DX

AIによる次世代サポートを提供!【国内初】アルファコムがソーシャルリスニング&アクティブサポートパートナーに

アルファコム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松原 悟)は、2024年10月にAIを活用した総合カスタマーエクスペリエンスマネジメントプラットフォームを提供しているSprinklr Japan(本社:東京都港区、代表:ラジィ・トーマス)と国内初のパートナーシップを締結いたしました。

この提携により、企業が顧客のニーズに迅速に対応し、積極的に問題解決を図ることが可能となります。

次世代のサポートを提供することで、さらなる顧客体験及び従業員の満足度向上を実現します。

■ ソーシャルリスニングとアクティブサポートの必要性

弊社はこれまで、コンタクトセンター業界においてテキストコミュニケーションの普及や感情解析の提供など、運用現場の改善と顧客体験の向上に取り組んでまいりました。

ソーシャルメディア上での顧客の声や評価が企業のブランドイメージに大きな影響を与える昨今、SprinklrはAIを活用してリアルタイムにこれらの声をキャッチし、迅速なアクティブサポートを実現します。これにより、クライアントのブランド価値の向上と新しい顧客体験の創造や企業競争力の強化を実現できると確信しています。

これからの顧客体験は、お客さまからの問い合わせを待つのみならず、企業からの積極的なサポートと既存のサポートを組み合わせることが極めて重要となります。

運用現場の負荷を考慮しながら、いずれもAIを活用した機能を中心に提供します。

【内容】

AIが顧客の声を分析し、潜在的な問題を自動的に検知する機能を持ち、さらに優先度の高い問題に素早く対応できるようにするものです。これにより企業のリソースを最適化し、顧客体験を高めることが期待されます。

①ダッシュボードに自社(他社)に関する投稿/お客さまの声を可視化・分析:ソーシャルリスニング

AIを活用し、リアルタイムにお客さまの声をダッシュボードに集約、急増した投稿/ポジティブ/ネガティブなどクライアントのご要望に応じた可視化を実現します。またそれぞれの発生要因まで掘り下げて分析することが可能なため、具体的な対応策まで検討することができます。(競合状況分析への活用も可能)

②投稿/お客さまの声の自動分類と適切な回答支援:SNSアクティブサポート

AIを活用し、無数の投稿やコメントをリアルタイムで適切に分類。対応が必要な投稿に対しては、担当者へ自動配分され、回答支援機能など多数のAI機能により、現場負荷が少なく企業側からのアクティブなコミュニケーションを実現します。

イメージ画像(sample)

■ 展望

国内初となるこのパートナーシップは、顧客体験の変革をもたらすと考えています。アルファコムはこの画期的なソリューションを通じて、クライアントが効率的に顧客対応を行い、満足度の向上とともにブランドの信頼性を強化することを目指します。そして今後も運用現場に寄り添い、クライアントと共に積極的なファンづくりを実現します。

■CC&CRMデモコンファレンス2024in東京出展のご案内

2024年11月21日(木)、22日(金)に開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京」に出展します。本リリースソリューションを実際にご覧いただくことができます。

ぜひお立ち寄りください。

■ Sprinklr Japan会社概要

会社名

Sprinklr Japan株式会社

代表者

ラジィ・トーマス

本 社

東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル

事業内容

総合カスタマーエクスペリエンスマネジメントプラットフォーム『Sprinklr』の

日本国内における販売およびサポート、コンサルティング。

『Sprinklr』:複数のソーシャルメディアを統合し、投稿や広告の管理、

情報分析などの機能をひとつにまとめたシングルソースプラットフォーム。

URL

https://www.sprinklr.com/jp/

■ アルファコム会社概要

会社名

アルファコム株式会社 (AlfaCom, Ltd.)

代表者

代表取締役社長 松原 悟

本 社

東京都新宿区西新宿6丁目10-1 日土地西新宿ビル5F

設 立

1998年1月(会社登記年月:1989年11月)

事業内容

ITソリューション事業
(SNSサポート/チャット/AI/感情解析などのシステム販売・運用支援)

URL

https://alfacom.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】

アルファコム株式会社 マーケティング部

TEL: 03-5159-5510

E-mail: info@alfacom.jp

【「WWDJAPAN」11月18日号】 リーダーたちに聞く「最強のファッション ✕ DX」

 「WWDJAPAN」11月18日号の特集は、毎年恒例の「DX特集」です。今回はDXの先進企業&キーパーソンたちに「リテール」「サプライチェーン」「AI」そして「中国」の4つのテーマで迫ります。「シーイン」「TEMU」などメガ越境EC企業の台頭する一方、1992年には世界一だった日本企業の競争力は直近では38位にまで後退。その理由は生産性の低さです。DXは多くの日本企業の経営者にとって待ったなしの課題になっています。「DX特集」では、様々な事例やキーパーソンへのインタビューを通して、新時代を生き抜く術を学びます。

あなたの知らない不思議な推し活“シル活“に迫る

 ニュースでは創業77年目で大ブレイクを果たした仏「サロモン(SALOMON)」の最重要キーパーソンに直撃。大ブレイクの背景や今後の日本戦略、スキーから山への方向転換の裏側など、知ってそうで知らないサロモンを深く掘り下げています。

 大人気コーナーの「ファッションパトロール」では、謎の推し活である「シルバニアファミリー活動(通称シル活)」を取り上げます。ここ数年のトレンドである「お人形&ぬいぐるみトレンド」の中で、最も濃くかつハイソな推し活であるシル活について、3人のエキスパートたちが思い出や魅力、今後の夢、さらにはマル秘テクなどについて語り尽くします。

CONTENTS

FEATURE

次世代の売り場&サプライチェーンを探る FASHION×DXで何を変える?何が変わる?

FOCUS

・高い費用対効果を生むか? ランウエイが化粧品の発表の場に

・シューズ売り上げ「2ケタ増」でブランドの成長をけん引 仏「サロモン」、創業77年目の再ブレイク

SERIES

・OVERSEAS NEWS 米「WWD」の翻訳記事をまとめてお届け!:フィリップ・リム、自身のブランド「3.1 フィリップ リム」を去る、他

・Makuakeと探訪 47都道府県モノ作りの現場最前線:Vol. 1 福井編 経年変化の再現術

・齊藤孝浩のファッション業界のミカタ:Vol. 67 ユニクロのグローバル化とオペレーションを支えるキーパーソン

・中国電脳コマース趣聞:高級ブランドのリセールに異変、中国から世界へ逆流

・Beauty Insight ビューティ賢者が持論展開:Vol.185 ビューティ業界が目を向けるべき、ターゲットの少し外側(弓気田みずほ /ユジェット代表・美容コーディネーター)

・アトモス創業者・本明秀文の“ノット”スニーカーライフ:vol.157 IR

・今週のeye:ケリングが東京国際映画祭でトークショー カクテルに映画界の重鎮集う、他

EDITORS’ LETTER

・電力供給会社、アップデーターから学ぶアウトサイダーの視点(向千鶴/サステナビリティ・ディレクター)

EDITORIAL NOTE

・編集後記 今週の特集お届け隊:DXがうまくいくためには?(小田島千春/副編集長、横山泰明 /編集部記者)

FASHION&BEAUTY PATROL

・大人の推し活 手作りで広がるシルバニアファミリーの世界

(COVER CREDIT)
PHOTO:SATOMI YAMAUCHI
HAIR & MAKE:MOEKA KANEHARA
MODEL:HEHE(MOMENT)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)

スポーツのこれからを考える「SPORTS SYMPOSIUM 2025」開催決定

株式会社東京先進メディカル(東京都調布市)は、2025年2月11日(火・祝)に「SPORTS SYMPOSIUM 2025 – スポーツのこれからを考える」を開催いたします。

本シンポジウムは、国内外で活躍するオリンピアンや各界の専門家を招き、スポーツと社会、ビジネス、医療、AIなどの分野を横断し、スポーツの未来について多角的に議論を行う貴重な機会となります。

スポーツは、健康増進や心身の鍛錬だけでなく、社会的なつながりや協調性の醸成、ビジネスや医療における新たな価値創造の場としても期待されています。本シンポジウムでは、スポーツがもつそうした可能性についての見識を深めると共に、スポーツ産業の成長や技術革新がもたらす新たなビジネスチャンスについても議論します。

開催概要

日時: 2025年2月11日(火・祝)14:00~18:30

会場: シティホール&ギャラリー五反田(東京都品川区)

形式: ハイブリッド開催(現地先着350名+オンライン視聴)

参加費: 現地参加5,000円、オンライン参加2,500円

シティホール&ギャラリー五反田(五反田駅 徒歩5分)
JR山手線五反田駅から徒歩5分、東急池上線「大崎広小路」駅から徒歩1分。 圧倒的な利便性と知名度『旧ゆうぽうと』跡地に、CITY HALL & GALLERY GOTANDAが存在します。

登壇者

太田雄貴(おおた ゆうき)

北京・ロンドンオリンピック フェンシング 銀メダリスト

国際オリンピック委員会(IOC)委員

太田雄貴氏

太田雄貴氏は、日本のフェンシング界を代表するオリンピアンであり、北京オリンピック(2008年)およびロンドンオリンピック(2012年)で銀メダルを獲得した実績を持ちます。彼の功績は、日本におけるフェンシング競技の認知度向上と発展に大きく寄与しました。また、競技引退後もスポーツ界においてリーダーシップを発揮し、国際オリンピック委員会の委員として、グローバルな視点でスポーツ振興や選手支援に取り組んでいます。

本シンポジウムでは、スポーツが果たす役割や可能性について、オリンピアン・IOC委員としての視点から多角的に語っていただきます。

杉原愛子(すぎはら あいこ)

リオデジャネイロ・東京オリンピック 体操競技代表

アジア選手権 金メダリスト

株式会社TRyAS代表取締役

杉原愛子氏

杉原愛子氏は、日本を代表する体操選手として、リオデジャネイロ(2016年)、東京(2020年)オリンピックに出場し、アジア選手権でも金メダルを獲得した輝かしい経歴を持つトップアスリートです。

現役選手としての競技と並行して株式会社TRyASを設立し、アスリートとビジネスパーソンの架け橋となる活動に力を注いでいます。スポーツの経験を活かし、ビジネス分野での新たな挑戦を続ける彼女の姿勢は、多くの人々にとってロールモデルとなっています。

本シンポジウムでは、競技とキャリアを両立するための視点や、ビジネス分野での今後の展望についてお話しいただきます。

千葉岳志(ちば たけし)

日本郵政株式会社 スポーツ&コミュニケーション部 部長

府中アスレティックフットボールクラブ 会長

千葉岳志氏

千葉岳志氏は、日本郵政株式会社でスポーツ&コミュニケーション部の部長を務め、アスリートやスポーツを社会と結びつける活動を推進しています。また、府中アスレティックフットボールクラブの会長として、地域スポーツの振興とコミュニティづくりにも尽力しており、実業団スポーツの社会的役割についての理解を深めています。彼のリーダーシップのもとで、スポーツが持つ「人と人をつなぐ力」を活かした様々な取り組みが行われています。

本シンポジウムでは、スポーツが社会において果たす意義や地域社会との関わりについて、企業スポーツの視点から深掘りしていただきます。

渡邉勇輝(わたなべ ゆうき)

Smart Dash Founder

生成AI活用普及協会 協議員

立教大学大学院人工知能科学研究科 外部講師

渡邉勇輝氏

渡邉勇輝氏は、AI技術を駆使した新しいスポーツビジネスモデルの創出に尽力する革新的なZ世代のリーダーであり、Smart Dashの創設者としてAIのスポーツ分野への応用を推進しています。また、生成AI活用普及協会の協議員としても活動し、AI技術の普及と発展に寄与しています。さらに、立教大学大学院での指導を通じ、次世代のAI人材育成にも注力しています。

本シンポジウムでは、AIがスポーツにどのような新しい価値をもたらし得るのか、今後のビジネスモデルやスポンサーシップの未来についてお話しいただきます。

面谷透(おもだに とおる)

東京先進整形外科 院長

国際オリンピック委員会認定スポーツドクター

先進整形外科エコー研究会(SMAP) 代表世話人

横浜市立大学医学部 非常勤講師

面谷透氏

面谷透氏は、東京先進整形外科の院長として、スポーツ医学分野での豊富な経験と最新の治療技術を提供し、アスリートや患者のサポートに尽力しています。国際オリンピック委員会認定のスポーツドクターとして、トップレベルのスポーツ医療を実践し、国内外での学術活動や教育にも積極的に参加しています。また、先進整形外科エコー研究会の代表世話人として、超音波を活用した整形外科診療の発展と普及に尽力しています。さらに、横浜市立大学医学部での指導を通じ、次世代の人材育成にも注力しています。

本シンポジウムでは、アスリートに対する最新の医療技術や、一般社会への医療サービスの広がりについて、医療従事者としての視点から講演いたします。

プログラム

第一部 14:00〜16:10

 特別講演・特別対談

 太田雄貴・杉原愛子

第二部 16:20〜17:35

 シンポジウム講演

 千葉岳志・渡邉勇輝・面谷透

第三部 17:40〜18:30

 ディスカッション・Q&A

参加お申し込み方法

以下のURLからお申込みください。

https://app.payvent.net/embedded_forms/show/6725b3f1ac384b259fa0974e

多様なバックグラウンドを持つ参加者の皆様と共に、スポーツの未来を考える貴重な場となることを期待しております。

スポーツ関係者のみならず、ビジネスパーソン・医療関係者・AI技術関連の方々にもぜひご参加いただきたい内容です。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

お問い合わせ先

株式会社東京先進メディカル

E-mail: info@tokyo-senshin.com

ご協賛のお願い

誠に恐縮ではございますが、本会の趣旨にご理解とご賛同をいただき、我々の活動にご支援頂けると幸甚に存じます。

今回は講演会場となるホールに加えてホワイエを貸切り、企業展示ブースエリアを確保いたしました。また、ブース設置をせずに当日に配布するプログラム内に企業データをアップロードするというプランもございます。

スポーツを多角的に議論するという本会のテーマにより、参加される方々は様々なバックグラウンドを持つことが予想されます。企業様にとってこれまでにない新規顧客の開拓や新規協業の可能性を秘めていると考えられます。

本来ならばご参上し、拝眉の上お願いすべきことではございますが、本リリースを借りてご高配とご援助の程、衷心よりお願い申し上げます。

詳細に関しては以下にお問合せをいただきますようお願い申しあげます。

株式会社東京先進メディカル 事務局

E-mail: tokyosenshin.k@gmail.com

TangerineとNEC、小売店舗における顧客体験価値の向上と業務効率化を目指し協業

Tangerine株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役:平井 清人、以下 Tangerine)と日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下 NEC)は、小売店舗における顧客体験価値の拡大と業務効率化を目指して協業します。両社が持つセンシング技術や映像解析技術などの最先端のデジタル技術を活用することで、購買データの収集からデータ分析・施策立案を一気通貫で行うソリューションを共同開発します。

<協業イメージ図>

昨今、スマートフォンやSNSなどの普及により生活者の購買行動が多様化し、従来の店舗での購入に加えて、商品やサービスの情報収集から比較検討、購買までをオンラインで行うことが一般的になりつつあり、オフラインとオンラインを横断したシームレスな顧客体験の提供が求められています。また、生活者の価値観も多様化し、コストパフォーマンスやタイムパフォーマンス、環境への配慮など、様々な観点から商品やサービスが選択されています。このような変化に伴い、小売業では、生活者の多様なニーズに応えるため、生活者の行動に関わるオフライン、オンラインの各種データを収集し、高度に分析・利活用することが重要になっています。

そこで、TangerineとNECは、これらのデータを効率的・効果的に利活用することで、顧客理解を深めるための新しいソリューションを共同開発します。本ソリューションを通じて、小売企業に顧客体験価値の向上を通じた収益拡大の機会を提供するとともに、生活者一人ひとりに合わせたマーケティングを行うことで、便利で豊かな暮らしの実現に貢献していきます。具体的には、Tangerineが持つ生活者の来店検知とオフライン・オンラインでの施策を支援するStore360サービスと、NECが持つセンシング技術及び映像解析技術を組み合わせることで、より精度の高いデータを取得でき、顧客理解の解像度を向上させることが可能になります。これにより、両社はOMO(Online Merges with Offline)領域をカバーする顧客体験価値向上の統合ソリューションサービスを共同で開発します。

【協業の内容】

①オフラインデータ取得~分析までの一貫提供

Tangerine社の持つ店舗内情報収集力と、NECのAI分析技術を組み合わせることで、店舗における情報収集から分析までを一貫して提供することが可能になります。このデータにアプリ起点のオンライン情報を掛け合わせることで生活者解像度をより高め、生活者に最適なタイミングで、最適なコンテンツを提供可能することが可能になります。

②マーケティング施策立案の自動化

将来的にNECのもつ生成AIによるマーケティング施策立案技術「BestMove」(注1)との連携を通じて、AIがセグメントを抽出、生活者や店舗ごとに最適な施策を自動でアウトプットします。これをもとに、店舗単位や顧客単位のマーケティングを行うことが可能となり、販促効率の向上に貢献します。

③両社のセンシング技術を使った新しいソリューションの開発

Tangerine社の強みであるリアル店舗行動情報捕捉と、NECの強みである顔認証や棚定点情報などの映像ソリューションを通じて得られる情報を融合することで、より詳細なリアル店舗情報の収集を可能とするソリューションを両社で検討して参ります。これにより、例えば、買い物中の動作に合わせて、店頭サイネージのプロモーションをリアルタイム訴求するなど、高いコンバージョン率を実現します。

 両社は今後、小売業界へセンシングや映像分析、AIなどのデジタル技術を活用したソリューションの提供を通じて、店舗に来店されたお客様へ新たな購買体験の提供を目指します。

以上

(注1) 2024年3月25日発表プレスリリース「NEC、生成AIを活用したマーケティング施策立案技術を開発」

https://jpn.nec.com/press/202403/20240325_02.html

■Tangerine株式会社について

当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを可視化する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、小売店・飲食店の販促業務の改善をDXの力で解決支援します。

■Store360について
Store360 UXは精度の高いリアルタイム来店検知に基づき、様々な店頭DX施策を小売事業者の公式アプリを通じて提供するSaaSサービスです。リテール企業様はOMO施策(店舗でのお気に入り登録機能とオンラインストアとの連携)を最小コスト・最短期間で実現が可能です。

■日本電気株式会社について

日本電気株式会社(https://jpn.nec.com/index.html)は、創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術や様々な知見、アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してきました。社会価値創造型企業としてデジタルの力で安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>

Tangerine株式会社

お問合せ先:https://corporate.tangerine.io/contact

NEC スマートリテール統括部

E-Mail:info@mcg.jp.nec.com

<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>

■本件に関するお問い合わせ

Tangerine株式会社(https://corporate.tangerine.io/

お問合せ先:https://corporate.tangerine.io/contact

NEC コーポレートコミュニケーション部 鷲塚

電話:090-1444-4425

E-Mail:press@news.jp.nec.com

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株式会社CEVOLが「ミキワメ」を導⼊

株式会社リーディングマーク(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:飯⽥ 悠司、以下リーディングマーク)が提供する、⼈の可能性を⾒極めウェルビーイングを実現する「ミキワメ」が、株式会社CEVOL(本社:東京都豊島区、代表取締役:飛岡 克之氏)に正式導⼊されたことをお知らせします。https://mikiwame.com/

「ミキワメ」は性格・⼼の幸福度を可視化し採⽤・マネジメントを改善することで、組織のウェルビーイングを実現するサービスです。

今回、株式会社CEVOLで「ミキワメ」が正式導⼊されました。

株式会社CEVOLはソフトウェアの受託開発をする事業に取り組んでおり、「ミキワメ」はソフトウェア業界にも期待いただけるサービスとなっております。

「ミキワメ」ではこれからも組織のウェルビーイングを向上し、従業員1⼈1⼈の⾃⼰実現を⽀援していけるように取り組んでいきます。


株式会社CEVOL 会社概要

会社名:株式会社CEVOL

所在地:〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-1-6 藤枝ビル 6F

設⽴:2004年09月17日

資本⾦:1,000万円

事業内容:ソフトウェアの受託開発

URL:https://www.cevol.jp/


「ミキワメ」について

①「ミキワメ 適性検査」

「ミキワメ 適性検査」は、スマホやPCから回答できる10分の性格検査を受検することで、⼈の性格を明らかにし、採⽤するべき⼈物かどうかをひと⽬で確認することができる適性検査クラウドです。社員に検査を⾏うことで、活躍している⼈、定着している⼈の性格像を明らかにすることができます。この性格像と採⽤候補者の性格を⽐較することによって、⾃社に合う⼈物かどうかを判別します。現在、社員数1,000⼈を超える⼤企業から、全国のスタートアップ企業、中⼩中堅企業まで幅広くご活⽤頂き、累計利⽤企業数は2,500社、累計受検者数は52万名となりました。詳細は、サービスサイトをご参照ください。

https://mikiwame.com/aptitude-test.html?utm_content=pr

②「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」

「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」は、スマホやPCから2分で完了するコンディションアンケートに、社員が定期的に回答することで、組織と個⼈のメンタルのコンディションを可視化することができます。事前に10分の性格検査を受けていただき、個々の性格に合った質問項⽬が表⽰されるため、性格の違いによる結果の出⽅の違いを防⽌することができます。また、社員⼀⼈ひとりのメンタルのコンディションと性格を踏まえて、本⼈の性格に合った状態を改善するためのアドバイスを提供します。また受検者本⼈にもアドバイスを提供し社員の⾃律⾃⾛を⽀援します。詳細は、サービスサイトをご参照ください。https://mikiwame.com/well-being.html?utm_content=pr


株式会社リーディングマークについて

会社名:株式会社リーディングマーク
所在地:東京都港区虎ノ門3丁目8番21号 虎ノ門33森ビル10階
代表者:代表取締役社⻑ 飯⽥ 悠司
設⽴:2008年1⽉
URL:https://www.leadingmark.jp/
事業内容:「Personality Tech」を通じたHR事業
-採用ミスマッチを防ぐ適性検査なら「ミキワメ 適性検査」

https://mikiwame.com/aptitude-test.html

-離職を防ぐ従業員サーベイなら「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」

https://mikiwame.com/well-being.html
-⽇本最⼤級の優秀層就活⽀援サービス「ミキワメ 採⽤⽀援(旧レクミー)」

https://www.recme.jp/
-会員制の就職活動⽀援プログラム「NEXVEL(ネクスベル)」

http://nexvel.co.jp/
-適性検査、⼈事、採⽤などに関する情報発信ブログ「ミキワメラボ」

https://mikiwame.com/lab/ 

関西エリア初開催!【AI博覧会 Osaka 2025】スポンサー企業様を募集しております。

国内最大級のAIポータルメディア『AIsmiley』を運営する株式会社アイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、2025年1月22日(水)~23日(木) の2日間で、AIに特化したリアルイベント「AI博覧会 Osaka 2025」を開催します。

その一環として、開催の趣旨に賛同いただき、本イベントを一緒に盛り上げていただけるスポンサー企業様を募集をしております。

■「AI博覧会 Osaka 2025」とは?

AI博覧会は、AI・人工知能に焦点を当てた最先端の展示会です。ChatGPTなどの生成AIをはじめとした最近技術、革新的なサービスなど、AI導入を加速させるための商談が繰り広げられます。

今回のAI博覧会は大阪、関西では初めての開催となります。関西拠点の企業やビジネスリーダーも参加しやすく、ネットワーキングが広がることでAI導入とビジネス展開の新たな可能性を広げます。

【開催概要】
名 称: AI博覧会 Osaka 2025
開催日: 2025年1月22日(水)~1月23日(木)10:00-18:00 (最終日は17:00まで)
会 場: マイドームおおさか 展示ホール3F
 ※来場者数は2000名を想定しております。

■出展対象・来場対象

【出展対象】
AIに関連するサービス・ソリューションを取り扱う企業
| 生成AI
| ChatGPT連携サービス
| AIデータ分析・解析
| AI人材育成・教育、リスキリング
| チャットボット、ボイスボット
| AI-OCR
| バーチャルヒューマン
| 画像認識・アノテーション
| 需要予測
| AI翻訳
| AI受託開発
‥etc

【来場対象】
企業・店舗・施設の
| 経営・経営企画
| 総務・人事・バックオフィス
| 経理・法務
| マーケティング・営業
| DX推進
| 情報システム
‥etc

■ご協賛のメリット

見込み顧客の獲得
AIに興味関心がある企業の担当者、またAIを使用した業務効率化を考えている企業の担当者、AIの導入に向けて情報収集をされている企業の担当者と商談することができます。

認知拡大
出展することによってサービスの認知拡大はもちろん、AIポータルメディア「AIsmiley」でも取り上げることで多くの方々へ広く認知させることができます。

知名度・ブランド力の向上
貴社プロダクトのプロモーションや導入事例を多くの参加者に届け、理解を深めていただくことができます。

協賛企業様を募集中、締切迫る!!

