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大好評につき台数限定で第3弾開催!NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada 「ウィンタードラゴンキャンペーン」開始のお知らせ

AIとビジュアライゼーションのソリューションカンパニーである株式会社ジーデップ・アドバンス(GDEP Advance,Inc. 本社:東京都中央区、代表取締役CEO:飯野匡道、東証スタンダード 証券コード:5885)は、2024年12月2日(月)より、アカデミック(学校教育法で定められた教育機関)ユーザーとNVIDIA Inception Programパートナー向けに、お求めやすくご提供可能な、「NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada ウィンタードラゴンキャンペーン」を台数限定で開催いたします。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaは、メモリ容量が48GBと大容量で、高いグラフィックス処理性能や並列処理性能を備えているワークステーション向けのGPUです。

2024年初頭に第1弾となる「ドラゴンブーストキャンペーン」として開催し、多くの反響をいただきました。第2弾を経て、この度第3弾となる「ウィンタードラゴンキャンペーン」を開催し、引き続きNVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaを活用して大規模なデータを使用する研究や分析、複雑な処理を行う動画編集や3Dレンダリング、機械学習などの用途で研究開発を加速したいお客様を支援させていただきます。

ぜひこの機会にお問い合わせください。

キャンペーン概要

製品:NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada

価格:999,900円(税込み・送料込み)

期間:2024年12月2日(月)~2025年3月28日(金)受注分まで

対象:大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校、高等学校等の学校教育法で定められた教育機関のお客様。または、NVIDIA(R) Inception Programパートナーのお客様。

製品ページURL:https://www.gdep.co.jp/products/list/v/6372fb5896e9d/

※キャンペーン数量には限りがあります。

※予告なく変更または終了する場合もございますので予めご了承下さい。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaは、NVIDIA(R) Ada Lovelaceアーキテクチャを採用したワークステーション向けGPUです。第3世代のRTコア、第4世代のTensorコア、次世代CUDA(R) コアを48GBの広帯域GDDR6メモリと組み合わせることにより、強力なコンピューティングパフォーマンスを実現します。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaは、前世代となるNVIDIA(R) RTX A6000と比較して約2倍の性能パフォーマンスを提供し、レンダリング、グラフィックス、AI、NVIDIA(R) Omniverseを使ったコンテンツ制作など、開発や研究をさらに加速します。

製品仕様

GPU機能:NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada

GPUメモリ:48GB GDDR6 (エラー修正コードECC付き)

ディスプレイポート:4x DisplayPort 1.4*

最大消費電力:300W

グラフィックス バス:PCI Express Gen 4 x 16

フォームファクター:4.4” (H) x 10.5” (L) デュアルスロット

排熱:アクティブ

NVLink:非対応

vGPUソフトウェア対応:NVIDIA(R) vPC / vApp、NVIDIA(R) RTX 仮想ワークステーション

VR Ready:対応

キャンペーン価格:999,900円 (税込み・送料込み)

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaパフォーマンスベンチマーク

当社にて NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaのベンチマークを取得しました。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaを2枚使用した際の学習スピードは NVIDIA(R) H100 80GBを1枚利用した時とほぼ同等の性能を得られることが確認されました。

これはAdaLovelaceアーキテクチャの採用とCUDAコア数、Tensorコア数の違い、複数GPUのメモリをNVLINKで共有できることが要因と思われます。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaのリテールプライスは税別約110万円(2枚で220万円)、アカデミックやインセプションパートナー向けの特別価格が1枚税別約90万円(2枚で180万円)ほどとなっています。これに対してNVIDIA H100は1枚約500万円の価格設定となりますので、RTX 6000 AdaはAI学習においても非常にコストパフォーマンスの高い製品という結果となりました。

■ベーススペック

【4GPUサーバー GSV-IEMSM-4U4G】

https://www.gdep.co.jp/products/list/v/6477f52079cab/

CPU:Intel(R) Xeon(R) Gold 6430 2100 MHz x2

MEMORY:DDR5 256GB

OS:Ubuntu 22.04.1 LTS (Jammy Jellyfish)

Kernel:5.15.0-73-generic

CUDA:12.0

尚、この結果は今後ソフトウェアのバージョンアップ等により性能値が変化する場合があります。また、本ベンチマーク数値は一定の条件下で測定されたものであり、製品の性能を保証するものではございません。

国内正規品だから安心

ジーデップ・アドバンスが販売するNVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaは全て「国内正規流通品」です。

非正規品の並行輸入品やOEM製品はNVIDIA国内代理店の修理が受けられません。そのため修理や交換に通常よりも長い時間を要すことがあり、メーカー出荷時から時間が経過して保証期間が短くなっている場合が多く、販売店が独自で交換保証を付ける等の対応を行っている例もあります。

当社が取扱う国内正規品では、国内代理店による日本語でのサポートに加えて輸出関連資料や環境物質資料等の入手の際もサポートいたします。

ご購入の際には安心の「国内正規流通品」をお勧めします。

ジーデップ・アドバンスについて

株式会社ジーデップ・アドバンス(東証スタンダード、証券コード:5885)は、「Advance with you」をミッションに、GPGPUをはじめとするアクセラレーターやハイエンドワークステーション、広帯域ネットワークや高速ストレージを用いたクラスターシステム、さらにライブラリやコンパイラ、ジョブスケジューラなどの運用ツールの提供構築から運用支援まで、仕事や研究を前に進めるための手段をオンプレミスやレンタル、クラウドなどあらゆる形態で総合的に提供するAIとビジュアライゼーションのソリューションプロバイダです。NVIDIA社の「NPN(NVIDIA Partner Network)」においてエリートパートナーとして活動しています。

URL:https://www.gdep.co.jp/

※記載されている会社名、製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。

※記載されている情報はリリース時点のものです。予告なく仕様、価格を変更する場合や販売終了、延期となる場合があります。

■製品、サービスに関するお問い合わせ先

株式会社ジーデップ・アドバンス ソリューション部 E-mail:sales@gdep.co.jp

ヤマハ、データによる意思決定・行動の高度化に「Domo」を活用

クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:山浦 敦、以下ヤマハ)が、全社的な意思決定と行動を変革するためのデータ戦略にDomoを活用していることをお知らせします。

■Domo導入の背景
ヤマハは、1887年の創業以来、音・音楽に関連する事業を中核としながら、「新たな感動と豊かな文化を世界の人々と創り続ける」ことで、「世界中の人々のこころ豊かなくらし」を目指しています。昨今の急速なデジタル化の加速により、人々の生活様式や音楽へのかかわり方などが変化したことを受け、現在のビジネス・事業環境を正しく理解する必要性が高まり、同社は2019年にDX戦略委員会を設置しました。そして「意思決定・行動のためのデータ戦略」を打ち立て、社員個々人で異なるデータを用いるのではなく、​全社員が同じデータと指標に基づいて、判断、行動ができる環境を整えていきました。また、全社的なデータの展開を見据えて、意思決定プロセスを支援するツールとしてDomoの活用を始めました。

■Domoを活用した「意思決定・行動のためのデータ戦略」
データアンバサダー賞(※)を受賞した濱崎 司氏が所属する情報システム部 DX戦略グループでは、全社的に意思決定と行動を変革するため、データ戦略で重要となる社内における「データによる認識合わせ」を行いました。具体的には1)意思決定に必要なデータの定義・統合 2)意思決定に至る思考プロセスをDomoのダッシュボードで再現 3)意思決定の最適化(BI/AI連携)の3つのことに取り組みました。

1)意思決定に必要なデータの定義・統合
意思決定は社内のデータに加えて、社内データの妥当性を測るエビデンスとして社外のデータもDomoに統合しました。特に市場環境が急速に変化する中、その変化を捉えるデータの重要度が高まり、WebやSNSで得られるものも含めた人を起点としたリアルタイムデータを誰でも理解しやすいようにDomoで可視化しました。さらに、市場把握、競合把握、財務状況把握、非財務状況把握などの目的別に、膨大なデータ群をDomoのダッシュボードで体系化し、ビジネス環境が激変する中でも迅速に意思決定ができるように整備しました。

2)意思決定に至る思考プロセスをDomoのダッシュボードで再現
意思決定における思考の3つのプロセスである、1) ロジカルシンキング(論理的に物事をブレークダウンすること) 2) ラテラルシンキング(結果に至るプロセスを多角的に考えること)3) クリティカルシンキング(前提条件、状況を疑うこと)を、Domoのさまざまな機能を使うことで3つの思考の切り替えをシームレスに実現しました。例えば、ロジカルシンキングにはフィルターの条件の絞り込みやプルダウンを使ったブレークダウンを活用し、ラテラルシンキングにはグラフやテーブルを横にレイアウトして異なるデータの比較が容易にできるように配置しました。

そして、Domoの同一ページ内に関連する前提条件を集約させ、即時に確認できるように内包したため、視線を変えることなく視点を瞬時に切り替えることができ、思考を止めずに意思決定を行うことができます。

3)意思決定の最適化(BI/AI連携)
意思決定の種類と最適なソリューションを区分して、BI化に適しているものと、適していないものに分類しています。可視化して判断しやすくなるものや統合して判断しやすくなるものはBI化に適しています。一方で、膨大なデータの収集を伴うものや複雑なデータ加工を伴うもの、情報の収集が目的ではなく要約した情報が欲しいという場合には生成AIを活用しています。具体的には、Domoで出した競合分析結果をより掘り下げたいときに、同社内のビジネスアナリストの知見を活かした生成AIプロンプトをDomoのタブに用意し、そこからダイレクトに要約を得られるように構築しています。

このようにBIとAIを掛け合わせることで、ビジネス環境が急速に変化する状況の中でも、より迅速に、より簡単に課題を把握できる仕組みを整えています。

上記の「データによる認識合わせ」以外にもデータ戦略として、「DX教育による視点合わせ」や「組織を超えて意識を合わせるコミュニティ活動」を連携して行っています。そして、今後の新たな課題に対しても、3つを連動させて持続可能な意思決定の仕組みとして定着化を図っていきます。

ドーモ株式会社について
ドーモ株式会社は企業向けクラウド型データ活用プラットフォームDomoを提供しています。
Domoは、従来のBI(ビジネスインテリジェンス)やデータ分析ツールとは一線を画し、すべての人々にデータ活用体験をもたらし、ビジネスを変革します。直感的に使えるDomoのダッシュボードやアプリケーションが可視化されたデータに基づくアクションを起こし、ビジネス成果をもたらします。
DomoのAI、データサイエンス、そして堅牢なデータ基盤が、現在お使いのクラウドツールや旧システムとの接続を可能にし、従来であれば数カ月以上かかっていた重要なビジネスプロセスの最適化をわずか数日で実現できるため、お客様のデータへの好奇心を呼び起こし、ビジネスの成長を推進します。

ドーモ株式会社では、DX成功に導くために、データ活用を全社に展開し企業文化として根付かせる重要なポジションとして、新たな役職「データアンバサダー」を提唱しています。ドーモはこれからも企業のDX推進に寄り添い、ナレッジベース、トレーニング、コミュニティ活動を通じて、有益な情報を発信し続けると共に、企業のDX化を推進する「データアンバサダー」の活動を全面的に支援していきます。

※ドーモ株式会社が提唱するDXを成功に導くための必須人材「データアンバサダー」について
ドーモ株式会社が提唱するデータアンバサダーは、DXの推進、データドリブンなビジネス環境の実現、データ活用に向けた企業文化の醸成に責任を持ち、データ人材と言われるデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストではカバーできなかった新たな職務を担います。

データアンバサダーは、「経営者」「事業部門」「IT部門」のそれぞれが抱えるデータ活用の課題を理解し、三者の橋渡し役として企業全体のデータ活用の能力を高めていくミッションがあります。
日本企業においても、早い段階で「データアンバサダー」を任命し、変化の激しい市場環境に勝ち残れる体制を構築することで、より早くDXを軌道に乗せることができます。
データアンバサダーについてはこちらをご参照ください:
https://www.domo.com/jp/campaign/data-ambassador

ウェブサイト: https://www.domo.com/jp
X (旧Twitter): https://twitter.com/domojapan
Facebook: https://www.facebook.com/DomoJapan/

DomoはDomo, Inc.の登録商標です。
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

グロービス経営大学院 動画とAIで学べるMBA単位「ナノ単科」、2025年1月期より「デザイン思考入門」科目を新設! AIラーニングシステム「GAiL」がChatGPT導入で進化

グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は、動画とAIで学ぶMBA単位「ナノ単科」で「デザイン思考入門」を2025年1月期に新たに開講します。

「デザイン思考入門」は、デザイン思考の手法とビジネスへの生かし方を学ぶカリキュラムを、「動画×AIによる実践演習×ライブ授業×グループワーク」という新たな方法で、6週間の短期集中で学べる講座です。

また、「ナノ単科」提供中のAIラーニングシステム「GAiL」において、一部科目(2024年10月時点では「アカウンティング入門」)でのAIからのフィードバックにChatGPTを導入。科目の拡充とともに、ナノ単科での学習体験がさらに進化しました。

近年、消費者ニーズの多様化や価値観の変容、そして新しいテクノロジーの台頭がもたらすビジネスの変革は、過去にないスピードで進行しています。こうした中、企業は従来の枠組みを超えた柔軟かつ迅速な問題解決と、新しい価値創出が求められており、デザイン思考の重要性がかつてないほど高まっています。本科目は、このような背景を踏まえ、未来を見据えたクリエイティブな問題解決スキルを習得する機会として開発されました。

製品やサービスが市場でリアルタイムに評価される現代においては、ユーザーの視点に立ち、潜在的な課題を深く掘り下げて解決策をデザインする能力が強く求められています。

これに対し本科目では、デザイン思考の基礎的なプロセスと手法を学ぶことができます。受講生は、フィールドワークやインタビューを通じてユーザーへの深い理解を得る「共感」フェーズから始まり、「課題定義」「発想」「試作」「テスト」までの一連のデザインプロセスを体験します。

■2025年1月期 新設科目詳細

デザイン思考入門:https://info.nano.globis.ac.jp/courses/ndt

本科目では、実在する企業事例を通じて、デザイン思考の基礎的なプロセスと手法、汎用的なフレームワークを習得します。ビジネスにおける人間中心デザインの役割と重要性を学び、デザイン思考の実践を通じて、複雑なビジネス課題に創造的な解決策を提示する能力を高めます。

「新しいサービスや価値を提供したい」「アイデアを具現化する手法を身に付け、問題解決の質を高めたい」とお考えの方などを対象にした内容となっています。本科目が、次世代のリーダーに求められる共感力や創造力を育むきっかけとなることを目指しています。

● 開講日:  2025年2月3日

● 応募締め切り:  2025年1月12日

● 期間:  2025年2月3日-3月16日(6週間)

● 場所:  オンライン

● 取得単位:  0.5単位

● 入学金:  無料   受講料:  ¥40,000

科目担当教員からのコメント

難波美帆 

グロービス経営大学院 教員

大学卒業後、講談社に入社。その後、フリーランスとなり主に科学や医療記事の編集・記事執筆を行う。2005年より北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット特任准教授、早稲田大学大学院政治学研究科准教授、北海道大学URAステーション特任准教授、同高等教育推進機構大学院教育部特任准教授を経て、2016年よりグロービス経営大学院。日本医療政策機構、JST、サイエンス・メディア・センターなどで新規事業の立ち上げを行う。科学技術コミュニケーション、対話によるイノベーション創発のデザインを研究・実践。

顧客起点で製品やプロダクトを生み出す「デザイン思考」は、イノベーションの創出に力を発揮し、今やスタートアップや企業内での新規事業創出にとって当たり前となりつつある思考法です。一方で、実践的な体験学習を必要とすることや創造的でオープンエンドなプロセスを取ることにより、場所や時間的な制約がある教育プログラムの中で学ぶことに難しさがありました。このたびグロービスでは、オリジナルの動画教材やAIラーニングシステム「GAiL」を使って、より短い時間でオンデマンドで学習していただけるプログラムを開発。デザイン思考をどう経験的に教えるのかという壁や「デザイン思考は抽象的でわかりにくい」「デザイン思考は時間がかかる」といった難所を、AIやテクノロジーにより克服しました。プログラムの最初と最後はリアルでディスカッション可能なライブ授業を取り入れ、オンデマンドでも効率良く知識を得ながら、受講生の方全員に初期のプロトタイピングを行っていただきます。自らのアイデアにワクワクしながら、今までにない画期的な製品を生み出してください。

■ナノ単科の特徴

動画やAIによる実践演習・ライブ授業・グループワークを組み合わせ、オンラインで6週間、MBAの基礎知識を習得できるカリキュラムです。

ナノ単科プログラムを通して修得した単位は、グロービス経営大学院の卒業に必要な単位として認められ、単科・MBAへと継続学習ができます(ただしMBA入学時には入学審査が必要)。 学生は、ナノ単科1科目修了につき、大学院の単位0.5単位を取得することが可能です。

グロービス経営大学院では、2017年2月にグロービスAI経営教育研究所(略称GAiMERi)を開設。GAiMERiの研究を活かし、AIやテクノロジーを使った創造と変革、すなわちテクノベート*1を担う次世代ビジネスリーダーの育成を推進、最先端の技術や手法を取り入れた教育プログラムを提供しています。ナノ単科の学習サイクルにおける「AIによる実践演習」には、GAiMERi開発のAIラーニングシステム「GAiL」を活用し、AIによるフィードバックをもとに学習を進めることを可能としています。さらに2023年3月には、「ChatGPT」を活用した対話型の学習システム「GLOBIS AI Chat Learning(略称GAiChaL、ガイチャル)」を開発し、世界に先駆けて「ナノ単科」に実装。また2023年6月から提供開始した「AIコーチング機能」は、OpenAI社から発表された最新モデル「GPT-4o」に対応し、より高精度な対話の実現につなげています。

*1 テクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語

ビジネス環境の変化が加速する中、グロービス経営大学院は、新時代に必須の経営知とビジネススキルを学ぶ機会を拡充していきます。

■AIラーニングシステム「GAiL」がChatGPT導入でさらに進化 「アカウンティング入門」から本格展開

ナノ単科では、すべての科目において、AIラーニングシステム「GAiL」を活用した実践演習がプログラムに組み込まれています。この度、「アカウンティング入門」科目における「GAiL」のフィードバックに、新たにChatGPTを導入。「GAiL」は「GAiL-2.0」としてアップグレードされ、受講生の個々の回答に対して個別性の高い具体的なフィードバックを返すことが可能となりました。

2022年4月に特許を取得したAIラーニングシステム「GAiL」は、AIを活用したGAiMERi開発の記述式学習システムであり、AIによるフィードバックをもとに学習を進める仕組みです。

従来の「GAiL」では、受講生の回答をAIで判別をし、受講生の回答に沿ったフィードバックを返していますが、個々の回答に対して個別性の高い具体的なフィードバックを返すことができないことが課題でした。

今回、ChatGPTを導入し、プロンプトにグロービス経営大学院に蓄積されたこれまでの知見を織り込むことで、受講生の回答を理解し、優れた点と改善点を具体的に指摘することが可能となりました。これにより、受講生の回答内容を引用しながら、適切なフィードバックを生成し、受講生一人ひとりの理解度に応じて適切なアドバイスが提供されます。

「GAiL-2.0」により、受講生は自分の理解度に応じたフィードバックを受け取り、実践的なスキルをより効果的に習得できるようになりました。

AIラーニングシステム「GAiL」 回答例

■2025年冬開講!ナノ単科提供科目

「ナノ単科」では、「デザイン思考入門」に加え、リーダーシップ・キャリアビジョン、戦略思考、アカウンティング、クリティカルシンキング、マーケティング、データ・アナリティクスなど7科目開講予定で、より多くの人の学びの一歩を後押し、学ぶ楽しさを広げていきます。

1. リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダーシップを発揮して組織・メンバーを動かすための基本的な考え方を学ぶとともに、リーダーとしての自分自身のキャリアについて考えを深めていきます。

2. 戦略思考入門

戦略的に意思決定をするための思考法を身に付けるとともに、自身のキャリアを戦略的に考え、必要な能力開発を構想していきます。

3. アカウンティング入門

ビジネス活動とアカウンティングのつながりを理解するとともに、身近な場面でのアカウンティングの活用イメージを具体化させていきます。

4. クリティカルシンキング入門

問題解決力やコミュニケーション力、意思決定力など、多くのビジネススキルのベースとなる論理思考力の基礎を学び、「正しい問いを立てる力」を身につけることができます。

5. マーケティング入門

ビジネスの価値を創造するための、実践で活用できるマーケティング的視点(モノの見方・考え方)を身につけるとともに、顧客体験価値の重要性を学びます。

6.データ・アナリティクス入門

データを分析するために必要なフレームワークや考え方を理解するとともに、データに基づく意思決定の基礎を身に付けることができます。

7. デザイン思考入門

実在する企業事例を通じて、デザイン思考の基礎的なプロセスと手法を習得します。

【詳細とお申込みはこちら】

https://info.nano.globis.ac.jp/

【お問い合わせ】

グロービス経営大学院 ナノ単科事務局  E-MAIL:support@nano-mba.zendesk.com

◇グロービス サービス展開

グロービスでは、一人ひとりの課題や学習スタイルに合った方法で学び始めて、段階的にビジネスの実践力を身に付けていただけるようにサービスを展開しています。オウンドメディア「GLOBIS学び放題×知見録」と定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」で知識の習得を、AIと動画で学ぶグロービス経営大学院「ナノ単科」で実践への助走を、クラスでのディスカッションを通して学ぶ3カ月のグロービス経営大学院「単科」、2年間のグロービス経営大学院「本科」で本格的な実践力を身に付けることができます。

◆グロービス経営大学院(日本語プログラム英語プログラム )

グロービス経営大学院は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。

グロービス経営大学院は、国内では東京・大阪・名古屋・福岡・オンラインの5キャンパスおよび仙台・水戸・横浜の特設キャンパスを開設。さらに海外ではシンガポール・バンコク・サンフランシスコ・ブリュッセル・マニラの開講拠点があります。

2006年開学当初78名だった入学者数は、2024年4月には日本語MBAプログラムで977名に達しました。在校生・卒業生は合計1万2,000人を超え、日本最大のビジネススクール*に成長を遂げています。英語MBAプログラムは、パートタイム&オンラインMBAプログラム、フルタイムMBAプログラムを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート時代の世界No.1MBAを目指していきます。

*参考:文部科学省「令和5年度専門職大学院一覧」

◆グロービス (https://www.globis.co.jp

グロービスは1992年の設立来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびにオウンドメディア「GLOBIS 学び放題×知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。

グロービス:

学校法人 グロービス経営大学院

・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)

株式会社 グロービス

・グロービス・エグゼクティブ・スクール

・グロービス・マネジメント・スクール

・企業内研修

・出版/電子出版

・「GLOBIS 学び放題×知見録」/「GLOBIS Insights」

・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」

グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社

顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司

GLOBIS Asia Pacific Pte. Ltd.

GLOBIS Asia Campus Pte. Ltd.

GLOBIS Thailand Co. Ltd.

GLOBIS USA, Inc.

GLOBIS Europe BV

GLOBIS Manila Inc.

