者:堀江 貴文氏、河村 征治
https://youtu.be/IlBoA8a3VSA

▼ホリエモンチャンネル▼
https://www.youtube.com/user/takaponjp
 

  • 堀江貴文氏がアプリチューモンのアンバサダーに就任。

 アプリチューモンのブランドアンバサダーに堀江貴文氏を迎え、今回のアプリチューモン説明会をはじめ、さまざまなイベントやキャンペーンを通してブランドの魅力を伝えていただきます。

アプリチューモンアンバサダー 堀江 貴文氏アプリチューモンアンバサダー 堀江 貴文氏

アプリチューモンアンバサダー 堀江 貴文氏
実業家。株式会社ライブドア元代表取締役CEO、SNS media&consulting株式会社ファウンダー
東京大学在学中の1996年、23歳のときに、インターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッジ(後の株式会社ライブドア)を起業。2000年東証マザーズ上場。現在はロケットエンジンの開発や、グルメアプリ「テリヤキ」、コミュニケーションアプリ「755」のプロデュース、また予防医療普及協会 理事として活動するなど幅広く活躍。

Function Works創業者 河村 征治Function Works創業者 河村 征治

Function Works創業者 河村 征治
フランス料理の料理人として渡仏し修行した経験をもつ異色の起業家。ITシステム開発事業の他、飲食店舗の経営・EC通販事業・FC事業、PR事業等を手掛ける。LEMONADE by Lemonica、丸の内YAUMAYなどのブランド展開を行う。

 

アプリチューモン新ロゴ発表 
 アプリチューモンのロゴデザインが決定しました。APUCHU(アプチュー)とローマ字表記にし、イラストにより手軽さをイメージし、親しみやすいデザインになっています。

アプリチューモン ロゴアプリチューモン ロゴ

▼アプリチューモン ダウンロードはこちら▼
小麦の奴隷
https://app.komuginodorei-fc.com/
LEMONADE by Lemonica
https://lemonade-by-lemonica.com/app.html

アプリチューモン公式サイト
https://www.apuchu.com/
 

  • 店舗のDX化プラットフォーム【アプリチューモン】とは

 スマートフォンで商品の予約注文、決済、店舗での商品の受取りまでを「完全非接触」で完結できるモバイルオーダーアプリのプラットフォームが「アプリチューモン」です。アプリ内には商品の注文画面、店舗検索や限定クーポンの配信ページに加え、 会員向けに動画をアップできる機能とアプリ内にオンラインショップを構築できるサービス「アプリコマース」を搭載しています。4タップで商品の選択から決済までを完結することができます。操作しやすい画面や、主要決済方法をほぼすべて網羅しているのでユーザーにとっても利便性が高いといえます。今年に入って特に加盟申込みが増加しており、今後は小売雑貨店・医薬品店等に幅広く展開を準備しています。​Function Works株式会社 はSDUMSmediaJapan株式会社の関連会社です。

 

■会社概要
Function Works株式会社
代表取締役:西川 祐輔
所在地:石川県金沢市森山1-2-1 FWビル201
業種:スマートフォンを使った注文・決済オリジナルアプリ「アプリチューモン」の開発と運営
https://www.functionworks.work

O:O:/【7/6開催】株式会社O:が「営業組織を強くする高速フィードバック~可視化・管理だけではないデジタル化のメリットとは?~」セミナーをクラウドAI IP電話を提供するpickupon株式会社と共催

パフォーマンスマネジメントSaaS「Co:TEAM」を運営する株式会社O:(本社:東京都目黒区、代表取締役:谷本潤哉、以下弊社)は、「営業組織を強くする高速フィードバック~可視化・管理だけではないデジタル化のメリットとは?~」セミナーを2021年7月6日(火)に開催いたします。本セミナーでは、クラウドAI IP電話「pickupon」を開発・提供するpickupon株式会社 代表取締役の小幡洋一氏をお招きし、音声データや業務ログを活用した営業組織におけるフィードバック体制づくりやデータ活用のポイントについてディスカッションいたします。

▶参加無料・申込みはコチラ:https://coteam.jp/seminar/high-speed-feedback/
 

  • 開催の背景

フィードバックとは、個人やグループの行動がもたらした結果・評価を本人に伝えるポピュラーかつ強力な人材育成の手法の1つです。

一方で、営業という職種の特性上、営業活動=メンバーとお客様のコミュニケーションは、内容がブラックボックス化されやすく、リモートワークの浸透により適切なフィードバックが近年難しさを増す傾向にあります。

また、フィードバックの効果を高めるためには「即時的=すぐにフィードバックをする」ことは、非常に重要な要素でありながら、商談同行をしたり、自席に近い位置で電話を聞くなど、多忙な管理職にとっては難しい取り組みであるケースが少なくありません。

一方で、ITやデジタル技術の発展により、これらの制約条件の影響を最小化し、強力なフィードバックが可能になりつつあります。

本セミナーでは、pickupon株式会社 代表取締役の小幡洋一氏をお招きし、音声データや業務ログを活用した営業組織におけるフィードバック体制づくりやデータ活用のポイントについてディスカッションいたします。

▼ 下記にお悩みの経営者様・営業マネージャー様にオススメ
・SFAやCRMを導入しておらず、案件や顧客毎の情報を蓄積する仕組みがない
・情報共有やナレッジ蓄積の組織文化がなく、営業組織の属人性が高い
・営業の世代交代が近づいており、再現性の高い仕組みづくりに取り組みたい
・営業が得た情報を、戦略やマーケティングに反映出来る組織をつくりたい
 

  • セミナー概要

タイトル:営業組織を強くする高速フィードバック~可視化・管理だけではないデジタル化のメリットとは?~
開催日時:2021年7月6日(火)15:00-16:00
開催場所:Webセミナー(Zoomを予定)※詳細はお申し込み後にご連絡いたします。
募集定員:100名
参加費用:無料
主催会社:株式会社O:(オー)
参加方法:申込みページ(https://coteam.jp/seminar/high-speed-feedback/)に必要情報を入力
 

  • 登壇者の紹介

pickupon株式会社
代表取締役
小幡 洋一

2017年9月にpickupon(ピクポン)プロジェクトがIBMの非公開のアクセラレータープログラムに採択、その後2018年1月にOpen Network Labに選出され2018年2月に起業しpickupon株式会社 代表取締役に就任。0->1で新規事業としてインサイドセールス向けAIクラウドIP電話pickupon事業の立ち上げ、事業開発を統括。IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレーションプログラムへ多数選出。

【pickuponとは?】
pickuponは、営業に特化したAI搭載クラウドIP電話です。pickuponで通話すると通話内容の重要箇所を、AIが自動でpick upを行いテキスト化してCRMに自動入力を行います。営業の入力コストを大幅に削減し、簡単に正確な一次情報の共有を支援し、電話による営業活動の生産性を大幅に向上させます。(サービスサイトURL:https://service.pickupon.io/
 

株式会社O:
Sales Manager
松本 良太

国内スタートアップで事業部長として、営業・マーケティング・オペレーション改革に着手するとともに、業務委託も含め約50人以上のマネージメントに従事。2020年2月より株式会社O:へ、マネジメント支援SaaS「Co:TEAM」立ち上げに参画。ビジネスサイド全般を管掌。
 

  • パフォーマンスマネジメントSaaS「Co:TEAM」について

Co:TEAMは、MBOやOKR等の目標管理、賞賛・承認や1on1等を通じたフィードバック、360度評価にも対応する人事評価を一元管理できる国内初のパフォーマンスマネジメント支援サービスです。Co:TEAMを利用する事で、組織や個人に目標に紐付けた1on1や賞賛・承認のコメントを送る事によって、従業員のエンゲージメントを高め、組織のパフォーマンスを最大化します。また、1on1やフィードバックの蓄積したログを人事評価に活用する事で、上司では見落としがちだった、部下の成果や貢献を可視化し、正確かつ納得感の高い人事評価を実現します。(サービスサイトURL:https://coteam.jp/
 

  •  パフォーマンスマネジメントとは

パフォーマンスマネジメントとは、フォーチュン500のランクイン企業の20%が採用している新しい人事評価システムです。1年もしくは半年に1回、かつ、上司から部下への一方向的に評価をする従来の制度は、変化の激しく、人材の専門性が高度化している現代のビジネス環境において、適切に機能させるのが難しくなりつつあります。

パフォーマンスマネジメントは、リアルタイムフィードバックや1on1を積極的に取り入れる事によって、従業員が同僚や上司と常に期待されているパフォーマンスをすり合わせる事が出来るようになります。また、目標やコンディション等の情報が可視化される事によって、組織の透明性を高め、納得感のある評価制度の運用を実現します。
 

  • 株式会社O: 会社概要

社 名:株式会社オー (https://o-inc.jp/
所在地:〒153-0063 東京都目黒区目黒3-9-1目黒須田ビル1階
代表者:代表取締役 Founder / CEO 谷本潤哉
設 立:2016年12月
事業内容:パフォーマンス・マネジメントSaaS「Co:TEAM」の開発・販売

▶参加無料・本セミナーの申込みはコチラ:https://coteam.jp/seminar/high-speed-feedback/
 

RaiseTechRaiseTech/【エンジニアは自由な働き方ができる!?】現役フリーエンジニアに調査!気になる労働時間や労働場所が判明!

株式会社RaiseTech(本社所在地:奈良県生駒市、代表取締役:江並 公史)は、フリーITエンジニアとして働いている方を対象に、「ITエンジニアの働き方」に関する調査を実施しました。
一昔前までは、決められた時間に決められた場所に出社するというスタイルが当たり前でしたが、働き方改革の影響でそのスタイルが変わってきている会社は非常に増えています。
働き方が多様化している現代において、時間や場所に縛られない“自由な働き方”を実現することは、さほど遠い目標ではないのかもしれませんね。

そんな中、注目が高まっている職種がエンジニア”です。

しかし、
「エンジニアは難しい分野の勉強が必要…?」
「学習期間が長くなりそうだから最初の一歩が踏み出せない」
そういった不安を抱いている方もいると思います。

では、どのようにしてエンジニアになるためのスキルを身に付けたのでしょうか?
また、エンジニアになることができれば“自由な働き方”は実現するのでしょうか?

実際にエンジニアとして働いている方に聞いてみたいですよね。

そこで今回、エンジニアスクール『RaiseTech(レイズテック)』https://raise-tech.net/)を運営する株式会社RaiseTechは、フリーITエンジニアとして働いている方を対象に、「ITエンジニアの働き方」に関する調査を実施しました。
 

  • エンジニアになろうと思った理由とは…?

はじめに、フリーITエンジニアとして働いている方にエンジニアを志した理由について伺いました。

「エンジニアになろうと思った理由を教えてください」と質問したところ、『時間や場所に縛られない自由な働き方に憧れたから(46.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『収入を増やしたかったから(33.0%)』『服装や髪形に縛られない自由な働き方に憧れたから(29.5%)』と続きました。

多くの方が自由な働き方を求めてエンジニアを志したことが分かりました。
ほんの数年前までは、決められた時間に出勤して仕事をすることが当たり前でしたが、その考え方も大きく変わってきているようです。

では、どのようにしてエンジニアになったのでしょうか?

そこで、「エンジニアになるためにどのような学習方法を実践しましたか?」と質問したところ、『インターネット検索(32.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『関連書籍の購読(27.5%)』『WEB講義の受講(25.7%)』『プログラミングスクールに通う(24.6%)』『勉強会やセミナーへの参加(22.0%)』と続きました。

手軽にインターネットで検索をしてエンジニアになるための知識を蓄えたり、分からないところを調べたりするという方が多くいるようです。
中には、セミナーやプログラミングスクールに通いながら足りない知識をネット検索等で補い、効率よく学習していた方もいるかもしれませんね。

また、インターネット検索に次いで、関連書籍の購読、WEB講義の受講と続いており、時間に縛られず、限られた時間の中で学習ができるような工夫も見受けられます。
 

  • 【エンジニアになって収入は増えた?】前職からの収入の差が判明!

ここまでの調査で、エンジニアになろうと思った理由や学習方法が明らかになりましたが、エンジニア以外の職に就いていた方はどれくらいいるのでしょうか?

そこで、「エンジニアになる前にエンジニア以外の仕事を経験したことはありますか?」と質問したところ、7割以上の方が『はい(76.8%)』と回答しました。

多くの方がキャリア転身をしたことが分かりました。

中には、働きながらエンジニアになるための勉強をしていた方もいたかもしれません。

また、働きながら勉強をするとなると決まった時間にスクールに通うことが難しいため、インターネット検索や書籍の購読といった、時間に縛られない学習方法を選択した方が多いのかもしれませんね。

先ほどの調査では、エンジニアを目指した理由の中に「自由な働き方」以外に「収入を増やすため」というものがありましたが、キャリア転身をした結果、収入はどの程度増加したのでしょうか?

そこで、エンジニア以外の仕事を経験したことがある方に、「エンジニアに転職してから収入はどのくらい増えましたか?」と質問したところ、『50,000円以上100,000円未満(27.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『100,000円以上300,000円未満(22.5%)』『50,000円未満(21.9%)』『300,000円以上500,000円未満(15.6%)』と続きました。

半数以上の方が100,000円以上収入がアップしたことが分かりました。

今後もエンジニアのニーズは伸びてくると言われているため、これからエンジニアを目指す方や目指している方は、エンジニアへのキャリア転身により収入のアップが見込めるかもしれませんね。

収入が増加したことは分かりましたが、調査結果のような収入に至るまでにどれくらいの期間を要したのでしょうか?

「未経験から今の収入に至るまでどれくらいの期間がかかりましたか?」と質問したところ、『1年以上2年未満(33.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『半年以上1年未満(31.2%)』『2年以上3年未満(15.0%)』『3年以上(15.0%)』『半年未満(5.0%)』と続きました。

エンジニアとして一定の収入を得るためには、ある程度の期間が必要になるようです。
 

  • 【エンジニアの働き方】働く場所と稼働時間を大公開!

最初の質問では、エンジニアを目指した理由として、時間や場所に縛られない働き方を手に入れたいという方が多かったものの、自由な働き方は実現できているのでしょうか?

そこで、「普段はどこでエンジニアとしての仕事をしていますか?」と質問したところ、『自宅(60.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『コワーキングスペース(21.8%)』『レンタルオフィス(20.8%)『ファミリーレストラン(12.9%)』『カフェ(11.1%)』『クライアントのオフィス(8.9%)』と続きました。

多くの方が『自宅』『ファミリーレストラン』『カフェ』と回答しており、職場に行かずとも仕事ができる方が多いことが分かりました。

エンジニアは、働く場所があまり制限されない、ということが一つの特徴のようですね。

働く場所は自由に選べるということが分かりましたが、労働時間はどうでしょうか?