当イベントの協賛企業の募集を開始いたしました。
少しでもご興味がございましたら、詳細についてご案内させていただきますので、下記のお問合せフォームよりご連絡ください。

※申込締切は2024年12月13日(金)となります。

■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要

AIsmileyは人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。
Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。

URL:https://aismiley.co.jp/

■アイスマイリーの会社概要

会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-20-2 西武信用金庫恵比寿ビル9F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:1,499万円
URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社アイスマイリー
担当:平野
TEL:03-6452-4750
Email:hirano@aismiley.co.jp

製造業特化のAI現場帳票、ミライのゲンバがLLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」を実現

製造現場に特化した、AI現場帳票システム「ミライのゲンバ帳票」を提供する株式会社ミライのゲンバ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 哲太 以下、ミライのゲンバ)は、LLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」を実現しました。これにより、ミライのゲンバ帳票のデータをあらゆるシステムに取り込みやすくなり、多くの企業がミライのゲンバ帳票とあらゆる現場システムとをスムーズにデータ連携できるようになりました。

◼︎機能リリースの背景

ミライのゲンバ帳票は、ペンシルや指を用いてタブレット(以下、iPad)に直接文字を記載するAI現場帳票サービスです。手書き文字変換や記入手法の設定など、現場作業者が安心して日々の帳票業務ができる機能を提供してきました。

ミライのゲンバ帳票で溜めたデータを生産管理システムなどにデータ連携するためには、データ取り込み担当者はミライのゲンバ帳票からダウンロードしたCSVデータをExcelで開き、システム側のデータ項目の意味を理解し、項目順に並び替えるなどデータ連携の準備に時間を要していました。今回、ミライのゲンバ帳票とあらゆる現場システムとをデータ連携できるように、LLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」を実現しました。これにより、ミライのゲンバ帳票のデータを取り込みたいシステム側に合わせたデータ項目の理解や並び替え時間がなくなり、あらゆるシステムに取り込みやすくなりました。

LLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」により、製造現場のデータ利活用を推進してまいります。

代表取締役 佐藤哲太のコメント

製造業における各社の製造プロセスは非常に多様です。そのため、多くの製造業向けソフトウェアは、利用者の業務に応じるために、利用者が使い熟せない程のカスタマイズ機能が必要になるというジレンマを抱えておりました。

私達は、LLMという一つのバックエンドロジックを用いて、利用者の多様なニーズにお応えする「生成AI活用開発」をテーマに、複数の機能開発に取り組んでいます。

その第一弾として、LLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」機能をリリースしました。私達の「生成AI活用開発」により、これまで変えることができなかったサービス構造を根底から覆すことができ、サービス提供者及び利用者どちらに対しても負担なく、且つスピーディーな機能対応を実現し続けられると考えています。

◼︎スタートアップ5社による合同ライトニングトーク&採用イベント開催のお知らせ

2024年12月10日(火)19:00 – 21:00、レガシー産業や社会を技術で変えようとするスタートアップ5社による合同ライトニングトーク&採用イベントを開催いたします。AI企業におけるエンジニアリング技術やキャリアについてそれぞれの視点からディスカッションを行うカジュアルな会となる予定です。当日は軽食やお飲み物もご用意し、ライトニングトーク後に各社登壇者と直接交流できる機会もあります。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

お申し込みはこちらよりよろしくお願いします。

https://ava-intel.connpass.com/event/337553/

〈こんな方におすすめ〉

・技術の力で産業を変えたい、社会を変えたいと思っているエンジニアの方

・最新技術に触れ、開発力を高めたいと思っている方

・ベンチャー・スタートアップに興味のある方

〈開催概要〉

開催日:2024年12月10日(火)19:00 – 21:00

会 場:六本木ヒルズ 森タワー15階 CIRCLE by ANRI

主 催:株式会社mairu tech、株式会社Pleap、Legal Agent株式会社、AVA Intelligence株式会社、株式会社ミライのゲンバ

参加費:無料(事前登録制)

申し込みページ:https://ava-intel.connpass.com/event/337553/

■株式会社ミライのゲンバの提供する「ミライのゲンバ帳票」とは

AI現場帳票サービス「ミライのゲンバ帳票」は、現場で使用している紙帳票をそのまま電子化(iPad上に表現)し、iPadにペンシルや指を使って直接手書き入力することで、これまでデータ化できなかった現場の紙の記録をデータ化するサービスです。「ミライのゲンバ帳票」は今まで膨大な量の紙を使用して日々の業務に当たっている企業が、これまでの現場の運用を変えずに業務のDX化を気軽に開始できます。

元来、製造業の皆様は紙とボールペンを用いて、手書きで帳票に作業記録などを記載してきました。そうした現場の運用を変えないことにこだわった快適なサービス体験を提供しています。

樹脂部品メーカーや発熱機械メーカー、切削加工機メーカー、金属加工会社など幅広い製造現場への導入を通じ、多くの製造現場のペーパーレス化・業務効率化、及びデータ活用による現場業務の改善に貢献しております。

■採用ページのご案内

ミライのゲンバでは事業創りを共にチャレンジしてくださるメンバーを募集しています。詳しい採用情報については、弊社の採用ページをご確認下さい。

採用ページ:https://ripe-moustache-891.notion.site/f9dfd6516cd6429097a33a9e18dd0cd1?pvs=74

■株式会社ミライのゲンバについて

本社所在地: 東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22F SPROUND内

代表者  : 佐藤 哲太

設立   : 2023年9月13日

事業内容 : 製造業DX支援サービスの開発および提供

URL   : https://mirai-genba.com/

■本件に関するお問い合わせ窓口

株式会社ミライのゲンバ 広報部

https://mirai-genba.com/contact

アーキテクト・ディベロッパーとJDSCがAIとデータサイエンスによる不動産業界のDXで協業

株式会社アーキテクト・ディベロッパー(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:木本 啓紀、以下「ADI」)と株式会社JDSC(本社:東京都⽂京区、代表取締役:加藤 エルテス 聡志、以下「JDSC」)はAIとデータサイエンスを活用した不動産業界のDXで協業し、ADIの物件仕入や営業、建築、管理における業務高度化を共同で推進します。

ADIは、12年連続で入居率99%以上、管理戸数も46,000戸を超えるなど事業を順調に拡大しています。その一方で、不動産業界ではAIやIoTなどのDX技術の普及が進んでおり、さまざまな企業が競争力確保に向けてこれらの技術の積極的な導入を進めています。ADIは今後のさらなる事業拡大や企業価値向上を図るにあたり、DXの活用による業務の高度化が不可欠であると判断し、JDSCとの協業を決定しました。

ADIとJDSCは2024年5月から「ADI企業価値向上プログラム」を共同で立ち上げ、当社の事業全体におけるDX推進計画の策定に着手しました。策定においては、物件仕入や営業、建築、管理などの事業領域ごとに課題の解決順位を設定し、同社が直面する業務課題や蓄積したデータ、不動産業界の外部環境、最新のDX技術の発展状況を勘案し、各施策の実現可能性の検討や定量効果の試算、施策評価および実施計画を策定しました。各事業領域における具体的な施策例は以下の通りです。

1. 物件仕入

 (ア) 仕入候補となる物件(土地・建物)の統一的なデータベースを社内に構築し、候補物件データの一元管理を実現する。

 (イ) 仲介業者からメール等でアドホックに提供される物件情報を、OCR技術等を用いて自動処理しデータベースに投入する。

 (ウ) 候補物件の自動スクリーニング・スコアリングシステムを構築し、仕入物件の選定に要するリードタイムや事務作業を削減することで、仕入確度の向上および仕入判断の透明化を実現する。

2. 営業

 (ア) 営業活動に使用する資料やデータの統一化により、営業担当者ごとの属人化や抜け漏れを抑制し、営業活動の品質管理の適正化を実現する。

 (イ) 営業活動や顧客の属性情報、顧客との接点履歴、土地・建物の登記情報等を網羅的に管理するデータベースを構築する。

 (ウ) 同データベースのデータに基づいてAIモデルを構築し、AIを活用した営業活動の高度化を図る。

 (エ) 社員に必要な知識・スキルを集約・明文化し、スキルの定量的な計測や教育研修プログラムの提供につなげることで、営業部門全体のスキルレベル向上を図り、顧客への最適な提案を実現する。

3. 建築

 (ア) 建築工程の統合管理と可視化を行う統一データベースを構築する。

 (イ) BIM(Building Information Modeling)やリモート監視技術など、建築業界におけるDX先端技術を活用し、建築プロセス全体の効率化を実現する。

4. 管理

 (ア) 管理業務用のAIチャットボットを社内に構築することで、入居者からの問合せへの対応の迅速化と効率化を図り、入居者の満足度向上および管理部門の業務効率化を実現する。

 (イ) 既存の入居者向けAIチャットボットを高機能モデルに更新し、入居者からの問い合わせに対する自動応答の精度や正確性を高め、入居者満足度向上と社内業務負荷軽減を実現する。

 (ウ) 管理物件に関連する賃貸事例や参考情報の統一的なデータベースを構築することで、精緻かつ効率的な賃料査定業務を実現する。

 (エ) 同データベースを活用し、AIによる賃料自動査定を実現する。

ADI 代表取締役CEO 木本 啓紀は次のように語っています。

「JDSCの持つAIとデータ活用の確固たる知見と技術を活用し、DXを推進することで、お客さまへの提供価値を高めていくとともに、ビジネスチャンスに溢れる不動産市場を牽引していきたいと考えています」

ADIは、「美しい暮らし方を住まいから」という企業理念のもと、人々の暮らしに貢献する企業として不動産運用の最適解を創造し、豊かな未来の実現を目指してまいります。また、JDSCは、今後も蓄積されたデータサイエンスの知見を基に、AIや機械学習、数理最適化などの先端技術を社会実装することで、産学官や業界を問わず課題解決を推進し、日本のアップグレードに貢献していきます。

■株式会社アーキテクト・ディベロッパーについて https://adi.jp

会社名:architect developer, Inc. 株式会社アーキテクト・ディベロッパー

所在地:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー 10階

代表者:代表取締役CEO 木本 啓紀

創業 :2008年10月1日

社員数:734名(2024年7月現在)

売上高:61,896百万円(2024年6月期)

資本金:1億円

事業内容:アパート・マンションなどの建築請負、及びその後の運営・管理、コンサルティング事業

■株式会社JDSCについて https://jdsc.ai/

JDSCは、物流最適化や需要予測、フレイル検知や教育など、基幹産業を中⼼とした幅広い分野で、⼀気通貫型の⾼付加価値なAIソリューションを提供しています。アルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供事業、ITシステムの開発と運⽤事業、データサイエンスに関するビジネスマネジメント事業を行い、業界全体の課題解決にAIを活⽤し、⽇本の産業のアップグレードを⽬指しています。

《JDSCの3つの特⻑》

1. AIアルゴリズムに関する技術⾯での豊富な知⾒

2. AIによる解決策の提⽰から実⾏まで⼀気通貫で⽀援するビジネス⾯での⾼い執行能⼒

3. ⼤⼿企業との共同開発と産業横展開を両⽴する⽣産性の⾼いビジネスモデル

AI技術を活用した自動仕様書作成サービス「SPG-R」デモ動画公開

株式会社RIT(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安武遼太、資本提携:株式会社ファンリード)は、レガシーシステムのブラックボックス化や、開発チームの拡大に伴う仕様書作成・更新の課題を解決し、企業の生産性向上を目指す自動仕様書作成サービス「SPG-R」を提供しています。この度、SPG-Rの機能をわかりやすく紹介するデモ動画を公開いたしました。本動画では、ソースコードのアップロードから解析、仕様書生成、チャットボット機能に至るまでの一連の操作を実演しています。

デモ動画の概要とポイント

このたび公開されたSPG-Rのデモ動画(視聴はこちら)では、実際の利用シーンを通じて、サービスの機能や操作方法をわかりやすく紹介しています。動画では、以下のような機能が実際の画面で説明されています。

ファイルアップロードと自動解析
SPG-Rでは、ソースコードファイルをアップロードするだけで、解析を行い、仕様書に必要な情報を抽出します。
特に、複雑なシステムやブラックボックス化したレガシーシステムの仕様を効率的に把握することができ、担当者の作業負担を大幅に軽減します。

解析結果の可視化と仕様書生成
プロジェクト概要やシーケンス、外部IF一覧などの解析結果が画面上に表示され、システム構成や主要項目がすぐに確認できるようになっています。これにより、担当者はシステムの全体像を迅速に把握し、的確な判断をサポートします。

リアルタイムでサポートするチャットボット機能
SPG-Rには、仕様書や設定内容についての疑問にすぐに応答するチャットボット機能が搭載されています。リアルタイムで必要な情報を提供するため、開発に関する質問や確認事項がスムーズに解決され、業務の効率化に貢献します。

SPG-Rの導入メリット

SPG-Rは、煩雑で時間を要する仕様書作成のプロセスを自動化することで、開発担当者が本質的な業務に集中できる環境を提供します。
さらに、チャットボット機能によって開発の疑問点を即座に解決できるため、プロジェクト全体の効率向上や品質の向上が期待されます。
システム開発に関わる多くのご担当者様にとって、信頼性の高い支援ツールとしてご活用いただけることでしょう。

SPG-Rの詳細や導入に関するご相談は、ぜひお気軽に株式会社RITまでお問い合わせください。

■本件に対するお問い合わせ先
株式会社RIT
Email : info@rit-inc.co.jp
電話番号 : 050-3311-1116

■株式会社RITについて
当社は、国内最大手企業~スタートアップまで、デジタルトランスフォーメーションの推進や、新規事業開発を支援しています。大手コンサルティングファーム出身者を筆頭に、エンジニア、デザイナー、マーケターを有しており、新規事業の企画~開発~グロースや、業務改革の課題特定~要件整理~ツールの導入/開発~運用定着まで、一貫したご支援が可能です。

■会社概要
株式会社RIT
【本社】〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1
【代表取締役社長】安武 遼太
https://rit-inc.co.jp/

株式会社ファンリード
【本社】〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル15階
【代表取締役社長】小林 慶一【設立】2013年 3月26日 【資本金】80,000千円
【株主】太陽ホールディングス株式会社
【従業員数】214名 (2024年6月1日時点)
https://www.funlead.co.jp/

LDcube、AIの活用が当たり前になってきている情勢を踏まえCrossKnowledgeの新コース「AI活用によるリーダーシップコース①②」をリリースします!

研修のスタイルにとらわれない企業向け人材育成サービスを提供する株式会社LDcube(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新井澄人、以下「当社」)は、当社が日本国内のパートナーとして展開するフランスのCrossKnowledge社の新コースのローカライズが完了し、日本国内でリリースすることになりましたので、お知らせします。

当社はCrossKnowledgeの日本国内のパートナーとして展開しております。この度、世界的に高い評価を得ているCrossKnowledgeの新コースのローカライズが完了し、リリースできる運びとなりました。

■新コース概要

概 要
人工知能は、かつてない規模で変革をもたらします。この変革の時代をリーダーはどう進むべきか?どのような戦略でAIを活用し、意思決定を最適化し、危機に対処するのか?

本コースでは、日々の意志決定や行動において、データやAI技術、心理学および社会科学による洞察を活用できる「コンピュテーショナルリーダー」について学習します。

講 師:ブライアン・スピサック博士

ブライアン・スピサック博士はコンサルタント、ベストセラー作家であり、ハーバード大学国家災害対応リーダーシップ・イニシアティブのAIとリーダーシッププログラムのディレクターを務めています。彼の使命は、行動科学、データ、技術を活用してリーダーとチームを育成することです。

多様な専門知識と15年以上の経験を生かし、リーダーとその組織が新たな高みに到達できるよう支援しています。特にデジタルトランスフォーメーションとディスラプションの荒波を乗り切るための支援を多くしています。

ブライアンの新著『コンピュテーショナル・リーダーシップ:行動科学と技術を結びつけて意思決定を最適化し、利益を増大させる(仮題)』は、AIが発達した世界で活躍する全てのリーダーにとって必読の書となっています。

DEIやエンゲージメント、危機管理や持続可能性まで、あらゆる分野で次のレベルの成果を生み出すための実践的な手引書となっており、IBM、JPモルガン・チェース、マイクロソフトなどのリーダーへのインタビューが収録されています。

また、ファイザー、PwC、NATO、米海軍研究局など、民間・公共セクターの幅広いパートナーとも協働し、彼らのパフォーマンスを飛躍的に高めています。『Academy of Management Review』、『Harvard Business Review』、『Psychological Science』、『The Leadership Quarterly』などの主要な学術誌で、リーダーシップやグループ・ダイナミクスに関する質の高い研究を発表しており、『Forbes』、『Popular Science』、『TIME』、『ワシントン・ポスト』などでも紹介されています。

内容:

コース①

  • 技術よりも、まずリーダーシップ

  • コンピュテーショナルリーダーシップとは?

  • コンピュテーショナルリーダーシップの適用

  • AIによって危機を乗り越える

  • コパイロットとしてのAIの利用

  • トレーニングボットで備えを強化する

コース②

AIで従業員のエンゲージメントとウェル・ビーイングを強化する

AIによる有能感の強化

AIによる自律性の強化

AIによる関係性の強化

AIリーダーシップへの備え方

AIイノベーション戦略の策定

AIの責任ある活用の原則

 生成AIへの手引き

CrossKnowledgeの特徴

CrossKnowledge社は、フランスに本社を置くデジタルラーニングソリューションカンパニーです。

  • 最大28カ国語に対応したグローバルに活用できるLMSを提供している

  • 750以上の学習コンテンツ、世界有数のビジネススクール教授陣による講義を提供している

  •  「人的資本管理のアカデミー賞」と言われるBrandon Hall Group の Excellence in Technology Awardで金賞を受賞、Training Industry社のグローバルトップクラスのリーダーシップトレーニングプロバイダーの1社として選出されるなど世界的に高い評価を得ている

ブランドン・ホール・グループについて

Brandon Hall Group は、Learning and Talentの幹部や組織にデータ、調査、洞察、認定を提供する唯一の専門能力開発会社です。人的資本管理 (HCM) の優秀な人材は、新時代に向けた将来性のある従業員育成計画の作成を支援するためにBrandon Hall Group を選択しています。

30年以上にわたり、世界中の組織に権限を与え、優秀性を認め、認定し、1,000万人を超える従業員と幹部の育成に影響を与えてきました。HCM Excellence Awardsプログラムは、学習と才能を評価する組織を初めて表彰したもので、「人的資本管理のアカデミー賞」として知られるゴールドスタンダードです。

Training Industryについて

Training Industryは、学習ビジネスに関する最も信頼される情報源です。当社の権威は、洞察と実用的な情報を同僚と共有する450人以上の専門家寄稿者との深いつながりの上に築かれています。Training Industryのコース、ライブイベント、記事、雑誌、ウェビナー、ポッドキャスト、調査、レポートは、毎年1,000万件を超える業界インタラクションを生み出し、TOP20Training Companies Listsは、ビジネスリーダーが適切なトレーニングパートナーを見つけるのに役立ちます。

◆株式会社LDcubeからのメッセージ

当社は、世界的に高い評価を得ているCrossKnowledgeの日本国内の公式パートナーとして展開しており、世界的に認められた品質の高い学習ソリューションを日本の多くの企業にお届けしたいと考えております。コロナ禍を経て、オンライン環境を活用した学習も増えてきています。日本国内にいながら、社内にいながら、自宅にいながら、世界最前線の学びができるようになりました。学びの発展、効果的な学びのデザイン、DXの活用を通じて、働く人の成長とお客様の組織の生産性向上に貢献していきたいと考えております。

本件に関する問い合わせ先 株式会社LDcube WEBサイト関連担当

電話:03-3525-7002 
電子メール:info@ldcube.co.jp

本件に関するページ:https://ldcube.jp/service/crossknowledge/elearning147

CrossKnowledgeサービスページ:https://ldcube.jp/service/crossknowledge

CrossKnowledge関連情報:https://ldcube.jp/__/tags/CrossKnowledge

アウトソーシングテクノロジー、Studio51と生成AI技術に関するビジネスパートナー契約を締結

株式会社アウトソーシングテクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:笠井 嘉明、以下OSTech)は、Studio51株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:河内 龍、以下Studio51)と、ビジネスパートナー契約を締結しました。

生成AI技術と多様なソリューションを組み合わせた革新的プロダクトの創出や、高付加価値なコミュニケーション体験を提供してまいります。

背景と展望

国内トップクラス25,861名※の技術者数を擁するOSTechは、4,800社を超える企業に技術人材サービスを提供してきました。また、受託開発や保守といったインテグレーションやコンサルティング、先端技術の選定・調達など、お客様の課題に合わせて様々なサービスを順次拡大しています。

今回のパートナー契約締結により、Studio51が長年培ってきたデジタルコンテンツ制作および生成AI技術と、OSTechグループの有する多様な産業分野に向けたソリューションを組み合わせることが可能になります。

今後、OSTechのITインテグレーション事業領域を担う「PROTRUDE(プロトリュード)」にて、Studio51と協働し様々な革新的プロダクトの創出や、お客様の産業分野に応じAIを活用した高付加価値なコミュニケーション体験を提供してまいります。

※国内技術系アウトソーシング事業連結2023年12月末時点

AdRobot×AIキャラクターの展示

この度、2024年11月20日〜22日に幕張メッセにて開催される「AI・人工知能EXPO」にて、両社協業のもとで開発された AIコンシェルジュロボットを展示いたします。

AIコンシェルジュロボットは、OSTechのグループ会社である株式会社スマートロボティクスが提供するデジタルサイネージロボット「AdRobot」にStudio51のオリジナルAIキャラクター「逢染ほむら」が搭載され、Speech to Speech技術により自由に会話が楽しめる等身大のVirtual Humanが組み込まれたコミュニケーションロボットです。両社の技術提携によって実現した最新鋭のAIプロダクトをご体感いただけます。

スマートロボティクス社製、デジタルサイネージロボット「AdRobot」

「AdRobot」は、50インチのデジタルサイネージを機体前後に搭載した自律走行型ロボットです。あらかじめ登録を行った地図をもとにロボット自身が自己位置を把握し、移動エリアに応じたコンテンツを表示します。また通信機能を搭載し、コンテンツをクラウド上で管理する他、非接触パネル機能を利用したインタラクティブな対応も可能です。

企業HP         https://www.smartrobotics.jp/

お問合せ先     https://www.smartrobotics.jp/contact/

Studio51について

Studio51は、ゲーム開発/3DCG/アニメーション制作事業を基軸とする一方、ChatGPT登場以前より自然言語モデルによる対話型キャラクターAI開発に取り組んでまいりました。また、上場暗号資産を搭載したNFTゲームの開発運営や、メタバース関連コンテンツの制作など、先端技術を活用したデジタルコンテンツの企画開発に豊富な実績を有しております。今後とも最新の技術を駆使しながらシステムとコンテンツを一貫して手掛け、あらゆるニーズにお応えしてまいります。

PROTRUDEについて

https://protrude.com/

「PROTRUDE」はOSTechグループのITインテグレーション事業を包括する新たなブランドです。技術系人材派遣会社の枠を超え、また、SIerともコンサルティング会社とも異なる存在として、お客様の現場課題に即したイノベーションパートナーとして、顧客伴走型のソリューションを提供してまいります。

■Studio51会社概要

社名:Studio51株式会社

HP:https://studio51.co.jp/

代表者:代表取締役 河内 ⿓

本社所在地:東京都新宿区築地町9番地3 ⽑利ビル3階

事業内容:ゲーム開発、アニメ制作、CG制作、AI/NFT/メタバース開発

設立年月:2012年10月

■ OSTech会社概要

社名:株式会社アウトソーシングテクノロジー

HP:https://www.ostechnology.co.jp

代表者:代表取締役社長 笠井 嘉明

本社所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館16・17階

事業内容:IT・機械・電子・電気・ソフトウェアの技術者派遣及び開発請負

職業紹介業務(専門職の職業紹介)

企業向けネットワーク、コンピュータ及び情報通信システム関連のハードウェア・ソフトウェア・サービスの輸出入、販売、設計・構築、保守・その他技術サービス等

設立年月:2004年12月

資本金:483百万円

売上高:162,459百万円(2023年12月期 連結)

在籍技術者数:25,861名(2023年12月期 連結)

ファーストアカウンティングが日本証券新聞主催の個人投資家向けIRセミナーに登壇します

ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下、ファーストアカウンティング)は、2024年12月13日(金)に広島県尾道市にて開催される日本証券新聞主催の個人投資家向けIRセミナーに参加します。

IR担当の小林が会社概要および2024年12月期 第3四半期の決算につきましてご説明いたします。

■セミナー概要

日時:2024年12月13日(金) 13:00~15:20

会場:しまなみ交流館 1階ホール

   (〒722-0036 広島県尾道市東御所町10-1/JR尾道駅から徒歩約5分)

TEL:0848-25-4073(会場)

詳細、お申し込みはこちらから

申込URL:https://www.nsjournal.jp/seminar/20241213onomichi/

■当日のタイムテーブル

12:00 開場

13:00 第1部 スターティアホールディングス様ご講演、質疑応答

13:50 第2部 ファーストアカウンティング講演、質疑応答

14:30 休憩

14:40 第3部 株式講演/株式評論家 たけぞう 氏

15:20 閉演


■ファーストアカウンティングについて

ファーストアカウンティングは、AIの力を活用して経理業務の効率化と自動化を実現するための法人向けサービスを展開する企業です。

文字認識技術においては、コンピュータービジョン分野のみならずLLMなどの生成AIや最新技術を研究し、さまざまな学術会議で論文を発表。それらの研究成果を元にサービス開発を行い、多数の大企業のお客様や会計ベンダー様にご提供しています。

私たちのパーパスは「制約を取り払うことで、自信と勇気を与える」です。AI技術を活用してお客様の業務上のさまざまな制約を取り払い、より価値のある業務にフォーカスしていただけるよう力を尽くしてまいります。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)

所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階

設立 :2016年6月

代表 :代表取締役社長 森 啓太郎

URL :https://www.fastaccounting.jp/


■本件に関するお問い合わせ

ファーストアカウンティング株式会社

担当:広報担当 

E-mail: press@fastaccounting.co.jp

すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

NVIDIA、業界のソフトウェアリーダーと共に Omniverse リアルタイム物理デジタルツインを発表

アトランタ – SC24 – 2024 年 11 月 18 日 – NVIDIA は本日、産業用のソフトウェア開発者が、航空宇宙、自動車、製造、エネルギーなどの業界のコンピューター支援エンジニアリング (CAE) 顧客向けにリアルタイムのインタラクティブ性を備えたデジタル ツイン作成支援を可能にする NVIDIA Omniverse™ Blueprint(https://build.nvidia.com/nvidia/digital-twins-for-fluid-simulation)を発表しました。

Altair、Ansys、Cadence、Siemensなどのソフトウェア開発企業は、NVIDIA Omniverse Blueprintをリアルタイムのコンピューター支援エンジニアリング デジタルツイン(https://build.nvidia.com/nvidia/digital-twins-for-fluid-simulation)に利用することで、顧客が開発コストとエネルギー使用量を削減しながら、より迅速に市場に投入できるよう支援することができます。このBlueprintは、NVIDIAのアクセラレーションライブラリ、物理AIフレームワーク、インタラクティブな物理ベースレンダリングを含む参照ワークフローであり、1,200倍高速なシミュレーションとリアルタイムのビジュアライゼーションを実現します。

NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は次のように述べました。「NVIDIAは、あらゆるものにデジタル ツインを持たせるために Omniverse を構築しました。Omniverse Blueprints は、NVIDIA Omniverse を AI テクノロジに接続するリファレンス パイプラインであり、主要な CAE ソフトウェア開発者が、画期的なデジタル ツイン ワークフローを構築して、世界最大の産業の設計、製造から運用に至るまで、産業デジタル化の変革を可能にします」

このBlueprintの最初の応用例のひとつは、数値流体力学 (CFD) シミュレーションです。これは、自動車、航空機、船舶、その他多くの製品の設計を仮想的に調査、テスト、改良する上で重要なステップです。物理シミュレーションからビジュアライゼーション、設計の最適化まで、従来のエンジニアリング ワークフローは、完了するまでに数週間、場合によっては数か月かかることがあります。

