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世界のブリタニカが贈る! 『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』11月7日発売

百科事典でおなじみのブリタニカが児童向けに編んだ『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』の日本語翻訳版がNHK出版より11月7日に発売になります。宇宙・地球・生物・人体・現代社会などの知識や情報を一冊で網羅! 子どもたちに科学や世界の事象へ興味をもたせるための入門書として最適です。


「インフォグラフィック*」の効果を最大に利用した新しい手法の図鑑、登場!

 宇宙や地球のしくみ、動物や植物など図鑑ならではのテーマはもちろん、「AIはブルーベリーマフィンの画像とチワワの顔を見分けられない」「世界中にあるレゴ人形の数は世界の人口よりも多い」のように現代の世相を反映したテーマや、「人が一生のあいだに流す鼻水はバスタブ209杯分」といった驚くような事実も多数紹介しています。

AIはどのくらいかしこいの?

 国立科学博物館や国立天文台などの研究者のほか、各分野の専門家が日本語訳を監修。子どもたちに科学や世界の事象へ興味をもたせるための入門書として最適の一冊です。

*インフォグラフィック(infographic)とは、情報やデータをイラストや図版で視覚的に表現したもの

豪華な刊行記念対談が実現!

 国立科学博物館の館長である篠田謙一さんと、元テレビ局アナウンサーで、2022年から研究者の道を歩み始めた桝太一さん。そんなおふたりに、『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』の刊行を記念して対談をしていただきました。研究者となるほど科学に親しんだ篠田さんと桝さんは、どのようなきっかけがあって科学の道を志したのでしょうか。

『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』内容

第1章 はてしない宇宙

この世のすべての歴史年表/太陽系へようこそ!/宇宙でいちばん速いもの/ブラックホールのすさまじいパワー/おかしな系外惑星たち/宇宙の終わり ほか

第2章 地球のすがた

地球の中には何がある?/火山の爆発だ!/鉱物の硬さを測るには/地面の下の深い洞窟/輝くオーロラ/地球の「最高記録」いろいろ/津波/深海底へ ほか

第3章 生きている地球

種の生き残りと絶滅/酸素はどこから来るのだろう?/巨大な木/人類と地球/熱帯雨林の生き物/エネルギー資源/地球の気温の変化 ほか

第4章 動物のいとなみ

存在が知られている動物は何種いるだろう?/陸と空の最大の動物/地球上で最強の動物たち/地球上で最速の動物たち/変身する動物たち/動物はどれくらい眠るのだろう? ほか

第5章 人体のふしぎ

人の骨はいくつあるの?/最大の筋肉は……おしりに!/うんちとおなら/鼻水はどのくらいつくられるの?/脳のネットワーク/人はどれくらい頭がいいの? ほか

第6章 わたしたちの世界

世界の人口が100人だったら/生と死/人間どうしの争い/AIはどのくらいかしこいの?/おもちゃの台頭/巨大宇宙ロケット ほか

鼻水はどのくらいつくられるの?

著者情報

ヴァレンティーナ・デフィリーポ(インフォグラフィック制作)

データデザイナー・イラストレーター。ヨーロピアンデザインアワードなどの受賞経験をもつ。2021年にTEDxでデータ・デザインについて講演した。ガーディアン紙のマスタークラスをはじめ、学生やプロフェッショナルのためのワークショップで、データを使って視覚的にストーリーを伝える技術について教えている。共著に11か国語で販売されている『インフォグラフィックで見る138億年の歴史 宇宙の始まりから現代世界まで』がある。

アンドリュー・ペティ(編)

ジャーナリスト。タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙、文化部長を務めたデイリー・テレグラフ紙などに記事を執筆するほか、雑誌『ブリタニカ・マガジン』の編集に携わる。著書に『Listified!』(ブリタニカブックス)がある。

コンラッド・キルティ・ハーパー(編)

ジャーナリスト。ニュー・サイエンティスト誌、ブリティッシュGQ誌、デイリー・ミラー紙、デイリー・テレグラフ紙などを経て、現在はロンドンのブルームズバーグニュースのジャーナリスト。データやインフォグラフィックを駆使して記事を制作。

商品情報

『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』

インフォグラフィック制作:ヴァレンティーナ・デフィリーポ

編:アンドリュー・ペティ/コンラッド・キルティ・ハーパー

発売日:2024年11月7日発売

出版社:NHK出版

定価:5,940円(税込)

仕様:A4変型判上製・336ページ・オールカラー

ISBN:978-4-14-036160-3

Amazon➝https://www.amazon.co.jp/dp/4140361603

楽天ブックス➝https://books.rakuten.co.jp/rb/17953920/

NHK出版➝https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000361602024.html

LPの下層にSEO記事を簡単追加!「SEO対策記事セット」で効果的な集客支援を株式会社Ryuki Designが提供開始

株式会社Ryuki Design(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:緒方隆二)は、ランディングページ(LP)のSEO対策を簡単に行える新サービス「SEO対策記事セット」の販売を開始しました。このサービスでは、検索エンジンでの評価を高め、より多くのユーザーにリーチすることを目的としています。SEOの知識がない方や記事作成に不安がある方でも簡単に利用できる仕組みを取り入れ、LPの下層にSEO記事を追加できるデザインやシステムがセットになっています。

▼SEO対策記事セットページ

https://rdlp.jp/seo

※サービスリリース開始につき今だけ50%OFFでご提供

「SEO対策記事セット」は、LPの下層にSEO対策用の記事セクションを追加することで、静的なLPの構成に動的なコンテンツを加え、検索エンジンでの評価向上を図ります。また、コンテンツ作成が苦手な方でも活用しやすいよう、 AIプロンプト(無料) を導入し、簡単に記事が作成できるサポートも提供しています。このプロンプトでは、キーワードやテーマを入力するだけでAIがサポートし、効果的なSEO記事の作成が可能です。これにより、SEO対策の知識がなくても検索エンジンに好まれるコンテンツを作成し、集客効果を最大化できます。

■SEOに効果的な記事セクションをLP下層に追加

このサービスは、ユーザーがLPに訪れた際に見やすく整理された記事が配置されることで、自然な形でのSEO対策が可能になります。これにより、LPのターゲットキーワードに沿ったコンテンツを効果的に配置し、検索エンジンでの順位向上を目指します。さらに、 デザイン面も最適化 されているため、ユーザー体験を損なわない美しいレイアウトが維持され、SEO対策が自然に施される形となっています。

■導入後のサポートも万全、Webミーティングで利用方法を説明

株式会社Ryuki Designでは、サービス導入後にWebミーティングを通じて利用方法やSEOに関する基礎知識についても説明しています。これにより、初めてSEO対策に取り組む方でも、サービスを最大限に活用してLPの効果を高めることができます。

■毎月の支払いなし、1度の費用で使い放題のコストパフォーマンス

「SEO対策記事セット」は、毎月の継続支払いが不要な イニシャルコスト型 の料金プランを採用しています。一度の支払いで導入後は利用し放題のため、特にコストを抑えたい企業様にとっても大きなメリットとなります。高額なランニングコストが発生せず、SEO対策を低予算で始められるため、コストパフォーマンスの高いサービスとなっています。

株式会社Ryuki Designは、今後もクライアントの課題解決をサポートし、 効果的な集客や認知度向上 を実現するためのデザインソリューションを提供してまいります。今回の「SEO対策記事セット」によって、LP制作に新たな価値を付加し、クライアントのオンライン集客を強力にサポートします。

▼SEO対策記事セットページ

https://rdlp.jp/seo

※サービスリリース開始につき今だけ50%OFFでご提供

■株式会社Ryuki Designとは
2009年9月に設立された株式会社Ryuki Designは、大阪市中央区本町に本社を構え、LPデザインに特化した企業です。当社は、ECサイトやランディングページ(LP)デザインの分野に特化し、業界内で高い評価を受けています。

特に、デザイン制作において下請けを使用せず、すべてのプロジェクトを内製の高いスキルを持ったデザイナーが担当。このことが、効率的かつコストパフォーマンスに優れたLP制作を可能にしており、当社の大きな強みとなっています。

過去の実績としては、LPの制作実績は1万本以上に及び、取引企業数は3300企業を超えるなど、その実力は業界内でも高く評価されています。企業理念としては、「デザインを通じて顧客企業の売上向上を実現する」ことをミッションに掲げ、日々の業務に取り組んでいます。

★★★ Googleのクチコミ評価 ★★★

https://search.google.com/local/reviews?placeid=ChIJPxsk7CHnAGARBQQp-kzyVFo

<今後の展望>

今後、株式会社Ryuki Designでは、LP制作にさらに特化し、より効果的でクオリティの高いデザインを提供することを目指しています。日本一のLPデザインを手がけるデザイン会社として、業界内での地位を不動のものとすることを目標にしております。このために、当社は継続してデザイン技術の向上に努め、クライアント企業のビジネス成果に貢献することを約束します。

□会社名 :株式会社Ryuki Design

□代表者 :緒方 隆二

□事業内容:デザイン事業・レンタルスタジオ事業・システムサービス事業

<運用サイト>

□修正指示ツール「mitekaku」 https://mitekaku.com/

□LP参考サイト「LP ARCHIVE」https://rdlp.jp/lp-archive/

□LP制作知識サイト「LPノウハウ」https://rdlp.jp/lp-article/

□バナー制作 https://rdbnr.jp/

□撮影スタジオ https://studio-osaka.jp/

□楽天、ヤフー自動更新ツール「EC TOOL」https://ectool.jp/

□楽天の過去ランキング情報「ランクリップ」https://ryuki-design.jp/ranclip/

物流関連2法改正後の物流に危機感を持つご担当者様へ向けた「第1回 物流管理統括業務の高度化~CLOから物流に関わるすべての方への指針~」を 2024年12月12日(木)開催|船井総研ロジ株式会社

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、2024年12月12日(木)15:00~16:00、物流関連2法改正後の物流に危機感を持つご担当者様を対象にした「第1回 物流管理統括業務の高度化 ~CLOから物流に関わるすべての方への指針~」をオンラインで開催いたします。

セミナーの詳細はこちら≫

話題になっているCLOについてポイントを整理

このような方におすすめの説明会です

  • 2024年問題における影響について、改善策を講じられていない荷主企業

  • 物流関連2法改正の施行によって今後どのような影響が起こるか整理したい荷主企業

  • CLO設置に向けて具体的に動かなければならないが、役割が明確になっていない荷主企業

  • 「CLO」は大手企業だけの話で、物流管理の高度化は後回しと考えている荷主企業

  • 物流管理を強化したいが、社内に物流専門部署を構えるリソースが用意できない荷主企業

  • 今後の自社物流のあり方に不安を抱えている荷主企業

本セミナーで学べるポイント

Point1:物流関連2法改正から2024年問題のポイントを整理できる!

現在から今後に与える影響を徹底解説いたします。

Point2:CLOの役割が明確になり明日から行動に移すことができる!

話題になっているCLOですがどのような視点を持つべきかポイントを整理させていただきます。

Point3:自社のスタートラインを自覚し今日から走り出すことができる!

セミナー参加後にすぐに自社で実践できるポイントを徹底解説させていただきます。

セミナーの詳細はこちら≫

話題になっているCLOについてポイントを整理

講師から皆様へのメッセージ

 DXL推進部 部長 渡邉 庸介

今年も残り数カ月となってきました。
2024年問題があり、 5月に「物流関連2法改正」が公布され物流業界の今後を不安視されている方も多いのではないでしょうか。
ですが、不安だと思っている間にも物流業界は日々変化していきます。
その変化に順応していくために、現在物流業界で起きていること、今後すべきことを整理、解説いたします。
物流のボトムアップが必要な時代に突入です。
ぜひ今回のセミナーをきっかけに改善できるポイントから動いていきましょう!

講座内容

◆第一講座

自社を取り巻く物流と法律の変化について

1.物流関連2法改正が与える影響と対策

2.輸配送の変化

◆第二講座

2025年、物流不動産はこう変わる

1.物流不動産の現状と課題

2.物流を不動産として捉える視点の意味

◆第三講座

「船井総研ロジが考えるCLOとは~サステナグロース・ロジスティクス~」

1.CLOが持つべき視点とは

2.船井総研ロジが考えるCLOの姿

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話題になっているCLOについてポイントを整理

開催概要

開催日:2024年12月12日(木)15:00-16:00

セミナーの詳細はこちら≫

話題になっているCLOについてポイントを整理

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」を運営しています。

会社概要

会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

            東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

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ショッピングアシストアプリ『PLUG(プラグ)』、累計100万ダウンロードを突破

株式会社STRACT(本社:東京都文京区、代表取締役社長:伊藤 輝、以下「STRACT」)が運営するショッピングアシストアプリ『PLUG(プラグ)』は、累計アプリダウンロード数*が100万件を突破したことをお知らせいたします。

(*※当社調べ/調査期間:2022年3月〜2024年7月、調査対象:App storeからのダウンロード数総合計)

ショッピングアシストアプリ『PLUG』は、2022年3月の正式リリース以降、順調にダウンロード数を伸ばし、2024年7月時点のアプリのダウンロード数は100万件を突破いたしました。年間換算流通金額は100億円規模まで成長しております。

『PLUG』は、提携している1,000以上のECサイトで使えるキャッシュバックやクーポン、ベストプライスをオファーとして自動で発見・通知します。

さらに、ユーザーの購買や行動データをもとに、オファー内容をパーソナライズすることでLTV(顧客生涯価値)の最大化に貢献し、ユーザーとEC事業者の双方に向けた価値提供を実現しています。

今後もばらつくEコマース体験をまとめ、最適化された購入体験を実現するための機能開発に注力してまいります。


■株式会社STRACT 代表取締役社長 伊藤 輝のコメント

この度、ショッピングアシストアプリ『PLUG』が100万ダウンロード突破したことを大変光栄に思います。『PLUG』は、日頃からご利用いただいている皆様のご支援によって支えられています。皆様から寄せられるコメントを参考にしつつ、インタフェースの研究・改善を通して、ユーザーの皆様に寄り添い、賢いパートナーであり続けたいと考えております。

今後も、情報リテラシーの格差によって、ITの恩恵が平等に浸透していない現実を改善する仕組みを作り、あらゆるトランザクションにとって、ユーザーに寄り添った賢いパートナーになるべく、機能改善・提供を行ってまいります。

■『PLUG』スマートフォン版アプリ概要

■STRACTについて

STRACTは、ユーザーと事業者の間のエージェントとなり、様々な商取引を合理的かつシンプルにすることを目的とし、現在ショッピングアシストアプリ『PLUG』を提供しております。

『PLUG』は、ユーザー側のインタフェースを革新し、世の中すべてのEコマースを束ね、様々なフリクションをなくし、誰でも簡単に素早く、経済的かつ安心・納得感のあるパーソナライズされたディールが選択できるしくみの実現を目指します。


株式会社STRACT 会社概要

会社名:株式会社STRACT

代表者:代表取締役社長 伊藤 輝

所在地: 東京都文京区本郷3-43-16 コア本郷ビル 1F

設立日:2017年7月28日

コーポレートサイト:https://stract.co.jp/

主な事業:スマートフォン向けアプリの企画・制作・運営

​​[本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先]

株式会社STRACT

担当:山田

Email:info@stract.co.jp

新しい福利厚生のHQが大阪で初の展示会、【第9回[関西]総務・人事・経理Week】に出展

「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げる株式会社HQ(読み:エイチキュー、本社:東京都港区、代表取締役:坂本祥二)は、11月20日(水)~22日(金)の期間にインテックス大阪で開催される【第9回[関西]総務・人事・経理Week】に、2024年4月に提供を開始した国内初・AI活用の福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」を出展します。今回の展示会は、HQとして大阪初出展となります。

■ 国内初・AIを活用した福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」(https://hq-hq.co.jp/cafeteria)のデモ体験

出展期間中は、国内初(※)・AIを活用した福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」(https://hq-hq.co.jp/cafeteria)のデモを体験いただけます。

デモでは、現在の悩みや気になるサービス、嗜好性など、AIの質問に回答するだけで、何万点ものアイテムの中からAIが1人ひとりに最適なパーソナライズアイテムやサービスをレコメンドします。

※2024年3月自社調べ。国内主要カフェテリアプラン提供会社との比較

過去の展示会での「カフェテリアHQ」デモ体験の様子

また、デモを体験いただいた方に、スキルアップやリスキリングに役立つビジネスグッズ、美容健康グッズ、家事時短グッズなど、AIが薦めるアイテム・サービスと同じカテゴリーのアイテムをその場でプレゼントいたします。

■ 第9回[関西]総務・人事・経理Week

会期:2024年11月20日(水)~22日(金)10:00~17:00

会場:インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)

ブース番号:23-31

主催:RX Japan株式会社

公式サイト:https://www.office-expo.jp/kansai/ja-jp.html#/

お申込方法:展示会場のご入場には、公式サイトでの事前登録が必要です(無料)


■ 「カフェテリアHQ」とは

「カフェテリアHQ」は、企業が社員に一定額のポイントを支給し、社員がそのポイントの範囲内でメニューを自由に選択・利用できる「カフェテリアプラン(選択型福利厚生)」に、AIを活用したレコメンドエンジンを搭載することで、旧来型福利厚生を”再発明”した、従来の課題を解決する「次世代型の福利厚生」です。

「カフェテリアHQ」プロダクトサイト:https://hq-hq.co.jp/cafeteria

月額200円の低価格で、「1人ひとり違う多様な社員ニーズ」「制度の数が多く運用管理が大変」「用途は娯楽系ばかりで無駄なコストに」といった従来の福利厚生の課題に対して、「AI活用の個別最適なサポート」「ワンストップ福利厚生」「投資対効果の最大化」など、テクノロジーを駆使した解決策を提供します。人材育成や経営戦略の一手としての活用も期待できます。

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<資料ダウンロード>

<用語解説>

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■ 「カフェテリアHQ」サービスリリース説明会(オンライン)に関してのご案内

開催日時:

  • 2024年11月27日(水)12時~12時45分

  • 2024年12月13日(金)13時~13時45分

  • 2024年12月24日(火)12時~12時45分

※全ての日程において同じ内容となります。

どなたでも参加可能ですので、是非、以下お申込フォームよりお気軽にお申込ください。

▼ 説明会のお申し込みはこちら

https://share.hsforms.com/1O32wuCUTTRSoDwk5teQOewc44dk


■ 株式会社HQについて

【株式会社HQ 会社概要】

代表取締役社長:坂本 祥二

住所:東京都港区港南1-9-36 アレア品川13階

設立:2021年3月

事業内容:次世代型福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」、リモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」の提供

プロダクトサイトURL:https://hq-hq.co.jp/

企業ウェブサイトURL:https://corp.hq-hq.co.jp/

HQオウンドメディア「福利厚生ナビ」:https://hq-hq.co.jp/articles

HQ主催セミナー一覧:https://hq-hq.co.jp/seminar


【社名「HQ」の由来】

社名の「HQ(読み:エイチキュー)」には二つの意味があり、「HQ – Headquarters:本拠地」と「HQ – Humanity Quotient:人間らしい知性」を表しています。そのひとりにとって”本拠地”と感じられるようなサポートを届け、そのひとりの”人間らしい知性”を開花させてゆく。テクノロジーの力で、自分らしい人生を支える社会インフラをつくっていきたいと思います。

【代表取締役プロフィール】 

坂本祥二/株式会社HQ 代表取締役

2021年、コロナをきっかけに株式会社HQを創業し「社会課題の解決×企業価値最大化」をテーマに経営。

創業前は障害者向け就労支援事業や教育事業等を展開するLITALICOにて取締役CFOとして、IPO、コーポレート部門、新規事業等を担う。

【採用情報】

株式会社HQは、「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げ、「福利厚生産業の変革」を目指しており、創業期を切り拓く仲間を募集しています。

2021年3月に創業し、同年11月に初のサービスとしてリモートワーク特化型福利厚生「リモートHQ」をローンチしました。2022年4月には、初の外部資金調達も実施、2022年11月にシリーズA資金調達7億円も発表しました。そして2024年4月、満を持して、次世代福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」をローンチし、総合福利厚生スタートアップへと進化しました。

今こそ、日本の働き方、そしてかけがえのない個人一人ひとりを支える社会システムに、変革を仕掛けるタイミングだと感じています。

私たちの目指す挑戦は、長期にわたる壮大なものです。社会を変えていくために、素晴らしい人財の参画が何より大切です。

私たちと共に産業変革に挑戦したいとお考えの方は、ぜひカジュアル面談にご応募ください。

▼採用ページ
https://hq-hq.notion.site/HQ-86583c6f1a2449b9b3f79cf4dd31e9cf

▼カジュアル面談をご希望の方はこちらから

https://tally.so/r/3xZ4Zo


【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社HQ 広報担当 平川
メール:pr@hq-hq.co.jp

株式会社ユーリアが広島県の実証支援プロジェクト「サキガケプロジェクト」の事業の一環として、広島市立大学に開発拠点を設置

株式会社ユーリア(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:水野 将吾、以下:ユーリア)が、2024年冬より、広島市立大学に開発拠点を設置します。ユーリアは広島県主催の実証支援プログラム「サキガケプロジェクト(以下:本プログラム)」で2022年6月から支援されています。本実証実験を通じて生まれた尿検査キットは2024年9月から全国のドラックストアでの販売を開始しています。ユーリアは、今後も広島市立大学との産学共同研究とスタートアップとしての事業のスピード感を融合させ、病気予防を実現する検査キットの社会実装にむけ邁進していきます。

ユーリアは本プログラムにおいて、社会実装に向けた規制への対応に取り組んでおります。尿から体の状態を即時解析することを目的に、これまでに体の栄養状態が2分で分かる尿検査キット「栄養コンディションチェッカー」を開発し、令和6年9月から全国のドラッグストアで販売しています。このキットは、検査キットのボックス(試験紙)に尿をかけ、スマートフォン専用の無料アプリのカメラで撮影すると、独自の栄養AIが栄養状態を判定し、検査結果が表示されます。

この度、アミノ酸研究で知られる広島市立大学 大学院情報科学研究科 医用情報科学専攻の釘宮 章光准教授の研究室内に開発拠点として広島オフィスを設置しました。本拠点では、ユーリアCOO(最高執行責任者)の萩原 啓太郎が、釘宮准教授とともに、尿中に含まれるアミノ酸濃度を分析することで、栄養状態だけでなく、体の状態のチェックを手軽に家庭などで計測できるキットの開発を目指し、共同研究に取り組んでいきます。

広島市立大学では、尿分析装置などの設備を用いた尿中のアミノ酸濃度の精密な分析が可能です。本データを活用した試験紙による最先端の研究が行われていることからユーリア社の広島拠点の開設に至りました。「栄養コンディションチェッカー」の開発で得られたノウハウを、本共同研究を通じて進化させ、数年後のキットの完成を目指し、研究開発を行ってまいります。

▼広島市立大学 大学院情報科学研究科 医用情報科学専攻 釘宮 章光 准教授 コメント

この方法が実現すると、家庭で健康診断し、病気が軽い状態、あるいは病気が発症する前に「自分の体の状態に気づく」ことができるようになります。体調があまりよくないなと思いつつ、たいしたことはないだろうと病院に行かず、重症化しているケースもあると思います。日々の生活の中で手軽に数値を確認できれば、普段から自身の健康状態について意識を高めることができ、重症化する前に治療を開始することも可能に。医療費削減にもつながるとともに、健康長寿に大きく貢献する研究です。健康状態の評価だけでなく、「食と健康」など広い分野で応用可能な技術です。

▼ユーリア社COO(最高執行責任者) 萩原 啓太郎 コメント

尿中のアミノ酸を調べることで、アミノ酸が構成するタンパク質の過不足が把握できます。将来的にはアミノ酸の量が疾患によって尿中で変化することが分かれば、釘宮先生の見解通り、重症化する前に早期発見が可能となります。ユーリアと広島市立大学の知見と技術を融合させ、本研究を社会実装できるよう邁進していきます。

▼ユーリアについて

「すぐわかるを、もっと身近に」をミッションに掲げ、尿から体の状態をスマートフォンアプリの利用によって即時解析することを目的とし、東京大学との共同研究で立ち上がったヘルスケア企業です。独自のバイオマーカーの研究による解析・計測技術の開発や、検出したデータを簡単にモニタリングできるスマートフォンアプリの開発の他、尿から解析した体の状態によってパフォーマンス改善サポートなどのアシストができるよう日々研究・開発を行っています。

【会社概要】

社名       :株式会社ユーリア

代表者    :代表取締役 水野 将吾

所在地    :愛知県名古屋市西区名駅1-1-17 名駅ダイヤメイテツビル 11F

URL       :https://yuurea.co.jp/

「ゴーストブランディング」大手企業の様々な制約事項を踏まえてブランド価値を高めるAI共創型ブランディング支援PMO&BPOサービスをリリース

生成AIを活用した新規事業やDXプロジェクトを伴走支援するコーレ株式会社(東京都新宿区、代表取締役:奥脇真人、以下コーレ)は、ブランディングのための戦略構築(PMO)から各種クリエイティブ制作などの作業(BPO)までを一括で担う「ゴーストブランディング」のサービスをリリースいたしました。

■ゴーストブランディングの背景

大手企業がブランディング活動を進める際には、社内外の利害関係者の調整や、長年の企業文化との摩擦といった壁が立ちはだかります。抜擢された責任者は社内の説得や稟議に時間を割かれ、ブランディング活動のためのクリエイティブな活動へのリソースを充てることができずにプロジェクトが思うように進まない問題が発生しがちです。ブランディング活動は、広告、PR、デザイン、イベントなど様々な要素が含まれ、特に大企業規模での活動には多額のコストを見積もる必要があります。また、デジタル施策やDX文脈においては、ベンダーコントロールスキルのある人材の不足により、プロジェクトの方向性を見失うこともあります。ブランディングには「デジタル戦」「物理戦」「空中戦」の戦い方があり、スキルや経験が不足している場合、何から手をつけて良いのか判断できず、行き当たりばったりのプロジェクトになりがちです。こうした問題を解決し、ブランディングを中長期的な企業価値向上に繋げるためには、ブランディング活動の戦略から実働まで、頭から足先まで一気通貫した専門家の力が必要になります。

■ゴーストブランディングとは

企業全体、もしくは部門やひとつのプロダクトにおいてブランディング活動を推進したい場合に、コーレが戦略から実働まで、ブランディングに必要な戦略構築から細かな作業まで、すべての活動を代行レベルで支援するブランディングPMO&BPOのコンサルティングサービスです。

特に、複雑化した社内の利害調整やブランディングの専門知識が不足している企業にとって、ゴーストブランディングは信頼できる「もうひとつの組織」として機能します。コーレは、これまでの「デジタル戦」「物理戦」「空中戦」それぞれのクリエイティブを中心とした経験に基づくアプローチを活用し、ブランドビジョンの再定義からブランディング戦略を設計。社内の負担を最小限に抑えつつ、外部からの客観的な視点と知見を融合させ、アウトプットとして必要になる制作実働や、情報調査までも内包したサポートで、企業が目指す理想のブランドを築き上げます。

また、デザインから生成AI導入まで幅広くクリエイティブとテクノロジーの力を活用できるコーレのバックグラウンドがあるからこそ、ブランディング活動を強化するにあたって生成AIの活用による新しい表現の実現や、ブランディングに紐づく通常業務のAI導入/DX推進も同時に行うことで、ブランド価値向上を目指しながら業務効率化を同時に実現します。

そしてそれらすべての活動は、コーレの働き方「AI駆動ワーク」によるAI共創型のワークスタイルによる高速かつ高品質なプロジェクト推進力を用いて支援します。

■ゴーストブランディングの依頼や相談をしたい方

こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。

https://co-r-e.net/contact/

■コーレ株式会社について

コーレは生成AIを活用した新規事業・DXプロジェクト支援により、顧客企業の価値を向上させるバリューアップスタジオです。デジタルマーケティングやデザインから始まった組織で、事業開発代理店(新規事業開発コンサルティング)を経て、生成AIをコアとして事業展開をしています。

会社名  : コーレ株式会社

役員   : 代表取締役 奥脇真人

設立   : 2017年5月17日

所在地  : 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階

URL   : ​https://co-r-e.net/

DATTARUJIN 横浜・みなとみらいにおいて、音声対話型ご当地AIキャラクター「湊くるみ」プロジェクトを発表

DATTARUJIN株式会社(所在地:神奈川県横浜市/代表取締役社長:山本晃)は、横浜市・みなとみらいにおいて、地域との連帯感を高める音声対話型ご当地AIキャラクター「湊くるみ」プロジェクトを発表したことをお知らせいたします。

「湊くるみ」のシステムには、アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)が提供するAI音声対話アバター「AI Avatar AOI」を採用しました。

◆プロジェクトの背景

1983年11月8日に事業着工が開始されてから41年が経過した横浜市のみなとみらい21地区は、大規模な発展を遂げ、多くの企業や文化施設が集結する活気ある街に成長しました。

2023年には世界最大級の音楽専用アリーナ「Kアリーナ横浜」が開業し、どの地域よりも最先端な「音楽の街」として、新しいエンタメの魅力も加わりました。

海外アーティスト公演も多数開催される中、地域の魅力を国内外へ広く伝えるために、多言語コミュニケーションを通じて横浜市の魅力を発信することが求められています。

これらにより直面することとなる社会問題の解決へ向けて、DATTARUJINは自社の強みであるエンタメビジネスの手法により社会的インパクト(事業活動や投資によって生み出される社会的・環境的変化)を生み出しながら、横浜市をさらに魅力のある街として国内外へ発信するべく、音声対話型ご当地AIキャラクター「湊くるみ」の開発に着手しました。

ご当地AIキャラクターとの対話コミュニケーションを通じ、地域やそこに属する人々との連帯感を高め繋げていくことにより、持続可能な価値を生み出す社会を実現するための街づくりに貢献していきます。

◆キャラクターデザイン

「湊くるみ」は2つのモードを兼ね備えています

①ふわふわモード

                      ©DATTARUJIN

【ふわふわモードクリエイター】

樋渡 博之(HIWA Plus inc.)

