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【ネイティブキャンプ留学】公式TikTokアカウントを開設!

ネイティブスピーカーと回数無制限のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役: 谷川国洋)は、海外留学エージェントサービス「ネイティブキャンプ留学」の公式TikTokアカウントを開設したことをお知らせいたします。

公式サイト:https://nativecamp.net/study_abroad/?cc=ncryugaku_pr_2024_12_12

「ネイティブキャンプ留学」はネイティブキャンプの強みであるオンライン英会話と留学エージェント事業を組み合わせ、留学前、渡航中、さらに帰国後まで、一貫したサポートを提供する留学エージェントです。ユーザーが安心して留学をスタートし、現地での学業や生活を充実させるために、語学力向上を含むトータルサポートを行います。

このたび、「ネイティブキャンプ留学」は、公式TikTokアカウントを開設いたしました。留学に関する最新かつ正確な情報を分かりやすくお届けすることを目的に、日々さまざまな動画を配信しています。

中でも人気の「留学生の1日」動画では、授業風景や滞在先の学校、部屋の様子、周辺のお店、週末の過ごし方まで、留学生活のリアルな一面をご紹介しています。

今後も、留学に役立つ動画や情報を発信してまいります。ぜひ「ネイティブキャンプ留学」の公式TikTokをフォローし、最新コンテンツをお楽しみください。

TikTokアカウント概要

・ID:@nativecamp.ryugaku2

・URL:https://www.tiktok.com/@nativecamp.ryugaku2

▼留学生の一日例

ネイティブキャンプ留学について

「ネイティブキャンプ留学」は、オンライン英会話の強みを活かし、留学前から渡航後、さらに帰国後まで、一貫したサポートを提供する留学エージェントです。ユーザーが安心して留学に臨み、現地での学業や生活を成功させるために、語学力強化を含めたトータルサポートを行います。

公式サイト:https://nativecamp.net/study_abroad/?cc=ncryugaku_pr_2024_12_12

公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@576rjmpa

公式Instagram:https://www.instagram.com/nativecamp.ryugaku/

株式会社ネイティブキャンプについて

ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインレッスンを手頃な価格で提供しています。世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。

2024年4月よりオンライン日本語会話サービス事業、2024年10月より留学エージェント事業も展開しています。

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル

代表取締役: 谷川 国洋

事業内容: オンライン英会話サービス事業 / オンライン日本語会話サービス事業 / 留学エージェント事業

https://nativecamp.co.jp/

本リリースに関する報道関係のお問い合わせ

株式会社ネイティブキャンプ 広報部

お問い合わせ:https://nativecamp.net/cs/media

【AI博覧会 Osaka 2025】 第2弾スピーカー10名を発表!生成AIの実践事例とAIが生み出す価値を深掘り。ビジネスの未来を語る専門家が集結!

AIポータルメディア「AIsmiley」を運営する株式会社アイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、2025 年 1 月 22 日(水)~ 1 月 23 日(木)に「AI博覧会 Osaka 2025」を開催します。本日カンファレンスの第2弾スピーカーを公開しました。

ビジネスを変革させるカギとなる最先端のAIトレンド情報を収集できる絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。

無料で参加登録

所要時間は30秒です

デジタルリテラシー向上! ファミリーマート生成AI活用促進術

日時:2025年1月22日(水)10:00~10:40

ファミリーマートは生成AIでデジタルリテラシー向上と業務効率化を実現。スーパーバイザー中心に導入し、様々な手法で活用促進。

川端 正樹 氏

株式会社ファミリーマート クリエイティブオフィス&8

2001年 ファミリーマート入社

2003年 北関東つくばエリア スーパーバイザー

2007年 商品本部 商品企画グループ

2018年 商品本部 サービスグループ

2019年 経営企画本部 業務経費改善グループ

2020年 (出向)伊藤忠商事 第8カンパニー

2022年 クリエイティブオフィス&8


専門分野におけるRAGの性能改善手法2選

日時:2025年1月22日(水)11:10~11:50

専門分野でのRAGの性能を上げる2つのアプローチ ①非構造化データの構造化 ②専門知識・用語の補強 について解説します。

西原 薫 氏

株式会社Wanderlust CTO

高校時代から機械学習・WEB/モバイル開発をフルスタックで独学。

PKSHA子会社でエンジニア経験を積んだ後、23年にWanderlustを共同創業。

南洋理工大(シンガポール)在籍時には10人以上のグローバルチームを統括し、 1ヶ月でストアカテゴリ1位の位置情報アプリを開発。

灘中学・高校出身、東京大学システム創成学科在学中。


生成AIと構造化データを組み合わせた分析の自動化

日時:2025年1月22日(水)12:20~13:00

日清食品グループは生成AIを駆使してビジネスの革新に挑戦しています。本公演では最新の取り組みや今後の展望をご紹介します。

山縣 一慶 氏

日清食品ホールディングス株式会社 情報企画部データサイエンス室 プロフェッショナル

2022年に日清食品HDに入社し、セールスやマーケティング領域におけるデータ統合や分析基盤の構築、ならびに生成AIの活用企画に従事。

Snowflakeを用いたデータ統合では、異なるデータソースを統合し、リアルタイムでのデータ分析を可能にする基盤を開発。

分析基盤に集約されたデータの次なる活用に向け、データと生成AIを組み合わせたソリューションを企画・開発しています。

金牧 伸弥 氏

株式会社soda Chief Operating Officer

調査、POSデータや顧客データ分析を基にしたマーケティングコンサルティング、 プロモーションプランの立案に従事。また、大学や企業との共同研究を積極的に行い学会や国際カンファレンス等で発表。株式会社soda設立に伴い2019年7月より立ち上げメンバーとして参画し、データサイエンスとマーケティングの視点からビジネスに組み込めるAIソリューションを企画、開発している。


現場作業をAIの力でサステイナブルに!

日時:2025年1月22日(水)10:00~10:30

先端技術を現場に導入することで、日本の素晴らしいクオリティの職人技術まで代替できる、本当の意味でのサステイナブルさを考えた「現場AI」をご紹介。

大田和 響子 氏

ラトナ株式会社 代表取締役

新卒で楽天へ就職、その後アクセンチュアでコンサルタントとして従事したのち2018年ラトナ株式会社を創業。

AIやIoTの開発を行い大手製造業や小売の現場、物流業など、まさに人手不足が深刻化する業界において先端技術の力で解決を目指している。

東京都APT WomenやGoogle Women Founders in APACに選出されるなど女性起業家としても幅広く活動をする。

1991年生まれ、神奈川県小田原市出身。なによりも猫が好き。


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所要時間は30秒

生成AIオーケストラ! 今こそ求められる協働・共創の人間力

日時:2025年1月22日(水)10:50~11:20

数年前のAI活用と抜本的に発想が異なるが、延長上で考えている誤解誤認が多い。生成AI時代の波を乗りこなすポイントを解説。

安松 健 氏

株式会社エボルブ Chief Assemblage Officer

国立大学法人 大阪教育大学 産官学イノベーション共創センター 理数情報教育系 特任准教授

2001年大手金融機関に入社、ニューラルネットワークを活⽤したシステム企画開発・運用、顧客行動パターンの調査・分析、業務改革などを担当。その後、人材開発事業会社にて、問題解決型ビジネスリーダー育成に従事し、現在は、顧客調査・分析からコンセプトデザイン、機械学習モデリングまでを担当。新規事業/AI開発、業務改革などのプロジェクトをファシリテート。大阪教育大学 特任准教授、神戸大学/上智大学 非常勤講師、産総研AITeC WGリーダー、日本創造学会理事、博士(経営科学)。


大阪企業のニーズに応えるRAG活用術で販路拡大と業務効率化を実現

日時:2025年1月22日(水)15:00~15:30

大阪企業のニーズに応えるRAG活用術で販路拡大と業務効率化を実現。

金本 貞昭 氏

株式会社バイタリフィ AIソリューション事業部 マネージャー

様々な業種における受託開発、ファイルやメールセキュリティ、サーバ運用などの営業を10年以上経験。顧客ニーズに応じた最適なソリューション提案を行い、信頼を築いてきた。2023年にバイタリフィへ入社後、AIソリューション事業部を立ち上げ、AI技術を活用したサービスの導入支援や顧客の業務効率化、事業推進に取り組んでいる。幅広い業界知識と経験を活かし、クライアントに寄り添う提案とサポートを実践している。


生成AI利用率向上の鍵。企業に求められる、生成AI人材の育成

日時:2025年1月22日(水)15:20~15:50

生成AI人材の定義や育成のポイント、期待できる効果など、すべての企業に求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説。

小村 亮 氏

一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) 事務局次長

2017年、株式会社オプトに新卒入社。

PRを主軸に、コミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどブランディング領域のプランナーとして従事。

その後、2021年に株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。

生成AI活用普及協会の立ち上げに参画。広報責任者を経て現職。


人手不足改善&事故ゼロ。工場や建設向け最新エッジAI事情

日時:2025年1月23日(木)12:00~12:30

推論フレームワーク+受託開発のアクセルグループと建設会社向けAIサービスのGAUSSのパートナーシップを紹介。

寺田 健彦 氏

ax株式会社(アクセルグループ) 代表取締役社長 CEO

クボタコンピュータ株式会社、Silicon Graphics Inc.を経て、シリコンスタジオ株式会社設立に参加。

2008年~2018年同社社長。2019年~現職。

宇都宮 綱紀 氏

株式会社GAUSS 代表取締役社長

建設会社勤務を経てプログラミングを独学。2011年富⼠通株式会社入社。同社エンジニアコンテストで2015年、2016年連覇。AI競馬予測SIVAを開発し、2017年にGAUSSを創業。建設会社向けAIサービス「GAUDi EYE」を提供中。


お席には限りがございます。下記ボタンより来場登録いただき、チケットの申込みをお願いいたします。

無料で参加登録

所要時間は30秒

最新のカンファレンス情報はAI博覧会 Osaka 2025の公式サイトやSNSで随時発信いたします。

・X(旧Twitter)

https://x.com/AIsmiley_inc

・Facebook

https://www.facebook.com/AIsmiley.inc/

AI博覧会 Osaka 2025」は、AI・人工知能に焦点を当てた展示会であり、最新の技術やプロジェクト、業界のトレンドにフォーカスしています。日本国内のAI関連企業や専門家が集まり、展示、講演、デモンストレーション等が行われます。

来場者は最新のAI技術やサービスを直接体験することができる他、AI技術の導入に関する疑問や課題を解決するための情報交換の場としても機能します。

名称:AI博覧会 Osaka 2025

会期:2025年1月22日(水)~1月23日(木)10:00~18:00(最終日は17:00まで)

会場:マイドームおおさか 展示ホール3F

住所:〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2-5

主催:株式会社アイスマイリー

後援:

・一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

・一般社団法人リテールAI研究会

・一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)

・一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

・一般社団法人生成AI協会(GAIS)

・一般社団法人Generative AI Japan(GenAI)

想定来場者人数:約2,000名

出展社:50社 約100製品以上

カンファレンス数:約50講演以上

出展対象品目:

生成AI、LLM、RAG構築、ファインチューニング、AIエージェント、マルチモーダルAI、ChatGPT連携、ライティング支援、画像生成AI、動画生成AI、議事録作成AI、画像認識、需要予測、アノテーション、AI-OCR、AI受託開発、ボイスボット、バーチャルヒューマン、エッジAI、データ分析、リスキリング、外観検査、顔認証等

公式サイト:https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/2025_osaka/

無料来場登録はこちら

ご登録完了後に展示会場への入場用バッジが発行されます。ボタンより、手順に沿ってご登録をお願いいたします。

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所要時間は30秒

■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要

AIsmileyはAI導入やDXを推進するポータルメディアです。

Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。

URL:https://aismiley.co.jp/

■アイスマイリーの会社概要

会社名:株式会社アイスマイリー

所在地:〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-20−2 西武信用金庫恵比寿ビル 9F

設立年月日:2018年3月9日

代表者:代表取締役 板羽 晃司

資本金:14,990千円

URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社アイスマイリー

担当:メディア運営部

TEL:03-6452-4750

Email:event@aismiley.co.jp

AI音声合成ソフト「VOICEPEAK」の商用可能シリーズに新話者登場!『VOICEPEAK 商用可能 ナレーター』 おじいさん/おばあさん

株式会社AHS(東京都台東区、代表取締役 兼 CTO:フア カンル)は、入力文字読み上げソフト「VOICEPEAK 商用可能ナレーター」シリーズの新話者「おじいさん」「おばあさん」をAHSダウンロードにて発売致します。

『VOICEPEAK 商用可能 ナレーター』 おじいさん/おばあさん 12月12日(木)よりダウンロード販売開始

VOICEPEAKは入力した文章を読み上げ・保存することができるWindows・Mac・Linux対応の高性能音声合成ソフトウェアです。最新のAI音声合成技術を搭載しており、お好みの文章や言葉をテキストで入力するだけで、簡単に高品質な音声が作成できます。
「VOICEPEAK 商用可能 ナレーター」は個人・法人・教育機関等で幅広くご利用可能です。
利用許諾範囲内であれば、製品のご購入のみ、追加費用無しで商用・業務利用でお使いいただくことができます。
高い音声品質と導入のハードルを大幅に下げる価格はお客様からご好評をいただいており、2022年3月の発売より個人・法人を問わず多くのお客様にご利用いただいております。

新たに発売する話者は「おじいさん」「おばあさん」の2種です。
『VOICEPEAK 商用可能ナレーター おじいさん』は熟年男性の、深みのある声が特徴です。モノローグや昔話などのストーリーテラーにも適しています。
『VOICEPEAK 商用可能ナレーター おばあさん』は熟年女性の、やや低めのやわらかく落ち着いた声質です。聴衆に語りかけるような話し方を得意とします。

いずれの話者も本日よりAHSダウンロードで販売を開始しております。
1話者ずつ単体でご購入いただけるようにっており、「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」をお持ちでないお客様も本製品単体でご利用が可能です。
そのため、以前より更にリーズナブルな価格で商用利用可能な入力文字読み上げソフトを導入していただけます。
さらに、「VOICEPEAK 商用可能6ナレーターセット」をお持ちのお客様を対象とした「6ナレユーザー優待価格版」もご用意しております。
すでに「VOICEPEAK」シリーズをお持ちのお客様は、ご購入いただきますと新たに話者が追加される形でご利用いただけるようになります。

販売製品概要

プレスリリース:2024年12月12日(木)
発売日:2024年12月12日(木) 発売

販売製品一覧  (価格はすべて税込み表記です)

VOICEPEAK 商用可能 ナレーター おじいさん

ダウンロード版 11,980円

ダウンロード版 6ナレユーザー優待版 5,980円 ※

VOICEPEAK 商用可能 ナレーター おばあさん

ダウンロード版 11,980円

ダウンロード版 6ナレユーザー優待版 5,980円 ※

※「6ナレユーザー優待版」は「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」をお持ちで、かつユーザー/製品登録をお済みの方」を対象とした特別価格の商品です。弊社Webサイトログイン後のマイページからのみご購入頂けます。

関連リンク

VOICEPEAK 商用可能ナレーター 製品ページ

https://www.ah-soft.com/voice/narrator/

株式会社AHSについて

株式会社AHSは、VOCALOID™やSynthesizer V、Recotte Studio、VOICEPEAK、CeVIO、VOICEROIDシリーズなどのクリエイト系ソフトウェア、Cloneシリーズ、ぴた声をはじめとした素材集、その他各種ソフトウェア、教育や3Dなど各種ソリューションまで幅広く企画、販売を行っております。またOEMやライセンス販売、開発受託なども行っており、日本市場にとどまらず世界に通用する製品を常に提供していくことを目指しております。

※各商品名、サービス名、会社名またはロゴマークは、各社の商標、登録商標もしくは商号です。

VOICEPEAK ©Dreamtonics

長嶋一茂✕3人の天才が激論!「ミライアカデミア」が考える2025年とは?

(写真左から)カンニング竹山、唐橋ユミ、長嶋一茂、安野貴博、野村泰紀、モーリー・ロバートソン

【BS朝日】2025年1月4日(土)よる9時〜10時54分 放送

長嶋一茂のミライアカデミア ~これからを生き抜くための特別授業~

■質問攻めの一茂!天才たちと学びだらけの大激論!

長嶋一茂が一流の専門家から学びつつ、驚きや疑問、不満などをぶつけ、わかりやすく、かつ楽しく徹底討論。日本が、そして私たちが進むべきミライへの道を探るBS朝日の新・知的エンターテインメント「長嶋一茂のミライアカデミア ~これからを生き抜くための特別授業~」。これまで脳科学から見る長寿、遊廓の歴史、スポーツ、環境問題、私たちのお金と日本経済など、様々なテーマでミライを考察。前回は「日本の住宅問題」をテーマに私たちの住まいと暮らしのミライに斬り込みました。

 第8弾となる今回のテーマは「一体どうなる⁉ 2025 天才たちが考えるミライ」。トランプ大統領の再選が日本に与える影響や、AIの進化による日本のミライ、SNSの普及が及ぼすメディアへの影響、日本における学校教育はこれでいいのか? などについて、国内外の最新情報を紹介しつつ徹底解説。

 2024年の東京都知事選に出馬した、AIエンジニアの安野貴博氏、量子力学・宇宙論が専門の物理学者でありカリフォルニア大学バークレー校教授の野村泰紀氏、日米に詳しい国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏をゲストに迎え、天才3人が考える日本のミライを探っていきます。

収録が始まる前は、聞きたいことがたくさんありすぎて「時間が足りないかも…」と心配していた一茂が、収録では専門家を質問攻め!番組恒例の激論を繰り広げつつ、分かりやすく要点をまとめて説明する先生たちの話を聞いて、最後は「お腹いっぱいになりました!」と、満足した様子でした。

■AIの進化と量子テクノロジーがミライの希望⁉ 日本のキーとなるのは学校教育⁉

石破茂内閣の誕生や、アメリカ大統領選挙、株価や経済の活発化など、国内外で様々な変化があった2024年。家族が海外に住んでいるという一茂は、やはり円安傾向の為替について気になる様子。さらに、日本の経済に関しては「賃金を上げると、もっと経済が回るのでは?」と天才たちに問いかけ熱いトークを繰り広げました。

AIのスペシャリストである安野氏には、AIの進化によって懸念していることを相談。AIに仕事を奪われる職業や、少子化が加速するかもしれないという不安要素も囁かれる一方で、AIが「老老介護」の救世主になる? など、メリットについても議論されました。そこから、「オールドメディア」と言われているテレビや新聞が、SNSに負けない強みなどについても語り合います。

世界を根本から変えるといわれている量子テクノロジーの話題では、野村氏が、過去に遡ることはできないがタイムリープはすでに起きているといいます。

さらに、日本の学校教育が時代に追いついていないというテーマに移ると、一茂が「若者にも格差が生まれている」と憂いていることを告白しました。

3人の天才と幅広い分野を通してミライについてディスカッションして見えてきた、今の日本を取り巻く様々な問題。一茂の自由奔放な視点からの意見を受けて、専門家たちもわかりやすく現状とミライを分析した「ミライアカデミア」にご期待ください!

第8弾となる今回のテーマは「一体どうなる⁉ 2025 天才たちが考えるミライ」。

長嶋一茂 コメント

Q: 収録を終えられた感想は?

「3名の天才の方たちからいろいろなお話を聞いて、自分なりに吸収できました。今回も様々な情報を得られてすごく良かったと思います」

Q: 収録前は「時間が足りない…」とおっしゃっていましたが、いかがでしたか?

「お腹いっぱいになりました(笑)。聞きたいことはもっとたくさんあって、他の出演者の方々ももっと話したいことがあったかもしれませんが、放送時間に限りがあるので…(笑)。次の『ミライアカデミア』でまたお伺いできたらいいですね」

Q: 先生方のお話で印象に残ったのは?

「野村先生のタイムリープの話がとても興味深かったです。論理上は『浦島太郎みたいなことがあり得るんだ!』とびっくりです。そんな研究をしている人とこうやって話ができるなんて…。量子力学や宇宙はなぜできたかとか、地球が今後どうなるかとか、そんな話をもっと聞きたいなと思いました。相対性理論のアインシュタインの時代から理論がどれほど発展しているのか…そんなことを考えると本当に面白いです」

Q: 今回が第8弾になる本番組の魅力を改めてお聞かせください

「同じテーマでやったとしてもまた違う話ができるところがこの番組の魅力かな。こういう社会的な問題点は今後も考えていきたいし、長く続けていけたらいいな。今やテレビはオールドメディアと言われていますけど、一人でも見ている人がいるなら、こういう番組をテレビで放送する意義があると僕は思っているんで。長く続けていくべきだと思います」

Q: ご家族でもこういう話をする機会はありますか?

「子どもたちとは、SDGsのこととか、東南アジアの安全保障の話とかをします。子どもたちが聞いてくるので答えられないと恥ずかしいから(笑)。情報を入れておかないと。子どもたちは毎日勉強しているけど、俺は何もやっていないからね(笑)」

Q: 収録中に、今の若者たちが成熟していると感心していらっしゃいましたが、どういう時にそう感じるのでしょう?

「SNSの影響もあると思いますが、個性的な人と個性的でない人がはっきり振り分けられているなと。フィジカルの面でも俺らの時とは比べ物にならないような、肉体的なパフォーマンスを発揮しますよね。大谷(翔平)くんとか松山(英樹)くんとか、水泳だって柔道だって、卓球やフェンシングの世界もメダル取っちゃうんだから。スポーツの世界も本当にすごいと思います」

Q: 番組内では賃金のことや教育問題に関して憂いていらっしゃいましたね

「僕は、賃金を上げるだけで、相当な問題が解決すると思っているんですよ。『恒産なくして恒心なし』という言葉が好きで、お金と日本経済をテーマにした時にも収録後に話をさせてもらったけれど、明日食べる自分のパンがないのだから、恵まれない人にパンをあげることはできない。でも自分が食べるパンがあれば他人にパンをあげられる、つまり“恒心”ができるわけですよ。だから、そこに行き着くためにはまず賃金を上げることだと思っているので、個人的生産力の話をさせてもらいました。それと教育の話。点数取った人が偉いみたいな考えの学校教育は違うかなと。俺は、昭和の人間だからそういう考え方なんだよね」

Q: 2025年の抱負や新しく挑戦してみたいことがあれば教えてください

「還暦まであと1年なので、それまでにやっておきたいことを、目標立ててやっていきたいなと思っています。あとはこういう情報番組などを通じて、自分の思っていることや問題だと思っていることなどを、いろいろと発信していこうと思っています。これからのミライのためにも、考え続けていかないとね」

番組概要

【番組名】「長嶋一茂のミライアカデミア ~これからを生き抜くための特別授業~」

【放送日時】2025年1月4日(土)よる9時~10時54分 放送

【放送局】BS朝日

【CAST】長嶋一茂

      唐橋ユミ

                 カンニング竹山

                 安野貴博(AIエンジニア、起業家、SF作家)

                 野村泰紀(カリフォルニア大学バークレー校 教授)

                 モーリー・ロバートソン(ジャーナリスト)

【制作】BS朝日、花組

【プロデューサー】川本亞美(BS朝日)

         乾弘明(花組)、ミンジ(花組)

【コピーライト】番組写真をご使用の際は「©BS朝日」の表記をお願いいたします。

【公式HP】https://www.bs-asahi.co.jp/mirai_academia/

福島県大熊町データセンター建築工事進捗に関するお知らせ

ピクセルカンパニーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:矢尾板 裕介、以下ピクセルカンパニーズという)は、現在進行中の大熊町コンテナデーターセンターの建築工事について、最新の進捗状況をお知らせいたします。また、設備工事の完工時期は2025年第1四半期の間を予定しております。 12月10日時点でのコンテナデータセンター棟工事進捗をお知らせいたします。

現在の工事進捗状況(2024年12月10日時点)

12月10日より、主要設備全体への受電を開始いたしました。そのほか詳細は以下の通りです。

1.建屋工事状況

  • 管理事務所棟:建築工事完了(100%)

  • コンテナデータセンター棟:建築工事完了、設備工事進行中

  • 発電設備棟:建築工事完了、電気設備工事進行中

2.コンテナデータセンター棟設備状況

  • チルドタワー設備:搬入据付完了

  • 配管工事:外周配管工事、ラインポンプ周り工事進行中

  • ケーブルラック設置工事進行中

  • 通線・配線・結線工事進行中

3.発電設備棟設備状況

  • 電気設備工事:キュービクル設置完了、ケーブル取込・接続作業進行中

AITech監修の生成AI活用講座、「Aidemy Premium」にてリリース

株式会社AITech(東京都渋谷区、代表取締役/CEO:河津大誠、以下「AITech」)監修の生成AI講座が、デジタル変革に伴走する株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役 執行役員 社長 石川聡彦、以下「アイデミー」)提供の個人向けAI/DXリスキリング「Aidemy Premium」において、2024年12月11日に「生成AI活用 実践講座」としてリリースされました。 

今回AITechが監修した講座は、ChatGPTをはじめとした生成AIをAPI連携させることで業務効率化を図りたいビジネスパーソンを対象にGPTsのActions機能およびDifyの活用方法を解説したものとなっております。

世間的にDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が浸透してきている今日、社内の日常的な業務を自動化、効率化したいというニーズが日に日に高まっております。

実際に、企業様への生成AI導入支援や共同開発を進める中で、「個人が簡単に生成AIを用いてLLMアプリを開発する手法を学び、日々の業務を効率化したい」というお声が多数上がっております。

そこでより生成AIを身近に、実用的に使う方法を広く知っていただくため、同様の課題解決に向けてアイデミーが企画開発を進めていた本講座において、AITechが監修をつとめました。

GPTsは、ChatGPTを各々のニーズに特化した所望のChatGPTにカスタマイズできるツールとなっており、自分のニーズをチャット形式でGPTsに伝えながら作成することができる手軽さや専門知識を必要としないことから、注目を集めています。

本講座では、GPTsと外部APIの連携を通して、リアルタイムのデータ取得や分析、レポート作成などの日常業務の自動化を実現します。さらにLLMアプリ開発ツールであるDifyを活用し、業務ニーズに応じた独自のビジネスアプリを開発する方法を学びます。 

【生成AI活用 実践講座 詳細】

講座概要:ChatGPTを用い、タスクの自動化、外部連携を可能にして業務の効率化を目指します。

学習サポート:チャットサポート(質問回数制限なし)+カウンセリング8回(30分/ 回)

受講期間:12週間

料金:税込272,800円

返金保証:受講開始日を含む8日以内のお申し出で全額返金

講座詳細およびお申込み方法:https://premium-biz.aidemy.net/courses/genai-adv

※別途ChatGPT Plus(有料版)の費用20ドル/月、Dify の費用59ドル/月の実費がかかります(2025年12月2日現在)。

(生成AI活用 実践講座 受講画面の一例)

【Aidemy Premium概要】

未経験からデータ分析やAIアプリ制作スキルなどが学べるAI・データサイエンスカテゴリと、ビジネスの現場で役立つ数学の基礎から、Officeや生成AIなど実務に活かせるスキルを幅広く習得できるビジネスカテゴリをご用意しています。一部講座ではe-learningだけでなく、目的に合わせて専門のチューターが手厚くサポートします。厚生労働省 教育訓練給付制度と経済産業省 リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の補助金給付対象事業となっている講座もあり、受講料のうち最大80%が国から支援(※)されます。

※給付金の支給対象者には一定の要件があります。

<コース詳細>

AI/DXカテゴリ:https://aidemy.net/grit/premium/

ビジネスカテゴリ:https://premium-biz.aidemy.net/

【株式会社アイデミー概要】

「先端技術を、経済実装する。」を企業理念とする、2014年創業のベンチャー企業です。現在では法人向けを中心にサービスを展開しており、企業のAI/DXプロジェクト、GXプロジェクトの内製化に向け、DX/GX研修からテーマ選定・PoC開発・システム開発・運用まで一気通貫で支援しており、事業を通じて「先端技術が社会実装されるまでの壁」を取り除くべく尽力しています。

会社名:株式会社アイデミー(東証グロース5577)

所在地:東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi Oneタワー6F

代表者:代表取締役 執行役員 社長 石川聡彦

設立:2014年6月

URL:https://aidemy.co.jp

事業内容:AI/DXに関するプロダクト・ソリューション事業を展開しております。法人向けには、デジタル人材育成支援のためのオンラインDXラーニングや研修を行う「AI/DXプロダクト」、デジタル変革をコンサルティング型で伴走支援する「AI/DXソリューション」、また、個人領域におけるデジタル人材育成支援として「AI/DXリスキリング」を提供しております。

<提供サービスURL>

Aidemy Free( https://aidemy.net )

Aidemy Premium|AI・データサイエンスカテゴリ( https://aidemy.net/grit/premium )

Aidemy Premium|ビジネスカテゴリ( https://premium-biz.aidemy.net/ )

Aidemy Business ( https://business.aidemy.net )

Aidemy Practice( https://practice.aidemy.net/ )

Aidemy GX|法人向け( https://gx.aidemy.net )

Aidemy GX|個人向け( https://gx.aidemy.net/personal )

DPAS( https://dpas.org/ )

Modeloy( https://modeloy.ai )

Lab Bank( https://labbank.jp )

【株式会社AITech概要】

生成AI導入支援・開発、基礎的リテラシーの向上から実務への落としこみまでレベルに応じた生成AI研修、生成AIメディア「AITech」や生成AIハッカソンの運営など、生成AIの分野で幅広いサービスを展開しています。

会社名:株式会社AITech

所在地:東京都渋谷区

代表者:代表取締役 河津大誠

設立:2024年3月

URL:https://aitechworld.info/

【訂正とお詫び】11月5日に配信したホルター心電計「ePatch」に関するプレスリリースの内容訂正につきまして

11 月 5 日(火) 15 時に配信した下記プレスリリースに誤りがございましたので、以下のとおり訂正し、再送・再掲させていただきます。大変申し訳ございませんがご対応のほどよろしくお願い申し上げます。

<訂正箇所>

2024年11月5日(火) 15時配信プレスリリース

「フィリップス、ホルター心電計「ePatch」で記録した心電図データからCVHR(周期性心拍変動)の検出が可能に」

p.1 本文 画像下箇条書き2点目

(誤)解析データが患者様に直接送られるため、頻回な通院負荷を軽減します。

(正)Holter検査キットが直接患者宅に郵送されるため、頻回な通院負荷を軽減します。

p.2 本文

(誤)患者へ解析データを直接送るサービスは、患者の通院負担を軽減させ、

(正)検査キットが患者宅へ直送されるサービスは、患者の通院負担を軽減させ、


フィリップス、ホルター心電計「ePatch」で記録した心電図データからCVHR(周期性心拍変動)の検出が可能に

※下記は11月5日に配信したプレスリリースの修正版です。

株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:ジャスパー・アスエラス・ウェステリンク、 以下 フィリップス)はこのたび、ホルター心電計のホルター心電検査/解析サービス(ePatch+AI解析)に、新たなCVHR解析(Cyclic Variation of Heart Rate:周期性心拍変動)を搭載しました。CVHRは、AHI(Apnea-Hypopnea Index:無呼吸低呼吸指数)との相関があり、ホルター心電計で記録した心電図からCVHRを検出することで、OSA(Obstructive Sleep Apnea:閉塞性睡眠時無呼吸)のスクリーニングに寄与します。

  • フィリップスのウェアラブル 心電計「ePatch」 と AI 解析プラットフォーム(Cardiologs)は、5 日間のモニタリングを通じて生命を脅かす可能性のある不整脈の検出に役立ちます。

  • Holter検査キットが直接患者宅に郵送されるため、頻回な通院負荷を軽減します。また、AI解析&検査技師による質の高い分析サービスは、医療機関のコストと業務負荷の軽減に寄与します。

  • ホルター検査実施後、必要に応じた睡眠簡易検査/治療も、同プラットフォームにてサポートすることで、一貫したサービスを提供することができます。

フィリップスが提供するホルター心電計&解析サービスは、従来の24時間ホルター検査では検知が難しかった不整脈が検出され、患者の利便性・快適性が向上し、医療機関の全体的なコストが削減されるだけでなく、臨床転帰も改善される可能性が示唆されています。

特に、AF(心房細動)などの命に関わる不整脈を発見するための長期モニタリングとして、2023年のサービス開始以来、クリニックを中心に普及しています。

このたびのCVHR解析の搭載は、ホルター検査による睡眠呼吸障害の簡易スクリーニングが可能となり、高い相関が認められる心疾患と睡眠呼吸障害の双方を早期に検知することを目的としています。

