Wrtn Technologies, Inc.は、韓国の生成AI活用サービス業界の先駆者として、ウェブ及びアプリの利用者数1位の対話型生成AIサービス「リートン」を提供しているスタートアップ企業です。2021年4月に設立し、CES2023で生成AIサービスでは初となるイノベーション賞を受賞しております。2023年5月にはMicrosoft, AWSなどグローバルAI企業が参加したGenerative AI Asiaを主催しました。2023年11月には株式会社三菱総合研究所の主催する「ICF Business Acceleration Program 2023」において、韓国企業として初めて、特別賞のひとつである、優れた技術力に贈られる「テック賞」を受賞。2024年6月には、プレシリーズBにて28.4億円の資金調達を完了(ZVenture Capital(ZVC))、同月、世界経済フォーラムが発表した「テクノロジー・パイオニア2024」に選出されました。
年商100億円以上の企業のサポートも行うサブスクD2C業界の第一人者。 University of Wales MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。 その後不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させたシリアルアントレプレナー(連続起業家)。 帰国後、上場企業などの相談役など、複数の会社の経営に携わり圧倒的な成果を収める。 そのノウハウと実績が評価され、上場会社とのセミナーを全国で行っている。 サブスク事業やSaaS事業のクライアントのマネタイズ実績は累計500億円以上。 2024年1月、東京証券取引所プロマーケット市場へ新規上場を果たす。 海外での経営実績が豊富で、シンガポールや中国・香港・台湾などアジアを中心とする財閥企業や華僑系企業とのネットワークを持つ。
「GET IN THE RING」は、2012年にオランダで始まったスタートアップのピッチコンテストです。登壇者がボクシングリング上で1対1のピッチバトルを行うのが特徴で、30秒ずつ5ラウンドで事業プランを競います。昨年度に続き、今年度も国際イノベーション会議「Hack Osaka 2024」の会場で同時開催され、優勝者には、100以上の国と地域から勝ち抜いた企業が集まる世界大会(2025年・開催地未定)への出場権が授与されます。
Web メディア事業とITソリューション事業を展開する朝日インタラクティブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎賢太郎、https://aiasahi.jp/、以下、朝日インタラクティブ)は、読者サービスの向上を目的として提供している会員サービス「Asahi Interactive ID」新規会員募集キャンペーン(https://aiasahi.jp/info/campaign_202410.htm)の実施をお知らせいたします。
朝日インタラクティブでは、当社の運営するCNET Japan およびZDNET Japan 媒体読者を対象とした会員サービス「CNET_ID」の「Asahi Interactive ID」への名称変更に伴う、新規会員登録キャンペーンを実施いたします。本キャンペーンの概要および、Asahi Interactive IDの詳細は下記となります。
株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(読み:パークシャ・ワークプレイス、本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 哲也)が、マイクロソフトが神戸市に昨年開設したイノベーションラボ、 Microsoft AI Co-Innovation Labにおいて、生成AIを活用した検証を行い、その成果が営業業務の改善に寄与したことをお知らせします。また、今回の成果をもとにPKSHAのAI SaaS上での営業職の生産性向上支援を加速してまいります。PKSHA Workplaceは「PKSHA AIヘルプデスク」をはじめとする自然言語処理技術を活用した多様なAI SaaSプロダクトにより、働く人々とソフトウエアが相互に関わり合いながら共に進化していく新たな関係性を実現し、運用性の高いプロダクトを提供することで企業のDX推進を支援します。
検証・開発の背景:
両社の強みを活かし生成AIの新たな活用方法を検証、セールスイネーブルメントの高度化へ
2023年10月、AIやIoTを活用したイノベーションの創出を目指すため Microsoft AI Co-Innovation Lab がマイクロソフトによって神戸市に設立されました。同施設はエンタープライズ、中小企業、スタートアップなど、規模を問わず、日本およびアジアのお客様に開かれており、マイクロソフトのエンジニアの支援を受けながら共にサービスやプロダクトを開発していくことができます。PKSHA Workplaceは「働く人の知恵と繋がりを企業の力に」という事業ビジョンを掲げ、未来のナレッジマネジメントの実現を目指し、設立当初より同ラボに参画していました。
