DX

2025年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

当社は、2024年11月1日開催の取締役会において、 2025年3月期 第2四半期決算を確定しましたので、お知らせいたします。

【2025年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)】

https://www.teldevice.co.jp/ir/ir_data/tanshin/ir_tansin241101.pdf

【中間配当に関するお知らせ】

https://www.teldevice.co.jp/ir/ir_data/ir_news/ir_241101.pdf

【2025年3月期 中間決算説明会資料】

https://www.teldevice.co.jp/ir/ir_data/kessansetsumei/ir_kessansetsumei241106.pdf

【本件に関するお問合せ先】

東京エレクトロン デバイス株式会社 IR室

電話:03-6635-6000(代表)

MAIL: ir-info@teldevice.co.jp

東京学芸大学×リートンテクノロジーズジャパン、生成AIを活用した学生の学習支援で連携協定を締結

生成AIプラットフォーム企業、株式会社リートンテクノロジーズジャパン(本社:東京都港区、代表:イ・セヨン、以下「リートン」)は、2024年11月6日(水)に、国立大学法人東京学芸大学(所在地:東京都小金井市、学長:國分 充、以下「東京学芸大学」)と連携協定を締結しました。

 今後、東京学芸大学が推進する『未来の学校 みんなで創ろう。PROJECT』に参画し、リートンが提供する生成AIのサービスを活用した授業の実施などを通して、学生の学習支援に取り組んでまいります。

■ 連携協定締結の背景と目的

リートンテクノロジーズジャパンは、これまでも学生の学習支援を目的とした教育機関への生成AI導入に関して、教員への研修会や講義の開催や、生徒がリートン提供のAIキャラクターを活用した授業の実施などに取り組んで参りました。

今回の連携協定締結では、東京学芸大学が推進する、教員・企業・教育委員会がワンチームとなって、Society5.0に向けた新しい学校システム創りに挑戦する「未来の学校みんなで創ろう。プロジェクト」に参画し、「AIキャラ作成機能」「キャラチャット」など対話型生成AIの機能をはじめとしたサービスを提供することで学生の学習を支援し、本取り組みを通して若年層へのAI活用・理解促進を目指します。今後もリートンは、生成AIのサービスを提供することで、より豊かで快適な生活の実現を提案するとともに、さまざまな取り組みを通して正しいAIの活用方法の普及に尽力しています。

東京学芸大学附属竹早中学校 教諭 中込泰規先生のコメント

AIキャラクターは、生徒の学習グループの一員として、協働的に学習を進める役割を担ってくれると考えています。近年、生成AIを使用した授業実践が盛んに行われていますが、そのほとんどは、生成AIが考え方のヒントを与えたり、生徒が見出した考えを最終的に評価したりするものです。私は、もっと生徒とAIキャラクターがインタラクティブに関わる可能性を模索しています。例えば、複数のAIキャラクターを使用することで、多角的・多面的に物事を捉えながら展開するといったものです。このような実践を通して、生徒は従来よりも多様な考えや知識を包含し、自らの意思決定が行えるようになることを期待しています。

リートンテクノロジーズジャパン 日本ビジネスマーケティング責任者 増田良平のコメント

リートンのAIキャラは、さまざまな分野での活用が進んでおり、特に教育機関での導入が盛んです。学力的に優れた生徒であっても、人からの批判を恐れずに意見を述べることは難しく、特に中学生や高校生においてはその傾向が顕著です。リートンのAIキャラは、こうした生徒の不安を取り除き、より活発な議論を促進する手助けが可能です。

学芸大学様において先進的なAIキャラの活用が進む中、リートンのAIキャラがさらなる発展を遂げ、多くの方々のお役に立てることを心より願っております。リートンのAIキャラが教育現場において生徒たちの自信を育み、より良い学びの環境を提供できることを期待しています。今後とも、リートンの取り組みにご注目いただけますと幸いです。


■ 「リートン」について(https://wrtn.jp

「リートン」 とは大規模言語モデル(LLM)の生成AIをベースとし、それを日本語版にした人工知能(AI)プラットフォームです。簡単な登録をするだけで、GPT-4oなどの最新AIモデルを無料無制限で利用することが可能です。生成AIに詳しい知識がない方でも、自由に、そしてさまざまな文章作成・画像生成に活用いただけます。2024年現在、累計グローバルユーザー数は370万人を突破、月間利用者数は220万人以上です。韓国内では 「App Store」 にて人気ランク1位、ライフスタイル部門でも1位を獲得し、「Google Play ストア」 でもライフスタイル分野で1位を獲得するなど韓国国内で最大の生成AIプラットフォームです。

■ Wrtn Technologies, Inc.について(https://wrtn.io/jp/

Wrtn Technologies, Inc.は、韓国の生成AI活用サービス業界の先駆者として、ウェブ及びアプリの利用者数1位の対話型生成AIサービス「リートン」を提供しているスタートアップ企業です。2021年4月に設立し、CES2023で生成AIサービスでは初となるイノベーション賞を受賞しております。2023年5月にはMicrosoft, AWSなどグローバルAI企業が参加したGenerative AI Asiaを主催しました。2023年11月には株式会社三菱総合研究所の主催する「ICF Business Acceleration Program 2023」において、韓国企業として初めて、特別賞のひとつである、優れた技術力に贈られる「テック賞」を受賞。2024年6月には、プレシリーズBにて28.4億円の資金調達を完了(ZVenture Capital(ZVC))、同月、世界経済フォーラムが発表した「テクノロジー・パイオニア2024」に選出されました。

代表のイ・セヨンは、生成AIエコシステムを構築し、韓国の人工知能産業の競争力を高める目的で2023年9月に発足した「生成AIスタートアップ協会」 の会長を務めています。

東京都が実施する「金融機関等と連携した海外企業誘致促進事業」第1号企業として選定され、2023年11月に日本法人「リートンテクノロジーズジャパン」を設立しました。

<企業情報>

・    社名   :リートンテクノロジーズジャパン

・    所在地  :東京都港区虎ノ門2丁目3-17 虎ノ門2丁目タワー19階

・    代表   :CEO  イ・セヨン

・    設立   :2021年4月

・    企業HP :https://wrtn.io/jp/

・    公式SNS:【X】https://x.com/wrtn_jp 【Instagram】https://www.instagram.com/wrtn.jp/?hl=ja

■ リートンテクノロジーズジャパンのサービスに関するお問い合わせ先

【事業者様】japancorp@wrtn.io(代表)

【お客様窓口】お問い合わせフォーム:https://x.gd/Y5dRI

えんフォト、AIを活用した新機能「登場回数チェック」を追加!直感的なUIで園児ごとの登場回数や平均枚数を瞬時に確認!

労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)が運営する保育園・幼稚園向けのオンライン写真販売サービス「えんフォト」は、機械学習モデルのAIを活用した新機能“登場回数チェック”を新たに追加したことをお知らせいたします。本機能により、園児ごとの写真への登場回数が自動でカウントされるため、これまでは目視などで行っていた均一化の作業が不要となり、園職員の業務負担を軽減します。

https://en-photo.net/

えんフォトは、これまで全国約4,900園以上で導入され、累計約34万人(2024年9月末時点)の保護者が利用している保育園・幼稚園向けのオンライン写真販売サービスです。子どもたちの体験や成長、それに伴う笑顔を写真に残すことで、家族の大切な“思い出づくり”に貢献してきました。

■新機能“登場回数チェック”の特徴

“登場回数チェック”機能は、「えんフォト」のこれまでの写真販売で培った実績と知見を基に、機械学習モデルによるAIを活用した画像解析・分析技術を取り入れて開発いたしました。

1、写真をアップロードするだけ!アルバム公開前に園児の登場回数をチェックすることが可能!

撮影された写真を園職員がアップロードすると、事前に登録した園児の写真を自動で認識し、園児ごとの登場回数をカウントします。保護者への公開前に登場回数を確認できるため、アルバムごとでのばらつきを防ぐことも可能です。

2、直感的なUIで平均枚数(基準値)を簡単に確認!

園児ごとの登場回数のみならず、平均枚数(基準値)も自動で表示されます。直感的なUI設計により、ひと目で基準値を分かりやすく確認できます。

3、年間を通じた確認で、イヤーブックや卒園アルバム制作時の負担軽減にも!

“登場回数チェック”は、年度毎に紐づくアルバムに適用されるため、年間を通じての平均枚数(基準値)も確認することができます。これにより、月次やイベントなどの節目で定期的に確認することで、撮影時にバランスを意識しやすくなります。さらに継続的な確認により、イヤーブックや卒園アルバム制作時に、登場回数のばらつきや調整を減らすことができます。

■開発背景

園での写真販売は、保護者にとって子どもの園での生活や、園生活の中で気づかない間に成長した子どもの様子を振り返ることができる大切な機会です。保育や教育業務そのものではないものの、幼保の現場でも重要な役割を果たしています。しかし、写真販売に対するニーズが高まる一方で、園職員にとっては写真撮影の際に、「園児の枚数をバランスよく撮影すること」が負担になっていることが、えんフォトが実施した「園での写真販売業務における実態調査」から明らかになりました。

開発者コメント

えんフォト事業部 開発課 岩﨑 孝博

本機能の開発にあたっては、園職員が日々の運用に活用できるよう工夫を重ねました。「園での写真販売業務における実態調査」をもとに、単に分析結果を表示するのではなく、平均枚数(基準値)を可視化することで「Aちゃんが○枚少ないから、あと○枚撮影する」といった明確なアクションに繋がる機能に仕上げました。

AI技術の革新により、解析・分析を高性能かつスピーディに自動化できる時代になりました。しかし重要なのは「いかに現場に活かせるのか」だと考えます。

えんフォトはこれからも園の先生方に寄り添い、様々なご意見に耳を傾け、現場目線でさらに便利なサービスを提供して参ります。

「えんフォト」は今後も、AI技術を積極的に活用することで、写真販売における園職員の業務負担を軽減します。また、子どもたちの思い出を大切にするために、保育のDXを推進し、保育に関わる全ての方に喜んでいただけるよう、さらなるサービス拡充に取り組んで参ります。

<園での写真販売業務における実態調査>

■調査対象:「えんフォト」を導入している園

■回答園数:410園

■調査期間:2024年5月20日~6月3日

■調査方法:アンケート

■えんフォトとはhttps://en-photo.net/

「世界中のファミリーにもっと幸せな思い出を届けよう」
えんフォトは、WEB上で『写真展示』『販売』『購入・決済』などすべて完結する、幼稚園・保育園/保護者向けオンライン写真販売サービスです。

●WEBで園の写真を選択・購入可能
園が撮影した写真をアップロードし、保護者に写真公開のお知らせメールを一斉送信。保護者はWEB上で写真を選び、注文すると5営業日以内に写真が届く仕組みです。園側はWEBにアップロードするだけなので、展示やプリントの手間を一切かける必要がありません。

●我が子をすぐに見つけられる!顔認証機能
顔認証機能がついているので、保護者が我が子の写真を簡単にピックアップできます。認証した写真を優先的に表示できるので、写真を探す手間が省けます。

●フォトグラファーがいなくても大丈夫!フォトグラファー派遣サービス
うるるグループは、出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」も運営しています。確かな撮影技術を持つフォトグラファーを手配しますので、子どもたちの可愛い写真を高クオリティで撮影することができます。

【うるるグループ 概要】株式会社うるるhttps://www.uluru.biz/

設立:2001年8月31日

所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F

代表者名:星 知也

事業内容:

◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモデル

・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)

・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」「nSearch(エヌ・サーチ)※1」

・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト

・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」

◆クラウドソーシング事業

・プラットフォーム「シュフティ」の運営

◆BPO事業 ※3

・総合型アウトソーシング「うるるBPO

・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)

・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)

※1 株式会社ブレインフィードにて運営

※2 OurPhoto株式会社にて運営

※3 株式会社うるるBPOにて運営

■サービスに関するお問い合わせ先

株式会社うるる 担当:岩﨑

E-Mail: enphoto@uluru.jp

AI開発・機械学習向け画像・動画データセット提供を開始。APTO社との業務提携であらゆるアノテーションを実現

株式会社アフロ(本社:東京都中央区、代表取締役:青木 紘二、以下「アフロ」)は、アノテーション向けプラットフォームサービスを提供する株式会社APTO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高品良、以下「APTO」)と業務提携を行いました。これを受けて、昨今のAI・テクノロジーの発展に合わせて需要が高まっている画像や動画の機械学習向けにデータセット提供を開始いたします。

1億点を超えるストックフォトからデータセットをカスタマイズ

アフロは「www.aflo.com」「imagemart.jp」の2つのストックフォトサービスを運営し、1億点を超える画像や動画を保有しています。また、国内外に6000を超える写真エージェンシーやフォトグラファー、クリエイターとのネットワークを構築しています。それらを生かしてあらゆるニーズに最適な画像・動画データセットの作成・提供を実現いたします。また、よく使われるテーマは、予めアノテーション済みのデータセットをご用意し、即時納品にもお応えいたします。
画像・動画データセットの内容は、日本人・外国人の様々なシーンを撮影した画像のほか、需要の多い路面の異常、交通標識、信号機や農作物などの一次産業・インフラ、ドローン撮影、医療やスポーツなどの専門領域まで幅広くご用意が可能です。

<画像・動画データセット例>

様々な国籍・世代・ポージングをした人物画像
アスファルトや交通標識、信号等パブリックデータ
農作物などDXが進む一次産業関連データ
空撮や建造物など、検出・外観検査向きのデータ
自動運転に向けたAI開発に使われるLiDARデータ
ドローン空撮によるソーラーパネルデータ収集

ニーズに合わせた新規撮りおろしにも対応

アフロの自社スタジオや日本・世界各地のネットワークを使い、お客様のご要望に合わせたデータを最高品質、高解像度で撮影いたします。ドローンなどの専門機材を用いた撮影も実現可能ですので、どんなニーズでもご相談ください。

あらゆる種類のアノテーションを実現

提供するデータセットに対しては、お客様のAI開発の目的に応じたアノテーションを行うことも可能です。業務提携を行うAPTOでは、画像分類、矩形、セグメンテーションから、マルチモーダルAI開発用の高難度アノテーションまで、あらゆる種類のアノテーションを実現します。専門スタッフが対応いたしますので、まずはお気軽にお問合せください。

<アノテーション例>

顔パーツなど簡易な矩形アノテーション
特殊なパーツで構成された物体のセグメンテーション
複数のラベルによるセグメンテ-ション
画像+テキスト、画像+音声など形式をまたぐアノテーション

サービスプラン

データセット収集からアノテーション、新規撮りおろしまであらゆる手段でニーズにお応えいたします。
・画像・動画データセット販売プラン:アノテーション済みで即時納品可能なデータセットを提供します。
・アノテーション代行プラン: AI開発の目的に応じたアノテーションを代行いたします。
・オーダーメイドプラン:ご要望に合わせたデータセットを準備、アノテーションも行います。
・新規撮りおろしプラン:自社スタジオや国内外のネットワークを駆使した新規撮影プランです。

お問合せ

・サービスサイトURL
https://www.aflo.com/ja/pages/service/machine-learning
・お問合せフォーム
https://www.aflo.com/ja/pages/service/machine-learning/form

株式会社APTOについて

会社名 :株式会社APTO
所在地 :150-0041 東京都渋谷区神南1-5-14 三船ビル4F 403号室
代表者 :代表取締役 高品 良
https://apto.co.jp/

APTOは、AI開発において最もボトルネックになる「データ収集・アノテーション」を効率化することで、企業の課題解決を支援。AIデータプラットフォーム「harBest」では、AI開発を加速させたい企業と世界中のユーザーのマッチングを実現します。特殊なアノテーションはもちろん、高難度なLLMデータ作成やモデル開発、AIコンサルティングまでお客様のAI開発に伴走いたします。

▼地球最速のデータ収集・作成プラットフォーム「harBest」
https://harbest.io/
▼データ収集・作成ポイ活アプリ「harBest」
URL:https://harbest.site

株式会社アフロについて

会社名 :株式会社アフロ
所在地 :〒104-0045 東京都中央区築地4-1-17 銀座大野ビル5F
代表者:代表取締役 青木 紘二
https://www.aflo.com

「写真提供」で知られるアフロは、各種広告物をはじめ、販促物、雑誌や書籍、テレビ番組、ウェブサイトなど様々な場面で使える人気のイラスト・画像素材、最新の報道写真や動画コンテンツを提供する日本有数のストックフォトサービスです。
検索&ダウンロードサイト https://www.aflo.com には、総点数1億点を超えるコンテンツが揃っていますので、どなたでもお探しのイメージにぴったりの画像や動画を検索しダウンロードしていただくことができます。 広告や販促・PR向けには、人物や小物、食のイメージ、風景、自然、動物、いろいろなパターンやイラスト・海外名画、そしてCGなど、様々なストックフォト&ベクター素材、動画素材からお探しいただけます。 また、出版・報道の業務に携わるエディトリアル会員の方には、同サイト(https://www.aflo.com) にて、毎日入荷する最新のニュース・スポーツ・エンタメコンテンツや、歴史的・学術的なコンテンツから検索していただくことができます。
オンラインで、24時間365日、必要なコンテンツをすぐにダウンロードできるのはもちろん、カスタマーセンターは年中無休(営業時間 9:00~よる10時まで)で営業しております。電話にてお問合せいただくことも可能です。

<お問い合わせ>
アフロカスタマーセンター 営業時間:9:00~22:00<年中無休>
広告・販促・ウェブのお客さま 0120-565-410/ sagasu@aflo.com
報道・出版・教育のお客さま 0120-656-410/ houdou@aflo.com
TV番組のお客さま 0120-707-410/ tv@aflo.com

介護の日「ぬちぐすいフェスタ」出展!まるで対面で診察しているかのようなオンライン診療で気軽に認知症ケア!相談実証会開催【リュウェル】【沖縄県読谷村】

株式会社リュウェル(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:泉 晃、以下、当社)は2024年11月9日(土)読谷村で開催される「介護の日イベント」ぬちぐすいフェスタ2024に出展することをお知らせいたします。当社のオンライン診療を使い、認知症の実証相談会を開催いたします。入場料金無料、申し込み不要です。お気軽にご参加ください。

1.「介護の日イベント」ぬちぐすいフェスタ2024について

毎年11月11日は「介護の日」介護に関わる人も、そうでない人も、介護について理解を深める機会にしてほしいと11月9日(土)に介護の日イベント「ぬちぐすいフェスタ2024」を開催します。今年は、認知症の母の介護体験を持つタレントの泉さん(泉&やよい)と山田力也さん扮するオバーをゲストにお招きして講演会を開催!さらに、嘉手納高校生によるマッサージ体験や、福祉用具の展示・体験、介護食の試食など、体験ブースも盛りだくさんです。※1

※1 引用:読谷村

2.出展内容について

高精度のテレコミュニケーションツールを利用し、オンラインでありながら対面診療を受けられるような体験を提供します。 診療は沖縄にある大学病院の医師が担当しますので、遠方の地域の方でも気軽に診療が受けられます。

3.当社の取り組み

認知症をはじめとする高齢化社会のヘルスケアにおける重要課題を解決しながら事業化を推進し、沖縄における新たな産業振興に貢献いたします。

具体的には、高精度のテレコミュニケーションツールである「窓」 (MUSVI提供)を利用してオンライン診断やコミュニケーションの映像情報を解析いたします。認知症の検査手法(MMSE /MoCA-J /CDR等)による判定結果を教師データとし、AI技術(ディープラーニングやLLM等)を用いて表情・音響・会話内容から認知状態をスコア化します。またウェアラブルデバイスを用いて、心拍や行動データ、生活データなどの日常の行動から認知状態を判定します。

4.ぬちぐすいフェスタ2024詳細について

主催 :沖縄県読谷村(福祉課)

日時 :2024年11月9日(土) 

時間 :13時開場(13時半開演)

場所 :読谷村文化センター鳳ホール

講演 :「よんな~笑って介GO」

ゲスト:泉(泉&やよい)とオバー(ゆうりきや~山田力也さん)

入場料:入場無料 申込不要

5.会社概要

会社名    株式会社リュウェル

代表取締役  泉 晃

設立     2024年8月30日

所在地    沖縄県那覇市おもろまち4丁目19−1 ルカフおもろまち4F

ホームページ https://www.ryuwell.com/

事業領域   スマート遠隔医療ソリューション開発

       デジタルバイオマーカー開発

       デジタル創薬

       予防医療ソリューション

       ヘルスケアデータ関連事業

       研修教育事業

問い合わせ先 info@ryuwell.com

【AZ日本AIロボット株式会社】2024年11月6日(水)より新井亨、鄭 剣豪による書籍「AI×ロボット革命」Kindle版販売開始|

書籍 AI×ロボット革命

【AI×ロボット革命】単行本

・著者

 AZ日本AIロボット株式会社:新井 亨・鄭 剣豪

Kindle版販売ページ

https://amzn.asia/d/6se1DcI

AIとロボットの融合が日本社会を救う―
少子高齢化、労働力不足、地方の過疎化。
日本が直面するこれらの社会問題を、テクノロジーの力でどう解決できるのか。
AI×ロボットによる変革の最前線を追う。
この本は、AIとロボットが私たちの社会にどのように影響を与え、どのように共存していくかをテーマにした、未来を考えるための重要な一冊です。
日本は少子高齢化に伴い、2050年には人口が8000万人を切ると言われており、
社会全体での労働力不足や高齢者介護問題が深刻化しています。
そんな中、AIロボットは新たな希望として注目されています。
この本は、単なる技術の進化を語るだけでなく、その技術がどのように日本の社会課題を解決する手段となり得るか、さらには、技術に頼らない選択肢についても示しています。

■目次 プロローグ

第1章:日本の危機と秘めた可能性 日本と世界の比較 最新のグローバル企業の時価総額ランキングは衝撃的である。 日本は世界的な立場でどんどん影響力を失っている。 第3次産業革命の途中まで圧倒的な優位性をもっていた日本。 東証の時価総額が米国企業の数社の合計で負けてしまうという衝撃。

AI市場はこれから確実に成長する市場である。 これからはGAFAMからMATANAの時代になる AIのための半導体を製造するNVIDIAの時価総額は世界一 AIの分野で出遅れた日本は何をするべきなのか? ロボットという強みから未来を描けない日本。 AI×ロボットが日本の直面する問題を解決してくれる。 AIロボットが社会問題を解決する鍵をにぎっている。

第2章:日本の復活のカギは、AIロボットであり、社会問題を解決ができる。 実際にどのようなことがAIとロボットでできるのか。 AIロボットが食料問題も解決する。 企業や行政サービスもAIロボットが解決する。 年々増加する物流問題もAIロボットが解決する。 年々増加する高齢者に対する医療切迫もAIロボットが解決する。 年々増加する高齢者に対する介護施設不足や介護スタッフの人手不足もAIロボットが解決する。

第3章:AIロボットの社会実装に向けたこれからについて。 このままでは日本はどんどん中小企業が倒産をしていく。 サブスクでAIロボットが溢れる未来の実現へ。 日本のAIロボットはどこまで進化しているのか。

第4章:ソーシャルロボットを手軽な価格のサブスクリプションで提供できる未来をつくる。 当社がなぜAIロボットの会社を設立したのか。 AIロボットが人間と共存して社会問題を解決していくことが会社理念。 日本は問題を先送りしていいのかを問われている。 AIロボットが災害や手術で命を救う時代がやってきた。 フォーラム開催により大阪大学と川崎重工との技術協力や情報交換が実現。 川崎重工の情熱と使命と大阪大学との共同研究。 政府と社会全体での連携を実現する。

第5章:もう地方財政が破綻して悲しむ人をみたくない。 ロボットが代替えできる社会の実現へ。 AIロボットで日本から世界をかえる。

▼AI×ロボット革命

 ーNVIDIAと半導体革命、スマート農業、ロボタクシー、自動運転、AI診療、手術ロボット、サービスロボット、配達物流ロボットの最前線― 

https://amzn.asia/d/6se1DcI

著者について

AZ日本AIロボット株式会社 新井 亨

AZ日本AIロボット株式会社 新井 亨

年商100億円以上の企業のサポートも行うサブスクD2C業界の第一人者。 University of Wales MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。 その後不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させたシリアルアントレプレナー(連続起業家)。 帰国後、上場企業などの相談役など、複数の会社の経営に携わり圧倒的な成果を収める。 そのノウハウと実績が評価され、上場会社とのセミナーを全国で行っている。 サブスク事業やSaaS事業のクライアントのマネタイズ実績は累計500億円以上。 2024年1月、東京証券取引所プロマーケット市場へ新規上場を果たす。 海外での経営実績が豊富で、シンガポールや中国・香港・台湾などアジアを中心とする財閥企業や華僑系企業とのネットワークを持つ。

日本初となる双腕AI搭載バリスタカフェロボットを企画販売、AIロボットとサブスクを組み合わせたビジネス特許も保有している、 日本の素晴らしい技術を世界中へ発信するためAZ日本AIロボット株式会社の共同創業者として経営参画。 人間とAIロボットが助け合う(共存する)社会を目指している。

株式会社RAVIPAグループ代表取締役社長。

サブスクD2C総研株式会社代表取締役社長。

株式会社Telemarketing One代表取締役社長であり、P2Cビジネスプロデューサー。

年商100億円以上の企業のサポートも行なうサブスクD2C業界の第一人者。埼玉県生まれ。

University of Wales MBA卒業。

AZ日本ZIロボット株式会社 鄭 剣豪

AZ日本ZIロボット株式会社 鄭 剣豪

アジア貿易、投資ファンド運営、企業 M&A、工業団地開発、文化交流事業、不動産 開発管理など複数事業を行い、寧波、香港、北京、東京、大阪、北九州など各地で法人を運営。 アジアを中心として世界中にネットワークを持つ。 経営者として活躍する傍ら、20年以上日中友好交流活動に尽力、日中未来研究会会長、北京大学日本同窓会理事長、神戸市企業誘致顧問、北九州市立大学大学院特任教授などを歴任。 両国マスコミを通じ、日中友好論者として、積極的に活動を展開。2010年カンブリア宮殿に出演、2014年には神戸P&G ジャパン30 階建て本社ビルを買収(現:アジアワンセンター)。 

2015年TOBにより東証上場の株式会社エムエイチグループを買収し、同社代表取締役会長に就任、 2021年夕張再生事業に着手、財政破綻した夕張市のリゾートスキー場を再生し、 現在夕張剣豪マンションを運営、 2024年AZ日本AIロボット株式会社を共同創業。 AIロボットが地域創生に寄与し、日本製ロボットが世界中にある社会実現を目指している。

2024年11月9日(土)・10日(日)日本初のロボットカフェシステムを東京タワーでの披露目会開催

AZ日本AIロボット株式会社は2024年11月9日(土)・10日(日)、東京タワーのイベントスペースにて日本初のロボットカフェシステム開発を記念して、ロボットカフェシステムを一般公開します。

・日時:2024年11月9日(土)・11月10日(日)

・場所: 東京タワー下イベントスペース

・内容: ロボットカフェシステムのデモンストレーションおよび

 フードトラックのロボットカフェサービス紹介

 

問い合わせ先

AZ日本AIロボット株式会社広報担当
TEL: 03-6907−3950

https://az-ai-robot.com/contact/

お気軽にお問合せください。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

この画期的なカフェシステムは、サービス業界が抱える深刻な人手不足の問題に対応するために開発されました。

日本初フードトラックにロボットカフェシステムを搭載しています。
半分にロボットカフェを搭載し、残り半分でフードを提供するフードトラックです。

現在、日本のサービス業は今大きな問題を抱えています。

労働力不足やシフト確保の困難さ、採用広告費の増加、スタッフ教育コストの上昇などが経営を圧迫しています。私たちのロボットカフェは業界の革新をもたらすソリューションとなることを目指しています。

今回発表するロボットカフェシステムは、川崎重工の「Duaro 2」を採用した双腕型のロボットです。このロボットは左右の腕を駆使してドリンクを同時に作成し、短時間で高品質な提供を実現します。

お客様のご注文から提供までを完全に自動化するため、QRコード決済システムと連動し、決済が完了した瞬間にロボットがドリンクの準備を開始。効率的かつスムーズなサービスを提供します。

バリスタカフェロボットの性能に関して
双腕で決済からドリンク提供をワンストップで行う日本初のシステムになります。
(QR決済に関してはクラウドペイを採用しておりインバウンドの決済方法にも対応)

※AlipayやWechat payにも対応しています。

双腕でドリンクを作成

左手ではドリップカフェを作り、ドリッパーの洗浄まで行うことができます。

右手ではドリップコーヒー、カフェラテ、抹茶ラテやソフトドリンク各種を作ります。

製造能力:左手は1時間あたり40杯、右手は1時間あたり80杯
1時間あたりで最大で120杯をつくることができます(最大30秒に1杯提供可能)

