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アスク アスク/Unity Pro/Interact体験会「業務用途でのノーコードXR開発」開催のお知らせ

株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、2021年7月15日(木)、製造業を中心とした業務でのXR活用を企画、実践されているお客様向けに、Unity Pro/Interactの体験会を開催いたします。

ゲーム開発エンジンであるUnityを業務用途に活用する取り組みが進んでいます。Unityを使用し直接プログラミング開発する手法では、本来ゲームエンジンとしての豊富な機能を備えているUnityではプログラミングの高いスキルが要求されます。InteractはUnity上で稼働し、主として製造業でのUnityアプリケーション開発にフォーカスし、必要最低限の対話でノーコード開発を行なっていただけるUnityのアドオンシステムです。

当日は、実際にPC上でUnity Pro/Interactの操作をご覧いただけます。是非お気軽にご参加ください。
 

本体験会のお申し込みはこちら
https://www.ask-corp.jp/inquiry/unity-seminar.html

◆セッション内容
1. Unity Pro/Interact/PiXYZのご紹介
2. Unity Pro/Interactのアプリケーション作成操作
3. 質疑応答
※ セミナー内容は予告なく変更となる場合がございます。

◆セミナー概要
セミナー名: 業務用途でのノーコードXR開発
日時: 2021年 7月15日(木) 10:00~11:30、13:00~14:30、15:00~16:30
会場: 株式会社アスク 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル7階
参加費: 無料
定員: 先着3社様まで
お申し込み: https://www.ask-corp.jp/inquiry/unity-seminar.html
製品情報URL: https://unity.com/ja (Unity メーカーサイト)
製品情報URL: https://unity.com/ja/products/pixyz (PiXYZ 製品紹介サイト)
製品情報URL: https://unity.com/ja/products/interact (Interact 製品紹介サイト)

<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limitedなど多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL:https://www.ask-corp.jp/

<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク 製品担当:鈴木 信雄
TEL:03-5215-5650、FAX:03-5215-5651
〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
Webからのお問い合わせ:https://www.ask-corp.jp/inquiry/
株式会社アスク WEB URL:https://www.ask-corp.jp/

ティネクトティネクト/コンテンツマーケティング成功の秘訣はマネジメント。「成果が出る」企業内コンテンツマーケター養成講座のご案内

企業がコンテンツマーケティングを成功に導く鍵は、自社(自分)がやるべきことor社外にアウトソースすべきところを明確に分け、適切に管理することです。

企業がコンテンツマーケティングを実践する際に、
そもそも「コンテンツマーケティング」を実行することが難しいという問題があります。

実は企業がコンテンツマーケティングを実践する際に、
最も悩むのは「成果が出ない」ではなく、
誰がどのようにそれを実行するのか?誰に任せて仕事進めていくべきかを悩む場合が非常に多いのです。

そこで、自社及び大企業から中小企業までコンテンツマーケティング支援を行うティネクトは、
その知見をフルに活かした

「成果が出る」企業内コンテンツマーケター養成講座

を開発しました。
社内のコンテンツマーケターに必要な「マネジメント力」を養う半日(4時間)研修です。

例えば、このようなことを悩んでいませんか?

  • 何をコンテンツ化すればいいのかわからない
  • コンテンツを届けるべき人に届けることができていない
  • 広告色が強いコンテンツ以外作ったことがない
  • コンスタントにコンテンツを発信することができない
  • 制作会社からの提案内容をジャッジ(判断)できない など

私たちティネクトは月間150万PVの自社メディア(Books&Apps)を運営しコンテンツマーケティングを自ら実践しつつ、そのノウハウを多くの企業のコンテンツマーケティング支援に活かしています。

コンテンツマーケティングに関する本質的なノウハウを持っている、と自負しております。

企業内コンテンツマーケター養成講座
コンテンツマーケターに必要なマネジメント力を養う半日研修
—–
開催日時:2021年7月19日(月)13:00〜17:00
開催場所:オンライン(Zoom)
定員:15名
料金:40,000円(税別)/名
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※参加希望 多数の場合は抽選とさせてきます。

<カリキュラム内容>
1 コンテンツマーケティングの心構え
・なぜコンテンツマーケティングが必要とされているのか?
・コンテンツマーケティングの肝はマネジメントにある
2 「成果が出る」コンテンツマーケティング実践ノウハウ
・集客テーマを設定する
・トピックを企画する
・コンテンツを作成する
・​コンテンツを拡散する
・​効果を測定する
3  質疑応答

詳しい資料はこちらをダウンロードください。※社外研修受講申請書付き

https://tinect.jp/seikaderu/

 

 

※ティネクトは月間150万PVのwebメディアBooks&Apps(https://blog.tinect.jp/)を運営とBtoB企業を中心とした十数社のコーポレーサイトの集客支援を行っている、コンテンツメーカー及びwebマーケティング支援の会社です。

AnityAAnityA/【7月8日(木)】「セキュリティ稟議が通らない」と悩んでいるIT部門の方必見! 「経営層に響くIT投資の説得術」を紹介するセミナー開催

経営層に「セキュリティよりもデータ活用に投資しろ」といわれたら、どう説得する?  IT部門出身で、長年ビジネスサイドに関わってきたアサヒグループホールディングスの清水博氏が、“両方の部門に関わってきた”からこそ分かる「ビジネスサイドの心を動かすIT投資の説明方法」を紹介するセミナーです。
株式会社AnityA(アニティア)と、AnityAが運営するメディア「Darsana」(ダルサナ )が、7月8日(木)にIT部門を対象とするオンラインセミナーを開催します。

●「セキュリテイの稟議が通らない」「上が理解してくれない」 その理由を知りたくないですか?

今回のセミナーのテーマは「セキュリティ導入を経営陣に理解してもらうための説得法」。3月にAnityAが実施したセキュリティセミナーで参加者の方々に「ゼロトラストを実現した企業に聞きたいこと」をヒアリングしたところ、「経営層を説得できない」「予算が降りない」という声がとても多かったことを受け、このテーマでセミナーを開催することにしました。

今回、話をお聞きするのは、アサヒグループホールディングス株式会社の日本統括本部 システム統括部でマネジャーを務める清水博氏。IT部門からキャリアをスタートし、その後長年、ビジネスサイドで仕事をしてきた同氏だからこそ分かる、「ビジネスサイドの心を動かすIT投資の説明方法」や「ビジネスから逆算したITアーキテクチャの設計方法」お聞きします。

また、日本マイクロソフトで長年セキュリティ分野を担当してきた山本築氏、企業のIT部門でシステム企画を担当してきたAnityA代表取締役 中野仁と清水氏との鼎談を通じて、ビジネスを加速させるITアークテクチャの描き方とその実践方法を考えます。

セキュリティ投資の説得にお悩みの方はぜひ、ご参加ください。

【イベント概要】

・日時:2021年7月8日(木)
・時間:18:30~20:40
・場所:オンライン(オンラインミーティングツール「Microsoft Teams」を使ったオンライン上での開催となります)
・参加費:無料
・URL: https://anitya-darsana.connpass.com/event/216632/

【対象者】

情報システム部門のセキュリティ担当者
システム企画担当者
企業のITプロフェッショナル
企業の経営企画担当者
企業のリスクマネジメント担当者

【こんな方の参加をお待ちしています】

セキュリティをはじめとするIT稟議が通らなくてお悩みの方
ビジネスから逆算したITアークテクチャの設計に興味がある方
セキュリティ運用の見直しをしているIT部門の方
自社のセキュリティ設計や運用に疑問を持っている方

【セミナー概要(予定)】

●アサヒグループHD 清水博氏プレゼンテーション

<Session title>
「ビジネスサイドから見たセキュリティへの投資とは何か——稟議が通らない理由と解決策」【30分】

<Speakers>
アサヒグループホールディングス株式会社 日本統括本部 システム統括部マネジャー 清水博氏

●アサヒグループHD清水氏 × 日本マイクロソフト山本氏 × AnityA中野 鼎談

<Session title>
「ビジネスから逆算してITアーキテクチャを設計するには」【50分】

<Speakers>
アサヒグループホールディングス株式会社 日本統括本部 システム統括部マネジャー 清水博氏

日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365ビジネス本部 製品マーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャー 山本築氏

株式会社 AnityA(アニティア) 代表取締役 中野仁

●Q & A(参加者のみなさまのご質問にお応えします)

<Session title>
Q & A 【40分】

<Speakers>

アサヒグループホールディングス株式会社 日本統括本部 システム統括部マネジャー 清水博氏

日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365ビジネス本部 製品マーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャー 山本築氏

株式会社 AnityA(アニティア) 代表取締役 中野仁

【登壇者プロフィール】

・アサヒグループホールディングス株式会社 日本統括本部 システム統括部マネジャー 清水博氏

アサヒグループホールディングス株式会社 日本統括本部 システム統括部マネジャー 清水博氏アサヒグループホールディングス株式会社 日本統括本部 システム統括部マネジャー 清水博氏

自動車業界のシステムインテグレーターから消費財メーカーへ。その後、アサヒビール業務用セールス、アサヒグループホールディングス国際部門中国戦略、M&Aに従事。現在、システム統括部にて、アサヒグループすべてのアーキテクチャ戦略企画立案を行っている。

・日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365ビジネス本部 製品マーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャー 山本築氏

 

日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365ビジネス本部 製品マーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャー 山本築氏日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365ビジネス本部 製品マーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャー 山本築氏

2015年に日本マイクロソフト 新卒入社Windows10やサイバーセキュリティの技術営業として活動し、2018年より働き方改革推進担当に着任、働き方改革をセキュリティの側面とも合わせながらユーザー企業の業務改革を支援している。

・株式会社 AnityA(アニティア) 代表取締役 中野仁

株式会社 AnityA(アニティア) 代表取締役 中野仁株式会社 AnityA(アニティア) 代表取締役 中野仁

国内・外資ベンダーのエンジニアを経て事業会社の情報システム部門へ転職。メーカー、Webサービス企業でシステム部門の立ち上げやシステム刷新に関わる。2015年から海外を含む基幹システムを刷新する「5並列プロジェクト」を率い、1年半でシステム基盤をシンプルに構築し直すプロジェクトを敢行した。2019年10月からラクスルに移籍。また、2018年にはITコンサル会社AnityAを立ち上げ、代表取締役としてシステム企画、導入についてのコンサルティングを中心に活動している。システムに限らない企業の本質的な変化を実現することが信条。Twitterは https://twitter.com/jin_anitya

【主催】

株式会社 AnityA( https://corp.anitya.info/
Darsana( https://darsana-media.com/

【協力】
日本マイクロソフト( https://www.microsoft.com/ja-jp

リーグドアリーグドア/「オンラインで未来を切り拓く」withコロナ時代のスカウト活動を支えるサッカーアプリが事前登録を開始

SportsTechスタートアップ 株式会社リーグドア(本社:台東区、代表取締役:中野風太)は、7月5日よりサッカースカウトサービス『Micanga(ミサンガ)』の事前登録を開始しました。

◾️Micanga(ミサンガ)とは
ステップアップを目指す育成年代の選手と、新たな才能を発掘するスカウト・エージェントをつなぐアプリケーションサービスです。

200人を越える部員が在籍する強豪校で、トップチームの試合に出るのはたった11人。置かれた環境下で良い機会に恵まれなければ、才能を持つ選手ですら埋もれてしまうのがサッカー界の大きな“不”です。また所属リーグや地域によって、スカウトやエージェントからの注目度にも大きな格差があり、選手が享受できる挑戦機会は均等とは言い難い実態があります。

一方、チーム方針や監督の人選基準が変われば、選手の評価は大きく変わるのも事実。実際に現チームで評価の低い選手が、海外チームで高い評価を得てオファーを獲得するという事例も珍しくありません。

だからこそMicanga(ミサンガ)は、現下の閉鎖的な育成環境にもう一つの「挑戦の場」を創出することを目指し、サービスを開発しています。

また、昨今のコロナウイルスの影響に伴い、スカウトやエージェントの移動制限や主要大会の中止など、選手が将来のチャンスを掴める場は今まで以上に減ってきています。Micanga(ミサンガ)は、この困難な現状をテクノロジーの力で打破し、日本サッカーの更なる発展に貢献します。

◾️Micanga(ミサンガ)の特徴
① SNS感覚で利用する:選手用アプリ
選手プロフィールや動画投稿、各試合ごとにチーム内投票でMVPを決める機能など、選手は自身のステップアップに繋がる活動を日頃利用しているSNSと似た感覚で行うことができます。

 

日々の投稿がスカウトやエージェントに届く。またチーム機能を利用することで、ゴール・アシストなどの結果には表れにくい「縁の下でチームに貢献するタイプの選手」にもスポットライトが当たるように。日々の投稿がスカウトやエージェントに届く。またチーム機能を利用することで、ゴール・アシストなどの結果には表れにくい「縁の下でチームに貢献するタイプの選手」にもスポットライトが当たるように。

② 選手の魅力を様々な観点からチェック:スカウト・エージェント用システム
ステップアップを目指す選手たちの情報を複数の観点から知ることができます。また、チーム内のスカウト情報共有や、獲得候補選手の管理にも利用できる設計となっています。

選手の基本情報やプレー映像に加えて、選手の強みや将来の目標など様々な観点から選手をチェック。またコメントを残すことで、同チーム内の同僚とタイムリーに情報を共有することができる。選手の基本情報やプレー映像に加えて、選手の強みや将来の目標など様々な観点から選手をチェック。またコメントを残すことで、同チーム内の同僚とタイムリーに情報を共有することができる。

③ 新たな選手との出会いを創出する:スカウト・エージェント用システム
今までスカウトやエージェントが自ら赴く必要のあった「新たな選手発掘の場」を、オンライン上で実現しています。そのため、あらかじめ当たりをつけた状態でスカウティングを行えるようになり、希望するタイプの選手発掘確率の向上や、出張費などのコスト削減を実現することができます。

検索履歴に基づいた選手ピックアップや、最新映像を閲覧できるタイムラインなど、新たな選手と出会える仕組みを強化。また、お気に入り選手をリスト化し、継続して見ていきたい選手情報をいつでも閲覧できる。検索履歴に基づいた選手ピックアップや、最新映像を閲覧できるタイムラインなど、新たな選手と出会える仕組みを強化。また、お気に入り選手をリスト化し、継続して見ていきたい選手情報をいつでも閲覧できる。

◾️Micanga(ミサンガ)が実現する世界
アスリートの「セカンドキャリア問題」が注目されるようになって数年経ちましたが、未だに大きな伸び代を残しているのは、育成年代選手が「主体的なキャリア観」を育む機会の少なさです。

サッカーだけでなく、スポーツの世界におけるスカウトは“されるもの”。選手は日々努力をしながらスカウトを待ち、提示された選択肢の中から進路を選ぶのが一般的です。そのため、昔からスカウトされてきた優秀な選手たちは、アスリートとしてのキャリアを終えた後、初めて進路を自己決定することになるのが現状です。

Micanga(ミサンガ)は、このような選手たちが、若い時期から自分の強みを整理し、将来の目標を掴むために試行錯誤する機会を提供します。そして、全ての選手が競技を引退した後にも、主体的に道を切り拓いていける世界を実現します。
 

 

◾️こんな人にオススメ
〈選手用アプリ〉
・ステップアップを目指す選手
・子供の可能性を広げたいご両親
・教え子の目標を支援したい指導者

〈スカウト・エージェント用システム〉
・新たな選手を発掘したいプロチームやエージェント
・アカデミーカテゴリーのスカウトをしたいジュニアユース・ユースチーム
・チームを強化したい中学・高校・大学
・有望な選手と出会いたい社会人チーム

◾️事前登録ページはこちらから
〈選手用アプリ〉

https://lp.micanga.jp/

〈スカウト・エージェント用システム〉
https://pro.micanga.jp/

◾️リーグドアについて(https://leaguedoor.jp/
リーグドアは「スポーツとテクノロジーを通じて、全ての人が夢の主体者になれる社会を実現する」というビジョンのもと、サッカーアプリ「Micanga(ミサンガ)」とスカウト・エージェント支援システム「Micanga Professional(ミサンガ・プロフェッショナル)」を開発しています。評価軸が変われば選手の価値が変わるスポーツの世界で、選手が自ら将来の選択肢を切り拓いていける仕組みを作ることは、選手の生き方そのものを革新する可能性を秘めています。いずれはサッカーのみならず、様々な競技に想いを広げていけるよう、日々サービス開発に励んでおります。

【運営会社概要】
会社名:株式会社リーグドア
代表者:代表取締役 中野風太
URL:https://leaguedoor.jp/
Twitter:https://twitter.com/Micanga_JPN

SansanSansan/Super City / Smart City OSAKA 2021がSansanの新世代パンフレットサービス「Smart パンフレット」を採用

Sansan株式会社は、同社の提供する新世代パンフレットサービス「Smart パンフレットby Eighオンライン名刺(以下、Smart パンフレット)」が、株式会社JTBコミュニケーションデザインが主催する「Super City / Smart City OSAKA 2021」に、採用されたことを発表します。
同展示会は、Smart パンフレットを活用することで、パンフレットの受け渡しをデジタル化し、コロナ禍において対面での接触を抑えながら、商談機会の最大化を実現します。

Smart パンフレット採用の背景
Super City / Smart City OSAKA 2021は、最先端技術のショーケースとなる「2025年大阪・関西万博」の開催地“OSAKA”において、リアルとオンラインの日程をずらして開催する連動型ハイブリッド展示会です。

本展示会では、最先端技術を駆使した街づくり「スーパーシティ・スマートシティ構想」の実現に向け、民間事業者と国および自治体のネットワーキングや商談の機会を提供します。

今回、Smart パンフレットを活用することにより、非接触コミュニケーションによる安全性の高い展示会運営の実現、ペーパーレスによる業務効率化に加え、オンライン名刺の活用によって正確な顧客情報を即時に取得することが可能となります。

Super City / Smart City OSAKA 2021について
名称:Super City / Smart City OSAKA 2021~未来都市のスマート化 EXPO & カンファレンス~
日時:オンライン展示会 2021年7月8日(木)~ 9日(金)
         リアル展示会   2021年7月15日(木)~16日(金)
         ※Smart パンフレットが活用されるのは、リアル展示会のみです。

主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
後援:大阪府、大阪市、大阪商工会議所、(公社)関西経済連合会、(一社)関西経済同友会、
(公財)大阪産業局、(公財)大阪観光局
特別協力:大阪スマートシティパートナーズフォーラム
会場:グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター

詳細はこちらよりご確認ください。
https://www.supercitysmartcity.com/index.html

Smart パンフレットとは
Smart パンフレットは、展示会主催企業や出展企業を対象とした、展示会の効果を最大化させる新世代パンフレットサービスです。本サービスを活用することで、これまでのような接触を前提とした紙パンフレットの配布が不要になり、商談機会の最大化を実現できます。

ユーザー企業は、管理画面上に資料をアップロードすることで、自社のパンフレット情報が入ったQRコードを生成できます。そのQRコードを展示ブースに掲示するだけで、展示会の事前準備を終えることができます。従来のように大量の紙パンフレットを用意する必要はありません。また、展示会開催中は、自社のQRコードを読み取った展示会参加者の情報を即時に受信できるため、見込み顧客への素早いアプローチが可能となります。

展示会参加者は、気になった企業の展示ブースに掲示されているQRコードを読み取るだけで、スマートフォン上に、その企業のデジタルパンフレットが届きます。受け取ったパンフレットのデータはそのまま社内展開でき、従来のようにパンフレットを紙のまま回覧したり、一部ずつスキャンしたりする工数がなくなります。

Sansanは、今後もSmart パンフレットの活用を推進するとともに、サービスの利便性拡大を図ります。

■Smart パンフレット関するお問い合わせ
Smart パンフレットの利用や導入を検討したい展示会主催企業や出展企業は、以下のお問い合わせ窓口よりご連絡をお願いいたします。

Smart パンフレットお問合せ窓口:smartpamphlet_inquiry@sansan.com

※1:Smart パンフレットは、現在特許を出願中です。
※2:QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億81百万円(2021年2月28日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービス(クラウド名刺管理サービス等)の企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://jp.sansan.com/bill-one

 

西日本電信電話西日本電信電話/野菜の生育状況の見える化による農作物生産コントロールの共同実証実験の開始について

 NTT西日本グループは、国立大学法人 愛媛大学(学長:仁科 弘重、以下、愛媛大学)、青空株式会社(代表取締役 石原 大介)とともに、生産性向上・収益改善が課題となっている地域農業において、デジタル活用により圃場内の農作物の生産品質・収量を安定化させることに加え、余剰生産による廃棄ロスを抑止し生産性の高い農業を実現することを目的に、廉価な汎用ドローンにて撮影した空撮画像から高精度な分析を行うことを可能とした、独自の圃場分析技術※1による農作物生産コントロールの共同実証実験を開始しました。
※1 愛媛大学が研究開発した葉緑素推定アルゴリズムを用いる圃場分析技術。愛媛大学にて特許申請中。
1.背景
 農業就業人口・農家数の減少が加速する国内農業は、少数の大規模農家が多数の圃場を管理し農作物生産を行う形態へと構造変化が進んでいます。そして、大規模農家では、「いかに少ない労働力で効率的に広大な圃場を管理し、高品質な農作物の安定的な栽培を低コストで実現していくか」が重要な課題となっています。
 例えば、複数の圃場からなる広大な耕作エリアを抱えると、エリアごとの条件差を踏まえたきめ細やかな栽培管理を行うことが難しくなります。この結果、エリアごとに生育状況のばらつきが生じ安定的な生産ができないという問題が生じます。また、生産のばらつきや天候不良の影響を吸収し取引先の要求量を満たす収穫量を確実に確保するためには、恒常的に余剰生産を行う必要が生じ、結果として大量の廃棄ロスが生じるという問題も生じます。これらの問題の解決にあたっては、定期的に圃場全体の生育状況を分析し、「生産の安定化」、「廃棄ロスの抑止」を実現することが不可欠ですが、既存の分析手法では高額な装置の利用が必要であり、農家にとって安価な分析手法の確立が必要となります。
 このような背景を踏まえ、NTT西日本グループは、愛媛大学、青空株式会社と共同で、上述の課題を解決し農業生産のDXを実現するための実証実験を開始します。

2.共同実証実験の内容について
 本共同実証実験では、農作物の生産の安定化と過剰生産による廃棄ロス抑止について、低コストに実現するシステムの評価を行います。

<生産の安定化に向けた実証内容>
 愛媛大学が開発した低コストで導入可能な独自の圃場分析技術、NTT西日本グループのドローン・ソリューションとクラウド基盤を活用し、圃場における農作物の生育状況を分析する仕組みを構築します。
 また、圃場分析結果に基づいて適切な施肥を実施することにより生産量・生産品質の安定化に繋げます。
 具体的には、まず、青空株式会社(岡山県真庭市)のレタス圃場を廉価な汎用ドローンカメラにて空撮します。次に、圃場全体を撮影した俯瞰画像データからSPAD値※2を分析し、圃場のレタス葉の葉緑素の濃度を推定することでレタスの生育状況を可視化します。そして、可視化された生育状況に基づき、必要箇所に必要な量の施肥(可変施肥)を実施し、レタスの生育・品質のばらつきを抑制します。
※2 植物葉中の葉緑素含量の測定に用いられる分析値。

<廃棄ロス抑止に向けた実証内容>
 分析された生育状況データと青空株式会社が培ってきた野菜栽培ノウハウを活用し、収益性に優れた営農手法の確立をめざします。具体的には、レタスの生育状況、天候データとこれまでの経験的な知見から収穫可能時期や収量を予測します。そして、販売先の要求量に対する余剰量を早期に予測することで、余剰分の販売先を事前に確保し、廃棄せず収入源に転換していく仕組みを構築します。
 

                   図1: 共同実証実験イメージ

<実証実験を行うエリア>
岡山県真庭市

<役割分担>
〇 西日本電信電話株式会社:
クラウド基盤提供(分析環境)、収量予測モデル作成

〇 NTTビジネスソリューションズ株式会社:
ビジネス性評価、ドローン自動化撮影

 
※愛媛大学:
葉緑素推定アルゴリズムの提供、圃場葉緑素分布マップの作成

※青空株式会社:
圃場葉緑素分布に基づく可変施肥実施、農作物品質および収量評価、収量予測ノウハウの提供

3.実証期間
2021年6月~2022年3月

4.今後の展開
 NTT西日本グループでは、本共同実証実験で得られた知見を踏まえ、引き続き本実証の関係組織と連携しつつ、農業生産DXソリューションの事業化を進めます(2022年度)。また、ソリューション提供を通じて、地域農家の生産性・収益性を高め、地域経済の活性化に貢献して参ります。

【参考】 本実証実験で連携する各社各組織のHP
愛媛大学 http://ccr.ehime-u.ac.jp/rccs/
青空株式会社 http://www.okayama-bluesky.com/

 
■本件に係るお問い合わせ先
NTT西日本 デジタル改革推進本部  技術革新部(長岡、大倉)
Tel:06-4793-3921
Email:tech-strategy@west.ntt.co.jp

NTTビジネスソリューションズ バリューデザイン部(中山、中西、大川)
Tel:03-6260-6776
Email:recycle@west.ntt.co.jp

※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

ZWEIZWEI/婚活中男女の「AI婚活」への興味は7割を超える!一方で「担当者によるハンドメイド紹介」を希望する独身者が多数を占める!

結婚相手紹介サービスを運営する株式会社ZWEI(代表取締役社長:中本 哲宏)は、ツヴァイに在籍している会員さまにご協力をいただき、定期的にアンケート調査を実施しております。今回は、現在話題のAI婚活に関するアンケート調査を実施いたしました。

 

<調査レポートトピックス>
✓AI婚活に興味を持つ婚活中男女は7割を超える。AI婚活への興味は男性より女性の方が高い結果となった。
✓AI婚活の利用経験者は3%に留まっている。
✓AI婚活への興味が高まる一方で、担当者によるハンドメイド紹介を希望する方が約7割という結果となった。

■AIを活用した婚活サービスに興味はありますか?

 

✓女性の約77.5%がAI婚活に興味を持っており、男性よりAI婚活に対する興味が高い結果となった。
✓年代別では男女ともに30-34歳がAI婚活に高い興味を持っていることが分かった。

■AIを活用した婚活サービスの利用経験はありますか?

✓婚活中男女の74.4%がAI婚活に興味を持っているものの、AI婚活の利用経験者は3.3%とほとんどの方が実際の
 利用経験がないことが分かった。
✓AI婚活の利用者の割合は多少ではあるものの男性が女性を上回る結果となった。

■AI紹介と担当者によるハンドメイド紹介のどちらがご自身の好みですか?