業界初の試みとして、NVIDIA と Luminary Cloud は、SC24 で仮想風洞のデモを行います。この仮想風洞では、トンネル内で車両モデルを変更する場合でも、ユーザーがリアルタイムでインタラクティブな速度により流体力学のシミュレーションを行い、視覚化することができます。

開発者向けに NVIDIA テクノロジの 3 つの柱を統合

リアルタイムの物理デジタル ツインを構築するには、リアルタイムの物理ソルバーのパフォーマンスと、大規模なデータセットのリアルタイム ビジュアライゼーションという 2 つの基本的な機能が必要です。

Omniverse Blueprintは、ソルバーを高速化するNVIDIA CUDA-X™(https://www.nvidia.com/ja-jp/technologies/cuda-x/)ライブラリ、モデルをトレーニングおよび展開してフロー フィールドを生成する NVIDIA Modulus(https://developer.nvidia.com/modulus)物理 AI フレームワーク、3D データの相互運用性とリアルタイム RTX 対応のビジュアライゼーションを実現する NVIDIA Omniverse アプリケーション プログラミング インターフェイス(https://www.nvidia.com/ja-jp/omniverse/)を統合することで、これらを実現します。

開発者は、Blueprintを個々の要素として統合、またはBlueprint全体を既存のツールに統合することが可能です。

シミュレーション進化のためにエコシステムパートナーが NVIDIA Blueprintを使用

Ansys(https://www.nvidia.com/en-us/industries/industrial-sector/ansys/?srsltid=AfmBOorCpb5vgCv8Ytob4NTQvXIZ8mmJruB0op2G8LVQTQ5HXt3Qg77A)は、Omniverse Blueprintを採用した最初の企業であり、これを Ansys Fluent 流体シミュレーション ソフトウェアに適用して、計算流体力学シミュレーションの高速化を実現しています。

Ansys は、テキサス アドバンスト コンピューティング センターで 320 基の NVIDIA GH200 Grace Hopper Superchipを使用して Fluent を実行しました。25 億セルの自動車シミュレーションがわずか 6 時間強で完了しました。これを2,048 基の x86 CPU コアで実行した場合には、ほぼ 1 か月かかる処理でした。これにより、一晩での高忠実度 CFD 解析の実現の可能性が大幅に高まり、新しい業界ベンチマークが確立されました。

Ansys の社長 兼 CEO である Ajei Gopal氏は次のように述べました。「NVIDIA Omniverse Blueprint を Ansys ソフトウェアに統合することで、顧客はますます複雑で詳細なシミュレーションに迅速かつ正確に取り組めるようになります。私たちの協業は、複数の業界にわたるエンジニアリングと設計の限界を押し広げているのです」

Luminary Cloud もBlueprintを採用しています。NVIDIA Modulus(https://developer.nvidia.com/modulus)上に構築された同社の新しいシミュレーション AI モデルは、GPU アクセラレーテッド CFD ソルバーから生成されたトレーニング データに基づいて、気流場と自動車の形状の関係を学習しました。このモデルは、ソルバー自体よりも桁違いに高速にシミュレーションを実行し、Omniverse API を使用して視覚化されるリアルタイムの空気力学的フローシミュレーションを可能にします。

Altair、Beyond Math、Cadence、Hexagon、Neural Concept、Siemens、SimScale、Trane Technologies も、自社のアプリケーションへの Omniverse Blueprint の導入を検討しています。

Omniverse Blueprint は、Amazon Web Services、Google Cloud、Microsoft Azure、Oracle Cloud Infrastructure など、すべての主要なクラウド プラットフォームで実行できます。NVIDIA DGX™ Cloud(https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/dgx-cloud/)上でも利用可能です。

科学やエンジニアリングのブレークスルーを加速できるよう支援するクラウドベースのプラットフォームである Rescale は、NVIDIA Omniverse Blueprint を使用して、わずか数回のクリックでカスタム AI モデルをトレーニングおよび展開可能にします。

Rescale プラットフォームは、アプリケーションからハードウェアまでのスタック全体を自動化し、あらゆるクラウド サービス プロバイダーで実行できます。任意のシミュレーション ソルバーを使用してトレーニング データを生成し、AI モデルを準備、トレーニング、展開し、推論予測を実行し、モデルを可視化して最適化することができます。

提供方法について

リアルタイムのコンピューター支援エンジニアリング デジタル ツインの NVIDIA Omniverse Blueprint に関する詳細情報を希望する企業は、早期アクセスに申し込みください。

※本発表資料は米国時間 2024年 11 月 18日に発表されたプレスリリース(https://nvidianews.nvidia.com/news/nvidia-announces-omniverse-real-time-physics-digital-twins-with-industry-software-leaders)の抄訳です。

NVIDIA について

1993年の創業以来、NVIDIA(https://www.nvidia.com/ja-jp/)(NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングのパイオニアです。同社が 1999 年に発明した GPU は、PC ゲーム市場の成長を促進し、コンピューター グラフィックスを再定義して、現代の AI の時代に火をつけながら、各種産業のデジタル化を後押ししています。NVIDIA は現在、業界を再形成しているデータセンター規模の製品を提供するフルスタックコンピューティング企業です。詳細は、こちらのリンクから:https://nvidianews.nvidia.com/ 

AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」をセーフィーが導入 リグレッションテストの実施工数を約20〜30%削減

株式会社MagicPod(本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤 望)は、セーフィー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐渡島 隆平)に、AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」をご導入いただきました。

セーフィーは、ビジョンとして「映像から未来をつくる」を掲げています。具体的には、日本中・世界中のカメラの映像をクラウド化し、誰もがそれを活用できるような映像プラットフォームを目指しています。例えば、カメラを導入したお客様が映像を使って、防犯や人材教育、施工管理、店舗運営、災害予見など、映像を見ることによって何かしらの意思決定をサポートできるようなサービスとなっています。また、最近では映像データとAIを活用することによって価値を生み出すような製品開発も行っています。

同社はMagicPodの導入以前、開発メンバーがリリース直前にテストを実施していました。Webビューア向けに自動テストツールを導入したものの、モバイルでは要件を満たせず他のツールを検討することになりました。その中で、

  • テスト実行回数に制限がない

  • テストケースを作成するUIがわかりやすい

  • メンテナンス性、保守性を担保しやすい

  • 費用が安く、コストパフォーマンスが良い

といった点が決め手となりMagicPodを選定されました。

現在はMagicPodで毎日リグレッションテストの一部を実行し、エラーの早期検出やリグレッションテスト実施工数の削減につなげているそうです。

インタビュー全文はこちらからご覧になれます。

URL:https://magicpod.com/customer-stories/safie/

右からセーフィー 小山 貴士さん(QAエンジニア)、セーフィー 森重 丈さん(QAエンジニア)MagicPod 伊藤 望(CEO)

小山 貴士さん(QAエンジニア)、セーフィー 森重 丈さん(QAエンジニア)のコメント(※インタビューより抜粋して再編集)

小山さん:MagicPodの導入前は、開発メンバーが月1回のリリースに手動リグレッションテストを実施していましたが、不具合検出がリリース直前になっていました。MagicPodを導入したことで、機能追加が増えている中でもリリース頻度を下げることなく対応できています。今まで見送っていたテストもカバーできるようになり、開発プロセスが大きく改善されたと思います。

森重さん:MagicPodには毎日20時から24時のタイミングでリグレッションテストの一部を実行してもらっています。毎日実行することでエラーを早期に検出し、開発へ即座にフィードバックできるようになりました。リグレッションテストの実施工数も約20〜30%削減できています。

メンバーの中には「変数って何だろう?」という方もいてMagicPodの機能を十分に活用できていなかったため、使い方を見直す勉強会も開催しました。MagicPodさんが提供しているスタートガイドを解説しながら実践形式で進め、実際にテストケースを作成するペアプログラミングも実施しました。

小山さん:毎日1時間、固定の時間を作って半年ほど続けましたが、「なぜこのロケーターを使わなければいけないんですか?」と鋭い質問を受けることも多く、自分の知識の定着にも非常に役立ちました。

森重さん:MagicPodはドキュメントが充実しており、コミュニティも活発で他のエンジニアが経験を共有してくれますし、質問を投げると答えてくれる安心感もあります。気軽に相談できる環境がすごく良いなと思っています。

小山さん:2週間のトライアル期間もあり、費用面でスモールスタートできるレベル感だと思います。興味のある方は実際に触れてみることをお勧めします。

「MagicPod」導入相談・2週間無料トライアルのお申込みはこちらからご覧いただけます。

https://magicpod.com/consulting/

AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」について

「MagicPod」は、モバイルアプリテスト、ブラウザ(ウェブアプリ)テストの両方に対応したAIテスト自動化プラットフォームです。プログラミングなどの特別なスキルがなくても直感的に使うことのできるデザイン、クラウドでのサービス提供によるメンテナンス性の高さ、AI技術を活用した自動修正によるテストプログラム修正の手間削減などによりリリースサイクルの高速化を支援します。IT業界のリーディングカンパニーを中心にすでに500社以上の企業が導入しています。

「MagicPod」公式サイト

https://magicpod.com/

「MagicPod」コンセプト動画

https://magicpod.com/resources/introduction-movie/

企業情報

社名:株式会社MagicPod

代表取締役:伊藤 望

所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1−2 The Shore日本橋茅場町 4階

設立:2012年7月

事業内容:AI技術を活用したテスト自動化クラウドサービス「MagicPod」の開発・運営

URL:https://magicpod.com/corporate/

12/16開催の法務カンファレンス「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」、新たに早稲田大学の入山章栄教授の登壇が決定!

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)が2024年12月16日(月)に開催する法務カンファレンス「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」にて、新たに早稲田大学の入山章栄教授の登壇が決定しました。

入山教授は、著書『世界標準の経営理論』をもとに、今後の法務部門が果たすべき役割や、経営と法務が連携して企業成長を支えるための実装戦略について講演します。

▼詳細・お申し込みはこちら:

https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024


■講演テーマ「世界標準の経営理論に基づく戦略的法務:人材・組織・DX戦略を通じた経営と法務の連携」とは

入山教授の講演テーマ「世界標準の経営理論に基づく戦略的法務:人材・組織・DX戦略を通じた経営と法務の連携」では、著書『世界標準の経営理論』をもとに、経営と法務が連携して企業成長を支えるための実装戦略をお話いただきます。経営理論と法務の関係性、連携について、「経営戦略の変化」「組織づくり」「ガバナンス」「AI活用」「DX戦略」など企業の競争力を高め、持続的な成長を遂げるための重要トピックを解説します。本セッションは、法務責任者のみならず、経営戦略に携わる経営層、DX推進部門など、全てのビジネスパーソンにとって必見の内容です。


こんな方におすすめ

  • 企業の競争力を高める「戦略的法務」に興味のある方

  • 経営戦略に紐づく「AI活用」「DX戦略」について興味のある方

※本セッションは、全てのビジネスパーソンが対象です。

▼詳細・お申し込みはこちら:

https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024


■「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」について

新たな登壇者が続々と決定!「経営×法務」の実装に関するセッションがさらに充実

「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」は「経営×法務、実装フェーズへ」をテーマに開催する法務カンファレンスです。既にニトリホールディングス代表取締役社長の白井 俊之氏やMicrosoft本国からのAntony Cook氏、Google、三井物産、ソフトバンクグループ、パナソニックといった国内外のトップ企業の法務責任者や専門家の登壇が決定しています。今回、入山教授の登壇が決定するなど、新たな登壇者も続々と決定しており、ビジネスパーソンも知っておくべき「経営×法務」の実装に関する新たな洞察をお届けします。

・開催概要

開催日時

2024年12月16日(月)10:00-20:00(懇親会18:45-20:00)

※9:30受付開始

開催場所

KABUTO ONE

〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7−1

https://kabutoone.tokyo/

開催方法

オフライン・オンライン配信のハイブリッド開催

参加方法

下記URLよりお申し込みください。

https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024

参加費

無料

主催

株式会社LegalOn Technologies

後援

日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット

株式会社商事法務

日本組織内弁護士協会(JILA)

▼詳細・お申し込みはこちら:

https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024


■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について( URL: https://www.legalon-cloud.com/ )

「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。LegalOn Cloudのお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約審査体制、Contract Lifecycle Management(CLM)体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまな体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、LegalOn Cloud上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。LegalOn Cloudはまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。


■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )

株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの有償導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)


【株式会社LegalOn Technologies】

社名  :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)

所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F

代表  :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望

事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営

和光産業、ハチ食品とのコラボで『るるぶ×HACHI』新シリーズ販売開始

次世代自販機プロジェクト「ピックミーアップ」を運営する株式会社和光産業(本社:東京都府中市、代表取締役社長:菅原 克己、以下「和光産業」)は、ハチ食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:高橋 慎一)が販売する、『るるぶ×HACHIコラボシリーズ』「竹ノ塚駅ピックミーアップ」にて、販売いたします。

販売は、「ピックミーアップ」で導入されている次世代自販機【S:CUBE ε(イプシロン)】を活用。

【販売商品概要】

販売場所:竹ノ塚駅ピックミーアップ

販売商品:『るるぶ×HACHIコラボシリーズ』各種

販売機:次世代自販機『S:CUBE ε(イプシロン)』

ハチ食品

ハチ食品とは、1845年創業の老舗食品メーカーであり、日本を代表するカレーのパイオニアとして知られています。

長い歴史の中で培われた独自のスパイスブレンド技術と、食に対する情熱を原動力に、幅広い食品を製造・販売しています。

ハチ食品の特長 

【カレーのパイオニア】

日本で初めて国産カレー粉を開発・販売し、カレー文化の発展に大きく貢献してきました。 

【豊富な商品ラインナップ】

レトルトカレー、スパイス、パスタソース、フリーズドライなど、カレーを中心に多様な商品を展開しています。 

【高品質へのこだわり】食品の安全性を確保するための国際的な認証規格FSSC22000を取得し、素材の選定から製造過程まで、徹底した品質管理のもと、安全でおいしい商品を提供しています。 

【地域貢献】

地域の学校給食へのカレーの納入など、地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。

 ハチ食品が目指すもの

ハチ食品は、食を通じて人々の生活を豊かにすることを目指しています。 

伝統的なカレーの味を守りながら、新しい味や食べ方を提案し、食の楽しさを広めます。

【るるぶ×HACHI】コラボシリーズ

「食卓で旅行気分を味わえる」をコンセプトにしたコラボシリーズです。

抜群の知名度を誇る旅行情報誌の決定版「るるぶ」と日本初の国産カレー粉を発売したハチ食品が共同開発したコラボカレーです。

るるぶとは

「見る」「食べる」「遊ぶ」を徹底的に追求した旅行情報誌です。

JTBパブリッシング発行の「るるぶ情報版」は、1984年に第1号を発刊し、2022年に通巻6000号となりました。

旅のプロが選んだお勧め情報を厳選して掲載し、“発行点数世界最多の旅行ガイドシリーズ”として、ギネス世界記録TMにも認定されています。

また、1973年に旅行雑誌「旅」の別冊としてスタートした「るるぶ」は、2023年で誕生50周年を迎えました。

【商品詳細】

北海道 チーズバターカレー 中辛

チーズとバター、牛乳のコクたっぷりのソースに乱切りのじゃがいもを加えて仕上げた濃厚でまろやかなチーズバターカレーです。
※チーズ、じゃがいもの産地は北海道ではありません。

内容量:180g

賞味期間:18ヶ月

京都 和だしカレー 中辛

2種のだし(本枯節・鯖節)によるだし感と七味の効いた、具材たっぷりの京都和だしカレーです。

内容量:180g

賞味期間:18ヶ月

赤ワイン煮込みビーフカレー 中辛

ソテーオニオンとチャツネで甘みとコクを加え、神戸ワインで仕上げた芳醇で深みのあるビーフカレーです。

内容量:180g

賞味期間:24ヶ月

鹿児島 黒豚カレー 中辛

黒豚の旨味とほのかな甘みの中にほんのりとスパイスを効かせた、味わい深いマイルドなポークカレーです。
※本品の豚肉は、鹿児島県産を含む国産のものを使用しております。

内容量:180g

賞味期間:24ヶ月

小笠原 南国フルーツチキンカレー

パッションフルーツの酸味にバナナとマンゴーの甘さが加わった、フルーツの旨みたっぷりのチキンカレーです。
※この商品は、売上の一部が小笠原諸島の自然環境保全活動に寄付されます。

内容量:180g

賞味期間:24ヶ月

るるぶ×Hachiコラボカレーシリーズ

全種類はこちらよりご購入ください:https://www.hachi-shokuhin.co.jp/lp/rurubu-collabo/

ピックミーアップとは? 「和光産業」の駅ナカサービスが新たな購買体験を創出

「ピックミーアップ」は、駅ナカや大手商業施設内への出店を広告宣伝費のみで可能にする、和光産業が運営する新しいプロモーション付き代理販売サービスです。

デジタルサイネージ広告による効果的なプロモーションや、売上還元など、出店者の負担を最大限軽減し、販売促進を強力にサポートします。

食品から雑貨まで様々なジャンルの商品展開を行い、出店企業の販路拡大に貢献いたします。

■サービス内容

駅ナカ・商業施設への出店:人が多く集まる好立地に出店できます。

商品販売代行:商品の補充、売上金の管理、お客様対応など、販売業務全般を代行いたします。

デジタルサイネージ広告:32型の大型デジタルサイネージに、お客様の商品広告を掲載いたします。動画広告も可能です。

広告制作サポート:15秒動画の無料作成、広告制作をサポートいたします。

出店企業様募集中!

「ピックミーアップ」では、出店希望の企業様を募集しております。

詳細は、下記よりお問い合わせください。

【次世代自販機プロジェクト】

https://jisedai-jihanki.jp/

【S:CUBE】

https://jisedai-jihanki.jp/s-cube/

【S:CUBE ε(イプシロン)】

https://jisedai-jihanki.jp/s-cube/epsilon/

【会社概要】

株式会社和光産業 次世代自販機プロジェクト

所在地:東京都府中市小柳町2-25-35

代表者:代表取締役社長 菅原 克己

事業内容:次世代自販機「S:CUBE」の販売ならびに自動販売機の設置・メンテナンス、駅ナカサービス「ピックミーアップ」の運営など

資本金: 34,000,000円

設立: 1970年7月

プロジェクトHP:https://jisedai-jihanki.jp

問合せ先:info@jisedai-jihanki.jp

CODATUMがINNOと、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」の販売パートナー契約を締結

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)のグループ会社である株式会社CODATUM(東京都中央区:代表取締役CEO 柴山直樹、以下「当社」)と株式会社INNO(東京都渋谷区:代表取締役CEO 梅崎拓、以下「INNO」)は、この度、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」に関する販売パートナー契約を締結しました。

Codatumは、SQLを駆使してユーザーが直感的に複雑なデータ操作を行えるように設計されており、Google BigQueryを活用した卓越したスケーラビリティとスピードを提供します。また、リアルタイムでの共同編集、強固なセキュリティ管理、AIを活用した分析アシスタントといったエンジニアフレンドリーな機能も備えており、企業のデータ活用を革新します。

今回のパートナーシップにより、当社はINNOが培ってきた豊富な営業・マーケティング領域におけるDX(Digital Transformation)の実践事例と、SFA(Sales Force Automation)・CRM(Customer Relationship Management)・MA(Marketing Automation)ツールの導入・活用ノウハウを連携することで、様々な業界を対象にデータ活用の推進を加速させます。

※Google BigQuery は Google LLC の商標です。

株式会社INNO 取締役 渡辺 育海 氏

この度、プレイドグループの一員であるCODATUMが開発・運営する次世代BIツール「Codatum(コダタム)」の販売パートナーを務められることを大変光栄に思います。

プレイドグループのカスタマーデータ活用による顧客体験向上への取り組みを、社員または外部パートナーとして長年見てきた中で、Codatumの登場は企業のデータ活用を大きく飛躍させるものであると確信しております。このツールにより、エンジニアやデータアナリストをはじめとするすべての利用者が、データをより直感的かつ効果的に理解・活用できるようになり、事業成長を加速させるための強力な武器となるでしょう。

今後もINNOは、CODATUMとのパートナーシップを通じ、企業のカスタマーデータ活用とデジタルトランスフォーメーションの推進を全力で支援してまいります。

株式会社INNOについて

2021年12月22日に設立した営業・マーケティング領域のDX・AIX(AI Transformation)を支援するスタートアップです。以下の2つの事業を中心としており、営業・マーケティング領域のコンサルティング・システム導入・運用の支援はもちろんのこと、フリーランスのマッチングサービスで人材事業にも取り組んでいます。

  • カスタマーデータ活用支援

    • Google BigQueryやKARTE Datahub等のCDP(Customer Data Platform)の高度な活用を通じた、営業・マーケティングのグロースを支援します。

  • 営業・マーケティングDX支援

    • SFA・CRM・MAツールの導入や運用支援を通じて、企業の営業・マーケティングのDXを支援します。また、生成AIを用いた業務プロセスや顧客体験の変革の実装の支援も得意としております。

  • 人材マッチング支援

    • 弊社が抱えるSaaS導入コンサルタント・エンジニアのネットワークを通じて、SaaSのユーザー企業やITコンサルティング企業へフリーランスとのマッチングのサービスを提供します。

次世代BIツール「Codatum」について

Codatumは、エンジニアをはじめデータ分析を行うすべての方々が、SQLの力を最大限に引き出せるよう設計されています。直感的でコードファーストのインターフェースを備え、データウェアハウス(現在はGoogle BigQueryのみ対応、順次拡大予定)に直接接続して最新のデータにアクセス可能です。

リアルタイムのコラボレーション、AI統合、高度なビジュアライゼーションをサポートし、データ駆動型のチームに最適です。細かな権限管理とデータカタログの整理によって、組織全体のデータ管理とセキュリティが強化されます。

プロダクトツアー動画

料金プラン

無料で使い始められるPersonalプランをご用意しております。

現在、アーリーアクセスプログラムを実施中です。このプログラムはMulti-teamプランと同等の機能を、利用開始から6ヶ月間無料でご利用できます。(2024年11月末終了予定)

詳細は以下のページをご覧ください。

株式会社CODATUMについて

株式会社CODATUMは「ソフトウェアとデータの無限の可能性とスピードを引き出す」をミッションとするスタートアップです。CXプラットフォーム「KARTE」シリーズを提供する株式会社プレイドからスピンアウトし、2023年10月に設立されました。

CODATUMは、データ解析ソフトウェアの開発を通じて、企業がデータの可能性を最大限に活用できることを目指しています。ユーザーが直感的に操作できる高い自由度と拡張性を持つツールを提供し、データに基づく迅速で的確な意思決定をサポートします。

創業者プロフィール

株式会社CODATUM

代表取締役ファウンダー & CEO

柴山 直樹

1982年生まれ。東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年「未踏ソフトウェア創造事業」採択。2013年に株式会社プレイドを共同創業し、現在は取締役CPO。

2023年にデータ分析に特化したスタートアップである株式会社CODATUMを創業。

家庭内での水漏れに関する悩みをスマート制御で完全解決!Aqara「スマートバルブコントローラー T1」を10月24日(木)より発売開始!

累計販売台数4000万を越えるlotスマートホームデバイスブランドAqaraは、水道管のスマート制御を実現するスマートデバイス「スマートバルブコントローラー T1」※¹の発売を10月24日(木)より、Amazon公式サイト(https://amzn.to/4gW6Hij)にて開始します。 ※¹本製品のご利用には「Aqara スマートカメラG3ハブ」もしくは「Aqara スマートリモコンM2ハブ」などのAqara専用ハブが必要になります。

「スマートバルブコントローラー T1」は、ご自宅の水道管のスマート制御を実現できるスマートデバイスです。アプリ操作、スケジュール設定、手動操作など多様な操作方法に対応し、配管工事不要で既存のバルブに取り付けが可能です。また、水漏れセンサーなどと連携することで、水漏れが発生した際などに自動でバルブをオフにすることが可能で、漏水などのリスクに備えることが可能になります。

■スマートバルブコントローラー T1の特徴

蛇口の閉め忘れや水道管の破裂などは意外と誰にでも起こり得るトラブルですが、一度起こってしまうと、水道代がかさむだけではなく深刻の場合、壁や床でのカビの発生や腐食床下浸水など予期せぬ二次被害が発生する場合もあります。そこで「スマートバルブコントローラー T1」は、このような被害を最小限に抑えるためバルブの自動化制御に特化したデバイスになります。また、水漏れセンサーと連動して使うことで、万が一のトラブルをいち早く検知することができ、被害を最小限に抑えることができます。

さらに、バルブを遠隔かつ自動で開閉できるため、散水スプリンクラーを自動化するなど、ご家庭用のガーデニングツールとしても活用していただけます。

①常時状況把握&自動制御

スマートバルブコントローラー T1は水漏れセンサーとシームレスに連携することができます。これにより、24時間どこでもリアルタイムで自宅の水回りの状況を確認できるだけではなく、水漏れが検出されると自動で水道管のバルブを締め、トラブルを未然に防ぐことができます。

②多様なスマート制御オプション

スマートバルブコントローラー T1は手動操作、アプリを介したリモート操作、タイマー設定、他製品と連動した自動化など、様々な制御方法が可能で、利用者は各自のニーズにより好きな方法でデバイスを制御することができます。

③簡単なレトロフィット設置

スマートバルブコントローラー T1は、特別な工具や配管作業を必要とせず、既存の水道管に簡単に取り付け可能。使いやすい設計により、配管に不慣れな方でも、自宅の安全性と機能性を手軽に向上させることができます。

④幅広い家庭用バルブに適用

スマートバルブコントローラー T1はレバーと蝶形のハンドルを備え得たバルブに適用可能で、DN15、DN20、DN25(1/2インチ、3/4インチ、1インチ)の配管で効率的な流量調整を実現できます。その柔軟性と互換性により、スマートバルブコントローラー T1はほとんどの家庭の水道システムに幅広く対応できます。

⑤ブリッジ経由でMatter対応

スマートバルブコントローラー T1はAqaraのZigbeeハブ(M2ハブとスマートカメラG3ハブ)を経由してMatterに対応可能、Apple Home、Amazon Alexa、Google Home、Samsung SmartThings、Home Assistantなどの主要エコシステムとシームレスに統合できます。

⑥長い電池寿命と耐久性

スマートバルブコントローラー T1は単三電池4本を使用することで、追加の配線の手間がなくすぐ使い始められます。低消費電力設計により、電池寿命は最大2年と、安心して長期的に自宅の安全を確保することができます。

<主な利用シーン>

①水漏れ対策

キッチンやバスルームなど水回りに設置することで、水漏れを検出した際に自動でバルブを閉じることができます。また、Aqaraハブと連携することで、スマートフォンから自宅の水回りの状況を常時確認することができ、水漏れが発生した場合の被害を最小限に抑えることが可能です。

※必要なデバイス:Aqara ハブ+水漏れセンサー+スマートバルブコントローラー T1

②散水スプリンクラーの自動化

Aqaraハブと連携することにより、例えば、毎日朝6時に散水スプリンクラーをオンにするなどの自動化設定が可能になります。これにより、家庭菜園やガーデニングにおける芝生や植物などへの水やりを自動化でき、毎日の手動作業から解放できます。

※必要なデバイス:Aqara ハブ+スマートバルブコントローラー T1

■製品概要

商品名:スマートバルブコントローラー T1

発売日:2024年10月24日(木)

販売価格(税込):11080円(税込)

Amazon公式ページ:https://amzn.to/4gW6Hij

<スペック表>

■Aqaraについて

Aqaraは、30を超えるカテゴリのスマートホーム製品を開発・販売し、美しくデサインされ、ユーザーに優しく、多様化したニーズに対応できるスマートホーム製品&ソリューション提供を目指すスマートホームデバイスプロバイダーです。世界有名デザイン賞を多数受賞し、170以上の国と地域で1,200万以上のお客様に愛用されているAqaraは市場で最も包括的なHomekit対応デバイスを提供し、30を超えるAqara製品はイギリス、オーストラリアなど16の国と地域のApple Storeでも購入できます。

会社名:Lumi United Technology Co., Ltd

本社所在地:Chongwen Park, Nanshan iPark, No.3370, Liuxian Avenue, Fuguang Community, Taoyuan Residential District, Nanshan District, Shenzhen, China

代表取締役:Eugene You

Aqara公式楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/aqara/

アマゾン公式ストア:https://www.amazon.co.jp/stores/page/2D22F660-4536-4424-99E9-

C9575377B9D4?channel=prtimes

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/AqaraJapan

AI World in インテックス大阪 12.18(水)-20(金)で開催

生成AIを利用するビジネスパーソンは今や半数を超えるなど、業務改革において劇的な変化をもたらしています。

経営における大事な意思決定においても生成AIが集約したデータをもとに為され、また一方ではセキュリティ面のおけるリスクも兼ね備えている今日ー。生成AIの活用と実装には慎重な戦略と設計立てが必要となっています。

これらの課題を乗り越えるためには、生成AIのソリューションにおける知見を常にアップデートし、実装に活かしていくことも解決方法の1つと言えます。

今回、150社のサービスプロバイダーなどが集まる展示会【AI World】が開催されます。

本展示会では、最新の技術と実践的なソリューションを現場で体験でき、企業の生成AI活用そして業務改革のヒントを見つけることができます。

皆様のご来場をお待ちしております。

*来場登録はこちら

https://www.bizcrew.jp/entry/prtimes


◇展示会内で豪華セミナーを開催

成田悠輔氏、マイクロソフトなど豪華セミナーを32講演併催します。

本展示会限定の内容となっておりますので、ぜひご来場ください。

https://www.bizcrew.jp/expo/seminar/bij-osaka

◇来場事前登録で様々な特典あり!

