DX

ugoが NVIDIA AI Summit Japan に出展

 業務DXロボットの開発を手掛けるugo株式会社(ユーゴー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松井 健、以下 ugo)は、2024年11月12日(火)・13日(水)に開催された「NVIDIA AI Summit Japan」に「ugo +edge AI(ユーゴー プラスエッジエーアイ)」を出展しました。


 「ugo +edge AI」は、業務DXロボット「ugo Pro」に、エッジAIおよびロボティクス向けのパワフルなシステムオンモジュールである「NVIDIA Jetson AGX Orin」を搭載したAI対応のための性能拡張オプションです。

 「ugo Pro」は、2本のアームと表情豊かな顔ディスプレイを持ち、広視野角カメラ搭載の電動昇降ボディで現場の環境に合わせて高さを変えて運用できるのが特徴です。特に、エレベーター操作によるフロア移動が求められる屋内施設での使用に適しているため、オフィスビルや商業施設の警備業務や案内業務で多く用いられています。

 今回展示したugo Proは、NVIDIAのJetson AGX Orinモジュールを搭載し、エッジでasillaの「AI Security asilla」ソフトウェアを実行しています。ハイエンドなJetson AGX Orinを組み込みAIプラットフォームとして用いることで、ugo Proは画像認識を用いた生成的なフィジカルAIと高速なAI処理が可能になります。


 
イベントではAI Security asillaによる迷惑行為検知のデモンストレーションと、LLMを使った自動案内サービスのデモンストレーションを実施しました。ugoはまた、最先端のスタートアップ企業を育成するためのグローバルプログラムであるNVIDIA Inceptionのメンバーでもあります。


◆展示内容

自動

セキュリティ デモ

ugoに搭載された、Jetson AGX OrinによるエッジAIおよびカメラを用いて、映像中の人の骨格から行動を推定・検知し、その行動に危険が伴う場合は注意や関係者への連絡などのリアクションをugoで自動化します。

自動

案内

デモ

自動案内サービスは、対面での会話を生成AI を用いてロボットで自動化する機能で、現場シーン毎に異なる案内情報をナレッジデータとして登録管理し、それらのナレッジデータを踏まえた高精度の回答をLLMエージェントが生成、ugoが音声で回答します。

また、マルチモーダルな対話機能も実装し、ugoから見えるシーンを元に回答を生成するデモンストレーションも

ご覧いただけます。

●NVIDIA AI Summit Japan 概要

日時:2024年11月12日(火)・13日(水)

URL:https://www.nvidia.com/ja-jp/events/ai-summit/

●業務DXロボット「ugo(ユーゴー)」とは

“ugo” は、遠隔操作とAI⾃動モードのハイブリッド制御を採⽤した業務DXロボットです。

設備や業務内容にあわせてロボットを選べ、労働力不足が顕著な業務のDX化に貢献します。

■ugo株式会社 会社概要

所在地: 東京都千代田区東神田1−7−8

設 立: 2018年

代 表:松井 健

URL: https://ugo.plus/

事業内容:

1.ugoソリューションの提供・運用

2.RaaSフレームワークの開発・提供・運用

”生成AIアバター” をリリース。高精度の回答を可能とし、低価格、短期間で導入実現 / SELFBOT(生成AI連携サービス)

SELFBOT AIアバター 特設ページで体験できます
https://self.systems/selfbot-ai-avatar/

■ ご希望のキャラクターで顧客対応、カスタマーサポートが可能に。高精度のRAGを活用

1枚の静止画、写真からAIアバターを生成。
手書き、3Dキャラクター、実在する人物の写真など対象は問いません。
静止画、写真が1枚あれば、SELF側で生成AIによる動画アバター化を行い、短期間でチャットボットを構成できます。導入ハードルの高い3Dモデリングによるデジタルヒューマンと比べて、
低価格の初期費用50万円〜、導入期間2週間〜で可能にしました。

※キャラクターのデザインによっては、生成不可、ディテールの再現が難しい場合もございます。
※表現の幅が3Dよりも制限され、ご希望に添えない場合がございます。担当者にお問合せください。

■ お問い合わせ対応コストを削減、インタラクティブな案内を可能に

各種導入メリット

・低価格、短期間導入が可能

・企業ブランドの訴求

・サービス訴求、案内
・高精度のRAGを活用した生成AI利用

・お問合せ対応の自動化、反応率向上

・多言語による海外への訴求


■ 動画生成AI + 言語生成AIによる、表現と回答精度の両立

”動画生成AI+言語生成AI+RAG”の組み合わせで、AIによる新たな接客体験を実現にします。
キャラクターの口調や話す内容などもチューニング可能で、しっかりとキャラクターを表現しながらも、精度に定評のある「SELFBOT顧客対応」を活用し、ユーザーへ高品質の回答を提供します 。特定のサイトやドキュメントを学習させるだけで、短期(最短2週間)で納品が可能です。

■企業イメージの活用

お問合せ対応だけでなく、イメージ訴求としても

好評をいただいている「SELFBOT-顧客対応」と同等のお問合せ対応性能とともに、AIアバターによる企業イメージの訴求も行うことが可能です。 企業キャラクターの設定情報を学習させることによりファンの獲得、ロイヤリティ向上につながります。

■ユーザーの自己解決率が向上することで、企業のお問合せ対応コストが低下

一般的なチャットボットよりも高い利用率

キャラクターを活用したチャットボットの利用率は、一般的なチャットボットの2倍に達する場合もあります。 なおかつ、精度の高い回答生成によって顧客の自己解決率が向上するため、利用率が向上するほどお問い合わせ対応工数の削減につながります。

SELFBOT AIアバター 特設ページで体験できます
https://self.systems/selfbot-ai-avatar/

■ SELFBOTだからこそできること

SELFBOTはRAGの精度改善を常に行っており、ウェブサイト、ドキュメントのテキスト構造から、画像のテキスト内容まで正確に分析する技術を有しております。

また、非常にユーザビリティーの高い管理画面から、設定なども簡単に行え、学習リソースの追加などが容易に可能となっております。

詳細はお気軽にSELFまでお問合せください。
https://self.systems/

生成AI連携「SELFBOT」とは

ドキュメントやURLを自動学習させ、即座に回答に導ける次世代の高精度チャットボットです。社内対応はもちろん、顧客対応にも利用が可能です。

SELFBOT顧客対応:https://self.systems/selfbot/

SELFBOT社内利用:https://self.systems/selfbot-inside/

SELFBOTの5つのポイント
1. Webページやドキュメントの情報を即座に学習

トレーニング用のデータセット構築、シナリオ作成は不要です。

既存のドキュメントファイル(Word、Excel、PDFなど)や、WebページのURLをアップロードするだけで、社内データと連携したAIチャットボットを構築。従来のチャットボットと比べ、圧倒的にスピーディな導入が可能です。

2.使いやすい管理画面で手軽に維持管理

使いやすさにこだわった管理画面で、簡単に学習データの追加や編集が可能です。

さらに会話ログの閲覧・分析やプロンプトのカスタマイズも可能。作成したチャットボットの管理・改善をひとつの画面から手軽に行うことができます。

3.情報漏洩対策など、セキュリティも万全

SELFBOTは、「個人情報の入力制限機能」や「対応する話題の限定機能」を備えており、セキュアにご利用いただけます。Azure OpenAI Serviceと連携しており、会話内容がAIに学習される心配もありません。

4.参照リソースの表示、想定される入力文の提示など、高いユーザービリティ

回答生成と同時に参照したWebページやドキュメントへのリンクを提示。情報ソースへのアクセスや回答のファクトチェックを手軽に行うことができます。また、入力が想定されるテキストをAIが予測し提示することで、ユーザーが質問を入力する手間を省きます。

5.多様な環境で利用可能

SELFBOTはMicrosoft TeamsやSlackといったビジネスツールをはじめ、様々な外部サービス、ツールと連携しています。GoogleサイトやSharePointで構築した社内ポータルサイトにも搭載でき、LINE公式アカウントとも連携しています。
※生成AIアバター利用時は外部ツールとの連携ができない場合があります。


■ SELF株式会社 会社概要

所在地:東京都新宿区西新宿8-15-17 住友不動産西新宿ビル2号館

設立:2014年11月13日

代表者:代表取締役 生見 臣司

URL:https://self.systems


■ 本件に関するお問い合わせ先

SELF株式会社 広報担当:佐藤

E-mail:info@self.systems

電話:03-6908-8434

アソビュー、コールセンターへ電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」を導入。電話問い合わせの自動化率60%超により、電話応答コスト半減。

月額2,980円(※)から使える電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」を提供する株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、アソビュー株式会社(本社:東京都品川区、代表執行役員CEO:山野 智久、以下「アソビュー」)の運営する遊び・体験予約サイト「アソビュー!」が委託しているコールセンターに、電話自動応答サービス「IVRy」が導入されたことをお知らせいたします。本件は、当社初のコールセンターへの導入の発表となります。

※基本料金2,980円(税抜)。別途、電話番号維持費及び従量料金が発生いたします。


ダッシュボードを確認する様子
着信履歴を確認する様子

導入前の課題:レジャー業界特有の季節変動による人員配置の難しさ、電話応答コストの増加

アソビューは、2011年に設立されたレジャー産業のDXを推進する企業です。遊び・体験予約サイト「アソビュー!」を運営し、全国10,000以上の事業者と提携、約620ジャンル・約28,000プランの遊び・体験プログラムを提供しています(2023年11月時点)。累計会員数は1,500万人を超え、国内最大級のレジャー予約プラットフォームとして、人々の余暇時間を豊かにするサービスを提供しています。

アソビューでは、遊び・体験予約サイト「アソビュー!」のコールセンターにおいて、以下2点の課題を抱えていました。

・人員配置の難しさ:レジャー業界特有の季節変動により、ゴールデンウィークや夏の問い合わせはその他の季節に比べて2.5倍から3倍ほどになる。そのため問い合わせ件数の予測が難しく、適切な人員配置が困難だった。また、時間帯によって電話が集中してしまい、入電量の80%に応答するという目標も維持が難しい状態となっていた。

・電話応答コストの増加:電話応答にはメール対応と比較して、約2倍のコストがかかっていた。企業の成長に伴い、利用者と問い合わせが増加していく中で、膨らんでいく応答コストをどのように抑制するかが大きな課題だった。

アソビューは、IVRy導入により、ログインやポイント利用、キャンセル方法等のよくある問い合わせを自動化。さらにSMSの自動返信機能を活用し、手続き方法を記載したWebページを案内したり、顧客を公式サイトのチャットボットへ誘導したりする等、多方面で活用しています。

コールセンターへのIVRy導入の効果:電話応答コストが半減、自動化率60%以上、応答率も70%から94%へ向上

・電話応答コスト半減:導入により電話応答コストが半減した。

・電話応答自動化率60%超:直近で月間60%の電話応答自動化に成功した。

徐々に改善を続け、現在は70%を超える日もあり、高い自動化率を達成。今年9月には全体で60%を自動化できている。

・応答率は70%→94%:昨年の問い合わせ電話への応答率は70%を維持していたが、導入により 毎月平均94%を達成。

・オペレーターの応答数は昨年比50%減:事業の成長により着電は増えているにもかかわらず、オペレーター応答件数は昨年と比較して半減した。

・ダッシュボードによる電話業務の可視化:導入前は、外注先のコールセンターからの日報共有まで入電量などの情報を得ることができなかったが、IVRyのダッシュボードでは、リアルタイムで入電量や会話内容を把握できるため、迅速な状況把握と対応が可能になった。また、問い合わせが多い内容を音声ガイダンスに追加する等、電話データの自動化率向上にも活用している。

今後の展望

アソビューは今後、IVRyのAIや自動文字起こし機能を活用し、顧客の感情やオペレーターの対応を可視化することで、電話応答の質向上や、顧客・当社双方でカスハラを相互に抑制できる体制の構築を検討。

また、AIによる音声認識を活用して問い合わせ内容を分析し、FAQの提示や適切な担当者への転送など、より高度な自動化を実現したいと考えている。

当社は、アソビューのさらなる電話業務効率化や顧客満足度向上に繋がる機能の開発に努め、引き続き支援してまいります。

アソビュー株式会社 カスタマーサービス部 鈴木 芳由貴 氏のコメント

レジャー業界では特定時期に問い合わせが集中することから、コールセンターの人員配置は兼ねてからの課題でした。この度IVRyの導入により問い合わせ自動化率は60%、電話応答コストの半減ととても良い結果となり、嬉しく思っております。また、応答率も大幅に向上し、顧客体験の改善にも繋がりました。

UIもシンプルで直感的に使えるため、導入後すぐに使いこなすことができています。今後もIVRyを活用しながら、電話業務にAIを掛け合わせることで、さらなる電話業務の改善と、より良い顧客体験の提供を目指してまいります。

株式会社IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀のコメント

この度、アソビュー様にIVRyをご導入いただき、大変光栄に思います。
当社では、IVRyを提供することで、導入企業様だけでなく、その先の導入企業様のお客様にも、より良い体験を提供したいと考えています。
そのため、コールセンターの人員配置予測が難しいアソビュー様のケースでは、AIによる電話応答の自動化により、アソビュー様はもちろんですが、アソビュー様の顧客の皆様の満足度も維持できたことを、大変嬉しく思っております。

IVRyは、今後も「最高の技術を、すべての企業に届ける」というミッションのもと、アソビュー様のようなレジャー業界の企業様をはじめ、様々な業界の事業者様の課題解決に貢献できるよう、AI技術の活用や新機能の開発に積極的に取り組んでまいります。

アソビュー株式会社について

「生きるに、遊びを」をミッションとし、“遊び”が衣食住に並ぶ人生を豊かに彩るものとして、Well-Beingな社会の実現を目指しています。

休日の便利でお得な遊びの予約サービス「アソビュー!」、大切な人に思い出を送る体験ギフト「アソビュー!ギフト」、観光・レジャー・文化施設向けDXソリューション事業を提供しています。

設立年月:2011年3月14日

資本金:10億円

代表者名:代表執行役員CEO 山野 智久

本社所在地:東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー8F

事業内容:遊びやレジャーアクティビティの予約マーケットプレイス事業、レジャー業界向けDX推進事業など

対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」:https://ivry.jp/

月額2,980円(※)から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSです。

電話応答の分岐を自由に設定でき、AIによる自動応答・予約代行や、録音、文字起こし・AI要約、SMS送信、顧客管理(CRM)、LINEやチャットツールへの着電通知など、豊富な機能をご利用いただけます。また、企業等が取得した「03」等から始まる固定電話番号での受発信が可能です。さらにその番号で外出先での受発信もできます。

 ※基本料金2,980円(税抜)。別途、電話番号維持費及び従量料金が発生いたします。

導入企業は、大企業から中小企業まで、規模や業種を問わず、ホリゾンタルに導入されており、2024年10月7日時点で47都道府県・88業界以上・累計20,000件以上のアカウントを発行し、累計2,500万着電を超えています。

現在は「電話」を起点としたプロダクトを展開していますが、将来的にはAI技術の活用領域を拡大し、多角的にソリューションを提供することで、人材不足やカスハラ(カスタマーハラスメント)等の問題の解決に寄与し、日本の生産性向上、業務効率化を推進してまいります。

AI電話代行サービスイメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=trmzMcr4TXk

IVRy導入事例:https://ivry.jp/case

電話番号検索サイト:https://ivry.jp/telsearch/

採用情報

IVRyでは、成長し続けるプロダクトを共につくる、すべてのポジションを募集中です。

Culture Deck:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

採用ページ:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271 

エンジニア採用ページ:https://www.notion.so/ivry-jp/IVRy-b30395752c7c4a448f1520576dc55778

写真・左上から:エントランス、社内のボルダリングウォール、集合写真、社内ステージ

企業名:株式会社IVRy(アイブリー)

代表者:代表取締役/CEO 奥西 亮賀

設立年月:2019年3月

所在地:〒108-0073 東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー29F

電話番号:050-3204-4610

企業サイト:https://ivry.jp/company/

ディープラーニングソフト「NAIT」と組み合わす、エッジコンピューティング取り扱い開始のお知らせ

この度、株式会社エーディーエステックは、NVIDIA社 エッジコンピューティング製品の取り扱いを開始いたしましたことお知らせいたします。最新のキャリアボード、Box PCを中心に取り扱いスタート!エッジコンピューティングとディープラーニングソフト「NAIT(ナイト)」を組み合わせることで、リアルタイムでのデータ処理やAIモデルの推論が可能になります。

エッジコンピューティングの利点

低遅延:データがローカルで処理されるため、リアルタイム性が求められるアプリケーションに最適。

帯域幅の節約:必要な情報だけを送信することで、帯域幅の節約が可能に。

プライバシーとセキュリティ:機密性が高いデータを守りやすく、セキュリティリスクを減少。

※またディープラーニングソフト「NAIT」は教育現場向けのアカデミックライセンスのご用意も有り!新時代のDX人材育成教材として、エッジコンピューティング×ディープラーニングを授業に取り入れることも可能です。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ ADSTECホームページ掲載アイテム

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・キャリアボード

 ◇ AVerMedia D315

 ◇ AVerMedia D315AO

 ◇ AVerMedia AG411

 ◇ AVerMedia EN715-BBC3

・Box PCシリーズ

 ◇ AVerMedia NX211B / NX211B-16G

 ◇ AVerMedia NX213B

 ◇ AVerMedia NX215B / NX215B-16G

 ◇ AVerMedia D315AOB / D315AOB-64G

 ◇ AVerMedia AG411B

(掲載アイテムは予告なく変更する場合がございます)

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ 活用が想定される主な産業

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エッジコンピューティング デバイスは柔軟性を念頭に置いて構築されており、次の産業向けに設計されています。

スマートリテール

情報を収集して提供し、意思決定を合理化し、顧客により多くの価値を生み出します。

スマートカメラ

スマートシティは、スマートカメラフィードに依存して状況認識を獲得し、リアルタイムの安全とセキュリティの脅威に対応します。

スマートシティ

スマートシティは、ライブカメラフィードに依存して、ビデオ分析の恩恵を受け、さまざまなサービスの都市運営を改善します。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ ディープラーニングソフトとの組み合わせ

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

弊社取り扱いディープラーニングソフト「NAIT」Embeddedで利用可能なプラットフォームに合わせアイテムを選定しWebに掲載しております。 お客様のご要望に合わせてエッジコンピューティング×ディープラーニングのご提案が可能となっております。

検討中の担当者様は是非トータルソリューションとしてADSTECにお任せ下さい。

NAIT

Embedded

利用可能な

プラットフォーム    

Jetson™ AGX Orin シリーズ,

Jetson™ Xavier NX シリーズ,

Jetson™ AGX Xavier シリーズ

Ver4

O/S

Jetpack v5.1.2

(Linux Ubuntu 20.04 arm64)

皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。

【株式会社エーディーエステックについて】

 ・画像機器及びソフトウエアの輸入並びに国内販売

 ・バイオテクノロジー機器の開発/製造/販売/保守

  https://www.ads-tec.co.jp/company/

【AI検査導入|ディープラーニング画像解析ソフト「NAIT(ナイト)」について】

  https://www.ads-tec.co.jp/nait/nait/

【エッジコンピューティング製品について】

  https://www.ads-tec.co.jp/product_maker/elsa-jp/

【お問い合わせフォーム】

  https://www.ads-tec.co.jp/inq/

自律型AIエンドポイントセキュリティ製品の技術支援サービス「マネージドセキュリティサービスプロバイダー」を販売開始

東京エレクトロン デバイス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長・CEO:徳重 敦之 以下、TED)は、自律型AIエンドポイントセキュリティ製品であるSentinelOneの導入・監視・運用をワンストップで支援する「SentinelOne powered by TED-MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー)」を2024年11月13日より販売開始します。 URL:https://cn.teldevice.co.jp/maker/sentinelone/

■背景

近年、企業がランサムウェアやファイルレスマルウェア攻撃などの巧妙なサイバー攻撃の被害に晒され、エンドポイントセキュリティの需要が高まっています。EDR(Endpoint Detection & Response)製品を導入し対策する企業が中小企業などにも広がる一方で、EDRのパフォーマンスを最大限活用するには、ユーザーの環境に合わせた導入と高度な監視・運用が必要なことが課題となっています。

■「SentinelOne powered by TED-MSSP」の概要

本サービスは、自律型AIエンドポイントセキュリティ製品「SentinleOne SingularityPlatform」の迅速な導入、監視・運用までをワンストップで支援するセキュリティサービスです。本サービスの導入により、専任の担当者が少ない環境でも「SentinleOne SingularityPlatform」の特徴であるAIによる自動的な「防御」「検知」「軽減」「復旧」「調査」の5つの機能を十分に発揮することができます。さらに、EDRの運用負荷を削減することが可能です。

■「SentinelOne powered by TED-MSSP」の特長

TEDのセキュリティエンジニアがSentinelOneの運用における基礎知識・ノウハウ、アップデート情報を提供します。これにより、継続的なセキュリティ対策と運用負荷の軽減を実現します。

・運用トレーニングサービス、インシデント管理・対応トレーニングサービス

・アカウントチケットサービス(導入・運用フェーズにおける各種課題解決をスポットで支援)

<SOCおよびMDR(Managed Detection and Response)オプションサービス>

お客様の課題や運用体制に応じ、最適な運用サービスを導入することで、SentinelOneの運用効率を最大限に高めることに寄与します。

「マネージドsentinelOneサービス」

・オプティマイズドプラン(AIによる自動対応を最適化させる運用サービス)

・フルマネージドプラン(24時間365日体制での監視およびインシデント対応、その後の調査・レポート提示までFullで行う運用サービス)

■販売目標

TEDでは1年間で1万ユーザーへの導入を目標に提案活動を行ってまいります。

TEDでは、EDRの導入を検討している中小企業のお客様などに向け、高度な技術サポートの提供によってITシステムの保護に寄与し、お客様のセキュリティ対策の強化に貢献してまいります。

東京エレクトロン デバイス株式会社  CN BUについて

東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やITソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「メーカー機能」を有する技術商社です。

URL:https://www.teldevice.co.jp/

CN BUでは、ストレージ、ネットワーク、セキュリティ製品、およびAIプラットフォームまで幅広く取り扱い、クラウド時代のビジネスソリューションとしてご提案しています。世界の最先端テクノロジーをいち早くキャッチするマーケティング機能を持ち、お客様に最適なソリューションを導入からサポートまで一貫して提供しています。

CN BUサイト:https://cn.teldevice.co.jp/

<サービスに関するお客様からのお問合せ先>

東京エレクトロン デバイス株式会社

CNBU CN営業本部 アカウント第一営業部 伊藤

お問い合わせフォーム : https://cn.teldevice.co.jp/product/sentinelone/form.html

※このニュースリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

11/20-22に幕張メッセで開催される「Nextech Week 2024」に出展

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、2024年11月20日(水)〜22日(金)に幕張メッセで開催される、Nextech Week 2024に出展いたします。

<展示会概要>

イベント名:「Nextech Week 2024 AI・人工知能EXPO」内

開催日時 :2024年11月20日(水)〜22日(金)10:00~17:00
会場   :幕張メッセ

主催   :RX Japan株式会社
公式サイト:https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp.html#/

◆出展の背景

当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、国内外あわせて67万人超(2024年10⽉時点)の知見データベースを活用した各種スポットコンサルサービスを展開しています。

業界・業務における個人のリアルな経験に基づく知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1600を超えるクライアントの事業創出を支援しております。

(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case

「Nextech Week 2024 AI・人工知能EXPO」内では、あらゆる業界・業種の方々の新規事業および情報収集における事業推進をさらに加速するために活用いただける一次情報収集サービスを複数出展いたします。

◆出展内容

当社展示ブースでは、業界有識者に1時間からのインタビューができる「ビザスクinterview」をはじめ有識者の知見を効率的に収集できる各種調査サービスを複数ご紹介します。
当日はセルフマッチング形式のインタビューマッチングサービスのデモを用意し、実際にどのような有識者の知見・情報にアクセスできるのかご体験いただけます。

ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

【当社出展ブース情報】

ブース位置:幕張メッセ 6ホール 10-60
出展内容詳細:ビザスク紹介ページ

【「ビザスクinterview」のご紹介】
各領域のエキスパート(業界有識者や専門家)に対し、業務課題やニーズ、市場動向などの情報収集を実施できるインタビューのマッチングサービスです。

具体的には、国内外67万人超の多岐にわたる職種・役職の登録エキスパートの知見を活かし、

貴社の新規事業創出・事業ブラッシュアップをご支援致します。

ーよくいただくご相談ー

・新規参入を検討している業界構造や商習慣に関する一次情報を得たい

・想定顧客の現場での困りごとを直接ヒアリングし、事業アイデアに対するニーズを確認したい

・普段接点のないエンドユーザー(企業)に直接話を聞いて動向を把握したい

・海外現地の一次情報を収集したい

サービスの詳細はこちら:https://visasq.co.jp/service/interview

サービスに関してのお問いわせはこちら:https://visasq.co.jp/contact

■ 株式会社ビザスク

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。国内外67万人超の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等、様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで個人の知見をピンポイントにマッチングしている。2019年、2020年の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を連続受賞する。2020年3月10日、東証マザーズ(現 東証グロース)上場。2021年11月1日、米国同業のColeman Research Group, Inc.を買収。

会社名:株式会社ビザスク

所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F

設立日:2012年3月19日

代表者:代表取締役CEO 端羽 英子

事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※エキスパート数において(67万人超 2024年10⽉時点))

証券コード:4490(東証グロース)

U R L :https://corp.visasq.co.jp/

国内初! ガオ株式会社、Langfuse と協業を開始

ガオ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:嘉門 延親、以下「ガオ」)は LLM エンジニアリング プラットフォームで躍進を続ける Langfuse GmbH と日本初のエンタープライズ ライセンスのリセラー契約を締結いたしました。 この提携により、ガオは  Langfuse の高度な機能と専門知識を活かし、企業が直面する LLM アプリケーションの開発と運用の課題を効率的に解決いたします。

Langfuse は、LLM アプリケーションの開発、テスト、運用、改善を一貫して支援する包括的なプラットフォームを提供しています。このプラットフォームを利用することで、開発者はモデルのパフォーマンスやユーザー エンゲージメント、コストなどの詳細な監視・分析が可能です。特にエンタープライズ ライセンスは大規模な LLM アプリケーション開発に必要な機能が充実しており、企業の多様なニーズに応えることができます。
当社は豊富な専門知識を基に Langfuse を通じた LLM アプリケーションの開発と運用を効率化します。これにより、生成 AI を最大限に活用できるよう、万全のサポートを提供いたします。

Langfuse エンタープライズ ライセンスの主な利点

  • 大規模開発への対応:エンタープライズ ライセンスは、大規模な LLM アプリケーション開発に必要な機能とパフォーマンスを提供します。

  • 高度なセキュリティ:SSO ログイン、適切な RBAC(Role-Based Access Control) の設定、企業が持つクラウド アカウント内への導入など、高いセキュリティ要件を満たすための機能が提供されます。

  • 日本語サポート:ガオによる日本語サポートや Langfuse 社とのスムーズなコミュニケーションを実現します。

これを受け、Langfuse の共同創設者 クレメンス・ラウェルト氏は次のように述べています。

「このたび、ガオ株式会社という理想的なパートナーとともに日本市場に参加できることを大変嬉しく思います。私たちは、これまで主にアメリカとヨーロッパで Langfuse を成長させてきましたが、いよいよ日本企業のニーズに応じたカスタム サービスを提供できる体制が整いました。日本市場への進出を支援し、日本企業が生成 AI の力を最大限に活用できるよう尽力しているガオ株式会社に深く感謝します」

ガオ株式会社 代表取締役 嘉門延親は次のように述べています。

「Langfuse とエンタープライズ ライセンスのリセラー契約を締結できたことを大変光栄に思います。Langfuse の革新的な LLM エンジニアリング プラットフォームは、日本の企業が直面する LLM アプリケーションの開発および運用における課題を克服し、成功を収めるための重要なツールになると確信しています。私たちは、Langfuse と協力し、マーケットに最先端の LLM 開発技術とエンタープライズ レベルのサポートを提供することで、顧客のビジネス成長に貢献してまいります」

Langfuse について

Langfuse は、オープンソースの LLM エンジニアリング プラットフォームを提供する企業です。エンジニアが自社の LLM アプリケーションを理解し、改善するための支援を行っています。プラットフォームの中心には LLM の可観測性があり、ユーザーはメトリクスの収集や評価、プロンプト管理、データセットを用いたアプリのテストを行うことができます。Langfuse は、オープンソースの LLMOps ソリューションのリーダーとして、MIT ライセンスで提供されており、GitHubで 6,300 以上のスターを獲得しています。セルフホスティングが容易で(1 つの Docker コンテナで運用可能)、数千の企業で活用されています。Khan Academy、Samsara、Twilio、Merck といった企業が Langfuse を導入しています。

ガオ株式会社について
本社:東京都千代田区大手町 1-7-2 東京サンケイビル 27 階
代表取締役 : 嘉門 延親
ウェブサイト:https://www.gao-ai.com/

会社概要:ガオ株式会社は、2024 年 10 月に設立した GenAIOps の支援に特化した企業です。生成 AI の運用支援にかかわるプロフェッショナル サービスおよび運用サービスの提供、また顧客のニーズに応じた新規性の高いプロダクトの再販およびコンサルティング サービスを通して、国内外の顧客における生成 AI のビジネス活用とその効果の最大化を実現していきます。吉積ホールディングス グループの一員で、グループ企業にクラウドエース株式会社、吉積情報株式会社があります。

※Langfuse は Langfuse GmbH の商標です。

※クラウドエースはクラウドエース株式会社の商標です。

※GitHub は GitHub, Inc.の商標です。

Docker は Docker, Inc.の商標です。

※Khan Academy は Khan Academy, Inc.の商標です。

※Samsara は Samsara Inc.の商標です。

※Twilio は Twilio Inc.の商標です。

※Merck は MERCK SHARP & DOHME LLC の商標です。

あらゆる規模のビジネスのワークロードを近代化させる新しいNetAppストレージ製品を発表

ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ)– インテリジェントなデータ基盤を提供する企業 NetApp®(NASDAQ:NTAP)は、新しいNetApp AFF AシリーズおよびAFF Cシリーズシステムを含む企業向けストレージ製品群を発表します。これにより中規模のオールフラッシュ統合データ ストレージが、あらゆる規模の企業にとって適した価格で、高性能のストレージ ソリューションを利用できるようになります。また、NetApp StorageGRIDもアップデートされ、オブジェクト ストレージの密度とパフォーマンスを向上させます。

近年の企業では、指数関数的なデータ増加、マルチクラウドの複雑さ、AIによる対応の必要性など、データ管理の様々な課題に直面しており、これらの課題に対処するためには、インテリジェントなデータ戦略が必要です。NetAppのインテリジェントなデータ インフラストラクチャは、組織が複雑化するデータ環境を乗り越え、データのセキュリティ、機動性、そして未来を見据えた変革的なインテリジェント データ戦略の構築と実装を可能にする包括的な枠組みを提供します。

