DX

(株)ライトアップ(証券コード:6580)ライトアップ/【第4回開催決定】スモールDXオンラインイベント~中小企業がデジタル化する為の夏のオンライン展示会~

株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、以下ライトアップ)は、中小企業がデジタル化、DXする為に必要な情報と具体的なサービスを紹介するオンラインイベントの第4回を開催いたします。

中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化のさらなる促進の為、参加しやすい「90分」で「数多く」のサービスを「分かりやすく」ご案内するオンラインイベントを開催します。

 

  • 1.開催概要

日時:7月27日(火) 18時~19時30分 
場所:オンライン会議ツールZoomで配信
参加対象:デジタル化したいとお考えの中小企業・個人事業主の方
参加費:無料
参加方法:以下ページからお申し込み下さい

????お申し込みフォーム
https://share.hsforms.com/1Pxrlc9CsS6SzqcENY1ICRA330wj
※お申込後に当日のURLをお送りします
 

  • 2.概要

新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受け、中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に対するニーズが高まってきています。

現在、様々なオンライン展示会が開催されていますが、その多くがITリテラシーが高い方向けのものになります。
本イベントはDXにあまり詳しくない中小・零細の経営者・担当者でも理解しやすいように、司会者が各サービスの説明支援、皆様からの意見を元に随時お答えしながら実施する、「中小企業向け伴走型オンラインイベント」になります。
 

  • 3.背景

過去3回、同様のオンラインイベントを開催し、中小企業や個人事業主の方等、累計で約900名のご参加、1600件以上の資料請求をいただきました。

前回のイベントでは「ランチタイムに中小企業がデジタル化できるイベント」をテーマに多くの企業様がお昼休みになる12時から13時30分の90分間で計30個のデジタルサービスを1サービス3分のペースでご紹介し、98%の参加者に好評をいただきました。

一方で、前回のイベントでは「サービスが多すぎて覚えられない」「ランチタイムは13時までなので最後まで見れなかった」といったご意見をいただきました。

そのため、今回のイベントでは開催時間を夕方の18時からに変更し、厳選した20のデジタル化を促進するサービスをご紹介いたします。

※前回の開催実績は以下のプレスリリースにてご紹介しております。

第3回 中小企業がデジタル化する為の春のオンラインイベント開催 ~「業務改善」「集客」がデジタル化の課題と46.6%が回答~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000042366.html

 

 

 

  • JDネットとは(主催)

http://jdnk.jp/lp/

※全国1000社と提携/60サービス提供/導入・運用ノウハウ支援(DX支援)

JDネットでは「全国、全ての中小企業を黒字化する」というミッションの元、全国1000社と提携した「共同開発」「共同販売」を行っています。その実績に基づいて、中小企業がDX、デジタル化に必要なサービス、ノウハウ、人的支援を提供しています。

 JDネットにご興味のある方は以下からお問い合わせ下さい。

●JDネットのサービスを販売、DXする為のノウハウなど知りたい方向け
https://share.hsforms.com/1rDnn3mERSBSyIqBcSoFtUA330wj
●JDネットでサービスの販売展開をしていきたいと考えている方向け
https://share.hsforms.com/10jV0eCZ2QQGpnhFjlgbrsg330wj

※JDネットは(株)ライトアップが企画・開発・運用をしています。
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■会社概要
株式会社ライトアップ  https://www.writeup.jp
ライトアップが実現したいこと  http://j.writeup-lab.jp/
資本金:3億8,638万円
市場:東証マザーズ 証券コード6580
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
代表者:代表取締役社長 白石崇
事業内容:DXソリューション事業(ITを活用した中小企業向け経営支援)、コンテンツ事業(受託制作)

■お問い合わせ
https://www.writeup.jp/contact/
 

リコージャパンリコージャパン/オンライン開催「RICOH Value Presentation 2021」7/12~8/4

リコージャパン株式会社(社長執行役員:坂主 智弘、本社:東京都港区、以下 リコージャパン)は、お客様の経営課題や業種ごとの業務課題を解決するためのデジタルサービスや業務プロセス改善について、社内実践事例なども交えてご紹介する「RICOH Value Presentation 2021」をオンラインで開催いたします。
今回の開催テーマは「人にやさしいデジタルを全国の仕事場に」。
今求められている新たな働き方への変革や、お客様の成功の実現へ向けた、更なるデジタルサービスをご提案いたします。

「経営課題」「業種別課題」という二つのカテゴリーで、さまざまなコンテンツご用意。
基調講演、社内実践ウェビナー、課題解決ウェビナー、ミニソリューション動画といったコンテンツでご案内しています。

■開催概要 

 開催期間 : 7月12日(月)9:00 ~ 8月4日(水)17:30

 参加方法 : 事前登録制(特設サイトにてオンライン登録・参加費無料)

  「RICOH Value Presentation 2021」特設サイト:https://vpre.ricoh.co.jp/

 ※こちらのサイト右上の「新規参加登録」より事前登録いただけます

■リコージャパンが実践する新たな取り組みを経営視点でご紹介:経営課題
新型コロナウイルス感染症の拡大により、企業における働く環境は大きく変化しました。リコージャパンにおいても在宅勤務やリモートワークが急拡大するなど、新たな働き方を実践してきましたが、そうした環境の変化の中でも仕事の生産性を維持、向上させ、成果を生み出すため、オフィスの在り方や業務を改善するためのデジタルサービスを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の実践など、さまざまな経営課題を解決する取り組みをご紹介します。

<基調講演>
 リコージャパンの働き方 ~「ESとCSを軸にした働き方改革」から「経営の中心に据えたSDGs」まで~
 リコージャパン株式会社 常務執行役員 人財本部 本部長 山田 裕治

「経営課題」のカテゴリーでは基調講演のほか、社内実践ウェビナー10本、ミニソリューション動画8本をご用意しています。

■業種・業界で求められる企業経営のヒントや実践ノウハウをご紹介:業種別課題
これまでリコージャパンがお客様に寄り添い、業種・業界特有の業務を理解して、お客様が抱える課題と向き合いながら解決の提案をしてきた実績や、製造業であるリコーの実践ノウハウなど、製造業、建設業、福祉介護業、医療業、流通業、運輸業、不動産業、印刷業といった業種・業界における課題解決策や有力情報を実務者の視点でご紹介します。

<基調講演>
 製造業
 生産現場と間接部門の働き方を変革した「リコーDM実践事例」
 株式会社リコー 経営戦略本部 経営統括センター DX推進室 室長 森田 雅則

 建設業
 建設業界1000社の取材から見えた 新時代で生き残るための3つの要素
 株式会社リフォーム産業新聞社 企画開発部 取締役/報道部長 福田 善紀 氏

 福祉介護業
 介護業界のDX、テクノロジーを活用した介護施設経営
 社会福祉法人 善光会 理事/最高執行責任者/統括施設局長 宮本 隆史 氏

「業種別課題」のカテゴリーでは基調講演のほか、課題解決ウェビナー16本、ミニソリューション動画16本をご用意しています。

※都合により、内容が変更となる場合があります。
※基調講演は、日時が決まった配信コンテンツとなり、事前のお申し込みが必要となります(疑似ライブ配信)。
※社内実践ウェビナー、課題解決ウェビナー、ミニソリューション動画は、いつでもお好きなタイミングでご覧いただけます(オンデマンド)。

 
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企業情報
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■リコージャパン株式会社

創立 1959年5月2日
代表者 代表取締役 社長執行役員 CEO 坂主 智弘
従業員数 18,887名(2021年4月1日現在)
拠点数 351拠点(2021年4月1日現在)
本社住所 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル

 

■事業内容
さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ソリューションの提供。

1.複合機(MFP)やプリンターなどの画像機器や消耗品およびICT関連商品の販売と関連ソリューションの提供
2.サポート&サービス(画像機器やICT関連商品の保守、ネットワーク構築・保守、ICT運用業務代行)
3.システムインテグレーションおよびソフトウェア設計・開発

リコージャパンは、リコー製品を中心とした商品・サービスの提供を通じて、お客様の経営課題の解決や企業価値の向上に貢献しています。新しい生活様式や働き方に対応したデジタルサービスを提供し、オフィスだけでなく現場や在宅、企業間取引における業務ワークフローの自動化・省力化を実現してまいります。

▽リコージャパン企業情報(リコー ソリューション・商品サイト)
https://www.ricoh.co.jp/sales/about/

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リコーグループについて
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リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高1兆6,820億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

▽リコーグループ企業・IRサイト
https://jp.ricoh.com/

LegalForceLegalForce/8/5(木)14:00~「重要条文を解説します!システム開発委託契約基本セミナー」開催

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、2021年8月5日(木)14時から15時半まで、無料のオンラインセミナーである「重要条文を解説します!システム開発委託契約基本セミナー」を開催します。

本セミナーでは、そもそもシステム開発委託契約にはどのような種類があるのか、また、システム開発委託契約で特に注意するべき条項は何か、といった基本的な事項について、株式会社LegalForceの弁護士 小林司が解説いたします。 
 

  •  講師名

株式会社LegalForce 法務開発/弁護士 小林 司
 

  •  講師プロフィール

早稲田大学大学院法務研究科修了。2014年に司法修習を修了後、大手IT企業の法務部門にて勤務し、契約書の審査・作成、法律相談、チームマネジメント等に従事。
2021年から現職。社内では法務開発、法律コンテンツ制作等を担当。
 

  •  開催概要

・開催日時:2021年8月5日(木)14:00-15:30
・参加費:無料
・視聴方法:お申込いただいた方へ、開催前日までに視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、seminar@legalforce.co.jpまでお問合せください。
・ご注意:以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。

▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/90

■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」( https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。

■AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」( https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
 

LegalForceLegalForce/ファシリティマネジメント事業を展開する 「イオンディライト株式会社」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、イオングループをはじめとした施設の設備管理、清掃、警備、資材調達、自動販売機管理などのファシリティマネジメントサービスを提供するイオンディライト株式会社に、弊社が提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。

 △イオンディライト株式会社 グループコンプライアンス本部 グループ法務部 古川淳輝様
 

  • 「LegalForce」導入の背景

・月500件程度の契約業務の効率化と、メンバーへの教育効果を期待しLegalForceを導入。
・また、リーガルチェックの正確性の向上に期待をしていた。
 

  • 「LegalForce」導入の効果

・いままでは1時間かかっていた業務を10分で終えられるようになった。
・ペーパーレス化により、在宅ワークでも契約書のチェックが可能に。
 

  •  「イオンディライト株式会社」会社概要

・会社名 :イオンディライト株式会社 (英語表記名:AEON DELIGHT CO., LTD.)
・事業内容:ファシリティマネジメント事業
・所在地 :〒542-0081大阪市中央区南船場2-3-2 南船場ハートビル
・創業  :1972年
・社員数 :4,118名 グループ合計:20,117名(2021年2月末日)
・資本金 :32億3,800万円
・代表者 :代表取締役社長 兼 社長執行役員 グループCEO 濵田 和成

▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/34 )

▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com

■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」( https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。

■AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」( https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

タクビスタクビス/タクビス株式会社【業界最安】ランニングコストを抑えたインタラクティブ動画制作サービスを開始。

タクビス株式会社(代表取締役:川内一志、以下「タクビス」)は、インタラクティブ動画プラットフォーム「MIL」を活用し、月々のランニングコストを抑えたインタラクティブ動画制作サービスを開始いたしました。

■サービスの背景
昨今導入が増えている「インタラクティブ動画」。ですが導入しているのは大手企業が中心となっています。

その理由としては「月々のランニングコストが少し割高」ということ。

従来の動画制作は、制作費のみで月々のランニングコストはかかりませんでした。youtubeにアップして何ヶ月公開し続けても初回の制作費のみ。(もちろんタレントやモデル起用で契約期間外は別途)

ですが、インタラクティブ動画は公開している限り月々のランニングコストがかかります。公開中は、サーバーを常に動かしインタラクティブ化し、動画レポートを毎日収集しているためです。

そのため従来の動画制作の見積もりにはなかった「月々のランニングコスト」の影響で、クライアントや代理店にこの費用が理解してもらえず、中小企業などでは導入に至らないケースが多いのではないでしょうか。

web業界では「月々のランニングコスト」は一般化していますが、動画業界では全く理解されていません。

そこでタクビスでは、インタラクティブ動画プラットフォーム最大手のMIL(MIL株式会社)と契約し、インタラクティブ動画プラットフォーム「MIL」を使用し、弊社独自の価格設定にて「月々のランニングコスト」を抑え、格安にて提供して参ります。また契約期間の縛りもなく、1ヶ月からお試しで導入することも可能です。

■タクビス株式会社のサービス概要
HP:https://taqvis.jp/interactive/
資料:https://taqvis.jp/document/

■タクビス株式会社の会社概要
会社名: タクビス株式会社
設立: 2020年11月2日
代表者: 代表取締役社長 川内一志
URL: https://taqvis.jp/company/
所在地: 〒790-0011 愛媛県松山市千舟町4-3-7 青野ビル1階
資本金:1,000,000円
事業内容:インタラクティブ動画の企画・制作、動画広告の企画・制作

GlobridgeGlobridge/累計175店舗 突破!出店拡大中のオンラインデリバリー限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』

株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)が運営する、オンラインデリバリーサービス限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』の、175店舗目となる新札幌店(北海道札幌市)が2021年7月10日(土)にオープンいたしました。
  • オンライン限定店舗(バーチャルレストラン)を積極展開!ご自宅に専門店の味が届く

東京都内を中心に全国に店舗を展開する株式会社Globridge(グロブリッジ)では、イートイン店舗の他、日本初のVRブランドメーカーとして、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。『東京からあげ専門店あげたて』はご近所キッチンを牽引するメインブランドであり、全国に出店を進めております。(VR=バーチャルレストラン)

本日2021年7月10日(土)、北海道札幌市に『東京からあげ専門店あげたて』をオープンし、同ブランド累計出店数は175店舗となりました。(ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破)
ぜひご自宅で専門店の唐揚げをお楽しみください。

【 新店舗詳細 】
店名     : 東京からあげ専門店 あげたて 新札幌店
配達地域   : 店舗から半径約3km圏内
注文受付時間 : 店舗ページをご確認ください
店舗URL   : https://bit.ly/3qVwKwz

※ Uber Eatsの会員登録が必要です
※ 配達業務はUber Eatsの管轄ですので、営業時間内でも当該サイトに掲載されない場合や、配達圏でも配達できない場合があります
 

  • オンライン限定店舗:バーチャルレストランとは

飲食店の新たな営業形態として、実店舗を持たずオンライン注文のみを受け付けるバーチャルレストランが注目を集めています。バーチャルレストランを運営するメリットとして、キッチンスペースのみを必要とするため低コストで店舗が運営できることや、既存店舗のアイドルタイム(店舗の空き時間)にサービスが提供できることなどが挙げられます。

 また、共働きや一人暮らし世帯の増加や、新型コロナウイルス感染拡大により在宅勤務が推奨されている背景から、オンラインデリバリーサービスの需要も増しており、今後も拡大されていくと考えられます。

『東京からあげ専門店 あげたて』が出店しているUber Eatsは、現在世界36ヶ国500都市以上で展開しているオンラインデリバリーサービスです。スマホアプリやウェブサイトから簡単に注文することができ、出来立ての料理を配達パートナーが注文者の元までお届けします。

 

  • 全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」

◆ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破

日本初のVRブランドメーカーとして、急成長するデリバリー市場をリードしている株式会社Globridgeでは、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。「ご近所キッチン」は全国ナンバー1の唐揚げチェーン「東京からあげ専門店あげたて」などに加えて、「赤から」「森山ナポリ」「さんじや」が仲間入り。続々と全国の有名ブランドが仲間に加わっています。

 

 

  • あなたに「あげたて」を届けたい

『東京からあげ専門店 あげたて』では、自家製のタレに漬け込んだ味わい深い「若鶏の醤油唐揚げ」をはじめとして、子どもから大人まで楽しめる商品ラインアップをご用意しております。ご家庭で調理するには手間がかかってしまう唐揚げを、スマートフォンの簡単な操作で注文できるため、ランチや毎日のおかずの一品として最適です。

〈 あげたて誕生ストーリー〉
PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
 

 

  • 『東京からあげ専門店 あげたて』でご利用可能なメニュー

濃厚なタルタルソースがかかった「タルタルチキン南蛮」や、旨味の強いタレを使用した「自家製タレの油淋鶏」など、唐揚げ専門店ならではのメニューを取り揃えております。また、新メニューとして「自家製明太マヨ唐揚げ」「超濃厚ねぎ塩唐揚げ」「さっぱり梅肉しそ唐揚げ」の3種類をご用意しておりますので、お好みに合わせてご利用くださいませ。
 

 

  • 【からあげ 単品】ラインナップ

※2021年7月24日(土)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ
5個 880円(税込)
7個  1,080円(税込)
10個  1,280円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ ・自家製たれの油淋鶏 ・自家製明太マヨからあげ ・さっぱり梅肉しそからあげ
5個  1,080円(税込)
7個  1280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・タルタルチキン南蛮
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込)
 

  •   【からあげ 弁当】ラインナップ

※2021年7月24日(土)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ弁当
5個  1,080円(税込)
7個  1,280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ弁当 ・自家製たれの油淋鶏弁当 ・自家製明太マヨからあげ弁当 ・さっぱり梅肉しそからあげ弁当
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込) 
・タルタルチキン南蛮弁当
5個  1,480円(税込)
7個  1,680円(税込)
10個 1,880円(税込) 
 

  •    エリア販売店

デリバリー専門ブランド
『東京からあげ専門店あげたて』では
エリア販売店を募集しております。

 エリア販売店の参加をご検討されている
店舗様は、下記の問い合わせフォームより
お問い合わせください。

 https://bit.ly/2Nv9KBD

公式HP : https://karaage-agetate.jp/
 

  •  東京からあげ専門店あげたて 店舗情報 

北海道
■新札幌店
https://bit.ly/3qVwKwz
■旭川店
https://bit.ly/3wJiFEB
■ 白石店
https://bit.ly/3kelDur
■ 札幌南口店        
https://bit.ly/2GbNIUf
■ 北九条西店        
https://bit.ly/3bfVMid

宮城県
■ 長町店        
https://bit.ly/34conm9
■ 仙台泉中央店        
https://bit.ly/2H42HzN
■ 北仙台駅前店        
https://bit.ly/31badQB
■ 八乙女駅前店        
https://bit.ly/350oJeZ
■ 宮町店        
https://bit.ly/2GSsHi5

東京都
■千駄木店
https://bit.ly/369uAzD
■荻窪店
https://bit.ly/3ws5Xth
■  大泉学園店
https://bit.ly/3amibet
■ 調布店
https://bit.ly/3ckRSqt
■ 葛西店
https://bit.ly/3lDOGcv
■ 東向島店
https://bit.ly/3gZao8v
■ 中野南口店
https://bit.ly/2KvvgrN
■ 町田店
https://bit.ly/3pDuF7c
■ 学芸大学店
https://bit.ly/2UdPbx0
■ 自由が丘駅前店         
https://bit.ly/2FxJKVW
■ 小平駅前店
https://bit.ly/34UAGD9
■ 高田馬場店
https://bit.ly/30E4djh
■ 赤羽店
https://bit.ly/3iDXYmd
■ 多摩センター店
https://bit.ly/33fJjr6
■ 南大井店
https://bit.ly/35hEGiG
■ 練馬店
https://bit.ly/3m2iqPO
■ 東久留米駅前店
https://bit.ly/32UBlTR
■ 下北沢店
https://bit.ly/2Fziq9v
■ 吉祥寺店
https://bit.ly/31PP1iD
■ 渋谷店
https://bit.ly/2Dl48Iu
■ 蒲田店
https://bit.ly/3foBEeT
■ 浜松町店
https://bit.ly/2O5qcIR
■ 池袋サンシャイン通り店
https://bit.ly/3gsws9Z
■ 上野店
https://bit.ly/31rtAWo
■ 四ツ谷店
https://bit.ly/2Vq5304
■ 新橋店
https://bit.ly/3idvG2k
■ 目黒店
https://bit.ly/2NEMmlm
■ 蔵前店
https://bit.ly/2N7PDZT
■ 神保町店
https://bit.ly/3dbVxE1
■ 菊川店
https://bit.ly/3daa6In
■ 木場店
https://bit.ly/3g8MEwK
■ 門仲駅前店
https://bit.ly/3gk8P3t
■ 神田店
https://bit.ly/2Adki5f
■ 品川店
https://bit.ly/2NEyMhD
■ 中野店
http://bit.ly/38CRPkA
■ 方南町店
http://bit.ly/2TZKIxe
■ 東長崎店
http://bit.ly/3cVAE18
■ 板橋店
http://bit.ly/2TYzUzl
■ 江戸川橋店
http://bit.ly/2vjdxwq

埼玉県
■ 浦和店          
https://bit.ly/2EFkfkS
■ 朝霞台店          
https://bit.ly/2FFJuUq
■ 本川越駅前店         
https://bit.ly/3dYQkzI
■ 所沢店          
https://bit.ly/31qozxq
■ 八潮店          
https://bit.ly/2XhFnDf
■ 北戸田店          
https://bit.ly/2LOBZKD
■ 六町店          
https://bit.ly/3gfW7mP
■ 川口店          
https://bit.ly/3bSFTNf
■ 西川口店          
https://bit.ly/2Ttw81L
■ 川口3号店            
https://bit.ly/2LRLlVU
■ 戸田下前店          
https://bit.ly/3bUnvUj

神奈川県
■  川崎店            
https://bit.ly/3bwJxiL
■ 平間店                 
https://bit.ly/3gv48U0
■ 橋本店          
https://bit.ly/3eswQ6S
■ 横浜相鉄口店          
https://bit.ly/3dXcORO
■ 伊勢佐木町店          
https://bit.ly/2VRUZNH
■ 新横浜店          
https://bit.ly/3ivOE4t

千葉県
■ 成田店          
https://bit.ly/3tzCV9S
■ ときわ平店          
https://bit.ly/3kdA6XH
■ 八幡店          
https://bit.ly/30E9ib3
■ 柏店          
https://bit.ly/2ZDxYAe
■ 幕張本郷店          
https://bit.ly/2VCPCSu
■ 西船橋店          
https://bit.ly/3eRphrz
■ 千葉店          
https://bit.ly/2T25EE7
■ 千葉中央店          
https://bit.ly/2Lq6S7U
■ 西千葉店          
https://bit.ly/3cnBvqx

群馬県
■ 高崎西口店          
https://bit.ly/39aTWQA

新潟県
■ 新潟駅前店
https://bit.ly/3pHmOWU

富山県
■ 内幸町店          
https://bit.ly/39M8sxB

石川県
■ 金沢店          
https://bit.ly/2PppsCP

岐阜県
■ アスティ岐阜店    
https://bit.ly/2K2gvwK

愛知県
■喜惣治店
https://bit.ly/3vMCzgt
■瀬古口店
https://bit.ly/3gVWWT3
■ 豊田店    
https://bit.ly/2XhvHZP
■ 金山店    
https://bit.ly/3qKmFC7
■ 西春駅前店      
https://bit.ly/2SRtT7J
■ 徳重店    
https://bit.ly/34PhUwN
■ 土古店    
https://bit.ly/3kXeluZ
■ 鳴海店    
https://bit.ly/3cJvNjF
■ 植田飯田街道店    
https://bit.ly/3n8yosv

大阪府
■ 天下茶屋店      
https://bit.ly/32T540l
■ 堺市駅前店      
https://bit.ly/3pDUWST
■ 瓢箪山店      
https://bit.ly/2H6GGAG
■ 住道店      
https://bit.ly/3fdrGxB
■ 吹田樫切山店      
https://bit.ly/3f8cmlU
■ 藤井寺店      
https://bit.ly/3nwo6Bx
■ 長居店      
https://bit.ly/32MECFL
■ JR茨木駅前店      
https://bit.ly/2KcpE5v
■ 河内天美店      
https://bit.ly/38Jgk3e
■ 千林店      
https://bit.ly/3nsHKyj
■ あびこ店      
https://bit.ly/38SdyJb
■ 阪急茨木店      
https://bit.ly/38Tx3Rg
■ 阪急三国店      
https://bit.ly/2TXRG6s
■ 枚方駅前店      
https://bit.ly/32fcU4g
■ 福田店      
https://bit.ly/3lFK8ki
■ JR河内磐船駅前店       
https://bit.ly/3nGfWHN
■ 阪急高槻店      
https://bit.ly/3hVuSi3
■ 香里園店        
https://bit.ly/32T1Uck
■ 摂津富田店        
https://bit.ly/2ETBGyb
■ 古川橋店        
https://bit.ly/3boP2OJ
■ 平野店        
https://bit.ly/2DpLAaj
■ 石橋店        
https://bit.ly/3gxmRyh
■ 歌島店        
https://bit.ly/330UwNH
■ 布施店        
https://bit.ly/3i210kz
■ 阿波座店        
https://bit.ly/2B5tc4W
■ 南森町店      
https://bit.ly/30G3leE
■ 上本町店        
https://bit.ly/2Y2bPLh
■ 天八店        
https://bit.ly/3d1w0NJ

京都府
■六地蔵店
https://bit.ly/3hrybOM
■ 山科店        
https://bit.ly/30ZPor8
■ 伏見桃山店        
https://bit.ly/3hXIzgj
■ 西七条店        
https://bit.ly/30Q6NU8
■ 太秦店        
https://bit.ly/2C3bzDb
■ 京都寺町店      
https://bit.ly/2ArIoZQ

兵庫県
■大久保店
https://bit.ly/2TTzBKj
■ 園田店        
https://bit.ly/3lHoo88
■ 阪神深江店      
https://bit.ly/33NuFZB
■ 尼崎店        
https://bit.ly/3hbQm9g
■ 六甲道店        
https://bit.ly/31wJrmf
■ 南塚口町店        
https://bit.ly/2El5QcY
■ 姫路店        
https://bit.ly/3fp9AYB

広島県
■ 福山宮通り店        
https://bit.ly/36zmSyI
■ 大町東店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島中町店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島南口店        
https://bit.ly/3hUNq1T

愛媛県
■ 松山花園店        
https://bit.ly/3qpqigt

岡山県
■ 備前青江店        
https://bit.ly/36ZiGtV
■ 備前今店        
https://bit.ly/2GVbzbb
■ 青江店        
https://bit.ly/34Qb0aK

福岡県
■ 小倉魚町店        
https://bit.ly/2Vad0G9
■ 天神店        
https://bit.ly/3mbYQ3w
■ 中州川端店      
https://bit.ly/3lvqqYi
■ 大橋店      
https://bit.ly/2V321hG
■ 西鉄二日市駅前店      
https://bit.ly/3fvdMXI
■ 原田店      
https://bit.ly/3m0rPqi
■ 仲原店      
https://bit.ly/3iTK5jn
■ 福岡西新店      
https://bit.ly/34DqJez

熊本県
■ 健軍本町        
https://bit.ly/38ChlKz
■ 新市街店        
https://bit.ly/34B7NwZ
■ 新水前寺駅前店        
https://bit.ly/3lI7A0v

宮崎県
■ 宮崎一番街店        
https://bit.ly/37G28rf

鹿児島県
■ 天文館店        
https://bit.ly/2J4Ah9L

沖縄県
■安慶名店
https://bit.ly/3jh5cjr
■ 国際通りのれん街店
https://bit.ly/32GhbhN

———————————
< 株式会社Globridge会社概要 >
■会社名:株式会社Globridge (グロブリッジ)
■所在地:東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
■代表者:代表取締役 大塚誠
■事業内容:飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース
■店舗数:東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・茨城県・北海道 など約1000店舗(フランチャイズ店舗・VR店舗含む)
■設立:2008年9月
■URL:http://www.globridge.co.jp/
———————————
< プレスリリースの問い合わせ >
あげたて本部 平石(ひらいし)
TEL: 080-5471-0082(直通) Mail: agetate@globridge.co.jp
■PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
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ガラパゴスガラパゴス/AIR DesignによるデザインDXのガラパゴス、守屋実氏監修の『DXスタートアップ革命』に掲載