✓AI紹介への興味が高まる一方で、男女ともに約7割がAI紹介よりも担当者によるハンドメイド紹介を望む結果と

 なった。
✓年代別でみるとで30代と40代で好みの紹介方法に大きな差があり、30代はハンドメイド紹介、40代はAI紹介を
 好む方が多かった。

■AIを活用したこんな婚活サービスがあったらいいというものがあれば教えてください。

  • 交際に発展する可能性がより高い相手を見つけてくれるサービス(20代男性)
  • 人に会う前の会話の練習やアドバイスをしてくれるサービス。 自分に似合う髪型やメイク、服装を教えてくれるサービス(30代女性)
  • 相性度の高い方(結婚生活がうまくいく確率が高い方)を教えてくれる(40代女性)

ツヴァイのテクノロジーを活用した婚活サービス事例
ツヴァイでは、2019年に業界で初めてパナソニック(株)IS社の人体通信技術を婚活パーティに活用しました。特殊デバイスを身に着けた人同士が握手やタッチをすることで、瞬時に伝えたい情報を伝え、参加者のコミュニケーションを後押しし、カップル成立に繋げて参りました。スマートフォンや電子カードを取り出したり、メールを送ったりすることなく、握手などの自然な触れ合いだけで情報をやり取りできることによって、自然な会話に繋がり参加者からも好評をいただいております。

▽婚活パーティでの人体通信技術活用事例▽

アンケート結果から、婚活中の独身男女の7割以上がAI婚活に興味を持っていることが分かりました。一方で、AI婚活を利用したことのある男女は3%と多くの方が関心を持ちながらも、まだまだ婚活業界におけるAIの活用は進んでいないことが分かりました。ツヴァイでは今後AIの利用が一般的なものになっていく中で、スタッフによるハンドメイドの出会いの機会を促進していくとともに、AIに代表される最新テクノロジーを活用したハイブリッドな出会いを創出し、一組でも多くの幸せを育んでまいります。

 

【調査概要、回答に関するデータ】
対象:ZWEI会員
期間:2021年4月9日~4月15日
方法:インターネット調査
件数:241件
※本調査結果をご使用される際は、「引用:株式会社ZWEI調査(https://www.zwei.com/)」と明記ください。
※調査結果の引用・転載、取材などに関するお問い合わせは、pr@zwei.co.jpまでお願いいたします。

 

【 株式会社ZWEI(https://www.zwei.com/)】
業界最多となる全国50店舗のネットワークを持つ大手結婚相談所のツヴァイでは、頼りになるマリッジコンサルタントがお相手の紹介はもちろん、お見合いや交際、ご成婚まで丁寧にサポートいたします。データマッチングを通して「希望条件が両想い」のお相手を毎月ご紹介することにこだわり、これまで累計16.2万人の成婚を育んできました。東証一部上場企業であるIBJ(https://www.ibjapan.jp/)グループの一員として、これからも全国各地で一組でも多くの幸せを育んでまいります。
代表者   :代表取締役社長 中本 哲宏
住所    :東京都中央区銀座5丁目9番8号クロス銀座4階
事業内容:結婚相手紹介サービス

【 取材に関するお問合せ先 】
株式会社ZWEI 広報担当:寺門 里紗
電話:03-6858-0281 FAX:03-6858-6601 メールアドレス:pr@zwei.co.jp

パソナグループパソナグループ/日本CHO協会 オンライン公開講座 7月15日開催 『人事部門に求められるデジタルトランスフォーメーション』

人事部門の役割と機能を探求し「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と次世代CHO候補者の育成を目指す「日本CHO協会」(運営主体:株式会社パソナグループ)は、オンライン公開講座『人事部門に求められるデジタルトランスフォーメーション』を、7月15日(木)に開催いたします。

現在、あらゆる産業において事業環境の変化が進む中、各企業は競争力を維持し強化するために、様々なデータやデジタル技術を活用し、ビジネスモデルや企業文化をスピーディーに変革する必要があります。経営課題解決を担う人事部門は、限りある資源でより本業やコア業務に集中するために、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することが求められています。

日本CHO協会は、2021年4月より「デジタルトランスフォーメーションと人事」を考えるシリーズプログラムを展開しており、今回はその一環として、人事部門に求められるデジタルトランスフォーメーションについて紹介する「オンライン公開講座」を開催いたします。当日は、人事部門のDX推進に知見を持つ3名が登壇し、人事部門のDXに必要な取り組みを整理し、企業での具体的な実践事例を 交えながら解決策などを紹介してまいります。
日本CHO協会は当講座を通じて、ビジネス環境が目まぐるしく変化し、DXの推進が求められる中での企業人事の役割を発信してまいります。

■ 日本CHO協会 『人事部門に求められるデジタルトランスフォーメーション』 概要
日程:
2021年7月15日(木)13:30~15:00
対象:
主に、企業の人事部門責任者・ご担当者の方
※日本CHO協会の会員資格の有無にかかわらず、どなたでもご参加いただけます
参加費用:
無料
プログラム:
PART1:人事部門の未来~人事DX推進を実現するためのロードマップ~
株式会社パソナHRソリューション 取締役副社長執行役員 吉永隆一 
PART2:DXと人事データ活用のゴールと、その実践方法 
株式会社SmartHR 取締役 COO(最高執行責任者) 倉橋隆文 氏
PART3:変化がチャンス!~パソナグループのシェアード化・DX推進へ向けた取り組み~ 
株式会社パソナグループ HR本部 副本部長/株式会社パソナHRソリューション 副社長執行役員 河合幹彦 
PART4:トークセッション「人事部に於けるDX推進のボトルネックと進め方」
<登壇者> 倉橋隆文 氏、河合幹彦
<モデレータ> 吉永隆一 
お申込み:
https://krs.bz/pasonacareer/m?f=1139&e_31811=210715O
お問合せ:
株式会社パソナグループ 日本CHO協会 事務局
Tel 03-6256-0284 E-mail cho@pasonagroup.co.jp

■ 日本CHO協会とは
2004年5月に株式会社パソナグループが運営主体となり設立した、人事の中核業務に携わる方々を対象とした会員制の勉強会・交流会組織です。人事部門の取締役・執行役員層、部長層、課長・マネージャー層およびダイバーシティ推進責任者・担当者の方々を会員とし、600社・1300名以上の方々にご登録いただいています。(2021年7月時点) 人事やダイバーシティ推進に関する様々なテーマを取り上げたフォーラムやセミナー等を毎月開催し、これからの人事部門の役割と機能について考え、「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と「次世代CHO候補者」の育成を目的に活動しています。
(URL: https://www.j-cho.jp/
 

アピリッツアピリッツ/アピリッツ、株式会社ベリサーブとクラウド移行に関するセミナーを共催。「ベリサーブ×アピリッツセミナー ~ クラウド移行の攻めの最適化と守りの品質管理 ~」7/27(火)15時~

クラウドインテグレーションならびにWeb開発・アプリケーション開発を専門とする株式会社アピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長執行役員CEO:和田 順児、以下「アピリッツ」)とソフトウェアの検証・品質向上支援を専門とする株式会社ベリサーブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新堀義之、以下「ベリサーブ」)は、企業の安定したクラウド移行支援を目的とした無料オンラインセミナー「ベリサーブ×アピリッツセミナー ~ クラウド移行の攻めの最適化と守りの品質管理 ~」を、2021年7月27日 (火)15:00より開催いたします。

アピリッツの開発力とベリサーブの検証力の相乗効果により成功した実際のプロジェクトを基に、大規模開発でクラウド移行を行う上での注意点と成功の秘訣をご紹介します。クラウドシステムの移行や刷新に携わっているご担当者、あるいはそれを管理している方はぜひご参加ください。

詳細・参加お申し込みページ :https://contact.veriserve.co.jp/public/seminar/view/3714

 

  • 本セミナーについて

変化が激しく、先の読めない現在のビジネス環境では、リソースを柔軟に変更できるクラウドシステムは既に必要不可欠な存在となっています。

多くの企業がクラウドシステムを採用していますが、実際には「却ってコストが増大した」「パフォーマンスが出ない」などの声も決して少なくありません。アピリッツは、これまでクラウド活用の分野において、の設計・開発実績を重ねてまいりました。また、ベリサーブは、ソフトウェア検証業界のパイオニアとして累計28,000件以上のプロジェクトに携わり、ソフトウェアの安全性や品質向上を通して社会の発展を支えてきました。

アピリッツとベリサーブの二社がタッグを組んだ実際の成功事例をご紹介することで、クラウドシステム移行に悩む多くの企業様にとって有用な情報をご提供できると考えております。

本セミナーでご紹介する事例では、潜在化している既存システムの課題を具体的洗い出し、抽出した課題の分析・対策・実装までを、アピリッツとベリサーブの二社体制で行いました。

このような方におすすめです
・レガシーシステムからの移行を検討中の方
・現状のクラウドサービスのパフォーマンスにご不満のある方
・長く利用している自社システムが事業ビジネス拡大の足かせになっていると感じている方

セミナープログラム
・ベリサーブとアピリッツが連携して成功に導いた開発事例
・サービス紹介

お申し込みページ
https://contact.veriserve.co.jp/public/seminar/view/3714
 

  • 開催概要

セミナー名:ベリサーブ×アピリッツセミナー ~ クラウド移行の攻めの最適化と守りの品質管理 ~
日時:2021年7月27日(火)15:00~16:30
視聴方法:Zoomウェビナーにてライブ配信 ※Zoom視聴不可の方はお問い合わせください
費用:無料
主催:株式会社ベリサーブ、株式会社アピリッツ
定員:500名

【注意事項】
※ 競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※ プログラムは、予告なく変更になる場合がございます。
 

  • 株式会社アピリッツについて

「ザ・インターネットカンパニー」という理念に基づき、「セカイに愛されるインターネットサービスをつくり続ける」ことを目指し、デジタル・トランスフォーメーション時代に対応し、進化したデジタル技術を用いて顧客のサービス、ひいては人々の生活をよいものへ変革するという考え方の基に事業の展開をしております。
 

  • 会社概要

会社名:
株式会社アピリッツ
所在地:
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル5F
設立:
2000年 7月
資本金:
5億7,085万円
事業内容:
Webサービスの企画・運営
Webサービスのコンサルティング・アクセス解析
Webサービスのパッケージ・ASPの開発・販売
Webサービスシステムの受託開発
Webサービスシステムのインフラ構築・保守・監視
オンラインゲームの企画・開発・運営

ZETAZETA/ZETA代表の公式Twitterアカウント開設のお知らせ

EC商品検索・レビュー・OMOソリューションを開発販売するコマースとCXのリーディングカンパニーであるZETA株式会社(本社:東京都世田谷区、以下ZETA)は、当社代表の公式Twitterアカウントを開設しましたことをお知らせいたします。
ZETAが参加するイベント・セミナーや製品情報、コラムを始めとして自社のWebサイトとは異なる形で様々なコンテンツをお届けしていく予定です。

※Twitterアカウントをお持ちでない方も以下リンクよりご覧頂けます。
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【アカウントURL】
https://twitter.com/zakiforzeta
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Twitterを通して当社のお客様だけでなく、これまでお付き合いの無かった業界の方々にもZETAを身近に感じて頂けるよう広く交流を持ち、企業としての視野を広げられるよう努めてまいりますのでフォロー頂けますと幸甚でございます。

引き続き、倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

【ZETA CX シリーズ製品ご案内】
▼ EC商品検索・サイト内検索エンジン ZETA SEARCHについて
https://zetacx.com/zeta-search ]

ECサイトにおける検索で重要とされる「絞り込み」と「並び替え」の設定の自由度・柔軟性を追求したEC商品検索/サイト内検索エンジンで、大規模・高負荷に対応しており、ユーザの離脱率、放棄率を低下しコンバージョンを最大化します。
キーワード入力時のサポート機能であるサジェスト機能やもしかして検索、ドリルダウン式絞り込みや事前に該当件数を表示するファセットカウントなど多彩な検索機能を有しており、パッケージとしての安定性と迅速な導入に加えて、実装の柔軟性とカスタマイズ性の高いサイト内検索が実現可能となります。

▼ レビュー・口コミ・Q&Aエンジン ZETA VOICEについて
https://zetacx.com/zeta-voice ]

サイトそのものや提供する商品・サービスなどに対して、複数の評価軸を用いた多面な評価によるレビューコンテンツを、容易にサイトに実装できるエンジンです。
SEO対策にも有効とされる、点数による評価・フリーコメント・スタッフレスポンスなどの多彩な機能を有しているほか、投稿レビューデータの分析、A/Bテストでの活用、レビューの検索結果への反映などによって、サイトコンテンツの充実化が図れます。
購入検討中のユーザに対し、他の消費者のリアルな声を届けることは、ユーザ目線で透明性・信頼性の高いマーケティングの実現と、購買行動への強力なバックアップとなります。

▼ レコメンドエンジン ZETA RECOMMENDについて
https://zetacx.com/zeta-recommend ]

個々のユーザーにパーソナライズされたオススメを表示するレコメンドエンジンで、協調フィルタリング・ルールベースフィルタリングをはじめ、複数のマッチングロジックを組み合わせ様々なデータを活用したオススメが可能です。
機械学習機能によって、購買履歴・閲覧履歴・検索履歴などの行動履歴を元に個々のユーザの特徴を把握し、気候情報やトレンド情報などの外部データとの連携、デバイスやフェーズでの出し分けにも対応しており自由度の高いレコメンドを実現します。
最先端のレコメンド手法によりユーザに新たな「気づき」を喚起することで潜在的ニーズを掘り起こし、クロスセルの実現とサイト価値向上・収益力アップにつなげます。

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※お問い合わせ・ご相談・御見積は info@zetacx.com までお気軽にご連絡下さい
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●トップ企業ECサイトに採用されているZETA CX シリーズの導入事例
URL:https://zetacx.com/case
​・株式会社ニトリ様運営の「ニトリネット」
https://zetacx.com/case/nitori-net  
・株式会社TSI様運営の「サンエービーディーオンラインストア」
https://zetacx.com/case/saneibd-online-store  
・株式会社テンポスドットコム様運営の「テンポスドットコム」
https://zetacx.com/case/tenpos  

今後も様々な業界にて大手企業様の導入が続々と続きます。

■ZETA CX シリーズ一覧
・EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」
・レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」
・OMO・DXソリューション「ZETA CLICK」
・レコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」
・広告最適化エンジン「ZETA AD」
・パーソナライズソリューション「ZETA DMP」

■関連プレスリリース
・資生堂ジャパン株式会社が運営する公式通販サイト『ワタシプラス(watashi+)』にてEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が導入されました
https://zetacx.com/pressrelease/case/search-engine/shiseido-watashi-plus-202106/2021/0607
・株式会社ニトリが運営する家具・インテリア公式通販サイト『ニトリネット』にてEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」とQ&Aエンジン「ZETA VOICE」が導入されました
https://zetacx.com/pressrelease/case/search-engine/nitori-net-202104/2021/0413
・株式会社東急ハンズが運営する公式ネット通販『ハンズネット』にて EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が導入されました
https://zetacx.com/pressrelease/case/search-engine/tokyuhands-hands-net202010/2020/1029
・インタビュー記事『回答数3万件超!アダストリアのアプリ「.st」がZETAの提供する新機能Q&Aで双方向なECへ』がEC運営者向けマーケティングメディア「ECzine」に掲載されました
https://zetacx.com/pressrelease/media-coverage/eczine-interview-adastria-qa-202104/2021/0414

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■ ZETA株式会社 https://zetacx.com
・本社所在地:154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22サンタワーズセンタービル17F
・設   立:2006年6月
・資 本 金:1億円
・代 表 者:山崎 徳之
・事業内容:CX ソリューション「ZETA CX シリーズ」の開発・販売、
サーバホスティング・運用監視
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TISインテックグループTIS/アグレックス、電子帳簿保存法に適用した支払管理業務のデジタル化を支援する「『Concur Invoice』導入支援サービス」を提供開始

TISインテックグループの株式会社アグレックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:畝森 達朗、以下 アグレックス)は、株式会社コンカー(以下 コンカー)が提供する請求書管理クラウド「Concur Invoice*1」の導入支援サービスの提供を開始したことを発表します。
「Concur Invoice」は、請求書の受取から入力、承認、支払、請求書の保管・管理までをデジタル化するクラウドサービスです。
アグレックスは、出張・経費管理クラウド「Concur Expense」の導入支援実績や、「Concur Invoice」の自社導入で得られた知見やスキルを活かし、お客様にあわせた「Concur Invoice」の導入支援を行います。
また、「Concur Invoice」の特長のひとつである規程チェック機能においても、アグレックスがお客様の要望や規程内容をヒアリングし、設定、試用、フィードバックを繰り返してチューニングし、お客様にとって最適な設定を実施します。
さらに、「Concur Invoice」のシステム導入だけでなく、人事・会計情報などのデータ連携システム構築やeラーニングを活用した運用・教育支援、電子帳簿保存法(e-文書法)適用に向けた対応まで支援することが可能です。

アグレックスは、本サービスの提供により、請求書をデジタル化して管理することによる業務効率化や品質向上、e-文書法に適用したペーパーレス化によるテレワーク推進など、間接業務におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現をサポートします。

■「Concur Invoice」導入支援サービスの特長
1.ライセンス販売から、導入、アフターフォローまでワンストップでサポート
アグレックスはコンカーのリセールパートナーおよびインプリメンテーションパートナーの両方の資格を有しており、ライセンス販売からアフターフォローまでワンストップでサポートすることが可能です。

2.お客様のご要望に応える幅広いサポート
e-文書法適用に向けたアドバイスや、エンドユーザーに向けたオンサイト支援などお客様の幅広いご要望にお応えすることで、お客様のDX・働き方改革を強力に支援します。

3.数多くの基幹システム導入の知見を活かした安心サポート
アグレックスはさまざまなソリューションや数多くの基幹システム導入の実績があり、自社でも「Concur Invoice」を導入しています。そこで得られたスキルや知見を活かし、お客様に安心したサポートをご提供します。

サービス詳細は、下記をご参照ください。
https://www.wsi.agrex.co.jp/service_solution/concurinvoice

下記オンラインイベントにて「Concur Invoice」導入支援サービスをご紹介します。
◆TIS INTEC Group BUSINESS SUMMIT 2021 ~ITで、社会の願い叶えよう。
タイトル:【F-2】支払請求業務をデジタル化 ~クラウドサービスとBPOによるDXの実現~
日時:2021年7月8日(木)12:25~13:05
詳細URL:https://www.agrex.co.jp/seminar/470

■導入事例(アグレックス社内導入での効果について)
アグレックスでは、電子帳簿保存法(e-文書法)を適用し支払管理業務のデジタル化を実現するため、支払管理システムを見直し、2020年12月より「Concur Invoice」の利用を開始しています。
従来は紙の原本管理を行っていた支払管理業務を、「Concur Invoice」を導入しプロセスを再構築したことで、支払業務を行う申請者・承認者・経理担当者、それぞれに改善効果がありました。スマートデバイスなどからの申請・承認による業務の効率化やスピード向上はもとより、請求書管理における負荷が大幅に減り、支払業務にかかる工数の約6割削減に成功しました。また、ペーパーレス化が進んだことで、支払管理業務では難しいとされていたテレワークも可能となり、全社的なDXの実現につながっています。
このような自社導入で得られた知見やスキル、導入効果を踏まえ、お客様の間接業務改革を支援します。

■背景
近年、新たな働き方として、テレワークやDXの推進など、多様な働き方の実現や生産性向上に向けた対策が本格的に求められています。しかし、長年にわたり効率化が進められてきた直接業務の改革だけでは働き方改革の実現は難しく、紙ベースの業務が多く残る経理部門などの間接業務も含めた業務改革が求められています。
アグレックスは、1,700社以上のお客様へさまざまなITサービスを提供しており、その多くの企業からも間接業務に対する業務効率化・業務自動化のニーズが多く寄せられています。近年では、自社システム構築ではなくクラウドサービスを利用したい、といった声も多く聞かれます。
そこで今回アグレックスでは、お客様の間接業務改革を支援するため、「Concur Invoice」の導入支援サービスの提供を開始しました。

■価格
「Concur Invoice」導入支援サービス:5,000,000円(税抜き)~

■導入目標
アグレックスは、支払管理業務のデジタル化を検討されているお客様に対して「Concur Invoice」の販売および導入サービスを提供し、今後3年間で20社の導入を目指します。

*1「Concur Invoice」は、世界6,600万人が利用する出張・経費管理クラウドサービスを提供するコンカーの請求管理クラウドシステムです。

アグレックスについて(https://www.agrex.co.jp/
アグレックスは、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)、SS(ソフトウェアソリューション)、SI(システムインテグレーション)を柱とする総合情報サービス企業です。1965 年の創業以来、半世紀にわたり、大量のデータを抱える企業の煩雑な業務処理を一手に引き受ける独自のアウトソーシングビジネスを中心に事業を展開し、その後システム開発・運用へとその領域を拡大してきました。アグレックスは、業務処理と IT のノウハウを総合化・融合化し、お客様に最適なソリューションを提供し続けます。

TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ社員約2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客様のビジネスを支えるITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつけていきます。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

【本件に関するお問合わせ先】
◆サービスに関するお問い合わせ
株式会社アグレックス
ビジネスイノベーション事業本部
TEL:03-5371-1504 E-mail:agwsi_info@m.agrex.co.jp

 

EventHubEventHub/mmhmmとEventHubが日本初の事業提携を発表。両サービスの併用でオンラインイベントのエンゲージメントを飛躍的に向上

イベントプラットフォーム「EventHub」(東京都中央区、代表取締役 : 山本 理恵)は、オンラインプレゼンテーションアプリ「mmhmm」(米国サンフランシスコ、CEO:Phil Libin)と、効率的で新しい形のイベント開催推進を目的としたパートナーシップを発表いたします。

■ パートナーシップの背景
新型コロナウイルスの感染拡大による活動制限により、2020年以降に世界中でデジタルシフトが加速しました。企業活動においては、出社制限等により、リモートワークや非対面型のコミュニケーションが推奨され、ビジネスのあり方も大きく変わりはじめています。特に、エンターテイメント、国際会議、展示会など、あらゆる種類のオフラインイベントがオンライン開催に移行され、打ち合わせなどもビデオ通話が主流となってきました。

このような環境激変の中、EventHubとmmhmmはニーズの変化に迅速に対応したことで、事業を大きく拡大しました。当社が2020年4月にリリースした、幅広い種類のイベントをオンライン空間で開催することが可能なイベントプラットフォーム「EventHub」は、多くのオンラインイベントに導入され、累計での参加者数は30万人を突破しています。他方、2020年7月にベータ版をリリースし、現在は正式版となったMac版とWindows版を提供するmmhmmは、ビデオ会議をもっと楽しくするツールとして世界中で注目を集め、日本ではNTTコミュニケーションズやGMOインターネットグループでの活用の他、教育機関などで導入が進んでいます。

コロナ禍によるビジネスニーズの変化にいち早く対応し、オンラインの体験価値の向上を目指してきた両社は、本パートナーシップによってより効率的なオンライン体験を提供し、日本のビジネスシーンにおけるオンラインシフトを強力にサポートしてまいります。

■ パートナーシップの内容
1)共同マーケティング:
共催セミナーや各種コンテンツ開発などによって、両社サービスを併用した新しいカタチのオンラインイベント開催を推進します。

2)EventHub社でmmhmm Businessを全社導入予定:
日常のオンラインミーティングの効率化・活性化を目的に、当社の全従業員に mmhmm Businessを導入いたします。

3)特典提供:
EventHubの利用企業に対して、一社あたり最大50名宛に、mmhmm Premiumを3ヶ月間無償で提供いたします。特典提供の主な条件は下記の通りです。

  • mmhmmとEventHubの共催セミナーへのご参加
  • セミナー参加後のアンケートへのご回答
  • EventHubのご利用開始(セミナー参加後3ヶ月以内)

その他にもパートナーシップを通じた、楽しく効率的なオンラインの体験を広げる活動を進めてまいります。なお、提供件数には上限がございます。また、事前の告知なしにキャンペーンを終了する場合がございます。予めご了承下さい。

■ EventHub主催「FUTURE OF EVENTS 2021」にmmhmm CEOのPhil Libin氏が登壇
株式会社EventHubが7月7日(水)に開催する「FUTURE OF EVENTS 2021」のKeynoteセッションに、mmhmm 共同創業者・CEOであるPhil Libin氏をお迎えし、最先端のリモートワークのカタチについてお話しいただきます。コロナ禍を契機にmmhmmの開発を始められたLibin氏が見据えるポストコロナの社会について、EventHub CEOの山本と対談形式でお話いただきます。

なお、本セッションの撮影にはmmhmmを使用します。Libin氏のセッションを国内イベントで聞ける数少ない機会をお見逃しなく。

■ ビデオプレゼンテーションアプリ「mmhmm」について
「mmhmm」はビデオを使ったプレゼンテーションを、もっと楽しく、わかりやすいものにするアプリです。プレゼンターが主役でありながら、テキスト、静止画・動画など様々な種類のスライドを同じ画面に表示し、プレゼンターを視覚的にサポートします。同期・非同期のビデオコミュニケーションを促進し、エンゲージメントを高めます。現在Mac版とWindows版を提供しており、無料でお使いいただけます。

■ イベントプラットフォーム「EventHub」について
「EventHub」は、企業が営業、マーケティング、採用や顧客関係維持のためにイベントを開催する際に利用する、ビジネスイベントに特化したイベントプラットフォームです。数十人規模のウェビナーから、大規模オンライン展示会まで幅広い種類のイベントをオンライン空間で開催することが可能です。

■ 会社概要
会社名 : 株式会社EventHub
所在地 : 東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル7F
代表者 : 代表取締役CEO 山本 理恵
設立年 : 2016年
URL:https://eventhub.jp/

東急スポーツオアシス東急スポーツオアシス/多ジャンルの健康のプロが、顧客に合わせたココロとカラダの健康チームを編成!大手スポーツクラブ初!“チーム型”オンライントレーニングサービス「weltag」開始

「Well-being First!」をミッションに掲げる、株式会社東急スポーツオアシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:粟辻????稔泰、以下当社)は、大手スポーツクラブ初の“チーム型”オンライントレーニングサービス「weltag(ウェルタッグ)」を、2021年7月中旬から開始いたします。

新型コロナウイルス感染拡大の影響でスポーツジム利用者は急減し、2020年度のスポーツジムの倒産や廃業は過去10年で最多となりました。当社が運営するスポーツジムでも、2020年4月~2021年3月末までの退会者は対前年の約1.4倍に上り、その理由の31%が「コロナウイルス懸念のため」としています。
一方、外出自粛要請や在宅勤務の普及に伴う運動不足から、当社における、自宅で運動できるトレーニング用具やオンラインサービスの2020年度売上は前年対比約2倍となっており、自宅での運動ニーズが急伸しています。
また、人々の行動が制限され、運動不足や人との交流の減少による、心身の疲労などの健康二次被害が拡大。精神面の健康維持への重要性も高まってきております。当社では誰もが心身ともに健やかな毎日を過ごせる社会を目指し、新サービス「weltag(ウェルタッグ)」を開発いたしました。
当サービスは、従来のパーソナルトレーナー、ヨガトレーナーなど運動を中心にしたトレーナーだけでなく、管理栄養士、臨床心理士、理学療法士、エステティシャンなど、新たなジャンルの健康のプロフェッショナルを加え、心と身体の健康を支援する、お客様だけの専門チームを構築できるのが特長です。

サービスの特長  
 

生活様式の変化に伴い、理想の健康のカタチも多様化しています。それぞれのお客様の求める「健康」を提供するために、多様なジャンルの健康のプロフェッショナルから、理想にフィットする健康パートナーを選定し、チームを編成することが出来るオンラインサービスです。

■健康を「みんな」で考える、コミュニケーションを重視したプログラム
筋力アップやダイエットなど、健康のために始めたトレーニングも継続するのは難しく、当社のスポーツジムにおいても、退会者のうち、入会後わずか1年未満の方が33.8%に上ります(2020年6月~2021年5月実績)。
続かない理由は様々ですが、そのひとつに「ひとりで取り組む」ことが挙げられます。「目標が曖昧/高すぎる」「体の特性にあったトレーニングを選択できていない」「成果が出ず、自分のせいにしてしまう」など、ひとりで抱え込んでしまうケースがみられ、当社においても、入会時にパーソナルトレーニングを受けた方とそうでない方の1年以内の退会率は約10ポイントの差が生じています。
当サービスは、パーソナルトレーナーとのビデオ通話と、メール機能による日常的なやりとりを中心に、コミュニケーションを重視したプログラムを提供しています。また、関わるトレーナー同士で、ユーザの「健康カルテ」を共有し、チームで継続的な健康サポートを実現します。
オンラインによる安全性を担保し、コミュニケーションによってパーソナルな健康管理を行えることから、コロナ禍で孤独を感じている方の健康維持にも貢献してまいります。

■全8ジャンルの健康のプロフェッショナル約200人が所属
求める健康のカタチにフィットするパートナーをマッチング
「痩せたい」「筋肉を付けたい」「ぐっすり眠りたい」…といった健康ニーズ、「明るい」「知識が豊富」「見た目の印象」…のようなトレーナーに求める特性など、複数の設問から最適なトレーナーを絞り込み、ご提案いたします。
健康のプロフェッショナルは、パーソナルトレーナー、スポーツトレーナー、ヨガトレーナー、ピラティストレーナーといった、従来の運動を中心にしたトレーナーに加え、食事トレーナー(管理栄養士)、メンタルトレーナー(臨床心理士)、ビューティトレーナー(エステティシャン)、ボディケアトレーナー(理学療法士、柔道整復師、鍼灸師など)など、全8ジャンル約200人が所属しています(2021年7月現在)。今後も多様なニーズに合わせて、ジャンルや所属トレーナーの充実を図ってまいります。

■健康に従事するプロフェッショナルのキャリアを支援
場所や環境を選ばず、オンラインで指導を行えるので、生活スタイルに応じた柔軟な働き方が可能です。そのため、トレーナーの中には、現役を引退したアスリートや、結婚・育児をきっかけに仕事を制限する健康のプロフェッショナルも多く所属しています。
アスリートの可能性とその価値を社会に還元することを目指し、アスリートへの教育事業やキャリア支援事業などを行う一般社団法人APOLLO PROJECT(https://apollo-pjt.com/)(所在地:東京都中央区、代表理事:山内貴雄)と連携するほか、能力の高い健康のプロフェッショナルの採用を、今後も積極的に行ってまいります。

■サービス概要 
名称:weltag(ウェルタッグ)
価格帯:LITE ¥4,500/月 ~ PREMIUM ¥15,400/月
開始日:2021年7月中旬
商品情報URL https://www.sportsoasis.co.jp/lp/weltag
アプリダウンロード:iTunes App Store、Google Playからダウンロードいただけます。
 

私たちオアシスは、一人ひとりの生き方が異なる現代人に寄り添い、その人らしいウェルビーイング、すなわち「毎日も人生も、健やかかつごきげんに、動き、生きること」をサポートします。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、人々の行動が制限され、運動不足やそれに伴う健康二次被害(※2)が拡大しています。当社は、このような社会変化を踏まえ、人の健康に寄り添う企業として、運動習慣のない人も含めた、誰もが身体的にも精神的にも健やかな毎日を過ごせる社会を目指し、企業ミッションを「Well-being First!」としました。
既存のスポーツジム運営だけでなく、そのノウハウを活かして、新たな生活様式に沿ったオンラインフィットネス・ホームフィットネス事業の拡大や、BtoB/BtoG事業の拡充を図り、「Well-being First!」な社会づくりに挑む、「ウェルビーイング総合カンパニー」に成長していきます。

※2)健康二次被害…外出を控え、運動不足になったり、人との関わりが減ったりすると、思わぬところで体や心の衰えが進んでしまうこと。
 

  • 会社概要

商号:株式会社東急スポーツオアシス
代表者:代表取締役社長 粟辻???? 稔泰
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル
https://www.sportsoasis.co.jp/

エイスリーエイスリー/エイスリー、「ENTERTAINMENT TECH CHAOS MAP 2021」を公開!