これらの新しいイノベーションにより、顧客はNetAppの先導的なデータ ストレージ システムを使用し、インテリジェントなデータ インフラストラクチャを拡張することができます。より小規模なスタート地点から始めて、必要に応じてスケールアップしたり、遠隔地や支店に簡単に機能を拡張することができます。また、これらの新システムにより、データベース アプリケーション、AIなどの重要なワークロードの範囲を拡大し、オールフラッシュ ストレージの効率を活用して、増加するデータ量を管理することができます。パフォーマンス、容量、統合フレームワークを提供するインテリジェントなデータ インフラストラクチャを活用することで、データを戦略的資産とし、情報に基づいた意思決定を行い、イノベーションを推進することができます。

NetAppはこの度、AFF Aシリーズ ストレージ システムを刷新し、AFF A20/A30/A50をリリースします。今回のリリースにより、NetAppのAFF高性能モデルと同様の機能をより手頃な価格で、従来モデルよりも最大2.5倍のパフォーマンスとミリ秒以下の遅延を実現します。さらに、ストレージ容量の増加、高度なランサムウェア保護機能も提供します。新しくリリースされるAFF Aシリーズでは、常にストレージ効率化を図っており、リアルタイム統合型ランサムウェア保護機能の実行感度は99%以上と極めて高い精度を保証します。

顧客は、ストレージ システムの導入時に、最適なスケールと価格帯でバランスによって、高性能ワークロード向けのインテリジェントなデータ インフラストラクチャを構築または拡張することができます。まず、小規模から始めたい場合や各支店や拠点に導入したい場合も、AFF A20ストレージ システムなら15.35TBの最小容量からスタートすることができます。拡張性においても、AFF A30なら最小容量から始めても最大1PBの容量で拡張することが可能です。また、AFF A50ストレージ システムに関しては、以前のモデルと比較して約2倍のパフォーマンスを実現しています。同時に、ラックスペースの占有を3分の1に抑えるため、低コストで高いパフォーマンスを求める企業にとって最適な選択肢となっています。これにより、生産性を高め、成長を促進し、効率とセキュリティを向上させることができます。

NetAppの新しいストレージ システムである、NetApp AFF Cシリーズの新製品ラインは、ファイル、ブロック、オブジェクトなどの複数のストレージ プロトコルを単一のストレージ プラットフォームに統合するように設計されており、汎用ワークロードを統合する際の最大の密度、効率、およびシームレスなスケーラビリティを実現します。この新しいシリーズは、AFF C30、C60、およびC80システムで構成され、市場でリードする2ラックユニットのフォームファクタで最大1.5PBのストレージ容量を提供し、よりアクセスしやすいフラッシュパフォーマンスと効率を実現します。ハイブリッド フラッシュ アプローチを採用することで、データセンターをモダナイズしたい顧客は、複数の利点を享受できます。これには、最大95%の省スペース化、最大97%の省電力化、および99%以上のランガンシー保護精度などがあります。また、リアルタイムで実行されるランサムウェア保護機能は、システム内のデータを常時監視し、不正なアクセスから保護します。このように、これらの新しいNetApp AFF Cシリーズは、汎用ワークロードの統合に対して卓越した経済性を提供することができ、トータルコスト オブ オーナーシップを削減することができます。

NetAppのエンタープライズ ストレージ担当 シニアバイス プレジデント兼ジェネラルマネージャーであるSandeep Singhは次のように述べています。

「絶え間ないデータ増加にワークロード需要が重なり、ITチームは大規模なワークロードへの対応とシンプルな運用・セキュリティ環境の維持に多くの課題を抱えています。この課題に対して、NetAppでは、より強力でインテリジェントなNetApp AFF Aシリーズシステムと、スケーラブルで効率的かつ安全なNetApp AFF Cシリーズ システムをリリースしました。これらのストレージ ソリューションは、データ インフラストラクチャの最新トレンドを提供し、より多くの顧客に高度な機能を手頃な価格で利用していただけます」

双方のシステムに採用されたNetApp ONTAPクラウド データサービスは、ミッションクリティカルなアプリケーションから汎用的なワークロードの実行、さらに低コストのFASシステムへのデータ階層化を単一の合理化された運用および保護モデルに集約することで、大規模かつ単純化されたサービス提供を実現しています。スケールアウト対応とONTAPの独自の機能により、お客様は高まるデータ需要とワークロードの課題に対処できます。

多くの顧客にとって、AIを活用したHadoopやデータレイク環境の近代化は、新しいオブジェクト ストレージ システムの導入をもってスタートします。NetApp StorageGRIDへの機能拡張により、急速に増大するオブジェクト ワークロードをインテリジェンスなデータ インフラストラクチャで容易に拡張し、効率的に管理できるようになりました。StorageGRID 11.9ソフトウェアアップデートにより、バケット数が拡大し、スケーラビリティが高まり、メタデータ専用とデータ専用ノードのオプションにより柔軟性が向上しました。さらに、NetAppはStorageGRID SGF6112ストレージ システムを拡張し、60TB容量のフラッシュドライブをサポートすることで、オブジェクト デプロイメントの密度を倍増させ、必要なラック、電力、冷却コストを削減します。これらの機能強化により、顧客は最適なコストパフォーマンスでオブジェクトベースのワークロードを処理できるスケーラブルかつ効率的なオブジェクト ストレージ環境を構築できます。

Atruvia AGのオープンシステム&バックアップのシステムエンジニアであるOliver Fuckner氏は次のように述べています。

「NetApp AFF Cシリーズのオールフラッシュ ストレージ システムを移行した結果、ラックの使用スペースを80%削減することができ、データセンターの統合を促進しました。フラッシュ ストレージのパワーと効率性の恩恵を受け、ワークロードを最新化し、データ ストレージのための物理的なスペースを大幅に縮小することができました。NetAppのソリューションは、私たちのニーズに合わせて拡大する際の大きな利点となっています。フラッシュ ストレージ技術により、より高速で効率的なデータ管理尾が可能になり、インフラの最適化をさらに進めることができます。」

IDCのエンタープライズ インフラストラクチャ リサーチのグループ バイス プレジデント兼ジェネラルマネージャーであるAshish Nadkarni氏は次のように述べています。

「NetAppが新製品となるAFF Aシリーズシステムで実現したのは、これまで大企業向けであったエンタープライズ クラスのストレージ機能を、あらゆる規模のビジネスへと広げることでした。中小企業も、ハイパフォーマンスなオールフラッシュ ストレージ システムを利用して、データ中心のワークロードを処理し、成長することが可能になりました。NetAppでは、幅広い価格帯の製品を取りそろえており、企業ごとのニーズに合わせた経済的なソリューションを選択することができます。また、統合されたデータ ストレージ エコシステムによって、運用効率が向上し、シンプルな統合と管理、さらにリアルタイムで確実なランサムウェア保護といったメリットが得られます。これらの手頃な価格と効率化の恩恵により、企業の規模を問わず、最新のデータ ストレージ技術を活用することができます」

以上

 

NetAppについて 

NetAppは、ユニファイド データ ストレージ、統合データ サービス、CloudOps ソリューションを組み合わせて、あらゆる顧客が破壊的イノベーションの世界動向をチャンスに変えることのできる「インテリジェント データ インフラストラクチャ」を提供する企業です。サイロ化しないインフラストラクチャを創出し、可観測性と AI を活用して、最適なデータ管理を実現します。世界最大のクラウドにネイティブサービスとして導入されている唯一のエンタープライズ グレード ストレージ サービスのように、NetAppのデータ ストレージはシームレスな柔軟性を提供し、NetAppのデータ サービスは優れたサイバー耐性、ガバナンス、アプリケーションの俊敏性によりデータの優位性を創出します。またNetAppの CloudOps ソリューションは、可観測性と AI を通じて、パフォーマンスと効率の継続的な最適化を提供しています。データの種類、ワークロード、環境を問わず、NetAppがお客様のデータ インフラストラクチャを変革し、ビジネスの可能性を実現します。

24/7面接プラットフォーム『Interview Cloud(インタビュークラウド)』、AIを活用した次世代型ハイブリッド面接サービスとして今秋提供開始!

AIハイブリッド面接サービスイメージ

株式会社ApplyNow(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:葛原 昭)が提供する『Interview Cloud(インタビュークラウド)』は、この秋、AIを活用した「AIハイブリッド面接サービス」へ進化します。これにより、採用活動における煩雑な業務の自動化がさらに進化し、AIによる評価機能やオファーレター機能が追加されることで、スマートかつ効率的な採用プロセスが実現されます。

24/7面接プラットフォーム『Interview Cloud』とは

『Interview Cloud』は、応募者とプロの面接官をマッチングさせる動画採用プラットフォームです。

面接の日程調整から面接官のマッチングまでを自動化し、応募から最短30分での面接が可能に。超スピード面接で採用率の大幅向上をサポートするサービスです。

▶Interview Cloudの導入企業はこちら

AIハイブリッド面接サービスへの進化

『Interview Cloud』は、企業の採用プロセスを迅速化し、採用率の向上を支援するBPaaS(BPOとSaaSの融合)型サービスとして、2022年にサービスをローンチしました。これまで実施した面接は累計20万回以上にのぼり、採用プロセスにおける課題改善に貢献し、多くの企業に導入いただいております。

私たちは、面接を単なる選考の場にとどめず、企業と人との出会いの場と位置づけ、より良い採用体験を追求してきました。

また近年見られるAI技術の急速な進展を踏まえ、求人企業がより多くの求職者と接触し、優れた人材を見つける機会の提供を目指し、AI技術の活用に取り組んでまいりました。

その結果、Interview Cloudは、私たちがこれまで推進してきた「人」が行う面接にAI技術による新たな価値を融合させ、採用プロセスを新たなフェーズへ進化させました。

「AIハイブリッド面接サービス」は、AI技術の活用により評価の効率化や人材発掘など、採用プロセスの様々な面における質的向上を目的とし、企業と求職者の双方に価値ある体験を提供することを目指しています。

今後も、私たちは技術革新を通じて、採用プロセスのさらなる進化を目指してまいります。

– AI評価機能について

*特徴1

面接内容を解析し、応募者の性格要素に加え、これまで実施した面接データを基に独自に設定した評価項目をレーダーチャートとして表示し、これにより、応募者の各評価項目のスコアを一目で確認できるようになります。

*特徴2

面接動画内の評価特定ポイントが表示され、評価における根拠を確認することができます。高評価ポイントや改善ポイントを確認することで、採用後のイメージをあらかじめ持っていただき、現場へのスムーズな連携を実現します。

*特徴3

事業所毎の合格者から導かれる基準値が表示され、応募者のスコアと比較することができます。これにより、理想的な人物像との比較やアンマッチの有無を簡単に判断できます。

– 期待される効果

AI評価機能を導入することで、以下のような効果が期待できます。

1.客観的な評価による公平性の向上

採用担当者個人のバイアスに左右されない客観的な評価が可能となり、多様な人材採用を後押しします。

2.大量応募者への効率対応

求人企業ごとの基準値に基づいたスクリーニングが可能になり、一貫した合否判定を迅速に実施できます。これにより採用担当者の負担が軽減されます。

3.面接だけでは気づきにくい特徴を発見

AIが示す個人スコアにより、短時間の面接では見出しにくかった応募者の特性を把握することができます。

– 今後の展開

『Interview Cloud』は、今後もAI技術のさらなる導入とサービスの機能拡充を進め、応募者と企業の双方に高い満足度を提供することを目指します。

【今後のAI機能実装予定】

  • 第1弾(2024年11月13日):音声データの文字起こし機能、AI要約機能

  • 第2弾(2025年1月予定):会話内容解析によるAI評価機能

  • 第3弾(2025年2月予定):AIオファーレター作成機能

  • 第4弾(2025年5月予定):表情解析によるAI評価機能

今後も株式会社ApplyNowは、採用業務のさらなる効率化と精度向上を目指し、求人企業と求職者の架け橋となるサービスの提供に努めてまいります。

– 株式会社ApplyNow会社概要

株式会社ApplyNowは、「採用課題をテクノロジーで解決する」をミッションに、採用活動のスピードと効率化に貢献するサービスを提供しています。主要サービスとして、24時間365日いつでも面接ができる「Interview Cloud」や、録画型WEB面接システム、電子雇用契約システムなどを提供しています。

2020年には人材ビジネス業界のトップクラス企業である株式会社マイナビと資本業務提携を結び、さらなる成長と価値提供を目指しています。

世の中の働くという「出会い」をより良いものにし、企業の成長を支えるインフラとして、ApplyNowは進化し続けてまいります。

会社名:株式会社ApplyNow

所在地:東京都渋谷区渋谷一丁目17番2号

代表者:代表取締役社長 葛原 昭

事業内容:24/7面接プラットフォーム『Interview Cloud』の開発・提供など

URL:https://applynow.co.jp/

– 本件に関するお問い合わせ先

以下の「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

https://interview-cloud.jp/contact

Copilotキーや「Office Home & Business 2024」を全機種に搭載し、13.3型モバイルノートPCの機能を大幅強化

 当社は、AIアシスタント「Microsoft Copilot」をすぐ呼び出せる※注1Copilotキーや最新の「Office Home & Business 2024」を搭載し、さらにPC間のデータ移行※注2が簡単な手順でおこなえる「PC引越ナビ2」を採用するなど、使いやすさを追求した13.3型のモバイルノートPCラインアップを強化します。

 「セルフ交換バッテリー」機構を採用した13.3型プレミアムモバイルノートPC「dynabook X8・X6 CHANGER」、薄型軽量・堅牢性を追求した13.3型プレミアムモバイルノートPC「dynabook G8・G6」、学びや趣味を楽しめる13.3型 スタンダードモバイルノートPC「dynabook GS5」の計5機種9モデルを新たに商品化し、11月15日から順次発売を開始します。

 13.3型のモバイルノートPCは持ち運びが便利で、場所にとらわれずにPCを使用することができるため、プライベートからビジネスまで幅広い用途で活用されています。当社のモバイルノートPCは薄型軽量ボディ、長時間バッテリー駆動、そして堅牢性を兼ね備えています。また、パワフルな高性能※注3を発揮する12コア(GS5のみ10コア)CPUの第13世代インテル® Core™ プロセッサーに、当社が長年にわたり蓄積してきたノートPCの冷却・放熱技術や筐体設計技術、高速化処理技術を駆使した独自の「エンパワーテクノロジー」を適用することで、CPUのハイパワー※注3を持続させ、実力を最大限に引き出し、ハイパフォーマンスを実現します。これらの技術により、モバイルノートPCでありながら、負荷が大きい動画の編集作業や複数アプリの併用作業などもスムーズに行えます。

 当社はこれからも13.3型モバイルノートPCのさらなる強化に努め、より快適でより使いやすいPCを追求し、お客様のライフスタイルや目的に応じた一台を提供してまいります。

■新商品の主な特長<「dynabook X8・X6 CHANGER」、「dynabook G8・G6・GS5」共通>

1)最新の「Microsoft Office Home & Business 2024」と、「Microsoft 365 Basic」※注4でコンテンツの製作や情報の整理、共同作業などがより簡単に行える

2)AIアシスタント「Microsoft Copilot」をすぐに呼び出せる※注1Copilotキーの搭載で、使いやすさを追求

3)PC初心者でもシンプルな手順で簡単にデータの移行※注2ができるアプリ「PC引越ナビ2」搭載

■シリーズごとの主な特長

13.3型プレミアムモバイルノートPC「dynabook X8・X6 CHANGER」:オープン価格

・バッテリーが劣化・消耗した際にご自身で簡単にバッテリー交換を行うことができる「セルフ交換バッテリー」機構を採用

・約10時間(動画再生時)/約26時間(アイドル時)の長時間バッテリー駆動※注5

・約937g※注6の軽量でありながら、MIL規格に準拠した耐久テストをクリア※注7した堅牢性

・作業がしやすい16:10の液晶と快適な打ち心地を追求した2.0mmストロークのキーボード

・USBコネクタを5基搭載した豊富なインターフェース。Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ※注8は、筐体側面の左右に装備されており、左右どちらからでも電源コネクタとして使用可能

商品の詳細は、下記ページをご覧ください。

https://dynabook.com/mobile-notebook/x-series/2024-fall-winter-model/index.html

Dynabook Direct取扱い商品※注9の詳細は、下記ページをご覧ください。(本日15時公開予定)

https://dynabook.com/direct/pc/catalog/2024-fall-winter/xzhy/feature.html

13.3型プレミアムモバイルノートPC「dynabook G8・G6」:オープン価格

・第13世代 インテル® Core™ プロセッサー「Pシリーズ」に、当社独自技術「エンパワーテクノロジー」を適用することで負荷のかかる作業もスムーズに実現

・高速メモリLPDDR5(デュアルチャネル対応)

・約7.5時間(動画再生時)/約21時間(アイドル時)の長時間バッテリー駆動※注5

・約875g/約879g※注6※注10の軽量でありながら、MIL規格に準拠した耐久テストをクリア※注7した堅牢性

・色彩豊かなシャープ製IGZO液晶

商品の詳細は、下記ページをご覧ください。

https://dynabook.com/mobile-notebook/g-series/2024-fall-winter-model/index.html

Dynabook Direct取扱い商品※注9の詳細は、下記ページをご覧ください。(本日15時公開予定)

https://dynabook.com/direct/pc/catalog/2024-fall-winter/gzhy/feature.html

13.3型 スタンダードモバイルノートPC「dynabook GS5」:オープン価格

・第13世代インテル® Core™ i5-1334U プロセッサーに、当社独自技術「エンパワーテクノロジー」を適用。複数のアプリを立ち上げながらのオンラインミーティングや資料作りもスムーズにできる。

・約7時間(動画再生時)/約10.5時間(アイドル時)の長時間バッテリー駆動※注5

・約956g※注6のモビリティ性能とMIL規格に準拠した耐久テストをクリア※注7した™堅牢性を両立

・高速データ転送規格Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ※注8×2、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ™※注11×2など充実のインターフェースを搭載

商品の詳細は、下記ページをご覧ください。

https://dynabook.com/mobile-notebook/gs-series/2024-fall-winter-model/index.html

<dynabook大感謝祭第2弾 パソコン買うならdynabookキャンペーン>

 新商品の発表に合わせ、対象期間中に対象モデルをご購入の上、ご応募いただいたお客様の中から抽選で100名様に5万円をキャッシュバックいたします。さらに、外れた方にもWチャンスとして250名様に素敵なプレゼントが当たるキャンペーンを開始します。

詳細は下記をご覧ください。

https://dynabook.com/individual/campaign/35th/present4.html

※注1:Copilotのアイコンが表示されているデバイスで利用可能なCopilotキーの機能は市場によって異なります。

詳細はhttps://support.microsoft.com/en-gb/windows/keyboard-shortcuts-in-windows-dcc61a57-8ff0-cffe-9796-cb9706c75eec#WindowsVersion=Windows_11をご参照ください。 

※注2:引っ越し元PCと引っ越し先PCは同一ネットワークに接続している必要があります。ログインしているユーザーが読み込み/書き込みできないファイルは、引っ越し対象となりません。引っ越し元PCはWindows 10以降のみ対応となります。すべてのPCで完全な動作を保証するものではありません。筆ぐるめのデータは引っ越し元PCはVer.19以上、引っ越し先PCはVer.31以上が引っ越し対象となります。Outlookの設定は引っ越し元PCはOutlook2013,2016,2019以上、引っ越し先PCはOutlook2024、Outlook365が引っ越し対象となります。

※注3:本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況によって異なります。

※注4:PCにライセンスが含まれ、1年間のサブスクリプションサービスがご利用いただけます。2年目以降は、月間もしくは年間のサブスクリプションサービスの契約が別途必要となります。サービスを継続して利用しない場合は、https://aka.ms/subsc-manageをご確認の上、サブスクリプションのキャンセル手続きを行ってください。キャンセル手続きを行わない場合は、定期請求で自動更新され、課金されます。

※注5:JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による値。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)の場合、X8・X6は約26.5時間、G8・G6は約24時間、GS5は約14時間。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量(約90%以上)が一定期間(約7日以上)継続すると80%充電の状態に移行します。

※注6:質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。

※注7:MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。

※注8:Thunderbolt™ 4(USB4™)規格に対応しています。周辺機器のすべての動作を保証するものではありません。

※注9:Dynabook Direct取扱い商品の仕様は、個人向け商品の仕様と異なる場合があります。詳細の仕様については、Dynabook Directのページでご確認ください。

※注10:オニキスブルーは、約875g、パールホワイトは、約879g。

※注11:USB 1.1/2.0/3.0/3.1(Gen1)/3.2(Gen1)対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。

※画面はハメコミ合成です。

※画面は実際のイメージとは異なる場合があります。

※インテル、インテルCore、Thunderboltは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporation またはその子会社の商標です。

※Microsoft、Microsoft 365、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

※USB4™は、USB Implementers Forumの商標です。

その他の本稿に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

AI同時通訳「ポケトーク カンファレンス」が「未来モノづくり国際EXPO2024」で初導入

 ポケトーク株式会社(本社:東京都港区芝二丁目2番12号 浜松町PREX4階 代表取締役社長:若山 幹晴)は、当社が提供するAI同時通訳「ポケトーク カンファレンス」が、2024年11月13日(水)から15日(金)に開催される「未来モノづくり国際EXPO2024」で導入されることをお知らせいたします。

 この度、11月13日(水)から3日間で開催される「未来モノづくり国際EXPO2024」の多言語対応化おいて、AI同時通訳「ポケトーク カンファレンス」が初めて導入されます。

 

 本展は、産業を支える優れた製品・技術を一堂に集めて国内外に発信するとともに、展示やフォーラムなどを通じて、商談と交流の場を促進していくことを目的とした国際見本市です。

第2回目の開催となる今回は、「モノづくり基盤技術」「ロボット・ロボット関連技術」「先端テクノロジー」「水・ファインバブル・環境技術」「ファクトリー建設/減災」「Well-being Tech」の各分野で優れた技術力をもつ企業・団体が出展し、社会課題解決に貢献する技術・製品・サービスなどを披露します。

 

会期中は海外からも参加者が訪れ、商談やビジネス交流を行います。また、多言語による講演やセミナーも開催されることから、登壇者の言語(10 言語)を 74 言語へ音声とテキストで同時通訳することができる「ポケトーク カンファレンス」の導入が決定いたしました。

 

 ポケトーク株式会社は「言葉の壁をなくす」をミッションに掲げ、相手の言葉を話せなくても互いに自国語のまま対話で

き、深くわかり合える世界の実現を目指し、「ポケトーク」シリーズの提供を世界中に広げてきました。「言葉の壁」をなくすことで、より世界中の企業が対話でき、ビジネスでの交流を活性化させるきっかけを提供してまいります。

【 「未来モノづくり国際EXPO2024」開催概要 】

 「未来モノづくり国際EXPO2024」は、大阪・関西万博と連携した国際見本市として、産業を支える優れた製品・技術を一堂に集めて国内外に発信するとともに、展示やフォーラムなどを通じて、商談や交流の場を促進していきます。

 

  • 日程:2024年11月13日(水)〜15日 (金) 合計 3日間 (10時~17時※最終日は16時まで)

  •  開催場所:インテックス大阪

  • 主催:未来モノづくり国際EXPO実行委員会

 

公式サイト:https://fmiexpo.nikkan.co.jp/

【 AI同時通訳 「ポケトーク カンファレンス」とは 】

「カンファレンス」は、聞き手側のソフトウェアインストールが必要なく、多言語での会議を

 AI技術によって簡単に通訳することができるソリューションです。聞き手側は自身の

スマートフォンから「二次元バーコード」を読み取るだけで、登壇者の言語(10 言語)を

74 言語へ音声とテキストで同時通訳します。

詳細 URL:https://pocketalk.jp/forbusiness/conference

【 AI通訳機 「ポケトークS2」とは 】

 「ポケトークS2」は2024年10月に販売を開始した最新機種で、74言語を音声・テキストに翻訳し、11言語をテキストのみに翻訳できます。従来機種よりWi-Fiがなくても通信可能な国と地域か拡大し、世界170以上の国と地域で、Wi-Fiのない所でもそのまま使えるモバイル通信機能を内蔵しています。また、バッテリーの持続可能時間も大幅に改善し、あらゆるシーンでお使いいただけるようアップデートいたしました。

 「ポケトーク アナリティクス」との連携によりセキュリティ面もさらに強化され、グローバルにおけるセキュリティ基準に準拠することで、個人でのご利用はもちろん、企業や団体、自治体での導入において安心してお使いいただけます。

【開催レポート】AIによる注目すべき変化をお届けするマーケティングセミナー「AI of CHANCE:24年10月号」

株式会社リワイア(所在地:東京都港区、代表取締役:加藤 英也)は、2024年10月24日(木)にマーケティングに関わるトレンドを発表する無料セミナー「Lens of Trends」の別冊版セミナー「AI of CHANCE」を開催しました。本セミナーでは、AIに焦点を当てたトレンドについて、6つのトピックを発表いたしました。開催レポートとして、発表した6つのトピックと、セミナー聴講者のアンケート結果を共有いたします。講演資料のダウンロードのご案内もございますので、ご関心ありましたらお取り寄せください。

セミナー概要と発表した6つのトピック

AIの進化は、生活、社会、ビジネス、テクノロジーに対し、予想を超えた大きな変化をもたらしています。この変化に対応するため、AIによる最新トレンドを整理し、定期的に情報を提供していきます。24年10月号では以下の6つのトピックを発表しました。

▼当日の講演資料は以下よりダウンロードのお申し込みが可能です

https://service.appunity.jp/lensoftrends/contact-lot

聴講者アンケート結果の共有

当日ご参加いただいた聴講者の中から、21名の方がアンケートに回答いただきました。6つのトピックに関する関心度と、セミナーの感想について共有いたします。

トピックに対する関心度

セミナーの感想

  • AIの問題点、それに対する対応策まで聞けてよかった。

  • 人間のためになるAIの使い方を考えていきたいです。

  • 自分では気づかなかった情報を纏めてくださり、出典情報も参考になりました。

  • 普段耳にしないテーマが多く(AIの課題やその対策)、また作業現場での活用は所属する会社で関連性が高いと感じ、AI関連を扱う部署へ共有しようと思いました。

  • 実際の経験に基づいた解説や感覚的に理解出来る資料で理解が深まった。

  • 生成AIの創作・制作物の著作権が誰に帰属するかなど、答えが未だ無い件に対して様々な視点から考察があり、大変参考になった。日本にはこういう先を見た観点で幅広く議論に参加するよう呼び掛ける必要性を強く感じた。

次回のLens of Trends シリーズのご案内

次回のLens of Trends セミナーは、トレンドの原動力を切り取るマーケティングセミナー「Lens of Trends:24年11月号」を11月14日(木)16時〜開催いたします。

【株式会社リワイア 会社概要】

「コマースを、つなぎなおす。」をミッションに、ECシステムの技術支援をはじめ、コマースに必要な各種機能をつなげるインテグレーションサービスを提供しています。システム構築の経験豊かなエンジニアを中心に、ShopifyをはじめとしたECサイト・アプリを技術面からサポートします。自社開発アプリとして、ポイント機能を実装できる「どこポイ」、チェックアウト画面やサンクスページを最適化する「あとプラ」、会員ランクを作成する「らんキィ」を提供中。

会社名:株式会社リワイア

所在地:東京都港区青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F

代表者:代表取締役 加藤 英也

事業内容:コマースのデジタル化支援 / ECシステム・アプリ開発 / ECシステム構築支援

Webサイト:https://rewired.jp/

Vpon JAPAN、台湾レシートデータを活用した飲食料品メーカー・小売店向けマーケティング支援サービスを新発表〜特別記念キャンペーンも実施〜

日本の魅力をデータ&デジタルの力で世界へ届けるVpon JAPAN株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:篠原 好孝、以下Vpon JAPAN)は、台湾レシートデータを活用した新たなマーケティング支援サービスを開始したことをお知らせいたします。

【サービス概要】

本サービスは、台湾の消費者が特定の商品をどの店舗で、どのような組み合わせで購入しているかを把握できる台湾レシートデータ分析ダッシュボードを提供します。また、分析結果に基づいた最適な広告プロモーションの実施をサポートいたします。これにより、食品メーカーや小売店の皆様は、台湾の消費者動向を深く理解し、マーケティングの効果を高める施策を推進いただけます。

◆台湾レシートデータ分析ダッシュボード◆
飲食料品メーカーや小売店舗向けに、店舗ごとの購買傾向や売れ筋商品のデータを可視化します。主に、次のような詳細情報をご提供いたします。

  •  よく売れている商品・店舗の把握

購入頻度や購入額が高い店舗を地図上にマッピングし、地域ごとの購買傾向を視覚的に把握できます。これにより、重点的なプロモーションエリアの特定が容易になります。

  •  バスケット単価分析 

1回の買い物(=1レシート)あたりの購入額を通じて消費者の消費傾向を分析します。競合製品よりも自社商品購入ユーザーの方が単価が高い、店舗によってバスケット単価の高低差があるといった、消費者の購入行動に基づく施策の策定や、顧客満足度向上のための施策立案に役立てることができます。

  •  レシート詳細分析

レシートデータから商品別の詳細情報を得ることにより、どのような商品が一緒に購入されることが多いかといった併売傾向の把握や、どのような商品と一緒に購入(調理)されるかといった推測も可能です。これにより、効果的な棚割りの提案やクロスセリングの機会を捉える施策が検討できます。

  •  消費者属性分析

レシートデータに紐づくデータから、消費者の年代や性別、居住エリア、興味関心といった属性を推測し可視化します。消費者のペルソナを描き、ターゲットを設定することで、具体的なプロモーション戦略を立てることができます。

【分析結果に基づいた広告プロモーション】

台湾レシートデータ分析を通じて得られた消費者セグメントに対する広告配信をサポートいたします。例えば、特定の商品を購入した消費者に自社店舗への来店を促す広告を配信したり、分析結果を基にしたターゲット層に向けて自社商品を効果的にアピールすることができます。

【先行導入企業様の声】

こちらのダッシュボードを台湾の小売店様にお見せし、実際のデータを示して議論を進められるようになりました。Factに基づいてご説明ができるため、棚取りなどの具体的な交渉にも活用が進んでいます。

【特別キャンペーン!】

サービス開始を記念し、先着5社限定で初期設定費用を無料とする特別キャンペーンを実施いたします。

キャンペーン期間:2024年11月13日(水)~2024年12月27日 (金)

特典内容:初期設定費用無料(通常20万円〜) 

対象:先着5社

申し込み

特別キャンペーン申し込みはこちら。

【開発部長よりコメント】

本サービスはお客様の声から2023年より開発・試験運用を重ねており、正式にリリースできたことを嬉しく思っております。

日本の飲食関連のメーカー様から、台湾では日本で利用していたような購買分析サービスがみあたらず、マーケティング活動に苦労されているというお声をいただいたことがきっかけで、レシートデータも扱う弊社が、レシートをより深く分析するダッシュボードを開発いたしました。本サービスのご利用によって、様々なマーケティング課題の解決が出来ればと考えております。台湾現地でのマーケティングやプロモーションをより強力に後押しできるものですので、是非ご活用ください。

