DX

dSPACEがGeoMate社と業務提携

dSPACEは、AIベースのマッピングの専門企業であるGeoMate社が有するOpenDRIVE形式のロードネットワーク定義ファイルや、高度に自動化された一貫性のある現実世界の3DモデルをdSPACEシミュレーションエコシステムに統合しました。

パーダーボルン(ドイツ): dSPACEは、拡大を続ける運行設計領域(ODD)に対応した先進運転支援システム(ADAS)と自動運転(AD)テクノロジの開発を加速するため、GeoMate社と業務提携を結びました。

 

これにより、dSPACEは、AIベースのマッピングの専門企業であるGeoMate社が有するOpenDRIVE形式のロードネットワーク定義ファイルや、高度に自動化された一貫性のある現実世界の3DモデルをdSPACEシミュレーションエコシステムに統合しました。このモデル統合により、自動運転車両の開発者は、高解像度の地理的画像データとディープラーニング技術に基づき、さまざまなシナリオを用いて広範な仮想テストドライブを迅速に実行できるようになります。今回の協力の目的は、自動運転車両のシミュレーションや妥当性確認の精度、効率性、および信頼性を向上させることです。

 

GeoMate社のCTOであるNastaran Saberi博士は、「当社は、スピード、パフォーマンス、およびコスト効率に優れた革新的なAIベースのアプローチを通じて、各種のADAS/ADシステムやシミュレーション環境に対応したコンパクトなHDマップを作成しています。当社のパイプラインでは、よりコスト効率の高いデータソースとして高解像度の地理空間データを使用することでそれを実現しています。この手法は、LiDARを使用したHDマップ作成に比べ、かなりコスト低減ができます」とし、「当社のコンパクトなHDマップは現実世界のシミュレーション環境(RealSimE)に変換され、ベースレイヤーとして機能することで、お客様は当社のシミュレーションデータを効果的に用いてADシステムの機能を拡張できるようになります」と述べています。

 

dSPACEのシナリオ部門のプロダクトマネージャであるMichael Klugeは、「GeoMate社の詳細かつ総合的なマップを当社のAURELIONおよびASMシミュレーションソリューションにシームレスに統合することにより、お客様が自社のADAS/ADシステムの検証およびセンサシミュレーション向けのさまざまな機能を拡張できるようになります」と述べています。

 

dSPACE Automotive Simulation Models(ASM)やセンサシミュレーション向けのAURELIONといった検証および妥当性確認ソリューションを補完するうえでは、多くのパートナー企業との協力によって得られるシミュレーション用の素材が不可欠です。また、各種の自動運転機能やセンサ機能を効果的に検証するには、道路の基本的な属性を正確に表現する現実ベースの3D環境モデルが必要となります。GeoMate社のASAM OpenDRIVE形式ファイルをdSPACEプラットフォームにシームレスに統合することの主な利点の1つは、ユーザがソフトウェアスタック開発用の地図データとテスト用の地図データを共用できることです。

 

GeoMate社との協力を通じて、dSPACEは自動運転テクノロジのシミュレーションと妥当性確認の分野における新たな基準を確立し、自動運転車両の効率的かつ安全な開発に大きく貢献するツールを提供したいと考えています。

dSPACE Japan株式会社

dSPACE Japan株式会社

dSPACEは、コネクテッドカー、自動運転車両および電気自動車を開発するうえで必要なシミュレーションおよび妥当性確認ソリューションを提供する国際的企業です。自動車メーカーやサプライヤのお客様は、当社のエンドトゥエンドのソリューションを利用し、実車での試験前にソフトウェアやハードウェアの各種コンポーネントをテストしています。また、自動車産業だけでなく、航空宇宙や産業オートメーション、およびその他の産業分野でもdSPACEは開発パートナーとして選ばれ、当社の知識と経験はさまざまな現場に活かされています。当社の製品ポートフォリオは、シミュレーションや妥当性確認向けのエンドトゥエンドのソリューションからエンジニアリング、コンサルティングサービス、トレーニングやサポートまで幅広くカバーしています。dSPACEは、ドイツのパーダーボルンにある本社と、ドイツ国内の3つのプロジェクトセンター、米国、イギリス、フランス、クロアチア、日本、中国、韓国、インドおよびスウェーデンにある子会社を含め、世界中で2,700名を超える従業員が製品・サービスを提供しています。
詳細についてはwww.dspace.comを参照してください。

【業界初】AI議事録ツールSecureMemoCloudが、会議音声からほぼ完成版の議事録をAI自動作成する機能を提供

会議音声からAIが自動作成した議事録

AI議事録ツールSecureMemo/SecureMemoCloudを提供するNishika株式会社(東京都港区、代表取締役山下達朗・松田裕之、以下Nishika)は、SecureMemoCloudでほぼ完成版の議事録をAI自動作成する新機能「ほぼ完議事録」を搭載しました。

弊社調べでは、作成する項目・構造化度合い等において、この完成度で議事録自動作成を達成する機能は日本初となります。

SecureMemoCloud URL: https://securememo-cloud.com/

弊社は、戦略コンサルティングファーム出身の人間が創業メンバーにおりますが、我々の知るコンサルタントが作成すべきとされた議事録の知見をもとに、あるべき議事録の姿を定義いたしました。

この定義を、生成AIをはじめとする情報処理技術に精通した技術者が解釈し、音声AI・生成AI・自然言語処理を高度に組み合わせ、高い精度で再現することに成功いたしました。

ほぼ完議事録でAIが行っていること
  • タイトル・日時・参加者・決定事項・議事要旨を備える

  • 決定事項・議事要旨は、話されたトピックへの分割や、インデントを活用した構造化を行い、人にとっての可読性を向上させる

  • 議事要旨は何が話されたかを逐一記録した発言録(逐語録)に相当するものの、話者情報の付与、冗長な表現の整理、文体の統一を行い、そのまま正式な議事録として回覧されても通用する水準に仕上げる

未だ、議事録作成の経験が豊富な人間が作り上げる水準には追いつく余地があると考えているものの、上記特徴を備えた水準の高い議事録作成が可能となっています。

SecureMemoCloudが従来より備えていた非常に高い精度の文字起こし機能と併せることで、正式な議事録として共有されても通用する水準となっています。

この機能をもって、SecureMemoCloudは「AI文字起こしツール」ではなく「AI議事録ツール」と称すことができる水準に達した、と考えています。

今後の取り組み

SecureMemoCloudは、「企業の会議を全てデータ化する」を最終目標に掲げ、日本のビジネス会議で会話された情報を精度高く記録し、また整理・構造化して付加価値を生むことに注力していきます。

直近は、より大規模なデータセットでの訓練による音声AIの精度向上、音声AIと生成AIを組み合わせた総合的な精度向上、人間の作成する水準に匹敵する高度な議事録作成機能の開発に取り組んでまいります。

Nishikaについて

Nishikaは「テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会を」をビジョンに掲げ、遍くビジネスパーソンにとってテクノロジーが身近な存在となるべくサービスを提供しています。

・AI搭載プロダクト(SecureMemo, SecureMemoCloud, Nishika Image Finder)

・AIコンサルティング・開発(AIコンシェルジュ powered by GPT, Build-in生成AI)

・AI人材マッチング(Nishika Connect, Nishikaエージェント)

・DX研修(生成AI研修, データ分析コンペによるDX研修)

SecureMemo/SecureMemoCloudの提供する、会議録・議事録に対する高精度なAI文字起こし・要約は、まさに多くのビジネスパーソンが求めるもので、テクノロジーを身近な存在にするものとして打ってつけのプロダクトと考えています。

・URL: https://info.nishika.com/

・所在地: 東京都港区芝浦3-7-8-202

・代表者: 代表取締役CEO 山下達朗、代表取締役CTO 松田裕之

・事業内容: AIソフトウェア、AIコンサルティング・開発、AI・データ分析人材特化型求人サービス、AI研修サービス

SecureMemo/SecureMemoCloudについて

Nishikaは、SecureMemo/SecureMemoCloudを通じて

「企業の会議を全てデータ化する」

を目標に掲げています。

今、会議に関するデータとして残されているものはテキストが多くを占め、実は最も多く発せられているデータであるはずの人の声は、データとしてはほとんどが記録されず「捨てられている」状況にあります。

非常に勿体無い状況にあると言えますが、データに残すための議事録作成が手間であること、文字起こしデータが大量に残っているだけでは価値を生むのが難しいことが壁となっていました。

SecureMemo/SecureMemoCloudは、議事録作成業務を効率化するとともに、従来は捨てられていた音声データをテキスト化し、生成AIにより有用な情報だけを抜き出して活用することで、企業に新たなデータ資産をもたらします。

SecureMemoは、世界最高水準96.2%の高精度な音声認識AIを搭載し、かつ全ての処理がオフライン環境で完結する、セキュリティを重視されるお客様向けに唯一無二の価値をご提供できるソフトウェアです。

「世界最高水準」を謳う音声認識AIは多くありますが、ノイズが混ざっていたり、さほど明瞭でない音声が含まれがちな会議音声においても高い精度を誇るのがSecureMemoの特徴です。

さらに、弊社にて独自に開発した、声紋登録を必要とせず、音声データのみから完全自動で話者特定を行うAIも搭載しています。

SecureMemoCloudは、SecureMemoでご提供している価値をさらにアップグレードしたものとなっており、GPU環境を使用することでさらに高精度・高速な音声認識を実現。

文字起こしにとどまらず、音声AI・生成AI・自然言語処理を活用した高度な議事録自動作成まで実現します。

これからのSecureMemo/SecureMemoCloudは、AI文字起こしプロダクトとしての機能の拡張とともに、企業の会議から新たなデータ資産を生み出し、法人企業様のさらなる事業の効率化・成長に貢献することを目指します。

新宿NSビルにスマートコーヒースタンド root C 設置。

株式会社New Innovations(本社:東京都江東区、代表取締役CEO兼CTO:中尾 渓人、以下「New Innovations」)は、スマートコーヒースタンド root C(ルートシー)を新宿NSビルに設置しました。本ステーションは、よりマナー良く、⼼地よい分煙の実現を⽬指す喫煙所ブランド「THE TOBACCO(ザ・タバコ)」に初めて導入されます。スペシャルティコーヒーと、タバコのマリアージュをお楽しみください。

タッチパネル式のオーダー端末「root C KIOSK」も同時に設置しているため、専用アプリをダウンロードすることなく、root C のスペシャルティコーヒーを購入することができます。

■新宿NSビルへの設置について

設置場所:新宿NSビル

住所:東京都新宿区西新宿2丁目4-1

利用可能時間:平日・土曜日 7:00-23:00

root C ステーション名:新宿NSビル 29F THE TOBACCO(喫煙所)内

新宿NSビル29階のスカイレストラン街に位置しており、オフィスワーカーの方だけでなく、一般のお客さまもご利用いただけます。「root C」は、AIやクラウド、オンライン制御などのコア技術を活用したスマートコーヒースタンドです。最先端のテクノロジーによって設計された「THE TOBACCO」とのコラボレーションによる新しい体験をぜひお楽しみください。

今後も多くのお客さまに気軽にスペシャルティコーヒーを味わっていただけるよう、設置場所の拡大やサービスの向上に取り組んでまいります。

■「THE TOBACCO」について

「THE TOBACCO」は⾮喫煙者と喫煙者が⼼地よく共存できることを⽬指した新しいカタチの喫煙所です。改正健康増進法の施⾏により、屋内で喫煙できる場所が制限されていく中、喫煙者が積極的に⽴ち寄りたくなる場所をプロデュースすることで路上喫煙やポイ捨てなどのマナー違反を減らしていくことに寄与しています。⼈流データや喫煙所内AIカメラのデータなども活⽤しながら、適切な場所に適切な機能を持った喫煙所を設置し、これまでの喫煙所には⾒られない⼼地よい喫煙体験を提供するべく、クリーンでゆったりと魅⼒的な喫煙シーンを演出した空間を提供しています。


■スマートコーヒースタンド root C(ルートシー)について

〜淹れたてのスペシャルティコーヒーをアプリで注文、すばやく受け取り〜

「root C」はアプリから時間を指定して注文することで、お客さまの受け取りたい時間に合わせて挽きたて、淹れたてのスペシャルティコーヒーを専用のロッカーから提供する、完全無人営業のコーヒースタンドです。ユーザーは「root C」の前で待つことなく、移動途中に注文も可能。パーソナライズ診断 root C MATCH™ を利用して、ライフスタイルや嗜好に合わせたコーヒーをご提案します。2021年グッドデザイン賞受賞。日経トレンディ2022年ヒット予測ランキング4位「次世代自販機」の1つとして選出。

サービスサイト:https://rootc.cafe/

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/rootc_cafe

公式Instagram:https://www.instagram.com/rootc_cafe

▼「root C」アプリ iOS版

https://itunes.apple.com/jp/app/id1499337677

▼「root C」アプリ Android版

https://play.google.com/store/apps/details?id=cafe.rootc

■「root C KIOSK(ルートシー キオスク)」について

「root C KIOSK」は、root C 専用のタッチパネル式オーダー端末です。

専用アプリのダウンロードなしで、root C コーヒーを購入できます。設置された「root C KIOSK」でメニューを選択・注文し、電子マネーやクレジットカード、QRコード、交通系ICで決済。注文状況に応じて最短2分で挽きたてのスペシャルティコーヒーをより手軽にお楽しみいただけます。

・「root C KIOSK」の端末からご注文の際は、定価500円(税込)からの販売となります。

・「root C KIOSK」が設置されているステーションでも、アプリからご購入可能です。

・設置場所により対応している決済手段が異なる場合があります。

■「root C」の特長について

・ぴったりのコーヒーを見つけるパーソナライズ診断『root C MATCH™️』

『root C MATCH™️』は、ユーザーにぴったりのコーヒーを提案するパーソナライズ診断機能です。初回はコーヒーやライフスタイルに関する簡単な質問からおすすめを提示。コーヒーを飲んだ後に表示される質問に回答すると、AIがユーザーの好みを学習し、次回のおすすめメニューをご提案します。

・手軽なオーダーと受け取り

受け取りたいステーション(場所)と時間を指定して、コーヒーをアプリから注文することができます。受け取り時刻に合わせて淹れたコーヒーをロッカーから受け取るだけの新しいコーヒー体験です。

・豊富なメニュー

「root C」のコーヒーは社内のバリスタが厳選したスペシャルティコーヒーです。豆の段階からカップに注がれるまでの全ての工程を徹底管理されている希少なコーヒーで、それぞれの豆が育った土地の特徴を持つ上質で風味豊かな味わいを楽しむことができます。


■代表取締役CEO兼CTO 中尾 渓人 プロフィール

中尾 渓人(Keito Nakao)

1999年、和歌山県生まれ。14歳で『RoboCup Junior』世界大会にて入賞。15歳から開始したシステム開発事業で取引先が300を超えたことをきっかけに、高校在学中の2018年に株式会社New Innovations を設立。「人類を前に進め、人々を幸せにする」を理念に、あらゆる業界に向けてOMOソリューションを提供することで、企業の生産性向上や収益増加、顧客体験の向上などに寄与している。「Forbes 30 Under 30 Asia 2023」選出。

■採用情報

New Innovations は、OMO領域における事業を推進する、事業企画、開発エンジニア、コーポレート人財を積極採用しています。外資コンサルティングファーム出身者や、ユニコーンスタートアップでの経営メンバー、部長経験者や、人型ロボットをはじめ様々な開発に携わってきたシニアエンジニアや、幼少期からロボット製作に携わり国内外のロボットコンテストで優勝した若手人財まで、幅広いメンバーが活躍している開発組織です。ご応募お待ちしております。

https://hrmos.co/pages/newinov/jobs

■New Innovations について

「人類を前に進め、人々を幸せにする」を理念に掲げ、OMO(オンラインとオフラインの融合)を主軸とする事業を展開しています。コンサルティングから開発・事業展開までワンストップで支援。AIやクラウド、オンライン制御などのコア技術を駆使し、省力・自動化を軸にしたハードウェア製造とソフトウェア構築を行います。自社プロダクトとして「スマートコーヒースタンド root C」を運営。2024年6月に「かき氷の全自動調理ロボット Kakigori Maker」をリリース。ロボティクスを通じた付加価値創造により、あらゆる業界における生産性向上や事業構造の変革、顧客体験の向上を実現し、企業の収益増加、そして産業の発展に貢献します。

【会社概要】

人類を前に進め、人々を幸せにする

会社名  :株式会社New Innovations

代表取締役:中尾 渓人

資本金  :28億400万円(準備金含む)

設立   :2018年1月

事業内容 :OMOソリューションやスマートコーヒースタンドroot C (ルートシー)の提供

本店   :東京都江東区豊洲6-4-34 メブクス豊洲10F

URL   :https://newinov.com/

岩手大学とSportipが動作解析に関する共同研究を開始


スマホで撮影するだけで1秒で姿勢や動画の解析ができるスマホアプリ『Sportip Pro』『リハケア』を提供する株式会社Sportip(所在地:東京都文京区、CEO:高久侑也、以下Sportip)は、岩手大学と共同研究契約を締結いたしました。

Sportipと岩手大学は、主としてスプリント走能力を向上するための指導およびトレーニング方法を明らかにしていくことを目指し、共同で調査・研究を実施いたします。

◾️概要

Sportipと岩手大学は、1人1人のスプリント走の特徴に応じた適切な指導およびトレーニング方法を提供することを目指し、共同で調査・研究を実施いたします。

今回の研究では、まずはじめにジュニアユース世代に着目します。子どもたちの成熟度や走りのバイオメカニクス的特徴を評価しながら、トレーニング現場での指導観点も活かすことで、最適な指導およびトレーニング方法を探る研究を行っていきます。

◾️共同研究パートナー

【岩手大学次世代型健康医療システム研究グループ】

宇宙開発技術や自動運転技術など、科学技術が目まぐるしく発展する一方で、最先端技術が健康医療福祉分野に行き届いていない現状があります。本研究グループは、生体医工学、計測工学、情報工学、食品化学工学、スポーツ科学等を専門とする研究者が集まり、各分野の先端技術・知識を融合することで、次世代型健康医療システムに関する創造的な共同研究を創出します。

岩手大学次世代型健康医療システム研究グループ

ウェブサイト:http://www.sperc.eng.iwate-u.ac.jp/?p=2099


◾️Sportip Proについて

 今回の研究で使用される『Sportip Pro』は、ジム・整体/接骨院・デイサービス等のアセスメントをAIで効率化・高度化することで売上アップ・コストカットを支援するAIアプリです。スマートフォン・タブレットで撮影するだけで個人の身体情報を可視化し、適切な運動メニューをわずか ”1秒” のうちに提供可能です。4種の姿勢分析機能やROMテスト機能・歩行分析機能・ジャンプ計測機能など200を超える測定機能から、2000を超える運動メニューがクライアント様・会員様へぴったりな形で自動提案されます。

Sportip Proについてはこちら:https://lp.sportip.ai

◾️株式会社Sportipについて

社名:株式会社Sportip (筑波大学発ベンチャー)

本社:東京都文京区本郷4-1-4 Design Place α 7F

ホームページ:https://www.sportip.jp/

代表:代表取締役 CEO 髙久 侑也

設立:2018年9月25日

資本金:6,700万 

事業内容:

 – アプリケーション開発

 – 動作解析システムの開発

 – メディアの運営

出光興産株式会社 北海道製油所において自動離着陸ドローンによる遠隔リアルタイム点検の実証実験を実施

社会インフラDXのリーディングカンパニーである株式会社センシンロボティクス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:北村 卓也、以下「センシンロボティクス」)は、出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、以下「出光興産」)と共同して北海道製油所(北海道苫小牧市)において、自動離着陸ドローン「DJI Dock 2」を活用したタンクヤードの遠隔リアルタイム点検の実証実験を実施し、有効性を確認しました。

出光興産では、保安力向上・生産性向上の一環としてDXによる設備点検の効率化・高度化を目指しており、高所での設備点検や自然災害発生後の緊急点検にドローンを活用する計画を進めています。こうした計画を実現するために、センシンロボティクスはドローン運用全般において継続的なサポートを提供する『らくらくドローン™*1』を通じて、出光興産の保安力向上、生産性向上を支援しています。

お客様の声

ドローンを導入し製造現場の保安力向上や設備点検の効率化・高度化を進めていますが、ドローンの活用には準備(移動、組立等含む)、操縦、片付け、取得した画像の確認といった新たな時間が必要となり、点検の効率化に繋がらない課題がありました。そこで、これらの時間を削減できる自動離着陸ドローン「DJI Dock 2」により、タンクヤードの遠隔点検の実証実験を実施しました。その結果、課題としていたドローン飛行に関わる作業を省略することが可能となり、遠隔で点検や監視を効率的に行えることが分かりました。さらに、センシンロボティクスのカスタマーサポートにより、DIPS(ドローン情報基盤システム)への法的対応を考慮した申請など、ユーザーだけでは対応が難しい手続きをスムーズに行うことができました。また、その他不明点のサポートを受けることもできるため、非常に魅力的なサービスだと考えています。

今後もドローン活用の幅を広げていき、更なる保安力向上や点検業務の効率化、高度化を目指していきます。

「DJI Dock 2」 離発着シーン 遠隔監視の状況(上)、タンク撮影画像(下)

AIアプリケーション開発プラットフォーム『SENSYN CORE*2』は「DJI Dock2」で撮影されたデータと連携する機能を備えています。「DJI Dock 2」で取得された静止画や動画などのメディアはドローン着陸後にデータ管理機能を持つ『SENSYN CORE Datastore』に自動的に転送されます。自動転送されたデータは、『SENSYN CORE Datastore』上でAI分析やレポート作成など、業務に応じた後処理を実行することが可能です。

北海道製油所では今年度中に「DJI Dock 2」を導入し、ドローンによる遠隔巡視業務の活用を進める予定です。センシンロボティクスは、出光興産と共に「DJI Dock 2 」と『SENSYN CORE』を活用した、遠隔巡視業務の自動化、高度化を目指します。

注釈

*1 『らくらくドローン™』…ドローン機体、導入前後の運用サポート、損害保険がセットになったサブスクリプション型のサービス。専門の担当者がドローンの導入研修、リモートIDや機体登録などの法令対応、現場での運用方法まで一気通貫で継続的にサポートします。

*2 『SENSYN CORE』…センシンロボティクス独自のAIアプリケーション開発プラットフォーム。ロボット制御、データ管理、AI解析などの各機能で構成しており、機能の組み合わせにより、短期間で目的に合わせたアプリケーション開発、現場業務の改善に早期に活かすことができます。

センシンロボティクスについて

センシンロボティクスは『社会の「当たり前」を進化させていく。』をミッションに掲げ、社会や企業が抱える課題を、AI×Dataの力で解決する社会インフラDXのリーディングカンパニーです。

日本、そして世界を支える社会・産業インフラの現場に存在する「労働力不足・安全に対するリスク・上昇するコスト」などの課題を、AIを始めとする最新のテクノロジーを駆使し、誰にでも扱えるデータ利活用のためのソフトウェアソリューションで解決します。 豊富なプロジェクトで得られたノウハウと、独自のソフトウェア開発プラットフォーム「SENSYN CORE」を活用し、コンサルティングからシナリオ策定、ビジネス実現性の評価、技術・システム開発、実業務への定着化まで一気通貫で支援、老朽化するインフラ点検や、少子高齢化による労働人口の減少、激甚化する災害といった社会課題を解決しサステイナブルな未来を実現していきます。

本社所在地:東京都品川区大井一丁目28番1号 住友不動産大井町駅前ビル4階

設立:2015年10月

代表:代表取締役社長 CEO 北村 卓也

https://www.sensyn-robotics.com/

「ダイレクトリクルーティングにおける生成AI活用状況調査」結果とウェビナーのご案内

ダイレクトリクルーティングにおける生成AI活用状況調査レポート

株式会社VOLLECT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島大志)は、Pluslab株式会社と共同で実施した「ダイレクトリクルーティングにおける生成AI活用状況調査」の結果を発表いたします。

本調査は、2024年9月26日から10月4日の期間中、人事担当者を対象に行われ、国内企業20社から回答を得ました。

ホワイトペーパーとして調査レポートを公開しており、人事・採用担当者向けに無料でダウンロードが可能です。

また、ダイレクトリクルーティングにおける生成AI活用事例を紹介するウェビナーも開催いたします。

採用活動において、生成AI導入を検討している企業の皆様にとって、導入プロセスの一助となれば幸いです。

無料ダウンロード

ダイレクトリクルーティングにおける生成AI活用状況調査

調査結果

今回の調査では、生成AIをダイレクトリクルーティングに活用したいと考える企業が半数を超えることがわかりました。

回答者のうち55%がダイレクトリクルーティング業務における生成AIの活用に対して「非常に高い」または「高い」期待を示しており、多くの企業が生成AIを積極的に取り入れる姿勢を見せています。

ダイレクトリクルーティングで生成AIを活用する意欲はありますか?

具体的な用途では、「スカウト文の作成」(18社)や「求人にマッチする求職者の選定」(15社)が主要な活用分野として挙げられました。これらの分野で、ダイレクトリクルーティングの工数削減や効率化を図りたい企業が多いことがわかります。

どんな用途で生成AIを活用したいですか?