「1日のエンジニアとしての稼働時間を教えてください」と質問したところ、『4時間以上6時間未満(39.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『4時間未満(27.8%)』『6時間以上8時間未満(23.8%)』『8時間以上(9.2%)』と続きました。

大半の方が法定労働時間内、もしくは比較的短い時間で働いていることが分かりました。

ライフ・ワーク・バランスが取れる働き方の一つとしてエンジニア職は魅力的なのではないでしょうか。
 

  • 【エンジニアは自由な働き方ができる…?】8割近くの方が自由が手に入ったと回答!

多くの方が、エンジニアとしての労働時間は短い一方で、収入が増えていることが分かりましたが、自由な働き方ができていると感じている方はどれくらいいるのでしょうか?

そこで、「エンジニアになって自由な働き方が手に入ったと思いますか?」と質問したところ、8割近くの方がとてもそう思う(22.1%)』『ややそう思う(54.7%)』と回答しました。

場所を選ばず、労働時間も長くない、といった働き方から自由だと感じる方が多いのかもしれませんね。

エンジニア職を選んだことで働き方が変化したことが分かりましたが、今後の発展が期待されるIT業界を選んだことについてはどのように考えているのでしょうか?

続いて、「IT業界に入ってよかったと思いますか?」と質問したところ、8割近くの方が『よかったと思う(25.9%)』『どちらかといえばよかったと思う(52.9%)』と回答しました。

IT業界は年々需要が増してきているということもあり、「入ってよかった」と感じている方は多いようです。
中には、エンジニアという職だけでなくIT業界を選んだことで自由が手に入ったと感じている方もいるのかもしれませんね。

IT業界に入ってよかったと思っている方に、その理由も詳しく伺いました。

■IT業界はこんなところがいいんです!
・個人での営業ができるので収入が上がるから(20代/女性/東京都)
・経済状況にあまり左右されない職業だと思うから(20代/女性/東京都)
・今後も需要が高まると思うから(30代/男性/愛知県)
・テレワークでも働くことができるから(30代/女性/神奈川県)
・時間の融通が利き実力しだいで収入が伸ばせるから(30代/男性/大分県)
・ITの実装だけではなく設計に関する思想やクライアントのニーズを具体化するなどのアイデアが活かせる(50代/男性/東京都)

「今後も需要が高まると思うから」「経済状況に左右されない」などの意見から、業界として安定していることがIT業界のよいところと感じている方が多いようです。

また、IT業界の働き方もよい点として挙げられていることから、ワーク・ライフ・バランスが取れる業界といえそうです。
 

  • 【自由な働き方は実現できる!】エンジニアは時間、場所に左右されない職業!

今回の調査から、エンジニアになったことで自由な働き方が手に入ったと思っている方は、全体の約8割にも及ぶことが明らかになりました。
もともと、自由な働き方に憧れてエンジニアになった方が多くいましたが、大多数の方が憧れを実現できているようですね。

また、収入が上がった方も多く見受けられ、IT業界の需要が増加していることが関係しているのかもしれません。
今後も成長が期待できるIT業界で働くことは、安定した収入の確保にもつながっていくと予測できます。

エンジニアになるためには一定の学習期間が必要ですが、自由な働き方、理想の収入を得るために今後のキャリアプランの一つとして考えてみてはいかがでしょうか?
 

  • 最速で「稼げる」プロになるエンジニアリングスクール『RaiseTech』

今回「ITエンジニアの働き方」に関する調査を実施した『RaiseTech(レイズテック)』https://raise-tech.net/)と申します。

『RaiseTech』は、最速で「稼げる」エンジニアになるための、実践的なWebエンジニアリングスクールです。

★RaiseTechのポイント
✔世界中どこでも受講できる
✔受講時間は自由
✔スクールに通う必要なし
✔未経験でもOK
✔独学で挫折した方にも
✔オンラインでしっかりサポート

★RaiseTechはココが違う!
1. 仕事につながる技術を教えています
RaiseTechでは「稼げる」にこだわった技術を教えています。
案件が豊富である、単価が高い、これから人気が出る。
といった現場主義だからこそ分かる技術を教えます。
市場が求めていない、未来が見えない、つまり誰もお金をかけようとしない、投資されない技術は教えません。

2. 徹底した現場主義です
現場で仕事ができるようになるにはプログラミングだけでは絶対に足りません。
それどころか他の技術があればさほどプログラミングができなくでも仕事はできます。
大切なのはお客様に満足してもらえるかなのです。
それができなければどれだけプログラミングができても無価値と同じです。
RaiseTechは価値を提供するための多種多様、さまざまな技術を教えるため、現場講師、現場主義を徹底しています。

3. サポート充実、あなたのやる気を全力でバックアップ
チャットによるバックアップはもちろん、受講者から講師への質疑応答も、期間中は無制限に可能です。
また個人ごとに進捗状況や置かれている状況(育児中など)を把握し、それに合わせて学習をサポートします。
状況に応じて運営側から補講の実施やビデオチャットによるマンツーマンサポートも行います。
あなたが無事に学習をやり切り、稼げるエンジニアになるまで全力でサポートします。

4. 自社開発を行うシステム会社が運営
中国向けECサイトを自社開発し、大手企業との直接請負による案件受注も行うシステム会社が運営に携わっています。
複数のパートナー会社と連携して、案件の紹介、一部自社案件の発注も行います。
自社開発、自社からの直接紹介、直接発注も行うからこそ分かる面談時の注意点や、採用のポイントも伝えます。
 

  • 受け放題コースをリリースします!

選択したコース受講料に+5万円お支払いいただくだけで、関連のあるコースが2コース追加で受講できる破格のプランです。
受講期間は1年間。複数スキルを身につけてまわりと差をつけたい方は、最大74.6万円お得になる受け放題がおすすめ!

■受講コースの組み合わせ
関係性の弱いものを学習しても親和性がないことから、受講コースの組み合わせには制限を設けています。

〈ウェブ制作〉
ウェブ制作とマーケティングの技術を身につけて、成果を生み出すウェブ制作者、デザイナー、マーケッターを目指します。

  • ・WordPress副業コース
  • ・デザインコース
  • ・マーケティングコース

〈エンジニア〉
Webサービスを前提としたアプリケーションの開発からインフラの構築・自動化まで「フルスタック」なスキル習得を目指します。

  • ・AWSフルコース
  • ・Javaフルコース
  • ・フロントエンドコース※

※ 新規開講講座のため、受け放題での受講開始は2021年10月以降となります。

~こんなあなたにおすすめ~
✓複数のスキルを身につけて、単価を上げたい
✓受講したいコースが複数あって絞れない
✓基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
✓1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい

■受け放題受講の流れ
①最初に受講したい任意のコースを選択、受け放題の適用にチェックを入れて申し込み
➁最初のコースを約3ヶ月学んだ後、追加コースの受講開始
③1年間で3コースを受講完了
④期間終了後も質疑応答などのサポートは制限なし

現行の運用体制である「リアルタイム講座」「質問内容不問、期間無制限」「月単価80万以上の現役講師」といったものを維持したまま出来るスクールは『Raise Tech』以外存在しない、と考えています。

ぜひ『RaiseTech』でITエンジニアの技術を学んで、将来性に溢れるITエンジニアとして輝いてください!

■RaiseTech:https://raise-tech.net/
■受講お申し込み:https://raise-tech.net/application
■お問い合わせ:https://raise-tech.net/inquiry

■運営会社:株式会社RaiseTech
■所在地:奈良県生駒市谷田町1265番地20号

調査概要:「ITエンジニアの働き方」に関する調査
【調査期間】2021年6月8日(火)~2021年6月9日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,035人
【調査対象】フリーITエンジニアとして働いている方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
 

ククレブ・アドバイザーズククレブ・アドバイザーズ/【調査】2021年1月~6月企業経営動向に関する考察

 ククレブ・アドバイザーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:宮寺之裕、以下「CCReB」)は、CCReB AI(※)のAIエンジンを活用し、2020年と2021年の同期間(1月1日~6月30日)における企業の中期経営計画の公表数等について、以下の分析を行いました。

■中期経営計画の公表社数は、前年比251%増
~前年度社数237社から594社へ~
~コロナ禍の影響を大きく受けた「サービス業」が公表社数全業種首位に~

 日本でコロナ感染症の兆候が現れ始めた2020年2月以降、先行きの不透明感と実際の事業活動への影響の見極めが判断できない企業では、予定していた中期経営計画(以下「中計」)の公表を見送る動きなどが見られました。CCReBの集計では、2020年1月~6月における中計の公表社数は237社であり、コロナ以前は通常年間400社程度の公表が見られたことに比べると、コロナ禍の影響が企業の経営戦略策定に大きな影を落としたことは紛れもない事実と言えます。

 ただし、中計の公表見送りには、コロナ禍のマイナスの影響のみならず、コロナ禍の影響により社会そのものの仕組みが変化してしまい、テレワークや、DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略の推進、脱炭素社会実現に向けた世界的な流れなど、これまでの経営環境とは大きく異なる波が押し寄せたことにより、その対応を求められたことも一因と言えます。

 このような状況下、全世界的にワクチン接種が進み、徐々にアフターコロナの世界が意識されてきている中で、2021年に入って中計を公表した社数は、6月30日までで594社と、前年の反動もありますが、コロナ禍の影響による様子見ムードから、新たな経営環境下における経営戦略の実行が意識され始めてきたと言えます。

 業種別で見る中計の公表数で見ると、2020年では、「卸売業」「建設業」「銀行業」と続いておりましたが、2021年については、「サービス業」「情報・通信業」「卸売業」となり、その他前年では公表を控えていた業種で開示の動きが見られます。特に「サービス業」は前年はコロナ禍の影響を大きく受けた業種でしたが、アフターコロナを見据えた新経営計画を策定し立て直しに向け始動する企業も見られます。

 なお、具体的に前年度に中計の公表の見送りを適時開示にて公表した企業50社のうち、今年の6月までに中計を公表した社数は17社となり、およそ7割程度の企業が依然として中計の公表を行えていない状況です。
 

※ククレブ総合研究所調べ
※東証33業種による分類
 

※ククレブ総合研究所調べ
※東証33業種による分類

  CCReBではデータマーケティング事業の強化を目的として、現在AIエンジンにて解析対象としている中計や有価証券報告書のより詳細かつ広範囲な分析処理を行い、積み上げてきたノウハウを活用し、過去から現在への変化や最近のトレンドから新たなホットワードを発信する仕組みを開発中です。また、今後はその分野をさらに拡大し、あらゆる事業会社に有益なBtoBプラットフォームの構築を推進して参ります。

 

 (※)CCReB AIについて:https://www.ccreb.jp/ccreb-ai/

【会社概要】
会社名 : ククレブ・アドバイザーズ株式会社
所在地 : 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町二丁目5番地 神保町センタービル
設立 : 2019年7月
資本金:2億円(資本準備金を含む)
代表取締役: 宮寺 之裕
事業内容 :①CREアドバイザリー業務、②AI・IoTを活用したCRE営業支援ツールの企画・開発・販売、③コンパクトCRE不動産投資・開発業務 等

以 上

INCLUSIVEINCLUSIVE/INCLUSIVE、ニュースレターサービス「WISS」を7月1日にローンチ

INCLUSIVE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田誠 以下「INCLUSIVE」)は、ニュースレターサービス「WISS(ウィズ)」を2021年7月1日に正式ローンチいたしましたので、お知らせいたします。
「WISS」は、INCLUSIVEの「クリエイターエコノミー構想」を推進する戦略子会社であるNewsletter Asia株式会社によって運営され、6月24日に先行配信を開始している堀江貴文氏に加え、実業家・評論家・投資家・学者・文化人・ジャーナリストなど12名のニュースレター配信を開始しました。
また、新たな発信者として三浦瑠麗氏と入山章栄氏にご参画いただくことも決定しました。

「WISS」サービス概要
「WISS」は、各界の有識者が書き下ろすコンテンツをサブスクリプション形式で配信するニュースレターサービスです。有識者(発信者)とファン(購読者)を繋ぐだけでなく、有識者同士、あるいは有識者と購読者の共創機会を企画することで、新たな発見や可能性につながる化学反応を起こす「共創プラットフォーム」としての展開を目指します。
また、LINE IDによる会員登録や、LINE上での購読者向けのプッシュ通知機能など、スマートフォン・SNSを中心として利用している日本のインターネットユーザーに最適化したサービスとして展開、開発を継続してまいります。

サービスURL:
https://wiss.news/?utm_source=pr_times&utm_medium=referral&utm_campaign=launch_20210701
SNSアカウント:
https://twitter.com/WISS_Newsletter(Twitter)
https://lin.ee/anq6oaB(LINE)

(先行配信中の発信者)

 

(配信を開始した発信者)

※詳しい内容は6月15日のお知らせをご覧ください:https://inclusive.co.jp/2021/06/15/newsletter_wiss_release/

新たにご参画いただく発信者
この度配信開始となった発信者に加えて、新たにご参画いただくことが決定した発信者をご紹介いたします。今後もご参画いただくことが決定した発信者については、順次お知らせいたします。
 

三浦瑠麗氏
国際政治学者、シンクタンク・株式会社山猫総合研究所代表。
1980年神奈川県生まれ。内政が外交に及ぼす影響の研究など、国際政治理論と比較政治が専門。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了、博士(法学)。東京大学大学院公共政策大学院専門修士課程修了、東京大学農学部卒業。東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て2019年より現職。主要業績に、『21世紀の戦争と平和―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか』(新潮社)、『シビリアンの戦争―デモクラシーが攻撃的になるとき』(岩波書店)がある。近著に『日本の分断―私たちの民主主義の未来について』(文春新書)』など、著作多数。
 

入山章栄氏(文化放送「浜松町Innovation Culture Cafe」)
米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得し、ニューヨーク州立大学で助教授を務めた後に帰国。現在は早稲田大学ビジネススクール教授。
企業研修の講師やイベントへの登壇、メディア出演、執筆など、多方面で活躍しているがその定期的な発信の場として文化放送の番組「浜松町Innovation Culture Cafe」(月19:00~19:30、略称:浜カフェ、https://joqr.co.jp/hamacafe/)を持つ。様々なジャンルのクリエ―ターや専門家、起業家、リーダーたちをお招きし、社会課題や未来予想図などをテーマにアイディア、オピニオンをぶつけ合い、より良い未来の姿とそれを実現するイノベーションのヒントを探す「知とイノベーションの探索」プロジェクトとして展開中。

「クリエイターエコノミー構想」について
INCLUSIVEは個人の情報発信のデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて発信者・クリエイターの持続的な収益の獲得実現を支援してまいります。発信者×表現方法×コミュニティ性の三軸で事業可能性を検討し、順次事業として展開する「クリエイターエコノミー構想」を、戦略子会社のNewsletter Asia株式会社を中心に推進しており、「WISS」はその第一弾という位置づけです。

 

 

INCLUSIVE株式会社について
https://www.inclusive.co.jp/
代表者:代表取締役社長兼CEO 藤田誠
所在地:東京都港区南青山5-10-2 第2九曜ビル3F
資本金:377,647千円(2021年3月末現在)