事前に来場登録をしていただいた方の中で、ご紹介をした方、

そしてご紹介された方両方にAmazonギフトカードを進呈します。

ぜひお誘い合わせの上、ご来場くださいませ。

※プロモーションコードの入力が必要です。詳しくはキャンペーン詳細をご確認ください。

https://www.bizcrew.jp/referral/2024-win-osaka

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

来場登録はこちら

https://www.bizcrew.jp/entry/prtimes

—<展示会概要>——————————————————-

AI World

https://www.bizcrew.jp/expo/bij-osaka-ai

会 期:2024年12月18日(水)~20日(金) 10時~17時 

会 場:インテックス大阪

主 催:DX 総合EXPO/ビジネスイノベーションJapan 実行委員会

後 援:(一社)日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、

      (一社)日本テレワーク協会、(一社)AI・IoT普及推進協会

—————————————————————————

■ 本リリースに関する報道お問い合わせ先

 DX 総合EXPO/ビジネスイノベーションJapan実行委員会

  広報担当 

  e-mail:dx-expo@bizcrew.jp

貿易プラットフォーム『TradeWaltz®』と各企業システムとのデータ連携をRPA活用により簡便化

株式会社ITSO(本社:東京都港区、代表取締役 北川 伸一、深野 靖浩)は、2024年6月にRPAを活用したファイルアップロード・ダウンロード機能をリリースしました。これは貿易プラットフォーム「TradeWaltz®」の機能として株式会社トレードワルツ(本社:東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長CEO 佐藤 高廣)と開発を進めたもので、両社は今後も連携し貿易業務の効率化を推進していきます。

■ファイルアップロード・ダウンロード機能の開発背景

貿易プラットフォーム「TradeWaltz®」は、データによる貿易情報連携が可能で、貿易関連企業に広く利用されています。

しかし、企業が「TradeWaltz®」を活用するためには、自社で利用するシステム(以降、自社システム)と「TradeWaltz®」のデータ連携をする必要があり、その作業には一定の負担が伴っていました。

連携の方法として、手動での画面操作やAPI連携などがありますが、利用者の操作工数やAPI連携の開発コストなどに課題を抱えていました。

■ファイルアップロード・ダウンロード機能開発の目的

上記の課題に対処するため、RPA(Robotic Process Automation)技術を活用したファイルアップロード・ダウンロード機能を新たに開発しました。

ファイルアップロード・ダウンロード機能は、RPAを駆使し「TradeWaltz®」のAPIを呼び出すことにより、利用企業の自社システムと「TradeWaltz®」間のデータ連携をより簡便に行える仕組みです。

この機能を使ってデータを簡単に連携できることで、利用企業はデータの二重入力や定型的な画面操作、複雑なデータ加工を必要とせず、開発コストを抑えて、システム間で 高速なデータ連携が可能になります。

■今後の展開

システム開発とRPA開発の豊富な知見を持つITSOが開発することで、汎用的でありながら柔軟にカスタマイズできる機能が構築され、利用企業各社のニーズに対応できる拡張性のある仕組みを提供することが可能になりました。

将来的に各社オリジナルのファイル形式を使用している場合でも、マッピング開発などは不要となり、ファイル読込部分やダウンロードデータ加工部分の開発のみでデータ連携が実現できる、汎用的な開発設計を行っています。

これにより、軽微な個別開発のみで「TradeWaltz®」とのデータ連携が可能になり、さらなる利用会社の増加に貢献していきます。

ITSOとトレードワルツは、今後も連携を強化し、企業の貿易業務における効率化を推進するとともに、「TradeWaltz®」の利用価値を最大化するための新たな機能やサービスの開発に積極的に取り組んでまいります。

【株式会社トレードワルツ 概要】

所在地:東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング36階WORKSTYLING 


代表取締役 執行役員社長CEO 佐藤 高廣 


事業内容:貿易プラットフォーム「TradeWaltz®」をSaaSとして提供、運営

URL:[https://www.tradewaltz.com/](https://www.tradewaltz.com/) 


※株式会社トレードワルツは、2023年7月11日付のプレスリリースにて、ファイルアップロード機能を公開いたしました。

詳細については、株式会社トレードワルツのプレスリリースをご覧ください。

https://www.tradewaltz.com/news/5670/

【株式会社ITSO 概要】

所在地:東京都港区虎ノ門3丁目5番1号虎ノ門37森ビル12F

代表取締役 CEO 北川 伸一

代表取締役 CTO 深野 靖浩

事業内容:ハイパーオートメーション支援事業

URL:https://itso.co.jp/

【新サービス】日本初、AIによる入札・補助金等情報提供サービス「シレール」(https://www.bjamp.jp/)の提供開始

入札・補助金等情報提供サービス「シレール」トップページ https://www.bjamp.jp/

時事通信社のグループ会社である、時事通信ビジネスサポート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 近藤宙時)は、日本全国の官公庁・自治体・団体等から公募される入札情報、補助金・助成金情報、自治体から企業への募集情報などの大量の情報を、AIを用いて正確に分類、あるいは要約し、企業特性に適合した情報を抽出・通知する新サービス(サービス名:bJAMP「シレール」)を2025年1月より提供開始します。また、2024年11月19日より、企業様にご評価いただくためのトライアルサービスを提供開始します。

類似サービスに比べ、AIを活用した情報の網羅性・正確性・企業と情報との適合度評価に優れ、低コストなサービスです。

【背景】

入札情報、補助金・助成金情報を個別に提供しているサービスはありますが、企業は必要な情報をそれぞれのサービスサイトを探す、直接情報提供元のホームページを探す、あるいは企業への募集を自治体のホームページを探す、といった煩わしさや、公開されている情報を詳細に確認しないと内容がわからないといった業務負担が課題でした。

bJAMPサービスは、企業が必要な時に、必要な情報を簡単に調べることができ、詳細内容を確認しなくても概要がわかることで、企業の業務負担を解消しつつ、情報を活用した経営ができることを目的とした会員向けサービスとして開発いたしました。


【サービスの機能・特徴】

1. 全国の入札、補助金・助成金、募集に関する情報を探しやすい

(1) 検索は基本検索と絞り込み検索の2段階で必要な情報を的確に検索

  • 基本検索は「キーワード」「エリア(地域)」で入札・補助金・募集の全情報を一度に検索。

  • 入札・補助金情報は「キーワード」「入札種別」(入札のみ)「業種」「エリア」で検索、キーワードは類似語・同義語・専門用語、表記ゆれに対応した高度な検索によりヒット率向上。

  • 絞り込み検索は「公示種別」「締切日」「組織」など様々な視点で適切な絞り込みが可能。

(2) 他サービスにはない、自治体から企業への「広告募集」「イベント参加、協力、出展、出店」

 「連携協定」「企業団地やインキュベーション施設への進出」「意見募集」などの募集情報を提供

※充実した基本検索、絞込み検索により的確な情報を検索

2. AIを用いて最適化された情報をわかりやすく提供

(1) 日々リアルタイムに収集した詳細情報からAIが自動要約し、案件の内容が一目でわかる

(2) 非定型の情報からAIが定型化された情報に最適化し、情報の過不足がない正確性・確実性を実現

  • 人手による情報収集・更新に比べ、情報量・正確性・更新リードタイムを向上。

※AIが情報を整理し、要約で概要が分かる

3. 会員企業の得意分野からの推奨情報の提示と申請漏れ防止

(1) 会員企業の情報を事前登録することで入札・補助金情報を自動抽出、適合度を3段階で分かりやすく

  • 企業規模、業種、取扱品目、参加資格などの企業情報にマッチする入札・補助金情報の抽出。

  • キーワードは20個まで登録でき、業種などの情報と組み合わせて情報の適合度を算出。

(2) 注目案件はお気に入り登録で、締切日アラート機能で申請漏れ防止

※会社情報の登録で会社に適した情報が自動検索される
※登録された会社情報やキーワードから情報の適合度をA/B/Cで分かり安く表示

4. 入札に参加する企業への有益な情報も提供

(1) 落札情報を収集し、公募組織別の落札者・落札金額の一覧や集計情報を提供

(2) 競合他社の落札結果など競合情報を提供

(3) 検索した情報をCSVでダウンロードでき、戦略分析などに活用可能


【費用】

初期費用:0円 ※入会後最低利用期間は1年間となります。

月額会費:10ユーザ20,000円(税別)~ ※ユーザ数によって会費は異なります。


【今後のサービス拡張予定・目標】

1. サービス拡張計画

bJAMPサービスは、情報提供サービスをより活用していただくために、以下の2つのサービスを2025年中に提供いたします。

(1) 調達プラットフォーム「カエール」

  • 民間企業がオープンまたはクローズに調達できる会員企業向け調達サービス

(2) 販売プラットフォーム「ウレール」

  • 民間企業がオープンまたはクローズに製品やサービスを販売できる会員企業向け販売サービス

2. 販売目標

bJAMPサービスは、2025年中に1000会員を目指します。


【サービスのご利用・キャンページについて】

1. サービスのご利用・申込

  • 11月19日からのトライアルのご利用申込は、以下のフォームにご登録お願いします。

  • 2025年1月からの本サービスのご利用は、bJAMPサイト https://www.bjamp.jp/ より会員情報の登録を行うことでサービスがご利用できます。

2. キャンペーン

リリースキャンペーンとして、会員登録すると6か月間月額会費無料でご利用いただけます。

※リリースキャンペーンは一定期間後に終了いたします。


【問い合わせ先】

時事通信ビジネスサポート株式会社:https://jijibs.co.jp/

bJAMPサービスサイト:https://www.bjamp.jp/

お問い合わせ先

メールアドレス:jiji-bs@grp.jiji.co.jp

電話 :03-3524-6711

メタバースとリアルをつなぐ:Spatialがビジネス向けAPI対応開始

メタバース&ゲームプラットフォーム「Spatial」がビジネスプラン向けにAPI対応を開始しました。これにより、リアルとメタバースを繋げる多様なビジネス活用が可能となります。日本人唯一のSpatial公式ガイドであるOH26株式会社(東京都小平市、代表:小野晴世)は、この新機能を活用し、AIアバターを実装しました。このアバターは、Spatialに関する質問やおしゃべりをメタバース内でサポートします。

本リリースのポイント

  • 商用利用可能なメタバースプラットフォーム「Spatial」がビジネスプラン向けAPI対応を開始

  • AIやIoTデバイスとの連携で新たなメタバースビジネスが可能に

  • 日本人唯一の公式ガイドが長期記憶AIアバターでリアルタイムサポートを提供

メタバース&ゲームプラットフォームSpatialとは

Spatial(スペーシャル)は、ニューヨークのSpatial社が提供する商用利用可能なメタバースプラットフォームです。主な特徴は以下の通りです:

  • 全デバイス対応:PC、スマートフォン、VRデバイスでアクセス可能

  • 無料利用可能:個人・法人を問わず基本無料

  • 高品質な空間表現:リアルで美しい空間とアバター作成が可能

API対応による新たな可能性

SpatialがAPI対応を開始したことで、リアルとメタバースをつなぐ多彩なビジネス体験が可能になりました。例えば:

  • OpenAI APIを活用したAIキャラクターによるサポート

  • Obniz APIによるIoTデバイス連携(リアル照明制御など)

  • メタバース内でのショッピングカート機能

  • 天候と連動したダイナミックなメタバースワールド

  • メタバース内の行動をリアルタイムでLINE通知

AIアバターの特徴と体験方法

OH26株式会社の代表であり、日本人唯一のSpatial公式ガイド「NebulaBee(ネビュラビー)」が、独自の長期記憶AIアバターを公開。このアバターは、Spatialに関する質問対応や操作ガイドをリアルタイムで行います。

体験URL:https://www.spatial.io/s/metabasunoShi-Zheng-Shi-Yan-kiyanpasu-17Campus-65df52ccac9b6fdbdc739ac7?share=9043208920832680021

■PCから体験する:URLをクリックし、メタバースワールドに入り、「木の上」に上がって椅子に座ると対話が開始します。Unityの制限により、PCからは日本語が入力できませんが、ローマ字入力での対話が可能です。

■スマホから体験する:Spatialアプリをダウンロードし、URLをクリックしてアプリを起動します。木の上に上がって対話ください。日本語入力が可能です。

ツリーハウスの中が小さなカフェになっています
木の下からあがれます
Start Chatをタップして対話を開始
終了するにはexit chatをタップ

今後の展開

OH26株式会社は、SpatialのAPIを活用した新たな体験を実験中です。例えば:

  • メタバースでのピアノ演奏が現実の音として響くプロジェクト

  • メタバース内の操作で現実の照明を点灯させる実験

ビジネス活用やプロジェクトのご相談は、下記までお問い合わせください。

メタバースの新しい可能性を追求する、実験的なプロジェクトを歓迎します。

会社概要

会社名:OH26株式会社

所在地:東京都小平市小川町1-2591-18

代表者:小野 晴世

設立:2009年

事業内容:Web開発、デジタルマーケティング、メタバースワールド企画・開発

企業HP:https://web-keiei.com/

メタバース開発HP:https://oh26.io/

12/18(水)「ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展~初級編 LEVEL100~」オンライン開催。11/22(金)にはデジタルバッジセミナーも無料開催

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展
~初級編 LEVEL100~

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。

今回は、研究活動の中からeラーニングテクノロジの最先端として、AIおよび、いま注目されているChatGPTの教育への適用について、初級編として生成AIの体験ハンズオンを交えてご紹介します。
また、最新の実践事例として、デジタル・ナレッジのラーニングAIソリューション「Teacher’s Copilot」についてもデモを交えてご覧いただきます。
ChatGPTや生成AIについて聞いたことはあるがさわったことのない方、生成AIの魅力と本質、教育への活用について知りたい方におすすめです。

▼「Teacher’s Copilot」ラーニングAIソリューション

https://www.digital-knowledge.co.jp/solution/ai-solution/

【こんな方にお勧め】
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EduTech分野での新規事業開発のご担当者さま

ご参加いただいた方には、

「デジタル・ナレッジの

 教育×生成AI早わかりブック」小冊子

プレゼント!(PDFダウンロード形式)

講演終了後、参加証をデジタルバッジでプレゼントいたします。
Knowledge Deliver Skill+のユーザ登録案内をお送りしますので、ご登録ください。

詳細・お申込みはこちら

◆デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
 eラーニングテクノロジの最先端、「ChatGPT」から教育活用”EdGPT”への進展

 ~初級編LEVEL100~

【日時】 12月18日(水) 17:00-18:00
【主催】 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
【会場】 オンライン開催
【費用】 無料

【プログラム】
1、最新の教育テクノロジの動向
 ・デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所のご紹介
 ・ChatGPT(LLM: Large Language Model)/言語モデル: 生成AIの魅力と本質

2、いま取り組むチャレンジの事例
 ・ChatGPTからEdGPTへ: 生成AIの教育活用
 ・生成AI技術を活用した教育アプリ

3、急速に普及している技術標準のいま
 ・教育技術標準の役割と生成AI
 ・QTI: Questions and Testing Interoperability
 ・LTI: Learning Tools Interoperability

4、AI活用 デモ実演
 ・デジタル・ナレッジの取り組み「ラーニングAIソリューション」

5、質疑応答

【講師】

デジタル・ナレッジ教育研究所 シニア・フェロー

一般社団法人日本1EdTech協会 運営委員会 副委員長
秦 隆博

1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。

◆デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所について

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこれら成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。
当研究所やデジタル・ナレッジグループによってこれらミッションを遂行するだけでなく、教育テクノロジを研究開発する他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。
https://www.digital-knowledge.co.jp/about/edtech-lab/?pr

11/22(金)には

「eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。」

を開催いたします。

◆詳細・お申込み  https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39449/?pr

株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

近日開催セミナーのご案内

デジタル・ナレッジでは、無料セミナーを随時開催しております
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/event/?pr

皆様のご参加、お待ちしております。

■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
   050-3628-9240(導入ご相談窓口)

コンタクトフォーム:https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)

【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)

ドイツ語論文も1分で日本語訳可能に!AI活用の論文翻訳サービス「1paper」で研究効率アップ

株式会社Feynma Technology(ファイマテクノロジー|愛知県名古屋市、代表 土屋太助)が提供するAI論文翻訳サービス「1paper」が、英語に加え、ドイツ語への対応も開始いたしました。専門用語も正確に翻訳し、研究者の皆様の作業効率を大幅にアップさせます。ただいま無料トライアルを実施中ですので、この機会にぜひお試しください。

■「1paper」公式サイト:https://1paper.jp/

■無料トライアル:https://app.1paper.jp/register

論文翻訳サービス「1paper」がドイツ語に対応した背景

「1paper」がドイツ語に対応した背景には、世界中の研究者の方々が、言語の壁なく最新の研究成果にアクセスできる環境を創出したいという強い想いがあります。

ドイツ語は、医療・工学の分野で質の高い論文が多く発表されており、世界中の研究者にとって重要な情報源となっています。

AIの力を活用し、ドイツ語論文もスムーズに日本語で読めるようになりました。専門用語も正確に訳し、研究の効率化に貢献します。また、この度のドイツ語対応は、多言語対応に向けた第一歩であり、今後も様々な言語に対応していく予定です。


英語論文が日本語で早く正確に読める翻訳サービス「1paper」について

1paperは独自技術によりDeepLによる自然な和訳をストレスなく読める日本語版の論文としてWord出力できます。

①平均で5万文字・A4サイズで15ページの英語論文をわずか1分で日本語へ翻訳

自動翻訳サービスは、日本語の自然さや図表の体裁といった点で、専門的な論文の翻訳には不十分な場合が多いという課題があります。自分で読み解く必要も生じるため、英語論文の理解には、想像以上の労力が必要とされます。

▼よくある論文翻訳へのお悩み

・自分で翻訳するのは時間がかかる

・本当にほしい情報が分からない

・文章を区切りながら何回もコピー&ペーストをして翻訳ツールに入力しないといけない

・1冊の論文を読み込むのに数時間~丸1日かかる

・翻訳が終わっても、原文と対訳を見比べる必要がある

・おかしな表現を見つけて、手直しする手間

②独自技術でグラフや図説を解説するキャプション文もずれることなく翻訳

③翻訳履歴を一覧で表示

マイページでは、過去に翻訳した論文を一覧で確認できるほか、過去の翻訳結果をいつでも再ダウンロードできます。

料金

トライアル:

アカデミック:¥1,500

ベーシック:2,500

スタンダード:4,500

エンタープライズS/M/L:お問い合わせ

料金詳細はこちら:https://1paper.jp/plan/

1paperの実績

・3年間で約7,000冊の翻訳、3ヵ月連続で月間論文翻訳本数500冊超を記録

最新の英語論文が日本語で読める翻訳サービス「1paper」は、医学、物理学、薬学、コンピュータ科学、工学などあらゆる分野の研究機関や企業に導入いただいており、この3年間で約7,000冊を翻訳、2023年10月から2024年1月は、3ヵ月連続で月間論文翻訳本数500冊超を記録しました。

・ヤマハ発動機株式会社、 トヨタ自動車株式会社 、住友重機械工業株式会社など大手企業へ導入

大手企業の研究分野の方々にも活用いただいております。また、個人ユーザー数も4000名を突破し、大学生・大学院生・博士・企業研究員の方を中心にご利用いただいております。

▼このような方におすすめ

・レポート作成のために、急遽海外の論文を読みたい

・学会発表があり、今月だけたくさん読みたい

・新たな研究テーマを探索するための事前調査で論文が必要だが、本数が分からないなど

■「1paper」公式サイト:https://1paper.jp

■無料トライアル:https://app.1paper.jp/register

■新規導入お問い合わせはこちら:https://1paper.jp/contact/

■エンタープライズ企業向け、今なら1ヶ月無料の新規導入キャンペーン実施中

お問い合わせはこちらから https://1paper.jp/contact/

※成約済みのお客様に限ります。

株式会社Feynma Technologyについて 

株式会社ファイマテクノロジーは『テクノロジーで働くヒトを助ける』をミッションにAI(人工知能)・ディープラーニングを活用したサービスやDXコンサルティングを提供する会社です。

研究DX支援サービス「1spire」、論文翻訳サービス「1paper」を提供するほか、研究支援のコンサルティング業務を行っています。

当社への問い合わせはホームページよりご相談ください。

https://www.feynma.com/

代表者:土屋太助

所在地:愛知県名古屋市東区東桜1-1-1 アーバンネット名古屋ネクスタビル内LIFORK久屋大通

事業内容:AI活用のコンサルティングおよびAI を活用したソフトウェアサービスの開発、販売


FPGAをベースとしたAIプラットフォームのロードマップを発表、11月21日開催の国際会議「IEEE A-SSCC 2024」に登壇

Tokyo Artisan Intelligence株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:中原 啓貴、以下:TAI)は、2024年11月21日に広島県で開催される「IEEE A-SSCC 2024」に創業者の中原が登壇し、同社が取り組むエッジAI事業と開発中のFPGAをベースとしたAIプラットフォーム(※)のロードマップを発表します。本イベントは2005 年に開催されて以降毎年アジア・環太平洋地域で開催されており、電気通信技術の基盤となる最先端の半導体・情報通信の技術に関係する技術者が一堂に会する国際会議です。

(※)書き換え可能な半導体チップ FPGA(Field Programmable Gate Array)を基盤とした人工知能(AI)処理を高速化・低電力化するハードとソフトを融合したシステム

イベント情報

本イベントは2005 年に開催されて以降毎年アジア・環太平洋地域で開催されており、情報通信技術の基盤となる半導体技術に関係する研究者・技術者が一堂に会する国際会議です。

・開催日時:2024年11月21日(木)11:00-12:40

・場所:広島国際会議場(〒730-0811 広島市中区中島町1-5)

・イベントURL:https://a-sscc2024.org/sp/start-up/

Tokyo Artisan Intelligence(https://tokyo-ai.tech/ )とは

Tokyo Artisan Intelligence株式会社 (TAI) は、2020年3月に設立された、東北大学発のベンチャー企業です。「AI技術で人類の発展に貢献する」という理念のもと、有能な人材育成と新しいコンピュテーション技術の創出に取り組んでいます。

TAIは、AIアルゴリズムをクラウドではなく、端末側で実行する「エッジAI」のリーディングカンパニーです。「ニューラルネットワーク圧縮技術」と「ハードウェア実装技術」により、リアルタイム性と低消費電力を両立した、高性能なエッジAIを提供しています。

これまで、産業機器・医療機器・製造装置・ヘルスケア・インフラなど、幅広い分野のお客様に対し、データセット構築から学習、ハードウェア実装、サポートまで、ニーズに合わせたトータルソリューションを提供してきました。

登壇者:Tokyo Artisan Intelligence株式会社 創業者 中原 啓貴 (東北大学 教授 兼任)

<プロフィール>

Tokyo Artisan Intelligence株式会社 創業者、東北大学 未踏スケールデータアナリティクスセンター 教授。

専門は半導体設計技術、AI、コンピュータ・アーキテクチャ、組込みシステム。

学生時代は半導体のデジタル設計とコンピュータ・アーキテクチャについて研究し、学位取得後、Field Programmable Gate Array (FPGA) を用いた応用研究開発に着手。2012年のAIブーム以前から深層学習の研究開発に先駆的に取り組む。2019年の英国インペリアル・カレッジ・ロンドン校にて客員研究員として滞在。帰国後、Tokyo Artisan Intelligence株式会社を創業し、AIと半導体チップの研究開発及び社会実装を通じて大学教員の新しいキャリアビジョンの開拓に取り組む。2022年、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)「ナイスステップな研究者2022」選定。また、国際会議 FPT’2023 の実行委員長として抜擢される。

