DX

インフラ維持管理・老朽化対策展「社会インフラテック2024」に出展 画像解析とAIを融合させたインフラ構造物点検サービスを紹介

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親)は、2024年12月4日(水)から6日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「社会インフラテック2024」に出展します。橋梁やトンネルなどの社会インフラ構造物の近接目視点検の代替手段として、インフラ構造物点検を画像処理とAIで支援するサービス「インスペクションEYE for インフラ Cloud Edition」を紹介します。

インスペクションEYE for インフラ Cloud Edition イメージ図インスペクションEYE for インフラ Cloud Edition イメージ図

「社会インフラテック2024」は今年で第7回を迎えるインフラ維持管理・老朽化対策の総合展です。キヤノンブースでは、橋梁やトンネルなどの社会インフラ構造物の近接目視点検の代替手段として、キヤノンの豊富なカメラ・レンズ群、独自の画像処理技術、インフラ構造物の画像からひび割れなどを検知するAIを融合させた、インフラ構造物点検を支援するサービス「インスペクション EYE for インフラ Cloud Edition」を紹介します。

日本では法律や規則によってデジタル化が進んでいない分野があり、人による点検・検査、紙をベースとした書面での手続きなどのアナログ的な手法が数多く残っています。このようなデジタル化を阻害する規制は約1万条項存在し、これらは総称して「アナログ規制」と呼ばれており、デジタル庁が中心となって「アナログ規制」の見直しに向けた取組が進められています。

「インスペクション EYE for インフラ Cloud Edition」は、デジタル庁の「目視等による施工・経年劣化・安全措置対策状況等確認のデジタル化を実現する製品・サービス」に登録した、社会インフラが抱える社会課題を解決するソリューションです。社会インフラ構造物の撮影画像からAIで自動的にひび割れなどの変状検知をすることができ、検知結果は点検調書の作成などに活用できます。展示会では、お客さまの要望に合わせた検知パラメータの調整や検知結果に対する編集機能を、実際に会場からクラウドに接続したデモンストレーションで体験できます。

製品ホームページ:https://canon.jp/biz/product/camera/nvs/analysis/inspection-eye

イベント・セミナー情報ページ:https://canon.jp/biz/event

〈ソリューション概要〉

・AIによる対象構造物画像からの変状(ひびわれ、エフロレッセンス、鉄筋露出、はく落、錆汁)検知

・クラウドでの提供で工期(納品)の短縮、コスト削減(業務委託との比較時)を実現

・検知結果に対する編集が可能

・幅約0.05mmの極細のひび割れも検知可能(対象画像の画像解像度0.3mm/pixelの場合)

・ひび割れ凡例のカスタマイズ(最大10段階設定)が可能

・検知パラメータ― 1変状(ひび割れ等)につき27パターン調整可能

・国土交通省「点検支援技術性能カタログ」の画像計測技術(橋梁)に掲載(技術番号 BR010022-V0424)

      「建新技術情報提供システム NETIS に登録(登録番号:KT-230060-A)

〈社会インフラテック2024開催概要〉

会 期:2024年12月4日(水)~2024年12月6日(金)10:00~17:00

会 場:東京ビッグサイト 東ホール

主 催:インフラメンテナンス国民会議、日本経済新聞社、日経BP

入場料:無料(事前登録制)

ホームページ:https://messe.nikkei.co.jp/in/ 

一般の方のお問合せ先:キヤノンマーケティングジャパン株式会社 

NVS企画部 NVS企画第一課 03-6719-9843(直通)

地域活性AIテクノロジーズ、企業のDX推進を加速する生成AI活用ウェビナーを開催【好評につき2ヶ月で70名以上が参加】

株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴、以下FLN)の子会社である地域活性AIテクノロジーズ株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役:佐宗勇志)は、企業成長×AI活用をテーマにウェビナー「生成AIで業務革命!」を開催します。

■開催の背景

昨今、企業を取り巻く環境は、労働力不足や業務効率の低下、競争激化など、様々な課題に直面しています。こうした中、生成AI技術は、「企業の生き残りをかけた必須のツール」として注目を集めています。しかし、多くの企業では、効果的な活用方法や導入プロセスに課題を抱えているのが現状です。

そこで、本ウェビナーでは「営業」「事務」「接客」の業務シーンにおける、実践的な生成AI活用方法を解説いたします。

本ウェビナーは、直近2ヶ月で70名以上のビジネスパーソンにご参加いただき、「具体的な利用方法のイメージが持てた」「部門別の説明により、活用シーンが想像できた」「GPTのまだ知らない世界が確認できた」など、多くの好評をいただきました。それらの声を受け、このたび、追加日程での開催が決定いたしました。

■ウェビナー開催概要

【開催日程・お申し込みページ】

2024年11月20日(水)18:00~19:00 https://aitetechwebinar-6.peatix.com/

2024年11月26日(火)18:00~19:00 https://aitetechwebinar-10.peatix.com/

2024年12月4日(水)10:00~11:00 https://aitetechwebinar-8.peatix.com/

2024年12月10日(火)10:00~11:00 https://aitetechwebinar-9.peatix.com/

※各日程、内容は同一のものとなります

【参加費】

無料

【こんな方にオススメ】

・経営者、管理職の方

・DX推進担当者

・業務効率化を検討されている方

・AI活用に興味をお持ちの方

■今後の展開

地域活性AIテクノロジーズは、本ウェビナーを皮切りに、より専門的な「AIプロフェッショナル養成講座」や「AIビジネス実践講座」など、段階的な学習プログラムを展開してまいります。また、企業のDX推進を包括的に支援するコンサルティングサービスも強化し、地域企業のデジタル競争力向上に貢献してまいります。

■会社概要

社名:株式会社フューチャーリンクネットワーク

代表取締役:石井丈晴

事業内容:地域情報流通事業、公共ソリューション事業

サイト: https://www.futurelink.co.jp/

社名:地域活性AIテクノロジーズ株式会社

代表取締役:佐宗勇志

事業内容:AI技術を活用した地域活性化事業、先進AI技術の開発検証事業、AIを中心としたリスキリング/ラーニング事業

サイト: https://local-revitalization.ai/

アイ・ラーニング、次世代リーダーの成長を促す会員制コミュニティ「デジタル人材未来塾」の第2期を提供開始

デジタル人材の育成をリードする株式会社アイ・ラーニング(本社:東京都中央区、社長:杉山 真理子、以下アイ・ラーニング)は、次世代を担うリーダーに向けた会員制コミュニティ「デジタル人材未来塾」の第2期を2024年12月20日より開始します。

急速に進化するAIやデジタル化、環境問題、少子高齢化、多様な働き方など、社会を取り巻く私たちの環境は大きな変化を迎えています。企業が持続的に成長をし続けることが難しい時代となった今、環境の変化や脅威を感知する力、機会を捉えて既存リソースを再構築する力、そして組織全体を変容する力を蓄えることが、企業にとってますます重要になっています。

変化のスピードが加速している今だからこそ、経営者や次世代を担うリーダーには、事業領域を超えた視点や気づきを得られる継続的な学びの場が必要であると私たちは考え、有料の会員制コミュニティ「デジタル人材未来塾」を立ち上げました。未来塾では、次世代リーダーの皆さまに未来から逆算したアプローチで経営戦略の視座を高める良質な学びと、会員同士の情報共有やディスカッションを通じて自己研鑽を深める場を提供しています。

第1期(2023年12月〜2024年12月)では、さまざまな年代・業種・職種の方々にご参加いただきました。参加者の満足度は非常に高く、満足度アンケートでは満足・大変満足合わせて100%の結果でした。「未来に向けた新たなビジョンやアイデアに繋がるような交流の場」「日々の業務の中ではなかなか及ばない発想に触れる機会になった」「なかなか他の会社の方も含めて未来のイメージに対する議論を行う機会がないため、さまざまな気付きが得られた」等の反響をいただいております。

「未来交流会」では2030年の社会変化を描きつつ、課題への向き合い方を考える中で、参加者の積極的な姿勢や情熱が感じられました。異業種・異職種の方々との意見交換や交流を通じ、コミュニティが成長に欠かせない存在であると実感しています。

今後も、未来の視点で楽しく学べ、人とつながり刺激を受けられるコミュニティ作りに取り組み、企業の未来を切り開くための人材育成パートナーとして、時代の変化に呼応したコンテンツと高いサービス品質を提供し続けて参ります。

■ デジタル人材未来塾について

https://www.i-learning.jp/community/miraijuku/index.html

・目的 : VUCA時代におけるデジタルリーダーの成長を促す研鑽の場

・募集枠 : 100名(対象:経営層、次世代を担うリーダー/管理職の方)

・サービス提供開始 : 2024年12月20日(金)

・第2期サービス提供期間 : 2024年12月20日〜2025年12月31日

・年間会員教材費 : 1会員あたり165,000円/年(税込)150,000円(税別)

※キャンペーンとして、2024年12月20日まで、通常1名様 150,000円(税込165,000円)の会員教材費が、2名様以上でお申し込みの場合、1名様あたり100,000円(税込110,000円)に割引されます。

■未来塾の内容:

  1. 未来塾レポートの定期発刊 : コミュニティエバンジェリスト 落合 和正による未来を考えるレポートを発刊

  2. 講演会および交流会 : 業界リーダーによる年3回の講演、講師および会員同士による交流会を実施 

  3. e-ラーニングコースの視聴 :未来に役立つe-ラーニングを厳選し何度も視聴できます (7コース以上)

  4. オープン研修コースの特別受講:有償のオープン研修にご招待します (12コース以上)

  5. 会員専用ポータルサイトでの情報提供:各種ご案内、掲示板など様々な情報共有、交流の場を提供します

■コミュニティエバンジェリスト 

落合 和正 氏 (元日本IBM戦略コンサルタント / マスター・インベンター)

長年にわたり日本IBMで戦略コンサルタントとして企業の事業創出に取り組む。「難しい話をわかりやすくセクシーに」をモットーとした数多くの企業講演を実施。

<略歴>

・1983年~IBM研究所にてプロダクトプランナー

・1994年~Internetベンチャー企業創業・経営

・2000年~IBM戦略コンサルティング

■ アイ・ラーニングについて:https://www.i-learning.jp/

ブリッジインターナショナル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:吉田融正)の子会社である株式会社アイ・ラーニングは、DX時代の人材の育成をはじめとして、DX推進、ITスキル、ビジネススキル、プロジェクトマネジメントおよび新入社員研修など、企業向け研修とコンサルティングサービスを提供する総合人材育成サービス企業です。

2024年 オリコン顧客満足度®ランキング『企業研修 若手・一般社員向け公開講座』の評価項目「利用のしやすさ」において、同項目初の3年連続1位を受賞しました。

〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎4-3 国際箱崎ビル

イベントレポート「米国BtoBデジタルマーケティング最新トレンドABM編」を無料公開

BtoB製造業のデジタルコミュニケーションを支援する、イントリックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:氣賀 崇)は、マーケティング先進国の米国で開催された“B2B Marketing Exchange 2024”に参加し要所をまとめたイベントレポート「米国BtoBデジタルマーケティング最新トレンドABM編」を無料公開いたしました。(https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-abm/


資料概要

常に革新の最前線を走り続ける米国では、マーケティングの課題を解決する手段としてABMが最新のトレンドとなっています。本レポートでは、米国でのABMの活用方法や、それに伴う課題について探求しました。なお、レポートは「AI編」と「ABM編」の2編構成となっており、本資料は「ABM編」になります。


著者:アナリスト 別所 想実

2021年4月にイントリックスに入社し、デジタルマーケティングを中心とする業務に従事。大学では国際政治学を学び、アメリカへの留学を経験。これまでにSEO調査、Webサイト調査、ターゲット調査、リスティング広告、SNS広告の出稿・運用、アクセス解析などを担当し、キャンペーンの戦略立案から実行、結果分析に至るまで、デジタルマーケティングの幅広い領域に携わってきた。さらに、英語での会議進行や資料作成を含むグローバル案件にも従事してきた。


目次

  1. イベント概要

    -米国BtoBデジマの2大トレンドは「AI」と「ABM」

  2. 米国BtoBデジマトレンド「ABM」

    -BtoBデジマを成功に導くABM実践ステップ

    -具体的なABM活用事例

    -ABMで失敗しない7つのチェックポイント

    -ABMからABXへ進化するマーケティング戦略

    -米国マーケター必須のABMツール

  3. 4つの注目トピック

    -インテントデータ

    -WISE

    -ソートフォローシップ

    -Authentic At Scale

  4. 米国BtoBデジマの概況まとめ

    -イベントから見たABM活用の現状と課題


本資料のダウンロード

本記事の内容に加えて、更に詳細を掲載しています。ダウンロードは無料です。

 https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-abm/


本データの利用について

データはご自由に利用ください。情報の出典元として「イントリックス株式会社」と記載してください。WebサイトやSNSなどでご利用いただく際には、情報の出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。

https://www.intrix.co.jp/btob-marketing-columns/downloads/us-trend-abm/

調査結果の加工、改変はお控えください。


イントリックス株式会社について

■所在地: 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F

■WEBサイト:https://www.intrix.co.jp

■経営陣

代表取締役:氣賀 崇

取締役CRO:猪目 大輔

■創業:2009年8月17日

■事業概要

 BtoBに特化したデジタルマーケティングのコンサルティング・制作会社。戦略、情報設計、システムなど12職種の専門家が上流から下流までかかわることで、常にあるべき姿を俯瞰しながら、グローバルなデジタルコミュニケーションの実現を支援します。

■各種SNS

Facebook:https://www.facebook.com/INTRIX.Inc/

X(旧Twitter):https://twitter.com/INTRIX_Inc

LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/intrixofficial


本件に関するお問い合わせ先

担当者:北澤

TEL:03-5447-5001(代表)

Email:contact@intrix.co.jp

ライトアップ、PKSHA Technologyグループ各社と提携し、中小企業向けAIソリューション拡販で協業開始

株式会社ライトアップ(証券コード:6580)は、AI技術のリーディングカンパニーであるPKSHA Technology(株式会社PKSHA Technology、証券コード:3993)のグループ各社と提携し、大手企業を中心に向けに提供していたPKSHAグループのAISaaSサービスを、中小企業向けに拡販する協業を開始いたします。中小企業経営支援に強みを持つライトアップが、PKSHAの高度なAIソリューションを新たに中小企業市場に展開することで、幅広い企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援してまいります。

提供開始

2024年11月19日(火)より提供開始
※ご利用希望の方は、以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム → https://www.writeup.jp/contact/

概要

・課題
多くの中小企業では、業務効率化や生産性向上のためにAIソリューションの導入を希望しているものの、大手企業向けに設計されたシステムやツールでは、コストや導入の難易度が課題となっていました。また、AI技術の理解や運用リソースが限られている中小企業にとって、適切なパートナーとの連携が重要視されています。

・解決施策
今回、PKSHA Technologyが持つ高性能なAI SaaSソリューションを、ライトアップが中小企業市場に向けて提供します。中小企業のIT導入ノウハウをもつライトアップが導入支援することにより、導入事例が大手企業寄りになりがちな先端技術を、中小企業でも効果的かつ負担少なく活用できるようになります。

ライトアップの中小企業向け営業・コンサルティング力と、PKSHA Technologyの高いAI技術を組み合わせることで、以下のポイントを実現いたします:

  1. 中小企業でも利用可能なコスト構造の提供

  2. 導入プロセスの簡略化とサポート体制の強化

  3. DX推進を目指す企業が抱える課題の解決に即したコンサルティング

今後も「全国、全ての中小企業を黒字にする」をミッションに、AI技術を活用した各種支援を積極的に提供してまいります。


販売開始するPKSHA AI SaaS

①コンタクトセンター向けAI SaaS「PKSHA AI Suite for Contact Center」

PKSHA AI Suite for Contact Centerは、PKSHA Communicationが提供する複数のAI SaaS(AIを搭載したSaaS)を連携させ、各サービスで得られた応対データを活用してナレッジの共有やVoC(Voice of Customer:お客様の声)分析を行い、コンタクトセンター全体の業務品質や生産性の向上を実現します。

PKSHA Chatbot

ユーザーの質問に対して文脈に沿った正確な回答をするAIチャットボットサービス。企業独自の用語や業界特有の表現に対応したチューニングも可能で、柔軟なカスタマイズに対応できます。問い合わせの受付や各種手続きなどの複雑な対応も可能で、音声以外で対応する割合(ノンボイス比率)の向上につなげ、カスタマーサポート業務の効率化を支援します。

PKSHA FAQ

人間が日常的に使う自然言語処理の技術を活用したFAQサービス。問い合せの入力途中に回答を予測して候補を表示したり、頻度の高い質問には過去の応対履歴を参照して適切な回答を自動で作成したりします。常に最新の情報を提示して、顧客からの問い合わせに対する自動解決を支援します。また、FAQサイトは柔軟なデザインが可能で、複数のFAQサイトの一元管理もでき、運用面の向上も期待できます。

PKSHA Voicebot

24時間365日、オペレーターに代わり音声で自動応答するサービス。製品やサービスへの質問、サポート受付、予約などの定型的な問い合わせに対しての応答が可能で、問い合わせの多い繁忙期や、オペレーターが少ない時間帯・時期での応答率を維持して、コンタクトセンターの安定運営が可能となります。

 PKSHA Speech Insight

高精度の音声認識により通話内容をリアルタイムで書き起こし、自動で要約するサービス。オペレーターの事務作業の手間を大幅に削減します。また、管理者がオペレーターの通話状況をリアルタイムで把握できる機能も備え、オペレーターの対応品質の向上につなげることが可能です。


②議事録AI 「YOMEL」

YOMELは、音声認識AI、話者識別AI、要約AIの3つのエンジンを搭載し、議事録作成を強力にサポートするツールです。オンライン、対面、ハイブリッドなど、あらゆる会議形式に対応し、会議内容を自動でテキスト化、話者を識別し、要点をわかりやすく要約します。PC操作が苦手な方でも簡単に使える直感的なUIUXで、効率的な会議進行と情報共有を実現します。



会社概要

株式会社ライトアップ https://www.writeup.jp
資本金:3億8,638万円
市場:東証グロース市場 証券コード:6580
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
事業内容:DXソリューション事業(AI・ITを活用した中小企業向け経営支援)、コンテンツ事業

関連サービス

・AI活用研修 https://jmatch.jp/ai/
・AIサービス開発支援 https://ai.writeup.co.jp
・補助金活用コンサル https://jconsul.jp
・ITツール共同仕入・開発 https://jdnw.jp
・経営者支援クラウド https://jsaas.jp
・補助金対応モール https://store.jsaas.jp
・AIサービス総合サイト(近日OPEN) https://aibird.jp

【セミナー】生成AIがファッション業界に与える影響を45分で探る!OpenFashion代表 上田が「AFF(アジア ファッション フェア)」に登壇

株式会社OpenFashion(本社: 東京都港区、代表: 上田 徹、以下OpenFashion社)は、日本最大級の繊維・ファッションのOEM・ODM展示会「AFF(アジア ファッション フェア)」にて、11月27日(水)13時から代表の上田徹が講演を行うことをお知らせします。当日は「AIとファッションの未来を語る」をテーマに、生成AIがファッション業界へ与える影響や、活用事例について紹介します。

株式会社OpenFashionは、ファッションとAIを始めとした最新テクノロジーをかけ合わせたサービス・プロダクトの開発をしています。そして生成AIを活用した業務効率化や新規事業創出のための生成AI支援ツール「MaisonAI(メゾンエーアイ)」の導入推進や、生成AIを用いたファッションデザインコンテストも開催。様々な取り組みを通して生成AIを活用したクリエイターが自身の才能を発揮できると同時に、その才能を多くの人に触れていただける場づくりにも積極的に取り組んでいます。

◆AFF(アジア ファッション フェア)について

今回で42回目の開催となる「AFF/ アジア ファッション フェア(以下AFF)」は、日本最大級の繊維・ファッションのOEM・ODM展示会であり、11月27日(水)から29日(金)まで東京ビッグサイトで開催されます。
上田は11月27日(水)13時よりAFF内にて開催されるプレミアムセミナーにて、「AIとファッションの未来」というテーマで講演を行います。このセミナーは、AFFに来場される方であればどなたでも無料で参加でき、先着順での案内となります(予約不要)。

生成AIがファッション業界の現場ではどのように活用されているのか、そしてどのような影響を与えるのかまで、「生成AIとファッションの今と未来」がわかる内容となっております。ぜひご参加くださいませ。

◆セミナー「AIとファッションの未来を語る」概要

  • 日時:11月27日(水)13時~13時45分

  • 会場:東京ビッグサイト・東5ホール セミナー会場B

  • 参加形式:無料・予約不要

    • セミナー参加には事前にAFFの来場申し込みが必要となります。参加申し込みはこちらをご覧ください

  • その他

    • セミナーは無料で参加でき、先着順(予約不要)でご案内いたします。開始10分前に、会場入口にお越しください

    • 定員に達した場合は、ご入場いただけないことがございますので、あらかじめご了承ください

    • セミナーのスケジュールは変更される場合がありますので、最新の情報は公式ウェブサイトをご確認ください

■株式会社OpenFashionについて

■株式会社OpenFashionについて

会社名:株式会社OpenFashion
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-5-1ワールド北青山ビル12階
代表者:CEO 上田徹
事業内容:生成AI技術を活用したファッション産業のAIX(AI・トランスフォーメーション)
URL:https://jp.open-fashion.com/

■お問い合わせ

本件に関して不明な点等がありましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください
お問い合わせフォーム:https://jp.open-fashion.com/pages/contact

SCSKが AI セントリックなデジタルオファリングサービスを提供

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長:當麻 隆昭、以下SCSK)は、お客様や社会に対して新たな価値を提供し続けるために事業分野・事業モデルを再構築し、2025年の崖を越え企業が成長するためのデジタルオファリングサービスを開始します。これに伴い、オファリングサービス事業の中核におくSCSKの ERP システム※1「ProActive C4(プロアクティブシーフォー)」は、「atWill(アットウィル)※2」「PImacs(ピーアイマックス)※3」とのソリューション統合により、AI セントリックな『PROACTIVE(プロアクティブ)』に進化します。『PROACTIVE』は、業務・業界特化型 AI「PROACTIVE AI」を中核におき、圧倒的なアジリティを提供する『ATWILL Platform』を基盤とすることで、2025 年の崖に直面する企業の課題解決に求められる「業務効率化・自動化」と「高度な経営判断」を実現します。

※1:企業の経営資源を統合的に管理し、業務効率の向上や経営状況の可視化を図るシステム 

※2:SCSKが提供する製造業向け生産管理システム 

※3:SCSKが提供する建設工事および住宅基幹業務管理システム

1.新たなデジタルオファリングサービス提供の背景 

経済産業省が DX レポート※4で指摘した「2025年の崖」を目前に控え、企業を取り巻く環境は急速に変化しています。少子高齢化による労働力不足に加え、地政学的リスクの高まりや競争環境の激化がますます顕著になっています。こうした多面的な課題に対応するため、企業は迅速かつ的確な意思決定が求められています。このような状況において、AI を活用した経営判断支援と業務の効率化・自動化が必要不可欠です。そこで、SCSKはこれまで培った業務ノウハウと知財、先進デジタル技術を最大限に活用し、顧客や社会に新たな価値を提供し続けるため、AI セントリックなデジタルオファリングサービスの提供を開始いたします。

※4: DXレポート ~ITシステム「2025 年の崖」克服とDXの本格的な展開~(経済産業省)

2.AIセントリックなデジタルオファリングサービスの概要

SCSKは、「ProActive C4」、「atWill」、「PImacs」という3つの自社開発知財を活用し、卸売・商社業、製造業、建設業、サービス業のお客様を中心に、会計・人事給与・販売管理・生産管理などの業務機能を導入してきました。デジタルオファリングサービス『PROACTIVE』は、これら3つの既存業務機能に加えて、業務ノウハウや AI 技術、さまざまな知財を組み合わせることで、「業務効率化・自動化」や「高度な経営判断」を実現します。 

■中核となるアプリケーションに含まれる機能

(1)会計、人事給与、生産管理、販売管理をはじめとした企業の業務プロセスの効率化を実現する業務ロジック 

(2)PROACTIVE AI
PROACTIVE AI は、一歩先を行く経営示唆を提供し、業務の高度化と効率化を実現するアクショナブル AI です。業務や業界に特化した AI 機能により、特有の課題を把握し、分析と予測を支援します。また、マルチ AI エージェント機能により、データ定義や分析、運用・施策実施の各工程に AI が関与することで、専門知識がなくても高度な経営判断を可能にします。さらに、業務特化生成 AI による操作補助等を活用することで、業務プロセスの効率化・自動化を実現します。

(3)ATWILL Platform(高速アプリ開発基盤)
ATWILL Platformは、急速に変化する事業環境に対応するため、圧倒的なアジリティを提供する次世代のプラットフォームです。このプラットフォームは、外部ソリューションと連携したエコシステムを構築し、多様なパートナーと協力して、ビジネスの成長とイノベーションを促進します。ローコード開発に対応しており、システム開発の経験がなくても、アプリケーションを迅速に構築でき、IT 人材不足の解消にも貢献します。また、マルチモーダル対応により、テキスト、音声、画像などの多様な入力形式で直感的かつ効果的にシステムを利用できます。 

これらのアプリケーションと、これまで培った業務ノウハウを活かしたコンサルテーションを組み合わせることで、以下のようなデジタルオファリングサービスとして提供します。 

(1)業務特化オファリングサービス
会計関連のオファリングとなる PROACTIVE Finance をはじめとして、販売管理(PROACTIVE
Sales)、生産管理(PROACTIVE Production)、人事関連(PROACTIVE People)を提供します。

(2)業界特化オファリングサービス
卸売・商社向け(Wholesale & Trade)、建設業向け(Construction)、素材・素材加工製造業向け
(Material Process)、電機・機械製造業向け(Electric Machinery)を提供し、さらに今後ラインナッ

プを増やしていく予定です。

今後、SCSKは『PROACTIVE』オファリングシリーズを提供することで、「業務効率化・自動化」と「高度な経営判断」を実現していきます。 

3.新たに始まる『PROACTIVE』のブランドミッション

 『PROACTIVE』は、「ビジネスを動かす一歩を、共に創る。」をブランドミッションに、データとテクノロジーを駆使して、経営資源を最大限に生かした意思決定を後押しすることで、ビジネスを動かす一歩を、お客さまと共に創ります。 

SCSK株式会社について 

SCSK株式会社は、コンサルティングから、システム開発、検証サービス、IT インフラ構築、IT マネジメント、ITハード・ソフト販売、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)まで、ビジネスに必要なすべてのIT サービスをフルラインアップで提供しています。また、IT を軸としたお客様や社会との共創による、さまざまな業種・業界や社会の課題解決にむけた新たな挑戦に取り組んでいます。 

https://www.scsk.jp/

SCSKグループ技術戦略  

SCSKグループは、「共創ITカンパニー」の実現に向けた取り組みを加速するための、技術戦略「技術ビジョン 2030」を推進しています。「技術ビジョン2030」では、先進デジタル技術の最大活用による事業構造の変革(デジタルシフト)や生成 AI の活用による飛躍的な生産性向上の実現を目指すとともに、蓄積してきた知財を活用した製品・サービス開発を推し進め、お客様や社会、生活におけるさまざまな課題解決に対応していきます。 