その他の活動:

・一般社団法人G1

・一般財団法人KIBOW

・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

・株式会社LuckyFM茨城放送

【取材に関するお問い合わせ先】

グロービス 広報室 担当:土橋涼

E-MAIL: pr-info@globis.com

ギックス、Eight EXPO 第3回 営業マーケDX 比較・導入展に「マイグル」を出展

株式会社ギックス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:網野知博、以下:当社)は、2024年12月5日(木)・6日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Eight EXPO 第3回 営業マーケDX 比較・導入展」に商業施設・観光事業向けキャンペーンプラットフォーム「マイグル」を出展いたします。

■出展の背景

2020年3月に提供を開始した「マイグル」は、買い回り促進や地域の周遊を目的に、商業施設や鉄道外車、自治体などが主催するスタンプラリーキャンペーンなどに活用され、実施するキャンペーン数は年々増加を続けています。また、最近では顧客育成を目的にメーカーやエンタメ業界でも活用されています。

このたび、営業・マーケティングDXに関心を寄せる企業担当者の方々に「新たな顧客接点を創出可能なツール」としての「マイグル」の認知度獲得並びに新たなビジネスチャンスの創出を目指し、出展に至りました。

■「マイグル」について https://www.mygru.jp

「マイグル」とは、オフラインとオンラインを融合した販売促進やCRM施策を実現するミッションクリア型コミュニケーションプラットフォームです。来店、購買、会員登録のようなコンバージョンを計測・促進したい行動をモバイルのLINEアプリや自社アプリを通じて「ミッション」として顧客に提示することができます。「ミッション」により、ゲーム性を持たせつつゴールまでのステップを分かりやすく示して、コンバージョンを計測・促進します。これまで計測や促進が難しかったオフラインとオンラインの相互のコンバージョンを計測促進でき、施策を実施可能にすることで、マーケティング戦略やCRM戦略の強化を支援します。

■出展ブースについて

出展ブースでは、実際の画面やデータ活用についてご説明いたしますので、ぜひご来場ください。

小間番号:2-8

■「Eight EXPO 第3回 営業マーケDX 比較・導入展」概要

独自のAIマッチングシステムで来場者が出会うべき人やサービスを提案し、ビジネスの課題解決に直結する出会いを追求したリアル展示会です。営業マーケDXの比較・導入をテーマに、売上拡大や生産性向上のための営業・マーケティング部門向けDXサービスを提供する企業約100社が出展予定。

イベント名: Eight EXPO 第3回 営業マーケDX 比較・導入展

開催日時 : 2024年12月5日(木)~12月6日(金)10:00~18:00(最終日17:00終了)

会場   : 東京ビッグサイト南1ホール

参加方法 : 事前登録制(参加費無料)

主催   : Eight(Sansan株式会社)

公式サイト: https://eight-event.8card.net/eightexpo/?code=sp_all

■株式会社ギックスについて https://www.gixo.jp/

GiXoは、戦略コンサルタントとアナリティクス専門家によって立ち上げられた “データインフォームド”推進企業です。アナリティクスを活用し、あらゆる判断をデータに基づいて行えるようにご支援することで、クライアント企業の経営課題解決を実現しています。

会社名 :株式会社ギックス

代表者名 :代表取締役CEO 網野 知博

所在地 :東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11F

事業内容 :アナリティクスを用いたデータインフォームド事業

      データを活用した各種コンサルティング業務および、ツールの研究・開発

      上記ツールを用いた各種サービスの提供

生花とAIで創造した世界を旅するデザイン!日比谷花壇初のAIを活用したオリジナル2025カレンダーを12月2日(月)から全国店頭で販売開始。

日比谷花壇オリジナル2025カレンダー_表紙

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、生成AIを活用し、実在の生花と生成AI画像を融合した新しいデザインの日比谷花壇オリジナル2025カレンダー『The New Era of Floral Art』を、全国の日比谷花壇店頭(一部店舗除く)で2024年12月2日(月)から販売開始します。

毎年好評いただいている日比谷花壇のオリジナルカレンダー。2025年版は、当社設立75年の歴史の中で初の試みとして生成AIの技術を活用しました。『The New Era of Floral Art』をテーマに、日比谷花壇グループが誇るフローリストたちがデザインした実在の生花によるリアルなフラワーアレンジメントと、AI技術によって生みだした世界の風景を想わせるバーチャルな空間画像を合成し、人間の感性とAIによるデジタルな創造が融合した新しい形のフラワーアートへと仕上げました。

日比谷花壇オリジナル2025カレンダー

今回の制作には、生成AI画像を作成するグラフィックデザイナー、日比谷花壇グループのフローリスト、カメラマン、生成AI画像と花画像を合成するデザイナーの総勢19名が携わっています。

まず、グラフィックデザイナーが世界の風景をイメージしたキーワードを生成AIに指示し、AI画像を作成。次に、その画像をもとに日比谷花壇グループの選りすぐりのフローリスト13名が表紙と各月のデザインを担当し、細部にまでこだわる巧みなフラワースキルで、季節を感じる生花を用いてAI画像に合うフラワーアレンジメントを制作します。

フローリスト_メイキング

その後、プロのカメラマンと共に花の向きや光を調整し、アレンジメントを撮影。最後に、生成AIによって生み出された風景画像と実際に撮影した生花アレンジメント画像とを「そこにある花」として合成・調和させ、これまでにない一枚のアートとして仕上げました。

プロデューサー:石賀 美樹

プロデューサー:株式会社日比谷花壇 ブランドコミュニケーション室 室長 石賀 美樹 コメント

今回のカレンダーではAIの活用によって、今まで試みたかった「世界を旅するようなカレンダー」をディレクションすることが可能となりました。多くのクリエイターによる共作であることも特筆すべきところですが、フローリストにとっては、空間と花の関係を画面上で読み取り、自分らしい世界観を創り上げるという「空間構成力」が問われた一枚となっています。

花とAIが融合した新しいフラワーデザインが贅沢にお楽しみいただける日比谷花壇オリジナル2025カレンダーを、年末のご挨拶やお年賀、そしてご自宅を華やかに彩るアイテムとして是非ご利用ください。

店頭販売に先行して、日比谷花壇オンラインショップでも日比谷花壇オリジナル2025カレンダーを販売しています。

■日比谷花壇オンラインショップ販売ページはこちら:https://www.hibiyakadan.com/calendar/

≪「日比谷花壇オリジナル2025カレンダー」店頭販売 詳細≫

商品名:日比谷花壇オリジナル2025カレンダー

販売価格:1,650円(税込)

販売開始日:2024年12月2日(月)

販売店舗:全国のHIBIYA KADAN、Hibiya-Kadan Style ※一部店舗除く

■日比谷花壇店舗情報:https://shop.hibiyakadan.com/

表紙:星 麻美
1月:阿部 学
2月:西中 みずき
3月:牛江 咲耶
4月:高谷 未菜美
5月:サイド 美菜
6月:粂谷 侑花
7月:西澤 真実子
8月:伊勢谷 早紀
9月:櫻井 桃香
10月:橋井 梨花
11月:富樫 達人
12月:石井 千花

株式会社日比谷花壇

株式会社日比谷花壇

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。

企業サイト:https://www.hibiya.co.jp/
公式X:https://x.com/hibiyakadan
公式Facebook:https://www.facebook.com/hibiyakadan/
日比谷花壇オンラインショップ:https://www.hibiyakadan.com/

ユーキャンから『ChatGPT講座』がデビュー!

通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:品川 泰一)は、『ChatGPT講座』を新規開講いたしました。

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ChatGPT講座とは?
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「ChatGPT」とは、文章の要約や作成、アイデア出し、情報収集など、様々なサポートを行ってくれる画期的なAIツールのこと。
ChatGPTの存在は知っている、使ったことはあるという人は多くても、実際に“使いこなせている”人はまだ少数。
AI技術が飛躍的に進化する今、ChatGPTを使いこなせるかどうかで大きな差が出てきます!

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ユーキャンの『ChatGPT講座』の特長
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(1)初めてでも効率よく学べる動画&ワーク
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学習は講義動画によるインプットと、確認テスト・ワークによるアウトプットが中心。身につけた知識をすぐ実践にうつすことで、効率よくスキルを磨けます。
内容を一つひとつ丁寧に解説するので、ChatGPTに初めて触れる方やデジタルに苦手意識がある方も迷わず進められて安心です。

(2)基礎から応用まで、身につけておきたいスキルが凝縮!
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当講座では、ChatGPTの基礎知識から実践的な活用術まで網羅!
ChatGPTの基本操作からスタートして、ChatGPTの力を引き出すプロンプト(ChatGPTへの指示文)の書き方、プロ級の画像や高度なビジネス文書を瞬時に生成するスキルまで、ワンストップで身につけられます。
ビジネスから副業、プライベートまで、ChatGPTの活用シーンは様々。
活用テクニックを身につけることで、業務の効率化ができたり、新たなアイデアを生み出して創造性を高めたり、「こんなことまでできるのか!」と驚くような発見があるはずです。

▼講座詳細
【教材内容】
動画講義:84レッスン(総分数480分)

※標準学習期間は4ヵ月(受講開始から6ヵ月までは各種サービスをご利用いただけます。動画の視聴期限も6ヵ月です。)
※当講座はWEB動画講義教材のため、お申込み後の解約・返金対応ができません。予めご了承の上、お申込みください。
※クレジットカードでお申込みの場合、当社で取消処理の対応をさせていただきます。
※お申込み受付後、通常10日前後でお届けいたしますが、お申込み内容確認のためご連絡をする場合がございます。この場合、当社による確認完了から10日前後でのお届けとなります。
※ChatGPTはOpenAI社の商標です。
※その他、記載されている会社および製品名などの名称は各社の登録商標または商標です。
※本講座内で、TMや(R)は省略しています。
※当講座はOpenAI社が提供するChatGPTを利用して学習を進めます。ChatGPT利用にはご自身で登録いただく必要があります。
※「画像生成術」で扱うDALL-E3は無料でも一部利用できますが、使用に制限があるため、当講座ではChatGPT有料プラン加入を推奨します。
※当講座では、添削サービスはございません。

▼受講料
一括払い:24,000円(消費税込)
分割払い:1,900円 × 13回(13ヵ月) 総計:24,700円(消費税込)

▼ChatGPT講座について、詳しくはこちらをご覧ください。
◇ChatGPT講座【ユーキャン】
https://www.u-can.co.jp/nr241202a

【法人様はこちらをご覧ください】

 ▼ChatGPT活用セット
超入門講座、プロンプト作成講座、画像生成講座、ビジネス文書時短講座がセットになっています。
https://www.u-can.co.jp/nr241202b

法人様はそれぞれ単体でもお申し込みが可能です!
▼ChatGPT超入門講座
https://www.u-can.co.jp/nr241202c

▼ChatGPTプロンプト作成講座
https://www.u-can.co.jp/nr241202d

▼ChatGPT画像生成講座
https://www.u-can.co.jp/nr241202m

▼ChatGPTビジネス文書時短講座
https://www.u-can.co.jp/nr241202n

※リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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◆会社概要
会社名 株式会社ユーキャン
本社 東京都新宿区高田馬場4-2-38
代表者 代表取締役社長 品川泰一
設立 1954年6月
資本金 9,000万円
事業内容 ・資格、趣味、実用の通信教育講座の開講
     ・DVD、CD、書籍などの通信販売

Webサイト https://www.u-can.co.jp/

【PLAUD NOTE】BACK TO THE FUTURE40周年限定オリジナルコラボデザイン商品を発表

高性能AIボイスレコーダーメーカーNicebuild LLC社(本社:米ワイオミング州、代表取締役:Jing Xu)が販売する、世界初のChatGPT連携AIボイスレコーダーPLAUD NOTE(プラウドノート)が、「BACK TO THE FUTURE」40周年を記念して、同製品の限定オリジナルコラボデザイン商品を発表しました。応援購入サービスMakuakeにて12月2日(月)10時より日本初となる先行販売を開始します。

PLAUD NOTE「BACK TO THE FUTURE」40周年コラボデザイン先行予約販売ページ:

https://www.makuake.com/project/plaudnote_bttf/

【予約販売期間】2024年12月2日(月)10時~2024年1月30日まで

2023年の日本初正規ルート販売では、わずか2ヶ月で応援購入総額2億7千万円超えの実績を確立して、Makuake歴代応援購入ランキングTOP10入り。
Amazonや楽天市場でも度々カテゴリー内No. 1ベストセラー商品にランクインし、実店舗では、ヨドバシカメラ、ビックカメラなど大手家電量販店257店舗以上に展開中の話題の最先端AIビジネスツール。
この度、SF映画の金字塔と言われるあの名作映画「BACK TO THE FUTURE」の40周年を記念して、オリジナル限定公式コラボデザインを発表しました。

■ PLAUD NOTE(プラウドノート)とは

ワンタッチで高音質録音
コンパクトで軽量なクレジットカードサイズのデバイスで、重要な会話や会議をワンタッチで高音質録音。急な着信による録音の中断や、アプリ起動の手間に煩うことなく、いつでも即座にクリアな音声データを録音できます。

高精度文字起こし&要約
OpenAI Whisperを活用した、日本語に特化した112ヶ国語対応の高精度な文字起こしと、26種類以上のテンプレートによるAI自動要約で、会議やインタビューの要点を簡単に整理できます。

無料で使える高度AI機能
本体購入だけで無料のスタータープランが付属し、無制限クラウドストレージ、月300分の文字起こしに加え、話者識別や音声インポート、トリミング、無音時間自動カットなどのAI機能を誰でも無料で利用可能。

アプリ&ウェブ版、万全のセキュリティ体制
iOSとAndroid両方に対応した、Bluetoothで簡単に接続可能の無料専用アプリと、ダウンロード不要のWEB版を提供し、異なるデバイス間でもシームレスにファイルにアクセス可能。データは暗号化され、個人情報は一切使用されない安心のセキュリティ体制。

■ 製品仕様

本体カラー:ブラック|シルバー|スターライト

BACK TO THE FUTUREコラボケースカラー:イエロー|ブラック

重量:約30g

サイズ:8.56×5.41×0.29㎝

最大集音有効範囲:約10m

充電時間:約2時間

マイク:MEMSマイク×2 VCS骨伝導チップ×1

バッテリー容量:400mAh 

連続録音時間:最大約30時間

待機時間:最大約2か月間

保存容量:64GB

保存容量(時間):最大約4000時間(OPUSファイルで保存する場合)

USBポート:マグネットポート

製造国:中国

接続方法:Bluetooth/マグネット式ケーブル

ビットレート:1536kBPS

PLAUD NOTE「BACK TO THE FUTURE」40周年コラボデザイン先行予約販売ページ:

https://www.makuake.com/project/plaudnote_bttf/

【予約販売期間】2024年12月2日(月)10時~2024年1月30日まで

■ 製造販売メーカーNicebuild LLCについて

Nicebuild LLC社(本社:アメリカ・2021年設立)はAIオーディオハード/ソフトウェアの設計、開発、販売を行うグローバル企業です。世界をリードする AIオーディオハードウェアブランドとして、革新・高品質・ユーザー満足度をモットーに、トップレベルの専門知識と技術力を駆使し、収音性能や精度に一切妥協しない最新技術と、最先端AI知能の融合による『 オーディオ×AII』の新体験をご提供いたします。

Nicebuild LLC社が運営するブランドPLAUD.AIは、2023年1月に世界最薄級ボイスレコーダーiZYRECをローンチし、その後同年6月にChatGPT連携AIボイスレコーダーPLAUD NOTEを正式に発売し、本記事投稿時点で世界中で30万人以上のユーザーを記録し大きな反響を呼んでいます。

【お問い合わせ】 

広報担当:芦原

メールアドレス:pr-jp@plaud.ai

公式LINE:https://lin.ee/Cbsh7cZ

公式X:https://twitter.com/PLAUD_Japan

公式Instagram:https://www.instagram.com/plaud_japan/

[MOICA AIBOT] LINE公式アカウントとAIボット連携サービス開始

LINE公式アカウントとAIボット

サービス概要

MOICA AIBOTは、生成AI対話型のチャットボットをWebページに簡単に構築できるSaasサービスです。

今回あらたに、LINE公式アカウントとMOICA AIBOTを連携し、LINE公式アカウントのトーク上で

生成AIが自動回答するサービスを開始しました。

管理ツールで項目を設定するだけで、LINE公式アカウントのリッチメニューを起点に

トーク上でAIが自動で回答します。

https://www.moica.ai

管理ツール上の設定のみで連携ができる

LINE公式アカウント設定

LINE公式アカウントの管理ツール上で取得した内容を、MOICA AIBOTの管理ツール上で設定し、

MOICA AIBOTの管理ツールで発行されたURLをLINE公式アカウントの管理ツール上に登録することで連携作業が完結します。

あとは、LINE公式アカウント上のリッチメニューを追加することで、

LINEトーク上でAIが自動回答を始めることができます。

回答するためのデータ学習も、MOICA AIBOTの管理ツールから簡単に行えます。

導入メリット

LINE公式アカウントのマーケティング機能を活用しつつ、

365日24時間、ユーザーの様々なお問い合わせに対して、AIが学習データをもとに自動回答することができるようになり、業務負担を軽減しつつユーザーの満足度・LTV向上が見込めます。

また、お問い合わせに留まらず、学習データによっては、様々な使い方が可能となり、

顧客獲得増加の施策を行なって頂くことができます。

マルチチャンネルへの展開

MOICA AIBOTは、Web上に簡単に生成AIチャットボットを安価に導入できるサービスでした。

またお問い合わせフォームを管理ツールで簡単に構築することができます。

Web面のユーザーからのお問い合わせを、MOICA AIBOTで一括で管理でき、

お問い合わせに対して、AIが要約しアドバイスをする機能があります。

今回、LINEという国内最大のリーチ数を持つサービスと連携することで、

様々なチャネルを活用し、生成AIを活用した利用企業のソリューションに、

MOICA AIBOTを活用頂けます。

デモ環境のご提供

MOICA AIBOT LINE公式アカウント

QRを読み込んで、MOICA AIBOTの検証用LINE公式アカウントで、

実際に、AIに質問して、サービス機能を体感して頂けます。

お気軽にお試しください。

https://www.moica.ai

AI×ピザ職人がタッグを組んで導き出した話題の「AIピザ」。260名のうち約86%が判定会で「おいしい」と絶賛!

  日本ピザハット株式会社(代表取締役社長:篠崎 幸男、本社:神奈川県横浜市、以下「ピザハット」)が展開する世界最大級のピザチェーン「ピザハット」は、2024年12月6日(金)・7日(土)の2日間、モッツァレラチーズの量を130%に増量した「AIピザ」(※1)を無料で提供する「本当にこっちがうまいか体験会」を全国47都道府県130店舗で実施いたします。

チーズ増量の最適解は、味を数値化・チャート化して客観的に評価できるAI味覚センサー「レオ」と、ピザハットの商品開発ユニットが長年培ってきた知識と経験を融合させて導き出しました。その結果、ピザの「うまさの黄金比」は、モッツァレラチーズを130%に増量することにあると判明。10月21日(月)より全ピザに適用し、販売を開始しています。

 11月9日(土)・10日(日)には実際にお客様に評価してもらうために、東日本・西日本で約260名の方にチーズ増量前と後のピザをそれぞれ食べ比べていただいた結果、参加者の約86%が「増量後(新)」の方が「おいしい」と回答。

そしてこの度、さらに多くの方に「うまさの黄金比」を体験いただくため、12月6日(金)・7日(土)の2日間限定で、全国47都道府県130店舗にて「AIピザ」(モッツァレラチーズが130%に増量されたデラックス Mサイズ・ハンドトス生地)を無料で提供する「本当にこっちがうまいか体験会」を実施いたします。ぜひこの機会に、AIとピザ職人が導き出したベストなピザの黄金比で、さらにおいしくなったピザハットの商品をお楽しみください。

※特設サイト:https://corp.pizzahut.jp/cheese130 

※1:AIピザは、AI味覚センサー「レオ」とピザ職人のタッグで導き出したモッツァレラチーズを130%増量したピザの総称です。

「本当にこっちがうまいか体験会」概要

計260名の方に店内でモッツァレラチーズ量を130%に「増量前(旧)」と「増量後(新)」を1ピースずつ食べ比べてもらう「本当にこっちがうまいか判定会」を実施しました。

 店内にはパネルを設置し、「おいしい」と感じた方に「うまい」と書かれたシールを貼っていただいた結果、参加者の約86%が「増量後(新)」のピザを示す枠にシールを貼り、「おいしい」と評価しました。この判定の様子は、12月2日(月)公開のWEBムービーに収録されております。

<WEBムービー概要>

■タイトル:本当にこっちがうまいか判定会

■公開日   :2024年12月2日(月)

■動画URL:https://youtu.be/27Yhy4smG8k

■12月6日(金)・7日(土)、全国47都道府県130店舗で「AIピザ」(デラックスMサイズ)を無料提供

 判定会の結果を踏まえて、さらに多くの方にモッツァレラチーズ量を130%に増量した「うまさの黄金比」を体験いただくため、12月6日(金)・7日(土)の2日間、全国47都道府県130店舗にて「AIピザ」(デラックス Mサイズ)を無料で提供するキャンペーン「本当にこっちがうまいか体験会」を実施いたします。

■参加方法:

①ピザ配布日を記載した引換券を、体験会前日の12月5日(木)より実施対象店舗にて、各店舗先着130名様に配布いたします。

②引換券記載の日付・店舗の営業時間内にご来店いただくとモッツァレラチーズが130%に増量された「デラックス(Mサイズ・ハンドトス生地)」を1枚と、次回公式アプリからのご注文時にご利用いただけるおトクな「クーポン」を1枚お渡しいたします。

■実施期間:2024年12月6日(金)・7日(土)の2日間限定

※日付は引換券により指定させていただきます。

■ピザのお渡し時間:各実施対象店舗の営業時間内

※各店舗の営業時間はピザハット公式サイトにてご確認ください。

■開催店舗:全国47都道府県130のピザハット店舗限定

※店舗一覧はこちら:https://www.pizzahut.jp/topic/delicious/golden-ratio?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=cheese

■募集人数:各店舗あたり2日間合計 130名様

※1日あたりの募集人数にも上限がございます。詳しくは特設サイトをご確認ください。

■特設サイト:https://corp.pizzahut.jp/cheese130/?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=cheese

■公式アプリ:以下のURLよりダウンロードいただけます。https://www.pizzahut.jp/topic/jp/pizzahut_app

■注意事項:

※先着順となり、限定数に達し次第、引換券の配布は終了となります。

※引換券の配布は、各実施対象店舗の前日12月5日(木)営業開始時刻から限定数終了までとなります。

※1グループにつき、ピザ1枚のプレゼントとなります。

※引換券の配布およびピザの受け取りは店舗のみで実施いたします。

 WEB・アプリ・お電話での受付、ならびに配達は対応しておりません。

デラックス 商品情報

■商品内容:デラックス

■商品説明:トマトソース、チーズ、ペパロニサラミ、オニオン、ピーマン、ベーコンのシンプルな素材のみを使用した  ピザハットの歴史ともいえる定番人気のアメリカンミックスピザ。

■販売価格:

配達価格(通常価格) Mサイズ 2,330円 Lサイズ 3,360円

お持ち帰り価格(通常価格より30%OFF) Mサイズ 1,630円 Lサイズ 2,350円

■販売店舗:全国のピザハット店舗(一部を除く)

■注意事項:

※ピザの生地は取り扱いのある全ての生地を選べます。

※お選びいただく生地によって価格が異なる場合があります。

※当ページ内記載の価格は全て税込価格です。

※店舗毎に最低配達注文金額を設定しています。

※店舗により販売を終了させていただく場合があります。

※記載した内容は予告なく変更する場合があります。

■商品詳細はこちらからURL:https://www.pizzahut.jp/topic/best/deluxe/?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=cheese

ピザハットとは

 ピザハットは1958年、アメリカ・カンザス州のウィチタでダンとフランクのカーニー兄弟が創業。2023年で65周年を迎え、これからもお客様に寄り添い歩みを進めます。現在は世界100以上の国と地域に19,000店舗を有する世界最大級のピザチェーンです。日本では1973年に第一号店がオープンして以来、現在は配達を中心に全国で600店舗以上(2024年12月時点)を展開中。

会社名:日本ピザハット株式会社

所在地:本社〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号 横浜アイマークプレイス

代表者:代表取締役社長 篠崎 幸男

店舗数:全国600店舗以上(2024年12月時点)

企業WEBサイト:https://corp.pizzahut.jp/?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=cheese

公式X(旧Twitter):https://x.com/Pizza_Hut_Japan

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/PizzaHutWeb/videos

LINE公式アカウント:https://lin.ee/IVYJoAW

公式Instagram:https://www.instagram.com/pizza_hut_japan/

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@pizza_hut_japan

<ピザのちから>

 ピザを食べるシーンには、いつも誰かと誰かの笑顔がある。みんなが集まった特別な時間に、おいしさを分け合うことの幸せ。そうしたシーンを彩ることこそ「ピザのちから」であると信じています。ピザにまつわる様々なエピソードをご紹介しております。

WEBサイト:https://media.pizzahut.jp

【サリバテック】サリバチェッカーの食事制限について大切なお知らせ

株式会社サリバテック(代表取締役 CEO:砂村眞琴、以下「サリバテック」)は、2024年12月2日よりだ液がんリスク検査「サリバチェッカー」の検査前に設けておりました食事制限を緩和いたします。皆様により簡便に製品をご使用いただけるよう改善いたしました。今後ともがんの早期発見・早期介入にお役立ていただけるよう、さらなるサービスの向上を目指し尽力してまいります。

■摂取制限の要らない食品

豆類・ナッツ類・シジミを材料としたサプリメントや健康食品

枝豆・納豆・豆腐などの大豆を主原料とした食品やナッツ類・シジミ

■変更時期:12月出荷分より順次変更させていただきます。

一部、資料に旧表示の食事制限が記載されている場合がございますが、上記の食品における食事制限はございません。表示の混合に関しましては、皆さまへいち早く実施いただくための対応であることをご理解いただけますと幸いです。

■だ液がんリスク検査『サリバチェッカー』

だ液中の代謝物の濃度を高精度に分析し、がんで異常値を示す物質の濃度を AI (学習モデル)等で解析することで、現在のがん罹患リスクを評価します。自宅で唾液を採取し、サリバテックへ返送するだけで検査が完結しますので、からだに負担をかけることなく、一度の検査で複数のがん(男性は肺がん、胃がん、大腸がん、膵がん、口腔がんの5種、女性は乳がんを加えた 6 種)それぞれのリスクを評価することが可能です。サリバチェッカーの検査結果を基に適切に医療機関を受診していただくことで、がんの早期発見と早期介入に寄与します。