一方で、導入コストや技術的専門性、社内のスキル不足がハードルとして指摘されており、45%の企業がまだ生成AIを導入していない現状も明らかになりました。

また、導入済みの企業のうち、生成AIの活用を「十分に使いこなしている」と回答したのは25%に留まっており、技術を効果的に運用するための課題も浮かび上がっています。

ホワイトペーパーのご案内

今回の調査レポートでは、生成AIがダイレクトリクルーティング業務に与える効果や、具体的に導入している業務や導入のハードルなどについてのデータをまとめています。

本ホワイトペーパーは、以下の内容を網羅しています。

  • ダイレクトリクルーティング業務で生成AIを活用している割合

  • ダイレクトリクルーティングにおいての生成AIの用途

  • 生成AIの活用によりダイレクトリクルーティングにおける業務がどれくらい削減されたか

  • 生成AIを十分に活かせていると思う割合

  • 生成AIを導入する上でのハードル など

ぜひダウンロードいただき、貴社の採用活動にお役立てください。

なお、本プレスリリースの調査内容を引用する際は、必ず「ダイレクトリクルーティングにおける生成AI活用状況調査(株式会社VOLLECT / https://vollect.net/・Pluslabo株式会社 / https://pluslab.biz/ )」を出典として明記くださいますようお願いいたします。


ウェビナーのご案内

本レポートの内容や、ダイレクトリクルーティングにおける生成AI活用事例を紹介したウェビナーを弊社とPluslab社共同で開催します。

ご興味ある方はぜひご参加ください。

タイトル:ダイレクトリクルーティングにおける生成AI活用事例セミナー

開催日時:2024年11月27日(水)16:00-17:00

開催形式:zoomウェビナー

内容:

  • ダイレクトリクルーティングの課題と生成AIの可能性

  • ダイレクトリクルーティングにおける生成AIの活用事例

  • 生成AIの活用デモンストレーション

お問い合わせについて

株式会社VOLLECTでは、ダイレクトリクルーティングのコンサルティング、代行だけでなく、生成AIの活用を通じた採用活動の効率化を目指す企業を対象にしたご支援をPluslab社と共同で提供しています。

導入をご検討中の企業様だけでなく、ダイレクトリクルーティングの効果的な活用法をお探しの方は、ぜひお問い合わせください。

株式会社VOLLECT 会社概要

スカウト型採用であるダイレクトリクルーティングに特化した事業を展開しており、700社以上に導入されたスカウト代行サービス「PRO SCOUT」の提供や、ダイレクトリクルーティング特化メディア「HRpedia」の運営を行っております。ダイレクトリクルーティングに特化した採用支援のパイオニア的存在として、書籍『ダイレクトリクルーティングの教科書』を出版し、ダイレクトリクルーティングを使った採用の普及と啓発を行い、各種ビジネス誌にも取り上げられています。

会社名:株式会社VOLLECT(ヴォレクト)

所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ33F

代表者:中島 大志

会社HP:https://vollect.net/

▼PRO SCOUT詳細はこちら
https://vollect.net/proscout/

▼HRpedia詳細はこちら
https://vollect.net/hrpedia/

▼「ダイレクトリクルーティングの教科書」はこちら
https://amzn.to/3FowQVK

Pluslab株式会社 会社概要

Pluslab株式会社は、LLMを活用したHRテックの先駆けとして、ダイレクトリクルーティングを自動化するサービスを展開しています。主力プロダクト「Scout-Plus」は、プロダクトローンチから1年以内に30社に導入され、多数の企業で応募率2倍、工数削減率95%を実現しています。また、当社はMicrosoft for Startups(Stage 2)の認定企業であり、Google For Startupsにも採択されています。

会社名:Pluslab株式会社

住所:東京都渋谷区神泉町 10-15

代表:矢野洋祐

HP:https://pluslab.biz/


スキルアップ研究所、「AI時代の職業意識に関する実態調査」の結果を発表

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社ベンド(本社:東京都千代田区/CEO:近藤潔)は、運営する「スキルアップ研究所(https://reskill.gakken.jp/)」にて、「AI時代の職業意識に関する実態調査」を行い、2024年10月30日に結果を発表いたしました。

調査結果全文はこちら:https://reskill.gakken.jp/4395

【調査結果のポイント】

・スキルアップ・リスキリングの必要性は66%の人が実感

・AIに任せたい仕事はほとんどがデータ関連業務

・AIに関する社会人への教育の需要は高い


〈調査概要〉

項目

詳細

調査名

AI時代の職業意識に関する実態調査

対象者

20代以上の社会人

対象地域

全国

調査方法

インターネット調査

調査期間

2024年10月10日〜2024年10月17日

回答数

500(男性197、女性298、非回答5)


◼️調査背景

 近年急速な発展を見せるAIは、一部の職業を実際に代替するようになっている。このような時代にあって、我々にとってAIとの共存および人間独自の価値の創出は重要な課題である。

そこで今回スキルアップ研究所では、「AI時代の職業意識」に焦点をあて、社会人を対象にAIの台頭に関する意識や、AIに代替されない人材になるための努力、将来的な人材育成についてアンケート調査を行った。

◼️調査結果

◆回答者の66%がリスキリングやスキルアップの必要性を実感

「業務におけるAIの台頭について、スキルアップやリスキリングをする必要性を感じていますか?」という質問に対し、14%が「強く感じている」、52.2%が「感じている」と回答した。

7割近くの人が、AIが業務に進出する中で自らのスキルを伸ばす必要性を感じていることが明らかになった。

◆AIに任せたい業務について7割が『データ関連』と回答

「AIにはどのような業務を任せたいですか?」という質問に対して、40.4%(202人)が「データ分析」、30.6%(153人)が「データ処理」と回答した。

AIの業務における導入については、7割以上がデータ関連業務を想定していることが判明した。

◆社会人へのAI関連教育への潜在需要は高い

「AIと共存する能力を身につけるために、企業や行政が社会人に対する教育を整備するべきだと感じますか?」という質問に対し、16.0%が「強くそう感じる」、63.0%が「そう感じる」と回答した。企業や行政などによるトップダウンでのAI技術・知識に関する教育整備への需要が多いことが明らかになった。

◼️課題と展望

今回の調査で、AIの台頭に際してリスキリングや教育に対する需要が多いことや、AIに代替されないためにコミュニケーション能力の向上に取り組む人が多いことが明らかになった。

今後のAI技術の更なる発展を注視するとともに、リスキリングやAI関連教育の内容に関する具体的な需要や、コミュニケーション能力向上の手法などに関する更なる調査につながる結果となった。

今以上にAIが発展し、情報処理能力だけでなくコミュニケーション能力や発想力においても人間を上回る新たなAI時代が到来した時に、どのような雇用創出をするのか、その社会で生き延びるために我々はどのような努力をするべきなのか。AI業界の動向に常に気を配り、自らが社会に還元する価値について考え続けることが求められている。


調査結果の引用・転載について

本レポートの著作権は、株式会社ベンドが保有します。 引用・転載される際は、必ず「スキルアップ研究所調べ」のような形で出典を明記し、本記事(https://reskill.gakken.jp/4395)のリンクを付してください。 引用・転載されたことにより利用者または第三者に損害その他トラブルが発生した場合、当社は一切その責任を負いません。

◼️大人の学び直しのためのWEBメディア「スキルアップ研究所」

スキルアップ研究所は、当社実施のアンケートによる最新の実態調査に基づき、独自のキャリア情報や有益な学習法を紹介しています。

実態調査では、スキルアップ及びリスキリング等に関する現状について、実際にアンケートを実施し、結果をもとに解説しています。現状を分析し、今後、より多くの方が望んだ時にスキルアップに取り組める社会を実現するためには次に何をするべきか、生の声をもとに検討していきます。

キャリア情報や有益な学習法を紹介するページでは、実際にキャリアアップ・スキルアップを目指すにあたって参考となるような情報をお届けしています。

「キャリアアップ・スキルアップに取り組みたいが、次に何をすべきかわからない」という方や、「リスキリングって聞いたことはあるけど自分にもできるのかな」と思っている方に、ぜひ読んでいただきたい記事となっています。

スキルアップ研究所:https://reskill.gakken.jp/


【企業情報】

◆株式会社ベンド(Bend Co., Ltd.)

https://reskill.gakken.jp/company
代表取締役:近藤潔
設立:2019年3月1日
資本金:1500万円(資本準備金を含む)
所在:〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 4F
問い合わせ窓口: info@thebend.jp

■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)

https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,641億円、連結子会社75社(2023年9月期)
     東京証券取引所 プライム市場情報(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
      教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
           学習教材などの出版・コンテンツ事業、
           教科書・保育用品などの園・学校事業など
      医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、  
             認知症グループホーム事業、
             保育園・学童などの子育て支援事業など
      グローバル:150か国以上で活動・事業展開

【11月7日(木) 無料セミナー】『AIで実現する、ものづくり現場の新しいナレッジマネジメント』を開催(ストックマーク主催)

最先端の自然言語処理AIを活用した情報収集サービス『Anews・Astrategy』を提供するストックマーク株式会社(以下、「当社」)はオンラインセミナー『AIで実現する、ものづくり現場の新しいナレッジマネジメント』を11月7日(木)  に開催致します。

▼オンラインセミナーの詳細と視聴登録はこちら▼

https://stockmark.co.jp/event/20241107

■セミナーの概要

製造業における研究開発や設計開発の現場では、日々膨大な情報にアクセスし、それを効率的に活用することが求められています。しかし、論文や特許、技術ニュース、社内の過去のプロジェクト資料など、日々増え続ける多様な情報が散在しているため、本来やるべき仕事の前に、情報の検索や読み込みをするだけで貴重な時間を費やしてしまうことも少なくありません。

そうした課題に対応すべく、何度も情報共有、ナレッジマネジメントに挑戦するも「使いこなせない」「メンテナンスに手間がかかる」と頓挫していませんか?

本セミナーでは、ナレッジマネジメントが合理的に上手くいかない理由と、なぜAIを使うとナレッジマネジメントは上手くいくのか、をわかりやすく解説し、膨大な社内情報をAnewsと連携させることで、誰でも適切に社内外の情報にアクセスし、本来やるべき仕事に集中できる活用方法をお話いたします。

■このような方におすすめです

・研究開発部門や設計開発部門で、情報の属人化や散在に課題を感じている方
・膨大な社内情報から、必要な情報を効率的に見つけたい方
・AIを活用して業務効率を向上させ、イノベーションを促進したいと考えている方
・ナレッジマネジメントの導入や改善を検討している企業のリーダーや管理職の方

■登壇者

田中 和生

ストックマーク株式会社 CMO

信州大学経営大学院に在籍しながら起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、国内企業の新規事業創造及びビジネスモデル設計に従事。医薬品、化学品、自動車部品分野を中心に、事業モデルの策定やR&D戦略立案に参画。その後、VALUENEX株式会社に入社し、事業開発責任者として他社とのコラボレーションによる同社の新規事業開拓を担うとともに、事業戦略コンサルタントとして様々な事業分野の新規事業立案や開発テーマ策定に携わる。日経BP等への記事提供や各種講演によるマーケティング活動を行う。2020年、ストックマークの自然言語処理技術の高さに魅了され、Astrategyのセールス担当として入社し、現在に至る。

■開催概要

・日時
2024年11月7日(木) 16:00-16:45

・場所
オンライン(Zoom)

・参加費
無料 (事前登録制)


ストックマーク株式会社について

ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。

自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。

会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号  LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立  :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL  :https://stockmark.co.jp/

Archaic、『ハラスメントチェックAIサービス』にMicrosoft Teams・Slack対応機能を追加

株式会社Archaicは、AI技術を活用した『ハラスメントチェックAIサービス』において、Microsoft Teams・Slack対応機能を新たに追加しました。Teams・Slackは企業で広く採用されている主要なコミュニケーションツールであり、この機能強化により、ハラスメント予兆の早期検知と対策がより迅速に実施できるようになります。

Teams・Slack対応の背景

 

日本における職場ハラスメント問題は、依然として深刻です。厚生労働省が2020年に施行した「パワーハラスメント防止法」によって、企業にはハラスメント防止措置の義務が課せられていますが、労働環境の改善はまだ十分とは言えません。労働政策研究・研修機構(JILPT)の最新調査では、多くの企業が対策を進めているものの、ハラスメントの発生件数は依然として高い状態にあります​。

特に、職場でのパワーハラスメントは全体の約32.5%の労働者が経験していると報告されており、心理的健康や離職率に影響を与える重要な要因となっています​。

また、日本労働組合総連合会(連合)の報告によると、多くの従業員がハラスメントに対処できない状況にあり、十分なサポートが提供されていないケースも多いことが明らかになっています​。

このような背景の中で、特にデジタルコミュニケーションツールを介した「オンラインハラスメント」のリスクが増加しています。TeamsやSlackなどのコミュニケーションツール上でのハラスメントは、対面と異なる形で発生しやすく、その監視と予防が急務です。今回、ArchaicはAI技術を活用した『ハラスメントチェックAIサービス』にMicrosoft Teams・Slack対応機能を追加し、企業がこうしたツール上でのハラスメントを早期に検知し、迅速に対策を講じられるようサポートします。この新機能により、従業員の精神的健康を守り、企業のコンプライアンス強化にも貢献することが期待されます。

引用元:Ministry of Health, Labour and Welfare , Bright Workplace Support

利用画面

1. ハラスメントインシデント一覧

※テスト画面

この機能は、ハラスメントの発生状況をリアルタイムで確認するためのダッシュボードです。AIがハラスメントに関連するインシデントを検出し、それを定量的に表示します。各インシデントの発生日時や関連する会話の内容も表示されるため、管理者は迅速に問題の根源を特定し、適切な対応を取ることが可能です。また、画面上のURL(Slack・Teamsアプリマーク)をクリックすると、実際のSlackやTeamsアプリケーション内で詳細を確認できるため、企業は早期にハラスメントに対処し、問題の拡大を防ぐことができます。

2. ハラスメント各メッセージ数と分類状況の確認

この機能は、特定の期間におけるハラスメント関連のメッセージ数や、メッセージの分類状況を把握するためのものです。AIが各メッセージを「パワハラ」「セクハラ」「マタハラ」などの7種類のハラスメントに分類し、その割合を可視化します。また、年・月・日別での確認が可能なため、企業はどの種類のハラスメントが発生しやすいか、どの部門や時間帯で問題が生じているかを詳細に分析できます。これにより、効果的な対策を講じるための基礎データとして活用できます。

3. ハラスメント分類とハラスメントポテンシャルのスコア化

この機能は、AIが検出したハラスメントのポテンシャル(潜在リスク)をスコア化し、リスクの高い領域や人物を特定するためのツールです。ハラスメントポテンシャルスコアに基づいて、管理者は高リスク領域に早めに介入し、問題が顕在化する前に予防措置を取ることができます。これにより、企業全体の労働環境を健全に保つことが可能となります。

これらの機能は、企業が職場内のハラスメントを未然に防ぐために、AIを活用してリアルタイムで監視・対策を行うサポートを提供します。例えば、人事部では、Teams上のハラスメント関連発言をAIが監視し、定量データとしてエビデンスを収集することで、迅速かつ効率的な対応が可能となり、従業員の心理的負担を軽減します。また、経営層は、ハラスメントの早期発見を通じて、適切な業務改善命令を速やかに発令し、職場環境の向上や離職率の低減を図ることができます。さらに、各部門では、モチベーション管理や迅速な業務指導を通じて健全なコミュニケーションを促進し、業務効率の向上にも貢献します。

パーソンズ株式会社 代表取締役 井関さんのコメント

 

社内のハラスメントは離職率の観点からも重要な課題の一つですが、日々大量に発生する社員同士のコミュニケーションにおいて、ハラスメントをいかに検知するかという点に課題を感じています。また、ハラスメントは人事として対応が難しいものの一つで、内容が多岐に渡りセンシティブなものも多いのが実情であるため対応について慎重に進める必要があります。 このような「AIによるハラスメント予兆検知サービス」を取り入れることで人事側の負担は最小限に、職場だけでなく顧客とのやりとりにおいても発生するハラスメントへも対応可能となります。 また、企業は安全かつ健全な労働環境を維持し、従業員の満足度向上と法的リスクの軽減に寄与することが可能となります。 ハラスメントが広く周知されている今、積極的に取り入れたいサービスだと考えております。

パーソンズ株式会社 代表取締役 井関聡美 氏

業務内容:企業の中途採用支援、採用コンサルティング、エンジニア採用代行 人事歴:10年

<お問い合わせ先>

株式会社Archaic 広報担当

E-mail: pr@archaic.co.jp

感性ターゲティング広告サービス「Trig’s」 年末商戦で消費意欲が高まるカテゴリーと連動したエモーショナルキャンペーンを開催

株式会社ソケッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浦部 浩司、以下「ソケッツ」)は、感性ターゲティング広告サービス「Trig’s」の提携メディアで年末に向けて消費意欲が高まるとされる業界カテゴリー(食品、外食、ファッション、美容、旅行など)に関連した感性セグメント(※1)を活用し、エモーショナルキャンペーンを開催します。

11月〜12月はクリスマスや年末など消費意欲が高まるイベントが多く、消費意欲指数(※2)も上昇するとされております。また、Trig’s提携メディアにおいても、年末にかけては購買意欲を刺激する記事が増加傾向にあることから、読者の情報感度が高まるこのタイミングにて本キャンペーンにご参加いただくことで読者の感性にあわせた広告訴求が可能になります。

記事カテゴリー毎に頻出する感性セグメント例(2023年12月Trig’s提携メディア実績)

カテゴリー

感性セグメント例

ファッション

ゆるく、シンプルに

おしゃれな大人

かっこいいカジュアル

ビューティー

飾らない表情美

スッと凛々しく、爽やかに

惑わされるような妖艶さを

トラベル

アクティブにハリのある毎日

何気ない毎日が愛おしい

映える日常に夢中

※1 メディア記事を当社独自の感性AIで分析し、読者に与える感性を「こんな気分?」と表現したもの

※2 12月の消費意欲指数

https://seikatsusoken.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/202312.pdf

出典:博報堂生活総合研究所

◆キャンペーン概要

対象期間に配信する広告主に対して広告配信数(imp)を10%増量サービス

※最低実施金額及びCPMはお問合せください

◆配信面(2024年10月現在34メディア)

SPUR.JP / MAQUIA ONLINE / @BAILA / LEE / Marisol / Web eclat

non-no Web / MORE / OurAge / HAPPY PLUS / WEB UOMO/ MEN’S NON-NO WEB

T JAPAN / 家庭画報.com / MEN’S EX ONLINE / Begin公式サイト / BOYNA by LaLa begin

madameFIGARO.jp / Pen ONLINE / andGIRL / Ray / mamagirl / Women’s Health

Esquire / Harper’s BAZAAR / 25ans / 婦人画報デジタル / 25ansWedding / yoi

FRaU / mi-mollet / 時計Begin / ELLEgirl / MODERN LIVING

◆キャンペーン対象配信期間

2024年11月5日(火)〜2024年12月31日(火)

◆応募対象

先着5社

※広告主には審査基準がございます

◆応募期限

2024年12月6日(金)

◆応募方法 

件名に「エモーショナルキャンペーン応募」と記載いただき

emotion-m@ml.sockets.co.jp へお問い合わせくださいませ

株式会社ソケッツ:https://www.sockets.co.jp/)(証券コード:3634)

株式会社ソケッツは、2000年6月に設立された「人の気持ちをつなぐ」という事業目的を持ったデータベースサービス会社です。現在、KDDI株式会社、LINE MUSIC株式会社、株式会社レコチョク、楽天グループ株式会社、HJホールディングス株式会社(サービス名「Hulu」)などへの独自の感性メタデータを活用したデータ関連サービス及び感性AIを活用したインターネット広告などの感性マーケティングサービスを行っております。

本リリースに関するお問い合わせ先:

株式会社ソケッツ Corporate Division IR 担当

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5JPR千駄ヶ谷ビル3F

E-mail:ir@sockets.co.jp       

株式会社Jmeesは医用画像の世界的トップカンファレンスMICCAIの画像認識コンペティションにおいて、1位を2つ含む8タスクすべてで3位以内に入賞しました。

株式会社Jmees(所在地:千葉県柏市、代表取締役:松崎博貴、以下Jmees)は、医用画像処理およびコンピュータ支援外科分野のトップカンファレンスであるMICCAI (Medical Image Computing and Computer Assisted Intervention)で開催された画像認識コンペティションMICCAI Challengeのうち、内視鏡映像を対象としたEndoscopic Vision(EndoVis)Challenge に参加し、2つのセグメンテーションタスクで精度1位を獲得、合計8つのタスクで3位以内に入賞しました。

JmeesAIエンジニアチーム。左からインターンの菊地、香野、松崎

Jmeesのエンジニアチームは、内視鏡手術やロボット手術中の腹腔内の映像をAIによって自動認識する技術の開発を行っています。特に手術中に損傷リスクのある臓器の領域をピクセルレベルで認識するセグメンテーション技術の開発とその精度向上に日々取り組んでおり、MICCAI Challengeには2022年から参加しています。2024年には1つのタスクで精度1位、2023年には2つのタスクで2位を獲得しました。今回の2024年は、Jmeesにとって最多となる8つのタスクに挑戦し、すべてで好成績を収めるという快挙を成し遂げました(下図参照)。なお、Jmeesが1位を獲得したセグメンテーションタスクである「PhaKIR」には66チーム、「SegCol」には各チャレンジの参加登録済みチームの総数として24チームが参加しています。

2022年から2024年までにJmeesが参加したMICCAI Challenge結果まとめ

◾️MICCAIとMICCAI Challengeについて

MICCAI (Medical Image Computing and Computer Assisted Intervention)は医用画像処理‧コンピュータ支援外科分野の国際的なトップカンファレンスで、2024年はモロッコのマラケシュで10月に開催されました。毎年開催されるMICCAI Challengeには世界の著名な大学や研究機関が参加し、医用画像認識技術の発展、技術革新を求めて様々なタスクのチャレンジが開かれています。会期の数ヶ月前から各医療画像の領域でコンペの募集がかかり、コンペ参加チームは会期前までに手法や結果を提出し、会期中にチームの提案手法やタスクに対する順位の発表が行われます。その中で、内視鏡映像を対象としたタスクが集約しているコンペティションとして、Endoscopic Vision Challenge(EndoVis Challenge)が開催されています。

◾️JmeesのMICCAI Challenge参加メンバーからのコメント

菊地 俊輔(インターン)コメント

3ヵ月間の間で3つのチャレンジ、6つのタスクを担当しました。SegColのSegmentationについては100回以上の実験を回すなど特に力を入れて取り組んだため、優勝できたことを嬉しく思います。他のタスクについても、特にSTIRのポイントトラッキングとSegColのActive Learningは初めて取り組む内容で、エンジニアの2人の指導の下で多くの知見を得ることができました。今後もこの取り組みを通じて、技術の研鑽に努めていきます。

香野 敦史(シニアAIエンジニア)コメント

Pre-training is all you need! 私が担当したPhaKIRのセグメンテーションタスクでは、データ分布に偏りが大きいことが課題でしたが、事前学習の工夫により課題を克服し1位を取ることができました。例年名だたるチームが参加する中、過去優勝経験のあるチームに勝利したことが私自身やJmeesの技術力の進化の表れだと思います。

松崎 博貴(CEO/AIエンジニア)コメント

内視鏡画像のセグメンテーションはJmeesのコア技術の1つであり、日々エンジニアが技術検討を行っています。今回、これまでのノウハウを用いて、Jmeesの技術力が世界に通用することを証明する機会となり、非常に喜ばしいと思います。本コンペや学会で得られた知見をJmeesの製品に応用して、「情報革命で外科の常識を創り変える」というビジョンを実現できるよう取り組んでいきます。

◾️株式会社Jmeesについて

株式会社Jmeesは、国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)で外科医とAIエンジニアによって設立された「国立がん研究センター発ベンチャー」に認定されているスタートアップ企業です。Jmeesが開発しているAI手術支援システム「SurVis」シリーズとして、2024年8月に薬事承認を取得した「内視鏡手術支援プログラムSurVis-Hys」は、内視鏡下(腹腔鏡下及びロボット支援下)子宮全摘術の内視鏡映像中の尿管・膀胱部位をAIが検出し、候補領域として手術中に強調表示することで、医師が尿管・膀胱を認識することの支援を行うプログラム医療機器です。

医療機器承認に関する情報

一般的名称:手術用画像認識支援プログラム

販売名:内視鏡手術支援プログラムSurVis-Hys

認証クラス分類:管理医療機器(クラスⅡ)

承認番号:30600BZX00166000

承認日:令和6年8月2日

所在地  :〒277-0882 千葉県柏市柏の葉5丁目4番地6

設立   :2019年10月

代表者  :代表取締役 CEO 松崎 博貴

URL  :https://www.jmees-inc.com/

【本件に関するお問合せ先】

株式会社Jmees  広報担当 : 南

下記URLの「コーポレート関連の問い合わせ」フォームよりお願いいたします。

https://www.jmees-inc.com/contact/

「JIAM 2024 OSAKA」に出展

東レACS株式会社(本社:東京都港区)は、11月27日(水)~30日(土)の4日間、インテックス大阪にて開催される 第13回「JIAM 2024 OSAKA-国際アパレル&ノンアパレル生産技術見本市」へ出展することとなりました。

出展ブースでは、アパレルCADシステム「CREACOMPOⅡ」の最新バージョン Ver.8.4 で「PATTERN MAGIC®Ⅱ」の新機能と操作性を改善した「PATTERN MAGICⅡ3D 」、 アパレル向けデータ管理システム「XIFORM」の最新バージョン Ver.10.4 でAIを活用した新機能と連携事例を展示いたします。

その他、お客様の課題に合わせて製品・サービスをご紹介いたします。

【展示内容】

●アパレルCADシステム「CREACOMPOⅡ(クレアコンポ2)」

「CREACOMPOⅡ」は、アパレルの設計工程において幅広くご活用いただけるアパレルCADシステムです。

充実のソフトウェアラインナップだけでなく、お客様の環境に合わせて、個人向けクレアコンポⅡクラウドサービス、企業向けクレアコンポⅡクラウドサービス、クライアントサーバーなどの運用タイプから選べます。

また、定期的に契約本数も見直すことができ、最適なコストでの運用が可能となります。

●3Dバーチャルフィッティングソフト「PATTERN MAGICⅡ3D(パターンマジック2 3D)」

「PATTERN MAGICⅡ3D」は、2Dのパターンを3Dボディに着せ付けてシミュレーションすることができます。また、柄の設定や他サイズのチェックも簡単にでき、デザイン確定までの時間や労力を減らすことができます。

☆気軽に型紙を立体化できる

☆比較や確認が簡単にできる

☆工業用ボディで確認できる

●アパレル向けデータ管理システム「XIFORM (サイフォーム)」

「XIFORM」は、「縫製仕様書」や「加工指図書」「発注書」といった様々な帳票に記載されている情報の、管理・共有・活用を行うアパレル向けデータ管理システムです。

情報の管理・共有・活用を行うことで、重複作業、修正漏れ、転記ミスといった問題を解決し、業務の改善と生産性向上を支援します。

☆情報の一元管理で欲しいデータがすぐ見つかる

☆様々なシステムやアプリケーションとデータ連携できる

☆業務に合わせ様々な帳票が作成が可能

出展の詳細はこちら:https://www.toray-acs.co.jp/event/202410280900/

※CREACOMPO, PATTERN MAGIC, XIFORM, クレアコンポ, サイフォーム は、東レACS株式会社の日本国内およびその他の国における登録商標または商標です。


[English]

Toray ACS exhibits at JIAM 2024 OSAKA

Introduces Fashion CAD Software “CREACOMPO®Ⅱ”, 3D Design Simulation Software “PATTERN MAGIC®Ⅱ3D” and Tech Pack Software “XIFORM®”.