会社概要

社名:Tokyo Artisan Intelligence株式会社

本社所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目3−12 新横浜スクエアビル14階

代表取締役:中原 啓貴

設立: 2020年3月

事業内容:深層学習アルゴリズムの研究開発

エッジ AI プロダクトの開発および販売 AIエキスパート・エンジニアの育成

HP: https://tokyo-ai.tech/

年代別に最適化した枕、登場!10代~70代まで、年代別に最適な枕の素材・高さ・硬さを導き出し、予め形状を設定したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 年代別」7種類、11月18日新発売。

オンライン枕診断でAIが70万通りの中から最適な枕を提案する「THE PILLOW Personalize」などを展開する、「枕×AI」の新しい形の枕ブランド「THE PILLOW」(まくら株式会社、所在地:千葉県柏市)は、12万件以上の睡眠統計データをもとに、年代による特徴や傾向から最適な枕素材と容量を導き出し、年代別に最適な高さ・硬さに・形状にあらかじめ設定したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 年代別」の10代から70代以上までの7種類を、2024年11月18日(月)に発売しました。

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000331-20/
THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000332-20/

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000333-20/

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000334-20/

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000335-20/

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000336-20/

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000337-20/


THE PILLOW Preset シリーズは、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW Personalize」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

そのTHE PILLOW Preset シリーズにおいて、10代から70代以上までの「年代別」に開発されたのが、THE PILLOW Preset 16 10s から THE PILLOW Preset 22 Over 70s までの7種類です。


1,THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000331-20/

「睡眠も勉学の一部。」

枕の設定・プリセット情報

設定1 10代に最適な枕の高さは7.1cm。

設定2 やわらかさの追求。

設定3 長時間の睡眠にもっと「気持ちいい」を。

12万件の睡眠統計データから、10代は枕の高さは普通よりも高めを好み、枕の柔らかさは比較的柔らかめを好む傾向にあることがわかりました。10代の好みの傾向を反映して、高さがありながらも、ふんわり柔らかい、そんな心地良さを追求した枕に仕上げています。

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/16-10s/


2,THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000332-20/

「睡眠時間は、夢みる時間。」

枕の設定・プリセット情報

設定 左右非対称。

20代は、枕の高さは少し高めを好む一方、枕の柔らかさの好みは人それぞれという分析結果から、枕の高さをやや高めに設定し、硬さは左右非対称・部分ごとに違う硬さを楽しむことができるアクティブでユニークな枕に仕立てました。枕にだって個性があってもいい。そんな個性溢れる枕です。

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/17-20s/


3,THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000333-20/

「睡眠は、人生への初期投資。」

枕の設定・プリセット情報

設定 安定感のある硬さ。

30代の硬めの枕を好むという傾向から、落ち着きと安定感のある寝心地を保ち、横向き寝もしやすい硬さに枕を仕立てました。睡眠への投資は、睡眠に対する意識を変え、睡眠の質を変え、健康を変え、そして人生を変えていく。そんなきっかけになる枕です。

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/18-30s/


4,THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000334-20/

「睡眠も人生も、自分の力で変えていく。」

枕の設定・プリセット情報

設定 偏りのないという個性。

40代は、枕の高さや硬さの好みに偏りはなく「普通」を好む傾向があります。そのデータを反映し、枕の高さや硬さは平均的な設定にしました。
また、肩こりが酷い割合が全年代の中で最も高い傾向にあります。そのため、首元の部分をやや硬めにし負担をかけないように首を支えることで、首も肩もリラックスした状態でおやすみいただけます。

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/19-40s/


5,THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000335-20/

「睡眠でからだメンテナンス。」

枕の設定・プリセット情報

設定 低く、低く、首元は高く。

50代では「眠っても疲れがとれない」「首のシワが気になる」など、毎日の睡眠によってココロもカラダもメンテナンスできていないという傾向があることから、ただ「寝る」だけでなく「眠る」ことができるよう、枕の高さは低めでありながらもしっかりと安定感のある寝心地にしました。また、首にシワができづらいよう、首のラインが伸びる枕に仕立てています。

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/20-50s/


6,THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000336-20/

「イキイキと眠る。」

枕の設定・プリセット情報

設定 低く、低く、首元は高く。

60代は、枕の高さの好みは「低め」で、一定の硬さと安定感を求めるという結果から、枕全体の高さをやや低めの「5.5cm」に設定。中素材には柔軟性のあるシリコンウレタンパイプを使用し、頭部に合わせてフィットする枕に仕立てました。
また、首元の高さを周囲より若干高く設定し、低めの枕でありながら首元を支える寝心地に調整。
他にも、60代は寝返りのしやすさを重視する傾向があるため、形状をできる限りフラットに近づけ、スムーズな寝返りをサポートします。

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/21-60s/


7,THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000337-20/

「健康寿命は睡眠で決まる。」

枕の設定・プリセット情報

設定1 シンプル イズ ベスト。

設定2 最適な枕の中素材は、モチコロール(青)。

設定3 ヘルスケア認定寝具で「体圧分散性」機能が認定。

12万件の睡眠統計データから得られた70代以上の特徴は、枕の高さも硬さも平均的、そして首元の無理な支えもいらないということ。スタンダードで、シンプルな枕。短い睡眠時間の中で睡眠の質を重視する70代以上の人に最適な、無駄なものをそぎ落としたシンプルな枕に仕立てました。

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/22-over70s/


商品概要

商品名:

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上シニア向け)

中素材:

・THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

つぶわた (No.1・2・4・5ポケット)
キューブウレタン緑 (No.3・6・7ポケット)

・THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

モチコロール白(No.1・2・3・6ポケット)
ハードパイプ(No.4ポケット)
モチコロール青(No.5ポケット)
キューブウレタン緑 (No.7ポケット)

・THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

モチコロール白(No.1・2・4・5ポケット)
モチコロール青(No.3・5・6ポケット)

・THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

モチコロール白 (No.1)
モチコロール青(No.2・3・4・5ポケット)
キューブウレタン緑 (No.6・7ポケット)

・THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

モチコロール青 (No.1)
キューブウレタン緑(No.2・4・5ポケット)
つぶわた (No.3・6・7ポケット)

・THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

モチコロール青 (No.1・4・5)
キューブウレタン緑(No.2・3・6・7ポケット)

・THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

モチコロール青(No.1・2・3・4・5ポケット)
モチコロール白(No.6・7ポケット)

まくら本体:

7ポケット構造(ファスナー開閉可能な7つの独立したユニット構造)

上面:ポリエステル95%、ポリウレタン5%

側面・底面:綿100%

高さ調整シート:ウレタンフォーム

専用枕カバー上面:柔らかいダンボールニット生地(ポリエステル79%、レーヨン17%、ポリウレタン4%)

側面・底面:平織で織られた帆布生地(綿100%)

THE PILLOWのデザインについて:

THE PILLOWのデザインは、HARIOやamdanaなどのデザインで定評がある、プロダクトデザイナー「松林 聡」氏が担当。

古くからある「寝具」に、新しいデザインの風を吹き込んでくれています。

ソファに腰掛けるようにそっと頭をくつろがせたくなる、そんな「まくら」を目指しました。

サイズ:

まくら本体:約 幅66×奥行45cm×マチ9cm

専用枕カバー:約 幅63×奥行43cm×マチ9cm

※まくら本体とサイズは異なりますが、中素材を詰めることによりしっかりと収まる仕様です。

高さ:

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)約 7.0cm

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)約 6.9cm

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)約 7.0cm

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)約 6.0cm

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)約 5.5cm

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)約 5.5cm

カラー:

オフホワイト×グレージュ、オフホワイト×ホワイト、オフホワイト×ブラウン、グレー×チャコール、グレー×ブルー、ピスタチオ×カーキ

価格:

27,500円(税込)

詳細説明ページ:

・THE PILLOW オフィシャルブランドサイト

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

・THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

取り扱い販売ショップ:

THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)


THE PILLOW Preset とは?

THE PILLOW Preset は、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

THE PILLOW Preset の種類

THE PILLOW Presetは、いびきなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンでプリセットし、順次、発売していく予定です。

01.THE PILLOW Preset 01 Ibiki いびきに悩む人向け
02.THE PILLOW Preset 02 Katakori 肩こりに悩む人向け
03.THE PILLOW Preset 03 Straight Neck ストレートネックに悩む人向け
04.THE PILLOW Preset 04 Neck Support 首元を支えたい人向け
05.THE PILLOW Preset 05 Negaeri 寝返りを重視する人向け
06.THE PILLOW Preset 06 Aomuke 仰向け寝で眠る人向け
07.THE PILLOW Preset 07 Yokomuki(Right)右肩下の横向き寝で眠る人向け
08.THE PILLOW Preset 08 Yokomuki(Left)左肩下の横向き寝で眠る人向け
09.THE PILLOW Preset 09 Utsubuse うつ伏せ寝で眠る人向け
10.THE PILLOW Preset 10 Yawaraka 硬さ柔らかめの枕が好みの人向け
11.THE PILLOW Preset 11 Hodoyoi Katasa 程よい硬さの枕が好みの人向け
12.THE PILLOW Preset 12 Katame 硬さ硬めの枕が好みの人向け
13.THE PILLOW Preset 13 Hikume 高さ低めの枕が好みの人向け
14.THE PILLOW Preset 14 Hodoyoi Takasa 程よい高さの枕が好みの人向け
15.THE PILLOW Preset 15 Takame 高さ高めの枕が好みの人向け
16.THE PILLOW Preset 16 10s 10代向け
17.THE PILLOW Preset 17 20s 20代向け
18.THE PILLOW Preset 18 30s 30代向け
19.THE PILLOW Preset 19 40s 40代向け
20.THE PILLOW Preset 20 50s 50代向け
21.THE PILLOW Preset 21 60s 60代向け
22.THE PILLOW Preset 22 Over 70s 70代以上向け

ベースとなる「THE PILLOW」は、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。


会社概要

■会社名 まくら株式会社

■代表者 河元 智行

■資本金 1,000万円

■設 立 2004年4月12日

■所在地 〒277-0005 千葉県柏市柏4-8-14 柏染谷ビル4F

■TEL 04-7167-3007 (代表)

■FAX 04-7167-3017

■URL https://www.pillow.co.jp/

■Email info@pillow.co.jp

■所属団体 日本寝具寝装品協会 正会員

■事業内容

1.直営のオンラインショップ15店舗を通じた一般小売り販売

2.枕や抱き枕、寝具類の卸売り販売

3.オリジナル商品の企画・製造

4.枕や抱き枕などのOEM製造、製造受託

5.オンラインショップ運営に伴うシステム開発、販売促進業務等

【初開催】AIが異物混入を防ぐ!食品衛生に特化した展示会が誕生!<第1回 食品衛生イノベーション展>

RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 岳志)は2024年11月20日(水)~22日(金)の3日間、幕張メッセにて「第1回 食品衛生イノベーション 展」を開催します。

新規開催!食品衛生イノベーション展とは…?

食品製造の重要テーマ「食品衛生」に特化した専門展。

食品工場の衛生対策課題を解決する、AI・外観検査、監視カメラ、HACCP関連など最新技術が一堂に出展します。是非、取材へお越しください。

■ご来場の方はこちら(無料来場登録)>>

https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html

■ご取材はこちら(事前取材申込)>>

https://www.foodtechjapan.jp/hub/ja-jp/press/press-registration.html


AI外観検査機や入退室管理、衛生資材など最新技術・ソリューションが出展!

ジェスチャーセンサー

非接触で手の動きで画面操作を行います。画面の拡大縮小や、360℃回転、上下左右のスライド操作が可能です。また、数値入力やデータ管理が行えるため、デジタル化やペーパーレス化にも貢献します。

NVデバイス株式会社

KANKEIエアシャット

工場・倉庫の出入口、荷受・出荷エリア等の開口部から塵埃・羽虫の混入を防止するために設置。シートシャッター開閉時にユニットの両側から30m/secの強力なジェットエアーを吹き出しエアバリアを形成。塵埃・羽虫等をシャットアウトします。

関計 株式会社

外観検査&品質管理AI「メキキバイト」

外観検査を自動化するAIソリューションです。AIや画像処理など最適な手法をご提案し、無駄のない外観検査自動化・省人化を実現。製造現場に特化した技術力で、手戻りのない現場のDXや最新技術の導入をご支援します。

株式会社 フツパー

AI 外観検査 学習用ソフトウェア

複数のアルゴリズムを搭載し、誰でも簡単にAI学習ができるソフトウェアです。簡単な操作で高精度な検査ができるため専門の技術者が不要に。AI 独自の人の感覚に近い検査方法で、従来の検査機では難しかった極小異物や同色異物なども対応可能です。

株式会社 VRAIN Solution

■出展製品はこちら >>

https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/search/2024/product.html


大手食品メーカーが取り組む安全対策が分かる!最新セミナー併催

■セミナープログラムはこちら >>

https://biz.q-pass.jp/f/9683/drftriw2024_seminar


取材のご案内【ご注意】

本展へのご取材での来場には、今回から【事前登録が必須】となりました。

ご取材でのご来場をご希望の場合は、下記フォームよりご登録の上、来場者バッジをダウンロード・印刷いただきご持参ください。

また、会場内の撮影をご希望の方は、ご入場前にプレスカウンターへお立ち寄りください。
撮影に必要な報道腕章をお渡しさせていただきます。※ 報道腕章をお持ちでない方は撮影できません。
腕章のお渡しと引き換えにお名刺を1枚頂戴しますので、ご用意をお願いします。

■ご取材はこちら(事前取材申込)>>

https://www.foodtechjapan.jp/hub/ja-jp/press/press-registration.html


開催概要

第1回 食品衛生イノベーション展

https://www.foodtechjapan.jp/ftw/ja-jp/about/fhi.html
会  期:2024年11月20日(水)~22日(金)
会  場:幕張メッセ
主  催:RX Japan(株)
※敬称略。

※掲載数字は同時開催展を含む最終見込みであり、開催時に増減する可能性がございます。
※講師一部紹介(2024年11月18日 現在)

AI活用でTRPG初心者をサポート!「CS CAT」サービス開始!

■「CS CAT」とは?

「CS CAT」は、TRPG初心者でも簡単にキャラクターシートを作成できる、革新的なサービスです。
従来、TRPG初心者にとってキャラクターシートの作成は複雑で時間がかかり、ゲームに参加するまでの大きな障壁となっていました。しかし、「CS CAT」はAIを活用することでこのプロセスを簡略化。ユーザーがいくつかのキーワードを入力するだけで、キャラクターの能力値、技能、バックストーリーまでAIが自動で生成し、短時間で高品質なキャラクターシートを完成させます。

https://cscat.jp/


「CS CAT」使い方

能力値のランダム生成
 まず、AIがランダムでキャラクターの能力値を出力します。

キーワードでカスタマイズ
 生成された能力値を基に、作成したいキャラクターのイメージを最大5つのキーワードで入力。AIがパーソナルデータ、技能値、バックストーリーを自動で生成します。

出力形式に対応
 以下の形式に対応しており、まとめてZIPファイルでダウンロード可能です。
 - ココフォリア用駒データ出力
 - チャットパレット出力
 - キャラクターシートのPDF出力
 - テキストエディタ対応データ

キーワード入力画面
生成中画面
結果画面

■さらに充実した機能を搭載!

作成したキャラクターシートを簡単に管理できる管理機能や、キャラクターを自由にカスタマイズできる編集機能を搭載しています。これにより複数のキャラクターを効率的に管理し、さまざまなTRPGセッションに対応できます。作成後もキャラクターを進化させたり、異なるシナリオに合わせて調整することで、より深くTRPGの世界を楽しむことが可能です。

キャラクターシート管理画面
キャラクターシート編集画面

■TRPGの楽しさをより多くの人に

AIによるサポートは、TRPG初心者だけでなく、経験豊富なプレイヤーにも効率的なキャラクター作成ツールとして役立ちます。「CS CAT」は、初心者の参入ハードルを下げることで、TRPGプレイヤーのコミュニティを拡大し、より多くのプレイヤーがTRPGを楽しむことができる世界を目指しています。

https://cscat.jp/


■会社概要

会社名   :株式会社月島ファクトリー

所在地   :〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36番7号新宿内野ビルⅡ 5F

代表取締役 :日野昭宏

設立    :平成18年10月13日

公式サイト :https://moonisland.jp/index.html

事業内容  :①ネットワークコンテンツ、ネットワークサービス及びコンピューターシステムの

        企画、開発、構築、運用、サポート、コンサルティング
       ②玩具の企画、制作、販売及び輸出入

お問い合わせ:support@moonisland.jp


AIレタッチソフト「Evoto」、7つの新機能を追加した新バージョン4.0を提供開始

株式会社Truesight Japan(代表取締役:ウィリアム・ワン、本社:東京都渋谷区、以下 Truesight Japan)は、AIレタッチソフトウェア「Evoto」に歯列矯正器具の除去、ガミースマイル補正、手の甲の血管除去など、7つの新機能を追加した最新バージョン4.0の提供を11月12日(火)より開始いたしました。

◆「Evoto」とは

「Evoto」は写真スタジオ・プロフォトグラファー・クリエイターのためのプロ仕様のAIレタッチソフトです。ポートレート写真に特化しており、これまでレタッチャーの経験やスキルに頼っていた部分をAIが代替し、レタッチ効率の向上と品質の安定を実現します。また、業務利用を念頭に開発された独自のAI技術と画像処理技術によって、自然さを失わない処理、高品位印刷に耐える品質で書き出しが可能です。

国内外の写真スタジオ、ブライダル関連企業、広告代理店、印刷会社、プロフォトグラファーなどにご活用いただいております。

▼「Evoto」サービスサイトはこちら

https://www.evoto.ai/

◆「Evoto」Version 4.0 より追加された新機能

・歯列矯正器具の除去と歯並びの補正

被写体の歯の状態を保ったまま、歯列矯正器具のみを除去できるようになりました。さらに、被写体の歯並びを5段階で補正することができるようになりました。

・ガミースマイルの補正

笑ったときに通常より多く出てしまった歯茎を補正できるようになりました。

・手の甲の血管除去

手の甲に浮き出た血管や薄っすら見えている血管をスライドバーで軽減および除去できるようになりました。

・側頭部のボリューム調整

側頭部のボリュームダウン・ボリュームアップができるようになりました。

・周波数分離による美肌補正

周波数分離を用いて肌を滑らかにする機能が追加されました。

・肌の色味補正

美肌機能の中に肌の色味を調整できるスライドバーが追加されました。

▼「Evoto」サービスサイトはこちら

https://www.evoto.ai/

◆「Evoto」Version 4.0 より強化された機能

以下の既存機能を強化いたしました。

・服のしわ除去を強化

服のしわを人物の属性ごとに調整することが可能となりました。

・アイメイク機能の強化

眉メイク、マスカラの強度を左右別々に調整できるようになりました。

・脚の長さ調整の強化

これまでよりも自然に脚を長くすることができるようになりました。

・ソフトウェアの更新方法を強化

ソフトウェアの更新をバックグラウンドで実行できるようになりました。

▼「Evoto」サービスサイトはこちら

https://www.evoto.ai/

◆ 株式会社Truesight Japanについて

株式会社Truesight Japanは、プロ仕様のAIレタッチソフト「Evoto」を開発・提供しているシンガポールのIT企業TRUESIGHT PTE.LTD.の日本法人です。日本語版「Evoto」の販売と日本人ユーザー向けのサポートサービスを提供しています。

レガシーシステムの進化を加速する「レガシートランスフォームソリューション」提供開始のお知らせ

レガシートランスフォームソリューション全体像

経営コンサルティングを行っているNorth Star Management株式会社(所在地:東京都杉並区、代表取締役 大野聖一)は、企業のDX推進を支援する「レガシートランスフォームソリューション」の第一弾として、『COBOLソース自動分析サービス』(https://northstar.co.jp/COBOMODA)を

2024年11月18日から提供開始します。

【レガシートランスフォームソリューションの全体像】
本ソリューションは、レガシーシステムの分析から最新技術への移行までを総合的に支援するサービスです。

COBOL, Java, C/C++, VB, ABAPなどの既存システムを、Java, JavaScript, Python, Rust, F#といった最新のプログラミング言語への移行を可能にします。

d152875-1-b1a27ae20251007feb44047bd9092f70.pdf


【『COBOLソース自動分析サービス』の特長】
第一弾として提供開始する本サービスは、AIを活用した高度な分析エンジンにより、COBOLプログラムソースの詳細な解析をご提供します。

主な特長は以下の通りです

1. プログラム構造分析

 ・ プログラムの階層構造

 ・ モジュール間の関係

 ・ 処理フローの可視化

2. システム依存関係

 ・ 外部システム連携

 ・ データフロー分析

 ・ インターフェース評価

3. 移行性評価

 ・ モダン化への適性評価

 ・ 移行リスクへの定量化

 ・ 優先度評価

d152875-1-255127c2aaa13079c94fb2ac72fc9e06.pdf

【今後の展開】
今後は以下のサービスを順次リリースしていく予定です
 ・ 各種レガシー言語の詳細解析サービス
 ・ 自動コード変換サービス
 ・ 移行後の最適化支援サービス

本ソリューションを通じて、お客様のレガシーモダナイゼーションを計画立案から実行、移行後の運用最適化まで、包括的に支援してまいります。

【会社概要】

会社名:North Star Management株式会社

代表者:代表取締役 大野聖一

所在地:東京都杉並区方南1-22-4

TEL:03-6416-4760

URL:https://northstar.co.jp/

E-Mail:contact@northstar.co.jp

事業内容:経営コンサルティング

【本件に関するお問い合わせ】

会社名:North Star Management株式会社

担当者:マネージングディレクター 森 浩吾

TEL:090-8891-6820

E-Mail:contact@northstar.co.jp

Cyara ResolveAXが「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京 (第25回)」に新登場!Cyaraでエージェント側の状況を可視化!

CCアーキテクト株式会社 (本社:東京都中央区 以下CCアーキテクト)は2024月11月21日(木)から11月22日(金)までサンシャインシティ・文化会館ビルで開催されるコールセンター向け展示会「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京 (第25回)」に出展します。

Cyaraはオムニチャネルコンタクトセンターのリグレッションテスト、性能・負荷テスト、商用モニタリング、チャットボット品質保証支援などトータルで提供するリーディングカンパニーです。この度、エージェント側の環境の可視化に役に立つResolveAXをラインナップに加え、より全面的にコンタクトセンターのCXアシュアランスをサポートできるソリューションに進化しました。

Cyara ResolveAX

CyaraのResolveAXは、クラウドコンタクトセンターにおけるエージェントの環境問題をリアルタイムに検出し、コール品質とエージェントの生産性を上げると共に、トラブルに迅速に対応することができるソリューションです。リアルタイムテレメトリデータ、タグ分析、トレンド分析などの機能でエージェント側の環境をマクロ・ミクロに可視化し、コンタクトセンター環境を劇的に改善させます。

■「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」とは?
「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」はコールセンター/カスタマーサポート業界の大イベントです。

カスタマーエクスペリエンス向上、顧客ロイヤルティ向上などの『戦略』策定と、コンタクトセンター運営の効率化、コミュニケーション品質の向上といった『戦術』の実践に貢献するすべてのITソリューション&サービスが集結するイベントです。
チャットボット、RPAなどの自動化ツールから、オムニチャネル対応を実現するコンタクトセンター基盤システムまで、「クラウド&AI時代」を勝ち抜くためのITソリューションのデモンストレーションを体験できます。
(公式Webサイト https://www.callcenter-japan.com/tokyo/ を参考に記載)

CCアーキテクトは、【4B-22ブース】に出展しております。お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

[開催概要]
名 称:コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2024 in 東京 (第25回)
会 期:2024年11月21日(木)・22日(金)10:00-17:30
会 場:サンシャインシティ・文化会館ビル 

    〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-1
主 催:株式会社リックテレコム 月刊コールセンタージャパン
    インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
オフィシャルWEBサイト:https://www.callcenter-japan.com/tokyo/

■CCアーキテクトについて  https://cc-arc.com
CCアーキテクトは、企業におけるコミュニケーションをITを使って便利にすることを総合的にサポートするコミュニケーションカンパニーです。世界中から集めた最新の技術と製品を駆使し、一社一社に最適なソリューションを提案します。数々の大規模案件で培ったプロジェクトを必ず成功に導く推進力、環境に合わせて確実にシステムを稼働させる技術力、どんな課題も最短・最速で解決するサポート力でお客様と協働するパートナーとしてコミュニケーションを最適化します。
CCアーキテクトは、Cyaraのパートナーとして日本国内におけるソリューションの導入からサポートまでを対応しています。

■Cyaraについて  https://cyara.com/

Cyaraは顧客体験の自動化によるアシュアランスプラットフォームです。CXの開発から本番稼働まですべてのプロセスを監視し、完璧な顧客体験を提供させるためのソリューションです。世界最大の銀行、保険会社、政府省庁、テクノロジー、小売、オンラインの大手企業などの一流のコンタクトセンターもCyaraを利用しており、テストコストを削減しながら高品質の顧客体験を創造しています。

社内情報をAIで迅速回答!自社開発サービス『U-AIris』で業務効率化を実現、企業向けサービス展開開始

株式会社ユー・エス・イー(東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長:吉弘三男)は、社内情報の即時回答を可能にするAIサービス「U-AIris(ユーアイリス)」を正式にリリースいたしました。

自社運用と改善を経て、業務効率化の大幅な向上を実現したこのサービスを、企業向けに提供開始いたします。

■背景と効果

現在、日本国内での働き手人口の減少に伴い、IT人材不足といった社会問題もあり、ChatGPTに代表される生成AIを活用した様々なサービスの需要も高まっております。

また、当社は長年にわたり、システム開発分野での生産性向上に取り組んでおります。

「U-AIris」を導入することで、バックオフィス業務における社員の業務負担を大幅に軽減し、システム開発にかける時間を増やすことができます。これにより、お客様へより付加価値の高いサービスを提供できると考えております。

■U-AIrisの特徴

  • 即時回答:社内の膨大なデータベースを瞬時に検索し、最適な回答を提供

  • データ抽出と加工/集計等の簡略化

  • セキュリティ機能:利用者の役職や権限に応じた情報のアクセスコントロール

  • 精度向上:使用者のフィードバックをもとに、回答精度を継続的に向上

■今後の展開

社内導入で開発・蓄積した経験をベースにした当社テンプレートを、お客さまの要件や利用ツール
(Microsoft Teams/Slack/独自Web)に応じてカスタマイズすることで、導入費用を最小限に抑えます。