INCLUSIVE株式会社は「必要なヒトに、必要なコトを。」をビジョンに掲げ、出版社やテレビ局など、メディア企業を中心とした事業会社や、個人による情報発信のDXを推進する「事業開発会社」です。これからの事業成長の柱として、メディア企業のDX支援に加え、個人課金事業の展開や、サービスのSaaS展開、地域関連サービスの強化等を推進しています。

お問い合わせ先:INCLUSIVE広報担当
メールアドレス:pr@inclusive.co.jp

IOBIIOBI/SHARPも選出!地域を代表する企業100選「Made In Local」をリリース

株式会社IOBI(イオビ、所在地:大阪府大阪市、代表取締役:石井 智大)は、2021年7月2日より、地域に根ざした企業を選出するプロジェクト「Made In Local(メイドインローカル)」をスタートしました。まず堺・泉州地域から毎月10社ずつ発表します。(https://madeinlocal.jp

 

  • 地域企業を盛り上げる新Webメディア誕生

コロナ禍が続く今、苦境を乗り切ろうとする地方企業の熱さ、面白さに注目が集まっています。
地元住民に愛される企業や、地方から世界に羽ばたくベンチャー企業などを応援し、日本経済を盛り上げていきたい。地方の知られざる魅力や豊かな個性を伝え、新たな出会いを生み出したい。そんな思いを込めて、IOBIは日本の各地域に根ざした企業100社を選出する新プロジェクト「Made In Local」をスタートします。企業と地域コミュニティの繋がりや歴史、地方の商品やサービスを含めた魅力をWebメディア「Made In Local」より発信していきます。

「Made In Local」の第一弾は堺・泉州地域から「Made In Senshu」として、シャープ株式会社など堺・泉州に根ざした10社を選出し、創業エピソードから企業理念やビジョン、企業側から見た地域の魅力などをたっぷり語っていただきました。これらは2021年7月2日より先行公開します。

●Made In Local
https://madeinlocal.jp
●堺・泉州地域
https://madeinlocal.jp/sakai-senshu
 

  • Made In Local の特徴

地域に根差した企業でありながら、独自の技術や特徴を有した企業が選出されており、一般的な企業ランキングなどでは知ることができなかった個性的な企業と出会えます。
企業情報の基本的な内容とともに、インタビュー形式で企業の特徴が語られているため、既存の会社概要などに記載されている情報とは違う、事業や地域に対しての熱い想いとリアルな企業文化に触れることができます。単にWebメディアとして掲載記事をお楽しみいただけるだけでなく、原則として黒字経営の会社のみ(※)を掲載しているため、新たな仕入れ先や取引先を探す上で、優良企業と分かった状態で問い合わせできるため、ビジネスマッチング出来るサイトとして活用いただくなど、様々な視点でご覧いただけるWebメディアです。
 

  • 先行選出企業10社

シャープ株式会社(大阪府堺市堺区匠町1番地)
太陽パーツ株式会社(大阪府堺市美原区小寺402-1)
有限会社伊藤歯車製作所(大阪府岸和田市磯上町3-23-12)
有限会社アコールコーポレーション(大阪府泉大津市松之浜町1-1-10-3F)
株式会社ミールファーム(大阪府和泉市阪本町299-3)
株式会社パソコンレスキューサービス(大阪府堺市西区浜寺石津町西4-19-5)
株式会社奥野晴明堂(大阪府堺市堺区市之町東6-2-15)
株式会社EIRIN(大阪府貝塚市津田北町4-2)
アキツ工業株式会社(大阪府大阪市福島区海老江1-9-23)
株式会社ウッドストック(大阪府堺市東区野尻町25-1) 順不同・敬称略
 

  • 厳正な選出基準

●「Made In Local」選出の必須項目
・指定の地域を愛していること
・本社所在地が指定の地域であり、その地域に納税していること
・雇用を創出していること
・公序良俗に反しない団体および企業体であること
・指定の地域の住民に愛される企業であること
・原則黒字企業であること(※戦略的投資による赤字の場合はこの限りではありません)

審査の際に重要視している項目として、地域コミュニティに積極的に参加する、社会活動に会社を挙げて取り組んでいる、地元の名産や地場産業と言われるビジネスに携わっている、若手の育成に力を入れている、他社にはない独自の技術やビジネルモデルを持っている、成長マーケットで事業をしている、SDGsへの取り組みがあることなどが挙げられます。
 

  • Made In Local プロジェクト今後の取り組み

毎月10社の地域に根差した企業を選出し、順次Webメディア「Made In Local」で公開します。今後の選出地域は、北河内、南河内、北摂、京都、和歌山、奈良、尾張、新宿、沖縄が確定しており、2021年内には100地域が確定する見込みです。2023年には100地域×100社、合計10,000社の「Made In Local」企業の選出を目指し、他地域との企業連携を生み出すビジネスプラットフォームを構築していきます。
今後、「Made In Local」内にはEC機能を実装し、選出企業の商品販売や、地域のカメラマンが撮影した画像素材の販売も行うなど地域×企業の魅力を様々な形で伝えていく予定です。
 

  • “想像を超える感動”を提供するIOBIの理念

新プロジェクト「Made In Local」を通して、地域の魅力や豊かな個性に焦点を当て、日本経済を活性化できるような新たな出会いを生み出し、「誰しもが人生の可能性を広げられる社会の創造」を目指して、地域が輝くブランディングを推進します。
 

【会社概要/株式会社IOBI】
所在地:〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork 御堂筋フロンティア
代表者:代表取締役社長 石井 智大
設立:2019年4月10日
URL:https://iobi.co.jp
事業内容:スクール型 採用マッチングサービス 青春キャリアの運営およびフランチャイズ展開 / ヘリコプター事業 HELIBEの運営 / Youtuberマネジメント事業 / 採用コンサルティング事業 / 長期インターンコンサルティング事業 / Webメディア運営 / 各種営業代行 / 広告事業 / 近畿大学と連携し起業家育成事業「OKonomi」をサポート(https://okonomi.act.kindai.ac.jp

LegalForceLegalForce/ユーザー限定オンラインコミュニティ「LegalForce Forum」を開設

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)はこのたび、1,000社を超えるLegalForceユーザーを対象としたオンラインコミュニティ「LegalForce Forum」の提供を開始しました。

  • コミュニティ開設背景

LegalForceでは、ユーザー限定のセミナーやユーザー会を定期的に開催しています。その中で、「時間や場所を問わず他社の法務担当者と情報交換がしたい」、「オンラインで気軽にユーザー同士で交流がしたい」といった声をいただく機会が増えてまいりました。そこで、法務に携わる皆さまが交流できる場所として、今回オンラインコミュニティ「LegalForce Forum」を開設いたします。

 

  • コミュニティの活動内容

「LegalForce Forum」は、ユーザー限定の、掲示板を中心としたオンラインコミュニティです。LegalForceの活用方法についての情報交換や、法務業務に関するお悩み相談など、会社の垣根を超えてユーザーの方同士で交流していただけます。また、今後開催するイベントのお知らせや、過去のセミナーなどの動画コンテンツもご用意しています。なお、LegalForceのユーザーであれば、LegalForce Forumの利用にあたっての追加費用はありません。

 

  • LegalForce Forumに入会するには

LegalForce Forumにご入会いただくためには、下記の条件が必要となります。

・AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、またはAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」のユーザーであること(企業で導入していて、アカウントを保有していること)
・LegalForce Forum利用規約に同意いただいていること
 
株式会社LegalForceは、製品の提供に加え、ユーザー同士の交流を促進することで、法務の方の業務を一層支援してまいります。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-cloud.com
会社名:株式会社LegalForce
所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
代表者:代表取締役CEO角田 望
事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

ブレインラボブレインラボ/ブレインラボ株式会社「Curve2 ナビゲーションシステム」販売開始

ブレインラボ株式会社(本社 東京都港区)は、次世代型脳神経外科手術用ナビゲーションシステム「Curve2 ナビゲーションシステム」の薬事認証を2021年6月17日に取得いたしました。
ブレインラボ社の多機能画像誘導手術プラットフォームCurveは、手術室とソフトウェアを統合したデジタルサージェリーを実現するコネクテッドデバイスとして進化しました。

弊社のナビゲーションシステムの主な特徴として、ナビゲーション単体での使用にとどまらない、術前から術後までのワークフロー改善を考慮した、他メーカー医療機器との連動性やデジタル化、拡張性があります。

【ブレインラボ社製ナビゲーションシステムの特長】*一部機種限定

  • 手術用顕微鏡とのIP接続による連動で拡張現実(AR)による重畳表示でナビゲーションをサポート

  • 外科用イメージ(CT/MR)や超音波画像診断装置とのIP接続による術中画像情報のシームレスな連携
  • 院内PACSやHIS、電子カルテ等システムへのデータアクセス
  • 手術計画用ソフトウェアBrainlab® Elementsとネットワーク経由で連携することにより、手術室内外でのシームレスなデータマネジメントと高度な治療計画に基づいた画像でナビゲーションをサポート
  • Mixed Reality ビューワーを使用することにより、複合現実(MR)で術前計画を確認
  • Cirq®ロボティックアームを追加することにより、ロボット支援手術をサポート
  • EMトラッキングアドオンシステムを追加することにより、光学式・磁場式両方での使用が可能

Curve2 ナビゲーションシステムでは、それらのデジタル化、コネクティビティを更に進化させました。

外部入出力系統を集約させたデジタルコネクションパネルを搭載、従来、顕微鏡とナビゲ―ジョン、外科用イメージとナビゲーション等を個別に接続していたものが、各デバイスポートにそれぞれ接続したままで、随時、用途に合わせた外部機器との連動が可能になりました。

32インチ大型4Kディスプレイで、顕微鏡や内視鏡等の高精細画像の入出力にも対応、
また、ネットワーク接続することにより、術前計画からレビュー、レポート出力、さらにはライブ配信をシームレスに行えます。

さらに構成品としてディスプレイカートを追加することにより、2つの画面をお好きなレイアウトでご使用頂けます。滅菌ドレープの上からでも操作が可能なタッチディスプレイで、清潔野でも操作が可能です。

「ドクター、スタッフの働き方と患者アウトカム両方に寄与するデバイスとして、手術室で活用頂ければと存じます。組織としても、施設様の医療情報セキュリティとDXの両立をサポートするサービスプロバイダーとして成長させてまいります。」(ナビゲーション/iORSビジネス部 部長 惠藤 信一郎)

ブレインラボは、ナビゲーションシステムを院内インフラストラクチャーへ組み込むことで、すでに訪れている医療現場のデジタル化・ネットワーク化に対応しており、また、今後加速が予測される医療ITをけん引すべく、日々進化し続けています。

 
【製品概要】

一般的名称:脳神経外科手術用ナビゲーションユニット
販売名:Curve2 ナビゲーションシステム
医療機器認証番号:303AABZX00038000
一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
販売名:Elementsサージカルアドバンス
医療機器認証番号:227AABZX00098000

【脳神経外科用ナビゲーションシステムについて】
脳神経外科用ナビゲーションシステムは、手術中の位置情報をミリ単位の精度で3D表示する手術支援コンピューターシステムで、主要な医療機関において、脳神経外科、脊椎外科、耳鼻咽喉科領域で安全な手術を行うための医療機器として導入されており、ブレインラボ社は1995年より製造・販売を開始いたしました。

【ブレインラボについて】
ドイツ ミュンヘンに本社を置くブレンラボは、ソフトウェアの技術や知識を駆使し、より先端的で非侵襲的な治療を目指した製品の開発に取り組んでいます。

多情報ガイド下の手術ナビゲーションシステム、放射線手術、高精度放射線治療、ORのデジタルインテグレーション、XR技術、知識や情報をビッグデータとして蓄積し活用する基盤の構成を製品開発の重点要件としています。

1989年にドイツ ミュンヘンで株式非公開企業として設立されて以来、ブレインラボのシステムは、世界116か国で約13,300台が使用されています。世界20拠点に1,500名の従業員がおり、そのうちの320名が製品開発チームの重要部分を担う研究開発エンジニアです。

ソフトウェアを軸とした医療のITをけん引するエンジニア集団企業として、常に最新バージョンのソフトウェアをご利用いただけるよう、”サブスクリプション契約”を導入しております。

また、サポート体制として、ブレインラボ・コネクテッド・ケアを販売しており、ご契約頂いお客様には、リモートでの技術支援、臨床支援、ソフトウェアインストール、アップグレードを提供しています。

なお、リモートでのサービスを提供するにあたり、ISO2700/ISMS(情報セキュリティマネジメント)システムを取得、サポートエンジニアには社内認定制度にてトレーニングを徹底する等、近年意識が高まりつつある情報セキュリティにおいても、万全な対策を取っています。

ツクイホールディングスツクイホールディングス/ツクイ・ケアテック投資事業有限責任組合第3期オープンイノベーション参加企業募集のお知らせ

株式会社ツクイホールディングス(本社︓神奈川県横浜市港南区)の子会社株式会社ツクイキャピタル(本社:東京都港区)が設立したツクイ・ケアテック投資事業有限責任組合(本社:東京都港区、以下「ツクイ・ケアテック」)が、第3期オープンイノベーションの参加企業募集を開始いたしましたのでお知らせいたします。
ツクイ・ケアテックでは最先端のテクノロジーと介護を融合させ、介護する側、される側にとって、有益な商品・サービスを、このオープンイノベーションを通じて世に出していきたいと考えています。
人口減少が進行する日本において介護業界を継続・発展させていくためにはIT化の促進による “人”に依存しない課題の解決が必要不可欠です。革新的なアイデア、技術と情熱を持つスタートアップと豊富な事業アセットを持つファンド出資企業が手をつなぐことでスマートケア(未来型介護)の創造を促進していきたいと考えます。
 

  • スマートケア(未来型介護)構想

人材不足が深刻化する中で、デイサービスの領域でデジタル化・機能追加・新たな業務オペレーション構築により「多様な働き方」と「多様なニーズを満たすサービス」を実現し、安全な在宅生活維持拠点に深化させる構想を描いています。

  • ファンドの特徴

・ 需要の拡大が見込まれる介護・福祉・医療領域に特化
・ 全国680ヵ所超の介護事業所を運営する株式会社ツクイを含むツクイグループがPOC環境を提供
・ ツクイグループの機能を活かした支援が可能

  • ファンド出資企業

 

  • 募集内容

・「スマートケア(未来型介護)」の実現に向けて、サービス品質の向上・業務改善の2つを主なテーマとしてテクノロジーを活用した革新的な事業に取り組むスタートアップを募集します。
・ サービス品質向上〈介護される側の課題〉 家族との情報共有や介護される不安を軽減する
・ 業務改善〈介護する側の課題〉 ケアする側の負担軽減や人材不足をサポートする
 

