DX

小脳変性症のVTuber、エンジェルマコさんがAIの力で歌声を披露!

2024年10月23日にデビューしたVTuberのエンジェルマコさんが、AIの力を借りて自身の想いを歌に乗せました。

小脳変性症という病気と闘いながらも、前向きな気持ちで日々を過ごすエンジェルマコさんの歌声は、多くの人々に勇気を与えています。

AIが紡ぐ、心の旋律

小脳変性症の進行により、身体機能の低下や言葉の困難を抱えながらも、その明るい笑顔と前向きな姿勢で多くの人々を魅了してきたエンジェルマコさん。

地震の心の声をより多くの人々に届けたいという強い思いから、AI技術を活用した楽曲制作に挑戦しました。

AIがエンジェルマコさんの感情を解析し、その想いを歌声に変換することで、心の奥底から湧き上がるような、力強い歌声が誕生しました。

歌詞に込められた想いとメッセージ

新曲「今日も元気で」の歌詞には、病気と闘いながらも、決して諦めずに前を向き続けるエンジェルマコさんの強い意志が込められています。

「どんな時でも元気に生きてほしい」という、世の中の人々への温かい願いも、歌詞の中に散りばめられています。

聴く人の心に優しく語りかけるような、温かいメロディと歌詞が特徴です。

エンジェルマコさんからのメッセージ

「この歌を通じて、同じように病気と闘っている人たちに、少しでも勇気を与えられたら嬉しいです。

そして、多くの人々に元気になってもらえたら、これ以上の喜びはありません。AIの力をお借りして、私の想いを歌声として世の中に発信できたことを本当に嬉しく思います。」

活動を通じて広がる、希望の輪

エンジェルマコさんは、今回の楽曲制作を機に、より一層、VTuberとしての活動を積極的に行っていく予定です。

SNSの発信を通じて、様々な方との交流を深めながら、自身の経験や想いを共有し、多くの人々に希望と勇気を与えていきます。

今後の展望

エンジェルマコさんは、今回の楽曲を皮切りに、様々な形で社会に貢献していく予定です。

例えば、病気に関する啓発活動や、障がい者の方々を支援する活動など、自身ができることは限られていますが、人々の心に様々は投げかけを行うなど、彼女の活躍は多岐にわたります。

エンジェルマコさんについて

令和6年10月23日 VTuberデビュー

小脳変性症を患いながら、絵を描くことや楽しいことを語るのが大好き

AIの力を借りて、自身の想いを歌に乗せる

楽曲情報

タイトル:今日も元気で

配 信 日 :2024年11月29日(金)18:00

配信プラットフォーム:YouTube

エンジェルマコさんのVTuberチャンネルはこちら

https://youtu.be/_dPGvpnaxEM  

※YouTubeは@エンジェルマコで検索してください。

【配信頻度について】

エンジェルマコさんは、脊髄小脳変性症という難病を患っており、体調と相談しながら活動をしております。

そのため、配信頻度が月1回程度になる予定です。

より良い状態で皆様に楽しんでいただけるよう、無理のない範囲での配信を心がけております。配信を心待ちにしてくださっている皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

【エンジェルマコさんを応援する皆様へ】

エンジェルマコさんのVtuber活動は、多くの方々のご支援によって成り立っています。

皆様のあたたかい応援メッセージは、難病と闘うエンジェルマコさんにとって、大きな力となります。

【ハッシュタグ】

#エンジェルマコ#Vtuber #AI #脊髄小脳変性症 #難病


【注意事項】

本リリースに記載されている情報は、2024年11月29日現在のものです。 今後、内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

【免責事項】

本リリースに記載されている情報は、あくまで一般的な情報であり、医療に関するアドバイスではありません。病気の治療などについては、必ず医師にご相談ください。

【本リリースに関するお問い合わせ】

【会社概要】

社名:株式会社vvland

HP: https://vvland.jp/

X(旧 Twitter): https://twitter.com/vvland_Inc

Youtube: https://www.youtube.com/@vvland

■執筆:ボスイノウエX

(旧 Twitter): https://twitter.com/inoue_vvland

■メディア取材・コラボレーションに関して

HP: https://vvland.jp/contact.html のコンタクトフォームからご連絡をください。

安全と街づくりのためのDXソリューションが一堂に集結見て・触って・体験できる「DX体験会」をさいたま市にて開催

 東日本電信電話株式会社 埼玉事業部(事業部長:市川 泰吾、以下「NTT東日本」)は、日ごろの設備運用・保全業務で培った知見とAI・ICT・映像等の技術を活用した設備運用の安全性向上や、自治体や民間企業等お客さまのDX推進支援に取り組んでいます。

 これらの取り組みを地域のインフラ事業者・建設事業者の皆さまや、自治体、民間企業さまにご紹介・体験していただく場として、2024年12月10日(火)レイボックホール大宮において、NTT東日本の業務で実際に活用しているDXツールや技術について、「見て」・「触って」・「体感」いただける「DX体験会」を実施します。この体験会は、DX活用イメージが湧き課題抽出と改善のきっかけになる、と自治体の皆さまに大変ご好評をいただいている「出前体験会」の規模を拡大し開催するものです。

 埼玉県、栃木県、群馬県、長野県、新潟県内の自治体・企業・団体に属する方であれば、無料でご参加いただけますので、ぜひ会場に足をお運びください。(上記以外の一般の方のご入場はお断りしております。)

<過去のDX体験会イメージ>

●バーチャルとリアルでの危険体験

●ドローンによる点検事例紹介

●AI画像検知(飛び込まれ対策)

<イベントチラシ(抜粋)>

1. 背景・目的

 近年、人材不足による作業者の負担増加等の問題も多く、設備保全業務の効率化が重要課題となっております。NTT東日本では、通信インフラ保守をはじめとした各種業務のDXにいち早く取り組んでおり、多数の旧来手法をデジタルで刷新してまいりました。NTT東日本が実業務で利用した技術を、地域の自治体・企業の皆さまのDX・街づくり・防災などの場へご活用いただくため、最先端技術によるDXの体験イベントを行います。

 今回は、多岐にわたる約24種類の展示を一堂にご紹介いたします。一度にリアルなDXソリューションを体験いただき、具体的なDXのイメージづくりにご活用ください。地域で各種業務に携わる皆さまに、これら技術を役立てていただき、地域全体で街づくり、防災、設備保全業務の高度化・効率化を推進していきたいと考えています。

2. イベント概要

(1) 名称 :「2024年度 DX体験会」(主催:NTT東日本 埼玉事業部)

(2) 日時 :2024年12月10日(火)10:00~16:00

(3) 場所 :レイボックホール大宮 展示室(さいたま市大宮区大門町2-118)

(4) 入場料 :無料

(5) ご参加条件:埼玉県、栃木県、群馬県、長野県、新潟県内自治体・企業・団体に属する方に限らせていただきます。本イベントは企業、自治体向けのイベントであり、一般の方のご入場は受付致しかねますのでご了承ください。(入場時にお名刺を頂戴します)

事前申込をお願いします。申込先:https://forms.office.com/r/itnyfcxg5s (12/5〆切)

(6) 展示内容(一部抜粋):

· 事務業務DX :AI-OCR×RPA・生成AI・IoTの業務活用

· 現場作業DX :AI(画像検知・音声認識)、ドローンの業務活用、VRによる安全研修

· 地域活性化 :映像配信、人流分析、メタバース

· 防災減災 :防災PF、災害情報の一斉配信

· 通信環境改善 :サイバーセキュリティ、ネットワーク調査、無線環境調査改善

· 企業向け研修 :DX・生成AI活用研修、情報セキュリティ研修・対策、SDGs理解促進

<出展イメージ>

3. お問い合わせ先

NTT-ME 関信越ブロック統括本部 テクニカルリレーション部門

Mail:kanshinetsu-tr_block-gm@east.ntt.co.jp

BLAMよりAI活用人材の複業紹介「カイコクforAI」リリースのお知らせ

カイコクforAI

現在、多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めており、その中心的な技術としてAIが位置付けられています。特に、画像や文書の生成や業務の効率化、データ分析を支援するAIの活用が、企業競争力を左右する重要な要素となっています。そのため、AIを理解し、実務に適用できる人材の需要が急増しています。

株式会社IDEATECHの調査によると、BtoBマーケティング企業で生成AIを活用するマーケティング担当者の91.4%が効果を得られたと回答するなど、特にマーケティング領域においては相性がいいことがわかります。

2024年11月29日、AI活用ができる優秀な人材を複業・副業で企業に紹介するサービス「カイコクforAI」を正式にリリースいたしました。「カイコクforAI」は、11,000人と国内最大級のマーケティング人材が登録する複業プラットフォーム「カイコク」から生成AI、業務効率化、データ解析などAI活用に精通した専門家を選定し、柔軟な働き方で企業に紹介し伴走するサービスです。

AI活用を複業人材に任せる理由

現在、AIの導入と活用はあらゆる業界で不可欠となっており、特にマーケティング、クリエイティブ制作の分野でその価値が急速に拡大しています。しかし、AIに精通した専門人材をフルタイムで確保することは多くの企業にとって課題となっています。一方でパーソル研究所の調査によると個人の副業意向は41%と高いものの、実際に副業している人材は8.1%(dodaの調査)と大きなギャップがあることが分かります。

そこで、「カイコクforAI」では、AI活用技術を持つエキスパートを複業として紹介し、企業が短期間でプロジェクトに必要なスキルを導入できる環境を提供します。

実際に紹介できる人材例

人材例

カイコクの今後の展望

カイコクは、11,000人の複業をしたいマーケティング人材が登録していますが、まだまだお仕事をお渡ししきれていません。その分、多くのスキルリソースが埋もれている状況です。そういった、

もったいないスキルリソースの効率的な起用方法を提唱します。

結果として、政府が「人材不足の解決策」の一環として推進している副業を推進します。

株式会社BLAMについて

マーケティング領域で国内最大級の複業・転職マッチングサービス「KAIKOKU(カイコク)」を運営しております。KAIKOKU(カイコク)は、複業したいデジタル・マーケティング人材と企業をマッチングする複業マッチングサービスです。

また、このカイコクのフリーランス複業人材を起用したチーム提供を「プロジェクトチームオプティマイゼーション(PjTO)」の枠組みで提供し、企業のマーケティングDXを推進するサービスも提供しています。

会社概要

会社名:株式会社BLAM(https://blam.co.jp

所在地:141-0031 東京都品川区西五反田7丁目7-7 SGスクエアビル8F

代表者:代表取締役 杉生 遊

設 立: 2015年4月2日

事業内容:

 1. 複業マッチングサービス「カイコク

 2. マーケティングDX事業(コンサルティング・広告・制作・プロジェクトチーム提供)

 3. その他事業(研修・転職紹介)

SOZOW×住友不動産グループ AI・プログラミングの小学生向け体験イベントを「有明ガーデン」で開催

住友不動産グループは、SOZOW株式会社と共同で、2025年2月11日(火・祝)に、小学生向けの体験型教育イベント「SOZOWフェス Tokyo 2025 Spring with 有明ガーデン」を開催いたします。

本イベントでは、最先端技術を活用したワークショップや様々な体験プログラムを通じて、子どもたちの好奇心を刺激し、未来を創造するための第一歩を踏み出す機会を提供します。すべての子どもたちに平等な学びの機会を提供するため、入場は無料です。

■開催の背景

SOZOW株式会社は2019年に創業し、イベント事業を通じて子どもたちの好奇心を解き放ち、多様な体験を提供することを目指して活動を開始しました。2020年2月には池袋サンシャインシティで初の大規模イベントを開催し、4,000人以上を動員する大盛況を収めます。しかし、コロナ禍の影響で対面イベントの開催が困難となり、オンラインへと活動の軸をシフト。これにより、地理的・経済的な壁を越えて全国の子どもたちに学びの機会を届け、習い事やフリースクール事業を通じて、教育の可能性を広げることができました。

住友不動産グループは、地域社会への貢献を重視し、「有明ガーデン」をはじめとする商業施設を通じて、子育て世代を積極的に支援してきました。「東京キッズフェスタ」など、子ども向けのイベントを多数開催してきた実績があり、地域の子どもたちの成長を応援しています。

両社共通の理念と、それぞれの強みを活かすことで、未来を担う人材育成に貢献したいという思いから、本イベントの共催が実現しました。

■イベント概要

イベント名:SOZOWフェス Tokyo 2025 Spring with 有明ガーデン

日時:2025年2月11日(火・祝)10:00~17:00

場所:有明ガーデン

   モール&スパ4階「ベルサール 有明コンファレンスセンター」(東京都江東区)

主催:SOZOW株式会社、住友不動産グループ

対象:小学生とその保護者(未就学児・中学生も一緒にご来場いただけます)

参加費:無料

参加者数:4,000名(予定)

内容:AIやロボット、VRなど、最新の先端技術を体験できるコーナーや、マインクラフトを活用したクリエイティブワークショップなど、バラエティ豊かな30種類以上の体験プログラムをご用意。豪華賞品が当たる抽選会も実施予定です。詳細はSOZOWフェス公式HPにて1月以降順次公開いたします。

SOZOWフェス公式HP:https://sozow.com/fes/tokyo2025spring

■参加申込について

2024年12月1日(日)午前10時から2025年1月10日(金)まで、SOZOWフェス公式HPにて参加申込を受け付けます。

・先着申込枠:12月1日(日)から1月10日(金)までの間に申し込んだ先着1,000名様は、自動的に当選となります。

・抽選申込枠:1,000名を超える応募者については、1月10日(金)の応募締切後、抽選で残りの3,000名様を決定いたします。

■イベント開催への思い

SOZOW株式会社

代表取締役 小助川 将

私が10代の頃、秋田から東京に進学した際、目の前に広がる世界の違いに驚きました。多彩な情報や選択肢に触れ、新しい刺激を受ける中で、それまで想像しえなかった人生の可能性を実感したのです。この経験が、「未来を担う子どもたちに、多様な体験を通じて新たな道を切り開くきっかけを届けたい」という思いに繋がり、私の起業の原点となっています。また、子どもを取り巻く社会課題に向き合う中で、未来を切り開くために大切なのは、何よりも好奇心だと強く感じています。

本イベントでは、学校では学べない最先端のテクノロジーやプログラムを通じて、子どもたちが未来にワクワクできるような体験を届けたいと考えています。

この度、私たちの取り組みに共感し、共催いただく住友不動産グループの皆様には心より感謝申し上げます。ともにこの場を創り上げることができ、大変嬉しく思います。ぜひ、イベントに参加される保護者の皆様には、お子さんが新たな好奇心に目を輝かせる瞬間をそばで見守っていただきたいと思います。この1日が、子どもたちと保護者の皆様が自信と希望に満ちた一歩を踏み出すきっかけとなることを願っています。

住友不動産商業マネジメント株式会社

営業本部長 藤 勝之

この度、SOZOW様と共催で「SOZOWフェス Tokyo 2025 Spring with 有明ガーデン」を開催できることを大変光栄に思います。

住友不動産商業マネジメントでは、有明ガーデンを通じて、地域の子育て世代の皆様に、より豊かな暮らしを提供できるよう、様々な取り組みを行ってまいりました。SOZOW様がこれまで培ってきた、子供たちの創造性を育むノウハウと、当社が有明ガーデンで培ってきた地域とのつながりを融合させることで、子供たちの無限の可能性を引き出す、今までにない体験型イベントを開催できると確信しております。

「SOZOWフェス Tokyo 2025 Spring with 有明ガーデン」は、単なるイベントにとどまらず、地域の子どもたちの未来への投資だと考えています。今回のイベントを通じて、子供たちが未来を創る力、そして保護者の方と企業が共に子供たちの成長を応援する大切さを改めて認識していただければ幸いです。

SOZOW株式会社について

・所在:東京都品川区東五反田五丁目12番1号ロイヤルフラッツ201号室
・設立:2019年6月
・代表:代表取締役 小助川 将

・コーポレートサイトURL: https://sozow.com/
・事業内容:子どもの好奇心を解き放つエデュテインメント事業

– ボーダレスフリースクール「SOZOWスクール小中等部」(https://sozow-school.com/

– 通信制高校サポート校「SOZOWスクール高等部」(https://sozow-highschool.com/

– オンライン習い事「SOZOWパーク」(https://sozow-park.com

住友不動産商業マネジメント株式会社について

・所在:東京都新宿区西新宿二丁目6番1号
・設立:2017年2月
・代表:代表取締役社長 山本 直人
・事業内容:商業施設の管理運営
・コーポレートサイトURL: https://www.sumifu-shogyo.co.jp/index.html


有明ガーデンについて

「有明ガーデン」は、2020年に東京湾岸エリアの新たなランドマークとして誕生しました。大型ショッピングモール、最大約8,000名収容のイベントホール、温浴施設、ホテル、劇団四季専用劇場などからなる複合商業施設です。

▼住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン

https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/shopping

▼天然温泉 泉天空の湯 有明ガーデン

https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/spa-izumi/

▼ホテル ヴィラフォンテーヌ グランド 東京有明

https://www.hvf.jp/ariake-grand/

▼東京ガーデンシアター

https://www.shopping-sumitomo-rd.com/tokyo_garden_theater/

▼有明四季劇場

https://www.shiki.jp/applause/lionking/

住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデンについて

無料で遊べる屋内キッズスペースや広大な芝生広場など、ファミリーが1日中楽しめる施設が充実しています。

施設名:住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン
URL:https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/shopping/

所在地:東京都江東区有明2-1-8
開発・所有:住友不動産株式会社、運営:住友不動産商業マネジメント株式会社
駐車場:約1,800台
アクセス:ゆりかもめ「有明」駅から徒歩4分、「有明テニスの森」駅から徒歩3分、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩6分
営業時間:物販・サービス 10:00~21:00、フードコート・レストラン 11:00~23:00
主要店舗:無印良品、コジマ×ビックカメラ、ABC-MART、H&M、西松屋、ムラサキスポーツ、Yogibo Store、レゴ®ストア、島村楽器、ニトリ デコホーム、丸善、ボーネルンドあそびのせかい(キドキド)、トモズ、カルディコーヒーファーム、サーティワンアイスクリーム、タコベル、イオンスタイル、ビオラルなど
※一部、営業時間の異なる店舗がございます。
※営業時間が変更になる場合があります。

医師向け病棟ToDo+症例管理アプリ「MOTiCAN」、リリース約1カ月で医師ユーザー1000人突破 X(旧Twitter)で計38万インプレッションの反響

株式会社MedicalAppは、医療従事者向け情報アプリ「MOTiCAN-モチカン-」において、サービスリリースから約1カ月で医師ユーザー1,000人の登録を達成したことをお知らせいたします。

「MOTiCAN-モチカン-」は、勤務医向けに病棟業務のToDoをスマートフォンで管理できる環境を提供するスマートフォン向けアプリケーションです。

MOTiCN-モチカン- 主要機能

サービス開発の背景

サービス開発の背景として、従来、多くの医師は紙での病棟業務のToDo管理を行っており、病院内の複数の場所を移動する中で紛失のリスクがありました。

2018年から開始された内科専門医試験のためのJ-OSLERプログラムでは、専攻医が約150症例のレポートを作成する必要があり、若手医師の大きな負担となっています。開発者自身もJ-OSLERを経験しており、症例整理に多大な時間がかかることに課題を感じていました。

この膨大な症例管理やレポート作成の負担は、一部の若手医師が内科研修を避ける要因の一つとなっています。

MOTiCANの機能①病棟業務のToDo

ありそうでなかった病棟ToDo機能

勤務医は通常5〜30名程度の入院患者を担当します。

患者一人一人に実施事項があり、それを漏れなく実行する必要がありますが、実際には実施漏れが発生することも少なくありません。医療は医師の指示を起点に実施されるため、医師のタスク漏れは医療全体の遅延につながります。従来は紙ベースでの管理が主流で、病棟業務のタスク管理の最適化が遅れていました。病棟業務に特化したToDo機能により、タスクの実施漏れを減らし、医療全体の効率化をサポートします。

MOTiCANの機能②経験症例の管理 J-OSLERの分類

J-OSLERの症例整理もこれ一つで

MOTiCANでは、匿名化された症例情報を基にToDo管理を行っています。これにより、症例情報は自身のデータベースに保存され、必要な形式で呼び出すことが可能です。

例えば、疾患での検索や担当日毎のソート、検索に対応しています。

自身の経験を蓄積することで振り返りや学習に使用できます。

そこで、多忙な専攻医の業務効率化を支援するため、MOTiCANでは症例整理とJ-OSLERでの症例分類に基づく自動分類機能を実装しています。この機能についても、高い評価をいただいております。

MOTiCANの機能③臨床に役立つ計算ツール

ステロイドの薬剤変更時に用いる計算機能画面

MOTiCANの計算機能は、使いやすさを重視しています。

現役の内科医が作成しており、計算ツールの使用タイミングに合わせて便利なコンテンツを提供してく予定です。

既存の計算ツールとは異なり、病棟業務により役立つ形で機能を拡充していきます。

サービスの反響と今後の展開

リリースから約1カ月での医師ユーザー1000人突破は、医療現場における本サービスの必要性と提供価値が評価された結果と考えております。また、ここまでのMOTiCANのリリース案内は𝕏(旧Twitter)でのみ行いましたが、約1カ月の関連投稿は合計38万インプレッションを記録し、高い注目度からもニーズの大きさを実感しております。

今後は、病棟業務の効率化機能の実装と経験症例からの学習体験の充実を目指し、機能を拡充してまいります。現在はiOSアプリのみの提供ですが、Android版およびWebサービスの展開も予定しています。

会社概要

社名:株式会社MedicalApp

Team:医師3名で構成

設立:2024年4月1日

事業内容:医療情報アプリケーションの開発・運営

本件に関するお問い合わせ先

株式会社MedicalApp

担当:でじすたねっと(𝕏アカウント名)

Email:info@medicalapp.jp

URL:https://medicalapp.co.jp/

𝕏(Twitter):https://x.com/digista_net

アメリカ航空宇宙局NASAシニアエンジニアが加賀市でAIスタートアップを創業!

アメリカ航空宇宙局NASAシニアエンジニアのジョージ・ゴロスペ氏(以下ジョージ氏)が2024年11月15日、加賀市でAIスタートアップを創業しました。ジョージ氏はe-加賀市民制度および国家戦略特区の特例措置である開業ワンストップセンターを活用し、外国人でかつ米国在住でありながら創業準備をリモートで進めてきました。

■会社概要

 会 社 名:FutureReady Education株式会社

 代表取締役:ジョージ・ゴロスペ

 本店所在地:石川県加賀市大聖寺八間道65番地 加賀市イノベーションセンター

 事 業 内 容:①デジタルに関する教育プログラムの企画及び実施

       ②各種イベント・コミュニティの企画及び運営

       ③起業家の教育及び育成

       ④ベンチャー企業に対する投資及びコンサルティング

宮元市長に会社設立を報告するジョージ氏(写真右)

■会社設立の背景

 ジョージ氏は、2019年の「加賀ロボレーブ国際大会※1」に来賓として参加されたのをきっかけに、2020年からNASAの「STARRプロジェクト※2」の講師として、市内高校生に対してAIロボティクスの自律制御プログラミングの指導を行ってきました。2023年10月に加賀市の人材育成アドバイザーに就任し、2024年11月に加賀市での同大会が10回目の節目のタイミングで、ジョージ氏は自身が代表取締役を務める事業会社を加賀市に設立。AIコンテンツを事業化して展開していくための活動拠点を加賀市で開始します。

 なお加賀市が関係人口の創出を目的に進めている「e-加賀市民制度※3」を活用した外国人起業家として初のケースであり、当制度の特典のひとつである「加賀市開業ワンストップセンター※4」を活用することで、外国人でかつ米国在住でありながらリモートでの創業支援をすることで会社設立に至りました。

※1 加賀市で開催されるロボット動作のプログラミングの学習、操作の体験を通じて、子どもの科学とものづくりへの興味・関心を高め、創造力や柔軟な思考力を育むとともに、視野の広いものづくり人材や科学技術者の育成を目指すことを目的としたロボットの国際大会

※2 高等学校でのロボティクスのプログラミングを通した課題解決学習を行い、優秀な人材を早い段階から育成し、高等教育機関・政府や企業の抱える人材不足に対応するためNASAが実施するプロジェクト

※3 住民票を持つ住民でなくても、ネット上の加賀市民になれるというものであり、観光、ワーケーション、多拠点生活などで加賀市を訪れる関係人口の拡大を通して、将来的な移住・定住につなげることを目的としている。e-加賀市民は、e-加賀市民証となるオリジナルNFT(非代替性トークン)を無償で取得でき、割安な宿泊付きワーケーションプランの利用や市内協力店舗で様々なサービスを享受することができる。

※4 外国人を含めた開業の促進のため、登記、税務、年金・社会保険等の法人設立及び事業開始時に必要な各種申請等を1つの場所でオンライン申請により実施可能とするもの。

『Ruby biz Grand prix 2024』表彰式12月4日(水)開催

昨年の表彰式

Ruby biz グランプリ実行委員会(事務局:島根県)は、『Ruby biz Grand prix 2024』の大賞および各賞を発表する表彰式を、2024年12月4日(水)に松江テルサ(島根県松江市)にて開催します。

「Ruby biz Grand prix」は、プログラム言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、今後の発展が期待できるサービスや商品を表彰する取り組みです。企業はRubyを使った開発により、時代の変化に柔軟に対応し、企業・社会が抱える課題に対してスピーディーにアプローチすることができます。本グランプリを通して、Rubyがもたらす革新性を国内外に広く発信し、IT産業全体の発展に貢献いたします。

 記念すべき第10回目の開催を迎える『Ruby biz Grand prix 2024』では、暮らしやビジネスをより豊かにするための革新的なサービス計21件の中から、【大賞2点、特別賞3点、その他賞4点】を表彰します。

 また、表彰式後には参加企業・過去の受賞企業・島根県内企業などが交流を深めるためのレセプションも予定しております。

■『Ruby biz Grand prix 2024』表彰式 開催概要

名称:Ruby biz Grand prix 2024

日時:2024年12月4日(水)16:00~17:30

会場:松江テルサ(島根県松江市朝日町478-18)

プログラム内容変更及び予定時間が前後する可能性がございます。予めご了承ください。

※18:00よりレセプションを予定しております。この時間帯に、受賞企業およびまつもと審査委員長への取材が可能です。

■『Ruby biz Grand prix 2024』 ファイナリスト一覧(企業名50音順)

・株式会社IVRy「IVRy」

・イタンジ株式会社「ITANDI BB および ITANDI BB+」

・エースチャイルド株式会社「つながる相談」

・株式会社オーディオストック「Audiostock」

・株式会社SmartHR「SmartHR」

・株式会社タイミー「Timee(タイミー)」

・株式会社バイタルリード「AIオンデマンド配車システム TAKUZO」

・株式会社mov「口コミコム」

・株式会社ロッカ「フィヨルドブートキャンプ」

<『Ruby biz Grand prix 2024』 開催概要>

●募集対象 

Rubyを使った自社商品・サービスなどで、Rubyの特徴を活かし、「新規性」「独創性」「市場性」「将来性」に富んでおり、今後継続的に発展が期待できるビジネス事例。

●各賞・表彰

1. 大賞 2点/表彰状、記念品、副賞 100万円

2. 特別賞 3点/表彰状、記念品、副賞 30万円

3. その他賞 4点/表彰状、記念品 

 

●専用サイト:https://rubybiz.jp/

●審査選考委員  ※委員は50音順

委員長:まつもと ゆきひろ / Rubyアソシエーション 理事長

委員:笹田 耕一 / Rubyアソシエーション 理事、STORES 株式会社

委員:寺田 雄一 / マジセミ株式会社 代表取締役社長

委員:中村 建助 / 株式会社KMC 代表

委員:森  正弥 / 博報堂DYホールディングス株式会社 執行役員・CAIO

●過去の「大賞」受賞企業一覧

2023年度:株式会社ウーオ、ピクシブ株式会社

2022年度:JUKI松江株式会社、株式会社Shippio

2021年度:株式会社HIKKY、株式会社ヤマップ

2020年度:株式会社tsumug、株式会社メディカルノート

2019年度:クックパッド株式会社、GMOペパボ株式会社

2018年度:株式会社コークッキング、スタディプラス株式会社

2017年度:株式会社あしたのチーム、Wovn Technologies株式会社

2016年度:株式会社Misoca、ラクスル株式会社

2015年度:トレジャーデータ株式会社、株式会社ユビレジ

船の自動運転技術開発スタートアップ 株式会社エイトノット、Awaji Well-beingビジネスコンテスト2024 カテゴリ「きずな」にて最優秀賞を受賞

株式会社エイトノット(所在地:大阪府堺市、代表取締役:木村 裕人、以下「当社」)は、2024年11月14日に開催された「Awaji Well-beingビジネスコンテスト2024」の「きずな」カテゴリにおいて最優秀賞を受賞しました。本コンテストは、株式会社パソナが主催し、地域課題を解決し、持続可能な未来を実現するための先進的なビジネスアイデアを評価するものです。

自律航行船を用いた淡路島旅客輸送のデジタルトランスフォーメーション(DX) をテーマにプレゼンテーションを行い、その革新性と実現可能性が高く評価されました。本提案は、自律航行技術を活用することで、地域住民と観光客にとって利便性の高い移動手段を提供するとともに、船舶乗組員のサポートや、船舶安全性の向上、運用コストの最適化を目指したものです。

今後の展望

今回の受賞を契機に、当社は自律航行技術を活用して淡路島をはじめ、地域社会への貢献をさらに推進していきます。また、多様なステークホルダーとの連携を強化し、持続可能な社会を目指した取り組みを全国へ展開していきます。

関連URL

エイトノットについて

当社はロボティクスとAIの専門家集団として、小型船舶向け自律航行技術開発を中心に「海のDX」と「船舶のロボット化」を推進し、社会課題の解決と海起点の新たな経済圏の創出を目指しています。自律航行技術の社会実装を通じて、船舶乗組員のサポートや、船舶安全性の向上、運用コストの最適化を実現し、水上輸送をより身近なものにしていきたいと考えております。

会社概要

会社名:株式会社エイトノット

英表記:Eight Knot Inc.

設立:2021年3月8日

役員:代表取締役CEO 木村裕人、取締役CTO 横山智彰 、社外取締役 蓬田和平

本社所在地:大阪府堺市北区長曽根町130番地42 S-Cube本館313号室

東京オフィス:東京都江東区亀戸1-16-8 鯨岡第一ビル3C

広島オフィス:広島県広島市中区上八丁堀7-1 HIOS HIROSHIMA 405号室

事業内容:水上モビリティの自律航行システム開発・販売

ウェブサイト:https://8kt.jp

X(旧Twitter):@8ktjp

Facebook:https://www.facebook.com/8ktjp

LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/8kt

採用活動の強化について

現在、フルタイム、学生インターンのメンバーを積極的に採用しております。

〇フルタイム勤務

・自律航行技術開発エンジニア

・セールス/事業開発(国内、国外)

・マーケティング/PR(広報)

・コーポレート(人事、在庫管理)

詳細は以下よりご覧ください。

Wantedly: https://www.wantedly.com/companies/eightknot

中小企業向け生成AI研修の決定版!「生成AIネイティブな事業基盤構築を支援する」アールストリートより提供開始

株式会社アールストリート(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:梶原俊一)は、人手不足や効率化が求められる中小企業で、生成AI導入の壁となる「活用方法がわからない」「開発人材の不足」「高額な費用負担」を解決するため、「現場で明日から使える生成AI研修」を開始しました。Notionを活用した実践的なプログラムをオーダーメイド形式で提供します。助成金を活用しつつ、即戦力となるスキル習得を通じて、企業の競争力向上を支援します。

■ 生成AIの導入・活用に関する中小企業の課題を解決します

生成AIの導入や活用にあたり、以下のような課題にお困りではありませんか?

  • 安全面や情報流出への不安

  • 社内にエンジニアが不在で導入が進まない

  • 継続的な利用が見込めるか不明

  • 実際の業務にどう結びつけるべきかわからない

  • コストが高額で二の足を踏んでしまう

こうした悩みを解消するために開発されたのが、

中小企業向けに特化した生成AI研修「現場で明日から使える生成AI研修」です。

本研修では、安全で実践的な生成AI活用方法を体系的に学ぶことができます。

■ 研修の概要

「現場で明日から使える生成AI研修」は中小企業向けに特化した内容で、以下の特徴を備えています:

  • 世界で1億人以上が利用する「Notion」プラットフォームを活用した、安全かつ効率的な研修

  • 各社の業務内容に応じたオーダーメイドの講義形式で、演習を通じて即実践可能なスキルを習得

  • 助成金(研修費の75%補助)を活用し、低コストでの受講が可能

研修では、生成AI技術と実務スキルを組み合わせた実践型プログラムを提供します。各社の業務に即した具体的な課題解決方法を学ぶことで、研修後すぐに成果を実感していただけます。


■ 研修プログラム内容(一部抜粋)

  1. 生成AIの基礎知識と基本操作

  2. プロンプトエンジニアリングの実践

  3. Notionの基本操作とデータベース活用

  4. 生成AIとNotionの連携による業務効率化

  5. カスタマイズされた実践演習

■ Notionとは?