 ・SCSKグループ技術戦略「技術ビジョン2030」 

https://www.scsk.jp/sp/technology_strategy/index.html

SCSKグループのマテリアリティ

SCSKグループは、経営理念「夢ある未来を、共に創る」の実現に向けて、社会と共に持続的な成長を目指す「サステナビリティ経営」を推進しています。 

社会が抱えるさまざまな課題を事業視点で評価し、社会とともに成長するために、特に重要と捉え、優先的に取り組む課題を7つのマテリアリティとして策定しています。 

本取り組みは、「豊かな未来社会の創造」、「安心・安全な社会の提供」、「いきいきと活躍できる社会の実現」に資するものです。 

 -AI 技術の活用による、お客様の業務効率化・自動化を実現 

 -迅速かつ的確な経営判断を支援し、顧客や社会に新たな価値を提供 

 ・SCSKグループ、経営理念の実践となる7つのマテリアリティを策定 

https://www.scsk.jp/corp/csr/materiarity/index.html

本件に関するお問い合わせ先

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】 

■SCSK株式会社 

 ProActive事業本部 マーケティング部 関・森末 

 TEL:03-6772-9700

 E-mail:proactive@scsk.jp 

※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

アルティウスリンク、ジェネシスと国内初BPOプロバイダー契約を締結し、「Altius ONE for Support」のデジタルコンタクトセンター基盤に「Genesys Cloud」を採用

アルティウスリンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:網野 孝、以下 アルティウスリンク)は、 ジェネシスクラウドサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・伊藤・リッチー、以下 ジェネシス)と国内初となるBPOプロバイダー契約(以下 本契約)を締結し、「Altius ONE for Support」※1のデジタルコンタクトセンター基盤に「Genesys Cloud™」を採用したことをお知らせします。国内最大規模のコンタクトセンターリソースと運営ノウハウを持つアルティウスリンクと、AIを駆使したエクスペリエンスオーケストレーションのグローバルリーダーであるジェネシスの強みを生かし、ビジネス拡大や顧客体験の向上を図ります。

両社の取り組み

アルティウスリンクは、コンタクトセンターをプロフィットセンター化し、お客様企業の経営に貢献するための新たなサービスとして、2024年5月に「Altius ONE for Support」をリリースしました。「Altius ONE for Support」は、これまでアルティウスリンクが提供してきた高品質なオペレーションに、クラウドサービスを中心に構成するデジタルコンタクトセンター機能を加え、応対データをはじめとする顧客データ分析に基づく課題解決までを、ワンストップで提供するソリューションです。本契約に基づき、「Altius ONE for Support」のデジタルコンタクトセンター基盤に、ジェネシスの「Genesys Cloud」を採用し、提供を開始します。

 「Genesys Cloud」は世界で6,000社以上の企業が導入している、信頼性の高いオールインワンのクラウド型プラットフォームです。パーソナライズされた対応を通じてあらゆるタッチポイントで差別化を図り、組織が顧客ロイヤルティを構築できるように支援します。顧客体験と従業員体験を高める生成型をはじめとした各種AIをネイティブに搭載し、ジャーニー分析、自動化、ワークフォースエンゲージメント管理などの高度な機能によって、企業がロイヤルティを高め、優れたエンドツーエンドの体験を実現します。自動脅威防御やデータの暗号化、厳格なセキュリティテストを通じて、徹底したセキュリティ管理を行うとともに、ISO 27001やPCI DSSなど主要外部機関の認証を取得しているため、顧客データとビジネスデータの機密性を確保できます。

 「Altius ONE for Support」のデジタルコンタクトセンターを構成する各種チャネルやデータ基盤、生成AIを、拡張性・柔軟性に優れた「Genesys Cloud」を起点に連携します。機密性の高い顧客データをセキュアな環境下で統合し、活用を推進することで、データドリブンなコンタクトセンター運営を実現します。

<「Altius ONE for Support」のデジタルコンタクトセンター基盤>

今後の展望

ジェネシスの最新テクノロジーを活用して「Altius ONE for Support」の機能を強化し、顧客体験と従業員の業務効率を向上させ、LTV(顧客生涯価値)向上や業界ごとのベストプラクティスを共創します。カスタマーサポートだけではなく、マーケティングやセールス、カスタマーサクセスまでの一連の顧客接点におけるCX向上を通じて、新たなビジネスモデルの創造を目指します。

※1.「Altius ONE for Support」サービスサイト

https://www.services.altius-link.com/services/altius-one/

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンクはKDDIと三井物産の共同出資会社です。業界最大級となる国内・海外約100か所の拠点と、約57,000人の多様な人財が誇るノウハウ・サービス力・技術により、コンタクトセンターやバックオフィスを含むお客様企業の真の課題解決に寄り添うBPO事業を展開しています。
人による高付加価値なサービスと最新のデジタル技術を掛け合わせた「デジタルBPO」で常に新しい時代のCXをデザインすることで、お客様により良いコミュニケーション体験を提供し、お客様企業の事業成長の実現を目指しています。

・所在地 :〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー
・設  立 :1996年5月 (アルティウスリンク発足 2023年9月1日)
・代表者 :代表取締役社長 網野 孝
・資本金 :1億円
・事業内容:コンタクトセンターを中心としたBPO(Business Process Outsourcing)事業
①コンタクトセンター事業 ②バックオフィス事業 ③ITソリューション事業 ④その他関連事業
・企業URL:https://www.altius-link.com/
・サービスURL:https://www.services.altius-link.com/
・パーパス&バリューズ特設ページ:https://www.altius-link.com/corporate/purpose/

●デジタルBPOとは
「デジタルBPO」は、人的なリソースのみで業務受託するのではなく、AIなどのデジタル技術を活用して受託業務の効率化を実現した上で一連業務のアウトソーシングを受託するBPO手法のことを表現しています。

◎お問合せ

アルティウスリンク株式会社 会社案内 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180?tab=press_kit

本リリース(企業サイト) https://www.altius-link.com/news/detail20241119.html

プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180

報道関係者さま窓口 adv@altius-link.com

サービス窓口 service@altius-link.com

facebook公式アカウント https://www.facebook.com/AltiusLink/

株式会社STAR AI 代表取締役の吉田 学が同志社大学で登壇、講義を行いました

講義には100名近い学生が参加してくれました

株式会社STAR AI(読み方:スターエーアイ、本社:大阪府大阪市、以下「STAR AI」)の代表取締役 吉田学が、同志社大学理工学部にて登壇いたしました。

AIスタートアップの闘い方

今回の講義では、『AIスタートアップの闘い方』というテーマで100名近い学生に向けて講演いたしました。吉田がNTTやアクセンチュア時代で培った知見・経験をもとに、スタートアップの魅力、生き残り方についてスライド資料を交えながら学生たちにお話させていただきました。

CXとデータ活用の重要性について講義する安田浩平氏

CXとデータ活用の重要性

さらに、本講義には三井住友海上火災保険株式会社の安田浩平氏も登壇し、CX(カスタマーエクスペリエンス)やデータ活用の重要性についてお話いただき、課題解決プロセスについて事例を交えながら解説いただきました。

学生へのメッセージ

「DX・AIの領域においても、ビジネスは⼈と⼈との関わりである」というメッセージを中心に、技術だけではなくマインドもスタートアップにおいては重要である、ということをお伝えしてきました。

講義終了後は、約30件にも及ぶ学生からの活発な質問があり、吉田、安田浩平氏、そして講義を主催した同志社大学准教授・木村達明氏によるパネルディスカッションが行われ、学生との交流の場が設けられました。

今後も、STAR AIは教育の場を通じてスタートアップの魅力を発信し、学生のキャリア選択の一助となるとともに日本の活力発展に貢献できるよう活動してまいります。


安田 浩平(Yasuda Kohei)

三井住友海上火災保険株式会社
CXマーケティング戦略部 

データアナリティクスユニット長
上智大学 非常勤講師

書籍:Python実践 データ分析 課題解決ワークブック

木村 達明(Kimura Tatsuaki)

同志社大学

理工学部 准教授

博士(情報学)

リンク:Tatsuaki Kimura’s website

吉田 学(Yoshida Manabu)

株式会社STAR AI

代表取締役

リンク:株式会社STAR AI

AIファイナンスのH.I.F.、ベンチャーデット保証 10月度取組報告

AI与信審査技術の開発と提供及び同技術を用いたFintechサービスの提供を行うH.I.F.株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:東小薗光輝、以下H.I.F.)は、2024年10月度のベンチャーデット保証における取組実績をお知らせ致します。

・2024年10月度 実績

・申込件数     : 7件 

・一次審査通過件数 : 4件

・平均申込希望金額 : 1531万円

・2023年3月~2024年10月 累計実績

・申込件数     : 116件 

・一次審査通過件数 : 74件

・一次審査通過率  : 63.8%

・累計実行件数   : 43件

・累計実施金額   : 992,943,429円

※申込みの内訳(スコア別)

  • ベンチャーデット保証とは

    従来の財務諸表をベースとした審査において、融資を受けづらい創業から日が浅いベンチャー企業や先行投資経営を行うスタートアップ企業に対して、H.I.F.が融資の保証を行う事によって融資を実行させる取組です。上記はH.I.F.のAI定性与信技術を用いて審査を行うことにより、従来の融資審査を補完し、適切な企業へより多く資金が流通されることにより日本の社会全体をより一層発展させることを目的としております。

    ※サービスページ:https://h2a1f.hp.peraichi.com/

    ※関連リリース記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000033718.html

  • H.I.F.のAI定性与信技術とは

    H.I.F.が引受けたおよそ7.5万件の売掛保証・債権買取及び請求代行により取得したデータを活用し、従前の与信審査で評価される「財務状況」に加え、「定性的特徴」「コンプラリスク」「経済動向」を評価、更に遅延含む取引リスク発生実績を正解として、AIモデルに学習させ推論・算出されたスコアリングをアルファベット6段階で表示することで、大手から新興企業・個人まで幅広く評価が可能な与信審査技術です。

    本技術の活用により、業界平均デフォルト率1.08%に対し、H.I.F.は1/27の0.04%と、圧倒的に低い水準を誇ります。

    また、債権保全観点で審査項目を精査、大手企業様におけるベンチャー企業との取引時の安全性/与信評価と保証、融資・出資先評価、ベンチャー・中小企業様における大手企業との取引時の売掛金保証 (当社が保証可能である場合)によるディール成約可能性向上等、その他あらゆる企業フェーズ、事業シーンに活用が可能となります。

【H.I.F.株式会社】

H.I.F.株式会社は、株式会社エイチ・アイ・エス出身者で澤田経営道場2期生の東小薗光輝が創業し、代表取締役を務めています。事業内容は、AI定性与信審査をベースに与信審査サービス、信用保証業、家賃保証業、決済代行業、債権流動化事業、銀行代理業です。2017年11月に設立され、法人版後払い(保証付)サービス「Fimple決済」や売掛金を保証する「Fimple保証」を展開しています。2022年1月にリリースしたAI定性与信審査SaaS「二十一式人工知能付自動与信審査回路」が事業再構築補助金の対象として経済産業省・中小企業庁より採択されました。

H.I.F.株式会社コーポレートサイト:https://www.hifcorp.co.jp/

二十一式人工知能付自動与信審査回路:https://www.hifcorp.co.jp/fimple-credit/

【本件に関する報道関係のお問合せ先】

H.I.F.株式会社 広報担当:河上

E-mail:hif-info@hifcorp.co.jp

営業時間:平日/10:00-18:00

本文書に記載されている情報は、作成時点で信頼できると思われる情報に基づいて作成されていますが、H.I.F.株式会社(以下、当社)はその正確性、完全性に関する責任を負いません。本文書に記載の実績等は過去のものであり、将来の環境や成果を示唆あるいは保証するものではありません。本文書に含まれる運用商品の価格は、国内外の政治・経済・金融情勢、為替相場、株式相場、商品相場、金利水準等の市場情勢、発行体等の信用力、その他指標とされた原資産の変動により、大きく変動する可能性があり、場合によっては、多額の損失または支払い義務が生じるおそれがあります。本文書に基づいて本文書を受け取られた方が損失、損害を被ったとしても当社及び情報発信者は一切その責任を負うものではありません。

OpenText、マネージドサービスプロバイダー(MSP)のビジネスの成長を加速させる「Secure Cloud」の新機能を発表

※本リリースは、OpenText Corporationが2024年10月22日(北米時間)に発表したリリースの抄訳です。

OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦デニース)は本日、マネージドセキュリティプロバイダー(MSP)の成長を加速させる「Secure Cloud」プラットフォームの大規模な進化を発表しました。同プラットフォームは、自動プロビジョニング、充実した製品バンドル、統合型のタスク管理などの新機能と改善されたレポートと分析機能を搭載しており、MSPのオペレーションを合理化することで、顧客の成長と維持に専念できるよう支援します。

最近発表された「OpenTextサイバーセキュリティ2024グローバルマネージドセキュリティ調査」によると、MSPとMSSPの56%が、堅牢なセキュリティサービスの提供能力を基準に、クライアントから選ばれていることが分かりました。こうした結果を受けて、OpenTextはMSPが包括的なセキュリティソリューションをよりシンプルに提供できるよう、単一の統合型プラットフォームを提供しています。

OpenTextのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼最高マーケティング責任者であるSandy Onoは、次のように述べています。「OpenTextは、チャネルパートナーが昨今の市場において進化する需要に対応できるよう引き続き支援していきます。当社は、電子メール保護、データリスク管理、サイバー保証、マネージド検知・対応(MDR)などの機能を提供し、MSP向けにワンストップショップのサービスを提供しています。さらに、MDR分野への進出に向けたPillrの買収と、サイバー保証を提供するCorkとの新たなパートナーシップを経て、現在のサイバー脅威に先手を打ち、顧客への容易なサービス提供を可能にする世界最高水準のシームレスなプラットフォームをパートナーに提供していきます。」

今回拡張された機能は、以下の通りです。

  • プラットフォームの強化機能:最新のMSPワークフロー、統合型のタスク管理、合理化された請求、決済、請求書発行のエクスペリエンスを備えた最新のインターフェイスです。この統合型プラットフォームにより、MSPはクライアントの管理、運営、請求をより効率的に行うことができるようになり、時間の節約と、デリバリー時間を短縮することができます。

  • 最新のバンドル:MSPは電子メールのリスク管理、コンプライアンス、データリスク管理、セキュリティの機能を搭載した最新の製品バンドルにより、部門横断型のカスタマイズされたセキュリティソリューションを容易に提供できるようになりました。

  • オールインワンのプラットフォーム:Secure Cloudは、ConnectWise、Kaseya、Autotaskなどの業界をリードするプラットフォームとのシームレスな連携を実現しました。OpenText MDRCork Cyber保証サービス、ペンテスト、Azure Virtual Desktopなどの新サービスによって、プラットフォーム機能がさらに拡張しました。

 

10万社の中堅・中小企業(SME)がすでにSecure Cloudを採用する中、こうした強化機能により、MSPは拡大する顧客基盤に、これまで以上に包括的なセキュリティサービスを提供できるようになります。

参考資料:

  • OpenText CybersecurityのSMB向け製品についての詳細は、こちらをクリックしてください。

  • 最新アップデート版Secure Cloudプラットフォームについての詳細は、こちらをクリックしてください。

  • このほか、詳細については当社のブログ(英語)をご覧ください。

OpenTextについて

OpenText™ は、情報管理ソフトウェアおよびサービスのグローバル・リーディングカンパニーです。 ビジネスクラウド、ビジネスAI、ビジネステクノロジーの包括的なスイートを提供し、企業が複雑化するグローバルな問題を解決できるよう支援しています。 OpenText(NASDAQ/TSX: OTEX)の詳細については、https://www.opentext.comをご覧ください。

【オープンテキスト株式会社について】

オープンテキスト株式会社は、情報活用の変革を促す「企業情報DX」の推進に向けて、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを自動化するビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、企業間取引の情報を可視化しコントロールするB2B/EDI連携・サプライチェーン統合やFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、データ保護やサイバーセキュリティ、フォレンジックツール、AIを用いた各種の分析・可視化ツールなど、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。https://www.opentext.com/ja-jp

【OpenTextのセキュリティソリューションについて】

OpenText Cybersecurityは、あらゆる規模の企業やパートナーに包括的なセキュリティソリューションを提供します。予防、検知、対応から復旧、調査、コンプライアンスまで、統合されたエンドツーエンドプラットフォームにより、総合的なセキュリティポートフォリオを通じて、お客様のサイバーレジリエンスを構築します。OpenText Cybersecurityのお客様は、リアルタイムかつ文脈的な脅威インテリジェンスから得られる実用的な洞察により、高い有効性を持つ製品、コンプライアンスに対応した体験、ビジネスリスクの管理を支援する簡素化されたセキュリティ体験が可能となります。

【新商品開発サイクルの時間短縮を実現】商品開発の初期調査とコンセプト作成をサポートするAIツール『Mintel Spark』2024年11月18日より提供開始

 ロンドン本社を含め13か国にオフィスを構える市場調査会社「Mintel Group」の日本法人であり、美容やライフスタイル、食品・飲料分野におけるグローバル調査に強みを持つ、株式会社ミンテルジャパン(東京都千代田区)は、2024年11月18日(月)、新商品開発支援AIツール『Mintel Spark』の提供を開始いたしました。本ツールは、ミンテルの膨大なデータやインサイトを活用した商品コンセプトの自動生成に加え、商品ビジュアルの提案まで可能な、新商品開発の包括的支援ツールです。

『Mintel Spark』のお問合せはこちら:https://japan.mintel.com/spark_prtimes_1124

  • 新商品開発の初期段階をサポートするAIツール『Mintel Spark』

 『Mintel Spark』は、ミンテルのアナリストが執筆したレポートやインサイトなどを検索の情報源とするAIツールです。一般的な商品開発支援ツールでは情報ソースの質にばらつきが見られる中、『Mintel Spark』はミンテルの高品質なデータをフル活用できる点が最大の特長です。世界各国の商品イノベーション動向と消費者嗜好を統合的に分析し、有望なビジネスチャンスを特定します。さらに、市場での競争優位性を確保するための具体的なインサイトを提供するとともに、商品コンセプトに連動したビジュアル案の自動生成も可能です。アイデアの調整やブラッシュアップにも柔軟に対応し、商品開発プロセス全体をサポートします。

 『Mintel Spark』は、2024年11月20日(水)~22日(金)に幕張メッセで開催される『第9回 ドリンクジャパン』(飲料・酒類の開発・製造技術展、出展400社規模)にてデモ展示を実施いたします。新商品開発の初期段階をサポートする、頼れるAIツールをご体感ください。

  • 『第9回 ドリンクジャパン』 開催概要

日時   :2024年11月20日(水)~22日(金) 10:00-17:00

会場   :幕張メッセ(〒 261-8550 千葉市美浜区中瀬 2-1)

公式サイト:https://www.drinkjapan.jp/

 世界のトレンドとその日本におけるビジネスチャンスを示唆する市場調査レポート「ミンテルジャパンレポート」や世界86ヵ国の日用消費財を原料や訴求内容などから検索・分析ができる「ミンテル世界新商品データベース(GNPD: Global New Products Database)」などをブースでご覧いただけます。この他にも、総合的にマーケティング業務や新商品開発をサポートする当社の新サービスをご覧いただけます。

展示会でご覧いただけるサービス(※一部抜粋)

①海外トレンドから日本でのビジネスチャンスを予測 『ミンテルジャパンレポート』

日本市場と日本の消費者行動を促進する要因について分析する市場レポート。日本人アナリストが解説するグローバルトレンドと日本で独自に行った消費者調査データから日本市場におけるインサイトとビジネスチャンスを探ることが可能です。

②世界86ヵ国の商品検索・分析が可能 『ミンテル世界新商品データベース(GNPD) 』

ミンテル世界新商品データベース(GNPD: Global New Products Database)は、ミンテルの調査員が世界86カ国の日用消費財を収集し、毎月4万点近くの新商品を掲載し、構築されています。成分・原料の組み合わせ、フレーバー、栄養素、訴求内容、会社名などの項目から登録されている新商品の絞り込みや分析が可能。検索結果をもとに作成したトレンドチャートにより、各カテゴリーのトレンドを素早く把握することもできます。

  • 会社概要

企業名    :株式会社ミンテルジャパン

本社所在地  :東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 丸の内ビルディング18階

代表     :リチャード・カー

設立日    :2008年03月

事業概要   :トレンドレポート・消費財データベースの販売、市場調査、市場分析等

WEBサイト :https://japan.mintel.com/ 

Women AI Initiative 1周年記念イベントを11月25日(月)にサイバーエージェント 渋谷スクランブルスクエアにて開催

Cynthialy株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:國本知里、以下Cynthialy)が運営する女性AIリーダー人材の育成・推進コミュニティ「Women AI Initiative」は、設立から1周年を記念したイベントを11月25日(月)19時より渋谷のサイバーエージェント本社にて開催することをお知らせいたします。

詳細・申し込みフォーム:https://lu.ma/85ruiiue

Women AI Initiativeは、女性のAI活用・推進リーダーを発掘・育成を目的として2023年11月に設立された女性AIインパクトコミュニティです。 

AI領域で起業している起業家3名とVCのキャピタリスト3名で立ち上げ、Slackの公式オンラインコミュニティには250人近くのメンバーが参加しています。この1年間は毎月オンライン・オフラインでのイベントを開催してまいりました。

また、スタートアップや大企業のイベント主催者から女性登壇者の相談を受ける機会も多く、企画や運営サポート・登壇者の紹介などを通じて、AI業界のみならず日本社会においてDE&I推進にパッションを持つ方々に応援いただけるコミュニティに育ってきています。

この度開催する設立1周年を記念したイベントでは、さらにコミュニティを育成・活性化させるための新たなチャレンジも発表いたします。また、大手企業・VC・起業家の視点でAI領域における「事業立ち上げのリアルとこれから」についての特別セッションも実施し、終了後は女性AI推進リーダーやコミュニティメンバーとの交流会の時間もご用意しています。 

AI領域やジェンダーギャップ解消に関心をお持ちの方はもちろん、女性のAI活用・推進リーダーを発掘・育成に共感いただける全ての皆さまのご参加をお待ちしております。 


 ■イベント概要 

日 時:2024年11月25日(月)19:00-21:00 

場 所:サイバーエージェント渋谷スクランブルスクエア 21階

    東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 

費 用:無料 

定 員:50名   

参加ご希望の方は下記URLよりお申し込みください。 

イベント参加登録:https://lu.ma/85ruiiue

※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。 

※時間差で定員オーバーになる場合もございますので、その場合はご連絡をさせていただきます。   

■タイムライン  

​18:45~19:00 受付・交流 

19:00~19:15 Women AI Initiativeについて 

19:15~19:55 特別トークセッション 

19:55~20:00 写真撮影・今後のご案内 

20:00~20:45 交流 

21:00     完全撤退 

※交流会では簡単な軽食をご用意いたします

■特別トークセッションスピーカー/モデレーター 

・株式会社サイバーエージェント 執行役員 AIオペレーション室 室長 上野 千紘氏

・コグニティ株式会社 代表取締役 河野 理愛氏

・bestat株式会社 代表取締役 松田 尚子氏 

・株式会社Yazawa Ventures  代表取締役 矢澤 麻里子氏 

・株式会社クラフター 代表取締役 小島 舞子氏   

■参加予定者 

・AI領域で働き、現在・今後推進リーダーを目指したい女性 

・AI領域で起業している・起業したい女性 

・AI推進女性リーダーを増やしたい・育成したい方(性別不問) 

・AI推進リーダーを支援・応援したい方(性別不問)   

■イベント参加にあたってのお願い 

本イベントは、女性のAIリーダー育成と推進を目的としたコミュニティの活動の一環として開催されます。趣旨に賛同し、参加者の学びや交流を尊重していただける方のみ、ご参加いただけます。 以下のような行為はお控えください。

・他の参加者を不快にさせる言動や態度 

・イベントの趣旨にそぐわない目的での参加 

・ハラスメントや差別的な行為 

主催者の判断で、上記に該当すると考えられる場合、参加をお断りさせていただくことがあります。皆さまにとって有意義なイベントとなるよう、どうぞご理解とご協力をお願いいたします。


■株式会社Cynthialyについて

Cynthialyは生成AIの活用・推進変革パートナーです。強みは最先端の生成AIの推進ナレッジ・ノウハウ。社内推進・活用スキルを持つ人材育成、生成AIを事業・社内で活用するための戦略コンサルティングや開発支援まで、一気通貫でサポートいたします。

https://cynthialy.co.jp/

<会社概要>

本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール403

設立:   2022年10月

代表者:  國本知里

事業内容: 生成AIの人材育成・導入コンサルティング・活用開発支援事業

NOK株式会社に「ugo mini」を納入-点検業務の省力化と効率化を目指し、製造現場のDXを加速-

業務DXロボットの開発を手掛けるugo株式会社(ユーゴー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松井 健、以下 ugo)はNOK株式会社(エヌオーケー、本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 グループCEO:鶴 正雄、以下NOK)のNOK福島事業場(福島県福島市)に「ugo mini」(読み:ユーゴーミニ)を納入いたしました。

導入の背景
自動車向け部品などを製造するNOKの生産拠点では、広範囲に及ぶ設備点検を高頻度で実施しています。設備点検は、安全性と生産性を確保するために非常に重要ですが、その一方で人員や時間がかかる業務でもあります。今後見込まれる労働人口減少への対策の一環として、現場業務の省力化を進め、業務のさらなる効率化を推進するためにNOK福島事業場において「ugo mini」を導入することとなりました。

主なご支援の内容と今後の展開
今回納入する「ugo mini」は、日常の点検業務における省力化と効率化を支援するために開発されたロボットであり、特に広範囲な設備を高頻度で点検するという現場負担の大きい製造業にこそ適したモデルです。

NOK福島事業場では、オイルシールの研究設備における目視点検から点検結果のレポート作成までの一貫した日常点検の業務を「ugo mini」で実施します。巡回しながらメーターや計器を読み取りデータ収集し、レポート作成までの業務を自動で人に代わり行います。

今後、研究設備内での検証を通して、「ugo mini」の実用性を確認してまいります。ugoは、より多くの製造現場での業務省力化と自動化推進や、それによって実現する製造業全体のさらなる生産性向上に寄与することを目指します。

■NOK株式会社 オイルシール事業部 OE部 FA推進課 佐藤 奨悟様のコメント
「省力化を目的に、点検時に小回りの効くサイズ感や導入後でもカスタマイズ可能な点で『ugo mini』を導入しました。今後、『ugo mini』を活用して業務の自動化および効率化を推進していきます」

