「Sonicbowl」は、ポッドキャストの管理、Apple Podcasts、Spotify、Amazon Music、YouTube Music などの主要リスニングサービスや自社ウェブサイトへの配信、データ収集、聴取分析、広告管理、収益化まで、ポッドキャストの運用に必要不可欠な機能を備えたホスティングサービスです。
そこで、2024年10月にAI特化型研究組織「Drone AI LAB」を創設いたしました。これにより、高付加価値なAI活用DX支援サービスを、より多くのお客様に提供できるようになりました。
■ Drone AI LABの役割
「Drone AI LAB」では、主に以下の機能を担います。
自社保有のドローン撮影画像や関連テキストを活用した、AI技術の検証および開発
ドローン業務に生成AIを適用するための検証および開発
DX支援サービスで得たAI開発・検証の成果を汎用化し、他業界への応用を検証
また、「Drone AI LAB」では、ドローン映像の蓄積や参照、教師データの生成、モデルの構築、APIを利用した各種サービスへの適用を実現する環境を整備しています。ここで得られた知見を活かし、ドローンを活用したAI技術の検証およびサービス化の仕組み作りを通じて、「ドローンを活用したDX支援サービス」を提供する体制を強化します。
■ 「ドローンを活用したDX支援サービス」との連携
「Drone AI LAB」で培った機能や知見を活かし、「ドローンを活用したDX支援サービス」での次のようなサービスの提供を強化します。
「Blue water proof」の例では、「Blue water」のような組合せ語も作成し、語力統計指標を算出、処理されてしまいます。本来「water proof」は2語で一連のものとして扱うことがふさわしく、熟語の一部を切り出し、前後の単語とくっつけた組合せ語は作成するべきではないという問題も抱えていました。
これにより空白が含まれるような2語以上から構成される「Blue water proof」のような英熟語についても「Blue」+「water」+「proof」ではなく、「Blue」+「water proof」のように一連の熟語を1つの分割語として扱うことができるようになりました。そのため、分割位置によって不正確な語力統計指標が算出されるといった上記課題が解決され、より高度な商標調査が実現されます。
THE PILLOW Preset は、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。
THE PILLOW Preset の種類
THE PILLOW Presetは、いびきなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンでプリセットし、順次、発売していく予定です。
嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(代表取締役:栗栖俊治、本社:東京都、以下「セントマティック」)が開発する、香りを言語化するAI「KAORIUM(カオリウム)」を設置したPOP-UPショップ「iikoto by 生活の木×KAORIUM」が、2024年11月5日(火)から11月11日(月)までの期間限定でそごう横浜において開催されます。本POP-UPショップでは、40年以上、世界中のハーブやアロマの香りに向き合ってきた「生活の木」と香りを言語化するAI「KAORIUM」による今までにない香りと言葉の融合体験を堪能することができます。
※KAORIUMはSCENTMATIC株式会社の登録商標です。
POP-UPショップ「iikoto by 生活の木」がそごう横浜に初登場!