Notionは、世界で急速に利用が広がっている「オールインワン」型メモツールで、日本国内でも多くの企業が導入を進めています。以下の特徴を持つツールです:

  • 文章作成、表計算、ワークフロー構築を1つのプラットフォームで実現

  • プログラミング不要で誰でも簡単に操作可能

  • ChatGPTのような生成AI機能を統合し、業務効率化をサポート

このNotionを基盤とすることで、安全性と利便性を両立した研修が可能です。

■ 研修の流れ

  1. キックオフミーティング

    • 業務内容や課題に基づき研修内容をカスタマイズします

  2. 受講前助成金手続き※

    • 実施計画等の届出

  3. 専門家講師による演習付き研修

    • 12時間のオーダーメイド講義で、即実践可能なスキルを提供します

  4. フォローアップ

    • 質問対応や復習をサポートし、学びを深めます

  5. 受講後助成金手続き※

    • 申請書の提出

※助成金手続きは社会保険労務士がご対応します

■ 料金プラン

中小企業向けプラン

  • 週90分 × 8回(2ヶ月間)

  • 定価:15万円〜/人 → 実質:3万円/人(助成金利用時)

    ※10名以上での受講の場合

その他プラン

  • 9名以下、大企業向けのプランは別途お問い合わせください。

* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以 上

忘・新年会は贅沢に!5種類の馬肉を使った桜鍋の豪華プランが新登場!【純国産馬刺しと朝引き鶏 にほんいち 大阪堺筋本町店】

このたび、株式会社N・I(エヌアイ、本社:大阪府大阪市淀川区、代表取締役:河村 則夫)の運営する『純国産馬刺しと朝引き鶏 にほんいち』大阪堺筋本町店は、2024年12月2日(火)~2025年4月30日(水)の期間中、5種類の馬肉を使った桜鍋を含む豪華プランをご提供いたします。

本プランは、当店のコンセプトの一つでもある”馬肉料理を楽しんでもらう”を念頭に、他では味わえない贅沢なプランをご提供できないかと、料理長が考え抜いたプランとなっております。

今回の目玉となるのは、「桜鍋」です。桜鍋とは、鮮やかな桜色の馬肉をすき焼き風に煮込んだ贅沢な鍋料理で、馬肉本来の旨味を引き出した割下と共に、柔らかくジューシーな馬肉を存分に味わえます。当店では贅沢に生でも食べられる新鮮な馬肉を5種類(モモ、ロース、バラ、フタエゴ、中落ちカルビ)ご用意しており、軽くしゃぶしゃぶして食べるのも良し、しっかり火を通して食べるのも良し。部位や加熱加減でそれぞれの食感を楽しめるのが魅力です。桜鍋はそのままでも美味しいですが、お好みで卵を絡めていただくと、まろやかなコクが加わり、さらに贅沢な味わいになります。新鮮な馬肉をたっぷり楽しめるこの一品が、当コースの最大の押しポイントです。鍋の余韻を存分に楽しめる締めは、濃厚なスープを雑炊で味わうか、うどんの喉ごしで締めくくるか、お好きな方をお選びください。

【忘・新年会特別プラン 概要】

♦価格:10,000円(税込)

◆提供期間:2024年12月2日(月)~2025年4月30日(水)まで

◆受付時間:17:00〜24:00 (L.O23:30)

※2人前からご注文を承ります。

〈料理内容〉

・純国産生馬刺し5種盛り

・自家製ローストホースサラダ

・その日のおすすめ馬逸品料理

・桜鍋

・〆(雑炊・うどん)

・デザート

+2,200円(税込)でスタンダード 飲み放題(2時間) 

+3,300円(税込)でプレミアム 飲み放題(2時間)

純国産馬刺しと朝引き鶏 にほんいち 大阪堺筋本町店

■所在地:大阪府大阪市中央区安土町2-4-5 B1F

■電話番号:06ー6732-8868

■営業時間:17:00〜24:00(L.O23:30) 

■定休日:日・祝

■座席数:56席

■MAP:https://maps.app.goo.gl/yEPGW2ddJkrvKT5h6

■公式Instagram:https://www.instagram.com/uma_tori_nihonichi/

純国産馬刺しと朝引き鶏 にほんいち 大阪堺筋本町店

スポーツ好きにはたまらない!店内はスポーツ観戦を楽しめるテレビをご用意

最大30名様までお使い頂けるテーブル席や、4名様〜最大18名様のご宴会に最適な個室をご用意しております。更に、2名様からのテーブル席もご用意しておりますので、少人数のご利用や、会社の飲み会、デートなど幅広いシーンにおすすめです。お仕事帰りや週末のショッピング帰りなど、いつでもお気軽にご利用ください。

自慢の名物「満開にほんいち盛り」は馬刺しも鶏刺しも同時に楽しめる!

赤みのある美しい色合いがきれいなお肉が、花が咲いたように見えることから名づけました。鹿児島県・佃牧場より直送の純国産馬刺しと、その名の通り朝のうちに締めた新鮮な朝引き鶏の、贅沢な盛り合わせとなっております。

※当日の入荷状況により、数量限定でのご提供になり、盛り合わせ内容も異なります。

純国産馬刺しと朝引き鶏 にほんいち 大阪堺筋本町店

■所在地:大阪府大阪市中央区安土町2-4-5 B1F

■電話番号:06ー6732-8868

■営業時間:17:00〜24:00(L.O23:30) 

■定休日:日・祝

■座席数:56席

■MAP:https://maps.app.goo.gl/yEPGW2ddJkrvKT5h6

■公式Instagram:https://www.instagram.com/uma_tori_nihonichi/

____________

〈株式会社N・I会社概要〉

■会社名:株式会社N・I

■所在地:大阪府大阪市淀川区木川東2-4-3 甲東ビル1階

■代表者:代表取締役 河村 則夫

■設立:平成21年9月

■URL:http://ni-290.co.jp/company/

____________

〈お問い合わせ〉

株式会社N・I  

担当:広報 濵田

MAIL:ni.hharuka0323@gmail.com

TEL:070-8950-5036

OPPO Find Xシリーズ最新機種が登場 「OPPO Find X8」が12月12日(木)から販売開始 OPPO独自のAI技術を詰め込んだ最先端AIスマホ

 革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートデバイスブランドOPPOは、OPPOのハイエンドスマートフォン、Find Xシリーズの最新5G対応機種「OPPO Find X8」(オッポ ファインド エックスエイト)」を一部の販売チャネルにて11月29日(金)13時30分より予約を開始し、12月12日(木)より順次販売を開始します。(予約および販売開始日、販売価格は取扱各社にお問い合わせください。)

高性能カメラと高性能AIを兼ね備える OPPOハイエンドスマホ「OPPO Find X8」

 OPPO Find X8は、⽇本初※1となるスウェーデンの名門カメラメーカー「Hasselblad」(ハッセルブラッド)とのコラボレーションカメラシステムによる高性能カメラと、最先端のAI技術を持ち合わせた、スマホ業界の時代を切り拓くハイエンドスマートフォンです。3つのレンズ全てが5,000万画素のアウトカメラ、薄型ボディながら光学3倍ズームを搭載。そしてHasselbladとのコラボにより、撮影知識を問わずとも気軽に至高の撮影体験ができる高性能カメラへと進化しました。またAI消しゴム2.0やAIスタジオといったOPPO独自の生成AI機能を搭載し、よりクリエイティブな編集体験を提供します。

 性能面では日本初※1となるMediaTek Dimensity 9400を採用し、圧倒的な処理性能とスムーズな操作感を実現。またOPPO史上最大となる大容量バッテリーの搭載に加え、ワイヤレス充電に対応した急速充電機能を備えています。さらに、セキュリティアップデートは6年、OSバージョンアップは4回保証します。その他にも防水性・耐衝撃性・耐寒性に優れ、日常生活をサポートする便利さと美しさを兼ね備えた洗練されたデザインです。

 高性能カメラと高性能AIを兼ね備えた全方位で頼れるOPPO Find X8は、皆様の日常を大きく前進させます。

日本初※1となる「Hasselblad」との共同開発カメラ

 OPPO Find X8は、3眼のアウトカメラ全てが5,000万画素に達したフラッグシップカメラです。世界初※1のW型プリズム望遠レンズを採用することで、センサー大型化を実現しつつ、スマートフォンの厚さを7.9mmに抑え、レンズモジュールの突起は最小限に。光学3倍ズームに加え、最大120倍のデジタルズームが可能で、10倍以上の高倍率ズームでは更に生成AI補正がサポートされ、遠くの被写体や景色も鮮明に捉えます。

 また、スウェーデンカメラメーカー「Hasselblad」と日本初※1となるコラボレーションカメラシステムを搭載。細かい設定をせずにHasselbladのプロフェッショナルなカメラ効果を簡単に撮影できるポートレートモードとAutoモード、そしてお好みに合わせて細かく調整できるProモードを搭載。自然なボケ感をより美しく再現するだけでなく、暗所での撮影でもノイズが抑えられ、顔や被写体の輪郭が際立つため、光と影のコントラストを細部までしっかりと表現します。

 さらに、動きのある表現豊かなLivephotoや、強化された姿勢認識とダブルフレーム技術により、動く被写体も遅延なく美しく切り取れるほか、シャッターを押し続けるだけで最大200枚の写真撮影を可能とするライトニングスナップも搭載。その他にも4K Dolby Vision HDRに対応し、リアルで臨場感あふれる動画も撮影できます。

日常生活を彩るOPPO最先端のAI技術搭載

 OPPO Find X8は最先端のAI技術が詰まったAIスマホです。よりクリエイティブな画像編集を可能とし、AI消しゴムとAIクリッピングもこれまでよりも性能の高い2.0バージョンに進化。写真の中で気になる映り込みをワンタップで簡単に消去できたり、クリップした画像をステッカーとして貼り付けできたり、誰でも簡単に理想の画像編集や作成が行えます。また、ピンボケやブレが起きてしまった時や、被写体が目を瞑ってしまった時、ガラスの反射が映り込んでしまったなどの撮影時の失敗も、AI編集機能によりワンタップで修正できます。さらに、たった1枚の写真から様々なパターンの画像を自動生成できるAIスタジオも搭載します。

その他にも、文章の要約や翻訳、メッセージへの返信内容を提案してくれるAIツールボックス機能※2、文章を制作し文法や誤字修正など添削ができるAI文書アシスタント※2により、プライベートからビジネスまで様々なシーンで作業を効率化し、日常の生産性を高めます。

最新CPUと高耐寒バッテリーの搭載で、全方位で頼りになる1台

 OPPO Find X8は、最新のMediaTek Dimensity 9400を日本初※1採用し、圧倒的な処理性能とスムーズな操作感を実現。高負荷なグラフィックゲームやアプリ、搭載されているAI機能を余すことなく堪能できます。またOPPO独自のトリニティエンジン技術によりCPUとシステムのピークパフォーマンスと電源効率が最適化され、安定性やキャッシュの効率を向上。

 さらに、シリコンカーボン素材を採用した5,630mAhの大容量バッテリーを搭載し、80W SUPERVOOCの急速充電と最大50Wのワイヤレス充電にも対応。ソフトウェア加熱技術により、-20℃の極寒環境でも充電可能です。そのほか、冷却面では、高品質なグラファイトシートと大型のベイパーチャンバーを組み合わせた冷却システムを採用し、高負荷時の発熱を抑え、効率よく熱を発散させます。

日常の様々なリスクにも対応できる高品質

 OPPO Find X8は、IP68および日本初※1のIP69防水・防塵性能を備え※3、真水への浸水や高圧洗浄の水圧、80℃の熱湯噴射にも耐えられる、最高等級の防水性能を実現しています。また、スプラッシュタッチ機能を搭載しており、水滴による画面の誤操作を軽減。ディスプレイには最新のCorning® Gorilla® Glass 7iガラスを採用しており、米軍MIL規格やスイスSGS※4の耐衝撃テストをクリアし、耐久性に優れています。アクティブなアウトドアシーンでも安心して使用できる設計です。

 そのほか、OPPOデバイスとiOS間でファイルや写真をワンタップで相互転送できる機能※5や、サイレントモード、バイブレーションモード、着信音モードの3つのモードをワンタッチで切り替えできるアラートスライダーボタンも搭載。日常生活をより便利にする多彩な機能が揃っています。

軽量・極細・目に優しい高精細

 OPPO Find X8は、約193gの軽量ボディに約6.6インチのフラットディスプレイを搭載し、4辺すべてが約1.45mmの極細ベゼルで囲まれています。このデザインにより、94.3%と高い画面占有率を誇るコンパクトなボディを実現。指紋がつきにくく、手触りの良いマットな質感に仕上げられ、高級感漂うスペースブラックとスターグレーの2色をラインナップしました。

 ディスプレイには、2,760×1,256ピクセルの解像度を持つフルHD+有機ELパネルを搭載し、最大輝度1,600nitを実現。明るく鮮やかに画面を表示します。さらに、TÜV Rheinland Eye Comfort 4.0認証を取得し、目に優しい設計で長時間の使用でも快適さを保ちます。最大120Hzのリフレッシュレートにより、滑らかで応答性の高い表示を楽しむことができます。

3種類のOPPOアクセサリーを同時発売

 OPPO Find X8の発売に伴い、OPPO Find X8専用 マグネット搭載スマホケース、OPPOマグネット式スマホリング(ミラーバージョンとディスクバージョン)、OPPOマグネット式急速充電器の3種類のアクセサリーを同時発売します。

 背面にマグネットを搭載したレザー風ケースによってアクセサリーによる機能性の拡張が可能になるほか、ミラーバージョンのスマホリングは鏡面デザインになっており、外出時のちょっとした鏡としても大活躍します。またマグネット式急速充電器は50Wのワイヤレス充電に対応し、スマホを置くだけで充電ができるためコードの煩わしさから解放されます。

■「OPPO Find X8」取扱チャネル(2024年11月29日現在)

以下のMNO、MVNO、量販店、ECサイトで販売します。予約および販売開始日、価格については取扱各社にお問い合わせください。

※以下50音順

MNO:

au +1 collection(KDDI株式会社)

MVNO:

IIJmio(株式会社インターネットイニシアティブ)

量販店:

エディオン / ケーズデンキ / コジマ / 上新電機 / ソフマップ / ノジマ / ビックカメラ / ヤマダデンキ / ヨドバシカメラ

ECサイト:

Amazon / ECカレント / OPPO公式オンラインショップ / OPPO公式Yahoo!ショッピング店 /

OPPO公式楽天市場店 / ひかりTVショッピング

■発売製品

製品名

OPPO Find X8

カラー

スターグレー / スペースブラック

発売日

2024年12月12日(木)より順次発売

商品ページ

https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-find-x/find-x8/

■OPPO Find X8製品の仕様・スペック

    基本スペック  ※オープンモデルを基に記載しています。取扱各社によって一部仕様が異なります。

重量

約193g

サイズ(W×H×D)

74 x 157 x 7.9mm

連続通話時間※6

約2,544分

連続待受時間※6

約500時間

バッテリー容量

5,630mAh

充電時間

約58分※7(80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ使用時)

急速充電

80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ / 50W AIRVOOC™ / 55W PPS

OS

ColorOS 15(based on Android™15)

CPU

MediaTek Dimensity 9400

オクタコアCPU:3.63GHz×1+3.3GHz×3+2.4GHz×4

内蔵メモリ(RAM)

16GB(※最大28GB相当まで拡張可能)

内蔵ストレージ(ROM)

512GB

外部メモリ

非対応

SIMカードスロット

デュアルSIMカードスロット

SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM)

SIMタイプ

nanoSIM+eSIM

ディスプレイ

約6.6インチ/フルHD+(2,760×1,256)/ AMOLED / リフレッシュレート120Hz

アウトカメラ

[広角]5,000万画素((F値1.8))

[超広角] 5,000万画素(F値2.0/画角120°)

[光学3倍望遠] 5,000万画素(F値2.6)

インカメラ

約3,200万画素(F値2.4)

USBポート

USB Type-C / USB2.0対応 / OTG対応

生体認証

ディスプレイ指紋認証 / 顔認証

防水/防塵機能

IPX8・X9/IP6X

おサイフケータイ® / NFC

非対応 / 対応

Wi-Fi🄬

IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax  テザリング対応

Bluetooth®

Ver. 5.4

本体付属品

保護フィルム(試供品)(貼付済み)/ SIM取出し用ピン(試供品) / 保護ケース(試供品) / クイックガイド / 安全ガイド

※1…スマートフォンにおいて。2024年11月時点OPPO調べ。

※2…本機能の日本語への対応は2025年3月以降のソフトウェアアップデート後となります。本機能のご利用には、通信量に応じたパケット通信料が発生します。

※3…[IPX8]常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に静かに本製品を沈めた状態で約30分間、水底に放置しても本体内部に浸水せず、通信機器としての機能を有すことを意味します。[IPX9]4方向の角度(0°、30°、60°、90°)から、80℃の高温水をそれぞれ30秒ずつ(2分間)高圧で噴射した後でも通信機器としての機能を有すことを意味します。[IP6X]直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。

※4…米国防総省が制定したMIL-STD-810H:method 516.8の耐衝撃テストをクリア。SGS-CSTC Standards Technical Service Co., Ltd. Suzhou BranchのPT-23-000-201470の耐衝撃テストをクリア。

※5…iOS側のデバイスにO+ Connectアプリをインストールする必要があります。アプリはApp Storeから入手可能です。

※6…日本国内における静止状態での平均的な利用可能時間です。実際にご利用になる地域や使用状況などにより短くなります。

※7…充電器の使用に関する注意事項は安全ガイドをご覧ください。充電器は別売りになります。

■「O Care 保証サービス」

「O Care 保証サービス」は、OPPOスマートフォンやタブレット製品ユーザーの皆様により安心して製品をご使用いただくための保証サービスです。このサービスでは、加入期間内における端末の破損、故障、全損、または盗難の際、年に一度、最短で翌日に交換端末をご自宅にお届けするサポートを提供します。OPPO Find X8の月額プランでは、月額980円(税込)と初期費用を抑えることも可能です。

詳細は「O Care 保証サービス」の公式サイト:https://www.oppojapan.com/ocare/にてご確認ください。

※「O Care 保証サービス」は、オウガ・ジャパン株式会社および株式会社Warranty technologyが提供するサービスです。

■「O Care 保証サービス」3ヶ月無料 Winter キャンペーン

OPPO Find X8の発売を記念して、12/1(日)より「3ヶ月無料 Winter キャンペーン」を開催いたします。対象のOPPO製品をご購入いただき、キャンペーン期間中にO Care保証サービス月額プランにご加入くださったお客様を対象に、3ヶ月間無償でサービスを提供いたします。

詳しくはO Care 保証サービス「3ヶ月無料 Winter キャンペーン」紹介サイト:https://www.oppo.com/jp/newsroom/press/oppo-ocare-winter-cpn/をご覧ください。

OPPOについて
OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初のフィーチャーフォン「A103 Smiley Face」を発表以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に取り組んできました。現在OPPOは、OPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスに加え、FindシリーズやRenoシリーズを中心とした多様なスマートフォンやIoT機器、ColorOSを提供しています。OPPOは、60以上の国と地域で事業を展開しており、世界中のお客様のより良い生活を実現することに日々取り組んでいます。

公式WEBサイト: https://www.oppo.com/jp/

X(旧Twitter): https://twitter.com/OPPOJapan

Facebook: https://www.facebook.com/oppojapan/

Instagram: https://www.instagram.com/oppojapan/

渋谷サクラステージにディープテック・スタートアップの成長を支援するコミュニティ拠点「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA」が1月23日(木)に開業

 東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)は、ディープテック領域のスタートアップの育成・支援を目的とする渋谷最大級のコミュニティ拠点「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA」(サクラ ディープテック シブヤ、以下「SDS」)を、渋谷の中心地「渋谷サクラステージ(東京都渋谷区)」にて2025年1月23日(木)に開業することをお知らせいたします。

 SDSを舞台に、マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)の教授陣※1、東大IPC、渋谷区などと連携し、国内外のディープテック・スタートアップの多角的な支援に取り組んでまいります。その一環として、スクラムスタジオ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙橋 正巳、以下「スクラムスタジオ」)が運営する、グローバルなディープテック・スタートアップを対象としたアクセラレータープログラムである「Sakura Deeptech Accelerator」(以下、「アクセラレータープログラム」)を開始いたします。2024年11月29日(金)よりティザーサイトの公開と、アクセラレータープログラムへの参加スタートアップの募集と、SDSの開業イベント「DEEPTECH INNOVATORS DAY 2025」へのエントリーを開始いたします。

※1 マサチューセッツ工科大学の教授と個人契約を締結し、助言を得ています。

■ SAKURA DEEPTECH SHIBUYAの目的

 SDSでは、グローバルなディープテック・スタートアップの支援コミュニティを始動します。

 広域渋谷圏※2のまちづくりにおいて、東急不動産は新産業や最先端の事業創出を通じた「価値創造力」の強化をめざし、スタートアップ共創に関する取り組みを行っています。スタートアップの成長に寄り添う場所の提供、継続的な出資サポートによる成長の支援、産官学の様々なプレイヤーとの連携機会の創出などを通じて、新しい産業の創出を支援しています。

 昨今、全世界で注目が集まるエネルギー、AI、ロボティクス、クライメートテック、バイオテクノロジーといったディープテック領域は、社会に大きな影響を与える可能性のある高度な技術領域であり、経済産業省を始めとする様々な政府機関も研究開発や技術実装について多額の支援基金を提供するなど、日本でも国を挙げて大きな支援がなされています。その一方で、ディープテック領域は研究・開発に長い時間がかかるため多額な資金が必要となる上、投資回収にも時間がかかることから、事業化の難易度の高さが大きな社会的・産業的課題となっています。

 そこで東京・渋谷を舞台とするSDSでは、日本の研究力や技術力の高さといった強みを活かし、さらなるディープテック・スタートアップの成長のため、アクセラレータープログラムを通じた伴走型の支援を提供し、広域渋谷圏にグローバルなイノベーションエコシステムの構築を目指します。

※2 東急グループが定義する渋谷駅を中心とした半径約2.5km圏内

オフィシャルサイト:https://www.sakuradeeptechshibuya.com/

■ SAKURA DEEPTECH SHIBUYAの特徴

 SDSでは、国内外の産官学連携による様々な支援を展開します。MITの産学連携プログラムを通じたMIT教授陣との連携や、日米に拠点を持つスクラムベンチャーズ及びスクラムスタジオが推進するアクセラレータープログラムの提供、国内外の様々なスタートアップや大手事業会社とコミュニケーションが取れるラーニング・コミュニティを実装します。場所の提供にとどまらない多角的な取り組みを通じて、具体的な事業化が視野に入るアーリー・グロースステージ以降のスタートアップが抱える、事業拡大や国際社会への発信という課題をサポートしてまいります。

■ 施設概要

名称:SAKURA DEEPTECH SHIBUYA -Global Innovation Hub-

場所:渋谷サクラステージ セントラルビル 12階(所在:東京都渋谷区桜丘町1-2)

開業日:2025年1月23日(木)

床面積:778㎡

対象領域:エネルギー、燃料、素材、ケミカル、AI、ロボティクス ほか

主な特徴:

・ ディープテック・スタートアップのための日本最大級のコミュニティ/エコシステム

・ MIT教授陣監修のアクセラレータープログラムを実装

・ 国内外のグローバルな産官学連携による支援

・ 大企業との事業共創やVCからの投資機会の創出

・ 海外スタートアップの日本・アジア進出支援、日本スタートアップの海外進出支援

 また、SDSの開業を記念して、MIT ILPの協力のもと、2025年1月23日(木)に各界のディープテックにおける主要プレイヤーを招待したディープテック領域の未来を洞察するグローバルカンファレンスを開催します。

参加申込:https://deeptech-innovators-day-2025.peatix.com

■ スペース概要

「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA」イメージ

■ Sakura Deeptech Acceleratorの紹介

 世界トップクラスのパートナーとともにディープテック・スタートアップを支援するグローバルなアクセラレータープログラムとして「Sakura Deeptech Accelerator」を実装します。本アクセラレータープログラムは、「グローバル」「一流のディープテック・メンターシップサークル」「広域渋谷圏・渋谷カルチャー」「日本最大級の大企業ディープテックコミュニティ」の4つの柱を掲げ支援を行います。

 本アクセラレータープログラムは、米・日における幅広いネットワークを活かし、スタートアップ投資とオープンイノベーションを通じた新規事業創出について実績があるスクラムスタジオが運営します。スクラムベンチャーズ及びスクラムスタジオによるクライメートテック、AI、ロボティクスといったディープテック領域への投資経験や、スタートアップと日本企業を結びつける活動を通じた知見を活かし、スタートアップに対しては1on1のメンターシップ制度の提供、パートナー企業にはスタートアップ共創に必要やスキルやマインドセットを学べるカリキュラムを提供するなど、1年間の伴走型アクセラレータープログラムを推進します。

<アクセラレータープログラムが参加スタートアップに提供する価値>

① 大企業、大学機関、政府機関のコミュニティとのパートナーシップ構築

② 資金調達に向けた包括的な準備サポートを提供

③ ディープテック分野での戦略的ブランディングサポート

④ 研究・開発・事業アイデア創出に必要な施設(シェアオフィス、ドライラボ、ウェットラボ等) 利用

<アクセラレータープログラムへの参加募集>

 東急不動産とスクラムスタジオが推進するアクセラレータープログラムに参加する、グローバルな展開を見込む国内外のディープテック・スタートアップを募集します。詳細やエントリー要綱はティザーサイトをご覧ください。

募集スタートアップ

・主な対象:アーリー・グロースステージ(PMF※3を確認・実証済み)

・対象地域:グローバル(国内・海外)

・対象領域:クライメートテック及びAI・ロボティクス

・申込締切:2025年1月31日

※枠の保証はできかねますが、締切以降の提出についても状況に応じて検討します。

URL:https://forms.office.com/e/GBJSgPmW2z

※3 「Product Market Fit」の頭文字を取った言葉。顧客の課題に対応する製品を提供し、それが適切な市場に受け入れられている状態を指します。

■ ラーニング&コミュニティの紹介

 SDSでは、偶発的なイノベーションが発生するようなグローバルコミュニティを目指し、アクセラレータープログラムの他にも、ラーニング・コミュニティによる下記の取り組みを通じて、国内外のスタートアップの新たな市場進出を支援します。

① 国内外の有識者を招聘し、専門領域の知見を深めるディープテックのテーマ別勉強会を実施

② 米国・アジア・中東・ヨーロッパなどグローバルなディープテックのトレンドや投資環境について、
各領域を投資領域とするVCやスタートアップによる講演を定期的に実施

③ 博士研究員学生と企業のマッチングイベントの実施やインターン・早期採用への接触機会を提供

④ アクセラレータープログラム採択スタートアップやコミュニティ会員とのミートアップパーティを
開催し、相互の事業連携を促進

■ パートナー一覧
MIT Industrial Liaison Program、Hello Tomorrow Japan、Brinc Japan株式会社、Apprecia Capital、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社、九大OIP株式会社、沖縄科学技術大学院大学、

Beyond Next Ventures株式会社、日本貿易振興機構、Tokyo Innovation Base、渋谷区 ほか   

※11月29日時点

■ パートナー連携・共創事例

 パートナーVCであるBeyond Next Ventures株式会社と、株式会社UnlocX、株式会社三菱UFJ銀行や広告代理店が幹事会社を務める、アグリテック・フードテック領域における大企業とスタートアップの事業共創の支援・伴走を目的とした団体である「NEXT PRIME FOOD」の活動拠点として、2025年度以降、SDSの利用を予定しています。新たなディープテック・スタートアップの集積拠点でアグリテック・フードテック領域でのスタートアップの創出を目指します。

■ 会社概要

▼ 東急不動産株式会社

所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ

代表者:代表取締役社長 星野 浩明

設立:1953年

HP:https://www.tokyu-land.co.jp/

▼ スクラムスタジオ株式会社

所在地:東京都港区西新橋1-1-1

代表者:代表取締役社長 髙橋 正巳

設立:2020年

HP:https://scrum.vc/ja/studio/

【本件に関するお問い合わせ】

担当:島田、清水

 Email: sda_shibuya@scrum.vc

サイバーリンク、動画編集ソフト PowerDirectorに AI 音楽生成機能を追加

台湾 台北(2024 年 11 月 28 日)CyberLink Corp. (5203.TW): 動画再生や動画・写真編集などのマルチメディアソフトの開発を手掛けるサイバーリンクは、9 年連続国内販売シェア No.1*の動画編集ソフト「PowerDirector 365」に新たにAI 音楽生成機能を追加しました。

■ AI 音楽生成機能

AI音楽生成機能は、動画制作時に使用する音楽をAIが自動で生成する便利な機能です。
ジャンル、雰囲気、テーマを多彩な選択肢から選べるほか、テンポや強度、音楽の長さも自由に設定可能です。
動画のBGMとして活用できるため、わざわざ音楽を探す手間を省きつつ、動画の雰囲気にぴったり合った音楽を作り出せる点が大きな魅力です。
生成した音楽は商用利用が可能なので、SNSや商品のプロモーション動画などにも使用することができます。

AI 音楽生成機能画面

実際にAI 音楽生成機能で作成した音楽例

ジャンル:クリスマス
ムード:グラマラス
テーマ:ファッション & ビューティ

https://dl-asset.cyberlink.com/web/stat/edms/jpn/PR/2024/Q4/20241128_NR_PDR/img/Sound1.mp3

ジャンル:オーケストラ
ムード:ダーク
テーマ:シネマ

https://dl-asset.cyberlink.com/web/stat/edms/jpn/PR/2024/Q4/20241128_NR_PDR/img/Sound2.mp3

ジャンル:ポップ
ムード:悲しい

https://dl-asset.cyberlink.com/web/stat/edms/jpn/PR/2024/Q4/20241128_NR_PDR/img/Sound3.mp3

この AI 音楽生成機能の使用には毎回 3 クレジット消費します。
PowerDirector 365を契約すると、毎月ボーナスクレジットが 100 クレジット分付与されますので、クレジットを単体で購入せずとも AI 音楽生成機能を利用することができます。

 

* BCN AWARD 2016 ~ 2024 ビデオ関連ソフト部門 最優秀賞受賞

 

<PowerDirector 365 価格>
12か月プラン ¥8,980 / 年
1か月プラン ¥2,180 / 月

<クレジット価格>
50クレジット ¥900
100クレジット ¥1,300
200クレジット ¥2,400
1000クレジット ¥9,000
2000クレジット ¥16,000

 

<リンク一覧>

PowerDirector: https://jp.cyberlink.com/powerdirector/

PowerDirector 公式 Instagram: https://www.instagram.com/powerdirectorjp/

サイバーリンク公式ブログ
動画編集・写真編集のノウハウをお届け。
YouTube や SNS 投稿、ビジネス等に役に立つ編集の基礎や、一歩進んだテクニックをご紹介しています。
https://jp.cyberlink.com/blog

 

■サイバーリンクについて
サイバーリンクは 1996 年に設立。パソコン上で動作するデジタルマルチメディア分野での世界的リーダーであり、パイオニアです。優秀なソフトウェアエンジニアらにより、コーデックを中心とする多数の特許に裏付けられた技術を所有しています。サイバーリンクは世界をリードする PC メーカーへの高い技術の提供、迅速な製品化への貢献にてその名声を築きました。我々のビジネスパートナーは、IT 産業のリーダーとなる PC メーカー、ドライブメーカー、グラフィックスカードメーカー等です。

 

■本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をサイバーリンク株式会社が保証するものではありません。

 

ここに記載されたすべての会社名と製品名は認識目的でのみ使用され、それぞれの所有者の財産です。
Copyright 2024 CyberLink Corp. 無断複写・複製・転載を禁ず。

株式会社ミラリンク、エンジニアリングチェーンに特化したAIシステム開発について 岡野バルブ製造株式会社とのPoC(実証実験)を開始

製造業・メーカーの設計業務を効率化のためのシステム開発・コンサルティングを提供する株式会社ミラリンク(本社:福岡県北九州市、代表取締役:佐取直拓/以下ミラリンク)は、岡野バルブ製造株式会社(本社:福岡県北九州市 代表取締役社長:岡野 武治/以下 岡野バルブ製造 証券コード:6492)と図面およびノウハウ検索システムの開発についてPoC(実証実験)を開始いたしましたことを発表いたします。