心房細動(AF)と睡眠呼吸障害(SDB)の早期発見と治療の重要性

潜在的に生命を脅かす心臓の不整脈であり、また世界で最も一般的な不整脈 であるAF(心房細動)の検出と診断能力を強化することができます。AFは脳卒中、認知症、および心不全のリスクを大幅に増加させますが、発作性ならびに無症候性心房細動は、発生間隔が不規則なため、これまでは検出が困難でした。

長期間のモニタリングが可能になることで、AFが「見つかった」から「見つける」、それにより早期発見、早期治療介入することで、重症化を未然に防ぎ、患者のQOL維持と医療費抑制に寄与すことができます。

一方、SDB(Sleep Disordered Breathing:睡眠呼吸障害) は,さまざまな循環器疾患に合併し,循環器疾患の悪化に関与するだけでなく,循環器疾患の発症そのものに関与することも示唆され,循環器領域においても重要なリスク因子の一つと考えられています(*2023年改訂版 循環器領域における睡眠呼吸障害における診断・治療に関するガイドライン)。

持続可能な医療提供体制の確立とAI解析サービスの活用

これまでわが国の医療は、医療従事者の長時間労働に支えられてきましたが、今後の医療ニーズの変化や医療の高度化、医療従事者の労働力不足において、医療の質・安全を確保すると同時に、持続可能な医療提供体制を確立していくことが重要になります。

検査キットが患者宅へ直送されるサービスは、患者の通院負担を軽減させ、また、AI解析サービスは、その精度のみならず、従来、院内で行っていた解析業務の負荷軽減、ひいてはコスト削減にも寄与することが期待されます。

加えて、今後ますます長期間のモニタリングの必要性が高まるなかで、院内の在庫や解析業務負荷を気にすることなく、検査が実施できるのは、患者、医療機関双方にとってもメリットは大きいと考えます。ホルター診断関連業務の役割分化により、自院で抱えるのではなく、外部サービスの利用は有効なオプションであると考えています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)と循環器疾患の関連性および新たなスクリーニング方法

SAS(Sleep Apnea Syndrome:睡眠時無呼吸症候群)は循環器疾患との関わりが深く、特に重症の SAS は生命予後に関与することが知られている。日本循環器学会の「循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」によると、ホルター心電検査によるSAS のスクリーニングが有用であり、睡眠時周期性心拍数変動(CVHR)が重度 SAS を検出できるという報告もあります。

フィリップスが提供する解析レポートに、CVHRが新たなインデックスとして追加され、SASが疑われた場合は、その後、医療機関が提供する睡眠簡易検査や治療をサポートするための、一貫したサービスを提供することで、さらなる付加価値の提供を図ってまいります。

*2023年改訂版 循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン (j-circ.or.jp)

販売名:ホルター心電計 ePatch 製造販売認証番号:305AFBZX00011000

一般的名称:長時間心電用データレコーダ

販売名:ePatch用ディスポ電極パッチ 製造販売届出番号:13B1X00221000126

一般的名称:単回使用心電用電極

販売名:心電図解析システムCardiologs Platform 製造販売認証番号:305AFBZX00006000

一般的名称:ホルター解析装置用プログラム

フィリップス・ジャパンについて

株式会社フィリップス・ジャパンは、ロイヤル フィリップスの日本法人として1953年に創業以来、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指しています。主な事業領域は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、睡眠・呼吸治療、およびパーソナルヘルスと多岐に渡ります。ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーとして、超高齢化が進む日本の医療・健康課題解決に向け取り組んでいます。

日本の従業員数は約2,000人、約70拠点でビジネスを展開しています。

https://www.philips.co.jp

ロイヤル フィリップスについて

ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指す、ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーです。

フィリップスの革新的技術は人々を中心に設計されています。先進的技術と医療従事者および消費者のインサイトを活用し、消費者にはパーソナルヘルスソリューションを、医療従事者とその患者様には病院や家庭でのプロフェッショナルヘルスソリューションを提供しています。

オランダに本社を置く当社は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、およびパーソナルヘルスの分野で世界をリードしています。フィリップスの2023年の売上高は182億ユーロ、全世界に約69,700人の従業員を擁し、世界100か国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。

http://www.philips.com/newscenter/

サーバー・コンテナ内の隔離環境でPythonコードを実行するリモート実行環境を公開

Pythonリモート実行環境

■ AIエージェントの生成コードを安全に実行

 現在、ChatGPT等の生成AIを利用した、AIエージェントによる行動策定や操作のニーズが高まっています。

 そのようなAIエージェントでは、回答の正確性を高めるために、直接回答を行うのではなく、回答を計算するためのプログラムコードを生成し、そのコードの実行結果を持って回答とする手法が採用されています。

 しかし、生成AIの出力したプログラムコードは誤りが含まれる可能性があり、安全なサンドボックス上での実行が求められます。

 そのため令和AIは、生成AIによるハードウェア制御のソリューションで培った技術を元に、Pythonのプログラムコードを、安全なサーバー・コンテナ内等の隔離環境で実行するための、リモート実行環境を作成しました。

リモート実行環境の概念

■ プログラミング的に使いやすいインターフェイス

 本実行環境の特徴は、サーバー・コンテナ内で実行されているコードと、リアルタイムに同期を行い、プログラミング的にはローカル環境で実行されているのと変わらないインターフェイスでコード実行を行える点です。

 Pythonオブジェクトを共有オブジェクトとして利用し、呼び出し側・実行側のどちらかがメモリ上のデータを更新した際に、瞬時に対応するオブジェクトを同期します。また、実行側から呼び出し側の関数を呼び出すことも可能で、柔軟なプログラミングが可能になっています。

 その他にも、ハードウェア制御のために開発された高度なコンピューティングリソースのマネジメントが可能で、実行コードの内容にかかわらず安定した動作を行わせることが出来ます。

Pythonオブジェクトの共有と同期関数呼び出し

■ 提供形態

 以下のリポジトリで、オープンソースライブラリとして公開しています。

python-remoteexec

 ライセンスはMITライセンスとなっており、商用・非商用を問わずに自由に利用することが出来ます。

 また、Pythonパッケージの管理サイトの「PyPI」でパッケージとして公開しているので、即時にインストール&導入が可能となっています。

pyremoteexec

インストール方法:

$ pip install pyremoteexec

お問合せ先:

株式会社令和AI

メールアドレス:contact@reiwa-ai.biz

ホームページ:https://reiwa-ai.co.jp

“指先で考えるロボットハンド”や画像処理ビジュアルプログラミングツールにも対応!カワダロボティクス「NEXTAGE」のサードパーティオプションに新ラインナップが続々登場!

カワダロボティクス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:川田忠裕)は、ヒト型協働ロボット「NEXTAGE」のサードパーティオプションに新たなラインナップを追加しました。

2022年2月の展開開始以来、「NEXTAGE」サードパーティオプションは、現在20種以上に拡充されています。

今回新たに、“指先で考えるロボットハンド”や画像処理ビジュアルプログラミングツールなど、最新技術を取り入れたオプションが加わり、より幅広いユーザのニーズに応えることが可能となりました。

新ラインナップの詳細

今回追加された新ラインナップには、以下のオプションが含まれます。

株式会社Thinker:「Think Hand F」

日東工器株式会社:「電動ドライバ「デルボ」DLV70C」

CKD株式会社:「画像処理ビジュアルプログラミングツール Facilea」

ASPINA シナノケンシ株式会社:「電動2爪ロボットハンドARH205D-P40/P80、ARH250D-P40/P80」

株式会社ナベル:「Fillie用カバーRobot-Flex」

【Thinker】「Think Hand F」

【日東工器】「電動ドライバ「デルボ」DLV70C」

【CKD】「画像処理ビジュアルプログラミングツール Facilea」

【ASPINA シナノケンシ】「電動2爪ロボットハンド ARH205D-P40/P80、ARH250D-P40/P80」

【ナベル】「Fillie用カバーRobot-Flex」

これらの新オプションにより、「NEXTAGE」のエンドエフェクタや周辺機器の選定がより簡単になり、ユーザやシステムインテグレータがシステム構築にかかる費用や時間を削減することができます。

また、カワダロボティクスでは、ロボットハンドや周辺機器に加え、AI、遠隔監視・制御、IoT機器連携、センサフィードバック、故障予測、モーションプランニング、5G、操作デバイス、画像処理など、様々なソリューションを提供するパートナー企業様を募集しています。これにより、「NEXTAGE」の汎用性をさらに拡大し、多様なニーズに応えることが可能となります。

■「NEXTAGE」製品ウェブサイト パートナーオプションページ

https://nextage.kawadarobot.co.jp/expand/option/partner 

■お問合せ

カワダロボティクス株式会社 営業部
TEL:03-5830-3310
E-mail:nextage[a]kawadarobot.co.jp

※[a]は@に変更してお送りください

サードパーティオプションについては下記Webサイト内のパートナー各社へお問合せください。

https://nextage.kawadarobot.co.jp/expand/option/partner 

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【カワダロボティクス株式会社】

〒111-0036 

東京都台東区松が谷一丁目3番5号JPR上野イーストビル7F

代表取締役社長:川田 忠裕

設立:2013年4月1日

資本金:100百万円

Tel:03-5830-3951

Fax:03-5830-3952

URL:https://www.kawadarobot.co.jp/

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                                            以上  

資格取得・就転職の総合校 ヒューマンアカデミー 経済産業省「リスキリングを通じたキャリア支援事業」の期間延長が決定

 教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:今堀健治、以下「当社」)の社会人教育事業「資格取得・就転職の総合校 ヒューマンアカデミー」は、昨年1月より開始していた経済産業省主導の「リスキリングを通じたキャリア支援事業」の実施期間が延長されました。

 これまでにも対象となっていた「AI活用スペシャリストコース」「Web動画クリエイター総合コース」「建築CAD総合コース」をはじめとした5講座に加えて、今回新たに国家資格制度となった「登録日本語教員」を目指せる「日本語教師養成コース」や、ネイリストに必要なスキルが身につく「ネイルプロフェッショナルサロンコース」、実践的なプログラミングが学べる「Webエンジニア総合コース」「Python講座」の4講座も対象になりました。より多くの方に向けたキャリアアップ支援が実現できることとなりました。

 当社は、教育事業39年で培ったノウハウより、学習者一人ひとりの目標にあわせた「SELFing」を支援、独自開発の学習マネジメントシステム「ヒューマンアカデミーassist」を提供し、キャリア相談から各リスキリングコースのスムーズな学習、転職支援を一括サポートいたします。よりよいサービスを目指し、校舎スタッフには国家資格であるキャリアコンサルタントと当社独自のSELFingカウンセラーの資格取得者を配置していきます。

【本件のポイント】

●経済産業省「リスキリングを通じたキャリア支援事業」の期間延長が決定し、受講申込受付を開始

●新たに「日本語教師養成コース」「ネイルプロフェッショナルサロンコース」「Webエンジニア総合コース」「Python講座」の4講座が追加

●学習者一人ひとりの目標にあわせた「SELFing」、独自開発の学習マネジメントシステム「ヒューマンアカデミーassist」で、キャリア相談から各コースのスムーズな学習、転職支援を一括サポート

●校舎にはキャリアコンサルタントと独自のSELFingカウンセラー資格を有するスタッフを配置

https://haa.athuman.com/reskilling/careerup/ 

【経産省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」について】

 在職者のスキルアップと労働移動を円滑に進めるために展開されている施策で、個人のキャリア形成を専門家と協力して進める「キャリア相談対応」、それを基にした「リスキリング講座提供」、そしてその成果を元にした「転職支援」までを包括的にサポートします。この事業は、デジタル社会の進展や人材不足への対応といった社会的課題に対応する一環として位置づけられており、社会人一人ひとりが将来に向けたスキル向上とキャリア形成を行う一助となることが期待されています。

【参画の背景】

 少子高齢化が進み、労働人口が減少する中、経済産業省の「未来人材ビジョン」では、AIやIoTなどの技術革新に対応できる人材が求められています。産業構造が大きく変化する中で、従来のスキルだけでは活躍が難しく、リスキリングの重要性が高まっています。

 しかし、帝国データバンクの調査によると、リスキリングに積極的に取り組んでいる企業は、全体の26.1%にとどまっています。また、株式会社kubellの調査では、リスキリングを知らない人が64.4%と、認知度も低いのが現状です。

 当社は、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に参画し、一人ひとりの強みや興味関心に基づいたキャリアパスを設計します。また、AI、データサイエンス、プログラミングなど、成長産業で求められるスキルを習得できる講座を提供し、AIエンジニア、データサイエンティストなど、成長産業における求人を豊富に提供し、キャリアアドバイザーが一人ひとりのキャリアパスに合わせた転職支援を行うことで、より高い賃金を得られるようサポートします。

 当社は、2003年より「SELFing」を掲げ、一人ひとりの「なりたい自分」の実現を支援し、更に独自の学習マネジメントシステム「ヒューマンアカデミーassist」を活用し、きめ細やかなサポートを提供してきました。

 教育事業に長く携わってきた当社は、これらの取り組みを通じて、リスキリングの必要性を社会に広く発信し、一人ひとりが自分の能力を最大限に発揮し、より良い社会を共に創っていくことを目指します。

【本事業対象コースについて】

日本語教師養成コース https://haa.athuman.com/academy/japanese/

 修了生数13万6千名以上(※1)、開講校舎は全国28校舎と業界最大級の実績。(※2)

本年度よりスタートした国家資格制度にも対応しており、増加の一途を辿る外国人留学生に対応すべく現在でも国内で1万人が不足していると言われる日本語教師を養成する講座です。

 日本語教授法・音声・文字表記・日本語教育文法・語彙・評価法・日本語教育実践(初級・中級・上級)を順に学び、最終教程として教育実習を外国人を相手に実戦さながらに行うことが可能です。

(※1) 自社調べ:1997年10月~2024年3月末時点

(※2) 2024年11月末現在

ネイルプロフェッショナルサロンコース https://haa.athuman.com/academy/nail/

 修了生数は14万6千名以上と業界最多であり、ネイル資格の合格者数は5万9千名以上と業界最大手のネイル講座。(※3)

 ネイルサロンで即戦力として就職し、活躍するために必要な技術(ネイルケア、カラーリング、ネイルアート、ジェルネイル、ネイルサロンワーク、ネイルリペア、ハンドマッサージ、フットケア、ネイルイクステンション、スカルプチュアネイルなど)が習得可能。これらの技術を習得することで、JNECネイリスト検定3級、JNECネイリスト検定2級、JNECネイリスト検定1級、JNAジェルネイル技能検定初級、JNAジェルネイル技能検定中級、JNAジェルネイル技能検定上級、ネイルサロン衛生管理士、JNAフットケア理論検定を目指すことも可能です。

(※3) 自社調べ:1997年10月~2024年3月末時点

授業風景

 

Webエンジニア総合コース https://haa.athuman.com/it/course/web_engineer/

 フロントエンド、バックエンド、インフラなどの幅広い領域の知識とプログラミング言語を学べるため、業務内容が異なるエンジニア職種において数多くの求人に対応が可能。最終課題として作品制作を行い、そのスキルを証明します。

Python講座 https://haa.athuman.com/academy/python/ 

 シンプルで習得しやすいと言われるPythonを使い、プログラミングの基礎から学習できるコース。実際に複数のアプリを作成し、知識のインプットに留まらず、実践的に学べるカリキュラムです。

AI活用スペシャリストコース https://haa.athuman.com/academy/programming/

 世界的に人気の言語である「Python」の学習だけではなく、人工知能やIoT、ロボティクスなど最先端のデジタルテクノロジーについても講座で取り上げ実践的な学びにつなげていきます。その他にも、Git、AWS、ネットワーク、DXなど最先端で高度なスキルが習得できるため、異業種からの転身を目指す方にもおすすめです。

Webデザイナー総合講座 https://haa.athuman.com/academy/webdesign/

 デザイン会社やフリーランスでのWebデザイナーを目指すための、Web制作スキルを身につけます。Web制作の基礎でだけでなくUI設計やJavaScriptも学ぶことで動きのあるページを含む一般的なWebデザインができるデザイナーを目指します。

Web動画クリエイター総合コース  https://haa.athuman.com/academy/videoeditor/

 ホームページ制作会社や社内ホームページ制作担当部署で活躍できるWebデザイン、Web制作スキルのスキル習得だけでなく、未経験から動画編集スキルを身につけて、クリエイターとして就転職や副業、フリーランスを目指せるコースです。企画・管理・改善なども習得できるため、学習内容をそのまま実際の業務に生かすことができます。

建築CAD総合コース/機械CAD総合コース  https://haa.athuman.com/academy/cad/

 年齢を気にすることなく未経験から活躍できる「CADオペレーター」を目指すコースです。業界で最もポピュラーな資格である「2次元CAD利用技術者試験1級・2級」が取得可能で、より良い条件で働きたい方、資格を取ってスキルアップしたい方に最適です。またCADソフトを購入しなくても、自宅にいながら校舎のPCをリモート操作できるので安心して学び始められます。

Excel+Word2019資格対策 https://haa.athuman.com/academy/pc/

 Microsoft office ExcelおよびWordの基本的操作から効率的なオペレーションスキルを学習したのちに、実作業と解説を繰り返し実際の業務に活用できるよう定着をはかります。

また、スキルの証明としてMOS試験の合格やITパスポート取得を目指します。

■ヒューマンアカデミーについて https://manabu.athuman.com/

 学びの面白さを提供する「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。

 さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。

■ヒューマンアカデミーassistについて https://manabu.athuman.com/assist/

 当社では、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」や経済産業省が掲げる「未来の教室」に合わせるかたちで、2020年より「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」に注力してきました。これまで、PC及びタブレッドや高速ネットワーク環境などの整備、自社スタジオ『Human Edutainment Studio』設立、基幹校舎では独自開発のプラットフォームシステムや大画面ビジョンの設置を完了し、2022年7月に学習マネジメントシステム「ヒューマンアカデミーassist」を独自開発しました。ヒューマンアカデミーassistは、学習者一人ひとりに専任のSELFingサポートカウンセラーと講師がつき、受講開始前から、「学習目的や目標」を共有した上で、相談や学習進捗の確認などのフォローを実施しています。assis上に蓄積された学習に関わる各データを分析、学習に必要な全ての情報を見える化し、必要なタイミングでお届けします。

■SELFingについて

 自分をつくり上げていく「セルフマネジメント」と終わりがないという「ing」を組み合わせた造語。自分発見・自分開発を意味し、なりたい自分を見つけ、その実現に向けて道筋を定め進んでいくこと。そしてそれが社会への貢献にもつながっていく循環のことと定義しています。 当社グループは、教育・人材・介護・美容・スポーツ・ITの各事業を通じて「SELFing」を提供し、お客様一人ひとりのなりたい自分を見つけ、その実現をサポートし、社会のニーズとマッチングすることで、すべての人が自分らしく生きられる豊かな社会の実現を目指しています。

ヒューマングループでは、2003年よりお客様への提供価値として「SELFing」をかかげ、社員全員に「SELFingファウンデーション研修と社内資格取得」を定めています。SELFingサポートカウンセラーは研修で合格した社員が担当します。

■ヒューマングループについて https://www.athuman.com/

 ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、各事業の強みを生かし、連携しながらシナジーを最大限に発揮する独自のビジネスモデルにより、国内330拠点以上、海外5カ国6法人のネットワークでお客様に質の高いサービスを提供しています。

ヒューマンホールディングスは、日本リスキリングコンソーシアムの後援パートナーです。

●ヒューマンホールディングスWEBサイト

https://www.athuman.com/

ヒューマンアカデミー株式会社概要

●代表者:代表取締役 今堀 健治 

●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階

●設立:2010年4月 

●資本金:1,000万円 

●URL:https://manabu.athuman.com/

Spakona、十六銀行と協業

株式会社Spakona(本社:東京都渋谷区 代表:河﨑 太郎)は、株式会社十六銀行(本社:岐阜県岐阜市 取締役頭取:石黒 明秀)と、2024年11月27日付けでビジネスマッチング契約を締結しました。両者は、東海地域の企業が抱える生産性向上の課題解決に向けて、AI技術の導入推進によってDX推進を支援します。

◾️ビジネスマッチング契約締結の背景

日本企業は、人材不足を起因とする人件費高騰や業務効率化の必要性、安全性向上を伴うテクノロジー導入など、多岐にわたる課題を解決する必要性に迫られています。岐阜県内の企業も例外ではなく、生産性向上やDX推進への期待が高まる一方で、日々刻々と進化するIT技術を捉え、自社の課題に合わせて有効活用するのが困難な現状があります。

こうした状況を背景に、当社は十六銀行を通じて、東海地域の企業に対して最先端のAI技術を提供するためのビジネスマッチング契約を締結いたしました。十六銀行には、課題を抱える東海地域の企業をご紹介いただき、当社は最先端のAI技術を活用した課題解決ソリューションをご提供します。

◾️具体的な取り組み詳細

当社は、最先端AI技術のコンサルティング・開発・保守を一貫して行っています。画像処理や3次元処理、数理最適化など幅広いAI技術を有し、企業課題に最も効果を発揮するAI技術の選定が可能です。課題に最も効果を発揮するAI技術をご提案することで、岐阜県内の企業の皆様のDX化を支援します。

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Spakonaではエンジニアの採用を強化しています

エンタープライズ向けのAIサービス開発やシステム開発を担っていただくエンジニア職の方を募集しています。募集職種の詳細は下記リンクよりご確認ください。

https://www.wantedly.com/companies/company_8904649/projects

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◾️株式会社Spakona 会社概要

東大発AI企業として、最先端AI技術のコンサルティング・開発・保守を一貫して行っています。画像処理や3次元処理、数理最適化など幅広いAI技術を有し、企業課題に最も効果を発揮するAI技術の選定が可能です。トヨタ自動車株式会社やアート引越センター株式会社など、大手企業との協業実績も豊富です。

名称  :株式会社Spakona

所在地 :東京都渋谷区東2-17-11 東SSビル6階

代表者 :代表取締役社長 河﨑 太郎

創業日 :2020年8月7日

事業内容:法人向けソフトウェアサービスの企画・開発・運営

会社HP:https://spakona.co.jp/

Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_8904649

ダブルスタンダード、諏訪信用金庫にAI OCRサービス『D-Just』を提供

株式会社ダブルスタンダード(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水康裕、以下、「ダブルスタンダード」)はこのほど、当社が開発したAI OCRサービス『D-Just』を諏訪信用金庫(本社:長野県岡谷市、理事長:田中 輝明)へ提供しました。

D-Justは、多くの企業様との議論・検討の中でいただいた合理的なご意見を踏まえ、創業時から築いてきた当社の独自基盤技術を活用して開発したAI OCRサービスです。

従来手入力で行っていた帳票のデータ化を、D-Justを導入することで省力化し、諏訪信用金庫のさらなるサービス向上に貢献します。

■取り組み内容について

これまで諏訪信用金庫では、顧客管理のための回答用紙※を各支店の担当者が全て手入力でデータ化しており、作業負荷が大きいことが課題でした。本サービスの導入により、業務担当者は回答用紙をD-Justにアップロードするだけで、記載された文字情報(手書き文字、チェックボックスの有無)の抽出、データ化を自動化することが可能になります。また、確認・修正作業のシステム化により業務効率を向上するだけでなく、本業務を各支店から本部に集約することで、対応人員の削減にも寄与します。

※諏訪信用金庫では、定期的に顧客の情報を確認・最新化する継続的顧客管理を行い、マネー・ロンダリングやテロ資金供与の防止を図っています。

■AI OCRサービス『D-Just』について

従来、紙や画像、PDFなどの文字情報をデータ化するには、人が手作業でコンピュータへ入力する必要がありました。しかし、AI OCRを導入すればスキャンしたデータや画像をアップロードするだけで、システムが自動で文字情報を抽出してテキストデータ化するため、入力作業を大幅に削減することが可能です。

「読取精度」「費用対効果」「業務フローの変更負荷」などで、導入障壁があったAI OCRサービスの課題を解決することで、定型業務における最大の課題である「ペーパレス・パンチレス(=入力削減)」を実現いたします。

【AI OCR サービスサイト】
https://double-std.com/service/aiocr/

【OCRについて】
https://double-std.com/service/ocr/

■D-Justの特徴

【特徴1 高い費用対効果】

廉価に導入でき高精度な読取りが可能なため、費用に対する業務効率改善の効果が大きいのが特徴です。ダブルスタンダードは独自のデータクレンジング技術を活用しているため、AIだけに頼らない高品質なサービス提供を実現しています。AI OCRを導入したにも関わらず、修正作業に時間がかかり効果が感じられないという事もありません。

【特徴2 幅広い種類の帳票、形式に対応可能】

D-Justは帳票種類を限定したOCRサービスでないため、あらゆる非定型帳票のデータ化に対応可能です。様々な部署で入力作業をしている、「非定型」帳票、処理量の多い帳票、手書きの書類などにも幅広くご利用いただけます。

【特徴3 既存の業務フローに組み込み可能】

通常、システム導入をすることで業務フローの変更が必要なことが多いですが、D-Justは既存フローにあわせた状態でシステム提供ができるので、業務工程を大幅に変えることなく利用できます。

詳しくはダブルスタンダードまでお問い合わせ下さい。


■諏訪信用金庫について

【会社概要】

 会社名   諏訪信用金庫

 理事長   田中 輝明

 所在地   長野県岡谷市郷田2-1-8

 URL   http://www.suwashinkin.co.jp/

 設 立   昭和12年3月

 事業内容  信用金庫業務

■ダブルスタンダードについて

ダブルスタンダードは、独自の基盤技術を活用し、企業の新たなサービスを創出する企画開発プロバイダーです。下記サービスをはじめとした企画開発、BPR支援、DX支援を行っています。

引き続き多くの企業様に有用なサービスを展開し続けます。

【提供サービス】
・データクレンジング

 https://double-std.com/service/data-generate/
・公的個人認証(JPKI)

 https://double-std.com/service/jpki-ekyc/

・eKYC(オンライン本人確認)

 https://double-std.com/service/ekyc/

【会社概要】

 会社名   株式会社ダブルスタンダード

 代表者   清水 康裕

 所在地   東京都港区南青山2-2-3ヒューリック青山外苑東通ビル4F

 URL   https://double-std.com/

 設 立   2012年6月

 事業内容  企業向けビッグデータの生成・提供、サービス企画、システム開発

【本件に関するお問い合わせ先】

 株式会社ダブルスタンダード 管理部

 TEL  03-6384-5411

 MAIL info@double-std.com

Teradata VantageCloud、Amazon Bedrockとの統合により、生成AIプロジェクトのロケットスタートを強力に支援

サンディエゴ発 – 2024年12月12日 – Teradata(NYSE:TDC)は本日、Teradata VantageCloud on AWSとAmazon Bedrockを統合する機能強化を発表します。この機能強化により、導入企業は生成AIプロジェクトの本稼働をきわめて短期間のうちに実現できるようになります。Teradata VantageCloud on AWS を通じて、AWSによる包括的マネージドサービスであるAmazon Bedrockを利用することで、ユーザー は、単一の API を介して AI21 Labs、Anthropic、Cohere、Meta、Mistral AI、Stability AI、および Amazon といった大手 AI 企業が提供する豊富な高性能な基盤モデルから容易に選択し、いつでも最先端の生成AIソリューションを活用できるようになります。Teradata VantageCloudのオープンでコネクテッドなフレームワークとAmazon Bedrockが統合され、Amazon Bedrockで選択した基盤モデルを使用して、Teradata VantageCloud内のデータを迅速に活用できるようになったことで、導入企業のビジネスイノベーションを、最新の生成AIを活用して迅速に実現できるよう支援します。

AIは業界を問わず、数多くのイノベーションを促進させることを期待されています。しかし、それが真のビジネス価値を生み出すためには、信頼性が高く拡張性の高いデータ分析プラットフォーム上で展開された実証済みのモデルが必要です。Teradataの委託に基づきNewtonX社が実施した、企業経営陣およびAIプロジェクトのリーダーを対象とした最近の調査によると、回答者の84%が、導入後1年以内にAIプロジェクトからビジネス成果を得ることを望んでいます。AI投資からこのような迅速なROIを得るためには、信頼できる生成AIユースケースを迅速かつ効率的に展開する必要があります。

今回の統合により、Teradataのユーザーは、Amazon Bedrockが提供する多彩な機能や各業界向けの60以上の生成AIユースケースが集積した大規模なリポジトリに容易にアクセスし、お客様に比類のないユーザー体験を提供できるようになります。また、従業員の生産性を高め、効率的で洗練されたビジネスプロセスへと再構築できます。このように生成AIユースケースを迅速に実装できるのは、Teradata VantageCloudの高度にスケーラブルなAPIにより、Amazon Bedrockの基盤モデルとTeradata VantageCloudが提供するオープンでコネクテッドな生成AI機能を統合できるからです。また、このAPIはTeradata VantageCloudの統合および運用機能を効果的に連携させ、スケール性の高い生成AIユースケースを低い相対コストで実装できるよう設計されています。さらにTeradataは、生成AIユースケースの実装を迅速に進めるためのComplaint Analyzer(顧客からの苦情分析)やRegulatory Compliance(企業の法規制対応)ほかソリューション特化型アクセラレーターを提供します。

 

Teradataのプロダクトマネジメント担当シニア・バイスプレジデントDan Spurlingは、次のように述べています。「当社のお客様は、生成AIを活用したビジネスソリューションを効率的かつ優れたコスト効率で本番環境に導入することで、AI投資へのROIを高めたいと考えています。別途発表したBYO-LLMと共に、このAmazon BedrockとTeradata VantageCloudとの統合は、企業の生成AI活用を促進し、この分野をけん引するリーダーとしての当社の勢いをさらに加速させるものです。AI向けの最も強力でオープンでコネクテッドなデータ分析プラットフォームとして、Teradataは企業が望む柔軟性と選択肢を提供することで、生成AI戦略を実現しビジネス価値の獲得を加速します」

この統合において、Teradata VantageCloudは、一般的に使用されるテキスト分析のAPIコールをカプセル化した複数の使いやすい関数を組み込んだPythonパッケージ「teradatagenai」を使用しています。このパッケージをAmazon Bedrockと併用することで、顧客の商品検索の迅速化や保険契約情報の取得、顧客からの苦情分析に至るまで、いくつものビジネスに活用できる生成 AIのユースケースを利用して、具体的なビジネス価値を創出します。

提供予定

Teradata VantageCloudとAmazon Bedrockとの統合は、2025年第2四半期に利用可能になる予定です。

[2024年12月3日にテラデータ・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です]

Teradataについて 

Teradataは、より良い情報が人と企業を成長させると信じています。Teradataが提供する最も包括的なAI向けクラウドデータ分析基盤は、信頼できる統合されたデータと信頼できるAI/MLを提供し、確実な意思決定、迅速なイノベーション、価値あるビジネス成果を実現します。

詳しくは、Teradata.jpをご覧ください。

# # # 

Teradata のロゴは商標であり、Teradata は Teradata Corporation および/またはその関連会社の米国および世界における登録商標です。

  

  ■本件に関するお問い合わせ 

日本テラデータ株式会社 広報担当 有賀(ありが)  

E-Mail: asako.ariga@teradata.com | http://www.teradata.jp 

新機能Dataiku Stories、生成AIで信頼性の高いデータを瞬時に動的なビジネスプレゼンテーションに変換

ユニバーサルAIプラットフォームを提供するDataikuは、本日、生成AIを活用したデータストーリーテリングのためのソリューションである新機能「Dataiku Stories」を発表しました。ビジネスユーザーの誰もが、迅速かつ簡単にインサイトを生み出し、企業データを視覚的なプレゼンテーションに変換できるようになります。Dataiku Storiesは、作成と共有は簡単であるものの古いデータや信頼性の低いデータを使いがちな静的スライドプレゼンテーションと、構築と管理が煩雑だがガバナンスされたデータにアクセス可能な企業ダッシュボードとの間のギャップを埋めるものです。Dataiku Storiesのユーザーは、すでにアナリティクスや機械学習(ML)、生成AIアプリケーションを構築、管理しているDataikuのユニバーサルAIプラットフォーム上において、簡単なプロンプトを入力するだけで、速度や精度を損なうことなく、最新で最も信頼性の高い企業情報に基づいて、意思決定のための有力なインサイトを発見し共有できます。