■サリバテックのミッション

・スクリーニング検査事業により、疾病の早期発見と早期介入に寄与する

・セルフケアと医療との橋渡し役として、人々の「いのち」と「からだ」を守る仕組みを社会に提案する

・アカデミアと協調し、継続的な技術開発と臨床研究を進め、成果をいち早く社会に還元する

【サリバテック概要】

会社名 株式会社サリバテック

代表者名 代表取締役CEO 砂村眞琴

事業内容

・だ液によるがんリスク検査事業

・新規リスク検査開発事業

・研究検査受託事業

<報道関係者お問い合わせ先>

株式会社サリバテック

FAX:0235-26-0588

E-mail:info@salivatech.co.jp

株式会社AGORA、多摩信用金庫、町田新産業創造センター3社共催事業支援型ビジネスコンテスト「LEVELUPSTAGE2024」が完結応募総数122名からついにグランプリが決定

カフェや居酒屋など、飲食店を経営する株式会社キープ・ウィルダイニンググループ会社であり、都内でコワーキングスペースを展開し創業支援を推進する株式会社AGORA(読み:アゴラ、本社:東京都町田市、代表:長谷部 信樹)が開催した、ビジネスの加速を目的とした事業支援型ビジネスコンテスト「LEVEL UP STAGE2024」の最終審査会が2024年11月14日(木)21日(木)の二日間に分けて行われ、約半年の審査期間を経てグランプリ2名が決定いたしました。

さらに、ファイナリスト14名のプレゼンの様子を見られるアーカイブ配信を、AGORA公式YouTubeチャンネルにて開始しました。

URL:https://www.agora-localincubate.com/levelupstage2024

▪️LEVEL UP STAGEとは

株式会社AGORAが、創業支援の一貫として「夢が加速する」をコンセプトに、2019年より毎年開催しているビジネスコンテストです。これまでに高校生から70代まで累計200名近くが参加し、昨年は特に参加者が増え80名近くの応募者の中から2名のグランプリを決定するなど、多くの起業家を世に輩出してきました。

今年で5回目となる今回は、町田市として初めての起業支援施設を立ち上げ運営している株式会社町田新産業創造センター(所在地:東京都町田市、代表:櫻井 純)と、創業サポート融資や創業塾など創業に力をいれる多摩信用金庫(本店:東京都立川市、理事長:金井 雅彦)と共同で開催し、さらに後援・協力企業とし30自治体ならびに10社の民間企業などが参画し、地域を巻き込んだビジネスコンテストとして開催しました。エントリー総数も過去最多の122名となりました。

 

さらに今年は、地域問わずより多くの起業家を募るため、BUSOブロック・TAMAブロックにエリアを分けて開催しました。

また、審査の過程でよりビジネスをレベスアップできるよう、伴走型の支援プログラム「レベルアッププログラム」も組み込み、創業初期の事業者でもチャレンジしやすいビジネスコンテストとなりました。

◾️LEVEL UP STAGE2024 BUSOブロック受賞者(2024年11月14日(木)開催)

GOLD賞を獲得したのは、株式会社プロメディック看護 代表取締役 北村 匠(きたむら たくみ)氏のビジネスプラン「ナースモバイル〜医療特化型搬送サービス~」です。

医療依存の高い方々が自分らしく過ごせる外出や旅行を支援する、看護師同行型の医療特化型搬送サービスを提供しています。

◾️株式会社プロメディック看護 代表取締役 北村 匠氏コメント

医療に携わる者として、異業種の皆さんが社会をより良くするために夢を発信し続けるエネルギーに深く共感しました。この経験は、大きな刺激となり、改めて「自分だからこそ提供できる価値を地域の方々に届けたい」という思いを強くするきっかけとなりました。共に努力を続けてきた仲間に対するコミットメントが実を結び、安心感と共に大きな自信を得ることができました。この結果に恥じないよう、さらにスピード感を持って、地域社会への貢献を加速させていきたいと考えています。社会課題を解決するためには多くのステップが必要ですが、1つ1つのプロセスを楽しみながら成長し続けていきます。これからも会社全体が一丸となり、地域や利用者に対して最大限の価値を提供できるよう邁進していきます。

 

その他受賞者は以下の通りです。

氏名

ビジネスプラン

SILVER

株式会社OpenHeart(読み:オープンハート)

代表取締役社長

渡邉 晃司(わたなべ こうじ)氏

世界丸ごとプラットフォーム

 「TAVIO」

SILVER

株式会社TERA Tech Inc.(読み:テラテクインク)

代表取締役社長

森 篤史(もり あつし)氏

お寺を基盤とした地域循環共生

 プラットフォームの構築

BRONZE

株式会社RAYTEK(読み:レイテック)

代表取締役 CLO

亀井 浩龍(かめい ひろたつ)氏

We believe in Laser.

 ~常識を変えるレーザ技術でレーザ加工の常識を変える!~

BRONZE

間取りの窓口株式会社

代表

野口 雄人(のぐち ゆうと)氏

これから家を建てようとする施主と、ハウスメーカーや工務店といった建築会社とを、間取りの自動生成で繋ぐマッチングサービス

BRONZE

ふわり漢方

代表取締役

田村 さやか(たむら さやか)氏

薬剤師による漢方を用いた

 未病改善サービス

BRONZE

ノストライフ株式会社

代表

橘田 孝(きった たかし)氏

社長さん、ノストの『健康価値創造室』でワークライフをノーストレスにしませんか?

相模女子大学

社会起業特別賞

studio kanoa(読み:スタジオカノア)

代表取締役

後藤 美希(ごとう みき)氏

住民の声なき声に耳を傾け、

解決につなげるプラットフォーム

◾️BUSOブロック当日の様子

 

◾️LEVEL UP STAGE2024 TAMAブロック受賞者(2024年11月21日(木)開催)

GOLD賞を獲得したのは、日常キロク製作所(ニチジョウキロクセイサクジョ)鈴木 さとみ(すずき さとみ)氏のビジネスプラン「我が“家”のキロクで相続に備えるお守りBOOK」です。

我が家の「思い出」を記録に残すことで、寂しさを安心感に変えられる。「不動産情報」を記録しておくことで、相続時に慌てない。空き家問題に「記録で備えられる」、心のお守りを届けます。ハートフルな“家”の終活サービスを提供しています。

◾️日常キロク製作所 鈴木 さとみ氏コメント

GOLD賞という輝かしい賞をいただき、大変光栄です。多くの方に共感いただけたことが本当に嬉しく、「世の中を変える新しいビジネス」とご講評いただいたことも、大きな自信になりました。

今までは、熱い想いだけ持って「とにかく行動重視」の状態でしたが、多彩なプログラムで伴走いただく中で、根拠を持って目標数値や事業計画をたて、それを見据えて動けるようになりました。事業の提供価値を見直し、深堀りできたことも、大きな学びです。

 

最高の仲間とも出会え、参加できて良かった!と、心から感謝しています。

受賞を更なるパワーにして、「我が家の記録」で家の引継ぎに備える文化を作り、空き家問題の原因療法となるべく、事業を育てて参ります。

 

その他受賞者は以下の通りです。

氏名

ビジネスプラン

SILVER&

日本フルハップ特別賞

株式会社ハハカラ

代表取締役

片田 櫻子(かただ さくらこ)氏

家事育児の分担・コミュニケーションで共働き夫婦の幸福度をアップさせるOYAプログラム

SILVER

AHA TOKYO(読み:アハトーキョー)

代表

水元 和夫(みずもと かずお)氏

世界初の体験型カスタムTシャツトラック- モバティ

BRONZE

株式会社DIVERT(読み:ダイバート)

代表取締役

高野 久(たかの ひさし)氏

AIとは抗わない未来のフェイク画像対策

BRONZE

アプライドインフラレッドテクノロジー株式会社

代表取締役

田村 哲雄(たむら てつお)氏

AI搭載赤外線サーモでインフラ設備故障防止

BRONZE

合同会社OneSelF Home Kitchenちょいす(読み:ゴウドウガイシャワンセルフホームキッチンチョイス)

マネージャー

舘田 調(たてだ しらべ)氏

ちょいすのどこでもクッキング

BRONZE

Technoleap(読み:テクノリープ)

代表

石橋 祐里菜(いしばし ゆりな)氏

中小製造業向け技術継承サービス

 ◾️TAMAブロック当日の様子

■「LEVEL UP STAGE 2024」アーカイブ配信

BUSOブロック・TAMAブロック最終審査会の様子は、AGORA公式YouTubeチャンネルにて2024年12月2日(月)より配信が開始されます。

URL:https://www.youtube.com/@busoagora4341

 

 

■AGORAが運営する拠点概要

・BUSO AGORA(町田駅徒歩3分)

カフェのようなオシャレで広々とした空間が特徴的。コミュニティー充実、ビジネスマッチングも多数。

​通話やオンライン会議はもちろん、会議室、テレフォンボックス、商談スペースも利用可能。

HP:https://www.incubation-office-agora.com/

 

・AGORA Hon-atsugi(本厚木駅直結)

株式会社小田急SCディベロップメントより委託を受け2022年から受託運営。

1名個室、1名ブースが特徴的。駅直結の本厚木ミロード①の6階にあり、アクセス抜群。

1人集中したい方、テレワークやサクッとWeb会議におすすめ。

HP:https://www.agora-office.com/

 

・たましん地域/未来共創センター me:rise 立川(立川駅北口徒歩5分)

多摩信用金庫より委託を受け2023年2月から受託運営。

多摩信用金庫旧本店を、新たな地域の交流拠点として、コワーキングスペース・シェアオフィスにリノベーション。地域交流・文化イベントの開催、創業・事業相談カウンターの設置等サポート充実。

HP:https://www.merise-tamashin.net/

 

・AGORA KGU KANNAI (関内駅徒歩3分)

関東学院大学より委託を受け2023年3月から受託運営。

横浜・関内キャンパス内にある一面ガラス張りの開放的な空間。学生だけでなく、近くにお住まいの方のテレワークスポットとして、通話やWeb会議専用の個室もあるためリモート会議の場にも便利。

HP:https://www.agora-kgu.com/

 

【会社概要】

▪️株式会社AGORA

所在地:東京都町田市原町田6-8-9 AETA町田4F

代表者:長谷部 信樹(はせべ のぶき)

設立年月日: 2023年9月1日

事業内容:コワーキング施設立ち上げ・運営支援

URL:https://www.agora-localincubate.com/

Raspberry Pi Mouse V3 ホリデーセール実施

AI・サービスロボットの分野で高度人材育成、ロボットプラットフォーム、教材の開発・販売をしている株式会社アールティ(東京都千代田区、代表取締役 中川友紀子、以下アールティ)は、移動型ロボットRaspberry Pi Mouse V3(以下RPM)を、年末年始にかけて期間限定で30%OFFのホリデーセールを実施いたします。

<Raspberry Pi Mouseとは>

 RPMはメインボードにRaspberry Piを使った左右独立二輪方式の小型移動プラットフォームロボットです。大人の手のひらほどのサイズのため、走行実験に場所を取りません。自動運転技術の基礎開発などにご利用いただけます。

また、ROS2にも対応しております。アールティのROS2入門セミナーの教材として採用しています。

ROS2入門セミナー https://rt-net.jp/service/ros2seminar2024/

 ROS(Robot Operating System)とは、アメリカを起点とするロボット開発ミドルウェアです。ROS/ROS2を使いこなすことにより、ロボット開発の大幅な効率化ができるツールとして、現在世界中で注目されています。

<対象商品>

 アールティ製  Raspberry Pi Mouse V3

 製品ページ  https://rt-net.jp/products/raspberrypimousev3/

 ■Raspberry Pi Mouse V3 (Raspberry Pi無し)

  型番:RT-RASPIMOUSE-V3_Pi4

  通常価格  45,000円(税抜) → ホリデーセール価格 31,500円(税抜) 総額表示:34,650円

  特設販売ページ https://rt-net.jp/2024holiday_RPM

 ■Raspberry Pi Mouse V3 フルキット(Raspberry Pi4)

  型番:RT-RASPIMOUSE-V3-Full_Pi4

  通常価格  65,000円 → ホリデーセール価格 45,450円(税抜) 総額表示:49,995円

   特設販売ページ https://rt-net.jp/2024holiday_full

┃株式会社アールティについて

「Life with Robot-ロボットのいるくらし-」の実現を目指して、最先端のAI&Roboticsにおける技術開発に挑戦し、AI・サービスロボット分野での高度人材育成から、教育・サービスロボットの自社開発、受託開発まで幅広い事業展開をしています。

人型ロボットをはじめとするサービスロボットの開発・販売においては多くの実績があります。ROSコミュニティへの貢献や、マイクロマウスなどのロボット競技会への支援も積極的に行っています。

近年はサービスロボットの教育や受託開発で培った技術やノウハウを活かし、食品工場で人手不足を解消するための協働ロボットや、工場向けのAIビジョンシステム、製造ラインなどの開発にも力を入れています。

会社名:株式会社アールティ

代表者:代表取締役 中川友紀子

設立日:2005年9月

事業内容:ロボット及び人工知能に関する教育事業、自社開発事業、受託開発事業など

■HP

https://rt-net.jp/

■Facebook

https://www.facebook.com/RTnetjp

■Twitter

https://twitter.com/rt_corp

※マイクロマウスは公益財団法人ニューテクノロジー振興財団の登録商標です。

GPUSOROBANを展開するハイレゾがNVIDIA H200搭載の「AIスパコンクラウド」を提供開始

国内最大級のGPU専用データセンターを運営し、クラウドサービス「GPUSOROBAN」を展開する株式会社ハイレゾ(本店:佐賀県東松浦郡玄海町、本社:東京都新宿区、代表取締役:志倉喜幸、以下当社)は、LLM・マルチモーダルAIに最適なNVIDIA H200を搭載した「AIスパコンクラウド」のサービスを開始しました。

AIスパコンクラウドは、NVIDIA H200を搭載したGPUインスタンスが業界最安級で使えるクラウドサービスです。HGX H200インスタンスは、H100の1.7倍のGPUメモリ「1128GB」を搭載しており、大規模なLLMモデルの処理が可能です。

AIスパコンクラウドの特徴

圧倒的なコストパフォーマンスの良さ

海外大手企業のHGX H100と比較し約70%安い料金で上位機種のHGX H200を提供します(当社調べ)。またHGX H200をオンプレで導入するには、大規模な電源や空調設備、サーバールームなど、大きな設備投資が必要ですが、AIスパコンクラウドなら初期費用無料で月額料金のみで利用できます。

GPUメモリはH100の「1.7倍」

H200は、H100に比べて「1.7倍のGPUメモリ」を搭載しているため、膨大なパラメータをもつLLMモデルに対応可能です。また、LLMで重要視される「GPUメモリ帯域幅」も、H100の1.4倍に向上しています。これによりデータ転送がさらに高速化し、計算速度が向上しています。

コンテナで簡単に環境構築

ユーザーはインスタンスにソフトウェアを自由にインストールできます。Python、PyTorch、TensorFlow、JupyterLabなど機械学習に必要な環境を構築できます。DockerHUBやNGC(NVIDIA GPU Cloud)などのリポジトリから取得したDockerイメージからコンテナを簡単に作成できるため、環境構築にかかる時間を大幅に削減します。

1台からクラスタ構成を専有利用

GPUインスタンス構成は、1台のスタンドアロン構成からGPUインスタンスを連結したクラスタ構成まで利用可能。インスタンスを専有して利用できるため、利用までの順番待ちがありません。

料金プラン

※演算性能はスパース機能有効時の値になります。

※クラスタ構成を希望する場合は、お問い合わせください。

GPUSOROBANについて

「GPUSOROBAN」は、画像生成AIやLLM(大規模言語モデル)等の膨大な計算処理を高速化するGPUクラウドサービスです。データセンターの建設コストや運転コストを抑えることで、NVIDIA の高性能なGPUサーバーを低コストで提供しています。GPUSOROBANは累計1,000件を超える利用実績があり、IT業界から製造業、建設業、大学研究機関まで幅広く利用されています。

株式会社ハイレゾについて

ハイレゾは、2019年より石川県志賀町にて国内最大級のGPUデータセンターを運営し、GPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」を提供しています。

2024年12月には香川県に中四国地方初となる「AI開発用GPU専用データセンター」の開設を予定しており、経済産業省の「クラウドプログラム」供給確保計画に認定されています。また、2025年以降には佐賀県玄海町の廃校を利活用したGPUデータセンターを新たに開設する計画です。これらの地方拠点を通じて、地方創生と生成AIの発展を推進してまいります。

2022年6月 NVIDIA「Best CSP Partner of the Year」受賞

2024年4月 経済産業省による「クラウドプログラム」供給確保計画に認定

会社概要

企業名  株式会社ハイレゾ

本店   佐賀県東松浦郡玄海町諸浦106-1

東京本社 東京都新宿区市ヶ谷田町3-24-1 

代表者  代表取締役 志倉 喜幸

事業内容 GPU専用データセンターの運営、GPUクラウドサービスGPUSOROBANの提供

コーポレートサイト:https://highreso.jp/

GPUSOROBAN: https://soroban.highreso.jp/

お問い合わせ先:soroban_support@highreso.co.jp

落とし物クラウドfind、シリーズAラウンドで7億円の資金調達を実施

「落とし物クラウドfind」を提供する株式会社find(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:高島 彬、以下「find」)は、株式会社Dual Bridge Capitalをリード投資家として、マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社(HIRAC FUND)、DIMENSION株式会社、ベータ・ベンチャーキャピタル株式会社からの株式調達(第三者割当増資及び株式譲渡)、ならびに三菱UFJ銀行、みずほ銀行、北國銀行からの融資により総額約7億円の資金調達を実施しました。今回の調達により累計資金調達額は約8.5億円となり、調達資金をもとに横断検索機能開発や人材採用の強化を進めてまいります。

■投資家からのコメント

株式会社Dual Bridge Capital 代表パートナー 伊東 駿

「findを社会インフラにしたい」そう思わせてくれたのが高島さんのプレゼンテーションでした。

少数精鋭の組織で築き上げた実績は、すでにインフラとしての素晴らしいトラクションを示しており、社会を大きく変える可能性を秘めていると確信し、find社に本ラウンドのリード投資家として新規出資をさせて頂きました。

「findがあってよかった」「findに入ってよかった」と思われる会社作りの一助になるようサポートし、高島さん、和田さん、そしてfind社の皆様と共に、世代や産業を代表する会社を作れるよう伴走していきます。

マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社 HIRAC FUND
ディレクター 甚野 広行

「こんなサービスがあったらいいな」「どうして今までなかったんだろう」「頼むから、大切なものが見つかってほしい」と多くの人々が切望してきたことを、find社はまさに体現しています。ユーザーの使いやすさを追求したUI・UX、導入する事業者の工数を大幅に削減するシステム設計など、プロダクト全体が理想の世界の実現に向けて、まっすぐに作り込まれていると感じています。find社の挑戦の旅路を共に歩めることを光栄に思います。

DIMENSION株式会社 ビジネスプロデューサー 古家 広大

「落とし物が返ってくる」それは世界に誇れる日本の特性であり、私も何度も救われてきました。高島さんも同様の原体験から起業されており、利用者の立場で考えられたサービスを展開しています。

一方、施設占有者には遺失物法に基づいた、落とし物の管理義務があります。しかし、売上に直結しない業務のため業務効率化は後回しになっています。findではAI画像認識を使った落とし物登録、LINE問い合わせ対応、警察への届出等が簡単にできます。既に導入企業では工数の削減、返還率向上が実現できています。

我々が持ち合わせる事業拡大や組織構築の知見を提供し、findが日本の落とし物インフラとして事業を拡大できるよう、多方面でご支援させていただきます。

ベータ・ベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役パートナー 林 龍平

私たちは九州を拠点に、主に地域課題の解決に取り組むスタートアップを支援するベンチャーキャピタルです。findさんには昨年の前回ラウンドから継続的にご支援をさせていただいています。東京に本拠地を置くfindさんになぜ弊社が支援をしているのか、その答えはシンプルです。当社の取り組んでいる落とし物にまつわる課題は、人手不足が深刻な地方ほど大きいということが分かったためです。

実際に、九州エリアでは顧客企業や利用者の双方から、多くの喜びの声が聞かれ、それに伴って導入企業の拡大も進んでおり、電車でもバスでもタクシーでも、映画館でも商業施設でも、あらゆる落とし物がfindで見つかるという世界線を、ここ九州地域においていち早く実現できる手ごたえを感じています。このモデルを全国に、世界へ広げて行くお手伝いができればと思っています。

■落とし物クラウド「find」について

落とし物クラウドfindは、落とし主の「連絡するだけでも大変」「探したくても見つからない」という悩み・不安を、テクノロジーの力によって解決するサービスです。常に最先端の技術を取り入れ様々なサービスと連携することでアップグレードし、利便性向上を図っています。また、遺失物管理だけではなく、返却率向上や管理者の業務効率化をはじめ、ユーザーとのコミュニケーションから警察署への連携まで、ワンストップで利用できる仕組みを提供しています。 鉄道会社や商業施設、テーマパークなど、多くの人が集まる場所で必ず発生する「落とし物」を、迅速かつ効率的に見つかる環境づくりを支援し、ユーザーの満足度向上に貢献することで、導入企業と利用者の信頼関係を築き、安心して日常生活を送ることができる社会の構築に貢献します。

■実績と今後の展望

findは、「落とし物が必ず見つかる世界へ」というビジョンのもと、2021年より落とし物クラウド「find」の開発・運営および関連サービスの提供をしております。これまでに累計24社、2,000ヶ所以上の施設で導入されています。主に、鉄道やショッピングモールでの活用が多く、登録される落とし物の数は累計約90万件、そのうち返却された落し物の数は累計約24万件にのぼり、findを通して大事な落とし物が落とし主のもとへ返却されています。

今後は、2026年4月を目途に約80社/10,000ヶ所での導入を目指しております。また、2025年10月には場所や施設にとらわれず、どこに落としたか分からない落とし物も横断でワンストップに問合せができるサービスの開発を進めております。

■新サービス 「ユニバーサル find chat」

findは、新たな落とし物チャットサービス「ユニバーサル find chat(仮)」構想を発表いたします。従来は、日本語のみでしたが新サービスでは、200以上の言語に対応しており、世界中のユーザーにスムーズな体験を提供することができます。さらに、LINEアプリをインストールしていない方でもメールアドレスなどを使ったシンプルな認証を経て、すぐにブラウザ上でチャットを開始できます。

まずは2025年初旬より、訪日外国人が多く集まる空港、駅、観光地、アウトレットなどで実証を予定しております。この構想が実現すれば、言語の壁を超えたコミュニケーションが可能となり、日本を訪れるすべての方に素敵なおもてなしを提供できると考えています。

◆find会社概要

会社名 :株式会社find 設立 :2021年12月1日 代表者 :代表取締役CEO 高島 彬

本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町21番1号

資本金 : 260,685,300 円(資本準備金含む) 事業内容 :「落とし物クラウドfind」並びに附随サービスの開発・提供・運営 コーポレートサイト:https://www.finds.co.jp/

採用サイト:https://www.finds.co.jp/recruit

– 本件に関するお問い合わせ先-

株式会社find: contact@finds.co.jp

Yume Cloud Japanが革新的サービス提供開始、ストレス測定とストレスチェックの組み合わせでストレス対策を進化させる!