ミラリンクは企業に眠る膨大な設計図面やノウハウを、活用できるデータに変換し

AIを用いた業務改善を行う「設計サポートシステム」を開発する企業です。

高い技術力と専門性が必要なバルブを製造する岡野バルブ製造とのPoC(実証実験)により、

日本の製造業に特化したシステムの開発をさらに早めてまいります。

設計サポートシステムの詳細はこちら

■今回のPoC(実証実験)の背景

近年、製造業界においてもDXやAIの活用が注目を集めていますが、その導入や効果的な活用には課題が残されています。

製造業においても、長年培われたノウハウや重要な情報が個人の経験に依存し、属人化している状況が多く見られます。

この課題は、少子高齢化や人材不足が進む現代において、技術継承や新人教育の観点から特に深刻です。

そのようなベテラン社員の技術や知識に依存していた情報を、AIシステムを活用することによって新たな世代に継承することが可能になります。

1926年に創業後、発電プラント用高温・高圧バルブをはじめ、各種バルブの開発・設計・を手がけている岡野バルブ製造との業務提携により、より実用的でセキュアなシステム開発を加速させることが可能です。

両社は、この協業を通じて製造業界に革新をもたらし、世界に誇る「ニッポンのものづくり」をさらに発展させたいという共通のビジョンを持っています。

今回のPoC(実証実験)をきっかけに、より効率的で革新的な製造業の未来に向けて、両社一丸となって取り組んでまいります。

■ミラリンクの「設計サポートシステム」について

設計ノウハウや図面をAIが学習しレコメンドするサポートシステムです。

設計資料やノウハウを探す時間を短縮するだけでなく、過去のクレームや設計ミスを防ぎ

より効率的かつ正確な設計を実現可能にします。

設計サポートシステムの詳細はこちら


■岡野バルブ製造 会社概要

1926年に創業後、発電プラント用高温・高圧バルブをはじめ、各種バルブの開発・設計・製造・メンテナンスを手がけてきました。社会インフラの発展とともに歩んできた、製造業としての精神と技術、伝統を受け継ぎながら、DXやクリエイティブなど社会における新たな潮流を受容し、新規事業や地域創生などの幅広い領域で産業・社会の変革をリードする「未来型ものづくり企業」へと歩みを進めています。

– 会社名:岡野バルブ製造株式会社

– 創業:1926年11月3日

– 代表者:代表取締役社長 岡野武治

– Webサイト:https://okano-valve.co.jp

– 事業内容

発電用高温高圧バルブの開発・製造・保守

その他工業製品の受託生産

工業プラントにおける各種工事

研究開発の受託

DXの実施・支援

産業振興、地域振興の実施・支援

■ミラリンク 会社概要

「誰もが自由にものづくりできる世界を作る」をビジョンとし、金属加工マッチングプラットフォーム「めたまっち」の運営と、メーカー・製造業の設計開発システムの開発を行っています。

– 会社名:株式会社ミラリンク

– 設立:2022年2月3日

– 代表者:代表取締役 佐取直拓

– Webサイト:https://milalink.co.jp

– 事業内容

設計・開発管理システム開発

金属製品/技術の新たな創造『めたまっち(https://metal-matching.net](https://metal-matching.net/)』の運営

製造業の技術および品質コンサルティング

金属加工特化のWEB制作(コーポレートサイト等)

「HILFEシリーズが世界をリード!ARショッピングアプリ『HILFE AR』と都市型スマートアプリ『HILFE City』を同時リリース&無料キャンペーン実施!」

システム開発を手がける「Funeral Service Workers Academy, Inc.」日本法人(所在地:栃木県宇都宮市、代表:高田孝行)は、本日、新時代のデジタル体験を提供する2つの革新的なアプリ、「HILFE AR」と「HILFE City」を世界同時リリースしました。「HILFE AR」は、商品をARでリアルに確認しながら注文ができる次世代型ショッピングアプリです。さらに、DeepLearningAIによる検品機能を搭載し、安心・便利なショッピング体験を実現します。一方、「HILFE City」は、ライドシェアやホテル予約を瞬時に完了できる都市型スマートアプリ。IoT技術に対応しており、利便性と効率性を追求した都市生活の新たなスタンダードを提案します。これらのアプリは、ユーザーの生活をよりスマートで快適に変える「HILFEシリーズ」の新たな一歩として、革新的な体験を提供します。さらに、リリースを記念して期間限定の無料キャンペーンを実施中。この機会に、最先端のデジタルサービスをぜひお試しください。

  

                  

HILFEは、次世代型アプリ「HILFE AR」と「HILFE City」を本日、世界同時リリースしました。「HILFE AR」は、2D・3DのAR技術を活用し、商品を手元にあるかのように確認できる革新的なショッピングアプリです。さらに、DeepLearningAIによる自動検品機能を搭載し、オンラインショッピングの利便性と安心感を両立しました。一方、「HILFE City」は、ライドシェアやホテル予約を瞬時に完了できる都市型アプリです。IoT技術を活用したリアルタイム管理により、都市生活に必要なサービスを一元化し、時間と手間を大幅に削減します。また、リリースを記念して期間限定の無料キャンペーンを実施中。HILFEシリーズがもたらす新たなデジタル体験を、この機会にぜひお試しください。

《特徴》

1. HILFE AR: ショッピング体験を変える新技術

• 2D・3DのAR表示で、商品を手元にあるかのように確認可能。

• 注文後、DeepLearningAIが届いた商品とカタログを照合し、検品を自動化。

• オンラインショッピングの利便性と安心感を同時に実現。

2. HILFE City: スマートな都市生活を実現

• ライドシェアやホテル予約をアプリ内で瞬時に完了。

• IoT技術でリアルタイムの状態管理が可能に。

• 都市生活に必要なサービスを一元化し、時間と手間を削減。

3. 無料キャンペーン詳細

• 対象期間: [キャンペーン実施期間を記載]

• 対象アプリ: HILFE ARおよびHILFE City

• 詳細情報: キャンペーン詳細は公式ウェブサイトまたはアプリ内でご確認ください。

4. グローバルリリースで広がるHILFEの世界

• 世界同時リリースにより、多様なユーザーが同時に新技術を体験可能。

• 日常生活やビジネスシーンをスマートにするグローバルソリューション。

       

ユーザー用【HILFE CITY】

iOS版https://apps.apple.com/us/app/hilfe-city/id1466903961

Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fnet.app

ユーザー用【HILFE AR】

iOS版:https://apps.apple.com/app/arfnet/id1548258604.

Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fnet.aruser

※一部の機能はAR対応端末でのみご利用いただけます。対応端末をお持ちでない場合、表示されない場合がありますのでご了承ください。

企業用【HILFE CITYダウンロード】

iOS版:https://apps.apple.com/us/app/hilfe-iot/id6504023639

Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fnet.contractor

企業用【HILFE AR ダウンロード】

iOS版:https://apps.apple.com/app/arfnet/id1526415578

Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fnet.arcontractor

※一部の機能はAR対応端末でのみご利用いただけます。対応端末をお持ちでない場合、表示されない場合がありますのでご了承ください。

【HILFE 紹介動画】 https://youtu.be/rIClRon8Omc  https://youtu.be/EOiRPVtNK58

https://youtu.be/e35DGTspYaQ

HILFEシリーズが世界をリード!

ARショッピングアプリ『HILFE AR』と都市型スマートアプリ『HILFE City』を同時リリース

AR技術とAI検品で安心ショッピングを実現する『HILFE AR』と、ライドシェアやホテル予約を瞬時に管理する『HILFE City』が登場。次世代型生活を支える革新アプリが世界同時公開。

【HILFE概要】

HILFEは、最先端技術を駆使したアプリケーション開発を通じて、より便利で快適なデジタル体験を提供しています。IoT、AR、AIなど革新技術を組み合わせ、新しい生活の可能性を世界中のユーザーに提案しています。

 

              

                     

   

 HILFE の利用方法】

HILFEシリーズのアプリ「HILFE AR」と「HILFE City」は、簡単なステップでご利用いただけます。以下の手順に沿って、最新のデジタル体験をお楽しみください。

1. アプリをダウンロード

お使いのスマートフォンやタブレットで、App StoreまたはGoogle Playから「HILFE AR」または「HILFE City」をダウンロードします。

2. アカウント登録

アプリを起動後、案内に従ってアカウントを作成します。メールアドレスまたはSNSアカウントで簡単に登録が可能です。

3. HILFE ARの使い方

商品検索とAR表示

アプリ内で商品を検索し、対応商品を選択します。「AR表示」ボタンをタップすると、2Dまたは3Dで商品が画面に表示されます。

AR対応端末をご使用の場合、実際の空間に商品を配置して確認できます。

購入手続き

気に入った商品をカートに追加し、購入手続きへ進みます。支払い方法を選択し、注文を確定してください。

検品機能

商品到着後、アプリを開いてDeepLearningAIによる検品機能を起動。届いた商品とカタログ情報の一致を確認します。

4. HILFE Cityの使い方

ライドシェア予約

アプリ内で行き先を入力し、ライドシェアをリクエスト。到着時間や車両情報がリアルタイムで表示されます。

ホテル予約

希望の宿泊地と日時を入力し、候補のホテルを検索。条件に合ったホテルを選び、予約を完了します。

IoT管理

ライドシェア車両や予約したホテルの状況を、アプリ内のIoT機能でリアルタイムに確認可能です。

5. サポートとヘルプ

アプリ内の「ヘルプ」セクションでは、FAQやサポートチームへのお問い合わせ機能をご利用いただけます。

注意事項

一部の機能はAR対応端末でのみご利用いただけます。対応端末をご確認ください。

安定したインターネット接続が必要です。

 より便利でより良い世の中を目指して ~当社設立とアプリ立ち上げに対する想い~

はじめまして、「Funeral Service Workers Academy, Inc.」日本法人代表の高田孝行です。私たちは、米国ロサンゼルス・サンタモニカに本社を構える米国法人で、システム開発とアプリの展開を進めています。主にシステムの受託開発を行いながら、自社開発のシステムやアプリケーションを提供し、世界各国で知的財産戦略を通じてより便利な社会の実現を目指しています。

私たちの目標は、テクノロジーを活用して人々の生活を豊かにし、日々の課題を解決するための革新的なソリューションを提供することです。この理念に基づき、今後も新しいシステムやアプリの開発に取り組み、より良い未来を創造します。

【会社概要】

会社名:Funeral service workers academy, Inc.日本法人

所在地:栃木県宇都宮市大和1-8-6

代表者:高田 孝行

設立:2017年1月18日

URL:https://fswa-net.com

事業内容:特許配車システムの開発および運営 / 特許自動発注システムの開発および運営

【お客様からのお問い合わせ先】

Funeral service workers academy, Inc.日本法人 開発依頼・システム導入係

TEL:028-678-2633(平日9:00~15:00)

E-mail:info@fswa-net.com

【AI vs.リアル】ふるさと納税ポイント廃止に関する調査を実施【GMOリサーチ&AI】

 GMOインターネットグループで、インターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ&AI株式会社(代表取締役社長:細川 慎一 以下、GMOリサーチ&AI 略称:GMO-R&AI)は、2025年10月から実施予定の「ふるさと納税ポイント付与廃止」に関連する調査結果を発表しました。

 また、本調査では、最新AI技術「ChatGPT-4o」にも質問を投げかけました。AIによる予測結果と実際のアンケート結果を比較し、AIの可能性と現実の違いを明らかにしました。また、なぜそのような結果になったのかについてもAIに聞き、AIが得意とする予測経路もあわせて分析しました。

【調査サマリー】

•   人気の返礼品:AIは肉、米、果物などが上位にランクインすると予測。実際の利用者の嗜好を的確に捉えた。

•   認知度:AIはアンケート対象者の40%が「ふるさと納税ポイント付与廃止」を認知していると予測。実際は67.3%と、予測と大幅な差があることが判明。

  • 継続意向:AIは、ふるさと納税ポイント付与廃止後も寄付を継続する割合が50%と予測し、実際の調査結果とほぼ一致していた。

■調査概要

  • 調査テーマ:ふるさと納税に関する自主調査   

  • 調査地域 :日本国内

  • 回答者数  :6,000名 (本調査 1,738名)

  • 調査対象  :ふるさと納税をおこなったことがある15~59歳の男女 

  • 調査期間  :2024年11月13日~2024年11月15日

  •  調査方法 :オンライン調査

■調査記事

ふるさと納税に関する記事は、以下infoQの記事コンテンツ「Qプラス」にて閲覧可能です。

 https://infoq.jp/qplus/archives/175

【調査結果】

■人気の返礼品ランキング

  • 調査での質問内容:過去選んだことのある食品の返礼品について当てはまるものをお選びください。

  • AIへの質問内容:返礼品で人気のカテゴリー上位5位を予測してください。人気度はふるさと納税の経験者が、過去選んだことのある返礼品の割合で表してください。

 「各カテゴリーの割合には若干の差異が見られましたが、順位についてはAI予測が的中しました。なぜ順位を予測できたのかAIに聞いてみました。

 AIの回答:総務省や各ふるさと納税サイトの人気返礼品ランキングや傾向を参考にし、利用者のニーズを予測しました。

 比較的ネット上での情報が多く、得意分野だったようです。

■「ふるさと納税ポイント付与廃止」の認知度

  • 調査での質問内容:2025年10月以降、ふるさと納税に関連するポイント付与が廃止されることを知っていますか。

  •  AIへの質問内容:2025年10月以降、ポイント付与が廃止される制度変更についての認知度を予測してください。

 実際の調査ではAI予測と大きな相違が見られました。理由を聞いてみましょう。

 AIの回答:ポイント付与廃止のニュースが全国規模で報道されていた可能性を軽視しました。ニュースメディアやふるさと納税プラットフォームが積極的に情報を発信していたことで、利用者に広く浸透していたと考えられます。

 このように、どの経路からどの量で情報が広まっているかによって、認知度の予測精度が異なってくる可能性があります。特にオフラインで広まっていくような情報にはより差が出てくると考えられます。

■「ふるさと納税ポイント付与廃止」後の継続意向

  • 調査での質問内容:2025年10月以降も、ふるさと納税を続けますか。

  • AIへの質問内容:2025年10月以降、ポイント付与が廃止された後の傾向を予測してください。

 継続の意向を表す「これまでと変わらず続ける」「続けるが申し込む自治体を減らすかもしれない」「続けるが寄付額を減らすかもしれない」の3項目について、AIの予測と実際の調査結果の誤差が5ポイント未満に留まり、高い精度が確認されました。前問の認知度については予測の精度が高くありませんでしたが、継続意向についてはなぜ高い精度で予測ができたのでしょうか。

 AIの回答:ふるさと納税利用者の主な動機は、返礼品と税控除という基本的な制度のメリットにあることを理解しています。そのため、ポイント還元の停止による影響はあるものの、制度自体をやめる人は少数派になると予測できました。

 ポイント還元が付加価値であるというAI理解が、正確な予測につながった結果となりました。

【総論】

 本調査を通じて、AIが利用者の嗜好を予測する精度の高さが確認される一方で、情報伝達経路や心理的要因に関連する予測の課題も明確になりました。また、ふるさと納税のポイント廃止は寄付者の行動に一定の影響を与えることが予測されるものの、制度そのものの魅力によって継続する意向が強いことも確認されています。

 GMOリサーチ&AIでは、今後もAIと調査データの活用を通じて、より精度の高い分析と意思決定支援を目指していきます。

【GMOリサーチ&AIについて】

 GMOリサーチ&AIは「想いを、世界に」をフィロソフィーに掲げ、企業と生活者の関係の再構築を実現する、新しいマーケティング・ソリューション・プラットフォームを普及させる事業を展開しています。

 世界130以上(※)の国と地域での消費者にインターネットリサーチが可能なパネルネットワークとAI技術を活用して、日本のみならず世界各国の企業から調査依頼を受けています。

(※)2024年7月時点 提携パネルを含む

以上


【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOリサーチ&AI株式会社

 プラットフォーム本部 今成

 TEL:03-5459-5565

 E-mail:info@gmo-research.ai

【GMOリサーチ&AI株式会社】(URL:https://gmo-research.ai/

会社名  GMOリサーチ&AI株式会社(東証グロース市場 証券コード:3695)

所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

代表者  代表取締役社長 細川 慎一

事業内容 インターネットリサーチ事業

資本金  2億9,903万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)

所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿

事業内容 ■インターネットインフラ事業

     ■インターネット広告・メディア事業

     ■インターネット金融事業     

     ■暗号資産事業

資本金  50億円

Copyright (C) 2024 GMO Research & AI, Inc. All Rights Reserved.

【HORNET TECH】生成AIプロダクトのプロトタイプを東南アジア最大のテックイベント Smart Nation Expo2024に出展!

Hornet Techのマレーシア開発拠点であるBeeTech Center のブースより

Hornet Tech Pte. Ltd(本社:10 ANSON ROAD #33-03 INTERNATIONAL PLAZA SINGAPORE 代表:井手 隆介)は自社開発を進めておりました生成AIによるプロダクトマネジメント支援ツールである”ARCHIMEDES”のプロトタイプを東南アジア最大級のテックイベント Smart Nation Expo 2024に出展いたしました。

生成AIプロダクト ARCHIMEDES

■開発の背景

エンジニアの仕事を代替するのではなく全てのエンジニアがプロダクトオーナーになる世界を実現していくことが目的です。

新規開発・運用を問わず既存のツールやノウハウを活かしたまま導入いただきプロダクトマネジメントを可視化・省力化いたします。
由来となるARCHIMEDESは「ユリーカ!」でも有名な数学者・物理学者であり重機やスクリューなどの機械による労働の効率化・自動化などを測ったギリシアのアルキメデスから名前を頂戴しております。

■ARCHIMEDESプロトタイプの出展

2024年11月19日から21日にかけて開催された東南アジア最大級のテックイベント Smart Nation ExpoにARCHIMEDESプロトタイプを出展いたしました。

数少ない日本人出展者として参加させていただきました。
多数の来場者様にご興味を持っていただきました。

Smart Nation Expo 2024はマレーシアのDIGITAL MINISTLY(デジタル庁)のバックアップも得た最大級のイベントです。デジタル庁長官のGobind Singh Deo氏も参加されイノベーションについて強く語っておられました。

参加国は非常に多彩でBRICS各国をはじめ600以上の出展者と20,000人を超える来場者と盛況となっており、多数の来場者様にARCHIMEDESプロトタイプをご覧いただきました。

■ARCHIMEDES今後の計画

2025年度夏のリリースを目指して鋭意開発を進めております。

エンジニアの仕事を代替するのではなくプロダクトマネジメントを可視化・省力化し既存プロジェクトでもご利用いただけます。

■Hornet Tech Pte.Ltd.につきまして

当グループはシンガポールに拠点を置くHornet Tech Pte. Ltdおよび

日本の営業拠点であるBeeCom合同会社、マレーシアの開発拠点であるBeeTech Center Sdn. Bhdで構成されております。

シンガポール、マレーシア、日本に軸足を置いております。

【会社概要】

社名:Hornet Tech Sdn. Bhd.

本社所在地:10 ANSON ROAD #33-03 INTERNATIONAL PLAZA SINGAPORE

代表取締役CEO:井手 隆介

事業内容:ソフトウェア開発・運用 保守・メンテナンス

【公式サイト】

https://hornet-technology.com/

【お問い合わせ】

info@hornet-technology.com

【プレスリリースに関してのお問い合わせ先】

担当:広報担当 (Carine Tan)

info@hornet-technology.com

馬肉食べ飲み放題が、驚きの5,000円(税込)!『馬王』だけの特別プランが新登場!【大衆馬肉酒場 馬王 十三店】

このたび、株式会社N・I(本社:大阪府大阪市淀川区、代表取締役:河村 則夫)の運営する、『大衆馬肉酒場馬王・十三店(大阪府大阪市淀川区)』は、2024年12月2日(月)~2024年12月31日(火)までの期間中、お一人様 5,000円(税込)で思う存分馬肉を楽しめる食べ飲み放題プランのご提供を開始致します。

本プランの特徴は、お一人様 5,000円(税込)という驚きの価格で、馬肉の魅力を余すところなく堪能できるという点です。さらには、食べ放題に加え、お値段変わらず飲み放題まで楽しめるという贅沢な内容となっております。

馬肉に対して、少し敷居が高いと感じている方もまだまだ多いかもしれませんが、日常の食事としてもっと馬肉を身近に感じて楽しんでいただきたいという想いから、このプランが誕生しました。馬肉の美味しさを存分に引き出したバリエーション豊かな料理をご用意しているので、まだ馬肉を食べられたことがない方も、ぜひこの機会に馬肉料理を存分にお楽しみください。

【新・食べ飲み放題プラン 概要】

実施日:2024年12月2日(月)~2024年12月31日(火)

価格:お一人様 5,000円(税込)

受付時間:17:00~24:00

※3名様から承ります。

大衆馬肉酒場 馬王 十三店

■所在地:大阪府大阪市淀川区十三本町1-9-21 2F

■電話番号:06-4862-6333

■営業時間:17:00〜24:00 (L.O.23:30)

■定休日:日曜日 ※月曜祝日の場合は月曜

■座席:60席

■MAP:https://maps.app.goo.gl/bD7Ko736iQjh7do19

■公式Instagram:https://www.instagram.com/baou_13

大人数やプライベートにも適したお席をご用意!

最大50名様までお使い頂けるテーブル席や、4名様〜最大20名様のご宴会に最適な掘りごたつ座敷をご用意しております。さらに、2名様からのテーブル席もご用意しておりますので、少人数のご利用や、会社の飲み会、デートなど幅広いシーンにおすすめです。お仕事帰りや週末のショッピング帰りなど、いつでもお気軽にご利用ください。

大衆馬肉酒場 馬王 十三店

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〈店舗概要〉

大衆馬肉酒場 馬王 十三店

■所在地:大阪府大阪市淀川区十三本町1-9-21 2F

■電話番号:06-4862-6333

■営業時間:17:00〜24:00 (L.O.23:30)

■定休日:日曜日 ※月曜祝日の場合は月曜

■座席:60席

■MAP:https://maps.app.goo.gl/bD7Ko736iQjh7do19

■公式Instagram:https://www.instagram.com/baou_13

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〈株式会社N・Ⅰ会社概要〉

■会社名:株式会社N・I

■所在地:大阪府大阪市淀川区木川東2-4-3 甲東ビル1階

■代表者:代表取締役 河村 則夫

■設立:平成21年9月

■URL:http://ni-290.co.jp/company/

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〈お問い合わせ〉

株式会社N・I 広報 濵田

MAIL:ni.hharuka0323@gmail.com

TEL:070-8950-5036

拠点運営を定量管理・改善効果検証が出来ていない荷主・物流会社必見!|株式会社KURANDO様登壇「現場価値可視化セミナー」を2025年1月28日(火)開催|船井総研ロジ株式会社

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、2025年1月28日(火)14:00~15:00、「現場価値可視化セミナー」をオンラインで開催いたします。

セミナーの詳細はこちら

効率的かつ計画的な倉庫運営を実現する方法を解説

セミナー概要

昨今、倉庫内におけるDX・自動化は進みつつあると見受けられます。一方で、倉庫内を定量化・可視化を仕組み化して現場改善に繋げるという流れに関しては、まだまだ大きくなっていない現状があると考えます。また、日々のセンター運営計画や改善効果が数値的に検証できていない現場が多く存在していると見受けられます。

可視化・定量化→計画・改善までを実施していくには通常業務に+して負荷がかかってくるというのが主な要因と考えられます。

そこで、現状把握をフォーマット化し、DXツールを活用することで適切かつ低負荷にて情報を収集し、可視化を実現。可視化情報を基に改善活動の検証を行うサイクルを構築することで、持続成長を実現する倉庫改善サイクルを構築することが求められます。

このような方におすすめのセミナーです

セミナーの詳細はこちら

効率的かつ計画的な倉庫運営を実現する方法を解説

物流のプロが倉庫現場の可視化・改善手法を徹底解説

現場可視化の重要性

現場を可視化する重要性は誰しもが認識しているものの、数年前まで中々デジタルで実現することが難しい領域でした。マンパワーに余力のある企業・センターではExcelや手計算等で数値化を行っていました。しかし、昨今はより簡易的に集計・可視化を可能とするツールが登場しており、可視化のハードルは低くなりつつあります。

現場を可視化(数値化)することは「現場の成績を明確にすること」と同義です。逆説的に捉えると、可視化・数値化出来ていない現場は自分たちの成績(良し悪し)を認識出来ていないということになります。まずは、現場の成績を明確にするということが現場管理を行う上で、最も基本かつ重要な要素であることは紛れもないことではないかと考えます。

現場改善との関係性

現場可視化がフォーマット化されると、様々な要素を定量的に整理・分析を行うことが出来ます。その中の大きな要素として「改善活動」が挙げられます。可視化された現状が数値化されていることによって改善活動後の数値変動を明確に測ることができ、改善活動の良し悪しを把握することが可能となります。

改善活動は良し悪しによって更なる深堀や方向転換が重要です。改善効果が不明確のまま、実行が継続されると目的が形骸化され、現場作業員も惰性での活動に変化してしまう可能性が高くなります。改善活動を行うにも、逐一数値による検証を行うことで、適切な改善活動を運営していくことを可能にします。

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効率的かつ計画的な倉庫運営を実現する方法を解説

ゲスト講師紹介

株式会社KURANDO 社長付 事業推進担当 菅野 裕介 氏

2020年11月 株式会社KURANDOへ入社。
新卒入社した化学メーカーでは海外事業戦略の策定や欧州での関係会社立ち上げを経験し、2020年にKURANDOへ入社。多角的なバックグラウンドを活かし庫内可視化サービス「ロジメーター」の導入支援を行い、これまで150センター以上の導入に携わる。導入支援のみならず、取得データの活用についての相談実績も多数。
​​

開催概要

開催日時:2025年1月28日(火)14:00~15:00 ※当日受付開始13:45~
開催方法:オンラインセミナー(Zoomウェビナー)

受講費:無料

対象:荷主企業(製造業、小売業、卸売業)物流企業

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効率的かつ計画的な倉庫運営を実現する方法を解説

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」を運営しています。

会社概要

会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

             東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

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日本の10代が地域発のアプリで世界へ挑戦!MIT AI Education Summitへの切符を目指す『Japan Wagamama Awards 2025』全国キャラバンスタート

全国の自治体や企業とともに社会課題解決に繋がる事業の創造を行う株式会社IRODORI(東京都文京区)は、App Inventro Foundation(アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジ)と共催、文部科学省と自治体が後援のもとJapan Wagamama Awarads2025 の体験会を各地域で開催いたします。

「Japan Wagamama Awards 2025」とは?

本アワードでは、少子高齢化や地方経済の停滞といった日本が直面する課題に対し、10代の若者がデジタル技術を活用して解決策を提案します。参加者は、地域の暮らしに寄り添い、“たったひとり”のワガママを実現するアプリを開発。その中で、地元の魅力を再発見し、地域住民からの応援を受けながら成長していく機会を提供します。

アプリ開発を通じて得られるのは、単なる技術力だけではありません。若者たちは「自分が地域や社会に貢献できる」という実感を得るとともに、世界中の同世代との交流を通じて、グローバルな視点を養うことができます。

また、この取り組みの背後にある「ワガママ」の定義は、日常生活で抱える小さな我慢やあきらめ、「あったらいいな」を形にすること。個人の願いを叶えることが地域全体の活性化につながる可能性を追求する、新たなアプローチです。

▼過去の開催の様子はこちら

自治体と連携し地域密着型の体験会を全国で開催開始

Japan Wagamama Awardsについて理解し、興味・関心を深めてもらうことを目的に2024年11月1日より順次全国で地域密着型の1日体験会(キャラバン)を開催しております。

Japan Wagamama Awardsの概要、MIT App Inventorの使用方法、地域や身近な生活の課題を考えるためのワークショップを体験し、叶えたいワガママの実現を促進させます。

(1)1日体験会開催スケジュール一覧

◼︎地域体験会

開催日時

会場

後援

2024年11月14日(木)

18:30〜20:30

※開催終了

複合施設はなのわ

北海道東神楽町

北海道東神楽町教育委員会

2024年11月23日(土)

13:00〜16:00

※開催終了

須賀川みらいラボ

福島県須賀川市

福島県須賀川市教育委員会

2024年11月24日(日)

13:00〜16:00

※開催終了

真岡市役所4階会議室

栃木県真岡市

2024年12月1日(日)

S BRICK

兵庫県洲本市

2024年12月15日(日)

10:00〜12:00

矢祭町役場 2階第1会議室

福島県矢祭町

福島県矢祭町教育委員会

2024年12月19日(木)

17:00〜20:00

オンライン

千葉県柏市社会福祉協議会

2024年12月22日(日)

9:00〜12:00

鉾田市福祉事務所2階

茨城県鉾田市

2024年12月25日(水)

13:00〜16:00

真岡市役所3階会議室

栃木県真岡市

2024年12月26日(木)

13:00〜16:00

須賀川みらいラボ

福島県須賀川市

福島県須賀川市教育委員会

2024年12月27日(金)

13:00〜16:00

※会場調整中

岡山県津山市

◼︎オンライン体験会(全国からどなたでも参加可能)

開催日時

会場

第1回:2024/12/3(火) 19:00-21:00

オンライン

第2回:2024/12/21(土) 9:00-11:00

オンライン

第3回:2024/12/29(日) 19:00-21:00

オンライン

第4回:2025/1/4(土) 9:00-11:00

オンライン

※全回同一の内容で実施いたします。

(2)参加要項

【対象】実施地域在住、もしくはゆかりのある10代の方

 ※2025年2月時点で12歳以上、19歳以下であること 

 ※オンライン体験会の場合、居住地は問いません

【参加費】無料

【申込方法】下記の専用HPより該当地域・オンライン体験会の申込フォームより必要事項をご記入 の上エントリーが可能です。

 https://awards.wagamamalab.jp/

 ※申込締切:各回前日迄


Japan Wagamama Awards1日体験会は、今後も連携自治体で順次、実施を検討しております。

開催の情報・実施の様子につきましては、Japan Wagamama Awards 2025 公式サイト及び、ワガママLab Instagramにて随時発信して参りますので、ぜひご覧ください。

▼Japan Wagamama Awards 2025 公式サイト

https://awards.wagamamalab.jp/

▼ワガママLab Instagram
https://www.instagram.com/wagamamalab/?locale=ja_JP


後援団体一覧

◼︎共催・Partner:App Inventor Foundation

◼︎後援(2024年11月28日現在)

  • 文部科学省

  • 茨城県鉾田市

  • 大阪府阪南市・阪南市教育委員会

  • 岡山県津山市

  • 柏市社会福祉協議会

  • 群馬県嬬恋村・嬬恋村教育委員会

  • 静岡県南伊豆町

  • 栃木県真岡市

  • 兵庫県洲本市

  • 福島県須賀川市・須賀川市教育委員会

  • 福島県矢祭町・矢祭町教育委員会

  • 北海道東神楽町・東神楽教育委員会

※順不同

■主催企業:株式会社IRODORIとは

株式会社IRODORIは「誰もが持っている自分にしかない色を活かした多様な挑戦ができるまちをつくる」をビジョンに据え、全国の自治体や企業とともに新しい価値をつくる事業の創造や、社会課題の解決につなげる仕組みの開発を行なっています。

市民が楽しんで政策策定に関わり対話する場づくりツール「ローカルダイアログ」を活用した行政支援では、全国の市町村の総合計画策定など各種政策の策定に市民が関わる新しい仕組みとして提供を行なっています。その他、地域で暮らす市民が自らスマートフォンアプリを開発して地域課題を解決する仕組み「ワガママLab」、地域をフィールドに社会課題の解決に挑戦するエンジニアを育てる「デジタル人材育成支援」、地域おこし協力隊の募集前の段階から地域住民と共同で活動を構築する「地域リビングラボ」「地域おこし協力隊着任前インターンシップ」「地域おこし協力隊着任後研修」など、数々の地方創生プロジェクトを展開しています。


▼取材・お問い合わせはこちら
株式会社IRODORI
担当:永井
TEL:03-6823-0836
メールアドレス:jwa@irodori-group.jp
ホームページ:https://irodori-group.jp/

複雑性の高い保険業務に特化した照会応答システム「AI Search Pro」を共同開発~照会応答時間を大幅削減し、お客様への新たな価値提供の拡大へ~

 東京海上日動火災保険株式会社(本店:東京都千代田区、取締役社長:城田 宏明、以下 東京海上日動)と株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、大規模言語モデル※1を活用した照会応答業務特化型対話AI「AI Search Pro」を共同開発※2し、このたび東京海上日動にて本格導入を開始します。

 「AI Search Pro」の活用を通じて業務効率化を図り、創出された時間を活用して、人にしかできない対応・創造的な発想等を通じた新たな価値提供に一層注力してまいります。

※1 大量のテキストデータを事前に学習したモデルのことで、さまざまな言語処理タスク(文章生成や質問応当など)に応用することが可能です。

※2 開発にあたっては、当社とPKSHAとの合弁会社である株式会社AlgoNaut(以下 AlgoNaut)と連携します。

1.背景

 保険業界では、専門用語を含む複雑な内容のやりとりも多く、実務における対話AIの活用には一定のハードルがありました。この課題の解決に向けて2023年2月より東京海上日動、PKSHA、AlgoNautの3社にて、東京海上日動の業務に適用した大規模言語モデルの設計およびプロトタイプの開発に着手し、2023年6月から照会応答業務における試験運用を開始しました。※3

