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ユピテルとエイトノット、船舶安全性向上に向けた業務提携協議開始に合意

株式会社ユピテル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO:安楽憲彦、以下:ユピテル)と株式会社エイトノット(本社:大阪府堺市、代表取締役:木村裕人、以下:エイトノット)は、船舶事故の防止と海上の安全性向上を目指し、業務提携に向けた協議開始に合意したことを発表いたします。ユピテルが提供する船舶専用映像記録装置のさらなる機能強化に向け、エイトノットの自律航行技術を組み合わせ、より高度な安全技術の開発を進めていきます。両社は、この協業を通じて、誰もが安心して航行できる未来の実現に取り組みます。

ユピテルは2024年2月に、船舶専用の映像記録装置「シップレコーダー AQUA Vision SRZ-01」を発表し、同年3月より販売を開始しました。この製品は、タグボート事業者からの安全管理に関する要望を受けて開発され、船上活動の詳細な記録を可能にし、多くの関心を集めています。同製品は、船舶の航行状況を詳細に記録し、乗員や船舶の安全を確保するために重要な情報を提供しています。しかし、販売後の市場からは、事故リスクを未然に検知するリアルタイム分析機能など、さらなる高機能化を求める声が挙がっていました。

こうしたニーズに応えるため、ユピテルは「シップレコーダー」の機能強化を図るべく、エイトノットの自律航行技術と組み合わせ、より高度な機能を備えた製品を開発するための業務提携に向けた協議開始に合意しました。

エイトノットの自律航行技術は、AIとセンサー技術を駆使し、膨大な航行データをリアルタイムで収集・解析することで、他の技術に比べて早期にリスクを検知できる点で優れています。この技術とユピテルの高精度な映像解析技術を融合することで、船舶の安全性向上に寄与し、海上での事故防止に貢献することを目指しています。両社は、今後、事故リスクのリアルタイム検知機能や、AIを活用した航行安全予測システムの実装に向けた共同プロジェクトを推進していく予定です。

関連URL

船舶用映像記録装置「シップレコーダー AQUA Vision SRZ-01」 を発表

ユピテルについて

ユピテルは1970年に創業。電子機器メーカーとしてカー用品、ゴルフ・スポーツ用品など映像技術・マイクロ波・無線通信技術を活用した製品を50年以上に渡り創造してきました。ドライブレコーダーは2009年より長らく開発を手掛け、現在では日本国内において最も歴史と信頼あるブランドを築いています。また2020年からは見守りロボットの販売を開始し、ホームロボット市場にも参入。さらに自社キャラクターを使ったコンテンツ事業も新たに展開。

「モノづくりイノベーションで未来を切り拓く」という理念のもと、「IT・IoT・ICT・AI・VR・AR」という最先端技術を活かし、多様なプロダクトやサービスを創造しています。

■会社概要

社名:株式会社ユピテル

所在地:〒108-0075 東京都港区港南1-6-31

代表取締役会長兼CEO:安楽 憲彦

設立:1970年10月

事業内容:映像技術、無線通信機器とGPS応用機器の製造販売

会社HP:https://www.yupiteru.co.jp/

エイトノットについて

エイトノットはロボティクスとAIの専門家集団として、小型船舶向け自律航行技術開発を中心に「海のDX」と「船舶のロボット化」を推進し、社会課題の解決と海起点の新たな経済圏の創出を目指しています。自律航行技術の社会実装を通じて、船舶乗組員のサポートや、船舶安全性の向上、運用コストの最適化を実現し、水上輸送をより身近なものにしていきたいと考えております。

■会社概要

会社名:株式会社エイトノット

英表記:Eight Knot Inc.

設立:2021年3月8日

役員:代表取締役CEO 木村裕人、取締役CTO 横山智彰 、社外取締役 蓬田和平

本社所在地:大阪府堺市北区長曽根町130番地42 S-Cube本館313号室

東京オフィス:東京都江東区亀戸1-16-8 鯨岡第一ビル3C

広島オフィス:広島県広島市中区上八丁堀7-1 HIOS HIROSHIMA 405号室

事業内容:水上モビリティの自律航行システム開発・販売

ウェブサイト:https://8kt.jp

X(旧Twitter):@8ktjp

Facebook:https://www.facebook.com/8ktjp

LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/8kt

Wantedly: https://www.wantedly.com/companies/eightknot

株式会社CryptoCocoから株式会社ZenTechへ社名変更

◼︎社名変更の背景

ブロックチェーン基盤システムの開発支援を行うCryptoCocoは、AI領域やその他の領域への事業展開を受け、ZenTechへ社名変更を行いました。

◼︎社名の由来

ZenTechの名前の由来は禅の思想に基づいており、シンプルに物事を考え抜き、本質的な価値・洗練されたプロダクトやソリューションを提供するという想いを込めています。

◼︎ZenTechの今後の方針

ZenTechは、AIのパッケージや開発支援、コンサルティングもご提供いたします。

  • ITコンサルティング事業

    • AI/機械学習組み込みシステムの構築

    • ブロックチェーン基盤システムの構築

    • 業務システム改善/DX

  • AI技術コンサルティング

    • モデル構築に伴う設計業務

    • アドバイザリー業務

  • AIパッケージ

    • マッチングアルゴリズム (人材・ビジネスマッチング)

    • ロープレAI

    • 要件定義生成AI

    • COBOLリプレースAIなど

  • ブロックチェーンパッケージ

    • NFTマーケットプレイス

    • ブロックチェーンIndexerなど

ブロックチェーンサービスに関するお問い合わせはこちら

https://cryptococo.dev

AIサービスに関するお問い合わせはこちら

https://zen-tech.co.jp/contact

◼︎会社概要

設立:2022年6月13日

会社名: 株式会社ZenTech(旧: 株式会社CryptoCoco)

代表者:坂井 晶

コーポレートサイト:https://zen-tech.co.jp

お問い合わせフォーム: https://zen-tech.co.jp/contact

メールアドレス:contact@zen-tech.co.jp

生成AIに対する職場の不安は理解の深化で解消へ アバナードによる新たな調査で判明

※本リリースは、米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。 · Copilot for Microsoft 365は、体系化された創造性、アイデアの共有、問題解決能力を強化することが明らかになった一方、自発的で独創性のある思考の向上が制限される可能性 · 透明性 (78%) と説明責任 (65%) への評価は、Copilotへの信頼を構築するにあたり、ツールの意思決定プロセスを理解して、責任あるAIフレームワークを導入することの重要性を反映するものとなった

【2024年11月7日 – シアトル発】 マイクロソフト ソリューション プロバイダーとして業界をリードするアバナード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 淳一、以下 アバナード)は、グローバルの各拠点に所属する従業員700名のエクスペリエンスに基づく新たな調査の結果を公開しました。本調査では、Microsoft Copilot for Microsoft 365 (以下、Copilot for Microsoft 365) が従業員エクスペリエンスに与える職場への影響が明らかになりました。

 

Copilot for Microsoft 365導入のパイオニアであるアバナードによる本調査は7 週間にわたり、アーリー アクセス プログラムに参加した期間中に実施され、Copilot for Microsoft 365の調査に関するものでは最大規模のパイロット グループが参加しました。同調査では、生成AIツールが職場の6つのヒューマン メトリクス (コミュニケーション、創造性、信頼、仕事の満足度、帰属意識、組織市民行動) に与える影響を明らかにしました。全体的な調査結果から、体系化された創造性、アイデアの共有、問題解決能力を強化できることが明らかになった一方で、自発的に生み出された、もしくは独創性のある思考の向上には制限が見られました。

 

コミュニケーション

調査開始前では、従業員の72% が、Copilot for Microsoft 365 による会議の文字起こしを想定して、コミュニケーションに慎重な姿勢を示していました。しかし、6週間の使用後では、45%がコミュニケーションに対する警戒心が軽減されたことを感じ、ツールへの親しみが増すにつれて、コミュニケーションがよりオープンになるという大きな変化が見られました。

 

創造性とイノベーション

アバナードの創造性、イノベーション スコアは、全体として昨年から2%上昇し、82%になりました。新しい働き方を取り入れることへの支持率は80%から89%になりましたが、独創的な思考が必要となるタスクへの選好度がわずかに低下しました。

 

信頼性

ほぼ10 人に 9 人 (88%)が、 Copilot for Microsoft 365 は企業の価値観と一致していると認識しており、半数以上 (65%) が個人の価値観とも一致していると回答しています。Copilot for Microsoft 365による業務アシストは高く評価され、満足度は75%でした。しかし、ツールの透明性 (78%) と説明責任 (65%) の評価が、ツールの意思決定プロセスを理解して、強固なガバナンスを実装することの重要性を反映する結果となっています。

 

この結果について、  アバナードのフューチャー オブ ワーク担当グローバル リードであるファイト・ジーゲンハイム (Veit Siegenheim) は、次のようにコメントしています。「この結果は、当初慎重さを見せていた大多数の従業員も、コミュニケーションを目的としたCopilot for Microsoft 365の価値を認識していることを示しています。また、新しいアイデアの明確化と実行、タスク管理の自動化で、より戦略的な思考に時間を割けるようなサポートも可能です。しかし、同ツールは自発的で独創性のある思考を制限する可能性もあり、従業員はシステムの提案に丁寧さや公平性を認める一方、長期的には見落としや説明責任について懸念を抱いています。結論としては、Copilot for Microsoft 365は“スイッチを入れればいい”だけのテクノロジーではありませんが、実装すればコミュニケーションや創造性を強化できる大きな可能性を秘めていると言えるでしょう。こういった課題を理解することで、お客様が導入プロセスを乗り越え、ツールの価値を最大限に引き出せるよう支援できるのです

 

仕事の満足度

Copilot for Microsoft 365の導入後、85%の従業員が仕事に達成感を感じ、80%が引き続き意欲的にタスクに取り組んでいると回答しており、 Copilot for Microsoft 365が仕事の意欲となる側面を削ぐことなく日常業務にうまく取り入れられたことを示しています。

 

帰属意識

総合的に見ると、チームの結束力はCopilot for Microsoft 365の導入後も維持され、85%が調査中の仲間意識やサポート体制が安定していたと報告しました。しかし、帰属意識とチーム コラボレーションのスコアは2%減少し、さらなる検討や改善の余地があることを示しています。

 

組織市民行動

技術的な適応性は86%に上昇し、Copilot for Microsoft 365が技術的なスキルや新しいツールへの適応をサポートまたは強化する可能性を示しています。 思いやりとマナーは88%で安定しており、Copilot for Microsoft 365が組織の協力的な姿勢や親切心を損なわなかったことを示しています。

 

ジーゲンハイムは、次のように結論付けています。「Copilot for Microsoft 365のようなツールは、職場における変革の時代を築いていく存在です。生成AIが従業員のエンゲージメントやサポート ネットワークに悪影響を及ぼすことなく、職場での活動を強化できるバランスを見つけることが、プロフェッショナルとしての成長と満足度を追求できる職場文化を構築するためには重要であることが、この調査で示されています。これは、AI導入の次のフェーズでさらに重要となり、生成AIを戦略的に統合することで、すべての業務機能を対象とした広範な変革への取り組みが促進され、企業全体の運営を根本的に変革する価値を生み出します

 

調査結果の全文は、こちら(https://ava-p-001.sitecorecontenthub.cloud/api/public/content/dd98ea8f4d884a7ba14631c3468e27b4?v=200e4dc1)よりご覧ください。

 

調査方法:

体系的な一連の調査は、2023 年 7 月から 10 月にかけてアバナードにより実施されました。回答者は、法務、財務、人事、マーケティング、営業、経営幹部など、社内のさまざまな部門と職務階級にわたる700名の同社従業員です。回答者のCopilot for Microsoft 365に関する知識レベルはさまざまでした。調査開始時に、Copilot for Microsoft 365導入以前の職場エクスペリエンスや姿勢を確認するための調査を行い、その7週間後に2回目の調査を実施することで、Copilot for Microsoft 365導入後の従業員エクスペリエンスの変化を明らかにしました。調査は、フォーカス グループ、ワークショップ、観察調査で構成されています。

 

アバナードについて

アバナードは、マイクロソフト エコシステムにおいて世界をリードするエキスパートです。世界各国5,000社以上のお客様から信頼されており、ビジネスにおけるあらゆる規模の課題を解決し、人とテクノロジーの可能性を引き出す優れたAIソリューションを提供します。マイクロソフトのテクノロジーを活用したオペレーションの最適化、成長促進、イノベーションの育成を強化し、卓越したカスタマー エクスペリエンスを支援しています。

アバナードは、AI、クラウド、データ分析、サイバーセキュリティ、ERPの分野において、グローバルなスケールと各地域の専門知識をかけ合わせ、人中心のエクスペリエンスの構築を目指しています。また、人を最優先に考えた価値ある影響をもたらすソリューションを設計し、お客様、顧客企業、従業員、パートナー企業にとって大切なこと支援しています。

2000年以来、マイクロソフトとの緊密なパートナーシップにより最新テクノロジーを市場に投入し、マイクロソフトのエコシステムを最初に活用する「クライアント ゼロ」として、グローバルSIパートナー オブ ザ イヤーを19回受賞しています。

パーパスを起点とした責任ある企業として、アバナードは多様性、インクルージョン、持続可能性を推進し、ビジネスの成功を促進するだけでなく、社会にも貢献します。公式Webサイトは、https://www.avanade.com/ja-jpです。

【お問い合わせ】

アバナード株式会社

TEL: 03-6234-0150  Eメール: tokyo@avanade.com

*記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

「AIタッガー」が複数ネットショップ一元管理システム「TEMPOSTAR」との連携を開始

LISUTO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ニール・プラテック)は、楽天市場やYahoo!ショッピングに出店するEC事業者向けのSEO支援ツール「AIタッガー」と、SAVAWAY株式会社(代表取締役 社長:齋藤 直)の運営するEC事業者におけるバックヤード業務の効率化を目的として提供する複数ネットショップ一元管理システム「TEMPOSTAR(テンポスター)」との連携を開始しました。

■ 連携について

このたびAIタッガーはTEMPOSTARとの連携に対応しました。従来、両ツール間のCSVデータのインポートおよびエクスポートには、それぞれ異なる必須項目の追加や不要項目の削除が必要でしたが、今回の連携によりシームレスな運用が実現されます。

■ タグ付け処理の流れ

  1. TEMPOSTARから楽天市場形式のCSVデータをエクスポート

  2. AIタッガーにインポートしてタグ付け処理を実施(無加工でインポート可能)

  3. AIタッガーからタグ付け処理完了後のCSVデータをエクスポート

  4. TEMPOSTARにインポートして楽天市場に反映(無加工でインポート可能)

■ 売上アップ・工数削減 ダブルキャンペーン

今回の連携の実装に伴い、「AIタッガー」と「TEMPOSTAR」をご利用いただける新規ユーザー様に両ツールの利用料金が最大でそれぞれ20%・30%割引になる「売上アップ・工数削減 ダブルキャンペーン」を実施いたします。

AIタッガー

AIタッガーは、累計で3,000店舗の導入実績がある、楽天市場とYahoo!ショッピングにおいて総合的なSEO対策ができるツールです。商品名やキャッチコピー、カテゴリ、タグ(商品属性)などの重要な検索対象項目を総合的に最適化し、集客力の強化による売上促進を支援します。自動化されたプラットフォームがSEO対策のPDCAを一貫してサポートするので、時間とコストを節約しつつ持続的な成長を促します。

AIタッガーについて

TEMPOSTAR

TEMPOSTARは、複数のネットショップにおいて商品管理・在庫管理・受注管理といった業務を一つの画面で管理できる「一元管理システム」です。一元管理をすることで、例えば受注管理では受注してからの注文確認・出荷完了メールの一括送信や、各送り状発行システムとの連携はもちろん、対応の漏れや誤出荷などのミスをなくし、物流アウトソーシングとの素早い連携が可能になるなど業務の効率化が可能となります。

TEMPOSTARについて


■ SAVAWAY株式会社

URL:https://savaway.co.jp/

TEL:03-6634-2232(代表)

E-mail:dl_info@savaway.co.jp

■ LISUTO株式会社

URL:https://lisuto.co.jp/

TEL:03-6277-7445(代表)

E-mail:sales@lisuto.com


LISUTO株式会社

LISUTO株式会社

LISUTO株式会社は「商品とユーザーの出会いをつくる」ECに特化したAIソリューション企業です。出店者のビジネス成功を支援するため、集客力強化による売上促進に貢献するサービスを提供しています。

URL:https://lisuto.co.jp/
TEL:03-6277-7445(代表)
E-mail:sales@lisuto.com

GMO AI&ロボティクス商事 「最先端四足歩行ロボット」の普及に向けた基本合意書を三菱商事と締結

 GMO AI&ロボティクス商事株式会社(代表取締役社長:内田 朋宏 以下、GMO AIR)は、三菱商事株式会社(代表取締役社長:中西 勝也 以下、三菱商事)と、Ghost Robotics Corporation(米国 フィラデルフィア)が開発し、三菱商事が日本独占販売代理店権を保有している最先端四足歩行ロボット(以下、VISION 60 Q-UGV®)について、2024年11月7日(木)に、共同での顧客開拓・販売・サービス開発を推進するべく、基本合意書を締結いたしました。

【本基本合意で目指すもの】

 GMO AIRは、国内外からロボットを調達し、GMOインターネットグループのインターネットインフラ商材(ネットワーク回線、ドメイン、クラウド、SSL、決済、セキュリティ、データセンターなど)と金融機能(レンタル、リース、ローン、保険、助成金の活用支援など)を掛け合わせてお客様に提供する、AIとロボットの総合商社です。

 Ghost Robotics社が開発し三菱商事が日本独占販売代理店権を保有するVISION 60 Q-UGV®に関して、GMO AIRが提供するソリューションを組み合わせ、社会の様々なニーズに応じて最先端のロボットを活用し、社会と人々に貢献する新たな事業の創出を目指します。

【「最先端四足歩行ロボット」の普及に向けて】

 人手不足が深刻化する中、四足歩行ロボットは、警備や危険な場所での点検作業、物流や災害対応など、様々な分野での活用が期待されています。

 GMO AIRは、三菱商事との協業を通じて、VISION 60 Q-UGV®にGMO AIRのソリューション(ネットワーク回線、セキュリティ、SIer開発など)を組み合わせることで、スムーズな動作、強固なセキュリティ環境、優れたカスタマイズ性を実現させ、性能が最大限に引き出された最先端の四足歩行ロボットを国内に普及させていきます。

 今後、警備や点検作業領域での実証実験を行い、VISION 60 Q-UGV®のサービスパッケージを開発し、インターネットインフラとロボティクス技術の融合を実現していきます。

そして警備や点検作業領域に留まらないさまざまな領域への拡大を実現させ、あらゆる社会課題の解決に取り組んでいきます。

 
VISION 60 Q-UGV®について

 VISION 60 Q-UGV®は、世界最高の耐久性・堅牢性を誇る四足歩行型ロボットで、情報収集・監視・偵察等をあらゆる地形で実行する走破性を持ちます。遠隔操作や自律行動が可能で、カメラとセンサーより得た情報はリアルタイムで共有されます。また10kgの積載能力を持ち、3km/h(最高速度10km/h)で3時間稼働することが可能です。VISION 60 Q-UGV®は現在25以上の政府機関や産業顧客で警備や点検等に使用されています。

 

【GMO AI&ロボティクス商事について】(https://ai-robotics.gmo/

 GMO AIRは、AI・ロボット事業を担う総合商社として2024年6月18日に設立されました。AI技術とロボットの導入、活用支援を中心に、さまざまな業界において効率化と自動化を促進する革新的なソリューションを提供します。GMO AIRは、国内外のロボットの提供にとどまらず、GMOインターネットグループの強みであるインターネットインフラサービスや、金融事業を活用したレンタルやリース、AIコンサルティングをあわせてご提供することで、人口減少などの社会課題を解決し、安全で持続可能な未来の実現を目指します。

 

【三菱商事について】(https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/

 地球環境エネルギー、マテリアルソリューション、金属資源、社会インフラ、モビリティ、食品産業、S.L.C.、電力ソリューションの8グループ体制で、幅広い産業を事業領域として、多角的なビジネスを展開しています。

以上

【GMO AI&ロボティクス商事株式会社】(URL: https://ai-robotics.gmo/

 会社名  GMO AI&ロボティクス商事株式会社

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

 代表者  代表取締役社長 内田 朋宏

 事業内容 ■AI活用導入支援   

      ■ロボット・ドローン導入・活用支援

 資本金  1億円 

 

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

 会社名  GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード9449)

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー     

代表者  代表取締役グループ代表 熊谷  正寿

 事業内容 ■インターネットインフラ事業

      ■インターネット広告・メディア事業

      ■インターネット金融事業

      ■暗号資産事業

 資本金  50億円

  

Copyright (C) 2024 GMO Internet Group, Inc. All Rights Reserved.