株式会社エイスリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 直樹、以下エイスリー)は、エンターテインメント×テクロノジーのサービスをまとめた「ENTERTAINMENT TECH CHAOS MAP 2021」を、2021年7月5日に公開いたします。

  • エンタメテックとは

エンタメテックとはエンターテインメントとテクノロジーを組み合わせた造語です。XR、配信技術、ブロックチェーン、5Gなどの最新テクノロジーから既存の技術を組み合わせて新しい体験を生み出す、または既存の体験価値を高めるビジネス全般を意味しております。
 

  • 「ENTERTAINMENT TECH CHAOS MAP 2021」作成の背景

コロナウイルスの影響により、エンタメ業界では、リアルでの集客をメインとしていた事業のデジタル化が迫られており、アフターコロナ時代でもニューノーマルが求められると考えます。

エンタメ業界が変換期を迎えている今、当社としてはよりエンタメ企業の成長を支援するため、エンタメテックのファンドの展開を予定しており、ファンドの展開に先行して、この度カオスマップを作成いたしました。エンタメテック事業立ち上げや事業推進のための情報収集やサービスの比較検討に、ご活用くださいませ。
 

  • 各カテゴリー

下記内容でカテゴリーをまとめております。

・XR
 ARやVRを掛け合わせたサービスを中心に、SNS、事務所、動画、動画配信、配信プラットフォーム。

・ブロックチェーン
 現在注目されているNFT(代替不可能なトークン)をメインに、エンタメ業界に関わるサービス等。

・ AI
 AI活用の制作サービスを中心に、音声、キャラクター、映像、音楽の分野。また、今後台頭が予想されるAIタレント分野。

・コンテンツ
 デジタル上で楽しむコンテンツを中心に、音楽、電子書籍、チャット小説、動画。

・コミュニティ
 デジタル上で人と繋がるサービスを中心に、ファンコミュニティ、クラウドファンディング、動画配信サービス、音声配信サービス、マッチングサービス。

・イベントプラットフォーム
 配信プラットフォームと、チケットプラットフォーム。

・ビジネスデータ
 エンタメ業界のデータを取り扱う企業、サービス。
 

  • カオスマップ入手方法

「ENTERTAINMENT TECH CHAOS MAP 2021」をお求めの企業担当者様は以下資料一覧ページよりお申し込みをお願いいたします。

URL:https://www.a3corp.jp/document
お申し込み完了後に担当者よりメールにて送付させていただきます。
 

  • ロゴまたはサービス名の掲載取下げ希望・掲載希望

マップ中に掲載されている企業・サービスのロゴデータの使用につきましては、各社様の事前の承諾を得ていないものもございます。使用上問題がある場合は、速やかに修正対応を取らせていただきますので、info@a3casting.comまでご連絡いただけますと幸いです。
 

  • エイスリー会社概要

『世界の才能をつなぐ』をミッションに、タレント、芸能、俳優、モデル、VTuber、YouTuber、インフルエンサー、アイドル、歌手、声優、アスリート、専門家、文化人、クリエイター、アーティスト、コスプレイヤー、エキストラ、MC、キャラクター等を、様々な展開で、最速×最適マッチングする“超”総合キャスティング会社です。エンタメ専門総合人材事業、エンタメ専門M&A仲介事業も展開中。

 

社名  :株式会社エイスリー / A3 Co.,Ltd
代表者 :代表取締役 山本 直樹
所在地 :東京都渋谷区神宮前3-35-2 クローチェ神宮前ビル 6F・7F
URL      :https://www.a3corp.jp/
資本金 :1,000万円
設立  :2008年10月
事業内容:(1)総合キャスティング事業
      ・広告/プロモーション/PRユニット
      ・デジタルユニット
      ・CM/映像/番組ユニット
      ・イベント/学園祭ユニット
      ・プロフェッショナルユニット
      ・ジャパンカルチャーユニット
      ・グローバルユニット
      ・ゲームユニット
      ・スポーツ/アスリートユニット
      ・ライツユニット
      ・Z世代プロジェクト
     (2)グローバルエージェンシー事業
     (3)エンタメ支援事業(エンタメ専門総合人材事業、エンタメ専門M&A仲介事業)

TXP MedicalTXP Medical/TXP Medical×鎌倉市×鎌倉市医師会で記者会見発表

TXP Medical株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:園生智弘、以下 TXP Medical)、鎌倉市(市長:松尾崇)及び公益社団法人鎌倉市医師会(代表:山口泰)は、「次世代救急医療体制の構築に向けた実証事業の実施に関する協定」を締結します。 
TXP Medicalが提供するシステムを活用し、救急隊と救急搬送先の病院とのマッチングを迅速に行い、搬送先選定時間の短縮により助かる命を確実に助けるための実証事業を実施します。

TXP Medicalは2017年より救急医療現場への「医療データで命を救う」というコーポレート・ミッションのもと、分断された医療データを統合する救急医療プラットフォーム「Next Stage ER」を全国約40の大学病院や救命救急センターに提供してきました。
また、TXP MedicalはNPO法人日本ECMOnetの提供する重症COVID-19データベース「CRISIS」について開発管理、見える化をするためのWebサイトの構築も実施してきました。

【期待される効果】
・救急隊は、今まで救急搬送先決定のための患者情報を病院へ電話のみで説明していましたが、AI技術の活用により音声からデータ化した患者情報と、バイタルや患部の画像データを病院へ送信することが可能となります。
・病院側は、救急隊から送信されたデータをもとに、救急患者の症状を直ちに把握し、迅速に受け入れの可否を判断できるようになります。また、データは病院の電子カルテに反映することができます。
・仮に、1報目で受け入れが確定しなかった場合、救急隊は、2報目以降も1報目に作成したデータを活用し、そのまま送信することができ、時間短縮が期待されます。

【 TXP Medicalについて 】
会社名:TXP Medical 株式会社
設立: 2017年8月
所在地:東京都文京区本郷七丁目3番1号 東京大学南研究棟252室
代表:代表取締役 園生 智弘
資本金:165,694,004円
事業内容:
① 急性期データシステムの開発と提供
② 医療関連言語処理技術の開発と提供
③ 医療AIプログラムの基礎開発
④ 医療関連データの解析
コーポレートサイト :https://txpmedical.jp

サステナブル・ラボサステナブル・ラボ/サステナブル・ラボ、さいたま市SDGs企業活動促進事業の支援を開始

サステナブル・ラボ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:平瀬錬司)は、株式会社レックス・インターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:橋本強司)及び八千代エンジニヤリング株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:出水重光)とともに、さいたま市SDGs企業活動促進事業の支援業務を開始しました。さいたま市が令和3年から創設する「さいたま市SDGs企業認証制度」に基づき、SDGs企業の認証に係る支援を実施します。

さいたま市は、「SDGs未来都市」として、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた様々な施策を推進しています。市内企業における、SDGsの達成に向けた取組をより一層後押しするため、「さいたま市SDGs企業認証制度」を令和3年に創設し、同年4月から、認証企業の第1回募集を開始しました。弊社の非財務データバンクを活用し、さいたま市の企業のSDGs経営の推進を支援することで、市内企業の持続可能な成長を後押しすると共に、地域経済の持続可能な発展や社会課題の解決を図ります。
 

  • サステナブル・ラボ株式会社

サステナブル・ラボ株式会社は、SX(サステナビリティ・トランスメーション)を促進する、日本で唯一のSDGs/ESGに特化した非財務ビッグデータ集団。非財務データバンクを活用し、目立たないけれども環境・社会利益を多く生み出している企業や自治体に光を照らすこと、また、企業や自治体が、真に経済利益と環境・社会利益の創出を両立できる社会の実現を目指しています。

AIを活用した、企業・都道府県の非財務/SDGsデータをスコア化したオンラインデータバンク「テラストβ」で様々なランキングをご覧いただけます。
https://terrast.org/

社名:サステナブル・ラボ株式会社
代表取締役:平瀬錬司
本社所在地:東京都千代田区大手町2丁目6-2 日本ビル4階
設立年月:2019年1月
URL:https://suslab.net/
 

  • サステナブル・ラボ株式会社のプレスリリース一覧

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/52578

図研図研/『腕利き』はデジタルで創る。技術伝承をDXする”DS-CR”の最新版を発表

エレクトロニクス製品開発に最適化されたPDMである図研の「DS-CR」は、グループ会社である図研プリサイトが提供するAI搭載ナレッジマネジメント支援システム「Knowledge Explorer」と連携し、技術伝承、ナレッジ活用のやり様を変革するプラットフォームとしてバーションアップしました。

ZUKEN DXサイトZUKEN DXサイト

■開発背景
新型コロナウイルス感染拡大が加速させた働き方の変化は、製造業において従来から課題となっていた「技術伝承」や「知識共有」の難しさをさらに顕在化させています。
製造業各社には、これまで培ってきた膨大な情報や貴重なノウハウが蓄積されていますが、それが日常業務や次の製品開発のために十分に活用できる状態ではないといったケースが多くあります。特に若手のエンジニアにとって、リモート環境では、熟練エンジニアの近くでOJT(On the Job Training)を通して知識やノウハウを体得していくことが難しいため、企業として技術を伝えていくという点でより深刻な問題になっています。

■サービス概要
エレクトロニクス製品開発に最適化された製品データマネジメントシステム(PDM)である図研の「DS-CR」は、設計データのみならず、部品情報、関連ドキュメントなど様々なエンジニアリングの情報が格納されており、強力な全文検索機能「Power Search Engine」によって、エンジニアが業務の中で必要な情報を漏れなく探し出し参照することが可能です。

図研は、この度「DS-CR」の最新バージョンにおいて、グループ会社である図研プリサイトが提供するAI搭載ナレッジマネジメント支援システム「Knowledge Explorer」を連携させ、「Power Search Engine」で「DS-CR」内の設計情報だけでなく、社内の共有サーバやインターネット上の情報まで拡張して検索できる環境を実現しました。また「Knowledge Explorer」に搭載された学習済AI(人工知能)が、「DS-CR」内の設計資料を解析することにより、社内外から類似資料などの関連ドキュメントを導出することも可能になりました。

これにより、例えば設計変更や不具合発生時に、「DS-CR」で設計変更情報を起案すると、AIが内容を解析して関連する設計仕様書や過去の不具合事例などを提示するので、設計者が気づいていなかった検討事項の発見や影響範囲の早期特定にもつながります。さらに、仕様書などの文書作成時にAIが参照を推奨する情報をプッシュ通知(検索行為を経ずシステムが情報を提示)するため、経験の浅いエンジニアにありがちな「そもそも何を探したらいいかわからない」「誰に聞いたら良いのかわからない」「どこに必要な情報があるのかわからない」といった自力では探し出せない状況でも、最適なナレッジの発掘・共有を促します。よって、自ら知見を広げ、『腕利き』のエンジニアに必要なノウハウを取得することが可能になります

図研は、これからの新たな社会環境における働き方の中でも、イノベーションをうむ重要な基盤となる技術伝承・ナレッジ共有を絶やさないためのデジタルな情報プラットフォームとして、「DS-CR」を進化させていきます。

 

< 図研プリサイト 「Knowledge Explorer」について >
ユーザーが気付いていない「価値ある情報」を手間なく探し出すことができるナレッジマネジメント支援システムです。仕様書やレポートなどの社内文書を作成中、企業で管理している文書群の中から、参考となる文書をプッシュ通知でお知らせします。参考文書のピックアップは、搭載されている学習済みAIが自動で行います。情報資産の利用を活性化して、企業のナレッジマネジメントを成功へと導きます。

HOGUGUHOGUGUテクノロジーズ/お家でリラクゼーション!スマホでセラピストを選んで呼べるリラクゼーションマッチングアプリ「HOGUGU(ホググ)」がプレシリーズAで2億円の資金調達を実施。

株式会社HOGUGUテクノロジーズ(代表:花岡 賢一)は、田川 翔(株式会社ギフト 代表取締役)を始めとする個人投資家数名を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施しました。
これにより当社はプレシリーズAで総額2億円の資金調達を完了したことになります。

 

HOGUGU(ホググ)は、アプリを使った訪問型リラクゼーションサービスで、自宅で仕事終わりに、家事や育児の合間に、出張先のホテルに、そしてオフィスにも、アプリを使って手軽にセラピストを呼ぶことができます。

新型コロナウィルスの拡大感染により長引く在宅勤務や外出自粛から、自宅で施術が可能なサービスの需要が高まり、現時点で国内インストール数は2万人を突破、人気セラピストの月収は80万を超えるサービスとなっております。

需要拡大に伴い東京・神奈川、大阪・兵庫の既存サービスエリアに加え、埼玉・千葉でも一部エリアでサービス提供を開始いたしました。

■資金調達の目的

今回の資金調達により、HOGUGUの認知促進に向けたマーケティングの強化、サービスエリアの拡大、Android版アプリやWEB予約などの拡張と、事業の成長スピードを加速するための体制強化や人材の採用などを計画しています。
各セラピストが、彼らの個性を自由にアピールしながら、顧客に満足のいくサービスを提供できるシステムを実現していきます。セラピストたちが自分らしい自由な働き方を選択できる社会環境の確立を目指します。

■ウィズ・コロナで変わるリラクゼーション業界

成熟市場であるリラクゼーション業界では、“業務委託契約で完全歩合”という厳しい労働環境を強いられることが多く、セラピストの賃金低下や離職率の高さが問題となっています。
リラクゼーション業界全体で、セラピストの労働条件と環境の改善が急務であり、集客を含めたビジネスモデルの転換が必要になってきていると考えられます。
不要不急の外出自粛要請により、飲食業のデリバリー需要増加のようにリラクゼーション業界もシフトしており、セラピストの新たな働き方として店舗や時間/シフトに縛られない働き方に急速に移る傾向にあります。

 

 

 

 

■株式会社HOGUGUテクノロジーズ 代表取締役 花岡 賢一 コメント

この度、複数名の投資家様から出資していただいた資金を最大限に活用し、サービス認知向上のためのマーケティング強化と、事業の成長スピードを加速するための内部強化・人材採用を行います。
今後はAndroid版やWEB予約のリリースも控えており、更なるユーザー様の利用にお答えできる環境作りを進めております。
そしてホググは全国にいるセラピストがもっと自由で自分らしい働き方ができる世界の実現を目指すと共に、リラクゼーション業界全体の発展に貢献してまいります。

 

■HOGUGUアプリ

iOS カスタマー用アプリ:
https://apps.apple.com/jp/app/id1467856161
iOS セラピスト用アプリ:
https://apps.apple.com/jp/app/id1467860087

■セラピスト募集について

HOGUGU(ホググ)では、セラピストを募集しております。
お問合せはこちらから:https://hogugu.com/therapist.html

※セラピスト登録をご希望される方は、LINEの申請フォームから応募しWEB面談の案内をご確認ください
※セラピストとしてアプリを利用するためには運営の事前審査が必要です

■HOGUGU(ホググ)に関するお問い合わせ先

名称: 株式会社HOGUGUテクノロジーズ
代表者: 花岡 賢一
本社: 大阪府大阪市中央区南本町3-2-9 本町今岡ビル9F
MAIL: info@hogugu.com
事業内容: アプリケーションソフトウェアの企画、制作、運営
WEBサイト:https://hogugu.com/

■開発に関するお問い合わせ先

名 称:C2C PTE. LTD.
代表者:薛 悠司(ソル ユサ)、村上 英夫(ムラカミ ヒデオ)
所在地:東京都港区海岸1丁目11−1 ニューピア竹芝ノースタワー14階
MAIL: contact@c2c-platform.com
担当: 林 健太(stoooc内)
WEBサイト:https://c2c-platform.com

ニットニット/好評の声多数!人生を最高に楽しんでる社会人たちによる 就活生のためのキャリアアップセミナー< 6/30(水)実施レポート>

オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役:秋沢崇夫、以下ニット)は、2015年にフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。このたび22卒・23卒の大学生・大学院生に向けて、「人生を最高に楽しんでる社会人たちによる 就活生のためのキャリアアップセミナー」を令和3年6月30日に実施いたしました。新型コロナウィルスの感染拡大防止策として、オンライン上での実施といたしました。
本イベントは2022年入社の内定者かつ現在インターン生として当社在籍している山形大学の学生が企画をいたしました。プロのパラレルワーカーやマーケターとの座談会を行い、キャリアや生き方なども含めて参加者の皆様と語り合える場となったことをお知らせいたします。

◆今回と同スピーカーによる今後のセミナー日程
令和3年7月10日(土)10:00ー12:00
申込URL:https://forms.gle/WtD9XBBH8aazqHzA8

 

 

  • 開催テーマ
人生を最高に楽しんでる社会人たちによる 就活生のためのキャリアアップセミナー

 

就活がんばってるけど、
自分が本当に社会人としてやっていけるのかという不安を抱えていませんか?
正直できることなら自由な大学生活を一生続けたいと思っていませんか?
そんな方達のために人生を最高に楽しんでる社会人のキャリアアップセミナーを実施しました。
 

  • 開催概要

◆開催日時
6月30日(水)18:00ー20:00

◆費用:無料

◆対象学生:22卒・23卒

◆場所:オンライン(zoom)
 

  • 今後のセミナー日程
◆7月10日(土)10:00ー12:00
申込URL:https://forms.gle/WtD9XBBH8aazqHzA8

<スピーカー>

全国160拠点で多拠点生活する プロのパラレルワーカー西出
働く場所も髪型も自由自在に操る プロのマーケター森

 

◆7月7日(水)18:00ー20:00
◆7月17日(土)10:00ー12:00
申込URL:https://forms.gle/ZY7WX8zG24bxzFDR8

<スピーカー>

​365日ホテル暮らしのアドレスホッパー 最強営業の久保
元リクルート Twitter フォロワー24000人 最強広報の小澤

15名限定イベントとなりますので、お早めにお申し込みください。
 

  • 当日のアジェンダ

(1)スピーカー自己紹介

(2)各社会人によるトークイベント
◆西出 裕貴:全国160拠点で多拠点生活する プロのパラレルワーカー
◆森 勝宣:働く場所も髪型も自由自在に操る プロのマーケター

(3)座談会+交流会
3つのブレイクアウトルームに分けて座談会+交流会を実施
◆プロのパラレルワーカー西出との座談会
◆プロのマーケター森との座談会
◆22卒と23卒の交流会
 

  • 当日の様子

◆冒頭に、当社インターン生であり来年入社予定の高橋が、なぜニットへの入社を決めたのかを就職活動の様子を振り返りながらお伝えしました。参加してくださった就活生の悩みや迷いを最も理解できる高橋だからこそ、ニットの『「働く」を通じて、みんなを幸せに』という企業理念をどう感じたか、そして『未来を自分で選択する』大切さをお伝えできたかと思います。

◆ニットは、オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」を展開しています。創業時よりメンバー全員がフルリモートで事業を推進しているというニットならではの働き方を中心にお伝えしました。

 

◆今まではワークとライフのバランスをとることが重視されていましたが、ニットが目指すのは「ワークライフブレンド」という働き方です。例えば、午前中は家で仕事をし、その後は友達とランチ、午後はカフェで仕事をするなど、その日の気分やプライベートの予定に合わせて、柔軟に働くということです。このように自分で選択してワークとライフをブレンドさせていくことを目指しています。

 

 

◆ニットでは「バーチャル世界一周旅行」「ハロウィーンパーティー」「忘年会」などを全てオンラインで実施してきました。「フルリモートで働いている」と聞くと、孤独感や疎外感があるのではないかと思うかもしれません。ニットの場合はそういった不安を解消すべく、定期的なオンラインイベントの開催やオンラインコミュニティを活用し、メンバー同士のコミュニケーションを図っています。
 

◆今回のスピーカーである西出や森から入社背景をお伝えするだけでなく、座談会形式をとって交流の場を設けました。一般的な企業での働き方とは異なる他拠点生活、パラレルワークといった彼らならではの働き方について、皆さんからの質問に答えながらお伝えしました。
また、ニットにはアドレスホッパーの営業、エルサレム在住の人事など他にもさまざまな働き方をしているメンバーがいます。このセミナーを通して、就活生の皆様の「働く」という視野が少しでも広がれば良いなと思います。

 

  • 参加した学生の声

・西出さんのお話では「他責NG」、「小さなことでもやってみる」こと、森さんのお話では「〇〇といえば自分、というポジション」のお話がとても印象に残りました。
社会にはこんな楽しそうな会社もあるんだと知る機会になったのでとてもよかったです。
思った以上に自由な働き方をしているなと感じました。環境に左右されるというところは非常に共感するところで、自分に合った環境であればどんな仕事でもやりがいをもって働いていけると考えているので、自信をもって会社選びをしていきたいと思います。
 

  • スピーカー

◆西出 裕貴(にしで ゆうき)

株式会社ニット パートナーサクセス / コミュニティマネージャー 
YADOKARI株式会社 チーフコミュニティビルダー
HITOKOMA 代表
高架下音楽祭 代表
SHAKE HANDS アドバイザー

【 略 歴 】
大学卒業後、大手IT企業にて、営業やカスタマーリレーションに携わる。業界問わず、大手企業に業務改善提案や課題解決、働き方改革や業種別・部門長向け分科会を立ち上げ、顧客満足度向上に従事。
ニットにジョイン後は、パートナーサクセスに従事。スタートアップ企業から大手企業まで250社以上のクライアントに対し、各種業務改善の提案や課題解決をしつつ、コミュニティのノウハウを活用しながら、コミュニティマネージャーとしてHELP YOUに所属するメンバーのキャリア支援や市場価値向上にも取り組む。
また月額定住サービスADDressを活用しながら多拠点生活中。パラレルキャリアで活動し、各種フェスやイベントのコンサルや立ち上げ・運営の他、 YADOKARIでは街づくり案件やコミュニティ作りを行う人材育成に従事。

◆森 勝宣(もり かつよし)

株式会社ニット マーケティング/海外進出サポートサービス
アパレルブランドmainau創業
HOTEL SHE マーケアドバイザー
株式会社creative pocket メディアチーム

【 略 歴 】
早稲田大学卒業後、マーケティング会社でリサーチツールの法人営業に従事。ニットにジョイン後は、マーケティングと新規事業開発を担当。HELP YOUのマーケ戦略策定、オウンドメディア編集長、広告運用、セミナー企画など、マーケティング全般を担当。副業で、mainauというアパレルブランドも経営中。小型船舶1級免許も保有しており、最近の趣味はもっぱらサーフィン。
 

  •  ​オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」

さまざまなスキルセットを持った優秀なアシスタントチームがあなたの仕事をサポートする業務効率化のサービスです。バックオフィス系の業務(人事、経理、営業事務、資料作成など)をオンラインアウトソーシングとして請け、コア業務に集中できる環境作りに貢献します。

HELP YOUサービスサイト:https://help-you.me/
HELP YOU採用サイト:https://va.help-you.me/

<会社概要>
 

会社名 :株式会社ニット
代表者 :代表取締役 秋沢 崇夫
本社所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル 10F 41号
設立 :2017年8月 ※2015年 HELP YOUサービス開始
事業内容 :オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」の運営。働き手への学びのサービス、働き手を応援するメディア事業なども展開。

「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、2015年よりフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。業務遂行だけではなく、オンラインでも温かいつながり・コミュニティを開発していく方法を模索しております。
 
URL :https://knit-inc.com/ 
 

 
令和2年度「総務省テレワーク先駆者百選」に選出されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000059127.html

 
 

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ニット
広報担当:小澤/今西/阿久津
電話番号:050-5212-5574
メールアドレス:info@knit-inc.com

O:O:/【7/13開催】株式会社O:が「インサイドセールスマネージャー経験者が語る!~オンライン下でより求められる3つのマネジメント力~」セミナーをスマートキャンプ株式会社と共催

パフォーマンスマネジメントSaaS「Co:TEAM」を運営する株式会社O:(本社:東京都目黒区、代表取締役:谷本潤哉、以下弊社)は、「インサイドセールスマネージャー経験者が語る!~オンライン下でより求められる3つのマネジメント力~」セミナーを2021年7月13日(火)に開催いたします。本セミナーでは、法人向けSaaSの比較・検索サイト「ボクシルSaaS 」やインサイドセールス管理システム「BALES CLOUD」を開発・提供するスマートキャンプ株式会社 事業企画部部長 柿森賢太氏をお招きし、インサイドセールス組織に求められるマネジメントのポイントについてディスカッションいたします。

参加無料・申込みはコチラ:https://bales.smartcamp.co.jp/seminar/84
 

  • 開催の背景

ベンチャー企業から大手企業まで、急速に導入が進み注目を集めているインサイドセールス。在宅勤務や非対面営業などの働き方の急激な変化によって、自社でインサイドセールス組織をもつ企業も多くなってまいりました。

各種セミナーやカンファレンスで、インサイドセールスの仕組み化や営業戦略に関して多く取り上げられる中で、組織の立ち上げや、拡大に伴い、オンライン化における組織マネジメントに関してお悩み、ご関心お持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、営業シーンのオンライン化を経て、さらに求められるマネージメントスキルを題材に「重要指標の変化」「メンバーとの向き合い方」「社内コミュニケーション」などについて、インサイドセールスマネージャー経験のある登壇者によるリアルな声をパネルディスカッション形式でお届けします。