 試験運用では、代理店から寄せられる自動車保険に係る照会を対象に開発したプロトタイプによる回答作成を行った結果、高い精度が認められました。そこで、対象商品の拡大に向け、火災保険や傷害保険等も含めた約100万件の照会応答履歴データを投入するとともに、アルゴリズムのチューニング等を実施しました。

 その結果、自動車保険に留まらない保険商品において、約8〜9割のケースで「AI Search Pro」活用の有用性が認められたうえに、社員が1件あたりの回答に要する時間も約4割削減されることが確認されたため、今般、全営業部店および代理店ヘルプデスク等への本格導入を開始します。

※3 2023年4月19日 保険領域に特化した対話型 AI の開発および活用の開始

https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/230419_01.pdf

2.「AI Search Pro」の概要

 「AI Search Pro」は、照会履歴データ等を使って学習した検索AIと生成AIを組み合わせ、大規模言語モデルの適切な連携を支援するソリューション「PKSHA LLMS」※4を活用し、東京海上日動のデータを学習したアルゴリズムを多段階的に組み合わせることで高い精度を実現した、照会応答サポートシステムです。

 多くの企業で直面している生成AIの業務浸透に向けた課題に対し、代理店との照会応答システム上にAI機能を組み込み、直感的かつ簡単に操作ができるインターフェースにすることで、高度なデジタルスキルを不要とし、社員が日常的に対話AIを活用できる環境を実現しました。

【活用イメージ】

  1. 代理店から受けた照会に対して、「AI Search Pro」が照会履歴等を自動検索

  2. 抽出された類似照会の回答事例を表示し、回答例生成に利用したい事例を選択(複数選択可)

  3. 選択した事例から「AI Search Pro」が最適な回答例を作成

  4. 正確性の担保やハルシネーションリスク回避の観点から、生成した回答例は社員が確認、必要に応じて修正し、代理店へ回答

※4 「PKSHA LLMS」: 複数の大規模言語モデルを統合的にカスタマイズできる環境を提供するソリューション(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000022705.html) 

【画面イメージ】

3.今後の展望

 本システムの導入から得られた知見について、コンタクトセンターにおける照会応答業務への転用可能性を模索していくとともに、グループ会社等への横展開を通じて、AI活用による業務効率化・高度化領域におけるシナジー創出を検討してまいります。

4.会社紹介

●東京海上日動火災保険株式会社 URL:https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/

取締役社長 城田 宏明

本社所在地 東京都千代田区大手町二丁目6番4号

●株式会社AlgoNaut

AlgoNautは、東京海上ホールディングスとPKSHA Technologyが両社の経営資源を最大限に生かすために設立した合弁会社です。 東京海上グループ各社が積み上げてきたリスクデータやリスク予防ノウハウと、 PKSHAが自社開発した機械学習・深層学習領域のアルゴリズムを用いてお客様や社会を取り巻くリスクに対応するソリューション事業を企画・開発を行っています。

代表取締役  佐野 長紀

設立日    2020年11月

所在地    東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4 階

URL:https://www.algonaut.co.jp/

●株式会社PKSHA Technology

「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。

会社名:株式会社PKSHA Technology

所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F

代表者:代表取締役 上野山 勝也

URL: https://www.pkshatech.com/

◆本件に関するお問合せ

pr@pkshatech.com

野村総研(NRI)グループのAUSIEX、卓越したCXとイノベーションへのコミットメントをサポートするためにNICE CXoneを活用

【ニュージャージー州ホーボーケン、2024年11月25日】AIを活用したセルフサービスとオペレーター支援型CXソフトウェアの世界的リーダーであるNICE(Nasdaq:NICE、日本法人 ナイスジャパン株式会社 社長 オリビエ・ジオレット)は本日、AUSIEXがNICE CXoneクラウドネイティブコンタクトセンタープラットフォームを導入し、運用能力と顧客エンゲージメント戦略を強化したことを発表しました。AUSIEXは、金融機関、仲介業者、アドバイザー、業界参加者向けにホールセール取引ソリューションを提供するオーストラリア有数のプロバイダーです。AUSIEXは、その規模、専門知識、伝統を活かし、顧客と市場をシームレスにつなぐことで、何十万もの顧客に価値を提供しています。

 

AUSIEX は、2020 年に多国籍テクノロジーソリューションプロバイダーである株式会社野村総合研究所 (NRI) に買収されて以来、独立した企業となるための変革の旅に乗り出しました。そのため、進化するニーズに対応できる堅牢で汎用性の高いCXソリューションが必要となりました。さまざまなプロバイダーを評価する徹底的な検討段階を経て、AUSIEXはその包括的な機能と統合の容易さからCXoneを選択しました。導入は混乱を最小限に抑えるために段階的に実行され、新旧のテクノロジーの統合は細心の注意を払って管理されました。これは、AUSIEX と NICE の強力な連携と CXone プラットフォームの汎用性を反映しています。

 

AUSIEXの製品・CX・マーケティング責任者であるBrett Grant(ブレット・グラント)氏は次のように述べています。「CXoneを採用したことで、AUSIEXは顧客対応能力を大幅に拡大することができました。当社は、インバウンドコールを中心としたセットアップから、ウェブチャットやコールバック機能を含むダイナミックでAI主導のオムニチャネルアプローチに移行し、サービスレベルと運用効率、柔軟性の両方を強化しました。CXoneの導入は、AUSIEXの技術基盤における重要な転換を示すだけでなく、競争が激化する市場の中で、クライアントおよびクライアントを代表する形で優れたサービスを提供するという同社の戦略的目標とも一致しており、事業にとって画期的な変化をもたらしました」

 

最も重要なアップグレードのひとつは、データ分析とレポーティング機能です。AUSIEXは、比較的手作業が多いプロセスから、CXoneを通じて自動化されたリアルタイムのレポート作成と分析に移行しました。これにより、業務が合理化され、顧客の行動や嗜好についてより深い洞察が得られるようになりました。CXoneの導入以来、AUSIEXは電話によるアンケート調査など、顧客からのフィードバックとエンゲージメントのためのタッチポイントを追加導入し、カスタマーエンゲージメントが33%増加しました。これらの取り組みは、より良いカスタマーインサイトとサービス提供のためにテクノロジーを活用するという、AUSIEXの広範な戦略の一環です。

 

CXoneの導入により、AUSIEXは継続的な改善とイノベーションを通じて、ワークフォースマネジメント機能の統合を含め、事業を進化させ続けることができる強固な基盤を得ることができました。AUSIEX が成長軌道に乗り、サービスの提供を拡大し続ける中、NICE CXone の統合の成功は、卓越した顧客サービスとイノベーションへのコミットメントの礎石となるものです。

 

NICE のインターナショナルプレジデントであるDarren Rushworth(ダレン・ラッシュワース)は次のように述べています。「NICE は、CXone が AUSIEX とその業務に与えた影響を目の当たりにし、興奮しています。NICEは、AUSIEXのような革新的で顧客中心の理念を持つ組織に、イノベーションの最前線に位置する最先端のソリューションで支援することに専念しており、CXoneは、今日のダイナミックな市場における顧客の進化する期待に応えるように設計されています。CXoneによって、AUSIEXは一貫したCXを確保しながら、変化するニーズに適応する機敏で応答性の高いサービスで、顧客エンゲージメントを強化することができます」

 

AUSIEXについて:

25年以上にわたる現地市場での経験と、グローバルな金融技術のリーダーである野村総合研究所(NRI)の支援を受け、AUSIEXは深い専門知識と信頼できるテクノロジーを融合させ、お客様と市場を円滑につなぐソリューションを提供しています。我々は、あらゆる規模の企業をサポートし、ホールセール市場全体にわたる業務を展開しています。特に、株式執行、清算・決済サービス、株式管理および完全サポート型のB2Bプラットフォームに特化しています。金融機関、仲介業者、アドバイザー、業界参加者向けに取引ソリューションを提供するオーストラリア有数のプロバイダーとしての規模と経験を誇る当社は、お客様のビジネスの管理と成長を支援するためにカスタマイズされた幅広い商品とサービスへのアクセスを提供することができます。当社のビジョンは大胆かつ野心的であり、すべての取引やトランザクションの信頼されるパートナーとなることを目指しています。

 

NRIについて:

1965年に設立されたNRIは、金融、製造、小売、サービスなどの各業界を対象に、経営コンサルティング、システムインテグレーション、ITマネジメント、ソリューションなどのコンサルティングサービスやシステムソリューションを提供する世界的なリーディングカンパニーです。これらの各業界のあらゆる層のクライアントがNRIと提携し、NRIの調査ノウハウと革新的なソリューションを組織横断的に活用することで、事業の拡大、企業構造のデザイン、新たなビジネス戦略の創造に取り組んでいます。NRIはニューヨーク、ロンドン、東京、香港、シンガポール、オーストラリアなど16の国と地域に17,000人以上の従業員を擁し、年間売上高は49億ドルを超えています。S&Pグローバル・レーティング・ジャパンで「A」の格付けを取得。

 

NICEについて:

NICE(NASDAQ:NICE)は、世界中のあらゆる規模の企業にとって、重要なビジネス指標を満たしながら、卓越したカスタマーエクスペリエンスを実現するためのサポートを提供しています。NICEは、世界No.1のクラウド・ネイティブ・カスタマー・エクスペリエンス・プラットフォーム「CXone」を中心に、AIを活用したコンタクトセンター向けセルフサービスおよびエージェント支援型CXソフトウェアの分野で世界的なリーダーです。150カ国以上、25,000社以上の企業、さらに、Fortune 100企業のうち85社以上の企業がNICEと提携し、あらゆる顧客対応を変革し、向上させています。

ナイスジャパンホームページ https://www.nice.com/ja/

※ナイスジャパンFacebookを開設しました。ぜひフォローをお願いいたします。

https://www.facebook.com/profile.php?id=61558309678074

 

商標について:

NICEおよびNICEロゴは、NICE Ltdの商標または登録商標です。その他すべてのマークは、それぞれの所有者の商標です。NICEの商標の完全なリストについては、

http://www.nice.com/nice-trademarksを参照してください。

 

将来の見通しに関する記述:

このプレスリリースには、1995 年米国証券民事訴訟改革法の定義による将来予想に関する記述が含まれています。こうした将来予想に関する記述は、NICE Ltd. (以下「当社」) の経営陣の現在の信念、期待、想定に基づいています。場合によっては、こうした将来予想に関する記述は、「信じる」、「期待する」、「努める」、「可能性がある」、「する」、「意図する」、「すべき」、「予測する」、「予想する」、「計画する」、「見積もる」などの用語、または同様の言葉によって特定されます。将来の見通しに関する記述には多くのリスクや不確実性が含まれており、当社の実際の結果や業績がここに記載されたものと大きく異なる可能性があります。これには、経済および事業環境の変化による影響を含みますが、これらに限定されるものではなく、以下のような要因も含みます。競争;当社の成長戦略の成功;当社のクラウド型SaaS事業の成功と成長;技術および市場要件の変化;当社製品に対する需要の減少; 新しい技術、製品、アプリケーションをタイムリーに開発および導入できないこと;追加買収の難しさ、または買収した事業、製品、技術、人員の吸収および統合の難しさや遅延;市場シェアの喪失、特定のマーケティングおよび流通契約を維持できないこと;サードパーティのクラウドコンピューティングプラットフォームプロバイダー、ホスティング施設、サービスパートナーへの当社の依存;当社に対するサイバーセキュリティ攻撃またはその他のセキュリティ侵害;プライバシーに関する懸念;為替レートや金利の変動、グローバルな事業展開から生じる追加的な納税義務の影響、中東における紛争の影響など、当社の事業や世界経済を混乱させる可能性のある予期せぬ出来事や地政学的状況の影響;新たに制定または修正された法律、規制、基準が当社や当社製品に及ぼす影響、その他米国証券取引委員会(以下「SEC」)への提出書類に記載されている様々な要因や不確実性。当社に影響を及ぼすリスク要因や不確実性の詳細については、当社の年次報告書(Form 20-F)を含め、SECに随時提出される当社の報告書を参照してください。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付現在においてなされたものであり、法律で義務付けられている場合を除き、当社はこれらを更新または修正する義務を負いません。

※本プレスリリースは本社プレスリリースの抄訳です。

宮崎県延岡市がインフォモーション社「AIイベント情報集約サービス」を導入

 株式会社インフォモーション(本社:東京都目黒区、代表取締役:矢野 祐輔、以下 当社)は2024年11月29日(金)、延岡市が、AIによる自動情報収集プログラムを用いたAIイベント情報集約サービス「延岡市イベント情報集約サイト」を導入したことをお知らせいたします。

◼️サービス導入の背景と目的

 延岡市は、九州で二番目に広い面積を有しており、自然に恵まれた、産業と歴史と文化とスポーツが息づく「市民力・地域力・都市力が躍動するまち」です。延岡市では、特色あるイベントの数々が年間を通じて各地で開催されています。

 この度の「延岡市イベント情報集約サイト」の導入は、本市のホームページをはじめ、企業や民間団体等のホームページやSNSで発信されている市内のイベント情報を集約・提供することによって、情報発信の機会の増加とともに、市民の利便性向上や観光客の来訪促進に繋げることを目的としています。

◼️「延岡市イベント情報集約サイト」について

1.  多様なイベント情報を網羅的に集約

 本サービスでは、特許取得済みのAI技術を活用して、インターネット上の様々なWebサイトからイベント情報を自動収集します。県や観光協会、民間団体等のHPより発信された大型イベントからSNSに掲載された個人主催の小規模イベントまで、多様なイベント情報を網羅的に集約します。


2.  ユーザーからの掲載依頼に対応し、新たな情報発信の場を提供

 「延岡市イベント情報集約サイト」内の専用の登録フォームにて、ユーザーからのイベント情報掲載依頼を受け付けています。Webサイトを持たない個人や小規模イベントの主催者の方々に、新たな情報発信の場を提供します。


3.  イベント情報を一元配信し、シンプルなイベント情報入手体験を実現

 収集したイベントを「延岡市イベント情報集約サイト」で一元配信します。ユーザーは、市内のイベント情報を簡単に検索・閲覧できるほか、キーワード・日程・カテゴリ(全18カテゴリ)、2つの並び替え機能(「開催日が近い順」・「新着順」)、人気ランキング機能を用いて効率的にイベント情報を入手できます。


4.  自治体側の業務負担を最小限に

 イベント情報の収集、正誤確認、配信、サイト構築・運用をサービス提供者である当社が実施するため、延岡市職員の皆様の業務負担を最小限に抑えられます。


◼️サービス公開にあたってのコメント

<延岡市のコメント>

 延岡市では、市や市内の企業、団体等が主催するイベント情報について、集約・提供する新たな取り組みにより、情報発信の機会の増加とともに、市民の利便性向上や観光客の来訪促進に繋げることを目的として当サイトを導入しました。

 イベントの規模を問わず、一つのサイトに情報を集約しているため、どなたでも簡単に検索ができます。

 ぜひ、多くの皆様に活用していただけますと幸いです。

 

<インフォモーション社のコメント>

 当社は、「延岡市イベント情報集約サイト」を通じて、市民ならびに観光客、イベント情報発信者の皆様にイベント情報の効率的な収集・発信を可能とし、ひいては地域活性化に貢献できるように努めてまいります。

◼️株式会社インフォモーションについて

 私たちは、世の中のイベント情報に誰もがアクセスしやすい環境を整えることで、人々の人生を目的で満たし、移動の総量を増やすことで、人と社会の活性化にチャレンジしています。
 ※詳しくはこちらをご覧ください。
当社HP:https://infomotion.co.jp/
AIイベント情報集約サービス(自治体・観光協会向け):https://infomotion.co.jp/event-g/
全国イベント情報データベースAPIサービス:https://infomotion.co.jp/event-api/


◼️本件に関するお問い合わせ先

 自治体職員様をはじめ、当社の事業・サービスにご興味のある方は、下記メールアドレス、電話番号よりお問い合わせをお願いします。
Email:info@infomotion.co.jp

TEL:03-6271-9222(受付時間:平日 09:00 ~ 18:00)
担当:代表取締役 矢野祐輔

オリコム、『DEI Quick Checker™』のβ版を2024年11月29日より提供スタート

株式会社オリコム(本社:東京都港区、代表取締役社⾧:中島明美、資本金1億6,500万円)は、DEI(多様性、公平性、包括性)の観点から広告表現を測定する新しいAIソリューション『DEI Quick Checker™』のβ版提供を開始します。

●『DEI Quick Checker™』とは

私たちがジェンダーバイアス測定基準『GEM®』を日本で推進してきた知見・経験を基に、株式会社NTTデータの人間の脳活動予測モデルである『NeuroAI®』※1を活用し、より包括的な視点であるDEIに測定範囲を拡げた独自モデルを構築しました。
広告主の皆様の広告表現が多様性に配慮できているかをスピーディに測定することを可能にするソリューションです。

●私たちの開発への想い

誰かを置いてきぼりにする表現のほとんどが、

「そんなつもりじゃない」から生まれている。

広告における多様性への配慮は企業が果たすべき責任の一つです。しかし、無意識のバイアスによって、意図せず誰かを傷つけるような表現になってしまうこともあります。それがブランドの信頼を損ない、炎上を引き起こすことさえあります。
私たちはこの課題を解決するべくAIソリューションを開発しました。

●『DEI Quick Checker™』の特長

1.DEIを、生活者が広告をみる目線に変換

D(多様性)E(公平性)I(包括性)は、社会や企業からみた考え方であり概念です。この概念を生活者が広告をみる目線に置き換えて測定することが大切であり、私たちはそれを可能にしました。

2.生活者の意識・価値観を捉えて、4つの指標を構築

気持ちを表現する際に「モヤモヤする」、「ワクワクする」等がよく使われるように、生活者は自分の感覚の言語化に慣れていません。そこで、私たちは生活者の意識や価値観に踏み込んだ研究を重ねて、広告表現の改善につながる4つの指標を構築しました。

3.AI+アナリストによる考察で、人間の感情の複雑さに向き合う

人間の感情は非常に複雑で、多くの要因に影響されます。その感情の複雑さを理解する考察が重要だと考えています。オリコムのアナリストは、DEIに関する深い知識と生活者理解に基づいた豊富な調査経験を持ち、AIのデータ解析能力と人間洞察力を融合させた高品質なレポートを提供します。

これにより、広告主の皆様がDEI時代にふさわしい表現づくりを行えるようサポートします。
『DEI Quick Checker™』のβ版提供を2024年11月29日より開始します。

※1『NeuroAI®』は日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。

人手不足を克服 多様性を成長の力に 「人を育てる」経営ー『月刊先端教育』2025年1月号発売

社会人向け専門職大学院の事業構想大学院大学と社会構想大学院大学を運営する学校法人先端教育機構(東京都港区、理事長:東英弥)出版部は、社会とリカレントを結ぶ教育専門誌「月刊先端教育」2025年1月号を11月29日(金)に発売しました。(https://www.sentankyo.jp/

【特集1】人手不足を克服 多様性を成長の力に「人を育てる」経営

人口減少により、日本の労働力不足が深刻化していく中で、日本社会や企業には、新たな人材戦略や制度設計が求められています。本特集では、社員の育成や働き方の変革による生産性向上、エンゲージメントを高める職場づくり、中途採用者の早期戦力化など、一人一人の能力と組織力を高めることで、人手不足を打開する方策を展望。また、潜在的な労働力であるシニアや女性の活躍促進、「年収の壁」への視点、外国人材やグローバル人材のマネジメント、2025年問題で不足するITエンジニアの育成など、様々な観点から、多様性を成長の力にし、人手不足を克服する人材戦略について解説します。

中途採用者の早期戦力化へ 教育と組織サポートが重要に/

甲南大学 経営学部 教授 尾形真実哉氏

≪キーフレーズ≫

「例えば100の仕事がある場合、1人1ずつ割り当てると100人必要です。これが1人1.2を割り当てられたら83人、1.3なら77人、1.5なら67人で済みます。現有戦力一人一人の能力を高め、チームで相乗効果を生み出せれば、人手不足を打開できます。育成は未来を救うのです」(記事一部抜粋)

「自営型」の働き方が人手不足対策の切り札になる/

同志社大学 政策学部 教授 太田肇氏

≪キーフレーズ≫

「大切なのは働きやすい環境を整えたり、活躍の場を提供することであり、マネージャーの役割は『管理』よりも『支援』が中心となります。能力開発についても個人主導で行われ、会社はそれをサポートすることが求められますが、成長の機会は社内だけでなく社外にも広がっていきます」(記事一部抜粋)

ーアカデミアと実務の融合がグローバル人材育成への突破口に/立命館大学 経営学部 教授 守屋貴司氏

ー女性の労働参加が進むために企業、そして社会が取り組むべきこととは/

立命館大学 産業社会学部 教授 筒井淳也氏

ー人手不足解消への最大の近道は「年収の壁」撤廃による働き控えの防止/

株式会社野村総合研究所 未来創発センターフェロー、社会基盤研究室 室長 梅屋真一郎氏    ほか


【特集2】社会と学校をつなぐ 学びの実践

文部科学省が「社会に開かれた教育課程」を掲げているように、現在、多様な主体が連携し、教育活動を充実させることがより求められています。

特集2では、産官学連携を推進し、外部リソースを活用して、多様な教育機会を提供する取組みをご紹介します。

ー産官学連携による高校生のAI教育/山形県立産業技術短期大学校 校長 佐藤俊一氏

ー教育の地域格差を解消する子どもたちに学習機会の創出を/

株式会社コエルワ 代表取締役 阿曽沼陽登氏

ー地域DXを担う次世代人材を育成し全国の異能が繋がるネットワークを/

長岡工業高等専門学校 教授・校長補佐(研究推進担当)・地域創生教育研究推進室長 村上祐貴氏

ー学びながら地域とつながる「高校生が作るギフト」/一般社団法人KURUMIRAI 代表理事 山室徳氏


【地域✕教育イノベーション】栃木県

日本最古の総合大学「足利学校」など豊かな歴史・文化を誇り、日光や那須などの観光地が存在し、ものづくり県」としても地位を築く栃木県において県の教育行政は、ふるさと学習や魅力ある学校づくりを推進し、県内唯一の国立大学である宇都宮大学では、「複眼」の視点を大切にした教育活動が進められています。また、民間においても、社会課題を解決する人材の育成や、地域を舞台にして挑戦する若者への支援が行われるとともに、近年、大きな課題となっている不登校へのサポートや子どもの貧困に関する取組みも始まっています。
本特集では、栃木県で展開される教育・人材育成のプロジェクトを紹介しました。

ー 子どもたちの「未来を描く力」を育む/栃木県教育委員会 教育長 阿久澤真理氏

「じぶん未来学」では、高校生が親・家族・家庭などの意義や役割、地域の人間関係など地域社会について主体的に学ぶ。
2024年10月、宇都宮市で栃木県初の「全国産業教育フェア」が開催され、フラワーアレンジメントコンテストなどが行われた。

ー産官学の研究成果を社会実装へ/宇都宮大学長 池田宰氏

オプティクス教育研究センターによる空中ディスプレイの研究。
地域課題を政策提言や実践実証につなげることが期待される「地域経営研究会」。

ー社会課題解決へ 若者と地域をつなぐ/

NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク 代表理事 岩井俊宗氏

ー不登校の子が一人にならない社会に/NPO法人キーデザイン 代表理事 土橋優平氏

ー「ナスコンバレー」で未来を創る/株式会社LIFULL 代表取締役会長、

一般社団法人ナスコンバレー協議会 代表理事 井上高志氏

ー起業を支援し、地域に挑戦を広げる/風間総合サービス 代表取締役、

株式会社DANNAVISION 代表取締役 風間教司氏                     ほか


【その他注目、連載記事】

■巻頭言:

起業家に求められる創造的な問いを立てる力/

VISITS Technologies株式会社 代表取締役社長、

日本経済団体連合会 スタートアップ政策タスクフォース

座長代理 松本勝氏

■トップインタビュー:

リベラルアーツ教育に力を注ぎ、顧客の期待を超える価値を提供する/大成建設株式会社 代表取締役社長 相川善郎氏

■ 新世紀の学び舎:

ものづくりのまち燕三条で工学とマネジメントを学ぶ/三条市立大学

■経営と広報:

長期の視点でストーリーを描きブランドを構築するのが広報の役割/

JCOM株式会社 代表取締役社長 岩木陽一氏

(本リリース内、写真素材はいずれも月刊先端教育2025年1月号より引用)


雑誌概要「月刊先端教育」2025年1月号

出版社: 学校法人先端教育機構 出版部

価 格: 1,620円(税込)

ASIN : B0CN2P33MW‎

ご購入は全国の書店にて。Amazonでも販売

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN2P33MW

月刊先端教育について

2019年10月創刊。教育の未来を見通すメディアを目指し、学校教育を始め、就学前教育や社会人教育など、あらゆる「学び」に焦点をあてる教育専門誌です。社会変化や社会課題にリンクした教育テーマや政府の重点教育政策を特集するほか、企業内・社会人教育にフォーカスした特集、海外の教育動向や教育業界のイノベーターを取り上げる連載などを掲載し、教職員や自治体、企業、NPOなど教育に携わる人すべてに有益な情報・アイデアを提供して参ります。

https://www.sentankyo.jp/

学校法人先端教育機構の概略 

名称:学校法人 先端教育機構

理事長:東 英弥

所在地:東京都港区南青山3-13-16

設置校 事業構想大学院大学(本部:東京都港区南青山3-13-16)

拠点:東京、名古屋、大阪、福岡、仙台

社会構想大学院大学 (東京都港区南青山3-13-18)

付属機関:事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研

出 版:月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等

事業構想大学院大学について

2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築・実践する社会人向け大学院です。事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士(専門職)」(MPD:Master of Project Design)が授与されます。拠点は東京、名古屋、大阪、福岡、仙台の5校舎で、現在13期目。計703名が修了し、数多くのイノベーションとなる新事業が生み出されています。また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に3,000名以上が課程を修了しているほか、月刊『事業構想』等の出版を始め、研究書籍を発刊しています。その他、詳細は大学院HP( https://www.mpd.ac.jp/ )をご覧ください。*公益財団法人 大学基準協会の大学認証評価(専門分野別・機関別認証評価)で「適合」評価*厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)

社会構想大学院大学について(※1)

2017年4月に東京・高田馬場に開学。学校法人先端教育機構の「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う」の理念に基づき、組織の理念を基軸に広報・コミュニケーション戦略を立案・実行する人材の育成を目指し、コミュニケーションデザイン研究科(※2、3)を設置しています。修了者には、専門職学位の「コミュニケーションデザイン修士(専門職)」(Master of Communication Design)が授与されます。また、2021年4月に開設した実務教育研究科(※2)では、実践知の体系化により新たな知識を確立し、それを社会へと実装するための教育・人材育成を行う高度専門職業人を養成します。修了者には、専門職学位の「実務教育学修士(専門職)」(Master of Professional Education)が授与されます。そして、3研究科目となる社会構想研究科を2024年4月に開設いたします。本研究科は、社会学の観点から「社会の理想の姿」を見定め、その実現のために「社会や組織のグランドデザイン」それ自体を練り上げることができる高い専門性を備えたプロフェッショナルや、社会的起業によって経済活動と社会貢献の好循環を実現できる人材の養成を目指します。修了者には、専門職学位の「社会構想修士(専門職)」(Master of Social Design)が授与されます。

本学の附属研究機関である「先端教育研究所」では、自身の実践知を社会で役立てる気概を持った多様な人材を育成する「実務家教員養成課程」、総務省が令和3年度から設けた「地域プロジェクトマネージャー」の任用制度に合わせ、地域のプロジェクトを牽引できる「ブリッジ人材」の育成を目指す「地域プロジェクトマネージャー養成課程」、2024年4月から社会教育行政を含めた専門性を身に付けて、地域コミュニティにおける学びを基盤とした自律的・持続的な活動をできる社会教育人材の養成を目的とした「社会教育士養成講座」を開講しています。

その他詳細は大学院HP( https://www.socialdesign.ac.jp)をご覧ください。

※1)2023年度公益財団法人大学基準協会による大学評価(認証評価)で「適合評価」

※2)厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)

※3)公益財団法人大学基準協会の「広報・情報系専門職大学院認証評価」で初の適合評価

1,000機のドローンがAIさんの歌声に導かれ元日の夜空を舞う「キットカット 受験生応援ドローンショー ~みんなで飛ばそう史上最大!?の千羽鶴~」2025年1月1日(水)防府天満宮で開催

ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO: 深谷 龍彦、以下「ネスレ日本」)は、防府市後援のもと、防府天満宮・防府商工会議所・防府観光コンベンション協会と協働し、全国の受験生を応援するため、1,000機のドローンを使用した「キットカット 受験生応援ドローンショー ~みんなで飛ばそう史上最大!?の千羽鶴~」を1月1日(水)17時30分より防府天満宮で開催し、その模様をTikTokにてライブ配信します。

「キットカット」は、九州の方言「きっと勝つとぉ」(きっと勝つよ!)が、商品名と似ていることから、1990年代後半以降、自然発生的に受験生のお守りとして広まり始めました。2003年以降、「キット、サクラサクよ。」を合言葉に、試験前日に宿泊する「ホテル」や、受験生を試験会場に運ぶ「鉄道・タクシー」、願書を預かり大学に届ける「郵便局」や「大学」、「街」、「神社」などの様々なパートナーと組み、不安や緊張と闘う受験生に寄り添う活動を20年以上にわたり展開する中で、「キットカット」は“夢や目標に向かって取り組む人を応援するブランド”という位置づけを確立してきました。

今年は、防府市後援のもと、学問の神様・菅原道真公を日本で最初に祀り、多くの受験生に慕われてきた防府天満宮・防府商工会議所・防府観光コンベンション協会と協働し、「キットカット 受験生応援ドローンショー ~みんなで飛ばそう史上最大!?の千羽鶴~」を防府天満宮で開催します。新年に、新たな気持ちと共に、ラストスパートを迎える受験生を応援します。

ドローンショーでは、1,000機のドローンが受験生や受験生を応援する方の祈りを込めた巨大な鶴や満開の桜、受験生への応援メッセージを描き、元日の夜空を彩ります。ドローンショーの前には、「キットカット」ブランド公式アンバサダーで歌手のAIさんがCMソングでもある「ワレバ」等を披露し、受験生にエールを送ります。不安や緊張と闘いながら、年始も勉強に励む受験生にとって、少しでも束の間の息抜きや心の励みになることを目指していきます。

■イベント概要

名称:キットカット 受験生応援ドローンショー ~みんなで飛ばそう史上最大!?の千羽鶴~

特徴:

・日本最初の天神様・防府天満宮で開催される、受験生にエールを送るイベント。

・夜空に舞う1,000機のドローンが、圧巻の千羽鶴や満開の桜、受験生を勇気づける応援メッセージを描く。

・「キットカット」ブランド公式アンバサダーで歌手のAIさんがドローンショーの前にミニライブを実施。

・不安や緊張と闘いながら、年始も勉強に励む全国の受験生向けライブ配信もある。

日程:2025年1月1日(水・祝)17:30~18:00

プログラム:

17:30~ AIさんによるミニライブ 「ワレバ」(キットカット 受験生応援ソング)、「ハピネス」、「Story」歌唱

17:45~ ドローンショー

会場:防府天満宮 「春風楼」前広場(山口県防府市松崎町14-1)

入場料:無料

人数制限:

・会場のスペースに限りがございます。混雑状況によっては会場にお越しになられてもご覧いただけない可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

・なお、ミニライブ・ドローンショーともにTikTokより視聴可能です。防府天満宮周辺では広域にわたってドローンショーを見ることが可能です。

ライブ配信:TikTokアカウント「きっと青春の1ページ」より視聴可能。https://www.tiktok.com/@kitkat_juken

備考:雨天の場合、1月2日(木)に延期予定。延期する場合はキットカット公式Xにてお知らせします。

※ドローンショーはレッドクリフ社と地元のドローンスクール下関のチームが実施します(離発着場所:高川学園 敷地)

サンプリング会場イメージ *
キットカット 折り鶴パッケージ
AIさん歌唱イメージ

<*キットカット 無料サンプリングについて>

・12月16日(月)、30日(月)~1月3日(金)は、防府天満宮内の特設ブースで、「キットカット 折り鶴パッケージ(3枚入り)」の無料サンプリングとともに、受験生への応援の想いを込めた折り鶴を折り、皆で応援オブジェを作り上げる体験型スポットが登場します。

・また、防府市内複数個所には、折り鶴体験とオブジェ向け回収スポットを展開する予定です。

■ネスレ日本株式会社 コンフェクショナリー事業本部 インツーホーム マーケティング部長・村岡 慎太郎 コメント

「キットカット」は“夢や目標に向かって取り組む人を応援するブランド”として、長年に渡り受験生を応援し続けてきました。今年は、防府天満宮様並びに防府市様に協力していただきながら、過去最大級の受験生応援プロジェクトに挑戦しました。歴史ある防府天満宮と親しみやすさのある「キットカット」がタッグを組むことで、受験生の皆さまに新たな力をお届けし、一人でも多くの受験生を勇気づけたいと考えております。

■防府天満宮・宮司・鈴木 宏明 様コメント

受験生の皆さんは中々お正月気分を味わうことができないかもしれません。そんな時には学問の神様を祀る防府天満宮でお祓いを受けた「キットカット 折り鶴パッケージ」*を口にし、ほっと一息肩の力を抜く時間も大切なのではないでしょうか。そして天神様の空に輝く千羽鶴に願いを込めて「さあ がんばろう」。あなたは「キット勝つ」さくら咲く春に!