Vpon JAPANについて

Vpon JAPANは「日本の魅力をデータ&デジタルの力で世界へ届ける」をミッションに掲げ、独自のAI技術とデータソリューションの提供により、日本と海外のソフトパワーの発信と経済貢献を官民問わず支援しているクールジャパンDXカンパニーです。

【会社概要】

– 社名:Vpon JAPAN株式会社

– 本社所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F

– 代表取締役社長:篠原 好孝

– 事業内容:独自AI技術によるビッグデータ解析事業、スマートフォン広告プラットフォーム事業、インバウンド・アウトバウンドマーケティング支援事業、DMP構築事業、クールジャパンDXサミット運営事務局

– 設立:2014年6月

– Webサイト:https://www.vpon.com/jp/

『2080年への未来地図』著者、川口伸明による無料ウェビナーシリーズ「2080年の未来」第4弾「都市xオープンデータ:循環型経済と持続性社会の実現 ~2080年の未来シリーズvol.4~」を開催

アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2024年11月27日(水)12:00-13:00に、『2060 未来創造の白地図』および『2080年への未来地図』著者、弊社のExecutive Chief Scientistである川口伸明による無料ウェビナー「都市xオープンデータ:循環型経済と持続性社会の実現 ~2080年の未来シリーズvol.4~」を開催いたします。書籍に取り上げた技術領域や社会課題、未来世界について語るウェビナーです。

▼参加登録(無料)はこちら

https://www.astamuse.co.jp/event/22791/

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼概要

急速に進化するAIや量子技術が未来への希望を感じさせる一方、まだ終息が見えない戦火、地球沸騰化と自然災害、少子高齢化、

格差と分断といったSDGsだけでは解決しそうにない重大課題(マテリアリティ)が顕在化しています。

刻々と変化する不安定なVUCA社会を生き抜くビジネスや社会の再編に関心が高まっています。

本ウェビナーシリーズでは、アスタミューゼ株式会社エグゼクティブ・チーフ・サイエンティストの川口自身が、その著書『2080年への未来地図』(2024年4月)、『2060 未来創造の白地図』(2020年)を踏まえ、より確からしい未来のビジネスの可能性を論じます。

都市×オープンデータ:循環型経済と持続可能社会の実現:

AIとシンギュラリティ(第1回)、実空間メタバースでのモノづくり(第2回)、健康長寿とウェルビーイング(第3回)に続き、今回は、「未来の都市とサステナビリティ」の在り方について多角的に探ります。

カーボン・ニュートラルの次の目標とされる「ネイチャー・ポジティブ」(生態系・生物多様性の向上)やバイオミメティクス(生物模倣)を中心に、人工光合成やバイオマテリアル製造、排ガス・廃熱活用型のサーキュラーエコノミー事例など、最先端の技術事例を紹介。

さらに、企業・市民・行政によるステークホルダー協働型のオープンデータ・ガバナンスによるデジタル課題解決についても議論し、持続可能でレジリエントな社会の実現に向けた知見を深めます。

未来博士(Dr.FUTURE)の異名を取る著者が語る未来のビジネス環境と、紐解かれる新たなビジネスチャンスを知りたい方は、奮ってお申し込みください。

「2080」公式note

https://note.com/astamuse/n/n75e055a19482

「2080」特設ページ

https://www.astamuse.co.jp/ext/2080_futuristic_map/

▼「2080年の未来」シリーズラインナップ(予定)

・AIとシンギュラリティ(第1回)

・メタバース(第2回)

・ウェルビーイング(第3回)

都市と政治(本ウェビナー)

・経済安全保障と戦争

・心と脳、生命

▼開催概要

【タイトル】都市xオープンデータ:循環型経済と持続性社会の実現 ~2080年の未来シリーズvol.4~

【日時】2024年11月27日(水)12:00-13:00

【開催方法】Zoom

【参加費】無料

【対象者】経営企画/新規事業/R&D担当者、経営者

(※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください)

【定員】500名

【申込方法】以下リンクよりお申込みください。

https://www.astamuse.co.jp/event/22791/

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼登壇者

アスタミューゼ株式会社

イノベーション創出事業本部 Executive Chief Scientist

川口 伸明(かわぐち のぶあき)

< 略歴 >

1959年、大阪生まれ。大阪府立天王寺高等学校卒。1989年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生生物学)。博士号取得直後に起業、地球環境や文明の未来に関する国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、知財の多変量解析、シードベンチャー投資、事業プロデュースなどに携わる。2011年末、アスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の研究開発・事業化の戦略コンサルティング、有望成長領域176・社会課題105の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価、未来推定・萌芽探索、社会課題重要度(マテリアリティ)定量化などのロジック開発に関わる。2022年より、JST「クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築」(東大、理研)PJの社会実装(SI)グループに参画、潜在的アプリケーションの探索および知財戦略策定に取組む。2020年10月、東京都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革~DXを推進力として~」有識者会議提言に参加。2021年5月、経産省博覧会推進室「大阪・関西万博 日本政府館コンセプト」ヒアリング等で提言。おもな著書は『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年) 、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著、技術情報協会/2021年)ほか多数。

▼参加方法

(1)下記URLよりエントリー

https://www.astamuse.co.jp/event/22791/

(2)招待メールを確認

エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。

メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。

※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。

(3)当日参加

招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。

※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼本件に対する問い合わせ

アスタミューゼ株式会社 広報担当  E-Mail: press@astamuse.co.jp 

https://www.astamuse.co.jp/contact/

【AI関連】爆発的成長!WSJ掲載・ベストベンチャー100選出のITベンチャー企業実績初公開

実績は初公開

株式会社SPIN TECHNOLOGY(本社:東京都渋谷区、代表:岡田佳祐)の実績が公開されました。近年盛り上がりを見せる生成AI市場関連をメインに、実績を多数ご紹介いたします。

生成AIについて

近年の生成AI関連の市場の盛り上がり

総務省 令和5年版 情報通信白書「生成AIを巡る動向」(※2)より

近年、生成AI市場、またAIというワードが継続的なトレンドとなっています。

生成AIに特化したポータルサイトの立ち上げが行われる、市場規模が拡大を続ける(※1)など盛り上がりを見せる生成AI関連市場。

総務省によると、生成AIの世界的な市場規模は2030年までに14兆円となり、年平均成長率は35.6%となる見込みだという調査も存在するといいます。

※1 総務省 令和5年版 情報通信白書「生成AIを巡る動向」によると、『日本のAIシステム市場規模(支出額)は、2022年に3,883億6,700万円(前年比35.5%増)』。

※2 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/nd131310.html 参照

SPIN TECHNOLOGYの生成AI関連事業実績紹介

以上のように、盛り上がりを見せる生成AI関連事業において、SPIN TECHNOLOGYの実績が公開されました。

1. 生成AI活用支援・技術コンサルティング

■概要

生成AIの活用方法にナレッジがない企業様に対し、AI活用全般についてコンサルティングから実装まで提供しています。

生成AIを用いたいが、何から手を付けてよいのかがわからない、という課題感のある企業様と多数お取引させていただきました。

■流れ

初めにヒアリングをさせていただき、企業様が抱えている多岐にわたる課題から解決すべきものを抽出。

次に、その課題に合わせ、AI活用によるサービスの改善や開発、業務効率化によるコスト削減など、幅広く実践させていただいております。

■意識しているポイント

生成AIを用いるべきなのか否かを見極めてご提案・実装すること。

生成AIは、一見どこに使用しても効果が得られるように見えても、実は効率的に効果を出すことができる領域が限られているためです。

生成AIのブームが来ていますが、むやみやたらに用いるべきではなく、精査した後の導入が必須である、ということを意識しています。

2.業界特化型プラットフォームAIアプリ開発

■概要

業界特化型のAIによる業務効率化、チームや組織のコミュニケーション活性化を行っています。

具体的には、組織独自のナレッジへのアクセス簡便化のため、業界の専門知識を生成AIに学習させるアプローチを取ったケース、AIでの自然言語を用いた組織ナレッジの醸成と共有ができるアプリケーション開発をしたケースなどがあります。

■成果例

建築業界において、施工管理業務の効率化に成功。

生成AIによる回答機能を活用し、組織ナレッジ・施工関連法令へのアクセス簡便化を図ることで、生産性向上へ貢献しました。

また、アプリケーションにチャット機能を搭載し、コミュニケーション活性化に寄与しました。

■意識しているポイント

企業独自のナレッジは、企業内のみの周知に留めるよう、情報管理を徹底すること。

一般に使用される生成AIは学習による情報漏洩リスクが高いため、安全に使用できるアプリケーションを開発しています。

3. AIキャラクターの開発

■概要

ユーザーと対話ができるAIキャラクターの開発をしています。

AI音声や表情、性格を組み合わせることにより、より自然なコミュニケーションを実現しました。また、音声入力やサジェスト機能、履歴の保存機能なども搭載。

利用していただく領域は、エンタメや教育など幅広い領域の企業様です。

■対応可能範囲

・ゼロからキャラクター構築

AI秘書のオンラインミーティング活用

・既存のキャラクターのAI化

小学校など教育現場でのプログラミング授業、レストランでのAIキャラクターによる接客

・特定の人物をAI化

インフルエンサーのAI化による無限稼働

■意識しているポイント

AIキャラクターの性格デザイン。テキストに加え、口が動いたり、表情が変わったりすることにより、親しみやすさを付加しています。

このことにより、幼い子供にも親近感を覚えてもらうことができ、プログラミングなどの教育現場へのご活用にもつながっています。

その他実績

生成AI関連領域以外で公開された実績を、事例を交えながらご紹介します。

1.Webアプリケーション・システム開発

■事例

バイオ医薬業界バーティカルSaaS

■概要

バイオ医薬業界向けに特化したSaaSソリューションを開発しました。

事業構想の段階から参画し、アジャイル開発を通じて機能を追加しながら進行。

■成果

業界向けに特化したSaaSの開発により、ローンチ後も高い評価を獲得しました。

2.スマートフォンアプリケーション開発

■事例

フィットネスマッチングアプリ開発

■概要

ユーザーが自分に合ったトレーニングパートナーを見つけられるマッチングアプリを開発しました。ユーザーがトレーナーとのセッションを予約できる、チケット制を導入。

■成果

アプリへの登録・マッチングにより、トレーナーの売上向上に貢献しました。

3.Webサイト・LP・ECサイト構築、改修

■事例

採用サイトの構築

■概要

短期間でのローンチを目指し、スピード感を持って採用サイトを構築しました。

企業の魅力を効果的に伝えるデザインに加え、モバイル対応や応募フォームの簡便化も実施。

■成果

迅速な開発により、応募数の増加と採用活動の効率化に貢献しました。

SPIN TECHNOLOGYについて

SPIN TECHNOLOGYとは

SPIN TECHNOLOGYは、2021年に設立されたITベンチャー企業。

わずか3年で従業員数250名までの急速な成長ベストベンチャーへの選出ウォールストリートジャーナルへの掲載など、現在大注目の企業です。

強みは、人間力技術力を併せ持った人材の育成力です。SES領域では、より良いサービスを提供するための技術力はもちろん、プログラムを書くことができない顧客の説明を理解し、その場に応じたコミュニケーションを取る人間力が必須。SPIN TECHNOLOGYでは、その2つの力を伸ばすことを重視し、評価されています。

ベストベンチャー100選出

ベストベンチャー100とは、今後の成長が期待されるベンチャー企業を100社選定・紹介するサイト。

掲載される企業は「ビジョン」「成長理由」「売上高」「営業利益」などの項目から審査を受け、選定されます。

ウォールストリートジャーナル掲載

ウォールストリートジャーナルは、1889年に創刊された米国を代表する経済紙。

世界中のビジネスリーダーや投資家に大きな影響力を持ちます。

今後の展望

注力するSES領域・受託領域のうち、受託領域をより伸ばしていくことを目指します。

それに伴い、5年後までに700名以上まで従業員数を増加させることを目下の目標としています。

株式会社SPIN TECHNOLOGY

【TEL】03-6427-8921

【FAX】03-6427-0091

【MAIL】info@spintechnology.jp

【コーポレートサイト】https://spintechnology.jp/

【事業内容】DXソリューション、インフラソリューション、システムインテグレーション、ITスクールプログラム

Articul8社と自律型生成AIプラットフォームの提供に向けた協業を開始

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:新宮 達史、本社:東京都港区、略称:CTC)は、生成AIの基盤ソフトを提供するArticul8 AI, Inc.※1(Founder & CEO:Arun Subramaniyan、本社:米国カリフォルニア州、以下:Articul8)と、Articul8の自律型生成AIプラットフォームに関する日本国内での提供に向けた協業を開始します。企業が安全かつ効率的に独自の大規模言語モデル(Large Language Models、以下:LLM)を開発・運用できる技術に関する検証を行い、高セキュリティなエンタープライズ向けのLLMソリューションの提供を目指します。

昨今、企業は自社の業務効率化や競争力強化を目的に、生成AIの導入を積極的に検討しています。しかし、汎用的なLLMでは企業固有のニーズに応じた回答を効率的に得られなかったり、回答の根拠や経緯が不明瞭だったりすることもあり、また、機密性の高いデータや業界特有のデータを扱う企業にとっては、セキュリティリスクへの対応が大きな課題ともなり、導入や活用が進展していない場合があります。

Articul8が提供する自律型生成AIプラットフォームは、数千以上のLLMから目的に応じた最適なモデルを自動で選択して組み合わせる「Model MeshTM」というArticul8の技術に基づき、生成する文章や画像、音声などのそれぞれに最も評価の高いモデルを選択することで、回答精度の大幅な向上を実現します。また、回答に至ったプロセスや根拠を視覚化することで結果の「解釈可能性」も担保しています。

クラウドとオンプレミスの両方の環境に対応しており、企業ごとに最適化された高セキュリティな生成AI環境を実現することができます。

今回の協業では、Articul8がグローバルコンサルティングファーム向けにプラットフォームを提供した実績をもとに、CTCの業務の高度化や効率化を実現する独自LLMの開発・運用における技術検証を行います。自律型生成AIプラットフォームにCTC固有のドキュメントや動画、画像、機器の障害などのデータをインプットし、ドキュメントの検索やお客様向けの提案資料の作成、障害原因の特定やレポート作成などの自動化につなげることで、業務の高度化や生産性の向上を図ります。

CTCは、今回の検証での結果に加えて、ITインフラ構築における長年の技術力やノウハウを活かし、エンタープライズ向けの高セキュリティなLLMソリューションの開発や生成AI活用のコンサルティングサービスの提供を進めていきます。

今後もCTCとArticul8は、オンプレミス環境での企業独自のLLM利用に向けた技術検証を継続的に実施し、高度なAIソリューションの提供を通じて企業のデジタル化や競争力強化に貢献していきます。

■Articul8の自律型生成AI Platform

今回のプレスリリースにあたり、以下のコメントをいただいております。

CTCと日本市場への展開に向けて共に活動ができることを大変嬉しく思います。CTCとArticul8は自律型生成AIがワークフローに革命をもたらし、企業を新たな成長の波へ前進させる共通の情熱とビジョンを有しています。

Articul8 AI, Inc.

Founder & CEO Arun Subramaniyan

※1 Articul8: 自律型生成AIエンタープライズ向けソフトウェア企業。インフラやハードウェアにとらわれず、フルスタックでスケーラブルなエンタープライズグレードのAIを迅速に構築。独自の自律型生成AIテクノロジーは、顧客データを用いた持続的なビジネス価値を提供。大企業に向けに導入した実績をベースにミッションクリティカルなエンタープライズAIの運用と展開を行う。

※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

※掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

以上

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)

https://www.ctc-g.co.jp/

Databricks のデータ仮想化機能『Lakehouse Federation』と『CData Connect Cloud』が製品連携を開始

2024年11月13日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、データコネクティビティプラットフォーム『CData Connect Cloud』とデータブリックス・ジャパン株式会社(東京都港区)が提供するDatabricks のデータ仮想化機能『Lakehouse Federation』との製品連携を発表しました。これにより、『Lakehouse Federation』によるDatabricks へのシームレスなSaaS データ統合・連携を活用した素早いデータ分析と、Unity Catalog による一元化されたセキュリティ・ガバナンスの管理を実現します。

『Lakehouse Federation』によるDatabricks へのシームレスなSaaS データの統合・連携を実現するCData Connect Cloud

Databricks Lakehouse Federation は、各種RDB・DWH に対してシームレスにクエリの実行が可能なクエリーフェデレーションプラットフォームです。

しかしながら、現在のビジネス環境ではSalesforce やSAP など、RDB・DWH 以外のSaaS にもデータが分散して保存されているケースがあります。

一般的にはETL ツールを新しく導入することで対応しますが、その場合時間もコストもかかるだけでなくデータ管理やガバナンスへの対応も複雑になってしまう課題があります。

CData Connect Cloud はSalesforce やSAP など170種類以上のサービスへのAPI 接続をSQL Server のインターフェース(TDS)に擬態させ、様々なツール・サービスからのアクセスを可能にするクラウドサービスです。

このCData Connect Cloud(https://www.cdata.com/jp/cloud/)とDatabricks のデータ仮想化機能である『Lakehouse Federation』を組み合わせることで、RDB・DWH だけでなくSalesforce やSAP などのSaaS に対してもシームレスに統合が可能になります。

これによりDatabricks ユーザーはノーコードで簡単にデータ分析が始められるだけでなく、Databricks のUnity Catalog を使ったアクセス制御、監査、データ検出機能等を用いたガバナンスの実現をDatabricks 内で完結できます。

参考情報

Databricks Lakehouse Federation のデータソースとしてSalesforce などのSaaS 接続を追加する方法:CData Connect Cloud(https://www.cdata.com/jp/blog/databricks-lakehouse-federation-connectcloud

Databricks Lakehouse Federation をCData Connect Cloud の仮想SQL Server API に接続する手順 (https://cloud.cdata.com/docs/jp/DatabricksLHF-Client.html)

kintone とDatabricks のシームレスな統合をLakehouse Federation で実現する方法(https://www.cdata.com/jp/kb/tech/kintone-cloud-databricks-lakehouse-federation.rst

SAP ByDesign とDatabricks のシームレスな統合をLakehouse Federation で実現する方法(https://www.cdata.com/jp/kb/tech/sapbydesign-cloud-databricks-lakehouse-federation.rst

Databricks『Data + AI World Tour Tokyo』にて『Lakehouse Federation』と『CData Connect Cloud』の製品連携デモを行います

本イベントの弊社展示ブースにて、「Lakehouse Federation によるDatabricks へのシームレスなSaaS データ統合・連携を実現するCData Connect Cloud」を展示します。

ブースでは、データ連携のプロフェッショナルにDatabricks データの連携や活用でお困りの点をご相談いただけるほか、CData の導入事例を一挙にまとめた冊子やCData テーマのノベルティを用意しています。Data + AI World Tour Tokyo では、ぜひCData ブースにお立ち寄りください。

Data + AI World Tour Tokyo 開催概要

日程:2024年11月14日(木)

開催場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京

公式サイト:https://dataaisummit.databricks.com/flow/db/wt24nrt/reg/page/landing

CData Connect Cloud を使ってつながるSaaS 業務データ例(一部)

CRM・ERP:Salesforce、Dynamics 365、NetSuite、Oracle Cloud、HubSpot、Zoho CRM、PCA 商魂・商管

マーケティング:Adobe Marketo Engage、Salesforce Pardot、SendGrid、Google 広告、Google アナリティックス、Yahoo!広告、YouTube Analytics

グループウェア:SharePoint、Jira、Google Sheets、Zendesk、Smartsheet、HCL Domino、Excel Online

<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/

CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。300以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど180以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp

モルゲンロットとJAXA、HPCシステムの効率化に向けた共同研究の成果をSC24で発表

 AIデータセンターなど、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)環境に特化したソリューションおよびサービスを提供するモルゲンロット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:森本竜英、以下「モルゲンロット」)と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川宏、以下「JAXA」)は、2024年11月17日(日)から11月22日(金)まで米国ジョージア州アトランタで開催されるスーパーコンピューティングの国際会議「SC24」のJAXAブースにおいて、JAXAスーパーコンピュータシステム(JSS3)の効率化に向けた共同研究の成果を発表します。

 モルゲンロットとJAXAは、JAXAスーパーコンピュータシステム(JSS3)の効率化に向けた共同研究を2024年2月より開始し、今回のSC24においてはJAXAが出展するブースで以下の発表を行います。

●      JAXAスーパーコンピュータシステム(JSS3)の効率的な運用に向けた各ジョブの分析結果

●      大規模ノード数の稼働状況を表示・分析する方法の開発

●      ジョブ管理環境と消費電力算出機能(EAR)の連携

また、JAXAブースでは、共同研究に参画中のモルゲンロット取締役COO・中村昌道と執行役員CTO・伊藤寿が、発表内容の詳細および継続的に取り組む共同研究の今後の展望について説明いたしますので、SC24にお越しの際は、JAXAブースへぜひお立ち寄りください。

                         取締役COO・中村 昌道
                         執行役員CTO・伊藤 寿

【カンファレンス概要】

名称:SC24(International Conference for High Performance Computing, Networking, Storage and Analysis)

開催地:米国ジョージア州アトランタ

日程:2024年11月17日(日)から11月22日(金)まで

会場:ジョージアワールドコングレスセンター

公式HP:https://sc24.supercomputing.org/

【展示ブース情報】

出展者名:Japan Aerospace Exploration Agency(JAXA)

ブース番号:4309

展示日時:11月19日(火)10:00-18:00

     11月20日(水)10:00-18:00

     11月21日(木)10:00-15:00

会場マップ:https://sc24.conference-program.com/map/

●      モルゲンロット株式会社について

「必要な時に必要なだけの計算力にアクセスできる世界を実現する。」をミッションに掲げ、企業の計算リソースの可視化・管理・最適化の実現、計算力のシェアリングにより、最適な計算環境の提供を目指すスタートアップです。大企業や研究機関などにおいてイノベーションのための計算力に対する需要が増大しており、今後更に計算力の不足が深刻化していくと予想されています。当社は大企業などが有する計算力の適切な管理を実現するとともに、計算力のシェアリングエコノミーモデルの確立により計算力不足という課題解決に取り組んでいます。

●      会社概要

社名:モルゲンロット株式会社(MORGENROTとはドイツ語で”朝焼けの山頂”という意味)

代表取締役:森本 竜英

設立:2019年4月

本社:東京都千代田区麹町4-4-3 ピネックス麹町6F

URL:https://jp.morgenrot.net

●      お問い合わせ

https://jp.morgenrot.net/contact/

「シン・アナログ採用~ドライバー応募数を2倍以上にしたアナログ採用手法~(主催:株式会社ブランディングボード様)」に船井総研ロジの経営コンサルタントが登壇

日本最大級のロジスティクス・物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(大阪本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)の経営コンサルタント講演情報です。2024年11月27日(水)に開催されるオンラインセミナー「シン・アナログ採用~ドライバー応募数を2倍以上にしたアナログ採用手法~」にて、船井総研ロジ 経営コンサルタント 古田 和貴が講演します。

セミナーの詳細はこちら≫

"すぐに実践できる採用手法"

本セミナーでは“すぐに実践できる採用手法”を学ぶことができます!

Point1:300社以上の物流会社の事例に学ぶ採用トレンド

給与・休み・福利厚生、目まぐるしく変わる採用トレンドを正確に、いち早くつかむことは必須です。これまでに300社以上の支援実績がある船井総研ロジだからこそわかる、運送会社の採用革命に必要なトレンドを知ることができます。

Point2:アナログ×Webの適切な活用方法

有効求人倍率が上昇し続ける中、採用媒体の効果が落ちていると感じる物流企業も多いと思います。そんな中でもドライバーの採用がうまくできている企業はアナログ手法を取り入れています。応募数を2倍以上にした物流企業の事例をもとに、すぐに取り組めるアナログ採用手法をお伝えします。

Point3:SNS時代だからこそ刺さるアナログ戦略

今、メディアでも注目の「野立て看板」。なぜ、このSNS時代にアナログ広告が目をひくのか!?野立て看板の効果から活用方法を感性工学を使って解き明かします。野立て看板は、自然と消費者の興味を引き、認知度を高め、採用応募に繋げることができる最高のアナログ広告です。

講座内容

第1講座

アナログブランディングで応募数2倍にしたドライバー採用手法

第2講座

今の時代にやるべきアナログ採用

セミナーの詳細はこちら≫

"すぐに実践できる採用手法"

開催日時

2024年11月27日(火)14:00~15:00

登壇者

船井総研ロジ株式会社:古田 和貴

株式会社ブランディングボード様:高橋 由樹 氏

受講方法

オンラインセミナー
※Web会議ツール(Zoom)を使用して開催します。
※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。
※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内します。

参加費

無料

主催

株式会社ブランディングボード様

セミナーの詳細はこちら≫

"すぐに実践できる採用手法"

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、「社員が誇れる物流企業を創る」というミッションのもと、新規荷主獲得、運賃交渉、ドライバー採用、人事・賃金制度構築など、中堅・中小物流企業の業績アップを実現するための現場密着型コンサルティングを提供しています。また、全国から350社以上の経営者が集まる、日本最大規模の中堅・中小物流企業の経営プラットフォーム「ロジスティクスプロバイダー経営研究会」を運営しています。

コンサルティングについて ≫ https://www.f-logi.com/butsuryu/

ロジスティクスプロバイダー経営研究会について ≫ https://www.f-logi.com/butsuryu/society/

会社概要

会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4-4-10 船井総研大阪本社ビル

東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

             東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立 :2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

物流業界の最新動向を配信中です

船井総研ロジの公式LINEに登録する

https://page.line.me/407fnriz?openQrModal=true

船井総研ロジのX(旧Twitter)をみる

https://twitter.com/Funaisoken_logi

船井総研ロジのFacebookをみる

https://www.facebook.com/funai.logistics

船井総研ロジのメールマガジンに登録する

https://www.f-logi.com/newsletter/

【DirectCloudセミナー】AI活用コーチが教える!生成AIの最新事情と業種別の活用方法を紹介

DirectCloudで更なるドキュメントデータ活用を推進する株式会社ダイレクトクラウド(本社:東京都港区、代表取締役:安 貞善、以下ダイレクトクラウド)は、2024年12月3日(火)に「生成AI×クラウドストレージ」をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。

生成AIの導入は多くの企業にとって中長期的な競争力向上の鍵となりますが、以下のような課題が多いと思います。

・具体的な投資対効果や実効性の不透明さから、試行(PoC)の段階で停滞してしまい、業務の定着に至らない

・そもそも自社の事業で生成AIを活用するメリットがあるのか、導入方法など具体的な手法が不明確

生成AIを企業活動に定着させ、DXを推進する上で重要となるポイントは何でしょうか?

本セミナーでは、AI活用コーチとして実績豊富なプチ・レトル株式会社 代表取締役 AI活用コーチの谷口恵子氏より、業種ごとに適した生成AIの活用ケースや定着化のポイントを解説していただきます。

また、弊社営業部の石田より、DirectCloudに保存した社内文書・メールデータを98%の高い精度で回答する「DirectCloud AI」の機能について、デモンストレーションを交えながらお話します。

セミナーを通じて、「生成AI×クラウドストレージ」の力でDXを推進する上での要諦を掴んでいただければ幸いです。

なお、セミナー後アンケートにお答えいただいた方に、谷口様が執筆された書籍「AI仕事革命」をプレゼントいたします。ぜひご参加ください。

■こんな方におすすめ!