Dataikuの製品およびビジネスソリューションズ担当のグローバルVPであるSophie Dionnetは次のように述べています。

「生成AIを使ってプレゼンテーションを作成できるツールは他にもありますが、Dataiku Storiesの魅力は、DataikuのユニバーサルAIプラットフォーム上で構築、管理されているプロジェクトの信頼性の高いリアルタイムのデータを使ってプレゼンテーションを即座に作成し、アナリティクスの一貫性を確保できることです。コーディングスキルがなくても、作業負担の大きいデータサイエンティストやビジネスアナリストからのリクエストを待つことなく、企業はStoriesによって、データ分析に共通の『ラストワンマイル』の課題を効果的に解決し、AIから企業全体のビジネス価値をさらに引き出すことができます」

今日、プレゼンテーションはデータビジュアルの静的なスクリーンショットで埋め尽くされていることが多いものの、その基となっているデータは常に変化しているため、作成、共有された後、すぐに古い情報となってしまい、ビジネス上の意思決定における有効性が損なわれています。Dataikuが企業のデータチームのリーダー150人を対象に実施したグローバル調査では、データチームのほぼ全員(99%)が、少なくとも四半期に1回は新しいデータで既存のプレゼンテーションを更新する必要があり、約3分の1は毎週更新していることが明らかになりました。

プレゼンテーション作成は当たり前のスキルになっていますが、データを見つけ出し、抽出し、ビジネスシナリオに変換するために必要なデータ分析の専門知識は、それほど一般的ではありません。調査によると、データチームの平均3分の1以上(35%)が、必要なデータにアクセスするために月に6回以上、他部門に問い合わせています。組織内のより多くのユーザーにデータインサイトの力を届けるために設計されたDataiku Storiesは、信頼性と正確性のあるビジネスアナリティクスへのアクセス、発見、共有を可能にし、ビジネスのスピードに合わせて適切な意思決定ができるよう支援します。

試験、検査、認証(TIC)サービスのグローバルリーダーであるElement Materials Technologyのデータサイエンス部門のDirectorであるRek Chong氏は、次のように述べています。

「Dataiku Storiesを効果的なセルフサービスのアナリティクスツールとして使用することで、全社的なビジネス価値をさらに高められることに大変期待しています。これにより、あらゆるチームのすべての人材が、アナリティクスやAIプロジェクトから信頼性の高いデータを迅速に取得し、常に正確で最新のインタラクティブなプレゼンテーションを作成できるようになります。より多くの人がより多くのインサイトを独自に生み出すことができるようになるだけでなく、データチームとビジネスチームの間のギャップを埋め、より良いコラボレーションを実現することも可能になります」

調査の回答者はまた、自社のチームがプレゼンテーションの構築と修正に費やす時間は、月平均で最大42時間、すなわち1週間分の業務に相当すると明らかにしました。Dataiku Storiesは、生成AIアシスタント機能によって、簡単なプロンプトでプレゼンテーション全体を瞬時に作成できるだけでなく、関連するデータポイントの提案や自動生成された画像によってコンテンツを再利用することもできます。Dataiku Storiesで作られた動的なプレゼンテーションは新しいデータで更新されるため、共有された後も正確で最新状態のプレゼンテーションが維持されます。

データチームとビジネスチーム、それぞれの業務フロー間のギャップを埋めるために、Dataiku Storiesは、搭載機能とセキュアな共有ワークスペースによってコラボレーションをシンプルなものに化します。 とくに重要な点は、データチームが常にビジネス内で共有されている内容を統制し、データの管理、検証、信頼性を確保しながら、Dataiku Storiesユーザーにセルフサービスのインサイトを提供できることです。

Dataiku Storiesは現在、対象のお客様にご利用いただけます。DataikuのユニバーサルAIプラットフォームのデータインサイトを推進する機能の詳細については、こちらをご覧ください:

https://www.dataiku.com/ja/製品/の主要機能/データインサイト/

Dataikuについて

DataikuはユニバーサルAIのためのプラットフォームであり、最新の分析から生成AIまで、テクノロジー、チーム、ビジネスを統合し、日々の業務にインテリジェンスを取り入れていくことを可能にします。これらを統合することで、あらゆる規模、あらゆる業界において、企業は新たなAIによる機能を設計、開発、展開できます。Dataikuを利用することで、その従業員は並外れた力を発揮し、将来に向けて組織の原動力となるAIを生成することができます。

Dataikuは2013年に創業し、当時からのビジョンであるEveryday AIを継続して展開しDataiku自身を成長させ続けることで、その能力を実証してきました。

当社のブログTwitter/XLinkedInYouTubeで情報をお届けしています。

点検業務に特化した小型ロボット「ugo mini」とメーター読み取り「hakaru.ai byGMO」が正式連携を開始【GMOグローバルサイン・HD】

 GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)と業務DXロボットの開発を手掛けるugo株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松井 健、以下 ugo)は、GMOグローバルサイン・HDが提供する画像解析AIでメーター値を読み取る「hakaru.ai byGMO」と、ugoが開発した点検業務に特化した国産の小型ロボット「ugo mini」の連携を開始し、2025年1月より順次提供をする予定です。

 本連携により、従来は人だけが巡回検針を行っていた現場に、ロボットの“目”にメーター読み取りAIを載せたugo miniが検針作業員として参加できるようになります。その結果、省人化とミスのない点検・検針を実現し、データのデジタル化によるペーパーレス化も促進します。AI技術を活用した人と共に働けるロボットの更なる活躍を通して、労働人口の減少が深刻化する施設維持管理の人手不足課題の解決を支援してまいります。

【連携の背景】

 「hakaru.ai byGMO」は、AI技術を搭載したメーター読み取りサービスです。スマートフォンのカメラを活用した専用アプリで、メーター点検における目視や手書きによる誤検針の防止、データ転記作業の負荷軽減を実現します。2019年の製品リリース以来、製造業やビルメンテナンス業界のメーター検針の業務改善に利用されてきました。

 一方、「ugo」は、遠隔操作と⾃動モードのハイブリッド制御を採⽤した業務DXロボットです。設備や業務内容に合わせて簡単に設定ができるので、労働力不足が顕著な業務のDX化に貢献しています。2024年10月に受注開始が発表された点検専用小型ロボット「ugo mini」は、「ugo」シリーズの中でもより小型で小回りがきく低価格なロボットとして誕生しました。

                                      
 この度の連携により、自律走行による移動が可能で、高さと向きの調整が可能なカメラと自動巡回機能を備えた「ugo mini」に「hakaru.ai 点検API」を実装し、ロボットに工場や施設内の設備にあるメーターを自ら読み取り検針を行わせることで、人手不足解消と点検DXの課題解決を目指します。

施設内を巡回する「ugo mini」。メーターを撮影するトップ部分に搭載されたカメラは55cmから175cmまで高さ調節が可能です。

【ロボット連携の構成】

「ugo mini」が施設内を巡回し、撮影したメーターの画像を「hakaru.ai byGMO」のクラウドサーバー上の読み取りエンジンで解析します。この戻り値を「ugo Platform」に返すことで、検針のデジタル記録が完了します。APIに画像を送ってから解析値を返すまでは数秒程度となる見込みです。

【メーター検針・点検の現場における課題】

 施設維持管理におけるメーターの検針や点検業務の現場では、労働人口の減少による人手不足は年々深刻さを増しているにもかかわらず、人が目視で確認し手書きで紙台帳に記録、その後Excelなどに手入力で数値をデータ化して管理する方法がとられていることが多い現状があります。その手作業によるヒューマンエラーの発生リスクから、確認工程に写真との突合せやダブルチェックなど、手間や工数がかかっているのが実情です。

 こうした課題の解決のために昨今では、スマートメーターをはじめとしたさまざまな技術が登場しています。しかし、機器の買替のための初期投資や設置場所の課題から考慮すべき条件も多く、結果的に人の目視・手書きの紙台帳から、数値を入力しデータ化するという一連の業務が、数多くの現場で常態化しています。

 「hakaru.ai byGMO」の通常サービスでは、スマートフォンでメーターを撮影することで、手元の作業を自動化し誤検針を防止しますが、人が現地に赴く必要があります。今回の「ugo mini」の導入で、人が現地に赴く必要がなくなるため、施設維持管理における業務の現場での人手不足解消への貢献が可能となります。

【「ugo mini(ユーゴーミニ)」の強み】
(URL:https://ugo.plus/ugo-mini/

 「ugo mini」は、点検業務に特化した小型ロボットです。自律走行による移動が可能な業務ロボットで、トップ部分にはカメラが搭載されており、カメラの高さは55cmから175cmまで自由に調節が可能です。このトップ部分に搭載されたカメラで巡回点検時のメーターを撮影できます。また、さまざまな点検環境に合わせて、空気質や温度をデータ取得できるオプションも用意されており、外観形状もコンパクトで静音性が向上。従来機種よりも低価格で提供されます。

【「hakaru.ai 点検API」の強み】
(URL:https://github.com/hakaru-ai/public_api_documents

 「hakaru.ai byGMO」は、工場やビルなどにある既存のメーターと、個別に発行したQRコードを一緒にスマートフォンで撮影することで、画像からAIでメーター値を読み取り、ウェブブラウザ上の台帳に自動でデータ保存される業務改善ツールです。2019年のサービス提供当初からから現在まで、ご利用いただく現場の声に応えながら、AIの読み取り精度の改善、モデルのメンテナンス、新たな需要に対応したメーター読み取りモデルの開発など、さまざまな現場ニーズをもとに改善を重ねています。「hakaru.ai 点検API」はこのような実践で鍛えたAIエンジンをモデル開発不要でAPI連携できる機能です。

                                      
■「hakaru.ai 点検API」で読み取れるメータータイプの例(2024年12月現在)

【ugo株式会社について】

 ugo株式会社は、次世代型アバターロボットと、様々なロボットを統合管理するプラットフォームの開発を通して「人とロボットの融合」つまり「従来は人だけが行っていた仕事をロボットと“協働”する世界」を実現し、人々に新しいワークスタイルを提供していくことをミッションとしています。深刻な労働力不足、設備のメンテナンスや資材高騰によるコスト増大に加え、世界的なパンデミックが引き金となって、多くの仕事に対して省人化・遠隔化・自動化のニーズが急拡大するなか、「ロボットが社会の一部としてごく普通に存在し、人と共に仕事をしている世界」を目指し、人のリソースを人間ならではの能力が活きる仕事や思考に振り向けることで、より豊かでサスティナブルな社会を実現していきます。

【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社について】

 GMOグローバルサイン・HDは、電子認証事業および創業以来提供しているホスティング事業から、AI・IoTのテクノロジーを活用したサービスの提供までおこなっているIT企業です。

 グローバルでシェアを持つ世界トップ4社(※1)の中で唯一の国産認証局「GlobalSign」を保有しており、国内外の主要な電子契約・署名ベンダーへ認証技術を提供しています。また自社開発で導入企業数350万社以上(※2)の「電子印鑑GMOサイン」との連携により、コストパフォーマンスの高いセキュアなサービスを多くの自治体・企業様等にご利用いただいております。

(※1)自社調べ

(※2)2023年11月末時点。自社調べ

以上

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 

 「hakaru.ai byGMO」サービスデスク

 TEL:0800-1234-250

 問い合わせフォーム:

 https://form.gmocloud.com/iot/hakaru-ai/contact/

●ugo株式会社

 E-mail:info@ugo.plus

 問い合わせフォーム:

 https://ugo.plus/general-inquiry/

【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】 
(URL:https://www.gmogshd.com/

 会社名  GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

     (東証プライム市場 証券コード:3788)

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

代表者  代表取締役社長 青山 満

 事業内容 ■電子認証・印鑑事業 

      ■クラウドインフラ事業 

      ■DX事業

 資本金  9億1,690万円

  

【ugo株式会社】 (URL:https://ugo.plus/

 会社名  ugo株式会社

 所在地  東京都千代田区東神田1丁目7番8号 プライム東神田ビル 8F

 代表者  代表取締役社長 松井 健

 事業内容 ■ugoソリューションの提供・運用

      ■RaaSフレームワークの開発・提供・運用

 資本金  1億円

  

【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/

 会社名  GMOインターネット株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

 代表者  代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿

 事業内容 ■インターネットインフラ事業   

      ■インターネット広告・メディア事業

      ■インターネット金融事業    

      ■暗号資産事業       

 資本金  50億円

  

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright    (C) 2024 GMO GlobalSign Holdings K.K. All Rights Reserved.

Copyright (C) 2024 ugo, Inc. All    Rights Reserved.

AI開発プロダクト『FastLabel』にてAD/ADAS開発向けの新機能をリリース

Data-centric AI開発に必要なデータ収集・生成からアノテーション、モデル開発、MLOps構築までの全工程を支援するFastLabel株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鈴木健史、以下「当社」)は、AI開発に必要となるAD/ADAS開発向けの新機能をリリースしました。今回の新機能では

 点群アノテーション機能を大幅にアップデートしたことで従来の作業に対して30%以上の作業効率化が実現し、自動運転におけるAI開発環境の更なる効率化を目指します。

【新機能の実装の背景】
自動運転のAI開発でしばしば実施される点群プロジェクトにおける作業工数の逼迫は開発環境にて大きな課題となっており、当社ではこの課題を解消するためにAI開発プロダクト『FastLabel』のアップデートを継続しています。今回のアップデートでは領域指定によるアノテーションの自動付与、描画や操作のパフォーマンス改善、メインカメラの平行投影、メインカメラでの直方体の操作などの機能のリリースにより、アノテーションおよびレビューの作業を大きく効率化することが可能になりました。

【主な新機能① 領域指定によるアノテーションの自動付与】

従来は直方体を設置後に手動で向きや位置やサイズを調整する必要がありましたが、対象物体の領域を指定し向きや位置やサイズを微調整するだけでアノテーションが実施できるようになりました。通常の手作業に比べて約50%程度の作業時間効率化を実現しています。

【主な新機能② 描画や操作のパフォーマンス改善】

 カメラの移動や直方体の操作、キャリブレーション画像のページ移動、フレーム移動などの各種操作に対して、大幅なパフォーマンス改善を行いました。また、描画や操作などのパフォーマンスも改善されたことで、機能追加前と比較し、効率的な作業が可能になりました。

【主な新機能③ メインカメラの平行投影】

  従来、メインカメラは遠近投影形式となっており、直方体は奥行きがある形で表示されていました。また、直方体の位置やサイズを確認する際、真上や左右への移動や拡大/縮小を繰り返さなければならず、作業に時間がかかってしまうという課題がありました。メインカメラの平行投影機能を追加することで、直方体を真上から平面で目視し、位置やサイズを円滑に確認することが可能になりました。

【主な新機能④ メインカメラでの直方体の操作】

 従来、直方体の位置やサイズの調整はサブカメラを利用して、その都度カメラを微調整(拡大・縮小)しながら作業する必要があったため、多くの時間を要するという課題がありました。メインカメラで直方体の位置やサイズを直感的に調整できるようにすることで、作業効率の改善を実現しました。

【主な新機能⑤ フレーム選択の入力と確認】

 連続点群プロジェクトでは、フレーム選択を利用する際に対象の属性数が多くなることで、入力対象に係る属性の検索やレビューに時間を要するといった課題がありました。フレーム選択の属性入力を画面右側で入力、確認できるようにすることで、アノテーションおよびレビューをより円滑に行うことが可能になりました。

【当社のサービスについて】
当社は「データセット提供」、「アノテーション代行」、「モデル開発支援」など、AI開発を行うお客様に向けたサービスを展開しています。

データセット提供:権利クリアかつ高品質な各種データの収集、販売を行います。ストックの提供や

新規撮り下ろしにも対応しています。

アノテーション代行:あらゆる非構造化データに対応し、弊社独自の品質管理によりデリバリー品質を

担保しています。ドメイン知識が必要な仕様にも対応可能です。

モデル開発支援:画像や動画の撮影条件や正確性/統一性を読み解きながらモデルの学習・評価を

実施し、評価結果を精度向上につなげていきます。

当社は各業界リーディング企業への豊富な支援実績を有し、権利クリアかつ高品質なデータ作成に強みを置いております。豊富な経験を通して培ったアノテーション仕様作成をはじめとしたAI開発のノウハウで、今後も多くのお客様を支援してまいります。

【当社の概要について】

社名:FastLabel株式会社

代表者:代表取締役CEO 鈴木健史

事業内容:AI開発を包括的に支援する「AIPaaS」(※)の提供(AIデータプラットフォーム、

アノテーションサービス)

設立:2020年1月23日

本社所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目27番5号

URL:https://fastlabel.ai/

(※)AIPaaS

AI Process as a Service、AI開発プロセスを高速化・高度化させるサービス、プロダクトの総称

freee人事労務 AIシフト管理、「夜勤シフトの自動作成機能」の提供開始

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)

  • 「freee人事労務 AIシフト管理」において、夜勤シフトの自動作成機能の提供を開始しました

  • 医療福祉業界など夜勤シフトが発生する業種も、夜勤用の勤務パターンを設定することでシフトの自動作成が可能になりました

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、AIでシフトを自動作成できるサービス「freee人事労務 AIシフト管理」において、夜勤シフトの自動作成機能の提供を開始しました。
医療福祉業界など夜勤シフトが発生する業種も、夜勤用の勤務パターンを設定することでシフトの自動作成が可能になりました。

■夜勤を考慮したシフトをAIがバランスよく作成

医療福祉業界や運輸業、工場勤務が発生する製造業、IT業における保守管理業務など、夜勤が発生するシフト勤務の従業員を抱える企業において、夜勤を考慮せずシフトを自動作成すると、連日の夜勤など実態に反したシフトが作成されてしまうことがありました。そして、実態に反したシフトを目視で確認し手動で修正する煩雑な作業が発生していました。
今回の「夜勤シフトの自動作成機能」により、夜勤をした従業員の翌日のシフトは休日を設定するなど、勤務パターンを自動作成することが可能です。
また、2交代制の勤務形態を採用している場合、夜勤入りと夜勤明けの連続した勤務を自動で登録することも可能です。
夜勤を最優先事項として考慮した上で、AIがバランスの良いシフトを自動作成します。シフト作成担当者はAIで自動作成されたシフトを元に調整をするだけになるため、1から手動作成していた作業に比べて大幅に業務効率をあげられます。

<「夜勤シフトの自動作成機能」でできること>
・勤務日の翌日以降の休み日数の指定
・2交代制の勤務形態向けに、夜勤入りと夜勤明けのシフト連続登録

freee人事労務 AIシフト管理:https://www.freee.co.jp/ai-shift-management/

■10月より介護事業者向けの「介護業界向け統合パッケージプラン」の提供も開始
また、freeeでは2024年10月より「介護業界向け統合パッケージプラン」の提供を開始しています。 介護事業者を対象に、freeeのプロダクトを複数組み合わせて導入いただくことで通常価格から15%を割引して提供しており、「freee人事労務 AIシフト管理」も割引対象としてご利用いただくことが可能です。詳細は問い合わせフォーム(https://www.freee.co.jp/ai-shift-management/resources/)よりお問い合わせください。

■freee人事労務 AIシフト管理「夜勤シフトの自動作成機能」の「統合flow」ポイント

Work flowを改善
これまでは夜勤が発生するシフト勤務の従業員を抱える企業において、従来のシフト作成ツールでシフトを作成した場合に夜勤を1つのシフトとみなして自動作成されてしまうため、手作業でのシフトの修正作業が発生していました。
「夜勤シフトの自動作成機能」により、最適な夜勤シフトを自動作成できるため、シフト修正作業を軽減しWork flowを改善します。

※Work flowとは「統合flow」というfreeeの製品を開発していく基盤の一つです。「統合flow」の詳細については以下をご参照ください。
https://corp.freee.co.jp/news/freeetogoworld2024report.html

■フリー株式会社 会社概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

バイタリフィ、12月18日~20日開催の「AI World 2024 冬 大阪」に出展

生成AIを活用したSaaSサービスの提供を行う株式会社バイタリフィ(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、2024年12月18日(水)〜12月20日(金)にインテックス大阪で開催される「AI World」に出展いたします。

最新のAI情報をキャッチアップし、新しい知識を得る絶好の機会です。

生成AIを活用したデモなども予定しており、ぜひ当社ブースにお越しください。

■Amazonギフト券 キャンペーン中

今回、弊社専用のキャンペーンコードをご記入の上、バイタリフィブースの訪問予約をしていただきますと、展示会事務局より「Amazonギフト券 1500円分」をプレゼント致します。

<キャンペーン応募方法>

1.以下リンクより弊社ブース訪問予約ページへ移動

https://expo.bizcrew.jp/event/12083/module/booth/316539/270755

2.来場者登録ページのプロモーションコード欄に「biz12crew」を入力

3.ページ下部の「ブース訪問予約」より、ご希望の日時を予約

4.当日来場のうえバイタイリフィブースへお越し頂き製品を体験頂く

(注意) 

・Amazonギフトカードは、上記条件をすべて満たしている来場者様を対象に、会期1か月後を目安に事務局よりメールにて進呈いたします。

・訪問件数によらず、Amazonギフトカードの進呈は一律1,500円となります。

・プロモーションコードの入力漏れや、ブース訪問予約をせずに当日訪問された場合など、いずれかの条件を満たさない場合は進呈できませんのでご注意ください。

■展示 「FirstContct 生成AI」

FirstContact 生成AIは、情報資産の有効活用、問い合わせ対応に特化したAIチャットボットとなります。

生成AIとRAGにより問い合わせ対応を迅速化、業務効率を向上させるご提案を致します。

是非弊社ブース「小間No. W17-01 」までお越しください。

■「AI World」とは?

ビジネス変革、DX、業務効率化、チャットボット、機械学習、画像・音声認識、自然言語処理、対話AIなど、ビジネス変革・業務効率化を加速させる最新AIソリューションが集う展示会です。AIによる業務改革・業務効率化を考える企業の方々が商談の場として、課題解決のヒントが得られる絶好の機会となっています。

展示会URL:https://www.bizcrew.jp/expo/bij-osaka-ai

■開催概要

名称:AI World 2024 冬 大阪

会期:2024年12月18日(水)~12月20日(金)

   各日10:00~17:00

参加方法:事前登録制(参加費:無料)

会場:インテックス大阪

主催:ビジネスイノベーション Japan 実行委員会

■アクセス

〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102

コスモスクエア駅(下車 徒歩約9分)

トレードセンター前駅(下車 徒歩約5分)

中ふ頭駅(下車 徒歩約5分)

https://www.bizcrew.jp/expo/access-outline/bij-osaka-ai

■お急ぎの場合

生成AIの活用をご検討中でしたら、先立ってご案内も可能でございます。

ご案内希望であれば下記までお問い合わせください。

https://first-contact.jp/

■当社製品について

『FirstContact』はコストパフォーマンスに優れた生成AIチャットボット。シナリオ型と生成AIをハイブリット利用でき、成果と費用のバランスに優れた製品です。

現在、サポート付きで20日間の無料トライアルを実施しており、デモサイトや実際に操作可能な管理画面も用意しています。これを機会にぜひお試しください。

■会社概要
商号  :株式会社バイタリフィ(https://vitalify.jp/
代表者 :代表取締役 板羽晃司
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月
サービス:生成AIチャットボット「FirstContact」(https://first-contact.jp/

 ■本件の問い合わせ先
株式会社バイタリフィ 担当:金本
お問い合せ先:03-5428-6346
https://vitalify.jp/contact/

Wix Studio、ビジュアルサイトマップとワイヤーフレームの自動生成AIツールを発表

世界有数の SaaS 型 Web 制作プラットフォーム* である Wix.com Ltd.(NASDAQ: WIX、以下 Wix)は本日、ビジュアルサイトマップとワイヤーフレームを自動生成することができる AI ツールを、Wix Studio にて提供を開始したことを発表しました。この新機能は Wix Studio に標準搭載され、Web制作会社、広告代理店、企業内のデザイナーが、Webサイトのプランニングを効率化し、短時間でカスタマイズされたワイヤーフレームを生成できるようにします。

この機能は、事業の詳細、サイトの説明、目標、ターゲットオーディエンス、トーンなどのプロジェクト詳細を入力することで、ページやセクションが詳細に記載され、カスタマイズされたサイトマップ構造が作成できるものです。ニーズに応じたワイヤーフレームが生成され、Web サイト全体の作成プロセスを迅速に始めることができます。生成されたビジュアルサイトマップやワイヤーフレームは、ページやセクションだけではなく、関連する Wix ビジネスソリューションを含むものであり、AI 生成後にも編集やカスタマイズが可能です。広告代理店、Web 制作会社であれば、ビジュアルサイトマップをエクスポートすることで、そのままクライアントへの提案に使用できます。さらにワイヤーフレームを設計すれば、コンテンツの提案があらかじめ挿入されている状況からすぐに各ページの編集を始めることができます。

ビジュアルサイトマップとワイヤーフレームジェネレーターの主な特長:

  • プロジェクト概要: 事業タイプ、サイトについての概要文、提供する製品やサービスの基本情報を入力することで、視覚的なサイトマップとして、プロジェクト概要を生成します。これにより、デザイン作成のプロセスに入る前に全体像を把握することができます。

  • ワイヤーフレーム生成: ワイヤーフレーム付きのサイトマップを選択でき、各サイトページの内容が自動的に生成されます。

  • リアルタイムの同期: ビジュアルサイトマップに加えた変更は、サイトに瞬時に反映され、その逆も可能です。このシームレスな統合により、ユーザーはすばやくレイアウトを調整し、デザイン作成のプロセスを進めることができます。

  • ビジネスソリューションの自動追加: ビジュアルサイトマップとワイヤーフレームには、デザイナーが提供した回答に基づいて、Wix のビジネスソリューションが事前に組み込まれています。

  • クライアントの承認プロセスを簡素化: デザイナーはビジュアルサイトマップをエクスポートして提案書に添付し、クライアントあるいは社内の関係者にプロジェクトの全体像を明確かつ包括的に示すことができます。

  • Web 制作会社や企業内での業務最適化: ワイヤーフレームジェネレーターは構造とレイアウトに重点を置き、フォントや色、画像などのデザイン要素はプロのデザイナーに任せます。既存のサイトスタイルとデザイン要素がシームレスに統合されることにより、更新や変更を効率的に行うことができます。これにより、デザイナーはクリエイティブな作業に集中できます。

Wix Studio 責任者、ガリ・エレズのコメント:

「ビジュアルサイトマップとワイヤーフレームジェネレーターを活用し、Webサイト制作プロセスを大幅に効率化できる画期的なツールをご提案できることを嬉しく思います。このツールは、ビジュアルサイトマップやワイヤーフレームを自動生成することで、クライアントごとのワークフローに合わせたスムーズな制作プロセスを実現します。サイトの初期プランニングや構造設計を自動化することによって、ニーズに応じたウェブサイトをより迅速に提供できるようになるでしょう」

Wix.com Japan 株式会社 日本法人代表、積田英明のコメント:
「Wix Studio の新機能である『ビジュアルサイトマップとワイヤーフレームジェネレーター』は、Webサイト制作の初期プロセスを効率化し、クリエイティブな作業に集中できる環境を提供します。このツールを通じて、日本の広告代理店やWeb制作会社、企業内デザイナーの皆様が、クライアントに迅速で的確な提案を行えるようサポートできることを嬉しく思います。Wix は今後も、日本のユーザー様やパートナー様とともに成長し、抱える課題を解決しながら、成功を支援するプラットフォームであり続けることを目指してまいります。」

ビジュアルサイトマップとワイヤーフレームジェネレーターは、段階的に Wix Studio ユーザーに提供されます。詳細は こちら をご覧ください。

◼︎添付資料:製品イメージ

◼︎Wix.com について

 Wix はオンラインプレゼンスの構築、管理、成長を可能にする、世界有数の SaaS 型 Web 制作プラットフォーム* です。2006年にホームページ作成ツールとして誕生し、現在はエンタープライズグレードのサイトパフォーマンス、セキュリティ、信頼性の高いインフラストラクチャを兼ね備えた多機能なプラットフォームへと進化しました。幅広い EC 機能、ビジネスソリューション、高度な SEO 機能、マーケティングツールを提供し、ユーザーが自身のブランド、データ、顧客との関係に対する完全な所有権を保持できるようにしています。イノベーションと新たな機能や製品を継続的に提供することに注力しており、誰もが夢を実現するための強力なオンラインプレゼンスを Wix 上で構築することができます。

*2024年上半期現在における競合他社の数字、独立した第三者機関のデータおよび社内データで報告されたアクティブなライブサイト数に基づく。

Wix はイスラエルに本社を置くグローバル企業で、日本を含む世界中に拠点を有しています。

Wix.com ホームページ: https://ja.wix.com

UDトラックス株式会社様にて船井総研ロジの経営コンサルタント 松尾 一志が「若手人材を獲得するドライバー採用最新手法」をテーマに講演しました

2024年11月15日(金)​、UDトラックス株式会社様主催のセミナーにて、船井総研ロジの経営コンサルタント 松尾 一志が「若手人材を獲得するドライバー採用最新手法」をテーマに講演しました。

■講演概要

講演テーマ:若手人材を獲得するドライバー採用最新手法
主催:UDトラックス株式会社様
日時:2024年11月15日(金)

■講演者情報

船井総研ロジ株式会社
物流ビジネスコンサルティング部 シニアコンサルタント
松尾 一志

10台から100台規模の運送会社を中心にドライバー採用やWebマーケティングのコンサルティングを行っており、多くの企業で業績アップに成功している 。特に広告を活用した問い合わせ数増加ノウハウを数多く持っている。

物流に関する講演・研修は船井総研ロジにお任せください

「運送会社・物流会社向け 協業セミナー」のパンフレットをダウンロード

https://logiiiii.f-logi.com/documents/detail/cooperative-seminars/

船井総研ロジの「運送会社・物流会社向け 協業セミナー」では、人材採用、業界動向、働き方改革、安全研修など、幅広いテーマに対応しており、専門コンサルタントが、実践から生まれたノウハウをお伝えします。

過去講演テーマ・実績

上記テーマ以外でも講演を承っております。日時・時間・費用などまずはご相談ください。

ご相談はこちら ≫ https://www.f-logi.com/contact/

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、「社員が誇れる物流企業を創る」というミッションのもと、新規荷主獲得、運賃交渉、ドライバー採用、人事・賃金制度構築など、中堅・中小物流企業の業績アップを実現するための現場密着型コンサルティングを提供しています。また、全国から350社以上の経営者が集まる、日本最大規模の中堅・中小物流企業の経営プラットフォーム「ロジスティクスプロバイダー経営研究会」を運営しています。

コンサルティングについて ≫ https://www.f-logi.com/butsuryu/

ロジスティクスプロバイダー経営研究会について ≫ https://lp.f-logi.com/butsuryu/lps/

会社概要

会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

              東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

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数理の力で社会変革を目指す「株式会社Proxima Technology」がシリーズAラウンドにて第三者割当増資による3.0億円(累計4.4億円)の資金調達を実施。

株式会社Proxima Technology(所在地:東京都台東区、代表取締役:深津卓弥)は、DRONE FUND株式会社およびDEEPCOREから第三者割当増資による資金調達を実施しました。今回の3.0億円の調達により創業時からの資金調達額は累計で4.4億円となります。本資金をもって最適制御AI「Smart MPC」の新機能の開発を行うとともに、FA業界への本格的な参入を目指し、そのための人材採用を加速してまいります。

【会社概要】

株式会社Proxima Technology(プロキシマ テクノロジー)は多くの方々が数学による恩恵を受けられるような社会を実現するべく設立されました。機械学習や最適化、制御、3次元データ解析等、多くの分野において数理的なアルゴリズムの社会実装を目指しています。

現在は特に「Smart MPC」というモデル予測制御と機械学習を組み合わせた制御AIに注力しており、これにより自動運転業界などのごく一部の領域で使われてきたモデル予測制御を他の多くの業界に普及させることが可能となります。


【資金調達の目的】

この度調達した資金を活用し、主にFA業界を中心に事業の拡大を目指し、そのための人員を積極採用してまいります。PLCや各種センサーの設置工事からDCS、SCADA等の制御管理システムの構築、および制御・計測・データ解析ソリューションの実装に至るまでFAに必要な技術をトータルでご提供できる体制を構築してまいります。


【採用情報について】

Proxima Technologyではエンジニア、BizDev、財務経理、コーポレート等幅広いポジションを積極的に採用しております。特にエンジニアに関してはアカデミア人材(博士人材)を積極的に採用しているため、アカデミックなカルチャーが弊社の大きな特徴です。

Proxima Technologyのカルチャーや事業内容にご関心をお持ちの方、FAソリューションの普及の実現に貢献したいというお考えをお持ちの方は是非下記リンクより気軽にメッセージ下さい。

https://www.wantedly.com/companies/company_5463891

【Proxima Technology 代表取締役 深津卓弥からのコメント】

この度はDRONE FUNDさん、DEEPCOREさんより前回の調達に引き続いてご支援いただけたことを大変感謝しております。今回の調達によって、弊社の理念である「数学の社会実装」がFAというフィールドにおいてより実現に近づけられたと確信しております。世の中に存在する多くの課題を数理の力で解決できる社会を目指して、全力で走り抜けていきたいと思います。

■DRONE FUND 概要

DRONE FUNDは、「ドローン・エアモビリティ前提社会」を目指し、ドローン・エアモビリティ関連のスタートアップ投資に特化したベンチャーキャピタルです。1号・2号・3号ファンドを通じて、国内外の合計70社以上のポートフォリオを形成しています。3号ファンドでは、ドローン・エアモビリティおよびその社会実装に資するスタートアップへの投資活動を幅広く展開してまいります。


■DEEPCORE 概要

AIおよび先進的技術分野の企業に特化したベンチャーキャピタルです。プレシード〜アーリーステージのヘルスケア、製造、物流などあらゆる業界・産業のスタートアップに投資をおこなっています。また、AI技術者・起業家のためのコミュニティ「KERNEL(カーネル)」や、海外進出に特化したアクセラレータープログラム「KERNEL Global Startup Camp」の運営などを行っています。また、スタートアップ採用マッチングプラットフォーム「LINKS by KERNEL」を運営しています。


■Proxima Technology 概要

商号

株式会社Proxima Technology

代表取締役

深津 卓弥

所在地

東京都台東区上野5-24-16 KDX御徒町 6F

設立

2018年11月

事業内容

最適制御AI「Smart MPC」による制御ソリューション、

点群データ解析ソリューション、

数理最適化ソリューションの提供

ウェブサイト

https://proxima-ai-tech.com

<au>価格と性能を備えたAI搭載最新エントリーモデル「Galaxy S24 FE」2024年12月26日(木)国内発売決定

 サムスン電子ジャパン株式会社は、AIで強化されたカメラ機能、最先端のパフォーマンス、拡充されたGalaxy AI※機能を備えた「Galaxy S24シリーズ」の最新フラッグシップエントリーモデル「Galaxy S24 FE」をKDDI株式会社および沖縄セルラー電話株式会社で発売決定したことをお知らせいたします。

 本製品は、全国のau取扱店、au Online Shopおよび世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku」(東京・原宿)にて、本日2024年12月12日(木)より予約受付を開始し、2024年12月26日(木)より販売開始いたします。なお、上記一部店舗および「Galaxy Harajuku」(東京・原宿)「Galaxy Studio Osaka」(大阪・難波 なんばマルイ 1F) にて、本日より展示予定です。

※Galaxy AIの特定の機能を使用するには、Samsungアカウントへのログインが必要な場合があります。AI機能が提供する出力結果の正確性、完全性、信頼性について、当社はいかなる約束またはいかなる保証もいたしません。Galaxy AI機能の使用可否は、国や地域、OSやOne UIのバージョン、デバイスのモデル、キャリアによって異なる場合があります。デバイスのモデルによっては、一部の機能が利用できない場合があります。一部の地域ではAI使用に関する年齢制限があるため、未成年者によるGalaxy AIサービスの利用が制限される場合があります。Galaxy AI機能は、Galaxy AI対応のSamsung Galaxyデバイスで2025年末まで無料で提供されます。第三者が提供するAI機能には、異なる条件が適用される場合があります。

遊びと学びをアップデート。Galaxy AI is here.