▶こんな方におすすめ
・インサイドセールス組織のマネジメントを担当している方
・営業、経営企画部門等の責任者様
・インサイドセールスの立ち上げを検討している方
・社内コミュニケーションにお悩みの方
・インサイドセールスに関するツールに関心のある方
・組織マネジメントのDXに関心のある方
 

  • セミナー概要

タイトル:インサイドセールスマネージャー経験者が語る! ~オンライン下でより求められる3つのマネジメント力~
開催日時:2021年7月13日(火)11:00-12:00
開催場所:Webセミナー(Zoomを予定)※詳細はお申し込み後にご連絡いたします。
募集定員:100名
参加費用:無料
主催会社:スマートキャンプ株式会社、株式会社O:(オー)
参加方法:申込みページ(https://bales.smartcamp.co.jp/seminar/84)に必要情報を入力
 

  • 登壇者の紹介

スマートキャンプ株式会社
BALES CLOUD事業本部 事業副本部長 / 事業企画部部長
柿森賢太

新卒でパーソルキャリア(旧インテリジェンス)に入社し、採用コンサルティングに従事。 2018年5月にスマートキャンプに入社。インサイドセールス立ち上げ、マネージャー経験を経て事業企画部に異動、新規事業立ち上げ、組織開発を担当。各種カンファレンス、イベント、セミナーへの登壇も行う。
 

 

株式会社O:(オー)
Sales Manager
松本 良太

国内スタートアップにて事業部長として、営業・マーケティング・オペレーション改革に着手するとともに、業務委託も含め約50人以上のマネージメントに従事。 その後、国内コンサルティングファーム及び国内スタートアップ(BtoB SaaS)にて、クライアント及び自社の市場調査やPMF~GTM戦略の策定・実行に従事。 2020年2月より株式会社O:へ、マネジメント支援SaaS「Co:TEAM」立ち上げに参画。ビジネスサイド全般を管掌。
 

スマートキャンプ株式会社
BALES CLOUD事業本部 事業企画部/インサイドセールス
吉岡 太郎

2020年に新卒としてマネーフォワードへ入社、グループ会社のスマートキャンプへ配属。現在はインサイドセールス管理システム BALES CLOUDの事業企画部としてインサイドセールス業務全般、 Webセミナーの企画運営に従事。
 

  • パフォーマンスマネジメントSaaS「Co:TEAM」について

Co:TEAMは、MBOやOKR等の目標管理、賞賛・承認や1on1等を通じたフィードバック、360度評価にも対応する人事評価を一元管理できる国内初のパフォーマンスマネジメント支援サービスです。Co:TEAMを利用する事で、組織や個人に目標に紐付けた1on1や賞賛・承認のコメントを送る事によって、従業員のエンゲージメントを高め、組織のパフォーマンスを最大化します。また、1on1やフィードバックの蓄積したログを人事評価に活用する事で、上司では見落としがちだった、部下の成果や貢献を可視化し、正確かつ納得感の高い人事評価を実現します。(サービスサイトURL:https://coteam.jp/
 

  • パフォーマンスマネジメントとは

パフォーマンスマネジメントとは、フォーチュン500のランクイン企業の20%が採用している新しい人事評価システムです。1年もしくは半年に1回、かつ、上司から部下への一方向的に評価をする従来の制度は、変化の激しく、人材の専門性が高度化している現代のビジネス環境において、適切に機能させるのが難しくなりつつあります。

パフォーマンスマネジメントは、リアルタイムフィードバックや1on1を積極的に取り入れる事によって、従業員が同僚や上司と常に期待されているパフォーマンスをすり合わせる事が出来るようになります。また、目標やコンディション等の情報が可視化される事によって、組織の透明性を高め、納得感のある評価制度の運用を実現します。

  • 株式会社O: 会社概要

社 名:株式会社オー (https://o-inc.jp/
所在地:〒153-0063 東京都目黒区目黒3-9-1目黒須田ビル1階
代表者:代表取締役 Founder / CEO 谷本潤哉
設 立:2016年12月
事業内容:パフォーマンス・マネジメントSaaS「Co:TEAM」の開発・販売

▶参加無料・本セミナーの申込みはコチラ:https://bales.smartcamp.co.jp/seminar/84

almaalma/事前登録企業50社突破。プロダクト体験管理ツール「Cocoda Board」のトライアル提供を開始。

株式会社almaは、プロダクト体験管理ツール「Cocoda Board」のトライアル提供を2021年7月より開始しました。すでに利用希望企業が50社以上集まっており、追加で利用を希望する方を募集しています。

▼ Cocoda Boardについて

「Cocoda Board」はユーザーの行動・課題・施策アイデアを分かりやすく整理し、サービス開発に関わるチーム全員の納得感を生むことができるプロダクト体験管理ツールです。

 

ユーザーの行動をまとめて、課題分析や施策設計を行える

「Cocoda Board」では、これまで整理されていなかったユーザーの行動や課題をまとめ、課題の分析や施策の設計を行うことができます。

情報が整理されることで、チームメンバーからも施策につながるユーザーの行動や課題の共有が行われやすくなり、チーム全員が施策設計に関われるようになります。

 

ユーザータイプごとに行動や課題を整理、課題の分析や施策の設計を行える。ユーザータイプごとに行動や課題を整理、課題の分析や施策の設計を行える。

似たような情報・課題はグループ化して整理、情報が分かりやすくまとまる。似たような情報・課題はグループ化して整理、情報が分かりやすくまとまる。

取り組む施策に対してチームの納得感が生まれる

「Cocoda Board」では、施策につながるユーザーの行動や課題をリンクして共有することができます。

施策を説明するためにかけていたコストを削減し、チーム全員の施策に対する納得感や自律的な動きを自然と生むことができます。

 

施策に課題とユーザー行動をリンク、チーム全員が施策の意図を認識しやすく。施策に課題とユーザー行動をリンク、チーム全員が施策の意図を認識しやすく。

▼ トライアル提供を実施中

20201年4月末日のプレスリリースにて事前利用登録の募集をしたところ、50社を越える企業の方からお問い合わせをいただきました。

引き続き、「Cocoda Board」のご利用を希望される企業の方を募集しています。

ご利用を希望いただいた場合、またはご利用に関するご質問がある場合、こちらのフォームよりお問い合わせいただければ、担当者から連絡を差し上げます。

https://forms.gle/NZP9zguFGQwpPRUd7

ウィルゲートウィルゲート/ウィルゲート、Web・IT特化のM&A仲介支援サービス「Willgate M&A」の利用社数が1,400社を突破

2021年7月5日、株式会社ウィルゲート本社:東京都渋谷区、代表取締役:小島 梨揮、以下 ウィルゲート)が提供する「Willgate M&A」の譲渡希望または譲受希望の利用社数が、2019年10月のサービス開始から1,400社を突破しました。2020年3月から約6倍増となります。

■利用者社数1,400社突破の背景
本サービスは、2019年10月のサービス開始以来、Web・IT業界で事業を展開している企業に対して、事業や株式の譲渡・譲受を希望する経営者に対してM&A仲介支援を行っています。各専門家とも連携し、最適なM&Aが実現できるよう、最終契約に至るまでをワンストップでサービスを提供しています。

今回、サービス開始から約1年半と短期間で1,400社の利用社数を達成できた背景は、下記をご評価いただいているからだと考えてます。

完全成功報酬制(着手金無料)
弊社は「契約が成立して初めてサービスの価値を提供できる」と考えています。そのため、着手金や中間手数料は一切いただがず、完全成功報酬制でM&Aのご支援をしています。

9,100社以上の経営者ネットワークを活かしたベストマッチング
弊社はこれまで数多くのベンチャー企業の経営者と深い関係性を築いてきました。このネットワークを活用し、他社では見つからないような様々なM&Aニーズの収集が可能。デューデリジェンス(企業の収益性やリスクなどを総合的に評価すること)も実施の上で、最短2ヶ月でM&Aが成立した実績を出すこともできました。

Web・IT業界に関するノウハウ
2006年の設立以来、提供をしているWebマーケティング支援サービスに加え、自社でメディア運営の事業も展開しており、これらの事業運営の経験を通して得たノウハウがあります。そのため他社が得意としないWeb・IT領域において、業界や事業の背景を理解した適切なアドバイスが強みです。

■今後について
弊社が得意とするデジタルの力を活用し、「マッチング精度の向上」「マッチングまでのスピードの向上」を実現し、お客さまのビジネスの成長に起因できるよう取り組んでまいります。

​○「Willgate M&A」 サービスサイト:https://ma-gate.com/

■事例紹介
サイト内検索エンジンなどの開発・コンサルティングを手掛けるビジネスサーチテクノロジ株式会社から、マーケティングテクノロジーの領域で幅広くサービスを展開する株式会社ジーニーへ株式譲渡
https://ma-gate.com/geniee/

株式会社エスタイルが2018年に立ち上げたマッチングアプリメディア「LiFe(ライフ)」を、ネットメディア・サービス事業を展開する株式会社エヌリンクスへ事業譲渡
https://ma-gate.com/estyle-inc-n-links/

オンラインコンシェルジュサービス「nene(ネネ)」を展開するneon株式会社から、
通信機器の販売をはじめとした各種ITサービスを提供する株式会社Wizへ事業譲渡
https://ma-gate.com/neon-wiz/
 

■関連セミナー
【7/14開催】起業家のExitの選択肢を広げる~株式交換によるM&A事例

~ギフティ社、ソウ・エクスペリエンス社登壇~
https://ma-gate.com/seminar/20210714/

※累計1,000名以上が参加がいただいた大好評のM&A勉強会です。

■株式会社ウィルゲートについ

2006年に中小企業向けのWebマーケティング支援会社として創業。設立当初からの主力事業であるSEO(Googleなどの検索エンジンで上位表示させる施策)を起点に、Webサイト集客のためのコンサル・設計・流通までワンストップでサポートするコンテンツマーケティング事業を展開。

2020年1月に事業方針を変更し、「デジタル変革」と「働き方変革」を核にサービス領域を拡大。各企業の事業成長において大きな課題となっているテクノロジーの発展や人材リソースの減少を解決すべく、設立以来10年以上培ってきたWebマーケティングノウハウやデジタル技術を活かし、「経営戦略や業務改善の実行支援」「フリーランスと企業のマッチング支援」に関するサービスを展開。延べ6,400社以上の企業を支援しています。

○ 会社概要(https://www.willgate.co.jp/
会社名: 株式会社ウィルゲート
所在地: 東京都渋谷区渋谷 3-12-18 渋谷南東急ビル 2 階
代表者: 代表取締役 小島 梨揮
事業内容:コンサルティング事業、メディア事業
=============
お問合わせ方法
=============
下記のフォームより、必要事項の入力をお願いします。
https://www.willgate.co.jp/contact/

サイシードサイシード/中小企業庁が実施する専門家派遣事業「中小企業119」において、LINE公式アカウント上で利用する「専門家用アプリ」とFAQ検索システムを開発・提供

 株式会社サイシード(本社:東京都新宿区、代表取締役:中村 陽二、以下 サイシード)は、中小企業庁が2021年度から事業運用を開始した専門家派遣事業「中小企業119」に対し、LINE公式アカウント上で利用する「専門家用アプリ」を含むWEBシステムと、AI搭載のFAQ検索システム『sAI Search(サイサーチ)』を開発・提供し、行政のデジタル化に貢献致しました。
  • 中小企業119の概要

 中小企業庁が実施する専門家派遣事業「中小企業119(URL:https://chusho119.go.jp/)」は、中小企業や小規模事業者等が抱える様々な経営課題(販路拡大、ITを活用した経営力強化、新事業の創出等)に対し、それぞれの課題に対応した専門家を派遣することでその解決を支援する事業です。

 中小企業や小規模事業者等は、よろず支援拠点や商工会・商工会議所、金融機関をはじめとした支援機関に経営相談を行います。相談を受けた支援機関は、自機関では解決困難な専門的知見を必要とする経営課題に対し、それぞれの経営課題に対応した専門家を選定し、各事業者の元への派遣をすることができます。

中小企業119WEBサイト:https://chusho119.go.jp/
 

  • 「中小企業119」向けシステムの特徴

 2020年度まで専門家派遣事業において派遣申請等を受け付けてきた「ミラサポ」の運用面及びシステム面の課題を踏まえ、今回「中小企業119」向けシステムの構築を、開発パートナーであるアルサーガパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO/CTO:小俣泰明)と共同で行いました。

 これまでの「ミラサポ」システムでは、中小企業や小規模事業者等にとって、手続きが煩雑である上に、各種書類(委嘱状、領収書等)の郵送での提出が必要などの課題がありました。今回サイシードが企画・構築した「中小企業119」向けシステムは、LINE公式アカウント上で利用する「専門家用アプリ」により、専門家の登録作業や支援報告を行う際の負荷を軽減し、よりスムーズな専門家支援を実現します。

<「専門家用アプリ」の画面:左から、トークルーム内で利用できるメニュー、スマートフォンの位置情報を活用したチェックイン・チェックアウト機能、LINE公式アカウント上で利用する「専門家用アプリ」での書類提出機能 ※イメージ><「専門家用アプリ」の画面:左から、トークルーム内で利用できるメニュー、スマートフォンの位置情報を活用したチェックイン・チェックアウト機能、LINE公式アカウント上で利用する「専門家用アプリ」での書類提出機能 ※イメージ>

 LINE公式アカウント上で利用する「専門家用アプリ」は、LINEが提供するウェブアプリのプラットフォームである「LINE Front-end Framework」(LIFF)を利用して構築しています。これにより、ネイティブアプリ(※アプリケーションストア経由でインストールして使用するアプリ)にてシステムを構築する場合と比較して、開発費を約1/2程度に抑える事ができました。

 更に、システムの刷新に伴って各種手続きを電子化したことにより、これまでの「ミラサポ」システムと比較して、年間約数千万円(※サイシード試算)の運用コスト削減が期待されます。
 

  • 直感的な操作で回答にたどり着けるAI搭載のFAQ検索システム

 以前のシステムでは、専門家派遣事業について疑問が生じた際に、ユーザーがマニュアルから自力で答えを探す必要があり、適切な回答にたどり着けず、事務局への問い合わせが頻発するという課題がありました。

 上記課題を踏まえ、「中小企業庁119」では、AIがサジェストするタグ(単語)を直感的に選択するだけで、欲しい回答にたどり着けるFAQ検索システム『sAI Search(サイサーチ)』を導入しました。また、FAQ検索システムの導入に伴い、マニュアル内容及び過去の問い合わせから約200件のFAQ作成を行いました。

 導入したFAQ検索システムは、2021年6月時点で、1日あたり約1,000件の利用数及び70%という高い解決率を実現しています。これにより、ユーザーが疑問を解消するための時間削減、事務局への問い合わせ数削減などの効果が今後期待されます。

(例)「よくある質問」の検索窓に「相談」と入力し「経営相談」タグを選ぶと、関連する質問一覧が表示され、タグ・質問選択のみでスムーズに知りたい質問にたどり着くことが可能!(例)「よくある質問」の検索窓に「相談」と入力し「経営相談」タグを選ぶと、関連する質問一覧が表示され、タグ・質問選択のみでスムーズに知りたい質問にたどり着くことが可能!

 

中小企業119向けFAQ検索システム:https://faq.chusho119.go.jp/#/

 

  • サイシード について

 サイシードは、AI等の先端システムを使って、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推し進めるソリューションを提供しております。LINE株式会社が認定するTechnology Partnerでもあり、「LINEミニアプリ」や「LINE公式アカウント」上で動くWebアプリを開発するサービス「モンキーアプリ」(https://saichat.jp/monkey/)を提供しているほか、顧客の入力した自然文(≒話し言葉)を適切に捉え最適な回答を提示する『sAI Search』では、社内外からの問い合わせの自己解決、社内のナレッジサポート機能として活用していただいています。AIを活用していることで、正確に素早く社内に眠った知(=ナレッジ)へのアクセスを可能とし、顧客満足度の向上・業務効率化に貢献していきます。

社名    :株式会社サイシード (http://www.sciseed.jp/
本社    :東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー19F
代表者  :代表取締役 中村 陽二
設立    :2015年2月
事業内容:AIソリューション事業、広告・メディア事業
 

LegalForceLegalForce/【株式会社LegalForce】コーポレートサイトリニューアルのお知らせ

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)はこのたび、コーポレートサイトをリニューアルいたしました。

 

 

  • コーポレートサイトリニューアルの背景

LegalForceは今年で創業5年目を迎え、「LegalForce」の正式リリースから約2年で1000社を超える企業に導入いただきました。今回のリニューアルでは、よりLegalForceのブランドイメージに合わせてデザインを刷新すると同時に、訪れた方が欲しい情報にたどりつけるコーポレートサイトを目指し、全面的にリニューアルを行いました。

 

  • リニューアルポイント

⑴デザインの刷新
弊社サービスは、シンプルなデザインでありながらも十分な機能を提供することを念頭に、日々機能アップデートを行っております。今回のリニューアルでは、このようなシンプルで洗練されたサービスをイメージし、LegalForceのブランドを表現しました。

⑵スムーズな導線設計
コーポレートサイトのコンテンツを精査し、採用情報やサービスサイトへの動線がスムーズになるよう再設計をいたしました。訪問者の用途に合わせ必要な情報にアクセスしやすいように、コンテンツ内容と導線を見直し、スムーズな導線へと変更しております。
 

  • 最後に

これからもLegalForceは、「全ての契約リスクを制御可能にする」ため、お客さまのニーズに合わせた機能追加・開発を行い、法務のDX促進や品質の向上に努めてまいります。
今後とも、弊社およびAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」をよろしくお願い申し上げます。

■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」(https://legalforce-cloud.com/)
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。

■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」(https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-cloud.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

Wovn TechnologiesWovn Technologies/GMOペイメントゲートウェイ、サービス・企業情報などを WOVN.io で英語化

Wovn Technologies株式会社(以下 WOVN )が提供する Web サイト多言語化ソリューション『WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)』が、GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービスおよび金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相浦 一成、以下 GMO-PG)の Web サイトに導入され、6月30日より WOVN.io が翻訳した英語ページが公開されました。

■導入の背景
GMO-PG では、これまで人力を用いた翻訳で英語サイト運用を行っており、所要時間や工数の削減が課題となっていました。
一方、DX を推進していることや、コロナ禍において Web サイトを通じた情報発信の重要性がより増してきたことを鑑み、より効率的に英語サイト運用を行うべく WOVN.io の導入に至りました。
WOVN.io 導入にあたり、以下2点を主に評価いただきました。

1.    専門用語登録が可能
用語集機能を活用し、決済や金融の専門用語、固有名詞や固有の言い回しなどを登録することで、翻訳データの蓄積、機械翻訳時のページによる表記揺れの防止、人力翻訳時の効率化を促進します。
 

2.  大幅な運用工数の削減、スピーディーな英語での情報発信が可能

これまでの、①日本語で情報を作成、②サイトで日本語情報を公開、③人力での英語翻訳、④英語情報の公開という運用フローが、WOVN.io の導入により英語情報公開までの工数が削減され、多くの情報発信において、少ない工数での日英同時公開が可能となります。これら、人力中心の運用から WOVN.io による自動化を取り入れたことは、GMO-PG における DX 推進にも寄与できることとして評価されています。

■WOVN.io について
WOVN.io は、「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、Web サイトを最大43言語・76のロケール(言語と地域の組み合わせ)に多言語化し、海外戦略・在留外国人対応を成功に導く多言語化ソリューションです。大手企業をはじめ18,000サイト以上へ導入されています。既存の Web サイトに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・多言語サイト運用にかかる、不要なコストの圧縮・人的リソースの削減・導入期間の短縮を実現します。

企業情報
会社名  : Wovn Technologies株式会社
所在地  : 東京都港区三田4-1-27 FBR 三田ビル8階
代表   : 代表取締役社長 林 鷹治
設立   : 2014年3月
資本金  : 17億5,081万円(資本準備金含む)※2019年12月末時点
事業内容 : Web サイト多言語化ソリューション「WOVN.io」、
アプリ多言語化ソリューション「WOVN.app」の開発・運営
URL   : https://wovn.io/ja/

本件に関するお問い合わせ
Wovn Technologies株式会社 広報 大森
prtm@wovn.io
03-4405-9509

タイムマシーンタイムマシーン/【法人会初】立川法人会 7/5よりコロナワクチン職域接種を実施

 温度管理を自動化するシステムの開発・提供を行うタイムマシーン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 前田一樹)は、立川市・昭島市・国立市・国分寺市・武蔵村山市・東大和市に所在する約3,500社の中小企業を中心に組織する公益社団法人立川法人会(東京都立川市、会長 吉田唯一)が実施するコロナワクチン職域接種において、温度の遠隔監視・自動記録システムを提供いたします。

 冷凍庫の故障や施設トラブル等による電源消失、また扉の閉め忘れなど管理不備により、保管しているワクチンの温度が上昇してしまうと貴重なワクチンが失活してしまい、接種希望者に投与ができなくなります。当社システムのACALA MESH(アカラ メッシュ)は、冷凍庫内に無線通信式の温度センサを設置、毎分データを自動でクラウドサーバに転送することで、24時間体制の遠隔温度監視を実現することができます。クラウド型の完全無線システムですので、工事などは不要で容易に導入ができます。今回のケースにおいても、決定から1週間でシステム稼働と非常にスピーディに導入が完了いたしました。

<タイムマシーンについて>
 開局100年を超える調剤薬局を運営する企業からスピンアウトしたITベンチャーで、ワクチンや試薬、また治験薬などの保管庫温度を遠隔監視・自動記録するシステムを開発・提供しています。当システムは立川市内の医療施設でも長くご利用を頂いており、昨今は医療施設のみならず、食品工場や倉庫、またホテルや飲食店の様々なシーンで温度管理を行うために導入されています。

<タイムマシーン 代表取締役社長 前田コメント>
 保管状況の不備などで、貴重なワクチンが破棄されたというニュースを見ると悔しさがこみ上げます。今回、立川法人会にシステム提供をする機会を得られましたが、同エリアには当社システムをご利用いただいている医療および食品関係の中小企業が多くございます。また実は当社の従業員には立川エリア出身が多く、間接的に彼らの関係者に貢献できたことは嬉しい限りです。今回スピーディに対応、システム導入できたのは、利用者目線での開発を重視し、大規模事業者でなくても容易に導入できる簡便なシステムを心がけてきた結果と自負しております。国民が一丸となって新型コロナ感染症に打ち勝つために少しでも協力できればと思います。
 

 

温度管理システムの機材温度管理システムの機材

<ACALA MESHの特徴>
●電波干渉などが問題となるWiFi等とは異なる高信頼性のメッシュ型無線通信技術を利用
●温度センサは衛生面に配慮した防水仕様で、次亜塩素酸ナトリウム等による洗浄も可能
●冷蔵庫等の温度だけでなく、水温測定などにも対応
●自社製の温度センサは温度校正にも対応

<会社概要>
社名: タイムマシーン株式会社
代表: 代表取締役社長 前田一樹
本社所在地:東京都中央区日本橋人形町1-5-5
URL:https://tmcn.jp/
設立年:2010年2月
事業内容:IoTセンサを利用した温度管理システム、およびその他ITサービスの開発・運営

本リリースに関するお問い合わせ先
タイムマシーン株式会社
代表取締役社長 前田一樹
TEL:070-2621-9688
E-mail:maeda@tmcn.jp

JAIC一般社団法人ITキャリア推進協会/【ITキャリア推進協会(JAIC)】日本屈指のホワイトハッカー(Ethical Hacker)上野宣氏、TOP DXコンサルタント武田恭治氏がアドバイザリーボードメンバーに就任

最先端IT人材(AI・情報セキュリティ・AR ,VR, XR・ブロックチェーン・IoT・DX全般他)の育成に特化した協会、一般社団法人ITキャリア推進協会(東京都千代田区、加盟数94(ベンチャー企業多数)、理事長:大和田博道、以下「JAIC」)は、この度、情報セキュリティ分野の人材育成強化の為、日本屈指のホワイトハッカー(Ethical Hacker)株式会社トライコーダ代表取締役 上野宣氏、DX分野の人材育成強化の為、TOP DXコンサルタントの一人であるFabeee株式会社 武田恭治氏をアドバイザリーボードメンバーに迎えました。

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株式会社トライコーダ代表取締役 上野宣氏 略歴
奈良先端科学技術大学院大学で山口英教授の元で情報セキュリティを専攻

2006年にサイバーセキュリティ専門会社の株式会社トライコーダを設立
OWASP Japan 代表
情報処理安全確保支援士 集合講習講師、カリキュラム検討委員会
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会GM
情報セキュリティ専門誌 ScanNetSecurity 編集長
Hardening Project 実行委員
JNSA ISOG-J セキュリティオペレーションガイドラインWG (WG1) リーダー
SECCON 実行委員
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会向けサイバー攻撃・防御演習 NICT サイバーコロッセオ 推進委員
NICT 実戦的サイバー防御演習 CYDER 推進委員
Flatt Security 社外取締役
第16回「情報セキュリティ文化賞」受賞
(ISC)² 第11回アジア・パシフィック情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA) 受賞
主な著書に『Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド – 上野宣が教える情報漏えいを防ぐ技術』、『HTTPの教科書』、『めんどうくさいWebセキュリティ』、『今夜わかるシリーズ(TCP/IP, HTTP, メール) 』など他多数。

株式会社トライコーダ
住所:〒105-0021 東京都港区東新橋2−10−10 東新橋ビル2F-2
代表:代表取締役 上野宣
H P:https://tricorder.jp/

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Fabeee株式会社 DX事業部部長 武田恭治氏 略歴
法科大学院卒業後、大規模業務システムの企画・開発を行う独立系ベンダーに入社。
同ホールディングス設立に伴い、親会社の経営企画部門にて資金調達、上場準備、新規事業開発の立上げに従事。
出資先子会社にて仮想通貨取引所ビットアルゴ取引所東京(現TaoTao株式会社)の設立から参画。
2017年12月 金融庁登録取得、2018年4月ヤフーグループより20億円調達。同年8月退職。その後、AIベンチャー企業のAIコンサルタントとして物流、インフラ、金融、通信事業、動画配信事業のAI活用をサポートする傍ら、大手コンサルファーム元代表が立ち上げたブロックチェーンを活用したデジタルアセットのオークションサイトを運営する企業の業務フロー・システム要件定義を実施。
最新テクノロジーを活用した新規事業開発をすべくFabeeeに参画。
同社デジタルソリューション事業部 責任者として企業及び地方自治体のDX推進に従事。

Fabeee株式会社
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南3-7-14VORT九段2F
代表:代表取締役 CEO 佐々木 淳
HP:https://fabeee.co.jp/
参考:https://forbesjapan-career.com/story/308

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第7回研究会 視聴の件
前国務大臣 片山さつき先生を主賓とし、元日本IBM専務取締役 前東京大学大学院特任教授 冨永章先生、今話題のProject “PLATEAU”(プロジェクト プラトー)担当、国土交通省都市局都市政策課課長補佐 内山裕弥氏、日本屈指のホワイトハットハッカー(Ethical Hacker)株式会社トライコーダ代表取締役 上野宣氏をお迎えして第7回研究会を開催いたしました。ご希望者にはその映像をご視聴いただけます。お手数ですが【第7回研究会視聴希望】と入力の上、下記フォームにてお問い合わせ願います。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfTizighpzTB_FxGGNnowV6tSeLdwhT-Lg5Ea6G2K3PZCYL5g/viewform

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その他のお問い合わせ先

一般社団法人ITキャリア推進協会 担当:本原和哉 
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1岸本ビルヂング6F
TEL / FAX: 03-5379-3601 / 03-3355-8205
Email: k.motohara@it-career.or.jp
URL: http://www.it-career.or.jp/

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GlobridgeGlobridge/累計173店舗 突破!出店拡大中のオンラインデリバリー限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』

株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)が運営する、オンラインデリバリーサービス限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』の、173店舗目となる千駄木店(東京都文京区)が2021年7月3日(土)にオープンいたしました。
  • オンライン限定店舗(バーチャルレストラン)を積極展開!ご自宅に専門店の味が届く

 

