DX

【12/3開催ウェビナー】 「生成AI時代のデータ活用ウェビナー~データを価値に変える!誰もが実践できるAI活用で定性データ分析からRAG精度向上までを実現~」

AIポータルメディアAIsmileyは、2024年12月3日(火)12時からデータ活用をテーマとしたウェビナーを開催します。

データが持つ重要性や活用法、実務に導入するためのポイントを、スペシャリストである2社の登壇者様よりお話しさせていただきます。生成AI時代に必要なデータ活用スキルを基礎から応用まで、わかりやすくご紹介します。

最新の技術と実践的なノウハウを学べる本ウェビナーでは、データ駆動型の意思決定や業務改善に役立つ情報を提供します。

データ活用に関心のある皆様、ぜひご参加ください。お申し込みをお待ちしております!

■開催概要

【12/3開催ウェビナー】 「生成AI時代のデータ活用ウェビナー~データを価値に変える!誰もが実践できるAI活用で定性データ分析からRAG精度向上までを実現~」

・主催:株式会社アイスマイリー

・日時:2024年12月3日(火)12:00~13:00

・場所:ウェビナー専用URL *申し込みいただいた方にウェビナーのURLをお送りいたします。

・費用:無料

・申込締切:12月3日(火)11:00まで

■こんな方にお勧めのウェビナーです!

・生成AI時代にどのように競争優位性を確立していくか悩んでいるお客様

・RAGの仕組みを構築したが、思ったより精度が上がらない、改善施策にコストが膨れている企業様

・LLMを独自に開発、またはファインチューニングを行う際に学習効率を上げたい企業様

・AIや定性データについて基礎的な理解を深めたい方

・顧客や消費者の解像度を上げてより良い商品やサービスにしていきたい、生み出したい方

・B2Cのマーケティング実務、企画開発、意思決定に関わっている方

・視線計測や画像解析、AIによるフルオートインタビューに興味のある方

■ウェビナー登壇者情報

ヴィアゲート株式会社 代表取締役CEO 下崎 守朗 氏

ソニー木原研究所にて最先端の画像生成エンジンなどの技術開発に従事した後、日米複数のスタートアップで医療系画像処理や顔認識サービスの商品開発に携わる。

2014年に共同創業したクラウドカメラサービスのセーフィーを上場させた後に立ち上げた「エモミル」事業をスピンアウトし、2023年にヴィアゲートを創業。自身の事業創造経験を踏まえ、閃きとイノベーションを生み出すためのテクノロジーに取り組んでいる。

株式会社 言語理解研究所(ILU) CMO 芳賀 諭史 氏

Sansan株式会社にて、インボイス管理サービス「Bill One」含む複数の事業開発やアライアンスを担当。
データベース事業のグループ会社代表を経て、現在は株式会社言語理解研究所へ出向し、
CMO 事業開発責任者として、AIのビジネス利用に関する新ソリューション開発とマーケティング全般を推進。

ファシリテーター 株式会社アイスマイリー 大内 雄介

<注意事項>
・お申込みは1名毎にお願いいたします。一度のお申込みで複数名のご参加はいただけませんのでご了承ください。
・事業が競合する企業様、または個人事業主の方のお申込みについては、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

AIポータルメディア「AIsmiley」の概要

AIsmileyはAI導入やDXを推進するポータルメディアです。
Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。

URL:https://aismiley.co.jp/

生成AIとは? 

データ収集とは

RAG(検索拡張生成)とは?

■アイスマイリーの会社概要

会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-20−2 西武信用金庫恵比寿ビル 9F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:14,990千円
URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社アイスマイリー
担当:AIsmiley大内
TEL:03-6452-4750
Email:pr@aismiley.co.jp   

AI技術を駆使して革新的なアイデアの実現と次世代のイノベーター育成を目指すプログラム「Red Bull Basement 2024」ジャパン・ファイナル

レッドブル・ジャパン株式会社は、革新的なアイデアの実現と次世代のイノベーター育成を目指すプログラム「Red Bull Basement(レッドブル・ベースメント)」のジャパン・ファイナルを2024年11月10日(日)にWhask(福岡県)にて開催しました。

©︎ Daiki Tsubakihara | Red Bull Content Pool©︎ Daiki Tsubakihara | Red Bull Content Pool

今年から、マイクロソフト・AMDと提携し、Red Bull Basement 史上初めて、「AI技術」を応募フローに採用した本大会は、日本国内のみで1,191件の応募が集まり、前回大会の2021年と比較すると、約3倍(2021年:350件)に増加。AI技術によって、誰もが革新的なアイデアを生み出すことが出来る、次世代型イノベーター育成プログラムとなりました。

ジャパン・ファイナルに進んだ10チームの中から、東京理科大学の文 創鉉さん、小田 凛太朗さんが見事優勝し、12月2日(月)~12月5日(木)に東京にて開催する「Red Bull Basement」ワールド・ファイナルへ日本代表チームとして出場します。ワールド・ファイナル優勝者には、シリコンバレーでのスペシャルプログラムを用意しています。

  • 日本代表者コメント

東京理科大学 文 創鉉さん

「中学校の頃、韓国の起業の大会で優勝した経験があり、その話をしたら、小田くんが誘ってくれて一緒に『Red Bull Basement』に応募することにしました。留学生で日本語があまりうまくないので、『Red Bull Basement ジャパン・ファイナル』は言いたいことを全部伝えれるか、不安でしたが、英語のほうは自信があるので、逆に『Red Bull Basement ワールド・ファイナル』はもっと実力を出させるんじゃないかなと思います。」

東京理科大学 小田 凛太朗さん

「カナダに留学してる友人から、『Red Bull Basement』という面白いイベントがあると聞き、理系だし面白いからと軽い気持ちで興味を持ち、文さんが中学生の頃から起業や、自分で新しいアイデアを出すことをやっていたと聞き、彼を誘いました。『Red Bull Basement ワールド・ファイナル』に出場するからには、絶対優勝するぐらいの気持ちで、あと三週間で死ぬ気で頑張りたいと思います」

アイデア「MIGAKO」

AIで口の中の健康状態を分析・診断をする歯磨きブラシのアイデア。

口内の変化は気付きづらく、歯医者の受診を嫌がる人がいることを背景に、歯磨きをすることで、口の中の健康状態を測定できるサービスを提案。歯ブラシに小型のセンサーを搭載し、収集したデータをインターネット上や歯医者の保有する資料からAIのプログラムに学習することで分析を行い、健康状態を測定できる。測定結果はアプリで利用者に共有される他、簡易的なアドバイスも行う。

  • 審査員からのコメント

大倉野 良子(福岡市 経済観光文化局創業推進部部長)

「学生の『あったらいいな』が素直にプレゼンでも表現されていて、とても楽しみな提案だと思いました。他の皆さんも、世界で展開される『Red Bull Basement』ジャパン・ファイナルまで来るのは本当にプレッシャーもあると思うし、準備もいっぱいされたと思います。

福岡市で、皆さんの素晴らしいプレゼンを見ることができ、本当に福岡で開催して光栄だったと思っています。私は福岡でスタートアップ支援をしており、実証実験フィールドを提供する仕事もしているので、福岡で起業されるときには全力で応援したいと思います。」

吉田 拓巳 (株式会社セブンセンス代表取締役/演出家・映像クリエイター)

「『MIGAKO』は、実現性や医療分野の専門性など、ブラッシュアップするところも正直たくさんありますが、この数週間でブラッシュアップされて、世界でも認められるといいなと、期待値も含めて選んだので、是非頑張って頂ければと思います。

他の出場者も、非常に幅広いアイデアがあり、自力でやってもいいんじゃないかと思うアイデアもいっぱいあったので、是非、『Red Bull Basement』関係なく進めて進んでいけば、また別の可能性があると思いました。日本代表に選ばれなかったみなさんも、引き続きチャレンジしてほしいです。」

NCMS 笠井 涼平(Red Bull Basement 2021 National Winner)

「『MIGAKO」の提案は、こんなのがあったらいいなというアイデアが、そのまま実現したものだったので、すごく推しでした。さらに、世界の問題も解決しうるアイデアで、すごくいいなと思います。技術的な難しさもありますが、『Red Bull Basement グローバル・ファイナル』までの約三週間のメンターセッションで、ブラッシュアップして実現可能性を上げてほしいと思います。」

NCMS副田 幸暉(Red Bull Basement 2021 National Winner)

「非常に面白いアイデアばっかりで楽しかったです。『MIGAKO』はここから約三週間、ちゃんとブラッシュアップして、肌で世界を実感して、今後につなげていただければと思います。」

  • Red Bull Basement とは

Red Bull Basement は、次世代のイノベーターがAI技術を活用して革新的なアイデアを見つけ、ローンチすることをサポートするプロジェクトです。昨今のイノベーターは、起業家としての野心と、影響力を与えたいという想いに突き動かされる一方で、何から着手すべきか困っている状況です。そのようなイノベーターに向け、Red Bull Basement は自己成長の機会を広げ、最新テクノロジーの助けを借りながら、イノベーションを起こすことを総合的にサポートします。2018年開始から年々規模を拡大し、2021年は44か国から4,483件以上の応募があり、ベストアイデアに選ばれた学生のアイデアは企業サポートの下、実現化が進んでいます。

  • 12月2日(月)~12月5日(木):ワールド・ファイナルについて

世界40カ国からファイナリストが東京に集結し、ワークショップ、AIセッション、国際的な起業家、ビジョナリー、ビジネスリーダーとのネットワーキングなど、様々なイベントが開催されます。ワールド・ファイナル優勝者には、シリコンバレーでのスペシャルプログラムをご用意しております。詳細は後日発表いたします。

<Red Bull Basement ジャパン・ファイナルの様子>

©︎ Daiki Tsubakihara | Red Bull Content Pool©︎ Daiki Tsubakihara | Red Bull Content Pool

  • グローバルパートナー

  • ジャパンパートナー

レッドブルに関する詳細は https://www.redbull.com/jp-ja をご覧ください

全国高校英単語選手権「モチタン杯」の参加校が1000校を突破!優勝賞金は100万円!

英単語アプリ「モチタン」を運営する株式会社Astran(本社:東京都中央区)は、全国の高校生や卒業生を対象とした英単語選手権「モチタン杯」を10月28日(月)より実施し、開始より2週間で参加校数が1000校を突破しました。

「モチタン杯」とは

全国高校英単語選手権「モチタン杯」は、AI英単語アプリ「モチタン」で行われている高校ごとの英単語大会です。大会期間中、英単語を学習すると、ポイントを獲得し、所属高校の点数として加算されます。優勝校の参加者には100万円が贈呈されます。

大会は予選と本選に分かれます。予選は都道府県ごとに行われ、各都道府県の上位10校が本戦に進めます。予選と本戦の実施期間は以下の通りです。

予選期間:2024/10/28(月)〜12/18(水)

本戦期間:2024/12/19(木)〜1/29(水)

本戦1位の高校にはベスト高校賞として100万円、本戦2位〜9位の高校には、一流高校賞として5万円、本戦10,20,30,40,50,60,70,80,90,100位の高校には、3万円を賞金として用意しております。

在校生はもちろん、卒業生も母校を登録することで参加が可能です。

より詳細は下記、モチタン杯特設HPをご参照ください。

https://astran.jp/motitan/motitan-hai/

参加方法

ステップ1:モチタンをApp Store、Google Playからダウンロード

https://motitan.astran.jp/V3rAOr

ステップ2:アプリ内で高校名を登録

ステップ3:英単語ゲームをプレイしてバトルポイント(BP)をゲット

ステップ4:獲得したBPは所属高校のポイントとして加算

AI英単語アプリ「モチタン」とは?

「モチタン」は、人のモチベーションを徹底的に科学した結果として、誕生した英単語アプリで、圧倒的な継続のしやすさと覚えやすさで、多くのプレイヤーの英語学習を支えてきました。

モチタンの英単語記憶には2つのモードがあります。

1つは、オンラインリアルタイム対戦形式で、登場する英単語の日本語意味を、素早くタップする「対戦モード」です。対戦モードでは、英単語の意味を瞬時に判断する瞬発力が求められます。対戦で勝利するとより多くのBP(バトルポイント)を獲得することができます。

もう1つは、一人で気ままに、草原、雪国、砂漠を旅しながら、登場する英単語を覚える「冒険モード」です。冒険モードは、「記憶の定着」にフォーカスしたモードです。クエストでは、1つの英単語を、日本語訳、英語訳、画像、音声、空所補充など、あらゆる側面から、包括的に脳に定着させます。1つの英単語にたくさんの記憶の「引っかかり」を作ることで、英単語を確実に記憶に刻み込みます。

また、モチタンには、他の英単語アプリとは一線を画する、以下の5つの特徴があります。

特徴1:コミュニティ機能による仲間・ライバルとの一体感

「モチタン」は孤独に学習するアプリではなく、コミュニティの形成に重きを置いています。学習は1人で行うよりも、ライバルや友達とともに行うことで効果が高まります。モチタンでは、対戦、ランキング、フレンドなどの機能を通じて、コミュニティとの一体感を感じることが可能です。

特徴2:最先端AIによる絶妙な難易度調整

人間は、難しすぎず、簡単すぎず、「ほどよい難易度」の課題に取り組むと、モチベーションが上がることが分かっています。しかし、「ほどよい難易度」というのは人によって異なり、自分自身でそれを見つけるのはとても難しいものです。モチタンでは、最先端のAIがユーザーの目標、記憶の傾向、忘却曲線、得意不得意を分析し、プレイヤーが「ほどよい」と感じる絶妙な難易度調整を行い、完全にパーソナライズされた専用カリキュラムが生成され続けます。結果、最も楽しく効率的に英単語を覚えられます。

特徴3:フロー状態の獲得と内発的モチベーションの刺激

フロー状態とは、時間が経つのを忘れるほど没頭し、集中力、創造性、学習能力が極限まで高まる状態を指します。能力が上がるだけではなく、ある種の気持ちよさを感じるのも特徴です。フロー状態に入るためには、いくつかの条件を達成する必要があり、モチタンは「オンラインリアルタイムの対戦」「正誤の即時フィードバック」「AIによる絶妙な難易度調整」などを通じて、プレイヤーをフロー状態へと導きます。そして、「楽しいから学ぶ」という内発的モチベーションを引き起こします。

特徴4:ポジティブなフィードバックと報酬

モチタンでは、「バトルポイント」「コイン」「キャラクター」などの報酬制度を設けています。プレイするとコインがもらえ、コインを使って、ガチャでキャラクターの獲得が可能です。また月間ランキングで上位を達成したり、規程の連続学習日数をクリアすると限定キャラを獲得することが出来ます。努力の成果が明確な形となって現れ、モチベーションの継続に寄与します。

特徴5:進捗の可視化と自己モニタリング

モチタンをプレイした全てのデータは、データベースに保存され、分かりやすいインターフェースでプレイヤーに公開されます。これにより、いつでも自分自身の学習進捗を追跡し、成長を実感することが出来ます。

さらに詳しくはモチタン公式HPをご参照ください。

モチタン公式HP:https://astran.jp/motitan/

株式会社東急レクリエーションが進める映画館の上映スケジュール作成業務効率化プロジェクトにDX推進支援ソリューション「CC-Dash AI」PoCサービス導入決定

  DX推進支援フレームワーク「CC-Dash」(https://xcc-dash.jp/)を提供する株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根光則、以下クロスキャット)は、株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:木村知郎、以下東急レクリエーション)が進めるAI活用映画スケジューリングプロジェクトに協力し、AIを活用したDX推進支援ソリューション「CC-Dash AI」PoCサービスを導入することをお知らせします。

これにより、映画館の上映スケジュール作成における煩雑な業務を大幅に効率化し、スピード化を目指します。クロスキャットは、AI実装に向けたPoCを行ってまいります。

■導入背景について

 東急レクリエーションの映像事業では、全国各地に「109シネマズチェーン」として21サイトを展開しているシネマコンプレックスを運営しています。東急レクリエーションは、これまでの各映画館の上映スケジュール作成に関して、編成課の担当者が手動で作業し、多大な労力を割いて作成しており、タイムテーブル作成フローの見直しを検討していました。

■採用のポイント

 東急レクリエーションでは、複数社からAIソリューションの提案を受け、上映スケジュール作成を担う編成課を中心に比較検討する中、PoC(概念実証)などの柔軟な支援体制、「CC-Dash AI」による効率化を実現する課題解決力などから、クロスキャットの提案を選定しました。

■「CC-Dash AI 」サービスについて

 「CC-Dash AI 」( https://xcc-dash.jp/cc-dash-ai/ )は、お客様のビジネス課題を解決するために、ヒアリングから PoC までの一連のプロセスをサポートします。AI の利活用に向けて、2つのプランを用意しています。

□「CC-Dash AI」コンサルティングサービス

 お客様のAI活用における疑問点や課題についてヒアリングし、データの収集、整理方法、AI利活用に向けた環境構築についてアドバイスします。主に課題の整理を目標に、最大5日間のコンサルティングサービスを提供します。この他、調査報告書、PoC 提案書を提出いたします。

(500,000円/5日間・40時間)

□「CC-Dash AI」PoC サービス

 お客様よりご提供いただいたデータの分析を行い、AI モデルの開発とテストを実施。結果をレポートするとともに、最適なソリューションを提案します。この他、検証結果報告、提案書を提出いたします。(2,000,000 円/月)

【PoC 具体例】

・車載カメラ画像における物体検出技術を活用したドライバーの運転を支援するシステム

・自然言語処理の技術を用いた、顧客からのフィードバックを自動分類するシステム

・画像認識技術を用いた、製品の欠陥検出を行うシステム

・音声生成技術を用いた AI アシスタントなど

■株式会社東急レクリエーション 会社概要

代表者: 代表取締役社長 木村 知郎

所在地: 東京都渋谷区桜丘町24-4

創立: 1946年6月

事業内容:映画興行を中心とする映像事業をはじめ、ボウリング場・フィットネスクラブ・スポーツコ ート施設・ホテル等を運営するライフ・デザイン事業、そして不動産のマスターリースを中心とした不動産事業など

URL: https://www.tokyu-rec.co.jp/

※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。

北浜GRF株式会社、高効率液浸冷却式データサーバーシステムの販売権を確保

当社は本日、当社が51%を出資し、再生エネルギー電力およびデータセンターの開発を手掛ける北浜GRF株式会社(以下「KGC」)を通じて、台湾の液浸冷却式データサーバーシステム製造会社であるAblecom Technology Inc.本社(台湾省桃園市八德區長安街306號、総経理:梁見發氏、以下「Ablecom」)と、同社の液浸冷却式データサーバーシステム(ILC)及びダイレクトクーリングシステム(DLC)の日本国内での営業販売権について基本合意したことをお知らせいたします。

 

昨今のAIの急速な普及によりデータセンターでの電力消費量は莫大な増加が予想されます。Ablecomはこれらの問題を解決する技術を有する企業であり、Ablecomの液浸冷却式サーバーシステムは、特殊な絶縁性炭化水素系液体にサーバー本体を浸すことで冷却する、先進的なデータセンターソリューションです。従来の空冷方式と比較して、以下の優れた利点を提供します。

 

大幅な省電力化:冷却効率が飛躍的に向上し、データセンター全体の消費電力を最大43%削減できます。従来の空冷方式データセンターの標準的なPUE値が約1.5、今回の液浸冷却式のデータセンターPUE値が1.05となり、大幅な省エネルギーを実現可能になります。

(PUEとは Power Usage Effectiveness の略で、データセンターの電力使用効率を表す指標です。PUE = データセンター全体の消費電力 ÷ IT機器の消費電力。PUE値が1に近いほど、データセンターの電力使用効率が高いことを示します。理想的なPUE値は1.0ですが、実際には冷却設備や照明など、IT機器以外の設備にも電力が使用されるため、1.0を超えます。一般的なデータセンターのPUE値は1.5~2.0程度です。)

 

高密度実装:高効率冷却方式によりサーバーを高密度に実装することができ、データセンターのスペース効率を向上できます。

 

優れた冷却性能:高性能なCPUやGPU・NPUなどの発熱量の多いコンポーネントを効率的に冷却し、安定稼働を支援します。

 

静音性:冷却ファンが不要なため、騒音を大幅に低減できます。

 

環境負荷の低減:消費電力の削減により、CO2排出量を削減し、環境負荷低減に貢献します。

 

設置オペレーションコストの削減:配送から設置運用開始まで24時間以内で運用開始可能です。

 

気候を選ばない立地条件:冷却効率を高めるために冷涼な気候の立地を選ぶ必要がなく、様々な都市や地方でエネルギー効率の良いデータセンター運営が可能です。

 

20Ftコンテナでのコンテナ型データセンター運用:この液浸冷却式データサーバーシステムは20Ftコンテナ可搬式での展開も可能なことから、地方行政・企業の独自サーバー設立にも貢献できます。

 

この他にも通常データセンター向けの直冷方式(DLC)のデータサーバーシステムの販売構築も承っていきます。

 

KGCは、Ablecom社の先端冷却ユニットサーバの販売を通じて、高まる電力効率と冷却性能へのニーズに応え、お客様のデータセンターの運用コスト削減、環境負荷低減、および安定稼働に貢献していきます。またAblecom社は世界五大サーバー大手のSuper Micro社、GPU最大手のNVIDIAとの深いつながりを持ち、GPUサーバーシステムを短期間に調達納品できる強みを持っています。大規模・小規模なAIユーザーの自社構築をご検討のユーザーにも対応できる生産能力も維持しております(生産能力5000U台/月)。ハードウェア+ソフト+サービスのワンストップショップを実現したサプライヤーと当社の提携は今後の当社の事業展開の大きな強みになります。

 

【北浜GRFについて】

商  号:               北浜GRF株式会社

所 在 地:                大阪府大阪市中央区北浜2-1-13

代 表 者:                代表取締役社長 片岡 宣秀

事業内容:               発電プラント及び蓄電所に関する事前調査、計画、設計、開発

          電気・ガス・バイオマス燃料・温暖化ガス排出権等の売買、媒介

          発電事業及び電力の購入、販売

          各種コンサルティング業務

設立日:                  2024年7月26日

株主持株比率:         北浜キャピタルパートナーズ株式会社 51%

          Green Rock Fuel Holdings株式会社 49%

【北浜キャピタルパートナーズについて】

商  号:             北浜キャピタルパートナーズ株式会社

所 在 地:              〒541-0041大阪市中央区北浜二丁目1番17号 北浜ビジネス会館8階

                            TEL:06-6226-7581(代表) / FAX:06-6226-7582

代 表 者:              代表取締役社長 前田 健晴

事業内容:             投資事業

                            ソリューション事業

設 立 日:              1992年9月

資 本 金:              4,421,753,669円(2024年3月現在)

【Ablecom Technology Inc.について】

1997年設立、台湾桃園市に本社を有し台湾と米国・マレーシア・中国に生産工場を有する。ヒートシンク専業で起業しパソコンからサーバーまで事業規模を拡大し、2025年、現在の台湾工場の7倍規模の生産キャパシティーが完成する。データサーバ―システム世界大手のSuper Micro社を主要顧客に強固な関係性を維持し、NVIDIA社とも創業来の関係を有するデータセンターソリューション総合メーカー。近年液浸冷却技術を開発し、高効率・高性能なデータセンターソリューションを提供しています。

詳細はhttps://www.ablecom.com/en を参照。 

BlackBerry、11月26日開催のAI時代のサイバーセキュリティ最前線がわかるイベント「AI Everywhere, IDC Cybersecurity Forum 2024, Japan」登壇

BlackBerry Japan 株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 Area Vice President:吉本 努、以下BlackBerry)は、2024年11月26日(火)にIDC Japan株式会社が主催する「AI Everywhere, IDC Cybersecurity Forum 2024, Japan」に登壇し、「EPP~EDR~ZTNA~XDRとAIが企業セキュリティに革命である理由とは?」と題して講演いたします

様々なテクノロジーの登場を背景に、それらをサイバー攻撃に活用することによる攻撃者優位の時代が続いています。防御する側は、EDRを導入してもあまりにも多くのアラートの発生によるアラート疲れに見舞われるなど課題がある一方で、人材不足も深刻化しています。また、MDRの導入にも時間と労力が必要となることは否定できません。

この問題の解決策となるのが、ベンダーフリーで人工知能をフルに取り入れたオープンXDRの登場です。本講演ではBlackBerryの専門家が、このオープンXDRの実際と、導入によって生じるメリットをお伝えします。

ぜひ本イベントにご参加いただき、新たなアプローチであるオープンXDRについて得られる知見を、皆様のサイバーセキュリティ強化にお役立てください。

【AI Everywhere, IDC Cybersecurity Forum 2024, Japan BlackBerry登壇 講演概要】

□日時:2024年11月26日(火)9:00-15:15(BlackBerryは10:30-10:55の「講演3」で登壇)

□会場:東京コンファレンスセンター・品川 5階大ホール
□講師:BlackBerry Japan株式会社 Cybersecurity事業本部セキュリティ営業部Senior Enterprise Account Manager 多田 昌広
□参加費:一般の方)33,000円(消費税込)、ご招待の方)無料、いずれも昼食付

□定員:250名

□申込締切:一般の方)2024年11月12日(火) 正午、ご招待の方)2024年11月25日(月) 正午(定員に達し次第締切)
□イベント詳細・登録方法:こちらより詳細をご確認の上、お申し込みください。

□本講演の内容に関するお問い合わせ先:BlackBerry Japan株式会社 マーケティング部

電話: 03-5575-1567
Email: dlmarketingjapan@blackberry.com
□備考:予告なく内容が変更される場合もございます。あらかじめご了解ください。

BlackBerryについて
BlackBerryは、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。BlackBerryのソリューションは、2億5,500万台の自動車に搭載されています。カナダ・オンタリオ州ウォータールーに本社を置く同社は、AIと機械学習を活用して、サイバーセキュリティ、安全性、およびデータプライバシーソリューションの分野で革新的なソリューションを提供しています。さらに、エンドポイントのセキュリティ管理、暗号化、組み込みシステムなどの主要分野をリードしています。詳細についてはBlackBerry.comをご覧いただくと同時に、@BlackBerryをフォローしてください。

BLACKBERRYおよびEMBLEM Designなどの商標(ただし、これらに限定されない)は、BlackBerry Limitedの商標または登録商標です。また、このような商標に対する独占的権利が明確に留保されています。その他すべての商標は各社の所有物です。BlackBerryは第三者のいかなる製品またはサービスについて責任を負うものではありません。

報道関係者お問い合わせ先
BlackBerry Japan株式会社 広報事務局
電話: 03-4405-9537
Email: BlackBerryPR@next-pr.co.jp

Z世代の心を掴む“エモい動画作品”、求む。「エモアワード2024」開催決定!11月11日から作品エントリー受付開始

僕と私と株式会社は、株式会社日経BPが運営する「日経クロストレンド」、一般生活者の生体データ(視線・表情)を用いた調査「エモミルリサーチ」を開発するヴィアゲート株式会社の協力のもと、Z世代をターゲットとした優れた動画表現を表彰する「エモアワード2024」を2024年12月に開催いたします。