We, Toray Advanced Computer Solution, Inc. (Toray ACS), will exhibit at the Japan International Apparel & Non-Apparel Manufacturing Technology Trade Show, “JIAM 2024 OSAKA”, taking place at INTEX OSAKA from 27 to 30 November 2024.

We will introduce the new functions of the latest version Ver. 8.4 of Fashion CAD Software “CREACOMPOⅡ”, the 3D Design Simulation Software “PATTERN MAGIC II 3D” with improved usability, as well as the new AI use function and data linkage cases of the latest version Ver. 10.4 of “XIFORM”.

[Booth No. 3-E020 (Hall 3)]

All visitors must pre-register. For more information and pre-registration, please visit Visitor Pre-registration : JIAM 2024 OSAKA page.

●Fashion CAD Software “CREACOMPOⅡ”

CREACOMPOⅡ is dedicated to the apparel design process. You can choose the most suitable software and operation type from a wide range of products.

●3D Design Simulation Software “PATTERN MAGICⅡ3D”

PATTERN MAGICⅡ3D helps your design simulation with 3D digital bodies. You can set 2D data, such as piece and size development, on a 3D virtual body to finalize design so you can achieve work efficiencies.

●Tech Pack Software “XIFORM”

XIFORM is dedicated to data management in the apparel industry. You can gather, share, analyze and utilize various information from documents, such as sewing specifications, processing instructions, and purchase orders, for greater production efficiency. By managing, sharing and using information, XIFORM brings you an improvement in work and productivity, avoiding duplication of work, omission of corrections or transcription errors.

*CREACOMPO, PATTERN MAGIC and XIFORM are either registered trademarks or trademarks of Toray Advanced Computer Solution, Inc. in Japan and/or other countries.

AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、契約リスクチェックが「倉庫寄託契約」に対応開始

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)が提供する、AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」(https://www.legalon-cloud.com/ )にて、契約リスクチェック機能が「倉庫寄託契約」に対応開始しました。これにより、倉庫寄託契約書の審査にかかる労力を軽減します。


■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について

「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。「LegalOn Cloud」のお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約審査体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまなContract Lifecycle Management(CLM)体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、「LegalOn Cloud」上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。「LegalOn Cloud」はまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。

LegalOn Cloud:https://www.legalon-cloud.com/


■「倉庫寄託契約」とは

「倉庫寄託契約」とは、貸倉庫を利用する際に締結される契約で、利用者(寄託側)が倉庫業者に商品などの荷物の保管を依頼し、その対価として保管料を支払う契約です。


倉庫寄託契約では、受寄者である倉庫業者があらかじめ不特定多数の企業と同一の契約を効率的に行うために取引条項などをまとめた約款を元に契約を行うことが一般的です。その内容は国土交通省が定める標準倉庫寄託約款と同一の場合が多いものの、倉庫業者側に有利な内容となっているため、場合によってはその条件を修正する契約交渉が発生します。


そのため、倉庫寄託契約のレビューにあたっては、標準倉庫寄託約款に対する理解が必要となります。また、倉庫業法、商法などの関連法令に対する理解が必要であり、レビューには一定の習熟が求められます。


今回、「LegalOn Cloud」が「倉庫寄託契約」に対応したことで、倉庫寄託契約の重要なポイントについて瞬時にチェックが可能となり、効率的な契約書レビューを支援できるようになりました。


■「倉庫寄託契約」のレビューチェックポイント(一部)

  • 約款の適用

倉庫寄託契約においては、受寄者(倉庫業者)が定める約款または標準倉庫寄託約款の適用があるのか否かによって取引条件が変わってくるため、約款の適用の有無や、契約と約款の内容が異なるときの優劣関係を明確にしておくことが重要です。

  • 寄託物の内容検査義務

受寄者(倉庫業者)における寄託物の受領時の検査が必要的であるか否かを明確にしておくことが重要です。受寄者が定める約款では、検査を任意的なものとした上で、検査を行わなかった場合には寄託物の内容について受寄者が責任を負わない旨が定められているなど、受寄者に有利な内容となっていることが多いです。

■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )

株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を提供しています。日本初のAIレビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの有償導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)


【株式会社LegalOn Technologies】

社名  :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)

所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F

代表  :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望

事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営

ドライブレコーダーで交通事故削減!シンポジウム「ドライブレコーダーDXによる次世代安全運転管理の構築」開催

 一般社団法人ドライブレコーダー協議会(東京都小金井市 会長:永井正夫、略称JDRC)は、第16回ドライブレコーダーシンポジウムを、2024年11月14日(木)、東京農工大学小金井キャンパス、140周年記念会館エリプス3階ホールにて開催します。当シンポジウムは、公益社団法人自動車技術会、映像情報活用部門委員会公開委員会との共催で実施するものです(参加無料、要申込)。

 シンポジウムのテーマは、「ドライブレコーダーDXによる次世代安全運転管理の構築」。普及が進むドライブレコーダーは、通信機能、AI解析等により進化を続けています。このドライブレコーダーを活用した安全運転管理、運行管理等について、既存の運行記録計(タコグラフ)との連携も考慮し、より幅広い車両を対象に安全・運行管理の実現を考えます。講演は国土交通省、物流・自動車局安全政策課長永井啓文氏、矢崎総業株式会社加藤孝俊氏、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社山﨑翔太郎氏。その後のパネルディスカッションでは弁護士の丹羽洋典氏を始めとした有識者も参加し、よりリアルな視点で議論を行います。

 また、会場に隣接するスペースでは、ドライブレコーダー会員企業等による最新ドライブレコーダー、ドライブレコーダー活用サービス等の展示を行います。


○開催日時 11月14日(木) 13時~17時50分(シンポジウムは14時~17時)
○開催方法 現地開催のみ(オンライン会議の併設はありません)
○詳細・お申し込み https://www.jdrc.or.jp/dorapuri/
○開催案内パンフレット https://www.jdrc.or.jp/master/wp-content/uploads/2024/10/2024drappliposter.pdf

●参加無料ですが、上記URLより事前申込が必要です(定員120名。定員超過の際はご参加いただけません。大変申し訳ありません)。
●ドライブレコーダー協議会、自動車技術会の会員でない方もお申し込みいただけます。

<お問い合わせ>

一般社団法人ドライブレコーダー協議会 担当 田中
Eメール info@jdrc.or.jp

Atlas株式会社、トヨタ・コニック・プロ株式会社との協業プロジェクトにおいて位置情報トリガー型音声AIを開発

Atlas株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮﨑悠生、以下「Atlas」)は、トヨタ・コニック・プロ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山下 義行、以下「トヨタ・コニック・プロ」)と協業し、周遊観光サービス『OSAMPO(おさんぽ)』における位置情報トリガー型音声AIシステムを開発、お台場での実証実験にて導入されました。本プロジェクトは、ユーザーとなる観光客への観光情報の案内精度と音声ガイドサービスの提供速度の向上を目指します。Atlasは、今回のプロジェクトで要となる位置情報を活用した音声AI技術の導入の担当をいたしました。

導入の概要

『OSAMPO(おさんぽ)』は、トヨタ・コニック・プロが実施する新しい観光体験です。最高速度6km/hの歩行領域BEV C+walkシリーズと、お台場に住む龍の妖精の人格を持ったAIガイド「たっちゃん」を活用したサービス提供を行いました。Atlasが開発した位置情報トリガー型音声AIシステムにより、「たっちゃん」の対話機能が実現し、観光客からの質問に迅速かつ的確に回答できるようになりました。また、位置情報を基にした音声案内機能を統合し、リアルタイムでの観光案内を実現しました。

コメント

モビリティと観光は切っても切り離せない関係であり、また、いずれもこれからの日本が元気であり続けるために必要な大きなテーマだと考えています。一方で多くの観光地はインバウンド復活の以前から高齢化、雇用流出により慢性的な人手不足であり、消費機会の減少、地域経済停滞だけではなく、伝統文化の喪失など、地域コミュニティの持続性における様々な深刻な課題を抱えています。モビリティによる回遊性向上に加え、AIによる観光産業の省人化・生産性向上、高付加価値化、地域経済の活性化に取り組み、Atlasと共に日本の未来をより明るいものにしていきたいと考えております。(トヨタ・コニック・プロ 観光MaaS担当:岩岡)

今後の展開

Atlasは、位置情報トリガー型音声AIの他地域展開を予定しています。また、内部AIの会話機能の向上と検索システムの安定化を実現します。これにより、観光客の多様なニーズに対応することが可能となります。今後も、Atlasは、トヨタ・コニック・プロとの協業を通じて、AI技術を活用した新たな観光サービスの開発を進めてまいります。数ヶ月後には別の観光エリアにおいても大規模な展開を予定しており、持続可能な観光産業の発展に寄与していく予定です。

Atlas株式会社 会社概要

Atlas株式会社は Power to Dream(夢を叶える技術) を掲げ、自社開発のAI Agent技術である「Atlas Technology」を用いたサービス開発を行っております。Atlas Technologyのユースケースの一つとして、様々な情報をトリガーとしたAI向け検索エンジンを開発しており、今回のプロジェクトでは位置情報を活用したAI技術を導入しました。独自開発の検索エンジンは、観光等のエンタメ性のある領域から、企業内部の緻密なデータ収集など、幅広い領域で活用することができます。今後も、AI技術の進化に伴い、様々な業界での課題解決に貢献してまいります。

会社名:Atlas株式会社
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
代表者:代表取締役 宮﨑 悠生
URL: https://atlas-tech.co.jp/

◆本件に関するお問い合わせ
Atlas株式会社
担当:熊谷 流気(PJ担当)
Mail:lyuki@atlas-official.net

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参考:

https://toyotaconiq-pro.co.jp/activities/1676/

しゅふJOB、Onboarding Sync-AIを導入、飛躍的にユーザーの業務効率化とサービス利用を促進

株式会社STANDS(本社:東京都中央区、代表取締役:露木 諒、以下:STANDS)が展開する、生成AI活用インターフェース「Onboarding Sync-AI」が、株式会社ビースタイル メディアの求人媒体サービスしゅふJOBに採用されたことをお知らせします。

Onboarding Sync-AIの概要

Onboarding Sync-AIとは、Webサービス上に生成AIを搭載したガイドを自由に設置することができるサービスです。これにより、エンドユーザーがシステム上でAIを簡単に活用できるようになり、サービスの利活用促進だけでなく、生産性向上や業務効率化に貢献します。Webサービスにタグを追加するだけで、簡単かつ迅速に実装可能です。

導入の背景

「しゅふJOB」はしゅふ採用に特化した有料求人媒体のサービスです。安定した集客力とサポート体制が特徴的で、多くの企業様に利用されています。
しゅふJOBを利用する企業は、求人応募の作成や管理に多くのリソースを割いており、より効率的に業務を進めるための支援が求められていました。
このような背景のもと、しゅふJOBではOnboarding Sync-AIを導入し、システム上でAIを活用しながら求人情報の作成や業務管理を行う環境を整備しました。これにより、利用企業がAIを活用して業務効率化、更なる活用が可能となりました。

ご活用シーン

しゅふJOBでは、Onboarding Sync-AIを活用した仕事内容の文章やアピールポイント等をAIで提案できる仕組みを構築しました。お客様の文章作成の効率化だけでなく、求職者からの応募確率を左右する仕事内容やアピールポイントの記載もサポートしています。

たとえば、各都道府県×職種の最適な時給単価のデータを事前に読み込ませ、該当求人の単価をAIが回答する仕組みなども整えました。

しゅふJOBのご担当者様の声

「開発リソースを掛けずに、AI機能を実装できることが非常に助かっています。

導入当初から、設置したい場所ややりたいことのイメージがどんどん広がってきており、今後はAIとの対話を通じて、お客様に最適なプラン提案などもできるようにしていきたいと考えています。」

「AIの機能の実装は、要件定義を行うところから困難なことが多いです。STANDSさんはそれらも含め、すぐに実装可能な状態で提供してくれたため、非常に助かりました。」

今後は、より高度なAI活用を通じて、ユーザーに最適なプランを提案するシステムの構築を目指していきます。

今後も企業の業務効率化と顧客体験の向上をサポートするため、AI技術を活用したソリューションを提供し、さらなる成長を支援してまいります。

株式会社STANDS 会社概要

代表者   :代表取締役 露木諒

所在地   :〒104-0031 東京都京橋3丁目6-18 東京建物京橋ビル5階 xBridge-Kyobashi内

資本金   :1億円(資本準備金含む)

設立年月日 :2018年9月3日

会社URL  :https://www.stands.ai

サービスURL:https://www.onboarding.co.jp/

連絡先   :info@stands.ai

日本発・世界をリードする次世代生成AI起業家発掘へ!ANOBAKA・メルカリ共催「AI Buildathon」開催

株式会社ANOBAKA(本社:東京都港区、代表取締役社長 長野奏和)と株式会社メルカリ(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田進太郎)は、AIアクセラレーターInception Studio Japanとともに「AI Buildathon」を2024年11月15日(金)から11月17日(日)に開催いたします。本イベントは、AI技術の革新と日本国内におけるAIスタートアップエコシステムの拡充を目指し、優秀なAIタレントを発掘・育成することを目的としています。

開催背景

日本国内におけるAI技術の進化が急速に進む中、イノベーションを支えるスタートアップエコシステムの強化が急務となっています。ANOBAKAは、Generative AIに特化したファンドを有しており、この分野の次世代起業家を支援しています。この度、株式会社メルカリとInception Studio Japanの協力を得て「AI Buildathon」を開催いたします。
本イベントは、AI分野の次世代リーダーを発掘・育成し、グローバルに活躍するスタートアップ創出を目指しています。参加者がチームを組み、実世界の問題を解決するAIプロジェクトに挑戦することで、日本とシリコンバレーのAIコミュニティを結び、革新を生み出す場とします。

GAIファンドとは

ANOBAKAは、日本発の生成AIスタートアップ支援を目的に「GAIファンド(Generative AIファンド)」を設立し、生成AI技術の先端企業を対象に投資を行っています。本ファンドは、生成AIのビジネス革新に取り組む次世代リーダーを支援し、グローバル市場での活躍を目指す企業に資金とネットワークを提供することで、日本と世界の生成AIエコシステムを強化することを目指しています。

イベント概要

名称:AI Buildathon
主催:メルカリ、ANOBAKA
後援:Inception Studio Japan

日時:2024年11月15日(金)〜11月17日(日)
会場:株式会社メルカリ本社(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー18階)
テーマ:グローバルにスケール可能なAI製品の開発、実世界の課題を解決するAIソリューションの創造詳細はイベントページをご覧ください:AI Buildathon by Inception Studio

イベントコンセプト
「Think Global, Dive Deep.」
リアルな課題を解き、世界を目指す。実践的ハッカソンです。

【AI Buildathonとは】
AI buildathonでは、「Dive Deep」(深く飛び込む)をテーマに、実際に事業会社が抱える課題を解決できる実用的なAIサービスを生み出し、社会実装を目指します。短期間で実在する課題を深く捉えて、広く使われる事業化の実現を目指す、実践的ハッカソンです。

今回スポンサードいただく事業会社様には現場社員の方にお越しいただき、課題の設定から深掘りをサポートいただきます。受賞したチームには実際の事業化もしくは委託プロジェクト化の検討もいただきます。※テーマを3つ提示しますが、持ち込みのAIの事業アイディアでも参加可能です。

実践的な事業開発の経験を通して、最高の仲間が見つかるかもしれません。

世界を目指し、深く飛び込む3日間。挑戦をお待ちしています。

参加対象者

AI領域で活躍を目指す、または革新的なプロジェクトに取り組む意欲のある方を対象としています。

・AI起業家:アイデアを持つAI分野の起業家、またはこれから起業を考えている方

・エンジニア:AIエージェントの構築、データセットの活用、アプリケーション開発に強みを持つ方

・デザイナー:生成AIツールと協力してユーザー中心の体験を創造できる方

・データサイエンティスト & リサーチャー:最新の研究とデータ分析に精通し、新たなインサイトを提供できる方

・業界リーダー:自身の分野でAIを活用し、変革を目指すドメインエキスパート

プロジェクトと評価基準

プロジェクトの評価は、以下の基準に基づいて行われます。

・独創性と実現可能性

・技術的スキル

・社会的インパクト

・プレゼンテーションスキル

参加方法とスケジュール

参加申し込みページ:https://lu.ma/tewjarc9
※審査結果をメールにてご案内いたします。

応募期間

1次募集締切:11月8日(結果通知:11月11日)

2次募集締切:11月10日(結果通知:11月12日)

応募が承認された後、参加者は専用のDiscordサーバーに招待され、他の参加者やオーガナイザーと事前にコミュニケーションを取ることができます。また、11月14日には、オンラインでの「アイデア共有セッション」も予定されています。

詳細はイベントページをご覧ください:AI Buildathon by Inception Studio

イベント当日の流れ

11月15日(金):六本木でのキックオフ、チーム編成

11月16日(土):プロトタイプ作成とメンターサポート

11月17日(日):プロジェクト発表と表彰式

審査員・特別ゲスト

特別ゲストとして、Inception Studio共同創設者であるJohn Whaley氏、​Googleの堂田 丈明氏を迎えます。
Inception Studio John Whaley氏

John Whaley氏は、スタンフォード大学のコンピュータサイエンスの客員教授を務め、AI関連企業のリーダーとして豊富な経験を持つ革新者です。これまでに、スタートアップ企業UnifyIDやMoka5の創業に携わり、AIとセキュリティ分野における最先端の技術開発に取り組んできました。また、StanfordでのPhD取得に加え、MITでの学士号を持ち、AI分野の新興企業を支援するための豊富な知識と経験を兼ね備えています。LinkedInプロフィールはこちら(John Whaley – LinkedIn)、X(旧Twitter)でも活動を発信しています(@joewhaley)。

​​Google 堂田 丈明氏
工学博士。Head of Venture Capital Business Developmentとして、Googleのベンチャーキャピタルビジネス、AIスタートアップのアライアンスを統括する。2000年頃から日本米国にて複数のベンチャー企業の創業に携わり、近年はノーベル賞評価委員とのネットワークを活かし世界各国で先端技術の実用化やスタートアップ創業に携わる。

​京都大学iPS細胞研究所とPreferred Networksを経て、2017年からAmazon (AWS)にてAsiaPacific地域のAI事業開発に従事。2020年からDeloitte、UTECにてスタートアップ投資及びM&Aに従事。2022年からGoogleにて現職。その他、国内外の大学研究機関の客員教授、上場企業及びスタートアップのCxO社外役員を兼任。

​LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/takeaki-dohda-ph-d-244a184/

​X: https://x.com/takeaki_dohda

期待される効果

本イベントは、AIスタートアップエコシステムの構築とAIエンジニアの育成を通じ、日本のAI産業を活性化することを目的としています。また、Inception Studioのブランド力向上や、日本とシリコンバレーのAIコミュニティの連携強化も期待されます。

メルカリとANOBAKA、Inception Studio Japanは、本イベントを通じ、AIを活用した未来の日本に貢献するスタートアップを創出し、AI技術の発展に取り組むすべての参加者に刺激的な体験と機会を提供します。

企業概要

株式会社ANOBAKA
ANOBAKAは、2020年設立のベンチャーキャピタルで、初期段階のスタートアップへの投資と支援を行い、日本発の次世代企業の育成を目指しています。また、Generative AI分野に特化したファンド(GAIファンド)を有し、生成AI技術によるビジネス革新と世界への貢献を積極的に支援しています。ANOBAKAは、次世代リーダーを支援することで、持続可能な社会と未来の構築に寄与します。


以下、英文にて、同じ内容をお伝えしております。

ANOBAKA and Mercari to Host “AI Buildathon” to Identify Japan’s Next-Generation AI Entrepreneurs

Tokyo, Japan – November 15-17, 2024 – ANOBAKA Inc. (CEO: Kanawa Nagano) and Mercari Inc. (CEO: Shintaro Yamada), in collaboration with Inception Studio Japan, will co-host the “AI Buildathon.” This event is designed to advance AI innovation and expand Japan’s AI startup ecosystem by attracting and nurturing top AI talent.

Background

As AI technology advances rapidly in Japan, strengthening the startup ecosystem to support innovation has become a priority. ANOBAKA, equipped with a Generative AI-focused fund, is collaborating with Mercari Inc. and Inception Studio Japan to host the AI Buildathon. This event aims to discover and develop next-generation leaders in AI who can create globally impactful startups. By working in teams to address real-world problems through AI projects, participants will foster connections between Japan’s and Silicon Valley’s AI communities, driving innovation.

About the GAI Fund
ANOBAKA established the Generative AI Fund (GAI Fund) to support Japan-based generative AI startups and invest in advanced companies within this sector. This fund aims to strengthen the global generative AI ecosystem by offering financial support and network resources to next-generation leaders focused on business innovation and global market expansion.

Event Overview

Name: AI Buildathon

Organizers: ANOBAKA, Mercari

Support: Inception Studio Japan

Dates: November 15–17, 2024

Location: Mercari Headquarters, Roppongi Hills Mori Tower, Tokyo

Theme: Development of scalable AI solutions to address real-world business challenges

For details, please visit: AI Buildathon by Inception Studio.

Target Participants

The event seeks motivated individuals with a background or interest in AI:

・AI Entrepreneurs: Founders or aspiring AI entrepreneurs

・Engineers: Skilled in building AI agents, utilizing datasets, or developing applications

・Designers: Experienced in user-centered generative AI design

・Data Scientists & Researchers: Proficient in research and data analysis

・Industry Leaders: Experts leveraging AI for transformative impact

Project and Evaluation Criteria

Projects will be evaluated based on the following:

・Originality and Feasibility

・Technical Skills

・Social Impact

・Presentation Skills

・Application Process and Schedule

・Application Deadlines

Round 1: November 8 (Results: November 11)

Round 2: November 10 (Results: November 12)

Approved participants will join a private Discord server for pre-event networking. An online Idea Sharing Session is scheduled for November 14.

Event Agenda:

November 15 (Fri): Kickoff and team formation

November 16 (Sat): Prototyping and mentorship

November 17 (Sun): Presentations and awards ceremony

For more details, visit: AI Buildathon by Inception Studio.

Judges and Special Guest

Special Guest: John Whaley, co-founder of Inception Studio, adjunct professor at Stanford University, and prominent AI innovator, will join as a guest speaker. With a PhD from Stanford and a bachelor’s from MIT, Whaley’s experience includes co-founding UnifyID and Moka5. LinkedIn | X (@joewhaley)

Expected Impact

The AI Buildathon aims to invigorate Japan’s AI industry by fostering new AI startups and talent while strengthening ties between Japanese and Silicon Valley AI communities.

Company Overview

ANOBAKA Inc.
Founded in 2020, ANOBAKA Inc. is a venture capital firm that invests in early-stage startups to foster the next generation of Japanese companies. Its Generative AI Fund (GAI Fund) supports business innovation and global contribution through investments in generative AI. ANOBAKA aims to support sustainable societal growth through nurturing future leaders.

株式会社オーガイ、企業の業務効率化を支援する「AIチャットボット」ソリューションを提供開始〜大企業問い合わせ対応に関する課題解決を実現〜

「AIチャットボット」ソリューション内容

株式会社オーガイの「AIチャットボット」ソリューションは、以下の3つの柱で課題解決を図ります。

AIコンサルティング

データクレンジングに関する専門的なコンサルティングを実施し、AIチャットボットの効果を最大限に引き出すためのデータ環境を整備します。これにより、企業内のデータ活用を促進し、業務効率化を実現します。

管理部門向けAIチャットボットの開発

管理部門の日常業務を効率化するAIチャットボットを開発し、日々の問い合わせ対応を自動化することで、人的リソースを削減します。また、開発後には運用保守も提供し、AIシステムの安定稼働を支援します。

全部門に対応した全社展開可能なAIチャットボット開発

他部門へも対応し、全社展開可能な情報処理能力を備えたAIチャットボットを開発します。さらに、Snowflakeなどのデータプラットフォームと連携し、データ分析による情報提供の精度を向上させ、管理部門以外のニーズにも対応します。

企業でこのような課題を抱えていませんか?