SEEDER、生成AIによって過去10年のヒット商品の分析から、「アイディエーションの切り口」を1,200パターン抽出した「アイディエーション辞典」を作成・サンプル無料配布開始!

新商品コンセプト開発のリーディングカンパニーであるSEEDER株式会社では、先進的な生活者を対象とした定性調査によるインサイト分析を強みに、大手企業様を中心にのべ100プロジェクト以上の商品開発案件に携わってきました。

この度、より多くのクライアント様へ高品質のご支援を提供するために、生活者インサイト分析に長けたSEEDERプランナーのスキルを生成AIによって拡張・強化し、サービスとしてご提供する取り組みを始めました。

第1弾として、過去10年間で市場を席巻したヒット商品を徹底分析し、新商品のアイデアの着想の起点となる「アイディエーションの切り口」を生成AIによって1,200パターン抽出した「アイディエーション辞典」の提供を開始いたします。

また本リリースをご覧の方に向けて、「アイディエーションの切り口」を100パターンを抜粋した「アイディエーション辞典」無料サンプルの配布もスタートいたします。

ぜひアイデア発想の着眼点の参考にご覧ください。

▶️「アイディエーション辞典」無料サンプルのお申し込みはこちら

■ 「アイディエーション辞典」とは?

数々の新商品開発に携わってきたSEEDERストラテジックプランナーが、過去10年間に市場に登場したイノベーティブな商品【150種類以上】を徹底的に分析。その結果、市場に革命的な価値を提供した商品の成功要因や発想の転換点、従来の常識を覆したポイントを特定し、これを「アイディエーションの切り口」として集約しました。 SEEDERプランナーが作成した「アイディエーションの切り口」を学習した生成AIがさらに1,200パターンを作成し「アイディエーション辞典」としてまとめました。

■ 「アイディエーション辞典」の活用方法と効果 

「アイディエーション辞典」は商品開発や事業戦略を検討する際の「発想の種」としてご活用いただけます。「アイディエーションの切り口」を自社商品に網羅的に当てはめることで、商品開発・事業開発のブレストを加速させ、従来の枠にとらわれない新たな商品コンセプトの創出が可能です。

■ 生成AIと連携した新しい発想法

また、生成AIを活用した商品アイデアの創出にも、「アイディエーション辞典」は非常に有効となります。SEEDERでは実際に、生成AIに対して無作為にアイデアを生成させるのではなく、事前に「アイディエーション辞典」を学習させることで、人間的なインサイトを捉えた商品アイデアの生成に成功しています。

▶️「アイディエーション辞典」無料サンプルのお申し込みはこちら

■ お問い合わせ 

ご購入をご検討・お申込みの方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。

担当者:SEEDER株式会社 AIイノベーション事業本部  伊沢

TEL:03-6912-0482

Email:info@seedata.jp

 ■ SEEDER株式会社 

会社名:SEEDER株式会社(旧:SD G株式会社) 

所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-6-19 バイナリー・北青山ビル10階 

設立年月日:2020年12月25日 

代表者:代表取締役 村田寛治 

URL:https://seedata.jp/

IBM、2024年ガートナー API管理部門のマジック・クアドラントでリーダーの1社に位置づけ

ラシュミ・カウシク|インテグレーション・ポートフォリオ、プロダクト・マネジメント・ディレクター

2024年10月28日

IBMは、ガートナー社による2024年ガートナー・API管理のマジック・クアドラントにおいて、リーダーの1社として評価されたことを発表しました。ガートナーは、17のAPI管理ソリューション・ベンダーを評価し、実行能力とビジョンの完全性を基に評価しました。IBMがこのレポートでリーダーの1社と評価されるのは今回で9回目となります。

IBMに関するForrester Wave Leaderの結果もご覧ください。

API管理ソフトウェアを購入する際のポイント

ほぼすべての組織が、アプリケーション、システム、データを接続するデジタル・エコシステムのバックボーンとしてAPIを採用しています。堅牢な API 戦略と適切な API 管理ソリューションの組み合わせは、アジャイルでスケーラブルな運用を確保するために不可欠です。ガートナーは、API管理ベンダーの分析の一環として、マジック・クアドラント・レポートを補完する、API管理における6つの主要なユースケースに焦点を当てた、各社が提供する製品についてより深い洞察を提供する「API管理のためのクリティカル・ケイパビリティ(重要な機能)」レポートも発表しました。

IBMは6つのユースケースのうち4つで最も高いスコアを獲得

ガートナーは、17 社の API 管理ソリューション・ベンダーを評価し、6 つの主要なユースケースを対象として、各ベンダーの製品の能力に重み付けを行いました:

  1. モバイル/WebバックエンドAPI

  2. APIを使った統合

  3. 内部API管理

  4. APIの生成

  5. 分散API管理

  6. AIイネーブルメント

これらの各ユース・ケースの詳細と、それらが進化するビジネス・ニーズに対応するために不可欠である理由については、Gartner Critical Capabilities レポートを無料でお受け取りください。IBMは、6つのユースケースのうち4つで最も高いスコアと評価されており、内部API管理および分散API管理のユースケースでは上から5社以内のスコアと評価されています。

IBMにおけるAPI管理の未来

7月1日、IBMがSoftware AGからwebMethodsの買収を完了したことを発表しました。Software AG.はwebMethodsにおいて、ガートナーのAPI管理のマジック・クアドラントおよび同分野のクリティカル・ケイパビリティ・レポートにおいて、IBMとは別途、それぞれ評価されていることが確認できます。ソフトウェアAGは2024年まで6年連続でガートナーのAPI管理のマジック・クアドラントでリーダーの1社と評価されていました。2024年には、同分野のクリティカル・ケイパビリティで、6つのユースケースのうち5つで上位5位以内のスコアと評価されています。

今回の買収により、IBMの意図は、API ConnectとwebMethodsの専門知識とクラス最高の機能に加え、watsonxを搭載した責任あるAIにおける市場をリードする地位を活用し、革新的で堅牢なエンタープライズ統合ソリューションをお客様に提供することです。IBMとwebMethodsに関する最新情報の配信をご希望の方は、ご登録ください。

詳細はこちら

  • IBM API Connect の詳細をご覧ください:IBM API Connect の機能とメリットについて詳しく学び、ケース・スタディーやユーザー・レビューを読んで、お客様の声をご覧ください。

  • IBM webMethods API Management の詳細をご覧ください:IBM webMethods API Management の詳細については、多機能 iPaaS が API の未来である理由も含めてご覧ください。

  • ガートナーAPIマネジメントについての Critical Capabilitiesレポートはこちらからお読みいただけます。

ガートナー、2024年10月21日、Critical Capabilities for API Management (

API管理のためのクリティカル・ケイパビリティ(重要な機能)、ジョン・サントロアンドリュー・ハンフリーズマーク・オニールニコラス・カーターシャミーン・ピライ

ガートナー、Magic Quadrant for API Management(API管理のマジック・クアドラント)、Shameen Pillai, John Santoro, 16th October,2024.このレポートは、2011年から2022年までのフルライフサイクルAPI管理のマジック・クアドラントと題されています。

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当報道資料は、2024年10月28日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリースの抄訳をもとにしています。原文はこちらを参照ください。

当ニュースリリースは、以下の当社ホームページに掲載しています:https://jp.newsroom.ibm.com/2024-11-07-blog-ibm-named-a-leader-in-the-2024-gartner-r-magic-quadrant-tm-for-apiI-management

アイスマイリー、11月20日~22日に幕張メッセにて開催される「AI・人工知能EXPO【秋】」にブース出展

AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、2024年11月20日(水)~11月22日(金)に開催する「AI・人工知能EXPO【秋】」にブースを出展します。

会場では、生成AIサービスを取り上げるAIポータルメディア「AIsmiley」の活用方法のご案内とAIプロダクト導入の相談を受け付けます。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

■生成AIサービスが続々と掲載

AIポータルメディア「AIsmiley」は、ChatGPTと連携したサービス等、生成AIプロダクトの掲載を2023年3月から開始いたしました。ChatGPTと連携した「画像生成」や「チャットボット」、「テキスト要約」、「コピー作成」等のサービスをビジネス利用毎に揃え掲載しております。
その他、様々なサービスも取り扱っております。AIサービスの導入についてお気軽にご相談ください。

■出展予定内容

・ChatGPT連携サービス等、生成AI、画像認識プロダクトのご紹介
・AIポータルメディア「AIsmiley」有効活用のご案内
・DX推進の方法やAIプロダクト導入の相談受付
・AIポータルメディア「AIsmiley」への広告出稿受付、プロモーション施策策定

■生成AIカオスマップを無料提供

生成AIカオスマップは、生成AIサービスを「チャットボット」「カスタマー」「マーケティング」「検索システム」「画像生成」「音楽生成」など11カテゴリに分類、マッピングしております。
カオスマップに載っているサービスURLやベンダーを記載した一覧表(Excel)は、カオスマップ資料請求後に、生成AIの導入を検討している企業ご担当者様に無償でご案内いたします。
そのほか「画像認識」など様々なカオスマップもご案内できますので、詳しくは弊社ブースでお立ち寄りくださいませ。

■展示会概要

下半期日本最大*、AI技術の専門展示会です。DX推進や業務効率化などのお悩みをご相談いただけます。 製造、物流、金融、流通など、様々な業種に向けた最新のAI技術(生成AI、チャットボット、ディープラーニング、自然言語処理、画像認識など)が集結します。 製品やサービスの比較検討、導入についての相談、最新情報の収集などにお役立てください。 * 同種の展示会との出展社数の比較。

・会期:2024年11月20日(水)~11月22日(金) 10:00~17:00​
・会場:幕張メッセ 4~6ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
・主催:RX Japan株式会社
・公式サイト:https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/ai.html
・AIポータルメディア「AIsmiley」ブース番号「11-51」

■入場方法

入場方法下記URLより、来場者登録いただけましたら、ご登録完了後に展示会場への入場用バッジが発行されます。手順に沿ってご登録をお願いいたします。

■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要

AIsmileyはAI導入やDXを推進するポータルメディアです。
Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。

URL:https://aismiley.co.jp

AIとは?

生成AIとは?

ChatGPTとは?

■アイスマイリーの会社概要

会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-20−2 西武信用金庫恵比寿ビル 9F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:14,990千円
URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社アイスマイリー
担当:AIsmiley山際
TEL:03-6452-4750
Email:pr@aismiley.co.jp

内定判定が分かる『REALME』全国一斉就活模試開催決定!森香澄さんもAI面談を体験

就活支援サービスを提供する株式会社ABABA(本社:大阪府吹田市、代表取締役:中井達也・久保駿貴)は、11月7日(木)にラフォーレミュージアム原宿にて開催されたイベントで、“AI面接で内定判定を出す就活版 全国共通模試『REALME(リアルミー)』”を通じて、全国の就活生が集う共通模試を開催することを発表しました。

イベントにはフリーアナウンサーの森香澄さんがスペシャルゲストとしてリクルートスーツ姿で登場し、実際に『REALME』を体験してPRしました。

森香澄さんが就活版全国共通模試『REALME』を体験。内定判定の結果は⁉︎

元テレビ東京でフリーアナウンサーの森香澄さんが『REALME』を体験。実際に就職活動時に目指されていた大手テレビ局の内定可能性をAI面談で判定しました。

結果はなんと最終面接まで進んだフジテレビでB判定、実際に合格したテレビ東京で最高A+判定となりました。また、就活スキルの分析では「自己実現力」「自己研鑽力」が突出して高い結果に。

結果を受けて森香澄さんは「テレビ東京はフジテレビさんよりも少数精鋭の会社だったので、自分で積極的に物事を進められるところが評価されたのかもしれないですね!テレビ東京の人事にも聞いてみたいです。自分の就活のときにも『REALME』が欲しかったです。」とコメント。

『REALME』を活用して就活の現在地がわかることの重要性について、まさに今就活中の現役大学生に向けてPRしていただきました。

また、イベントでは森香澄さんから就活生に向けてご自身の就活経験を踏まえたエールが贈られました。
「実際に社会人になって面接を見る側を経験して思ったのは”自分に自信を持つことが大切”ということです。面接で何を言うかも大事ですが、受かるという自信を持って挑むことが一番大切です。その気持ちが話し方などにも出るし、面接官にもきっと伝わります。みなさんの就活を応援しています!」とメッセージで締めくくり、これから就活本番へと向かう26卒大学生の皆さんにリアルな自分で立ち向かうことの強みについて熱く語りかけました。


■大手企業の参加が続々決定、『就活EXPO』開催!参加は『REALME』から

志望企業の内定判定がわかる『REALME』は、国内最大手企業が集結する選考直結型・完全招待制の説明会イベント『就活EXPO』を開催します。

一人一人の志望企業にマッチする企業説明会に参加いただくため、11月28日(木)〜12月4日(水)に開催される『REALME』サービス内の”全国一斉就活模試”で、一定の判定条件をクリアした方にのみ企業別の説明会参加権が贈られます。

<参加決定企業>

NTTドコモ、住友商事、三菱UFJ銀行、日本製鉄、東京海上日動火災保険、JR西日本、JR東日本、東武鉄道、ADKホールディングス、Plan・Do・See、Shippio、CARTA HORDINGS、倉敷紡績、三菱マテリアル など

<招待状が届くまでの流れ>

1. 『REALME』でAI面接を受験

AIとの20〜30分の面接により、人の8倍の視点で現在のあなたのステータスを可視化します。

『就活EXPO』前日の2024年12月4日(水)が面接受験締切日です。面接は期間内に2回まで受験することができます。

2. 招待状が届く

AI面接の結果をもとにした選考直結型の限定説明会への案内が『就活EXPO』前日までに届きます。

※招待状は企業に選ばれた就活生だけに届くため、全企業から案内が届くことは確約できません。

3. 説明会エントリー

あなたに届いた招待状の中から、説明会に参加したい企業を選択してエントリーしましょう。

<完全招待制 就活EXPO開催概要>

2024年12月5日(木), 12月6日(金) 10:00~18:00

全国一斉就活模試 受験締切日:2024年12月4日(水) 22:00

場所:オンライン(zoom)

対象:2026年春 卒業予定の大学生・大学院生

参加費:無料

服装:自由(私服参加でも合否に影響は一切ございません)


■顔出しナシ⁉︎
 現代の就活生の悩みに寄り添う『REALME』ブランドムービーを公開

現在地がわからないから、自分らしさも見つからない。私の、僕の強みとは?

「鏡を見つめる自分」から始まる『REALME』のコンセプトムービーは、ストーリーを主人公の顔出しナシで描く現代ならではの発想で、志望企業を目指す就活生の誰もが感情移入できるシナリオに仕上がりました。また、インディーズシーンで活躍する4ピースガールズバンド「らそんぶる」が、「私の色」について等身大の想いを歌い上げる楽曲「風船」を主題歌として提供。

『REALME』との出会いを通じてリアルな自分を見つけ、内定判定の追い風とともに就活における怖さを前向きな力に変えていきます。

コンセプトムービーは『REALME』公式サイトにて公開されるほか、TVer、YouTube等をはじめとする各種動画プラットフォームにて本日よりWEB CMとして一斉解禁。

ぜひ、皆さんの「リアルな私」を映してご覧ください。

『REALME』コンセプトムービー 撮影シーン


■主題歌担当 らそんぶるコメント

らそんぶる

東京を拠点にライブハウスで活動中。

等⾝⼤の、飾らない想いをあなたに届ける、市ヶ⾕発4ピースガールズバンド。

<コメント>

誰かを羨ましがったり、⾃分の気持ちを⾔うのが難しかったり、⽣きているだけで困難ってたくさんある。

夢を否定されたらどうしよう、⼤切にしてたものがなくなったらどうしよう、⼼配事もたくさんある。

けど⼀度だけでもいいから⾵船がバーンッて割れる時みたいに溢れたあなたの気持ちを⼤切にしてみて欲しい!⾃分の好きな⾊を忘れないで、綺麗だった景⾊を忘れないで!⾃分の胸の⾼鳴りを信じて!そういう気持ちが詰まった曲です!

<SNS>

Youtube:https://www.youtube.com/@rasesemble_band

X(旧twitter):https://x.com/rassembler_band

Instagram:https://www.instagram.com/rassemble_band/

TikTok:https://www.tiktok.com/@rassemble_band


■総額1,000万円の就活支援金「わたしのいろプロジェクト」

9月より実施していた「『REALME』先着1,000名限定先行リリース」早期定員突破への感謝を込め、就活生の皆さんがありのままの自分で就活を前向きに進めていけるよう、総額1,000万円の支援金を準備し創設した「わたしのいろプロジェクト」を実施いたします。

「わたしのいろ」は、『REALME』コンセプトムービー主題歌「風船」(らそんぶる)の「そこら中に私の⾊が溢れ出してもう⽌まらないんだ、私は私の気持ちを強く守っていくから」という、本当の私を見つけた衝動とともに前向きに進む姿を象徴するフレーズから引用しました。

このプロジェクトを通じて、就活生の皆さんの「わたしのいろ」が風船のように膨らみ、夢の実現に向けて大空に解き放たれる後押しができればと思っています。

<「わたしのいろプロジェクト」開催概要>

対象:就職活動中の大学生・大学院生

参加費:無料

エントリー:「わたしのいろプロジェクト」特設サイトhttp://mycolor.realme.jp/から登録、『REALME』公式アカウントをフォロー

参加条件:自身の通う大学のメールアドレス(.ac.jpドメイン)にて認証を行えること


■自分と向き合う怖さを前向きな力に変える『REALME』

『REALME』は、AI面接で可視化した就活生の能力と、志望する企業の最終面接まで進んだ就活生の能力を比較し、エントリー前に志望企業の内定を獲得できる可能性(=内定判定※1)を確認できるサービスです。

内定判定を行う就活生は『REALME』でAIと30分程度の面談を実施。その対話内容をもとに、新卒採用において重要視される35の項目をもとに14の能力※2が点数化されます。その結果と「志望する企業の最終面接まで進んだ(絶対評価に基づく合格基準を突破している)就活生の平均能力値」を比較することで、エントリー前に志望企業の「内定判定」を確認できる仕組みです。

※1 10段階評価:A+、A、B+、B、C+、C、D+、D、E+,E

※2 「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「関係性構築力」、「チームで取り組む力」、

「伝達力」、「組織的行動能力」、「問題解決能力」、「マネジメント資質」、

「自己実現力」、「自己研鑽力」、「柔軟性」、「ストレス耐性」、「やり抜く力」、「成長意欲」

■『REALME』によって変わる就活の未来

『REALME』が広がれば、就活生は志望企業の中でもより自分の強みを評価してくれる企業に、効率的にエントリーできます。


一方で企業側としても採用要件を満たしている可能性が高い就活生だけがエントリーしてくるため、採用活動の効率を大幅に向上させることができるでしょう。

ABABAは、今回の「わたしのいろプロジェクト」を通じて、就活生の皆さんが目標に向かって前向きに歩みを進められるよう、学生の就活環境に寄り添って支援するとともに、就活生一人一人の「私の色」が溢れ、社会全体で大切に育まれる新しい就活文化の創造に貢献してまいります。


■株式会社ABABA会社概要

会社名:株式会社ABABA

所在地:〒152-0061 東京都目黒区中目黒一丁目1番71号 KN代官山ビル7階 B号室

従業員数:50名(業務委託・パート含む)

設立:2020年10月19日

資本金:4億9,388万円(資本準備金含む)

URL:https://hr.ababa.co.jp/ababa

■サービス利用を検討される人事様はこちら

LP: https://hr.ababa.co.jp/company?utm_source=pr&utm_medium=pr20241107

【11月22日・23日:コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2024 in 東京】

 ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、2024年11月22日(木)・23日(金)に、東京池袋サンシャインシティ・文化会館にて開催される株式会社リックテレコム 月刊コールセンタージャパン主催「コールセンターCRM/デモ&コンファレンスin2024東京」に、今年も事例&ソリューションセミナーへの登壇とブース出展をいたします。

 本イベントは、国内のコンタクトセンター業界で最も認知度が高く、今年で25回目の開催となります。今回は、昨今コンタクトセンター業界が直面している人材の採用難や育成への課題に対し、センターの人事(HR=Human Resource)関連にフォーカスしたゾーンが新設されています。テクノロジーの活用を中心とした「コンタクトセンターの人材不足・育成を解決に導く」ヒントを提示でき、新人材育成をテーマとしたデモンストレーションが「体験」できる展示会となります。 

 また、現在社会全体でも取り上げられることの多くなっているカスタマーハラスメント(カスハラ)は、コンタクトセンターでの人手不足に加え、深刻な課題であることとなっています。ARIのセミナーでは、各界の有識者を交え、カスハラの最新状況を紹介し、私たちが現場で直面している課題を広い視点から議論します。また、AIやテクノロジーを活用した具体的な解決策や実践的なアプローチをご紹介します。 

◆セミナー開催概要 

 日  時:11月21日(木)14:10〜14:55 

 タイトル:「顧客クレームに立ち向かう!AIを活用したカスハラ対応の最前線」 

 開催場所:池袋サンシャインシティ・文化会館2階(会場:J-04) 

 参加費 :無料  ※事前登録が必要となります。 

  

◆申込方法 

 https://crm.callcenter-japan.com/cct/seminar/schedule.php? 