東京都内を中心に全国に店舗を展開する株式会社Globridge(グロブリッジ)では、イートイン店舗の他、日本初のVRブランドメーカーとして、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。『東京からあげ専門店あげたて』はご近所キッチンを牽引するメインブランドであり、全国に出店を進めております。(VR=バーチャルレストラン)

本日2021年7月3日(土)、東京都文京区に『東京からあげ専門店あげたて』をオープンし、同ブランド累計出店数は173店舗となりました。(ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破)
ぜひご自宅で専門店の唐揚げをお楽しみください。

【 新店舗詳細 】
店名     : 東京からあげ専門店 あげたて 千駄木店
配達地域   : 店舗から半径約3km圏内
注文受付時間 : 店舗ページをご確認ください
店舗URL   : https://bit.ly/369uAzD

※ Uber Eatsの会員登録が必要です
※ 配達業務はUber Eatsの管轄ですので、営業時間内でも当該サイトに掲載されない場合や、配達圏でも配達できない場合があります
 

  • オンライン限定店舗:バーチャルレストランとは

飲食店の新たな営業形態として、実店舗を持たずオンライン注文のみを受け付けるバーチャルレストランが注目を集めています。バーチャルレストランを運営するメリットとして、キッチンスペースのみを必要とするため低コストで店舗が運営できることや、既存店舗のアイドルタイム(店舗の空き時間)にサービスが提供できることなどが挙げられます。

 また、共働きや一人暮らし世帯の増加や、新型コロナウイルス感染拡大により在宅勤務が推奨されている背景から、オンラインデリバリーサービスの需要も増しており、今後も拡大されていくと考えられます。

『東京からあげ専門店 あげたて』が出店しているUber Eatsは、現在世界36ヶ国500都市以上で展開しているオンラインデリバリーサービスです。スマホアプリやウェブサイトから簡単に注文することができ、出来立ての料理を配達パートナーが注文者の元までお届けします。
 

 

  • 全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」

◆ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破

日本初のVRブランドメーカーとして、急成長するデリバリー市場をリードしている株式会社Globridgeでは、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。「ご近所キッチン」は全国ナンバー1の唐揚げチェーン「東京からあげ専門店あげたて」などに加えて、「赤から」「森山ナポリ」「さんじや」が仲間入り。続々と全国の有名ブランドが仲間に加わっています。

 

  • あなたに「あげたて」を届けたい

『東京からあげ専門店 あげたて』では、自家製のタレに漬け込んだ味わい深い「若鶏の醤油唐揚げ」をはじめとして、子どもから大人まで楽しめる商品ラインアップをご用意しております。ご家庭で調理するには手間がかかってしまう唐揚げを、スマートフォンの簡単な操作で注文できるため、ランチや毎日のおかずの一品として最適です。

〈 あげたて誕生ストーリー〉
PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
 

 

  • 『東京からあげ専門店 あげたて』でご利用可能なメニュー

濃厚なタルタルソースがかかった「タルタルチキン南蛮」や、旨味の強いタレを使用した「自家製タレの油淋鶏」など、唐揚げ専門店ならではのメニューを取り揃えております。また、新メニューとして「自家製明太マヨ唐揚げ」「超濃厚ねぎ塩唐揚げ」「さっぱり梅肉しそ唐揚げ」の3種類をご用意しておりますので、お好みに合わせてご利用くださいませ。
 

  • 【からあげ 単品】ラインナップ

※2021年7月17日(土)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ
5個 880円(税込)
7個  1,080円(税込)
10個  1,280円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ ・自家製たれの油淋鶏 ・自家製明太マヨからあげ ・さっぱり梅肉しそからあげ
5個  1,080円(税込)
7個  1280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・タルタルチキン南蛮
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込)
 

  •  【からあげ 弁当】ラインナップ

※2021年7月17日(土)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ弁当
5個  1,080円(税込)
7個  1,280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ弁当 ・自家製たれの油淋鶏弁当 ・自家製明太マヨからあげ弁当 ・さっぱり梅肉しそからあげ弁当
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込) 
・タルタルチキン南蛮弁当
5個  1,480円(税込)
7個  1,680円(税込)
10個 1,880円(税込) 
 

  •   エリア販売店

デリバリー専門ブランド
『東京からあげ専門店あげたて』では
エリア販売店を募集しております。

 エリア販売店の参加をご検討されている
店舗様は、下記の問い合わせフォームより
お問い合わせください。

 https://bit.ly/2Nv9KBD

公式HP : https://karaage-agetate.jp/
 
 

  • 東京からあげ専門店あげたて 店舗情報 

北海道
■旭川店
https://bit.ly/3wJiFEB
■ 白石店
https://bit.ly/3kelDur
■ 札幌南口店        
https://bit.ly/2GbNIUf
■ 北九条西店        
https://bit.ly/3bfVMid

宮城県
■ 長町店        
https://bit.ly/34conm9
■ 仙台泉中央店        
https://bit.ly/2H42HzN
■ 北仙台駅前店        
https://bit.ly/31badQB
■ 八乙女駅前店        
https://bit.ly/350oJeZ
■ 宮町店        
https://bit.ly/2GSsHi5

東京都
■千駄木店
https://bit.ly/369uAzD
■荻窪店
https://bit.ly/3ws5Xth
■  大泉学園店
https://bit.ly/3amibet
■ 調布店
https://bit.ly/3ckRSqt
■ 葛西店
https://bit.ly/3lDOGcv
■ 東向島店
https://bit.ly/3gZao8v
■ 中野南口店
https://bit.ly/2KvvgrN
■ 町田店
https://bit.ly/3pDuF7c
■ 学芸大学店
https://bit.ly/2UdPbx0
■ 自由が丘駅前店         
https://bit.ly/2FxJKVW
■ 小平駅前店
https://bit.ly/34UAGD9
■ 高田馬場店
https://bit.ly/30E4djh
■ 赤羽店
https://bit.ly/3iDXYmd
■ 多摩センター店
https://bit.ly/33fJjr6
■ 南大井店
https://bit.ly/35hEGiG
■ 練馬店
https://bit.ly/3m2iqPO
■ 東久留米駅前店
https://bit.ly/32UBlTR
■ 下北沢店
https://bit.ly/2Fziq9v
■ 吉祥寺店
https://bit.ly/31PP1iD
■ 渋谷店
https://bit.ly/2Dl48Iu
■ 蒲田店
https://bit.ly/3foBEeT
■ 浜松町店
https://bit.ly/2O5qcIR
■ 池袋サンシャイン通り店
https://bit.ly/3gsws9Z
■ 上野店
https://bit.ly/31rtAWo
■ 四ツ谷店
https://bit.ly/2Vq5304
■ 新橋店
https://bit.ly/3idvG2k
■ 目黒店
https://bit.ly/2NEMmlm
■ 蔵前店
https://bit.ly/2N7PDZT
■ 神保町店
https://bit.ly/3dbVxE1
■ 菊川店
https://bit.ly/3daa6In
■ 木場店
https://bit.ly/3g8MEwK
■ 門仲駅前店
https://bit.ly/3gk8P3t
■ 神田店
https://bit.ly/2Adki5f
■ 品川店
https://bit.ly/2NEyMhD
■ 中野店
http://bit.ly/38CRPkA
■ 方南町店
http://bit.ly/2TZKIxe
■ 東長崎店
http://bit.ly/3cVAE18
■ 板橋店
http://bit.ly/2TYzUzl
■ 江戸川橋店
http://bit.ly/2vjdxwq

埼玉県
■ 浦和店          
https://bit.ly/2EFkfkS
■ 朝霞台店          
https://bit.ly/2FFJuUq
■ 本川越駅前店         
https://bit.ly/3dYQkzI
■ 所沢店          
https://bit.ly/31qozxq
■ 八潮店          
https://bit.ly/2XhFnDf
■ 北戸田店          
https://bit.ly/2LOBZKD
■ 六町店          
https://bit.ly/3gfW7mP
■ 川口店          
https://bit.ly/3bSFTNf
■ 西川口店          
https://bit.ly/2Ttw81L
■ 川口3号店            
https://bit.ly/2LRLlVU
■ 戸田下前店          
https://bit.ly/3bUnvUj

神奈川県
■  川崎店            
https://bit.ly/3bwJxiL
■ 平間店                 
https://bit.ly/3gv48U0
■ 橋本店          
https://bit.ly/3eswQ6S
■ 横浜相鉄口店          
https://bit.ly/3dXcORO
■ 伊勢佐木町店          
https://bit.ly/2VRUZNH
■ 新横浜店          
https://bit.ly/3ivOE4t

千葉県
■ 成田店          
https://bit.ly/3tzCV9S
■ ときわ平店          
https://bit.ly/3kdA6XH
■ 八幡店          
https://bit.ly/30E9ib3
■ 柏店          
https://bit.ly/2ZDxYAe
■ 幕張本郷店          
https://bit.ly/2VCPCSu
■ 西船橋店          
https://bit.ly/3eRphrz
■ 千葉店          
https://bit.ly/2T25EE7
■ 千葉中央店          
https://bit.ly/2Lq6S7U
■ 西千葉店          
https://bit.ly/3cnBvqx

群馬県
■ 高崎西口店          
https://bit.ly/39aTWQA

新潟県
■ 新潟駅前店
https://bit.ly/3pHmOWU

富山県
■ 内幸町店          
https://bit.ly/39M8sxB

石川県
■ 金沢店          
https://bit.ly/2PppsCP

岐阜県
■ アスティ岐阜店    
https://bit.ly/2K2gvwK

愛知県
■喜惣治店
https://bit.ly/3vMCzgt
■瀬古口店
https://bit.ly/3gVWWT3
■ 豊田店    
https://bit.ly/2XhvHZP
■ 金山店    
https://bit.ly/3qKmFC7
■ 西春駅前店      
https://bit.ly/2SRtT7J
■ 徳重店    
https://bit.ly/34PhUwN
■ 土古店    
https://bit.ly/3kXeluZ
■ 鳴海店    
https://bit.ly/3cJvNjF
■ 植田飯田街道店    
https://bit.ly/3n8yosv

大阪府
■ 天下茶屋店      
https://bit.ly/32T540l
■ 堺市駅前店      
https://bit.ly/3pDUWST
■ 瓢箪山店      
https://bit.ly/2H6GGAG
■ 住道店      
https://bit.ly/3fdrGxB
■ 吹田樫切山店      
https://bit.ly/3f8cmlU
■ 藤井寺店      
https://bit.ly/3nwo6Bx
■ 長居店      
https://bit.ly/32MECFL
■ JR茨木駅前店      
https://bit.ly/2KcpE5v
■ 河内天美店      
https://bit.ly/38Jgk3e
■ 千林店      
https://bit.ly/3nsHKyj
■ あびこ店      
https://bit.ly/38SdyJb
■ 阪急茨木店      
https://bit.ly/38Tx3Rg
■ 阪急三国店      
https://bit.ly/2TXRG6s
■ 枚方駅前店      
https://bit.ly/32fcU4g
■ 福田店      
https://bit.ly/3lFK8ki
■ JR河内磐船駅前店       
https://bit.ly/3nGfWHN
■ 阪急高槻店      
https://bit.ly/3hVuSi3
■ 香里園店        
https://bit.ly/32T1Uck
■ 摂津富田店        
https://bit.ly/2ETBGyb
■ 古川橋店        
https://bit.ly/3boP2OJ
■ 平野店        
https://bit.ly/2DpLAaj
■ 石橋店        
https://bit.ly/3gxmRyh
■ 歌島店        
https://bit.ly/330UwNH
■ 布施店        
https://bit.ly/3i210kz
■ 阿波座店        
https://bit.ly/2B5tc4W
■ 南森町店      
https://bit.ly/30G3leE
■ 上本町店        
https://bit.ly/2Y2bPLh
■ 天八店        
https://bit.ly/3d1w0NJ

京都府
■六地蔵店
https://bit.ly/3hrybOM
■ 山科店        
https://bit.ly/30ZPor8
■ 伏見桃山店        
https://bit.ly/3hXIzgj
■ 西七条店        
https://bit.ly/30Q6NU8
■ 太秦店        
https://bit.ly/2C3bzDb
■ 京都寺町店      
https://bit.ly/2ArIoZQ

兵庫県
■ 園田店        
https://bit.ly/3lHoo88
■ 阪神深江店      
https://bit.ly/33NuFZB
■ 尼崎店        
https://bit.ly/3hbQm9g
■ 六甲道店        
https://bit.ly/31wJrmf
■ 南塚口町店        
https://bit.ly/2El5QcY
■ 姫路店        
https://bit.ly/3fp9AYB

広島県
■ 福山宮通り店        
https://bit.ly/36zmSyI
■ 大町東店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島中町店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島南口店        
https://bit.ly/3hUNq1T

愛媛県
■ 松山花園店        
https://bit.ly/3qpqigt

岡山県
■ 備前青江店        
https://bit.ly/36ZiGtV
■ 備前今店        
https://bit.ly/2GVbzbb
■ 青江店        
https://bit.ly/34Qb0aK

福岡県
■ 小倉魚町店        
https://bit.ly/2Vad0G9
■ 天神店        
https://bit.ly/3mbYQ3w
■ 中州川端店      
https://bit.ly/3lvqqYi
■ 大橋店      
https://bit.ly/2V321hG
■ 西鉄二日市駅前店      
https://bit.ly/3fvdMXI
■ 原田店      
https://bit.ly/3m0rPqi
■ 仲原店      
https://bit.ly/3iTK5jn
■ 福岡西新店      
https://bit.ly/34DqJez

熊本県
■ 健軍本町        
https://bit.ly/38ChlKz
■ 新市街店        
https://bit.ly/34B7NwZ
■ 新水前寺駅前店        
https://bit.ly/3lI7A0v

宮崎県
■ 宮崎一番街店        
https://bit.ly/37G28rf

鹿児島県
■ 天文館店        
https://bit.ly/2J4Ah9L

沖縄県
■安慶名店
https://bit.ly/3jh5cjr
■ 国際通りのれん街店
https://bit.ly/32GhbhN

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< 株式会社Globridge会社概要 >
■会社名:株式会社Globridge (グロブリッジ)
■所在地:東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
■代表者:代表取締役 大塚誠
■事業内容:飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース
■店舗数:東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・茨城県・北海道 など約1000店舗(フランチャイズ店舗・VR店舗含む)
■設立:2008年9月
■URL:http://www.globridge.co.jp/
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< プレスリリースの問い合わせ >
あげたて本部 平石(ひらいし)
TEL: 080-5471-0082(直通) Mail: agetate@globridge.co.jp
■PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
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ディスカヴァー・トゥエンティワンディスカヴァー・トゥエンティワン/発売直後の新刊がKindleUnlimitedで読める!ディスカヴァー話題の新刊2タイトルがKindleUnlimitedに登場

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2021年7月1日より、『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(阿部広太郎・著)と『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』(石丸晋平・著)KindleUnlimitedにて配信開始しました。
 

 

  • 話題の新刊がKindleUnlimitedに登場!

2021年5月28日発売の『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』と、2021年6月25日発売の『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』が、発売直後にしてKindleUnlimitedにて配信開始となりました。

『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』は、人気コピーライター・作詞家である阿部広太郎さん最新刊。発売前から多くの反響をいただき、今話題の人気作です。

『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』は、発売1週間の最新刊で、Amazonの経営管理カテゴリランキング上位を総なめにした1冊。
人事・採用担当者、企業経営者は必読の書籍です。

発売直後の新刊をKindleUnlimitedで読めるチャンスです!ぜひチェックしてみてください。
 

  • それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』について

話題の新刊!
人気コピーライター・作詞家の著者がやわらかくも強く熱く語る、 だれかの正解にしばられない生き方のヒント

あらゆる環境が目まぐるしく変化し、予測できないVUCAの時代と言われるなかで、新型コロナウイルスのまん延によって、さらに不安定な時代になっています。
そして、SNSの発達により、他人の意見や他人の正解がすぐに目に入ってくるようになりました。

不安定な時代の中で、だれかの正解が目に入ると、
「周りの空気がこうだから自分もこうじゃなきゃいけない」
「みんながこうだからこういうものなんだ」
というように決めつけて、なにかを諦めてしまうことが、往々にしてあるのではないでしょうか。

この本は、先の見えない時代にあふれる不安や心配事を、「解釈」を変えることでやわらかく受け止め、自分の納得いく生き方をたぐり寄せるための本です。

著者の阿部氏は、コピーライターや作詞家として活躍し、自ら連続講座「企画でメシを食っていく」や「言葉の企画」を主宰しています。
本書は、コピーライターだからこそできる視点の変え方を、実際に講座で行った解釈の事例とともに紹介していきます。

【目次】
「はじめに」という名の「招待状」
第1章 自分篇・自分の知らない自分と出会う
第2章 現在篇・今こそ積極的な受け身を
第3章 過去篇・「今思えば」は魔法の言葉
第4章 未来篇・解釈する先に人は進める
「おわりに」という名の「はじまり」

【書籍情報】

タイトル:『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解に縛られない「解釈」の練習』
発売日:2021年5月28日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/288ページ
ISBN:978-4-7993-2737-1
本体価格:1650円(税込)

【ご購入はこちら】
https://amzn.to/3hm8oJk 

 

  • 『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』について

 

ソフトバンク株式会社 源田 泰之氏 推薦
人を“活かす”AIが、企業のDX -デジタルトランスフォーメーション- を成功へ導く

テクノロジーが発展し、AIが日常生活に定着しつつある現代。
特にコロナ禍で、リモートワークが一般に導入されたことにより、企業のDX推進が急務となっています。
今後ビジネスの場面において、AIの影響がますます大きくなっていくことでしょう。

このような状況では、「いずれAIが人の仕事を奪うのでは」と不安を抱いている人もいるのではないでしょうか。
しかし、AI自体が意識して人の仕事を奪うなどということは決してありません。それはひとえに使い手の問題なのです。
AIは、社会をより良きものに変えるために使いこなすべき最重要の道具です。

未来を選択する今の大人たちが、「AIが人の仕事を奪う」と悲観的になる前に、正しいマインドセットのもと、「どんな社会にしたいのか」を考えていく必要があります。

本書では、企業人事のこれからの役割を中心に置いて、社会と企業、AIを中心としたテクノロジーのこれからのより良き関係性について考察していきます。
具体的な事例を交えながら、HRテクノロジーの用い方ではなく、考え方やあり方に焦点を当て、テクノロジー超進化時代の労働について紐解いていく一冊です。

【目次】
序章 テクノロジー共存時代の主役は、人事である
第1章 日本人の労働観こそが、テクノロジー共存の道標
第2章 人材を塩漬けにする企業システムの弊害
第3章 ヒューマン・リレーションシップスという人事の仕事
第4章 AIを使う人事、AIに使われる人事
第5章 「人とAIの調和」という21世紀の課題に挑む
終章 いつの時代も、今の大人が社会をつくり、未来へ紡ぐ

【書籍情報】

タイトル:『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』
発売日:2021年6月25日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/224ページ
ISBN:978-4-910286-04-4
定価:1650円(税込)

【ご購入はこちら】
https://amzn.to/3vTuuYd 

 

NoCode JapanNoCode Japan/ノーコード開発プラットフォーム「Click」、Zapierを通じて各種Webサービス・アプリとの連携が可能に

ノーコードジャパン株式会社(本社:東京都足立区 代表取締役社長 中川賢史郎)は、ノーコード開発プラットフォーム「Click」で、タスク自動化ツールZapierを通じて各種Webサービス・アプリと連携する機能をリリースしたことをお知らせします。

ノーコードジャパン株式会社が開発・提供を手掛けるClickは、「究極のSimplicityと無限のScalability」をコンセプトとしたノーコード開発プラットフォームであり、コーディングの経験がなくてもWebアプリケーションおよびスマートフォンネイティブアプリを作ることが出来ます。

 今回のZapierとの連携により、Twitter、Facebook、Gmail、Slack、Notionなど3800以上のサービスとの連携が可能となります。

各サービスの情報を取り込みClickのダッシュボードに反映させたり、Clickで取得した情報を、CRM(顧客管理サービス)などの外部サービスで管理するといった業務を自動化することが出来るようになったため、表現の幅が広がり、業務の大幅な効率化が見込めます。

【活用事例】
・Clickで作ったアプリで取得した顧客情報をGoogle Sheetに自動で取り込む
・Clickで作ったアプリにユーザーが追加された時に、自動でSlackに通知させる。

 【Clickについて】
ノーコードジャパン株式会社が開発・提供するノーコード開発プラットフォーム。「究極のSimplicityと無限のScalability」をコンセプトとしており、プログラミングをすることなく、誰でも簡単にアプリケーションを作ることが出来ます。

【Zapierについて】
WEBサービスやアプリケーション同士をつなげタスクを自動化するサービス。2012年にサービスを開始し、対応するWEBサービス・アプリケーションは3000種類以上となっています。

 

エイトレッドエイトレッド/エイトレッド、業務改革をもたらすデジタルツール発掘イベント「Less is More.」に登壇

ワークフローDXのリーディングカンパニーである株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広 以下、エイトレッド)は、2021年7月14日(水)・15日(木)の2日間に渡って開催される、業務改革をもたらすデジタルツール発掘イベント「Less is More.」第6回に登壇いたしますので、お知らせいたします。

このイベントは、企業間取引文書と社内文書のペーパーレス化事業においてエイトレッドが協業する、株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:長尾 收、以下、インフォマート)が主催するもので、ニューノーマルにおけるバックオフィスDXの普及にむけた取組の一環です。

▼イベントの詳細・お申込みはこちらから
https://lessismore-event.jp/lim6/?utm_source=pr&utm_medium=other&utm_campaign=202107_seikyu_lim6&utm_content=16

【「Less is More.」とは?】
DX先進企業が集結し、業務を革新する最新デジタルツールを取り上げながら、デジタル化のその先にあるビジネスモデルや働き方の改革を考えるイベントです。
 
< 2021年のテーマは「デジタルで、人間らしさを取り戻す」 >
AI、クラウド・・・デジタルの社会実装は手段でしかないと考えています。時間を取り戻し「人間らしさのようなものを取り戻す」ための手段です。デジタル技術を使役することで、お客さまも、自分たちも仕事やライフスタイルにおいて本業をみつけ「人間らしく生きる」こと、そして自分たちの未来のために、自分らしさを取り戻すために、仕事をしてほしい。それがわたしたちの目指すゴールです。
 
< 第6回目は、経理・総務人事・マーケティング・セールスの4カテゴリで情報を発信 >
第6回目の開催となる今回は、大きな枠として「経理」「総務人事」「マーケティング」「セールス」の4つのカテゴリを設け、オンライン配信とオフライン(会場)のハイブリットで開催されます。
7月14、15日の2日間に渡り、業務改革ツールを提供する企業が一同に集い、カテゴリ毎に、企業DXをコンセプトにした最新トレンド情報のご紹介や、有識者とのディスカッション等が行われます。さらに、15日早朝には、スタートアップ企業によるサービスピッチ「モーニングベンチャー」も開催されます。
基調講演では、科学文化作家の宮本 道人氏やシリーズ累計5万部突破「無敗営業」の著者、高橋 浩一氏、そして、一般社団法人FOSC 副理事長の岡田 大士郎氏や国税局OBの袖山 喜久造氏といった、個性豊かな有識者にご登壇いただき、各カテゴリに沿ったDXの取り組みや最新事例、新しい時代の働き方等についての講演が予定されています。

【エイトレッド登壇概要】
日時:7月15日(木)
   経理部門 11:25~11:40

講演タイトル:請求書受領後の支払申請・承認がアナログになっていませんか?
       バックオフィスのDXを実現するワークフロー

受け取った請求書は社内で利用部門から支払部門への申請・承認プロセスが必要となります。
せっかく請求書は電子化されても、事後業務がアナログ作業ではバックオフィス全体のDXには繋がりません。
本パートでは、請求書の確認・承認プロセスのデジタル化を実現するエイトレッドのワークフローサービスをご紹介します。

【登壇企業】(※50音順)
株式会社Asobica/株式会社インティメート・マージャー/株式会社エイトレッド/エコノス株式会社/コクヨ株式会社/サイボウズ株式会社/SimilarWeb Japan株式会社/Slack Japan株式会社/株式会社ゼロイン/株式会社セレブリックス セールスカンパニー/株式会社ディー・エヌ・エー/株式会社DONUTS/トレードシフトジャパン株式会社/株式会社NewsTV/株式会社BEARTAIL/株式会社Yume Cloud Japan/株式会社ラクス/株式会社ランドスケイプ/株式会社layerX/株式会社RevComm/株式会社ROBOT PAYMENT/株式会社インフォマート(主催)

【モーニングベンチャー登壇企業】(※50音順)
株式会社オンリーストーリー/株式会社コラーニング/株式会社Timewitch/株式会社プロフィフティーン/株式会社ROXX/株式会社Rockets

【イベント概要】
イベント名:Less is More.
開催日時:2021年7月14日(水) 13:00~19:00(予定)
     2021年7月15日(木) 07:55~17:15(予定)
参加費:無料
実施方法:オンライン配信@Zoom、オフライン会場@渋谷ストリームホール
主催:株式会社インフォマート

<株式会社エイトレッドについて>
エイトレッドは、稟議書や総務・人事諸届、経費精算などの社内申請手続きを行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point(エクスポイント)」及び、ワークフロークラウドサービス「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」を開発、全国の販売パートナーを通じて3,500社を超える企業・公共・文教向けに導入されています。
 
名称:株式会社エイトレッド(東証一部:3969)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者:代表取締役社長 岡本 康広
設立:2007年4月
事業内容:ワークフロープロダクトの製品開発・サポートサービス・クラウドサービス
URL:https://www.atled.jp/

 

アデコアデコ/Modis VSN、栃木県矢板市初の「地域活性化起業人」の協定を締結

IT・R&D領域のエンジニア派遣およびコンサルティング事業ブランドであるModis VSNを展開する株式会社VSNは、総務省が推進する「地域活性化起業人」プログラムを活用し、2021年7月1日から栃木県矢板市に社員1名を派遣する協定を締結いたしました。同日、委嘱状交付式が交付され、矢板市の齋藤淳一郎市長からModis VSN社員である秋本一樹へ委嘱状が交付されました。
人財サービスのグローバルリーダー、アデコグループのグループ会社で、IT・R&D領域のエンジニア派遣およびコンサルティング事業ブランドであるModis VSNを展開する株式会社VSN(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎)は、総務省が推進する「地域活性化起業人」プログラムを活用し、2021年7月1日から栃木県矢板市に社員1名を派遣する協定を締結いたしました。 同日、委嘱状交付式が交付され、矢板市の齋藤淳一郎市長からModis VSN社員である秋本一樹へ委嘱状が交付されました。

今回、着任する社員は、矢板市のデジタル戦略課に配属となり、市のデジタル戦略の策定や、未来技術を活用した文化スポーツ複合施設整備事業をはじめ、市内における実証事業の企画、提案を担当する予定になっています。 

Modis VSNは、2019年より、エンジニア社員が全国各地の地方自治体へ赴き、課題解決施策を構想するプロジェクト「地方創生VI」をスタートさせました。秋本は、この活動に参加し、地域住民・自治体職員と情報交換を行いながら、地域課題の解決に向けたさまざまな施策支援を行ってきた経験があります。地方創生VIに携わった経験と、エンジニアとしてシステム系企業での企画開発や現場の課題解決に取り組んできたこれまでの実績を生かし、「地域活性化起業人」として、地域の方々と協働し、テクノロジーを駆使しながら自治体におけるICTの活用やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進させることで、矢板市が目指すSociety5.0実現に向けた施策を計画・実施してまいります。

Modis VSNは、「ヒューマンキャピタル(人財)の創造と輩出を通じて、人と社会の歓びと可能性の最大化を追求する。」という理念のもと、エンジニアの能力開発を通じ、社会全体の発展に貢献することを目指していきます。

 

 

左から、矢板市 齋藤淳一郎市長、Modis VSN社員の秋本一樹左から、矢板市 齋藤淳一郎市長、Modis VSN社員の秋本一樹

 