大規模企業における管理部門では、以下のような課題が日常的に発生しています。「AIチャットボット」は以下の課題を抱えている方におすすめです

問い合わせ対応精度の低下

管理部門への問い合わせ対応では、チャットボットの精度が十分ではなく、問い合わせ内容の多様性に対応しきれない場面が生じています。トレーニングデータの不足や、シナリオ設計の課題が原因となっており、最適な回答を生成できないケースが頻発しています。

月間数百件以上の問い合わせ対応へのリソースが足りない

管理部門では、限られた人員で月間数百件もの問い合わせに対応していますが、リソース不足から対応が遅れる状況が続いています。さらに、優先順位付けが難しく、緊急度の高い問い合わせへの対応が遅れがちです。この状況により、年間数千万円のコストが無駄になっていると推定されています。

AI知識の不足による導入への不安

社内の情報システム部門では、AIに関する専門知識を有する人材が不足しており、適切なAIツールの選定や導入・運用には不安が残ります。また、外部リソースを活用する体制も整っておらず、AI導入へのハードルが高いと感じる企業も多い状況です。

 AIチャットボット導入する場合としない場合の比較 

AIチャットボットを導入する場合

業務効率化による工数削減や、AI導入により情報の精度を大幅に向上させることが可能です。さらに、取得データを活用した人材育成や、社員のオンボーディング支援にも貢献します。

AIチャットボットを導入しない場合

AIチャットボットのリリースが実現せず、業務効率化の機会が失われ、競争力低下のリスクが伴います。また、年間数千万円の人件費がかかり続け、管理部門の生産性向上が見込めないため、長期的な負担が続く可能性があります。

 費用対効果 

株式会社オーガイの「AIチャットボット」導入により、最短4年でコスト回収が可能です。手動対応に比べて約45%のコスト削減が見込まれ、年間数千万円のコスト削減が期待されます。また、AIチャットボットは属人性のない対応を可能にし、企業の管理部門業務を効率的に支援します。

 お問い合わせ 

詳細については、株式会社オーガイ(kai.yamada@orgai.info)までお気軽にお問い合わせください。

 会社概要

 

株式会社オーガイ

代表者:山田魁

本社住所:東京都中野区本町2-41-7

設立:2024年4月

資本金:40万円

従業員数:7名(業務委託含む)

事業内容:システム開発

問い合わせ先:kai.yamada@orgai.info

URL:https://gekiyasumvp.com/

AIシステム開発支援会社 x3d TECHNOLOGIES株式会社設立のお知らせ

x3d株式会社(本社:東京都港区芝大門2-12-9-2F、代表取締役:武石幸之助)は、AI開発に特化した子会社「x3d TECHNOLOGIES株式会社」(クロスサード・テクノロジーズ株式会社)(本社:東京都港区芝大門2-12-9-2F、代表取締役:武石幸之助)を2025年1月6日に設立することをお知らせいたします。

【新会社設立の背景と目的】

x3dの事業の前身を担ってきた、当社グループの株式会社ワンオブゼム(東京都港区、代表取締役:武石幸之助)は、2017年からAI領域におけるプロトタイプ開発(PoC)やプロダクト開発支援を手がけ、画像認識システムや自然言語処理など、数多くのAIプロジェクトを成功に導いてきました。

近年、ChatGPTをはじめとする生成AIの急速な発展により、企業のAI導入ニーズが急増しています。しかし、国内におけるAIエンジニアやAIプロジェクトマネージャーの深刻な人材不足が、多くの企業のAI活用の障壁となっています。

このような状況に対応するため、当社は株式会社ワンオブゼム時代から培ってきたベトナム・ハノイでの技術者育成ノウハウを活かし、現地の優秀なAI人材を積極的に登用。日本の大学で博士号を取得したAI研究者を含む高度技術者チームと、日本国内のAI人材育成の知見を組み合わせることで、包括的なAIソリューションを提供することを目的に、新会社を設立いたしました。

【新会社の特徴】

1.グローバルなAI開発体制

・日本の主要大学で博士号を取得したAI研究者を含む専門開発チーム

・HBLAB JOINT STOCK COMPANY(ベトナム)の協力により、ベトナム・ハノイに独自のAI開発拠点を設置

・画像処理、自然言語処理など、多様なAI開発実績

・日本とベトナムの開発拠点の連携による時差に影響されない開発体制

・日本国内でも需要が増しているAI特化型開発組織のオフショア構築の支援

2.独自の人材育成プログラム

・親会社x3dの「HAI BOOT CAMP」による体系的な人材育成

・経営者や経営幹部中心に提供されるHAI BOOT ワークショップによる、AI特化型の経営組織開発・人材開発の支援

・次世代型AIエンジニア「GENGINEER™」(ジェンジニア)の育成プログラム提供(商標出願中)

【無料セミナー開催のお知らせ】

x3d TECHNOLOGIESの設立を記念し、無料セミナーを東京・大阪にて開催いたします。

AIによる人材開発支援を行う当社による「AI活用によって人材・組織のレベルは上がる!」をテーマにしたセミナーです。

当社製の研修・コンサルを実施した結果「業務効率化」だけではなく「個の能力の開花」「業務遂行力の向上」がなされ能力開発そして業績貢献にも繋がる事例が増加。そちらの好例を交えてご紹介します。またそれに伴う、社内のAIシステム開発に向けた事例もご紹介いたします。

AI時代の人材育成に関心をお持ちの方々のご参加を心よりお待ちしております。

<開催概要>

①デジタル人材育成支援 EXPO(東京・幕張)

場所:幕張メッセ (4~6ホール)(NexTech Week【秋】内) 当社出展ブース

開催日時:2024年11月20日〜11月22日 会期中 定期開催

②人材育成・採用支援EXPO(大阪)

場所:インテックス大阪(DX EXPO内)当社出展ブース

開催日時:2024年12月18日〜12月20日 会期中 定期開催

開催詳細は当社ウェブサイトやfacebook/Xなどで掲載いたします。

【会社概要】

商号:x3d TECHNOLOGIES株式会社(クロスサード・テクノロジーズ株式会社)

所在地:

本社:東京都港区芝大門2-12-9-2F

ハノイAI開発拠点:2F C-tower, Central Point Building, No. 219 Trung Kinh Street, Cau Giay District, Ha Noi

代表取締役:武石幸之助

設立予定日:2025年1月6日 ※営業活動自体は開始しております

資本金:100万円

【今後の展開】

AI特化型エンジニアと生成AIを活用した次世代エンジニア(GENGINEER™)の育成・供給を通じて、国内有数のAI導入支援企業として、多くの企業のAI事業進出とAI人材育成を支援してまいります。親会社x3dのAI人材育成ノウハウと、高度な開発体制を組み合わせることで、企業のAIトランスフォーメーションを包括的に支援いたします。

【本件に関するお問い合わせ先】

x3d株式会社

MAIL:bizdev@x3d.jp

URL: https://x3d.jp/

担当:林

あらゆる教材を生成AIで自動生成!これからの教育への「生成AI活用事例」≪11/8 無料オンライン開催≫

1995年創業のeラーニングシステム専門ソリューション企業 株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、11月8日(金)、「eラーニングアワードフォーラム2024」にて「マルチ教材自動生成を実現。これからの教育への生成AI活用事例」をご紹介します。

事前申込でオンライン聴講無料となります。ぜひお気軽にお申込みください。

なお、ご参加いただいた方には講演終了後、参加証をデジタルバッジでお送りいたします。

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◆特別講演◆11月8日 (金) 10:20~11:00

『マルチ教材自動生成を実現。これからの教育への生成AI活用事例』

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★「教育×AI活用」に興味をお持ちの方へデモを交えてご紹介!

 「教育テーマや課題にマッチした教材作りが難しい」
 「受講生一人一人に寄り添った指導が、なかなかできない」

などの悩みを抱える講師の方々の日々の教材制作の負担をAIがサポート。
それが学びを作る人のためのアシスタントAI「Teacher’s Copilot」です。

2016年よりAI技術で先進的な取り組みを進めてきたデジタル・ナレッジが、

生成AIによるマルチ教材の自動生成を実現!

教育へのAI活用の最先端とこれからについてお伝えいたします。

■参考ページ
「AIを活用して教育の課題を解決する」デジタル・ナレッジのラーニング AIソリューション

https://www.digital-knowledge.co.jp/solution/ai-solution/

<講演者>

株式会社デジタル・ナレッジ

 執行役員 COO室 COO補佐

 兼 サービス推進事業部 事業部長

野原 成幸

1998年4月にデジタル・ナレッジへ入社。デザイナー、コンテンツ制作プロデューサー、システムディレクター、インストラクショナルデザイナーとして、200を超えるプロジェクトに従事。コンテンツ開発組織の責任者としてプロジェクトマネージャを歴任。
-主な案件実績-
TAC株式会社/鹿島建設株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/SAPジャパン株式会社/株式会社セイジョー/工学院大学/大手前大学/中央出版株式会社/三菱東京UFJ銀行/海上自衛隊 / ドミノピザ・ジャパン/大塚製薬/ 出光興産/フォーシーズ(ピザーラ)/IPA 他

<このような方向けの講演です>

・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方

・EdTech分野での新規事業開発のご担当者さま

・企業、官公庁、自治体、大学、学習塾など幅広い現場において、学びを提供されているすべての皆様

<主な内容>

・教育への生成AI活用、最前線

・教材作成など新たな価値を創造するAIソリューション「Teacher’s Copilot」

・LMSシステム「KnowledgeDeliver」のAIオプション、デモ

~本講演は『eラーニングアワードフォーラム2024』内で開催される特別講演です~

デジタル・ナレッジは、5講演の登壇を予定しております。
ぜひ事前登録の上、ご参加ください。

【eラーニングアワードフォーラム2024】とは

オンライン教育各分野の研究者、トップランナー、有力企業が集結し、事例や研究結果、ノウハウ、具体的な製品を紹介・発表・議論するフォーラム。多数の講演や併催企画の「eラーニングアワード(日本e-Learning大賞表彰式)」等がオフライン+オンラインのハイブリッド形式で開催されます。

■開催概要

会 期:2024年11月5日(火)~8日(金) 9:00~18:30

会 場:オンライン配信

(式典・講演の一部を御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにてリアル開催+ライブ配信)

主 催:一般社団法人日本オンライン教育産業協会 / 産経新聞社

参加費:無料 ※会員登録・事前申込が必要となります

公式サイト:https://www.online-learning-forum.jp/

《その他のセミナーにつきまして》

デジタル・ナレッジでは、無料セミナーを随時開催しております
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/event/?pr

皆様のご参加をお待ちしております。

株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。 これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。 私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
設立年月日:1995年12月20日
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)

【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
コンタクトフォーム: https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
コンタクトフォーム: https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

しっかりと、低く。12万件以上の睡眠統計データから、AIが低い枕が好きな人向けに高さ・硬さ・形状を最適化したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 13 Hikume」11月5日新発売

オンライン枕診断でAIが70万通りの中から最適な枕を提案する「THE PILLOW Personalize」などを展開する、「枕×AI」の新しい形の枕ブランド「THE PILLOW」(まくら株式会社、所在地:千葉県柏市)は、12万件以上の睡眠統計データをもとに、低い枕が好みの人の特徴や傾向から最適な枕素材と容量を導き出し、低い枕が好みの人に最適な高さ・硬さに・形状にあらかじめ設定したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 13 Hikume」を、2024年11月5日(火)に発売しました。

THE PILLOW Preset 13 Hikume

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000311-20/


THE PILLOW Preset シリーズは、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW Personalize」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

そのTHE PILLOW Preset シリーズにおいて、13となる「低い枕が好みの人向け」に開発されたのが、THE PILLOW Preset 13 Hikume です。

THE PILLOW Preset 13 Hikume は、枕の高さを徹底的に低く仕立てました。また、枕の中素材に低反発のキューブウレタン素材を使用することにより、低さを保ちながらも、しっかりとした支えと底付き感のない寝心地を実現しました。

また、12万件の睡眠統計データをAIが分析し、低めの枕でよく眠れている人の特徴や傾向を枕に反映。低い枕を好む人に最適な枕に仕立てました。


THE PILLOW Preset 13 Hikume は、なぜ「低い枕」を好む人向けなのか?

設定1 徹底的に「低く」。

低めの枕が好みの人、もしくは普段枕を使わない人向け。

設定2 徹底的に「しっかり」と。

しっかりと支え、底付き感のない寝心地を実現。

設定3 AIが分析し枕に反映。

高さの低い枕でよく眠れている人の特徴や傾向を枕に反映。


設定1 徹底的に「低く」。

低めの枕が好みの人、もしくは普段枕を使わない人向け。

枕の高さを徹低的に低く設計された、低めの枕が好みの人、もしくは普段枕を使わない人向けの枕です。枕の高さ4cmに設定。頭を無理して上げることがないので、首への負担も最小限に抑えることができ、またストレートネックなどでお悩みの方にも、首筋の矯正をすることなく、枕を使っていない感覚で使用することができる枕に仕立てています。


設定2 徹底的に「しっかり」と。

しっかりと支え、底付き感のない寝心地を実現。

枕の高さが低くなると、底付きしてしまったり、頭部の支えがなくなり、平らな地面で眠っているような寝心地になってしまい、人によっては、頭痛の原因や首や肩の痛みの原因になってしまう場合もあります。
THE PILLOW Preset 13 Hikume は、枕の中素材に低反発のキューブウレタン素材を使用することにより、低さを保ちながらも、しっかりとした支えと底付き感のない寝心地を実現しました。


設定3 AIが分析し枕に反映。

高さの低い枕でよく眠れている人の特徴や傾向を枕に反映。

12万件の睡眠統計データによると、高さ低めの枕を好む人は、「柔らかめ」の枕を使用している場合が多く、「仰向け寝」を好む割合が高い傾向にあります。枕を低くするために中素材の充填量を少なくすると底付きしてしまうため、底付き感を軽減するために、枕の中素材には、低反発の柔らかいウレタン素材をカットした「キューブウレタン緑」を採用し、頭部を低く優しく支えられるようにしました。
また、枕の中央部は仰向け寝用として後頭部が安定する形状に設定しています。


商品概要

商品名:

低い枕が好みの人向けの枕「THE PILLOW Preset 13 Hikume」

中素材:

キューブウレタン緑 (No.1~7ポケット)
柔らかい低反発ウレタン素材を、キューブ状にカットした素材。

まくら本体:

7ポケット構造(ファスナー開閉可能な7つの独立したユニット構造)

上面:ポリエステル95%、ポリウレタン5%

側面・底面:綿100%

高さ調整シート:ウレタンフォーム

専用枕カバー上面:柔らかいダンボールニット生地(ポリエステル79%、レーヨン17%、ポリウレタン4%)

側面・底面:平織で織られた帆布生地(綿100%)

THE PILLOWのデザインについて:

THE PILLOWのデザインは、HARIOやamdanaなどのデザインで定評がある、プロダクトデザイナー「松林 聡」氏が担当。

古くからある「寝具」に、新しいデザインの風を吹き込んでくれています。

ソファに腰掛けるようにそっと頭をくつろがせたくなる、そんな「まくら」を目指しました。

サイズ:

まくら本体:約 幅66×奥行45cm×マチ9cm

専用枕カバー:約 幅63×奥行43cm×マチ9cm

※まくら本体とサイズは異なりますが、中素材を詰めることによりしっかりと収まる仕様になっております。

高さ:

約 4.0cm

カラー:

オフホワイト×グレージュ、オフホワイト×ホワイト、オフホワイト×ブラウン、グレー×チャコール、グレー×ブルー、ピスタチオ×カーキ

価格:

27,500円(税込)

詳細説明ページ:

・THE PILLOW オフィシャルブランドサイト

https://pillow.jp/blogs/news/thepillow-preset-13

・THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/13hikume/

取り扱い販売ショップ:

THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000311-20/


THE PILLOW Preset とは?

THE PILLOW Preset は、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

THE PILLOW Preset の種類

THE PILLOW Presetは、いびきなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンでプリセットし、順次、発売していく予定です。

01.THE PILLOW Preset 01 Ibiki いびきに悩む人向け
02.THE PILLOW Preset 02 Katakori 肩こりに悩む人向け
03.THE PILLOW Preset 03 Straight Neck ストレートネックに悩む人向け
04.THE PILLOW Preset 04 Neck Support 首元を支えたい人向け
05.THE PILLOW Preset 05 Negaeri 寝返りを重視する人向け
06.THE PILLOW Preset 06 Aomuke 仰向け寝で眠る人向け
07.THE PILLOW Preset 07 Yokomuki(Right)右肩下の横向き寝で眠る人向け
08.THE PILLOW Preset 08 Yokomuki(Left)左肩下の横向き寝で眠る人向け
09.THE PILLOW Preset 09 Utsubuse うつ伏せ寝で眠る人向け
10.THE PILLOW Preset 10 Yawaraka 硬さ柔らかめの枕が好みの人向け
11.THE PILLOW Preset 11 Hodoyoi Katasa 程よい硬さの枕が好みの人向け
12.THE PILLOW Preset 12 Katame 硬さ硬めの枕が好みの人向け
13.THE PILLOW Preset 13 Hikume 高さ低めの枕が好みの人向け
14.THE PILLOW Preset 14 Hodoyoi Takasa 程よい高さの枕が好みの人向け(順次発売予定)
15.THE PILLOW Preset 15 Takame 高さ高めの枕が好みの人向け(順次発売予定)
16.THE PILLOW Preset 16 10s 10代向け(順次発売予定)
17.THE PILLOW Preset 17 20s 20代向け(順次発売予定)
18.THE PILLOW Preset 18 30s 30代向け(順次発売予定)
19.THE PILLOW Preset 19 40s 40代向け(順次発売予定)
20.THE PILLOW Preset 20 50s 50代向け(順次発売予定)
21.THE PILLOW Preset 21 60s 60代向け(順次発売予定)
22.THE PILLOW Preset 22 Over 70s 70代以上向け(順次発売予定)

ベースとなる「THE PILLOW」は、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。


会社概要

■会社名 まくら株式会社

■代表者 河元 智行

■資本金 1,000万円

■設 立 2004年4月12日

■所在地 〒277-0005 千葉県柏市柏4-8-14 柏染谷ビル4F

■TEL 04-7167-3007 (代表)

■FAX 04-7167-3017

■URL https://www.pillow.co.jp/

■Email info@pillow.co.jp

■所属団体 日本寝具寝装品協会 正会員

■事業内容

1.直営のオンラインショップ14店舗を通じた一般小売り販売

2.枕や抱き枕、寝具類の卸売り販売

3.オリジナル商品の企画・製造

4.枕や抱き枕などのOEM製造、製造受託

5.オンラインショップ運営に伴うシステム開発、販売促進業務等

東京大学発スタートアップ「匠技研工業」が、「JIMTOF 2024」で工場経営の見積もりをデジタル変革する『匠フォース』を出展!

匠技研工業株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:前田将太)は、2024年11月5日(火)から11月10日(日)に、東京ビッグサイトにて開催される『第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)』に出展いたします。出展ブースでは、「匠フォース」の新機能を含む、実機デモをご覧いただくことが可能です。(小間番号: 西ホール1F W-12)

                                出展ブースイメージ

「匠フォース」とは?

匠技研工業は、「フェアで持続可能な、誇れるモノづくりを。」をミッションに掲げ、
製造業界に特化した見積支援システム「匠フォース」を提供しております。

多品種少量生産を行う部品メーカーでは、部品の値決めを行う「見積業務」が、経営における一大課題となっています。

「見積業務」は、日々発生する負荷の高いルーティーン業務にもかかわらず、
限られた一部の人材しか金額算出ができない「属人化」状態となっています。
また、多くの企業では、経験と勘を頼りにする「どんぶり勘定」から、脱却できておりません。
さらに、部品メーカーが創出する付加価値を、価格に適切に反映できなければ、業界全体としての持続可能性が失われてしまい、多くの機会損失が生じることとなります。

「匠フォース」は、経営的視点を取り入れた、誰でも迅速に適切な値決めが可能になる、オールインワン・見積支援システムです。
「脱・属人化」「脱・どんぶり勘定」を実現し、付加価値を適切に価格転嫁できるようにすることで、持続可能な経営を支援します。
また、各社の経営思想を反映させた見積業務を行えるように、プログラミング不要で柔軟なカスタマイズが可能となっています。

匠技研工業は、経営インパクトが大きい見積業務の改善を起点に、今後も”匠の力を拡張する”ソリューションを提供し続けて参ります。

JIMTOFとは?

JIMTOF(Japan International Machine Tool Fair)」は、日本工作機械工業会(JMTBA)および東京ビッグサイトが主催する、世界有数の工作機械・関連機器の展示会です。最先端の工作技術が集結する場として、世界中から多くの業界関係者が集まり、イノベーションが生まれる場として高い評価を受けています。

特にJIMTOF 2024では、デジタル技術と工作機械の融合が大きな注目を集めています。スマートファクトリーの実現を目指す次世代の自動化技術や、AI、IoT、ロボティクスなどの最先端技術の展示が行われる予定です。これにより、製造業界全体に新たな生産性向上や効率化の提案がなされることが期待されています。匠技研工業の「匠フォース」も、このようなデジタルトランスフォーメーションに貢献する一翼を担う技術です。

<第32回日本国際工作機械見本市 JIMTOF2024』概要>

期  間: 2024年11月5日(火)~10日(日)

会  場: 東京ビッグサイト

     【西・南展示棟】9:00〜17:00(最終日は16:00まで)

     【東展示棟】10:00〜18:00(最終日は16:00まで)

入  場: 当日 3,000円/前売 1,000円(税込)

匠技研工業株式会社について

今や人材不足や技術承継困難、国際的な競争力の低下など、幾多もの根深い課題を抱えている日本の製造業界を支えるため、産学官のあらゆるリソースを集結させ、大きな課題の解決に挑戦します。

会  社  名:匠技研工業株式会社
代  表  者:代表取締役社長 前田 将太
所  在  地:東京都文京区本郷3-43-16 コア本郷ビル8階A室
設     立:2020年2月
資  本  金:1億円
公 式 H P : https://takumi-giken.co.jp/

サービスサイト :https://takumi-force.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ窓口
匠技研工業株式会社 広報部

TEL 070-4295-5360

会社HP:https://takumi-giken.co.jp/

Eメール:info@takumi-giken.co.jp

エッジAI技術を提供するTokyo Artisan Intelligenceが新生企業投資株式会社より追加調達を実施。シリーズB+の資金調達総額4.1億円。

Tokyo Artisan Intelligence(トウキョウアーチザンインテリジェンス)株式会社(本社所在地:神奈川県横浜市 代表取締役:中原啓貴 )は、新生企業投資株式会社からの資金調達を実施いたしました。本調達により、累計調達額は4.1億円となりました。PoC(Proof of Concept::概念実証)での成功実績と独自開発のエッジAIコンピューティングプラットフォーム「TAI SEASIDE-R6」を基盤に、お客様のビジネス課題を解決するAIソリューションを展開します。

Tokyo Artisan Intelligence( https://tokyo-ai.tech/ )とは

Tokyo Artisan Intelligence株式会社 (TAI)は、2020年3月に活動をスタートしました。有能な人材を育成しつつ、新しいコンピュテーション技術の創出とともにAI技術の社会実装を進め、人類の発展に貢献することを目指している東北大学発のベンチャー企業です。

当社が提供する「エッジ AI」とは、ディープラーニングなどを用いた AI アルゴリズムをクラウドではなく端末側(=エッジ)で実行する技術です。当社は東北大学中原研究室で研究開発した「ニューラルネットワーク圧縮技術」 と 「ハードウェア実装技術」 により、リアルタイムかつ低消費電力の「エッジAI向けコンピュータ」 としてデータセット構築から学習、およびハードウェア実装からサポートまで、お客様のニーズに合わせたソリューションを産業機器・医療機器・製造装置・ヘルスケア・インフラ等幅広く提供してきました。

図:エッジAIプラットフォーム「SEASIDE-R6 (A Specified Edge AI SoM for Intelligence Design and Embedding)」
最新のAIモデルに対応できる柔軟性と様々なセンサに対応できる豊富なI/Oを持つコンピューティング筐体であり、産業機器等の過酷な要望に対応できる設計を施し品質保証するための各種耐久試験を実施しています。商社・製造メーカとも提携し量産需要に対応する調達体制を整えています。

※最終製品は変更する可能性があります。

今回の資金調達で実現可能となること

これまでに蓄積した開発ノウハウを活かし、エッジAIプラットフォームの量産スタートに向けてシリーズB+ラウンドの資金調達を開始しました。今回は、これまでのビジネス実績が評価され、新生企業投資株式会社より追加資金を調達しました。量産展開するエッジAIプラットフォーム「SEASIDE-R6」はPoC(Proof of Concept::概念実証)案件で蓄積した知見を基に環境の厳しい鉄道や建設現場等の産業用コンピュータ向けに設計され、長期安定稼働が可能な構成です。また、TAI保有のAIハードウェア半導体実装技術を活用した高性能AIエッジデバイスの開発を進めています。

今回の資金調達により最先端のエッジAI技術の開発を加速させ、ハードウェア性能をさらに引き上げると共にAI技術の進化を加速させます。

新生企業投資株式会社 ディレクター 長谷川 拳太郎 様からのコメント

エッジAIを社会に実装するためには高い技術力を持つだけでなく、現場に泥臭く向き合い、どのような製品に落とし込めば現場の課題を解決できるのかを理解することが不可欠です。中原代表率いるTokyo Artisan Intelligence社は、現場の課題に泥臭く向き合い多くの難題を解決することで顧客の信頼を勝ち取ってきました。同社は少子高齢化で深刻化する労働人口の不足という多くの企業が直面する課題に対し、エッジAIを用いて解決策を提示できるスタートアップであると確信し、今回出資させていただきました。今後は、同社のソリューションがより多くの企業の課題を解決していけるよう支援してまいります。

Tokyo Artisan Intelligence株式会社 創業者 中原 啓貴のコメント

ディープラーニングなどを活用したAIアルゴリズムをクラウドではなく端末側(エッジ)で実行する「エッジAI」に関する知識と開発力を駆使し、社会が直面する人手不足や業務改革といった課題解決に貢献し、より良い社会の実現を目指しています。

今回の資金調達にあたり弊社の実績と将来性を高く評価していただいた新生企業投資株式会社に深く感謝申し上げます。この信頼にお応えするため、AIコンピュータの長期的な発展を見据えたロードマップの開発とAI処理に伴う発熱問題の解決に向けた半導体・ハードウェア開発に一層注力する所存です。