・自社のビジネスモデルに適した生成AIの活用方法を知りたい

・社内外の問い合わせやサポート対応のコスト削減を図りたい

■セミナー内容

・生成AIをビジネス利用するメリット

・海外でのAI活用事情

・業種・業界ごとの生成AI利用想定シーン

・DirectCloud AIでFAQを自動化する方法

・DirectCloud AIを使った問い合わせ回答のデモンストレーション

■セミナー概要

日程

2024年12月3日(火)15:00 – 16:00

視聴方法

Zoom / オンライン配信(Google Chromeでの視聴を推奨いたします)

※参加無料

参加方法

以下フォームよりご登録をお願いいたします。

https://zoom.us/webinar/register/WN_RGx6qjpNR-6fik1wtOZuPw

※ 同業他社のご参加はお断りしております。

■会社概要

会社名:株式会社ダイレクトクラウド

所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階

代表者:代表取締役 安 貞善

資本金:4億9,037万4,134円

設立 :2004年 5月

URL :https://directcloud.jp

“DirectCloudで更なるドキュメントデータ活用へ”をミッションに掲げ、レガシーシステムに縛られない、あたらしい働き方をサポートすべく高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の開発・販売を行っています。

無料オンラインカンファレンス登壇のお知らせ「Healthcare Marketing Day 2024 ヘルスケアに関わる商品がもっと売れる! 新しい打ち手が見つかる2日間」

株式会社ネオマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本 光伸)は、
エムスリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:谷村 格)主催のオンラインカンファレンスに登壇いたします。

https://askdoctorslab.jp/healthcare-marketing-day2024/?utm_source=neo-m&utm_medium=banner&utm_campaign=20251105neo-mbannerconference1125&utm_content=url

お申し込みは上記のURLからお願いいたします。

イベント概要

※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。

【概要】

「ヘルスケア × トレンド」を誰でも分かりやすく。

このカンファレンスでは、最新のヘルスケアトレンドを誰でも簡単に理解できる形で提供します。

ヘルスケアという専門的な情報が多い領域で、複雑な内容をビジュアルや具体的な事例を用いてシンプルに解説します。

忙しいマーケティング担当者の皆様が短時間でトレンドを把握し、実務に役立てるための情報を効率よく提供します。

セッションでは、最新の動向がマーケティング戦略にどう影響するかを具体的に示し、実践的な知識を提供します。

また、各領域で詳しいプロの話を通じて深い理解を促進します。

業界の変化に迅速に対応できるよう、実用的で即戦力となる情報を得られる場を提供します。

※セッション内容は予告なく変更することがございますので、ご了承ください。

お申し込みは以下のURLからお願いいたします。

https://askdoctorslab.jp/healthcare-marketing-day2024/?utm_source=neo-m&utm_medium=banner&utm_campaign=20251105neo-mbannerconference1125&utm_content=url

【ネオマーケティング 登壇情報】

■概要

タイトル:施策の「実行」に落とし込む 顧客理解を収益向上につなげる方法とは

登壇日時:11月26日 (火) 11:00 – 11:40

セッション:株式会社マクロジ 青桺 諒亮 氏

■登壇者

吉原 慶

株式会社ネオマーケティング

ストラテジックリサーチ部 部長

上場企業のマーケティングリサーチ会社に移籍。リサーチャーのチームを立ち上げ、マネージャーに従事。

2022年ネオマーケティングに合流し、ストラテジックリサーチャーとして「リサーチを起点に、デジマ・PRグループとのシナジーを生み出す」ことをミッションに活動。 同年10月にマーケティングリサーチソリューションDivを新設しマネージャーを兼務。

その後2023年10月よりストラテジックリサーチ部部長に就任。

支援にてクライアント様の課題解決に尽力。

【開催概要】

開催日時:2024年11月25日 (月) – 26日 (火) 10:10 – 15:50

参加料:無料

視聴方法:オンライン配信

お申込みURL:https://askdoctorslab.jp/healthcare-marketing-day2024/?utm_source=neo-m&utm_medium=banner&utm_campaign=20251105neo-mbannerconference1125&utm_content=url

■エムスリー株式会社について

会社名:エムスリー株式会社

所在地:東京都港区赤坂1丁目11番44号 赤坂インターシティ10階

代表者:代表取締役 谷村 格

証券コード:2413(東京証券取引所 プライム市場)

事業内容:インターネットを利用した医療関連サービスの提供

URL:https://corporate.m3.com/

■株式会社ネオマーケティングについて

会社名:株式会社ネオマーケティング

所在地:東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル

代表者:代表取締役 橋本 光伸

証券コード:4196(東京証券取引所 東証スタンダード)

事業内容:マーケティング支援事業

(インサイトドリブンサービス、カスタマードリブンサービス、デジタルマーケティングサービス、PRサービス、カスタマーサクセスサービス)

URL:https://corp.neo-m.jp/

【本リリースに関するお問合せ先】

ネオマーケティング広報事務局 担当:中野

Tel:03-6328-2881

E-Mail:press@neo-m.jp

会社でのオンライン英会話活用法を大公開!法人向け無料ウェビナー11月21日(木)開催

Cambly Inc.(本社:アメリカ・サンフランシスコ、日本代表:佐藤 亜希子)は、2024年11月21日(木)に法人企業の人事・研修ご担当者を対象にしたウェビナーを開催します。本ウェビナーでは、過去の法人導入に関するアンケート結果などを交えながら、法人向けプランのご案内やオンライン英会話の活用方法をご紹介します。参加無料です。

法人企業の人事・研修を担当されている方、自社内で語学研修や自己啓発の充実を検討されている方は、ぜひご参加ください。


ウェビナー概要

日時:2024年11月21日(木)13時〜14時

形式:Zoomオンライン開催(事前登録制)

参加費:無料

対象者:法人企業の人事・研修を担当されている方、自社内で語学研修や自己啓発の充実を検討されている方

申込方法:参加には事前登録が必要です。以下リンク先の登録ページより、所属先の企業名、メールアドレス、役職、お名前を入力しお申し込みください。

※当日ご都合がつかない方向けにアーカイブ配信を予定しております。アーカイブ配信をご希望の方も事前登録が必要です。

※本ウェビナーは、法人向けの導入をご検討頂いている方が対象です。一般の方のご参加はお控えください。

※定員は300名で、定員に達し次第受付を終了します。

※Zoomを使用しますので、事前にアプリケーションの準備をお願いいたします。

※イベント内容は予告なく変更される場合があります。

プログラム:

  • 法人向けプランのご案内

  • 法人向けプランの特徴、おすすめカリキュラムの紹介

  • Q&Aセッション

    参加者さまからの事前登録および当日の質問に、Cambly法人営業担当が回答いたします。

【Cambly(キャンブリー)について】

Camblyは、会話の力で英語学習を革新することをミッションに、ネイティブスピーカーの講師と英語学習者を結びつけ、AI技術を活用してパーソナライズされた効果的な英語学習体験を提供しています。

【Cambly Inc.について】

Cambly Inc.は、「CAMBLY」「CAMBLY KIDS」を提供するエドテックの会社です。2012年サンフランシスコで設立され、世界中で200人以上のスタッフが勤務、150カ国以上で英語学習を支援しています。

◎社名: Cambly Inc.    ◎日本代表: 佐藤亜希子    ◎HP: https://www.cambly.com

CODATUMがCloudFitと、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」の販売パートナー契約を締結

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)のグループ会社である株式会社CODATUM(東京都中央区:代表取締役CEO 柴山直樹、以下「当社」)と株式会社CloudFit(東京都品川区:代表取締役CEO 瀬沼裕樹、以下「CloudFit」)は、この度、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」に関する販売パートナー契約を締結しました。

Codatumは、SQLを駆使してユーザーが直感的に複雑なデータ操作を行えるように設計されており、Google BigQueryを活用した卓越したスケーラビリティとスピードを提供します。また、リアルタイムでの共同編集、強固なセキュリティ管理、AIを活用した分析アシスタントといったエンジニアフレンドリーな機能も備えており、企業のデータ活用を革新します。

今回のパートナーシップにより、当社はCloudFitが保有するマルチクラウド環境における豊富なデータ活用の知見とノウハウを活かし、多様な業界・業種の企業がデータドリブンな経営を実現するための最適な環境を提供していく予定です。

※Google BigQuery は Google LLC の商標です。

株式会社CloudFit 代表取締役CEO 瀬沼 裕樹 氏

この度、CODATUM様とパートナーシップを締結いたしました。昨今、データ活用への期待はますます高まる中で、データ・テクノロジーも大きな変化点にあると考えております。次世代BIツール「Codatum」は、データ活用を実現する革新的なBIであり、多くの企業にとって有益なソリューションを提供できるものと確信しております。本提携を通じて、両者の強みを活かすことで、企業のデジタルシフトを加速させるとともに、データ活用による新たな価値創出に貢献できるよう尽力してまいります。

株式会社CloudFitについて

株式会社CloudFitはクラウドサービスの選定、業務設計、運用までをワンストップで支援するサービスを提供しています。デジタルスキルだけではなく、事業や業務の経験が豊富なプロフェッショナルがご支援を行うため、ビジネス視点でのデジタル活用を円滑に進めることが可能です。

クラウドネイティブな時代のビジネスの創り方を探求し、「ビジネスとテクノロジーの融合」というビジョンを実現していきます。

次世代BIツール「Codatum」について

Codatumは、エンジニアをはじめデータ分析を行うすべての方々が、SQLの力を最大限に引き出せるよう設計されています。直感的でコードファーストのインターフェースを備え、データウェアハウス(現在はGoogle BigQueryのみ対応、順次拡大予定)に直接接続して最新のデータにアクセス可能です。

リアルタイムのコラボレーション、AI統合、高度なビジュアライゼーションをサポートし、データ駆動型のチームに最適です。細かな権限管理とデータカタログの整理によって、組織全体のデータ管理とセキュリティが強化されます。

プロダクトツアー動画

料金プラン

無料で使い始められるPersonalプランをご用意しております。

現在、アーリーアクセスプログラムを実施中です。このプログラムはMulti-teamプランと同等の機能を、利用開始から6ヶ月間無料でご利用できます。(2024年11月末終了予定)

詳細は以下のページをご覧ください。

株式会社CODATUMについて

株式会社CODATUMは「ソフトウェアとデータの無限の可能性とスピードを引き出す」をミッションとするスタートアップです。CXプラットフォーム「KARTE」シリーズを提供する株式会社プレイドからスピンアウトし、2023年10月に設立されました。

CODATUMは、データ解析ソフトウェアの開発を通じて、企業がデータの可能性を最大限に活用できることを目指しています。ユーザーが直感的に操作できる高い自由度と拡張性を持つツールを提供し、データに基づく迅速で的確な意思決定をサポートします。

創業者プロフィール

株式会社CODATUM

代表取締役ファウンダー & CEO

柴山 直樹

1982年生まれ。東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年「未踏ソフトウェア創造事業」採択。2013年に株式会社プレイドを共同創業し、現在は取締役CPO。

2023年にデータ分析に特化したスタートアップである株式会社CODATUMを創業。

日本調剤、AI薬歴作成支援サービス「corte」の導入を開始~薬剤師の対物業務を効率化し、医療の質向上へ~

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都港区芝、代表取締役社長:笠井 直人、以下「日本調剤」)は、株式会社corte(本社所在地:東京都台東区、代表取締役社長:升澤 裕介)と株式会社ソラミチシステム(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:田浦 貴大)が共同開発したAI薬歴作成支援サービス「corte」(以下「corte」)の導入を11月11日より開始しましたのでお知らせします。日本調剤の 50店舗へ先行導入を行い、今後は効果検証を重ねながら、対象店舗の拡大を進めていく方針です。「corte」の導入により、薬剤師の薬歴作成にかかる時間を削減し、業務効率化を推進することで、服薬後のフォローや医師へのフィードバックをはじめとした対人業務のさらなる充実を図り、医療の質を向上してまいります。

 厚生労働省が掲げる「患者のための薬局ビジョン」により、薬剤師が地域包括ケアシステムの一翼を担う存在を目指し、「対物業務から対人業務」への転換が進んでいます。当社ではかねてより、医療サービスの質の向上はもちろん、人口減少に伴う医療の担い手不足などの課題を見据え、ICTや調剤機器を活用した業務の効率化などの医療DXの推進にいち早く取り組んでまいりました。

 「corte」は、患者さまと薬剤師の服薬指導中の会話から、指導内容や患者さまが伝えた症状など薬歴に必要な情報を生成AIが自動で要約し、テキストにて表示します。服薬指導の際に「corte」内の録音ボタンを押すだけで利用することが可能で、薬歴に記載するための文章を簡単に作成できます。

<AI薬歴作成支援サービス「corte」の特長>

・服薬指導時の会話の記録から、薬歴記載に用いられる記載方法であるSOAP形式*1でテキストを作成 (SOAP形式以外でも出力は可能)

・薬歴に不要な会話はカット(方言にも対応可)

・処方日数や残薬数などの数値や、病名、薬名も正確に入力

・パソコン、タブレット、スマートフォンで使用できるため、在宅訪問先でも利用可能

・情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)認証*2を取得

 通常の薬歴作成には、服薬指導中の患者さまとの会話をメモに残し、服薬指導終了後に薬歴を記載する必要があり、薬剤師1人当たり1日平均1時間25分かかるとのデータがあります。*3 日本調剤は、「corte」の導入により、薬歴入力にかかる時間を減らすことができると期待しております。また、業務の効率化に限らず、AIによって音声データを元に作成されることで、薬歴記載の抜け漏れを防止できることに加え、記載内容の客観性が高まり、薬歴記載の質の向上にもつながります。

 今後は、「corte」による業務効率化の効果検証を継続して行い、導入店舗の拡大を検討します。引き続き、日本調剤はAIやICTなどを活用した医療DXを積極的に推進し、患者さまへ良質な医療サービスを提供することで、医療と社会に貢献してまいります。

*1組織の情報セキュリティマネジメントシステムが国際規格の要求事項に適合していることを第三者機関が評価し、認証する制度

*2「S(subjective):主観的情報」「O(objective): 客観的情報」「A(assessment): 評価」「P(plan): 計画」の4つの項目に沿って記載する医療・看護の分野におけるカルテ記載方法のひとつ

*3「薬剤師の需給動向把握事業における調査結果概要」(厚生労働省・令和3年)

 https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000788085.pdf

■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ

日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。

https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/

【株式会社corteについて】 https://hp1.corteai.jp/

当社は、「AIで医療の未来を開拓し、患者の明日を創造する。」を企業理念とし、生成AI×ヘルスケアの企業として2023年8月に設立されました。東大法学部卒の升澤が代表を務めるベンチャー企業です。

2024年5月には国内初のAI薬歴作成サービス「corte」を開発し、この分野のトップランナーとして契約数を伸ばし続けています。

今後も患者のため、医療業界のためになるAIサービスを展開していく予定です。

【株式会社ソラミチシステムについて】

医療情報ネットワーク整備などの取り組みを通じて、医療におけるムリ・ムダを排除し、一人ひとりに最適化された医療の提供の実現を目指し、株式会社エムティーアイの子会社として2018年設立しました。薬局のDXを推進するクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の提供を2019年より開始し、薬局運営における「対人業務の質の向上」と「生産性の向上」のために、様々な薬剤師業務をナビゲーション・サポートしています。

『CARADA 電子薬歴 Solamichi』についてはこちら:https://bit.ly/site_solamichi_20211216

 

【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/

日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。

【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/

1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。

【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】

日本調剤株式会社 広報部 広報担当

TEL:03-6810-0826 FAX:03-3457-3152

E-Mail:pr-info@nicho.co.jp

corteとソラミチシステム社が共同開発した、AI薬歴作成支援サービス「corte」 日本調剤の50店舗への導入決定!

株式会社corte (以下、「当社」)が、株式会社ソラミチシステム(以下、「ソラミチ社」)と共同開発した、AI薬歴作成支援サービス「corte(コルテ)※1」が、日本調剤株式会社(以下、「日本調剤」)が運営する50店舗に導入され、2024年11月11日(月)より提供を開始しました。

「corte」は薬剤師が患者に行った服薬指導の会話を生成AIが自動で要約しテキストで表示する薬歴入力サポートツールです。

日本調剤では本サービスを導入することで、薬歴作成にかかる時間を削減し業務効率化を図り、患者一人ひとりとのコミュニケーション時間を増やすことで、さらなる医療の質の向上を目指します。 

◆corte×ソラミチシステム×日本調剤が協力し、さらなる医療の質向上を目指して! 

当社では、薬歴作成にかかる手間を削減し業務効率化を図ることで、在宅対応を含むかかりつけ薬剤師・薬局として注力できる体制づくりのサポートを目指し、ソラミチ社とChatGPTを活用したAI薬歴作成支援サービス「corte」を共同開発しました。

2024年4月の提供開始より、累計300店舗を超える薬局で導入されています※2。

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤では、医療制度や生活様式の変化に対応しながら、患者への質の高い医療の提供を追求しています。加速化する業界変化・多様化する患者のニーズに迅速かつ適切に対応するため、自社でのシステムを開発・運用を主軸に、他社システムとの柔軟な連携も行っています。 

今回、当社と日本調剤、ソラミチ社は、医療の質向上、ならびに服薬指導のさらなる向上を目的として、「corte」を用いた対物業務の効率化に向けた取り組みを実施します。 

◆生成AIを活用し対物業務の効率化と対人業務強化を支援!患者と薬剤師双方の医療体験の向上へ

日本調剤が運営する調剤薬局で導入される、AI薬歴作成支援サービス「corte」は、薬剤師による患者への服薬指導中の会話を録音し、実際の指導内容や患者が伝えた症状など薬歴に必要な情報を生成AIが自動で要約しテキストにて表示します。服薬指導の前後に「corte」内の録音ボタンを押すだけで簡単に利用でき、自動生成された内容を確認し必要事項を転記し薬歴の作成が可能です※3。

本機能の活用により、薬剤師は服薬指導の際のメモやその後の書き起こしなどが不要になるため、薬歴記載業務にかかる時間を短縮するなど、業務効率化を図るとともに、患者からの症状のヒアリングや服薬指導により一層注力できるようになることで、薬剤師の服薬指導の質の向上もサポートします。

<corte一連の流れ>

【AI薬歴作成支援サービス「corte」の特長】 

・服薬指導時に会話を録音するだけで、薬歴作成が可能 

・薬歴に不要な会話をカットし作成(方言にも対応可) 

・SOAP形式※4のテキストを自動生成するため、医療介護のチームにおける情報共有もスムーズ 

 (SOAP形式以外でも出力は可能) 

・処方日数や残薬数などの数値や、病名、薬名もしっかり入力 

・パソコン、タブレット、スマートフォンで使用できるため、在宅訪問先でも利用可能 

■日本調剤株式会社 薬剤本部 薬剤企画部長兼マーケティング部長 長島 雄一氏 コメント 

株式会社ソラミチシステムとのパートナーシップを通じて、AI薬歴作成支援サービス『corte』を50店舗に導入できることを大変うれしく思います。『corte』は、薬剤師の服薬指導業務を大幅に効率化し、対人業務の質を向上させるための強力なツールです。ソラミチ社のビジョンは、医療現場のムリ・ムダを排除し、一人ひとりに最適化された医療の提供を実現することにあり、その理念と「最高の仲間と、最高の医療を!」というミッションに深く共感しています。特に、ソラミチ社が薬局現場での実際の課題を的確に把握し、それを解決するための技術を開発している点に感銘を受けました。『corte』の導入により、薬剤師は対物業務から解放され、患者さまとのコミュニケーションをより充実させることができます。これにより、患者さま一人ひとりに合った適切な服薬指導が可能となり、医療の質の向上に大いに貢献しています。この取り組みを通じて、患者の皆さまにより良い医療体験を提供してまいります。 

■日本調剤株式会社 薬剤本部 薬剤企画部課長AI薬歴導入担当 永野公紀氏 コメント 

日本調剤では、薬剤師の対人業務をさらに充実させ、患者さまへのサービス向上を目指して医療DXを推進しています。その一環として、AIを活用した薬歴作成支援を導入しました。 

AI技術は単なる入力効率化を超え、薬剤師が服薬指導に専念できる環境を提供します。従来の薬歴入力では、指導の質を高めるためにメモ作業が増え、患者さまの待ち時間や薬歴処理の時間が延びるという課題がありました。 

AIを活用することで、服薬指導をそのまま記録できるようになり、薬剤師はより多くの時間を患者さまに向き合うことができます。これにより、患者さまに対するサービスの質と量の両面で大きな向上が期待されます。 

■株式会社ソラミチシステム 代表取締役社長 田浦 貴大氏 コメント 

ソラミチシステムは「最高の仲間と、最高の医療を!」をミッションに、社内外の垣根を超え「日本の医療をもっと良くしたい!」という共通の志を持つ仲間とともに、薬局・薬剤師の価値向上に貢献するサービスを提供し、医療の質の向上を目指しています。「corte」は薬剤師の対物業務を効率化するだけでなく、服薬指導の質を高め、医療全体の質向上に寄与するものです。このたび、日本調剤において「corte」が導入開始されたことは、薬局業界に大きな影響を与えます。より多くの患者の健康を支え、そして、日本の医療の質のさらなる向上につながることを期待しています!

■株式会社corte 代表取締役社長 升澤 裕介氏 コメント 

日本調剤様との連携を実現でき、大変光栄に存じます。 

corteは業務効率化にとどまらず、その先の服薬指導の質の向上を目指して開発されました。医療の現場が逼迫する中で、今後の国民の健康を支える重要な役割を果たすのは、薬局であると確信しております。地域に最も身近な医療機関として、患者に寄り添い、生活習慣に基づく提案が可能であるからです。 

そこで、生成AIを活用することで、対物業務の負担を軽減し、対人業務の充実を実現したいと考えております。 

この思いを共有している日本調剤様と、より良い医療体験の向上を共に目指してまいります。 

【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/  

1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。 

【株式会社ソラミチシステムについて】 

医療情報ネットワーク整備などの取り組みを通じて、医療におけるムリ・ムダを排除し、一人ひとりに最適化された医療の提供の実現を目指し、株式会社エムティーアイの子会社として2018年設立しました。薬局のDXを推進するクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の提供を2019年より開始し、薬局運営における「対人業務の質の向上」と「生産性の向上」のために、様々な薬剤師業務をナビゲーション・サポートしています。 

『CARADA 電子薬歴 Solamichi』についてはこちら:https://bit.ly/site_solamichi_20211216

【株式会社corteについて】 

当社は、「AIで医療の未来を開拓し、患者の明日を創造する。」を企業理念とし、生成AI×ヘルスケアの企業として2023年8月に設立されました。東大法学部卒の升澤が代表を務めるベンチャー企業です。 

2024年5月には国内初のAI薬歴作成サービス「corte」を開発し、この分野のトップランナーとして契約数を伸ばし続けています。 

今後も患者のため、医療業界のためになるAIサービスを展開していく予定です。 

corte HP:https://hp1.corteai.jp/ 

※1:「corte」は、株式会社corteより特許出願中。 

※2:AI薬歴作成支援サービス「corte」単体と、『CARADA 電子薬歴 Solamichi』に搭載されたAI音声入力機能「corte」を合計した薬局契約件数。 

※3:「corte」は、薬剤師と患者の会話の議事録作成サービスです。実際の会話を要約するため、会話の内容によっては、生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師による確認が必要です。 

※4:SOAP形式とは医療・看護の分野におけるカルテ記載方法のひとつ。「S(subjective):主観的情報」「O(objective): 客観的情報」「A(assessment): 評価」「P(plan): 計画」の4つの項目に沿って記載する。 

※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。   

※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。 

※corte、コルテは、株式会社corteの商標登録です。 

※ChatGPT、GPTは、米OpenAI社の商標です。

【corteご導入に関するに関するお問い合わせ先】

株式会社corte

メールアドレス:contact@corteai.jp

担当:升澤裕介

[AIは遂にここまで進化した!「上司」「美女」「母」など9種類の本格AIキャラが24時間相談相手に]

LINE上で操作が簡単!24時間/365日あなたとともに
バリエーション豊かな9種類のキャラクター

令和6年11月15日、株式会社NEO SHAKE HANDS(本社:山梨県山梨市小原西641−1Esperanto21−301、代表取締役:清水 久)は、トーク365の提供を開始します。この新サービスは、LINE×Chat GPTを活用した、あなた専用の対話型コーチングサービスです。

24時間365日、いつでもどこでも、あなたの悩みや課題に寄り添い、成長をサポートします。LINEを通じて、一人で抱え込みがちな悩みも、トーク365なら様々なキャラクターへ気軽に相談できます。
いつでも話し相手がいる安心感が、日々の孤独感を和らげ、あなたの心に寄り添います。

AIとの対話を通じて、新たな視点や解決策を見出すだけでなく、常に誰かと繋がっている温かさを感じられます。トーク365は単なる相談相手ではありません。
あなたの成長を見守り、喜びを分かち合い、困難に寄り添う、かけがえのないパートナーをリアルに

実現します。詳細は https://ai-talk365.com/ にてご確認いただけます。

サービスの目的や背景

株式会社NEO SHAKE HANDSは2020年以降、コロナ禍により働き方や生活様式が大きく変わり、

多くの人々が「この先の不安」や「負」の感情を抱える事、心が荒む人が多く見受けられる現実に危機感を肌で感じ、この状況に一石を投じるべく2021年3月に「AI,テレワーク時代に生き残る才能の見つけ方・活かし方」を全国書店にて発売しました。
同時に周りの方々やクライアントに向け、メンタルケアやコーチングを行ってきましたが、
対面やZoomでのケアには限界があると感じていました。

もっと弊社にできることはないかなと考え、より多くの方に「人を癒し、勇気づけられる時代を本気で作りたい」「世の中にある孤独を払拭したい」という思いを解決するために、今回トーク365を開発しました。

このサービスは、普段馴染みのあるLINEを使い手軽に相談が可能な単なるビジネスの枠を超えた、

24時間365日、あなたの心に寄り添い支える、画期的なメンタルケア&ビジネスコーチングサービスとしてトーク365は誕生しました。世の中に安心を提供し、仕事、人間関係、恋愛その他、生きていく上でのヒントまで、ありとあらゆる場面で、ほとんどの相談に応えていきます。

サービス詳細

トーク365は、長期記憶機能で過去の会話を覚え、よりパーソナライズされたアドバイスを提供します。また対話を重ねるごとに学習し、あなたのニーズに合わせて進化していき、唯一無二のコミュニケーションが可能となります。LINEから利用可能となり手軽さを備えます。また、サービスの仕様についてはあらゆる場面での悩みの相談に特化しています。日本全国での提供を予定しており、令和6年11月15日PM12時からサービスを開始します。

サービス料金

トーク365は、月額890円(税込み)を設定しており、初期導入を検討しているユーザー向けに11月30日までにお申し込みを頂いたユーザーに対して、初月365円(税込み)発売記念プランも用意しています。まずは「3日間お試し無料サービス」をご利用ください。

驚くべきAIの進化をぜひ、無料で実感し、その目でご確認ください。

3日間の無料お試しはこちらから

ありとあらゆる場面で活用して下さい。
まずは3日間で、理想のパートナーを見つけましょう。

今後の展開

株式会社NEO SHAKE HANDSは、トーク365の提供を通じて、いずれは国内だけでなく世界中から孤独を払拭することをテーマに掲げ、AIと共に豊かな世界を創造し安心を届けていけるよう尽力し続けます。凄まじい速度で進化するAI業界に「名」を刻むという壮大な目標を持っています。

担当者コメント

AIと共存共栄の世の中を

開発部門/統括マネージャー  坂本 隆之

トーク365は、「AIを活用して多くの人のメンタルケアを行う」

という思いから生まれました。

お客様それぞれが願う理想の相談相手を、私たちがカスタムしたバリエーション豊かなAI達が担います。

昨今のAIの進化は目覚ましく、これまで人間にしかできないと思われていた感情的、創造的な領域にまで及んでいます。20年前、ボーカロイドが批判を受けながらも音楽の世界に革命を起こしたように、AIは今、人の心を理解し、寄り添う能力を獲得しつつあります。

特筆すべきは、AIが小説や漫画の創作という、かつては苦手とされていた分野でも、驚異的な進化を遂げたことです。
例えば「ハリーポッターのような魔法使いが登場する、ワクワクするような悪魔と戦う小説を書いて」という指示に対し、AIは独創的なストーリーを完成させることができます。

「ピンチに助けに来る正義のヒーローを20種類考えて」と指示すれば、多様で魅力的なキャラクターを生成します。 これらの成果は、AIが「かっこいい」「ワクワクする」「安心感」「頼りになる」といった抽象的な概念を理解し、それを創造的に表現できるようになったことを示しています。

AIは人間の感情の抑揚や、その原因を把握し、それを反映した作品を生み出せるまでに進化したのです。 AIは無限の知識を持ち、それを適切に活用する能力を身につけました。

さらに、感情を理解し、表現する力も持ち始めています。そして今この瞬間にも、凄まじいスピードで学習を続けています。 この驚異的な進化が、「人の心をケアするAIロボット」を実現可能にしたのです。

また令和の時代、「タイパ」と呼ばれる時間効率を重視する文化が広まっています。
この風潮は、他人の時間を奪うことへの過度な遠慮を生み出し、悩みを相談できない人々を増やしています。

相談したいけど、こんな時間に呼びだすのは相手に悪い。 このくらいのことで悩むなよ、と思われそう。 こうした思いから、重要な相談のタイミングを逃してしまう人が増えています。

些細な悩みが積み重なり、心を病む人も少なくありません。

このような社会課題に対し、トーク365は以下の解決策を提供します。

24時間365日、いつでも相談可能

「分からない」「自分で考えて」といった否定的な返答は一切なし

あなたの過去の経験を理解し、記憶した上で的確なアドバイスを提供。

相談結果のフィードバックにより、AIの理解度と精度が向上します。

何より、私たちの目標は明確です。一人でも多くのお客様にとって「お金では計算できないかけがえのない存在」になること。この想いを胸に、一丸となって開発を続けていきます。

トーク365は、テクノロジーの力で人々の心に寄り添い、誰もが安心して相談できる環境を作り出すことを目指しています。あなたの成長と幸せのために、私たちは挑戦を続けます。AIとの対話を通じて、新しい自分との出会いと感動を体験してください。

【12/9(月)開催】スカイディスクが三重県産業支援センター主催の「製造DX推進セミナー」に登壇します

株式会社スカイディスク(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役CEO:内村 安里、以下「スカイディスク」)は、三重県産業支援センターが主催する「製造DX推進セミナー ~AIを活用した生産計画DXの導入事例や導入効果について~」にて県内の製造業向けDX推進セミナーに登壇いたします。このセミナーでは、DXを進める際に留意すべきポイントのご紹介や、DX推進の成功事例について講義します。さらには、ご参加頂いた皆様向けにDXツールの体験会として、AI搭載の生産計画DXサービス「最適ワークス」を見て頂く機会を提供いたします。 

スカイディスクからは取締役の後藤が登壇し、DX推進のための考え方や、DXを進めたことで業績改善に繋がった中堅中小製造業の事例をご紹介いたします。ぜひご参加ください。

セミナー概要

ものづくり中小企業の皆様を対象に、DX推進のコツから実践までを一貫して行うセミナーとなっております。

■ 内容
―講演 14:05〜14:50
株式会社スカイディスクが開発・提供するAIを活用したクラウド型の生産計画DXサービス「最適ワークス」の導入事例を基に、ものづくり中小企業における製造DXの進め方と導入効果についてご紹介いたします。

―体験会 15:05〜15:50
生産計画DXサービス「最適ワークス」を、実際にご参加の皆様に実践していただけます。

申込期限:2024年12月4日(水)

イベント概要

名称:製造DX推進セミナー ~AIを活用した生産計画DXの導入事例や導入効果について~
日時:2024年12月9日(月)14:00〜15:50
場所:四日市市三浜文化会館カルチュール三浜 2F 視聴覚室
   (三重県四日市市海山道町一丁目1532-1)
主催:公益財団法人三重県産業支援センター 北勢支所
申込方法:
申込書に必要事項をご記入のうえ、下記申込先までFAXまたはE-mailにてお送りいただくか、
申込書に記載の二次元コードを読み取っていただき登録フォームよりお申し込みください。
FAX :059-327-5831
E-mail:h-miesc@miesc.or.jp

【セミナーに関するお問い合わせ先】

公益財団法人三重県産業支援センター 北勢支所
四日市市東阿倉川788(三重県工業研究所窯業研究室 施設内)
担当:柴田様
TEL:059-327-5830

ソラミチシステムとcorte社が共同開発した、AI薬歴作成支援サービス「corte」日本調剤の50店舗への導入決定!

 株式会社ソラミチシステム(以下、「当社」)が、株式会社corte (以下、「corte社」)と共同開発した、AI薬歴作成支援サービス「corte(コルテ)※1」が、日本調剤株式会社(以下、「日本調剤」)が運営する調剤薬局全店に導入され、2024年11月11日(月)より提供を開始しました。  「corte」は薬剤師が患者に行った服薬指導の会話を生成AIが自動で要約しテキストで表示する薬歴入力サポートツールです。日本調剤では本サービスを導入することで、薬歴作成にかかる時間を削減し業務効率化を図り、患者一人ひとりとのコミュニケーション時間を増やすことで、さらなる医療の質の向上を目指します。

◆ソラミチシステム×日本調剤×corteが協力し、さらなる医療の質向上を目指して!