株式会社Yume Cloud Japanは、日本で初めてストレスチェックとストレスサポートツールのセット提供を開始しました。本プレスリリースでは、この画期的なストレス対策サービスをご紹介いたします。

株式会社Yume Cloud Japan(本社:山形大学有機材料システム事業創出センター内、代表取締役:吉田大輔、以下Yume Cloud Japan)は、マインドスケール(ストレス測定)とストレスチェック(厚生労働省:57項目と80項目)をセットで利用することで「高ストレスの予防とストレス対処法の習得」を実現し、2024年12月2日に一般提供を開始いたしました。このストレスサポートツールとストレスチェックのセット販売は日本初となります。マインドスケールは、AI分析技術を活用して脳疲労や自律神経のバランスを30秒で高精度に測定できるため、ストレスチェック後のフォローアップとして、より効果的なストレス対策が可能となります。

自己回答式のチェックツール(ストレスチェック等)では見逃されてしまうこともある、メンタルヘルス関連のリスクを検知することができ、企業の予防施策や従業員本人によるセルフケアの実行などに貢献し、メンタル不調者の予防、エンゲージメント向上、離職率の軽減に寄与します。

『マインドスケールストレスチェック・パッケージサービス』は、次のようなメリットがあります

  1. マインドスケールは、通常のストレスチェックを補完し、受検者の主観的判断だけではなく生体データを測定して客観的にストレス状態を分析します。さらに、約30万件の蓄積データを基にAI分析を通じて短時間で脳疲労や自律神経を含む総合メンタルバランスを可視化し、自身で把握していない自律神経のバランスや脳の疲労度を知ることができます。

  2. ストレスチェック後のフォローアップもノンストップで続けることが可能となり、ストレスとの向き合い方を習得するためのサポートを提供いたします。また、スマートフォンからワンタッチで専門知識を持ったカウンセラーと個別のセッションを行い、心身の健康と共に、パフォーマンスを維持向上できるようにストレスチェック受検後もサポートをします。

  3. スマートフォンで簡単に計測可能であり、30秒の測定時間でストレス状態を高精度で分析します。

  4. マインドスケールを体験して頂いた方の約半数の50%の人が継続利用を希望されており、利用者の自主性を尊重したWell-being向上プランとしてもご利用頂けます。最先端のメンタルケアサービスを活用した健康施策に取り組む事で、企業イメージの向上や人材採用などにも貢献します。

  5. ストレスチェックの受検に消極的な方(全国平均で14%)でもマインドスケールの体験に興味を持った方はストレスチェックも受けるため、ストレスチェック受検率が高くなる傾向にあります。

ストレスチェックの効果について疑問視される企業や、健康経営を目指す企業や自治体から高い支持を受けて、リリース前からすでに大手IT企業や地方自治体での利用が始まっています。

詳しくはこちらをご覧ください 

https://stresscheck.mindscale.jp


◆マインドスケールについて詳しくはウェブサイトをご覧ください。

https://www.mindscale.jp

マインドスケールのホーム画面、測定後の総合チャート、振り返り画面

Yume Cloud Japanは、メンタルケア分野でのサポートを強化しており、今後は研修プログラム(新人向け研修など)も実施予定です。

ぜひ下記のQRコードからマインドスケールをご体験ください。


 <マインドスケールお試しのご案内>

 現在マインドスケールを30日間無料でご使用いただけます。

 この機会にぜひQRコードまたは下記URLよりお試しください。

 https://mentalcare.yume-cloud.com/personal

 ※初めてのご利用の方は、「アカウントを作成する」からメールアドレス、パスワードを入力し、登録をお願いいたします


株式会社Yume Cloud Japanについて

【代表者】代表取締役 : 吉田大輔

【所在地】山形県米沢市アルカディア1-808-46     

     山形大学有機材料システム事業創出センター内

【URL】 https://www.yume-cloud.co.jp/

【本プレスリリースに関するお問合せ】info@yume-cloud.co.jp

次世代福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」の管理者ダッシュボードの大幅アップデート、人事戦略に基づく福利厚生の導入効果をリアルタイムで“見える化”

「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げる株式会社HQ(読み:エイチキュー、本社:東京都港区、代表取締役:坂本祥二)は、次世代福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」の管理者ダッシュボードを大幅にアップデートいたしました。今回のアップデートによって、管理者は社員の利用状況を必要な粒度でいつでも確認できるようになり、企業の人事戦略と連動した福利厚生の利用促進を強力にサポートします。

「カフェテリアHQ」プロダクトサイト:https://hq-hq.co.jp/cafeteria


■ 進化した管理者ダッシュボード:社員の利用状況を必要な粒度でいつでも確認

<新・管理者ダッシュボードの特徴>

・ カテゴリーや個別のアイテムごとの利用状況を表示

・ 部門別、所属オフィスといった社員属性のほか、独自のユーザーグループ設定も可能

・ 前日までの結果を翌日にはすぐに確認可能


■ 「カフェテリアHQ」とは

「カフェテリアHQ」は、企業が社員に一定額のポイントを支給し、社員がそのポイントの範囲内でメニューを自由に選択・利用できる「カフェテリアプラン(選択型福利厚生)」に、AIを活用したレコメンドエンジンを搭載することで、旧来型福利厚生を”再発明”した、従来の課題を解決する「次世代型の福利厚生」です。

「カフェテリアHQ」プロダクトサイト:https://hq-hq.co.jp/cafeteria

月額200円の低価格で、「1人ひとり違う多様な社員ニーズ」「制度の数が多く運用管理が大変」「用途は娯楽系ばかりで無駄なコストに」といった従来の福利厚生の課題に対して、「AI活用の個別最適なサポート」「ワンストップ福利厚生」「投資対効果の最大化」など、テクノロジーを駆使した解決策を提供します。人材育成や経営戦略の一手としての活用も期待できます。

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<資料ダウンロード>

<用語解説>

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■ 「カフェテリアHQ」サービスリリース説明会(オンライン)に関してのご案内

開催日時:

  • 2024年12月13日(金)13時~13時45分

  • 2024年12月24日(火)12時~12時45分

※全ての日程において同じ内容となります。

どなたでも参加可能ですので、是非、以下お申込フォームよりお気軽にお申込ください。

▼ 説明会のお申し込みはこちら

https://share.hsforms.com/1O32wuCUTTRSoDwk5teQOewc44dk


■ 株式会社HQについて

【株式会社HQ 会社概要】

代表取締役社長:坂本 祥二

住所:東京都港区港南1-9-36 アレア品川13階

設立:2021年3月

事業内容:次世代型福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」、リモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」の提供

プロダクトサイトURL:https://hq-hq.co.jp/

企業ウェブサイトURL:https://corp.hq-hq.co.jp/

HQオウンドメディア「福利厚生ナビ」:https://hq-hq.co.jp/articles

HQ主催セミナー一覧:https://hq-hq.co.jp/seminar


【社名「HQ」の由来】

社名の「HQ(読み:エイチキュー)」には二つの意味があり、「HQ – Headquarters:本拠地」と「HQ – Humanity Quotient:人間らしい知性」を表しています。そのひとりにとって”本拠地”と感じられるようなサポートを届け、そのひとりの”人間らしい知性”を開花させてゆく。テクノロジーの力で、自分らしい人生を支える社会インフラをつくっていきたいと思います。

【代表取締役プロフィール】 

坂本祥二/株式会社HQ 代表取締役

2021年、コロナをきっかけに株式会社HQを創業し「社会課題の解決×企業価値最大化」をテーマに経営。

創業前は障害者向け就労支援事業や教育事業等を展開するLITALICOにて取締役CFOとして、IPO、コーポレート部門、新規事業等を担う。

【採用情報】

株式会社HQは、「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げ、「福利厚生産業の変革」を目指しており、創業期を切り拓く仲間を募集しています。

2021年3月に創業し、同年11月に初のサービスとしてリモートワーク特化型福利厚生「リモートHQ」をローンチしました。2022年4月には、初の外部資金調達も実施、2022年11月にシリーズA資金調達7億円も発表しました。そして2024年4月、満を持して、次世代福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」をローンチし、総合福利厚生スタートアップへと進化しました。

今こそ、日本の働き方、そしてかけがえのない個人一人ひとりを支える社会システムに、変革を仕掛けるタイミングだと感じています。

私たちの目指す挑戦は、長期にわたる壮大なものです。社会を変えていくために、素晴らしい人財の参画が何より大切です。

私たちと共に産業変革に挑戦したいとお考えの方は、ぜひカジュアル面談にご応募ください。

▼採用ページ
https://hq-hq.notion.site/HQ-86583c6f1a2449b9b3f79cf4dd31e9cf

▼カジュアル面談をご希望の方はこちらから

https://tally.so/r/3xZ4Zo


【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社HQ 広報担当 平川
メール:pr@hq-hq.co.jp

QQEnglishがAI英会話レッスン「AIGC英会話」を教育機関向けに提供開始!賢明学院中学高等学校にて実施

株式会社QQ English (本社:東京都新宿区、代表取締役:藤岡 頼光)は、オンライン英会話サービスQQEnglishの新カリキュラム「AIGC英会話」を教育機関向けに提供開始。また賢明学院中学高等学校様にて実施いたしました。

賢明学院中学高等学校様での実施について

QQ English は、「AIGC英会話」が実際の教育現場でも役に立つカリキュラムになるのか、賢明学院中学高等学校様と共同で実施しました。

今回、AIで生成したカリキュラムは、事前に学校担当者の方とご要望や目的をヒアリングし、相談しながら作り上げました。生徒の皆さんには同じカリキュラム内容で受講をいただいております。

  • 実施期間:2024年10月

  • 対象者:中学3年生(約70名)

  • レッスン内容:沖縄の文化や食についての質問練習

    沖縄でフィールドワーク行うため、ロールプレイ形式で沖縄の文化や食について質問したり答えたりする練習を行います。

    例えば、

    Q:What do you like most about Okinawa?→A:I really enjoy the Okinawan soba. It’s delicious! …etc

実際に授業で使用したレッスンスライド①
実際に授業で使用したレッスンスライド②

■導入背景
賢明学院中学校では、中学3年生の沖縄での研修旅行で、外国人とチームを組んだ国際交流を目的としたフィールドワークを計画していました。研修旅行前に生徒が英語での円滑なコミュニケーションを練習できるレッスンを求め、弊社にご相談いただきました。

このフィールドワークでは、英語での自己紹介や街の紹介を通じて国際交流を実践するプログラムが含まれています。弊社のAIGCカリキュラムは、内容や難易度を調整可能なため、研修内容に合わせた効果的な準備を提案し、ご採用いただきました。

事前練習により、生徒たちは研修旅行中、自信を持って英語ミッションに取り組み、国際交流を存分に楽しむことができたと好評をいただきました。

■賢明学院中学高等学校のコメント

QQEnglishのAIGCカリキュラムを導入したことで、教室にいながらも具体的な場面を想定した英会話を取り入れることができています。外国人と話をするフィールドワーク前の授業では、実際の場面を想定した会話を取り入れたことで、生徒たちが現地で英語を使ってのコミュニケーションに自信を持って臨むことができました。スライドの作成も簡単で、取り入れたい文法事項も組み込むことができるのが魅力の1つです。より実践的な学習ができるよう、今後もAIGCを活用していきたいと思っています。

「AIGC英会話」とは

AIGC英会話とは、AI(Chat GPT)を用いてお客様が事前に学びたい教材(レッスンスライド)を生成。その生成された教材に基づいてフィリピン人教師がレッスンを行います。以前から「より個別化された英語学習を行いたい」というお客様のニーズに応えるために開発されました。

AIGC英会話は「対話・エッセイ・スピーチ・レポート・Email」のテーマから1つを選択し、詳しいテーマは生徒の興味関心や授業で取り扱いたい内容に合わせてトピックを生成いただくことが可能です。

例えば、

・生徒ごとに好きな趣味や興味に合わせて英語を楽しく学習してもらいたい

・学校のある地域をテーマに英語学習の教材を作りたい

・ALTの先生とうまく対話できるようになるためのレッスンを作りたい

・来月のフィリピン研修に向けて、現地の文化について話し合う

など、今までは対応した教材が無かったようなテーマでも課題やシーンに応じた独自の教材を作成可能。授業で取り扱いたい内容や生徒たちの興味関心、学びたい内容に沿った独自の教材を作ることのできる個別性の高いカリキュラムです。

■AI生成カリキュラムの作成方法

下記URLにアクセスして、受講用のレッスンスライドを作成します。

https://www.qqeng.com/q/mypage/ai/curriculum/customized/#/aigc_user_info

■入力サンプル

会話のトピック…アメリカ人に日本の観光名所を案内する

会話の内容…日本にはじめて来るアメリカ人に東京・浅草の観光名所を案内する

会話に含む名称…雷門、浅草寺、花火

対話の登場人物の名前は…Qty と Qrex

英語レベルは…  CEFR B1

※上記はあくまでサンプルとなります。

ご自身が希望するレッスン内容(趣味やビジネスなど)に合わせて、ご自由にトピックを入力します。

カリキュラム生成画面①
カリキュラム生成画面②

入力された内容でオリジナルの教材(レッスンスライド)が作成されます。

QQEnglishとは

「To be the gateway to the world」というミッションをもとに、オンライン英会話サービスと、フィリピン・セブ島で英会話学校を運営しています。QQEnglish・QQキッズのオンライン英会話サービスは、全世界累計で70万人(2023年9月時点)を超える生徒が利用しています。

QQEnglish公式サイト
https://www.qqeng.com/

QQEnglish for school

https://www.qqeng.com/education/

子ども専門オンライン英会話サービス QQキッズ
https://www.qqeng.com/qqkids/

QQEnglish セブ島留学
https://qqenglish.jp/

英語コーチング「Boost Coaching」

https://www.qqeng.com/coaching/

シニア向けオンライン英会話「QQ脳トレ英語」

https://www.qqeng.com/braintraining/

AIによる3次元映像生成と活用の研究

中部電力技術開発本部の敷地内を3D映像化した例

この度、META PLANNING株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:西村寛和)と株式会社UPHASH(アップハッシュ 本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:今井 翔太)は、中部電力株式会社 技術開発本部 先端技術応用研究所 より業務委託を受け、AIを活用した3次元映像生成およびその応用技術の研究開発において協働することとなりました。本取り組みは、次世代のデジタルツインやメタバース領域での利活用を視野に入れ、高精度かつ低コストな3D映像技術の社会実装を目指すものです。

技術開発の背景・目的

近年、デジタルツインやメタバースといった次世代技術に加え、裸眼で3D映像を見ることができる機器も製品化されるようになり、3D映像テクノロジーのニーズが高くなってきています。

しかし、3D映像は、2D映像と異なり、奥行きや立体感を表現するために、モデルの作成、質感の調整、照明の設定など、多岐にわたる工程が必要となります。そのため、制作期間が長くなってしまう傾向にあります。

本研究では、AI技術を用いることで簡易に複数の写真から3D映像を生成する技術の実現を目指します。

鉄塔模型にGaussianSplatting3Dを実行した例

特長・用途

  • 特長

    ・最新のAI(GaussianSplatting)による高画質な3D映像

    ・実際の人や物の映像から高速生成

    ・3D映像作成のコストを削減

    ・背景も取り込み可能

  • 用途

    ・デジタルツインおよびメタバースにおける活用

    ・設備や施設のBIM/CIMにおける活用

中部電力技術開発本部の敷地内を3D映像化した例

3Dデータ活用技術

  • 活用

    ・東京ドーム1.5個分もの広域データからGaussianSplattingによる3D映像を生成

    ・UnrealEngineを活用し、高品質な研究構内を再現

    ・再現した研究所に入り込み、現実では難しい構造物の試行設置や見えない物の可視化が可能

  • 今後の展望

    ・3D映像による実験やイベントの記録

    ・再現した空間内における記録した実験やイベントの再現

中部電力㈱ 先端技術応用研究所 情報技術グループ主任 岡本

研究者より

今後、様々な分野で3Dテクノロジーが活用されると予想されます。

そういった技術革新をいち早く取り入れ、「当たり前」にしていくことが研究者としての役割だと考えています。

株式会社UPHASH代表 今井翔太

研究者より

私たちが得意とするゲームやVFX映像の最先端3D技術に、革新的なAI技術を融合させることで、新たな可能性を切り拓きます。

巡視や測量分野での実証実験を皮切りに、あらゆる分野で革新的なソリューションを提供できるよう、日々精進してまいります。

中部電力株式会社 技術開発本部について

中部電力株式会社 技術開発本部は、

脱炭素化された、安心で安全な分散・循環型社会をめざし、技術研究開発力で、社会の変革への貢献を目指しています。

会社概要

社名: 中部電力株式会社 技術開発本部

所在地: 〒459-8522 名古屋市緑区大高町字北関山20-1

先端技術応用研究所: 「お客さま起点」「脱炭素化」「DXの加速」をキーワードとして、

IoT・AI・ビッグデータなどに関する新技術やエネルギーの効率的利活用により、

中部電力グループの新ビジネス・新サービスの創出に貢献。

公式HP 【https://www.chuden.co.jp/

「AIによる3次元映像生成と活用の研究」の研究内容紹介【https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/techno/techno_webtenzikai/techno_webtenzikai_80.html

META PLANNING株式会社について

事業内容

メタバース関連技術を活用した広告代理業務及びコンサルティング業務

・イベント企画、運営及びコンサルティング業務

社名:META PLANNING株式会社

設立:2023年9月21日

代表取締役:西村寛和

所在地:京都府京都市中京区烏丸通四条

上ル笋町688第15長谷ビル9階

オフィシャルHP:[https://meta-planning.net/]

X(旧Twitter)アカウント:

[https://x.com/Meta_Planning?s=20]

株式会社UPHASHについて

株式会社UPHASH(アップハッシュ)は、最先端の3D技術とAIを活用し、デジタルツインやメタバースの構築、BIM/CIM技術の提供など、多岐にわたるソリューションを展開する企業です。

GaussianSplattingを特に専門とし従来のポリゴンベースのレンダリングでは実現できなかった高精度で軽量な3Dシーンの再構築を提供します。

会社概要

社名: 株式会社UPHASH(旧社名:株式会社ファンコネ)

本社所在地: 佐賀県佐賀市卸本町6-1

開発拠点: 福岡県大牟田市内

設立: 2022年

代表取締役: 今井翔太

公式HP【https://www.uphash.net/

「楽楽精算」などを提供するラクス、商談獲得強化に向けて電話・商談解析ツール「amptalk analysis」を導入

 amptalk株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、楽楽精算など企業の成長を支援するクラウドサービスを提供する株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下「ラクス」)に対して、電話・商談解析ツール「amptalk analysis(アンプトーク アナリシス)」を提供開始しました。
 「amptalk analysis」は、営業の商談や電話の内容を可視化し、データを蓄積することで営業パーソンのスキルアップやトレーニングを効率的に行うことを可能にし、営業チーム全体のパフォーマンス向上をサポートします。
 「amptalk analysis」の導入により、急成長を続けるラクスのインサイドセールスにおいて、営業の電話を可視化し、商談化率の向上に貢献します。

amptalk analysis:https://amptalk.co.jp/product/analysis

◼️電話・商談解析ツール「amptalk analysis」概要

「amptalk analysis」は、IP電話やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーションツールと連携し、オンライン・オフライン関係なく商談や通話を自動で書き起こし・要約・解析し、Salesforce / HubSpot / Slack / Microsoft Teamsチャットに自動出力することで、オンライン商談を自動化・可視化します。「amptalk analysis」を用いることで、あらゆる企業のセールスイネーブルメントを実現し、インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで営業組織全体の生産性向上を支援します。

amptalk analysis:https://amptalk.co.jp/product/analysis

■ 株式会社ラクスについて

会社名:株式会社ラクス

本社所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号 リンクスクエア新宿

代表者:代表取締役 中村 崇則

設立:2000年11月1日

資本金:3億7,837万8千円

事業内容:クラウドサービス事業

Webサイト:https://www.rakus.co.jp/

◼️ amptalk株式会社について

 amptalkは、「人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。

amptalkは、日々の商談データを資産に変え、営業組織のレベルアップを実現します。電話・商談解析ツール「amptalk analysis」、SFA/CRMへの商談記録をAIが支援する「amptalk assist」を通じて、日々の顧客接点から得られるデータをもとにセールスイネーブルメントを実現します。

商号  :amptalk株式会社(アンプトーク株式会社)

代表者 :猪瀬 竜馬

所在地 :〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目6−3

設立日 :2020年5月

HP       :https://amptalk.co.jp/

1000商品以上の情報を正確にリアルタイム回答するAI「MARIA AI」サービス提供開始

ボンギンカン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:坪内弘毅、小林秀年)は、1000商品以上の情報を正確に回答できるAI「MARIA AI(マリア エーアイ)」のサービス提供を開始いたしました。本サービスは、社内の「Wikipedia」や「自社インテリジェンス」として活用でき、企業内の情報共有や問い合わせ対応の負担を劇的に軽減します。

こんなお悩みはありませんか?

✓ 営業スタッフが商品を覚えきれない…

膨大な商品数により、全ての情報を記憶するのは困難。商談時に必要な情報がすぐに出てこない。

 必要な資料を探すのが大変…

商品情報や社内資料が分散しており、必要な情報を見つけるのに時間がかかる。

✓ コールセンターでの対応が難しい…

商品情報を全て把握していないため、顧客からの問い合わせに迅速かつ的確に対応できない。


「MARIA AI」がこれらの課題を解決します。

「MARIA AI」は、膨大な商品情報や社内知識を正確かつ瞬時に提供する、チャット型の企業向けAIソリューションです。

1.【正答率99.8%の高精度】

独自技術により、正答率99.8%を達成(自社調べ)。登録されていない情報を勝手に生成する「ハルシネーション」をほとんど起こさず、信頼性の高い情報提供が可能です。

2.【0.4秒で回答開始する高速応答】

テキスト送信からわずか0.4秒で回答を開始。リアルタイムでのチャットや会話が可能で、ビジネス現場で求められるスピードを実現しました。


3.【ローカル実装で高セキュリティを確保】

クラウド上のLLM(大規模言語モデル)に依存せず、ローカル環境での実装を可能にしました。これにより、機密情報の漏洩リスクを低減し、セキュリティ要件の厳しい企業でも安心して導入いただけます。

4.【1商品1,500円から始められる手軽さ】

1商品あたり1,500円から「MARIA AI」への商品登録が可能。1商品につき最大1万文字の情報を正確に登録・回答でき、コストパフォーマンスに優れています。


「MARIA AI」の活用シーン

メーカーの営業支援

電子カタログと連携し、膨大な製品情報を瞬時に取得。顧客との商談を効率化し、提案力を向上。

人材派遣・コールセンター

人材DBやFAQデータと連携し、問い合わせ対応を自動化。顧客満足度を向上。

教育機関や医療業界

学生や患者データを即座に管理・提供。運営効率を向上。

製造業の技術サポート

技術仕様やマニュアル情報を即時提供。トラブル対応や品質管理をサポート。

不動産業界での活用

不動産業界向けの物件データベースと連携し、問い合わせ対応や物件提案をスムーズに行います。

デモ動画のご案内

不動産業界での「MARIA AI」の活用を紹介するデモ動画をYouTubeで公開中です。実際の利用シーンをぜひご覧ください。
🎥 【「MARIA AI」不動産業界デモ動画】(https://youtu.be/NuluoCynJKw?si=DzIvAeldRyh_Wtj8)

代表者コメント

「MARIA AI」は、企業が抱える情報活用の課題を解決するために開発されました。既存のDXでは解決が難しかった課題も、生成AIの進化により「押すだけ」「話すだけ」で実現可能です。多くの企業様にご活用いただき、業務効率化とビジネス成長に貢献できれば幸いです。

【サービス開始記念で、10社限定で無料デモを実施します】

10社限定で、登録商品数10点までの無料デモをご提供いたします。この機会に「MARIA AI」の導入効果を体感してください。

応募条件

・営業やコールセンター業務に課題を抱える企業様

・1000以上の商品を取り扱う企業様

無料デモ開発のお申し込み方法

・募集期間:2024年12月2日~12月10日

・問合せフォームよりお申し込みください:[公式サイト](https://bonginkan.ai/contact)

「ノーコード・サーバーレス」でLPを作成できる機能をリリース | マーケティングDXツール DEJAM

株式会社LeanGo (本社:東京都目黒区、代表取締役:平井 翔吏、以下 弊社) は、自社の運営するマーケティングDXツール「DEJAM( https://leango.co.jp/dejam/ )」が「ノーコード・サーバーレス」のLP作成機能をリリースしたことをお知らせいたします。

LeanGo CEO 平井

開発背景について

マーケティングDXツール DEJAMには「ヒートマップ分析」「ABテスト機能」「プロジェクト管理機能」などマーケティング業務の必須機能が備わっています。

多くの広告代理店や制作会社の皆さまにインタビューを実施したところ「既存でもLPを作成できるツールはありますが、簡素過ぎるものか高度過ぎるものが多く、ちょうどいい塩梅のツールがなかった。」との声が多くありました。

そこで今回はちょうどいいユーザビリティでLP(ランディングページ)をノーコード・サーバーレスで作成できる機能を新規に開発いたしました。

これにより例えば広告経由でユーザーが閲覧するページを作成することができます。

DEJAMのLPは自動で分析する機能も実装しており「時系列でどういう進捗をしているか」「ヒートマップ分析でユーザーがどのように動いているか」といった分析が可能です。

従来のLP作成手法と比較するとコストも大幅に削減することが可能なため、LPをたくさん作成したい方におすすめです。

広告LPや新規事業の検証などにご活用ください。

今後はAIを活用したLPの自動生成など、誰でも簡単に成果の出るアップデートを実施していきます。

■開発内容

・LP(ランディングページ)をノーコード・サーバレスで作成できる機能

・サービスサイト:https://leango.co.jp/dejam/function/lp/

・お知らせ:https://leango.co.jp/news/t3t915/

・LeanGoについて

LeanGoは「社会の居心地をよくする」をパーパスに掲げ、マーケティングDXツール「DEJAM」を運営

しています。

No.1マーケティングDXベンダーを目指す会社で、Webマーケティングや新規事業開発の知見を元に業務支援ツールと売上向上のコンサルティングを提供しています。

<会社概要>

社名:株式会社LeanGo(読み:リーンゴー)

代表者:代表取締役 平井 翔吏

設立:2020年4月1日

所在地:東京都目黒区八雲3-22-11

URL:https://leango.co.jp/

マーケティングDXツール DEJAMについて

DEJAMは「プロが使うマーケティングDXツール」です。

Webサイトの改善案を獲得し、ノーコードで反映可能です。

DEJAMに関するお問い合わせ:https://leango.co.jp/dejam/

■機能一覧(抜粋)