「Bringing Power Back to Music Creators(音楽のチカラをクリエイターに)」を掲げ、世界中の音楽クリエイターやレーベルなどのバイヤーが未発表楽曲を共有し、新たな才能の発掘とクリエイターの収益化を促進するデジタルマーケットプレイスの「SURF Music」とThe fin.が共同開催した「Night Time」Remixコンテストの優勝トラックがイギリスのクリエイターBad Milkに決定しました。
今回のRemixコンテストは、『FUJI ROCK FESTIVAL』やアメリカで開催される『SXSW』、さらには単独での中国公演開催など、国内外での根強い人気を誇るThe fin.が2014年にリリースしたデビューアルバム『Days With Uncertainty』の10周年を記念するもの。同アルバムの代表曲であり、The fin.のライブの定番曲としても知られる「Night Time」のRemixをSURF Musicのプラットフォーム上で募集しました。
これまでにイギリスやアメリカ、ヨーロッパ、アジアでもライブ活動を行い、FUJI ROCKやSummer Sonic、SXSWをはじめThe Great Escape、MaMAなどのフェスティバルにも出演。特に2023年に行った中国ツアーでは25都市以上をまわり、ワンマンショーで合計2万人以上のオーディエンスを魅了した。その他PhoenixやThe Last Shadows Puppets、MEW、Circa Waves、Wild Nothingなどの数々のアーティストとも共演した。
これまでにYuto Uchinoがレコーディング・ミックス、プロデュースを行った1stアルバム『Days With Uncertainty』(2014)や、共同プロデューサーにBradley Spence (Jamiroquai, Radiohead, alt-J)を初めて迎えた2ndアルバム『There』(2018)、Bradley Spenceに加えて、Jake Miller (Bjork, Arca)を共同プロデューサーに迎えたEP『Wash Away』(2019)、全編Yuto Uchinoのレコーディング・ミックス、プロデュースとなった3rdアルバム『Outer Ego』(2021)をリリースしている。
AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)は、Harmony SASEユーザーに対応したネットワークセキュリティ管理を効率化する新たなデジタルアシスタントツール、Infinity AI Copilotを発表しました。Harmony SASEの広範なドキュメントをもとに学習した Copilotがあれば、指先の操作ひとつで質問の答えを見つけることができます。ファイアウォールの設定やマルウェア検出の管理など、必要な時にいつでも迅速で信頼性の高いサポートを提供します。なお、こちらは現在、プレビュー版がご利用可能です。
Harmony SASE用のInfinity AI Copilotとは?
Infinity AI Copilotは、Harmony SASEのタスクを効率化するために設計された高度なAIチャットツールで、専任の専門家が常にそばにいるような心強いサポートを提供します。たとえば、「システムの導入方法を教えて」と聞くだけで、Copilotが丁寧にガイドしてくれます。また、問い合わせや回答は日本語を含むマルチ言語に対応しています。
Infinity AI Copilotは、ITチームにとってネットワークセキュリティをより扱いやすく、管理しやすいものにします。オンデマンドの専門家によるガイダンスによって、ネットワークのセキュリティ確保に必要な時間と労力を削減し、システム運用やインフラ整備など、本来注力すべき業務により多くの時間を充てることができます。
チェック・ポイントについて チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーとして、世界各国の10万を超える組織に保護を提供しています。Check Point Software Technologiesは、積極的な防御予測とよりスマートで迅速な対応を可能にするInfinity Platformを通じ、サイバーセキュリティの効率性と正確性の向上のためにあらゆる場所でAIの力を活用しています。Infinity Platformの包括的なプラットフォームは、従業員を保護するCheck Point Harmony、クラウドを保護するCheck Point CloudGuard、ネットワークを保護するCheck Point Quantum、そして協働的なセキュリティオペレーションとサービスを可能にするCheck Point Infinity Core Servicesによって構成されます。Check Point Software Technologiesの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。