■ugo株式会社 代表取締役CEO 松井 健のコメント
「NOK株式会社様に『ugo mini』をご採用いただき、大変光栄です。NOK様のDX推進の一翼を担えることを有り難く思うと同時に、様々な現場業務の課題を解決するため、カスタマイズ性に優れたロボットソリューションの開発と提供に努めてまいります。製造業を支えるパートナーとして、お客様の業務を革新していくために尽力いたします。」

■NOK株式会社 会社概要

所在地:東京都港区芝大門1-12-15

創 立:1941年

代 表:鶴 正雄

URL:https://www.nok.co.jp/

福島事業場:福島県福島市永井川字続堀8


■ugo株式会社 会社概要

所在地: 東京都千代田区東神田1−7−8

設 立: 2018年

代 表:松井 健

URL: https://ugo.plus/

事業内容:

1.ugoソリューションの提供・運用

2.RaaSフレームワークの開発・提供・運用

四日市市におけるマクニカの自動運転EVバスを活用したモビリティ実証実験に、カサナレの「生成AIコンシェルジュ」を導入

Generative AIの社会実装を加速するカサナレ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田 喬一)は、四日市市が行う株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、以下 マクニカ)の自動運転EVバスを活用したモビリティ実証実験において、将来の自動運転レベル4無人運行を見据え、RAG技術とマクニカ製遠隔運行管理システム「evefleet」と連動した「生成AIコンシェルジュ」を共同開発、11月6日~27日まで、四日市市にて実証実験を実施します。

四日市市における自動運転EVバスを活用したモビリティ実証実験の概要

自動運転EVバス ARMA、EVO

本実証実験では、ハンドル・アクセル・ブレーキのない自動運転EVバスであるNavya Mobility社製 EVO(以下EVO)と同社製 ARMA(以下ARMA)を使用し、中心市街地における回遊性向上を目的に自動走行技術検証が行われます。また、車内には半透過型ディスプレイが設置され、カサナレの生成AIコンシェルジュが乗客に対してリアルタイムに音声案内を提供し、自動運転EVバスをはじめとする移動手段と目的地を連動し、MaaSを活用した賑わいの創出検証や自動運転社会実装に向けた検証を実施しています。

※1 本実証実験ではレベル2で運行、緊急時は同乗オペレーターが主導介入

■実施日程 :2024年11月6日(水)~11月27日(水) ※月曜日は除く

■運行時間 :10時~17時(1日12便)

■車両   :自動運転EVバス ARMA・EVO(2台運行)

■走行ルート:近鉄四日市駅西側中央通り往復及び都ホテル・市立博物館の周回ルート(片道約2km)

■乗車方法 :休日は全席事前乗車予約、平日は一部事前乗車予約・当日自由乗車枠有り

※専用サイトもしくはCTYコネクトアプリから事前乗車予約可


「生成AIコンシェルジュ」について

■概要

カサナレの提供する「生成AIコンシェルジュ」は、自動運転の未来を切り開き、乗車体験を革新する次世代の対話型サービスです。RAG技術等のカサナレテクノロジーピースによる高度なデジタルコミュニケーションを活用し、遠隔運行管理システムと連携した生成AIによるサービスとして日本で初めて導入され、状況に応じたリアルタイム情報提供を実現します。

マクニカが提供する遠隔運行管理システム「everfleet※」との連携により、ローカルサーバー上に地域情報やイベント情報を保持し、特定エリアならではのカスタマイズされた情報発信も可能です。さらに、将来的には車内カメラとの連携を予定しており、乗客の様子をリアルタイムで把握することで、異常検知や状況に応じたきめ細かなサービスの提供を予定しています。

■特徴

1. 自然なアバター体験
生成AIの適切な制御によって、まるで人と会話しているかのような自然な対話体験を実現します。自社サービスや製品情報を参照しつつ、デジタルヒューマンとしての再現性を高め、安心感と信頼感のある乗車体験を提供します。

2. パーソナライズされた案内
カサナレ独自の特許技術を活用し、利用者に合わせたパーソナライズド案内が可能です。アバターの切り替えや記憶機能も搭載可能で、利用者のニーズや好みに応じた案内を実現します。観光客、地域住民、高齢者、外国人旅行者など、幅広い利用者層に柔軟に対応します。

3. 外部APIとの連携で豊富な情報提供
生成AIコンシェルジュは、天気、地図、予約情報などの外部APIと連携し、リアルタイムで利用者に必要な情報を提供します。地域の観光スポットや店舗情報、イベント情報を案内し、利用者にとって価値のある情報を随時提供することで、地域活性化にも貢献します。

■導入効果

・乗客満足度の向上

RAG技術を活用した案内で、乗客の質問に的確に答え、観光情報や地域情報を提供することで、快適な乗車体験を提供します。特に観光客や高齢者など、ニーズに応じた案内により、安心して利用できる環境を整えます。

・地域経済の活性化

バス内に配置した生成AIコンシェルジュによる地域イベントや観光情報の発信を通じて、地域の魅力を広め、観光促進や地元ビジネスの支援が期待されます。地域に密着した情報提供により、地域コミュニティとの連携も強化されます。

・運行業務の効率化

遠隔運行管理システムeverfleetと連携し、運行状況に応じた柔軟な案内が可能です。生成AIコンシェルジュによるバス停の到着案内や、ドア開閉のアナウンスにより、オペレーション業務を効率化し、お客様に安心感を提供します。

・安全性と利便性の向上

将来的には車内カメラと連携し、異常検知や緊急時対応の強化が可能になります。また、対話型コンシェルジュが高齢者や障がい者に対しても安心できる案内を提供し、利用者層の多様化に対応します。

※マクニカ製遠隔運行管理システムeverfleet(エバーフリート)について

自動運転を実用化するためには、車室内の乗客や車両周辺の状況を遠隔地から監視することが求められます。

everfleetではモビリティの位置情報や車内外のカメラ映像に加え、車速・ステアリング・バッテリー残量などの車両データを統合して一元的に可視化し、信号機などの交通インフラと協調した外部データとの連携も可能です。これにより、運行状況を遠隔地からリアルタイムに把握し、安全・安心に自動運転モビリティを運用することができるようになります。

 さらに、複数地域の多種多様なモビリティを同時に群管理することや運行時の異常をシステムによって自動的に検出・通知することができるため、ひとりの遠隔監視者によって、効率よく自動運転モビリティを運行管理することで、オペレーションの省人化を実現し、交通採算性の改善にも貢献します。 


「Kasanareテクノロジーピース」について 

LLMの性能を最大化するための「カサナレテクノロジーピース」の組み合わせ次第で、生成AI活用の全てのアイデアを自在に表現します。

例えば、エンタープライズ向けの「Azureセキュアピース」「多言語対応ピース」「記憶領域ピース」の組み合わせでは、企業独自のセキュリティポリシーや複雑な認証管理に対応し、安心して生成AIを導入・活用できる環境を構築可能に。既存のシステムやデータ保護の要件を満たしながらも、社内全体でのLLM活用を実現するためのサービスです。

他にも、

・社内ヘルプデスクや社内研修といった社内効率化
・コールセンターやFAQシステムといった業務の効率化
・イベントや商業施設のコンシェルジュ的な接客自動化
など「生成AI×DX」の推進において、国内トップクラスの信頼と実績を積み上げています。


<本実証実験に関するお問い合わせ先>

株式会社マクニカ スマートモビリティ事業部
TEL :045-470-9118
MAIL :auto-solution@macnica.co.jp

株式会社マクニカについて

マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界26か国/地域92拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。

マクニカについて:https://www.macnica.co.jp

カサナレ株式会社について

社名:カサナレ株式会社
設立:2022年8月
住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目12−1 渋谷マークシティWEST棟 22F
代表:代表取締役CEO 安田 喬一
事業内容:Generative AIを用いた業務特化型クラウドサービスの開発
URL:https://www.kasanare.co.jp/

テラデータ、NVIDIAと協業し、ワールドクラスのAI機能をハイブリッドクラウド環境で提供

ロサンゼルス発 – 2024年11月19日 – Teradata(NYSE:TDC)は本日、パブリッククラウドおよびプライベートクラウドを活用する企業の、生成AIをはじめとするAIを活用したビジネスイノベーション、ビジネス成果獲得を支援するため、NVIDIA社との新たな協業により、Teradata Vantageの機能をさらに強化することを発表します。

今回の協業で、NVIDIA NeMo(https://www.nvidia.com/ja-jp/ai-data-science/products/nemo/get-started/)およびNVIDIA NIM(https://www.nvidia.com/ja-jp/ai/)マイクロサービスをT Vantageに統合し、AIワークロードを高速化し、基盤モデルおよびカスタマイズした大規模言語モデル(LLM)、エージェント型ワークフロー、検索拡張生成(RAG)アプリケーションの開発をサポートします。また、ユーザーは、NVIDIA AI Enterpriseを利用して自社独自のカスタムモデルも構築できます。クラウドネイティブな NVIDIA AI Enterpriseは、生成AIを活用したプロジェクトから優れたROIを導きだせるよう設計されたエンドツーエンドのソフトウェアプラットフォームであり、エンタープライズレベルのセキュリティやサポートおよび安定性を提供します。また、データ サイエンスのパイプラインを高速化し、本番環境に準拠したコパイロットやその他の生成 AI アプリケーションの開発とデプロイを効率化します。

これらNVIDIAソフトウェアの統合に加え、TeradataはNVIDIAアクセラレーテッドコンピューティングインフラストラクチャを提供します。最初の実装は、Teradata VantageCloud Lakeで新たにサポートする小規模言語モデル(SLM)とオープンLLMの機能として、今後発表予定です。LLMの推論やモデルのファインチューニングなどのタスクに、NVIDIAアクセラレーテッドコンピューティングプラットフォームのクラスタを活用できるようになります。

Teradataは、NVIDIA NIMマイクロサービスの諸機能をパッケージにした NVIDIA NeMo RetrieverのアクセスをTeradata VantageCloudをクラウドおよびハイブリッドクラウド環境で活用するユーザー企業に提供してまいります。これにより、企業はカスタムAI モデルを多様なビジネス データにシームレスに接続して高精度なレスポンスを返すことが可能になり、TeradataVantage Cloud上の既存顧客データを、高速検索と RAG アプリケーションで活用できるようになるのです。

Teradataの最高製品責任者 Hillary Ashtonは、次のように述べています「Teradataのお客様は、データやアナリティクスに真剣に取り組んでいます。このNVIDIAとの協業により、お客様は、弊社の強固で信頼できるデータ分析プラットフォームを、革新的なAIのユースケースにより活用しやすくなります。NVIDIAのアクセラレーテッドコンピューティングインフラストラクチャをTeradata Vantageに統合することで、Teradataのお客様は、好みの環境でAIの利用を大規模に加速し、これまでにないビジネス価値を創出することができるのです」

NVIDIAの戦略的エンタープライズ・パートナーシップ担当副社長 Pat Lee氏は、次のように述べています。「データは生成AIアプリケーションの基盤であり、今日の高度にカスタマイズされたAIアプリケーションの開発を可能にします。Teradataは、NVIDIA AI Enterpriseを統合することで、企業が必要とするセキュリティ、安定性、サポートを提供する高性能なフルスタックプラットフォームを開発者に提供しています」

なお、本発表を含む、Teradata Vantageで強化された生成AI、AIをビジネスで活用するための新機能について、2024年12月12日(木)に東京で開催するAI Innovation Day 2024 Tokyoで紹介する予定です。本イベントについては、ウェブサイトをご確認ください。

https://www.teradata.jp/events/aiday2024

提供状況

Teradata VantageCloud Lake NVIDIA AIアクセラレーテッドコンピュートは、11月からAWSで一般提を供開始、本年第4四半期中には推論機能が追加され、2025年上半期にファインチューニングが可能になります。

NVIDIA AI Enterpriseの統合は2025年に提供開始予定です。

Teradataについて

Teradataは、より良い情報が人と企業を成長させると信じています。Teradataが提供する最も包括的なAI向けクラウドデータ分析基盤は、信頼できる統合されたデータと信頼できるAI/MLを提供し、確実な意思決定、迅速なイノベーション、価値あるビジネス成果を実現します。

詳しくはTeradata.jpをご覧ください。

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Teradata のロゴは商標であり、Teradata は Teradata Corporation および/またはその関連会社の米国および世界における登録商標です。

■本件に関するお問い合わせ

日本テラデータ株式会社 広報担当 有賀(ありが) 

TEL: 070-4532-8253 | E-Mail: asako.ariga@teradata.com | http://www.teradata.jp

対話型音声AI SaaSのIVRy(アイブリー)、筑邦銀行と業務提携を開始し、九州地方の中小企業のDX支援を両社で推進

対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」を提供する株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、株式会社筑邦銀行(本店:福岡県久留米市、取締役頭取:鶴久 博幸、以下「筑邦銀行」)と、業務提携を開始したことをお知らせします。

当社において、九州に本店を置く地域金融機関との提携は、初めてとなります。

筑邦銀行の強固な地域ネットワークを活用し、企業における業務効率化の推進とAI活用の加速をすることで、九州地方の企業における人手不足解消に寄与してまいります。当社は今後も、対話型音声AI SaaS「IVRy」を活用し、様々な企業のDXを推進していただける地域のパートナーとのネットワークを拡大することで、日本中の事業者に最高の技術を届けてまいります。


筑邦銀行との業務提携について

2024年に日本商工会議所・東京商工会議所が公開した調査結果(※1)によると、中小企業において、人手が「不足している」との回答は6割超となり、業種別にみてもほぼすべての業界の60~80%が「非常に深刻(事業運営に深刻な影響があり、廃業のおそれがある)」または「深刻(事業運営に影響があり、今後の事業継続に支障が出るおそれがある)」と回答しています。


経済産業省九州経済産業局が公開した資料(※2)によると、九州の人口は1,278万人(2020年)と全国(1億2,615万人)の10.1%を占めていますが、2000年をピークに減少しており、2050年には1,013万人と、2020年比で20.7%減り、全国比も9.7%まで減少すると推計されています。

中小企業の業務効率化・業務自動化の需要は増加している中、本業務提携により、筑邦銀行は「IVRy」を紹介し、顧客の業務効率化の要望に対応することで、経営を多方面からサポートします。当社は、これまで最新技術を活用できなかった中小企業が安価に簡単にAI活用などのサービスを活用できるよう、「IVRy」の安定的な運営とより便利な機能の開発に努めてまいります。


当社と筑邦銀行の業務提携は、筑邦銀行の中期経営計画の基本方針である「お客さま支援ビジネスの多様化」に貢献する取り組みでもあり、筑邦銀行のお客様や地域との新たな価値を創造します。

また、筑邦銀行が重点取組項目としているコンサルティングを柱とした伴走型支援の追求による「既存ビジネスの深化」、DX技術やアライアンス戦略を活用した「新たなビジネスの確立」、およびそれを可能にするための「動かす人」の育成や業務改革などの「強靭な経営基盤の構築」を推進するものであり、本取り組みを通じて九州地方のお客様の事業を支援してまいります。


※1 日本商工会議所・東京商工会議所 「人手不足の状況および多様な人材の活躍等に関する調査」

※2 経済産業省 九州経済産業局「九州経済の現状(2023年版)」

株式会社筑邦銀行 執行役員 コンサルティング本部長 林 昭信 氏のコメント

IVRy様が着目した、IVR(電話自動応答)領域でのプロダクトは、人材不足などにより、多くの企業が抱える、電話での問い合わせ対応に関する、課題解決ができるサービスであると考えております。


また、新しい技術であるAI対話サービスを搭載しているにもかかわらず、導入しやすい価格帯のため、中小企業の皆さまなどにも導入しやすいサービスであると考えています。

当行の中期経営計画の基本方針である「お客さま支援ビジネスの多様化」を加速させていく1つの取組みとしてIVRy様と共に九州地方の企業様の事業支援をおこなってまいります。


株式会社IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀のコメント

この度、筑邦銀行様と連携した取り組みを開始できることを非常に嬉しく思っています。

IVRyは提供当初より、スモールビジネスや中小企業を中心とした事業者の皆様が、本質的な仕事に集中できる一助となりたいという想いで事業を進めてきました。「最高の技術を、すべての企業に届ける」というミッションを掲げ、ChatGPTをはじめとするAI技術を、IVRyというサービスを通して誰でも利用可能なソフトウェアに落とし込み、人手不足の解消や、企業や個人が本来取り組むべき業務へ集中することに貢献できるよう提供価値の向上に努めていきたいと考えています。

筑邦銀行様との業務提携を通じて、今まで届けきれていなかった全国のスモールビジネス・中小企業の皆様にIVRyを知っていただき、ご利用いただくことで、日本全国の電話対応における課題解決を図ってまいります。

対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」:https://ivry.jp/

月額2,980円(※)から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSです。

電話応答の分岐を自由に設定でき、AIによる自動応答・予約代行や、録音、文字起こし・AI要約、SMS送信、顧客管理(CRM)、LINEやチャットツールへの着電通知など、豊富な機能をご利用いただけます。また、企業等が取得した「03」等から始まる固定電話番号での受発信が可能です。さらにその番号で外出先での受発信もできます。


 ※基本料金2,980円(税抜)。別途、電話番号維持費及び従量料金が発生いたします。


導入企業は、大企業から中小企業まで、規模や業種を問わず、ホリゾンタルに導入されており、2024年10月7日時点で47都道府県・88業界以上・累計20,000件以上のアカウントを発行し、累計2,500万着電を超えています。

現在は「電話」を起点としたプロダクトを展開していますが、将来的にはAI技術の活用領域を拡大し、多角的にソリューションを提供することで、人材不足やカスハラ(カスタマーハラスメント)等の問題の解決に寄与し、日本の生産性向上、業務効率化を推進してまいります。

AI電話代行サービスイメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=trmzMcr4TXk

IVRy導入事例:https://ivry.jp/case

電話番号検索サイト:https://ivry.jp/telsearch/


採用情報

IVRyでは、成長し続けるプロダクトを共につくる、すべてのポジションを募集中です。

Culture Deck:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

採用ページ:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271 

エンジニア採用ページ:https://www.notion.so/ivry-jp/IVRy-b30395752c7c4a448f1520576dc55778


株式会社IVRy 会社概要

写真・左上から:エントランス、社内のボルダリングウォール、集合写真、社内ステージ

企業名:株式会社IVRy(アイブリー)

代表者:代表取締役/CEO 奥西 亮賀

設立年月:2019年3月

所在地:〒108-0073 東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー29F

電話番号:050-3204-4610

企業サイト:https://ivry.jp/company/

博報堂DYグループ、AI技術を用いて定量・定性調査の実行及び分析を自動化した統合型市場調査ソリューションを提供する「Diwa AI Pte. Ltd.」を設立

株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社⻑:水島正幸)傘下の特別目的子会社、Ventures of Creativity株式会社(以下、VoC社)は、AI技術を用いて、定量・定性調査を行い、分析までを自動化する統合型市場調査ソフトウェア及びソリューションの提供を行う「Diwa AI Pte. Ltd.」(以下Diwa AI)を設立いたしました。

企業は新商品や新サービスを検討する際、市場調査から得られる分析結果を有効な示唆として活用しています。市場調査は、広範囲をカバーして受容度などを数値で確認できる定量調査と、グループインタビュー等で深い洞察を得る事ができる定性調査の2分類に大きく分かれており、調査の目的や予算によって手法が選ばれますが、定量・定性両側面からの総合的な分析ニーズが高くコストや時間に大きなハードルがあります。

Diwa AIは、これらの市場調査における課題を解決するため、定量・定性調査を一つの効率的なプロセスに統合し、インタビュー実施から分析・示唆の提示までを一気通貫でスピーディに行うソリューションを提供していきます。大規模な定量インタビューにAIを活用して自動で実施し、構造化されたデータを収集すると同時にAIが定性的な示唆を導くための深掘り質問を併せて実行。得られたデータをリアルタイムで分析し、総合的かつタイムリーなレポーティングを実現します。Diwa AIのソリューションを利用することで、より時間効率・費用効率よく、データドリブンで迅速な意思決定の実現を支援していきます。

Diwa AIは2023年度に始まった博報堂DYグループのグローバル社内ベンチャープログラム「Ventures of Creativity」による初年度のビジネスコンテストで選出されたビジネスプランです。起案者の一人であるエンゾ・ヴィラブローサはIDEASXMACHINA(フィリピン所在、博報堂DYグループ会社)出身で、もう一人のパートナー起案者とVoC社と共同出資の上、同社を設立し、アセアンと日本にて事業展開します。VoC 社は、本年度内に38万米ドル規模のシード投資も行い、同社の成長をサポートしてまいります。

<新会社概要>

社名:Diwa AI Pte. Ltd. 

設立:2024年11月11日

経営体制:ホセ・ロレンゾ・ヴァリスノ・ヴィラブローサ(CEO)、レイ・クリストファー・ダゾ・リー(CTO)

事業内容:AIインタビューツールSaaSおよび市場調査ソリューションの提供

 URL: https://www.diwa.ai

セゾンテクノロジー、寄付+αの1dayプロボノ開始

セゾンテクノロジー、寄付+αの1dayプロボノ開始 初回はAIを活用したアクセシブルな書籍製作相談会

株式会社セゾンテクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:葉山 誠、以下「セゾンテクノロジー」)は、2024年11月21日に実施する社会福祉法人日本点字図書館(東京都新宿区、理事長:長岡 英司、以下「日本点字図書館」)に対する「AIを活用したアクセシブルな書籍製作相談会」を皮切りに、寄付先の声を踏まえた1dayプロボノプログラムを新たに開始します。

2020年より、セゾンテクノロジーは32団体、35プログラムに前年度営業利益の1%相当を寄付してきました。サステナビリティ経営を加速させるべく、2023年に当社ミッションおよびマテリアリティ(重要課題)に関連した活動を行う非営利団体を寄付対象としてからは、寄付先を当社重点課題に知見を持つ専門家として捉え、継続的なコミュニケーションを通じてさらなる課題理解と信頼関係の醸成に努めています。その中で、多くの団体ではIT人材が十分とはいえず、金銭的支援と同等以上に、本業での取り組みや事業支援が課題解決に有効であるとの認識を重ねていました。

本プログラムは、これまで培った一定の相互理解の下、当社ビジネスにつなげることを目的とせず、1日完結を原則とすることで双方の負担やリスクを軽減しつつ、寄付先のテクノロジーを使った事業発展と、当社の有識者知見を踏まえた製品・サービスの開発の加速をともに図るものです。

初回で協業する日本点字図書館では、ボランティアの減少や高齢化に伴い、視覚障害者向け書籍製作への影響が懸念されています。その対策としてAI等テクノロジーの活用を検討していますが、IT専任職員がおらず、具体的検討が進みづらい状況です。今回の相談会では、AIや新規システム開発、アクセシビリティ、法務等に携わる当社社員が、構想の実現可能性や留意点等について客観的な助言を行います。

本プログラムで得られる知見や現場の声をもとに、これからもさらに社会課題への解像度を上げ、事業における貢献を強化してまいります。

関連リンク
セゾンテクノロジー、営業利益1%寄付でサステナビリティ経営を加速
https://www.saison-technology.com/company/news/20240924_operating-profit-donation

日本点字図書館
https://www.nittento.or.jp/index.html

セゾンテクノロジーについて

「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る」をミッションに、安全・安心の基盤となるデータ連携製品や IT サービス、金融や流通業をはじめとする多種多様な業種向けのシステム開発・運用をグローバルに展開しています。長年にわたり環境の変化に即応してきた強みを活かし、現在はクラウド型データ連携プラットフォーム(iPaaS)「HULFT Square」など先進事業の拡大に注力するほか、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しています。https://www.saison-technology.com/

ID AI Factory、日本ディープラーニング協会に正会員企業として入会

株式会社IDホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 舩越 真樹 以下、当社) の子会社である株式会社ID AI Factory(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒住好忠、以下AIF)は、2024年11月1日、一般社団法人日本ディープラーニング協会(所在地:東京都千代田区、理事長:松尾豊 東京大学大学院工学系研究科 教授、以下JDLA)に正会員企業として入会したことをお知らせします。

一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)について

JDLAは、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。

 JDLA URL: https://www.jdla.org/

入会の背景

急激に変化するAI技術の発展により、ビジネスの在り方は大きく変わろうとしています。AIFの経営理念は、AI技術の中でも大きな可能性を持つディープラーニングの産業を拡大させていくというJDLAの設立目的と合致しています。当団体への参加をつうじて、ディープラーニング技術の推進と日本産業の発展に貢献していきます。

株式会社ID AI Factory(AIF)について

AIFは、「AIで人間社会を豊かにする」という理念のもと、お客さまのビジネス価値向上に向け、AIコンサルティングサービスとAIソリューションを提供しています。また、AI技術の教育研修など、AI活用推進に向けた人材育成にも力を入れています。日々新たなチャレンジを続け、時代の変化に柔軟に対応しながら、お客さまのビジネス展開に貢献していきます。

【お問い合わせ先】
株式会社ID AI Factory
電 話 番 号: 03-3264-7146
メールアドレス: info-aif@idnet.co.jp
U   R   L : https://www.ai-factory.co.jp

Infinidat、RAGワークフローデプロイメントアーキテクチャを導入し、企業のAIの精度を向上

※Infinidat本社が2024年11月13日に発行したプレスリリースの抄訳です。

https://www.infinidat.com/en/news/press-releases/infinidat-introduces-retrieval-augmented-generation-rag-workflow-deployment

 

 

2024年11月13日 マサチューセッツ州ウォルサム:エンタープライズストレージソリューションのリーディングプロバイダー、インフィニダット(以下Infinidat)は本日、企業が生成AI(GenAI)をフル活用できるようにするRAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)ワークフローデプロイメントアーキテクチャを発表しました。これは既存のInfinidatプラットフォームに格納されたデータベースなどの非構造化データや構造化データを含む複数の企業のデータソースから取得される最新のプライベートデータを用いることで、AIモデルの正確性と関連性を劇的に向上させるものです。

 

InfinidatのRAGアーキテクチャを用いれば、企業は専用の機器を追加購入することなく、現在使用しているInfinidat InfiniBox®またはInfiniBox™ SSAエンタープライズストレージシステムをAIモデルのアウトプットを最適化するための基盤として活用することができます。また、InfinidatのInfuzeOS™ Cloud Editionにより、ハイブリッドマルチクラウド環境で柔軟にRAGを使用することができるため、ストレージインフラストラクチャは、GenAIアプリケーションのビジネス価値を引き出すための戦略的資産となるでしょう。

 

InfinidatのCMOであるEric Herzogは、次のように述べています。

「InfiniBoxエンタープライズストレージソリューション上のデータを活用することは検索ベースのAIワークロードに最適であり、InfinidatはRAGのデプロイメントに重要な役割を果たすことになるでしょう。GenAIモデルの精度を高めるための情報取得の中心となるベクトルデータベースは、Infinidatのストレージ環境で非常に適切に動作します。当社のお客様は、高性能で、業界をリードする低レイテンシ、独自のNeural Cacheテクノロジーを誇るInfiniBoxシステムの利点を活用して、既存のストレージインフラストラクチャ上にRAGを導入し、GenAIワークロードに迅速かつ高精度な応答を提供することができます。」

 