「Galaxy S24 FE」の特長は、以下のとおりです。

■あなたのイメージを、そのままカタチに。

光学式手ブレ補正に対応した約5,000万画素の広角レンズと約800万画素の光学3倍ズーム望遠レンズに加え、約1,200万画素の超広角レンズと約1,000万画素のセルフィーカメラを備えたプレミアムなカメラ構成となっており、誰でも簡単に美しい写真や動画が撮影できます。

「FEシリーズ」に初搭載された「ProVisual engine」の高度なAIアルゴリズムによって鮮やかで繊細な質感を再現します。

  • AI画像信号処理(ISP)により低照度性能を向上させ、美しいナイトグラフィー撮影を可能にします。

  • 広角カメラに搭載された約5,000万画素のアダプティブピクセルセンサーと連携し、光学3倍ズームに加え、2倍からのズームレベルでも光学ズーム相当の画質を実現します。また、AIズームがデジタルズーム範囲の画質を向上させます。

  • オブジェクト認識エンジンがシーンを識別し、スーパーハイダイナミックレンジ(Super HDR)の色を最適化することで、鮮やかでリアルな写真や動画の撮影を実現します。

編集時には、フォトアシスト機能がアイデアに命を吹き込みます。「Galaxy S24シリーズ」に初搭載後、Galaxy AIは画像編集や創造性を発揮する必需品となっています。

ポートレートスタジオ
AI 編集サジェスト
インスタントスローモーション

※画像はイメージです。

  • 生成AI編集※1…被写体を移動させたり、消したりして、不足した背景はAIが生成します。

  • ポートレートスタジオ※2…人物の顔を3Dアニメ、コミック、水彩画、スケッチ風に変換します。

  • AI編集サジェスト※3…写真に映り込んでしまった反射などを、AIが写真にあった編集方法を提案してくれるため、ボタンを押すだけで簡単に消去できます。

  • インスタントスローモーション※4…動画をタッチして長押しするだけで自然なスローモーション再生が可能です。

※1 生成AI編集機能を使用するには、ネットワーク接続とSamsungアカウントへのログインが必要です。生成AI編集で編集すると、写真は最大約1,200万画素にリサイズされます。AIによって生成された画像であることを示すため、保存時画像に透かしが重ねられます。生成された出力画像の正確性と信頼性は保証いたしません。

※2フォトアシストのポートレートスタジオ機能には、ネットワーク接続とSamsungアカウントへのログインが必要です。ポートレートスタジオで編集すると、写真が最大で約900万画素にリサイズされます。画像がAIによって生成されたことを示すために、保存時に出力画像にウォーターマークが重ねられます。生成された出力画像の正確性と信頼性は保証いたしません。

※3 AI編集サジェスト機能は、JPG、PNG、GIF、MP4ファイルに対応しています。編集の結果や品質は、写真や撮影条件によって異なる場合があります。結果の正確性は保証いたしません。

※4 インスタントスローモーション機能は、Samsung動画プレーヤーとSamsungギャラリーでご利用いただけます。ビデオファイルの種類によっては使用できない場合があります。結果の正確性は保証いたしません。

■大容量×大画面であなたの楽しいを絶やさない

パワフルなExynos 2400eチップセットは、レイトレーシングなどの最先端機能に対応し、妥協のないゲーム体験を可能にします。あらゆる点でスピードと効率が重視されるゲーミングの世界で、「Galaxy S24 FE」は対戦に打ち勝つために重要な機能を備えています。

  • 1.1倍に拡大されたベイパーチャンバー※5によって冷却性能が向上し、ピーク性能をより長時間維持できます。

  • 大型化された4,700mAhバッテリー※6により、長時間のゲームプレイも安心です。

  • 最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートを備えた約6.7インチのDynamic AMOLED 2Xディスプレイは「FEシリーズ」最大で、滑らかで鮮やかな映像体験をお楽しみいただけます。

  • ビジョンブースターは、屋外でもクリアで快適なゲーム体験を実現します。

※5 Galaxy S23 FE比。

※6 Galaxy S23 FE(4,500mAh)比。

頼れるAIでタイパ爆上がり!

ノートアシスト(PDF翻訳・要約)

「Galaxy S24 FE」に対応したGalaxy AIは、作業の効率化、コミュニケーションの簡素化、接続性の向上を目指して設計されており、新たな可能性を引き出すツールを提供します。

  • かこって検索※7…指で囲むだけで、画像、動画、文字、計算問題など、画面に表示されている内容に関する情報を素早く検索できます。知りたい曲も音声検索ボタンを押すだけで簡単に検索できます。

  • 通訳※8オフラインであっても、対面での会話を瞬時に翻訳します。

  • リアルタイム通訳※9通話内容を端末から直接翻訳し、多言語コミュニケーションをより簡単にします。

  • チャットアシスト…メッセージングアプリでのメッセージのトーン、文法、スペルを簡単に調整できます。

  • ノートアシスト※10メモの書式設定、要約、翻訳、およびタイプミスの修正機能を提供し、メモの作成や整理をより便利にすることができます。

  • 文字起こしアシスト※11音声ファイルをテキストに書き起こし、書き起こした内容を翻訳・要約します。

  • ウェブアシスト※12Samsungブラウザアプリのさまざまなウェブページを翻訳・要約します。

※7 結果は画像や映像の一致状況によって異なる場合があります。インターネット接続が必要です。Androidの最新バージョンへのアップデートが必要な場合があります。製品の機能は、お使いのアプリやデバイスの設定によって異なる場合があります。アプリによっては一部の機能が対応していない場合があります。使用できるサービスは国や言語によって異なります。結果の正確性は保証いたしません。

※8 通訳機能を使用するには、Samsungアカウントへのログインが必要です。言語によっては言語パックのダウンロードが必要です。言語によってはサービスが利用できない場合があります。結果の正確性は保証いたしません。機能の使用可否やサポート状況は、国や地域、キャリアによって異なる場合があります。対応言語は異なる場合があります。

※9 リアルタイム通訳を有効にするには、ネットワーク接続とSamsungアカウントへのログインが必要です。リアルタイム通訳は、プリインストールされているSamsung「電話」アプリと一部のサードパーティアプリでのみご利用いただけます。言語や地域によってはサービスが利用できない場合があります。言語によっては言語パックのダウンロードが必要です。結果の正確性は保証いたしません。

※10 ノートアシストを使用するには、ネットワーク接続とSamsungアカウントへのログインが必要です。文字制限があります。言語によってはサービスが利用できない場合があります。結果の正確性は保証いたしません。

※11 文字起こしアシストを使用するには、ネットワーク接続とSamsungアカウントへのログインが必要です。文字起こしアシストは、プリインストールされているSamsung 「ボイスレコーダー」アプリ、またはプリインストールされているSamsung「電話」アプリを使って録音したファイルでのみご利用いただけます。プリインストールされているSamsung「電話」アプリの音声録音機能は、一部の国ではサポートされていない場合があります。音声ファイルは3時間以内である必要があります。文字起こしアシストの要約機能は、特定の文字数を満たし、文字数制限以内であると有効になります。言語によってはサービスが利用できない場合があります。結果の正確性は保証いたしません。

※12 Samsungブラウザアプリ内でのみご利用いただけます。

■データの移行もシェアも。Galaxyならサクッとかんたん。

iOSからでもGalaxyのデータ移行アプリ「Smart Switch※1」を使えば、かんたんに機種変更時のデータ移行ができます。LINEのトーク履歴も全期間の移行が「Smart Switch」で可能※2になりました。 買ったその日から、今まで通りの使い心地でご使用いただけます。

※1 Smart Switchがサポートする機種およびコンテンツはメーカーとモデルにより異なります。

詳細はSmart Switch公式ページ(https://www.samsung.com/jp/apps/smart-switch/)をご確認ください。

※2 LINEはiOSからGalaxyに移行する場合、一部移行できないデータがあります。LINEは有線接続の場合のみ、iOSからGalaxyにデータ移行が可能です。

その他の特長は、以下のとおりです。

■Galaxyエコシステム

「Galaxy S24 FE」をモバイルエコシステムに接続すると、シームレスなファイル転送や拡張ディスプレイの迅速な設定が可能なほか、直感的な入力で複雑な創造的アイデアを楽々と実行することもできるなど、Galaxy AIで強化されたツールをさらに便利に使用いただけます。

■高度なセキュリティ

Sシリーズの革新を受け継いで構築されているプレミアムな体験は、強力なセキュリティによって守られています。Galaxyに搭載された防衛グレードのマルチレイヤーセキュリティプラットフォームである「Samsung Knox」は、エンドツーエンドの安全なハードウェア、リアルタイムの脅威検出、協調的な保護機能によって重要な情報を保護します。

リサイクル素材を採用。サステナブルなスマートフォン

「Galaxy S24 FE」はGalaxy S24シリーズ同様に、より少ない地球資源でより多くのことを行えるよう設計されています。内部部品や外装部品には、リサイクルされたプラスチック、アルミニウム、ガラス、レアアースなどを使用。パッケージボックスには100%再生紙を使用するなどさまざまなリサイクル素材が使用されています※。

※「Galaxy S24 FE」に使用されているリサイクル素材の詳細については、Samsungサステナビリティ情報の公式ページに掲載されている製品環境レポートをご覧ください。

■安心の長期間OSサポート

7世代のOSアップグレードと7年間のセキュリティアップデート※を提供いたします。

※「Galaxy S24 FE」は、7世代のOSアップグレードと7年間のセキュリティアップデートがサポートされます。

<製品画像:「Galaxy S24 FE」(全3色)>

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<主な仕様:「Galaxy S24 FE」>

※本リリースに記載されている情報は、予告なしに変更となる場合がございます。

「Galaxy S24FE」のアクセサリーを発売いたします。

各種の特長は、以下のとおりです。

「Galaxy S24 FE Wallet Case」(全2色)

カバーを開くことなく即座に通知を確認でき、通話への応答、日付と時間や天候の確認、音楽の一時停止も、閉じたままタップひとつで操作できます。ポケットにカードを収納すれば、スマートフォンと一緒に持ち歩ける便利なケースです。

※画像はイメージです。

<ブラック>
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「Galaxy S24 FE Silicone Case」(全2色)

ソフトで握りやすいシリコンケースは、長時間でも手に負担をかけず、磨耗や衝撃からスマートフォンをしっかり保護します。

※画像はイメージです。

※カラーバリエーションは、国やキャリアによって異なる場合があります。

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<ブラック>
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<グレー>

■製品詳細について

「Galaxy S24 FE」詳細

https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-s/galaxy-s24-fe-blue-128gb-au-sm-s721jlbakdi

アクセサリー詳細

https://www.samsung.com/jp/mobile-accessories/all-mobile-accessories/

※上記ページ内にて順次公開予定です。

HubSpotが日本のマーケティングに関する意識・実態調査の結果を発表

 CRM搭載のカスタマープラットフォームを提供するHubSpot Japan株式会社(日本法人所在地:東京都千代田区、代表:ダン・ボグナー、以下 「HubSpot」)はこのたび、日本のマーケティング組織で働くビジネスパーソン計729名を対象に「日本のマーケティングに関する意識・実態調査」を実施しました。

 コロナ禍がもたらした変化の波が落ち着いた2023年から2024年にかけて生成AIの爆発的な普及が起こり、「企業が従来のマーケティングプロセスを維持管理するだけではこれまでと同水準の結果を出すのが難しくなっている」という声が聞かれるようになりました。そのような傾向を受け、本調査ではマーケティング担当者(以下「マーケター」)の意識や実態を可視化し、先行きが見えづらい事業環境の中でどのように新しいテクノロジーやツールと向き合っていくべきか考察することを目的として実施しました。

【調査結果ハイライト】(一部抜粋)

1. マーケターの86.3%が「企業は従来のマーケティングのやり方を変えていかなければならない」と考えている

2. 業務における生成AIの評価はこの1年で高まった。また業務で生成AIをまったく利用していないマーケターは28.9%に留まった

3. マーケターの83.4%が「業務の役に立つと分かっていれば慣れないツールの使用にもチャレンジしてみたい」と回答。一方で「具体的な事例や実績を見ないと効果を信じられないから」として積極的活用をためらう傾向も見られた

【調査結果サマリー】

1. マーケターの86.3%が「企業は従来のマーケティングのやり方を変えていかなければならない」と考えている

■ マーケティング活動で成果を出す難易度

 マーケターに「企業が従来のマーケティングのやり方を続けているだけでは成果が出づらくなっている」という主張に対する自身の考えを聞いたところ、「そう思う」および「どちらかといえばそう思う」と答えた人の合計が82.6%と、肯定派が多数となりました。同様に「企業は従来のマーケティングのやり方を変えていかなければならない」という主張を肯定した人は86.3%となりました。

 また各種マーケティング領域において「1年前と比較して成果が出やすくなったか、出づらくなったか」を聞いたところ、「成果が出づらくなった」「どちらかといえば成果が出づらくなった」と答えた人の合計値は多い順に「DM(メールではなく、物理存在する葉書や手紙)」が74.7%、「街頭広告(タクシー広告や電車車両内広告含む)」が72.2%、「テレビCM」が70.1%となりました。一方でYouTubeなどの動画専門プラットフォームを活用したマーケティングやSNS運用(広告以外)については、「成果が出やすくなった」または「どちらかというと成果が出やすくなった」と考える人が多数派となりました。

2. 業務における生成AIの評価はこの1年で高まった。また業務で生成AIをまったく利用していないマーケターは28.9%に留まった

■ 業務支援ツールとしての生成AIの評価

 「1年前(2023年11月)と比較したとき、生成AIはマーケティング業務の役に立つようになってきた」という主張に対する考えを聞いたところ、「そう思う」および「どちらかといえばそう思う」と答えた人の合計は全体の72.3%となり、業務支援ツールとしての生成AIの評価はこの1年で高まっていることが分かりました。

■ 業務における生成AIの利用頻度と利用ツール

 生成AIを少なくとも週1回以上業務において利用していると答えた人は全体の32.7%となりました。一方で業務において生成AIをまったく利用していないと答えた人は全体の28.9%と約3割に留まりました(*)。週1回以上利用している人およびまったく利用していない人ともに、BtoB企業のマーケターとBtoC企業のマーケターの傾向に大きな差は見られませんでした。

 業務において生成AIを利用していると答えた人518名に具体的に使用しているツールを複数回答で聞いたところ、一番多かったのが「ChatGPT」で全体の73.9%、2番目が「Copilot」(28.4%)、3番目が「Gemini」(15.4%)でした。ChatGPTについては利用者のうち34.4%が有料版を使っていると答えました。また利用ツールについてBtoB企業のマーケターとBtoC企業のマーケターの間に傾向の大きな差はありませんでした。

(*) 設問文および回答者内のBtoBマーケターとBtoCマーケターの比率が異なるため参考情報となりますが、2023年8月にHubSpotが株式会社マクロミルに委託して実施した別のオンライン調査では、マーケターのうち「生成AIを業務に利用したことがない」と答えた人は78.3%でした。今回調査で「業務においてまったく利用していない」人は28.9%に留まったことから、この1年3ヶ月の間で生成AIの業務利用が大きく進んできたと考えられます。

■ 生成AIを活用したマーケティング業務の効率化

 「マーケティング業務の中でストレスを感じていること」を複数回答の選択式で聞いたところ、1位が「情報収集の時間が足りないこと」(28.5%)、2位が「単純作業に時間が取られること」(27.7%)、3位が「欲しいレポートをすぐ作成できないこと(数字に加工が必要など)」(25.1%)という結果になりました。同時にこれらの3領域について「生成AIを使えば解決できるかもしれない」と答えた人はそれぞれ66.8%、71.3%、67.8%となり、生成AIへの期待が高いこともわかりました。

 また「勤め先で行っている業務の中で効率化したいものがあるか」を複数回答の選択式で尋ねたところ、1位は「データ分析」(44.4%)、2位は「プレゼンテーション資料作成」(36.8%)、3位は「レポート作成」(36.4%)でした。

 さらに選択肢それぞれに対して「効率化できる生成AIツールがあり、会社としても利用を禁止されていないとしたら積極的に利用したいかどうか」を聞いたところ、積極的に利用してみたいと答えた人は多い順に「データ分析(53.5%)」「レポート作成(52.3%)」「プレゼンテーション資料作成(51.2%)」がトップ3となり、効率化のニーズとほぼ対応する形となりました。

3. 83.4%のマーケターが「業務の役に立つと分かっていれば慣れないツールの使用にもチャレンジしてみたい」と回答。一方で「具体的な事例や実績を見ないと効果を信じられないから」として積極的活用をためらう傾向も見られた

 「業務の役に立つと分かっていれば、慣れないツールの使用にもチャレンジしてみようと思う」という主張に対する考えを聞いたところ、「そう思う」および「どちらかといえばそう思う」と答えた人の合計は全体の83.4%にのぼりました。また「日本は先進的なテクノロジー導入の波に遅れがちだと思う」と考えている人が全体の79%となった一方で「生成AIについては、今から国と企業が努力を続ければうまく活用して成果を出していけると思う」と考えている人が全体の79.5%となり、生成AIの業務への活用に肯定的な傾向が見られました。

 しかしながら、業務効率化できる生成AIのツールがあり会社からも利用を禁止されていないとしても、「興味はあるが、難しそう」または「利用したいとは思わない」と答えた人にその理由を複数回答で尋ねたところ、1位は「具体的な事例や実績を見ないと効果を信じられないから」(24.5%)、2位は「生成AIに対する知識がないから」(23.8%)、3位は「新しいツールを使いこなせる自信がないから」(22.1%)でした。生成AIの活用で成果が出ることを期待する人が多い一方で、実際に自分自身が使うとなった際には「新しいものに対する懸念」や「自信のなさ」がハードルになっていると考えられます。

本調査結果について、HubSpot Japan株式会社シニアマーケティングディレクターの伊佐裕也は次のように述べています。

「今回の調査ではマーケティング業務における生成AIへの期待度や活用度合いが高まってきている傾向に加え、まだ市場で一般化していないテクノロジーやツールでも効果が明確になっていれば利用が検討されることが分かりました。そのためテクノロジーやツールを提供するベンダー側には活用事例などのわかりやすい情報提供や、ユーザーであるマーケティング従事者が使用開始後早期に便益を感じられるような製品設計が求められます。

一方で新しいテクノロジーについては成功事例が豊富に揃っているとは限らず、ユーザーが必ずしも成功を確信した上で利用開始できないのも現実です。ユーザー企業側は、『耳慣れないものだから』『うまくいくかわからないから』と検討を停止するのではなく、自社は具体的にどのようなリスクを懸念しているのか、見込まれる成果に対してどこまでのリスクなら許容できるのか等を一歩踏み込んで検証することで、競争優位性を高めていけるでしょう。

 HubSpotは今後も『使いやすさ、即効性、オールインワン』にこだわった製品開発を進め、日本企業が最新のテクノロジーを活用しながらマーケティング活動で成果を上げていく過程を支援できるよう尽力してまいります。」

【HubSpot調査:「日本のマーケティングに関する意識・実態調査」実施概要】

調査企画・実施 HubSpot Japan株式会社

調査委託先   株式会社マクロミル

調査対象    フルタイムで企業のマーケティング業務に従事するビジネスパーソン 

         計729名(うちBtoBマーケター 423名、BtoCマーケター 306名)

調査方法    オンライン上でのアンケート調査

実施期間    2024年11月14日(木)~2024年11月19日(火)

調査地域    日本全国

※調査結果は、端数四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。

※個人事業に近い企業の回答を省くため、従業員数50名以上の企業に所属する方に絞って調査を行いました。

【「HubSpot Japanが提案する、新しい時代に適応するためのヒント」に関する特設LP】

 従来通りの施策ではマーケティングの成果が出にくくなっている変化の激しい時代において、生成AIをはじめとした新たなテクノロジーを駆使しながら顧客理解を深め、相手に寄り添うマーケティングを行う重要性が高まっています。下記のページでは、生成AIを活用した顧客理解や、信頼される組織作りに役立つガイドブックやテンプレートをご紹介しています:

https://www.hubspot.jp/themes/2024-understand

【HubSpot Japan株式会社について】

 HubSpot Japanは米国に拠点を置くHubSpot Inc.の日本法人として、「顧客を惹きつけ、信頼関係を築き、顧客満足度を高めることで自社も成長していく」という「インバウンド」の思想を掲げ2016年に設立されました。提供するカスタマープラットフォームにはクラウド型のCRM(顧客関係管理)および人工知能(AI)が搭載されており、プラットフォーム全体にわたって「使いやすさ、即効性、オールインワン」を特徴としています。企業の各成長フェーズのニーズに合わせて柔軟に拡張することが可能で、現在世界135カ国以上で約238,000社に導入されています。

【会社概要】
会社名  HubSpot Japan株式会社
     (※日本語表記が必要な際は「ハブスポット・ジャパン株式会社」とご記載ください)
代表者  ダン・ボグナー
設立   2016 年 2 月
営業開始 2016 年 7 月
資本金  500万円
所在地  東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 丸の内永楽ビル26F
事業内容 CRM搭載のカスタマープラットフォームの開発、販売および関連サービスの提供
本社   HubSpot, Inc.(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)
      ニューヨーク証券取引所上場(ティッカー:HUBS)

代表者 ヤミニ・ランガン(CEO)
従業員数 全世界 8,300名
企業サイト  https://www.hubspot.jp/company-information

<関連リンク>
「HubSpot CRM」   https://www.hubspot.jp/products/crm
「Marketing Hub」  https://www.hubspot.jp/products/marketing
「Sales Hub」             https://www.hubspot.jp/products/sales
「Service Hub」          https://www.hubspot.jp/products/service
「Content Hub」  https://www.hubspot.jp/products/content
「Commerce Hub」    https://www.hubspot.jp/products/commerce
「Operations Hub」    https://www.hubspot.jp/products/operations
「HubSpot 公式ブログ」 https://blog.hubspot.jp/
「HubSpot 日本語コミュニティー」https://community.hubspot.jp
「HubSpot アカデミー」https://academy.hubspot.jp/

株式会社アルヴァスデザインが「ミキワメ」を導⼊

株式会社リーディングマーク(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:飯⽥ 悠司、以下リーディングマーク)が提供する、⼈の可能性を⾒極めウェルビーイングを実現する「ミキワメ」が、株式会社アルヴァスデザイン(本社:東京都港区、代表取締役 CVO:高橋 研氏)に正式導⼊されたことをお知らせします。

https://mikiwame.com/

「ミキワメ」は性格・⼼の幸福度を可視化し採⽤・マネジメントを改善することで、組織のウェルビーイングを実現するサービスです。

今回、株式会社アルヴァスデザインで「ミキワメ」が正式導⼊されました。

株式会社アルヴァスデザインは「事業を創る真の営業パーソンを育てる」ことを目指し、企業の人材育成コンサルティングを手がける事業に取り組んでおり、「ミキワメ」はコンサルティング業界にも期待いただけるサービスとなっております。

「ミキワメ」ではこれからも組織のウェルビーイングを向上し、従業員1⼈1⼈の⾃⼰実現を⽀援していけるように取り組んでいきます。


株式会社アルヴァスデザイン 会社概要

会社名:株式会社アルヴァスデザイン

所在地:〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16-1ニュー新橋ビル6階

代表者:代表取締役 CVO 高橋 研

設⽴:2013年3月

資本⾦:10,000,000円

事業内容:人材開発事業、人材紹介事業、ワークショップ会場運営事業

URL:https://alvas-design.co.jp/

事業詳細:https://alvas-design.co.jp/service

1人から参加できる7つの習慣🄬公開講座:https://7habits.alvas-design.co.jp/

効果の出る研修施設:https://shimbashi-kaigishitsu.com/

営業の未来をデザインするメディア:https://insightsales.jp/


「ミキワメ」について

①「ミキワメ 適性検査」

「ミキワメ 適性検査」は、スマホやPCから回答できる10分の性格検査を受検することで、⼈の性格を明らかにし、採⽤するべき⼈物かどうかをひと⽬で確認することができる適性検査クラウドです。社員に検査を⾏うことで、活躍している⼈、定着している⼈の性格像を明らかにすることができます。この性格像と採⽤候補者の性格を⽐較することによって、⾃社に合う⼈物かどうかを判別します。現在、社員数1,000⼈を超える⼤企業から、全国のスタートアップ企業、中⼩中堅企業まで幅広くご活⽤頂き、累計利⽤企業数は2,500社、累計受検者数は52万名となりました。詳細は、サービスサイトをご参照ください。https://mikiwame.com/aptitude-test.html?utm_content=p

②「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」

「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」は、スマホやPCから2分で完了するコンディションアンケートに、社員が定期的に回答することで、組織と個⼈のメンタルのコンディションを可視化することができます。事前に10分の性格検査を受けていただき、個々の性格に合った質問項⽬が表⽰されるため、性格の違いによる結果の出⽅の違いを防⽌することができます。また、社員⼀⼈ひとりのメンタルのコンディションと性格を踏まえて、本⼈の性格に合った状態を改善するためのアドバイスを提供します。また受検者本⼈にもアドバイスを提供し社員の⾃律⾃⾛を⽀援します。詳細は、サービスサイトをご参照ください。https://mikiwame.com/well-being.html?utm_content=pr


株式会社リーディングマークについて

会社名:株式会社リーディングマーク

所在地:東京都港区虎ノ門3丁目8番21号 虎ノ門33森ビル10階 

代表者:代表取締役社⻑ 飯⽥ 悠司

設⽴:2008年1⽉

URL:https://www.leadingmark.jp/

事業内容:「Personality Tech」を通じたHR事業

-採用ミスマッチを防ぐ適性検査なら「ミキワメ 適性検査」

https://mikiwame.com/aptitude-test.html

-離職を防ぐ従業員サーベイなら「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」

https://mikiwame.com/well-being.html

-⽇本最⼤級の優秀層就活⽀援サービス「ミキワメ 採⽤⽀援(旧レクミー)」

https://www.recme.jp/

-会員制の就職活動⽀援プログラム「NEXVEL(ネクスベル)」

http://nexvel.co.jp/

-適性検査、⼈事、採⽤などに関する情報発信ブログ「ミキワメラボ」

https://mikiwame.com/lab/ 

年末調整がここまで変わる! AOSデータ社の『IDX 年末調整マスター航空』で革新的なデータ管理

企業データとAIの利活用カンパニー、AOSデータ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下 AOS データ社)は、航空業界向け年末調整データマネジメント製品「IDX 年末調整マスター航空」( https://IDX.jp/ )サービスの発売をお知らせします。

航空業界の複雑な年末調整業務を効率化する「IDX 年末調整マスター航空」サービスは、多様な職種や独自の給与体系を抱える航空業界のニーズに特化し、正確かつ効率的な年末調整をサポートします。煩雑な書類作業を削減し、データの統合管理・保管・共有を実現することで、業務効率を大幅に向上します。航空業界特有の課題に対応する本サービスは、企業の業務負担を軽減し、よりスムーズな運営を可能にします。

■複雑化する年末調整業務に対応する、デジタル革命の時代が到来

航空業界では、多様な職種と給与体系が存在するため、年末調整業務が特に複雑であり、膨大な作業量が企業の課題となっています。従来、紙ベースの資料や複数システム間での手動データ処理が主流であり、このプロセスはミスが発生しやすく、修正対応にかかるコストと時間も増大します。

さらに、税制の頻繁な改正や法令遵守の要件に迅速に対応しなければならず、航空業界の企業には特化したソリューションが求められています。このような背景のもと、業務の効率化、正確性の向上、リスクの軽減を目指して開発されたのが「IDX 年末調整マスター航空」です。 本システムは、航空業界特有の課題に応えるために設計されており、年末調整のプロセスを簡素化し、企業が戦略的な業務に専念できる環境を提供します。


■「IDX 年末調整マスター航空」の導入活用例

航空業界における年末調整業務は、業界特有の課題が多く、効率化が求められています。パイロットや客室乗務員など多様な職種に対応する給与体系や手当の複雑さ、海外勤務者の対応、多拠点でのデータ管理といった要素が絡み合い、従来の手作業では業務の正確性や効率性に限界がありました。「IDX 年末調整マスター航空」は、こうした課題を解消し、統合管理や自動化によって業務プロセスを大幅に改善するためのソリューションです。以下に、航空業界での導入活用例をご紹介します。