SFA/CRM領域での問合せ管理業務や、FAQ業務などの分野にも、サービスを提供し、さらなる生産性向上を支援することで、働き手人口の減少などの社会問題解決にも貢献していきます。

◼ 会社概要

社名:株式会社ユー・エス・イー

所在地:東京都渋谷区恵比寿4-22-10

代表取締役社長:吉弘三男

設立:1970年3月

企業URL:https://www.use-ebisu.co.jp/

◼ お問い合わせ

株式会社ユー・エス・イー

AI推進担当

E-Mail:u-airis@use-ebisu.co.jp

ココナラ、ビジネス向け業務サポートAIツール『ココナラAIスタジオ』のサービス提供を開始

日本最大級のスキルマーケット「ココナラ」をはじめ、「ココナラ募集」「ココナラ法律相談」、4つのエージェントサービスを運営する株式会社ココナラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:鈴木 歩、以下ココナラ)は、11月18日(月)にビジネス向け業務サポートAIツール『ココナラAIスタジオ』のサービスを提供開始します。

近年ChatGPTをはじめとする生成AIに注目が集まり、利用可能なシーンは日々増えています。一方利用にあたっては指示を出すための的確な文章入力(プロンプト作成技術)が求められるため、「自分の仕事でどのように使ってよいかが分からない」という声が多く見られます。

今回提供を開始する『ココナラAIスタジオ』は、さまざまな職種の方がAIの知識を必要とせず、直感的に利用することのできる業務サポートAIツールです。用意したテンプレートは業界最大級の600種類以上。テキストから画像まで、複数のツールを使い分けることなく1つのプラットフォームでビジネスに必要となるさまざまなコンテンツを生成することができます。

当社ではココナラスキルマーケットをはじめとしたさまざまなサービスを通じ、多くのユーザーのスキルの可視化・マッチングを行ってきました。その中で、ユーザーの多くは必ずしも得意ではない業務や非効率な単純作業に追われていることが分かりました。今回提供する『ココナラAIスタジオ』を通じ、そのような業務による負担を軽減することで、ココナラ出品者の皆さまはもちろんのこと、より多くのビジネスパーソンが得意な分野に集中することで成果を高めることのできる環境づくりを目指します。

『ココナラAIスタジオ』の特徴

①さまざまなケースで利用できる業界最大級・600種類以上の生成テンプレート

業務をサポートする600種類以上の生成テンプレートを用意。生成できる具体的なアウトプットがカテゴリとして一覧化されているため、自身の業務に最適なメニューを簡単に選んで利用することができます。 ※イラストの生成はできません

②1つのプラットフォームでテキストも画像も生成可能。利便性とコストパフォーマンスを両立

「GoogleやFacebook広告のテキスト作成」「LPのテキスト作成」「TikTokの台本作成」といったテキスト生成から、人物、動物、風景などの画像生成、「ビジネスメールの作成」「情報の分析・調査・整理」などのビジネスノンコア業務サポートまで幅広いカテゴリを用意。ビジネスシーンにおけるAI活用を1つのサービスで幅広くカバーできるため、コストパフォーマンスにも優れています。

③AIの知識は不要。各テンプレートに誰もが直感的に利用できる入力項目を用意

全てのテンプレートに最適なオリジナル入力項目を用意。各シーンで求められるプロセスを細分化したテンプレートとなっているため、項目に沿って入力するだけで簡単に使うことができます。また、テキスト、画像それぞれの出力に適した複数の生成AIを組み込んでおり、イメージに合った高いクオリティのコンテンツを生成できることも特徴となっています。

サービス概要

サービス名:ココナラAIスタジオ

サイト  :https://aistudio-lp.coconala.com/

利用プラン:

プラン名

金額

テキストプラン

月額 ¥2,900〜

画像プラン

月額 ¥1,900〜

テキスト+画像プラン

月額 ¥4,100〜

株式会社ココナラ

(グロース市場・コード番号4176)

代表者   :代表取締役社長CEO 鈴木歩

所在地   :東京都渋谷区桜丘町20−1 渋谷インフォスタワー6F

事業内容  :

・オンラインでサービスを売買できるスキルのマーケットプレイス「ココナラスキルマーケット」

・IT開発における業務委託「ココナラテック」

・必要な分だけ時間課金でビジネス代行してくれる人材を紹介「ココナラアシスト」

・ココナラが契約主体となりハイクラス実名クリエーターを紹介「ココナラプロ」

・オーダーメイドの参画方式で経営や各分野の専門人材に依頼・相談できる「ココナラコンサル」

・一人ひとりにあった弁護士が見つかる検索メディア「ココナラ法律相談」の企画・運営

グループ会社:株式会社ココナラテック、株式会社みずほココナラ

https://coconala.co.jp

【セミナー】生成AIの導入がEC運営にもたらす最新事例を紹介!OpenFashion代表 上田が「FASHION EC CONFERENCE 2024」に登壇

株式会社OpenFashion(本社: 東京都港区、代表: 上田 徹、以下OpenFashion社)は、12月10日(火)から13日(金)まで開催される「FASHION EC CONFERENCE 2024(主催・awoo株式会社)」にて、代表の上田徹が登壇することをお知らせします。本カンファレンスでOpenFashion社は株式会社ワールドと登壇し、生成AIの導入がEC運営にもたらす生産性向上と競争力強化の具体例を紹介します。

株式会社OpenFashionは、ファッションとAIを始めとした最新テクノロジーをかけ合わせたサービス・プロダクトの開発をしています。そして、生成AIを活用した業務効率化や新規事業創出のためのファッション業界を中心とした企業向け生成AI導入推進や、生成AIを用いたファッションデザインコンテストの開催を通して、生成AIを活用したクリエイターが自身の才能を発揮できると同時に、その才能を多くの人に触れていただける場づくりにも積極的に取り組んでいます。

上田が今回登壇する「FASHION EC CONFERENCE 2024」は、ファッションブランドとファションECを支援する専門企業が集結し、「戦略設計」「具体的な取り組み事例」「未来予想図」を語り合うオンラインイベントです(参加無料・事前登録制)。開催期間中には13のセッションが行われ、OpenFashion社 代表上田は、総合ファッションアパレル企業ワールドのデジタルリテール推進本部 OMO推進部部長 谷内(たにうち)氏とともに、12月13日(金)14時より登壇します。

■申し込みページ(参加無料・事前登録制)

こちらよりお申し込みください
※一回のお申し込みで全てのセッションの視聴が可能です

※お申し込み者様には、一部のセッションのアーカイブ動画を後日ご案内します

◆登壇セッション「生成AIツール「Maison AI」 x EC運営」について

OpenFashion社は、ファッション業界を中心に多くの企業に導入いただいている生成AIツール「Maison AI(メゾンエーアイ)」の提供を通して、商品の魅力訴求や顧客コミュニケーションを効率化し、顧客体験の向上に取り組んでいます。

今回実施するセッション「Maison AI x EC運営」では、アパレル業界におけるMaisonAIを活用したEC運営における新たなアプローチ方法を探ります。今回は株式会社ワールドでのMaisonAIを活用した成功事例を通じて、生成AI導入がもたらす生産性向上と競争力強化をご紹介。事業変革を目指す企業にとって必聴のセッションとなります。

◆セッション概要

・日時:12月13日(金) 14時00分–14時50分

・開催形式:オンライン

・参加方法:事前申込(無料)

・申し込み方法:こちらより事前に参加登録

※一回のお申し込みで全てのセッションの視聴が可能です

※お申し込み者様には、一部のセッションのアーカイブ動画を後日ご案内します

「FASHION EC CONFERENCE 2024」公式サイト

https://nununi-8234516.hs-sites.com/ja-jp/fashion_ec_2024

◆登壇者

谷内 正人 / MASATO TANIUCHI

株式会社ワールド デジタルリテール推進本部
OMO推進部 部長

上田 徹 / TORU UEDA

株式会社OpenFashion 代表取締役 CEO

■株式会社OpenFashionについて

■株式会社OpenFashionについて

会社名:株式会社OpenFashion
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-5-1ワールド北青山ビル12階
代表者:CEO 上田徹
事業内容:生成AI技術を活用したファッション産業のAIX(AI・トランスフォーメーション)
URL:https://jp.open-fashion.com/

■お問い合わせ

本件に関して不明な点等がありましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください
お問い合わせフォーム:https://jp.open-fashion.com/pages/contact

【最大2ヶ月無料!】勤務シフト/タスク表自動作成『Optamo(オプタモ)』シリーズ期間限定キャンペーンのお知らせ

 株式会社モーション(本社:東京都文京区、代表取締役:上杉顕一郎)は、勤務シフト最適化クラウドサービス『Optamo』シリーズを、トライアルの1ヵ月間に加えて、ご契約後の1ヵ月間を無料でご提供する期間限定のキャンペーンを実施致します。年末年始に掛けて繁忙期となる物流、飲食、レジャー業界をはじめ、この機会に是非ご利用いただけますと幸いです。

Optamo初月無料キャンペーンページ

『Optamo』シリーズについて

 Optamo for Shiftは、当社が強みとする統計学的アルゴリズムを用いて、効率よく勤務シフト/タスク表を最適化するクラウドサービスです。

 Optamoの最適化エンジン(AI)が自動的にスタッフが出来ること(スキル/タスク)を元に、事業者に必要な人材を詳細な条件の中から適材適所に配置し、公平均一な1ヶ月分のシフト/タスク表をボタン一つで作成します。シフト作成・管理工程を効率化、脱属人化、人材の有効活用など、様々な角度から改善します。

 シフト作成作業の時間を大幅に短縮することで業務効率を向上するだけでなく、管理者が本来業務に注力できる環境を作ることや人件費管理、店舗/施設間での人材の共有が出来ることは経営の改善や生産性の向上に繋がります。また業務内容の見える化によりシフト作成者の作業負担は減り、本部の管理もしやすくなり、スタッフはスムーズに当日の業務に入れるなどの効率化が図れます。

キャンペーン概要

 キャンペーン実施期間中に「Optamo for Shift」、「Optamo for Task」をご契約いただいた場合、契約初月1ヶ月の利用料を無料でご提供します。

※ご契約前に1ヶ月間の無料トライアルをご利用いただけます。

※無料期間終了後より、ご契約いただいたプランの月額利用料を毎月ご請求させていただきます。

キャンペーン特典

ご希望のお客様には無料で導入サポートを致します。

①初期設定時の入力補助(初回1回のみ)

②オンラインによる操作レクチャー会(申込み後2回まで)

③トライアル時からヘルプデスクが無料利用可能

開催期間

2024年11月5日(火)~2025年1月31日(金)23:59まで

応募資格

本キャンペーンの応募資格は、以下の条件を満たしたお客様とします。

・開催期間中に当HPから「お問い合わせ」をいただいたお客様

・「お問い合わせ」後、2025年4月末日までにご契約をいただいたお客様

・Optamo利用環境をご用意いただけるお客様

・日本国内の企業または日本語でのご利用が可能なお客様

・個人の方のご利用はできません。

 ・本キャンペーンは、予告なく変更または終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。

応募方法

 キャンペーンページ内またはOptamoホームぺージの「お問い合わせ」ボタンよりお申込みください。対象期間中にお問い合わせいただいた企業様は全てキャンペーンが適用されます。

本件に関するお問い合わせ

株式会社モーション

メールアドレス:optamo-sales@motion.co.jp

担当:伴、池田

株式会社SalesNow、シリーズAエクステンションラウンドで資金調達を完了し、累計調達額は6.5億円に。急成長に向けた採用体制強化へ

「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」をミッションに掲げる株式会社SalesNow(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村岡功規、以下「SalesNow」)は、リードインベスターKUSABI1号投資事業有限責任組合(本社:東京都中央区、代表:渡邉佑規)をはじめとする既存・新規投資家からの出資および銀行からの借入により、シリーズAエクステンションラウンドでの資金調達を完了したことをお知らせします。累計調達額は6.5億円に達しました。

資金調達の背景

成長を支える優秀な人材採用を強化

SalesNowは、セールスチームの武器となるデータベース「SalesNow」を展開し、パナソニック、ヤマト運輸、パーソルキャリアなどの大手企業に採用されています。この度の資金調達により、さらなる成長に向けて人材採用および組織力の強化に注力します。

サービスのさらなる進化を目指し、今回のシリーズAエクステンションラウンドでの資金調達を実施しました。本資金調達は、これまでの顧客基盤をさらに拡大し、一層価値のあるサービスを提供するための大きな一歩となります。

資金調達の主な用途:採用と組織体制の強化

SalesNowの成長を支えるため、最優先で採用強化による組織拡大を行います。特にエンジニアおよびIS、 FS、 CSなどのビジネスサイドの人員増強に注力し、組織体制を強化することで、さらなる成長基盤を構築します。

採用・組織強化による取り組み

  1. プロダクト開発の強化

    既存機能の改善や新機能の開発を加速し、導入が相次いでいるお客様の多様なニーズに応えるため、データ基盤やセキュリティを強化します。

  2. マーケティングおよびセールスの拡充

    認知度向上を目指し、Web広告の強化や展示会参加などの活動を推進するための体制を整えます。

SalesNowが解決する課題

セールス職は勤務時間の「約28%」しか営業活動に時間を費やせていません。情報収集や雑務を中心に、アナログで非効率な業務に多くの時間が割かれており、営業本来の活動に十分な時間を使えない状況が生まれています。(※Salesforce社の「State of Sales」より)

こういった営業以外の雑務に多くの時間が取られる現状では、「営業」に集中できる時間が限られています。このような非効率な業務が発生している主な原因として、営業に必要なデータや情報が手元にないこと、またはデータが統一されていないことが挙げられます。データ基盤を整え、テクノロジーを用いて業務を自動化することによって、必要な情報をタイムリーに取得し、手動でのデータ入力作業が不要となる運用が可能になります。

データの力でセールス全員の営業生産性向上に貢献

その課題解決のアプローチとしてSalesNowは、「大規模なデータベース」と「システム間でシームレスにデータが連携するソフトウェア」を提供しています。2019年の創業以来、データエンジニアリングを駆使して、包括的な企業データベースの構築に成功しました。これによりナショナルクライアント含むエンタープライズ企業を中心に営業生産性の向上を実現することができました。

SalesNowは、80億レコード・550万社規模のデータベースを基盤に、営業全員の営業生産性向上に貢献しています。企業情報、企業の経済活動、事業内容、連絡先などの膨大なデータをリアルタイムで活用できる環境が整っており、必要な情報に迅速にアクセスできます。

今後の展望

SalesNowは今後更に、AIやLLM(大規模言語モデル)の利活用によりデータの価値をさらに広げていきます。セールスのみならず、マーケティングや与信領域まで企業データを軸に展開し、「理想的な働き方」を社会実装していきます。

引受先コメント

KUSABI

代表パートナー/渡邉佑規

2022年夏の初回投資に続き、迷いなく今回も追加投資と相成りました。今回の追加投資における投資テーマと、初回投資における投資テーマに変化はなく、一貫しています。

まず、セールス活動におけるIT/DX化(→生産性向上)は、いまだ圧倒的勝者不在の来たるべきホットテーマであること。こと、根性・度胸・センスで片付けられがちな日本の営業現場だからこそ、テクノロジーによる飛躍的な伸びしろを感じています。中でも、当社が位置するリードジェネレーション領域は営業活動の最上流に位置し、且つDatabase×SaaSという性質を持つユニークなポジションにおり、セールテックの一丁目一番地に陣取るプレーヤーになり得るスタートアップと考えています。

なお、ここ2年ほど、SaaS企業にとっては向かい風が吹く外部環境下が続いていますが、SalesNowは筋肉質な体制を維持しながら、事業及び組織開発を着々と進めてきており、チームの皆さんへの信頼はより強固となっています。地固めはかなりできてきたため、あとは高く飛ぶだけです。

株式会社SalesNow 代表取締役 村岡 功規 コメント

この度、シリーズAエクステンションラウンドでの資金調達を完了できたことを大変嬉しく思います。SalesNowは「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」をミッションに掲げ、アナログで非効率な業務が多く残るセールスの働き方を変革し続けてきました。上述のとおり、セールス職が営業活動に費やせる時間は全体の約28%に過ぎず、リスト作成や情報収集、優先順位付けといった雑務に多くの時間が取られ、本来の営業活動に十分な時間を割けていない状況です。国内には約530万人のセールス職が存在し、これは就労人口の約7%を占める、売上向上に直接寄与する「生産性の要」となる重要な職種です。

今回の資金調達の主な目的は、採用と組織強化にあります。現在の十数名の組織を基盤に、毎年200〜300%の成長を見据えた拡大を目指し、同時にプロダクト開発と認知度向上にも注力してまいります。

また、少子高齢化により日本の生産年齢人口は2050年までに約2/3に縮小する見通しであり、生産性向上は日本、さらには世界全体にとっても重要な課題です。SalesNowはこの課題に対して価値を提供し、多くの企業の成長を支援するため、引き続き邁進してまいります。

全職種、採用大募集中です。少しでも興味ある方はぜひカジュアルにお話しましょう!

https://open.talentio.com/r/1/c/quickwork/homes/4033

特に注力している職種は以下です。

1人目人事:村岡と2人で最強のチームを創ります

CS責任者:コンサル職が強いエンプラ向けCS組織を立ち上げ

ソフトウェアエンジニア:80億データ×300万ユーザの大規模プロダクトを創る技術的にチャレンジングなポジション

Facebook直接のご連絡でも構いません。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100011514945786

会社概要

会社名 :株式会社SalesNow

所在地 :東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7F

代表者 :代表取締役 村岡 功規

設立   :2019年8月

事業内容:SalesNowの企画・開発・運営

会社HP :https://salesnow.jp/

サービス:

– セールスチームの武器となるデータベース「SalesNow」 https://top.salesnow.jp/

– 日本最大級の企業データベースメディア「SalesNow DB」 https://salesnow.jp/db

気鋭のクリエイター6人が生み出したくりえみ初のAIグラビア写真集が発売!

株式会社玄光社(本社:東京都千代田区)は、『バーチャル・ヒューマン くりえみ PHOTO BOOK』を2024年11月18日に全国発売いたします。

『バーチャル・ヒューマン くりえみ PHOTO BOOK』2024年11月18日発売

グラビアタレントであり起業家でもあるくりえみが、自身初のAIグラビア写真集を発売。6名のAIクリエイターが“フェチ天使”をコンセプトに独自のテクニックで生み出した新時代のグラビア写真でまとめられている。AIのパワーによって時に現実をも超越したセクシーで可愛らしいくりえみの新しい世界観を堪能できる。さらに撮り下ろしの実写パートも収録している。

AIクリエイター:Artoid XYZ / AI warrior / TASUKU / AiNe / CALMDUST / SAT577

実写パート撮影:横山マサト

くりえみプロフィール

バーチャルヒューマン芸能事務所「ぴにょきお」CEO。「SNSのフェチ天使」として、 SNS総フォロワー数 約250万人を超えるクリエイターとして活動。「テクノロジーの力で今までできなかったことを可能にする」というミッションを掲げ、2021年7月に株式会社S&Eを創立。オンラインクリニックの立ち上げや美容品開発、海外流通事業などもこなす。テレビ、ドラマ、映画、ラジオ、舞台、雑誌などメディア出演多数。X @kurita__emi Instagram @kurita__emi


本書概要

タイトル:バーチャル・ヒューマン くりえみ PHOTO BOOK

著者:くりえみ

定価:本体3,200円+税

発売日 : 2024年11月18日(月)

判型 : A4判

ページ数:128ページ

ISBN:9784768319857

発売元:株式会社玄光社

販売ページ:https://amzn.to/4fjgqhj

会社概要

商号 : 株式会社玄光社

所在地 : 〒102-8716 東京都千代田区飯田橋4-1-5

設立 : 1931年

事業内容 : 出版

URL : https://www.genkosha.co.jp/

谷田病院、CSIにつながった生成AI「ALYアシスタント」の退院・看護・リハサマリー作成で最大67%の作成業務削減を確認

株式会社ALY(本社:東京都中央区、代表取締役:中澤公貴)は、CSI社MI・RA・Is電子カルテとデータ連携しALYアスタントを導入している特定医療法人 谷田会 谷田病院(所在地:熊本県上益城郡、院長・理事長:谷田 理一郎、以下「谷田病院」)にて「退院サマリー」「看護サマリー」「リハサマリー」の文書生成機能における作成業務の負担軽減を確認したことを報告いたします。

谷田病院での医療文書自動生成機能活用背景について

近年、医療業界は医師やコメディカルスタッフの人手不足や働き方改革などの課題に直面しており、また医療現場ではデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が高まっています。このような背景から、生成AI技術を活用し、医療従事者の業務負担軽減や患者ケアの効率化を推進することが急務となっています。

谷田病院では、「一人ひとりの大切な時間に寄り添う」という理念に基づき、医療や福祉の提供だけでなく、在宅支援やリハビリテーションによる社会復帰の支援にも力を入れています。このような地域密着型医療を支えるため、退院サマリーや看護サマリー、リハビリサマリーの自動生成機能を導入し、医療従事者が患者ケアに集中できる環境整備を進めています。生成AI技術を活用することで、業務負担を軽減し、地域社会への貢献と質の高いトータルヘルスケアの実現を目指しています。

ALYアシスタントの提供機能

ALYアシスタントとは電子カルテのデータベースとつながることで、医療従事者が数クリックするだけで簡単に電子カルテの記録を自動で参照し医療文書のドラフトを作成、そして自然言語での情報検索が電子カルテの端末からできる医療者向けの生成AIツールです。

電子カルテの接続実績はCSIとSSIになります。現在他複数の電カルベンダーとも協議中で今後より多くの電子カルテに対応していく予定です。

生成できる書類は現在「退院サマリー」「看護サマリー」「リハサマリー」の3種類で、年内に「主治医意見書」および「診療情報提供書」の提供を予定しています。今回は、現在提供中の「退院サマリー」「看護サマリー」「リハサマリー」について谷田病院にて業務効率化の効果を確認致しました。

退院サマリーは、ALYアシスタントを活用することで作成時間を平均67%削減できることを確認

2024年10月末時点で合計98件の退院サマリーをAIを使って作成し、1枚あたり平均67%の作成時間の削減を確認しました:

導入前:平均10分
導入後:平均5分

看護サマリーは、ALYアシスタントの活用で入院期間が1週間以上の患者では1サマリあたり平均67%の作成時間の削減を確認

2024年10月末時点で合計63件の看護サマリーをAIを使って作成し、入院期間が1週間未満の場合は50%の作成時間の削減、入院期間が1週間以上の場合は67%の作成時間の削減を確認しました:

■入院期間1週間未満
導入前:平均10分
導入後:平均5分

■入院期間1週間未満
導入前:平均30分
導入後:平均10分

リハサマリーは、ALYアシスタントの活用で平均33%の作成時間の削減を確認

2024年10月末時点で合計98件のリハサマリーをAIを使って作成し、1枚あたり平均33%の作成時間の削減を確認しました:

導入前:平均15分
導入後:平均10分

谷田病院 医師 柳原様コメント

ついついカルテのコピペや簡略な記載になりがちな退院サマリーですが、これのおかげで過不足なく綺麗な形で作成できるようになりました!アプリを開いてから保存終了まで、患者IDを入れて数回クリックするだけで、ほぼ完成形のものが出来上がるので、退院サマリーに対するストレスがほとんどなくなりました。時間も、これまでは10‐15分程度かかりきりでしたが、今は別の作業を並行しながら数分で済んでしまいます。もうこれなしには、業務がまわらないな、と感じています!