RAGは、企業のベクトルデータベースから取得される関連性の高いプライベートデータを使用して、AIモデルを拡張します。ベクトルデータベースは、Oracle、PostgreSQL、MongoDB、DataStax Enterpriseなど多くのベンダーから提供されており、AIのトレーニングに続くAIの推論プロセスで使用されます。GenAIフレームワークの一部として、RAGは企業がユーザーのクエリに対してより正確で、より多くの情報に基づいた、より信頼性の高い応答を自動生成することを可能にします。また、大規模言語モデル(LLM)や小規模言語モデル(SLM)のようなAI学習モデルが、トレーニングに使用されたデータを超える情報や知識を参照できるようにします。一般的なモデルをビジネスの最新情報でカスタマイズできるだけでなく、リソースを大量に消費するAIモデルの再トレーニングを継続的に行う必要もなくなります。

 

Dragon Slayer Consulting社長のMarc Staimer氏は、次のように述べています。

「Infinidatは、GenAI領域におけるRAG推論のイネーブラーとして、自社を正しいポジションに位置づけています。RAGは、LLM RAG推論にすぐに適用できる高い性能、保証された100%の可用性、スケーラビリティ、サイバーレジリエンスを提供するエンタープライズストレージソリューションプロバイダーにとって、高い価値を提案できる分野です。RAG推論はほぼすべての企業のAIプロジェクトの一部となっていることを考えると、非常にターゲットを絞り込んだRAGリファレンスアーキテクチャを持つInfinidatがエンタープライズ市場での影響力を拡大する機会は大きいでしょう。」

 

Mark III Systems社長のStan Wysocki氏は、次のように述べています。

「Infinidatは、AIの精度を高めるRAGアーキテクチャを提供することで、エンタープライズストレージとGenAIを非常に重要な形で結びつけています。組織のデータインフラストラクチャの中で、データが実際に保存されている場所にAIのためのRAGを適用することは非常に理にかなっています。これは、InfinidatがエンタープライズストレージをAIで強化されたエキサイティングな未来へと導く素晴らしい例です。」

 

エンタープライズストレージインフラストラクチャにおけるAIの微調整

 

「ハルシネーション」と呼ばれる、GenAIモデルが生成する不正確で誤解を与える結果は、企業内でのAIの導入や幅広い展開を妨げてきた共通の課題です。AIのハルシネーションは、不正確な情報を「事実」として提示したり、存在しないデータを引用したり、虚偽の帰属を示したりする可能性があり、これらはすべてAIへの信用を低下させ、データクエリの継続的な改良を必要とするギャップの存在を明らかにしました。RAG戦略なしにAIモデルに焦点を当てると、公開されている大量のデータに依存する一方で、企業独自のデータ資産を十分に活用できないという傾向があります。

 

GenAIにおけるこの大きな課題に対処するため、Infinidatは、企業が新しいデータでRAGパイプラインを継続的に改良できるアーキテクチャを提供し、ハルシネーションのリスクを低減します。Infinidatは、AIモデル主導のインサイトの精度を高めることで、企業にとってのGenAIの約束を果たす支援をします。Infinidatのソリューションは、InfiniBoxプラットフォームをいくつでも包含することができ、NFSのようなファイルベースのプロトコルを介してサードパーティのストレージソリューションへの拡張性を実現しています。

 

加えて、企業向けのRAGの展開を簡素化し加速するために、Infinidatはクラウドプロバイダーと連携し、受賞歴のあるAWSおよびAzure向けのInfuzeOS Cloud Editionを使用して、RAGをハイブリッドクラウド構成で運用できるようにしました。これは、ハイパースケーラーがAIモデルの初期トレーニングを行うために行っている大規模なLLMを構築する作業を補完するものです。AIモデルとRAGの組み合わせは、GenAIの未来を定義する重要な要素です。

 

参考資料

ブログ: Infinidat: A Perfect Fit for Retrieval Augmented Generation (RAG): Making AI models more accurate (英語)

ソリューション概要: AI Workloads (PDF)

 

 

Infinidatについて

Infinidatは、InfiniVerse®に基づく包括的なデータサービスを実現するプラットフォームネイティブなプライマリおよびセカンダリストレージアーキテクチャを企業とサービスプロバイダに提供します。Infinidatのユニークなプラットフォームは、卓越したIT運用のメリットを提供し、オンプレミス、ハイブリッドマルチクラウド環境にわたって最新のワークロードをサポートします。Infinidatのサイバーレジリエントバイデザインインフラストラクチャ、消費ベースの所有モデル、100%のデータ可用性、サイバーセキュリティ保証SLAは、企業のITおよびビジネスにおける優先事項に合致しています。Infinidatの受賞歴のあるプラットフォームネイティブデータサービスと、高い評価を得ているホワイトグローブサービスは、Gartner® Peer Insightsのレビューでも認められており、お客様から継続的に推奨されています。

詳細は、 https://www.infinidat.com/ja をご参照ください。

AI運用のすべてを“丸投げ”で代行する「ホリエモンAI丸投げ」サービス開始

ホリエモンAI学校株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:荒木賢二郎)は、AIおよびDXの運用を企業に代わり全て代行する法人向け新サービス「ホリエモンAI丸投げ」をスタートいたしました。DX運用におけるBPaaSサービスとして、AIの設定から業務適用までを一括対応、中小企業が苦手とするAI/DXのすべてを代行します。

ホリエモンAI丸投げ特設サイト

https://horiemon.ai/maru/

社内におけるAI/DX活用部署の業務プロセスを丸ごと外注

AI導入は多くの企業にとって必要不可欠である一方、普通の会社からするとAIどころかDXもITもわかりませんよね。「ホリエモンAI丸投げ」では、企業がAIやITのリテラシーに悩むことなくDXを進められるよう、AI活用に必要なすべての業務プロセスを弊社が代行いたします。運送業、飲食業、クリニック、建設、不動産、物流、人材など、AIの前にITも苦手でアナログな業務が残る中小企業様、AI活用やDXは当社に丸投げして本当に必要な業務に集中してください。

提案だけではなく実働します

「ホリエモンAI丸投げ」は、月額20万円のサブスクリプションサービスとして提供され、毎月10時間の実働時間も含まれております。例えば今月は請求書の処理を自動化、来月はZOOM面談から個人カルテ作成を自動化など、毎月確実に、コツコツと、「当社のAI担当」が業務を自動化します。

自動化を実現したあとの保守運用も全て料金内に含まれております。

開発を行わず既存IT/AIツール活用で低価格を実現

「ホリエモンAI丸投げ」では、DXを推進する上でシステム開発を行いません。システム開発とBPOを組み合わせて高額なフィーを請求するのではなく、ChatGPTやZapierなど世界中のAI・ITツールを適切に選択、活用することで、企業の業務プロセスに合わせた自動化や効率化を実現してまいります。

そのため、低価格での提供となっております。

DX実現にかかる業務プロセス丸投げステップ

(1)課題発見:社内で誰が何に困っているのかを面談を通じて炙り出します

(2)解決方法:世界中のITツール/AIツールの中から、適切なツールを組み合わせます

(3)業務改善:実際に設定・導入し、業務の効率化や自動化による時短を実現します

(4)課題解決:当初設定した課題が解決されるよう保守/運用を行います。

業務自動化事例集配布中

日々の「めんどくさい」「本業に集中したい」そんなタスクを自動化・効率化していきましょう。

特設サイトより事例集をダウンロードください

https://horiemon.ai/maru/

今後の展望

「ホリエモンAI丸投げ」は、特にAI活用に不慣れな中小企業や、専任のDX人材確保が難しい企業に向けて設計されており、今後も幅広い業界の企業に向けて実績を積み重ね、さらなるサービス改善に取り組んでまいります。

取材・お問い合わせ

本件に関する取材・お問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。

ホリエモンAI学校株式会社
〒160-0022
東京都新宿区新宿4-3-15

レイフラット新宿B棟3F

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NVIDIAがBioNeMo をオープンに、世界のバイオ医薬品および科学産業向けにデジタルバイオロジーを拡大

アトランタ – SC24 – 2024 年 11 月 18 日 – NVIDIA は、世界的な製薬およびテックバイオ業界のリーダー、学術界の先駆者、AI 研究者が、新薬の発見を推進し、分子設計を加速するためにオープンソースの NVIDIA® BioNeMo™ Framework(https://github.com/NVIDIA/bionemo-framework)を導入していることを発表しました。

研究者は、大規模な洞察を収集して治療薬をより迅速に設計できる特殊な生体分子モデルとデータセットを必要としています。オープンソースの BioNeMo Frameworkは、生体分子研究用の AI モデルを指数関数的に拡張するように設計された高速コンピューティング ツールのコレクションを提供し、バイオ医薬品に新しいレベルのスーパーコンピューティングをもたらします。

NVIDIA のヘルスケア担当バイス プレジデントである キンバリー パウエル (Kimberly Powell) は次のように述べています。「AI、アクセラレーテッド コンピューティング、および拡大し続けるデータセットの融合は、最近のノベール化学賞の受賞からも明らかなように、製薬業界に前例のない機会をもたらします。生物システムの複雑さを解明するために、NVIDIAはオープンソースの BioNeMo Frameworkを導入しました。これにより、世界中の研究者が命を救う治療法の開発を加速できるようになるでしょう」

先駆的なバイオテクノロジ企業、テックバイオ研究者、AI プラットフォーム企業や組織は、すでにオープンソース フレームワークに貢献しているか、今後貢献する予定です。これには、A Alpha Bio、アルゴンヌ国立研究所、Dyno Therapeutics、Ginkgo Bioworks、Relation、VantAI、Weights & Biases が含まれます。計算科学の進歩で知られる主要な研究リーダーも、BioNeMo Frameworkを使用してイノベーションを推進しています。

アルゴンヌ国立研究所の計算科学グループ リーダーである Arvind Ramanathan 氏は次のように述べています。「アルゴンヌは、ハイパフォーマンス コンピューティング環境でトレーニングするために特殊なソフトウェアを必要とする、数十億のパラメータを持つ生物学的モデルを提供してきました。BioNeMoによって、アルゴンヌとより広範なバイオテクノロジ コミュニティは、研究者が大規模な生物学的基礎モデルのトレーニングを簡単に拡張可能にするエンタープライズ レベルのオープンソース ソリューションを手に入れることができます。そのような計算の専門知識を持たない研究室でさえ、です」

次世代の BioNeMo プラットフォーム

エンドツーエンドの NVIDIA BioNeMo プラットフォーム (https://www.nvidia.com/ja-jp/clara/biopharma/)は、創薬と分子設計のための AI モデルの作成、カスタマイズ、展開を加速するように設計されています。高速コンピューティング インフラストラクチャとシームレスに統合されているため、コストを削減し、規模を拡大し、創薬ワークフローを高速化して、生体分子データから高速で信頼性の高い洞察を提供します。

BioNeMo Frameworkに加えて、このプラットフォームは、安全でスケーラブルな AI 推論用に最適化されたマイクロサービスである NVIDIA NIM ™(https://www.nvidia.com/ja-jp/ai/) と、ウェット ラボと計算ワークフロー用に最適化されたリファレンス デザインである NVIDIA BioNeMo Blueprintをサポートしています。

NVIDIA はさらに、BioNeMo 向けに最適化された使いやすい NIM マイクロサービス(https://build.nvidia.com/explore/biology)の新しいコレクションを発表しました。これらのマイクロサービスは、オンプレミス、または任意のデータ センターやクラウドに迅速かつ簡単に展開できます。これにより、開発者はさまざまな環境でアプリケーションを柔軟に実行でき、生物学的創薬研究の推論から洞察までの時間を短縮できます。

新たに利用可能になった NIM マイクロサービスは、次のような業界をリードするモデルをサポートしています。

AlphaFold2https://build.nvidia.com/deepmind/alphafold2)は、Google DeepMind が開発したディープラーニング モデルで、タンパク質構造予測を変革するように設計されています。BioNeMo の AlphaFold2 NIM マイクロサービスを使用した研究者は、タンパク質構造をほぼリアルタイムで予測する際に 5 倍のスピードアップを達成しました。

DiffDock 2.0https://build.nvidia.com/mit/diffdock)は MIT の研究に基づいており、ゴールド スタンダードの PLINDER データセット(https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.07.17.603955v3)でトレーニングされています。DiffDock 2.0 NIM マイクロサービスを使用すると、研究者は分子の方向を 6.2 倍速く予測できるようになり、精度も16% 向上しました。

RFdiffusionhttps://build.nvidia.com/ipd/rfdiffusion)および ProteinMPNNhttps://build.nvidia.com/ipd/proteinmpnn)NIM マイクロサービスは、ターゲット分子に結合する新しいタンパク質の設計プロセスをスピードアップし、新しいタンパク質治療薬の作成を可能にします。

また、BioNeMo には、化学反応の DiffDock 予測に不可欠な数学的計算を高速化する cuEquivariance などの新しいアクセラレーション ライブラリも追加されました。

企業は、カスタマイズ可能なリファレンス AI ワークフローのカタログである NVIDIA BioNeMo Blueprintを使用して、開発者が AI 展開をエンタープライズ グレードの生産パイプラインとして拡張できるように支援できます。

仮想スクリーニング用の BioNeMo Blueprintは、NIM マイクロサービスを使用して小分子をより速く設計し、時間とコストを節約しながら、カスタマイズ可能でわかりやすいワークフローを提供します。

200 社を超えるテックバイオ、大手製薬会社、スタートアップ企業がすでに BioNeMo を自社のコンピューター支援創薬プラットフォームおよびワークフローに統合しています。

グローバル システム インテグレーター、ソフトウェア プロバイダー、クラウド サービス プロバイダーの Accenture、AWS、Deloitte は、NVIDIA BioNeMo Blueprints を世界中の企業に提供しています。

※本発表資料は米国時間 2024 年 11 月 18 日に発表されたプレスリリース(https://nvidianews.nvidia.com/news/nvidia-opens-bionemo-to-scale-digital-biology-for-global-biopharma-and-scientific-industry)の抄訳です。

NVIDIA について
1993 年の創業以来、NVIDIA(https://www.nvidia.com/ja-jp/) (NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングのパイオニアです。同社が 1999 年に発明した GPU は、PC ゲーム市場の成長を促進し、コンピューター グラフィックスを再定義して、現代の AI の時代に火をつけながら、各種産業のデジタル化を後押ししています。NVIDIA は現在、業界を再形成しているデータセンター規模の製品を提供するフルスタック コンピューティング企業です。詳細は、こちらのリンクから:https://nvidianews.nvidia.com/

AIによる次世代サポートを提供!【国内初】アルファコムがソーシャルリスニング&アクティブサポートパートナーに

アルファコム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松原 悟)は、2024年10月にAIを活用した総合カスタマーエクスペリエンスマネジメントプラットフォームを提供しているSprinklr Japan(本社:東京都港区、代表:ラジィ・トーマス)と国内初のパートナーシップを締結いたしました。

この提携により、企業が顧客のニーズに迅速に対応し、積極的に問題解決を図ることが可能となります。

次世代のサポートを提供することで、さらなる顧客体験及び従業員の満足度向上を実現します。

■ ソーシャルリスニングとアクティブサポートの必要性

弊社はこれまで、コンタクトセンター業界においてテキストコミュニケーションの普及や感情解析の提供など、運用現場の改善と顧客体験の向上に取り組んでまいりました。

ソーシャルメディア上での顧客の声や評価が企業のブランドイメージに大きな影響を与える昨今、SprinklrはAIを活用してリアルタイムにこれらの声をキャッチし、迅速なアクティブサポートを実現します。これにより、クライアントのブランド価値の向上と新しい顧客体験の創造や企業競争力の強化を実現できると確信しています。

これからの顧客体験は、お客さまからの問い合わせを待つのみならず、企業からの積極的なサポートと既存のサポートを組み合わせることが極めて重要となります。

運用現場の負荷を考慮しながら、いずれもAIを活用した機能を中心に提供します。

【内容】

AIが顧客の声を分析し、潜在的な問題を自動的に検知する機能を持ち、さらに優先度の高い問題に素早く対応できるようにするものです。これにより企業のリソースを最適化し、顧客体験を高めることが期待されます。

①ダッシュボードに自社(他社)に関する投稿/お客さまの声を可視化・分析:ソーシャルリスニング

AIを活用し、リアルタイムにお客さまの声をダッシュボードに集約、急増した投稿/ポジティブ/ネガティブなどクライアントのご要望に応じた可視化を実現します。またそれぞれの発生要因まで掘り下げて分析することが可能なため、具体的な対応策まで検討することができます。(競合状況分析への活用も可能)

②投稿/お客さまの声の自動分類と適切な回答支援:SNSアクティブサポート

AIを活用し、無数の投稿やコメントをリアルタイムで適切に分類。対応が必要な投稿に対しては、担当者へ自動配分され、回答支援機能など多数のAI機能により、現場負荷が少なく企業側からのアクティブなコミュニケーションを実現します。

イメージ画像(sample)

■ 展望

国内初となるこのパートナーシップは、顧客体験の変革をもたらすと考えています。アルファコムはこの画期的なソリューションを通じて、クライアントが効率的に顧客対応を行い、満足度の向上とともにブランドの信頼性を強化することを目指します。そして今後も運用現場に寄り添い、クライアントと共に積極的なファンづくりを実現します。

■CC&CRMデモコンファレンス2024in東京出展のご案内

2024年11月21日(木)、22日(金)に開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京」に出展します。本リリースソリューションを実際にご覧いただくことができます。

ぜひお立ち寄りください。

■ Sprinklr Japan会社概要

会社名

Sprinklr Japan株式会社

代表者

ラジィ・トーマス

本 社

東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル

事業内容

総合カスタマーエクスペリエンスマネジメントプラットフォーム『Sprinklr』の

日本国内における販売およびサポート、コンサルティング。

『Sprinklr』:複数のソーシャルメディアを統合し、投稿や広告の管理、

情報分析などの機能をひとつにまとめたシングルソースプラットフォーム。

URL

https://www.sprinklr.com/jp/

■ アルファコム会社概要

会社名

アルファコム株式会社 (AlfaCom, Ltd.)

代表者

代表取締役社長 松原 悟

本 社

東京都新宿区西新宿6丁目10-1 日土地西新宿ビル5F

設 立

1998年1月(会社登記年月:1989年11月)

事業内容

ITソリューション事業
(SNSサポート/チャット/AI/感情解析などのシステム販売・運用支援)

URL

https://alfacom.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】

アルファコム株式会社 マーケティング部

TEL: 03-5159-5510

E-mail: info@alfacom.jp

【「WWDJAPAN」11月18日号】 リーダーたちに聞く「最強のファッション ✕ DX」

 「WWDJAPAN」11月18日号の特集は、毎年恒例の「DX特集」です。今回はDXの先進企業&キーパーソンたちに「リテール」「サプライチェーン」「AI」そして「中国」の4つのテーマで迫ります。「シーイン」「TEMU」などメガ越境EC企業の台頭する一方、1992年には世界一だった日本企業の競争力は直近では38位にまで後退。その理由は生産性の低さです。DXは多くの日本企業の経営者にとって待ったなしの課題になっています。「DX特集」では、様々な事例やキーパーソンへのインタビューを通して、新時代を生き抜く術を学びます。

あなたの知らない不思議な推し活“シル活“に迫る

 ニュースでは創業77年目で大ブレイクを果たした仏「サロモン(SALOMON)」の最重要キーパーソンに直撃。大ブレイクの背景や今後の日本戦略、スキーから山への方向転換の裏側など、知ってそうで知らないサロモンを深く掘り下げています。

 大人気コーナーの「ファッションパトロール」では、謎の推し活である「シルバニアファミリー活動(通称シル活)」を取り上げます。ここ数年のトレンドである「お人形&ぬいぐるみトレンド」の中で、最も濃くかつハイソな推し活であるシル活について、3人のエキスパートたちが思い出や魅力、今後の夢、さらにはマル秘テクなどについて語り尽くします。

CONTENTS

FEATURE

次世代の売り場&サプライチェーンを探る FASHION×DXで何を変える?何が変わる?

FOCUS

・高い費用対効果を生むか? ランウエイが化粧品の発表の場に

・シューズ売り上げ「2ケタ増」でブランドの成長をけん引 仏「サロモン」、創業77年目の再ブレイク

SERIES

・OVERSEAS NEWS 米「WWD」の翻訳記事をまとめてお届け!:フィリップ・リム、自身のブランド「3.1 フィリップ リム」を去る、他

・Makuakeと探訪 47都道府県モノ作りの現場最前線:Vol. 1 福井編 経年変化の再現術

・齊藤孝浩のファッション業界のミカタ:Vol. 67 ユニクロのグローバル化とオペレーションを支えるキーパーソン

・中国電脳コマース趣聞:高級ブランドのリセールに異変、中国から世界へ逆流

・Beauty Insight ビューティ賢者が持論展開:Vol.185 ビューティ業界が目を向けるべき、ターゲットの少し外側(弓気田みずほ /ユジェット代表・美容コーディネーター)

・アトモス創業者・本明秀文の“ノット”スニーカーライフ:vol.157 IR

・今週のeye:ケリングが東京国際映画祭でトークショー カクテルに映画界の重鎮集う、他

EDITORS’ LETTER

・電力供給会社、アップデーターから学ぶアウトサイダーの視点(向千鶴/サステナビリティ・ディレクター)

EDITORIAL NOTE

・編集後記 今週の特集お届け隊:DXがうまくいくためには?(小田島千春/副編集長、横山泰明 /編集部記者)

FASHION&BEAUTY PATROL

・大人の推し活 手作りで広がるシルバニアファミリーの世界

(COVER CREDIT)
PHOTO:SATOMI YAMAUCHI
HAIR & MAKE:MOEKA KANEHARA
MODEL:HEHE(MOMENT)
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE (GWISUB JUNG)

スポーツのこれからを考える「SPORTS SYMPOSIUM 2025」開催決定

株式会社東京先進メディカル(東京都調布市)は、2025年2月11日(火・祝)に「SPORTS SYMPOSIUM 2025 – スポーツのこれからを考える」を開催いたします。

本シンポジウムは、国内外で活躍するオリンピアンや各界の専門家を招き、スポーツと社会、ビジネス、医療、AIなどの分野を横断し、スポーツの未来について多角的に議論を行う貴重な機会となります。

スポーツは、健康増進や心身の鍛錬だけでなく、社会的なつながりや協調性の醸成、ビジネスや医療における新たな価値創造の場としても期待されています。本シンポジウムでは、スポーツがもつそうした可能性についての見識を深めると共に、スポーツ産業の成長や技術革新がもたらす新たなビジネスチャンスについても議論します。

開催概要

日時: 2025年2月11日(火・祝)14:00~18:30

会場: シティホール&ギャラリー五反田(東京都品川区)

形式: ハイブリッド開催(現地先着350名+オンライン視聴)

参加費: 現地参加5,000円、オンライン参加2,500円

シティホール&ギャラリー五反田(五反田駅 徒歩5分)
JR山手線五反田駅から徒歩5分、東急池上線「大崎広小路」駅から徒歩1分。 圧倒的な利便性と知名度『旧ゆうぽうと』跡地に、CITY HALL & GALLERY GOTANDAが存在します。

登壇者

太田雄貴(おおた ゆうき)

北京・ロンドンオリンピック フェンシング 銀メダリスト

国際オリンピック委員会(IOC)委員

太田雄貴氏

太田雄貴氏は、日本のフェンシング界を代表するオリンピアンであり、北京オリンピック(2008年)およびロンドンオリンピック(2012年)で銀メダルを獲得した実績を持ちます。彼の功績は、日本におけるフェンシング競技の認知度向上と発展に大きく寄与しました。また、競技引退後もスポーツ界においてリーダーシップを発揮し、国際オリンピック委員会の委員として、グローバルな視点でスポーツ振興や選手支援に取り組んでいます。

本シンポジウムでは、スポーツが果たす役割や可能性について、オリンピアン・IOC委員としての視点から多角的に語っていただきます。

杉原愛子(すぎはら あいこ)

リオデジャネイロ・東京オリンピック 体操競技代表

アジア選手権 金メダリスト

株式会社TRyAS代表取締役

杉原愛子氏

杉原愛子氏は、日本を代表する体操選手として、リオデジャネイロ(2016年)、東京(2020年)オリンピックに出場し、アジア選手権でも金メダルを獲得した輝かしい経歴を持つトップアスリートです。

現役選手としての競技と並行して株式会社TRyASを設立し、アスリートとビジネスパーソンの架け橋となる活動に力を注いでいます。スポーツの経験を活かし、ビジネス分野での新たな挑戦を続ける彼女の姿勢は、多くの人々にとってロールモデルとなっています。

本シンポジウムでは、競技とキャリアを両立するための視点や、ビジネス分野での今後の展望についてお話しいただきます。

千葉岳志(ちば たけし)

日本郵政株式会社 スポーツ&コミュニケーション部 部長

府中アスレティックフットボールクラブ 会長

千葉岳志氏

千葉岳志氏は、日本郵政株式会社でスポーツ&コミュニケーション部の部長を務め、アスリートやスポーツを社会と結びつける活動を推進しています。また、府中アスレティックフットボールクラブの会長として、地域スポーツの振興とコミュニティづくりにも尽力しており、実業団スポーツの社会的役割についての理解を深めています。彼のリーダーシップのもとで、スポーツが持つ「人と人をつなぐ力」を活かした様々な取り組みが行われています。

本シンポジウムでは、スポーツが社会において果たす意義や地域社会との関わりについて、企業スポーツの視点から深掘りしていただきます。

渡邉勇輝(わたなべ ゆうき)

Smart Dash Founder

生成AI活用普及協会 協議員

立教大学大学院人工知能科学研究科 外部講師

渡邉勇輝氏

渡邉勇輝氏は、AI技術を駆使した新しいスポーツビジネスモデルの創出に尽力する革新的なZ世代のリーダーであり、Smart Dashの創設者としてAIのスポーツ分野への応用を推進しています。また、生成AI活用普及協会の協議員としても活動し、AI技術の普及と発展に寄与しています。さらに、立教大学大学院での指導を通じ、次世代のAI人材育成にも注力しています。

本シンポジウムでは、AIがスポーツにどのような新しい価値をもたらし得るのか、今後のビジネスモデルやスポンサーシップの未来についてお話しいただきます。

面谷透(おもだに とおる)

東京先進整形外科 院長

国際オリンピック委員会認定スポーツドクター

先進整形外科エコー研究会(SMAP) 代表世話人

横浜市立大学医学部 非常勤講師

面谷透氏

面谷透氏は、東京先進整形外科の院長として、スポーツ医学分野での豊富な経験と最新の治療技術を提供し、アスリートや患者のサポートに尽力しています。国際オリンピック委員会認定のスポーツドクターとして、トップレベルのスポーツ医療を実践し、国内外での学術活動や教育にも積極的に参加しています。また、先進整形外科エコー研究会の代表世話人として、超音波を活用した整形外科診療の発展と普及に尽力しています。さらに、横浜市立大学医学部での指導を通じ、次世代の人材育成にも注力しています。

