1997年に設立。Interactive Systems, Inc.(米国)と日本語音声認識AmiVoiceを共同で開発し事業化。2005年には、音声認識専業の企業として初の東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場し、音声認識事業で日本で初めて通年ベースで黒字化を達成しています。「HCI(Human Communication Integration)の実現」をビジョンに掲げ、人が機械に自然に意思を伝えられる「ソフトコミュニケーションの時代」を拓くべく、音声認識ソフトウェア・クラウドサービス市場シェアNo.1(出典:ecarlate「音声認識市場動向2024」)の音声認識AmiVoiceを主軸にした事業を展開。会議、医療、コールセンター、建設・不動産、物流・製造などの領域特化型エンジンとして、幅広いシーンで活用されています。
ALGO ARTIS は、「社会基盤の最適化」というコーポレートビジョンのもと、社会基盤を支える現場の運用計画を独自のアルゴリズムによって最適化するAIソリューション「Optium」、業界特化型DXスケジューラ「Planium (プラニウム) 」を開発・提供しております。生産や配船などの極めて複雑な運用環境にも適応可能な特殊なアルゴリズムと世界トップクラスの技術力を駆使して、人による計画策定では難しい高度な最適化を実現することで、現場の課題解決および劇的なコスト・リスク低減に貢献しています。さらには、一つ一つの現場にとどまらず組織の垣根を超えたサプライチェーン全体、そして企業の垣根を超えた社会基盤全体までを効率化することを目指し事業を展開しています。
THE PILLOW Preset 15 Takameは、枕の高さ「高め」が好みの人向けの枕で、枕の高さを最大限に高くした枕です。枕の高さは9cm。枕の高さを高くするために、柔軟性もありながら、しっかりとした高さとボリュームを出すことができる素材、モチコロール白を採用。また、各ポケットに入る中素材の容量も最大で詰め込み、高さ「高め」の枕として仕立てました。
設定2 肩幅の高さで横向き寝も楽々。
頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つ。
横向き寝で眠る際、肩幅の分、枕の高さが必要になります。しかしながら一般的な枕は仰向け寝を前提としており、横向き寝をする人にとって、枕の高さが物理的に不足しています。 THE PILLOW Preset 15 Takameは、肩幅に近い枕の高さを確保することにより、横向き寝をした際も、頭部が下がらず、背骨から頸椎、頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つことができるよう設計された枕です。 横向きでも枕を高くして眠ることができるので、いつでも安心して安眠できます。 また、ベースとなっているTHE PILLOWは、ヘルスケア認定寝具において、「横向き寝が楽」機能で認定。高い枕が好みで横向き寝をする人にとって最適な枕です。
THE PILLOW Preset は、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。
THE PILLOW Preset の種類
THE PILLOW Presetは、いびきなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンでプリセットし、順次、発売していく予定です。
Wrtn Technologies, Inc.は、韓国の生成AI活用サービス業界の先駆者として、ウェブ及びアプリの利用者数1位の対話型生成AIサービス「リートン」を提供しているスタートアップ企業です。2021年4月に設立し、CES2023で生成AIサービスでは初となるイノベーション賞を受賞しております。2023年5月にはMicrosoft, AWSなどグローバルAI企業が参加したGenerative AI Asiaを主催しました。2023年11月には株式会社三菱総合研究所の主催する「ICF Business Acceleration Program 2023」において、韓国企業として初めて、特別賞のひとつである、優れた技術力に贈られる「テック賞」を受賞。2024年6月には、プレシリーズBにて28.4億円の資金調達を完了(ZVenture Capital(ZVC))、同月、世界経済フォーラムが発表した「テクノロジー・パイオニア2024」に選出されました。
年商100億円以上の企業のサポートも行うサブスクD2C業界の第一人者。 University of Wales MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。 その後不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させたシリアルアントレプレナー(連続起業家)。 帰国後、上場企業などの相談役など、複数の会社の経営に携わり圧倒的な成果を収める。 そのノウハウと実績が評価され、上場会社とのセミナーを全国で行っている。 サブスク事業やSaaS事業のクライアントのマネタイズ実績は累計500億円以上。 2024年1月、東京証券取引所プロマーケット市場へ新規上場を果たす。 海外での経営実績が豊富で、シンガポールや中国・香港・台湾などアジアを中心とする財閥企業や華僑系企業とのネットワークを持つ。
「GET IN THE RING」は、2012年にオランダで始まったスタートアップのピッチコンテストです。登壇者がボクシングリング上で1対1のピッチバトルを行うのが特徴で、30秒ずつ5ラウンドで事業プランを競います。昨年度に続き、今年度も国際イノベーション会議「Hack Osaka 2024」の会場で同時開催され、優勝者には、100以上の国と地域から勝ち抜いた企業が集まる世界大会(2025年・開催地未定)への出場権が授与されます。
Web メディア事業とITソリューション事業を展開する朝日インタラクティブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎賢太郎、https://aiasahi.jp/、以下、朝日インタラクティブ)は、読者サービスの向上を目的として提供している会員サービス「Asahi Interactive ID」新規会員募集キャンペーン(https://aiasahi.jp/info/campaign_202410.htm)の実施をお知らせいたします。
オリジナルQUOカードが当たるAsahi Interactive ID 新規会員登録キャンペーン
朝日インタラクティブでは、当社の運営するCNET Japan およびZDNET Japan 媒体読者を対象とした会員サービス「CNET_ID」の「Asahi Interactive ID」への名称変更に伴う、新規会員登録キャンペーンを実施いたします。本キャンペーンの概要および、Asahi Interactive IDの詳細は下記となります。