2024年11月11日(月)から2024年11月24日(日)まで、下記のサイトにて作品のエントリーを受け付けます。

特設サイトURL:https://emo-award.com/

“エモい”動画表現の文化形成を促進。消費者と企業をつなぐ次世代のアワード

情報過多の環境に身を置くZ世代は、従来の広告宣伝手法では心を掴むのが難しく、企業には共感を生み出す新しいコミュニケーション戦略が求められています。

テテマーチ株式会社が行った「Z世代の消費に対する意識調査」によると、Z世代がモノやサービスを購入する際に参考にしている情報源は、SNSが62%で1位。さらに使用するSNSは、Instagram、YouTube、X、TikTokと多岐にわたります。

そんなZ世代の消費行動に大きな影響を与えるキーワードが“エモ”です。“エモ”とは、自分自身の価値観や経験と深く結びついた、人と人のコミュニケーションとハッピーな共感を指します。良いものが簡単に手に入り、情報が飽和した環境で育ったZ世代は、商品を通じて自身のまわりに広がる世界がより豊かになることを望んでいるのです。

今回、僕と私と株式会社では、株式会社日経BPが運営するデジタル戦略メディア「日経クロストレンド」、一般生活者の生体データ(視線・表情)を用いた調査「エモミルリサーチ」を開発するヴィアゲート株式会社の協力のもと、企業が制作した動画作品のなかから、共感性の高いストーリーや映像、メッセージを通してZ世代の心に響く表現を表彰する「エモアワード2024」を開催いたします。本アワードを通じて、より良質でエモい動画表現の文化形成を促進することで、企業と消費者が従来よりも深く、本質的な部分でつながることができる未来を目指します。

「エモアワード2024」について

「エモアワード2024」は、2024年1月1日から10月31日までに日本国内で公開された動画作品を対象に、Z世代の心を揺さぶる“エモい”クリエイティブを表彰するアワードです。受賞作品発表は、2024年12月26日(木)を予定しています。

一般審査ではヴィアゲート株式会社が提供する、生体データを用いた調査「エモミルリサーチ」を活用し、一般生活者の生体データ(視線・表情)から「エモスコア」を算出。視聴者のリアルな感情を数値化し、定量的に評価します。

続いて、審査員審査では、マーケティング業界の第一線で活躍する有識者・専門家が、エモーショナル・インパクト、創造性、トレンド性、広告効果、技術力などを基準に審査を行います。

【開催概要】

■作品エントリー受付

2024年11月11日(月)~11月24日(日)

■受賞作品発表

2024年12月26日(木)

■主催

僕と私と株式会社

■協力

日経クロストレンド、ヴィアゲート株式会社

■審査員(※順不同)

岩田 彰一郎 様

株式会社フォース・マーケティングアンドマネージメント 代表取締役CEO

アスクル㈱前代表取締役社長

西川 英彦 様

法政大学経営学部 兼 大学院経営学研究科 教授

日本マーケティング学会 会長

勝俣 哲生 様

デジタル戦略メディア「日経クロストレンド」編集長

「マーケター・オブ・ザ・イヤー」「BtoBマーケティング大賞」など主催

今瀧 健登

僕と私と株式会社CEO、Z世代の企画屋

著書に「エモ消費」など

【応募方法】

応募は企業様からの自推薦のほか、個人の方による他推薦も可能です。

■応募期間

 2024年11月11日(月)~11月24日(日)

■応募対象

2024年1月1日から2024年10月31日までに日本国内で公開された動画作品(テレビCM、ウェブ動画作品、ソーシャルメディア広告など形式は問いません)

■応募方法

公式ウェブサイトより、所定の応募フォームにて必要事項をご記入ください。

お申し込み・詳細はこちら:https://emo-award.com/

本アワードを通じて、Z世代の心に響く表現の発掘と、広告業界全体のクリエイティブな革新を目指します。皆様からの斬新かつ感動的な作品のご応募を心よりお待ちしております。

日経クロストレンドについて

「日経クロストレンド」(https://xtrend.nikkei.com/)は、マーケティング戦略や商品開発、新事業創造などの情報を提供するデジタルメディアです。デジタルテクノロジーの進化などで様変わりする企業の新商品開発、マーケティング戦略、事業戦略の最前線をデータと実例を基に詳報。「売れる商品」「サービス開発」の勘所を解き明かします。対象は企業の経営企画、新事業開発、商品企画・開発、システム、マーケティング、営業、顧客窓口など幅広いビジネスパーソンで、Web・スマホサイト、スマホアプリを中心にお届けしています。

【会社概要】

会社名:株式会社 日経BP

所在地:東京都港区虎ノ門4丁目3番12号

社長CEO:井口 哲也

URL:https://www.nikkeibp.co.jp/

ヴィアゲート株式会社について

ヴィアゲート株式会社は、「価値ある情報により、誰もが閃き、合理的に意思決定できる社会基盤を構築する」というミッションのもと、人の「自然なコミュニケーション解像度」をそのままに取得・分析する革新的なデータマーケティングテクノロジーを開発・提供しています。

同社の「エモミルリサーチ」は、消費者の視線や表情から真の反応を読み取り、可視化。同じく提供しているAIインタビューを併用することで、従来の調査では捉えきれなかった深層心理を明らかにすることを通じて、人と人、人とブランド(商品・サービス)の間に眠る新発見を提供します。マーケティングの常識を覆す画期的なソリューションとして注目を集める企業です。

■会社概要

代表取締役社長:下崎 守朗

所在地:東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル R140

事業内容:インサイト調査プラットフォーム「エモミル」の開発・運営およびマーケティング支援事業

HP:https://www.viagate.com/

エモミルリサーチ:https://emomilresearch.com/

僕と私と株式会社について

僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。Z世代ならではの多くの企画を咲かせています。

今を生きるリアルなZ世代の視点も取り入れたインサイト調査、企画、クリエイティブ制作、コミュニケーションまでを一貫して担当いたします。

また、リモート制度やサウナ採用、地方へのワーケーションなどを取り入れた新しい働き方も実践中。「メンバー全員天才」を目指し、社内からも多くの企業が生まれています。

■ 会社概要

代表取締役:今瀧 健登

所在地:東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3階

事業内容:Z世代に関する企画・マーケティング事業、ブランド事業

HP:https://boku-to-watashi-and.com

AIで営業DX化 IT営業特化型のSFA/CRM「wisefocus」をリリース【株式会社エスラボ】

「wisefocus」 サイトURL:https://wisefocus.net/

株式会社エスラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役:中山裕輝 以下:当社)は、IT営業(SES)に特化したSFA/CRM「wisefocus」を新たにリリースしました。

AIサポート機能で大量のメールの中から欲しい情報を抽出・リスティングしてくれるだけでなく、顧客情報や取引履歴の一元管理や業界市況データの自動分析・作成など、営業業務で必要な数値やデータをいつでも簡単に取得できます。営業プロセスにおける業務時間を最大80%削減・効率化を実現する

SFA/CRMツールです。

また、給与明細や請求書作成・発行といった事務業務も自動化が可能で、営業からバックオフィスまで様々な部署のDX化を促進します。

■「wisefocus」 が生まれた背景

SES営業の悩みとしてよく話題に上るのが以下4つの項目です。

・大量のメールの中から欲しい案件・人材情報を検索することに多くの時間が取られている

・情報を探している間に案件が充足してしまった・別の営業がすでに提案していた

・月末月初になると請求書作成や給与明細作成など、事務作業に追われて他の業務まで手が回らない

・業務に必要な顧客・人材情報をExcel等にまとめているが、情報が散乱して共有できていない

以上のことに業務時間のほとんどが拘束され、本来やるべきエンジニアの管理やサポート、案件・人材確保のための活動(採用活動や新規開拓、顧客との関係構築)などに注力する時間が取れないという多くの企業様の声を打合せでお聞きしていました。

SES営業100名に聞いた、一日のうち各業務にかかる時間をグラフ化したもの。 ※エスラボ調べ

このような状況を踏まえ、誰でも簡単に使えるツールで業務課題を解決し、SES事業の売上および規模の拡大に貢献できるよう、wisefocusを開発した次第です。

開発に際し、当社営業社員の声および取引先のお客様からの貴重なご意見を集約。足掛け約7年の歳月をかけて開発、リリースに至りました。

■「wisefocus」 の主な特徴

統合されたSFA/CRM機能:顧客情報や営業活動を一元管理。リードの追跡や商談の進捗状況を把握しやすくします。各営業の顧客との連絡、商談履歴も共有可能です。これにより、顧客との関係構築が強化されます。

高度なAI分析:AIを活用したマッチング機能により、自社の案件・人材情報に対して欲しいメール情報を抽出、確度の高い順にリスティング。提案までにかかる時間を削減し、提案数と面談通過率の改善をサポートします。貴重なビジネスチャンスを逃しません。

リアルタイム分析:大量のデータをリアルタイムで処理し、即座に重要なデータを提供。迅速な意思決定をサポートします。

カスタマイズ可能なダッシュボード:市況データを自動分析し、ダッシュボードに表示します。顧客のニーズに合わせてダッシュボードのカスタマイズも可能。重要な指標データを一目で確認できます。

直感的なインターフェース: シンプルで使いやすいデザインにより、ユーザーは複雑な操作なしにデータ分析や営業管理が行えます。

請求書作成・契約管理を簡略化:wisefocusに紐づいた顧客情報を基に請求書を作成・発行できます。発行後の進捗状況も管理可能です。

CRM画面イメージ
MA画面イメージ

■今後の展開

近日リリースの機能拡張として、売上管理機能の拡充、発注書と見積書作成・発行機能を予定しております。また、受注開発のノウハウで各企業様ごとの新機能追加も順次承ります。

SES業務効率化の一助になるよう、これからも様々な取組みを続けてまいります。

■株式会社エスラボについて

すべての夢の実現に貢献する

会社概要
会社名 株式会社エスラボ
所在地 東京都千代田区岩本町2-15-8

設立  2016年4月

代表  中山 裕輝
URL    https://slabcorp.co.jp/

本件に関するお問い合わせ
株式会社エスラボ 営業部
TEL:03-6280-5918
E-mail:product@slabcorp.co.jp

事業内容

1.SES事業:現在1600社以上の企業様と協業、毎月10万通以上のメールを送受信し、毎年増員と

 事業拡大を実現している。2025年度までに正社員100名体制を目指す。

2.開発事業:受託開発と自社製品開発を手がける。これまでに20件以上の開発実績を持つ。

 ITコンサル〜 開発〜運用保守までワンストップでの開発が強み。

3.教育事業(新設):2025年度までにITスクールを開校予定。

「楽天テクノロジー・エクセレンスアワード2024」を発表

 楽天グループ株式会社(以下「楽天」)は、「楽天テクノロジー・エクセレンスアワード2024」の受賞者を決定しましたのでお知らせいたします。また、11月16日(土)には、楽天が開催するテクノロジーイベント「Rakuten Technology Conference 2024」において表彰式を実施します(公式ページ: https://tech.rakuten.co.jp )。

 「楽天テクノロジー・エクセレンスアワード」は、先進的なテクノロジーにより社会にイノベーションをもたらした個人または組織を表彰する表彰式です。15回目の開催となる本年は「AI-nization 4.all(エーアイナイゼーション・フォー・オール)」をテーマに掲げ、3つの「エクセレンス賞」を授与します。「AI-nization 4.all」とは、本イベントを通じて、AI化を表す造語である「AI-nization」を楽天がさらに推し進め、世界中のあらゆる人々がAIを活用できる「AIの民主化」を目指していくことを表しています。

「楽天テクノロジー・エクセレンスアワード2024」

エクセレンス賞

各業界または分野において、技術を通じて社会の進化を促進した個人または組織に授与。

【受賞者】

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

<授賞理由>

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は、サイバー攻撃対策事業を展開するサイバーセキュリティ企業です。同社の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」は、世界最大級のサイバーセキュリティカンファレンス「DEF CON 32」で行われた、クラウドセキュリティに関する技術をポイント制で競うコンテスト「Cloud Village CTF」において、2年連続で世界1位を獲得しました。インターネットの安全性確保がさらに重要度を増す中でのこの快挙は、同チームの技術力と専門知識の高さを証明するものであるとともに、こうした優れた技術者の尽力は、私たちの日常生活を支える不可欠な要素となっています。

 同社による日本のサイバーセキュリティ業界への貢献は大きく、同社の活躍によりさらなる技術革新とセキュリティ強化が進むことを期待します。

【受賞者】

Preferred Networks, Inc.

<授賞理由>

 Preferred Networks, Inc.は、深層学習などのソフトウェア技術と計算基盤などのハードウェア技術を組み合わせたプロダクトを開発および提供しているAI企業です。同社は、ハイパーパラメータ(注1)自動最適化フレームワーク「Optuna」やGPUの行列計算を容易にするPython向け汎用配列計算ライブラリ「CuPy」をオープンソースソフトウェア(OSS)として提供し、AI開発者や研究者から高い評価を受けています。また、同社は大規模言語モデルの構築や提供を積極的に推進しており、今年10月には、1000億パラメータの大規模言語モデル「PLaMo-100B-Pretrained」を学術・研究用途を想定した非商用ライセンスと商業用途向けの商用ライセンスで公開しました。これらの優れたプロダクトを公開することで、業界全体の発展に寄与しています。

 さらに、生成AIの推論処理用の半導体を2026年に製品化することを発表するなど、ソフトウェアに加えてハードウェアによるAIの高性能化・低消費電力化にも取り組んでいます。   

【受賞者】

LlamaIndex

<授賞理由>

 LlamaIndexは、生成AIモデルと外部データの連携を容易にするRAG(検索拡張生成)フレームワークを開発および提供しているAI企業です。同社は、多様なストレージに対応したデータフレームワーク(注2)、柔軟なインデックス(注3)作成、先進的なワークフロー管理等の機能を持つRAGフレームワークを、OSSとして公開しています。自社に蓄積された情報や最新情報を反映した生成AIシステムを構築するためには、RAGの手法を取ることが一般的です。同社のフレームワークにより、RAGを活用した生成AIシステムの開発を大幅に簡素化することができるため、世界中のAI開発者や研究者により活用されています。

 同社の高い技術は、多様なユースケースに最適化した独自のAIモデルを柔軟に作成することを可能とし、生成AIと自然言語処理(NLP)の可能性拡大に寄与しています。

【審査委員】

委員長  楽天グループ株式会社 代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史

委員   楽天グループ株式会社 専務執行役員     黒住 昭仁

委員   楽天グループ株式会社 専務執行役員     ティン・ツァイ

楽天テクノロジーカンファレンスチーム

 楽天は今後も、本表彰を通じて、テクノロジーの革新的な進化やイノベーションの推進に取り組む個人および組織を支援してまいります。

(注1)      機械学習モデルの挙動を管理するために、あらかじめ手動で設定しておくパラメータを指します。

(注2)      データを一定の形式で管理するための枠組みやひな形を指します。

(注3)      効率的な情報検索を行うために、システム内に用意するデータ構造を指します。

■「Rakuten Technology Conference 2024」開催概要

・名称: 「Rakuten Technology Conference 2024」

・日時: 2024年11月16日(土)10:00~18:00

 ※「楽天テクノロジー・エクセレンスアワード2024」表彰式は17:00~18:00に開催されます。

・会場: 楽天クリムゾンハウス(本社)

(〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1)

https://corp.rakuten.co.jp/about/map/crimsonhouse/

・主催: 楽天グループ株式会社

・公式サイトURL: https://tech.rakuten.co.jp/

・参加申し込みURL: https://www.eventbrite.com/e/rakuten-technology-conference-2024-tickets-1012141661957

以 上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

《調査報告》 社会人の生成AI活用、77.8%が「成果あり」。効率化・品質向上などに手応え、非利用者との二極化か。

eラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)が運営するeラーニング戦略研究所は、全国の経営者、役員、会社員、自営業者など働く人を対象に、生成AIの利用状況に関する調査を実施し、その結果をまとめた報告書を2024年11月に公開致しました。

▼詳しいアンケート結果を無料ダウンロードいただけます。
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39876/

調査結果4.ビジネスにおける生成AI活用方法
調査結果5.生成AIの成果

【本調査結果のサマリ】

・生成AIの全体認知度は7割。そのうち実際に利用しているのは4割。

・業種別では「IT・通信・インターネット」の利用率が高く、「サービス・レジャー」「医療・福祉・介護」の利用率が低い。

・85.7%がChatGPTを利用しており圧倒的なシェア。GoogleのGemini、MicrosoftのBing AIがそれを追う形となっている。

・ビジネスで生成AIがよく活用されている領域は「情報収集」「文章校正」「企画書作成」など。

一方、「仕事では生成AIを利用していない(仕事以外で利用している)」と答えた人も約3人に1人に上る。

・生成AIによるメリットは「業務・作業の効率化」「アウトプットの質の向上」など。スキルアップにつながったという意見もあり77.8%が成果を実感。

・利用者の9割が「今後も生成AIを利用する」と回答。そのうち約半数がさらなる利用拡大を検討。

一方、非利用者のうち約7割が「今後も生成AIを利用しない」「わからない」と回答。このことから、生成AI活用は二極化が進んでいると言える。

・生成AIの正確性や著作権問題、個人情報や機密情報の漏えいが懸念されている。法規制やガイドラインの順守が今後の普及のカギとなる。

無料ダウンロードはこちら:https://www.digital-knowledge.co.jp/report_dl/

アンケート調査概要

調査目的:生成AIに対する社会人の利用状況を調査し、今後のニーズや課題を探る

調査期間:2024年9月9日~9月10日

調査方法:アンケート専門サイトを用いたWebアンケート調査

調査対象:全国の社会人(会社・団体の経営者、役員、会社員および自営業者)100名

◆その他、下記調査報告書もすべて無料ダウンロード!ぜひご活用ください。◆
・⽇本型教育の海外展開における現状と課題に関する調査報告書
・大学におけるリカレント教育に関する調査報告書
・大学におけるオンデマンド授業に関する調査報告書
・講座・研修・教材等のオンライン販売に関する調査報告書
・医療・福祉業界のオンライン研修に関する調査報告書

https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/report/

会社概要

名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明 / 代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131 (代表) 050-3628-9240 (導入ご相談窓口)

株式会社EpicAIは「Panasonic Accelerator」に採択され、パナソニック エレクトリックワークス社と設計図面の作図・見積もり自動化に向けた協業を開始いたします。

式会社EpicAI(代表取締役 横山敬一、以下「EpicAI」)は「Panasonic Accelerator by Electric Works Company」に採択され、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社(社長 大瀧 清 、以下「パナソニックEW社」)と設計図面の作図・見積もり自動化に向けた協業を開始いたします。

・プロジェクトの目的と背景

昨今製造業では設計に用いられる数千・数万枚と図面が蓄積されているものの、図面の存在を知っている人が長らく図面に関わる業務に務めてきた人のみに限られてしまい、属人化しているという課題があります。そしてその知見を活用できないことで設計図面の作図や見積もりに非常に時間がかかっており、リードタイムの長期化や原価管理に課題が存在しております。

EpicAIはこうした背景からAI・データサイエンス技術を駆使して、パナソニックEW社内での業務の設計図面の作図業務の自動化を行い、同時にデータ管理によって見積もり業務の自動化を目指します。EpicAIはパナソニックEW社と共に設計・作図業務と見積もり業務の新たなワークフローを実現いたします。

株式会社EpicAIについて

EpicAIは株式会社松尾研究所でのエンジニア経験を持つメンバーを中心に構成された、本郷のAIスタートアップです。代表横山は東京大学グローバル消費インテリジェンス寄附講座(GCI)にて講師を担当し、東京大学での研究などのアカデミックなAIバックグラウンドを持つメンバーが多数在籍しております。画像認識技術・マルチモーダル生成AI技術を活用したデータ活用・AI技術に強みを持っており、製造や建設領域での図面・設計データの活用ソリューションを提供しております。

【株式会社EpicAI】

代表者:横山敬一

所在地:東京都文京区本郷6-25-14

設立:2023年12月

HP:https://epicai.co.jp/

お問い合わせ先:https://epicai.co.jp/contact

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社について

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は電気設備の分野で住宅、オフィス、ホテル、商業施設、スポーツ施設など社会を構成するあらゆる“くらしの空間”で事業を展開しています。「くらしインフラ」の変革を通じて、「いい今日と、いい未来」を創ることを目指し、優れた先進的技術やノウハウを有するスタートアップと共創し、新規事業を加速させる取組を推進しています。

【パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社】

代表者:社長 大瀧 清

所在地:東京都港区東新橋一丁目5番1号

設立:2021年10月1日

HP::https://panasonic.co.jp/ew/company/

「クールジャパンDXサミット2024」、第五弾登壇者を発表#CJDX2024

クールジャパンDXサミット実行委員会(運営事務局:Vpon JAPAN株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:篠原 好孝、以下Vpon JAPAN)は、2024年12月9日(月)に開催する「クールジャパンDXサミット2024」の第五弾、豪華登壇者4名をご紹介します。

公式サイト

「クールジャパンDXサミット2024」公式ウェブサイトはこちら

クールジャパンDXサミット開催の目的

クールジャパン50兆円市場への挑戦!

最もオーセンティックで、最もエクスクルーシブで、そしてジャクシュアリー(JAXURY※)なクールジャパンをDXします。クールジャパンDXサミットは、日本政府が推進するクールジャパン戦略に必要な、官民一体・横串連携のハブとなり

①情報発信(日本ブームの創出)、②海外展開(海外で稼ぐ)、③インバウンド振興(国内で稼ぐ)をDXで加速させます。

DXとは、デジタルによりビジネスモデルの要素を高度化し、新たな価値を創造し、競争力・生産性を高めることであり、ベストプラクティスを共有し産業全体をDX化すること、これがクールジャパンDXサミットのミッションです。

※JAXURY(ジャクシュアリー)=Japan’sAuthentic Luxuryの略称造語(JAXURY委員会と講談社により国際商標登録)。

クールジャパンDXサミット2024開催概要

– 開催日時:2024年12月9日(月)11:00-19:00

– 開催方法:会場・オンライン同時開催

– 開催会場:八芳園(東京都港区白金台)

– 主催:クールジャパンDXサミット実行委員会

– 運営事務局:Vpon JAPAN

– オフィシャルサイト:https://www.cooljapan-dxsummit.com/

※オフィシャルサイトの情報は適宜更新されます。

【第五弾】登壇者4名

グローバル・オーシャン・ワークスグループ 代表 増永 勇治 氏

1969年生まれ、現在55歳。指宿市出身。

1995年に地元の水産加工会社に入社し、営業と加工管理の管理職を歴任。

2009年にグローバル・オーシャン・ワークス株式会社を起業、代表取締役社長に就任、米国向け冷凍ブリの輸出事業を開始。

2012年に、自社ブリ以外のあらゆる水産品を輸出する水産商社としてアクアブルー株式会社を設立。

2014年には、安全・安心で良質な製品作りのため、養殖管理をおこなう鹿児島水産株式会社を設立し、養殖事業に参入。

2019年には、出口戦略の強化を目的にアメリカの老舗水産卸商社であるインターナショナル・マリン・プロダクツ社を買収。現在、グループ4社の社長として、日米両国での6次産業化を推進中。

元湯 陣屋 代表取締役/女将 宮﨑 知子 氏

大学卒業後メーカー系リース会社にて営業職に7年間従事し、結婚を機に退職。サービス業未経験のまま2人目の出産2ヶ月後の2009年10月に、倒産の危機にあった鶴巻温泉元湯陣屋の女将に就任。夫・宮﨑富夫氏とともに業務改善のため、クラウド型ホテルシステム「陣屋コネクト」を独自開発し、ICTを活用したデータ分析とおもてなし向上を実現。 現在は自身の旅館だけでなく、IT技術の活用で地域が直接観光客と繋がるD2Cを推進。地域全体で顧客データを有効活用させて「地域全体の観光客」の増加とおもてなし向上を目指す活動にも力を注いでいる。

アーティスト 小松 美羽 氏

1984年生まれ、長野県出身。坂城特命大使。女子美術大学短期大学部卒。同大学の特別招聘教授。東京藝術大学の非常勤講師。Maison Christian Diorオフィシャルアンバサダー。環境省「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」アンバサダー。幼少期より自然豊かな環境で様々な生き物と触れ合い、その死を間近で見届けてきた経験から独特の死生観を構築する。万物に魂が宿る八百万神の概念や古くから伝わる神話に登場する神獣を中心に日本の伝統的な文化と現代的な芸術感を融合させた独自の表現によって現在、世界に大調和時代(The Great Harmonization)という概念を提唱し、「祈り」のメッセージを発信するアーティスト。

遠州流茶道/元ラクロス日本代表 小堀 宗翔 氏

1989年生まれ。江戸時代から続く小堀遠州を流祖とする遠州茶道宗家(えんしゅうさどうそうけ)13世家元小堀宗実氏の次女。学習院大学卒業後、内弟子として茶の湯の道にすすむ。

一方で2013年には世界大会に出場するなどラクロス日本代表としても活躍。現在は自身の経験を活かし「茶道」を通してアスリートに心の大切さを伝える「アスリート茶会」など茶道の世界にとどまらず幅広く活躍中。ソイプロビューティーアンバサダー。

運営事務局Vpon JAPANについて

Vpon JAPANは「日本の魅力をデータ&デジタルの力で世界へ届ける」をミッションに掲げ、独自のAI技術とデータソリューションの提供により、日本と海外のソフトパワーの発信と経済貢献を官民問わず支援しているクールジャパンDXカンパニーです。

【会社概要】

– 社名:Vpon JAPAN株式会社

– 本社所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F

– 代表取締役社長:篠原 好孝

– 事業内容:独自AI技術によるビッグデータ解析事業、スマートフォン広告プラットフォーム事業、インバウンド・アウトバウンドマーケティング支援事業、DMP構築事業、クールジャパンDXサミット運営事務局