 当社では、薬歴作成にかかる手間を削減し業務効率化を図ることで、在宅対応を含むかかりつけ薬剤師・薬局として注力できる体制づくりのサポートを目指し、corte社とChatGPTを活用したAI薬歴作成支援サービス「corte」を共同開発しました。2024年4月の提供開始より、累計300店舗を超える薬局で導入されています※2。

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤では、医療制度や生活様式の変化に対応しながら、患者への質の高い医療の提供を追求しています。加速化する業界変化・多様化する患者のニーズに迅速かつ適切に対応するため、自社でのシステムを開発・運用を主軸に、他社システムとの柔軟な連携も行っています。

 今回、当社と日本調剤、corte社は、医療の質向上、ならびに服薬指導のさらなる向上を目的として、「corte」を用いた対物業務の効率化に向けた取り組みを実施します。

◆生成AIを活用し対物業務の効率化と対人業務強化を支援!患者と薬剤師双方の医療体験の向上へ

 日本調剤が運営する調剤薬局で導入される、AI薬歴作成支援サービス「corte」は、薬剤師による患者への服薬指導中の会話を録音し、実際の指導内容や患者が伝えた症状など薬歴に必要な情報を生成AIが自動で要約しテキストにて表示します。服薬指導の前後に「corte」内の録音ボタンを押すだけで簡単に利用でき、自動生成された内容を確認し必要事項を転記し薬歴の作成が可能です※3。

 本機能の活用により、薬剤師は服薬指導の際のメモやその後の書き起こしなどが不要になるため、薬歴記載業務にかかる時間を短縮するなど、業務効率化を図るとともに、患者からの症状のヒアリングや服薬指導により一層注力できるようになることで、薬剤師の服薬指導の質の向上もサポートします。

【AI薬歴作成支援サービス「corte」の特長】

  • 服薬指導時に会話を録音するだけで、薬歴作成が可能

  • 薬歴に不要な会話をカットし作成(方言にも対応可)

  • SOAP形式※4のテキストを自動生成するため、医療介護のチームにおける情報共有もスムーズ

    (SOAP形式以外でも出力は可能)

  • 処方日数や残薬数などの数値や、病名、薬名もしっかり入力

  • パソコン、タブレット、スマートフォンで使用できるため、在宅訪問先でも利用可能

■日本調剤株式会社 薬剤本部 薬剤企画部長兼マーケティング部長 長島 雄一氏 コメント

株式会社ソラミチシステムとのパートナーシップを通じて、AI薬歴作成支援サービス「corte」を50店舗に導入できることを大変うれしく思います。「corte」は、薬剤師の服薬指導業務を大幅に効率化し、対人業務の質を向上させるための強力なツールです。ソラミチ社のビジョンは、医療現場のムリ・ムダを排除し、一人ひとりに最適化された医療の提供を実現することにあり、その理念と「最高の仲間と、最高の医療を!」というミッションに深く共感しています。特に、ソラミチ社が薬局現場での実際の課題を的確に把握し、それを解決するための技術を開発している点に感銘を受けました。「corte」の導入により、薬剤師は対物業務から解放され、患者とのコミュニケーションをより充実させることができます。これにより、患者一人ひとりに合った適切な服薬指導が可能となり、医療の質の向上に大いに貢献しています。この取り組みを通じて、患者の皆さまにより良い医療体験を提供してまいります。

■日本調剤株式会社 薬剤本部 薬剤企画部課長AI薬歴導入担当 永野公紀氏 コメント

日本調剤では、薬剤師の対人業務をさらに充実させ、患者さまへのサービス向上を目指して医療DXを推進しています。その一環として、AIを活用した薬歴作成支援を導入しました。

AI技術は単なる入力効率化を超え、薬剤師が服薬指導に専念できる環境を提供します。従来の薬歴入力では、指導の質を高めるためにメモ作業が増え、患者さまの待ち時間や薬歴処理の時間が延びるという課題がありました。

AIを活用することで、服薬指導をそのまま記録できるようになり、薬剤師はより多くの時間を患者さまに向き合うことができます。これにより、患者さまに対するサービスの質と量の両面で大きな向上が期待されます。

■株式会社corte 代表取締役社長 升澤 裕介氏 コメント

日本調剤様との連携を実現でき、大変光栄に存じます。

「corte」は業務効率化にとどまらず、その先の服薬指導の質の向上を目指して開発されました。医療の現場が逼迫する中で、今後の国民の健康を支える重要な役割を果たすのは、薬局であると確信しております。地域に最も身近な医療機関として、患者に寄り添い、生活習慣に基づく提案が可能であるからです。

そこで、生成AIを活用することで、対物業務の負担を軽減し、対人業務の充実を実現したいと考えております。

この思いを共有している日本調剤様と、より良い医療体験の向上を共に目指してまいります。

■株式会社ソラミチシステム 代表取締役社長 田浦 貴大 コメント

ソラミチシステムは「最高の仲間と、最高の医療を!」をミッションに、社内外の垣根を超え「日本の医療をもっと良くしたい!」という共通の志を持つ仲間とともに、薬局・薬剤師の価値向上に貢献するサービスを提供し、医療の質の向上を目指しています。「corte」は薬剤師の対物業務を効率化するだけでなく、服薬指導の質を高め、医療全体の質向上に寄与するものです。このたび、日本調剤において「corte」が導入開始されたことは、薬局業界に大きな影響を与えます。より多くの患者の健康を支え、そして、日本の医療の質のさらなる向上につながることを期待しています!

【日本調剤株式会社について】https://www.nicho.co.jp/

1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。

【株式会社corteについて】 https://hp1.corteai.jp/

株式会社corteは、「AIで医療の未来を開拓し、患者の明日を創造する。」を企業理念とし、生成AI×ヘルスケアの企業として2023年8月に設立されました。東大法学部卒の升澤が代表を務めるベンチャー企業です。

2024年5月には国内初のAI薬歴作成サービス「corte」を開発し、この分野のトップランナーとして契約数を伸ばし続けています。

今後も患者のため、医療業界のためになるAIサービスを展開していく予定です。

【株式会社ソラミチシステムについて】

医療情報ネットワーク整備などの取り組みを通じて、医療におけるムリ・ムダを排除し、一人ひとりに最適化された医療の提供の実現を目指し、株式会社エムティーアイの子会社として2018年設立しました。薬局のDXを推進するクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の提供を2019年より開始し、薬局運営における「対人業務の質の向上」と「生産性の向上」のために、様々な薬剤師業務をナビゲーション・サポートしています。

『CARADA 電子薬歴 Solamichi』についてはこちら:https://bit.ly/site_solamichi_20211216

※1:「corte」は、株式会社corteより特許出願中。

※2:AI薬歴作成支援サービス「corte」単体と、『CARADA 電子薬歴 Solamichi』に搭載されたAI音声入力機能「corte」を合計した薬局契約件数。

※3:「corte」は、薬剤師と患者の会話の議事録作成サービスです。実際の会話を要約するため、会話の内容によっては、生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師による確認が必要です。

※4:SOAP形式とは医療・看護の分野におけるカルテ記載方法のひとつ。「S(subjective):主観的情報」「O(objective): 客観的情報」「A(assessment): 評価」「P(plan): 計画」の4つの項目に沿って記載する。

※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。

※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。

※corte、コルテは、株式会社corteの商標登録です。

※ChatGPT、GPTは、米OpenAI社の商標です。

【営業力をつけたい方へ】大人気AIロープレサービス「営業ロープレラボ」に新機能追加!助言機能でよりわかりやすく、効率的なスキルアップが可能!

営業ロープレラボ

シースリーレーヴ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:空野正輝)は、AI営業ロールプレイングサービス「ロープレラボ」に新たな「助言機能」を追加したことを発表します。

今回追加された「助言機能」では、営業シナリオを進行しながらリアルタイムで具体的なアドバイスを受け取れるようになりました。ひとりで学習していて行き詰まってしまった・・・解決策がわからない・・・などの声をヒントに新たに開発を行いました。営業場面ごとに適切な対応方法が示されるため、実践的なスキルアップが可能です。

ロールプレイ画面で次のような助言が表示され、助言をクリックすると返信のポイントが表示され営業の進行を効果的にサポートします。

助言機能

顧客の質問:

今のシステムは特に大きな問題はないのですが、強いて言えばデータ分析に少し時間がかかるところでしょうか。もう少しスムーズに分析できればいいなとは思っています。具体的にどのような提案ができるのか、教えていただけますか?

💡 返信のポイント例

考え方:顧客の課題「データ分析に時間がかかる」に着目し、現状の不満を定量化しつつ、解決策で得られるメリットを提示。購買意欲向上のため、具体的な導入効果を想像させる。

例:「データ分析に時間がかかる」とのこと、現状どの程度かかりますか?もし弊社システムで分析時間を例えば50%短縮できれば、社員の残業時間を削減し、意思決定スピードも向上し、更なる事業成長に繋がると思いませんか? 他社事例も交え、具体的な効果をデモでご覧いただけます。


考え方:

「考え方」では、顧客への応答に際して、どのような視点や方針で対応するべきかを提案します。

例:

「例」では、実際の対話でどのような会話表現をすると効果的かを具体的に示します。例を通じて、顧客との応答で使用できる具体的な表現方法や語り方を提案します。

このように具体的なアドバイスがシナリオごとに提供され、ユーザーは営業のポイントを把握しやすく、対応力を強化することができます。



ロープレラボとは?

「営業ロープレラボ」は、AIを活用して営業スキルを向上させることができる革新的な営業ロールプレイングサービスです。AIとのロープレで実際の営業現場で直面する様々なシチュエーションをシミュレーションし、AIからのリアルタイムフィードバックを受けることで、即効性のあるスキルアップを実現します。ユーザーは自身の営業スキルを客観的に分析し、改善ポイントを即座に把握できるため、従来のロープレより効果的にトレーニングを行うことができます。

ロープレラボの特徴

・場所を選ばずトレーニング

スマホやPCからいつでもアクセスできるため、移動中や自宅など、どこでも営業スキルを向上させることが可能です。24時間365日対応で、忙しい営業マンでも空き時間を活用してトレーニングが行えます。

・多様な営業シナリオ

50種類以上のシナリオが用意されており、新規開拓営業や既存顧客への提案など、現場で必要なスキルを徹底的に磨くことができます。

・ランキング機能

50種類以上のシナリオが用意されており、新規開拓営業や既存顧客への提案など、現場で必要なスキルを徹底的に磨くことができます。

・最新AI「GPT-4」搭載

高度な理解力と自然な対話能力を持つ最新のGPT-4を搭載し、現場での対応力を磨くことが可能です

料金プラン

「ロープレラボ」には無料プラン、有料プラン、法人プランの3種類があり、ニーズに応じて柔軟に利用できます。登録者数100名突破記念として、月30回まで無料でロールプレイを体験できるキャンペーンも実施中です。

料金プラン


会社概要

シースリーレーヴ株式会社は、Bubble・FlutterFlowなどのノーコード開発を行う、日本最大級のノーコード受託開発会社です。

シースリーレーヴ株式会社

システム開発会社でもあり、ノーコード開発の実現性やセキュリティ、パフォーマンス等の不安を払拭でき、低価格・高速・ハイクオリティなサービスをご提供致します。

本サービスもノーコードツール「Bubble」にて開発しました。

シースリーレーヴを「ノーコード受託開発会社」として選んで頂く最も多い理由は、

様々な業界・規模の企業様の開発を行い、日本最大級のノーコード開発実績数がある事です。

ノーコードを使った開発にはまだ、多くの企業様が不安をお持ちであり、なかなか開発に踏み出せないという実情があります。

当社では、その不安を払拭して頂く為に、多くの実績を公開しています。

※企業様に了承を得て公開しております。

シースリーレーヴノーコード受託開発実績例

ノーコード開発実績

ノーコード開発実績はこちら

その他、低コストでハイクオリティな開発ができる理由や、デザインから開発、マーケティングまで一貫して行えるなど、弊社ならではの強みも下記にてご紹介しております。

サービスを開発したいがどこに頼めばいいかわからない、何から始めればいいかわからないなどお悩みの方はぜひご参照ください。

アイデアを形にしたい企業様、お気軽にご連絡をお待ちしております。

https://www.c3reve.co.jp/contact

会社名:シースリーレーヴ株式会社

所在地:東京都港区赤坂1丁目5-12 第二虎ノ門ビル3階

事業内容:Webサービス及びアプリ開発、ノーコード開発

代表取締役CEO:空野 正輝

会社URL:https://www.c3reve.co.jp/

【プログラマー向け】生成AIを使ったJSのプログラミングについてデモを見ながら学ぶ!12/2(月)好評セミナー「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は12月2日(月)、プログラミングでAIを使ってみたい方やどんな使い方ができるのかを知りたい方などを対象に、今年6月に開催した無料のオンラインセミナー「デモンストレーションを見ながら学ぶプログラミング AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信します。

▼詳細・お申し込みはこちら

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/154256/

※締切:2024年12月2日(月) 13:00

昨今、メディアで多く話題にあがる生成AI。うまく利用することでコード生成の効率化などが期待されることから、プログラミングでも活用したい方も多いのではないでしょうか。C&R社では、そんな生成AIを使用したプログラミングについて、デモンストレーションをお見せしながら学んでいただくセミナーを開催しました。今回はそのアーカイブ映像を配信します。

講師を務めたのは、株式会社コムセント(Web制作会社)のCTOとしてWebサイト作成、システム開発およびプログラム開発に従事されている関口和真氏。今回はJavaScript(JS)を使用し、期待する動作をさせるための生成AIの利用方法やエラーが生じた際の対処方法や命令のコツ、生成AIを使用する利点・注意点などについて解説していただきました。企業によっては使用の可否が異なる生成AIですが、使用する理由と使用しない理由についても事例を挙げてご紹介いただいています。プログラミングでAIを使ってみたい方やどんな使い方ができるのかを知りたい方におすすめの内容です。ご興味ある方はお気軽にご視聴ください。

※注意

アーカイブ録画配信なので、ご質問には対応していません。

通信環境により画像乱れが発生する場合があります。ご了承ください。

<セミナーの内容>

・生成AIを使ったプログラミング概要

・開発環境との統合利用

・生成AIに上手くプログラムさせるための方法

・事例等紹介

<こんな方にオススメ!>

・生成AIをプログラミングで利用してみたい方

・生成AIでどんなことが出来るのか、何が便利になるのか知りたい方

・AI技術の現状について知っておきたい方

【アーカイブ録画配信】デモンストレーションを見ながら学ぶプログラミング
AIを使ってJavaScriptを書いてみよう

■日時

2024年12月2日(月)12:00~

※再生時間は、約60分です。

■場所

オンライン開催

※ツールはZoomを使います。

■登壇者・プロフィール

株式会社コムセント 取締役 CTO

関口和真(せきぐち・かずま)氏

サイトデザイン、HTMLのコーディング、JavaScript・PHP等を利用したプログラム開発、iOS・Android向けアプリの作成、ウェブサーバーの実装、運用などトータルでウェブサイトの作成を行う。テクノロジーを理解し、デザインやコーディング、サーバ運用やサービス運用のアドバイスをトータルで行える点が強み。株式会社コムセント(Web制作会社)のCTOとしてWebサイト作成、システム開発及びプログラム開発に従事。ECサイトのカスタマイズ、フルスクラッチによるWebシステム開発、映像配信システムや映像配信、配信用スマートフォンアプリ作成を主に手がける。大学・専門学校にて、Web制作の授業を担当(非常勤)。イベントやセミナーの登壇経験も豊富。 Dreamweaver等の著書も(https://amzn.to/3rjqqTT)。

■対象

・AI技術の現状を知りたい方

・プログラミングで生成AIをどのように活用できるのか知りたい方

■参加費

無料

■定員

60名

▼詳細・お申し込みはこちら

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/154256/

※締切:2024年12月2日(月) 13:00

関連情報

▼関口 和真 氏に研修や講師を依頼されたい企業の方はこちらからお問い合わせください

https://go2.creativevillage.ne.jp/l/924702/2023-02-20/qqyjk

▼PECの研修サービス詳細はこちらから

https://www.creativevillage.ne.jp/category/topcreators/web-creator/110965/

【お問い合わせ】

株式会社クリーク・アンド・リバー社

PEC事務局「デモンストレーションを見ながら学ぶプログラミング」セミナー担当

Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp


C&R社は1990年の創設以来、クリエイター・エージェンシーのパイオニアとして、企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、クリエイターの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」のもと、さまざまな取り組みを通じて、クリエイターの方々がその能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざしてまいります。

<プログラミング関連>

▼eラーニング「ノンプログラマーのためのPython入門」

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150207/

▼eラーニング「PHP基礎講座」

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150190/

▼eラーニング「Python基礎講座」

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150186/

▼JavaScript基礎/実践講座

https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/150215/

イベント情報は、クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」でご覧いただけるほか、メールマガジンでも配信中です。ご興味をお持ちの方は、ぜひご登録ください!

▼「C&R社イベント情報メルマガ」のご登録はこちらから

https://go.creativevillage.ne.jp/l/924692/2022-01-14/hrr6w

▼クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」はこちらから

https://www.creativevillage.ne.jp/

▼「CREATIVE VILLAGE」アプリのダウンロードはこちらから

iOS:https://apple.co/3qLDNbT

Android:https://bit.ly/3dkO2AS

【クリーク・アンド・リバー社とは】

1990年創業のプロフェッショナル・エージェンシーです。「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、建築、AI/DX、ライフサイエンス、舞台芸術、アスリート、各分野のプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業(派遣・紹介)、プロデュース事業(開発・請負)、ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通)を展開しています。また、C&Rグループとしては、医療、IT、会計、法曹、ファッション、食、アグリカルチャー、CXOの分野でも同事業を展開しており、その分野は合わせて18にまで拡大しています。

Webサイト:https://www.cri.co.jp/

X:https://twitter.com/creekcrv

Facebook:https://www.facebook.com/creekandriver

note:https://note.com/creek

LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/cr.creekandriver

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCS9MHzddqWKsOAgmUnTgxIg

▼ドローンで撮影した会社紹介映像を公開中!

https://youtu.be/2YRqMPcsv3o

▼C&R社の原点とは…?ブランドサイト「Go Beyond the Limit」

https://www.cri.co.jp/gobeyond/

『VketReal 2024 Winter』池袋サンシャインシティで12月21~22日開催!バーチャル⇄リアルを探索する新たな取り組みを発表!

 株式会社HIKKYは130万人が来場し、ギネス記録を4つ取得している世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット」(以下Vket)のリアル企画『VketReal 2024 Winter』を、2024年12月21日(土)~22日(日)に東京の「池袋サンシャインシティ」で開催します。

 今年の夏に実施して好評だった「イマーシブストア」や「V決闘」といった、バーチャルとリアルでコミュニケーションがとれるコンテンツはもちろん、初めてのチャレンジとなる軽食が食べられる「Vket食堂」など、リアル会場ならではの企画を多数用意しました。

 また、現地に訪れることが出来ないバーチャルユーザーでも、家にいながら池袋のリアル会場を体験することができる「バーチャルな姿のままリアルに飛び出す」コンテンツも用意し、どちらで参加しても楽しめるイベントを目指します。

【VketReal公式サイト】

https://event.vket.com/2024Winter/real

■人気コンテンツが目白押し!有料チケットも販売開始

 会場となる「池袋サンシャインシティ 文化会館ビル2F 展示ホールD」は約1,400㎡もあり、これまでのVketRealの中で最も広い会場になることから、大人数が来場してもゆとりを持って会場内を見て回ることができます。

 また、今回から「だれでもエリア」(無料)と「チケットエリア」(有料)を設け、より深い体験が出来る場を作っていきます。

 だれでもエリアでは、「VRChat」等の企業ブースをはじめ、VketRealのオリジナルアイテムが購入できる「物販ブース」、来場した記録を残すことができる「メッセージボード」や「MYアバターチェキウォール」を設置。

 チケットエリアには、毎回長蛇の列ができる程の人気コンテンツである「パラリアルクリエイターエリア」に加えて、「イマーシブストア」や「V決闘」などバーチャル空間と現実を結んで相互に楽しめるアトラクションも配置しました。

 チケットは通常の入場券に加えて、開場前から現地に集うようなエネルギッシュな来場者からの要望が多数あったことから、通常チケットよりも早く会場に入ることができるなど、各種特典を付けた「先行入場特典付チケット」も用意しました。詳細は下記の購入サイトをご覧ください。

【チケット購入サイト】

https://t.livepocket.jp/e/vketreal2024winter

■リアルとバーチャルの架け橋を創る「パラリアルクリエイター」が今回も出展

 毎回大好評の「パラリアルクリエイターエリア」は、リアルとバーチャルの両方で活躍するユーザーやコミュニティが勢揃い。1日目は40ブース、2日目は35ブースが出展し、人気3Dアバターをモチーフにしたグッズ等の販売や、コミュニティ・個人の活動をアピールします。

 また、これまで同様どちらか1日だけ展示出来る「スタンダードブース」に加えて、両日とも展示できる「プレミアムブース」も新たに用意しました。

 プレミアムブースはより広いスペースを用意し、通常ブースではできない大がかりな機材を用いた企画など、一味違った迫力と感動をお届けします。

 ブースの配置図等の詳細情報は後日公開予定です。最新情報をお見逃しなく。

【出展者一覧】

https://event.vket.com/2024Winter/real/creators

■VRChatユーザーがコミュニティステージでパフォーマンス

 チケットエリアの奥には、食事や来場者同士でコミュニケーションが出来るスペースがあり、そこでVRChatの団体やユーザーが出演する「コミュニティステージ」も用意しました。

 ステージでは、人気イベントのキャストによるトークショーや注目アーティストの音楽ライブなど多彩なパフォーマンスが楽しめます。演目の詳細は各コミュニティ・出演者のSNS等からの発表をお待ちください。

【ステージ一覧】

https://event.vket.com/2024Winter/real/stage

■Vket食堂オープン!「フジヤマカレー」等オリジナル料理に舌鼓!

 コミュニティステージ前のエリアには、今回初企画となる「Vket食堂」をオープンします。

 『Vket 2024 Winter』の企業ワールドである「パラリアルフジヤマ」をモチーフにした「フジヤマカレー」や、人気マスコットキャラクター「ムーイ」をかたどった料理など、VketRealならではのフードメニューを多数ラインナップします。

 さらに購入者特典として、VRChatの人気コミュニティとコラボしたトレーディングカード「Vketコミュコラボカード」もプレゼントします。フードメニューの一覧は後日公開します。

 また、併設の「VketBar」ではオリジナルドリンクや、過去のコラボカフェ企画で人気だった復刻ドリンクなども展開予定です。お楽しみに!

■飲食購入者に「Vketコミュコラボカード」プレゼント

 Vket食堂での飲食物購入者向け特典「Vketコミュコラボカード」は、VRChatで話題の接客イベントや、各種コミュニティ、人気ワールドの情報を記載したオリジナルトレーディングカードです。

 ドリンク1杯もしくは食べ物ひとつにつき、10種類以上の中からランダムに1枚プレゼントします。友達同士での交換も楽しめる、コレクション性抜群のトレカをぜひゲットしてください。

■東京マルイのソフトエアガンコントローラーでV決闘を遊びつくせ!

 夏に実施して好評だったバーチャルとリアルで遊べる射的屋台風ゲーム「V決闘」が冬バージョンに進化して帰ってきます。

 リアル側の参加者は、「東京マルイ」のソフトエアガンをベースとしたコントローラー(BB弾の発射はありません)を手に、バーチャル側の参加者に照準を合わせてショット。バーチャル側はそれをうまく回避しながら「チョコフォンデュ」を集めてポイントを獲得。ゲームの勝者「クリスマス王」を決めろ!

 VR会場は、VRChatに用意した東京マルイとのコラボワールドになっており、ワールドに展示しているソフトエアガンの3Dモデルを手に持ってフォトスポットで記念撮影等も楽しめます。

※本ゲームは、ソーシャルVRアプリの「VRChat」とVketRealのリアル会場から参加できます。

【参加特典】

 参加者はリアル会場とVR会場それぞれにあるQRポスターを読み取ると「V決闘と東京マルイのロゴが入った缶バッチ3Dモデル」をダウンロードできます。

【バーチャル側の参加方法】

 VRChatのVket公式グループ(https://vrc.group/VKET.0014 )に参加いただき、イベント実施中にインスタンスへJOINしてください。

■SNSで話題沸騰の「イマーシブストア」で最先端の買い物

 VketReal 2024 Summerで初展開し、Twitter等のSNSで話題となった「飛び出す!しゃべって繋がるイマーシブストア」が冬も登場。VTuberなど様々なアバターによる接客を受けながら、Vketオリジナルグッズを購入できるという、新時代の買い物がお楽しみいただけます。

 正面のモニターには、裸眼で立体視できるディスプレイを使用。モニターの前に立つことで、まるでアバターが飛び出してきたかのように見え、手で触れてしまうと脳が錯覚するほどのリアルな立体映像接客が受けられます。

※当コンテンツはVRプラットフォーム「Resonite(レゾナイト)」で制作しています。

■今回の「Vketウォーク」は家に居ながらリアル会場で買い物が出来る!?

 「Vketウォーク」は、池袋のリアル会場から遠く離れた場所にいる人でも、自身のアバターが映し出されたモニターを背負ったスタッフへ指示を出すことで、自由に会場を回遊したり、リアルの参加者とコミュニケーションができるため、バーチャル空間にいながら、リアルイベントに参加しているような体験が味わえます。

 今回からの新企画として、人数限定で「Vketウォーク」を活用して家にいながら池袋のリアル会場でパラリアルクリエイターの商品等を買うことが出来る不思議な体験をお届けします!

 上記のような体験をすることが出来る、Vketウォークのバーチャル側の参加者を募集しています。詳細は下記の応募フォームをご覧ください。

【参加募集フォーム】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfBob495b9Pa4VlQo4tezxUuynSIjYN7R4guRXhSuhiPhrCNw/closedform

■参加の思い出を「MYアバターチェキウォール」で残そう

 自身のアバター姿をチェキでプリント、会場内に飾ってアバター姿で参加した記念を残せる大人気の企画「MYアバターチェキウォール」が今回も登場!VketRealに参加した思い出を共有しましょう。

■ リアルをバーチャルに染め上げろ!『“V”コスプレイヤーフェス』開催!

 『“V”コスプレイヤーフェス』を開催。「VTuber」はもちろん、「VRSNS関連のキャラクター」や「自分自身のアバター再現」などバーチャルに関連したコスプレ・着ぐるみならどんなものでも参加可能です。

 コスプレイヤーがコミュニティステージに集合して撮影会も実施します。

 VketRealの会場内でコスプレをする方は、12月1日(日)23:59までに下記のフォームから参加をお申し込みください。たくさんの応募待っています。

【参加応募フォーム】

https://forms.gle/jsVef1Zq1YCk6HDr8

■イベントの思い出をその手に!多彩な公式グッズ事前販売決定!

 「物販ブース」では、人気イラストレーターの描きおろしイラストからデザインしたTシャツやパーカー、クリアファイル、Vketキャラクターのアクリルキーホルダーなどを販売。ネックストラップ付きチケットホルダーやカードケースなどオフ会文化に寄り添ったアイテムも展開します。

 前回好評だった世界最大級のソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」とのコラボグッズも、今回のために書き下ろした限定デザインで登場します。

 今後、バーチャルマーケット公式オンラインショップをオープンし、公式グッズの事前販売を開始する予定です。


【販売予定ページ】

https://event.vket.com/2024Winter/real/shop

■LINEアプリで最新情報を発信

 HIKKYのLINE公式アカウント「ぶいけっと広場」では、Vketをはじめとする弊社の各サービスの最新情報を網羅してお届けします。

 VketRealのイベント情報も重要なアナウンスをリアルタイムでユーザーに届けます。

 またイベント当日には、LINEの友だち登録をしてくれた方へ向けた企画も計画中です。詳細は後日発表します。

ぶいけっと広場の友だち登録はこちらから

https://lin.ee/nwswMME

■無限に広がる未知の世界へDiveするキービジュアル初公開!

 今回のキービジュアルは、「バーチャル⇆リアルの探索祭!無限にひろがる未知の世界へDive!」のテーマに合わせて作成。バーチャルユーザーから募集した3Dアバターの画像を組み合わせて、より深い場所にある宝物をみんなで一緒に探しに行くようなワクワク感を表現しました。

 ここで使用した3Dアバターの画像募集は毎回人気の企画となっており、今回は過去最高となる1,000名以上の方々にご応募いただき、VketRealへの期待感が開催毎に高まっています。

 今後、会場入口に配置する巨大パネルなど、会場の装飾でもいただいたアバター画像を使用する予定です。お楽しみに!