 本セミナーへのご参加には、事前のお申し込みが必要です。 

上記URL内タイムスケジュールの【J-04】コマが該当セミナーとなります。 

チェックを入れて申込みください。 

◆ブース出展概要 

ARIブースは、会場2階となります。 

当ブースでは、SV・オペレータ育成用AIソリューションをその場で体感できます!
カスハラ対策のシミュレーションや人材育成に関わるサービス、さらにAmazon Connect、CRMなど、コンタクトセンター向けの最先端サービスを展示しています。ぜひ、お立ち寄りください! 

▼イベント詳細および来場事前登録は、下記URLをご覧ください。 

https://mieta-cc.com/seminar/input.html 

【ARI会社概要】 

 ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、顧客の課題解決に向けたサービスを提供しております。 

 BXを実現するサービスブランドとして、クラウド技術の導入および最適化の支援から構築・運用まで提供する「クラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス)」と、データドリブンによるテーマ策定からデータ収集、可視化、分析、AI導入を提供する「データ・AI活用支援サービスdataris(デタリス)」を展開しています。 

社   名  :ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI) 

設   立  :2010年1月 

代 表 者  :代表取締役社長 武内 寿憲 

上 場 市 場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5578) 

資  本  金 :1億3,324万円(2024年8月末現在) 

従 業 員 数:社員数523名 グループ社員計600名(2024年8月31日現在) 

事 業 内 容:クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業 

U R L    :https://www.ari-jp.com 

AI-OCRカオスマップ2024を公開!複雑な帳票にも対応可能な生成AI連携製品を含む全110サービスを掲載

AIポータルメディア「AIsmiley」を運営する株式会社アイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、書類や帳票の読み取りで活用できるAI-OCR製品をまとめた「AI-OCRカオスマップ2024」を、2024年11月7日に公開しました。掲載製品は合計110サービスです。

■OCRとは?

OCRとは、Optical Character Recognitionの略で、紙媒体に印刷された文字や手書き文字などを読み取り、コンピューター上で利用可能な情報にデジタル化するツールです。紙媒体の文字情報を読み取る場合、デジタル情報に変換するため、WordやExcelといったソフトでの編集も行えるようになるというメリットがあります。

これまでのOCRは、申込書などで一般的に用いられている「文字枠」の中にしっかりと文字を収める必要があり、ルールから逸脱してしまうと読み取れなくなるという課題がありました。

近年ではOCRにAI・人工知能を組み合わせたAI-OCRが主流になり、大きな特徴として「文字枠を設けなくても正確に読み取ることができる」というメリットがあります。また、最近は生成AIと連携した製品も増えており、今までは読み取りが困難だった複雑な帳票への対応が可能になっています。

■AI-OCRカオスマップ2024作成の背景

AI-OCR製品は機能や対応可能な帳票、料金体系に違いがあるため、自社に最適な製品を選定する必要があります。

請求書や受発注書類をはじめ、非定型の帳票、名刺やナンバープレート、彫刻文字など様々な帳票に対応可能な製品が増えてきました。また、製品によってはRPAツールと連携し、自社の基幹システムに処理したデータを出力するといった活用も可能です。

AIsmileyでは過去にも「AI-OCRカオスマップ」を公開していますが、今回は上記機能に加えて、項目の自動抽出や、スキャンされた文書に対する文章追加や要約といった生成AI機能を持つ製品を追加しました。例として、掠れた文字の認識精度向上や、文字の誤認識をこれまでより防ぐほか、ハルシネーション対策等の機能が実装されています。

これまでよりも多機能なAI-OCR製品を比較する際にも参考となる最新資料としてリリースいたしましたので、まずは資料を請求いただき、自社に合ったAI-OCR製品選びの参考にしていただければ幸いです。

AI-OCRカオスマップ2024 AI提供企業リスト(Excel)

■AI-OCRカオスマップ2024の入手方法

「大サイズのカオスマップ」と上記「AI-OCRカオスマップ2024 AI提供企業リスト(Excel)」をお求めの企業担当者様は、下記お問い合わせフォームから資料請求ください。

※本資料はAI-OCRの利用を検討している企業に対して配布しております。同業他社・競合他社への提供はしておりませんので、あしからずご了承ください。

※このカオスマップはAI-OCRを提供している企業のプレスリリースや製品サイト、導入実績などの公開情報を基にAIsmiley編集部が独自の主点で取りまとめたもので、網羅性や正確性を完全に担保するものではありません。

■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要

AIsmiley(アイスマイリー)は企業のDXを推進する国内最大級のAIポータルメディアです。人工知能を搭載した製品・サービスの比較や資料請求を無料でご利用いただけます。

URL:https://aismiley.co.jp/

AI・人工知能とは?

AI-OCRとは?

生成AI(ジェネレーティブAI)とは?

AI-OCRのサービス比較と企業一覧

■アイスマイリーの会社概要

会社名:株式会社アイスマイリー

所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-20−2 西武信用金庫恵比寿ビル 9F

設立年月日:2018年3月9日

代表者:代表取締役 板羽 晃司

資本金:14,990千円

URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社アイスマイリー

担当:AIsmiley編集部

TEL:03-6452-4750

Email:media@aismiley.co.jp

Weights & Biasesが経済産業省のGENIACプロジェクトに採択

Weights & Biases Japan株式会社(以下、W&B Japan)は、ボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)の委託先として経済産業省とNEDO※が実施する生成AI開発支援プログラム、GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)に採択されました。本プログラムは日本国内の基盤モデル開発力を底上げし、企業等の創意工夫を促すことを目的としております。W&B JapanはGENIACの支援を通じて構築されたAIモデルの性能評価や、開発段階におけるGPU計算資源の利用モニタリングなどを、W&B Japanが持つ実験管理・MLOpsプラットフォーム、W&B Modelsを用いて担当致します。

※本事業は、経済産業省の政策に基づき、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「ポスト5G情報通信システ厶基盤強化研究開発事業/生成AI基盤モデルの開発のあり方に関する調査」(公募期間:2024年6月28日~7月29日)において、実施体制等の選定が行われたものです。

 今回の採択の背景と目的 

W&B Japanの提供する実験管理・MLOpsプラットフォームは、OpenAIやMetaをはじめとする世界中の生成AI開発企業に利用され、その実験的開発プロセスのトラッキング機能を中心とした機能展開で、トレーサビリティーと再現可能性の高いAI開発を可能にしてきました。

 

製品の提供だけではなく、W&B Japanは、ホワイトペーパー「大規模言語モデル(LLM)評価のベストプラクティス」の執筆や2023年7月よりLLM日本語能力ランキング、Nejumi LLMリーダーボードを運営し、国内のLLM開発に深く貢献してきました。本リーダーボードは国内外60以上のLLMを評価する国内最大級の性能評価ランキングに成長し、LLMモデルを性能と安全性双方の観点から評価する新たなフレームワークとして定評を獲得してきました。

 

また、W&B Models製品の特徴として、開発中のコードに最小限の記述を加えるだけで、AI開発時・AIシステム稼働時のログを記録し、追跡・遡求が可能な形で保存する機能を提供することで、開発の履歴のトレーサビリティーを高めるとともに、運用時の説明可能性を高めるなど、経済産業省と総務省が取りまとめた「AI事業者ガイドライン」でも推奨される責任あるAI開発を支援します。

 

さらに、モデル学習時の計算機リソースの利用状況をモニタリングすることができる機能を有しており、これによりGPUの提供クラウドベンダーの種類などに依存せずに、割り当てられたGPUの活用効率を可視化することができます。

 

これらの背景を踏まえ、多数のGPUを採択企業に提供し、質の高い生成AIモデルの構築を目標とするGENIACプロジェクトの運営において必要とされる重要機能を提供できることが評価され、GENIACプロジェクトとして2023年度に実施された公募での採択に引き続き、今回の公募にも採択されました。

 

関連リンク:

 GENIACにおけるWeights & Biases Japanの役割 

今回の採択によりW&B Japanは、W&B Modelsを採択された開発企業・研究機関に提供することで、各社が責任ある開発を実践し、開発スピードと質の高いモデルの構築することを支援します。具体的には下記の役割を担います:

GPUの利用効率を可視化するためのダッシュボードの提供

大規模なモデルの学習を現実的な時間内で終わらせるためには、大量の計算リソースが必要とされます。特に割り当てられた多数のGPU上に学習ジョブを並列展開し、各GPUの演算およびメモリを効率良く稼働させることは技術的難易度が高いことが知られています。GENIACプログラム向けのリソースダッシュボードは、W&B Modelsがトラッキングした情報を日次で集計し、開発企業に割り当てられたGPUの利用効率を可視化します。また、ダッシュボード上でデータのインタラクティブな分析が可能になります。

 

なお、上記の役務は、GENIACプロジェクトの事務局の実施先として採択されたボストンコンサルティング グループからの委託によって提供されます。

 Weights & Biases Japan株式会社について 

Weights & Biases Japan株式会社は、エンタープライズグレードのML実験管理およびエンドツーエンドMLOpsワークフローを包含する開発・運用者向けプラットフォームを販売する日本法人です。W&B Modelsは、LLM開発や画像セグメンテーション、創薬など幅広い深層学習ユースケースに対応し、NVIDIA、OpenAI、Toyotaなど、国内外で50万人以上の機械学習開発者に信頼されているAI開発の新たなベストプラクティスです。

 

W&B社日本語ウェブサイト:https://wandb.jp

企業トップが生成AI活用を語る無料カンファレスを開催<11/20~22@幕張メッセ>

1月20日(水)~22日(金)まで幕張メッセで開催する「AI・人工知能EXPO特別講演」では、企業における生成AI活用をテーマに企業のトップが連日登壇。進化が著しいAI・生成AIの最新事例を学び、業務改善やDX推進に活用する絶好の機会となっている。

プログラムをみる

※聴講無料、事前申込制

[Pickup 1] 生成AIで加速するロボットの進化とは?早稲田大学 尾形哲也教授が解説

[Pickup 2] 生成AI活用でどのような価値創造を目指すのか、そのために企業の経営陣、リーダーになにが求められるのか?企業のトップによる対談。

そのほかシナモン、リコー、時空テクノロジーズ、MILIZEなどAI業界をけん引する各社のトップが登壇!最新の生成AI活用によってDXを加速させるヒントや、AI導入におけるリスク回避についても紹介する。 自社のデジタル化、業務効率化を考えるビジネスパーソン必見の講演が連日開催される。

プログラムをみる

※聴講無料、展示会ウェブサイトからの事前申込制

●AI・人工知能EXPOとは

下半期日本最大*、AI技術の専門展示会。製造、物流、金融、流通など、様々な業種に向けた最新のAI技術(生成AI、チャットボット、ディープラーニング、自然言語処理、画像認識など)が集結します。製品やサービスの比較検討、導入についての相談、最新情報の収集などに最適です。

●開催概要

展示会名称:第5回 AI・人工知能EXPO【秋】 (NexTech Week 2024 【秋】)

会期:2024年11月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00

会場:幕張メッセ(4~6ホール)

同時開催展:

第5回 ブロックチェーンEXPO【秋】/第5回 量子コンピューティング EXPO【秋】/

第3回 デジタル人材育成支援 EXPO【秋】

 主催:RX Japan株式会社
Web:https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/ai.html

【無料】来場登録をする

※カンファレンスへの申込とは別に展示会来場登録が必要です。

*同種の展示会との出展社数の比較。

日本初*。地域の救急医療を支える「無料施設間搬送システム」にAI電話を導入 〜迅速かつ安心の救急搬送を実現〜

医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)が運営する医誠会国際総合病院は介護施設、クリニック、病院、ホテル、レジャー施設、企業、患者個人などが利用可能な「無料施設間搬送システム」を提供しています。 

このサービスは、大阪市北区に位置する医誠会国際総合病院から半径15km圏内の対象施設や個人宅まで救急車が出向き、24時間365日の体制で搬送対応を行います。 

2024年10月17日からは、日本の医療機関で初めて*救急搬送システムにAI電話を導入することで電話通話中の待ち時間も無く、速やかに患者さんの情報が確認でき「断らない救急」「待たせない救急」の実現しています。 

* 自社および導入業者調べ(2024年10月)。日本国内における救急外来を有する医療機関における救急搬送への利用として。 

無料施設間搬送システムご利用の様子

救急医療の迅速対応を支える無料搬送システム

大阪市内の救急搬送のニーズに応えるため、医療法人医誠会は介護施設やホテルなどを対象とした「無料施設間搬送システム」を2017年より導入しました。このシステムは、大阪市北区から半径15km圏内のエリアをカバーし、軽症から重症の患者まで幅広く対応します。 

搬送体制は軽症であれば救急救命士3名が対応し、重症の患者の場合は医師や看護師も同乗して病院まで搬送するなど、患者の状態に応じて柔軟に対応しています。これにより、安心で質の高い救急医療を提供し、地域医療への貢献しています。

AI電話導入により「断らない」「待たせない」救急医療を実現 

AI電話の導入により医誠会国際総合病院の「無料施設間搬送システム」はさらなる効率化を実現しました。AI電話は利用者からの電話に応答し、基本的な症状や住所などの情報を聞き取り、迅速な判断が求められる救急医療において担当者が統一した基準の対応が可能となり「断らない救急」を実現しています。 

また、AI電話が基本情報を収集し担当者にテキストデータとして提供することで、応対時間の短縮と待機時間の削減が実現され「待たせない救急」として医療サービスの質向上にも寄与しています。

【医療法人医誠会】 

医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は47診療科、総職員数1,893名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、国際医療ツーリズムにも挑戦します。

また、救急医療では、24時間365日の体制で救急医療を提供しています。初期救急から2.5次救急患者を対象に診療を行い、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車7台(ドクターカー4台・救急車3台)、搬送車2台、医師12名、看護師24名、救急救命士30名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗する救急救命士3名体制の無料施設間搬送を行い、広域医療に取り組んでいます。その結果、令和3年度救急搬送件数が大阪府第1位、全国第10位となりました。 (出展:令和3年度DPC 導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」の結果報告について)
  ※ 2024年4月現在 

Airion、トヨタ自動車未来創生センターが開発するパートナーロボット向けの音声合成AIを開発

製造業でのAI実装に特化した東大発ベンチャー【Airion株式会社】は、【トヨタ自動車株式会社未来創生センター】が開発するパートナーロボット”トミーくん”に搭載する音声合成AIを開発いたしました。

■”トミーくん”とは?

“トミーくん”とは、トヨタ自動車の中にある研究部署『未来創生センター』が開発するコミュニケーションロボットです。トミーくんは、身振り手振り等の動きによるジェスチャー、目の部分のディスプレイを用いた表情の変化、音声による会話などで人間とコミュニケーションすることができます。

今回、Airionではこの”トミーくん”に実装するための音声合成AI開発に取り組みました。具体的には、トミーくんに話しかけられた声を認識し、自然言語処理AIが応答内容を考え、その内容を音声合成AIにより富川悠太キャスター(トヨタ自動車株式会社所属)の声で応答するシステムを開発しました。

■Airionが開発した内容

今回の音声合成AIの用途が「富川アナウンサーの声を模した会話」であることを考慮し、以下3点にフォーカスして開発を行いました。

①専門用語への対応

トミーくんは今後、「トヨタ会館」来場者への案内などトヨタ自動車に関する会話をすることが想定されます。その際には一般的ではない専門用語、例えば「トヨタ自動車」「未来創生センター」「トミーくん」などの固有名詞を正確に発話する必要があります。

上記を解決するため、システム外部から新たに専門用語やその読み方・アクセントを登録できる機能を搭載し、専門用語を含む内容の説明もできる仕様を実現しました。

②イントネーションの正確性向上

近年のAI技術の進歩により、特定の人物の声質で音声合成を行うことは手軽に出来るようになりつつありますが、イントネーションを正しくコントロールする点ではまだまだ発展途上です。特に専門用語などを含む場合には、単語のイントネーションを正しく指定しAIに忠実に再現させる必要があります。

今回は富川キャスターにも協力いただき、学習コーパス、収録環境、発話スタイルなどを試行錯誤することで、品質の高い学習データを作りイントネーションの正確性向上を試みました。

③会話応答の高速化

自然な音声対話において非常に重要な要素の一つが「応答速度」です。トミーくんが声を掛けられてから応答を始めるまでに1秒以上かかると、会話としてかなり遅い印象を与えてしまいます。

上記を緩和するため、今回は推論速度に優れた音声合成モデルの選定を実施し、人間が話しかけてから応答するまでにかかる時間の短縮を図りました。

■今後の展望

Airionでは、音声合成以外にも製造業における様々なAIソリューションを開発しております。

製品開発、設計、調達、製造などあらゆる部門でのAI実装を行なっておりますので、「AIを活用して新製品を開発したい」「AIで既存業務を効率化したい」などがございましたらHPよりお気軽にご相談ください。

なお、トミーくんについては今後、トヨタ会館(愛知県豊田市)にて展示されることが予定されております。

トヨタ会館(愛知県豊田市)

■会社概要

Airion株式会社

会社名:Airion株式会社

本社:東京都文京区本郷3-28-10 柏屋ビル2

設立:2021年4月

代表:河村 拓実, 大熊 拓海

HP:https://airion.co.jp/

AI機能が可能にする売場担当者の業務効率化!データコムが小売業向けスマート端末分析ツール「d@Journal」を提供開始

小売業界に特化した商品・顧客分析ソリューションを始めとする、パッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:小野寺修一)は、2024年11月7日(木)にスマート端末で分析結果を閲覧できるツール「d@Journal」を正式リリースしたことをご報告いたします。