さらに、今回のプロジェクトでは、日本初となるフードトラックとロボットカフェシステムの融合を図り、移動式ロボットカフェという新たなビジネスモデルを披露します。

フードトラックに搭載されたロボットカフェは、イベント会場や観光地など、さまざまな場所でのドリンク提供が可能となり、サービス提供の自由度を大きく向上させます。

AI搭載ロボットによる社会的な意義と未来への展望

AZ日本AIロボット株式会社は、AIとロボットの力を活用して、日本社会が直面する人材不足の問題を解決し、持続可能なサービス提供を目指しています。

カフェメニューをあえてロボットが作る意義としては、新たな顧客体験を創出することができるということがあります。自動販売機と違って人々の心を豊かにするという側面も持っております。

特に人口減少や少子高齢化が進む中、AIロボットは新しい形の労働力として、業界のニーズに応えるだけでなく、スタッフが行うべきハードな業務を軽減し、働きやすい環境作りにも貢献します。

サービス業を営んでいる方の悩みを軽減できるツールである理由

・ロボットに知識やデータが蓄積されていく

・経費削減だけでなく、売上を作ることができるロボットである

・発話してセールスもでき、発話内容も自動で最適化されていく

・労働力不足を解決してくれて24時間働いてくれる

・休憩もいらない 残業代もいらない

・社会保険料もいらない 交通費支給もいらない

・シフト調整も不要 離職の心配不要

・採用コストも教育コストも0 通勤時間も0

・正社員やアルバイトが集まらない悩み解決(即戦力として稼働できる)

・求人媒体に費用がかさむ問題を解決してくれる

・採用できてもシフトを守ってくれない問題解決(無断欠勤・遅刻はロボットはなし)

・シフト表を組むのに苦労する必要はなくなる

・直前で休みの連絡が入ったりする心配がなくなる
(休日にシフト入ってくれない心配はなくなる)

・教育コストが増加しているがロボットは覚えたらずっと働いてくれる

・スタッフがバイトだと入れ替わりが激しく教育時間が必要であり、転職してしまう心配もなくなる

・スタッフの場合できるようになったらいなくなってしまう

・人件費と社会保険料の高騰が上がっており経営を圧迫している

・ロボットならスイッチを入れるだけ即戦力として働いてくれる

・採用が集まらないので高い時給設定する必要もなし、ロボットの時給はあがらない。

 ・社会保険の負担増加、将来さらに人手不足から人件費高騰

ロボットを入れたいと思っても上記の問題がある

1、ロボットに対する知識が少ないこと

2、ロボットの価格が高くて導入にならない

当社は上記問題を解決するためにサブスクの力を使ってより多くの店舗に導入ができるような仕組みを用意しました。

持続可能な社会の実現に向けたロボット体験の提供

また、今回のイベントを通じて、多くの方々にロボットとの共存や協働の可能性を実際に体験していただくことを目指しています。ロボットカフェシステムを体験することで、効率化と利便性の向上だけでなく、エネルギー消費や人材確保の観点からも持続可能な社会づくりへの貢献を実感していただけるでしょう。

AIとロボット技術は、単なる便利なツールにとどまらず、未来社会における重要な役割を担い、環境や社会資源の持続可能な活用を実現する手段としても期待されています。

私たちは、こうした取り組みを通じて、社会全体がAIとロボット技術をより身近に感じ、持続可能な社会の実現に向けた歩みを共に進めるきっかけとなることを願っています。

AIロボットのサブスクリプションモデルで企業導入を加速

当社では、ロボットをより身近な存在にするために、月額35万円から導入できるサブスクリプション型プロジェクトを実施しています。

AIロボットとサブスクを組み合わせることで、これまで導入のハードルが高かったロボットシステムを、初期コストや維持費の負担を軽減し、より多くの企業が手軽に導入できる仕組みを提供しています。

特にAIロボットの導入を検討しながらも高額な費用が障壁となっていた企業様に向けて、サブスク型での利用は理想的な選択肢となるでしょう。

このプロジェクトにより、現場スタッフの負担を軽減し、サービス品質の向上を実現するとともに、業務の効率化と持続可能な社会の実現に貢献できると考えています。

披露目会詳細

・日時: 2024年11月9日(土)および10日(日)
・場所: 東京タワー下イベントスペース
・内容: ロボットカフェシステムのデモンストレーションおよび

 フードトラックのロボットカフェサービス紹介

問い合わせ先

AZ日本AIロボット株式会社広報担当
TEL: 03-6907−3950

https://az-ai-robot.com/contact/

お気軽にお問合せください。

会社紹介

AZ日本AIロボット株式会社は、2024年に設立されました。AIとロボティクスの最先端技術を活用し、社会に革新をもたらす企業です。 我々は、信頼性の高い技術とサービスを提供し、持続可能な未来を目指しています。

ミッションとビジョン

私たちのミッションは、AIロボット技術を通じて人々の生活をより豊かにし、効率的で安全な社会を実現することです。 私たちのビジョンは、日本の技術力を世界中に広め、グローバルなリーダーとして認められることです。 人間とロボットが共存できる社会、世界中がAIロボットで溢れる社会を目指しております。

海外実績とネットワーク

設立以来、アジアを中心とした世界へ向けての情報発信をしております。 フォーラムでの日本技術の発信など世界へと日本ロボットへ販路拡大マーケティングをサポートしております。 シンガポール・中国・香港・マレーシア・フィリピン・欧米諸国などグローバルネットワークを構築しております。 

会社概要 

https://az-ai-robot.com/aboutus/

会社名 AZ日本AIロボット株式会社 

本社所在地 

〒658-0032 

兵庫県神戸市東灘区向洋町中1-17 アジアワンセンター 

電話:078-862-1616/ FAX:078-862-1618 

アクセス:神戸新交通六甲ライナー アイランドセンター駅から徒歩1分

東京支店 

〒171-0014 

東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビルB1 

電話:03-6907-3950 / FAX:03-6907-3951 

アクセス:JR、地下鉄(有楽町線・丸の内線・副都心線)東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩3分

MEET48は、BNB Chain主導のスタートアップ育成プログラム「Most Valuable Builder(MVB)第8シーズン」に選出!

10月30日、BNB ChainはMEET48が「Most Valuable Builder(MVB)第8シーズン(以下、MVB)」に選出されたことを発表しました。MVBは、BNB Chain、Binance Labs、CMC Labsが共同運営しているアクセラレータープログラムで、BNBチェーン上にある有望なWeb3プロジェクトを4週間にわたってサポートします。

MVBが提供するサポート内容

MVBプログラムを通じて、MEET48を含む選出されたスタートアップは、次のような支援を受けます

  • カスタマイズカリキュラム:アーリーステージのWeb3プロジェクトに特化した教育プログラム

  • メンターシップ:BNB Chain、Binance Labs、CMC Labsの専門家や、Web3分野で成功を収めた起業家からの直接指導

  • LaaS(Launch-as-a-Service)パッケージ:30万USD相当のリソースを活用し、プロジェクトの迅速なローンチを支援

出所:BNB Chain 公式Xより引用

BNB Chainについて

BNB Chainは、Binanceがサポートする分散型ブロックチェーンエコシステムであり、Web3経済に必要なインフラやサービスを提供しています。分散型金融(DeFi)や大規模な分散型アプリケーション(dApps)の開発を促進し、ブロックチェーン技術の普及に貢献しています。

公式ウェブサイト:https://www.bnbchain.org/en

Twitter (X):https://twitter.com/BNBChain

MEET48について

MEET48は、AI Vertical LLM(特定分野に特化した大規模言語モデル)とWeb3技術を融合させたUGC型のソーシャルメタバースであり、アイドルエンターテインメントとクリプトゲームの新しい体験を創出しています。

シンガポール、香港、台北、東京、ソウル、ドバイなどに拠点を置き、グローバルな技術・開発チームと共に、AIGC(アニメーション、アイドル、ゲーム、コミック)を基盤としたWeb3エンターテインメントの普及を目指しています。

MEET48公式リンク

MEET48 Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/Meet48_Japan

HP:https://www.meet48.xyz/

Telegram:https://t.me/MEET_48

Discord:https://discord.gg/meet48

お問い合わせ先

MEET48 Japan
Email: info@meet48.tokyo

【国内最大級】ブライティアーズ、200種類以上のAIツールが利用できる「All-in-One AI」正式版をリリース

ブライティアーズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:小井土 太一、以下「当社」)は、生成AIを活用した新しいSaaSプラットフォーム「All-in-One AI」(https://all-in-one-ai.jp/)の正式版を2024年yy月dd日(ddd)よりリリースいたしました。

『All-in-One AI』の開発背景

近年、生成AIの普及が加速する中で、プロンプトの重要性がますます高まっています。一方で、プロンプトに関する情報が溢れ、ユーザーは膨大な情報をインプットするのに多くの時間を費やしています。本来、ユーザーが集中すべきアウトプット作業に割く時間が少なくなり、逆にプロンプトを考える時間が増えた結果、作業効率が低下してしまうという現状があります。

特に生成AIを初めて利用する方にとっては、適切なプロンプトを作成すること自体が大きなハードルとなっており、生成AIの活用をためらわせる要因となっています。そこで、当社では、数個の簡単な項目を入力するだけでAIが活用できる「All-in-One AI」を開発しました。このプラットフォームにより、生成AIの活用ハードルを大幅に下げ、誰でも簡単にAIを使いこなせる環境を提供することで、さらなる生成AIの普及に寄与できると考えております。

『All-in-One AI』の内容

All-in-One AI(https://all-in-one-ai.jp)は、プロンプト入力の煩わしさを一切省き、誰でも直感的に操作できる生成AIプラットフォームです。プロンプトがプリセットされた200種類以上の各用途に特化したツールを利用し、あらゆる業務やクリエイティブプロセスをサポートします。例えば、SNS投稿文章の作成、デジタル広告のコピー制作、ブログ記事の執筆、台本・シナリオの作成など、さまざまなシーンで作業効率を大幅に向上させます。

利用シーンの例

1.ブログ記事の作成

ブログのテーマや、ブログのターゲットを入力することでその内容に適したブログ記事が自動で生成されます。

2. 契約書の作成

契約内容や契約期間などを入力することで、契約書のたたき台が自動で生成されます。

3. 画像生成のためのプロンプト作成

生成したい画像の内容を記入するだけで、詳細な画像生成用のプロンプトが作成されます。

4. 企業・サービスのロゴ作成

出力したいロゴの要素やデザイン、色味を指定することで企業・サービスに使えるロゴのアイディアが生成されます。

5. 就職活動の「志望動機」作成

指定された文字数や応募する職種、役職、職種経験などを入力することで条件に合った志望動機が作成されます。

その他にも用途ごとに特化した画像作成ツール、テキスト生成ツールそれぞれ100種類以上のツール

を利用し、あらゆる業務やクリエイティブプロセスをサポートします。

会社概要

社名:ブライティアーズ株式会社 

事業内容:生成AIエンジニアリング事業、プログラミングに関する教育事業、ITコンサルティング事業 

役員:代表取締役 小井土 太一 

所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD.6F 

会社HP:https://brightiers.com

サービスサイト:https://all-in-one-ai.jp/

お問い合わせ先

contact@brightiers.com

ナンバープレート認識API「NumberVision API」をリリース。

2024年11月6日、株式会社スカイロジック(本社:浜松市中央区、代表取締役:南野真吾)は、ナンバープレート認識API「NumberVision API」の提供を開始しました。撮像した画像から車両ナンバーを認識し、データ化させるAPIを開発しました。1枚の画像から複数のナンバープレートの同時読み取りが可能。今まで認識が難しいとされている動いている車両や駐車場以外の車両の出入りがある場所、屋外屋内さまざまな場面での運用ができます。

NumberVisionAPIの特徴

【1】認識率は99.9%!※

読取性能に特化し、画像内のどこからでも読み取りが可能です。

マルチプレートリーディングにより1枚の画像から複数のナンバープレートを同時に読み取りします。

※当社調べ

認識率99.9%

【2】暗所・夕暮れ・夜間などの暗い場所でも認識が可能

今まで認識が難しいとされている場面でのナンバー認識が可能になり、さまざまなナンバープレートにも対応しています。(※二輪車には対応していません)

停車している車両だけでなく、動いている車両や夜間の暗い駐車場でのナンバープレート認識が可能です。

暗い場所でも認識

3】初期費用0円!使わなかった月は0円!

月額制となっており、初期コストなしで必要な時に必要な分だけ利用できます。

初期費用0円

利用場面

さまざまな場面・用途で利用できます。

■ 各駐車場の管理や運用

入退場時間を記録して滞在時間の管理・入庫出庫時の渋滞緩和・不審車両のチェック

■ 工場やビルの入退場管理  入退場時間を記録して管理・部外車両侵入の防止

■ ホテルの駐車場  無断駐車・迷惑駐車の防止

■ 自動車販売店  来店者の表示と管理

■ 商業施設  滞在時間の集計・駐車場管理

■ 高速道路や一般道  自動監視・交通量の計測

各駐車場の管理や運用
工場やビルの入退場管理
工場やビルの入退場管理
自動車販売店
商業施設
高速道路や一般道

NumberVision APIを体験してみよう

NumberVision API 製品紹介ページにて、サンプル体験ができます。

お手持ちの画像、サンプル画像でナンバープレート認識をぜひ体験してみてください。

株式会社スカイロジックについて

「大きな効果を得る」、その一方で「費用を抑える」。シンプルなのに果てしない努力が求められます。だからこそ、技術やサービスという手段で「費用対効果」を追求し続ける価値があるとスカイロジックは考えています。

本社所在地:静岡県浜松市中央区東三方23-5 アートテクノ会館3F

代表者:代表取締役社長 南野 真吾

事業内容:コンピュータのソフトウェア企画、開発、販売
ソフトウェアについてのコンサルティング
コンピュータシステムの運営、企画および開発
情報システム導入についてのコンサルティング

URL:https://skylogiq.co.jp/

世界へ挑む!大阪発・未来を変えるリング上の熱きピッチバトル「GET IN THE RING OSAKA 2024 -AI Revolution-」日本大会の決勝進出6社が決定!

https://www.innovation-osaka.jp/gitr/

「GET IN THE RING」は、2012年にオランダで始まったスタートアップのピッチコンテストです。登壇者がボクシングリング上で1対1のピッチバトルを行うのが特徴で、30秒ずつ5ラウンドで事業プランを競います。昨年度に続き、今年度も国際イノベーション会議「Hack Osaka 2024」の会場で同時開催され、優勝者には、100以上の国と地域から勝ち抜いた企業が集まる世界大会(2025年・開催地未定)への出場権が授与されます。

今年のテーマは「AI Revolution」。Artificial Intelligence(AI:人工知能)をコア技術とするプロダクトやサービスで、現代の新たな課題解決に挑むスタートアップ企業を対象に、2024年8月26日(月)に募集を開始し、このたび書類審査と予選を通過した6社の出場者が決定しました。(※)

Generative AI(生成AI)、Machine Learning(機械学習)、Deep Learning(深層学習)などグローバル市場でビジネスの拡大を期待できるスタートアップ企業のピッチバトルを、ぜひ会場でご覧ください。

(※)2024年8月26日 プレスリリース配信

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000090165.html

【GET IN THE RING OSAKA決勝バトル進出企業】

階級

登壇企業名

事業概要

ライト級

株式会社Geek Guild

AIの小型化およびハルシネーション対策可能な「キャッシュAI」を開発中

ライト級

株式会社 Mirai Innovtaion 研究所

AI、ロボティクス、ニューロテクノロジー、VR、ARの画期的な研究に基づく製品開発

ミドル級

株式会社SponsorForce

スポーツスポンサーシップのデジタルプラットフォーム「SponsorForce」の開発・運営

ミドル級

Xpress AI

カスタマイズした高度なAI駆動型オートメーションサービスを提供

ヘビー級

カサナレ株式会社

生成AIを活用したチャットボット「Kasanare」による顧客対応の自動化サービスを提供

ヘビー級

Xsym 株式会社

生成AIベースの画像AI・開発基盤シミュレーションを中心とした独自の技術を開発

※エントリー階級については、企業評価金額(★)によって階級を設定

ライト級:50万ユーロ

ミドル級:50万ユーロ~250万ユーロ

ヘビー級:250万ユーロ以上

★投資額・純利益・成長率等をもとに階級を判定。評価額は日本国内基準とは異なります。

【GET IN THE RING OSAKA 2024 -AI Revolution- 開催概要】

◆開催日時 

2024年11月26日(火)17:00~18:15

◆会場 

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(Hack Osaka 2024メイン会場)

〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F

https://www.congre-cc.jp/access/

観覧方法

GET IN THE RING OSAKA 2024の申し込みフォームからお申し込みください。

https://www.innovation-osaka.jp/gitr/

※GET IN THE RING OSAKAをお席で観覧希望の方は上記申し込みフォームから必ずお申し込みください。

※Hack Osaka 2024の申し込みフォームから申し込みをされている方も本イベントの観覧は可能ですが、

申込多数の場合は立ち見のご協力、又は会場への入室を制限させていただく場合があります。

◆参加費 

無料

◆主催

公益財団法人大阪産業局(大阪イノベーションハブ)

見込み顧客の検討状況を可視化する「GRiX」がAIアクションヒント機能を追加。累計1.1億円の資金調達。

送付した資料から見込み顧客の興味関心を先読みし、顧客に寄り添ったアプローチを実現する『GRiX』を開発・提供しているAimytech株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:青木 亮)は、新機能の追加と、今回6,000万円(累計1.1億円)を調達したことをお知らせいたします。

『GRiX』について

GRiXとは、営業資料を起点にお客様の興味関心や検討状況を可視化して、質の高い追客・ナーチャリングを支援するツールです。マーケティング〜営業担当者まで、資料を送付する全てのシーンで利用できます。「資料送付後の顧客行動の実態が把握できていない」という営業担当者の悩みを解決し、お客様の状況に合わせた質の高い顧客アプローチが実現できます。従来のツールでは難しかった、資料上の詳細行動(どのページを誰と誰がどれくらい見ているか)を可視化することで、一方的かつ非効率な顧客アプローチを防ぎ、フォローが必要なお客様に適切なタイミングかつ適切な内容でアプローチできます。導入効果として、インサイドセールスの着電率が2倍、商談化率1.5倍、案件化率3倍になった実績もあり、小規模事業者〜上場企業まで様々なお客様にご利用いただいております。

GRiXの新機能について

今回、以下の2つを新機能として追加しました。

AIによるアクションヒント

資料上の詳細な行動データから、AIが次にとるべき営業アクションを提示します。これにより、忙しい営業担当者のデータ分析時間を大幅に短縮します。

Salesforceとの双方向連携

資料のオンラインURL化から行動データの閲覧まで、Salesforce上で一気通貫で行えるため、日常の業務プロセスに容易に組み込むことが可能になりました。

資金調達の目的

AimyTechは、サイバーエージェント・キャピタル、ANOBAKA、Partners Fundを引受先とする第三者割当増資により、今回6000万円、累計1.1億円の資金調達を実施いたしました。

資金調達の背景は以下のとおりです。

1. GRiXの新機能開発

AIを活用した商談分析機能開発を進め、さらなる営業活動の生産性UPを実現。

2. サービス提供領域の拡大

オンラインコンテンツを軸にしたセールスを推進するため、さらなるサービス提供領域の拡大を目指します。

AimyTech株式会社(英語表記: AimyTech, Inc. )

・所在地 :東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビル609
・代表者 :青木 亮
・設立  :2021年10月
・URL  :https://www.aimytech.co.jp/
・事業内容:営業支援クラウドサービス「GRiX」の企画開発・運営・販売・営業顧問事業

【お客様からのお問い合わせ先】
・会社名:AimyTech株式会社
・e-mail :info@aimytech.co.jp
・サービスに関するお問い合わせ:https://www.aimytech.co.jp/grix

朝日インタラクティブ株式会社、「Asahi Interactive ID」新規会員募集のお知らせ

Web メディア事業とITソリューション事業を展開する朝日インタラクティブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎賢太郎、https://aiasahi.jp/、以下、朝日インタラクティブ)は、読者サービスの向上を目的として提供している会員サービス「Asahi Interactive ID」新規会員募集キャンペーン(https://aiasahi.jp/info/campaign_202410.htm)の実施をお知らせいたします。

オリジナルQUOカードが当たるAsahi Interactive ID 新規会員登録キャンペーン

朝日インタラクティブでは、当社の運営するCNET Japan およびZDNET Japan 媒体読者を対象とした会員サービス「CNET_ID」の「Asahi Interactive ID」への名称変更に伴う、新規会員登録キャンペーンを実施いたします。本キャンペーンの概要および、Asahi Interactive IDの詳細は下記となります。

●新規会員登録キャンペーン概要

実施期間:2024年10月28日(月)0:00より2024年11月29日(金)23:59まで

対  象:これまでにAsahi Interactive ID(旧CNET_IDを含む)へ登録をされたことのない

     会社員・団体職員の方
                 ※本サービスはビジネスユーザーを対象としたサービスのため、学生や主婦、
                  現在無職の方は対象となりません。あらかじめご了承ください。

参加方法:期間中にCNET JapanおよびZDNET Japanに掲出されるキャンペーンバナー
               または各種IT関連イベント等で配布されるキャンペーンチラシに掲載されている
       QRコードからの新規会員登録の上、期間内に下部に記載する
               Asahi Interactive IDのサービスを2回以上利用する。
      ※本サービスに含まれる内容は下部をご参照ください

特  典:上記条件を満たした新規登録者の方より抽選で100名様に
               朝日インタラクティブオリジナルQuoカード500円分をプレゼント

発表方法:当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。(12月中旬発送予定)

Asahi Interactive ID ロゴ

●「Asahi Interactive ID」サービスとは

Asahi Interactive IDはCNET JapanおよびZDNET Japan読者のメディア体験向上を目的とした会員サービスです。Asahi Interactive ID会員になるとできることは以下となります。

1)  最新記事を毎朝メールでまとめ読み
CNET JapanおよびZDNET Japanの最新コンテンツやその他お役立ち情報を毎朝メールマガジンで確認いただけます。

2)  製品導入に役立つホワイトペーパーをダウンロード
 製品情報や技術紹介、導入事例など、企業のIT担当者様が製品やサービスを購入する際の参考になる資料や解説動画を無料でダウンロード・視聴いただけます。

3)  当社主催・共催イベントに無料で参加可能
 朝日インタラクティブが主催・共催する展示会やセミナー、読者座談会などのイベントに無料でご参加いただけます。

4)  「PDF Report at ZDNET Japan」をダウンロード
 ZDNET Japan に掲載されている、特定トピックの記事をPDFでまとめた「PDF Report at ZDNET Japan」をダウンロードいただけます。

5)  主要ウェブサービスの稼働状況を把握
 独自サービス「ピケット」では、「Slack」などの主要ウェブサービスの稼働状況をマイページで一括して把握できます。カスタマイズも可能です。

●本リリースに関連するURL

Asahi Interactive ID 新規会員登録キャンペーン特設ページ

https://aiasahi.jp/info/campaign_202410.htm

<朝日インタラクティブについて>

朝日インタラクティブ株式会社は、2009年9月、朝日新聞社の全額出資子会社としてスタートしたインターネット専門のメディア企業です。 IT情報関連の「CNET Japan」や「ZDNET Japan」、国際ニュースの「CNN.co.jp」など、複数のウェブメディアを運営し、信頼性の高い多角的なコンテンツを読者にお届けしています。

名称:朝日インタラクティブ株式会社

本社所在地:東京都千代田区神田神保町2-2 ミレーネ神保町ビル5階

代表取締役社長:森崎 賢太郎

コーポレートサイト:https://aiasahi.jp/

<当リリースに関するお問合せ先>

朝日インタラクティブ株式会社

E-mail:sales-inq@aiasahi.jp

深度カメラを用いた『牛の体型指標(BCS)*評価システム』を開発

深度カメラによる撮影

セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、このたび、長野県との共同技術研究により、カメラで撮影したデータから牛の個体識別およびBCS(ボディーコンディションスコア)の測定を自動で行う、『牛の体型指標(BCS)評価システム』を開発しました。今後も実証試験を継続し、さらなる改善を進め、本システムの商品化を目指します。 *BCS:牛の過肥具合をスコア1(削痩)から5(過肥)までスコア化する評価方法。正常範囲から外れた牛は疾病などの発生や生産性低下を起こしやすい。

BCSは牛の栄養状態や繁殖能力の評価において有用な指標値であることが知られています。しかし、BCSの判定は経験と技術を有する専門の判定員の目視で行われるため、定期的な判定やその活用に課題があり、判定方法の簡易化と判定結果を活用できるシステムの実現が求められていました。そこで、2021年11月、エプソンは長野県と「DX推進による畜産振興に向けた連携協定」を結び、BCSの自動測定を行うAI(人工知能)を搭載したシステムの開発に取り組んできました。

今回共同開発したシステムは、深度カメラを牛の通路上に設置することで、自動的に日々の変化をBCSデータとして記録し、健康状態を継続的に追跡することができます。エプソンと長野県畜産試験場は、本システムを試験場および民間牧場で2年にわたり検証を行い、AI活用による自動測定の判定内容が、精度を含む技術品質において専門測定員による判定と同水準にあることを確認できました。今後、長野県内外でも実証実験を重ねることで、データの蓄積ならびにシステムの改善を進め、商品化を目指します。

深度カメラによる撮影深度カメラによる撮影

分娩後日数に対するBCS分布分娩後日数に対するBCS分布

なお、エプソンは11月12~13日に札幌市で開催される「北海道酪農技術セミナー2024」(会場:札幌コンベンションセンター・大ホール)に『牛の体型指標(BCS)評価システム』を紹介するブースを出展し、本技術の認知向上を図るとともに、実証試験のパートナーを広く募る予定です。

エプソンは、「『省・小・精』から生み出す価値で、人と地球を豊かに彩る」というパーパスのもと、今後もエプソンのDXやAIをはじめとする技術ならびに製品・サービスなどを活用し、地域経済や文化、産業振興への取り組みを推進していきます。

■【実証実験パートナーに関するお問い合わせ窓口】

セイコーエプソン株式会社 DX推進本部 DX企画設計部

■参考:2022年11月1日付発行ニュースリリース

AIを活用した畜産振興に向け、エプソンと長野県が連携協定を締結

・掲載URL:https://corporate.epson/ja/news/2022/221101.html

以 上

音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2024」に2024年11月13日(水)- 11月15日(金)出展

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、2024年11月13日(水)- 11月15日(金)に幕張メッセにて開催される、音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2024」に出展します。

Tooブースでは、「ストレージ環境を強化×編集をAIで高速化」をコンセプトに、わずか数分のセットアップでライブビデオ合成の正確なカメラトラッキングが可能なバーチャルプロダクションや、 最新PCで行う映像編集環境、クラウドストレージなどの作業環境をご紹介します。お客様の課題を解決するためのソリューションを体験しに、ぜひお立ち寄りください。

■タイトル

Inter BEE 2024

■詳細はこちら

https://www.too.com/event/2024/inter_bee_2024/

■Tooブース出展内容

・バーチャルプロダクションをシンプルに『HTC VIVE Mars CamTrack』
・映像・画像・音声コンテンツのレビューと承認を1か所に集約し共同作業をスピードアップ『Dropbox Replay』
・大量のビデオライブラリ保存に最適。画期的なパフォーマンスと経済性の両立『Wasabi』
・ビデオプロフェッショナルのためのNASストレージ『QNAP』
・最新版アプリケーションに搭載のAI機能で編集を高速化&制作環境を整えて生産性を向上させる映像編集システム

■開催概要

主催:一般社団法人 電子情報技術産業協会

日時:2024年11月13日(水)- 15日(金)10:00 – 17:30(最終日のみ17:00)

場所:幕張メッセ

Too出展ブース:ホール5 小間番号5505

オフィシャルサイト:https://www.inter-bee.com/ja/
※展示会無料招待券の登録が可能です。

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社Too クリエイティブアカウント部

E-mail: dms@too.co.jp
〒105-0001東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

【法務責任者・管理職必見!】Hubble、「法務マネージャーのお悩み解決!佐々木部長、こんなときどうしていますか?」ウェビナーを開催!