・サイトの性能診断/AI提案

・ヒートマップ分析

・ポップアップ/ Web接客

・ABテスト

・競合の自動分析

■特徴

業種・業態を問わず数多くの企業でご利用いただいています。

事業会社での導入実績はもちろんのこと、広告代理店やコンサルティング会社では売上向上の手段として導入が進んでおります。

・オフィシャルパートナー制度について

DEJAMは広告代理店での導入を支援しています。LPOのノウハウやツールを取り入れることで、新規受注率や既存売上の向上に効果的です。DEJAMでは手厚い独自研修カリキュラムをご用意しています。

お問い合わせ先:https://leango.co.jp/dejam/partner/

■研修について

「DEJAM」のオフィシャルパートナー企業様には定期的に研修を開催しております。

研修内容としては以下を想定しております。

– 「DEJAM」の活用方法

– 「DEJAM」を用いた新規クライアントの開拓方法

– 「DEJAM」を用いた既存クライアントのグロース方法

– 「DEJAM」を用いたパッケージ商材の開発

※研修内容はご希望に応じて随時アップデート予定です。

採用について

LeanGoで以下の採用を募集しております。

参考ブログ

ビジネスプロデュース部:https://note.com/leango_official/n/na388a12f53e5

ブロダクトディベロップメント部(エンジニア):https://note.com/leango_official/n/n9f5cdb399f55

独自のAI検索技術でカスタマーサポートを革新するHelpfeel、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に選出

AI検索技術を活用し、問い合わせ削減と顧客体験(CX)の向上を両立するFAQシステム「Helpfeel(ヘルプフィール)」を提供する株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下「当社」)は、このたび日経クロストレンドが発表する「未来の市場をつくる100社【2025年版】」に選出されたことをお知らせします。

当社が提供する検索型FAQシステム「Helpfeel」は、独自のAI検索技術によりサービス利用者の自己解決を促し、利便性の向上と顧客体験の改善を実現しています。今回の選出では、人手不足やカスハラ対応が課題になるなか、カスタマーサポート領域を中心に導入が広がり、社内のヘルプデスクとしても活用が進んでいる点が評価されました。当社は引き続き、「人」と「テクノロジー」の共創を通じて、情報格差(ナレッジギャップ)の解消を目指してまいります。

日経クロストレンド:https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01089/00001/ 

検索型FAQ「Helpfeel」詳細:https://www.helpfeel.com 

日経クロストレンド 未来の市場をつくる100社 2025年版

​■日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2025年版】」とは

日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社」特集は、2019年より毎年12月に掲載している恒例企画です。「新しい市場(新規性)」「売れる(成長期待)」「生活の変化(社会インパクト)」という3つの視点で日経クロストレンド編集部が評価し、新時代を切り開き、2025年に飛躍が期待できる100社として選出する企画です。

当社は本特集において「マーケティングDX」分野で新しい市場をつくる12社の有望企業のひとつとして選出されました。

未来の市場をつくる100社 記事:

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01089/00001/ 

 ※記事の全文閲覧は有料会員登録が必要です。


■代表取締役/CEO 洛西 一周よりコメント

このたび、Helpfeelが日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2025年版】」に選出されたことを大変光栄に思います。本企画で「新規性」「成長期待」「社会インパクト」の3つの視点から評価いただけたことは、私たちにとって大きな励みとなります。

Helpfeelは顧客の調べたい意図を予測して最適な解決策を即座に提示する独自のAI検索技術を提供しています。この技術によりサービス利用者が自ら問題を解決(=自己解決)できる環境を提供し、企業と顧客双方の負担を軽減することで、より良い未来の実現を目指しています。また、人手不足やカスタマーハラスメントといったカスタマーサポート領域における深刻な課題を抱える企業にも広くご活用いただいています。

今回の選出を糧に、さらに多くの企業様に貢献できるよう、一丸となって挑戦を続けてまいります。このような評価をいただけたのも、日々ご支援くださるお客様やパートナー企業の皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。


■検索型FAQシステム「Helpfeel(ヘルプフィール)」とは

AI検索で問い合わせ削減も、CX改善も。

「Helpfeel」はAI技術を活用した特許取得の検索技術で、顧客が調べたい意図を予測して自己解決へ導くクラウド型のFAQシステムです。AI検索で最適なカスタマーサポートを提供し、問い合わせ削減や顧客体験の向上を実現。累計500以上のサイトに導入されています(2024年12月現在)。

Helpfeelサービスサイト:https://www.helpfeel.com 

▼Helpfeel受賞歴

  • 第7回「ITトレンド Good Productバッジ」FAQシステム部門、チャットボット部門など5部門受賞

  • 「Industry Co-Creation(ICCサミット)KYOTO 2023」

     ガーディアン・アワード優勝、ガーディアン・カタパルト優勝

  • 「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」FAQシステム部門 6つの賞受賞

  • 「Industry Co-Creation(ICCサミット) FUKUOKA 2023」ガーディアン・アワード優勝

  • 「2021年度グッドデザイン賞」受賞

  • 「Industry Co-Creation(ICC)サミットKYOTO 2021」

    「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」優勝

▼Helpfeel導入企業(一部)

■株式会社Helpfeel 概要   

創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)

代表者:代表取締役/CEO 洛西 一周

京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階

東京オフィス:〒105-7105 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階

URL:https://corp.helpfeel.com/ 

株式会社Helpfeelは、2007年にシリコンバレーで創業したスタートアップ企業です。経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業の天才プログラマーに認定された洛西 一周(CEO)と、米Apple社に招かれ、iPhoneのフリック入力システムを開発したUI研究の第一人者・増井 俊之により誕生しました。

Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、3つのクラウドサービスを開発・運用しています。

【Helpfeelの資料ダウンロード・お問い合わせはこちら】

お問い合わせ:https://www.helpfeel.com/contact 

サービス資料:https://www.helpfeel.com/download_resource/helpfeel_service_guide 

東京科学大学(旧東京工業大学)認定・プロテオミクス技術ベンチャーのaiwell株式会社、AI戦略ディレクターに福田宏幸氏が就任

次世代のタンパク質網羅的解析技術(AIプロテオミクス)の実用化と社会実装を進めている東京科学大学(旧東京工業大学)認定ベンチャー企業 aiwell株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:馬渕 浩幸、以下「aiwell」)は、株式会社ちゃんフク(本社:東京都世田谷区)の代表である福田宏幸氏を迎え、2024年12月よりaiwellのAI戦略ディレクターに就任したことをお知らせいたします。

  • AI戦略ディレクター就任の背景 

aiwellとちゃんフクは以前より協業を開始しており、福田氏のAI戦略ディレクター就任は、aiwellのAIプロテオミクス事業を進化させる取り組みとなります。福田氏はライフサイエンス分野におけるAI開発に豊富な知見と経験を有しており、aiwellの事業拡大への寄与が期待されます。 

  • 福田宏幸 AI戦略ディレクター略歴

福田宏幸|HIROYUKI FUKUDA, Ph.D. 
aiwell株式会社 AI戦略ディレクター/株式会社ちゃんフク 代表 
 
・略歴 
・株式会社電通 データ・テクノロジーセンター AIソリューション部長 

・データアーティスト株式会社 社外取締役 

 などを歴任。 

・順天堂大学 医学部 非常勤講師 
・東北大学 情報科学研究科 非常勤講師 
・東京富士大学 経営学部 客員教授 

・東京コピーライターズクラブ会員 

  • aiwellについて

 aiwell株式会社は、国立東京科学大学(旧東京工業大学)認定のベンチャー企業で、AIプロテオミクス(タンパク質網羅的解析技術)の実用化を目指し、2018年に東京工業大学 生命理工学院 林宣宏研究室と共同研究を開始、2019年には学内に研究拠点を設立しました。AIプロテオミクス技術は、二次元電気泳動によるタンパク質の画像化とAI解析を組み合わせ、特定タンパク質バイオマーカーの探索を迅速化する国際特許技術で、病気の早期発見や創薬、健康管理だけでなく、競走馬や家畜、農作物、食品など幅広い分野で利用されています。aiwellは独自の特許を3件取得(うち審査中特許1件)しており(※)、医療・製薬業界や複数の国策研究事業に向けてサービスを提供しています。現在、新川崎と神戸に「プロテオミクスイノベーションセンター(通称PIC)」を開設し、タンパク質の解析技術を求める様々な現場に技術提供しています。 
 
※ 
aiwellは以下3件の特許(うち1件審査中)を取得しております。 
・ピレンを基本骨格とした無洗浄タンパク質ゲル染色剤(特許第7113446号) 

・情報処理システムおよびプログラム        (特許第7215682号) 

・情報処理システム、特定システムおよびプログラム (特開2024-000582、審査中) 
 

  • 会社概要

会社名  aiwell株式会社(英文表記:aiwell Inc.)

代表者  代表取締役 馬渕 浩幸

設立    2018年1月23日

所在地  東京都千代田区二番町9番3号

会社HP   https://www.aiwelljapan.com
AIプロテオミクス紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=uGXMXDuDV38&t=3s

  • お問い合わせ

 本リリースに関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
 担当:aiwell株式会社
 E-mail: info@aiwelljapan.com

アイスマイリーが「(一社)金融データ活用推進協会」に特別会員として加盟

AIポータルメディア「AIsmiley」を運営する株式会社アイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、一般社団法人金融データ活用推進協会(以下 FDUA)(https://www.fdua.org/)に特別会員として加盟したことをお知らせいたします。

FDUAは、ミッションに”金融データで人と組織の可能性をアップデートしよう”を掲げ、「組織」「人材育成」「技術」の金融実務に関するノウハウを共有し、個人・企業・業界のアップデートを目指し設立されました。

アイスマイリーはAI企業に対し、マーケティング・プロモーションを総合的に支援する会社として2018年3月に設立しました。アイスマイリーが運営するAIポータルメディア「AIsmiley」は、国内外のAI情報を誰でもわかりやすく伝えることをミッションに、AIを導入したい企業とAIを開発する企業をつなぐWebメディアです。Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、無料で資料請求することができます。

・AIポータルメディア「AIsmiley」:https://aismiley.co.jp/

FDUAへの加盟を通じて、アイスマイリーでは設立以来蓄積してきたノウハウを提供し、ビッグデータ・AI活用を支援することで、今後も金融分野における課題解決の実現に向けて貢献していきます。

 一般社団法人金融データ活用推進協会概要

設 立 日:2022年4月25日

所 在 地:東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル 3F | FinGATE CLUB

代表理事 :岡田 拓郎

活動内容:

(1)金融機関のAI・データ活用推進のためのデザインパターンの作成

(2)金融業界内・関係諸団体等との情報交換や連携

(3)金融データの魅力を発信するデータ分析コンペティションの開催、運営

ホームページ:https://www.fdua.org

FDUAに後援いただき「AI博覧会」を開催

アイスマイリーは、2025年1月22日(水)~1月23日(木)10:00~18:00に「AI博覧会 Osaka 2025」をFDUAが後援となり開催します。

AI博覧会は、AI・人工知能に焦点を当てた展示会であり、最新の技術やプロジェクト、業界のトレンドにフォーカスしています。日本国内のAI関連企業や専門家が集まり、展示、講演、デモンストレーション等が行われます。

来場者は最新のAI技術やサービスを直接体験することができる他、AI技術の導入に関する疑問や課題を解決するための情報交換の場としても機能します。

・名称 AI博覧会 Osaka 2025

・会期 2025年1月22日(水)~1月23日(木)10:00~18:00(最終日は17:00まで)

・会場 マイドームおおさか 展示ホール3F

・住所 〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2-5

・主催 株式会社アイスマイリー

・後援

  一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

  一般社団法人リテールAI研究会

  一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)

  一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

  一般社団法人生成AI協会(GAIS)

  一般社団法人Generative AI Japan(GenAI)

・出展社 50社 100製品

・出展対象品目

生成AI、LLM、RAG構築、ファインチューニング、AIエージェント、マルチモーダルAI、ChatGPT連携、ライティング支援、画像生成AI、動画生成AI、議事録作成AI、画像認識、需要予測、アノテーション、AI-OCR、AI受託開発、ボイスボット、バーチャルヒューマン、エッジAI、データ分析、リスキリング、外観検査、顔認証等

・公式サイト:https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/2025_osaka/?utm_source=google

アイスマイリーの会社概要

会社名:株式会社アイスマイリー

所在地:〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-20−2 西武信用金庫恵比寿ビル 9F

設立年月日:2018年3月9日

代表者:代表取締役 板羽 晃司

資本金:14,990千円

URL:https://aismiley.co.jp/company/

【本リリースに関するお問い合わせ先】

■株式会社アイスマイリー 

担当:AIsmiley 中村

TEL:03-6452-4750 

Mail:pr@aismiley.co.jp

従業員エンゲージメントサーベイ「パルスアイ」が、AIによるアドバイス機能を大幅リニューアル

株式会社ジャンプスタートパートナーズ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:安藤 達裕)は、離職防止・成長支援・採用管理に役立つ組織改善ツール「PULSE AI(パルスアイ)」のAIによるアドバイス機能をリニューアルするとともに、姉妹サービスである「PULSE AI plus(パルスアイプラス)」が第18回ASPICクラウドアワード2024 AI部門にて「サービス連携賞」を受賞しましたことをお知らせします。

新しくなったAIによるアドバイス機能では、退職リスク社員の回答結果をAIが分析し、社員一人一人に最適と考えられる離職の防止策を提示します。また、AIメンター機能では、パルスアイの結果(画面イメージ)をアップロードできるようになり、企業ごとの状況に応じたアドバイスが可能となります。

【PULSE AI(パルスアイ)とは】

PULSE AI(パルスアイ)は、毎月1回簡単なWEBアンケートを配信し、会社全体・部署ごと・従業員個人の課題を見える化します。AIが、従業員の退職リスクを判定し、退職する可能性が高い従業員をいち早く察知するとともに、マネージャーの様々な悩みに対して助言・提案を行います。マネージャーは、部下の本音を把握し、組織運営のPDCAに活用することで、マネジメントスキルの向上につなげることができます。そして、社員のエンゲージメントやモチベーションを計測するだけでなく、従業員満足度を高める取り組みを通して、社員が生き生きと働ける会社づくりに役立ちます。
◆PULSE AI(パルスアイ): https://pulse-ai.jp/

【AIによる離職防止策の提示】

パルスアイでは、退職意向に与える影響を学習・モデル化して、AIにより従業員個々人の退職リスクを判定します。退職リスクの高い従業員をタイムリーに把握することで、離職防止に向けたフォローを適時に行うことができ、離職率低下に効果を発揮します。今回、新機能として、従業員個別の回答結果をAIが分析し、「離職につながる心理要因」と「離職の防止策」を提示するようになりました。

「離職につながる心理要因」は、従業員が組織で働き続ける上で重要となる「生存欲求」「関係欲求」「成長欲求」「承認欲求」「充実欲求」の5つに分けて、その充足度を示します。スコアが低いほど、離職につながる原因となります。また、「離職の防止策」は、本人の項目別満足度の状況、働く上での重要事項、離職につながる心理要因の結果から、離職の防止策として効果が期待できる打ち手の上位3つを示します。
退職リスク社員の回答結果を分析し提示される離職の防止策に取り組むことで、離職につながる原因を解消し、企業の離職率改善につなげることができます。

【AIメンターによる画像分析】

AIメンターは、OpenAI社が開発した世界最先端の対話型AIである「Chat GPT(チャットGPT)」を実装しており、マネージャーが抱える様々な悩みの相談相手として、効果的な助言を行い、課題解決を支援します。今回、AIメンターはマルチモーダル対応を行い、画像解析ができるようになりました。パルスアイのマイページ上の表データやグラフを画像データとして保存し、AIメンターに画像と共に分析を依頼することで、AIメンターは画像データの解析を行い、考察結果や助言を提供してくれます。

【ASPICクラウドアワード2024受賞】

株式会社ジャンプスタートパートナーズが提供する、AIがサポートする簡単・便利なCS調査クラウド「PULSE AI plus(パルスアイプラス)」は、2024年11月20日に開催された、一般社団法人日本クラウド産業協会 ASPICクラウド研究会事務局(ASPIC)主催の第18回ASPICクラウドアワード2024「AI部門」にて「サービス連携賞」を受賞いたしました。

■ASPICクラウドアワードとは

ASPICクラウドアワードは日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞、アワード総合グランプリ、各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行います。これにより、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。

■PULSE AI plus(パルスアイプラス)とは

パルスアイプラスは、顧客満足度調査に特化したWebアンケートシステムです。AIのサポートを受けながらお客様アンケートを作成・配信・分析することでき、お客様の評価(本音)を理解し、事業課題を可視化することができます。CS調査に最適化されたテンプレート&ダッシュボードが用意されているので、面倒なデータの集計・加工なしに、高度な分析結果を瞬時に把握することができます。パルスアイとパルスアイプラスの両方を利用することで、従業員満足度(ES)と顧客満足度(CS)を統合的に管理・改善することができるようになります。
◆PULSE AI plus(パルスアイプラス): https://pulse-ai.jp/plus

【PULSE AI サービス紹介動画】

<本件に関するお問合せ先>
株式会社ジャンプスタートパートナーズ
パルスアイ事業部:田中 E-mail:support@pulse-ai.jp

<株式会社ジャンプスタートパートナーズ>
ジャンプスタートパートナーズ は、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)で企業変⾰を⽀援する」をモットーに、データとデジタル技術を活⽤し、企業の成⻑⽀援を⾏うコンサルティング会社です。
■所在地 :〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア 14階
■設⽴ :2008年9⽉
■代表者 :安藤 達裕
■事業内容:ベンチャー・中⼩中堅企業向け経営コンサルティング、インターネットサービスの開発・提供
■公式ホームページ: https://jsps.biz/

船井総研ロジ、採用サイトを刷新 – 成長を加速する物流コンサルタントのリアルな働き方を公開

日本最大級の物流コンサルティングファーム、船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、企業成長を一層加速させるための採用強化を目的として、採用サイトを全面リニューアルしたことをお知らせします。

この度リニューアルされた採用サイトでは、採用情報を充実させ、当社の魅力ややりがい、面白さを効果的に伝えるためのコンテンツを拡充しました。求職者が必要とする情報として、当社のキャリアステップ、福利厚生、働く環境について詳細に紹介しています。

特に、実際に当社で働くコンサルタントへのインタビューを通じて、社員一人ひとりの成長や当社での経験から得られる充実感、さらには企業文化をより身近に感じていただける内容にしています。今後は、役職や年次に応じた社員インタビューや、多様なキャリアパス、社内制度に関する社員同士の対談を順次公開する予定です。

船井総研ロジは、今後も積極的に人材を採用し、育成することで、企業成長を加速させてまいります。新たなメンバーとともに、物流業界の未来を創造し、社会に貢献していきます。

会社紹介

物流・ロジスティクス領域において、戦略・戦術の策定から実行までを一貫してサポートする日本最大級の総合物流コンサルティング会社。荷主企業・物流企業双方への豊富な支援実績をもとに、本質レベルでお客様の課題を解決する実行型コンサルティングを行う。物流に特化したコンサルティング・コミュニティ・ネットワーク・データベースを4軸に、お客様が必要とする「ロジスティクスソリューション」をワンストップで提供している。

会社概要

 会社名:船井総研ロジ株式会社
 
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

 東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

      東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
 代表者:代表取締役 橋本 直行
 設立:2000年5月10日
 資本金:9,800万円
 TEL:03-4223-3163
 MAIL:marketing@f-logi.com
 WEB:https://www.f-logi.com

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株式会社STAR AI、新オフィス設立のお知らせ

株式会社STAR AI(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:吉田学)は、 創業1期目で事業成長を遂げ社員数拡大に伴い、2024年12月1日にオフィスをH¹O 梅田茶屋町に新たに設立しましたことをお知らせします。

<新オフィスでの業務開始日>

2024年12月1日(日)

<新オフィス所在地>

〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町16番1号 H¹O梅田茶屋町407

<アクセス>

阪急電鉄「大阪梅田」駅茶屋町口徒歩4分

Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅 1番出口 徒歩8分

JR線「大阪」駅 御堂筋北口 徒歩9分

【本件に関するお問合せ先】
メールアドレス:info@star-ai.jp

2025年 第1回「E資格(エンジニア資格)」受験申込のお知らせ

ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指す日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は、2025年2月21日(金)、22日(土)、23日(日)に開催を予定しているエンジニア資格「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2025 #1」(以下E資格)の受験申込(試験予約)を開始したことをお知らせします。

2025年 第1回E資格(エンジニア資格)概要

名  称: JDLA Deep Learning for ENGINEER 2025 #1

概  要: ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定する資格試験

受験資格: JDLA認定プログラムのいずれかを試験日の過去2年半(※)以内に修了していること

      ※E2024#2 台風10号接近による特別措置

試験概要: 120分の会場試験にて、105問(前回実績)程度を出題

試験会場: 全国の指定試験会場から、お申込み時に選択

出題問題: シラバスより、JDLA認定プログラム修了レベルの問題

      ※フレームワーク(PyTorch または TensorFlow)を利用した実装も扱います。

       新シラバスの詳細、前提フレームワークはE資格案内ページにてご確認ください。

受 験 料: 一般:33,000円、学生:22,000円、協会正・賛助会員:27,500円(いずれも税込)

試験日程: 2025年2月21日(金)、2月22日(土)、 2月23日(日)

申込期間: 202412月2日(月)9:00 ~ 受験日前日の23:59まで

申 込 先: ピアソンVUE E資格受験サイトより

試験予約方法について

個人でのお申込みはすべてオンライン予約サイトにて、試験予約時にクレジットカードでお支払いいただきます。

団体経由でのお申込み、学生やJDLA 正・賛助会員社のお申込みは、事前の手続きが必要となります。

詳細はピアソンVUEのE資格受験サイトをご確認ください。

JDLA認定プログラムについて

JDLA認定プログラムとは、JDLAが実施するE資格の受験資格を得るために修了が必要となる教育プログラムです。プログラム認定を目指す教育事業者からの申請に基づき、その教育プログラムが、JDLAが定める最新のシラバスの内容を網羅しているか等を審査し、認定推奨しています。

詳細や最新情報はJDLAホームページでご確認ください。

お問合せ先について

・E資格申込方法や試験当日のお問合わせ

ピアソンVUEカスタマーサービス

TEL:0120-355-173 (09:00〜18:00 ※土・日・祝日および年末年始12月29日~1月3日は除く)

・修了者ナンバーが届かない場合のお問合わせ

受講された認定プログラム事業者へご連絡ください。

・上記以外のお問合わせ

JDLA試験問合せフォーム https://www.jdla.org/contact-exam/#other

(12月30日~1月3日は年末年始休業とさせていただきます)

<日本ディープラーニング協会について>

日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。

設立日 : 2017年6月1日

所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1番1号 国際ビル 7F

理事長 : 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授

ホームページ : https://www.jdla.org

Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/

Twitter : https://twitter.com/JDLANews

YouTube : https://www.youtube.com/@JDLA2017

Peatix : https://peatix.com/group/11515674

connpass : https://jdla.connpass.com

【地域創生xDX&AI事例紹介】企業の知恵・技術・経験を、次世代にデジタルの力で継承していくためのヒントがここに。岐阜から発信。 オンラインセミナー12月19日(木)開催。

岐阜から日本のデジタルを変える

2024年12月2日(月)

一般社団法人 AIデジタル生産性協会

一般社団法人AIデジタル生産性協会(代表理事:前田 一成、運営会社:DXHR株式会社、以下「ADPA」)はこの度、

「地域創生とDX&AI – 岐阜の挑戦、AIで次世代へ繋ぐ地域企業の知恵・技術・経験 -」

と題したセミナーを開催致します。

地域企業の知恵や技術、経験を次世代にデジタルの力で継承していくには?を軸に、今回のセミナーは「地域創生とDX&AI」の取り組みが全国の同様の課題を抱える地域企業の課題解決のヒントになることが期待されます。

-はじめに-

現在、生成AIの登場が大きなビジネスインパクトを与えています。

2023年のChatGPT登場を契機に世界は爆発的なAIの普及段階に入り、 我々を取り巻く事業環境とビジネスの在り方が劇的に変化しつつあります。

具体的には、日本の生産性向上と人口減少・労働力減少の課題解決に対して、AI活用とデジタル人材育成についての議論が活発化しています。

AI普及は、産業革命以上のインパクトと言われています。

「Before AI / After AI」と呼べるくらいの大きな変革だと私たちは捉えています。

中堅・中小企業は、日本経済の基盤です。その基盤たる各企業が長い年月をかけて培った知恵・技術・経験こそが、本質的な「価値」であり「日本の競争力」と考えます。

日本は、産業革命からの流れで世界に冠たる「ものづくり」の国となりました。産業革命と同じような大変革を迎えている今のAfter AI時代、その進化や次のステージへの移行に国全体で適応していくこと が重要です。

AIが広がるタイミングの今こそ、世界に誇る高労働生産性の国となる「未来づくり」を考えてみる機会ではないでしょうか。

-今回のセミナーについて-

◎組織の人的資本や価値をAI技術により伝承していく

国内の多くの企業は、組織の高齢化と若年層の就労人口減の進行に悩み、その「価値」の“人から人への伝承”が年々困難になっています。もし、生成AIをはじめとしたAI技術によって、知恵・技術・経験がたとえ70%でも伝承可能だとしたら、どうでしょうか?