コーポレートサイト:https://www.datacom.jp/


■「d@Journal」について

「d@Journal」は、当社が提供している商品分析システム「d3」や統合分析システム「Retail View」に蓄積されたデータを活用し、スマート端末で分析結果をリアルタイムに確認できる売場担当者向けのツールです。分析システムから必要なマスタデータを直接連携するため、追加のデータ連携作業は不要です。さらに、AIによる売上自動サマリー機能や異常値検知機能を搭載することで、現場の売上分析の時間を大幅に削減するとともに、数値の変化を売場に反映させやすくなります。

製品の詳しい情報はこちら:https://www.datacom.jp/solution/djournal/


■「d@Journal」の主な機能と特徴

・AIサマリー機能

生成系AIが売上状況を自動的にテキスト化して、レポートを生成します。毎日最新データを元に自動で分析結果が提供されるため、現場の担当者は手間なく状況を把握できます。

・アラート機能

指定した指標や数値に基づき、異常値が検知されると該当した値をスマート端末にプッシュ通知します。これにより、迅速な売場変更や売上対策が可能となります。

・AI分析機能

特定の条件下で生成系AIがリアルタイムで売上データを分析し、結果を言語化します。 

・動画参照機能

店舗で使用する業務マニュアルやトラブル対応の動画を簡単に視聴でき、店舗運営の効率化をサポートします。

・画像共有機能

イベントや業務関連の画像を所属グループや店舗間で共有し、タグやコメントを付けて保存することで、過去イベントの記録として活用できます。

■サービス開発の背景

近年の小売業界においては、消費者ニーズの多様化や市場競争の激化により、迅速な意思決定が求められるようになってきました。当社は、これまで多くの小売業に分析システムを提供してきましたが、さらに現場での効率的な情報活用を促進するため、スマート端末上で手軽に分析結果を確認できる「d@Journal」を開発しました。

■資料ダウンロード及び製品についての問い合わせ先

下記フォーム及び当社営業担当までお問い合わせください。

■データコム株式会社について

1994年の創立時から一貫して、小売業界に特化したパッケージシステムを手掛けています。取り扱う商品や販売方法が多様化する流通市場において、販売データや顧客データに基づく企業戦略設計が一層重要になっています。「商品分析システム d3」などの開発・提供を通じて、小売企業の更なる成長に貢献していきます。お客様にしっかり向き合い、「ビジネスへの新たな価値を創造し、確かな感動を生み出す。」これこそが私たちデータコムの使命であると捉え、その感動が業界全体のさらなる活性化へつながるよう、これからも新しいことに挑戦し続けます。

名称:データコム株式会社

代表:代表取締役 小野寺修一

所在地

 本社:宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル 6F

 東京支社:東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 5F

設立:1994年4月8日

URL: https://www.datacom.jp/

商品分析システム(d3):https://www.datacom.jp/d3/

「2025年の崖」を目前に、大企業の9割以上が進めるソフトウェアテストの内製化。オーティファイがその実態調査を実施。

AIと人の総合力でソフトウェア開発・テストプロセスを包括的に支援するプラットフォーム「Autify」を開発・提供するオーティファイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:近澤良)は、社内でソフトウェアテストを行っている大企業(従業員数1,000名以上)のソフトウェア開発・プロダクト開発・ソフトウェアテストの責任者410名を対象に、ソフトウェアテストの内製化に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

調査背景

経済産業省のレポートにより指摘された「2025年の崖」問題において、レガシーシステムの運用保守が可能な人材の不足が問題視されています。そういった問題を引き起こす要因としては、深刻度を増す日本のIT人材不足に並び、レガシーシステムの運用保守を外部の専門システムベンダーに任せきりになっていた結果、システム自体がブラックボックス化しているということも大きな要因です。このような状況を打破するため、開発を自社内に内製化し、ノウハウの蓄積を行うという動きが活発となっています。今回は、IPA「ソフトウェア開発データ白書」でも、開発の1/3以上という大きな工数を占めるという結果が出ているソフトウェアテスト領域に特化して、各社の内製化の実態と取り組みを明らかにする目的で調査を実施しました。

調査概要

調査名称:ソフトウェアテストの内製化に関する実態調査

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

調査期間:2024年9月25日〜同年9月30日

有効回答:社内でソフトウェアテストを行っている大企業(従業員数1,000名以上)のソフトウェア開発・プロダクト開発・ソフトウェアテストの責任者410名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

大企業の9割以上が、ソフトウェアテストの全部または一部を「内製化」

「Q1.現在お勤め先の企業ではソフトウェアテストを内製化していますか。」(n=410)と質問したところ、「完全に内製化している」が39.0%、「一部内製化している」が51.7%という回答となりました。内製化をおこなっている企業が9割以上となり、規模の大きい企業ではソフトウェアテストとして内製化の動きが主流になっていると考えられます。

ソフトウェアテストの内製化によるメリット、「開発チームの品質意識が向上した」「開発チームの製品理解が深まった」など

Q1で「完全に内製化している」「一部内製化している」と回答した方に、「Q2.ソフトウェアテストの内製化によって実感しているメリットについて教えてください。(複数回答)」(n=372)と質問したところ、「開発チームの品質意識が向上した」が55.6%、「開発チームの製品理解が深まった」が51.3%、「テストに関わるコストが削減できた」が44.1%という回答となりました。コスト削減といった定量的なメリットはもちろん、製品・品質への意識といった自社のチームにまつわるメリットを感じている方が多いという結果となりました。

約7割が、ソフトウェアテストの内製化により「新たな課題が生じた」と実感

Q1で「完全に内製化している」「一部内製化している」と回答した方に、「Q3.ソフトウェアテストを内製化することで新たに別の課題が発生したと思いますか。」(n=372)と質問したところ、「非常にそう思う」が26.9%、「ややそう思う」が42.5%という回答となりました。ソフトウェアテストの内製化により様々なメリットが得られる一方で、3/4近くの組織に新たな別の課題が生まれていることが読み取れます。

ソフトウェアテストの内製化により生まれた課題、「社内リソースの負担の増加」が61.2%で最多

Q3で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q4.ソフトウェアテストを内製化することで新たに生まれた課題ついて教えてください。(複数回答)」(n=258)と質問したところ、「社内リソースの負担の増加」が61.2%、「チーム間でのテスト方法の標準化」が47.3%、「一時的に開発やテストスピードが低下」が44.2%という回答となりました。経済産業省レポートにもある通り、日本のIT人材不足は深刻化しており、内製化の推進にあたり新たに人材を採用することが難しく、すでにある社内リソースに頼りがちになってしまうという現状があるものと推察されます。また、Q3で33.1%の組織が開発スピードの向上をメリットとして挙げている一方で、Q4では一時的にそれらが低下していると44.2%の方が回答しており、内製化には腰を据えた対応が必要ということを示唆する興味深い結果となっています。

84.1%が、ソフトウェアテスト内製化による課題を、テストの自動化により「解決できる」と回答

Q3で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q6.ソフトウェア開発において、テスト自動化を実施することで、ソフトウェアテストの内製化による課題を解決できると思いますか。」(n=258)と質問したところ、「非常にそう思う」が27.9%、「ややそう思う」が56.2%という回答となりました。先述の社内リソースの負担が増えてしまっている分、自動化でリソースを最適化し、人は人にしかできない領域に集中することで課題の解決を図ることができると考えている方が多いと考えられます。

約9割が、ソフトウェア開発において、テストの内製化を支援するサービスがあれば「利用したい」と回答

Q1で「一部内製化している」「内製化を検討している」と回答した方に、「Q7.あなたは、ソフトウェア開発において、テストの内製化を支援するサービスがあれば利用したいと思いますか。」(n=228)と質問したところ、「非常にそう思う」が32.0%、「ややそう思う」が56.1%という回答となりました。現在内製化を進めている企業においても推進する中で新たに課題が出てくるということが本調査でも明らかとなっており、そういった課題に対して適切な支援を行えるサービスが求められていると考えられます。

まとめ

社内でソフトウェアテストを行っている大企業(従業員数1,000名以上)のソフトウェア開発・プロダクト開発・ソフトウェアテストの責任者410名を対象に、ソフトウェアテストの内製化に関する実態調査を実施し、9割以上の企業がソフトウェアテストを「完全に内製化」または「一部内製化」しているという結果となりました。

内製化におけるさまざまなメリットを体感している企業も多い一方で、課題も多く、人的リソース、開発スピード、ノウハウの標準化といった多角的な問題に直面している企業が多いということがわかりました。

そういった内製化によって新たな課題に直面している企業が多いからこそ、内製化支援のサービスや、内製化によって発生した課題として最も回答が多かった「社内リソースの負担増加」を解消できる手段として、テスト自動化が注目されているという現状も本調査結果から窺い知れます。

本調査のレポートでは本リリースでご紹介したデータ以外にも、各社のコスト削減の取り組み状況やその効果などもまとめています。ぜひそちらもご確認ください。

AIと人の総合力でソフトウェア開発・テストプロセスを包括的に支援するプラットフォーム「Autify」について

オーティファイ株式会社は「技術の力で世界中の人々の創造性を高める」をミッションに掲げ、AIと人の総合力でソフトウェア開発サイクルを包括的に支援するQuality Engineeringプラットフォームを提供しています。国内外でエンジニアとしてキャリアを積んだオーティファイCEO近澤の「多様化するユーザーのニーズに即座に対応するために、開発に集中できる環境を作りたい」という想いから生まれました。オーティファイが開発・提供するプラットフォームは、AIを活用したノーコードテスト自動化ツール「Autify NoCode」、生成AIがテストケースを自動生成する「Autify Genesis」、そして、Autifyの品質保証・自動化プロフェッショナルによるテスト自動化導入支援・品質保証サービス「Autify Pro Service」の3つで構成されており、IT予算のおよそ1/3を占めるソフトウェアテストの効率化、さらには開発組織の生産性向上を実現します。

公式ページ:https://autify.jp/

会社概要

会社名:オーティファイ株式会社 (日本支社)

所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目22-1 クロスシー東日本橋ビル6階

代表者名:近澤 良

創 業: 2016年9月2日

事業内容:AIによるソフトウェアテスト自動化・効率化ソリューションの開発・販売、品質保証サービスの提供

ウェブサイト: https://autify.jp/

本件に関するお問い合わせ先

広報窓口 Email:press@autify.com

AI予測技術で太陽光発電の課題を解決する『第2回太陽光発電量予測AIコンペティション』受賞者決定のお知らせ

株式会社スマートエナジー(本社:東京都港区 代表取締役:大串卓矢、以下スマートエナジー)は、東大先端研ClimCORE飯田誠氏との共催、株式会社ウェザーニューズご協力のもと開催した『第2回太陽光発電量予測AIコンペティション』の授賞式を11月6日(水)に行い、受賞者を発表しました。

太陽光発電量予測AIコンペティションとは

本コンペティションは、AI予測技術の向上と高度気象データの利活用促進とともに、自然変動電源と言われる太陽光発電の課題を解決するユニークな技術やアイデアとその精度を表彰するものです。参加者はスマートエナジーが所有する太陽光発電所の過去2年間の発電量データや気象データをもとに、今年の発電量を予測するAIモデルを作成し、その予測精度を競います。昨年行った第1回目では予測の正確性のみを評価基準としていましたが、今年はAIモデルの再現性も含めて評価するため、下記2つの部門を設置しました。

オープン部門:予測値とソースコードを提出する部門。予測精度に加えAIモデルの検証も採点対象。

クローズ部門:予測値のみで採点を行う部門。事情によりソースコードを提出できない方が対象。

その他、前回参加者の要望をふまえコンペ期間を短縮、高精度な予測を求めるため天候が変化しやすい9月開催とする等、前回大会から内容を変更しています。

大会HP:https://www.solar-forecast.jp/

開催背景

従来、太陽光発電所と言えば広大な土地に設置されるメガソーラーが主流でしたが、適地不足により今後は建物の屋根にも設置可能な低圧発電設備が増加する傾向です。全国各地に分散設置される低圧発電設備が増えることで、発電量の試算・予測が難しくなり、太陽光発電の安定供給が複雑化するとされています。

太陽光発電所の運営・保守において国内トップシェア(※)のスマートエナジーは、さらなる太陽光の安定導入を目指すために、東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授 飯田誠氏、株式会社ウェザーニューズご協力のもと、AIによる太陽光発電量予測技術の発展を目指す本コンペティションを昨年に引き続き開催いたしました(※出典:PVeye 2023年8月号『主なO&M企業』ランキング)。

授賞式の様子

「第2回太陽光発電量予測AIコンペティション」審査結果

【各賞の説明】

■トップ賞:

期間中の発電電力量の予測誤差が最小のチームが受賞。対象3発電所の予測誤差の和で判断。

オープン部門:賞金50万円/クローズ部門:賞金5万円

■各発電所別トップ賞:

期間中、対象3発電所のうちいずれかの予測誤差が最小のチームが受賞。

オープン部門:賞金15万円/クローズ部門:記念品贈呈

■審査員特別賞:

審査委員会にてデータ処理の工夫等を評価し、全参加チームの中から1チームを選出。

※各賞とも重複受賞はありません

【受賞者一覧】

チーム名

企業名

オープン部門 トップ賞

ゆぞいv2

沖電グローバルシステムズ株式会社

オープン部門 各発電所別トップ賞 かすみがうら上土田発電所の部

MAICS

三菱電機株式会社

オープン部門 各発電所別トップ賞 塩谷佐貫発電所の部

TeamD

三菱電機株式会社

クローズ部門 トップ賞

Alone

大阪ガス株式会社

クローズ部門 各発電所別トップ賞 塩谷佐貫発電所の部

shiojima1

大阪ガス株式会社

審査員特別賞

ものぞう

株式会社NTTデータCCS

株式会社スマートエナジー 会社概要

2007年設立。「美しい地球をつなぐ」をミッションに、ビジネスを通して脱炭素社会の実現を目指すプロフェッショナル集団です。再生可能エネルギーにおける運用・保守(O&M)、新電力事業サポート、アセットマネジメント事業、再生可能エネルギー市民ファンド組成事業、環境コンサルティング事業などを通じ、地球環境問題解決のためのソリューションを提供しています。

HP: https://www.smart-energy.jp/

コンタクトセンターのデータを起点としたデータ活用プラットフォーム「Altius ONE Data Platform」リリース

アルティウスリンク株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:網野 孝、以下 アルティウスリンク)は、コンタクトセンターをはじめとする顧客接点を中心に、企業内・企業外のデータを掛け合わせて分析・可視化するデータ活用プラットフォーム「Altius ONE Data Platform」の提供を開始します。

「Altius ONE Data Platform」では、電話やWebサイトといったチャネルごとに蓄積された問合せデータを一元化し、企業内の顧客関連データおよびオープンデータなどの外部データを統合することが可能です。企業に点在するデータの収集や多様なデータの掛け合わせを実現し、高度な分析や顧客インサイトの抽出を通じて、コンタクトセンターの業務量/呼量予測や解約分析、DX導入効果検証などのサービスを提供します。

 アルティウスリンクは、「Altius ONE」ブランド※1を通じて、データドリブンにより経営の意思決定のスピードを加速させ、お客様企業のBX(ビジネストランスフォーメーション)に貢献してまいります。

                                   「Altius ONE Data Platform」サイトはこちら

「Altius ONE Data Platform」概要

「Altius ONE Data Platform」では、問合せ実績やVoC(お客様の声)を中心とした「コンタクトセンターデータ」をプラットフォーム上に統合し、顧客情報や購買情報、マーケティング施策などの「企業内データ」を掛け合わせた分析・可視化を行うことができます。過去の問合せ実績を学習データとしたAI活用/機械学習により、問合せの傾向分析や顧客インサイトを抽出します。データ起点でコンタクトセンターの業務量/呼量予測やDX導入効果検証が可能となり、カスタマーサービスの高度化を実現します。

データ基盤にはフライウィール社が提供する、プライバシー保護とデータ活用を両立する「Conata® (コナタ)」を活用します。コンタクトセンターデータや企業内データに気象や人流などの「外部データ」も掛け合わせた高度な相関分析やトレンド分析を一つのプラットフォーム上で行うことができ、カスタマーサクセスやマーケティングなどに効果的に活用できます。

データは秘匿化などの前処理を行い、活用しやすい状態に整えた状態で統合し、企業ごとのビジネス上の制約条件に合わせた取り込みにも対応します。新たにシステムを導入いただく必要はなく、業務量/呼量予測のPoCにおいては、データ受領~検証までの工程を最短数週間で実施可能です。

<「Altius ONE Data Platform」のサービスイメージ>
             <「Altius ONE Data Platform」を活用して提供するサービス例>

今後はパートナーシップを順次拡大し、さらなる外部データの提供やサービスメニューの拡大を目指します。生成AIをはじめ最新テクノロジーを使用したデータの利活用を推進し、お客様企業とともに新たな顧客体験価値を創造してまいります。

※1. お客様企業のビジネス課題を解決するデジタルBPOのサービスブランド「Altius ONE」
https://www.services.altius-link.com/services/altius-one/

◎出典・関連情報
・フライウィールとKDDIグループ、安心安全にデータでつながる社会の実現に向け資本業務提携を締結
https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_pr-823.html
・アルティウスリンクとフライウィール、 データ事業領域で業務提携契約を締結
コンタクトセンター起点のデータ活用プラットフォームで新たな顧客体験提供へ
https://www.altius-link.com/news/detail20240702.html

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンク株式会社

アルティウスリンクはKDDIと三井物産の共同出資会社です。業界最大級となる国内・海外約100か所の拠点と、約57,000人の多様な人財が誇るノウハウ・サービス力・技術により、コンタクトセンターやバックオフィスを含むお客様企業の真の課題解決に寄り添うBPO事業を展開しています。
人による高付加価値なサービスと最新のデジタル技術を掛け合わせた「デジタルBPO」で常に新しい時代のCXをデザインすることで、お客様により良いコミュニケーション体験を提供し、お客様企業の事業成長の実現を目指しています。

・所在地 :〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー
・設  立 :1996年5月 (アルティウスリンク発足 2023年9月1日)
・代表者 :代表取締役社長 網野 孝
・資本金 :1億円
・事業内容:コンタクトセンターを中心としたBPO(Business Process Outsourcing)事業
①コンタクトセンター事業 ②バックオフィス事業 ③ITソリューション事業 ④その他関連事業
・企業URL:https://www.altius-link.com/
・サービスURL:https://www.services.altius-link.com/
・パーパス&バリューズ特設ページ:https://www.altius-link.com/corporate/purpose/

●デジタルBPOとは
「デジタルBPO」は、人的なリソースのみで業務受託するのではなく、AIなどのデジタル技術を活用して受託業務の効率化を実現した上で一連業務のアウトソーシングを受託するBPO手法のことを表現しています。

◎お問合せ

アルティウスリンク株式会社 会社案内 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180?tab=press_kit

本リリース(企業サイト) https://www.altius-link.com/news/detail20241107.html

プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180

報道関係者さま窓口 adv@altius-link.com

サービス窓口 service@altius-link.com

facebook公式アカウント https://www.facebook.com/AltiusLink/

潤工社 自社ブランドによる同軸コネクタの提供を開始

株式会社潤工社(本社:茨城県笠間市 代表:十河 衛)は、「Junkosha マイクロ波・ミリ波同軸ケーブルアセンブリ」製品において、自社ブランドのコネクタ提供を2025年2月までに開始します。

潤工社ブランドで提供するコネクタの一例

潤工社では、山梨県内の工場で、世界最高水準の位相安定性や耐久性を有する同軸ケーブルの開発・製造、アセンブリ加工まで一貫して行い、国内、および海外市場に提供しています。当社は、強みであるフッ素ポリマー加工技術やケーブル製造技術に加え、コネクタの設計・開発力を強化し、ケーブルとコネクタを統合的に開発していきます。新世代の高速・大容量通信を支える信号伝送線路製品の品質・性能を持続的に向上させ、製品バリエーションを揃えることで、お客様の開発初期段階から高度化するニーズに迅速に対応し、最適なソリューションを提案します。

自社ブランドで提供するコネクタは、2024年11月時点で80種類を予定しており、各コネクタには潤工社ブランドを象徴するロゴのJマークを刻印します。同コネクタは、現在採用中の在庫が終了次第、順次、提供を開始します。

代表取締役 経営責任者 十河 衛のコメント

「潤工社が創業70年で培ってきたフッ素ポリマー加工とケーブル製造のノウハウを基盤に、コネクタ設計・開発の分野でも新たな一歩を踏み出しました。マイクロ波やミリ波領域における競争力を強化し、弛まない製品開発と多様なご要求への迅速な対応を通じて、お客様にこれまで以上の価値を提供できると確信しています。今後も、最先端技術の革新を追求し、5G通信やAIなど成長分野でのニーズに応え、お客様の成功をサポートしてまいります」

5G通信、AI、データセンターなど急成長する分野では、マイクロ波・ミリ波の応用領域が広がり、より厳しい性能が求められています。潤工社は、ケーブルとコネクタの一貫開発による高性能ソリューションを通じ、お客様の技術革新に貢献し続けます。

なお、2024年11月27日(水)~29日(金)パシフィコ横浜にて開催の「MWE 2024 / マイクロウェーブ展2024」の当社ブース(展示ホールD、ブース番号L-15)では、開発および計測・評価用として、世界最高水準の位相安定性や耐久性を実現した「Junkosha マイクロ波・ミリ波同軸ケーブルアセンブリ」「VNAテストアセンブリ」を中心に展示します。ぜひご来場ください。

株式会社潤工社について(https://www.junkosha.com

1954年4月創業。「比類ない価値を創造し、社会を豊かに潤す」理念のもと、フッ素ポリマーをはじめハイパフォーマンスポリマーの成形加工で、ワイヤ・ケーブル、チューブ・継手、フィルム、射出成形品、それらを複合化させた高機能コンポーネンツ製品を提供しています。その技術は、「医療」「半導体・精密機械」「情報通信」「環境・エネルギー」「航空・宇宙」などに応用され、各分野の課題にソリューション提供しています。日本、欧米、中国の8拠点で711人のアソシエイトが47の国と地域で事業を展開、160超の特許を保有しています。

当社のデジタルソリューション「CLIP」で愛知県旭丘高校 天文部がスペースバルーンを打ち上げ!