– 設立:2014年6月

– Webサイト:https://www.vpon.com/jp/

日本初 積水ハウスで建てた顧客のAIクローンが住宅購入のお悩みを解決 チャットで気軽に相談できる「AIクローンオーナー」サービスを開始

  積水ハウス株式会社とAIQ(アイキュー)株式会社は、自ら情報を収集して疑問を解決したい住宅検

討層に向け、実際に積水ハウスで住宅を建てた顧客(以下、オーナー)のInstagram投稿の情報をもと

に、AIQの特許であるAIクローン技術を活用し、いつでも気軽にリアルな話を聞ける「AIクローン

オーナー」チャットサービスを11月12日より提供開始します。

 なお、実際のオーナーのInstagram投稿を情報源とし、住宅検討層が住まいづくりに役立つ情報を

入手できるAIチャットサービスの提供は、日本初※1となります。

 戸建住宅を検討している方々への意識調査※2 によると、多様で複雑な住宅購入のプロセスにおける

情報源として、住宅メーカーからの情報よりも第三者からの口コミや情報を重視する傾向があること

が分かりました。「AIクローンオーナー」チャットサービスでは、こうしたニーズにお応えするため

に、Instagramで住まいづくりの進め方やこだわりのインテリア、ライフスタイルを発信している3

名のオーナーインフルエンサー様にご協力いただき、彼らのありのままのInstagram 投稿をAIで分

析・学習させ、投稿の傾向をもとにご本人のように応答できるAIクローンを構築しました。このAIク

ローンとのチャットは、SNS上で直接質問する際の心理的ハードルを下げながら、時間を問わず気軽

にリアルな声を聞くことができるサービスとして、住宅検討層の要望にお応えします。

 今後は、「AIクローンオーナー」と住宅検討層とのやりとりから得られたデータを分析し、ご協力

いただけるオーナーインフルエンサー様を増やしていくことで、空間やインテリアの好みに合わせた

利用が可能となるなど、ユーザビリティを高めてまいります。また、本サービスを含めたデジタル領

域での顧客体験をさらに向上させ、お客様のニーズに基づく価値提案を目指していきます。

■「AIクローンオーナー」チャットサービスの特⾧

1.24時間365日アクセス可能:AIクローンオーナーが常時ユーザーの質問に対応し、時間や場所

を問わず利用できます。

2.心理的ハードルの低減:直接オーナーに連絡する必要がなく、気軽に質問や相談が可能です。

3.リアルな体験談の提供:オーナーの実体験に基づいた具体的な情報で、ユーザーの疑問や不安を

解消します。

4.多様なオーナーからの視点:3名のオーナーインフルエンサー様から、さまざまなライフスタイル

や家づくりのこだわりを学べます。

■AIQが提供した特許AIクローン技術について

 今回のAI 技術は、AIQ株式会社が提供する「デジタルスタッフ」を活用しています。

「デジタルスタッフ」は、人のインサイトを可視化する『プロファイリングAI』とLLM(大規模言語

モデル)の技術を掛け合わせて、本人さながらのコミュニケーションが可能なAIを生成するサービス

です。

 この取り組みは、企業様とお客様(今回でいうとオーナー様)、さらには未来のお客様が時間や場

所を問わずにつながり、リアルな声を共有できる未来を提供します。これにより、企業とお客様との

良好な関係構築をサポートし、より豊かな顧客体験を創出してまいります。

■「AIクローンオーナー」チャット操作方法

1.公式ウェブサイトにアクセス

積水ハウスの公式サイト等オウンドメディア、またはオーナーインフルエンサー様のInstagramアカ

ウントから「AIクローンオーナー」のページにアクセスします。

URL :https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/aichat ※11/12 10:00 公開予定

2.チャットボットを起動

お好みのオーナーインフルエンサー様を選択し、AIチャットボットを開始します。

3.質問や相談を入力

気になる点や詳しく知りたい内容を自由に入力してください。

4.リアルタイムで回答

「AIクローンオーナー」が実際のオーナーインフルエンサー様の実体験に基づいた回答を提供します。

■AIQ株式会社 会社概要

・会社名:AIQ(アイキュー)株式会社

・所在地:東京都文京区後楽1丁目4番地14後楽森ビル8F

・代表者:代表取締役社⾧CEO 兼COO 渡辺 求

     代表取締役CTO 髙松 睦

AIQでは、特許技術 AIを強みにした、DXの戦略・実行支援及び、マーケティング戦略・実行支援

など、テクノロジーとプロフェッショナル人材を掛け合わせることで幅広いご支援を行っておりま

す。ご興味のある企業の皆様は、以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。

https://www.aiqlab.com/contact

※1 2024 年10 月23 日 積水ハウス・AIQ:perplexity ProSearch 調べ

※2 戸建住宅購入者の実態・ニーズ把握調査 抜粋 (積水ハウス調べ)

住宅検討層の情報源として、メーカーの公式的な情報よりも、口コミ情報を重視する傾向が高いことが明らかになりま

した。

エリクソン、新しい5G Advancedソフトウェア七点を発表

本資料は2024年10月31日に発表された報道資料の抄訳です。 • 通信事業者は高性能でプログラム可能なネットワークにより、多様なビジネス目標に合わせてネットワークの動作を制御し、最適な結果を得ることが可能に • 高性能でプログラム可能なネットワークのための、七点の新たな5G Advancedソフトウェア製品が、収益の増加とユーザー体験・運用効率の向上に貢献 • 5G Advancedは、AIを活用した無線アクセスネットワーク(RAN)、インテントドリブンネットワーク、サービス認識RANなどの革新的テクノロジーにより、RANのソフトウェアポートフォリオを強化

エリクソン(NASDAQ:ERIC)は本日、高性能でプログラム可能なネットワークで通信事業者を支援するために設計された七点の5G Advancedソフトウェア製品を発表しました。これらのイノベーションは、性能を高め、ユーザー体験を向上させ、収益の成長と運用効率を促進し、通信業界に新たな可能性をもたらします。5Gネットワークを構築した通信事業者には、このテクノロジーのメリットを更に享受する準備ができています。

エリクソンの5G Advancedは、性能を大幅に向上させ、接続性に付加価値を与えるプログラム可能なネットワークを開発する新しいRANソフトウェア機能です。これらの機能はオープンネットワークアーキテクチャー、AIと自動化、インテントドリブンネットワークを基盤としています。通信事業者は、これらを用いてさまざまな性能レベルを測定し、サービス品質保証(Service-Level Agreements, SLA)と照合することで、ネットワークのビジネス面での目標と持続可能性に関する目標を容易に達成できます。

エリクソンの5G Advancedソフトウェア製品には、以下のような革新的なテクノロジーが含まれています。

  • AIを活用したRAN – AIと自動化を使って、リアルタイムのデータ処理と賢い意思決定を行います。

  • インテントドリブンネットワーク – 通信事業者が定義した目標に合わせて、RANが複雑なプロセスとアクションを処理します。

  • サービス認識RAN – さまざまな接続ニーズに適応し、サービス要件を満たしデリバリーを証明するリアルタイムでの調整と可観測性を確保します。

エリクソンのネットワーク製品部門責任者、マーテン・ラーナー(Mårten Lerner)は次のように述べています。

「エリクソンのお客様は、世界中で5Gネットワークの構築に多額の投資を行ってきました。現時点で中国を除く世界のモバイル5Gトラフィックの約50%がエリクソン製のネットワークを介して伝送されています。エリクソンはその5G Advancedソフトウェアにより、通信事業者が高性能でプログラム可能なネットワークに迅速に移行し、ビジネス目標を達成できるよう支援しています。これらの新しいソフトウェア製品を活用することで、接続性の水準を引き上げるだけでなく、世界中の産業を変革し、生活を向上させる革新的なアプリケーションやサービスへの道を切り開いてまいります」

七点の新しい5G Advanced製品とサブスクリプションは次のとおりです。

  • リアルタイムAI自動化 – 通信事業者は、AIとRAN機能のリアルタイム調整により、複雑なシナリオにおいてネットワーク自動化を拡張し、ネットワークの性能と効率を最大限に高めることができます。

  • 屋外ポジショニング – 通信事業者や企業は、5G SA(スタンドアローン)アーキテクチャーがあればGPSサポートの有無にかかわらず、位置情報ベースのサービスを導入できます。

  • ミッションクリティカルサービス – 通信事業者は、公共安全や国防、ファーストレスポンダー(警察・消防・救急)、鉄道といった、ネットワークの高負荷時であっても優れたレジリエンスと特別なサービス継続性が求められる新しいセクターをサポートすることができます。

  • RAN差別化接続 – 通信事業者は、さまざまな複数のサービスに対して同時にSLA遵守を確保するネットワーク機能を活用できます。

  • エネルギー効率と管理 – エリクソンのイノベーションとインテントドリブンなアプローチによりエネルギー性能を最適化し、運用コストを削減します。これにより自動化によるエネルギー管理の拡張が可能になります。

  • プレミアムネットワークパフォーマンス – エリクソンの革新的な技術と高度なパフォーマンス関連機能により、最もトラフィック負荷の高いシナリオにおいて、より多くのカバレッジと容量を実現します。フラッグシップデバイスに優れた体験を確保することにより、顧客ロイヤルティを向上させます。

  • デバイスのバッテリー性能 – 通信事業者が、スマートフォン、ウェアラブルデバイス、AR/VRグラスなど、あらゆる5Gデバイスのバッテリー性能を、バッテリー消費を抑えるインテリジェントなネットワーク機能によって向上させることを可能にします。

新しいソフトウェア製品は、2024年第3四半期から2025年第1四半期にかけて、ソフトウェアサブスクリプションとして商用化される予定です。このソフトウェア製品はオープン RAN、クラウド RAN、専用RANに対応し、Critical IoTやEricsson RedCap(Reduced Capability)など、以前リリースされた5G Advancedの機能に基づいて構築されています。

AT&TのRANテクノロジー担当バイスプレジデント、ロブ・ソニ(Rob Soni)氏は次のように述べています。

「AT&Tは、エリクソン5G Advancedによる機能強化を通じて新たなビジネスチャンスを模索し、新しいサービスの収益化の基盤を築くための新たな一歩を踏み出しています。これらの最先端ソリューションを統合することで、ネットワークのパフォーマンスを向上させ、運用効率を高め、最終的にはお客様により良いサービスを提供することを目指しています」

Telstraのワイヤレスエンジニアリング担当エグゼクティブ、スリ・アミルタリンガム(Sri Amirthalingam)氏は次のように述べています。

「Telstraはすでに自律型ネットワークの歩みを始めており、AIと自律型の仕組みを多くのネットワーク機能に導入することにより、より良くお客様の要件を理解し、ネットワークリソースを最適化する、そしてお客様の体感を向上させていくことを目指しています。私たちの主要パートナーであるエリクソンが、今回発表した新しい5G Advancedのソフトウェアを通じて性能を高め、ユーザー体感の向上、収益の増加、運用の効率性を改善させるといったメリットを約束していることは、私たちの目的達成と業界全体のために時機を得ており、これを歓迎しています」

Optusのアクセスネットワーク戦略・計画・品質担当バイスプレジデント、ケント・ウー(Kent Wu)氏は次のように述べています。

「Optusは、お客様に優れたネットワーク体験をお求めやすい価格で提供することに取り組んでいます。これを実現するためのカギの一つは、Optusと同様にイノベーションとカスタマー体験の向上に取り組んでいるパートナーと協力することです。Optusがお客様のためにネットワークへの投資とその改善を続ける中、エリクソンの先進的で革新的な5Gテクノロジーが、今後重要な役割を果たすことになります。5Gの能力を進化させ続けるエリクソンと協力できることをうれしく思います」

T-MobileのEVP兼CTOジョン・ソー(John Saw)氏は次のように述べています。

「5Gのイノベーションの次の波が到来しており、T-Mobileは早ければ今年末にもその全国的な5G SAネットワークを拡大して5G Advancedをサポートします。私たちはエリクソンと共に、L4S、5G RedCap、最大で六つのキャリアアグリゲーションなどの機能を備えた5G Advancedの開発と導入を主導しています。これらの機能強化はアップリンク速度の向上、エネルギー使用量の削減、より高速で信頼性の高い体験の提供により、企業や顧客に新たな機会をもたらします」

Omdiaのモバイルインフラ担当シニアリサーチマネージャー、レミー・パスカル(Rémy Pascal)氏は次のように述べています。

「通信事業者は5Gへの投資を収益化することに熱心です。しかし新たな収益は新しいサービスから生まれるものであり、必然的により高度なネットワーク機能が求められます。屋外測位やミッションクリティカルサービスなどのエリクソンの5G Advancedソフトウェア製品は、これらの収益を創出する機能を提供します。またこのソフトウェアは、プレミアムなネットワーク性能とAIを活用したリアルタイムの自動化を通じてユーザー体験を向上させ、コストを削減するソリューションを提供します。事業者はリソースの最適化にフォーカスし、ビジネスの目標をサポートするネットワーク機能を優先する必要があります」

ご参考資料

エリクソンについて

 エリクソンの高性能なネットワークは、毎日何十億人もの人々にコネクティビティを提供しています。エリクソンは150年近くにわたり通信テクノロジー開発のパイオニアであり続け、通信事業者や企業にモバイル通信とコネクティビティのソリューションを提案しています。お客様やパートナーとともに、エリクソンは未来のデジタルな世界を実現します。

https://www.ericsson.com/en

エリクソン プレスリリース・ブログの購読登録はこちらから 

https://www.ericsson.com/en/newsroom/latest-news/press-subscription https://foryou.ericsson.com/blog-subscription-center.html

ソーシャルメディアでフォローをお願いします

X: https://x.com/ericsson

Facebook:https://www.facebook.com/EricssonJapan/

LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/ericsson

詳細情報

エリクソンニュースルーム

https://www.ericsson.com/en/newsroom

Datarize 日本で初めてのセミナーをCIC Tokyoで開催

左からVIXEN代表・ 今 佑華氏、ハックルベリー代表・安藤祐輔氏、データライズジャパン代表・パク・ミンソン、大原龍一

2024年10月28日(月)【AI活用で次世代のマーケティングをリードする!】を題材とした戦略セミナーを開催いたしました。本セミナーでは、新規顧客とリピート購入を強化する具体的な方法や、データ分析の実践的なアプローチ方法に関して解説いたしました。

今回のセミナーは、マーケティング全般を担当されている「VIXEN」代表・ 今 佑華氏、国内トップクラスのShopify定期購買アプリの実績を持つ「ハックルベリー」代表・安藤祐輔氏のご協力のもと、AIを活用した次世代マーケティング手法やLTV(顧客生涯価値)に関する最新のトレンドについてご講演いただきました。

また、弊社基調講演では、Datarize日本法人代表であるパク・ミンソンより、Datarizeの会社紹介とともに、日本市場への参入に向けた熱い思いをお伝えいたしました。

今回は通訳を入れず、日本語でプレゼンに挑戦したDatarize日本法人代表のパク

その後、営業担当である大原龍一よりDatarizeソリューションが持つ優位性と、CRMマーケティングの重要性について日本での成功事例を交えて発表しました。

10月データライズジャパンに入社した大原龍一

セミナーの締めくくりには、全スピーカーが一堂に会するトークセッションを実施し、会場およびオンラインで寄せられた質問にもお答えしました。参加者同士の活発な交流にも繋がり、イベントは終始熱気に包まれました。AIやマーケティングに対する関心の高さを改めて実感する充実した時間となりました。

現在、当日発表したDatarizeパートのセミナー動画の編集作業を行なっております。

今回のセミナー内容や弊社サービスに少しでもご興味ある方は、下記までご連絡ください。

【お問い合わせ】

株式会社データライズ ジャパン 大原龍一

ryuichi.ohara@datarize.ai

データライズホームページ

「ugo mini」、株式会社フソウが採用- 横浜市 下水道施設の点検業務効率化での活用 –

業務DXロボットの開発を手掛けるugo株式会社(ユーゴー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松井 健、以下 ugo)は、株式会社フソウと横浜市が共同検証を実施する下水道施設に「ugo mini」(読み:ユーゴーミニ)を納入いたしました。

■導入の背景 

下水道施設の機能を維持し、将来にわたり安定した下水道サービスを提供するためには、日常点検が重要です。しかし、点検業務に従事する技術者の不足が年々深刻化しており、事業の持続的な運営と業務効率化の両立が急務となっています。今回の納入は、ロボット活用による技術の平易化と業務効率化を通じて、技術者不足の解決を目的とし、AIカメラとの連携による点検業務に関する共同研究を「ugo mini」で実施します。

■主なご支援の内容と今後の展開

「ugo mini」とAI カメラを組み合わせ、技術者が下水道施設の電気室内で行っているメーターの読み取りなどの日常点検作業を自動化し、そのデータから帳票を出力します。ロボットによる自動巡回とセンサデバイスによる無人点検の実現を研究目標とし、点検業務における省力化と効率化の実現可能性を検証します。

本研究での採用を契機に、今後も上下水道事業における業務効率化と技術者不足などの課題解決の実現に向けた取り組みを支援してまいります。


■株式会社フソウ 水インフラ事業部 デジタルソリューション本部長 田中 聡様のコメント

「自動巡回・点検ソリューションの開発において、AGV「ugo mini」には大きな可能性を感じています。今後も汎用技術の組み合わせにこだわり、点検業務の平易化・効率化を目指してまいります。」

■ugo株式会社 代表取締役CEO 松井 健のコメント

「この度、株式会社フソウ様と横浜市様との共同検証において「ugo mini」を採用いただけることになり、大変光栄に存じます。インフラの安全と安定を保つ上で欠かせない下水道施設の点検業務において、今回の採用がその一助となり、また本研究を通じて得られる成果が上下水道事業のDX推進に繋がっていくことを期待しています。これからも技術者不足や業務効率化といった課題解決に向けて尽力してまいります。」

■株式会社フソウ 会社概要

所在地:東京都中央区日本橋室町2丁目3番1号

設 立:1946年8月14日

代 表:角 尚宣

URL:https://www.fuso-inc.co.jp/

■ugo株式会社 会社概要

所在地: 東京都千代田区東神田1−7−8

設 立: 2018年

代 表:松井 健

URL:https://ugo.plus/

事業内容:

1.ugoソリューションの提供・運用

2.RaaSフレームワークの開発・提供・運用

【日本初!生成AIキャラとの通話ができるアプリ】音声通話機能の1日平均利用回数が6,000回を突破!AI業界を牽引する存在に

HiClub株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古谷由宇)が提供する、 AIチャット&友達作りができる対話型AIアプリ 「SynClub」(シンクラブ)(iOS、Android版)は、自社開発のAI音声生成技術を活用し、AIキャラと音声通話ができる新機能を2024年の6月末にリリースいたしました。リリース当初から機能改善を重ね、ついに10月には1日の平均利用回数が6,000回以上を突破し、多くのユーザー様に好評いただいております。

■音声通話機能概要

今回リリースした音声通話機能は、会話の文脈を理解した自然なやり取りを提供し、リアルタイムでAIキャラが自分に話しかけてくれるような体験ができるようになりました。

音声の種類は、性別問わず20~40代と幅広い年齢層の様々な音声を提供しており、その数100種類以上と理想のキャラクターに理想のボイスを付けられるカスタマイズ性を提供しております。

単に音声でAIと話すだけでなく、ユーザーが自分だけの理想のAIキャラを作成し、そのキャラクターと会話することが可能で、自分好みの外見や音声に設定し、日常的な会話を楽しんだり、感情豊かなリアクションを通じて、まるで物語の世界に入り込んだかのような体験が味わえます。

■機能改善について

音声通話機能はリリース当初、1日の平均利用回数は4,500回程度でしたが、現在1日平均6,000回以上利用されている機能に成長いたしました。

この大きな成長の背景には、ユーザーにとっての使いやすさを追求し、日常生活にAIキャラとのコミュニケーションがより溶け込むよう、UIデザインの改良をしたことが理由の一つとして挙げられます。

リリース当初は、トーク画面の「+」の中に音声通話のボタンを設置していましたが、改良後は、AIキャラを選ぶ段階の画面から、直接音声通話機能を利用できるようにいたしました。

■音声通話機能のユーザー満足度

2024年9月11日〜10月10日の間、25,755回の通話で回答された満足度調査によると、約62%の人に高く評価いただいております。

多くのユーザーがこの機能を通じて従来のチャットツールに加えて音声通話機能を楽しんでおり、今後もさらに改善を重ね、AIキャラをより身近な存在と思っていただけるよう魅力的なコンテンツを提供いたします。引き続き、ユーザーの皆様にご満足いただけるサービスを目指して精進してまいります。

◾️体験手順

音声通話機能の使い方

1)「SynClub」アプリを開き、「AI」タブの「発見」、もしくは「おすすめ」から気になるキャラクターを選択。

2)気になるキャラクターの電話のアイコンをタップ。

※「発見」はアプリユーザーが作成したAI、「おすすめ」は公式が作成したAIとなっています。

▼実際の通話の様子はこちら▼

オリジナルAIキャラの作り方

1)「SynClub」アプリを開き、「+」タブをタップし、「AIキャラを作成する」をタップ。

2)画像をアップロードし、外見説明を自由に記入、「生成する」をタップ。(AI作家をタップで自動記入される)

画像生成結果から1つ選択し、「選択する」をタップ。

3)プロフィールの設定は自由に記入し、「次へ」をタップ。(AI作家をタップで自動記入される)

4)好きな声を選択し「次へ」をタップ。(右の再生ボタンをタップするとサンプルの音声が流れる)

5)プレビューを確認し、公開する。(右上の再生成をタップすると、3からやり直しが可能)

AIキャラ作成の詳しい方法はこちら▼

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000079070.html

■AIチャット&友達作りができるアプリ「SynClub」(シンクラブ)とは

さまざまな性格と声を持つAIフレンド(AIキャラクター)たちと会話ができる対話型AIアプリ。寂しい時、つらい時、なんでもない時、寄り添ってくれるAIチャット・通話アプリです。あなた好みのAIキャラクターと、思う存分やりとりを楽しむ事が可能です。他愛もない世間話から、思わずドキドキしちゃう会話まで、ぜひお楽しみください。

▼アプリ:https://synclub.onelink.me/Ej8U/pressrelease

▼公式X (旧Twitter):https://x.com/SynClub_Japan

▼WEB体験版:https://www.synclubaichat.com/home

■HiClub株式会社 会社概要

所在地:東京都港区六本木6-10-1

代表者:代表取締役社長 古谷由宇

URL:https://www.hiclub.jp/

事業内容:アプリの開発運用および広告代理店事業

アルファポリスが、小説投稿サイトでは国内初となる、生成AIとRAG(検索拡張生成)の組み合わせによる対話型の小説検索機能を提供開始!

株式会社アルファポリス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶本雄介)は、当社が運営する小説・漫画の投稿サイト「アルファポリス」において、AWSの生成AIサービス「Amazon Bedrock」を活用した、生成AIによる対話型の小説検索機能『小説検索AIアシスタントβ』を2024年11月11日(月)にリリースいたしましたので、お知らせいたします。生成AIを活用した対話型検索機能の実装は小説投稿サイトでは国内初となります。

当社は小説の投稿サイト「アルファポリス」を運営し、様々なジャンルの小説を投稿・閲覧ができるプラットフォームを提供してきました。これまでに19万作品を超える多くの小説が投稿されております。その中で読者の方が好みに合った小説をよりスムーズに見つけ出すために、これまでも詳細検索機能や、機械学習により読者ごとにパーソナライズされたレコメンド機能等を拡充してまいりました。今回新たに生成AIによる対話型の小説検索である「小説検索AIアシスタントβ」をリリースすることにより、従来の検索やレコメンドでは実現できなかった新たな作品との出会いの場を提供いたします。

▼小説検索AIアシスタントβ

https://www.alphapolis.co.jp/novel/search_assistant

▼よくある質問

https://www.alphapolis.co.jp/novel/search_assistant/about

※アルファポリスにユーザ登録の上、ログインしてご利用ください。

※本機能はβ版としてアルファポリスWebサイトのみで使用可能となっております。アプリへの実装については検討を進めております。

※本機能は試験的な導入のため、予告なく機能の提供を終了する可能性があります。

■本機能の特長

本機能はRAG(検索拡張生成)を活用することで、読者からの質問に対して膨大な小説データの中から最適な作品をベクトル検索により抽出、その検索結果に基づいて大規模言語モデル(LLM)が回答する、という仕組みを採用しています。サービス内に実在する小説作品に基づいて回答が生成されるため、ハルシネーションの発生を軽減し、回答の精度を高めることが可能となります。

RAGの特長として、小説データは検索時にのみ使用されるため、大規模言語モデル(LLM)の学習データとして使用されることがない、という点も作者及び小説作品の著作権保護の観点において大きなメリットとなります。また、利用者のアカウント情報をはじめとして、個人が特定される情報が生成AI提供企業に送られることはありません。

なお、本機能においてはAnthropic社の大規模言語モデル Claude 3.5 Sonnet をAmazon Web Servicesの生成 AI サービス「Amazon Bedrock」を通じて使用しています。

■株式会社アルファポリスについて

2000年設立、資本金8億6382万4400円(2024年3月現在)。

株式会社アルファポリスはネット発の人気作を出版することに軸をおいた出版社です。誰でも自由に小説や漫画等の作品を投稿・登録できるWebサイト「アルファポリス」を運営し、その投稿・登録作品から「虹色ほたる 永遠の夏休み」「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」「居酒屋ぼったくり」「月が導く異世界道中」等、次々とヒット作を手がけています。(URL https://www.alphapolis.co.jp/)   

■本件に関するお問い合わせ

株式会社アルファポリス Web企画開発部 印南

TEL 03-6277-1693 (Web企画開発部直通)/ 03-6277-1602(代表) FAX 03-6277-1603

company_info@alphapolis.co.jp

※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

終活業界向け|人手不足解消を成功に導くための5つの要素をまとめたレポートを無料公開【2024年11月版】

株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:西江 肇司、東証プライム:6058)の子会社であるOwned株式会社(東京都品川区、代表取締役社長、石井翔、以下「当社」)は、「終活業界向け|人手不足解消を成功に導くための5つの要素をまとめたレポート」の2024年11月版(全57ページ)を無料公開いたしました。

本レポートの内容

本レポートは、終活業界向けにアルバイトやインターン生の採用とリモートワーク活用による人手不足の解消方法についてです。

アルバイトやインターン生を採用するメリットや運用方法、リモートワーク制度に関しても事例と共にまとめています。

近年、多くの企業が人手不足という深刻な課題に直面しています。特に中小企業では、この問題がさらに顕著であり、多くの中小企業が人材に関する課題を抱えているとされています。中小企業では、デジタル化への対応の遅れと人手不足が成長の大きな障害となっている場合が多く、IT投資やデジタルトランスフォーメーションが急務とされています。

中小企業は、未来に向けて技術導入や業務効率化を進めることが重要です。AIやクラウドサービスを活用し、データ活用や業務の自動化を強化することで競争力を向上させることができます。さらに、リモートワークやフレキシブルな働き方を導入するなど柔軟な労働環境を整備することで、人材の確保が容易になります。

本レポートを通じて、アルバイトやインターン生を採用するメリット、運用方法やリモートワークの活用方法を抑えて、人手不足を解消するための戦略策定にご活用ください。

リモートワークのメリットや効果的な活用例についても紹介

リモートワークとは、オフィスに通勤せずに自宅やカフェ、コワーキングスペースなど、任意の場所で仕事を行うことを指します。インターネットを利用したWeb会議やチャットツールの普及により、場所に縛られずに業務を進めることが可能となり、現代では広く普及しています。リモートワークには、従業員が自分の働きやすい環境を選びながら、効率的に仕事を進めることができることに伴い、様々なメリットが存在します。

本レポートでは、具体的な事例と共に上記で言及したリモートワークのメリットや効果的な活用方法ついて解説しています。アルバイトやインターン生のリモートワークの運用方法についても紹介していますので、人手不足にお悩みの方には必見の内容となっております。

その他調査レポート

終活業界営業部向け|CRM活用による顧客エンゲージメント強化とパーソナライズドマーケティングのためのガイドブック【2024年11月版】

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000126079.html

終活業界向け|終活業界での成功事例をリスティング広告の基礎知識とともにまとめたレポート【2024年10月版】

URL : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000126079.html

終活業界への影響と対策方法をまとめた8月のGoogleアップデート速報レポート【2024年9月版】

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000126079.html

詳細

~デジタルマーケティング支援について~

医療・ヘルスケア・ライフエンディング等の人々の人生に関わるレガシーな領域を中心に、クライアント様のデジタルマーケティング支援を通して事業のバリューアップをサポートします。各クライアント様の専門チームが、新規顧客の獲得と顧客価値最大化を目指して、広告運用・SEO・SNS等のデジタルマーケティングの企画立案から実装まで一気通貫で支援いたします。