株式会社ガラパゴス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中平健太、以下 ガラパゴス)は、日経ムック『DXスタートアップ革命』(守屋実氏監修)に成功したスタートアップ事例として掲載いただきました。
『DXスタートアップ革命』のテーマは、「DX(デジタルトランスフォーメーション)をテコに起業する!」です。ガラパゴスは、「AIR Design」というサービス展開によって、デザインの工業化に世界で初めて取り組んでいる企業としてご紹介いただいております。
 

デザイン領域の数値化によって広告の産業構造の改革を目指すガラパゴスについて、代表の中平へのインタビューを通して分かりやすくまとめていただきました。また、デザイン業界初のサブスクリプションサービスを提供していることも掲載いただきました。

他社の成功事例も多数掲載されております。内容の詳細につきましては、以下プレスリリースをご確認ください。

生きたDXを一冊に凝縮 日経ムック『DXスタートアップ革命』発売のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000044184.html

また、監修の守屋実氏は2020年8月27日よりガラパゴスの社外取締役に就任いただいております。就任時のプレスリリースは以下です。

AIR DesignによるデザインDXのガラパゴス、経営体制強化
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=48043&release_id=10&owner=1

今後とも豊富なご経験によるサポートをいただきながら、事業を推進してまいります。

【社外取締役 守屋実氏 プロフィール】
 

1969年生まれ。明治学院大学卒。 1992年にミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室で、メディカル事業の立上げに従事。 2002年に新規事業の専門会社、エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数の事業の立上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。新規事業創出の専門家として活動。ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、博報堂、メディバンクス、ジーンクエスト(ユーグレナグループ)、サウンドファン、みんなの健康、ブティックス、SEEDATA(博報堂グループ)、AuB、TOKYOJP、みらい創造機構、ミーミル(UZABASEグループ)、トラス、日本クラウドキャピタル、テックフィード、キャディ、フリーランス協会、JAXA、セルム、FVC、日本農業、ガラパゴスなどの取締役、顧問、フェロー、理事など、 リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップなどのアドバイザーなど、内閣府などの有識者委員、山东省工业和信息化厅の人工智能高档顾问を歴任。 2018年4月ブティックス、5月ラクスルを、2か月連続で上場に導く。 近著に「起業は意志が10割」(講談社)、「新しい一歩を踏み出そう! 」(ダイヤモンド社)などがある。

【会社概要】

AIを活用したマーケティング向けデザイン提供サービス「AIR Design」およびスマートフォンアプリ開発運営サービスを展開。
「プロセスとテクノロジーで人をよりヒトらしく」を企業理念に、デザイン業界のDXを目指しています。

会社名:株式会社ガラパゴス
所在地:東京都千代田区神田神保町2-14 SP神保町ビル8F
代表者:代表取締役社長 中平健太
設立:2009年3月
資本金:2億3312万5000円(資本準備金を含む)

●コーポレートサイト
https://www.glpgs.com/

●AIR Designサービスサイト
https://airdesign.ai/

●採用サイト
https://www.wantedly.com/companies/glpgs

●サービス参考動画:ICCサミット スタートアップ・カタパルト
https://industry-co-creation.com/catapult/47846

GlobridgeGlobridge/累計174店舗 突破!出店拡大中のオンラインデリバリー限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』

株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)が運営する、オンラインデリバリーサービス限定店舗『東京からあげ専門店 あげたて』の、174店舗目となる大久保店(兵庫県明石市)が2021年7月9日(金)にオープンいたしました。
  • オンライン限定店舗(バーチャルレストラン)を積極展開!ご自宅に専門店の味が届く

東京都内を中心に全国に店舗を展開する株式会社Globridge(グロブリッジ)では、イートイン店舗の他、日本初のVRブランドメーカーとして、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。『東京からあげ専門店あげたて』はご近所キッチンを牽引するメインブランドであり、全国に出店を進めております。(VR=バーチャルレストラン)

本日2021年7月9日(金)、兵庫県明石市に『東京からあげ専門店あげたて』をオープンし、同ブランド累計出店数は174店舗となりました。(ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破)
ぜひご自宅で専門店の唐揚げをお楽しみください。

【 新店舗詳細 】
店名     : 東京からあげ専門店 あげたて 大久保店
配達地域   : 店舗から半径約3km圏内
注文受付時間 : 店舗ページをご確認ください
店舗URL   : https://bit.ly/3AIrCAj

※ Uber Eatsの会員登録が必要です
※ 配達業務はUber Eatsの管轄ですので、営業時間内でも当該サイトに掲載されない場合や、配達圏でも配達できない場合があります

  • オンライン限定店舗:バーチャルレストランとは

飲食店の新たな営業形態として、実店舗を持たずオンライン注文のみを受け付けるバーチャルレストランが注目を集めています。バーチャルレストランを運営するメリットとして、キッチンスペースのみを必要とするため低コストで店舗が運営できることや、既存店舗のアイドルタイム(店舗の空き時間)にサービスが提供できることなどが挙げられます。

 また、共働きや一人暮らし世帯の増加や、新型コロナウイルス感染拡大により在宅勤務が推奨されている背景から、オンラインデリバリーサービスの需要も増しており、今後も拡大されていくと考えられます。

『東京からあげ専門店 あげたて』が出店しているUber Eatsは、現在世界36ヶ国500都市以上で展開しているオンラインデリバリーサービスです。スマホアプリやウェブサイトから簡単に注文することができ、出来立ての料理を配達パートナーが注文者の元までお届けします。

 

  • 全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」

◆ご近所キッチン取扱全ブランド累計店舗数1000店突破

日本初のVRブランドメーカーとして、急成長するデリバリー市場をリードしている株式会社Globridgeでは、全国の飲食店とVRメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開しています。「ご近所キッチン」は全国ナンバー1の唐揚げチェーン「東京からあげ専門店あげたて」などに加えて、「赤から」「森山ナポリ」「さんじや」が仲間入り。続々と全国の有名ブランドが仲間に加わっています。

  • あなたに「あげたて」を届けたい

『東京からあげ専門店 あげたて』では、自家製のタレに漬け込んだ味わい深い「若鶏の醤油唐揚げ」をはじめとして、子どもから大人まで楽しめる商品ラインアップをご用意しております。ご家庭で調理するには手間がかかってしまう唐揚げを、スマートフォンの簡単な操作で注文できるため、ランチや毎日のおかずの一品として最適です。

〈 あげたて誕生ストーリー〉
PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
 

 

  • 『東京からあげ専門店 あげたて』でご利用可能なメニュー

濃厚なタルタルソースがかかった「タルタルチキン南蛮」や、旨味の強いタレを使用した「自家製タレの油淋鶏」など、唐揚げ専門店ならではのメニューを取り揃えております。また、新メニューとして「自家製明太マヨ唐揚げ」「超濃厚ねぎ塩唐揚げ」「さっぱり梅肉しそ唐揚げ」の3種類をご用意しておりますので、お好みに合わせてご利用くださいませ。
 

 

  • 【からあげ 単品】ラインナップ

※2021年7月23日(金)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ
5個 880円(税込)
7個  1,080円(税込)
10個  1,280円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ ・自家製たれの油淋鶏 ・自家製明太マヨからあげ ・さっぱり梅肉しそからあげ
5個  1,080円(税込)
7個  1280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・タルタルチキン南蛮
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込)
 

  •   【からあげ 弁当】ラインナップ

※2021年7月23日(金)まではオープン限定特別価格となります。

・若鶏の醤油からあげ弁当
5個  1,080円(税込)
7個  1,280円(税込)
10個  1,480円(税込)
・超濃厚ねぎ塩からあげ弁当 ・自家製たれの油淋鶏弁当 ・自家製明太マヨからあげ弁当 ・さっぱり梅肉しそからあげ弁当
5個  1,280円(税込)
7個  1,480円(税込)
10個  1,680円(税込) 
・タルタルチキン南蛮弁当
5個  1,480円(税込)
7個  1,680円(税込)
10個 1,880円(税込) 
 

  •   エリア販売店

デリバリー専門ブランド
『東京からあげ専門店あげたて』では
エリア販売店を募集しております。

 エリア販売店の参加をご検討されている
店舗様は、下記の問い合わせフォームより
お問い合わせください。

 https://bit.ly/2Nv9KBD

公式HP : https://karaage-agetate.jp/
 

  • 東京からあげ専門店あげたて 店舗情報 

北海道
■旭川店
https://bit.ly/3wJiFEB
■ 白石店
https://bit.ly/3kelDur
■ 札幌南口店        
https://bit.ly/2GbNIUf
■ 北九条西店        
https://bit.ly/3bfVMid

宮城県
■ 長町店        
https://bit.ly/34conm9
■ 仙台泉中央店        
https://bit.ly/2H42HzN
■ 北仙台駅前店        
https://bit.ly/31badQB
■ 八乙女駅前店        
https://bit.ly/350oJeZ
■ 宮町店        
https://bit.ly/2GSsHi5

東京都
■千駄木店
https://bit.ly/369uAzD
■荻窪店
https://bit.ly/3ws5Xth
■  大泉学園店
https://bit.ly/3amibet
■ 調布店
https://bit.ly/3ckRSqt
■ 葛西店
https://bit.ly/3lDOGcv
■ 東向島店
https://bit.ly/3gZao8v
■ 中野南口店
https://bit.ly/2KvvgrN
■ 町田店
https://bit.ly/3pDuF7c
■ 学芸大学店
https://bit.ly/2UdPbx0
■ 自由が丘駅前店         
https://bit.ly/2FxJKVW
■ 小平駅前店
https://bit.ly/34UAGD9
■ 高田馬場店
https://bit.ly/30E4djh
■ 赤羽店
https://bit.ly/3iDXYmd
■ 多摩センター店
https://bit.ly/33fJjr6
■ 南大井店
https://bit.ly/35hEGiG
■ 練馬店
https://bit.ly/3m2iqPO
■ 東久留米駅前店
https://bit.ly/32UBlTR
■ 下北沢店
https://bit.ly/2Fziq9v
■ 吉祥寺店
https://bit.ly/31PP1iD
■ 渋谷店
https://bit.ly/2Dl48Iu
■ 蒲田店
https://bit.ly/3foBEeT
■ 浜松町店
https://bit.ly/2O5qcIR
■ 池袋サンシャイン通り店
https://bit.ly/3gsws9Z
■ 上野店
https://bit.ly/31rtAWo
■ 四ツ谷店
https://bit.ly/2Vq5304
■ 新橋店
https://bit.ly/3idvG2k
■ 目黒店
https://bit.ly/2NEMmlm
■ 蔵前店
https://bit.ly/2N7PDZT
■ 神保町店
https://bit.ly/3dbVxE1
■ 菊川店
https://bit.ly/3daa6In
■ 木場店
https://bit.ly/3g8MEwK
■ 門仲駅前店
https://bit.ly/3gk8P3t
■ 神田店
https://bit.ly/2Adki5f
■ 品川店
https://bit.ly/2NEyMhD
■ 中野店
http://bit.ly/38CRPkA
■ 方南町店
http://bit.ly/2TZKIxe
■ 東長崎店
http://bit.ly/3cVAE18
■ 板橋店
http://bit.ly/2TYzUzl
■ 江戸川橋店
http://bit.ly/2vjdxwq

埼玉県
■ 浦和店          
https://bit.ly/2EFkfkS
■ 朝霞台店          
https://bit.ly/2FFJuUq
■ 本川越駅前店         
https://bit.ly/3dYQkzI
■ 所沢店          
https://bit.ly/31qozxq
■ 八潮店          
https://bit.ly/2XhFnDf
■ 北戸田店          
https://bit.ly/2LOBZKD
■ 六町店          
https://bit.ly/3gfW7mP
■ 川口店          
https://bit.ly/3bSFTNf
■ 西川口店          
https://bit.ly/2Ttw81L
■ 川口3号店            
https://bit.ly/2LRLlVU
■ 戸田下前店          
https://bit.ly/3bUnvUj

神奈川県
■  川崎店            
https://bit.ly/3bwJxiL
■ 平間店                 
https://bit.ly/3gv48U0
■ 橋本店          
https://bit.ly/3eswQ6S
■ 横浜相鉄口店          
https://bit.ly/3dXcORO
■ 伊勢佐木町店          
https://bit.ly/2VRUZNH
■ 新横浜店          
https://bit.ly/3ivOE4t

千葉県
■ 成田店          
https://bit.ly/3tzCV9S
■ ときわ平店          
https://bit.ly/3kdA6XH
■ 八幡店          
https://bit.ly/30E9ib3
■ 柏店          
https://bit.ly/2ZDxYAe
■ 幕張本郷店          
https://bit.ly/2VCPCSu
■ 西船橋店          
https://bit.ly/3eRphrz
■ 千葉店          
https://bit.ly/2T25EE7
■ 千葉中央店          
https://bit.ly/2Lq6S7U
■ 西千葉店          
https://bit.ly/3cnBvqx

群馬県
■ 高崎西口店          
https://bit.ly/39aTWQA

新潟県
■ 新潟駅前店
https://bit.ly/3pHmOWU

富山県
■ 内幸町店          
https://bit.ly/39M8sxB

石川県
■ 金沢店          
https://bit.ly/2PppsCP

岐阜県
■ アスティ岐阜店    
https://bit.ly/2K2gvwK

愛知県
■喜惣治店
https://bit.ly/3vMCzgt
■瀬古口店
https://bit.ly/3gVWWT3
■ 豊田店    
https://bit.ly/2XhvHZP
■ 金山店    
https://bit.ly/3qKmFC7
■ 西春駅前店      
https://bit.ly/2SRtT7J
■ 徳重店    
https://bit.ly/34PhUwN
■ 土古店    
https://bit.ly/3kXeluZ
■ 鳴海店    
https://bit.ly/3cJvNjF
■ 植田飯田街道店    
https://bit.ly/3n8yosv

大阪府
■ 天下茶屋店      
https://bit.ly/32T540l
■ 堺市駅前店      
https://bit.ly/3pDUWST
■ 瓢箪山店      
https://bit.ly/2H6GGAG
■ 住道店      
https://bit.ly/3fdrGxB
■ 吹田樫切山店      
https://bit.ly/3f8cmlU
■ 藤井寺店      
https://bit.ly/3nwo6Bx
■ 長居店      
https://bit.ly/32MECFL
■ JR茨木駅前店      
https://bit.ly/2KcpE5v
■ 河内天美店      
https://bit.ly/38Jgk3e
■ 千林店      
https://bit.ly/3nsHKyj
■ あびこ店      
https://bit.ly/38SdyJb
■ 阪急茨木店      
https://bit.ly/38Tx3Rg
■ 阪急三国店      
https://bit.ly/2TXRG6s
■ 枚方駅前店      
https://bit.ly/32fcU4g
■ 福田店      
https://bit.ly/3lFK8ki
■ JR河内磐船駅前店       
https://bit.ly/3nGfWHN
■ 阪急高槻店      
https://bit.ly/3hVuSi3
■ 香里園店        
https://bit.ly/32T1Uck
■ 摂津富田店        
https://bit.ly/2ETBGyb
■ 古川橋店        
https://bit.ly/3boP2OJ
■ 平野店        
https://bit.ly/2DpLAaj
■ 石橋店        
https://bit.ly/3gxmRyh
■ 歌島店        
https://bit.ly/330UwNH
■ 布施店        
https://bit.ly/3i210kz
■ 阿波座店        
https://bit.ly/2B5tc4W
■ 南森町店      
https://bit.ly/30G3leE
■ 上本町店        
https://bit.ly/2Y2bPLh
■ 天八店        
https://bit.ly/3d1w0NJ

京都府
■六地蔵店
https://bit.ly/3hrybOM
■ 山科店        
https://bit.ly/30ZPor8
■ 伏見桃山店        
https://bit.ly/3hXIzgj
■ 西七条店        
https://bit.ly/30Q6NU8
■ 太秦店        
https://bit.ly/2C3bzDb
■ 京都寺町店      
https://bit.ly/2ArIoZQ

兵庫県
■大久保店
https://bit.ly/3AIrCAj
■ 園田店        
https://bit.ly/3lHoo88
■ 阪神深江店      
https://bit.ly/33NuFZB
■ 尼崎店        
https://bit.ly/3hbQm9g
■ 六甲道店        
https://bit.ly/31wJrmf
■ 南塚口町店        
https://bit.ly/2El5QcY
■ 姫路店        
https://bit.ly/3fp9AYB

広島県
■ 福山宮通り店        
https://bit.ly/36zmSyI
■ 大町東店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島中町店        
https://bit.ly/3hU3D7t
■ 広島南口店        
https://bit.ly/3hUNq1T

愛媛県
■ 松山花園店        
https://bit.ly/3qpqigt

岡山県
■ 備前青江店        
https://bit.ly/36ZiGtV
■ 備前今店        
https://bit.ly/2GVbzbb
■ 青江店        
https://bit.ly/34Qb0aK

福岡県
■ 小倉魚町店        
https://bit.ly/2Vad0G9
■ 天神店        
https://bit.ly/3mbYQ3w
■ 中州川端店      
https://bit.ly/3lvqqYi
■ 大橋店      
https://bit.ly/2V321hG
■ 西鉄二日市駅前店      
https://bit.ly/3fvdMXI
■ 原田店      
https://bit.ly/3m0rPqi
■ 仲原店      
https://bit.ly/3iTK5jn
■ 福岡西新店      
https://bit.ly/34DqJez

熊本県
■ 健軍本町        
https://bit.ly/38ChlKz
■ 新市街店        
https://bit.ly/34B7NwZ
■ 新水前寺駅前店        
https://bit.ly/3lI7A0v

宮崎県
■ 宮崎一番街店        
https://bit.ly/37G28rf

鹿児島県
■ 天文館店        
https://bit.ly/2J4Ah9L

沖縄県
■安慶名店
https://bit.ly/3jh5cjr
■ 国際通りのれん街店
https://bit.ly/32GhbhN

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< 株式会社Globridge会社概要 >
■会社名:株式会社Globridge (グロブリッジ)
■所在地:東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂701
■代表者:代表取締役 大塚誠
■事業内容:飲食店の経営、コンサルティング、プロデュース
■店舗数:東京都・埼玉県・神奈川県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・茨城県・北海道 など約1000店舗(フランチャイズ店舗・VR店舗含む)
■設立:2008年9月
■URL:http://www.globridge.co.jp/
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< プレスリリースの問い合わせ >
あげたて本部 平石(ひらいし)
TEL: 080-5471-0082(直通) Mail: agetate@globridge.co.jp
■PRtimes STORY : https://prtimes.jp/story/detail/dBLNJKf1wvr
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杉孝 杉孝/業界初!足場 DX で安全管理を効率化 MR を使った足場安全教育コンテンツを共同開発                      

Microsoft HoloLens2

 株式会社 杉孝 (本社 :神奈川県横浜市 代表取締役社長 杉山 信夫)と株式会社 積木製作 (本社:東京都墨田区 代表取締役社長 城戸 太郎)は、お客様の安全管理業務を効率化する ことを目的とし、屋内でも足場の安全点検訓練ができる SUGIKO MR 足場安全教育コンテンツ」 を業界で初めて共同開発し、今年の春よりサービスを開始しました。今回は MR (※1)デバイス の Microsoft HoloLens2」を用いて、SUGIKO で作成した足場 BIM データを取り込み、より現実 に近いモデルを製作しました。

 平成 27 年の法令改正では、建設現場の安全管理の一環である足場点検が強化されましたが、 知識や経験が無ければ点検を行うことはできず、人手不足によりそれらを十分に継承すること ができなくなっていることが現場課題の一つとなっています。この課題を解消するため、屋外 等でお客様の敷地を借り、実際の足場を組立て、お客様向けに 足場の点検訓練」として教育 のお手伝いを実施してきましたが、MR コンテンツを用いることで足場の運搬 組立 解体が不 要となり、場所を確保していただくお客様側の手間削減、天候などの環境に左右されないなど、 手軽に安全教育を受けていただく事が可能となりました。

 この MR コンテンツは、6 人同時接続による MR 教育システムで、講師と 5 人の受講者が同一 の 3D モデルを共有しながら、足場点検の方法や不安全箇所を探す訓練などを事務所にいなが ら手軽に受けていただくことができます。今後も、実際に足場を組み立てて行う足場点検訓練 も行いながら、現場の効率化や生産性の向上などを目指し、時代に沿った新たな付加価値を提 供できるよう足場 DX に取り組んでいきます。

Microsoft HoloLens2Microsoft HoloLens2

足場安全訓練の様子足場安全訓練の様子

【概要】
コンテンツ名 :「SUGIKO MR 足場安全教育コンテンツ」
システム特徴 :
・6人同時接続で3D モデルを共有することが可能(講師 1 受講者 5)
・新入社員や足場点検の経験が少ない方向け
・実寸大のモデルで足場点検のポイントを習得、脚立や作業台の適正使用を習得
・3D キャラクターによる災害事例の体感
・MR デバイス上で災害事例 CG 動画の再生が可能
・3D モデルのスケール変更でデジタル模型としても活用可能
・機材サイズの計測、点検箇所リストとスコアの表示 

(※1)MR とは Mixed Reality (複合現実)の略称で、現実世界(視野全体)に仮想の情報を重ね合わせた表現で、ヘッドマウントディスプレイやメガネ(グラス)などの機器を通して見ることができる。一般的には、指などのジェスチャーで空間に現れたパネルなどを触って操作をする。複数人で情報を共有でき、説明や協力作業に向いている。 

【お問合せ】
プレスリリースに関するお問合せ
株式会社 杉孝
〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町 1-7 横浜ダイヤビルディング 14F
TEL:045-444-0835 FAX:045-444-0836 URL:https://www.sugiko.co.jp/
E-MAIL:s-fuke@sugiko.co.jp  携帯 090-9017-8667 広報担当 福家(ふけ)

SUGIKO MR 足場安全教育コンテンツに関するお問合せ
株式会社 杉孝 営業本部
TEL:050-3539-4071 E-MAIL:webmaster@sugiko.co.jp

MR 制作に関するお問合せ
株式会社 積木製作
〒130-0022 東京都墨田区江東橋 2-14-7 錦糸町サンライズビル 9F
TEL:03-6666-9220 URL:http://tsumikiseisaku.com

【SUGIKO MR 足場安全教育受講イメージ】 

足場の安全点検足場の安全点検

足場の安全点検足場の安全点検

 

 

 

 

 

 

 

可搬式作業台の組立確認可搬式作業台の組立確認

デバイス上で CG 動画再生デバイス上で CG 動画再生

デジタル模型デジタル模型

3D キャラクターを使った災害事例3D キャラクターを使った災害事例

 

ハッチ・ワークハッチ・ワーク/月極駐車場の検索から契約手続きまでが最短30分で可能になるサービス エスパークマネジメントとハッチ・ワークが連携し展開

株式会社ハッチ・ワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長 増田知平、以下ハッチ・ワーク)は、月極駐車場に関するオンライン検索サービスや、ハンコ不要のオンライン契約が可能になるクラウドによる月極駐車場管理システム「at PARKING 月極パートナーシステム」を、エスパークマネジメント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 八重樫義男、以下エスパークマネジメント)が運営する月極駐車場2カ所(40台)を手始めに正式導入し、今後適時拡大していきます。

 

 

サービス導入によエスパークマネジメントが管理する月極駐車場ハッチ・ワークが運営する月極駐車場検索ポータルサイトat PARKING」や大手住宅情報サイト掲載され、ユーザーは簡単に希望に合う月極駐車場を検索することができます。また、これまで対面形式で署名・押印を必要とした契約手続きはハンコ不要のオンライン契約システムによって最短30分で完了します。さらに希望条件合う月極駐車場が満車の場合空きが出た際に通知を受け取る予約システム「アキマチ®」を利用することで、何度も問い合わせをせずに、希望する月極駐車場への契約が可能です

ハッチ・ワークは、月極駐車場探し困っていたユーザーの利便性向上、コロナ禍で非接触を求める声に応えるとともに、月極駐車場の高稼働を実現し、運営管理する不動産会社の収益向上に貢献します。

  • 導入の背景

1.月極駐車場賃貸借の現状と問題
近年、不動産業界はデジタル化が加速していると言われていますが、月極駐車場の集客方法は現地の看板による募集が多く、ユーザーは希望に合う月極駐車場をインターネット検索で気軽に見つけられないという実態があります(※1)。

また、申込から契約まで対面形式で行う手続きが一般的で、且つ法的には必要がない(※2)にもかかわらず過去からの慣習で署名・押印が必要とされる場合が多く、煩雑で手間がかかることがユーザーの負担となってきました。

これは不動産会社にとって月極駐車場管理の収益性が低いため、デジタル化に積極的な投資ができないことが原因に挙げられます。集客方法が現地の募集看板に限定される理由も同様で、多くの不動産・住宅の検索ポータルサイトに掲載すると一定の広告費が必要となります。そのため、少ない実入りから広告のコストを捻出することは難しく、結果的にポータルサイトの掲載に消極的になります。このように、月極駐車場は安定収益が期待できる土地活用の手法として注目度が高い反面、高稼働・高収益を維持することが難しいとされています。

※1 「月極駐車場探し方調査」(2020年12月ハッチ・ワーク調査 回答数686名)では月極駐車場を探す方の64.3%が「まずポータルサイトで探す」と回答。
※2 月極駐車場は法的にホテルの宿泊と同じ一時使用貸借の扱いになるため、宅建業法の適応はありません。

2.エスパークマネジメントにおける月極駐車場管理の課題
ユーザーが月極駐車場の検索、申込、契約手続きをする際の負担を減らし、非接触ニーズにも応えるため、管理する月極駐車場の「空き埋まり状況のリアルタイム表示」、「手続きのオンライン化」を検討していました。ユーザーの利便性を高めることは、結果的に集客を増やし、稼働率の改善につながります。

また、月極駐車場管理は電話応対、申込受付、契約手続きといった契約希望ユーザーの対応に加え、入金確認、滞納督促といった業務は負担が大きく、全てのユーザーに対して迅速な対応を行うことが難しい状況であったため、デジタル化による業務の効率化を課題としていました。

エスパークマネジメントは上記課題解決のため、ハッチ・ワークの「at PARKING 月極パートナーシステム」を導入しました。

3.「at PARKING 月極パートナーシステム」のサービス内容
(1)集客支援

月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」へ自動掲載月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」へ自動掲載

・月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」や大手住宅情報サイトを通じて募集。
・募集看板に記載されたQRコードを現地からスマートフォン等で読み込めば、検索の手間なく駐車場募集情報を確認することが可能。

(2)オンライン契約システム
・オンライン上で申込、審査、契約手続き、決済までが可能、
最短30分で契約手続き完了。

(3)空き待ち予約システム「アキマチ®」

現地看板でもQR コードからオンライン契約・アキマチ®が可能現地看板でもQR コードからオンライン契約・アキマチ®が可能

・満車の月極駐車場で空き待ち予約ができるシステム
「アキマチ®」の利用が可能。
(2021年5月末時点の累計利用者数約8,000人)

(4)滞納保証システム
・滞納が発生した場合、管理会社様に対して100%立替払い実施。
※利用者から収納した賃料は、大手信託銀行で分別管理し全額保全措置を取っており、賃料の収納後、信託銀行から直接管理会社に送金。

(5)月極専門カスタマーセンター
・専属スタッフ・専用ダイヤルを用意し問い合わせやトラブルに対応。
 

代 表 者:代表取締役社長 増田 知平
設立年月日:2000年6月
本社所在地:東京都港区南青山2-2-8 DFビル3F
払込資本金:5億15百万円
主要事業 :クラウド月極駐車場管理システムの開発、月極駐車場検索ポータルサイトの運営など

ハッチ・ワークは、月極駐車場の管理効率化とユーザーの利便性向上において、「国内最大の月極駐車場DX推進企業」を標榜し、日本最大級の月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」を軸として、月極駐車場を管理する不動産会社向けに、オンライン化、コスト削減、集客・収益アップを同時に実現する「at PARKING月極パートナーシステム」を提供しています。現在は、不動産管理系、電鉄系、JA系、住宅開発系、シェアリング系、コインパーキング系など、全国の様々な不動産会社とユーザーが参画する月極駐車場のプラットフォームへと成長しています。
 

  • お問い合わせ先

◎報道関係者各位からのお問い合わせ先 広報窓口:03-5772-3621(平日9:00~18:00)
◎お客様からのお問い合わせ先 担当 伊藤:03-4405-0390(平日9:00~18:00)
URL:https://www.at-parking.jp/request