本シンポジウムでは、アスリートに対する最新の医療技術や、一般社会への医療サービスの広がりについて、医療従事者としての視点から講演いたします。

プログラム

第一部 14:00〜16:10

 特別講演・特別対談

 太田雄貴・杉原愛子

第二部 16:20〜17:35

 シンポジウム講演

 千葉岳志・渡邉勇輝・面谷透

第三部 17:40〜18:30

 ディスカッション・Q&A

参加お申し込み方法

以下のURLからお申込みください。

https://app.payvent.net/embedded_forms/show/6725b3f1ac384b259fa0974e

多様なバックグラウンドを持つ参加者の皆様と共に、スポーツの未来を考える貴重な場となることを期待しております。

スポーツ関係者のみならず、ビジネスパーソン・医療関係者・AI技術関連の方々にもぜひご参加いただきたい内容です。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

お問い合わせ先

株式会社東京先進メディカル

E-mail: info@tokyo-senshin.com

ご協賛のお願い

誠に恐縮ではございますが、本会の趣旨にご理解とご賛同をいただき、我々の活動にご支援頂けると幸甚に存じます。

今回は講演会場となるホールに加えてホワイエを貸切り、企業展示ブースエリアを確保いたしました。また、ブース設置をせずに当日に配布するプログラム内に企業データをアップロードするというプランもございます。

スポーツを多角的に議論するという本会のテーマにより、参加される方々は様々なバックグラウンドを持つことが予想されます。企業様にとってこれまでにない新規顧客の開拓や新規協業の可能性を秘めていると考えられます。

本来ならばご参上し、拝眉の上お願いすべきことではございますが、本リリースを借りてご高配とご援助の程、衷心よりお願い申し上げます。

詳細に関しては以下にお問合せをいただきますようお願い申しあげます。

株式会社東京先進メディカル 事務局

E-mail: tokyosenshin.k@gmail.com

TangerineとNEC、小売店舗における顧客体験価値の向上と業務効率化を目指し協業

Tangerine株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役:平井 清人、以下 Tangerine)と日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下 NEC)は、小売店舗における顧客体験価値の拡大と業務効率化を目指して協業します。両社が持つセンシング技術や映像解析技術などの最先端のデジタル技術を活用することで、購買データの収集からデータ分析・施策立案を一気通貫で行うソリューションを共同開発します。

<協業イメージ図>

昨今、スマートフォンやSNSなどの普及により生活者の購買行動が多様化し、従来の店舗での購入に加えて、商品やサービスの情報収集から比較検討、購買までをオンラインで行うことが一般的になりつつあり、オフラインとオンラインを横断したシームレスな顧客体験の提供が求められています。また、生活者の価値観も多様化し、コストパフォーマンスやタイムパフォーマンス、環境への配慮など、様々な観点から商品やサービスが選択されています。このような変化に伴い、小売業では、生活者の多様なニーズに応えるため、生活者の行動に関わるオフライン、オンラインの各種データを収集し、高度に分析・利活用することが重要になっています。

そこで、TangerineとNECは、これらのデータを効率的・効果的に利活用することで、顧客理解を深めるための新しいソリューションを共同開発します。本ソリューションを通じて、小売企業に顧客体験価値の向上を通じた収益拡大の機会を提供するとともに、生活者一人ひとりに合わせたマーケティングを行うことで、便利で豊かな暮らしの実現に貢献していきます。具体的には、Tangerineが持つ生活者の来店検知とオフライン・オンラインでの施策を支援するStore360サービスと、NECが持つセンシング技術及び映像解析技術を組み合わせることで、より精度の高いデータを取得でき、顧客理解の解像度を向上させることが可能になります。これにより、両社はOMO(Online Merges with Offline)領域をカバーする顧客体験価値向上の統合ソリューションサービスを共同で開発します。

【協業の内容】

①オフラインデータ取得~分析までの一貫提供

Tangerine社の持つ店舗内情報収集力と、NECのAI分析技術を組み合わせることで、店舗における情報収集から分析までを一貫して提供することが可能になります。このデータにアプリ起点のオンライン情報を掛け合わせることで生活者解像度をより高め、生活者に最適なタイミングで、最適なコンテンツを提供可能することが可能になります。

②マーケティング施策立案の自動化

将来的にNECのもつ生成AIによるマーケティング施策立案技術「BestMove」(注1)との連携を通じて、AIがセグメントを抽出、生活者や店舗ごとに最適な施策を自動でアウトプットします。これをもとに、店舗単位や顧客単位のマーケティングを行うことが可能となり、販促効率の向上に貢献します。

③両社のセンシング技術を使った新しいソリューションの開発

Tangerine社の強みであるリアル店舗行動情報捕捉と、NECの強みである顔認証や棚定点情報などの映像ソリューションを通じて得られる情報を融合することで、より詳細なリアル店舗情報の収集を可能とするソリューションを両社で検討して参ります。これにより、例えば、買い物中の動作に合わせて、店頭サイネージのプロモーションをリアルタイム訴求するなど、高いコンバージョン率を実現します。

 両社は今後、小売業界へセンシングや映像分析、AIなどのデジタル技術を活用したソリューションの提供を通じて、店舗に来店されたお客様へ新たな購買体験の提供を目指します。

以上

(注1) 2024年3月25日発表プレスリリース「NEC、生成AIを活用したマーケティング施策立案技術を開発」

https://jpn.nec.com/press/202403/20240325_02.html

■Tangerine株式会社について

当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを可視化する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、小売店・飲食店の販促業務の改善をDXの力で解決支援します。

■Store360について
Store360 UXは精度の高いリアルタイム来店検知に基づき、様々な店頭DX施策を小売事業者の公式アプリを通じて提供するSaaSサービスです。リテール企業様はOMO施策(店舗でのお気に入り登録機能とオンラインストアとの連携)を最小コスト・最短期間で実現が可能です。

■日本電気株式会社について

日本電気株式会社(https://jpn.nec.com/index.html)は、創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術や様々な知見、アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してきました。社会価値創造型企業としてデジタルの力で安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>

Tangerine株式会社

お問合せ先:https://corporate.tangerine.io/contact

NEC スマートリテール統括部

E-Mail:info@mcg.jp.nec.com

<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>

■本件に関するお問い合わせ

Tangerine株式会社(https://corporate.tangerine.io/

お問合せ先:https://corporate.tangerine.io/contact

NEC コーポレートコミュニケーション部 鷲塚

電話:090-1444-4425

E-Mail:press@news.jp.nec.com

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株式会社CEVOLが「ミキワメ」を導⼊

株式会社リーディングマーク(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:飯⽥ 悠司、以下リーディングマーク)が提供する、⼈の可能性を⾒極めウェルビーイングを実現する「ミキワメ」が、株式会社CEVOL(本社:東京都豊島区、代表取締役:飛岡 克之氏)に正式導⼊されたことをお知らせします。https://mikiwame.com/

「ミキワメ」は性格・⼼の幸福度を可視化し採⽤・マネジメントを改善することで、組織のウェルビーイングを実現するサービスです。

今回、株式会社CEVOLで「ミキワメ」が正式導⼊されました。

株式会社CEVOLはソフトウェアの受託開発をする事業に取り組んでおり、「ミキワメ」はソフトウェア業界にも期待いただけるサービスとなっております。

「ミキワメ」ではこれからも組織のウェルビーイングを向上し、従業員1⼈1⼈の⾃⼰実現を⽀援していけるように取り組んでいきます。


株式会社CEVOL 会社概要

会社名:株式会社CEVOL

所在地:〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-1-6 藤枝ビル 6F

設⽴:2004年09月17日

資本⾦:1,000万円

事業内容:ソフトウェアの受託開発

URL:https://www.cevol.jp/


「ミキワメ」について

①「ミキワメ 適性検査」

「ミキワメ 適性検査」は、スマホやPCから回答できる10分の性格検査を受検することで、⼈の性格を明らかにし、採⽤するべき⼈物かどうかをひと⽬で確認することができる適性検査クラウドです。社員に検査を⾏うことで、活躍している⼈、定着している⼈の性格像を明らかにすることができます。この性格像と採⽤候補者の性格を⽐較することによって、⾃社に合う⼈物かどうかを判別します。現在、社員数1,000⼈を超える⼤企業から、全国のスタートアップ企業、中⼩中堅企業まで幅広くご活⽤頂き、累計利⽤企業数は2,500社、累計受検者数は52万名となりました。詳細は、サービスサイトをご参照ください。

https://mikiwame.com/aptitude-test.html?utm_content=pr

②「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」

「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」は、スマホやPCから2分で完了するコンディションアンケートに、社員が定期的に回答することで、組織と個⼈のメンタルのコンディションを可視化することができます。事前に10分の性格検査を受けていただき、個々の性格に合った質問項⽬が表⽰されるため、性格の違いによる結果の出⽅の違いを防⽌することができます。また、社員⼀⼈ひとりのメンタルのコンディションと性格を踏まえて、本⼈の性格に合った状態を改善するためのアドバイスを提供します。また受検者本⼈にもアドバイスを提供し社員の⾃律⾃⾛を⽀援します。詳細は、サービスサイトをご参照ください。https://mikiwame.com/well-being.html?utm_content=pr


株式会社リーディングマークについて

会社名:株式会社リーディングマーク
所在地:東京都港区虎ノ門3丁目8番21号 虎ノ門33森ビル10階
代表者:代表取締役社⻑ 飯⽥ 悠司
設⽴:2008年1⽉
URL:https://www.leadingmark.jp/
事業内容:「Personality Tech」を通じたHR事業
-採用ミスマッチを防ぐ適性検査なら「ミキワメ 適性検査」

https://mikiwame.com/aptitude-test.html

-離職を防ぐ従業員サーベイなら「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」

https://mikiwame.com/well-being.html
-⽇本最⼤級の優秀層就活⽀援サービス「ミキワメ 採⽤⽀援(旧レクミー)」

https://www.recme.jp/
-会員制の就職活動⽀援プログラム「NEXVEL(ネクスベル)」

http://nexvel.co.jp/
-適性検査、⼈事、採⽤などに関する情報発信ブログ「ミキワメラボ」

https://mikiwame.com/lab/ 

関西エリア初開催!【AI博覧会 Osaka 2025】スポンサー企業様を募集しております。

国内最大級のAIポータルメディア『AIsmiley』を運営する株式会社アイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、2025年1月22日(水)~23日(木) の2日間で、AIに特化したリアルイベント「AI博覧会 Osaka 2025」を開催します。

その一環として、開催の趣旨に賛同いただき、本イベントを一緒に盛り上げていただけるスポンサー企業様を募集をしております。

■「AI博覧会 Osaka 2025」とは?

AI博覧会は、AI・人工知能に焦点を当てた最先端の展示会です。ChatGPTなどの生成AIをはじめとした最近技術、革新的なサービスなど、AI導入を加速させるための商談が繰り広げられます。

今回のAI博覧会は大阪、関西では初めての開催となります。関西拠点の企業やビジネスリーダーも参加しやすく、ネットワーキングが広がることでAI導入とビジネス展開の新たな可能性を広げます。

【開催概要】
名 称: AI博覧会 Osaka 2025
開催日: 2025年1月22日(水)~1月23日(木)10:00-18:00 (最終日は17:00まで)
会 場: マイドームおおさか 展示ホール3F
 ※来場者数は2000名を想定しております。

■出展対象・来場対象

【出展対象】
AIに関連するサービス・ソリューションを取り扱う企業
| 生成AI
| ChatGPT連携サービス
| AIデータ分析・解析
| AI人材育成・教育、リスキリング
| チャットボット、ボイスボット
| AI-OCR
| バーチャルヒューマン
| 画像認識・アノテーション
| 需要予測
| AI翻訳
| AI受託開発
‥etc

【来場対象】
企業・店舗・施設の
| 経営・経営企画
| 総務・人事・バックオフィス
| 経理・法務
| マーケティング・営業
| DX推進
| 情報システム
‥etc

■ご協賛のメリット

見込み顧客の獲得
AIに興味関心がある企業の担当者、またAIを使用した業務効率化を考えている企業の担当者、AIの導入に向けて情報収集をされている企業の担当者と商談することができます。

認知拡大
出展することによってサービスの認知拡大はもちろん、AIポータルメディア「AIsmiley」でも取り上げることで多くの方々へ広く認知させることができます。

知名度・ブランド力の向上
貴社プロダクトのプロモーションや導入事例を多くの参加者に届け、理解を深めていただくことができます。

協賛企業様を募集中、締切迫る!!

当イベントの協賛企業の募集を開始いたしました。
少しでもご興味がございましたら、詳細についてご案内させていただきますので、下記のお問合せフォームよりご連絡ください。

※申込締切は2024年12月13日(金)となります。

■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要

AIsmileyは人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。
Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。

URL:https://aismiley.co.jp/

■アイスマイリーの会社概要

会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-20-2 西武信用金庫恵比寿ビル9F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:1,499万円
URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社アイスマイリー
担当:平野
TEL:03-6452-4750
Email:hirano@aismiley.co.jp

製造業特化のAI現場帳票、ミライのゲンバがLLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」を実現

製造現場に特化した、AI現場帳票システム「ミライのゲンバ帳票」を提供する株式会社ミライのゲンバ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 哲太 以下、ミライのゲンバ)は、LLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」を実現しました。これにより、ミライのゲンバ帳票のデータをあらゆるシステムに取り込みやすくなり、多くの企業がミライのゲンバ帳票とあらゆる現場システムとをスムーズにデータ連携できるようになりました。

◼︎機能リリースの背景

ミライのゲンバ帳票は、ペンシルや指を用いてタブレット(以下、iPad)に直接文字を記載するAI現場帳票サービスです。手書き文字変換や記入手法の設定など、現場作業者が安心して日々の帳票業務ができる機能を提供してきました。

ミライのゲンバ帳票で溜めたデータを生産管理システムなどにデータ連携するためには、データ取り込み担当者はミライのゲンバ帳票からダウンロードしたCSVデータをExcelで開き、システム側のデータ項目の意味を理解し、項目順に並び替えるなどデータ連携の準備に時間を要していました。今回、ミライのゲンバ帳票とあらゆる現場システムとをデータ連携できるように、LLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」を実現しました。これにより、ミライのゲンバ帳票のデータを取り込みたいシステム側に合わせたデータ項目の理解や並び替え時間がなくなり、あらゆるシステムに取り込みやすくなりました。

LLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」により、製造現場のデータ利活用を推進してまいります。

代表取締役 佐藤哲太のコメント

製造業における各社の製造プロセスは非常に多様です。そのため、多くの製造業向けソフトウェアは、利用者の業務に応じるために、利用者が使い熟せない程のカスタマイズ機能が必要になるというジレンマを抱えておりました。

私達は、LLMという一つのバックエンドロジックを用いて、利用者の多様なニーズにお応えする「生成AI活用開発」をテーマに、複数の機能開発に取り組んでいます。

その第一弾として、LLMを活用した「データ出力フォーマットの自動設定」機能をリリースしました。私達の「生成AI活用開発」により、これまで変えることができなかったサービス構造を根底から覆すことができ、サービス提供者及び利用者どちらに対しても負担なく、且つスピーディーな機能対応を実現し続けられると考えています。

◼︎スタートアップ5社による合同ライトニングトーク&採用イベント開催のお知らせ

2024年12月10日(火)19:00 – 21:00、レガシー産業や社会を技術で変えようとするスタートアップ5社による合同ライトニングトーク&採用イベントを開催いたします。AI企業におけるエンジニアリング技術やキャリアについてそれぞれの視点からディスカッションを行うカジュアルな会となる予定です。当日は軽食やお飲み物もご用意し、ライトニングトーク後に各社登壇者と直接交流できる機会もあります。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

お申し込みはこちらよりよろしくお願いします。

https://ava-intel.connpass.com/event/337553/

〈こんな方におすすめ〉

・技術の力で産業を変えたい、社会を変えたいと思っているエンジニアの方

・最新技術に触れ、開発力を高めたいと思っている方

・ベンチャー・スタートアップに興味のある方

〈開催概要〉

開催日:2024年12月10日(火)19:00 – 21:00

会 場:六本木ヒルズ 森タワー15階 CIRCLE by ANRI

主 催:株式会社mairu tech、株式会社Pleap、Legal Agent株式会社、AVA Intelligence株式会社、株式会社ミライのゲンバ

参加費:無料(事前登録制)

申し込みページ:https://ava-intel.connpass.com/event/337553/

■株式会社ミライのゲンバの提供する「ミライのゲンバ帳票」とは

AI現場帳票サービス「ミライのゲンバ帳票」は、現場で使用している紙帳票をそのまま電子化(iPad上に表現)し、iPadにペンシルや指を使って直接手書き入力することで、これまでデータ化できなかった現場の紙の記録をデータ化するサービスです。「ミライのゲンバ帳票」は今まで膨大な量の紙を使用して日々の業務に当たっている企業が、これまでの現場の運用を変えずに業務のDX化を気軽に開始できます。

元来、製造業の皆様は紙とボールペンを用いて、手書きで帳票に作業記録などを記載してきました。そうした現場の運用を変えないことにこだわった快適なサービス体験を提供しています。

樹脂部品メーカーや発熱機械メーカー、切削加工機メーカー、金属加工会社など幅広い製造現場への導入を通じ、多くの製造現場のペーパーレス化・業務効率化、及びデータ活用による現場業務の改善に貢献しております。

■採用ページのご案内

ミライのゲンバでは事業創りを共にチャレンジしてくださるメンバーを募集しています。詳しい採用情報については、弊社の採用ページをご確認下さい。

採用ページ:https://ripe-moustache-891.notion.site/f9dfd6516cd6429097a33a9e18dd0cd1?pvs=74

■株式会社ミライのゲンバについて

本社所在地: 東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22F SPROUND内

代表者  : 佐藤 哲太

設立   : 2023年9月13日

事業内容 : 製造業DX支援サービスの開発および提供

URL   : https://mirai-genba.com/

■本件に関するお問い合わせ窓口

株式会社ミライのゲンバ 広報部

https://mirai-genba.com/contact

アーキテクト・ディベロッパーとJDSCがAIとデータサイエンスによる不動産業界のDXで協業

株式会社アーキテクト・ディベロッパー(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:木本 啓紀、以下「ADI」)と株式会社JDSC(本社:東京都⽂京区、代表取締役:加藤 エルテス 聡志、以下「JDSC」)はAIとデータサイエンスを活用した不動産業界のDXで協業し、ADIの物件仕入や営業、建築、管理における業務高度化を共同で推進します。

ADIは、12年連続で入居率99%以上、管理戸数も46,000戸を超えるなど事業を順調に拡大しています。その一方で、不動産業界ではAIやIoTなどのDX技術の普及が進んでおり、さまざまな企業が競争力確保に向けてこれらの技術の積極的な導入を進めています。ADIは今後のさらなる事業拡大や企業価値向上を図るにあたり、DXの活用による業務の高度化が不可欠であると判断し、JDSCとの協業を決定しました。

ADIとJDSCは2024年5月から「ADI企業価値向上プログラム」を共同で立ち上げ、当社の事業全体におけるDX推進計画の策定に着手しました。策定においては、物件仕入や営業、建築、管理などの事業領域ごとに課題の解決順位を設定し、同社が直面する業務課題や蓄積したデータ、不動産業界の外部環境、最新のDX技術の発展状況を勘案し、各施策の実現可能性の検討や定量効果の試算、施策評価および実施計画を策定しました。各事業領域における具体的な施策例は以下の通りです。

1. 物件仕入

 (ア) 仕入候補となる物件(土地・建物)の統一的なデータベースを社内に構築し、候補物件データの一元管理を実現する。

 (イ) 仲介業者からメール等でアドホックに提供される物件情報を、OCR技術等を用いて自動処理しデータベースに投入する。

 (ウ) 候補物件の自動スクリーニング・スコアリングシステムを構築し、仕入物件の選定に要するリードタイムや事務作業を削減することで、仕入確度の向上および仕入判断の透明化を実現する。

2. 営業

 (ア) 営業活動に使用する資料やデータの統一化により、営業担当者ごとの属人化や抜け漏れを抑制し、営業活動の品質管理の適正化を実現する。

 (イ) 営業活動や顧客の属性情報、顧客との接点履歴、土地・建物の登記情報等を網羅的に管理するデータベースを構築する。

 (ウ) 同データベースのデータに基づいてAIモデルを構築し、AIを活用した営業活動の高度化を図る。

 (エ) 社員に必要な知識・スキルを集約・明文化し、スキルの定量的な計測や教育研修プログラムの提供につなげることで、営業部門全体のスキルレベル向上を図り、顧客への最適な提案を実現する。

3. 建築

 (ア) 建築工程の統合管理と可視化を行う統一データベースを構築する。

 (イ) BIM(Building Information Modeling)やリモート監視技術など、建築業界におけるDX先端技術を活用し、建築プロセス全体の効率化を実現する。

4. 管理

 (ア) 管理業務用のAIチャットボットを社内に構築することで、入居者からの問合せへの対応の迅速化と効率化を図り、入居者の満足度向上および管理部門の業務効率化を実現する。

 (イ) 既存の入居者向けAIチャットボットを高機能モデルに更新し、入居者からの問い合わせに対する自動応答の精度や正確性を高め、入居者満足度向上と社内業務負荷軽減を実現する。

 (ウ) 管理物件に関連する賃貸事例や参考情報の統一的なデータベースを構築することで、精緻かつ効率的な賃料査定業務を実現する。

 (エ) 同データベースを活用し、AIによる賃料自動査定を実現する。

ADI 代表取締役CEO 木本 啓紀は次のように語っています。

「JDSCの持つAIとデータ活用の確固たる知見と技術を活用し、DXを推進することで、お客さまへの提供価値を高めていくとともに、ビジネスチャンスに溢れる不動産市場を牽引していきたいと考えています」

ADIは、「美しい暮らし方を住まいから」という企業理念のもと、人々の暮らしに貢献する企業として不動産運用の最適解を創造し、豊かな未来の実現を目指してまいります。また、JDSCは、今後も蓄積されたデータサイエンスの知見を基に、AIや機械学習、数理最適化などの先端技術を社会実装することで、産学官や業界を問わず課題解決を推進し、日本のアップグレードに貢献していきます。

■株式会社アーキテクト・ディベロッパーについて https://adi.jp

会社名:architect developer, Inc. 株式会社アーキテクト・ディベロッパー

所在地:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー 10階

代表者:代表取締役CEO 木本 啓紀

創業 :2008年10月1日

社員数:734名(2024年7月現在)

売上高:61,896百万円(2024年6月期)

資本金:1億円

事業内容:アパート・マンションなどの建築請負、及びその後の運営・管理、コンサルティング事業

■株式会社JDSCについて https://jdsc.ai/

JDSCは、物流最適化や需要予測、フレイル検知や教育など、基幹産業を中⼼とした幅広い分野で、⼀気通貫型の⾼付加価値なAIソリューションを提供しています。アルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供事業、ITシステムの開発と運⽤事業、データサイエンスに関するビジネスマネジメント事業を行い、業界全体の課題解決にAIを活⽤し、⽇本の産業のアップグレードを⽬指しています。

《JDSCの3つの特⻑》

1. AIアルゴリズムに関する技術⾯での豊富な知⾒

2. AIによる解決策の提⽰から実⾏まで⼀気通貫で⽀援するビジネス⾯での⾼い執行能⼒

3. ⼤⼿企業との共同開発と産業横展開を両⽴する⽣産性の⾼いビジネスモデル

AI技術を活用した自動仕様書作成サービス「SPG-R」デモ動画公開

株式会社RIT(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安武遼太、資本提携:株式会社ファンリード)は、レガシーシステムのブラックボックス化や、開発チームの拡大に伴う仕様書作成・更新の課題を解決し、企業の生産性向上を目指す自動仕様書作成サービス「SPG-R」を提供しています。この度、SPG-Rの機能をわかりやすく紹介するデモ動画を公開いたしました。本動画では、ソースコードのアップロードから解析、仕様書生成、チャットボット機能に至るまでの一連の操作を実演しています。

デモ動画の概要とポイント

このたび公開されたSPG-Rのデモ動画(視聴はこちら)では、実際の利用シーンを通じて、サービスの機能や操作方法をわかりやすく紹介しています。動画では、以下のような機能が実際の画面で説明されています。

ファイルアップロードと自動解析
SPG-Rでは、ソースコードファイルをアップロードするだけで、解析を行い、仕様書に必要な情報を抽出します。
特に、複雑なシステムやブラックボックス化したレガシーシステムの仕様を効率的に把握することができ、担当者の作業負担を大幅に軽減します。

解析結果の可視化と仕様書生成
プロジェクト概要やシーケンス、外部IF一覧などの解析結果が画面上に表示され、システム構成や主要項目がすぐに確認できるようになっています。これにより、担当者はシステムの全体像を迅速に把握し、的確な判断をサポートします。

リアルタイムでサポートするチャットボット機能
SPG-Rには、仕様書や設定内容についての疑問にすぐに応答するチャットボット機能が搭載されています。リアルタイムで必要な情報を提供するため、開発に関する質問や確認事項がスムーズに解決され、業務の効率化に貢献します。

SPG-Rの導入メリット

SPG-Rは、煩雑で時間を要する仕様書作成のプロセスを自動化することで、開発担当者が本質的な業務に集中できる環境を提供します。
さらに、チャットボット機能によって開発の疑問点を即座に解決できるため、プロジェクト全体の効率向上や品質の向上が期待されます。
システム開発に関わる多くのご担当者様にとって、信頼性の高い支援ツールとしてご活用いただけることでしょう。

SPG-Rの詳細や導入に関するご相談は、ぜひお気軽に株式会社RITまでお問い合わせください。

■本件に対するお問い合わせ先
株式会社RIT
Email : info@rit-inc.co.jp
電話番号 : 050-3311-1116

■株式会社RITについて
当社は、国内最大手企業~スタートアップまで、デジタルトランスフォーメーションの推進や、新規事業開発を支援しています。大手コンサルティングファーム出身者を筆頭に、エンジニア、デザイナー、マーケターを有しており、新規事業の企画~開発~グロースや、業務改革の課題特定~要件整理~ツールの導入/開発~運用定着まで、一貫したご支援が可能です。

■会社概要
株式会社RIT
【本社】〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1
【代表取締役社長】安武 遼太
https://rit-inc.co.jp/

株式会社ファンリード
【本社】〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル15階
【代表取締役社長】小林 慶一【設立】2013年 3月26日 【資本金】80,000千円
【株主】太陽ホールディングス株式会社
【従業員数】214名 (2024年6月1日時点)
https://www.funlead.co.jp/

LDcube、AIの活用が当たり前になってきている情勢を踏まえCrossKnowledgeの新コース「AI活用によるリーダーシップコース①②」をリリースします!

研修のスタイルにとらわれない企業向け人材育成サービスを提供する株式会社LDcube(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新井澄人、以下「当社」)は、当社が日本国内のパートナーとして展開するフランスのCrossKnowledge社の新コースのローカライズが完了し、日本国内でリリースすることになりましたので、お知らせします。

当社はCrossKnowledgeの日本国内のパートナーとして展開しております。この度、世界的に高い評価を得ているCrossKnowledgeの新コースのローカライズが完了し、リリースできる運びとなりました。

■新コース概要

概 要
人工知能は、かつてない規模で変革をもたらします。この変革の時代をリーダーはどう進むべきか?どのような戦略でAIを活用し、意思決定を最適化し、危機に対処するのか?