2014年11月に設立された当社は、「P.A.I.」(パーソナル人工知能)、AIクローンをつくり出すことによって「人の非生産的労働からの解放を目指す」企業です。また、AIの対話エンジンの開発から生まれた音声認識テクノロジーを活用したCommunication Intelligence「AI GIJIROKU」を筆頭として、そのほか、PoC(Proof of Concept、概念実証)により様々なビジネス上の課題を切り口としてソリューション展開するプロダクト(「altBRAIN」、「AIコールセンター」、「CLONEdev」など)を開発・提供しています。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO吉村毅、学長 杉山知之)は、『The Great Transition~ポストAIは来ない~』と題し、近未来の教育実践について考える完全オフラインのフォーラムを11月30日(土)に開催します。 本フォーラムの「ブレイクアウトセッション」では、デジタルハリウッド大学・上原伸一特命教授をはじめ、AIと教育の各分野に精通する小泉薫央氏、鹿野利春氏、小笠原健二氏らが全国から集い、それぞれの視点から『The Great Transition~ポストAIは来ない~』に基づいたテーマ講演を実施します。 キーノートでは未来を見据えた視点での議論が行われますが、ブレイクアウトセッションではよりミクロな「現在」に注目し、生成AIがもたらす現実的な課題や可能性について、教育者・研究者・クリエイターの視点から多角的に掘り下げていきます。
2020年より大阪芸術大学アートサイエンス学科客員教授、2021年より京都精華大学メディア表現学部教授、情報活用能力調査委員、実教出版編集顧問、Life is Tech!株式会社顧問、SeckHack365実行委員長(情報通信研究機構主催)、2022年より(一社)デジタル人材共創連盟代表理事、2023年より、東京学芸大学講師、広島修道大学講師
企業のお客様は、従業員の自己解決力の向上、分野や業務特有の知識に根ざした対応、反復的な作業の自動化を行うために、UiPath Autopilot for everyoneを利用しています。この機能は、今や多岐にわたるビジネスプロセスへの導入が可能です。たとえば、ヘルスケアサービスや災害救援組織では、献血者の受け入れにUiPath Autopilot for everyoneを利用しています。また、さまざまな組織で、営業チームが顧客へのアウトリーチを管理したり、従業員が人事関連の業務をセルフサービスで対応したりするために利用されています。
UiPath Clipboard AI との統合により実現できること
UiPath Clipboard AI (https://www.uipath.com/product/clipboard-ai) を使うことで、情報のコピー&ペースト作業に時間と手間をかける必要がなくなります。繰り返し行うデータ入力作業を迅速かつインテリジェントなプロセスに変えて、より有益なタスクに優先して取り組むことが可能です。今回の統合で、Claudeによって信頼できる情報源から迅速かつ正確にデータを処理し、さまざまな種類のソースから情報を抽出できるようになるため、手作業でのコピー&ペーストが不要になります。
CDO Club はデジタル分野における世界初の経営陣コミュニティです。世界各国のメンバーは10,000 人以上にものぼり、様々な領域においてプレゼンスを発揮しています。CDO Club のメンバーになると、デジタルに関連した最新のニュースや研究報告が手に入ったり、キャリア開発支援といったサービスを受けることができます。また、経営陣同士の交流会や CDO サミットをはじめとする先進的なイベントに参加することも可能です。
CDO Club には、デジタル分野における一流の専門家やストラテジストが所属しており、最高デジタル責任者(CDO)以外にも、下記のような様々な役職の方が在籍しています
Louis LandryはTeradataに10年以上在籍し、CTO就任前は、当社のテクノロジー・イノベーション・オフィスの責任者として、Teradataの先進技術の研究開発を指揮しました。特に、当社のデータ分析プラットフォームの強みである、オープンかつコネクテッドな機能の強化や、企業の生成AIを含むAI活用を推進するための最適なデータ分析基盤としての優位性の確立に注力し、その手腕を発揮してきました。当社データ分析プラットフォームに搭載された生成AI機能「Teradata ask.ai」の開発、そしてTeradata初のサーバーレスAI/MLエンジン「Teradata AI Unlimited」開発のためのコンピュート・エンジン・プロジェクトなど、製品全体の開発を指揮しました。
Louis Landryは、この新たな役割について次のように述べています。「AIがビジネスを変革する中、Teradataは、信頼できるデータ、優れたパフォーマンス、業界最大規模での効率性高さにより、まさに企業が必要とするデータ分析プラットフォームを提供しており、今後も進化し続けます。当社の先進技術により、お客様が選択した環境でAI主導でビジネスの未来を築く新たなビジネス価値を提供できることを嬉しく思います」
BBSecは、ITセキュリティの診断・運用・保守・デジタルフォレンジックを手掛けるトータルセキュリティ・サービスプロバイダーです。「便利で安全なネットワーク社会を創造する」をコンセプトに、2000年11月の設立以来、高い技術力と豊富な経験、幅広い情報収集力を生かし、大手企業、通信事業者から IT ベンチャーに至るまで、様々な企業のITサービスをセキュリティ面でサポートしています。