*防府天満宮内で無料配布されるサンプリング製品の名称です。

■防府市長・池田 豊 様コメント

今回のプロジェクトを通じて、学問の神様である菅原道真公をまつる防府天満宮が、全国に発信されることを大変嬉しく思います。

■防府商工会議所・会頭・羽嶋 秀一 様コメント

学問成就を願う防府天満宮が、多くの受験生を支えてきた「キットカット」と手を取ることで、「頑張る受験生を応援するまち」として、多くの方に防府市のことを知っていただき、まち全体が盛り上がることに期待しています。今回の取り組みをきっかけに、防府市や防府天満宮が、受験生のその先の人生でも大切な場所になることを願っています。

■防府観光コンベンション協会・会長・中谷 泰 様コメント

このたびの取組みにより、「キットカット」を食べた全国の受験生の皆さんが菅原道真公に見守られ、鶴が天を舞うように輝かしい未来へ飛翔されると信じております。受験生の皆さん、ご関係の皆さんが、さくら咲く季節に防府を訪れ、防府天満宮へ報告にお詣りになることを心よりお待ちいたしております。

■歌手・AIさんコメント

今年もやります!「キットカット」の受験生応援ソング“ワレバ”で受験生のみなさんを応援しに行きます☆年が変わって一発目の初声出しですw 1月1日は山口県の防府天満宮で会いましょう!!!✌️

■キャンペーン概要

不安や緊張と闘う受験生にとって、身近な家族や友人、先生からの応援だけではなく、直接の知り合いではない様々な人からの応援も、”社会からの広い関心”として、心の支えになることを踏まえて、受験生応援メッセージを一般募集するキャンペーンを実施します。

名称:みんなで飛ばそう史上最大!?の千羽鶴

内容:

・「あなたの想いが、受験生の力になる!」を合言葉に、受験生応援メッセージをSNSで募集する。

・参加した方の中から抽選で、「キットカット 受験生応援セット」をプレゼントする。

・集められた受験生応援の想いを、「キットカット 受験生応援ドローンショー ~みんなで飛ばそう史上最大!?の千羽鶴~」のドローン1,000機で表現する千羽鶴に込めて、受験生に届けることをテーマにしている。

期間:第1弾:2024年11月29日(金)00:00~12月17日(火)23:59 / 第2弾:2024年12月18日(水)00:00~2025年2月28日(金)23:59

参加方法:

・Step1. キットカット公式X(https://x.com/KITKATJapan)をフォローする。

・Step2. 「応援メッセージを送る」ボタンより、受験生応援メッセージを入力し、Xでシェアする。

※18歳未満はご応募できません。

賞品:キットカット 受験生応援セット(キットカット3種1袋ずつ+キットカット オリジナルシャーペン、消しゴム)

当選者数:総計200名(各回100名)

当選通知:第1弾は2024年12月下旬頃までに、第2弾は2025年3月上旬頃までに、キットカット公式Xアカウントより順次当選者のアカウントにDMで個別にご連絡させていただきます。

■製品概要

受験シーズン限定製品として、「キットカット 紅白」を全国のスーパーマーケットやドラッグストアなどで発売します。

製品名:キットカット 紅白

内容量:10枚

種類別名称:準チョコレート

希望小売価格(税込):685円

販売場所:全国

販売開始日:2024年12月9日(月)

特徴:

・定番の赤いパッケージのミルクチョコレートと、ホワイト生地の2つの味を1枚で楽しむことができる特別な「キットカット」。

・外袋は、縁起が良い紅白カラーに、”願いが叶う”といういわれのある「叶結び」をデザインに取り入れている。

・また、外装の内面にデザインされた折り目に沿って折ると、折り鶴になる仕掛けあり。

・さらに、中の個包装は14種類あり、それぞれ「キット、大丈夫!」などの応援メッセージが書かれており、受験生の応援はもちろん、スポーツや恋愛、就職活動などの様々なシーンで、夢や目標に向かって取り組む全ての人を応援するアイテムとしておすすめ。

■TVCM概要

キットカット ブランドの公式アンバサダーで歌手のAIさんが書き下ろした受験生応援ソング「ワレバ」を使用したTVCMの放送を11月30日(土)より開始します。

タイトル:「キットカット 受験生応援メッセージ」篇

内容:キットカット ブランドの公式アンバサダーで、歌手のAIさんが、書き下ろした受験生応援ソング「ワレバ」を使用。親や友人、先生が、「キットカット」個包装のメッセージ欄に、不安や緊張と闘う受験生への応援の想いを手書きし、贈る実話エピソードを元にした心温まるTVCM。

放送開始日:2024年11月30日(土)

放送地域:全国(一部地域除く)

ブランドサイト:https://nestle.jp/kitkat/juken2025

<ストーリーボード>

ドーモ、日本企業全体のデータ活用の底上げを目指し、Domo Caravan 2024第5弾を神戸にて開催

クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、Domo Caravan 2024と題して大阪を皮切りに名古屋、福岡、新潟を巡り、日本企業の成長をデータ活用から支援する地域密着型のセミナーを開催してきました。この度、第5弾として、12月6日(金)に神戸にて「データと組織 両輪デジタル変革~社員の力を引き出し成果を最大化するデータ活用~」をテーマとしてセミナーを開催します。企業が抱えるデジタル変革の課題に寄り添い、データの利活用を通してビジネス成長に取り組んでいる先進企業の実例をご紹介します。

第5弾となるDomo Caravanの登壇企業は、社会の基盤となる発電所や大型プラントには欠かせない、バルブの製造販売およびメンテナンス事業を展開している特注品専門メーカーの株式会社TVE、続いて、大阪・京都・滋賀に7路線を持つ京阪電車の運営をはじめ、不動産業、流通業、レジャー・サービスを展開する京阪ホールディングス株式会社、そしてJ1リーグ連覇を狙う楽天ヴィッセル神⼾株式会社​の3社です。

1社目の株式会社TVEは2020年にDomoを導入して以来、着実にデータ活用を促進し、定着化を図ってきました。その成果は勤務時間、業務効率、営業活動に現れ、ビジネスの成長に貢献しています。1922年の創業から100年以上が経過する中、環境の変化に柔軟に対応しながら次の100年に向けて挑戦し続ける、同社のDXの取り組みを営業本部若狭事業所⻑ ⽯丸善彦氏​がご紹介します。 

2社目の京阪ホールディングス株式会社は、お客様とのエンゲージメントを強化するために、お客様との接点の拡大、多様なお客様のニーズの把握、体験価値を高める新サービスの提供を目指しています。同社の経営戦略担当マネージャー​の⽵之内恵美氏より、お客様を起点とするデータの統合をはじめ、同社のデジタル顧客戦略の取り組みをご紹介します。

3社目の楽天ヴィッセル神⼾株式会社は、事業規模の拡大と常に優勝争いに加わるための強固なチーム基盤の構築を目指し、データ活用に取り組んでいます。同社の代表取締役社⻑の千布勇気氏より、「データ活用の旅路:Domoで実現する組織変革のステップ」と題して、データ分析チームを事業部とクラブチームの両方に設置し、どのようにデータの活用、および組織の変革を行ってきたのかご紹介します。

また、講演後には好評のネットワーキングと個別相談会の時間を設けていますので、対面での質疑応答ができる絶好の機会となっています。 

■Domo Caravan神戸イベント概要

タイトル:データと組織 両輪デジタル変革~社員の力を引き出し成果を最大化するデータ活用~

日時: 2024年12月6日(金)14:30 – 17:00 

会場:スペースアルファ三宮(神戸市中央区三宮町1-9-1)

費用:無料(事前申込制)

参加対象:製造業を中心に、神戸近隣企業のDX部門、経営企画部門、事業部門、情報システム部門等のリーダー 

登録・詳細:https://www.domo.com/jp/company/events/domo-caravan-kobe-241206

  

ドーモ株式会社について

ドーモ株式会社は企業向けクラウド型データ活用プラットフォームDomoを提供しています。

Domoは、従来のBI(ビジネスインテリジェンス)やデータ分析ツールとは一線を画し、すべての人々にデータ活用体験をもたらし、ビジネスを変革します。直感的に使えるDomoのダッシュボードやアプリケーションにより可視化されたデータに基づくアクションを起こし、ビジネス成果をもたらします。

DomoのAI、データサイエンス、そして堅牢なデータ基盤が、現在お使いのクラウドツールや旧システムとの接続を可能にし、従来であれば数カ月以上かかっていた重要なビジネスプロセスの最適化をわずか数日で実現できるため、お客様のデータへの好奇心を呼び起こし、ビジネスの成長を推進します。

ドーモ株式会社では、DX成功に導くために、データ活用を全社に展開し企業文化として根付かせる重要なポジションとして、新たな役職「データアンバサダー」を提唱しています。ドーモはこれからも企業のDX推進に寄り添い、ナレッジベース、トレーニング、コミュニティ活動を通じて、有益な情報を発信し続けると共に、企業のDX化を推進する「データアンバサダー」の活動を全面的に支援していきます。

※ドーモ株式会社が提唱するDXを成功に導くための必須人材「データアンバサダー」について

ドーモ株式会社が提唱するデータアンバサダーは、DXの推進、データドリブンなビジネス環境の実現、データ活用に向けた企業文化の醸成に責任を持ち、データ人材と言われるデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストではカバーできなかった新たな職務を担います。

データアンバサダーは、「経営者」「事業部門」「IT部門」のそれぞれが抱えるデータ活用の課題を理解し、三者の橋渡し役として企業全体のデータ活用の能力を高めていくミッションがあります。

日本企業においても、早い段階で「データアンバサダー」を任命し、変化の激しい市場環境に勝ち残れる体制を構築することで、より早くDXを軌道に乗せることができます。

データアンバサダーについてはこちらをご参照ください:https://www.domo.com/jp/campaign/data-ambassador

ウェブサイト:https://www.domo.com/jp

X (旧Twitter): https://twitter.com/domojapan

Facebook:https://www.facebook.com/DomoJapan/

DomoはDomo, Inc.の登録商標です。

本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

大阪・関西万博 EXPOホールで「メタバース(XR)/AIアワード」&「防災万博」開催決定!

株式会社Meta Heroes(住所:大阪府大阪市 、代表取締役:松石和俊、以下「当社」)は、2025年5月27日(月)および28日(火)の2日間にわたり、大阪・関西万博 EXPOホール「シャインハット」にて、「メタバース(XR)/AIアワード」および「防災万博」を開催することを発表いたします。

本イベントは、音楽、生命、教育、防災、地方創生などをテーマにした、テクノロジー【メタバース(XR)/AI】など最先端技術を活用した社会課題解決のイベントを開催します。

開催の背景と目的

本イベントの目的は、最先端技術を活用したプロジェクトを表彰・発信することで、革新の促進と社会課題解決への取り組みを広く共有することです。メタバース(XR)やAI、DXは、技術的な進化だけでなく、防災や地域課題解決といった現実的な問題への対応にも寄与しています。大阪・関西万博 EXPOホールという国際的な舞台で、未来志向のプロジェクトや取り組みを広く発信することを目指しています。

主催:株式会社Meta Heroes代表取締役 松石和俊よりコメント

2025年の大阪・関西万博で「メタバース(XR)/AIアワード」と「防災万博」を開催できることを大変光栄に思います。メタバース(XR)、AI、DXといった最先端技術は、単なる技術革新にとどまらず、防災や地域活性化など、現実の社会課題を解決する大きな可能性を秘めています。このイベントを通じて、革新的なアイデアと実践的なソリューションが集結し、未来を形作る新たなHEROたちが生まれることを期待しています。大阪・関西万博という世界的な舞台で、日本発の革新的なプロジェクトや取り組みを世界に発信し、グローバルな課題解決に貢献したいと考えています。

未来を担う子どもたちが、最先端の技術と社会貢献の可能性に触れる機会を提供できることを楽しみにしています。Meta Heroesは、このイベントを通じて、技術と社会の架け橋となり、より良い未来の創造に貢献していきます。多くの方々のご参加とご支援を心よりお待ちしております。

イベント概要

【イベントプログラム一例】

プログラム内容1日目: 「メタバース(XR)/AIアワード」

「メタバース(XR)/AIアワード」は、メタバース(XR)業界で革新的な取り組みを進めるプロジェクトや人物を表彰する場です。本アワードは、グループ会社である株式会社Meta OsakaやMETA PLANNING株式会社との共同プロジェクトとして実施されます。メタバース(XR)業界における最新トレンドや成功事例について議論を深めることができる貴重な機会です。

プログラム内容2日目: 防災万博

「防災万博」では、防災をはじめとした社会課題や地域課題に挑む自治体や団体、子どもたちのプロジェクトを紹介します。特に、メタバース(XR)やAI、DXを活用した社会課題解決への取り組みを紹介し、発表の場を提供します。技術と社会課題を結びつける新しい可能性を探るとともに、地域活性化や持続可能な社会の実現を目指します。

イベント名: 「メタバース(XR)/AIアワード」&「防災万博」

開催日: 2025年5月27日(月)、28日(火)

会場: 大阪・関西万博 EXPOホール

主催: 株式会社Meta Heroes

共催: 株式会社Meta Osaka、META PLANNING株式会社 ほか

参加方法: 一般参加および応募方法は近日中に公式ウェブサイトにて発表予定

アワードに関するお問い合わせ

アワードに関するお問い合わせやご質問は、以下の特設ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

特設ホームページ

https://bosai-metaverse.com/

株式会社Meta Osakaについて

会社名:株式会社Meta Osaka

代表者:毛利英昭
所在地:大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F
設立:2023年9月1日

事業内容:オリジナルメタバース(XR)の開発・制作/メタバース(XR)関連技術を活用した広告代理業務およびコンサル業務/デジタルツイン(リアルとメタバース(XR)を融合した)のイベント企画・運営/地方自治体や地域の課題解決や経済活性化のためのコンサル業務

公式サイト:https://www.meta-osaka.co.jp

META PLANNING株式会社について

会社名:META PLANNING株式会社

設立:2023年9月21日

代表取締役:西村寛和

所在地:京都府京都市中京区烏丸通四条上ル笋町688第15長谷ビル9階

オフィシャルサイト:[https://meta-planning.net/]

X(旧Twitter)アカウント:[https://x.com/Meta_Planning?s=20]

【株式会社Meta Heroes】

株式会社Meta Heroesは、メタバース(XR)やAIを活用し社会課題解決を行うホールディングス企業です。主にUEFN(Unreal Editor For Fortnite)、RobloxStudio、Minecraftを活用した制作事業、AIを活用した開発、リスキリングを中心とした教育事業を行っております。当社では地方創生3.0というリアル×メタバース(XR)×e スポーツ(ゲーム)による地域の課題解決に取り組む活動やイベントを日本各地で展開しております。

2024年8月には、大阪なんばにある「なんばパークス」にて、子どもから大人までメタバース(XR)やAI、DX等を学べる教育施設「Hero Egg」の運営を開始し、次世代のHEROを育成するための教育活動にも力を入れています。

さらに、仮想空間内で災害の疑似体験や防災対策を子どもたちが気軽に学べる防災メタバース(XR)や、AIを活用した社会課題解決、子どもや大人のDX教育事業を行うことで、教育、医療、防災、環境問題など幅広い分野での社会への貢献を目指すと共に次世代のHEROを輩出していきます。

 設立:2021年12月03日

 代表取締役:松石和俊

 大阪本社:大阪府大阪市北区堂山町1-5三共梅田ビル8F

 DX教育スペース「Hero Egg」:大阪府大阪市浪速区難波中

 2-10-70 なんばパークス1F eスタジアムなんば本店内

 コミュニティスペース:大阪府大阪市北区

 太融寺町8-17 プラザ梅田ビルB1F

 オフィシャルサイト:[https://meta-heroes.io]

 X(旧Twitter)アカウント:[https://x.com/metaheroes_100

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社MetaHeroes 広報担当:木原未貴

メールアドレス:info@meta-heroes.io

株式会社Meta Heroesのプレスリリース⼀覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/94539

対話型音声AI SaaSのIVRy(アイブリー)、累計着電数3,000万件を突破、日本標準産業分類の中分類約95%に導入

株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、当社が提供する対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」の利用事業者への累計着電数が、3,000万件を突破したことをお知らせいたします。

IVRyの導入により、電話応答を有人対応で行った場合にかかる250万時間(※1)超が削減されたと想定されます。また、日本標準産業分類(2023年7月告示)の中分類に定められた99業界中の94業界に導入実績があり、95%の業界に利用されていることとなります。

※1:想定削減時間は総着電数×5分で計算


労働力人口の減少により、日本全体で人材不足が深刻化しています。

IVRyは、AIの社会実装によってこの課題の解決に貢献することを目指す対話型音声AI SaaSです。企業にとって身近なコミュニケーションツールである「電話」に着目し、AIを活用した電話自動応答サービスを提供することで、業務効率化と生産性向上を支援します。

IVRyは、導入しやすい低価格な料金体系で、企業規模や地域にかかわらず、あらゆる企業がAIの利活用を推進できるよう設計されています。また、日本標準産業分類(2023年7月告示)の中分類99業界中の94業界に導入実績があり、これは日本の約95%の業界に相当します。幅広い業界で、人材不足の解消、顧客満足度向上、そしてビジネスの成長に貢献しています。

また、IVRyはサービス提供の拡大にも注力しています。2024年10月には、リクルートの予約管理・台帳アプリ「レストランボード」との連携を発表し、「AI電話予約サービス」の提供を開始しました。さらに、2024年11月にはNRIデジタル株式会社の企業向け顧客体験(CX)改善支援サービスへのIVRyの提供開始や複数の地方銀行との業務提携を発表しました。他社との連携を通じて、より多くの企業へAIソリューションを提供しています。

IVRyは、今後も継続的な機能拡充とサービス向上を通じて、日本全国の企業の成長と発展に貢献してまいります。

株式会社IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀のコメント

この度、当社の対話型音声AI SaaS「IVRy」が累計着電数3,000万件を突破いたしました。日本標準産業分類の中分類約95%にあたる業界に導入していただいていることは、IVRyが多くの企業様にとって必要不可欠な存在になりつつある証だと感じております。

IVRyは、企業の皆様にとって最も身近なコミュニケーションツールである「電話」を通して、人手不足問題解決に貢献したいという強い思いで開発されました。

今回の3,000万件突破は、その取り組みが着実に成果を上げていることを示すものであり、大変嬉しく思います。今後も、より多くの企業様の課題解決に貢献できるよう、あらゆる業界・規模の企業様にとって、より使いやすく、より効果的なサービスとなるよう進化を続けてまいります。このような節目を励みに、より一層精進し、お客様の期待を超えるサービスを提供できるよう努めてまいります。引き続き、IVRyの成長にご期待いただければ幸いです。

■対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」:https://ivry.jp/

月額2,980円(※)から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSです。

電話応答の分岐を自由に設定でき、AIによる自動応答・予約代行や、録音、文字起こし・AI要約、SMS送信、顧客管理(CRM)、LINEやチャットツールへの着電通知など、豊富な機能をご利用いただけます。また、企業等が取得した「03」等から始まる固定電話番号での受発信が可能です。さらにその番号で外出先での受発信もできます。 

※基本料金2,980円(税抜)。別途、電話番号維持費及び従量料金が発生いたします。

導入企業は、大企業から中小企業まで、規模や業種を問わず、ホリゾンタルに導入されており、2024年11月29日時点で47都道府県・94業界以上・累計20,000件以上のアカウントを発行し、累計着電数3,000万件を超えています。

現在は「電話」を起点としたプロダクトを展開していますが、将来的にはAI技術の活用領域を拡大し、多角的にソリューションを提供することで、人材不足やカスハラ(カスタマーハラスメント)等の問題の解決に寄与し、日本の生産性向上、業務効率化を推進してまいります。

AI電話代行サービスイメージ動画:

IVRy導入事例:https://ivry.jp/case

電話番号検索サイト:https://ivry.jp/telsearch/

採用情報

IVRyでは、成長し続けるプロダクトを共につくる、すべてのポジションを募集中です。

Culture Deck:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

採用ページ:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271 

エンジニア採用ページ:https://www.notion.so/ivry-jp/IVRy-b30395752c7c4a448f1520576dc55778

株式会社IVRy 会社概要

写真・左上から:エントランス、社内のボルダリングウォール、集合写真、社内ステージ

企業名:株式会社IVRy(アイブリー)

代表者:代表取締役/CEO 奥西 亮賀

設立年月:2019年3月

所在地:〒108-0073 東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー29F

電話番号:050-3204-4610

企業サイト:https://ivry.jp/company/

年末調整がここまで変わる!AOSデータ社の『IDX 年末調整マスター観光』で革新的なデータ管理

企業データとAIの利活用カンパニー、AOSデータ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下 AOS データ社)は、観光業界向け年末調整データマネジメント製品「IDX 年末調整マスター観光」( https://IDX.jp/ )サービスの発売をお知らせします。

年末調整は、従業員の所得税を正確に調整する重要な年次プロセスです。「IDX 年末調整マスター 観光」は、観光業界特有の多様な雇用形態に対応し、給与データの収集や控除適用、税額調整、法定調書の作成を効率化します。このクラウド型プラットフォームを活用することで、企業は業務負担を軽減し、法的要件を確実に遵守。観光業界の年末調整業務に革新をもたらします。

IDX 年末調整マスター観光

■複雑化する年末調整業務に対応する、デジタル革命の時代が到来

観光業界では、多様な雇用形態や季節変動に対応した従業員管理が求められる中、年末調整業務が特に大きな負担となっています。従来、多くの企業では紙ベースの資料や手動作業が中心で、データの収集や修正に膨大な時間がかかり、ミスも発生しやすい状況でした。さらに、税制改正への対応や法令遵守の確保も課題となっています。

こうした課題を背景に、効率的で正確な年末調整を支援する「IDX 年末調整マスター 観光」が求められています。データの統合管理やリアルタイム更新、セキュリティ強化機能を備え、観光業界特有の複雑な年末調整業務を大幅に簡素化します。

■「IDX 年末調整マスター観光」の導入活用例

観光業界では、従業員の雇用形態や勤務地が多岐にわたるため、年末調整業務は特に複雑で時間がかかる課題となっています。正確なデータ管理が求められる一方で、紙ベースや手動での作業が主流であることから、ミスが発生しやすく、修正にかかるコストや時間が増大しています。さらに、季節雇用や多拠点運営など観光業界特有の要素により、データの収集や処理にさらなる負担がかかるケースも多く見受けられます。

こうした課題を解決するために、「IDX 年末調整マスター 観光」は、観光業界向けに設計された統合データ管理プラットフォームとして、年末調整の効率化を実現します。以下では、このシステムを活用する具体的な導入例をご紹介します。

1. 旅行会社の多様な雇用形態への対応

正社員、契約社員、アルバイト、季節雇用などの多様な雇用形態のデータを一元管理し、年末調整業務を効率化。

2. リゾート施設のスタッフ管理

複数の拠点や施設を持つリゾート企業で、異なる地域に勤務する従業員データを安全に共有し、調整作業を簡素化。

3. 観光バス会社の運転手データ管理

運転手の勤務記録や給与データを統合し、正確な控除適用や税額計算を迅速化。

4. 季節イベントスタッフの効率的なデータ処理

季節的に採用される短期スタッフの給与や控除を正確に管理し、大量のデータ処理を円滑に進める。

5. 観光ガイドの個別対応

フリーランスや個人契約のガイドの税務情報を効率的に整理し、個別対応を簡略化。

6. 温泉旅館の従業員データ管理

客室係や調理スタッフなど、役割ごとに異なる控除内容を正確に適用し、調整ミスを防止。

7. 航空会社のグローバルな年末調整対応

海外で勤務するスタッフの税務情報も含めた統合管理で、国際的な税務要件に対応。

8. 観光地の地域連携事業における従業員管理

地域連携で運営される観光事業の従業員データを共有し、複数企業間の年末調整業務を効率化。

「IDX年末調整マスター観光」の導入活用例

■「IDX 年末調整マスター観光」の導入効果

観光業界では、多様な雇用形態や季節的な人員増加、複数拠点での業務運営といった特有の課題が存在するため、年末調整業務は非常に複雑化しがちです。また、従業員データの正確な管理、迅速な情報共有の必要性など、観光業界特有の要件を満たすためには高度な管理体制が求められます。

「IDX 年末調整マスター 観光」は、これらの課題に対応するために設計されたクラウド型のデータ管理プラットフォームです。観光業界に特化した柔軟かつ効率的な年末調整ソリューションを提供し、業務効率の向上、コスト削減を可能にします。以下に、具体的な導入効果をご紹介します。

– 業務時間の短縮

観光業界特有の多拠点や多様な雇用形態を考慮し、給与データの一元管理と自動化を実現。これにより手作業が削減され、全体の作業時間が大幅に短縮します。

– コスト削減

業務プロセスの効率化により、人件費や紙ベースの運用コストを削減。観光シーズンの繁忙期でもリソースを有効活用できます。

– 正確性の向上

手動作業によるミスを防ぎ、税額計算や法定調書作成の精度を向上。観光施設や旅行会社の税務対応を確実にします。

– 業務負担の軽減

煩雑な手続きから解放されることで、従業員の負担を軽減し、より戦略的な業務への集中が可能になります。

– 季節雇用への柔軟対応

観光業界では、繁忙期に短期雇用されるスタッフが多く存在します。「IDX 年末調整マスター」は、これらの一時的な雇用データも効率的に管理し、税務手続きの負担を軽減します。

– 多拠点でのデータ共有強化

観光業界の多くの企業は、リゾート施設や観光地に複数の拠点を展開しています。本システムにより、遠隔地からでもリアルタイムでデータ共有が可能となり、スムーズな業務連携が実現します。

– 意思決定の迅速化

リアルタイム更新機能とメタデータ検索を活用し、必要な情報に即座にアクセス可能。これにより、年末調整業務に関連する迅速かつ的確な意思決定をサポートします。

「IDX 年末調整マスター観光」の導入効果

「IDX 年末調整マスター 観光」は、観光業界の特性に合わせた効率的なソリューションを提供し、企業運営をより円滑に進める支援を行います。

■「IDX 年末調整マスター観光」の特長

観光業界では、季節ごとの雇用変動や複数拠点の運営、多様な雇用形態が一般的であるため、年末調整業務が複雑化しやすいという課題があります。さらに、税制改正や法令遵守の対応に加え、大量の従業員データを正確に管理することが求められるため、業務負担は非常に大きくなります。こうした背景から、効率的で正確な年末調整業務を実現するためのソリューションが必要とされています。

「IDX 年末調整マスター 観光」は、観光業界特有の課題に対応し、データ管理と年末調整業務を効率化するために設計されたクラウド型プラットフォームです。以下に、主な特長をご紹介します。

– データの統合管理

 観光業界特有の多様な雇用形態や複数拠点での運営に対応し、従業員データを一元管理。給与情報や控除データを統合することで、ミスを防ぎ正確な年末調整をサポートします。

– 柔軟な連携機能

 既存の給与管理システムや観光業界向けERPとのスムーズな連携が可能。既存システムの変更を最小限に抑え、データのシームレスなやり取りを実現します。

– 簡単で直感的な操作

 初めて使用するユーザーでも簡単に操作できるインターフェースを採用。観光業界の忙しい業務スケジュールの中でもスムーズに導入・利用が可能です。

– メタデータ検索機能

 観光施設ごとやシーズン雇用者など、特定条件での従業員データ検索が容易。必要な情報を迅速に抽出し、効率的な確認と調整をサポートします。

– セキュリティの強化

 観光業界で扱う大量の個人情報を安全に管理。高度な暗号化とアクセス制御により、重要なデータを保護します。

「IDX 年末調整マスター観光」の特長

「IDX 年末調整マスター 観光」は、観光業界特有の課題を解決する多機能プラットフォームとして、企業の年末調整業務の革新を支援します。


■「年末調整データプラットフォーム IDX」を支える各賞受賞実績の技術

「IDX」は、経済産業大臣賞に輝くAOSグループのリーガルテックの技術、ITreview Grid Awardの3部門で連続受賞、2020年11月ITreview Customer Voice Leaders受賞の「AOSBOX」のクラウドバックアップ技術、BCN AWARD システムメンテナンスソフト部門最優秀賞を15年連続受賞したデータ管理技術、経済産業大臣賞を受賞したグループ企業のリーガルテック社のVDR技術を融合し、安全なデータのやりとりと共有および保管システムを基盤とするインテリジェントなDXソリューションとして開発されました。

【AOSデータ株式会社について】

名 称:AOSデータ株式会社 代表者:佐々木 隆仁

設 立:2015年4月 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F

資本金:1億円(資本準備金15億2500万円) 

URL:https://www.aosdata.co.jp/

AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業8,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、15年連続販売本数1位を獲得しています。

捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データのフォレンジック調査や証拠開示のEデイスカバリサービスで数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセットマネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。

また、 防衛省の若手隊員の登用・育成を促進し、優秀な人材確保・育成に寄与することを目的として作られた若年定年制度を支援し、先端技術のエンジンニアキャリアが活かされる産官連携で日本社会に貢献します。

200本限定製造!旬のシークワーサーを使ったオリジナルクラフトビールが誕生!【純国産馬刺しと朝引き鶏 にほんいち 大阪堺筋本町店】

このたび、株式会社N・I(エヌアイ、本社:大阪府大阪市淀川区、代表取締役:河村 則夫)の運営する『純国産馬刺しと朝引き鶏 にほんいち』大阪堺筋本町店は、2024年12月2日(月)から200本のみの数量限定で、旬のシークワーサーを使用したオリジナルウィートエールのご提供を開始いたします。

”新鮮な馬刺しと朝引き鶏と豊富なお酒を楽しむ” がコンセプトの当店では、料理とお酒のペアリングを大切にしています。その中で、お客様により特別なひとときを提供したいという想いから、当店ならではの限定ビールを開発いたしました。

ウィートエールは、大麦を主原料とするビールとは違い小麦を使用しているため、苦味が少なくまろやかな口当たりが特徴です。その優しい飲み心地に、沖縄・山原産のフレッシュなシークワーサー果汁をたっぷり加えることで、爽やかな香りとほどよい酸味が絶妙に調和しています。

爽やかな香りが感じられるシークワーサーエールは、揚げ物などはもちろん、当店で人気のメニューと合わせることで、料理の味わいを引き立てながらお楽しみいただける一杯に仕上げました。数量限定のため、ぜひお早めにご賞味ください。

【数量限定 シークワーサーウィートエール 概要】

♦価格:980円(税込)

◆提供期間:2024年12月2日(月)~無くなり次第終了

◆受付時間:17:00〜24:00 (L.O23:30)

純国産馬刺しと朝引き鶏 にほんいち 大阪堺筋本町店

■所在地:大阪府大阪市中央区安土町2-4-5 B1F

■電話番号:06ー6732-8868

■営業時間:17:00〜24:00(L.O23:30) 

■定休日:日・祝

■座席数:56席

■MAP:https://maps.app.goo.gl/yEPGW2ddJkrvKT5h6

■公式Instagram:https://www.instagram.com/uma_tori_nihonichi/

スポーツ好きにはたまらない!店内はスポーツ観戦を楽しめるテレビをご用意

最大30名様までお使い頂けるテーブル席や、4名様〜最大18名様のご宴会に最適な個室をご用意しております。更に、2名様からのテーブル席もご用意しておりますので、少人数のご利用や、会社の飲み会、デートなど幅広いシーンにおすすめです。お仕事帰りや週末のショッピング帰りなど、いつでもお気軽にご利用ください。

自慢の名物「満開にほんいち盛り」は馬刺しも鶏刺しも同時に楽しめる!