【VketReal 2024 Winter 概要】

名称

VketReal 2024 Winter(読み:ブイケットリアル 2024 ウィンター)

開催日時

2024年12月21日(土)~22日(日)、10時~19時

会場

池袋サンシャインシティ 文化会館ビル2F 展示ホールD(東京都豊島区東池袋三丁目)

入場料

基本無料(有料エリア有)

公式サイト

https://event.vket.com/2024Winter/real

公式X

https://x.com/VketReal

■これまでのVketRealを紹介

◇第1回『バーチャルマーケット2023リアルinアキバ』

 2023年7月29日~30日にベルサール秋葉原で初開催しました。

 2日間で4万人が来場し、バーチャルとリアルの境界を越えてコミュニケーションできる様々な企画が注目を浴びました。

『バーチャルマーケット2023リアルinアキバ』開催レポート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000296.000034617.html

◇第2回『バーチャルマーケット2023リアルinシブハラ』

 2023年12月16日~17日に渋谷・原宿をメインとした周遊型イベントとして開催して約5万人が来場しました。

 街歩きとメタバースを連動させた謎解きゲームやスタンプラリー、アバター姿のままリアルの世界に飛び出して交流できる「Vketウォーク」などが人気でした。

『バーチャルマーケット2023リアルinシブハラ』開催レポート

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000034617.html

◇第3回『VketReal 2024 Summer』

 2024年8月3日~4日に東京の秋葉原・渋谷と大阪の難波で開催いたしました。

 2日間の総来場者数は約5万人を記録。さらに、公式グッズや各ブース・店舗でのリアル商品も完売が続出しました。また、挑戦として大阪・難波で初開催してSNS等で話題となりました。

『VketReal 2024 Summer』開催レポート

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000389.000034617.html

【株式会社HIKKY(通称:VR法人HIKKY)について】

 株式会社HIKKYは、「Creative Revolution」をミッションに掲げ、クリエイティブの選択肢や評価を豊かにし、“やってみたい”のきっかけを創るVR法人です。

 ギネス世界記録™を4つ取得した世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット」の主催と、バーチャルマーケットを現実世界で体験できるリアルメタバースイベント「Vket Real」の主催、Webメタバース開発エンジン「Vket Cloud」の開発を主軸に、独自性の高いXRソリューションを提供しています。

代表取締役CEO: 舟越靖

本社:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目20番22号 三富ビル4F

設立:2018年5月1日

コーポレートサイト:https://www.hikky.co.jp/

法人様向けサービスサイト:https://biz.vket.com/

■本件に関する各種お問い合わせ■

<報道関係者様からのお問い合わせ>

お問い合わせリンク:https://www.hikky.co.jp/contact?type=media&category=company

<出展・協賛をご希望の法人様からのお問い合せ>

お問合せリンク:https://www.hikky.co.jp/contact?type=service&category=company

資料ダウンロード:https://www.hikky.co.jp/contact?type=download&category=company

<本イベントにご興味関心のある一般の方からのお問合せ>

お問合せリンク:https://www.hikky.co.jp/contact?type=passed&category=general

日本初 次世代燃料「リニューアブルディーゼル」を使用した「ふるさと ふかや・渋沢学」フォーラムでの自動運転バスの走行について

写真は左から、埼玉ガス・唐橋社長、埼玉工業大学・内山学長、深谷市・小島市長、INPEX JAPAN・宮永社長、深谷観光バス・高田社長

埼玉県深谷市(市長:小島進、以下、深谷市)、埼玉工業大学(学長:内山俊一、本部:埼玉県深谷市)、株式会社INPEX(本社:東京都港区、代表取締役社長:上田隆之、以下「INPEX」)の100パーセント子会社である株式会社INPEX JAPAN(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山広巳、宮永勝、以下「INPEX JAPAN」)は、本日、深谷市内にて開催された「ふるさと ふかや・渋沢学」フォーラムに参加し、深谷市民文化会館周辺の公道を利用した約1.7キロメートルの特設コースで深谷市内の児童・学生等を乗せて、リニューアブルディーゼル※1(Renewable Diesel、以下RD)を燃料とした自動運転バスの体験試乗会を協働で実施いたしましたのでお知らせします。RDを使用した自動運転バスの走行は日本初の試みとなります。

※1 今回使用したRDはINPEXグループと協業体制を構築する伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太)が、世界最大のリニューアブル燃料メーカーであるNeste OYJグループ(本社:フィンランド、CEO:Heikki Malinen)から調達し、伊藤忠エネクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:吉田朋史)がINPEX JAPANに供給したものです。

本試みは、「ふるさと ふかや・渋沢学」フォーラムの取り組みに賛同する埼玉工業大学と、深谷市、埼玉ガスおよびINPEXが2024年4月16日に締結した地域活性化に関する包括連携協定※2の連携によって実現しました。

※2 深谷市、埼玉ガス株式会社との地域活性化に関する包括連携協定の締結について:

 https://www.inpex.co.jp/news/2024/20240416.html

本試みで使用したRDは、再生可能資源由来のディーゼル燃料です。食品競合の無い廃食油や動物油等を原料として製造され、ライフサイクルアセスメントベースでの温室効果ガス排出量が、石油由来軽油比約90パーセントの削減を実現できます。

RDは主に輸送用トラック・バス等で使用され、ドロップイン燃料として既存の車両・給油関連施設をそのままに利用開始することが可能であり、既に欧米を中心に広く流通実績があります。脱炭素施策に係る導入コストを最小限に抑え、GHG排出量削減にも大きく貢献できる次世代リニューアブル燃料として、今後各分野でのさらなる利用拡大が期待されます。

深谷市では、ふるさとにふれ、ふるさとを理解し、誇りに思う心や態度を育む「ふるさと教育」の一環として、郷土の偉人・渋沢栄一翁の「立志と忠恕」の精神を育み、地域社会の担い手となる子供たちを育成するため、「ふるさと ふかや・渋沢学」を推進しています。

「ふるさと ふかや・渋沢学」フォーラムは、栄一翁の精神を学んだ子供たちの発表や展示等を行うことで各学校等での現在の取組を共有し、「ふるさと ふかや・渋沢学」の一層の充実を図るものです。

埼玉工業大学は、「ふるさと ふかや・渋沢学」フォーラム及び、深谷市、埼玉ガスおよびINPEXによる包括連携協定に賛同し、供給されたRDを使用し自動運転バスを運行します。この試みが、将来の深谷市を担う子供たちに対し、普段直接触れる事が難しいカーボンニュートラルと自動運転技術について、単なる机上ではなく実体験を通した学びの助けになればと考えております。また、今回の自動運転バスの運行は、深谷観光バス株式会社の協力により実現しております。

自動運転バスは、埼玉工業大学が開発した自動運転機能を後付けで搭載した、日野レインボーをベースとした自動運転の実証実験用車両です。埼玉県先端産業創造プロジェクトのスマートモビリティ実証補助金に2年連続採択され、また令和3年度には埼玉県デジタル技術活用製品開発費補助金に採択され、ジョイスティック車※3として架装された車両を、Autoware※4を基に開発した自動運転AIでコントロール出来る様にカスタマイズしました。AI による障害物認知(識別・分類)を強化、複数のライダーやカメラの画像情報よりディープラーニング(深層学習)で周囲環境を認識すると共に障害物を検出します。

※3「ジョイスティック車」株式会社ミクニライフ&オートから販売されている障がい者向け車両です。

 ※4「Autoware」は The Autoware Foundation の商標です。

INPEXグループは、2022年2月に発表した「長期戦略と中期経営計画 INPEX Vision@2022」において、経営環境の変化を踏まえつつ、2030年及び2050年に向けた当社の長期戦略の策定とともに、2022年から2024年までの3年間の中期経営計画を策定し、当面の具体的な取り組みと目標を示しております。天然ガスの卸供給先である都市ガス事業者の皆様と連携し、天然ガスの安定供給を継続するだけでなく、地方自治体の脱炭素化に向けたソリューションを提供することで、地域社会の課題解決に寄与する取り組みを推進してまいります。

今後も4者は協働して深谷市の地域活性化に向けた事業などを通じて地方創生のさらなる推進を図り、持続可能なまちづくりを目指してまいります。

【会員数No.1】ネイティブキャンプ オンライン英会話業界で初!ユーザー数270万人突破

ネイティブスピーカーと回数無制限のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)はこの度、オンライン英会話業界で最大規模となるユーザー数270万人を達成いたしました。

https://nativecamp.net/

ネイティブキャンプはネイティブスピーカーとのレッスンを回数無制限・予約不要で受講できる唯一のオンライン英会話サービスです。現在、世界130ヵ国・12,000名以上の講師が在籍し、世界中の講師とのオンライン英会話レッスンをいつでも受講することができます。

さらに、ネイティブキャンプは最先端AI技術を活用し、英語スキルを総合的に学習できるオールインワンの無料アプリ「NC×AI(エヌシーエーアイ)」を提供しています。レッスンに加え、自習コンテンツやAIスピーキングテストなど、多様な学習機能が備わっており、あらゆる環境での英語学習をサポートする仕組みを整えています。

また、オンライン英会話サービスに関する調査では、<ユーザー数> <講師数> <教材数> <価格> などの合計7項目でNo.1(*)を獲得しましたが、その後もユーザー数が増加し続け、この度270万人を突破しました。今後もみなさまの英語学習に役立つよう、さらなるサービス拡充に努めてまいります。

■5,000円分のAmazonギフト券プレゼント!

無料トライアル終了後、プレミアムプランに移行された方へAmazonギフト券5,000円分をプレゼントいたします。さらに、レッスンの予約で使用できる1,000円分のコインもプレゼント!

期間限定のお得なこの機会にぜひ、ネイティブキャンプで英語学習を始めましょう。

詳細:https://nativecamp.net/campaign/amazongift

■ネイティブキャンプの特徴 https://nativecamp.net/

ネイティブキャンプは【ユーザー数】【講師数】【教材数】【レッスン数】【価格】【授業の受けやすさ】【日本人カウンセラーによる無料サポート回数】の7項目で1位を獲得したNo.1のオンライン英会話サービスです。(*)

ネイティブスピーカーとのレッスンを「回数無制限・予約不要」で受講できます。

1. ネイティブスピーカーとレッスン回数無制限

2. 24時間365日、今すぐレッスン

3. パソコン・スマホ・タブレット、どこでも場所を選ばずに

4. 世界130ヵ国を超える講師陣

5. カランメソッドをはじめ豊富な教材

6. NC+ ALL-IN-ONEの英語学習アプリ

7. 家族で使える1,980円のファミリープラン

以上7点を特徴とし、世界各国のバラエティ豊かな12,000名以上の講師と20,000以上の豊富な教材による英会話レッスンは累計レッスン数3,000万回を超え、多くの方にご利用いただいています。

・ネイティブキャンプ キッズ https://nativecamp.net/kids

絵本や歌など、キッズ専用に開発したオリジナル教材が満載。バーチャル英会話講師や世界130ヵ国以上の講師と回数無制限・予約不要で受講できる唯一の子ども専門オンライン英会話サービスです。

・ネイティブキャンプ ビジネス https://nativecamp.net/business

ビジネスパーソンが選ぶNo.1オンライン英会話。レッスン回数無制限・予約不要のため、日頃忙しいビジネスパーソンでも英語学習を継続できます。

・Native Camp Japanese https://ja.nativecamp.net/?cc=prtimes

日本語ネイティブスピーカーの日本人講師とのオンラインレッスンが回数無制限で受講できる日本語学習プラットフォームです。予約不要でいつでも日本語会話レッスンを受講できます。

・法人向けサービス https://nativecamp.net/corporate

法人様の英語研修なら私たちにお任せください。

限られた時間の中で効率よく最速で英語を習得するために最適な環境がネイティブキャンプには整っています。

・教育機関向けサービス https://nativecamp.net/school

「話す」「聞く」「読む」「書く」の英語4技能を高めるために、最適な環境がネイティブキャンプには整っています。

・Going Global 世界への挑戦 https://nativecamp.net/going-global

スポーツ・音楽・エンターテインメントなどあらゆる分野で世界に挑戦する方々を、英語を通じて応援しています。

*

調査概要:日本のオンライン英会話サービスに関する調査

調査日:2024/3/6

調査対象:「オンライン英会話」でのGoogle検索 検索上位10社(日本企業)

調査方法:デスクリサーチ

調査会社:株式会社セイシン総研

■株式会社ネイティブキャンプについて

ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル

代表取締役: 谷川 国洋

事業内容: オンライン英会話サービス事業

https://nativecamp.co.jp/

■本リリースに関する報道関係のお問い合わせ

株式会社ネイティブキャンプ 広報部

お問い合わせ:https://nativecamp.net/cs/media

オルツ、世界初、AIクローン技術を応用した「CloneM&A」によるM&Aマッチング支援事例を発表

 株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下、オルツ)は、当社が研究・開発・提供する「CloneM&A」を通じて、リログループ<東証プライム市場 8876>のグループ企業である株式会社リロクリエイト(本社:東京都新宿区、代表取締役:松島 亮太)のM&Aの支援をおこないました。本件は、AIによるクローンマッチング技術によって実現したM&Aの世界初の事例※です。 ※世界初:2024年11月12日現在、自社調べ。生成AI、LLMを活用したクローンマッチング技術による、実際のM&A成約事例。 (ご参考)オルツ、LLMを活用したM&Aマッチングシステム「CloneM&A」を発表      〜企業クローン同士による仮想面談を通して、瞬時に理想のM&Aマッチングを実現~      https://alt.ai/news/news-2639/

 オルツは、AIクローン技術を応用したマッチングサービスの研究・開発に取り組んでおり、「CloneM&A」や人材マッチングシステム「CloneHR」を提供しています。

 リログループは、既存事業とのシナジーを生み出す新規事業の創出を目指し、M&Aの検討を進めていました。その中でオルツの「CloneM&A」が導き出した譲渡企業は、未開拓の不動産BPO領域における理想的なパートナーでした。

 対して、譲渡企業側は、当初はリログループを提携候補として想定していなかったものの、CloneM&Aが示す両社の事業シナジーが明確であり、かつ、求める買手企業像も合致していたため、リログループを新たな可能性を見出せるパートナーとして高く評価し、かつてない短期間で、双方が満足するマッチングが実現しました。

 「CloneM&A」が、両社の潜在的なニーズを深く理解し、最適なパートナーを瞬時に導き出せたことで、最終的には約5か月間というスピードで成約に至りました。このように、AIクローンを活用し、迅速かつ的確なマッチングを実現できた本成約事例は、従来型の属人的なM&A手法とは一線を画す、CloneM&Aの革新性を示す証左であり、AIクローン技術を活用した世界初のM&A事例となります。

  • 「CloneM&A」について

 「CloneM&A」は、大規模言語モデルを活用して売手企業のクローンを生成し、データベースベース内に存在する数千の買手企業クローンと仮想面談させるAIマッチングシステムです。あらゆる買手企業とのマッチングスコアやシナジーを算出し、最適なマッチング候補先を探索可能です。

 「CloneM&A」は、オルツの強みであるクローン生成技術を活用して、企業が保有する音声データや事業資料などのあらゆるデータを漏れなく学習することが可能です。そのため、従来の属人的なキーワードマッチングとは一線を画す高いマッチング精度を実現します。試験運用において、マッチング過程における秘匿性の高さや、M&A検討初期から納得感のある買手企業探索を提供できる点が評価され、M&A業界平均を大きく上回る成果(申込率、マッチング率、成約率)を記録しています。「CloneM&A」の一般提供は2024年末以降を予定しています。

                      CloneM&A紹介動画

 オルツは、「CloneM&A」を皮切りに、M&A領域に存在するすべての課題を、AIの力で解決していきます。AI分野における当社の長年の経験と実績を活かし、日本における社会課題の抜本的な解決に向けて邁進してまいります。

▶LHTM-2/LHTM-OPT/GPT など大規模言語処理ソリューションに関するお問い合わせ先

 https://alt.ai/aiprojects/gpt/

  • 株式会社リログループについて

所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿四丁目3番23号
設立 :1967年3月15日

資本金:2,667百万円

事業内容:

・ 国内・海外リロケーション事業

・ 転貸による借上げ社宅の管理代行事業

・ 福利厚生およびCRMアウトソーシング事業

・ 不動産賃貸管理事業

・ その他事業(リゾート、保険など)

  • 株式会社リロクリエイトについて

所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿四丁目2番18号 新宿光風ビル
設立 :2002年4月1日

資本金:5,000万円(株式会社リログループ100%出資)

事業内容:

・ コールセンター業務

・ 住まいの駆け付けサービス

・ 不動産仲介サポート

・ その他事業(定期点検サービスなど)

  • 株式会社オルツについて

2014年11月に設立された当社は、「P.A.I.」(パーソナル人工知能)、AIクローンをつくり出すことによって「人の非生産的労働からの解放を目指す」企業です。また、AIの対話エンジンの開発から生まれた音声認識テクノロジーを活用したCommunication Intelligence「AI GIJIROKU」を筆頭として、そのほか、PoC(Proof of Concept、概念実証)により様々なビジネス上の課題を切り口としてソリューション展開するプロダクト(「altBRAIN」、「AIコールセンター」、「CLONEdev」など)を開発・提供しています。

https://alt.ai/

商号  :株式会社オルツ
代表者 :代表取締役社長 米倉 千貴
事業内容:デジタルクローン、P.A.I.の開発を最終目的とした要素技術の研究開発とそれらを応用した

     製品群(Communication Intelligence「AI GIJIROKU」等)の展開、AIソリューションの提供
創業  :2014年11月
所在地 :東京都港区六本木七丁目15番7号

<報道関係者からのお問い合わせ先>

株式会社オルツ 広報 西澤

e-mail:press@alt.ai

<CloneM&Aに関するお問い合わせ先>

株式会社オルツ 新規事業開発部 井上

e-mail:clonema@alt.ai

<アライアンスに関するお問い合わせ先>

株式会社オルツでは、IT・金融・建設・物流・メディア・製造・小売・サービス業など、

ジャンルを問わずAIソリューションの提供および支援を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

株式会社オルツ 事業本部 小村

e-mail:gptsolutions@alt.ai

番組型カンファレンス『SPEAKS ‐ 進化する顧客体験サミット ‐ 』12月12日に開催!

株式会社ニューピークス(NEWPEAKS.inc)は、番組型カンファレンス「SPEAKS -進化する顧客体験サミット- 」を2024年12月12日(木)にオンラインで開催します。

今回のテーマは「CXイノベーション」。業界トップランナーたちが一堂に会し、時代に合わせた顧客理解と顧客体験の創造を紐解きます。CX、マーケティングに携わる方々は、是非、ご参加ください。

▍今回のSPEAKSは?

本イベントは、「顧客体験」に向き合うすべてのビジネスパーソンのための学びの場です。

異なる見地から顧客体験を探究するトッププレイヤーたちのセッションを通じて、

最新の事例やソリューションを学び、進化し続ける「顧客体験」の現在地を立体的に捉えることで、時代に合わせたコミュニケーション展開とビジネス成長の実現を目指します。

「顧客体験」という1つのテーマを、マーケティングリーダーシップ、顧客理解、感情、コミュニティ、生活者価値観など異なる角度から掘り下げるセッション展開。「顧客体験」の現在地を多角的に理解することができる構成となっています。

▍参加方法
下記よりご登録の後、登録メールアドレスに届くログインURLよりご参加ください。


▍セッション内容

【基調講演】株式会社JukeboxDreams 和佐 高志 氏
株式会社ブレインパッド 嶋田 貴夫 氏
株式会社クロス・マーケティング 堀 好伸 氏
DAZN Japan Investment合同会社 加藤 寛哉 氏
ノウンズ株式会社 田中 啓志朗 氏
コミューン株式会社 杉山 信弘 氏
株式会社デコム 大松 孝弘 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン 由井 晴菜 氏
株式会社ZEALS
【基調講演】千葉工業大学 安藤 昌也 氏

▍開催概要

開催日時:2024年12月12日(木)13:00〜

参加費用:無料
開催場所:オンライン

参加対象:企業のマーケティング、IT、事業部の責任者、経営者

主催  :株式会社ニューピークス
協賛  :ノウンズ株式会社、DAZN Japan Investment合同会社、コミューン株式会社、株式会社クロス・マーケティング、株式会社デコム、株式会社ブレインパッド、株式会社セールスフォース・ジャパン、株式会社ZEALS(順不同)

▍こんな方におすすめ!

・最新のCXイノベーションの全体感を掴みたい方
・顧客戦略に携わる方
・マーケティングの打ち手の幅を広げたい方

▍参加方法
下記よりご登録の後、登録メールアドレスに届くログインURLよりご参加ください。

▍お問い合わせ

株式会社ニューピークス
SPEAKS事務局
info_speaks@newpeaks.co.jp


▍株式会社ニューピークスとは

ニューピークスは「しくみとしかけで、ビジネスを革新する」をテーマに、イベントマーケティングをアップデートする各種サービスを展開しています。

オンライン/ハイブリッドイベントプロデュース「NEWSTREAM」

https://www.newpeaks.co.jp/newstream/

ウェビナー共催マッチング「コラボル」

https://www.newpeaks.co.jp/collabol/

オンラインイベント配信スタジオ「NEWPEAKS STUDIO」

https://studio.newpeaks.co.jp/

NVIDIA®H200 NVL 141GB PCIe の取り扱い開始のお知らせ

AIとビジュアライゼーションのソリューションカンパニーである株式会社ジーデップ・アドバンス(GDEP Advance, Inc. 本社:東京都中央区、代表取締役CEO 飯野匡道、東証スタンダード 証券コード:5885)は、2024年11月12日(火)より、米国NVIDIA社のHopperアーキテクチャ搭載GPUカード「NVIDIA®H200 NVL 141GB PCIe」の受注を開始しました。

NVIDIA®H200 NVL 141GB PCIe は、GPUアーキテクチャ「Hopper」を搭載。HBM3eメモリの採用により141GBの大容量と4.8TB/sの広い帯域性能を持った生成AIに最適化されたGPUです。

700億パラメータの大規模言語モデル 「Llama2 70B」の推論を前モデルである、NVIDIA H100と比較して1.9倍、1750億パラメータの大規模言語モデル「GPT3-175B」の推論で1.6倍高速化し、HPCアプリケーションにおいてはCPU (Xeon® Platinum 8480+ 2CPU) に比べて110倍の高速化を実現します。これにより、大規模言語モデルの開発やHPCにおける複雑なシミュレーションなどの高度な計算処理が短時間で実行可能になりました。

また、NVIDIAの広範なフレームワークライブラリで構築されたアプリケーションの開発やサポートに必須となるNVIDIA AI Enterpriseの5年サブスクリプションが付属することで、より円滑なAI開発環境を提供します。

NVIDIA®H200 NVL 141GB PCIeは、2枚のH200 NVLをNVLink(TM)で接続することにより282GBの広大なメモリ空間を実現し、各GPU間は900GB/sの広帯域で疎通可能なため、生成AIのような大規模AIモデルの学習に最適なハイエンドスペックとなっています。

NVIDIA®H200は単なる高性能なGPUではなく、企業やスタートアップ、研究者など戦略的な活用を目指す分野においてスピーディにAIプロジェクトを加速し、競争力を高める手段となり得ます。
ジーデップ・アドバンスは、常に最新のAI開発環境を提供することで、あらゆる業界のAI開発を加速させ、豊かな社会づくりに貢献していきます。

NVIDIA H200 NVL 141GB PCIeについて

商品名 :NVIDIA H200 NVL 141GB PCIe
販売価格:1枚 ¥6,000,000(税抜き、送料抜き) 
2枚+NVLinkセット ¥12,299,571(税抜き、送料抜き) 

製品ページURL: https://www.gdep.co.jp/products/list/v/67296ae729fd7/ 
※NVIDIA H200 NVL 141GB PCIe は NVIDIA社でCertifiedされたサーバー以外の動作は保証いたしません。
対応機種については弊社営業までお問い合わせください。

NVIDIA H200 NVL 141GB PCIE 仕様

製品名 

NVIDIA H200 NVL 141GB PCIe 

アーキテクチャ 

Hopper 

プロセスルール 

4nm(TSMC) 

倍精度性能 | FP64/Tensor Core FP64 

34 TFLOPS/67 TFLOPS 

単精度性能 | FP32/Tensor Core TF32 

67 TFLOPS/495 TFLOPS 

Bfloat16  BF16 

134 TFLOPS/989 TFLOPS 

半精度性能 FP16/Tensor Core FP16 

134 TFLOPS/989 TFLOPS 

Tensor Core INT8 

1,979 TOPS

整数性能 

31 TOPS

GPUメモリ

141GB  HBM3e 

メモリ帯域

4.8TB/s

インターコネクト

PCI-Express 5.0 x16 : 128GB/s
第4世代NVLink : 900GB/s
(2GPUでのNVLink Bridge利用時)

フォームファクタ

PCIe Dual Slot

マルチインスタンスGPU(MIG)

最大7GPU

最大熱設計電力

600W

冷却方法

Passive

NVLINK bridge

900GB/s  (4-way)

NVIDIA AI Enterprise

5年

保証

3年

同梱物

保証書
※補助電源ケーブルは付属しません

■ 株式会社ジーデップ・アドバンスについて 

株式会社ジーデップ・アドバンス(東証スタンダード、証券コード:5885)は、「Advance with you」をミッションに、GPGPUをはじめとするアクセラレーターやハイエンドワークステーション、広帯域ネットワークや高速ストレージを用いたクラスターシステム、さらにライブラリやコンパイラ、ジョブスケジューラなどの運用ツールの提供構築から運用支援まで、仕事や研究を前に進めるための手段をオンプレミスやレンタル、クラウドなどあらゆる形態で総合的に提供するAIとビジュアライゼーションのソリューションプロバイダです。NVIDIA社の「NPN(NVIDIA Partner Network)」においてエリートパートナーとして活動しています。

URL:https://www.gdep.co.jp/

※記載されている会社名、製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。

※記載されている情報はリリース時点のものです。予告なく仕様、価格を変更する場合や販売終了、延期となる場合があります。

■製品、サービスに関するお問い合わせ先

株式会社ジーデップ・アドバンス ソリューション部 E-mail:sales@gdep.co.jp

“リーガルリサーチ”プラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」を展開する株式会社Legalscape、「TSUNAGU 広島 2024」に出展

株式会社Legalscape(本社:東京都文京区 代表取締役社長・最高経営責任者 八木田 樹、以下リーガルスケープ)は、2024年11月19日〜20日 に、広島グリーンアリーナにて開催される「TSUNAGU広島 2024」に出展いたします。

リーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」について

 Legalscape(リーガルスケープ)は、2021年6月より提供を開始したリーガルリサーチプラットフォームです。法務パーソンの皆様がもつ高度かつ複雑な法律情報収集ニーズに応えるための次世代の法律情報検索・閲覧システムです。

▼Legalscape(リーガルスケープ)サービスサイト

https://www.legalscape.jp/


▼サービスの資料ダウンロード

Legalscape(リーガルスケープ)の詳細資料はこちらからダウンロードできます

https://www.legalscape.jp/inquiry


 2023年9月には生成AIと弊社独自の自然言語処理技術を組み合わせたAIリサーチ機能を日本で初めて導入。書籍・法令・ガイドラインなどが一目で見渡せるその次世代的な体験や、業界最大級のコンテンツ (3,200冊以上の書籍を含む、計35,000件超) を有している点などをご評価いただき、企業法務部・法律事務所を中心に20,000名以上のお客様にご利用いただいております。

イベント概要

イベント名

Hiroshima Open Innovation Conference「TSUNAGU広島 2024」

イベント概要

広島県内企業と国内の有望なスタートアップをつなぎ、オープンイノベーション(事業共創)を促進させるマッチングイベント

場所

広島県立総合体育館 広島グリーンアリーナ (大アリーナ、大会議室)

日時

2024年11月19日(火) 13:00~17:00

      20日(水) 10:00~17:00

イベントURL

https://tsunagu-hiroshima2024.chugoku-np.co.jp/

▼来場お申込み▼

https://tsunagu-hiroshima.eventos.tokyo/web/portal/925/event/11582/users/register

入場無料。事前登録制。来場申し込みには、メールアドレスの登録が必要です。

株式会社Legalscape(リーガルスケープ)について

 リーガルスケープは、高度な自然言語処理技術や生成AIの法律分野での基礎研究・応用などの技術力を強みとして、法律情報を始めとした種々の情報の包括的なデータベースの構築や、それらを効率的に利活用するインターフェースの開発・提供をしています。

 2021年6月より提供を開始したリーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」は、2023年9月に生成AIと弊社独自の自然言語処理技術を組み合わせたAIリサーチ機能を日本で初めて導入し、書籍・法令・ガイドラインなどが一目で見渡せるその次世代的な体験や、業界最大級のコンテンツ (3,200冊以上の書籍を含む、計30,000件超) を有している点などをご評価いただき、企業法務部・法律事務所を中心に20,000名以上のお客様にご利用いただいております。

株式会社Legalscape 会社概要

社名   :株式会社Legalscape(リーガルスケープ)

所在地  :(本社)〒113-0023 東京都文京区向丘二丁目3番10号 東大前HiRAKU GATE 8階

      (虎ノ門オフィス)〒105-0001 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー6階 グロース虎ノ門 Room 6

設立   :2017年9月14日

代表   :代表取締役社長・最高経営責任者 八木田 樹

URL   :https://www.legalscape.co.jp/

⽣成AI・Web3などをビジネスに活用できる展⽰会、11月20日(⽔)より3⽇間@幕張メッセにて開催!

RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:⽥中 岳志)は2024年11⽉20⽇[⽔]〜22⽇[⾦]の3⽇間、幕張メッセにて「NexTech Week2024【秋】」を開催します。

本展は、⾶躍的な発展を遂げるAI・ブロックチェーン・量子コンピュータと、それを⽀えるDX⼈材育成ソリューションなど、最新技術・サービスが集まる展⽰会です。「最新テクノロジーを業務効率化・⽣産性向上に⽣かしたい」「ビジネスパートナーを探したい」「他社の活⽤事例を知りたい」などのお悩みを解決。

ビジネスに⽣かせる製品・サービスを⾒て感じて体験できます。

取材をご希望の⽅はコチラ

本展の取材は事前登録が必要です。

[POINT 01] ビジネスで活用されている最新テクノロジーが集結

最新技術に特化した専門展示会に、あらゆる技術・ソリューションが集まります。

[POINT 02] ビジネス活用に関する具体的な商談が可能

商談やマッチングを目的としたBtoBの展示会だからこそ、求める答えが見つかります。

[POINT 03] 最新テクノロジーのトレンドや活動事例がわかる

会期中3日間にわたり、業界第一人者によるカンファレンスを25講演以上*開催予定!

*2024年10月25日現在。事前申込制。都合により講師、プログラムが変更になる場合がございます。
来場登録する(無料)

2分で簡単お申込み!