プロフィール:(株)HiWaPlus代表。イラスト、グラフィックデザイン、映像と幅広く活動。

SNS:https://x.com/hiwaplus/

コメント:横浜を拠点に活動する者として、みなとみらいをアピールするプロジェクトに参加できて光栄です。

湊くるみちゃんの成長を温かく見守ってあげてください。

②シンガーモード(幅広い世代が市歌で繋がる街・横浜を音楽で彩るAIシンガー)

                      ©DATTARUJIN

【シンガーモードクリエイター】

U35(うみこ)

プロフィール:神奈川在住。キャラクターデザインや書籍の装画などで活動中。 「白い砂のアクアトープ」「それってパクリじゃないですか?」「シンスメモリーズ」等

SNS:https://x.com/umiko35

コメント: 名前にもあります通り「湊」という文字から「海を奏でる」をイメージし、ふわっと動いた時に衣装が波のように見えたら良いな、と思いながらデザインいたしました。「湊くるみ」をよろしくお願いいたします!

【お披露目】

2025/1/24(金)-26(日)YOXO FESTIVAL 2025 内

https://yoxo-o.jp/yoxofestival/

◆技術要件

「湊くるみ」のシステムには、株式会社アドバンスト・メディアが提供する国内シェアNo.1(※)AI音声対話アバター「AI Avatar AOI」を「AI Avatar AOI」が持つ独自の対話システムと、ChatGPT」などの大規模言語モデルが連携することで、より品質の高いAI対話を実現。また、不適切な用語や意図しない応答を回避する独自のフィルタリング機能と、専門用語や固有名詞も高精度でテキスト化する辞書登録機能を活用しているため、さまざまな利用用途に応じた会話が可能です。

(※)出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2024」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場

https://www.advanced-media.co.jp/products/service/ai-avatar-aoi

YOXO FESTIVAL 2025 湊くるみブース概要

◆「YOXO FESTIVAL(ヨクゾフェスティバル) 2025 ~横浜でみらい体験~」出展概要

・期間:2025年1月24日(金)~26日(日)

・出展ブース:G_クイーンモール ※ブース詳細は後日お知らせいたします。
・展示内容:湊くるみとの音声対話体験会

・参加特典:会場にて「湊くるみ」Instagramアカウントフォローしてくれた方へ「湊くるみ特製バルーン」をプレゼント

※内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

◆YOXO FESTIVALとは

イノベーターやクリエーターが「未来」に向けた新しいアイデアや技術を持ち寄り、領域を越えて交流することで、ひらめきを得たり、ワクワクを体験できるお祭りです。

・公式サイト:https://yoxo-o.jp/yoxofestival/

◆DATTARUJIN株式会社

所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー7階 NANA Lv.

代表:代表取締役社長兼CEO 山本 晃

設立:2022年4月15日

事業内容:MIRAI CASTING(社会課題解決型エンタテインメントの企画提案・制作・

運営)、音楽・映像・音声コンテンツ制作、リアルワールドメタバースの探求 等

Web: https://www.dattarujin.xyz/

◆株式会社アドバンスト・メディア

1997年に設立。Interactive Systems, Inc.(米国)と日本語音声認識AmiVoiceを共同で開発し事業化。2005年には、音声認識専業の企業として初の東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場し、音声認識事業で日本で初めて通年ベースで黒字化を達成しています。「HCI(Human Communication Integration)の実現」をビジョンに掲げ、人が機械に自然に意思を伝えられる「ソフトコミュニケーションの時代」を拓くべく、音声認識ソフトウェア・クラウドサービス市場シェアNo.1(出典:ecarlate「音声認識市場動向2024」)の音声認識AmiVoiceを主軸にした事業を展開。会議、医療、コールセンター、建設・不動産、物流・製造などの領域特化型エンジンとして、幅広いシーンで活用されています。

◆本件に関するお問い合わせ

DATTARUJIN株式会社内 MAIL:info@dattarujin.xyz

株式会社アドバンスト・メディアMAIL:press@advanced-media.co.jp(報道関係者向け)

info@advanced-media.co.jp (お客様向け)

3Dフードプリンタや新感覚ドリンクなど、次世代の飲食店を体験

RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 岳志)は2024年11月20日(水)~22日(金)の3日間、幕張メッセにて「第3回飲食業界イノベーションWeek」を開催します。

11月20日(水)から3日間、幕張メッセにて、「飲食業界イノベーション Week」を開催いたします。

本展では、飲食業界が抱える「人手不足」「業務効率化」「コスト削減」などの課題解決に繋がる、

新製品・サービスを400社が出展します。是非、取材へお越しください。

■ご来場の方はこちら(無料来場登録)>>

https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html

■ご取材はこちら(事前取材申込)>>

https://www.foodtechjapan.jp/hub/ja-jp/press/press-registration.html


文字が浮かび上がる新感覚ドリンクやAIサービスロボットなど多数出展

文字やイラストが浮かんでいる新感覚のドリンク

ドリンクの中にデザインが浮かび上がっていく様を体験!飲料の提供時間中にも特別なエンターテイメント体験を感じて頂けます。

Lidris/サントリーグローバルイノベーションセンター 株式会社

AIサービスロボット

受付案内、音声対話、広告宣伝、説明紹介など多様な機能が備われています。 主に展示ホール、学校、幼稚園、小売、スーパーなどで応用されています。

TIMO AIサービスロボット/Alpha Robotics株式会社

キャッチコピー50案を15秒で作成!

「ゼロから検討していて時間がかかる…」「商品数が多く手が回らず魅力的な紹介文が書けていない」というお悩みも解決!店頭POPの案や、ECサイトに掲載する商品紹介文を、数秒で作成することができます。

Graffer AI Studio/株式会社 グラファー

品揃え計画全体像を視覚化

品揃え計画全体像を視覚化、最適化するビジュアルボード。 コラボレーションの改善と商品カテゴリ管理の視覚化と最適化を実現し、消費者ニーズの把握と競争力強化を進めます。

Centric Visual Boards™/セントリックソフトウェア株式会社

透明ディスプレイ

高い透過率を持ち、液晶層、バックライトが不要なため非常に薄い構造で、既存の液晶透過ディスプレイよりも高い透過性を表現することができます。

透明ディスプレイ/大江電機株式会社

■出展製品はこちら >>

https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/search/2024/product.html


スターバックス・アパホテルが登壇!大手チェーンの経営術とは?

■セミナープログラムはこちら >>

https://biz.q-pass.jp/f/9683/drftriw2024_seminar


3Dフードプリンタや調理ロボットが見れる!フードロボット体験コーナー

オリジナルデザインメニューを考案

3Dフードプリンタで実現する、

飲食店オリジナルのデザインメニューをご提案。

3Dフードプリンタ/Byte Bites(株)

スマート調理ロボットで調理時間を短縮!

AI駆動の商業用スマート調理ロボット。

アジア料理からイタリア風パスタまで加熱や攪拌が必要な様々な調理が可能!

Robby/NEXT ROBOT INC.

チョコレートからすり身まで対応可能

3Dデータに基づいて多様な形状を作成。平面から立体まで型を用いない成型が可能。

3Dフードプリンタ/武蔵エンジニアリング(株)

■フードロボット体験コーナー詳細はこちら >>

https://www.foodtechjapan.jp/riw/ja-jp/visit/food-robot.html


取材のご案内

【ご注意】

本展へのご取材での来場には、今回から【事前登録が必須】となりました。

ご取材でのご来場をご希望の場合は、下記フォームよりご登録の上、来場者バッジをダウンロード・印刷いただきご持参ください。

また、会場内の撮影をご希望の方は、ご入場前にプレスカウンターへお立ち寄りください。
撮影に必要な報道腕章をお渡しさせていただきます。※ 報道腕章をお持ちでない方は撮影できません。
腕章のお渡しと引き換えにお名刺を1枚頂戴しますので、ご用意をお願いします。

■ご取材はこちら(事前取材申込)>>

https://www.foodtechjapan.jp/hub/ja-jp/press/press-registration.html


開催概要

第3回 飲食業界イノベーションWeek

https://www.foodtechjapan.jp/riw/ja-jp.html
会  期:2024年11月20日(水)~22日(金)
会  場:幕張メッセ
主  催:RX Japan(株)
※敬称略。

※掲載数字は同時開催展を含む最終見込みであり、開催時に増減する可能性がございます。
※講師一部紹介(2024年11月6日 現在)

中古マンション購入サイトのWebサイト改善案40選を独自に作成!無料ダウンロードできます! |マーケティングDXツールDEJAM

株式会社LeanGo (本社:東京都目黒区、代表取締役:平井 翔吏、以下 弊社) は、自社の運営するマーケティングDXツール「DEJAM( https://leango.co.jp/dejam/ )」で中古マンション購入サイトのWebサイト改善案40選を独自に作成したことをお知らせします。

  • 背景について

LeanGo CEO 平井LeanGo CEO 平井

中古マンションを販売する事業者にとってWebサイトは必須の持ち物です。

WebサイトのCVR改善を怠るとせっかくの見込み客を取りこぼしてしまいます。
今回は中古マンションを販売する事業者のWebサイトを10件確認し、業界トレンドの把握と実際の改善案を作成しました。
本資料では、サイトのCVR改善をはじめ、マーケティングDXツール DEJAMを開発するLeanGoが今まで実施してきたサイト改善案を応用し、作成しております。

■開発内容

サービスサイト:https://leango.co.jp/dejam/

レポート:https://leango.co.jp/dejam/documents/q26wk0iw/

  • レポート内容のサマリ

1.ほとんどのWebサイトでは基礎的な改善ポイントが見つかった

ex.不要な高さを取っている、CTAボタンを設置していないなど

2.共通課題や似たようなデザインパーツが多かったことから

他社を参考に制作あるいは改善している可能性が見つかった

3.細部にこだわりを尽くして改善活動が見受けられたWebサイトは少数派だった

4.改善余地のあるWebサイトは年に110~140%のCVR向上が見込める可能性が高かった

改善案のサンプルイメージ(詳細は資料をダウンロードください)

サンプルサンプル

レポートのダウロードはこちら:https://leango.co.jp/dejam/documents/q26wk0iw/

※改善確率が高いものを想定して作成しておりますが100%の確率で改善する保証はありません

※実施された内容ではありません

  • LeanGoについて

LeanGoは「社会の居心地をよくする」をパーパスに掲げ、マーケティングDXツール「DEJAM」を運営しています。

No.1マーケティングDXベンダーを目指す会社で、Webマーケティングや新規事業開発の知見を元に業務支援ツールと売上向上のコンサルティングを提供しています。

<会社概要>

社名:株式会社LeanGo(読み:リーンゴー)

代表者:代表取締役 平井 翔吏

設立:2020年4月1日

所在地:東京都目黒区八雲3-22-11

URL:https://leango.co.jp/

  • DEJAMについて

DEJAMは「プロが使うマーケティングDXツール」です。

Webサイトの改善案を獲得し、ノーコードで反映可能です。

DEJAMに関するお問い合わせ:https://leango.co.jp/dejam/

■機能一覧(抜粋)

・サイトの性能診断/AI提案

・ヒートマップ分析

・ポップアップ/ Web接客

・ABテスト

・競合の自動分析

■特徴

業種・業態を問わず数多くの企業でご利用いただいています。

事業会社での導入実績はもちろんのこと、広告代理店やコンサルティング会社では売上向上の手段として導入が進んでおります。

  • オフィシャルパートナー制度について

DEJAMは広告代理店での導入を支援しています。LPOのノウハウやツールを取り入れることで、新規受注率や既存売上の向上に効果的です。DEJAMでは手厚い独自研修カリキュラムをご用意しています。

お問い合わせ先:https://leango.co.jp/dejam/partner/

■研修について

「DEJAM」のオフィシャルパートナー企業様には定期的に研修を開催しております。

研修内容としては以下を想定しております。

– 「DEJAM」の活用方法

– 「DEJAM」を用いた新規クライアントの開拓方法

– 「DEJAM」を用いた既存クライアントのグロース方法

– 「DEJAM」を用いたパッケージ商材の開発

※研修内容はご希望に応じて随時アップデート予定です。

採用について

LeanGoで以下の採用を募集しております。

参考ブログ

ビジネスプロデュース部:https://note.com/leango_official/n/na388a12f53e5

ブロダクトディベロップメント部(エンジニア):https://note.com/leango_official/n/n9f5cdb399f55

ChatGPT・生成AI分野に特化した生成AIプロフェッショナル人材のマッチングプラットフォーム「AiLand(アイランド)」の共同運営を開始

AIプロフェッショナル人材のためのマッチングプラットフォーム

経済産業省・総務省のプログラムに採択の東京大学発AIスタートアップ、株式会社Atsumell(代表取締役社長:山口公徳、以下「Atsumell」)と、AGI基盤、世界最大規模のシステム生成AIの『神威』(5分で最大150プログラムファイル生成)を展開する株式会社KandaQuantum(代表取締役社長:元木大介、以下「KandaQuantum」)は、ChatGPTや生成AI分野に特化した生成AIプロフェッショナル人材のマッチングプラットフォーム「AiLand(アイランド)」を共同開発し、本日より提供を開始いたします。

HP:https://ailand.atsumell.com/

Atsumellは、生成AIを活用したDX支援に強みを持つ東京大学発のAI技術スタートアップです。経済産業省・総務省のプログラムに採択され、AI開発による企業の成長支援を行っています。

一方、KandaQuantumは国内外の生成AIの開発支援とリリース後一夜で1万ファイルを生成した世界最大規模システム生成AI 神威や半月1万ダウンロードのOSSシステム生成AIフレームワークのZoltraakなどを取り組んでいます。

両社は、AIプロフェッショナル人材市場の急速な拡大を見据え、本サービスの共同運営を進めてまいります。

サービス概要

AiLandは、急速に需要が高まるChatGPTや生成AI分野において、高度な専門性を持つAIエンジニアやAIコンサルタントと、企業のプロジェクトを効率的にマッチングするプラットフォームです。両社の強みを活かし、質の高い生成AIプロフェッショナル人材と企業ニーズのマッチングを実現します。

HP:https://ailand.atsumell.com/

サービスの特徴

1. 高単価案件に特化

– 中間マージンを最小限に抑え、月単価100万円〜250万円の案件を多数保有

– 生成AIプロフェッショナルの実力に見合った報酬を実現

2. 柔軟な働き方を実現

– フルリモート、フルフレックスの案件を多数用意

– 時間や場所にとらわれない自由な働き方が可能

3. 最先端AI案件に特化

– ChatGPT活用戦略立案

– AIワーカーの開発

– LLMのファインチューニング

など、最新のAI技術を活用する幅広い案件を取り扱い

4. 専門家による手厚いサポート

– 両社の経験豊富なAIエンジニア・コンサルタントがマッチングを担当

– 技術と事業の両面から、最適なプロジェクトを提案

背景と市場環境

経済産業省の調査によると、2030年にはAI人材が約12.4万人不足すると予測されています。

特にChatGPTの登場以降、企業のAI活用ニーズは急速に高まっており、高度なAI人材の確保が喫緊の課題となっています。

こうした市場環境を踏まえ、両社は本プラットフォームの共同運営を通じて、AI人材不足の解消に貢献してまいります。

両社コメント

Atsumell代表取締役社長 山口公徳

「私たちは、SIerとSESをつなぐコラボレーションツールの開発を行い、生成AIを活用したDX支援をしてきました。KandaQuantumとの協業により、より多くの企業様に生成AIプロフェッショナル人材を提供できることを確信しています。」

KandaQuantum代表取締役社長 元木大介

「弊社では大規模システム生成AI 神威を中心として、生成AIと量子技術を掛け合わせ社会基盤、社会システムの根幹を担うAGIの構築に向けて邁進しております。これがアニメ『PSYCHO-PASS』にもあるシビュラシステムのように無くてはならない存在を目指したいと考えています。」。本サービスを通じて、日本のAI技術発展に貢献していきたいと考えています。」

今後の展開

企業向けの生成AI導入支援や開発支援の領域を拡大し、実際の開発プロジェクトを通した生成AI人材の育成にも取り組んでまいります。

これらの取り組みを通じて、企業のAI活用を包括的に支援し、業界全体の発展に貢献してまいります。

会社概要

【株式会社Atsumell】

代表取締役:山口公徳

所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号

URL:https://atsumell.com

事業内容:

1.エンジニア管理に特化したタレントマネジメントツールの運営

2.AIワーカーの開発

3.各種システムの運営、販売、受託開発

4.AIを活用した新規事業開発支援

【株式会社KandaQuantum】

代表取締役:元木大介

所在地:102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F

URL:https://kandaquantum.com

事業内容:

2. 生成AI受託開発事業

3. AGI基盤、大規模システム生成AI「神威」

本件に関するお問い合わせ先

【株式会社Atsumell】

email:contact@atsumell.com

【株式会社KandaQuantum】

email:kanri@kandaquantum.co.jp

【11/15開催】中堅・中小製造業向けDX相談会を掛川商工会議所にて開催

株式会社スカイディスク(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役CEO:内村 安里、以下「スカイディスク」)は、製造業のDXを推進し、生産性向上や業務改善を目指す中堅・中小製造業の企業様を対象に、DX相談会を静岡県の掛川商工会議所にて11月15日(木)に開催いたします。あわせて、11月4日(月)〜11月29日の期間、オンラインにてDX相談会を実施いたします。

本相談会は、中堅・中小製造業の企業様が抱える「業績改善を目指したい」「人手不足に困っている」「将来のために属人化の解消を進めたい」といった経営課題の解決をサポートいたします。特に、生産管理や業務プロセス改善に関するお悩みや課題に対し、経験豊富な専門家に個別相談ができる場として企画されました。

スカイディスクは、これまで500件以上の製造業のDX支援実績をもとに、課題を整理し、改善への道筋を明確にするお手伝いをいたします。さらに、生産管理に関する最新の事例やデジタルツールの活用方法を紹介し、必要であれば各企業の状況に応じた最適なDX施策をご提案いたします。ぜひお気軽にご参加ください。

イベント概要

◆ リアル開催

日時:11月14日(木)13時~17時(各社30〜60分ほど)

場所:掛川商工会議所 中会議室

〒436-0079 静岡県掛川市掛川551-2

◆ オンライン開催

期間:11月4日(月)~11月29日(金)

時間:10時~17時(各社30〜60分ほど)

形式:オンライン開催(Zoom)

◆ 共通

対象:中堅・中小製造業の経営者、生産管理担当者、DX推進担当者など

参加費:無料

主な相談内容:

  • 生産計画DXによる業務効率化

  • 工数削減や属人化の解消

  • データ活用による生産性向上

  • 基幹業務のシステム化と統合

  • その他、製造業におけるデジタル化推進の課題

申込方法:

以下の専用フォームにて事前予約をお願いいたします。

https://share.hsforms.com/1Nc7DOG8tQRmN1c2Ka-wn2g5mznx

テーマ例(1):業績改善

経営視点でみる工数明確化の効果、DXによる生産管理の改善事例、生産管理と原価管理が乖離する要因などをご紹介しつつ、 ご相談をお受けします。

テーマ例(2):属人化解消

工場運営における業務属人化の原因とその本質的な課題とは何かを紐解きつつ、 DXによる解決策をどう考えればよいかといったご相談をお受けします。

壁打ちご相談

課題山積でどこから着手すればいいか分からない方には、「生産性改善のための壁打ち相談」をお勧めします。

道筋を整理して、改善への第一歩を踏み出すために、貴社が抱える課題の整理をお手伝いします。

株式会社スカイディスク 会社概要 

スカイディスクは、2013年の創業以来、製造業を中心に272社のお客様と、550件のプロジェクトに取り組んできました。そこで得た知見・ノウハウをサービス・プロダクトとして世の中に還元することが私たちの使命だと考えています。「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションに、AIを活用したDX推進にチャレンジしていきます。 

会社名:株式会社スカイディスク 

代表者:代表取締役 CEO 内村 安里 

設立:2013年10月1日 

事業内容:AIを活用したDX支援 

本社所在地:福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6 赤坂プライムビル4F 

会社サイト:https://skydisc.jp/

アイリスプラザが『awoo AI』×『ユニサーチ』連携で購買体験の改善を推進

本日、awoo株式会社(本社:東京都渋谷区、Japan Country Manager : 遠藤 光一、以下「awoo」)は、ユニバーサルナレッジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 井上 俊一、以下「ユニバーサルナレッジ」)が提供するECサイト内検索ソリューション「ユニサーチ」と、国内最大級のAIハッシュタグソリューション『awoo AI』の連携施策を、アイリスプラザ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:岩崎 亮太)が運営する「アイリスプラザ」にて開始いたしました。

この取り組みによって、利用者のニーズに応じた商品提案が可能となり、回遊率が4.2倍、CV率が3.7倍向上※し、楽しく快適な購買体験を実現しています。


※2024年9月におけるawoo AIで生成・最適化されたハッシュタグを通過したユーザーと、通過していないユーザーとの比較結果


ハッシュタグ表示イメージ

ユニサーチとの連携施策イメージ

awoo AIについて

awoo AIは、130を超える導入サイト、800万点の連携商品、そして月間PV数10億を超える実績を誇るAIサジェストプラットソリューションです。※

商品と顧客の行動理解を通して、回遊と購買を生み出すために、4つのアーキテクチャで構成されています。

まず、Product Discovery Platformでは、AIがデータフィードの情報をもとに商品特徴の理解・整理を行い、商品をラベリングします。そして、AI Marketing Platformを通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化し、画像レコメンドやサイト内検索のサジェスト機能を提供します。さらに、新たに加わったawoo Campaign Starでは、商品データと顧客の行動データを組み合わせ、簡単に魅力的なキャンペーンページを作成・最適化することで、売上の最大化を図ります。これらの施策により得られるデータを、Product Intelligenceによって、収集・分析を行い、得られたインサイトを様々なマーケティング施策に活用することが可能です。

この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善をはじめとしたCX指標を高め、ビジネス全体のパフォーマンスを向上させます。

サービスサイト:https://awoo.ai/ja/


※2024年9月における実績

awoo について

〈企業名〉 awoo株式会社 

〈所在地〉 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ3F ビジネスエアポート渋谷南平台

〈代表者〉 Japan Country Manager 遠藤 光一

〈事業内容〉 AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供

〈URL〉 https://awoo.ai/ja/

〈SNS〉 Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan

    X(旧Twitter)| https://twitter.com/awoo_Japan

EVERSTEEL、朝日工業様にて鉄ナビ検収AIの運用を開始

株式会社EVERSTEEL(本社:東京都文京区、代表取締役社長:田島 圭二郎、以下EVERSTEEL)は、朝日工業株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:中村 紀之、以下朝日工業様)にて、鉄スクラップAI解析システム「鉄ナビ検収AI」の現場運用を開始いたしました。
リニューアルされたシステムが現場にて運用開始されています。