法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、12月4日(水)12:00〜13:30にて、NISSHA株式会社 法務部長 佐々木 毅尚 氏をお招きし、「法務マネージャーのお悩み解決!佐々木部長、こんなときどうしていますか?」と題したウェビナーを開催いたします。本ウェビナーはZoomでのオンライン配信・事前登録制です。

▽詳細・お申し込みはこちら

https://hubble-docs.com/event/2024-12-04

イベント概要

法務マネジメント業務は、戦略立案、予算の確保、人材採用・教育、人事評価から中間管理職の育成など多岐にわたり、いずれも責任重大です。

しかし、多くの法務責任者は昇進を機に、これらの業務のマネジメント業務を一から学ばなければならない状況に直面します。部下の悩みを聞きながら、ご自身の悩みは相談できる先が無いという孤独感を味わっている法務部長・マネージャーも多いのではないでしょうか。

そこで、本ウェビナーでは、複数企業で法務部長を歴任してこられた、NISSHA株式会社法務部長の佐々木毅尚氏をお招きし、初めて法務責任者となる皆様やこれから法務責任者を目指される皆様が抱えるお悩みを解決する糸口についてお話しいただきます。

さらに、法務経験者2名がモデレーターとなり、中堅・若手メンバーそれぞれの視点から佐々木部長に忖度無しで質問をしながら、理想論で終わらない、現実的な打開策に切り込みます。

弁護士費用の抑え方や、メンバーから不満が出ない透明性のある評価方法、中間管理職の育成方法など、ここでしか聞けない情報が満載の1時間30分間。

法務部長のみならず若手から中堅まで広い視点で学ぶことができる機会となっております。

法務責任者の皆様はもちろん、法務責任者を目指される方や法務責任者の思考を知りたい中堅・若手法務メンバーの皆様もぜひご参加ください。

開催日時

12月4日(水) 12:00〜13:30

開催形式

オンライン(ZOOM)

参加費

無料

※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はお断りしております。

本セミナーでわかること

・法務責任者の役割と法務マネジメントの工夫

・予算獲得・弁護士費用の抑え方

・中間管理職の育成方法・部下のマネジメントの方法

・法務部門のプレゼンス向上に向けた取り組み

こんな方におすすめ

・予算がなかなか獲得できない・コスト削減がうまくいっていない法務責任者

・法務部長・課長に昇進したばかりの方、法務部長・課長を目指されている方

・部下のマネジメント、人材育成や法務メンバーの定量的な評価に悩む皆様

・他社法務責任者の具体的な取り組みや事例を知りたい皆様

主催

株式会社Hubble

登壇者

スピーカー

佐々木 毅尚 氏

NISSHA株式会社 法務部長

1991年明治安田生命入社。YKK、太陽誘電、SGホールディングス等を経て、現職。法務やコンプライアンスに関連する業務を幅広く経験し、リーガルテックの活用をはじめとした法務部門のオペレーション改革に積極的に取り組む。著作『リーガルオペレーション革命』(商事法務 2021)、『eディスカバリー物語』(共著 商事法務 2022)等。

モデレーター

山下 俊

株式会社Hubble 執行役員CCO

中央大学法科大学院を修了後、日系メーカーにて企業法務業務全般及び新規事業開発立ち上げに従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、契約業務の効率化を実現。2020年1月に1人目のカスタマーサクセスとして入社後、2023年6月に執行役員CCOに就任。2021年6月からは法務メディア「Legal Ops Lab」の編集長も兼務。近著に『Legal Operationsの実践』(商事法務)がある。

株式会社Hubble

企画制作メンバー

新卒から入社した大手メーカー企業にて契約業務、法律相談及び新規事業立ち上げに伴う調査を含む企業法務を経験。企業法務に従事しつつリーガルテック導入による業務プロセス改善に取り組んだ経験をもとに、大手コンサルティング企業転職後、官公庁システムの業務改革支援に携わる。2024年Hubbleに入社し、コンテンツマーケティングを行う20代の若手メンバー。

▽詳細・お申し込みはこちら

https://hubble-docs.com/event/2024-12-04

◆「Hubble(ハブル)」とは

法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble 会社概要

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階

・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

PKSHA、マイクロソフトと生成AI活用によるセールスイネーブルメントの加速に向けた検証を実施

 株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(読み:パークシャ・ワークプレイス、本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 哲也)が、マイクロソフトが神戸市に昨年開設したイノベーションラボ、 Microsoft AI Co-Innovation Labにおいて、生成AIを活用した検証を行い、その成果が営業業務の改善に寄与したことをお知らせします。また、今回の成果をもとにPKSHAのAI SaaS上での営業職の生産性向上支援を加速してまいります。PKSHA Workplaceは「PKSHA AIヘルプデスク」をはじめとする自然言語処理技術を活用した多様なAI SaaSプロダクトにより、働く人々とソフトウエアが相互に関わり合いながら共に進化していく新たな関係性を実現し、運用性の高いプロダクトを提供することで企業のDX推進を支援します。

検証・開発の背景:

両社の強みを活かし生成AIの新たな活用方法を検証、セールスイネーブルメントの高度化へ

 2023年10月、AIやIoTを活用したイノベーションの創出を目指すため Microsoft AI Co-Innovation Lab がマイクロソフトによって神戸市に設立されました。同施設はエンタープライズ、中小企業、スタートアップなど、規模を問わず、日本およびアジアのお客様に開かれており、マイクロソフトのエンジニアの支援を受けながら共にサービスやプロダクトを開発していくことができます。PKSHA Workplaceは「働く人の知恵と繋がりを企業の力に」という事業ビジョンを掲げ、未来のナレッジマネジメントの実現を目指し、設立当初より同ラボに参画していました。

 両社はそれぞれの立場から、テクノロジーを活用したワークスタイルの改革に取り組んでいます。今回、企業における生産性向上を阻む課題のひとつであるナレッジマネジメントに焦点を当て、各社のテクノロジーを組み合わせながら検証を開始しました。その中でも特に、お客様とのコミュニケーションのために常に最新の情報にアクセスしたり、それを解釈した上で即座にコミュニケーションができることが求められる営業職を対象に、セールスイネーブルメントの高度化に向けたナレッジマネジメントに焦点を当てています。

検証・開発の概要:

営業資料から必要な情報を抽出し、理解度向上を支援

 営業職員は、日々新しいサービスやプロダクトの情報を学習しなければならず、多くの資料やマニュアルから必要な情報を探し出すことに多くの時間を費やしています。これらの負担を軽減するため、本取り組みでは、生成AIを活用し、必要な情報を迅速かつ的確に抽出・要約する仕組みの検証と開発を行いました。

対象企業:グローバルに本社をもつ従業員3000名以上の企業

期間  : 約1ヶ月

対象  : 営業、営業企画、営業マネージャー

手順  :

① 資料をアップロードする

② 営業職員は、自社のプロダクトやサービスについて「差別化要因」「ユースケース」など、資料から抽出したいポイントを選択する

③ 選択した要素をAIが抽出し、要約した上で提案する。営業職員はその要約を参照し、同じ画面上で元の資料にアクセスすることで、効率的に情報を取得できる。

④ 営業職員はその流れで「理解度テスト」を自ら作成し、自身の理解をテストすることが可能。

⑤ 営業企画・営業マネージャーは、営業の理解度テストの結果をAIに確認することで取り出しが可能に

 これにより、営業職員が少ない労力で情報を探せることに加えて、資料の理解度を確認し、フィードバックをすることで、営業企画やマネージャーがそれらを活かして業務改善につなげることが可能になりました。

 本検証を通じて関係者へのアンケートを実施したところ、93%がAIが情報活用を支援するナレッジマネジメントにより業務が改善すると回答しました。また、改善領域に関しては、ほとんどの営業担当者が課題を感じている「必要な資料検索」に関する負担を軽減できるという声が70%と最も多い結果となりました。

検証を通じた今後の展望:

生成AIの研究開発を継続しナレッジマネジメントの更なる高度化へ

 今回、職場におけるテクノロジー活用を進める両社で検証を行った結果、生成AIによって企業内のナレッジマネジメントを抜本的に変革できるという結論に至りました。また、本取り組みを通じて、生成AIと人が協働することで、社内ナレッジの利活用とフィードバックサイクルを促進し、営業などのコア業務の品質向上に加え、フォルダ整理や情報更新といった付随業務の工数を大幅に削減できることが分かりました。

 今後、この検証結果をもとに、PKSHA Workplaceが展開する「PKSHA AIヘルプデスク」上での展開を視野に入れ、研究開発をさらに進めてまいります。 PKSHA Workplaceは、引き続きマイクロソフトとの連携を通じ、社内問合せ領域のプロセス改善やナレッジマネジメントを効果的に推進し、「AI ナレッジプラットフォーム」の社会実装を目指します。

関連記事

 本検証のサイドストーリーをPKSHAグループ公式note「PKSHA Delta」にて公開しました。背景にある両社のコンセプトや、取り組みの経緯などについて深掘りしています。

●マイクロソフト×PKSHAの共進化 – 生成AI活用によるセールスイネーブルメントを実現するプロダクトの検証

URL:https://voice.pkshatech.com/n/n0456f8994a3b

株式会社PKSHA Workplace 会社概要

技術的パラダイムシフトが起きているナレッジマネジメントに大きなポテンシャルが生まれています。「働く人の知恵と繋がりを企業の力に」を事業ビジョンに、「PKSHA AIヘルプデスク」を中心としたAI SaaS製品の開発・提供を通じて、未来のナレッジマネジメントを実現するAI ナレッジプラットフォームを社会実装することで、企業の飛躍的な成長を支え続けます。

株式会社PKSHA Technology 会社概要

株式会社PKSHA Technology 会社概要

「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。

会社名:株式会社PKSHA Technology
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者:代表取締役 上野山 勝也
URL: https://www.pkshatech.com/

◆本件に関するお問合せ
pr@pkshatech.com

名古屋タカシマヤゲートタワーモール開催の「TGM fragrance studio」に香りを言語化するAI「KAORIUM」が出展

嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(代表取締役:栗栖俊治、本社:東京都、以下「セントマティック」)は、2024年11月6日(水)から11月19日(火)まで、ジェイアール名古屋タカシマヤ ゲートタワーモール 6F ローズテラスにて開催されるイベント「TGM fragrance studio」にAIシステム「KAORIUM(カオリウム)」を出展いたします。

※KAORIUMはSCENTMATIC株式会社の登録商標です。

館内の人気ショップの商品から、AIがあなたにぴったりのフレグランスをご提案

ジェイアール名古屋タカシマヤ ゲートタワーモールは「毎秒、ときめく。」をコンセプトに、体験を重視したイベントを多数実施しています。本イベント「TGM fragrance studio」では、AIシステム「KAORIUM(カオリウム)」が来場者の方のフレグランス選びをお手伝いいたします。SNSで人気のフレグランスクリエイター「ケンティー香水学校」の監修のもと、館内の人気ショップのフレグランスとルームフレグランスを、フローラル・オリエンタル・シトラス・ウッディーの4つの香りに分類し、ラインアップしました。

また、イベント期間中は「KAORIUM」を体験いただいた方に、フレグランスカードをお渡しいたします。カードを対象ショップにお持ちいただくと、館内のカフェやレストランで税込1,000円(レシート合算不可)ごとに1枚ご利用いただける200円クーポンをプレゼントいたします。本イベントでの、フレグランス選びや、フレグランスカードの特典を通じて、セントマティックは、毎秒ときめく体験をお客様へご提案いたします。

イベント概要

イベント名:TGM fragrance studio

期間:2024年11月6日(水) ~ 11月19日(火)

場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ ゲートタワーモール 6F ローズテラス

〒450-6614 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-3

内容:「KAORIUM」AIによる香り選び

フレグランスカードのプレゼント

※KAORIUMのサービスは随時受付・無料で体験いただけます。

※KAORIUMのサービスは、混雑状況によっては、お待ちいただく場合もございます。

※所要時間には個人差がございます。

POP-UPご紹介商品(※一部抜粋)

■[アーレス/6F]Sound Skin Perfume #SAYU

(8ml) 4,400円、(50ml) 11,880円

■[キールズ/2F]キールズ オリジナル ムスク

(50ml) 7,700円

■[シロ/6F]ホワイトティー フレグランスディフューザー

(180ml) 4,510円

香りと言葉を変換するAIシステム「KAORIUM」とは

KAORIUMは、セントマティックが開発した香りと言葉を相互に変換するAIシステムです。最先端のテクノロジーによって、曖昧で捉えにくい香りの印象を言葉で可視化したり、ある言葉に紐づく香りを導き出したりすることを可能にします。また、言葉を意識しながら香りを深く味わう体験は左右両脳を活性化し(※1)、私たちのまだ見ぬ感性への気付きをもたらします。

(※1)参照元:「注意が脳での嗅覚処理に及ぼす影響 ―脳波計測により匂い呈示後1秒以内の脳活動の変化を検出―

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20190322-1.html

KAORIUM コンセプトムービー:https://youtu.be/wnfDTy6cJ8A

【SCENTMATIC株式会社】

セントマティックは、香りを言語化するAIシステムを用いて、あらゆるものに“情緒的な体験価値”をプラスできる香りの共創型の香りのビジネスデザイン集団として2019年に設立しました。セントマティックが取り組むのは「嗅覚のデジタライゼーション」。それは、香りと言葉による「香りの体験」によって人の感性を進化させ、あらゆる業界のビジネスに革新をもたらします。

代表者:代表取締役 栗栖 俊治

所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目22番7号 3階

URL:https://scentmatic.co.jp

シナモンAI、表や図など複雑な書類を読み取りLLMに高度な回答を実現させる「Super RAG™」のパッケージ版を2025年1月中旬より販売開始

シナモンAI「Super RAG™」

 国内の大手企業へAI(人工知能)ソリューションを提供する株式会社シナモン(本社:東京都港区、代表取締役Co-CEO:平野未来/堀田創 以下、シナモンAI)は、表や図などを含む複雑な非構造ドキュメントを大量に取り込み、LLM(大規模言語モデル)による高精度な回答を生成可能にするマルチモーダル対応の独自生成AIプロダクト「Super RAG™(スーパーラグ)」を大型アップデートし、ドキュメントグラフ構築機能を含む、さまざまなAI機能を標準搭載したパッケージ版を2025年1月中旬より販売開始(予定)します。

 なお、同製品が低コストで本番同様の検証ができる試験運用版を11月6日より提供します。

 当社では今年3月より、一般的なRAGでは困難な、大量の複雑な形式の非構造ドキュメント(図表を含む営業パンフレットや事務手順書、社内規定など)を自動的に構造化することで、回答生成や文書生成等が可能となる「Super RAG」を、個社ごとにカスタマイズし提供してまいりました。「Super RAG」は3つの独自技術「ドキュメント構造解析」「独自検索システム」「プロンプト最適化」を、Azure OpenAI Serviceなど、既存のLLMサービスと組み合わせることで、正確かつ高度な回答を生成可能にします。膨大な自社データを活用できる生成AIをさまざまなビジネスシーンに取り入れることで、複雑な書類からの情報抽出や資料の自動生成など、本質的なDX・ハイパーオートメーションを推進します。

 今回発表の「Super RAG」パッケージ版では、複雑な非構造ドキュメントを自動的に構造化し取り込めるのはもちろんのこと、ノーコードによるAIアシスタントの作成、ドキュメントグラフを利用した高精度な検索、各種システムやアプリケーションとの接続をワンストップで提供します。


【お知らせ】 「Super RAG」の試験運用版について

2025年1月中旬の「Super RAG」パッケージ版販売に向けて、性能検証、仮運用できる試験運用版を11月6日より提供開始します。試験運用版は、企業が保有する既存のアプリケーション機能を活かしつつ、「Super RAG」の各種AIシステムを利用できる仕組みを低コストかつ短期間(1か月程度)で利用可能です。「Super RAG」の技術優位性を仮運用にて確認頂けますので、ぜひこの機会をご活用ください。

▼「Super RAG」資料ダウンロードは コチラ

▼「Super RAG」に関する企業からの問い合わせ先は コチラ 


低コストで汎用的なLLMのビジネス導入を実現する 「Super RAG」

 企業の実業務において、ChatGPTのような大規模言語モデル(LLM)の導入を促進する方法として、RAG(Retrieval Augmented Generation = 検索拡張生成)が注目されています。RAGは、LLMがテキストを生成する際に外部の情報を適切に組み合わせることで、回答精度を向上させる技術です。企業が保有する独自情報には、表やグラフなどの複雑な形式の書類(非構造ドキュメント)が多く含まれており、これらのデータをインプットして業務に活用可能な精度を実現するためには、高度なAI技術が必要とされます。

 現在、大手企業を中心にRAGを利用したシステムの試験導入が進んでいますが、回答精度の向上にはユースケースごとのデータ前処理や検索アルゴリズムなど、個別カスタマイズが求められます。そのため、回答精度やROIの観点から一部業務にのみ導入が限られ、少量多品種な業務(ロングテール業務)を含む全社導入には至っておらず、社内での利用率も低水準に留まっているのが現状です。また、特定ベンダーの技術に大きく依存したシステム導入の防止や、膨大なデータを移行する際のリスクといった問題により、現在利用中の内製RAGシステムの全面的なリプレースが難しいという課題があります。

 シナモンAIの「Super RAG」は、これらの課題に対し、既存の社内システムにセキュアかつ容易に連携可能な独自のAI技術(AIモジュール群)を用いることで、低コストで汎用的かつ高精度な回答を生成することができます。一般的なRAGを使用した場合、約40%の精度であったタスクについても、「Super RAG」では90%超の精度(当社テストデータ値)を達成しています。

▽ RAGにおけるプロセスの役割と課題を解決する 「Super RAG」 

 ▽ 「Super RAG」 の技術例

 一般的なRAG技術では、テキスト間の意味的な類似性を利用したベクトル検索を行うが、文字列が類似した無関係なコンテンツまで検索してしまうケースが多いことが回答精度低下の要因となっています。(下図左)「Super RAG」では文書構造を解析した上で、コンテンツ単位に分割・分類し、その後各コンテンツ同士の関係をグラフ形式で構造化してデータベースに格納することにより、コンテンツ間の関係性を利用した検索を行うことで精度向上を実現します。(下図右)

▽ 「Super RAG」 が解析を得意とするドキュメント例

 

 ▽ 「Super RAG」 のユースケース例(カスタマイズを含む)

※本プレスリリースに記載されている「Super RAG™」は、株式会社シナモンの商標です。

 

 

■シナモンAI概要

社  名: 株式会社シナモン

URL : http://www.cinnamon.ai

所在地 : 東京都港区虎ノ門3-19-13 スピリットビル6階

設  立: 2016年10月

代表者 : 代表取締役Co-CEO平野未来 / 堀田創

[事業内容]非構造化データを対象としたAIプロダクト事業、AIコンサルティング事業

シナモンAIは、「誰もが新しい未来を描こうと思える、創造あふれる世界を、AIと共に」をパーパスに、高度なビジネスAIソリューション実現のため、AIプロダクトとAIコンサルティングを提供しています。圧倒的高精度のドキュメント解析技術を大規模自然言語モデル(LLM)と組み合わせ「自動化の自動化」を推進。生成AIを統合可能な革新的AI-OCR「Flax Scanner」や、LLM活用を大幅に促進する「Super RAG」をコアに、お客様が保有するナレッジからAI時代の新たな事業構造を創造し、飛躍的な成長を実現する変革の先導役として、多数の国内大手企業への提供実績を有しています。人工知能研究所をベトナム(ハノイ・ホーチミン)に構え、高度なAI人材を獲得・育成するエコシステムを構築し、AI-OCR、自然言語処理、大規模言語モデル、音声認識など、非構造化データを活用する技術資産を蓄積しています。これらの技術を、独自のAI戦略「ハーベストループ」と共に、DXやAI活用の推進を支援しています。

▼本件に関する企業からの問い合わせ先

https://contents.cinnamon.ai/contact/inquiry 

トゥモロー・ネット、AIコミュニケーションプラットフォーム「CAT.AI」のブランドロゴおよびコンセプトムービーを一新

株式会社トゥモロー・ネット(本社:東京都品川区、代表取締役社長:李 昌珍 以下、トゥモロー・ネット)は、自社開発のAIコミュニケーションプラットフォーム「CAT.AI」のブランドロゴおよびコンセプトムービーを一新したことをお知らせいたします。

ヒトと会話するような自然な会話をボイスボットとチャットボットを組み合わせたAIで実現する「CAT.AI」は2022年に発表以来、大手製造業や東京ガスなどのエネルギー業界、損害保険業界、横浜市など地方自治体など多くの企業・団体で導入されています。提供開始後、大幅な機能強化、サービスの拡充を行ってきたことから、一貫したブランドイメージの発信強化やブランド価値向上を目的として、この度のブランドの刷新に至りました。

                                         

■新ブランドロゴ

新しいブランドロゴはCAT.AIが提供するコミュニケーションツールとしてのチャットボット/ボイスボットを「音声とテキスト」、すなわち「聞く・見る」と捉え、モチーフとして「目」と「会話をしている横顔」を図形化して表現しました。

また、各サービスロゴもCAT.AIのロゴマークを使用し、統一性があり記憶に残りやすいようミニマル化し、シンプルかつ可読性の高いフォントと並列にしたデザインへと変更しました。従来からのブランドカラーは継続して使用しています。

■新ブランドコンセプトムービー

新しいコンセプトムービーではCAT.AIの6つのサービスをそれぞれわかりやすくユースケースを交えて紹介しています。

CAT.AIは2024年7月にユーザーコミュニケーション領域で活用できる総合的なプラットフォームとして変貌を遂げました。本動画では、各サービスの連携を意識してご紹介することで、日常の生活で活用するイメージを具体化し、CAT.AIが実現する世界やユーザーに対して提供できる価値を知っていただけることを目的として制作しました。

導入をご希望の企業様にもユーザーにもわかりやすいムービーとなっています。

https://youtu.be/1hMAAPXRaXY

■新ウェブサイト

この度のブランドロゴおよびコンセプトムービーの刷新にともない、CAT.AIのウェブサイトもリニューアルしました。

https://cat-ai.jp/

CAT.AIは今回のブランドリニューアルによって生まれかわったコンセプトを世の中に浸透させていき、企業のDXを推進する信頼できるコミュニケーションプラットフォームとなれるよう、今後も成長を続けてまいります。

*2024年11月6日より順次、新しいブランドロゴへと変更して参ります。当面の間は新・旧ロゴが混在することとなりますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

■「CAT.AI(Customer Agent of Tomorrow AI)」について

「CAT.AI」は「ヒトとAIの豊かな未来をデザイン」をビジョンに、コンタクトセンターや企業のAI対応を円滑化するAIコミュニケーションプラットフォームを開発、展開しています。プラットフォームにはボイスボットとチャットボットをオールインワンで提供する「CAT.AI CX-Bot」、生成AIと連携したサービス「CAT.AI GEN-Bot」を筆頭に6つのサービスが含まれ、独自開発のNLP(自然言語処理)技術と先進的なシナリオ、直感的でわかりやすいUIを自由にデザインし、ヒトを介しているような自然なコミュニケーションを実現します。独自のCX理論×高度なAI技術を以て開発されたCAT.AIは、金融、保険、飲食、官公庁を始め、コンタクトサービスや予約サービス、公式アプリ、バーチャルエージェントなど幅広い業種において様々なシーンで活用が可能です。

https://cat-ai.jp/

【トゥモロー・ネットについて】

トゥモロー・ネットは「ITをもとに楽しい未来へつなごう」という経営理念のもと、感動や喜びのある、より良い社会へと導く企業を目指し、最先端のテクノロジーとサステナブルなインフラを提供しています。設立以来培ってきたハードウェア・ソフトウェア製造・販売、運用、保守などインフラに関わる豊富な実績と近年注力するAIサービスのコンサルティング、開発、運用、サポートにより、国内システムインテグレーション市場においてユニークなポジションを確立しています。インフラからAIサービスまで包括的に提供することで、システム全体の柔軟性、ユーザビリティ、コストの最適化、パフォーマンス向上など、お客様の細かなニーズに沿った提案を行っています。

【会社概要】

所在地:東京都品川区東品川3丁目28−25 プロロジスアーバン東京品川1 3F

代表者:代表取締役社長 李 昌珍

設立:2005年2月

事業内容:AIプラットフォーム事業、クラウドコンピューティング事業、SDI事業

URL:https://www.tomorrow-net.co.jp/

【サービスに関するお問い合わせ先】

株式会社トゥモロー・ネット AIプラットフォーム本部

下記よりお問い合わせください

https://cat-ai.jp/contact/

※記載されている会社名、製品名、サービス名は株式会社トゥモロー・ネットまたは各社の商標もしくは登録商標です。

大分大学 経済学部で「AIミネルバNovice」の試験導入を開始!

株式会社APC(大分県大分市:代表取締役 佐藤栄介、以下APC)と国立大学法人大分大学(大分県大分市:学長 北野正剛、以下大分大学)経済学部 高見博之教授(経済分析・政策コース担当)は、学部生に向けたAIに関する初等教育として、「基礎経済分析セミナー」の授業の中でAI教育パッケージ「AIミネルバNovice」の試験導入を開始しました。

AIミネルバNovice講義風景

■【試験導入に至った経緯】

今回、大分大学経済学部での「AIミネルバNovice」の試験導入は、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所(理事長:村上憲郎)に所属する「おおいたAIテクノロジーセンター」のAIビジネスプロデューサーによる産学マッチングにて実現したものです。

大分大学経済学部 高見教授

本学部の経済分析・政策コースでは、学生が適切なデータ、根拠を収集・分析し、公的部門、民間企業等で証拠に基づく政策・企画立案ができる力、政策を評価できる力を身につけることを目標としています。

そのための第一歩として、現実の日本の経済社会の課題をデータや経済理論に基づき確認する上で、AIは有用な手段となっています。本コースの学生に経済学部生として必要なAIの活用が可能となるよう実習を含めた基礎的な講義を提供できる講座を検討していました。

ハイパーネットワーク社会研究所様からご紹介いただいた株式会社APC様のAIミネルバについて、高校、大学での豊富な講義実績から、まず、高校段階で共有されているAIの概要を確認するために貴重な情報になると判断し試験導入を検討しました。

おおいたAIテクノロジーセンター プロジェクトマネージャー 工藤様

今後、社会に出て活躍するにはデジタルスキルは必須になるでしょう。とりわけ近年目まぐるしい発展をとげているAIは日常的となり、あらゆる場面で利活用することは文系、理系を問わず当たり前になるはずです。

APC様が開発した「AIミネルバNovice」を紹介頂き、この内容であれば、誰でもAIに関する基礎的な理解ができ且つ実践的な活用方法まで身に付けることが出来ると確信しました。

同時にこれを県内の大学で実施すれば、AIに関する基礎的な知識から実践的な活用スキルを身に付けた学生を大分県内に多く輩出することでき、県内企業の競争力も強化され産学連携に資するのではと感じ、大分大学様とAPC様を引き合わせることに致しました。

■【試験導入について】

試験導入するAI講座は、令和6年10月17日(木)~ 令和6年12月12日(木)の間に計3回行う予定です。10月17日(木)に行った第1回目では、大分大学の旦野原キャンパス内にて経済学部1・2年生42名に向けて、1コマ90分の講義を実施しました。

講義内容は、APCが提供しているAI教育講座パッケージ「AIミネルバNovice」で扱っている内容(AI概要:全150分)を1コマ90分以内に収まるようにカスタマイズしたものとなっています。

座学で「AIとは」「データの重要性」「深層学習」という内容を学んだ後、対話型生成AIをディベートやロールプレイングで活用してみようという目的で、各テーマに沿ってAIと議論を交わすやAIにチューターの役割を担わせての疑似的インターンシップなどを行いました。

■【1回目の講義風景】

■【1回目を受講した感想】

大分大学経済学部 高見教授

AIについての最初の講義として、概要の説明だけでなく、学生のパソコンも利用した実習も組み込まれたとても分かりやすい内容でした。

特に生成AIへの入力の注意点(個人情報は入力しない、AIの回答を疑うことの重要性など)の講義といった利用者を守る内容も含まれることと合わせて、対話ツールとしての有用性も理解できる実践的な内容で、今後、各種の経済データを扱うことになる本コースの学生だけでなく、広く経済学部生にとっても有益な内容と思いました。

私自身、調べ物でChatGPTなどを使ってきましたが、ディベートに使え、評価もしてもらえることが分かり、今期の他の授業の講義計画を変えてみようかと考えているところです。

学生A

カメラを使ったAIの体験は認識AIとはどういうものかわかりやすく楽しく学べた。AIは暮らしの至る所にあり、性能が日に日に高度になってきている。そんななか、今回の講義でAIについて学べたのは興味深かった。

学生B

ただ聞くだけでなく実際にAIを使うことができたので90分間があっという間でした。

学生C

受ける前はあまり面白くなさそうだと思っていましたが、とても分かりやすく、おもしろかったです。ChatGPTなど名前は知っていてもあまり興味がありませんでしたが、今回の講座を受けて、もっとそういったAIを活用していこうと思いました。

■【AIミネルバとは?】

AIミネルバとは、高度情報社会を生き抜くために必要となる能力習得をテーマにしたAI教育講座パッケージです。「AIミネルバNovice」は、「AIを利活用し、ビジネス展開できる人材育成」を目的とした誰でも分かるAI講座となっています。

体験型講義を通じて、画像認識AIの作成、自然言語処理や深層学習の仕組みなどを学生にも分かりやすく、基礎知識から活用法までAIに関して体系的に学ぶことができます。

また、「考える」「伝える」ということを公式として覚え、反復的にクイズを解くことで、自分自身で公式の構成要素に対する特徴を抽出し、法則性を導き出すことにより「考え方・伝え方」を習得していきます。

■【大分大学経済学部での今後の講義予定】

2回目の講義

3回目の講義

日程

2024年11月14日(木)

PM 14:50 ~ PM 16:20

2024年12月12日(木)

PM 14:50 ~ PM 16:20

構成

考える前編(50分)考える後編(50分)の短縮版(90分)

伝える前編(50分)伝える後編(50分)の短縮版(90分)

内容

・考える公式を覚え、思いつきを考えに昇格させる

・認知バイアスにとらわれない思考の癖を身に付ける

・伝える公式を覚え、自分の認識した情報を正しく相手に伝える

・主観的な意見を客観的な意見へと変貌させる根拠や裏付けデータとは

■【その他セミナー等の予定】

2024年11月19日(火)に本講座と同様の内容を おおいたAIテクノロジーセンター 主催の「AI寺子屋第1弾!生成AI入門セミナー」として実施予定です。

セミナーでは、生成AIを使ったハンズオン形式の実習も行います。

AIに興味をお持ちの学生や社会人の方は是非ご参加ください。

■【本件に関する問い合わせ先】

企業名:株式会社APC

TEL:097-594-3901

担当:後藤 喜博

企業HP:https://www.oita-apc.co.jp

団体名:国立大学法人大分大学

TEL:097-554-7652

担当:経済学部総務係
経済学部HP:https://www.ec.oita-u.ac.jp/

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Android15のAI機能

今回の記事にAndroid15のAI機能を紹介します。

Android 15の新しいAI機能は、ユーザーの体験をさらに向上させる画期的な要素がいくつか追加されています。

盗難検出ロック

Googleの盗難検出ロックは、スマートフォンの安全性を高めるための非常にユニークな機能です。この機能では、AIが「盗難に関連する動き」を学習し、誰かがスマートフォンを奪って逃げようとする動きを検知すると、自動的にデバイスをロックします。これにより、泥棒がPINを知らない限り、デバイスへのアクセスが不可能になります。結果として、盗まれたスマートフォンは単なる高価な”文鎮”となります。

「Gemini」による自然なインタラクション

Android 15の中核に位置する「Gemini」により、ユーザーはまるで人と会話しているかのようにデバイスと自然な方法でやり取りが可能です。Geminiはユーザーの意図を理解し、思考パターンを追うことで複雑なタスクも処理できます。また、どのアプリでもオーバーレイ表示が可能で、アプリ内のコンテンツについて質問したり、画像を生成してメールやメッセージにドラッグ&ドロップできるようになります。

自然言語での写真検索「Ask Photos」

「Googleフォト」の新機能「Ask Photos」は、複雑なクエリーにも対応できるAI検索機能です。たとえば、過去の写真から「この5年間でビクトリアの家でツツジが咲き始めた日は?」といった具体的な質問をすることが可能です。AIが検索クエリに対して複数の要素を考慮して、目的の写真を見つけ出してくれます。


DOOGEEと一緒にAIの未来へ行こう!