谷田病院 副看護師長 寺平様コメント

ALYアシスタントを使ってみて、長い経過の患者さんの情報も簡潔で客観的にまとまっており、とても参考になっています。入院が短期間の患者さんの場合、私が知らない過去の情報もAIが教えてくれるので助かります。正直、煩雑な記録が多く、それをAIが適切にまとめられるか不安がありましたが、ALYアシスタントを使ってみてその可能性が十分にあると感じました。まだ手動で追加する場面もありますが、今後の精度向上に期待しています。

谷田病院 リハビリテーション科長 那須様コメント

特に情報提供書は受傷時からの経過や変化を記載することが多く、過去の記録を確認しながらまとめることに時間を費やす傾向がありましたが、導入後は定期での経過を拾ってきてくれるので、文章をつなげる修正することで手短にまとめることが出来ています。

第44回日本医療情報学連合大会(第 25 回日本医療情報学会学術大会)企業展示のご案内

株式会社ALYは、2024年11月21日(木)~24日(日)に福岡サンパレス(福岡県福岡市)で開催される「第44回日本医療情報学連合大会」に製品を出展いたします。

22日(金)9:30~9:45は谷田病院が「オンプレ電子カルテにおける生成 AI 実装の効果と今後の課題」をテーマに一般口演に登壇します。

企業展示は 22日~24日にALYアシスタントの製品展示を行います。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

展示会場:
福岡国際会議場 5階 小間番号77(Dell Technologies社展示会場内)
〒812-0032 福岡県福岡市博多区石城町2-1
一般口演会場:F会場(福岡国際会議場5階・502+503)
URL:https://jcmi44.org/program.html

【ALYアシスタントについて】

ALYアシスタントは、電子カルテにつながった医療機関向けの生成AIサービスで、電子カルテ端末で医療文書のドラフト作成、電子カルテの情報検索、一般情報検索を行うことができます。サービスの詳細や費用に関するご相談は以下よりお気軽にお問い合わせください。
URL:https://aly.ai/assistant

【株式会社ALYについて】

株式会社ALYは、「医療業界に寄り添った安心安全なAIでDXを」というミッションを掲げ、医療文書・情報検索生成AIサービス「ALYアシスタント」を含む、医療現場のニーズに応えるソリューションを提供しています。
所在地:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-7-2 MFPR日本橋本町ビル3階
設立:2021年12月
代表者:代表取締役 中澤公貴
URL:https://aly.ai/

「メルプWEB問診」を提供するHERO innovation、AI医療機器を提供するアイリスと医療DX推進で業務提携

「メルプWEB問診」を提供する株式会社HERO innovation(本社:福岡県福岡市、代表者:平野 義和、以下「当社」)はアイリス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:沖山翔、以下「アイリス」)と、両社サービスの機能連携等による医療DX推進を目的とした業務提携契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

今後の取り組みと展望について

1.「メルプWEB問診の専用テンプレート」として“アイリス専用問診”を提供

医療現場で実際に利用されている問診を集めたサイト「メルプ問診百科」(https://hyakka.melp.life/)にてアイリス専用問診を公開予定です。従来、来院後ないし検査直前に口頭や紙を用いて取得していた問診情報を、来院前に取得できるようになり、検査~診断までの時間短縮や効率化に繋がります。

1. Webセミナー等の情報提供・広報活動の共同実施

クリニックの業務やオペレーション改善を主題としたWebセミナーや活用事例など、医療機関にお役立ていただけるトピックスやトレンドとして情報提供活動を展開して参ります。

WEB問診をはじめ、予約システムや決済システム等、医療現場のトータルソリューションを手掛ける「スマートクリニック事業」の一環として、診療の質向上と業務効率化の両立を提案して参ります。

両社は今後もサービスおよび機能の連携を通じて、医療DXのさらなる普及と推進に共に取り組んでまいります。

■メルプWEB問診

「メルプWEB問診」は、紙の問診票のデジタル化をはじめ患者情報を適切に収集し、電子カルテに瞬時に転記する仕組みを提供することによって大幅な業務効率化を実現。現役医師が開発しており、医療現場での使用感を追求した機能開発・改修を続けていることで、これまでに累計1,900施設(2024年9月末現在)を超えるクリニックに導入され、WEB問診システムのトップブランドとしての地位を確立しています。

アイリス株式会社:『nodoca®』
nodocaは、咽頭(のど)の画像と問診情報等をAIが解析し、インフルエンザに特徴的な 所見等を検出することでインフルエンザの診断に用いるAI医療機器です。

【株式会社HERO innovation】

当社は、2013年の創業以来、「医療を便利にわかりやすく」を事業ミッションに掲げ、ITを活用して医療をより便利に、そしてクリエイティブを活かして医療をよりわかりやすくし、より安心して便利に医療が受けられる世の中を目指してきました。当社は、新しい診療所運営のスタンダードとして医療DXを活用したスマートクリニック構想を推進しております。当社では医療専門経営・広告管理クラウドシステム「MPクラウド」による広告効果だけではなく、経営分析や来院エリア分析といった、経営を安定させるための充実した機能や、予約システム「MEDICALPASS」やWEB問診システム「メルプ」、自動精算システム「MEDIREGI」など受付業務効率の改善サービスが揃ったシステムを開発・提供し続けており、業界においてトップレベルのシェアを獲得してきました。

  • 会社名:株式会社HERO innovation

  • 所在地:福岡県福岡市中央区大名1−1−32 GLANZビル4F

  • 代表者:代表取締役 平野義和

  • 設立:2013年2月14日

  • 事業内容:メディカルプロモーション事業、スマートクリニック事業、ITシステム開発事業

  • HP URL:https://hero-innovation.com/

【アイリス株式会社】
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに掲げ、2017年に創業。現役医師である代表・沖山をはじめ、医療従事者、厚生労働省・経済産業省ほかの行政出身者、AI医療領域に特化したデータサイエンティスト、大手医療機器メーカー出身者など多数のプロフェッショナルが揃い、深層学習技術(AI技術)を活用し、医師のもつ匠の技をデジタル化するAI医療機器を開発しています。

  • 会社名:アイリス株式会社

  • 本社所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 八重洲セントラルタワー7階

  • 代表取締役:沖山翔

  • 設立:2017年11月

  • 事業内容:AI技術を用いた医療機器の開発・製造・販売及び研究開発

  • 企業URL:https://aillis.jp/

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■報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社HERO innovation

スマートクリニック事業推進室 室長:原 拓也

e-mail:ir@hero-innovation.com

AIで横型動画を縦型に自動変換する「AI縦型動画」の提供を開始

 株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:西江 肇司、東証プライム:6058、以下ベクトル)の子会社である株式会社オフショアカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:野呂 健太、以下オフショアカンパニー)は、2024年7月に業務提携を結んだ株式会社グラッドキューブ(大阪本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:金島 弘樹、東証グロース:9561、以下グラッドキューブ)と共同で独自に開発したAIエンジン「AI縦型動画」の提供を開始します。

https://vectorinc.co.jp/groupservice/ai_portrait_movie

 近年、YouTubeやInstagram、TikTokなどの動画プラットフォームの盛り上がりにより縦型動画広告の市場規模は年々増加しており、2023年は昨対比約156%の526億円に到達し、2024年は773億円、2027年には1,942億円に達すると予測*1されています。それに伴い、企業の縦型動画を活用したコミュニケーション施策のニーズも拡大しています。

 ベクトルグループではこれまで、縦型動画を起点にしたマーケティングを一気通貫でサポートする「縦型動画works」や、企業と求職者を動画でマッチングさせる動画型プラットフォーム「JOBTV」等、縦型動画を活用したサービスを多数提供し、企業のコミュニケーションをサポートしてまいりました。

 この度、子会社であるオフショアカンパニーが開発したAI技術を活用し、横型動画(16:9)から、縦型動画(9:16)を自動作成する新サービス「AI縦型動画 」の提供を開始します。本サービスは、最先端の AI が自動的に動画を分析し、切り取り位置やテロップの読み取り、動画の長さを自動調整することで、ネイティブ縦型動画(9:16)を生成します。これにより、1分程度の動画であれば、手動での編集時間は一般的に1時間程度かかるところ、本システムでは15分程度で生成することができ、完全視聴率が高く*2、視認性の高い縦型動画をこれまで以上に効率よく作成することが可能になります。

 これからもベクトルグループでは、世の中に合った最新の技術を活用し、必要とされるサービスの提供を行うことで、企業と消費者を繋ぐ最適なコミュニケーションのサポートをしてまいります。

*1株式会社サイバーエージェントと株式会社デジタルインファクトによる国内動画広告の市場調査結果より

*2USA TODAY「Vertical video pays off for Snapchat」より

「AI動画翻訳くん」サービス概要

商品名   :AI縦型動画

サービス内容:AIが横型動画を縦型動画に自動で変換

提供金額  :変換処理:200円/分

字幕対応言語:日本語、英語、中国語

URL    :https://vectorinc.co.jp/groupservice/ai_portrait_movie

■主な特長

1. 最先端の AI技術により最適な切り取り位置を自動生成、画角を自動調整

2. 動画の始点と終点を指定し、最適な長さに編集

3. 音声から字幕を自動生成

 最先端の AI が自動的に動画を分析し、切り取り位置やテロップの読み取り、動画の長さを自動調整することで、ネイティブ縦型動画(9:16)を生成します。

 ショート動画の主流となっている1分程度の動画であれば、手動での編集時間は一般的に1時間程度かかるところ、本システムでは15分程度で生成することができます。

 また、今後は自動生成動画の微調整や修正も可能になる予定です。高い編集スキルがなくとも扱えるため、どなたでも簡単に縦型動画を生成することが可能になりました。

【株式会社オフショアカンパニー 会社概要】

会 社 名 : 株式会社オフショアカンパニー

住 所   : 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ17F

設 立   : 2024年3月

代 表 者 : 野呂 健太

URL:https://offshorecompany.co.jp/

【株式会社ベクトル 会社概要】

会 社 名 : 株式会社ベクトル

住 所   : 東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F

設 立   : 1993 年 3 月 30 日

代 表 者 : 西江 肇司

資 本 金 : 3,038百万円(2024年2月現在)

事業内容 : PR事業、プレスリリース配信事業、ビデオリリース配信事業、

ダイレクトマーケティング

事業、メディア事業、HRTech 事業、

デジタルマーケティング事業、インベストメントベンチャー事業 等

U R L   : http://www.vectorinc.co.jp/

【株式会社グラッドキューブ 会社概要】

会 社 名 : 株式会社グラッドキューブ

住 所   : 大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F

設 立   : 2007年1月

代 表 者 : 金島 弘樹

U R L  : https://corp.glad-cube.com/

大崎電気工業、太陽光発電・蓄電池・AI制御の組み合わせによる新たなエネルギーソリューションの開発に着手

大崎電気工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡辺 光康、以下「大崎電気」)はこのたび、社会の脱炭素化ニーズの高まりや今後の電力市場の動向をふまえ、注力事業であるエネルギーマネジメントシステム(以下、EMS)をさらに進化させるべく、ドイツで蓄電池の制御ソリューションを展開するbe.storaged GmbH(以下、「be.storaged」)との共同開発を開始しました。

大崎電気が独自に開発した現行のAI制御端末「Aiel Master(アイルマスター)」に、be.storagedが持つ技術を組み込むことで、お客様のCO2排出量と電気料金の削減に貢献するソリューションの実現を目指します。

新たなエネルギーソリューション(イメージ)

近年、再生可能エネルギーの導入が急速に進むとともに、発電量が不安定な再生可能エネルギーの供給を安定化して最大限に活用するうえで不可欠な蓄電池の設置も広がっています。国内では災害時のエネルギー供給源としての期待も高く、今後さらなる普及が見込まれます。

一方で電力の需要家側である企業は、エネルギー価格の高騰に対応するためにも、また気候変動への取り組みとしても、エネルギーの使用を効率化する必要性がますます高まっています。

これらを受けて大崎電気は、太陽光発電・蓄電池・AI制御を組み合わせた新たなソリューションの開発に取り組んでいます。

現在のAI端末も、電力の使用状況予測に基づいて充放電スケジュールを自動的に作成し、蓄電池を制御する機能を備えていますが、be.storagedの制御技術を組み込むことによって、新たに電力市場における スポット価格の動向に応じて蓄電池を制御することが可能になります。市場価格が安い時に自動で充電し、高い時に放電するという制御を行い、お客様が店舗や事業所で発電した再生可能エネルギーを最大限に活用することで、CO2排出量と電気料金の削減が期待できます。

大崎電気のエネルギーマネジメントシステム(EMS)・AI端末「Aiel Master」について

EMSとは、空調や照明など設備別の電力使用量を見える化するとともに、必要に応じて設備を自動制御し、エネルギーの使用を最適化するシステムです。大崎電気では2003年からEMSの提供を開始し、多店舗展開を行う小売業のお客様を中心に導入いただいています。さらに2019年からは、AI端末「Aiel Master」が過去の使用量や気象情報に基づいて電力使用状況を予測し、より効果的にエネルギー使用量を削減できるAI拡張型EMSの提供も開始しています。

<特長>

■空調や照明など、設備別の使用量を見える化できる

計測データを分析することで改善すべき設備を特定し、省エネ・省コストにつなげることができます。

■自動制御によって確実に使用量を削減できる

・デマンドコントローラーがデマンド値(最大需要電力)を予測し、空調設備を制御して、使用電力が契約電力を超えないように制御します。

・温度制御:設定した室内温度に達するとセンサーが感知し、自動的に空調の温度を制御します。

・スケジュール制御:始業前や営業時間外など、あらかじめ設定した時間に自動で空調・照明ON/OFFを行ったり、温度や明るさを制御したりすることができます。

■クラウドサービスを通じて、どこからでもデータを確認できる

大崎電気のクラウドサービス「O-SOL(オーソル)」を通じて、事業所や店舗のデータを別の事業所や本部からも確認できます。

■AI拡張型EMSでは、より効果的な省エネが実現できる

AI端末が過去の使用量や気象情報に基づいて電力需要を予測。目標電力値を自動で算出し、最適に電力を制御します。また、不快指数を基準として効率的な空調制御を行うなど、快適さと省エネ・省コストを両立させる制御が可能です。

参考:関連製品・サービス

■エネルギーマネジメントシステム・AI拡張型エネルギーマネジメントシステム

https://www.osaki.co.jp/ja/product/search/category/category06-3/06tech_5.html

■省エネ・脱炭素の取り組みを支援するサービス一覧

https://www.osaki.co.jp/ja/product/search/s_search.html

                                            以 上

<大崎電気について>

会社名:大崎電気工業株式会社(https://www.osaki.co.jp/

代表者:取締役社長執行役員COO 渡辺 光康

本社:東京都品川東五反田2-10-2 東五反田スクエア

<be.storagedについて>

be.storagedは、ドイツ北西部のニーダーザクセン州に拠点を置く電力会社EWE AGの⼦会社として2017年に設⽴され、エネルギーの貯蔵および管理に関する⾰新的で効率的なソリューションを提供しています。詳しくは同社のウェブサイトをご覧ください。

https://be-storaged.de/en/(英語)

AIを活用した「顧客の声(VOC)」分析サービスを提供開始

株式会社Passne(本社:東京都新宿区、代表:堀越 航也、以下「Passne」)は企業のカスタマーサービス部門で蓄積されるお問い合わせデータを効率的に活用するVOC分析サービスの提供を開始しました。

本サービスは、以下の課題を抱える企業に最適です:

・カスタマーサービス部門を持つ企業

・VOCを全社に連携し、製品開発やマーケティング、営業活動の改善を行いたい企業

・VOCデータの活用が進まず、顧客満足度の向上や業務改善に課題を感じているマネージャーや経営層

PassneのVOC分析サービスは、AIを活用してお客様からのお問い合わせデータを迅速かつ正確に分析。内容の要約や分類だけでなく得られたインサイトを基に、具体的な改善施策の提案まで行います。

本サービスを導入することで、以下のような効果が期待できます:

・顧客体験(CX)、顧客満足度の向上

・分析や施策立案にかかるコストの削減

・部門間の連携強化による社内効率の改善

当社ではサービス提供開始を記念し3社限定でモニターを募集しています。モニター企業には、通常有料のサービスを無料でご利用いただき、貴社の課題に合わせた最適な改善提案を実現します。ぜひこの機会にご応募ください!

【募集概要】

対象企業: カスタマーサービス部門を持ち、VOCデータ活用に課題を感じている企業

募集期間: 2024年12月31日(先着順に締切)

募集枠: 3社限定(無料モニター)

提供内容: 目的に合わせた分析サービスの無料提供

【お申込み方法】

以下のメールアドレスに直接ご連絡いただくかHPのお問い合わせフォームから申し込みください。

Passneは、企業の顧客データ活用をより簡単に、効率的に行えるよう進化を続けます。顧客満足度向上と業務改善を目指す企業様からのご応募をお待ちしております。

【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社Passne
担当者:堀越
メールアドレス:info@passne.jp
ウェブサイト:https://passne-corp.studio.site/

50か国語対応の不動産営業支援AIツールを導入

総合不動産企業、リスト株式会社(代表取締役社長:北見尚之、本社所在地:神奈川県横浜市)の連結子会社であるリストインターナショナルリアルティ株式会社(代表取締役社長:北見尚之、本社所在地:神奈川県横浜市、仲介ブランド「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ」以下「LSIR」)は、50か国の言語に対応した不動産営業支援AIツールを11月1日より導入しました。

【導入の背景】

LSIRは東京・神奈川で11か所、海外では5か所に支店を構え、LSIR東京オフィスでは都内の億単位の高級不動産売買、日本全国の別荘売買、海外の投資や実需物件まで幅広く不動産仲介事業を展開しています。特に、近年の円安傾向や都心を中心とした日本国内の不動産需要の高まりに伴いLSIRでは海外顧客数および売上高が増加していることから、営業効率化を目的に多言語対応の不動産営業支援AIツールの導入に至りました。

LSIR東京オフィスの売上高推移、海外顧客数の推移共に2020年と2023年を比較すると約2.5倍に増加。
海外顧客の居住地は中国、香港、シンガポール、アメリカ、イギリスなど。

【多言語対応の不動産営業支援AIツールについて】

本ツールは、LSIRが国内独占営業権を取得しているサザビーズ インターナショナル リアルティ®(SIR)が加盟店向けに提供しています。物件情報はSIRが運用する不動産ポータルサイト(https://www.sothebysrealty.com/ )と紐づいており、物件を選択すると自動でテンプレートに基本的な物件写真や物件情報が入力されます。さらに文字入力エリアを選択すると、AIツール選択画面が出現し、①物件紹介文の生成 ②文章の要約 ③文章量の増加 ④文章の書き換え が可能です。

これらの機能を活用することで、売却時にはお客様の売却活動をより迅速に対応できるうえ、多言語対応が可能であるためLSIRの強みである世界各国のお客様へ迅速にご案内できます。

多言語対応の不動産営業支援AIツール

1.物件紹介文の生成

物件の特徴を7つ入力し実行すると、自動で物件紹介文が生成されます。さらに、生成言語の指定をすると指定した言語で文章が出力されます。

テキスト生成画面
画像:日本語、中国語、英語の出力画面。生成に要する時間は5秒ほど。

2.文章の要約 3.文章量の増加

文章の要約や、文章量の増加が可能です。

画像:文字数を300文字に指定し文章量を増加。

4.文章の書き換え

文章を類似の文章に書き替えることが可能です。

「テキストの書き換え」を選択すると類似の文章が出力。

LSIRは今後もSIRが加盟店向けに提供する先進ツールを積極的に活用することで営業効率化を図り、サービスの質の向上に努めてまいります。

【LSIRについて】

2010年にリストインターナショナルリアルティ株式会社において世界最大級のオークションハウスである「サザビーズ」を起源とする不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ®」の国内独占営業権を取得。「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ」のブランドで、国内11拠点のほか、ハワイ、アジアに拠点を構え、グローバルネットワークを活かして、お客様に上質な不動産をご提案しています。

https://www.list.co.jp/ourservice/sothebys 

【リストインターナショナルリアルティ株式会社】

所在地:神奈川県横浜市中区尾上町3-35 LIST EAST BLD. 7階

代表:代表取締役社長 北見 尚之(きたみ ひさし)

設立:2009年10月16日

事業概要:不動産の売買・賃貸の仲介、受託販売、不動産賃貸管理、不動産の運用、管理、資産コンサルティング業務、損害保険代理店

URL:https://www.listsothebysrealty.co.jp/

【リスト株式会社】

所在地:神奈川県横浜市中区尾上町3-35 LIST EAST BLD.

代表:代表取締役社長 北見 尚之(きたみ ひさし)

創業:1991年5月10日

設立:2016年5月20日

連結売上高:465億円(2023年12月期)

事業概要:持株会社、グループ経営事業

URL:https://www.list.co.jp/ 

1991 年、不動産仲介業を行うリスト株式会社を設立。以降、戸建住宅・マンションの開発分譲事業、アセットマネジメント事業など一貫して不動産関連事業を行っております。また、2016 年からは、グループ会社の再編を行い持株会社制度に移行し、当社を中核とした「リストグループ」としての経営体制に移行しました。

2010 年には、現リストインターナショナルリアルティ株式会社において世界最大級のオークションハウスである「サザビーズ」を起源とする不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ®」の国内独占営業権を取得し、「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ」のブランドで、アメリカ ハワイ州を皮切りに、シンガポール、香港、タイで不動産仲介事業や開発事業を行っております。リストグループでは、これらの事業を通じてお客様に「価値ある不動産」を提供し続けてまいります。

UFCがIBMを初のオフィシャルAIパートナーに指名

【米国ニューヨーク州アーモンクおよびラスベガス – 2024年11月14日(現地時間)発】

IBMと、TKO Group Holdingsの傘下にある世界有数の総合格闘技団体であるUFC®️は、本日、IBMのAIとデータのプラットフォームであるwatsonxの力とUFCのコンテンツ・プラットフォームの世界的なリーチを組み合わせ、世界中の何百万人ものUFCファンの視聴体験の向上を目指す、革新的な新しいパートナーシップを発表しました。

今回の契約により、IBMはUFCのオフィシャル・グローバルAIパートナーとなります。UFCがこのマーケティング領域でブランド・パートナーと協業するのは初めてのことです。

本パートナーシップの中核となるのは、IBM watsonxで構築されたUFC Insights Engineです。 Insights Engineは、大規模言語モデル「Granite」ファミリーを含むIBMのデータとAIテクノロジーに関する専門知識とUFCの豊富なデータ・フィードを活用し、UFCを視聴する世界中のファンに、よりタイムリーで詳細な情報を提供します。これには、ライブの試合や選手の傾向、試合結果の予測、勝利方法に関する独自のインサイトと高度な分析が含まれ、これらはすべて、ライブ・データが生成されるたびに画面上でリアルタイムで更新されるように設計されています。

TKOのグローバル・パートナーシップ責任者であるグラント・ノリス・ジョーンズ(Grant Norris-Jones)氏は、次のように述べています。「IBMとのパートナーシップは、UFCにとって最も重要なマイルストーンの1つであり、UFCのファン体験を大きく変えるものです。IBMは、スポーツ・マーケティングにおいて数十年の経験を持つ、象徴的なグローバル・ブランドです。UFCとIBMは協力して、スポーツのライブ配信における分析と情報に革命を起こす製品を生み出そうとしています。このパートナーシップは、UFCとIBMだけでなく、UFCをまったく新しい方法で体験する世界中のファンにとっても重要な勝利です」

IBMは、初のオフィシャル・グローバルAIパートナーとして、UFCと協力して既存の機能を加速・拡張し、独自のコンテンツ体験とUFCの試合情報への画期的なアクセスを提供することで、ファンのエンゲージメントを促進します。IBMとUFCの研究開発チームが共同で制作したInsights Engineは、2025年初頭に登場する予定です。ブランド化されたインサイトや統計、グラフィックは、イベント前の番組やUFCペイパービュー放送、UFCソーシャル・メディア・チャンネル、場内ディスプレイといったUFCの顧客向けプラットフォーム全体の主要なタッチポイントに統合され、UFCの放送を受信し、UFCのソーシャル・メディア・チャンネルをフォローしている170カ国の何億人ものUFCファンに届くことが期待されています。

IBMのマーケティング&コミュニケーションズ担当シニア・バイス・プレジデントであるジョナサン・アダシェック(Jonathan Adashek)は、次のように述べています。「IBM watsonxで構築されたUFC Insights EngineのようなデータとAIソリューションは、現在のファンがお気に入りのアスリートやスポーツとつながるためのまったく新しい方法を提供すると同時に、新世代の総合格闘技ファンの興奮を高めることができます。watsonxとGraniteモデルを活用することで、UFCはデジタル・オペレーションを強化し、広範な試合データ・ライブラリーの力を活用することができます。これらはすべて、現在および将来のファンに利益をもたらします」

UFC Research and Developmentのシニア・バイス・プレジデントであるアロン・コーエン(Alon Cohen)氏は、次のように述べています。「IBM watsonxはAIの代名詞であり、以前よりAI分野をリードしてきました。UFCは数年前からInsights Engineのコンセプトに取り組んできましたが、ついにそれを実現する、AIの深い専門知識を持つIBMという適切なパートナーを得ることができました。今後数か月のうちに、Insights Engineをファンにお届けできることを楽しみにしています」

UFC®について

UFC®は、7億人以上のファンと約2億9000万人のソーシャル・メディア・フォロワーを擁する世界有数の総合格闘技団体(MMA)です。世界で最も権威のあるアリーナで年間40以上のライブ・イベントを制作し、170か国以上の9億7,500万世帯以上に放送しています。UFCの選手名簿には、80か国以上を代表する世界最高のMMA選手が名を連ねています。UFCのデジタル・サービスには、格闘技における世界有数のストリーミング・サービスの1つであるUFC FIGHT PASS®が含まれます。UFCはTKO Group Holdingsの傘下であり、本社はネバダ州ラスベガスです。詳細は、UFC.com をご参照ください。

当報道資料は、2024年11月14日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリースの抄訳をもとにしています。原文はこちらを参照ください。

IBM、IBM ロゴ、ibm.comは、 米国やその他の国におけるInternational Business Machines Corporationの商標または登録商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、ibm.com/trademarkをご覧ください。

OpenText、新社長による事業戦略説明会を開催

オープンテキスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦デニース、以下OpenText)は、AI時代において企業のイノベーションを推進していくための戦略と取り組みに関する事業戦略説明会を、2024年11月11日に開催しました。AI時代に突入した現在、あらゆる企業や組織で、AIを駆使した変革への動きが顕著になっています。しかし、AIの活用を推進する一方で、データの品質、セキュリティ、ガバナンスなどさまざまな課題やリスクにも直面しています。そのような中、情報管理の側面から20年以上AIの開発に携わってきたOpenTextが、「情報の再構築」をキーワードに、どのようなビジョンを持ち、事業を展開していこうとしているかについて、代表取締役社長の三浦デニースよりユースケースとともに説明しました。

オープンテキスト株式会社 代表取締役社長三浦デニース

<ビジョン>

労働人口の減少が進み人手不足の課題が深刻になる中、あらゆる仕事がAIにより再定義され、クラウドは広範囲なAI導入を可能にしていきます。一方で信頼がビジネスの中心となる世界では、信頼できる情報の活用や、セキュリティをはじめとしたデータのプライバシーと保護を前提としたAI導入のニーズがさらに高まっていきます。こうしたクラウド、セキュリティ、AIの融合によって、「すべてのものが自律的に動く未来」がすぐそこに来ていると考えています。

OpenTextは、情報管理のグローバルリーダーとして、情報を強化・保護し、あらゆる組織に情報の優位性を提供しています。その中でつながるエコシステム、マルチクラウド環境の中心となって、お客様がクラウド、セキュリティ、AIを導入する際に重要な役割を果たしていきます。

<戦略:「情報の再構築」によって実現していく価値>

OpenTextはAI時代の情報活用のありかたを再定義するため、「Information Reimagined(情報の再構築)」をキーワードに掲げています。製品ポートフォリオであるOpenText Cloudによって、「スマートなモダンワークの推進」「企業内のシステムやプロセスがシームレスに連携するビジネスファブリックの実現」「優れたデジタルエクスペリエンスの提供」「先進的な自動化による開発者の支援」「あらゆる箇所でのセキュリティの組み込み」「インフラとアプリケーションの自動化」の6つの領域で企業を支援していきます。

これらのポートフォリオは、エンタープライズの強みを活かしたスケールで、最大規模のデータセットを管理・保護し、分析とAIによりお客様が多くの価値を得られるように支援します。すべてのソリューションにはAI、セキュリティ、ガバナンスがきちんと組み込まれており、下記の3つの価値を他にない方法で、提供していきます。

■OpenTextが提供する価値

  • 大規模なデータセットに対するガバナンスを実現し、信頼できる情報を提供

  • 人的エラーを最小限に抑えるソフトウェアを使った、次世代の自律型クラウドを実現

  • あらゆる箇所にAIとセキュリティを組み込み、企業の優位性を拡大

AI(OpenText Aviator)との統合とユースケース

AI開発において20年以上の歴史を持ち、情報の管理、抽出、活用を推進するための基盤を確立してきたOpenTextは、信頼できるデータを基盤とした対話型AIの活用を実現しています。OpenTextが目指すAIは、手動のビジネスプロセスを可能な限り自動化する方法の実現であり、例として下記の3つのユースケースを挙げています。

■ケース1: コンテンツソリューション領域では、社内で利用される多くの業務アプリケーションから収集された膨大なコンテンツデータをライブラリとして活用し、AIを活用した対話型の検索でさまざまな知見を得ることができます。

■ケース2: IT運用の領域では、蓄積されたIT資産やマニュアル、過去の対応履歴などの大量の情報を活用して、対話型で問題の特定や解決策の提示など、Level1のITサポートのセルフサービス化を実現します。