複数の企業が「伝承×AI」をキーワードに挑戦を始めています。「AIを伝承へ活かす」ヒントを、取り組み事例と共に本セミナーでは、事例を元にお伝えします。

◎-岐阜県から始まる地域創生とDX&AI その取り組みを全国に-

今回のテーマ、「伝承xAI」の取り組みをいち早く推進しているのが岐阜県です。

セミナーに登壇されるミズタニバルブ工業株式会社様は、いち早く、この先端領域に取り組みはじめています。

代表取締役社長の水谷真也様に、課題から取り組み内容、その未来に通じていく可能性をお話しいただきます。

ミズタニバルブ工業株式会社様は、笑顔の数が日本で一番多い水回りブランドメーカーになる』をパーパスに掲げ、田舎の中小モノづくりの昭和・高齢・人手不足といったマイナスイメージを払拭すべく、新商品開発・組織開発・新卒採用・人づくり・・脱炭素等にも挑戦し、創業精神である「人を大切にする経営」に取り組んでいます。

また、岐阜県議会議員 恩田佳幸様も登壇されます。

政治・行政の立場から、「岐阜県、山県市のDX&AI推進の取り組み」をお伝えします。

▼セミナー概要

◎タイトル:

「地域創生とDX&AI

 - 岐阜の挑戦、AIで次世代へ繋ぐ地域企業の知恵・技術・経験 -」

◎開催日時:2024年12月12月19日(木) 14時〜15時(60分)

◎開催場所:オンライン形式

◎定員:定員なし

◎参加費:無料

◎スピーカー(登壇者)&プロフィール:

ミズタニバルブ工業株式会社代表取締役社長:水谷真也

岐阜県山県市に生まれる。父の影響もあり大学院では機械工学を専攻。卒業後、愛知県の機械メーカーに就職、その後家業であるミズタニバルブ工業へ転職。鋳造・組立・品質管理・商品開発を担い 2015 年より現職。創業 73 年を迎え、「日本で一番小さな蛇口ブランドメーカー」として今日に至る。『「あなたでほんとに良かった!」と笑顔の数が日本で一番多い水回りブランドメーカーになる』をパーパスに掲げ、田舎の中小モノづくりの昭和・高齢・人手不足といったマイナスイメージを払拭すべく、新商品開発・組織開発・新卒採用・人づくり・・脱炭素等にも挑戦し、創業精神である「人を大切にする経営」に取り組む。

岐阜県議会議員:恩田佳幸

1982 年岐阜県山県市(旧高富町)に生まれる。

中学時代に、「将来は政治家になり地元を良くしていきたい」と志す。

高校まで岐阜県で過ごし大学進学により愛知県へ。大学時代には近隣 8 大学と連携した

『NPO 法人学生によるまちづくりの会』を設立して在学中にまちづくり事業に参画。

大学卒業後は民間企業でのサラリーマンを経験した後に参議院議員秘書として政治の道に

入る。29 歳で市議会議員に初当選。32 歳で岐阜県議会議員に転身し現在に至る。

一般社団法人 AIデジタル生産性協会 理事

HorizonHead&company株式会社代表取締役:澤村 泰一(モデレーター)

『DX&AI 戦略家』。

岐阜県生まれ、岐阜県育ち。大学院にて農業を学び、金融機関やコンサルティングファームにて経済と経営の実践を積む。その後、HorizonHead&companyを設立。

AIやCloud、量子技術、Roboticsをはじめとした未来志向型テクノロジーが、社会課題・経営課題の解決にどう活かせるかについて、研究と実践を日々積み上げ、知見を深めている。

『今、本当に取り組むべきDX』を軸に、大手企業だけでなく、中小企業・小規模事業者に対しても本気で取り組む。また、岐阜・新潟・岡山を中心に、『地域創生』にも精力的に動いている。

◎対談内容:

<セミナーのアウトライン(予定)>

1.岐阜県(山県市)の状況

2.山県市「これまで」の挑戦

 取り組みの軌跡と課題

3.山県市「これから」の挑戦

 AIによる伝承の取り組み

4.DX&AIが果たす2つの役割

 地域企業の「知恵・技術・経験の伝承」

 地域発起業家の育成

5.結びに、2025年に向けて

◎申込の流れ

1.以下のURLから必要事項を入力

https://adpa.v2.nex-pro.com/campaign/73826/apply

2.受付完了メールに当日の参加URLが記載されています。

セミナー当日は配信システム「ネクプロ」に参加URLからアクセスいただき、ご視聴いただけます。

PC、スマートフォン両方から視聴が可能です。

3.セミナー終了後、簡単なアンケートにご協力いただきます。

◎主催:

一般社団法人Aiデジタル生産性協会

AIデジタル生産性協会(ADPA)は、生成AIやSaaSを含むデジタルトランスフォーメーション(DX)ツールの普及を推進し、それらの活用を支援するリスキリング研修を提供することで、企業や個人の生産性向上を目指す団体です。「利益の増加」や「賃上げ」を実現することを通じて、日本全体の経済競争力の向上と働きやすい労働環境の整備に貢献します。

仲間となっていただき、共に生産性向上を目指し、日本国内の課題解決を目指していただく日本全国の企業様の加盟を募集しています。

▼加盟のメリット

デジタル人材育成での労働力不足、企業の生産性向上に有益な情報発信やオンラインセミナーを開催しています。

加盟いただくことで、最新のデジタルに関する情報を認定コンサルタントが発信。

地域企業とのビジネスでの差を生み出す情報を定期的に手に入れる、またとない機会を創出します。将来的には、企業様と認定コンサルタントの情報交換のためのコミュニティ創設や、カンファレンスの開催も予定しています。詳細はHPをご覧ください。

HP:

https://adpa.or.jp/

加盟方法:

https://adpa.or.jp/apply

上記加盟に関するお問い合わせよりお申し込みください。

◎運営:

DXHR株式会社

代表取締役:前田一成

本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39F

設立:2014年7月

事業概要:ベンチャービルダー事業、ヒューマンキャピタル事業

URL:https://dxhr.inc

本リリースに関する問い合わせ先

一般社団法人Aiデジタル生産性協会

担当:増田・桑村

seminar@adpa.or.jp

※本セミナーについての個別取材や、協会の取り組み、非公開事例についてなどの取材も随時受け付けております。お気軽にお問合せください。

AI×プリンターで実現!小学校受験検討者必見!家庭学習の習慣が身に付くアプリ「マジタク」がプリンタープレゼントプランをリリース!

株式会社MagicAlPass(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:髙木 秀)は、2024年12月1日、AI搭載家庭学習習慣化プログラム「マジタク」がエプソンプリンターを贈呈する特別プラン「365日最後まで伴走プラン」をリリースいたします。

「マジタク」とは

苦手分野の可視化、AIによるピンポイント問題レコメンド、自動問題印刷で最適な自宅学習を実現するAI搭載家庭学習習慣化プログラムです。

「マジタク」は、毎日のテストの分析をスマホアプリで確認し、不得意分野を可視化。お子様一人ひとりに合わせて、今学習すべき問題をお勧めします。さらにご自宅のプリンターと連携し、アプリで設定した時刻にオリジナルの問題セットを自動印刷。自宅学習の最適化を図ります。


「マジタク」の始めかた

AI搭載家庭学習習慣化プログラム「マジタク」をご利用いただくためには、個別相談への参加が必要です。

小学校受験をただただ勉強を詰め込む期間にするのではなく、最高の家族体験にしていただくために、プログラムの特性や機能、利用方法をご理解いただいた方にのみ提供をしております。

ご利用希望の方は下記より個別相談をご予約ください。

個別相談はこちら

https://calendar.google.com/calendar/u/0/appointments/AcZssZ2uNxG91YMBF_zcQlektjg-_ZU4mssVncPyG3s=

LINE公式アカウントはこちら

https://line.me/ti/p/%40921jlozu

※LINE公式アカウントからは小学校受験に関する情報をご案内いたします。

今だけ!エプソンプリンター付き「マジタク」お得プラン

「マジタク」リリースを記念して、エプソンプリンターがもらえるお得プランをご用意しました。プランの詳細は個別相談またはマジタク説明会でお問い合わせください。

プラン :「365日最後まで伴走プラン」

アプリ契約期間:お申込みから1年間

対象期間:2024年12月1日から2025年1月31日までに開始した方

金額:3万円/月×12ヶ月=36万円

*365日伴走プランは、年間利用料36万円をお支払いいただくとご利用可能となります

特典:エプソンプリンター機種名:EW-M674FT(5万7千円相当)を無料贈呈


株式会社MagicAl Passについて

キャリアの継続と子育ての両立に関する課題解決に貢献することを目指し、その第一歩として共働き世帯向けに小学生受験支援を行っています。同社メンバーは、東京工業大学卒のAI技術者と、実際に4年間の小学校受験を経験した共働きのお母さん陣から構成されています。最先端のAI技術と実体験に基づいたサービスづくりで、共働き家庭の抱える多様な課題に向き合います。「働くお母さんお父さんの立場に立ち、子育てとキャリア継続の両立を最先端のテクノロジーでサポートしたい」と考えます。


マジナビ:https://media.magical-pass.com/

会社概要 

社名:株式会社MagicAl Pass 

設立:2023年11月 

代表者:髙木 秀 

所在地:東京都目黒区大橋2-10-12 コーポミナミ201号室 

事業内容:教育事業 

マジタク:https://magical-pass.com/ 

HP:https://corporate.magical-pass.com

YouTube:https://www.youtube.com/@magical-pass 

note:https://note.com/magical_pass/ 
tiktok:https://www.tiktok.com/@maginavi

bestatが提供する、3Dを自動で生成・活用できるクラウド型ソフトウェア「3D.Core」が、リコーの「RICOH360」プラットフォーム事業と協業を開始

リコーの「RICOH THETA」で撮影した動画をアップロードするだけで自動生成された3Dデータサンプル
リコーの360度カメラ「THETA-X/Z1」

bestat株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:松田 尚子、以下bestat)は、株式会社リコー(以下、リコー)が販売する「RICOH360」プラットフォームおよび360度カメラ「RICOH THETA」と連携し、高品質3Dモデルの生成・活用技術の提供を開始します。これにより、RICOH RICOH THETA XまたはZ1を利用する事業者は、自社内で早く簡単に精緻な3Dデータを生成・活用・管理できるようになり、デジタルツインを業務プロセスの一環として容易に取り入れることができるようになります。

■取り組みの背景

 建設業を中心に、360度カメラRICOH THETAの活用が進んでいます。

 具体的には、リモートによる現場確認、工事現場の管理、安全確認、完成検査/品質管理などが挙げられます。

 一方で、「RICOH THETA」で得たデータをデジタルツインを構築するための3Dデータとして活用したいといったお声を数多くいただいてきました。

 一般的に、 デジタルツイン構築の際の課題として、3Dデータの不足が挙げられます。既存の無料アプリによる生成では、形状とテクスチャの精度が不十分で、大幅な手直しが必要となり、エンタープライズが求めるクオリティレベルに達していません。またデジタルツインを業務プロセスの一環として推進するには、高精度で迅速な制作が必要ですが、事業会社が社内でCGモデラーを抱えるには限界があります。

 bestatはこれらの課題に対し、東京大学発の最先端のAIアルゴリズムを駆使し、3Dデータを自動で生成、さらにデジタルツインで扱いやすいデータに自動変換する独自のクラウド型ソフトウェア「3D.Core」を開発し、提供しています。

■「3D.Core」について

  1. 手間のかからない3Dデータ生成:360度カメラ「RICOH THETA」をはじめ、iPhone、3Dスキャナ、ドローンなどの様々な機器に対応し、写真、動画、点群データから、精密な高精度の3Dモデルを自動生成します。

  2. カンタンなデータ管理:ノーコートで不要箇所をトリミングする等、生成された3Dデータを誰でもカンタンに管理し、即座に利用できます。

  3. ビューワー機能:生成した3Dデータを、ソフトウェア不要で、複数名ですぐに確認できます。

  4. 高度なデータ加工処理:自動で軽量化処理などの高度な加工が可能で、様々な用途に対応します。

  5. 優れた形状精度:独自のアルゴリズムにより、光沢のある物体や、細い線など細部まで高精度に再現します。

  6. 様々なシステム連携:それぞれの事業者様の社内システムとの連携等独自開発アルゴリズムだからこその柔軟性で3Dデータの活用を支援いたします。

  7. エンタープライズ品質:自動生成に加え、社外用のビジュアルを作るために必要な場合は、手動調整を組み合わせることで、エンタープライズが求める高品質を担保します。

■RICOH360について

RICOH360とは、360度の画像・映像を中心とした業界横断型プラットフォーム事業を展開するブランドです。360度カメラRICOH THETA、ソフトウェア、クラウドサービスの連携により、撮影からデータ活用までのワークフロー全体を効率化し、よりよいユーザー体験を提供します。https://www.ricoh360.com/ja/

■bestat株式会社代表取締役 松田尚子コメント

bestat 株式会社 ロゴ
bestat株式会社 代表取締役 松田尚子

 私たち日本人の日々の生活を支えている、多くのインフラ設備は、高度経済成長期に建設されており、現在設備の老朽化が急激に進んでいます。一方で、日本の建設業現場の労働力不足も、また深刻です。現場に出向くことができる専門家が不足しているため、老朽化した設備の改修を進めづらくなっています。

 3Dデータの活用は、「現場に行かなくても、現場が手に取るように分かる」という状態を実現できます。これにより、日本の建設業の現場を支援できるという点で評価されています。

 3Dデータ生成のための撮影手段は、点群センサー、無料アプリ等様々な方法がありますが、建設現場で既に活用が進んでいる360度カメラを撮影に使いたいというリクエストをこれまで多く頂いて参りました。この度、リコー様のRICOH THETAとの連携を完了したことで、これらのリクエストにお応えできるようになればと思っております。

■株式会社リコー リコーフューチャーズBU Smart Vision事業センター 技術開発室 小田巻様コメント

株式会社リコー ロゴ
株式会社リコー リコーフューチャーズBU Smart Vision事業センター 技術開発室 小田巻様

bestat社の3D画像処理技術3D.coreで処理された3Dデータは、精緻で手軽に見ることができ、これは360度カメラの可能性を広げ、建築現場での利活用に革新をもたらす技術です。ハードウェアとしての360度カメラだけではなく、クラウドサービスとのスムーズな連携やさらなるAI機能の展開を進めてまいります。

◆会社概要

■bestat株式会社

 bestatは、3Dデータを最先端のAI技術で処理することに特化した東大発のスタートアップです。3D画像処理技術を活かし、3Dデータを民主化し、誰もが3Dデータを扱えるようになることで、デジタルツインの推進を支援します。

 代表の松田は、経済産業省でイノベーション政策を担当した後、東京大学 松尾豊研究室で工学系博士号を取得したことをきっかけに、テクノロジーによる社会貢献を目指し2018年に立ち上げました。千葉道場ファンド、Deepcore、ココナラスキルパートナーズ、DGインキュベーションより投資を受けております。

 2024年2月に公開した「3D.Core」は、3Dデータを自動生成・管理・活用できるエンタープライズ向けクラウド型ソフトウェアとして、サービス提供しています。このサービスは、建設、インフラ、プラント、製造業等の事業分野で、自社内で簡単に手間なく、高品質な3Dデータを活用するためにご利用頂いています。

■本社所在地:東京都文京区本郷6-25-14

■主要業務:

・3D画像処理のためのクラウド型ソフトウェア「3D. Core」の提供

・3Dデータ処理ソフトウェア・ライセンシング

・デジタルツイン構築支援

■代表者:代表取締役 松田尚子

■コーポレートサイト:https://www.bestat-data.com

■取材依頼・お問合せはこちら:info@bestat-data.com

日本経済新聞主催のセミナーに、当社代表 茨木が登壇しました

アンドドット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茨木雄太)は、2024年9月27日(金)日本経済新聞社主催のカンファレンス「DX時代の企業成長を最大化させる人材育成~企業に今求められるリスキリングとは~」に、ゲスト講演者として参加させていただきました。

DX分野のスキル習得が、今後のリスキリングのメインストリームとなることを日本経済新聞社主催のセミナーで啓蒙

デジタルトランスフォーメーション(DX)がビジネス界に急速に浸透している現在、専門知識を持つ人材が事業の中心的存在となっています。DXスキルの習得はキャリアアップに直結し、リスキリングが重要となっています。最近、当社の代表である茨木が登壇したセミナーでは、企業がDXを推進する上で直面する人材育成と人財マネジメントに焦点を当てました。その目的は、ビジネスの成長と持続的な成功を支えるための、より効果的なリスキリング方法を探ることでした。公共と民間の両方にAIソリューションを提供し、現場職員の活用を実現してきた経験を基に、具体的なアプローチを解説しました。

■ 9/27(金)の登壇内容

タイトル:【生成AI x リスキリング】生成AI時代に必要な3大スキルと活用推進のベストプラクティス

当日の資料抜粋
当日の資料抜粋

生成AIを社内で活用するうえでの必要なAI推進をするために必要なことなど、一人ひとりの生産性を高める上で必要な具体的な手法などを講演させていただきました。

【会社概要】

会社名 : アンドドット株式会社(代表:茨木 雄太)
所在地 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル (GUILD) 2F – O1
事業内容: 生成AIを活用したソリューション事業、および、それらに付帯する事業
URL  : https://and-dot.co.jp

「cars MANAGER」にカスタムアンケート機能を追加

グローバルカーライフテックカンパニー cars株式会社は、自動車業界のマーケティングAI社員「cars MANAGER」の機能をアップデート。導入企業の顧客が来店した際に、聴取するアンケート「スマートアンケート」へ導入ユーザーによりアンケート項目をカスタマイズできる機能を追加しました。これにより、自社の戦略に合わせて必要な情報を顧客から聴取して、より緻密なマーケティング集客が可能になりました。

カスタムアンケート機能について

従来、車検入庫等で来店した際やメンテナンス終了後に紙で聴取していたアンケートをタブレットやスマホで聴取し、クラウド保存。そのまま顧客登録・管理ができる「cars MANAGER(カーズマネージャー)」の「スマートアンケート」。

煩雑なファイル作業から解放されることで好評を得ていた「スマートアンケート」に自社で「cars MANAGER」からアンケート項目を追加できるなどの機能がアップデートされました。例えば、車検入庫の顧客へ乗り換えを検討しているか?の項目など、独自のアンケート項目を追加することで、その後の販促が円滑に進むようになりました。

「cars MANAGER」について

自動車業界のマーケティングAI社員による顧客のカーライフに寄り添った共感マーケティングオートメーションサービスです。AIを活用した人とクルマのカーライフデータの収集・解析により、「経営支援」「集客支援」「複業支援」に利活用することで、持続的成長による
「利益増」、「顧客増」、「効率増」を実現しています。 2022年にはGood Design Award2022に選ばれています。

「cars MANAGER」サービスサイト

https://cars-enjoy.com/biz/manager/  

※「cars MANAGER」はcars 株式会社の登録商標です。

今後も当社は、「Enjoy! Smart Car Life.」をコンセプトに、世界中の人々のカーライフをエンジョイ&スマートにするため、「カーライフ」×「テクノロジー」による グローバルカーライフテックサービスを提供してまいります。どうぞご期待ください。

【開催レポート】「第2回 今の運賃はもう古い!荷主企業のための適正運賃把握セミナー」を2024年11月13日(水)に開催しました|船井総研ロジ株式会社

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、2024年11月13日(水)、荷主企業の物流部門責任者の方を対象に「第2回 今の運賃はもう古い!荷主企業のための適正運賃把握セミナー」を開催しました。

このような企業にオススメのセミナーでした

✔ 委託先からの価格改定要請に対し、社内に適正な判断軸がない

✔ トラック輸送における原価計算を試算したことがない

✔ 複数の委託候補企業から見積もりを取得した際に価格だけで判断している

✔ 3年以上物流費の見直しを行っていない

✔ 委託先から要請がない限り、運賃交渉の機会を作っていない

講座内容

第一講座:荷主に求められる物流管理

・実運送管理簿をもとにした物流実態把握

・利用運送手数料の荷主負担

第二講座:適正な運賃を見極める視点

・安い提案=良い提案とは限らない!?

・物流会社の原価計算手法とは

第三講座:荷主企業が持つべき価格交渉判断軸

・運賃以外に必要な料金とは

・自社物流実態把握の重要性

講師情報

船井総研ロジ株式会社
執行役員 兼 コンサルティング本部 副本部長 田代 三紀子

製造業・小売業を中心とした荷主企業に対して、物流戦略策定の支援を行い、物流拠点の見直し、コスト削減策の提案、物流コンペの支援を数多く行ってきた。また、物流子会社に対しては存在価値、あるべき姿の策定、他社との競争力評価(物流子会社評価)を行っている。得意なカテゴリーは、化学、日用雑貨など。また、物流をテーマにした数少ない女性コンサルタントとして、脱炭素、ESGロジスティクス実行に向けた研修やコンサルティングを行っている​​​​​​​​​​。

船井総研ロジ株式会社

ロジスティクスコンサルティング部 チームリーダー シニアコンサルタント 普勝 知宏

製造業や通販企業などの荷主企業に対し物流の改善提案を行い、物流拠点の見直しや物流業務委託先の再選定(物流コンペ)を進めてきた。物流拠点の見直しでは、コストやリードタイムだけでなく拠点BCP等のリスクも加味した提案を行っている。​​​​​​​​

セミナーに関連する無料ダウンロード資料

関連無料ダウンロード資料「今さら聞けない標準的運賃のしくみ、どこまでの値上げを許容すべき?」はこちら

https://logiiiii.f-logi.com/documents/know-how/standard-fare/

物流業界は現在、深刻なドライバー不足とその労働環境の問題に直面しており、荷主企業の物流パフォーマンスに大きな影響を与えています。特に、ドライバーの長時間労働や低賃金といった要因が業界全体の持続可能な成長を阻害しています。

この問題に対応するため、国土交通省は運賃見直しや適正化に向けて令和6年3月に現行の「標準的運賃」を告示し、運賃交渉の新たな基準として重要な役割を果たすようになりました。

本コンテンツでは、標準的運賃設置の目的や適正運賃の算出方法、物流企業との運賃交渉の際にどこまで値上げを許容すべきか、具体的なポイントをくわしく解説します。

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」を運営しています。

会社概要

 会社名:船井総研ロジ株式会社
 
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

 東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

              東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
 代表者:代表取締役 橋本 直行
 設立:2000年5月10日
 資本金:9,800万円
 TEL:03-4223-3163
 MAIL:marketing@f-logi.com
 WEB:https://www.f-logi.com

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【開催レポート】「運送・物流会社向けChatGPT徹底活用セミナー」を2024年11月7日(木)に開催しました|船井総研ロジ株式会社

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、2024年11月7日(木)、運送会社・物流会社の経営者を対象に「運送・物流会社向けChatGPT徹底活用セミナー」を開催しました。

講座内容

◆AI・データ活用で運送会社が経営をアップデートする重要性

 ・運送会社がAI・ChatGPTを活用するには?

 ・AI・データ活用で経営をアップデートする

◆今さら聞きにくい!運送会社のChatGPT活用ノウハウを解説

 ・実践編!利用方法をゼロから解説

 ・精度の高い返答がくるChatGPTへの指示の出し方

 ・ChatGPT以外の使うべきAIツールはこれ

◆AIで採用力強化! ChatGPTを活用して若手を採用し定着させる方法とは?

 ・採用担当者不要の応募が集まるAI求人作成

 ・若手社員の画像生成

 ・採用SNS投稿の自動化

 ・無料でできるAIショート動画

◆AIで営業力アップ!ChatGPTを活用して荷主交渉&新規営業する方法とは?