導入の背景 

少子高齢化が進み労働人口が減少していく中で、スクラップの多様性や大量の荷受けに伴う目視検収の負荷を軽減し、作業効率を向上させる業務効率化プロジェクトの第一歩として、朝日工業様での鉄スクラップ検収AI導入プロジェクトが発足しました。
また、質の良い鉄を製鋼するためには原料であるスクラップ段階で安定的な検収の実施が必要である一方、これまで鉄スクラップ中の全ての不純物などの特定は最終段階の製鋼でしか分からず、問題発生時の原因特定(密閉物等)が困難とされてきました。
これらの諸課題に対応し、AI異物検知による製鋼品質の向上・危険回避やスクラップヤードのDX化を目指すために、鉄スクラップ検収AIの導入運用がこの度開始されました。

アプリケーションの稼働状況

ヘビースクラップに加え、新断やシュレッダーなどの品種にもAI査定を拡大し、90%以上の精度を達成しています。また、異物検出AIや重量引きAIも同時に稼働しており、検収業務の精度と効率向上に寄与しております。
撮影されたスクラップデータはEVERSTEEL国内クラウドにて管理され、定期的なAIアップデートに使用されます。特に、異物データは鉄ナビ検収AIの全ユーザーで収集し、横展開することが可能です。

また、インターネット環境下であればアプリケーションを利用することが可能であるため、現場のみならず、オフィスや本社からも各レーンのリアルタイム検収状況や過去査定結果を確認することができます。
荷下ろし場所に縛られず、様々な端末でリアルタイムに鉄ナビ検収AIを使用できるため、これまで実現が困難であった1箇所での全レーン遠隔検収や、他拠点の遠隔検収が可能となります。

加えて、朝日工業様では基幹システムと鉄ナビ検収AIの自動連携を行うことで、納入データの自動連携や、AI検収開始・終了が可能となりました。トラックの停車とともにAI査定が開始されるため、業務を遮ることなくアプリケーションを活用することができます。
大画面での簡易な操作画面と組み合わせることで煩雑な操作を排除し、画面操作を行うことなくよりスムーズに検収業務を遂行できる環境が整いました。

 

リニューアルされた撮影機材

振動や粉塵といった厳しい環境での利用、ならびにスクラップや異物の鮮明な撮影の両方を実現するために、高画質かつ耐久性に優れた産業用カメラの導入を開始いたしました。
本カメラは、1機につき6500万画素という圧倒的な解像度を持ち、スクラップの厚みや細かな異物をも精密に捉えることが可能となります。
また、防塵・防水・耐熱・振動対策が施されており、厳しい環境下でもかつてない高精度と長期安定性の維持が期待できます。

EVERSTEELの今後の展望

現在導入中のお客様を含め、国内11工場での「鉄ナビ検収AI」稼働が今後予定されています。EVERSTEELは、国内における多数のメーカー様への導入ノウハウを活かし、今後も導入期間の短縮や様々なニーズへの柔軟な対応に取り組んで参ります。
また、全国各地のメーカー様で蓄積されるスクラップデータを活用し、検収を起点とした操業の上下流へのサービス提供を行なう予定としております。

EVERSTEEL代表コメント

▽株式会社EVERSTEEL 代表取締役 田島 圭二郎

今回の成果はAI技術開発のみでなく、朝日工業様の現場での深い知見や操業における多大なご協力があって初めて実現したものです。心より感謝申し上げます。朝日工業様のご協力を通じて、技術的な面だけでなく、実際の業務フローとの整合性や現場の方々のご理解・ご協力をいただけたことが、今回のプロジェクトにおける鉄ナビ検収AIの運用開始に直結しております。

弊社のシステムの導入検討をいただく企業様も続々と増えています。多くのお客様にご利用いただくことで、国内の鉄スクラップデータをさらに蓄積・活用し、AI技術をより高度なものへと進化させることで、全てのお客様に価値を還元していきたいと考えております。

朝日工業株式会社について

会社名:朝日工業株式会社
所在地:東京都豊島区東池袋3-23-5 Daiwa東池袋ビル
代表者:代表取締役社長 中村 紀之
設立:1991年10⽉29⽇
会社HP:https://www.asahi-kg.co.jp/

株式会社EVERSTEELについて

会社名:株式会社EVERSTEEL
所在地:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ202
代表者:代表取締役 田島 圭二郎
設立:2021年3月16日
会社HP:https://eversteel.co.jp/

CODATUMがNRIデジタルと、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」の販売パートナー契約を締結

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)のグループ会社である株式会社CODATUM(東京都中央区:代表取締役CEO 柴山直樹、以下「当社」)はこの度、NRIデジタル株式会社(東京都千代田区:代表取締役社長 雨宮正和、以下「NRIデジタル」)と、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」に関する販売パートナー契約を締結しました。

Codatumは、SQLを駆使してユーザーが直感的に複雑なデータ操作を行えるように設計されており、Google BigQuery™を活用した卓越したスケーラビリティとスピードを提供します。また、リアルタイムでの共同編集、強固なセキュリティ管理、AIを活用した分析アシスタントといったエンジニアフレンドリーな機能も備えており、企業のデータ活用を革新します。

今回のパートナーシップにより、当社はNRIデジタルが保有する強固な顧客基盤や広範な業界専門知識と連携し、様々な業界におけるデータ活用の推進を加速させます。今後、両社は協力して、企業が迅速かつ効率的にデータドリブン経営を実現し、競争力を高めるためのソリューションを提供していく予定です。

※Google BigQuery は Google LLC の商標です。

NRIデジタル株式会社 DX企画 プロデューサー 吉田 純一 氏

NRIデジタルでは多くのお客様のデータ基盤構築とデータ活用を支援してきましたが、現場でのデータ活用を促進するためにダッシュボードを開発すると、データ基盤内の構造が複雑となり維持保守の効率が悪くなるという課題がありました。Codatumは、BigQueryとのシームレスな連携により、データマートレスでの柔軟な分析環境を実現し、分析チーム内でのナレッジ共有から事業部門へのレポーティングまで、データにまつわるコミュニケーションを効率化する画期的なソリューションです。弊社内のデータ分析で活用するほか、Codatumを活用した新しいソリューションも提供予定です。

NRIデジタル株式会社について

2016年8月1日に設立した、野村総合研究所(NRI)グループのデジタルビジネス専門会社です。コンサルティングとソリューションそれぞれを得意とする専門家が顧客と併走しながら課題を解決していくNRIグループの新事業創造モデル「コンソリューション」を、デジタル領域で先鋭的に活用。デジタル化戦略の構想から、先端ITソリューションの選定・構築、事業の実行支援、プロジェクト全体の検証・改善に至るまでのトータルサービスを提供しています。

次世代BIツール「Codatum」について

Codatumは、エンジニアをはじめデータ分析を行うすべての方々が、SQLの力を最大限に引き出せるよう設計されています。直感的でコードファーストのインターフェースを備え、データウェアハウス(現在はGoogle BigQuery™のみ対応、順次拡大予定)に直接接続して最新のデータにアクセス可能です。

リアルタイムのコラボレーション、AI統合、高度なビジュアライゼーションをサポートし、データ駆動型のチームに最適です。細かな権限管理とデータカタログの整理によって、組織全体のデータ管理とセキュリティが強化されます。

プロダクトツアー動画

料金プラン

無料で使い始められるPersonalプランをご用意しております。

現在、アーリーアクセスプログラムを実施中です。このプログラムはMulti-teamプランと同等の機能を、利用開始から6ヶ月間無料でご利用できます。(2024年11月末終了予定)

詳細は以下のページをご覧ください。

株式会社CODATUMについて

株式会社CODATUMは「ソフトウェアとデータの無限の可能性とスピードを引き出す」をミッションとするスタートアップです。CXプラットフォーム「KARTE」シリーズを提供する株式会社プレイドからスピンアウトし、2023年10月に設立されました。

CODATUMは、データ解析ソフトウェアの開発を通じて、企業がデータの可能性を最大限に活用できることを目指しています。ユーザーが直感的に操作できる高い自由度と拡張性を持つツールを提供し、データに基づく迅速で的確な意思決定をサポートします。

創業者プロフィール

株式会社CODATUM

代表取締役ファウンダー & CEO

柴山 直樹

1982年生まれ。東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年「未踏ソフトウェア創造事業」採択。2013年に株式会社プレイドを共同創業し、現在は取締役CPO。

2023年にデータ分析に特化したスタートアップである株式会社CODATUMを創業。

食品製造業向けAI生産管理サービス「Regnio Factory」食品製造業のデジタル化を促進する「ツクルデ」とフードテックジャパンに共同出展

AI技術を軸に製造業向けDX支援サービスを手がける株式会社Regnio(本社:福岡県福岡市

中央区/代表取締役:中野 雅俊)は、2024年11月20日(水)~11月22日(金)に幕張メッセで開催される「フードテックジャパン」に出展します。

フードテックジャパンには、食品工場の人手不足や業務効率化の課題を解決する製品・サービスが出展。産業ロボット、AI活用、IoTソリューションなど最新技術の展示と、注目テーマのセミナーで食品業界の最新動向がわかります。

出展詳細

展示会名:フードテックジャパン 東京 ~食品工場の自動化・DX 展~

開催期間:2024年 11月20日(水)~22日(金)

開催場所:幕張メッセ

出展ブース:7-42

連携の概要:

製造現場における生産管理から品質管理まで、すべての工程を一気通貫でサポートします。

■主な特長

・生産計画から製造実績まで、シームレスな管理を実現

・配合レシピ/工程の規格管理システムによる確実な品質管理

・在庫状況をリアルタイムで把握し、効率的な生産体制を構築

・衛生記録/製造日報の電子化で、帳票管理の工数を大幅削減

RegnioFactoryの優れた生産管理システムと、ツクルデの実績ある帳票管理システムを強力に連携。規格管理システムと在庫管理システムを介して、製造現場の業務効率を飛躍的に向上させます。

Regnio Factoryの概要:

Regnio Factoryは、資材原材料管理から出荷管理まで、生産サプライチェーン全体を一気通貫で管理し、AI技術を利用して主要な管理業務を自動化/半自動化するサービスです。

AIカメラやAI-OCR、計画立案AIにより、入力、計画、指示、受発注業務を自動化し、現場の負担を減らしながらムダのない仕組化された生産体制に導きます。

ツクルデの概要:

現場には多種多様な紙の帳票が存在します。定期的に記録する「清掃点検」「設備点検」「温度記録」などはもちろん、日々内容が変化する「製造日報」「入荷記録」「出荷記録」といった帳票も、ツクルデならデジタル化が可能です。

他社の帳票管理システムでは難しかったこれらの帳票も、ツクルデを使えば効率的に管理できます。

株式会社Regnio

所在地:福岡県福岡市中央区警固2-2-23ウイングコート警固 601

代表者:中野雅俊

URL:https://www.regnio.co.jp/ 

お問い合わせ:info@regnio.co.jp

ALGO ARTIS「ケミカルマテリアルJapan2024」出展 11/22 基調講演に代表 永田が登壇

化学製品の生産計画において、最適化AI(アルゴリズム)による高度な計画最適化の実績を持つ株式会社株式会社 ALGO ARTIS(アルゴ・アーティス/以下、ALGO ARTIS)は、2024年11月21日(木)から22日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、化学業界国内最大級の総合展示会「ケミカルマテリアルJapan2024」に出展いたします。


「プロセス産業DX展」内の ALGO ARTIS ブースでは、化学業界における複雑な生産計画を独自のアルゴリズムによって最適化するAIソリューション「Optium (オプティウム)」と、その知見を活かして開発した業界特化型DXスケジューラ「Planium (プラニウム) 化学」のデモンストレーションを実施します。


11月22日(金)には、代表取締役社長 永田 健太郎が基調講演に登壇し「化学業界DXの課題・展望」をテーマに、デジタルトランスフォーメーション(DX)がもたらす化学品生産計画の革新について語ります。

この機会に ALGO ARTIS の計画最適化ソリューションをぜひご体験いただき、化学業界におけるDXや具体的な課題解決の可能性を感じていただければと思います。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

  • 「ケミカルマテリアルJapan2024」開催概要

    会期:2024年11月21日(木)~22日(金) 10:00~17:00

    会場:東京ビッグサイト 南展示棟 ホール1・2

    入場:無料(登録制)

    主催:株式会社化学工業日報社

  • ALGO ARTIS ブース

    場所:第3回 プロセス産業DX展内 D-06

    内容:計画最適化ソリューション「Optium」業界特化型DXスケジューラ「Planium化学」のご紹介

  • 基調講演

    テーマ:「化学業界DXの課題・展望〜団体戦・豊富な事例で真の変革を〜」

    日時:11月22日 (金)14:10~14:40

    場所:基調講演会場B

    登壇:

    一般社団法人製造DX協会 代表理事
    株式会社エスマット 代表取締役 林 英俊氏
    一般社団法人製造DX協会 理事
    株式会社 ALGO ARTIS 代表取締役社長 永田 健太郎

Planium 化学 について

【ALGO ARTIS について】

ALGO ARTIS は、「社会基盤の最適化」というコーポレートビジョンのもと、社会基盤を支える現場の運用計画を独自のアルゴリズムによって最適化するAIソリューション「Optium」、業界特化型DXスケジューラ「Planium (プラニウム) 」を開発・提供しております。生産や配船などの極めて複雑な運用環境にも適応可能な特殊なアルゴリズムと世界トップクラスの技術力を駆使して、人による計画策定では難しい高度な最適化を実現することで、現場の課題解決および劇的なコスト・リスク低減に貢献しています。さらには、一つ一つの現場にとどまらず組織の垣根を超えたサプライチェーン全体、そして企業の垣根を超えた社会基盤全体までを効率化することを目指し事業を展開しています。

会社名:株式会社 ALGO ARTIS
所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
代表者:代表取締役社長 永田 健太郎
事業内容:AIを活用した最適化ソリューションの開発、運用
設立:2021年7月
https://www.algo-artis.com/

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枕を高くして眠る。12万件以上の睡眠統計データから、AIが高い枕が好きな人向けに高さ・硬さ・形状を最適化したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 15 Takame」11月7日新発売。

オンライン枕診断でAIが70万通りの中から最適な枕を提案する「THE PILLOW Personalize」などを展開する、「枕×AI」の新しい形の枕ブランド「THE PILLOW」(まくら株式会社、所在地:千葉県柏市)は、12万件以上の睡眠統計データをもとに、程よい高さの枕が好みの人の特徴や傾向から最適な枕素材と容量を導き出し、高い枕が好みの人に最適な高さ・硬さに・形状にあらかじめ設定したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 15 Takame」を、2024年11月7日(木)に発売しました。

THE PILLOW Preset 15 Takame

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000313-20/


THE PILLOW Preset シリーズは、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW Personalize」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

そのTHE PILLOW Preset シリーズにおいて、15となる「高い枕が好みの人向け」に開発されたのが、THE PILLOW Preset 15 Takame です。

THE PILLOW Preset 15 Takame は、枕の高さ9cmと、枕として最大限に高さを確保した枕です。高さがあるから、横向き寝も楽々。肩幅に近い枕の高さを確保することにより、横向き寝をした際も頭部が下がらず、背骨から頸椎、頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つことができるよう設計された枕です。

また、12万件の睡眠統計データをAIが分析し、高い枕でよく眠れている人の特徴や傾向を枕に反映。高い枕を好む人に最適な枕に仕立てました。


THE PILLOW Preset 15 Takame は、なぜ「高い枕」を好む人向けなのか?

設定1 枕の高さ、最高峰9cm。

柔軟性もありながら、しっかりとした高さとボリューム。

設定2 肩幅の高さで横向き寝も楽々。

頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つ。

設定3 AIが分析し枕に反映。

高さの高い枕でよく眠れている人の特徴や傾向を枕に反映。


設定1 枕の高さ、最高峰9cm。

柔軟性もありながら、しっかりとした高さとボリューム。

THE PILLOW Preset 15 Takameは、枕の高さ「高め」が好みの人向けの枕で、枕の高さを最大限に高くした枕です。枕の高さは9cm。枕の高さを高くするために、柔軟性もありながら、しっかりとした高さとボリュームを出すことができる素材、モチコロール白を採用。また、各ポケットに入る中素材の容量も最大で詰め込み、高さ「高め」の枕として仕立てました。


設定2 肩幅の高さで横向き寝も楽々。

頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つ。

横向き寝で眠る際、肩幅の分、枕の高さが必要になります。しかしながら一般的な枕は仰向け寝を前提としており、横向き寝をする人にとって、枕の高さが物理的に不足しています。
THE PILLOW Preset 15 Takameは、肩幅に近い枕の高さを確保することにより、横向き寝をした際も、頭部が下がらず、背骨から頸椎、頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つことができるよう設計された枕です。
横向きでも枕を高くして眠ることができるので、いつでも安心して安眠できます。
また、ベースとなっているTHE PILLOWは、ヘルスケア認定寝具において、「横向き寝が楽」機能で認定。高い枕が好みで横向き寝をする人にとって最適な枕です。


設定3 AIが分析し枕に反映。

高さの高い枕でよく眠れている人の特徴や傾向を枕に反映。

12万件の睡眠統計データによると、高さ高めの枕を好む人は、枕の硬さは「硬め」を好み、首元はしっかりと支える形状を好む傾向にあります。
枕の中素材には、やや硬めで弾力のあるエラストマーパイプ「モチコロール白」を採用し、しっかりと頭部を支え沈み込みを防ぎ、枕全体の安定感を確保しています。
また、首元のNo.1ポケットには、中素材の充填量を通常よりも多めにし、首元をしっかりとサポートできるような形状に設定しています。


商品概要

商品名:

高い枕が好みの人向けの枕「THE PILLOW Preset 15 Takame」

中素材:

モチコロール白(No.1~7ポケット)
ストローをカットした形状の、エラストマー合成樹脂を配合した、お餅のような弾力のあるパイプ素材。

まくら本体:

7ポケット構造(ファスナー開閉可能な7つの独立したユニット構造)

上面:ポリエステル95%、ポリウレタン5%

側面・底面:綿100%

高さ調整シート:ウレタンフォーム

専用枕カバー上面:柔らかいダンボールニット生地(ポリエステル79%、レーヨン17%、ポリウレタン4%)

側面・底面:平織で織られた帆布生地(綿100%)

THE PILLOWのデザインについて:

THE PILLOWのデザインは、HARIOやamdanaなどのデザインで定評がある、プロダクトデザイナー「松林 聡」氏が担当。

古くからある「寝具」に、新しいデザインの風を吹き込んでくれています。

ソファに腰掛けるようにそっと頭をくつろがせたくなる、そんな「まくら」を目指しました。

サイズ:

まくら本体:約 幅66×奥行45cm×マチ9cm

専用枕カバー:約 幅63×奥行43cm×マチ9cm

※まくら本体とサイズは異なりますが、中素材を詰めることによりしっかりと収まる仕様になっております。

高さ:

約 9.0cm

カラー:

オフホワイト×グレージュ、オフホワイト×ホワイト、オフホワイト×ブラウン、グレー×チャコール、グレー×ブルー、ピスタチオ×カーキ

価格:

27,500円(税込)

詳細説明ページ:

・THE PILLOW オフィシャルブランドサイト

https://pillow.jp/blogs/news/thepillow-preset-15

・THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/15takame/

取り扱い販売ショップ:

THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000313-20/


THE PILLOW Preset とは?

THE PILLOW Preset は、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

THE PILLOW Preset の種類

THE PILLOW Presetは、いびきなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンでプリセットし、順次、発売していく予定です。

01.THE PILLOW Preset 01 Ibiki いびきに悩む人向け
02.THE PILLOW Preset 02 Katakori 肩こりに悩む人向け
03.THE PILLOW Preset 03 Straight Neck ストレートネックに悩む人向け
04.THE PILLOW Preset 04 Neck Support 首元を支えたい人向け
05.THE PILLOW Preset 05 Negaeri 寝返りを重視する人向け
06.THE PILLOW Preset 06 Aomuke 仰向け寝で眠る人向け
07.THE PILLOW Preset 07 Yokomuki(Right)右肩下の横向き寝で眠る人向け
08.THE PILLOW Preset 08 Yokomuki(Left)左肩下の横向き寝で眠る人向け
09.THE PILLOW Preset 09 Utsubuse うつ伏せ寝で眠る人向け
10.THE PILLOW Preset 10 Yawaraka 硬さ柔らかめの枕が好みの人向け
11.THE PILLOW Preset 11 Hodoyoi Katasa 程よい硬さの枕が好みの人向け
12.THE PILLOW Preset 12 Katame 硬さ硬めの枕が好みの人向け
13.THE PILLOW Preset 13 Hikume 高さ低めの枕が好みの人向け
14.THE PILLOW Preset 14 Hodoyoi Takasa 程よい高さの枕が好みの人向け
15.THE PILLOW Preset 15 Takame 高さ高めの枕が好みの人向け
16.THE PILLOW Preset 16 10s 10代向け(順次発売予定)
17.THE PILLOW Preset 17 20s 20代向け(順次発売予定)
18.THE PILLOW Preset 18 30s 30代向け(順次発売予定)
19.THE PILLOW Preset 19 40s 40代向け(順次発売予定)
20.THE PILLOW Preset 20 50s 50代向け(順次発売予定)
21.THE PILLOW Preset 21 60s 60代向け(順次発売予定)
22.THE PILLOW Preset 22 Over 70s 70代以上向け(順次発売予定)

ベースとなる「THE PILLOW」は、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。


会社概要

■会社名 まくら株式会社

■代表者 河元 智行

■資本金 1,000万円

■設 立 2004年4月12日

■所在地 〒277-0005 千葉県柏市柏4-8-14 柏染谷ビル4F

■TEL 04-7167-3007 (代表)

■FAX 04-7167-3017

■URL https://www.pillow.co.jp/

■Email info@pillow.co.jp

■所属団体 日本寝具寝装品協会 正会員

■事業内容

1.直営のオンラインショップ14店舗を通じた一般小売り販売

2.枕や抱き枕、寝具類の卸売り販売

3.オリジナル商品の企画・製造

4.枕や抱き枕などのOEM製造、製造受託

5.オンラインショップ運営に伴うシステム開発、販売促進業務等

【顧客管理にお困りの企業様必見! 】CRM導入コンサルティングを無料でご提供。識学・Lark公式パートナーのカスタマークラウドと共同でシステム導入・AI/DXでの業務改善を支援

顧客管理にお困りの企業様必見!

カスタマークラウド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:木下寛士)と共同で、CRM導入コンサルティングを無料で提供することを発表いたします。

【先着3社限定】代表 木下寛士による無料コンサルティング

本システム導入をご検討の先着3社様に、カスタマークラウド代表 木下寛士による無料コンサルティングを提供いたします。DX化の成功事例を交えながら、貴社の課題解決や成長戦略について、直接意見交換させていただきます。

木下寛士 プロフィール

カスタマークラウド株式会社 代表取締役

世界最高峰のDXツール「Lark」と「識学」の公式パートナーとして、年間150社以上の企業を支援する傍ら、「ReHacQ!」出演や年間50回以上のセミナー講師も務める。 20代、海外での店舗経営やバックパッキングの経験から、世界を繋ぐビジネスを志す。帰国後、オートアライアンスのグループ会社代表や企業再建などを経て、カスタマークラウド、ファインピースなど複数の法人、団体を設立。業界団体のアドバイザーとしても活動中

オンライン面談の予約はこちらから

https://www.customercloudcorp.com/mtg

Larkについて:https://bit.ly/about_lark

AI/DX経営プログラム

AIとDXの可能性を最大限に引き出す

本プログラムでは、AI活用やDX推進に取り組む経営者、システム担当者、開発者の皆様が一堂に会し、ChatGPT、Lark、Cozeといった最先端ツールを駆使するための実践的な知識とノウハウを共有します。 

渋谷ヒカリエでの現地参加特典

セミナー終了後には、活気あふれる技術交流・ビジネスマッチング会をご用意しています。
参加者同士が自由に意見交換を行い、新たなビジネスチャンスやパートナーシップを生み出すことができます。 

▼セミナー詳細・仮申込みはこちら▼

セミナー詳細:https://bit.ly/ai-dx-program

Peatixで予約:https://adp241025.peatix.com/view

CUSTOMER CLOUDについて

Lark公式パートナーおよび100万部(三部作)突破で話題の「識学」代理店として知られるカスタマークラウドは、独自のAI/DX経営メソッドで、年間150件以上の経営課題の解決をサポートしています。

【カスタマークラウドが大切にすること】

Mission:心揺さぶる体験を、すべての人に。

Vision:世界を手に入れよう、1タップで。

Value:私たちは、先進テクノロジーの社会実装の加速化と、コンピューテーショナルな変革を通して、人の能力と知性を高め、世界に貢献することを目指します。

【カスタマークラウド 会社概要】

会社名 : カスタマークラウド株式会社(英文:CUSTOMER CLOUD)

本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 FINE PIECE 302

公式サイト: https://www.customercloudcorp.com/

事業内容:補助金・財務コンサルタント / 海外事業・資産運用コンサルタント / システムインテグレーション

【取扱製品】

Lark:https://www.customercloudcorp.com/lark

Larkは、あらゆるニーズに対応する1つのスイートで、チームの共同作業を可能にする次世代コラボレーションツールを特徴としています。チャットを起点に、メール・カレンダー・ビデオ会議・ドキュメント・ワークフロー・バックオフィス機能など、多数の頻用ツールを1つのプラットフォームに統合することで、より効果的なコラボレーションが実現できます。すべての機能が1つのアプリに統合されており、Mac、Windows、iOS、Androidで利用可能です。

識学:https://www.customercloudcorp.com/shikigaku

識学(「意識構造学」の略)は、組織の”継続的な成長”を実現するためのマネジメント理論です。

識学を学び実践することで、組織に発生する様々な”ムダ”が排除され、組織成長にとって本当に必要な部分のみにリソースを集中させることができます。

カスタマークラウド代表の木下が「ReHacQ!(リハック)」に出演

「会社行きたくないんですけど、リモートじゃダメすか?」をテーマに、田端信太郎氏と熱いディスカッションを交わしました。

https://youtu.be/csaOxTn0m-8

ファインピースについて

ファインピースは、名品=ファインピースを追求しつづける、”ものづくり日本”の匠の心と寄り添い、良質な製品やパーツを届ける始点から、人とクルマのファインな関係を生み出し、世界をより良くする起点をつくります。

ファインピース株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 302
公式サイト:https://ja.finepiece.global/
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【グループ企業・関連団体】
■Startup Fund Group

https://www.startupfundgroup.com/

■カスタマークラウド株式会社
https://www.customercloudcorp.com/
■AMS 自動車整備補助金助成金振興社
https://www.subsidyassociation.com/
■外国人整備士 .com
https://www.seibi-hr.com/
■AAMA オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/