DOOGEEは、高品質でコストパフォーマンスに優れたスマートデバイスを提供するグローバルブランドです。スマートフォンやタブレットなど、耐久性や使いやすさを追求した製品が特徴で、多くのユーザーに愛用されています。

株式会社フツパー、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得

株式会社フツパー(本社:大阪市淀川区、代表取締役CEO:大西洋、以下「フツパー」)は、2024年10月21日付で大阪本社と関東支社にて、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」および国内規格「JIS Q 27001:2023」を取得したことをお知らせします。

■取得背景

「最新テクノロジーを確かな労働力に」をミッションに掲げるフツパーは、製造業を中心に現場で本当に役に立つAIサービスを提供しています。お客様が保有する機密情報や情報資産を取り扱うことから、より安心してサービスをご利用いただくためには、情報セキュリティを強化することは最優先課題です。

このような背景から、情報セキュリティ強化の一環として、国際規格である情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の導入を進めてまいりました。今回の認証取得により、当社の情報セキュリティ体制が適切であることが第三者機関により認められました。

今後も引き続き、情報管理および運用体制の強化を目指し、お客様に対する信頼性を高めるとともに、安全かつ安心してサービスをご利用いただける環境の提供に努めてまいります。

■ISO27001とは

ISO/IEC 27001(ISMS:Information Security Management System:情報セキュリティマネジメントシステム)は、情報資産の保護、利害関係者からの信頼を獲得するための“セキュリティ体制の確保”を目的としたフレームワークです。

近年、グローバル化、ビジネスのボーダーレス化、情報・通信技術の利用促進などから、組織経営上の情報セキュリティに関連する問題は、インシデントによる企業資産への被害・損害を格段に大きくしています。

情報化社会が浸透する中、組織が取り扱う「情報」という資産に対し、どのようにセキュリティマネジメントに取り組んでいくか、その「姿勢」が問われています。

組織内外から起こりうる脅威に対し、情報セキュリティのフレームワークを構築・維持していくことで、インシデントが発生する可能性を最小限にすることができます。またたとえインシデントが発生したとしても、被害を最小限に抑え組織の継続性を高めることにより、収益の維持も可能になります。

(引用元:https://www.bsigroup.com/ja-JP/ISO27001/


■認証登録の概要

認証規格 

「ISO/IEC 27001:2022」および「JIS Q 27001:2023」

認証登録番号

IS 811223

組織名

株式会社フツパー

認証登録範囲

製造業向けAIサービスの開発、設計、運用、保守

IoTソリューションの開発、設計、運用、保守

2024年7月1日付 適用宣言書 第1版

初回認証登録日

2024年10月21日

認証機関

BSIグループジャパン株式会社

株式会社フツパー

株式会社フツパー

本社所在地:大阪市淀川区西中島1丁目11番16号 新大阪CSPビル北館4階
代表者:代表取締役 大西洋
設立:2020年4月1日
資本金:100百万円
従業員数:75名(2024年10月1日現在)※アルバイト・インターン含む
事業内容:製造業向けAIサービスの提供
URL:https://hutzper.com/
お問い合わせ:info@hutzper.com

【新製品 車載向けソフトウエアを展示】Edge Tech+2024内 オートモーティブソフトウエアエキスポに出展

コーンズテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 西岡和彦)は、2024年11月20日(水)~22日(金)にパシフィコ横浜(会場名)にて開催の​​​​​『Edge Tech+2024 オートモーティブソフトウエアエキスポ』に​​​​​​出展いたします。

当日は新製品である「AutoCrypt社 車載向けサイバーセキュリティソフトウエア」や「BlueSkeye AI社感情認識AI」など多数の車載用ソフトウエアに関する先端製品を展示予定です。

ぜひ、この機会に弊社ブースにお立ち寄りください。

■オートモーティブ ソフトウエア エキスポとは

自動車開発における最新のソフトウエア技術にフォーカスを当て、関連の技術、製品、情報が一堂に介す場を目指した、組込み/エッジテクノロジーの総合展「Edge Tech+」内の特別企画展です。

■開催概要

展示会名

オートモーティブ ソフトウエア エキスポ (Edge Tech+2024 内)

会期

2024年11月20日(水)~22(金)

時間

10:00-17:00 ※21日(木)のみ18:00まで

場所

パシフィコ横浜

小間番号

DB-08

公式HP

https://www.jasa.or.jp/expo/automotive_software_expo/

■出展製品(抜粋)

AutoCrypt社 車載用サイバーセキュリティソフトウエア 自動分析ツール

Security Analyzer 車載OSS脆弱性診断・自動分析ツール

AutoCrypt社 車載用サイバーセキュリティソフトウエア ファジングテストツール

Security Fuzzer 車載ソフトウェア専用ファジングテストツール

BlueSkeye AI社 感情認識AI技術

感情の移り変わりや、その速度、大きさなどをリアルタイムに検知

Motion Gestures社 高精度ハンドトラッキング・ジェスチャー技術

カーナビ・キオスク端末・産業機器など、カメラを持つあらゆるデバイスにアドオンで組込みが可能

■コーンズテクノロジー株式会社について(https://cornestech.co.jp/

コーンズ テクノロジーは、長年にわたり日本と諸外国との貿易発展に寄与してきたコーンズグループの一員で、日本産業界のニーズに合った新製品や新技術のプロモーション・マーケティング及び販売を行う技術専門商社です。世界中のパートナーと密に連携して、迅速且つフレキシブルに世界最高レベルのご提案を提供します。

お問合せ先

コーンズテクノロジー株式会社

電子システム部 オートモーティブチーム

Tel:03-5427-7566

問合せフォーム:https://cornestech.co.jp/inquiry/products_automotive

〒105-0014 東京都港区芝3丁目3番10号コーンズハウス

AI技術の専門展示会「第5回AI人工知能EXPO 秋」に出展 異常監視システムやAI検査プラットフォームなどを紹介

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、最新のAI技術が集結する「第5回AI人工知能EXPO 秋」に出展し、監視業務を軽減する異常監視システム、およびAI技術を活用した検査プラットフォームや商品認識ソリューションを紹介します。

ものづくり企業として長年の研究開発で培った先端技術を強みとするキヤノンITSは、経験/ノウハウを生かした組込みソフトウェア開発やAI技術を活用した先進的なソリューションを提供しています。

「第5回AI人工知能EXPO 秋」のキヤノンITSブースでは、イメージング技術を活用し異常を検知する画像処理ソリューションの追加予定機能を提供開始に先駆けて参考展示するほか、AI外観検査システムの展示やAI食堂精算システムのデモンストレーションを行います。

■出展内容

異常監視システム「ANOMALY WATCHER」

監視業務に伴うコスト/ストレスの軽減に寄与する画像認識による異常監視システム「ANOMALY WATCHER」の活用方法をシーン別に紹介します。また、2025年1月のバージョンアップにて追加予定のAI連携機能を参考展示します。

AI検査プラットフォーム「Visual Insight Station」

AI技術を活用した検査プラットフォーム「Visual Insight Station」の学習アプリケーションの使用方法の紹介と、良品学習機能を用いた製造ライン上での外観検査および異物検知のデモンストレーションをします。また、小型ハードウェアに「Visual Insight Station」の学習機能/検査機能を備えたエッジコンピュータを参考展示します。

AI商品認識プラットフォーム「StoreMotion」

「StoreMotion」をベースとした開発事例として、カメラ映像のみでトレイ上の商品判定が可能な食堂清算向けAI食器認識システムのデモンストレーションを行います。

■第5回 AI 人工知能EXPO秋開催概要

□日 時 :2024年11月20日(水)~ 2024年11月22日(金) 

□会 場 :幕張メッセ(キヤノンITSブース 6ホール No. 14-65)

□主 催 :RX Japan株式会社

□入場料 :無料(事前登録制)

□入場登録 :https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=1179476298691097-FQR

□公式サイト :https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp.html

●一般の方のお問い合わせ先:エンベデッドシステム事業部 https://reg.canon-its.co.jp/public/application/add/713

電話解析AI「MiiTel Phone」、アルティウスリンクにて導入

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田 武史)の提供する電話解析AI「MiiTel Phone(ミーテルフォン)」が、アルティウスリンク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:網野 孝)に採用され、インサイドセールス業務で活用されます。

電話解析AI「MiiTel Phone」は、電話営業やコンタクトセンター業務における会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行う日本発の音声解析AI電話サービスです。お客様と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、商談獲得率・成約率や顧客満足度を向上させます。また、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」と併せ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

このたび、アルティウスリンクでは電話解析AI「MiiTel Phone」を導入し、同社のコンタクトセンター・BPOソリューションのインサイドセールス業務での活用を開始しました。これにより、インサイドセールスにおけるトーク品質改善を推進し、ヒアリング力の強化、フィールドセールスへのトスアップ率の向上を図ります。

アルティウスリンク株式会社 法人ビジネス統括本部 営業企画本部長 大竹 厚志様 コメント

「MiiTel Phone」を導入したことで、ベストプラクティスの共有や個人向けのフィードバックを効果的に推進できるようになりました。これにより、当社のインサイドセールス強化に向けたPDCAサイクルのスピードをアップし、得られたノウハウを当社がお客様企業に提供しているインサイドセールスサービスに展開していく予定です。当社ではインサイドセールス専門組織「Altius Sales Base」を有しており、法人向けインサイドセールスは数百件のプロジェクト知見、ノウハウを持ち、業務継続率は業界最高水準の95%以上を誇ります。自社のインサイドセールスのノウハウを展開することで、さらなるサービスの品質向上・高度化が図れると考えております。

今後も、レブコム様と協働して、SFAへの自動連携など、後処理業務の効率化も目指してまいります。

株式会社RevComm 代表取締役 會田 武史 コメント

電話解析AI「MiiTel Phone」は、営業やコンタクトセンターにおける活動を可視化し、生産性向上を実現するツールとして多くのお客様にご活用いただいています。このたび、アルティウスリンク様にご活用いただけることにより、多くのお客様の課題解決を実現できるようになり大変嬉しく思います。

「MiiTel Phone」「MiiTel Meetings」「MiiTel RecPod」という弊社のAI解析エンジンをご利用いただくことで、企業とお客様を繋ぐ音声コミュニケーションをビッグデータとしてアセット化することができます。生成AIが広く普及して以降、MiiTelでビッグデータ化した音声データを元に個社固有のLLM(Large Language Models)やGPT(Generative Pre-trained Transformer)を構築する動きにも繋がっております。このたびの契約締結を機に、さらに多くのお客様の売上向上・生産性向上・働き方改革への貢献を目指してまいります。

レブコムは今後も「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと「MiiTel」ブランドの提供価値向上に努め、企業の生産性向上に貢献してまいります。

アルティウスリンク株式会社 会社概要

アルティウスリンクは、KDDIと三井物産の共同出資会社です。業界最大級となる国内・海外約100か所の拠点と、約57,000人の多様な人財が誇るノウハウ・サービス力・技術により、コンタクトセンターやバックオフィスを含むお客様企業の真の課題解決に寄り添うBPO事業を展開しています。

人による高付加価値なサービスと最新のデジタル技術を掛け合わせた「デジタルBPO」で常に新しい時代のCXをデザインすることで、お客様により良いコミュニケーション体験を提供し、お客様企業の事業成長の実現を目指しています。

所在地 :〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー

設  立 :1996年5月 (アルティウスリンク発足 2023年9月1日)

代表者 :代表取締役社長 網野 孝

資本金 :1億円

事業内容:コンタクトセンターを中心としたBPO(Business Process Outsourcing)事業

    :①コンタクトセンター事業 ②バックオフィス事業 ③ITソリューション事業 ④その他関連事業

企業URL:https://www.altius-link.com/

株式会社RevComm 会社概要

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。

電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。

・企業名  : 株式会社RevComm

・所在地  : 150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階

・代表者    : 會田 武史

・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発

・企業サイト: https://www.revcomm.co.jp/


※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です

SURF MusicとThe fin.共同開催「Night Time」Remixコンテストの優勝トラックが決定

「Bringing Power Back to Music Creators(音楽のチカラをクリエイターに)」を掲げ、世界中の音楽クリエイターやレーベルなどのバイヤーが未発表楽曲を共有し、新たな才能の発掘とクリエイターの収益化を促進するデジタルマーケットプレイスの「SURF Music」とThe fin.が共同開催した「Night Time」Remixコンテストの優勝トラックがイギリスのクリエイターBad Milkに決定しました。


今回のRemixコンテストは、『FUJI ROCK FESTIVAL』やアメリカで開催される『SXSW』、さらには単独での中国公演開催など、国内外での根強い人気を誇るThe fin.が2014年にリリースしたデビューアルバム『Days With Uncertainty』の10周年を記念するもの。同アルバムの代表曲であり、The fin.のライブの定番曲としても知られる「Night Time」のRemixをSURF Musicのプラットフォーム上で募集しました。


9月13日〜10月4日までの期間に世界中から多数応募のあったトラックのうち、イギリスのクリエイター・Bad Milkのリミックスが優勝トラックに決定。優勝トラックは、11月6日(水)に配信リリースされるほか、優勝トラック以外に選考段階でThe fin.が気に入ったリミックスのリリースも予定されています。原盤権はリミックスを手がけたクリエイターに、出版権はレーベルのものとなり、SURF Musicの月額サブスクリプション料金を除いて、100%クリエイターとレーベル間で取引が行われます。

配信リンク:https://thefin.lnk.to/NightTimeRe_Badmilk

Yuto Uchinoコメント

1枚目のアルバムをリリースしてから早10年。

特にNight Timeを通して、色んな人が共感し、楽しんでくれたことにこの10年間で何度も感動してきました。

Surf Musicのコンペティションではたくさんのリミックスを応募してもらって、1曲1曲を聴くのは本当に最高の時間でした。この記念すべき機会に、素晴らしいアーティストたちがリミックスに参加してくれたことを心から光栄に思います。

その中でも、優勝者であるBad Milkのリミックスを含めた数曲を皆さんとシェアできることにすごくわくわくしています!


また、Apple Spatial Audio用にアルバム全体を新しくミックスしました!Apple Musicで是非聴いてみてください。

新しい立体的なミックスから、これまでとは違った一面を感じ取ってもらえたら嬉しいです。この10周年を一緒にお祝いしましょう!

クリエイター・Bad Milkコメント

初めての「Night Time」を聞いたとき、The fin.らしいインディーサウンドとボーカルに懐かしさを覚えました。ダンスやハウスミュージックが得意なので、リミックスに取り組むにあたって、大胆にテンポの速い曲にして、力強いドラムのビートやJ-Popに多いジャズやファンク、ディスコの要素を加えることことでうまくいくのではないかと感じました。

これまで以上に多くの音楽が作られている今の時代に、地球の反対側にいるアーティストと簡単に繋がって一つの作品を一緒に作ることができて本当に嬉しいです。横の繋がりを作ることは特に難しいことなので、SURF Musicという、繋がりの場所であり、誰でも参加できるシステムを提供してくれるプラットフォームがあることで、自分の音楽制作にもっと時間をかけることができています。

The fin.

2012年結成のYuto Uchino(Vo./Gt./Synth.)とKaoru Nakazawa(Ba./Synth.)によるバンド。Yuto Uchinoがバンドの音楽を作り上げ、ソングライティングからレコーディング、ミックス、プロデュースまでを手がけている。

シルキーで滑らかな記名性のある美声に、独特の浮遊感とメロウなサウンドが溶け合う、幻想的で夢見心地なムードが魅力だ。音楽性はインディーやサイケポップを軸に、ソウルやファンク、ジャズまでを融和させた柔和でメロウなサウンドで、聴き手に安らぎを与えるよう。また成長や変化することへ恐れを肯定してくれる、内省的でありながらパワーを与えるYutoの歌詞の世界観も相まって、The fin.独特の美学の音楽世界が広がっている。

これまでにイギリスやアメリカ、ヨーロッパ、アジアでもライブ活動を行い、FUJI ROCKやSummer Sonic、SXSWをはじめThe Great Escape、MaMAなどのフェスティバルにも出演。特に2023年に行った中国ツアーでは25都市以上をまわり、ワンマンショーで合計2万人以上のオーディエンスを魅了した。その他PhoenixやThe Last Shadows Puppets、MEW、Circa Waves、Wild Nothingなどの数々のアーティストとも共演した。

これまでにYuto Uchinoがレコーディング・ミックス、プロデュースを行った1stアルバム『Days With Uncertainty』(2014)や、共同プロデューサーにBradley Spence (Jamiroquai, Radiohead, alt-J)を初めて迎えた2ndアルバム『There』(2018)、Bradley Spenceに加えて、Jake Miller (Bjork, Arca)を共同プロデューサーに迎えたEP『Wash Away』(2019)、全編Yuto Uchinoのレコーディング・ミックス、プロデュースとなった3rdアルバム『Outer Ego』(2021)をリリースしている。

[Official Site] https://www.thefin.jp/top.html

[X (Twitter)] https://twitter.com/_thefin

[Instagram] https://www.instagram.com/the_fin/

[Facebook] https://www.facebook.com/ThefinMusic

[Bandcamp] https://thefin6672.bandcamp.com/

SURF Musicの提供するサービス

AIとオートメーション、アナリティクス機能がサービスのSURF Musicのプラットフォームには、世界中のソングライターやプロデューサー、トラックメイカーなどの音楽クリエイターが何百人も登録しており、企業やレーベル、広告代理店、映画やテレビ制作会社は、SURF Musicプラットフォーム上に存在する数多くの未発表デモ音源に簡単にアクセスが可能。「マジックサーチ機能」では、楽曲のジャンルタグを選択したり、外部URLを入力するだけで、求めている雰囲気やテイストに近い楽曲を探すことができます。

※マジックサーチ機能は有料会員のみ使用可能。


また音楽クリエイターたちは、レーベル、広告代理店、映画/テレビ制作会社からの「コンペ情報」と呼ばれる楽曲リクエストを閲覧可能。リクエストに沿った楽曲を制作・提供することで、企業との有機的で効率のいいマッチングがより生まれやすくなります。さらに、マーケットプレイス上ではAIにより各楽曲に楽曲タグが自動付与されるため、カタログ管理やプレイリスト整理に、さらには上記の例のような具体的なニーズに応える楽曲の制作・提供も可能に。新機能の「SURF Sessions」は、外部の連絡ツールを使わずにクリエイター同士が互いにコラボやコライト、データの共有ができ、クリエイターに必要な機能がSURF Musicのプラットフォーム上で完結します。

※FreemiumユーザーのSURF Sessions参加は、有料ユーザーであるSURF Plus / SURF Proユーザーからの招待が必要となります。


これらの機能は全て、無料または有料サブスクリプション登録だけで利用可能で、プラットフォームを通じて発生する取引による収益は100%クリエイターに還元されます。

SURF Musicの価格体系については、(https://discover.surf/ja/creators)をご覧ください。

SURF Music 会社概要

会社名:SURF MUSIC株式会社

設立:2019年

CEO:小堀ケネス

Webサイト:https://discover.surf/ja

Instagram:https://www.instagram.com/discover.surf/

Facebook:https://www.facebook.com/discover.surf

LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/surfmusic/

X (Twitter):https://twitter.com/discover_surf


「サイバーセキュリティアワード2025」、募集開始のお知らせ

 デジタル政策フォーラム(代表幹事:谷脇康彦)は2024年11月6日(水)から、「サイバーセキュリティアワード2025」へのコンテンツ・活動の募集を開始します。12月31(火)まで応募を受け付け、2025年1~2月にかけて審査し、3月に東京で表彰式を行います。

 今回は、「サイバーセキュリティアワード2023」に続き2回目の開催となります。インターネットが社会経済活動に不可欠な基盤となる中、サイバー空間の脅威も飛躍的に高まっており、サイバーセキュリティに関する普及啓発を図ることはすべての人々にとって重要になっています。このような背景から本アワードの継続開催を決定しました。開催趣旨は以下の3つです。

  1. ”初心者にもわかりやすい”優良コンテンツの紹介

  2. “多様な形態”の優良コンテンツの紹介

  3. “幅広い範囲を対象”とする優良コンテンツの紹介

 サイバーセキュリティアワードにて優良コンテンツを紹介・表彰することでコンテンツ制作者の成果を称え、より多くの優良コンテンツが登場する好循環が生み出されることを期待します。また、本アワードに対して可能な限り産学官の多様なステークホルダーの参画が得られるよう努めます。

■「サイバーセキュリティアワード2025」Webサイト

https://csa.digitalpolicyforum.jp/

■「サイバーセキュリティアワード2025」実施要項

(1) 主催

デジタル政策フォーラム

https://www.digitalpolicyforum.jp/

(2) スケジュール

募集期間: 2024年11月6日(水)~2024年12月31日(火)

審査:   2025年1~2月

表彰式:  2025年3月 ※詳細は受賞者に直接通知します

(3) 募集要項

・募集対象は、概ね2022年1月~2024年12月の3年間のコンテンツ・発信活動

・募集区分は、「書籍部門」「Web・コンテンツ部門」「フィクション部門」「企画部門」

  書籍部門:  解説本、分析本、啓発本など

  Web・コンテンツ部門: Webサイト、SNSによる発信

  フィクション部門: アニメ、動画、SF等の作品

  企画部門(新設): イベント、キャンペーン等(上記3部門以外 )

・応募・選考において日本語での対応が可能であること

・自薦・他薦は問わない

・過去に応募したコンテンツの再エントリー可(受賞済みコンテンツを除く)

(4) 応募要領

「サイバーセキュリティアワード2025」Webサイトより応募申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入、コンテンツ・作品とともにアップロードする

(5) 審査委員(五十音順)

セキュリティ芸人 アス―スン・オンライン氏(前回受賞者)

立命館大学 情報理工学部 教授 上原 哲太郎

株式会社FFRI 代表取締役 鵜飼 裕司

情報セキュリティ大学院大学学長 後藤 厚宏氏(審査委員長)

国立研究開発法人情報通信研究機構 執行役 経営企画部長 盛合 志帆

神戸大学大学院工学研究科 名誉教授 森井 昌克

(6)賞および副賞

・部門ごとに優秀賞を3件程度、最優秀賞を1件選出する

 (最優秀賞には副賞として賞金5万円を授与する)

・最優秀賞から大賞を1件選出する

 (大賞には副賞として賞金30万円を授与する。大賞スポンサーは株式会社ラック)

(7) 後援(2024年11月6日時点、※印は調整中)

  • 総務省

  • 経済産業省 ※

  • 警察庁

  • サイバーセキュリティ戦略本部 ※

  • 国立研究開発法人 情報通信研究機構

  • 独立行政法人 情報処理推進機構

  • 一般社団法人 ICT-ISAC ※

  • 安心ネットづくり促進協議会 ※

  • 一般社団法人 医療 ISAC

  • 一般社団法人 Japan Automotive ISAC

  • 一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会

  • 公益財団法人 情報通信学会

  • NPOデジタル・フォレンジック研究会

  • 一般社団法人 デジタルリスク協会

  • 一般社団法人 テレコムサービス協会

  • デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社

  • 一般社団法人 電気通信事業者協会 ※

  • 一般社団法人 電子情報通信学会 ※

  • 一般社団法人 日本インターネットプロバイダー協会

  • 一般社団法人 日本クラウドセキュリティアライアンス

  • 一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟

  • 一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センター

  • 一般社団法人 日本デジタル空間経済連盟

  • 一般社団法人 日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 ※

  • 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会

  • フィッシング対策協議会

  • 株式会社 読売新聞東京本社 (メディアパートナー)

  • 一般社団法人 CiP協議会 (特別協力)

■「サイバーセキュリティアワード2023」Webサイト(受賞作品一覧、表彰式レポート)

https://csa.digitalpolicyforum.jp/award-report/index.html

お問い合わせ

サイバーセキュリティアワード2025 事務局

cybersecurityawards@digitalpolicyforum.jp

AI VTuber「紡ネン」と空中ディスプレイで対話体験!スマホによる新たな体験の提供へ

株式会社Pictoria(東京都港区、代表取締役CEO:明渡隼人、以下「Pictoria」)は、三井化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋本 修、以下三井化学)の、スマートフォンで手軽に空中ディスプレイを実現できるデバイスの実証実験を、株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営する屋内型テーマパーク「NAMJATOWN(ナンジャタウン)」(東京・池袋)にて実施いたします。

本実証実験は、Pictoria所属のAI VTuber「紡ネン」の誕生日である11月8日(金)から11月24日(日)までの期間限定で、ナンジャタウン内にて行われます。

URL:https://bandainamco-am.co.jp/tp/namja/NEWS/events/20241023.html

■空中ディスプレイ技術について

空中ディスプレイに使用されている樹脂製光学プレートは、「2面直交リフレクター」と呼ばれる構造を持ち、数百 μm単位の垂直なミラーが形成されたプレートをミラーが直交するように2枚を貼り合わせた構造で、入ってきた光を直交する2つのミラーが反射して、その後プレートを透過することで空中に像を形成しています。三井化学の開発した透明性、高屈折率、基板の反りへの対応や凹凸形状への追従性を付与した高機能接着剤「ストラクトボンド®」を用いており、高輝度・高解像度を実現しております。

■開催概要

「紡ネン HAPPY BIRTHDAY in ナンジャタウン」

開催期間:2024年11月8日(金)~11月24日(日)

開催場所:NAMJATOWN(ナンジャタウン)

住  所:東京都豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 2F

■「紡ネン」とは?