 ・AI活用で荷主からの問合せが集まるHP作成

 ・顧客へのレスポンスを早めるAIメール文章

 ・AIで利益率を上げる運賃交渉・提案資料作成

 ・交渉力を上げるAI交渉原稿

講師情報

船井総研ロジ株式会社
DX経営グループ グループマネージャー
齊藤 史織

運送・物流会社を専門に、業績アップや生産性向上を目的としたコンサルティングを行っている。近年ではDXを軸に50社以上の物流企業のコンサルティングで培ったノウハウをもとに、企業規模や課題・目的に合わせた、最適なデジタルシフトの提案や、デジタルツールの導入支援を得意としている。​​

船井総研ロジ株式会社
物流ビジネスコンサルティング部 シニアコンサルタント
白石哲郎

物流企業に対してドライバーや倉庫作業員の採用支援を担当。船井総研ロジの300社以上のクライアントデータから時流を分析し、採用課題改善の提案を行っている。​​

船井総研ロジ株式会社
物流コンサルティングビジネス部 グロースクラウドチーム チームリーダー
柴田 純平

中小・中堅物流企業を専門に、幅広いテーマでの経営コンサルティングを行っている。営業組織の立ち上げから運営(案件獲得~組織管理)までの、営業力強化を得意としている。

物流に関する講演・研修は船井総研ロジにお任せください

「運送会社・物流会社向け 協業セミナー」のパンフレットをダウンロード

https://logiiiii.f-logi.com/documents/detail/cooperative-seminars/

船井総研ロジの「運送会社・物流会社向け 協業セミナー」では、人材採用、業界動向、働き方改革、安全研修など、幅広いテーマに対応しており、専門コンサルタントが、実践から生まれたノウハウをお伝えします。

過去講演テーマ・実績

上記テーマ以外でも講演を承っております。日時・時間・費用などまずはご相談ください。

ご相談はこちら ≫ https://www.f-logi.com/contact/

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、「社員が誇れる物流企業を創る」というミッションのもと、新規荷主獲得、運賃交渉、ドライバー採用、人事・賃金制度構築など、中堅・中小物流企業の業績アップを実現するための現場密着型コンサルティングを提供しています。また、全国から350社以上の経営者が集まる、日本最大規模の中堅・中小物流企業の経営プラットフォーム「ロジスティクスプロバイダー経営研究会」を運営しています。

コンサルティングについて ≫ https://www.f-logi.com/butsuryu/

ロジスティクスプロバイダー経営研究会について ≫ https://lp.f-logi.com/butsuryu/lps/

会社概要

会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

             東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

生きる力を育てる&中学受験対策にも学習ノベル第2弾『転生魔王のネット戦略 2』2024年12月10日(火)発売

JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)は、毎日新聞社が発行する「毎日小学生新聞」で2022年9月から23年10月まで連載された『転生魔王のネット戦略』(ないとーえみ作・しらたま絵)の第2巻を2024年12月10日(火)に発売致します。

本作はライトノベルやジュニアノベルといわれるカジュアルな文芸の表現を通し、学習マンガのように楽しく知識を身につけられる「学習ノベル」という新ジャンルです。

『転生魔王のネット戦略』は、プログラマー志望の小5の男子・大崎レンの家に、異世界の魔王が「いとこ」の「大崎マオウ」として転生し、インターネットについて学ぶストーリーです。第2巻では今最も注目される「AI」や日常を騒がせる「フェイクニュース」などを扱います。また物語は大騒ぎの日常から一転、レンとマオウの友情の行方を描きます。

第1巻同様に1話完結で1500文字程度の分量のため、3分ほどで読めるのが特徴です。また各話に挿絵が添えられ児童が飽きない作りになっています。加えて各話の後にはキーワードを説明する「ことば」を収録。楽しく理解を深めます。なお児童一人でも読めるようにふりがな付きです。

<書誌概要>

【書名】『転生魔王のネット戦略 2』

【定価】1210円(10%税込)

【仕様】四六判(縦188mm×横128mm)

【発売日】2024年12月10日(火)

【発行】JTBパブリッシング

【販売】全国の書店、ネット書店

Amazon

『転生魔王のネット戦略2』

第1巻はこちらから(Amazon)

『転生魔王のネット戦略1』

<本件に関するプレスリリースPDF>

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AI×トレンドでSEO&MEO対策!完全自動で売上を最大化する「AIブログ」新機能

AIバズワード

人材不足、実店舗集客、あるいは今後求人募集するにあたっての情報を取りたい方に有益な情報です。
文章を読むのが面倒な方は
こちらから「AIブログ詳細希望」とメッセージ下さい。
https://actam-tokyo.com/contact/

以前ローンチした完全放置でSEO対策・MEO対策が可能なAIライティングツールに新機能が搭載されました。
前回の記事はこちらをご参照下さい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000124100.html

1.『AIバズワード』とは?

『AIバズワード』は最新のトレンドキーワードを自動的に取得し、それをもとにSEO対策されたブログ記事を生成する機能です。具体的にはGoogleサーチコンソールやX(旧Twitter)と連携し、リアルタイムでトレンド情報を分析。これにより常に最新の話題を反映した記事を生成できます。

例えば、SNSで急速に注目を集める話題や特定のキーワードを即座に取り入れることで、SEO対策においても大きな効果が期待されます。この自動化されたプロセスにより、従来の手動でのキーワード調査や記事作成にかかる手間を大幅に削減可能です。


2. 他社サービスとの違い

AIブログの特長は、何といっても「完全自動化」です。多くの類似サービスがライターやマーケターを補助するツールであるのに対し、AIブログは以下のような機能で一歩先を行っています。

  • 完全自動投稿

初期設定に約10分を要するだけで、その後は毎日自動で記事が投稿されます。これにより利用者は記事作成や投稿作業に時間を取られることなく、他の業務に集中できます。

  • シンプルな操作性

専門知識を必要とせず、誰でも簡単に使える設計です。複雑なSEO対策やマーケティング戦略を必要とする中小企業にも理想的です。

  • リアルタイム性
    トレンドを即時に反映する記事を生成することで、競争の激しい市場においても常に最新の情報を提供できます。


3. 幅広い用途に対応

『AIバズワード』の導入により、AIブログは幅広いビジネスに活用可能となりました。

  • 企業のマーケティング
    BtoB、BtoCどちらにも対応可能。特に競争が激しい業界ではトレンドを取り入れたコンテンツが競合との差別化に貢献します。

  • 個人ブロガーやアフィリエイター
    トレンドを意識した記事生成により、アクセス数を増加させ、収益性を向上させます。

  • 多業界での利用
    美容、旅行、テクノロジーなど、多様な業界でトレンドを取り入れた記事を作成することでターゲット市場に即応した情報を提供できます。


4. SEO対策の強力な武器

検索エンジンの評価を向上させるためにはタイムリーで高品質なコンテンツが欠かせません。新機能『AIバズワード』によるトレンド対応記事は以下の点でSEO戦略を支援します。

  • トラフィック向上
    最新のトレンドキーワードを使用することで検索エンジンからの流入が期待できます。

  • 高い検索順位の維持
    継続的に新鮮な記事を投稿することでサイトの評価が安定しやすくなります。


5. ユーザーの声を反映した改善

『AIバズワード』の開発は多くのユーザーのフィードバックをもとに行われました。「トレンドに迅速に対応したい」「より自動化されたブログ生成が欲しい」という声に応え、リアルタイム性と使いやすさを追求した結果、この機能が実現しました。


6. 『AIバズワード』の導入方法

これだけ画期的な新機能だと費用面や導入方法のハードルが高いのでは?と思うかも知れません。

安心して下さい。AIブログの利用者様は追加費用は無料。導入方法はチェックボックスをチェックするだけ。次回のブログ生成からGoogleサーチコンソールやX(旧Twitter)からトレンドキーワードを反映させたSEO対策記事の生成が可能です。すでに実装済みなので、存分にAIブログを活用してみて下さい。

AIブログの利用料もよくある「SEO対策支援」の10分の1程なので契約の縛りも一切設けてないので、まだ試されてない方はぜひ一度お試し下さい。初月無料です。


7. 今後の展望

実はAIブログはまだ進化の途中です。AIブログの完成系はSEO対策、MEO対策の先にあり、今回の新機能の様に日々アップデートを続ける計画です。具体的には、新たなデータソースとの連携や機能の多様化、さらには個別カスタマイズ機能の追加など、ユーザーのビジネス成長を支援するための取り組みを続けます。


まとめ

AIブログの新機能『AIバズワード』は最新トレンドをキャッチし、完全自動でブログ記事を生成・投稿する革新的なツールです。中小企業や個人ブロガーにとって、手軽かつ強力なSEO対策ツールとして、ビジネスの成功を支える大きな力となるでしょう。

少しでもご興味持って頂けましたら弊社、株式会社アクタムまでご連絡下さい。

株式会社アクタム

株式会社アクタム

『建築×採用×AI』
弊社は建設業特化の採用支援をはじめ集客支援、動画制作や補助金コンサルをしております。

採用支援は求人サイトや人材紹介は一切使わず、御社が欲しい人材10,000人にアプローチする保証付きで、従来の採用方法ではうまくいかなかったお客様に喜んで頂いているサービスです。

集客支援はSNS広告の運用代行や完全自動でSEO対策、MEO対策ができるAIライティングツールなど、お客様のご要望に合わせてご提案が可能です。

【LINEで無料診断】生成AI×アーユルヴェーダで体質改善をアドバイスする「アーユル診断GPT」β版、先行モニター受付開始のお知らせ

アーユルヴェーダの考えに基づくスリランカ料理を提供するレストラン「アルッガマゲ」(所在地:長野県上伊那郡宮田村)は、生成AIを活用したアーユルヴェーダ体質診断チャットボット「アーユル診断GPT」のβ版を12月10日にリリースします。

ユーザーが本サービスを通して、西洋医学的な薬に頼りすぎない「病疫予防」の習慣を、日々の食生活に無理なく楽しく取り入れる体験を提供いたします。

これに先立ち、本日から先行モニターのWaitlist受付を開始しました。

Waitlistに登録する

\無料LINEお友だち追加で完了/


「アーユル診断GPT」は、LINEで簡単な質問に答えるだけでユーザーの体質(ドーシャ)を診断し、その結果に基づいてユーザーの体質に合ったおすすめのスパイス・ハーブなどの食材やパーソナライズされた料理レシピ、生活習慣などの改善案を提供します。正式リリースの前に、Waitlistに登録された方限定で、β版をご案内します。

▼「アーユル診断GPT」の特徴

  1. LINEで手軽に診断

    • 「アーユル診断GPT」のLINEをお友だち追加するだけで、いつでも気軽に診断を受けられます。

    • 7〜10問ほどの質問に対して選択肢を選んで回答するだけなので、どなたでも簡単に始められます。

  2. パーソナライズされた問診

    • 性別、年齢、体調などのユーザーごとの特徴や特性に応じて問診が最適化されるため、より正確な診断が可能になります。

  3. 予備知識や準備が不要

    • アーユルヴェーダの知識がなくても診断可能です。

  4. カスタマイズされたアドバイス

    • ユーザーの体質に合った食材とその食材を使ったおすすめのレシピ、生活習慣へのアドバイスを即時に提供します。

  5. 便利な注文機能も!

    • 提案された食材やお料理を気軽にお試しいただけるように、数クリックでご注文いただけます。(年内実装予定)

▼ 開発者コメント

比良 竜太

大学卒業後、外資系消費財メーカーにてマーケティング業務に従事。その後電機メーカー、広告代理店を経てアルッガマゲグループ株式会社を創業。飲食店や食品メーカーのブランディング・マーケティング戦略構築を担う。また個人事業主としてマーケティングコンサルティングやシステム開発を行う。鹿児島県日置市出身。一児の父。

診断サービス開発への想い

現代社会では、子どもから大人まで、多くの人が学校・職場・家庭など複数の社会組織に身を置いています。そして誰もが、上司や部下、妻や夫、母親や父親、先生や生徒、兄弟姉妹などの社会的役割を1日の中で行ったり来たりと切り替えながら生活しています。そこに心身へのストレスがかかり、体調を崩してしまう一因になっているのではと考えています。現に厚生労働省が公表した「令和6年版厚生労働白書」による調査では、健康リスクの最大の要因として「ストレス」を挙げた割合が20年前の3倍にもなっています。

引用: 厚生労働省「令和6年版厚生労働白書」、British Sociological Association “Rethinking Social Roles: Conflict and Modern Life”

開発者である私も、人間関係の悩みや職場でのハードワークによって食事や睡眠が疎かになり、体調を崩した時期がありました。

そんな時に、インド・スリランカ発祥の予防医学であるアーユルヴェーダの、「個々の体質に合わせた生活習慣や食生活を心がける」考え方に出会いました。自身の体質の特徴を理解して、それに最も適した生活の仕方や食事習慣を無理なく取り入れることを始めてみると、自分の心身のバランスが、自分の納得のいく安定した状態に少しずつ変化していくことを実感しました。

アルッガマゲでは、アーユルヴェーダの思想を取り入れたお料理を提供する中で、お客様一人ひとりの体質に合った食事やライフスタイルをサポートしたいという思いを強くしてきました。「アーユル診断GPT」は、そんな思いから誕生した、アーユルヴェーダの予防医学に基づく新しいヘルスケアサービスです。

「最近なぜか気持ちが沈んでしまう」

「ストレスを感じていてすぐに疲れてしまう」

このような悩みを少しでも抱えている方に、ぜひ本サービスを試してみていただきたいと思っています。


▼ β版先行モニター募集中!(12月9日〆切)

12月10日リリース予定の「アーユル診断GPT」β版を、Waitlist(公式LINE)に登録していただいた方に限定で公開いたします。今回はモニター様の募集であるため、Waitlist登録は「12月9日〆切」といたします。

【β版モニター特典】

  • 「アーユルAI診断」β版への先行アクセス権

  • アーユルヴェーダに関する最新情報やコラム、アーユルヴェーダ施術のご案内などの限定コンテンツを優先的にご案内

▼ アルッガマゲについて

「スリランカ料理 アルッガマゲ」は、長野県の宮田村という人口9,000人ほどの小さな村にあるレストランです。1989年の創業以来、「異国の隠れ家的リゾート空間で心と身体をいたわる感動の癒し体験を提供する」をコンセプトに、薬膳スパイスカレーなどをはじめとしたスリランカ料理を提供しています。

About us:

https://company.aluthgamage.com/

AIが効率的な学習をサポートする無料のプログラミング学習アプリをリリース

株式会社Creatopia(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:宇田龍矢)は、AIを活用したプログラミング学習アプリケーション『JavaScript問題集』の正式版を、本日2024年11月30日にリリースいたしました。

当社は、JavaScriptプログラミングの学習に特化した600問の問題集アプリを完全無料で提供いたします。

ダウンロードはこちらから

AppStore:https://apps.apple.com/jp/app/id6737941570

AIを活用した新しい学習アプローチ

近年、プログラミング言語であるJavaScriptは、Webフロントエンド開発からサーバーサイド、モバイルアプリケーション開発まで、幅広い用途で活用される重要な言語として人気があります。

しかし、JavaScriptを学習する上では、多くの学習者が直面する課題があります。

「どこから勉強を始めればよいかわからない」「自分の現在の実力がわからない」「学習の進め方が不安」といった声が多く聞かれます。

私たちは、これらの課題を解決するため、AIを活用した新しい問題集アプリを開発しました。

それが『JavaScript問題集』です。

『JavaScript問題集』の学習アプローチ

 ①AIによる一人一人に合わせた学習

学習者の解答パターンや進捗状況をAIを使って分析し、その瞬間に最適な問題を提示します。

学習者はただ提示される問題を解くだけで大丈夫です。AIがあなたの回答を確認し、次に主題するべき問題を独自の学習アルゴリズムが導き出します。

まるで優秀な家庭教師が隣で見守っているかのように、一人ひとりの理解度に合わせてAIが学習計画を作成します。

②AI先生への質問で理解度UP

つまずいた箇所をAIに質問できる機能を搭載。単なる答え合わせではなく、なぜその解答が正しいのか、どのような考え方で問題に取り組むべきかを、AI先生に質問することでさらに理解を深めることができます。

③ゲーム感覚で隙間時間に楽しく学べる

600問という豊富な問題数を、ゲーム感覚で楽しく学べる設計を採用。

通勤・通学の隙間時間でも気軽に取り組めるように、面倒な問題選択画面等を無くしました。

これにより、アプリを起動してから数秒以内に学習を始められます。

本アプリを無料で提供する理由

プログラミング教育は、もはや限られたエンジニアだけのものではありません。

デジタル社会を生きる全ての人にとって必要なスキルです。私たちは、プログラミング教育の機会を可能な限り多くの方に提供したいと考え、本アプリケーションを無料で提供することを決定しました。

一部、広告の掲載や課金コンテンツも搭載されていますが、全600問の問題は完全無料で取り組むことが可能です。

対象ユーザー 

  • プログラミングを始めたばかりの初学者

  • 体系的なJavaScript学習を目指す学生

  • 隙間時間を活用して効率的に学習したい方

今後の展開 

JavaScript問題集の提供を皮切りに、今後はHTML、CSS、Python、Ruby、PHP、React、MySQLなど、様々なプログラミング言語やフレームワークへの対応を予定しております。

価格 

完全無料でご利用いただけます。

 アプリケーション概要 

名称:JavaScript問題集

 リリース日:2024年11月30日

 対応プラットフォーム:iOS

収録問題数:600問

 利用料金:無料

リリース3か月で100自治体や省庁に導入された行政向けのすごい生成AI【コモンズAI】が約1,700の自治体の行政文書をナレッジ化し、各自治体100アカウントまで利用上限なしで無料で使いホーダイ

とてつもない生成AI【コモンズAI】が誕生

QommonsAIのこんなところがすごい!

・膨大な量の行政文書や国内外の学術論文をナレッジとして実装済

・約1,000の自治体の議会議事録を網羅

・約1,700の自治体の行政文書を網羅

・1947年以降の国会議事録全量データを網羅

・e-Gov法令検索が使える

・生成した回答の参照元がわかるのでファクトチェックの時間を削減

・類似団体の自治体や行政文書も検索できるので、新しい施策立案の壁打ちに役立つ

各自治体で100アカウントまでずっと無料

時間とコストを削減し、より質の高い行政サービスを提供するためのQommonsAI。

各自治体で100アカウントまで無料でお使いいただけます(利用量上限なし)。

つまり、特に何らかの予算措置を取ることなく、直ちに導入することができます。

丁寧な導入サポートや研修を全国で実施

QomonnsAIは単なる生成AI提供サービスではありません。

優れた機能の生成AIであるだけではなく、行政職員である個人が重要な能力を獲得し、成功した人生を送り、社会に貢献するための多面的なサポートを、DeSeCoが定義するコンピテンシー強化の枠組みに沿って提供します。

これにより、個人は自律的に成長し、他者と効果的に協働し、最新のツールやテクノロジーを活用して社会に価値を提供することが可能となります。

1. 自律的に行動する力の強化

(例)業務上の課題に対して、QomonnsAIと対話することで多角的な視点や新たなアイデアを得て、自発的な解決策を導き出すことができるようにします。

2. 他者との相互作用能力の向上

(例)メールや報告書、プレゼン資料の作成時にQomonnsAIがサポートし、明確で効果的なコミュニケーションを実現します。

3. ツールやテクノロジーの活用能力の強化

(例)ルーチンワークをQomonnsAIで自動化し、時間をより価値の高い業務に充てることができます。

利用方法

この機能は、自治体や省庁に提供予定です。

是非ともお問い合わせください。QommonsAIのお問い合わせはこちら

Polimill株式会社

Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。

QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。

あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させます。

mocomoco、高性能音声認識AI「mocoVoice API」提供開始!

mocomoco株式会社は、音声認識クラウドサービス「mocoVoice API」を正式にリリースいたします。本サービスは、個人向けおよび企業向けにAPIを提供し、次世代の音声認識技術を駆使して、精度と速度の両面でこれまでにない体験を提供します。

<mocoVoiceの機能>

mocoVoiceでは、音声から書き起こしが可能です。音声の書き起こし機能を提供するだけでなく、以下のような機能も備えています。

辞書機能によるドメイン特化
特定の業界や専門分野に合わせて辞書単語を登録し、精度を向上させます。
例:「マイナ保険証」のような、業界用語を辞書に登録することで精確に書き起こしできます。

  • “読み”なしの辞書登録

    読みの指定が不要な辞書機能を備えています。

    例:「マイナ保険証」を辞書単語に登録する際、読み「まいなほけんしょう」の追加が不要です。

  • 非常に高速な推論

    1時間の音声を最速3分で書き起こすことができます。

  • ChatGPTによる高速な文章校正

    音声認識後のテキストを自動で校正し、質の高い文章を提供します。

  • 音声と動画の入力

    音声データに加えて、動画データからも音声認識が可能です。

<対象ユーザー>

mocoVoice APIは、個人ユーザーから企業ユーザーまで利用できます。幅広いニーズに対応するために、複数のプランを提供しています。

<料金プラン(※1)>

mocoVoice APIの料金プランは学習なしプランと学習ありプランから選べます。

学習なしプラン

お客様のデータはサービス改善に利用されません。プライバシー保護を重視されるお客様におすすめです。

プラン名

基本料金 (円)

書き起こし料金 (円/分)

無料枠 (分)

Free (月5時間まで)

0

0

300

Standard

950

2.64

600

Pro

4,980

2.23

600

Enterprise

13,800

1.73

600

学習ありプラン

お客様のデータは匿名化された上で、mocoVoiceのサービス改善や精度向上に利用させていただきます。

基本料金 (円)

書き起こし料金 (円/分)

無料枠 (分)

Free (月5時間まで)

0

0

300

Standard

950

1.98

600

Pro

4,980

1.23

600

Enterprise

13,800

1.04

600

全てのプランには、校正機能が含まれています。

<サービス利用のお申込みはこちら>

mocoVoice APIの利用を開始するには、こちらのGoogle Form からmocoVoice APIの利用申請をお申し込みください。アカウント作成後、すぐに音声認識機能をお試しいただけます。

<導入実績>

すでに導入いただいている企業では、金融ドメインに特化した議事録サービスで利用されており、会議の効率化や情報共有の迅速化に寄与しています。また、金融業界特有の専門用語や略語にも対応しており、正確な議事録作成を実現しています。

<開発背景>

現在、一般的な音声認識サービスは、医療や金融などで使用される専門用語に対応が難しいとされています。また、競合他社のサービスでも、日本語と英語が混在する音声には対応できないなどの課題があります。さらに、音声認識に時間がかかり、コストが高い点も問題視されています。これらの問題を解決するため、mocoVoiceを開発しました。

<技術的な特徴>

mocoVoiceは、音声認識業界の最高性能を誇るOpenAI Whisperをベースにし、mocomoco独自の辞書アルゴリズムと高速化技術を兼ね備えています。 mocoVoiceの辞書アルゴリズムは、特定の単語のよみがなくても、認識精度の向上が可能となっています。 mocoVoiceの高速化技術により、OpenAI Whisper(※2)よりも高速な音声認識を実現しています。

文章校正にはChatGPTを利用し、読みと音声が異なる単語も正確に反映する工夫をしています。

<サポート・運用体制>

mocoVoice APIはドキュメントページ( https://docs.mocomoco.ai/ )を用意しております。導入しやすいサンプルプログラムに加え、技術サポートも受け付けています。

利用料金やチーム、APIキーの管理が可能なダッシュボードページを用意しています。

mocoVoice API ドキュメントページ
mocoVoice API ダッシュボードページ

<今後の展望>

mocoVoice APIは近日中に多言語対応、話者分離機能の追加を予定しております。また、mocoVoiceが簡易的に試せるmocoVoice Playgroundページの提供も順次開始予定です。

mocomoco株式会社は、高性能音声認識AI「mocoVoice 」を皮切りに、ユーザのニーズに寄り添った、さらに便利なAIサービス展開を予定しています。

関連ページ

mocoVoice API 利用申請フォーム
https://forms.gle/YU2a4aeHgwtF8E8L7

mocoVoice API ドキュメントページ
https://docs.mocomoco.ai/

mocomoco株式会社 HP
https://www.mocomoco.ai/

mocomoco株式会社 会社概要

代表者:代表取締役CEO 田中康紀
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
HP:https://mocomoco.ai
広報担当 メール: contact@mocomoco.ai


※1 上記料金は2024年11月28日時点のものです。最新の料金については、公式サイトをご確認ください。

※2 比較対象はtransformers版 openai/whisper-large-v3です。

Aethir(エイサー)、ゲームに特化した革新的GPUクラウドソリューション情報公開

Aethirは本日、全世界や日本のゲームデベロッパーとパブリッシャーの注目を集める次世代GPUクラウドソリューションを公開しました。「Atmosphere (アトモスフィア)」プラットフォームでは、ユーザーはダウンロードなしであらゆるデバイスから高性能ゲームに即時アクセスすることができます。さらに「InstaPlay(インスタプレイ)」技術は、より効果的なユーザー獲得と高いコンバージョン率を実現する画期的なツールを提供します。

◆Aethir AtmosphereとInstaPlay:迅速かつ効果的なユーザー獲得に最適

Aethir Atmosphereプラットフォームは、クラウドベースのソリューションを活用、あらゆるデバイスからゲームへ即時アクセスすることを可能にします。これにより、ダウンロードの煩わしさを解消し、スムーズで直感的なゲーミング体験を提供します。特に「InstaPlay」はA/Bテストで効果も証明されており、コンバージョン率を最大45%向上させ、クリック率は35%増加、さらにマーケティングROIも大幅に改善します。これにより、開発者はユーザーの効果的な獲得と維持が可能となります。

 

◆Aethir EarthとEdge:比類なきコンピューティング性能

Aethir Earthは、3,000台以上のH100 GPUサーバーで構成されたグローバルネットワークを基盤としており、卓越したスケーラビリティとハイエンド性能を提供します。一方でAethir Edgeデバイスは、分散型GPUクラウドインフラストラクチャと超低遅延、リアルタイムAIアプリケーションを統合します。これらの最先端ソリューションにより、ゲーム市場での開発者とパブリッシャーの競争力が大幅に強化されます。

Aethirは、ゲーム、AI、クラウド技術の革新を推進し、コスト効率が高く高性能なソリューションを提供することで、日本のゲーム業界成長を支援し、世界中のデベロッパーとパブリッシャーの成功を後押しすることを目指しています。

 

Aethirプロモーション動画 

 

Aethir(エイサー)CROのPaul Thind(ポール・ティンド)氏のコメント

「限定的なリソースの効率的な配分は、AIおよびクラウドベースのゲームやエンターテインメントアプリケーションを拡大する上で極めて重要です。この新たなマイルストーンは、アクセスしやすいコンピューティングリソースへの市場の需要と、分散型資源プールがもたらす柔軟性およびコスト効率の高いGPUインフラの可能性を示しています。」

また、Aethirのソリューションは、Amazon Web Services(AWS)などの既存サービスと比較して、最大60%のコスト削減が可能であるとも述べています。

 

Aethirのサービスや製品の詳細については、Aethir公式ウェブサイトまたはSNS公式アカウントをご覧ください。

Aethirについて

Aethirは、分散型エンタープライズ級GPUクラウドソリューションの世界的リーダーであり、性能とコスト効率を兼ね備えた技術でゲームとAIの未来を再定義します。

革新を重視するAethirは、ゲーム開発者とパブリッシャーに対し、ダウンロード不要であらゆるデバイスから高性能で低遅延のゲーム体験を提供可能な拡張性のあるクラウドインフラを提供しています。

Aethir AtmosphereプラットフォームおよびInstaPlay技術は、スムーズなユーザー獲得を支援し、コンバージョン率およびマーケティングROIを大幅に向上させます。また、Aethir EarthおよびEdgeソリューションは、開発者がコスト効率と高性能の計算資源を通じて、より広範なゲーム体験を提供できるよう支援します。

ゲームとAIソリューションの次世代進化をリードするAethirは、ゲーム会社とプレイヤー双方の壁を取り除くため、技術的リーダーシップとコミットメントを発揮しています。

360度AI追跡撮影でスポーツ撮影を自動化『XbotGo Chameleon』がブラックフライデーで特別価格に!