ローンディールローンディール/地銀で初めて千葉銀行にレンタル移籍を提供。多様な人材の育成を支援。

レンタル移籍の仕組み

株式会社ローンディール(東京都港区、代表取締役社長:原田 未来)は、株式会社千葉銀行(千葉県千葉市中央区 、頭取: 佐久間 英利)に対して、人材が元の企業に在籍しながら期間を定めて他社で働く仕組みの企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」を提供しました。地方銀行へのレンタル移籍の提供は初となります。

このレンタル移籍は、利用者に他業態のスキルやマインドを身につけてもらい、それを自社の新事業などに活かしていく人材育成・組織開発プログラムとなっています。

レンタル移籍第一号として、同行の行員1名が2021年7月より9か月間、一般社団法人グラミン日本(東京都中央区、理事長:百野 公裕)で女性の起業・就労による経済的自立支援プロジェクトなどを担当します。

レンタル移籍の仕組みレンタル移籍の仕組み

今後も、ローンディールは「レンタル移籍」を通じて、大企業における人材育成や、イノベーションを創出できる個性・多様性を活かした組織作り、およびベンチャー企業の事業推進を支援してまいります。そして、一人でも多くの人が境界を超えてお互いに刺激を与えあい、挑戦が波紋のように広がっていく社会の実現に向けて取り組んでまいります。

※本プロジェクトは、新型コロナウイルスの感染拡大の防止及び関係者の健康・安全等に配慮の上、実施しております。

【参考】
●株式会社ローンディールについて

企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」を提供。
「レンタル移籍」は、研修・出向などの企業間契約に基づいて、イノベーション人材・次世代リーダー育成に取り組む大企業と、事業開発力を強化したいベンチャー企業のマッチングによって実現します。
2015年9月にサービスを開始し、2021年7月現在、導入企業はトヨタ自動車・経済産業省・NTT西日本など大企業50社、145名。受入企業として394社のベンチャー企業が登録。オープンイノベーションの仕掛けとしても注目され、2019年に内閣府が主催する第一回日本オープンイノベーション大賞において「選考委員会特別賞」を受賞。2020年度グッドデザイン賞(ビジネスモデル部門)受賞。 また2021年4月より、発想力を鍛えるリアルケーススタディ「outsight(アウトサイト)」の運営を開始。
・LoanDEAL https://loandeal.jp/
・outsight  https://outsight.jp/

●一般社団法人グラミン日本について
ノーベル平和賞を受賞したバングラデシュの経済学者 ムハマド・ユヌス博士が設立したグラミン銀行の日本版として2018年に設立。「貧困のない、誰もが活き活きと生きられる社会へ」をビジョンに掲げ、生活困窮の状態にある方々に低利・無担保で少額の融資を行い、こうした方々が起業や就労によって貧困や生活困窮から脱却し自立するのを支援するマイクロファイナンス機関です。
https://grameen.jp/

WorldLink & Company WorldLink & Company/『月1万円ではじめるデジタルツイン構築!』4DLinkCloud無料WEBセミナー 8/5 開催

ドローンの販売や産業向けソリューションを展開する、SkyLink Japan(株式会社WorldLink & Company 本社:京都市北区、代表取締役社⻑:須⽥信也)は、『月1万円ではじめるデジタルツイン構築!』4DLinkCloudセミナーと題し、土木建築分野で国土交通省PLATEAUを活用している自治体・企業や、2D/3Dコンテンツの提供企業向けに、無料WEBセミナーを8月5日(木)に実施します。

■4DLinkCloud特設サイト https://4d-link.com/ 

コロナ禍の働き方改革「DX(デジタルトランスフォーメーション)」において、デジタルツインは重要なテーマであり、製造業はもとより、都市計画や建設土木、自動運転、バーチャルシティまで多岐にわたって広がっており、国土交通省PLATEAU、自治体によるデジタルツイン推進、大手民間企業によるデジタル都市構想プロジェクトなど、幅広い場面で注目されています。しかし、デジタルツインは私たちの身近に構築できるものではなく、大規模な投資が必要というイメージがつきものです。そこで、『4DLinkCloud』では、月1万円で現場のさまざまな2D/3Dモデルを、ひとつの画面で見ることができる統合ビューイング環境、遠隔コラボレーションなどの機能を提供します。 
当セミナーでは、月1万円で始められる『4DLinkCloud』のご紹介や、さらに国土地理院・国土交通省PLATEAUのオープンデータの活用方法などをご紹介いたしますので、是非ご参加ください。 
 
WEBセミナー:『月1万円ではじめるデジタルツイン構築!』4DLinkCloudセミナー 
 
■実施概要 
日時:2021年8月5日(木) 16:00〜17:00 
場所:オンライン(ZOOMウェビナー) 
費用:無料(事前登録制) 
対象: 
・土木建築分野で国土交通省PLATEAUを活用される自治体・企業 
・2D/3Dコンテンツの提供企業 
 
■お申込みフォーム 
https://4d-link.com/2021/07/09/aug05webinar/
 
■セミナー内容 
1部:4DLinkCloudが実現する月1万円でできるデジタルツイン構築 
2部:国土地理院、国土交通省PLATEAUのオープンデータの活用 
・質疑応答 
・講師:株式会社WorldLink & Company 製品担当者 
 
■参加特典 
本セミナーご参加者様に限り、4DLinkCloudフリープラン登録時に国土地理院・PLATEAU利用機能を2ヶ月間提供(通常、有償プランのみ提供)

■お問合せ先 
SkyLink Japan(株式会社WorldLink & Company) 
メール info@skylinkjapan.com 
電話 075-708-2369(10:00-16:00 平日) 
https://www.skylinkjapan.com/ 
 
■SkyLink Japanについて 
京都・北山に本社を置き、2015年に日本で初めて実店舗型ドローン専門店をオープン。「ドローンと社会を正しくつなぐ」というミッションを掲げ、「SkyLink Japan」というブランドで販売だけでなくドローンを活用した空撮、インフラ点検、測量における最新技術や保守サービスの提供、また講習会やドローンパイロット派遣など顧客ニーズに応じたドローンに関するあらゆるソリューションを提供し、業界のハブとしての役割を担う。 
[株式会社WorldLink & Company 本社:京都市北区 設立:2014年 代表取締役社長:須田信也] 
オフィシャルサイト https://www.skylinkjapan.com/ 
公式オンラインショップ https://shop.skylinkjapan.com/ 
公式ブログ https://blog.skylinkjapan.com/ 
公式Facebook https://www.facebook.com/SkyLinkJapan/ 
公式Instagram https://www.instagram.com/skylinkjapan/ 
公式Twitter https://twitter.com/skylinkjapan 
公式LINE https://page.line.me/818jhgua?openQrModal=true 

コトラコトラ/DXをもっと身近にーコトラが経済産業省認定「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」、「第Ⅱ期 中小企業デジタル化応援隊事業」の「IT専門家」にそれぞれ登録

DXをもっと身近にーコトラが経済産業省認定「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」、「第Ⅱ期 中小企業デジタル化応援隊事業」の「IT専門家」にそれぞれ登録

株式会社コトラ(本社 東京都港区、代表取締役:大西 利佳子)は、中小企業の生産性向上に資するITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者として、経済産業省認定「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」に登録されましたのでお知らせいたします。

DXをもっと身近にーコトラが経済産業省認定「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」、「第Ⅱ期 中小企業デジタル化応援隊事業」の「IT専門家」にそれぞれ登録DXをもっと身近にーコトラが経済産業省認定「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」、「第Ⅱ期 中小企業デジタル化応援隊事業」の「IT専門家」にそれぞれ登録

この制度は、中小企業者等の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を情報処理支援機関として認定することにより、中小企業者等が使いやすいITツールの開発を促すとともに、中小企業者等にとってITベンダーやITツールを選定するために必要な情報を取得できるための支援体制を整備するものです。
 

経済産業省認定「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」経済産業省認定「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」

また、同時に「第Ⅱ期 中小企業デジタル化応援隊事業」の「IT専門家」として登録されました。
全国の中小企業等・小規模事業者のさまざまな経営課題を解決する一助として、 デジタル化・IT活用の専門的なサポートを充実させるため、フリーランスや兼業・副業人材等を含めたIT専門家を 「第Ⅱ期 中小企業デジタル化応援隊」として選定し、その活動を支援する取り組みです。

第2期中小企業デジタル化応援隊事業第2期中小企業デジタル化応援隊事業

この事業を利用することで、支援提供を行ったIT専門家に対して、最大3,500円/時間(税込)の謝金が事務局から支払われるため、中小企業等は通常の時間単価から上記金額( 最大3,500円/時間(税込) )を差し引いた金額でデジタル化推進のための支援を受けることができます。
「コトラDX」を時間単価3,500円引きでご利用いただけますので、ぜひご利用ください。

詳しくは下記ホームページからご覧いただけます。
https://dx.kotora.co.jp/howtouse_digitalization-support/

■株式会社コトラについて
2002年創業以来、金融業界、コンサルティング業界、IT業界、製造業の各業界のハイクラス層および、経営層を中心とした人材紹介事業を展開。専門性の高いスペシャリストの人材紹介、案件紹介に強みを持ち、取引社数3,000社超、登録者70,000人以上。さらに、広範かつ高度化するクライアントニーズへ応える人材ソリューションカンパニーとして、サービスならびに事業を積極的に拡大、展開しています。
本社所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-7-19 キャピタル赤坂ビル2F

代表    : 代表取締役社長 大西 利佳子
資本金   : 1億円
設立    : 2002年10月
事業許可番号: 人材紹介/13-ユ-010833
人材派遣/般13-011201
職業紹介優良事業者認定番号:1802009(02) 認定日2019年3月29日
URL     : https://www.kotora.co.jp/

東急ハンズ東急ハンズ/デジタル活用によるお客様と店舗の新しいつながり拡大

株式会社東急ハンズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:木村 成一)は、お客様のお買い物行動・ニーズの変容・多様化にお応えするため、新たなデジタル活用のサービスを提供してまいります。
 当社は、会員向けアプリやSNS等、デジタル上でのサービスや、コロナ禍におけるお客様コミュニケーションの強化を継続しており、今後もお客様が「いつでも、どこでも、ご自身の環境に合わせて」、スタッフの商品知識に基づいた接客やおすすめ商品を楽しんでいただけるよう、サービスを提供、拡大してまいります。
  • オンライン接客

東急ハンズスタッフの商品知識と品揃えを元に、ご自宅にいながらスマートフォンやパソコンのビデオ通話を通して商品を比較・検討できる「オンライン接客」サービスを開始いたしました。
ご自宅でサイズなどを確認しながら相談したい方や、外出せずにお買い物したい方、お近くに東急ハンズ店舗が無い方にも、東急ハンズ各店と同じようにお買い物をお楽しみいただけます。

・サービス詳細・ご予約はこちらから https://www.tokyu-hands.co.jp/campaign/online-consultation.html
※使用ツールは「LiveCall(https://livecall.jp/ )」

 渋谷店にて、6月下旬からDIYカテゴリ(道工具・防犯・防災・シューケア等)にて実施中。
おうち時間の増加にともない、自分で補修・メンテナスしてみようというお客様が増えています。初心者の方にもオンラインでわかりやすくご案内いたします。
 
 また、 梅田店では、7月16日(金)から「Hi Tenshu」プロジェクトの店主(文具・DIY・寝具)3名に、専門スタッフである、「ビューティコンシェルジュ」「シューケアマイスター」を加えた5名でサービスを開始いたします。担当カテゴリのマニアでコーナーのプロデュースもする「店主」や、美容の専門スタッフ「ビューティコンシェルジュ」。また、筆記・実技試験を通過し、協会公認の資格を持ったスペシャリスト「シューケアマイスター」が、知識と情熱をもってオンラインでご案内いたします。
※Hi Tenshuプロジェクトと専門スタッフについて https://umeda.tokyu-hands.co.jp/item/hi-tenshu.html

※左から「ペンとインクの森文具店の店主 武野」「ツクル・ナオスのお悩み解決商店の店主 岡田」「ぐっすりスヤスヤ商店の店主 内田」「ビューティコンシェルジュ 田端」「シューケアマイスター 森田」

今後も、対象店舗やカテゴリを増やす等、サービスの拡大を進めてまいります。

なお、東急ハンズでは、ご来店のうえ商品知識豊富なスタッフによる接客をご希望のお客様にも、待ち時間なくスムーズにご案内できるよう、一部の接客サービスをWEBから事前予約できる「接客予約」サービスも実施しております。
渋谷店では、「ご案内スタッフ」がお客様のお悩みやご要望に沿って、全フロアの商品から最適な商品を一緒にお探しする「接客予約」サービスを7月中旬より開始いたします。
・接客予約ページはこちらから https://happy-event.tokyu-hands.co.jp/reserve.php
 

  •  店内商品検索WEB「ドコアルノ」

お探しの商品が店内のどのあたりにあるかを検索できるWEBサービス「ドコアルノ」を一部店舗で提供開始いたします。
2021年3月より心斎橋店ホームページに導入したところ、約4,000件/月と多くのお客様にご利用いただいております。お客様がご自身のスマートフォン等で検索でき、店頭でのスムーズなお買い物にもつながると評価をいただいたため、7月下旬に渋谷店、8月中旬に梅田店でもサービスを開始し、今後も順次導入店舗を拡大してまいります。

・心斎橋店「ドコアルノ」はこちらから https://shinsaibashi.tokyu-hands.co.jp/floor/

 

キリンホールディングスキリンホールディングス/~デジタルスキルを活用して、ビジネスの現場で課題解決・価値創造できる会社へ~ DX人材育成プログラム「キリンDX道場」を7月から開校

講義イメージ

 キリンホールディングス株式会社(社長 磯崎功典)は、DX人材の育成に向けたデジタルリテラシー及びスキル向上のプログラム「キリンDX道場」を、キリングループ従業員を対象に7月から開始します。
 キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027(KV2027)」の達成に向けて「価値創造を加速するICT」の実現を掲げ、AIを活用した生産現場での効率化をはじめとして、さまざまな取り組みを進めてきました。その一方で、デジタルスキルは特定のデジタル・ICT部門に偏り、営業・生産・物流などの現場社員に定着していない状況にありました。
 今回の「キリンDX道場」は、現場で働く従業員が、当社内のデジタル・ICT部門、ならびにパートナー企業と作成したキリングループのオリジナルカリキュラムです。デジタルスキルを主体的に学び、身に着け、実際の事業活動において課題解決・価値創造に結び付けることを目的に7月から開校します。現場の課題に合わせてデジタルを活用できる人材を増やすことで、今までの業務プロセスをよりスピーディーに変革することができます。
 コースはレベル別に「白帯」「黒帯」「師範」の3段階※で設定し、まずは「白帯」「黒帯」の2コースでスタートします。各コース、オンラインライブ講座を2~3講座受講の後、認定試験を合格することで完了となります。講義内容は外部デジタルトレンドに合わせて定期的に更新し、受講者にも継続的が「キリンDX道場」を受講できる仕組みを構築することで、デジタルスキルの定着を図ります。
※「黒帯」「師範」は、「白帯」を取得した後に受講することを想定

  今回の募集では150人のDX人材育成を計画していましたが、応募総数は750人を超え、想定の5倍以上となりました。「DX道場」は、今後も継続的に開催して募集を行い、2024年までにノーコードアプリやBIツールなどのデジタルテクノジーを活用した、業務プロセスの変革による生産性向上・新たな価値創造を推進できるDX人材を合計1,500人まで拡大します。

■DX道場コース内容

【白帯】(初級)
デジタル活用基礎講座・データサイエンス基礎講座を開講する。キリングループにおけるデジタル活用の必要性を認識し、デジタルを活用した解決策を考えられるようになることや、基礎的なデータ分析ができるようになることを目指す。
 

講義イメージ講義イメージ

【黒帯】(中級)
ダッシュボード活用講座、AI・機械学習活用講座、ノーコードアプリ活用講座を開講する。デジタル部門との連携により、デジタルテクノロジーを活用した業務効率化ができるようになることを目指す。

【師範】(上級)
テーマ別(営業・SCMなど)に講座を開講する。担当領域における高いデジタルリテラシーを身に着け、全社・部署レベルのDX推進を先導できるようになることを目指す。

 キリングループはDX人材の育成を進め、さまざまな分野でDXやICTの取り組みを加速させることで新たな価値やイノベーションの創出を目指します。

 

タメニータメニー/DX婚活「パートナーエージェント ONLINE」~サービス開始後、わずか3か月で、初の成婚を創出~

タメニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、証券コード:東証マザーズ6181)が運営するDX婚活「パートナーエージェント ONLINE」は、3月のサービス開始から約3か月で初のご成婚が誕生しましたのでお知らせいたします。

■コロナ禍ならではのオンライン婚活
コロナ禍においてリアルでの出会いの場が減少するなか、オンラインを活用した出会いの場に対するニーズはより一層の高まりを見せております。
こういった社会情勢を踏まえ、当社ではこれまで培ってきたパートナーエージェントのノウハウを生かして、より多くのお客様にサービスをご利用いただきたいとの想いから、成婚率No.1(※)のサービス品質はそのままに、より効率的でよりリーズナブルな婚活を実現する「パートナーエージェント ONLINE」を3月にリリースいたしました。来店不要で入会手続きを行うことができ、オンラインお見合いや専門家からのウェビナーは無料で参加いただくことが可能で、東名阪のお客様をはじめとし、パートナーエージェントの店舗がない都道府県、また海外にお住まいのお客様からのお問い合わせも増えており、ご好評をいただいております。
そのような中、「パートナーエージェント ONLINE」にご入会いただいた会員様において、この度初のご成婚が誕生いたしました。

 

  • 「パートナーエージェント ONLINE」成婚コンシェルジュ 梅原のコメント

今回成婚に至った会員様は、毎日お電話やLINEのやりとりを続けておられました。そのような中タイミングを見て、当社のコンシェルジュがご成婚の後押しをさせていただきました。
40日というスピード成婚は、コンシェルジュの的確なフォローとタイミングの良いアドバイス、またオンラインをうまく活用いただいてこそだと思います。
婚活は相談する相手がなかなかいないため、当社にお越しいただくお客様もお一人でがんばってこられた方が非常に多いです。またコロナ禍の婚活は状況が特殊なため、さらに不安が増大します。とくに「会うことへのハードルが高いこと」があげられます。婚活は会うことでスタートとなりますが、そのスタートをきることができないのです。
しかし「パートナーエージェント ONLINE」は、そのようなお客様の婚活を解決できるプログラムが整っています。オンラインであっても結婚相談所「パートナーエージェント」のサービス品質はそのままに、時間や場所にもとらわれない婚活を行うことができます。またオンラインを利用することで、移動の時間が省けることで婚活を効率的に進めることも可能です。オンラインコミュニケーションは今後ますます主流になっていくことが予想されます。デジタル技術を駆使していくことはもちろんのこと、コンシェルジュが会員様おひとりおひとりに寄り添い、精いっぱいのサポートさせていただき、更なる成婚を生み出してまいります。

 

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パートナーエージェント ONLINEは、成婚率No.1(※)のサービス品質はそのままに、より効率的でよりリーズナブルな婚活の実現を目指しています。お見合いはリアルを選択することもできますが、サポートも含めて全てオンラインで完結することができるため、忙しい方や来店するのが億劫な方でも来店不要で入会手続きやサービス提供ができ、効率的に婚活をすることが可能になります。
今後も、より多くの成婚機会を創出すべく、出会いの機会創出、マッチングの精度の向上、効率化を図り、多様化する婚活ニーズに応えてまいります。

なお、以下の内容にて2021年7月31日(土)までキャンペーンも実施しております。
 

■キャンペーン概要
<期間>
~2021年7月31日(土)

<対象者>
キャンペーン期間内に「パートナーエージェント ONLINE」プレミアムコースにご登録いただいた方

<キャンペーン内容>
①登録料:11,000円⇒無料
②初期費用:57,200円⇒28,600円(50%OFF)
※ プレミアムコースのみ対象

 

※    株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング 2020年4月調べ

<タメニー株式会社 会社概要>
商 号:タメニー株式会社
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
事業開始:2006年9月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル3階
U R L :https://tameny.jp/

 <婚活領域>
・結婚相談所「パートナーエージェント」
・婚活パーティー「パートナーエージェントパーティー」
・婚活パーティー「OTOCON」

<カジュアルウェディング領域>
・結婚式プロデュース「スマ婚」
・結婚式二次会プロデュース「2次会くん」
・少人数結婚式プロデュース「エモパ!」
・フォトウェディング「studio LUMINOUS」
・ウェディングドレス「LUMINOUS Dressing」
・ブライダルジュエリー「LUMINOUS Les Bijoux」

<テック領域>
・婚活事業者間会員相互紹介プラットフォーム「CONNECT-ship」
・アプリ完結型結婚相談所「スマ婚縁結び」
・サークル型結婚相談所「スマ婚縁結びメンバーズ」
・マッチングアプリ「スマ婚デート」
・企業向け婚活支援システム

<ライフスタイル領域>
・保険代理店「パートナーエージェント×保険クリニック」
・成婚後サポートサービス「アニバーサリークラブ」

 <法人領域>
・地方自治体向け婚活支援
・企業イベントプロデュース「イベモン」
・映像制作

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
タメニー株式会社 広報担当:平田
TEL:03-5759-2700 FAX:03‐5759‐2701
Mail:public@tameny.jp

ギャプライズギャプライズ/デザインセンスも、編集スキルも必要なし 誰でも簡単に動画制作を実現

海外のマーケティングテクノロジーを駆使する株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、オールインワンのビジュアルコミュニケーションプラットフォームPowtoon(本社:London, United Kingdom、founder:Ilya Spitalnik、以下「Powtoon」)とパートナー契約を交わし、2021年7月より本格的な日本市場における販売を開始したことをお知らせいたします。

  • Powtoonの概要

チーム、企業、教育機関向けに開発されたPowtoonは、ビデオやビジュアルコンテンツを楽しく作成し、簡単に管理し、迅速に配信できるビジュアルコミュニケーションプラットフォームです。
ファイザー、アクセンチュア、パナソニック、オリンパス、PWC、フェイスブックなど、150以上の国で、Fortune500掲載企業の96%、77万社の企業と3,000万人以上のビジネスパーソンが活用し、世界中で8,500万個以上のコンテンツが作られ共有されています。

▼たとえばこんな形で活用されています。
・アイディアを社内共有するためのシンプルな動画制作
・スナック感覚のカジュアルな動画を作成し、マーケティングやセールスなどへの活用
・社内サポートやソフトウェアの説明を実施する際のビジュアルコンテンツ
・社内教育におけるエンゲージメント不足に効果的なビジュアル教材

 

  • 機能特徴

▼膨大なテンプレート
膨大な量のテンプレートを用意しており、職種や業界でクイックに最適なものを選択可能です。
エフェクトの数も多く、日本語対応しているので導入後学習時間はほぼ0で最高のビジュアルコミュニケーションを体験できます。

▼​パワポデータも使える。フルカスタマイズ可能
これまでの動画作成ツールと違い、編集不可な領域が無くすべてのデータを編集可能です。ルーティンワークでの活用も考え、数クリックでテンプレを作成しアカウント間で共有も可能です。0から全て作る必要は無く、例えばパワーポイントデータなどをアップロードすれば自動で動画を作成します。

▼プラットフォームとの連携
モバイルやSNSに最適化された動画を作り、アップロードするのはワンクリックで可能です。
動画素材も各種プラットフォームから自由に商業利用でインポートして利用することができます。
FacebookやInstagram、HubSpot、YouTubeなどに直接管理画面上からアップロードすることができ、動画のバージョン管理もPowtoon内で完結します。

▼chromeのプラグイン
Google Chromeの拡張機能を使えば一瞬でブラウザの動画やキャプチャを高度なエフェクトとセットにして撮り、そのままシームレスにPowtoonの管理画面上で編集できるので、全ての領域において無駄なコミュニケーションが減り業務を円滑に進めることができるようになります。

▼ハイスペックでリーズナブルな料金プラン
世界標準の機能と、商業利用可能な豊富な素材を携え、アカウント数や選定機能によって変動する料金プランをご用意。
現在ご利用の別動画ツールからの乗り換えが十分可能な料金設定になっています。

 

  • サービスサイト

 http://powtoon.gaprise.jp/
 

  • ギャプライズについて

・会社名:株式会社ギャプライズ
・代表者:代表取締役CEO 甲斐亮之
・所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号新宿NSビル6F
・URL :http://www.gaprise.com
株式会社ギャプライズは世界中からテクノロジーソリューションを見出し、顧客企業が思い描く未来を顧客と共に追求し、実現を目指す企業です。
イスラエルをはじめとした海外のマーケティングテクノロジーである、SimilarWeb、Contentsquare、monday.com、Optimizely、Sisenseなど、多くのグローバル企業での導入実績のあるツールや先進的なテクノロジーを日本国内に導入支援を実施しています。

▼今回のプレスリリースに親和性の高いサービス
プロジェクト管理テクノロジーmonday.com
https://monday.gaprise.jp/
マーケティングレポート作成テクノロジーwhatagraph
https://whatagraph.gaprise.jp/

スキルアップAIスキルアップAI/データサイエンティスト検定リテラシーレベル対応 データサイエンティスト基礎講座 開講

 スキルアップAI株式会社(以下スキルアップAI、東京都千代田区神田三崎町3丁目3-20 VORT水道橋Ⅱ 5F、代表取締役 田原 眞一)は、データサイエンティスト検定(以下、DS検定)リテラシーレベル※に対応した「データサイエンティスト基礎講座」を本日よりYoutubeにて無料配信します。
 ※一般社団法人データサイエンティスト協会(以下、DS協会)主催
 データサイエンティスト基礎講座はDS協会監修のもとスキルアップAIが開発し、全7章で構成され、本日7月9日の第1章配信開始に始まり、8月20日まで毎週金曜日に各章の配信を開始します。9月1日~9月30日が試験期間となっているDS検定リテラシーレベルに向けて、万全の対策を取ることができます。

【DS検定リテラシーレベル対応 データサイエンティスト基礎講座 概要】

◆受講方法
Youtube、受講には申込が必要です。

◆講座内容と配信予定
第 1 章 社会におけるデータ・AI利活⽤ 7/9   配信済
第 2 章 データエンジニアリング⼒ 7/16 配信開始予定
第 3 章 PostgreSQLで学ぶSQL⼊⾨ 7/23 配信開始予定
第 4 章 データサイエンス⼒ 数理統計編 7/30 配信開始予定
第 5 章 データサイエンス⼒ 機械学習編 8/6   配信開始予定
第 6 章 ビジネス⼒ 8/13 配信開始予定
第 7 章 データ・AI利活⽤における留意事項8/20 配信開始予定

◆講師
小縣 信也
建築環境に関する数値シミュレーション、電力量や温湿度などのセンサーデータに関する分析が専門。1級建築士、エネルギー管理士。2013年、国土交通省国土技術政策総合研究所 優秀技術者賞受賞。 日本ディープラーニング協会主催2018E資格試験 優秀賞受賞、2019#1E資格試験優秀賞受賞。著書「徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集」(インプレス)。

◆詳細URL
https://www.skillupai.com/ds/ こちらからお申込みいただけます

◆価格
無料 ※教材とオリジナル模試のセット(8,800円、税込)もあります。

◆一般社団法人データサイエンティスト協会について
 一般社団法人データサイエンティスト協会は、新しい職種であるデータサイエンティストに必要となるスキル・知識を定義し、育成のカリキュラム作成、評価制度の構築など、高度IT人材の育成と業界の健全な発展への貢献、啓蒙活動を目的とする。2013年設立。

◆データサイエンティスト検定リテラシーレベルについて
 データサイエンティストに必要なデータサイエンス力・データエンジニアリング力・ビジネス力についてそれぞれ見習いレベルの実務能力や知識、また、数理・データサイエンス・AI教育のリテラシーレベルの実力を有していることを証明する。
 

 

xIDxID Inc./xID、モンスター・ラボと業務提携

マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューション「xID(クロスアイディ)」を提供するxID株式会社(本社:東京都千代田区、CEO:日下光、以下「当社」)は、クライアントが抱えるデジタル領域におけるビジネス課題に対し最適なソリューションを提供する株式会社モンスターラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長田 寛司)と、デジタル社会におけるマイナンバーカードを用いたトラストサービスの実現を目的に、業務提携契約を7月9日に締結いたしましたのでお知らせいたします。