【取り扱いブランド】
■FDM – エフディエム
https://www.fdmtool.com/
■ポーランド最大手の洗車ブランド テンジ
https://www.tenzi.jp/

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2025年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

当社は、2024年11月1日開催の取締役会において、 2025年3月期 第2四半期決算を確定しましたので、お知らせいたします。

【2025年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)】

https://www.teldevice.co.jp/ir/ir_data/tanshin/ir_tansin241101.pdf

【中間配当に関するお知らせ】

https://www.teldevice.co.jp/ir/ir_data/ir_news/ir_241101.pdf

【2025年3月期 中間決算説明会資料】

https://www.teldevice.co.jp/ir/ir_data/kessansetsumei/ir_kessansetsumei241106.pdf

【本件に関するお問合せ先】

東京エレクトロン デバイス株式会社 IR室

電話:03-6635-6000(代表)

MAIL: ir-info@teldevice.co.jp

東京学芸大学×リートンテクノロジーズジャパン、生成AIを活用した学生の学習支援で連携協定を締結

生成AIプラットフォーム企業、株式会社リートンテクノロジーズジャパン(本社:東京都港区、代表:イ・セヨン、以下「リートン」)は、2024年11月6日(水)に、国立大学法人東京学芸大学(所在地:東京都小金井市、学長:國分 充、以下「東京学芸大学」)と連携協定を締結しました。

 今後、東京学芸大学が推進する『未来の学校 みんなで創ろう。PROJECT』に参画し、リートンが提供する生成AIのサービスを活用した授業の実施などを通して、学生の学習支援に取り組んでまいります。

■ 連携協定締結の背景と目的

リートンテクノロジーズジャパンは、これまでも学生の学習支援を目的とした教育機関への生成AI導入に関して、教員への研修会や講義の開催や、生徒がリートン提供のAIキャラクターを活用した授業の実施などに取り組んで参りました。

今回の連携協定締結では、東京学芸大学が推進する、教員・企業・教育委員会がワンチームとなって、Society5.0に向けた新しい学校システム創りに挑戦する「未来の学校みんなで創ろう。プロジェクト」に参画し、「AIキャラ作成機能」「キャラチャット」など対話型生成AIの機能をはじめとしたサービスを提供することで学生の学習を支援し、本取り組みを通して若年層へのAI活用・理解促進を目指します。今後もリートンは、生成AIのサービスを提供することで、より豊かで快適な生活の実現を提案するとともに、さまざまな取り組みを通して正しいAIの活用方法の普及に尽力しています。

東京学芸大学附属竹早中学校 教諭 中込泰規先生のコメント

AIキャラクターは、生徒の学習グループの一員として、協働的に学習を進める役割を担ってくれると考えています。近年、生成AIを使用した授業実践が盛んに行われていますが、そのほとんどは、生成AIが考え方のヒントを与えたり、生徒が見出した考えを最終的に評価したりするものです。私は、もっと生徒とAIキャラクターがインタラクティブに関わる可能性を模索しています。例えば、複数のAIキャラクターを使用することで、多角的・多面的に物事を捉えながら展開するといったものです。このような実践を通して、生徒は従来よりも多様な考えや知識を包含し、自らの意思決定が行えるようになることを期待しています。

リートンテクノロジーズジャパン 日本ビジネスマーケティング責任者 増田良平のコメント

リートンのAIキャラは、さまざまな分野での活用が進んでおり、特に教育機関での導入が盛んです。学力的に優れた生徒であっても、人からの批判を恐れずに意見を述べることは難しく、特に中学生や高校生においてはその傾向が顕著です。リートンのAIキャラは、こうした生徒の不安を取り除き、より活発な議論を促進する手助けが可能です。

学芸大学様において先進的なAIキャラの活用が進む中、リートンのAIキャラがさらなる発展を遂げ、多くの方々のお役に立てることを心より願っております。リートンのAIキャラが教育現場において生徒たちの自信を育み、より良い学びの環境を提供できることを期待しています。今後とも、リートンの取り組みにご注目いただけますと幸いです。


■ 「リートン」について(https://wrtn.jp

「リートン」 とは大規模言語モデル(LLM)の生成AIをベースとし、それを日本語版にした人工知能(AI)プラットフォームです。簡単な登録をするだけで、GPT-4oなどの最新AIモデルを無料無制限で利用することが可能です。生成AIに詳しい知識がない方でも、自由に、そしてさまざまな文章作成・画像生成に活用いただけます。2024年現在、累計グローバルユーザー数は370万人を突破、月間利用者数は220万人以上です。韓国内では 「App Store」 にて人気ランク1位、ライフスタイル部門でも1位を獲得し、「Google Play ストア」 でもライフスタイル分野で1位を獲得するなど韓国国内で最大の生成AIプラットフォームです。

■ Wrtn Technologies, Inc.について(https://wrtn.io/jp/

Wrtn Technologies, Inc.は、韓国の生成AI活用サービス業界の先駆者として、ウェブ及びアプリの利用者数1位の対話型生成AIサービス「リートン」を提供しているスタートアップ企業です。2021年4月に設立し、CES2023で生成AIサービスでは初となるイノベーション賞を受賞しております。2023年5月にはMicrosoft, AWSなどグローバルAI企業が参加したGenerative AI Asiaを主催しました。2023年11月には株式会社三菱総合研究所の主催する「ICF Business Acceleration Program 2023」において、韓国企業として初めて、特別賞のひとつである、優れた技術力に贈られる「テック賞」を受賞。2024年6月には、プレシリーズBにて28.4億円の資金調達を完了(ZVenture Capital(ZVC))、同月、世界経済フォーラムが発表した「テクノロジー・パイオニア2024」に選出されました。

代表のイ・セヨンは、生成AIエコシステムを構築し、韓国の人工知能産業の競争力を高める目的で2023年9月に発足した「生成AIスタートアップ協会」 の会長を務めています。

東京都が実施する「金融機関等と連携した海外企業誘致促進事業」第1号企業として選定され、2023年11月に日本法人「リートンテクノロジーズジャパン」を設立しました。

<企業情報>

・    社名   :リートンテクノロジーズジャパン

・    所在地  :東京都港区虎ノ門2丁目3-17 虎ノ門2丁目タワー19階

・    代表   :CEO  イ・セヨン

・    設立   :2021年4月

・    企業HP :https://wrtn.io/jp/

・    公式SNS:【X】https://x.com/wrtn_jp 【Instagram】https://www.instagram.com/wrtn.jp/?hl=ja

■ リートンテクノロジーズジャパンのサービスに関するお問い合わせ先

【事業者様】japancorp@wrtn.io(代表)

【お客様窓口】お問い合わせフォーム:https://x.gd/Y5dRI

えんフォト、AIを活用した新機能「登場回数チェック」を追加!直感的なUIで園児ごとの登場回数や平均枚数を瞬時に確認!

労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)が運営する保育園・幼稚園向けのオンライン写真販売サービス「えんフォト」は、機械学習モデルのAIを活用した新機能“登場回数チェック”を新たに追加したことをお知らせいたします。本機能により、園児ごとの写真への登場回数が自動でカウントされるため、これまでは目視などで行っていた均一化の作業が不要となり、園職員の業務負担を軽減します。

https://en-photo.net/

えんフォトは、これまで全国約4,900園以上で導入され、累計約34万人(2024年9月末時点)の保護者が利用している保育園・幼稚園向けのオンライン写真販売サービスです。子どもたちの体験や成長、それに伴う笑顔を写真に残すことで、家族の大切な“思い出づくり”に貢献してきました。

■新機能“登場回数チェック”の特徴

“登場回数チェック”機能は、「えんフォト」のこれまでの写真販売で培った実績と知見を基に、機械学習モデルによるAIを活用した画像解析・分析技術を取り入れて開発いたしました。

1、写真をアップロードするだけ!アルバム公開前に園児の登場回数をチェックすることが可能!

撮影された写真を園職員がアップロードすると、事前に登録した園児の写真を自動で認識し、園児ごとの登場回数をカウントします。保護者への公開前に登場回数を確認できるため、アルバムごとでのばらつきを防ぐことも可能です。

2、直感的なUIで平均枚数(基準値)を簡単に確認!

園児ごとの登場回数のみならず、平均枚数(基準値)も自動で表示されます。直感的なUI設計により、ひと目で基準値を分かりやすく確認できます。

3、年間を通じた確認で、イヤーブックや卒園アルバム制作時の負担軽減にも!

“登場回数チェック”は、年度毎に紐づくアルバムに適用されるため、年間を通じての平均枚数(基準値)も確認することができます。これにより、月次やイベントなどの節目で定期的に確認することで、撮影時にバランスを意識しやすくなります。さらに継続的な確認により、イヤーブックや卒園アルバム制作時に、登場回数のばらつきや調整を減らすことができます。

■開発背景

園での写真販売は、保護者にとって子どもの園での生活や、園生活の中で気づかない間に成長した子どもの様子を振り返ることができる大切な機会です。保育や教育業務そのものではないものの、幼保の現場でも重要な役割を果たしています。しかし、写真販売に対するニーズが高まる一方で、園職員にとっては写真撮影の際に、「園児の枚数をバランスよく撮影すること」が負担になっていることが、えんフォトが実施した「園での写真販売業務における実態調査」から明らかになりました。

開発者コメント

えんフォト事業部 開発課 岩﨑 孝博

本機能の開発にあたっては、園職員が日々の運用に活用できるよう工夫を重ねました。「園での写真販売業務における実態調査」をもとに、単に分析結果を表示するのではなく、平均枚数(基準値)を可視化することで「Aちゃんが○枚少ないから、あと○枚撮影する」といった明確なアクションに繋がる機能に仕上げました。

AI技術の革新により、解析・分析を高性能かつスピーディに自動化できる時代になりました。しかし重要なのは「いかに現場に活かせるのか」だと考えます。

えんフォトはこれからも園の先生方に寄り添い、様々なご意見に耳を傾け、現場目線でさらに便利なサービスを提供して参ります。

「えんフォト」は今後も、AI技術を積極的に活用することで、写真販売における園職員の業務負担を軽減します。また、子どもたちの思い出を大切にするために、保育のDXを推進し、保育に関わる全ての方に喜んでいただけるよう、さらなるサービス拡充に取り組んで参ります。

<園での写真販売業務における実態調査>

■調査対象:「えんフォト」を導入している園

■回答園数:410園

■調査期間:2024年5月20日~6月3日

■調査方法:アンケート

■えんフォトとはhttps://en-photo.net/

「世界中のファミリーにもっと幸せな思い出を届けよう」
えんフォトは、WEB上で『写真展示』『販売』『購入・決済』などすべて完結する、幼稚園・保育園/保護者向けオンライン写真販売サービスです。

●WEBで園の写真を選択・購入可能
園が撮影した写真をアップロードし、保護者に写真公開のお知らせメールを一斉送信。保護者はWEB上で写真を選び、注文すると5営業日以内に写真が届く仕組みです。園側はWEBにアップロードするだけなので、展示やプリントの手間を一切かける必要がありません。

●我が子をすぐに見つけられる!顔認証機能
顔認証機能がついているので、保護者が我が子の写真を簡単にピックアップできます。認証した写真を優先的に表示できるので、写真を探す手間が省けます。

●フォトグラファーがいなくても大丈夫!フォトグラファー派遣サービス
うるるグループは、出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」も運営しています。確かな撮影技術を持つフォトグラファーを手配しますので、子どもたちの可愛い写真を高クオリティで撮影することができます。

【うるるグループ 概要】株式会社うるるhttps://www.uluru.biz/

設立:2001年8月31日

所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F

代表者名:星 知也

事業内容:

◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモデル

・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)

・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」「nSearch(エヌ・サーチ)※1」

・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト

・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」

◆クラウドソーシング事業

・プラットフォーム「シュフティ」の運営

◆BPO事業 ※3

・総合型アウトソーシング「うるるBPO

・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)

・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)

※1 株式会社ブレインフィードにて運営

※2 OurPhoto株式会社にて運営

※3 株式会社うるるBPOにて運営

■サービスに関するお問い合わせ先

株式会社うるる 担当:岩﨑

E-Mail: enphoto@uluru.jp

AI開発・機械学習向け画像・動画データセット提供を開始。APTO社との業務提携であらゆるアノテーションを実現

株式会社アフロ(本社:東京都中央区、代表取締役:青木 紘二、以下「アフロ」)は、アノテーション向けプラットフォームサービスを提供する株式会社APTO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高品良、以下「APTO」)と業務提携を行いました。これを受けて、昨今のAI・テクノロジーの発展に合わせて需要が高まっている画像や動画の機械学習向けにデータセット提供を開始いたします。

1億点を超えるストックフォトからデータセットをカスタマイズ

アフロは「www.aflo.com」「imagemart.jp」の2つのストックフォトサービスを運営し、1億点を超える画像や動画を保有しています。また、国内外に6000を超える写真エージェンシーやフォトグラファー、クリエイターとのネットワークを構築しています。それらを生かしてあらゆるニーズに最適な画像・動画データセットの作成・提供を実現いたします。また、よく使われるテーマは、予めアノテーション済みのデータセットをご用意し、即時納品にもお応えいたします。
画像・動画データセットの内容は、日本人・外国人の様々なシーンを撮影した画像のほか、需要の多い路面の異常、交通標識、信号機や農作物などの一次産業・インフラ、ドローン撮影、医療やスポーツなどの専門領域まで幅広くご用意が可能です。

<画像・動画データセット例>

様々な国籍・世代・ポージングをした人物画像
アスファルトや交通標識、信号等パブリックデータ
農作物などDXが進む一次産業関連データ
空撮や建造物など、検出・外観検査向きのデータ
自動運転に向けたAI開発に使われるLiDARデータ
ドローン空撮によるソーラーパネルデータ収集

ニーズに合わせた新規撮りおろしにも対応

アフロの自社スタジオや日本・世界各地のネットワークを使い、お客様のご要望に合わせたデータを最高品質、高解像度で撮影いたします。ドローンなどの専門機材を用いた撮影も実現可能ですので、どんなニーズでもご相談ください。

あらゆる種類のアノテーションを実現

提供するデータセットに対しては、お客様のAI開発の目的に応じたアノテーションを行うことも可能です。業務提携を行うAPTOでは、画像分類、矩形、セグメンテーションから、マルチモーダルAI開発用の高難度アノテーションまで、あらゆる種類のアノテーションを実現します。専門スタッフが対応いたしますので、まずはお気軽にお問合せください。

<アノテーション例>

顔パーツなど簡易な矩形アノテーション
特殊なパーツで構成された物体のセグメンテーション
複数のラベルによるセグメンテ-ション
画像+テキスト、画像+音声など形式をまたぐアノテーション

サービスプラン

データセット収集からアノテーション、新規撮りおろしまであらゆる手段でニーズにお応えいたします。
・画像・動画データセット販売プラン:アノテーション済みで即時納品可能なデータセットを提供します。
・アノテーション代行プラン: AI開発の目的に応じたアノテーションを代行いたします。
・オーダーメイドプラン:ご要望に合わせたデータセットを準備、アノテーションも行います。
・新規撮りおろしプラン:自社スタジオや国内外のネットワークを駆使した新規撮影プランです。

お問合せ

・サービスサイトURL
https://www.aflo.com/ja/pages/service/machine-learning
・お問合せフォーム
https://www.aflo.com/ja/pages/service/machine-learning/form

株式会社APTOについて

会社名 :株式会社APTO
所在地 :150-0041 東京都渋谷区神南1-5-14 三船ビル4F 403号室
代表者 :代表取締役 高品 良
https://apto.co.jp/

APTOは、AI開発において最もボトルネックになる「データ収集・アノテーション」を効率化することで、企業の課題解決を支援。AIデータプラットフォーム「harBest」では、AI開発を加速させたい企業と世界中のユーザーのマッチングを実現します。特殊なアノテーションはもちろん、高難度なLLMデータ作成やモデル開発、AIコンサルティングまでお客様のAI開発に伴走いたします。

▼地球最速のデータ収集・作成プラットフォーム「harBest」
https://harbest.io/
▼データ収集・作成ポイ活アプリ「harBest」
URL:https://harbest.site

株式会社アフロについて

会社名 :株式会社アフロ
所在地 :〒104-0045 東京都中央区築地4-1-17 銀座大野ビル5F
代表者:代表取締役 青木 紘二
https://www.aflo.com

「写真提供」で知られるアフロは、各種広告物をはじめ、販促物、雑誌や書籍、テレビ番組、ウェブサイトなど様々な場面で使える人気のイラスト・画像素材、最新の報道写真や動画コンテンツを提供する日本有数のストックフォトサービスです。
検索&ダウンロードサイト https://www.aflo.com には、総点数1億点を超えるコンテンツが揃っていますので、どなたでもお探しのイメージにぴったりの画像や動画を検索しダウンロードしていただくことができます。 広告や販促・PR向けには、人物や小物、食のイメージ、風景、自然、動物、いろいろなパターンやイラスト・海外名画、そしてCGなど、様々なストックフォト&ベクター素材、動画素材からお探しいただけます。 また、出版・報道の業務に携わるエディトリアル会員の方には、同サイト(https://www.aflo.com) にて、毎日入荷する最新のニュース・スポーツ・エンタメコンテンツや、歴史的・学術的なコンテンツから検索していただくことができます。
オンラインで、24時間365日、必要なコンテンツをすぐにダウンロードできるのはもちろん、カスタマーセンターは年中無休(営業時間 9:00~よる10時まで)で営業しております。電話にてお問合せいただくことも可能です。

<お問い合わせ>
アフロカスタマーセンター 営業時間:9:00~22:00<年中無休>
広告・販促・ウェブのお客さま 0120-565-410/ sagasu@aflo.com
報道・出版・教育のお客さま 0120-656-410/ houdou@aflo.com
TV番組のお客さま 0120-707-410/ tv@aflo.com

介護の日「ぬちぐすいフェスタ」出展!まるで対面で診察しているかのようなオンライン診療で気軽に認知症ケア!相談実証会開催【リュウェル】【沖縄県読谷村】

株式会社リュウェル(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:泉 晃、以下、当社)は2024年11月9日(土)読谷村で開催される「介護の日イベント」ぬちぐすいフェスタ2024に出展することをお知らせいたします。当社のオンライン診療を使い、認知症の実証相談会を開催いたします。入場料金無料、申し込み不要です。お気軽にご参加ください。

1.「介護の日イベント」ぬちぐすいフェスタ2024について

毎年11月11日は「介護の日」介護に関わる人も、そうでない人も、介護について理解を深める機会にしてほしいと11月9日(土)に介護の日イベント「ぬちぐすいフェスタ2024」を開催します。今年は、認知症の母の介護体験を持つタレントの泉さん(泉&やよい)と山田力也さん扮するオバーをゲストにお招きして講演会を開催!さらに、嘉手納高校生によるマッサージ体験や、福祉用具の展示・体験、介護食の試食など、体験ブースも盛りだくさんです。※1

※1 引用:読谷村

2.出展内容について

高精度のテレコミュニケーションツールを利用し、オンラインでありながら対面診療を受けられるような体験を提供します。 診療は沖縄にある大学病院の医師が担当しますので、遠方の地域の方でも気軽に診療が受けられます。

3.当社の取り組み

認知症をはじめとする高齢化社会のヘルスケアにおける重要課題を解決しながら事業化を推進し、沖縄における新たな産業振興に貢献いたします。

具体的には、高精度のテレコミュニケーションツールである「窓」 (MUSVI提供)を利用してオンライン診断やコミュニケーションの映像情報を解析いたします。認知症の検査手法(MMSE /MoCA-J /CDR等)による判定結果を教師データとし、AI技術(ディープラーニングやLLM等)を用いて表情・音響・会話内容から認知状態をスコア化します。またウェアラブルデバイスを用いて、心拍や行動データ、生活データなどの日常の行動から認知状態を判定します。

4.ぬちぐすいフェスタ2024詳細について

主催 :沖縄県読谷村(福祉課)

日時 :2024年11月9日(土) 

時間 :13時開場(13時半開演)

場所 :読谷村文化センター鳳ホール

講演 :「よんな~笑って介GO」

ゲスト:泉(泉&やよい)とオバー(ゆうりきや~山田力也さん)

入場料:入場無料 申込不要

5.会社概要

会社名    株式会社リュウェル

代表取締役  泉 晃

設立     2024年8月30日

所在地    沖縄県那覇市おもろまち4丁目19−1 ルカフおもろまち4F

ホームページ https://www.ryuwell.com/

事業領域   スマート遠隔医療ソリューション開発

       デジタルバイオマーカー開発

       デジタル創薬

       予防医療ソリューション

       ヘルスケアデータ関連事業

       研修教育事業

問い合わせ先 info@ryuwell.com

【AZ日本AIロボット株式会社】2024年11月6日(水)より新井亨、鄭 剣豪による書籍「AI×ロボット革命」Kindle版販売開始|

書籍 AI×ロボット革命

【AI×ロボット革命】単行本

・著者

 AZ日本AIロボット株式会社:新井 亨・鄭 剣豪

Kindle版販売ページ

https://amzn.asia/d/6se1DcI

AIとロボットの融合が日本社会を救う―
少子高齢化、労働力不足、地方の過疎化。
日本が直面するこれらの社会問題を、テクノロジーの力でどう解決できるのか。
AI×ロボットによる変革の最前線を追う。
この本は、AIとロボットが私たちの社会にどのように影響を与え、どのように共存していくかをテーマにした、未来を考えるための重要な一冊です。
日本は少子高齢化に伴い、2050年には人口が8000万人を切ると言われており、
社会全体での労働力不足や高齢者介護問題が深刻化しています。
そんな中、AIロボットは新たな希望として注目されています。
この本は、単なる技術の進化を語るだけでなく、その技術がどのように日本の社会課題を解決する手段となり得るか、さらには、技術に頼らない選択肢についても示しています。

■目次 プロローグ

第1章:日本の危機と秘めた可能性 日本と世界の比較 最新のグローバル企業の時価総額ランキングは衝撃的である。 日本は世界的な立場でどんどん影響力を失っている。 第3次産業革命の途中まで圧倒的な優位性をもっていた日本。 東証の時価総額が米国企業の数社の合計で負けてしまうという衝撃。

AI市場はこれから確実に成長する市場である。 これからはGAFAMからMATANAの時代になる AIのための半導体を製造するNVIDIAの時価総額は世界一 AIの分野で出遅れた日本は何をするべきなのか? ロボットという強みから未来を描けない日本。 AI×ロボットが日本の直面する問題を解決してくれる。 AIロボットが社会問題を解決する鍵をにぎっている。

第2章:日本の復活のカギは、AIロボットであり、社会問題を解決ができる。 実際にどのようなことがAIとロボットでできるのか。 AIロボットが食料問題も解決する。 企業や行政サービスもAIロボットが解決する。 年々増加する物流問題もAIロボットが解決する。 年々増加する高齢者に対する医療切迫もAIロボットが解決する。 年々増加する高齢者に対する介護施設不足や介護スタッフの人手不足もAIロボットが解決する。

第3章:AIロボットの社会実装に向けたこれからについて。 このままでは日本はどんどん中小企業が倒産をしていく。 サブスクでAIロボットが溢れる未来の実現へ。 日本のAIロボットはどこまで進化しているのか。

第4章:ソーシャルロボットを手軽な価格のサブスクリプションで提供できる未来をつくる。 当社がなぜAIロボットの会社を設立したのか。 AIロボットが人間と共存して社会問題を解決していくことが会社理念。 日本は問題を先送りしていいのかを問われている。 AIロボットが災害や手術で命を救う時代がやってきた。 フォーラム開催により大阪大学と川崎重工との技術協力や情報交換が実現。 川崎重工の情熱と使命と大阪大学との共同研究。 政府と社会全体での連携を実現する。

第5章:もう地方財政が破綻して悲しむ人をみたくない。 ロボットが代替えできる社会の実現へ。 AIロボットで日本から世界をかえる。

▼AI×ロボット革命

 ーNVIDIAと半導体革命、スマート農業、ロボタクシー、自動運転、AI診療、手術ロボット、サービスロボット、配達物流ロボットの最前線― 

https://amzn.asia/d/6se1DcI

著者について

AZ日本AIロボット株式会社 新井 亨

AZ日本AIロボット株式会社 新井 亨

年商100億円以上の企業のサポートも行うサブスクD2C業界の第一人者。 University of Wales MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。 その後不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させたシリアルアントレプレナー(連続起業家)。 帰国後、上場企業などの相談役など、複数の会社の経営に携わり圧倒的な成果を収める。 そのノウハウと実績が評価され、上場会社とのセミナーを全国で行っている。 サブスク事業やSaaS事業のクライアントのマネタイズ実績は累計500億円以上。 2024年1月、東京証券取引所プロマーケット市場へ新規上場を果たす。 海外での経営実績が豊富で、シンガポールや中国・香港・台湾などアジアを中心とする財閥企業や華僑系企業とのネットワークを持つ。

日本初となる双腕AI搭載バリスタカフェロボットを企画販売、AIロボットとサブスクを組み合わせたビジネス特許も保有している、 日本の素晴らしい技術を世界中へ発信するためAZ日本AIロボット株式会社の共同創業者として経営参画。 人間とAIロボットが助け合う(共存する)社会を目指している。

株式会社RAVIPAグループ代表取締役社長。

サブスクD2C総研株式会社代表取締役社長。

株式会社Telemarketing One代表取締役社長であり、P2Cビジネスプロデューサー。

年商100億円以上の企業のサポートも行なうサブスクD2C業界の第一人者。埼玉県生まれ。

University of Wales MBA卒業。

AZ日本ZIロボット株式会社 鄭 剣豪

AZ日本ZIロボット株式会社 鄭 剣豪

アジア貿易、投資ファンド運営、企業 M&A、工業団地開発、文化交流事業、不動産 開発管理など複数事業を行い、寧波、香港、北京、東京、大阪、北九州など各地で法人を運営。 アジアを中心として世界中にネットワークを持つ。 経営者として活躍する傍ら、20年以上日中友好交流活動に尽力、日中未来研究会会長、北京大学日本同窓会理事長、神戸市企業誘致顧問、北九州市立大学大学院特任教授などを歴任。 両国マスコミを通じ、日中友好論者として、積極的に活動を展開。2010年カンブリア宮殿に出演、2014年には神戸P&G ジャパン30 階建て本社ビルを買収(現:アジアワンセンター)。 