当社は、次世代育成支援を目的に、IoT実装を支援する当社のデジタルソリューション「CLIP」(※)を愛知県立旭丘高校 天文部(以下、天文部)に無償提供しておりますが、10月13日(日)に天文部はCLIPを用いたスペースバルーンの打ち上げに成功いたしました。

当社は、「生徒の力のみでバルーンを成層圏まで飛ばし、地球の写真を撮る」という天文部の生徒のチャレンジングな取り組みや、その熱意に感銘を受けたこと、また次世代のエンジニアの育成につながる可能性を感じ、「CLIP」を無償で提供いたしました。

(※)CLIP:IoT実装を支援する、当社の各種IoTソリューションの総称。今回天文部には、低価格でIoT・エッジAIを開発できる「ELTRESアドオンIoT開発キット」を無償で提供。

天文部 生徒の皆様より、以下のコメントを頂いております。

技術面での相談に真摯に対応していただき、わからないことが多い中でも形にすることができました。特に送っていただいたサンプルコードがわかりやすく大変役に立ちました。

また、クレスコ様提供のクラウドデータ解析ツールCLIP Viewer Liteで、地図に高度を表示できる環境を用意していただいたことにより、飛行状況を視覚的に分かりやすく把握することができました。ライブ配信で特に大活躍でした。

この度、多大なるお力添え頂いたことプロジェクトメンバーを代表として改めて御礼申し上げます。時には夜分遅くまで質問に答えていただくなど本当に真摯に対応していただき、無事打ち上げることができました。ありがとうございました。

打ち上げの様子

当社は今後も、青少年の育成支援を積極的に行い、社会の発展に貢献してまいります。

10万人以上が使うAI英会話アプリ「無限トーク」が「endless(エンドレス)」へ名称変更

株式会社Purpleは、AI英会話アプリ「無限トーク」のサービス名を「endless(エンドレス)」に変更したことをお知らせいたします。AIと無料で無限に英会話できるアプリ「endless(エンドレス)」のご利用いただくことができます。

・iOSアプリ:https://bit.ly/endless-ios

・Androidアプリ:https://bit.ly/endless-android

◾️変更内容

ロゴ

◾️AI英会話アプリ「endless(エンドレス)」とは

endlessは、AIと無料で無限に英会話を楽しめるアプリです。累計10万ユーザーを突破し、多くのユーザー様にご活用いただいております。レベルに合わせて初級から上級までの難易度を選択できるため、どなたでも気軽に英会話力を磨くことが可能です。初心者向けのサポート機能も充実しているため、英語に自信のない方でも安心してご利用いただけます。

◾️AI英会話アプリ「endless(エンドレス)」の特徴

  • AIと無料で無限に英会話できる

  • 初心者向けの英会話サポート付き

  • 英文章をAIで添削

  • 会話テーマからAIと英会話

  • 会話のシチュエーションからAIと英会話

  • 瞬間英作文による英会話

  • 独り言英会話

  • 英単語帳 など

◾️ダウンロード先

Classi 個別最適な学びを支援する「学習トレーニング」機能内に「理科」「地理歴史」のコンテンツを拡充

SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹岡 章、以下Classi)は、教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」において、個別最適な学びを支援する「学習トレーニング」機能の中に理科・地理歴史のコンテンツを拡充いたしましたのでご報告いたします。

本拡充により、これまでの英語・数学・国語・情報に加えて理科・地理歴史を合わせた6教科において生徒がClassiを通じて学びを深めることが可能になります。

引き続き、Classiは生徒の学力を育むための個別最適な学びに対応したプロダクトの開発を進めてまいります。

【背景】

Classiはこれまで、特に生徒の個別最適な学びを適える学習トレーニング機能において、自らの未来を切り拓くために力をつけられる生徒を一人でも多く増やすことを目指し、プロダクト内に学習コンテンツを提供してまいりました。

その中で、昨年度から提供している英語・数学・国語・情報教科のコンテンツは基礎学力とその発展はもちろん、模試対応や進学までを見据えたラーニングツールとして多くの学校で利用されてきました。より幅広い学習を求める生徒・先生・学校の要望に応えるため理科・地理歴史のコンテンツを2024年の夏から本格的に提供しています。

【概要】

理科も地理歴史も学習素材が重要な教科であることは間違いありません。今回の拡充に際しては、内容の網羅性にもこだわり、学習指導要領を反映させながら、教科書や模試への対応とともに、知識のインプットと思考力育成の両方に貢献することを目指しました。具体的には、知識・解答の確認と同時に、複数の資料を素材として提供し、多角的多面的(地理歴史)・実践的(理科)な学びを習得したり、また調べ方・見方に関しても理解・学びを促すコンテンツを提供しています。


機能としては、理科や地理歴史に対してしばしば授業だけでは十分な演習の時間が取れないという学校からの声を反映させ、内容と学習スタイルや傾向を加味した設計になっています。

現在では、先生が授業の進度と合わせて演習課題を送付したり、生徒自身で学習内容の定着のために問題に取り組むといった方法で本コンテンツが使われており、提供開始後、既にClassi採用校の8割を越える学校で理科・地理歴史のコンテンツが活用されています。

加えて、Classiを通じた学習は、進研模試/ベネッセ総合学力テストとの連携した学びと学習プランの設計が可能なことが特徴です。

特に、進研模試は、大学・短大進学を目指す全国約 45 万人(大学入学共通テストの現役受験者人数とほぼ同数)が受験する全国最大規模の模擬試験であり、50年以上日本の高校生の学力を測り、長い年月毎度問題を精査してきたゆえに出題の質、活用度、そして指標の確かさを提供できている測定ツールであるといえます。

進研模試/ベネッセ総合学力テストとの出題範囲および内容連携によって、生徒は自分の学力と目標に対するアクションを精度高く設計することが可能です。


引き続き、Classiは時代によって求められる学習要領、進路指導の変容に寄り添い、生徒が自らの未来を切り拓く学力を育むためのプロダクト開発と、左記による先生の働き方改革にも貢献できるよう事業を進めてまいります。


【Classiの学習トレーニング機能とは】

学習トレーニング機能(通称「学トレ」)機能は、全国のClassi導入校が活用するClassiのWebテスト「Classiチャレンジ」とWebドリルを複合して進化させた、個別最適な学びを支援する機能です。

学トレ機能には、①生徒が模試の結果から個人で自律的に学習を進められる「自主学習機能」と、②先生が課題を配信し、その結果から個人に合わせた学習課題が提案される「先生課題配信機能」が搭載されています。


いずれも、生徒個人に合わせた学習内容を提供でき、何から勉強すれば良いかわからない、学級内での習熟度にばらつきがあって、全員同じ問題を解いていくだけでは個々の学力習得が難しい、などの課題を解消に繋げていくことが可能です。

▼Classi株式会社について


Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進し、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を先生とともに育んでいけるようサポートします。


https://classi.jp/

生成AI対応の「ChatPlus(チャットプラス)」、Anthropic社の最新AIモデル「Claude 3.5 Sonnet」との連携機能をリリース

チャットプラス株式会社の提供する「ChatPlus(チャットプラス)」は、⽇本のチャット、チャットボ ット、AIのパイオニアとして、⽇々新しい機能の追加、改善を重ねています。現在、カスタマーサポートや社内ヘルプデスク、マーケ ティング、インサイドセールスなどの幅広い領域において多くの成功体験を⽣み出しています。

この度、「ChatPlus(チャットプラス)」では、Anthropic社の最新AIモデル「Claude 3.5 Sonnet」との連携機能をリリースしました。

「Claude 3.5 Sonnet」と連携することで、学習データ内の画像の意図理解力が飛躍的に向上し、AIによる応答精度が高まります。
これまで「ChatPlus(チャットプラス)」において、画像の意図理解はOpenAI社またはMicrosoft社の「GPT-4o」を使用しておりました。
生成AI各社のサービスをもとに様々な検証を行ったところ、「GPT-4o」に加え「Claude 3.5 Sonnet」を組みあわせたマルチモデルが最も高精度であることが確認できたため、本機能を追加いたしました。

本機能は日本国内のサーバ上で動作し、意図しないサーバ上への保存や、再学習が行われることなく、セキュアにご利用いただけます。

本機能をご利用いただけるプラン

本機能をご利用いただけるプランは以下の通りです。

ChatPlusAIチャットボットプラン

 -月契約170,000円(税別)/月

 -年契約150,000円(税別)×12か月/年 

※別途、生成AIの利用料が必要です。

ChatPlus(チャットプラス)とは

「ChatPlus(チャットプラス)」は、チャット形式の問い合わせ窓口をホームページやイントラネット、TeamsやLINEにに埋め込むことができる、生成AI対応のチャットボット・チャットサポートツールです。

チャットボットによる自動応答、AIによる応答、有人とチャットボットによるハイブリッド、マルチモーダル対応など、様々な運用にあわせカスタマイズができ、外部のレビューサービスからも日本を代表するSaaSサービスとして高い評価を得ています。

チャットプラス株式会社について

本社所在地:東京都千代田区丸の内2丁目7−2 JPタワー14階

代表者:大江 繭子

事業内容:チャットサポートツール「ChatPlus」の開発及び提供

企業サイト:https://chatplus.jp

AIコンテンツ生成機能に画像生成機能が登場!|いえらぶCLOUD

株式会社いえらぶGROUP(本社:東京都新宿区、代表取締役:岩名 泰介、以下「いえらぶGROUP」)は、不動産業界向けバーティカルSaaS「いえらぶCLOUD」の「AIコンテンツ生成」機能に、新たに画像生成機能を追加しました。これにより、生成AIを活用して写真のように高クオリティな画像を生成でき、より集客力の高いブログを作成することが可能になります。

■背景・課題

ブログに画像がないと視覚的な魅力に欠け、結果として読者の関心を引きにくくなる要因となります。

AIを活用したコンテンツ生成にはテキストを自動生成できるという利点がありますが、画像を別途用意する手間がありました。

また、開発初期はAI生成画像に人工的な質感が残る課題がありました。

■画像機能について

このたび画像機能が追加されたことにより、記事の出力と同時に高品質な画像が自動生成され、AIらしさを感じさせない自然な仕上がりを実現します。さらに、生成された3枚の画像から最適なものを選べるため、ブログに最適な画像が簡単に準備でき、画像選びの手間も軽減されます。これらの機能は追加料金なしで利用可能なため、コストを気にせずに魅力的なコンテンツ作成が可能です。

▼活用メリット

(1)ワンクリックでブログテーマに沿った画像が生成される

(2)写真のような高クオリティの画像を生成できる

(3)記事の出力と同時に3枚の画像が表示される

 ※生成される画像のイメージ
※画像をブログ記事に挿入した際のイメージ

いえらぶGROUPでは引き続き不動産業界のDXを進め、快適な住まい探しを促進してまいります。


■「いえらぶCLOUD」とは

「いえらぶCLOUD」は賃貸・売買・管理すべてに対応したオールインワンの不動産業務支援システムです。毎週行われるアップデートの速さや、幅広い業務を一気通貫でオンライン化できる点が支持されており、全国の不動産会社15,000社以上で導入されています。

サービスサイトhttps://ielove-cloud.jp/

▽本リリースに関する問い合わせ

https://ielove-cloud.jp/news/entry-983#mail

■いえらぶGROUPについて

いえらぶGROUPは「ITの力を使って不動産会社の業務を効率化する」「誰もが快適に住まいを探せる環境をつくる」を使命に、2008年に誕生した不動産テック企業です。不動産業界向けバーティカルSaaS「いえらぶCLOUD」「いえらぶBB」は全国25,000社以上で利用されています。

SaaSの提供だけでなく、グループ各社を通じてSNSマーケティングや賃貸管理業務・駐車場運営管理の代行など、幅広く不動産業界を支援しています。また、利益相反の観点からも、宅地建物取引業者の登録・不動産取引業に参入する予定はございません。

会社名:株式会社いえらぶGROUP

代表者:代表取締役 岩名泰介

設立 :2008年1月

資本金:3,825万円

所在地:東京都新宿区西新宿 2-6-1 新宿住友ビル50階

コーポレートサイトhttps://ielove-group.jp/

不動産事業者向けサービス紹介サイトhttps://ielove-cloud.jp/

お部屋探しもいえらぶでhttps://www.ielove.co.jp/

【本リリースに関するお問合せ】

株式会社いえらぶGROUP 営業戦略部

担当:小玉、河野

TEL:03-6911-3955 / FAX:03-6911-3956

メール:pr@ielove-group.jp


【AI Picasso株式会社】画像生成AIモデル開発や新規事業支援のサービス開始に伴い、コーポレートサイトを新規オープン

AIイラストアプリ「AIピカソ」やAI素材サイト「AI素材.com」「AIいらすとや」「Loose AI」を提供するAI Picasso株式会社(本社:東京都港区、 代表者:宮内 和貴)は、対企業向けに、画像生成AIを活用した新規事業支援、独自の画像生成AI技術を活用したキャラクター生成AIモデルなどのサービス提供を開始することに伴い、2024年11月07日にコーポレートサイトを新規オープンしたことをお知らせいたします。

サイト開設の背景

AI Picasso株式会社は、設立以来、日本発の生成AI技術をリードする企業として、革新的なサービスを提供してまいりました。今回のコーポレートサイトの開設は、対企業向けに、画像生成AIを活用した新規事業支援、独自の画像生成AI技術を活用したキャラクター生成AIモデルなどのサービス提供の告知を目的としています。また、これまでの技術的成果や取り組みを一層強調し、当社のビジョンがより鮮明に伝わるよう、最新技術を直感的に感じられるデザインを採用し、サイトの訪問者が当社の世界観や価値観をより深く理解できる構成に刷新しました。

新コーポレートサイトのポイント

開発力のアピール

弊社は、最新の画像生成AI技術を取り入れ、技術の限界を常に追求しています。「AIいらすとや」を代表とする「独自のAIモデルの構築」。さらには「ゲームUIや広告画像生成モデルの開発」「自社開発AIの技術顧問や新規事業支援」など、さまざまなIPや業界との共同研究を通じて、画像生成AIの新たな可能性を切り拓いてきました。こうした当社の技術力を、未来感溢れるデザインとともに表現しています。

開発サービスの紹介

弊社が提供しているサービスとして2つございます。「AIピカソ」は、誰でも簡単に高品質な画像を生成できるモバイルアプリです。ユーザーはテキストや下絵を入力するだけで、AIが瞬時に希望通りの画像を作成します。リリースから100万ダウンロードを突破し、多くのユーザーに日々利用されています。

もう一つのサービスである「AI素材.com」は、ビジネス用途に特化した世界初のAI素材サイトです。ユーザーはビジネスプレゼン資料や広告制作など、さまざまなシーンで活用できる素材を、簡単に検索・生成することができます。さらに、“いらすとや”の可愛いキャラクターを学習した「AIいらすとや」や、“Loose Drawing”の独特なタッチを再現した「Loose AI」など、許諾を得て開発したオフィシャルAIモデルも提供しており、クリエイティブの幅を広げる多彩な選択肢を揃えています。弊社の技術力をサービスを通して存分に感じていただきたいと思っております。

画像生成AIに関する情報提供

弊社は、画像生成AI技術の普及と理解促進にも努めております。当社のコーポレートサイトでは、画像生成AIに関する基礎的な解説から、技術の仕組み、活用事例までを記事形式で分かりやすく紹介していきたいと思っております。これにより、まだ馴染みの薄い画像生成AIの世界を、さまざまな方に伝えていきたいと思っております。また、当社が独自に開発したAIモデルについても、技術的な特徴を含めて公開しております。弊社は、ただ技術を提供するだけでなく、画像生成AIをより身近に感じていただけるよう、積極的に情報を発信し続けていきたいと思っております。

今後の展望

弊社は、画像生成AIにとどまらず、動画、音楽、テキスト生成など、あらゆるクリエイティブ領域でのAI活用を進めていきたいと考えております。具体的には、他業界とのコラボレーションや、クリエイティブ業界への新たなソリューション提供を通じて、AIを活用した新しい表現の可能性を広げていきたいと考えております。より多くの人々に画像生成AIの魅力を届けるため、ユーザー目線に立った使いやすいサービス開発にも注力していきます。キャラクター生成や画像生成AIを活用したビジネスに興味のある企業様は、ぜひ一緒に画像生成AIの可能性を広げていきましょう。

《会社概要》

社名:AI Picasso株式会社

代表者:代表取締役社長 宮内 和貴

所在地:東京都港区赤坂3-13-4 赤坂三河家ビル5F

設立:2022年9月28日

事業内容:AIイラストアプリ「AIピカソ」やAI素材サイト「AI素材.com」「AIいらすとや」「Loose AI」の運営及び開発、画像生成AIのコンサルティング、開発受託。

URL:http://aipicasso.co.jp

お問い合わせ先:support@aipicasso.app

AI時代の経理部門 あるべき姿は 12/3オンラインセミナー 参加者募集

 産経新聞社は、オンラインセミナー「AI時代を生き抜く経理業務DX~紙からデジタル、手探りからAI活用へ~」を12月3日(火)午後1時から開催し、参加者を募集します。

【申し込みサイト】https://sankei.smktg.jp/public/seminar/view/2839?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease_dx33&utm_campaign=content-text

 電子帳簿保存法改正やインボイス制度導入に伴い経理業務のデジタル変革(DX)が急速に進む中、経理部門の目指すべき姿について考えます。

 基調講演では、CSアカウンティングの中尾篤史社長が、経理DXの重要性や経理部門のあるべき姿について分かりやすく解説。特別講演では、あずさ監査法人の生田武則氏が、経理財務における生成AI活用のポイントと具体的事例や導入の進め方などについて紹介します。

【日時】12月3日(火)午後1時~3時半

 ※開始、終了時刻が前後する場合があります。

【参加費】無料 【定員】先着500人。

【詳細・申し込み】下記URLをご覧ください。12月3日(火)正午締め切り。

 https://sankei.smktg.jp/public/seminar/view/2839?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease_dx33&utm_campaign=content-text

【主催】産経新聞社

【特別協賛】株式会社コンカー

【協賛】株式会社マネーフォワード、オリックス株式会社

【問い合わせ先】産経新聞DXセミナー事務局 メール:ml.digitalsales@sankei.co.jp

「香り」と「言葉」を結びつけた新しい推し活体験 香りを言語化するAI「KAORIUM」が、中学校の文化祭に初登場!

嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(代表取締役:栗栖俊治、本社:東京都、以下「セントマティック」)は、2024年9月21日(土)、9月22日(日)に開催された神奈川学園の文化祭で、中学2年E組による展示発表「推しがてぇてぇ」において、香りを言語化するAI「KAORIUM(カオリウム)」を活用いただきました。

※KAORIUMはSCENTMATIC株式会社の登録商標です。

「香り」と「言葉」を結びつけ、より深い五感的体験を
神奈川学園の文化祭にて「推しがてぇてぇ」をテーマにKAORIUMを活用

ファンの思いを様々な形で表現する「推し活」は、今や世代を超えた一大ムーブメントとなっており、その裾野は年々拡大を続けています。さらに、推し活の形も多様化し、従来のグッズ収集やSNS発信にとどまらず、推しカラーや推しグッズの制作などよりクリエイティブで個性的な表現方法が生まれています。

この度、神奈川学園の文化祭において、中学2年E組が「推しがてぇてぇ」をテーマに、KAORIUMを活用した展示を行いました。生徒たちは推し活の歴史から現状までを徹底的に研究し、その成果をフィールドワークと組み合わせて発表いたしました。特に注目を集めたのが、KAORIUMを使用した「推しの香り」探求コーナーです。

生徒たちは、まず香りの基礎知識を学んだ上で、KAORIUMを活用し各々が思い描く推しのイメージを言葉で表現し、香りとマッチングする体験を行いました。展示では、KAORIUMで創出された感性言葉と香りを展示し、来場者に体験いただけるようにしました。さらに、推しと香りの人気投票を実施することで、多くの来場者が楽しみながら新しい体験を行いました。

中学生にも深く浸透している推し活文化に、KAORIUMという新しい体験を組み合わせたことで、若い世代を中心に大きな反響を得ることができました。セントマティックでは、今回の文化祭での展示のように、KAORIUMを活用し、嗅覚を通じたより五感を使った深い体験を更に追求していく予定です。

神奈川学園の文化祭の様子

香りと言葉を変換するAIシステム「KAORIUM」とは

KAORIUMは、セントマティックが開発した香りと言葉を相互に変換するAIシステムです。最先端のテクノロジーによって、曖昧で捉えにくい香りの印象を言葉で可視化したり、ある言葉に紐づく香りを導き出したりすることを可能にします。また、言葉を意識しながら香りを深く味わう体験は左右両脳を活性化し(※1)、私たちのまだ見ぬ感性への気付きをもたらします。香りと言葉をつなぐ今までにない体験が生み出す価値は、フレグランスの世界にとどまらず、感性教育、飲食体験、購買体験など様々な分野に新しいビジネスチャンスを生み出すものとして、その可能性に大きな期待が寄せられています。

(※1)参照元:「注意が脳での嗅覚処理に及ぼす影響 ―脳波計測により匂い呈示後1秒以内の脳活動の変化を検出―」

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20190322-1.html

KAORIUM コンセプトムービー:https://youtu.be/wnfDTy6cJ8A

【SCENTMATIC株式会社】

セントマティックは、香りを言語化するAIシステムを用いて、あらゆるものに“情緒的な体験価値”をプラスできる香りの共創型の香りのビジネスデザイン集団として2019年に設立しました。セントマティックが取り組むのは「嗅覚のデジタライゼーション」。それは、香りと言葉による「香りの体験」によって人の感性を進化させ、あらゆる業界のビジネスに革新をもたらします。

代表者:代表取締役 栗栖 俊治

所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目22番7号 3階

URL:https://scentmatic.co.jp

「広告クリエイティブ・マーケティングEXPO(コンテンツ東京)」に2024年11月20日(水)- 22日(金)出展

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、2024年11月20日(水)- 22日(金)に幕張メッセで開催される「広告クリエイティブ・マーケティングEXPO(コンテンツ東京)」に出展します。

Tooブースでは、広報・マーケティングのご担当者様向けにワークマネジメントツールによる業務改善をご提案します。コンテンツの増加でクリエイティブ業務が複雑化したり、制作物の進捗管理や回覧・承認作業がスムーズに進まないなどの課題に対し、多様なツールで解決をサポートします。ぜひお立ち寄りください。

■タイトル

広告クリエイティブ・マーケティングEXPO(コンテンツ東京)

■詳細はこちら

https://www.too.com/event/2024/adb11/

■主な出展製品

・タスクやプロジェクトを可視化&一元管理「Asana」

・制作物の回覧・校正・承認に特化「Ziflow」

・テンプレートや最新生成AI機能を活用「Adobe Express」

・講師から直接学べるカスタム講習「Desi」

■広告クリエイティブ・マーケティングEXPO開催概要

主催:RX Japan株式会社

日時:2024年11月20日(水)- 22日(金)10:00 – 17:00

場所:幕張メッセ ホール7・8(Tooブース:小間番号27-13)

オフィシャルサイト:https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp/about/adb.html

※展示会無料招待券の登録が可能です。

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社Tooソリューションサービス部

E-mail sls_info@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

レシート印字名に基づきJANコードがない商品をAIで自動分類する技術を開発

 東芝データ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:北川浩昭、以下“東芝データ”)は、このたび、株式会社東芝(本社:東京都港区、社長執行役員 CEO:島田太郎、以下“東芝”)の研究開発センターと共同で、レシートに印字された商品名(以下“レシート印字名”)に基づき、総菜や生鮮食品などJAN(Japanese Article Number)コードが設定されていない商品をAIで自動分類する技術を開発しました。本技術により、レシートデータに基づいた商品の分類作業を省人化することで、商品開発やマーケティング活動の活性化に貢献します。

開発の背景

 近年、さまざまなデータの利活用が進む中、スーパーマーケットやドラックストア、コンビニなどのレシートデータを基に購買動向を分析し、商品の開発やマーケティング活動に生かしたいというニーズが増えています。

 総菜や生鮮食品などのように、各店舗内で加工や包装が行われる商品(以下“インストア商品”)は、その店舗でのみ有効な独自の商品バーコード「インストアコード」が設定されており、国内共通の商品バーコード「JANコード」は設定されていません。JANコードが設定されている商品の場合、特定の分類体系に基づいてJANコードと分類名を紐づけた商品情報を入手すれば、レシート印字名を基にその商品を種類別に分類することが容易です。しかし、インストアコードに紐づいた商品情報は各店舗で管理されているため入手することが難しく、レシート印字名を基にインストア商品を分類する場合、レシート印字名を一つ一つ目視で確認しながら手作業で分類していく必要があり、分類作業に時間と労力を要します。そのため、インストア商品はレシートデータの利活用を妨げる要因となっています。

本技術の特長

 東芝データでは、実際の購買ビッグデータに基づく価値ある市場分析を提供するために、クラスタリングや自然言語処理など最新のAI技術を活用する「レシート・インフォマティクス技術」の研究開発を推進しています。

 東芝データと東芝研究開発センターは、レシート印字名に基づきインストア商品を自動で分類するために、2種類のAI「LightGMAIC™(Light Graph-based Multi-Angled Item Categorization)グラフニューラルネットワークモデル」と「レシート分類学習済み大規模言語モデル」を組み合わせた自動分類技術を開発しました。

① LightGMAIC™グラフニューラルネットワークモデル

 レシート印字名分析向けに新たに開発したAIです。レシート印字名とその部分文字列との対応関係と、レシート印字名と分類名の紐づけを表現したグラフ構造を作成し、そのグラフ構造を訓練データとしてグラフニューラルネットワークに学習させます。新規のレシート印字名を入力すると、それに含まれる部分文字列との関係性から適切な分類名を判定します。部分文字列は、東芝データが保有する過去の分類データから、分類名の判定に対する貢献度が高いものを抽出し、レシート印字名と部分文字列の対応には優先度情報を持たせます。

 図1の学習例において、レシート印字名が「えびとアボカドのサラダ」の場合、グラフ構造で「えび」・「アボカド」・「サラダ」の3つの部分文字列を対応付け、さらにレシート印字名内での位置を考慮して「サラダ」との対応関係に最も大きな優先度を持たせます。これを学習したグラフニューラルネットワークは、入力された新規のレシート印字名が「えび」・「アボカド」・「サラダ」の3つの部分文字列を持ち、かつ「サラダ」の優先度が高い場合、その分類名は「サラダ(アボカド)」と判定します。実際のレシートではレシート印字名特有の省略した表現が多いため、それらも考慮して部分文字列を選定して学習させます。

② レシート分類学習済み大規模言語モデル

 レシート印字名分類向けに大規模言語モデルを学習させた独自のAIです。レシート印字名に対して正しい分類名と間違いやすい分類名の組を作成し、その組を訓練データとして大規模言語モデルに学習させます。新規のレシート印字名を入力すると、そのレシート印字名に対し正しい分類を照らし合わせて適切な分類名を判定します。訓練データは、東芝データが保有する過去の分類データを解析し抽出することで、分類名の判定精度を高めました。

 図1の学習例において、レシート印字名が「えびとアボカドのサラダ」の場合、正しい分類名は「サラダ(アボカド)」で間違いやすい分類名は「海老マヨ」と学習した大規模言語モデルは、入力された新規のレシート印字名が「えびとアボカドのサラダ」の場合または同等と判断した場合、その分類名は「サラダ(アボカド)」と判定します。

 1種類のAIの判定結果で分類名を決定せず、2種類のAIによる判定結果を組み合わせて、機械学習を用いて最終的な分類名を決定することで、分類精度を向上できました。最終的な分類結果を人が目視で確認する必要がある場合でも、2つのAIが異なる推論結果を出しているケースを優先して確認することで、作業効率を高めることができます。

図1:2つのAIを組み合わせた商品名の自動分類技術の概要

 東芝グループの電子レシートサービス「スマートレシート®」から得られるレシートデータを用いて、本技術の分類精度を検証したところ、インストア商品に手作業で分類名を付与した場合と比較し、本技術を用いる場合は87%以上の正解率で分類することができました。

今後の展望

 東芝データは、本技術の分類精度の向上や、手作業で分類する場合と比較した際のコスト精査を進め、2025年度中に本技術を用いたインストア商品の購買統計データの提供開始を目指します。また、分類対象をインストア商品だけでなく飲食店のメニューに拡大するなど、本技術のさらなる研究開発を進めてまいります。

 東芝データはレシート・インフォマティクス技術を用いて、レシートデータのさまざまな分析ニーズに貢献します。

電子レシートサービス「スマートレシート®」の概要

 東芝テック株式会社が開発、運営し、東芝データ株式会社が運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するサービスです。お客様の手元に紙のレシートを残さなくてもスマートフォンで購入履歴をいつでも確認することができ、お客様の買い物における利便性の向上につながるとともに、加盟店の紙レシートの発行コストや環境負荷を減らすことができます。

公式サイト:https://www.smartreceipt.jp/ 

法人向けサイト:https://www.toshibatec.co.jp/products/pos/smartreceipt/

 ※「スマートレシート®」は東芝テック株式会社の登録商標です。

プラチナ世代の新たな働き方!在宅x副業の革新的融合 『シュフNEXT』10月1日提供開始

在宅x副業「シュフNEXT」

「シュフNEXT」URL: http://shufnext.com/

田舎暮らしにも最適

■提供背景

過去、都会から田舎に移り農業をするという時期がありました。ただ本人は望んでいる農業も家族の心身の負担があり挫折していく方が多数いました。そういった方の金銭的な負担だけでも軽減し、農業ビジネスの新たな可能性の発見と進展を目指してシュフNEXTを開始します。近年では大手企業においても注目されている複業(副業)を在宅ワークとして行う機会を通じて、田舎の農家さんだけでなくともプラチナ世代といわれる人たちにとってスキルアップしながら将来の不安を解消するシステムになっております。

リスクが少なく高収入

■サービスの特徴

過去の概念を覆すこの新プラットフォームは、在宅での安心感と副業における収益性を見事に融合させ、多くの働き方改革を推進しています。

本リリースでは、この革新的なサービスのメリットを詳細に解説します。

従来、在宅勤務は安全で信頼性が高い反面、収益性に乏しい一方で、副業は収益機会が高いがリスクも伴うという認識が存在しました。しかし、「シュフNEXT」はこの両者の間のギャップを埋め、安心して取り組みつつ高収益を目指せるプラットフォームとして展開されています。

「ACTxSTYLE」大石 勇生/「美スマイル」大石 悦子

新たな「シュフNEXT」の大きなシュフNEXTの特徴の一つとして、独自のビジネスモデルとサポート体制を用意しています。プラチナ世代のライフスタイルを追求する「美スマイル」の大石 悦子が副業に関する世間の悪しきイメージを解き、副業が福業(幸せな仕事)と感じていただけるよう適切な方向性を提供していきます。令和の虎に出演し高い注目を集めた大石 勇生氏が起業以前より携わってきた、副業のコンサルティング・MLM活動支援のシステムを正しく働ける環境として整えていきます。

在宅x副業

MNPやアカウント開設支援などの100を超える副業商材をご用意し、在宅勤務を基本としながらSNS上で話題の分野を含む副業に安全に取り組めるようサポートします。

多様性と革新性を兼ね備えた職種の提供「シュフNEXT」は、法人限定の特別な副業から、従来あまり聞かなかった副業まで、副業詐欺被害者救済や誹謗中傷非表示対策など法律の専門家が支援する副業をはじめ、多岐にわたる選択肢を提供しています。

テレアポ、カスタマーサポート、デザイン、ライティングなど、在宅で行える多様な職種を通じて、マーケティングスキルなどの価値ある経験を積みながら収入を得ることが可能です。

金銭的な豊かさへの貢献「シュフNEXT」は、農業に興味がある人々をはじめとする、多くの企業や個人が金銭的な苦しみから解放され、理想の生活を実現できるよう支援することを目指しています。

これは、働く人々が自らのパッションにより集中できるよう、安定した収入の確保を重視するビジネスモデルを体現しています。

自分自身の生き方をカスタマイズ

11月1日よりプレスリリースを記念して仲間と共に働きしっかり稼いでいく想いを共有するために、先着30名様限定でお仕事を稼働してくれた方に対してノートパソコンの無料レンタルをします。

■ご利用の流れ

公式ラインまたは、在宅と副業でわかれたフォームに記入いただくことで、利用希望者にそったお仕事の提案をいたします。

オフィシャル公式ライン

https://lin.ee/h7JxQ6o

相談窓口公式ライン

https://lin.ee/OSr2Ppg

在宅応募フォーム

https://forms.gle/Frh1p296XSLXKc6i8

副業応募フォーム

https://forms.gle/x5X3RN7ctd7svfobA

■サービス概要

サービス名: シュフNEXT

提供開始日: 2024年10月1日(火)

料金   : 手出しなし

申込方法 : 在宅応募フォーム

       https://forms.gle/Frh1p296XSLXKc6i8

       副業応募フォーム

       https://forms.gle/x5X3RN7ctd7svfobA

URL    : http://shufnext.com/

■会社概要

商号  : 株式会社ACTxSTYLE

代表者 : 代表取締役 小木曽 聡士

所在地 : 〒450-0002

      愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2f

設立  : 2024年4月

事業内容: マーケティングコンサルタント、企業マッチング

資本金 : 500万円

URL   : https://actxstyle-co.jp/

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社ACTxSTYLE お客様相談窓口

TEL        : 050-1809-3159

お問い合せフォーム: https://line.me/R/ti/p/@984hlmec

世界のブリタニカが贈る! 『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』11月7日発売

百科事典でおなじみのブリタニカが児童向けに編んだ『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』の日本語翻訳版がNHK出版より11月7日に発売になります。宇宙・地球・生物・人体・現代社会などの知識や情報を一冊で網羅! 子どもたちに科学や世界の事象へ興味をもたせるための入門書として最適です。


「インフォグラフィック*」の効果を最大に利用した新しい手法の図鑑、登場!

 宇宙や地球のしくみ、動物や植物など図鑑ならではのテーマはもちろん、「AIはブルーベリーマフィンの画像とチワワの顔を見分けられない」「世界中にあるレゴ人形の数は世界の人口よりも多い」のように現代の世相を反映したテーマや、「人が一生のあいだに流す鼻水はバスタブ209杯分」といった驚くような事実も多数紹介しています。

AIはどのくらいかしこいの?

 国立科学博物館や国立天文台などの研究者のほか、各分野の専門家が日本語訳を監修。子どもたちに科学や世界の事象へ興味をもたせるための入門書として最適の一冊です。

*インフォグラフィック(infographic)とは、情報やデータをイラストや図版で視覚的に表現したもの

豪華な刊行記念対談が実現!

 国立科学博物館の館長である篠田謙一さんと、元テレビ局アナウンサーで、2022年から研究者の道を歩み始めた桝太一さん。そんなおふたりに、『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』の刊行を記念して対談をしていただきました。研究者となるほど科学に親しんだ篠田さんと桝さんは、どのようなきっかけがあって科学の道を志したのでしょうか。

『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』内容

第1章 はてしない宇宙

この世のすべての歴史年表/太陽系へようこそ!/宇宙でいちばん速いもの/ブラックホールのすさまじいパワー/おかしな系外惑星たち/宇宙の終わり ほか

第2章 地球のすがた

地球の中には何がある?/火山の爆発だ!/鉱物の硬さを測るには/地面の下の深い洞窟/輝くオーロラ/地球の「最高記録」いろいろ/津波/深海底へ ほか

第3章 生きている地球

種の生き残りと絶滅/酸素はどこから来るのだろう?/巨大な木/人類と地球/熱帯雨林の生き物/エネルギー資源/地球の気温の変化 ほか

第4章 動物のいとなみ

存在が知られている動物は何種いるだろう?/陸と空の最大の動物/地球上で最強の動物たち/地球上で最速の動物たち/変身する動物たち/動物はどれくらい眠るのだろう? ほか

第5章 人体のふしぎ

人の骨はいくつあるの?/最大の筋肉は……おしりに!/うんちとおなら/鼻水はどのくらいつくられるの?/脳のネットワーク/人はどれくらい頭がいいの? ほか

第6章 わたしたちの世界

世界の人口が100人だったら/生と死/人間どうしの争い/AIはどのくらいかしこいの?/おもちゃの台頭/巨大宇宙ロケット ほか

鼻水はどのくらいつくられるの?