■本提携の背景と目的

 現在、Society5.0(超スマート社会)の実現に向けて社会全体のデジタル化が進展する中、信頼性あるデータやデータ流通基盤を確保するため、送信元のなりすましやデータの改ざん等を防止する仕組みであるトラストサービスの重要性が増しています。
 
そのトラストサービスの実現において、デジタルIDは大きな役割を担います。特に近年は、デジタル世界における最高位の身分証でもある“マイナンバーカード”の普及率が向上しており、官民様々なサービスでの活用が期待されています。
 
一意性が担保されたデジタルIDである“マイナンバーカード”を公的個人認証で各種サービスを連携することで、データの信頼性(“トラスト”)やプライバシーを担保した仕組みを構築し、安全かつ利便性の高いサービスを提供することが可能となります。一方でマイナンバーカードを活用した民間サービスの活用事例は日本でもまだ少なく、導入支援の担い手もまた不足していました。
 
本提携により、マイナンバーカードと連携し、本人確認機能や電子署名、パスワードレスログイン機能を持つxIDアプリや、簡単に実装できる開発者向けAPIをもとに、モンスターラボがコンサルテーションから実際のサービス実装・運用までのサービス構築を行うことで、デジタル社会におけるマイナンバーカードを用いたトラストサービスの実現を目指します。
 
また、利便性を担保しながらも、信頼性の高い認証手段を用いたサービス構築というケイパビリティの獲得により、クライアントへの提案の幅を広げ、より利用者観点でのサービス価値向上を図ります。
 
■今後の展望

今後、デジタル社会が発展をとげた暁には、今まで以上の情報がサービスを通して交差することになり、信用および信頼における要求水準がより高まります。そのような信用コストが高いデジタル社会の中で、サービス提供の先にいるユーザーの権利やプライバシーをシームレスに担保することで、ユーザー自身がより大きなメリットや有意義な情報を享受できる基盤の共創を構想しています。構想実現に向け、クライアントともコラボレーションしながら、様々なソリューション提供への取り組みを推進して参ります。
 
■モンスターラボ代表取締役社長  長田 寛司のコメント

個人認証サービスは今後より普遍的かつ恒久的なデジタルIDへと移行していくことが予測されます。モンスターラボのサービス提供先であるクライアントと、そのさらに先にいるユーザーにこの分野での価値を提供することが、弊社の提供価値向上につながると信じています。様々な分野の企業のデジタルトランスフォーメーションを引き続き推進し、半歩先の未来を見据えた挑戦を、xIDと共にできることを楽しみにしています。
 
■xID 代表取締役社長 日下 光のコメント

あらゆる産業のデジタル化が求められている昨今、デジタル社会においては信頼あるデータの利活用によるDXの推進が求められています。経済活動の起点である「人」の信頼(トラスト)を担保できるマイナンバーカード、デジタルIDは、これからのデジタル社会の最重要ツールだと考えています。一方で、未だマイナンバーカード・デジタルIDを活用した日常的に誰もが利便性を感じられるようなサービスは、決して多くありません。この業務提携を通して今後、様々な分野の企業のデジタルトランスフォーメーションに貢献し、これまで多くの付加価値サービスを生み出してきたモンスターラボ社と共に、より多くの方に、日常的にも利便性を感じてもらえるようなマイナンバーカード・デジタルIDを活用したサービスを日本に生み出していきたいと考えております。
 
■xID株式会社について

xID株式会社は「信用コストの低いデジタル社会を実現する」をミッションとして掲げ、マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューション「xID」を中心に、次世代のビジネスモデルをパートナーと共に創出するGovTech企業です。

官民双方で信頼される中立的なデジタルIDソリューションとして、これまで不可能だった企業間や官民の壁を超えた、“信頼あるデータの利活用“をスムーズにし、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会、Society5.0を実現していきます。
 xIDコーポレートウェブサイト:https://xid.inc

■xIDについて

『xID』は、マイナンバーカードと連携することで、より手軽に本人認証ができるデジタルIDアプリです。初回登録時にマイナンバーカードに格納されている基本4情報(氏名、住所、性別、生年月日)をスマートフォンのNFC経由で読み取り、公的個人認証によってマイナンバーカードとxIDを紐付けます。その後、連携するオンラインサービスのログイン用の暗証番号と電子署名用の暗証番号を設定し、利用時に認証・電子署名することで本人確認を完結し、さまざまなオンラインサービスの安全な利用を実現します。
xID公式ウェブサイト:https://x-id.me
 
■株式会社モンスターラボについて

株式会社モンスターラボは、クライアントが抱えるデジタル領域のビジネス課題に対し、最適なソリューションを提供するコンサルティング会社。クライアントのビジネスを成功に導くために、モンスターラボの強みである「ビジネス・デザイン・テクノロジーの三位一体」「グローバルなナレッジ」「フレキシブルなチーム組成」を活かし、 クライアントと伴走しながらDX推進をサポートいたします。

株式会社モンスターラボは、グループ約1,200名、世界16ヵ国27都市のタレント(人材)を活用し、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業(RPAツール、店舗向けオーダーシステム等)を展開するモンスターラボホールディングスの日本における事業会社です。
U R L : https://monstar-lab.com/

■本件に関するお問い合わせ

xIDお問い合わせ窓口:https://xid.inc/contact-us

Monstarlabモンスター・ラボ/モンスターラボ、xIDと業務提携

クライアントが抱えるデジタル領域のビジネス課題に対し最適なソリューションを提供する株式会社モンスターラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長田 寛司)は、マイナンバーカードに特化したデジタルID「xID」の開発・運用を行うxID株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:日下 光、以下「xID」)とデジタル社会におけるマイナンバーカードを用いたトラストサービスの実現を目的に、業務提携契約を7月9日に締結いたしましたのでお知らせいたします。

  • 本提携の背景と目的

現在、Society5.0(超スマート社会)の実現に向けて社会全体のデジタル化が進展する中、信頼性あるデータやデータ流通基盤を確保するため、送信元のなりすましやデータの改ざん等を防止する仕組みであるトラストサービスの重要性が増しています。

そのトラストサービスの実現において、デジタルIDは大きな役割を担います。特に近年は、デジタル世界における最高位の身分証でもある“マイナンバーカード”の普及率が向上しており、官民様々なサービスでの活用が期待されています。

一意性が担保されたデジタルIDである“マイナンバーカード”を公的個人認証で各種サービスを連携することで、データの信頼性(“トラスト”)やプライバシーを担保した仕組みを構築し、安全かつ利便性の高いサービスを提供することが可能となります。一方でマイナンバーカードを活用した民間サービスの活用事例は日本でもまだ少なく、導入支援の担い手もまた、不足していました。
本提携により、マイナンバーカードと連携し、本人確認機能や電子署名、パスワードレスログイン機能を持つxIDアプリや、簡単に実装できる開発者向けAPIをもとに、モンスターラボがコンサルテーションから実際のサービス実装・運用までのサービス構築を行うことで、デジタル社会におけるマイナンバーカードを用いたトラストサービスの実現を目指します。

また、利便性を担保しながらも、信頼性の高い認証手段を用いたサービス構築というケイパビリティの獲得により、クライアントへの提案の幅を広げ、より利用者観点でのサービス価値向上を図ります。
 

  • 今後の展望

今後、デジタル化社会が発展をとげた暁には、今まで以上の情報がサービスを通して交差することになり、信用および信頼における要求水準がより高まります。そのような信用コストが高いデジタル社会の中で、サービス提供の先にいるユーザーの権利やプライバシーをシームレスに担保することで、ユーザー自身がより大きなメリットや有意義な情報を享受できる基盤の共創を構想しています。構想実現に向け、クライアントともコラボレーションしながら、様々なソリューション提供への取り組みを推進して参ります。
 

  • モンスターラボ代表取締役社長 長田 寛司 のコメント

個人認証サービスは今後より普遍的かつ恒久的なデジタルIDへと移行していくことが予測されます。モンスターラボのサービス提供先であるクライアントと、そのさらに先にいるユーザーにこの分野での価値を提供することが、弊社の提供価値向上につながると信じています。様々な分野の企業のデジタルトランスフォーメーションを引き続き推進し、半歩先の未来を見据えた挑戦を、xIDと共にできることを楽しみにしています。
 

  • xID 代表取締役社長 日下 光氏のコメント

あらゆる産業のデジタル化が求められている昨今、デジタル社会においては信頼あるデータの利活用によるDXの推進が求められています。経済活動の起点である「人」の信頼(トラスト)を担保できるマイナンバーカード、デジタルIDは、これからのデジタル社会の最重要ツールだと考えています。一方で、未だマイナンバーカード・デジタルIDを活用した日常的に誰もが利便性を感じられるようなサービスは、決して多くありません。
この業務提携を通して今後、様々な分野の企業のデジタルトランスフォーメーションに貢献し、これまで多くの付加価値サービスを生み出してきたモンスターラボ社と共に、より多くの方に、日常的にも利便性を感じてもらえるようなマイナンバーカード・デジタルIDを活用したサービスを日本に生み出していきたいと考えております。

■xID株式会社 会社概要
xID株式会社は「信用コストの低いデジタル社会を実現する」をミッションとして掲げ、マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューション「xID」を中心に、次世代のビジネスモデルをパートナーと共に創出するGovTech企業です。
官民双方で信頼される中立的なデジタルIDソリューションとして、これまで不可能だった企業間や官民の壁を超えた、“信頼あるデータの利活用“をスムーズにし、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会、Society5.0を実現していきます。
xIDコーポレートウェブサイト:https://xid.inc

■株式会社モンスターラボ 会社概要

株式会社モンスターラボは、クライアントが抱えるデジタル領域のビジネス課題に対し、最適なソリューションを提供するコンサルティング会社。クライアントのビジネスを成功に導くために、モンスターラボの強みである「ビジネス・デザイン・テクノロジーの三位一体」「グローバルなナレッジ」「フレキシブルなチーム組成」を活かし、 クライアントと伴走しながらDX推進をサポートいたします。

株式会社モンスターラボは、グループ約1,200名、世界16ヵ国27都市のタレント(人材)を活用し、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業(RPAツール、店舗向けオーダーシステム等)を展開するモンスターラボホールディングスの日本における事業会社です。
https://monstar-lab.com
 

BEARTAILBEARTAIL/Googleアカウントで Microsoft TeamsURLを自動発行する新機能。日程調整ツール「Dr.Works」

【三行サマリ】
1. 日程調整・営業支援ツール「Dr.Works」の新機能
2. GoogleアカウントによるMicrosoft TeamsURLの自動発行が可能に
3. Dr.Worksへの無料サインアップはこちら( https://dr.works/ )から

 

株式会社BEARTAIL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒﨑 賢一、以下 当社)は、運営する「Dr.Works」日本初のWeb会議に特化した日程調整・営業支援ツールにて、GoogleアカウントによるMicrosoft Teams連携機能を追加しました。

■日程調整・営業支援ツール「Dr.Works」とは
商談やミーティングの日程調整をしながら、Web会議URLの発行・案内メール・予定のカレンダー登録などを自動化できるWeb会議に特化した日程調整・営業支援ツールです。商談相手の方が迷わず・快適に日程を選択できる「商談相手ファースト」の機能や仕組みが備わっています。

■「Dr.Works」新機能の詳細
Googleアカウントの場合、従来であればMeetやZoomのみ、自動URL発行に対応しておりました。今回のリリースによって、GoogleアカウントでもMicrosoft TeamsのURLを自動発行できるようになりました。

■利用方法
連携設定ページ( https://dr.works/ )から、Microsoft Teamsのアイコンをクリックし、「アカウント連携を設定する」を選択。
画面の指示に従って、お持ちのMicrosoftアカウントに連携してください。

■今後の展望
本連携によって、日程調整・営業支援ツール「Dr.Works」の特長であるWEB会議に特化した日程調整機能を増強いたしました。当社は引き続き、Dr.Worksを通して日程調整の効率化と、オンライン商談の新たな常識を構築し、企業理念である「時間革命で体感寿命を延ばす」を実現して参ります。

*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

■「Dr.Works」日本初のWeb会議に特化した日程調整・営業支援ツール 概要
(公式サイト:https://dr.works/
商談やミーティングの日程調整をしながら、Web会議URLの発行・案内メール・予定のカレンダー登録などを自動化できるWeb会議に特化した日程調整・営業支援ツールです。商談相手の方が迷わず・快適に日程を選択できる「商談相手ファースト」の機能や仕組みが備わっています。さらに、オンライン商談で顧客の印象を変える「次世代の営業支援ツール」として、営業チームでのアポ獲得率・商談満足度・受注率の向上に役立つ機能を取り揃えています。

あなたも時間革命を起こす一員になりませんか?
Dr.Worksのエンジニア募集中!
==========================
詳細はこちら: https://www.green-japan.com/job/128124
==========================

■株式会社BEARTAIL 会社概要
企業理念 :時間革命で体感寿命を延ばす
所在地 :東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
設立 :2012年6月
代表取締役:黒﨑 賢一
グループ会社:株式会社BearTail X
事業内容 :下記展開中

コーポレートサイト:
株式会社BEARTAIL https://beartail.jp/
株式会社BearTailX https://x.beartail.jp/
プレスキット https://beartail.jp/presskit/

アイセールスアイセールス/B.LEAGUE(B1)所属の「滋賀レイクスターズ」が新B1昇格に向けてデジタル営業”成功支援”システム「i:Sales」を導入

デジタル営業”成功支援”システム「アイセールス」の開発・運用を行うアイセールス株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大)は、B.LEAGUE(B1)所属の「滋賀レイクスターズ」を運営する株式会社滋賀レイクスターズ(本社:滋賀県大津市、代表取締役社長:釜渕 俊彦、以下「レイクスターズ」)の「導入事例」を公開しました。

 

  • 概要

滋賀県大津市に本社を置く同社は、2007年に設立された、B.LEAGUE1部に所属するプロバスケットボールチーム「滋賀レイクスターズ」の運営会社である。B.LEAGUE が掲げる将来構想(2026年スタート予定)へ挑戦するため、限られた時間と人員で、生産性と売上を上げるべく「アイセールス」を導入。設立当時からのスポンサー営業に対する課題や、今後の展望、また「アイセールス」導入に至った背景を、執行役員 スポンサーセールス部 ディレクターの平野氏に伺った。
 

〈会社概要〉
社名  :株式会社レイクスターズ 
事業内容:バスケットボール興行の企画、運営
設立  :2007年8月
従業員数:10-30名
URL  :https://www.lakestars.net/
 

  • お客様の声

■課題

「営業フローを改善し、少人数で最大の売上を上げたかった。」

弊クラブの特徴は、2007年に創設して以来、滋賀県初のプロスポーツクラブとして「滋賀の誇り」となるクラブを目指して草の根のように地域に根差して活動してまいりました。

クラブの売上規模をみると、クラブ創設当初から比べ、リーグ全体の成長とともに弊クラブも毎年成長し、現在もB1リーグに所属できている状況です。しかし、B1クラブの中では売上規模の大きなクラブと比べてチーム編成予算で劣ってしまう状況が続いており、Bリーグになってからは目標としているプレイオフ(優勝争いのトーナメント)にはまだ進出できておりません。

とはいえ、草の根から地域に根差して活動してきたクラブが、大企業を母体とした強豪クラブと肩を並べて戦う国内最高峰B1リーグに所属し続けられているのは、年々規模拡大が必要とされているクラブを協賛という形で後押しをくださる滋賀県内を中心としたパートナー企業様と、そのクラブの勝利を信じてどんな時も声援を送ってくださるブースターの皆様のおかげだと思っています。

そんな皆様に恩返しがしたい、レイクスを「滋賀の誇り」に感じてもらいたい一心で、Bリーグが掲げる2026年将来構想への挑戦、そしてその先の日本一に向けて全力で走っています。

そもそも、リーグが掲げる将来構想とは2019年7月にBリーグが発表したクラブの経営力を判断するための条件に到達できたクラブから順次、2026年からスタートするエクスパンション型の新B1リーグに受け入れられる仕組みとなります。(審査初年度は2024年)

その条件の内の一つが、「売上」です。

単純計算で、この数年で2倍以上の売上にしなくてはならないため、売上構成比率の大きいスポンサー売上拡大を加速させたいと考えています。

ただ、これまで行ってきた人海戦術だけの属人的な営業手法では限界があると感じていましたので、営業人員がチームとして最大のパフォーマンスを発揮できるように、インサイドセールスやSaaSツールの活用などを検討していました。

■導入の決め手

「アイセールスのような営業をしたかった」

その中で、改善すべき点は3つありました。
1つ目は「紹介がメインの営業手法の改善」
2つ目は「アプローチの母数を増加すること」
3つ目は「効率的な営業をするための見込み顧客管理/商談管理」です。

現状の施策だけでは、到達のイメージが湧いておりませんでした。
しかし、今までの営業フローを一新し、インサイドセールスや、見込み客の興味度合いを可視化できる「アイセールス」を導入することで、売れる仕組みを作れるのではないかと考えました。

中でも、アイセールス様はツールの提供だけでなく2名体制で運用代行/伴走支援をしてくださるというのも魅力的でした。弊社専用にスケジュールを敷いてくださり、進めやすいなと感じました。弊社の中に、デジタルに強いメンバーが多くいるわけではないので、正直「使いこなせないのでは?」と思っていましたが、その心配は払拭されつつあります。

弊社の代表 釜渕も話していますが、何より魅力的だったのは実際アイセールスの営業窓口になってくださった茂木さんの営業手法や人柄、熱意に魅力を感じ、営業DX推進のパートナーとしてアイセールス様にお願いしようと決めました。弊社のパートナー企業様でも営業のDXを検討している企業様にはアイセールス様をご紹介することができますのでお互い相乗効果が生めるのではないかと楽しみにしております。

 

■メッセージ
アイセールス様をはじめて知ったのは、Tリーグの琉球アスティーダ代表の早川さんとの出会いがきっかけでした。営業のDXと言われると別の世界(業界)の話くらいに思っていたのですが、早川代表はプロスポーツクラブが抱えるスポンサー営業の課題を本ツールで効率化できることを教えてくださりました。

まさに、弊社が求める短期間での非連続の成長に必要なツールだと感じ、導入に至りました。今はまだ導入段階ですが、カスタマーサポートの山縣さん、吉田さんがしっかり伴走支援してくださっているので心強いです。
 

  • アイセールス株式会社とは

アイセールス株式会社とはデジタル営業”成功支援”システム「i:Sales」の開発・運用を行い、企業の営業デジタル変革を支援しています。
また、ツールのみの提供は行っておらず、ツールの運用代行/伴走支援・コンサルティング業務まで一貫して提供することで、各企業に合わせた「正しい営業開化」を実現し、持続的な売れる仕組みを構築します。

▼1分でわかるi:Sales▼

 

  • 会社概要

【アイセールス株式会社】
会社名          :アイセールス株式会社
所在地          :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立           :2016年9月
代表           :田中亮大
資本金          :3億8,718万円(準備金含)
事業内容         :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業        
            デジタル営業”成功支援”システム「アイセールス」の開発・コンサルティング
アイセールス公式サイト:https://eye-sales.com/
採用サイト        :https://eye-sales.com/recruit/

【本件に関するお問い合せ】
アイセールス株式会社 広報担当:大友(おおとも)
TEL:03-4405-6609
Cel:080-7325-2352/ E-mail:info@eye-sales.com
問い合わせフォーム:https://mk8-robo.com/contact/

伊藤忠商事伊藤忠商事/食の商品企画・開発領域におけるDX支援サービス『FOODATA』の提供開始について

伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太、以下「伊藤忠商事」)は、データ活用ソフトウェア・サービスを提供するウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:田中潤)、食の味覚・香り・食感等の解析を手掛ける株式会社味香り戦略研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小柳道啓)、消費者購買データの分析を手掛ける電通リテールマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岩崎克彦)と業務提携し、食の商品企画・開発領域におけるDX支援サービス『FOODATA』の提供を開始いたします。

昨今、消費者ニーズの多様化が加速し、商品サイクルの短縮と食のパーソナライズ化が進み、商品企画・開発への期待値が高まる一方で負荷も増大しています。また、フードロスの問題が顕在化する中、消費者の需要起点でバリューチェーンを再構築する重要性が高まっています。こうした状況下、ターゲットニーズを的確に捉えた商品をいかに素早く市場に提供できるかが、企業競争力の源泉となり、そのためには「勘と経験」をデータで裏付け、意思決定の精度とスピードを高めることが不可欠となります。

伊藤忠商事では、このような動向に着目し、食品企業の商品企画・開発プロセスにおけるデータの有効活用を支援するサービスとして、『FOODATA(フーデータ)』を開発しました。
FOODATAは、味・栄養・原材料等の食品に関する「モノデータ」と、ID-POS・意識・口コミ等の消費者の行動・嗜好に関する「ヒトデータ」を掛け合わせ、その分析結果をダッシュボードで可視化できるデータ分析ツールです。開発過程では、メーカー・卸・小売業等、約五十社・二百名超の企画・開発・マーケティング・MD担当者にご協力いただき、現場の声を反映させた機能を追究しました。『FOODATA』は、商品企画・開発プロセスの主要な取組課題であった、①「勘と経験」の裏付け、②データ分析作業の短縮、③データ取得コストの削減を実現し、効率的にアイディアを検証できる環境を提供することで、食品企業の商品企画・開発力の向上をサポートします。

伊藤忠商事は、『FOODATA』を起点に、商品拡販・原料調達・システム開発等の幅広いソリューションを提供し、顧客企業のビジネス拡大を共に実現するパートナーとしての役割をさらに強化するとともに、本サービスの食以外の領域への展開も検討して参ります。
本取組を皮切りに、食のバリューチェーン上に散在するデータの収集・統合・活用のためのデータプラットフォーム構築を推進し、データ・デジタル技術に対する企業間格差を縮め、食品業界全体のDX推進・バリューチェーンの価値向上に貢献して参ります。

<サービスURL>

https://www.foodata.jp

 

インフォコーパスインフォコーパス/ユニバーサルIoTプラットフォーム「SensorCorpus」は「SORACOM Funnel」のPartner Hosted Adapterに対応しました

株式会社インフォコーパスが提供するユニバーサルIoTプラットフォーム「SensorCorpus」が、株式会社ソラコムのIoT通信プラットフォーム「SORACOM」が提供するクラウド連携サービス「SORACOM Funnel」のPartner Hosted Adapter に対応しました。

 株式会社インフォコーパス(代表取締役社長:鈴木 潤一、本社:東京都目黒区、以下 インフォコーパス)は、ユニバーサルIoTプラットフォーム「SensorCorpus」が株式会社ソラコム(代表取締役社長:玉川憲、本社:東京都世田谷区)のIoT通信プラットフォーム「SORACOM」が提供するクラウドサービス連携サービス「SORACOM Funnel」のPartner Hosted Adapter へ対応したことを発表いたします。2021年7月9日(金)よりサービス提供を開始いたします。
 

 インフォコーパスは、製造業をはじめ多くの業種のお客様における様々な用途において、SensorCorpusを使った本格的なIoTシステムの導入をしてきました。SensorCorpusは、スモールスタートで直ぐに始められるIoTプラットフォームとして、センサー数個のPoC利用から数万個のセンサーデータを格納する本番利用まで、大小様々な規模においてご利用いただいています。

 SORACOM Funnel はデバイスからのデータを特定のクラウドサービスに直接転送することができるサービスです。今回、SensorCorpusがSORACOM FunnelのPartner Hosted Adapterに対応したことにより、Webコンソール上で簡単な設定を行うだけで、SensorCorpusへデータを転送することが可能になります。これにより、データを送信するために必要なゲートウェイ上のプログラム開発やキッティングのコストを軽減し、より短期間でIoTシステムを実装することが可能となります。
 

 

図1)SORACOM Funnel 設定画面図1)SORACOM Funnel 設定画面

 

図2)SORACOM Funnel機能を使ってSORACOM IoTストアで販売しているラトックシステム株式会社のLTE-M CO2センサー RS-LTECO2 スターターキットのデータを送信、SensorCorpusのダッシュボードで表示図2)SORACOM Funnel機能を使ってSORACOM IoTストアで販売しているラトックシステム株式会社のLTE-M CO2センサー RS-LTECO2 スターターキットのデータを送信、SensorCorpusのダッシュボードで表示

サービス開始日:2021年7月9日(金)

■​株式会社ソラコム様からのエンドースメント
この度の「SensorCorpus」のSORACOM Funnel/ Partner Hosted Adaptor対応を歓迎します。SORACOMは、IoTの「つなぐ」を簡単にするプラットフォームです。インフォコーパス様は、特に機器設備管理におけるセンサーデータ活用において知見をお持ちです。SORACOMのIoT通信と、センサーデータの活用を実現する「SensorCorpus」の組み合わせは、製造業、農業、エネルギーなどの業界のスピーディなIoT活用をサポートするものと期待しています。

株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川 憲

■ユニバーサルIoTプラットフォーム「SensorCorpus」について
今後爆発的に増えていく多種多様なIoTデータを効率的に管理(収集、蓄積、加工・整形、正規化、リアルタイム処理等)するための、ソフトウェアプラットフォームです。センサーコーパスを使うことで、IoTシステム構築のための時間やコストを大幅に削減することが可能です。またPoCから大規模IoTシステムまで、システム規模や適用範囲の拡大に合わせて柔軟にシステム拡張することができ、様々なアプリケーション(AI/BI等)ともAPIで連携することが可能です。

【会社概要】
商号  : 株式会社インフォコーパス
代表者 : 代表取締役社長 鈴木 潤一
所在地 : 〒153-0064 東京都目黒区下目黒三丁目5番1号 梶浦ビル5階
設立  : 2013年6月10日
事業内容: IoTサービスプラットフォーム、IoTサービス開発、IoTコンサルティング
資本金 : 7,118万円
URL  : https://www.infocorpus.co.jp/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インフォコーパス
事業推進部(担当:高橋)
TEL: 03-5734-1830(代表)
E-mail: contact@jp.infocorpus.com

movmov/​GMBプラチナプロダクトエキスパート 永山卓也氏が口コミコム テクニカルアドバイザー&訪日ラボ アドバイザーに就任!

顧客体験向上に向けたDXソリューション「口コミコム」を運営する株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区、以下mov)は、Googleマイビジネス プラチナプロダクトエキスパート 永山卓也氏が「口コミコム」テクニカルアドバイザーおよびmov運営のインバウンド業界最大級ニュースメディア「訪日ラボ」のアドバイザーに就任したことをお知らせします。

■ 永山卓也氏 口コミコムテクニカルアドバイザーおよび訪日ラボアドバイザー就任の経緯
「口コミコム」は、Googleマップをはじめとした様々な口コミサイトでの口コミの監視や口コミの分析から、ローカル検索対策(ローカルSEO、MEOとも呼称される事がある。以下、ローカル検索対策)までできる顧客体験向上に向けたDXソリューションです。 
2021年6月現在、正式リリースしてからわずか半年で利用店舗は10,000店舗以上。飲食店や商業施設、小売店だけでなく自治体と連携するなど、業種業界に関わらず広くご利用頂いております。
また、movではインバウンド業界最大級ニュースメディア「訪日ラボ」の運営や、インバウンドに関する様々なコンサルティング実績があり「口コミマーケティング×ローカル検索対策×インバウンド」というmov独自の展開を実施しています。

このようなmovのビジョンや事業戦略、これまでの取り組みに共感をいただき、Googleマイビジネスでの日本初のプラチナプロダクトエキスパート 永山卓也氏を、口コミコムテクニカルアドバイザーおよび訪日ラボアドバイザーに招聘いたしました。
今後は永山氏ご協力のもと、プロダクトのブラッシュアップおよび、より深い情報発信をすることで、さらなる事業成長を目指して参ります。

■ 永山氏コメント
実店舗、施設を見つけられるサービスは、日を追う毎に便利になっており、沢山のユーザーが利用する事で、ビジネスにおいて、かつてないほど重要な要素になっています。
特にGoogleのローカル検索(Google Maps、Googleマイビジネス)は、そのシェアの高さからも、優先的に情報整備したいサービスの筆頭に挙げられるようになりました。
また、各プラットフォームの口コミ対応も、店舗ビジネスのイメージを左右させる大きな要素になっており、ローカル検索への対応内容の中でも様々な面で非常に有効なものになっています。
movさんの強みは、このローカル検索だけじゃなく、海外インバウンド対応のノウハウがあること。コロナ禍からの復活には、外国人誘客がその一翼を担う事でしょう。

そんな「よくばりセット」な事業を行っているmovさんからお声掛けいただきました。
しかし、まさかの偶然! 私自身も、商工、観光、アナログ、デジタル、国内、海外と「よくばりセット」のお仕事をさせて頂いております!