赤みのある美しい色合いがきれいなお肉が、花が咲いたように見えることから名づけました。鹿児島県・佃牧場より直送の純国産馬刺しと、その名の通り朝のうちに締めた新鮮な朝引き鶏の、贅沢な盛り合わせとなっております。

※当日の入荷状況により、数量限定でのご提供になり、盛り合わせ内容も異なります。

純国産馬刺しと朝引き鶏 にほんいち 大阪堺筋本町店

■所在地:大阪府大阪市中央区安土町2-4-5 B1F

■電話番号:06ー6732-8868

■営業時間:17:00〜24:00(L.O23:30) 

■定休日:日・祝

■座席数:56席

■MAP:https://maps.app.goo.gl/yEPGW2ddJkrvKT5h6

■公式Instagram:https://www.instagram.com/uma_tori_nihonichi/

____________

〈株式会社N・I会社概要〉

■会社名:株式会社N・I

■所在地:大阪府大阪市淀川区木川東2-4-3 甲東ビル1階

■代表者:代表取締役 河村 則夫

■設立:平成21年9月

■URL:http://ni-290.co.jp/company/

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〈お問い合わせ〉

株式会社N・I  

担当:広報 濵田

MAIL:ni.hharuka0323@gmail.com

TEL:070-8950-5036

AI観光大使「AIさくらさん」が新潟県糸魚川市の観光案内を刷新!人手不足解消と地域PR強化を実現

新潟県糸魚川市観光協会は、観光案内業務の効率化と人手不足の解消を目指し、株式会社ティファナ・ドットコムが提供する「AIさくらさん」を2023年8月1日(火)より導入。

導入から1年3ヶ月が経過した今、人手不足の解消にとどまらない多面的な成果が表れています。観光案内所の365日対応体制の確立に加え、蓄積された観光客の声から新たな事業創出につながるなど、地域観光のデジタル化における成功事例として注目を集めています。

●人手不足解消と観光案内・地域PRに貢献

糸魚川市観光協会では、5名程度の人員で案内業務を行っていましたが、コロナ禍を経て観光客が増加したことで、人員を補うためにAIさくらさんを導入しました。

糸魚川駅(JR/えちごトキめき鉄道)改札前観光案内所にて、観光客からの「トイレはどこですか?」や「観光地へのアクセスは?」といった質問に対して速やかに対応しています。

AIさくらさんは糸魚川市の観光大使「ヒスイレディ」の衣装を身にまとい、PR役としての一翼も担っています。子どもたちをはじめ多くの訪問者から「さくらちゃん」と声をかけられており、AIながらも地元に溶け込んでいます。

<AIさくらさん 設置風景>

●AI活用による観光ニーズの把握と地域活性化

AIさくらさんを通して、どのような質問が多かったのかデータを分析をすることで新たな発見もありました。特に「駅弁の購入場所」を尋ねる質問が多く、意外な顧客ニーズがあることが分かりました。それまで駅弁販売は行われていなかったため、糸魚川市観光協会は地元事業者と連携して駅弁開発プロジェクトを発足させました。

このようなデータ活用により、観光協会は観光客の声を基に地域を活性化させる具体策に取り組んでいます。


●今後の展望 ― 利便性向上と観光案内体制の充実

「今後、観光協会ではさくらさんを活用したQRコード決済機能の導入や、他の観光案内所の遠隔サポート等も展開できたら更に便利になるだろう」と担当者は語ります。

また、DX推進の一環として、地域の企業や観光施設とも協力し、さらなる効率化と観光誘致の強化を目指していきます。



<AIさくらさんとは>

AIさくらさんはティファナが提供する「登録、チューニング作業をお客様が一切することなく利用できるAI」です。

【AIさくらさんが選ばれる理由】

・ChatGPTや画像生成AIなど最新のAI技術を搭載

・AI関連特許や品質保証・クラウドセキュリティなど各種ISOを取得

・クライアントの業務内容に合わせて短期間で独自カスタマイズして納品

・運用やメンテナンスの作業は完全自動化

DX推進を目指す多くの企業がAIさくらさんを採用。

駅や商業施設、Webサイト、電話でのAI接客・アバター接客などをAIの力で実現しており、大手企業、自治体、公共交通機関など様々な業種・シーンで数多くご利用いただいています。


‍<会社紹介>

株式会社ティファナ・ドットコム(本社:東京都目黒区)

「WebとAIの力で世の中を笑顔にする」を企業理念として掲げ事業展開中で、企業や自治体のDX推進をサポートしている。2000年の設立以来、Web制作事業を中心に、あらゆる業種業態のWebサイトの制作を手掛ける。その経験を活かして人工知能(AI)の開発に取り組み、2016年10月に「AIさくらさん」をリリース。現在「AIさくらさん」は全国各地の多くの企業・地方自治体に導入されており、DX推進を担っている。2024年3月よりHEROZ株式会社(東証上場)のグループに参画する。

SIGGRAPH Asia 2024にゴールドスポンサーとして参画、Exhibitor Talksで大学や協業先企業との共同講演の実施と最先端技術による共同研究実績を紹介するブース出展が決定

“映像”に関するサービス/製品を、エンタテインメント分野から産業分野まで、グローバ ルにワンストップでお届けする株式会社IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:長瀬 俊二郎、以下「当社」)は、2024年12月3日(火)~6日(金)の4日間、東京国際フォーラムにて開催されるCGとインタラクティブ技術に関する世界最大級の国際会議と展示会である「SIGGRAPH Asia 2024」にゴールドスポンサーとして参画いたします。

講演会「Exhibitor Talks」では、共同研究を行っている大学や協業先の企業をお招きし、AIやML(機械学習)などを活用した最新のコンピュータビジョンやCG技術などの講演を実施いたします。展示会でもAIやVFXなど最先端技術を活用した当社グループと協業先との実績を展示、加えて学会発表等のセッションにて当社グループ各社のスタッフが登壇いたします。

SIGGRAPH Asia 2024 開催概要

大 会|2024年12月3日(火)~6日(金)

展示会|2024年12月4日(水)~6日(金) (当社出展ブース:J-16)
場 所|東京国際フォーラム(有楽町)

<SIGGRAPH Asiaについて>

SIGGRAPH Asia は、最新の研究成果や作品、高品質・高付加価値の製品やサービスが発表され、アジア・太平洋地域において有数のカンファレンス及び展示会として認知されています。例年、研究、科学、アート、アニメーション、ゲーム、インタラクティブ技術、教育、最先端技術分野といった業界を牽引する著名人に加え、各業界の技術者やクリエイティブなプロフェッショナルが国内外から多数来場しており、デジタル産業のコミュニティハブとしても機能しています。

■Exhibitor Talk(講演情報)

1.Exploring the experience of 3D contents(3Dコンテンツ体験の探求)

日時:12月4日(水) 13:00~15:00

場所:Hall B7 (2), B Block, Level 7

Part1: SIGGRAPH 2024 Behind the Scene

IMAGICA EEX×NTT 好奇心が加速させる基礎研究の未来

講演者:

日本電信電話株式会社(以下、NTT)サイバー世界研究プロジェクト 主任研究員 千明 裕 氏

IMAGICA EEX CEO兼CCO 諸石 治之・石井 康平・由良 俊樹

NTTの千明裕氏にご登壇いただき、SIGGRAPH 2024のEmerging Technologies展示2件について、その背後にあるテクノロジーや事前検証、現地構築に関するご講演をいただきます。

Part2: フィギュア造形の3Dデータ化がもたらす新たな可能性

講演者:

 株式会社海洋堂 造形師 松村 しのぶ氏

IMAGICA EEX  クリエイティブディレクター 古谷 憲史

IMAGICA GROUP 事業開発部 副部長 五味 大輔

海洋堂の造形師、松村しのぶ氏にご登壇いただき、動物や恐竜の造形についてご講演いただきます。また、当社が実施したフィギュアのモデリングデータを活用した新たな体験の模索について、ディスカッションを行います。

©KAIYODO
©KAIYODO

2. ANIMINS project: Developing AI-based creator’s support tools for Anime production (in Japanese) アニメ制作とAI支援技術の可能性

日時:12月5日(木) 13:00~15:00

場所:Hall B7 (2), B Block, Level 7

講演者:

AI Mage Inc. 代表取締役 CEO Xin Zhang氏

OLM Digital 取締役 四倉 達夫

OLM Digitalは、経済産業省およびNEDOによる生成AIの開発強化を目的とした「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」プロジェクトに採択されました。本セッションでは以下の内容を通じて、アニメ制作におけるAI活用の可能性を探ります。

・ANIMINSプロジェクトの概要

・プロジェクトメンバーであるAI Mage Inc.による類似画像検索技術の発表

・日本のアニメ制作会社を招いたパネルディスカッション


3.Real-time sensor analysis with Machine Learning , AI and Computer Vision

日時:12月6日(金) 14:00~16:00

場所:G409, G Block, Level 4

Part1: Presentation Title: Infiniworkflow: AI Vision Powered Imaging Platform

講演者:

 Photron USA CTO Suki Samra, Mehar Samra

IMAGICA GROUP アドバンストリサーチグループ ディレクター 久保田 純

リアルタイムのセンサーデータを活用してAI、ML、およびコンピュータビジョンのパイプラインをノーコードで構築するためのフレームワークをご紹介し、デモを行います。

Part2: Low latency pose estimation with event camera for interactive VFX

講演者: 

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST) 光メディアインタフェース研究室 大武 一平 氏

OLM Digital シニアリサーチャー 前島 謙宣

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)、千葉大学と当社で共同研究を行っている、ステージライト照明下におけるリアルタイム3D姿勢推定技術の発表および最新の取り組みのご紹介をします。

■IMAGICA GROUPブース(No. J-16)での展示内容

1.- Infiniworkflow(Photron USA&Photron)

リアルタイムのセンサーデータを活用してAI、ML、およびコンピュータビジョンのパイプラインをノーコードで構築するためのフレームワークをご紹介します。


2.- リアルタイムVFX生成のための3D姿勢推定技術
(協力:奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)、千葉大

パフォーマーの動きに応じたインタラクティブなVFX演出を可能にする、リアルタイム3D姿勢推定技術です。ライブエンタテインメントシーンでの利用を前提とし、ステージライトのような照明変動の激しい環境でも、パフォーマーの3次元的な姿勢を、安定かつリアルタイムに近いスピードで抽出しています。奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)と千葉大学とで共同研究を行っています。

3.- High Speed Volumetric Capture※(ハイスピードボリュメトリックキャプチャ)/ Time Space View※ (タイムスペースビュー):3次元形状の時間変化解析技術
(協力:Leeds大学)

※High Speed Volumetric Capture … 40方向以上から高速現象を撮影し、3Dモデル動画化を可能にするサービス
※Time Space View …CAE解析結果や実験撮影データを比較・簡易計測できる開発支援ビューワー

CAE解析結果や実験撮影データを比較・簡易計測できる開発支援ソフトウェア。
通常のカメラでは挙動や変形の様子がわかりにくい物体に対して、3次元形状の時間変化を計測/記録し、さらに変形量の解析やCAD/CAEとの比較などを行うことで、製品設計等へのフィードバックを目指しています。

4.煌めきディスプレイ(協力:イノラックスジャパン、NTTアドバンステクノロジ)

煌(きら)めきディスプレイ」とは、イノラックスジャパン株式会社が独⾃で光学デザインとアルゴリズムの開発をしたディスプレイ。従来のディスプレイの表示要素に欠けていた自然界で見える煌めきを、高解像度・高光線度で再現することができます。当社では、コンテンツ制作のためにUnity/Photoshopで使用可能な専用プラグインを開発しています。今回、ディスプレイにさまざまな画像を写し、煌めきを体感できる展示を行います。煌めきディスプレイをビジネスの場に導入することで、これまで実物(商品・製品)がないと「伝えることができなかった」商品・製品の本物に近い良さを、実物がない場所でもお客様に伝えることができ、購買意欲を高めます。

5.- Exploring the experience of 3D contents
(協力:海洋堂、カラー、OLM Digital 、IMAGICA EEX)

フィギュアのモデリングデータを活用した新たなコンテンツ体験模索の試みです。フィギュアの造形企画製作、販売を行う株式会社海洋堂のご協力のもと、当社にてフィギュア調・セルルックなどの質感をつけたレンダリングを行いました。また、株式会社カラーのご協力により、アニメキャラクターのフィギュア実物展示およびレンダリング結果の紹介も行います。

©KAIYODO

■その他、学会発表等セッション

1.学生集まれ! プロダクションミートアップ

(1) 12月5日(木)15:30~17:00 ホールE
IMAGICA GROUP, OLM Digital

(2) 12月6日(金)14:30~16:00 ホールE

OLM Digital

2. Courses/ Technical Communications/ Birds of a Featherでの登壇

・(Courses) DevOps for Movie and Cartoon Production

日時:12月3日(火) 16:00~

場所:G602, G Block, Level 6

・(Technical Communications)Fast Leak-Resistant Segmentation for Anime Line Art

日時:12月4日(水)13:36~13:48

場所:G510, G Block, Level 5

(Technical Communications) Improved Morphological Anti-Aliasing for Japanese Animation

日時:12月5日(木)14:46~14:58

場所:G510, G Block, Level 5

・(Birds of a Feather) CG in Japan

日時:12月3日 (火) 14:15~15:15

場所:G407, G Block, Level 4

・(Birds of a Feather) Discussion with VFX Producers in Japan: How to get the work? /
How do we create an R&D department in studio?

日時:12月4日(水)11:00 ~ 12:00

場所:G407, G Block, Level 4

・(Birds of a Feather) Women in CG

日時:12月4日(水) 11:00~12:00
場所:G408, G Block, Level 4

・(Birds of a Feather) CG in Asia

日時:12月4日(水) 13:00~14:00
場所:G408, G Block, Level 4

・(Birds of a Feather) DevOps in Production

日時:12月4日(水) 14:15~15:15

場所:G408, G Block, Level 4

・(Birds of a Feather) OLM OpenTools Project: Introducing Latest Tools for Anime

日時:12月6日(金)11:00~12:00

場所:G407, G Block, Level 4

・(Birds of a Feather) R&D for Anime Production: Collaborative Cultural Craft of Art, Science, and Engineering

日時:12月6日(金)14:15~15:15

場所:G408, G Block, Level 4

3.Live Drawing

The Art of Background Design in “The Apothecary Diaries”

(アニメ「薬屋のひとりごと」のキービジュアル制作過程の実演)

日時:12月4日(水)16:00~

場所:Hall E – Talk Stage, E Block, Level B2

講演者:Katsumi Takao

※Supported by IMAGICA GROUP and OLM Digital


株式会社IMAGICA GROUP

1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。

・会社名:株式会社IMAGICA GROUP / IMAGICA GROUP Inc.

(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)

・代表者:代表取締役社長 社長執行役員 長瀬 俊二郎

・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号

・創立:1935年2月18日

・資本金:33億6百万円

・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括

・URL:https://www.imagicagroup.co.jp/

・note:https://www.note.imagicagroup.co.jp/

・X:https://twitter.com/IMAGICAGROUP

株式会社オー・エル・エム・デジタル(OLM Digital )

所在地:〒154-0023 東京都世田谷区若林1-18-10 京阪世田谷ビル 9F

代表者:代表取締役 坂 美佐子

企業URL:https://www.olm.co.jp/

株式会社IMAGICA EEX

所在地:〒105-0022 東京都港区海岸一丁目14番2号

代表者:代表取締役CEO兼 CCO 諸石 治之

企業URL:https://eex.co.jp/

株式会社フォトロン

所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町一丁目105番地 神保町三井ビルディング21階

代表者:代表取締役社長 社長執行役員 瀧水 隆

企業URL:https://www.photron.co.jp/

株式会社パートナーズ、AI-OCR「MECE」の1か月間無料キャンペーンを開始

■製品概要
 最先端のAI-OCR技術を活用し、手書き文字や印刷されたテキスト等あらゆる種類の文字データを
 高精度でデジタルデータに変換し、企業の業務効率化とデジタル化を強力にサポートします。

MECEの主な特徴

 ・ログインから帳票の読み込みまでわずか1分の直感的な操作性

 ・従来のOCRよりも飛躍的に向上した文字認識率で、クセのある手書き文字や
  修正された文字も正確にデジタル化

 ・認識ができない文字もAIが学習することで、利用する度に精度が向上

 ・様々な帳票様式に対応
 ・シンプルなライセンス体系 (月額3万円から利用可能)

 ・万全のサポート体制 (平日9:00 – 21:00)

■企業が抱える課題

 多くの企業では、書類の山に埋もれて業務効率が低下するという課題を抱えています。
 また、手作業でのデータ入力に伴うヒューマンエラーや、データ検索の非効率性も重大な問題です。
 これらの課題に対して、MECEは以下のような解決策を提供します。

   効率化: 
   大量の書類を迅速にデジタル化し、データ入力作業を自動化。

   精度向上: 
   ヒューマンエラーを削減し、正確なデータ管理を実現。

   検索性の向上: 
   デジタルデータの高速検索により、情報アクセスを迅速化。

■コスト削減

 MECEを導入することで、以下のようなコスト削減効果が期待できます。

   人件費の削減: 
   手作業によるデータ入力が不要になるため、人件費の削減につながります。

   ペーパーレス化: 
   紙の使用を減らすことで、印刷や保管にかかるコストを削減します。

   修正コストの削減: 
   ヒューマンエラーを減らすことで、修正にかかる時間と費用を削減します。

■1か月間無料キャンペーン

 パートナーズでは、MECEの導入効果を多くの企業に実感していただくため、毎月先着5社様に
 1か月間無料のお試しキャンペーンを実施いたします。
 

■キャンペーン概要

  開始時期: 2024年 12月 1日

  終了時期: 未定 (本キャンペーンは予告なしに終了する場合がございます)

  対象: 毎月先着5社様 (MECEのご利用が初めての企業に限ります)

  内容: MECEの全機能を1か月間無料でご利用いただけます。
     ※本キャンペーンは予告なく終了する場合がございますので、お早めにお申込みください。

■株式会社パートナーズについて

 株式会社パートナーズは、経験豊富なITコンサルタントが確かな知見を基にクラウドサービス、
 ネットワーク管理、カスタマイズ開発など、幅広いソリューションから顧客のニーズに応じた製品や
 カスタマイズサービスを提案し、お客様のビジネス成長を支援することを使命としています。

■お問合せ先

 株式会社パートナーズ 東京支社 IT事業部

 電話番号: 03-6281-8840

 メールアドレス: azechi@partners-tokai.com
 ホームページ:https://www.it-solutions-partners-tokai.com/

 製品についてもっと知りたい、製品の説明を聞きたい、などお気軽にお問合せください。

※記載の製品/サービス名称、社名、ロゴマーク等は該当する各社・団体の商標または登録商標です。

※製品仕様は予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください。

【企業の生成AIの導入に8割が課題感あり!】9割の満足度と相反する「使ってみて分かった課題」とは?

株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周)は、有料の生成AIを導入している企業のツール導入立案者または運用担当者を対象に、「企業の生成AI導入」に関する実態調査を実施しました。

OpenAI社が新たな推論モデル「o1」を発表するなど、AIの進歩は目覚ましく、業務での生成AI活用が進んでいます。日本でも、多くの企業が生成AIを導入フェーズから活用段階へと移行しつつあります。

本調査では、企業における生成AIの導入目的や、導入後の満足度などについてアンケートを行いました。この結果、導入後の満足度は高いものの、課題を感じている企業が多いことが分かり、導入後に直面した具体的な生成AIの課題が浮き彫りとなりました。

調査概要:「企業の生成AI導入」に関する実態調査

【調査期間】2024年10月3日(木)~10月5日(土)

【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査

【調査人数】1,007人

【調査対象】調査回答時に有料の生成AIを導入している企業のツール導入立案者または運用担当者と回答したモニター

【調査元】株式会社Helpfeel(https://www.helpfeel.com/

【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

生成AIを導入・活用している部署TOP3は「情報システム」「マーケティング」「営業」

はじめに、7,712人に「所属している企業では有料の生成AIを導入していますか?」と質問したところ、1,557人が『はい(20.2%)』と回答しました。

次に、1,557人に「有料の生成AI導入におけるあなたの立場を教えてください」と質問したところ、467人が『導入立案者(30.0%)』、540人が『運用担当者(34.7%)』、550人が『いずれもあてはまらない(35.3%)』と回答しました。

これ以降は、生成AI導入における導入立案者と運用担当者合わせて1,007人にさらに質問を行いました。

「あなたが所属する部署を教えてください」と質問したところ、『人事・総務(16.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『営業(16.6%)』『情報システム(16.4%)』と続きました。

「社内で生成AIを導入・活用している部署を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『情報システム(34.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『マーケティング(29.8%)』『営業(29.3%)』と続きました。

約9割が生成AIの導入に満足している一方で、約8割が課題を感じている

「社内に生成AIを導入した理由を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『リサーチ・分析のため(33.4%)』が最も多く、次いで『顧客対応の自動化のため(32.5%)』『メール・企画書などの文書作成のため(29.6%)』と続きました。

生成AIは、特にリサーチ・分析、顧客対応、文書作成の効率化を目的として導入されていることが示されました。

「生成AIを導入して、その効果に満足していますか?」と質問したところ、約9割の方が『とても満足している(30.4%)』『やや満足している(58.0%)』と回答し、生成AI導入の満足度が非常に高いことがうかがえます。

「生成AIを導入してみて課題を感じましたか?」と質問したところ、約8割の方が『かなり課題を感じた(19.5%)』『やや課題を感じた(58.1%)』と回答しました。

生成AI導入の満足度は高いものの、課題を感じている方も多いことが明らかになりました。

導入理由別の結果は以下の通りです。

【かなり課題を感じた】

『リサーチ・分析のため(40.6%)』

『顧客対応の自動化のため(40.1%)』

『メール・企画書などの文書作成のため(38.6%)』

【やや課題を感じた】

『リサーチ・分析のため(34.5%)』

『顧客対応の自動化のため(32.7%)』

『メール・企画書などの文書作成のため(29.1%)』

【あまり課題を感じなかった】

『情報収集のため(25.8%)』

『顧客対応の自動化のため(24.7%)』

『リサーチ・分析のため(24.2%)』

【まったく課題を感じなかった】

『情報収集のため(34.3%)』

『顧客対応の自動化のため(28.6%)』

『メール・企画書などの文書作成のため(25.7%)』

『設計・デザイン案作成のため(25.7%)』

リサーチ・分析、顧客対応の自動化、メール・企画書などの文書作成を理由に生成AIを導入した方の中では『課題を感じた』と回答した方の割合が高いのに対し、情報収集を理由に生成AIを導入した方の中では『課題を感じなかった』と回答した方の割合が高いことが明らかになりました。

情報収集など導入の目的がシンプルなら課題を感じにくい一方、リサーチ・分析や、顧客対応の自動化など、精度や質が求められる目的の場合、課題を感じやすいことが分かりました。

課題のトップ3は『データプライバシー』『情報漏洩・セキュリティ』『ハルシネーション』

生成AIを導入して『かなり課題を感じた』『やや課題を感じた』と回答した方に、「生成AIを導入してみてどのような点に課題を感じましたか?(複数選択可)」と質問したところ、『データプライバシーの懸念(37.0%)』が最も多く、次いで『情報漏洩・セキュリティ面の懸念(36.8%)』『ハルシネーションの発生(30.8%)』と続きました。

データプライバシーや情報漏洩・セキュリティ面に関する懸念を持つ方が多く、機密情報の保護が重要な課題となっていることがうかがえます。

また、ハルシネーションの発生によって事実とは異なる情報が生成されるリスクも問題とされているようです。

生成AIの利用ルールを整備することで解消できる課題/残る課題が判明

これらの課題を感じている方に「社内では生成AIの利用についてルールを整備していますか?」と質問したところ、課題別に以下のような結果になりました。

【ハルシネーションの発生】

『すでにルールを整備している(45.2%)』

『現在、ルールの整備を検討している(35.7%)』

『ルールの整備に着手したが、まだ完了していない(13.7%)』

【情報漏洩・セキュリティ面の懸念】

『すでにルールを整備している(29.9%)』

『現在、ルールの整備を検討している(45.8%)』

『ルールの整備に着手したが、まだ完了していない(19.8%)』

【データプライバシーの懸念】

『すでにルールを整備している(30.1%)』

『現在、ルールの整備を検討している(41.2%)』

『ルールの整備に着手したが、まだ完了していない(25.3%)』

『データプライバシー』『情報漏洩・セキュリティ面』を課題だと感じている方は、社内ルールが整備されていないケースが多く、ルールの整備が課題解決に繋がる可能性が示されました。

一方、『ハルシネーションの発生』を課題とする方は、既にルールが整備されている割合が高いにもかかわらず課題が残っていることが明らかになり、ルール整備以外の対策が必要であることが示唆されました。

まとめ:社内でルールが整備されていても『ハルシネーションの発生』に課題が残る傾向

今回の調査で、企業における生成AI導入の満足度や課題が明らかになりました。

生成AIを導入した理由として、リサーチ・分析、顧客対応の自動化、文書作成が上位に挙げられ、業務の精度向上や効率化を求める傾向がうかがえます。

また生成AI導入には約9割の方が満足していますが、約8割の方は課題も感じています。

導入の目的が情報収集などシンプルなものであれば課題を感じにくい一方、リサーチ・分析や顧客対応の自動化など、複雑で質の高さが求められる場合には課題を感じやすい傾向が示されました。

具体的な課題としては、データプライバシーや情報漏洩・セキュリティ面の懸念、そしてハルシネーションの発生が挙げられました。企業の信頼度がビジネスに影響する現在、機密性のある情報の漏洩や事実とは異なる情報が生成されることで、企業の信用が低下することをリスクとして懸念しているようです。

社内ルールの整備状況を課題別にみると、データプライバシーや情報漏洩・セキュリティ面の懸念はルール整備によって解決が期待される一方、ハルシネーションの発生に関しては、ルールの整備だけでは不十分であり、対策を検討する必要があることが分かりました。

制御可能なAIでFAQを効率化【Helpfeel AI】

今回、「企業の生成AI導入」に関する実態調査を行った株式会社Helpfeelは、「Helpfeel AI」https://www.helpfeel.com/helpfeel-ai)を提供しています。

Helpfeel AIは、革新的な業務効率の向上とハルシネーションなどのリスク回避を両立し、生成AIの真の価値をあらゆるコミュニケーションの接点にもたらします。

【Helpfeel AIの強み】

■検索速度×回答精度の両立

Helpfeel独自の検索技術に米OpenAI社のAIをかけ合わせた、AI検索アルゴリズムは、従来の検索速度に加えて自然な文章での回答精度も両立しています。

■ハルシネーションの影響を受けない

FAQの回答記事やその記事に連動する意図表現は人間が作成するため、ハルシネーション(誤った回答や偽情報)が発生せず、正しい情報が表示されます。

特に、金融、医療、行政など、情報の正確性が求められる業界でも安心してご利用いただけます。

【Helpfeel AIが提供するソリューション】

■高い検索精度でFAQでの自己解決率を向上

当社の特許技術「意図予測検索」のアルゴリズムに、ChatGPTを提供する米OpenAI社のAI技術を取り入れることで、自然言語処理による検索精度を飛躍的に向上させました。

従来のキーワード検索に加えて、自然な文章の意味に基づいた検索(ベクトル検索)が可能になりました。

■問い合わせフォームでも自己解決を後押し

問い合わせフォームに入力された文章から、高い検索精度でユーザーが求める回答を表示。フォーム送信の直前まで自己解決を促せるので、問い合わせ削減につながります(オプション機能)。

■ユーザー行動分析も効率化が可能に

AIを活用し、問い合わせフォームからの問い合わせログやユーザーの検索行動ログを簡単に可視化。検索行動=顧客の声としてとらえ、詳細なレポーティングからVOC(Voice Of Customer)分析が可能です。VOCを分析することで顧客満足度向上や商品開発へ活用することができます。

■FAQの質問文・回答の自動生成で負担削減

メールやチャットの履歴、メモ書き、PDFデータなどから、生成AIで簡単にFAQタイトルと本文を生成することができます。FAQ記事作成時間を50%削減(当社比)し、大幅な業務の効率化を実現します。

■Helpfeel AIに関するお問い合わせ:https://www.helpfeel.com/helpfeel-ai-contact

■株式会社Helpfeel 概要

創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)

代表者:代表取締役/CEO 洛西 一周

京都オフィス:〒602-0023 京都府京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階

東京オフィス:〒105-7105 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階

URL:https://corp.helpfeel.com/

PKSHA Associates、RPA領域で大日本印刷と協業開始

ノーコードRPAツール「ロボオペレータ®」を開発・提供する株式会社PKSHA Associates(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水野 博隆、以下PKSHA Associates)は、大日本印刷株式会社(以下、DNP)とRPA分野で協業を開始したことをお知らせします。PKSHA Associatesの「ロボオペレータ®」をベースとした「DNPかんたん操作RPA」を2024年12月2日より提供開始いたします。

協業の背景と狙い

 労働人口の減少や働き方改革により、RPAソリューションの活用は急速に普及しています。DNPでは、業務効率化や販促支援に向けたデジタルマーケティングのサービスを多く提供していますが、その運用における人的作業の部分の自動化に対するニーズが拡大しています。

 RPAでは一般に直感的に操作ができるローコード・ノーコード(※1)が謳われますが、それでもIT専門用語を多く含んだり、操作に一定の前提知識を要することから、パソコンで業務を行うオフィスワーカーのうちITリテラシー上位1%(情報システム部門 等)に依存して運用されているのが実情です。

 しかし実業務においてRPAが真の成果を上げるには、現場課題を熟知した実務担当者自身による自動化の推進こそが鍵となります。

※1 プログラミングに関する専門知識が不要またはほとんどなく開発を行うことが可能になる開発手法。

 こうしたRPAの課題に対して、PKSHA Associatesは、2015年にリリースしたノーコードRPAの「ロボオペレータ®」を拡販し、大企業はもちろん、社員数名の中小企業であっても、スムーズなRPAの導入と活用を実現してきました。また、2023年6月には「ロボオペレータ®」を自在にお使いいただけるユーザー層を拡大することを目指し、UI/UXの大幅なアップデートを行いました(※2)。

※2 参照元:PKSHA Associates、自社RPA「ロボオペレータ」のUI/UXを大幅アップデート

 今回、PKSHA Associatesは、DNPと協業し、「ロボオペレータ®」を活かしたノーコードRPAソリューション「DNPかんたん操作RPA」を提供します。

 さらに、「DNPかんたん操作RPA」をDNPの既存サービスと組み合わせることで、日々の定型業務をより効率化し、従業員はコア業務に注力することができます。

協業における取り組み概要

「DNPかんたん操作RPA」の販売

 実務担当者自らが簡易に開発し活用できるノーコードRPAソリューション「DNPかんたん操作RPA」を2024年12月2日より提供開始します。

「DNPかんたん操作RPA」についてはこちら

 →https://www.dnp.co.jp/biz/products/detail/20176022_4986.html

 PKSHA AssociatesとDNPは、今後PKSHA Associatesだけではなく、PKSHAグループとの発展的な取り組みも視野に、新たな機能の開発など様々な取り組みを進めてまいります。

◆大日本印刷株式会社(DNP)について

大日本印刷(DNP)は、出版印刷・商業印刷のほか、ICカード、マーケティング支援、包装、産業資材、電子部材などの幅広い事業を展開する世界最大規模の総合印刷会社です。独自の「P&I」(印刷と情報:Printing & Information)の強みを掛け合わせ、社外の多くのパートナーとの連携を深めて、社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える「新しい価値」を創出しています。

会社名:大日本印刷株式会社

所在地:東京都新宿区市谷加賀町1‐1‐1

代表者:代表取締役 北島義斉

URL: https://www.dnp.co.jp/

◆株式会社PKSHA Associatesについて

オフィス業務を中心に、業務を自動化するノーコードRPAツールの開発・導入支援を行うPKSHA Associatesは「人とソフトウエアの共進化」というPKSHAグループのビジョンの元、ソフトウエアが共に働く仲間(=Associates)のように協力し合うことで世の中に新たな価値を生み出すという指針をもち、プロダクトの開発に取組んでいます。あらゆる世代が専門知識なく簡単に操作出来ることが、導入加速に向けた重要な鍵となっています。同社は、業界トップクラスの導入実績を基盤にしたUI・UX及びプロダクトの研究・開発を通じ、「自分の進化版であるコピーロボットが隣で仕事をしてくれる」ようなユーザー体験を実現します。

会社名:株式会社PKSHA Associates

所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目19番15号 宮益坂ビルディング 205

代表者:代表取締役 水野 博隆 取締役 上野山 勝也

URL: https://asc.pkshatech.com/

アウトソーシングテクノロジー、イスラエルのDeepKeepと販売代理店契約を締結

株式会社アウトソーシングテクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:笠井 嘉明、以下OSTech)は、イスラエルのDeepKeep Ltd.(本社:イスラエル、CEO & Founder:Rony Ohayon、以下DeepKeep)と販売代理店契約を締結いたしました。

背景と展望

国内トップクラス25,861名※の技術者数を擁するOSTechは、4,800社以上の企業に技術人材サービスを提供してきました。また、受託開発や保守といったインテグレーションやコンサルティング、先端技術の選定・調達など、お客様の課題に合わせて様々なサービスを順次拡大しています。

今回、DeepKeepのセキュリティプラットフォームの取り扱いにより、生成AIを始めとしたAI/LLM技術を活用する企業のセキュリティやコンプライアンス対策が可能となります。具体的にはAIの通信内容をリアルタイムで監視・管理でき、AIへの故意の攻撃やAIからの意図しない不適切な表現や不正確な情報などを検知・防御することができます。

今後、OSTechのITインテグレーション事業領域を担う「PROTRUDE(プロトリュード)」にて販売を開始し、顧客課題の解決に即した形で、導入から運用・活用フェーズまで、技術人材も含めた一貫した顧客伴走型支援サービスとして提供してまいります。

※国内技術系アウトソーシング事業連結2023年12月末時点

セキュリティプラットフォーム「DeepKeep」について

「DeepKeep」は、AIモデルに対して、安全性、公平性、正確性、説明可能性、そして信頼性のあるAIセキュリティソリューションを提供します。

具体的には、リスク評価、予防、検出、監視、緩和というセキュリティ管理スキームを、コンピュータービジョンとLLMを対象として実現します。

多様なソース、ドメイン、モデル、データセット、無限のコンテンツ生成を保護できるのは、「DeepKeep」自身が生成AIによって構築されたAIネイティブのセキュリティだからです。

DeepKeepのエンタープライズソフトウェアプラットフォームは、機械学習モデルの研究開発段階から導入、そして製品ライフサイクル全体を通じて、セキュリティと信頼性を提供します。

AI TRiSM(Trust, Risk and Security Management)は、米国の調査会社ガートナーによる2024年の戦略的技術トレンドとなっています。

「DeepKeep」は、AIモデルやアプリケーションから生じるリスク、および信頼性、公平性、セキュリティに関するリスクをプロアクティブに特定し、軽減する一連のソリューションを提供しています。

昨今急速に利用が進むLLMに対するセキュリティ例として、インプット面ではプロンプトが適切かを判断し、アウトプット面では出力内容が自社の規定するコンプライアンス内容に抵触していないかを軸に、適切かを判断。不適切な場合はブロックすることも可能です。

DeepKeep サービスサイト(日本語)

https://protrude.com/deepkeep/

PROTRUDEについて

https://protrude.com/

「PROTRUDE」はOSTechグループのITインテグレーション事業を包括する新たなブランドです。技術系人材派遣会社の枠を超え、また、SIerともコンサルティング会社とも異なる存在として、お客様の現場課題に即したイノベーションパートナーとして、顧客伴走型のソリューションを提供してまいります。

■DeepKeep会社概要

社名:DeepKeep Ltd.