著者情報

ヴァレンティーナ・デフィリーポ(インフォグラフィック制作)

データデザイナー・イラストレーター。ヨーロピアンデザインアワードなどの受賞経験をもつ。2021年にTEDxでデータ・デザインについて講演した。ガーディアン紙のマスタークラスをはじめ、学生やプロフェッショナルのためのワークショップで、データを使って視覚的にストーリーを伝える技術について教えている。共著に11か国語で販売されている『インフォグラフィックで見る138億年の歴史 宇宙の始まりから現代世界まで』がある。

アンドリュー・ペティ(編)

ジャーナリスト。タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙、文化部長を務めたデイリー・テレグラフ紙などに記事を執筆するほか、雑誌『ブリタニカ・マガジン』の編集に携わる。著書に『Listified!』(ブリタニカブックス)がある。

コンラッド・キルティ・ハーパー(編)

ジャーナリスト。ニュー・サイエンティスト誌、ブリティッシュGQ誌、デイリー・ミラー紙、デイリー・テレグラフ紙などを経て、現在はロンドンのブルームズバーグニュースのジャーナリスト。データやインフォグラフィックを駆使して記事を制作。

商品情報

『ブリタニカ ビジュアル大図鑑』

インフォグラフィック制作:ヴァレンティーナ・デフィリーポ

編:アンドリュー・ペティ/コンラッド・キルティ・ハーパー

発売日:2024年11月7日発売

出版社:NHK出版

定価:5,940円(税込)

仕様:A4変型判上製・336ページ・オールカラー

ISBN:978-4-14-036160-3

Amazon➝https://www.amazon.co.jp/dp/4140361603

楽天ブックス➝https://books.rakuten.co.jp/rb/17953920/

NHK出版➝https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000361602024.html

LPの下層にSEO記事を簡単追加!「SEO対策記事セット」で効果的な集客支援を株式会社Ryuki Designが提供開始

株式会社Ryuki Design(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:緒方隆二)は、ランディングページ(LP)のSEO対策を簡単に行える新サービス「SEO対策記事セット」の販売を開始しました。このサービスでは、検索エンジンでの評価を高め、より多くのユーザーにリーチすることを目的としています。SEOの知識がない方や記事作成に不安がある方でも簡単に利用できる仕組みを取り入れ、LPの下層にSEO記事を追加できるデザインやシステムがセットになっています。

▼SEO対策記事セットページ

https://rdlp.jp/seo

※サービスリリース開始につき今だけ50%OFFでご提供

「SEO対策記事セット」は、LPの下層にSEO対策用の記事セクションを追加することで、静的なLPの構成に動的なコンテンツを加え、検索エンジンでの評価向上を図ります。また、コンテンツ作成が苦手な方でも活用しやすいよう、 AIプロンプト(無料) を導入し、簡単に記事が作成できるサポートも提供しています。このプロンプトでは、キーワードやテーマを入力するだけでAIがサポートし、効果的なSEO記事の作成が可能です。これにより、SEO対策の知識がなくても検索エンジンに好まれるコンテンツを作成し、集客効果を最大化できます。

■SEOに効果的な記事セクションをLP下層に追加

このサービスは、ユーザーがLPに訪れた際に見やすく整理された記事が配置されることで、自然な形でのSEO対策が可能になります。これにより、LPのターゲットキーワードに沿ったコンテンツを効果的に配置し、検索エンジンでの順位向上を目指します。さらに、 デザイン面も最適化 されているため、ユーザー体験を損なわない美しいレイアウトが維持され、SEO対策が自然に施される形となっています。

■導入後のサポートも万全、Webミーティングで利用方法を説明

株式会社Ryuki Designでは、サービス導入後にWebミーティングを通じて利用方法やSEOに関する基礎知識についても説明しています。これにより、初めてSEO対策に取り組む方でも、サービスを最大限に活用してLPの効果を高めることができます。

■毎月の支払いなし、1度の費用で使い放題のコストパフォーマンス

「SEO対策記事セット」は、毎月の継続支払いが不要な イニシャルコスト型 の料金プランを採用しています。一度の支払いで導入後は利用し放題のため、特にコストを抑えたい企業様にとっても大きなメリットとなります。高額なランニングコストが発生せず、SEO対策を低予算で始められるため、コストパフォーマンスの高いサービスとなっています。

株式会社Ryuki Designは、今後もクライアントの課題解決をサポートし、 効果的な集客や認知度向上 を実現するためのデザインソリューションを提供してまいります。今回の「SEO対策記事セット」によって、LP制作に新たな価値を付加し、クライアントのオンライン集客を強力にサポートします。

▼SEO対策記事セットページ

https://rdlp.jp/seo

※サービスリリース開始につき今だけ50%OFFでご提供

■株式会社Ryuki Designとは
2009年9月に設立された株式会社Ryuki Designは、大阪市中央区本町に本社を構え、LPデザインに特化した企業です。当社は、ECサイトやランディングページ(LP)デザインの分野に特化し、業界内で高い評価を受けています。

特に、デザイン制作において下請けを使用せず、すべてのプロジェクトを内製の高いスキルを持ったデザイナーが担当。このことが、効率的かつコストパフォーマンスに優れたLP制作を可能にしており、当社の大きな強みとなっています。

過去の実績としては、LPの制作実績は1万本以上に及び、取引企業数は3300企業を超えるなど、その実力は業界内でも高く評価されています。企業理念としては、「デザインを通じて顧客企業の売上向上を実現する」ことをミッションに掲げ、日々の業務に取り組んでいます。

★★★ Googleのクチコミ評価 ★★★

https://search.google.com/local/reviews?placeid=ChIJPxsk7CHnAGARBQQp-kzyVFo

<今後の展望>

今後、株式会社Ryuki Designでは、LP制作にさらに特化し、より効果的でクオリティの高いデザインを提供することを目指しています。日本一のLPデザインを手がけるデザイン会社として、業界内での地位を不動のものとすることを目標にしております。このために、当社は継続してデザイン技術の向上に努め、クライアント企業のビジネス成果に貢献することを約束します。

□会社名 :株式会社Ryuki Design

□代表者 :緒方 隆二

□事業内容:デザイン事業・レンタルスタジオ事業・システムサービス事業

<運用サイト>

□修正指示ツール「mitekaku」 https://mitekaku.com/

□LP参考サイト「LP ARCHIVE」https://rdlp.jp/lp-archive/

□LP制作知識サイト「LPノウハウ」https://rdlp.jp/lp-article/

□バナー制作 https://rdbnr.jp/

□撮影スタジオ https://studio-osaka.jp/

□楽天、ヤフー自動更新ツール「EC TOOL」https://ectool.jp/

□楽天の過去ランキング情報「ランクリップ」https://ryuki-design.jp/ranclip/

物流関連2法改正後の物流に危機感を持つご担当者様へ向けた「第1回 物流管理統括業務の高度化~CLOから物流に関わるすべての方への指針~」を 2024年12月12日(木)開催|船井総研ロジ株式会社

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、2024年12月12日(木)15:00~16:00、物流関連2法改正後の物流に危機感を持つご担当者様を対象にした「第1回 物流管理統括業務の高度化 ~CLOから物流に関わるすべての方への指針~」をオンラインで開催いたします。

セミナーの詳細はこちら≫

話題になっているCLOについてポイントを整理

このような方におすすめの説明会です

  • 2024年問題における影響について、改善策を講じられていない荷主企業

  • 物流関連2法改正の施行によって今後どのような影響が起こるか整理したい荷主企業

  • CLO設置に向けて具体的に動かなければならないが、役割が明確になっていない荷主企業

  • 「CLO」は大手企業だけの話で、物流管理の高度化は後回しと考えている荷主企業

  • 物流管理を強化したいが、社内に物流専門部署を構えるリソースが用意できない荷主企業

  • 今後の自社物流のあり方に不安を抱えている荷主企業

本セミナーで学べるポイント

Point1:物流関連2法改正から2024年問題のポイントを整理できる!

現在から今後に与える影響を徹底解説いたします。

Point2:CLOの役割が明確になり明日から行動に移すことができる!

話題になっているCLOですがどのような視点を持つべきかポイントを整理させていただきます。

Point3:自社のスタートラインを自覚し今日から走り出すことができる!

セミナー参加後にすぐに自社で実践できるポイントを徹底解説させていただきます。

セミナーの詳細はこちら≫

話題になっているCLOについてポイントを整理

講師から皆様へのメッセージ

 DXL推進部 部長 渡邉 庸介

今年も残り数カ月となってきました。
2024年問題があり、 5月に「物流関連2法改正」が公布され物流業界の今後を不安視されている方も多いのではないでしょうか。
ですが、不安だと思っている間にも物流業界は日々変化していきます。
その変化に順応していくために、現在物流業界で起きていること、今後すべきことを整理、解説いたします。
物流のボトムアップが必要な時代に突入です。
ぜひ今回のセミナーをきっかけに改善できるポイントから動いていきましょう!

講座内容

◆第一講座

自社を取り巻く物流と法律の変化について

1.物流関連2法改正が与える影響と対策

2.輸配送の変化

◆第二講座

2025年、物流不動産はこう変わる

1.物流不動産の現状と課題

2.物流を不動産として捉える視点の意味

◆第三講座

「船井総研ロジが考えるCLOとは~サステナグロース・ロジスティクス~」

1.CLOが持つべき視点とは

2.船井総研ロジが考えるCLOの姿

セミナーの詳細はこちら≫

話題になっているCLOについてポイントを整理

開催概要

開催日:2024年12月12日(木)15:00-16:00

セミナーの詳細はこちら≫

話題になっているCLOについてポイントを整理

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」を運営しています。

会社概要

会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

            東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

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ショッピングアシストアプリ『PLUG(プラグ)』、累計100万ダウンロードを突破

株式会社STRACT(本社:東京都文京区、代表取締役社長:伊藤 輝、以下「STRACT」)が運営するショッピングアシストアプリ『PLUG(プラグ)』は、累計アプリダウンロード数*が100万件を突破したことをお知らせいたします。

(*※当社調べ/調査期間:2022年3月〜2024年7月、調査対象:App storeからのダウンロード数総合計)

ショッピングアシストアプリ『PLUG』は、2022年3月の正式リリース以降、順調にダウンロード数を伸ばし、2024年7月時点のアプリのダウンロード数は100万件を突破いたしました。年間換算流通金額は100億円規模まで成長しております。

『PLUG』は、提携している1,000以上のECサイトで使えるキャッシュバックやクーポン、ベストプライスをオファーとして自動で発見・通知します。

さらに、ユーザーの購買や行動データをもとに、オファー内容をパーソナライズすることでLTV(顧客生涯価値)の最大化に貢献し、ユーザーとEC事業者の双方に向けた価値提供を実現しています。

今後もばらつくEコマース体験をまとめ、最適化された購入体験を実現するための機能開発に注力してまいります。


■株式会社STRACT 代表取締役社長 伊藤 輝のコメント

この度、ショッピングアシストアプリ『PLUG』が100万ダウンロード突破したことを大変光栄に思います。『PLUG』は、日頃からご利用いただいている皆様のご支援によって支えられています。皆様から寄せられるコメントを参考にしつつ、インタフェースの研究・改善を通して、ユーザーの皆様に寄り添い、賢いパートナーであり続けたいと考えております。

今後も、情報リテラシーの格差によって、ITの恩恵が平等に浸透していない現実を改善する仕組みを作り、あらゆるトランザクションにとって、ユーザーに寄り添った賢いパートナーになるべく、機能改善・提供を行ってまいります。

■『PLUG』スマートフォン版アプリ概要

■STRACTについて

STRACTは、ユーザーと事業者の間のエージェントとなり、様々な商取引を合理的かつシンプルにすることを目的とし、現在ショッピングアシストアプリ『PLUG』を提供しております。

『PLUG』は、ユーザー側のインタフェースを革新し、世の中すべてのEコマースを束ね、様々なフリクションをなくし、誰でも簡単に素早く、経済的かつ安心・納得感のあるパーソナライズされたディールが選択できるしくみの実現を目指します。


株式会社STRACT 会社概要

会社名:株式会社STRACT

代表者:代表取締役社長 伊藤 輝

所在地: 東京都文京区本郷3-43-16 コア本郷ビル 1F

設立日:2017年7月28日

コーポレートサイト:https://stract.co.jp/

主な事業:スマートフォン向けアプリの企画・制作・運営

​​[本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先]

株式会社STRACT

担当:山田

Email:info@stract.co.jp

新しい福利厚生のHQが大阪で初の展示会、【第9回[関西]総務・人事・経理Week】に出展

「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げる株式会社HQ(読み:エイチキュー、本社:東京都港区、代表取締役:坂本祥二)は、11月20日(水)~22日(金)の期間にインテックス大阪で開催される【第9回[関西]総務・人事・経理Week】に、2024年4月に提供を開始した国内初・AI活用の福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」を出展します。今回の展示会は、HQとして大阪初出展となります。

■ 国内初・AIを活用した福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」(https://hq-hq.co.jp/cafeteria)のデモ体験

出展期間中は、国内初(※)・AIを活用した福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」(https://hq-hq.co.jp/cafeteria)のデモを体験いただけます。

デモでは、現在の悩みや気になるサービス、嗜好性など、AIの質問に回答するだけで、何万点ものアイテムの中からAIが1人ひとりに最適なパーソナライズアイテムやサービスをレコメンドします。

※2024年3月自社調べ。国内主要カフェテリアプラン提供会社との比較

過去の展示会での「カフェテリアHQ」デモ体験の様子

また、デモを体験いただいた方に、スキルアップやリスキリングに役立つビジネスグッズ、美容健康グッズ、家事時短グッズなど、AIが薦めるアイテム・サービスと同じカテゴリーのアイテムをその場でプレゼントいたします。

■ 第9回[関西]総務・人事・経理Week

会期:2024年11月20日(水)~22日(金)10:00~17:00

会場:インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)

ブース番号:23-31

主催:RX Japan株式会社

公式サイト:https://www.office-expo.jp/kansai/ja-jp.html#/

お申込方法:展示会場のご入場には、公式サイトでの事前登録が必要です(無料)


■ 「カフェテリアHQ」とは

「カフェテリアHQ」は、企業が社員に一定額のポイントを支給し、社員がそのポイントの範囲内でメニューを自由に選択・利用できる「カフェテリアプラン(選択型福利厚生)」に、AIを活用したレコメンドエンジンを搭載することで、旧来型福利厚生を”再発明”した、従来の課題を解決する「次世代型の福利厚生」です。

「カフェテリアHQ」プロダクトサイト:https://hq-hq.co.jp/cafeteria

月額200円の低価格で、「1人ひとり違う多様な社員ニーズ」「制度の数が多く運用管理が大変」「用途は娯楽系ばかりで無駄なコストに」といった従来の福利厚生の課題に対して、「AI活用の個別最適なサポート」「ワンストップ福利厚生」「投資対効果の最大化」など、テクノロジーを駆使した解決策を提供します。人材育成や経営戦略の一手としての活用も期待できます。

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<資料ダウンロード>

<用語解説>

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■ 「カフェテリアHQ」サービスリリース説明会(オンライン)に関してのご案内

開催日時:

  • 2024年11月27日(水)12時~12時45分

  • 2024年12月13日(金)13時~13時45分

  • 2024年12月24日(火)12時~12時45分

※全ての日程において同じ内容となります。

どなたでも参加可能ですので、是非、以下お申込フォームよりお気軽にお申込ください。

▼ 説明会のお申し込みはこちら

https://share.hsforms.com/1O32wuCUTTRSoDwk5teQOewc44dk


■ 株式会社HQについて

【株式会社HQ 会社概要】

代表取締役社長:坂本 祥二

住所:東京都港区港南1-9-36 アレア品川13階

設立:2021年3月

事業内容:次世代型福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」、リモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」の提供

プロダクトサイトURL:https://hq-hq.co.jp/

企業ウェブサイトURL:https://corp.hq-hq.co.jp/

HQオウンドメディア「福利厚生ナビ」:https://hq-hq.co.jp/articles

HQ主催セミナー一覧:https://hq-hq.co.jp/seminar


【社名「HQ」の由来】

社名の「HQ(読み:エイチキュー)」には二つの意味があり、「HQ – Headquarters:本拠地」と「HQ – Humanity Quotient:人間らしい知性」を表しています。そのひとりにとって”本拠地”と感じられるようなサポートを届け、そのひとりの”人間らしい知性”を開花させてゆく。テクノロジーの力で、自分らしい人生を支える社会インフラをつくっていきたいと思います。

【代表取締役プロフィール】 

坂本祥二/株式会社HQ 代表取締役

2021年、コロナをきっかけに株式会社HQを創業し「社会課題の解決×企業価値最大化」をテーマに経営。

創業前は障害者向け就労支援事業や教育事業等を展開するLITALICOにて取締役CFOとして、IPO、コーポレート部門、新規事業等を担う。

【採用情報】

株式会社HQは、「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げ、「福利厚生産業の変革」を目指しており、創業期を切り拓く仲間を募集しています。

2021年3月に創業し、同年11月に初のサービスとしてリモートワーク特化型福利厚生「リモートHQ」をローンチしました。2022年4月には、初の外部資金調達も実施、2022年11月にシリーズA資金調達7億円も発表しました。そして2024年4月、満を持して、次世代福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」をローンチし、総合福利厚生スタートアップへと進化しました。

今こそ、日本の働き方、そしてかけがえのない個人一人ひとりを支える社会システムに、変革を仕掛けるタイミングだと感じています。

私たちの目指す挑戦は、長期にわたる壮大なものです。社会を変えていくために、素晴らしい人財の参画が何より大切です。

私たちと共に産業変革に挑戦したいとお考えの方は、ぜひカジュアル面談にご応募ください。

▼採用ページ
https://hq-hq.notion.site/HQ-86583c6f1a2449b9b3f79cf4dd31e9cf

▼カジュアル面談をご希望の方はこちらから

https://tally.so/r/3xZ4Zo


【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社HQ 広報担当 平川
メール:pr@hq-hq.co.jp

株式会社ユーリアが広島県の実証支援プロジェクト「サキガケプロジェクト」の事業の一環として、広島市立大学に開発拠点を設置

株式会社ユーリア(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:水野 将吾、以下:ユーリア)が、2024年冬より、広島市立大学に開発拠点を設置します。ユーリアは広島県主催の実証支援プログラム「サキガケプロジェクト(以下:本プログラム)」で2022年6月から支援されています。本実証実験を通じて生まれた尿検査キットは2024年9月から全国のドラックストアでの販売を開始しています。ユーリアは、今後も広島市立大学との産学共同研究とスタートアップとしての事業のスピード感を融合させ、病気予防を実現する検査キットの社会実装にむけ邁進していきます。

ユーリアは本プログラムにおいて、社会実装に向けた規制への対応に取り組んでおります。尿から体の状態を即時解析することを目的に、これまでに体の栄養状態が2分で分かる尿検査キット「栄養コンディションチェッカー」を開発し、令和6年9月から全国のドラッグストアで販売しています。このキットは、検査キットのボックス(試験紙)に尿をかけ、スマートフォン専用の無料アプリのカメラで撮影すると、独自の栄養AIが栄養状態を判定し、検査結果が表示されます。

この度、アミノ酸研究で知られる広島市立大学 大学院情報科学研究科 医用情報科学専攻の釘宮 章光准教授の研究室内に開発拠点として広島オフィスを設置しました。本拠点では、ユーリアCOO(最高執行責任者)の萩原 啓太郎が、釘宮准教授とともに、尿中に含まれるアミノ酸濃度を分析することで、栄養状態だけでなく、体の状態のチェックを手軽に家庭などで計測できるキットの開発を目指し、共同研究に取り組んでいきます。

広島市立大学では、尿分析装置などの設備を用いた尿中のアミノ酸濃度の精密な分析が可能です。本データを活用した試験紙による最先端の研究が行われていることからユーリア社の広島拠点の開設に至りました。「栄養コンディションチェッカー」の開発で得られたノウハウを、本共同研究を通じて進化させ、数年後のキットの完成を目指し、研究開発を行ってまいります。

▼広島市立大学 大学院情報科学研究科 医用情報科学専攻 釘宮 章光 准教授 コメント

この方法が実現すると、家庭で健康診断し、病気が軽い状態、あるいは病気が発症する前に「自分の体の状態に気づく」ことができるようになります。体調があまりよくないなと思いつつ、たいしたことはないだろうと病院に行かず、重症化しているケースもあると思います。日々の生活の中で手軽に数値を確認できれば、普段から自身の健康状態について意識を高めることができ、重症化する前に治療を開始することも可能に。医療費削減にもつながるとともに、健康長寿に大きく貢献する研究です。健康状態の評価だけでなく、「食と健康」など広い分野で応用可能な技術です。