1.パイロットや客室乗務員の特有の給与体系への対応

フライト時間や手当など、航空業界特有の給与計算を含む複雑な調整を自動化し、正確で効率的な処理を実現。

2.海外駐在員の年末調整対応

海外に駐在するスタッフの給与データを統合し、多国籍の税制要件にも対応可能な環境を構築。

3.データの一元管理とリアルタイム更新

各部門や複数の拠点で分散管理されている年末調整関連データを統合管理し、リアルタイムで情報を更新・共有。

4.多拠点での業務効率化

国内外の複数拠点での年末調整業務を統一されたプラットフォームで管理し、業務効率と正確性を向上。

5.セキュリティ強化とデータ保護

航空業界で特に重要な従業員データのセキュリティを強化し、不正アクセスやデータ漏洩のリスクを低減。

6.紙ベースの手続きからの脱却

従来の紙ベースで行っていた業務をデジタル化し、作業時間の短縮とコスト削減を実現。

7.従業員への明確な通知とエラー防止

プラットフォーム上で従業員ごとの必要書類やステータスを可視化し、必要な提出物の漏れや入力エラーを防止。

■「IDX 年末調整マスター航空」の導入効果

航空業界における年末調整業務は、パイロットや客室乗務員、整備士など、多様な職種と独自の給与体系が絡み合い、非常に複雑なプロセスとなっています。この業務を効率的かつ正確に進めるためには、従来の手作業や分散したシステムでは限界があり、ミスや作業負担が業務の大きな課題となっています。また、法令改正への迅速な対応やデータセキュリティの確保が求められる中、デジタル化された統合管理システムの導入が急務です。「IDX 年末調整マスター 航空業界」は、こうした課題を解決し、企業の業務負担を軽減するとともに、効率化、正確性を強化するために設計されています。以下に導入による具体的な効果をご紹介します。

1.業務時間の大幅短縮

パイロットや客室乗務員など多様な職種を抱える航空業界特有の複雑な年末調整業務を自動化。データの統合管理とリアルタイム更新により、全体の作業時間を大幅に短縮します。

2.コスト削減

作業時間と人員を効率化し、関連コストを削減。浮いたリソースを戦略的業務に振り向けることで、コスト効率を最大化します。

3.正確性の向上とミスの削減

統合されたデータ管理により、手入力やデータ移行のミスを低減。給与計算や税額調整の正確性を向上させ、再処理の手間を削減します。

4.業務負担の軽減と生産性向上

自動化により、従業員の負担を軽減。効率化した業務環境で生産性を向上させ、従業員の働きやすさや満足度を向上します。

5.迅速なデータアクセス

メタデータ検索を活用し、必要な情報に即時アクセス可能。年末調整に関する意思決定を迅速化し、業務のスピードとクオリティを向上します。

■「IDX 年末調整マスター航空」の特長

航空業界では、多様な職種と給与体系が複雑に絡み合う中、年末調整業務が大きな負担となっています。特に、フライト手当や海外駐在者の対応、複数拠点でのデータ管理など、他業界とは異なる独自の課題を抱えています。これらの業務を効率的かつ正確に進めるためには、従来の手作業や分散システムでは限界があり、業務効率化とリスク軽減を実現するための新しいアプローチが必要です。 「IDX 年末調整マスター 航空業界」は、こうした航空業界特有の課題を解決するために開発されました。本プラットフォームの主な特徴をご紹介します。

・航空業界特有のデータ統合管理

パイロットや客室乗務員など多様な職種に対応する給与情報や控除データを一元的に管理。手作業での入力ミスやデータ重複を防ぎ、業務の正確性を向上します。

・直感的で使いやすい操作性

初めて利用する方でも簡単に操作できるインターフェースを採用。複雑な設定や操作は不要で、スムーズに導入効果を実感できます。

・大容量データの効率管理

従業員数の多い航空会社にも対応可能な大容量データ管理機能を搭載。膨大な給与や控除データもストレスなく処理できます。

・既存システムとの柔軟な連携

既存の給与計算システムや会計ソフトとのシームレスなデータ連携を実現。導入時の移行作業の手間を軽減します。

・迅速なメタデータ検索

必要な情報を高速で検索・抽出できるメタデータ検索機能を搭載。業務中のデータ確認や修正がスムーズに行えます。

・高度なセキュリティ対策

データの暗号化やアクセス管理、バックアップ機能を備え、航空業界で求められる高いセキュリティ基準をクリア。

これらの特徴により、「IDX 年末調整マスター航空」は、複雑な業務を効率化し、企業全体の生産性向上とリスク軽減に貢献します。


■「年末調整データプラットフォーム IDX」を支える各賞受賞実績の技術

「IDX」は、経済産業大臣賞に輝くAOSグループのリーガルテックの技術、ITreview Grid Awardの3部門で連続受賞、2020年11月ITreview Customer Voice Leaders受賞の「AOSBOX」のクラウドバックアップ技術、BCN AWARD システムメンテナンスソフト部門最優秀賞を15年連続受賞したデータ管理技術、経済産業大臣賞を受賞したグループ企業のリーガルテック社のVDR技術を融合し、安全なデータのやりとりと共有および保管システムを基盤とするインテリジェントなDXソリューションとして開発されました。

AOSデータ社では、以下のセミナーを開催いたしますので、ご都合がよろしければ、是非、ご参加ください。

■「AI 時代のデータと知財の融合で創る次世代エコシステム

~生成AI『AI孔明』を活用した企業競争力の新たな基盤~」発表会概要

(1)日時:2024年12月18日(水)14:00~16:40(受付開始 13:45)

(2)会場:日経ホール&カンファレンスルーム https://www.nikkei-hall.com/access/

     東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F 

             *当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。

(3)詳細はこちら: https://www.idx.jp/aikoumei/seminar/

【AOSデータ株式会社について】

名 称:AOSデータ株式会社 代表者:佐々木 隆仁

設 立:2015年4月 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F

資本金:1億円(資本準備金15億2500万円) 

URL: https://www.aosdata.co.jp/

AOSデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。8,000社以上の企業、90万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで15年連続販売本数1位を獲得しています。

データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。

一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。

また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています

カスタマーサポートを自動化するAIエージェント「AIto(アイト)」、チャットボットに「AIエージェント設定機能」を追加し、応答フローの自動生成を実現

カスタマーサポートを自動化するAIエージェント「AIto(アイト)」を提供するメディアリンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松本 淳志、以下 メディアリンク)は、「AIto」のチャットボットに「AIエージェント設定機能」を追加したことをお知らせします。

「AIto」とは

「AIto」は、カスタマーサポートを自動化するAIエージェントです。メディアリンクが提供する生成AIサービス(チャットボット、FAQ検索システム、メールボット、ボイスボット)を統合し、共通管理化されたナレッジデータベース機能を軸に、あらゆるサポートチャネルでAIが顧客サポートを行います。

拡大画像はこちら

新機能「AIエージェント設定」の概要

「AIエージェント設定機能」は、メディアリンクが提供するRAG型AIチャットボット「AItoChat(アイトチャット)」の新機能です。
「自動作成」および「ツリー形式設定」の2手法で応答フローを作成できるようになったことで、初期設定にかかる手間を大幅に削減。チャットボット構築の更なる効率化を実現しました。

  • 手法1:応答フローを「自動作成」する機能

    • わずか3ステップの情報選択・入力で、応答フローを自動作成できる機能です。

    • 従来、フロー作成に必要だった煩雑な初期設定・シナリオ設定は不要です。

    • 専門知識がなくとも、簡単にチャットボットを構築・導入できます。

  • 手法2:応答フローを「ツリー形式で設定」する機能

    • 可視化されたツリー形式により、応答フローを自由に設定できる機能です。

    • 直感的にフローを管理できるため、効率的な運用が可能です。

    • 柔軟にフローを調整でき、変化するニーズに即座に対応できます。

なお、これらの作成方法は併用することも可能です。例えば、「自動作成」でベースとなる応答フローを設計した後、「ツリー形式設定」で細部をカスタマイズすることで、複雑な設定も効率的に行うことができます。

「AItoChat」とは

「AItoChat」は、RAG技術とLLMを組み合わせた、従来型とは全く異なる新世代型AIチャットボットです。自社ナレッジをデータベース化し、ユーザーの質問や発言内容に合わせて検索、その結果を基にAIが最適な回答を生成します。

▼AIチャットボットをもっと手軽に、簡単に 『AItoChat』

https://mediatalkgai.studio.site/

「AIto」のビジョン

「AIto」が目指すのは、単なるAI自動応答ツールではなく、皆さんと一緒にカスタマーサポートを行う仲間です。

今回の機能追加により、私たちは”自律型カスタマーサポート”の未来を切り開く革新的な一歩を踏み出しましたが、業務プロセスのすべてをAIで自動化できる状況には至っていません。

メディアリンクは、真に自律してカスタマーサポートを行うAIエージェントの提供を目指し、今後も継続して「AIto」の進化に尽力してまいります。

▼カスタマーサポートを自動化するAIエージェント「AIto」

https://mediatalkgai.studio.site/aito

メディアリンク株式会社について

会社名 :メディアリンク株式会社(https://www.medialink-ml.co.jp/

所在地 :〒108-0014 東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F

代表者 :代表取締役 松本 淳志

設立 :2009年7月

事業内容:コールセンターシステムやチャットサポートツールなど、「ビジネスコミュニケーション」に特化したシステム開発、及びコンサルティング

AIスタートアップのRecursive、海外市場に進出、海外事業統括責任者に社会起業家のテイラー・スコビーを任命

サステナブルな事業変革を促進するAIソリューションを開発する株式会社Recursive(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ティアゴ・ラマル、日本語:リカーシブ、以下「Recursive」)は、グローバル規模での持続可能な成長を推進すべく、海外市場への進出を開始したことをお知らせいたします。海外事業展開の初期段階として、中東および東南アジア地域に焦点を当て、まずは主要地域として特定したサウジアラビア、アラブ首長国連邦、タイ、シンガポールの4カ国に注力してまいります。これに伴い、海外事業を統括する責任者として、社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)のテイラー・スコビー(Taylor Scobbie)が海外事業ディレクターに就任しました。スコビーは、社会課題の解決に影響を与えるソーシャルインパクト型のスタートアップを複数創業し、世界的に影響力のあるさまざまな組織や学術機関を顧客として事業を成長させてきた実績をもっています。この経験を生かし、スコビーは今後、Recursiveのグローバル成長をけん引していきます。スコビーのリーダーシップのもと、Recursiveはグローバル展開を加速し、まずは主要市場である4カ国を中心に、特に医療、エネルギー、物流分野でRecursiveのAI技術の活用を拡大することを目指します。これにより、各国が持続可能な経済に移行できるよう、支援してまいります。Recursiveは国際的なプレゼンスを高めることで、持続可能なイノベーションにおけるグローバルリーダーとしてのポジションをさらに強化してまいります。

背景

Recursiveは2020年に設立されて以来、革新的なAI技術を活用し、より公平で持続可能な社会を実現することをミッションとして掲げ、日本市場において着実に強固な基盤を築き上げてきました。Recursiveが開発する最先端のAIソリューションは、既にいくつかの国内の大手企業に採用され、各社のサステナビリティの取り組みや事業変革を推進しているほか、ビジネスモデルの強化にも貢献しています。

2025年の創立5周年を迎えるにあたり、Recursiveはその技術力とノウハウを活かし、グローバルにインパクトを拡大するための準備が整い、本格的な海外進出に踏み切ることとなりました。海外進出の戦略における第一歩として、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、タイ、シンガポールの4カ国が選ばれました。これらの国々は、サウジアラビアの「ビジョン 2030」(Vision 2030)やアラブ首長国連邦の「AI国家戦略2031」(UAE National Strategy for Artificial Intelligence 2031)、タイの「タイランド 4.0」(Thailand 4.0)や「AIタイランド」(AI Thailand)、シンガポールの「国家AI戦略 2.0」(National AI Strategy 2.0、すなわちNAIS 2.0)などの国家成長戦略を通じて、AIをはじめとする先端技術を積極的に活用し、サステナビリティの推進や経済の多角化、そして強靭なデジタル経済の確立に取り組んでいます。このような背景のもと、Recursiveはこれらの主要市場で確かなインパクトをもたらすことができると確信し、進出を決定しました。

戦略の概要

Recursiveは、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、タイ、シンガポールの4カ国において、特にイノベーションとサステナビリティ推進の大きな機会があると認識する医療、エネルギー、物流分野に注力します。Recursiveは、テキスト生成・検索・分析を行うAI「FindFlow」(ファインドフロー)、メディア生成と分析を行うAI「PixelFlow」(ピクセルフロー)、環境を高精度にモデル化するAI「Borealis」(ボレアリス)、そして最適化・予測・推奨を行うAI「Zenith」(ゼニス)の4つのテクノロジープラットフォームを活用し、エンタープライズ向けに完全にカスタマイズ、または部分的にカスタマイズされたソリューションを設計・提供します。各国が化石燃料依存から脱却したり、二酸化炭素排出量を削減したりできるような支援を行うほか、医療をはじめとする重要なリソースへのアクセス向上と、環境負荷の低減、サービス提供の効率化を通じて市民の生活の質の向上に貢献できるソリューションの提供を目指しています。

Recursiveは、これまで日本で培ってきた、環境、エネルギー、医療、製薬、食品、小売など多様な業界向けAIソリューションの開発から得た豊富な経験と専門知識を活かし、海外市場への展開を加速してまいります。

テイラー・スコビーの略歴

スコビーは、社会的インパクトと起業家精神に関する深い知識と豊富な経験を有しており、今後におけるRecursiveのグローバル展開において中心的な役割を果たします。Recursive参画前、スコビーはニュースアグリゲーターアプリ「Trigger」のマーケティング・バイスプレジデントとして、同アプリをApple App Store(米国)で第1位に導いた実績があります。その後、2014年にMBA(経営学修士号)を取得中にソーシャル・スタートアップIMPCTを起業し、CEOに就任。同社のコーヒーブランドの利益を活用し、発展途上国の子どもたちへの教育支援を行い、2015年には、学生起業アイデアコンペ「ハルト・プライズ」で100万ドルの賞金を受賞。その後、購入を通じて顧客をインパクト投資家に変えるプラットフォーム「+Purpose」を創設し、3年間CEOに従事。2024年よりRecursiveに参画し、海外事業の成長を推進。

株式会社Recursiveの海外事業ディレクターに就任した、テイラー・スコビー(Taylor Scobbie)

【株式会社Recursiveについて】

持続可能な未来を構築するための AI ソリューションを提供するサービスプロバイダーです。環境、エネルギー、医療、製薬、食品、小売など多岐にわたる業界の知見と高度な技術力、サステナビリティ事業に関する専門知識を組み合わせ、AI のシステム開発やコンサルテーションサービスを提供しています。より良い地球環境や社会を未来の世代に残すために、比類なきプロフェッショナルが世界標準のテクノロジーで新しい社会つくりをリードします。

会社名:      株式会社Recursive (英語名称:Recursive Inc.)

本社所在地:東京都渋谷区渋谷一丁目7番1号 渋谷S-6ビル 6階

設立:         2020年8月

共同創業者:ティアゴ・ラマル / 山田勝俊

事業内容:   AIの研究開発およびサステナビリティに関連するソリューションの提供

従業員数:   47名

URL:         https://recursiveai.co.jp/ja/

デジタルとリアルはどう溶け合っていくのか「メタサピエンスレポート」発表

「ビジネスの課題」と「社会の課題」を同時解決するソリューションを提供する株式会社SIGNING(サイニング、本社:東京都港区、代表取締役社長:牧貴洋、以下SIGNING)は、監修・佐久間洋司(NOUS)と共にデジタルとリアルが溶け合う未来に向けて人類がどう変化しているのかを探る「メタサピエンスレポート」をリリースします。日本においては、デジタルとリアルが溶け合うことに対する賛否が完全に2極化するなど、デジタルとリアルの付き合い方を模索する過渡期にあることがわかりました。これからの未来において、デジタルとリアルを上手に組み合わせ、人生を豊かにする考えを「メタサピエンス」として提案しています。


■概要

デジタル技術が日々進化し続け、多くのものがデジタル化されつつある現代。技術の進化とともに、企業や生活者もデジタル化に対応することが期待されるようになっている中、リアルだからこその価値も見直され始めています。

これからわたしたち人類はどのようにデジタル化を受け入れて、どんな方向に向かっていくべきなのでしょうか。

本レポートでは、リアルとデジタルの価値を上手に組み合わせて、一つの次元に限定せずにリアルとデジタルを楽しむ考えを「メタサピエンス」と提案します。「メタサピエンス」な考え方を通して、テクノロジーの変化の先に待つ「人類の変化」について探求していきます。


・『メタサピエンスレポート』は、下記URLからダウンロードしてご覧いただけます。

URL:https://signing.co.jp/pdf/metasapiens-report.pdf

■調査概要

調査対象 15 ~ 69 歳の男女

調査地域 日本・アメリカ・フランス・中国

調査方法 インターネットリサーチ

調査時期 2024 年 2 月

有効回答数 【日本】1400 サンプル 【海外】420 サンプル(各国)

調査実施機関 株式会社マクロミル

■レポートでわかったこと

1.日本においてデジタルとリアルが溶け合うことに対する賛否は「完全に2極化」(図①)

図①

2.A I に対して、日本は友だちのような「ヨコ関係」ではなく先生のような「タテ関係」で捉えている(図②)

図②

3.デジタルとリアルを切り分けずに、前向きに融合させる考えを持つことで人生そのものを豊かにする、日本らしいデジタル化なのではないか? (図③)

図③

4.デジタルとリアルをメタ的に上手に組み合わせようとする考えを「メタサピエンス」として名付けました(図④)

図④

5.メタサピエンスな価値観がいつか当たり前になった未来の日本はどんな姿なのか? (図⑤)

図⑤

本レポートに寄せたコメント プランナー 牧之段直也

日本と海外諸都市に対して「デジタルとリアルがつながった社会に対して賛成か?反対か?」と問いかけると、海外は意見がどちらかにわかれる一方で、日本は完全に半分半分になりました。日本は今、日本らしいデジタル化の方向性を見つける過渡期にあるのではないか?そんな問いを持って、本レポートではデジタルとリアルを切り分けずに人生を豊かにする「メタサピエンス」という考えを提唱。誰かを取り残してしまうような可能性のあるデジタル化でなく、人と人、人とAI、人と社会が人間らしいつながりで豊かになるデジタル化を、未来への兆しとして感じていただけると幸いです。


牧之段直也

1997年生まれ。2020年に博報堂入社。商品開発から未来洞察まで経験し、2023年よりSocial Business Studio「SIGNING」に参画。未来世代に向けたグローバルアジェンダの普及に取り組み、バーチャルとリアルが溶けた未来や、ネイチャーポジティブとヒューマンポジティブが実現した未来社会を調査研究。2025年大阪・関西万博では「地球の未来と生物多様性」におけるプログラムを手がける。

監修者コメント 佐久間洋司

このメタサピエンスレポートは、「メタサピエンス」とも呼ぶべき最先端のデジタルウェルビーイングを実践している人々を見出し、彼らのデジタルとリアルが溶け合うような過ごし方についての調査結果を紹介したものです。日本や海外の都市における人々のデジタル環境を様々な観点から調査したもので、ほかの調査ではみられない国際比較や興味深い質問項目も含まれています。このデジタルとリアルが溶け合うような未来というお題に対する未来像のシナリオも提示しました。

私たちがお互いのことを想像し合えるようになるテクノロジー、心理的安全性を実現する新しいデジタル環境、自分らしく振舞ってくれるエージェントの社会における活躍や合意形成の支援など。私たちの存在感を取り巻く多様な重ね合わせがテクノロジーを通じて可能になってきています。

多様な条件をとらえて未来を想像するのは難しいように思われますが、どんな融合もあくまで私たちの身体や感覚器を通じて、ひいては「存在感」を通じて起こるのではないかと考えれば、思いのほかシンプルに未来像が想像できるかもしれません。わたしとあなたが溶け合う未来、わたしとAIが溶け合う未来、わたしと社会が溶け合う未来。メタサピエンスな生き方の先にあるのは、分断ではなく調和に満ちた未来だと信じています。


佐久間洋司

1996年東京都生まれ。アバターやエージェントを用いた新しいコミュニケーションの研究に取り組む。2025年大阪・関西万博では大阪パビリオンのディレクターを務め、「未来のバーチャルビーイング」の展示を統括する。2021年には国家プロジェクトのひとつであるムーンショット型研究開発事業の調査研究でチームリーダーを務めた。2022年には日本オープンイノベーション大賞文部科学大臣賞を受賞。日本SF作家クラブ会員他。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023に選出。

会社概要

SIGNINGは、「ビジネスの課題」と「社会の課題」を同時解決するソリューションを提供するソーシャルビジネススタジオです。

現代のビジネス環境は、テクノロジーの進化や世界情勢の激変により、めまぐるしい変化にさらされています。そのような環境下で、多くの企業が、先の予測できない環境下で、既存のビジネスモデルや競争ルールにとらわれない、新たな成長領域の開拓を迫られています。また、こうした変化の激しい時代に社会と共生し持続的な成長を実現するための方法論として、SDGsやソーシャルビジネスへの関心も急速に高まっています。

SIGNINGは、多くの企業が直面するこうした社会背景をふまえた(1)社会課題を解決しソーシャルグッドを推進していく「Social Design」、(2)事業の新たな成長機会を発見し新市場を創造していく「New Market Design」、という2つの領域に特化しています。

コミュニケーション領域にとどまらず、事業・商品・サービス開発領域まで融合した「Social Business Studio」をコンセプトに掲げ、統合的なソリューションを提供してまいります。


・所在地:〒108-0073東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル16F

・代表:牧貴洋

・URL:https://signing.co.jp/

AI駆動型でビジネスを進化させる!『RevMaker』がマーケティングと営業を新時代へ

2024年12月12日、株式会社Flagline(本社:東京都港区東新橋2丁目7-3 昭和アステック1号館、代表取締役:池田 昌樹)は、AI駆動型のマーケティング・営業戦略/代行サービス『RevMaker:レブメーカー』の提供を開始します。
『RevMaker』はマーケティング戦略から営業活動の代行までをAI駆動により一括でサポートする革新的なプラットフォームです。高度なデータ分析とAIの力を最大限に活用し、成果の最大化を実現します。

サービスの目的や背景

営業とマーケティングの現場では、部門間のデータ断絶や非効率な手作業が依然として大きな課題です。一方で、AIやデータ活用の重要性が高まっており、これを活用した戦略的な取り組みが求められています。『RevMaker』は、AI駆動型営業という新しいアプローチを採用し、戦略設計から施策実行、営業代行そして必要に応じたシステム開発支援まで、ワンストップで対応します。

これにより、営業とマーケティングから業務システム開発まで、一体となった効率的かつ効果的な展開が可能です。

サービス概要

『RevMaker』はマーケティング戦略から営業代行まで、以下の3つの柱で企業の成長を支援します。

マーケティング戦略の設計と実行支援

  • データ分析に基づくターゲティング、KPI設計、広告運用最適化を提供。マーケティングと営業を融合した戦略設計と実行支援を提供

営業戦略の設計と実行支援

  • 営業フロー策定から商談代行、フォローアップまで成果につながる活動を支援し、顧客獲得効率を飛躍的に向上

システム開発支援

  • 必要に応じて、要件定義書やシステム開発設計書の作成を代行し、スムーズなDX推進をサポート

サービス詳細

マーケティング戦略

・ターゲット市場や競合企業の動向を調査し、マーケティングの方向性を設計

・顧客のニーズや行動パターンを分析しペルソナを作成

・オン・オフラインを含めた最適なプロモーションチャネルを選択

マーケティング代行

・各プラットフォームに合わせたコンテンツ作成・投稿・エンゲージメント対応

・WEBページやLPページの作成代行

・キーワード戦略に基づく記事やブログの執筆と最適化

セールス戦略

・営業フローを分析し、効率化・成果向上につながるプロセスを設計

・質の高いリードを獲得するための施策の策定

・成約率向上を目指した営業トークスクリプトの作成とトレーニング

セールス代行

・見込み顧客へのアプローチから商談設定までを実施

・クライアントに合わせたカスタマイズ提案資料の準備・プレゼン代行

・契約条件の調整から正式な受注までを担当

主な特長

AI駆動型でデータを最大活用

・顧客データや市場データをリアルタイム分析し、的確な戦略を立案

オールインワンサービス

・マーケティングから営業活動、システム開発支援まで、幅広い対応が可能

柔軟なサポート体制

・基本サービスに加え、企業のニーズに応じたカスタマイズ対応が可能

サービス料金

『RevMaker』は、マーケティング戦略設計から営業活動の代行、必要に応じたシステム開発支援まで、幅広い対応を可能にするオールインワンプラットフォームです。料金プランは、企業のニーズや規模に応じて柔軟に設計されています。なお、ご支援の内容については詳細にカスタマイズが可能です。

Standard

Business

Pro

料金/月

30万円~

60万円~

120万円~

支援内容例

・戦略設計

・広告運用

・営業フロー支援

・戦略設計

・広告運用

・営業代行

・システム開発

・戦略設計

・広告運用

・営業代行

・システム開発
※フルカスタマイズ

※料金プランおよびご支援内容の詳細はこちらのページをご覧ください

 URL:https://revmaker.jp/

今後の展開

『RevMaker』は今後、より多くの企業がAI駆動型の業務支援を手軽に導入できる環境を整備します。また、業界ごとに最適化されたソリューションを提供し、幅広いビジネスニーズに応えます。

【お問い合わせ先】

『RevMaker』の詳細に関するお問い合わせはこちらから。
 URL:https://revmaker.jp/
 MAIL:maker@flagline-inc.com

株式会社Flagline

代表取締役:池田 昌樹

所在地:〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目7-3 昭和アステック1号館

MAIL:corp@flagline-inc.com

事業内容:

・AI及びITシステムに関するコンサルティング業務

・マーケティング及び販売戦略に関するコンサルティング業務

Insight Tech、顧客の声活用ダッシュボード「アイタスクラウド」ユーザー企業の声から見える”VoC活用の今”(その2)を公開 ~株式会社DECENCIA ご担当者様の声~

株式会社 Insight Tech(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤友博)は、各企業のお客さまやユーザーから寄せられる意見:VoC(Voice of Customer)のテキストデータから課題解決のヒントを見つけるダッシュボードサービス「アイタスクラウド」のユーザー企業ご担当者様へのアンケートを実施しました。第2弾の今回は株式会社DECENCIAのご担当者様より頂いた声をご紹介。そこから見える先進企業における”VoC活用の今”を紐解きます。

1.顧客の声活用ダッシュボード「アイタスクラウド」への期待の声

株式会社DECENCIAカスタマーコンタクト部お客さまセンターグループの皆様に「アイタスクラウド」の導入に至った経緯や期待したポイントなどについてお声を頂きました。

株式会社DECENCIAについて                                        

ディセンシアは、ポーラ・オルビスグループの敏感肌向けスキンケアブランドです。ポーラ化成研究所の品質基準と独自の敏感肌知見に基づき、本質を追求した商品開発をしています。「肌の不公平をなくしたい」という想いから、敏感肌に悩む方々の心と肌を開放するスキンケアを提供されています。

  • アイタスクラウドをどのようにご活用頂いていますか?

<株式会社DECENCIA ご担当者様より頂いた声>

コールセンターにてオペレーターがお客さまから承ったご意見を分析・可視化する為に 利用させていただいています。結果については、前月のVOCデータからレポートを作成し、月に1度定例で開催している経営会議にて報告しております。報告内容から議論に発展した場合は、意思決定や業務改善を行っています。

  • 導入時にアイタスクラウドに期待したことは何ですか?

<株式会社DECENCIA ご担当者様より頂いた声>

①これまでよりもVOCを視覚的に捉えられるようになること、

②難しい操作や集計をしなおさずに見たい軸を設定し結果をすぐに表示できること、

③該当のお声があったお客さまの離反リスクがどの程度あるのかが分かることなどを期待しました。

  • 導入の決め手になったポイントを教えて下さい。

<株式会社DECENCIA ご担当者様より頂いた声>

アイタスクラウドによって①~③の期待が実現できるイメージができたからです。

また、全ての社員にお客さまをもっと身近に感じて施策やサービスに活かして欲しいという目的もあった為、閲覧人数や同時ログインの制限がない事も決め手でした。

  • 導入後のサポートは如何でしょうか?

<株式会社DECENCIA ご担当者様より頂いた声>

申し分ありません。

機能面についてもユーザーの声を吸い上げて日々アップデートいただけているので大変ありがたいです。

    DECENCIA ブランドサイト

    https://www.decencia.co.jp/

2.先進企業の”VoC(Voice of Customer)活用の今”

株式会社DECENCIAのご担当者様より頂戴したお声からは、VoC(Voice of Customer)活用に取り組む先進企業における”VoC活用の今”を学ぶことが出来ます。

Insight Tech代表伊藤が株式会社DECENCIA様の事例から学ぶことができる3つのポイントを紐解きます。

  • 経営レベルとの的確な情報共有

株式会社DECENCIA様は敏感肌向けスキンケアを通じて「肌の不公平をなくしたい。」というブランド価値を実現されようとされています。特にダイレクト(直販)ビジネスを重視されており、お客さまと直接つながり、寄り添うためにもVoC(Voice of Customer)の活用を重視しておられます。

そのような背景で「VoC活用」を経営レベルも関与すべきビジネステーマと捉え、アイタスクラウドを経営会議での報告に活用、そこでの意志決定や業務改善に繋げておられます。

経営・マネジメントレベルにお客さまの声とそこから見える課題を的確に届ける。

経営レベルも一丸となってVoC活用を起点にユーザーファーストを実現されようといる点が特徴と言えます。

  • お客さまのお取引きとの関連性

株式会社DECENCIA様では定期購入型の商品を中心にご提供されています。一般に、このような場合、商品の価値を実感頂くためにも継続的にお取引きを頂く事がマーケティング上、重要な課題と言えます。取引データだけでは解約の傾向は分析できても、「なぜ」までを明らかにするのが難しいのが実情です。

株式会社DECENCIA様ではこのような課題に対してもVoCの活用を想定されています。「どのようなご意見やお困りごとがその後のお取引きに影響するのか」をアイタスクラウドを活用することで炙り出そうとしておられます。

お客さまの声を起点に、先回りした対応で末永いお付き合いを実現する。

VoCデータだけではなく取引データと掛け合わせることでお客さま一人ひとりに寄り添おうとされている点も特徴と言えます。

  • VoCを多くの社員でシェアする仕組み

株式会社DECENCIAさまからはアイタスクラウド導入の決め手として「閲覧人数や同時ログインの制限がない事」が挙げられています。「全ての社員にお客さまをもっと身近に感じて施策やサービスに活かして欲しい」との狙いをお持ちとのコメントも頂戴しています。

「肌の不公平をなくしたい。」というブランド価値の実現に向け、お客さま一人ひとりの声にカスタマーコンタクト担当部署だけでなく、経営・マネジメント~社員全員が寄り添う。

この姿勢は、「ユーザーとの対話・共創」が求められる時代の企業のあり方の1つを提示していると言えます。

  • アイタスクラウド概要

「アイタスクラウド」は最先端の自然言語処理技術を用いた文章解析AI「アイタス」をエンジンとするデータ解析ダッシュボードであり、VoCを可視化するだけでなく、独自のフレームワークにより優先課題を明らかにすることで課題解決のヒントを見つけ、打ち手に繋げることができる業務支援ツールです。

当社はビジョンとして掲げる「声が届く世の中を創る」の実現に向け、「アイタスクラウド」を通じて生活者の声に隠れた課題を浮き彫りにし、ビジネス強化や豊かな社会の実現に貢献してまいります。

■「アイタスクラウド」サービスサイト
https://itas-cloud.com/

  • 会社概要

商号:株式会社Insight Tech(http://insight-tech.co.jp
設立:2012年6月19日
所在地:〒163-1333 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
事業内容:
マーケティング調査やレポート作成
自然言語処理・機械学習などの人工知能を利用したデータ解析受託
企業プロモーションやブランディングサポート
不満買取センターの運営

日本発動画生成AI「NoLang」開発チーム(株)Mavericksが、あらゆるPDFファイルをナレーション付き解説動画に変換する新機能「NoLang PDF」をリリース。法人申し込み開始

株式会社Mavericks(東京都港区,代表取締役:奥野将太)は、動画生成AI「NoLang」の大規模なアップデートを実施し、「NoLang 2.5」としてリリースしました。

社内規則や研修・営業販促資料に始まり、コンサルファームによるレポートや官庁資料まで。

ありとあらゆるPDF資料が、「NoLang PDF」を通して、編集可能な動画として生成されます。

PDF資料を動画化し、マーケティングコンテンツに昇華

PDFは、ビジネスシーンにおける文書共有の標準フォーマットとして広く普及しています。

しかし、YouTubeやTikTokなどの動画メディアが急速に普及し、映像と音声で効率的に情報をインプットできる環境が整う現在、テキストのみで構成され編集性に乏しいPDFは、情報伝達手段として時代遅れになりつつあります。