自社開発によるAIプラットフォームの提供を通じ、お客様のニーズや課題に柔軟に対応し、AI技術を活用して人々の生活を豊かにする製品開発を推進してまいります。

採用ページはこちら

Tokyo Artisan Intelligence株式会社では、AIエンジニア(画像検知ソフトウェアエンジニア)、ハードウェアエンジニア、経理など、幅広い分野でAIが創造する未来を一緒に作り上げる仲間を募集しております。Wantedlyでも詳細情報を掲載しておりますので、お気軽にカジュアル面談へご応募ください。

https://www.wantedly.com/companies/tokyo-ai

会社概要

社名:Tokyo Artisan Intelligence株式会社

本社所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目3−12 新横浜スクエアビル14階

代表取締役:中原 啓貴

設立: 2020年3月

事業内容:深層学習アルゴリズムの研究開発

エッジ AI プロダクトの開発および販売 AIエキスパート・エンジニアの育成

HP: https://tokyo-ai.tech/

【1000人以上参加可能なビデオ会議システム】識学・Lark公式パートナーのカスタマークラウドと共同で導入・業務改善を支援

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1000人以上が参加可能な、これまでにない規模のビデオ会議システムをリリースされたことを受け、カスタマークラウド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:木下寛士)と共同で、本システムの導入と業務改善を支援していくことを発表いたします。

従来のビデオ会議システムの限界を超える

従来のビデオ会議システムでは、参加人数に制限があり、大人数の会議やセミナー開催には課題がありました。今回リリースしたビデオ会議システムは、1000人以上もの参加者に対応。大規模な社内会議、研修、オンラインイベントなどを、ストレスなく開催できます。

【先着3社限定】代表 木下寛士による無料コンサルティング

本システム導入をご検討の先着3社様に、カスタマークラウド代表 木下寛士による無料コンサルティングを提供いたします。DX化の成功事例を交えながら、貴社の課題解決や成長戦略について、直接意見交換させていただきます。

木下寛士 プロフィール

世界最高峰のDXツール「Lark」と「識学」の公式パートナーとして、年間150社以上の企業を支援する傍ら、「ReHacQ!」出演や年間50回以上のセミナー講師も務める。 20代、海外での店舗経営やバックパッキングの経験から、世界を繋ぐビジネスを志す。帰国後、オートアライアンスのグループ会社代表や企業再建などを経て、カスタマークラウド、ファインピースなど複数の法人、団体を設立。業界団体のアドバイザーとしても活動中。

オンライン面談の予約はこちらから

https://www.customercloudcorp.com/mtg

Larkについて:https://bit.ly/about_lark

AI/DX経営プログラム

AIとDXの可能性を最大限に引き出す

本プログラムでは、AI活用やDX推進に取り組む経営者、システム担当者、開発者の皆様が一堂に会し、ChatGPT、Lark、Cozeといった最先端ツールを駆使するための実践的な知識とノウハウを共有します。 

渋谷ヒカリエでの現地参加特典

セミナー終了後には、活気あふれる技術交流・ビジネスマッチング会をご用意しています。
参加者同士が自由に意見交換を行い、新たなビジネスチャンスやパートナーシップを生み出すことができます。 

▼セミナー詳細・仮申込みはこちら▼

セミナー詳細:https://bit.ly/ai-dx-program

Peatixで予約:https://adp241025.peatix.com/view

■ ご相談窓口

カスタマークラウド 補助金サポート窓口

フォーム問合せ:https://www.customercloudcorp.com/form

LINEから相談:https://page.line.me/customercloud

オンライン面談予約:https://www.customercloudcorp.com/mtg

【カスタマークラウド公式サイト】

https://www.customercloudcorp.com/

カスタマークラウド代表の木下が「ReHacQ!(リハック)」に出演

「会社行きたくないんですけど、リモートじゃダメすか?」をテーマに、田端信太郎氏と熱いディスカッションを交わしました。

「会社行きたくないんですけど、リモートじゃダメすか?」田端信太郎 × 木下寛士
リハック動画はこちら:https://www.customercloudcorp.com/

https://youtu.be/csaOxTn0m-8

CUSTOMER CLOUDについて

Lark公式パートナーおよび100万部(三部作)突破で話題の「識学」代理店として知られるカスタマークラウドは、独自のAI/DX経営メソッドで、年間200件以上の経営課題の解決とAI/DX変革をサポートしています。

【カスタマークラウドが大切にすること】

Mission:心揺さぶる体験を、すべての人に。

Vision:世界を手に入れよう、1タップで。

Value:私たちは、先進テクノロジーの社会実装の加速化と、コンピューテーショナルな変革を通して、人の能力と知性を高め、世界に貢献することを目指します。

【カスタマークラウド 会社概要】

会社名 : カスタマークラウド株式会社(英文:CUSTOMER CLOUD)

本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 FINE PIECE 302

代表取締役: 木下 寛士

公式サイト: https://www.customercloudcorp.com/

事業内容:補助金・財務コンサルタント / 海外事業・資産運用コンサルタント / システムインテグレーション

【取扱製品】

Lark:https://www.customercloudcorp.com/lark

Larkは、あらゆるニーズに対応する1つのスイートで、チームの共同作業を可能にする次世代コラボレーションツールを特徴としています。チャットを起点に、メール・カレンダー・ビデオ会議・ドキュメント・ワークフロー・バックオフィス機能など、多数の頻用ツールを1つのプラットフォームに統合することで、より効果的なコラボレーションが実現できます。すべての機能が1つのアプリに統合されており、Mac、Windows、iOS、Androidで利用可能です。

識学:https://www.customercloudcorp.com/shikigaku

識学(「意識構造学」の略)は、組織の”継続的な成長”を実現するためのマネジメント理論です。

識学を学び実践することで、組織に発生する様々な”ムダ”が排除され、組織成長にとって本当に必要な部分のみにリソースを集中させることができます。

ファインピースについて

ファインピースは、名品=ファインピースを追求しつづける、”ものづくり日本”の匠の心と寄り添い、良質な製品やパーツを届ける始点から、人とクルマのファインな関係を生み出し、世界をより良くする起点をつくります。

ファインピース株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 302
公式サイト:https://ja.finepiece.global/
ECサイト:https://finepiece.delivery/
LINE窓口:https://page.line.me/finepiece/
フォーム窓口:https://ja.finepiece.global/form/

YouTube:https://www.youtube.com/c/finepiece/
TikTok:https://www.tiktok.com/@finepiece/

Facebook:https://www.facebook.com/FinePieceJP/
Instagram:https://www.instagram.com/FinePieceJP/
Twitter:https://twitter.com/FinePieceJP/

【グループ企業・関連団体】
■Startup Fund Group

https://www.startupfundgroup.com/

■カスタマークラウド株式会社
https://www.customercloudcorp.com/
■AMS 自動車整備補助金助成金振興社
https://www.subsidyassociation.com/
■外国人整備士 .com
https://www.seibi-hr.com/
■AAMA オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/

【取り扱いブランド】
■FDM – エフディエム
https://www.fdmtool.com/
■ポーランド最大手の洗車ブランド テンジ
https://www.tenzi.jp/

メカドルもビックリ⁉ 10月からのOBD車検、もう対策してる?

【スキャンツール補助金対応のTHINKCAR × NEC 整備ナビゲーションサービス】

https://youtu.be/j_gAQ6L-9TU?si=kouJ-dhx0f2RxxZb

【岡山大学】デパート・スーパー食品売場のライブ中継による食品ロス削減の取り組み「のこり福キャンペーン2024」を実施します!

2024(令和6)年 11月 4日
国立大学法人岡山大学

https://www.okayama-u.ac.jp/

<発表のポイント>

  • 令和4年・5年に実施したデパート・スーパー等の食品売場のライブ中継・アプリ配信による食品ロス削減の取り組みの続編として、引き続き今年11月に「のこり福キャンペーン2024」を実施します。

  • 期間は、令和6年11月1日~11月30日、参加事業者はデパート・スーパー等5事業者です。

  • 割引食品の購入・てまえどりの啓発資材(ポスター等)を参加店舗の食品売場等に掲示して食品ロス削減への協力を呼び掛けます。また、デジタルサイネージ・キャンペーンで使用するアプリのプッシュ通知によりキャンペーンの告知・啓発を強化します。

  • アプリ上で表示するポイント還元のクーポン特典を付与し、これに加えてクーポン利用実績1件あたり10円をフードバンク団体に寄付し、その活動を支援します(一部店舗のみ)。

  • キャンペーン中のアプリ利用実績データ等に基づき、食品ロス削減効果を検証します。また、AIを用いた食品の値引システムの導入効果を評価します。

  • 映像から人の行動を認識する行動認識AIを利用し、店内に設置した啓発資材の認知、てまえどりなどの食品ロス削減行動を測定し、本キャンペーンの啓発効果を検証します。

◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、本学が主体となって令和4年・5年に実施したデパート・スーパー等の食品売場のライブ中継・アプリ配信による食品ロス削減の取り組みの続編として、引き続き今年11月に「のこり福キャンペーン2024」を実施します。

 岡山大学低炭素・廃棄物循環研究センター、岡山大学公認クラブ(校友会)の環境部ECOLOが協働で企画・運営にあたり、期間は2024(令和6)年11月1日~11月30日です。

 本取り組みでは、趣旨に賛同いただいた5事業者の食品売場にWebカメラを設置し、中継画像(静止画像)を配信するスマートフォン用のアプリを使用します。中継画像は、2024年11月1日より「のこり福キャンペーン」ホームページにて配信しました。

 参加店舗では、割引食品の購入・てまえどりの啓発資材(ポスター等)を食品売場等に掲示して食品ロス削減への協力を呼び掛け、デジタルサイネージ・アプリのプッシュ通知によりキャンペーンの告知・啓発を強化します。また、アプリ上で表示するポイント還元のクーポン特典を付与し、これに加えてクーポン利用実績1件あたり10円をフードバンク団体に寄付し、その活動を支援します(一部店舗のみ)。

 最新のAI手法を利活用する観点から、AIを用いた食品の値引システムを試験的に用いて導入効果を評価します。また、映像から人の行動を認識する行動認識AIを利用し、店内に設置した啓発資材の認知、てまえどりなどの食品ロス削減行動を測定し、本キャンペーンの啓発効果を検証します。これらの研究成果は、参加事業者・スーパーマーケットの業界団体、農林水産省等の行政機関に報告し、有用な知見の共有・社会実装を通じてさらなる食品ロス削減に貢献することを目指します。

〇「のこり福キャンペーン2024」ホームページ
 https://www.nokorifuku.com/

〇啓発資材の出典は農林水産省「食品ロス削減に資する小売店頭用啓発資材」
 https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/keihatsu.html

取組を紹介する松井康弘准教授取組を紹介する松井康弘准教授

◆研究資金
 本事業は、農林水産省「令和6年度食品ロス削減総合対策事業のうち食品ロス削減等課題解決事業補助金(需要に見合った製造、販売等推進事業)」の支援を受けて実施しました。

◆詳しい研究内容について

 デパート・スーパー食品売場のライブ中継による食品ロス削減の取り組み「のこり福キャンペーン2024」を実施!

 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r6/press20241023-5.pdf

 

◆参 考
・岡山大学大学院環境生命自然科学研究科附属低炭素・廃棄物循環研究センター

 https://www.elst.okayama-u.ac.jp/about/101-2/105-2/

・環境部ECOLO
 https://twitter.com/ecolo6

◆参考情報

・【岡山大学】デパート・スーパー食品売場のライブ中継による食品ロス削減の取り組み「のこり福キャンペーン」を実施!                                                    

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000923.000072793.html

・【岡山大学】デパート・スーパー食品売場のライブ中継による食品ロス削減の取り組み「のこり福キャンペーンPart2」を実施中!

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001738.000072793.html

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

◆本件問い合わせ先

 岡山大学 学術研究院 環境生命自然科学学域 准教授 松井康弘

 TEL & FAX:086-251-8991

 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1291.html

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

<岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 機器共用推進本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階

 TEL:086-251-8745、086-251-8746
 FAX:086-251-8748

 E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp

     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://fspp.kikibun.okayama-u.ac.jp/

<岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://venture.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学統合報告書2023:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001926.000072793.html

 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw

 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2024年8月期共創活動パートナー募集中:

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002391.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください

  • 岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html

米大統領直前、「もしトラ」のニュース推移を調査・分析【Qlipperレポート】

・記事数、PVともに7月後半がピーク ・バイデン氏撤退、ハリス氏の後継指名以降は減少 ・ハリス氏の勢いが落ちた10月後半から再び増加 ・「関税」と「EV」が関心の集まるキーワード 詳細などお問い合わせ、またはQlipperについてはこちらから https://qlipper.jp/contactus.html

株式会社トドオナダ(代表取締役社長 松本泰行)は、米大統領選挙の投票が間近に迫ったタイミングで「もしトラ」のワードに関するウェブニュースを調査・分析いたしました(調査期間:2024年7月17日〜10月31日)。
4,000以上のWEBメディアをモニタリングできるPR効果測定サービス「Qlipper」( https://qlipper.jp/ )のデータに基づいた調査結果です。
▼本レポートの詳細などお問い合わせ、またはQlipperについてはこちらから
https://qlipper.jp/contactus.html

  • 「もしトラ」の記事・PV推移

▼記事数・PVともに7月後半がピーク

▼バイデン氏の撤退・ハリス氏の後継指名を経て8月以降は減少傾向が明らか

▼10月後半から少し増加

■記事数の推移

「もしトラ」の語を含む記事の推移「もしトラ」の語を含む記事の推移

■PVの推移

「もしトラ」の語を含む記事のPV推移「もしトラ」の語を含む記事のPV推移

■月ごとの数値

「もしトラ」の語を含む記事数・PV・記事ポスト数「もしトラ」の語を含む記事数・PV・記事ポスト数

※PV=仮想PV:Qlipperが取得したサイト構造を基に独自エンジンで記事のページビューを予測・算出した数字

https://qlipper.jp/virtualpv.html

※記事ポスト=記事のURLを含むXのポスト数

■記事増加ポイント

7月18日

・記事数は調査期間中で最高。

・7月13日の暗殺未遂事件を乗り越えたことで「ほぼトラ」になったという見解が散見。

・ドル高是正が話題。トランプ氏が前日公開のインタビューでドル高・円安を問題視する発言。この内容と為替市場の動きがニュースに。

7月23日

・前日の22日未明にバイデン大統領が選挙戦からの撤退を表明。「確トラ」になったと言われる。

・トランプ氏再戦が現実味を帯びたとしてその影響を、とくに外交面で分析する記事が目立つ。

・しかしこれ以降「もしトラ」のニュースは減少。

8月31日

・第一生命経済研究所・柏村祐主席研究員の分析によるAIを使った「もしトラ」の影響予測を通信社が取り上げ、配信先の地方紙で多く記事化。

  • 「もしトラ」でPV・記事ポスト数が多かった記事

■最も仮想PVが高かった記事

7月18日付『TBS NEWS DIG』の記事が転載された『Yahoo!トピックス』。『news23』の番組内容を記事化したものです。暗殺未遂事件後勢いに乗るトランプ氏が再選した場合、日本人の生活に及ぼす影響を考える内容でした。

■最もXでポストされた記事

8月19日付『日本経済新聞』の記事で、エコノミストのエミン・ユルマズ氏の論考。8月に株式・為替市場が荒れた原因を解説したうえで、トランプ氏が当選した場合に想定されるトレードの傾向をまとめています。

  • 「もしトラ」トレンドワードランキング

▼関心が高かったトピックは「関税」と「EV」

「もしトラ」関連ニュースのトレンドワードランキング「もしトラ」関連ニュースのトレンドワードランキング

※トレンドは単純な記事数ではなく、時間軸なども踏まえてAIが判断

■「もしトラ」の勢いとリンクする関税への懸念

8位にくわえ、ランキング中の他の関連ワードにも多く登場しているのが「関税」の話題。トランプ氏が掲げる関税強化などの保護主義政策が及ぼす影響が議論されています。ただし、その記事数には時期による波が見られました。

「ほぼトラ」と言われていた7月後半には、関税引き上げを日本経済にとって現実的に発生し得る直接的リスクとして警戒する論考が多く見られます。しかし8月以降この話題を含むニュースは減少。そしてハリス氏の勢いが落ちてきたと言われる10月の後半から、再びトランプ氏による関税引き上げを警戒する記事が増えています。

メディアの種類としては、全国紙および経済誌、株関連情報サイト、ビジネスニュースサイトが多く扱っています。

■EV補助撤廃へ警戒を続ける自動車産業

大統領選に並々ならぬ関心を寄せているのが自動車業界。専門メディアや経済誌で、トランプ氏が再選した場合に被るダメージを考え続けています。

その中でもとくに多いのがEVを巡る話題。トランプ氏はEVへの補助金を撤廃すると見られており、国内メーカー各社の計画も変更を余儀なくされるという懸念が支配的です。

他方で、EV大手「テスラ」のイーロン・マスクCEOがトランプ氏を熱烈に支持している背景を解説する記事もPVを集めています。

■調査概要
調査期間:2024年7月17日〜10月31日(Qlipperの記事確認日時)
調査機関:自社調査
調査対象:本文または見出しに「もしトラ」の語を含む記事
調査方法:Qlipperが調査期間中に収集した国内主要ニュースサイトのウェブニュースの内、調査対象の記事数、仮想PV数、記事がXでポストされた数を集計
※仮想PV:国内4,000媒体以上のWEBメディアをモニタリングしているQlipperが、取得したサイト構造を基に独自エンジンで記事のページビューを予測・算出しています(特許第7098122号)

■Qlipperについて
Qlipper(URL: https://qlipper.jp/ )は、広報業務を支援するPR効果測定ツールです。
Webニュースのモニタリング、PR分析、ChatGPTを活用したプレスリリースの自動作成などの機能を備え、効率的かつリアルタイムなPR戦略の立案・改善が可能になり、効果的なPR活動が行えます。
無料トライアルを用意しており、弊社コンサルタントが専任でサービス初期設定と最適化を支援します。
【過去の調査レポート、広報・PRのお役立ち資料はこちら】

https://todo-o-nada.com/todoonada/whitepapers/whitepapers/

【株式会社トドオナダ】
https://todo-o-nada.com/
代表取締役社長:松本泰行
〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル2F
会社設立日:2020年1月20日
資本金:580万円

【プレスリリースに関するお問い合わせ】
Qlipper運営事務局

担当:遠藤
Email:qlipper@todo-o-nada.com

ネイティブ講師との子ども向け英会話が今年最大の36%オフ!お得なBLACK FRIDAYセール、11月4日より開催

Cambly Inc.(本社:アメリカ・サンフランシスコ、日本代表:佐藤 亜希子)は、11月4日(月)から12月2日(月)まで、子ども向け英会話「Cambly Kids」の 英会話レッスンが最大36%オフとなるBLACK FRIDAYセールを開催いたします。ネイティブ講師とのマンツーマンで、お子さまの英語を話す時間を最大限に増やせる英会話レッスンをお得に始めるチャンスです。


BLACK FRIDAYセール概要

・期間:11月4日(月)から12月2日(月)まで

・割引:期間中、Cambly Kids1年コースが36%オフ、3ヶ月コースが20%オフ

Cambly Kidsが選ばれる理由

真の英語コミュニケーション力が身につく

Cambly Kidsでは、常に実際の講師とリアルタイムで会話を行います。単語やフレーズを暗記するだけでなく、より早く、効果的に英語を習得することが可能です。会話重視のアプローチは、楽しく学べるだけでなく、リスニング力や読解力など、他の言語スキルの向上にもつながります。

多面的なスキルの向上

単なる単語の暗記ではなく、英語を多面的に使うことで、新しい知識がしっかり定着します。講師が読み上げる指示や文章、ストーリーを聞きながら、質問に答えたり、さまざまなトピックについて話し合ったりして英語への理解を深めます。

一人ひとりに合わせた指導

Cambly Kidsの講師は、一人ひとりのニーズや興味に合わせて、質問や好奇心に寄り添った指導を行います。またオリジナルカリキュラムは、国際基準であるヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)に基づき、初心者〜上級者までどのレベルのお子さまにも対応しています。

【Cambly Inc.について】

Cambly Inc.は、「CAMBLY」「CAMBLY KIDS」を提供するエドテックの会社です。2012年サンフランシスコで設立され、世界中で200人以上のスタッフが勤務、150カ国以上で英語学習を支援しています。

◎社名: Cambly Inc.    ◎日本代表: 佐藤亜希子    ◎HP: https://www.cambly.com

ネイティブ講師との英会話が今年最安値の1,835円〜!お得なBLACK FRIDAYセール、本日11月4日より開催

Cambly Inc.(本社:アメリカ・サンフランシスコ、日本代表:佐藤 亜希子)は、11月4日(月)から12月2日(月)まで、英会話レッスンが最大50%オフのBLACK FRIDAYセールを開催いたします。ネイティブ講師との英会話レッスンを通常月3,690円〜のところ、1,835円〜と今年最安値でご利用いただけます。

BLACK FRIDAYセール概要

・期間:11月4日(月)から12月2日(月)まで

・割引:期間中、Camblyのプライベート+プラン・グループプランの1年コースが50%オフ、3ヶ月コースが25%オフ

 

Camblyを選ぶ理由

あなたに最適化された新しい学習体験

Camblyでは、目標達成に最適なレッスン内容・講師を自由に選ぶことができます。AIを活用したパーソナライズされたフィードバックやアクティビティで、目標に向かって着実にステップアップできる最適な環境が整っています。

フレキシブルに学べる

Camblyは、24時間365日いつでもどこでも学べるフレキシブルな環境を提供。オンデマンド、または予約して、あなたのスケジュールに合わせた柔軟な受講が可能です。また、レッスンに基づいたアクティビティやCambly AIとの英会話練習を通じて、一人でも学びを深めることができます。

成長を実感できる

Camblyの全てのレッスンは録画、各レッスン終了後に詳細なフィードバックが提供され、これらを通して学習者は自身の間違いや改善点を確認できます。また、レッスンの統計データで自身の成長を視覚化でき、モチベーションを維持しながら学習を進めることができます。


【Cambly(キャンブリー)について】

Camblyは、会話の力で英語学習を革新することをミッションに、ネイティブスピーカーの講師と英語学習者を結びつけ、AI技術を活用してパーソナライズされた効果的な英語学習体験を提供しています。


【Cambly Inc.について】

Cambly Inc.は、「CAMBLY」「CAMBLY KIDS」を提供するエドテックの会社です。2012年サンフランシスコで設立され、世界中で200人以上のスタッフが勤務、150カ国以上で英語学習を支援しています。

◎社名: Cambly Inc.    ◎日本代表: 佐藤亜希子    ◎HP: https://www.cambly.com

官民連携が進む埼玉県横瀬町でAIを活用した在宅ワーク入門セミナー開催決定!

株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本隆太、以下TIMEWELL)は、埼玉県横瀬町(町長:富田 能成)が実施する官民連携プラットフォーム「よこらぼ」で、当社第二弾となるAIを活用した在宅ワーク入門セミナーを開催します。

9月に開催し、ご好評をいただいたセミナーをパワーアップして第二弾の開催が決定しました。

前回実施時に「在宅ワークのリアルな働き方について」「PC初心者がAIを使えるようになるのか」についてのご質問やご興味を多くいただいたので、今回は「AIを活用した在宅ワーク」をテーマにセミナーを実施します。


■セミナーの概要

日時

2024年11月22日(金)13:00~15:00

場所

Area898(〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬1926)

※オンライン(zoom)でも配信予定。当日までにURLを送付します。

内容

・オンラインワークの基本と成功の秘訣

・AIを活用した在宅ワークの可能性と具体的な活用方法

・実際に在宅ワークで活躍している方々のリアルな体験談

持ち物

筆記用具
PC(なくてもいいが、あると実践可能)

対象者

在宅ワークに興味がある方(PC初心者大歓迎)

※横瀬町民関係なくどなたでもお申込みいただけます。

申し込み

https://base.timewell.jp/slug/yokoze2

締め切りは2024年11月21日まで

■このセミナーで得られるもの

・在宅ワークの基礎知識と実践的なヒント

・AIを活用した在宅ワークの可能性と具体的な活用方法

・PC初心者から在宅ワークを始めた弊社スタッフの体験談

・地域を超えた新しい仕事の可能性

■こんな方におすすめ

・在宅ワークに興味はあるけど、始め方がわからない方

・AIに興味があり、仕事への活用方法を知りたい方

・子育てと介護を両立できる仕事を探している方

・地方在住でも都会の仕事にチャレンジしたい方

・自分のペースで働きたい方

・新しいスキルを身につけてキャリアアップしたい方

■我々の思い

急速に変化する現代社会において、働き方の多様性と柔軟性が重要であると考えています。特に、在宅ワークは地理的制約を超えて、才能ある個人がグローバルな舞台で活躍する機会を提供する可能性を秘めています。実際にTIMEWELLではPC初心者の主婦の皆様が活躍されています。

詳細はコチラ https://timewell.jp/timewell-media/rimo-to_hatarakikata

TIMEWELLは、単なるセミナー提供にとどまらず、在宅ワークを通じた新しい働き方と生き方を通じて、仕事を通した挑戦者を数多く輩出し、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」ことを目指しています。

私たちの挑戦は始まったばかりです。今後の取り組みにどうぞご期待ください。

TIMEWELLについて

株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用しながら挑戦の加速を支援する事業を行っています。「挑戦者を育成する」「挑戦者の時間を増やす」「挑戦の場を増やす」という3つの軸で、新規事業開発支援やAI人材開発講座を提供するTIMEWELL STUDIO、大中規模イベントやプログラム業務のコンサルティングサービスのTIMEWELL Assistant、イベント前からフォローまで一気通貫で行えるAIを活用した次世代のイベントアプリケーションのTIMEWELL Baseを提供しています。
本社:神奈川県横浜市

代表:濱本 隆太

URL:https://timewell.jp/

横瀬町官民連携プラットフォーム(通称:よこらぼ)とは

日本一チャレンジする町、日本一チャレンジを応援する町を掲げ、横瀬町の活性化・持続的発展を目指した、企業・個人を問わないプロジェクトサポート施策です。町外の企業等から広く事業を募集し、その提案プロジェクトを実証試験する上で支障となる法定課題の解決や実証フィールドの提供などの支援を行います。行政権限を活かした特区の申請や、学校などの公共機関の参画、町民への協力依頼など、町が事業に応じた伴走支援を行います。約7年半で提案251件、そのうち147件を採択しています(2024年10月時点)。

よこらぼ公式WEB:https://yokolab.jp/

埼玉県横瀬町について

所在地:埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬4545番地

町長:富田能成(とみたよしなり)

横瀬町は人口約7,600人、埼玉県の西部、秩父地方の南東部にあって都心から70km圏内、池袋駅から最短72分の距離に位置しております。秩父盆地の大自然に囲まれ、四季折々の味覚や風景が手軽に楽しめる、山あいの小さな町です。近年では、都心からの近さ、コンパクトにまとまった地域、町民の活力などを活かし、官民連携プラットフォーム(通称:よこらぼ)の展開により、大企業からスタートアップ企業、大学等との連携が多数行われ、地方創生の取り組みの一つとして、全国から注目されています。

横瀬町(よこぜまち)公式WEB:https://www.town.yokoze.saitama.jp/


本件に関するお問い合わせ

株式会社TIMEWELL

Email: timewell@timewell.jp

横瀬町/よこらぼに関するお問い合わせ先

横瀬町役場 まち経営課 連携推進室 田端/小俣/大岡

TEL:0494-25-0112   

E-mail:machikei@town.yokoze.saitama.jp


【会員数No.1】オンライン英会話のネイティブキャンプ 新たに『ネイティブキャンプ留学』事業を開始!