「Life Styleを豊かに」をモットーに独自のガジェット輸入・販売を手掛けるY’s Factory株式会社(代表取締役:吉井幸秀、本社:沖縄県豊見城)の新商品「XbotGo Chameleon」はブラックフライデーにて、メーカー授権正規店で2024年11月29日20時~12月8日23時59分まで特別価格にてご提供いたします。

【商品概要】

「XbotGo Chameleon」は、AIによるスポーツ自動追跡撮影機能を搭載。スマートフォンと連携して使用でき、ユーザーの動きに合わせて自動で追尾し、プロフェッショナルな映像体験を提供します。

【商品詳細】  

商品名:「XbotGo Chameleon」

ブラックフライデー特設サイト:https://xbotgo.myshopify.com/products/xbotgo-chameleon?utm_source=copyToPasteBoard&utm_medium=product-links&utm_content=web

セール期間:2024年11月29日20時~2024年12月8日23時59分まで

【XbotGo Chameleonのメイン機能】

①AI搭載スポーツ自動撮影

②ライブストリーミング(生配信機能)

③360℃パノラマトラッキング

④個人特定トラッキング

⑤簡単操作を可能とする専用リモコン

【今後の新サービス展開予定】

私たちは現在、AI自動追跡機能と生配信機能を活用し、各スポーツチームや団体と連携して「スポーツ生中継」サービスを構築しています。この新サービスでは、アマチュアスポーツを中心に、全国どこでも、いつでもプレー映像を楽しむことができるプラットフォームの提供を目指しています。

具体的には、XbotGo Chameleonをフィールドに設置し、配信プラットフォームと連携させることで、まるでテレビで観るスポーツ中継のような高品質な視聴体験をお届けします。これにより、視聴者だけでなく、プレーヤーや関係者の方々にも新たな価値を提供することを目指しています。

また、本サービスに関心をお持ちの企業や団体の皆様からのご相談やご連絡を心よりお待ちしております。共に、スポーツの新しい未来を創造していきましょう。

【会社概要】

会社名:株式会社Y’s Factory

本社所在地:沖縄県豊見城市

代表取締役社長:吉井幸秀

事業内容:スポーツ・ライフスタイルを豊かにするガジェットの輸入販売、マーケティングサポート

【プレスリリースに関するお問い合わせ】

メールアドレス:ys.factory@xbotgo.jp

電話番号:0508890429


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会社情報

会社名
株式会社Garoop

所在地
〒 850-0862
長崎県長崎市出島町2-11 出島交流会館8F

設立
2023年4月17日

代表者
代表取締役社長 山下大貴

事業内容

・動画コンテンツ配信

・教育プラットフォーム

・キャラクターブランディングおよび関連商品の販売

・その他関連サービスの提供

主なブランド・サービス
Garoop:カンガルーの会社
ガルちゃん:弊社オリジナルキャラクター

GaroopTV: 子どもと女性を中心に、多彩なコンテンツを提供するテレビ

URL
https://www.garoop.jp/

お問い合わせ先
E-mail: garoop.company@gmail.com

Googleフォーム:問い合わせ

「iProducer for Biz」によるAIナレッジ共有機能を提供開始

株式会社Eye Universe(代表取締役:森越道大、本社:東京都港区赤坂)は、社内規定や営業ノウハウといった社内ナレッジをAIに学習させ、Microsoft TeamsやSlackなどのビジネスコミュニケーションツールと連携して活用できる新機能を「iProducer for Biz」にて提供開始しました。この新機能は、人材不足やノウハウ共有不足といった課題に直面している企業の業務効率化とパフォーマンス向上を目指しています。

背景と目的

近年、多くの企業が以下の課題に直面しています:

人材不足による教育の遅れ:新入社員や中堅社員へのノウハウ伝達が十分に行われていない。

エース人材への依存:優秀な社員が忙しく、他のメンバーが質問しづらい環境。

ナレッジ共有の非効率化:従来のセミナーや動画による学習が一方向で終わり、双方向的な質疑応答が難しい。

これらの課題を解決するために、株式会社Eye UniverseはAI技術を活用した「iProducer for Biz」の新機能を開発しました。この機能により、社員一人ひとりが必要な情報をタイムリーに取得できる環境を整備し、組織全体の生産性を向上させます。

「iProducer for Biz」の新機能について

AIによる社内ナレッジの学習と提供
    社内規定、営業ノウハウ、過去の成功事例などをAIに学習させることで、必要な情報を迅速かつ的確に提供。

主要なビジネスツールとの連携
    Microsoft TeamsやSlackとシームレスに統合し、社員が日常的に利用するツール上で質問が可能。

質疑応答の精度向上
    セミナーや動画学習後の質疑応答にも対応し、学びの定着を促進。

導入効果

この新機能の活用により、企業は次のような具体的な成果を得ています:

営業成績の向上:AIが提供するナレッジに基づき、営業スキルが向上。平均5%の売上増加を実現。

総務・情報システム部門の負担軽減:社員からの問い合わせ対応工数が20%削減され、重要業務に集中できる環境を構築。

株式会社Eye Universeについて

株式会社Eye Universeは、AI技術を活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を行い、業務効率化や生産性向上に貢献しています。同社が提供する「iProducer for Biz」は、ビジネスプロセス全体を革新する統合型プラットフォームとして多くの企業に導入されています。

公式サイト: https://eye-universe.co.jp

STマイクロエレクトロニクス、スマート・センサを使用したAIoT機器の開発を加速させるウェブベースのツールを発表

STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、新しいウェブベースのツールである「ST AIoT Craft」を発表しました。同ツールは、エッジノードからクラウドをつなぐAIoT(Artificial Intelligence of Things:モノの人工知能)機器の開発とプロビジョニングを簡単にします。AIoTにはSTのスマートMEMSセンサに内蔵された機械学習コア(MLC)を使用しています。

MLCはSTのユニークなMEMSポートフォリオの1つで、ディシジョン・ツリーの学習モデルをセンサ内で直接実行できます。ホスト・システムを使用することなく自律的に動作できるMLCは、低消費電力で低遅延を実現し、分類やパターン検出など、AI技術が必要な処理を効率的に実行します。

ST AIoT Craftは、センサ内AI用にMLCを利用したIoT機器の開発とプロビジョニングに必要なすべての段階を統合し、セキュアで使いやすいアプローチを提供します。クラウド上のデータをしっかりと保護し、ウェブベースの本ツールでは、デスクトップにダウンロードすることなくオンラインでアクセスできます。インストールにかかる時間を短縮できるため、AIの専門家と組込みソフトウェア・エンジニアのように異なるチームのメンバー間での共同作業が容易になります。

ディシジョン・ツリーのモデル生成用に提供されるツールとして、AutoML機能を備えています。これは、センサのデータセットに最適な属性、フィルタ、ウィンドウ・サイズを自動で選択します。このフレームワークはさらに、ディシジョン・ツリーを学習させてMLC上で実行します。そしてコンフィギュレーション・ファイルを生成し、その学習済みモデルを使えるようにします。初心者でもSTのスマート・センサを迅速かつ容易に導入できるため、AIアプリケーション開発が簡単になります。また、IoT機器をプロビジョニングするために、Data Sufficiency Module(DSM)ツールを使用してゲートウェイをプログラムできます。このDSMツールにより、クラウドに伝送するデータ・ポイントを賢くフィルタリングでき、通信の最適化と消費電力の低減を実現できると共に、今後の再学習が簡略化されます。

ディシジョン・ツリーを使用してセンサ・ツー・クラウドIoTソリューションを構築するために役立つサンプルが用意されています。ファン・コイルのモニタリングや、資産管理、人の状態認識、頭部ジェスチャなどのサンプルがあります。これらのサンプルは、SensorTile.box ProやSTWIN、STWIN.boxなどのIoT向けSTのリファレンス・ボードですぐに実行し、評価できます。また、これらのサンプルをカスタマイズできるため、独自のデータを使用したり、既存のデータセットを強化したりすることで、開発期間を短縮できます。

ST AIoT Craftは、ST Edge AI Suiteリポジトリよりアクセスすることができます。このリポジトリには、機械学習アルゴリズムの開発に必要なあらゆるソフトウェア・ツールやサンプル、モデルが含まれているため、STのエッジAI製品(STM32マイクロコントローラ(マイコン)、Stellarマイコン、MLCやインテリジェント・センサ処理ユニット(ISPU)を搭載したMEMSセンサなど)上で具現化することができます。

AIoT Craftは、オンラインを通じて無償で入手可能です。登録については、ウェブサイトをご覧ください。

 

STM32は、STMicroelectronics International NVもしくはEUおよび / またはその他の地域における関連会社の登録商標および / または未登録商標です。STM32は米国特許商標庁に登録されています。

 

STマイクロエレクトロニクスについて

STは、50,000名以上の従業員を擁し、包括的なサプライ・チェーンと最先端の製造設備を有する世界的な総合半導体メーカーです。約20万社を超えるお客様や数千社のパートナー企業と協力しながら、お客様のビジネス創出や持続可能な社会をサポートする半導体ソリューションの開発ならびにエコシステムの構築に取り組んでいます。STのテクノロジーは、スマート・モビリティ、電力エネルギー管理の効率化、クラウド接続型自律デバイスの普及を可能にします。STは、2027年までのカーボン・ニュートラル(スコープ1、2、および3の一部)の実現を目標にしています。さらに詳しい情報はSTのウェブサイト(http://www.st.com)をご覧ください。

◆ お客様お問い合わせ先

STマイクロエレクトロニクス(株)

アナログ・MEMS・センサ製品グループ

〒108-6017 東京都港区港南2-15-1

品川インターシティA棟

TEL : 03-5783-8250

【初開催】生成AIの最新活用事例を学べる無料オンラインカンファレンスを実施

RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 岳志)は2024年12月3日[火]~4日[水]の2日間、オンラインカンファレンス『THE JOURNEY Presented by NexTech Week』を開催します。

本カンファレンスは「AI」「ブロックチェーン」などの最新テクノロジーが出展する展示会”NexTech Week”が初開催するオンラインカンファレンスです。

今回のフォーカステーマは【生成AI】!最新活用事例を効率的に情報収集できる場です。

聴講は<無料・事前申込制>となりますので、下記よりお申込みください。

~~セッションテーマのご紹介~~

◆THE JOURNEY Presented by NexTech Weekとは

THE JOURNEYは<AI><ブロックチェーン><量子コンピュータ>の最新テクノロジーと、<デジタル人材>を育成するサービスが出展する4つの展示会で構成される展示会「NexTech Week」がカバーする分野の中で、今もっとも注目を集める/今後活用が期待されるテクノロジーにフォーカスを当て開催するオンラインカンファレンスです。

●開催概要

展示会名称:THE JOURNEY Presented by NexTech Week

会期:2024年12月3日(火)~4日(水) 10:00~17:00

開催形式:オンライン カンファレンス(オンデマンド配信形式)

使用プラットフォーム:Eventory

Web:https://eventory.cc/event/thejourney

 

【無料】聴講申込みをする

https://eventory.cc/event/thejourney?utm_campaign=241129&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

※聴講には事前の申込みが必要です。

株式会社デイトラ、ソフトバンク株式会社が開発する生成AIエージェントsattoを使った業務効率化イベントを開催

サットラ発のリアルイベント開催

株式会社デイトラ(東京都豊島区、代表:大滝昇平、以下「デイトラ」)は、ソフトバンク株式会社が開発するの生成AIエージェント”satto”の公認コミュニティで、デイトラ受講生が参加する「サットラ」として、初となるリアルイベントを2024年11月30日(土)に開催いたします。本イベントでは、実践的なAIスキル開発からグループワークまで、充実した半日間のプログラムを提供いたします。

「サットラ」とは

「サットラ」は、デイトラ受講生限定の”satto”の公認コミュニティです。”satto”とは、ソフトバンク株式会社が開発する生成AIエージェントです。

■satto

https://satto.me/

このコミュニティは”satto”を活用したAIスキル開発や業務効率化のノウハウを共有し、メンバー同士が共に学び、成長していくことを目的としています。オンライン上での情報交換や相互サポートに加え、今回初となるリアルイベントの開催を通じて、より実践的なAI活用スキルの習得と人的ネットワークの構築を目指しています。

コミュニティ発足までの具体的な背景は過去のリリースをご参照下さい。

(参照:株式会社デイトラ、ソフトバンク株式会社が開発する生成AIエージェント”satto”の公認コミュニティを設立

 

イベントの概要

「半日でAI活用実践スキルを身につけよう!〜sattoを使った業務効率化チャレンジ〜」は、最新の生成AIエージェント”satto”を活用した実践的なスキル開発に特化したイベントです。参加者は基本的なスキル作成から実践的なLP分析まで、幅広い知識とスキルを習得できます。

イベントの特徴

【特徴1】最新生成AIエージェント”satto”の実践的活用法を学習

  • 基本的なスキル作成の手順から応用まで、体系的に学習

  • 実践的なLP分析スキルの作成を通じた実務スキルの向上

  • ソフトバンク株式会社が開発する最新テクノロジーに触れる機会

【特徴2】少人数制グループワークによる実践的な学び

  • 作成したスキルを使用した実践的なLP分析の実施

  • 分析数・高得点を競うコンテスト形式での学習

  • 参加者同士の意見交換を通じたスキル向上

【特徴3】学習者同士のネットワーキング

  • イベント後の懇親会で学習者同士の交流

  • 実務での活用事例や課題についての情報交換

イベント詳細

  • 開催日時:2024年11月30日(土)13:00〜19:00

  • 開催場所:東京都内

  • 対象者:コミュニティ参加者

  • 定員:20名

  • 特典:sattoを使用した実践的なAIスキル開発環境の提供

  • イベントページ:https://peatix.com/event/4204644/view

開催背景

近年、AIの急速な普及により、多くの業務でAI活用による効率化が期待されています。特に、IT人材に求められるスキルセットはAIの発達とともに大きく変化しており、実践的なAIリテラシーの習得が不可欠となってきています。

このような背景のもと、デイトラの受講生からも「AIを実務でどのように活用すればよいのか」「最新のAIツールの使い方を学びたい」といった声が多く寄せられていました。そこで今回、ソフトバンク株式会社が開発する生成AIエージェント”satto”を活用した実践的な学習の場として、本イベントの開催を決定いたしました。

“satto”は「誰もが簡単に生成AIを活用できる世界」の実現を目指して開発された革新的なAIツールです。本イベントを通じて、参加者の皆様には実践的なAIスキルを身につけていただくとともに、業務効率化やイノベーション創出につながる具体的な活用方法を学んでいただけます。

デイトラは「デジタルスキル教育を通して挑戦する人々の夢を叶える」というミッションのもと、今後も受講生の皆様のAIリテラシー向上を支援し、AI時代における新たなキャリアの可能性を広げてまいります。

会社概要

株式会社デイトラ

 株式会社デイトラは、「仕事につながるWebスキルを身につける」をコンセプトにしたオンラインスクールです。業界最高レベルのコストパフォーマンスを特徴とし、受講生数は25,000人を超えています。動画を中心としたわかりやすい教材、講師による丁寧な質問対応はSNSでも好評をいただいています。実務で使えるWebスキルを身につけられることから、個人・法人問わず広く活用されています。

■Webスキルが身につくオンラインスクール「デイトラ」

 https://daily-trial.com/

■デイトラ卒業生の実績をまとめたメディア「東京フリーランス」

 https://www.tokyofreelance.jp/

■運営会社

 https://daily-trial.co.jp/

  • 代表者:代表取締役 大滝 昇平

  • 所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

  • 事業内容:メディア事業、オンラインスクール

  • 設立:2019年5月27日

  • 資本金:1,000,000円

生成AIの未来を切り開くカサナレ、「GET IN THE RING OSAKA 2024」で優勝!日本代表として世界大会へ出場決定

2024年11月26日、大阪市のグランフロント北館 コングレコンベンションセンターで開催されたスタートアップピッチコンテスト「GET IN THE RING OSAKA 2024」Heavy級決勝ラウンド(国際イノベーション会議「Hack Osaka」と同時開催)において、生成AIソリューションを提供するカサナレ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田喬一)が見事優勝しました。これにより2025年に開催される「GET IN THE RING」世界大会への出場権を獲得し、さらなる挑戦へ挑みます。

Heavy級決勝ラウンドで優勝、FUJITSU ACCELERATORからスポンサー賞も

「GET IN THE RING」は、2012年にオランダで始まったスタートアップのピッチコンテストです。登壇者がボクシングリング上で1対1のピッチバトルを行うのが特徴で、30秒ずつ5ラウンドで事業プランを競います。

今年は「AI Revolution」をテーマに、日本国内のスタートアップが集結。企業評価額に基づく3階級(Lite級、Middle級、Heavy級)で競い合い、各階級の代表が決勝ラウンドに挑みました。

カサナレが優勝を果たしたのは、Heavy級(企業評価額約4億円以上)。独自技術「カサナレテクノロジーピース」を用いた生成AIソリューションを提案し、企業課題に応じたカスタマイズ性や実績が高く評価されました。さらに、協賛のFUJITSU ACCELERATORからスポンサー賞として「Happy Hacking Keyboard」が贈られました。

今回、カサナレ代表としてリングに立ったのは、ニュージーランド在住の林里奈。

スライドなし・英語での発表の中、生成AIを活用した事業モデルの強みを力強く英語で訴え、観衆を魅了しました。

「GET IN THE RING」世界大会への意気込み

2025年に開催される「GET IN THE RING」世界大会は、世界100以上の国と地域から選りすぐりのスタートアップが集結し、交互に30秒の英語ショートピッチを繰り返しビジネスモデルや実績などを競い合います。今年度のテーマは「AI Revolution」。AIを活用した新しい価値創造が求められる中、世界中の企業が自らの技術力とビジョンをリングの上で示し、真のグローバルチャンピオンを目指します。

出展:https://getinthering.co/

この大会は、競争の場であるだけでなく、世界中のスタートアップが課題解決の最前線に立つ技術やアイデアを共有し、新しいビジネスの可能性を模索する学びと連携の場でもあります。世界中の注目が集まるこのステージで、カサナレは日本代表として、グローバル市場でも競争力を発揮できる企業であることを証明し、生成AI分野における日本発イノベーションの可能性を世界に伝えることを目指します。

グローバルな挑戦の中で新たな可能性を追求し、生成AIの未来を切り拓くべく、カサナレは2025年の世界大会でさらなる成長と価値創造に挑みます。


カサナレ株式会社 会社概要

カサナレ株式会社は、「いつもの仕事をもっと簡単に」というミッションを掲げ、生成AI基盤モデルの性能を最大限に引き出し、企業の課題に合わせたカスタマイズ型ソリューションを提供するスタートアップ企業です。独自技術である「カサナレテクノロジーピース」は、LLM OpsやRAG技術を組み合わせることで、企業や部署ごとに最適化されたAIアプリケーションの開発・運用を実現します。

社名:カサナレ株式会社

設立:2022年8月

住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目12−1 渋谷マークシティWEST棟 22F

事業内容:Generative AIを用いた業務特化型クラウドサービスの開発

URL:https://www.kasanare.co.jp/

Markdwon AIに画像生成AI機能が追加!

あなたの創造力をさらに広げる新機能がMarkdown AIに追加されました!

これからは、文章だけでなく、個性豊かな画像もMarkdwon AIの中だけで簡単に生成できます。

新しく追加された画像生成AI機能「🤖AI」

画像生成AI機能でできること

Markdown AIの画像生成機能を使えば、プロンプトを入力するだけ高品質な画像を作成可能です。

例えば:

ブログ記事にピッタリなサムネイル

マーケティング資料やプレゼン用の画像

オリジナルのイラストやデザイン素材

これらをすぐに作成/実装できます!デザインの知識やスキルは一切必要ありません。

直感的な操作

プロンプト入力に加え、複数のテンプレートパターンが用意されており、複雑な操作は不要。「どんな画像が欲しいか」を記述するだけで、AIがあなたのイメージを自動で形にします。Markdown AI内で全て完結するため、他のツールに切り替える必要もありません。

実際に試してみよう!

Markdown AIの新しい画像生成AI機能は現在無料でお試しいただけます。以下のリンクから今すぐ体験してください。

画像生成AI機能の特長

・高品質な画像生成
 細部までリアルで美しい画像を生成可能。

   写実的な表現から抽象的なデザインまで、テンプレート選択でもプロンプト入力でも、多彩なス           タイルに対応しています。

・直感的なプロンプト対応
 シンプルな文章でも意図を正確に解釈し、理想的な画像を作成可能。

   初心者からプロフェッショナルまで幅広く利用できます。

・エディタ画面へのスムーズな挿入
 生成した画像はワンクリックでMarkdownエディタに挿入可能。

   面倒な操作が不要で、使いやすさ抜群です。

・無制限利用でさらなる自由度
 現在、Markdown AIでは画像生成機能を無制限で利用でき、制約を気にせず何度でも画像生成が可         能です。

誰でもすぐに使える新しい画像制作体験

Markdown AIの新機能は、ブログ記事の挿絵、マーケティング資料、プレゼン用画像、デザイン素材の制作など、あらゆる用途で活躍します。テンプレートパターンの導入により、初心者でも効率よく美しい画像を作成できるため、プロジェクトの質と作業スピードを同時に向上させます。

創造力を無限に広げるMarkdown AI

これからのMarkdwon AIは、文章と画像の両方を駆使して、アイデアを最大限に表現することができます。個人利用からビジネス活用まで、Markdown AIはあらゆるシーンであなたをサポートします。この新機能で、あなたのクリエイティブライフを一歩進めてみませんか?

Markdown AIとは?

Markdown AIは、頭の中にある考えを形にできる画期的な「AI Webサイト制作ツール」です。

Markdown記法を活用し、誰でも手軽にウェブサイトを構築できるシンプルな仕組みが特徴です。

また、自身のサイトに特化したAIをカスタマイズ・実装することが可能で、複数のAIモデルを選んでサイトの特徴に合わせて使い分けることができます。

これにより、サイトの目的やニーズに応じた高機能なツールを作成できます。

さらに、Markdown AIは使用が無料で、面倒なサーバー設定は一切不要。ボタン一つでサイトを公開できるため、初心者でも安心して利用できます。

また、高い拡張性を持ち、複雑なツールやシステムの開発にも対応可能です。このように、手軽さと高度なカスタマイズ性を両立したMarkdown AIは、個人からビジネス用途まで幅広いニーズに応える制作ツールです。

【会社概要】

企業名:株式会社 Markdown AI

本社所在地:東京都中央区日本橋兜町3-3 兜町平和ビル7階

TEL:03-6206-2877 FAX:03-6206-2876

公式Xページ(日本):https://twitter.com/MdownAI_JPN

公式Xページ(海外):https://x.com/MdownAI

公式サイト:https://mdown.com/