こうしたギャップを解消すべく、「NoLang PDF」機能を新たにリリースしました。

この機能では、PDFファイルを簡単にナレーション付きの解説動画へと変換することができ、生成後は動画を自由に編集可能です。

NoLang PDFを使用すれば、人手による動画制作と比べて大幅な時間短縮が可能です。会社説明資料・業務マニュアル・決算資料など、あらゆるビジネス文書を記憶定着率の高い解説動画に転換できます。

これに限らずNoLangは、質問や資料から解説動画を生成できるサービスであり、既に登録者数10万人を突破しています。法人導入も進んでおり、例えば広島県廿日市市では、市の計画や制度を説明する複雑な行政資料を解説動画化し、市民への情報発信を行う取り組みを実施しています(中国新聞)。

このように、企業・自治体・個人問わずあらゆる発信活動に、NoLangの動画コンテンツが利用可能です。資金面や人材面でPRやマーケティング活動の維持が難しい場合でも、安価に内製化可能となっております。

ビジネスシーンでの具体的なユースケース

NoLang PDF は、さまざまな場面でご利用いただけます。

たとえば、営業・販促活動では、製品紹介資料やサービス概要資料を短時間で動画へと変換し、YouTube、TikTokといった各種動画プラットフォームで即時に配信できます。特に、制作予算やスケジュールに制約があり、外注が難しいケースでも、手軽に映像コンテンツを発信できる点が大きな魅力です。製品ブランディングに応じたアバターや音声合成が、そのままコンテンツ価値に紐づくことも魅力的です。

また、社内研修や外部講習では、研修用PDF資料を動画化することで、

①記憶定着率の向上 ②コンテンツLTVの最大化 ③営業&マーケティングの利益率改善

といったインパクトが既に観測されております。

講師陣やサポート人員などの負担が軽減することで、運営費を削減しつつ定常的に良コンテンツを提供できる体制への貢献が可能です。社内での業務マニュアルや手順書を動画化すれば、新入社員や異動者の教育にも役立ち、人材育成の効率化とスピードアップを実現できます。

さらに、決算報告書や市場分析レポートを動画化することで、専門外のステークホルダーにもわかりやすく情報提供を行えます。日英の2言語に対応しており、海外投資分析や、国外の拠点向けの情報発信にも活用可能です。

Vtuberモデルにも対応し、オリジナルキャラクターを用いた自社マーケティングが可能に

さらにNoLangでは、新たにLive2Dキャラクターを動画に搭載できるようになりました。Live2Dは、VTuberでも活用されているアニメーション技術で、イラストを立体的かつ滑らかに動かすことができます。近日中には「PDFプレゼン」との連携も予定しています。

自社オリジナルのキャラクターを使用することも可能であり、ブランドの世界観を直感的に伝えつつ、視聴者との心理的距離を縮めるような動画を、SNSへ容易に投稿・拡散可能です。

多彩な制作機能で、情報発信をサポート

NoLangは他にも、企業の情報発信ニーズを多面的に支援する機能を提供しています。Web記事をワンクリックで要約動画に変換できるChrome拡張機能を用いることで、自社サイトのコンテンツをスピーディーに動画化できます。さらにInstagramやTikTokに展開可能な縦型ショート動画も作成可能であり、多様なチャネルでの顧客接点強化が図れます。

NoLang 法人プラン

NoLangでは現在、法人向けプランの提供を開始する準備を進めています。企業内で安全かつスムーズにご利用いただくため、堅牢なセキュリティ体制や、社内メンバー限定の動画共有機能など、ビジネスシーンに最適化された環境を整えています。詳細は以下のページをご覧ください。

https://bit.ly/nolang-biz

会社説明

株式会社Mavericksは、プロダクトアウト型のスタートアップです。動画生成AI「NoLang」や超解像化技術「カクダイ」など、先端的な自社プロダクトを多数保有しています。

生成AIモデルの理論的背景や大規模自然言語モデルの先端を常にキャッチアップしている、開発力に特化したチームであり、週次でのAI newsletterは5万人以上の方にご購読いただいております。

NoLangにご興味をお持ちの方はもちろん、事業会社関係者の方、顧客基盤へのAIサービス導入を考えていらっしゃる方、組織におけるDX担当者様など、以下のメールアドレスよりご連絡くださいませ。

お問い合わせ先:contact@mvrks.co.jp

株式会社Mavericks公式サイト: https://www.mvrks.co.jp/

ミラタップが実現する理想の住まいを形にする商品探索

AIサジェストプラットフォーム『awoo AI』を提供するawoo株式会社(本社:東京都渋谷区、Japan Country Manager : 遠藤 光一、以下「awoo」)は、株式会社ミラタップ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 : 山根 太郎、以下「ミラタップ」)のオンラインストアにおけるAIハッシュタグ活用事例を公開しました。


事例全文はこちら:

https://www.awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-miratap

▼「ミラタップオンラインストア」での『awoo AI』活用イメージ


1979年創業の株式会社ミラタップ(旧株式会社サンワカンパニー)は、住宅設備機器や建築資材の企画・開発・販売を手がけ、システムキッチンや洗面台、バス、タイルなど、品質とデザイン性にこだわった商品を提供しています。同社のオンラインショップは、BtoC・BtoB双方の多様なニーズに応える快適な商品探索体験を実現するため『awoo AI』のAIハッシュタグを導入しました。


トップページでのハッシュタグ表示イメージ

ミラタップオンラインストア:https://www.miratap.co.jp/shop/

株式会社ミラタップ マーケティング部 マーケティング課  柴田 侑真 さんのコメント(一部抜粋)


BtoCのお客様が理想の住まいをイメージする際、Instagramを利用して事例を探すことが一般的であり、当社にとっても重要なチャネルとなっています。しかし、当時のオンラインショップでは、こうしたイメージを具体的な商品探索につなげる検索機能が十分ではありませんでした。そこで、『awoo AI』のAIハッシュタグ機能を導入することで、「モダンな洗面所」といったニュアンスを含む検索を可能にし、ページ回遊を促進しながら理想の商品を見つけていただける体験を提供しています。

導入の結果、BtoC・BtoB双方のお客様にとって快適な商品探索を提供することで、購買意欲の向上だけでなく、エンゲージメントも高まり、「もっと商品や情報を知りたい」と感じていただけるようになりました。その結果、AIハッシュタグを活用したユーザーの登録完了率は未利用ユーザーの2.2倍に達しています。

さらに、『awoo AI』で生成されたハッシュタグや関連商品ページは、オンラインストアにとどまらず、メルマガ配信やショールームでの接客にも活用されており、様々な場面で顧客体験をサポートしてくれています。


awoo AIについて

awoo AIは、130を超える導入サイト、800万点の連携商品、そして月間PV数10億を超える実績を誇るAIサジェストプラットソリューションです。※

商品と顧客の行動理解を通して、回遊と購買を生み出すために、4つのアーキテクチャで構成されています。

まず、Product Discovery Platformでは、AIがデータフィードの情報をもとに商品特徴の理解・整理を行い、商品をラベリングします。そして、AI Marketing Platformを通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化し、画像レコメンドやサイト内検索のサジェスト機能を提供します。さらに、新たに加わったawoo Campaign Starでは、商品データと顧客の行動データを組み合わせ、簡単に魅力的なキャンペーンページを作成・最適化することで、売上の最大化を図ります。これらの施策により得られるデータを、Product Intelligenceによって、収集・分析を行い、得られたインサイトを様々なマーケティング施策に活用することが可能です。

この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善をはじめとしたCX指標を高め、ビジネス全体のパフォーマンスを向上させます。

サービスサイト:https://awoo.ai/ja/


※2024年9月における実績

awoo について

〈企業名〉 awoo株式会社 

〈所在地〉 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ3F ビジネスエアポート渋谷南平台

〈代表者〉 Japan Country Manager 遠藤 光一

〈事業内容〉 AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供

〈URL〉 https://awoo.ai/ja/

〈SNS〉 Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan

    X| https://twitter.com/awoo_Japan

【12/18 開催】株式会社Techticalがfuku株式会社のセミナーにて製造業向け生成AI/RAGの導入事例を解説します

fuku株式会社のセミナーに、株式会社Techtical代表取締役の井上が登壇いたします。

弊社が培ってきた知見からメーカー、製造業の現場で活かせる具体的な活用事例を詳しく解説し、参加者の皆様が自社でのAI活用をイメージできるよう支援いたします。

・主催:fuku株式会社
・日時:2024年12月18日(水)12:00-13:00
・場所:ウェビナー (上記申し込みリンクより登録ください)
・費用:無料

このような方におすすめ

  • 製造業におけるAI/RAGの導入事例が知りたい方

  • AIを導入したいが、進め方がわからない方

  • AIを導入したが、思うように成果が出ていない方

  • 生成AIで業務効率向上、コスト削減をしたい方

株式会社Techticalについて

当社は、製造業を中心とした幅広い分野における生成AI開発ノウハウと実績を基盤として、お客様それぞれの固有のニーズに応える最適なソリューションの提案から開発、導入までを一貫してサポートしております。

特に、データ整形・分析、音声認識、資料検索、チャットボット、画像認識、文書作成など独自開発したモジュールを活用し、低コストかつ短期間での開発・実装を可能にし、お客様のビジネス価値向上に貢献いたします。

ソリューション提案・デモ提案までを無料で行っておりますので、ご気軽にお問い合わせください。

会社概要

社名:株式会社Techtical

所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C

設立:2023年6月

代表者:代表取締役CEO 井上翔宇

事業内容:生成AIソリューションの開発・提供

URL:https://www.techtical.co.jp/

AIとの対話によって新たなアイデアへと導かれる部屋、発想室『QOOM』を「HAKUTEN OPEN STUDIO 2024」にて発表。

デザインコンサルティング事業を展開するtacto株式会社(所在地:東京都品川区上大崎四丁目5番28号 MEGUROHAUS 601/ 代表取締役:中島琢郎・板倉隼)は、アートコレクティブ Ochill、博展(HAKUTEN)、BASSDRUMとのオープンイノベーションプロジェクトで生まれた、AIとの対話によって新たなアイデアへと導かれる発想室『QOOM』を、2024年12月18日から21日に開催される「HAKUTEN OPEN STUDIO 2024」にて展示いたします。

発想室「QOOM」は、もう一人の自分に問われるようなAIとの対話を通して、新たな発想に導くための部屋 “Questionative Room” です。従来の「会議室」という概念を超え、AIとの創造的な対話の場として、あなたのアイデアの可能性を拡げます。ひとり会議専用スペースや瞑想室とも捉えられるこの空間で、あなたとAIによるひとときが新たな体験を生み出します。

本プロジェクトは、tacto が研究開発及び事業展開している、AIによってクリエイティブ思考を拡張するためのメソッド「Ideable(アイデアブル)」をもとに、京都で瞑想室を開放するアートコレクティブ Ochill をはじめ、空間や体験のデザインに HAKUTEN、テクニカルディレクションに BASSDRUM と、複数社によるオープンイノベーションプロジェクトです。

◾️HAKUTEN OPEN STUDIO 2024

▍概要

日時:2024年12月18日(水)~21日(土) 10:00~17:00 ※初日18:00まで

会場:HAKUTEN T-BASE(東京都江東区辰巳3-13-25)

*招待制イベントのため、参加希望の方は下記までご連絡ください

 Hakuten Creative事務局(株式会社 博展 内)E-mail :hakuten-creative@hakuten.co.jp

HAKUTEN CREATIVEは、「体験をデザインすること」を軸に、イベント、ディスプレイ、内装から街づくりまで、人々の心に響く体験を創造してきました。本展では、2024年に手がけた実績から、普段は表に出ない実験までを一挙に公開します。

今年のテーマは「トキとデザイン」。私たちが創り出してきた体験の数々を、時間という視点から読み解けるよう展示しています。また、20日11時からは本プロジェクトメンバーによるトークセッションも予定しています。

▍トークイベント

日時:12月20日 11:00 – 12:00

テーマ:『これからのトキ AIと人、発想と瞑想。』

ゲスト:中島 琢郎 (tacto) × キルタ ワタル (Art Collective Ochill) × 公文 悠人 (BASSDRUM) × 真崎 大輔(HAKUTEN)

発想(Ideation)と瞑想(Meditation )の互換性から考える、AIと人による創造体験。日常に「発想室」が存在する、これからのトキを探ります。

◾️QOOM – Manifest –

– Questionative Room –

発想室

それは、問いによってあなたを導く部屋

それは、自らに由るアイデアの拡張

先入観という自分を脱ぎ捨て、もうひとりの自分と対時する

AIという共同知性は、この部屋で相対的に存在する“私たち”となる

いい企画がなかなか思いつかない時

複雑な条件の中で発想が凝り固まってしまった時

混沌とする社会の中で、選択を見失ってしまいそうな時

誰かに相談したくても、誰もいない時

自分を見つめ直したい時

とにかくアイデアがほしい時

ようこそ、発想室へ

Questionative Room

It guides you through questions It expands your ideas through self-discovery Shedding preconceptions, you confront another version of yourself Here, AI as collective intelligence becomes “us” – a relative existence in this space

When good ideas seem out of reach Whe your thoughts are stuck amidst complex conditions When you feel lost in choices within our chaotic society When you need someone to talk to, but no one is around When you want to reflect on yourself When you simply need fresh ideas

Welcome to the Room of Ideation

◾️Credit

Creative Directior : Takuro Nakajima (tacto)

Ritual Designer : Wataru Kiruta (Art Collective Ochill)

Planner : Daisuke Masaki / Leo Asai (HAKUTEN)

Designer : Aki Ito / Yuki Kinoshita (HAKUTEN)

Technical Director : Masaya Ishida (HAKUTEN) / Yuto Kumon(BASSDRUM)

Sound Director : Takashi Nakagawa (HAKUTEN)

Graphic Designer : Ayaka Masaki (HAKUTEN)

Motion Designer : Shuyang Yan (HAKUTEN)


◾️「Ideable(アイデアブル)」について

Ideableは、事業やマーケティングにおけるアイデアの発想に生成AIを活用し、組織・個人のAI発想力を高めるメソッドです。アイデア開発の支援やワークショップを通して、非効率で停滞の多いアイディエーションプロセスを改善し、企業のクリエイティブグロースを最大化します。

URL:https://ideable.ai/

◾️tacto株式会社について

代表者:中島琢郎 / 板倉隼

所在地:東京都品川区上大崎四丁目5番28号 MEGUROHAUS 601

設立:2020年8月

事業内容:デザイン業およびデザインに係るコンサルティング業

URL:https://tacto-inc.com/

◾️株式会社 博展について

代表者:代表取締役 会長執行役員 CEO 田口 徳久、代表取締役 社長執行役員 COO 原田 淳

所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン20F

設立:1970年3月 上場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:2173)

事業内容:体験価値の創造を通じて、企業・団体のコミュニケーションをデザインしています。

URL:https://www.hakuten.co.jp/

◾️BASSDRUM(ベースドラム株式会社)について

ウェブサービスやフィジカルプロダクト開発、イベント企画などのさまざまなプロジェクトを技術面からリードするテクニカルディレクターを集めた世界初のテクニカルディレクター・コレクティブ、及びその中核にある会社組織。クリエイティブとテクノロジーを横断的に理解し、両者のコミュニケーションを媒介しながら、プロジェクトのあらゆる局面において技術を武器にチームの実現力を最大化します。

URL:https://bassdrum.org

◾️Art Collective Ochill について

Ochillは日本らしい well-being を “well-down” と捉え探究し、嗜好品の再解釈と再構築・祈りの再発見を軸とした集団的創造を行うアートコレクティブです。「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態」を well-being と定義するなら、私たちは「社会的に欠けていても、精神的に負荷がなく、自然体である自分を認知していく状態」を【well-down】と再解釈します。肩肘張らずに、素直に、ありのままの自分に堕ちていく姿も、人の在るべきひとつの状態として提唱しています。自己と出逢うための実験空間として、活動拠点である京都西陣の瞑想室を定期的に開放しています。

WEB : https://ochill.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/ochill_welldown/

本件に関するお問い合わせ

Hakuten Creative事務局(株式会社 博展 内)

E-mail :hakuten-creative@hakuten.co.jp

【デザイナー向け】世界的なXRクリエイターに教わる!文学の世界に引き込むAIとAR/VR技術とは?1/11(土)無料セミナー「読書スキルを向上させるAIとAR/VR技術とは」開催

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は1月11日(土)、AR/VRデザイナーの方などを対象に、無料のオンラインセミナー「サンフランシスコで活躍する XRクリエイターから学ぶ 読書スキルを向上させるAIとAR/VR技術とは」を開催します。なお、本セミナーは、全編英語で行いますが、同時通訳を通して日本語でお聞きいただくことも可能です。

※ご自身でオリジナル(英語)または通訳チャンネルを選択していただくことができます。

▼詳細・お申し込みはこちらから
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/155878/
※締切:2025年1月11日(土) 13:00

On January 11th, (Saturday) Creek and River Co., Ltd, will hold the seminar “Transforming Literature into Immersive Adventures”.

*This webinar is available in English (original) or Japanese (interpretation).

▼Please sign up from below.
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/155870/
Application deadline:2025/1/11(SAT)13:00(JST)

スマートフォンやSNS、動画配信サービスの普及により加速する若者の読書離れ。読解力の低下も懸念されています。そこでC&R社は、AIとAR/VR技術を使って、若者を文学の世界へ再び引き込む方法について解説するセミナーを開催します。

講師を務めるのは、サンフランシスコで活動するXRデザイン・コンサルタントのドミニク・ウー氏。実例を交えて学んでいきます。VRアプリ「The Raven」の実例とユーザー調査結果の紹介や、AIアシストコーディングを用いた学生プロジェクトの例などもお伝えいただく予定です。ご興味をお持ちの方はぜひご覧ください。

<セミナーの内容>
・学生の読書能力低下に対する認識について

ローズ・ホロウィッチ氏の記事「The Elite College Students Who Can’t Read Books」を参考に、大学生の読書離れの問題についてお話します。
・エンゲージメント・ツールとしてのAIとAR/VR
VRアプリ「The Raven」を取り上げ、ユーザー調査に基づくポジティブな影響を紹介します。
・学生が作成したインタラクティブな文学ゲームの紹介
学生がAIアシストコーディングを使って文学作品をインタラクティブなゲーム体験に変換したプロジェクトを紹介します。
・教育現場におけるテクノロジーの統合
AIやAR/VR技術をカリキュラムに取り入れ、生徒の学習意欲や文学への関心を高める方法についてお話します。

<こんな方におすすめ>
・スキルを伸ばしたいと考えているAR/VRデザイナー
・教育におけるAR/VRツールの統合に注力する教育技術者
・AR/VR分野への参入を希望するクリエイティブ・プロフェッショナル
・ポートフォリオにさらなる創造性を加えようとしているUXデザイナー
・AR/VRテクニックの使い方を向上させたいUIデザイナー

Dominique’s session will address declining reading skills in students. She will demonstrate how AI and AR/VR technologies can reengage students with literature, showcasing the VR app “The Raven” and its positive user survey results. Dominique will also present student projects that transform works like “The Soul Cages” and “The Masque of the Red Death” into interactive games using AI-assisted coding. Attendees can experience “The Raven” firsthand with two Quest 3 VR headsets available for a live VR experience.

▼Session Outcomes/Objectives:
1) Raise Awareness of Declining Student reading skills: Highlight the issue of decreased reading engagement among college students, referencing Rose Horowitch’s article “The Elite College Students Who Can’t Read Books.”
2) Demonstrate AI and AR/VR as Engagement Tools: Show how artificial intelligence and augmented/virtual reality can reengage students with literature, featuring the VR app “The Raven” and its positive impact based on user surveys.
3) Showcase Student-Created Interactive Literature Games: Present projects where students used AI-assisted coding to transform literary works into interactive game experiences.
4) Encourage Educators to Integrate Technology: Inspire teachers to incorporate AI and AR/VR technologies into their curriculum to enhance student learning and interest in literature.

[Who the seminar is for / Who should join the seminar]
・AR/VR designers looking to expand their skills
・Instructional technologists focusing on integrating AR/VR tools in education
・Creative professionals who want to enter into the AR/VR field
・UX designers trying to add more creativity to their portfolio
・UI designers needing to improve their use of AR/VR techniques


サンフランシスコで活躍する XRクリエイターから学ぶ 読書スキルを向上させるAIとAR/VR技術とは

■日時
2025年1月11日(土) 12:00~13:00

■場所
オンライン開催

■登壇者

XRクリエーター/作家/講師
Dominique Wu氏
ユーザー中心の空間インターフェースの創造と、3D環境内での詳細なユーザーリサーチとユーザーテストの実施に専念。彼女の専門知識により、Metaやウォルマートのイノベーション・ハブであるStore 8などの企業に貴重なコンサルティングやデザイン・サービスを提供している。コンサルタント業にとどまらず、Hummingbirdsday Design StudioとXReality Proの指揮をとり、さまざまな業界に合わせた空間デザイン・ソリューションを生み出している。カニャーダ・カレッジの非常勤講師として、XRと空間コンピューティングの教育に力を注いでいる。過去10年間、UXデザインのスキルを駆使して没入型テクノロジー分野に貢献し、大手企業や業界全体に影響を与えてきた。また、XReality Proに関連したチュートリアル、講演、ハッカソンを通じて、米国で30,000人以上の人々を巻き込み、活気あるXRコミュニティの構築にも重要な役割を果たしている。ここで、空間デザインの専門家を集めたバーチャル・ミーティングを毎週開催し、学習とネットワーキングの場を促進している。彼女のプロジェクトは、特にUnityを使用した空間デザインのプロトタイプの開発や、ユーザーフレンドリーな空間インターフェースの制作に関わるもので、革新的かつ実用的なデザインソリューションを通じてユーザー体験を向上させることに重点を置いている。

講師の活動に興味のある方は、XReality Proで毎週土曜日の午前9時(太平洋標準時)から実施しているドミニク・ウーのSkillshareセッションをチェックしてください。空間AI実験のデモンストレーションを行っています。
▼セッションに参加するには、チケットを購入する必要があります。
(外部のサイトに飛びます。XReality Proで行っている講義やセッションはC&R社では運営しておりません。ご注意ください。)
https://www.eventbrite.com/e/skill-share-building-spatial-ai-tickets-804290032137
▼講師の書籍
【 Spatial Design: Breaking the 2D Paradigm】:https://www.amazon.com/dp/B0CM57X543
【 Spatial Design Workbook: Integrate 10 Spatial Design Principles to Your Project 】: https://www.amazon.com/dp/B0CW1JND64
▼ LinkedIn
https://www.linkedin.com/in/dominiquewu/

■対象
・スキルを伸ばしたいと考えているAR/VRデザイナー
・教育におけるAR/VRツールの統合に注力する教育技術者
・AR/VR分野への参入を希望するクリエイティブ・プロフェッショナル
・ポートフォリオにさらなる創造性を加えようとしているUXデザイナー
・AR/VRテクニックの使い方を向上させたいUIデザイナー

■参加費
無料

■定員
100名

■主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社

▼詳細・お申し込みはこちらから
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/155878/
※締切:2025年1月11日(土) 13:00

【お問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
PEC事務局「読書スキルを向上させるAIとAR/VR技術とは」セミナー担当
Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp


Transforming Literature into Immersive Adventures

■Date and time
2025/1/11(SAT) 12:00~13:00(JST)

■Place
Zoom

■Speaker

XR Creator/Author/Instructor
Dominique Wu氏
Dominique Wu is known for her dedication to creating user-centric spatial interfaces and conducting detailed user research and testing within 3D environments. Her expertise has allowed her to provide valuable consultancy services to notable companies, including Meta and Walmart’s Store 8 innovation hub. Beyond her consultancy role, Dominique is at the helm of Hummingbirdsday Design Studio and XReality Pro, where she crafts spatial design solutions tailored to a wide range of industries. Her passion for the field drives her to share her insights and encourage the exploration of spatial design, both in professional forums such as AWE and academic circles.
As an Adjunct Professor at Cañada College, Dominique is equally committed to XR and Spatial Computing education. She has utilized her UX design skills to make contributions to the immersive technology sector over the past decade, impacting leading companies and the industry at large.
Dominique also plays a pivotal role in building a vibrant XR community, having engaged over 30,000 individuals in the USA through tutorials, speaking engagements, and hackathons associated with XReality Pro. She facilitates weekly virtual meetings that bring together spatial design experts, fostering a space for learning and networking.
Dominique’s projects, particularly those involving the development of spatial design prototypes using Unity and the crafting of user-friendly spatial interfaces, are focused on improving user experiences through innovative and practical design solutions.
Check out the weekly Skillshare Session with Dominique Wu every Saturday at 9 AM PST. She will be demonstrating spatial AI experiments.
■To participate in the session, purchase a ticket for the Zoom link: https://www.eventbrite.com/e/skill-share-building-spatial-ai-tickets-804290032137
■Purchase the “Spatial Design” book: https://www.amazon.com/dp/B0CM57X543
■Purchase the “Spatial Design Workbook: https://www.amazon.com/dp/B0CW1JND64
■Connect with Dominique Wu here:
LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/dominiquewu/

■Entry fee
free

■Capacity
100 people

■Organizer
CREEK and RIVER Co., Ltd.
https://www.cri.co.jp/

▼Please sign up from below.
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/155870/
Application deadline:2025/1/11(SAT)13:00(JST)

【Contact】
CREEK & RIVER Co., Ltd. PEC
In charge of the webinar ” Transforming Literature into Immersive Adventures“
Email:inquiry.prolang@hq.cri.co.jp


C&R社は1990年の創設以来、クリエイター・エージェンシーのパイオニアとして、企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、クリエイターの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」のもと、さまざまな取り組みを通じて、クリエイターの方々がその能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざしてまいります。

<デザイン・クリエイティブ関連セミナー・講座>
▼卓越したUIを作る ゲーム、アプリ、Webサイト(eラーニング)
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/154594/

▼UXディスカバリー: プロダクト開発の調査フェーズをマスターしよう (eラーニング)
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/149411/

▼UIデザインのための精密なサイズとスペーシングシステム(eラーニング)
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/154584/

▼その他のデザイン・クリエイティブ関連セミナーはこちらから
https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event_category/crv_event_creative-design/

ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC 27017」を取得

 株式会社イクシス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 Co-CEO:山崎文敬、狩野高志)は、当社が提供する、社会・産業インフラ向けクラウドサービス「iXs Cloud」(イクシスクラウド)が2024年12月3日付で、情報セキュリティマネジメントシステム(以下、ISMS)クラウドセキュリティの国際規格である「ISO/IEC 27017」認証を取得しました。

 今後も、セキュリティ対策の運用と改善を継続し、お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう努めてまいります。

【ISO / IEC 27017 認証概要】

認証基準  : ISO / IEC 27017 : 2015

登録範囲  : 

 iXs Cloudの提供に係るクラウドサービスプロバイダとしてのシステム開発・運用・

 保守、及びAmazon Web Servicesのクラウドサービスカスタマとしての利用に係る

 ISMSクラウドサービスセキュリティマネジメントシステム

登録番号  : CLOUD 810635

登録日   : 2024年12月3日

審査機関  : BSIグループジャパン株式会社

■iXs Cloudについて

 iXs Cloudは、当社が提供する社会・産業インフラ向けクラウドサービスを連携させ、トータルソリューション化したものです。社会・産業インフラの実現場で利用できるDXソリューションを提供しております。具体的には、以下のソリューションを提供中です。今後も続々とソリューションを追加する予定です。

  • AI車両運行管理(GENBA-Tracer)

    車両の入退場履歴や帳票作成をAIやクラウドシステムを利用して自動化し、省力化・電子化と確実な管理を実現します。

    ソリューション詳細:https://www.ixs.co.jp/genba-tracer/

AI車両運行管理(GENBA-Tracer)
  • AI防犯・侵入検知(GENBA-Guardian)

    AIで人と車の検知をリアルタイムに行い、警報音の発出と、管理者にメール通知します。メールには検知時の画像を添付し、現場の速やかな状況把握が可能です。

    ソリューション詳細:https://www.ixs.co.jp/genba-guardian/

AI防犯・侵入検知(GENBA-Guardian)
  • AI保安具チェック(GENBA-Checker)

    ヘルメット、フルハーネスといった保安具を、作業員が正しく着用しているかをAIによって判定、エビデンスを保存します。チェックの質を落とさずに時間を削減可能です。

    ソリューション詳細:https://www.ixs.co.jp/genba-checker/

AI保安具チェック(GENBA-Checker)
  • IoTネットワークカメラ(GENBA-Monitor)

    多機能IoTカメラと高画質ビューワー、AI解析機能を始めとした現場に特化した豊富なオプションを提供する現場向けソリューションです。

    ソリューション詳細:https://www.ixs.co.jp/genba-monitor/

IoTネットワークカメラ(GENBA-Monitor)

■当社の概要

 当社は「ロボット×テクノロジーで社会を守る」をミッションとし、ロボットやAI・XR、3Dデータソリューションを連携したサービスの社会実装により、社会・産業インフラ業界のDX支援、そして社会課題の解決への貢献を目指しています。

AI HYVE、日本初となるOpenAI Soraを活用したCM制作支援サービス「Neuron Vids(β)」を12月11日(水)にリリース

AIドリブンマーケティングの社会実装を行う株式会社AI HYVE(呼称:エーアイハイブ、所在地:東京都渋谷区、代表取締役:津本 海、以下「AI HYVE」)は、OpenAI が 12月9日にリリースした動画生成AI「Sora」を活用した新たなCM制作支援サービス「Neuron Vids(β)」をベータリリースしたことをお知らせします。

近年、デジタルプラットフォームの急拡大によりさらなるニーズ拡大を見せており、マーケティングにおける動画フォーマットの重要性が高まっています。特にコンテンツや広告クリエイティブでは、スピード感や技術力、そしてマーケティング効果がますます重要視されるようになっています。しかし、従来の制作プロセスでは、コンセプト立案からシナリオ作成、映像の撮影や編集に至るまでに大きなコストと時間がかかるという課題がありました。

そのような中で、OpenAIがリリースした「Sora」の登場により、動画市場の常識は大きく覆ることになりました。撮影困難な映像や、高度な表現力を必要とする動画を手軽に制作できるようになったことで、このテクノロジーを駆使しながら消費者の認識変容をより上流から戦略的に描けるマーケターの価値も一段と高まったと言えます。

AI HYVE では、クライアントのマーケティングゴールから逆算した動画の活用戦略を描くプロのマーケター、ならびにストーリー設計に強みを持つ映像ディレターに加え、動画生成AI「Sora」を駆使するプロンプトエンジニアの技術力をかけ算させることで新しい視聴者体験を実現するCM制作支援サービス「Neuron Vids(β)」をベータリリースしました。

AI HYVEでは、今後も生成AIドリブンマーケティングにより、“結果を出す”AIの活用にこだわり、企業が抱える組織・事業課題を解決するソリューションをご提供してまいります。

<「Neuron Vids(β)」の概要>

1.“Un-Photographing” なクリエイティブ生成

「Neuron Vids(β)」はOpenAI Soraの生成AI技術を用いることで、実写の撮影では実現できない動画素材を積極的に使用したCM制作を実現します。

2.「ただ作るだけではない」マーケティングゴールから逆算した活用戦略

デジタルにおいてもクリエイティブの重要性が前提化されている中、マーケティング発想のパートナーが求められています。

我々は動画という手法を目的化させず、あくまでもクライアントのマーケティング目標を達成するため、事業会社でマーケティング統括経験のある人間、大手エージェンシーでアカウントプランナー経験のあるメンバーを中心に、マーケティング上流から発想したご提案ができる体制を構築しています。

●動画イメージ

動画生成AI「Sora」について

2024年12月にOpenAIが一般公開した、テキストや画像から高品質な動画を生成できるAIツール。最大1080pの解像度で最大20秒の動画を作成可能で、ストーリーボード作成や動画の長さ調整、ループ動画生成、異なる動画を組み合わせるブレンド機能、スタイルプリセットによる動画の雰囲気変更など、多彩な機能を備えています。

次世代の生成AI駆動型デジタルマーケティング”AIドリブンマーケティング”とは?