ネイティブスピーカーと回数無制限のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役: 谷川国洋)は、このたび、新たな事業として留学エージェントサービス「ネイティブキャンプ留学」を開始いたしました。

公式サイト:https://nativecamp.net/study_abroad/?cc=ncryugaku_pr_2024_11_1

近年、経済のグローバル化が進む中、異文化理解や高いコミュニケーション能力を備えたグローバル人材のニーズが世界的に高まっています。特に、英語力は国際ビジネスや技術革新の現場において不可欠なスキルとされ、今や多くの企業が重視する条件となっています。

文部科学省によると、世界の留学生数は2000年から2020年にかけて約3.5倍に増加しており、今後もさらなる増加が見込まれています。(*1)また、一般社団法人海外留学協議会(JAOS)の調査によれば、2023年の日本人留学生数は前年から218%にまで回復しています。(*2)このように、日本国内でも留学を通じて国際経験を積み、自らのキャリアやスキルを向上させようとする若者が増加しています。

ネイティブキャンプでは、オンライン英会話レッスンを通じて、「実際に海外で英語を使ってみたい」という声や、海外滞在後に「さらに英語力を伸ばしたい」といった要望が多く寄せられています。こうしたユーザーの声に応え、より実践的な英語力の習得をサポートするため、新たに留学エージェント事業「ネイティブキャンプ留学」を開始いたしました。

ネイティブキャンプ留学のサービス概要

「ネイティブキャンプ留学」はネイティブキャンプの強みであるオンライン英会話と留学エージェント事業を組み合わせることで、留学前、渡航中、さらに帰国後まで、一貫したサポートを提供する留学エージェントです。ユーザーが安心して留学に臨み、現地での学業や生活を成功させるために、語学力向上を含むトータルサポートを行います。

・多様なプランでニーズに対応

短期留学から長期留学まで、ユーザーの目的や期間に合わせて最適なプランを選択可能です。さらに、オンライン上で豊富な学校紹介コンテンツを閲覧できるため、自分に合った学校を簡単に見つけることができます。

・手続きの利便性と業界最安値保証

留学手続きはスマホひとつで完結できる利便性を実現しました。また、業界最安値を保証することで留学コストの不安を軽減し、安心して留学準備を進めていただけます。

・出発前からの英語力強化サポート

留学前のオンライン英会話が無料なので、渡航前から現地での生活や学業に必要な英語力を効率よく身に付けられます。

・帰国後も続く成長サポート

帰国後もオンライン英会話を通じ、留学で学んだスキルの維持・向上ができる環境を整えており、長期的な成長を支援するサポート体制が整っています。

ネイティブキャンプ留学について

「ネイティブキャンプ留学」は、オンライン英会話の強みを活かし、留学前から渡航後、さらに帰国後まで、一貫したサポートを提供する留学エージェントです。ユーザーが安心して留学に臨み、現地での学業や生活を成功させるために、語学力強化を含めたトータルサポートを行います。

公式サイト:https://nativecamp.net/study_abroad/?cc=ncryugaku_pr_2024_11_1

公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@576rjmpa

*1 世界は留学時代へ! https://mext-gov.note.jp/n/n1b13c1fabd6e

*2 一般社団 法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査 2023 https://www.jaos.or.jp/newsrelease/2024

株式会社ネイティブキャンプについて

ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインレッスンを手頃な価格で提供しています。世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。

2024年4月よりオンライン日本語会話サービス事業、2024年10月より留学エージェント事業も展開しています。

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル

代表取締役: 谷川 国洋

事業内容: オンライン英会話サービス事業 / オンライン日本語会話サービス事業 / 留学エージェント事業

https://nativecamp.co.jp/

本リリースに関する報道関係のお問い合わせ

株式会社ネイティブキャンプ 広報部

お問い合わせ:https://nativecamp.net/cs/media

【AIが奏でる未来の農業】「音楽生成AIコンテスト2024」結果発表

農業×web3を推進するコミュニティ、Metagri研究所(運営:株式会社農情人、本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)は、2024年10月13日から10月30日にかけて開催された「Metagri音楽生成AIコンテスト2024」の結果を発表いたします。本コンテストでは「農業の未来を築く」をテーマに、音楽生成AIを活用した全11作品がエントリーされ、最優秀賞には Rabbit POT 氏の創作した『Harvest Horizons』が選出されました。

コンテスト開催の背景

日本の農業は、これまで多くの技術革新を経てきましたが、AI技術の急速な進化により、新たな変革の時代が到来しています。Metagri研究所は、オリジナルの音楽を生成するAI技術を農業に応用することで、農業分野のさらなる活性化とデジタル革命を推進することを目指しています。本コンテストは、「農業の未来を築く」をテーマに、AI技術と創造力を融合させた音楽制作を通じて、農業と音楽の新たな可能性を探求する場です。

2024年10月13日から開始した本コンテストには、11作品がエントリーしました。参加者は、Metagri研究所のコミュニティメンバーを中心に、幅広いバックグラウンドを持つクリエイターたちが集まりました。

最優秀賞作品:『Harvest Horizons』 by Rabbit POT

最優秀賞を受賞したのは、オンラインセールスおよびコピーライターとして活躍する Rabbit POT 氏による作品『Harvest Horizons』です。受賞作品は「農業の未来」をテーマに、生成AIを活用して創り上げたオリジナル楽曲です。

最優秀賞を受賞した Rabbit POT 氏は、受賞に際して次のようにコメントしています:

「情熱が込められた作品が多く集まった中で最優秀賞を受賞し、大変驚いております。音符を読むことも楽器を演奏することもできない私でも、AIツールを活用することで手軽に音楽を制作できることを実感し、技術の進歩を感じています」

Rabbit POT 氏

Rabbit POT 氏の紹介:

現在、オンラインセールスやコピーライターとして活動しています。今後は、業務改善や事業継承、リスキリングに携わる予定です。

農業web3コミュニティ『Metagri研究所』

Metagri研究所は、キーワード「農業×web3」を掲げて持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティです。2022年3月より活動をスタートし、2024年10月現在では1,000名以上が参加しています。失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。

リンゴ、イチゴ、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、コーヒー……

あらゆる農作物にブロックチェーン技術を掛け合わせて、持続可能な農業の実現を目指します。
具体的には次のような取り組みを予定しています。

  • 独自トークン発行によるトークンエコノミー「FarmFi」モデルの構築

  • 会員証NFTホルダー限定のイベントの企画と運営

  • 農業とweb3、生成AI技術などの新技術を組み合わせた実証実験

  • 地方創生×web3支援パッケージ構築と導入支援

これらの取り組みを通じて、Metagri研究所は持続可能な農業の実現と、web3や生成AI技術を活用した新たな農業モデル「FarmFi構想」の確立を目指します。

農業にweb3や生成AI技術を掛け合わせた取り組みに興味のある方はコミュニティにご参加ください。

公式サイト:https://metagri-labo.com/

イベントセミナー:https://metagrilabo.peatix.com/

公式SNS(X):https://x.com/metagrilabo/

公式SNS(Instagram):https://www.instagram.com/metagrilabo/

公式Line:https://page.line.me/918tbanl

「Metagri研究所」運営元企業

株式会社農情人

URL : https://noujoujin.com/
提供サービス(一部):
・農業マーケティング支援
・農業×ブロックチェーンの企画開発
・メタバースコンサルティング
・書籍出版

株式会社STAR AIが「SMB Growth AWARD 2024」を受賞 – 全国300万社の中から、「2024年度SMB Growth 企業賞 AI部門」に選出されました

生成AI(言語、画像、動画)を含む数多くのAI開発・運用の実績と経験を用いて、クライアントのビジネス変革を支援する株式会社STAR AI(読み方:スターエーアイ、本社:大阪府大阪市、以下「STAR AI」)は、市場調査・分析を行う一般社団法人企業価値調査機より、SMB領域(※Small to Medium Business従業員数~500名企業群総称)にて「2024年度SMB Growth 企業賞 AI部門」を受賞しました。

SMBグロース企業賞について

「SMBグロース企業賞」は、中小企業を対象に、成長性、革新性、リーダーシップ、社会的影響力などを基準に優れた企業を選出する表彰プログラムです。選考基準には企業の業績、地域社会への貢献、将来の成長可能性が含まれており、専門家が公正な評価を行います。

STAR AIについて

STAR AIはデータとテクノロジーの活用によるAIの社会実装を進めるため、実業家+外資系コンサルファームや国内大手インフラ会社・メーカを出身とするデータサイエンティスト集団によって立ち上がった会社であり、2023年12月に設立以降、国内大手クライアントを含む複数の企業様からの受託案件を企画・実行し、すでに10件以上の案件実績を有します。また、生成AIを用いた自社プロダクト開発も複数進めており、実際にクライアント企業にご利用いただくに至っております。

取材記事のご紹介

弊社代表・吉田のインタビューが掲載されております。

この機会に是非ご覧ください。

紹介ページ URL:https://smbgrowthcompany.com/2024/star-ai
特設サイトURL:https://smbgrowthcompany.com/

会社概要

会社名:株式会社STAR AI(スターエーアイ) | STAR AI Co., Ltd.
代表取締役:西坂 空也・吉田 学
所在地:大阪府大阪市北区梅田一丁目2番2号
設立:2023年12月
URL:https://star-ai.jp

【本件に関するお問合せ先】
メールアドレス:info@star-ai.jp

GIGABYTEから、GeForce RTX 4070 高冷却デュアルファン搭載オーバークロックグラフィックボード『GV-N4070WF2OCV2-12GD』発売

GIGABYTE『GV-N4070WF2OCV2-12GD』

シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品として、NVIDIA GeForce RTX 4070 グラフィックボードを発売いたします。

『GV-N4070WF2OCV2-12GD』は、独自のファンブレードや銅製ヒートパイプなどの高冷却マテリアルと、気流効果を高める「オルタネイトスピニング」やバックプレートから気流を放出する「スクリーンクーリング」など、様々な機能で冷却性能を高めたオリジナル空冷ファン「WINDFORCE冷却システム」を搭載。

デュアルファンの高い冷却性能でパフォーマンスを発揮する際も安定して動作するグラフィックボードです。

2024年11月1日より発売予定です。


本体正面
ブラケット

型番

GV-N4070WF2OCV2-12GD

JAN

4988755070416

コアクロック

2490 MHz

メモリクロック

20 Gbps

メモリビット幅

192 bit

メモリサイズ

12 GB

メモリ規格

GDDR6

出力

DisplayPort 1.4 x3、HDMI 2.1a x1

保証期間

2年

想定売価:¥89,800前後(税込)

発売予定:2024年11月1日

高冷却WINDFORCE空冷ファン搭載
背面に気流が抜けるスクリーンクーリング機構
GPUを効果的に放熱するヒートパイプダイレクトタッチ
背面基板を守るバックプレート搭載

これぞDX!アプリで釣り船の乗船名簿記入時間を40分の1に短縮。その記録映像をYouTubeで大公開!

乗船名簿55人一斉記入タイムアタック

釣り業界の様々なITサービスを手掛けるB.Creation株式会社(代表取締役:渡邉 一史)は、遊漁船(釣り船)経営をDX(デジタルトランスフォーメーション)できるアプリ『遊漁船クラウド』をリリースいたしました。

2022年に発生した知床遊覧船沈没事故をはじめ、近年、遊漁船における死傷事故が増加傾向にあり、遊漁船業者の安全性向上が求められています。また、2024年4月に施行された改正遊漁船業法により、違反者に対する厳罰化や、出航前点検・乗務記録の実施および1年間の記録保管など、新たな責務が多数追加されました。釣り人口の減少やインフレなどで苦しむ遊漁船業者は、更なる困難に直面しています。

そこで、B.Creation株式会社では、遊漁船業者の経営の効率化を手助けできるよう、アプリやWEBから、出航前点検・乗務記録を簡単に実施、また、乗船名簿をデジタル化できる『遊漁船クラウド』を開発し、無料で提供させていただきました。

そして、非常に多くの遊漁船業者から評価いただき、短期間で、全国1,000以上の事業者が利用するサービスに成長いたしました。

また、『遊漁船クラウド』に備わった多くの機能の中でも、記入の手間や保管、プライバシーの観点で多くの問題を抱える紙の乗船名簿をデジタル化できる機能が遊漁船業者はもちろん、釣り人からも大好評を得ています。

※釣り人は、無料で利用できる『乗船名簿クラウド』というアプリを利用して、スマホから乗船名簿に一瞬で記入することが出来ます。

そこで今回、『遊漁船クラウド』と『乗船名簿クラウド』を利用すると、どのくらいの早さで乗船名簿への記入が済むのか検証いたしました。

実際には、神奈川県の金沢漁港から出船する黒一丸で行なわれた、55人が参加する某化粧品メーカーの釣り大会で『乗船名簿クラウド』をご利用頂き、タイムアタックを実施しました。

当日の乗船名簿55人一斉記入タイムアタックの様子はこちらのYouTube動画からご覧下さい!!

https://youtu.be/8nTTtBAEtb8

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

紙の乗船名簿に55人が記入する場合、すべてスラスラと書けても一人30秒ほどかかるため、これを55人分記入するとなると1,650秒、つまり、25分以上かかる計算になります。

結果、紙への乗船名簿記入であれば、25分以上かかるところ、なんと、40分の1以下の40秒で全ての釣り人の記入が完了。釣り人はもちろん、遊漁船の船長からも驚きの声が溢れていました。

なんと、40秒で全ての釣り人の記入が完了

B.Creation株式会社では、今後も、遊漁船業者の業務効率化はもちろん、運営する釣り船予約サイト『釣割(ちょうわり)』等のサービスや、複数開発中の新たなサービスを通じて、売上アップ、利益アップをサポートして参ります。

遊漁船クラウド:https://meibo.chowari.jp/ship/store/

乗船名簿クラウド:https://meibo.chowari.jp/store/

釣り船予約サイト「釣割」:https://www.chowari.jp/

会社概要

■社名:B.Creation株式会社

■本店所在地:〒659-0068 兵庫県芦屋市業平町5-2

■設立:2004年3月

■代表者:代表取締役社長 渡邉 一史

■URL:https://bcreation.jp/

■事業内容:釣りに特化した各種ITサービスの開発および運営

釣り船予約サイト「釣割」

https://www.chowari.jp/
潮見表アプリ「タイドグラフBI」

https://tide.chowari.jp/app/

釣り情報&ニュースサイト「FISHING JAPAN」

https://fishingjapan.jp/
AI魚図鑑アプリ「マイAI」

https://fishai.jp/app/

乗船名簿アプリ「乗船名簿クラウド」
https://meibo.chowari.jp/store/

遊漁船DXアプリ「遊漁船クラウド」

https://meibo.chowari.jp/ship/store/

遊漁船専用保険「新・遊漁船保険DX」

https://www.chowari.jp/yugyohoken/

【閲覧無料】経営情報誌『オムニマネジメント』11月号公開 特集テーマは『スポーツホスピタリティー 地域の魅力を活かす新たな可能性』 自治体による寄稿は山梨県大月市制施行70周年記念事業

一般社団法人日本経営協会(本部事務局:東京都渋谷区、会長:高原 豪久)は、機関紙である経営情報誌『オムニマネジメント』2024年11月号の電子ブックを2024年10月31日に公開いたしました。

閲覧はこちら:https://noma.actibookone.com/

近年、スポーツ観戦において「新しい観戦スタイル」が注目されています。単なる試合観戦だけではなく、特別な空間や独自のサービス体験と組み合わせることにより体験価値を高める動きです。これを「スポーツホスピタリティ」と呼び、スポーツ庁でも推進しています。スポーツが様々な関係性の構築に寄与するハブとしての役割を担うことで、街づくり・地域コミュニケーションの活性化にも貢献すると期待されています。しかし日本における「スポーツホスピタリティ」は、諸外国と比べ発展途上です。今号ではこの「スポーツホスピタリティ」に焦点を当て、今後どのような展開が望まれるのか、国内外の事例を交えながら考察します。

『オムニマネジメント』2024年11月号 概要

特 集

・藤本 倫史 氏

(大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 准教授)

なぜ、今、スポーツホスピタリティが必要とされているのか?

連 載

・本田 有明 氏(人事コンサルタント)

メフィストフェレスばりの主張/生き方の根幹に関わる問いかけ

・森 健 氏(ジャーナリスト・専修大学非常勤講師)

AIで激変するIT開発の世界─これからのIT人材に求められるものとは─

・姫野 友美 氏(ひめのともみクリニック 院長)

炎症を抑える水素は最強の味方

・橋本 堅次郎 氏(日本文理大学 学長)

管理者の仕事⑥ 「風通しを良くする⑥~コミュニケーションを深め・拡げる~」

わが街わが動き

・大月市 総務部 秘書広報課

未来へつなぐ こどもをまんなかに―大月市制施行70周年記念事業-

本田有明氏連載より
わが街わが動きより

機関紙『オムニマネジメント』について

1949年の本会創立当初から1992年まで継続して刊行された機関紙「事務と経営」(通巻552号 国立国会図書館に所蔵あり)の歴史を引き継ぎ、1992年4月より本会会員向け経営情報誌として創刊。誌名にある“オムニ”は“すべて”という意味で、経営問題全般をテーマ対象とし、毎月刊行している。

創刊当時は、本会会員である企業・地方自治体等の行政機関、病院、学校などのトップ、マネジャークラスを主な読者対象としていたが、2021年4月より電子ブックとして生まれ変わり、幅広い世代のビジネスパーソンに愛読されている。


日本経営協会について

昭和24年(1949年)に「日本事務能率協会」として創立以来一貫して、わが国経営の近代化と効率化のための啓発普及を活動の柱としております。

 基本理念

 NOMAは、経営・人間・科学 の調和を推進することで、持続可能な社会の発展に貢献します。

 存在意義

 明日の日本の経営を顧客とともにInnovationし続ける。

 日本経営協会HP:https://www.noma.or.jp/

お問合せ

一般社団法人日本経営協会 広報担当

TEL:03-6632-7132

e-mail:information@noma.or.jp

新機能AIチャット「UGUIS先生」及びAI-OCR機能搭載で、英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」がさらに進化

株式会社EduLab(エデュラボ 本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:廣實 学、以下「当社」)グループの株式会社教育測定研究所(代表取締役社長:西田 紀子)は、当社グループにおける採点業務の自動化に向けた研究・開発の実績に、自然言語処理技術とChatGPTを掛け合わせたAI自動採点ソリューションの技術を応用した英語ライティング学習サービス『UGUIS.AI(ウグイス エーアイ)』を開発、Beta版として無料提供を開始しております(2024年3月22日プレスリリース参照)。

『UGUIS.AI」は、英検®ライティングの問題形式を再現し、合格を目指して繰り返し練習できる学習サービスです。このたび、『UGUIS.AI』は、ご利用者アンケートの結果に基づき、新たに2つの機能を搭載しました。(アンケート実施期間: 2024年4月~9月)

1.AI チャット『UGUIS 先生』

AIによる対話機能『UGUIS先生』を搭載し、さらに使いやすく進化しました。「模範解答が欲しい」「ヒントが欲しい」「問題を日本語で見たい」「単語の意味が知りたい」など、既存のライティング学習で多くの方がお持ちの課題に対して、学習者の質問のレベルに合わせて丁寧に説明してくれる画期的な機能です。学習中に気になった疑問をその場で聞いて解消することで、学習意欲と理解のスピード向上が期待できます。

2.『AI-OCR機能』

ライティングは手書きで学習したい、とのご要望にもお応えし、画像認識が可能となる『AI-OCR機能』を追加しました。ノートや紙に書いた、手書きの解答をカメラで撮影するとAIがテキスト化し、解答欄に自動で取り込むことができます。本機能は当社サービス『DEEP READ』の技術を応用しており、手書き文字に対しても高い読み取り精度で認識することができます。(WEB版のみ)

引き続き、Beta版として、完全無料でご利用いただけます。

▼UGUIS先生との対話で学習をさらに効率化

「模範解答教えて」「ヒントちょうだい」「問題の和訳をお願い」「単語の意味を教えて」など、気軽に『UGUIS先生』に相談ができ、分かるまで丁寧に教えてくれます。使いやすいチャット形式で、英語ライティングの疑問を手軽にその場で解決できます。

▼AIが英語のライティング問題を自動生成し、解答に自動フィードバック

「UGUIS.AI」は、AIが自動生成技術を活用して作問した英語のライティング問題に対して、学習者が解答した英文をAIが即時に採点。「内容の評価」、「誤りの指摘」、「改善の提案」といったフィードバックをすることができるオンラインの学習サービスです。

「UGUIS.AI」サービスURL:https://uguis.ai

スマートフォンアプリ(iOS)ダウンロード: Appstoreで「UGUIS.AI」と検索

◆主な機能

・英検®ライティング問題形式の学習

・AI自動フィードバック

・AI自動問題生成

・AI先生とのチャット ※

・総合評価のスコア

・語彙・文法の観点別評価と改善のポイント

・内容の観点別評価と改善のポイント

・学習履歴の保持

・AI-OCR(手書き解答のカメラ取り込み:WEB版のみ)※

※今回の開発で追加された機能となります。

◆対応コンテンツ

2024年度英検®リニューアルで加わった、ライティングの新問題形式にも完全対応

・英検準1級:意見論述問題(従来形式)、要約問題(新形式)

・英検2級:意見論述問題(従来形式)、要約問題(新形式)

・英検準2級:意見論述問題(従来形式)、Eメール問題(新形式)

・英検3級:意見論述問題(従来形式)、Eメール問題(新形式)

◆今後の予定

現在はBeta版となりますが、正式版では、学校、塾、会社などで英語ライティングが必要となる様々なシーンへの対応や、ライティングの指導等でもご活用いただける機能やコンテンツの拡張を予定しています。

今後の開発詳細については、内容が決まり次第順次公開いたします。

◆英語に限らず、様々な教科やシーンで活用可能

当社グループでは、AI技術を活用し、大規模テストの業務効率化や既存教材との連携などの取り組みを推進しております。

英語に限らず、様々な教科における学習教材との連携や、大規模採点の効率化など、多様なシーンでの活用が可能となります。自社事業等での活用などに関するご質問・ご相談は、以下お問い合わせURLよりお問合せください。

お問合せURL: https://www.jiem.co.jp/contact/

◆業績への影響について

本件による今期業績に与える影響は、現時点では軽微であると見込んでおります。今後、業績への重大な影響が認められる場合には速やかにお知らせいたします。

◆株式会社教育測定研究所について

「教育分野における正しい教育測定技術(テスティング)の研究および、その成果である正しいテスト法の流布・流通を通して、効果的な教育の実践、ひいては個人の能力の発展に寄与すること」を理念とし、「CASEC」、「英検Jr.」、「英ナビ!」に代表される試験サービス、学習サービスを提供しています。また、国・地方公共団体などの試験実施団体より、学力調査事業の実施を受託するとともに、教育機関等に向け、システム・コンテンツ開発の受託、テスト分析・コンサルティングサービスを提供しています。

◆株式会社EduLabについて

EdTech(教育×テクノロジー)分野における新事業の開発・投資、教育ITソリューション・プラットフォームの提供、次世代教育の支援、スクールマネジメントなど、最新のラーニングサイエンスをベースに次世代の教育ソリューションを実現します。

※英検®︎は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

コズム、キョウデンプレシジョンが提供する工業用真空洗浄乾燥機設備に、COSM IoT Gateを導入。

 AI・IoTの力で製造業のDXを推進するスタートアップ、株式会社コズム(本社:東京都品川区、代表取締役:橋本優希、以下「コズム」)は、株式会社キョウデンプレシジョン(本社:静岡県、代表取締役社長:海老塚隆、以下「キョウデンプレシジョン」)の洗浄機におけるIoT化を実施しました。本プロジェクトでは、真空洗浄乾燥機の稼働状況や各種データのリアルタイム取得を可能にしました。なお、本仕組みは現在、特許を出願中であり、独自の技術力で製造業の更なる効率化と競争力強化に貢献できることを目指しています。

◾️本プロジェクト実施の背景

製造業界では、生産効率の向上と設備の稼働率最大化が重要な課題として認識されています。特に、高精度な製造を行う企業では、設備の突発的な故障やダウンタイムが生産性と品質に大きな影響を与えます。従来のメンテナンス方法では、定期点検や事後対応が主流であり、これでは予期せぬ故障に対応するのが難しいのが現状でした。