  • スケジュール、選考基準

2021年7月~8月  エントリー(エントリーシート記載の内容により選考)
2021年9月~11月 1次選考
          ブラッシュアップ(商品開発にあたってのアドバイス、商品価値を高めるためのサポート)
2021年12月    ピッチイベント、2次選考
2022年1月~6月  実証実験(ツクイグループがPOC環境を提供)
2022年7月    導入判断
 

  • 選考基準

1次選考
企業・商品評価:ビジョン、優位性、革新性、利便性、収益性、市場発展性シナジー評価:共同開発可能性、導入可能性
2次選考
導入可能性(二次評価)
最終判断
商品評価:課題解決
 

  • 応募方法

ツクイ・ケアテックHP内、エントリーフォームよりご応募ください
https://www.tsukuicap.co.jp/tsukui-caretech/

 

  • 応募方法

締め切り2021年8月17日 (火)
 

GlobridgeGlobridge/累計172店舗 突破!出店拡大中のオンラインデリバリー限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』

株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)が運営する、オンラインデリバリーサービス限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』の、172店舗目となる京都府 六地蔵店が2021年7月1日(木)にオープンいたしました。
  • オンライン限定店舗(バーチャルレストラン)を積極展開!ご自宅に専門店の味が届く

東京都内を中心に全国に店舗を展開する株式会社Globridge(グロブリッジ)では、イートイン店舗の他、日本初のVRブランドメーカーとして、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。『東京からあげ専門店あげたて』はご近所キッチンを牽引するメインブランドであり、全国に出店を進めております。(VR=バーチャルレストラン)

本日2021年7月1日(木)、京都府宇治市に『東京からあげ専門店あげたて』をオープンし、同ブランド累計出店数は172店舗となりました。(ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破)
ぜひご自宅で専門店の唐揚げをお楽しみください。

【 新店舗詳細 】
店名     : 東京からあげ専門店 あげたて 六地蔵店
配達地域   : 店舗から半径約3km圏内
注文受付時間 : 店舗ページをご確認ください
店舗URL   : https://bit.ly/3hrybOM

※ Uber Eatsの会員登録が必要です
※ 配達業務はUber Eatsの管轄ですので、営業時間内でも当該サイトに掲載されない場合や、配達圏でも配達できない場合があります
 

  • オンライン限定店舗:バーチャルレストランとは

飲食店の新たな営業形態として、実店舗を持たずオンライン注文のみを受け付けるバーチャルレストランが注目を集めています。バーチャルレストランを運営するメリットとして、キッチンスペースのみを必要とするため低コストで店舗が運営できることや、既存店舗のアイドルタイム(店舗の空き時間)にサービスが提供できることなどが挙げられます。

 また、共働きや一人暮らし世帯の増加や、新型コロナウイルス感染拡大により在宅勤務が推奨されている背景から、オンラインデリバリーサービスの需要も増しており、今後も拡大されていくと考えられます。

『東京からあげ専門店 あげたて』が出店しているUber Eatsは、現在世界36ヶ国500都市以上で展開しているオンラインデリバリーサービスです。スマホアプリやウェブサイトから簡単に注文することができ、出来立ての料理を配達パートナーが注文者の元までお届けします。
 

 

  • 全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」

◆ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破

日本初のVRブランドメーカーとして、急成長するデリバリー市場をリードしている株式会社Globridgeでは、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。「ご近所キッチン」は全国ナンバー1の唐揚げチェーン「東京からあげ専門店あげたて」などに加えて、「赤から」「森山ナポリ」「さんじや」が仲間入り。続々と全国の有名ブランドが仲間に加わっています。
 

  • あなたに「あげたて」を届けたい

『東京からあげ専門店 あげたて』では、自家製のタレに漬け込んだ味わい深い「若鶏の醤油唐揚げ」をはじめとして、子どもから大人まで楽しめる商品ラインアップをご用意しております。ご家庭で調理するには手間がかかってしまう唐揚げを、スマートフォンの簡単な操作で注文できるため、ランチや毎日のおかずの一品として最適です。

〈 あげたて誕生ストーリー〉
PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
 

 

  • 『東京からあげ専門店 あげたて』でご利用可能なメニュー

濃厚なタルタルソースがかかった「タルタルチキン南蛮」や、旨味の強いタレを使用した「自家製タレの油淋鶏」など、唐揚げ専門店ならではのメニューを取り揃えております。また、新メニューとして「自家製明太マヨ唐揚げ」、「超濃厚ねぎ塩唐揚げ」、「さっぱり梅肉しそ唐揚げ」の3種類をご用意しておりますので、お好みに合わせてご利用くださいませ。
 

 

  • 【からあげ 単品】ラインナップ

※2021年7月15日(木)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ
5個 880円(税込)
7個  1,080円(税込)
10個  1,280円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ ・自家製たれの油淋鶏 ・自家製明太マヨからあげ ・さっぱり梅肉しそからあげ
5個  1,080円(税込)
7個  1280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・タルタルチキン南蛮
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込)
 

  • 【からあげ 弁当】ラインナップ

※2021年7月15日(木)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ弁当
5個  1,080円(税込)
7個  1,280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ弁当 ・自家製たれの油淋鶏弁当 ・自家製明太マヨからあげ弁当 ・さっぱり梅肉しそからあげ弁当
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込) 
・タルタルチキン南蛮弁当
5個  1,480円(税込)
7個  1,680円(税込)
10個 1,880円(税込) 
 

  •  エリア販売店

 

デリバリー専門ブランド
『東京からあげ専門店あげたて』では
エリア販売店を募集しております。

 エリア販売店の参加をご検討されている
店舗様は、下記の問い合わせフォームより
お問い合わせください。

 https://bit.ly/2Nv9KBD

公式HP : https://karaage-agetate.jp/
 

  • 東京からあげ専門店あげたて 店舗情報 

北海道
■旭川店
https://bit.ly/3wJiFEB
■ 白石店
https://bit.ly/3kelDur
■ 札幌南口店        
https://bit.ly/2GbNIUf
■ 北九条西店        
https://bit.ly/3bfVMid

宮城県
■ 長町店        
https://bit.ly/34conm9
■ 仙台泉中央店        
https://bit.ly/2H42HzN
■ 北仙台駅前店        
https://bit.ly/31badQB
■ 八乙女駅前店        
https://bit.ly/350oJeZ
■ 宮町店        
https://bit.ly/2GSsHi5

東京都
■荻窪店
https://bit.ly/3ws5Xth
■  大泉学園店
https://bit.ly/3amibet
■ 調布店
https://bit.ly/3ckRSqt
■ 葛西店
https://bit.ly/3lDOGcv
■ 東向島店
https://bit.ly/3gZao8v
■ 中野南口店
https://bit.ly/2KvvgrN
■ 町田店
https://bit.ly/3pDuF7c
■ 学芸大学店
https://bit.ly/2UdPbx0
■ 自由が丘駅前店         
https://bit.ly/2FxJKVW
■ 小平駅前店
https://bit.ly/34UAGD9
■ 高田馬場店
https://bit.ly/30E4djh
■ 赤羽店
https://bit.ly/3iDXYmd
■ 多摩センター店
https://bit.ly/33fJjr6
■ 南大井店
https://bit.ly/35hEGiG
■ 練馬店
https://bit.ly/3m2iqPO
■ 東久留米駅前店
https://bit.ly/32UBlTR
■ 下北沢店
https://bit.ly/2Fziq9v
■ 吉祥寺店
https://bit.ly/31PP1iD
■ 渋谷店
https://bit.ly/2Dl48Iu
■ 蒲田店
https://bit.ly/3foBEeT
■ 浜松町店
https://bit.ly/2O5qcIR
■ 池袋サンシャイン通り店
https://bit.ly/3gsws9Z
■ 上野店
https://bit.ly/31rtAWo
■ 四ツ谷店
https://bit.ly/2Vq5304
■ 新橋店
https://bit.ly/3idvG2k
■ 目黒店
https://bit.ly/2NEMmlm
■ 蔵前店
https://bit.ly/2N7PDZT
■ 神保町店
https://bit.ly/3dbVxE1
■ 菊川店
https://bit.ly/3daa6In
■ 木場店
https://bit.ly/3g8MEwK
■ 門仲駅前店
https://bit.ly/3gk8P3t
■ 神田店
https://bit.ly/2Adki5f
■ 品川店
https://bit.ly/2NEyMhD
■ 中野店
http://bit.ly/38CRPkA
■ 方南町店
http://bit.ly/2TZKIxe
■ 東長崎店
http://bit.ly/3cVAE18
■ 板橋店
http://bit.ly/2TYzUzl
■ 江戸川橋店
http://bit.ly/2vjdxwq

埼玉県
■ 浦和店          
https://bit.ly/2EFkfkS
■ 朝霞台店          
https://bit.ly/2FFJuUq
■ 本川越駅前店         
https://bit.ly/3dYQkzI
■ 所沢店          
https://bit.ly/31qozxq
■ 八潮店          
https://bit.ly/2XhFnDf
■ 北戸田店          
https://bit.ly/2LOBZKD
■ 六町店          
https://bit.ly/3gfW7mP
■ 川口店          
https://bit.ly/3bSFTNf
■ 西川口店          
https://bit.ly/2Ttw81L
■ 川口3号店            
https://bit.ly/2LRLlVU
■ 戸田下前店          
https://bit.ly/3bUnvUj

神奈川県
■  川崎店            
https://bit.ly/3bwJxiL
■ 平間店                 
https://bit.ly/3gv48U0
■ 橋本店          
https://bit.ly/3eswQ6S
■ 横浜相鉄口店          
https://bit.ly/3dXcORO
■ 伊勢佐木町店          
https://bit.ly/2VRUZNH
■ 新横浜店          
https://bit.ly/3ivOE4t

千葉県
■ 成田店          
https://bit.ly/3tzCV9S
■ ときわ平店          
https://bit.ly/3kdA6XH
■ 八幡店          
https://bit.ly/30E9ib3
■ 柏店          
https://bit.ly/2ZDxYAe
■ 幕張本郷店          
https://bit.ly/2VCPCSu
■ 西船橋店          
https://bit.ly/3eRphrz
■ 千葉店          
https://bit.ly/2T25EE7
■ 千葉中央店          
https://bit.ly/2Lq6S7U
■ 西千葉店          
https://bit.ly/3cnBvqx

群馬県
■ 高崎西口店          
https://bit.ly/39aTWQA

新潟県
■ 新潟駅前店
https://bit.ly/3pHmOWU

富山県
■ 内幸町店          
https://bit.ly/39M8sxB

石川県
■ 金沢店          
https://bit.ly/2PppsCP

岐阜県
■ アスティ岐阜店    
https://bit.ly/2K2gvwK

愛知県
■喜惣治店
https://bit.ly/3vMCzgt
■瀬古口店
https://bit.ly/3gVWWT3
■ 豊田店    
https://bit.ly/2XhvHZP
■ 金山店    
https://bit.ly/3qKmFC7
■ 西春駅前店      
https://bit.ly/2SRtT7J
■ 徳重店    
https://bit.ly/34PhUwN
■ 土古店    
https://bit.ly/3kXeluZ
■ 鳴海店    
https://bit.ly/3cJvNjF
■ 植田飯田街道店    
https://bit.ly/3n8yosv

大阪府
■ 天下茶屋店      
https://bit.ly/32T540l
■ 堺市駅前店      
https://bit.ly/3pDUWST
■ 瓢箪山店      
https://bit.ly/2H6GGAG
■ 住道店      
https://bit.ly/3fdrGxB
■ 吹田樫切山店      
https://bit.ly/3f8cmlU
■ 藤井寺店      
https://bit.ly/3nwo6Bx
■ 長居店      
https://bit.ly/32MECFL
■ JR茨木駅前店      
https://bit.ly/2KcpE5v
■ 河内天美店      
https://bit.ly/38Jgk3e
■ 千林店      
https://bit.ly/3nsHKyj
■ あびこ店      
https://bit.ly/38SdyJb
■ 阪急茨木店      
https://bit.ly/38Tx3Rg
■ 阪急三国店      
https://bit.ly/2TXRG6s
■ 枚方駅前店      
https://bit.ly/32fcU4g
■ 福田店      
https://bit.ly/3lFK8ki
■ JR河内磐船駅前店       
https://bit.ly/3nGfWHN
■ 阪急高槻店      
https://bit.ly/3hVuSi3
■ 香里園店        
https://bit.ly/32T1Uck
■ 摂津富田店        
https://bit.ly/2ETBGyb
■ 古川橋店        
https://bit.ly/3boP2OJ
■ 平野店        
https://bit.ly/2DpLAaj
■ 石橋店        
https://bit.ly/3gxmRyh
■ 歌島店        
https://bit.ly/330UwNH
■ 布施店        
https://bit.ly/3i210kz
■ 阿波座店        
https://bit.ly/2B5tc4W
■ 南森町店      
https://bit.ly/30G3leE
■ 上本町店        
https://bit.ly/2Y2bPLh
■ 天八店        
https://bit.ly/3d1w0NJ

京都府
■六地蔵店
https://bit.ly/3hrybOM
■ 山科店        
https://bit.ly/30ZPor8
■ 伏見桃山店        
https://bit.ly/3hXIzgj
■ 西七条店        
https://bit.ly/30Q6NU8
■ 太秦店        
https://bit.ly/2C3bzDb
■ 京都寺町店      
https://bit.ly/2ArIoZQ

兵庫県
■ 園田店        
https://bit.ly/3lHoo88
■ 阪神深江店      
https://bit.ly/33NuFZB
■ 尼崎店        
https://bit.ly/3hbQm9g
■ 六甲道店        
https://bit.ly/31wJrmf
■ 南塚口町店        
https://bit.ly/2El5QcY
■ 姫路店        
https://bit.ly/3fp9AYB

広島県
■ 福山宮通り店        
https://bit.ly/36zmSyI
■ 大町東店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島中町店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島南口店        
https://bit.ly/3hUNq1T

愛媛県
■ 松山花園店        
https://bit.ly/3qpqigt

岡山県
■ 備前青江店        
https://bit.ly/36ZiGtV
■ 備前今店        
https://bit.ly/2GVbzbb
■ 青江店        
https://bit.ly/34Qb0aK

福岡県
■ 小倉魚町店        
https://bit.ly/2Vad0G9
■ 天神店        
https://bit.ly/3mbYQ3w
■ 中州川端店      
https://bit.ly/3lvqqYi
■ 大橋店      
https://bit.ly/2V321hG
■ 西鉄二日市駅前店      
https://bit.ly/3fvdMXI
■ 原田店      
https://bit.ly/3m0rPqi
■ 仲原店      
https://bit.ly/3iTK5jn
■ 福岡西新店      
https://bit.ly/34DqJez

熊本県
■ 健軍本町        
https://bit.ly/38ChlKz
■ 新市街店        
https://bit.ly/34B7NwZ
■ 新水前寺駅前店        
https://bit.ly/3lI7A0v

宮崎県
■ 宮崎一番街店        
https://bit.ly/37G28rf

鹿児島県
■ 天文館店        
https://bit.ly/2J4Ah9L

沖縄県
■安慶名店
https://bit.ly/3jh5cjr
■ 国際通りのれん街店
https://bit.ly/32GhbhN

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< 株式会社Globridge会社概要 >
■会社名:株式会社Globridge (グロブリッジ)
■所在地:東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
■代表者:代表取締役 大塚誠
■事業内容:飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース
■店舗数:東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・茨城県・北海道 など約1000店舗(フランチャイズ店舗・VR店舗含む)
■設立:2008年9月
■URL:http://www.globridge.co.jp/
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< プレスリリースの問い合わせ >
あげたて本部 平石(ひらいし)
TEL: 080-5471-0082(直通) Mail: agetate@globridge.co.jp
■PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
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GlobridgeGlobridge/デリバリー専門店「東京からあげ専門店あげたて」が七夕キャンペーン開催!おうち時間を彩るランチョンマットをプレゼント!