これから、色々な展開、深堀りが出来そうで今からワクワクしています!
よろしくお願い致します!

■ 永山氏プロフィール
地域ビジネスのコンサルティング、店舗マネジメント業を中心にデジタル、アナログ両面を活かしたマーケティングで小売・飲食・宿泊業など商工、観光に豊富な経験。各都道府県の地方自治体、地域団体のセミナー講師やデジタルマーケティング支援を行う。従来の紙媒体に加え、検索エンジンのローカル情報、ウェブサイト、SNS、アプリ、各種広告等、プラットフォームを相互に活かす仕組みづくりを行い、DXという言葉が持ち上げられる現在、単なるIT活用に留まらない「変革」をサポートする。特にローカル検索と呼ばれる、今の時代に切り離せないGoogleやYahoo!等の地域検索、地図検索対応に関しては日本では数少ない専門家。Googleマイビジネス プラチナプロダクトエキスパート(日本初、現在2名)。他、Google Maps、Google 広告プロダクトエキスパート。観光庁 広域周遊観光促進のための外部専門人材。東京観光財団 東京おもてなしアドバイザー。

■ 口コミコムとは
口コミコムは、Googleマップをはじめとした様々な口コミサイトでの口コミの監視や口コミの分析などができる顧客体験向上に向けたDXソリューションです。 
2021年6月現在、正式リリースしてからわずか半年で利用店舗は10,000店舗強。飲食店や商業施設、小売店だけでなく自治体と連携するなど、業種業界に関わらず広くご利用頂いております。

【口コミコム導入 5つのメリット】
■メリットその1
お客様との接点を増やし、集客力をアップします。
口コミコムに登録するとGoogleマップ、Yahoo!地図などの地図アプリにお店が新たに表示されるようになるため、お客様にお店を見つけてもらいやすくなります。

■メリットその2
営業時間の更新を各口コミサイトへ一括で反映できます。
さらに自社サイトの店舗URL営業時間の変更を検知し、自動で口コミコム内の営業時間に反映させることも可能です。

■メリットその3
口コミ・写真の管理がもっとカンタンになります。
不適切な写真への削除対応や口コミへの返信も一覧画面からすぐに対応可能。Googleマイビジネスの投稿も一括配信可能です。

■メリットその4
お客様の声を活用した店舗の運営状況分析ができます。
星の数やQSCAなど店舗の問題点を店舗別、エリア別、立地別、頻出ワード別、フランチャイジー別など様々な視点で分析できます。

■メリットその5
口コミやお客様の声をスタッフの教育や表彰に活かせます。
もう、お客様アンケートやクレームの内容を休憩室やバックヤードに貼る必要はありません。お客様からの生の声をスタッフにカンタン共有できます。

口コミコムをもっと詳しく見てみる
https://kutikomi.com/?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=nagayamaadviser

【会社概要】
会社名 :株式会社mov
所在地 :東京都渋谷区代官山9-10
代表取締役 :渡邊 誠
WEBサイト :https://mov.am/
業務内容 :
顧客体験向上に向けたDXソリューション「口コミコム( https://kutikomi.com/ )」の運営
店舗集客専門メディア「口コミラボ( https://lab.kutikomi.com/ )」
インバウンドニュースサイト「訪日ラボ( https://honichi.com/ )」の運営
インバウドソリューションのマッチングサイト「訪日コム( https://service.honichi.com/ )」の運営

当リリースに関するお問い合わせ先
i@mov.am

 

AOSデータAOSデータ/AOSデータ社、Chatwork社と提携。DX時代の総合SaaSプラットフォーム「TeleworkStore.jp」にChatworkが出店

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)が運営する総合SaaSプラットフォーム「TeleworkStore.jp」に、Chatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:山本正喜)が提供するビジネスチャット「Chatwork」の出店が開始されました。
総合SaaSプラットフォームTeleworkStore.jp」
https://www.teleworkstore.jp/

■ビジネスチャット 「Chatwork」 について
Chatworkは、業務の効率化と会社の成長を目的としたメール・電話・会議に代わるビジネスチャットツールです。Chatworkを活用することで、これまで当たり前となっていた手間や時間のかかる業務を円滑化し、生産性を高めることが可能です。
▼ビジネスチャット「Chatwork」 
https://go.chatwork.com/ja/

背景
全世界的にコロナ禍でデジタル化は早まるようになり、テレワークのワークスタイルが日常となるニューノーマルになりました。業務効率化や働き方改革を進めて来た政府のDX認定やテレワーク政策もますます進められて行くと思います。このような状況下で AOSデータ社は、テレワークの移行が進まない企業を支援する本格的な総合 SaaS プラットフォーム「TeleworkStore.jp」をオープンしました。今回は、国内利用者数No.1(※1)中小企業向けビジネスチャット「Chatwork」が加わり、さらに拡充したライナップとなりました。
テレワークを推進するためにAOSデータ社は、テレワークDataShare、Webinar会議システム、ビジネスチャットをテレワーク三種の神器としております。

また、経済産業省が推進するデジタルガバナンス・コードに紐づくDX重要施策のエントリー条件となるDX認定制度の取得が、企業変革にける経営者の大きな課題となっています。企業がデジタル変革を進め・デジタルガバナンスを向上していく準備を整えるにあたって、DXソリューションの中核となるSaaS製品の導入と活用が、DX認定取得の成否の決める大きな鍵となっています。
※1 Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView 2020年6月度調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査

DXの取り組みが遅れている日本企業を支援
経済産業省が2020年12月28日公表した「DXレポート2」によると、95%の企業は、DXにまったく取り組んでいないか、取り組みを始めた段階であり、全社的な危機感の共有や意識改革のような段階にいたっていないとのことですが、DXを推進するためには、業務を変革するためのSaaSサービスの導入が必須となります。Teleworkストアは、総合SaaSプラットフォームとして、今後も、ライナップを充実させながら、DXの取り組みが遅れている日本企業を支援いたします。

■DXで求められるSaaS製品の選択と条件
デジタルトランスフォーメーションについて、経済産業省では以下のように定義しています。「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」となります。
製品をデジタル化するといった取り組みではなく、「デジタルを使ってビジネスモデルに変革を起こすこと」と言えます。当然ビジネスとは企業や一般消費者に向けて行うものですので、企業内だけでなく社会全体に変革が起きることになります。
SaaS製品の選定と導入はあくまでDXの入り口となりますが、正しいSaaS製品の選択を行うことがDXにおけるビジネスの変革において必須条件となります。

総合SaaSプラットフォームTeleworkStore.jpとは
TeleworkStore.jp法人向けのサービスで、テレワークSaaSソリューションを販売・購入ができるマーケットプレイスです。SaaSソリューションをお持ちのベンダー様を掲載するとともに、各サービスからの誘導やサービス案内など、プロモーション支援を行います。AOSデータ社が運営するテレワークソリューションポータル「Telework.Ai」と連携して、テレワークの対応で悩まれているお客様に具体的なソリューションを提示しながら、導入を支援する総合SaaSプラットフォームとなります。

■Teleworkストアの特長
システムメンテナンスソフトNo.1(※2)のAOSデータ社が テレワークに便利なSaaSやクラウドサービスを厳選してStoreに掲載しており、テレワーク 環境を整えワークスタイルのDXを支援します。
また、これまで培ってきたパートナー企業との連携により 各サービスごとに、無料特典や、割引プランなどTelework Store限定のお得な特典を多数ご用意していきます。

Teleworkストアへの会員登録は迅速にとても簡単に行うことができ、信頼できるSaaSサービス企業やパートナー会社と直接連携することができ、企業内でのSaaSサービスの導入を迅速かつ確実に行うことができます。

※2 全国主要家電量販店等のPOS実売統計で年間(1~12月)
販売本数第1位のベンダーを表彰するBCN AWARDのシステムメンテナンスソフト部門において、AOSデータ社がBCN AWARD 12年連続で最優秀賞を受賞

総合SaaSプラットフォームTeleworkStore.jp
https://www.teleworkstore.jp/

【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループのリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
 

TRUSTDOCKTRUSTDOCK/1口1万円から始められる不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」に、e-KYC本人確認API「TRUSTDOCK」を導入実施

株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)と株式会社えんホールディングス(本社:福岡市博多区、代表取締役:原田 透 以下 えんホールディングス)は、本人確認業務の代行において業務提携することに合意し、えんホールディングスが展開する、1口1万円から始められる不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」に、本人確認APIの導入実施を完了したことをご報告します。
えんホールディングスは、TRUSTDOCKが提供するe-KYC/本人確認APIサービスにより、「えんfunding」の本人確認業務をスムーズに行なうことが可能となります。

えんfundingとは
1口1万円という少額から手軽に始められる、福岡市エリアに特化した不動産投資クラウドファンディングです。
創業30年を迎えた総合不動産デベロッパー えんホールディングスが、不動産特定共同事業者としてファンドの企画・運用を行っています。

「えんfunding」サイトURL
https://en-funding.en-hd.jp/

KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。

これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。

独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。

そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。

さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のハブとして、ダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。

様々な業界の企業様との取り組みが、読みやすくまとまったサービス導入事例は、弊社ホームページにて紹介しております。
また、eKYCを取り巻く法律や、本人確認のポイントなどがまとまったコラムも非常に人気です。
合わせてぜひご覧ください。
https://biz.trustdock.io/column

【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/

1口1万円から始められる不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」
https://en-funding.en-hd.jp/

【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/

社 名 : 株式会社えんホールディングス(eN Holdings Co.,Ltd.)
所在地 : 福岡県福岡市博多区住吉3-12-1  えん博多ビル
代表者 : 原田 透
URL:https://www.en-hd.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:高橋、上井、松崎
E-mail:inquiry@trustdock.io

 

 

 

ニットニット/「個」の時代を生き抜くために必要なセルフブランディングのメソッドを公開<7月14日イベント登壇決定>

オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役:秋沢崇夫、以下ニット)は、2015年にフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。このたび令和3年7月14日にニットの広報である小澤がHeaR株式会社(本社:東京都品川区、代表:大上諒、以下HeaR) 主催の「個の時代を生き抜く!キャリア形成に必要なセルフブランディングメソッド」へ登壇することが決定いたしました。キャリアや働き方についての価値観が多様化する中、「どこかに所属している自分」ではなく「自分そのもの」の価値を社会的に向上させていく意識が必要です。多様な経験や実績を残してきた小澤から皆様に「セルフブランディング」の知見をお届けできればと思います。

◆申込みURL:https://peatix.com/event/1985844

 

  • 概要

◆イベント名

      個の時代を生き抜く!キャリア形成に必要なセルフブランディングメソッド

 

◆日時:2021年7月14日(水) 19:00 – 20:00

◆参加費:無料

◆場所:オンライン
Zoomによるウェビナー開催(別途参加用URLをお送りいたします)

◆申込みURL:https://peatix.com/event/1985844
 

  • 当日の流れ

※18時55分よりログイン可能です。
・19時00分~19時10分:イントロダクション
・19時10分~19時45分:キャリア形成に必要なセルフブランディングメソッド
・19時45分~19時55分:質疑応答
・19時55分~20時00分:アンケート回収、チェックアウト
 

  • 開催への想い

「個の時代」という言葉も、耳馴染みのあるものになってきました。

少子高齢化、終身雇用制度の見直し、ITによる業務効率化、そして新型コロナウィルス感染拡大による働き方の抜本的な見直し…キャリアや働き方についての価値観が多様化する中、「どこかに所属している自分」ではなく「自分そのもの」の価値を社会的に向上させていく意識が必要です。

そこで鍵となるのが「セルフブランディング」という考え方。

現職でのキャリアアップ・転職の成功、いずれにしても自分の価値を高めていくためには、自身の「強み」を見出し、スキルを磨き、実績をしっかり残していくことが重要となってきます。

・自身の強み、「実績」や「スキル」の整理方法
・ビジネスパーソンとしての市場価値の高め方

などをニット広報の小澤よりHeaRの松丸氏との対談形式で、キャリアの可能性の拡げ方について紐解いていきます。

  • こんな人におすすめ

・自分の強みを見つけたい
・自身の「実績」と「スキル」を整理する方法が知りたい
・ビジネスパーソンとして市場価値を高めたい
 

  • 登壇者プロフィール

◆松丸 海太(まつまる うみた)氏
医療機器メーカーにて研究/開発、新入社員オンボーディング業務や労働組合執行役員を経験後、ウェディングプランナーに転身。挙式プランニングや婚礼イベント企画を経験。エッグフォワード株式会社が提供するコーチングトレーニングを修了。現在はHeaR株式会社にて、パーソナルキャリア支援サービス「シゴトレ」のトレーナー/マーケティング/広報・PRを担当。

◆小澤 美佳(こざわ みか)
2008年に株式会社リクルート入社。中途採用領域の代理店営業、営業マネージャーを経て、リクナビ副編集長として数多くの大学で、キャリア・就職支援の講演を実施。採用、評価、育成、組織風土醸成など幅広くHR業務に従事。2018年 中米ベリーズへ移住し、現地で観光業の会社を起業。2019年にニットに入社し、カスタマーサクセス→営業を経て、現在、広報に従事する傍ら、オンラインでのセミナー講師やイベントのファシリテーターを実施。副業で嘉悦大学の大学講師。キャリアや就職
などに関する授業を担当。
 

  • オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」

さまざまなスキルセットを持った優秀なアシスタントチームがあなたの仕事をサポートする業務効率化のサービスです。バックオフィス系の業務(人事、経理、営業事務、資料作成など)をオンラインアウトソーシングとして請け、コア業務に集中できる環境作りに貢献します。

HELP YOUサービスサイト:https://help-you.me/
HELP YOU採用サイト:https://va.help-you.me/

<会社概要> 

 

会社名 :株式会社ニット
代表者 :代表取締役 秋沢 崇夫
本社所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル 10F 41号
設立 :2017年8月 ※2015年 HELP YOUサービス開始
事業内容 :オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」の運営。働き手への学びのサービス、働き手を応援するメディア事業なども展開。

「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、2015年よりフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。業務遂行だけではなく、オンラインでも温かいつながり・コミュニティを開発していく方法を模索しております。
 
 URL :https://knit-inc.com/ 
 

令和2年度「総務省テレワーク先駆者百選」に選出されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000059127.html

 
 
 

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ニット
広報担当:小澤/今西/阿久津
電話番号:050-5212-5574
メールアドレス:info@knit-inc.com

 

Kaizen PlatformKaizen Platform/Kaizen Platform、公式YouTubeチャンネル「DX転職アカデミー」を開設

株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司、以下「Kaizen Platform」)は、DXの時代に求められるスキルや仕事を紐解き、これからのキャリアに役立つ情報を発信する公式YouTubeチャンネル「DX転職アカデミー」を開設したことをお知らせします。
「DX転職アカデミー」URL:
https://www.youtube.com/channel/UCCnmLssoHt5maXPcG6hgV9g
 

 

  • Kaizen Platform 公式YouTubeチャンネル「DX転職アカデミー」概要

昨今ビジネスシーンで最も関心を集めるテーマのひとつであるDXですが、デジタルによる変革は企業や事業だけではなく、ビジネスパーソンに求められる仕事やスキルなどにも起きています。また、脱終身雇用の流れや副業の解禁など、働き方が多様化する中、自分の市場価値やこれからのキャリアに不安や悩みを抱える人も少なくありません。

Kaizen Platformは、「KAIZEN the World〜21世紀のなめらかな働き方で世界をカイゼンする〜」というミッションのもと、大企業を中心にDX支援や動画およびデジタルを活用した顧客体験の改善に取り組んでいます。また、そのような活動の中で、全世界で10,000名以上のグロースハッカーネットワークを構築するなど、これからの時代に合わせた新しい働き方・仕事を推進しております。

「DX転職アカデミー」は、主に20代〜30代の仕事やキャリアに悩めるビジネスパーソンをターゲットに、DXの時代に求められるスキルや仕事を紐解き、市場価値を高めるような役立つ情報をお届けします。

 

  • 配信コンテンツについて

DXの最前線で活躍するKaizen Platformのメンバーが、今後ニーズの高まる仕事や市場価値を高める資格やスキルの紹介など、DX人材に関連した様々なテーマをピックアップして解説します。

第一弾は、「転職市場で今企業が求める人気の職種ランキングTOP3」をテーマに、コロナ禍によって起きた人材ニーズの変化や人気の理由、そしてその職種で求められるスキルや仕事内容など、転職市場で起きている変化を紐解きます。

「DX転職アカデミー」URL:
https://www.youtube.com/channel/UCCnmLssoHt5maXPcG6hgV9g

第一弾コンテンツ「転職市場で今企業が求める人気の職種ランキングTOP3」URL:
https://youtu.be/tRGvQn_apQY

<「DX転職アカデミー」メインMCプロフィール>

株式会社Kaizen Platform Head of Growth, Global 藤原 玄

2012年にソフトバンク株式会社に入社。同社で法人向けクラウド製品の商品企画、海外事業開発に従事。
2016年、「日本から世界に広がるプラットフォームを出したい」という想いで、Kaizen Platformに入社。現在は、海外事業責任者を務める。
趣味は筋トレ、10kg増量中。日韓夫婦で、ときどきYouTuber。

■ 株式会社Kaizen Platformについて

会社名        : 株式会社Kaizen Platform
設立         : 2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
代表者        : 代表取締役 須藤憲司
URL         : https://kaizenplatform.com/
所在地        : 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
事業内容 
デジタル・テクノロジーを活用し、企業の事業成長を支援するソリューションを提供しています。
・事業やビジネスを変革する「DXソリューション」
・Webサイトをわかりやすくつかいやすく改善する「UXソリューション」
・5G時代の次世代動画制作サービス「動画ソリューション」

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター国際大学グローバル・コミュニケーション・センター/国際大学GLOCOM、創立30周年を記念した研究プロジェクト #GLOCOM30thを始動

1991年7月9日、インターネット時代の幕開けとともに、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は創立されました。それから30年、デジタル技術は人やモノを互いに結びつけながら発展し、データとアルゴリズムは社会を支える共通基盤となり、私たちの生活は、より便利で、快適なものへと進化しました。

グローバル社会も大きな変容を遂げ、ひとりひとりの「個」は新たな力を得て、人々が感情や価値観でつながり行動するようになっています。一方、これらの進化は現在の社会システムの歪みと限界を浮かび上がらせ、従来の自由や豊かさをめぐる価値観や民主主義、資本主義への信頼は揺らぎ、2020年代を生きる我々に暗い影を落としています。

こうした明暗を目の当たりにしながらも、私たちは依然として「デジタル社会の未来は明るい」ことを信じています。そこでGLOCOMは、創立30周年のメモリアルイヤーとなる2021年7月からの1年間を「デジタル社会を分断、停滞から超克させ、豊かな新時代を拓くターニングポイント」としていくことを目指して、「これまで」と「これから」の30年を対象としたプロジェクトを展開します。

各プロジェクトは、産官学民のための研究プラットフォームであるGLOCOMの社会的機能を活かして、皆様と共に推進するもので、これまでの30年における成功と紆余曲折の歴史から学び、これからの未来の30年を設計、創造する鍵となる知見を得ることをゴールとします。
すべての活動は、各種SNSやメディアを通じて、ハッシュタグ#GLOCOM30th として展開し、拡散してまいります。

多くの皆様のご賛同・ご参画を心よりお待ちしております。

<創立30周年記念研究プロジェクト#GLOCOM30th 概要>

  • 1:Past 30(1991-2021)GLOCOMデジタル社会史の編纂プロジェクト

GLOCOMが手がけてきた数々の研究活動の成果を振り返りながら、日本のデジタル社会の変遷をとらえ、次の30年に向けた示唆を得ます。OB・OGを含む、産官学民からなるGLOCOM研究ネットワークを対象とするヒアリング活動も予定しています。
 

  • 2:Future 30(2021-2051)デジタル社会の未来を切り拓くテーマ別研究プロジェクト

GLOCOM研究員がリーダーとなって、デジタル社会の未来を創造するための、テーマ別研究プロジェクトを推進します。

【プロジェクトリスト】

 

情報資源のコモンズ拡大(リーダー:渡辺智暁 主幹研究員/教授/研究部長)
増大が見込まれるデジタル・パブリックドメイン資源の囲い込みを防ぎ、万人が自由に使える状態を確保するための方策を考案する。特にアーカイブやレポジトリを中心に、取り扱う資源の利用条件設定やそれに関連するコミュニケーションをめぐる課題に取り組み、各ステークホルダーが果たせる役割を考える。
 

 

2030年代の公教育展望と情報社会(リーダー:豊福晋平 主幹研究員/准教授)
教育情報化は1)デジタルシフト(情報量の圧倒的増加)に続き、2)DX(認識変化と構造改革)が生起する。一方、他国にキャッチアップするための急速なデジタルシフトは様々な社会的ハレーションを引き起こすであろう。10年程度の未来展望をもとに、いかに円滑にシフトと認識変化を促すか、新たな変革に向かう土壌をどのように整えるべきか、総合的な観点から検討する。

 

DX街づくり×ソシオテクニカルシステム(リーダー:櫻井美穂子 主任研究員/准教授)
ソシオテクニカルシステムの概念に照らし合わせ街づくり戦略を深堀する。DXにより社会デザインの方向性はどのように変わるのか、変わらないのか。DXを実行するための自治体の能力や組織像を明らかにし、DX街づくりの実践における課題を明らかにして今後の展望を示す。

 

 

豊かな情報環境の実現(リーダー:山口真一 主任研究員/准教授)
現在の情報環境のメカニズムを実証研究する。例えば、フェイクニュースの拡散メカニズムや、誹謗中傷がネットに多く見られるメカニズム、情報が人々の行動・思想に与える影響の検証等である。また、エビデンスを踏まえ、豊かな情報環境の実現に向けて政府・企業・業界団体・メディア・個人といった各ステークホルダーに求められることを明らかにする。

 

アルゴリズム/アーキテクチャ論(リーダー:菊地映輝 研究員/講師)
ウェブサービスやアプリで採用されるアルゴリズムやアーキテクチャの持つ権力性を明らかにし、ユーザーとエンジニア、それに加えて行政、研究者などの多様なステークホルダーが議論し、社会全体でアーキテクチャ/アルゴリズムを改善していく社会的仕組みを検討する。

 

「個」の最大化とイノベーションプロセス(リーダー:小林奈穂 主任研究員/研究プロデューサー)
どのような共創プロセスが、関わる「個」の力を最大化し、その効果としての社会インパクト最大化することができるか?1)ニーズドリブンな技術開発に向けたプロセス、2)多様性が活きる合意形成プロセス、3)個人のシチズンシップの発揮を促進/最大化する環境およびプロセスについて検討、設計、実証する。
 
 

  • 3. 創立30周年記念シンポジウムの開催

1.と2.のプロジェクト成果の共有と、産官学民からなるGLOCOMネットワークの交流の場として、シンポジウムを開催します。(2022年7月の開催を予定、新型コロナウイルス感染症対策に関連する社会情勢を踏まえ、開催方法については後日決定します。)

 
各プロジェクトにご参画いただける方を募集予定です。詳しくは順次メールおよびウェブサイトにてご案内いたします。
※プロジェクトリストは2021年7月時点のものです。
※本活動はアジャイル型プロセスを採用し、皆様からのフィードバックを受けながら活動内容、テーマ、プロセスを随時アップデートしながら進めてまいります。

 

<国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)>
1991年に設立された国際大学付属の研究所。設立以来、学際的日本研究や、情報通信技術の発展と普及に根ざした情報社会の研究と実践を活動の中心におき、産官学民の結節の場として、常に新しい社会動向に関する先端研究所であることを目指している。

所在地   : 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル 2F
設立      : 1991年7月
所長      : 松山良一       
業務内容: 受託研究、共同研究、研究セミナー、会員事業 など
https://www.glocom.ac.jp

 
 

Blue PrismBlue Prism/「Blue Prism Japan Customer Circle of Excellence 2021」を発表

報道関係者各位
2021年7月9日
プレスリリース
Blue Prism株式会社

Blue Prism Japan Customer Circle of Excellence 2021を発表
Blue Prism World Virtual 2021 JapanにてDXを推進する革新的な日本のお客様6社を表彰

202179日】 インテリジェントオートメーションのグローバルリーダーであるBlue Prism社(AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:ジェイソン・キングドン)の日本法人であるBlue Prism株式会社(本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、Blue Prismを活用しデジタルトランスフォーメーションを推進する革新的な日本のお客様6社に「Japan Customer Circle of Excellence 2021」を贈呈いたしました。

Blue Prism社はインテリジェントオートメーションを利用して変革的な業務変革を進める先端的なユーザーを毎年発表し「Customer Circle of Excellence」を贈呈しています。今年はBlue Prismを利用しデジタル変革を推進する日本のお客様6社に「Japan Customer Circle of Excellence 2021」を授与させていただくこととなり、7月8日よりオンライン開催した「Blue Prism World Virtual 2021 Japan」にて発表いたしました。

Blue Prism 株式会社 社長 長谷太志は次のように述べています。「Blue Prismの世界最大の自社イベントであるBlue Prism Worldを日本のお客様向けに自国開催して今年で3年目となります。昨年に続きオンラインとはなりましたが、『変革者たちと次のステージへ』をテーマに国内外の20以上の導入事例をパートナーとともに紹介し、変革者たちと成功への道筋を考えるイベントとして昨日より開催しています。便利ツールとしてのRPAを超えて次のステージへ共に歩んで下さるお客様に感謝と尊敬の思いを込めて、今年初めて「Japan Customer Circle of Excellence」を贈らせて頂く事が出来、大変嬉しく思っております。今後とも勇気ある変革者たちと共に、人と組織の可能性を最大化することができる製品、サービスの提供に尽力して参りたいと思います。」

Japan Customer Circle of Excellence 各分野の受賞企業とお客様からのコメントは次のとおりです。

Blue Prism Japan Customer Circle of Excellence 2021

  • Business Value Driver Award: 株式会社資生堂 様

「今後のグローバルへの展開拡大、ビジネスの成長・変化へ対応力をさらに高めていくため、Blue Prismの更なる成長性・発展性に大きな期待を寄せております。」

  • ROM Excellence Award: 日本航空株式会社 様

「この度は、ROM Excellence Award という大変栄誉な賞を頂戴し誠に光栄に存じます。導入時よりBluePrismの皆様には技術面、運用面で多大なるご支援をいただいており、私共のデジタルワーカーが現在稼働しておりますのもそのご支援があったからこそです。今後もIT基盤としてデジタルワーカーの促進・発展を図ってまいりますので、変わらぬご支援のほどお願い申し上げます。」

  • Innovation Excellence Award: 株式会社ローソン 様

「『働きがい改革と生産性向上』の実現のため、RPAを推進していく中で、受賞の連絡を頂き大変光栄に思っております。本製品導入により、業務の生産性向上や稼働の安定性向上など、想定していた通りの効果をあげており、今後はさらなる拡張フェーズへと進めていきたいと考えております。他社製品からBlue Prismへのスムーズな移行支援も期待しておりますので、よろしくお願い致します。」

  • Innovation Excellence Award: 楽天グループ株式会社/楽天ソシオビジネス株式会社 様

「特例子会社が親会社と共同プロジェクトを組み、親会社の生産性向上に直接貢献するといった事例は日本国内ではまだまだ珍しく、さらに、親会社の支援の元、障がい当事者が自ら新たな開発方法を開拓するような今回のような事例は非常に稀であると思います。今回、BluePrism様にその点にスポットを当てていただけたことは大変嬉しく、また今回の受賞をきっかけに同様の試みが今後ぜひ拡大していって欲しいと願っています。」

  • Best Newcomer Award: ポリプラスチックス株式会社 様

「当社のBlue Prism導入プロジェクトはBlue Prismをはじめとして、NECネクサソリューションズ様や社内メンバー等の関係者全員の協力により実現出来たものであり、それがこの度の受賞に繋がったことは大変喜ばしく感じております。今後、活動拡大に向けたスケールアウトや戦略的かつ付加価値の高い業務へのRPA適用を考えていく計画ですので、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。」

  • Strategic Transformation Award: 双日株式会社 様

「この度はStrategic Transformation Awardに選定頂き、誠にありがとうございます。業務改革・標準化と並行したRPA導入の取り組みはまだまだ道半ばであり、試行錯誤が続いていますが、今回のStrategic Transformation Award受賞が今後の活動の大きなモチベーションになると感じています。Blue Prism自体もアップデートを重ねており、今後もこれらの最新テクノロジーをうまく活用しながら、業務の自動化・効率化の幅を広げていきたいと考えております。」

Blue Prism社について
Blue Prism社は、エンタープライズ向けインテリジェントオートメーションにおけるグローバルリーダーです。Blue Prismは、170を超える地域で、2,000を超える企業に採用されており、その内の30%がForbesグローバル2000に名を連ねます。Blue Prismが提唱する新しい仕事の進め方は、効率性を高め、何百万もの業務時間の高付加価値業務への再投資を可能にします。Blue Prismのデジタルワーカーは、インテリジェントで、堅牢なセキュリティと高度な拡張性を有しており、自動化の可用性を高めます。未来に向けた人とデジタルワーカーが協働する基盤を築き、働き方の変革を推進します。

詳細は、www.blueprism.com/japan/ をご覧ください。
また、Twitter @blue_prism_JP や LinkedInでBlue Prismをフォローしてください。

【報道関係者お問い合わせ先】
Blue Prism 株式会社 (https://www.blueprism.com/japan
マーケティング 内田
TEL:03-6332-7648
E-mail: osamu.uchida@blueprism.com
 

SUKILLSSUKILLS/Tech Japan株式会社へ商号変更(旧: 株式会社SUKILLS)

テクノロジー分野における日印連携プラットフォームを構築する株式会社SUKILLS(東京都, 代表取締役 西山 直隆)は、2021年8月1日にTech Japan株式会社に商号変更することをここにお知らせいたします。

◆ 新商号 ◆
Tech Japan株式会社(英語表記:Tech Japan Inc.)