生成AIの登場で、デジタルマーケティング分野では、従来プロフェッショナルに依存していた業務をアプリケーション化することが可能となり、抜本的な改革が求められています。AI HYVEでは、このゼロからリメイクされた新時代のマーケティングを『AIドリブンマーケティング』と定義。無限のポテンシャルを持つ生成AIをいち早く活用できるかが、企業の命運を大きく左右すると考えています。

AI HYVEとは

AI HYVEには、大手企業の生成AI駆動を成功に導いたAIビジネスの先駆者と、デジタルマーケティングの最前線で活躍するプロフェッショナルが結集。生成AIの技術を駆使した次世代のデジタルマーケティング”AIドリブンマーケティング”で企業が抱える組織・事業課題を解決するソリューションをご提供します。

【株式会社AI HYVE(エーアイハイブ)について】

所在地  :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目10-6 清園ビル4F

代表者  :津本 海

設立   :2024年7月

URL   : https://ai-hyve.com

事業内容 :AI導入支援、マーケティングコンサルティング、生成AIツール開発

【ブランドUSA】 2025年中にアメリカ国内に新規オープンする話題の観光施設や、開催イベント等を一同に公開

写真提供:©New Orleans & Company、©America 250、©Visit KC、©washington.org

アメリカ合衆国では2025年を通じて、ホテルやアトラクションなどの新規観光施設の開業や、周年記念行事、国際的なスポーツ大会など、訪米旅行体験を充実させる事象が数多く予定されています。アメリカの食文化を代表する料理の一つ、バーベキューをテーマにしたカンザスシティの「バーベキューミュージアム」、映画や物語の世界観を体験できるユニバーサル・オーランド・リゾートの新テーマパーク「エピック・ユニバース」、アラスカの大自然を舞台にする有名な犬ぞりレース、世界のトップサッカークラブが競い合うFIFAクラブワールドカップなど、世界中の観光客の注目を集める新規オープンやイベントが目白押しの年となります。アメリカの公式観光促進情報サイト、GoUSAではこのたびその概要を公開しました。

2025年中に新規開業するアトラクションおよび宿泊施設:ユニバーサル・オーランド・リゾート内の新テーマパークや、ヨセミテ国立公園の宿泊施設など

アメリカ有数のテーマパークが集まるフロリダ州オーランドにあるユニバーサル・オーランド・リゾート内に2025年5月22日、新テーマパーク「ユニバーサル・エピック・ユニバース」が開業します。敷地面積は既存の倍にまで拡張されることとなり、50を超える没入感溢れるストーリーやスリル満点の新規アトラクションや施設が勢揃いします。新規パークは、人気アニメ映画「ヒックとドラゴン」のエリア、ドラキュラやフランケンシュタインなどのモンスターズがテーマの「ダークユニバース」、「魔法省」と名付けされたハリー・ポッターシリーズがテーマの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」、庭園と噴水が広がる「セレスティアル・パーク」、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の5つのエリアに区分けされています。

また、近隣のウォルト・ディズニー・ワールドでは、エプコットのシンボル的存在でもある巨大な銀色の球体型をした建造物「スペースシップ・アース」をテーマにしたラウンジがエプコット内に登場し、マジック・キングダム・パーク内には人気映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」をテーマにしたラウンジがオープンします。同パークでは、「アナと雪の女王」や「ミラベルと魔法だらけの家」のキャラクターが登場する夜のパレードや「リトル・マーメイド」、「ズートピア」、ディズニーの悪役達をテーマにしたショーが予定されているほか、「スプラッシュ・マウンテン」の大規模リニューアルを経て、アニメーション映画「プリンセスと魔法のキス」にインスパイアされたウォーターライド「ティアナのバイユー・アドベンチャー」が登場します。このアトラクションは、本年11月にカリフォルニア州アナハイムのディズニーランドにすでにオープンしており、映画の主役キャラクター、ティアナの故郷であるルイジアナ州ニューオーリンズをイメージしたバイユー・カントリーエリア内に登場します。

一方、カリフォルニア ディズニーランド・リゾートは2025年5月16日から2026年夏の期間、70周年アニバーサリーイベントを開催予定で、アフターアワーズイベント「90sナイト」や、パーク創設者ウォルト・ディズニーを描いたアニマトロニクスアトラクション「ウォルト・ディズニー:マジカル・ライフ」が登場します。「ペイント・ザ・ナイト」ナイトタイムパレードや「ワンダラス・ジャーニー」など、人気のナイトショーも復活するほか、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーでは新たなでデイタイムパレード、「ベター・トゥギャザー:ア・ピクサーパル・セレブレーション!」パレードが開催されます。

アメリカで有数のバーベキューの聖地として知られるミズーリ州カンザスシティには2025年3月、世界初の「バーベキューミュージアム」がオープンします。バーベキューの歴史と文化を掘り下げ、テキサスやノースカロライナ、サウスカロライナ、メンフィス・テキサスなど、地域ごとに異なるバーベキューのスタイルを紹介します。

写真提供:©Visit KC

米国大手旅行専門誌「トラベル・アンド・レジャー」誌の「2025年に行くべき旅行先」に選出されたテキサス州サンアントニオには2025年中、キンプトン サント ホテル、インターコンチネンタル サンアントニオ リバーウォーク、プラザ サン アントニオ ホテル & スパ オートグラフ コレクションなど、本年新規ホテルが続々と開業します。本年11月から宿泊客を受け入れているスペックブーム・ロッジは、同市のサンアントニオ動物園内に立地する、ラグジュアリーリトリート施設として話題を集めています。ホテルの敷地内には、シマウマ、キリン、サイなどが暮らすエリア(ネイラー・サバンナ・ハビタット)があり、動物たちの生活を間近で垣間見ながら宿泊することができます。

1836年のテキサス独立運動のスローガンとして「アラモを忘れるな(Remember the Alamo!)」という合言葉が広く知られていますが、元々はスペインの神父によって建造され、メキシコからの独立を目指したテキサス独立戦争で要塞として使用された伝道所が、アラモ伝道所です。西部開拓時代のアメリカ合衆国の英雄的人物、デヴィッド・デイビー・クロケットを含む、約200名が1836年3月6日に、歴史的な「アラモの戦い」で命を落とした場所として知られています。2025年1月には、地元の歴史、芸術、文化をテーマにした「世界遺産センター」が敷地内に新たにオープンします。

オクラホマ州オクラホマシティには2025年2月下旬、ウォーターパークを中心に据えた複合商業施設、「オカナ リゾート & インドア ウォーターパーク」がホライゾンズ地区にオープンします。ホライゾン地区には、ネイティブアメリカンの芸術、歴史、文化に焦点を当てた「ファースト・アメリカンズ・ミュージアム」と「エキシビットCギャラリー」もあります。市内には、1995年のオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件の犠牲者を追悼する「オクラホマシティ・ナショナル・メモリアル&ミュージアム」や「ナショナル・カウボーイ & ウェスタン・ヘリテイジ・ミュージアム」などもあります。

写真提供:©Horizons District

カリフォルニア州のヨセミテ国立公園では2025年中、改修作業を終えた宿泊施設が続々とオープンします。夏にはキャンプ施設のトゥオルミ・メドウズ・キャンプグランドが、また耐震補強工事を完了したアワニーホテルもリニューアルオープンします。また、公園の近郊エリアには、アウトドアライフスタイルを楽しめるホテル「アウトバウンド・ヨセミテ」や、贅沢なグランピング体験を提供する「アンダー・キャンバス」などの宿泊施設が、新たにオープンします。

ロサンゼルスでは2025年末から2026年初頭までの間に、世界初のAIアートミュージアム「DATALAND」が、巨匠アメリカ人建築家フランク・ゲーリーが設計した複合施設「The Grand LA」内にオープンします。そのほか、ロサンゼルスのブラックコミュニティを称える、全長約2キロに及ぶ屋外ミュージアム「デスティネーションクレンショー」や、ロサンゼルス国際空港には全自動無人運転車両「オートメーテッド・ピープル・ムーバー」が2026年1月に完成の予定です。

バージニア州バージニアビーチには2025年の5月、総面積約8,000平方メートルの、自然の波の技術を利用して1年中サーフィンを楽しむことができるサーフィンパークが目玉となる、複合エンターテイメント施設「アトランティックパーク」がオープンします。広大な新開発エリア内には、高級ブランドのショッピング店舗やダイニング施設、全天候型のアンフィシアター(円形劇場)「ザ・ドーム」なども誕生する予定です。同施設のそばには、国内有数のビーチリゾート、バージニアビーチがあり、大西洋の波で実際にサーフィンを楽しむことができます。バージニアビーチ出身のアーティスト、ファレル・ウィリアムスによる音楽フェスティバル「サムシング・イン・ザ・ウォーター」が2025年4月26日と27日に開催され、5月にはファレルが制作した青春ミュージカル映画「ゴールデン」の公開が控えています。

ナッシュビルからアラスカまで、2025年中に各地で開催される周年記念イベント

オハイオ州クリーブランド郊外に位置するカイヤホガバレー国立公園は、2025年で設立50周年を迎えます。これを記念して、ガイド付きハイキング、風光明媚な列車の旅、リバークルーズ、文化イベントなど、1年を通じて多彩なプログラムが予定されています。クリーブランドの主要観光スポットとしては、歴史的なウェストサイドマーケットや「ロックの殿堂」博物館もあります。

テネシー州ナッシュビルにある伝説的なカントリーミュージックのライブ会場「グランド・オール・オプリ」は来年、1925年の初公演から100周年を迎え、「オプリ100」と題した特別公演や体験プログラムを開催します。一方、テネシー州では、カントリーミュージックの第一人者として知られるアーティスト、ドリー・パートンが手がけるテーマパーク「ドリウッド」も40周年を迎え、彼女の人生をテーマにしたミュージアム「ドリー・パートン・エクスペリエンス」が初めてフルシーズンで公開されます。

写真提供:©The Dollywood Company
写真提供:©The Dollywood Company

バージニア州のシンコティーグ国立野生生物保護区では、毎年7月に開催されているイベント「ポニー・スイム」が初開催から100周年を迎えます。これは、カウボーイが多数の野生のポニーを先導し、ポニーが一斉にアサティーグ海峡を豪快に泳ぐ様子を鑑賞するイベントです。バージニア州にあるアサティーグ島やシンコティーグ島には、美しいビーチや星空観察、カヤック、バードウォッチングを求めて毎年多くの観光客が訪れます。

アラスカの地で、ジフテリアに感染した子どもたちを救うべく、犬ぞりチームが極寒の荒野を約590キロを疾走し、血清を届けた記念すべき時から100周年を迎えます。この歴史的な偉業は、毎年3月1日にアンカレッジでスタートする「アイディタロッド犬ぞりレース」で讃えられています。アンカレッジでは、市内で20年ぶりの新規開業となる、初の高級ブティックホテル「ワイルドバーチホテル」が2025年初頭にオープンします。一方、1925年にジフテリアの血清が届けられた州内西部の街、ノームでは、地元で「血清ラン」と呼ばれるこの歴史的な出来事の100周年を記念して、1月25日から2月2日までの1週間にわたり関連イベントが開催されます。そしてアラスカでは、2025年冬季に活動が活発になると予測される、オーロラ観賞も注目を集めています。

スポーツからプライド、ブロードウェイまで、話題のイベントが2025年を通じて続々開催

2025年6月15日から7月13日まで、FIFAクラブワールドカップがアメリカで開催され、世界各国から集まる32クラブチームが計63試合を戦います。開催都市は、ジョージア州アトランタ、ノースカロライナ州シャーロット、オハイオ州シンシナティ、カリフォルニア州ロサンゼルス、フロリダ州マイアミ、テネシー州ナッシュビル、フロリダ州オーランド、ペンシルベニア州フィラデルフィア、ワシントン州シアトル、ワシントンD.C.、ニューヨーク市郊外のイーストラザフォード(ニュージャージー州)です。決勝戦は、ニュージャージー州のイーストラザフォードにあるメットライフ・スタジアムで行われます。また翌年の2026年には、FIFAワールドカップがアメリカ、メキシコ、カナダで共同開催されます。

NFLのチャンピオンシップゲーム「第59回スーパーボウル」は、2025年2月9日にニューオーリンズで開催され、ハーフタイムショーにはヒップホップアーティストのケンドリック・ラマーが登場します。ニューオーリンズでは、3月4日に華麗なニューオーリンズ・マルディグラのパレードが繰り広げられるほか、4月10日から13日までの「フレンチクォーターフェスト」、4月24日から5月4日までの「ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテージ・フェスティバル」、そして7月3日から6日までの「エッセンス・フェスティバル・オブ・カルチャー」と、一年を通じて多彩なイベントが予定されています。

写真提供:© New Orleans & Company

2025年5月17日から6月8日まで、LGBTQ+コミュニティを称える世界的なイベント、「ワールドプライド」がワシントンD.C.で開催されます。来年は、プライド関連イベントの50周年を迎える記念すべき年ともなります。パレードやストリートフェスティバル、集会、人権会議、文化プログラムなど、多彩なイベントが予定されています。

写真提供:© washington.org
写真提供:© washington.org

2025年、ニューヨークのブロードウェイでは数々の新作が登場します。俳優デンゼル・ワシントンがシェイクスピアの「オセロ」を演じる舞台劇や、トニー賞受賞のミュージカル俳優、イディナ・メンゼルが出演する新ミュージカル「レッドウッド」、HBO製作のドラマ「メディア王〜華麗なる一族〜」で知られる女優、サラ・スヌークが全26役を一人で演じる「ドリアン・グレイの肖像」のワンウーマンショー、人気バンド、ジョナス・ブラザーズのニック・ジョナスが出演する「ラスト・ファイブ・イヤーズ」、Netflixの人気番組「ストレンジャー・シングス」の前日譚「ストレンジャー・シングス:ザ・ファースト・シャドウ」、「ビルとテッドの大冒険」で知られるキアヌ・リーブスとアレックス・ウィンターが共演する新作「ゴドーを待ちながら」など、多彩なラインナップが予定されています。

またニューヨークでは、複数の主要な施設の再オープンが予定されています。ハーレムにあった「スタジオ美術館」は、125番街へと移転し、2025年末の再オープンが予定されています。また、アッパー・イースト・サイドにある美術館「フリック・コレクション」は4月に再オープンし、6月にはフェルメール展を開催予定です。ブロンクス動物園では、夜行性生物をテーマにした展示「ワールド・オブ・ダークネス」が2025年夏季にスタート予定です。

マンハッタン南部にあるユダヤ文化遺産博物館では2025年1月、第二次世界大戦中にアンネ・フランクが家族とともにナチスから隠れていたアムステルダムの家を完全再現した展示が始まります。

ニューヨーク州北部においては、全長約55キロにおよぶアディロンダック・レイル・トレイルの最終区間が2025年に完成予定です。このトレイルでは、サイクリングやバードウォッチングからスノーモービルやクロスカントリースキーなど、一年を通じて様々なアウトドアアクティビティが楽しめます。

アラバマ州では2025年、「アラバマ・トレイルの年」をスタートさせます。このプログラムでは、南北戦争や公民権運動に関連するスポットを訪問する旅程から、バードウォッチング、庭園散策、ゴルフ、狩猟、釣りなど、20のテーマ別旅程をウェブサイトなどを通じて積極的に訴求します。同州の州都モンゴメリーには、黒人のリンチ被害者を追悼する厳粛な「ナショナル・メモリアル・フォー・ピース・アンド・ジャスティス」、バスで白人男性に席を譲ることを拒否した黒人活動家ローザ・パークスの名を冠した「ローザ・パークス・ミュージアム」、そしてマーティン・ルーサー・キング牧師が説教者として活動し名声を得た「デクスターアベニューキング記念バプテスト教会」など、歴史的な重要性を持つ施設が揃っています。

南カリフォルニアの都市、パームスプリングスでは、2月13日から23日まで、アメリカで誕生したミッドセンチュリーモダン建築をテーマにした「モダニズムウィーク」が開催されます。開催期間中、同建築様式、そして関連のアートやインテリアデザインを称える各種イベントやパーティー、展示会が数多く開催されます。またグレーター・パームスプリングス地区全体では、3月8日から5月11日にかけて、入場無料の現代アートフェスティバル「デザートX」が開催されます。

2026年を見据え~ルート66の100周年とアメリカ建国250周年

2026年はアメリカにとって、2つの意味で記念すべき年となります。シカゴからロサンゼルスを結ぶ象徴的なハイウェイ「ルート66」が100周年を迎え、イギリスからの独立宣言が署名された1776年7月4日からの建国250周年を祝うプログラム「アメリカ250」がスタートします。

「マザーロード」という名称でも知られるルート66は、8つの州を貫通する全長約4,000キロにわたるハイウェイです。アメリカならではの「グレート・アメリカン・ロードトリップ」の伝統を築き上げた、ハイウェイ沿いには、クラシックなモーテルや歴史的名所、道路沿いの観光スポット、そして魅力的な小さな町が揃っています。

アメリカ建国250周年の大規模な祝賀イベントは2026年7月4日に開催されますが、建国に至る前の革命戦争の初期の出来事を記念するイベントがアメリカ各地で2025年中にスタートします。アメリカ独立戦争の最初の大きな戦いは、1775年にマサチューセッツ州ボストンとその周辺が舞台となったため、これらの場所では250周年の記念イベントが開催されます。ミニットマン国立歴史公園では、この日を記念して4月19日に戦闘を再現するイベントなどが開催されます。

2025年中に開催されるアメリカ建国250周年の関連イベントは、ペンシルベニア州でも執り行われます。同州のフィラデルフィアで1775年5月、ジョージ・ワシントンが大陸軍の総司令官に任命されました。任命にあたっての会合が行われたのは、後に独立宣言が署名されるインディペンデンスホールで、現在はインディペンデンス国立歴史公園の一部となっています。この公園には、自由の鐘やアメリカ革命博物館、国立憲法センター、歴史的な邸宅や墓地を含む24以上の関連施設があります。

バージニア州では、建国の父パトリック・ヘンリーが1775年3月23日にリッチモンドのセント・ジョンズ大聖堂で「自由を与えよ、然らずんば死を」と語った有名な演説の250周年を記念する博物館展示や関連プログラムが各種開催されます。

アメリカでは2025年を通じて、魅力的な新たな観光施設や記念イベントが続々と登場し、翌年の2026年にはアメリカ建国250周年を祝う数多くのイベントが予定されています。詳細は随時、ブランドUSAの公式ウェブサイト( https://www.gousa.jp/ )にて公開予定です。

「壮大な自然や多様な歴史を巡るロードトリップ、テーマパークやスポーツイベント、ミュージアム訪問など、今こそアメリカへの旅行を計画する絶好のタイミングです。」(ブランドUSAのプレジデント兼最高経営責任者、フレッド・ディクソンのコメント)

6,000社が導入! AI翻訳「T-4OO」がアップデート。プロンプト無しで、生成AI翻訳も“御社専用”に

株式会社メタリアル(本社:東京都千代田区、代表取締役:五石 順一)グループで、国内市場No.1*のAI翻訳サービスを開発・提供する株式会社ロゼッタ(代表取締役:渡邊 麻呂)は、精度95%を誇る高精度AI自動翻訳「T-4OO」において、生成AI翻訳の使用時、ユーザーの持つ対訳を生成AIに学習させ、さらに高精度な翻訳を可能とするアップデートをいたしました。

*出典:ITR 「対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2023」 国内翻訳市場

【T-4OOアップデートについて】

これまでの産業翻訳では、汎用的なエンジンを用いて表現を統一する場合、名詞句の反映に留まっていたり、より複雑な文法やスタイルを正確に反映するためには多額の費用をかけて専用の翻訳エンジンを構築する必要があるなど、ユーザーが求める表現の実現には様々な課題がありました。費用面だけでなく、膨大な参照データの収集・提供などの作業がユーザーの負担となることも課題とされていました。 この度のアップデートにより、ユーザーが翻訳エンジンを構築することなく、登録された対訳データの表現やスタイルを生成AIによる翻訳結果に正確に反映することが可能となりました。

【T-4OOアップデートの特徴】

カスタマイズ用の専用エンジン開発や参照データの収集、提供が不要となったことにより、ユーザーの業務負担が軽減されることが期待できます。生成AIは、従来のAIと比較して自然で流暢な翻訳が特徴である一方、ユーザーの求める品質に合わせた表現にするために必要な訳し分けの詳細な指定が難しいという課題がありました。今回のアップデートでは、生成AIの産業翻訳に必要不可欠な訳し分けの機能を加えたことで、ユーザーの求める品質に合わせた翻訳結果を出力することが可能となったことが大きな特徴です。

今後ユーザーの方々がT-4OOを使用することにより、業務負担が軽減し、より創造性の高い業務をしていただけるよう取り組んでまいります。

専門用語に強い高精度AI翻訳「T-4OO」:https://www.rozetta.jp/t4oo/
無料トライアルのお問い合わせはこちら:https://www.rozetta.jp/form/form_trial.html

【ご参考:アジア太平洋地域のAI翻訳ソリューション・オブ・ザ・イヤー2024賞について】

「T-4OO」をはじめとするAI翻訳サービスの開発・提供を行う当社は、CIOReview APACにて「アジア太平洋地域のAI翻訳ソリューション・オブ・ザ・イヤー2024」を受賞しました。

外国語に対する言語的ハンディキャップを乗り越え、国際競争力の向上に寄与できるよう、私たちは挑戦を続けています。おかげさまで、多くの企業様に導入いただき、認知されるようになりましたが、AIの可能性は無限であり、立ちはだかる壁も未知なことばかりです。私たちは、AI技術の未知なる可能性を信じ、さらなる成長と社会への貢献を目指します。

受賞に関するリリースはこちら

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000621.000006279.html

■メタリアル・グループについて

「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」を企業ミッションとし、「対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2023」(出典:ITR)の「翻訳市場」において国内市場No.1に位置している。

法務・医薬・金融・化学・IT・機械・電気電子など、2,000分野に対応。顧客ごとの課題解決・未来創造を目的とした完全カスタマイズAI開発サービスを提供している。

AI開発実績:翻訳AI、四季報AI、製薬会社向けAI、ゲームローカライズAI等

社名:株式会社メタリアル

URL:https://www.metareal.jp/

所在地:東京都千代田区神田神保町 3-7-1 ニュー九段ビル

代表者:代表取締役 五石 順一

設立:2004年2月

事業内容:業種特化の専門文書AIの企画・開発・運営

お問合せ先:pr@metareal.jp

■株式会社ロゼッタについて

国内最大のAI翻訳リーディングカンパニーとして培った6,000社以上の顧客基盤と技術力を基に、製薬・製造・法務・特許・金融等の各業界に特化した専門文書作成に貢献するAIサービスを提供している。

主力サービス:

●専門用語に強い高精度AI翻訳「T-4OO」

(特徴)

1. 生成AI × 専門翻訳 を実現。常に進化する翻訳プラットフォーム

2. 精度95%を誇る超高精度の自動翻訳

3. 専門2,000分野・100言語をカバー

4. 国内サーバーによる最高水準のセキュリティ

5. スキャン画像PDFも丸ごと翻訳

6. 個社の社内用語を自動で翻訳結果に反映

●その他に、製薬業向け生成AIソリューション「ラクヤクAI」、議事録&翻訳AIツール「オンヤク」などのサービスを提供。

社名:株式会社ロゼッタ

URL:https://www.rozetta.jp/

代表者:代表取締役 渡邊 麻呂

事業内容:AI翻訳および専門文書AIの開発・運営

アジラ、株式会社ザイマックスグループ、株式会社マックスセキュリティサービスと業務提携協定を締結

株式会社アジラ(本社:東京都町田市 代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛)は株式会社ザイマックスグループ(本社:東京都港区 代表取締役社長 吉本健二)と株式会社マックスセキュリティサービス(本社:東京都港区 代表取締役社長 白川尚樹)との3社間での、AI警備DXツール「AI Security asilla(以下、asilla)」の取り扱いに関する業務提携協定を締結しましたことをここにご報告致します。

業務提携概要

  1. 株式会社マックスセキュリティサービスが警備業務を担う建物でasillaを活用されることにより、業務効率を高めるとともに、次世代の警備現場を構築する。

  2. asillaを利用されることで、建物をご利用の方に、より安心・安全を届けることで、警備の付加価値を高める。

アジラはこの度、総合不動産サービス会社として多くの事業を展開するザイマックスグループと、そのグループ会社で警備に特化したマックスセキュリティサービスの2社と業務提携を結びました。

昨今の警備業においては、有効求人倍率の高さと今後さらに見込まれる労働人口の減少から、現在の人のみによる警備オペレーションでは対応が難しくなると言われています。AIを警備現場に取り入れることで、「人×AI」で警備現場を構築することが、次世代の警備のスタンダードになると想定されることから、この度asillaの導入を決定して頂きました。

アジラでは、AIの眼によるモニタリングで、均質的で見落としのない警備環境を整えつつ警備事案には速やかに対応することで、警備品質を向上し、これまで以上の安心と安全を建物をご利用の皆様に付加価値を届けられるようなサービスを提供し、株式会社マックスセキュリティサービスとの連携を図っていきたいと考えております。

株式会社ザイマックスグループ

代表者:代表取締役社長 吉本健二

所在地:東京都港区赤坂1丁目1番1号

事業内容:不動産の所有、売買、賃貸、管理、仲介、コンサルティング及び鑑定/建築工事等の企画・請負・施工・設計・工事監理・コンサルティング業/金融商品取引法に規定する金融商品取引業/不動産の管理運営及び不動産市場に関する調査・分析・研究/サテライトオフィスサービス事業/リネンサプライ事業

公式webサイト:https://www.xymax.co.jp/

株式会社マックスセキュリティサービス

代表者:代表取締役社長 白川尚樹

所在地:東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 西棟7階

事業内容:常駐警備、保安警備/イベント警備/交通警備/セキュリティ機器販売

公式webサイト:https://www.xymax.co.jp/

株式会社アジラ

代表者:代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛

所在地:東京都町田市中町一丁目4-2

事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売

公式webサイト:https://jp.asilla.com/

『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落としも無くすことができます。

『asilla』は様々なものや様々な行動が検知対象です。

検知対象をAIが発見すると検知から1秒以内にモニターやメールなど、設定された通知先に発報いたします。

『asilla』は以下の特徴があります

特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知

各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理

既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

セキュアな環境で利用可能

ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『asilla』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

『asilla』についてのお問合せ

https://jp.asilla.com/contacts

アジラでは個人情報の保護に関する法律、同法の政令や規則及び同法のガイドラインなどの遵守のための基本方針を策定し、データの取得、利用、 保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備しています。尚、アジラが『AI Security asilla』を通じて取得し保有する情報は、原則として姿勢情報や顔情報を取り除いた画像のみにあたり、特定の個人を識別することができる情報は含まれません。


AI憲章:https://jp.asilla.com/ai-charter

情報セキュリティ方針:https://jp.asilla.com/security

プライバシーポリシー:https://jp.asilla.com/privacypolicy

利用規約:https://jp.asilla.com/termsofservice

※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社アジラ 広報担当 松田

Email:pr@asilla.jp

TEL:080-3404-2743

「App Year End Conference 2024」を12月16日に開催

フラー株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:山﨑将司、以下「フラー」)は2024年12月16日(月)、アプリ担当者らが需要創出の方策などを議論するカンファレンスイベント「App Year End Conference 2024(アプリ・イヤーエンド・カンファレンス)」を株式会社ナノベーション(本社:沖縄県読⾕村、代表取締役:中野博文、以下「ナノベーション」)が運営するマーケティングメディア「Agenda note」とアプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供する株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文、以下「ヤプリ」)と共催します。

App Year End Conference 2024では現在、参加者を募集しています。当日はトークセッションのほか、ディナーパーティーもございます。下記のURLから参加登録が可能です。皆様のお越しをお待ちしております。

App Year End Conference 2024特設サイト:

https://mailh.nanovation-jp.com/appli-agenda_2024

App Year End Conference 2024について

モバイルデバイスが日常生活の中心となる中、それらを軸としたデジタルマーケティング施策の重要性は、業界を問わずますます高まっています。これに伴い、顧客行動やコンテンツの消費形態も大きく変化し、デジタル広告費の増加や新規顧客獲得が難しくなるという課題が顕在化しています。


こうした状況を受け、企業やブランドには新たな顧客価値を創造するための取り組みが求められています。特にデマンドジェネレーション(需要創出)やロイヤルティプログラムの再構築、1to1コミュニケーションの強化といった手法に注目が集まっており、CRM(顧客関係管理)の革新が成長戦略の鍵を握ると考えられています。ヤプリが支援する企業様の事例においても、アプリを活用した顧客エンゲージメントの強化が持続的な成長を後押ししています。


今回の「App Year End Conference 2024」では「デマンドを創る」をテーマに、2024年に顧客との関係を深め新たな需要を生み出した各業界のリーディングカンパニーのコンテンツや施策事例を通じ、2025年に向けたマーケティング戦略を参加者の皆様とともに探ってまいります。

トークセッション / ディナーパーティー

KEYNOTE:デマンドを創る

・株式会社クラシコム 代表取締役社長 青木耕平氏

・株式会社トリドールホールディングス 執行役員CMO 南雲克明氏

※12:30〜13:20開催のKEYNOTEへご参加の方向けに、ランチをご用意しております。

SPECIAL SESSION #1:プロダクトでデマンドを創る

・株式会社ゴールドウイン EC販売部 部長 梅田輝和氏

・NOT A HOTEL株式会社 執行役員 CPO 八代嘉菜氏

SPECIAL SESSION #2:ファンマーケでデマンドを創る

・株式会社ヤマップ 保険共創事業部 担当部長 小野寺洋氏

・ベースフード株式会社 マーケティング コミュニティマネージャー 吉田千紘氏

SPECIAL SESSION #3:CRMでデマンドを創る

・資生堂ジャパン株式会社 エイジングケアマーケティング部 デジタル戦略グループ

 ブランドマネージャー 小暮亮祐氏

・株式会社プロントコーポレーション コーポレート本部 デジタル戦略推進部 マネージャー

 矢野純子氏

SPECIAL SESSION #4:コンテンツでデマンドを創る

・株式会社シップス 営業本部 販売促進部 部長 荻原千春氏

・株式会社EGBA COHINA事業部長 田中絢子氏

DINNER PARTY

トークセッション終了後に、様々な業種のアプリ担当者約100社が集結するネットワーキングを開催します。2024年を振り返りながら、お互いの知見や事例を共有し、来期に向けてさらなる成長や発展につながる学び、対話ができる場を予定しております。

開催概要

イベント名:App Year End Conference 2024

開催日:2024年12月16日(月)

開催時間:12:30〜19:30(12:00開場)

開催場所:ザ ストリングス 表参道

     (東京都港区北青山3-6-8・表参道駅B5出口直結)

対象者:

  • 小売・流通・アパレル・EC業界の方

  • ブランド体験に興味がある方

  • アプリの使い方に課題を感じている方

  • アプリを活かしたプロジェクトに関わっている方

  • アプリ導入を検討している、または興味がある方

お申し込み:https://mailh.nanovation-jp.com/appli-agenda_2024_form

お問い合わせ先:Appli Year End Conference運営事務局 mktg@yappli.co.jp


※KEYNOTEご参加の方には、ランチをご用意しています。

※お申し込み後、キャンセルの場合には12/12(木)までに運営事務局(mktg@yappli.co.jp

)へご連絡いただきますようお願いいたします。

共催:

特別協力:株式会社ナノベーション

フラーについて

フラーは「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げ、フラーが持ちうる全てのプロフェッショナル領域でアプリやウェブなどデジタルにかかわる支援を行う「デジタルパートナー事業」を積極的に展開しています。

新規・既存事業の戦略構築からプロダクト開発・グロースまで“ワンチーム”で伴走。「デジタル領域全般で頼られる存在」として顧客に寄り添い、課題解決や事業成長に貢献しています。

柏の葉本社と新潟本社の二本社体制で、それぞれの地方の特長を最大限に活かした経営により、中長期的な成長を目指しています。

ご参考:フラー公式サイト・デジタルパートナー事業について

https://www.fuller-inc.com/business

会社名:フラー株式会社

所在地:

【柏の葉本社】千葉県柏市若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区2 KOIL

【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1丁目2番地 PLAKA2 NINNO

代表者:代表取締役社長 山﨑 将司

設立日:2011年11月15日

事業内容:デジタルパートナー事業

URL:https://www.fuller-inc.com/

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本件お問い合わせ先:広報担当・日影 pr@fuller.co.jp

AIと最適化モデルを活用した新システムの導入により燃料油の配車計画の作成時間を25%削減

出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤俊一、以下「当社」)は、燃料油の配車計画※1の作成業務に、AIと最適化モデル※2を活用した新システムを12月から本格導入しました。本システムでは「サービスステーション(以下、「SS」)ごとの需要予測」をAIが行い、「需要予測に基づく配車に必要な各種計画の立案」と「タンクローリーの配車」を最適化モデルが行います。また、本システムはAIと最適化モデルの高い処理能力で出力した配車計画に、配車担当者が配送先の個別事情を加味して調整するという、デジタルと人知を最適に組み合わせる仕組みを採用しています。これにより、従来の配車計画の質を維持しながら、作成時間を25%削減することが可能です。