展⽰会概要

NexTech Week 2024【秋】

【会期】2024年11⽉20⽇(⽔)〜22⽇(⾦) 10:00〜17:00

【会場】幕張メッセ

<構成展>

・第5回 AI・⼈⼯知能 EXPO【秋】

・第5回 ブロックチェーンEXPO【秋】

・第5回 量⼦コンピューティング EXPO【秋】

・第3回 デジタル⼈材育成⽀援 EXPO【秋】

取材をご希望の⽅はコチラ

本展の取材は事前登録が必要です。

AOSデータ社、データコマースDataMart.jpにイノベーションオープンデータを公開 ~Data to AI®仕事術でイノベーション分野の生産性向上~

企業データとAIの利活用カンパニー、AOSデータ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下 AOS データ社)は、イノベーション分野に関わる研究者、政策立案者、企業、市民が、市場動向、技術トレンド、特許情報、投資データなどの多様なデータを通じて、競争力強化や新たな価値創造に取り組めるよう、課題解決に向けたデータ駆動型のアプローチを支援に貢献する重要なイノベーションオープンデータをAI学習用データコマースプラットフォーム「DataMart.jp」( https://datamart.jp/ )で公開したことをお知らせします。

■イノベーションデータの高まり

イノベーション分野におけるオープンデータの活用は、現代社会においてますます重要な役割を担っています。データは単なる情報の集積にとどまらず、新たな価値を創造し、持続可能な成長や社会課題の解決を促進する手段とされています。ここでは、イノベーション分野でオープンデータが注目される背景について、デジタル化の進展や社会のニーズ、競争力の強化といった観点から詳述します。これらの要因がどのようにしてデータ活用の可能性を広げ、企業や公共機関の戦略に影響を与えているかを見ていきます。

イノベーション分野のオープンデータが重要視される背景には、デジタル経済の発展、競争力の向上、持続可能な成長の推進など、多くの要因が影響しています。その主な背景を記載します。

1. デジタル化とデータドリブン経済の進展

– データが新たな資源に: デジタル化が進む現代社会では、データは「21世紀の石油」とも呼ばれ、非常に貴重な資源とされています。イノベーション分野でのオープンデータは、新製品やサービスの開発、意思決定の迅速化を促し、企業や研究機関が競争優位を築くための重要な要素となっています。

– データ分析技術の向上: AIやビッグデータ分析技術の進展により、従来は価値を見出しにくかったデータも新たな知見をもたらす可能性があります。オープンデータとしての提供が進むことで、多様なデータセットを基にした分析や予測が容易になり、企業や政府がデータ活用を通じた革新を進める素地が整いました。

2. 社会課題解決への寄与

– SDGsの実現: 持続可能な社会の実現を目指す国連のSDGs(持続可能な開発目標)達成には、イノベーションの力が欠かせません。特に気候変動や資源の枯渇といったグローバルな課題に対して、オープンデータを用いた技術革新は解決策の一つとされています。環境データやエネルギー消費データなどが公開されることで、企業や研究機関がデータを活用して持続可能なイノベーションを推進できるようになります。

– ヘルスケアと福祉分野の改善: 健康や福祉に関するデータが公開されることで、より良い医療サービスの提供や公共福祉の向上に向けた革新が進んでいます。たとえば、オープンな医療データを活用して、AIが診断精度の向上や薬品開発の効率化に貢献する事例が増加しています。

3. 経済成長と競争力の強化

– スタートアップ・エコシステムの形成: イノベーション分野のオープンデータは、スタートアップ企業にとっても重要なリソースです。市場データや消費者動向、競争環境のデータなどがオープン化されることで、スタートアップは市場のニーズを捉えた製品開発やビジネスモデルの構築が可能になります。多くの国や都市では、スタートアップ支援の一環としてデータのオープン化を進め、イノベーションを加速させています。

– 中小企業のデジタル変革支援: 中小企業がイノベーションを実現するためには、経済データや技術トレンド、特許情報などのオープンデータが役立ちます。これにより、予算やリソースが限られる企業でも、最新の技術や市場情報を活用した戦略が立てやすくなり、競争力向上につながります。

4. 公共の透明性と市民の信頼向上

– 政策立案への市民参加: オープンデータは、政府が市民に情報を公開し、透明性を確保するための重要な手段です。イノベーション政策や技術開発支援策がデータとして公開されることで、市民は政府の方針や進捗を確認しやすくなり、政策への信頼が向上します。また、市民がデータを基に政策に対して意見を述べたり。提案を行う機会が増え、民主的な政策立案が促進されます。

– 市民参加型のイノベーション: オープンデータの公開によって、市民やコミュニティが自発的にデータを活用し、地域課題に対する独自のソリューションを提案・実行することが可能です。例えば、交通データのオープン化によって、住民が地域の交通渋滞緩和策を提案するなど、市民参加型のイノベーションが進展しています。

5. グローバルな協力と標準化の促進

– 国際競争力とデータの共通基盤: グローバルなイノベーション競争の中で、国や地域を超えてデータを共有し、相互に参照可能なオープンデータの基盤構築が重要視されています。国際機関や複数国間の連携プロジェクトにより、標準化されたデータフォーマットや共通のAPI仕様が整備されつつあり、各国の企業や研究機関がより効率的にデータ活用できるようになっています。

– 知識と技術の共有: イノベーション分野のオープンデータは、学術機関や産業界における知識と技術の共有を加速させ、分野を横断した連携やコラボレーションを生み出しています。国際的な研究プロジェクトやオープンサイエンスの潮流の中で、データがオープンであることは、グローバルな協力と革新の土台となります。

イノベーション分野のオープンデータの重要性は多岐にわたる要因によって高まっています。技術の進展に伴い、今後もオープンデータの利用価値はさらに向上し、データを基にした社会課題の解決や経済発展が期待されています。

■イノベーションデータとは

イノベーション分野におけるオープンデータは、企業や研究機関、政府、さらには市民がデータを活用して新たな価値を創造するための重要な基盤です。特許データや研究開発データにとどまらず、人材や市場分析、環境など幅広い分野でデータが提供され、それらは持続可能な成長や社会課題解決にも寄与しています。ここでは、イノベーション分野で活用されるオープンデータを紹介し、それぞれがどのようにイノベーション推進に役立っているかを解説します。

1. 特許データ

– 出願件数と年ごとの増減

– 各技術分野の特許登録数

– 特許の出願者情報(企業、研究機関、個人など)

– 特許の地域分布(国別、都市別)

– 特許の保護期間と有効期限

2. 研究開発(R&D)データ

– 研究プロジェクトの進捗状況と成果物

– 政府や企業による研究開発への投資額

– 分野別の研究テーマと目的

– 研究の国際協力状況(共同研究国や機関)

– 研究結果の公開状況や論文の発表数

3. 技術トレンドデータ

– 各分野における技術の成長率や将来予測

– 新技術の開発状況や商業化の進展

– 技術ライフサイクルの進行状況(成熟度、TRL)

– 技術分野ごとの研究論文の数

– 国別、企業別の技術シェアや技術普及状況

4. スタートアップデータ

– 新興企業の創業年と成長率

– 業種別のスタートアップの分布

– スタートアップの資金調達額と投資ラウンドの進捗

– スタートアップの主要技術や製品

– 地域別のスタートアップ活動の集中度

5. 投資データ

– 投資金額の推移と分野別の投資状況

– 投資家のプロフィールや投資パートナーシップ

– 各投資ラウンド(シリーズA、Bなど)の状況

– 投資のリターン(ROI)やリスク評価

– 国別、地域別の投資動向

6. 市場分析データ

– 市場規模の推移と予測データ

– 消費者動向や購入動機の調査

– 製品・サービスのシェアと競争状況

– 地域別の需要予測と市場ニーズ

– 競合企業の新製品・サービスのリリース情報

7. 人材データ

– 分野別の求人情報と人材の需給状況

– 技術スキルの需要とトレンド

– 研究者や技術者のキャリアパスと経歴

– 新卒や経験者の賃金データ

– 特定分野における女性・多様性人材の割合

8. 教育データ

– 教育プログラムとその分野別のカリキュラム

– オンラインコースの提供状況と受講者数

– 技術認定や資格の取得データ

– 教育機関での研究成果や研究者の数

– 企業の社内トレーニングやリスキリングの状況

9. 知的財産権データ

– 知的財産の登録数とカテゴリー(商標、特許、著作権)

– 知的財産権の保護期間と更新状況

– 各国での知的財産関連の訴訟データ

– 知的財産権の譲渡やライセンスの実績

– 特定技術に関する知的財産の集中度

10. 政策・規制データ

– 政府によるイノベーション支援政策の種類と概要

– 各分野における規制と法的ガイドライン

– 政策変更の履歴と影響評価

– 政府の資金提供プログラムと予算の分配状況

– 環境規制やエネルギー規制などの技術規制

11. 環境データ

– エネルギー消費とCO2排出量のデータ

– リサイクル率と廃棄物の処理状況

– 環境技術の導入状況と普及率

– 水質や土壌の保全データ

– グリーンビルディングやエコ製品の認証データ

12. 国際協力データ

– 国際的な共同研究プロジェクトと参加国

– グローバルな技術移転の実績と状況

– 多国籍企業の研究拠点と技術の流入出

– 各国間の協力協定や覚書の状況

– 海外での技術パートナーシップの数と内容

13. イノベーション指標データ

– 国別、地域別のイノベーションランキング

– 各分野の技術成熟度評価(TRL)

– 投資収益率(ROI)やイノベーションの経済効果

– 特許や研究成果の数に基づくイノベーション指数

– 社会的インパクトの評価指標(SDGs貢献など)

14. 補助金・助成金データ

– 分野別の補助金・助成金の提供状況

– 支援対象の技術分野や規模

– 助成金申請数と採択率のデータ

– 補助金の金額と使用用途の詳細

– 企業や研究者への助成金効果の分析

15. コミュニティ・イベントデータ

– 技術会議や展示会の開催データ

– ワークショップやセミナーの参加者情報

– ハッカソンやピッチコンテストの開催状況

– イノベーション・フォーラムのテーマと参加企業

– 地域コミュニティによるプロジェクトの数と内容

16. 市民参加データ

– 市民が提案したイノベーションアイデアの数と内容

– 市民参加型プロジェクトの実績

– イノベーション施策に対する市民の意見や反応

– データ活用のアイデアコンテストへの参加者数

– 市民が利用したオープンデータの種類と頻度

このように、イノベーション分野のオープンデータは多岐にわたる領域で提供され、研究、政策、企業活動、市民参加などさまざまな側面から新しい知見と価値を生み出すための基盤となっています。

■データの共有・活用から、資産として売買されるDXの推進へ

AOSデータは、『Data to AI® 』というキャッチフレーズを掲げ、AI・DX時代のAI&データドリブン経営のためのデータワンストップサービスを展開しています。具体的には、紙などのアナログ情報をデジタル化するプラットフォーム「aipapyrus.com」、企業内のデータを安全に共有・集積するプラットフォーム「idx.jp」、損失したデータを復旧するデータリカバリーセンター「data119.jp」、データを活用するためのAIデータ加工センター(データアノテーションサービス) 「aidata.jp」など、データのライフサイクル全体を一気通貫で管理するための各種ソリューションを、ワンストップで運営および提供しています。

「DataMart.jp」は、データ化、データ共有と保存、データ活用のデータライフサイクルの次に位置付けられる、企業間のデータ売買マーケットプレイスであり、企業データが資産として売買されるDXを推進いたします。

■AI学習用データコマース「DataMart.jp」を支える各賞受賞実績の技術

「DataMart.jp」は、経済産業大臣賞に輝くAOSグループのリーガルテックの技術、ITreview Grid Awardで13期連続受賞、2020年11月ITreview Customer Voice Leaders受賞の「AOSBOX」のクラウドバックアップ技術、BCN AWARD システムメンテナンスソフト部門最優秀賞を15年連続受賞したデータ管理技術、経済産業大臣賞を受賞したグループ企業のリーガルテック社のVDR技術を融合し、安全なデータのやりとりと共有および保管システムを基盤とするインテリジェントなDXソリューション「IDX」を支えるソリューションとして開発されました。

■イノベーションデータプロバイダーの募集

近年、イノベーション分野は急速に変化を遂げており、特にデジタル技術の発展やグローバルな市場競争の激化により、イノベーションデータの需要が急増しています。データに基づく意思決定や戦略的アプローチは、企業や研究機関が競争力を維持し、持続的な成長を遂げるための鍵です。DataMart.jpでは、この変革の時代に対応した新たなデータエコシステムの構築を目指しており、質の高いイノベーションデータを提供していただけるデータプロバイダーを広く募集しています。データを通じて新たな価値を創造し、イノベーション分野の未来を共に築いていくパートナーとして、ご協力いただける皆様との提携を希望しております。

AOSデータでは、以下のフォーラムを開催いたしますので、ご都合がよろしければ、是非、ご参加ください。

■「AI-MIS™ 経営情報フォーラム×AI/DXフォーラム マーケティング」開催概要

(1)日時:2024年11月19日(火)13:30~16:10(受付開始 13:15)

(2)会場:日経ホール&カンファレンスルーム https://www.nikkei-hall.com/access/  

         東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F *当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。

(3)詳細はこちら: https://www.idx.jp/mis/forum5/

【AOSデータ株式会社について】

名 称:AOSデータ株式会社 代表者:佐々木 隆仁

設 立:2015年4月 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F

資本金:1億円(資本準備金15億2500万円) 

URL:https://www.aosdata.co.jp/

AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業8000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、15年連続販売本数1位を獲得しています。

捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データのフォレンジック調査や証拠開示のEデイスカバリサービスで数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセットマネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。

また、 防衛省の若手隊員の登用・育成を促進し、防衛省の優秀な人材確保・育成に寄与することを目的として作られた若年定年制度を支援し、先端技術のエンジンニアキャリアが活かされる産官連携で日本社会に貢献します。

自治医科大学とDeepEyeVision、LMM(大規模マルチモーダルモデル)による眼底読影所見の自動生成機能を構築

2024年11月12日

学校法人 自治医科大学

DeepEyeVision株式会社

本リリースは、報道関係者や学術関係者等へ、研究活動情報ならびに企業活動情報等を提供することを目的としています。本文中に、医療機器・医薬品に関する情報が含まれる場合がありますが、一般の方への顧客誘引や医学的な助言を意図するものではありません。

 自治医科大学(所在地:栃木県下野市、学長:永井 良三、以下「自治医大」)ならびに、自治医科大学・筑波大学発ベンチャー・DeepEyeVision株式会社(本社:栃木県下野市、代表取締役CEO:髙橋 秀徳、以下「DeepEyeVision」)は、Large Multimodal Model:大規模マルチモーダルモデル(以下「LMM」※1)を利用し、眼底検査の画像※2から、疾患名ならびに読影所見を自動生成するシステムの開発を行いました。これにより、医師が電子カルテ等に読影結果の所見等を記入する時間を大幅に削減出来るようになり、「医師の働き方改革」の推進に寄与することが期待されます。

 なお、本システムは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期補正予算「統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用※3」(以下「SIP3」)の一環として構築され、2024年度中に、自治医科大学健診センター等にて運用開始される予定です。

1.開発の背景

急速な高齢化の進展により、緑内障や白内障、加齢黄斑変性などに代表される眼科疾患の患者が増加する中、眼底検査画像を読影する眼科専門医の数は慢性的に不足している状況です。その結果、とりわけ健診における眼底検査においては、眼科専門医から、健診医を通じて被検査者に通知する検査所見をシステム等へ入力する際に多くの時間を割く必要が生じ、医師の長時間勤務につながっていることが課題になっています。

2.研究内容と意義

 そこで、自治医大ならびにDeepEyeVisionでは、LMMを用いて、眼底検査の画像から、疾患名ならびに読影所見を自動生成するシステムの開発を行いました。具体的には、複数の種類の情報を処理出来るLMMの特性を生かし、眼底画像のほか、電子カルテに記載された受診者の年齢や性別、既往歴等の問診情報などを同時に取り込み、適切な検査所見案をテキストとして出力し、それを参考にして、読影を担う眼科専門医が所見を作成するワークフローを構築します。これにより、読影にかかる時間が、従来に比べて70%~90%近く削減※4され、「医師の働き方改革」の推進に寄与することが期待されると同時に、所見内容の平準化を通じて、全身所見のとりまとめを行う健診医と受診者、それぞれの理解度、満足度の向上を実現します。

 自治医大ならびにDeepEyeVisionでは、今回構築したシステムを、SIP3で開発する日本語医療LMMと結合した上で、2024年度内をめどに自治医科大学健診センターで試験運用するほか、DeepEyeVisionが提供する眼底画像遠隔読影サービス※5のシステムに組み込んで運用し、読影時間の短縮等、定量的な効果測定を行っていきます。

LMMによる眼底読影所見生成機能を実装したシステム画面

3.第78回日本臨床眼科学会併設器械展示会への出展と、関連研究のシンポジウム登壇について

 DeepEyeVisionは、第78回日本臨床眼科学会併設器械展示会にて、本AIモデル※6のデモンストレーションを実施いたします。

 

第78回日本臨床眼科学会

会期:2024年11月14日(木)~17日(日)(併設器械展示会は16日(土)までとなります)

会場:国立京都国際会館、ザ・プリンス京都宝ヶ池

小間番号:N-16

出展者名:DeepEyeVision株式会社

 また、本研究開発に関連して、DeepEyeVision 代表取締役CEOである髙橋 秀徳ならびに、DeepEyeVision顧問の古山 誠が、以下要領にて登壇いたします。

第78回日本臨床眼科学会

シンポジウム19 眼科臨床と人工知能研究

日時:11月17日(日) 8:50~10:10

会場:第1会場

高橋 秀徳(筑波大・自治医科大学) 『網膜無灌流領域の推定』

古山 誠(南子安眼科) 『OCT 3Dデータからの視野閾値推定』

https://convention.jtbcom.co.jp/78ringan/program.html

■本研究開発に関するコメント

自治医科大学 永井 良三 学長 からのコメント

AI技術の進展は著しいものの、日本国内の医療分野に限っていえば、社会実装は進んでいるとは言いがたい。

そのような状況において、既に複数の医療機器プログラムの医療機器認証を取得し、着実に医療AIの社会実装を進めている、髙橋医師率いる自治医大発ベンチャー第1号企業・DeepEyeVision社の存在は大変心強い。

同社を通じて、本学の研究開発成果が社会に還元され、より良い医療の提供につながることを期待したい。


(※1)LMM(Large Multimodal Model:大規模マルチモーダルモデル)は、LLM(Large Language Model:大規模言語モデル)の基盤上に展開されるモデルであり、従来の自然言語に加えて、画像や音声、動画など複数のモダリティを入出力情報として扱うことが可能です。

(※2)目の奥の網膜を撮影した写真。目の中は透明であることから、人体で唯一血管を傷つけずに撮影でき、高血圧・糖尿病などの全身疾患も分かります。

(※3)内閣府SIP第3期補正予算 「統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用」

機関名:東京大学・先端科学技術研究センター

研究開発テーマ名:テーマ2:医療LMM基盤の研究開発・実装

研究課題名:高信頼・高性能医療LMMの研究開発と社会実装

共同研究開発機関である自治医科大学の「眼底画像を読影支援する医療LMMの開発」に臨床医学チームとして参加

https://sip3.ncgm.go.jp/

(※4)長岡ら.判断根拠を示す人工知能ヒートマップの眼科専修医読影への効果 第126回日本眼科学会総会抄録集 2022

   橋本ら.判断根拠を示す人工知能ヒートマップの眼科医読影への効果 第3回日本眼科AI学会総会 2022 等

(※5)DeepEyeVisionが提供する遠隔読影受託サービスで、株式会社エスフィルおよびシーメンスヘルスケア株式会社のプラットフォーム上で展開しています。なお、本件システム本体は第三者へ提供されず、DeepEyeVision社内でデータを解析する際にのみ利用されるものであり、医療機器には該当しません。本システムと、DeepEyeVision社によって医療機器認証を取得した医療機器プログラムとは、システムアーキテクチャ、学習データ、アルゴリズム等も含めて、別個のものとなります。

(※6)本モデルは、未承認医療機器(非医療機器)として、学会に申請を行った上で展示されるものです。販売・授与は一切できません。

・自治医科大学について

自治医科大学は、医療に恵まれないへき地等における医療の確保及び向上と地域住民の福祉の増進を図るため、昭和47(1972)年に全国の都道府県が共同で設立した大学です。医の倫理に徹し、かつ、高度な臨床能力を有する医師並びに保健医療と福祉に貢献できる総合的な看護職を養成することを目的とし、併せて医学及び看護学の進歩と福祉の向上に資することを使命としています。

 

お問い合わせ先

学校法人自治医科大学  大学事務部・研究推進課

Tel. 0285-58-7550

Fax. 0285-40-8303

・DeepEyeVision株式会社について

筑波大学 サイバーメディスン研究センター 教授、自治医科大学 准教授である、髙橋秀徳(医学博士)が、学術研究の場で生まれた医療AI技術を社会に還元することを目的として設立した、自治医科大学・筑波大学発ベンチャー企業です。AIによる画像診断技術をいかし、眼科領域に留まらず、あらゆる医療分野の高度化をミッションとして、研究開発を行っています。

代表者:代表取締役CEO 髙橋 秀徳

本社:栃木県下野市薬師寺3311-1 自治医科大学眼科学講座内

ウェブサイト:https://deepeyevision.com/

資格

第二種医療機器製造販売業(許可番号 09B2X10014)

医療機器製造業(登録番号 09BZ200083)

管理医療機器販売業(届出番号 第B42917号)

加盟団体

日本眼科医療機器協会(JOIR)

日本画像医療システム工業会(JIRA)

AI医療機器協議会

Japan Ocular Imaging Registry

日本眼科AI学会

お問い合わせ先

DeepEyeVision株式会社

E-mail: pr@deepeyevision.com

ZEN大学、最大600名を対象とした奨学金制度を発表、他大生とも交流できる学びのコミュニティも創出

一般社団法人日本財団ドワンゴ学園準備会は、2025年4月に開学予定のZEN大学(学長予定者:若山正人)に関して、学生の学びを支援するための奨学金制度および奨励金制度について発表しました。ZEN大学では1年間の授業料を38万円と学びやすい金額に設定していますが、経済的に困難を抱えている方や、大学での学びと並行して自身の活動に資金を使いたいと考えている方をサポートするべく、日本財団の支援を受けて2種類の奨学金制度、そして人文領域におけるAI活用を支援するための奨励金制度を創設します。

また、ZEN大学の学生同士だけではなく、他大学の学生とも切磋琢磨できるコミュニティを用意します。通信制大学であっても仲間とともに学び、刺激し合いながら、自らの世界を広げていくことができます。

☑︎ 日本財団の支援による奨学金制度で、最大600名の意欲ある学生を経済面で支援

ZEN大学では高等教育の間口を広げ、学ぶ意欲のある方々の機会を増やしたいという考えから、日本財団の支援による2種類の奨学金制度を用意し、本日2024年11月12日より募集を開始します。

・日本財団ZEN大学奨学金(授業料免除型)

 目的:経済的・地理的な理由により進学を諦めることがないよう、より多くの人に機会を提供します

 対象:生計維持者(学生の学費・生活費を負担する者)の収入合算が700万円未満で、ZEN大学で学び卒業する意思のある方  

 金額:授業料(*1)(年間38万円)および入学検定料・入学金(合計6万6000円)を全額免除

 人数:最大500名 

 ※年度ごとに募集・審査が行われます(毎年要応募)

*1:授業料にテキスト・教材、授業料以外の学校納付金、修学費、課外活動費は含まれていません。なおシステム利用料2万円、学籍管理料3万円は含まれます

・特待奨学生支援制度(返済不要)

 目的:新しいネットの大学の仕組みを活用し、実社会での活躍が期待できるZEN大学の学生を支援します

 対象:すでに社会的な実績のある方、今後の研究や活動での活躍が期待できる方

 金額:年間原則50万円 (※例外的に100万円)を給付

 人数:最大100名

 ※年度ごとに募集・審査が行われます(毎年要応募)

奨学金制度 詳細▶ https://zen.ac.jp/tuition

☑︎ 人文社会領域におけるAIの活用を支援する「日本財団HUMAIプログラム」を創設

東京大学松尾・岩澤研究室の協力のもと、第二松尾研が運営するAI活用奨励制度「日本財団HUMAI(*2)プログラム」を創設します。人文社会領域を中心に様々な関心をもつAI初学者の大学生・大学院生を主な対象とし、学術研究活動において新しいAI技術を積極的に活用できるように援助します。具体的には日本財団からの支援に基づく「AI活用奨励金」およびAIを用いた「研究奨励金」を支給するほか、コミュニティ内での定期的なアウトプットを義務づけることで、ほかの学生と知見を共有しあい学術研究を深められるようにしていきます。なお、対象となる学生の所属は問わず、ZEN大学の学生以外にも広く門戸を開きます。参加者の募集は2025年4月に開始予定です。

*2:HUMAI … Humanities and social sciences AI program for beginnersの略

☑︎ 慶應義塾大学や東京大学など、他大生とも共に学べる「ZEN大学すずかんゼミ」が開講

社会課題を新たな手法で解決し、これからの社会のリーダーとなる「ソーシャルイノベーター」を応援、輩出することを目指した「ZEN大学すずかんゼミ」を開講します。

「すずかんゼミ」は、慶應義塾大学や東京大学などで教授を歴任してきた鈴木寛氏が主宰する学びのコミュニティです。これまで30年にわたり約1,000人の若者が共に学び、現在は経済、政治、行政、研究、芸能、スポーツなど様々な分野で活躍しています。

ZEN大学すずかんゼミではAIを活用したプロジェクトの立案や遂行に必要な知識を学びながら、ゼミが用意するソーシャルイノベーティブなプロジェクトに参画し、仲間と協力してプロジェクトワークに取り組みます。実践の中で身につけたことを活かして、ゼミ生が独自のプロジェクトを立ち上げ、実施していくことも可能です。また、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)や東京大学など他大学のすずかんゼミの学生たちとも交流・協働し、仲間や先輩たちからアドバイスを受けながら共に学ぶことができます。

ZEN大学すずかんゼミ 詳細▶ https://zen.ac.jp/suzukan

☑︎ 全279科目の授業内容が分かるシラバスを公開

ZEN大学は知能情報社会学部の1学部制を採用し、「数理」「情報」「文化・思想」「社会・ネットワーク」「経済・マーケット」「デジタル産業」の6分野、279科目の中から興味に応じて幅広く学べるようになっています。具体的にどんなことが学べるのか、講義内容等をまとめたシラバスをオンライン上で公開しました。履修パターン例も用意しており、自分に合った授業が探しやすいようになっています。

また、2025年4月入学の学生の募集を本日開始しました。初月出願キャンペーンとして、2024年12月13日(金)までにWeb出願を完了し、2025年2月12日(水)までに入学手続きが完了した方には、希望する学籍番号が選べる(*3)ようにするほか、ZEN大学特製Tシャツを希望する出願者全員にプレゼントします。

募集要項、およびWeb出願に関する詳細についてはZEN大学ホームページをご覧ください。また、授業内容や出願に関する手続きについて、オンラインでも参加できる説明会や個別相談会も実施しています。

*3:希望学籍番号は先着順(希望が重複した場合は抽選の可能性あり)となります

シラバス 詳細 ▶ https://syllabus.zen.ac.jp/

募集要項・Web出願に関する詳細 ▶ https://zen.ac.jp/admission

説明会・個別相談会に関する詳細 ▶ https://zen.ac.jp/information_seminar

❙ ZEN大学の概要

◆大学名:ZEN大学

◆設 置:学校法人日本財団ドワンゴ学園

◆学 長:若山 正人(就任予定)

◆開 学:2025年4月

◆定 員:入学定員3,500人

◆授業料:38万円 ※1年間あたりの金額

❙ ZEN大学について

ZEN大学は、最先端のIT技術を活用し、すべての人に大学進学の機会を提供します。ZEN大学唯一の学部である「知能情報社会学部」では、特定の学問領域に偏らない学びを修めることで、激変するAI時代に対応して活躍するために必要なリテラシーを身につけることができます。さらに詳しい情報は、ZEN大学のウェブサイトおよびパンフレットをご覧ください。

ZEN大学に関する詳細▶ https://zen.ac.jp/

最新パンフレット請求▶ https://zen.ac.jp/form

【日本財団について】https://www.nippon-foundation.or.jp/

痛みも、希望も、未来も、共に。

日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。

【ドワンゴについて】https://dwango.co.jp/

ネットの向こうの、リアルを動かす。人間らしさと、つながるデジタルを。

ドワンゴは1997年の創立以来、デジタルテクノロジーによる新たな価値とコミュニケーションの創出に取り組んできました。2016年にはネットの高校「N高等学校」をKADOKAWAと共に設立。生徒数は3万名を超え(2024年9月時点)、ネットとリアルで学びの場を展開しています。

日本財団とドワンゴの連携について▶ https://zen.ac.jp/about/partnership


AI初心者から開発経験者まで必見!Ledge.ai年末年始特集「24to25」事前登録受付開始

「AIをはじめとする最先端テクノロジーを社会になめらかに浸透させる」をミッションに掲げ、国内最大級のAI(人工知能)関連メディア「Ledge.ai」を運営するほか、AIソリューションの企画・開発を行う株式会社レッジは、本年もLedge.ai 年末特集「24to25」を公開します。事前登録(無料)受付中。

Ledge.ai年末年始特集「24 to 25」とは

Ledge.ai年末年始特集は、2024年のAI関連ニュースや注目のキーワード、2025年以降の注目トレンドなど、AIの初心者から開発経験者まで幅広い方の情報収集にお役立ていただける、特集サイトです。

2024年を振り返ると、OpenAI のGPT4やmeta社のLlama3などの大規模言語モデル(LLM)性能が向上し、またマルチモーダルAIの進化や国産LLMが各企業から相次いでリリースされるなど、AIの能力が大きく進歩したことで、AIが個人の業務改善だけでなく、企業としてのオペレーション改善まで活用の幅を広げた一年となりました。

本特集は、生成AIがさらなる進化を遂げたこの2024年を振り返りつつ、「Ledge.ai(レッジエーアイ)」の読者の皆様が、2025年へ向けて、気持ち新たに動き出すきっかけになればと思い、企画しております。サイト公開は12月2日となりますので、ぜひご登録の上、公開をお待ちください。参加費は無料です。

コンテンツラインナップ

【特別インタビュー記事】2024年のAI業界を動かした革新者たち

業界をけん引する企業や有識者インタビューを通して探る、AIの最新動向。本特集のために実施した特別インタビューを、記事として公開します。乞うご期待!

<インタビューリスト>

  • AIエンジニア、起業家、SF作家 安野貴博

  • 経済産業省

  • GMO AI & ロボティクス商事株式会社 内田 朋宏

  • 東京大学松尾・岩澤研究室 鈴木 雅大

  • チューリング株式会社(自動運転開発会社) 阿部 拓

  • Mantra株式会社(マンガ特化の機械翻訳開発会社) 石渡 祥之佑 日並 遼太

  • 小畑正好(ゲーム・アニメ・映画 3DCGアーティスト)

  • 茨城県つくば市

【編集部コンテンツ】2024年のAIと2025年の展望

編集部コンテンツでは、Ledge.aiの編集長が2024年のAI界隈を振り返り、2025年以降のAIはどうなっていくのかを考察する書き下ろし記事を公開します。どうぞお楽しみに。

<テーマ>

AIの浸透と拡散 ~LLMから世界モデルへ~

【2024年AIニュースまとめ】2024年のAIニュース総ざらい

AIの今を掴むヒントが満載!Ledge.aiで発信したニュースから、2024年のAI動向を捉える注目記事をピックアップします。ぜひお見逃しなく。

【書き下ろし記事】カテゴリ別注目記事

本特集のために書き下ろした記事を、ビジネス、エンジニアリング、学術&研究、公共、エンタメ&アートのカテゴリー別に掲載します。

※コンテンツは変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

開催概要

イベント名:Ledge.ai 年末年始特集「24to25」

開催期間 :2024年12月2日~2025年1月10日まで公開

開催形式 :オンライン

参加費  :無料

お問合せ :contact@ledge.co.jp

※一部のコンテンツ閲覧にはプロフィール登録が必要となります。

【なぜすごいのか?】リリース3か月で約100自治体・省庁で導入されたすごい生成AI【コモンズAI】の体験会を11月12日(火)と13日(水)に京都みやこめっせで実施。申込1週間で導入可能

すごい生成AI【コモンズAI】

Polimill株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、本当にすごい生成AI「Qommons AI(コモンズAI)」を、2024年11月12日(火)・13日(水)に京都市勧業館みやこめっせで開催される「地域×Tech関西」に出展しています。

コモンズAIへの質問

  • 公共交通施策について、●●議員からは次にどのような質問が予想されますか?