本コースでは、日々の意志決定や行動において、データやAI技術、心理学および社会科学による洞察を活用できる「コンピュテーショナルリーダー」について学習します。

講 師:ブライアン・スピサック博士

ブライアン・スピサック博士はコンサルタント、ベストセラー作家であり、ハーバード大学国家災害対応リーダーシップ・イニシアティブのAIとリーダーシッププログラムのディレクターを務めています。彼の使命は、行動科学、データ、技術を活用してリーダーとチームを育成することです。

多様な専門知識と15年以上の経験を生かし、リーダーとその組織が新たな高みに到達できるよう支援しています。特にデジタルトランスフォーメーションとディスラプションの荒波を乗り切るための支援を多くしています。

ブライアンの新著『コンピュテーショナル・リーダーシップ:行動科学と技術を結びつけて意思決定を最適化し、利益を増大させる(仮題)』は、AIが発達した世界で活躍する全てのリーダーにとって必読の書となっています。

DEIやエンゲージメント、危機管理や持続可能性まで、あらゆる分野で次のレベルの成果を生み出すための実践的な手引書となっており、IBM、JPモルガン・チェース、マイクロソフトなどのリーダーへのインタビューが収録されています。

また、ファイザー、PwC、NATO、米海軍研究局など、民間・公共セクターの幅広いパートナーとも協働し、彼らのパフォーマンスを飛躍的に高めています。『Academy of Management Review』、『Harvard Business Review』、『Psychological Science』、『The Leadership Quarterly』などの主要な学術誌で、リーダーシップやグループ・ダイナミクスに関する質の高い研究を発表しており、『Forbes』、『Popular Science』、『TIME』、『ワシントン・ポスト』などでも紹介されています。

内容:

コース①

  • 技術よりも、まずリーダーシップ

  • コンピュテーショナルリーダーシップとは?

  • コンピュテーショナルリーダーシップの適用

  • AIによって危機を乗り越える

  • コパイロットとしてのAIの利用

  • トレーニングボットで備えを強化する

コース②

AIで従業員のエンゲージメントとウェル・ビーイングを強化する

AIによる有能感の強化

AIによる自律性の強化

AIによる関係性の強化

AIリーダーシップへの備え方

AIイノベーション戦略の策定

AIの責任ある活用の原則

 生成AIへの手引き

CrossKnowledgeの特徴

CrossKnowledge社は、フランスに本社を置くデジタルラーニングソリューションカンパニーです。

  • 最大28カ国語に対応したグローバルに活用できるLMSを提供している

  • 750以上の学習コンテンツ、世界有数のビジネススクール教授陣による講義を提供している

  •  「人的資本管理のアカデミー賞」と言われるBrandon Hall Group の Excellence in Technology Awardで金賞を受賞、Training Industry社のグローバルトップクラスのリーダーシップトレーニングプロバイダーの1社として選出されるなど世界的に高い評価を得ている

ブランドン・ホール・グループについて

Brandon Hall Group は、Learning and Talentの幹部や組織にデータ、調査、洞察、認定を提供する唯一の専門能力開発会社です。人的資本管理 (HCM) の優秀な人材は、新時代に向けた将来性のある従業員育成計画の作成を支援するためにBrandon Hall Group を選択しています。

30年以上にわたり、世界中の組織に権限を与え、優秀性を認め、認定し、1,000万人を超える従業員と幹部の育成に影響を与えてきました。HCM Excellence Awardsプログラムは、学習と才能を評価する組織を初めて表彰したもので、「人的資本管理のアカデミー賞」として知られるゴールドスタンダードです。

Training Industryについて

Training Industryは、学習ビジネスに関する最も信頼される情報源です。当社の権威は、洞察と実用的な情報を同僚と共有する450人以上の専門家寄稿者との深いつながりの上に築かれています。Training Industryのコース、ライブイベント、記事、雑誌、ウェビナー、ポッドキャスト、調査、レポートは、毎年1,000万件を超える業界インタラクションを生み出し、TOP20Training Companies Listsは、ビジネスリーダーが適切なトレーニングパートナーを見つけるのに役立ちます。

◆株式会社LDcubeからのメッセージ

当社は、世界的に高い評価を得ているCrossKnowledgeの日本国内の公式パートナーとして展開しており、世界的に認められた品質の高い学習ソリューションを日本の多くの企業にお届けしたいと考えております。コロナ禍を経て、オンライン環境を活用した学習も増えてきています。日本国内にいながら、社内にいながら、自宅にいながら、世界最前線の学びができるようになりました。学びの発展、効果的な学びのデザイン、DXの活用を通じて、働く人の成長とお客様の組織の生産性向上に貢献していきたいと考えております。

本件に関する問い合わせ先 株式会社LDcube WEBサイト関連担当

電話:03-3525-7002 
電子メール:info@ldcube.co.jp

本件に関するページ:https://ldcube.jp/service/crossknowledge/elearning147

CrossKnowledgeサービスページ:https://ldcube.jp/service/crossknowledge

CrossKnowledge関連情報:https://ldcube.jp/__/tags/CrossKnowledge

アウトソーシングテクノロジー、Studio51と生成AI技術に関するビジネスパートナー契約を締結

株式会社アウトソーシングテクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:笠井 嘉明、以下OSTech)は、Studio51株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:河内 龍、以下Studio51)と、ビジネスパートナー契約を締結しました。

生成AI技術と多様なソリューションを組み合わせた革新的プロダクトの創出や、高付加価値なコミュニケーション体験を提供してまいります。

背景と展望

国内トップクラス25,861名※の技術者数を擁するOSTechは、4,800社を超える企業に技術人材サービスを提供してきました。また、受託開発や保守といったインテグレーションやコンサルティング、先端技術の選定・調達など、お客様の課題に合わせて様々なサービスを順次拡大しています。

今回のパートナー契約締結により、Studio51が長年培ってきたデジタルコンテンツ制作および生成AI技術と、OSTechグループの有する多様な産業分野に向けたソリューションを組み合わせることが可能になります。

今後、OSTechのITインテグレーション事業領域を担う「PROTRUDE(プロトリュード)」にて、Studio51と協働し様々な革新的プロダクトの創出や、お客様の産業分野に応じAIを活用した高付加価値なコミュニケーション体験を提供してまいります。

※国内技術系アウトソーシング事業連結2023年12月末時点

AdRobot×AIキャラクターの展示

この度、2024年11月20日〜22日に幕張メッセにて開催される「AI・人工知能EXPO」にて、両社協業のもとで開発された AIコンシェルジュロボットを展示いたします。

AIコンシェルジュロボットは、OSTechのグループ会社である株式会社スマートロボティクスが提供するデジタルサイネージロボット「AdRobot」にStudio51のオリジナルAIキャラクター「逢染ほむら」が搭載され、Speech to Speech技術により自由に会話が楽しめる等身大のVirtual Humanが組み込まれたコミュニケーションロボットです。両社の技術提携によって実現した最新鋭のAIプロダクトをご体感いただけます。

スマートロボティクス社製、デジタルサイネージロボット「AdRobot」

「AdRobot」は、50インチのデジタルサイネージを機体前後に搭載した自律走行型ロボットです。あらかじめ登録を行った地図をもとにロボット自身が自己位置を把握し、移動エリアに応じたコンテンツを表示します。また通信機能を搭載し、コンテンツをクラウド上で管理する他、非接触パネル機能を利用したインタラクティブな対応も可能です。

企業HP         https://www.smartrobotics.jp/

お問合せ先     https://www.smartrobotics.jp/contact/

Studio51について

Studio51は、ゲーム開発/3DCG/アニメーション制作事業を基軸とする一方、ChatGPT登場以前より自然言語モデルによる対話型キャラクターAI開発に取り組んでまいりました。また、上場暗号資産を搭載したNFTゲームの開発運営や、メタバース関連コンテンツの制作など、先端技術を活用したデジタルコンテンツの企画開発に豊富な実績を有しております。今後とも最新の技術を駆使しながらシステムとコンテンツを一貫して手掛け、あらゆるニーズにお応えしてまいります。

PROTRUDEについて

https://protrude.com/

「PROTRUDE」はOSTechグループのITインテグレーション事業を包括する新たなブランドです。技術系人材派遣会社の枠を超え、また、SIerともコンサルティング会社とも異なる存在として、お客様の現場課題に即したイノベーションパートナーとして、顧客伴走型のソリューションを提供してまいります。

■Studio51会社概要

社名:Studio51株式会社

HP:https://studio51.co.jp/

代表者:代表取締役 河内 ⿓

本社所在地:東京都新宿区築地町9番地3 ⽑利ビル3階

事業内容:ゲーム開発、アニメ制作、CG制作、AI/NFT/メタバース開発

設立年月:2012年10月

■ OSTech会社概要

社名:株式会社アウトソーシングテクノロジー

HP:https://www.ostechnology.co.jp

代表者:代表取締役社長 笠井 嘉明

本社所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館16・17階

事業内容:IT・機械・電子・電気・ソフトウェアの技術者派遣及び開発請負

職業紹介業務(専門職の職業紹介)

企業向けネットワーク、コンピュータ及び情報通信システム関連のハードウェア・ソフトウェア・サービスの輸出入、販売、設計・構築、保守・その他技術サービス等

設立年月:2004年12月

資本金:483百万円

売上高:162,459百万円(2023年12月期 連結)

在籍技術者数:25,861名(2023年12月期 連結)

ファーストアカウンティングが日本証券新聞主催の個人投資家向けIRセミナーに登壇します

ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下、ファーストアカウンティング)は、2024年12月13日(金)に広島県尾道市にて開催される日本証券新聞主催の個人投資家向けIRセミナーに参加します。

IR担当の小林が会社概要および2024年12月期 第3四半期の決算につきましてご説明いたします。

■セミナー概要

日時:2024年12月13日(金) 13:00~15:20

会場:しまなみ交流館 1階ホール

   (〒722-0036 広島県尾道市東御所町10-1/JR尾道駅から徒歩約5分)

TEL:0848-25-4073(会場)

詳細、お申し込みはこちらから

申込URL:https://www.nsjournal.jp/seminar/20241213onomichi/

■当日のタイムテーブル

12:00 開場

13:00 第1部 スターティアホールディングス様ご講演、質疑応答

13:50 第2部 ファーストアカウンティング講演、質疑応答

14:30 休憩

14:40 第3部 株式講演/株式評論家 たけぞう 氏

15:20 閉演


■ファーストアカウンティングについて

ファーストアカウンティングは、AIの力を活用して経理業務の効率化と自動化を実現するための法人向けサービスを展開する企業です。

文字認識技術においては、コンピュータービジョン分野のみならずLLMなどの生成AIや最新技術を研究し、さまざまな学術会議で論文を発表。それらの研究成果を元にサービス開発を行い、多数の大企業のお客様や会計ベンダー様にご提供しています。

私たちのパーパスは「制約を取り払うことで、自信と勇気を与える」です。AI技術を活用してお客様の業務上のさまざまな制約を取り払い、より価値のある業務にフォーカスしていただけるよう力を尽くしてまいります。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)

所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階

設立 :2016年6月

代表 :代表取締役社長 森 啓太郎

URL :https://www.fastaccounting.jp/


■本件に関するお問い合わせ

ファーストアカウンティング株式会社

担当:広報担当 

E-mail: press@fastaccounting.co.jp

すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

NVIDIA、業界のソフトウェアリーダーと共に Omniverse リアルタイム物理デジタルツインを発表

アトランタ – SC24 – 2024 年 11 月 18 日 – NVIDIA は本日、産業用のソフトウェア開発者が、航空宇宙、自動車、製造、エネルギーなどの業界のコンピューター支援エンジニアリング (CAE) 顧客向けにリアルタイムのインタラクティブ性を備えたデジタル ツイン作成支援を可能にする NVIDIA Omniverse™ Blueprint(https://build.nvidia.com/nvidia/digital-twins-for-fluid-simulation)を発表しました。

Altair、Ansys、Cadence、Siemensなどのソフトウェア開発企業は、NVIDIA Omniverse Blueprintをリアルタイムのコンピューター支援エンジニアリング デジタルツイン(https://build.nvidia.com/nvidia/digital-twins-for-fluid-simulation)に利用することで、顧客が開発コストとエネルギー使用量を削減しながら、より迅速に市場に投入できるよう支援することができます。このBlueprintは、NVIDIAのアクセラレーションライブラリ、物理AIフレームワーク、インタラクティブな物理ベースレンダリングを含む参照ワークフローであり、1,200倍高速なシミュレーションとリアルタイムのビジュアライゼーションを実現します。

NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は次のように述べました。「NVIDIAは、あらゆるものにデジタル ツインを持たせるために Omniverse を構築しました。Omniverse Blueprints は、NVIDIA Omniverse を AI テクノロジに接続するリファレンス パイプラインであり、主要な CAE ソフトウェア開発者が、画期的なデジタル ツイン ワークフローを構築して、世界最大の産業の設計、製造から運用に至るまで、産業デジタル化の変革を可能にします」

このBlueprintの最初の応用例のひとつは、数値流体力学 (CFD) シミュレーションです。これは、自動車、航空機、船舶、その他多くの製品の設計を仮想的に調査、テスト、改良する上で重要なステップです。物理シミュレーションからビジュアライゼーション、設計の最適化まで、従来のエンジニアリング ワークフローは、完了するまでに数週間、場合によっては数か月かかることがあります。

業界初の試みとして、NVIDIA と Luminary Cloud は、SC24 で仮想風洞のデモを行います。この仮想風洞では、トンネル内で車両モデルを変更する場合でも、ユーザーがリアルタイムでインタラクティブな速度により流体力学のシミュレーションを行い、視覚化することができます。

開発者向けに NVIDIA テクノロジの 3 つの柱を統合

リアルタイムの物理デジタル ツインを構築するには、リアルタイムの物理ソルバーのパフォーマンスと、大規模なデータセットのリアルタイム ビジュアライゼーションという 2 つの基本的な機能が必要です。

Omniverse Blueprintは、ソルバーを高速化するNVIDIA CUDA-X™(https://www.nvidia.com/ja-jp/technologies/cuda-x/)ライブラリ、モデルをトレーニングおよび展開してフロー フィールドを生成する NVIDIA Modulus(https://developer.nvidia.com/modulus)物理 AI フレームワーク、3D データの相互運用性とリアルタイム RTX 対応のビジュアライゼーションを実現する NVIDIA Omniverse アプリケーション プログラミング インターフェイス(https://www.nvidia.com/ja-jp/omniverse/)を統合することで、これらを実現します。

開発者は、Blueprintを個々の要素として統合、またはBlueprint全体を既存のツールに統合することが可能です。

シミュレーション進化のためにエコシステムパートナーが NVIDIA Blueprintを使用

Ansys(https://www.nvidia.com/en-us/industries/industrial-sector/ansys/?srsltid=AfmBOorCpb5vgCv8Ytob4NTQvXIZ8mmJruB0op2G8LVQTQ5HXt3Qg77A)は、Omniverse Blueprintを採用した最初の企業であり、これを Ansys Fluent 流体シミュレーション ソフトウェアに適用して、計算流体力学シミュレーションの高速化を実現しています。

Ansys は、テキサス アドバンスト コンピューティング センターで 320 基の NVIDIA GH200 Grace Hopper Superchipを使用して Fluent を実行しました。25 億セルの自動車シミュレーションがわずか 6 時間強で完了しました。これを2,048 基の x86 CPU コアで実行した場合には、ほぼ 1 か月かかる処理でした。これにより、一晩での高忠実度 CFD 解析の実現の可能性が大幅に高まり、新しい業界ベンチマークが確立されました。

Ansys の社長 兼 CEO である Ajei Gopal氏は次のように述べました。「NVIDIA Omniverse Blueprint を Ansys ソフトウェアに統合することで、顧客はますます複雑で詳細なシミュレーションに迅速かつ正確に取り組めるようになります。私たちの協業は、複数の業界にわたるエンジニアリングと設計の限界を押し広げているのです」

Luminary Cloud もBlueprintを採用しています。NVIDIA Modulus(https://developer.nvidia.com/modulus)上に構築された同社の新しいシミュレーション AI モデルは、GPU アクセラレーテッド CFD ソルバーから生成されたトレーニング データに基づいて、気流場と自動車の形状の関係を学習しました。このモデルは、ソルバー自体よりも桁違いに高速にシミュレーションを実行し、Omniverse API を使用して視覚化されるリアルタイムの空気力学的フローシミュレーションを可能にします。

Altair、Beyond Math、Cadence、Hexagon、Neural Concept、Siemens、SimScale、Trane Technologies も、自社のアプリケーションへの Omniverse Blueprint の導入を検討しています。

Omniverse Blueprint は、Amazon Web Services、Google Cloud、Microsoft Azure、Oracle Cloud Infrastructure など、すべての主要なクラウド プラットフォームで実行できます。NVIDIA DGX™ Cloud(https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/dgx-cloud/)上でも利用可能です。

科学やエンジニアリングのブレークスルーを加速できるよう支援するクラウドベースのプラットフォームである Rescale は、NVIDIA Omniverse Blueprint を使用して、わずか数回のクリックでカスタム AI モデルをトレーニングおよび展開可能にします。

Rescale プラットフォームは、アプリケーションからハードウェアまでのスタック全体を自動化し、あらゆるクラウド サービス プロバイダーで実行できます。任意のシミュレーション ソルバーを使用してトレーニング データを生成し、AI モデルを準備、トレーニング、展開し、推論予測を実行し、モデルを可視化して最適化することができます。

提供方法について

リアルタイムのコンピューター支援エンジニアリング デジタル ツインの NVIDIA Omniverse Blueprint に関する詳細情報を希望する企業は、早期アクセスに申し込みください。

※本発表資料は米国時間 2024年 11 月 18日に発表されたプレスリリース(https://nvidianews.nvidia.com/news/nvidia-announces-omniverse-real-time-physics-digital-twins-with-industry-software-leaders)の抄訳です。

NVIDIA について

1993年の創業以来、NVIDIA(https://www.nvidia.com/ja-jp/)(NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングのパイオニアです。同社が 1999 年に発明した GPU は、PC ゲーム市場の成長を促進し、コンピューター グラフィックスを再定義して、現代の AI の時代に火をつけながら、各種産業のデジタル化を後押ししています。NVIDIA は現在、業界を再形成しているデータセンター規模の製品を提供するフルスタックコンピューティング企業です。詳細は、こちらのリンクから:https://nvidianews.nvidia.com/ 

AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」をセーフィーが導入 リグレッションテストの実施工数を約20〜30%削減

株式会社MagicPod(本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤 望)は、セーフィー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐渡島 隆平)に、AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」をご導入いただきました。

セーフィーは、ビジョンとして「映像から未来をつくる」を掲げています。具体的には、日本中・世界中のカメラの映像をクラウド化し、誰もがそれを活用できるような映像プラットフォームを目指しています。例えば、カメラを導入したお客様が映像を使って、防犯や人材教育、施工管理、店舗運営、災害予見など、映像を見ることによって何かしらの意思決定をサポートできるようなサービスとなっています。また、最近では映像データとAIを活用することによって価値を生み出すような製品開発も行っています。

同社はMagicPodの導入以前、開発メンバーがリリース直前にテストを実施していました。Webビューア向けに自動テストツールを導入したものの、モバイルでは要件を満たせず他のツールを検討することになりました。その中で、

  • テスト実行回数に制限がない

  • テストケースを作成するUIがわかりやすい

  • メンテナンス性、保守性を担保しやすい

  • 費用が安く、コストパフォーマンスが良い

といった点が決め手となりMagicPodを選定されました。

現在はMagicPodで毎日リグレッションテストの一部を実行し、エラーの早期検出やリグレッションテスト実施工数の削減につなげているそうです。

インタビュー全文はこちらからご覧になれます。

URL:https://magicpod.com/customer-stories/safie/

右からセーフィー 小山 貴士さん(QAエンジニア)、セーフィー 森重 丈さん(QAエンジニア)MagicPod 伊藤 望(CEO)

小山 貴士さん(QAエンジニア)、セーフィー 森重 丈さん(QAエンジニア)のコメント(※インタビューより抜粋して再編集)

小山さん:MagicPodの導入前は、開発メンバーが月1回のリリースに手動リグレッションテストを実施していましたが、不具合検出がリリース直前になっていました。MagicPodを導入したことで、機能追加が増えている中でもリリース頻度を下げることなく対応できています。今まで見送っていたテストもカバーできるようになり、開発プロセスが大きく改善されたと思います。

森重さん:MagicPodには毎日20時から24時のタイミングでリグレッションテストの一部を実行してもらっています。毎日実行することでエラーを早期に検出し、開発へ即座にフィードバックできるようになりました。リグレッションテストの実施工数も約20〜30%削減できています。

メンバーの中には「変数って何だろう?」という方もいてMagicPodの機能を十分に活用できていなかったため、使い方を見直す勉強会も開催しました。MagicPodさんが提供しているスタートガイドを解説しながら実践形式で進め、実際にテストケースを作成するペアプログラミングも実施しました。

小山さん:毎日1時間、固定の時間を作って半年ほど続けましたが、「なぜこのロケーターを使わなければいけないんですか?」と鋭い質問を受けることも多く、自分の知識の定着にも非常に役立ちました。

森重さん:MagicPodはドキュメントが充実しており、コミュニティも活発で他のエンジニアが経験を共有してくれますし、質問を投げると答えてくれる安心感もあります。気軽に相談できる環境がすごく良いなと思っています。

小山さん:2週間のトライアル期間もあり、費用面でスモールスタートできるレベル感だと思います。興味のある方は実際に触れてみることをお勧めします。

「MagicPod」導入相談・2週間無料トライアルのお申込みはこちらからご覧いただけます。

https://magicpod.com/consulting/

AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」について

「MagicPod」は、モバイルアプリテスト、ブラウザ(ウェブアプリ)テストの両方に対応したAIテスト自動化プラットフォームです。プログラミングなどの特別なスキルがなくても直感的に使うことのできるデザイン、クラウドでのサービス提供によるメンテナンス性の高さ、AI技術を活用した自動修正によるテストプログラム修正の手間削減などによりリリースサイクルの高速化を支援します。IT業界のリーディングカンパニーを中心にすでに500社以上の企業が導入しています。

「MagicPod」公式サイト

https://magicpod.com/

「MagicPod」コンセプト動画

https://magicpod.com/resources/introduction-movie/

企業情報

社名:株式会社MagicPod

代表取締役:伊藤 望

所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1−2 The Shore日本橋茅場町 4階

設立:2012年7月

事業内容:AI技術を活用したテスト自動化クラウドサービス「MagicPod」の開発・運営

URL:https://magicpod.com/corporate/

12/16開催の法務カンファレンス「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」、新たに早稲田大学の入山章栄教授の登壇が決定!

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)が2024年12月16日(月)に開催する法務カンファレンス「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」にて、新たに早稲田大学の入山章栄教授の登壇が決定しました。

入山教授は、著書『世界標準の経営理論』をもとに、今後の法務部門が果たすべき役割や、経営と法務が連携して企業成長を支えるための実装戦略について講演します。

▼詳細・お申し込みはこちら:

https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024


■講演テーマ「世界標準の経営理論に基づく戦略的法務:人材・組織・DX戦略を通じた経営と法務の連携」とは

入山教授の講演テーマ「世界標準の経営理論に基づく戦略的法務:人材・組織・DX戦略を通じた経営と法務の連携」では、著書『世界標準の経営理論』をもとに、経営と法務が連携して企業成長を支えるための実装戦略をお話いただきます。経営理論と法務の関係性、連携について、「経営戦略の変化」「組織づくり」「ガバナンス」「AI活用」「DX戦略」など企業の競争力を高め、持続的な成長を遂げるための重要トピックを解説します。本セッションは、法務責任者のみならず、経営戦略に携わる経営層、DX推進部門など、全てのビジネスパーソンにとって必見の内容です。


こんな方におすすめ

  • 企業の競争力を高める「戦略的法務」に興味のある方

  • 経営戦略に紐づく「AI活用」「DX戦略」について興味のある方

※本セッションは、全てのビジネスパーソンが対象です。

▼詳細・お申し込みはこちら:

https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024


■「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」について

新たな登壇者が続々と決定!「経営×法務」の実装に関するセッションがさらに充実

「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」は「経営×法務、実装フェーズへ」をテーマに開催する法務カンファレンスです。既にニトリホールディングス代表取締役社長の白井 俊之氏やMicrosoft本国からのAntony Cook氏、Google、三井物産、ソフトバンクグループ、パナソニックといった国内外のトップ企業の法務責任者や専門家の登壇が決定しています。今回、入山教授の登壇が決定するなど、新たな登壇者も続々と決定しており、ビジネスパーソンも知っておくべき「経営×法務」の実装に関する新たな洞察をお届けします。

・開催概要

開催日時

2024年12月16日(月)10:00-20:00(懇親会18:45-20:00)

※9:30受付開始

開催場所

KABUTO ONE

〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7−1

https://kabutoone.tokyo/

開催方法

オフライン・オンライン配信のハイブリッド開催

参加方法

下記URLよりお申し込みください。

https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024

参加費

無料

主催

株式会社LegalOn Technologies

後援

日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット

株式会社商事法務

日本組織内弁護士協会(JILA)

▼詳細・お申し込みはこちら:

https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024


■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について( URL: https://www.legalon-cloud.com/ )

「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。LegalOn Cloudのお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約審査体制、Contract Lifecycle Management(CLM)体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまな体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、LegalOn Cloud上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。LegalOn Cloudはまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。


■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )

株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの有償導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)


【株式会社LegalOn Technologies】

社名  :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)

所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F

代表  :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望

事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営

和光産業、ハチ食品とのコラボで『るるぶ×HACHI』新シリーズ販売開始

次世代自販機プロジェクト「ピックミーアップ」を運営する株式会社和光産業(本社:東京都府中市、代表取締役社長:菅原 克己、以下「和光産業」)は、ハチ食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:高橋 慎一)が販売する、『るるぶ×HACHIコラボシリーズ』「竹ノ塚駅ピックミーアップ」にて、販売いたします。

販売は、「ピックミーアップ」で導入されている次世代自販機【S:CUBE ε(イプシロン)】を活用。

【販売商品概要】

販売場所:竹ノ塚駅ピックミーアップ

販売商品:『るるぶ×HACHIコラボシリーズ』各種

販売機:次世代自販機『S:CUBE ε(イプシロン)』

ハチ食品

ハチ食品とは、1845年創業の老舗食品メーカーであり、日本を代表するカレーのパイオニアとして知られています。

長い歴史の中で培われた独自のスパイスブレンド技術と、食に対する情熱を原動力に、幅広い食品を製造・販売しています。

ハチ食品の特長 

【カレーのパイオニア】

日本で初めて国産カレー粉を開発・販売し、カレー文化の発展に大きく貢献してきました。 

【豊富な商品ラインナップ】

レトルトカレー、スパイス、パスタソース、フリーズドライなど、カレーを中心に多様な商品を展開しています。 

【高品質へのこだわり】食品の安全性を確保するための国際的な認証規格FSSC22000を取得し、素材の選定から製造過程まで、徹底した品質管理のもと、安全でおいしい商品を提供しています。 

【地域貢献】

地域の学校給食へのカレーの納入など、地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。

 ハチ食品が目指すもの

ハチ食品は、食を通じて人々の生活を豊かにすることを目指しています。 

伝統的なカレーの味を守りながら、新しい味や食べ方を提案し、食の楽しさを広めます。

【るるぶ×HACHI】コラボシリーズ

「食卓で旅行気分を味わえる」をコンセプトにしたコラボシリーズです。

抜群の知名度を誇る旅行情報誌の決定版「るるぶ」と日本初の国産カレー粉を発売したハチ食品が共同開発したコラボカレーです。

るるぶとは

「見る」「食べる」「遊ぶ」を徹底的に追求した旅行情報誌です。

JTBパブリッシング発行の「るるぶ情報版」は、1984年に第1号を発刊し、2022年に通巻6000号となりました。

旅のプロが選んだお勧め情報を厳選して掲載し、“発行点数世界最多の旅行ガイドシリーズ”として、ギネス世界記録TMにも認定されています。

また、1973年に旅行雑誌「旅」の別冊としてスタートした「るるぶ」は、2023年で誕生50周年を迎えました。

【商品詳細】

北海道 チーズバターカレー 中辛

チーズとバター、牛乳のコクたっぷりのソースに乱切りのじゃがいもを加えて仕上げた濃厚でまろやかなチーズバターカレーです。
※チーズ、じゃがいもの産地は北海道ではありません。

内容量:180g

賞味期間:18ヶ月

京都 和だしカレー 中辛

2種のだし(本枯節・鯖節)によるだし感と七味の効いた、具材たっぷりの京都和だしカレーです。

内容量:180g

賞味期間:18ヶ月

赤ワイン煮込みビーフカレー 中辛

ソテーオニオンとチャツネで甘みとコクを加え、神戸ワインで仕上げた芳醇で深みのあるビーフカレーです。

内容量:180g

賞味期間:24ヶ月

鹿児島 黒豚カレー 中辛

黒豚の旨味とほのかな甘みの中にほんのりとスパイスを効かせた、味わい深いマイルドなポークカレーです。
※本品の豚肉は、鹿児島県産を含む国産のものを使用しております。

内容量:180g

賞味期間:24ヶ月

小笠原 南国フルーツチキンカレー

パッションフルーツの酸味にバナナとマンゴーの甘さが加わった、フルーツの旨みたっぷりのチキンカレーです。
※この商品は、売上の一部が小笠原諸島の自然環境保全活動に寄付されます。

内容量:180g

賞味期間:24ヶ月

るるぶ×Hachiコラボカレーシリーズ

全種類はこちらよりご購入ください:https://www.hachi-shokuhin.co.jp/lp/rurubu-collabo/

ピックミーアップとは? 「和光産業」の駅ナカサービスが新たな購買体験を創出

「ピックミーアップ」は、駅ナカや大手商業施設内への出店を広告宣伝費のみで可能にする、和光産業が運営する新しいプロモーション付き代理販売サービスです。

デジタルサイネージ広告による効果的なプロモーションや、売上還元など、出店者の負担を最大限軽減し、販売促進を強力にサポートします。

食品から雑貨まで様々なジャンルの商品展開を行い、出店企業の販路拡大に貢献いたします。

■サービス内容

駅ナカ・商業施設への出店:人が多く集まる好立地に出店できます。

商品販売代行:商品の補充、売上金の管理、お客様対応など、販売業務全般を代行いたします。

デジタルサイネージ広告:32型の大型デジタルサイネージに、お客様の商品広告を掲載いたします。動画広告も可能です。

広告制作サポート:15秒動画の無料作成、広告制作をサポートいたします。

出店企業様募集中!