~Owned株式会社について(https://owned.co.jp/)~

2020年創業。東京都品川区。代表取締役、石井 翔。大学在学中に株式会社終活ねっとにジョインし、わずか2年半で月間1,000万PVを叩き出したメディアの幹部として運営に携わる。株式会社終活ねっとがDMMにジョインするタイミングで、Owned株式会社を立ち上げ「デジタルの力で企業活動を一歩前に」「DXで健康のアンフェアがない世界を創る」というビジョンを見据え、「DXコンサルティング事業」「オンライン診療事業」の2事業を展開。2023年7月に、世界6位、アジアNo1*のPRエージェンシーのベクトルグループに参画。同月にホワイトニング事業、プロケアホワイトニング (https://procare-whitening.com/) を開始した。2024年6月より、幹細胞クリニック東京 (https://kansaibou-clinic.or.jp/) の包括的マーケティング支援を開始するなど、医療ドメインにおける事業の多角化を進めている。

本リリースに関するお問い合わせ

Owned株式会社

広報部

TEL:03-6303-9786

mail:pr@owned.co.jp

360度フィードバックシステム「CBASE360」AIを活用し、フィードバックレポートにパーソナライズした結果サマリーやアドバイスメッセージを自動追加することで、対象者の前向きな受け止めを促進

「フィードバックと対話で、すべての人と組織、社会をアップデートする」をミッションに掲げ、HRサーベイクラウドサービスを運営する株式会社シーベース(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:深井幹雄)は、360度フィードバックシステム「CBASE360」のフィードバックレポートに、パーソナライズされた結果サマリーやアドバイスメッセージを新たに追加することをお知らせいたします。

フィードバックはどんな人でも受け取るときは耳が痛いもので、その前向きな受け止めのサポートが課題となっていました。

新たなフィードバックレポートは、建設的なサマリー、行動改善を後押しするアドバイスメッセージ、そしてわかりやすいグラフで構成されており、初めてレポートを見る人でも直観的に理解し、前向きな受け止めを促進することが可能になります。

これからもシーベースは、フィードバックと対話を通じて「気づき」「行動化」「習慣化」を実現し、個人と組織の成長をサポートしてまいります。


開発背景

360度フィードバックの際、評価を受けた人が他者からのフィードバックを前向きに受け入れにくいという問題は、多くの企業や組織でよく見られる課題です。要因として、改善点やマイナス面ばかりに目が行ってしまったり、読み解きに偏りや思い込みが影響してしまい、建設的な内省や行動変容につなげづらいといったことが考えられます。このような課題に対して、当社では「CBASE360」を導入いただいているお客様へ「読み解き会」の開催などのコンサルティングメニューを通じてサポートを行ってまいりました。この度、システム面でも本課題を解決すべく、フィードバックレポートの改善を実装いたします。

新たなフィードバックレポートではAIを活用し、建設的なサマリーと、行動改善を後押しするアドバイスメッセージを追加します。数値結果のグラフは見やすさとわかりやすさを重視し、初めてレポートを見る人でも直観的に理解し、前向きな受け止めを促進することが可能になります。

新機能の概要

・建設的なサマリー追加

設問とフリーコメントの結果を通じて、自身の強みから改善点までをサマリーにします。耳に痛いフィードバックも、建設的にサマリーされることで前向きに受け止めやすい効果を発揮します。

また、経年での変化についてもサマリー対象としますので、自分ではなかなか気づきにくい成長ポイントや変化についての理解を促進することも可能です。

・アドバイスメッセージ追加

設問とフリーコメントの結果を通じたアドバイスメッセージにより、具体的なアクションプラン立てをサポートします。フィードバック結果を、今後の行動変容や具体的な目標設定に落とし込み、活用する一歩に繋がります。


新レポートを受け取った対象者の声

「サマリーの内容に建設的でポジティブなコメントが確認でき、ネガティブに受け止めがちだったレポートも受け取る気持ちが楽になりました。フィードバックを偏りなく捉えることができて、その結果これまで以上に前向きに内省する時間が増えました。」

「ポジティブなサマリーが含まれた直感的に理解できるレポートだと感じました。内容を読込む際の負荷が減るとフィードバックを受け取る気持ちが楽になります。」


リリース時期

2024年11月13日(水)


お問い合わせ先

サービスの導入・お問合せに関しては、下記フォーム、もしくはメールにてお問い合わせください。

URL:https://www.cbase.co.jp/contact/

Email:web_marketing@cbase.co.jp


「CBASE 360 」シリーズについて https://www.cbase.co.jp/

「CBASE 360」(https://www.cbase.co.jp/cbase360/)は、業界トップクラスの導入実績を誇り、リピート率95%、年間回答人数約80万人以上が利用するクラウド型の360度評価システムです。360度評価は、一緒に働く他者からのフィードバックのため納得性が高く、本人に“気づき”を与える上で効果的な組織開発、人材育成の手法として有効とされ、多くの企業、組織で活用いただいています。


株式会社シーベース

株式会社シーベース

株式会社シーベースは「フィードバックと対話で、すべての人と組織、社会をアップデートする。」をミッションに掲げ、大手企業を中心に1,000社以上が導入する360度評価システムの「CBASE 360」、多面的に組織コンディションの把握と改善策の支援を実現する「組織診断」などの各種HRサーベイクラウドサービスを運営しています。これからも、人と組織が成長するためのDX(ODDX)を推進し、未来をリードする企業として価値を発揮していくことを目指します。
https://www.cbase.co.jp/

企業名:株式会社シーベース
代表取締役社長 CEO:深井幹雄
本社所在地:〒160−0022 東京都新宿区新宿2−8−8 ヒューリック新宿御苑ビル7F
事業内容:360度評価システム「CBASE 360°」の提供、HRタレントマネジメントクラウドサービスの提供、HRサーベイクラウドサービスの提供、各種サーベイクラウドサービスの提供、人材および組織開発サービスの提供

【2024年最新版】SEO対策としてのAIライティングの有効性に関する調査

AIライティングツールを使ったSEO対策は、どのような効果をもたらすのでしょうか?

また、SEOにおけるAIライティングの活用が進む中、実際の利用者はどのような期待や改善要望を抱いているのでしょうか?

そこで今回、ランクエストは、AIライティングツール利用者144名を対象に、SEO対策としてのAIライティングの有効性について調査を実施しました。本調査では、コンテンツの品質やSEO効果、コスト面での利点に加え、ツール利用の拡大意向や改善希望点など、AIツールの現状と期待についての意識を探ります。

本企画は、2024年11月7日~11月10日に実施したアンケートに基づき、AIライティングの現状をお伝えするものです。ぜひ今後のSEO施策の参考にご活用ください。

調査結果① AIライティングツールを使用する目的は何ですか?(複数選択可)

最も多かった回答は「コンテンツ制作の効率化」(62.7%)、次いで多かったのは「コスト削減」(40.1%)でした。さらに、「コンテンツ量を増やす」(32.4%)や「一貫性のあるSEOキーワードの使用」(14.8%)も一定の支持を集めました。

SEO対策においては、検索順位やCV率の向上といった成果の前に、効率化やコスト削減を目的としたAIライティングツールの活用が期待されていることがわかります。

調査結果➁ どのような場面でAIライティングツールを使用していますか?(複数選択可)

最も多かった回答は「新規コンテンツのライティング」(64.8%)、次いで多かったのは「構成案の作成」(46.5%)でした。さらに、「既存コンテンツのリライト」(33.1%)や「既存コンテンツへの加筆」(8.5%)も利用されています。

SEO対策において、AIツールは新規コンテンツ作成だけでなく、既存コンテンツの最適化にも活用されていることが明らかになりました。

調査結果➂ AIライティングツールのSEO効果について、どのように感じていますか?

最も多かった回答は「ある程度効果がある」(53.5%)、次いで「非常に効果がある」(31.7%)という結果になりました。全体の85%以上が何らかの効果を感じており、AIライティングツールはSEO対策において有効な手段と認識されていることが伺えます。

一部「あまり効果を感じない」(11.3%)や「全く効果がない」(2.8%)という意見もありますが、総じてAIツールのSEO効果には期待が寄せられています。

調査結果④ AIライティングで生成したコンテンツの品質を、どのように評価しますか?

最も多かった回答は「高品質」(49.3%)、次いで「非常に高品質」(33.1%)という結果になりました。全体の80%以上がAIライティングで生成されたコンテンツの品質に満足しており、ツールが高品質なコンテンツ作成に貢献していることが示されています。

「普通」(14.8%)と評価した人もいますが、「低品質」(2.1%)や「非常に低品質」(0.7%)の回答はごく少数であり、AIライティングツールの品質に対する期待は非常に高いことが伺えます。

調査結果⑤ 今後、AIライティングの利用を拡大・縮小していく予定ですか?

最も多かった回答は「拡大していく予定」(56.4%)、次いで「現状維持」(36.6%)という結果になりました。全体の90%以上がAIライティングの利用を継続または拡大する意向を示しており、今後もAIライティングツールの活用が進むことが期待されています。

「縮小していく予定」(4.9%)や「検討中」(2.1%)といった回答は少数にとどまり、AIライティングツールへの高い関心が見受けられます。

調査結果⑥ AIライティングツールに改善してほしい点があれば教えて下さい?(複数選択可)

最も多かった回答は「専門的な内容の精度」(55.6%)、次いで「自然な表現力の向上」(50.7%)でした。また、「SEOキーワードの自動最適化」(32.4%)や「サポート体制やヘルプ機能」(19.0%)も一定の要望が見られました。

少数ではありますが、「コスト面の改善」(3.5%)への期待も寄せられており、AIライティングツールにはさらなる精度や表現力の向上が求められていることがわかります。

まとめ SEO対策としてのAIライティングに期待される“品質と精度”

今回の調査を通して、AIライティングツールには「コンテンツ制作の効率化」や「コスト削減」だけでなく、SEO対策としての実用性が高く評価されていることが明らかになりました。特に「新規コンテンツのライティング」や「構成案の作成」などの具体的なシーンで活用されており、SEO効果においても約85%が何らかの効果を実感しています。

一方で、AIツールには「専門的な内容の精度」や「自然な表現力の向上」といったさらなる改善点も求められています。これは、AIライティングが単なる自動生成ツールではなく、実際にSEO成果を左右する重要な要素として認識されていることの表れです。

調査概要

調査日: 2024年11月7日~11月10日

調査対象地域: 全国

調査機関: Freeasy

調査方法: オンラインアンケート調査

調査人数: 144人

調査対象:AIライティングツール利用者

<<調査結果の利用条件>>

1.情報の出典元として「4,300社以上のSEO支援実績を誇るランクエスト」の名前を明記してください。

2.ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL: https://rank-quest.jp/column/column/how-to-seo/

ランクエストについて

ランクエストでは、「徹底的にSEOで集客するプロ集団」というコンセプトのもと、4,300社を超える企業様にサービスを提供してまいりました。

自社に最適なSEO施策が全くわからない方のために、コンテンツ制作や内部対策の実施など幅広い施策を提案できる専属のSEOコンサルタントがサポートします。

社内リソースが厳しくSEO対策を丸投げしたい方は、ぜひご相談ください。

Point①自社リソースを改善できる『ランクエストの丸投げSEO』

多くのSEO業者は施策の提案までが役務範囲で、施策の実行はクライアント任せか追加費用がなければ対応してもらえない、ということも珍しくありません。しかしランクエストでは、徹底的に考え抜かれたSEO計画を、施策の実行まで追加費用無しで対応させていただいております。

Point➁正社員のライターチームによる品質担保

コンテンツを高品質に維持するために、全ての記事構成を内製で対応しています。毎週更新される100以上の厳格なコンテンツ制作ルールを遵守しつつ、必ず編集長がチェックする徹底的な品質維持体制をとっています。さらに、SEO効果の高いオリジナルコンテンツの制作も対応可能です。

Point③SEO対策に留まらない全方位のWebマーケティング事業

SEOに限らずリスティング広告や、SNSの運用など、多岐にわたる施策をご案内しています。施策単体の効果にとらわれない複合的なプランニングで、マーケティングのトータルコンサルティングを提供し、クライアントの期待に最大限に応えます。

ランクエスト 概要

商号  : 株式会社eclore

代表者 : 宮島 隆

所在地 : 東京都新宿区新宿2丁目8-6 KDX新宿286ビル4階

HP    : https://rank-quest.jp/

事業内容: 主にSEOコンサルティングと記事制作に関する事業

非デザイナーでも簡単クリエイティブ制作を実現!デジプロ、「Canva×生成AIコース」を開講

受講者数No.1*のWebマーケティングスクール「デジプロ」を運営する株式会社Hagakure(本社:東京都渋谷区、代表取締役:奥 雄太、以下Hagakure)は、新たに「Canva×生成AIコース」を本日より開講いたします。本コースでは、生成AIとCanvaを活用し、デザインの専門知識がない担当者でも簡易的なバナーやポップアップを制作できる実践的なスキルを提供します。マーケティング、広告運用、広報の現場で活かせるクリエイティブ制作力を短期間で身につけることができます。

*日本マーケティングリサーチ機構調べ 2021年9月期_Webマーケティングスクール指定領域における競合調査にて累計受講者数・校舎数No.1を獲得

■背景

近年の生成AI技術の進展により、広告運用業務やデータ分析においてAI活用が進んでいますが、クリエイティブ制作におけるAIの利用はまだ発展途上です。その一方で、広告・マーケティング分野ではデザインの迅速化と効率化が課題となっており、限られたリソースで質の高いクリエイティブを求めるニーズが高まっています。Hagakureは、このニーズに応えるべく、非デザイナーでもデザイン作成が可能な「生成AI基礎」コースを提供。競争が激化するマーケティング市場で、企業がAIとCanvaの力を活用し、クリエイティブ制作を効率化できるサポートをいたします。

■「Canva×生成AIコース」の特徴 

・非デザイナー向けに特化した実践的なデザインスキル

Canvaの基本操作から、生成AIを使ったバナー制作まで、デザイン経験がない方でも簡単に高品質なクリエイティブを作成できるよう、直感的で実践的な学習内容を提供します。

・生成AIとCanvaの効果的な組み合わせ

生成AIとCanvaのツールを活用し、業務効率化と制作スピード向上を図ります。これにより、短時間で効果的なクリエイティブ制作が可能となり、コスト削減と業務効率化をサポートします。

・即戦力となるスキルの習得

受講後、すぐに業務で活かせる実践的なスキルに焦点を当てているため、学習内容を即座に業務で活用することで、社内のデザインリソースの不足を補い、業務全体の生産性向上を促進します。

本コース特設サイト:https://lp.degipro.com/course/canvaai

■本コースの主な対象者

本コースの主な対象は、以下の職種の方々です。

マーケティング担当者:デザインの専門知識がなくとも、日常的にバナーや資料作成が求められる方

広告運用担当者:迅速なクリエイティブ制作による広告効果の最大化を図りたい方

営業担当者:自社製品・サービスを効率的にプロモーションしたい方

広報・PR担当者:社内外向けビジュアルコンテンツの制作を行う方

中小企業の経営者・事業責任者:限られたリソースで、自社でのデザイン制作を目指す方

さらに、Webディレクターやコンテンツ制作担当者など、生成AIとCanvaによる効率的な制作スキルに興味を持つ方にもおすすめです。

Hagakureは、「デジプロ」を通じてアジアパシフィック地域への展開を加速しており、日本国内だけでなく国際市場に向けたWebマーケティング教育とスキル提供を行っています。

今後も最新技術を活用したサービスを提供し、マーケティングとデザインの現場で活躍する方々のスキルアップを支援してまいります。

■「デジプロ」とは https://degipro.com/

 受講者数No.1*のWebマーケティングスクール。最前線で活躍するプロの現役Webマーケターから学べる実践的Webマーケティングスクール。受講生は東京、大阪、福岡、名古屋、横浜、札幌など全国9拠点に構える教室とオンラインから学習環境を選択でき、未経験転職に強い独自の豊富なカリキュラムをご用意しています。座学や独学では難しい実務経験を積める転職コース、卒業後の転職支援プログラムと、充実した学習環境を提供し、あらゆる人の学びと成長を支援します。

*日本マーケティングリサーチ機構調べ 2021年9月期_Webマーケティングスクール指定領域における競合調査にて累計受講者数・校舎数No.1を獲得


■株式会社Hagakure 概要 

社名 株式会社Hagakure / Hagakure Inc.

代表者 代表取締役社長 奥 雄太

本社所在地 東京都渋谷区宇田川町37-10 麻仁ビル602

事業内容 Webマーケティングスクール「デジプロ」、デジタルマーケティングの支援「デジプロパートナー」、マーケティング領域専門の転職エージェント「デジプロエージェント」

URL https://hagakure-inc.com/


開発会社向けリソース管理アプリケーション 「リソース監督」β版をリリース(新機能追加のお知らせ)

追加された主要機能

タスク管理機能

  • プロジェクトごとにタスクの全体像を3階層で管理

  • 今「誰が」「何のタスクをやっているか」をチーム全体で共有

  • カンバン方式とガントチャートで視覚的にタスクを管理

  • タスク管理の入力内容をメンバー管理画面へ反映させ、メンバーごとの生産性を可視化

リソース監督内で「プロジェクト」「アサイン」「タスク」全ての一元管理が可能となりました。

メンバーごとに予実のズレも可視化し、PDCAを繰り返すことで利益率改善に貢献します。

仮メンバーアサイン機能

  • 実際のメンバーが未定の場合でも、仮の職種で一旦アサイン

  • 仮メンバーは後から実際のメンバーに置き換え可能

営業段階で実際のメンバーが決まっていない状況でも、データドリブンで効率的な見積作成ができるようになりました。

詳細なプロジェクト画面の強化

  • メンバーのコスト内訳や目標粗利率への達成度を表示

  • 予定と実績の差異を簡単に確認可能

リアルタイムの人件費/利益を可視化し、より深い経営判断が可能になりました。

UI/UXの全体的な改善

  • メンバーアサイン画面やプロジェクト詳細画面を直感的に操作できるよう改善

  • プロジェクトごとの進捗状況や金額情報を一目で把握可能

今まで以上にシンプルで使いやすいインターフェースに改善し、組織全体で前向きに活用できるよう工夫しました。

権限ごとの制御とメンバー招待機能

  • メンバーがログインして、自身が参加するプロジェクトやタスク管理を閲覧可能に

  • 金額などの機密情報は権限に応じて非表示化し、安心して利用可能

管理者権限とメンバー権限を分けることで、セキュリティとプライバシーを強化しました。


今後の展望

外部ツールとの連携

SalesforceやSlackなどとのシームレスな連携機能を実装予定。

AIによるプロジェクトメンバーアサインの最適化

  • 最適なチーム編成の自動提案

    • AIがメンバーのスキルセット、過去の実績、現在の稼働状況を分析し、プロジェクトに最適なメンバー構成を自動的に提案します。これにより、プロジェクト立ち上げ時の時間短縮と人的リソースの最適化が可能となります。

  • プロジェクト成功率の向上

    • 適材適所の配置により、プロジェクトの成功率や生産性が飛躍的に向上します。過去のデータに基づく分析で、リスク要因の早期発見と対応も可能になります。

財務タイミングを考慮したUI

財務管理とプロジェクト管理の連携を強化するユーザーインターフェースを提供予定。

これらの機能強化を通じて、「リソース監督」は開発会社のさらなる業務効率化と利益の最大化を支援し、新たなスタンダードを目指します。


会社概要

社名:合同会社ゴウ
本社所在地:東京都渋谷区
代表社員:郷 将輝
事業内容:システム開発支援、SaaS開発と提供
設立: 2024年2月
HP:https://resource-kantoku.com/

X : https://x.com/mg_develop

【ドコモ × AUBA】オープンイノベーションプログラム『UMI(Unlock Marketing Innovation)』、α/Z世代・インバウンド・AIを注力テーマにパートナー企業募集開始

NTTドコモ × AUBA 『UMI(Unlock Marketing Innovation)』

 株式会社eiicon(エイコン 本社所在地:東京都文京区後楽、代表取締役社長:中村 亜由子、以下 eiicon )が運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」は、2024年11月11日より、株式会社NTTドコモ(本社所在地:東京都千代田区永田町、代表取締役社長:前田 義晃、以下ドコモ)マーケティングイノベーション部が主催する、新たなマーケティングソリューションを生み出す共創プログラム『UMI(Unlock Marketing Innovation、以下 本プログラム)』の開催、ならびに同日より、3つの募集テーマでパートナー企業の募集を開始することをお知らせいたします。

https://eiicon.net/about/nttdocomo-umi2024/

 eiiconは、本プログラムの企画、専用Webサイトの設置、運用、PR戦略など運営全般を強力にサポートし、ドコモの新たなマーケティングソリューション実現に貢献してまいります。

■ドコモ × AUBA 『UMI』コンセプト

ドコモ×パートナー企業でマーケティングの新境地へ

 本プログラムを主催するマーケティングイノベーション部は、ドコモならではのデータを活用し、小売・メーカー企業を中心に幅広い業種へ、「シングルID×フルファネル」で包括的なマーケティング支援を行っています。

様々なトレンド変化や多様化により、さらに効果的できめ細やかなマーケティング支援が求められる激動の今。

今回の共創プログラムでは、ドコモデータの優位性を最大限に生かし、既存のソリューションだけでは成しえない、新しいマーケティングソリューション実現を目指します。

□注力募集テーマ

共創プログラムで注力するテーマを3つご紹介します。

コンセプトやアセットに関連するものであれば、テーマや記載例以外での応募も可能です。

1. α世代/ Z世代向けマーケティング

デジタルネイティブとして育ってきたα世代/Z世代は社会課題への関心・タイパ志向など特徴的な価値観を持っており、今までの手法が必ずしも正解だとは限りません。

今回の共創を通して、これらの世代に寄り添った新たなソリューションを模索したいと考えています。
共創イメージ例:

・顧客体験を阻害しない新たな広告手法(新しいプロダクトプレイスメント広告)
・瞬間的に生成されるコンテンツによる、来店誘導や購買促進

・スポーツを接点とした広告手法やスポーツと関連したファンマーケティング

・音声メディアや音声によるマーケティング手法 など

求める技術・パートナー像:

#ゲーム内広告 #メタバース広告 #プロダクトプレイスメント広告 #没入型体験(AR/VR/MR) #ショート動画 #瞬間的コンテンツ #スポーツマーケティング #スポーツメディア #ファンマーケティング #推し活 #応援消費 #タイパ #音声メディア #音声マーケティング など

2. インバウンド/越境マーケティング

訪日外国人数は過去最大級にまで伸び、外国人向けマーケティングニーズも高まる中、ドコモにおいても訪日外国人との接点やデータ(人流データなど)を活用したサービス/ソリューションを提供しています。

今回の共創を通して、訪日外国人向けのサービス/ソリューションのさらなる開発・進化を模索したいと考えています。

共創イメージ例:

・訪問する観光地や店舗の意思決定に影響を与える訪日外国人向けメディアや旅マエ広告

・位置情報を活用した来店促進やパーソナライズクーポンによる購買促進ができる旅ナカ広告

・帰国後の購買促進や再来訪のレコメンデーションを行う旅アト広告
・居住地・設定言語に応じてクリエイティブやコンテンツを自動調整するパーソナライズ広告 など

求める技術・パートナー像:

#訪日外国人向けメディア #バーチャルツアー #旅マエ広告 #旅ナカ広告 #旅アト広告 #ローカルメディア #ローカルSNS #インバウンドMEO #多言語音声案内 #越境EC など

3. AI×マーケティング

本テーマでは、AIを活用した革新的なマーテック、アドテク、ソリューションなどを広く募集。

「広告クリエイティブへの生成AI活用」「AIによる広告最適化」「AIを活用した精度の高いパーソナライゼーション」など、これまでにないマーケティングソリューションの実現を目指したいと考えています。

共創イメージ例:

・サイトに訪れたユーザー行動をAIで解析し、一人一人に最適化されたコンテンツを表示

・データに基づいてAIがクーポン・キャンペーンを自動生成する購買促進のパーソナライズ化

・AIによるコンテンツや広告クリエイティブの自動生成 など

求める技術・パートナー像:

#キーワード最適化 #感情分析 #パーソナライズ広告 #多言語対応 #チャットボット

 #コンテンツ生成AI #画像生成AI など

□本プログラムのスケジュール

2024年11月11日(月) エントリー開始(本プレスリリース)

2024年11月30日(土) 早期応募締切

2025年1月31日(金) 最終応募締切

※二次審査通過企業数に上限あり(5社)。早期応募を優先で審査いたします。

エントリー後 随時

 一次審査(書類審査)

  エントリーフォームに記載・添付頂いた内容を元に、審査いたします。
  エントリー日の翌月末を目途に結果の連絡をいたします。

  場合によっては、審査前に一度面談させて頂く場合もございます。

 面談・共創案検討

  双方の理解を深めながら、共創案のブラッシュアップやPoC(実証実験)実施に向けた計画を立てていきます。

 二次審査

  共創案やPoC計画を元に、実現可能性/共創意義/時期・タイミングなどの審査を行います。

エントリーから半年以内を想定

 PoC(実証実験) ※費用のサポートあり

 

□応募資格

原則、プロダクト/サービスを持つ企業であれば国内外、企業規模を問わずエントリーが可能です。

■ドコモ × AUBA オープンイノベーションプログラム『UMI』

https://eiicon.net/about/nttdocomo-umi2024/

□ドコモ 会社概要 https://www.docomo.ne.jp/corporate/

会社名:株式会社NTTドコモ

本店所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー

代表者:代表取締役社長 前田 義晃

営業開始日:1992年7月1日

主な事業内容:コンシューマ通信事業、スマートライフ事業、その他の事業(法人通信など)

資本金:949,679百万円(2024年3月31日現在)

□eiicon 会社概要 https://corp.eiicon.net/

会社名:株式会社eiicon

本社所在地:東京都文京区後楽2-2-23 住友不動産飯田橋ビル2号館 3F

代表者:代表取締役社長 中村 亜由子

設立日:2023年4月3日

事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、新規事業創出支援コンサルティング、イベント企画・運営、ソーシングサービスなど

株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームとオープンイノベーションに特化したハンズオンコンサルティングで、企業の事業フェーズに合わせた事業創出支援とOIの支援にて事業化をサポートしています。