言葉を学習するAIから、人間を模倣して想いを紡ぐAI VTuberへ。

あなたの言葉や想いを受け取り、変化し、進化します。

リニューアル直前には4294時間連続での長時間配信を行いました。

進化し続けるテクノロジーと、変わらぬ人の想いを繋ぎ、託し、

人間とAIが共生できるように挑戦を続けます。

紡ネンYouTube:https://www.youtube.com/@TsumugiNenCh

紡ネンX(旧Twitter):https://x.com/tsumuginen

紡ネンプロジェクト/公式X(旧Twitter):https://x.com/tsumuginen_info

紡ネン公式WEBサイト:https://tsumuginen.com/

■三井化学株式会社について

三井化学の起源は1912年に遡ります。当時の社会課題であった食糧増産のため、日本で初めて石炭副生ガスから化学肥料原料を生産し、農業の生産性向上に大きく貢献しました。その後、石炭化学からガス化学へとテクノロジーを進化させ、1958年には日本初の石油化学コンビナートを築き、日本国内の産業界を牽引してきました。今では数多くの世界トップ製品を有しており、売上高1兆8,000億円、世界約30か国、160 社以上を抱えるグローバル企業へと成長しています。その事業ポートフォリオは、ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICT、ベーシック&グリーン・マテリアルズ分野と多岐に亘っています。三井化学は、今後も卓越したソリューションと「新たな顧客価値の創造」を通じ、社会課題の解決に貢献してまいります。

■会社概要

社名      三井化学株式会社 (Mitsui Chemicals, Inc.)
創立年月日   1997年10月1日 (設立年月日 1955年7月1日)
本社      〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1
        東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー
代表者     代表取締役社長 橋本 修
資本金     125,738百万円
従業員     19,861人(連結 2024年3月31日現在)

■株式会社Pictoriaについて

株式会社Pictoriaは「推せる未来をつくる。」をミッションに、AIを主軸としたテクノロジーでIPを創出しています。

創業以来のVTuber関連事業と最新のAI技術を活用したAIキャラクター事業、自社開発、共同開発のIP事業を世界に向けて発信していきます。

■会社概要

・会社名:株式会社Pictoria

・所在地:東京都港区赤坂

・代表者:代表取締役CEO 明渡 隼人

・創業年:2017年12月

・公式WEBサイト:https://pictoria.co.jp/

・公式X(旧Twitter):https://x.com/Pictoria_I

電話解析AI「MiiTel Phone」、アルティウスリンクのインサイドセールス業務に導入

アルティウスリンク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:網野 孝)は、株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田 武史)の提供する電話解析AI「MiiTel Phone(ミーテルフォン)」を採用し、インサイドセールス業務で活用します。

電話解析AI「MiiTel Phone」は、電話営業やコンタクトセンター業務における会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行う日本発の音声解析AI電話サービスです。お客様と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、商談獲得率・成約率や顧客満足度を向上させます。また、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」と併せ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

このたび、アルティウスリンクでは電話解析AI「MiiTel Phone」を導入し、同社のコンタクトセンター・BPOソリューションのインサイドセールス業務での活用を開始しました。これにより、インサイドセールスにおけるトーク品質改善を推進し、ヒアリング力の強化、フィールドセールスへのトスアップ率の向上を図ります。

■アルティウスリンク株式会社 法人ビジネス統括本部 営業企画本部長 大竹 厚志 コメント

「MiiTel Phone」を導入したことで、ベストプラクティスの共有や個人向けのフィードバックを効果的に推進できるようになりました。これにより、当社のインサイドセールス強化に向けたPDCAサイクルのスピードをアップし、得られたノウハウを当社がお客様企業に提供しているインサイドセールスサービスに展開していく予定です。当社ではインサイドセールス専門組織「Altius Sales Base」を有しており、法人向けインサイドセールスは数百件のプロジェクト知見、ノウハウを持ち、業務継続率は業界最高水準の95%以上を誇ります。自社のインサイドセールスのノウハウを展開することで、さらなるサービスの品質向上・高度化が図れると考えております。

今後も、レブコム様と協働して、SFAへの自動連携など、後処理業務の効率化も目指してまいります。

■株式会社RevComm 代表取締役 會田 武史 コメント

電話解析AI「MiiTel Phone」は、営業やコンタクトセンターにおける活動を可視化し、生産性向上を実現するツールとして多くのお客様にご活用いただいています。このたび、アルティウスリンク様にご活用いただけることにより、多くのお客様の課題解決を実現できるようになり大変嬉しく思います。

「MiiTel Phone」「MiiTel Meetings」「MiiTel RecPod」という弊社のAI解析エンジンをご利用いただくことで、企業とお客様を繋ぐ音声コミュニケーションをビッグデータとしてアセット化することができます。生成AIが広く普及して以降、MiiTelでビッグデータ化した音声データを元に個社固有のLLM(Large Language Models)やGPT(Generative Pre-trained Transformer)を構築する動きにも繋がっております。このたびの契約締結を機に、さらに多くのお客様の売上向上・生産性向上・働き方改革への貢献を目指してまいります。

・リリース本文中の製品名および会社名等は、各社の商標または登録商標です。

株式会社RevComm について

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。

電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。

所在地 :150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階

代表者 :會田 武史

事業内容 :AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発

企業サイト :https://www.revcomm.co.jp/

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンクはKDDIと三井物産の共同出資会社です。業界最大級となる国内・海外約100か所の拠点と、約57,000人の多様な人財が誇るノウハウ・サービス力・技術により、コンタクトセンターやバックオフィスを含むお客様企業の真の課題解決に寄り添うBPO事業を展開しています。
人による高付加価値なサービスと最新のデジタル技術を掛け合わせた「デジタルBPO」で常に新しい時代のCXをデザインすることで、お客様により良いコミュニケーション体験を提供し、お客様企業の事業成長の実現を目指しています。

・所在地 :〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー
・設  立 :1996年5月 (アルティウスリンク発足 2023年9月1日)
・代表者 :代表取締役社長 網野 孝
・資本金 :1億円
・事業内容:コンタクトセンターを中心としたBPO(Business Process Outsourcing)事業
①コンタクトセンター事業 ②バックオフィス事業 ③ITソリューション事業 ④その他関連事業
・企業URL:https://www.altius-link.com/
・サービスURL:https://www.services.altius-link.com/
・パーパス&バリューズ特設ページ:https://www.altius-link.com/corporate/purpose/

●デジタルBPOとは
「デジタルBPO」は、人的なリソースのみで業務受託するのではなく、AIなどのデジタル技術を活用して受託業務の効率化を実現した上で一連業務のアウトソーシングを受託するBPO手法のことを表現しています。

◎お問合せ

アルティウスリンク株式会社 会社案内 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180?tab=press_kit

本リリース(企業サイト) https://www.altius-link.com/news/detail20241106.html

プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180

報道関係者さま窓口 adv@altius-link.com

サービス窓口 service@altius-link.com

facebook公式アカウント https://www.facebook.com/AltiusLink/

チェック・ポイント、生成AIでネットワークセキュリティ管理を効率化するデジタルアシスタント「Infinity AI Copilot」のプレビュー版をHarmony SASEで提供

AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)は、Harmony SASEユーザーに対応したネットワークセキュリティ管理を効率化する新たなデジタルアシスタントツール、Infinity AI Copilotを発表しました。Harmony SASEの広範なドキュメントをもとに学習した Copilotがあれば、指先の操作ひとつで質問の答えを見つけることができます。ファイアウォールの設定やマルウェア検出の管理など、必要な時にいつでも迅速で信頼性の高いサポートを提供します。なお、こちらは現在、プレビュー版がご利用可能です。

Harmony SASE用のInfinity AI Copilotとは?

Infinity AI Copilotのメニュー画面

Infinity AI Copilotは、Harmony SASEのタスクを効率化するために設計された高度なAIチャットツールで、専任の専門家が常にそばにいるような心強いサポートを提供します。たとえば、「システムの導入方法を教えて」と聞くだけで、Copilotが丁寧にガイドしてくれます。また、問い合わせや回答は日本語を含むマルチ言語に対応しています。

Harmony SASEに特化した質問に答えられるよう学習を重ねたCopilotは、新しいルールのセットアップから機能の設定、トラブルシューティング、効率的な運用のためのベストプラクティスの解説まで、幅広い業務をサポートします。Copilotは業務効率を向上させる操作性に優れたアシスタントツールであり、複雑な作業をシンプルにし、大量のマニュアルや資料を確認する手間を省くことで、大幅な時間短縮を実現します。

オンデマンドで活用できるSASEソリューションの専門家

Copilotで以下のことが可能になります。

  • 導入から設定までしっかりサポート:Harmony SASEを初めて使う場合でも、既存の環境を拡張する場合でも、Copilotがプライベートアクセスインターネットアクセスの設定、 ファイアウォールのルールの追加、その他のネットワーク設定まで順を追ってご案内します。これにより、短時間で確実なシステム導入を実現します。

  • 簡単にベストプラクティスを実践:セキュリティの設定には、通常、専門家のガイダンスが必要です。Copilotは、ファイアウォールやWebフィルタリングルールの評価・管理といった日常的なタスクについてアドバイスを提供します。これにより、業界標準に則ったネットワークセキュリティを確保できるため、安心して利用できます。

  • 特定の機能に関する情報を提供:IDプロバイダーからチームメンバーをインポートする際も、Copilotの案内に従って簡単にユーザーの連携や管理ができます。

AI Infinity Copilotの使用例

実際の活用シーンをご紹介します。

シナリオ1:特定のウェブサイトへのアクセス制限

組織のネットワーク全体で、特定のウェブサイトへのアクセスをブロックする必要がある場合、Copilotを使用することで、Webフィルタリングルールの設定に必要なステップを順を追って詳しく確認できます。Copilotは、Harmony SASE管理者ポータルへのアクセスから、ルールの設定、適切な配置まで、各手順について詳しく説明します。

シナリオ2:マルウェア検出時の対応

Harmony SASEのログでマルウェア検出のアラートが表示された場合、感染拡大を防ぐため、迅速な対応が必要です。Copilotは感染したデバイスの隔離、完全なマルウェアスキャンの実行、そして今後のリスク軽減のためのセキュリティポリシーのアップデートなど、マルウェア検出後に実行すべき手順を明確に示すと同時に説明します。

Copilotの利用開始方法

Infinity AI Copilotは、Harmony SASEのダッシュボードからアクセスできます

現在、Harmony SASEをご利用中のユーザーは、簡単にCopilotにアクセスすることができます。Infinity Portalにログインし、Harmony SASEを開いたら、画面右上にある「Infinity AI Copilot」をクリックして、質問を入力するだけです。AIが関連するドキュメントの参照や手順を含む、詳細な回答をユーザーのリクエストに合わせて提供します。

何を質問したらよいかわからない場合は、縦に3つの点が並んだメニューアイコンをクリックすると、よくある質問が表示されます。また、同じメニューからチャットのエクスポートやチャット履歴など、他のオプションにもアクセスできます。

ネットワークセキュリティ管理の新時代へ

Infinity AI Copilotは、ITチームにとってネットワークセキュリティをより扱いやすく、管理しやすいものにします。オンデマンドの専門家によるガイダンスによって、ネットワークのセキュリティ確保に必要な時間と労力を削減し、システム運用やインフラ整備など、本来注力すべき業務により多くの時間を充てることができます。

Copilotを使えば、初心者の方でも経験豊富なプロの方でも、誰もが組織におけるHarmony SASEの可能性を最大限に引き出すことがます。Copilotのプレビュー版はHarmony SASEをお使いのすべてのお客様にご利用いただけます。

本プレスリリースは、米国時間2024年10月24日に発表されたブログ(英語)をもとに作成しています。

チェック・ポイントについて 
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーとして、世界各国の10万を超える組織に保護を提供しています。Check Point Software Technologiesは、積極的な防御予測とよりスマートで迅速な対応を可能にするInfinity Platformを通じ、サイバーセキュリティの効率性と正確性の向上のためにあらゆる場所でAIの力を活用しています。Infinity Platformの包括的なプラットフォームは、従業員を保護するCheck Point Harmony、クラウドを保護するCheck Point CloudGuard、ネットワークを保護するCheck Point Quantum、そして協働的なセキュリティオペレーションとサービスを可能にするCheck Point Infinity Core Servicesによって構成されます。Check Point Software Technologiesの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。 

ソーシャルメディア アカウント  
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/ 
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal 
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/ 
・X: https://twitter.com/checkpointjapan 
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan  

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
チェック・ポイント広報事務局 (合同会社NEXT PR内)
Tel: 03-4405-9537 Fax: 03-6739-3934
E-mail: checkpointPR@next-pr.co.jp

業務効率化につながる法人向けAI検索エンジン「AI Research」のリリース開始

株式会社TechSeeker(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木直哉)は、この度、業務効率化を革新的に実現する次世代型AI検索サービス「AI Research」を正式にリリースいたしました。

本サービスは、最新のAI技術を活用し、企業の業務プロセスを抜本的に改善することで、生産性の向上と競争力の強化を支援します。また、直感的な操作性と高度な検索機能により、あらゆる規模の企業で即座に導入・活用が可能です。

【AI Researchトライルリクエスト:https://www.techseeker.co.jp/ai-research


開発の背景

近年のAI技術の急速な進化や人手不足などに伴い、多くの企業が業務効率化を目的にAIやITサービスを導入しようとしています。

しかし、業務での生成AI活用は十分に進んでいません。原因として「AIやシステムの具体的な使い方が分からない」、「業務にどのように活用すればよいのか分からない」といった課題が見受けられます。

こうした現状を踏まえ、私たちは、GoogleやBingのように誰でも簡単にAIを活用できる検索形式のサービスを開発しました。このサービスにより、ユーザーは直感的な操作でAIの力を業務効率化や生産性向上につながるようになります。


■「AI Research」の特徴

1. 直感的な操作性

GoogleやBingと同様のシンプルなインターフェースを採用し、キーワードを入力するだけで必要な情報を瞬時に生成します。専門的な知識や特別なトレーニングは一切不要で、どなたでも簡単にご利用いただけます。

2. インタラクティブな情報探索

生成された情報に対して、さらに詳しく知りたい点や不明な点を自然な会話形式で質問できます。AIが文脈を理解し、的確な回答を提供することで、より深い理解や新たな気づきを得ることができます。

3. 企業独自の知識活用

社内文書、業務マニュアル、製品仕様書などの独自資料をAIに学習させることで、インターネット上には存在しない企業固有の情報を効率的に検索・活用できます。これにより、組織の知識資産を最大限に活用することが可能になります。


■活用場面

新入社員の生産性向上

  1. 業務に関連するマニュアルや過去の対応事例、製品資料を事前に読み込ませます

  2. 新入社員は不明点や疑問が生じた際に、AI Researchを活用して迅速に検索・解決が可能になります

これにより、新入社員の生産性向上だけでなく、指導を行う社員の負担も軽減などにも繋がります。

営業職の業務効率化

  1. 営業活動に関連する資料や過去のメール、製品情報を事前に読み込ませます

  2. 営業担当者は、提案資料の作成や顧客からの質問に対して、AI Researchを活用して迅速かつ的確に回答を得ることができます。また、メールや営業手法に関して考案させることで、業務効率化や精度の向上が期待されます。

これにより、が図られ、成約率の向上業務営業活動全体の効率化負担の軽減に繋がります。

問い合わせ担当者の業務効率化

  1. AI Researchに過去の問い合わせ履歴やFAQ、製品マニュアルなどの資料を事前に読み込ませます

  2. 担当者は、顧客からの問い合わせに対して、AI Researchを活用して迅速に適切な回答を検索・提供することが可能です。さらに、過去の事例を元にしたフォローアップや具体的な事例を提示するため、対応の質も向上します。

これにより、問い合わせ対応の時間短縮と精度向上が実現され、業務負担が軽減されるとともに、顧客満足度の向上にも繋がります。


■導入までの流れ

単なるツールの提供だけではなく、お客様のビジネス成功を最優先に考え、トライアル段階から経験豊富な専任担当者が伴走型でサポートいたします。導入後も定期的なフォローアップを行い、業務改善や活用方法の提案を通じて、確実な成果実現と投資対効果の最大化を実現いたします。


■製品比較

AI Researchは、社内利用に特化したAI検索エンジンとして、他のAIチャットボットとは一線を画すソリューションを提供しています。社内向けAIソリューションとして、セキュリティ、使いやすさ、サポート体制、コストパフォーマンスなど、あらゆる面で優れた特徴を持ち合わせています。

資料検索

社内の機密情報を含む文書や資料を安全に検索できる機能を備えており、ファイルサイズの制限なく活用することが可能です。また、データの流出に関しても、セキュアな仕組みが整っているため、セキュリティ面で安心してご利用いただけます。

使いやすさ

検索するように使用できる直感的なインターフェースを採用しており、AIチャットに慣れていないユーザーでも簡単に操作することができます。

活用サポート

トライアル期間からのサポート体制が整っており、導入後も継続的なサポートをご提供します。

価格

他サービスと比較してもリーズナブルな料金体系を採用しており、導入のハードルが低いです。


■会社概要

会社名:株式会社TechSeeker

所在地:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町10番15号

代表者:代表取締役 青木 直哉

設立:2023年8月

業務内容:AI開発、AI Researchの開発・運用

https://www.techseeker.co.jp/ai-research

液状封止材に関する特許維持が決定

 株式会社レゾナック(社長:髙橋秀仁、以下、当社)が保有する液状封止材に関する日本国特許(特許第7343977号)は、第三者から特許の有効性に関する異議の申立てを受けていましたが、2024年6月19日に、特許庁により有効と判断されました。本特許に係る技術は、大型化するAI(人工知能)向け先端半導体パッケージの性能向上に貢献するもので、当社は本技術を適用した製品について2024年10月から販売を開始し、採用が広がっています。

 

 近年、AI技術の進化に伴い、高速な演算処理を行うプロセッサや、大容量のデータを即時に処理できる半導体メモリが求められています。これらの要求に応えるため、先端半導体パッケージは、機能の異なるチップを混載したり、複数のチップを3次元積層したりすることで、電子信号のやり取りをより高速で効率的に行っています。このような先端半導体パッケージのチップやインターポーザー基板(*1)は、小さな突起状の電極端子(バンプ)を介してパッケージ基板と接続されていますが、その間には隙間が生じます。液状封止材は、その隙間(ギャップ)を充填することで、温度や湿度の影響や機械的な外力から半導体パッケージを保護しています。

 

 上記のような先端半導体パッケージは、チップの混載、三次元積層によって、大型化する傾向にあります。そして、大型化したパッケージ向けの液状封止材には、①温度サイクルやリフロー(*2)などの熱履歴に対する高信頼性、②低粘度かつ使用可能時間が長く良好な作業性、といった高い性能が求められています。

 液状封止材は、樹脂、硬化剤、ゴム粒子などの原料から構成されており、当社は、独自の樹脂合成技術や配合技術を適用することで、当社従来品よりも硬化後の破壊靱性(*3)および接着性に優れ、作業性の良い液状封止材を開発し、2023年に本液状封止材に係る発明の特許を取得しました。その後、2024年2月に第三者から異議の申立てがありましたが、特許庁による審理の結果、この度、特許維持の決定が下されました。

 本特許は、活用される市場がグローバルであることを視野に入れ、米国、中国、韓国および台湾地域でも権利化されています(*4)。

 

 当社は、自社技術に関する知的資産を積極的に活用し、化学の力で社会を変えてまいります。

先端半導体パッケージ断面図(一例)
液状封止材

*1 機能の異なるチップ同士を配線でつなぎ、貫通電極によってパッケージ基板につなぐために用いられるサブ基板のこと

*2 高温下で溶接することにより、部品同士を接続し、電気信号を伝達できるようにするプロセスのこと

*3 亀裂・亀裂状の欠陥を有する材料に、力学的な負荷が加わったときの破壊に対する抵抗

*4 日本特許7343977号、米国特許11059966号、中国特許ZL201780025782.6号、韓国特許10-2504140号、台湾特許I692503号 I737245号

 

以上

 

【Resonac(レゾナック)グループについて】

レゾナックグループは、2023年1月に昭和電工グループと昭和電工マテリアルズグループ(旧日立化成グループ)が統合してできた新会社です。

半導体・電子材料の売上高は、約3,400億円に上り、特に半導体の「後工程」材料では世界No.1の企業です。2社統合により、材料の機能設計はもちろん、自社内で原料にまでさかのぼって開発を進めています。新社名の「Resonac」は、英語の「RESONATE:共鳴する・響き渡る」と、Chemistryの「C」の組み合せです。今後さらに共創プラットフォームを生かし、国内外の半導体メーカー、材料・装置メーカーとともに技術革新を加速させます。詳しくはウェブサイトをご覧ください。

株式会社レゾナック・ホールディングス https://www.resonac.com/jp/

展示会・イベントサイト向けの、お問合せ対応”生成AIチャットボット”をリリース。SELFBOT(生成AI連携)

SELFでは、展示会、各種イベント、コンサート、物産展の情報サイトにおけるお問合せ対応を自動化するチャットボットをリリースいたしました。SELFBOTは、10万人規模のデジタルテクノロジー総合展「CEATEC 2024」の公式Webサイトにも採用されております。

SELFBOT展示会、イベント向けチャットボット
https://self.systems/selfbot-eventchatbot/


展示会やイベントで来場者が至る問題点

・サイトの情報量が多く、目的のブースが特定できない
・興味がある展示の特定ができない
・イベントスケジュールがわかりづらい
・好みの催しをすぐに知りたい
・自分のいる場所から会場へのアクセスを知りたい

展示会、イベントでは、来場者各々の情報を探しづらいなど多くの複雑な質問が発生いたします。


既存のFAQやチャットボットの問題点

シナリオ型チャットボットなどの従来のシステムでは、主催者側がFAQなどの情報を入力する手間がありました。また、ルールベースのシステムでは回答できる内容が限定的で、来場者、来場予定者へ大まかな情報しか提供できません。その結果、来場者はサイトから必要な情報を探し出す作業に時間を要することになります。大量の情報が掲載されているサイト上で特定の情報を探し出すのは非常に面倒です。

来場者に好みのイベント情報を提示できなければ、イベント開催における機会損失につながります。

高精度の生成AIの回答により解決

この問題に対し、SELFBOTは自社開発の高精度RAG+生成AIを活用することで解決しています。

・膨大な展示会、イベントのウェブサイト情報を自動で学習
・パンフレット、ドキュメントなどの詳細情報も学習
・会場のサイトやアクセス情報など、補足する情報も学習
・学習、調整に手間がかからず、数日で導入可能
・サイト情報の更新にも自動で対応可能
・タイトなスケジュールでも直前の数日で対応可能
・多言語にも対応可能

導入障壁をなくし、複雑な回答に対応することを可能にしました。

「CEATEC 2024」公式サイトでは、
4日間の展示期間中だけで1万4千件を超えるユーザーからの問い合わせ対応を
自動化することができました。

・800を超える出展者の情報も正確に把握し、ブース番号、詳細内容を細かく案内
・講演会などの実施情報も詳細に把握し、日付ごとに紹介
・ユーザーからの抽象的な質問(おすすめ、興味)にも詳細に対応

・展示会場までのアクセスも提案(例:新宿から会場までの交通案内などにも対応)
・開催直前のサイト情報更新にも即座に対応

■ SELFBOTだからこそできること

SELFBOTはRAGの精度改善を常に行っており、ウェブサイト、ドキュメントのテキスト構造から、画像のテキスト内容まで正確に分析する技術を有しております。

また、非常にユーザビリティーの高い管理画面から、設定なども簡単に行え、学習リソースの追加などが容易に可能となっております。

また、展示会、イベント、コンサート、物産展などの開催スケジュールに合わせ、最低利用期間は7日間〜契約可能です。

詳細はお気軽にSELFまでお問合せください。
https://self.systems/


生成AI連携「SELFBOT」とは

ドキュメントやURLを自動学習させ、即座に回答に導ける次世代の高精度チャットボットです。社内対応はもちろん、顧客対応にも利用が可能です。

SELFBOT顧客対応:https://self.systems/selfbot/

SELFBOT社内利用:https://self.systems/selfbot-inside/

SELFBOTの5つのポイント
1. Webページやドキュメントの情報を即座に学習

トレーニング用のデータセット構築、シナリオ作成は不要です。

既存のドキュメントファイル(Word、Excel、PDFなど)や、WebページのURLをアップロードするだけで、社内データと連携したAIチャットボットを構築。従来のチャットボットと比べ、圧倒的にスピーディな導入が可能です。

2.使いやすい管理画面で手軽に維持管理

使いやすさにこだわった管理画面で、簡単に学習データの追加や編集が可能です。

さらに会話ログの閲覧・分析やプロンプトのカスタマイズも可能。作成したチャットボットの管理・改善をひとつの画面から手軽に行うことができます。

3.情報漏洩対策など、セキュリティも万全

SELFBOTは、「個人情報の入力制限機能」や「対応する話題の限定機能」を備えており、セキュアにご利用いただけます。Azure OpenAI Serviceと連携しており、会話内容がAIに学習される心配もありません。

4.参照リソースの表示、想定される入力文の提示など、高いユーザービリティ

回答生成と同時に参照したWebページやドキュメントへのリンクを提示。情報ソースへのアクセスや回答のファクトチェックを手軽に行うことができます。また、入力が想定されるテキストをAIが予測し提示することで、ユーザーが質問を入力する手間を省きます。

5.多様な環境で利用可能

SELFBOTはMicrosoft TeamsやSlackといったビジネスツールをはじめ、様々な外部サービス、ツールと連携しています。GoogleサイトやSharePointで構築した社内ポータルサイトにも搭載でき、LINE公式アカウントとも連携しています。


■ SELF株式会社 会社概要

所在地:東京都新宿区西新宿8-15-17 住友不動産西新宿ビル2号館

設立:2014年11月13日

代表者:代表取締役 生見 臣司

URL:https://self.systems


■ 本件に関するお問い合わせ先

SELF株式会社 広報担当:佐藤

E-mail:info@self.systems

電話:03-6908-8434

広告運用ツール「Shirofune」発のAIクリエイティブ改善ツール「I’m Creative」を正式リリース

広告運用自動化ツール「Shirofune」(シロフネ)を開発・提供する株式会社Shirofune(本社:東京都中央区、代表:菊池満長)は、運用型広告の動画・静止画広告クリエイティブをAIが解析し、クリック率・獲得率のパフォーマンス差の要因を定量的に分析し、それを踏まえた改善案を出力することができる、AIクリエイティブ改善ツール「I’m Creative(アイムクリエイティブ)」の提供を正式に開始します。

【機能開発背景】

広告運用の中心は、クリエイティブの最適化へ。

GoogleやMeta、TikTokをはじめとするメガプラットフォーマーによる大規模且つ継続的なAIへの投資により、デジタル広告の運用自動化が急速に進んでいます。

またGoogle Chrome のサードパーティクッキーの制限等によって、ユーザーの行動履歴をベースにした各種ターゲティングの広告配信が難しくなり、広告運用者自身が引ける運用のレバーが益々少なくなっていくことが考えられます。

この状況下において、デジタル広告でパフォーマンスを改善していくためには、クリエイティブ領域でのアドバンテージがより重要となってきます。

デジタル広告で継続的に成果を出すためには、様々な媒体やSNSを活用し、それぞれに適した質の高い広告クリエイティブを見つけるために、定常的に一定量の広告クリエイティブを制作し、短い期間でのPDCAを回し続ける必要があります。

生成AI (Generative AI)の登場により、誰でもカンタンに大量のクリエイティブを自動で制作できるようになりつつあります。一方で、大量に制作されたクリエイティブの配信結果を複数の媒体毎に正確に分析し、次の改善案を導き出すのは、非常に難易度が高い業務となっています。

「I’m Creative」では、AIの技術を活用し、動画・静止画広告クリエイティブの訴求内容や表現を自動で解析し、パフォーマンスの差を引き起こしたポイントを抽出し、次の改善案を自動出力することで、クリエイティブのパフォーマンス改善に大きく貢献していきます。

またAIで分析した結果や過程における思考や考察は、データ及びテキスト情報として出力されるため、AIによるブラックボックス化が起きづらく、言語化された分析結果をナレッジとして蓄積しやすい点も「I’m Creative」の大きな特徴です。