◆ 変更日 ◆
2021年8月1日

◆ 変更の背景 ◆
日本企業によるDX推進の重要性が増しています。それに伴いグローバルおよびインドの活用ニーズも高まっています。新型コロナウィルスの影響もあり、オンライン採用によって日本に居ながらにしてグローバルおよびインドの高度人材へのアクセスができるようになりました。またリモートワークの増加に伴い、多様な働き方が可能となりました。

こうしたパラダイムシフトが起きる中、DXを推進し社会の変化に対応するために、世界中あるいは全インド中から優秀な人材や開発力や技術力を獲得するニーズが高まっています。
このたび弊社が従来より使用しているサービス名と社名を統一することによって、事業・組織の拡大を円滑に行うことを目的に社名を”株式会社SUKILLS”から”Tech Japan株式会社”に変更いたします。

またこれに伴い株式会社SUKILLSが運営するgiv事業を一般社団法人giv(東京都, 代表理事 西山 直隆)に譲渡いたします。今後は「テクノロジー分野における日印連携プラットフォーム」事業を中心として、日本企業のDXを加速させるための高度人材採用支援、インドを活用した開発支援等を提供して参ります。

Tech Japan株式会社について
テクノロジー分野における日印連携のプラットフォーム事業を展開。2019年にはインド工科大学ハイデラバード校とMoUを締結し、インド工科大学出身者を中心とする高度インド人材のデータベースを構築。成⻑スタートアップ企業から大手企業にいたるまで、幅広くの日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得を支援。高度人材の採用のみならず、インドを活用したイノベーション戦略、研究開発支援も行う。

ニットニット/営業は仕組み化・自動化する時代へ アウトソーシングとSaaSを有効活用して営業生産性を向上させる方法を伝授<7月19日イベント登壇決定>

オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役:秋沢崇夫、以下ニット)は、2015年にフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。このたび令和3年7月19日にニットの営業リーダーである金子が株式会社ナッツ(本社:東京都千代田区、代表:石塚卓也) 主催の「営業は仕組みで自動化せよ!アウトソーシングとSaaSを有効活用して営業生産性を向上させる方法とは?」へ登壇することが決定いたしました。営業のオンライン化・デジタル化が進んでいく社会において、営業の働き方や生産性を考えていくことが必要です。イベントでは、金子の営業経験に基づいてベンチャー・スタートアップ企業の営業でありがちな「やることが多すぎて目標達成ができない」というジレンマの解決方法をお伝えします。

◆申込みURL:https://peatix.com/event/1986658

 

  • 開催概要

◆イベント名

       【ベンチャー/スタートアップ向け】営業は仕組みで自動化せよ!
      アウトソーシングとSaaSを有効活用して営業生産性を向上させる方法とは?

 

◆日時:2021年7月19日(月)14:00~15:00

◆参加費:無料

◆場所:オンライン
お申込み後に参加URLをお送りいたします。

◆申込みURL:https://peatix.com/event/1986658
 

  • 当日の流れ

14:00 – 14:05 オープニング
14:10 – 14:15 ベンチャー/スタートアップの営業生産性改革 (ニット 金子)
14:20 – 14:30 増収増益の基盤となる受注プロセス自動化の法則(ナッツ社 石塚氏)
14:30 – 14:50 ディスカッション+質疑応答
 

  • 開催への想い

「営業職が営業に時間を使っているのは、勤務時間のわずか30%のみ。」
「優秀な営業は、売上につながらない作業には時間をかけない。勤務時間の75%は、営業のために使うべきである。」
– 第3回年次レポート by Salesforce Research –

米セールスフォース・ドットコム社が調査レポートとして報告しているように、営業職というのは思ったより生産性の低い職種です。

そして営業のオンライン化・デジタル化が進んでいく社会において、営業の働き方や生産性を考えなくてはならない時代に突入しています。

まさに冒頭にあるように、「売上につながらない作業に時間をかけない」ことを、営業担当個々人だけでなく、企業全体で考えなければなりません。

本イベントは、全自動の受注プロセス高速化クラウド「SmartDeal」が運営する、営業生産性向上ウェビナーです。今回は、オンラインアウトソーシング事業「HELP YOU」を運営するニットの営業リーダー金子が登壇します。

  • こんな人におすすめ

・代表や役員など、社内プロセスや生産性向上に関する責任者の方/興味のある方
・営業やCSなど、ビジネスサイドの仕組み化に関する責任者の方/興味のある方
・営業の自動化ついて学びたい方/知っておきたい方

 

  • 登壇者プロフィール

<金子理紗:営業>

新卒でメーカーに就職し、営業職を経験。営業でありながら、商品開発や広報(カタログ作成やサンプル作成など)、最終顧客へのアフターフォローなども実施。
その後、約1年北米を中心に滞在。異国でのライフスタイルを実体験し、日本との違いを考え始める。南米への1人旅の後、帰国し、更に成長できる環境を求め、ニットにジョイン。現在は、株式会社ニットで新規・既存顧客を対象とした営業活動を行っている。

 

  • 当イベントに関するご質問・お問い合わせ先

◆運営会社
– 株式会社ナッツ ( https://www.nats.co.in/ )
– 全自動の受注プロセス高速化SaaS「スマートディール」開発/運営( https://lp.smartdeal.jp/

◆お問い合わせはこちら:https://lp.smartdeal.jp/otoiawase
 

  • オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」

さまざまなスキルセットを持った優秀なアシスタントチームがあなたの仕事をサポートする業務効率化のサービスです。バックオフィス系の業務(人事、経理、営業事務、資料作成など)をオンラインアウトソーシングとして請け、コア業務に集中できる環境作りに貢献します。

HELP YOUサービスサイト:https://help-you.me/
HELP YOU採用サイト:https://va.help-you.me/

<会社概要>

 会社名 :株式会社ニット
代表者 :代表取締役 秋沢 崇夫
本社所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル 10F 41号
設立 :2017年8月 ※2015年 HELP YOUサービス開始
事業内容 :オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」の運営。働き手への学びのサービス、働き手を応援するメディア事業なども展開。

「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、2015年よりフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。業務遂行だけではなく、オンラインでも温かいつながり・コミュニティを開発していく方法を模索しております。
 
 URL :https://knit-inc.com/ 
 

令和2年度「総務省テレワーク先駆者百選」に選出されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000059127.html

 
 
 

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ニット
広報担当:小澤/今西/阿久津
電話番号:050-5212-5574
メールアドレス:info@knit-inc.com

H&KH&K/【茨城でのワーケーション】&【成長企業のDX化】を、新宿パークタワー 30階にオフィスを構える1期目マーケティングスタートアップH&Kが推進

ベンチャー企業にマーケティング、採用コンサル、DX化の支援を行う株式会社H&K(本社:茨城県土浦市、代表取締役CEO:安藤弘樹)は、本社のある茨城県での「ワーケーション」を導入しております。

■成長企業の営業やマーケティングのDX化を推進
H&Kは、本社を茨城県に置きながら、クライアント様のグロースを達成するため以下の支援を行っております。

・マーケティング戦略のコンサルティング
・採用マーケティングのコンサルティング
・動画事業部の立ち上げ
・EC事業部の立ち上げ
・地方創生

これらの支援により、営業とマーケティングのDX化を推進しています。

■本社を置く茨城県でのワーケーション
ワーケーションとは、ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を掛け合せた造語で、働きながら休暇をとるワークスタイルになります。テレワークを活用して制限されない働き方が可能になったことで注目を集め、ユーキャン新語・流行語大賞2020年ノミネート語30語にも選出されました。

現在、当社は茨城本社、新宿パークタワー 30階、自宅のいずれかにおいて業務を行っています。そのため、個人のスタイルに合わせ、移動しながらどこでも働ける形となっています。

また、ワーケーションとして、茨城本社では取引先様との商談や内定者研修などのワーク、歓迎会などのバケーションを行っています。
 

■本社所在地に茨城県を選定した理由
本社のある茨城県の土浦市は首都圏から車や電車で約1時間とアクセスがよく、霞ヶ浦や筑波山などの自然にもすぐ触れ合うことができます。また、H&K代表取締役CEO安藤と縁があるということもあり選定されました。

■世界中で展開されているCRMプラットフォーム「HubSpot」のゴールドパートナー企業によるDX支援
HubSpotは、世界120か国以上・11万社で活用されているCRMプラットフォームで、世界で初めてインバウンドマーケティングの考え方を提唱し、リードの獲得から営業活動の促進、カスタマーサービスの効率化、高度なウェブサイトの構築まで、お客様のビジネスの成長を後押しています。

H&Kは現在HubSpotのゴールドパートナー企業に認定されております。(全国でゴールドパートナー以上は25社のみ)そのHubspotを活用したマーケティングコンサル、HubSpotの導入支援やKPIの設計に基づいた施策の運用を行っております。

H&KのHubSpotの導入成功事例は以下になります。

■H&Kの導入成功事例(MA)
顧客のデータ分析と集客キャンペーンの実行|メールマーケティングの開封率は驚異の58%越え

https://www.handk-inc.co.jp/case/resort

■H&Kの導入成功事例(CMS)
Webサイト制作による集客体制の構築とサイト設計|SEOキーワード戦略で、自然流入を増加へ

https://www.handk-inc.co.jp/case/web-renewal

【株式会社H&Kについて】
関わった人、組織をグロースさせる少数精鋭のマーケティングコンサル会社。「マーケティングコンサルティング事業」と「採用マーケティング」、「業務改善コンサルティング」の3本の事業を展開。

HP:https://www.handk-inc.co.jp/?hsLang=ja
Twitter:https://twitter.com/ImaedaTakumii
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCXb4b0gBH90FAQ8cPIAPojA

インタラクティブソリューションズインタラクティブソリューションズ/Interactive-Pro“Web会議での同意形成促進スキーム”を提言

株式会社インタラクティブソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:関根 潔/以下、インタラクティブソリューションズ)は、この度Web会議における同意形成促進スキーム “リモート共有機能” を開発し、Interactive-Pro(SaaS型サービス) の追加機能として提供を開始しました。
■利用者同士が対話しながらの同時操作で汎用Web会議システムの諸課題を根本から解消
インタラクティブソリューションズは、リモート環境下における会議・コミュニケーションの諸課題の解消策として、最新のAmazon Web ServicesとMicrosoft Azureのクラウド技術を高度に組み合わせ、利用者が汎用Web会議システム(Teams、WebEx、Zoom)とWebブラウザ(Edge、Chrome、Safari)を同時に活用することで、極めて軽快かつスムーズな操作性を実現した “リモート共有機能” (特許出願中)を開発いたしました。

“リモート共有機能” は、汎用Web会議システムやオンラインコミュニケーションツールの画面共有機能を利用した際に、多くの方が経験する以下のような諸課題を解消します。

<汎用Web会議システムにおけるコミュニケーション上の諸課題(弊社調べ)> 
・説明が一方通行となりやすく相手の考えを引き出しにくい
・利用者同士の同時操作が難しく会議が思うように進まない
・PC/タブレットのレスポンス低下や画面フリーズ
・動画共有時の画像や音飛びの発生
・背景画面の意図しない映り込みによる情報流出
・話の間合いが取りにくく、意見を言う最適なタイミングの判断がつかない
・説明したい資料が直ぐに見つからず、タイミングよく共有できない
・限られた時間内で相手との同意まで到達しない
・資料説明が難しく、伝えたい内容が上手く伝わらない

■同意形成スキーム”リモート共有機能”を構成するInteractive-Proの機能群 ※弊社特許技術
利用者双方がブラウザを介して操作画面を共有する本スキームにより、オンライン面談・会議・教育におきましても以下のInteractive-Proの諸機能がそのまま利用可能となります。
・ AI 音声レコメンド検索※
10万ページの中から音声認識により数秒以内に該当ページをAIで推奨表示します
・対話型コンテンツ
利用者双方で同時操作が可能な対話型コンテンツ(動的HTMLコンテンツ)をリアルタイムに互いの画面で共有できます
・トークスクリプト表示
ご自分のPC/iPadのみに手元メモ(スクリプト)を表示できます
・Myストーリーでの必須スライド・編集ロック※
限られたWeb面談時間内でも販売情報提供活動ガイドラインに則った適正使用情報の提供を行うことができます
・マーカー・ポインタ表示
利用者双方が共有画面でマーカー・ポインタを表示できます
・教育Edition※
MRの事前学習の達成レベルに応じて上長がコンテンツの利用許諾の可否を設定することが可能です
・ログ
多種多様なログ取得が可能なためDX推進に有用な基礎データとなります。さらにリモート面談時の会話
から必要なキーワードのみをリアルタイムで記録し、マーケティング検討やコンプラアンス遵守に役立てることができます

“リモート共有機能” では、利用者双方がストレスなくスムーズな操作を可能とすることで、高次元のコミュニケーションの実現が図られます。これによりWeb面談やWeb会議の課題であった利用者同士の意見交換や意思疎通の難しさが解消され、相互理解、同意形成に大きく寄与いたします。さらに本スキームは営業担当者の教育・研修などにも利用可能です。

■株式会社インタラクティブソリューションズについて
新型コロナウィルスの蔓延は非対面を主体としたリモート形態を急激に台頭させました。このような大きな環境変化の中では、クライアントとの限られた面談時間の有効活用が求められると同時に、クライアントからの質問への即応性がディテーリングを成功に導く鍵となります。

ディテーリング活動を支える営業支援ツールの導入検討の際には利用目的の明確化と、それに見合った使いやすさ(UI/UX)のバランスの見極めが重要となります。インタラクティブソリューションズは、信頼と実績でお応えする戦略パートナーとしてDX時代を生き抜くための新たな取り組みの提言並びにアプリケーションの開発を行って参ります。

※記載されている会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

お問い合わせ先:
株式会社インタラクティブソリューションズ
Interactive-Pro リモート共有 営業担当
E-mail: info@interactive-solutions.co.jp
https://www.interactive-solutions.co.jp/

紀尾井町戦略研究所紀尾井町戦略研究所/「KSI官公庁オークション」が7月8日13時よりサービス開始 https://kankocho.jp

新産業に挑戦する企業に対して政策活動やリスクマネジメントのサポートなど、パブリックアフェアーズ領域で総合的なコンサルティングを行う紀尾井町戦略研究所株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:別所 直哉、以下KSI)は、「KSI官公庁オークション」を、2021年7月8日13時より開始します。初回はインターネット公売から開始し、7月14日13時からは公有財産売却を開始する予定です。
「KSI官公庁オークション」は、2021年7月時点で、全国約1800の行政機関と利用契約を締結しています。スマートフォンの利用を前提としたモバイル対応や、人気のある不動産や自動車における検索性の向上などを実装しており、2021年度はインターネット公売と、公有財産売却を合わせて合計8回の実施を予定しています。

全国の自治体などの行政機関が、インターネットを通じて公売と公有財産売却を行う仕組みは、まさに自治体DXの先駆けといえるものではないかと考えられます。一般利用者からみても、消防車両や特殊車両をはじめ、山林等の珍しい不動産といった市場に流通しにくい物件と出会える場であり、インターネットを活用して全国から入札を募り、自治体財政にとって「稼ぐ力」の一翼を担う仕組みをめざしています。

KSIは、日本そして世界全体の成長と人々の幸福の増大に寄与することを理念に掲げ、新産業に挑戦する企業や団体に対し、彼らが健全かつスピーディーに成長するための伴奏者として、パブリックアフェアーズや政策企画に関する総合的なサービスを展開しています。また、新たに政策部門を創設したい企業へのコンサルティングや様々な地方創生の支援事業も行っています。

【KSI官公庁オークションのサービスURL】
https://kankocho.jp

【2021年度 KSI官公庁オークション 開催スケジュール予定】
第一回インターネット公売
・参加申し込み期間7月8日(木)13時~7月28日(水)23時
・入札期間
<せり売形式>8月3日(火)13時~8月5日(木)23時
<入札形式>8月3日(火)13時~8月10日(火)13時

第一回公有財産売却
・参加申し込み期間7月14日(水)13時~8月2日(月)14時
・入札期間
<せり売形式>8月16日(月)13時~8月18日(水)23時
<入札形式>8月16日(月)13時~8月23日(月)13時

※以降のスケジュールは以下をご参照ください。
https://kankocho.jp/schedules/

【初心者向けのサービス説明、新規会員登録などのヘルプ】
https://help.kankocho.jp/knowledge/

【サービスロゴについて】

 

【紀尾井町戦略研究所株式会社(KSI)について】
KSIは2017年にヤフー株式会社(現Zホールディングス株式会社)の子会社として設立され、2020年4月に独立した民間シンクタンク・コンサルティング企業です。代表取締役の別所直哉は、1999年よりヤフー株式会社(現Zホールディングス株式会社)の法務責任者として、Yahoo! JAPANが新規サービスを立ち上げるにあたり大変重要な役割を担ってきました。その中で培った幅広いネットワークや政策提言活動を通じて得られた知見をもとに、新産業に挑戦する企業に対して政策活動やリスクマネジメントのサポートなど、パブリックアフェアーズ領域で総合的なコンサルティング行っているほか、社会に貢献していくという方針を軸に多様なサービスを提供しています。
企業HP:https://www.ksi-corp.jp/

 <協力会社について>
サービス企画:株式会社ロックミー 企業HP:https://rockme.co.jp/
開発・保守:株式会社デザイニウム 企業HP:https://www.thedesignium.com/

※「KSI官公庁オークション」の運営に関する問い合わせは紀尾井町戦略研究所株式会社にお願いいたします。ヤフー株式会社は運営には関与いたしません。

ニットニット/日本とコートジボワールの高校生をつなぐ オンライン国際交流授業<7月15日開催>

オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役:秋沢崇夫、以下ニット)は、2015年よりフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。
令和3年7月15日に熊本県のルーテル学院高等学校の1年生から3年生合わせて約80人の高校生に「総合的な探究の時間」の一環として国際交流授業を開催いたします。
海外でボランティア活動をしながら仕事をする当社コートジボワール在住メンバーが現地の子どもたちと共に、熊本県のルーテル学院高等学校の生徒たちとオンラインで交流を図ります。この授業は高校生たちが現地の様子をリアルタイムで感じることで、高い興味関心を持って主体的・対話的で深い学びの視点からの効果的な授業を提供していくことを目標にしています。

◆お問い合わせ
電話:050-5212-5574
メール:info@knit-inc.com
担当:小澤(こざわ)

 

  • 概要
        オンライン国際交流授業~コートジボワールの子どもたちと交流~

 

◆開催日時
7月15日(木)18:00-19:00

◆参加予定人数
高校1年生から3年生まで 合計78人

◆実施校 
ルーテル学院高等学校
東京都(株式会社ニット)、熊本県(ルーテル学院高等学校)、コートジボワールの3拠点をオンラインでつなぎます。
 

  • 実施背景

6月7日、8日にルーテル学院高等学校の1年生、2年生合わせて約700人の高校生に「総合的な探究の時間」の一環として国際交流授業を開催いたしました。こちらの授業がルーテル学院高等学校の生徒の皆様をはじめ、多くのメディアに取り上げていただいたこともあり、多数の方からご好評の声をいただきました。

参照)生徒から生の声・授業の作り方を公開<日本・アフリカ・中米を繋ぐ、約700人の高校生に向けたオンライン国際交流授業>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000059127.html

その後、ルーテル学院高等学校の教員である渕上美江様とご相談しながら、さらに現地の子どもたちと交流できる機会を設けることができないかと考え、本授業を企画いたしました。

私たちニットは「未来を自分で選択できる社会をつくる」をビジョンに掲げています。
「コートジボワール」はあまり聞き馴染みのない国かもしれませんが、今回参加するメンバーである田崎はボランティアをしながら、この国をはじめとする各国を飛び回っています。生徒の皆様に対して本授業が、働き方や生き方は自分で選択できるのだと視野も広げるきっかけになればと思います。

また「世界とつながる」という今回の交流は、なかなかそのチャンスがないコートジボワールの子どもたちにもとっても良い経験になると思います。何気ない当たり前の日常を過ごすこと、学べることが、喜びであるということをルーテル学院の生徒の皆様に感じていただければと思っています。そして、この授業をきっかけに、日々を大切に生きるということを意識し、これからより充実した学生生活を送ってくきっかけになればと思います。

  • 当日の流れ

◆自己紹介(5分)
◆ルーテル学院の生徒たちより、コートジボワールに向けた日本・熊本の紹介(10分)
日本・熊本県・ルーテル学院高等学校それぞれをテーマに紹介します。
――――――――――――――――――――――――――――
日本について:5人の生徒が発表(3分)
熊本県について:5人の生徒が発表(3分)
ルーテル学院高等学校について:3人の生徒が発表(3分)
――――――――――――――――――――――――――――
◆コートジボワールの子どもたちより、日本に向けたコートジボワールの紹介(10分)
◆質問交流会(35分)
 

  • 参加メンバー 

田崎起子(コートジボワール在住)

 ◆自己紹介:アパレル業で海外に進出し、起業。 現在は世界制覇を目指してボランティアしながら123か国目訪問中。 未承認国家も含む220ヶ国の訪問を終えたら、 アフリカでHIV孤児のための総合施設を設立するのが目標。
◆現地の滞在期間:3ヶ月(過去にも1ヶ月滞在)
◆現地へ渡った理由:2019年に訪れたときに出会った人々、孤児院の子どもたちが印象深かったので。

◆仕事について:株式会社ニットが運営するオンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」でディレクターとして働いています。メディア運営のクライアントをメインに担当しています。
「HELP YOU」には世界中にメンバーがいて、オンラインでの事業運営をしているため、海外から日本のお仕事をすることができます。

  • 前回の様子:約700人の高校生に向けたオンライン国際交流授業

日本・アフリカ・中米を繋ぐ、約700人の高校生に向けたオンライン国際交流授業<6月7日・8日実施レポート>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000059127.html

◆コートジボワールの子どもたちとの交流
事前にルーテル学院の高校生からいただいた質問に答えてもらいました。コートジボワールの教育事情だけでなく、「日本では当たり前に大学に行くことも多いが、それは世界では当たり前ではないということを知ってもらいたい。」という田崎の想いを伝えました。

◆ルーテル学院の生徒からベリーズの子どもたちへ直接質問
ルーテル学院の高校生からリアルタイムでベリーズのクレオールに在住の子どもたちへ質問をし、交流を図りました。「Broken English」と言われるクレオール語【Tenk yo(テンキュー)】でルーテル学院高等学校の生徒様からベリーズの子どもたちに向けてあいさつしました。ベリーズの子どもたちからも「ありがとう」と日本語であいさつをいただきました。

 

  • ルーテル学院高等学校とは 

ルーテル学院中学・高等学校とは熊本県熊本市にある中高一貫の私立学校です。
キリスト教教育 学院標語「感恩奉仕」にもとづいた教育目標を立てています。
個性の育成―新しい時代を生き抜くために必要な自己表現能力や自己決定能力を持った人間を育みます。
国際性の育成―実践的英語能力を身につけ、自他の国々の歴史や文化を理解しようと努める国際的な人間を育みます。
共生能力の育成―あらゆる場面における問題解決能力を養い、ボランティア活動などを通して感恩奉仕の心を育みます。
HP:http://www.luther.ed.jp/hs/index.php
 

  • オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」

さまざまなスキルセットを持った優秀なアシスタントチームがあなたの仕事をサポートする
業務効率化のサービスです。バックオフィス系の業務(人事、経理、営業事務、資料作成など)をオンラインアウトソーシングとして請け、コア業務に集中できる環境作りに貢献します。

HELP YOUサービスサイト:https://help-you.me/
HELP YOU採用サイト:https://va.help-you.me/

<会社概要> 

会社名 :株式会社ニット
代表者 :代表取締役 秋沢 崇夫
本社所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル 10F 41号
設立 :2017年8月 ※2015年 HELP YOUサービス開始
事業内容 :オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」の運営。働き手への学びのサービス、働き手を応援するメディア事業なども展開。

「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、2015年よりフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。業務遂行だけではなく、オンラインでも温かいつながり・コミュニティを開発していく方法を模索しております。

URL :https://knit-inc.com/ 
 

 令和2年度「総務省テレワーク先駆者百選」に選出されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000059127.html

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ニット
広報担当:小澤/今西/阿久津
電話番号:050-5212-5574
メールアドレス:info@knit-inc.com

リアルワールドリアルワールド/映画「神在月のこども」製作委員会に参画のお知らせ

株式会社リアルワールド(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証マザーズ: 証券コード 3691 以下「当社」)の子会社である株式会社REAL FINTECH(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区)が2021年秋に公開予定の映画「神在月のこども」製作委員会へ参画、当社が運営する「RealPayギフト」にて、映画の世界で描かれるご縁をキーワードに映画と皆様のご縁を結ぶプロモーションを展開することをお知らせいたします。

■RealPayギフトを用いたプロモーションについて

1.毎日自動抽選で応募受付(インスタントウィン)
クライアント様が1本のURLをツイートするだけで、応募者が即時に当落がわかる抽選に期間中毎日参加(応募)することができます。
2.毎日PR動画視聴
抽選参加前にフォロワーに対してPR動画を受動的に毎日視聴させることができ、クライアント様の商品に興味関心を持ってもらう機会を提供することができます。
3.オリジナルテンプレート
RealPayギフトのカラーやロゴを変更しクライアント様オリジナルのデザインで、ブランドイメージを損なわず、ギフトマーケティングを行うことができます。

■映画とSNSの関連性について
角川アスキー総研が新型コロナウイルス流行以前に集計した「邦画 興行収入とツイート数の比較」より、昨今の映画業界においては、若年層をターゲットとした映画はSNSの話題性が興行収入に紐づいていることが見てわかるほど比例していることがわかります。集計結果からも見られる通り、映画とTwitterの関連性の高さや影響力が強いことから、新型コロナウイルス収束後においても、TwitterなどSNSを活用したマーケティングやプロモーションは必須と考えられるでしょう。

 

■映画業界の市場規模
日本映画業界の市場は、2020年にはコロナの影響で興行収入・入場者数が約45%減少しているものの、2012年から2019年までは興行収入や入場者数などが右肩上がりの状態、また動画配信市場も2019年から比較すると2020年には約135%もの成長をしております。新型コロナウイルス流行後の北米市場においては人気のシリーズ映画が公開初週に週末興行収入推計7,000万ドル(約77億5,000万円)を超えるなど、新型コロナウイルスの影響から映画業界が回復していることがわかり、今後も成長の可能性が大いに期待できる市場となっております。

■今回の製作委員会参画に関して、代表者よりコメント

株式会社リアルワールド代表取締役社長 菊池 誠晃
2020年は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、動画配信市場は、昨年対比135%成長、2025年には5,020億円規模へと成長すると予測されている中、日本のアニメは、魅力的なキャラクターとストーリー、美しい映像、独特の世界観などが、海外の人々に絶賛され、世界中で視聴されるコンテンツとなっております。
また、コロナ禍の影響で「リアル」の価値が上がり、バーチャルとリアルを効果的に組み合わせ、より認知を高める発信手法が求められております。
そのような中、初号試写会で「神在月のこども」を視聴させて頂きました。
まっすぐな「想い」をもって走り続ける主人公カンナの姿は、頑張っている人の胸を熱くさせます。当社自身も抜本的経営改革を行い再スタートしている中で、本作品は共感することが多くありました。当社のギフトマーケティングを活用することで、より多くの方にこの映画を見ていただきたいと思い、この度、製作委員会にも参画させて頂くことと致しました。本作品を多くの方に知っていただくこと、また本作品を通して日本を元気にすること、日本コンテンツを世界に広げること、ご一緒に実現していきたいと考えております。

映画「神在月のこども」製作御縁会より 統括プロデューサー オシア ウコ
この度は、REALFINTCH さまにご参画、並びに応援いただき、誠に感謝しております。
困難にも負けず、まっすぐに“想い”をもって、走り続ける本作の主人公カンナの姿が、事前に作品をご覧になった菊池社長さまの胸を熱くさせたことが、ご参画のきっかけでした。
映画界においては、REALFINTECHさまの様な形でのデジタルギフトを活用したマーケティング・プロモーションは、ほぼ前例がなく、この度の“ご縁”を題した試みにありがたい想いでいっぱいです。公開は今年の秋となっております、これからREALFINTECHさまとともに、一人でも多くの方と“ご縁”を結べるよう邁進していきます。
映画「神在月のこども」を観てくださった方々にとって、本作が心に残る“ギフト”となることを願っております。ぜひ、本作品を劇場でご覧ください!