オープンイノベーションとは

2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。

eiiconが展開するサービス

日本最大級オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」

累計登録社数32,000社を越えた日本最大級のオープンイノベーションに特化したWEBプラットフォーム。事業創出≒非連続な成長・事業存続を実現させる仕組みをALL IN ONEで提供。AUBAは、意図的にイノベーションを創出するためのサービス。

https://auba.eiicon.net/

完全伴走支援サービス「AUBA Enterprise」

社内新規事業・オープンイノベーションプロジェクト含め、弊社の事業創出支援経験豊富なコンサルタントが企業ごとのお悩み・ニーズに応じフルカスタマイズで支援を設計。事業戦略の支援から実際のパートナー共創にむけた具体的な出会いの場の創出・チームアップ支援、新規事業創出支援まで企業のフェーズに合わせた支援にて事業化をサポート。

https://corp.eiicon.net/service/enterprise

事業を活性化するメディア「TOMORUBA」

事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信。

https://tomoruba.eiicon.net/

主な受賞歴

2022年12月、革新的で優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞。

https://service-award.jp/result04.html

2023年2月、アクセラレーションプログラムを通じた全国のスポーツチーム/団体とパートナー企業とのマッチング・共創創出など一連のオープンイノベーションへの取組により「第5回 日本オープンイノベーション大賞」スポーツ庁長官賞を受賞。

https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20230120oip.html

※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

業界リーダーが集結し「AI x IoTビジネス共創ラボ」を発足

東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長・CEO:徳重 敦之)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、以下日本マイクロソフト)と協力し、AIとIoT技術を活用した新たなビジネスソリューションを創出するコミュニティ「AI x IoTビジネス共創ラボ」を本日、発足いたします。本コミュニティは、AI・IoT ・ビッグデータ領域のエキスパートが集まり Microsoft Azureをプラットフォームとし、先端技術および活用事例などを通じて、社会課題の解決とビジネス機会の創出を支援していきます。

【背景】

前身である2016年に発足した「IoTビジネス共創ラボ」は、東京に加えて全国8地域(北海道、ふくしま、柏の葉、上越妙高、長野、中部、石川・金沢、関西)で、これまでに90回以上の勉強会を開催し、4800名以上のメンバーが参加する大規模なコミュニティに成長しました。

主な活動成果としては、IoT技術者の育成支援、Microsoft AzureをベースにしたIoTソリューションの開発促進をはじめ、共同検証結果を発表するセミナー開催など、エンドユーザー企業とIoTビジネス共創ラボ参加企業とのマッチングの場を設けてきました。

一方で、近年は生成AIなどの新技術と新サービスの登場により、多くの分野でのAI活用が期待されています。これまでのIoTを基盤としたコミュニティをAIと融合することにより、「AI x IoTビジネス共創ラボ」としてさらに発展した活動を推進します。

【コミッティ企業】

  • 東京エレクトロン デバイス株式会社(幹事)

  • ユニアデックス株式会社(副幹事)

  • 日本マイクロソフト株式会社(事務局)

  • 株式会社電通総研

  • TDSE株式会社

  • 株式会社ナレッジコミュニケーション

  • BIPROGY株式会社

  • 株式会社ブレインパッド

  • 株式会社ハフト

  • アヴィバ株式会社

  • LinkX Japan株式会社

  • VISITS Technologies株式会社

【活動内容】

「AI x IoTビジネス共創ラボ」では、定期的な勉強会を通じて、最新技術、トレンド、活用事例を紹介し、実践的な知識やノウハウを共有していきます。また、スタートアップ企業、業界リーダー、技術者などが交流し、AIおよびIoT分野で新たなビジネス機会やパートナーシップを構築できるネットワーキングの場も提供いたします。

【第1回勉強会の開催概要】

・日時:2024年11月26日(火)16:00~19:00

・会場:東京エレクトロンデバイス株式会社 本社、およびオンライン

・イベント詳細・申込先URL:https://iotbizlabo.connpass.com/event/336035/

【今後の展望】

「AI x IoTビジネス共創ラボ」は、最先端のAI技術とIoTのデータ収集能力を活用し、スマートシティやヘルスケア、産業分野における新たなソリューション提供の場を提供し、参加するすべての企業・メンバーのビジネスの成功に寄与していきます。

また、今後も全国の活動地域を増やし、より多くの方に参加頂けるビジネスコミュニティを目指しています。私たちは、これらの取り組みを通じて、社会全体のデジタルトランスフォーメーションに貢献し、より効率的で豊かな未来の創造を目指して邁進してまいります。

【日本マイクロソフト株式会社からのコメント】

日本マイクロソフトは、「AI x IoTビジネス共創ラボ」の設立を心より歓迎いたします。事務局を務める日本マイクロソフトは、Microsoft Azureの実装ノウハウ、国内外の豊富なAIやIoT先進事例等の情報共有を通じて、より多くの企業が参加するビジネスエコシステムを築き、AIならびにIoTの普及を支援します。

今後も日本マイクロソフトは、東京エレクトロン デバイス株式会社様、ユニアデックス株式会社様ならびにAI・IoTの普及を志す参加企業各社様との共創を通じ、Microsoft Azureを活用したビジネス機会の拡大を推進して参ります。

日本マイクロソフト株式会社

業務執行役員 パートナー事業本部 

コーポレートソリューション統括本部 統括本部長 滝本 啓介様

【東京エレクトロン デバイス株式会社について】

東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やITソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「メーカー機能」を有する技術商社です。

URL: https://www.teldevice.co.jp/

<本件に関する報道関係からのお問合せ先>

東京エレクトロン デバイス株式会社 

マーケティングコミュニケーション部 広報グループ

お問い合わせフォーム: https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php

※ Microsoft、Azureは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

※記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

KDDIとアルティウスリンク、カスタマーサポート領域の新事業プロジェクトを開始

KDDIとアルティウスリンクは2024年11月11日から、「KDDIお客さまセンター」における生成AI活用などのDX知見を生かし、カスタマーサポート領域の新事業プロジェクト(以下 本プロジェクト)を開始します。

両社はこれまで、生成AIを活用しLINEアカウント「auサポート」のチャットボット完結率85%を実現しました。また音声認識ツールを活用し、全音源の評価を自動化することで応対品質を管理する工数を約24,000時間/年 削減、お客さまアンケートによる満足度を+3.6ポイントの84%(注1)まで向上するなど、「KDDIお客さまセンター」のDXを推進してきました。

本プロジェクトでは、アルティウスリンクがより高品質なカスタマーサポートサービスを提供することによるCX向上を目指し、同日から新製品・サービスの実証実験を行うパイロットセンターを構築します。また、「KDDIお客さまセンター」のDX知見を活用したコンタクトセンターソリューションの提供を目指します。

両社は本プロジェクトにより、2024年5月にKDDIが始動したAI時代の新ビジネスプラットフォーム「WAKONX」を通じて、お客さまの事業成長と社会課題の解決に貢献するBPO事業を推進していきます。

<カスタマーサポート領域 新事業プロジェクトの全体像>

プロジェクトの概要

1.背景

国内では2030年にサービス業を中心に644万人の労働力が不足すると推定されており(注2)、カスタマーサポート領域においても業務効率化が求められています。一方で、カスタマーサポートを高度化するためには、生成AIや音声認識ツールなどを複合的に組み合わせて導入する必要があります。

両社は、auやUQ mobileなどのお客さまから月間約200万件のお問い合わせに対応している「KDDIお客さまセンター」において、生成AIなどの最新の技術を組み合わせることで、品質改善によるお客さま満足度の向上とコスト最適化の両面でDXを推進しています。

高品質なカスタマーサポートを提供することで幅広いお客さまにご満足いただくため、「KDDIお客さまセンター」でのDX知見を汎用化した新サービスを開発するべく 本プロジェクトの開始に至りました。

2.具体的な取り組み

(1)パイロットセンターの構築

2024年11月11日からカスタマーサポート領域における新サービスの開発に向けた実証実験を行うパイロットセンターの構築を開始します。2024年度中にはお客さまがパイロットセンターを見学できる環境を整え、2025年度以降には実証実験のデモを体験できるショールームにしていきます。パイロットセンターで見学・体験いただいた法人のお客さまの声を反映し、新製品・サービスのさらなる提供価値向上を目指します。

<新サービス提供に向けたパイロットセンターにおける取り組み>

(2)KDDIお客さまセンターの知見を生かしたコンタクトセンター特化型LLMアプリケーションの拡充

両社はELYZAと連携し、対話要約や文章生成などの業務を効率化するコンタクトセンター特化型LLMアプリケーションを開発し、このアプリを「Altius ONE for Support」の標準機能として提供しています(注3)。「KDDIお客さまセンター」のDX知見を基に、パイロットセンターの実証実験を通じて新たなアプリを開発し、コンタクトセンター特化型LLMアプリケーションのラインアップを拡充します。

 これによりコンタクトセンター運営サービスの品質強化・データ分析の高度化・コスト削減を実現していきます。

3.KDDIお客さまセンターにおけるDX事例

2024年3月から、LINEアカウント「auサポート」でのチャットボットによるお問い合わせ対応に生成AIを導入し、お客さまの入力内容を生成AIが要約・再質問することで対応時間を短縮、チャットボットでの完結率85%を実現しています。また、両社の知見を基に継続的なAIのチューニングを行う運用体制を構築することで、チャットボットのお客さまへの回答精度を向上させています。

さらに、音声認識ツールを活用することで、オペレーターの全音源の応対評価を自動化しました。適切なフィードバックをオペレーターに実施することでお客さまアンケートによる満足度が+3.6ポイントの84%に向上し、さらにオペレーターの応対品質管理者の工数を約24,000時間/年 削減しました。この取り組みは、「コンタクトセンター・アワード2024」の「最優秀テクノロジー部門賞」を受賞しました(注4)。

<KDDIお客さまセンターのDX知見>

WAKONXについて

「WAKONX」は、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向け、日本のデジタル化をスピードアップするというコンセプトから生まれたブランドであり、機能群を有するAI時代のビジネスプラットフォームです。「WAKONX」を通じて、最適化したネットワークの設計・構築から、大規模計算基盤による企業間データの蓄積・融合・分析を行います。また、AIが組み込まれたサービスやソリューションを各業界に最適化して提供することで、法人のお客さまの事業成長と社会課題の解決を支援していきます。

「WAKONX」サイト(https://biz.kddi.com/wakonx/

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンクはKDDIと三井物産の共同出資会社です。業界最大級となる国内・海外約100か所の拠点と、約57,000人の多様な人財が誇るノウハウ・サービス力・技術により、コンタクトセンターやバックオフィスを含むお客様企業の真の課題解決に寄り添うBPO事業を展開しています。
人による高付加価値なサービスと最新のデジタル技術を掛け合わせた「デジタルBPO」で常に新しい時代のCXをデザインすることで、お客様により良いコミュニケーション体験を提供し、お客様企業の事業成長の実現を目指しています。

・所在地 :〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー
・設  立 :1996年5月 (アルティウスリンク発足 2023年9月1日)
・代表者 :代表取締役社長 網野 孝
・資本金 :1億円
・事業内容:コンタクトセンターを中心としたBPO(Business Process Outsourcing)事業
①コンタクトセンター事業 ②バックオフィス事業 ③ITソリューション事業 ④その他関連事業
・企業URL:https://www.altius-link.com/
・サービスURL:https://www.services.altius-link.com/
・パーパス&バリューズ特設ページ:https://www.altius-link.com/corporate/purpose/

●デジタルBPOとは
「デジタルBPO」は、人的なリソースのみで業務受託するのではなく、AIなどのデジタル技術を活用して受託業務の効率化を実現した上で一連業務のアウトソーシングを受託するBPO手法のことを表現しています。

(注1)施策導入2カ月後のアンケート結果

(注2)パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」

https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/roudou2030/

(注3)2024年9月3日 ニュースリリース

KDDI、アルティウスリンク、ELYZA、コンタクトセンター特化型LLMアプリを開発

「ALTIUS ONE FOR SUPPORT」の標準機能に搭載し、提供開始

https://www.altius-link.com/news/detail20240903.html

(注4)2024年9月24日 ニュースリリース

KDDIとアルティウスリンク、 「コンタクトセンター・アワード 2024」で「最優秀テクノロジー部門賞」を受賞

https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr-259_3514.html

本リリース本文中の製品名および会社名等は、各社の商標または登録商標です。

◎お問合せ

アルティウスリンク株式会社 会社案内 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180?tab=press_kit

本リリース(企業サイト) https://www.altius-link.com/news/detail20241111.html

プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180

報道関係者さま窓口 adv@altius-link.com

サービス窓口 service@altius-link.com

facebook公式アカウント https://www.facebook.com/AltiusLink/

リケナリシス、三重県を中心に近畿地方での展開を加速。新たにネーブルジャパンと代理店契約を締結し、hana-an®地域展開を強化

2024年11月8日 -リケナリシス株式会社(本社:東京都中央区日本橋小舟町6-1、代表取締役:大関敏之)は、この度、三重県を中心に近畿地方での事業展開を推進するため、ネーブルジャパン(所在地:三重県松阪市日野町772番地2、代表取締役:濱岡正己)と新たに代理店契約を締結いたしました。この提携により、両社は保育所向けAI午睡見守りサービスhana-an®の地域導入を一層強化し、多様なニーズに対応したサービス提供を目指します。

地域に根ざした拡販体制の構築

本提携は、リケナリシスが提供するhana-an®の価値をより多くの地域へ広め、地元の皆様に利用していただける機会を増やすことを目的としています。これにより、三重県や近畿地方におけるhana-an®の認知向上が期待されます。また、地域での導入促進により、さらなる普及が図られます。

地域密着型のサポートと迅速な対応を強化

ネーブルジャパンとの協力により、地域に密着した迅速な導入支援体制が可能となり、ニーズに応じたサービス改善が期待されます。近畿地方におけるサービス展開の加速により、地域の顧客ニーズに迅速かつ的確に対応する体制を築くことを目的としています。

■保育所向けAI午睡見守りサービス「hana-an®」について

理化学研究所との共同研究から作成されたAIを利用した午睡(お昼寝)を見守るサービスです。最大12名までの赤ちゃんを同時に見守り、うつぶせ寝が続くと警告を出し、自動で寝相を記録(午睡チェック表の作成)します。目が届きにくい寝かしつけ前からボタン一つで開始できるなどの数々の自動化や利用する保育士を孤立化させない独自の仕組みにより、かつてない利便性と安全性を追求し、保育士さんが最も赤ちゃんと触れ合えるサービスを目指し、日々進化しています。他にない多機能省力化により多くのメディアに取り上げられており、11/5発表のベビーテックアワード2024でも保育ICT 保育中の事故防止部門の大賞を受賞しています。

「hana-an®」詳細URL:https://www.hana-an.net/
https://babytech.jp/2024/11/bta2024_winner/

■ネーブルジャパンについて

この会社のビジョンは、「総合商社型地域商社」として、地元に埋もれている資源を掘り起こし、    社会にとって価値あるものとして広く認知させることによって、地域社会に貢献するというもの    です。多くの地域商社が、地元の特産品を首都圏に仲介したり、ECサイトを通じて販売・斡旋    する物販をしているのに対し、そうした事業だけでは、地域に雇用を作り、地域に活力を生むに    は限界があると考え、自ら出資をして企業を設立したり、オリジナル商品を開発・販売するなど、    新たな事業を地域に作ることにより地域を活性化する活動を続けています。安全な子育て環境の    提供も重要な経営課題と考えています。

両社は、少子化対策、保育士不足および保育士の事務作業軽減などの社会課題解決に寄与したいという理念のもと、多様な企業とのコラボレーションを積極的に推進しております。本協業により双方の強みを活かし、より大きなシナジーを生み出すことを目指しています。また本コラボレーションにより、新しい価値を創造し、顧客満足度の向上を図っていきます。

今後とも有益な他社連携を進めて参ります。

〈広報・問い合わせ先〉

リケナリシス株式会社 大関

TEL:080-1985-2479 / 〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町6-1

                     KOBUNACHO HOUSE3F

    E-Mail:info@rikaenalysis.com 

    URL: https://rikaenalysis.com/

株式会社ネーブル・ジャパン 濱岡

TEL:0598-67-7649 / 〒515-0084 三重県松阪市日野町772番地2

    E-Mail:hamaoka@naveljapan.co.jp

    URL: https://naveljapan.co.jp/

アジラ、サン・ライフと業務提携締結

AI警備DXツールを開発・販売する株式会社アジラ(本社:東京都町田市 代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛 以下、アジラ)は建物の価値を高め、安全でサスティナブルな都市空間をつくり支える株式会社サン・ライフ(本社:福岡市博多区 代表取締役 川﨑哲平 以下、サン・ライフ)と業務提携を締結しましたことをお知らせ致します。

業務提携概要

  1. AIを取り入れた業務フローの確立で、業務効率の最大化を図る

  2. AI警備システム「AI Security asilla(以下、asilla)」の活用により、これまで以上の安心と安全を提供し施設の付加価値を高める

  3. asillaを警備レギュレーションに組み込むことで、次世代の警備現場の構築を目指す

  4. asillaの有効活用で深刻化する警備業界の人手不足という課題解決へのアプローチ

アジラは独自で研究開発を行っている『行動認識AI』をコア技術としたAI警備DXツール「AI Security asilla」を提供しています。このasillaを利用することにより商業施設やビルの運用などを高度化・効率化させることが可能です。

建物の管理にまつわる様々な業務を請け負っているサン・ライフにはこれまでの実証実験を通じて、業務の中にasillaを組み込んで有効活用をすることで業務の効率化と高度化を実現できると判断頂き、この度の業務提携の締結を頂きました。

今後はサン・ライフが業務を請け負う物件へasillaの導入を推進し施設管理、警備現場を中心とした業務の効率化や、業務の一部をasillaに代替することで業務負荷を下げ貴重な人的リソースを他の業務に割り振るなど次世代の建物管理のあり方を構築します。

また、AIを業務に組み込むことでサン・ライフの提供サービスに付加価値を生み出し、施設の空間価値をも高めることで施設をご利用の全てのお客様の満足度の向上などを目指します。

業務提携にあたってのコメント

ー 株式会社サン・ライフ 代表取締役 川﨑 哲平

当社は福岡地所グループの一員として、オフィスビル・商業施設・マンション・ホテル・物流施設等の多様なアセットを管理しながら、事業領域を拡大しています。また、お客様に長く寄り添い、大切な資産を守り、その価値を最大化できるよう日々取り組んでいます。

当社の保守管理部門は、『建物の状況をいち早く察知し行動することで、平穏な日々を提供し続ける』ことを使命としています。業界の人件費高騰や人材不足という課題に加え、品質に対する期待の高まりを背景に、最新のAI技術を導入することで、これまで以上に効率的な施設管理とセキュリティの向上を実現し、安心で安全な日常を持続的に提供できるよう努めています。

アジラ様が開発した監視カメラ画像のAI分析による異常検知システムは、事故の未然防止や危険予知など、我々のビジョンとも一致しています。このシステムの導入により、業務効率の向上だけでなく、建物全体の住環境と安全性が大いに向上し、我々の使命達成に一層寄与すると確信しています。

導入実績施設

施設名:天神ビジネスセンター

導入時期:2024年6月本格導入(実証実験2024年2月から実施)

ー 株式会社アジラ 代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛

アジラは創立以来、研究開発を行ってきた「行動認識AI」を利用して、警備業務をAIが有効に活用される次世代の警備現場へとステージアップすることを目指しています。

このAIが取り入れられた次世代の警備現場では、これまで以上の警備品質を向上させた上で現在の警備業界が抱える大きな課題「人手不足」を、AIが警備業務の一端を担うことで貴重な人的リソースを適切に配分することなどを通じて解決できるものと信じております。

今回業務提携を結ばせて頂いたサン・ライフ様はこれまで時代に即した経営を続けて成長された企業だと伺っており、そのような会社様にasillaの魅力が伝わり現場でご利用頂いていることはAIベンダーとして至上の喜びでございます。

今後もasillaの改良を続け、警備業界全体を盛り上げるプロダクトへ成長させ続けることをお約束致します。

株式会社サン・ライフ

代表者:代表取締役 川﨑哲平

所在地:福岡県福岡市博多区住吉1丁目2番25号

事業内容:保守管理、工事、エネルギー、保険 など

公式webサイト:https://sunlife-f.co.jp/

株式会社アジラ

代表者:代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛

所在地:東京都町田市中町一丁目4-2

事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売

公式webサイト:https://jp.asilla.com/

『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落としも無くすことができます。

『asilla』は様々なものや様々な行動が検知対象です。

検知対象をAIが発見すると検知から1秒以内にモニターやメールなど、設定された通知先に発報いたします。

プレスの皆様へ‐『asilla』を体験してみませんか?‐

アジラの神田プレゼンテーションルームでは世界トップレベルの『行動認識AI』を搭載した最新の『AI Security asilla Ver2.4』を実際に体験することができます。

実際に体験してみると行動認識AIによる異常探知の流れなどのご理解が深くなるかと思います。

ご希望がございましたら開発責任者や弊社社長などへのインタビューなども承ります。

ご興味があるメディア様におきましては最下部のお問合せ先までお気軽にご連絡くださいませ。

『asilla』は以下の特徴があります

特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知

各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理

既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

セキュアな環境で利用可能

ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『asilla』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

『asilla』についてのお問合せ

https://jp.asilla.com/contacts

『asilla』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!

https://jp.asilla.com/post/202211-presen

アジラでは個人情報の保護に関する法律、同法の政令や規則及び同法のガイドラインなどの遵守のための基本方針を策定し、データの取得、利用、 保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備しています。尚、アジラが『AI Security asilla』を通じて取得し保有する情報は、原則として姿勢情報や顔情報を取り除いた画像のみにあたり、特定の個人を識別することができる情報は含まれません。


AI憲章:https://jp.asilla.com/ai-charter

情報セキュリティ方針:https://jp.asilla.com/security

プライバシーポリシー:https://jp.asilla.com/privacypolicy

利用規約:https://jp.asilla.com/termsofservice

※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先 

株式会社アジラ 広報担当 松田

Email:pr@asilla.jp

TEL:080-3404-2743

ソルビファイ、「Startup JAPAN EXPO 2024 – 秋 -」へ出展

■出展するサービスについて

成果物生成AI搭載 IT/DXプロジェクト管理ツール SolvifAI(ソルビファイ)とは

SolvifAIは、システム開発/改修/更改プロジェクトを成功へ導く「成果物生成AI」「プロジェクト管理AI」を搭載したプロジェクト管理ツールです。IT/DX戦略立案から予算策定、各プロジェクトの計画、推進、終結に至るまでの一連のプロセスで経営戦略、企画、IT、DX推進、業務部門等が抱える幅広い業務を自動化して組織変革を加速させます。

・成果物生成AI:インプット情報連携すると成果物ドラフト自動生成。編集作業や品質レビューも代行

・プロジェクト管理AI:リスク分析・課題対応・タスクフォローアップ・議事録等の管理業務を自動化

SolvifAIの特徴

SolvifAIは、2つのAI機能で多様なIT/DXプロジェクトの品質、予算、工期目標の達成を促進します。

従来の管理ツールがタスクや課題の「管理」に留まるのに対し、SolvifAIはタスク・議事録・過去案件等のデータとAIを連動し業務そのものを「推進」します。例えば、参考案件データやインプット情報を基に要件定義書のドラフト生成、編集、品質レビューをEnd-to-endで自動化することで、考慮漏れを抑え、後続工程での仕様変更リスクを最大限に軽減します。

さらに、プロフェッショナルファーム出身のコンサルタントが経験に基づいて設計したUI/UXにより、いかなるユーザ様もAIとデータを駆使できるようになり、IT/DXスキルを底上げすることが可能です。これにより、各社様が近年注力されております、デジタル人材育成ロードマップの実現を促進し、企業の競争力向上にも貢献いたします。

SolvifAIのメリット

SolvifAIにより、プロジェクトに関与する全ての方に様々なメリットを享受いただくことができます。

プロジェクトの自動化成果物例

SolvifAIは、プロジェクトで生じる多くの業務を自動化でき、今後もその対象を拡大してまいります。下記のお悩みや少しでも興味のある方は、ぜひ弊社ブース(S8-14)にお立ち寄りください。

・AIを業務の根幹に組み込んで、抜本的な業務変革を行いたい

・顧客対応をAIで最適化し、サービス品質を向上したい

・AIで効率化すべき業務の選定から始めたい

■「Startup JAPAN EXPO 2024 – 秋 -」とは

「Startup JAPAN EXPO」は日本最大級のスタートアップ展示会です。国内外から約300社のスタートアップやスタートアップ支援企業が出展し、12,000人のスタートアップ関係者が参加する予定です。事前に出展ブースへの訪問予約を行うことができ、最新サービスの比較・検討や事業提携のパートナー開拓を効率的に行うことが可能です。

■開催概要

主催      :Eight(Sansan株式会社)
日時      :2024年11月20日(水)〜 11月21日(木)10:00〜17:00
会場      :東京ビッグサイト 東7・8ホール
ブース番号   :S8-14
参加方法    :事前登録制
公式サイト   :https://eight-event.8card.net/climbers/startup-japan/?code=cp24a208

■会社概要

会社名     :ソルビファイ株式会社
設立      :2023年9月
代表取締役   :CEO湯淺 元祥/COO染谷 凌大
所在地     :東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
URL      : https://solvifai.jp/

株式会社MyStandard、ソフトバンク次世代AIエージェント『satto』の公式ゴールドエバンジェリストに就任

『satto』について

AI教育事業を展開する株式会社MyStandardは、2024年11月より、ソフトバンク株式会社が提供する次世代生成AIエージェント『satto』の公式ゴールドエバンジェリストとして活動を開始することをお知らせいたします。

『satto』は、“さっと”呼び出して自動化するをコンセプトに企業や個人の業務効率を革新的に向上させるために開発された生成AIエージェントツールであり、業界における生産性を飛躍的に向上させるサービスです。

『satto』の主な特徴

◎感的な操作性

・いつでも即座に呼び出せるエージェント形式のAI

・専門知識がなくても簡単に利用可能

◎カスタマイズ可能な自動化機能

・GoogleやMicrosoftなど、様々なアプリとの簡単に連携

・「スキル」と呼ばれる自動化フローを容易に作成

◎コミュニティ機能

・作成したスキルの共有が可能

・他ユーザーが作成したスキルの即時利用

上述のように、『satto』では自動化のフローを簡単に作成することができ、エージェント形式でいつでも呼び出して使用できるツールです。

数多くの生成AIツールが市場に溢れている中で、その大部分は特定の業務に特化したものになっています。

そこで、『satto』を活用することにより各業務に分散された技術を一つのワークフローに集約させ生産性を大幅に上げることが可能です。

『satto』登録URL

https://『satto』.me/?utm_source=direct&utm_medium=inner&utm_campaign=com_maeda

企業のDX推進における現状と課題

近年、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが加速する中、多くの企業が具体的な成果を出せていないのが現状です。特に中小企業では、人材不足や技術的な課題により、DX推進が思うように進まないケースが目立ちます。

企業がDXを推進する上で直面している主な課題は、「戦略立案」「人材育成」「技術活用」の3つに大別されます。戦略面では、明確な目標設定ができていない企業が多く、また実行計画の具体化にも苦心しています。人材面では、専門知識を持つ人材の確保が難しく、既存社員のスキルアップにも時間がかかっています。技術面では、導入コストの問題に加え、既存システムとの連携や運用負担が大きな壁となっています。

AI活用の現状と新たな課題

AIツールの導入は着実に進んでいるものの、その多くが部分的な活用に留まり、業務全体の効率化には至っていません。特に注目すべき点は、AIツールを「使えるようになった」企業は増えているものの、「効果的に活用できている」企業はまだ少数派だということです。