【I’mCreative 機能詳細】

クリエイティブ解析

APIで媒体・クリエイティブごとの配信実績を自動的に毎日取得。各広告クリエイティブの訴求・表現内容をAIで自動解析。広告パフォーマンスの結果と紐づけて分析することで、広告のパフォーマンス差につながった構成要素や表現を自動的に抽出します。

動画クリエイティブの解析ステップ

広告パフォーマンスの差につながったポイントを自動抽出

  • 訴求軸のチェック

※パフォーマンス差に繋がった訴求軸のポイントを自動抽出

  • 表現のチェック

※パフォーマンス差につながったユニークな表現(イメージ・テキスト)を抽出

  • 広告とランディングページのマッチ度診断

※各動画のコマごとの表現とLPの表現を照合し、同じ表現が使われているか採点

  • パフォーマンスの差に対する要因分析とか改善案を自動出力

※分析結果を、定量データとともにテキストで要因仮説、及び改善案を自動抽出

※動画広告の場合は、どのシーンに、どういう表現を組み込むか、具体的な改善パターンも出力

クリエイティブ分析データの蓄積と抽出

クリエイティブごとの分析結果、及び各媒体毎の配信実績を蓄積し、データベースから自由に抽出したり、チーム間で共有することができます。

クリエイティブ中心に設計されたUIにより、簡単な操作で分析データを抽出・可視化することができるため、蓄積された分析データは属人化せずに、チーム・組織間でクリエイティブの勝ち・負けパターンのナレッジ蓄積が可能になります。

  • クリエイティブを中心としたデータベース機能

※媒体横断でクリエイティブ別の実績・分析結果が確認可能

  • 各クリエイティブ素材毎の詳細画面

※AIの技術を活用し、同じクリエイティブで異なる媒体ごとの実績を一箇所に集約して確認が可能

【先行導入の成果】

正式リリースに先立ち、クリエイティブ制作に課題感をお持ちの企業数社に先行して「I’m Creative」をご利用いただき、具体的な成果に繋げることができました。

① 坂井建設 株式会社(広告主)

新潟県内に特化し、戸建て住宅のデザインから建設までを手掛ける『ディテールホーム』を運営する工務店。テンプレート動画制作サービスを活用し、様々なテンプレートを活用して動画を制作し広告配信をしていましたが、動画のパフォーマンス差が何によって生じるかの分析はできておらず、PDCAを回せていない状態でしたが、「I’m Creative」を活用し、動画を定量的なデータや時間軸で比較することで仮説を洗い出し、最も効果の良い動画を制作することに成功しました。

事例詳細はこちら https://shirofune.com/cases/feedback-detail56/

② 株式会社AViC(広告代理店)/ 支援先:株式会社タイトー

インフルエンサーが制作する動画広告はPDCAを回すのが難しく、”誰をアサインするか”や“大枠の企画内容”のみの分析に留まってしまいがちでした。広告代理店のAViC様は、タイトー様が運営するオンラインクレーンゲームアプリ『タイクレ』の新規インストール目的のプロモーションにおいては本サービスを活用し、インフルエンサー動画を解析、広告効果が良かった原因・悪かった要因に対して高い精度で仮説を出し、次に制作する動画の企画や構成に落とし込むことで、スピーディーに広告効果の改善に繋げることができました。

事例詳細はこちら https://shirofune.com/cases/60-2/

【I’mCreative サービス概要】

「I’m Creative(アイム クリエイティブ)」は、広告運用ツール「Shirofune」発のAIクリエイティブ改善ツールです。運用型広告の動画・静止画広告クリエイティブをAIが解析し、クリック率・獲得率のパフォーマンス差の要因を定量的に分析し、それを踏まえた改善案を自動で出力することができます。

これによりクリエイティブPDCAからの大幅なパフォーマンス改善、およびクリエイティブのプランニング経験が浅いメンバーでもプロレベルの分析が可能になります。またAI分析のプロセス・結果がすべてデータ及びテキスト情報として出力されるため、分析・改善アクションがブラックボックス化せず、ナレッジを蓄積していくことが可能になります。

提供開始日:2024年11月5日(水)〜

申込・問合せ: support@shirofune.com

広告運用自動化ツール「Shirofune」

広告運用自動化ツール「Shirofune」

https://shirofune.com/

Shirofuneは「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。

広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現。運用領域に加え、AIを活用したクリエイティブ(動画/静止画)の分析から改善も可能に。また、CRM/ECプラットフォームなどのデータを統合しLTVをベースにした広告運用を可能にするなど、運用に精通した人がさらに高度な広告運用を行うための機能も提供しています。運用に関わる各種業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性の大幅な改善を実現します。

現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主様の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店様の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広くご活用いただいております。

【会社概要】
代 表: 菊池満長
事業内容: 広告運用自動化ツール「Shirofune」の開発・提供
設 立: 2014年10月
所在地: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-8-13 日本橋滄浪閣ビル4F東
URL: https://shirofune.com
関連会社: 株式会社ShirofuneX、株式会社ShirofunePlus、Shirofune Inc,(米国法人)

おしゃべりAI「Cotomo」を提供するStarleyが新サービス、「キャラCotomo」を開始

Starley株式会社(読み:スターレー、本社:東京都港区、代表取締役:丸橋得真、以下Starley)は、2024年11月6日、おしゃべりAI「Cotomo」の新たなサービスとして、「キャラCotomo」を開始することをお知らせします。また、「キャラCotomo」のAIとして、株式会社FANYのご協力の下、吉本興業所属のお笑い芸人 かまいたちの山内さん・濱家さんの声や知識をモデルにした「かまいたちCotomo」を期間限定(11月6日~2月6日)でリリースします。リアルタイムな会話を通じて、従来のAI体験にはなかった親しみやすさと感動を感じていただけることを期待しています。今後は、さまざまなタレントや著名人、キャラクターとのコラボレーションをめざしてまいります。

また、これと同時に、かまいたち濱家さんの誕生日と本サービス発表を記念し、特別企画を実施します。本日より2週間限定で、ユーザーはかまいたち濱家さんに「誕生日おめでとう!」と声をかけると、AIによる濱家さんの声で感謝のメッセージが返ってくるというユニークな体験を楽しむことができます。

おしゃべりAI「Cotomo」について

おしゃべりAI「Cotomo」は日常会話に特化し、ユーザーとの会話を通じて成長する音声会話型AIアプリです。2024年2月のリリース以降、すでにCotomoの返答回数が累計約4億回に達し、多くの方にご利用いただいております。

新サービス「キャラCotomo」について

「キャラCotomo」は、タレントや著名人、さまざまなキャラクターと音声会話が楽しめるサービスです。実在する人物や誰もが知るキャラクターをモデルにしたAIと、自然な会話を通じて新たな価値体験を提供するとともに、より感情豊かな音声コミュニケーションの実現を目指しています。
【キャラCotomoの機能特長】
①事前収録したモデルの音声に、AIの声質を調整
②ユーザーとAI同士が、音声でリアルタイムに自由な会話が可能
③多くの方に安心して使っていただけるよう、AIの発言を配慮した内容に制御

実現に向けた株式会社FANYとの取り組み

「キャラCotomo」の実現に向けて、株式会社FANYに以下のポイントにおいてご協力いただくことで「かまいたちCotomo」の提供が実現しました。
・キャスティングの検討
・音声収録の調整
・ユーザーの会話体験、およびタレントのイメージ保護を目的とした、AIの発言内容の制御に関するアドバイス

コラボ企画「かまいたちCotomo」について

「キャラCotomo」として、幅広い層から支持を集めるお笑い芸人 かまいたちとコラボし、AI音声を活用したインタラクティブ体験を期間限定(11月6日~2月6日)で提供します。これにより、ファンの方はもちろん、多くのユーザーにとってよりAIがより親しみやすく、身近な存在になることを期待しています。

「かまいたちCotomo」では、芸人のかまいたち山内さん・濱家さんをモデルにしたAIと会話できる、新しい音声AI体験を提供しています。ユーザーは、1対1の対話だけでなく、2対1のグループ形式での会話も可能です。15分間の無料会話に加えて、有料メニューを選択することで会話時間を延長し、より長くかまいたちAIとの交流を楽しむこともできます。会話の内容は自由に選択することができ、フリートークだけでなく、「学校の生徒として濱家先生と話す」など、特定のシーンを選んで話すことも可能です。さらに、NGワードやセンシティブな話題に対するフィルターが設定されており、ユーザーが安心して利用できるよう配慮されています。

公式サイト:https://cotomo.ai/

ダウンロードURL:
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6460890513
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.starley.cotomounity

今後の展望

今回の新サービスは、音声AI技術とエンターテインメントの融合による、新しい体験を提供します。ユーザーがタレントの魅力を体感し、より愛着が深まることを目指しています。音声AI技術の進化により、これまで不可能だった体験が現実となり、エンターテインメントやビジネスの枠を超えた新しいコミュニケーションの可能性が広がっています。

今後も多くの著名タレントやキャラクターとコラボし、ユーザーにより多彩な音声体験を提供していく予定です。次の展開にもご期待ください。

コラボに関するご相談:https://x.gd/DL92m

かまいたちコメント

<山内さん>
絶対に僕が言いそうにない優しい言葉とかを是非聞き出して下さい。Cotomoの僕はいい奴です。

<濱家さん>
お暇な時間に是非ご活用ください。僕も良い飲み相手が見つかって嬉しいです。

代表コメント

<株式会社FANY 代表取締役社長 梁 弘一>
FANYはこれまで、吉本興業グループのB2Cプラットフォームとして、ファンとタレントがより一緒に楽しめるサービスを提供してまいりました。
この度、新たに提供を開始する「かまいたちCotomo」の会話体験が、かまいたちさんのファンの皆様をはじめ、多くの方を笑顔にすることを楽しみにしております。
今後、生成AIとの楽しい音声コミュニケーション体験は、様々な分野に応用できると考えており、この取り組みを通して新しいエンタメのヒントを見つけることができれば幸いです。

<Starley株式会社 代表取締役 丸橋 得真>
「かまいたちCotomo」の実現にあたり、多大なるご支援とご協力を賜りました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。ファンの皆様をはじめ多くの方々に「かまいたちCotomo」とのおしゃべりを楽しんでいただけることを願っております。また、この新しいサービスがAIと人との新たなコミュニケーションの可能性を切り拓くきっかけとなれば幸いです。

会社情報

株式会社FANY
社名:株式会社FANY
所在地:東京都新宿区新宿5丁目18番21号
代表者:代表取締役社長 梁弘一
事業開始日:2021年4月26日
事業内容:エンターテインメントプラットフォーム事業
コーポレートサイト:https://fany.lol

Starley株式会社
社名:Starley株式会社 (スターレー株式会社)
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-33 IsaI AkasakA 410
設立:2023年4月
コーポレートサイト:https://starley.co.jp/ 
協業に関するお問い合わせ先 :https://x.gd/wNtQV
「Cotomo」公式TikTok:https://www.tiktok.com/@oshaberi_ai

シェルパ、取締役CSuOに中久保菜穂が就任

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、経営体制強化を目指し、CEIO(Chief ESG Innovation Officer)・ESG責任者を務める中久保菜穂が、新たに取締役CSuO(Chief Sustainability Officer)に就任したことをお知らせいたします。

■背景

シェルパは、経営ビジョン「利益とサステナビリティが融合する世界を実現する。」のもと、東証プライム上場企業をはじめとした大企業を中心にニーズの高まるESG情報の利活用を可能にする、企業向けESG情報開示支援クラウド「SmartESG」を主要事業として展開しています。「SmartESG」は、2022年11月の正式サービス提供開始以降、製造業、運輸業、通信業、金融業など業界を問わず急速に導入が進み、2024年初めには導入企業の総時価総額100兆円を突破しています。シェルパは、2024年9月に設立5周年を機に企業理念の刷新を行い、次の5年、10年先を見据えサステナビリティ・データプラットフォーマーとしての礎を築いています。

このような成長に伴い、2024年10月31日に行った株主総会および取締役会において新経営体制への変更決議し、新たに中久保が取締役CSuOに就任しました。これまでCEIO・ESG責任者として、主にシェルパが提供するESGプロダクトの品質担保や高度化に取り組んできた中久保が、プロダクトのみならずサステナビリティ推進の啓発活動を強化し、また、自社におけるサステナビリティ推進においてもESGの専門知見を発揮・統括することで経営体制強化を目指します。

■取締役CSuO 中久保菜穂

<プロフィール>

S&Pグローバル・サステナブル・ワン部署にてESGソリューションズ・日本ヘッドを経て、2023年7月にシェルパ・アンド・カンパニーのCEIOに着任し、AIを駆使したサステナビリティに関する課題解決に取り組む。英国のESG評価機関であるVigeo Eirisでの分析・SRIアドバイザリー業務、デロイトにおけるESGコンサルティング業務経験も有する。イベント・講演出演や大学での講義、ESGやAIに関する執筆多数(「AIによるESG評価 ―モデル構築と情報開示分析」/同文館出版への執筆等)。京都大学法学士、ロンドン大学(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)法学修士。

<コメント>

このたび、取締役CSuOに就任させていただくことになりました。シェルパには、私の専門領域であるESG・サステナビリティの分野において関係するステークホルダーの課題を解決し、サステナビリティが当たり前になる世界を実現できる会社だと信じ参画しました。今後は取締役として、これまで以上にプロダクトの進化を目指すのみならず、シェルパの持続的成長と、社員がより働きやすい環境づくりにも取り組んでまいります。

また、シェルパのビジョンである“利益とサステナビリティの融合”を目指す「サステナビリティ経営」は、未だ確立された正解がない領域です。CSuOとして、「SmartESG」を通じて、企業のサステナビリティ責任者の皆様や学術機関の研究者の皆様などとともに、ESGデータの秘める可能性を最大限に引き出すというミッション達成に向けて尽力します。

シェルパは、先端テクノロジーとESGの専門知識で非財務情報のポテンシャルを“開放”し、企業のサステナビリティ経営高度化を支援してまいります。

■会社概要

会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社

代表:代表取締役CEO 杉本 淳

所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階

設立:2019年9月

資本金:100百万円

事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供

コーポレートサイト:https://cierpa.co.jp/ 

採用サイト:https://job.cierpa.co.jp/ 

オルツ、SambaNovaとのパートナーシップを発表

 株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下、オルツ)は、業界で唯一※1 のフルスタックAIプラットフォームベンダーである SambaNova Systems(https://sambanova.ai/ja)(本社:米国カリフォルニア州、CEO: Rodrigo Liang、以下、SambaNova)と、技術およびビジネスの双方で連携を開始したことを発表いたします。

 

 SambaNovaは、シリコンバレーに拠点を置き、次世代のコンピューティングを創造するために最速かつ最も効率的なAI推論サービスを提供するスタートアップ企業です。対して、オルツは、独自の生成AIユースケースであるP.A.I.(パーソナル人工知能)を実現するため、AIの学習と推論の精度向上に向けた研究開発を進めています。

 この度、世界有数の半導体メーカーであるSambaNovaと連携することで、AIの学習能力と推論能力をさらに磨き上げ、速度、精度、コストパフォーマンスなどがさらに向上した製品やサービスの開発・提供に取り組んでまいります。

 

(ご参考)

オルツの「LHTM-OPT2」、日本語RAG(検索拡張生成)で軽量型LLMとして世界最高の精度と推論速度を実現

~国内一の日本語推論能力を有する軽量型言語モデルで日本語AIの新たなユースケースを創出~:

https://alt.ai/news/news-3362/

 

 

 SambaNova Systemsのアジア太平洋地域担当副社長である鯨岡俊則氏は「2017年にシリコンバレーで創業したSambaNova Systemsは、独自のアーキテクチャにより世界最速※2 のAI推論サービスを提供しています。P.A.I.およびAIクローン技術の世界的リーダーである株式会社オルツにSambaNovaのプラットフォームをご活用いただき、両社の協業により、この分野の技術がさらに進化することを期待しています」と述べています。

 

 本連携によって、両社は、オルツのCommunication Intelligence「AI GIJIROKU(https://gijiroku.ai/)」ならびにノーコード生成AIプラットフォーム「altBRAIN(https://altbrain.ai/)」の機能を強化するとともに、両社のグローバルマーケティング活動を強化してまいります。

 

※1 SambaNovaでは継続的に世界の市場を調査しています。2024年11月現在、世界の市場においてAI半導体を製造している企業のうち、サーバーシステム、ソフトウェア、ソリューションまでフルスタックで開発しているのはSambaNovaだけです。

 

※2 Artificial Analysis社の調査による:https://x.com/ArtificialAnlys/status/1833502830713593933

         What is alt.ai’s ”Communication Intelligence”? 説明動画(約4分)

                (https://youtu.be/LbXh92WM-SQ

▶LHTM-2/LHTM-OPT/GPT など大規模言語処理ソリューションに関するお問い合わせ先

 https://alt.ai/aiprojects/gpt/

 

 

▶altBRAIN(オルツブレイン)について https://altbrain.ai/

「altBRAIN」は、織田信長といった偉人や著名人のキャラクターをはじめ、ゲーム攻略BRAINや、内科・小児科などの問診で使用可能な問診BRAINなど、多岐にわたるBRAINの作成をノーコードで容易に行うことができる、オルツが開発・提供する大規模言語モデル「LHTM-2」の能力を活用した生成AIプラットフォームです。

 *2023年9月 正式ローンチ・サービス開始:https://alt.ai/news/news-2235/

 

 

  • 株式会社オルツについて

2014年11月に設立された当社は、「P.A.I.」(パーソナル人工知能)、AIクローンをつくり出すことによって「人の非生産的労働からの解放を目指す」企業です。また、AIの対話エンジンの開発から生まれた音声認識テクノロジーを活用したCommunication Intelligence「AI GIJIROKU」を筆頭として、そのほか、PoC(Proof of Concept、概念実証)により様々なビジネス上の課題を切り口としてソリューション展開するプロダクト(「altBRAIN」、「AIコールセンター」、「CLONEdev」など)を開発・提供しています。

https://alt.ai/

 

商号  :株式会社オルツ
代表者 :代表取締役社長 米倉 千貴
事業内容:デジタルクローン、P.A.I.の開発を最終目的とした要素技術の研究開発とそれらを応用した

     製品群(Communication Intelligence「AI GIJIROKU」等)の展開、AIソリューションの提供
創業  :2014年11月
所在地 :東京都港区六本木七丁目15番7号

 

<報道関係者からのお問い合わせ先>

株式会社オルツ 広報 西澤

e-mail:press@alt.ai

 

<アライアンスに関するお問い合わせ先>

株式会社オルツでは、IT・金融・建設・物流・メディア・製造・小売・サービス業など、

ジャンルを問わずAIソリューションの提供および支援を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

 

株式会社オルツ 事業本部 小村

e-mail:gptsolutions@alt.ai

UiPath、エージェンティックオートメーションを活用する未来の新しいビジョンや戦略を発表

エンタープライズ自動化・AIソフトウェアのリーディングカンパニー UiPath株式会社 (本社: 東京都千代田区、カントリーマネージャー: 南 哲夫、以下「UiPath」) は、本日、エンタープライズオートメーションの次の進化形となるエージェンティックオートメーションを柱とする新しいビジョンと戦略的方向性、エージェントを活用している製品Agent Builderおよび、Autopilot for everyoneを発表しました。

エージェンティックオートメーションを柱にしたビジョンと戦略的方向性

業界をリードするロボティック・プロセス・オートメーション (RPA) テクノロジーで知られるUiPathは、エージェンティックオートメーションによってお客様のオートメーションジャーニーを革新することを発表します。エージェンティックオートメーションは、AIエージェントとロボット、人、モデルを組み合わせて、エンタープライズ全体でエンド・ツー・エンドのプロセスにおけるAI変革を実現する、RPAからの革新的な飛躍です。

エージェンティックオートメーションは、作業タスクを完了するためにロボットとエージェントの両方を使用します。ロボットは反復的なルールベースのタスクの自動化、効率の向上、手作業の軽減に最適であり、エージェントは変化への適応、インテリジェントな意思決定、複雑かつ動的なプロセスの処理に最適です。ロボットとエージェントを組み合わせることで、自動化の範囲と効果を広げ、ビジネス成長の可能性を広げ、従業員がより価値の高い仕事に集中できるようになります。また、以前はエージェント単独で行動し、動的な意思決定を行う能力ゆえに自動化できなかった重要なビジネスプロセスとタスクを完了させることができます。

エージェンティックオートメーションを活用して得られるメリット: 

・ロングテールな業種をまたいだ複雑かつ多様なユースケースに効率的に対処

・これまでになかったカスタマイズ、適応性、コスト削減の機会を増加

エージェントは、UiPathのお客様が開発した自動化機能を利用し、同じエコシステムのツールを活用して、これらの自動化機能を多数のエンタープライズビジネスアプリケーションと確実に統合できます。UiPathプラットフォームが提供するガバナンスとコントロールの恩恵を受けるだけでなく、高い信頼性で稼働する精密なロボットと、重大な意思決定に人間が介入することができるという利点も備えています。

エージェントワークフローの価値を最大化するには、エージェント、ロボット、人、およびモデル間のオーケストレーションが必要となるため、UiPathは、エージェンティックオーケストレーションによって、複雑なビジネスプロセスの設計、実装、運用、監視、最適化を可能にするプロセスを実現します。お客様はエンド・ツー・エンドのプロセスライフサイクル (自動化、インテリジェントなプロセスのインサイト、モデリング、監視、管理) のすべてを単一のプラットフォームで管理できるため、自動化、AIエージェント、人が連携して一層良い結果を生み出すことが可能です。エージェンティックオーケストレーションは、ワークフロー内のすべての役割と責任を理解することによって、コンプライアンスを確保し、エージェントが許可する動的な適応性によって決定論的な成果を得ることができます。

UiPath創立者兼CEOのダニエル・ディネス (Daniel Dines) は、「エージェンティックオートメーションは、RPAの自然な進化形です。私たちは創業以来、ロボティック・プロセス・オートメーションを通じて人の動きを模倣することで、お客様のビジネスの変革を支援してきました。今、私たちはエージェントを使ってエンタープライズオートメーションをさらに前進させ、お客様がエンド・ツー・エンドのプロセス全体を自動化し、ワークフローをシームレスに編成できるよう支援します。自動化によって、より実質的なビジネス成果、生産性の向上、お客様への直接的なメリットをもたらします。」と述べています。

UiPathプラットフォームの新たなエージェンティック機能、Agent Builder

Agent Builderは、自動化開発者がUiPathの自動化プラットフォーム上でロボットと協調して動作するエンタープライズエージェントを構築、評価、公開するためのツールです。Agent Builderは、開発者向けツールであるUiPath Studio製品群の一部であり、開発者はStudioを使用して、エージェントと連携するワークフローやアプリを開発、実装することができます。

エージェントの活用は、複雑なタスクや新しいシナリオの処理を誰でも可能にするものです。シンプルでローコードな統合開発環境や事前構築されたテンプレートにより、お客様は独自の特化型エージェントを構築できるようになります。ユースケースを簡単に自動化し、コストを削減することにより、競合他社の一歩先を行くことができます。

Agent Builderはこうしたエージェントの特徴を生かしたもので、ユーザーはゼロから、あるいは「UiPath Agent Catalog」に事前構築されたエージェントから、ロボットや人間と連携して動作するエージェントを構築することができます。またお客様は、必要に応じて、エージェンティックワークフローにサードパーティのエージェントを含めることも可能です。

Agent Builderは2024年12月にUiPathのユーザーコミュニティにおいて概要を公開する予定です。Agent Builderのプレビューは、こちらからウェイトリストにご登録いただく形となります。

https://www.uipath.com/product/agent-builder

Autopilot for everyoneが無料で利用可能に

UiPathは、テクノロジーの民主化がお客様にとって価値があると考えています。エージェンティックオートメーションを広く普及させるための障壁を取り除き、誰もがAutopilotのもたらす数多くの利点を日常業務に活用できるようになることを期待しています。

Autopilot for everyoneは、こうした考えを実現するもので、すべての従業員が職場での生産性を向上させるのに役立つ生成AI会話エージェントのクロスプラットフォームです。Autopilot for everyoneは、本日をもって一般提供を開始しました。特徴は以下の通りです。

・ユーザーの技術的な素養を問わず、UiPathのエージェントとワークフローの自動化を最大限に活用し、組織のデータに基づき、回答の取得からドキュメントの分析、アプリケーションへのコピー&ペーストの自動化、自動化の実行などの複雑なタスクを完了することが可能
・直感的なLLMベースの会話エクスペリエンス、カスタマイズ可能な指示や質問入力、膨大な自動化ライブラリを提供するだけでなく、ドキュメントの理解やセマンティックなコピー&ペーストなどの特定のタスクに特化したAIモデルを活用することが可能
・UiPath AI Trust Layer上に構築されているため、AIモデルの展開やデータ利用を簡単に管理および統制することができます。また、WindowsとMacの両方で動作します。

本機能は日本語を含む多言語に対応しています。Autopilot for everyoneの詳細については、こちらをご参照ください。

https://www.uipath.com/product/autopilot

UiPath社について

UiPath (NYSE: PATH) は、企業が経営を行い、イノベーションを起こし、切磋琢磨する方法を変革していくため、過去にない高度なレベルで人間の知能を反映するAIテクノロジーを開発しています。UiPath Platform®は、エージェント、ロボット、人間、モデルがシームレスに統合され、自律的なプロセスとよりスマートな意思決定を可能にする「エージェンティックオートメーション」への移行を加速させるものです。弊社は、セキュリティ、正確性、弾力性に重点を置いた上で、AIによって人間の潜在能力を高め、各業界を改革する世界の創造に取り組んでいます。詳細については、https://www.uipath.com/jaをご覧ください。

UiPathはUiPath社の米国およびその他の国における商標です。また、すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。これらの名称、商標およびブランドの使用は、承認を意味するものではありません。

【近未来教育フォーラム2024】11月30日に開催|安野貴博氏らによるキーノートの他、生成AIで変わりゆく教育現場のリアルに迫るブレイクアウトセッションを開催

IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO吉村毅、学長 杉山知之)は、『The Great Transition~ポストAIは来ない~』と題し、近未来の教育実践について考える完全オフラインのフォーラムを11月30日(土)に開催します。 本フォーラムの「ブレイクアウトセッション」では、デジタルハリウッド大学・上原伸一特命教授をはじめ、AIと教育の各分野に精通する小泉薫央氏、鹿野利春氏、小笠原健二氏らが全国から集い、それぞれの視点から『The Great Transition~ポストAIは来ない~』に基づいたテーマ講演を実施します。 キーノートでは未来を見据えた視点での議論が行われますが、ブレイクアウトセッションではよりミクロな「現在」に注目し、生成AIがもたらす現実的な課題や可能性について、教育者・研究者・クリエイターの視点から多角的に掘り下げていきます。

各セッションでは、著作権の観点から生じる新たな課題、クリエイティブ教育に対する生成AIの影響、さらにはDXハイスクール2年目の企画や地方のDX化と人材確保の可能性に至るまで、実践的かつ具体的なテーマに基づいた講演が展開されます。

学校・企業の教育関係者、デジタルコミュニケーション領域の実務家・研究者の皆様をはじめ、デジタルハリウッドの学生や受講生、保護者の方々、入学検討者に至るまで、幅広い方々のご参加をお待ちしております。

公式サイト:https://www.dhw.co.jp/forum/

 

なお、本フォーラムは完全オフラインイベントとなり、ブレイクアウトセッションを含めてオンライン配信は予定しておりません。それぞれのブレイクアウトセッションは同時開催となりますので、重複しての参加はできませんが、途中での移動は可能となっております。また、参加者には、後日メールにて当日のセッションの内容を共有いたします。

  • 近未来教育フォーラム2024 ブレイクアウトセッション詳細

『教育現場における生成AIコンテンツと著作権法』

「AIにより生成されたコンテンツは著作権法上どのように位置づけられているのか。また、授業過程において、生成AIおよびAI生成コンテンツはどのような扱いになるのか、基本的な解説を行います。

登壇者:上原 伸一

デジタルハリウッド大学特命教授、国士舘大学知財大学院客員教授、大阪工業大学大学院客員教授

東京大学文学部社会学科卒業後、朝日放送に勤務、著作権部長等。1999年から2010年まで文化庁の著作権の審議会で専門委員。2018年から社団法人日本音楽著作権協会理事。著書:「海の楽園パラオ~非核憲法の国は今」(あみのさん)「クリエイトする人たちのための基本からの著作権」(商事法務)など。