■ケース3: ビジネスネットワークの領域では、自然災害や地政学的な影響によるサプライヤへの影響の有無の確認や、サプライチェーンのボトルネックの検知など、さまざまな監視機能を実装しています。サプライチェーンの状況を検知、予測し、リスクの削減と自動化を可能にします。

OpenTextについて

OpenTextグループは、The Information Company™ をブランドスローガンに掲げ、情報を強化・保護し、多種多様な業界・業種のお客様に情報の優位性をもたらします。オープンテキストは、情報管理のリーダーとして、コンテンツ、ビジネスネットワーク、デジタルエクスペリエンス、セキュリティ、アプリケーションモダナイゼーション、運用管理、開発者向けAPIなど、包括的なポートフォリオを提供しています。OpenText(NASDAQ: OTEX、TSX: OTEX)の詳細についてはopentext.comをご覧ください。

【オープンテキスト株式会社について】

オープンテキスト株式会社は、情報活用の変革を促す「企業情報DX」の推進に向けて、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを自動化するビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、企業間取引の情報を可視化しコントロールするB2B/EDI連携・サプライチェーン統合やFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、データ保護やサイバーセキュリティ、フォレンジックツール、AIを用いた各種の分析・可視化ツールなど、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。

https://www.opentext.com/ja-jp

プレシリーズBラウンドでの8.9億円の資金調達を実施

 株式会社LIGHTz(本社 : 茨城県つくば市、代表取締役社長CEO : 乙部 信吾、以下「当社」)は、第三者割当増資によりプレシリーズBの資金調達を実施し、現在の調達額が8.9億円に達しました。これにより、創業以来の資金調達累計額は17.5億円となりますことをお知らせいたします。

 プレシリーズBの資金調達においては、オルガノ株式会社、東京貿易ホールディングス株式会社、株式会社商工組合中央金庫、その他、事業会社2社と金融機関1行にご参加いただきました。

【事業概要】

 日本の製造業は「人材不足」「品質の向上」など技術伝承に起因する様々な課題を抱えています。これらの課題は、企業が持続的な成長を目指すうえで早急な解決が必要とされています。当社は、これら製造業が抱える課題を解決するため、「汎知化®(はんちか)」、「BrainModel®(ブレインモデル)」テクノロジーといった独自技術を活用しながら解決に向けたサポートを実施することで、企業の発展と成長に寄与してまいりました。

 今回の資金調達では、安定的な資金の確保を目的としており、事業フェーズに応じた資金の活用を進めてまいります。

<熟達者思考を可視化する「汎知化®」技術>

 当社の「汎知化®」技術は、一般的なDXでは難しい熟達者(ベテラン)の頭の中にある思考やノウハウを可視化する技術です。大手製造業で経験を経たコンサルタントが丁寧なヒアリングにより、熟達者の持つ思考やノウハウなどの個社の独自技術を引き出し、整理、整流化したうえで、活用可能なデータとして可視化いたします。

「汎知化®」技術伝承DXのイメージ

 「汎知化®」により抽出された熟達者の思考は、「BrainModel®」と呼ばれる言語ネットワークとしてデータ化され、作業におけるインプット・アウトプットの関係とその間にあるプロセス、さらに各検討工程に影響を与える前後工程などの関係性が言葉のつながりとして表現されています。

この「BrainModel®」データを活用して、熟達者の思考を基盤とした様々なソリューションを開発し、それらは製造業の様々な場面で利用されています。

 当社では、この熟達者思考の可視化から利活用までの一連の流れを「汎知化®」と呼び、一気通貫で実現することで、これまで難しかった熟達者思考を軸とした技術伝承DXを可

能にしています。

<「汎知化」技術を活用した『blooplinter®(ブループリンター)』>

 「汎知化®」技術を活用したプロダクト『blooplinter®』は、3次元CADデータに熟達者のナレッジ情報、過去の実績情報などを紐づけて、蓄積することで開発・設計・生技の現場で効果的に利活用できる3Dプラットフォームです。3Dモデルの形状にノウハウを紐づけることで、利用者は3Dモデルとテキストの両方からナレッジ情報を取得することが可能となり、視覚的にも理解しやすいUIを実現しています。

 また、部門・部署を超えた情報共有により、エンジニアリングチェーン上流での事前の改善が可能となりフロントローディングを強力に推進し、手戻りレスや立ち上げのリードタイム短縮にも貢献します。

【blooplinter】

https://pr.blooplinter.com/

【今後の展望】

 各パートナー様との強力な連携のもと、パートナー様の地元地域をはじめ、幅広い地域の企業の皆様へご支援の輪を広げるとともに、世界に誇る技術を有する”ものづくり企業” の課題解決のため「汎知化®」技術の提供に尽力してまいります。

これらの活動が、日本の地域企業に大きな活力を与え、その地域に暮らす優れた人材の確保に繋がり、地元に根付いた「地域創生」への第一歩になると信じて、真摯に取り組みを進めていく所存です。

【株式会社LIGHTz 代表取締役社長CEO 乙部 信吾のコメント】

【投資家・金融機関の皆様からのコメント】

【LIGHTzについて】

名称

株式会社LIGHTz

URL

https://lightz-inc.com/

所在地

茨城県つくば市千現2-1-6(つくば研究支援センター内)

代表者

代表取締役社長CEO:乙部 信吾

代表取締役COO:雲宝 広貴

事業内容

スペシャリスト思考の「技術伝承AI」の提供と実務適用支援

「汎知化」技術を活用したナレッジ共有プラットフォームの開発

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社LIGHTz 広報部

https://lightz-inc.com/contacts/

経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を更新

 デクセリアルズ株式会社(本社:栃木県下野市、代表取締役社長:新家 由久、以下、当社)は、このたび、経済産業省が定めるDX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度に基づく「DX認定事業者」※1の認定を更新しましたので、お知らせします。

 当社は、2022年に初めて認定を取得※2し、このたび更新審査を経て、2026年10月31日までの適用が認められました。

 2012年※3に事業を開始した当社は、経営理念「Integrity 誠心誠意・真摯であれ」を掲げ、常に「今までなかったもの」に挑戦し、時代や技術の変化を先回りした製品開発によりテクノロジーの進化を支えてきました。現在は、スマートフォンやノートパソコンをはじめとするエレクトロニクス機器、電装化が進む自動車に欠かせない電子部品、接合材料や光学材料など機能性材料の開発・製造・販売を手掛け、国内8(子会社拠点含む)、海外12の製造・販売拠点で事業を展開しています。

 当社は、「DX基本方針」※4を策定し、社員一丸となって「ビジネス変革」と「業務変革」を推進しています。2024年5月に発表した中期経営計画において、DXを通じて社内のデジタル変革を加速し、データを活用したデータドリブン経営を目指すとともに、デジタル技術を活用しお客さまへ新たな付加価値を提供するビジネス創出を目指しています。

 社内のデジタル変革では、各部門が自ら業務やプロセスの標準化、デジタル化を進め、業務の効率化とスピード向上を図ります。ビッグデータやAIを活用し、全社的なデータに基づいた意思決定など経営のインテリジェント化を実現し、企業競争力強化へとつなげます。最終的には、お客さまのニーズを的確に把握し、私たちが保有する技術要素とマッチングさせることで、お客さまの期待に応える新たな付加価値を創出し、広く社会課題の解決に貢献することを目指しています。

 また、2026年までに「DX専門人材」※5を、全社員の10%まで伸ばす計画を掲げています。2020年10月に専任部署である「DX推進部」を立ち上げて以来、全社的なDX推進施策のための教育プログラムを展開してきました。2023年5月にはDX人材育成プログラム「D-academy」※6を新しく開講し、全社員の約95%(2024年6月末日付)が基礎講座を修了しています。

 デクセリアルズは、これからも、変化する社会・環境において、経営理念である「Integrity 誠心誠意・真摯であれ」という姿勢を貫きながら、社会課題の解決を支えるデジタルテクノロジーの進化に不可欠な高付加価値製品、技術・ソリューションを提供することで、持続可能な社会の実現への貢献と、持続的成長、そして、企業価値向上を目指します。

※1:DX認定制度(情報処理の促進に関する法律第三十一条に基づく認定制度) (METI/経済産業省)

※2:経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定|デクセリアルズ株式会社

※3:2012年にソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社よりデクセリアルズ株式会社に社名変更し、事業を開始。

※4:DX戦略・DX基本方針|サステナビリティ|デクセリアルズ株式会社

※5:「マネージャー」「プロデューサー」「ビジネスデザイナー」「業務改革コンサルタント」「データサイエンティスト」「エンジニア」「DX利活者」の7職種を定義しており、各組織にDXを推進する人材として計画的に配置することで、変化に柔軟に対応し、主体的にデジタル化を実行できる体制を構築していく。

※6:株式会社ディジタルグロースアカデミアの協力のもと、今後必要となるDX人材像を定義したうえで、体系的に学習できるよう考案したデクセリアルズのDX人材育成プログラム。(e-learning)

                                           以 上

1.DX認定制度の概要について

 DX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、経済産業省が定めた「デジタルガバナンス・コード※」に対応し、DX推進の準備が整っている企業を国が認定する制度です。

・参考:DX認定制度 認定事業者一覧 – DX推進ポータル

※:デジタルガバナンス・コード (METI/経済産業省)

2.当社のDX戦略について

 当社はDX戦略の基本的な考え方として、以下の「DX基本方針」を策定しています。

「全社員がデジタル技術とデータを活用し、自ら業務やビジネスを変革することで、今までなかった製品・ サービスを生み出し、デジタルテクノロジーの進化で社会課題の解決に挑戦する」

 「DX基本方針」に基づき、社員一丸となって「ビジネス変革」と「業務変革」を推進しています。専任の組織であるDX推進部が全社的な方向性やデジタルガバナンス、社内連携を図りながら3つのSTEPで推進しています。

<会社概要>

当社は、スマートフォンやノートパソコンをはじめとするエレクトロニクス機器、電装化が進む自動車に欠かせない電子部品、接合材料や光学材料など機能性材料の開発・製造・販売を手掛けています。また、さらなる成長と持続可能な社会の実現に貢献していくための起点として、2024年5月に、「Empower Evolution. つなごう、テクノロジーの進化を。」を自社のパーパス(経営理念と企業ビジョン、パーパス | 会社情報 | デクセリアルズ株式会社 (dexerials.jp))として掲げ、5カ年の新しい中期経営計画を策定しました。

会社名:デクセリアルズ株式会社

本社:栃木県下野市下坪山1724

代表者:代表取締役社長 新家 由久

設立: 2012年6月20日

公式ウェブサイト:https://www.dexerials.jp/

中期経営計画:https://www.dexerials.jp/ir/management/plan.html

Plug and Play社主催の「Silicon Valley Summit」のPich SessionにCEO西山 健人が登壇

株式会社Greenphard Energy(本社:東京都港区、代表取締役:西山 健人、以下、Greenphard)の代表取締役 西山 健人は、Plug and Play株式会社が主催しアメリカのシリコンバレーにて行われる、スタートアップカンファレンス「Silicon Valley Summit」にブース出展、Climate Tech のPitch Sessionにて登壇します。

「Silicon Valley Summit 2024」は、アメリカシリコンバレーの世界最大級のアクセラレーターPlug and Play社が開催し、300社を超えるスタートアップが一堂に集結。最先端技術・最新のサービスを持つ企業、投資家や事業会社とのグローバルなビジネス連携を目指した世界最大規模のイベントです。Greenphardは本イベントにブースを出展、11月20日(水)のClimate Tech Innovation Gateway: Unveiling Market Opportunities in Japan for Global Startups(9:30~11:00)にCEO西山健人が登壇します。

Greenphardはエネルギー消費を最適化し、持続可能な社会に貢献する最先端のIoT技術を使った電力ソリューションを提供しています。「Silicon Valley Summit 2024」をはじめとしたグローバルセッションへの参加を通じて、私たちの革新技術を世界に発信し、グローバルなビジネス展開をさらに加速してまいります。

■Silicon Valley Summit 2024 開催概要■

世界最大のアクセラレーターPlug and Play社が開催する、世界最大規模のスタートアップショーケース&カンファレンス。最先端の技術やサービスを展開する300社を超えるスタートアップと投資家、事業会社が一堂に会する。

日程:2024年11月19日(火) ~2024年11月21日(木)

会場:Plug and Play Tech Center

   (440 North Wolfe Road Sunnyvale, CA 94085 United States)

主催:Plug and Play株式会社

イベントURL:https://www.plugandplaytechcenter.com/events/silicon-valley-november-summit-2024

■株式会社Greenphard Energy 代表取締役 CEO 西山 健人■

大手金融機関を経て三菱商事グループにおいてプロダクトマネージャーとして風力、バイオマス、太陽光の大型プロジェクトの事業開発に従事する。その後、国内有数の宇宙スタートアップにて人工衛星データソリューション開発等を担当。2021年、デジタル技術と電力を融合したソリューションを展開する株式会社Greenphard Energyを立ち上げ、様々な企業、団体の脱炭素およびDXと地域全体の電力安定化への貢献に取り組んでいる。

【会社概要】

株式会社Greenphard Energyは、最先端IoTテクノロジーとバーチャルパワープラントのスキームを融合した電力ソリューション事業を展開しています。空調、冷凍、冷蔵など設備をIoTテクノロジーでスマートに制御して電力消費量を削減することに加え、電力需要設備で新たなクリーン電力リソースを創出し電力系統に提供することにより地域全体の電力の安定化および脱炭素社会を実現と再生可能エネルギー比率の引き上げに貢献する事業を展開しています。

会社名 : 株式会社 Greenphard Energy(グリーンファードエナジー)

代表者 : 代表取締役CEO 西山 健人(Nishiyama Takehito )

本社所在地: 東京都港区海岸1-4-22 Seesaw 9F

設立: 2021年 3月

事業内容: 最先端IoT技術とバーチャルパワープラントを融合した空調・冷蔵・冷凍設備向け電力ソリューションHaaS&SaaS事業

HP: https://greenphard.com/

【採用について】

Greenphard Energyでは、事業拡大にあたり、エンジニアおよび事業開発担当者の積極的な採用を実施しております。より詳しい情報については、こちら(https://greenphard.com/our-company/)をご覧いただくか、Email:info@greenphard.com へお気軽にお問い合わせください。

Allganize、Alli LLM App Marketにおける「生成AI・LLMアプリ利用実績ランキング」2024年10月版を公開。企業が最も利用した生成AI・LLMアプリTop5を発表

AIで企業の生産性を革新するオールインワンの生成AI・LLMソリューションを提供するAllganize Japan株式会社(代表取締役CEO:佐藤 康雄 、以下:「Allganize」)は、Allganizeが提供する「Alli LLM App Market」における「生成AI・LLMアプリ利用実績ランキング 2024年10月版」を公開しました。

生成AI・LLM活用の注目度が高まる中で、「どのような業務に活用すればよいかわからない」「どのように業務に貢献するのかわからない」といった活用面での課題を持つ企業が多数いらっしゃいます。Allganizeでは、企業においての検討が進む生成AI・LLM活用について、業務活用方法や活用効果を知っていただくために、「生成AI・LLMアプリ利用実績ランキング」を定期的に公開しています。本ランキングレポートは、AllganizeのWebサイトより本日からダウンロードいただけます。

本ランキングについて

「生成AI・LLMアプリ 利用実績ランキング」は、Allganizeが提供するオールインワン生成AI・LLMアプリケーションプラットフォーム「Alli LLM App Market」のLLMアプリ利用量をもとに算出したランキングです。今回のランキングは、2024年10月1日〜10月31日の利用状況をもとに作成しています。

ランキングサマリー

  • 社内情報や特定情報からAIが回答を自動生成する『ドキュメントから回答自動生成』が、 本ランキングの発表を開始した2024年1月版から継続して1位となりました。回答生成精度の継続的な向上ができ、図表対応なども可能な弊社の独自RAGシステムを活用することで、多くの企業様において多様な領域での積極利用が続いています。

  • お客様独自で作成した『オリジナル生成AI・LLMアプリ』の利用が加速しています。現場部署が業務を高度化、効率化するための手段として生成AIを活用するシーンが増えており、デフォルトアプリを自社向けに大幅にカスタマイズされたり、完全オリジナルアプリを作成されるお客様が前回よりさらに増加しています。

  • 『録音データから議事録作成』については、議事録作成に留まらず、インサイト抽出やTodoリスト作成などの機能がアプリに追加されたことで利用が拡大しています。

生成AI・LLMアプリ 利用実績ランキング Top5(2024年10月版)

1位: ドキュメントから回答自動生成

質問に対して、AIが社内ドキュメントや特定情報から関連情報を抽出し、わかりやすい回答を自動生成します。回答根拠となったドキュメントをハイライトでプレビュー表示する機能や、図表から高精度で回答する独自のRAGシステム等を搭載しており、業種・業界問わずさまざまな用途で活用されています。

2位: ユーザー企業様作成のオリジナルアプリ

オリジナルアプリとは、Alli LLM App Marketのアプリビルダー機能を利用してユーザー企業様が新たに作成したアプリを指します。業務特化型アプリ、Salesforce等の業務システムと連携したアプリなど、個別業務の効率化や高度化に最適な多様なアプリが活⽤されています。

3位: 音声ファイルから議事録作成

オンラインミーティング、電話、会議などの録⾳音声ファイルを連携するだけで、あらかじめ指定した書式に合わせてAIが情報を整理し、議事録として出⼒します。

4位: FAQ応答+回答自動生成

フリー入力の質問に対して、あらかじめ用意したFAQ候補を高精度で提示します。FAQを用意していない質問に対しては、登録したドキュメント類から関連情報を検索し、回答をその場で生成して提示します。

5位: リーガルチェックアプリ

秘密保持契約書の条件チェック、複数契約書の主要条項の比較、景表法・薬機法・下請法などの法規制に関する一次チェックなど、法務業務を生成AIがサポートします。

生成AI・LLMアプリ利用実績ランキングの詳細

ランクインした各アプリの概要、ご利用の背景、業務活用例、お客様の声など、詳しい情報をホワイトペーパーにまとめております。本日より、AllganizeのWebサイトよりダウンロードいただけます。

ホワイトペーパーダウンロードページ

https://www.allganize.ai/ja/downloads/main

本ランキングの生成AI・LLMアプリを、11月20日-23日開催「NexTech Week 2024【秋】 第5回 AI・人工知能 EXPO」にて展示

2024年11月20日-23日に千葉県 幕張メッセにて開催される「NexTech Week 2024【秋】 第5回 AI・人工知能 EXPO」のAllganize Japanブースにて、本アプリランキングでご紹介した生成AI・LLMアプリのデモを実施いたします。

NexTech Week 2024【秋】 第5回 AI・人工知能 EXPO

会期:2024年11月20日(水)~ 22日(金)10:00~17:00

会場:幕張メッセ(4~6ホール)

Allganize Japanブース:生成AI Hub内 小間番号7-66

来場登録:以下のURLより来場登録いただけます。
https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=1183683298286261-RF2

展示会HP
https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp.html#/

オールインワン生成AI・LLMアプリケーションプラットフォーム「Alli LLM App Market」について

Alli LLM App Marketは、生成AI・LLMの企業活用に必要な「100個以上のプロンプト不要の生成AI・LLMアプリ」「ノーコードアプリビルダー」「高精度の企業向け独自RAGシステム」「データ連携」「セキュリティ」「プロンプト管理」などの要素をオールインワンで提供するLLMアプリプラットフォームです。

生成AI・LLMアプリの業務活用が期待される中、「どのような業務に活用すべきかわからない」「プロンプトを上手に作れず、使いこなせない」「自社業務・データに特化したアプリでないと効果が出ない」などの課題も増えています。Alli LLM App Marketは企業の生成AI・LLM活用における課題を包括的に解決します。

生成AI・LLMアプリはプロンプト不要で利用でき、「ドキュメントから回答自動生成」「契約書の条項チェック」「顧客対応メールの作成」「報告書作成」など、すぐに業務に活用できる各種生成AI・LLMアプリを実装しています。複数の社内データやTeams、Salesforce等の業務システムと連携でき、局所的なタスク処理ではなく、一連の業務フローを生成AI・LLMで効率化・高度化します。

LLMモデルもOpenAI社のGPTシリーズ、Microsoft社のAzure OpenAI 各モデル、Google社のGeminiシリーズ、Anthropic社のClaudeシリーズなど、用途に応じたモデルをお選びいただけます。新たなアプリの作成やカスタマイズ、データ連携もノーコードで簡単に実施でき、LLMに関する特別な知識がなくても利用できます。お客様のセキュリティポリシーに応じて、オンプレミス環境へのご提供や日本語LLMのご提供も可能です。

詳細:https://www.allganize.ai/ja/alli-llmapp-market

Allganizeについて

Allganizeは、「AIによって全てのビジネスのワークフローを自動化・最適化する」というビジョンのもと、日本、米国、韓国を中心に、グローバルで企業向けのオールインワン生成AI・LLMソリューションを提供しています。グローバルマーケットでの事業経験豊富なメンバーによって創業したAllganizeは、国内外の投資家に支えられ、東京(日本)、ヒューストン(米国)、ソウル(韓国)に拠点を構え事業を展開しています。

会社名:Allganize Japan株式会社(オルガナイズ ジャパン)

代表者:代表取締役CEO 佐藤 康雄

所在地:東京都渋谷区

設立:2019年1月

URL:https://allganize.ai

【大企業の法務マネージャー・担当者必見!】Hubble、「車載用リチウムイオン電池産業の世界的リーダーPPESにおけるDX!大企業における契約業務プロセス改革の舞台裏に迫る」オフラインイベントを開催!

法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2024年12月10日(火) 18:30-21:00にて、トヨタ自動車株式会社とパナソニックホールディングス株式会社の合弁会社であり、車載用高容量/高出力角形電池・車載用次世代電池の開発・製造・販売等の世界的なリーダーであるプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 法務知財・監査部 法務・知財室主査 家親 正典 氏をお招きし、「車載用リチウムイオン電池産業の世界的リーダーPPESにおけるDX!大企業における契約業務プロセス改革の舞台裏に迫る」と題したオフラインイベントを開催いたします。本イベントはオフライン開催・事前登録制です。

▽詳細・お申し込みはこちら

https://hubble-docs.com/lp/event/20241210/

イベント概要

AIの台頭により急速に技術が発展し、社会に大きな変容をもたらしています。

その変化は、特に自動車関連産業やメーカー企業に及ぼす影響は大きく、法務・知財部・総務部をはじめとする管理部門も例外ではありません。

変化に適応しながらビジネススピードを高め、社会にさらなる変革をもたらすことが期待される一方で、大規模組織であればあるほど、変化に適応するために多くのステークホルダーを巻き込む必要が生じ、プロジェクトを推進していく際の困難は大きくなりがちです。

そのような状況下で、9,000人(中国子会社約3,000人を含む)もの従業員を擁する、トヨタ自動車株式会社とパナソニックホールディングス株式会社の合弁会社であり、車載用高容量/高出力角形電池・車載用次世代電池の開発・製造・販売等の世界的なリーダーであるプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社は、どのように契約DXプロジェクトを推進し、会社全体を巻き込む契約業務プロセス改革を実現したのでしょうか?

本イベントは、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 法務知財・監査部 法務・知財室主査 家親 正典 氏をお迎えし、車載用電池でトップレベルの安全性、優れた品質・信頼性を有するパナソニックと、自動車の電動化、電池の先行開発をリードしてきたトヨタ自動車、そして、ものづくりという両社共通の強みを高度に融合させながら新しい価値提供しているプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社の魅力にも触れながら、同社における契約業務プロセス改革の舞台裏まで詳細にご紹介いただきます。

〈タイムテーブル〉

第 1 部  講演(18:30~19:30)

  1. PPESにおける契約DX推進プロジェクト

  2. 法務知財・監査部主導の契約業務改革と部門間連携の乗り越え方

  3. 大企業における会社全体を巻き込むDX推進プロジェクトのポイント

  4. 今後の戦略と展望

  5. 質疑応答

第 2 部  懇親会(19:35~21:00)

法務担当者・責任者の皆様、企業経営者の皆様やDX推進担当者・責任者の皆様と交流する機会がございます。全社を巻き込むDX推進に苦労されている皆様にとって、他社の具体的なお取り組みを直接聞くことができる場となっております。

※当日詳細な内容は変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

〈イベント概要〉

開催日時

2024年12月10日(火)18:30-19:30 (懇親会~21:00)

開催形式

イベント会場でのオフライン開催

会場

グレイドパーク恵比寿

東京都渋谷区恵比寿南3-1-24

恵比寿駅 (東京メトロ日比谷線) 5番出口より徒歩2分

参加費

無料

※お申込者様の所属企業が主催者の競合他社に該当する場合はご参加をお断りいたします。

定員

50名(抽選)

※抽選結果は後日メールにてご案内いたします。

こんな方におすすめ

・大企業において部署間の折衝を乗り越え、契約DX推進のためのポイントを知りたい方

・法務・知財・総務やDX推進等、他部門を巻き込みながら全社のDXプロジェクトを推進している方

・自動車関連業界・車載用エネルギー関連業界における具体的な他社事例を知りたい方

主催

株式会社Hubble

登壇者

ゲストスピーカー

家親 正典 氏

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社

法務知財・監査部 法務・知財室 主査

東京理科大学理学部卒業後、トヨタ自動車株式会社知的財産部入社。2000年から2008年まで同部にて知財関連契約業務に従事。その後、2009年から3年間トヨタ・モーター・ヨーロッパ(Legal部門)へ出向。2012年に帰国後、2020年まで電池関連技術等の特許実務に従事。同年4月からプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社へ出向し、現職。 法務知財、契約業務に従事している。

スピーカー

溝渕 文崇

株式会社Hubble Director of Enterprise Department

同志社大学卒業後、野村證券およびIndeed Japanにてリテール営業に従事。 2020年10月に1人目のセールスとして入社後、セールス組織の立ち上げ〜マネジメントを経て、1,000社を超える企業への支援を経験。 2024年4月よりDirector of Enterprise Departmentとしてプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社様を筆頭に、東証プライム上場企業等40社を超える大手法人向けの契約DX実現支援に注力。

モデレーター

酒井 智也

株式会社Hubble 取締役/CLO 弁護士

弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。 2013年慶應義塾⼤学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。 2018年6⽉より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた、NDAの統一規格化を図るコンソーシアム型プロジェクトOneNDAの発起人。

▽詳細・お申し込みはこちら

https://hubble-docs.com/lp/event/20241210/

◆「Hubble(ハブル)」とは

法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble 会社概要

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階

・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)

・サービスサイト:https://hubble-docs.com