  • 全国の自治体で行われている住民向けサービスや施策で、成功例と失敗例を理由と共に教えてください。

  • この回答案を、市長の価値観や姿勢を反映させた回答案に修正してください。

  • 過去10年間にわたるすべての省庁の規制改正内容と、その影響をまとめて教えてください。

出展概要

イベント名:第3回 地域×Tech関西 公式HPはこちら

開催日:2024年11月12日(火)~11月13日(水)
時間:10:00-17:00

会場:京都市勧業館みやこめっせ アクセスはこちら

ブース番号:3-12

展示内容:リリース3か月で約100自治体が導入!省庁・自治体の各課の専門業務向けに強化されたすごい生成AI【QommonsAI(コモンズAI)】

Polimill株式会社

Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。

QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。

あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させます。

しのはら財団 2025年 研究助成プログラム 公募開始~Well-beingと生産性向上に関する革新的研究に最大200万円~

本プログラムは、”Shaping the Future Together”というビジョンのもと、日本社会が直面する独自の課題に焦点を当て、生産性の向上と労働環境の改善を通じたWell-beingの最大化を目指す革新的な研究プロジェクトを支援します。AI技術を活用した分野横断的アプローチや、多様な視点からの生産性向上と労働環境改善に関する研究を奨励します。この研究助成を通じて、公正で活力ある労働環境を創出し、世界に誇れる新しい働き方のモデルを構築したいと考えています。

■助成金の意義

1.日本の未来を拓く革新的研究の推進
社会課題に対し、AI技術とイノベーションを活用した独自の解決策を探求します。長時間労働、少子高齢化、雇用慣行などの構造的問題に挑戦し、これからの日本社会に適した新しい働き方を提案します。

2.人間中心のテクノロジー活用
AIやデジタル技術を人間の可能性を引き出すツールとして活用し、個々の潜在能力を最大限に発揮できる環境の創出を目指します。

3.Well-beingと生産性の好循環の実現
個人の成長と社会への貢献が調和する労働環境を設計し、Well-beingと生産性の相乗効果を最大化する革新的方法論の開発に取り組みます。

4.多様性と包摂性の推進
年齢、性別、国籍、障害の有無に関わらず、すべての人々が活躍できる公正で包摂的な労働環境の実現に向けた研究を奨励します。

5.日本発のイノベーション・モデルの構築
グローバルな視点をとりいれつつ日本の文化的強みも活かした独自のイノベーション・エコシステムの構築を目指し、中長期的な視点で支援します。

■期待する成果

・日本の労働生産性を向上させつつ、働く人々のWell-beingを最大化する具体的な施策の提案

・日本の社会文化的背景を考慮した、AI時代の新しい働き方モデルの構築

・研究成果の社会実装を通じた、実際の職場における生産性の向上

・次世代リーダーの育成と、継続的な労働環境改善を推進する人材ネットワークの構築

・研究成果の戦略的発信による社会的対話の活性化と、日本社会全体の意識改革・行動変容の促進

■助成プログラム概要 

・助成金額:1件あたり最大200万円

・募集期間:2024年11月8日(金)~2025年1月13日(月)

・研究期間:2025年3月~2026年3月(最長6ヶ月延長可)

・対象機関:日本国内の大学、研究機関等(営利法人を除く)

・応募資格:国籍、年齢、性別、経歴不問

■審査プロセス

・書類審査および研究紹介動画の評価

・専門家委員会による審査

・代表理事との面談

・審査選考委員会による最終審査

■応募方法 

専用のオンラインプラットフォームより応募を受け付けます。

詳細は当財団ウェブサイトをご確認ください。

URL : https://ysmf.net

■お問い合わせ

不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせください。

ホームページ:「お問い合わせ」ページより入力

(「お問い合わせ内容」欄に「研究助成」の件であることを明記)

URL : https://www.ysmf.or.jp/contact

<本リリースに関するお問い合わせ先>

しのはら財団 研究助成担当(太田宛て)

メール:contact-zaidan@ysmf.or.jp

米国最新ニュースから次のデジタルマーケティングのトレンドを解説

AI技術をベースとしたデジタルマーケティングサービスを提供するシルバーエッグ・テクノロジー株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長&CEO:トーマス・フォーリー、証券コード 3961、以下 当社)は、2024年11月27日(水)にウェビナー「米国最新ニュースから学ぶ、デジタルマーケティングの次のトレンド~AI画像認識・ゼロパーティデータ・マイクロモーメント・プレディクティブAI~」を開催いたします。

ウェビナー概要

2024年、マーケティング業界では「AIのビジネス活用」がいよいよ本格化してきました。大手企業が生成AIやLLMを活用したナレッジサービスの試験運用を進める中、AI技術の応用により、既存のマーケティングツールも進化し始めています。では、次に来るマーケティングのトレンドはどのような技術でしょうか?

本ウェビナーでは、米国で注目を集めているマーケティングテクノロジーのキーワード「AI画像認識」「ゼロパーティデータ活用」「マイクロモーメント」「プレディクティブAI」の4つに焦点を当てます。

これらの技術がマーケティングに与える影響や具体的な事例を紹介し、さらに当社がこれらの技術にどう取り組んでいるのかもお伝えします。

■ 講演トピックス

AI画像認識

生成AI技術の応用により、画像認識サービスの精度や速度が上がり、アパレル・インテリア業界で再び注目されるようになってきています。

ゼロパーティデータの活用

個人情報保護によりデータ活用が一層制限されるなか、顧客が自発的に登録したデータを積極的にマーケティングに扱う事例が増加しています。AI技術の進化で、より多様なデータが扱えるようになったことも一因です。

マイクロモーメント・マーケティング

顧客の「いま〇〇したい」という欲求に応えるマーケティング手法が、再び活性化しつつあります。MA+接客ツール、リアルタイムレコメンドなど、情報処理スピードが上がったことにより、より細やかな提案が実現しつつあります。

プレディクティブAI

画像や文章の生成を実現するジェネレーティブ(生成)AIに対して、市場予測などに用いられるプレディクティブ(予測)AI技術も進化しつつあります。マイクロモーメント・マーケティング、ゼロパーティデータ活用のためにも重視される技術です。

■ ウェビナー概要

 表 題: 米国最新ニュースから学ぶ、デジタルマーケティングの次のトレンド~AI画像認識・ゼロパーティデータ・マイクロモーメント・プレディクティブAI~

 日 時:2024年11月27日(水)16時00分~17時00分

 場 所:Zoomウェビナー※以下のURLよりお申込みください。

 参加登録URL:https://www.silveregg.co.jp/archives/event/2024-11-27-Next-Trend-Digital-Marketing-webinar

 参加費:無料

 主 催:シルバーエッグ・テクノロジー株式会社

■ ウェビナープログラム

 16:00 – 16:05 開会挨拶

 16:05 – 16:35 米国最新ニュースから学ぶ、デジタルマーケティングの次のトレンド

 16:35 – 16:45 当社新サービス「アイジェント・レコメンダー S」「V-レコ」のご紹介

 16:45 – 17:00 質疑応答(Q&A)

 17:00 閉会

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「アイジェント・レコメンダー」について

https://www.silveregg.co.jp/service/recommender.html

シルバーエッグ・テクノロジー株式会社の提供する、独自に開発したAIアルゴリズムを搭載した、リアルタイム・レコメンドサービスです。予測精度と処理速度の両面を担保した機械学習エンジンにより、サイトのアクセスや購買状況、各ユーザーの動線を「リアルタイム」に把握・分析し、1人ひとりの嗜好に合ったおすすめの商品を、瞬時に表示することができます。顧客企業は、利用場面に応じて最適な技術を容易に選択・導入することができ、ABテストによる効果検証も可能です。また、多機能な管理画面やレポーティングサービスにより費用対効果の検証を行い、売上増大に向けた対策などを、専任コンサルタントが継続的にサポートします。

【アイジェント・レコメンダーご紹介資料】

https://go.silveregg.co.jp/01-AIsimple.html

シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 について

https://www.silveregg.co.jp/

シルバーエッグ・テクノロジーは、AI(人工知能)技術で高度なパーソナライゼーションを実現するデジタルマーケティング・ソリューションを開発、提供しています。業界最高レベルのレコメンドエンジンであるアイジェントXをはじめ、高性能な製品群とお客様のビジネス結果を出し続けるコンサルティングノウハウでパーソナライゼーションの未来を実現してまいります。

【Facebook】https://www.facebook.com/silveregg

【X】 https://twitter.com/silvereggtech

【LinkedIn】https://jp.linkedin.com/company/silver-egg-technology

会社概要

社名  : シルバーエッグ・テクノロジー株式会社

所在地 : <大阪本社>

      大阪府吹田市江坂町1-23-43 ファサード江坂ビル10F

      <東京オフィス>

      東京都港区西新橋1-7-2 虎の門髙木ビル 2F

代表者 : 代表取締役社長&CEO トーマス・フォーリー

設立  : 1998年8月26日

資本金 : 285百万円(2024年6月末時点)

事業内容: AI(人工知能)技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスの開発・提供

スポーツチームの価値を算出する株式会社NextStairs、「StartupGo!Go!The Pitch」でセミファイナルに進出!

株式会社NextStairs(ネクストステアーズ 本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役 CEO:万井拓馬/マンイタクマ)は、2024年10月09日〜10月10日に開催された「StartupGo!Go!The Pitch」シード・アーリー期スタートアップピッチコンテストにて、セミファイナルに進出しました。

StartupGo!Go! The Pitchについて

今年で11回目を迎える九州最大のスタートアップイベントです。
海外のスタートアップも多くエントリーが見込まれる本コンテストは、シードからアーリーステージのスタートアップを対象として開催され、最優秀者には優勝賞金100万円、セミファイナル進出者には企業・団体賞が多数贈呈されます。

「Brand Insight(ブランドインサイト)」について

▼AIを活用した広告価値換算プラットフォーム「Brand Insight

弊社の「Brand Insight」は、画像認識AIを用いてスポーツチームのメディア露出による広告換算額を、迅速かつ正確に可視化します。即時的にデータを提供し、リアルタイムに近いタイミングでスポンサーシップ活動のサポートを可能にします。

独自開発した画像認識AIを活用し、テレビ中継や動画配信サービス、YouTube動画など様々なメディア露出を自動的に検出し、露出時間や面積を測定・分析します。

既に、JリーグやBリーグなど国内の有名スポーツチームへ導入しています。

▼スポーツマネジメント専門の大学准教授と連携してデータエビデンスを担保

広告価値換算のロジックは、スポーツ科学・スポーツマネジメントが専門の九州産業大学・萩原悟一准教授の監修を受けており、信頼性の高い分析結果を提供しています。

導入するスポーツチームのニーズに合わせて、データの可視化や報告書の作成が可能で、定量的なROIデータに基づいたスポンサー獲得により、スポーツチームの安定した収益基盤を構築し、持続的な成長を支援します。

また、正確なROI測定により、スポンサー企業は投資効果を最大化し、より戦略的なスポーツマーケティングの展開ができるようになります。

サービスサイトはこちらから

「Brand Insight」サービスサイトへ遷移します

■株式投資型クラウドファンディング概要

▼プロジェクトページ

https://fundinno.com/projects/597
※申し込みは先着順です、早く終了する場合がございます。

▼優先審査用投資家登録フォーム 

https://fundinno.com/users/sign_up?invite_token=budc8wesfr

※登録には一定のお時間が必要です。お早めにご登録ください。

※50万円以上の投資に興味を持ってくださった方は、当社お問い合わせフォームまたは株式会社NextStairs公式サイトにお問い合わせください。株式会社FUNDINNOにお繋ぎします。

実施期間 : 2024年11月12日(火)19:30~2024年11月22日(金)

事業説明会 : Google Meetにて開催(申込不要)

  第1回:2024年11月11日(月)18:00〜19:00

  第2回:2024年11月12日(火)18:00〜19:00

  第3回:2024年11月13日(水)20:00〜21:00

  第4回:2024年11月14日(木)18:00〜19:00)   

リンク: https://meet.google.com/pjy-tdkc-mex

※ GoogleMeetでの開催となります。

※ 会場URLは各回共通です。

■株主優待

当社では、株主の皆様のご支援への感謝の形として、弊社サービスをより深くご理解いただけるための優待サービスを提供しております。

スポーツ領域における業界レポートご提供(詳細)

テーマ例) 

スポーツ業界におけるAI活用の事例 

世界におけるスポーツ×AIの動向 

世界のスポーツスポンサーシップの今後

レポートの提供時期は、別途IRにてお知らせいたします。IRにてレポートのダウンロードURL及びパスワードをご案内いたします。 ご希望の方は、URLからアクセスしてご利用ください。ご提供のレポートに関してご質問がございましたら、オンラインにて質問回答を受け付けております。 弊社HPのお問い合わせフォームより、お問い合わせください。

株式会社NextStairsについて

株式会社NextStairsは「インサイトを通じて、あらゆるスポーツの価値を高める」をミッションとし、AI×テクノロジーの力におけるデータ分析技術を駆使して、インサイトを導き出し、スポーツチームが直面する課題の解決をすることで、あらゆるスポーツの価値を高めることができる社会を実現したいと考えております。

会社名   :株式会社NextStairs https://nextstairs.co.jp
設立日   :2022年03月
代表者   :万井 拓馬
所在地   :福岡県福岡市中央区大名2-6-11 FGN(Fukuoka Growth Next)オフィス
事業内容:メディア露出価値換算サービスの提供スポーツメディアの運営営業支援サービスの提供・コンサルティング

「シンギュラリティバトルクエスト2024」【AIミュージッククリップバトル Powered by Dole】の応募締切12/7に迫る!全国大会上位入賞への近道、コンテンツ制作相談会も実施決定!

一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所(本社:東京都港区、代表理事:山田洋久)は、全国の高校生を対象としたAI/ICTの選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024」のUI/UXやHCI

(Human-Computer Interaction )やデザイン思考を駆使して、人がAIを使いこなす力を競う競技【Xクエスト02:AIミュージッククリップバトル Powered by Dole】において、全国大会上位入賞への近道となるコンテンツ制作相談会を実施することを決定いたしました。


【コンテンツ制作相談会内容】 
・対象:日本に在住する18歳以下の高校生(専門高校、通信制高校、特別支援高校含む)

    ※初心者でもゼロから安心して参加可能

・内容:画像生成AI(Adobe Firefiy)の使い方や動画編集(Adobe Express)方法の基礎講座
    「
Doleバナナソング」を生成AIでオリジナル作品にする方法を学ぼう!
    〜生成系AI、デザイン思考、動画編集の基本を学べる教材をご用意しております。

・日時:本日~12月6日(金)までの月曜日~金曜日(平日)、16時30分~17時
    (スケジュールが合わない方は個別調整可)

・参加費:無料

・申し込みフォーム:https://reserve.peraichi.com/r/2f497571


【決勝大会競技内容】

Doleバナナソング」を大会事務局が指定するキーワード「フルーツでスマイルを。」をテーマに、

生成AIを使ってトランスフォームしていただきます。

指定のSNSに投稿し、再生回数と審査員による評価で得点を競います。

SNSに投稿された動画の指定期間中の総再生数が1,000回を超えた全てのチームに、

Doleオリジナルバナナケースをプレゼントいたします。

※Doleオリジナルバナナケース

<スケジュール>

・決勝大会作品 提出期限:2024年12月7日(土)正午まで

・再生回数カウント期間:2024年12月8日(日)~2024年1月7日(火)

・結果発表:2024年1月19日(日)


【大会参加メリット】

・参加者全員に提供される「AIアスリート認定証」を授与、進学や就職に役立ちます。

・プログラミング不要で、最先端のAI技術や画像生成のノウハウが学べます。

・優勝チームにはひと房まるごとのDoleバナナ(約30〜40kg)をプレゼントいたします。

※ひと房まるごとのDoleバナナ

・江口カン監督(Netflixシリーズ『サンクチュアリ-聖域-』などの作品を手掛ける)に自分の作品を審査してもらえるチャンスです。


大会詳細ページはこちら→
https://singularitybattlequest.club/xq2-2024


第5回「シンギュラリティバトルクエスト2024」に関する概要は以下の通りです。

<第5回「シンギュラリティバトルクエスト2024」開催概要>

■大会名称:第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024 」

■主催  :シンギュラリティバトルクエスト実行委員会

■運営  :一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所

■開催形式:完全オンライン

■参加費 :無料

■参加資格:日本に在住する18歳以下の高校生(※一部競技を除く)

■応募方法:大会公式ホームページ(https://singularitybattlequest.club/)にて受付

■実施競技:ホモデウス世代のペンタスロン(近代5種競技)

【AQ】AIクエスト:アーティフィシャルインテリジェンス

【CQ】サイバークエスト:サイバーセキュリティ

【DQ】データクエスト:データサイエンス

【RQ】ロボクエスト:ロボティクスエンジニアリング

【XQ】Xクエスト:ヒューマンコンピューターインタラクション

【SC】STREAMチャレンジ  Pepper部門

【SC】STREAMチャレンジ AI部門

■公式SNS:X(@SINGULAofficial

        facebook(https://www.facebook.com/SINGULAofficial

        Instagram(singula_official

                  YouTube(https://www.youtube.com/@ai8492

■特別協賛:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、アドビ株式会社

■協賛  :株式会社ジンズホールディングス、株式会社PE-BANK

■競技開発:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、

       ソフトバンクロボティクス株式会社、株式会社MILIZE、株式会社ドール

■教材協力:広島工業大学、Willbooster株式会社、 武蔵野大学、ソフトバンク株式会社             

      株式会社NHK出版

■システム協力:learningBOX株式会社、株式会社メタバーズ、株式会社フジミック

■PR/会場協力:株式会社D2C R

■会場協力:京セラ株式会社みなとみらいリサーチセンター

■告知協力:大阪電気通信大学、YOUTH TIME JAPAN project、リセマム

■運営協力:株式会社フロンティアインターナショナル

■特別協力:一般社団法人三菱みらい育成財団

■後援  :文部科学省、デジタル庁、総務省、防衛省、警察庁

       北海道教育委員会、青森県教育委員会、岩手県教育委員会、宮城県教育委員会、

       秋田県教育委員会、山形県教育委員会、福島県教育委員会、茨城県教育委員会、

                 栃木県教育委員会、群馬県教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、

                 神奈川県教育委員会、新潟県教育委員会、石川県教育委員会、

       山梨県教育委員会、長野県教育委員会、岐阜県教育委員会、静岡県教育委員会、 

                 三重県教育委員会、滋賀県教育委員会、奈良県教育委員会、和歌山県教育委員会、

                 島根県教育委員会、岡山県教育委員会、愛媛県教育委員会、大分県教育委員会

      


◇大会実施背景

現在、世界中の多くの国々では、高校生を対象としたAIやICTに関する教育が積極的に推進されています。これらの技術は、産業の未来、革新的な研究、そして日々の生活において不可欠な要素となっています。特にAIの分野では、機械学習、データ分析、自動化された意思決定などが、将来のキャリアにおいて重要なスキルとして注目されています。

一方で、日本はこの分野において他国に比べて遅れを取っていると指摘されることがあります。この遅れの理由としては、既存の教育カリキュラムや教育システムの柔軟性の不足、技術革新への対応の遅れ、教育者の専門知識の不足などが挙げられます。また、児童生徒に対する実践的なAIやICTの学習機会の提供が限られている点も、日本の教育システムの課題とされています。

このような背景を受け、「全国高等学校AIアスリート選手権大会」のようなイベントが重要性を増し、期待と注目を集めています。この大会は、日本の高校生にAIとICTの知識や技術を競い合い、チームワークを育む機会を提供することで、国際的なレベルに追いつくための一助となることを目指しています。そして、これらの技術に対する生徒たちの興味と能力を引き出し、彼らが将来の超高度情報化社会の産業の最前線で成功するための基盤を築くことに貢献することが期待されています。

一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所は、これまでの番組制作やイベント運営を通じて、日本のAI / ICT人材の育成と発掘に貢献し、シンギュラリティが到来するAI時代において日本の産業、文化、社会をけん引するAIアスリート(Society 5.0が社会実装された超高度情報化社会において必須となる知識、スキル、チームワークを探究・研鑽する卓越したデジタル人材)の発掘と育成に貢献いたします。

<一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所 法人概要>
会社名: 一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所
代表 : 代表理事 山田洋久
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F
設立 : 平成30年11月1日

URL : https://miraikidslab.org

【無償提供】中小企業のDX推進を加速する全帳票対応型AI文書管理サービス『ドキュパカ!』ベータ版の提供を開始

株式会社アルパカ(本社:大阪府大阪市東淀川区、代表取締役:石垣翔太)は、中小企業向けAI文書管理サービス『ドキュパカ!』のベータ版を本日より提供開始し、限定10社への無償トライアル提供を実施することをお知らせいたします。

サービスの特長

『ドキュパカ!』は、中小企業特有の「紙」と「デジタル」が混在する業務環境における文書管理の課題を解決する、新しいAI文書管理サービスです。

  1. 全帳票対応: 見積書、注文書、図面など、あらゆる帳票に対応

  2. 直感的な操作: ITスキル不要で、誰でも20秒でデータ化可能

  3. 柔軟なカスタマイズ: 業種・業態に応じた項目設定が可能

1分でわかる利用イメージ

ベータ版トライアル募集概要

  • 募集企業数: 限定10社

  • トライアル期間: 本日〜2025年2月末

  • 費用: 無償

  • 応募条件:従業員数10名以上の中小企業もしくは年商1億円以上

  • 特典: 正式版リリース後3ヶ月の無償利用権付与

ドキュパカ!開発の背景

代表取締役の石垣はある製造業に勤務していた際、紙帳票の手入力ミスによって損失を出すという苦い経験をしました。この経験から、「中小企業でも手軽に導入できる文書管理の仕組みを作りたい」という強い思いで本サービスの開発に着手しました。

既存のお客様を中心に10社以上へベータ版を導入しており、ベータ版をご利用中の企業様からは、「手入力作業時間が1/20に削減された」「過去の書類検索が瞬時にできるようになった」「電子帳簿保存法対応への一歩となりました」など、ご評価いただいております。

コメント

株式会社アルパカ 代表取締役 石垣翔太

「日本の中小企業の多くは、高額なDXツールの導入や複数のサービスを使いこなすことが難しい状況にあります。『ドキュパカ!』は、そんな中小企業の方々に寄り添い、手軽に始められる文書管理の仕組みを提供したいという思いから生まれました。

私自身、製造業で働いていた際に、注文書の手入力ミスによる多額の損失を出すという経験をしました。この苦い経験から、特別なITスキルがなくても、誰もが簡単に使える文書管理ツールの必要性を強く感じていました。

今回のベータ版提供を通じて、より多くのユーザー様の声を聞き、さらに使いやすいサービスへと進化させていきたいと考えています。」

無償トライアルお申し込み

下記のフォームからお申し込みください。

https://al-pa-ca.com/docu-paca/#contact

今後の展開

2024年2月の正式リリースを予定しており、基幹システムや会計ソフトとの外部連携機能や、AI商品予測エンジン機能、音声DBアシスタント機能など、順次機能を拡充していく予定です。

ドキュパカ!受賞歴

ドキュパカ!は、大阪起業家グローイングアップが主催する「第20回ビジネスプランコンテスト ドリームDASH!」において、優秀賞/野村證券株式会社特別賞を受賞したサービスです。

本件問い合わせ先

株式会社アルパカ

本社所在地 大阪市東淀川区瑞光2丁目2-18 ハイツ杏301号室

代表者   代表取締役 石垣 翔太

創業    2021年3月(設立2023年4月)

資本金   100万円

事業内容  ノーコード/ローコードを活用したソフトウェアの企画、開発

      生成AIを活用した業務効率化サポート

Webサイト https://al-pa-ca.com/

音声データ×インテント分析で次世代のデータ戦略を学ぶウェビナーを開催!

〜AIの最前線!音声データとインテント分析でインサイドセールスが変わる〜

音声データ×インテント分析で次世代のデータ戦略を学ぶウェビナー開催!

 AI技術の進展により、営業のアプローチは変革を遂げつつあります。このたび、オウルデータ株式会社とコシニアス株式会社共催にて、音声データ解析とインテント分析を活用した最新のインサイドセールス戦略をテーマにウェビナーを開催します。

営業現場で重要な「顧客の意図を把握する方法」や「資料閲覧データの活用で顧客アプローチの最適タイミングを掴む手法」など、AIを活用した営業効率化のノウハウを深掘りします。AIやデータを活用して営業活動の改善を目指している方はもちろん、マーケティングやデータ分析に携わる方、そして経営層や営業戦略担当者の方々にも最適なウェビナーです。

営業活動におけるAIとデータ活用の最前線に触れる絶好の機会です。ぜひご参加ください!

ウェビナーへの登録はこちらから(参加者限定プレゼントあり)

こんな方におすすめ

  • インサイドセールス担当者・営業マネージャー:データを活用し営業活動を効率化したい方

  • マーケティング・データ分析担当者:顧客ニーズや意図を捉えたデータ戦略に興味がある方

  • 経営層・営業戦略担当者:データドリブンな意思決定を実現したい方


ウェビナーの見どころ

  • 音声データ×インテント分析の役割:対話から顧客の意図や感情を読み取る基本手法を紹介し、営業活動への変革を解説。

  • 実践事例:インサイドセールスでの音声データや資料閲覧データの具体的な活用例を交え、現場でのデータ活用方法をお届け。

  • 導入・運用のステップ:AIツールの営業組み込み方法や、成功・失敗例から学べるポイントをわかりやすく紹介。

  • ケーススタディ:データ戦略を活用した営業改善事例を通じて、データドリブンな営業活動に役立つ実践的なヒントを学びます。

  • Q&Aセッション:共催パートナーの専門家が参加者からの質問にお答えします。

開催概要

日時:11月27日 13:00〜13:45

形式:オンラインウェビナー

参加費:無料

参加登録:ウェビナーへの登録はこちら


登壇者詳細

オウルデータ株式会社

CEO 中村 優太

1995年、奈良県出身。奈良先端科学技術大学院大学を卒業後、新卒で株式会社LIFULLに入社、ユーザーの行動分析や新規事業開発に従事。スタートアップに転職しカスタマーサクセス向けCRMの0→1立ち上げに従事したのち、2024年Owl Dataを創業し、代表を務める。マーケティングコンテンツを管理する「Owl Dataコンテンツマネージャー」を提供。

コシニアス株式会社

COO 榮 勇登

株式会社エス・エム・エスに新卒入社。入社当初にSaaS事業において歴代(当時)トップの営業成績を創出。その後は新規事業や求人サービスなどの事業開発、セールス組織の立ち上げならびにマネジメント業務に従事。2021年にSTORES (旧hey)株式会社に入社し、事業開発本部にてSaaS事業のアライアンスとパートナー(代理店)セールスの立ち上げに従事。後に同社経営企画/IR部門を担当し、2023年コシニアス株式会社にジョイン。

ウェビナーへの登録はこちらから(参加者限定プレゼントあり)


AIソリューションを提供するDIVXが、無料オンラインセミナー「【爆速導入】RAGが実現する業務改善」「RAGとAIによる脆弱性解析セミナー」などを11月に複数日程開催

2021年に創業しAIを活用したサービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:物部 英嗣、以下「DIVX」 )は、今注目の生成AIとRAG技術がもたらすビジネスの新たな成長チャンスと具体的な活用法に関する無料オンラインセミナーを2024年11月13日(水)、14(木)、20(水)、21(木)、27(水)、28(木)に開催します。

本セミナーシリーズは、生成AIやRAG技術の活用法について、開発現場のエンジニアの解説とともに、わかりやすくご紹介します。

ビジネスのステップアップにつながる具体的なアイデアと方法が学べ、事業のスピードアップや効率化に役立つヒントを手に入れる絶好の機会となっております。皆さまのご参加をお待ちしております。

【爆速導入 】RAGが実現する業務改善

日時:11月13日(水)16:00〜17:00

会場:Zoom(動画配信&質疑応答)

登壇者:西尾尚揮(株式会社divx 営業部 行政 AI 推進担当) 

このような課題を感じている方におすすめです

  • RAGがどのようなものか知りたい方

  • 社内生産性向上に課題を持たれている方

  • RAGの活用事例が知りたい方

アジェンダ

  • RAG技術の概要

  • 業務上にもたらす影響

  • RAGの活用事例

  • 爆速導入の秘訣

  • 質疑応答

競争の激しいビジネス環境で必要不可欠な業務改善を、RAG技術を活用して実現する方法をご紹介します。本セッションでは、低コストでの迅速な導入が可能な具体的なソリューションを示し、DX推進にどう結びつくかを詳しく解説します。参加者は、実際の成功事例をもとに、業務効率を飛躍的に向上させるための戦略とノウハウを得ることができます。この機会に、あなたのビジネスを次のステージへと導くヒントをつかみましょう。

※録画による開催となります。動画配信後に質疑応答の時間を設けております。

▼お申し込みはこちらからお願いいたします

https://www.divx.co.jp/seminar/seminar_20241113?pr

RAGとAIによる脆弱性解析セミナー

日時:11月14日(木)16:00〜17:00

会場:Zoom(動画配信&質疑応答)

登壇者:西尾尚揮(株式会社divx 営業部 行政 AI 推進担当)、小柳津洋毅(株式会社divx R&D部 AIサクセスチーム)、関口伶音(株式会社divx R&D部 AIサクセスチーム)

このような課題を感じている方におすすめです

  • 自社サービスのセキュリティに不安がある方

  • セキュリティ対策の知識がない方

  • 自社サービスに最適なセキュリティ診断を行いたい方

  • 定期的に脆弱性診断を行いたい方

アジェンダ

  • AI脆弱性解析のご紹介

  • デモンストレーション

  • Web脆弱性診断のご紹介

  • 質疑応答

本セミナーでは、 AIによる脆弱性解析とDIVXのWebセキュリティ脆弱性診断を紹介します。新サービスとして登場したAIの脆弱性解析は、昨今必要性が高くなっているセキュリティ対策に役立つ内容となっております。 この機会に、セキュリティ対策を効率よく進めましょう!

※録画による開催となります。動画配信後に質疑応答の時間を設けております。

▼お申し込みはこちらからお願いいたします

https://www.divx.co.jp/seminar/seminar_20241114?pr

▼その他の11月開催の各セミナーの詳細・お申し込みはこちらからお願いいたします
https://www.divx.co.jp/seminar?pr_20241112

本セミナーシリーズでは、次のようなことが学べます

  1. 競争力を高めるRAG技術活用法

    Retrieval-Augmented Generation(RAG)技術を駆使して、低コストかつ迅速に業務改善を実現する具体的な方法をご紹介します。

    現代のビジネス環境で競争に勝ち残るためには、スピーディな業務改革が必要です。

    事例の解説など、業務効率を劇的に向上させる戦略と実践ノウハウを学べる絶好の機会です。

  2. セキュリティ対策の新時代を切り拓くAI

    新サービスとして登場したAIによる脆弱性診断を詳しく解説し、効率的なセキュリティ強化の方法を提案します。

    AIによる脆弱性解析とDIVXのWebセキュリティ脆弱性診断を活用し、最新のセキュリティ対策を理解しましょう。

    セキュリティリスクを最小限に抑えるノウハウや、安心できるビジネス環境の構築方法を解説します。

  3. DX導入のステップバイステップガイド

    DX導入時に直面する課題とその解決策、さらに導入プロセスをわかりやすく解説します。

    DXの導入が、多くの企業にとって競争力を高めるカギとなっています。しかし、DX推進にはさまざまなハードルが待ち受けています。ステップバイステップの具体例をもとに、DXの成功への道筋を明確にし、スムーズな導入方法を解説します。

  4. 新規プロダクト開発を効率化する秘訣

    開発の流れや注意すべきポイントを紹介し、プロジェクトを成功に導くための実践的なアドバイスをお届けします。

    AI関連プロダクトや新規事業の立ち上げに興味がある方に特におすすめです。

    新たな価値を生み出すプロダクト開発を効率よく進めるための知識と戦略を共有します。

このような課題を感じている方におすすめです

業務改善に関する課題

  • RAGがどのようなものか知りたい方

  • 社内の生産性を向上させたい方

  • RAGの活用事例が知りたい方

セキュリティに関する課題

  • 自社サービスのセキュリティに不安がある方

  • セキュリティ対策の知識がない方

  • 自社サービスに最適なセキュリティ診断を行いたい方

  • 定期的に脆弱性診断を行いたい方

開発に関する課題

  • ビジョンはあるが、具体的な実現方法がわからない方

  • ​新規事業の策定から実行まで一貫したパートナーがいない方

  • ITの専門知識がないため、技術開発に自信が持てない方

  • 競合とのスピード勝負に不安がある方

各回の内容はこちらからご確認ください

▼11月開催の各セミナーの詳細・お申し込みはこちらからお願いいたします
https://www.divx.co.jp/seminar?pr_20241112

株式会社divxについて

株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。

加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。

また、当社の総合クリエイティブチームは、各分野の専門知識を持つメンバーが連携しており、シームレス且つ迅速なサービス開発を実現し、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応しています。

会社概要

本社所在地:東京都渋谷区円山町19番1号渋谷プライムプラザ12階

代表者  : 代表取締役社長 物部英嗣

事業内容 : AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供

オフィシャルサイト: https://www.divx.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

企業名 :株式会社divx

E-mail :info@divx.co.jp