株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)が運営する、オンラインデリバリーサービス限定店舗『東京からあげ専門店あげたて』は、2021年7月1日(木)~7月7日(水)の期間、店舗限定で七夕キャンペーンを実施いたします。
  • 店舗限定『七夕デザイン ランチョンマット』​プレゼント!

 

「東京からあげ専門店あげたて」では、七夕キャンペーンとして、期間中ご注文いただいた方にオリジナルのペーパーランチョンマットをプレゼントいたします。ご注文の唐揚げにはランチョンマットを敷いて、ご自宅での食事シーンをいつもより華やかにお楽しみください。

〈 キャンペーン概要 〉
期間中、対象店舗にてご注文いただいた方全員に、あげたてオリジナルペーパーランチョンマットをプレゼントいたします。

■実施期間
2021年7月1日(木)~2021年7月7日(水)

■対象店舗
1、目黒店
https://bit.ly/2NEMmlm
2、方南町店
http://bit.ly/2TZKIxe
3、東長崎店
http://bit.ly/3cVAE18
4、板橋店
http://bit.ly/2TYzUzl
5、江戸川橋店
http://bit.ly/2vjdxwq

※ランチョンマットはなくなり次第終了となります
※対象の店舗以外では、対応いたしかねます

 

  • ランチョンマットの写真はSNSでのシェアもお待ちしております!

 

 『@agetate.official』へのメンションか、『#あげたて七夕』のハッシュタグで、
たくさんのお写真お待ちしております!

< あげたて公式SNS >
▼Instagram
https://www.instagram.com/agetate.official
▼Twitter
https://twitter.com/AgeteteO
▼Facebook
https://www.facebook.com/karaage.agetate

< あげたて公式HP >
https://karaage-agetate.jp/

  • あなたに「あげたて」を届けたい!

『東京からあげ専門店 あげたて』では、自家製のタレに漬け込んだ味わい深い「若鶏の醤油唐揚げ」をはじめとして、子どもから大人まで楽しめる商品ラインアップをご用意しております。

ご家庭で調理するには手間がかかってしまう唐揚げを、スマートフォンの簡単な操作で注文できるため、家事を一休みしたい日のおかずにもおすすめです。

〈 あげたて誕生ストーリー 〉
PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
 

 

  • 『東京からあげ専門店 あげたて』でご利用可能なメニュー

濃厚なタルタルソースがかかった「タルタルチキン南蛮」や、旨味の強いタレを使用した「自家製タレの油淋鶏」など、唐揚げ専門店ならではのメニューを取り揃えております。また、新メニューとして「自家製明太マヨ唐揚げ」、「超濃厚ねぎ塩唐揚げ」、「さっぱり梅肉しそ唐揚げ」の3種類をご用意しておりますので、お好みに合わせてご利用くださいませ。
 

 

  • 【からあげ 単品】ラインナップ

・若鶏の醤油からあげ
5個 880円(税込)
7個  1,080円(税込)
10個  1,280円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ ・自家製たれの油淋鶏 ・自家製明太マヨからあげ ・さっぱり梅肉しそからあげ
5個  1,080円(税込)
7個  1280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・タルタルチキン南蛮
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込)
 

  • 【からあげ 弁当】ラインナップ

・若鶏の醤油からあげ弁当
5個  1,080円(税込)
7個  1,280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ弁当 ・自家製たれの油淋鶏弁当 ・自家製明太マヨからあげ弁当 ・さっぱり梅肉しそからあげ弁当
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込) 
・タルタルチキン南蛮弁当
5個  1,480円(税込)
7個  1,680円(税込)
10個 1,880円(税込) 
 

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< 株式会社Globridge会社概要 >
■会社名:株式会社Globridge (グロブリッジ)
■所在地:東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
■代表者:代表取締役 大塚誠
■事業内容:飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース
■店舗数:東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・茨城県・北海道 など約1000店舗(フランチャイズ店舗・VR店舗含む)
■設立:2008年9月
■URL:http://www.globridge.co.jp/
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< プレスリリースの問い合わせ >
あげたて本部 平石(ひらいし)
TEL: 080-5471-0082(直通) Mail: agetate@globridge.co.jp
■PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
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ウィルゲートウィルゲート/ウィルゲート、新執行役員就任のお知らせ

株式会社ウィルゲート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小島 梨揮、以下 ウィルゲート)は、この度2021年7月1日付で新たに執行役員が就任したことをお知らせします。
■北林 賢太 経歴

京都大学工学部卒業、同大学院経営管理専攻修了後、2013年にウィルゲートに新卒でジョインし、人事部門配属。採用・人材育成・組織活性化・評価・広報・労務等を担当。その後、事業開発部門に異動し、出版社と共同運営する新規メディアの立ち上げと運営責任者を担当。人事部門責任者を経て、2021年7月、人事部門執行役員へ就任。現在は、同社コンテンツソリューション部門のオンライン編集チーム構築サービス「EDITORU」とメディア部門の責任者も兼務。

■経営体制の更新について
ウィルゲートの経営理念である「一人ひとりの『will』を実現する」に向け、さらなる経営体制の向上を図るべく、改めて役割を明確化したことをお知らせします。

【代表取締役】小島 梨揮
【専務取締役】吉岡 諒
【社外取締役】西木 隆
【社外取締役】岩槻 知秀
【常勤監査役】伊豆倉 公一
【監査役】松木 大輔
【監査役】永井 文隆
【執行役員】向平 康将
【執行役員】北川 裕太
【執行役員】佐々野 弘崇
【執行役員】北林 賢太

■株式会社ウィルゲートについて

2006年に中小企業向けのWebマーケティング支援会社として創業。設立当初からの主力事業であるSEO(Googleなどの検索エンジンで上位表示させる施策)を起点に、Webサイト集客のためのコンサル・設計・流通までワンストップでサポートするコンテンツマーケティング事業を展開。

2020年1月に事業方針を変更し、「デジタル変革」と「働き方変革」を核にサービス領域を拡大。各企業の事業成長において大きな課題となっているテクノロジーの発展や人材リソースの減少を解決すべく、設立以来10年以上培ってきたWebマーケティングノウハウやデジタル技術を活かし、「経営戦略や業務改善の実行支援」「フリーランスと企業のマッチング支援」に関するサービスを展開。延べ6,400社以上の企業を支援しています。

社名 :株式会社ウィルゲート
所在地 : 東京都渋谷区渋谷 3-12-18 渋谷南東急ビル 2 階
設立 : 2006年6月20日
代表者 : 代表取締役 小島 梨揮
事業内容: コンサルティング事業、メディア事業
URL : https://www.willgate.co.jp/
-オンライン編集チーム構築サービス「エディトル」( https://client.editoru.jp/ )
-記事作成代行サービス「サグーワークス」( https://works.sagooo.com/order/ )
-戦略的なSEO実施のための分析ツール「TACT SEO」( https://tact-seo.com/ )
-Web・IT領域のM&A仲介サービス「Willgate M&A」( https://ma-gate.com/ )

モビルスモビルス/モビルス、荒川区LINE公式アカウントに「情報配信」「AIチャットボット」を導入。子育てや防災情報、ごみ収集日など利用者が欲しい情報のみ受信可能に。

The Support Tech Companyとして顧客サポート支援のソリューションを開発・提供するモビルス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井智宏)は、東京都荒川区(区長:西川太一郎)のLINE公式アカウント(@arakawaku)に、モビルスの自治体向けソリューションの「情報配信」「AIチャットボット」が採用され、本日よりサービス開始することをお知らせします。
「情報配信」は、利用者の個々のニーズに合わせた情報を配信することで、より効率的な情報発信を可能とするセグメント配信システムです。荒川区LINE公式アカウントと友だちになると、子育てや防災、ごみ収集日に関する情報など、利用者が希望する情報を事前に登録し、必要な情報のみLINEで受け取ることができます。

また、ごみの分別検索にAIチャットボットを搭載しました。これにより、利用者が入力した調べたい品目に対し、AIが近しい回答を推測し自動で返答するため、ごみ分別検索がより簡単になります。
 

■荒川区 広報課 のコメント

よりきめ細やかな情報発信や課題解決を実現するために、LINE公式アカウントの開設に合わせてセグメント配信・AIチャットボットの導入を行いました。今後、迅速かつ的確な情報伝達の推進に向けて、さらに活用の幅を広げていきたいと考えています。

■セグメント情報配信について

荒川区が配信する7つの分野(暮らし・お知らせ、子育て、あらかわ遊園、ごみ・資源の収集日、防災・気象情報、防犯・交通安全、休日診療当番医)から、利用者がほしい情報分野を登録することで希望する情報をLINEで受け取れます。

<利用方法>
①    LINEで友だち追加した「荒川区LINE公式アカウント」を選択
②    メニューから「受信設定」を選択
③    受信したい情報分野を選択
④    ごみの種類など受信したいカテゴリを選択
⑤    画面下の登録ボタンで配信設定が完了
⑥    荒川区から配信内容を受信

<受け取ることができる情報>
・暮らしの情報や、区からのお知らせ、あらかわ区報の発行情報などの配信
・子育てに関するお知らせ、妊娠や乳幼児の健康に関する情報、保育園や幼稚園に関する情報の配信
・あらかわ遊園に関する情報配信
・ごみ・資源の収集日(当日の朝に配信)
・防災・気象情報(自然災害情報、気象警報・注意報、地震・津波等情報、熱中症予防情報)
・防犯・交通安全(犯罪や不審者の発生情報、防犯情報、交通安全に関する情報などを配信)
・休日診療当番医

 
■AIを活用した自動応答機能(AIチャットボット)について

ごみ分別検索にAIチャットボットを活用することで、利用者が入力した質問内容に対し、AIが一番近いと判断した回答を自動的に返答するため、回答を得られる割合が上がります。

<利用方法>
①    LINEで友だち追加した「荒川区LINE公式アカウント」を選択
②    メニューから「ごみ・資源」を選択
③    「ごみ・資源の分別」を選択
④    調べたい、ごみ・資源の名前を入力
⑤    AIチャットボットが、ごみの分別方法を自動で回答

■荒川区LINE公式アカウントの概要

アカウント名:荒川区
LINE ID  :@arakawaku
開設日    :2021年7月1日

■荒川区LINE公式アカウント登録方法
LINEアプリをスマートフォンにインストールした後、下記のいずれかの方法により登録できます。

【ID検索からの登録】
・ホームの「友だち追加」画面から、「ID検索」を選択
・「@arakawaku」と入力、検索し、友だち登録する

【QRコードからの登録】
・LINEアプリを起動し、ホームの「友だち追加」画面から「QRコード」を選択
・読み取り画面から、下記QRコードを読み取り、友だち登録する

<参考>モビルスの自治体支援主な実績(抜粋)

・【大分県別府市】2021年5月28日:
モビルス、LINEによる学校連絡網サービス「SCHOOL CAST」を提供開始
~第一弾として、大分県別府市のLINE公式アカウントに採用~
https://mobilus.co.jp/press-release/27921

・【神奈川県横浜市】2021年4月28日:
横浜市のLINE公式アカウントに「道路損傷通報システム」を導入。
市民が発見した道路等の不具合を、24時間いつでもLINEで報告できる
https://mobilus.co.jp/press-release/27708

・【埼玉県川口市】2021年4月2日:
モビルス、埼玉県川口市のコロナワクチン問い合わせ電話窓口にAI電話自動応答システムを導入。接種予約の受付や質問に24時間自動で対応。
https://mobilus.co.jp/press-release/27432

・【神奈川県相模原市】2020年11月30日:
LINEを活用した子育て支援の連携。モビルス株式会社「自治体ソリューション」から、NPO法人きずなメール・プロジェクトの孤育て予防メッセージ「きずなメール」を配信。相模原市LINE公式アカウント「さがみはら子育てきずなメール」
https://mobilus.co.jp/press-release/24205

・【福岡県福岡市】2019年9月4日:
福岡市のLINE公式アカウントにて防災新機能を開発 平常時にハザードマップや最寄り避難所の確認が可能に
https://mobilus.co.jp/press-release/19339

【モビルス株式会社について】

モビルスは、テクノロジーでサポートを新しくするThe Support Tech Companyです。企業のコンタクトセンターや自治体向けに、AIチャットボット(自動応答)と有人応答によるシームレスなチャットサポートを実現するチャットシステム「MOBI AGENT(モビエージェント)(https://mobilus.co.jp/solution/agent)」や、チャットボット「MOBI BOT(モビボット)(https://mobilus.co.jp/solution/bot)、AI電話自答応答システム「MOBI VOICE(モビボイス)(https://mobilus.co.jp/solution/voice)、LINE公式アカウントに対応したセグメント情報配信システム「MOBI CAST(モビキャスト)(https://mobilus.co.jp/solution/cast)、問い合わせ導線を一元化しガイダンスとフローをビジュアル化する「Visual IVR」(https://mobilus.co.jp/solution/v-ivr)をはじめとした、カスタマーサポート支援のソリューション開発を行っています。モビシリーズは200社以上に導入実績があり、3年連続でチャットボット市場売上シェア1位を獲得しました(出典:「ITR Market View:ビジネスチャット市場2020」)。

また、LINE株式会社が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」(2020年3月認定)の「LINE Account Connect」部門において、「Technology Partner」の「Silver」、特別賞の「Chat/Voice Award」を受賞、さらに「Technology Partner」コミュニケーション部門の「Silver」を獲得、 「Planning Partner」に認定されています(https://mobilus.co.jp/press-release/21366

設立:2011年9月16日 代表取締役社長:石井 智宏
本社:東京都品川区西五反田3-11-6 サンウエスト山手ビル5F
事業内容:人工知能とモバイル技術を活用した、サポート領域のAIソリューション開発
Web:https://mobilus.co.jp/  オウンドメディア「Mobilus SupportTech Lab」:https://mobilus.co.jp/lab/

* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
 

いい生活 いい生活/いい生活は、第21回日本情報オリンピック (JOI 2021/2022) に協賛します

巨大な不動産市場のIT化を力強く推進するクラウド・SaaSを開発、提供する不動産テック企業の株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野善一、東証二部:3796、以下:いい生活)は、第21回日本情報オリンピック (JOI 2021/2022) に協賛します。
日本情報オリンピックに協賛することにより、プログラミングに興味を持つ学生が増え、IT業界が盛り上がるとともに、共に成長できる若者を応援できることを嬉しく思っております。

https://joi.ioi-jp.org/

■国際情報オリンピックについて
 日本情報オリンピック (JOI = Japanese Olympiad in Informatics) は、高等学校2年生までの競技プログラマー日本一を決める大会です。第21回日本情報オリンピック (JOI 2021/2022) は、第34回国際情報オリンピック インドネシア大会(IOI 2022)へ派遣する日本代表選手選考会を兼ねています。国際情報オリンピックは、生徒・学生を対象として、数理情報科学の問題解決能力をもつ人材を見いだし、その能力の育成を助け、また、各国の選手・教育者同士の国際交流を図ることを目的としています。 1989年にブルガリアのプラベツで第1回が開催されて以来毎年行われ、2018年の第30回大会は、日本で開催されています。 大会の参加資格は「大会開催前年の9月から12月にかけて代表となる国の中等教育機関に在籍し、大会開催年の7月1日に20歳以下であること」とされています。
 

SMBCクラウドサインSMBCクラウドサイン/神戸市との電子契約サービス導入に向けた実証実験開始について

この度神戸市の電子契約サービス導入に向け、弊社が提供するクラウド型電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」を利用した、実証実験を行うこととなりましたので、お知らせいたします。

 

 

 

■導入の背景
2021年1月29日付にて地方自治法施行規則が改正・施行し、地方自治体との契約締結で電子署名を用いる際の規制が大きく緩和され、多くの自治体でクラウド型電子契約サービス導入の検討が加速しております。
その中でも神戸市では、業務効率及びデジタルトランスフォーメーション(以下、「DX」)推進の観点から、以前よりペーパーレス推進に取り組んできた自治体の一つです。このたび、契約書についてもペーパーレスによる契約締結を実現させるため、SMBCクラウドサインを利用した実証実験を行うこととなりました。

■SMBCクラウドサインの活用について
「SMBCクラウドサイン」は、従来「紙とハンコ」で行っていた契約業務をオンラインで完結させるサービスで、契約手続のスピード化やコスト削減など、様々なメリットを享受いただけます。
実証実験では、テストデータを用いて、電子契約を実施する上でのセキュリティ面の課題等の抽出を行い、テストデータによる実証の課題が解決・解消されたのち、実際のデータを用いてインターネット上で契約を試行的に締結していきます。

今後も弊社では、蓄積された実証実験結果やノウハウをもとに、神戸市を皮切りとした各地の
自治体、行政機関への幅広い利用に向けて契約業務のDXのサポートをより一層加速しモデルケースの創出に努めてまいります。

■SMBCクラウドサイン株式会社 概要
社名 SMBCクラウドサイン株式会社
住所 東京都港区六本木4丁目2−14 MPR六本木三河台
設立 2019年10月1日
代表取締役社長 三嶋 英城
株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
   弁護士ドットコム株式会社
事業内容 クラウド型電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」の提供
URL https://www.smbc-cloudsign.co.jp/

 

ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォームソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム/ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォームとSREホールディングスが資本提携

 ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:峯村竜太、以下SNCSP)とSREホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西山和良、以下SRE HD)は、2020年8月よりAI技術とIoT(Internet of Things)回線の融合による新しいサービス提供を目指した業務提携を行ってまいりましたが、この度、業務提携をさらに深めるため、SRE HDがSNCSPの株式を一部取得する資本提携を行いましたのでお知らせいたします。
 両社は、それぞれの顧客に対するソリューションの相互提供や連携を一段と加速させるとともに、AI×IoTによるエッジコンピューティングの展開に取り組み、幅広い産業における実環境のデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献してまいります。
 

                    (両社で目指す協業イメージ)                    

■背景および業務提携の概要
 実環境におけるAIとIoTを組み合わせたDXソリューションが台頭し広がりを見せる中、IoT回線プラットフォームMEEQを展開するSNCSPと不動産事業(リアルビジネス)およびAIソリューションを展開するSRE HDは、実環境におけるデータ収集と収集データに基づく実環境へのAIサービス展開に向けて、2020年8月に戦略的提携を行いました(https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/news/20200827/)。

 SNCSPとSRE HDは、それぞれの技術/サービスの開発や拡充を進めるとともに、AI技術とIoT回線を組み合わせたソリューションの共同創出に取り組み、その一つの成果として、2021年6月、監視カメラ動画をAIでリアルタイムに分析するモニタリングソリューションのプロトタイプを開発いたしました(https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/news/20210621/)。

■資本提携の概要
 AI×IoTソリューションの共同創出や、それぞれの顧客に対するソリューションの相互提供・連携を加速させるため、SRE HDがSNCSPの株式を一部取得し、本業務提携をさらに深めてまいります。

■今後の展望
 SNCSPとSRE HDは、AI×IoTによるエッジコンピューティングの展開に取り組み、幅広い産業における実環境のデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献してまいります。
 本取組みの拡大を図るべく、AI×IoTソリューションの活用や新たなソリューションの開発により、様々な業務課題の解決を目指すビジネスパートナーを広く歓迎いたします。

ビジネスパートナーからのお問い合わせ先:
 ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社 営業部門
  e-mail: snc-sp-biz@sony.com

 SREホールディングス株式会社 AIクラウド&コンサルティング事業本部
  電話: (03)-6274-6511
  e-mail: Partner-sre-ai-partners@sony.com
 

(ご参考)ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社について
SNCSPは数少ないトリプルキャリアに対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者様にネットワークおよび業務システム、業務支援を提供しております。市場の黎明期から運営してきたこのMVNE事業の経験と規模を生かし、2021年3月には法人向けIoT通信回線プラットフォーム『MEEQ(ミーク)』として、安定した高品質の通信サービスをIoT事業者様向けに月額130円からという利用しやすい料金にて提供開始しました。今後はMEEQを様々なIoTサービスを支える基盤となるプラットフォームサービスとして発展させてまいります。

<ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社>
設   立:2019年3月
所 在 地:東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
代 表 者:代表取締役社長 峯村竜太
事業概要:MVNO事業者へのシステムや業務の支援提供およびIoTサービス事業者へのモバイルコネクティビティ提供
会社ホームページURL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/

(ご参考)SREホールディングス株式会社について
SRE HDはAIクラウド&コンサルティング事業において、多角的にAIソリューション・ツールを提供しております。主に不動産業界や金融業界向けにSaaS型クラウドサービスである「不動産査定ツール」や「マーケティングオートメーションツール」の提供を行うなど、AI/IT技術を活用し、様々な業界における業務支援や課題解決に取り組んでおります。
SRE HDは、AI/IT技術を実業に利用することで自社のサービス品質向上に努める企業をパートナーと捉え、パートナー企業と連携・協力することで、ビジネスの可能性を広げていく考えです。既に複数のパートナー企業との業務提携を行っておりますが、新たな提携にも取り組み、事業分野を一段と広げることで、パートナー企業と共にビジネスの発展を目指してまいります。

 <SREホールディングス株式会社>
設   立:2014年4月
代 表 者:代表取締役社長 西山 和良
主要株主:ソニーグループ株式会社、Zホールディングス株式会社
上場市場:東京証券取引所 市場第一部
事業概要:AIクラウド&コンサルティング事業、不動産事業
会社ホームページURL:https://sre-group.co.jp/

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
 

ユナイテッドユナイテッド/【ウェビナー開催に関するお知らせ】DX時代のブランディング戦略

ユナイテッド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 執行役員:早川 与規、証券コード:2497、以下 ユナイテッド)は2021年7月9日 (金) 16:00-17:00に「DX時代のブランディング戦略」と題した参加無料のウェビナーを開催することをお知らせいたします。

ユナイテッドは、2021年3月期より「DXプラットフォーム事業」に注力しております。当該事業において数多くの自社サービスやアプリの開発・運営を通じて培った技術力やノウハウを、デジタルトランスフォーメーション(DX)※支援を通じてクライアント企業に対して提供いたします。その一環としてDXに関する情報をウェビナーを通じて皆様にお届けいたします。

近年、企業のマーケティング活動のDXが急速に進んでいる中、特に企業やプロダクトの「ブランドコンテンツマーケティング」が注目されてきています。ブランドコンテンツを活用することで、マーケティング効率化とコストダウンを実現するだけでなく、認知からエンゲージメント創出まで、企業やプロダクトのブランドを一気通貫で浸透させることが可能です。

今回は、メディア上で多彩なブランドコンテンツを提供するNewsPicksと、オウンドメディアを軸に立体的なコンテンツ展開でブランディングを支援する株式会社ハルマリの2社をゲストに迎え、DX時代にかかせないブランドコンテンツの最新事例や今後の展望について伺います。

【内容】
企業 / パネラー紹介
–      ユナイテッド株式会社 執行役員 米田 吉宏
–      NewsPicks Brand Designチーフプロデューサ 久川 桃子 氏
–      株式会社ハルマリ CEO/クリエイティブディレクター 島崎 昭光 氏

パネルディスカッション
–      今、ブランドコンテンツに注目する企業とは?
  ―スタートアップから大手企業まで
–      記事や動画だけじゃない。ファン化を促すブランドコンテンツのあり方
–      これからのブランドコンテンツ
  ―新しいオウンドメディアの設計でメディアをDX新しいオウンドメディアの設計でメディアをDX

【こんな方におすすめ】
・企業やプロダクトのマーケティング担当の方
・社内でDX推進を検討している経営者の方
・デジタルによるマーケティング変革を目指されている方

 
【開催概要】
開催日:2021年7月9日(金)16:00-17:00
参加費:無料
視聴方法:Zoom
動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
お申込みURL: https://united-jp.zoom.us/webinar/register/3916246055313/WN_qkWDkJUCRCCggvYRY9eogg

【登壇者プロフィール】
 

久川桃子
NewsPicks Brand Designチーフプロデューサ

一橋大学商学部卒業後、外資系金融機関を経て2002年、日経BP社に入社。日経ビジネス記者として医薬品、運輸などを担当。2度の出産、育休の後、ソーシャル意識の高いママ向け雑誌「ecomom」のプロデューサー、編集長を務める。2015年3月より、ユーザベースNewsPicksに参加。ブランド広告を専門に手掛ける、Brand Designチームの立ち上げからチーフプロデューサを務める。2021年春より、Next Culture Studioプロデューサー、UBベンチャーズ エディトリアルパートナーを兼務。

 

島崎昭光
株式会社ハルマリ CEO/クリエイティブディレクター

一橋大学卒。NTTコミュニケーションズ、博報堂DYメディアパートナーズをへて、クリエイティブブティック螢光TOKYOに参画。2014年にソーシャルコンテンツスタジオHarumari Inc.を設立。オウンドメディアを軸にしたコンテンツマーケティングで大手企業のブランディングやファンづくりのソリューションを提供している。個人としてはクリエイティブディレクター・脚本家・自社メディアの編集長などマルチなクリエイティブワークを展開している。

 

米田吉宏
ユナイテッド株式会社 執行役員

電通にて国内外での広告プランニング、ビッグデータを用いたマーケティングROI向上支援等に従事。2013年ボストン コンサルティング グループ入社後、主に通信・メディア・テクノロジー領域の経営戦略策定、新規事業開発、営業戦略、組織戦略等を担当。プロジェクトリーダーとして従事した後、2019年3月ユナイテッド株式会社執行役員に就任(現任)。DXソリューションの立案/推進と、全社戦略/組織強化を担当。

※デジタルトランスフォーメーション(DX)
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
出典:経済産業省「DX 推進指標」とそのガイダンス
https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190731003/20190731003-1.pdf

ユナイテッド株式会社
本店所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル
設立日:1998年2月20日
代表者:代表取締役社長 兼 執行役員 早川 与規
事業内容:DXプラットフォーム事業、インベストメント事業、アドテクノロジー事業、コンテンツ事業
U R L :http://united.jp/

GMOインターネットグループGMOインターネットグループ/GMOペイメントゲートウェイ:「働きがいのある会社」調査で7回連続ベストカンパニーに選出

2021年7月1日
報道関係各位

GMOペイメントゲートウェイ株式会社
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「働きがいのある会社」調査で7回連続ベストカンパニーに選出
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 GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、Great Place to Work(R) Institute Japan(以下、GPTWジャパン)が実施する「働きがいのある会社」調査において、2021年7月度の「働きがい認定企業」に認定され、7回連続でベストカンパニーに選出されました(※1)。
 この7回連続での選出は、「企業は人なり」の考えのもと、事業・会社の持続的な発展に向けてパートナー(従業員)全員でビジョンや心構え・行動を共有し、独自の人財育成制度や福利厚生等の整備に継続して取り組んできた結果と考えます。GMO-PGは今後もより働きがいのある会社を目指すとともに、お客様へ安心・安全なサービスを提供するべく邁進してまいります。
(※1)「働きがい認定企業」の詳細は、GPTWジャパンのWebサイトをご参照ください。
URL: https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/
 

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【背景】
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 GPTWジャパンが実施する「働きがいのある会社」調査は、世界約60カ国で行われている、エントリー企業に勤める従業員を対象とした意識調査です。本調査では、「働きがいのある会社」を「マネジメントと従業員との間に『信頼』があり、一人ひとりの能力が最大限に生かされている(For All)会社」と定義しています。
 2021年3月からは調査結果が一定水準を超えた企業を「働きがい認定企業」として認定しており、このたびGMO-PGは、2021年7月度の発表において「働きがい認定企業」に認定されました。今回の認定により、7回連続でのベストカンパニー選出となります。
 GMO-PGでは、「企業は人なり」の考えのもと、経営指標として掲げている「25%の営業利益成長の継続」の実現と、今後の中長期的な持続的発展に向けて、全パートナーで事業・会社の将来像や心構え・行動を共有し、ともに前進できる組織づくりを行っております。新型コロナウイルス感染拡大を受けて働き方が変化するなかでも、こうした取り組みを積極的に継続して行ったことが、パートナー一人ひとりの「働きがい」向上につながり、このたびの7回連続のベストカンパニー選出に至ったと考えます。

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【GMOペイメントゲートウェイにおける「働きがい」とパートナーを支える制度】
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■事業と個人の成長が「働きがい」に繋がる
 GMO-PGでは「25%の営業利益成長の継続」を経営指標として掲げ、2005年の上場以来、15期連続で増収増益・増配を達成しています。事業成長の源泉の一つはパートナー一人ひとりの成長で、「全員社長主義」の考え方のもと、同じベクトルに向かって事業活動をすることで持続的な成長を実現しています。
 決済業界のリーディングカンパニーだからこそできる、NHKやCtoCサービスでのクレジットカード決済の実現、ペーパーレス化となる新たな決済サービスの提供、金融包摂(ファイナンシャル・インクルージョン)を推進する企業への投融資といった、業界初や社会的にインパクトのあるチャレンジングなプロジェクト・仕事に数多く関わる機会があります。また、例えば新型コロナウイルスの感染が拡大するなかでは必要性の増す対面取引のキャッシュレス化支援を積極的に行うなど、企業・経済活動のDX推進等を通して社会貢献ができることや、お客様から喜びの声をいただけることが、パートナーの「働きがい」に繋がっていると考えています。