▼ウェブサイト
https://www.modis-vsn.jp/news/2021/0702

■株式会社VSNについて
株式会社VSNは、人財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループの一員で、IT・R&Dおよびコンサルティング領域のエンジニア派遣事業ブランドModis VSNを展開しています。全国に4,500名以上の正社員エンジニアを擁し、取引先企業へ対して高い技術力と幅広い経験を生かし、課題解決に貢献しています。また、Modis VSNエンジニアが経営と現場、両方の視点からお客様の本質的な事業課題を解決する独自サービスである「バリューチェーン・イノベーター」により、企業の生産性向上を支援しています。
【Modis VSNウェブサイト】 https://www.modis-vsn.jp/company
【「バリューチェーン・イノベーター」について】 https://www.modis-vsn.jp/service/vi

LOCUSLOCUS/【7/8(木)ウェビナー開催】動画制作のプロに聞く、店舗DXに向けた効果的な動画活用法

動画を起点として1,700社以上の企業にコンサルティング事業を展開する株式会社LOCUS(ローカス 本社:東京都渋谷区、代表取締役 瀧良太)は、2021年7月8日(木)11時より、SO Technologies株式会社、株式会社CRI・ミドルウェアとの共催ウェビナー「動画制作のプロに聞く、店舗DXに向けた効果的な動画活用法 」を開催いたしますのでお知らせいたします。

  • 詳細ページ(お申し込みはこちらから)

https://www.locus-inc.co.jp/blog/crisotechlocus/
 

  • こんな方におすすめのウェビナーです

✔店舗の集客を担当されている担当者様
✔店舗事業者を支援している広告代理店様
✔実店舗×動画のテーマに関心がある方
 

  • セミナー内容

ワクチンの普及に伴い、コロナ後の販売促進を強化されていく店舗事業者様が増えています。
販売促進の強化にあたり、注目されているのが、動画を活用した店舗DXです。
動画は店舗スタッフや店頭の雰囲気を来店していないお客様に体験を頂くための有効なツールであり、
店舗のDX化にあたって欠かせない施策となります。

一方、
・実店舗における動画活用は、ECの活用と比べてイメージがつきにくい、
・具体的な活用アイデアが浮かびにくい といったお声を頂くことも多いです。

そこで、本イベントでは、数多くの実店舗における動画活用の支援実績をもつ2社にお話をお伺いしていきます。
多彩な映像表現を実現する動画ソリューション『LiveAct® PRO』」の提供を行う株式会社CRI・ミドルウェア様、1,700 社以上に対して動画制作の支援を行っている株式会社LOCUS様に実店舗における動画活用のポイントをお伺いしていきます。

<主なトピック>
・実店舗事業における動画制作のポイント
・実店舗とECをつなげる動画活用の考え方
・動画の効果的な活用事例

動画×実店舗のテーマに関心がある方はぜひご参加ください。
 

  • 開催概要

開催日時 2021年7月8日(木)11:00〜12:00
定員   100名
参加費  無料
講師   SO Technologies株式会社 ライクル事業本部:光山 誠一
     株式会社CRI・ミドルウェア インターネット事業部 動画コンサルタント:管野 将太
     株式会社LOCUS マーケティンググループ チーフ:渡邊 友浩 

ご注意
※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断によりお断りする場合があります。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
 

  • 講師紹介

光山 誠一
SO Technologies株式会社 ライクル事業本部
-経歴-
大手Webマーケティング会社にてWeb広告を中心としたアカウントプランナーに従事し、
ダイレクトマーケティング業種を中心としたコミュニケーション立案を経験。
2014年よりシナジーマーケティング社に入社。CRMのコンサルタントとして従事し、
お客様向けにメールマーケティングやDMPの設計支援を従事し、
新規事業の立ち上げ・自社製品のマーケティングを担当。
2021年よりSO Technologies株式会社に参画し多店舗向け集客支援サービス
「ライクル」のマーケティング活動に従事。

管野 将太
株式会社CRI・ミドルウェア インターネット事業部 動画コンサルタント
-経歴-
大手通信会社でWeb番組のディレクターを経験したのち、プロデューサーとして多くの動画や番組制作を行う。
2015年 株式会社LOCUS 入社。営業として企業の動画マーケティングを支援。
2019年 CRI・ミドルウェア 入社。動画コンサルタントとして、
600社以上が導入している動画ソリューション「LiveAct® PRO」の導入、活用の提案を行なっている。

渡邊 友浩
株式会社LOCUS マーケティンググループ チーフ
-経歴-
2017年、動画マーケティングの株式会社LOCUSへ入社。
入社当初より営業として、大手からベンチャー企業まで80社以上の動画活用を支援。
2020年3月より、マーケティングチームを立ち上げ、
セミナーや動画コンテンツを通じて、動画マーケティングの情報を発信している。
 

  • 株式会社LOCUSについて

LOCUSは大手企業から新進ベンチャーまで1,700 社以上に対して「動画が、ビジネスを動かす」をテーマに、
「表現の品質」ならびに「活用の成果」にこだわるクリエイティブカンパニーとして、
企業のマーケティング活動におけるユーザーコミュニケーション領域において、
動画を軸にコンサルティングサービスを展開してまいりました。
そのコンサルティング領域は、「BtoC」「BtoB」「採用 / 研修 / インナーブランディング」など多岐に渡り、
企業の様々な課題解決に向けて、ビジネスやマーケティング戦略を踏まえて課題を特定し、
その上で動画・Web・グラフィックなどの各種クリエイティブの企画/制作、各種広告の配信・効果測定、
そして改善提案まで、「企業のビジネスを動かす」ために、総合的なコンサルティングを行なっております。

【会社概要】
名称:株式会社LOCUS
住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館15F
代表者:瀧 良太
設 立:2010年4月2日
資本金: 82,500,000円
事業概要:動画コンサルティング/動画制作及びメディア運営
URL:https://www.locus-inc.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社LOCUS
マーケティング担当:田中 文子
TEL:03-3461-1477
E-mail: tanakaa@locus-inc.co.jp

ブロードマインドブロードマインド/IFA×AI融合型の新たなサービス提供に向け、本日ティザーサイト公開・ニュースレター受付を開始


保険・証券・住宅ローンと複数の金融商品を横断して1社で取り扱い、ライフプランニングをもとにした金融コンサルティングを行う「ブロードマインド株式会社」(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:伊藤清、証券コード:7343、以下「当社」)は、2021年4月27日に発表した金融市場AIに特化したサービス展開をするAlpacaJapan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:四元盛文、以下「Alpaca」)との業務提携契約締結により、本年8月にIFA×AI融合型の新たなサービス(以下「本サービス」)提供を予定しております。

これに先立ちまして、本日、本サービスのティザーサイトを公開し、今後の情報をお知らせするためのニュースレター登録の受付を開始いたしました。

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≫ ティザーサイトhttps://www.b-minded.com/alpaca/
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  • 目指すは、投資活動における新たな顧客体験の協創

投資の経験がない方にとっても気軽に投資の一歩を踏み出し楽しく継続出来ることで、これからの人生100年時代を迎えるための資産形成の一助となるよう、当社アドバイザー(IFA)の知見とAlpacaのAI技術とを融合した “次世代型金融プラットフォーム”を提供いたします。
 

  • 提供サービスについて

Alpacaは本年4月20日に第一種金融商品取引業者としての登録を完了し、証券サービス「アルパカ証券」を開始しました。本サービスではアルパカ証券が提供する、お客様の様々な投資ニーズ・情報ニーズに対応可能なカスタマイズ機能や専用画面を通じて、日本株のAIによる予測情報等がご覧いただけます。また当社のIFAが金融アドバイザーとして個別のチャットサービスにおいていつでもお客様のご相談に応じ銘柄分析のアドバイスを行うことで、安心、且つ、リモートで気軽に資産運用・形成のサポートをいたします。

サービスの詳細については、発表情報と合わせて、ティザーサイトよりご登録いただける「News letter」でも発信してまいります。

 

https://www.b-minded.com/alpaca/
 

  • 重要事項等

・本サービスの利用にはアルパカ証券の口座開設が必要です。
・お取引の際には、所定の委託手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。委託手数料等の詳細は、サービス開始前であるため追って公表いたします。
・株式等の取引では、価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場有価証券等書面、取引規程等の内容を十分にお読みいただき、ご理解いただいた上でご自身の判断と責任によりお申し込みください。
 

  • 企業情報

<AlpacaJapan株式会社について>

金融市場×AIに取り組むFintechスタートアップ企業です。グローバルな金融商品特化型AIによる市場予測モデルや金融時系列ビックデータ解析技術に強みを持ち、国内外の金融機関を中心としたプロフェッショナル(ヒト)とデータ・サイエンスのコラボレーション・プラットフォームを共創すべく、様々な金融商品において、アルゴリズム、類似探索、異常検知、予測等のAIソリューションサービスを提供しています。
また、2021年4月20日付で第一種金融商品取引業者としての登録が完了しました。この度の証券業参入に際しまして、本証券サービスの名称を「アルパカ証券」(https://sec.alpaca.ai/)とし、本サービスを通じて、金融商品仲介業者(IFA)を新たな協業パートナー企業として、証券業におけるテクノロジーとヒトの創造性の理想的なコラボレーションを共創し、お客様に新たな価値を提供していきます。

□会社名   :AlpacaJapan株式会社(https://www.alpaca.ai/ja
□代表者   :代表取締役CEO 四元盛文
□本社所在地 :〒101-0047 東京都千代田区内神田1-12-5 Nest-Lab北大手町 2階
□設立    :2013年2月
□資本金   :20億319万3605円
□事業内容  :第一種金融商品取引業、投資助言・代理業
  AIとビッグデータ解析技術を活用したソフトウェア受託開発
□登録番号  :金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3024号

 

<ブロードマインド株式会社について>
『私たちは金融サービス業として革新を起こし続け、自分らしい未来を歩む人々が溢れる世界を創る』というミッションを掲げるブロードマインドは、保険・投資信託・債券、住宅ローンなど国内50社以上の幅広い金融商品を取り扱い、主に個人のお客様に対して保険の見直し・家計相談・相続対策、また法人の財務基盤強化など、様々なお金に関するニーズにワンストップでお応えするフィナンシャルパートナーサービスを提供しています。
国内で損害保険代理店は18万社、生命保険代理店は8.5万社を超える中で、保険代理店業・銀行代理業(住宅ローン)・金融商品仲介業の分野のライセンスを1社で保有している事業者は、当社を含めた5社のみ※となっています。
※ 金融庁『説明資料』2020.3,2頁「うち銀行・証券・保険すべてのサービスを仲介する業者」(https://www.fsa.go.jp/common/diet/201/01/setsumei.pdf
 
□会社名   :ブロードマインド株式会社(https://www.b-minded.com/
□代表者   :代表取締役社長 伊藤清
□本社所在地 :〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F
□設立    :2002年1月
□資本金   :5億5765万1000円
□事業内容  :フィナンシャルパートナーサービス事業(個人・法人向けの金融コンサルティング)
生命保険・損害保険・少額短期保険代理店業、住宅ローン代理業・金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第424号、銀行代理業 関東財務局長(銀代)第281号、経営コンサルティング業務
□主なプロダクト:
・無料ライフプランニング シミュレーション『マネパス』(https://www.moneypass.jp/
・BtoC特化型オンライン商談システム『ブロードトーク』(https://www.b-minded.com/broadtalk/

 

  • ​報道関係者からのお問合せ先

広報担当:冨永 冴季
mail:bm-pr@b-minded.com / tel:03-6675-7748(直)
 

アクトアクト/コロナ禍の選挙課題、「感染対策による業務増加の負担」が約8割、「ミスは許されない…」精神的負担の大きさを嘆く声も

 ITによるトータルソリューションを提供する、株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役:小林泰彦、以下 アクト)は、選挙業務経験がある自治体職員106名に対し、「自治体における選挙業務の課題」に関するアンケート調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

 

  • 調査概要

調査概要:「自治体における選挙業務の課題」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年6月22日〜同年6月24日
有効回答:選挙業務経験がある自治体職員106名
 

  • 選挙業務の課題、自治体職員の半数以上が「開票作業が手間」と回答

 「Q1.選挙業務について、あなたが課題として感じることを教えてください。(複数回答)」(n=106)と質問したところ、「開票作業が手間」が54.7%、「事務作業が多すぎる」が40.6%、「通常業務との並行が負担」が39.6%という回答となりました。

Q1.選挙業務について、あなたが課題として感じることを教えてください。(複数回答)Q1.選挙業務について、あなたが課題として感じることを教えてください。(複数回答)

・開票作業が手間:54.7%
・事務作業が多すぎる:40.6%
・通常業務との並行が負担:39.6%

・手作業のため作業ミスが発生する:38.7%
・その他:12.3%
・特にない:9.4%
・そのような業務がない:1.9%
 

  • 選挙業務の課題、「ミスが許されないため、精神的負担が大きい」や、「誤字、脱字を含む票の審査が大変」などの声も

 「Q2.選挙業務について、Q1で回答した以外に課題があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=106)と質問したところ、「ミスが許されないため、精神的負担が大きい」や、「誤字、脱字を含む票の審査が大変」など49の回答を得ることができました。

<自由回答|一部抜粋>
・50歳:開票に時間がかかる。
・42歳:投票時間の短縮、投票所の統合。
・50歳:会場を押さえること。
・47歳:集計が手作業。
・44歳:ミスが許されないため、精神的負担が大きい。
・34歳:誤字、脱字を含む票の審査が大変。
・50歳:国政選挙や県知事選挙でも市町村が実施していること。
・49歳:電子化が急務。
・49歳:事務が煩雑。
・49歳:休日が潰れてしまう。
 

  • 「インターネット投票の導入を希望する」自治体職員は82.7%

 「Q3.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。投票方法について、「インターネット投票」が導入されて欲しいと思いますか。」(n=104)と質問したところ、「非常に思う」が50.0%、「やや思う」が32.7%という回答となりました。

Q3.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。投票方法について、「インターネット投票」が導入されて欲しいと思いますか。Q3.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。投票方法について、「インターネット投票」が導入されて欲しいと思いますか。

・非常に思う:50.0%
・やや思う:32.7%

・あまり思わない:10.6%
・全く思わない:2.9%
・分からない:3.8%
 

  • インターネット投票の導入を希望する理由、「業務が軽減される」、「人的ミス・作業ミスが軽減される」が7割以上で上位

 「Q4.Q3で「非常に思う」「やや思う」と回答した方にお聞きします。その理由を教えてください。(複数回答)」(n=86)と質問したところ、「業務負担が軽減される」が79.1%、「人的ミス・作業ミスが軽減される」が70.9%、「投票所に来る必要がなく、投票者の負担が減る」が68.6%という回答となりました。

Q4.Q3で「非常に思う」「やや思う」と回答した方にお聞きします。その理由を教えてください。(複数回答)Q4.Q3で「非常に思う」「やや思う」と回答した方にお聞きします。その理由を教えてください。(複数回答)

・業務負担が軽減される:79.1%
・人的ミス・作業ミスが軽減される:70.9%
・投票所に来る必要がなく、投票者の負担が減る:68.6%

・選挙費用が削減できる:66.3%
・投票率が向上する:54.7%
・その他:2.3%
 

  • インターネット投票で、「感染症対策になる」や、「無効票がなくなる」などの声も

 「Q5.Q3で「非常に思う」「やや思う」と回答した方にお聞きします。Q4で回答した以外に理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=86)と質問したところ、「若者の投票率向上が期待できる」や、「無効票がなくなる」など44の回答を得ることができました。

<自由回答|一部抜粋>
・30歳:時代に合っている。
・49歳:無効票がなくなる。
・39歳:若者の投票率向上が期待できる。
・50歳:すぐに開票できる。
・43歳:開票集計等がスムーズになる。
・48歳:当落がすぐに判明する。
・49歳:感染症対策になる。
・32歳:投票するタイミングでマニフェストの確認をしたくなって困ったことがあるから、インターネットで投票できるのは便利だと思う。
 

  • コロナ禍における選挙の課題、「感染対策による業務増加が負担」が約8割

 「Q6.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。新型コロナウイルス禍における選挙の実施について、どのような点を課題に感じていますか。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「感染対策により、普段より業務増加が負担」が76.0%、「選挙のため多くの人が来場することで、密が不安」が54.8%、「感染を避けるために投票率が低下するのではないか不安」が38.5%という回答となりました。

Q6.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。新型コロナウイルス禍における選挙の実施について、どのような点を課題に感じていますか。(複数回答)Q6.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。新型コロナウイルス禍における選挙の実施について、どのような点を課題に感じていますか。(複数回答)

・感染対策により、普段より業務増加が負担:76.0%
・選挙のため多くの人が来場することで、密が不安:54.8%
・感染を避けるために投票率が低下するのではないか不安:38.5%

・特にない:7.7%
・その他:1.9%
 

  • コロナ禍における選挙の課題、「鉛筆を消毒し続けるのが大変」、「コロナ陽性者や濃厚接触者の投票機会の確保」などの声も

 「Q7.Q1で「そのような業務がない」以外に回答した方にお聞きします。Q6で回答した以外に新型コロナウイルス禍における選挙の実施について課題があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=104)と質問したところ、「鉛筆を消毒し続けるのが大変」や、「コロナ陽性者や濃厚接触者の投票機会の確保」など46の回答を得ることができました。

<自由回答|一部抜粋>
・47歳:三密の回避。
・49歳:鉛筆を消毒し続けるのが大変。
・50歳:期日前投票選択の理由に、感染症対策という項目を追加できれば良い。
・34歳:感染症対策のためのフェイスシールドやゴム手袋装着によるストレス。
・50歳:選挙カーや演説はどうするのか。
・49歳:コロナ陽性者や濃厚接触者の投票機会の確保。
 

  • まとめ

 今回、選挙業務経験がある自治体職員106名に対し、「自治体における選挙業務の課題」に関する調査を実施しました。

 まず、選挙業務の課題について、自治体職員の半数以上が「開票作業が手間」と回答しました。「事務作業が多すぎる」の声も4割にのぼり、選挙業務の煩雑さが大きな課題となっていることが分かりました。選挙業務ではミスが許されないため、「精神的負担が大きい」などの声も聞かれました。

 続いて、インターネット投票について、82.7%が「導入を希望する」と回答しており、「業務が軽減される」、「人的ミス・作業ミスが軽減される」といった声が理由の上位に挙がりました。他にも「感染症対策になる」など、業務の負担軽減以外のメリットへの言及もありました。

 さらに、コロナ禍における選挙業務の課題については、「感染対策による業務増加が負担」の声が約8割となりました。「鉛筆を消毒し続けるのが大変」、「コロナ陽性者や濃厚接触者の投票機会の確保が必要」などの声からも、コロナ禍の選挙では一層業務負担が大きくなることが推察されます。

 以上のように、多くの自治体職員が選挙業務の煩雑さに負担を感じており、コロナ禍での負担はさらに増えると思われます。インターネット投票の導入は、人的ミスによる「無効票」がなくなるだけでなく、開票集計に関わる時間が短縮されることで、自治体職員が夜遅くまで拘束されることもなくなるでしょう。なにより、コロナ禍での選挙における、投票所での消毒作業等の感染症対策作業を減らすことができ、三密回避はもちろん、コロナ陽性者や濃厚接触者への投票機会をも確保することができるなど、コロナ禍での新たな選挙のかたちとして期待できそうです。
 

  • 選挙システムの導入実績を活かしインターネット投票システムの実証実験を推進

 全国300以上の自治体への選挙システム導入・運用サポートのノウハウを活かし、社会課題であるインターネット投票システムを提案する「アクト」。
 ブロックチェーン技術を活用したセキュアな投票の実現やクラウドを用いたコスト削減を意識したシステムの導入、選挙運用を熟知しているからこその自治体職員との二人三脚な運用サポートを提供します。
 現在実証実験にご協力いただける自治体を募集しております。弊社問い合わせ窓口までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ:info@act1.co.jp
 

  • 会社概要

会社名  :株式会社アクト
所在地  :東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階(本社)
代表取締役:小林泰彦
URL   :https://www.act1.co.jp/index.html
事業内容 :導入計画から運用支援に至る、ITに関するトータルソリューションの提供

ハッチ・ワークハッチ・ワーク/ハッチ・ワーク、セイブ環境が連携し「不法放置車両対応専門家サービス」を開始 東京海上日動火災保険の放置車両保険を導入し、不動産会社の手間ゼロを目指す

クラウド月極駐車場管理システム「at PARKING 月極パートナーシステム」を提供する株式会社ハッチ・ワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長 増田知平、以下、ハッチ・ワーク)は、全国で放置車両対応実績があるセイブ環境株式会社(本社:東京都東村山市、代表取締役 島田裕章、以下、セイブ環境)と連携し、月極駐車場を管理する不動産会社(以下、不動産会社)向けの「不法放置車両対応専門家サービス」を、2021年7月2日から開始します。

同サービスは、不動産会社が管理する月極駐車場で不法放置車両が発生すると、ハッチ・ワークとセイブ環境が連携し、不法放置車両所有者に同意を得たうえでの撤去に対応します。また、東京海上日動火災保険株式会社の放置車両保険を導入し、不動産会社が自ら行っていた不法放置車両対応の悩みを解消します。

「at PARKING 月極パートナーシステム」の特徴は、導入以前に契約した駐車場利用者もすべてクラウドによる管理に移行できることです。これにより「at PARKING 月極パートナーシステム」を導入した月極駐車場は、全て「不法放置車両対応専門家サービス」の対象になります。

  • 本サービス開発の背景

1.不法放置車両における不動産会社のトラブル対応の現状と問題
一般的に月極駐車場で不法放置車両が発生した場合、以下が問題となります。

・不法放置車両は、私有地の場合「民事不介入」の原則から警察の対応はないため、自ら対応しなければならない
・法律上、不法放置車両所有者の同意(※)がなければ処分できない
・不法放置車両所有者の判明、撤去や損害賠償請求などは手続きが非常に煩雑なうえ時間もかかり、その間は次の募集もできないため賃料収入が得られない

月極駐車場の管理は、実入りの割に管理業務の負担は大きく余裕がありませんので、人手間のかかる不慮のトラブル対応が発生すると日常業務にまでも支障をきたすという悩みがありました。

※放置されているとはいえ当該車両は所有者の財産であり、「自力救済禁止の原則」に従わず撤去した場合、原状回復(車両をもとに戻す)や損害賠償を求められ、刑事罰を受ける可能性があります。

2.不法放置車両対応専門家サービスの狙い
ハッチ・ワークが提供するクラウド月極駐車場管理システム「at PARKING 月極パートナーシステム」を導入した月極駐車場は、オンラインで検索から申込、審査、決済、契約手続きなどが最短30分で完結でき、満車でも空き待ち予約ができるほか、滞納保証システムや月極専門カスタマーセンターが問い合わせ対応を代行するなど、管理業務が最大95%削減できるトータルソリューションサービスです。また、特徴の一つに、導入企業の既存契約者を全て引き継ぐことができる点を強みとしています。

この度、専門家による撤去と補償を組み合わせる「不法放置車両対応専門家サービス」を開発したことで、「at PARKING 月極パートナーシステム」を導入すると不法放置車両対応の悩みがなくなります。尚、「不法放置車両対応専門家サービス」の標準サービス化に伴い、「at PARKING 月極パートナーシステム」は料金改定を行います。
 

  • 「at PARKING 月極パートナーシステム」のサービス内容

(1)集客支援

月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」へ自動掲載月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」へ自動掲載

・月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」や大手住宅情報サイトを通じて募集。
・募集看板に記載されたQRコードを現地からスマートフォン等で読み込めば、検索の手間なく駐車場募集情報を確認することが可能。

(2)オンライン契約システム
・オンライン上で申込、審査、契約手続き、決済までが可能、
最短30分で契約手続き完了。

(3)空き待ち予約システム「アキマチ®」
(2021年5月末時点の累計ユーザー者数約8,000人)

現地看板でもQRコードからオンライン契約・アキマチ®が可能現地看板でもQRコードからオンライン契約・アキマチ®が可能

・満車の月極駐車場で空き待ち予約ができるシステム「アキマチ®」の利用が可能。

(4)滞納保証システム
・滞納が発生した場合、管理会社様に対して100%立替払い実施。
※利用者から収納した賃料は、大手信託銀行で分別管理し全額保全措置を取っており、賃料の収納後、信託銀行から直接管理会社に送金。

(5)月極専門カスタマーセンター
・専属スタッフ・専用ダイヤルを用意し問い合わせやトラブルに対応。
 

  • 株式会社ハッチ・ワークについて

ハッチ・ワークは、月極駐車場の管理効率化とユーザーの利便性向上において、「国内最大の月極駐車場DX推進企業」を標榜し、日本最大級の月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」を軸として、月極駐車場を管理する不動産会社向けに、オンライン化、コスト削減、集客・収益アップを同時に実現する「at PARKING月極パートナーシステム」を提供しています。現在は、不動産管理系、電鉄系、JA系、住宅開発系、シェアリング系、コインパーキング系など、全国の様々な不動産会社とユーザーが参画する月極駐車場のプラットフォームへと成長しています。
 

代 表 者:代表取締役社長 増田 知平
設立年月日:2000年6月
本社所在地:東京都港区南青山2-2-8 DFビル3F
払込資本金:5億15百万円
主要事業 :クラウド月極駐車場管理システムの開発、月極駐車場検索ポータルサイトの運営など
 

  • お問い合わせ先

◎報道関係者各位からのお問い合わせ先 広報窓口:03-5772-3621(平日9:00~18:00)
◎お客様からのお問い合わせ先 担当 伊藤:03-4405-0390(平日9:00~18:00)
URL:https://www.at-parking.jp/request

ラ・クレタラ・クレタ/企業のPR DX推進を支援する第1弾サービス「PR × デジタル診断 for Integrated PR Tech」を7/2から提供開始

統合PRコミュニケーションメーカーの株式会社ラ・クレタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:前田 圭介 以下、当社)は、ウェブマーケティング会社のクラスアクトと株式会社ヴァリューズが提供するWEB行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を活用し、企業のPR DX推進を支援する第1弾サービス「PR × デジタル診断 for Integrated PR Tech」を2021年7月2日から開始する。
 統合PRコミュニケーションメーカーのラクレタ、ウェブマーケティング会社のクラスアクトは、株式会社ヴァリューズが提供するWEB行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を活用し、企業のPR DX推進を支援する第1弾サービス「PR × デジタル診断 for Integrated PR Tech(フォー・インテグレーテッド・ピーアール・テック)」を2021年7月2日に開始する。約250万人のWEB行動ログデータをもとに3C(自社・競合・市場)分析ができるDockpitを起点に課題抽出し、ブランディングと販促のPDCA運用を手掛ける。
 

ラクレタ、クラスアクトのPR×デジタルマーケティング支援力と、Dockpitのデータ分析力を組み合わせる。ラクレタは、情報連鎖的に記事露出を起こし、潜在顧客を見込み顧客へ引き上げるWaves PR、潜在顧客のニーズを把握し、顧客が興味を引く最適な情報発信を継続的に展開するブランドリフト設計に特化したIMP(Insight Marketing PR)を提供しているが、PR×デジタルへのニーズの高まりを受けてDockpitを活用したPR × デジタル診断 for Integrated PR Techを提供開始した。
 

企業の広報や宣伝、マーケティング、デジタル担当に向けて、PR効果を広告換算のみに委ねてきたPRのアナログ状態から、PR効果をビッグデータでPDCA運用するPR DX推進を支援する。「デジタルマーケティングを任されている、または改善したいと考えている、予算を見直したい。」というデジタル担当や「今のPR会社に満足していない。新しい提案がない、オーダー通りにしか支援してくれない、予算を見直したい。」という広報や宣伝、マーケティング担当を対象にしている。
 

 

 

PR × デジタル診断 for Integrated PR Techは、PRとデジタルの両面から課題を明らかにする。日頃の活動を分析するPR&デジタルアンケートとともに、DockpitのWEB行動ログデータをもとにしたウェブサイト分析とキーワード分析によって、PRとデジタルの要件定義とアウトプット計画を設定。最短2週間の無償分析サービスから始まり、その後、有償プランに切り替えればプランニングからPR発信まで最短4週間で実施できる。なお、実施対象期間は3ヶ月〜となる。
 

<会社概要>
TOKYO発の統合PRコミュニケーションメーカー。
ソーシャルバリューを起点に、ブランディングと販促の両面に効果を出すPRソリューションを提供し、企業の広報・マーケティング課題を解決している会社です。

社名  :株式会社ラ・クレタ
住所  :150-0031 東京都渋谷区桜丘町31-4 岡三桜丘ビル SLACK SHIBUYA 7F
WEB  :https://lacreta.jp
関連会社  :アソビバ合同会社(外資系向けPR会社)
設立  :2014年4月
代表取締役  :前田圭介

■メンバープロフィール
 

前田 圭介 / 代表取締役
東京都出身。19歳(01年)で渡伊、ペルージャのサッカーリーグ、セリエDでプレイ後、中田英寿氏で有名な東証1部上場PR会社、サニーサイドアップ(04年〜)、博報堂プロダクツ(08年〜)、ゼロから2千億市場のキシリトールブームをつくったインテグレート(10年〜)にて、PR、広告、マーケティングに関するキャリアを積んだのち、2012年1月にラクレタを創業。主な実績に、NTT docomo, docomo Healthcare, Genesis Healthcare, PHILIPS, Panasonic, amazon, Rakuten, OrCamなどこれから先の未来をつくるデジタルサービスやIoT,AIを担当し、PRによるコミュニケーション戦略設計と実施力で、マーケティング課題を解決してきた。国別には、オランダ、イギリス、イスラエル、シンガポール、アメリカの業務経験がある。
 

沖田 匠 / マーケティング・シニアディレクター
東京都出身。米ピッツバーグ大学 コミュニケーション学部卒業。映画プロデューサーに憧れ渡米。帰国後はエンターテイメント業界でのプロモーター、大手出版社での広告セールス、大手広告代理店でのプランナーでの経験を積んだ後、デジタルマーケティングに興味を持ち、デジタルマーケティングにおけるプランニングを得意とする。主な実績に、NISSAN、SONY、CITIZEN、NEC、Kanebo、ANAなどのB2C向け、デジタルコンテンツ~マーケティングにおけるプランニング及び、プロデュース業を行う。最近では大手メガネ小売店や、MVNOキャリア、大手ホテルチェーン等のPR分野~マーケティング分野を手掛けている。
 

秋元 一哉 / PRプランナー、イベントプロデューサー
神奈川県出身。早稲田大学 社会科学部を卒業後、インフラ施設のハウスエージェンシーにてイベントプロデューサーとして従事。toB、toCのイベントを多数手掛け、企業のコミュニケーション課題を解決。2016,2017年にビッグサイトで開催されたEXPOイベントでは、出展ブースに3日間で4,000人の集客を記録し、企業ブランディングに貢献。イベント分野での経験を積む中で、「統合PR」への社会的ニーズの高まりを実感し、ラクレタへジョイン。PRイベントのプロデュースほか、メディアリレーション、コンテンツ制作、スマートデバイスやオーディオグッズなどの日本ローンチにおけるPR活動支援などを手掛けている。
 

野澤 千里/ PRプランナー
神奈川県出身。オーストラリアへの留学を経験し、東京経済大学 現代法学部を2018年に卒業。動画マーケティング会社に入社しアカウントプランニングを経験した後に、広報マーケティング部の立ち上げを担当する。急拡大する組織でインサイドセールスも兼任し、提案する側/される側を経験する中で「統合PR」への興味を持ち、2021年6月からラクレタにジョイン。クライアントワークと自社の広報マーケティングを担当している。

 学研ホールディングス 学研ホールディングス/『ポジティブことば選び辞典』『上品なことば選び辞典』電子書籍版、7月1日リリース!