HP:https://www.deepkeep.ai

代表者:Rony Ohayon, CEO& Founder

本社所在地:Tel Aviv, Israel

事業内容:AIモデルに対するセキュリティソリューションの開発、提供

設立年月:2022年

■ OSTech会社概要

社名:株式会社アウトソーシングテクノロジー

HP:https://www.ostechnology.co.jp

代表者:代表取締役社長 笠井 嘉明

本社所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館16・17階

事業内容:IT・機械・電子・電気・ソフトウェアの技術者派遣及び開発請負

職業紹介業務(専門職の職業紹介)

企業向けネットワーク、コンピュータ及び情報通信システム関連のハードウェア・ソフトウェア・サービスの輸出入、販売、設計・構築、保守・その他技術サービス等

設立年月:2004年12月

資本金:483百万円

売上高:162,459百万円(2023年12月期 連結)

在籍技術者数:25,861名(2023年12月期 連結)

ファーストアカウンティングがSBI証券主催のIRセミナーに登壇します

ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下、ファーストアカウンティング)は、2024年12月3日(火)にSBI証券主催の「個人投資家向けオンライン会社説明会 IRセミナー」に参加します。

代表取締役社長の森が登壇し、会社概要および2024年12月期 第3四半期の決算につきましてご説明いたします。 質疑応答の時間も予定しております。皆様のご参加を⼼よりお待ちしております。

■セミナー概要

日時:2024年12月3日(火) 18時30分~19時15分

オンライン開催(ライブ&オンデマンド)

参加料:無料 


■ファーストアカウンティングについて

ファーストアカウンティングは、AIの力を活用して経理業務の効率化と自動化を実現するための法人向けサービスを展開する企業です。

文字認識技術においては、コンピュータービジョン分野のみならずLLMなどの生成AIや最新技術を研究し、さまざまな学術会議で論文を発表。それらの研究成果を元にサービス開発を行い、多数の大企業のお客様や会計ベンダー様にご提供しています。

私たちのパーパスは「制約を取り払うことで、自信と勇気を与える」です。AI技術を活用してお客様の業務上のさまざまな制約を取り払い、より価値のある業務にフォーカスしていただけるよう力を尽くしてまいります。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)

所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階

設立 :2016年6月

代表 :代表取締役社長 森 啓太郎

URL :https://www.fastaccounting.jp/

■本件に関するお問い合わせ

ファーストアカウンティング株式会社

担当:広報担当 

E-mail: press@fastaccounting.co.jp


すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

【株式会社セラク / 12月23日 公開】個人投資家向けオンライン会社説明会(オンデマンド配信)の開催のお知らせ

事業内容や成長戦略をご説明させて頂き、個人投資家の皆様が当社を理解いただく機会となれば幸いです。

公開日 :2024年12月23日(月)

開催方法:オンデマンド配信

ご視聴希望の方は、リンクコーポレイトコミュニケーションズの専用ページよりご視聴をお願い申し上げます。

https://www.link-cc.co.jp/dialog/news/241223.html

魅惑の石川と全国を!世界中をシームレスにつなぐ!石川県の特産品を展示・商談できるメタバースマッチング展開催~デジタル仮想空間で、石川県の事業者とアバターでコミュニケーション~

人材事業や公共事業など幅広く手掛ける(株)クオリティ・オブ・ライフ(東京都 港区 代表:原)は、企業を支援する新規サービスEngun connectの一貫として、メタバース上で石川県の特産品を展示・商談できる大規模イベント『石川のいいもの×メタバースマッチング展』を12/11(水)~1/17(金)まで開催しています。

※12/11(水)・1/15(水)14:00~16:00は出展者と参加者が一堂に集まる集合開催日です。

この取り組みは、全国商工会連合会による「共同・協業販路開拓支援事業補助金採択事業」として、石川県の特産品(食品・工芸品など)の販路開拓を支援していきます。

石川のいいもの×メタバースマッチング展 特設サイト:https://www.qol-inc.com/lp/engunconnect2024/

■全国を対象にした仮想空間(メタバース)内でのビジネスマッチング展示会

昨今ではロボティクス化や自動化AIなど様々な技術が発達している中、マーケティング手法も日々進化をしています。(株)クオリティ・オブ・ライフでは、全国を対象にメタバースという仮想空間を使った約1か月のビジネスマッチング展示会を開催しています。

メタバースのプラットフォームを活用して、生産者自らが流通企業のバイヤーの方々などに向けて情報発信、アバターを通じて生産者と流通企業のバイヤーがコミュニケーション・商談を行うことができます。

■石川県特産品、都市部バイヤー向けに初出展

このイベントには、石川の食品・雑貨・観光・サービスなどに関わる事業者が多数出展いたします。中でも都市部に販路が少ない石川の特産品が多く出展されております。

株式会社サニーサイド<能登牛>

「能登牛」をはじめとした北陸3県の食肉を中心に取り扱っている食肉卸です。石川県の銘柄黒毛和牛「能登牛」。年間約1,200頭ほどしか出荷されていない稀少な牛です。能登の豊かな里海のある環境で育った能登牛はとても美味しいです。

 能登牛をはじめとした、石川県の食肉をご紹介します。

NOTONaorai株式会社 (ナオライ能登浄溜所)<日本酒>

日本酒酒蔵再生を目指し、日本酒を低温浄溜した第三の和酒『浄酎-JOCHU』を製造販売するナオライのブースです。この度能登半島の石川県中能登町にナオライ能登浄溜所を設立することになりました。石川県の浄酎を造っていく予定です。

加賀建設株式会社<金棒茶>

石川県では有名な棒茶の製造販売事業をスタート。日本で稀少価値の高いレインフォレスト・アライアンス認証と有機JAS認証を取得した茶の生産農家との出会いや、石川県と石川県立大学が共同開発した特殊な焙煎技術の活用検討をきっかけとして、コロナ禍での世界的な健康志向の高まりを追い風に、海外・国内市場で石川県ブランドとして展開しております。

三和物産株式会社(葬儀用品)

明るい葬祭用品メーカーとして全国の葬祭事業社様を対象に葬祭用品の委託製造と商品の販売・卸を主要事業として展開。

商品調達から、新商品の企画・開発・製造、納品後のアフターフォロー、と幅広い領域で葬祭事業社様の事業継続を支援しています。

■PCと通信環境を準備しワンクリックで参加

このビジネスマッチング展示会への参加は、専用アプリや VRゴーグルなどは不要です。パソコンからブラウザで入り、期間中はいつでもアバターでメタバース上の会場内を自由に動かし、展示産品(画像・動画)を閲覧することができます(参加費無料/事前登録)。

バイヤーの方向け限定のメタバースツアーや、オンライン商談の申し込みを行うことも可能です。

<イベント概要>

・内容『石川のいいもの×メタバースマッチング展』

・開催期間:

 2024年12月11 日(水)~2025年1月17日(金)

・イベント日

 ※出展者とバイヤーが集まる集中開催日

2024年12月11日(水)14:00~16:00

2025 年 1月15日(水) 14:00~16:00

■本件お問い合わせ: 

株式会社クオリティ・オブ・ライフ「石川のいいもの×メタバースマッチング展」事務局

email: engunconnect@qol-inc.com

tell: 050-3201-6751

■株式会社クオリティ・オブ・ライフについて

「QOL=個人の人生の充実」という視点から、人と組織の活性化をサポートしています。「企業と人材を結ぶ公共事業」に数多く携わり、主に採用・就職・育成の分野において、学生、既卒者、社会人向けに独自のキャリア教育から就職支援、社内教育まで広く事業を展開しています。

会社名      :株式会社クオリティ・オブ・ライフ

設立       :2006年11月28日

代表取締役社長  :原正紀

資本金      :30,000,000円

本社所在地    :東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル 1号館 915号室

ホームページ URL:https://www.qol-inc.com/company/

メドメイン株式会社、ISMS認証「ISO/IEC 27001:2022」取得のお知らせ

デジタル病理支援AI搭載クラウドシステム「PidPort」を提供するメドメイン株式会社 ( 本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO: 飯塚 統、以下「メドメイン」)は、2024年11月4日付けで福岡本社と東京オフィスにて、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」および国内規格「JIS Q 27001:2023」を取得したことをお知らせします。

■取得背景

「テクノロジーでいつどこでも必要な医療が受けられる世界をつくる」をコーポレートミッションとして掲げるメドメインは、 世界中の医療従事者のパートナーとして、 デジタル病理を支援するAI搭載クラウドシステム「PidPort」の開発・提供を行っています。お客様が保有する機密情報や情報資産を取り扱うことから、より安心してサービスをご利用いただくために、情報セキュリティの更なる強化を最優先課題とし、ISMS(ISO27001)を取得することにいたしました。

今回取得したISMSは情報セキュリティに関する国際規格であるISO/IEC 27001に準拠しており、情報セキュリティに関する高い水準を維持していることを示します。

今後も引き続き、情報管理および運用体制の強化を行い、お客様に対する信頼性を高めるとともに、より安全にサービスをご利用いただけるように努めてまいります。

■ISMS認証とは

ISMS(Information Security Management System)とは、情報資産の機密性、完全性、可用性を維持するための管理体制を指します。国際規格「ISO/IEC 27001」に基づき、リスク管理や継続的な改善を通じて情報セキュリティを確保します。ISMS認証は、第三者機関が組織の情報セキュリティ対策が国際基準を満たしていることを証明するもので、信頼性の向上やリスクの軽減、法令遵守に寄与します。

■認証登録の概要

■メドメインについて

メドメイン株式会社は「テクノロジーでいつどこでも必要な医療が受けられる世界をつくる」をコーポレートミッションとして掲げ、 世界中の医療従事者のパートナーとして、 デジタル病理を支援するAI搭載クラウドシステム「PidPort」の開発・提供を行っています。

メドメインでは、デジタル病理の領域において、病理プレパラートのデジタル化サービスの提供に始まり、遠隔地の施設間をクラウドでつなぐ遠隔診断支援、病理AIによる高精度で迅速な解析結果の提示と、一気通貫したサービスの提供を行ってきており、多くの施設でご活用いただいております。また、弊社のコア技術である病理AI開発においては、転移学習によってAI開発を高速化させる独自基盤技術の創出に成功し、全身の多臓器においてがん検出可能な病理AIを有しています。

■会社概要

【会社名】メドメイン株式会社 (Medmain Inc.) 

※経済産業省 J-Startup 選出企業  https://www.j-startup.go.jp/startups

【設立日】2018年1月11日

【事業内容】医療ソフトウェア・クラウドサービスの企画・開発・運営および販売

【代表取締役/CEO】飯塚 統

【所在地】[東京オフィス] 東京都港区南青山2-10-11 A青山ビル2F / [福岡オフィス] 福岡県福岡市中央区赤坂2-4-5 シャトレサクシーズ104 / [米国法人] 212 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301 USA(Medmain USA Inc.)

■各種関連サイト

【コーポレートサイト】https://medmain.com

【プロダクトサイト】https://service.medmain.com

ホテル運営特化型生成AIチャット「MetroAI」をリリース!あなた専用の生成AIで経営力と生産性向上を強力にサポート

宿泊施設向けレベニューマネジメントツール『メトロエンジン』を提供し、宿泊業界のDX化と収益向上を支援するメトロエンジン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:田中良介、以下メトロエンジン)は、ホテル特化型生成AIチャットサービス「MetroAI(URL: https://metroai.metroengines.jp/)」の提供を開始いたします。本サービスでは、弊社保有のビッグデータとホテル固有の予約データを掛け合わせてあなた専用のホテル向け生成AIを提供し、業務効率とデータ活用力を格段に向上させます。

AIのデータ解析力と思考力を活かし、経営状況の解析、競合分析、価格の最適化、レポート作成など、ホテル運営の課題解決を支援します。

「MetroAI」サービスサイト:https://metroai.metroengines.jp/

■「MetroAI」とは

MetroAIは、ホテルの経営データを総合的に分析し、現状分析や収益最大化のための戦略提案を行う次世代のAIアシスタントです。 ユーザーからのリクエストや質問を受け、客室単価、稼働率、RevPARなどの重要指標の分析から、 競合他社との比較、需要予測まで幅広く対応し、自然な会話形式でリアルタイムに回答します。チャットを送るだけで利用できるため、専門的な知識や操作は不要です。

AIはPMSやサイトコントローラーからのデータを読み込み、施設専用にトレーニングされるため、自社の予約・売上状況を完全把握した生成AIが徹底的なサポートを提供いたします。思考や分析には、GPT-4やLlamaなど高性能なモデルを採用しています。

メトロエンジンのレベニューマネジメントシステムと連動することで、 推奨価格とその根拠、実際の売れ行きと価格の関係なども解析が可能となり、 より高水準で価格の最適化や収益の拡大を目指すことができます。

サービス概要・お問い合わせ:https://metroai.metroengines.jp/

■「MetroAI」でできること

  • 売上・RevPAR・稼働率などの確認・分析

    BIツールで多くのクリックを必要としていた正確な情報を、チャットで即座に取得。前月・前年との比較や変化の要因など多角的に現状を分析。

  • 競合分析

    全国の宿泊施設の価格・プラン・稼働指数の情報から、競合施設の供給状況や特徴を分析し、自社と比較。マーケットにおける自社のポジショニングや、優位性を高める施策まで包括的に提案。

  • 価格設定の最適化

    現在の販売価格に対する評価から、改善施策を提案。「メトロエンジン レベニューマネジメント」をご利用の場合は、AIが推奨する価格の根拠も分析できるなど、価格最適化を徹底的に支援。

  • レポート作成

    必要な情報や対象者を伝えるだけで、要望に合わせたレポート資料を簡単に作成。

  • 顧客管理(CRM)

    PMSデータとの連携で顧客情報をインプット。配慮が必要なお客様の情報をAIが事前に把握し必要な対応まで網羅できるなど、適切なCRMを実現。

チャット・分析例はこちら

◉自社の予約売上分析〜競合比較

◉需要予測と価格最適化

■「MetroAI」の特徴

1. メトロエンジンだからこそ実現できる高度なデータ解析

  • リアルタイムな予約データを採用

    PMSやサイトコントローラーと連携することで、予約・売上・顧客データをリアルタイムに取り入れた分析や評価を実現。外部への情報流出を防ぐ、高いセキュリティを搭載。

  • 膨大な市場データの活用

    独自に収集・保有する日本全国の宿泊施設に関する市場データを分析に活用。客室単価や販売プラン、施設数・客室数、人口動態などを網羅的に解析し、ホテルマーケットと宿泊需要を的確に把握。

  • レベニューマネジメントの支援

    レベニューマネジメントシステムと連携し、現在の販売価格に対する評価や、推奨価格の根拠を解析。価格の最適化や収益の拡大を高い解像度でサポート。

2. 多機能なチャットサービス

  • データの見える化

    動的なグラフとチャートで直感的な分析を実現。

  • レポート出力、グラフ・チャートの画像出力

    チャットで得られた分析結果をレポート化して出力。グラフやチャートも画像出力が可能で、そのまま社内の報告資料や外部資料として活用可能。

  • データアップロード

    事前設定した連携情報だけでなく、CSV/Excel形式のデータファイルをインポートし、追加情報として分析に加味することが可能。

  • チャットの共有

    チャット内容をチームメンバーに共有でき、スムーズな情報共有を提供。

■提供開始の背景

 国内旅行の活発化やインバウンド観光客の急増により、日本の宿泊・観光は活況を呈しています。それに伴い顧客ニーズや競合環境の変化が著しいホテル業界では、テクノロジーを活用した迅速かつ客観的な経営判断が求められています。しかし、ホテル業界のDX化は他業界に比べて遅れており(※1)、データやAIの有効活用が急務となっています。

 ホテル経営において、市場調査による価格状況や需給の把握、自社の価格戦略や販売展開の設定、その戦略の結果を客観的に評価することは極めて重要です。しかし、市場データの収集や集めたデータを解釈・整理し解析を行うには、多くの時間と専門知識を要します。ChatGPTをはじめとする既存の生成AIを分析業務に導入し始める事業者様もいましたが、リアルタイムなデータを読み込めず上手く活用しきれないという課題もありました。

 そこでメトロエンジンは、AI技術を活用してこれらの課題を解決する「MetroAI」を開発いたしました。膨大なインプットを保持し複雑なリクエストを瞬時に実行できる生成AIは、自社の予約データや市場データに基づき経営やオペレーションにおけるあらゆる課題を解決に導きます。分析力や思考力に富んだ生成AIを活用することでデータの活用力を底上げし、自社や競合、市場への解像度を高めることで事業の発展を支援いたします。

 メトロエンジンはダイナミックプライシングの分野から宿泊業界に参入し、AIやデータの活用を強みに宿泊施設の業務効率化や収益最大化を支援してまいりました。今後も、得意分野を活かして宿泊業界の課題に取り組み、革新的なサービスを生み出すことで業界全体のさらなる発展に貢献いたします。

(※1) 経済産業省「国内産業におけるDXの取組状況の俯瞰」より

https://www.ipa.go.jp/publish/wp-dx/gmcbt8000000botk-att/000108043.pdf

■「MetroAI」の紹介セミナーを開催

新サービスのリリースに合わせてオンラインセミナーを開催いたします。セミナーでは、「MetroAI」のデモンストレーションを通じて、その活用例をご紹介します。

セミナーには、ホテル事業者向けにAIや最新技術を活用したスマートソリューションを提供する企業も複数登壇し、業界の課題解決やDX化を推進するサービスをご紹介する予定です。登壇・講演詳細は後日発表いたしますので、業務効率化やデータ活用に課題をお持ちの方はぜひこの機会にご参加ください。

セミナー特設サイトはこちら:https://hoteltechseminar.metroengines.jp/

<セミナー概要>

テーマ:AIとスマートテクノロジーで切り開く新時代のホテルビジネス

メトロエンジン講演タイトル:あなただけの専門生成AIがホテル経営と効率化を強力にサポート

日 時:2024年12月17日(水) 13:30〜16:00予定

参加費:無料

対 象:宿泊施設関係者様

配 信:Zoomライブ配信(ご利用方法はお申し込み後にメールでご案内いたします)

お申込:https://hoteltechseminar.metroengines.jp/

【メトロエンジン株式会社の概要】

メトロエンジンは、ビックデータから人工知能・機械学習を活用し、客室単価の設定を行うレベニューマネジメントツール『メトロエンジン』をホテルなど宿泊事業者に提供しており、現在では国内でも有数のホテルチェーン社以上と契約しご利用いただいております。昨今では、様々な分野において需給に合わせたダイナミックプライシングの有用性が評価されはじめておりますが、メトロエンジンはホテル業界の他にもレンタカー業界や、高速バス業界などを対象とした事業も展開しております。

会社名: メトロエンジン株式会社(https://info.metroengines.jp/

代表者: 代表取締役CEO 田中 良介

所在地: 東京都品川区西五反田七丁目25番5号西五反田七丁目ビル9階

設 立: 2016年10月

ライブチケットをファンエンゲージメントへのきっかけに進化させる日本初のサービス「KLEW」がリリース。ローンチ時の利用アーティストに君島大空、The Novembers。

~テクノロジーの進化と共に新しいエンターテインメントを創造する~株式会社Kulture(本社:東京都港区、代表取締役:白石 耕介)は、新たな音楽ライブ体験を実現するプラットフォーム「KLEW」(読み:クルー)(https://klew.jp/)をローンチしました。

新たな音楽ライブ体験を実現するプラットフォーム「KLEW」

KLEWとは

KLEWは、同一公演のライブチケットを保有するファン同士やファンと出演するアーティストだけがデジタル上でコミュニケーションを取れる国内初(※1)のプラットフォームです。

※1 2024年10月当社調べ、特許出願中、日本国内における「ライブにまつわるアーティストとファンのためのコミュニケーションサービス」として

あらゆるチケットを、入場券からコミュニケーションツールへと進化させる

KLEWとは

KLEWは、アーティストが持続的な活動を行っていくために欠かせないファンのロイヤリティ向上を目的に開発されました。

これまで、ライブはファンの熱量が最も高まる瞬間であるにもかかわらず、アーティスト自身やマネージメントが来場者の情報を把握することや、ステージ上以外の場所で来場者だけに何かを伝えることが難しい状況でした。

この課題を解決するために、来場者が必ず持っているチケットをそのまま活かしながら、チケットを入場するためだけの存在から、アーティストとファン、そしてファン同士のコミュニケーションのきっかけとなるツールへと進化させる必要があると考えました。

そこで、KLEWではAIを活用したチケット認証機能を実装。ユーザーの手元にあるチケットをKLEWが読み込み、どのようなユーザーが公演に来るのかの判別を行うと共に、認証されたユーザー情報をアーティスト・マネージメントへ還元。更に、出演するアーティストとチケットをお持ちのユーザーだけが、ライブ前・ライブ後でもデジタル上でコミュニケーションできる機会を実現しました。

KLEWの主要機能

1. AIを活用したチケット認証

チケットを発売するプレイガイドを問わず、来場者が購入したチケットをスマートフォンのカメラで撮影&アップロードいただくことで、チケットの写真をAIが判別。これにより、当該公演に来ているユーザーかどうかの判定を行い、認証されたユーザーと出演するアーティストだけのコミュニケーションを実現します。

KLEWの主要機能(1) – チケット認証

2. 認証されたユーザーと出演アーティストだけが会話できるチャンネル

チケットが認証されたユーザーと出演するアーティストだけが参加できる、ライブごとのコミュニケーションスペースです。ライブ前後にファン同士やアーティストとのコミュニケーションを通して、一回きりのライブへの期待感や満足度を高めます。更に、ネタバレ防止機能を活用することで、チケット認証されたユーザーだけがアンロックできるコンテンツ(セットリストなど)の提供も可能です。

KLEWの主要機能(2) – チャンネル

3. 新たなライブの収益源となるスーパーメッセージ

ユーザーは、チャンネルの中で金銭的価値を持たせたメッセージを直接アーティストに送ることができます。これによりチケットとグッズに加えてライブに新たな収益をもたらします。

通常のメッセージよりも特別なメッセージのため、特別な画像にメッセージをオーバーライドさせることや、文字サイズや文字の位置の編集が可能となることなど、ファン個々人がメッセージの見せ方を工夫してアーティストへ届けることが可能です。

KLEWの主要機能(3) – スーパーメッセージ

4. ファンのロイヤリティを証明するバッジとトークン

チケットを持っている証やスーパーメッセージで支援した証を、KLEW内でバッジとして発行、さらにブロックチェーン上にトークン(NFT)として記録します。将来的には、このバッジやトークンを活用して熱量の高いファンに向けた優待機能の導入も検討しています。

KLEWの主要機能(4) – バッジ・トークン

利用アーティストおよび公演について

ローンチ時の利用アーティストとして、近年ますます注目を集めるアーティストである君島大空、The Novembers の下記公演でKLEWがご利用いただけます。

君島大空

君島大空

<君島大空 コメント>

SNSで、単独公演が終わった直後のテンションでエクスクラメーションマークを一年分使い切るような、ほぼ叫びのような呟きをしてしまう度、翌る日その時点の自分の熱に目を当てられなくなったり、それで消したり、毎回しています。でも、そもそもそれで良かった場所ではなかったか?とも思っていたりもします。そうしておろおろ惑って黙っている内に時間は過ぎて体温は引いていきます…私が新しいSNSをインストールした時に無意識に見計らってしまうのは、人目を気にせず(常にこの矛盾に悩むのですが)、どれくらい勝手な反射神経で発言が可能か否か、です。KLEWで何ができるのか、公演当日になってみないと分からないけど、何も気にせずに終わった後に叫んで良い場所が約束されているのは面白いことです。ご来場くださった皆さんと君島合奏で一緒に面白がれたらいいなと思っています。

<対象となる公演とチャンネル開設期間>

君島大空 合奏形態 夜会ツアー 2024-2025

笑う亀裂

2024年12月4日(水)名古屋 THE BOTTOM LINE

チャンネル開設期間:2024年11月28日(木)~2024年12月7日(土)

2024年12月5日(木)大阪 味園ユニバース

チャンネル開設期間:2024年11月28日(木)~2024年12月8日(日)

2025年1月29日(水)東京 LINE CUBE SHIBUYA

チャンネル開設期間:2025年1月22日(水)~2025年2月1日(土)

The Novembers

The Novembers

<小林祐介(Vocal & Guitar) コメント>

バンドでSNS等をやっていてよく思うのは、僕たちには広く遍く届けたい情報とは別に、限定された範囲にだけ共有したいメッセージや想いがあるということ。そういったことをファンコミュニティや、クローズドなSNSを用いて行うのもアリなのですが、例えば限定する範囲が“あのライブに来た人だけ”だったりすると、実はなかなか難しい。あのライブに来た人だけを招いて、余韻を共有する打ち上げのようなコミュニケーションの空間を作ってみたい。とか、数ヶ月後に控えた特別なワンマンに向けて“チケットを買ってくれた人にだけ”曲のリクエストを募りたい。とか、そんなことをよく考えていました。情報や想いにも、それを届けたい対象や範囲のグラデーションがあるんです。KLEWはそういったありそうでなかったクローズドな空間を僕たちに提案してくれました。どんな風にこの空間を楽しめるか、ワクワクしています。

<対象となる公演とチャンネル開設期間>

TOUR – UЯA – The Novembers

2024年11月26日(火)新代田FEVER

チャンネル開設期間:2024年11月24日(日)~2024年12月21日(土) ※開設済み

2024年12月17日(火)池下UPSET

チャンネル開設期間:2024年11月24日(日)~2024年12月21日(土) ※開設済み

2024年12月18日(水)梅田Shangri-La

チャンネル開設期間:2024年11月24日(日)~2024年12月21日(土) ※開設済み

今後の展開

今後は、アーティストに対する来場者情報の還元強化、来場者に対するバッジやトークンの保有数などロイヤリティに応じた限定的な優待を提供し、更にアーティストとファン双方にとって価値のある機能を実装していく予定です。

そして、音楽に限らず、演劇、スポーツ、映画など、チケットが存在し、表現者とファンが存在する市場への進出や、グローバルでの展開も視野に、表現者×ファンのコミュニケーションサービスのNo.1を目指していきます。

今後の詳細な展開については、株式会社Kulture公式note(https://note.com/kulture/)でも連載してまいりますので、そちらもどうぞご覧いただけますと幸いです。

<KLEW>

KLEW:https://klew.jp/

KLEW X:https://x.com/KLEW_info

KLEW Instagram:https://www.instagram.com/klew.info/

リリースに関するお問い合わせ先

アーティストやマネージメントの方で、サービスの詳細や導入に関するお問い合わせは、以下のフォームよりお気軽にご連絡ください。

https://klew-for-artist.studio.site/contact

<株式会社Kultureについて>

Kultureは、「Create the next entertainment」というコンセプトのもと、社内外の様々なメンバーと共にチームを組成し、多様なエンタメプロジェクトの創出にトライしています。

AIやブロックチェーン技術を活用した新たなエンタメサービスの開発や、IPマーケティング、ファンド事業、イベント企画など、世の中に新しい価値や感動をもたらすカッティングエッジなアウトプットを目指しています。

https://kulture.jp

X @Kulture_info

Instagram @kulture_info

<株式会社Kulture 会社概要>

設立

2022年4月27日

本社

東京都港区南青山5-4-31

資本金

1億円

代表者

代表取締役 白石耕介

事業内容

・エンタメデジタルサービスの事業企画・開発・推進

・Web3領域におけるIP 開発・マーケティング

・スタートアップへの投資 他

株式会社Kulture

株式会社Kulture

https://kulture.jp/

三井不動産ファシリティーズ株式会社が、シフト管理サービス「勤務シフト作成お助けマン」を導入

鉄道情報システム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:本多 博隆、略称:JRシステム)は、オフィスビルや商業施設等の様々な施設の統括管理・設備管理・清掃業務を行う三井不動産ファシリティーズ株式会社(以下、MFFC)に、シフト表の自動作成を実現する「勤務シフト作成お助けマン」(以下 お助けマン)の提供を開始しました。

【導入の経緯について】

オフィスビルや商業施設等の様々な施設の統括管理・設備管理・清掃業務を手掛けているMFFCは、これまでシフト表を手作業で作成していました。そのため、シフトの作成時において検討に多くの時間を要し、再調整などの問題が発生していました。

また、スタッフの休み希望を考慮することや、1日の必要人員確保、法定休日日数の確保を考慮する必要があったため、各施設毎に毎月数日間かけて作成していました。また、作成が難しく、シフト作成作業は担当者が固定される傾向があるため、担当者が異動する際などに特有のルールなどを共有するのは大変なものでした。

【「お助けマン」採用のポイントについて】

シフト作成作業に課題を持っているなか、インターネット検索によって「お助けマン」を見つけました。MFFCの業務内容と「お助けマン」で作成出来るシフト表がマッチしそうだったため、無料トライアルを実施することにしました。無料トライアルにおいてお助けマンの各種機能を体験し、シフト作成時間の短縮や再調整の削減、いわゆる「属人化」の解消が評価されて採用に至りました。

お助けマンの導入後は、前と比べて「シフトのベースを瞬時に作成することができ、残りは微調整などで済むため各施設での毎月のシフト作成時間削減が期待できる」「最適化AIによるシフト自動作成のため、シフトの偏りが少なくなることで公平なシフト作成が期待できる」「作業の属人化解消が期待できる」といったコメントを頂きました。

【三井不動産ファシリティーズ株式会社について】

商号  : 三井不動産ファシリティーズ株式会社

代表者 : 代表取締役社長 安井 清史

所在地 : 〒100-0013 東京都千代田区霞が関三丁目8番1号 虎ノ門ダイビルイースト

設立  : 1957年12月18日

事業内容: 1.建物とその附帯設備の管理・保全・修繕・更新工事等の請負

      2.建物内外の清掃の請負

      3.建物内外の保安・警備の請負

      4.建物・施設管理に関する運営・全体管理業務の請負

      5.建物の保全に関するコンサルティング・調査

      6.建物の省エネルギーに関するコンサルティング・調査・運用改善の支援業務等の受託

      7.建築工事・管工事・電気工事・電気通信工事・内装仕上工事・塗装工事等の設計、

       施工の請負

      8.駐車場の管理業務の請負

      9.資機材類、什器備品類等の商品販売

      10.保有資産の賃貸

      11.その他前各号に附帯する一切の業務

資本金 : 4億9千万円

URL   : https://www.mitsui-fc.co.jp/

【勤務シフト作成お助けマンについて】

https://www.otasukeman.jp

「勤務シフト作成お助けマン」は、シフト表の自動作成・管理ができるクラウドサービスです。最適化AIによりスタッフの希望や勤務条件を反映したシフト表を自動で作成することができ、法令遵守や働きやすさを考慮したシフト表を、誰でも簡単に作成することができます。

<勤務表作成画面(イメージ)>

【鉄道情報システム株式会社について】

商号  : 鉄道情報システム株式会社

代表者 : 代表取締役社長 本多 博隆

所在地 : 〒151-8534 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号

設立  : 1986年12月9日

事業内容: ・「みどりの窓口」座席予約・販売システムをはじめとした

       JRグループの情報システムの開発、運営、管理

      ・ハウジング・クラウド・バックアップサービスを提供する

       データセンター事業

      ・勤務計画・配送ルート計画などの自動化を実現する

       計画系ソリューション

      ・その他、ITソリューション、情報システムに関する

       コンサルタント など

資本金 : 10億円

URL   : https://www.jrs.co.jp/

UoCは「New Creative Chaos, New Creative Order〜新しい創造力による混沌と秩序へ」を共通アジェンダに定め、越領域的に研究・教育・実装を始動。

“Forest Diagram for Animistic Creativities”  Reiwa Era /『創造力曼荼羅樹海図絵』令和時代 

UNIVERSITY of CREATIVITY(以下、UoC)は、「We are ALL born Creative. すべての人間は生まれながらに創造的である」を理念に、年齢・職業を超えて、創造力を研究・教育・実装する次世代プラットフォームです。

本研究機関の特徴は、文理芸・産官学を超えた越領域性と、業界を牽引するリーダーが集まりながら、一方的に教えるのではなくお互いを創発し合い、学び合う、自助他助の文化にあります。

 

約700名を超えるクリエイティブリーダーとの連携のもと、AIと創造性、文化デザイン、企業イノベーション、気候変動など、さまざまなテーマにおける創造的見立てを提案しています。

 

来年度より、UoCはさらにその研究を進化させるために、新しい未来を描くためのアジェンダ(共通課題)を定め、それに基づいた議論を重ね、広く世の中に発信してまいります。2025年度のアジェンダは「New Creative Chaos, New Creative Order 〜新しい創造力による混沌と秩序へ」です。

 

創造性の主役は、人間でもあり、企業でもあり、地域でもあります。まずは、領域を超えて、新しい時代の絵を描くこと。新しい感動を探求すること。文理芸、産官学で話しながら、メタ化(意味の生成)と具象化(デザインエスキース)を循環させることを目指します。

アジェンダをもとに取り組む重点テーマの例

 

『東洋的な創造性とAI進化への展望』

『イノベーションはモノづくりからセカイづくりへ』

『NEW CREATIVITIES, NEW PROFESSIONAL ~これからの世界をつくる新しい職業100』

『クリエイターが食べていくには ~ファンダムエコノミーからクリエイターエコノミーへ』

『クリエイティビティ・テロワール ~創造的な人材を育むための弊害と解決法』

『Regenerative Transformation』

『テックと江戸性と縄文性であふれる未来へ』  など

 

≫アジェンダはこちら:

https://uoc.world/agenda/

 

●UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)

UoCは創造力を研究し、育む、すべての世代・職業の方に開かれた共創プラットフォームです。AI・DX中心の時代に、創造性こそを人間最大の資本と捉えなおし、みずみずしい未来の地図を描くために、「クリエイティビティの港」となることを目指します。世代、業界、専門を超えたさまざまな感性を衝突させながら「AIと共創する創造性」や「サステナブルな創造性」などを研究し、研究およびプロジェクト活動を行っています。

 

 

 

 

 

 

【本件に関するお問い合わせ】 UNIVERSITY of CREATIVITY プレス担当 : 須田・伊津・深津  info@uoc.world

AI駆動型大規模リバースエンジニアリングシステム 神威/KAMUI – Arcana

概要

株式会社KandaQuantum(本社:東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町、代表:元木大介)は、大規模ソフトウェアシステムのリバースエンジニアリングを革新する次世代AIシステム「神威/KAMUI」(以下、神威/KAMUI)の提供を開始いたしました。本システムは、複雑化するソフトウェアシステムの構造を深層的に理解し、視覚化する画期的な技術を実現します。

登録はこちらから ➡︎ kamui.ai

海外専門家からの支援と評価

まずはじめに多大なご支援をいただきました。全世界で利用されるGitHub解析ツール「uithub」の創設者@WKarsens氏のコメントご紹介します。

https://uithub.com/

https://x.com/WKarsens

Uithub創設者兼AIエンジニア @WKarsens氏の評価

和訳:
KAMUI、Babel、Zoltraakは、自然言語からシステムを構築する現在の技術の最前線にいます。システムの依存関係を3Dで視覚化するアプローチは画期的で、ソフトウェアエンジニアが作成しているシステムをより深く理解するための重要な手段の一つとなっています。GitHubとUithubのAPIを通じた深い統合を可能にすることに、大変期待しています。

自然言語からソフトウェア要件定義への移行は非常に興味深いステップです。V0やその他の類似ツールがフロントエンドコードに直接移行する中で、依存関係の適切な概要を持つ要件を最初のステップとすることで、システムを次のレベルへスケールすることが可能になるかもしれません。

原文:

KAMUI, Babel and Zoltraak seem to be on the cutting edge of what is possible today in creating systems from natural language.