香りを言語化するAI「KAORIUM」を体験できるPOP-UPショップ「iikoto by 生活の木」は、「自然にいいこと」「身体にいいこと」「暮らしにいいこと」を体験できる期間限定ショップで、これまで東京、横浜、大阪、広島など各地で開催されてきました。
・特徴と機能:「MONO-X AI DataAnalyst」は、業務効率化と意思決定のスピードを向上させる次世代のチャットベースAIデータ分析ツールです。ユーザーはチャットに話しかけるだけで、AIが最適なSQLクエリを生成し、データの抽出から分析までを自動で実行します。曖昧な指示にも対応し、自社のデータ構造に合わせた正確な結果を提供するため、データ分析の専門知識がなくても誰でも簡単にデータ活用が可能です。
「MONO-X AI DataAnalyst」は実際に基幹業務の現場での利用を体験いただくため、アーリーアクセスの受付を行なっております。詳しくは下記のサービスページからご確認ください。 ▼「MONO-X AI DataAnalyst」サービスページ URL:https://mono-x.com/ai/
■日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 IBM Power事業部 理事 原寛世 様からのメッセージ 現在、IBM i ユーザー様向けソリューションである、IBM Cloudへのクラウド・リフト「PVS One」、ノーコード開発ツール「MONO-X One」、API化ツール「API-Bridge」などのソリューションやサービスを提供されているMONO-X様が、新たに生成AIを基幹業務に取り込める 「MONO-X AI」をリリースされたことを歓迎します。このツールが、IBM i ユーザー様の基幹業務に新たな価値をもたらすものと期待しており、今後もIBMはMONO-X様との共創を継続・強化し、IBM i ユーザー様のデジタル変革の推進に貢献してまいります。
NTTデータ先端技術株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤原 遠、以下:NTTデータ先端技術)は、Oracle Databaseの新しい長期サポートリリース(Long Term Support Release)である「Oracle Database 23ai」への移行支援サービス(以下、本サービス)」を「INTELLILINK Hybrid Platform for Oracleサービス」に追加し、11月5日より提供を開始します。
「Oracle Database 23ai」はOracle Databaseにおける最新の長期サポートリリース(Long Term Support Release)であり、長期のPremier Support期間に加えて、Premier Support期間終了後のExtended Supportの提供も発表されています。より安心してOracle Databaseを利用し続けるためには、最新のLong Term Support Releaseへの移行が重要です。また、「Oracle Database 23ai」では「App Simple」「ミッションクリティカル」「AI」をコンセプトに様々な新機能の追加や機能強化が図られており、これらイノベーションをいち早く活用することで、正しいDXやビジネス変革を推進できます。
STAR AIはデータとテクノロジーの活用によるAIの社会実装を進めるため、実業家+外資系コンサルファームや国内大手インフラ会社・メーカを出身とするデータサイエンティスト集団によって立ち上がった会社であり、2023年12月に設立以降、国内大手クライアントを含む複数の企業様からの受託案件を企画・実行し、すでに数十件の案件実績を有します。また、生成AIを用いた自社プロダクト開発も複数進めており、実際にクライアント企業にご利用いただくに至っております。
サービス業の生産性と働きがい向上を支援する株式会社HataLuck and Person(本社:東京都中央区、代表:染谷 剛史、以下「HATALUCK」)は、飲食店の労務改善を推進する株式会社リーガル・リテラシー(本社:東京都渋谷区、代表:黒部 得善)と事業提携を行いました。本提携により、両社が持つAIによるデータ分析技術とプロダクトを連携し、サービス業における人材の採用面談から定着・戦力化までのプロセスをトータルサポートすることを目指します。
寶結株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:福岡 広大)は、官公庁および民間企業向けに、「4UBrain」の提供を2024年11月5日より開始いたします。本サービスは、自動クローリング機能を搭載した初の生成AI基盤であり、LGWAN(Local Government Wide Area Network)上で稼働するASP(Application Service Provider)対応サービスとして、DXを強力に支援します。