この状況の背景には、より本質的な課題が存在します。それは、自社の業務プロセスを十分に理解し、言語化できていないという点です。AIツールの導入以前に、「何をどう改善すべきか」という視点が不足しているのです。また、部門ごとに個別最適化が進んでしまい、組織全体での効果を最大化できていないケースも多く見られます。

AI×DX研修による課題解決

このような課題に対し、当社では独自の「AI×DX研修」プログラムを通じて、多くの企業の課題解決を支援してきました。導入企業からは業務効率の大幅な改善や、実質的な経営改革の実現といった高い評価をいただいています。

当社の研修プログラムでは、単純にAIの使い方を学ぶだけでなく、DX化に向けてiPaaSを活用した高度な自動化技術の習得や、業務プロセスの細分化・自動化を含む実践的な内容を提供しています。これにより、”AIの使い方を知っている人材”ではなく、”AIを効果的に活用できる人材”の育成を実現しています。

AI×DX研修の特徴

◎業務分析からの徹底的なアプローチ

・既存業務の可視化と課題抽出

・プロセス改善の具体的手法

・組織横断的な最適化視点の養成

◎何度でも見れるビデオ型カリキュラム

・基礎知識の習得から実践まで網羅

・集中力の切れない18分以内の動画が基本

◎継続的な成長支援体制

・具体的な課題解決型ワークショップ

・導入後のフォローアップ

『satto』導入と「AI×DX研修」の進化

2025年春より、この実績ある研修プログラムに、ソフトバンク株式会社が提供する次世代生成AIエージェント『satto』を新たに導入します。当社は『satto』の公式ゴールドエバンジェリストとして、より進化したAI×DX研修を展開してまいります。

『satto』導入後の目標として、1年間で200社への研修提供を掲げています。このサービスに『satto』というカリキュラムを追加することで、より幅広い業務の自動化が可能となり、企業の効率化や生産性向上に大きく寄与することができます。

業界別にパーソナライズされた『satto』セミナーの実施

AIはさまざまな業界で活用が期待される一方、そのニーズや課題は業界ごとに異なります。そこで、述べ1万人以上に対してセミナーを実施してきたMyStandardの強みを生かし、各業界のニーズに合わせた「『satto』業務自動化セミナー」を開催し、各業界に最適な自動化のアプローチを提供いたします。このセミナーでは、業界特有の課題にフォーカスし、それぞれの悩みにアプローチできる内容に各回でカスタマイズを行います。

現在、医療業界、EC業界、行政書士業界、社会保険労務士業界に向けたセミナーを予定しており、2025年度では20業種へのセミナー実施を目標としています。

業界ごとに繰り返しセミナーを実施することで、『satto』の持つ可能性と価値を多面的に伝え、各企業の自動化推進を全力で支援してまいります。

◎セミナーの主な内容

・『satto』の操作方法やワークフロー作成方法の解説

・業種ごとに最適化されたワークフローの共有

・自身の業務をどう分解してワークフロー化するかの考え方

開催時期については2025年1月~3月にかけて複数実施予定です。

セミナー開催リクエスト募集

株式会社MyStandardは、『satto』を活用した業務自動化セミナーの開催リクエストを受付中です。AIの活用ニーズや業務課題は業界ごとに異なるため、特定の業界に合わせたパーソナライズされた内容で、貴社に最適な『satto』活用法を学べる機会をご提供します。

当セミナーでは、業務効率化や自動化の導入に関する課題を深掘りし、『satto』の機能を最大限に活かしたワークフロー構築や、実際に業務で活用できるスキルの習得を目指します。

各業界での活用事例や具体的な導入ステップについても詳しく解説いたしますので、自動化による生産性向上をお考えの企業様に最適な内容です。

ご希望の業界や業務内容に応じたセミナー内容を柔軟に構築いたしますので、以下の情報とともにリクエストをお寄せください。

◎問い合わせ時に必要な情報

・希望する業界および業務内容

・自動化のニーズや現在抱えている課題

・希望するセミナーの内容や対象者

ご希望の場合は、株式会社MyStandardへお問い合わせください。『satto』を活用した自動化の可能性を体験し、貴社の業務改革にお役立てください。

概要(公式HPより引用)

いつでもどこでもスッと呼び出せるAIエージェント

どこでも呼び出せるAIエージェント。わざわざプロンプトを書かなくてもサッと対応します。頼るたびに作業がラクになることを実感してみてください。

あなただけのAIエージェントをカスタマイズして時間短縮

GoogleやMicrosoftなど、様々なアプリケーションとシームレスに連携し、あなただけのAIスキルを構築できます。自分好みのスタイルを試してみてください。

あなたのスキルが誰かを助け誰かのスキルがあなたを助ける

作成したスキルを共有し、他の人が作ったスキルもすぐに使える。知らない間にユーザー同士が助け合う、みんなが共に前進していける場を私たちは目指しています。

お問い合わせ先

会社名:株式会社MyStandard

所在地:神奈川県相模原市中央区中央4-5-9ロアジス相模原3C

メールアドレス:contact@mystandard-group.com

ウェブサイト:https://aidx.jp/

うちの商品は航空輸送に適さないと思っていませんか?|株式会社ANA Cargo様登壇「第1回 荷主企業向け航空輸送活用セミナー」を2024年11月20日(水)開催|船井総研ロジ株式会社

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、2024年11月20日(水)16:00~17:00、「第1回 荷主企業向け航空輸送活用セミナー」をオンラインで開催いたします。

セミナーの詳細はこちら

航空輸送でコストメリットが出る商材を徹底解説

セミナー概要

近年、物流業界や荷主企業では、物流2024年問題をはじめとしたさまざまな課題に対する物流効率化が求められています。一方で、2024年問題への対応について「十分でない」「これから実施」「これから検討」と回答した物流企業・荷主企業がいずれも全体の78%を占めているというデータもあります。

今後、ドライバーの労働時間規制の厳格化によりトラックキャパシティ不足がより深刻化していくことを踏まえて、物流効率化を急ぐ必要があります。また、「2024年問題 のその先を見据えた対策」をいち早く進めていくことは、荷主企業の競争力維持・向上の観点でも非常に重要となります。

本セミナーでは、荷主企業が取り組むべきことと優先順位について、 荷主・ 物流企業向け物流コンサルティングの豊富な実績を持つ船井総研ロジが講師として解説いたします。また、2024年問題対応におけるモーダルシフト手段の一つとして新たに認識されつつある航空輸送について、多くのユーザーに注目されているANA Cargoのサービス活用事例を講演いたします。

航空輸送を戦略的に活用することによって、自社のコスト最適化と、競争優位の実現に繋げるためのセミナーとなります。輸送手段の見直しを検討されている・初めて航空輸送を検討されている荷主企業が「”2024年問題対応の在りよう”と”航空輸送の戦略的活用法”」を知ることができる機会となりますので、ぜひご参加ください!

セミナーの詳細はこちら

航空輸送でコストメリットが出る商材を徹底解説

このような方におススメのセミナーです

  • 2024年問題への対策を検討しているが何から着手すべきか優先順位が整理できていない

  • 長距離輸送の輸送モード切替を検討しているが、従来のリードタイムを確保したい

  • これまで航空輸送を利用しておらず、 活用時の物流効率及びコストへの影響を知りたい

  • 航空輸送の利用イメージがわからない、活用メリットを知りたい

  • 他社がどのように航空輸送を活用しているのか具体的な事例を知りたい

講座内容

第一講座:荷主企業が2024年問題の先を目指して取り組むべきこと

船井総研ロジ株式会社 ロジスティクスコンサルティング部 チームリーダー 井上 真希

第二講座:航空輸送の戦略的活用法 ~航空へのモーダルシフトのすゝめ~

株式会社ANA Cargo 国内貨物部門 国内営業企画部 国内営業企画課 折田 苑子 氏

第三講座:荷主企業の航空輸送活用事例 ~予想を上回るコスト抑制と競争優位の実現!~

株式会社ANA Cargo 国内貨物部門 国内貨物販売部 顧客販売課 齊藤 俊之 氏


ゲスト講師紹介

株式会社ANA Cargo 国内貨物部門 国内貨物販売部 顧客販売課
齊藤 俊之 氏

ANA国内貨物における荷主企業向けの営業管理職。
ANA国内線ネットワークとこれまで培ってきた輸送ノウハウを組み合わせ、顧客企業に最適な物流ソリューションを提供する。
航空貨物のプロフェッショナルとして、航空輸送を活用した「物流の2024問題」解決に取り組む。​​

株式会社ANA Cargo 国内貨物部門 国内営業企画部 国内営業企画課
折田 苑子 氏

ANA国内貨物における営業企画担当部員。
国内航空貨物のマーケティング、販売戦略の企画を担う。販売戦略に基づく進捗管理や日々のイールドマネジメント、顧客ニーズを基にしたシステム面での包括的な業務プロセス構築・顧客利便性の向上など、多岐にわたる業務を担当する。​​

セミナーの詳細はこちら

航空輸送でコストメリットが出る商材を徹底解説

開催概要

開催日:2024年11月20日(水)16:00~17:00

    2024年12月4日(水)16:00~17:00

セミナーの詳細はこちら

航空輸送でコストメリットが出る商材を徹底解説

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」を運営しています。

会社概要

会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

             東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

物流業界の最新動向を配信中です

船井総研ロジの公式LINEに登録する

https://page.line.me/407fnriz?openQrModal=true

船井総研ロジのX(旧Twitter)をみる

https://twitter.com/Funaisoken_logi

船井総研ロジのFacebookをみる

https://www.facebook.com/funai.logistics

船井総研ロジのメールマガジンに登録する

https://www.f-logi.com/newsletter/

【GENOVA】クリニックの受電対応を削減、AI電話自動応答サービス「NOMOCa AI call」の提供を開始

株式会社GENOVA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平瀬智樹/以下:GENOVA)は、対話型AIがクリニックにおける電話業務を自動化する「NOMOCa AI call」の提供を開始することをお知らせいたします。

■サービス提供の背景

現代の日本では、少子高齢化に伴い「医療業界の人材不足」が深刻化しています。

全国には約10万件のクリニック・診療所が存在していますが、そのうち94.3%がAI技術を導入しておらず、AI電話を含むAI技術の普及率はわずか5.7%にとどまっているとされています(※1)。GENOVAは約1.4万件の顧客を有しており、これを基盤に業務効率化とコスト削減を実現する対話型AI「NOMOCa AI call」をリリースします。このサービスにより、クリニックの電話業務を自動化し、医療現場の効率化と利便性向上に貢献してまいります。

※1参照元:期待高まるAI、それでも8割の医療機関は未導入。理由は「費用対効果わからない」

調査実施:株式会社日経リサーチ

調査名:医療情報システム導入状況調査

調査対象者:各医療機関で勤務する医師

集計対象:実際に購買に関与している人 2,031人を対象に集計

実施期間:2023年3月

サンプリング:日経BPが運営する「日経メディカルonline」の登録者

調査方法:インターネット調査

■本サービスにより提供する価値

患者さんからのお問い合わせ(診療時間や休診日など)に対して対話型AIが、人のように自然な音声でご案内いたします。従来のIVRのような機械音声とは異なり、聞き取りやすく抑揚があり、人に近い音声で案内します。これにより、電話対応が自動化され、「電話業務」にかかっていた時間やコストを削減できるため、スタッフの業務効率化が図れます。さらに、患者さんの利便性向上とサービスレベルの改善が期待でき、満足度の向上にもつながります。

■株式会社GENOVAについて

株式会社GENOVAは、「ヒトと医療をつないで健康な社会を創る」をミッションとして掲げ、サービスを提供しているヘルスケアテック企業です。日本が現在直面している少子高齢化に伴う医療人材不足への対応、そして国の医療費負担拡大に伴う健康寿命増進と適切な医療アクセスの必要性といった社会課題を解決すべく活動しています。当社の提供するサービスで患者さんや利用者の医療・健康における不安や不満を解決し、ヒトと医療をつないで健康な社会を創ります。

社名:株式会社GENOVA

URL:https://genova.co.jp/

設立:2005年7月

本社:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 34F

代表者:代表取締役社長 平瀬 智樹

【お問い合わせ】

株式会社GENOVA

お問い合わせフォーム:https://genova.co.jp/contact

受付無人化で業務効率・利便性アップ!北陸名鉄開発株式会社に「AIさくらさん」が受付として導入されます

株式会社ティファナ・ドットコムが提供する「AIさくらさん」が、2024年11月8日より北陸名鉄開発株式会社に導入されました。これにより、担当者へのスムーズな取り次ぎが可能となり、迅速な受付対応が実現されます。さらに、館内案内や企業に関する質問にも対応できるため、オフィス環境の利便性向上が期待されます。

●AIさくらさんの導入背景

北陸名鉄開発株式会社は、北陸を中心に、不動産業、ビル管理業をはじめ人と街を結ぶ様々な事業を展開する企業です。安全で快適な都市空間の維持、健やかに暮らせる街づくり、そして、能登空港での航空ハンドリング業務や暮らしに欠かせない保険商品の取扱いなどの事業を通じて、人に優しいライフステージを提供しています。

北陸名鉄開発株式会社では、オフィスリニューアルに伴い、受付業務にかかる社員の負担軽減を目的として、「AIさくらさん」の導入が決定しました。

<画面イメージ>

AIさくらさんのデモをご覧いただいた社員の皆様からは「タッチパネルのみではなく、さくらさんの声でアナウンスをしてくれるところが無機質でなく温かみがあって良い」 「音声を認証して候補の担当者をパネルに表示できるのが良い」というコメントをいただきました。無人でスムーズな案内ができるだけでなく、さくらさんにより温かみのある受付を実現できる点が評価され、導入に至りました。

●AIさくらさんが担う役割

AIさくらさんは受付入口に設置され、来訪者の受付業務を担当します。

また、館内設備に関する案内、企業に関する基本的な質問にも対応する予定です。

これにより、受付業務を完全に無人化・自動化し、受付担当者の業務負担を軽減します。

●今後の展望

北陸名鉄開発株式会社は、AIさくらさんを通じて受付業務の効率化を図り、快適な来訪者対応を実現するとともに、さらなるオフィスのDX推進を目指しています。今後もAI技術を活用し、社員だけでなく来訪者にとっても利便性の高いオフィス環境を提供していく予定です。


<AIさくらさんとは>

AIさくらさんは、登録・チューニング作業をお客様がすることなく利用できる対話型AIです。

「あなたの隣にAIさくらさん。仕事も幸せも、一緒に。」をコンセプトに、AIさくらさんとの対話を通して企業や自治体のDX推進をサポートしています。

【AIさくらさんが選ばれる理由】

・ChatGPTや画像生成AIなど最新のAI技術を搭載

・AI関連特許や品質保証・クラウドセキュリティなど各種ISOを取得

・クライアントの業務内容に合わせて短期間で独自カスタマイズして納品

・運用やメンテナンスの作業は完全自動化

DX推進を目指す多くの企業がAIさくらさんを採用。駅や商業施設、Webサイト、電話でのAI接客・アバター接客などをAIの力で実現しており、大手企業、自治体、公共交通機関など様々な業種・シーンで数多くご利用いただいています。

<会社紹介>

株式会社ティファナ・ドットコム(本社:東京都目黒区)

「WebとAIの力で世の中を笑顔にする」を企業理念として掲げ事業展開中で、企業や自治体のDX推進をサポートしている。2000年の設立以来、Web制作事業を中心に、あらゆる業種業態のWebサイトの制作を手掛ける。その経験を活かして人工知能(AI)の開発に取り組み、2016年10月に「AIさくらさん」をリリース。現在「AIさくらさん」は全国各地の多くの企業・地方自治体に導入されており、DX推進を担っている。2024年3月よりHEROZ株式会社(東証上場)のグループに参画する。

第5回フードテックジャパンに炒め調理ロボット「I-Robo2」と盛り付けロボット「M-Robo」出展およびセミナー登壇のお知らせ

PRESS RELEASE

報道関係者各位

2024年月11月11日

TechMagic株式会社

ロボット技術でおいしいを革新するTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木 裕士、以下 「テックマジック」)は、2024年11月20日(水)から11月22日(金)の期間で幕張メッセ(千葉県千葉市)にて開催される「第5回フードテックジャパン」(主催:RX Japan株式会社)において、炒め調理ロボット「I-Robo2」と盛り付けロボット「M-Robo」を出展いたします。

また、11月20日(水)にテックマジック代表取締役の白木 裕士が、2024年7月に結成した「未来型食品工場コンソーシアム」の加盟各社の代表であるカゴメ株式会社 取締役執行役員 葉色 義久氏、キユーピー株式会社 取締役 常務執行役員 渡邊 龍太氏、株式会社永谷園 取締役 相澤 直史氏、株式会社ニチレイフーズ 執行役員 本多 政彦氏、株式会社日清製粉グループ本社 取締役 常務執行役員 髙𣘺 誠一郎氏と共に登壇し、「未来型食品工場コンソーシアムが目指す持続可能な食インフラの構築」についてお話しいたします。是非併せてご来場ください。

フードテックジャパンは食品工場の自動化・DX推進など最新ソリューションが集う展示会です。本展示会には食品工場の人手不足や業務効率化の課題を解決する製品・サービスが多く出展します。産業ロボット、AI活用、IoTソリューションなどの最新技術の展示と注目テーマのセミナーで食品業界の最新動向が分かります。

テックマジックは、本展示会において、炒め調理ロボット「I-Robo2」2台と盛り付けロボット「M-Robo」を展示いたします。ブースのカウンター内の「I-Robo2」は、厨房に設置した場合の想定で、中華(炒飯、野菜炒め)と洋食(ナポリタン、トマトパスタ、和風パスタ)を調理および試食提供いたします。もう1台の「I-Robo2」では、「I-Robo2」とミールキットを社食、カフェやオフィスに設置していただき、社員の皆さまご自身が投入したミールキットをロボットが調理することにより、いつでもどこでも出来立ての料理を食べることを叶えてくれる新サービス「オートキッチン DEKITATE-GO」をご紹介します。

また、今回出展する盛り付けロボット「M-Robo」は、今まで実現が難しかった計量盛り付けを自動化しており、惣菜・弁当工場の人手不足を解消し、人がいきいきと働ける活人化を促進する目的で開発された業務ロボットです。独自開発の食品グリッパが多様な惣菜の盛り付けを可能にし、画像センサによる知的なピッキング制御で、高い重量精度での自動盛り付けを実現しています。会期中は卯の花ときんぴらごぼうの盛り付けの実演を行います。

                     ▲テックマジックのブースイメージ

<展示会概要>

名称:第5回フードテックジャパン

   https://www.foodtechjapan.jp/

会期:2024年11月20日(水)~11月22日(金)10:00-17:00

場所:幕張メッセ 

テックマジックブース: 9-42

出展ロボット:炒め調理ロボット「I-Robo2」、盛り付けロボット「M-Robo」

炒め調理ロボット「I-Robo2」

TechMagicが開発した調理ロボット I-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整できます。このように、I-Robo の導入により、人手不足の課題に対し省人化を推進し、解決を目指します。

新たに今夏発売した「I-Robo2」は更にサイズがコンパクトになり、洗浄性やタッチパネルの操作性が向上した進化版モデルになります。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化するクライアント様のニーズに合わせ、カスタマイズの幅が更に広がっています。

  ▲炒め調理ロボット I-Robo2: 調理と洗浄を自動化

盛り付けロボット「M-Robo」

「M-Robo」は、今まで実現が難しかった計量盛り付けを自動化し、惣菜・弁当工場の人手不足を解消し、働く人がいきいきと働ける活人化を促進する目的で開発された業務ロボットです。独自開発の食品グリッパを簡単に取り替えることで、ポテトサラダ、唐揚げ、青椒肉絲、牛丼、卯の花、きんぴらごぼうなど多様な惣菜の盛り付けを可能にしております。従来では計量が難しいとされていた不定形かつ粘性の高い惣菜の盛り付けも、画像センサを用いた知的なピッキング制御で、高い重量精度で連続的に容器に盛り付けることを実現しています。

▲盛り付けロボット「 M-Robo」:惣菜を計量盛り付け

<セミナー登壇>

日時:11月20日(水)10:00-11:00

場所:フードテックジャパン セミナー会場

タイトル:未来型食品工場コンソーシアムが目指す持続可能な食インフラの構築

セミナー概要:日本を代表する食品メーカーによる生産性向上に向けた取り組みや、2024年7月に結成した「未来型食品工場コンソーシアム」の取り組みのご紹介と、未来型の食品工場のあるべき姿や、働く人がいかにいきいきと働ける活人化を実現できるかといったテーマへの各社の見立てをパネルディスカッション形式でお届けします。

TechMagicについて

テックマジックは「世界のおいしいを、進化させるパートナー。」というビジョンを掲げ、調理ロボット・業務ロボットを主軸とした事業を展開しています。クライアント様の課題を解決するため、高度にハードウェアとソフトウェアを融合させ、オペレーションを最適化するロボットソリューションを提供しています。省人化・効率化のために、ただ人の代わりに働くロボットではなく、人の手から生まれる幸せを人と一緒に生み出していく。幸福の質を高めていけるようなパートナーロボットを創って行きたいと考えております。

■TechMagic株式会社 会社概要

社名: TechMagic株式会社

本社: 東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟19階

設立: 2018年2月1日

代表者: 代表取締役社長 白木 裕士

URL: https://techmagic.co.jp/

テックマジックは、2018年2月に設立。「ロボットテクノロジーで人類の幸せの質を高めていく」をミッションに掲げ、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。

■TechMagic株式会社 事業内容

1. 調理ロボット事業

主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。

2. 業務ロボット事業

セントラルキッチンや食品工場等で発生する、洗浄後の食器仕分け・不定形物を含む食品の定量盛り付け・食品加工・運搬等の単純作業をロボットにより自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し生産性向上に貢献します。

■本件に関するお問い合わせ

TechMagic株式会社 広報

pr@techmagic.co.jp

■公式SNS

Facebook: https://www.facebook.com/TechMagicKK/

X(旧Twitter):https://twitter.com/TechMagicInc

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCcrCZ7ZjIGi2Rsk5wnP2ygw

テック情報、地方の課題をDXで解決する「地域xTech 関西」に出展

 テック情報株式会社(本社:徳島県、代表取締役会長:板東浩二、以下 テック情報)は、11月12、13日に京都市勧業館みやこめっせ(京都府)にて開催されます「第3回地域×Tech 関西」の自治体DXゾーンにて、「職員様の業務効率化や事務負担軽減を目的として、自治体様の業務DX化を実現するソリューション」である3つのプロダクトを展示いたします。

AIチャットボット 「TEMANA」

純国産のAIチャットボットツール。“手間なし” TEMANA(テマナ)です。

グループウェア 「STORK.」

一般的なグループウェア機能にとどまらず、既存の業務システムとのデータ連携による実用的な拡張機能をご提案していく。そんな成長し続けるグループウェアが「Tec STORK.」です。

CMS「STORK.CMS」

誰にでも簡単に操作できる機能性、そしてウェブアクセシビリティへの対応がSTORK.CMSの特徴です。また、情報への到達容易性を向上させるために、独自検索機能やアクセス・ランキング機能の実装、双方向の情報共有のためにアンケート機能や会員ページを実装しています。

■第3回 地域×Tech 関西 開催概要

概要

地域づくりのための最新テクノロジーやサービスを提供する企業、約70社が出展します。リアルな場だからこそ、最新技術に直接ふれながら、担当者同士の相談や打合せができます!さらに、地域づくりに関するセミナーも充実の内容です。ぜひご来場ください!

会期

2024年11月12日(火)・13日(水) 10:00~17:00

会場

京都市勧業館みやこめっせ

主催

(株)あわえ

協力

京都銀行

後援

京都府 京都市 京都商工会議所 京都知恵産業創造の森

サイト

https://kyoto.localtech.jp/

■テック情報株式会社 会社概要

  • 設立:1968年11月9日

  • 代表者:代表取締役会長 板東 浩二 / 代表取締役社長 東 充男

  • URL:https://www.tec-inf.co.jp/

  • 所在地:〒779-0108徳島県板野郡板野町犬伏字東谷6番地33

  • 事業内容:地方自治体、医療機関向けを中心とし、システム開発・保守・運営、情報処理サービス受託、IT関連ソフトウェア・ハードウェア販売、IT技術者派遣・育成、コンピュータ室運営などのITサービス全般を提供しています。

■お問い合わせ先

  • テック情報株式会社

  • 電話番号:088-672-6366(代表)

  • FAX番号:088-672-6311

  • メールアドレス:product@tec-inf.co.jp

【11/27(水)開催】スカイディスクが福岡県ものづくり中小企業推進会議及び福岡県主催の「ものづくりシンポジウム2024」に登壇します

株式会社スカイディスク(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役CEO:内村 安里、以下「スカイディスク」)は、福岡県ものづくり中小企業推進会議及び福岡県が主催する「ものづくりシンポジウム2024」にて県内の製造業向けに、DX推進の成功事例やスカイディスクが開発・提供を行う「最適ワークス」をご紹介します。

スカイディスクからは代表取締役の内村が登壇し、DX推進のための考え方や、DXを進めたことで業績改善に繋がった中堅中小製造業の事例をご紹介いたします。ぜひご参加ください。

セミナー概要

中小企業経営者の皆様に、新たな取組を考えるきっかけとしていただけるようなプログラム構成となっております。

■ テーマ

新たな一歩を!元気な成長企業に学ぶ!