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、2021年7月1日(木)に『ポジティブことば選び辞典』『上品なことば選び辞典』の電子書籍版を発売いたしました。

▲左:『上品なことば選び辞典』、右:『ポジティブことば選び辞典』▲左:『上品なことば選び辞典』、右:『ポジティブことば選び辞典』

「やべぇ、言い方間違えた……だが口から出たことばは戻らない、時すでに遅し」
「言いたいことをうまく言えずもどかしいが、大人は床で寝転んで暴れられないつらい」
「モヤモヤと向き合うにも毎日くったくたで、もう何も考えたくない」

……と、ただ生きているだけなのに、悩みは山積み。

そんな悩める大人たちの救世主、「大人のことば選び辞典」シリーズ2冊が、早くも電子書籍版になりました。疲労困憊で本棚に手をのばす気力もわかないあなたも、スマホをタップするだけで大人の語彙力を身につけられてしまいます。
 

  • ■『ポジティブことば選び辞典』って?

▲全肯定で自分も他人も認めていくスタイル▲全肯定で自分も他人も認めていくスタイル

『ポジティブことば選び辞典』は、人の性質や物事を前向きに捉えることばに言い換えられる辞典です。

▲「褒める気持ち100%なんです!」を全力アピール▲「褒める気持ち100%なんです!」を全力アピール

たとえば「派手な」→「華やかな」と言い換えることで、相手を褒めようという気持ちがしっかり伝わり、誤解を招かない言い回しができます。​

▲めっちゃ元気出ます(経験者は語る)▲めっちゃ元気出ます(経験者は語る)

また「失敗した」→「勉強になった」というように、言い方を変えることで物事を肯定的に捉えることもできます。何かと気分が沈みがちなときに手に取りたい一冊です。
 

  • ■『上品なことば選び辞典』って?

▲TPOに合わせた言い回しができると、少し大人になった気分▲TPOに合わせた言い回しができると、少し大人になった気分

『上品なことば選び辞典』は、普段遣いのことばを、改まった場で使えることばに言い換えられる辞典です。

▲「オウチカエル」をフォーマルな場で言うならどうなるか▲「オウチカエル」をフォーマルな場で言うならどうなるか

たとえば「帰る」→「お暇する」、「金欠」→「手元不如意」というように、身内に使うことばをよそゆき仕様に言い換えられます。TPOに合わせたことば選びを気軽に知りたい方のための一冊です。
 

  • ■まずは1ページだけでもチラッと見られるお手軽スタイル

どちらの辞典も、言い換え案に加えて言い換え語のことばの意味や使い方、かんたんな解説をぎゅっと1ページにまとめて掲載しております。
ベッドにダイブしSNSを開く前に30秒、1ページだけ眺めるなんて使い方もできます。
また、家では紙、外出先では電子書籍といった使い分けもおすすめです。

[商品概要]
『ポジティブことば選び辞典』(電子書籍版)

希望小売価格:1,408円 (税込)
配信開始日:2021年7月1日(木)
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1230531200
*配信日はストアによって変更になることがございます。

↓↓Amazon kindle購入ページ↓↓↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B096ZDY5FG/

↓↓楽天kobo購入ページ↓↓↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/70803bda41593de29ab11003ef3f98c4/

【紙媒体のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4053053129/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16714408/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107197884

『上品なことば選び辞典』
希望小売価格:1,408円 (税込)
配信開始日:2021年7月1日(木)
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1230531300
*配信日はストアによって変更になることがございます。

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https://www.amazon.co.jp/dp/B096ZDG8TG/

↓↓楽天kobo購入ページ↓↓↓
https://books.rakuten.co.jp/rk/5b286c75f78a369f89d4d96efaa38b84/

【紙媒体のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4053053137/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16714409/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107197885

■そのほか関連ニュースはこちら

【新発売】ことば選びに悩む人類に朗報。大人の言い回しがパッとわかるお手軽辞典で、言いたいことも言えないモヤモヤを解消しよう!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003364.000002535.html

スマホでも語彙力ブースト! 創作者のパートナー「ことば選び辞典」シリーズ3冊電子書籍版発売中!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003037.000002535.html

プレイネクストラボプレイネクストラボ/福岡県須恵町がLINE公式アカウントを開設。スマート公共ラボ with LINE SMART CITY GovTechプログラムを活用し、プレイネクストラボ株式会社が開発をサポート。

LINE公式アカウントの開設により新型コロナウイルス、防災、ごみの収集日、イベント情報など、生活に密着したきめ細やかな情報が町民にスピーディに届く。また、町民一人ひとりが必要とする情報を選択方式で設定でき、ごみの取集日などを該当する当日に受信することも可能に。
須恵町は行政DXを導入することで、町民ファーストの充実度をさらに高める

プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)は、スマート公共ラボwith LINE SMART CITY GovTechプログラムを活用し、福岡県須恵町のLINE公式アカウントを開設いたしました。

すでに多くの方が日常的に利用しているLINEを通して、自治体が発信する情報の伝達精度の向上を図り、安全安心な町民生活をサポートいたします。

■7月1日より須恵町のLINE公式アカウントで提供される機能は以下の通り

  • 新型コロナウイルス感染症(ワクチン接種)などに関する情報
  • ごみの収集日に関する情報
  • 防災、気象(警報・注意報)に関する情報
  • 妊娠・出産に関する情報
  • 子育てなどに関する情報
  • 医療・年金・健康に関する情報
  • 広報・刊行物に関する情報
  • イベントに関する情報

■利用方法

(1)友だち登録
ご利用にあたってはLINEアプリをインストールしてください。LINEのご利用には、スマートフォン、タブレット端末などのLINEアプリを起動できる環境が必要です。LINEアプリを起動後、QRコードまたはID検索で「suetown」を検索し、須恵町のLINE公式アカウントを友だち追加します。
 

(2)欲しい情報を選ぶ
トーク画面の「お知らせ設定」ボタンをタップし、お知らせ設定ページの中からLINEで受信したい項目をタップします。画面下部の「送信」ボタンをタップすれば設定完了です。 ※下図は「新型コロナウイルス感染症」に関する情報を受信する場合の例です

(3) 選んだ情報がLINEで届きます
下図は欲しい情報で「可燃ごみ」を選択した場合の例です。可燃ごみの収集日当日にお知らせが届くので、ごみの出し忘れを防止することが可能です。

(4)「新型コロナウイルス感染症の情報」を自動応答で得られる
コロナ禍における大切な情報へ、スピーディにアクセスできます。

(5)「防災情報」を自動応答で得られる
緊急時に気象・災害情報や、現在地から近い避難所の情報を迅速に得ることが可能です。また、多くの方が使い慣れているLINEを通して、普段から避難所やハザードマップ等を検索することで、防災への意識を高められます。

(6)「ごみ出しの情報」を自動応答で得られる
ご家庭や事業者から出るごみの分別に迷ったときにも、自動応答がスピーディに対応します。従来の電話による問い合わせやチラシ等によるごみ出し情報のお知らせが、LINEを通して知りたい方へ迅速かつ的確に届きます。

(7)「交通情報」を自動応答で得られる
町民が日頃から利用しているバスや電車等の交通情報も、知りたいときにその場で素早く得られます。下図のコミュニティバスの場合なら走行中の現在位置も知ることができ、バス停での待ち時間やストレスの軽減が期待されます。

今後も須恵町のLINE公式アカウントでは、町民からの要望や意見に耳を傾けながら、LINE公式アカウントの機能拡充を図ってまいります。

※LINEのご利用には、スマートフォン、タブレット端末などのLINEアプリを起動できる環境が必要です。ご利用にあたっては、LINEアプリをインストールしてください。PC版LINEでは受信設定などのメニューが表示されません。モバイル版でご利用ください。
※須恵町公式LINEアカウントでは、住民の皆さんの個人情報は取り扱いません。

<プレイネクストラボ株式会社について>
会社名:プレイネクストラボ株式会社
https://www.playnext-lab.co.jp/
設立:2016年1月
本社:〒141-0031
東京都品川区西五反田3丁目11番6号
サンウエスト山手ビル 4階

2016年創業。”技術と多様性で未来をつくる”をビジョンとし、スマホゲーム・HR TECHサービス・チャットボットシステム開発などの多彩なサービスを手がけてきた他、近年では行政と市民を繋ぐGovTech(ガブテック)のサービス提供にも注力しています。

17カ国からメンバーが集まるグローバルなエンジニアチームの開発力を武器に、自社サービスの成長を追求し、社会とクライアントを最新技術で支える「デジタルトランスフォーメーション創出カンパニー」を目指します。
<問い合わせ先>
本リリースに関するお問い合わせはこちら
プレイネクストラボ株式会社/問い合わせ窓口
E-mail: info@playnext-lab.co.jp

ベルフェイスベルフェイス/7/26(月)【ベルフェイス✕SMBC日興証券】無料オンラインイベントの開催決定

 オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」の開発・販売事業を行う、ベルフェイス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島 一明、以下ベルフェイス)は、2021年7月26日(月)に無料オンラインイベント「ベルフェイス✕SMBC日興証券 〜デジタルシフトする顧客に合わせた非対面営業の高度化〜」を開催することをお知らせします。

<実施背景>
 コロナ禍で非対面営業に取り組む企業が増えておりますが、非対面営業には対面との明確な差別点があります。その一つが「商談データの蓄積」です。生の商談データを蓄積・分析することは、営業活動のDXを担う大きな要素です。
 本セミナーでは、金融業界の営業活動の動向・今後の指針を複数の角度からお話します。ペーパーレス、ESG、顧客本位の業務運営等、金融業界に求められる要素を営業活動から紐解くセミナーです。

<イベント概要>
■テーマ
ベルフェイス✕SMBC日興証券 〜デジタルシフトする顧客に合わせた非対面営業の高度化〜

■日程
2021年7月26日(月)14:30~16:00

■プログラム
14:30-15:10 ベルフェイス単独講演
登壇者:ベルフェイス株式会社 取締役 西山 直樹
タイトル:アフターコロナを見据えた顧客本位の非対面接客チャネルについて

 収益構造の変化やコロナ禍の影響を受け、非対面接客チャネルの確立が早急に求められる金融業界の昨今。
一方で、高度な運用商品の約定等に関わる丁寧な説明や情報提示を非対面環境で両立することは決して容易ではありません。
 本セッションでは、金融機関を取り巻くビジネス課題や時代の変化に対応しつつ、顧客本位な提案の品質を向上させるための営業DXのあり方を、非対面営業を支援し続ける当社の知見に基づいてお話します。

15:10-15:50 SMBC日興証券✕ベルフェイス 事例講演
登壇者:SMBC日興証券 営業企画部 部長 山口 雅弘氏
ベルフェイス株式会社 エンタープライズ金融営業本部 本部長 清水 貴裕
タイトル: SMBC日興証券が取り組む 非対面営業の現在とこれから

 本セッションではSMBC日興証券 営業企画部 部長 山口 雅弘氏をお招きし、コロナ禍による営業活動への影響、および今後非対面営業の高度化による顧客サービス向上についてお話いただきます。
 bellFace導入後の成果や、非対面営業に取り組む際に企業が抑えておくべきポイントについても言及いただきます。
 非対面面談を本格的に導入したい、さらなる定着・成果向上を図りたいという金融業界の方にぜひご覧いただきたい40分です。

■参加方法
①参加申し込みフォームにて事前にお申し込みください。
②お申し込みいただいたメールアドレス宛にZoomミーティングルームのURLをお知らせいたします。
③開催当日にお知らせしたZoomミーティングルームのURLへアクセスいただくとご参加いただけます。
※無料でご参加いただけます。
※PC、スマホ、タブレットでご視聴いただけます。

■参加申込ページURL
https://event.bell-face.com/webseminar-july3

■登壇者情報
SMBC日興証券株式会社 営業企画部 部長 山口 雅弘氏
 1994年、日興證券(現SMBC日興証券)入社。
 これまで支店営業、有価証券引受、産業調査、ホールセールおよびリテール企画の各業務に従事。2021年3月に営業企画部長に就任。
 現在は、全国129の本支店やプライベートウエルス本部等を含む営業部門の戦略立案、管理、各種支援を行う。

ベルフェイス株式会社 取締役 西山 直樹
 2007年に営業支援会社の(株)セレブリックスに入社。延べ80プロジェクトの新規セールス部隊を立ち上げ、200名を超える営業マンの採用やマネジメントに従事。2015年同社を退職し、ベルフェイスの立ち上げに参画。セールス/インサイドセールス/マーケティング/カスタマーサクセス等のレベニュー部門の全体を統括。現在はビジネスグループ全体を管掌。

ベルフェイス株式会社 エンタープライズ金融営業本部 本部長 清水 貴裕
 ベンチャーから東証一部上場グループと横断して、0→1の立ち上げを中心に新規事業責任者を歴任し、100社以上の営業支援や仕組み化に携わり、スピンアウトも経験。ベンチャー企業の取締役も歴任し、3年で売上5倍、社員数100名規模にまで育てた。数十社の営業コンサルテイングを行ってきた経験を活かし、2019年に同社の事業企画室長として、アライアンスの取り組みから様々なイベントでの発信も行う。また、2021年にはゼネラルマネージャーとしてビジネスグループを広く管掌。

■ベルフェイス株式会社とは
 「勘と根性の営業をテクノロジーで解放し企業に新たなビジネス機会をもたらす」をミッションに掲げ、オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」を提供するセールステックカンパニー。
 2015年にサービスをリリース、現在は導入社数3,000社を突破。2020年2月には52億円の大型資金調達を実施。大手企業や行政、金融機関等の導入実績多数あり。
 

LegalForceLegalForce/7/27(火)17:00~「グループ会社の不祥事を防ぐ、リスク管理解説セミナー」開催

本セミナーでは、リスクマネジメントの基本的な考え方を踏まえて、グループ会社にはどのようなリスクがあり、どういったルールが定められているかを法律事務所ZeLo・外国法共同事業の長野友法弁護士が解説いたします。
また、複数の不正会計が発覚した事例の第三者委員会報告書を取り上げ、グループ会社のリスク管理の対応策についてもご紹介いたします。

 

  • 講師名

・法律事務所ZeLo・外国法共同事業 長野 友法 弁護士
 

  • 長野 友法弁護士プロフィール

2010年一橋大学法学部卒業。2012年一橋大学法科大学院修了。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、花王株式会社入社。2021年法律事務所ZeLo・外国法共同事業参画。ガバナンス、契約審査等を担当し、組織再編・紛争対応等にも従事。特に化粧品・メディア分野を多く担当。

■ 開催概要

・開催日時:2021年7月27日(火)17:00-18:30
・参加費:無料
・視聴方法:お申込フォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLをお送りいたします。
お申し込みいただいてから30分経ってもメールが届かない場合は、お手数ですがLegalForceセミナー事務局(seminar@legalforce.co.jp)までお問い合わせください。
・ご注意
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
 ・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
 ・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
 ・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
 ・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
 ・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。

▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/88

■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」(https://legalforce-cloud.com/)
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。

■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」(https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-corp.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

デジタルシフトウェーブデジタルシフトウェーブ/「御社のDXが進まない理由教えます」オンラインセミナー開催のお知らせ

株式会社デジタルシフトウェーブ代表の鈴木康弘は、書籍「成功=ヒト×DX」の出版を記念し、丸善丸の内本店様主催のオンラインセミナー「御社のDXが進まない理由教えます」を7月6日に開催いたします。
日本企業の9割が迷走すると言われるDX。セブン&アイHLDGSやソフトバンクでDX推進を行い、企業改革を阻む様々な「壁」と戦ってきた著者の鈴木康弘が、「壁」の実例とその乗り越え方を語ります。さらに著者自らによる新刊「成功=ヒト×DX」の詳しい解説や出版背景など、ここだけでしか聞けない話が詰まったイベントとなりますので、是非奮ってご参加下さい。
(丸善様での本書ご購入のお客様限定でのイベントとなります。視聴チケットのみの販売もございます)

■(丸善丸の内本店主催)「成功=ヒト×DX」出版記念ウェビナー
『御社の「DX化」が進まない理由教えます』
7月6日(火)19:00~20:30

書籍・チケットのご購入はこちら https://online.maruzenjunkudo.co.jp/collections/m72000-210706
 

​著者・登壇者紹介
鈴木 康弘
1987年富士通に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。96年ソフトバンクに移り、営業、新規事業企画に携わる。99年ネット書籍販売会社、イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)を設立し、代表取締役社長就任。2006年セブン&アイHLDGS.グループ傘下に入る。14年セブン&アイHLDGS.執行役員CIO就任。グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。15年同社取締役執行役員CIO就任。
16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立。同社代表取締役社長に就任。デジタルシフトを目指す企業の支援を実施している。SBIホールディングス社外役員、情報経営イノベーション専門職大学客員教授、日本オムニチャネル協会会長も兼任。
著書「アマゾンエフェクト! ―「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか」 (プレジデント社)

CINCCINC/Keywordmap for SNSに「縦型投稿プレビュー」機能実装。精度の高い投稿管理を実現!

株式会社CINC(シンク、以下CINC)は、自社で開発・提供するソーシャルメディアの分析・運用ツールKeywordmap for SNSの投稿管理機能に、「縦型投稿プレビュー」を実装いたしました。これによりツイート投稿時に、どのように画像が表示されるのかあらかじめ確認ができるため、より精度の高い投稿管理が行えるようになりました。

■縦型投稿とは?
iOS/Android版Twitterアプリで実装された縦型画像ツイート投稿のことです。
縦型画像の投稿を行うことにより、タイムライン上で画面占有率を高めることが出来るため、よりターゲットユーザーに対して自社の投稿コンテンツを目立たせることができます。

<本機能の概要>
■ 縦型投稿プレビューとは
iOS/Android版Twitterアプリで実装された縦長画像をそのまま表示できます。これまでKeywordmap for SNSでは、PC/スマートフォンでの投稿イメージを確認するための「プレビュー」機能を実装していましたが、今回新たにTwitterにリリースされた縦型画像についても、プレビュー確認が可能となりました。これにより、精度の高いTwitter運用にお役立ていただけます。

※縦型投稿イメージ

■機能特徴
「投稿プレビュー」では下記項目の表示確認ができます。

  • 運用アイコン
  • アカウント名
  • ツイート文
  • リンクのサムネイル画像(OGP表示)
  • 添付画像(縦型画像・横型画像)

※画面イメージ

※左側で投稿作成をすると、右側でPC・スマホの画像プレビューが確認できます。※左側で投稿作成をすると、右側でPC・スマホの画像プレビューが確認できます。

また今回縦型画像の表示が実装された「投稿管理機能」では、投稿予約と投稿カテゴリの付与が可能です。ツイート投稿ごとにカテゴリを付与することで、カテゴリ別に反響を計測することが可能になり、より効率的な効果検証にご活用いただけます

これらの機能を総合的にご活用いただくことで、Twitter運用担当者の運用工数を削減し、運用効率を高めることができます。

■ Keywordmap for SNSのトライアルのお申込み 
Twitterアカウント運用に役立つ機能が実装されたKeywordmap for SNSを、1週間無料でお試しいただけます。下記のURLより必要事項をご記入ください。
https://keywordmap.jp/sns/

CINCは今後も、自社のテクノロジーを駆使したソリューションの開発と提供を通じてクライアントの利益最大化に取り組んでまいります。

<ツールに関するお問い合わせ先>
株式会社CINC
Keywordmap担当:玉井(たまい)
MAIL:km_cs@cinc-j.co.jp

<ご参考>
■ Keywordmap
集客戦略やサービス改善を実現するための調査分析ツールです。2016年のリリース後、戦略系コンサルティングファーム、デジタルマーケティングエージェンシー、サービス提供企業、メディア運営者まで、幅広くご活用いただいています。
URL:https://keywordmap.jp/

​■ Keywordmap for SNS
Twitter上のデータを収集し、特定のキーワードやハッシュタグ(#)に関連するデータを、短時間で多種多様な形式で集計、分析することができます。
URL:https://keywordmap.jp/sns/

■ Keywordmap ACADEMY
デジタルマーケティングの基礎知識・最新情報が学べるメディアです。
URL:https://keywordmap.jp/academy/

【会社概要】
会社名:株式会社CINC(シンク)
代表者:代表取締役社長 石松友典
設立:2014年4月
本社:〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目9-13三会堂ビル7階
事業内容:
(1)ソリューション事業
(2)アナリティクス事業
(3)コンテンツ・メディア事業
(4)キャリア支援事業
会社ホームページ:https://www.cinc-j.co.jp
Facebookページ:https://www.facebook.com/cinc.jp/
採用情報:https://www.cinc-j.co.jp/recruit/ 
運営メディア「Marketing Native」 :https://marketingnative.jp/

 

INCLUSIVEINCLUSIVE/INCLUSIVE、帯広市・競馬モールと連携し帯広市地域活性化プロジェクト始動

INCLUSIVE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田誠、以下「INCLUSIVE」)は、インターネット勝馬投票券(馬券)購入サイト『楽天競馬』を運営する楽天グループの競馬モール株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:木村 美樹、以下「競馬モール」)、「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」を主催する北海道帯広市(市長:米沢 則寿、以下「帯広市」)と連携し、ばんえい競馬の認知拡大を通した帯広・十勝のデジタル情報発信強化を通じた地域振興支援を実施いたします。

今回は『楽天競馬』で「ばんえい競馬」を購入した際の売上金の一部を「ばんえい競馬」存続のための施策に活用する、帯広市と競馬モールによる取り組み「ばんえい十勝応援企画」に参画します。INCLUSIVEは運営するウェブメディア『北海道Likers(ライカーズ)』において、競馬モール・帯広市と連携して「ばんえい競馬」を中心とした帯広・十勝に関する情報の編集・発信を行うとともに、INCLUSIVEがこれまでのウェブメディア運営で蓄積したノウハウを活用し、地元の情報発信者を育成する「発信者育成講座」も提供。帯広・十勝地域在住者を中心とした情報発信者が自発的に取材・編集・発信していく体制と環境を整えることで地域振興を後押しします。

◆北海道に根差した文化・観光資源としての「ばんえい競馬」とは
北海道帯広市でレースが開催されている、競走馬がそりをひきながら力や速さなどを争う、公営競技としては世界でたった一つの形式の競馬です。「ばん馬」と呼ばれる体重1トン前後の馬が、最大1トンにもなる重い鉄そりを曳き、ゴールを目指します。スピードだけでなく、障害物の攻略や馬の体力を温存させる騎手の力量、馬場の水分量などがレースを大きく左右する要素となっており、迫力のあるレースが繰り広げられています。 

「ばん馬」は北海道開拓の時代に、農耕馬として活躍した馬であり、歴史的な背景からも北海道に根ざした貴重な文化です。中央競馬市場の盛り上がりを受け、昨今地方競馬への関心も高まっています。「ばんえい競馬」は、帯広市の観光資源としてさらに大きな可能性があり、「ばんえい競馬」を活性化することで、関連事業者(厩舎等)も含めた地域振興に貢献してまいります。

◆情報発信で帯広・十勝地域の関係人口を創出『北海道Likers』での取り組み
INCLUSIVEの運営する『北海道Likers』は、“北海道を愛する人のためのCo-Creation Place”をコンセプトに、北海道のことが大好きな方々へ向け、食、文化、産業、風土そして人の魅力を発信者と共に創り、発信するウェブメディアです。
2020年5月のサイトリニューアルから約1年で月間213万PV、87万MAUを突破し、地域の魅力を発見できる北海道内有数のウェブメディアとして成長を続けています。
サイトURL:https://hokkaidolikers.com/

この発信力を活かし、「ばんえい競馬」に関連する情報発信を強化するとともに、ばんえい競馬の楽しみ方や見どころはもちろん、「ばんえい競馬」を支える人々の想いを伝える支援をしてまいります。
具体的には、「ばんえい競馬」を育む帯広・十勝地域の文化・観光スポットなどの魅力、開催されるレースの展望や楽しみ方、そして「ばんえい競馬」にかかわる騎手や調教師などの人々にフォーカスするなど、幅広い視点から発信していくことで既存の競馬ファンにとどまらず、新たに帯広・十勝地域や「ばんえい競馬」に関心を寄せるファンづくりを支援します。また、「ばんえい競馬」を盛り上げる女性たちの活躍に迫る「ばんえい女子」の企画・コンテンツも発信してまいります。
これらの施策を実現していく為に、『北海道Likers』内では、帯広・十勝特集の連載を開始いたします。帯広・十勝カテゴリを新設し、地域関連情報発信を強化していくことで、関係人口の創出に貢献してまいります。