2015年TOBにより東証上場の株式会社エムエイチグループを買収し、同社代表取締役会長に就任、 2021年夕張再生事業に着手、財政破綻した夕張市のリゾートスキー場を再生し、 現在夕張剣豪マンションを運営、 2024年AZ日本AIロボット株式会社を共同創業。 AIロボットが地域創生に寄与し、日本製ロボットが世界中にある社会実現を目指している。

2024年11月9日(土)・10日(日)日本初のロボットカフェシステムを東京タワーでの披露目会開催

AZ日本AIロボット株式会社は2024年11月9日(土)・10日(日)、東京タワーのイベントスペースにて日本初のロボットカフェシステム開発を記念して、ロボットカフェシステムを一般公開します。

・日時:2024年11月9日(土)・11月10日(日)

・場所: 東京タワー下イベントスペース

・内容: ロボットカフェシステムのデモンストレーションおよび

 フードトラックのロボットカフェサービス紹介

 

問い合わせ先

AZ日本AIロボット株式会社広報担当
TEL: 03-6907−3950

https://az-ai-robot.com/contact/

お気軽にお問合せください。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

この画期的なカフェシステムは、サービス業界が抱える深刻な人手不足の問題に対応するために開発されました。

日本初フードトラックにロボットカフェシステムを搭載しています。
半分にロボットカフェを搭載し、残り半分でフードを提供するフードトラックです。

現在、日本のサービス業は今大きな問題を抱えています。

労働力不足やシフト確保の困難さ、採用広告費の増加、スタッフ教育コストの上昇などが経営を圧迫しています。私たちのロボットカフェは業界の革新をもたらすソリューションとなることを目指しています。

今回発表するロボットカフェシステムは、川崎重工の「Duaro 2」を採用した双腕型のロボットです。このロボットは左右の腕を駆使してドリンクを同時に作成し、短時間で高品質な提供を実現します。

お客様のご注文から提供までを完全に自動化するため、QRコード決済システムと連動し、決済が完了した瞬間にロボットがドリンクの準備を開始。効率的かつスムーズなサービスを提供します。

バリスタカフェロボットの性能に関して
双腕で決済からドリンク提供をワンストップで行う日本初のシステムになります。
(QR決済に関してはクラウドペイを採用しておりインバウンドの決済方法にも対応)

※AlipayやWechat payにも対応しています。

双腕でドリンクを作成

左手ではドリップカフェを作り、ドリッパーの洗浄まで行うことができます。

右手ではドリップコーヒー、カフェラテ、抹茶ラテやソフトドリンク各種を作ります。

製造能力:左手は1時間あたり40杯、右手は1時間あたり80杯
1時間あたりで最大で120杯をつくることができます(最大30秒に1杯提供可能)

さらに、今回のプロジェクトでは、日本初となるフードトラックとロボットカフェシステムの融合を図り、移動式ロボットカフェという新たなビジネスモデルを披露します。

フードトラックに搭載されたロボットカフェは、イベント会場や観光地など、さまざまな場所でのドリンク提供が可能となり、サービス提供の自由度を大きく向上させます。

AI搭載ロボットによる社会的な意義と未来への展望

AZ日本AIロボット株式会社は、AIとロボットの力を活用して、日本社会が直面する人材不足の問題を解決し、持続可能なサービス提供を目指しています。

カフェメニューをあえてロボットが作る意義としては、新たな顧客体験を創出することができるということがあります。自動販売機と違って人々の心を豊かにするという側面も持っております。

特に人口減少や少子高齢化が進む中、AIロボットは新しい形の労働力として、業界のニーズに応えるだけでなく、スタッフが行うべきハードな業務を軽減し、働きやすい環境作りにも貢献します。

サービス業を営んでいる方の悩みを軽減できるツールである理由

・ロボットに知識やデータが蓄積されていく

・経費削減だけでなく、売上を作ることができるロボットである

・発話してセールスもでき、発話内容も自動で最適化されていく

・労働力不足を解決してくれて24時間働いてくれる

・休憩もいらない 残業代もいらない

・社会保険料もいらない 交通費支給もいらない

・シフト調整も不要 離職の心配不要

・採用コストも教育コストも0 通勤時間も0

・正社員やアルバイトが集まらない悩み解決(即戦力として稼働できる)

・求人媒体に費用がかさむ問題を解決してくれる

・採用できてもシフトを守ってくれない問題解決(無断欠勤・遅刻はロボットはなし)

・シフト表を組むのに苦労する必要はなくなる

・直前で休みの連絡が入ったりする心配がなくなる
(休日にシフト入ってくれない心配はなくなる)

・教育コストが増加しているがロボットは覚えたらずっと働いてくれる

・スタッフがバイトだと入れ替わりが激しく教育時間が必要であり、転職してしまう心配もなくなる

・スタッフの場合できるようになったらいなくなってしまう

・人件費と社会保険料の高騰が上がっており経営を圧迫している

・ロボットならスイッチを入れるだけ即戦力として働いてくれる

・採用が集まらないので高い時給設定する必要もなし、ロボットの時給はあがらない。

 ・社会保険の負担増加、将来さらに人手不足から人件費高騰

ロボットを入れたいと思っても上記の問題がある

1、ロボットに対する知識が少ないこと

2、ロボットの価格が高くて導入にならない

当社は上記問題を解決するためにサブスクの力を使ってより多くの店舗に導入ができるような仕組みを用意しました。

持続可能な社会の実現に向けたロボット体験の提供

また、今回のイベントを通じて、多くの方々にロボットとの共存や協働の可能性を実際に体験していただくことを目指しています。ロボットカフェシステムを体験することで、効率化と利便性の向上だけでなく、エネルギー消費や人材確保の観点からも持続可能な社会づくりへの貢献を実感していただけるでしょう。

AIとロボット技術は、単なる便利なツールにとどまらず、未来社会における重要な役割を担い、環境や社会資源の持続可能な活用を実現する手段としても期待されています。

私たちは、こうした取り組みを通じて、社会全体がAIとロボット技術をより身近に感じ、持続可能な社会の実現に向けた歩みを共に進めるきっかけとなることを願っています。

AIロボットのサブスクリプションモデルで企業導入を加速

当社では、ロボットをより身近な存在にするために、月額35万円から導入できるサブスクリプション型プロジェクトを実施しています。

AIロボットとサブスクを組み合わせることで、これまで導入のハードルが高かったロボットシステムを、初期コストや維持費の負担を軽減し、より多くの企業が手軽に導入できる仕組みを提供しています。

特にAIロボットの導入を検討しながらも高額な費用が障壁となっていた企業様に向けて、サブスク型での利用は理想的な選択肢となるでしょう。

このプロジェクトにより、現場スタッフの負担を軽減し、サービス品質の向上を実現するとともに、業務の効率化と持続可能な社会の実現に貢献できると考えています。

披露目会詳細

・日時: 2024年11月9日(土)および10日(日)
・場所: 東京タワー下イベントスペース
・内容: ロボットカフェシステムのデモンストレーションおよび

 フードトラックのロボットカフェサービス紹介

問い合わせ先

AZ日本AIロボット株式会社広報担当
TEL: 03-6907−3950

https://az-ai-robot.com/contact/

お気軽にお問合せください。

会社紹介

AZ日本AIロボット株式会社は、2024年に設立されました。AIとロボティクスの最先端技術を活用し、社会に革新をもたらす企業です。 我々は、信頼性の高い技術とサービスを提供し、持続可能な未来を目指しています。

ミッションとビジョン

私たちのミッションは、AIロボット技術を通じて人々の生活をより豊かにし、効率的で安全な社会を実現することです。 私たちのビジョンは、日本の技術力を世界中に広め、グローバルなリーダーとして認められることです。 人間とロボットが共存できる社会、世界中がAIロボットで溢れる社会を目指しております。

海外実績とネットワーク

設立以来、アジアを中心とした世界へ向けての情報発信をしております。 フォーラムでの日本技術の発信など世界へと日本ロボットへ販路拡大マーケティングをサポートしております。 シンガポール・中国・香港・マレーシア・フィリピン・欧米諸国などグローバルネットワークを構築しております。 

会社概要 

https://az-ai-robot.com/aboutus/

会社名 AZ日本AIロボット株式会社 

本社所在地 

〒658-0032 

兵庫県神戸市東灘区向洋町中1-17 アジアワンセンター 

電話:078-862-1616/ FAX:078-862-1618 

アクセス:神戸新交通六甲ライナー アイランドセンター駅から徒歩1分

東京支店 

〒171-0014 

東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビルB1 

電話:03-6907-3950 / FAX:03-6907-3951 

アクセス:JR、地下鉄(有楽町線・丸の内線・副都心線)東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩3分

MEET48は、BNB Chain主導のスタートアップ育成プログラム「Most Valuable Builder(MVB)第8シーズン」に選出!

10月30日、BNB ChainはMEET48が「Most Valuable Builder(MVB)第8シーズン(以下、MVB)」に選出されたことを発表しました。MVBは、BNB Chain、Binance Labs、CMC Labsが共同運営しているアクセラレータープログラムで、BNBチェーン上にある有望なWeb3プロジェクトを4週間にわたってサポートします。

MVBが提供するサポート内容

MVBプログラムを通じて、MEET48を含む選出されたスタートアップは、次のような支援を受けます

  • カスタマイズカリキュラム:アーリーステージのWeb3プロジェクトに特化した教育プログラム

  • メンターシップ:BNB Chain、Binance Labs、CMC Labsの専門家や、Web3分野で成功を収めた起業家からの直接指導

  • LaaS(Launch-as-a-Service)パッケージ:30万USD相当のリソースを活用し、プロジェクトの迅速なローンチを支援

出所:BNB Chain 公式Xより引用

BNB Chainについて

BNB Chainは、Binanceがサポートする分散型ブロックチェーンエコシステムであり、Web3経済に必要なインフラやサービスを提供しています。分散型金融(DeFi)や大規模な分散型アプリケーション(dApps)の開発を促進し、ブロックチェーン技術の普及に貢献しています。

公式ウェブサイト:https://www.bnbchain.org/en

Twitter (X):https://twitter.com/BNBChain

MEET48について

MEET48は、AI Vertical LLM(特定分野に特化した大規模言語モデル)とWeb3技術を融合させたUGC型のソーシャルメタバースであり、アイドルエンターテインメントとクリプトゲームの新しい体験を創出しています。

シンガポール、香港、台北、東京、ソウル、ドバイなどに拠点を置き、グローバルな技術・開発チームと共に、AIGC(アニメーション、アイドル、ゲーム、コミック)を基盤としたWeb3エンターテインメントの普及を目指しています。

MEET48公式リンク

MEET48 Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/Meet48_Japan

HP:https://www.meet48.xyz/

Telegram:https://t.me/MEET_48

Discord:https://discord.gg/meet48

お問い合わせ先

MEET48 Japan
Email: info@meet48.tokyo

【国内最大級】ブライティアーズ、200種類以上のAIツールが利用できる「All-in-One AI」正式版をリリース

ブライティアーズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:小井土 太一、以下「当社」)は、生成AIを活用した新しいSaaSプラットフォーム「All-in-One AI」(https://all-in-one-ai.jp/)の正式版を2024年yy月dd日(ddd)よりリリースいたしました。

『All-in-One AI』の開発背景

近年、生成AIの普及が加速する中で、プロンプトの重要性がますます高まっています。一方で、プロンプトに関する情報が溢れ、ユーザーは膨大な情報をインプットするのに多くの時間を費やしています。本来、ユーザーが集中すべきアウトプット作業に割く時間が少なくなり、逆にプロンプトを考える時間が増えた結果、作業効率が低下してしまうという現状があります。

特に生成AIを初めて利用する方にとっては、適切なプロンプトを作成すること自体が大きなハードルとなっており、生成AIの活用をためらわせる要因となっています。そこで、当社では、数個の簡単な項目を入力するだけでAIが活用できる「All-in-One AI」を開発しました。このプラットフォームにより、生成AIの活用ハードルを大幅に下げ、誰でも簡単にAIを使いこなせる環境を提供することで、さらなる生成AIの普及に寄与できると考えております。

『All-in-One AI』の内容

All-in-One AI(https://all-in-one-ai.jp)は、プロンプト入力の煩わしさを一切省き、誰でも直感的に操作できる生成AIプラットフォームです。プロンプトがプリセットされた200種類以上の各用途に特化したツールを利用し、あらゆる業務やクリエイティブプロセスをサポートします。例えば、SNS投稿文章の作成、デジタル広告のコピー制作、ブログ記事の執筆、台本・シナリオの作成など、さまざまなシーンで作業効率を大幅に向上させます。

利用シーンの例

1.ブログ記事の作成

ブログのテーマや、ブログのターゲットを入力することでその内容に適したブログ記事が自動で生成されます。

2. 契約書の作成

契約内容や契約期間などを入力することで、契約書のたたき台が自動で生成されます。

3. 画像生成のためのプロンプト作成

生成したい画像の内容を記入するだけで、詳細な画像生成用のプロンプトが作成されます。

4. 企業・サービスのロゴ作成

出力したいロゴの要素やデザイン、色味を指定することで企業・サービスに使えるロゴのアイディアが生成されます。

5. 就職活動の「志望動機」作成

指定された文字数や応募する職種、役職、職種経験などを入力することで条件に合った志望動機が作成されます。

その他にも用途ごとに特化した画像作成ツール、テキスト生成ツールそれぞれ100種類以上のツール

を利用し、あらゆる業務やクリエイティブプロセスをサポートします。

会社概要

社名:ブライティアーズ株式会社 

事業内容:生成AIエンジニアリング事業、プログラミングに関する教育事業、ITコンサルティング事業 

役員:代表取締役 小井土 太一 

所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F 

会社HP:https://brightiers.com

サービスサイト:https://all-in-one-ai.jp/

お問い合わせ先

contact@brightiers.com

ナンバープレート認識API「NumberVision API」をリリース。

2024年11月6日、株式会社スカイロジック(本社:浜松市中央区、代表取締役:南野真吾)は、ナンバープレート認識API「NumberVision API」の提供を開始しました。撮像した画像から車両ナンバーを認識し、データ化させるAPIを開発しました。1枚の画像から複数のナンバープレートの同時読み取りが可能。今まで認識が難しいとされている動いている車両や駐車場以外の車両の出入りがある場所、屋外屋内さまざまな場面での運用ができます。

NumberVisionAPIの特徴

【1】認識率は99.9%!※

読取性能に特化し、画像内のどこからでも読み取りが可能です。

マルチプレートリーディングにより1枚の画像から複数のナンバープレートを同時に読み取りします。

※当社調べ

認識率99.9%

【2】暗所・夕暮れ・夜間などの暗い場所でも認識が可能

今まで認識が難しいとされている場面でのナンバー認識が可能になり、さまざまなナンバープレートにも対応しています。(※二輪車には対応していません)

停車している車両だけでなく、動いている車両や夜間の暗い駐車場でのナンバープレート認識が可能です。

暗い場所でも認識

3】初期費用0円!使わなかった月は0円!

月額制となっており、初期コストなしで必要な時に必要な分だけ利用できます。

初期費用0円

利用場面

さまざまな場面・用途で利用できます。

■ 各駐車場の管理や運用

入退場時間を記録して滞在時間の管理・入庫出庫時の渋滞緩和・不審車両のチェック

■ 工場やビルの入退場管理  入退場時間を記録して管理・部外車両侵入の防止

■ ホテルの駐車場  無断駐車・迷惑駐車の防止

■ 自動車販売店  来店者の表示と管理

■ 商業施設  滞在時間の集計・駐車場管理

■ 高速道路や一般道  自動監視・交通量の計測

各駐車場の管理や運用
工場やビルの入退場管理
工場やビルの入退場管理
自動車販売店
商業施設
高速道路や一般道

NumberVision APIを体験してみよう

NumberVision API 製品紹介ページにて、サンプル体験ができます。

お手持ちの画像、サンプル画像でナンバープレート認識をぜひ体験してみてください。

株式会社スカイロジックについて

「大きな効果を得る」、その一方で「費用を抑える」。シンプルなのに果てしない努力が求められます。だからこそ、技術やサービスという手段で「費用対効果」を追求し続ける価値があるとスカイロジックは考えています。

本社所在地:静岡県浜松市中央区東三方23-5 アートテクノ会館3F

代表者:代表取締役社長 南野 真吾

事業内容:コンピュータのソフトウェア企画、開発、販売
ソフトウェアについてのコンサルティング
コンピュータシステムの運営、企画および開発
情報システム導入についてのコンサルティング

URL:https://skylogiq.co.jp/

世界へ挑む!大阪発・未来を変えるリング上の熱きピッチバトル「GET IN THE RING OSAKA 2024 -AI Revolution-」日本大会の決勝進出6社が決定!

https://www.innovation-osaka.jp/gitr/

「GET IN THE RING」は、2012年にオランダで始まったスタートアップのピッチコンテストです。登壇者がボクシングリング上で1対1のピッチバトルを行うのが特徴で、30秒ずつ5ラウンドで事業プランを競います。昨年度に続き、今年度も国際イノベーション会議「Hack Osaka 2024」の会場で同時開催され、優勝者には、100以上の国と地域から勝ち抜いた企業が集まる世界大会(2025年・開催地未定)への出場権が授与されます。

今年のテーマは「AI Revolution」。Artificial Intelligence(AI:人工知能)をコア技術とするプロダクトやサービスで、現代の新たな課題解決に挑むスタートアップ企業を対象に、2024年8月26日(月)に募集を開始し、このたび書類審査と予選を通過した6社の出場者が決定しました。(※)

Generative AI(生成AI)、Machine Learning(機械学習)、Deep Learning(深層学習)などグローバル市場でビジネスの拡大を期待できるスタートアップ企業のピッチバトルを、ぜひ会場でご覧ください。

(※)2024年8月26日 プレスリリース配信

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000090165.html

【GET IN THE RING OSAKA決勝バトル進出企業】

階級

登壇企業名

事業概要

ライト級

株式会社Geek Guild

AIの小型化およびハルシネーション対策可能な「キャッシュAI」を開発中

ライト級

株式会社 Mirai Innovtaion 研究所

AI、ロボティクス、ニューロテクノロジー、VR、ARの画期的な研究に基づく製品開発

ミドル級

株式会社SponsorForce

スポーツスポンサーシップのデジタルプラットフォーム「SponsorForce」の開発・運営

ミドル級

Xpress AI

カスタマイズした高度なAI駆動型オートメーションサービスを提供

ヘビー級

カサナレ株式会社

生成AIを活用したチャットボット「Kasanare」による顧客対応の自動化サービスを提供

ヘビー級

Xsym 株式会社

生成AIベースの画像AI・開発基盤シミュレーションを中心とした独自の技術を開発

※エントリー階級については、企業評価金額(★)によって階級を設定

ライト級:50万ユーロ

ミドル級:50万ユーロ~250万ユーロ

ヘビー級:250万ユーロ以上

★投資額・純利益・成長率等をもとに階級を判定。評価額は日本国内基準とは異なります。

【GET IN THE RING OSAKA 2024 -AI Revolution- 開催概要】

◆開催日時 

2024年11月26日(火)17:00~18:15

◆会場 

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(Hack Osaka 2024メイン会場)

〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F

https://www.congre-cc.jp/access/

観覧方法

GET IN THE RING OSAKA 2024の申し込みフォームからお申し込みください。

https://www.innovation-osaka.jp/gitr/

※GET IN THE RING OSAKAをお席で観覧希望の方は上記申し込みフォームから必ずお申し込みください。

※Hack Osaka 2024の申し込みフォームから申し込みをされている方も本イベントの観覧は可能ですが、

申込多数の場合は立ち見のご協力、又は会場への入室を制限させていただく場合があります。

◆参加費 

無料

◆主催

公益財団法人大阪産業局(大阪イノベーションハブ)

見込み顧客の検討状況を可視化する「GRiX」がAIアクションヒント機能を追加。累計1.1億円の資金調達。

送付した資料から見込み顧客の興味関心を先読みし、顧客に寄り添ったアプローチを実現する『GRiX』を開発・提供しているAimytech株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:青木 亮)は、新機能の追加と、今回6,000万円(累計1.1億円)を調達したことをお知らせいたします。

『GRiX』について

GRiXとは、営業資料を起点にお客様の興味関心や検討状況を可視化して、質の高い追客・ナーチャリングを支援するツールです。マーケティング〜営業担当者まで、資料を送付する全てのシーンで利用できます。「資料送付後の顧客行動の実態が把握できていない」という営業担当者の悩みを解決し、お客様の状況に合わせた質の高い顧客アプローチが実現できます。従来のツールでは難しかった、資料上の詳細行動(どのページを誰と誰がどれくらい見ているか)を可視化することで、一方的かつ非効率な顧客アプローチを防ぎ、フォローが必要なお客様に適切なタイミングかつ適切な内容でアプローチできます。導入効果として、インサイドセールスの着電率が2倍、商談化率1.5倍、案件化率3倍になった実績もあり、小規模事業者〜上場企業まで様々なお客様にご利用いただいております。

GRiXの新機能について

今回、以下の2つを新機能として追加しました。

AIによるアクションヒント

資料上の詳細な行動データから、AIが次にとるべき営業アクションを提示します。これにより、忙しい営業担当者のデータ分析時間を大幅に短縮します。

Salesforceとの双方向連携

資料のオンラインURL化から行動データの閲覧まで、Salesforce上で一気通貫で行えるため、日常の業務プロセスに容易に組み込むことが可能になりました。

資金調達の目的

AimyTechは、サイバーエージェント・キャピタル、ANOBAKA、Partners Fundを引受先とする第三者割当増資により、今回6000万円、累計1.1億円の資金調達を実施いたしました。

資金調達の背景は以下のとおりです。

1. GRiXの新機能開発

AIを活用した商談分析機能開発を進め、さらなる営業活動の生産性UPを実現。

2. サービス提供領域の拡大

オンラインコンテンツを軸にしたセールスを推進するため、さらなるサービス提供領域の拡大を目指します。

AimyTech株式会社(英語表記: AimyTech, Inc. )

・所在地 :東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビル609
・代表者 :青木 亮
・設立  :2021年10月
・URL  :https://www.aimytech.co.jp/
・事業内容:営業支援クラウドサービス「GRiX」の企画開発・運営・販売・営業顧問事業

【お客様からのお問い合わせ先】
・会社名:AimyTech株式会社
・e-mail :info@aimytech.co.jp
・サービスに関するお問い合わせ:https://www.aimytech.co.jp/grix

朝日インタラクティブ株式会社、「Asahi Interactive ID」新規会員募集のお知らせ

Web メディア事業とITソリューション事業を展開する朝日インタラクティブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎賢太郎、https://aiasahi.jp/、以下、朝日インタラクティブ)は、読者サービスの向上を目的として提供している会員サービス「Asahi Interactive ID」新規会員募集キャンペーン(https://aiasahi.jp/info/campaign_202410.htm)の実施をお知らせいたします。

オリジナルQUOカードが当たるAsahi Interactive ID 新規会員登録キャンペーン

朝日インタラクティブでは、当社の運営するCNET Japan およびZDNET Japan 媒体読者を対象とした会員サービス「CNET_ID」の「Asahi Interactive ID」への名称変更に伴う、新規会員登録キャンペーンを実施いたします。本キャンペーンの概要および、Asahi Interactive IDの詳細は下記となります。

●新規会員登録キャンペーン概要

実施期間:2024年10月28日(月)0:00より2024年11月29日(金)23:59まで

対  象:これまでにAsahi Interactive ID(旧CNET_IDを含む)へ登録をされたことのない

     会社員・団体職員の方
                 ※本サービスはビジネスユーザーを対象としたサービスのため、学生や主婦、
                  現在無職の方は対象となりません。あらかじめご了承ください。

参加方法:期間中にCNET JapanおよびZDNET Japanに掲出されるキャンペーンバナー
               または各種IT関連イベント等で配布されるキャンペーンチラシに掲載されている
       QRコードからの新規会員登録の上、期間内に下部に記載する
               Asahi Interactive IDのサービスを2回以上利用する。
      ※本サービスに含まれる内容は下部をご参照ください

特  典:上記条件を満たした新規登録者の方より抽選で100名様に
               朝日インタラクティブオリジナルQuoカード500円分をプレゼント

発表方法:当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。(12月中旬発送予定)

Asahi Interactive ID ロゴ

●「Asahi Interactive ID」サービスとは

Asahi Interactive IDはCNET JapanおよびZDNET Japan読者のメディア体験向上を目的とした会員サービスです。Asahi Interactive ID会員になるとできることは以下となります。

1)  最新記事を毎朝メールでまとめ読み
CNET JapanおよびZDNET Japanの最新コンテンツやその他お役立ち情報を毎朝メールマガジンで確認いただけます。

2)  製品導入に役立つホワイトペーパーをダウンロード
 製品情報や技術紹介、導入事例など、企業のIT担当者様が製品やサービスを購入する際の参考になる資料や解説動画を無料でダウンロード・視聴いただけます。

3)  当社主催・共催イベントに無料で参加可能
 朝日インタラクティブが主催・共催する展示会やセミナー、読者座談会などのイベントに無料でご参加いただけます。

4)  「PDF Report at ZDNET Japan」をダウンロード
 ZDNET Japan に掲載されている、特定トピックの記事をPDFでまとめた「PDF Report at ZDNET Japan」をダウンロードいただけます。

5)  主要ウェブサービスの稼働状況を把握
 独自サービス「ピケット」では、「Slack」などの主要ウェブサービスの稼働状況をマイページで一括して把握できます。カスタマイズも可能です。

●本リリースに関連するURL

Asahi Interactive ID 新規会員登録キャンペーン特設ページ

https://aiasahi.jp/info/campaign_202410.htm

<朝日インタラクティブについて>

朝日インタラクティブ株式会社は、2009年9月、朝日新聞社の全額出資子会社としてスタートしたインターネット専門のメディア企業です。 IT情報関連の「CNET Japan」や「ZDNET Japan」、国際ニュースの「CNN.co.jp」など、複数のウェブメディアを運営し、信頼性の高い多角的なコンテンツを読者にお届けしています。

名称:朝日インタラクティブ株式会社

本社所在地:東京都千代田区神田神保町2-2 ミレーネ神保町ビル5階

代表取締役社長:森崎 賢太郎

コーポレートサイト:https://aiasahi.jp/

<当リリースに関するお問合せ先>

朝日インタラクティブ株式会社

E-mail:sales-inq@aiasahi.jp

深度カメラを用いた『牛の体型指標(BCS)*評価システム』を開発

深度カメラによる撮影

セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、このたび、長野県との共同技術研究により、カメラで撮影したデータから牛の個体識別およびBCS(ボディーコンディションスコア)の測定を自動で行う、『牛の体型指標(BCS)評価システム』を開発しました。今後も実証試験を継続し、さらなる改善を進め、本システムの商品化を目指します。 *BCS:牛の過肥具合をスコア1(削痩)から5(過肥)までスコア化する評価方法。正常範囲から外れた牛は疾病などの発生や生産性低下を起こしやすい。