そこで、モノづくりの現場で使用される工業用洗浄機のメーカーであるキョウデンプレシジョンは、予防保守とリアルタイム監視の実現を目指し、IoT技術の導入に踏み切ることを決定しました。コズムと協力することで、稼働状況をリアルタイムで把握し、異常が発生した際には迅速な対応が可能となり、製造プロセスの安定化と効率化を図ることが期待されています。本プロジェクトは、キョウデンプレシジョンの真空洗浄乾燥機を対象にしたIoT化の第一歩であり、今後の製造業におけるスマートファクトリー化の推進に向けた重要な取り組みとなります。


◾️導入方法

本プロジェクトでは、キョウデンプレシジョンの真空洗浄乾燥機に取り付けたセンサーが稼働状況や温度、圧力などの重要なデータを取得します。このデータは、コズムのIoTプラットフォーム上でリアルタイム解析が行われます。これにより、異常値が検出された際には、担当者に即時通知される仕組みが整えられました。

COSM IoT Gateには、株式会社ソラコムが提供するIoT向けデータ通信サービス「SORACOM Air for セルラー」を採用しており、高い信頼性とセキュリティを確保しています。これにより、設置場所を問わず必要な時に必要なデータが確実に取得できる環境が整備され、リアルタイムでの遠隔監視が実現しました。

◾️コメント

株式会社コズム 代表取締役社長 橋本優希

今回、キョウデンプレシジョン様と共に真空洗浄乾燥機のIoT化を実現できたことを大変嬉しく思います。製造現場での稼働状況の可視化は、企業の競争力を高める重要な要素であり、持続的な成長を支える基盤でもあります。ソラコム様のSIMを活用した今回のソリューションにより、安定したデータ通信環境を提供することができました。

IoT技術を用いたスマートファクトリーの導入は、単なるデータ取得だけでなく、企業の全体最適化に寄与します。私たちは引き続き、お客様のニーズに応じた最適なソリューションを提供し、製造業界のDXを推進していく所存です。

株式会社ソラコム 上級執行役員 CEO of Japan 齋藤 洋徳

キョウデンプレシジョン様の真空洗浄乾燥機のモニタリングサービスにおいて、「COSM IoT Gate」が導入されたことを心より歓迎いたします。

ソラコムでは、センサーやゲートウェイ、通信、クラウドといったIoTシステム構築に必要な技術を幅広く支えるためパートナープログラムを展開しており、コズム様はこの分野での豊富な実績と深い知見を持つ認定済パートナーです。

産業設備のIoT化は、稼働率の向上や保守業務の自動化を目指す多くの企業にとって重要なテーマとなっています。しかし、設備とIoT双方の専門知識が不可欠であり、専門パートナーとの協業がスムーズな導入を支える鍵となります。

本取り組みが、製品が利用される現場の生産性向上や働き方改革に貢献すること、さらには蓄積されたデータの分析によりプロダクトの進化にもつながることを確信しております。

株式会社キョウデンプレシジョン 代表取締役社長 海老塚 隆

弊社はEMS(受託製造)をコアに事業展開をしておりますが、唯一、洗浄機事業においては製造・販売を自社で担うメーカー機能を有しております。

市場を歩くに、弊社の真空洗浄乾燥機のユーザー様とメーカーサイドの共通の悩み、ストレスはメンテナンスにあると感じています。今回、コズム様、ソラコム様の多大なるご支援のもと上市した炭化水素系真空洗浄乾燥装置「PCS-3420M2」は、この積年のストレス解消の切り札になるものと期待しています。

COSM IoT Gateで実現する遠隔監視、予防保守、そしてその延長線上で開発検討中のAI自動診断は、今後この業界を牽引する成長エンジンとなっていく確信を持っております。

◾️今後の展望

本プロジェクトを通じて、キョウデンプレシジョンは真空洗浄乾燥機の稼働状況を継続的に監視し、異常発生の予兆を事前に把握することで、トラブル発生前の対応が可能となりました。今後は、今回のソリューションを活用し、他の製造工程へのIoT技術の展開や、機械学習による予測分析の導入を進めていく予定です。

また、将来的には、取得したデータを基にさらなる生産性向上を目指し、工場全体の最適化と効率化を進める計画です。これにより、企業の競争力を一層強化し、持続可能な製造プロセスの構築を目指します。コズムとしても、キョウデンプレシジョン様との協力を通じ、製造業全体におけるIoTの普及とスマートファクトリーの実現に向けた新たな取り組みを続けてまいります。

◾️株式会社キョウデンプレジションについて

会社名:株式会社キョウデンプレシジョン 

所在地:静岡県伊豆の国市三福80-2

設立日:2015年7月1日

資本金:100百万円

代表者:代表取締役社長 海老塚 隆

事業内容:プレス・板金・成型・プリント基板実装・ユニット組立・装置製造(設計/製造/販売)

◾️株式会社コズムについて

株式会社コズム

株式会社コズム

株式会社コズムは、「日本を代表する企業になる」というビジョンを掲げ、製造業をはじめとする様々な業界にDX製品・ソリューションを提供し、お客様の課題解決を推進しています。

特に、日本において製造業は最大の市場規模であり、労働人口も1,000万人以上に及びます。しかしながら、国際的な競争力を維持するために、製造業には急速なデジタル化が求められています。

日本のデジタル競争力の低下が深刻な課題となる中、我々は業界特化型スタートアップとしての柔軟性を活かし、迅速な意思決定、先端技術への探求、そして情熱をもって、社会をクリエイティブな方向へ導くことで、大きなインパクトを与えていきます。

本社    :東京都品川区西五反田2-28-10 FP五反田ビル4F
代表者   :代表取締役 社長 橋本優希
設立日   :2022年11月
資本金   :3,200万円
会社HP :https://cosmcorp.jp
お問い合わせ:https://cosmcorp.jp/contact

【11月7日(木)〜8日(金)】人事DX支援の「CC-BizMate」を提供するクロスキャット、北海道最大のビジネスイベント「ビジネスEXPO」に初出展

 人事DX支援の「CC-BizMate」を提供する株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根光則、以下クロスキャット)は、11月7日(木)~8日(金)に開催される北海道最大のビジネスイベント「ビジネスEXPO」( https://www.business-expo.jp/ )に初出展いたします。

【本展示会は下記課題をお持ちの企業様にオススメです】

・人事業務をデジタル化したい

・企業の組織力をアップしたい

・従業員エンゲージメントを高めたい

 クロスキャットは、お客様の人事DXを支援するクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」( https://www.cc-bizmate.jp/ )をご案内します。出展ブース内では、基本機能の他、店舗間応援業務等の複雑なシフト運用に対応するクラウド勤怠管理機能について、デモンストレーションを交えながらご案内いたします。

 効率的な労務管理や社員のメンタルヘルスの把握・改善にお悩みの経営者、管理部門、人事部門のご担当者様は、ぜひ当社ブースへお越しください。

■ビジネスEXPO「第38回北海道 技術・ビジネス交流会」について

 ビジネスEXPOは、北海道最大級のビジネスイベントです。38年間、北海道のビジネスシーンの隆盛とともに歩み、様々なイノベーションの創出に貢献してきました。北海道でビジネスに関わるすべての方にお勧めする、出会いとインスピレーションの場です。

□会期:2024年11月7日(木)10:00~17:00(オープニングセレモニーは9:30~)

    2024年11月8日(金) 9:30~17:00

□会場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目)

□来場方法:事前登録制(公式HPより来場事前登録をお願いします)

□公式HP:https://www.business-expo.jp/ 

■「CC-BizMate」について

 「CC-BizMate」( https://www.cc-bizmate.jp/ )は、勤怠や工数管理業務を効率化して生産性を向上させるクラウド勤怠管理システムです。社員の勤怠を可視化し、過剰な働き方など労務リスクにつながる課題を早期発見できます。AIによってメンタルヘルスケアを実現する「音声感情解析」や新オプションの「拡張シフト管理」など、順次ソリューションを拡充し、お客様の人事DX推進をサポートします。

【その他の主な特長】

1.API の強化を図り、他システムとの柔軟な連携を実現

 「給与計算」や「顔認証端末・PCログ」など他システムとのAPI 連携が可能となり、人事・総務部の幅広い業務の課題を解決します。

2.「打刻」「勤怠」「工数」の3つの管理機能をモジュール別に販売

 3つの管理機能から“欲しい機能のみ”を導入可能。例えば、他社の勤怠管理システムを使用しているお客様が「工数管理機能」を利用したい場合、既存の勤怠管理システムはそのままで、「工数管理機能」だけを追加導入することができます。

※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。

ジーニーのグループ会社 JAPAN AI、6000点を超えるビジネス利用向け画像が利用可能に

株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下ジーニー)のグループ会社である、AIを活用したプロダクト開発・販売を行うJAPAN AI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下JAPAN AI)は、提供しているAIサービス「JAPAN AI SALES & MARKETING」のAI画像生成機能において、イメージ通りの画像を簡単に生成できるようにすることを目的として、6000点を超える参考画像をツール内に掲載したことをお知らせします。

■背景

「JAPAN AI SALES & MARKETING」のAI画像生成機能は

日本語のプロンプト(指示文)で画像を生成できる

リアルな日本人を再現した画像を生成できる(※1)

指定した箇所を部分修正できる(※2)

といった日本のビジネスシーンに適した機能が好評で、リリース以来様々な企業様にお使いいただいております。

しかし、イメージ通り画像を生成するプロンプトを0から作り上げることは困難であり、生成を繰り返す必要がありました。

そこで、参考となる画像とそのプロンプトをツール内に掲載することで、部分修正のみでイメージに近い画像を生成できる環境を構築しました。

※1:マーケティング特化型AIサービス「JAPAN AI MARKETING(™)」日本人の画像の生成機能正式版をリリース

※2:AIで画像を部分修正する機能をリリース

■アップデートの概要と利用イメージ

今回のアップデートでは、ビジネス利用に適した6000点を超える画像とプロンプトを掲載しました。

これらの画像とプロンプトを以下の手順でご利用いただくことで、イメージに近い画像をこれまで以上に簡単に生成いただけます。

・Step1:生成したい画像のカテゴリーを指定

生成したい画像に近いカテゴリーを選択します。

・Step2:生成したい画像に近しい画像を選択

オフィスワークカテゴリーの画像一覧

各カテゴリー内に用意されている参考画像の中から、求めている画像に近い画像を選択します。(参考画像をダウンロードして、そのままご利用いただくこともできます)

・Step3:求めている画像に近づける

参考画像をもとに、以下の2つの方法を用いて、求めている画像に近づけます

方法1:プロンプトを修正する

指定した画像のプロンプト

指定した画像から、その画像を生成したプロンプトを呼び出すことができます。

このプロンプトを修正することで、画像を理想に近づけることができます。

方法2:部分修正機能で修正する

指定した箇所を修正する「インペイント機能」

修正したい箇所を指定して、修正内容を指示することで、画像を理想に近づけることができます。

(例:眼鏡をかけるなど等)

■今後について

AIにより生成された画像がビジネスで利用されるケースが増えてきましたが、本格的にビジネスで利用するには、画像そのものやシステムのUI・UXなどの様々な面において改善の余地があります。

JAPAN AI は、国内企業がスムーズに生成AIを利用できるよう、引き続き機能改善を続けてまいります。

■JAPAN AIのサービス概要

JAPAN AI CHAT

最新の言語モデルを使用した法人向け生成AI活用プラットフォームです。通常のChatGPTとしての利用はもちろん、データ連携と独自開発による高精度のRAGにより、社内データの検索や、社内データを元にした回答生成も可能です。多数のプロンプトテンプレートや、カスタマーサクセスによるサポートも用意しています。

紹介動画:https://youtu.be/iNlrr55yvsk


JAPAN AI SPEECH

議事録を自動で生成するAIサービスです。業界用語への対応や話者分離など、議事録として必要な機能はもちろん、文字起こしした文章をAIにより様々な形に要約・編集できる機能を備えています。

紹介動画:https://youtu.be/PNoUSk4g104

JAPAN AI SALES & MARKETING

マーケティグコンテンツの企画〜制作までをサポートするAIサービスです。ペルソナ作成、画像作成、記事LP作成、文章のリーガルチェックなど、コンテンツの企画〜制作の様々な場面で発生する業務に対応しています。

■お問合わせ先

JAPAN AI株式会社

担当:花田

TEL:03-5909-8187

Mail:pr@japan-ai.co.jp

■JAPAN AIについて

JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する。」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。

U R L:https://japan-ai.co.jp/

■会社概要

社 名:JAPAN AI株式会社

代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭

本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1

設 立:2023年4月14日

事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス

U R L:https://japan-ai.co.jp/


■ジーニーについて

ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurpose(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。

■会社概要

社 名:株式会社ジーニー

代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭

本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階

設 立:2010年4月

資 本 金:1,553百万円(連結、2024年3月末現在)

従業員数:617名(連結、2024年3月末現在)

海外拠点:米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア

事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業

U R L:https://geniee.co.jp/

【JAPAN AI】6000点を超えるビジネス利用向け画像が利用可能に

JAPAN AI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下JAPAN AI)は、提供しているAIサービス「JAPAN AI SALES & MARKETING」のAI画像生成機能において、イメージ通りの画像を簡単に生成できるようにすることを目的として、6000点を超えるビジネス向け画像をツール内に掲載したことをお知らせします。

背景

「JAPAN AI SALES & MARKETING」のAI画像生成機能は

  • 日本語のプロンプト(指示文)で画像を生成できる

  • リアルな日本人を再現した画像を生成できる(※1)

  • 指定した箇所を部分修正できる(※2)

といった日本のビジネスシーンに適した機能が好評で、リリース以来様々な企業様にお使いいただいております。

しかし、画像を生成するプロンプトを0から作り上げることは困難であり、イメージ通りの画像ができるまで生成を繰り返す必要がありました。

そこで、参考となる画像とそのプロンプトをツール内に掲載することで、部分修正のみでイメージに近い画像を生成できる環境を構築しました。

※1:マーケティング特化型AIサービス「JAPAN AI MARKETING(™)」日本人の画像の生成機能正式版をリリース

※2:AIで画像を部分修正する機能をリリース

アップデートの概要と利用イメージ

今回のアップデートでは、ビジネス利用に適した6000点を超える画像とプロンプトを掲載しました。

これらの画像とプロンプトを以下の手順でご利用いただくことで、イメージに近い画像をこれまで以上に簡単に生成いただけます。

Step1:生成したい画像のカテゴリーを指定

カテゴリー一覧ページ

生成したい画像に近いカテゴリーを選択します。

Step2:生成したい画像に近しい画像を選択

「オフィスワーク」カテゴリーの画像一覧

各カテゴリー内に用意されている画像の中から、求めている画像に近い画像を選択します。(画像をダウンロードして、そのままご利用いただくこともできます)

Step3:求めている画像に近づける

選択した画像をもとに、以下の2つの方法を用いて、求めている画像に近づけます。

方法1:プロンプトを修正する

選択した画像のプロンプト

指定した画像から、その画像を生成したプロンプトを呼び出すことができます。

このプロンプトを修正することで、画像を理想に近づけることができます。

方法2:部分修正機能で修正する

指定した箇所を修正する「インペイント機能」

修正したい箇所を指定して、修正内容を指示することで、画像を理想に近づけることができます。

(例:眼鏡をかけるなど)

今後について

AIにより生成された画像がビジネスで利用されるケースが増えてきましたが、本格的にビジネスで利用するには、画像そのものやシステムのUI・UXなどの様々な面において改善の余地があります。

JAPAN AI は、国内企業がスムーズに生成AIを利用できるよう、引き続き機能改善を続けてまいります。

JAPAN AIのサービス概要

JAPAN AI CHAT

最新の言語モデルを使用した法人向け生成AI活用プラットフォームです。通常のChatGPTとしての利用はもちろん、データ連携と独自開発による高精度のRAGにより、社内データの検索や、社内データを元にした回答生成も可能です。多数のプロンプトテンプレートや、カスタマーサクセスによるサポートも用意しています。

紹介動画:https://youtu.be/iNlrr55yvsk

JAPAN AI SPEECH

議事録を自動で生成するAIサービスです。業界用語への対応や話者分離など、議事録として必要な機能はもちろん、文字起こしした文章をAIにより様々な形に要約・編集できる機能を備えています。

紹介動画:https://youtu.be/PNoUSk4g104

JAPAN AI SALES & MARKETING

マーケティグコンテンツの企画〜制作までをサポートするAIサービスです。ペルソナ作成、画像作成、記事LP作成、文章のリーガルチェックなど、コンテンツの企画〜制作の様々な場面で発生する業務に対応しています。

JAPAN AI株式会社

JAPAN AI株式会社

【お問合わせ先】
JAPAN AI株式会社
担当:花田
TEL:03-5909-8181
Mail:pr@japan-ai.co.jp

【JAPAN AIについて】
JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する。」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。
U R L:https://japan-ai.co.jp/

【会社概要】
社 名:JAPAN AI株式会社
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1
設 立:2023年4月14日
事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス
U R L:https://japan-ai.co.jp/

東京証券取引所グロース市場への上場承認に関するお知らせ

これもひとえに、株主の皆さまをはじめ、関係者の皆さまの温かいご支援・ご協力の賜物と心より感謝申し上げます。

東京証券取引所グロース市場への上場日は、2024年12月9日(月曜日)を予定しております。同日以降は、同取引所におきまして、当社株式の売買が可能となります。

今後も皆さまのご期待にお応えすべく、「エネルギーデータの力で、暮らしの未来を変えていく。」というミッションのもと、事業拡大と企業価値の向上に努めてまいりますので、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、上場に関する詳細につきましては、東京証券取引所のウェブサイトをご覧ください。

https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html

■ご注意

この文書は、当社株式の東京証券取引所への新規上場の承認について一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず、一切の投資勧誘又それに類する行為を目的に作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」(並びにその訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」(及びその訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。※1

なお、弊社は現在テレワーク勤務を強化した体制で営業しており、祝電・祝花等は謹んでご辞退申し上げます。

※1 「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」(並びに訂正事項分)のご請求や応募方法のお問い合わせは、下記取扱証券会社までお願いいたします。

主幹事証券会社:みずほ証券株式会社

その他取扱証券会社:株式会社SBI証券、楽天証券株式会社、東海東京証券株式会社、岡三証券株式会社、松井証券株式会社、マネックス証券株式会社、あかつき証券株式会社、岩井コスモ証券株式会社、東洋証券株式会社

■IRに関するお問い合わせ 

インフォメティス株式会社 IR担当

https://www.informetis.com/contact/

(「IRに関するお問い合わせ」のボタンを押してフォームを選択し、内容を送信してください。)

■インフォメティス株式会社について

インフォメティスは「エネルギーデータの力で、暮らしの未来を変えていく。」をミッションに、[ エネルギー × AI ]をコア技術に、エネルギー最適化ソリューションを提供することで、日本、そして世界にカーボンニュートラルを社会実装することを目指す企業です。

インフォメティス株式会社

所在地:〒105-0011 東京都港区芝公園一丁目8番20号

代表者 :代表取締役社長 只野 太郎

事業内容:エナジー・インフォマティクス事業(エネルギー関連データを独自のAIで解析して省エネルギーと快適生活の実現をするスマート・リビングサービス、エネルギーの運用効率の最適化を実現するエネルギー・マネジメントサービス、エネルギーデータ等を利活用した新サービスの創出)

設立:2013年4月8日

資本金:10,000千円(2024年11月1日時点)

URL:https://www.informetis.com/

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【東京国際工科専門職大学】GDG Tokyoと連携 Googleの最新技術を一日で学べるイベントを開催 元・Google米国本社副社長などを歴任した村上憲郎学長、学生も登壇

東京国際工科専門職大学(IPUT)は、GDG Tokyoと連携し、2024年11月30日(土)、Googleの最新技術を一日で学べるコミュニティイベント「GDG DevFest Tokyo 2024」を開催いたします。

本イベントは、Google Developer Group(GDG)というGoogleのテクノロジーに興味を持つ開発者のコミュニティが主体となり、世界各地で勉強会やハッカソンなどを開催しているもので、Android、Web開発、クラウド、AIなど、Googleが提供する様々な開発者向けツールやプラットフォームに関するセッションが数多く行われます。

本学は、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」分野に特化した実践的な教育を行っており、常に世界の最先端技術に目を向けていることから、今回このイベントが開催されることになりました。2024年のGoogleテクノロジーの最新情報の総まとめと振り返りができるとともに、プロのエンジニアや開発者だけでなく、学生からビジネスパーソンまで、幅広い層が参加し、活発な情報交換が行われます。

■東京国際工科専門職大学(IPUT)の学生も登壇!

本学からも3名の学生がセッションに参加し、アプリ開発やAIを学校生活や就職に活かした話をプレゼンテーションします。産業界と連携し、4ヵ月に及ぶ企業インターンシップ総合的な実践力を修得する学生たち。未来のイノベーションを創出する若き才能たちの活躍にご期待ください。

          

Webアプリ開発未経験者のIPUT学生がGoogle AI Studioを用いてWebアプリ開発をしてみた

澤田 勝己(工科学部 情報工学科 AI戦略コース  4年) 時間:14:30-14:40 場所:ホールA

          

Google技術とRAGで実現するQ&A IPUT ChatBotの構築と活用

今井 宏輔(工科学部 情報工学科 IoTシステムコース 3年) 時間:14:45-14:55 場所:ホールA

          

IPUT学生がGoで全部やってみた ~フルスタックGoの可能性~

柏原 悠斗(工科学部 情報工学科 IoTシステムコース 3年) 時間:14:45-14:55 場所:ホールB

■基調講演はGoogle米国本社副社長などを歴任した村上憲郎学長が担当!

基調講演にGoogle米国本社副社長などを歴任し、現在本学の学長を務める村上憲郎が登壇します。Googleで培った豊富な経験と知見に基づき、テクノロジーの未来が私たちの社会に与える影響を語ります。

村上憲郎 プロフィール

京都大学工学部卒業。日立電子株式会社でエンジニア、DEC(Digital Equipment Corporation)Japanで営業職として活躍し、米国本社の人工知能技術センターにも約5年間勤務。帰国後、DEC Japanでマーケティング担当取締役を務めた後、ICT系米国企業の日本法人の代表取締役を歴任。2003年、Google米国本社副社長兼 Google Japan 代表取締役社長に就任。その後、名誉会長を務め、2011年に退任し、村上憲郎事務所を開設。専門は人工知能。主な著書に「知識ベースシステム入門」(インフォメーションサイエンス)、「村上式シンプル英語勉強法」(ダイヤモンド社)、「一生食べられる働き方」(PHP新書)、「クオンタム思考」(日経BP 社)、「量子コンピュータを理解するための量子力学超入門」(悟空出版)などがある。

本学は、「Be a Global Professional.」という理念のもと、本イベントを通じて、これからの日本をリードする分野で社会に変革を起こし、より大きなステージで活躍できる“高度なプロフェッショナル人材 =Global Professional”を育てます。

【イベント概要】

名称:GDG DevFest Tokyo 2024

日時: 2024年11月30日(土)12:00~18:30

会場: 東京国際工科専門職大学(新宿区西新宿1-7-3総合校舎コクーンタワー)

参加費: 無料

お申し込み: https://gdg-tokyo.connpass.com/event/335192/

締め切り:定員になり次第

■東京国際工科専門職大学 

International Professional University of Technology in Tokyo とは

https://www.iput.ac.jp/tokyo/

日本初※の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の 実践的な新大学として、2020年4月に開学しました。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できるデジタル人材・DX人材を輩出します。新宿駅前の校舎には、AIやVR、モーションキャプチャーをはじめとした最先端のソフト・ハードを導入。

元・東京大学総長の吉川弘之名誉学長、元・Google米国本社副社長の村上憲郎学長が牽引する指導陣には、各専門分野で高い実績をあげる研究者教員に加え、IBM、パナソニック、NTT、バンダイナムコスタジオ、NHKなど業界トップ企業、グローバル企業出身の実務家教員がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。

2024年3月に卒業した第1期生は、株式会社日立製作所、三菱総研DCS株式会社、ソフトバンク株式会社、株式会社セガ、株式会社カプコンをはじめ、多様な業界の企業へ就職していきました。

※2024年3月時点の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学として(文部科学省HP「専門職大学等一覧」より)

網屋とNSDが代理店契約

株式会社網屋 (東京都中央区 / 以下、網屋 / 東証グロース:4258)は、株式会社NSD(東京都千代田区/以下、NSD / 東証プライム:9759)と販売代理店契約を締結し、NSD社が網屋のカンタンSIEM「ALog」を販売開始いたします。

今回の代理店契約の背景は、東証プライム企業であるNSD社が、エンタープライズ企業を中心にコンサルティングからセキュリティ製品の販売までトータルでサービスを提供しているため、網屋の純国産ログ管理製品「ALog」の販売を機に、顧客情報の流出を防ぐログ監視サービス等、自社セキュリティソリューションサービスの増強及び販売の拡張を意図するものです。

網屋のもつ「ALog」は、専門知識を要さずにサイバー攻撃の検知、原因特定や影響範囲の分析・特定をカンタンに実現する純国産のSIEM(統合型ログ管理)製品です。

サブスク型でクラウド/オンプレどちらも選べるタイプであるため、大手Sierのクラウドセキュリティサービスに使用されるケースが多くあり、今回の提携についても同様に、NSD社が主に自社のエンタープライズ企業への包括的なサイバーセキュリティ対策の提供時に、「ALog」を使ったログサービスを行ったり、「ALog」製品の代理販売を行う予定です。

この度の契約締結により、NSDが企業のさまざまなログデータを一元的に収集・分析し、セキュリティ運用をサポートすることで販売を拡張し、網屋はNSD社の販売による「ALog」製品の更なる売上拡張を前提に、両社のサイバーセキュリティ事業の更なる成長の契機となるものです。

 

カンタンSIEM「ALog」について

独自のログ翻訳変換技術とAIの不正予兆検知により、多種多様なITシステムから集約した複雑で膨大なログデータを分かりやすく管理するSIEM製品。専門知識やノウハウを要さずに、内部不正対策やサイバー攻撃対策、障害原因の追究、ワークスタイル変革などあらゆるビジネスステージで活躍。国内外6,000契約以上の導入実績を誇り、サーバアクセス市場においては、17年連続で国内シェアNo.1(*)を獲得。

(*)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」2024年2月 発刊 

URL: https://mic-r.co.jp/mr/03010/

 

株式会社NSDについて 

NSDは1969年創業の独立系システムインテグレーターとして、ソフトウェア開発、ITインフラの構築、サービス利用型のITソリューションを提供しています。独立系の強みを活かした最適な提案と実践で磨いた品質管理力やプロジェクトマネジメント力を発揮することにより、これまで数多くのお客様からの信頼を得ています。

近年では、AIやIoTなどの新技術が普及し、お客様のニーズが益々高度化する中、NSDは自社開発のみならず、顧客と協働で調査研究を進めるなど、DX技術の開発・利用についても積極的に展開しています。

株式会社網屋について

『自動化で、誰もが安全を享受できる社会へ』。網屋は、セキュリティ製品・サービスの企画から販売までをワンストップで手掛ける、日本で数少ないサイバーセキュリティ企業です。AIテクノロジーやクラウドネットワークなどの独自技術による「セキュリティの自動化」を軸に、コンサルティングや構築、運用、教育まで、組織のセキュリティ対策を包括的に支援。すべての人がサイバー攻撃のターゲットとなる時代に、すべての人が高水準のセキュリティを受けられる社会を実現します。

※すべての社名、製品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

※出典資料の引用等、調査会社の著作物を利用する場合は、出典元にお問い合わせください。

 会社概要については、別紙「NSD会社概要」に差し替えをお願いいたします。

フィットイージー流 “なりたい自分”になっていくメソッド 11/1から 「フィットレ」 サービス開始!