寶結株式会社は、「人々の営みをデザインする」をビジョンに掲げ、DX支援事業とスタートアップ支援事業を主軸に、顧客に寄り添った支援を提供しています。DX支援事業においては、BOP(業務運営代行)サービスにより顧客業務のデータ化を図ることで、生産性や正確性の向上、人件費削減など、DX化を推進。そのDX化に向けて不足するリソースをSES、SI、インフラサービスを通じて提供しています。スタートアップ支援事業においては、スタートアップ専門オンラインメディア「Go All Out(https://goallout.net/)」の運営、同サイトを通じた情報発信のほか、インキュベーション施設管理運営、アクセラレーションプログラム、プロダクト開発支援、VC連携による資金調達支援など、網羅的なサポートを提供。これらの活動を通して、スタートアップ企業の早期の成長を後押しすることで、各企業が根差す地域社会の豊かさをデザインし、人々の日常に貢献いたします。
Sakana AI は、進化や集合知などの自然界の原理を応用して基盤モデルを開発することを目指している日本発のスタートアップです。現状の⼤規模な生成 AI基盤モデル開発における計算量の増大という課題に対して、Sakana AIは基盤モデル開発の効率化、高度化、自動化のための新たな手法を生み出すことにチャレンジしています。
創業以来、現在のスタンダードな基盤モデル開発を真似するのではなく、次世代の生成AI開発に必要と信じるものを独自に追求してきたSakana AIは、2024年3月に『Evolutionary Model Merge(進化系モデルマージ)』と呼ばれる新たな基盤モデルの開発手法をリリースし、さらに同年6月にはLLMを使ってLLMをより効率的にトレーニングする方法も発表しました。その他、経済産業省やNEDOが主導する生成AI国策PJである「GENIAC」への採択などを通じ、日本にルーツを持つ世界レベルのAIラボとして、日本やアジアにおける重要な課題を解決するためのAIの開発を進展させることを目指しています。
※なお、グローバル・ブレインは 、 2024年1月に「KDDI Open Innovation Fund3号」を通じた出資実行、2024年9月に「グローバル・ブレイン9号投資事業有限責任組合」、「KDDI Open Innovation Fund3号」および「SMBC-GBグロースファンド」の3つのファンドを通じた出資実行を発表しています。
SAS(Sleep Apnea Syndrome:睡眠時無呼吸症候群)は循環器疾患との関わりが深く、特に重症の SAS は生命予後に関与することが知られている。日本循環器学会の「循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」によると、ホルター心電検査によるSAS のスクリーニングが有用であり、睡眠時周期性心拍数変動(CVHR)が重度 SAS を検出できるという報告もあります。
年商100億円以上の企業のサポートも行うサブスクD2C業界の第一人者。 University of Wales MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。 その後不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させたシリアルアントレプレナー(連続起業家)。 帰国後、上場企業などの相談役など、複数の会社の経営に携わり圧倒的な成果を収める。 そのノウハウと実績が評価され、上場会社とのセミナーを全国で行っている。 サブスク事業やSaaS事業のクライアントのマネタイズ実績は累計500億円以上。 2024年1月、東京証券取引所プロマーケット市場へ新規上場を果たす。 海外での経営実績が豊富で、シンガポールや中国・香港・台湾などアジアを中心とする財閥企業や華僑系企業とのネットワークを持つ。
当社は創業初期から、国土交通省、内閣府、広島県、愛媛県等、政府・地方自治体からの支援を受け、様々な実証実験を瀬戸内海中心に実施してきました。2023年9月に瀬戸内海での研究開発・事業開発拠点として広島県に拠点を開設し、2024年2月には瀬戸内海の観光船に自律航行プラットフォーム「エイトノット AI CAPTAIN」を初導入しました。さらに2024年10月には広島県大崎上島町と契約を締結し、自動運航型旅客・貨物輸送サービス導入とその効果検証を行います。
Check Point Researchについて Check Point Researchは、チェック・ポイントのお客様、脅威情報コミュニティを対象に最新のサイバー脅威インテリジェンスの情報を提供しています。チェック・ポイントの脅威インテリジェンスであるThreatCloud AIに保存されている世界中のサイバー攻撃に関するデータの収集・分析を行い、ハッカーを抑止しながら、自社製品に搭載される保護機能の有効性について開発に携わっています。100人以上のアナリストや研究者がチームに所属し、セキュリティ ベンダー、捜査当局、各CERT組織と協力しながら、サイバーセキュリティ対策に取り組んでいます。 ブログ: https://research.checkpoint.com/ X: https://twitter.com/_cpresearch_