BCSは牛の栄養状態や繁殖能力の評価において有用な指標値であることが知られています。しかし、BCSの判定は経験と技術を有する専門の判定員の目視で行われるため、定期的な判定やその活用に課題があり、判定方法の簡易化と判定結果を活用できるシステムの実現が求められていました。そこで、2021年11月、エプソンは長野県と「DX推進による畜産振興に向けた連携協定」を結び、BCSの自動測定を行うAI(人工知能)を搭載したシステムの開発に取り組んできました。

今回共同開発したシステムは、深度カメラを牛の通路上に設置することで、自動的に日々の変化をBCSデータとして記録し、健康状態を継続的に追跡することができます。エプソンと長野県畜産試験場は、本システムを試験場および民間牧場で2年にわたり検証を行い、AI活用による自動測定の判定内容が、精度を含む技術品質において専門測定員による判定と同水準にあることを確認できました。今後、長野県内外でも実証実験を重ねることで、データの蓄積ならびにシステムの改善を進め、商品化を目指します。

深度カメラによる撮影深度カメラによる撮影

分娩後日数に対するBCS分布分娩後日数に対するBCS分布

なお、エプソンは11月12~13日に札幌市で開催される「北海道酪農技術セミナー2024」(会場:札幌コンベンションセンター・大ホール)に『牛の体型指標(BCS)評価システム』を紹介するブースを出展し、本技術の認知向上を図るとともに、実証試験のパートナーを広く募る予定です。

エプソンは、「『省・小・精』から生み出す価値で、人と地球を豊かに彩る」というパーパスのもと、今後もエプソンのDXやAIをはじめとする技術ならびに製品・サービスなどを活用し、地域経済や文化、産業振興への取り組みを推進していきます。

■【実証実験パートナーに関するお問い合わせ窓口】

セイコーエプソン株式会社 DX推進本部 DX企画設計部

■参考:2022年11月1日付発行ニュースリリース

AIを活用した畜産振興に向け、エプソンと長野県が連携協定を締結

・掲載URL:https://corporate.epson/ja/news/2022/221101.html

以 上

音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2024」に2024年11月13日(水)- 11月15日(金)出展

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、2024年11月13日(水)- 11月15日(金)に幕張メッセにて開催される、音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2024」に出展します。

Tooブースでは、「ストレージ環境を強化×編集をAIで高速化」をコンセプトに、わずか数分のセットアップでライブビデオ合成の正確なカメラトラッキングが可能なバーチャルプロダクションや、 最新PCで行う映像編集環境、クラウドストレージなどの作業環境をご紹介します。お客様の課題を解決するためのソリューションを体験しに、ぜひお立ち寄りください。

■タイトル

Inter BEE 2024

■詳細はこちら

https://www.too.com/event/2024/inter_bee_2024/

■Tooブース出展内容

・バーチャルプロダクションをシンプルに『HTC VIVE Mars CamTrack』
・映像・画像・音声コンテンツのレビューと承認を1か所に集約し共同作業をスピードアップ『Dropbox Replay』
・大量のビデオライブラリ保存に最適。画期的なパフォーマンスと経済性の両立『Wasabi』
・ビデオプロフェッショナルのためのNASストレージ『QNAP』
・最新版アプリケーションに搭載のAI機能で編集を高速化&制作環境を整えて生産性を向上させる映像編集システム

■開催概要

主催:一般社団法人 電子情報技術産業協会

日時:2024年11月13日(水)- 15日(金)10:00 – 17:30(最終日のみ17:00)

場所:幕張メッセ

Too出展ブース:ホール5 小間番号5505

オフィシャルサイト:https://www.inter-bee.com/ja/
※展示会無料招待券の登録が可能です。

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社Too クリエイティブアカウント部

E-mail: dms@too.co.jp
〒105-0001東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

【法務責任者・管理職必見!】Hubble、「法務マネージャーのお悩み解決!佐々木部長、こんなときどうしていますか?」ウェビナーを開催!

法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、12月4日(水)12:00〜13:30にて、NISSHA株式会社 法務部長 佐々木 毅尚 氏をお招きし、「法務マネージャーのお悩み解決!佐々木部長、こんなときどうしていますか?」と題したウェビナーを開催いたします。本ウェビナーはZoomでのオンライン配信・事前登録制です。

▽詳細・お申し込みはこちら

https://hubble-docs.com/event/2024-12-04

イベント概要

法務マネジメント業務は、戦略立案、予算の確保、人材採用・教育、人事評価から中間管理職の育成など多岐にわたり、いずれも責任重大です。

しかし、多くの法務責任者は昇進を機に、これらの業務のマネジメント業務を一から学ばなければならない状況に直面します。部下の悩みを聞きながら、ご自身の悩みは相談できる先が無いという孤独感を味わっている法務部長・マネージャーも多いのではないでしょうか。

そこで、本ウェビナーでは、複数企業で法務部長を歴任してこられた、NISSHA株式会社法務部長の佐々木毅尚氏をお招きし、初めて法務責任者となる皆様やこれから法務責任者を目指される皆様が抱えるお悩みを解決する糸口についてお話しいただきます。

さらに、法務経験者2名がモデレーターとなり、中堅・若手メンバーそれぞれの視点から佐々木部長に忖度無しで質問をしながら、理想論で終わらない、現実的な打開策に切り込みます。

弁護士費用の抑え方や、メンバーから不満が出ない透明性のある評価方法、中間管理職の育成方法など、ここでしか聞けない情報が満載の1時間30分間。

法務部長のみならず若手から中堅まで広い視点で学ぶことができる機会となっております。

法務責任者の皆様はもちろん、法務責任者を目指される方や法務責任者の思考を知りたい中堅・若手法務メンバーの皆様もぜひご参加ください。

開催日時

12月4日(水) 12:00〜13:30

開催形式

オンライン(ZOOM)

参加費

無料

※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はお断りしております。

本セミナーでわかること

・法務責任者の役割と法務マネジメントの工夫

・予算獲得・弁護士費用の抑え方

・中間管理職の育成方法・部下のマネジメントの方法

・法務部門のプレゼンス向上に向けた取り組み

こんな方におすすめ

・予算がなかなか獲得できない・コスト削減がうまくいっていない法務責任者

・法務部長・課長に昇進したばかりの方、法務部長・課長を目指されている方

・部下のマネジメント、人材育成や法務メンバーの定量的な評価に悩む皆様

・他社法務責任者の具体的な取り組みや事例を知りたい皆様

主催

株式会社Hubble

登壇者

スピーカー

佐々木 毅尚 氏

NISSHA株式会社 法務部長

1991年明治安田生命入社。YKK、太陽誘電、SGホールディングス等を経て、現職。法務やコンプライアンスに関連する業務を幅広く経験し、リーガルテックの活用をはじめとした法務部門のオペレーション改革に積極的に取り組む。著作『リーガルオペレーション革命』(商事法務 2021)、『eディスカバリー物語』(共著 商事法務 2022)等。

モデレーター

山下 俊

株式会社Hubble 執行役員CCO

中央大学法科大学院を修了後、日系メーカーにて企業法務業務全般及び新規事業開発立ち上げに従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、契約業務の効率化を実現。2020年1月に1人目のカスタマーサクセスとして入社後、2023年6月に執行役員CCOに就任。2021年6月からは法務メディア「Legal Ops Lab」の編集長も兼務。近著に『Legal Operationsの実践』(商事法務)がある。

株式会社Hubble

企画制作メンバー

新卒から入社した大手メーカー企業にて契約業務、法律相談及び新規事業立ち上げに伴う調査を含む企業法務を経験。企業法務に従事しつつリーガルテック導入による業務プロセス改善に取り組んだ経験をもとに、大手コンサルティング企業転職後、官公庁システムの業務改革支援に携わる。2024年Hubbleに入社し、コンテンツマーケティングを行う20代の若手メンバー。

▽詳細・お申し込みはこちら

https://hubble-docs.com/event/2024-12-04

◆「Hubble(ハブル)」とは

法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble 会社概要

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階

・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

PKSHA、マイクロソフトと生成AI活用によるセールスイネーブルメントの加速に向けた検証を実施

 株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(読み:パークシャ・ワークプレイス、本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 哲也)が、マイクロソフトが神戸市に昨年開設したイノベーションラボ、 Microsoft AI Co-Innovation Labにおいて、生成AIを活用した検証を行い、その成果が営業業務の改善に寄与したことをお知らせします。また、今回の成果をもとにPKSHAのAI SaaS上での営業職の生産性向上支援を加速してまいります。PKSHA Workplaceは「PKSHA AIヘルプデスク」をはじめとする自然言語処理技術を活用した多様なAI SaaSプロダクトにより、働く人々とソフトウエアが相互に関わり合いながら共に進化していく新たな関係性を実現し、運用性の高いプロダクトを提供することで企業のDX推進を支援します。

検証・開発の背景:

両社の強みを活かし生成AIの新たな活用方法を検証、セールスイネーブルメントの高度化へ

 2023年10月、AIやIoTを活用したイノベーションの創出を目指すため Microsoft AI Co-Innovation Lab がマイクロソフトによって神戸市に設立されました。同施設はエンタープライズ、中小企業、スタートアップなど、規模を問わず、日本およびアジアのお客様に開かれており、マイクロソフトのエンジニアの支援を受けながら共にサービスやプロダクトを開発していくことができます。PKSHA Workplaceは「働く人の知恵と繋がりを企業の力に」という事業ビジョンを掲げ、未来のナレッジマネジメントの実現を目指し、設立当初より同ラボに参画していました。

 両社はそれぞれの立場から、テクノロジーを活用したワークスタイルの改革に取り組んでいます。今回、企業における生産性向上を阻む課題のひとつであるナレッジマネジメントに焦点を当て、各社のテクノロジーを組み合わせながら検証を開始しました。その中でも特に、お客様とのコミュニケーションのために常に最新の情報にアクセスしたり、それを解釈した上で即座にコミュニケーションができることが求められる営業職を対象に、セールスイネーブルメントの高度化に向けたナレッジマネジメントに焦点を当てています。

検証・開発の概要:

営業資料から必要な情報を抽出し、理解度向上を支援

 営業職員は、日々新しいサービスやプロダクトの情報を学習しなければならず、多くの資料やマニュアルから必要な情報を探し出すことに多くの時間を費やしています。これらの負担を軽減するため、本取り組みでは、生成AIを活用し、必要な情報を迅速かつ的確に抽出・要約する仕組みの検証と開発を行いました。

対象企業:グローバルに本社をもつ従業員3000名以上の企業

期間  : 約1ヶ月

対象  : 営業、営業企画、営業マネージャー

手順  :

① 資料をアップロードする

② 営業職員は、自社のプロダクトやサービスについて「差別化要因」「ユースケース」など、資料から抽出したいポイントを選択する

③ 選択した要素をAIが抽出し、要約した上で提案する。営業職員はその要約を参照し、同じ画面上で元の資料にアクセスすることで、効率的に情報を取得できる。

④ 営業職員はその流れで「理解度テスト」を自ら作成し、自身の理解をテストすることが可能。

⑤ 営業企画・営業マネージャーは、営業の理解度テストの結果をAIに確認することで取り出しが可能に

 これにより、営業職員が少ない労力で情報を探せることに加えて、資料の理解度を確認し、フィードバックをすることで、営業企画やマネージャーがそれらを活かして業務改善につなげることが可能になりました。

 本検証を通じて関係者へのアンケートを実施したところ、93%がAIが情報活用を支援するナレッジマネジメントにより業務が改善すると回答しました。また、改善領域に関しては、ほとんどの営業担当者が課題を感じている「必要な資料検索」に関する負担を軽減できるという声が70%と最も多い結果となりました。

検証を通じた今後の展望:

生成AIの研究開発を継続しナレッジマネジメントの更なる高度化へ

 今回、職場におけるテクノロジー活用を進める両社で検証を行った結果、生成AIによって企業内のナレッジマネジメントを抜本的に変革できるという結論に至りました。また、本取り組みを通じて、生成AIと人が協働することで、社内ナレッジの利活用とフィードバックサイクルを促進し、営業などのコア業務の品質向上に加え、フォルダ整理や情報更新といった付随業務の工数を大幅に削減できることが分かりました。

 今後、この検証結果をもとに、PKSHA Workplaceが展開する「PKSHA AIヘルプデスク」上での展開を視野に入れ、研究開発をさらに進めてまいります。 PKSHA Workplaceは、引き続きマイクロソフトとの連携を通じ、社内問合せ領域のプロセス改善やナレッジマネジメントを効果的に推進し、「AI ナレッジプラットフォーム」の社会実装を目指します。

関連記事

 本検証のサイドストーリーをPKSHAグループ公式note「PKSHA Delta」にて公開しました。背景にある両社のコンセプトや、取り組みの経緯などについて深掘りしています。

●マイクロソフト×PKSHAの共進化 – 生成AI活用によるセールスイネーブルメントを実現するプロダクトの検証

URL:https://voice.pkshatech.com/n/n0456f8994a3b

株式会社PKSHA Workplace 会社概要

技術的パラダイムシフトが起きているナレッジマネジメントに大きなポテンシャルが生まれています。「働く人の知恵と繋がりを企業の力に」を事業ビジョンに、「PKSHA AIヘルプデスク」を中心としたAI SaaS製品の開発・提供を通じて、未来のナレッジマネジメントを実現するAI ナレッジプラットフォームを社会実装することで、企業の飛躍的な成長を支え続けます。

株式会社PKSHA Technology 会社概要

株式会社PKSHA Technology 会社概要

「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。

会社名:株式会社PKSHA Technology
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者:代表取締役 上野山 勝也
URL: https://www.pkshatech.com/

◆本件に関するお問合せ
pr@pkshatech.com

名古屋タカシマヤゲートタワーモール開催の「TGM fragrance studio」に香りを言語化するAI「KAORIUM」が出展

嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(代表取締役:栗栖俊治、本社:東京都、以下「セントマティック」)は、2024年11月6日(水)から11月19日(火)まで、ジェイアール名古屋タカシマヤ ゲートタワーモール 6F ローズテラスにて開催されるイベント「TGM fragrance studio」にAIシステム「KAORIUM(カオリウム)」を出展いたします。

※KAORIUMはSCENTMATIC株式会社の登録商標です。

館内の人気ショップの商品から、AIがあなたにぴったりのフレグランスをご提案

ジェイアール名古屋タカシマヤ ゲートタワーモールは「毎秒、ときめく。」をコンセプトに、体験を重視したイベントを多数実施しています。本イベント「TGM fragrance studio」では、AIシステム「KAORIUM(カオリウム)」が来場者の方のフレグランス選びをお手伝いいたします。SNSで人気のフレグランスクリエイター「ケンティー香水学校」の監修のもと、館内の人気ショップのフレグランスとルームフレグランスを、フローラル・オリエンタル・シトラス・ウッディーの4つの香りに分類し、ラインアップしました。

また、イベント期間中は「KAORIUM」を体験いただいた方に、フレグランスカードをお渡しいたします。カードを対象ショップにお持ちいただくと、館内のカフェやレストランで税込1,000円(レシート合算不可)ごとに1枚ご利用いただける200円クーポンをプレゼントいたします。本イベントでの、フレグランス選びや、フレグランスカードの特典を通じて、セントマティックは、毎秒ときめく体験をお客様へご提案いたします。

イベント概要

イベント名:TGM fragrance studio

期間:2024年11月6日(水) ~ 11月19日(火)

場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ ゲートタワーモール 6F ローズテラス

〒450-6614 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-3

内容:「KAORIUM」AIによる香り選び

フレグランスカードのプレゼント

※KAORIUMのサービスは随時受付・無料で体験いただけます。

※KAORIUMのサービスは、混雑状況によっては、お待ちいただく場合もございます。

※所要時間には個人差がございます。

POP-UPご紹介商品(※一部抜粋)

■[アーレス/6F]Sound Skin Perfume #SAYU

(8ml) 4,400円、(50ml) 11,880円

■[キールズ/2F]キールズ オリジナル ムスク

(50ml) 7,700円

■[シロ/6F]ホワイトティー フレグランスディフューザー

(180ml) 4,510円

香りと言葉を変換するAIシステム「KAORIUM」とは

KAORIUMは、セントマティックが開発した香りと言葉を相互に変換するAIシステムです。最先端のテクノロジーによって、曖昧で捉えにくい香りの印象を言葉で可視化したり、ある言葉に紐づく香りを導き出したりすることを可能にします。また、言葉を意識しながら香りを深く味わう体験は左右両脳を活性化し(※1)、私たちのまだ見ぬ感性への気付きをもたらします。

(※1)参照元:「注意が脳での嗅覚処理に及ぼす影響 ―脳波計測により匂い呈示後1秒以内の脳活動の変化を検出―

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20190322-1.html

KAORIUM コンセプトムービー:https://youtu.be/wnfDTy6cJ8A

【SCENTMATIC株式会社】

セントマティックは、香りを言語化するAIシステムを用いて、あらゆるものに“情緒的な体験価値”をプラスできる香りの共創型の香りのビジネスデザイン集団として2019年に設立しました。セントマティックが取り組むのは「嗅覚のデジタライゼーション」。それは、香りと言葉による「香りの体験」によって人の感性を進化させ、あらゆる業界のビジネスに革新をもたらします。

代表者:代表取締役 栗栖 俊治

所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目22番7号 3階

URL:https://scentmatic.co.jp

シナモンAI、表や図など複雑な書類を読み取りLLMに高度な回答を実現させる「Super RAG™」のパッケージ版を2025年1月中旬より販売開始

シナモンAI「Super RAG™」

 国内の大手企業へAI(人工知能)ソリューションを提供する株式会社シナモン(本社:東京都港区、代表取締役Co-CEO:平野未来/堀田創 以下、シナモンAI)は、表や図などを含む複雑な非構造ドキュメントを大量に取り込み、LLM(大規模言語モデル)による高精度な回答を生成可能にするマルチモーダル対応の独自生成AIプロダクト「Super RAG™(スーパーラグ)」を大型アップデートし、ドキュメントグラフ構築機能を含む、さまざまなAI機能を標準搭載したパッケージ版を2025年1月中旬より販売開始(予定)します。

 なお、同製品が低コストで本番同様の検証ができる試験運用版を11月6日より提供します。

 当社では今年3月より、一般的なRAGでは困難な、大量の複雑な形式の非構造ドキュメント(図表を含む営業パンフレットや事務手順書、社内規定など)を自動的に構造化することで、回答生成や文書生成等が可能となる「Super RAG」を、個社ごとにカスタマイズし提供してまいりました。「Super RAG」は3つの独自技術「ドキュメント構造解析」「独自検索システム」「プロンプト最適化」を、Azure OpenAI Serviceなど、既存のLLMサービスと組み合わせることで、正確かつ高度な回答を生成可能にします。膨大な自社データを活用できる生成AIをさまざまなビジネスシーンに取り入れることで、複雑な書類からの情報抽出や資料の自動生成など、本質的なDX・ハイパーオートメーションを推進します。

 今回発表の「Super RAG」パッケージ版では、複雑な非構造ドキュメントを自動的に構造化し取り込めるのはもちろんのこと、ノーコードによるAIアシスタントの作成、ドキュメントグラフを利用した高精度な検索、各種システムやアプリケーションとの接続をワンストップで提供します。


【お知らせ】 「Super RAG」の試験運用版について

2025年1月中旬の「Super RAG」パッケージ版販売に向けて、性能検証、仮運用できる試験運用版を11月6日より提供開始します。試験運用版は、企業が保有する既存のアプリケーション機能を活かしつつ、「Super RAG」の各種AIシステムを利用できる仕組みを低コストかつ短期間(1か月程度)で利用可能です。「Super RAG」の技術優位性を仮運用にて確認頂けますので、ぜひこの機会をご活用ください。

▼「Super RAG」資料ダウンロードは コチラ

▼「Super RAG」に関する企業からの問い合わせ先は コチラ 


低コストで汎用的なLLMのビジネス導入を実現する 「Super RAG」

 企業の実業務において、ChatGPTのような大規模言語モデル(LLM)の導入を促進する方法として、RAG(Retrieval Augmented Generation = 検索拡張生成)が注目されています。RAGは、LLMがテキストを生成する際に外部の情報を適切に組み合わせることで、回答精度を向上させる技術です。企業が保有する独自情報には、表やグラフなどの複雑な形式の書類(非構造ドキュメント)が多く含まれており、これらのデータをインプットして業務に活用可能な精度を実現するためには、高度なAI技術が必要とされます。

 現在、大手企業を中心にRAGを利用したシステムの試験導入が進んでいますが、回答精度の向上にはユースケースごとのデータ前処理や検索アルゴリズムなど、個別カスタマイズが求められます。そのため、回答精度やROIの観点から一部業務にのみ導入が限られ、少量多品種な業務(ロングテール業務)を含む全社導入には至っておらず、社内での利用率も低水準に留まっているのが現状です。また、特定ベンダーの技術に大きく依存したシステム導入の防止や、膨大なデータを移行する際のリスクといった問題により、現在利用中の内製RAGシステムの全面的なリプレースが難しいという課題があります。

 シナモンAIの「Super RAG」は、これらの課題に対し、既存の社内システムにセキュアかつ容易に連携可能な独自のAI技術(AIモジュール群)を用いることで、低コストで汎用的かつ高精度な回答を生成することができます。一般的なRAGを使用した場合、約40%の精度であったタスクについても、「Super RAG」では90%超の精度(当社テストデータ値)を達成しています。

▽ RAGにおけるプロセスの役割と課題を解決する 「Super RAG」 

 ▽ 「Super RAG」 の技術例

 一般的なRAG技術では、テキスト間の意味的な類似性を利用したベクトル検索を行うが、文字列が類似した無関係なコンテンツまで検索してしまうケースが多いことが回答精度低下の要因となっています。(下図左)「Super RAG」では文書構造を解析した上で、コンテンツ単位に分割・分類し、その後各コンテンツ同士の関係をグラフ形式で構造化してデータベースに格納することにより、コンテンツ間の関係性を利用した検索を行うことで精度向上を実現します。(下図右)

▽ 「Super RAG」 が解析を得意とするドキュメント例

 

 ▽ 「Super RAG」 のユースケース例(カスタマイズを含む)

※本プレスリリースに記載されている「Super RAG™」は、株式会社シナモンの商標です。

 

 

■シナモンAI概要

社  名: 株式会社シナモン

URL : http://www.cinnamon.ai

所在地 : 東京都港区虎ノ門3-19-13 スピリットビル6階

設  立: 2016年10月

代表者 : 代表取締役Co-CEO平野未来 / 堀田創

[事業内容]非構造化データを対象としたAIプロダクト事業、AIコンサルティング事業

シナモンAIは、「誰もが新しい未来を描こうと思える、創造あふれる世界を、AIと共に」をパーパスに、高度なビジネスAIソリューション実現のため、AIプロダクトとAIコンサルティングを提供しています。圧倒的高精度のドキュメント解析技術を大規模自然言語モデル(LLM)と組み合わせ「自動化の自動化」を推進。生成AIを統合可能な革新的AI-OCR「Flax Scanner」や、LLM活用を大幅に促進する「Super RAG」をコアに、お客様が保有するナレッジからAI時代の新たな事業構造を創造し、飛躍的な成長を実現する変革の先導役として、多数の国内大手企業への提供実績を有しています。人工知能研究所をベトナム(ハノイ・ホーチミン)に構え、高度なAI人材を獲得・育成するエコシステムを構築し、AI-OCR、自然言語処理、大規模言語モデル、音声認識など、非構造化データを活用する技術資産を蓄積しています。これらの技術を、独自のAI戦略「ハーベストループ」と共に、DXやAI活用の推進を支援しています。

▼本件に関する企業からの問い合わせ先

https://contents.cinnamon.ai/contact/inquiry 

トゥモロー・ネット、AIコミュニケーションプラットフォーム「CAT.AI」のブランドロゴおよびコンセプトムービーを一新

株式会社トゥモロー・ネット(本社:東京都品川区、代表取締役社長:李 昌珍 以下、トゥモロー・ネット)は、自社開発のAIコミュニケーションプラットフォーム「CAT.AI」のブランドロゴおよびコンセプトムービーを一新したことをお知らせいたします。

ヒトと会話するような自然な会話をボイスボットとチャットボットを組み合わせたAIで実現する「CAT.AI」は2022年に発表以来、大手製造業や東京ガスなどのエネルギー業界、損害保険業界、横浜市など地方自治体など多くの企業・団体で導入されています。提供開始後、大幅な機能強化、サービスの拡充を行ってきたことから、一貫したブランドイメージの発信強化やブランド価値向上を目的として、この度のブランドの刷新に至りました。

                                         

■新ブランドロゴ

新しいブランドロゴはCAT.AIが提供するコミュニケーションツールとしてのチャットボット/ボイスボットを「音声とテキスト」、すなわち「聞く・見る」と捉え、モチーフとして「目」と「会話をしている横顔」を図形化して表現しました。

また、各サービスロゴもCAT.AIのロゴマークを使用し、統一性があり記憶に残りやすいようミニマル化し、シンプルかつ可読性の高いフォントと並列にしたデザインへと変更しました。従来からのブランドカラーは継続して使用しています。

■新ブランドコンセプトムービー

新しいコンセプトムービーではCAT.AIの6つのサービスをそれぞれわかりやすくユースケースを交えて紹介しています。

CAT.AIは2024年7月にユーザーコミュニケーション領域で活用できる総合的なプラットフォームとして変貌を遂げました。本動画では、各サービスの連携を意識してご紹介することで、日常の生活で活用するイメージを具体化し、CAT.AIが実現する世界やユーザーに対して提供できる価値を知っていただけることを目的として制作しました。

導入をご希望の企業様にもユーザーにもわかりやすいムービーとなっています。

https://youtu.be/1hMAAPXRaXY

■新ウェブサイト

この度のブランドロゴおよびコンセプトムービーの刷新にともない、CAT.AIのウェブサイトもリニューアルしました。

https://cat-ai.jp/

CAT.AIは今回のブランドリニューアルによって生まれかわったコンセプトを世の中に浸透させていき、企業のDXを推進する信頼できるコミュニケーションプラットフォームとなれるよう、今後も成長を続けてまいります。

*2024年11月6日より順次、新しいブランドロゴへと変更して参ります。当面の間は新・旧ロゴが混在することとなりますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

■「CAT.AI(Customer Agent of Tomorrow AI)」について

「CAT.AI」は「ヒトとAIの豊かな未来をデザイン」をビジョンに、コンタクトセンターや企業のAI対応を円滑化するAIコミュニケーションプラットフォームを開発、展開しています。プラットフォームにはボイスボットとチャットボットをオールインワンで提供する「CAT.AI CX-Bot」、生成AIと連携したサービス「CAT.AI GEN-Bot」を筆頭に6つのサービスが含まれ、独自開発のNLP(自然言語処理)技術と先進的なシナリオ、直感的でわかりやすいUIを自由にデザインし、ヒトを介しているような自然なコミュニケーションを実現します。独自のCX理論×高度なAI技術を以て開発されたCAT.AIは、金融、保険、飲食、官公庁を始め、コンタクトサービスや予約サービス、公式アプリ、バーチャルエージェントなど幅広い業種において様々なシーンで活用が可能です。

https://cat-ai.jp/

【トゥモロー・ネットについて】

トゥモロー・ネットは「ITをもとに楽しい未来へつなごう」という経営理念のもと、感動や喜びのある、より良い社会へと導く企業を目指し、最先端のテクノロジーとサステナブルなインフラを提供しています。設立以来培ってきたハードウェア・ソフトウェア製造・販売、運用、保守などインフラに関わる豊富な実績と近年注力するAIサービスのコンサルティング、開発、運用、サポートにより、国内システムインテグレーション市場においてユニークなポジションを確立しています。インフラからAIサービスまで包括的に提供することで、システム全体の柔軟性、ユーザビリティ、コストの最適化、パフォーマンス向上など、お客様の細かなニーズに沿った提案を行っています。

【会社概要】

所在地:東京都品川区東品川3丁目28−25 プロロジスアーバン東京品川1 3F

代表者:代表取締役社長 李 昌珍

設立:2005年2月

事業内容:AIプラットフォーム事業、クラウドコンピューティング事業、SDI事業

URL:https://www.tomorrow-net.co.jp/

【サービスに関するお問い合わせ先】

株式会社トゥモロー・ネット AIプラットフォーム本部

下記よりお問い合わせください

https://cat-ai.jp/contact/

※記載されている会社名、製品名、サービス名は株式会社トゥモロー・ネットまたは各社の商標もしくは登録商標です。

大分大学 経済学部で「AIミネルバNovice」の試験導入を開始!