■ 内容

第1部

講演1 「異色の事業承継。老舗蒲鉾屋の復活劇」

     株式会社吉開のかまぼこ 代表取締役社長 林田 茉優 氏

講演2 「水門から家具まで。町工場のデザイン経営」

     株式会社乗富鉄工所 代表取締役 乘冨 賢蔵 氏

第2部 ベンチャー企業の紹介

 ・建築業界のデジタルツイン革命を起こす最先端3D/AI技術

   HMS株式会社 代表取締役 胡 振程 氏

 ・中堅・中小必見!業績改善につながる生産計画DX

   株式会社スカイディスク 代表取締役 内村 安里 氏

 ・スマート工場を実現する「ラティス構造柔軟指」

   KiQ Robotics株式会社 代表取締役 滝本 隆 氏

 ・配管減肉による安全向上・効率化システム

   株式会社CAST 代表取締役 中妻 啓 氏

第3部 福岡県からの施策紹介

 ・福岡県中小企業生産性向上支援センター センター長 高橋 茂雄 氏

 ・有限会社アイシーアイデンタルオフィス 代表 中島 博之 氏

※交流会 17:30~ 「星雲の間」にて 参加費:6,000円

■ 申込期限:2024年11月22日(金)

イベント概要

名称:ものづくりシンポジウム2024

日時:2024年11月27日(水)14:30〜17:20

場所:博多サンヒルズホテル2F 「瑞雲の間」

主催:福岡県ものづくり中小企業推進会議、福岡県

共催:福岡県中小企業生産性向上支援センター

申込・詳細:こちらのフォームよりお申し込みください。

【セミナーに関するお問い合わせ先】

福岡県ものづくり中小企業推進会議  木戸様・古川様
TEL:092-612-5177
福岡県商工部中小企業技術振興課  池田様・石川様
TEL:092-643-3433

生成AI活用によるASMでセキュリティ強化を実現する「Web-ASM機能」を提供開始

株式会社エーアイセキュリティラボ(https://www.aeyesec.jp/ 東京都千代田区 代表取締役社長:青木 歩 以下、エーアイセキュリティラボ)は、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」の新たな機能として、Webサイト・アプリなどデジタルサービス領域におけるASM(Attack Surface Management)を実現する「Web-ASM機能」を2024年11月9日に提供開始しました。
リリースを記念して、2025年3月末まで特別キャンペーンを実施いたしますので、是非この機会にご利用ください。


デジタルサービスがビジネスの主流となりつつある昨今、スクラップ&ビルドの発生や、事業の統廃合・組織再編などにより、管理しきれていないWebサイト・アプリが増えてきています。
このような未把握のアタックサーフェスへの脆弱性対策として、「AeyeScan」の新たな機能である「Web-ASM機能」をリリースしました。Web-ASM機能を使えば、AeyeScanひとつでより網羅的な脆弱性診断とリスクマネジメントが可能になります。

Web-ASM機能の詳細はこちら: https://www.aeyescan.jp/features/05-2/

期間限定キャンペーン

「Web-ASM機能」のリリースを記念し、特別キャンペーンを実施いたします。

【内  容】Web-ASM機能のオプション利用料金(初回契約分)50%OFF

【適用期間】本日から2025年3月31日まで

【適用対象】Businessライセンスをご契約中または期間中に新規ご契約されたお客様

(株式会社エーアイセキュリティラボにご発注いただいたものが対象です)

【申込方法】プロダクトサイトのお問い合わせフォームまたは弊社担当までご相談ください

 ▼お問い合わせはこちら

  https://www.aeyescan.jp/form/web-asm/

■Web-ASMとは

未把握のWebサイト・アプリなどを継続的に発見し、リスク評価を行う仕組みです。AeyeScanならではの強みである「生成AI活用の技術」により、効率的・網羅的にアタックサーフェスを発見できます。
生成AIが検索結果に上がってきた組織名を解読し、SSL証明書やIR情報など複数の情報源をもとに判定を行うため、名称が類似している企業の情報が混じるといった従来のASMが抱える課題も解決可能です。

【クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」について】

これまで人手(手動)による実施が必要だったセキュリティ診断を、生成AI等の最先端技術の活用により自動化し、いつでも誰でも簡単・高精度な診断を実現した、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツールです。

プロダクトサイトはこちら: https://www.aeyescan.jp/

■株式会社エーアイセキュリティラボ 会社概要

「サイバーセキュリティ人材の不足を技術力で解消する」を理念に2019年4月に創業。生成AI等の最先端技術を取り入れたプロダクト・サービスを通じて、セキュリティに「あらたな答え」を提供し続けます。

代表者  :代表取締役社長 青木 歩

所在地  :東京都千代田区神田錦町 2-2-1 KANDA SQUARE WeWork

設立   :2019年4月

業務内容 :・サイバーセキュリティに関する研究及びコンサルティングサービス

      ・次世代クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断サービス

      ・「AeyeScan」の開発・運用・サポート・提供

URL   :https://www.aeyesec.jp/

「TOKYO LIGHTS 2024」が華やかに幕を閉じ、大盛況のうちに終了いたしました!プロジェクションマッピングエキシビジョンやドローンショーなど、魅惑的な演出が観客を魅了しました。

 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。11月7日(木曜日)から10日(日曜日)に明治神宮外苑を舞台に開催された、光の祭典「TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party-」は東京の夜空を彩る光の祭典として多くの来場者を魅了し、予想を上回る反響をいただきました。プロジェクションマッピングの圧巻の映像と音楽が織りなす幻想的な空間は、参加者の皆様に忘れられない思い出を提供いたしました。

 

 Autumn Partyでは、俳優・アーティストとして活躍するRyubi Miyaseのライブパフォーマンス、スペシャルコラボドローンショーやプロジェクションマッピング スペシャルエキシビション、オフィシャルアンバサダー「にじさんじ」の「いずれ菖蒲か杜若」のトークショーなど盛りだくさんのコンテンツを提供しました。さらに、新たな試みとして導入した季節感のあるフード&ドリンクも好評を博し、視覚と味覚の両面で秋の夜長をお楽しみいただきました。また、国内外から多くの方々にご来場いただき、東京の新たな魅力を発信する機会となりました。

 9月、11月を通して東京の夜を彩るクリエイティブな“光の祭典”として、世界のトップ映像クリエイターの作品が上映される「プロジェクションマッピングエリア」と5つの没入型ライブエンターテインメントで構成される「光のエンターテインメントエリア」を中心に展開された。世界のトップ映像クリエイターが競う「プロジェクションマッピング国際大会」、約300機のドローンとパフォーマーが織りなす大迫力の低空飛行ドローンライトショー「STAR MEMORIES」、無線制御型のペンライト”FreFlow®(フリフラ)”約1万本の光が次々に変化する巨大コロシアム「GALAXY SYMPHONY」、高さ7mの巨大なミラーとLEDビジョンが未来を映す「ETERNITY MIRROR MONOLITH」など、光のアートと最先端テクノロジーが融合した体験を提供した。予想をはるかに上回る多くの来場者がこの革新的な光のアートに魅了された。

プロジェクションマッピング スペシャルエキシビション 〜4年間の全受賞・招待作品ハイライト〜

 2012年からの長い歴史を誇り、日本発にして世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」。明治神宮外聖徳記念絵画館で開催された2021年〜2024年のグランプリを含めた全受賞作品と、世界的クリエイターらによる招待作品が一挙上映された。

 

 11月開催ではプレミアムテーブル席やキッチンカーが導入され、フードやドリンクを楽しむ人、作品に没頭する人など、観客それぞれの楽しみ方が見られた。9月に引き続き、オフィシャルアンバサダーの「いずれ菖蒲か杜若」のナレーションでショーが幕を開け、彼らが所属する「にじさんじ」のオープニングショーが始まった。11月の有料座席購入特典である無線制御型次世代ペンライト「FreFlow®(フリフラ)」が楽曲とプロジェクションマッピングと連動し観客席全体を包み込む壮大な光で会場の人々を魅了した。

 

 続けて、同大会の第2回優勝者で、現在国内外で活躍するトップクリエイター、FLIGHTGRAF(フライトグラフ)による3Dアナグリフ・プロジェクションマッピングを上映。3Dアナグリフメガネの着用で、より立体的で没入できるプロジェクションマッピング体験に、多くの観客たちが声を上げて圧倒されていた。

 

 本編のプロジェクションマッピング スペシャルエキシビションでは、「HOPE」「LIFE」「LINK」「MIRROR」という各年のテーマのもと、国際色と個性溢れる映像、先進のCGやAI技術など、多彩な表現方法を用いた世界屈指の作品が一堂に会した。パンデミックや技術革新など、世界情勢に大きな影響を受けながら生まれたこれらの作品は、それぞれが異なる色彩と独自のメッセージを持ち、観る者に時代の変化とクリエイティブの進化を強く印象づけた。

 

 大会総合プロデューサーの石多未知行(いした みちゆき)は、「改めてこの4年間の作品群を眺めていると、昨今の時代の流れや、どの作品にもさまざまな想いが詰め込まれていて、非常に心揺さぶられるものがあった。プロジェクションマッピングはその特性上、過去の作品を再び見る機会は非常に少なく、多くの方々に喜んでもらえる非常に貴重な企画となった」と語った。

 

 また、長年この国際大会を見続けているファンの女性は「ただ純粋に美しさを堪能するだけでなく、その国に生きる人の想いが伝わる作品もあり感慨深い。短い時間で溢れる思いを感じられる、そんな素敵なイベントでした。来年も是非!」と会場を後にした。

光の世界を旅する「光のエンターテインメントエリア」

 国内外で数々の大型イベントを手掛ける演出家 潤間大仁氏総合演出のもと、日本を代表するクリエイターたちが東京に結集し、非日常感にあふれた壮大な光の世界を創り上げた。

 

 会場に入ると、現実世界と光の世界をアーチでつなぐ「LIGHTWAVE PORTAL」が出迎える。全長約25mのこのゲートは、光と音が織りなす旅の始まりを象徴している。来場者は、これから始まる光の世界への入り口に期待感を膨らませた。

 

 ゲートを超えると、直径約50mの巨大コロシアムが目に飛び込んでくる。約1万本の無線制御型次世代ペンライト「FreFlow®(フリフラ)」で彩られたこの空間では、人気J-POPメドレーやオフィシャルアンバサダー「にじさんじ」の楽曲メドレーに合わせて、星のように瞬く光の数々が観客を魅了する。踊り出す人、動画を撮る人で会場は大いににぎわった。

 

 コロシアムを出ると、高さ約7mの巨大なミラーとLEDビジョンで創られた「ETERNITY MIRROR MONOLITH」がそびえ立つ。この未来を映す鏡は、反射する映像とAI(人工知能)が創り出す宇宙や自然、未来をテーマにしたダイナミックな映像で、特に子供たちの人気を集める。夢中で立ち止まる子供連れの姿が多く見られた。

 

 時が経つと、モノリスを背景に幻想的なピアノの演奏が始まり、約300機の低空飛行ドローンが東京の夜空に舞い上がる。新時代の光のショー「STAR MEMORIES」の開幕だ。夜空に描かれる星の誕生から生命の始まり、そして未来へと続く希望の光をテーマにした物語に、涙する観客もいた。

 

 旅の終わりには、光が揺らめく神秘的な景色が広がる休憩・飲食エリア「AURORA GARDEN」が待っている。DJの音楽が流れる中、秋の味覚や季節限定のメニューを楽しむ友人や家族連れで、エリアはにぎわいを見せた。

「いずれ菖蒲か杜若」スペシャルトークイベント

 TOKYO LIGHTS 2024のフィナーレを飾るのは、9月からオフィシャルアンバサダーとして活躍してきた「にじさんじ」の「いずれ菖蒲か杜若」。今回のトークイベントには、グループから司賀りこ、珠乃井ナナ、梢桃音が登場した。

 

 最初の話題は、9月から上映され好評を博した「にじさんじ」のスペシャルオープニングショーと、6月のデビュー後初の大役となったオフィシャルアンバサダー就任について。各メンバーがそれぞれ感想を述べた。 

 

 続いて、事前にXで募集したファンからの質問に答えるコーナーが設けられた。最初の質問は「あやかきの皆で作りたい秋の想い出や、皆を連れていきたい秋の好きなスポットがあれば聞いてみたいです。」というもの。「みんなでお酒を飲みたい」や「体育祭をしたい」など仲の良さを伝える回答をした。続いては「食欲の秋/読書の秋など〇〇の秋とよく言われますがありますが、あやかきの御三方が考える「〇〇の秋」を教えてください」というもの。珠乃井さんが「芸術の秋」と答えると、メンバーそれぞれの似顔絵が披露され、集まったファンも含めて大盛り上がりとなった。最後の質問は「最近急に寒くなってきましたが、みなさまが鍋パーティーをするとなったら何鍋にしますか?秋ならではの具材でおすすめもあれば教えてください。」というもの。水炊き、キムチ鍋、カレー鍋など今回のイベントの一つのコンセプトでもあるフードと絡めて、メンバーたちの普段の素の一面が見られた。

 

 イベントはフィナーレへと移り、最後に各メンバーが初の大役に対する緊張や感謝の言葉を述べた。スペシャルオープニングショーは9月開催時のYouTubeアーカイブでも視聴可能なので、見逃した方はぜひチェックしてみてください。

©ANYCOLOR, Inc.
©ANYCOLOR, Inc.

オフィシャルアンバサダー「いずれ菖蒲か杜若(にじさんじ)」プロフィール

今年6月にデビューにしたにじさんじ所属VTuber「司賀りこ」「珠乃井ナナ」「綺沙良」「梢桃音」「ルンルン」の4名と1匹のユニット。通称あやかき。

司賀りこ(KV右)●珠乃井ナナ(KV左)●綺沙良(KV中左)●梢桃音(KV中右)●ルンルン(KV真ん中)©ANYCOLOR, Inc.

<イベント概要>

■名称:TOKYO LIGHTS 2024 -Autumn Party-

■会場:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場(新宿区霞ヶ丘町1-1)

■開催日時:

2024年11月7日(木)〜10(日) 17:00開場/ 21:00閉場  

※飲食エリアのみアーリーOPEN 16:00〜

※マッピングエリアは17:30〜20:30

 

■主催:TOKYO LIGHTS 2024実行委員会

■共催:東京都

■後援:新宿区

■企画協力:一般財団法人プロジェクションマッピング協会

■企画/制作/運営:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ

■光のエンターテインメントエリア・オープニングショー演出:潤間 大仁

■1minute Projection Mapping Competition大会総合プロデューサー:石多 未知行

■公式サイト:https://tokyolights.jp

■SNS:X(旧Twitter)/Instagram/Facebook/YouTube

■公式ハッシュタグ:#tokyolights #1minutePM

■TOKYO LIGHTS 2024協賛:株式会社ドローンショー・ジャパン、株式会社ビー・エフ・シー、BREWDOG

【会員数No.1】ネイティブキャンプ 業界別ビジネス英会話新教材「職種別英会話」、第一弾『ITエンジニア』編リリース!実務に役立つ英語を徹底習得

ネイティブスピーカーと回数無制限のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)は、この度、業界別に特化した実用的なビジネス英語を習得できる新教材「職種別英会話」の『ITエンジニア』編をリリースしました。

https://nativecamp.net/

ネイティブキャンプはネイティブスピーカーとのレッスンを回数無制限・予約不要で受講できる唯一のオンライン英会話サービスです。260万人以上のユーザーに利用されており、オンライン英会話サービスに関する調査の結果、<ユーザー数> <講師数> <教材数> <価格> などの合計7項目でNo.1(*)を獲得することができました。

ビジネス英語には業界特有の専門用語やフォーマルな表現が多く含まれているため、難しく感じる方も多いです。しかし、一般的な英会話とは異なり、ビジネス英語で使用するフレーズは比較的限られているため、よく使う表現を覚えることで効率的に学習できます。さらに、職種ごとの独特な言い回しや専門用語、場面に応じたフレーズを学ぶことは、実践的な英語力を身につけるための最短ルートです。

こうした背景から、ネイティブキャンプではより実践的かつ効率的にビジネス英語を身につけていただくべく、業界別に特化した新教材「職種別英会話」をリリースしました。

◼︎教材の概要

職種ごとに特化した英語表現を学ぶ教材です。

接客、営業、事務など様々な職種がある中で、第一弾は「ITエンジニア」のリリースとなります。

◼︎教材の特徴

・ビジネス現場で実際に使える英語フレーズ

・イラストを中心としたアクティビティ

・業務の場面をイメージできるレッスン構成

◼︎今回のリリース内容

ITエンジニア編では、例として以下のような内容を学習します。

・バグを修正する

・エラーの原因を特定する

・チームミーティングを始める

・要件の優先順位を決める

・システムアーキテクチャを設計する

「職種別英会話 基礎」教材:https://nativecamp.net/textbook/series/145

その他の職種や実践編も近日リリース予定ですので、楽しみにお待ちください!

ネイティブキャンプの特徴 https://nativecamp.net/

ネイティブキャンプは【ユーザー数】【講師数】【教材数】【レッスン数】【価格】【授業の受けやすさ】【日本人カウンセラーによる無料サポート回数】の7項目で1位を獲得したNo.1のオンライン英会話サービスです。(*)

ネイティブスピーカーとのレッスンを「回数無制限・予約不要」で受講でき、260万人以上のユーザーに利用されています。

1. ネイティブスピーカーとレッスン回数無制限

2. 24時間365日、今すぐレッスン

3. パソコン・スマホ・タブレット、どこでも場所を選ばずに

4. 世界130ヵ国を超える講師陣

5. カランメソッドをはじめ豊富な教材

6. NC+ ALL-IN-ONEの英語学習アプリ

7. 家族で使える1,980円のファミリープラン

以上7点を特徴とし、世界各国のバラエティ豊かな12,000名以上の講師と20,000以上の豊富な教材による英会話レッスンは累計レッスン数3,000万回を超え、多くの方にご利用いただいています。

・ネイティブキャンプ キッズ https://nativecamp.net/kids

絵本や歌など、キッズ専用に開発したオリジナル教材が満載。バーチャル英会話講師や世界130ヵ国以上の講師と回数無制限・予約不要で受講できる唯一の子ども専門オンライン英会話サービスです。

・ネイティブキャンプ ビジネス https://nativecamp.net/business

ビジネスパーソンが選ぶNo.1オンライン英会話。レッスン回数無制限・予約不要のため、日頃忙しいビジネスパーソンでも英語学習を継続できます。

・Native Camp Japanese https://ja.nativecamp.net/?cc=prtimes

日本語ネイティブスピーカーの日本人講師とのオンラインレッスンが回数無制限で受講できる日本語学習プラットフォームです。予約不要でいつでも日本語会話レッスンを受講できます。

・法人向けサービス https://nativecamp.net/corporate

法人様の英語研修なら私たちにお任せください。

限られた時間の中で効率よく最速で英語を習得するために最適な環境がネイティブキャンプには整っています。

・教育機関向けサービス https://nativecamp.net/school

「話す」「聞く」「読む」「書く」の英語4技能を高めるために、最適な環境がネイティブキャンプには整っています。

・Going Global 世界への挑戦 https://nativecamp.net/going-global

スポーツ・音楽・エンターテインメントなどあらゆる分野で世界に挑戦する方々を、英語を通じて応援しています。

*

調査概要:日本のオンライン英会話サービスに関する調査

調査日:2024/3/6

調査対象:「オンライン英会話」でのGoogle検索 検索上位10社(日本企業)

調査方法:デスクリサーチ

調査会社:株式会社セイシン総研

株式会社ネイティブキャンプについて

ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル

代表取締役: 谷川 国洋

事業内容: オンライン英会話サービス事業

https://nativecamp.co.jp/

本リリースに関する報道関係のお問い合わせ

株式会社ネイティブキャンプ 広報部

お問い合わせ:https://nativecamp.net/cs/media

【2024/12/4-8開催】21世紀の悟り人Noh Jesuが「AIのブラックボックス(AIの脳の構造)」を明らかにするSpecial 5daysを東京で開催!

Project J 真の女性性を開花する日本文明の挑戦で、「心の究極・心の秘密」を伝達すべく、2024年全国で開催している尊厳ロマリアプロジェクト。AIには絶対に到達できない領域である新素材・心機能の発見と、それを活用した心の半導体・デジタル言語の発明をしたNoh Jesuが、最先端のAI開発者たちにも理解不能とされ、未知とされている「脳の究極」「AIのブラックボックス(AIの脳の構造)」を大公開するスペシャルな5日間です。NohJesuが全身全霊をかけて、完全学問のパワーをあますことなく披露します。

■Special 5days詳細

日 時:2024年12月4日(水)〜12月8日(日)9時〜17時

参加費:330,000円(税込)

会 場:ビジョンセンター東京八重洲 9 階 Vision Hall

東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル

Website:https://romaria.noh-jesu.com/schejule/20241206/

■講師プロフィール

Noh Jesu

nTech創始者・NR Group代表・令和哲学者

人間に眠っている最高の尊厳機能を使えるようにするデジタル認識技術nTechの創始者であり令和哲学者。急速にAIが進化する時代「純度100%の心の動き」をDefineすることで、人間の認識をアナログ認識からデジタル認識へ転換する認識技術を開発し完成させる。

世界で一番日本を愛していると自負する韓国人であり、人生を掛けてJAPAN MISSION JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLE を発信・実践し続けている。

Website : https://www.noh-jesu.com/

BLUEISH、「B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka」のピッチコンテストで特別賞 受賞!

株式会社BLUEISH(本社:東京都港区、代表取締役:為藤アキラ、以下:BLUEISH)は、2024年11月6日〜8日に開催された「B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka」のメインコンテンツの一つであるPitch Arenaにて、パーソル賞を受賞いたしました。

ピッチ内容について

今回、BLUEISHが提供する業界特化型AIワークフローBPaaS「BLUE BPaaS」は、ビジネスモデルや成長性が高く評価され、今回の受賞に至りました。

「B Dash Camp」は、日本最大級のスタートアップカンファレンスであり、Pitch Arenaは、毎回、出場した多くのスタートアップが資金調達や事業連携を実現し、その後、IPOやM&Aを達成するなど、注目度の高いプログラムです。多くのスタートアップが参加し、新たなビジネスチャンスを掴むことができるこの場で、「BLUE BPaaS」が評価されたことを大変光栄に思います。

今回の受賞は、BLUEISHにとって、他のスタートアップや支援者とのネットワークを強化し、将来的な資金調達や事業連携の機会を広げるうえで重要なステップとなりました。また、「B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka」は、業界の最前線を行く企業が一堂に会し、多くのインスピレーションを受けることができる貴重な機会であり、当社もこのイベントを通じて多くの学びと新たな挑戦の機会を得ました。

BLUEISHは、「BLUE BPaaS」を通じて、業界特化型のAIワークフローを提供し、企業のDXを支援しています。今後も、事業のさらなる成長と業界の発展に貢献してまいります。

B Dash Campについて

B Dash Campは、インターネット業界の一線で活躍する経営者や著名人が集結する日本最大規模の招待制カンファレンスです。スタートアップの経営者、上場企業の役員、ベンチャーキャピタル、スタートアップの支援者などが参加し、業界のトレンドに関するパネルディスカッションや参加者同士のネットワーキング、スタートアップによるピッチコンテストなど、様々なプログラムを3日間にわたって実施します。

イベントサイト:https://camp.bdashventures.com/fukuoka/

■ BLUE BPaaS(ブルービーパース)について

「BLUE BPaaS」は、業界特化型AIワークフローBPaaSを提供し、AIネイティブなビジネスプロセスの変革を全面的にサポートします。

AIが新規事業や既存事業の課題に応じて、要件定義からシステム設計、開発、リリース、運用まで全プロセスをカバーし、迅速かつ効率的なソリューションを実現。

さらに、市場調査や競合分析、事業課題の整理を行い、AIソリューションを提案し、ワークフローが自動生成されます。これにより、企業はスピーディーにPoCを実現し、AI技術を活用して新たな価値創造を提供します。

詳細はこちら

「BLUE BPaaS (旧Omni Workspace)」サービスサイトへ遷移します

■ 採用情報について

BLUEISHでは、各ポジションにおける採用活動を強化しています。
募集内容についてはぜひ、採用ページをご覧ください。
https://youtrust.jp/companies/2a12f0a104ccd694aaee167cb5bfe728/recruit

株式会社BLUEISHについて

BLUEISHは、AI技術を軸にDX推進を支援し、新たな価値創造に貢献しています。メイン事業となる「Omni Workspace」は、業界特化型AIワークフローBPaaSソリューションを提供するサービスであり、システム開発やサーバー最適化、マルチクラウド環境の構築・運用支援など、包括的なITソリューションを提供することで、お客様のビジネス革新と持続可能な成長を実現します。

【会社概要】

企業名:株式会社BLUEISH

代表者:代表取締役 為藤 アキラ

所在地:東京都港区元麻布3-1-35 VORT元麻布5F

設立:2018年2月9日

資本金:9,046万円

事業内容:システム開発事業、サーバー最適化支援事業、Omni Workspace事業

会社HP: https://www.blueish.co.jp/

お問合せ: https://www.blueish.co.jp/contact

【デザイン効率化】「Figma AI」の本当に使える機能だけ教えます!11/21(木)無料セミナー「Figma徹底活用講座(アップデート編)」を開催!

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は11月21日(木)、Webデザインツール「Figma」にご興味をお持ちの方を対象に、無料のセミナー「【Figma徹底活用講座(アップデート編)】本当に使える機能だけ教えます!デザイン制作を効率化するFigma AIとは」を開催します。

▼詳細・お申し込みはこちら

https://go.creativevillage.ne.jp/l/924692/2024-10-30/2jlcm1

※締切:2024年11月21日(木) 17:00

ブラウザ上でも動作するWebデザインツール『Figma』。その利便性の高さから、多くのデザイナーやエンジニアに利用されています。米Figma社は今年6月26日、サンフランシスコにて開催した年次デザインカンファレンス「Config 2024」において、プロンプトからデザインを生成できるネイティブAI機能「Figma AI」を発表しました。このアップデートにより、デザイナーの作業は大幅に効率化され、よりクリエイティブな作業に集中できるようになりましたが、どのような場面でどのように活用できるのかまだわからない、と活用しきれていない方も多いのではないでしょうか。そこでC&R社は”Figma AI”に焦点をあてたセミナーを開催します。

講師にお招きするのはXでFigmaや駆け出しデザイナー向けの情報を発信し4.6万人以上のフォロワーをお持ちのもち氏。本セミナーではデザイナーの目線からFigma AIの本当に使える機能を、デモを交えながら解説していただきます。実際の画面で制作過程を共有しながら、Figma AIの活用方法を分かりやすくお伝えいただく予定です。ご興味のある方はぜひご参加ください。

※Figmaに触れたことがない方もデモをご覧いただきながら操作性をイメージしていただけますが、本セミナーはすでにFigmaを使用されている方向けの内容となっています。詳細な基本操作の説明は行いませんので予めご了承ください。
※より活用したい方はスターター版(無料)をダウンロードし、ご自身のPCでも操作しながらセミナーにご参加ください。
※本セミナーはハンズオンではありませんのでセミナー中に参加者に対しての制作支援はございません。

<セミナーの内容>

・どんな時にFigma AIを使えばいいのか

・Figma AIの特徴と操作性ご紹介

・Figma AIを活用したデモ制作

・Figma AIやその他のFigma各種機能の活用方法

<こんな方におすすめ>

・Figmaを使っているが”Figma AI”を活用できていないデザイナーの皆さま

Figma徹底活用講座(アップデート編)本当に使える機能だけ教えます!デザイン制作を効率化するFigma AIとは

■日時

2024年11月21日(木) 19:00~20:30

■場所

Zoom(オンライン開催)

■登壇者

もち 氏

Xアカウント:https://x.com/makiko_sakamoto

AI系BtoB SaaSのスタートアップ株式会社xenodata lab. CDO(Chief Design Officer)

専門学校でグラフィックデザインを学んだのち、複数のスタートアップでプロダクトのUIデザインを経験し、現在はUI・UXデザインを中心に社内の全クリエイティブを担当。IT業界でのデザイナー歴は10年以上。本業以外ではSTUDIO公式パートナーとしてWeb制作も行う。オンラインスクール事業やXの発信などデザインを教える活動も積極的に行っている。2023年7月にFigmaの本を出版。

■参加費

無料

■対象

Webデザインツール『Figma』にご興味をお持ちのデザイナーの皆さま

■定員

500名

▼詳細・お申し込みはこちら

https://go.creativevillage.ne.jp/l/924692/2024-10-30/2jlcm1

※締切:2024年11月21日(木) 17:00

【お問い合わせ】

株式会社クリーク・アンド・リバー社

マーケティング・グループ

「Figma徹底活用講座(アップデート編)」担当

Email:webinar_cr@hq.cri.co.jp


C&R社は1990年の創設以来、クリエイター・エージェンシーのパイオニアとして、企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、クリエイターの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」のもと、さまざまな取り組みを通じて、クリエイターの方々がその能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざしてまいります。

<Web・デザイン関連セミナー・講座>

▼11/13(水)デモンストレーションを見ながら学ぶ HTML/CSSの基礎(3)〜フェードインの構造を理解する〜

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153515/

▼11/13(水)【アーカイブ録画配信】デザインの基礎知識Vol.11クリエイターが知っておきたい配色【基礎編】

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153453/

▼11/14(木)情報を伝える力を高める Webライティング入門オンライン講座Vol.5

〜Webライターのトラブル回避のために気をつけること〜

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153766/

▼11/18(月)【アーカイブ録画配信】ウェブデザイン技能検定3級試験 ポイント解説  第1回 学科:インターネット概論編

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153491/

▼11/20(水)【アーカイブ録画配信】ウェブデザイン技能検定3級試験 ポイント解説  第2回 学科:ウェブデザイン技術(HTML,CSS,JavaScript)編

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153495/

▼11/21(木)デザインの基礎知識を深めるチャレンジ講座Vol.6Webデザインにおけるタイポグラフィ

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153435/

▼11/22(金)【アーカイブ録画配信】ウェブデザイン技能検定3級試験 ポイント解説  第3回 学科:総合編(第1回、第2回以外の科目)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153510/

▼11/25(月)【アーカイブ録画配信】ウェブデザイン技能検定3級試験 ポイント解説 第4回

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153531/

▼11/26(火)ユーザーがゲーム・アプリ・Webサイトを利用する特定の理由を理解しよう

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153603/

▼12/4(水)【アーカイブ録画配信】デザインの基礎知識Vol.12 クリエイターが知っておきたい配色【応用編】

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153605/

▼12/6(金)【アーカイブ録画配信】クリエイターのためのサーバ基礎 Vol.2 「サーバの種類」

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/153948/

▼卓越したUIを作る ゲーム、アプリ、Webサイト(eラーニング)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/154594/

▼バナー制作を通して学ぶ!Web制作に必要なPhotoshop講座(eラーニング)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150212/

▼JavaScript基礎/実践講座(eラーニング)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150215/

▼デザインカンプ制作講座(eラーニング)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150222/

▼Illustrator基礎講座(eラーニング)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150220/

▼Dreamweaver講座(eラーニング)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150210/

▼UI/UX基礎講座(eラーニング)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150188/

▼UXディスカバリー: プロダクト開発の調査フェーズをマスターしよう (eラーニング)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/149411/

▼Figma入門講座(eラーニング/全21回)

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/151513/

イベント情報は、クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」でご覧いただけるほか、メールマガジンでも配信中です。ご興味をお持ちの方は、ぜひご登録ください!