■「企業は人なり」にもとづく風土・制度
 会社全体として「企業は人なり」の考えを掲げています。平均年齢約34歳・女性比率約4割(※2)であり、重要なポジションへの若手抜擢や積極的な女性の管理職登用など実力に応じた人事を実施しています。
 また、「感謝の心」を大事にしてもらいたいという思いから「親孝行手当」を支給したり、自分のキャリアは自らが選択するという考え方から、キャリアプランに関するアンケート・面談を行う「キャリアデザイン制度」や新卒社員が各部門を体験し配属先を志望できる「マンツーマン研修」等の制度・研修機会を設けるなど、GMO-PG独自の制度や人財育成により、「人」としての成長を支援し、ともに前進する組織づくりを行っています。
 更に、GMOインターネットグループのシナジーカフェ「GMO Yours」では無料でランチやドリンクが提供されるなど、施設面でもパートナーを支援する体制が整っています。
(※2)2020年9月末現在

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【GMOペイメントゲートウェイ株式会社について】
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 ネットショップなどのオンライン事業者、NHK、国税庁や東京都等の公的機関など15万店舗以上の加盟店に、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを提供しています。
 決済サービスを中心に、加盟店の成長に資する付加価値サービス、金融技術を活用した決済手段や資金ニーズに対応するサービスを提供し、年間連結決済処理金額は6.9兆円を超えています。(2021年3月末現在)
 決済業界のリーディングカンパニーとして、キャッシュレスやDXを進める事業会社や金融機関に対して、各種決済・金融関連のソリューションやプラットフォームの提供、決済インフラの構築などを行っています。また、海外での決済関連サービス展開や海外企業への戦略的投融資などグローバル展開も進めています。
 今後も新たなイノベーションを牽引し、安全性が高く便利な決済プロセスのインフラになることを目指してまいります。

以上

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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOペイメントゲートウェイ株式会社
 企業価値創造戦略 統括本部 広報・UX部
 お問い合わせフォーム:
 https://contact.gmo-pg.com/m?f=767

●GMOインターネット株式会社
 グループコミュニケーション部 広報担当 新野
 TEL:03-5456-2695
 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOペイメントゲートウェイ株式会社】(URL: https://www.gmo-pg.com/
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会社名  GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証第一部 証券コード:3769)
所在地  東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代表者  代表取締役社長 相浦 一成
事業内容 ■総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス
資本金  94億47百万円(2021年3月末現在)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOインターネット株式会社】(URL: https://www.gmo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名  GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
     ■インターネット広告・メディア事業
     ■インターネット金融事業
     ■暗号資産事業
資本金  50億円
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Copyright (C) 2021 GMO Payment Gateway, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp

SREホールディングスSREホールディングス/SREホールディングスとソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォームが資本提携

 SREホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西山和良、以下SRE HD)とソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:峯村竜太、以下SNCSP)は、2020年8月よりAI技術とIoT(Internet of Things)回線の融合による新しいサービス提供を目指した業務提携を行ってまいりましたが、この度、業務提携をさらに深めるため、SRE HDがSNCSPの株式を一部取得する資本提携を行いましたのでお知らせいたします。
 両社は、それぞれの顧客に対するソリューションの相互提供や連携を一段と加速させるとともに、AI×IoTによるエッジコンピューティングの展開に取り組み、幅広い産業における実環境のデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献してまいります。

                   (両社で目指す協業イメージ)

■背景および業務提携の概要
 実環境におけるAIとIoTを組み合わせたDXソリューションが台頭し広がりを見せる中、不動産事業(リアルビジネス)およびAIソリューションを展開するSRE HDとIoT回線プラットフォームMEEQを展開するSNCSP は、実環境におけるデータ収集と収集データに基づく実環境へのAIサービス展開に向けて、2020年8月に戦略的提携を行いました(https://sre-group.co.jp/news/2020/200827.html)。
 SRE HDとSNCSPは、それぞれの技術/サービスの開発や拡充を進めるとともに、AI技術とIoT回線を組み合わせたソリューションの共同創出に取り組み、その一つの成果として、2021年6月、監視カメラ動画をAIでリアルタイムに分析するモニタリングソリューションのプロトタイプを開発いたしました(https://sre-group.co.jp/news/2021/210621.html)。

■資本提携の概要
 AI×IoTソリューションの共同創出や、それぞれの顧客に対するソリューションの相互提供・連携を加速させるため、SRE HDがSNCSPの株式を一部取得し、本業務提携をさらに深めてまいります。

■今後の展望
 SRE HDとSNCSPは、AI×IoTによるエッジコンピューティングの展開に取り組み、幅広い産業における実環境のデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献してまいります。
 本取組みの拡大を図るべく、AI×IoTソリューションの活用や新たなソリューションの開発により、様々な業務課題の解決を目指すビジネスパートナーを広く歓迎いたします。

ビジネスパートナーからのお問い合わせ先:
SREホールディングス株式会社 AIクラウド&コンサルティング事業本部
電話: (03)-6274-6511
e-mail: Partner-sre-ai-partners@sony.com

ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社 営業部門
e-mail:snc-sp-biz@sony.com

(ご参考)SREホールディングス株式会社について
 SRE HDはAIクラウド&コンサルティング事業において、多角的にAIソリューション・ツールを提供しております。主に不動産業界や金融業界向けにSaaS型クラウドサービスである「不動産査定ツール」や「マーケティングオートメーションツール」の提供を行うなど、AI/IT技術を活用し、様々な業界における業務支援や課題解決に取り組んでおります。
 SRE HDは、AI/IT技術を実業に利用することで自社のサービス品質向上に努める企業をパートナーと捉え、パートナー企業と連携・協力することで、ビジネスの可能性を広げていく考えです。既に複数のパートナー企業との業務提携を行っておりますが、新たな提携にも取り組み、事業分野を一段と広げることで、パートナー企業と共にビジネスの発展を目指してまいります。

<SREホールディングス株式会社>
設   立:2014年4月
代 表 者:代表取締役社長 西山 和良
上場市場:東京証券取引所 市場第一部
事業概要:AIクラウド&コンサルティング事業、不動産事業
会社ホームページURL:https://sre-group.co.jp/

(ご参考)ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社について
 SNCSPは数少ないトリプルキャリアに対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者様にネットワークおよび業務システム、業務支援を提供しております。市場の黎明期から運営してきたこのMVNE事業の経験と規模を生かし、2021年3月には法人向けIoT通信回線プラットフォーム『MEEQ(ミーク)』として、安定した高品質の通信サービスをIoT事業者様向けに月額130円からという利用しやすい料金にて提供開始しました。今後はMEEQを様々なIoTサービスを支える基盤となるプラットフォームサービスとして発展させてまいります。

<ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社>
設   立:2019年3月
所 在 地:東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
代 表 者:代表取締役社長 峯村竜太
事業概要:MVNO事業者へのシステムや業務の支援提供およびIoTサービス事業者へのモバイルコネクティビティ提供
会社ホームページURL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

GlobridgeGlobridge/デリバリー業界最大手Globridgeがオンライン展示会「飲食店経営強化EXPO2021」に出展!代表が最新ノウハウを語る!

株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)は、2021年7月28日(水)~ 7月30日(金)に開催される、toB向けオンライン商談イベント「飲食店経営強化EXPO2021」に出展し、デリバリー業界の最新ノウハウをご紹介いたします。
  • マーケットリーダーが教える月商200万を超えるデリバリーブランドの作り方

グロブリッジは、2021年7月28日(水)~ 7月30日(金)に開催される、toB向けオンライン商談イベント「飲食店経営強化EXPO2021」に出展し、デリバリー業界の最新ノウハウをご紹介いたします。

企業ブースのページでは、サービス紹介動画の視聴や資料ダウンロードが可能です。

ブース内には個別に担当者とお話ができる商談ルームがあり、オンライン上でご相談や商談を行うことができます。

商談のお申し込みは 6月30日(水)より開始しております。
また、会場内にはフリートークスペースの交流ラウンジを設けております。
繁盛店の成功事例や業界最新動向を学ぶことができるセミナー配信もございます。

商談の実施やセミナー配信の視聴には、事前の来場登録が必須となります。
オンライン開催だからこそ、時間や場所に関わらずご来場いただけます。

▼会場URLはこちら
https://showbooth.dmm.com/events/food/

 

  • 飲食店経営強化EXPO2021 開催概要

■開催日時
7月28日(水)10:00 ~ 30日(金)18:00

■交流ラウンジご利用可能日時
7月29日(木)15:00 ~ 17:00

■会場
https://showbooth.dmm.com/events/food/

■出展企業数
100社超

■主催
合同会社DMM.com

■入場方法
当日入場するために来場のご登録が必須となります。来場費用は無料です。

▼来場のご登録はこちら
https://showbooth.dmm.com/events/food/

■出展内容
・デリバリーマーケットの未来予測
・デリバリー売上はこうやって上げる
・売れる商圏、売れない商圏
・これから勝てる業態は何?
・今日からできる売上対策
デリバリー業界の最新ノウハウを全て公開します!
 

  • 全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」

◆ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破

日本初のVRブランドメーカーとして、急成長するデリバリー市場をリードしている株式会社Globridgeでは、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。「ご近所キッチン」は全国ナンバー1の唐揚げチェーン「東京からあげ専門店あげたて」などに加えて、「赤から」「森山ナポリ」「さんじや」が仲間入り。続々と全国の有名ブランドが仲間に加わっています。

※VR=バーチャルレストラン

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< 株式会社Globridge会社概要 >
■会社名:株式会社Globridge (グロブリッジ)
■所在地:東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
■代表者:代表取締役 大塚誠
■事業内容:飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース
■店舗数:東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・茨城県・北海道 など約1000店舗(フランチャイズ店舗・VR店舗含む)
■設立:2008年9月
■URL:http://www.globridge.co.jp/
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< プレスリリースの問い合わせ >
株式会社Globridge 広報担当 田中
TEL:070‐1464‐1474(直通) MAIL:pr@globridge.co.jp
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BuySell TechnologiesBuySell Technologies/バイセルグループの株式会社タイムレス、ブランド品買取サポート事業「タイムレスエクスプレス」をリリース。カーコンビニ倶楽部への提供を開始

株式会社BuySell Technologies(代表取締役社長兼CEO:岩田 匡平、証券コード:7685、以下「当社」)の子会社である株式会社タイムレス(代表取締役:太田 大哉、以下、タイムレス)は、オンラインで査定を行う買取サポート事業「タイムレスエクスプレス」を開始し、カーコンビニ倶楽部株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 成治、以下「カーコンビニ倶楽部」)でのサービス展開を行うことをお知らせします。
◆事業開始の背景
当社グループ企業のタイムレスでは、ブランド品、時計、ジュエリーを中心とした百貨店専門の高品質な総合買取サロン「TIMELESS」、古物商向けオークション「タイムレスオークション」を運営しております。特に10年以上の歴史がある「タイムレスオークション」の運営により培った真贋及び鑑定力は定評をいただいており、現在は全国の買取店・質屋など同業種に対しオンラインでの遠隔査定・買取を行っております。
本オンライン査定システムを活用し、既存のリユース業以外の企業でもリユース品の査定・買取業務を実施可能とすることを支援する目的で、新たに買取サポート事業「タイムレスエクスプレス」のサービスをローンチしました。

オンライン査定対応の様子オンライン査定対応の様子

今回、本買取サポート事業「タイムレスエクスプレス」のカーコンビニ倶楽部でのサービス展開を開始いたします。
カーコンビニ倶楽部は、自動車軽鈑金、車検、カーリースなど自動車向けのトータルサービスを提供しており、日本全国に約1,000店舗※1を展開しています。今回、ブランド品・時計・ジュエリーなどの買取事業へ参入するため、「タイムレスエクスプレス」を導入することとなりました。
今後は、当社グループの強みであるテクノロジーを活用し「タイムレスエクスプレス」をより利用しやすいオンライン査定サービスとして構築し、様々な業種の企業への導入を推進することにより、リユース品の売買に身近でない顧客層へアプローチすることが可能となり、市場規模37兆円と言われる自宅に眠る「かくれ資産」※2の更なる掘り起こしを図ってまいります。

当社グループは、「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」の実現を目指し、より手軽にリユース品の循環を実現する社会の形成に貢献して参ります。

※1 フランチャイズ店舗を含む
※2 出典:「中古市場データブック2020」リサイクル通信、経済産業省「平成29年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)、ニッセイ基礎研究所監修平成30年11月7日付調査結果より当社作成

◆サービスフロー

◆会社概要
<カーコンビニ倶楽部株式会社>
代表者:代表取締役社長 林 成治
設立日:2007年2月
所在地:東京都港区港南2-11-19 大滝ビル
事業内容:自動車軽板金補修を軸に自動車向けトータルアフターサービスを提供する「カーコンビニ倶楽部」および「カーコン車検」加盟企業による全国FC事業の企画・開発・運営・経営支援。また、2017年より個人向けカーリース「もろコミ」を展開。
URL:https://www.carcon.co.jp/

<株式会社BuySell Technologies>
代表者:代表取締役社長兼CEO 岩田 匡平
設立日:2001年1月16日
所在地:東京都新宿区四谷4-28-8 PALTビル8F
事業内容:ネット型リユース事業
URL:https://buysell-technologies.com/
 
<株式会社タイムレス>
代表者:代表取締役 太田 大哉
設立日:2009年4月1日
所在地:東京都港区芝公園1丁目7-6 KDX浜松町プレイス2階
事業内容:ブランド品買取・販売事業、オークション事業
URL:https://timeless-co.com/

アスクルアスクル/アスクルにおけるDXの取り組みを発信するサイト「ASKUL Transformation with Digital」 を本日開設!

 アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)は、全社のデジタルトランスフォーメーションのスピードを加速していますが、本日、それらのDXの取り組みを集約し発信するサイト「ASKUL Transformation with Digital」(https://www.askul.co.jp/kaisya/dx/)を開設しました。
 本サイトでは、DX関連のプレスリリースやメディア掲載情報をはじめ、講演・イベント登壇情報、社内イベント等についての最新情報をいち早くお届けします。また、当社所属エンジニアによる技術や活動をお知らせする「エンジニアブログ」の内容も集約して紹介します。
 アスクルは、ビッグデータや最先端の物流プラットフォームをさらに活用・進化させ、データやテクノロジーを活用したビジネストランスフォーメーションを実現してまいります。

        「ASKUL Transformation with Digital」 https://www.askul.co.jp/kaisya/dx/

【アスクルのDXミッションステートメント】

 アスクルは今後もデジタルの力で最適な変革を進め、社会課題・事業課題を解決する DX 推進を着実に進めてまいります。

※本リリースに掲載の情報は発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
 

ブロードマインドブロードマインド/コンサルティングツール『マネパス forFP』をリリース、デジタル環境を整えLTV向上に向け更なる一歩

保険・証券・住宅ローンと複数の金融商品を横断して1社で取り扱い、ライフプランニングをもとにした金融コンサルティングを行う「ブロードマインド株式会社」(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:伊藤清、証券コード:7343、以下「当社」)は、本日、当社のコンサルタント(FP・IFA)がお客様のライフプランニングや課題分析を行うツールとして『マネパスforFP』をリリース、導入いたしました。
『マネパス』は昨年10月に一般向けにリリースした無料のライフプランシミュレーションサービスですが、当社が提供するコンサルティングの更なるサービス品質の向上と、サービスへのアクセス環境整備によるLTV(ライフタイムバリュー)の向上を目指し、新たにマネパスforFPの開発に至りました。

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マネパスforFP 機能概要

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  • 【1】知識の豊富なコンサルタントがお客様固有の課題を抽出できるようなUI・UXに

一般向け『マネパス』は“知識ゼロでも、FPコンサルティングを高精度に再現できる羅針盤”をコンセプトに、1人でも多くの方にご自身でライフプランニングして頂けるよう、操作の平易さ・簡便さと結果の精緻さのバランスを追求しておりました。
今回リリースした『マネパスforFP』は、社会保障や金融の知識が豊富なコンサルタントがお客様からお伺いした家計などの情報をもとに作成します。収支や将来のイメージを入力すると、シームレスに貯蓄残高に反映・可視化されるような一般向けマネパスの利便性の高さは残しつつ、よりお客様固有、且つ、リアルなライフプランニング・課題分析に有用な機能を実装いたしました。

▶課題分析に有用な主要機能
① 通常時に加え、世帯主および配偶者の死亡時・就業不能時の結果パターン表示を追加
② 内訳ごとに色分けされた年間収支グラフを追加
③ パターンごとの詳細なキャッシュフロー表を追加
④ 金融資産の利回りや物価変動、ライフステージごとの生活費水準等の細かなパラメータ設定が可能

その他該当番号操作画面画像は
  最下部「主要機能一覧」に掲載

 

  • 【2】 双方向コミュニケーションの実現、お客様も随時アクセス可能なサービスに

新型コロナウイルスが金融業界のデジタル化を一気に加速させましたが、当社でもコロナ禍においては約6~8割の面談がオンラインによる実施となっています。このような状況下で、独自開発したBtoC特化型のオンライン商談Webシステム『ブロードトーク』は活用機会が増加し、社内で蓄積したノウハウも有効活用されておりますが、当社のコンサルティングにおいて重要なライフプランニングについてはこれまで外部のシステムを利用しており、PDFデータを画面表示してご説明したりデータを印刷して郵送したりするケースも少なくありませんでした。
『マネパスforFP』では、コンサルタントとお客様がオンライン上で双方向のコミュニケーションが取れ、お客様自身もいつでもデータにアクセスできる環境にすることで、効率的で利便性の高いサービス提供を目指します。ブロードトークとも親和性の高いWebシステムのため、シームレスでストレスのないコンサルティングが可能です。

▶コミュニケーションに有用な主要機能
⑤ コンサルタントとお客様がオンライン上でライフプランデータの共有可能
⑥ お客様ご自身のアカウントで、いつでも共有されたデータの閲覧・編集が可能
⑦ シミュレーションの留意点に対するアラートメッセージを表示
⑧ コンサルタントがお客様に向けて個別に残せるアドバイスメモの追加
 ※該当番号の操作画面画像は最下部に掲載

 

  • マネパスforFP 開発背景

ライフプランデータを蓄積、マーケティングデータとして利活用することで、LTV向上を目指す

新型コロナウイルスの影響で人々の健康不安・経済不安は増しており、当社に寄せられる年間のご相談件数も2021年3月期は過去最高値の約21,000件(前期比+25.2%)を超える状況となっております。
当社のライフプランニングを軸にしたコンサルティングでは、多くのお客様の家計情報だけでなく将来のイメージもお伺いし、それぞれの課題も把握しております。このなかで独自開発の『マネパスforFP』を導入しデータを蓄積させていくことで、お客様の状況変化の適切なキャッチアップ、将来的なお客様ニーズへのタイムリーな対応などLTVの向上に活用することを目指して開発に至りました。

 

今後も更にデジタルサービスの環境を整え、お客様により良い“フィナンシャルパートナーサービス”の提供ができるよう、努めてまいります。

 

  • 主要機能一覧(本文掲載分のみ)

■1・2——————-

■3——————-

■4——————-

 

■5・6——————-

■7——————-

■8——————-

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  • ブロードマインド株式会社について

『私たちは金融サービス業として革新を起こし続け、自分らしい未来を歩む人々が溢れる世界を創る』というミッションを掲げるブロードマインドは、保険・投資信託・債券、住宅ローンなど国内約60社の幅広い金融商品を取り扱い、主に個人のお客様に対して保険の見直し・家計相談・相続対策、また法人の財務基盤強化など、様々なお金に関するニーズにワンストップでお応えするフィナンシャルパートナーサービスを提供しています。
国内で損害保険代理店は18万社、生命保険代理店は8.5万社を超える中で、保険代理店業・銀行代理業(住宅ローン)・金融商品仲介業の分野のライセンスを1社で保有している事業者は、当社を含めた5社のみ※となっています。

※ 金融庁『金融サービスの利用者の利便の向上及び保護を図るための 金融商品の販売等に関する法律等の一部を改正する法律案』(https://www.fsa.go.jp/common/diet/201/01/setsumei.pdf

□会社名   :ブロードマインド株式会社(https://www.b-minded.com/
□代表者   :代表取締役社長 伊藤清
□本社所在地 :〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F
□設立    :2002年1月
□資本金   :5億5765万1000円
□事業内容  :フィナンシャルパートナーサービス事業(個人・法人向けの金融コンサルティング)
生命保険・損害保険・少額短期保険代理店業、住宅ローン代理業・金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第424号、銀行代理業 関東財務局長(銀代)第281号、経営コンサルティング業務

□主なプロダクト:
・BtoC特化型オンライン商談システム『ブロードトーク』(https://www.b-minded.com/broadtalk/
・一般向け 無料ライフプラン シミュレーション『マネパス』(https://www.moneypass.jp/
 ※マネパスforFPとは別の、一般の方がご自身でシミュレーションできるサービスです
 

  • 問い合わせ

広報担当:冨永 冴季
mail:bm-pr@b-minded.com / tel:03-6675-7748(直)

モビルスモビルス/モビルスの有人チャットサービスとALBERTのAIチャットボットの連携によりサービス品質の向上を実現

モビルス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井智宏、以下 モビルス)と株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松本壮志、以下ALBERT)は、有人チャットサービス「MOBI AGENT」とAI・高性能チャットボット「スグレス」を連携させ、7月1日よりサービス提供を開始します。これにより、チャットボットとオペレーターによるシームレスな対応が可能となりユーザーの満足度向上と業務効率化を目指します。また、両社のネットワークを活用した販売チャネルの拡大を推進します。

■取り組みの背景

昨今、リモートワークの浸透やECサイトを通じた買い物の増加などニューノーマルな生活や働き方への移行に伴いコミュニケーション手段が大きく変化する中、業務効率化・生産性向上を目的とした非接触型サービスやデジタル変革(DX)への需要が高まっています。

モビルスは、企業のコンタクトセンターや自治体向けに、チャットから電話までサポート領域を幅広くカバーするソリューションを開発し、200社以上に導入されています。主力製品の「MOBI AGENT」は、AIチャットボットとオペレーターによるチャット対応のスムーズな連携が特徴のチャットシステムです。

一方、ALBERTが提供するAI・高性能チャットボット「スグレス」は、AIと独自の「自然言語処理エンジン」を搭載しており、自動学習機能により誰でも簡単に精度向上が可能です。2017年4月のサービス開始以来、BtoC企業に留まらず自治体など業種業態を問わず幅広い業界に導入されています。

今回の連携により、例えばスグレスの高精度なFAQ回答がMOBI AGENT上で利用可能になるなど、スグレスの強みを活かし、チャットボットとオペレーターの連携が可能となり、ユーザーの満足度向上だけでなく、オペレーター業務の効率化や利便性向上につながります。また、両社のネットワークを活用することで販売チャネルを拡大し、サービス導入の推進を図ります。

■サービス概要

【特徴】
・チャットボットが24時間365日、問合せに自動応答。
・オリジナルの「自然言語処理エンジン」が搭載されており、ユーザーの意図を瞬時に判断し、適切に回答。さらに、最適な回答をAIが自動で学習し回答精度を向上させるため、メンテナンスの手間がかからない。
 

【使用用途(例)】

顧客・法人向け窓口業務のコスト削減 / 社内ヘルプデスクの効率化 /
ナレッジの蓄積と実践的な活用/サービス利用ユーザーのロイヤリティ向上 など

【サービスに関するお問合せはこちら】

・MOBI AGENT:https://mobilus.co.jp/contact
・スグレス:https://www.albert2005.co.jp/sugures/contact/

 

■サービス紹介

・MOBI AGENT(モビエージェント)(https://mobilus.co.jp/solution/agent):

MOBI AGENTは、コンタクトセンター向けチャットシステムです。ウェブサイト上のチャット小窓や、LINE・Facebook Messenger などのメッセージングアプリなど多様なインターフェースと連携できるほか、FAQシステムやAI(人工知能)との接続によって、自動応答とオペレーターによる有人応答のハイブリッド対応をシームレスに実現できます。また、CRMやRPAなど外部システムとの連携を得意にしています。

・スグレス(https://www.albert2005.co.jp/sugures/):

スグレスは、人工知能(AI)を搭載した高性能チャットボットサービスです。オリジナルの自然言語処理エンジンを搭載し、問い合わせ自動応答機能や自動学習機能により、簡単な導入・運用で回答精度を向上します。また、LINEをはじめ様々なツールと連携でき、ユーザー毎に最適化されたコミュニケーションを実現することが可能です。

■今後の展望

今後、両社の持つサービスの強みを掛け合わせ、さらに利便性の高いサービスの提供を推進するとともに、両社の営業基盤を活用したサービス導入の拡大に取り組みます。

 
■モビルス株式会社
所在地       :東京都品川区西五反田3-11-6
設立日       :2011年9月
代表者       :代表取締役社長 石井智宏
事業内容       :人工知能とモバイル技術を活用した、
コミュニケーションとIoTソリューションの開発
U R L       :https://mobilus.co.jp/

■株式会社ALBERT
所在地       :東京都新宿区北新宿2丁目21-1
設立日       :2005年7月1日
代表者       :代表取締役社長 松本壮志
証券コード       :3906(東京証券取引所マザーズ)
事業内容       :データソリューション事業
AI活用コンサルティング / ビッグデータ分析 /
AIアルゴリズム構築とシステム開発・運用 / AIを用いた独自プロダクトの提供 /
データサイエンティストの育成支援
U R L       :https://www.albert2005.co.jp/

Hogetic LabHogetic Lab/デジタルトランスフォーメーション研究所とHogetic Labが戦略的業務提携

株式会社ホゲティックラボ(本社東京都世田谷区、代表取締役 大竹諒、以下 Hogetic Lab)と
株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所(本社東京都千代田区、代表取締役 荒瀬光宏、以下DX研)は、日本のデジタルトランスフォーメーション(以下DX)を加速させるため、両社のシナジー拡大に向けて、7月1日付で戦略的業務提携を締結しましたので、お知らせいたします。
本提携により、「デジタルを活用した事業戦略立案」から「データドリブン経営の実装」まで一貫して支援可能な体制が実現され、DXの上流から下流フェーズまで幅広いニーズに対応したソリューションを提案・実装することが可能になります。

 

日本は世界の先進国内で、デジタル競争力が低水準である。その要因として、国や企業でDXが進まず、デジタル化への対応スピードが遅いという面が大きな課題となっております。

DXの推進課題として、経営層のデジタル戦略へのコミットメント不足、デジタル利活用の文化醸成ができていない、デジタル人材の不足など、「人や組織に関する要因」が課題として挙がっており、「組織の変革なしに日本企業のDXは進まない」というのが現状です。

今回、DX研の得意領域である「デジタル戦略立案と経営層や現場の意識変革」とHogetic Labが得意とする「データドリブン型の意思決定の基盤構築とデータを用いた課題解決人材の育成」という両者のコアコンピタンスを組み合わせることで、上記の日本のDX推進を妨げる「人や組織に関する要因」の課題解決に大きく貢献すると考え、今回の戦略的業務提携に至りました。
今回の取り組みにより、DX研のミッションである「デジタルトランスフォーメーションを通じて、日本企業の競争力を飛躍的に高め豊かな日本を後世に引き継ぐ」とHogetic Labのミッションである「データの力で”経営”を再発明する」の双方を実現し、日本企業が世界で戦えるデジタル競争力の基盤を構築できるようにより一層精進して参ります。
 

  • 代表者メッセージ

・株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所 代表取締役 荒瀬光宏
デジタルトランスフォーメーション成功の為には、顧客体験価値の徹底的な向上、ビジネスのアジリティの向上など、様々な取り組みが必要となります。これらの取組に共通して求められるものは、目的に沿って利活用できるデータの蓄積、分析の基盤とスキルです。この分野における本邦最高峰の叡智を結集できる今回の提携を通じて、より大きな価値を社会や産業にご提供していきたいと考えております。

・株式会社Hogetic Lab 代表取締役 大竹 諒
これまで弊社ではボトムアップでのDXを達成するためにデータ分析を手軽に導入できるCollectroを中心にソリューション開発を進めてまいりました。今回の戦略的業務提携を通じ、経営上段からのDX戦略設計とボトムアップでのDXアプローチのシナジーを発揮することが可能となりました。両社のナレッジを結集し、より多くの企業様にバリューを提供できるようにしてまいります。
 

  • ご参考情報

株式会社Hogetic Lab について
ホームページ : https://hogetic-lab.com/
所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-20-10-502
設立:2020年4月1日
代表者:大竹 諒
事業内容:
1. DCaaS事業
2. AI開発事業
3. データ人材研修事業

株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所 について 
ホームページ : https://www.dxlab.jp/
本社所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6丁目6番 東急四谷ビル5階
設立:2018年6月
代表者:荒瀬光宏
事業内容:
1.デジタル技術を活⽤した企業変⾰(デジタルトランスフォーメーション)の為のコミュニティ運営、啓蒙活動
2.デジタルトランスフォーメーションを⽀援する法人および自治体向け研修、教育、コンサルティングサービス及びITの設計開発・保守・運⽤
3.デジタル人材を育成するための個人向け教育支援