株式会社APC(大分県大分市:代表取締役 佐藤栄介、以下APC)と国立大学法人大分大学(大分県大分市:学長 北野正剛、以下大分大学)経済学部 高見博之教授(経済分析・政策コース担当)は、学部生に向けたAIに関する初等教育として、「基礎経済分析セミナー」の授業の中でAI教育パッケージ「AIミネルバNovice」の試験導入を開始しました。

AIミネルバNovice講義風景

■【試験導入に至った経緯】

今回、大分大学経済学部での「AIミネルバNovice」の試験導入は、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所(理事長:村上憲郎)に所属する「おおいたAIテクノロジーセンター」のAIビジネスプロデューサーによる産学マッチングにて実現したものです。

大分大学経済学部 高見教授

本学部の経済分析・政策コースでは、学生が適切なデータ、根拠を収集・分析し、公的部門、民間企業等で証拠に基づく政策・企画立案ができる力、政策を評価できる力を身につけることを目標としています。

そのための第一歩として、現実の日本の経済社会の課題をデータや経済理論に基づき確認する上で、AIは有用な手段となっています。本コースの学生に経済学部生として必要なAIの活用が可能となるよう実習を含めた基礎的な講義を提供できる講座を検討していました。

ハイパーネットワーク社会研究所様からご紹介いただいた株式会社APC様のAIミネルバについて、高校、大学での豊富な講義実績から、まず、高校段階で共有されているAIの概要を確認するために貴重な情報になると判断し試験導入を検討しました。

おおいたAIテクノロジーセンター プロジェクトマネージャー 工藤様

今後、社会に出て活躍するにはデジタルスキルは必須になるでしょう。とりわけ近年目まぐるしい発展をとげているAIは日常的となり、あらゆる場面で利活用することは文系、理系を問わず当たり前になるはずです。

APC様が開発した「AIミネルバNovice」を紹介頂き、この内容であれば、誰でもAIに関する基礎的な理解ができ且つ実践的な活用方法まで身に付けることが出来ると確信しました。

同時にこれを県内の大学で実施すれば、AIに関する基礎的な知識から実践的な活用スキルを身に付けた学生を大分県内に多く輩出することでき、県内企業の競争力も強化され産学連携に資するのではと感じ、大分大学様とAPC様を引き合わせることに致しました。

■【試験導入について】

試験導入するAI講座は、令和6年10月17日(木)~ 令和6年12月12日(木)の間に計3回行う予定です。10月17日(木)に行った第1回目では、大分大学の旦野原キャンパス内にて経済学部1・2年生42名に向けて、1コマ90分の講義を実施しました。

講義内容は、APCが提供しているAI教育講座パッケージ「AIミネルバNovice」で扱っている内容(AI概要:全150分)を1コマ90分以内に収まるようにカスタマイズしたものとなっています。

座学で「AIとは」「データの重要性」「深層学習」という内容を学んだ後、対話型生成AIをディベートやロールプレイングで活用してみようという目的で、各テーマに沿ってAIと議論を交わすやAIにチューターの役割を担わせての疑似的インターンシップなどを行いました。

■【1回目の講義風景】

■【1回目を受講した感想】

大分大学経済学部 高見教授

AIについての最初の講義として、概要の説明だけでなく、学生のパソコンも利用した実習も組み込まれたとても分かりやすい内容でした。

特に生成AIへの入力の注意点(個人情報は入力しない、AIの回答を疑うことの重要性など)の講義といった利用者を守る内容も含まれることと合わせて、対話ツールとしての有用性も理解できる実践的な内容で、今後、各種の経済データを扱うことになる本コースの学生だけでなく、広く経済学部生にとっても有益な内容と思いました。

私自身、調べ物でChatGPTなどを使ってきましたが、ディベートに使え、評価もしてもらえることが分かり、今期の他の授業の講義計画を変えてみようかと考えているところです。

学生A

カメラを使ったAIの体験は認識AIとはどういうものかわかりやすく楽しく学べた。AIは暮らしの至る所にあり、性能が日に日に高度になってきている。そんななか、今回の講義でAIについて学べたのは興味深かった。

学生B

ただ聞くだけでなく実際にAIを使うことができたので90分間があっという間でした。

学生C

受ける前はあまり面白くなさそうだと思っていましたが、とても分かりやすく、おもしろかったです。ChatGPTなど名前は知っていてもあまり興味がありませんでしたが、今回の講座を受けて、もっとそういったAIを活用していこうと思いました。

■【AIミネルバとは?】

AIミネルバとは、高度情報社会を生き抜くために必要となる能力習得をテーマにしたAI教育講座パッケージです。「AIミネルバNovice」は、「AIを利活用し、ビジネス展開できる人材育成」を目的とした誰でも分かるAI講座となっています。

体験型講義を通じて、画像認識AIの作成、自然言語処理や深層学習の仕組みなどを学生にも分かりやすく、基礎知識から活用法までAIに関して体系的に学ぶことができます。

また、「考える」「伝える」ということを公式として覚え、反復的にクイズを解くことで、自分自身で公式の構成要素に対する特徴を抽出し、法則性を導き出すことにより「考え方・伝え方」を習得していきます。

■【大分大学経済学部での今後の講義予定】

2回目の講義

3回目の講義

日程

2024年11月14日(木)

PM 14:50 ~ PM 16:20

2024年12月12日(木)

PM 14:50 ~ PM 16:20

構成

考える前編(50分)考える後編(50分)の短縮版(90分)

伝える前編(50分)伝える後編(50分)の短縮版(90分)

内容

・考える公式を覚え、思いつきを考えに昇格させる

・認知バイアスにとらわれない思考の癖を身に付ける

・伝える公式を覚え、自分の認識した情報を正しく相手に伝える

・主観的な意見を客観的な意見へと変貌させる根拠や裏付けデータとは

■【その他セミナー等の予定】

2024年11月19日(火)に本講座と同様の内容を おおいたAIテクノロジーセンター 主催の「AI寺子屋第1弾!生成AI入門セミナー」として実施予定です。

セミナーでは、生成AIを使ったハンズオン形式の実習も行います。

AIに興味をお持ちの学生や社会人の方は是非ご参加ください。

■【本件に関する問い合わせ先】

企業名:株式会社APC

TEL:097-594-3901

担当:後藤 喜博

企業HP:https://www.oita-apc.co.jp

団体名:国立大学法人大分大学

TEL:097-554-7652

担当:経済学部総務係
経済学部HP:https://www.ec.oita-u.ac.jp/

Android15 AI新時代へ & DOOGEE U11 Android15タブレット発売開始

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Android15のAI機能

今回の記事にAndroid15のAI機能を紹介します。

Android 15の新しいAI機能は、ユーザーの体験をさらに向上させる画期的な要素がいくつか追加されています。

盗難検出ロック

Googleの盗難検出ロックは、スマートフォンの安全性を高めるための非常にユニークな機能です。この機能では、AIが「盗難に関連する動き」を学習し、誰かがスマートフォンを奪って逃げようとする動きを検知すると、自動的にデバイスをロックします。これにより、泥棒がPINを知らない限り、デバイスへのアクセスが不可能になります。結果として、盗まれたスマートフォンは単なる高価な”文鎮”となります。

「Gemini」による自然なインタラクション

Android 15の中核に位置する「Gemini」により、ユーザーはまるで人と会話しているかのようにデバイスと自然な方法でやり取りが可能です。Geminiはユーザーの意図を理解し、思考パターンを追うことで複雑なタスクも処理できます。また、どのアプリでもオーバーレイ表示が可能で、アプリ内のコンテンツについて質問したり、画像を生成してメールやメッセージにドラッグ&ドロップできるようになります。

自然言語での写真検索「Ask Photos」

「Googleフォト」の新機能「Ask Photos」は、複雑なクエリーにも対応できるAI検索機能です。たとえば、過去の写真から「この5年間でビクトリアの家でツツジが咲き始めた日は?」といった具体的な質問をすることが可能です。AIが検索クエリに対して複数の要素を考慮して、目的の写真を見つけ出してくれます。


DOOGEEと一緒にAIの未来へ行こう!

DOOGEEは、高品質でコストパフォーマンスに優れたスマートデバイスを提供するグローバルブランドです。スマートフォンやタブレットなど、耐久性や使いやすさを追求した製品が特徴で、多くのユーザーに愛用されています。

株式会社フツパー、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得

株式会社フツパー(本社:大阪市淀川区、代表取締役CEO:大西洋、以下「フツパー」)は、2024年10月21日付で大阪本社と関東支社にて、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」および国内規格「JIS Q 27001:2023」を取得したことをお知らせします。

■取得背景

「最新テクノロジーを確かな労働力に」をミッションに掲げるフツパーは、製造業を中心に現場で本当に役に立つAIサービスを提供しています。お客様が保有する機密情報や情報資産を取り扱うことから、より安心してサービスをご利用いただくためには、情報セキュリティを強化することは最優先課題です。

このような背景から、情報セキュリティ強化の一環として、国際規格である情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の導入を進めてまいりました。今回の認証取得により、当社の情報セキュリティ体制が適切であることが第三者機関により認められました。

今後も引き続き、情報管理および運用体制の強化を目指し、お客様に対する信頼性を高めるとともに、安全かつ安心してサービスをご利用いただける環境の提供に努めてまいります。

■ISO27001とは

ISO/IEC 27001(ISMS:Information Security Management System:情報セキュリティマネジメントシステム)は、情報資産の保護、利害関係者からの信頼を獲得するための“セキュリティ体制の確保”を目的としたフレームワークです。

近年、グローバル化、ビジネスのボーダーレス化、情報・通信技術の利用促進などから、組織経営上の情報セキュリティに関連する問題は、インシデントによる企業資産への被害・損害を格段に大きくしています。

情報化社会が浸透する中、組織が取り扱う「情報」という資産に対し、どのようにセキュリティマネジメントに取り組んでいくか、その「姿勢」が問われています。

組織内外から起こりうる脅威に対し、情報セキュリティのフレームワークを構築・維持していくことで、インシデントが発生する可能性を最小限にすることができます。またたとえインシデントが発生したとしても、被害を最小限に抑え組織の継続性を高めることにより、収益の維持も可能になります。

(引用元:https://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO27001/


■認証登録の概要

認証規格 

「ISO/IEC 27001:2022」および「JIS Q 27001:2023」

認証登録番号

IS 811223

組織名

株式会社フツパー

認証登録範囲

製造業向けAIサービスの開発、設計、運用、保守

IoTソリューションの開発、設計、運用、保守

2024年7月1日付 適用宣言書 第1版

初回認証登録日

2024年10月21日

認証機関

BSIグループジャパン株式会社

株式会社フツパー

株式会社フツパー

本社所在地:大阪市淀川区西中島1丁目11番16号 新大阪CSPビル北館4階
代表者:代表取締役 大西洋
設立:2020年4月1日
資本金:100百万円
従業員数:75名(2024年10月1日現在)※アルバイト・インターン含む
事業内容:製造業向けAIサービスの提供
URL:https://hutzper.com/
お問い合わせ:info@hutzper.com

【新製品 車載向けソフトウエアを展示】Edge Tech+2024内 オートモーティブソフトウエアエキスポに出展

コーンズテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 西岡和彦)は、2024年11月20日(水)~22日(金)にパシフィコ横浜(会場名)にて開催の​​​​​『Edge Tech+2024 オートモーティブソフトウエアエキスポ』に​​​​​​出展いたします。

当日は新製品である「AutoCrypt社 車載向けサイバーセキュリティソフトウエア」や「BlueSkeye AI社感情認識AI」など多数の車載用ソフトウエアに関する先端製品を展示予定です。

ぜひ、この機会に弊社ブースにお立ち寄りください。

■オートモーティブ ソフトウエア エキスポとは

自動車開発における最新のソフトウエア技術にフォーカスを当て、関連の技術、製品、情報が一堂に介す場を目指した、組込み/エッジテクノロジーの総合展「Edge Tech+」内の特別企画展です。

■開催概要

展示会名

オートモーティブ ソフトウエア エキスポ (Edge Tech+2024 内)

会期

2024年11月20日(水)~22(金)

時間

10:00-17:00 ※21日(木)のみ18:00まで

場所

パシフィコ横浜

小間番号

DB-08

公式HP

https://www.jasa.or.jp/expo/automotive_software_expo/

■出展製品(抜粋)

AutoCrypt社 車載用サイバーセキュリティソフトウエア 自動分析ツール

Security Analyzer 車載OSS脆弱性診断・自動分析ツール

AutoCrypt社 車載用サイバーセキュリティソフトウエア ファジングテストツール

Security Fuzzer 車載ソフトウェア専用ファジングテストツール

BlueSkeye AI社 感情認識AI技術

感情の移り変わりや、その速度、大きさなどをリアルタイムに検知

Motion Gestures社 高精度ハンドトラッキング・ジェスチャー技術

カーナビ・キオスク端末・産業機器など、カメラを持つあらゆるデバイスにアドオンで組込みが可能

■コーンズテクノロジー株式会社について(https://cornestech.co.jp/

コーンズ テクノロジーは、長年にわたり日本と諸外国との貿易発展に寄与してきたコーンズグループの一員で、日本産業界のニーズに合った新製品や新技術のプロモーション・マーケティング及び販売を行う技術専門商社です。世界中のパートナーと密に連携して、迅速且つフレキシブルに世界最高レベルのご提案を提供します。

お問合せ先

コーンズテクノロジー株式会社

電子システム部 オートモーティブチーム

Tel:03-5427-7566

問合せフォーム:https://cornestech.co.jp/inquiry/products_automotive

〒105-0014 東京都港区芝3丁目3番10号コーンズハウス

AI技術の専門展示会「第5回AI人工知能EXPO 秋」に出展 異常監視システムやAI検査プラットフォームなどを紹介

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、最新のAI技術が集結する「第5回AI人工知能EXPO 秋」に出展し、監視業務を軽減する異常監視システム、およびAI技術を活用した検査プラットフォームや商品認識ソリューションを紹介します。

ものづくり企業として長年の研究開発で培った先端技術を強みとするキヤノンITSは、経験/ノウハウを生かした組込みソフトウェア開発やAI技術を活用した先進的なソリューションを提供しています。

「第5回AI人工知能EXPO 秋」のキヤノンITSブースでは、イメージング技術を活用し異常を検知する画像処理ソリューションの追加予定機能を提供開始に先駆けて参考展示するほか、AI外観検査システムの展示やAI食堂精算システムのデモンストレーションを行います。

■出展内容

異常監視システム「ANOMALY WATCHER」

監視業務に伴うコスト/ストレスの軽減に寄与する画像認識による異常監視システム「ANOMALY WATCHER」の活用方法をシーン別に紹介します。また、2025年1月のバージョンアップにて追加予定のAI連携機能を参考展示します。

AI検査プラットフォーム「Visual Insight Station」

AI技術を活用した検査プラットフォーム「Visual Insight Station」の学習アプリケーションの使用方法の紹介と、良品学習機能を用いた製造ライン上での外観検査および異物検知のデモンストレーションをします。また、小型ハードウェアに「Visual Insight Station」の学習機能/検査機能を備えたエッジコンピュータを参考展示します。

AI商品認識プラットフォーム「StoreMotion」

「StoreMotion」をベースとした開発事例として、カメラ映像のみでトレイ上の商品判定が可能な食堂清算向けAI食器認識システムのデモンストレーションを行います。

■第5回 AI 人工知能EXPO秋開催概要

□日 時 :2024年11月20日(水)~ 2024年11月22日(金) 

□会 場 :幕張メッセ(キヤノンITSブース 6ホール No. 14-65)

□主 催 :RX Japan株式会社

□入場料 :無料(事前登録制)

□入場登録 :https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=1179476298691097-FQR

□公式サイト :https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp.html

●一般の方のお問い合わせ先:エンベデッドシステム事業部 https://reg.canon-its.co.jp/public/application/add/713

電話解析AI「MiiTel Phone」、アルティウスリンクにて導入

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田 武史)の提供する電話解析AI「MiiTel Phone(ミーテルフォン)」が、アルティウスリンク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:網野 孝)に採用され、インサイドセールス業務で活用されます。

電話解析AI「MiiTel Phone」は、電話営業やコンタクトセンター業務における会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行う日本発の音声解析AI電話サービスです。お客様と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、商談獲得率・成約率や顧客満足度を向上させます。また、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」と併せ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

このたび、アルティウスリンクでは電話解析AI「MiiTel Phone」を導入し、同社のコンタクトセンター・BPOソリューションのインサイドセールス業務での活用を開始しました。これにより、インサイドセールスにおけるトーク品質改善を推進し、ヒアリング力の強化、フィールドセールスへのトスアップ率の向上を図ります。

アルティウスリンク株式会社 法人ビジネス統括本部 営業企画本部長 大竹 厚志様 コメント

「MiiTel Phone」を導入したことで、ベストプラクティスの共有や個人向けのフィードバックを効果的に推進できるようになりました。これにより、当社のインサイドセールス強化に向けたPDCAサイクルのスピードをアップし、得られたノウハウを当社がお客様企業に提供しているインサイドセールスサービスに展開していく予定です。当社ではインサイドセールス専門組織「Altius Sales Base」を有しており、法人向けインサイドセールスは数百件のプロジェクト知見、ノウハウを持ち、業務継続率は業界最高水準の95%以上を誇ります。自社のインサイドセールスのノウハウを展開することで、さらなるサービスの品質向上・高度化が図れると考えております。

今後も、レブコム様と協働して、SFAへの自動連携など、後処理業務の効率化も目指してまいります。

株式会社RevComm 代表取締役 會田 武史 コメント

電話解析AI「MiiTel Phone」は、営業やコンタクトセンターにおける活動を可視化し、生産性向上を実現するツールとして多くのお客様にご活用いただいています。このたび、アルティウスリンク様にご活用いただけることにより、多くのお客様の課題解決を実現できるようになり大変嬉しく思います。

「MiiTel Phone」「MiiTel Meetings」「MiiTel RecPod」という弊社のAI解析エンジンをご利用いただくことで、企業とお客様を繋ぐ音声コミュニケーションをビッグデータとしてアセット化することができます。生成AIが広く普及して以降、MiiTelでビッグデータ化した音声データを元に個社固有のLLM(Large Language Models)やGPT(Generative Pre-trained Transformer)を構築する動きにも繋がっております。このたびの契約締結を機に、さらに多くのお客様の売上向上・生産性向上・働き方改革への貢献を目指してまいります。

レブコムは今後も「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと「MiiTel」ブランドの提供価値向上に努め、企業の生産性向上に貢献してまいります。

アルティウスリンク株式会社 会社概要

アルティウスリンクは、KDDIと三井物産の共同出資会社です。業界最大級となる国内・海外約100か所の拠点と、約57,000人の多様な人財が誇るノウハウ・サービス力・技術により、コンタクトセンターやバックオフィスを含むお客様企業の真の課題解決に寄り添うBPO事業を展開しています。

人による高付加価値なサービスと最新のデジタル技術を掛け合わせた「デジタルBPO」で常に新しい時代のCXをデザインすることで、お客様により良いコミュニケーション体験を提供し、お客様企業の事業成長の実現を目指しています。

所在地 :〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー

設  立 :1996年5月 (アルティウスリンク発足 2023年9月1日)

代表者 :代表取締役社長 網野 孝

資本金 :1億円

事業内容:コンタクトセンターを中心としたBPO(Business Process Outsourcing)事業

    :①コンタクトセンター事業 ②バックオフィス事業 ③ITソリューション事業 ④その他関連事業

企業URL:https://www.altius-link.com/

株式会社RevComm 会社概要

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。

電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。

・企業名  : 株式会社RevComm

・所在地  : 150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階

・代表者    : 會田 武史

・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発

・企業サイト: https://www.revcomm.co.jp/


※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です

SURF MusicとThe fin.共同開催「Night Time」Remixコンテストの優勝トラックが決定

「Bringing Power Back to Music Creators(音楽のチカラをクリエイターに)」を掲げ、世界中の音楽クリエイターやレーベルなどのバイヤーが未発表楽曲を共有し、新たな才能の発掘とクリエイターの収益化を促進するデジタルマーケットプレイスの「SURF Music」とThe fin.が共同開催した「Night Time」Remixコンテストの優勝トラックがイギリスのクリエイターBad Milkに決定しました。


今回のRemixコンテストは、『FUJI ROCK FESTIVAL』やアメリカで開催される『SXSW』、さらには単独での中国公演開催など、国内外での根強い人気を誇るThe fin.が2014年にリリースしたデビューアルバム『Days With Uncertainty』の10周年を記念するもの。同アルバムの代表曲であり、The fin.のライブの定番曲としても知られる「Night Time」のRemixをSURF Musicのプラットフォーム上で募集しました。


9月13日〜10月4日までの期間に世界中から多数応募のあったトラックのうち、イギリスのクリエイター・Bad Milkのリミックスが優勝トラックに決定。優勝トラックは、11月6日(水)に配信リリースされるほか、優勝トラック以外に選考段階でThe fin.が気に入ったリミックスのリリースも予定されています。原盤権はリミックスを手がけたクリエイターに、出版権はレーベルのものとなり、SURF Musicの月額サブスクリプション料金を除いて、100%クリエイターとレーベル間で取引が行われます。

配信リンク:https://thefin.lnk.to/NightTimeRe_Badmilk

Yuto Uchinoコメント

1枚目のアルバムをリリースしてから早10年。

特にNight Timeを通して、色んな人が共感し、楽しんでくれたことにこの10年間で何度も感動してきました。

Surf Musicのコンペティションではたくさんのリミックスを応募してもらって、1曲1曲を聴くのは本当に最高の時間でした。この記念すべき機会に、素晴らしいアーティストたちがリミックスに参加してくれたことを心から光栄に思います。

その中でも、優勝者であるBad Milkのリミックスを含めた数曲を皆さんとシェアできることにすごくわくわくしています!


また、Apple Spatial Audio用にアルバム全体を新しくミックスしました!Apple Musicで是非聴いてみてください。

新しい立体的なミックスから、これまでとは違った一面を感じ取ってもらえたら嬉しいです。この10周年を一緒にお祝いしましょう!

クリエイター・Bad Milkコメント

初めての「Night Time」を聞いたとき、The fin.らしいインディーサウンドとボーカルに懐かしさを覚えました。ダンスやハウスミュージックが得意なので、リミックスに取り組むにあたって、大胆にテンポの速い曲にして、力強いドラムのビートやJ-Popに多いジャズやファンク、ディスコの要素を加えることことでうまくいくのではないかと感じました。

これまで以上に多くの音楽が作られている今の時代に、地球の反対側にいるアーティストと簡単に繋がって一つの作品を一緒に作ることができて本当に嬉しいです。横の繋がりを作ることは特に難しいことなので、SURF Musicという、繋がりの場所であり、誰でも参加できるシステムを提供してくれるプラットフォームがあることで、自分の音楽制作にもっと時間をかけることができています。

The fin.