「ピックミーアップ」では、出店希望の企業様を募集しております。

詳細は、下記よりお問い合わせください。

【次世代自販機プロジェクト】

https://jisedai-jihanki.jp/

【S:CUBE】

https://jisedai-jihanki.jp/s-cube/

【S:CUBE ε(イプシロン)】

https://jisedai-jihanki.jp/s-cube/epsilon/

【会社概要】

株式会社和光産業 次世代自販機プロジェクト

所在地:東京都府中市小柳町2-25-35

代表者:代表取締役社長 菅原 克己

事業内容:次世代自販機「S:CUBE」の販売ならびに自動販売機の設置・メンテナンス、駅ナカサービス「ピックミーアップ」の運営など

資本金: 34,000,000円

設立: 1970年7月

プロジェクトHP:https://jisedai-jihanki.jp

問合せ先:info@jisedai-jihanki.jp

CODATUMがINNOと、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」の販売パートナー契約を締結

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)のグループ会社である株式会社CODATUM(東京都中央区:代表取締役CEO 柴山直樹、以下「当社」)と株式会社INNO(東京都渋谷区:代表取締役CEO 梅崎拓、以下「INNO」)は、この度、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」に関する販売パートナー契約を締結しました。

Codatumは、SQLを駆使してユーザーが直感的に複雑なデータ操作を行えるように設計されており、Google BigQueryを活用した卓越したスケーラビリティとスピードを提供します。また、リアルタイムでの共同編集、強固なセキュリティ管理、AIを活用した分析アシスタントといったエンジニアフレンドリーな機能も備えており、企業のデータ活用を革新します。

今回のパートナーシップにより、当社はINNOが培ってきた豊富な営業・マーケティング領域におけるDX(Digital Transformation)の実践事例と、SFA(Sales Force Automation)・CRM(Customer Relationship Management)・MA(Marketing Automation)ツールの導入・活用ノウハウを連携することで、様々な業界を対象にデータ活用の推進を加速させます。

※Google BigQuery は Google LLC の商標です。

株式会社INNO 取締役 渡辺 育海 氏

この度、プレイドグループの一員であるCODATUMが開発・運営する次世代BIツール「Codatum(コダタム)」の販売パートナーを務められることを大変光栄に思います。

プレイドグループのカスタマーデータ活用による顧客体験向上への取り組みを、社員または外部パートナーとして長年見てきた中で、Codatumの登場は企業のデータ活用を大きく飛躍させるものであると確信しております。このツールにより、エンジニアやデータアナリストをはじめとするすべての利用者が、データをより直感的かつ効果的に理解・活用できるようになり、事業成長を加速させるための強力な武器となるでしょう。

今後もINNOは、CODATUMとのパートナーシップを通じ、企業のカスタマーデータ活用とデジタルトランスフォーメーションの推進を全力で支援してまいります。

株式会社INNOについて

2021年12月22日に設立した営業・マーケティング領域のDX・AIX(AI Transformation)を支援するスタートアップです。以下の2つの事業を中心としており、営業・マーケティング領域のコンサルティング・システム導入・運用の支援はもちろんのこと、フリーランスのマッチングサービスで人材事業にも取り組んでいます。

  • カスタマーデータ活用支援

    • Google BigQueryやKARTE Datahub等のCDP(Customer Data Platform)の高度な活用を通じた、営業・マーケティングのグロースを支援します。

  • 営業・マーケティングDX支援

    • SFA・CRM・MAツールの導入や運用支援を通じて、企業の営業・マーケティングのDXを支援します。また、生成AIを用いた業務プロセスや顧客体験の変革の実装の支援も得意としております。

  • 人材マッチング支援

    • 弊社が抱えるSaaS導入コンサルタント・エンジニアのネットワークを通じて、SaaSのユーザー企業やITコンサルティング企業へフリーランスとのマッチングのサービスを提供します。

次世代BIツール「Codatum」について

Codatumは、エンジニアをはじめデータ分析を行うすべての方々が、SQLの力を最大限に引き出せるよう設計されています。直感的でコードファーストのインターフェースを備え、データウェアハウス(現在はGoogle BigQueryのみ対応、順次拡大予定)に直接接続して最新のデータにアクセス可能です。

リアルタイムのコラボレーション、AI統合、高度なビジュアライゼーションをサポートし、データ駆動型のチームに最適です。細かな権限管理とデータカタログの整理によって、組織全体のデータ管理とセキュリティが強化されます。

プロダクトツアー動画

料金プラン

無料で使い始められるPersonalプランをご用意しております。

現在、アーリーアクセスプログラムを実施中です。このプログラムはMulti-teamプランと同等の機能を、利用開始から6ヶ月間無料でご利用できます。(2024年11月末終了予定)

詳細は以下のページをご覧ください。

株式会社CODATUMについて

株式会社CODATUMは「ソフトウェアとデータの無限の可能性とスピードを引き出す」をミッションとするスタートアップです。CXプラットフォーム「KARTE」シリーズを提供する株式会社プレイドからスピンアウトし、2023年10月に設立されました。

CODATUMは、データ解析ソフトウェアの開発を通じて、企業がデータの可能性を最大限に活用できることを目指しています。ユーザーが直感的に操作できる高い自由度と拡張性を持つツールを提供し、データに基づく迅速で的確な意思決定をサポートします。

創業者プロフィール

株式会社CODATUM

代表取締役ファウンダー & CEO

柴山 直樹

1982年生まれ。東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年「未踏ソフトウェア創造事業」採択。2013年に株式会社プレイドを共同創業し、現在は取締役CPO。

2023年にデータ分析に特化したスタートアップである株式会社CODATUMを創業。

家庭内での水漏れに関する悩みをスマート制御で完全解決!Aqara「スマートバルブコントローラー T1」を10月24日(木)より発売開始!

累計販売台数4000万を越えるlotスマートホームデバイスブランドAqaraは、水道管のスマート制御を実現するスマートデバイス「スマートバルブコントローラー T1」※¹の発売を10月24日(木)より、Amazon公式サイト(https://amzn.to/4gW6Hij)にて開始します。 ※¹本製品のご利用には「Aqara スマートカメラG3ハブ」もしくは「Aqara スマートリモコンM2ハブ」などのAqara専用ハブが必要になります。

「スマートバルブコントローラー T1」は、ご自宅の水道管のスマート制御を実現できるスマートデバイスです。アプリ操作、スケジュール設定、手動操作など多様な操作方法に対応し、配管工事不要で既存のバルブに取り付けが可能です。また、水漏れセンサーなどと連携することで、水漏れが発生した際などに自動でバルブをオフにすることが可能で、漏水などのリスクに備えることが可能になります。

■スマートバルブコントローラー T1の特徴

蛇口の閉め忘れや水道管の破裂などは意外と誰にでも起こり得るトラブルですが、一度起こってしまうと、水道代がかさむだけではなく深刻の場合、壁や床でのカビの発生や腐食床下浸水など予期せぬ二次被害が発生する場合もあります。そこで「スマートバルブコントローラー T1」は、このような被害を最小限に抑えるためバルブの自動化制御に特化したデバイスになります。また、水漏れセンサーと連動して使うことで、万が一のトラブルをいち早く検知することができ、被害を最小限に抑えることができます。

さらに、バルブを遠隔かつ自動で開閉できるため、散水スプリンクラーを自動化するなど、ご家庭用のガーデニングツールとしても活用していただけます。

①常時状況把握&自動制御

スマートバルブコントローラー T1は水漏れセンサーとシームレスに連携することができます。これにより、24時間どこでもリアルタイムで自宅の水回りの状況を確認できるだけではなく、水漏れが検出されると自動で水道管のバルブを締め、トラブルを未然に防ぐことができます。

②多様なスマート制御オプション

スマートバルブコントローラー T1は手動操作、アプリを介したリモート操作、タイマー設定、他製品と連動した自動化など、様々な制御方法が可能で、利用者は各自のニーズにより好きな方法でデバイスを制御することができます。

③簡単なレトロフィット設置

スマートバルブコントローラー T1は、特別な工具や配管作業を必要とせず、既存の水道管に簡単に取り付け可能。使いやすい設計により、配管に不慣れな方でも、自宅の安全性と機能性を手軽に向上させることができます。

④幅広い家庭用バルブに適用

スマートバルブコントローラー T1はレバーと蝶形のハンドルを備え得たバルブに適用可能で、DN15、DN20、DN25(1/2インチ、3/4インチ、1インチ)の配管で効率的な流量調整を実現できます。その柔軟性と互換性により、スマートバルブコントローラー T1はほとんどの家庭の水道システムに幅広く対応できます。

⑤ブリッジ経由でMatter対応

スマートバルブコントローラー T1はAqaraのZigbeeハブ(M2ハブとスマートカメラG3ハブ)を経由してMatterに対応可能、Apple Home、Amazon Alexa、Google Home、Samsung SmartThings、Home Assistantなどの主要エコシステムとシームレスに統合できます。

⑥長い電池寿命と耐久性

スマートバルブコントローラー T1は単三電池4本を使用することで、追加の配線の手間がなくすぐ使い始められます。低消費電力設計により、電池寿命は最大2年と、安心して長期的に自宅の安全を確保することができます。

<主な利用シーン>

①水漏れ対策

キッチンやバスルームなど水回りに設置することで、水漏れを検出した際に自動でバルブを閉じることができます。また、Aqaraハブと連携することで、スマートフォンから自宅の水回りの状況を常時確認することができ、水漏れが発生した場合の被害を最小限に抑えることが可能です。

※必要なデバイス:Aqara ハブ+水漏れセンサー+スマートバルブコントローラー T1

②散水スプリンクラーの自動化

Aqaraハブと連携することにより、例えば、毎日朝6時に散水スプリンクラーをオンにするなどの自動化設定が可能になります。これにより、家庭菜園やガーデニングにおける芝生や植物などへの水やりを自動化でき、毎日の手動作業から解放できます。

※必要なデバイス:Aqara ハブ+スマートバルブコントローラー T1

■製品概要

商品名:スマートバルブコントローラー T1

発売日:2024年10月24日(木)

販売価格(税込):11080円(税込)

Amazon公式ページ:https://amzn.to/4gW6Hij

<スペック表>

■Aqaraについて

Aqaraは、30を超えるカテゴリのスマートホーム製品を開発・販売し、美しくデサインされ、ユーザーに優しく、多様化したニーズに対応できるスマートホーム製品&ソリューション提供を目指すスマートホームデバイスプロバイダーです。世界有名デザイン賞を多数受賞し、170以上の国と地域で1,200万以上のお客様に愛用されているAqaraは市場で最も包括的なHomekit対応デバイスを提供し、30を超えるAqara製品はイギリス、オーストラリアなど16の国と地域のApple Storeでも購入できます。

会社名:Lumi United Technology Co., Ltd

本社所在地:Chongwen Park, Nanshan iPark, No.3370, Liuxian Avenue, Fuguang Community, Taoyuan Residential District, Nanshan District, Shenzhen, China

代表取締役:Eugene You

Aqara公式楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/aqara/

アマゾン公式ストア:https://www.amazon.co.jp/stores/page/2D22F660-4536-4424-99E9-

C9575377B9D4?channel=prtimes

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/AqaraJapan

AI World in インテックス大阪 12.18(水)-20(金)で開催

生成AIを利用するビジネスパーソンは今や半数を超えるなど、業務改革において劇的な変化をもたらしています。

経営における大事な意思決定においても生成AIが集約したデータをもとに為され、また一方ではセキュリティ面のおけるリスクも兼ね備えている今日ー。生成AIの活用と実装には慎重な戦略と設計立てが必要となっています。

これらの課題を乗り越えるためには、生成AIのソリューションにおける知見を常にアップデートし、実装に活かしていくことも解決方法の1つと言えます。

今回、150社のサービスプロバイダーなどが集まる展示会【AI World】が開催されます。

本展示会では、最新の技術と実践的なソリューションを現場で体験でき、企業の生成AI活用そして業務改革のヒントを見つけることができます。

皆様のご来場をお待ちしております。

*来場登録はこちら

https://www.bizcrew.jp/entry/prtimes


◇展示会内で豪華セミナーを開催

成田悠輔氏、マイクロソフトなど豪華セミナーを32講演併催します。

本展示会限定の内容となっておりますので、ぜひご来場ください。

https://www.bizcrew.jp/expo/seminar/bij-osaka

◇来場事前登録で様々な特典あり!

事前に来場登録をしていただいた方の中で、ご紹介をした方、

そしてご紹介された方両方にAmazonギフトカードを進呈します。

ぜひお誘い合わせの上、ご来場くださいませ。

※プロモーションコードの入力が必要です。詳しくはキャンペーン詳細をご確認ください。

https://www.bizcrew.jp/referral/2024-win-osaka

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

来場登録はこちら

https://www.bizcrew.jp/entry/prtimes

—<展示会概要>——————————————————-

AI World

https://www.bizcrew.jp/expo/bij-osaka-ai

会 期:2024年12月18日(水)~20日(金) 10時~17時 

会 場:インテックス大阪

主 催:DX 総合EXPO/ビジネスイノベーションJapan 実行委員会

後 援:(一社)日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、

      (一社)日本テレワーク協会、(一社)AI・IoT普及推進協会

—————————————————————————

■ 本リリースに関する報道お問い合わせ先

 DX 総合EXPO/ビジネスイノベーションJapan実行委員会

  広報担当 

  e-mail:dx-expo@bizcrew.jp

貿易プラットフォーム『TradeWaltz®』と各企業システムとのデータ連携をRPA活用により簡便化

株式会社ITSO(本社:東京都港区、代表取締役 北川 伸一、深野 靖浩)は、2024年6月にRPAを活用したファイルアップロード・ダウンロード機能をリリースしました。これは貿易プラットフォーム「TradeWaltz®」の機能として株式会社トレードワルツ(本社:東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長CEO 佐藤 高廣)と開発を進めたもので、両社は今後も連携し貿易業務の効率化を推進していきます。

■ファイルアップロード・ダウンロード機能の開発背景

貿易プラットフォーム「TradeWaltz®」は、データによる貿易情報連携が可能で、貿易関連企業に広く利用されています。

しかし、企業が「TradeWaltz®」を活用するためには、自社で利用するシステム(以降、自社システム)と「TradeWaltz®」のデータ連携をする必要があり、その作業には一定の負担が伴っていました。

連携の方法として、手動での画面操作やAPI連携などがありますが、利用者の操作工数やAPI連携の開発コストなどに課題を抱えていました。

■ファイルアップロード・ダウンロード機能開発の目的

上記の課題に対処するため、RPA(Robotic Process Automation)技術を活用したファイルアップロード・ダウンロード機能を新たに開発しました。

ファイルアップロード・ダウンロード機能は、RPAを駆使し「TradeWaltz®」のAPIを呼び出すことにより、利用企業の自社システムと「TradeWaltz®」間のデータ連携をより簡便に行える仕組みです。

この機能を使ってデータを簡単に連携できることで、利用企業はデータの二重入力や定型的な画面操作、複雑なデータ加工を必要とせず、開発コストを抑えて、システム間で 高速なデータ連携が可能になります。

■今後の展開

システム開発とRPA開発の豊富な知見を持つITSOが開発することで、汎用的でありながら柔軟にカスタマイズできる機能が構築され、利用企業各社のニーズに対応できる拡張性のある仕組みを提供することが可能になりました。

将来的に各社オリジナルのファイル形式を使用している場合でも、マッピング開発などは不要となり、ファイル読込部分やダウンロードデータ加工部分の開発のみでデータ連携が実現できる、汎用的な開発設計を行っています。

これにより、軽微な個別開発のみで「TradeWaltz®」とのデータ連携が可能になり、さらなる利用会社の増加に貢献していきます。

ITSOとトレードワルツは、今後も連携を強化し、企業の貿易業務における効率化を推進するとともに、「TradeWaltz®」の利用価値を最大化するための新たな機能やサービスの開発に積極的に取り組んでまいります。

【株式会社トレードワルツ 概要】

所在地:東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング36階WORKSTYLING 


代表取締役 執行役員社長CEO 佐藤 高廣 


事業内容:貿易プラットフォーム「TradeWaltz®」をSaaSとして提供、運営

URL:[https://www.tradewaltz.com/](https://www.tradewaltz.com/) 


※株式会社トレードワルツは、2023年7月11日付のプレスリリースにて、ファイルアップロード機能を公開いたしました。

詳細については、株式会社トレードワルツのプレスリリースをご覧ください。

https://www.tradewaltz.com/news/5670/

【株式会社ITSO 概要】

所在地:東京都港区虎ノ門3丁目5番1号虎ノ門37森ビル12F

代表取締役 CEO 北川 伸一

代表取締役 CTO 深野 靖浩

事業内容:ハイパーオートメーション支援事業

URL:https://itso.co.jp/

【新サービス】日本初、AIによる入札・補助金等情報提供サービス「シレール」(https://www.bjamp.jp/)の提供開始

入札・補助金等情報提供サービス「シレール」トップページ https://www.bjamp.jp/

時事通信社のグループ会社である、時事通信ビジネスサポート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 近藤宙時)は、日本全国の官公庁・自治体・団体等から公募される入札情報、補助金・助成金情報、自治体から企業への募集情報などの大量の情報を、AIを用いて正確に分類、あるいは要約し、企業特性に適合した情報を抽出・通知する新サービス(サービス名:bJAMP「シレール」)を2025年1月より提供開始します。また、2024年11月19日より、企業様にご評価いただくためのトライアルサービスを提供開始します。

類似サービスに比べ、AIを活用した情報の網羅性・正確性・企業と情報との適合度評価に優れ、低コストなサービスです。

【背景】

入札情報、補助金・助成金情報を個別に提供しているサービスはありますが、企業は必要な情報をそれぞれのサービスサイトを探す、直接情報提供元のホームページを探す、あるいは企業への募集を自治体のホームページを探す、といった煩わしさや、公開されている情報を詳細に確認しないと内容がわからないといった業務負担が課題でした。

bJAMPサービスは、企業が必要な時に、必要な情報を簡単に調べることができ、詳細内容を確認しなくても概要がわかることで、企業の業務負担を解消しつつ、情報を活用した経営ができることを目的とした会員向けサービスとして開発いたしました。


【サービスの機能・特徴】

1. 全国の入札、補助金・助成金、募集に関する情報を探しやすい

(1) 検索は基本検索と絞り込み検索の2段階で必要な情報を的確に検索

  • 基本検索は「キーワード」「エリア(地域)」で入札・補助金・募集の全情報を一度に検索。

  • 入札・補助金情報は「キーワード」「入札種別」(入札のみ)「業種」「エリア」で検索、キーワードは類似語・同義語・専門用語、表記ゆれに対応した高度な検索によりヒット率向上。

  • 絞り込み検索は「公示種別」「締切日」「組織」など様々な視点で適切な絞り込みが可能。

(2) 他サービスにはない、自治体から企業への「広告募集」「イベント参加、協力、出展、出店」

 「連携協定」「企業団地やインキュベーション施設への進出」「意見募集」などの募集情報を提供

※充実した基本検索、絞込み検索により的確な情報を検索

2. AIを用いて最適化された情報をわかりやすく提供

(1) 日々リアルタイムに収集した詳細情報からAIが自動要約し、案件の内容が一目でわかる

(2) 非定型の情報からAIが定型化された情報に最適化し、情報の過不足がない正確性・確実性を実現

  • 人手による情報収集・更新に比べ、情報量・正確性・更新リードタイムを向上。

※AIが情報を整理し、要約で概要が分かる

3. 会員企業の得意分野からの推奨情報の提示と申請漏れ防止

(1) 会員企業の情報を事前登録することで入札・補助金情報を自動抽出、適合度を3段階で分かりやすく

  • 企業規模、業種、取扱品目、参加資格などの企業情報にマッチする入札・補助金情報の抽出。

  • キーワードは20個まで登録でき、業種などの情報と組み合わせて情報の適合度を算出。

(2) 注目案件はお気に入り登録で、締切日アラート機能で申請漏れ防止

※会社情報の登録で会社に適した情報が自動検索される
※登録された会社情報やキーワードから情報の適合度をA/B/Cで分かり安く表示

4. 入札に参加する企業への有益な情報も提供

(1) 落札情報を収集し、公募組織別の落札者・落札金額の一覧や集計情報を提供

(2) 競合他社の落札結果など競合情報を提供

(3) 検索した情報をCSVでダウンロードでき、戦略分析などに活用可能


【費用】

初期費用:0円 ※入会後最低利用期間は1年間となります。

月額会費:10ユーザ20,000円(税別)~ ※ユーザ数によって会費は異なります。


【今後のサービス拡張予定・目標】

1. サービス拡張計画

bJAMPサービスは、情報提供サービスをより活用していただくために、以下の2つのサービスを2025年中に提供いたします。

(1) 調達プラットフォーム「カエール」

  • 民間企業がオープンまたはクローズに調達できる会員企業向け調達サービス

(2) 販売プラットフォーム「ウレール」

  • 民間企業がオープンまたはクローズに製品やサービスを販売できる会員企業向け販売サービス

2. 販売目標

bJAMPサービスは、2025年中に1000会員を目指します。


【サービスのご利用・キャンページについて】

1. サービスのご利用・申込

  • 11月19日からのトライアルのご利用申込は、以下のフォームにご登録お願いします。

  • 2025年1月からの本サービスのご利用は、bJAMPサイト https://www.bjamp.jp/ より会員情報の登録を行うことでサービスがご利用できます。

2. キャンペーン

リリースキャンペーンとして、会員登録すると6か月間月額会費無料でご利用いただけます。

※リリースキャンペーンは一定期間後に終了いたします。


【問い合わせ先】

時事通信ビジネスサポート株式会社:https://jijibs.co.jp/

bJAMPサービスサイト:https://www.bjamp.jp/

お問い合わせ先

メールアドレス:jiji-bs@grp.jiji.co.jp

電話 :03-3524-6711

メタバースとリアルをつなぐ:Spatialがビジネス向けAPI対応開始

メタバース&ゲームプラットフォーム「Spatial」がビジネスプラン向けにAPI対応を開始しました。これにより、リアルとメタバースを繋げる多様なビジネス活用が可能となります。日本人唯一のSpatial公式ガイドであるOH26株式会社(東京都小平市、代表:小野晴世)は、この新機能を活用し、AIアバターを実装しました。このアバターは、Spatialに関する質問やおしゃべりをメタバース内でサポートします。

本リリースのポイント

  • 商用利用可能なメタバースプラットフォーム「Spatial」がビジネスプラン向けAPI対応を開始

  • AIやIoTデバイスとの連携で新たなメタバースビジネスが可能に

  • 日本人唯一の公式ガイドが長期記憶AIアバターでリアルタイムサポートを提供

メタバース&ゲームプラットフォームSpatialとは

Spatial(スペーシャル)は、ニューヨークのSpatial社が提供する商用利用可能なメタバースプラットフォームです。主な特徴は以下の通りです:

  • 全デバイス対応:PC、スマートフォン、VRデバイスでアクセス可能

  • 無料利用可能:個人・法人を問わず基本無料

  • 高品質な空間表現:リアルで美しい空間とアバター作成が可能

API対応による新たな可能性

SpatialがAPI対応を開始したことで、リアルとメタバースをつなぐ多彩なビジネス体験が可能になりました。例えば:

  • OpenAI APIを活用したAIキャラクターによるサポート

  • Obniz APIによるIoTデバイス連携(リアル照明制御など)

  • メタバース内でのショッピングカート機能

  • 天候と連動したダイナミックなメタバースワールド

  • メタバース内の行動をリアルタイムでLINE通知

AIアバターの特徴と体験方法

OH26株式会社の代表であり、日本人唯一のSpatial公式ガイド「NebulaBee(ネビュラビー)」が、独自の長期記憶AIアバターを公開。このアバターは、Spatialに関する質問対応や操作ガイドをリアルタイムで行います。

体験URL:https://www.spatial.io/s/metabasunoShi-Zheng-Shi-Yan-kiyanpasu-17Campus-65df52ccac9b6fdbdc739ac7?share=9043208920832680021

■PCから体験する:URLをクリックし、メタバースワールドに入り、「木の上」に上がって椅子に座ると対話が開始します。Unityの制限により、PCからは日本語が入力できませんが、ローマ字入力での対話が可能です。

■スマホから体験する:Spatialアプリをダウンロードし、URLをクリックしてアプリを起動します。木の上に上がって対話ください。日本語入力が可能です。

ツリーハウスの中が小さなカフェになっています
木の下からあがれます
Start Chatをタップして対話を開始
終了するにはexit chatをタップ

今後の展開

OH26株式会社は、SpatialのAPIを活用した新たな体験を実験中です。例えば:

  • メタバースでのピアノ演奏が現実の音として響くプロジェクト

  • メタバース内の操作で現実の照明を点灯させる実験

ビジネス活用やプロジェクトのご相談は、下記までお問い合わせください。

メタバースの新しい可能性を追求する、実験的なプロジェクトを歓迎します。

会社概要

会社名:OH26株式会社

所在地:東京都小平市小川町1-2591-18

代表者:小野 晴世

設立:2009年

事業内容:Web開発、デジタルマーケティング、メタバースワールド企画・開発

企業HP:https://web-keiei.com/

メタバース開発HP:https://oh26.io/

12/18(水)「ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展~初級編 LEVEL100~」オンライン開催。11/22(金)にはデジタルバッジセミナーも無料開催

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展
~初級編 LEVEL100~

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。

今回は、研究活動の中からeラーニングテクノロジの最先端として、AIおよび、いま注目されているChatGPTの教育への適用について、初級編として生成AIの体験ハンズオンを交えてご紹介します。
また、最新の実践事例として、デジタル・ナレッジのラーニングAIソリューション「Teacher’s Copilot」についてもデモを交えてご覧いただきます。
ChatGPTや生成AIについて聞いたことはあるがさわったことのない方、生成AIの魅力と本質、教育への活用について知りたい方におすすめです。

▼「Teacher’s Copilot」ラーニングAIソリューション

https://www.digital-knowledge.co.jp/solution/ai-solution/

【こんな方にお勧め】
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EduTech分野での新規事業開発のご担当者さま

ご参加いただいた方には、

「デジタル・ナレッジの

 教育×生成AI早わかりブック」小冊子

プレゼント!(PDFダウンロード形式)

講演終了後、参加証をデジタルバッジでプレゼントいたします。
Knowledge Deliver Skill+のユーザ登録案内をお送りしますので、ご登録ください。

詳細・お申込みはこちら

◆デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
 eラーニングテクノロジの最先端、「ChatGPT」から教育活用”EdGPT”への進展

 ~初級編LEVEL100~

【日時】 12月18日(水) 17:00-18:00
【主催】 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
【会場】 オンライン開催
【費用】 無料

【プログラム】
1、最新の教育テクノロジの動向
 ・デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所のご紹介
 ・ChatGPT(LLM: Large Language Model)/言語モデル: 生成AIの魅力と本質

2、いま取り組むチャレンジの事例
 ・ChatGPTからEdGPTへ: 生成AIの教育活用
 ・生成AI技術を活用した教育アプリ

3、急速に普及している技術標準のいま
 ・教育技術標準の役割と生成AI
 ・QTI: Questions and Testing Interoperability
 ・LTI: Learning Tools Interoperability

4、AI活用 デモ実演
 ・デジタル・ナレッジの取り組み「ラーニングAIソリューション」

5、質疑応答

【講師】

デジタル・ナレッジ教育研究所 シニア・フェロー

一般社団法人日本1EdTech協会 運営委員会 副委員長
秦 隆博

1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。

◆デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所について

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこれら成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。
当研究所やデジタル・ナレッジグループによってこれらミッションを遂行するだけでなく、教育テクノロジを研究開発する他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。
https://www.digital-knowledge.co.jp/about/edtech-lab/?pr

11/22(金)には

「eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。」

を開催いたします。

◆詳細・お申込み  https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39449/?pr

株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

近日開催セミナーのご案内

デジタル・ナレッジでは、無料セミナーを随時開催しております
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/event/?pr

皆様のご参加、お待ちしております。

■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
   050-3628-9240(導入ご相談窓口)

コンタクトフォーム:https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)

【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)

ドイツ語論文も1分で日本語訳可能に!AI活用の論文翻訳サービス「1paper」で研究効率アップ

株式会社Feynma Technology(ファイマテクノロジー|愛知県名古屋市、代表 土屋太助)が提供するAI論文翻訳サービス「1paper」が、英語に加え、ドイツ語への対応も開始いたしました。専門用語も正確に翻訳し、研究者の皆様の作業効率を大幅にアップさせます。ただいま無料トライアルを実施中ですので、この機会にぜひお試しください。

■「1paper」公式サイト:https://1paper.jp/

■無料トライアル:https://app.1paper.jp/register

論文翻訳サービス「1paper」がドイツ語に対応した背景

「1paper」がドイツ語に対応した背景には、世界中の研究者の方々が、言語の壁なく最新の研究成果にアクセスできる環境を創出したいという強い想いがあります。

ドイツ語は、医療・工学の分野で質の高い論文が多く発表されており、世界中の研究者にとって重要な情報源となっています。

AIの力を活用し、ドイツ語論文もスムーズに日本語で読めるようになりました。専門用語も正確に訳し、研究の効率化に貢献します。また、この度のドイツ語対応は、多言語対応に向けた第一歩であり、今後も様々な言語に対応していく予定です。


英語論文が日本語で早く正確に読める翻訳サービス「1paper」について

1paperは独自技術によりDeepLによる自然な和訳をストレスなく読める日本語版の論文としてWord出力できます。

①平均で5万文字・A4サイズで15ページの英語論文をわずか1分で日本語へ翻訳

自動翻訳サービスは、日本語の自然さや図表の体裁といった点で、専門的な論文の翻訳には不十分な場合が多いという課題があります。自分で読み解く必要も生じるため、英語論文の理解には、想像以上の労力が必要とされます。

▼よくある論文翻訳へのお悩み

・自分で翻訳するのは時間がかかる

・本当にほしい情報が分からない

・文章を区切りながら何回もコピー&ペーストをして翻訳ツールに入力しないといけない

・1冊の論文を読み込むのに数時間~丸1日かかる

・翻訳が終わっても、原文と対訳を見比べる必要がある

・おかしな表現を見つけて、手直しする手間

②独自技術でグラフや図説を解説するキャプション文もずれることなく翻訳

③翻訳履歴を一覧で表示

マイページでは、過去に翻訳した論文を一覧で確認できるほか、過去の翻訳結果をいつでも再ダウンロードできます。

料金

トライアル:

アカデミック:¥1,500

ベーシック:2,500

スタンダード:4,500

エンタープライズS/M/L:お問い合わせ

料金詳細はこちら:https://1paper.jp/plan/

1paperの実績

・3年間で約7,000冊の翻訳、3ヵ月連続で月間論文翻訳本数500冊超を記録

最新の英語論文が日本語で読める翻訳サービス「1paper」は、医学、物理学、薬学、コンピュータ科学、工学などあらゆる分野の研究機関や企業に導入いただいており、この3年間で約7,000冊を翻訳、2023年10月から2024年1月は、3ヵ月連続で月間論文翻訳本数500冊超を記録しました。

・ヤマハ発動機株式会社、 トヨタ自動車株式会社 、住友重機械工業株式会社など大手企業へ導入

大手企業の研究分野の方々にも活用いただいております。また、個人ユーザー数も4000名を突破し、大学生・大学院生・博士・企業研究員の方を中心にご利用いただいております。

▼このような方におすすめ

・レポート作成のために、急遽海外の論文を読みたい

・学会発表があり、今月だけたくさん読みたい

・新たな研究テーマを探索するための事前調査で論文が必要だが、本数が分からないなど

■「1paper」公式サイト:https://1paper.jp

■無料トライアル:https://app.1paper.jp/register

■新規導入お問い合わせはこちら:https://1paper.jp/contact/

■エンタープライズ企業向け、今なら1ヶ月無料の新規導入キャンペーン実施中

お問い合わせはこちらから https://1paper.jp/contact/

※成約済みのお客様に限ります。

株式会社Feynma Technologyについて 

株式会社ファイマテクノロジーは『テクノロジーで働くヒトを助ける』をミッションにAI(人工知能)・ディープラーニングを活用したサービスやDXコンサルティングを提供する会社です。

研究DX支援サービス「1spire」、論文翻訳サービス「1paper」を提供するほか、研究支援のコンサルティング業務を行っています。

当社への問い合わせはホームページよりご相談ください。

https://www.feynma.com/

代表者:土屋太助

所在地:愛知県名古屋市東区東桜1-1-1 アーバンネット名古屋ネクスタビル内LIFORK久屋大通

事業内容:AI活用のコンサルティングおよびAI を活用したソフトウェアサービスの開発、販売


FPGAをベースとしたAIプラットフォームのロードマップを発表、11月21日開催の国際会議「IEEE A-SSCC 2024」に登壇

Tokyo Artisan Intelligence株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:中原 啓貴、以下:TAI)は、2024年11月21日に広島県で開催される「IEEE A-SSCC 2024」に創業者の中原が登壇し、同社が取り組むエッジAI事業と開発中のFPGAをベースとしたAIプラットフォーム(※)のロードマップを発表します。本イベントは2005 年に開催されて以降毎年アジア・環太平洋地域で開催されており、電気通信技術の基盤となる最先端の半導体・情報通信の技術に関係する技術者が一堂に会する国際会議です。

(※)書き換え可能な半導体チップ FPGA(Field Programmable Gate Array)を基盤とした人工知能(AI)処理を高速化・低電力化するハードとソフトを融合したシステム

イベント情報

本イベントは2005 年に開催されて以降毎年アジア・環太平洋地域で開催されており、情報通信技術の基盤となる半導体技術に関係する研究者・技術者が一堂に会する国際会議です。

・開催日時:2024年11月21日(木)11:00-12:40

・場所:広島国際会議場(〒730-0811 広島市中区中島町1-5)

・イベントURL:https://a-sscc2024.org/sp/start-up/

Tokyo Artisan Intelligence(https://tokyo-ai.tech/ )とは

Tokyo Artisan Intelligence株式会社 (TAI) は、2020年3月に設立された、東北大学発のベンチャー企業です。「AI技術で人類の発展に貢献する」という理念のもと、有能な人材育成と新しいコンピュテーション技術の創出に取り組んでいます。

TAIは、AIアルゴリズムをクラウドではなく、端末側で実行する「エッジAI」のリーディングカンパニーです。「ニューラルネットワーク圧縮技術」と「ハードウェア実装技術」により、リアルタイム性と低消費電力を両立した、高性能なエッジAIを提供しています。

これまで、産業機器・医療機器・製造装置・ヘルスケア・インフラなど、幅広い分野のお客様に対し、データセット構築から学習、ハードウェア実装、サポートまで、ニーズに合わせたトータルソリューションを提供してきました。

登壇者:Tokyo Artisan Intelligence株式会社 創業者 中原 啓貴 (東北大学 教授 兼任)

<プロフィール>

Tokyo Artisan Intelligence株式会社 創業者、東北大学 未踏スケールデータアナリティクスセンター 教授。

専門は半導体設計技術、AI、コンピュータ・アーキテクチャ、組込みシステム。

学生時代は半導体のデジタル設計とコンピュータ・アーキテクチャについて研究し、学位取得後、Field Programmable Gate Array (FPGA) を用いた応用研究開発に着手。2012年のAIブーム以前から深層学習の研究開発に先駆的に取り組む。2019年の英国インペリアル・カレッジ・ロンドン校にて客員研究員として滞在。帰国後、Tokyo Artisan Intelligence株式会社を創業し、AIと半導体チップの研究開発及び社会実装を通じて大学教員の新しいキャリアビジョンの開拓に取り組む。2022年、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)「ナイスステップな研究者2022」選定。また、国際会議 FPT’2023 の実行委員長として抜擢される。

会社概要

社名:Tokyo Artisan Intelligence株式会社

本社所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目3−12 新横浜スクエアビル14階

代表取締役:中原 啓貴

設立: 2020年3月

事業内容:深層学習アルゴリズムの研究開発

エッジ AI プロダクトの開発および販売 AIエキスパート・エンジニアの育成

HP: https://tokyo-ai.tech/

年代別に最適化した枕、登場!10代~70代まで、年代別に最適な枕の素材・高さ・硬さを導き出し、予め形状を設定したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 年代別」7種類、11月18日新発売。

オンライン枕診断でAIが70万通りの中から最適な枕を提案する「THE PILLOW Personalize」などを展開する、「枕×AI」の新しい形の枕ブランド「THE PILLOW」(まくら株式会社、所在地:千葉県柏市)は、12万件以上の睡眠統計データをもとに、年代による特徴や傾向から最適な枕素材と容量を導き出し、年代別に最適な高さ・硬さに・形状にあらかじめ設定したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 年代別」の10代から70代以上までの7種類を、2024年11月18日(月)に発売しました。

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000331-20/
THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000332-20/

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000333-20/

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000334-20/

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000335-20/

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)
https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000336-20/

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000337-20/


THE PILLOW Preset シリーズは、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW Personalize」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

そのTHE PILLOW Preset シリーズにおいて、10代から70代以上までの「年代別」に開発されたのが、THE PILLOW Preset 16 10s から THE PILLOW Preset 22 Over 70s までの7種類です。


1,THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000331-20/

「睡眠も勉学の一部。」

枕の設定・プリセット情報

設定1 10代に最適な枕の高さは7.1cm。

設定2 やわらかさの追求。

設定3 長時間の睡眠にもっと「気持ちいい」を。

12万件の睡眠統計データから、10代は枕の高さは普通よりも高めを好み、枕の柔らかさは比較的柔らかめを好む傾向にあることがわかりました。10代の好みの傾向を反映して、高さがありながらも、ふんわり柔らかい、そんな心地良さを追求した枕に仕上げています。

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/16-10s/


2,THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000332-20/

「睡眠時間は、夢みる時間。」

枕の設定・プリセット情報

設定 左右非対称。

20代は、枕の高さは少し高めを好む一方、枕の柔らかさの好みは人それぞれという分析結果から、枕の高さをやや高めに設定し、硬さは左右非対称・部分ごとに違う硬さを楽しむことができるアクティブでユニークな枕に仕立てました。枕にだって個性があってもいい。そんな個性溢れる枕です。

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/17-20s/


3,THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000333-20/

「睡眠は、人生への初期投資。」

枕の設定・プリセット情報

設定 安定感のある硬さ。

30代の硬めの枕を好むという傾向から、落ち着きと安定感のある寝心地を保ち、横向き寝もしやすい硬さに枕を仕立てました。睡眠への投資は、睡眠に対する意識を変え、睡眠の質を変え、健康を変え、そして人生を変えていく。そんなきっかけになる枕です。

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/18-30s/


4,THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000334-20/

「睡眠も人生も、自分の力で変えていく。」

枕の設定・プリセット情報

設定 偏りのないという個性。

40代は、枕の高さや硬さの好みに偏りはなく「普通」を好む傾向があります。そのデータを反映し、枕の高さや硬さは平均的な設定にしました。
また、肩こりが酷い割合が全年代の中で最も高い傾向にあります。そのため、首元の部分をやや硬めにし負担をかけないように首を支えることで、首も肩もリラックスした状態でおやすみいただけます。

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/19-40s/


5,THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000335-20/

「睡眠でからだメンテナンス。」

枕の設定・プリセット情報

設定 低く、低く、首元は高く。

50代では「眠っても疲れがとれない」「首のシワが気になる」など、毎日の睡眠によってココロもカラダもメンテナンスできていないという傾向があることから、ただ「寝る」だけでなく「眠る」ことができるよう、枕の高さは低めでありながらもしっかりと安定感のある寝心地にしました。また、首にシワができづらいよう、首のラインが伸びる枕に仕立てています。

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/20-50s/


6,THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000336-20/

「イキイキと眠る。」

枕の設定・プリセット情報

設定 低く、低く、首元は高く。

60代は、枕の高さの好みは「低め」で、一定の硬さと安定感を求めるという結果から、枕全体の高さをやや低めの「5.5cm」に設定。中素材には柔軟性のあるシリコンウレタンパイプを使用し、頭部に合わせてフィットする枕に仕立てました。
また、首元の高さを周囲より若干高く設定し、低めの枕でありながら首元を支える寝心地に調整。
他にも、60代は寝返りのしやすさを重視する傾向があるため、形状をできる限りフラットに近づけ、スムーズな寝返りをサポートします。

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/21-60s/


7,THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000337-20/

「健康寿命は睡眠で決まる。」

枕の設定・プリセット情報

設定1 シンプル イズ ベスト。

設定2 最適な枕の中素材は、モチコロール(青)。

設定3 ヘルスケア認定寝具で「体圧分散性」機能が認定。

12万件の睡眠統計データから得られた70代以上の特徴は、枕の高さも硬さも平均的、そして首元の無理な支えもいらないということ。スタンダードで、シンプルな枕。短い睡眠時間の中で睡眠の質を重視する70代以上の人に最適な、無駄なものをそぎ落としたシンプルな枕に仕立てました。

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)カルテ詳細

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/22-over70s/


商品概要

商品名:

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上シニア向け)

中素材:

・THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

つぶわた (No.1・2・4・5ポケット)
キューブウレタン緑 (No.3・6・7ポケット)

・THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

モチコロール白(No.1・2・3・6ポケット)
ハードパイプ(No.4ポケット)
モチコロール青(No.5ポケット)
キューブウレタン緑 (No.7ポケット)

・THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

モチコロール白(No.1・2・4・5ポケット)
モチコロール青(No.3・5・6ポケット)

・THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

モチコロール白 (No.1)
モチコロール青(No.2・3・4・5ポケット)
キューブウレタン緑 (No.6・7ポケット)

・THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

モチコロール青 (No.1)
キューブウレタン緑(No.2・4・5ポケット)
つぶわた (No.3・6・7ポケット)

・THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

モチコロール青 (No.1・4・5)
キューブウレタン緑(No.2・3・6・7ポケット)

・THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

モチコロール青(No.1・2・3・4・5ポケット)
モチコロール白(No.6・7ポケット)

まくら本体:

7ポケット構造(ファスナー開閉可能な7つの独立したユニット構造)

上面:ポリエステル95%、ポリウレタン5%

側面・底面:綿100%

高さ調整シート:ウレタンフォーム

専用枕カバー上面:柔らかいダンボールニット生地(ポリエステル79%、レーヨン17%、ポリウレタン4%)

側面・底面:平織で織られた帆布生地(綿100%)

THE PILLOWのデザインについて:

THE PILLOWのデザインは、HARIOやamdanaなどのデザインで定評がある、プロダクトデザイナー「松林 聡」氏が担当。

古くからある「寝具」に、新しいデザインの風を吹き込んでくれています。

ソファに腰掛けるようにそっと頭をくつろがせたくなる、そんな「まくら」を目指しました。

サイズ:

まくら本体:約 幅66×奥行45cm×マチ9cm

専用枕カバー:約 幅63×奥行43cm×マチ9cm

※まくら本体とサイズは異なりますが、中素材を詰めることによりしっかりと収まる仕様です。

高さ:

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)約 7.0cm

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)約 6.9cm

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)約 7.0cm

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)約 6.0cm

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)約 5.5cm

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)約 5.5cm

カラー:

オフホワイト×グレージュ、オフホワイト×ホワイト、オフホワイト×ブラウン、グレー×チャコール、グレー×ブルー、ピスタチオ×カーキ

価格:

27,500円(税込)

詳細説明ページ:

・THE PILLOW オフィシャルブランドサイト

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

・THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)

取り扱い販売ショップ:

THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

THE PILLOW Preset 16 10s(10代向け)

THE PILLOW Preset 17 20s(20代向け)

THE PILLOW Preset 18 30s(30代向け)

THE PILLOW Preset 19 40s(40代向け)

THE PILLOW Preset 20 50s(50代向け)

THE PILLOW Preset 21 60s(60代向け)

THE PILLOW Preset 22 Over 70s(70代以上向け)


THE PILLOW Preset とは?

THE PILLOW Preset は、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

THE PILLOW Preset の種類

THE PILLOW Presetは、いびきなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンでプリセットし、順次、発売していく予定です。

01.THE PILLOW Preset 01 Ibiki いびきに悩む人向け
02.THE PILLOW Preset 02 Katakori 肩こりに悩む人向け
03.THE PILLOW Preset 03 Straight Neck ストレートネックに悩む人向け
04.THE PILLOW Preset 04 Neck Support 首元を支えたい人向け
05.THE PILLOW Preset 05 Negaeri 寝返りを重視する人向け
06.THE PILLOW Preset 06 Aomuke 仰向け寝で眠る人向け
07.THE PILLOW Preset 07 Yokomuki(Right)右肩下の横向き寝で眠る人向け
08.THE PILLOW Preset 08 Yokomuki(Left)左肩下の横向き寝で眠る人向け
09.THE PILLOW Preset 09 Utsubuse うつ伏せ寝で眠る人向け
10.THE PILLOW Preset 10 Yawaraka 硬さ柔らかめの枕が好みの人向け
11.THE PILLOW Preset 11 Hodoyoi Katasa 程よい硬さの枕が好みの人向け
12.THE PILLOW Preset 12 Katame 硬さ硬めの枕が好みの人向け
13.THE PILLOW Preset 13 Hikume 高さ低めの枕が好みの人向け
14.THE PILLOW Preset 14 Hodoyoi Takasa 程よい高さの枕が好みの人向け
15.THE PILLOW Preset 15 Takame 高さ高めの枕が好みの人向け
16.THE PILLOW Preset 16 10s 10代向け
17.THE PILLOW Preset 17 20s 20代向け
18.THE PILLOW Preset 18 30s 30代向け
19.THE PILLOW Preset 19 40s 40代向け
20.THE PILLOW Preset 20 50s 50代向け
21.THE PILLOW Preset 21 60s 60代向け
22.THE PILLOW Preset 22 Over 70s 70代以上向け

ベースとなる「THE PILLOW」は、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。


会社概要

■会社名 まくら株式会社

■代表者 河元 智行

■資本金 1,000万円

■設 立 2004年4月12日

■所在地 〒277-0005 千葉県柏市柏4-8-14 柏染谷ビル4F

■TEL 04-7167-3007 (代表)

■FAX 04-7167-3017

■URL https://www.pillow.co.jp/

■Email info@pillow.co.jp

■所属団体 日本寝具寝装品協会 正会員

■事業内容

1.直営のオンラインショップ15店舗を通じた一般小売り販売

2.枕や抱き枕、寝具類の卸売り販売

3.オリジナル商品の企画・製造

4.枕や抱き枕などのOEM製造、製造受託

5.オンラインショップ運営に伴うシステム開発、販売促進業務等

【初開催】AIが異物混入を防ぐ!食品衛生に特化した展示会が誕生!<第1回 食品衛生イノベーション展>

RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 岳志)は2024年11月20日(水)~22日(金)の3日間、幕張メッセにて「第1回 食品衛生イノベーション 展」を開催します。

新規開催!食品衛生イノベーション展とは…?

食品製造の重要テーマ「食品衛生」に特化した専門展。

食品工場の衛生対策課題を解決する、AI・外観検査、監視カメラ、HACCP関連など最新技術が一堂に出展します。是非、取材へお越しください。

■ご来場の方はこちら(無料来場登録)>>

https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html

■ご取材はこちら(事前取材申込)>>

https://www.foodtechjapan.jp/hub/ja-jp/press/press-registration.html


AI外観検査機や入退室管理、衛生資材など最新技術・ソリューションが出展!

ジェスチャーセンサー

非接触で手の動きで画面操作を行います。画面の拡大縮小や、360℃回転、上下左右のスライド操作が可能です。また、数値入力やデータ管理が行えるため、デジタル化やペーパーレス化にも貢献します。

NVデバイス株式会社

KANKEIエアシャット

工場・倉庫の出入口、荷受・出荷エリア等の開口部から塵埃・羽虫の混入を防止するために設置。シートシャッター開閉時にユニットの両側から30m/secの強力なジェットエアーを吹き出しエアバリアを形成。塵埃・羽虫等をシャットアウトします。

関計 株式会社

外観検査&品質管理AI「メキキバイト」

外観検査を自動化するAIソリューションです。AIや画像処理など最適な手法をご提案し、無駄のない外観検査自動化・省人化を実現。製造現場に特化した技術力で、手戻りのない現場のDXや最新技術の導入をご支援します。

株式会社 フツパー

AI 外観検査 学習用ソフトウェア

複数のアルゴリズムを搭載し、誰でも簡単にAI学習ができるソフトウェアです。簡単な操作で高精度な検査ができるため専門の技術者が不要に。AI 独自の人の感覚に近い検査方法で、従来の検査機では難しかった極小異物や同色異物なども対応可能です。

株式会社 VRAIN Solution

■出展製品はこちら >>

https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/search/2024/product.html


大手食品メーカーが取り組む安全対策が分かる!最新セミナー併催

■セミナープログラムはこちら >>

https://biz.q-pass.jp/f/9683/drftriw2024_seminar


取材のご案内【ご注意】

本展へのご取材での来場には、今回から【事前登録が必須】となりました。

ご取材でのご来場をご希望の場合は、下記フォームよりご登録の上、来場者バッジをダウンロード・印刷いただきご持参ください。

また、会場内の撮影をご希望の方は、ご入場前にプレスカウンターへお立ち寄りください。
撮影に必要な報道腕章をお渡しさせていただきます。※ 報道腕章をお持ちでない方は撮影できません。
腕章のお渡しと引き換えにお名刺を1枚頂戴しますので、ご用意をお願いします。

■ご取材はこちら(事前取材申込)>>

https://www.foodtechjapan.jp/hub/ja-jp/press/press-registration.html


開催概要

第1回 食品衛生イノベーション展

https://www.foodtechjapan.jp/ftw/ja-jp/about/fhi.html
会  期:2024年11月20日(水)~22日(金)
会  場:幕張メッセ
主  催:RX Japan(株)
※敬称略。

※掲載数字は同時開催展を含む最終見込みであり、開催時に増減する可能性がございます。
※講師一部紹介(2024年11月18日 現在)