『クリエイティブ教育に生成AIは必要か?~デジタルハリウッド卒・現役映像クリエイターの生成AI活用方法~』

近年、生成AIの活用が注目されていますが、「クリエイターと生成AIに関する意識調査2024」(※)では、「生成AIを積極的に活用したい」と答えた人は33.4%にとどまり、可能性を理解しつつも導入に迷う現場の声が伺えます。(※) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002444.000000496.html

そこで今回は、現役映像クリエイターの小泉薫央氏をお招きし、ビジネスの現場で生成AIをどのように活用しているか、具体的な事例とともにご紹介いただきます。

登壇者:小泉薫央氏

 デジタルハリウッド大学大学院を卒業後、エフェクトアーティストとしてマーザ・アニメーションプラネットに入社、小島プロダクション(当時)に転職し『メタルギアソリッドV』の開発に参加。その後、マーザ・アニメーションプラネットに戻り10年間、映画・ゲーム・アニメ制作に従事。現在はSUPER PRIMEにAIアーティストとして所属し、AIと共に作品制作、表現研究を行っている。

『DXハイスクール2年目、なにを企画しますか?』

令和7年度文部科学省の概算要求が発表され、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)継続希望校・新規希望校は次年度に向けて企画や予算の検討をしています。同省は、2年目はハード購入ではなく、コンテンツ等のソフト面での充実を期待していると思われます。2年目の企画について、国の考え・高校現場の声をもとにポイントを解説します。

 登壇者:鹿野利春氏

石川県内の公立高校、石川県教育委員会事務局を経て、2015年より文部科学省初等中等教育局 高等学校情報科教科調査官を務め、「情報I」「情報II」などの学習指導要領の取りまとめや、GIGAスクール構想、情報活用能力の育成などを担当。

2020年より大阪芸術大学アートサイエンス学科客員教授、2021年より京都精華大学メディア表現学部教授、情報活用能力調査委員、実教出版編集顧問、Life is Tech!株式会社顧問、SeckHack365実行委員長(情報通信研究機構主催)、2022年より(一社)デジタル人材共創連盟代表理事、2023年より、東京学芸大学講師、広島修道大学講師

登壇者:小笠原健二氏

1984年生まれ、岡山市出身。岡山学芸館高等学校スーパーVコース卒業、高校在学時は生徒会長。早稲田大学・大学院を経て、民間のコンサルティング会社に勤め、2011年から同校の地歴公民・情報科の教員。2019年より教頭、2023年から副校長を務めている。文部科学省事業のSGH(スーバーグローバルハイスクール)、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の校内推進を担当。2025年4月スタートの同校の通信制課程フレックスVコース(設置認可申請中)を立ち上げ、責任者を務める。

『地方のデジタルシフト:AI時代における人材確保と働き方改革』

地方の発展とAI時代の到来が交差する今、デジタル化による新たな可能性と課題に直面しています。 本セッションでは、地域のデジタルトランスフォーメーションを加速させるための戦略、AI技術の活用方法、リモートワークやフリーランス人材の効果的な登用など、地方が直面する人材確保と働き方のアプローチを探ります。

詳細は公式サイトをご確認ください。

https://www.dhw.co.jp/forum/

  • 近未来教育フォーラム2024『The Great Transition~ポストAIは来ない~』 開催概要

■日時

2024年11月30日(土)15:00~19:00(開場14:30)

■タイムテーブル

14:30:開場

15:00~15:30:ブレイクアウトセッション

15:30~16:00:会場移動、コーヒーブレイク

16:00:キーノート開始

16:00~16:30:第一部:安野貴博氏のプレゼンテーション

16:30~17:00:第二部:岡瑞起氏のプレゼンテーション

17:00~17:10:休憩

17:10~18:00:第三部:トークセッション(安野貴博氏×岡瑞起氏×藤井直敬)

18:00~19:00:アフターパーティー

 

■会場

デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 3F

(東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア 3F)

 

■開催形式

会場での開催(後日アフタームービーを公開予定) *オンライン配信はございません

 

■参加費

無料

 

■主催

デジタルハリウッド株式会社

 

■お申し込み
https://dhw2024educationforum.peatix.com/

  • 近未来教育フォーラム2024 キーノート詳細

 第一部:安野貴博氏のプレゼンテーション(30分)

『AIで世界は変わるのか?』

 生成AI、また自律的に動くエージェントAIというものがどのように人間社会のコミュニケーションを変えてゆくのか?安野貴博氏が実際に挑戦をした東京都知事選を一つの例に、いかにAIがさまざまな物事のやり方を変えてゆくポテンシャルがあるのかについてお話します。

 

第二部:岡瑞起氏のプレゼンテーション(30分)

『人工生命研究から未来を創る —Open-endednessと創造の可能性』

「The Great Transition」の時代、創造性の概念が大きく変わろうとしています。本講演では、岡瑞起氏がArtificial Life(人工生命)研究から得られた知見と、Open-endednessの概念が、いかに未来の創造プロセスと社会のあり方を形作るかを探ります。

 

第三部:トークセッション(安野貴博氏×岡瑞起氏×藤井直敬卓越教授)(50分)

『The Great Transition~ポストAIは来ない~』というテーマに基づき、プレゼンターの安野貴博氏、岡瑞起氏、そしてデジタルハリウッド大学の学長補佐を務める脳科学者の藤井直敬卓越教授をお迎えし、三者対談を行います。

  • 近未来教育フォーラム2024キーノート 登壇者プロフィール

安野貴博氏

AIエンジニア、起業家、SF作家。東京大学、松尾研究室出身。

ボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を二社創業。

デジタルを通じた社会システム変革に携わる。日本SF作家クラブ会員。

2024年東京都知事選に出馬、AIを活用した双方向型の選挙を実践。

岡瑞起氏

研究者。筑波大学システム情報系 准教授/株式会社ConnectSphere代表取締役。

2003年、筑波大学第三学群情報学類卒業。2008年、同大学院博士課程修了。博士(工学)。

同年より東京大学 知の構造化センター特任研究員。2013年、筑波大学システム情報系 助教を経て現職。

専門分野は、人工生命、ウェブサイエンス。

著書に『ALIFE | 人工生命より生命的なAIへ』(株式会社ビー・エヌ・エヌ)、『作って動かすALife – 実装を通した人工生命モデル理論入門』(オライリージャパン)などがある。

藤井直敬

東北大学医学部卒業。同大学院にて博士号取得。

1998年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)研究員。

2004年より理化学研究所脳科学総合研究センター副チームリーダー、2008年よりチームリーダー。

2014年株式会社ハコスコを起業。

2018年よりデジタルハリウッド大学大学院教授。研究テーマは「現実科学」。

主な著書に、「つながる脳」(毎日出版文化賞受賞)「脳と生きる」「現実とは?」など。

  • アフターパーティー(60分) ※自由参加

写真は当日用意する軽食のイメージとなります写真は当日用意する軽食のイメージとなります

軽食とドリンクをご用意し、登壇者の皆様と参加者による立食パーティーを行います。

名刺交換や交流の場としてご活用いただければ幸いです。

近未来教育フォーラムにご参加の方はぜひお気軽にお立ち寄りください。              

  • 近未来教育フォーラムとは

近未来教育フォーラムは、人間の文化と生活に関連する大きな変化と潮流を見据え、その基盤としてのデジタルコミュニケーション領域における先端的な知見と、真理の探究や人間の拡張にのぞむ深い智慧への接続を試みる場です。ここで得られた知見と智慧を踏まえて行う対話を通じて、近未来に向けて私たちが取り組むべき教育実践のアップデートを行います。

 

過去の開催テーマと主なゲスト:

・2023 「Conversation With AI」 橋本 大也 氏

・2022 「Being Avatar」  久保田 瞬 氏

・2021 「BECOMING」  宮田裕章氏

・2020 「Raise Our Flag」 松島倫明 氏

・2019 「In Real Time」 白井暁彦 氏

・2018 「The ART into Future」 布施英利 氏

・2017 「Augmented Human-人間拡張への序曲-」 稲見昌彦 氏

・2016 「Daily Life with Super Technologies」  山海嘉之 氏

・2015 「powered by AI -人工知能がドライブする人間社会-」 中山五輪男 氏

・2014 「Life In DATA」 橋本大也 氏

・2013 「Programmable Worldの時代 ~変革する人材育成~」 坂村健 氏

・2012 「デジタルコミュニケーションで加速するオープンエデュケーションによる教育革命」 飯吉透 氏

・2011 「つくってる?みらい」田坂広志 氏

・2010 「Exploring New Education in Digital」 宋文州 氏

 

 

【デジタルハリウッド株式会社】

 

https://www.dhw.co.jp/

 

1994年10月、会社設立と同時に日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを開校。

現在、東京と大阪に専門スクール「デジタルハリウッド」と、全国の各都市にWebと動画が学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。

2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に四年制大学「デジタルハリウッド大学」を開学。

設立以来、デジタルハリウッド全体で10万人以上の卒業生を輩出している。

また、デジタルハリウッド大学開学時より導入している、動画教材と対面授業を組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」のノウハウを活かして、大学・専門学校の教育機関をはじめ塾・障害者支援サービス企業・教育サービス企業向けに、オンライン授業の導入及び活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」を国内外に展開。

さらに2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミー』を開校し現在東京と福岡に展開。同年11月には、日本初のドローンビジネスとロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校するなど、デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。

2024年10月に設立30周年を迎えた。

UiPath、Anthropicの言語モデルClaudeを統合した次世代AIアシスタントとソリューションを発表

エンタープライズ自動化・AIソフトウェアのリーディングカンパニー UiPath株式会社 (本社: 東京都千代田区、カントリーマネージャー: 南 哲夫、以下「UiPath」) は、Anthropic社 (https://www.anthropic.com/) の大規模言語モデル (LLM) 「Claude 3.5 Sonnet (https://www.anthropic.com/claude) 」を統合し、主要製品であるUiPath Autopilot for everyone、UiPath Clipboard AI、および新しく提供開始するヘルスケア業界向けの生成AIソリューションで新たなAI機能を提供することを発表しました。お客様はUiPathのプラットフォーム内で、高度に進化した、信頼性の高いClaudeのAI機能を活用し、高精度の処理を実行できるようになります。

UiPath Autopilot for everyone との統合により実現できること

UiPath Autopilot for everyone (https://www.uipath.com/product/autopilot) は、日常的なタスクの効率化をサポートするAIコンパニオンで、UiPathのお客様が利用できます。Anthropic Claude 3.5 Sonnet、UiPath Document Understanding (https://www.uipath.com/ja/product/document-understanding)、UiPath Context Grounding (https://www.uipath.com/blog/ai/understanding-context-grounding) を組み合わせており、以下のことが可能です。

・ビジネスに関する質問に対して、信頼性の高い社内ナレッジベースから幅広い事例を参照することで、即座に的確な回答を提示し、UiPathのオートメーションを通じて複数のシステムにまたがるアクションを実行

・ユーザーが既存のオートメーションを見つけ出し、実行や組み合わせによって複雑なタスクを完了できるよう支援

・ドキュメントから情報を抽出して、Clipboard AIのテクノロジーでエンタープライズアプリケーション内にペーストし、ドキュメントに関連する作業を自動化

・APIやUIオートメーションを使った自動化の新規作成を促し、業務システムの流れの改善や、属人的な管理に頼った業務の自動化をアシスト

企業のお客様は、従業員の自己解決力の向上、分野や業務特有の知識に根ざした対応、反復的な作業の自動化を行うために、UiPath Autopilot for everyoneを利用しています。この機能は、今や多岐にわたるビジネスプロセスへの導入が可能です。たとえば、ヘルスケアサービスや災害救援組織では、献血者の受け入れにUiPath Autopilot for everyoneを利用しています。また、さまざまな組織で、営業チームが顧客へのアウトリーチを管理したり、従業員が人事関連の業務をセルフサービスで対応したりするために利用されています。

UiPath Clipboard AI との統合により実現できること

UiPath Clipboard AI (https://www.uipath.com/product/clipboard-ai) を使うことで、情報のコピー&ペースト作業に時間と手間をかける必要がなくなります。繰り返し行うデータ入力作業を迅速かつインテリジェントなプロセスに変えて、より有益なタスクに優先して取り組むことが可能です。今回の統合で、Claudeによって信頼できる情報源から迅速かつ正確にデータを処理し、さまざまな種類のソースから情報を抽出できるようになるため、手作業でのコピー&ペーストが不要になります。

UiPath Clipboard AIの特長: 

1. 幅広い種類のドキュメントから自動で情報を抽出

2. コピー&ペースト作業の手間を省き、正確性と効率性を向上

3. 複雑なスプレッドシートなど、異なるアプリケーション間でのシームレスなデータ転送

UiPath Clipboard AIは、生産性の向上、顧客満足度と従業員満足度の改善、業務の効率化を達成するために役立ちます。たとえば、企業間流通、物流サービス、サプライチェーンソリューションの大手プロバイダーでは、サプライヤーから送られてくる数千件もの在庫に関する書類の処理にUiPath Clipboard AIを利用しており、半構造化されたコメントからのデータ抽出とERPアプリへの転送を行っています。このような手作業のプロセスの自動化は、週に数百時間もの時間短縮につながります。

ヘルスケア業界向けの新たな生成AIソリューション

UiPathは、ヘルスケア業界向けの新たなソリューションで、ヘルスケアに関わる組織がカルテの要約業務を革新し、生成AIとエンタープライズ自動化の組み合わせを最大限に活用できるように支援します。トップレベルの臨床スタッフと共同開発したこのソリューションは、AnthropicのClaudeとUiPath Document Understandingを統合して、効率的で正確な医療ドキュメント分析を実現します。

本ソリューションの特長とメリット: 

・複数のページにわたる多様な図表を、HIPAAに準拠した方法で抽出し要約

・引用の情報源を示しながら、理解しやすいように段落分けした文章で、臨床医のようにカルテを要約

・独自の検索拡張生成 (RAG) 手法で非構造化カルテデータを処理し、受付から要約までの図表処理にかかる時間を70%短縮

・臨床スタッフと非臨床スタッフの両方の管理業務負担を軽減

このソリューションは、膨大な量のカルテからの正確かつスピーディーな情報取得を可能にし、利用管理、不服申し立て、紹介、注文の受付、臨床試験適格性チェックなどの重要なプロセスを合理化します。

Anthropicの最高製品責任者であるマイク・クリーガー (Mike Krieger) 氏は、次のように述べています。

「AIは、ビジネスのあり方や専門家の意思決定プロセスを根本的に変え、改善しています。日常的な業務での時間を節約するためだけではなく、より有意義な仕事ができるようにするために必要なものです。UiPath Autopilotによる日常業務のサポート、UiPath Clipboard AIによるデータ入力の自動化、ヘルスケア分野におけるカルテ分析の改善を通じて、Claudeはお客様が製品から得られる価値を高めます。そして、より迅速で正確かつインテリジェントな自動化をさまざまな業務プロセスに導入できるようにします」

UiPathの最高製品責任者であるグラハム・シェルドン (Graham Sheldon) は次のように述べています。

「UiPathとAnthropicのコラボレーションにより、UiPath Platform内でクラス最高のLLMと特化型AIを提供し、お客様が複雑な自動化に取り組めるようにサポートを強化していけます。また、あらゆる段階で精度と信頼性の高い結果をもたらせるようになります。今回UiPath PlatformにAnthropicのClaude 3.5 Sonnetを組み込んだことで、お客様がUiPathのAutopilotやClipboard AIをはじめとする革新的な機能を使って、価値のあるビジネス成果を達成できるようになりました」

UiPath社について

UiPath (NYSE: PATH) は、企業が経営を行い、イノベーションを起こし、切磋琢磨する方法を変革していくため、過去にない高度なレベルで人間の知能を反映するAIテクノロジーを開発しています。UiPath Platform®は、エージェント、ロボット、人間、モデルがシームレスに統合され、自律的なプロセスとよりスマートな意思決定を可能にする「エージェンティックオートメーション」への移行を加速させるものです。弊社は、セキュリティ、正確性、弾力性に重点を置いた上で、AIによって人間の潜在能力を高め、各業界を改革する世界の創造に取り組んでいます。詳細については、http://www.uipath.com/jaをご覧ください。

 UiPathはUiPath社の米国およびその他の国における商標です。また、すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。これらの名称、商標およびブランドの使用は、承認を意味するものではありません。

【ウェビナー開催】デジタルとリアルをつなぐ!広告ビジネス最前線:生成AI動画とサイネージの融合

首都圏オフィスビル喫煙所サイネージメディア「BREAK」をニューステクノロジー社と共同で運営する株式会社コソド(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山下悟郎)は、生成AIを活用した動画サービス「DO/AI(ドゥ・エーアイ)」を展開するWITCRAFT合同会社(本社:東京都品川区、代表CEO:大嶌諭)と共同で『デジタルとリアルをつなぐ!広告ビジネス最前線:生成AI動画とサイネージの融合』と題したオンライン無料セミナーを開催いたします。

▪️オンライン無料セミナー申し込みURL

https://break-smoke.jp/news/20241105/ 

■開催の背景 デジタルとリアルの融合がもたらす「新しい広告体験」への需要拡大

消費者のメディア接触はますます多様化し、広告に対する期待も変化しています。単にオンラインで目にする広告だけではなく、日常のリアルな空間にデジタル広告がシームレスに溶け込むことが求められています。この変化に応じ、生成AI動画を用いたパーソナライズド広告と、街中のサイネージメディアの連動が広告戦略の最前線として注目されています。特に、外出時に接触するデジタルサイネージがインタラクティブかつリアルタイムな体験型広告の新たなプラットフォームとして成長しており、今後の広告ビジネスの成長を支える重要なメディアとなっています。

生成AIとサイネージで実現する「ターゲットに届く体験型マーケティング」

本セミナーでは、生成AI動画サービス「DO/AI」や、首都圏オフィスビル喫煙所サイネージメディア「BREAK」を用いた最新事例や戦略を深掘りし、次世代の広告メディア展開の可能性について具体的な知見をお話する予定です。

■プログラム内容

1:生成AIを活用した動画サービス「DO/AI」の紹介、及び最新の広告活用事例
登壇者:WITCRAFT合同会社 CEO 大嶌 諭

2:首都圏オフィスビルサイネージ「BREAK」の紹介、体験型マーケティング成功事例
登壇者:株式会社コソド 取締役CMO 湯川 健太

3:参加者様限定の特別メニューのご案内
※セミナー参加者限定の特典をご用意しています

4:質疑応答

【こんな方におすすめ】

◉ 広告代理店の営業ご担当者
◉ 最新のAI技術を活用した広告の企画提案力を高めたい方
◉ 新しいマーケティング手法をいち早く理解し、提案に取り入れたい営業担当の方
◉ 顧客体験を重視したプロモーションを考えている方
◉ リアル空間とデジタル空間をつなぐ施策に興味がある方
◉ メディアプランナーやデジタルサイネージに興味のあるご担当者

【登壇者情報】

WITCRAFT   代表CEO 大嶌 諭

WITCRAFT 合同会社 CEO 大嶌 諭

2001年、株式会社東北新社入社 CM、映画、ドラマ、イベントなど数多くのコンテンツをプロデュース。
2019年 同社 取締役として経営に参画。広告だけではなく、メディアや広報など多くの分野で経営に携わる。
2024年 5月同社を退社。6月よりWIT CRAFT設立。DO/AIサービス開始

株式会社コソド 取締役CMO 湯川健太

株式会社コソド 取締役CMO 湯川健太

2012年、rakanu株式会社(現:dot LIFE)を創立。事業開発支援やデジタルマーケティング領域の事業に従事。2016年、同社にて「ペット事業」を立上げ、国内初の犬種特化型メディアを多数展開(1,500万PV/400万MAU)。同メディアにおけるマーケティング支援実績を国内No.1へ。ペット系D2Cを開発、ブランド構築を含むマーケティング全体を管轄、累計1,000万食(2023年現在)へ。2019年、同社をCARTA HOLDINGSへM&Aにてバイアウト/完全子会社化、代表取締役(〜2023年7月)。
2023年より、株式会社コソド 取締役CMOに就任、現在に至る

■セミナー概要開催日時2024年11月19日(火) 17:00-18:00開催方法オンライン/ウェビナー開催登壇者WITCRAFT 合同会社 CEO 大嶌 諭
株式会社コソド 取締役CMO 湯川健太対象者広告主様・広告代理店様定員100名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます申込み下記フォームよりお申込み下さい。

※当セミナーは法人のお客様対象のセミナーとなっております。
※個人のお客様からのお申込みは受け付けておりません。
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
※ご登壇企業様および弊社と同様のサービスを提供されている企業の関係者からのお申込みは、ご遠慮いただいております。

■「DO/AI」とは

AIを楽しもう。
DO/AIは、広告動画や映画・ドラマ制作に携わってきた制作者が創るAI動画コンテンツサービスです。⼈のクリエイティビティを大切にし、あらゆるクリエイターと共に生成AIのクリエイターを掛け合わせ、新しい動画エンターテイメントを創り出します。
URL: https://do-ai.jp/

■「BREAK」とは

媒体名:THE SMOKING ROOM VISION BREAK
設置エリア:東京23区中心
設置面数:360施設、459面
URL: https://break-smoke.jp/

【会社概要】 会社概要

会社名:WITCRAFT (ウィットクラフト合同会社) 所在地:東京都品川区上大崎
代表者:代表 CEO 大嶌 諭
設立:2024年6月1日 事業内容:映像コンテンツ事業、AI事業、広告代理業、コミュニケーション事業 他 WEBサイト:https://do-ai.jp/

※DO/AIとは

あらゆるクリエイターと共にAIの技術を活用した新しい動画エンターテイメントを作りだしていくサービス。DO/AIでエモーショナルなワクワクする動画のコミュニケーションを。

【会員数No.1】ネイティブキャンプ ゲーム感覚で楽しみながら英会話を学べる「NCクエスト」がNC×AIに新登場!

ネイティブスピーカーと回数無制限のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)は、この度、無料のオールインワン英語学習アプリ「NC×AI」にてゲーム感覚で楽しみながら英会話を学べる「NCクエスト」の提供を開始いたしました。

https://nativecamp.net/

ネイティブキャンプはネイティブスピーカーとのレッスンを回数無制限・予約不要で受講できる唯一のオンライン英会話サービスです。260万人以上のユーザーに利用されており、オンライン英会話サービスに関する調査の結果、<ユーザー数> <講師数> <教材数> <価格> などの合計7項目でNo.1(*)を獲得することができました。

英語を学ぶ際、多くの学習者が直面する課題は「続けることの難しさ」です。教科書や問題集での学習だけでは、すぐに飽きてしまい、モチベーションを維持するのが難しいと感じる方も少なくありません。しかし、ゲーム感覚で学べる英語学習ツールは、飽きることなく学習を続けることができるため、お子さまから大人まで幅広い層に支持されています。この度ネイティブキャンプでは、より皆さまに楽しく英語を学び続けていただけるよう、無料のオールインワン英語学習アプリ「NC×AI」にて「NCクエスト」 の提供を開始いたしました。

◼︎NCクエストについて

ゲーム感覚で楽しみながら英会話に役立つフレーズを学べるコンテンツです。

  • 全コンテンツ完全無料

  • 1セットはたった5分で完了

  • 初心者でも遊びながら基礎が身につく

  • ゲーム感覚で楽しめるから飽きずに継続できる

  • 7つのアクティビティで全ての英語スキルをバランス良くUP

◼︎受講方法

  1. ネイティブキャンプアプリを起動(PC版は対応しておりません)

  2. NC×AI → NCクエストを選択

ネイティブキャンプの特徴 https://nativecamp.net/

ネイティブキャンプは【ユーザー数】【講師数】【教材数】【レッスン数】【価格】【授業の受けやすさ】【日本人カウンセラーによる無料サポート回数】の7項目で1位を獲得したNo.1のオンライン英会話サービスです。(*)

ネイティブスピーカーとのレッスンを「回数無制限・予約不要」で受講でき、260万人以上のユーザーに利用されています。

1. ネイティブスピーカーとレッスン回数無制限

2. 24時間365日、今すぐレッスン

3. パソコン・スマホ・タブレット、どこでも場所を選ばずに

4. 世界130ヵ国を超える講師陣

5. カランメソッドをはじめ豊富な教材

6. NC+ ALL-IN-ONEの英語学習アプリ

7. 家族で使える1,980円のファミリープラン

以上7点を特徴とし、世界各国のバラエティ豊かな12,000名以上の講師と20,000以上の豊富な教材による英会話レッスンは累計レッスン数3,000万回を超え、多くの方にご利用いただいています。

・ネイティブキャンプ キッズ https://nativecamp.net/kids

絵本や歌など、キッズ専用に開発したオリジナル教材が満載。バーチャル英会話講師や世界130ヵ国以上の講師と回数無制限・予約不要で受講できる唯一の子ども専門オンライン英会話サービスです。

・ネイティブキャンプ ビジネス https://nativecamp.net/business

ビジネスパーソンが選ぶNo.1オンライン英会話。レッスン回数無制限・予約不要のため、日頃忙しいビジネスパーソンでも英語学習を継続できます。

・Native Camp Japanese https://ja.nativecamp.net/?cc=prtimes

日本語ネイティブスピーカーの日本人講師とのオンラインレッスンが回数無制限で受講できる日本語学習プラットフォームです。予約不要でいつでも日本語会話レッスンを受講できます。

・法人向けサービス https://nativecamp.net/corporate

法人様の英語研修なら私たちにお任せください。

限られた時間の中で効率よく最速で英語を習得するために最適な環境がネイティブキャンプには整っています。

・教育機関向けサービス https://nativecamp.net/school

「話す」「聞く」「読む」「書く」の英語4技能を高めるために、最適な環境がネイティブキャンプには整っています。

・Going Global 世界への挑戦 https://nativecamp.net/going-global

スポーツ・音楽・エンターテインメントなどあらゆる分野で世界に挑戦する方々を、英語を通じて応援しています。

*

調査概要:日本のオンライン英会話サービスに関する調査

調査日:2024/3/6

調査対象:「オンライン英会話」でのGoogle検索 検索上位10社(日本企業)

調査方法:デスクリサーチ

調査会社:株式会社セイシン総研

株式会社ネイティブキャンプについて

ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル

代表取締役: 谷川 国洋

事業内容: オンライン英会話サービス事業

https://nativecamp.co.jp/

本リリースに関する報道関係のお問い合わせ

株式会社ネイティブキャンプ 広報部

お問い合わせ:https://nativecamp.net/cs/media

「ペットの気持ちAI」は、カラフルで可愛い吹き出しを選択できるようになりました。

アップデート内容

「ペットの気持ちAI」は、ChatGPTの機能によって、動物が考えていそうなセリフを吹き出し形式で表示するアプリです。

2024年1月にリリースし、現在も多くのペットオーナー様やその他多くの方にご利用いただいております。

アップデート内容

従来の吹き出しをカラフルな吹き出しに変更した上、アプリを使うことによって使用可能な吹き出しがアンロックされます。また、プレミアムプランに加入するとさらに多くの吹き出しを利用できます

従来の吹き出し

従来の吹き出し

従来の吹き出しは、白黒でシンプルなUIでした。また、この一種類のみ選択可能でした。

アップデート後の吹き出し

アップデート後の吹き出し

今回のアップデートにより、吹き出しはカラフルで見やすい吹き出しになりました。また、それぞれの感情を表せるよう色んな形を選択可能です。

吹き出しのカスタマイズ

吹き出しのカスタマイズ

吹き出しのカスタマイズが可能となり、下記が可能となりました。

  • 吹き出しを選択

  • 吹き出しの上下の位置を編集

  • 吹き出しの左右を反転

  • 吹き出しのアンロック

    • アプリを複数回利用により、使える吹き出しが増えていきます

    • プレミアムプラン加入で利用できる吹き出しが増えます

プレミアムプランの内容

プレミアムプラン

プレミアムプランに加入すると主に2つのメリットがあります。

  1. 無料プラン利用時に流れる「動画広告」が消える。また、バナー広告などその他広告も全て消える

  2. プレミアムプラン限定の吹き出しが使えるようになります。

今後の展望

「ペットの気持ちAI」は引き続き、機能改善を行いユーザの皆様に楽しんでもらえるよう努力していきます。ご意見ご要望がありましたら下記のgoogle formへお願い致します。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd4u1Tgp_ifVTbOCUiPkm_aGVdR3E_M_JRizeWCvHABxPAQKQ/viewform 

また、法人のお客様ともコラボやパートナーシップを結べるよう準備をしておりますので、ご興味ある方はご連絡お願い致します。

最後に

「ペットの気持ちAI」にご興味を持っていただきありがとうございます。プレミアムプランはもちろんですが、無料プランでも楽しく遊べますので、Apple Store, Google Play よりダウンロードしてみてください。