「新たなフィットネス文化の創造で世界を変えていく」をミッションに掲げ、全国でアミューズメントフィットネスクラブを展開するフィットイージー株式会社 (本社:岐阜市)は、“なりたい自分を目指す”皆さまに合ったトレーニングメニューを提案する「フィットレ」を11月1日(金)からサービスを開始いたします。(※フィットイージー会員様限定)

■「フィットレ」概要(11/1~ サービス開始)

当社は、“ふとした時がイージー時”をキャッチコピーに「痩せたい」「綺麗になりたい」「リラックスしたい」など生活のあらゆるシーンに必要とされる「サードプレイス」=第3の場所を会員の皆さまに提供し続けています。そして「楽しみながら健康になれる、目標達成ができる」コンテンツを取り揃えています。

そこでせっかく入会しても「何をしたらよいか、よくわからない」「入会後モチベーションが保てなくなる」など課題に対して「なりたい自分」になっていくメソッドで解消していきます。

■「フィットレ」利用の流れ(※会員様専用ページ)

▼「なりたい自分」6項目から選択

① スリムBody ② 若返り ③ ボディメイク

④ ダイエット ⑤ バルクアップ ⑥ 姿勢改善・機能改善

表示例① トレーニングメニュー

■「フィットレ」利用例

①「スリムBody」を選択すると…

上半身・下半身それぞれを強化するメニューが表示されます。

(表示例①)

 

※「なりたい自分」の項目によって、男性・女性別のトレーニングや、特定部位を強化するトレーニングを提案します。

表示例② レクチャー動画

②メニューやトレーニングの頻度、休憩時間、所要時間が表示され、レクチャー動画に合わせてトレーニングすることができます。(表示例②)

 

・6か月のトレーニングメニューを提案、6段階で皆さまの「なりたい自分」をサポートします。

■「フィットレ」監修:スポーツトレーナー第一人者・齊藤邦秀氏

「フィットレ」監修 齊藤邦秀氏

・経歴

1972年2月7日生、山形県出身。東京学芸大学教育学部生涯スポーツ専攻運動処方コース卒業。

’90年代からトレーナー活動を始めトップアスリートやエグゼクティブ・文化人のトレーナーを歴任。一般生活者や企業、行政等への健康運動指導の他、これまで約7万人の運動指導者の教育・育成に関わる。近年は、人生100年時代を快適に過ごすための“ウェルネスコーチング”やIot×メディカルフィットネスプログラム開発、企業の健康経営サポートにも力を注いでいる。

フィットネス雑誌『Tarzan』監修25年。

 

・公益財団法人日本健康スポーツ連盟 日本メディカルフィットネス研究会 委員

・東京国際大学人間社会学部 非常勤講師

・全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)/マスタートレーナー

・有限会社Wellness Sports 代表

■「フィットレ」について 齊藤氏コメント

「ここ数年、全国各地に様々な24時間ジム、パーソナルジムが増えている昨今、せっかく入会したにも関わらず、「自分がどんなトレーニングをすれば良いのかわからない!」「パーソナルトレーニングは(金銭面含めて)敷居が高くてお願いできない!」と言った人たちが溢れています」

「こういった”迷子”のジムユーザーの皆さんの悩みを解決できるのが、今回フィットイージーがリリースした”フィットレ”です。「なりたい自分像」を6項目の中から選択すると、自動的にトレーニングメニュー(種目、回数、セット数等々)が導き出され、しかも定期的にメニューが更新されて、なりたい自分に近づいていくことができます」

「フィットレはまさに、ジムユーザーの皆さんの伴走役であり、モチベーター。ジムユーザーの行動変容・ジムライフの習慣化を促し自己実現をサポートする、とっておきのサービスです。ぜひ多くの方に楽しんでいただけると幸いです」

 

■フィットイージー 会社概要

社名:フィットイージー株式会社

本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町三丁目2番地1

資本金:509,860,000円

事業内容:アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業

従業員数:258名 ※2024年5月31日現在

店舗数:179店舗 ※2024年11月1日現在

URL:https://fiteasy.jp/

【macOS版】DemoCreator(デモクリエイター)バージョン8をリリース!

この度画面録画・動画編集ソフトWondershare DemoCreatorバージョン8.0では、macOS版がリリースされました。

DemoCreator8では、ユーザーエクスペリエンスと高度なAIテクノロジを導入し動画制作をサポートします。

♦アップデート機能紹介 ➤https://dc.wondershare.jp/

さらに進化したAI技術力を用いて、よりスピーディーに、より高品質に動画生編集ができるようになりました。 AIボイスチェンジャーからAI自動キャプションまで!新しくなったDemoCreatorを今すぐ体験してみてください。 

・自動字幕

90種類以上の言語から、流行りのアニメーションを使用した正確な字幕を自動的に生成できます。

・AI 音声ジェネレーター

組み込みのAI音声生成テクノロジーを用いて、120種類以上のオプションから音声変換ができます。

・AI ボイス チェンジャー

新しいAI音声変更機能は、24種類の音声から簡単に変更できます。

・AI ボーカル除去

ノイズ低減のために、背景と音声の分離機能が搭載されています。

・AI ポートレート ビューティー

ナチュラルに美肌を演出してくれる6種類のビューティー エフェクトを備えています。

・新しいテンプレート

洗練されたテンプレートを使って、手軽に魅力的な動画作成ができます。


♦画面録画ソフト Wondershare DemoCreator について

Wondershare DemoCreator(ワンダーシェアーデモクリエイター)は、誰でも簡単に画面録画と編集ができるPC向け画面録画・編集ソフトです。PC画面を使って行うデモや、チュートリアル、プレゼンテーションなどのビジネスシーンから、オンラインゲームの実況配信、オンライン学習教材など、動画作成の知識がない方でも幅広くお使いいただけます。

画面録画はもちろんのこと、わかりやすいシンプルな操作で、ピクチャーインピクチャーやグリーンスクリーンなど高度な編集も可能ですので、初心者でもプロ並みの動画を作成できます。
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公式ページから無料版をインストールいただけます
( Windows / Mac OS対応 )

■ URL: https://dc.wondershare.jp

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♦株式会社ワンダーシェアソフトウェアについて

ユーザーの皆様に支えられ ワンダーシェアーは【創業21周年】を迎えることができました

2003年の会社設立以来Wondershare(ワンダーシェアー)は、様々なシーンで活躍する革新的かつ、実用性が高いマルチメディアソフトの開発に取り組んでいます。Wondershareの社名の由来である

「wonderful」(素晴らしい)を「share」(共有)するという企業理念に基づき、「ソフトウェア=知恵」を世界と共有し、人々の毎日をより楽しく便利で簡単にすることを目指し活動しています。

PDFエレメントは、PDFを直接編集出来る非常にコスパの良いオールインワンのPDF編集ソフトです。

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■ ワンダーシェアー公式ページ: https://www.wondershare.jp/

■ X(旧 Twitter): https://twitter.com/Wondershare_jp

■ YouTube: https://www.youtube.com/@WondershareJapan

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<中小企業生産性革命推進事業>「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(16次締切)の補助金交付候補者を採択しました

<中小企業生産性革命推進事業>「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(16次締切)の補助金交付候補者を採択しました

独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:豊永厚志 本部:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)」の「通常枠」、「回復型賃上げ・雇用拡大枠」、「デジタル枠」、「グリーン枠」、「グローバル市場開拓枠」について、以下のとおり、16次締切分の補助金交付候補者を採択しました。

■採択結果概要

・補助金名:ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金

・公募期間:令和5年7月28日(金曜)から令和5年11月7日(火曜)【16次締切分】

・申請数:5,608者(うち通常枠 3,846者、回復型賃上げ・雇用拡大枠 177者、デジタル枠 1,209者、グリーン枠 199者、グローバル市場開拓枠 177者)

・採択数:2,738者(うち通常枠 1,967者、回復型賃上げ・雇用拡大枠 80者、デジタル枠 561者、グリーン枠 78者、グローバル市場開拓枠 52者)

詳しくは、以下サイトをご覧ください。

○ものづくり補助金総合サイト https://portal.monodukuri-hojo.jp

<中小企業生産性革命推進事業とは>

中小企業・小規模事業者が直面する相次ぐ制度変更や、かつてない事業運営環境の変化に対し、中小企業・小規模事業者の皆様に柔軟に対応していただくため、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を、一元的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。事業の詳細は中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(https://seisansei.smrj.go.jp)をご覧ください。

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>

中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

宿泊ゲストの体験価値をデザインするCMSツール『Vizu』正式版の提供を開始、メディアウェイブ のIT導入補助金ニュース

宿泊ゲストの体験価値をデザインするCMSツール『Vizu』正式版の提供を開始、メディアウェイブ のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

宿泊ゲストの体験価値づくり。デザインツールはVizuから、アイデアは現場から

ホテルや旅館で働くスタッフ向けにITサービスを提供する株式会社メディアウェイブ(東京都品川区、代表取締役:上田雅史、以下 メディアウェイブ)は、宿泊ゲストの体験価値向上と宿泊施設のファン顧客獲得をサポートするため、施設スタッフが独自目線で情報発信することが可能なクラウド型の宿泊ゲスト専用Webサービス「Vizu」の正式版の提供を2022年2月1日(火)より開始したことをお知らせいたします。

◆Vizu(ヴィズ)について

「宿泊ゲストの体験価値をデザインし、消費活動を多角化させる。結果として高い満足度を生み出し、ファン顧客を獲得する。」このストーリーを実現させるためのツールがVizuです。

Vizuのサービス名は、あなたの想いを映像化(見せる化)するというコンセプト『Visualization of you』に由来します。宿泊ゲスト専用のWebサービスを通じて、スタッフのみなさまが普段伝えきれない”とっておき”の情報、ゲストに届けたい”想い”をデザインし、ゲストの体験価値を生み出す仕掛けを演出することで、宿泊中の感動体験と消費行動の向上を実現いたします。
(サービスページURL:https://mediawave.co.jp/service/lp/vizu/
 

◆Vizuの特徴
​2021年10月のVizuベータ版リリース後、4つの宿泊施設にローンチパートナーとしてご協力をいただき、現場のリアルな要望やアイデアを機能として実装いたしました。その一部をご紹介いたします。

・クラウド型サーバーを採用
Vizuは施設内への専用機器の設置や、サービス利用前に特別な工事を行う必要がありません。
インターネットに接続可能な環境があれば利用出来るクラウド型のサービスです。

・CMS機能搭載
CMS(Contents Management System)機能を搭載しています。
施設スタッフのみなさまが簡単に操作することができ、より旬な情報をリアルタイムにゲストにお届けできます。

・アクセスレポート機能搭載
閲覧者数や、閲覧者のページ滞在時間などを解析する機能を搭載しています。
解析結果をもとに、よりゲストに響く仕掛け作りを全力でサポートいたします。

・複数表示デバイス対応
Vizuモバイルをはじめ、複数の表示デバイスに対応予定です。
2022年2月1日時点では、モバイル端末とサイネージに対応しており、今後、客室TVやサインボードへの対応展開を予定しております。

◆導入後の運営サポート
Vizuでは、ツール提供だけではなく、導入効果を高めていく「運営サポート」サービスも提供いたします(有償サービス)。季節に応じた情報更新やゲストのアクセス分析・改善といった運営を全⼒でサポートし、現場の皆様との協働を通して導入の成果にコミットいたします。

◆Vizuの活用方法
Vizuは、施設のみなさまのアイデアから始まります。そのため、Vizuの活用方法は施設様によって異なります。
例えば次のようなツールとして活用が可能です。

  • 『とっておきの観光情報発信ツール』として、他では得られない特別な情報を宿泊ゲストだけにお届け
  • 『館内付帯サービス紹介ツール』として、通常では伝えきれない施設の楽しみ方をスタッフ目線でお届け
  • 『サービス情報のプラットフォーム』として、旬でリアルタイムに楽しめる情報をいち早くお届け

現場である施設のみなさまのアイデアを表現し、Vizuの描くストーリーをみなさまと一緒に実現するためのソリューションとしてVizuは今後も様々な機能の展開を予定しております。

◆会社概要

株式会社メディアウェイブは「ホテルで働く方々に期待以上の喜びと感動を!」を経営理念に掲げ、宿泊施設の業務及び生産性の改善をサポートするためにICTソリューションの提供をおこなっています。
 

社名 株式会社メディアウェイブ
本社 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F16号室
代表 上田 雅史
設立 2017年2月1日
HP https://mediawave.co.jp/

 新社会システム総合研究所 新社会システム総合研究所/「物流施策最新動向とDX推進」と題して、経済産業省 神田氏/三菱商事(株) 田中氏/内閣府 田中氏によるセミナーを2021年8月19日(木)紀尾井フォーラムにて開催!!

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信

[テーマ]
物流施策最新動向とDX推進

[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=21359

[講 師]
経済産業省 商務・サービスグループ 物流企画室
室長補佐 神田 浩輝 氏

三菱商事(株) 食品流通・物流本部 物流開発部長  田中 鉄 氏

内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
スマート物流サービス プログラムディレクター 田中 従雅 氏

[日 時]
2021年8月19日(木) 午後1時30分~4時50分

[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F

[重点講義内容]
<1>「物流クライシス」への対応について
神田 浩輝 氏 【13:30~14:30】

物流が直面する危機は、物流分野のみならず、荷主企業を含めた
経済全体の課題です。物流の需給バランスが崩れれば、モノが
運べなくなる世界や、物流コストが高騰する世界が到来する
恐れがあります。一方で、物流の標準化や共有が進めば、
コスト面、環境面での大きな効果が見込まれるなど、物流は
成長産業となるポテンシャルを有する分野でもあります。
今回の発表では、本年6月に閣議決定された
「総合物流施策大綱(2021-2025)」の概要とともに、物流の
現状と今後のリスクシナリオ、その解決策や関連施策について
ご紹介します。

1.総合物流施策大綱(2021-2025)の概要
2.物流の現状
3.今後のリスクシナリオ
4.荷主企業の意識醸成の必要性
5.輸送能力向上に向けた対応のポイント
6.フィジカルインターネット
7.質疑応答/名刺交換

<2>三菱商事が挑む物流改革の未来図
田中 鉄 氏 【14:40~15:40】

EC伸長による物流の複雑化・物量増、生産年齢人口の減少
による担い手不足、物流を差別化要因として囲い込む一部の
荷主の動きがある中、物流を協調領域として捉え、共同化・
標準化・オープン化を切り口としたサステナブルな物流を
構築することが課題となっている。
総合商社の三菱商事が荷主・物流事業者の両方の経験を踏まえて
展開するロボットやデジタル技術を活用した物流の新規事業の
取組を紹介し、企業の物流改革や物流DXを進めるための
一助となることを目指す。

1.物流の事業環境認識
2.月額制の倉庫ロボット事業
3.倉庫スペースのシェアリング事業
4.輸配送業務のDX
5.その他
6.質疑応答/名刺交換

<3>SIPスマート物流サービスの取り組み
田中 従雅 氏 【15:50~16:50】

日本の物流業界は、人手不足・ニーズの多様化・商習慣等
の問題によって、「物流クライシス」が顕在化しつつある。
その現状を打破するためには、企業や業界の垣根を超えた
サプライチェーン(SC)全体の最適化が不可欠である。
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
「スマート物流サービス」では、SCの川上から川下までの
物流・商流に関するデータを蓄積・解析・共有するための
「物流・商流データ基盤」を構築する。さらに 物流の
省力化・自動化に資するデータを自動収集する技術開発
も行っている。
本セミナーでは、本プログラムの目指す姿と独自の取り組み
を紹介する。

1.SIPとは
2.スマート物流サービスが目指す姿
3.研究開発の進め方
4.研究開発項目(A)について
5.研究開発項目(B)について
6.質疑応答/名刺交換

【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
 TEL: 03-5532-8850
 FAX: 03-5532-8851
 URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
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サインポストサインポスト/価格もサイズもコンパクトな POS セルフレジ「EZ レジ」を開発

 サインポスト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 蒲原寧、以下「サインポスト」)は、商 品バーコードの読み取りから精算まで行うことが可能な POS セルフレジ「EZ レジ」(イージーレジ)を開発し、2021 年秋から提供を開始します。

 小売業界においては、利用客と店員の接触機会の低減や店舗運営の生産性向上を実現するソリューシ ョンが高く注目されている一方で、高額な初期投資とランニングコスト、レイアウトやオペレーションの 大幅な変更が導入のハードルとなってきました。サインポストは、小売事業者のセルフレジに対するニー ズと課題解決に応えるために、AI 搭載レジ「ワンダーレジ」の開発で培った技術やノウハウを活かして、 信頼性が高く、かつ低価格で提供可能な POS セルフレジ「EZ レジ」を開発しました。 小売事業者の皆さまからは、課題の提示から半年あまりで製品を具現化した開発スピードや、コストと 機能面でも好評いただいており、多数の引き合いを頂戴しています。 サインポストは、お客さまの一員として、お客さまの経営・業務課題の解決に取り組む企業です。今後 も、ワンダーレジや EZ レジをはじめ、小売店の生産性と利用客の満足度の向上に貢献する製品・サービ スの開発に取り組んでまいります。

 

 

〈主な特徴〉
1.月額利用料 9,800 円(税抜)からの超低価格
小売店舗の業務ニーズと必要な機能を追求し、セルフレジとして最低水準の価格を実現しました。料 金には EZ レジ本体のほか、POS システム、ソフトウエア、コールセンターの利用料が含まれています。 ※ 電子マネーなどの加盟店登録料、決済端末利用料及び決済手数料等は含まれておりません。

2.直感的なインターフェイスデザイン
ワンダーレジのノウハウを活かし、利用者が操作に迷わないシンプルな画面 UI を独自開発。音声に よる操作案内も可能です。

3.店員通知機能
携帯端末との接続機能を搭載。レジにスタッフが常駐しなくても、EZ レジからの呼び出しやエラー の通知を携帯する端末で受信し、速やかに接客対応することが可能です。

4.バッテリーレス設計
リチウムイオン電池などの大容量バッテリーを非搭載とすることでバッテリーの劣化による不具合 がなくなり、安定して長くご使用いただけます。また、これにより軽量かつコンパクトな設計を実現し ました。

5.高い拡張性
交通系 IC カード、各種電子マネーのほか、現金決済やクレジットカード、QR コード決済等も対応可 能。また、店員通知機能にリモートカメラや通話用のマイク等の追加も可能です。 ※ 機能の追加や他のシステムとの接続等については、別途ご相談ください。

〈導入効果〉
1.レジ待ち時間を減らす
有人レジに EZ レジを追加すれば、わずかな投資とランニングコストでピークタイムのレジ待ちの混 雑を緩和できます。

2.人手不足の解消とコストの削減
店員通知機能を活用することで、サービスの質を維持しながらレジ業務の省人化や無人化が図れま す。生産性を向上し、人手不足の解消と運営コストの削減を実現します。

3.非接触・非対面での販売の実現
利用者自身で選んだ商品を精算し、キャッシュレスで決済するので、利用者と店員が接触せずに買い 物をすることができます。利用者のニーズに応える新しい買い物方法を提供できます。 以 上

【製品・導入に関するお問い合わせ先】
サインポスト株式会社 イノベーション事業部 AI レジ部 (大渕、長谷川)
TEL: 03-6661-2128 E-Mail:inov_sales@signpost.co.jp

ファーストアカウンティングファーストアカウンティング/CACと販売パートナーシップ契約を締結、RPAとAIソリューション「Robota」「Remota」の連携による経理業務の自動化を推進

ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下「ファーストアカウンティング」)は、株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森 良太、以下「CAC」)と、一連の経理業務を効率化するAIソリューション 「Robota」と Robota シリーズのプラットフォーム「Remota」の販売パートナー契約を締結したことをお知らせします。
RPAの導入、開発、保守、トレーニング、他のシステムとのインテグレーションを提供しているCACとの販売パートナー契約により、すでにRPAが導入されている経理部門に対してAIソリューション「Robota」「Remota」を連携させて、自動化範囲を拡大させることができます。また、新たにRPAを導入される企業に対してもRPAとAIを連携させて一連の業務自動化を提案し、効率化を支援することが可能になります。

  • 販売パートナー契約の主旨

1.ファーストアカウンティングはCACとの契約により「Robota」シリーズおよび「Remota」の販売を強化
・ Robota:経理業務を効率化するAIソリューション。領収書Robota・請求書Robota・台紙切取Robota・確認Robota・振分Robota・仕訳Robota・通帳Robota・の7つの「Robota」が一連の経理業務を効率化
・ Remota:AIソリューションRobota シリーズのプラットフォーム。

2. CACのRPAワンストップサービスの強みであるロボソーシングの業務領域の拡大
・ RPAの導入、開発・保守をワンストップで行い、最適なRPAを企業に提供(ロボソーシング)するCACのRPAワンストップサービスに、AIソリューション「Remota」「Robota」をインテグレートすることで自動化範囲を拡大したサービスの提供が可能に
 

  • 販売パートナー契約の背景

既存システムを活かしながら活用できるRPAは既存システムに変更を加える必要がなく、迅速に開発導入できるというメリットがあることから、定型業務や繰り返し作業などのルーティンワークを対象に導入され、多くの企業の業務効率化を実現してきました。

しかし、経理部門では、RPA単体では紙で受け取った証憑をデジタル処理することができず、どうしても人の手による入力作業が残っていました。また、確認作業などの判断を必要とする作業においても、人の目視による確認作業が残っていました。これらの作業については目検判断などRPAの導入だけでは作業の自動化がすすめられない課題として残されていました。

RPAがAIと連携することにより一連の経理業務は、紙の証憑をスキャナ保存し、AIでデータを読み取り、AIがチェック作業を行い、社内プロセスをRPAが高速に回すことで、紙で受け取っても電子請求書で受け取ってもデジタル処理することができます。

AIによる自動化範囲の拡張が期待される主な経理業務

  1. AIが証憑のスキャナ画像を読み取り、入力する
  2. AIが各社の金額や支払先などのチェック項目を学習し、確認をする
  3. AIが取引先をチェックする

さらにこの紙文書の印刷や保管などの手間を削減するため、2022年1月に施行される電子帳簿保存法の改正により、事前承認の制度が廃止され、請求書や領収書などの電子データの保存の要件が緩和される予定です。これによりRPAやAIを活用して、ペーパレス化も進められるようになります。

CACのRPAワンストップサービスは、RPAを活用した業務改善に豊富な実績があり、導入・運用のサポートからトレーニングや運用課題の解決ソリューションの提案まで一気通貫したサポートを行っています。ファーストアカウンティングでは、CACのRPAワンストップサービスによる経理部門へのRPA導入に際して、RPAの拡大と定着を目的に、AIソリューション「Remota」「Robota」と連携させた一連の経理業務の自動化を支援します。
 

CAC 産業ビジネスユニット サービスプロデューサー 平山 智隆様よりコメント

RPAの普及に伴い、RPAと連携し業務のさらなるデジタル化を促進するAIは益々重要性を増すと考えています。CACの「RPAワンストップサービス」のRPA導入ノウハウと、Fast Accountingの経理業務に特化したAIソリューションを組み合わせることで、お客様業務の効率化に大きく寄与できると確信しております。今後もCACでは、Fast Accountingとのパートナーシップを強化しながら、お客様のDX推進に貢献するソリューションを展開してまいります。
 

  • ファーストアカウンティング株式会社について

「経理、その先へ」――経理業務の効率化により、経理部門が戦略的な経理業務に注力することができ、 企業の生産性向上をもたらします。戦略的経理へ革新を進められる経理業務の効率化ソリューション 「Robota」と Robota シリーズの機能を組み込んだ AI ソリューションとして「Remota」を提供しています。 Robota は、深層学習を通じて経理特有の証憑書類の形式をあらかじめ学習した AI と、AI が読み取った値を自動でチェックするロジックチェック機能を備えたクラウドサービスです。
 
ファーストアカウンティングの詳細な情報は https://fastaccounting.jp/をご参照ください。

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