■映画「神在月のこども」 2021年秋全国公開!
(公式HP:https://kamiari-kodomo.jp/

■Afterコロナを見据えたDXデジタル・ギフト・サービス「RealPayギフト」
RealPayギフトはギフトを受け取ったユーザーの利便性を最大化するだけではなく、ギフトを贈る企業様にとっても最短・簡単に利用できるサービスとなっています。申請後、最短3営業日で利用できるので、急なキャンペーンを実施したい際にも、素早く簡単に活用可能となります。また、決められたギフトを受け取る従来のデジタル・ギフト・サービスとは異なり、交換先としてPayPay、QUOカードPayなど多くのキャッシュレス・サービスを保有しているため、受け取ったギフトは身近な店舗で利用することが可能となり、ユーザーにとって利便性の高いギフト・サービスとなっております。
<利用イメージ(ユーザー)>

<利用メリット>

<利用例>
アンケート回答・資料請求・お見積もりの謝礼、社内イベントのインセンティブ、etc.

■REAL FINTECH運営サービスについて
・RealPay:https://realpay.jp/
当社提携企業でユーザーが獲得したポイントなどの報酬を取りまとめ、他の様々な報酬に交換できる、新しい時代の報酬提供インフラ。交換先には口座不要で現金を受け取れる「セブン銀行ATM受取」や、モバイル送金・電子決済サービスの「PayPay」、「LINE Pay」などなど多くの交換先を保有。サービス開始から15年、流通総額180億円を突破、自社ユーザーや提携先会員数を含め、約2,500万人以上のユーザーが利用、月間最高46,000件もの交換件数の運用実績を誇るRealPayは今後も報酬の受け取り方法を一層拡充、キャッシュレス社会に向けた報酬提供インフラとなることを目指し続けます。

・RealPayギフト:https://gift.realpay.jp/
RealPayで蓄積した運用実績とノウハウを活かし生まれたRealPayギフトは、企業から贈られるギフトを多種多様な交換先から選んで受け取れるデジタル・ギフト・サービスです。交換先にはRealPay同様、口座不要で現金を受け取れる「セブン銀行ATM受取」や、「PayPay」など多くの交換先を保有。RealPayギフトは交換先の利便性が高いだけでなく、システムの繋ぎ込み不要、ギフト交換前に企業のPR動画やアンケートの導入ができ、販促ツールとしてだけではなくPR・マーケティングとしての活用も可能と、企業にとっても活用メリットの高いデジタル・ギフト・サービスとなっています。今後もより多くの交換先及び機能を拡充し、これからの時代の新しいライフスタイルに適応したサービスを提供してまいります。

■株式会社リアルワールド 会社概要

社名 株式会社リアルワールド
代表取締役社長 菊池 誠晃
所在地 〒151-0062東京都渋谷区元代々木町30-13     
設立年月日 2005年7月29日
事業内容 GAFAメディア事業・フィンテック事業
コーポレートサイト https://realworld.co.jp/

■株式会社REAL FINTECH 会社概要

社名 株式会社REAL FINTECH
代表取締役社長 菊池 誠晃
所在地 〒151-0062東京都渋谷区元代々木町30-13
設立年月日 2016年4月20日
事業内容 GAFAメディア事業・フィンテック事業

 

【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社リアルワールド 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@realworld.jp
 
【当リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社リアルワールド PR担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@realworld.jp

アヴァントアヴァント/第三者割当増資実施のお知らせ

DX事業、システム受託開発、システムコンサルティング及び最先端技術の研究開発事業を展開するアヴァント株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木 将親)は、プロパティエージェント株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中西 聖)を引受先とする第三者割当による増資を実施いたしました。
2021年1月7日付の「第三者割当増資実施」でお知らせしたとおり、弊社はプロパティエージェント株式会社のグループ会社として、同社および同社子会社 DXYZ 株式会社におけるシステム開発受託等を行ってまいりました。

その中で、弊社の強みであるクラウド上で小さな機能を小回りよく開発し導入する「スモール SI」の開発ノウハウが、プロパティエージェント株式会社グループが注力する領域と考えているDX事業領域において、シナジーを発揮し、双方の企業価値を向上することができると考えられるようになったため、同社の子会社として今後の事業展開に貢献していくべく、相互の信頼関係向上を目的に第三者割当による増資を実施いたしました。

【会社概要】
■アヴァント株式会社
代表者 代表取締役社長 鈴木 将親
所在地 〒164-0012 東京都中野区本町 4-46-9 オーチュー第 6 ビル 5 階
設立日 2011 年 8 月 11 日
資本金 6,500 万円(増資前)
従業員数 95 名(2021 年 3月期)
事業内容 DX事業、システム受託開発、システムコンサルティング、システムサービス企画・提供
URL http://www.avant-sl.com/

■プロパティエージェント株式会社
代表者 代表取締役社長 中西 聖
所在地 〒163-1341 東京都新宿区西新宿 6-5-1 新宿アイランドタワー41 階
設立日 2004 年 2 月 6 日
上場市場 東京証券取引所市場第一部 証券コード 3464
資本金 6 億 935 万円
事業内容 不動産開発販売事業、プロパティマネジメント事業、不動産クラウドファンディング事業、
FreeiD事業(顔認証プラットフォーム事業)
URL http://www.propertyagent.co.jp/
 

monoAI technologymonoAI technology/monoAI technology、「できないをできた!」を実現するバーチャル空間イベント「全国ユニバーサルビーチの集い@XR CLOUD ビーチ」に仮想空間プラットフォーム「XR CLOUD」を提供

 monoAI technology株式会社(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役社長:本城嘉太郎)は、須磨ユニバーサルビーチプロジェクト(所在地:兵庫県神戸市、代表理事:木戸俊介)によって、7月 11日(日)14:00より開催されるイベント「全国ユニバーサルビーチの集い@XR CLOUD ビーチ supported by monoAI technology」に、業界最大規模の10万人(※1)が同時に接続可能なバーチャル空間プラットフォーム「XR CLOUD(エックスアールクラウド)」を提供いたします。

 「全国ユニバーサルビーチの集い@XR CLOUD ビーチ supported by monoAI technology」は、バーチャル空間を用いて、全国のビーチと繋がり、普段では出会えない全国の参加者同士との交流が行えるバーチャルイベントになります。

 須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、身体が不自由な人々や小さなお子様連れのビーチ利用者のために兵庫県神戸市の須磨海水浴場のバリアフリー化、すなわち「ユニバーサルビーチ化」に取り組んでいるNPO法人です。
 monoAIは、本社を、同じ兵庫県神戸市に構えておりますご縁から、須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの活動に賛同し、2019年より、支援を続けて参りました。
 今回の大規模バーチャルイベント開催にあたり、我々の技術が、身体の不自由な人たちの交流を支援できる可能性があると考え、XR CLOUDの技術を無償提供することにいたしました。

(※1)標準は千人の同時多接続サービスを提供、企業ニーズに応じて順次同時接続10万人規模まで拡大提供します。

■ イベントの内容と開催意義について
 コロナウイルスの影響により、2020年は全国の海水浴場が閉鎖され、実地開催イベントも軒並み中止となりました。一方で、全国からの問合せが増え、ユニバーサルビーチ需要は高まってきています。そこで、「今だからこそできること」として、全国のビーチの愛用者、運営者同士の情報交換、交流の場としてバーチャル空間でのイベント開催を行う運びとなりました。
 バーチャル空間のビーチにて行われる全国のビーチ愛用者同士の交流から、全国のユニバーサルビーチ化のためのネットワーク強化を図ろうといるのが、このイベントの開催目的になります。
 当イベント「全国ユニバーサルビーチの集い@XR CLOUD ビーチ supported by monoAI technology」は、当社開発のバーチャル空間プラットフォーム「XR CLOUD」によって運営され、参加者達は、iOS, Android, windows, MacOS向けに提供されている「XR CLOUD App」を利用することで、仮想空間上に再現されたバーチャルビーチにて、物理空間の制限を超えた交流をお楽しみ頂けます。
 一般の方はもちろん、身体の不自由な方、お年寄りの方も、お好きなアバターにてバーチャルビーチの中を探索することができます。
 参加費は無料となっております。
 
■ イベント概要
名称:全国ユニバーサルビーチの集い@XR CLOUD ビーチ supported by monoAI technology
主催:須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
運営:須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
協力:monoAI technology株式​会社 
   一般社団法人南知多ユニバーサルビーチプロジェクト
日時:2021年7月11日(日) 14時~16時
場所:「XR CLOUD(エックスアールクラウド)」上
参加費:無料

須磨ユニバーサルビーチプロジェクトについて》
 みんなの”できない”を”できた!”に変えるを合言葉に、障害を持っている方やお年寄り、小さなお子さんまで、誰もが楽しめるユニバーサルデザインなビーチを普及していく活動をしているNPO法人です。
令和3年度より、文部科学省検定教科書である教育出版株式会社の発行する中学社会公民の教科書に「持続可能な未来を目指す人々」と題し、SDGs達成に向けた先進事例として掲載されています。

<法人概要>
法人名:NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
所在地:兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町1丁目14-10ドルフ21-102
代表者:木戸俊介
設立:2017年11月2日
URL:https://sumauniversalbeach.com/

<問い合わせ先>
事務局長 土原翔吾
HP:https://sumauniversalbeach.com/  のフォームより
TEL:080-3782-4405
e-mail:sumauniversalbeach@gmail.com

《XR CLOUDについて》
 「XR CLOUD」は、monoAIがこれまで培った、業界最大規模の数万人(※1)が同時接続可能なバーチャル空間開発ソリューションです。2020年12月3日(木)より、iOS, Android, windows, MacOS向けにアプリケーションに対応し、マルチデバイス環境でバーチャルイベントを展開可能な「XR CLOUD App」を既にリリースしています。
また、「XR CLOUD」を通じて、企業が独自のバーチャルイベントを簡単に提供可能にする仮想イベント制作運営受託サービスを提供開始しています。企業は、独自性の高いバーチャルイベントを発注から最短1週間(※2)で手軽に開催・運営が可能になります。

(※1)標準は千人の同時多接続サービスを提供、企業ニーズに応じて順次同時接続10万人規模まで拡大提供します。
(※2) monoAIが提供するテンプレートを活用した場合の期間です。カスタマイズ・接続人数規模に応じて制作開発期間は変動します。

《monoAIのバーチャルイベント提供サービスについて》
 独自開発のXR開発プラットフォームとテンプレートを活用することにより、ご依頼から最短1週間で個別の企業ニーズにカスタマイズしたバーチャル空間上で展開するイベントを企画・制作・開発及び運営サービスを提供します。XRやITに関する技術的な知識を特に必要とせず、企業担当者のどなたでもmonoAIに相談することで、高品質のバーチャル空間上でのイベントを手軽に開催することができます。就職セミナー、新商品発表会、自社開催の会議・カンファレンスなど様々な用途でご活用を頂けます

サービスサイト:https://xrcloud.jp
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=nETk2PF9MiI
Google play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.monoai.xrcloud
App Store:https://apps.apple.com/us/app/xr-cloud/id1540052381

《monoAI technology株式会社について》
 monoAI technology株式会社は「先進技術で、エンタメと社会の未来を創造する。」を理念とし、ゲームの技術をベースにエンターテインメントから仮想オフィス、バーチャル展示会といったソリューションまで、幅広いコンテンツを提供しています。通信・AI・ゲームエンジンを駆使した時代の先端を行くサービスで、バーチャルとリアルのパフォーマンスを最適化し、社会に貢献します。

社名:monoAI technology株式会社
所在地:兵庫県神戸市中央区京町78番地 三宮京町ビル 3階 A号室
代表者:代表取締役社長 本城 嘉太郎
設立:2013年1月
会社HP:https://monoai.co.jp/
メール:info@monoai.co.jp
Twitter:https://twitter.com/monoaitech
Facebook:https://www.facebook.com/monoaitech

※記載された商品名、各製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
 

ソフトバンクロボティクスソフトバンクロボティクス/「HUB福岡PayPayドーム店」に配膳・運搬ロボット「Servi」を導入

株式会社ハブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:太田 剛)が運営する「HUB福岡PayPayドーム店」に、ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下「ソフトバンクロボティクス」)の配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」が2021年7月9日から導入されます。
詳細はこちら:https://www.softbankrobotics.com/jp/news/info/20210708a/
株式会社ハブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:太田 剛)が運営する「HUB福岡PayPayドーム店」に、ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下「ソフトバンクロボティクス」)の配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」が2021年7月9日から導入されます。

「Servi」は、飲食店やホテル・旅館、小売店などで従業員と共に働くことを目的に開発された配膳・運搬ロボットで、2021年2月16日から販売が開始されました。店舗の業務効率化や顧客満足度の向上に加えて、来店客との直接的な接触を削減するなど、ニューノーマル時代に合った使い方も可能で、これまで100ブランド以上に導入されています。

「HUB」は、ビールやウイスキー、ワイン、カクテルなどの豊富なドリンクメニューやフィッシュ&チップスなどの軽食が人気の、気軽に立ち寄れる英国風パブです。今回「Servi」が導入される日本初のスタジアム内英国風パブ「HUB福岡PayPayドーム店」では、主に下げ膳に「Servi」を活用し、スタッフの客席間の往復移動や重量物の運搬作業を削減することでサービス業務の効率化を図るのと同時に、お客さまとスタッフの接触を減らすことでお客さまにより安心してお過ごしいただける環境を提供します。

<HUB福岡PayPayドーム店 概要>
所在地:福岡PayPay ドーム「 TOP GATE 」 4 階(福岡市中央区地行浜)
店舗規模:222 席/キャッシュオン
営業時間:
■ホーム戦
 ナイター:試合開始~23:30
 デイゲーム:試合開始~19:00
■ビジター戦
 ナイター:17:00~ 23:00
 デイゲーム:12:00~23:00
定休日:福岡ソフトバンクホークスの試合開催日(ホーム・ビジター問わず)のみ営業
電話番号:092 833 8682
公式HP:https://www.pub-hub.com/index.php/shop/detail/120

<Servi(サービィ)概要>

                                       © SoftBank Robotics

高性能のセンサーを装備し、スムーズかつ安全な移動を実現。前方死角なしで、人や物を滑らかに避け、料理などを安定的に運びます。最短60cm※の幅を通過することが可能で、人とのすれ違いもスムーズです。
360°どこからでも料理などの運搬物を載せられ、総積載量は最大30kgと、重い食器や複数の料理なども一度に配膳する事が可能です。
※ご利用の環境・ご利用方法によって必要な通過幅は異なります。
※新規に店舗設計される際の推奨通路幅に関しては環境やご利用方法によって異なるため別途お問い合わせください。

「Servi」の詳細は製品ページをご覧ください。
https://www.softbankrobotics.com/jp/product/servi/spec/
「Servi」に関するお問い合わせ
https://j.softbankrobotics.com/l/650173/2020-09-17/2c6dn3
 

木村情報技術木村情報技術/オンライン開催「木村情報技術株式会社 創立15周年記念セミナー」7月21日(水)・7月28日(水)の2日間開催!

Web講演会サービスのパイオニアであり、人工知能(AI)活用事業及び人工知能サービスの研究・開発等を手掛ける木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、創立15周年記念セミナーを2021年7月21日(水)、7月28日(水)の2日間で、オンラインにて開催いたします。
また、本セミナーでは佐賀出身のタレント優木まおみさんをスペシャルMCとしてお招きします。
【「木村情報技術株式会社 創立15周年記念セミナー」について】
創立15周年を記念し、アフターコロナの時代を生き残るための、DX戦略やITとコミュニケーションのあり方など企業に求められることを考えるセミナーとして、木村情報技術が開催。
7月21日(水)「これまでのDXとこれからのDX」
7月28日(水) 「コロナ禍で変わるコミュニケーション オンライン時代に勝ち残る企業に求められること」
をテーマに、Web講演会サービスのパイオニアであり、いち早く人工知能(AI)事業に着手してきた木村情報技術が、各テーマごとにゲスト登壇者を招き徹底議論します。

◆Day1 2021年7月21日(水)16:30~18:00
<テーマ:これまでのDXとこれからのDX>
起業当初より医療業界でのDXを推進してきた木村情報技術が、医療現場が期待する製薬企業のDXについて有識者とともに徹底的に議論し、これからの新しいデータビジネスをご提案いたします。

・「木村情報技術 デジタルとアナログの15年史」
・「木村情報技術が医療分野で創り上げたDXと今後のDX」
・特別シンポジウム『医療現場が期待する製薬企業のDXとは』

<ゲスト登壇者>
Symposiast 木下 芳一 先生(兵庫県立姫路循環器病センター 院長)

1980年 神戸大学医学部卒後、米 メイヨクリニック留学、島根大学医学部長、同大学医学部附属病院副院長などを経て、2019年より製鉄記念広畑病院 病院長 、20年より兵庫県立姫路循環器病センター院長も務める。

Symposiast 佐古 卓人 氏(H&H CONNECT 取締役)

北海道薬科大学卒業後、病院薬剤師として勤務する傍ら、独学でプログラミングを習得しオーダリングシステムを開発。ヘルスケアITベンチャーを経て、2020年に医療データに特化したシステムサービスを提供する H&H CONNECT を設立した。

<木村情報技術登壇者>
木村 隆夫(木村情報技術株式会社 代表取締役)
橋爪 康和(木村情報技術株式会社 取締役CIO)
川越 満(木村情報技術株式会社 コンサナリスト®事業部 事業部長)

 

◆Day2 2021年7月28日(水)16:00~18:00
<テーマ:コロナ禍で変わるコミュニケーション オンライン時代に勝ち残る企業に求められること>
早期より人工知能(AI)サービスを展開してきた木村情報技術が、これからの時代を生き残るためのITとコミュニケーションの在り方について議論いたします。
我々のITソリューションを具体的に説明するとともに、DX導入企業のご担当者様やゲストの有識者を交え、これからのDXについて展望をお話します。

・DXで「食と健康の課題解決企業」へ~バイオ・ファイン研究所での問い合わせ対応と検索効率化の取組み~
・『オンライン時代に営業目標を絶対達成させる思考と技術』
・木村情報技術がこれから目指す10年構想
・木村情報技術株式会社15年の歩み
・オンラインで商談件数を3倍に増やす新商品のご紹介

<ゲスト登壇者>
柞木 素子 氏(味の素株式会社バイオ・ファイン研究所 総務部 情報管理グループ)

 

横山 信弘 氏(株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ 代表取締役社長)

 

<木村情報技術登壇者>
木村 隆夫(木村情報技術株式会社 代表取締役)
橋爪 康和(木村情報技術株式会社 取締役CIO)
森 祐二(木村情報技術株式会社 法人営業部 西日本営業 課長代理)

【スペシャルMC】
佐賀出身のタレント 優木 まおみさんをスペシャルMCに招き、創立15周年記念セミナーに華を添えていただきます。

【視聴方法】
本セミナーのご視聴にあたっては、次のURLからお申し込みをお願いします。
https://www.k-idea.jp/15th/

【案内状】
各セッションのビジュアル、登壇者のプロフィールなど詳細が記載された案内状を、下記よりご覧いただけます。
https://www.k-idea.jp/15th/KIT15th.pdf

【木村情報技術株式会社 会社概要】
会社名  木村情報技術株式会社
     〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者  代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお) 
事業内容 人工知能(AI)活用事業及びAIの研究・開発
     Web講演会運・配信サービス及び収録オンデマンド配信サービス
     Zoom代理販売及びWeb会議システムの構築
     各種システム・Webサイトの構築及び保守
設立   2005年7月29日
URL  https://www.k-idea.jp/
※2020年11月より、サッカーJ1「サガン鳥栖」のユニフォーム(胸)スポンサーに就任。

◆2020年7月に15周年を迎え、木村情報技術の歩みをマンガにまとめました。
 下記URLよりご覧いただけます。
  URL:https://www.k-idea.jp/15th-anniversary/manga/

 ※本誌の郵送をご要望のメディア様は、下記広報企画までお問合せください。

<本件に関するお問合せ先>
木村情報技術株式会社 広報企画 / 担当:田中正隆 ・ 山本久美子
TEL:0952-31-3901 FAX:0952-31-3919 E-mail:toi@k-idea.jp
〒849-0933 佐賀市卸本町6-1

オリックス銀行オリックス銀行/投資用不動産ローンに電子契約サービスを導入

オリックス銀行株式会社(本社:東京都港区、社長:錦織 雄一)は、このたび、投資用不動産ローンの契約手続きをインターネット上で行う電子契約サービス※1を導入しますのでお知らせします。
 当社との間のローン契約を電子化することで、これまでのように複数個所にわたる契約書への署名や捺印などをいただくことなく、また印紙代のご負担も不要となります。インターネット上に契約書が保管され、汚損や紛失のリスク回避につながるとともに、いつでも容易に契約書を閲覧いただけます。これにより、借入のお申し込みからローン実行後の各種手続きに至るまで、オンラインでの手続きが可能となり、「非対面」「ペーパーレス」「ハンコ・サインレス」での取引環境を実現しました※2。

 オリックス銀行は、デジタル技術を活用した業務改革を推進しています。ローン手続きのデジタル化以外にも、AI(人工知能)を活用した不動産投資の将来キャッシュフローが試算できる「キャッシュフローシミュレーター※3」を無償でご提供するなど、お客さまの不動産投資をデジタル技術によりサポートしています。

 オリックス銀行は今後も、デジタライゼーションの推進を行い、お客さまの利便性向上やさらなる付加価値のご提供に努めてまいります。

※1  セイコーソリューションズ株式会社の「融資クラウドプラットフォーム」内の電子契約サービスを採用。
※2  一部の契約書類(抵当権設定契約書等)は、本電子契約サービスの対象外で、書面への署名・捺印が必要となります。また、一部の商品や融資条件等によっては、電子契約等のインターネット上でのサービスがご利用いただけない場合もございます。
※3 2018年8月28日付プレスリリース「業界初、AI を活用した個人向け不動産投資キャッシュフローのシミュレーターを導入」
https://www.orixbank.co.jp/var/files/storage/original/application/c74c7cce397b468be82294185329dabf.pdf
 

  •  主な電子契約の流れ

①   郵送もしくは当社指定の事務委任会社経由で、お客さまに専用のタブレット端末を貸与
②   タブレット端末にてローン契約書をご確認いただき、インターネット会議システムを通じて、当社営業担当者より契約内容や不動産投資等のリスク説明を実施
③   電子契約システムへのログインURLを、当社よりタブレット端末にSMS(ショートメッセージサービス)で送付
④   当該URLから電子契約システムにアクセスの上、生年月日をご入力
⑤   電子証明書(アカウント・パスワード)が発行され、お客さまのスマートフォンもしくはメールアドレスに通知
⑥   電子契約システム上で、契約書をご確認いただき、電子署名画面に遷移
⑦   ⑤で通知されたアカウント・パスワードを入力し、電子署名を行っていただく
⑧   契約の締結が完了

 

  • 電子署名画面イメージ

アカウント・パスワードを入力の上、チェックマークを付け、「署名」ボタンを押していただくことで、電子署名が完了します。

アドバンテッジ リスク マネジメントアドバンテッジ リスク マネジメント/「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」提供開始

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」の提供を開始したことをお知らせします。まずは、人事労務関連データを集約し、人事労務担当者用および産業保健スタッフ用ダッシュボードを構築しました。これにより、統合されたデータの閲覧、クロス集計を含めた基本分析が可能となります。
今後機能を拡張し、各種ビッグデータからのベンチマーク分析、認知行動理論など学術的エビデンスを強みとした当社ソリューションを本DXプラットフォームに組み込んでまいります。
「企業に未来基準の元気を!」をコーポレートメッセージに掲げる当社は、企業とそこで働く従業員の「元気」を創りだすことを使命だと捉えています。課題のない、“悪くない”状態にとどまらず、楽しく活き活きと、やりがいを感じている“より良い”状態であり続けることが「元気=ウェルビーイング(Well-being)」だと考えています。「ウェルビーイング」とは、身体・精神・社会といったあらゆる面において満たされている状態を表す概念です。「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」は、従業員の「ウェルビーイング」を実現し、さまざまな経営・人事課題を解決したい、という想いのもとに誕生しました。

 

 

「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」は、
・従業員の心身の健康データや、勤怠、休業等の人事労務情報を集約し、「見える化」する
・「見える化」した各種データを専門的知見に基づいて分析し、課題を抽出する
データマネジメントプラットフォームで、データから組織・従業員個人の全体像を把握し、最適な施策実行へと導くとともに、その後の結果把握・効果分析まで網羅的に対応するものです。

 まずは第1段階として、下記機能の提供を開始します。
・人事労務担当者用ダッシュボード/産業保健スタッフ用ダッシュボードの提供
・ストレスチェック・エンゲージメントサーベイ等のデータ、健康診断データ、休業者データ、勤怠データの連携
・単集計、クロス集計等の基本集計、csvデータでの書き出し

データの集計作業がスムーズになることで、健康経営度調査をはじめとした各種調査や提出物作成における効率化が期待できます。また、産業保健スタッフ用ダッシュボードに搭載されている従業員個人のデータ検索・条件抽出機能を活用することで、情報整理に関する業務負担が軽減するため、その分健康指導等に注力することができます。

■今後の予定 以下の機能拡張を予定しています。

(2021年秋ごろ)
・分析機能の強化:クロス分析やパルス調査と連携し、より精緻な分析・効果検証を可能とします。
・従業員用画面の搭載:従業員自身の健康管理ツールとしても活用できます。
・パルス調査との連携