2012年結成のYuto Uchino(Vo./Gt./Synth.)とKaoru Nakazawa(Ba./Synth.)によるバンド。Yuto Uchinoがバンドの音楽を作り上げ、ソングライティングからレコーディング、ミックス、プロデュースまでを手がけている。

シルキーで滑らかな記名性のある美声に、独特の浮遊感とメロウなサウンドが溶け合う、幻想的で夢見心地なムードが魅力だ。音楽性はインディーやサイケポップを軸に、ソウルやファンク、ジャズまでを融和させた柔和でメロウなサウンドで、聴き手に安らぎを与えるよう。また成長や変化することへ恐れを肯定してくれる、内省的でありながらパワーを与えるYutoの歌詞の世界観も相まって、The fin.独特の美学の音楽世界が広がっている。

これまでにイギリスやアメリカ、ヨーロッパ、アジアでもライブ活動を行い、FUJI ROCKやSummer Sonic、SXSWをはじめThe Great Escape、MaMAなどのフェスティバルにも出演。特に2023年に行った中国ツアーでは25都市以上をまわり、ワンマンショーで合計2万人以上のオーディエンスを魅了した。その他PhoenixやThe Last Shadows Puppets、MEW、Circa Waves、Wild Nothingなどの数々のアーティストとも共演した。

これまでにYuto Uchinoがレコーディング・ミックス、プロデュースを行った1stアルバム『Days With Uncertainty』(2014)や、共同プロデューサーにBradley Spence (Jamiroquai, Radiohead, alt-J)を初めて迎えた2ndアルバム『There』(2018)、Bradley Spenceに加えて、Jake Miller (Bjork, Arca)を共同プロデューサーに迎えたEP『Wash Away』(2019)、全編Yuto Uchinoのレコーディング・ミックス、プロデュースとなった3rdアルバム『Outer Ego』(2021)をリリースしている。

[Official Site] https://www.thefin.jp/top.html

[X (Twitter)] https://twitter.com/_thefin

[Instagram] https://www.instagram.com/the_fin/

[Facebook] https://www.facebook.com/ThefinMusic

[Bandcamp] https://thefin6672.bandcamp.com/

SURF Musicの提供するサービス

AIとオートメーション、アナリティクス機能がサービスのSURF Musicのプラットフォームには、世界中のソングライターやプロデューサー、トラックメイカーなどの音楽クリエイターが何百人も登録しており、企業やレーベル、広告代理店、映画やテレビ制作会社は、SURF Musicプラットフォーム上に存在する数多くの未発表デモ音源に簡単にアクセスが可能。「マジックサーチ機能」では、楽曲のジャンルタグを選択したり、外部URLを入力するだけで、求めている雰囲気やテイストに近い楽曲を探すことができます。

※マジックサーチ機能は有料会員のみ使用可能。


また音楽クリエイターたちは、レーベル、広告代理店、映画/テレビ制作会社からの「コンペ情報」と呼ばれる楽曲リクエストを閲覧可能。リクエストに沿った楽曲を制作・提供することで、企業との有機的で効率のいいマッチングがより生まれやすくなります。さらに、マーケットプレイス上ではAIにより各楽曲に楽曲タグが自動付与されるため、カタログ管理やプレイリスト整理に、さらには上記の例のような具体的なニーズに応える楽曲の制作・提供も可能に。新機能の「SURF Sessions」は、外部の連絡ツールを使わずにクリエイター同士が互いにコラボやコライト、データの共有ができ、クリエイターに必要な機能がSURF Musicのプラットフォーム上で完結します。

※FreemiumユーザーのSURF Sessions参加は、有料ユーザーであるSURF Plus / SURF Proユーザーからの招待が必要となります。


これらの機能は全て、無料または有料サブスクリプション登録だけで利用可能で、プラットフォームを通じて発生する取引による収益は100%クリエイターに還元されます。

SURF Musicの価格体系については、(https://discover.surf/ja/creators)をご覧ください。

SURF Music 会社概要

会社名:SURF MUSIC株式会社

設立:2019年

CEO:小堀ケネス

Webサイト:https://discover.surf/ja

Instagram:https://www.instagram.com/discover.surf/

Facebook:https://www.facebook.com/discover.surf

LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/surfmusic/

X (Twitter):https://twitter.com/discover_surf


「サイバーセキュリティアワード2025」、募集開始のお知らせ

 デジタル政策フォーラム(代表幹事:谷脇康彦)は2024年11月6日(水)から、「サイバーセキュリティアワード2025」へのコンテンツ・活動の募集を開始します。12月31(火)まで応募を受け付け、2025年1~2月にかけて審査し、3月に東京で表彰式を行います。

 今回は、「サイバーセキュリティアワード2023」に続き2回目の開催となります。インターネットが社会経済活動に不可欠な基盤となる中、サイバー空間の脅威も飛躍的に高まっており、サイバーセキュリティに関する普及啓発を図ることはすべての人々にとって重要になっています。このような背景から本アワードの継続開催を決定しました。開催趣旨は以下の3つです。

  1. ”初心者にもわかりやすい”優良コンテンツの紹介

  2. “多様な形態”の優良コンテンツの紹介

  3. “幅広い範囲を対象”とする優良コンテンツの紹介

 サイバーセキュリティアワードにて優良コンテンツを紹介・表彰することでコンテンツ制作者の成果を称え、より多くの優良コンテンツが登場する好循環が生み出されることを期待します。また、本アワードに対して可能な限り産学官の多様なステークホルダーの参画が得られるよう努めます。

■「サイバーセキュリティアワード2025」Webサイト

https://csa.digitalpolicyforum.jp/

■「サイバーセキュリティアワード2025」実施要項

(1) 主催

デジタル政策フォーラム

https://www.digitalpolicyforum.jp/

(2) スケジュール

募集期間: 2024年11月6日(水)~2024年12月31日(火)

審査:   2025年1~2月

表彰式:  2025年3月 ※詳細は受賞者に直接通知します

(3) 募集要項

・募集対象は、概ね2022年1月~2024年12月の3年間のコンテンツ・発信活動

・募集区分は、「書籍部門」「Web・コンテンツ部門」「フィクション部門」「企画部門」

  書籍部門:  解説本、分析本、啓発本など

  Web・コンテンツ部門: Webサイト、SNSによる発信

  フィクション部門: アニメ、動画、SF等の作品

  企画部門(新設): イベント、キャンペーン等(上記3部門以外 )

・応募・選考において日本語での対応が可能であること

・自薦・他薦は問わない

・過去に応募したコンテンツの再エントリー可(受賞済みコンテンツを除く)

(4) 応募要領

「サイバーセキュリティアワード2025」Webサイトより応募申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入、コンテンツ・作品とともにアップロードする

(5) 審査委員(五十音順)

セキュリティ芸人 アス―スン・オンライン氏(前回受賞者)

立命館大学 情報理工学部 教授 上原 哲太郎

株式会社FFRI 代表取締役 鵜飼 裕司

情報セキュリティ大学院大学学長 後藤 厚宏氏(審査委員長)

国立研究開発法人情報通信研究機構 執行役 経営企画部長 盛合 志帆

神戸大学大学院工学研究科 名誉教授 森井 昌克

(6)賞および副賞

・部門ごとに優秀賞を3件程度、最優秀賞を1件選出する

 (最優秀賞には副賞として賞金5万円を授与する)

・最優秀賞から大賞を1件選出する

 (大賞には副賞として賞金30万円を授与する。大賞スポンサーは株式会社ラック)

(7) 後援(2024年11月6日時点、※印は調整中)

  • 総務省

  • 経済産業省 ※

  • 警察庁

  • サイバーセキュリティ戦略本部 ※

  • 国立研究開発法人 情報通信研究機構

  • 独立行政法人 情報処理推進機構

  • 一般社団法人 ICT-ISAC ※

  • 安心ネットづくり促進協議会 ※

  • 一般社団法人 医療 ISAC

  • 一般社団法人 Japan Automotive ISAC

  • 一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会

  • 公益財団法人 情報通信学会

  • NPOデジタル・フォレンジック研究会

  • 一般社団法人 デジタルリスク協会

  • 一般社団法人 テレコムサービス協会

  • デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社

  • 一般社団法人 電気通信事業者協会 ※

  • 一般社団法人 電子情報通信学会 ※

  • 一般社団法人 日本インターネットプロバイダー協会

  • 一般社団法人 日本クラウドセキュリティアライアンス

  • 一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟

  • 一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センター

  • 一般社団法人 日本デジタル空間経済連盟

  • 一般社団法人 日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 ※

  • 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会

  • フィッシング対策協議会

  • 株式会社 読売新聞東京本社 (メディアパートナー)

  • 一般社団法人 CiP協議会 (特別協力)

■「サイバーセキュリティアワード2023」Webサイト(受賞作品一覧、表彰式レポート)

https://csa.digitalpolicyforum.jp/award-report/index.html

お問い合わせ

サイバーセキュリティアワード2025 事務局

cybersecurityawards@digitalpolicyforum.jp

AI VTuber「紡ネン」と空中ディスプレイで対話体験!スマホによる新たな体験の提供へ

株式会社Pictoria(東京都港区、代表取締役CEO:明渡隼人、以下「Pictoria」)は、三井化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋本 修、以下三井化学)の、スマートフォンで手軽に空中ディスプレイを実現できるデバイスの実証実験を、株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営する屋内型テーマパーク「NAMJATOWN(ナンジャタウン)」(東京・池袋)にて実施いたします。

本実証実験は、Pictoria所属のAI VTuber「紡ネン」の誕生日である11月8日(金)から11月24日(日)までの期間限定で、ナンジャタウン内にて行われます。

URL:https://bandainamco-am.co.jp/tp/namja/NEWS/events/20241023.html

■空中ディスプレイ技術について

空中ディスプレイに使用されている樹脂製光学プレートは、「2面直交リフレクター」と呼ばれる構造を持ち、数百 μm単位の垂直なミラーが形成されたプレートをミラーが直交するように2枚を貼り合わせた構造で、入ってきた光を直交する2つのミラーが反射して、その後プレートを透過することで空中に像を形成しています。三井化学の開発した透明性、高屈折率、基板の反りへの対応や凹凸形状への追従性を付与した高機能接着剤「ストラクトボンド®」を用いており、高輝度・高解像度を実現しております。

■開催概要

「紡ネン HAPPY BIRTHDAY in ナンジャタウン」

開催期間:2024年11月8日(金)~11月24日(日)

開催場所:NAMJATOWN(ナンジャタウン)

住  所:東京都豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 2F

■「紡ネン」とは?

言葉を学習するAIから、人間を模倣して想いを紡ぐAI VTuberへ。

あなたの言葉や想いを受け取り、変化し、進化します。

リニューアル直前には4294時間連続での長時間配信を行いました。

進化し続けるテクノロジーと、変わらぬ人の想いを繋ぎ、託し、

人間とAIが共生できるように挑戦を続けます。

紡ネンYouTube:https://www.youtube.com/@TsumugiNenCh

紡ネンX(旧Twitter):https://x.com/tsumuginen

紡ネンプロジェクト/公式X(旧Twitter):https://x.com/tsumuginen_info

紡ネン公式WEBサイト:https://tsumuginen.com/

■三井化学株式会社について

三井化学の起源は1912年に遡ります。当時の社会課題であった食糧増産のため、日本で初めて石炭副生ガスから化学肥料原料を生産し、農業の生産性向上に大きく貢献しました。その後、石炭化学からガス化学へとテクノロジーを進化させ、1958年には日本初の石油化学コンビナートを築き、日本国内の産業界を牽引してきました。今では数多くの世界トップ製品を有しており、売上高1兆8,000億円、世界約30か国、160 社以上を抱えるグローバル企業へと成長しています。その事業ポートフォリオは、ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICT、ベーシック&グリーン・マテリアルズ分野と多岐に亘っています。三井化学は、今後も卓越したソリューションと「新たな顧客価値の創造」を通じ、社会課題の解決に貢献してまいります。

■会社概要

社名      三井化学株式会社 (Mitsui Chemicals, Inc.)
創立年月日   1997年10月1日 (設立年月日 1955年7月1日)
本社      〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1
        東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー
代表者     代表取締役社長 橋本 修
資本金     125,738百万円
従業員     19,861人(連結 2024年3月31日現在)

■株式会社Pictoriaについて

株式会社Pictoriaは「推せる未来をつくる。」をミッションに、AIを主軸としたテクノロジーでIPを創出しています。

創業以来のVTuber関連事業と最新のAI技術を活用したAIキャラクター事業、自社開発、共同開発のIP事業を世界に向けて発信していきます。

■会社概要

・会社名:株式会社Pictoria

・所在地:東京都港区赤坂

・代表者:代表取締役CEO 明渡 隼人

・創業年:2017年12月

・公式WEBサイト:https://pictoria.co.jp/

・公式X(旧Twitter):https://x.com/Pictoria_I

電話解析AI「MiiTel Phone」、アルティウスリンクのインサイドセールス業務に導入

アルティウスリンク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:網野 孝)は、株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田 武史)の提供する電話解析AI「MiiTel Phone(ミーテルフォン)」を採用し、インサイドセールス業務で活用します。

電話解析AI「MiiTel Phone」は、電話営業やコンタクトセンター業務における会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行う日本発の音声解析AI電話サービスです。お客様と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、商談獲得率・成約率や顧客満足度を向上させます。また、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」と併せ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

このたび、アルティウスリンクでは電話解析AI「MiiTel Phone」を導入し、同社のコンタクトセンター・BPOソリューションのインサイドセールス業務での活用を開始しました。これにより、インサイドセールスにおけるトーク品質改善を推進し、ヒアリング力の強化、フィールドセールスへのトスアップ率の向上を図ります。

■アルティウスリンク株式会社 法人ビジネス統括本部 営業企画本部長 大竹 厚志 コメント

「MiiTel Phone」を導入したことで、ベストプラクティスの共有や個人向けのフィードバックを効果的に推進できるようになりました。これにより、当社のインサイドセールス強化に向けたPDCAサイクルのスピードをアップし、得られたノウハウを当社がお客様企業に提供しているインサイドセールスサービスに展開していく予定です。当社ではインサイドセールス専門組織「Altius Sales Base」を有しており、法人向けインサイドセールスは数百件のプロジェクト知見、ノウハウを持ち、業務継続率は業界最高水準の95%以上を誇ります。自社のインサイドセールスのノウハウを展開することで、さらなるサービスの品質向上・高度化が図れると考えております。

今後も、レブコム様と協働して、SFAへの自動連携など、後処理業務の効率化も目指してまいります。

■株式会社RevComm 代表取締役 會田 武史 コメント

電話解析AI「MiiTel Phone」は、営業やコンタクトセンターにおける活動を可視化し、生産性向上を実現するツールとして多くのお客様にご活用いただいています。このたび、アルティウスリンク様にご活用いただけることにより、多くのお客様の課題解決を実現できるようになり大変嬉しく思います。

「MiiTel Phone」「MiiTel Meetings」「MiiTel RecPod」という弊社のAI解析エンジンをご利用いただくことで、企業とお客様を繋ぐ音声コミュニケーションをビッグデータとしてアセット化することができます。生成AIが広く普及して以降、MiiTelでビッグデータ化した音声データを元に個社固有のLLM(Large Language Models)やGPT(Generative Pre-trained Transformer)を構築する動きにも繋がっております。このたびの契約締結を機に、さらに多くのお客様の売上向上・生産性向上・働き方改革への貢献を目指してまいります。

・リリース本文中の製品名および会社名等は、各社の商標または登録商標です。

株式会社RevComm について

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。

電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。

所在地 :150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階

代表者 :會田 武史

事業内容 :AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発

企業サイト :https://www.revcomm.co.jp/

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンクはKDDIと三井物産の共同出資会社です。業界最大級となる国内・海外約100か所の拠点と、約57,000人の多様な人財が誇るノウハウ・サービス力・技術により、コンタクトセンターやバックオフィスを含むお客様企業の真の課題解決に寄り添うBPO事業を展開しています。
人による高付加価値なサービスと最新のデジタル技術を掛け合わせた「デジタルBPO」で常に新しい時代のCXをデザインすることで、お客様により良いコミュニケーション体験を提供し、お客様企業の事業成長の実現を目指しています。

・所在地 :〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー
・設  立 :1996年5月 (アルティウスリンク発足 2023年9月1日)
・代表者 :代表取締役社長 網野 孝
・資本金 :1億円
・事業内容:コンタクトセンターを中心としたBPO(Business Process Outsourcing)事業
①コンタクトセンター事業 ②バックオフィス事業 ③ITソリューション事業 ④その他関連事業
・企業URL:https://www.altius-link.com/
・サービスURL:https://www.services.altius-link.com/
・パーパス&バリューズ特設ページ:https://www.altius-link.com/corporate/purpose/

●デジタルBPOとは
「デジタルBPO」は、人的なリソースのみで業務受託するのではなく、AIなどのデジタル技術を活用して受託業務の効率化を実現した上で一連業務のアウトソーシングを受託するBPO手法のことを表現しています。

◎お問合せ

アルティウスリンク株式会社 会社案内 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180?tab=press_kit

本リリース(企業サイト) https://www.altius-link.com/news/detail20241106.html

プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180

報道関係者さま窓口 adv@altius-link.com

サービス窓口 service@altius-link.com

facebook公式アカウント https://www.facebook.com/AltiusLink/

チェック・ポイント、生成AIでネットワークセキュリティ管理を効率化するデジタルアシスタント「Infinity AI Copilot」のプレビュー版をHarmony SASEで提供

AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)は、Harmony SASEユーザーに対応したネットワークセキュリティ管理を効率化する新たなデジタルアシスタントツール、Infinity AI Copilotを発表しました。Harmony SASEの広範なドキュメントをもとに学習した Copilotがあれば、指先の操作ひとつで質問の答えを見つけることができます。ファイアウォールの設定やマルウェア検出の管理など、必要な時にいつでも迅速で信頼性の高いサポートを提供します。なお、こちらは現在、プレビュー版がご利用可能です。

Harmony SASE用のInfinity AI Copilotとは?

Infinity AI Copilotのメニュー画面

Infinity AI Copilotは、Harmony SASEのタスクを効率化するために設計された高度なAIチャットツールで、専任の専門家が常にそばにいるような心強いサポートを提供します。たとえば、「システムの導入方法を教えて」と聞くだけで、Copilotが丁寧にガイドしてくれます。また、問い合わせや回答は日本語を含むマルチ言語に対応しています。

Harmony SASEに特化した質問に答えられるよう学習を重ねたCopilotは、新しいルールのセットアップから機能の設定、トラブルシューティング、効率的な運用のためのベストプラクティスの解説まで、幅広い業務をサポートします。Copilotは業務効率を向上させる操作性に優れたアシスタントツールであり、複雑な作業をシンプルにし、大量のマニュアルや資料を確認する手間を省くことで、大幅な時間短縮を実現します。

オンデマンドで活用できるSASEソリューションの専門家

Copilotで以下のことが可能になります。

  • 導入から設定までしっかりサポート:Harmony SASEを初めて使う場合でも、既存の環境を拡張する場合でも、Copilotがプライベートアクセスインターネットアクセスの設定、 ファイアウォールのルールの追加、その他のネットワーク設定まで順を追ってご案内します。これにより、短時間で確実なシステム導入を実現します。

  • 簡単にベストプラクティスを実践:セキュリティの設定には、通常、専門家のガイダンスが必要です。Copilotは、ファイアウォールやWebフィルタリングルールの評価・管理といった日常的なタスクについてアドバイスを提供します。これにより、業界標準に則ったネットワークセキュリティを確保できるため、安心して利用できます。

  • 特定の機能に関する情報を提供:IDプロバイダーからチームメンバーをインポートする際も、Copilotの案内に従って簡単にユーザーの連携や管理ができます。

AI Infinity Copilotの使用例

実際の活用シーンをご紹介します。

シナリオ1:特定のウェブサイトへのアクセス制限

組織のネットワーク全体で、特定のウェブサイトへのアクセスをブロックする必要がある場合、Copilotを使用することで、Webフィルタリングルールの設定に必要なステップを順を追って詳しく確認できます。Copilotは、Harmony SASE管理者ポータルへのアクセスから、ルールの設定、適切な配置まで、各手順について詳しく説明します。

シナリオ2:マルウェア検出時の対応

Harmony SASEのログでマルウェア検出のアラートが表示された場合、感染拡大を防ぐため、迅速な対応が必要です。Copilotは感染したデバイスの隔離、完全なマルウェアスキャンの実行、そして今後のリスク軽減のためのセキュリティポリシーのアップデートなど、マルウェア検出後に実行すべき手順を明確に示すと同時に説明します。

Copilotの利用開始方法

Infinity AI Copilotは、Harmony SASEのダッシュボードからアクセスできます

現在、Harmony SASEをご利用中のユーザーは、簡単にCopilotにアクセスすることができます。Infinity Portalにログインし、Harmony SASEを開いたら、画面右上にある「Infinity AI Copilot」をクリックして、質問を入力するだけです。AIが関連するドキュメントの参照や手順を含む、詳細な回答をユーザーのリクエストに合わせて提供します。

何を質問したらよいかわからない場合は、縦に3つの点が並んだメニューアイコンをクリックすると、よくある質問が表示されます。また、同じメニューからチャットのエクスポートやチャット履歴など、他のオプションにもアクセスできます。

ネットワークセキュリティ管理の新時代へ

Infinity AI Copilotは、ITチームにとってネットワークセキュリティをより扱いやすく、管理しやすいものにします。オンデマンドの専門家によるガイダンスによって、ネットワークのセキュリティ確保に必要な時間と労力を削減し、システム運用やインフラ整備など、本来注力すべき業務により多くの時間を充てることができます。

Copilotを使えば、初心者の方でも経験豊富なプロの方でも、誰もが組織におけるHarmony SASEの可能性を最大限に引き出すことがます。Copilotのプレビュー版はHarmony SASEをお使いのすべてのお客様にご利用いただけます。

本プレスリリースは、米国時間2024年10月24日に発表されたブログ(英語)をもとに作成しています。

チェック・ポイントについて 
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーとして、世界各国の10万を超える組織に保護を提供しています。Check Point Software Technologiesは、積極的な防御予測とよりスマートで迅速な対応を可能にするInfinity Platformを通じ、サイバーセキュリティの効率性と正確性の向上のためにあらゆる場所でAIの力を活用しています。Infinity Platformの包括的なプラットフォームは、従業員を保護するCheck Point Harmony、クラウドを保護するCheck Point CloudGuard、ネットワークを保護するCheck Point Quantum、そして協働的なセキュリティオペレーションとサービスを可能にするCheck Point Infinity Core Servicesによって構成されます。Check Point Software Technologiesの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。 

ソーシャルメディア アカウント  
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/ 
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal 
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/ 
・X: https://twitter.com/checkpointjapan 
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan  

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
チェック・ポイント広報事務局 (合同会社NEXT PR内)
Tel: 03-4405-9537 Fax: 03-6739-3934
E-mail: checkpointPR@next-pr.co.jp

業務効率化につながる法人向けAI検索エンジン「AI Research」のリリース開始

株式会社TechSeeker(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木直哉)は、この度、業務効率化を革新的に実現する次世代型AI検索サービス「AI Research」を正式にリリースいたしました。

本サービスは、最新のAI技術を活用し、企業の業務プロセスを抜本的に改善することで、生産性の向上と競争力の強化を支援します。また、直感的な操作性と高度な検索機能により、あらゆる規模の企業で即座に導入・活用が可能です。

【AI Researchトライルリクエスト:https://www.techseeker.co.jp/ai-research


開発の背景

近年のAI技術の急速な進化や人手不足などに伴い、多くの企業が業務効率化を目的にAIやITサービスを導入しようとしています。

しかし、業務での生成AI活用は十分に進んでいません。原因として「AIやシステムの具体的な使い方が分からない」、「業務にどのように活用すればよいのか分からない」といった課題が見受けられます。

こうした現状を踏まえ、私たちは、GoogleやBingのように誰でも簡単にAIを活用できる検索形式のサービスを開発しました。このサービスにより、ユーザーは直感的な操作でAIの力を業務効率化や生産性向上につながるようになります。


■「AI Research」の特徴

1. 直感的な操作性

GoogleやBingと同様のシンプルなインターフェースを採用し、キーワードを入力するだけで必要な情報を瞬時に生成します。専門的な知識や特別なトレーニングは一切不要で、どなたでも簡単にご利用いただけます。

2. インタラクティブな情報探索

生成された情報に対して、さらに詳しく知りたい点や不明な点を自然な会話形式で質問できます。AIが文脈を理解し、的確な回答を提供することで、より深い理解や新たな気づきを得ることができます。

3. 企業独自の知識活用

社内文書、業務マニュアル、製品仕様書などの独自資料をAIに学習させることで、インターネット上には存在しない企業固有の情報を効率的に検索・活用できます。これにより、組織の知識資産を最大限に活用することが可能になります。


■活用場面

新入社員の生産性向上

  1. 業務に関連するマニュアルや過去の対応事例、製品資料を事前に読み込ませます

  2. 新入社員は不明点や疑問が生じた際に、AI Researchを活用して迅速に検索・解決が可能になります

これにより、新入社員の生産性向上だけでなく、指導を行う社員の負担も軽減などにも繋がります。

営業職の業務効率化

  1. 営業活動に関連する資料や過去のメール、製品情報を事前に読み込ませます

  2. 営業担当者は、提案資料の作成や顧客からの質問に対して、AI Researchを活用して迅速かつ的確に回答を得ることができます。また、メールや営業手法に関して考案させることで、業務効率化や精度の向上が期待されます。

これにより、が図られ、成約率の向上業務営業活動全体の効率化負担の軽減に繋がります。

問い合わせ担当者の業務効率化

  1. AI Researchに過去の問い合わせ履歴やFAQ、製品マニュアルなどの資料を事前に読み込ませます

  2. 担当者は、顧客からの問い合わせに対して、AI Researchを活用して迅速に適切な回答を検索・提供することが可能です。さらに、過去の事例を元にしたフォローアップや具体的な事例を提示するため、対応の質も向上します。

これにより、問い合わせ対応の時間短縮と精度向上が実現され、業務負担が軽減されるとともに、顧客満足度の向上にも繋がります。


■導入までの流れ

単なるツールの提供だけではなく、お客様のビジネス成功を最優先に考え、トライアル段階から経験豊富な専任担当者が伴走型でサポートいたします。導入後も定期的なフォローアップを行い、業務改善や活用方法の提案を通じて、確実な成果実現と投資対効果の最大化を実現いたします。


■製品比較

AI Researchは、社内利用に特化したAI検索エンジンとして、他のAIチャットボットとは一線を画すソリューションを提供しています。社内向けAIソリューションとして、セキュリティ、使いやすさ、サポート体制、コストパフォーマンスなど、あらゆる面で優れた特徴を持ち合わせています。

資料検索

社内の機密情報を含む文書や資料を安全に検索できる機能を備えており、ファイルサイズの制限なく活用することが可能です。また、データの流出に関しても、セキュアな仕組みが整っているため、セキュリティ面で安心してご利用いただけます。

使いやすさ

検索するように使用できる直感的なインターフェースを採用しており、AIチャットに慣れていないユーザーでも簡単に操作することができます。

活用サポート

トライアル期間からのサポート体制が整っており、導入後も継続的なサポートをご提供します。

価格

他サービスと比較してもリーズナブルな料金体系を採用しており、導入のハードルが低いです。


■会社概要

会社名:株式会社TechSeeker

所在地:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町10番15号

代表者:代表取締役 青木 直哉

設立:2023年8月

業務内容:AI開発、AI Researchの開発・運用

https://www.techseeker.co.jp/ai-research