▼「C&R社イベント情報メルマガ」のご登録はこちらから

https://go.creativevillage.ne.jp/l/924692/2022-01-14/hrr6w

▼クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」はこちらから

https://www.creativevillage.ne.jp/

▼「CREATIVE VILLAGE」アプリのダウンロードはこちらから

iOS:https://apple.co/3qLDNbT

Android:https://bit.ly/3dkO2AS

【クリーク・アンド・リバー社とは】

1990年創業のプロフェッショナル・エージェンシーです。「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、建築、AI/DX、ライフサイエンス、舞台芸術、アスリート、各分野のプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業(派遣・紹介)、プロデュース事業(開発・請負)、ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通)を展開しています。また、C&Rグループとしては、医療、IT、会計、法曹、ファッション、食、アグリカルチャー、CXOの分野でも同事業を展開しており、その分野は合わせて18にまで拡大しています。

Webサイト:https://www.cri.co.jp/

X:https://twitter.com/creekcrv

Facebook:https://www.facebook.com/creekandriver

note:https://note.com/creek

LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/cr.creekandriver

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCS9MHzddqWKsOAgmUnTgxIg

▼ドローンで撮影した会社紹介映像を公開中!

https://youtu.be/2YRqMPcsv3o

▼C&R社の原点とは…?ブランドサイト「Go Beyond the Limit」

https://www.cri.co.jp/gobeyond/

玄人志向のゲーミングブランド「GALAKURO GAMING」から、NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti、GeForce RTX 3050 搭載グラフィックボードを発売

GALAKURO GAMING 『GG-RTX4060Ti-E8GB/OC/DF2』

玄人志向のゲーミングブランド「GALAKURO GAMING」から、NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti、GeForce RTX 3050 搭載グラフィックボードを発売いたします。

『GG-RTX4060Ti-E8GB/OC/DF2』は、GeForce RTX 4060 Tiに高冷却2連ファンを搭載したグラフィックボード、『GG-RTX3050-E6GB/EX/DF/DVI』は、GeForce RTX 3050に高冷却2連ファンを搭載したグラフィックボードです。

・両製品ともオリジナルファンブレード「WINGS」の2連ファンにより、グラフィックボードの発熱を抑え、 パフォーマンスを発揮する際も安定動作。

・サイレント・エクストリーム・テクノロジーによるセミファンレス機能も搭載。

・モニタリング&オーバークロックツールである「Xtreme Tuner Plus」に対応。

・『GG-RTX3050-E6GB/EX/DF/DVI』はDVI-Dポートを備えており、DVI-D対応モニターとの接続が可能。

・GALAKURO GAMINGのグラフィックボードは、安心の3年保証。

2024年11月15日発売予定です。


GG-RTX4060Ti-E8GB/OC/DF2 | 玄人志向 GALAKURO GAMING NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti デュアルファン 搭載 グラフィックボード

本体&パッケージ
本体正面

型番

GG-RTX4060Ti-E8GB/OC/DF2

JAN

4988755070324

コアクロック

Boost:2550 MHz

メモリクロック

18 Gbps

メモリビット幅

128 bit

メモリサイズ

8 GB

メモリ規格

GDDR6

出力

DisplayPort1.4a x3、HDMI2.1a x1

保証期間

3年

想定売価:¥61,800前後(税込)

発売予定:2024年11月15日


GG-RTX3050-E6GB/EX/DF/DVI | 玄人志向 GALAKURO GAMING NVIDIA GeForce RTX 3050 デュアルファン 搭載 グラフィックボード

本体&パッケージ
本体正面

型番

GG-RTX3050-E6GB/EX/DF/DVI

JAN

4988755070423

コアクロック

Boost:1470 MHz

メモリクロック

14 Gbps

メモリビット幅

96 bit

メモリサイズ

6 GB

メモリ規格

GDDR6

出力

DisplayPort1.4a x1、HDMI2.1 x1、DVI-D x1

保証期間

3年

想定売価:¥23,980前後(税込)

発売予定:2024年11月15日

【昭和西川】埼玉・蕨市の「スリープライフみわ」にて“3Dボディフィッティング”による新感覚の寝試しイベントが11/1(金)よりスタート!

MuAtsu(ムアツ)を中心とした多様な寝具ソリューションを展開する昭和西川株式会社(所在地:東京都中央区、代表:西川惠)は、睡眠空間をサポートするための新たな挑戦として、AIを活用した“3Dボディフィッティングシステム”導入のもと、よりパーソナライズされたマットレスとまくらのご提案を行っています。

 

この度、埼玉県蕨市の寝具専門店「スリープライフみわ」にて11月1日(金)~、このシステムを活用した寝試しイベントを開催いたします。蕨市を中心に地域の方々に愛される寝具専門ショップにて、新技術を駆使した寝具選びをご体験いただけます。あなたに合った寝具を見つけに、ぜひご来店ください。

<3Dボディフィッティングとは?>

立ち姿勢を寝姿勢に変換する独自の仕組みと、AI判定を組み合わせた最先端の測定システム。立っている時と寝ている時では体の姿勢が異なるため、立った状態で測定し、それを瞬時に寝姿勢に変換することがこのシステムの最大の特徴です。測定データはAIによって瞬時に分析され、個々の体型にぴったり合ったマットレスとまくらを自動で判定し、最適な寝具を提案します。

関連リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000031377.html

計測方法

①   4つの簡単なアンケートに答える。

②   正面と横向きの全身写真を撮影

③   写真解析による、分析結果表示

④   マッチ度が高いマットレスとまくらの組み合わせを表示

【スリープライフみわ “3Dボディフィッティング”による寝試しイベント概要】

開催期間:2024 年11月1日(金)より

開催場所:〒335-0003 埼玉県蕨市南町1-41-1 (南小学校そば)

電話  :0120-381-210、048-442-4929

営業時間:午前9時30分~午後7時(日曜・祝日は午後18時閉店。毎週水曜日定休)

【会社概要】

会社名:昭和西川株式会社

本社所在地:〒103-0007東京都中央区日本橋浜町1-4-15

代表者:西川 惠

URL:https://www.showanishikawa.co.jp/

HarvestX「浜松ファーム」開業及び製品導入の記者会見を開催

「未来の世代に、豊かな食を。」を企業理念として掲げるHarvestX株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴)が、イチゴの自動栽培ソリューション「HarvestX」の製品開発を完了しました。世界初の商業利用第一号として、浜松の代表銘菓として長年多くの人に愛されている「うなぎパイ」の有限会社 春華堂(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:山崎貴裕)への導入が決定したことを、2024年11月8日(金)、「HarvestX」を備えたパイロットプラント「浜松ファーム」にて発表いたしました。

これにより、季節に関わらずいつでも高品質なイチゴを使った商品を製造販売できるよう貢献して参ります。また今後は、浜松市・浜松いわた信用金庫のサポートで2024年5月に開設した「浜松ファーム」を足掛かりに、イチゴの生産に課題を抱える植物工場事業会社様や、新たにイチゴ植物工場の運営を検討される企業様に訴求し、本格的な販売拡大を進めて参ります。

記者会見概要

11月8日(金)に浜松市内で開催し、自治体、メディア関係者などが参加しました。来賓の浜松市長 中野祐介氏、浜松いわた信用金庫理事長 髙栁裕久氏、春華堂代表取締役 山崎貴裕氏、HarvestX代表取締役 市川友貴が浜松ファーム開業までの支援体制や製品導入の背景等をお話ししました。

イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」について

「HarvestX」は、植物工場でのイチゴの生産過程において、「植物の管理」「授粉」の自動化を行い安定生産を実現するソリューションで、2025年には「収穫」の機能追加を予定しております。独自開発により最適化されたロボット・栽培ラック・栽培レシピの組み合わせとAIによる授粉・モニタリング自動化で、安定生産と生産コストの削減を実現し、持続可能な生産システムとして世界規模での展開を目指します。

授粉ロボット「XV3」の概要

「XV3」は、イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」の中心となるロボットです。ロボティクスによる高精度な授粉とセンシング技術による環境制御によりどのような地域・環境でもイチゴ生産が可能となりました。

 ロボットは、植物工場内を自動で走行する「XV3 Cart」と、データ収集用のセンサーや作業用ロボットアームを搭載した「XV3 Unit」の2つで構成され、植物工場事業会社様のニーズに合わせて容易に機能拡張・変更できる設計にしています。また、イチゴ以外の果菜類への応用を想定し、将来的な機能のアップデートに対応しています。ハードウェアを大規模に変えることなく植物工場内のロボットを進化させて自動化を進めることが可能です。

授粉・収穫ロボット「XV3」の動画

  • 植物工場向け授粉・収穫ロボットXV3(3段構成)によるイチゴの授粉

  • 浜松Farmの紹介動画

HarvestX株式会社について

HarvestX株式会社は、植物工場におけるイチゴなど授粉を必要とする果菜類の完全自動栽培を目指す東京大学発スタートアップです。ロボティクスやAIを専門とするメンバーによって2018年に大学でスタートしたHarvestXは、「植物工場では授粉が必要な果実の生産が難しい」という課題にフォーカスして研究を進め、世界で初めて、ロボットによるイチゴの授粉に成功しました。

「未来の世代に、豊かな食を。」をミッションに掲げるHarvestXは、ロボティクスやAI技術を活用し、持続可能な農業の実現のためのソリューションを開発・提供して参ります。

– 会社名:HarvestX株式会社 (HarvestX Inc.)

– 代表者:市川友貴

– 所在地:東京都文京区本郷7丁目3-1 東京大学 南研究棟アントレプレナーラボ 216

– 事業内容:農業機器の開発、それを活用したソリューションパッケージの販売

– 設立年月日:2020年8月

– URL:https://harvestx.jp

– 採用情報:https://harvestx.notion.site/HarvestX-7c5d64ca93c64739be4095a194cb5cfd

AIで進化したAndroid 15搭載!DOOGEE U11で日常がもっと賢く、12900円で発売中(PR限定5000円オフ)!

DOOGEE U11 × Android15 × AI機能

楽天市場で早発売しております。

15日まで、各SNSでPR限定5000円クーポン拡散中!ぜひご利用くださいませ。

商品ページhttps://item.rakuten.co.jp/doogee-store/u11/

SNS限定クーポンリンクhttps://coupon.rakuten.co.jp/getCoupon?getkey=TllHWS1CVFFELVQ1UkstSkowWg–&rt=
早発売SALE12900円(原価17900円)同類品と比べて、最安と誇られる!

私たちは皆、自分だけの静かな場所を求めています。そこは、知識を深める場所であり、エンターテインメントを楽しむ場所でもあります。DOOGEE U11タブレットは、学習とエンターテインメントの新たな可能性を切り開くために設計されました。プレミアムなデザインとパフォーマンスで、日常の体験をより豊かにします。

技術美学の結晶:メタルボディデザイン

U11は、丸みを帯びたセンターフレームが特徴的なデザインで、洗練されたミニマルな美しさを演出。アルミニウムと耐久性のあるプラスチック素材が融合し、日常使用に耐える頑丈さを備えています。

高機能Android 15システムで快適な操作性

最新のAndroid 15搭載により、スムーズな操作性と豊富な機能が一体に。分割画面での効率的な作業、目に優しいブルーライトモード、高精細なストリーミング視聴を可能にするWidevine L1対応など、快適な使い心地が魅力です。

鮮やかさを極めるIPSディスプレイ

U11のフルHD IPSディスプレイは、鮮やかで詳細な映像美を提供。広視野角によりどの角度からでも美しい画面が楽しめます。90Hzリフレッシュレートで画面のスムーズ差は唯一無二!

長時間駆動の大容量バッテリー

8280mAhバッテリーは、一度の充電で長時間の利用が可能。便利なType-Cポートとオートスリープ機能で、バッテリーの無駄遣いを抑えます。

没入感を高めるオーディオ体験

4基のAIステレオスピーカーと3.5mmヘッドフォンジャックが、クリアで臨場感あふれるサウンドを提供。映画や音楽、ゲームに最適な音質を楽しめます。


DOOGEEは、高品質でコストパフォーマンスに優れたスマートデバイスを提供するグローバルブランドです。スマートフォンやタブレットなど、耐久性と使いやすさを追求した製品が特徴で、多くのユーザーに愛用されています。DOOGEEと共に、AIが切り開く未来への一歩を踏み出しましょう!

営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI & web MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」大阪で開催される関西最大級のイノベーションの祭典 HackOsaka2024へ出展!!

pickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡洋一、以下pickupon)は、国際イノベーション会議Hack Osaka実行委員会(構成:大阪市、公益財団法人都市活力研究所、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、公益財団法人大阪産業局)が主催する国際イノベーション会議Hack Osaka 2024 ~Link Innovation to Our Future~「Startup Showcase」に出展することをお知らせいたします。

■Hack Osakaとは

「Hack Osaka」は、関西エリア最大級の国際イノベーションイベントです。世界中のスタートアップ起業家や投資家、大企業、学生、自治体など、イノベーションに関心を持つ多様なプレイヤーたちが集い、交流の場が提供されます。

 このイベントは2013年から毎年開催されており、スタートアップ企業や投資家、行政など、多岐にわたる関係者の協力のもと、関西のスタートアップエコシステムをさらに活性化させることを目指しています。

■ウェブサイトURL

■開催日時

  • 11 月 26 日(火) 10 時 30 分 ~ 18 時 00 分

■開催場所

  • 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館

    ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター

■ 営業/顧客対応の入力に特化した CTI & web MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」

【電話/MTG業務DX化により解決できる3つの問題】

1. CRM/SFAへの入力漏れ問題

 CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!

2. ブラックボックス化問題

 テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!

3. 属人化問題

 顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!

会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。

 連携可能ツール:Mazrica, Salesforce, HubSpot, Google スプレッドシート, Microsoft Excel, Slack

 ※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能

■ 資料請求はこちらから

より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。

pickupon(ピクポン)

URL:https://pickupon.io/

導入事例:https://pickupon.io/casestudy

■ pickupon株式会社について

「『こまってる。』で世界を変える」をミッションに掲げ、「こまってる。」と対峙する企業を支援するサービスの提供を行う。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究していたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立。現在は、会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)の開発・運営を通じて、営業活動をストレスなく行えるサービスの提供を行う。

■ 会社概要

会社名 :pickupon株式会社

所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル2階

     千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 1F

代表者 :小幡 洋一

設立  :2018年2月15日

URL  :https://pickupon.io/corporate

事業内容:会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディア「ゆるふわ営業ハック」( https://pickupon.io/blog )の運営。びっくりチャーンパトロール( https://pickupon.io/churn-patrol )の提供。Mazrica Sales(マツリカセールス)導入支援(https://pickupon.io/solution/MazricaSales)。HubSpot導入支援(https://pickupon.io/solution/hubspot)。

 

■ お客様からのお問い合わせ先

会社名:pickupon株式会社

TEL  :050-3134-5404

e-mail :info@pickupon.io

サービスに関する問い合わせ:https://pickupon.io/inquiry

【11/26(火)18:00 開催】画像検知AIの物流業界への導入事例:検品業務における効率化と品質向上

AIソリューション事業を展開する株式会社QuackShiftは、物流業界におけるAI導入をテーマにした無料オンラインセミナー「画像検知AIの物流業界への導入事例:検品業務における効率化と品質向上」を11月26日 (火)18時に開催いたします。

▼申し込みフォーム

https://qs-webinar-20241126.peatix.com/view

物流業界では、検品作業の精度向上が業務効率化と品質向上において重要な課題となっています。検品のミスや手間が増えると、納品エラーや出荷遅延が発生し、顧客満足度の低下やコストの増加につながります。

このような課題に対し、AI画像検知システムの導入が効果的であることをご存じでしょうか?

本セミナーでは、代表取締役CEOの平野が物流業界におけるAI画像検知による検品の自動化と効率化の導入事例画像AI導入事例をご紹介し、システム開発から現場導入までの具体的なプロセスについてお話いたします。

検品作業の効率化や品質向上に興味のある方、事業規模に適したAI活用を模索中の方からのご参加をお待ちしております。

事前質問も受け付けておりますので、お申し込みフォームからお気軽にご質問ください。

<こんな方におすすめです>

・物流業界での検品作業の自動化や品質向上を図りたい方

・AIを活用した画像検知技術に興味がある方

・社内の業務効率化に関心がある方


開催概要

日時:2024年11月26日(火)18:00 – 19:00

会場:Zoom Webinar(オンライン)

※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

参加費:無料


【プログラム】

18:00-18:05 オープニング

18:05-18:20 物流業界における課題と、AI導入による効果

18:20-18:30 画像検知AIシステムデモンストレーション

18:30-19:00 FAQ

※一部変更の可能性がございます


登壇者

平野 佑樹 / 株式会社QuackShift 代表取締役CEO

大阪生まれ。同志社大学卒。

新卒で株式会社ニューズピックス(現株式会社ユーザベース)に入社。 アルゴリズムエンジニアとして、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のデータエンジニアリングやAWSツールを使ったMLOps、推薦システム開発に携わる。

2023年にAIソリューション事業を展開する株式会社QuackShiftを創業。創業以来、大手総合商社とのAI開発プロジェクトの指揮を歴任する。

「物流塾」への登壇や、中国物流購買連合会が主催する「智慧物流セミナー」での登壇経験があり、物流業界におけるDXを推進する。

栗田 笑実花 / 株式会社QuackShift AIエンジニア

福島県出身。慶應義塾大学理工学部情報工学科4年生。

大学入学時に入った和楽器サークルで、和楽器演奏の面白さに惹かれる。現在は、和楽器の楽譜×画像・文字認識の研究に取り組んでいる。

アナログで継承されてきた和楽器文化を、最新技術を活用して保存・普及することを目標としている。これまでに、国内最大規模の画像認識学会で発表を行い、関連特許を取得。

会社概要

会社名:株式会社QuackShift

代表者:平野佑樹

所在地:東京都文京区本郷6-25-14 宗文館ビル3階HONGO EGG内

設立日:2023年12月8日

事業内容: 伴走型AI/DXソリューション 、AI活用セミナー&コンサルティング

HP:https://quackshift.jp/

レアジョブ、学研ホールディングスと資本業務提携契約を締結

EdTechカンパニーの株式会社レアジョブ(以下、レアジョブ)は、株式会社学研ホールディングス(以下、学研HD)と資本業務提携契約を締結し、事業拡大に向けたシナジー創出を目指してまいります。

■資本業務提携の背景

レアジョブは、2007年の創業以来オンライン英会話「レアジョブ英会話」を中心に、各種英語関連サービスを提供してまいりました。2020年にAIスピーキングテスト「PROGOS®」の提供を開始し、約4年でのべ66万人(*1)以上に受験されています。さらに、2021年にはオンライン予備校「資格スクエア」もグループに加え、グローバルリーダーを育成する法人向け研修サービスも含めたリスキリング事業として、個人向け・法人向けに幅広いサービス提供を行っております。

2023年には、ALT派遣事業を中心に外国語教育支援事業を展開する株式会社ボーダーリンクがグループジョインしました。オンライン英会話の「リップルキッズパーク」「ボーダーリンク英会話」も含め、株式会社ボーダーリンクでは主に個人向け・教育機関向けに子ども・子育て支援事業を展開しております。

学研HDは、1946年の創業以来「私たち学研グループはすべての人が心ゆたかに生きることを願い今日の感動・満足・安心と明日への夢・希望を提供します」という理念を掲げ、「教育事業分野」「医療福祉事業分野」において幅広く事業を展開しています。

このように、両社の事業およびサービスは、特に子どもからビジネスパーソンまで幅広い世代を対象とした教育・リスキリング領域において親和性が高く、提携による事業拡大の可能性が大いに見込めると考えております。また、テクノロジーを活用したデジタルプロダクトやサービス開発などにおいても、双方のリソースや技術力を掛け合わせることで、よりスピーディ且つダイナミックなシナジーを実現できると考え、今回の資本業務提携契約を締結することとなりました。

 *1 2020 年 6 月以降の「PROGOS®」のべ受験者数

■今後の展望

まずは、学校教育・オンライン英語・資格事業など両社の既存事業の中でも親和性の高いサービスを中心に、協業や相互送客を推進してまいります。中期的には新たな学習領域への進出も視野に入れると同時に、人材交流も含めたAIなど先進的な技術も積極的に取り入れた技術開発にも挑戦してまいります。

■株式会社学研ホールディングスについて

所在地:東京都品川区西五反田二丁目11番8号

代表者:代表取締役社長 宮原 博昭

URL:https://www.gakken.co.jp/ja/index.html

事業内容:教育・医療福祉関連事業

上場取引所:東京証券取引所プライム市場

株式会社レアジョブ 会社概要

株式会社レアジョブ 会社概要

所在地:東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者:代表取締役社長 中村 岳
U R L :https://www.rarejob.co.jp/
事業内容:英語関連事業/資格取得支援事業/子ども・子育て支援事業
上場取引所:東京証券取引所スタンダード市場

【レアジョブグループの事業展開について】
EdTechカンパニーのレアジョブグループは、グループビジョン“Chances for everyone, everywhere.”に基づき「世界中の人々が、それぞれの能力を発揮し、活躍できる世の中の実現」を目指しています。オンライン英会話をはじめ、AI ビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS®」などアセスメントを軸とし、個人・法人・教育機関などを対象に事業を展開。また、英語だけでなくグローバルリーダーに必要な評価・育成・採用など人材関連サービスや、資格取得を支援するサービス、K12領域における子ども子育て支援サービスも幅広く提供。今後も、国内のみならずグローバルな事業展開を推進してまいります。

【提供サービス】
◆英語関連サービス
―オンライン英会話サービス
・オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」
https://www.rarejob.com/
・オンライン完結成果保証型英会話プログラム「スマートメソッド®コース」
https://smart-method.rarejob.com/
―アセスメントサービス(英語力測定)
・ビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS®」
https://progos.ai/
・英語スピーキング力診断アプリ「PROGOS®」
https://progos.ai/app/progos.html
―法人向け人材育成関連サービス
・グローバルビジネススキル習得プログラム「グローバルスキルPowerトレーニング」
https://www.progos.co.jp/power_0
・法人向けグローバルリーダー育成研修サービス
https://www.progos.co.jp/

◆資格取得支援サービス
・オンライン予備校「資格スクエア」
https://www.shikaku-square.com/

canuu、長瀬産業と化学業界(製造・流通・物流)向けセミナーを共催

株式会社canuu(代表取締役:永井新・濱田崇裕、本社:東京都中央区、以下「canuu」)は、長瀬産業株式会社(代表取締役社長:上島宏之、本社:東京都千代田区、以下「長瀬産業」)と共に、化学業界向けの無料セミナーを開催いたします。

本セミナーでは、長瀬産業が提供する「化学品AI共同物流マッチングサービス」とcanuuが提供する「ノウカル(軒先情報・納品カルテ電子化サービス)」に関する説明・展望について紹介いたします。

長瀬産業が提供する「化学品AI共同物流マッチングサービス」は、化学品を扱う荷主および物流会社が輸送ルートをシステムに登録し、AIによる求車求貨を実現するサービスです。

荷主と物流側のマッチングだけではなく、荷主側同士のマッチングが出来ることが特徴である本サービスにより、化学品の共同物流を推進・実現し、物流課題を解決に導きます。

canuuが提供する「ノウカル」は、集荷・納品時に必要とされる作業の手順(通称:納品カルテ)や各訪問先における物流の動線等の現場情報(通称:軒先情報)を電子化するサービスです。

各納品カルテ・軒先情報の一元管理は勿論、荷待ち時間・作業時間を把握することも可能となり、物流の安全・品質の向上並びに標準化を実現できます。

なお、「ノウカル」に蓄積されたデータは化学品AI共同物流マッチングサービスに連携が可能であり、将来的により利便性の高いサービスを提供して参ります。

2024年問題などの背景もあり、化学業界における物流は重要なテーマとなっております。

他社との連携や物流の改善を目指される企業様には、ぜひご参加いただければと存じます。

セミナー詳細

内容

第1部:「化学品AI共同物流マッチングサービス」  概要・活用事例 ご紹介

第2部:「ノウカル(軒先情報・納品カルテ電子化サービス)」 概要・活用事例 ご紹介

日時

2024年11月26日(火)16:00 ~ 17:00

第1部:16:00 ~ 16:30

第2部:16:30 ~ 17:00

開催形式

オンラインによる開催(「Zoom」を使用)

申込

以下のURLより参加申込をお願い申し上げます。

https://nagase.zoom.us/webinar/register/WN_dkG08F6iSIis_99XYbS_Bg

対象者

化学業界に所属する製造・流通事業者で、物流部に所属する方々

化学業界に所属する物流事業者

定員

100名

参加費

無料