AIと最適化モデルを活用した新システムの概要

 当社では燃料油の配送において、約70名の配車担当者が1日約5,000件の配送オーダーに対して、最大1,800台のタンクローリーの積み合わせ※3に配送先の個別事情を加味して、配車計画を作成しています。配送オーダーには、SSを運営する特約販売店などから当社へ発注されるオーダーのほか、配送量の適正化および配車の効率化を図るため、配車担当者がSSごとの燃料油の販売量を予測し特約販売店に代わって発注する計画配送があります。配車計画の立案には計画配送を含め、様々な条件を考慮する必要があり、これまで配車担当者は多くの時間を要してきました。

 このたび本システムを導入したことで、配車計画を短時間で作成できるようになり、配車担当者の練度にかかわらず、配車計画の質を維持できるようになりました。今後は配車担当者全員が本システムを利用して、配車計画の作成時間の25%削減を目指します。

 当社は今後も最新の技術を活用し、物流の2024年問題などの社会課題も意識しながら、業務効率化とエネルギーの安定供給の両立に取り組みます。

※1 特約販売店が運営するSSなどに配送する油種や量、タンクローリーの割り当てなどを記載した計画

※2 条件を考慮しながら目的を達成する最適解を見つけるシステム

※3 1台のタンクローリーに複数のオーダー分の燃料油を積み込むこと

【本システムの特長】

■主な機能

1.需要予測(AI)

 各SSのレギュラーガソリンや軽油など油種ごとの販売量を季節や曜日などの条件ごとに学習することで、精度の高い需要予測を行い、計画配送先の在庫安定化に寄与します。

2.計画立案(最適化モデル)

 需要予測やSSの在庫量などの情報をもとに、SSごとに最適な計画配送を作成します。計画配送に加え、特約販売店などが発注するオーダーも含めて積み合わせ候補を作成します。

3.配車最適化(最適化モデル)

 積み合わせ候補とタンクローリーをマッチングし、配送時間や車両サイズなどの条件を考慮した配車計画を作成します。

■AI×最適化モデルの立案結果を配車担当者が判断・微調整することを可能とした仕組み

 本システムにより出力された配車計画に、配車担当者が必要に応じて、システムで把握することの難しい配送先の個別事情を組み込みます。これにより、品質が高く、取引先様にも満足いただける配車計画を作成しながら作業の効率化も実現します。

■配車担当者の使いやすさを追求した開発手法

 本システムの開発は、アクセンチュア株式会社と共同で行いました。実証段階から配車担当者が参画し、プロトタイプを作成してユーザーの意見を取り入れ都度改善していく、「アジャイル開発」を採用しました。また、導入後の現在も開発者が現場に常駐し、配車担当者の利便性を高める活動を継続しています。

2025年8月 東京開催「E-Commerce Expo 2025」「SNS運用戦略Expo 2025」開催決定について

Interop Tokyoなど、情報通信分野を中心としたイベント主催/運営を行う

株式会社ナノオプト・メディア(東京都新宿区、代表取締役社長:大嶋康彰)は、

2025年8月19日(火) ~20 日(水)、東京浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館にて、

「E-Commerce Expo」及び「SNS運用戦略Expo」(以下、本展)を開催することを決定し、

出展企業の募集を開始しました。

▪️急成長するEC市場とSNS戦略の最前線▪️

2025年以降、国内のEC市場は顧客行動のデジタルシフトや越境ECの拡大により、

ますます活性化していくことが予測されています。

D2C事業者の増加や、商取引全体におけるECの割合が年々増加する中で、

次世代の流通・小売業の在り方に注目が集まっています。

特に生成AIなど新技術を活用した顧客体験の革新が求められています。

さらに、SNSは単なる情報発信のツールにとどまらず、企業にとって顧客との

強固な繋がりを築く重要なプラットフォームとなり、今後も大きな成長が見込まれています。

2025年にはSNS市場が1兆円を超えるとも言われ、その中で企業のSNS活用が加速しています。

しかし、SNS運用にはフォロワー獲得や運用方針に関する悩みも多く、

成功事例とともに課題解決のニーズも増大しています。

本展は、AI/生成AI導入、データ活用、ECサイト制作やSNS運用代行などの

製品・サービスを出展対象とし、主な来場対象となるEC事業者・SNS担当者に向けて、

展示/セミナーを通して最新技術、業界動向などを共有し、

新たなビジネスマッチングを創出する場として、2024年8月の初開催に続いて開催します。

2025年の開催では会期を2日間とし(2024年は1日)、展示会場の規模も拡大し開催します。

現在、展示/セミナー両方の参加を募集しており、

12月末までの出展申し込みには早期割引が適用されます。

▪️E-Commerce Expo 2025 / SNS運用戦略Expo 2025 開催概要▪️

会期:2025 年8 月19 日(火) ~20 日(水)

会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 3F

主催:株式会社ナノオプト・メディア

内容:展示会、セミナー(基調講演・各社講演)、ネットワーキングパーティー

来場対象(業種):EC事業者、サービス業、流通小売業、製造業など

来場対象(職種):EC担当者、マーケティング/広報担当者、SNS担当者、DX部門など

来場予定数:2,000名

来場参加費:無料(事前申込制)

前回開催公式サイト:https://f2ff.jp/event/2024-0820

▪️イベント概要▪️

●E-Commerce Expo 2025

E-Commerce Expo 2025 は、ECを運営する企業の担当者やマーケティング担当者を

主な来場対象とした展示会です。

最新のECソリューションやデジタルマーケティング技術を紹介し、

AI社会に向けた次世代の流通・小売業の在り方を提唱します。

●SNS運用戦略Expo 2025

SNS運用戦略Expo 2025 は、企業や団体の広報やマーケティング部門に所属するSNS担当者を

主な来場対象とした展示会です。

コンテンツ作成、人材育成・確保、炎上対策など、多数の課題を抱えながら日々SNS 運用に

奮闘する「中の人」へ向けて、ベストソリューションを提供できる企業が集まり、

本イベントを通じて新たなビジネスマッチングを創出します。

▪️お問い合わせ先▪️

株式会社ナノオプト・メディア

「E-Commerce Expo」「SNS運用戦略Expo」セールス担当

TEL:03-6258-0590

Mail:sales-info@f2ff.jp

ASUSから、GeForce RTX 4060 高冷却デュアルファン搭載グラフィックボード『DUAL-RTX4060-8G-EVO』発売

ASUS『DUAL-RTX4060-8G-EVO』

シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますASUSブランドの新製品として、NVIDIA GeForce RTX 4060 グラフィックボードを発売いたします。

『DUAL-RTX4060-8G-EVO』は、パワフルなデュアルファンを搭載したグラフィックボードです。

高い冷却性能を備えたAxialテクノロジーファンを2基搭載しており、パフォーマンスを発揮する際も安定動作。

セミファンレス機能や静音性を優先するBIOS切り替え機能を搭載。

基板はバックプレートにより剛性を高めており、組立時の衝撃や接触から基板を守ります。

ドスパラ専売モデルで、2024年12月13日より発売予定です。


本体正面
ブラケット

型番

DUAL-RTX4060-8G-EVO

JAN

0197105473201

コアクロック

OC mode : 2490 MHz

Default mode : 2460 MHz (boost)

メモリクロック

17 Gbps

メモリビット幅

128 bit

メモリサイズ

8 GB

メモリ規格

GDDR6

出力

HDMI 2.1a x1、DisplayPort 1.4a x3

保証期間

1年

想定売価:¥45,980前後(税込)

発売予定:2024年12月13日

基板を保護するバックプレート
パフォーマンスと静音のデュアルBIOS

メディアナビ、AI文書チャットの「LightPDF」をハリウッド美容専門学校へ導入!既存の学校教材を「AI対応のデジタル教材」として活用、言語問わず学生がいつでもAIに不明点を質問

学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド美容専門学校 様/LightPDF導入事例

株式会社メディアナビ(東京、牧野朗子社長)は、最新のAI技術を活用してPDFをはじめとする様々な文書ファイルを要約したりAIチャットで質問できる生成AIソフトウェア「Light PDF」を学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド美容専門学校様(東京、山中 祥弘理事長)にご導入いただきました。

導入先:学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド美容専門学校様(東京・六本木)

導入製品:LightPDF

導入規模:総合美容学科 全学生に配布

【学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド美容専門学校 様/LightPDF導入事例】

LightPDFに教材を読み込ませることで、「AI対応のデジタル教材」に生まれ変わります

導入の目的

美容師国家試験合格を目的とし、以下の取り組みを検討しました。

  • 今まで紙ベースだったテキストや問題集、資料などをペーパーレス化したい。

  • 学生がいつでも教材を閲覧し予習復習のできる環境を作りたい。

  • さらにDX化の一環としてAIを使ってデータの再活用を推進したい。

弊社ではこれらの取り組みのサポート並びにLightPDFを使った問題解決のご提案をしました。

LightPDFでは以下のことができます。

  • 文書の管理共有のできるクラウドサービス

  • オンラインPDF編集(文書本体の編集や、PDFファイルへの文字やラインマーカーの追加など)

  • クラウド上の文書データを解析しChatGPTベースのAIチャットで質問や要約

今後の活用イメージ

2024年秋より美容師国家試験を受験する1年生と2年生の全員にLightPDFを配布を開始しました。

AI文書チャットとクラウド経由のPDFビューワーを使って授業の予習復習、試験対策に取り組んでおり、その支援を行なっていきます。

  • 授業の概略を掴む

次回の授業の範囲をAIに質問をすることで、授業を受ける前に簡単に概略を掴む。

→事前に内容を理解することで授業の理解度を増すことに期待。

  • 授業のわからなかった点を復習する

授業の内容でわからなかった点をAIに質問して理解できるまで説明をしてもらう。

例え話を交えたり、わからなかった点を重点的に解説したりプロンプトで依頼した通りに回答。

→学生の理解力向上と先生のコスト軽減に期待。

  • 用語の解説をしてもらう

専門用語などわからない用語があった場合、解説をしてもらう。

日本語以外の言語で用語を解説してもらう。

→授業の理解度をさらに深める。外国人留学生の学習効果にも期待。

  • 模擬試験問題の解説

問題集で間違えた問題をわかりやすく解説をしてもらう。

→苦手な問題を克服し得点アップに期待。

  • 試験問題の作成

教科書の内容を用いて、学生自ら問題集を作って復習をしたり先生の小テスト作成に活用。

→ゲーム感覚で学生自ら自習をしたり、先生の問題作成の手間軽減に期待。

学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド美容専門学校について

学校名:学校法⼈ メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド美容専門学校

理事長:山中 祥弘

学校長:ジェニー牛山

所在地:〒106-8541 東京都港区六本⽊6-4-1 六本⽊ヒルズ ハリウッドプラザ

https://www.hollywood.ac.jp/

LightPDFで学校教材をAI化!

LightPDFはAIチャットとPDFビューワーが融合したクラウド型のソフトウェアです

LightPDFに教科書など教材をあらかじめAIに学習をさせることで、学生の疑問・質問に対して先生の代わりに即座に答えてくれます。

AIによる回答の際は参照元が表示され、元のページを閲覧することができます。PCでもスマートフォンでも利用できるので、学生はいつでもどこでも学習可能です。

導入に手間はかかりません。クラウド上に文書ファイルをアップロードするだけですぐに利用可能です。(PDF、Word、PowerPoint、Excel、テキスト、EPUBや、WebサイトのURL指定に対応)

製品名

LightPDF(ライトピーディーエフ)

対応OS

Windows(Windows 11 / 10) Webブラウザー利用+デスクトップアプリ対応

Mac(macOS 11以上) Webブラウザー利用

iOS(13.0以降) アプリ対応

Android アプリ対応

希望小売価格

法人ライセンス1年版 税込 8,390円(税別7,627円)

製品情報URL

https://www.medianavi.co.jp/product/lightpdf/lightpdf.html

【株式会社メディアナビについて】

社名 : 株式会社メディアナビ (MEDIA NAVI,Inc.)

代表取締役:牧野 朗子

所在地 : 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-4-12 大成鋼機ビル4F

https://www.medianavi.co.jp/

Study Valley×パーソルテンプスタッフが共同開発 「はたらく」を探究して自分の将来を考えるプログラムを全国の高校生に提供!

株式会社Study Valley(所在地:東京都江戸川区、代表取締役:田中 悠樹)と、パーソルテンプスタッフ株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:木村 和成)は、時代の変化に伴う『はたらく』価値観の変遷、自分の『はたらく』将来像を探究し、ビジネススキルの基礎も学ぶことのできるプログラムを共同開発しました。本プログラムは、Study Valleyが開発・提供する探究学習プラットフォーム“TimeTact”を通じて、2025年4月より全国の高校生に提供を開始します。

本プログラムの開発背景と目的

株式会社Study Valleyは全国の教育機関(主に高等学校)向けに、AIを搭載した探究学習支援プラットフォームと共に探究学習の題材として様々な企業が取り組む課題を提供しています。これまで100社を超える企業様と、400校を超える高校の探究学習の連携をサポートしています。

高等学校における進路指導の課題の一つとして、卒業後のイメージが湧いていないため進路を意欲的に考えられない生徒が相応にいることが挙がっています。この課題に対し、そもそも『はたらく』とはどういうことなのかという理解を深めると同時に、探究的な学びも得られる機会を提供すべく、パーソルテンプスタッフの『はたらく』とStudyValleyの『探究』、のノウハウを掛け合わせたプログラムの開発・提供を開始するに至りました。

『はたらく』を探究プログラムの概要

<はたらくを探究>

『はたらく』を探究コンテンツを通じ、『はたらく』ことの時代を通じた変化、対応するために必要な知識やスキルを学び、自分がどういう働き方をしたいか、そのためにどういう行動をすべきかの探究をしていきます。『はたらく』という事の理解、未来の『はたらく』を考案し、『はたらく』に向けて何をすべきか、を探究していくことで、探究自体の重要性も学びます。


<はたらくを準備>

『はたらく』を探究コンテンツを通じ、生徒が探究した内容に即した準備講座に取り組みます。

パーソルテンプスタッフが企業内大学として立ち上げたTemp University(テンプユニバーシティ)の約200講座の中から、特にこれから社会に飛び立つ高校生とって重要な知識・スキルと考えられる講座を厳選し、高校生向けにアレンジしています。『働く』に必要な知識・スキルの基本的な内容を理解すると同時に、探究学習における基礎スキル認定バッジを、パーソルテンプスタッフとStudy Valleyから付与します。

今後は更に、『働く』を探究プログラムに取り組んだのち、就業体験まで実施できる環境をパーソルテンプスタッフにより提供することを検討しております。

【企業等情報】

●パーソルテンプスタッフ株式会社

パーソルテンプスタッフは、人材派遣・人材紹介・紹介予定派遣・アウトソーシングなどの総合人材サービスを提供、業界最大級のビジネススケールで全国展開しています。

グループビジョン「はたらいて、笑おう。」を実現するため、企業活動と社会貢献のサイクルを大切にしています。

HP:https://www.tempstaff.co.jp/corporate/ 

●株式会社Study Valley

株式会社Study Valleyは2020年1月創業のEdTechベンチャー企業です。「誰しもが探究スキルを武器に自分の未来を切り開ける世界を実現する」という理念のもと、創業後わずか数ヶ月で経済産業省から第1期STEAMライブラリー構築事業者として認定され、2021年6月には第2期STEAMライブラリー構築事業者として引き続き認定されております。

現在は探究学習支援プラットフォーム「TimeTact」の開発を主軸にして、400を超える学校や教育機関、100社以上の企業にサービス展開しております。

HP:https://www.studyvalley.jp/

スタディバレー公式オウンドメディア:https://www.blog.studyvalley.jp/

<サービス >

探究学習を支援するプラットフォーム「Time Tact」

http://www.studyvalley.jp/timetact/

経済産業省の未来の教室「STEAMライブラリー」

https://www.steam-library.go.jp/

代表取締役社長:田中悠樹 

経済産業省「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」委員。 

東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券に入社しテクノロジー部にて勤務。株式会社リクルートホールディングスではUS・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。

【本件に関するお問い合わせ先】

メールまたはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。

広報担当:岡田  MAIL:welcome@studyvalley.jp

企業担当:前垣  pbl@studyvalley.jp

「競争力を上げる、「自走型データ組織」の作り方」と題して、データビズラボ株式会社 代表取締役 永田 ゆかり氏によるセミナーを2025年1月30日(木)に開催!!

────────────【SSKセミナー】───────────

【もうデータ活用で悩まない】

競争力を上げる、「自走型データ組織」の作り方

~データ活用を進化させる、組織変革へのアプローチ~

─────────────────────────────

[セミナー詳細]

https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_25054

[講 師]

データビズラボ株式会社 代表取締役 永田 ゆかり 氏

[日 時]

2025年1月30日(木) 午前10時~12時

[受講方法]

■会場受講

 SSK セミナールーム

 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

■ライブ配信 (Zoomウェビナー)

■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)

[重点講義内容]

企業のデータ活用の重要性が増す中、「データ組織を自走型にする」ことは、ビジネス成果の最大化に直結します。しかし、多くの企業が目指しつつも、その体制を構築できていない現状があります。

本セミナーでは、なぜ自走型が必要なのか、自走型組織がもたらすメリット、そして成功事例を通してその価値を深掘りします。また、自走型にならない主な原因や、それを克服する具体的な方法についても詳しく解説します。さらに、現状の組織に合わせたKPIの設定方法や複数のケーススタディを提示しながら、明日から実践可能なアプローチをお伝えします。「どうしてもうまくいかない」と悩んでいる方にこそお届けしたい内容です。

1.自走型データ組織とは何か?

 ・定義と特徴

2.なぜ自走型にする必要があるのか

 ・現代ビジネスにおける競争優位性の確保

3.自走型のメリットと成功事例

 ・リソース効率化、柔軟な意思決定、価値創出の最大化

4.自走型にならない原因

 ・組織文化、スキル不足、トップダウンの限界

5.成功させるためのポイント

 ・マインドセットの変革、適切なツールの導入

6.KPI設計とその運用方法

 ・達成可能な目標設定のコツ

7.具体的な自走型への移行プロセス

 ・ステップバイステップの解説

8.現状の課題に応じたアプローチ

 ・中小企業・大企業それぞれの実例と対応策

9.質疑応答/名刺交換

【お問い合わせ先】

新社会システム総合研究所

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 Email: info@ssk21.co.jp

 TEL: 03-5532-8850

 FAX: 03-5532-8851

 URL: https://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】

新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。

SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。

また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。

SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。

転職潜在層アプローチプラットフォームの「AUTOHUNT(オートハント)」新機能追加!

株式会社XAION DATAの展開する転職潜在層アプローチプラットフォームの「AUOHUNTオートハント)」は新たな追加機能を搭載したことをお知らせいたします。

①AUTOHUNT上でのFacebookメッセンジャーでの送受信

Facebookの送信からチャット欄でのメッセージ受信・管理までを可能にする機能がリリースされました。

これまでは送信のみの機能でしたが、メッセージの受信も可能となり、よりFacebookでの候補者へのアプローチが容易になりました。

また今回の機能実装により、SNS上で獲得した候補者リードに対するナーチャリングも実現可能となっております。

②「従業員数の増減率」での絞り込みが可能になりました

従業員数が変動している企業に所属する候補者であるほど、返信率が高い傾向がある(=転職意欲が高まる)と仮定し、返信率が高い候補者にアプローチするため、企業の従業員増減率をもとに絞り込みができるようになりました。

■機能詳細増減幅はそれぞれ以下の範囲での選択が可能になっています。

・増減:5〜10%

・増減:11〜20%

・増減:21〜50%

・増減:51〜100%

本機能によって、より適切なタイミングでの潜在層候補者へのアプローチシグナルの検知を実現します。

今後の展望

SNS上で獲得した膨大なリードに対し、AUTOHUNT上でのシグナル検知やナーチャリングを掛け合わせることで、新しい採用手法として企業様の採用成功を導きます。

人材流動性が日々高くなっていっている日本国内の転職市場において、企業の人材確保の新しい形としてゲームチェンジャーとなるべく、採用支援を行ってまいります。

AUTOHUNTについて

サービスサイト:https://www.autohunt.jp/

AUTOHUNT(オートハント)は「転職市場にいない」優秀な人材にアプローチ可能な採用支援プラットフォームです。

独自のデータベースを構築し、780万以上の人物データベースを構築しています。

人物検索のみならず、SNSを介したアプローチもできるため、他社よりも早く優秀な「転職潜在層」の候補者へコンタクトを取ることができます。

XAION DATAについて

コーポレートサイト:https://xaiondata.co.jp/

「AI×DATAで世界中の価値を最大化する」というミッションのもと、オープンデータを活用した採用・営業支援プロダクトを展開しています。

ウェブ上に公開されているデータを特許技術を活用して収集・統合し、独自のデータプラットフォーム基盤を構築し、収集したデータにAI技術を掛け合わせ、様々な事業領域のニーズに対応したデータ提供を実施いたします。

福岡県粕屋町役場にて、約2800件もの問い合わせ対応をAIさくらさんが担当

福岡県粕屋町役場では、株式会社ティファナ・ドットコムが提供する「AIさくらさん」の導入から数ヶ月が経過した現在、住民の利便性向上や職員の業務負担軽減が成果として現れ、役場内外で好評を得ています。

▼インタビューページ

https://www.tifana.ai/colleague-interview

▼導入のプレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000060004.html

●DX推進に向けたAI導入、問い合わせ対応の効率化で住民サービスを強化

粕屋町役場では、2024年3月からDX推進の一環として、AIさくらさんを庁舎の総合窓口に設置し、「引っ越し手続き」や「印鑑証明の取得」などに関する対応を行っています。住民は気軽に質問できるようになり、必要な手続きを迅速に進められる環境が整備されました。

AIさくらさんは、来庁者から寄せられる毎月およそ100〜200件の問い合わせに対応しています。特に、手続きに関する基本的な質問を受け付けることで、職員がより複雑な対応に専念できるようになりました。

担当者は「職員がこれまで対応していた基本的な質問の一部をさくらさんに集約することで、業務負担が軽減されています」と述べます。職員が担う一部業務をAIさくらさんがサポートすることによって、住民の利便性向上が実現しています。

●親しみやすいアバターとして庁舎の雰囲気を和らげる効果も

粕屋町役場で働くAIさくらさんは、住民から親しみを持たれており、業務支援だけでなく、庁舎の雰囲気を和らげる効果も発揮しています。

特に、子どもを連れて来庁した家庭では、手続き待ちの間に、子どもがAIさくらさんとの会話を楽しむ様子が見られ、庁舎がより親しみやすい空間になっています。

粕屋町の担当者は、「さくらさんは明るい雰囲気を生み出し、役場を親しみやすい場所と感じてもらう一助になっています」と語ります。

●今後の展望

今後は、AIさくらさんを通じて、引っ越しや各種証明書発行などの手続き案内をさらに強化する予定です。

必要書類の表示や資料の書き方に関する案内を画面上で行い、言葉だけでは伝わりにくい情報を視覚的に分かりやすく案内することを目指します。


<AIさくらさんとは>

AIさくらさんは、登録・チューニング作業をお客様がすることなく利用できる対話型AIです。
「あなたの隣にAIさくらさん。仕事も幸せも、一緒に。」をコンセプトに、AIさくらさんとの対話を通して企業や自治体のDX推進をサポートしています。

【AIさくらさんが選ばれる理由】
・ChatGPTや画像生成AIなど最新のAI技術を搭載
・AI関連特許や品質保証・クラウドセキュリティなど各種ISOを取得
・クライアントの業務内容に合わせて短期間で独自カスタマイズして納品
・運用やメンテナンスの作業は完全自動化

DX推進を目指す多くの企業がAIさくらさんを採用。駅や商業施設、Webサイト、電話でのAI接客・アバター接客などをAIの力で実現しており、大手企業、自治体、公共交通機関など様々な業種・シーンで数多くご利用いただいています。


<会社紹介> 

株式会社ティファナ・ドットコム(本社:東京都目黒区)

「WebとAIの力で世の中を笑顔にする」を企業理念として掲げ事業展開中で、企業や自治体のDX推進をサポートしている。
2000年の設立以来、Web制作事業を中心に、あらゆる業種業態のWebサイトの制作を手掛ける。その経験を活かして人工知能(AI)の開発に取り組み、2016年10月に「AIさくらさん」をリリース。現在「AIさくらさん」は全国各地の多くの企業・地方自治体に導入されており、DX推進を担っている。
2024年3月よりHEROZ株式会社(東証上場)のグループに参画する。

OpenPlay が S4 Capital の Monksと”OpenPlay Signature” としてパートナーシップを締結。- 音楽/メディア業界のデジタルシフトとデータ活用を推進 –

2024年12月6日 (カリフォルニア州サンタモニカ) – 音楽業界をリードするコンテンツ資産およびカタログ管理プラットフォームのプロバイダーであるOpenPlayは、S4 CapitalのMonksとの新たなパートナーシップ締結を発表しました。 Monksは S4 Capital の運営ブランドであり、デジタル ファースト、データドリブン、広告、マーケティング、テクノロジー サービスの大手企業です。この提携により、OpenPlay が提供する優れたコンテンツおよび著作権管理が可能なプラットフォームサービスと、エンタープライズ 向けのプラットフォームサービス活用に精通する Monks の専門知識が統合され、コンテンツ管理を行うメディア企業がデジタルシフトを加速できる環境を提供することが可能となります。

”OpenPlay Signature”と名付けれた今回の提携によって、OpenPlay は Monks チームと協力して、AI 主導のワークフロー、ファン エンゲージメント エクスペリエンス、e コマース、Web3 統合などの最先端テクノロジーの迅速な展開を可能にし、それによって企業内のオペレーショナルな作業を合理化し新規サービスやコンテンツのリリース時間の短縮を可能にします。またOpenPlayを利用する企業は、マーケティング・テクノロジー サービスのプラットフォームに関する知識と幅広い業界経験を持つ世界中の 7,500 人を超える専門家チームのサポートによって、自社ビジネスの効率性を高め、新たな収益源を開拓しコンテンツと権利データの精度をさらに向上させることで、アーティスト、クリエイター、権利所有者が世界中で知的財産(IP)を最大限に活用しながらそれに対する対価を確実に受け取ることができるようになります。

OpenPlay の共同創設者兼最高クライアント責任者のエドワード ジニスは、

「過去の技術や考え方に囚われることなく、現在のメディア企業は新しい可能性や革新を追求すべきです。これが企業が OpenPlay を選ぶ理由です。私たちはメディア企業と協力して、複雑な権利とコンテンツを簡素化します。 また今回MonksとのOpenPlay Signatureのパートナーシップによって、我々の過去の成功事例をベースに迅速なイノベーションを進めることが可能となります。それによって今まで数年かかっていたカスタマイズされたサービスやソリューションを数ヶ月で作成および実装できるようになり当社のお客様全員に利益をもたらすことが可能となります」 と述べています。

またOpenPlay Signatureは、OpenPlayがCDなどの録音された音楽産業からグローバルな音楽配信産業へとメディア産業そのものの拡大に向けた重要な一歩を示しています。Monksは、音楽業界を超えて、多くのメディア企業が正確なデータを所有し、クリエイターに迅速かつ正確に報酬を支払うことができるようOpenPlayのAPIを使ったコンテンツ管理および権利管理プラットフォームを構築します。HBO、Hulu、PlayStation向けのストリーミングプラットフォーム開発におけるMonksの豊富なメディアテクノロジーの知識は、OpenPlayがクライアントに迅速なソリューションとカスタムアプリケーションをグローバルに提供することを可能にし、従来は数年かかるプロセスがわずか数ヶ月で実現できるよう変革します。

Monksのパートナーであるアドニャ・アウシャリミアン氏は、

「OpenPlay Signatureを通じて、私たちは音楽業界の最も重要な課題の一つである、レガシーかつ複雑に管理されたコンテンツや権利などのデータ基盤の問題に取り組むための活動を、より広範囲なメディア産業に拡大していきたいと思っています。OpenPlayと共に私たちはグローバルなメディア企業が最も重要なこと。すなわち魅力的なコンテンツの制作やオーディエンスに素晴らしいエンターテイメント体験してもらうための仕組み作りに集中できるようにサポートします」 と述べています。

OpenPlayについて

OpenPlay は、音楽業界をリードする資産管理プラットフォームであり、メジャー レーベルと独立系レーベルのカタログ管理と同様に信頼されており、コンテンツ作成、メタデータ管理、資産、権利、配信の間のギャップを埋めます。音楽業界の専門家によってゼロから設計および構築された OpenPlayは、世界最大かつ貴重なメディア資産やライブラリを管理するためのサービスを提供します。 OpenPlay は、直感的なインターフェースと非常に強力なエンタープライズ向けの基盤を組み合わせているため、競合他社に比べて優れた業界ポジションに位置しております。複数の異なる業界向けの製品を提供する同社のアプリケーションスイート全体には、規模に関係なくあらゆる企業向けのソリューションが含まれています。 OpenPlay について詳しくは、次の URL をご覧ください。openplay.co.

Monksについて

Monks は、S4 Capitalのデジタルかつデータドリブンなグローバル統一サービスブランドです。 Monks は自社が持つ最先端のイノベーションと専門知識を活かし、広範囲かつ世界標準のマーケティングとテクノロジー サービスを組み合わせて、企業のビジネスの可能性を加速し、ブランドとビジネスの世界標準化を再定義します。業界でトップレベルな人材が管理する AI を活用した自由度の高いコンテンツ制作、拡張性の高いユーザーエクスペリエンス、エンタープライズ グレードのテクノロジーとデータ サイエンスが提供し、システムとそれに伴うワークフロー/オペレーションの統合させることによって、世界の多くの企業の成長を支援します。

Monks は、The Forrester Wave™: Global Marketing Services の候補者に選ばれました。 Adweek の急成長リスト (2019 ~ 23 年) に常に存在し続けており、カンヌ ライオンズのクリエイティブ企業トップ 10 (2022 ~ 23 年) にランクインしており、AdExchanger のプログラマティック パワー プレーヤー リストに毎年ランクインしている唯一のパートナーです (2020 年) -24)。 Adweek の最初の AI Agency of the Year (2023) に選ばれたことに加え、Monks は Business Intelligence の 2024 Excellence in Artificial Intelligence Awards プログラムで、個人部門、AI 戦略計画部門の組織部門受賞者、AI 製品部門の 3 部門で表彰されました。そのサービスMonks.Flow。モンクスはまた、ウェビー プロダクション カンパニー オブ ザ イヤー (2021〜 24 年) のタイトルも獲得し、記録的な数の FWA を獲得し、ニューズウィーク誌の 2023 年世界で最も愛される職場トップ 100 に選ばれました。 Monksについて詳しくは、次の URL をご覧ください。monks.com

S4 Capitalについて

S4Capitalは、2018 年 5 月にマーティン ソレル卿によって設立された、テクノロジー主導の新時代/新時代のデジタル広告、マーケティング、テクノロジー サービス会社です。

当社の戦略は、グローバル、多国籍、地域、地元のクライアント、およびミレニアル世代主導のインフルエンサー ブランド向けの純粋なデジタル広告およびマーケティング サービス ビジネスを構築することです。これは、マーケティング サービスとテクノロジー サービスという 2 つの同期した実践で主要企業を統合し、統一構造を備えた常時稼働の消費者主導の環境での「より速く、より良く、より安く、より多く」の実行に重点を置くことによって達成されます。

当社は現在、33 か国に約 7,300 人の従業員を擁し、純収益の約 80% がアメリカ大陸全体、15% がヨーロッパ、中東、アフリカ、そして 5% がアジア太平洋地域で占められています。長期的な目標は、地理的に 60%:20%:20% に分割することです。当グループの昨年通期決算では、コンテンツが純収益の約60%、データ&デジタルメディアが24%、テクノロジーサービスが16%を占めていました。実践の長期目標は、50%:25%:25% の比率に分割することです。

サー・マーティンは WPP の CEO を 33 年間務め、1985 年に会社を 100 万ポンドの「シェル」会社から世界最大の広告およびマーケティング サービス会社に育て上げ、退職日の時価総額は 160 億ポンドを超えました。それ以前は、Sir Martin が Saatchi & Saatchi Company Plc のグループ財務ディレクターを 9 年間務めていました。

Monks

本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
Monks 日本法人 データディレクター 高野
japansales@mightyhive.com