株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(読み:パークシャ・ワークプレイス、本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 哲也)が、マイクロソフトが神戸市に昨年開設したイノベーションラボ、 Microsoft AI Co-Innovation Labにおいて、生成AIを活用した検証を行い、その成果が営業業務の改善に寄与したことをお知らせします。また、今回の成果をもとにPKSHAのAI SaaS上での営業職の生産性向上支援を加速してまいります。PKSHA Workplaceは「PKSHA AIヘルプデスク」をはじめとする自然言語処理技術を活用した多様なAI SaaSプロダクトにより、働く人々とソフトウエアが相互に関わり合いながら共に進化していく新たな関係性を実現し、運用性の高いプロダクトを提供することで企業のDX推進を支援します。
検証・開発の背景:
両社の強みを活かし生成AIの新たな活用方法を検証、セールスイネーブルメントの高度化へ
2023年10月、AIやIoTを活用したイノベーションの創出を目指すため Microsoft AI Co-Innovation Lab がマイクロソフトによって神戸市に設立されました。同施設はエンタープライズ、中小企業、スタートアップなど、規模を問わず、日本およびアジアのお客様に開かれており、マイクロソフトのエンジニアの支援を受けながら共にサービスやプロダクトを開発していくことができます。PKSHA Workplaceは「働く人の知恵と繋がりを企業の力に」という事業ビジョンを掲げ、未来のナレッジマネジメントの実現を目指し、設立当初より同ラボに参画していました。
「Bringing Power Back to Music Creators(音楽のチカラをクリエイターに)」を掲げ、世界中の音楽クリエイターやレーベルなどのバイヤーが未発表楽曲を共有し、新たな才能の発掘とクリエイターの収益化を促進するデジタルマーケットプレイスの「SURF Music」とThe fin.が共同開催した「Night Time」Remixコンテストの優勝トラックがイギリスのクリエイターBad Milkに決定しました。
今回のRemixコンテストは、『FUJI ROCK FESTIVAL』やアメリカで開催される『SXSW』、さらには単独での中国公演開催など、国内外での根強い人気を誇るThe fin.が2014年にリリースしたデビューアルバム『Days With Uncertainty』の10周年を記念するもの。同アルバムの代表曲であり、The fin.のライブの定番曲としても知られる「Night Time」のRemixをSURF Musicのプラットフォーム上で募集しました。
これまでにイギリスやアメリカ、ヨーロッパ、アジアでもライブ活動を行い、FUJI ROCKやSummer Sonic、SXSWをはじめThe Great Escape、MaMAなどのフェスティバルにも出演。特に2023年に行った中国ツアーでは25都市以上をまわり、ワンマンショーで合計2万人以上のオーディエンスを魅了した。その他PhoenixやThe Last Shadows Puppets、MEW、Circa Waves、Wild Nothingなどの数々のアーティストとも共演した。
これまでにYuto Uchinoがレコーディング・ミックス、プロデュースを行った1stアルバム『Days With Uncertainty』(2014)や、共同プロデューサーにBradley Spence (Jamiroquai, Radiohead, alt-J)を初めて迎えた2ndアルバム『There』(2018)、Bradley Spenceに加えて、Jake Miller (Bjork, Arca)を共同プロデューサーに迎えたEP『Wash Away』(2019)、全編Yuto Uchinoのレコーディング・ミックス、プロデュースとなった3rdアルバム『Outer Ego』(2021)をリリースしている。
AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)は、Harmony SASEユーザーに対応したネットワークセキュリティ管理を効率化する新たなデジタルアシスタントツール、Infinity AI Copilotを発表しました。Harmony SASEの広範なドキュメントをもとに学習した Copilotがあれば、指先の操作ひとつで質問の答えを見つけることができます。ファイアウォールの設定やマルウェア検出の管理など、必要な時にいつでも迅速で信頼性の高いサポートを提供します。なお、こちらは現在、プレビュー版がご利用可能です。
Harmony SASE用のInfinity AI Copilotとは?
Infinity AI Copilotのメニュー画面
Infinity AI Copilotは、Harmony SASEのタスクを効率化するために設計された高度なAIチャットツールで、専任の専門家が常にそばにいるような心強いサポートを提供します。たとえば、「システムの導入方法を教えて」と聞くだけで、Copilotが丁寧にガイドしてくれます。また、問い合わせや回答は日本語を含むマルチ言語に対応しています。
Infinity AI Copilotは、ITチームにとってネットワークセキュリティをより扱いやすく、管理しやすいものにします。オンデマンドの専門家によるガイダンスによって、ネットワークのセキュリティ確保に必要な時間と労力を削減し、システム運用やインフラ整備など、本来注力すべき業務により多くの時間を充てることができます。
チェック・ポイントについて チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーとして、世界各国の10万を超える組織に保護を提供しています。Check Point Software Technologiesは、積極的な防御予測とよりスマートで迅速な対応を可能にするInfinity Platformを通じ、サイバーセキュリティの効率性と正確性の向上のためにあらゆる場所でAIの力を活用しています。Infinity Platformの包括的なプラットフォームは、従業員を保護するCheck Point Harmony、クラウドを保護するCheck Point CloudGuard、ネットワークを保護するCheck Point Quantum、そして協働的なセキュリティオペレーションとサービスを可能にするCheck Point Infinity Core Servicesによって構成されます。Check Point Software Technologiesの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。