The visualization in 3D of the systems dependencies is genius and is one of the ways we can help software engineers understand the systems they’re creating better.

I’m very excited to collaborate and allow deep integration with GitHub through Uithub’s APIs.

I think the step from natural language to software requirements definition is very interesting. Where V0 and many others alike seems to go directly to frontend code, having the requirements as a first step, with a good overview of dependency, might allow to scale systems to the next level.

次にベルギー在住AIエンジニア @habatakurikei氏による評価をご紹介します。

https://x.com/habatakurikei

ベルギー在住AIエンジニア @habatakurikei氏による評価

引用 → https://x.com/habatakurikei/status/1861071719852839305  

構造化グラフの革新性

構造化グラフ部分→フレームワーク(本体)とアーキテクト(マルチメディアコンテンツ生成部)とその他のGitHubドキュメントがきれいに分かれて表示されて美しい。

YAML解析の効率性

YAML部分→外部ライブラリとして何をインストールする必要があるか、何を実行するコードか一覧で簡潔に表示してくれる。上級者なら一目で何をやる部品かわかりやすい。しかも本体だけでなくサブフォルダ内にあるアーキテクトも解説してくれてる。自分自身これから再開発するのに思い出す手間が省ける。

ユーザーエクスペリエンス

このまま開発プロジェクトを進めたくなるUI

産業応用の可能性

製造業でリバースエンジニアリングしている身として、GitHubリポジトリのリバースエンジニアリングツールとして強力

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開発の背景

近年、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中、二つの重要な技術的課題が浮上しています。一つは従来のレガシーシステムの理解と刷新、もう一つは急速に進化するAI時代における新たなシステム複雑化への対応です。

既存システムについては、その構造を正確に把握し、効率的に改善するための高度なリバースエンジニアリング技術が不可欠となっています。さらに、生成AI技術の発展により、AIが大量のコードを自動生成する時代が到来したことで、生成されたコードの理解と品質保証が新たな課題として浮上しています。

また、システムの大規模化と複雑化は、セキュリティ面での課題も提起しています。高度化するサイバー攻撃に対して、システムの脆弱性を総合的に分析し、予防的な対策を講じる必要性が増しています。

神威/KAMUIは、これらの複合的な課題に対して、最新のAI技術を活用した革新的なアプローチを提供します。システムの構造解析から、AI生成コードの品質評価、セキュリティ脆弱性の検出まで、包括的なソリューションを実現します。特に、AI生成コードの品質保証と理解支援、大規模システムの依存関係の可視化と分析、セキュリティ脆弱性の早期発見と対策支援、レガシーコードの最新化支援、システム全体の保守性と拡張性の向上に重点を置いています。

* セキュリティ診断等は今後の開発計画となります。

主な特長

1. 高度なシステム構造解析

神威/KAMUIは、大規模システムの構造を包括的に分析し、システム全体の見取り図を生成します。特にAI生成コードに対する深い理解と解析を実現し、その品質保証を支援します。また、GitHubリポジトリ内の全てのコンポーネントを分析し、サブフォルダを含む全体構造の把握を可能にします。

2. インタラクティブな3D可視化

システムの複雑な依存関係を3D空間上で直感的に表現します。各レイヤーを異なる空間層として配置し、フロントエンド、バックエンド、データベース層などの相互関係を立体的に表示します。ズームイン/アウト機能により、システム全体の俯瞰から個別コンポーネントの詳細まで、シームレスに視点を切り替えることができます。この機能により、従来の2次元表示では把握が困難だった複雑な依存構造を、より直感的に理解することが可能になります。

3. AIとの対話型構造修正

システムの構造をAIとの対話を通じて直感的に修正できます。GPT-4o、o1preview、Claude 3、Gemini など最新のLLMモデルに対応し、システム構造の最適化提案や改善点の指摘を受けることができます。AIとの対話を通じて、より効率的な開発プロセスを実現します。

4. 空間・視覚ドリブン開発

左上 SlackのUI情報体(赤)、左下 OSS ClineのAI機能部情報体(オレンジ)を対話で直感的に結合。

複数のリバースエンジニアリングした3次元情報体を切り取り、結合することにより直感的なプログラミングを可能とします。これにより全く異なるシステム間の機能結合を容易とし、空間コンピューティングの新時代を切り拓きます。

5. 大規模システム生成AI Zoltraak連携機能

リバースエンジニアリングした情報から最大150ファイルのシステムを5分以内で全ファイル実装可能なZoltraakとの連携機能を備えています。これにより、既存システムの理解から新規実装まで、シームレスな開発体験を提供します。Zoltraakの高速・大規模コード生成能力と組み合わせることで、システム開発の大幅な効率化を実現します。

導入効果と期待される成果

1. 開発効率の向上

システム理解時間を大幅に削減し、コード品質の向上とバグの早期発見を実現します。さらに、チーム間のコミュニケーション効率を改善し、再開発時の学習コストを大幅に削減します。特にAI生成コードの理解と統合において、顕著な効率向上が期待できます。

2. コスト削減効果

システム保守コストを大幅に削減し、リファクタリング期間を短縮します。新規開発プロジェクトの計画精度を向上させ、技術負債を効率的に管理することが可能になります。

3. リスク管理の強化

セキュリティリスクの早期発見と、依存関係による潜在的問題の事前把握を実現します。コンプライアンス要件への適合性確認を効率化し、システム更新時のリスクを低減します。

今後の展開

1. グローバル展開の推進

海外市場向けローカライゼーションを実施し、グローバル開発チーム向け機能を拡張します。クラウドサービスとの連携を強化や、海外ベンダーやエンジニアとの戦略的提携を通じて、グローバルな開発エコシステムの構築を目指します。特に北米、欧州、アジアの主要ITベンダーとの協業により、各地域に最適化されたソリューションの提供を実現します。

2. 量子技術による開発最適化

量子技術を活用したシステム構造の最適化を実現します。複雑な依存関係を量子ビット間の相互作用としてモデル化し、システム全体のエネルギー状態を最小化することで、最適な構造を導出します。特に、大規模システムにおける依存関係の組み合わせ最適化問題を高速に解決し、保守性と拡張性を両立する理想的なアーキテクチャを実現します。また、量子アニーリングによる最適化プロセスを可視化することで、システム構造の改善ポイントを直感的に把握することが可能になります。

製品提供形態

kamui.ai よりご登録ください。

価格

– 個人プラン:1名月額9,800円(税込)より

– 法人プラン:現在対応検討中

企業情報

– 会社名:株式会社KandaQuantum

– 所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町

– 代表者:元木大介

– 事業内容:AGIの開発・運用

【国内市場No.1*】AI翻訳サービスのロゼッタ CIOReview APACにて「アジア太平洋地域のAI翻訳ソリューション・オブ・ザ・イヤー2024」を受賞

株式会社メタリアル(本社:東京都千代田区、代表取締役:五石 順一)グループで、国内市場No.1*のAI翻訳サービスを開発・提供する株式会社ロゼッタ(代表取締役:渡邊 麻呂)は、アジア太平洋地域で発行しているIT専門誌「CIOReview APAC」主催のAwardにおいて、「アジア太平洋地域のAI翻訳ソリューション・オブ・ザ・イヤー2024」を受賞いたしました。この賞は、同誌がアジア太平洋地域における、最優秀AI翻訳ソリューション企業を表彰するものです。この受賞とともに、国内最先端AI市場においての当社のこれまでの取り組みや未来への展望を紹介する特集記事が掲載されました。

*出典:ITR 「対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2023」 国内翻訳市場

記事原文はこちらから → https://www.cioreviewapac.com/rozetta

【「CIOReview APAC」について】

「CIOReview APAC」は、米国大手テクノロジー及びIT専門誌である「CIOReview」のアジア太平洋地域版です。経営幹部や業界専門家、ITバイヤーなどに支持されている権威ある業界プラットフォームで、アジア太平洋地域の最新テクノロジーとITに関する最新トレンドや進化するビジネス環境の情報を多数発信しています。

 ・「CIOReview」URL: https://www.cioreview.com/

 ・「CIOReview APAC」URL: https://www.cioreviewapac.com/

【アジア太平洋地域のAI翻訳ソリューション・オブ・ザ・イヤー2024賞について】

「CIOReview APAC」主催の本アワードは、アジア太平洋地域において、2024年度の最優秀AI翻訳会社を表彰するものです。賞の選定は、Cレベルのエグゼクティブや業界専門家、編集者で構成されるチームによって徹底的な評価・審査を経て行われています。この賞の他にも、毎年様々な部門のアワードがあり、ITテクノロジーの発展に貢献・寄与した企業を表彰しています。今回の受賞は、ロゼッタの顧客や同業者からの高い評価と信頼が評価されたものです。

【 ロゼッタが受賞した背景とハイライト 】

以下の点が評価され、受賞に至りました。

・ロゼッタの「場所、時間、言語、身体的制限の制約から人類を解放する」という経営ミッションのもと、AIを活用した翻訳ソリューションを通じて、場所、言語、時間の制約を克服することに専念している点。

▶メタリアルグループ公式HP: https://www.metareal.jp

・2,000の専門分野にカスタマイズされた高い専門性と、翻訳精度95%を誇るロゼッタのAI駆動の自動翻訳ソリューションサービスが、言語的ハンディキャップを抱える日本企業6,000社以上に採用され、外国語に堪能でない日本人のグローバル競争力向上に貢献している実績。

・文書処理などの反復作業を自動化するAIソリューションサービスの開発に注力することで、単純作業にかかる時間と労力の大幅削減に寄与し、最先端生成AIの可能性拡大をリードしている点。

▶専門用語に強い高精度AI翻訳「T-4OO」:https://www.rozetta.jp/t4oo/

▶議事録&翻訳AIツール「オンヤク」:https://www.rozetta.jp/onyaku/

▶製薬業向け生成AIソリューション「ラクヤクAI」:https://www.rozetta.jp/rakuyakuai/

【 受賞を受けて、代表取締役 渡邊 麻呂のコメント 】

このたびの受賞は、私たちロゼッタの技術を支持してくださる多くのお客様と、日々努力を続けるチームの成果であり大変光栄に思います。ロゼッタの商品を通じて、日本をはじめ、アジア太平洋地域のお客様が、外国語に対する言語的ハンディキャップを乗り越え、国際競争力の向上に寄与できるよう、私たちは挑戦を続けています。おかげさまで、多くの企業様に導入いただき、認知されるようになりましたが、AIの可能性は無限であり、立ちはだかる壁も未知なことばかりです。私たちは、AI技術の未知なる可能性を信じ、さらなる成長と社会への貢献を目指します。今後ともロゼッタがリリースする新サービスにぜひご期待ください。

代表取締役 渡邊 麻呂 プロフィール

大手翻訳会社の代表取締役を10年務めたのち、2016年に翻訳コンサルティング会社を設立。日本翻訳連盟の理事経験もある日本の翻訳業界の第一人者。ロゼッタの経営理念に共感し、2019年11月にロゼッタ入社。2021年より現職に。時代を変える異次元のAI翻訳機開発、生成AIの可能性の追求を行っている。

■メタリアル・グループについて

「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」を企業ミッションとし、「対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2023」(出典:ITR)の「翻訳市場」において国内市場No.1に位置している。

法務・医薬・金融・化学・IT・機械・電気電子など、2,000分野に対応。顧客ごとの課題解決・未来創造を目的とした完全カスタマイズAI開発サービスを提供している。

AI開発実績:翻訳AI、四季報AI、製薬会社向けAI、ゲームローカライズAI等

社名:株式会社メタリアル

URL: https://www.metareal.jp/

所在地:東京都千代田区神田神保町 3-7-1 ニュー九段ビル

代表者:代表取締役 五石 順一

設立:2004年2月

事業内容:業種特化の専門文書AIの企画・開発・運営

お問合せ先:pr@metareal.jp

■株式会社ロゼッタについて

国内最大のAI翻訳リーディングカンパニーとして培った6,000社以上の顧客基盤と技術力を基に、製薬・製造・法務・特許・金融等の各業界に特化した専門文書作成に貢献するAIサービスを提供している。

主力サービス : 専門用語に強い高精度AI翻訳「T-4OO」

       (特徴)

        1. 生成AI × 専門翻訳 を実現。常に進化する翻訳プラットフォーム

        2. 精度95%を誇る超高精度の自動翻訳

        3. 専門2000分野・100言語をカバー

        4. 国内サーバーによる最高水準のセキュリティ

        5. スキャン画像PDFも丸ごと翻訳

        6. 個社の社内用語を自動で翻訳結果に反映

その他に、製薬業向け生成AIソリューション「ラクヤクAI」、議事録&翻訳AIツール「オンヤク」などのサービスを提供。

社名:株式会社ロゼッタ

URL:https://www.rozetta.jp/

代表者:代表取締役 渡邊 麻呂

事業内容:AI翻訳および専門文書AIの開発・運営

BTM ヘッドウォータースと資本業務提携

株式会社BTM(グロース市場:5247、以下「 BTM」)は株式会社ヘッドウォータース(グロース市場:4011、以下「ヘッドウォータース」)との資本業務提携により、IT人材調達力(提供力)及び地方人財活用力の強みを有するBTM がAI領域の強みを有するヘッドウォータースの技術支援を受け、AIを活用したDXを日本全国で推進します。

 BTMは、「日本の全世代を活性化する」をミッションに掲げ、ITを活用して地方を活性化したいという思いから、地方に拠点を展開してDX推進事業を行っています。BTMは創業以来、同業者であるビジネスパートナーの営業担当とのネットワーク構築に注力しており、その連絡先の数を示すアカウント数は2024年9月末において日本全国で約8,000件まで拡大しております。その様々な領域・専門性を持つ企業から日々大量に空きエンジニア情報が送られてくるため、BTMは案件に最適な人材を継続的に提供することが可能であり、その人材調達力(提供力)を強みとしています。また、BTMは短期間でエンジニアを育成することが可能なプログラムを有しており、地方に設立するラボ拠点で地元企業の開拓、未・微経験者を採用・育成するなど、地方企業との連携・地方人財の活用についても強みを有しております。

 近年、AI技術が急速に発展し、AI技術はDXを推進していくために欠かせない要素となっており、国内のAI関連市場においても2028年には2兆5000億円超(令和6年版 情報通信白書(総務省))まで拡大すると予測されております。

上記の潮流を鑑み、地方企業・自治体のDXを加速させるため並びにAI市場へ新規参入するため、AI技術領域に特化した子会社(株式会社BTMAIZ(ビーティーエムアイズ)、以下「BTMAIZ」)(https://pdf.irpocket.com/C5247/Bv1s/ngiX/IkVe.pdf)を設立するとともにAI技術領域に強みを有するヘッドウォータースとの資本業務提携により、AIを活用したDXを加速させていきます。

  • ヘッドウォータースについて

ヘッドウォータースは、創業以来「エンジニアからビジネスパーソンへ」を基軸にAIの社会実装を目指し、AIの利活用を中心としたAIソリューション事業を展開しております。顧客と対話を重ね、一気通貫で実用性の高い先端テクノロジーを活用したシステムを提供することで、企業の発展に貢献することを志向しています。また、同社は日本マイクロソフト株式会社からAI分野において最も優れた実績をあげたパートナーとして表彰されるなどAI領域における高度な技術と豊富な実績を有し、それらを成長の源泉としたアライアンス戦略を掲げて、急成長を遂げております。

  • 経緯

両社は2023年2月16日付で協業強化を公表して以来、スマートシティ推進支援サービスの拡大、地方企業のDX推進等について連携を深めてまいりました。

そのような中、DX市場においても生成AIを活用した業務効率化のニーズが広がり、全国の大手金融、製造、交通、建設業界からMicrosoft Azure OpenAI Serviceを中心としたAI案件が殺到し、AIエージェント、プロンプトエンジニアリング、RAG(検索拡張型生成AI)、マルチモーダルAI、AIロボティクス、生成AIプラットフォーム構築の案件連携が急拡大しております。

その結果、AI領域の強みを有するヘッドウォータースとIT人材調達力(提供力)及び地方人財活用力の強みを有するBTMの提携を深化・拡大させることが両社の業績向上及び企業価値増大により資するものと判断いたしました。

  • 業務提携の内容

BTM、ヘッドウォータース双方の業績向上及び企業価値増大を目的とし、市場の急拡大が予想されているAI技術を中心とした先端テクノロジーの活用を基に両社が協力して以下の内容を推進いたします。

  1. AI技術 ✕ 地方企業DX推進:

    ヘッドウォータースが保有するAI技術を中心とした先端テクノロジーの知見・実績とBTMが有する日本の各地との繋がりを組み合わせ、地方企業及び地方自治体のDX推進を加速させる取り組みを推進します。

  2. エンジニアの採用・育成・調達強化:

    両社の強みを活かし、広範囲な採用活動や高度人材の育成を展開することにより、専門性の高い技術・知見を必要とする先端テクノロジー✕DX推進に対して、調達力を高めより多くの顧客へ対応可能な体制構築を目指します。

  3. Microsoftの技術分野に関する人材育成:

    ヘッドウォータースが強みとするMicrosoft Azure及びAzure AIサービスに関してBTMへ技術支援を行い、対応可能な人員を両社で増員する活動を展開することにより、拡大を続けるMicrosoft Azure及びAzure AI市場へサービス提供をより充実させる活動を強化して参ります。

  4. 両社による既存業務提携の深化:

    迅速な案件・エンジニア情報の交換を目的とした会議体を両社で設置し、両社に集まるDXニーズに対し、状況に応じた柔軟性の高いリソース計画を協議する環境を整えることにより受注案件の増加を図ります。

  • 今後について

BTMはヘッドウォータースとの協業強化によって、AI領域に特化したBTMAIZの事業拡大を図るとともに全国のエンジニアリングリソースを駆使して、AIイノベーションの全国展開を目指していきます。また、地方のスマートシティや企業DXの推進支援、東京に一極集中するエンジニア人材の課題解決に向け、地方における優秀なエンジニア層へのMicrosoft AzureならびにAI人材育成支援へ積極的に取り組み、日本全国の人財によるDX推進に取り組んでまいります。

【参考情報】

■AI(Artificial Intelligence 人工知能)とは

 人工的にコンピュータ上等で人間と同様の知能を実現させようとする試み、あるいはその一連の基礎技術をいいます。

■Azure OpenAI Service とは

 OpenAI社とマイクロソフト社のパートナーシップから生まれた Azure OpenAI Service は、さまざまなユースケースに応じた特定のニーズに合わせて最適化が可能な業界をリードするコーディングおよび言語 AI モデルを提供するサービスです。セキュリティー、信頼性、データプライバシー、ID認証、有害コンテンツのフィルタなどエンタープライズ企業がOpenAIを利用するためのAzureマネージドサービスです。

https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/cognitive-services/openai-service

■AIエージェントとは

AIエージェントは、自律的に特定のタスクを実行するインテリジェントなシステムです。これらのエージェントは、複数のAIモデルを組み合わせて、単一のモデルでは困難な高度なタスクを自動で実行します。企業では、電話応対やスケジュール管理、データ入力などの業務を自動化するために利用され、効率的なビジネス成果を達成するのに役立ちます。AIエージェントの国内市場は急速に成長しており、2024年から2030年にかけての年平均成長率(CAGR)は44.8%と予測されています。

■マルチモーダルAIとは

 マルチモーダルAIとは、さまざまな種類の情報を利用して高度な判断を行うAIを指します。LLM(大規模言語モデル)は、マルチモーダルAIモデルによってテキストの枠を超え、ユーザーはテキスト、音声、画像・映像をベースに新しいコンテンツを生成できるようになりました。テキスト、音声、画像・映像などのデータを高度なアルゴリズムと組み合わせ、予測を行い、結果を生成するというアプローチです。 マルチモーダルAIの世界市場は、2023年から2028年にかけて年平均成長率(CAGR)は35.0%で成長すると予測されています。

■RAG(Retrieval Augmented Generation)とは

 Retrieval Augmented Generation(RAG)は、大規模言語モデル(LLM)と外部のデータベースや情報源を結びつけるための新しい技術です。外部の知識ソースを検索し、より強化した文章生成を行います。2024年から2030年にかけて世界のRAGの年平均成長率(CAGR)は44.7%で成長すると予測されています。

■Microsoft Azure(アジュール)とは

 Microsoft社が提供するクラウドサービスです。クラウドサービスとは、インターネットを通じてさまざまなサービスを利用できるシステムで、従来のオンプレミスとは異なり、コストを抑えて運用できる、導入しやすい等のメリットから、多くの企業で取り入れられています。Azureは2023年のクラウドインフラ市場シェアの調査においては23%と世界2位(引用:canalys estimates,May 2023)を維持し、AWS(Amazon Web Service)やGoogle Cloudと並ぶ人気のクラウドサービスとなっています。

■Azure AIサービスとは

 Microsoft社の提供する人工知能「AI」を利用したアプリケーションの構築を行えるサービスです。機械学習やナレッジマイニング、画像・音声・文字認識・検索等の機能を有しており、機械学習モデルの構築やデプロイ、ボットサービスの作成などを簡単に行えます。

■商標について

 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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【株式会社ヘッドウォータース】

代表:代表取締役 篠田 庸介

設立:2005年11月

事業内容:AIソリューション事業

本社:東京都新宿区西新宿6丁目5番1号 新宿アイランドタワー4階

URL:https://www.headwaters.co.jp/

【株式会社BTM】

代 表:代表取締役社長兼CEO 田口 雅教

設 立:2011年8月

事業内容:DX推進事業

本 社:東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル別館 5階

URL:https://www.b-tm.co.jp/

OrionStar、AI業界の革新を牽引するMoEモデルの発表

2024年11月27日、OrionStarは聚雲科技(Marshotspot)と共に「AI Ready for Data, Data Ready for AI」をテーマに記者会見を開催しました。この会見では、OrionStarが新たに開発した大規模言語AIモデル「Orion-MoE8×7B-Base」を発表し、聚雲科技との共同プロジェクト「AirDS(AI-Ready Data Service)」も紹介されました。この取り組みにより、AI技術の商業化に向けた重要な一歩を踏み出しました。

OrionStar CEO 傅氏がオンラインでインタビューを受けている様子

Orion-MoE8×7B-Baseモデルの革新

OrionStarの首席科学者、韓堃氏は、Orion-MoE8×7B-Baseモデルについて詳しく説明しました。このモデルは、オープンソースのハイブリッドアーキテクチャに基づき、8×70億のパラメータを有しています。特に、中国語、英語、日本語、韓国語など多言語に対応しており、優れた性能を発揮します。また、推論速度も非常に優れており、同規模のモデルと比較して、大量のデータ処理と分析を瞬時に行うことができます。まさに「速さはチーターのように、精度は鷹の目のように」です。このモデルの開発は、企業顧客のニーズに応じた「効果的で迅速な」AIソリューションを提供することを目的としています。AIモデルの成功には、計算能力、アルゴリズム、データの3つの要素が重要ですが、特にデータが商業化の成否に大きな影響を与えます。

AIデータサービス「AirDS」の重要性

「AirDS」は、企業向けに特化したデータサービスで、データの収集、クリーニング、ラベリング、プロンプトエンジニアリング、評価など、包括的なサポートを提供します。これにより、企業はAIアプリケーションの効果を最大限に引き出し、グローバル市場での競争力を向上させることが可能です。具体的には、「AirDS」は海外進出を目指す企業に対し、効率的かつ正確なデータサービスを提供し、AIアプリケーションの実現に向けた決定的な一歩を力強くサポートします。

「AirDS」の成功事例

会見では、Cheetal Mobile(チーターモバイル、OrionStarの親会社)の副社長である童寧氏が、AIデータプラットフォーム「AirDS」の成功事例を紹介しました。AirDSは、国内外のモバイル通信分野において、多様なシーンと多言語のデータを効果的に収集し、開発テストプラットフォームを構築しました。さらに、自動化ツールのテストプラットフォームを開発し、ユーザー間の音声インタラクションの翻訳を実現しました。インターネットエンターテイメント分野においても、AirDSは顧客に対して大規模言語モデルデータサービスを提供し、ユーザーが自然な言葉で第三者のアプリケーションやサービスを呼び出すことを可能にしました。また、新エネルギー自動車やインターネット金融、消費小売など、さまざまな業界においてもサービスを展開しています。

教育と技術革新の未来を切り拓く

会見の最後に、Cheetal Mobileの上級副社長である孫明焱氏が総括を行い、AirDSとOrion-MoE8×7B-Baseの発表は、同社のコアコンピタンスを最大限に活かした成果であると強調しました。これにより、Cheetal MobileはAI技術の最前線でのリーダーシップを確立し、業界全体における影響力をさらに強化することが期待されます。また、OrionStarは香港大学計算データ科学学院との協力協定を締結し、AIアプリケーションに関する教育課程の開発にも取り組むことを発表しました。この取り組みは、次世代の技術者を育成し、AI技術の実用化を加速させる重要なステップとなります。今後、両者は教育分野においても連携を深め、AI技術の普及と実用化を推進する計画です。これにより、社会全体におけるAIの利活用が進むことが期待されます。

お問い合わせ先

オリオンスターロボティクス株式会社

電話: 03-6265-6331

メール: jp_business@orionstar.com

ウェブサイト: https://jp.orionstar.com/

エコモットサステナビリティレポート2024を発表

エコモット株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役 入澤 拓也、以下「エコモット」)は、「もっと、グリーンな明日に。」をスローガンに社会の持続可能な発展に貢献することを企業の責任と考え、サステナビリティに関する取り組みを積極的に推進し、取り組み実績をまとめた「エコモットサステナビリティレポート2024」を発行いたします。

カーボンニュートラル社会の実現、そして地域社会との共生を基本方針とし、未来の世代に豊かな地球を残すために、企業活動のあらゆる側面で持続可能性を追求します。

URL: https://www.ecomott.co.jp/sustainabirity.pdf

 

■サスティナビリティ活動報告

エコモットは、サステナビリティ活動を「環境・働く人・社会貢献」に分類し、「働く人」における、働きがいのある仕事・より良い働き方の構築と社員やその家族・大切な人のウェルビーイングの向上を軸とした指標を定めます。

当グループでは既に顧客への当グループ商品提供を通じて環境負荷低減を実現していますので、これらのサステナビリティ目標を新たに定めることにより、企業の社会的責任を更に推進できるものと考えております。

対象期間:2024年11 月27 日 ~ 2025 年11 月27 日

※実績データは一部過去のものも含みます。

 

対象組織:原則としてエコモット株式会社を対象としています。

※一部、グループ会社である株式会社GRIFFY・株式会社パワーでんきイノベーションの取り組みを紹介しております。

 

■主な内容

・サスティナビリティ基本方針

・サスティナビリティ活動サマリ

・環境

ユニークなアイディアで新しいソリューションを創出

融雪制御装置の省エネ運転でCO2削減

再生可能エネルギーの発電と利用

・働く人

働きがいのある仕事・より良い働き方の構築

社員やその家族・大切な人のウェルビーイングの向上

チームワークの向上と健康な体づくり

・社会貢献

次世代を担う人材の育成

安全で安心して暮らせるまちづくり

災害対策と復興支援

 

■閲覧方法

URL: https://www.ecomott.co.jp/sustainabirity.pdf

エコモット コーポレートサイトサイトから「サステナビリティレポート」をクリック。または、上記のURLからご覧ください。

(PDFファイルにて掲載しています)。  

 

 

■エコモット株式会社について

エコモットは2007年の創業以来IoT専業のソリューションベンダーとして、センサー・自社開発通信デバイスの提供を行うとともに、多様な顧客ニーズに応じたカスタマイズ、現場での設置ノウハウを提供し、あらゆる「モノ・コト」からセンシングを可能にするソリューションを提供しています。2017年6月に札幌証券取引所アンビシャス市場、2018年6月に東京証券取引所マザーズへ上場。2019年1月にKDDI株式会社と資本業務提携いたしました。

 

所在地 : 〒060-0031 北海道札幌市中央区北1条東1丁目2番5号 カレスサッポロビル 7階

代表  : 代表取締役 入澤 拓也

設立  : 2007年2月

資本金 : 6億1,796万円(2024年8月末現在)

事業内容: IoTソリューションの企画、およびこれに付随する端末製造、通信インフラ、アプリケーション開発、並びにクラウドサービスの運用・保守に関する業務のワンストップでの提供

URL   : https://www.ecomott.co.jp/