◆サステナブルな地域創生に欠かせない、地域情報の“発信者”育成
地域創生の取り組みにおいては、地域主体の発信が持続的に行われるための仕組みを作り、情報発信のメリットが地域に還元されるエコシステムを構築していく事が重要です。地域の発信者が当事者として考え、向き合い、発信し、行動する。そして周りを巻き込んでいく—そんな地域による、地域のためのムーブメントが必要だと考えています。

北海道には多くの魅力がありますが、それを伝える“発信者”はまだまだ足りません。
INCLUSIVEはメディア企業として、また発信する人を創る「場」として、情報流通における“非対称性”の解消はもちろん、地域を盛り上げる活動の発信や、学生と自治体・地域企業との連携による事業推進やアイデアの具現化など、つながる未来の創造に全力で取り組んで参ります。

その第一歩として、INCLUSIVEはこれまで、北海道の発信の未来を担う若者を育成する「道民学生ライター育成プロジェクト」を推進し、『北海道Likers』の公式ライターとして活躍する学生を輩出する「ライター講座」を2期にわたって実施してまいりました。ウェブ上での情報発信に関してINCLUSIVEが培ったノウハウを学生に提供し、地域情報が地域学生の手でウェブ上に流通する状況を創出していく、いわば個人のDXの取組みです。

この度の帯広市、競馬モールとの取り組みを通して帯広・十勝の地元の情報発信者を増やすことで、地元住民だからこそ発信できる魅力を外部に伝えながら、地域経済の振興につなげたいと考えております。
今回はINCLUSIVEのノウハウを活用し、帯広・十勝の地域情報や「ばんえい競馬」の発信をするライターを育成する講座を新たに実施いたします。

 

◆INCLUSIVEの今後の地域活性化における取り組み
INCLUSIVEは今後も、媒体として持つ情報発信力、ならびにウェブメディア運営のノウハウを活用した発信者育成を通じて、北海道各地の情報発信力強化に貢献してまいります。
中長期的には地域情報の発信や発信者育成にとどまらず、地域産業・産品のブランディングや販促支援、あるいは働き方改革やリモートワークの浸透により今後需要拡大が想定される地域移住支援など、様々な地域のニーズに対してデジタルトランスフォーメーションを実現する事でソリューションを提供してまいります。まだ知られていない各地の魅力を各自治体・事業者と連携して広く発信し、関係人口の創出や観光の促進などを通じて、北海道を盛り上げてまいります。

◆INCLUSIVE株式会社について
https://www.inclusive.co.jp/
代表者:代表取締役社長兼CEO 藤田誠
所在地:東京都港区南青山5-10-2 第2九曜ビル3F
資本金:377,647千円(2021年3月末現在)

INCLUSIVE株式会社は、2007年の創業以来、レガシーメディアのDX支援や、新規デジタルサービスの企画・立ち上げ・運営を行ってきたメディアDXエージェンシーです。メディア・事業会社・個人におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じてパートナーとの持続的な共創と地域活性化を実現してまいりました。コンテンツ制作、DX支援、広告運用支援と、インターネットサービス運営に欠かせない全要素をサポートしています。

地域創生をテーマにしたサービスクリエイションにも強みを持ち、北海道の企業や住民が北海道の為の発信やサービスを共創するサービスである、『北海道Likers』の企画・運営や、大阪府内でのローカル情報流通を支援する『枚方つーしん』、『寝屋川つーしん』や地方テレビ局との連携情報サイトの企画・運営等、メディアを中心とした多数の地域での事業創生・支援の実績を有します。
2021年4月には、情報発信に際して大きな先行投資を行えない地域メディアにも、すぐにウェブサイトを立ち上げ、広告による収益化をスムーズに行うことができる『ローカルメディアCMS』をローンチしました。

お問い合わせ先:INCLUSIVE広報担当
メールアドレス:pr@inclusive.co.jp

CI&TCI&T/CI&T株式会社、Dextraの買収を発表

2021年7月1日 ニューヨーク — グローバル規模のデジタルスペシャリストであるCI&Tは、ブラジルを拠点とし、戦略、開発、運用まで、一貫してデジタル製品創造を請け負うソフトウェア開発会社であるDextra社の買収を発表しました。 今回の買収は、CI&Tのサービス領域を拡大し、更なるグローバルプレゼンスを実現するための取り組みとして決定しました。

Dextraは、1,200名以上の経験豊富なデジタル専門家を擁し、ブラジルと米国トップクラスの顧客を持ちます。「リーン」「アジャイル」「エンド・ツー・エンドのサービス提供」という、CI&Tと非常に似通った文化を持つ企業であり、当社のサービス展開に加わることになります。Dextraは、革新的なデザインからグローバル規模に拡大可能なソフトウェアの運用まで、一貫したデジタル製品創造の経験と実績を持つため、当社にとって、非常に有益な統合となります。

「CI&Tは、尊敬するDextra社と共にビジネスを成長させ、拡大する機会を得たことを非常に嬉しく思っています。 市場のデジタルへの需要が高まる中、我々のサービスはさらに強力なものになるでしょう。」
CI&T 創業者兼CEO、セザール・ゴン

この買収により、CI&T ブラジル本社におけるマーケットリーダーとしての地位を強化し、ニアショアの精度を高め、両社顧客に対してより包括的なソリューションを提供することができます。 また、両社は企業文化に共通点があります。CI&Tの分権的な意思決定プロセスや、民主的な経営システムの枠組みを取り入れることで、顧客に迅速かつ適切なビジネス成果を提供することができます。

「Dextraとしてグローバル規模で成功を収めてきましたが、CI&Tと共に新たな挑戦ができることを非常に楽しみにしています。会社といして新たな局面を迎えることができ、大変嬉しく思っています。」
Dextra社 創業者兼CEO、Eduardo Coppo氏

CI&Tは、マクドナルド、Alelo、Solvay、Serasa Experianなど、数多くのグローバル企業を顧客としています。4,000名以上のデジタル専門家を擁していましたが、今回、Dextraの経験豊富な技術者、熟練した創業者チーム、シニアエグゼクティブが加わりました。 この合併により、CI&Tの技術的な専門性が更に強化され、市場への幅広いサービス提供が可能になります。

Dextra社について
Dextraは、デザイン手法、アジャイル開発、データサイエンスを組み合わせて、顧客のビジネスを支援するデジタル製品を提供する専門家集団です。1,200名以上のメンバーを擁し、ブラジルと米国の各分野のリーディングカンパニーのデジタルトランスフォーメーションプロジェクトを支援しています。2013年には、GPTWの「働きたいIT・通信企業ベスト10」に選ばれたほか、優れた価値提供と革新的なソリューションが評価され、顧客からも数々の賞を受賞しています。
CI&Tについて

CI&Tについて
デジタル・トランスフォーメーションを加速するために – CI&Tはエンドー・ツー・エンドでデジタル変革を支援するパートナーです。デジタルネイティブな組織として、包括的かつスケーラブルなソリューションで顧客各社のビジネスインパクト実現を加速してきた25年の実績があります。グローバル展開する戦略・リサーチ・データサイエンス・デザイン・開発の4,000名の専門家たちとともに、顧客体験の革新および運用最適化による売上成長を可能にします。詳細については、CI&Tのウェブサイト https://ciandt.com/jp/ja をご覧ください。

subsclifesubsclife/subsclife SHARE、取扱商品点数が1万点に〜業界初!収益をメーカーとシェアする家具のオフプライスシェアマーケット〜

株式会社subsclife(渋谷区、代表:町野 健、以下subsclife)は、業界初※となる収益をメーカーとシェアする家具のオフプライスシェアマーケット「subsclife SHARE(サブスクライフシェア)」を2021年1月20日(水)の提供開始以降、取扱商品点数が1万点に達したことをお知らせいたします(2021年7月2日金時点)。※当社調べ

 

【サービス概要】
家具のオフプライスシェアマーケットで、余剰在庫家具、展示家具、リユース家具などを売買できるシェアマーケットです。参画企業は60社を超え、家具のサブスクsubsclife比較で5倍のスピードで成長しています。
https://share.subsclife.com/

【サービスの提供背景】
・モノが売れない時代に、新型コロナウィルスの影響拡大。家具の余剰在庫と向き合う。

大量生産・大量消費の価値観から、ミニマリストや断捨離、SDGsの価値観へ変化する中、いいモノをつくっても、相対的にモノが売れにくいのが家具業界の現状です。さらに、長引く新型コロナウィルスの影響拡大により、展示会販売等の機会が減り、家具メーカーは余剰在庫を消化しきれず、状態がよいにも関わらず廃棄・処分せざるを得ない状況が発生しています。家具メーカーは、余剰在庫をsubsclife SHAREに直接出品することで、いいモノを利用したい法人・人に直接取引が可能となり、利用者は手頃な価格で質の高い家具を購入可能となります。

・長く愛用できる家具をつくるメーカーと、収益をシェアするサスティナブルな「連帯貢献金制度」
subsclife SHAREは、いいモノが長く利用されることによる提供価値として、メーカーに収益の一部をシェアし、メーカーとともに「いいモノを長く使う社会づくり」を目指します。

 

【会社概要】
会社名     :株式会社subsclife
代表取締役   :町野 健
事業内容      :暮らし、家具のサブスクリプション型サービスsubsclife(サブスクライフ)、家具のオフプライスシェアマーケット「subsclife SHARE(サブスクライフシェア)の企画・開発
設立日         :2016年11月9日
URL           :https://subsclife.com/

【採用情報】
subsclifeでは積極的に採用を行っています。
募集職種および応募方法はこちらをご参照ください。
https://www.wantedly.com/companies/subsclife

KeepAliveKeepAlive/DXコンサルティングのKeepAlive レザーグッズブランド「Onemiler & Detrans」を立ち上げ

 DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングを提供するKeepAlive(キープアライブ)株式会社(東京都新宿区新宿2-1-11、代表取締役 成田敦、西田陽介)は、レザーグッズブランド「Onemiler & Detrans」(ワンマイラー&デトランズ)を立ち上げました。(ホームページ:https://www.onemiler.com/

 当社は、昨年6月に策定したwithコロナ時代の変革管理における新コンセプト「>>switch(スイッチ)」の基、「>>switch」の啓蒙活動やそれを基にしたコンサルティングサービス提供のため、先行して自社の変革やそのフレームワークを使って自社内での新規事業を創出しています。今回、その一環としてアナログプロダクトをIT企業ならではの視点で新たに進化させるプロジェクトとして「Nexing Project」(Nexingは“Next”と“thing”をかけ合わせた造語)を立ち上げました。当社はDXを単純なIT化ではなく、デジタルとリアルの融合と捉えており、独自の企画メソッドを基に実践事業として今回、新たにレザーグッズブランド「Onemiler & Detrans」(ワンマイラー&デトランズ)」を展開します。

■「Onemiler & Detrans」 ブランド名に込めた想い

Best 1mile.
ワンマイルの自由を楽しむ。

Onemiler:リラックスウェアの意味で1マイルウェアという言葉は数年前から使われていますが、私たちにとっての 1 マイルは自分が好きな街や愛している地域のこと。 そんな「自分の1マイル」を気持ちよくおしゃれに楽しむ人のことをワンマイラーと名付けました。

Detrans: Design の De と Trans(Transport( 輸送する )・Transit( 通過する )・Transform( 変形する ) という何かが移動したり変わったりといった意味合いを含む接頭辞)を掛け合わせた造語です。「今ある状況からの脱却」や「新しい方向への転換」を実現することへの私たちの意志が込められています。

■Onemiler & Detrans 4つの特徴
1.RE-LUXE/リラックス感がありながら、最高にリュクス
2.UI FUNCTIONS/UI 発想から生み出された新しい機能美
3.FREE COMBINATION/シーンや気持ちに合わせた最適な組み合わせ
4.ESSENTIAL/欠かせないのは最高のマテリアル

■初期コレクション(一部抜粋)
基本として全てのアイテムのボディにはイタリア・トスカーナ産の最高級牛革を、ハンドル部分やネックストラップには姫路産のエンボス加工を施した牛革を使用しています。

・ダブルハンドルトート

 ダブルハンドル仕様で手持ちも肩掛けもシーンごとにベストな長さの方で持つことが出来ます。付属品としてナイロン製のクラッチ型PCケースとインナーバッグの2種類を用意し、TPOに合わせて使いわけできます。バッグ内側に面ファスナーを付けており、PCケースとインナーバッグは面ファスナーで簡単に装着できるため、バッグの中で無駄に移動することがありません。バッグ本体は裏地を省き、芯材も極力減らしており、軽量で、柔らかく革の風合いを楽しめるように作製しています。素材はスムースレザーとヌバックの2種類を用意。スムースレザーはブラックとキャメル、ヌバックはブルーグレーとベージュの2色ずつを用意しています。

・FREE COMBINATION(ストラップ/革小物)

 ストラップと革小物の組み合わせをその時の気分やTPOに合わせ、組み合わせを変えて楽しめます。牛革のストラップにはナイロンテープのようなエンボス加工を施し、カジュアルさを演出。ストラップをベースにコンパクトウォレットやスマートフォンケース、フラグメントケース、エアタグ用キーリング・チャームなどを自由に組み合わせられるようになっています。素材はスムースレザーとヌバックの2種類を用意。スムースレザーはブラックとキャメル、ヌバックはブルーとベージュの2色ずつを用意しています。カラーや素材の違う組み合わせで、おしゃれを楽しみながら自分にとってのベストな状態でワンマイルのお出かけを楽しんでもらいたいという思いを込めています。

■今後の展望
 今秋には量産に入る予定で自社ECなどでの販売を予定しています。なお、当ブランドウェブサイトからファン登録いただいた方にはローンチまでの活動をタイムリーにお届けします。
 また、5月末に当社のお取引先様やメディア関係者様向けに展示会を実施し、好評を得て終えることができました。
 コンサルティング企業でありながら、半年強という比較的短期間の中で、新規事業としてレザーグッズブランドを立ち上げることができた背景やノウハウは、ワークショップ「>>switch0→1(スイッチゼロワン)」にて公開していきます。

【会社概要】
KeepAlive株式会社(キープアライブ)
技術力に立脚したコンサルティングによって一部上場企業を含む多くのクライアントの課題解決を支援。業務のムダや属人性を無くして再現性、反復可能性を高めるDevOpsの考え方をあらゆる業務に適用するコンサルティングサービスを開始しました。企業理念の「>>switch」に基づき、DXをはじめとするデジタル技術を活用し、人、企業、社会における価値を転換することを目指しています。

 

サインウェーブサインウェーブ/CM放送を開始した、「なぞる」だけ0.5秒で翻訳ができる“ペン型スキャナー辞書”に学生モデルを追加ラインナップ、『ナゾリタイ フォースクール』新発売!

株式会社サインウェーブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:赤池雅光、以下サインウェーブ)は、英単語や英語の長文まで、なぞるだけで翻訳、発音してくれるペン型スキャナー辞書『ナゾリタイ プロ(NazoritAI Pro)』のCM放送開始に合わせて、学生や子ども向けのエントリーモデルとして『ナゾリタイ フォースクール(NazoritAI for School)』の販売を開始します。

 

【ポイント】

  1. 辞書の革命、ペン型キャナー辞書『ナゾリタイ プロ(NazoritAI Pro)』のCM放送開始*に合わせてエントリーモデル『ナゾリタイ フォースクール(NazoritAI for School)』の販売を開始。
  2. 『ナゾリタイ フォースクール』は、機能を絞り、価格を2万円以下に抑え製品化。
  3. エントリーモデルながら、“プロ”同様、三省堂『グランドコンサイス英和辞典』と『グランドコンサイス和英辞典』、計68万項目**の日本最大の項目数を誇る英語辞書をペンに搭載。
  4. 主にビジネスパーソンを対象とした“プロ”に対して、“フォースクール”は、小学校における英語教育必修化や高校入試・大学入試改革など、教育改革で変わっていくこれからの学校や学生、子どもの英語学習の一助となる。

*関東エリアにて7/1より放送開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000019003.html
**36万項目収録の『グランドコンサイス英和辞典』、見出し語・複合語・派生語21 万項目、用例11万項目を収録した『グランドコンサイス和英辞典』の項目数を合計。

【『ナゾリタイ フォースクール (NazoritAI for school) 』販売開始】

CM放送を開始したペン型スキャナー辞書『ナゾリタイ プロ(NazoritAI Pro)』から、スキャン翻訳機能のみを搭載することで、お買い求めやすい金額を実現したエントリーモデルです。for Schoolの名前の通り、勉強・部活・アルバイトで忙しい子どもや学生の英語学習の効率アップを可能にします。オフラインで使用できるため、電車での通学や外出先でも手軽にお使いいただけます。(三省堂『グランドコンサイス英和辞典』『グランドコンサイス和英辞典』搭載)
・本体サイズ:約138.9×39.6×15.8mm
・本体重量:約60g
・価格:19,800円(税込)
・カラー:1色展開(ホワイト)
※通常の機能については全てオフライン可能
※本体のアップデート時のみ通信環境が必要
※イヤホン使用可能Bluetooth通信可能

▼商品詳細HP
https://www.sinewave.co.jp/nazoritai-pro

【商品の特徴】

  1. 複数行にわたる長文も次々スキャンをして読み取り、翻訳をすることができる!
  2. 英語から日本語への翻訳はもちろん、日本語を英語に翻訳もできる!
  3. 翻訳をした文は、音声を聞くことができるのでリスニング対策や発音を学ぶことができる!
  4. 気になる単語やフレーズは、ブックマークをすることができるので繰り返し学習ができる!
  5. 本、タブレット、スマートフォンなど幅広く読み取ることができる!*
  6. 学生版にも三省堂の本格辞典『グランドコンサイス英和辞典』、『グランドコンサイス和英辞典』を搭載!

*画面保護シートを貼り付けたタブレット、スマートフォンでは使用できない場合があります。

CM放送を開始した「ナゾリタイ プロ」では、紙の辞書、電子辞書以来の辞書の革新により、ビジネスパーソンによる英語の学び直し、高等教育を受ける方々、さらには高齢化社会を生き抜くシニア層までを対象に、政府もかかげる人生100年時代のリカレント教育における学び直しをより楽しくし、スキル習得、博士号取得などの専門性獲得の効率を飛躍的に高めます。
学校教育においては、2020年4月に全ての公立小学校で英語が必修化するなど英語学習の早期化、さらには入試をはじめとした教育改革における英語学習の重要性を鑑み、学校教育や自学自習に最適なエントリーモデルとして「ナゾリタイ フォースクール」を新たに発売します。
当社としては、独自のAI機能を使った英語教育事業を広め、 人生100年時代の学び、グローバル社会の学びに一翼を担いたいと考えています。

【サインウェーブについて】 

  • 社名:株式会社サインウェーブ
  • 代表者:代表取締役 赤池 雅光
  • 本社所在地:東京都千代田区外神田3丁目14-3 福栄秋葉原ビル 2F
  • 設立:2010年4月
  • URL: https://www.sinewave.co.jp
  •  取り組み:当社は、2010年4月、音の波長を表すサイン波(SINE WAVE)を社名の由来として、『音』にこだわりを持って立ち上げました。2016年にAI/音声技術を武器に教育事業に参入。2018年には、AIがスピーキングを自動採点する英語4技能対策アプリ『ELST®︎』の提供開始、さらに2020年には小学生向け『ELST®︎ Elementary』を開発し販売開始。両製品は多くの私学、塾で採用が進んでいます。顧問の英語教育専門家や音声認識技術の専門家と共同で研究開発を行い、英語テスト機関との共同研究、中学校英語スピーキングテスト(2022年4月以降の都内の新中3生を対象に導入される予定)に向けた、先取りセミナーを開催するなど、英語教育の向上に貢献しています。

MatrixFlowMatrixFlow/MatrixFlow、デザインを一新。新しくプロジェクトテンプレート機能を導入!

株式会社MatrixFlow(本社:東京都台東区、代表取締役:田本 芳文)​は、ビジネスのためのAI活用プラットフォーム「MatrixFlow」のデザインを一新し、リニューアルしました。
解決したい課題に沿ったAIを、テンプレートから選ぶだけで作成できる「プロジェクトテンプレート機能」を新たに実装しています。
従来のMatrixFlowでご利用いただいていた機能も、リニューアルでさらに見やすく、使いやすくなりましたので、ぜひ一度お試しください。

MatrixFlowに関するお問い合わせ:https://www.matrixflow.net/contact/

【デザインのリニューアルと新機能の追加】
従来のMatrixFlowを3000名以上のユーザーのみなさまにご利用いただくなかで、いただいたご意見を取り入れ、MatrixFlowをより見やすく・使いやすいサービスとするために、今回のデザインリニューアルに至りました。
さらに、より多くのみなさまに、AIで課題を解決できるよう、以下でご説明するプロジェクト機能・プロジェクトテンプレート機能を新機能として追加しております。
今後もユーザーのみなさまのお声を取り入れ、機能面・デザイン面を改善し、誰もがAIを活用できるようなサービスを目指していきます。

新機能1.プロジェクト機能
プロジェクトは、作成したAIや、AIの作成に使用したデータセットやレシピ(AIを作成する設計図)などを管理する機能です。
従来のMatrixFlowでは、需要予測や退職者予測などの異なる目標を持ったAIをひとまとめでしか管理することができませんでしたが、これからはAIで実現したい目標ごとに、プロジェクトを作成し、より目標達成に注力しやすくなりました。

新機能2.プロジェクトテンプレート機能
上述のプロジェクトには、テンプレートもあります。
プロジェクトテンプレートは、需要予測や退職者予測など、AIで予測・分類したい対象ごとに用意されており、その中には、AIの作成に必要なレシピやサンプルのデータセットが入っています。
これによりAIを作ったことがない方でも、テンプレートを選択することで、それらの予測・分類するAIを構築できようになりました。
また、ご自身の解決したい目標に沿ったテンプレートを選択いただくことで、スピーディーな課題解決にご活用いただけます。

 

その他の従来の画面も見やすく使いやすくなりました
従来のMatrixFlowに存在した各種機能もデザインのリニューアルによって、さらに見やすく使いやすくなりました。
ぜひ一度、使いやすくなったMatrixFlowをお試しください。

MatrixFlowのログインページ:https://ai.matrixflow.net/
 

 

【今後の方針】
MatrixFlowの活用推進、MatrixFlowの機能の拡充を引き続き行うことで、社会全体としてのAI開発の加速、拡大を促して参ります。唯一無二のAI内製化支援を行う会社として、誰もがAI技術を活用する社会の実現へ向け、更なるプロダクト・サービスの開発、市場開拓を行っていきます。
 
【株式会社MatrixFlow 会社概要】
株式会社MatrixFlowは、「テクノロジーで世界をつくる」をミッションとするAIベンチャーです。大人から子供、ビジネスマンから学生、デザイナーからサイエンティストに至るまで、様々な人々がAIを活用し、素晴らしい着想を得たり、あっと言わせるクールな活動をすることを支援します。その実現に向けた第一歩として、プログラミング不要のクラウド型AI構築プラットフォーム「MatrixFlow」を開発しております。

【会社情報】
設立 :2018年10月
本社 :東京都台東区
URL:https://www.matrixflow.net/

【お問い合わせ先】
E-mail:support@matrixflow.jp
窓口:MatrixFlowカスタマーサポート

エスダムスメディアエスダムスメディアJAPAN/ホリエモンが経営参画!店舗DXの最先端「アプリチューモン」。システム開発ベンチャーFunction Works社が、7月5日に同サービスの説明会を開催。全国の店舗で導入可能なアプリシステム詳細を発表。

 Function Works(ファンクションワークス)株式会社(所在地:石川県金沢市、代表:西川 祐輔)(以下FW)は、リアル店舗のモバイル販売に特化したスマートフォン専用アプリケーションのシステム開発を行っております。この度、アプリケーションシステム「アプリチューモン」の説明会を7月5日(月)16:30〜 ホリエモンチャンネルにて開催します。

 

アプリチューモン説明会アプリチューモン説明会

  • 資本提携について

 この度、SNS media&consulting 株式会社(所在地:東京都港区、代表:高崎 博之)及び、株式会社Asian Bridge(所在地:東京都港区、代表:小西 宏恭)の2社にて、当社Function Works株式会社の株式の一部を取得し、業務提携を深めて「自社開発アプリ」店舗型DX(デジタルトランスフォーメーション)の開発及び拡販を推進することとなりましたので、ご報告いたします。
 

  • ホリエモンチャンネルにて、「アプリチューモン」説明会を開催。

 7月5日(月)16:30〜17:15 ホリエモンチャンネルにてアプリケーションシステム「アプリチューモン」の説明会を開催します。今回は、ホリエモンこと堀江貴文氏とFW創業者である河村征治が対談する形で、アプリチューモンの説明会をライブ配信にて実施します。

【「アプリチューモン」説明会】
日時:7月5日(月)16:30〜17:15
登壇者:堀江 貴文氏、河村 征治
https://youtu.be/IlBoA8a3VSA

▼ホリエモンチャンネル▼
https://www.youtube.com/user/takaponjp
 

  • 堀江貴文氏がアプリチューモンのアンバサダーに就任。

 アプリチューモンのブランドアンバサダーに堀江貴文氏を迎え、今回のアプリチューモン説明会をはじめ、さまざまなイベントやキャンペーンを通してブランドの魅力を伝えていただきます。

アプリチューモンアンバサダー 堀江 貴文氏アプリチューモンアンバサダー 堀江 貴文氏

アプリチューモンアンバサダー 堀江 貴文氏
実業家。株式会社ライブドア元代表取締役CEO、SNS media&consulting株式会社ファウンダー
東京大学在学中の1996年、23歳のときに、インターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッジ(後の株式会社ライブドア)を起業。2000年東証マザーズ上場。現在はロケットエンジンの開発や、グルメアプリ「テリヤキ」、コミュニケーションアプリ「755」のプロデュース、また予防医療普及協会 理事として活動するなど幅広く活躍。

Function Works創業者 河村 征治Function Works創業者 河村 征治

Function Works創業者 河村 征治
フランス料理の料理人として渡仏し修行した経験をもつ異色の起業家。ITシステム開発事業の他、飲食店舗の経営・EC通販事業・FC事業、PR事業等を手掛ける。LEMONADE by Lemonica、丸の内YAUMAYなどのブランド展開を行う。

 

アプリチューモン新ロゴ発表 
 アプリチューモンのロゴデザインが決定しました。APUCHU(アプチュー)とローマ字表記にし、イラストにより手軽さをイメージし、親しみやすいデザインになっています。

アプリチューモン ロゴアプリチューモン ロゴ

▼アプリチューモン ダウンロードはこちら▼
小麦の奴隷
https://app.komuginodorei-fc.com/
LEMONADE by Lemonica
https://lemonade-by-lemonica.com/app.html

アプリチューモン公式サイト
https://www.apuchu.com/
 

  • 店舗のDX化プラットフォーム【アプリチューモン】とは

 スマートフォンで商品の予約注文、決済、店舗での商品の受取りまでを「完全非接触」で完結できるモバイルオーダーアプリのプラットフォームが「アプリチューモン」です。アプリ内には商品の注文画面、店舗検索や限定クーポンの配信ページに加え、 会員向けに動画をアップできる機能とアプリ内にオンラインショップを構築できるサービス「アプリコマース」を搭載しています。4タップで商品の選択から決済までを完結することができます。操作しやすい画面や、主要決済方法をほぼすべて網羅しているのでユーザーにとっても利便性が高いといえます。今年に入って特に加盟申込みが増加しており、今後は小売雑貨店・医薬品店等に幅広く展開を準備しています。​Function Works株式会社 はSDUMSmediaJapan株式会社の関連会社です。

 

■会社概要
Function Works株式会社
代表取締役:西川 祐輔
所在地:石川県金沢市森山1-2-1 FWビル201
業種:スマートフォンを使った注文・決済オリジナルアプリ「アプリチューモン」の開発と運営
https://www.functionworks.work