チェック・ポイントについて チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーとして、世界各国の10万を超える組織に保護を提供しています。Check Point Software Technologiesは、積極的な防御予測とよりスマートで迅速な対応を可能にするInfinity Platformを通じ、サイバーセキュリティの効率性と正確性の向上のためにあらゆる場所でAIの力を活用しています。Infinity Platformの包括的なプラットフォームは、従業員を保護するCheck Point Harmony、クラウドを保護するCheck Point CloudGuard、ネットワークを保護するCheck Point Quantum、そして協働的なセキュリティオペレーションとサービスを可能にするCheck Point Infinity Core Servicesによって構成されます。Check Point Software Technologiesの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。
高精度の自動切り抜き・背景除去ができるAI画像編集アプリ「Photoroom(フォトルーム)」(本社:フランス、パリ)は、映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』の公開(11月1日(金)より全国の映画館にて公開)に先駆け、10月28日(月)より「We are 誰だ?」キャンペーンを実施。キャンペーンのクイズとなった“ヴェノム化された著名人”の回答がSNS上で多く見られ、話題を集めていました。この度、この“ヴェノム化された著名人”の正体が「Da-iCE」のボーカル、花村想太さんであることが発表されました。 回答を発表したPhotoroom Xの投稿URL:https://x.com/PhotoroomJP/status/1853604042406330511
「Da-iCE」花村想太さんコメント
「今回『We are 誰だ?』キャンペーンでヴェノムに変身するというユニークな企画で楽しませていただきました。Photoroomの編集機能は本当にすごくて、簡単にヴェノムに変身できました。皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです!」
「We are 誰だ?」キャンペーン概要
「We are 誰だ?」キャンペーンは、ヴェノムの特徴である人体に寄生する性質と、映画の有名なセリフ「We are ヴェノム」にちなみ、“ヴェノムに変身した著名人”のビジュアルをPhotoroomのSNSにて公開、その「著名人が誰か?」を当てるクイズ形式のキャンペーンです。正解者の中から抽選で、非売品のヴェノムオリジナルグッズをプレゼントいたします。
BlackBerry Japan 株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 Area Vice President:吉本 努、以下BlackBerry)は、2024年11月13日(水)・14日(木)にオンライン開催されるSecurity Blaze 2024に13日登壇し、「基幹システムがランサムウェアに屈するシンプルな理由」と題して講演、デモを披露いたします。
対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」を提供する株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、新機能として、AIインターネットFAX「IVRy AI FAX(β版)」の提供を開始いたします。
「IVRy AI FAX(β版)」は紙で送受信しているFAXを、パソコンやスマートフォンで送受信することができる、AIインターネットFAXサービスです。受信したFAXの内容は管理画面で確認でき、受信の都度通知を受け取れます。さらに、FAXの内容がすべてAIによって文字起こしされるため、手書きのメモや書き写しが不要になります。
NECは、2024年11月14日(木)~11月15日(金)に開催されるサイバーセキュリティ国際会議「CODE BLUE 2024」のカンファレンスに出展し、「AIエージェントを活用したサイバー脅威インテリジェンス生成」の取り組みについての講演と展示を行います。また、毎年社員向けに実施している「NECセキュリティスキルチャレンジ(CTF)」を体験できるワークショップや「AWS ConfigとAnsibleを用いたセキュリティ実装の効率化」についての展示を行います。
NECはDXに関して、ビジネスモデル、テクノロジー、組織・人材の3軸で、戦略構想コンサルティングから実装に導くオファリングなど、End to Endのサービスを提供しています。さらに、従来型のSIerから「Value Driver」への進化を目指し、その価値創造モデルを「BluStellar(ブルーステラ)」(注)として体系整理しました。業種横断の先進的な知見と研ぎ澄まされた最先端テクノロジーによりビジネスモデルを変革し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導きます。
Web Summitは、リスボンで開催され、150を超える国々から約7万人が集まる欧州最大級のテックカンファレンスです。2,600社以上のスタートアップや900を超える投資家が参加する、世界有数の規模を誇るイベントとして知られています。大手企業やスタートアップ、投資家など、世界中の影響力ある人物が一堂に会し、業界の未来やトレンドについて議論するこの場は、テック業界の「秘密会議(コンクラーヴェ)」と称されています。