​(2022年春ごろ)
・レコメンデーション機能:結果から見える課題に基づき、取り組むべき適切な施策を提案します。
当「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を起点に、心理学や組織マネジメントの専門家のサポートにより行動変容に結び付く価値ある施策を実施し、PDCAサイクルを繰り返すことで、企業の経営・人事課題解決へと導き  ます。

 

「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」サービスページ 
https://www.armg.jp/solution/info/advantage_well-being_dxp/  

■補足:従業員のウェルビーイング向上がもたらすメリット

当社は、従業員のウェルビーイングが向上すれば、企業も恩恵を受けて企業価値が向上し、それがさらに従業員のハピネスに繋がると考えています。
当社は「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を起点にさまざまな社会問題の解決に導く、「ウェルビーイングプラットフォーマーNo.1」をめざしてまいります。

株式会社アドバンテッジリスクマネジメント https://www.armg.jp/
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)

1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。2017年12月に東京証券取引所 市場第一部銘柄に指定。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。

ドーモドーモ/Domo、345%の投資収益率(ROI)を達成 独立系調査会社が分析

DomoはForrester Consultingに委託して実施したTotal Economic Impact™(TEI:総経済効果)の調査結果を発表しました。TEI調査によると、DomoのModern BIプラットフォームを導入した組織は、3年間で345%の投資収益率(ROI)を達成し、6か月未満で投資を回収しています。

(米国報道発表資料抄訳)
Domo(本社:米国ユタ州シリコンスロープス)は2021年5月20日、Forrester Consultingに新たに委託して実施した、Total Economic Impact™(TEI:総経済効果)の調査結果を発表しました。TEI調査によると、DomoのModern BIプラットフォームを導入した組織は、3年間で345%の投資収益率(ROI)を達成し、6か月未満で投資を回収しています。

ForresterのTEI調査によって、Domoを活用した企業が達成する定量的利益が明らかになりました。これは、ForresterがDomoを活用する4社の中小企業からインタビュー調査を実施し、回答を集計したものです。

定量的利益には以下のようなものがあります。

  • 251万ドル – 利益の現在価値(PV):特定の利率(割引率)を使用した場合の(割引後の)コストおよび利益見積もりの現在価値
  • 110万ドル – Domo導入による収益増加からの利益
  • 130万ドル以上 – 財務/ビジネス及び技術関連の人件費節約額

さらに、Domoの導入によって企業が得られる定性的効果には、以下のようなものがあります。

  • 経営陣から現場担当者まで、データドリブンな企業文化を醸成
  • Domoの柔軟性により、仕様用途が広がり、組織全体に新たなビジネスチャンスが生まれる
  • 社員/顧客満足度の向上

Forresterによると、Domo導入前、組織は複数のビジネスインテリジェンス(BI)ツールを導入しているにもかかわらず、事業を進めるにあたり適切なタイミングで最適なインサイトが得られていませんでした。Domo導入以前のインタビュー対象者の組織では、データ品質の問題、多数のレポーティングや分析ツールが連携されていない課題があり、さらに、標準化されたレポート、ダッシュボード、ユーザーデータへのアクセス権に対するガバナンスなどが欠如していました。

Domoのチーフストラテジーオフィサー、John Mellorは次のように述べています。「顧客維持率が90%に近いことから、DomoのModern BIプラットフォームがお客様に重要な価値をもたらしていることは明らかです。ForresterのTEI調査によって、Domoが3年間で345%のROIと1年未満の回収期間を達成していることが実証されました。これは、Domoが組織に与える好影響の新たな裏付けであると考えています。Domoがお客様のデジタル変革の加速や、急速に変化する世界に適応するためのアジリティを提供し、また、事業資産のより効果的な活用と価値ある増益の達成に助力できることを誇りに思います。」

さらに詳しい調査結果は、下記のリンクからダウンロードいただけます。
https://www.domo.com/jp/learn/forrester-total-economic-impact-2021

Domoについて
Domoは企業向けクラウドサービスです。クラウド型BI(ビジネスインテリジェンス)を駆使し、事業規模を問わず、あらゆる企業の価値を最短で向上させます。Domoは、数週間、数か月以上要していたBIに必要なプロセスを、瞬時に完成させます。Domoはお客様のビジネスが速く、大きく、そして確実に成長するソリューションです。

ウェブサイト:https://www.domo.com/jp
Twitter:https://twitter.com/domojapan
Facebook:https://www.facebook.com/DomoJapan/
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Domo, Domo Business Cloud及びDomopaloozaはDomo, Inc.の登録商標です。

リクルートリクルート/飲食店経営者のDXに対する興味・関心と導入状況の実態調査(2021年6月実施)

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)が運営するグルメ情報サイト『ホットペッパーグルメ』(https://www.hotpepper.jp/)および外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」(https://www.hotpepper.jp/ggs/)は、全国の飲食店経営者を対象として、DXに関するアンケート調査を実施しましたので、その結果を発表いたします。

概況
デジタルツールを一つ以上導入している飲食店経営者(※1)は62.3%
最も導入率が高いのは「キャッシュレス決済ツール」で43.9%
「コロナ禍期間にDX(※2)に興味・関心を持った」人は14.3%

<調査結果  要約>
● 飲食店経営において、既にデジタルツールを一つ以上導入している飲食店経営者は62.3%、導入済みのツールは一部に限定されており、最も導入率が高いデジタルツールは「キャッシュレス決済(※3) 」(43.9%)、続いて「自社ホームページの制作 」(28.9%)、「ローカルビジネス登録サービスの活用(※3) 」(26.6%)。まだ一つも導入していない経営者は37.7%
● 飲食店経営者の年齢層別のデジタル導入率(一つ以上導入している人の割合)は、39歳以下の経営者において77.0%と最も高く、40〜59歳では61.8%、60歳以上においては54.0%であった
● 現在「DXに興味・関心を持っている」は全体の30.9%、コロナ禍期間において「DXに興味・関心を持った」は14.3% 
● コロナ禍(2020年4月以降)における経営課題TOP3は、「売上UP」(63.3%)、「利益(率)UP」(39.9%)、「顧客満足度向上」(25.0%)

デジタルツールはその役割を把握した上で活用することができれば、お店の課題解決や顧客満足度向上にもつながります
コロナ禍で飲食店を取り巻く環境は大きく変化しました。飲食店の経営者はコロナ対策や売り上げをつくるためにデリバリーなどへの対応が求められる一方で、経営判断として人員削減の必要にも迫られるなど、飲食店経営の在り方が変化しています。そんな中、今回の調査結果でも表れているように、従来の方法では難しいと考え、コロナ禍でDXに興味を持つ経営者は一定量増えたかと思います。ただ、実際の導入状況はデジタルツールによってまちまちです。デジタルツール自体への認知や知識不足、使いこなせないのではといった不安などが背景にあると考えられますが、お店が抱える課題とデジタルツールが果たす役割を十分に把握した上で活用することができれば、売り上げや利益改善につながることはもちろん、キャッシュレスやモバイルオーダーなど消費者の利便性も向上し顧客満足度向上にもつながります。DXを取り入れたお店作りは、今後ますます重要になると考えています。

株式会社 リクルート
プロダクト統括本部 飲食プロダクトマネジメントユニット ユニット長、
『ホットペッパーグルメ』プロデューサー
久保田 達也

調査結果

【デジタルツールの導入状況】

1.飲食店経営において、既にデジタルツールを一つ以上導入している飲食店経営者は62.3%、まだ一つも導入していない経営者は37.7%。最も導入されているデジタルツールは「キャッシュレス決済」(43.9%)、続いて「自社ホームページの制作」(28.9%)、「ローカルビジネス登録サービスの活用」(26.6%)

全体における導入率は6割以上を占めているものの、「キャッシュレス決済」「自社ホームページの制作」など一部のデジタルツールに限定されている。

■デジタルツールの導入状況 (n=1,473、単一回答)

 

■各デジタルツールの導入状況( n=1,473、各ツール単一回答) ※4:各ツールの詳細はP.2を参照

2.飲食店経営者の年齢別では、若年経営者ほどデジタルツール導入済み

飲食店経営者の年齢別にデジタルツールの導入状況を見ると、39歳以下において「デジタルツール導入済み」が77.0%と高く、40〜59歳では61.8%、60歳以上においては54.0%であった。

■年齢別/デジタルツール導入状況( n=1,473、単一回答 )

【DXへの興味・関心】

3. 現在DXに「興味・関心を持っている」飲食店経営者は全体の30.9%、「コロナ禍(2020年4月以降)に興味・関心を持った」は14.3%

「コロナ禍前(2020年3月以前)から興味・関心を持っている」は16.6%、「コロナ禍(2020年4月以降)に興味・関心を持った」は14.3%であった。

■コロナ禍(2020年4月以降)における、DXへの興味・関心の変化 (n=1,473、単一回答)

【コロナ禍(2020年4月以降)の経営課題とデジタルツールで解決したい課題】

4.コロナ禍における経営課題TOP3は、「売上UP」(63.3%)、「利益(率)UP」(39.9%)、「顧客満足度向上」(25.0%)

コロナ禍(2020年4月以降)における経営課題のTOP3 は「売上UP」(63.3%)、「利益(率)UP」(39.9%)、「顧客満足度向上」(25.0%)であった。また、今後デジタルツールで解決したい経営課題として比率が高いものは「売上UP」 (23.7%)、「利益(率)UP」(12.4%)であった。 「経営課題がある」と回答したうちの 57.9%は、デジタルツールでは「解決したい経営課題がない」とも回答している。こうした経営課題がデジタルツールで解決できるという認知の不足や、デジタルツールの有効性に対する知識に乏しいこと、使いこなせる人材不足なども背景にあるようだ。

 

 

※1 本調査の対象者としては、飲食店経営者および一部役員を含みます。

※2 DX:デジタルトランスフォーメーション。本調査では、これまで人力で管理していた業務等の自動化、
紙で管理していたデータ等のオンライン化、などデータやデジタル技術を活用し、業務の変革、
また、価値提供の方法を抜本的に変革することを指しています。

※3・4 各デジタルツールについては、以下の業務をイメージしています。
・キャッシュレス決済(クレジットカード、交通系IDなどでの決済が可能)
・ローカルビジネス登録サービスの活用(地図アプリなどでの自店舗の表示)
・集客販促ツール(販促メディア、SNSなど)
・ POSレジ、MPOS(MPOS:タブレットやスマートフォンをレジ端末として使用できる)
・経営管理システム(売り上げ/ABC分析など)
・予約管理ツール(ネット予約、空席データの可視化、在庫情報の更新)
・顧客管理システム(常連客等のデータ管理)
・ハンディ(注文内容をキッチンに自動で送信することができる)
・CRMツール(メール配信などのリピート促進)
・電子請求書(請求書のオンライン化)
・従業員の教育システム(マニュアルのデジタル化、多言語対応など)
・セルフオーダー、スマホオーダー(お客さまが自分のスマホから注文できる)
・順番待ち管理システム(お客さまがWEBで自分の順番を把握することができる)
・ロボティクス(配膳ロボットなど)

<調査概要>
■調査名:「飲食店経営者のDXに対する興味・関心と導入状況の実態調査」
■調査方法:インターネットによる調査
■スクリーニング調査:
【調査期間】2021年6月4日(金)〜 6月8日(火)
【調査対象】全国の18〜99歳男女(飲食店、サービス業の登録属性モニター)
【有効回答数】10,000件(男性6,744件、女性3,256件)
■本調査:
【調査期間】2021年6月4日(金)〜 6月8日(火)
【調査対象】全国の20歳以上の飲食店経営者(マクロミル登録モニター)
【有効回答数】1,473 件(男性994件、女性479件)

▼リクルートについて
https://www.recruit.co.jp/

▼本件に関するお問い合わせ先
https://www.recruit.co.jp/support/form/

Gaudiygaudiy/Gaudiy、新感覚の体験ミュージアム『約束のネバーランド』GFハウス脱獄編で、NFTを活用した特別キャンペーンを実施

ブロックチェーン技術を活用したファンコミュニティや様々なソリューションサービスを提供する株式会社Gaudiy(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川裕也)は、2021年7月17日から12月30日まで開催される体験ミュージアム『約束のネバーランド』GFハウス脱獄編にて、来場者限定のNFTを配布し、リアルイベントを起点とする新しいファン体験を提供します。

■ 体験ミュージアム『約束のネバーランド』GFハウス脱獄編の概要
六本木ミュージアムにて開催される体験ミュージアム『約束のネバーランド』GFハウス脱獄編にて、NFT(※1)を活用したキャンペーンを実施いたします。オフライン会場における、QRコード読み取りによるNFTの受け取りは、国内初(※2)の取り組みとなります。

約束のネバーランド公式のファンコミュニティサービス『みんなのネバーランド』は、集英社とGaudiy社の共同プロジェクトです。今回の企画では、ファンの方々がミュージアムに来場したり、SNSのキャンペーンに参加することで、公式コミュニティ内で無料でNFTを受け取ることができます。

『みんなのネバーランド』は、「約ネバを紡ぐ」をコンセプトとして、連載終了後に展開されている様々なコンテンツやイベントを盛り上げるような役割を担っています。連載終了から1年が経過した現在も、ファンの交流やファンアート企画などが開催されており、熱量の冷めないファンコミュニティに育っています。その登録者数は14,000人(※3)を超えています。

今回、体験ミュージアム『約束のネバーランド』GFハウス脱獄編の開催にあたり、リアルイベントとファンコミュニティサービスを連動させた新しいファン体験として、NFTを活用したキャンペーンを実施いたします。

※1 NFT(Non-Fungible Token)…唯一無二の「世界にひとつだけのデータ」の価値を生み出せる代替不可能なトークンのこと。
※2 当社調べ
※3 2021年7月現在

■ キャンペーンの内容
今回のキャンペーンで提供されるファン体験は、以下の3つです。

1. ミュージアムへの来場・会場のQRコード読み取りで、エマの限定NFTトレカがもらえる
2. 同時開催のSNSキャンペーンへの参加で、ノーマンとレイの2枚の限定NFTトレカがもらえる
3. 両方参加すると、コンプリートを証明する限定NFTがもらえる

3のコンプリートを証明する限定NFTを保有するファンは、コミュニティ内で限定デジタルイラスト集を閲覧できます。またイベント期間終了後には、ミュージアムの記念動画コンテンツを視聴できるようになるなど、ひとつのNFTに対して新たな体験価値が加わっていきます。

さらに、コミュニティ内で受け取ったNFTは、イベント期間終了後にパブリックチェーン上のNFTに書き出すことも可能です(※4)。そのチェーンは、複数(Ethereum、Polygon、Flowなど)の中から選択できることを予定しています。

※4 持ち出す際にかかるガス代(ブロックチェーンのシステムを動かすのに必要な手数料)は、ユーザー負担となります。

■今後の約束のネバーランドでのNFT活用
デジタル作品の「所有」を証明できるNFTは、アートやスポーツ、音楽など、エンタメコンテンツ領域でも多くの活用がなされています。

『約束のネバーランド』で活用されるNFTは、単一的なアートアイテムとしてのNFTではなく、今後の外部サービスとの連携によって、様々な価値が付加されていきます。例えば、NFTを所有しているとゲーム内で限定アイテムを得られたり、クーポンが提供されるなど、NFT自体の価値が拡張していく仕組みを導入予定です。

こうしたリアルイベントに閉じない仕組みを提供することで、ファンがワクワクする「新しい体験」を実現します。また今後は、コミュニティ内で民主的な意思決定を可能にする「投票(ガバナンス)」の仕組みや、ファンやクリエイターに対するインセンティブの還元などにも、NFTやブロックチェーン技術を活用していく予定です。
これからも、『約束のネバーランド』を愛する方々が、より主体的にファン活動をすることができたり、創作・応援などの活動に対してより多くの還元ができるようなコミュニティに育てていきます。

■Gaudiyが実現するファン主体のトークンエコノミー

Gaudiyは「ファンと共に、時代を進める。」というミッションのもと、ブロックチェーンやNFT技術を活用し、漫画、ゲーム、アイドル、スポーツといった総合エンタメ業界のDXを推進しています。ファンとIPコンテンツが共創する「ファン国家」の創造をめざして、ブロックチェーン技術を活用したトークンエコノミー(※5)事業に取り組んでいます。

エンタメ領域におけるファン主体のトークンエコノミーでは、消費・創作・応援などのIPに貢献するファンの活動を正しく評価し、個々の価値貢献に対してインセンティブが還元されます。トークンの保有量(ステーキング量)や貢献度合いにより投票への影響力が決まるガバナンスの仕組みなどを用いることで、IP経済圏の民主的な意思決定のもとファンに還元するDAO(※6)のスキームを実現します。

※5 トークンエコノミー…トークンという代替貨幣を用いた経済圏のこと。
※6 DAO(Decentralized Autonomous Organization)…共感するものに人々が自律分散的に集い、その実現や価値向上のために活動し、個々の価値貢献に対してフェアにインセンティブが還元される仕組み。

◾️採用情報
Gaudiyでは、急速な事業拡大に伴い、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、ファンマーケターの採用を強化しています。ブロックチェーン技術などの先端テクノロジーに興味のある方、グローバルで勝負できるプロダクトづくりに挑戦したい方など、Gaudiyにご興味のある方はぜひお気軽にご応募ください。
※Gaudiy採用ページ:https://hp.gaudiy.com/recruit/

◾️会社概要
株式会社Gaudiy(ガウディ)
主な事業内容:ブロックチェーン技術を活用したトークンエコノミー事業
本社所在地:東京都渋谷区笹塚1丁目64−8  Daiwa笹塚ビル6階
代表者:代表取締役 石川 裕也
会社URL: https://hp.gaudiy.com/

Gaudiyは「ファンと共に、時代を進める。」をミッションとして、エンタメ×ブロックチェーン領域で「新しい経済圏(=ファン国家)」を創っています。ソニー・ミュージックエンタテインメントや集英社(週刊少年ジャンプ)などの大手エンタメ企業と協業し、漫画、アニメ、ゲーム、スポーツ、アイドルなどのエンターテインメント領域で、IPコンテンツを中心としたコミュニティサービス事業を展開しています。他にも、LIXILや博報堂などの大手企業とともに、コミュニティ内外で利用可能なソリューションを共同開発しています。ブロックチェーン技術などの先端テクノロジーを強みに、日本が誇るIPコンテンツから世界規模のビジネス展開を目指しています。

アジアクエストアジアクエスト/アジアクエストが「AWS 公共部門パートナー(パブリックセクターパートナー)」に認定されました

IoT 、AI 等のデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト)は、アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)の公共部門パートナープログラムにおいて、このたび「AWS 公共部門パートナー(パブリックセクターパートナー)」に認定されました。
アジアクエスト⇒ https://www.asia-quest.jp/

■AWS 公共部門パートナープログラムについて

アジアクエストは、AWS Partner Network(APN)アドバンスドコンサルティングパートナーとして、AWS導入における技術コンサルティング、環境構築、運用からAWS月額利用料の請求代行までをトータルに対応する支援サービスを提供しています。
AWS 公共部門パートナーは、政府機関、教育機関、非営利団体を対象としたサービスを提供するパートナーに対し、AWSが認定するプログラムです。
今後はAWS 公共部門パートナーとして、公共サービスの更なる向上・効率化に貢献できるよう努めてまいります。

■当社が取得しているAWSの認定等

・APNアドバンスドコンサルティングパートナー
・AWS ソリューションプロバイダープログラム

【今回取得】

  • AWS 公共部門パートナー
  • AWS 公共部門ソリューションプロバイダー(Government、Education、Nonprofitの3カテゴリ)

 ■アジアクエスト株式会社について

アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。

プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-20210708-905096497133fa8a0272584d6f8f0af8.pdf

当社の最新ニュースはこちらからご確認ください。
https://www.asia-quest.jp/news/category/press-release/

【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/

キャリアボットキャリアボット/【大学DX推進】『大学におけるAIチャットボット・ボイスボットの現状と将来展望』についてのウェビナーをAI Shiftとキャリアボットが共同開催!!

株式会社キャリアボット(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:岡崎浩二、以下キャリアボット)は、株式会社AI Shift(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:米山結人、以下AI Shift)とともに、大学関係者を対象に『大学におけるAIチャットボット・ボイスボットの現状と将来展望』について、7月19日(月)12:30-13:30にウェビナーを開催することをお知らせいたします。

【開催の背景】

文部科学省から発表された「デジタル化推進プラン」を皮切りに、大学でもDXを推進する動きが広がっています。大学DXの中でも「就職・キャリア支援におけるデジタル化」で現在注目されているのが「AIチャットボットの活用」です。afterコロナを見据えたニューノーマル時代における就職・キャリア支援だけでなく、就職活動の通年化への対応や現場職員の生産性向上、学生の大学への利用満足度向上などを目的に「AIチャットボット」を活用している大学も増えております。
また、近年では電話応答業務を自動化し、業務効率化やユーザー体験を向上させる「ボイスボット」も普及が進んでおり、業務において大きな効果が発揮されるのではないかと期待されています。
当ウェビナーではAIチャットボット・ボイスボットの基本的な説明や導入事例などを通じて、導入時・導入後の注意点についてもお話しいたします。また、パネルディスカッションでは、最新事例と共に今後のAIチャットボット・ボイスボットの展望についてもご紹介いたします。ランチタイムでの開催ですので、お気軽にご視聴ください。

【日時】7月19日(月)12:30〜13:30 ※入退室自由
【内容】
(1) AI Shiftによる説明(事例紹介含む)_20分
(2) キャリアボットによる説明(事例紹介含む)_15分
(3) パネルディスカッション(AIチャットボット・ボイスボットサービスの展望について)_15分
(4) 質疑応答_10分+アンケート *希望者は個別相談へ。

【視聴対象】
・大学の就職・キャリア支援担当者(大学教職員・キャリアコンサルタントなど)
・企業の新卒採用担当者
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります。

【申し込み方法】
下記申し込みフォームより必要事項を記入の上、お申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_BOjRQBVkSTytvcW-X5Xd5g
※参加には、事前のお申し込みが必要となります。
※セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます。

■登壇者
株式会社AI Shift 代表取締役社長 米山 結人
2016年 株式会社サイバーエージェントに新卒入社。
子会社配属を経て、2016年11月より株式会社AIメッセンジャーの取締役に就任。入社以来、AI関連の事業に従事し、2019年8月より株式会社AI Shiftを設立、同社社長に就任。

■登壇者
株式会社キャリアボット 代表取締役社長 岡崎 浩二
リクルートを経て、2009年より株式会社岡崎人事コンサルタント取締役に就任。2021年3月に大学キャリア支援のDX推進を目的とした株式会社キャリアボットを設立。産業能率大学兼任講師、女子美術大学・短期大学/宮城学院女子大学 非常勤講師。東京女子大学・聖心女子大学・日本女子大学 キャリアカウンセラー。国家資格キャリアコンサルタント。事業構想修士・創造技術修士(AI・データサイエンス)。

リブ・コンサルティングリブ・コンサルティング/全国の中堅中小企業の経営層600人に聞いたデジタル化実態調査第2弾発表

株式会社リブ・コンサルティングは中小企業庁が制定する7月20日「中小企業の日*」および7月の「中小企業魅力発信月間*」に併せて、全国の中小企業が、コロナ禍を乗り越えてデジタル変革をしていくために役立てて頂くことを目的として、下記調査結果を発表させて頂きました。

 株式会社リブ・コンサルティング(所在地:東京都千代田区、代表取締役:関厳、以下「当社」)は、コロナ禍の2021年4月20日(火)~22日(木)に「企業におけるデジタル化の実態」に関する調査をインターネットを通じて実施致しました。今回は、中小企業庁が制定する7月20日「中小企業の日*」および7月の「中小企業魅力発信月間*」に併せて、全国の中小企業が、コロナ禍を乗り越えてデジタル変革をしていくために役立てて頂くことを目的として、下記調査結果を発表させて頂きました。本件は、先日当社が『リアルDXプロジェクト』の一環として配信した「全国の中小企業経営者600人に聞いたデジタル化実態調査」の第2弾となります。今回は、第1弾調査の結果を、さらに社員30人以上100人未満、100人以上300人未満、300人以上の3つに分けて、規模による差異に注目してお届け致します。

*中小企業の日 :7月20日「中小企業の日」・7月「中小企業魅力発信月間」
~(https://www.chusho.meti.go.jp/soudan/day.htm)(中小企業庁公式ウェブサイトより)

  • 調査結果①/コロナの影響 について

コロナの影響について「プラスの影響があった」企業は、「社員300人以上(28%)」と、「30人以上(14%)」の2倍

【考察】
企業規模が大きいほどコロナ渦でプラスの影響が出たところが多い。世の中的にはネガティブな出来事でも、機会と捉えた企業が多く存在している。変化適応の一つとして、昨今ではデジタル化を推進を伴うことも多いと考える。
 

  • 調査結果②/デジタル化の現状について

デジタル化で全社成果が出た企業は、「300人以上 (13.5%)」と、「30〜100人未満(3%)」の
約4.5倍。また「100〜300人未満(29.5%)」の約3割は、デジタル化が進んでいないと回答。

【考察】
デジタル化推進において、全社成果が出ているのは、規模が大きい企業である。規模が大きくなると組織間の調整等により、展開スピードが遅くなると考えられる、一方で全社推進の体制がしっかりしている場合、全社方針が明確になれば推進は早いとも考えられる。
 

  • 調査結果③/デジタル化の重要性について

デジタル化が「非常に重要」と答えた企業は、「300人以上(39%)」と、「30人以上100人未満(18%)」の2倍超。

【考察】
デジタル化は、既存事業ではコスト削減面での業務効率化、売上拡大面でのマーケティング、セールスでの活用がある。規模が大きくなると競争環境も激化していることが多く、現時点ではデジタル化は必須になっていることも多い。この結果は、それを裏付けるものと考える。
 

  • 調査結果④/SaaS(Software as a Service)の利用状況について

デジタル化にSaaSを利用している企業は、「300人以上(38%)」と、「30人以上100人未満(13%)」の約3倍。

【考察】
SaaSの導入は、コスト削減面でのバックオフィス業務の効率化、売上拡大面でのマーケティング・セールス活動に係るSFA等がある。この質問に関連して、導入効果も聞いたが、約85%が効果があるとの回答であった。規模が大きい企業は利用対象者が多いため、投資対効果を確認しやすく、導入が進みやすい傾向にある。また、少子化等による労働力確保が困難になりつつあることも背景の一つになっていると考える。
 

  • 調査結果⑤/デジタル化の現状(進んでいる/進んでいない)と活用ハードルについて

a/デジタル化が進んでいる企業における活用ハードル
規模が大きくなると「業務オペレーションへの影響」等内的要因より、「セキュリティ」等外的要因が上位に。

【考察】
デジタル化が進んでいる企業の活用ハードルは、規模関係なく、スキルのある人材が不足している、費用負担が大きいことである。また、規模が大きくなるほど、内向きな業務上のハードルに加え、社会的側面を鑑みたセキュリティ面が意識される傾向である。

b/デジタル化が進んでいない企業における活用ハードル
規模が大きくなると、「現状維持」よりも「投資評価」が上位に。

 

【考察】
デジタル化が進んでいない企業の活用ハードルは、規模関係なく、スキルのある人材が不足していることがあげられる。これは、「デジタル化が進んでいる」ケースても上位にきており。どのように捉えるかの違いであるとも言える。規模の差異では、100人未満の企業は、少人数であることも起因し、デジタル化の必要性の判断が難しいとも言える。規模が大きくなれば、必要性は理解するも、投資対効果に基づく意思決定が難しい傾向にある。デジタル化を見据え、既存業務の定量データの可視化も重要な要素になる。
 

  • 調査結果⑥/自社におけるAI活用について

AI活用意向(既に活用している、今後活用予定である、活用イメージが持てれば前向きに考える)を
持っている企業は、全体の71.8%と関心が高い。
また、既に活用している企業は、「300人以上(20%)」と、「30人以上100人未満(3%)」の6倍超。

 

【考察】
AIに関して活用意向を持っている企業は多い。規模別でみると300人以上の企業では、既に具体的な活用フェーズに入っている企業が予想以上に多かった。デジタル化において、推論等のAI機能が含まれているものもあることが背景と考える。300人未満の企業でもAI活用に関心を持っている企業は多く、社会のひとつの転換点になる可能性があると考える。