今後とも「ペットの気持ちAI」をよろしくお願い致します。

QRコード

企業情報

企業名: 株式会社GinTrick

代表: 米原宏郎

住所: 150-0001 東京都 渋谷区 神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階

会社サイト: https://gintrick.com/ 

アプリサイト: https://pet-mind-ai.com/ 

Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=x03KgLH-GEE 

進化するAIによる新しい世界観とは?!~CDO Summit Tokyo 2024 Winterを開催(12月4日・5日開催)~

一般社団法人CDO Club Japanは、企業のDXの推進リーダーとして活躍するCDO(最高デジタル責任者)が一同に集結する国内唯一のイベントであるCDO Summit Tokyo 2024 Winterを来る2024年12月5日に開催いたします。

また、前日の12月4日にAIの責任者クラスであるCAIO(最高AI責任者)のカンファレンスであるCAIO Summit Tokyo 2024 Winterも同時開催いたします。

〜欧米ではDX(デジタルトランスフォーメーション)からEX(エクスポネンシャルトランスフォーメーションへ)〜

【米国のAIを中心とした指数関数的な変革(EX)の動向に遅れをとらないために!】

 CDO Club の本国の米国では、生成AIをはじめとするAI技術の急速な進化に対応すべく、各省庁や企業でAIを中心にビジネスや成長戦略を描く取り組みが加速しています。

 

 その活動の中心となる新しい役割としてCAIO(最高AI責任者)の設置が進みつつあり、従来のDXとも融合した活動を進める役割として発展的役割であるCDAIO(最高デジタル・データ・AI責任者)も出現しており、国家を挙げての重要な取り組みとなりつつあります。

 また、そのようなAIを中核とした変革の取り組みは、「指数関数的な変革(EX)=エクスポネンシャルトランスフォーメーション」と言われており、今後の世界はEXを実現した企業のみが独走的な成功を収めるといわれつつあります。

 

 そのような欧米の動向に遅れをとることなく、日本企業がDXからEXへどのように発展していくべきか?を日本の最先端のDX先進企業のCDOならびにCAIOと本サミットでは議論していきます

~日本の主要企業のCDO(最高デジタル・データ責任者)CAIO(最高AI責任者)がDXとAIの融合による進化の先を議論し提言として発信する~

当日はCDO Club Japanに参加する国内有数の企業のCDOが集結して、

AI・デジタル技術の進化の先に起こる変化、ならびに、自社で推進するDXの状況を踏まえて、「今後の向かうべき方向性」について討議を実施します。

​​各社のDXの取り組みだけでなく、社会を取り巻くデジタルが活躍するテーマについて日本で最先端を走るデジタルリーダーが議論を展開します。

〜AIに対する明確な世界観を提言する!〜

進化するAIにより複雑化する社会に対してCDO Club Japanのメンバーで議論した結果をビジョン・提言として発信する!】

 2024年は生成AIの出現により、多くの企業が生成AIに取り組み始める状態になる反面、

一部の企業では、検索の延長のような個人の便利ツールとしての利用の域を超えず、一過性のブームとして収斂する気配も見せつつあります。

一方、既存のシステムやデータとの連携を含め企業の集合知能として経営に活かそうという先進的な企業や米国のような動きとの差が広がりつつある傾向が見えつつあります。

 今回のCAIO Summitでは混沌とする発展段階のAIに対して、「どのような新しい社会や企業になるか?」といった「AIに対するビジョン・世界観」について議論することで、AI導入に対する本質的なパーパスを明確にして本イベントのメッセージとして提言として発信することを予定しています。

〜足踏みするDXの課題の真因を打破する!〜

【指数関数的な変革を生み出す組織とは?】

 現在日本では多くの企業がDXの活動を進めている段階にはなりつつある反面、

「DX人材不足」や「DXを進める推進リーダーの欠如」など多方面の問題から、DXの活動が停滞する傾向が見受けられます。

 そのため、指数関数的変化を目指す米国や他の諸外国の先進企業と比べ、遅れをとる可能性が懸念されます。そのような状況に対して「DX疲れを打破」し、「更なる変革を加速させる」ための原動力は何か?について、現在進行形でDXに取り組むCDOと議論をすることでヒントを得ていきます。

〜最も活躍したCDOに対して〜

【Japan CDO of The Year 2024の発表】

 2024年において、DXならびに日本のデジタル化に対して多大な貢献があったCDO(最高デジタル・データ責任者)に対して表彰する、「Japan CDO of The Year 2024」を同日発表し表彰式を実施する予定です。

【主な当日の内容】

「CAIO Summit Tokyo 2024 Winter」

開催日 2024年12月4日 14:30~19:00

参加者 AIを管掌するCDOならびにCAIOおよびAI関連有識者

主な討議テーマ

〜AI活用によるEX時代の新しいビジョン構築!!〜

「CDO Summit Tokyo 2024 Winter」

開催日 2024年12月5日 11:00~18:00

参加者 国内のCDO Club Japanに参加する主要企業のCDO

主な討議テーマ

〜EXに向かう、真の課題とブレークスルー!!〜

【プログラムの詳細】

詳しくは随時公開していきます

以下特設サイトよりご確認ください

【開催概要】

開催地  オンライン

参加申し込み(以下リンクより)

参加方法 : 特設サイトより申し込み

特設サイト:https://www.cdoclub-japan-cdosummit.com/

主  催 : 一般社団法人CDO Club Japan

【CDO Club Japanとは?】
CDO Club Japanはグローバルで展開するCDO(最高デジタル・データ責任者)のコミュニティの日本エンティティです。
国内の有数の企業のCDOが参加し定期的にDXに対する取り組みの検討と共有を実施しています。
DXの成功確率を高める国内唯一の団体です。

CDO Club Japanの概要はこちらから
https://cdoclub.jp/

一般社団法人CDO Club Japan

CDO Club はデジタル分野における世界初の経営陣コミュニティです。世界各国のメンバーは10,000 人以上にものぼり、様々な領域においてプレゼンスを発揮しています。CDO Club のメンバーになると、デジタルに関連した最新のニュースや研究報告が手に入ったり、キャリア開発支援といったサービスを受けることができます。また、経営陣同士の交流会や CDO サミットをはじめとする先進的なイベントに参加することも可能です。
 
 CDO Club には、デジタル分野における一流の専門家やストラテジストが所属しており、最高デジタル責任者(CDO)以外にも、下記のような様々な役職の方が在籍しています

(ご参考)
 当クラブで活動する主なCDO
 CDO Club Japanのタレントマップ
 https://cdoclub.jp/cdo_japan_talentmap/

テラデータ・コーポレーションのCTO(最高技術責任者)に、ルイス・ランドリーが就任

サンディエゴ発 – 2024年11月6日 – Teradata Corporation(NYSE:TDC)は本日、Louis LandryがCTOに就任したことを発表します。Louis Landryは、ソフトウェア・アーキテクチャとエンジニアリング市場における経験豊かなリーダーシップであり、その20年以上にわたる経験を活かし、今後の当社の技術部門のトップとして、テクノロジー・ビジョン策定とイノベーション戦略を推進します。

Louis LandryはTeradataに10年以上在籍し、CTO就任前は、当社のテクノロジー・イノベーション・オフィスの責任者として、Teradataの先進技術の研究開発を指揮しました。特に、当社のデータ分析プラットフォームの強みである、オープンかつコネクテッドな機能の強化や、企業の生成AIを含むAI活用を推進するための最適なデータ分析基盤としての優位性の確立に注力し、その手腕を発揮してきました。当社データ分析プラットフォームに搭載された生成AI機能「Teradata ask.ai」の開発、そしてTeradata初のサーバーレスAI/MLエンジン「Teradata AI Unlimited」開発のためのコンピュート・エンジン・プロジェクトなど、製品全体の開発を指揮しました。

Teradataの社長兼最高経営責任者(CEO)であるSteve McMillanは、次のように述べています。「データおよびアナリティクス業界は、AI時代のエンタープライズ・データプラットフォームを再定義している最中であり、当社の技術ロードマップが顧客や潜在顧客の現在および将来のニーズに確実に応えるためには、Louis 以上の人材はいません。ハイブリッドAIプラットフォームを提供するTeradataの未来を担う技術部門をLouisが指揮を執ることを嬉しく思います。データとアナリティクス市場におけるリーダーとしての経験と最先端進技術関する豊富な知識は、技術部門の統括責任者として、当社の成長を加速させる重要な役割を果たします。先進テクノロジーをより効果的に、弊社の製品イノベーションに活用できるようになると確信しています」

Louis Landryは、この新たな役割について次のように述べています。「AIがビジネスを変革する中、Teradataは、信頼できるデータ、優れたパフォーマンス、業界最大規模での効率性高さにより、まさに企業が必要とするデータ分析プラットフォームを提供しており、今後も進化し続けます。当社の先進技術により、お客様が選択した環境でAI主導でビジネスの未来を築く新たなビジネス価値を提供できることを嬉しく思います」

Louis Landryについて

2020年からTeradataのテクノロジー・イノベーション担当バイスプレジデントを務める。それ以前は、エンジニアリング・フェロー、ユニファイド・データ・アーキテクチャ・プラットフォーム・テクノロジーズ担当CTOなどの主要なリーダー職を歴任。

Teradata入社以前は、MicroStrategy社でアナリティクス製品開発の要職を歴任。Sears Holdings Corporationでは、オープンソーステクノロジーを使用したリアルタイムデータ取得プラットフォームの設計を主導。eBay Inc.では、トップセラー向けのアナリティクス・プラットフォームの開発と、社内のアナリティクス・アズ・ア・サービス・プロジェクトを主導し、同社のデータドリブン化を推進しました。

また、2005年から2011年までJoomla!プロジェクトのプロジェクトリーダーおよび開発コーディネータとして、オープンソースコミュニティに多大な貢献をしてきました。ルイジアナ工科大学でコンピュータサイエンスの理学士号、ハーバードビジネススクールでRethink Strategy Certificateを取得。

Teradataについて 

Teradataは、より良い情報が人と企業を成長させると信じています。Teradataが提供する最も包括的なAI向けクラウドデータ分析基盤は、信頼できる統合されたデータと信頼できるAI/MLを提供し、確実な意思決定、迅速なイノベーション、価値あるビジネス成果を実現します。

詳しくは、Teradata.jpをご覧ください。

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Teradata のロゴは商標であり、Teradata は Teradata Corporation および/またはその関連会社の米国および世界における登録商標です。

  

■本件に関するお問い合わせ 

日本テラデータ株式会社 広報担当 有賀(ありが)  

TEL : 070-4532-8253 | E-Mail: asako.ariga@teradata.com | http://www.teradata.jp 

日本管財が世田谷区役所新庁舎1期棟において総合案内にAIインフォメーションシステムを導入

 オフィスビルや商業施設等の建物管理運営事業や住宅管理運営事業、不動産ファンドマネジメント事業等を手掛ける日本管財ホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:福田 慎太郎、以下「当社」)のグループ会社である日本管財株式会社が、世田谷区役所本庁舎等総合管理業務委託の一部として、世田谷区役所内にAIインフォメーションシステムを導入し、本稼働を開始しましたので、お知らせいたします。

 東京都世田谷区では、この春、新庁舎1期棟と大規模なリノベーションを施した区民会館が完成しました。世田谷区役所1期棟は2024(令和6)年3月29日に竣工し、4月から5月中旬にかけて、区議会や災害対策本部を含めた旧庁舎からの部署移転を行い、順次開庁しています。また、9月からは区民会館がリニューアルオープンしています。今後も2期工事、3期工事と続き、2029(令和11)年度に完全竣工を予定しています。

 日本管財株式会社は、世田谷区役所において、2022(令和4)年に実施された「世田谷区本庁舎等総合管理業務委託に係る公募型プロポ―ザル」を経て、1期棟の竣工日から建物管理を行っています。

 今回導入したAIインフォメーションシステムは、区民の皆さまの来庁目的やニーズ等を把握し、的確なインフォメーションサービスや品質向上、配置する総合案内従事者の業務負担軽減などを目的としています。

 日本管財株式会社は、PFI事業や指定管理者制度、包括施設管理等のPPP(官民連携)事業に取り組んでおり、東京都内では今年3件の新庁舎の管理を開始しています。

■AIインフォメーションシステムについて

 2024(令和6)年10月1日(火)より、世田谷区役所新庁舎東棟1階総合案内カウンターに、AIインフォメーションシステムを1台導入しました。

 庁舎にはさまざまな方々が来庁するため、AIインフォメーションシステムの利用を主に来庁者向けとしており、担当課・担当窓口などの施設案内を行います。またシステム内で来庁者からの質問を蓄積していくことで、来庁者のニーズを把握・分析し、来庁者に向けたサービス品質の向上や、区役所内でのDXの推進などを目指しています。

■日本管財ホールディングスについて

 日本管財ホールディングスは、オフィスビルや商業施設等の建物管理運営事業や住宅管理運営事業、環境施設管理事業、不動産ファンドマネジメント事業など、建物管理とその周辺事業を手掛ける企業の持株会社として、2023年4月3日に発足しました。当社は、グループ経営機能に特化し、経営戦略の策定、経営資源の最適化や経営機能強化を図り、グループの更なる成長の実現を目指してまいります。

■主要なグループ会社

 当社グループは、不動産の管理・運営・所有に関わる幅広い不動産関連事業を日本全国及び海外で展開しています。高い専門性を有したグループ会社が、オフィスビルや商業施設・ホテル・教育機関・公共施設・マンションといった様々な不動産に対して、最適なソリューションを提供しています。

■会社概要

社   名   :日本管財ホールディングス株式会社

所在地   :東京都中央区日本橋2丁目1番10号

設  立  :2023年4月3日

代表者   :代表取締役社長 福田 慎太郎

資本金   :3,000百万円

事業内容:オフィスビル、集合住宅、環境施設等の管理運営事業や不動産ファンドマネジメント事業等 

               を営むグループ会社の経営管理及びこれに附帯又は関連する業務

URL   :https://www.nkanzaihd.co.jp/

協賛企業続々と決定!「クールジャパンDXサミット2024」協賛企業のご紹介 #CJDX2024

クールジャパンDXサミット実行委員会(運営事務局:Vpon JAPAN株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:篠原 好孝、以下Vpon JAPAN)は、2024年12月9日(月)に開催する「クールジャパンDXサミット2024」の協賛企業が続々と決定したことをお知らせするとともに、新規協賛企業の募集を開始したことをお知らせいたします。

公式サイト

「クールジャパンDXサミット2024」公式ウェブサイトはこちら

【協賛企業一覧】

(※順不同。リリース日時点)

  • 株式会社伊藤園

  • 株式会社ジェイアール東日本企画

  • オタフクソース株式会社

  • 株式会社福光屋

  • アイディーテンジャパン株式会社

  • Vpon JAPAN株式会社

【豪華協賛メニュー】

・クールジャパン推進企業としての認知度向上
・業界キーパーソンとの交流
・イベント会場でのブース出展/ネットワーキング
などなど豪華協賛メリットをご用意させていただいております。

※上限に達し次第、終了とさせていただきます。

お問い合わせ

協賛に関してのお問い合わせはこちら

クールジャパンDXサミット開催の目的

クールジャパン50兆円市場への挑戦!

最もオーセンティックで、最もエクスクルーシブで、そしてジャクシュアリー(JAXURY※)なクールジャパンをDXします。クールジャパンDXサミットは、日本政府が推進するクールジャパン戦略に必要な、官民一体・横串連携のハブとなり

①情報発信(日本ブームの創出)、②海外展開(海外で稼ぐ)、③インバウンド振興(国内で稼ぐ)をDXで加速させます。

DXとは、デジタルによりビジネスモデルの要素を高度化し、新たな価値を創造し、競争力・生産性を高めることであり、ベストプラクティスを共有し産業全体をDX化すること、これがクールジャパンDXサミットのミッションです。

※JAXURY(ジャクシュアリー)=Japan’sAuthentic Luxuryの略称造語(JAXURY委員会と講談社により国際商標登録)。

クールジャパンDXサミット2024開催概要

– 開催日時:2024年12月9日(月)11:00-19:00

– 開催方法:会場・オンライン同時開催

– 開催会場:八芳園(東京都港区白金台)

– 主催:クールジャパンDXサミット実行委員会

– 運営事務局:Vpon JAPAN

– オフィシャルサイト:https://www.cooljapan-dxsummit.com/

※オフィシャルサイトの情報は適宜更新されます。

クールジャパンDXサミット2024一部登壇者

元観光庁長官、元サッカー日本代表、内閣府 CJPFディレクター、YOASOBI プロデューサー、元講談社 編集長ら、17名の豪華登壇者を発表!第四弾登壇者まもなく発表。

運営事務局Vpon JAPANについて

Vpon JAPANは「日本の魅力をデータ&デジタルの力で世界へ届ける」をミッションに掲げ、独自のAI技術とデータソリューションの提供により、日本と海外のソフトパワーの発信と経済貢献を官民問わず支援しているクールジャパンDXカンパニーです。

【会社概要】

– 社名:Vpon JAPAN株式会社

– 本社所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F

– 代表取締役社長:篠原 好孝

– 事業内容:独自AI技術によるビッグデータ解析事業、スマートフォン広告プラットフォーム事業、インバウンド・アウトバウンドマーケティング支援事業、DMP構築事業、クールジャパンDXサミット運営事務局

– 設立:2014年6月

– Webサイト:https://www.vpon.com/jp/

電話応対業務の自動化に取り組むIZAI、株式会社Cプロデュースと業務提携し、コンタクトセンター向けDX/AI導入支援の提供を開始

 株式会社IZAI(本社:東京都文京区、代表取締役:泉恭太、以下:IZAI)は、株式会社Cプロデュース(本社:東京都中央区、取締役社長:菅原彩奈、取締役:大木伸之、以下:Cプロデュース)とコールセンター/コンタクトセンター(以下、コンタクトセンター)業界におけるAI活用の促進を目的とした業務提携契約を締結いたしました。

■本業務提携の背景

 昨今、生成AI技術が大きく進化を遂げる中、多様なビジネスへの活用による効率化が期待されています。総務省の「令和5年版 情報通信白書」によれば、日本のAIシステム市場規模は2022年に3,883億円を記録し、2027年には1兆1,034億円まで拡大すると予測されています。しかし、技術者不足や知識不足などの課題から導入への障壁が高くなっており未だ導入を行えていない企業が多いのも事実です。

 今回の業務提携の目的は、一般社団法人日本コンタクトセンター協会(以下、CCAJ)により「今後のコンタクトセンターのあるべき姿」と定義されている「人とデジタルが融合した一人ひとりに最適なカスタマーサービスの提供」に共感、賛同し、生成AIシステムに関する技術や正しい知識の提供を通じてこれらの課題を解決し、コンタクトセンター業界におけるAIの活用を促進することにあります。両社が持つ専門性を掛け合わせることで、業界に対して新たな価値を創出し、効率化と顧客満足度の向上に寄与してまいります。

今後の展望

 今後は、Cプロデュースが持つ業界のコンサルタントとしての20年を超える豊富な知見や事例とIZAIの技術力を融合し、生成AI/AIが果たす役割について広く周知しながら、コンタクトセンター運営における生成AI/AIの利活用を推進してまいります。

■株式会社IZAI について

 IZAIは生成AI・音声AIの技術開発力を活かし、コンタクトセンターをはじめとした電話応対業務全体の自動化・効率化を目指す東京大学発スタートアップ企業です。生成AIを活用した自動化を通じて、コンタクトセンター業界全体の生産性向上を目指しています。

会社名 :株式会社IZAI

所在地 :東京都文京区本郷4丁目16-6

代表者 :代表取締役 泉 恭太

事業内容:オペレータ支援システム「IZAI assist」の提供、

     次世代型ボイスボット「IZAI Voicebot」の提供、

     その他コンタクトセンター向けソフトウェアサービスの研究開発および提供

企業URL:https://www.izai.co.jp/

■株式会社Cプロデュースについて

 Cプロデュースは、企業貢献型のコンタクトセンターを増やしていくことが「センターの価値を上げ、そこで働いている方々の笑顔、プライド」に近づくとの認識から、コンタクトセンター業界向けにアクション重視の伴走型コンサルティング支援などを提供しています。

会社名 :株式会社Cプロデュース

所在地 :東京都中央区日本橋人形町2‐14‐9

代表者 :取締役社長 菅原 彩奈、 取締役 大木 伸之

事業内容:コンタクトセンター向けのコンサルティング業、教育研修事業、

     人材派遣業、パーソナルトレーニング事業

企業URL:https://c-produce.jp

SentinelOne社「SentinelOne Singularity Endpoint」のマネージドセキュリティサービスを提供開始

情報漏えいIT対策などセキュリティに特化したサービスを提供する株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:滝澤 貴志、以下 BBSec)は、SentinelOne社(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者 (CEO)Tomer Weingarten、以下SentinelOne)のエンタープライズサイバーセキュリティプラットフォームと、Managed Security Service(マネージドセキュリティサービス、以後MSSと表記)を組み合わせた「EDR-MSS for SentinelOne Singularity」の提供を開始いたしました。

【サービスの背景】

2024年11月現在も依然としてランサムウェアなど外部脅威は衰えることなく猛威を振るっています。これらの脅威が侵入した際の被害を最小限に抑えるため、迅速に対応することが企業には求められています。

一方で企業内においては、リアルタイム監視やログデータの分析、攻撃の予兆検知などの知識を備えたセキュリティ人材の不足により、多くの企業が課題を抱えています。

このたびBBSecでは、セキュリティのノウハウと、24時間365日体制で提供するセキュリティ監視・運用を組み合わせることで、検知・隔離・駆除・復旧を迅速かつ効率的にサポートし、お客様の課題解決の一助となることを目的として、本サービスの提供を開始いたしました。

【サービスの概要】

SentinelOneは世界的にも評価の高い、優れたEDRで、自立型AIによる高度なマルウェア検知および自動対処に定評があります。侵害防止だけでなく、たとえ侵害されても対応可能なEDRソリューションとして、自動対応修復エンジンが端末を隔離、感染部分を除去し、即時にファイル復元を行います。

しかし、どのように優れたEDRであっても、初期のチューニングやお客様環境に合わせた運用を自組織だけで実施するには限界があります。

お客様に代わり、BBSecの高度で専門的な知識・ノウハウを有するエンジニアが、24時間365日体制のMSSを提供します。本サービスを使用することで、お客様の運用負担を軽減しながらも、社内/社外を問わず、高い水準でセキュリティレベルを維持することが可能となります。

MSSの概要は、大きく3点から構成されています。

  • 導入時のセットアップをサポート

MSSの導入フェーズでは、お客様環境のヒアリングやMSSを利用するための疎通・検知確認を行うなどセキュリティ機能のセットアップを行います。

  • チューニングを行った上での24時間365日のセキュリティ監視

お客様の環境に即したアラートチューニングを実施した上でBBSecの監視G―SOC®チームが24時間365日、絶え間なく監視します。これにより大量のアラートに埋もれる事なくセキュリティ事故等の被害拡大を防ぎます。

  • 専門家の知見を共有

月次報告会等で当社技術者のナレッジを共有する事で、お客様の負担を増やすことなくMSS機能を十分に活用することが可能となります。

【SentinelOneの優位性】

  1. 脅威検知から、ファイル隔離→修復/ロールバックまでの自動/手動選択可能

  2. 自律型で動作するため、オフライン状態でも自動でファイルの隔離やネットワーク隔離の実行が可能

  3. エージェント未導入端末の可視化

  4. 脅威に該当するログは365日と長期間保存

  5. レガシーOSや特殊なOSにもインストール対応可能

BBSecは2000年の創業以来、「便利で安全なネットワーク社会を創造する」をビジョンとし、「お客様の情報資産を守り成長を支援する」「高度な専門知識とサービスをわかりやすく提供する」を企業価値として活動してまいりました。また、「技術的な成長が指数関数的に続く中で、人工知能が人間の知能を大幅に凌駕する時点」であるシンギュラリティについて、本格的な転換の到来(プレシンギュラリティ)を2030年と予測し、来るべき転換点に向けてVision2030を掲げています。

Vision 2030では、「解決すべき社会的課題」として「社会インフラを狙った攻撃」、「サプライチェーンを狙った攻撃」を定義しています。セキュリティ人材不足の解消がされない中、組織のセキュリティ部門に代わり24時間365日体制で迅速かつ効率的にセキュリティ対策をサポートすることは、「便利で安全なネットワーク社会を創造する」ために非常に重要な施策と考えています。サービスに関する詳細情報やご相談は、ウェブサイトをご覧いただくか、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

サービスページ:https://www.bbsec.co.jp/service/mss/edr-mss.html

BBSecはお客様のビジネスニーズに最適なセキュリティ対策を総合的に支援しています。社会変化に対応する基盤構築コンサルティングから、情報漏えい対策まで幅広いサービスを組み合わせることで、従業員により良い環境を提供するとともに、企業にとって安心できるIT環境を実現させます。

※本文中に記載のサービスは各社の商標もしくは登録商標です。

※G-SOCはBBSecの登録商標です。登録第6126412号

【BBSecについて】

BBSecは、ITセキュリティの診断・運用・保守・デジタルフォレンジックを手掛けるトータルセキュリティ・サービスプロバイダーです。「便利で安全なネットワーク社会を創造する」をコンセプトに、2000年11月の設立以来、高い技術力と豊富な経験、幅広い情報収集力を生かし、大手企業、通信事業者から IT ベンチャーに至るまで、様々な企業のITサービスをセキュリティ面でサポートしています。

「名刺データで仕事が集まる仕組みを作る!運送会社 デジタル営業のはじめかたセミナー(主催:Sansan株式会社様)」に船井総研ロジの経営コンサルタントが登壇

日本最大級のロジスティクス・物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(大阪本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)の経営コンサルタント講演情報です。2024年11月14日(木)に開催されるオンラインセミナー「名刺データで仕事が集まる仕組みを作る!運送会社 デジタル営業のはじめかたセミナー」にて、船井総研ロジ エグゼクティブコンサルタント 齊藤 史織が講演します。

セミナーの詳細はこちら≫

これからの荷主開拓には欠かせない”デジタル”営業

開催概要

無料でご参加いただけるセミナーです。 

2024年問題を皮切りに物流会社でも、 運賃交渉・新規荷主の開拓など、「営業力」を求められる機会が増えてきました。 

本セミナーでは、これからの荷主開拓には欠かせない”デジタル”営業で、 仕事を獲得している企業の具体的事例とその始めかたについて、徹底解説します。 

このような方におすすめです。 

・輸送や保管案件の共有ができておらず、受けられる仕事を断ってしまっている

・配車担当者が取引先や協力会社を握っており、やり取りが可視化されてない

・依頼があったら対応するだけで、組織的にこちらからの攻めの営業ができていない

今回のセミナーでは、船井総研ロジ エグゼクティブコンサルタントの齊藤が講演します。運送会社において、「新規荷主 毎月獲得」「新規引き合い数 30%UP」につながった 成功事例を交えながら、お送りします。

Live配信のため、その場で質問にお答えします。奮ってご参加ください。

セミナーの詳細はこちら≫

これからの荷主開拓には欠かせない”デジタル”営業

プログラム

1.はじめに(5分)

2.運送会社のトレンドとデジタル営業の成功事例/船井総研ロジ 齊藤 史織(35分)

・物流業界のトレンドと営業力の重要性

・荷主は今、どのように運送会社を探しているのか

・仕事を集める運送会社が実際にやっている営業手法

3.名刺の管理と活用/Eight Team 厚芝 智行氏 (10分)

4.Q&A(10分)

5.アンケート(5分)

開催概要

開催日時

2024/11/14 (木) 15:00〜16:15(開場 14:50)

登壇者

船井総研ロジ株式会社 エグゼクティブコンサルタント 齊藤 史織

Sansan株式会社 Eight事業部 ビジネス推進部 厚芝 智行  氏

受講方法

オンラインセミナー

参加費

無料

主催

Sansan株式会社様

セミナーの詳細はこちら≫

これからの荷主開拓には欠かせない”デジタル”営業

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、「社員が誇れる物流企業を創る」というミッションのもと、新規荷主獲得、運賃交渉、ドライバー採用、人事・賃金制度構築など、中堅・中小物流企業の業績アップを実現するための現場密着型コンサルティングを提供しています。また、全国から350社以上の経営者が集まる、日本最大規模の中堅・中小物流企業の経営プラットフォーム「ロジスティクスプロバイダー経営研究会」を運営しています。

コンサルティングについて ≫ https://www.f-logi.com/butsuryu/

ロジスティクスプロバイダー経営研究会について ≫ https://www.f-logi.com/butsuryu/society/

会社概要

会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4-4-10 船井総研大阪本社ビル

東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

              東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立 :2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

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