▼ユーリア社COO(最高執行責任者) 萩原 啓太郎 コメント

尿中のアミノ酸を調べることで、アミノ酸が構成するタンパク質の過不足が把握できます。将来的にはアミノ酸の量が疾患によって尿中で変化することが分かれば、釘宮先生の見解通り、重症化する前に早期発見が可能となります。ユーリアと広島市立大学の知見と技術を融合させ、本研究を社会実装できるよう邁進していきます。

▼ユーリアについて

「すぐわかるを、もっと身近に」をミッションに掲げ、尿から体の状態をスマートフォンアプリの利用によって即時解析することを目的とし、東京大学との共同研究で立ち上がったヘルスケア企業です。独自のバイオマーカーの研究による解析・計測技術の開発や、検出したデータを簡単にモニタリングできるスマートフォンアプリの開発の他、尿から解析した体の状態によってパフォーマンス改善サポートなどのアシストができるよう日々研究・開発を行っています。

【会社概要】

社名       :株式会社ユーリア

代表者    :代表取締役 水野 将吾

所在地    :愛知県名古屋市西区名駅1-1-17 名駅ダイヤメイテツビル 11F

URL       :https://yuurea.co.jp/

「ゴーストブランディング」大手企業の様々な制約事項を踏まえてブランド価値を高めるAI共創型ブランディング支援PMO&BPOサービスをリリース

生成AIを活用した新規事業やDXプロジェクトを伴走支援するコーレ株式会社(東京都新宿区、代表取締役:奥脇真人、以下コーレ)は、ブランディングのための戦略構築(PMO)から各種クリエイティブ制作などの作業(BPO)までを一括で担う「ゴーストブランディング」のサービスをリリースいたしました。

■ゴーストブランディングの背景

大手企業がブランディング活動を進める際には、社内外の利害関係者の調整や、長年の企業文化との摩擦といった壁が立ちはだかります。抜擢された責任者は社内の説得や稟議に時間を割かれ、ブランディング活動のためのクリエイティブな活動へのリソースを充てることができずにプロジェクトが思うように進まない問題が発生しがちです。ブランディング活動は、広告、PR、デザイン、イベントなど様々な要素が含まれ、特に大企業規模での活動には多額のコストを見積もる必要があります。また、デジタル施策やDX文脈においては、ベンダーコントロールスキルのある人材の不足により、プロジェクトの方向性を見失うこともあります。ブランディングには「デジタル戦」「物理戦」「空中戦」の戦い方があり、スキルや経験が不足している場合、何から手をつけて良いのか判断できず、行き当たりばったりのプロジェクトになりがちです。こうした問題を解決し、ブランディングを中長期的な企業価値向上に繋げるためには、ブランディング活動の戦略から実働まで、頭から足先まで一気通貫した専門家の力が必要になります。

■ゴーストブランディングとは

企業全体、もしくは部門やひとつのプロダクトにおいてブランディング活動を推進したい場合に、コーレが戦略から実働まで、ブランディングに必要な戦略構築から細かな作業まで、すべての活動を代行レベルで支援するブランディングPMO&BPOのコンサルティングサービスです。

特に、複雑化した社内の利害調整やブランディングの専門知識が不足している企業にとって、ゴーストブランディングは信頼できる「もうひとつの組織」として機能します。コーレは、これまでの「デジタル戦」「物理戦」「空中戦」それぞれのクリエイティブを中心とした経験に基づくアプローチを活用し、ブランドビジョンの再定義からブランディング戦略を設計。社内の負担を最小限に抑えつつ、外部からの客観的な視点と知見を融合させ、アウトプットとして必要になる制作実働や、情報調査までも内包したサポートで、企業が目指す理想のブランドを築き上げます。

また、デザインから生成AI導入まで幅広くクリエイティブとテクノロジーの力を活用できるコーレのバックグラウンドがあるからこそ、ブランディング活動を強化するにあたって生成AIの活用による新しい表現の実現や、ブランディングに紐づく通常業務のAI導入/DX推進も同時に行うことで、ブランド価値向上を目指しながら業務効率化を同時に実現します。

そしてそれらすべての活動は、コーレの働き方「AI駆動ワーク」によるAI共創型のワークスタイルによる高速かつ高品質なプロジェクト推進力を用いて支援します。

■ゴーストブランディングの依頼や相談をしたい方

こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。

https://co-r-e.net/contact/

■コーレ株式会社について

コーレは生成AIを活用した新規事業・DXプロジェクト支援により、顧客企業の価値を向上させるバリューアップスタジオです。デジタルマーケティングやデザインから始まった組織で、事業開発代理店(新規事業開発コンサルティング)を経て、生成AIをコアとして事業展開をしています。

会社名  : コーレ株式会社

役員   : 代表取締役 奥脇真人

設立   : 2017年5月17日

所在地  : 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階

URL   : ​https://co-r-e.net/

DATTARUJIN 横浜・みなとみらいにおいて、音声対話型ご当地AIキャラクター「湊くるみ」プロジェクトを発表

DATTARUJIN株式会社(所在地:神奈川県横浜市/代表取締役社長:山本晃)は、横浜市・みなとみらいにおいて、地域との連帯感を高める音声対話型ご当地AIキャラクター「湊くるみ」プロジェクトを発表したことをお知らせいたします。

「湊くるみ」のシステムには、アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)が提供するAI音声対話アバター「AI Avatar AOI」を採用しました。

◆プロジェクトの背景

1983年11月8日に事業着工が開始されてから41年が経過した横浜市のみなとみらい21地区は、大規模な発展を遂げ、多くの企業や文化施設が集結する活気ある街に成長しました。

2023年には世界最大級の音楽専用アリーナ「Kアリーナ横浜」が開業し、どの地域よりも最先端な「音楽の街」として、新しいエンタメの魅力も加わりました。

海外アーティスト公演も多数開催される中、地域の魅力を国内外へ広く伝えるために、多言語コミュニケーションを通じて横浜市の魅力を発信することが求められています。

これらにより直面することとなる社会問題の解決へ向けて、DATTARUJINは自社の強みであるエンタメビジネスの手法により社会的インパクト(事業活動や投資によって生み出される社会的・環境的変化)を生み出しながら、横浜市をさらに魅力のある街として国内外へ発信するべく、音声対話型ご当地AIキャラクター「湊くるみ」の開発に着手しました。

ご当地AIキャラクターとの対話コミュニケーションを通じ、地域やそこに属する人々との連帯感を高め繋げていくことにより、持続可能な価値を生み出す社会を実現するための街づくりに貢献していきます。

◆キャラクターデザイン

「湊くるみ」は2つのモードを兼ね備えています

①ふわふわモード

                      ©DATTARUJIN

【ふわふわモードクリエイター】

樋渡 博之(HIWA Plus inc.)

プロフィール:(株)HiWaPlus代表。イラスト、グラフィックデザイン、映像と幅広く活動。

SNS:https://x.com/hiwaplus/

コメント:横浜を拠点に活動する者として、みなとみらいをアピールするプロジェクトに参加できて光栄です。

湊くるみちゃんの成長を温かく見守ってあげてください。

②シンガーモード(幅広い世代が市歌で繋がる街・横浜を音楽で彩るAIシンガー)

                      ©DATTARUJIN

【シンガーモードクリエイター】

U35(うみこ)

プロフィール:神奈川在住。キャラクターデザインや書籍の装画などで活動中。 「白い砂のアクアトープ」「それってパクリじゃないですか?」「シンスメモリーズ」等

SNS:https://x.com/umiko35

コメント: 名前にもあります通り「湊」という文字から「海を奏でる」をイメージし、ふわっと動いた時に衣装が波のように見えたら良いな、と思いながらデザインいたしました。「湊くるみ」をよろしくお願いいたします!

【お披露目】

2025/1/24(金)-26(日)YOXO FESTIVAL 2025 内

https://yoxo-o.jp/yoxofestival/

◆技術要件

「湊くるみ」のシステムには、株式会社アドバンスト・メディアが提供する国内シェアNo.1(※)AI音声対話アバター「AI Avatar AOI」を「AI Avatar AOI」が持つ独自の対話システムと、ChatGPT」などの大規模言語モデルが連携することで、より品質の高いAI対話を実現。また、不適切な用語や意図しない応答を回避する独自のフィルタリング機能と、専門用語や固有名詞も高精度でテキスト化する辞書登録機能を活用しているため、さまざまな利用用途に応じた会話が可能です。

(※)出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2024」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場

https://www.advanced-media.co.jp/products/service/ai-avatar-aoi

YOXO FESTIVAL 2025 湊くるみブース概要

◆「YOXO FESTIVAL(ヨクゾフェスティバル) 2025 ~横浜でみらい体験~」出展概要

・期間:2025年1月24日(金)~26日(日)

・出展ブース:G_クイーンモール ※ブース詳細は後日お知らせいたします。
・展示内容:湊くるみとの音声対話体験会

・参加特典:会場にて「湊くるみ」Instagramアカウントフォローしてくれた方へ「湊くるみ特製バルーン」をプレゼント

※内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

◆YOXO FESTIVALとは

イノベーターやクリエーターが「未来」に向けた新しいアイデアや技術を持ち寄り、領域を越えて交流することで、ひらめきを得たり、ワクワクを体験できるお祭りです。

・公式サイト:https://yoxo-o.jp/yoxofestival/

◆DATTARUJIN株式会社

所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー7階 NANA Lv.

代表:代表取締役社長兼CEO 山本 晃

設立:2022年4月15日

事業内容:MIRAI CASTING(社会課題解決型エンタテインメントの企画提案・制作・

運営)、音楽・映像・音声コンテンツ制作、リアルワールドメタバースの探求 等

Web: https://www.dattarujin.xyz/

◆株式会社アドバンスト・メディア

1997年に設立。Interactive Systems, Inc.(米国)と日本語音声認識AmiVoiceを共同で開発し事業化。2005年には、音声認識専業の企業として初の東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場し、音声認識事業で日本で初めて通年ベースで黒字化を達成しています。「HCI(Human Communication Integration)の実現」をビジョンに掲げ、人が機械に自然に意思を伝えられる「ソフトコミュニケーションの時代」を拓くべく、音声認識ソフトウェア・クラウドサービス市場シェアNo.1(出典:ecarlate「音声認識市場動向2024」)の音声認識AmiVoiceを主軸にした事業を展開。会議、医療、コールセンター、建設・不動産、物流・製造などの領域特化型エンジンとして、幅広いシーンで活用されています。

◆本件に関するお問い合わせ

DATTARUJIN株式会社内 MAIL:info@dattarujin.xyz

株式会社アドバンスト・メディアMAIL:press@advanced-media.co.jp(報道関係者向け)

info@advanced-media.co.jp (お客様向け)

3Dフードプリンタや新感覚ドリンクなど、次世代の飲食店を体験

RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 岳志)は2024年11月20日(水)~22日(金)の3日間、幕張メッセにて「第3回飲食業界イノベーションWeek」を開催します。

11月20日(水)から3日間、幕張メッセにて、「飲食業界イノベーション Week」を開催いたします。

本展では、飲食業界が抱える「人手不足」「業務効率化」「コスト削減」などの課題解決に繋がる、

新製品・サービスを400社が出展します。是非、取材へお越しください。

■ご来場の方はこちら(無料来場登録)>>

https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html

■ご取材はこちら(事前取材申込)>>

https://www.foodtechjapan.jp/hub/ja-jp/press/press-registration.html


文字が浮かび上がる新感覚ドリンクやAIサービスロボットなど多数出展

文字やイラストが浮かんでいる新感覚のドリンク

ドリンクの中にデザインが浮かび上がっていく様を体験!飲料の提供時間中にも特別なエンターテイメント体験を感じて頂けます。

Lidris/サントリーグローバルイノベーションセンター 株式会社

AIサービスロボット

受付案内、音声対話、広告宣伝、説明紹介など多様な機能が備われています。 主に展示ホール、学校、幼稚園、小売、スーパーなどで応用されています。

TIMO AIサービスロボット/Alpha Robotics株式会社

キャッチコピー50案を15秒で作成!

「ゼロから検討していて時間がかかる…」「商品数が多く手が回らず魅力的な紹介文が書けていない」というお悩みも解決!店頭POPの案や、ECサイトに掲載する商品紹介文を、数秒で作成することができます。

Graffer AI Studio/株式会社 グラファー

品揃え計画全体像を視覚化

品揃え計画全体像を視覚化、最適化するビジュアルボード。 コラボレーションの改善と商品カテゴリ管理の視覚化と最適化を実現し、消費者ニーズの把握と競争力強化を進めます。

Centric Visual Boards™/セントリックソフトウェア株式会社

透明ディスプレイ

高い透過率を持ち、液晶層、バックライトが不要なため非常に薄い構造で、既存の液晶透過ディスプレイよりも高い透過性を表現することができます。

透明ディスプレイ/大江電機株式会社

■出展製品はこちら >>

https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/search/2024/product.html


スターバックス・アパホテルが登壇!大手チェーンの経営術とは?

■セミナープログラムはこちら >>

https://biz.q-pass.jp/f/9683/drftriw2024_seminar


3Dフードプリンタや調理ロボットが見れる!フードロボット体験コーナー

オリジナルデザインメニューを考案

3Dフードプリンタで実現する、

飲食店オリジナルのデザインメニューをご提案。

3Dフードプリンタ/Byte Bites(株)

スマート調理ロボットで調理時間を短縮!

AI駆動の商業用スマート調理ロボット。

アジア料理からイタリア風パスタまで加熱や攪拌が必要な様々な調理が可能!

Robby/NEXT ROBOT INC.

チョコレートからすり身まで対応可能

3Dデータに基づいて多様な形状を作成。平面から立体まで型を用いない成型が可能。

3Dフードプリンタ/武蔵エンジニアリング(株)

■フードロボット体験コーナー詳細はこちら >>

https://www.foodtechjapan.jp/riw/ja-jp/visit/food-robot.html


取材のご案内

【ご注意】

本展へのご取材での来場には、今回から【事前登録が必須】となりました。

ご取材でのご来場をご希望の場合は、下記フォームよりご登録の上、来場者バッジをダウンロード・印刷いただきご持参ください。

また、会場内の撮影をご希望の方は、ご入場前にプレスカウンターへお立ち寄りください。
撮影に必要な報道腕章をお渡しさせていただきます。※ 報道腕章をお持ちでない方は撮影できません。
腕章のお渡しと引き換えにお名刺を1枚頂戴しますので、ご用意をお願いします。

■ご取材はこちら(事前取材申込)>>

https://www.foodtechjapan.jp/hub/ja-jp/press/press-registration.html


開催概要

第3回 飲食業界イノベーションWeek

https://www.foodtechjapan.jp/riw/ja-jp.html
会  期:2024年11月20日(水)~22日(金)
会  場:幕張メッセ
主  催:RX Japan(株)
※敬称略。

※掲載数字は同時開催展を含む最終見込みであり、開催時に増減する可能性がございます。
※講師一部紹介(2024年11月6日 現在)

中古マンション購入サイトのWebサイト改善案40選を独自に作成!無料ダウンロードできます! |マーケティングDXツールDEJAM

株式会社LeanGo (本社:東京都目黒区、代表取締役:平井 翔吏、以下 弊社) は、自社の運営するマーケティングDXツール「DEJAM( https://leango.co.jp/dejam/ )」で中古マンション購入サイトのWebサイト改善案40選を独自に作成したことをお知らせします。

  • 背景について

LeanGo CEO 平井LeanGo CEO 平井

中古マンションを販売する事業者にとってWebサイトは必須の持ち物です。

WebサイトのCVR改善を怠るとせっかくの見込み客を取りこぼしてしまいます。
今回は中古マンションを販売する事業者のWebサイトを10件確認し、業界トレンドの把握と実際の改善案を作成しました。
本資料では、サイトのCVR改善をはじめ、マーケティングDXツール DEJAMを開発するLeanGoが今まで実施してきたサイト改善案を応用し、作成しております。

■開発内容

サービスサイト:https://leango.co.jp/dejam/

レポート:https://leango.co.jp/dejam/documents/q26wk0iw/

  • レポート内容のサマリ

1.ほとんどのWebサイトでは基礎的な改善ポイントが見つかった

ex.不要な高さを取っている、CTAボタンを設置していないなど

2.共通課題や似たようなデザインパーツが多かったことから

他社を参考に制作あるいは改善している可能性が見つかった

3.細部にこだわりを尽くして改善活動が見受けられたWebサイトは少数派だった

4.改善余地のあるWebサイトは年に110~140%のCVR向上が見込める可能性が高かった

改善案のサンプルイメージ(詳細は資料をダウンロードください)

サンプルサンプル

レポートのダウロードはこちら:https://leango.co.jp/dejam/documents/q26wk0iw/

※改善確率が高いものを想定して作成しておりますが100%の確率で改善する保証はありません

※実施された内容ではありません

  • LeanGoについて

LeanGoは「社会の居心地をよくする」をパーパスに掲げ、マーケティングDXツール「DEJAM」を運営しています。

No.1マーケティングDXベンダーを目指す会社で、Webマーケティングや新規事業開発の知見を元に業務支援ツールと売上向上のコンサルティングを提供しています。

<会社概要>

社名:株式会社LeanGo(読み:リーンゴー)

代表者:代表取締役 平井 翔吏

設立:2020年4月1日

所在地:東京都目黒区八雲3-22-11

URL:https://leango.co.jp/

  • DEJAMについて

DEJAMは「プロが使うマーケティングDXツール」です。

Webサイトの改善案を獲得し、ノーコードで反映可能です。

DEJAMに関するお問い合わせ:https://leango.co.jp/dejam/

■機能一覧(抜粋)

・サイトの性能診断/AI提案

・ヒートマップ分析

・ポップアップ/ Web接客

・ABテスト

・競合の自動分析

■特徴

業種・業態を問わず数多くの企業でご利用いただいています。

事業会社での導入実績はもちろんのこと、広告代理店やコンサルティング会社では売上向上の手段として導入が進んでおります。

  • オフィシャルパートナー制度について

DEJAMは広告代理店での導入を支援しています。LPOのノウハウやツールを取り入れることで、新規受注率や既存売上の向上に効果的です。DEJAMでは手厚い独自研修カリキュラムをご用意しています。

お問い合わせ先:https://leango.co.jp/dejam/partner/

■研修について

「DEJAM」のオフィシャルパートナー企業様には定期的に研修を開催しております。

研修内容としては以下を想定しております。

– 「DEJAM」の活用方法

– 「DEJAM」を用いた新規クライアントの開拓方法

– 「DEJAM」を用いた既存クライアントのグロース方法

– 「DEJAM」を用いたパッケージ商材の開発

※研修内容はご希望に応じて随時アップデート予定です。

採用について

LeanGoで以下の採用を募集しております。

参考ブログ

ビジネスプロデュース部:https://note.com/leango_official/n/na388a12f53e5

ブロダクトディベロップメント部(エンジニア):https://note.com/leango_official/n/n9f5cdb399f55

ChatGPT・生成AI分野に特化した生成AIプロフェッショナル人材のマッチングプラットフォーム「AiLand(アイランド)」の共同運営を開始

AIプロフェッショナル人材のためのマッチングプラットフォーム

経済産業省・総務省のプログラムに採択の東京大学発AIスタートアップ、株式会社Atsumell(代表取締役社長:山口公徳、以下「Atsumell」)と、AGI基盤、世界最大規模のシステム生成AIの『神威』(5分で最大150プログラムファイル生成)を展開する株式会社KandaQuantum(代表取締役社長:元木大介、以下「KandaQuantum」)は、ChatGPTや生成AI分野に特化した生成AIプロフェッショナル人材のマッチングプラットフォーム「AiLand(アイランド)」を共同開発し、本日より提供を開始いたします。

HP:https://ailand.atsumell.com/

Atsumellは、生成AIを活用したDX支援に強みを持つ東京大学発のAI技術スタートアップです。経済産業省・総務省のプログラムに採択され、AI開発による企業の成長支援を行っています。

一方、KandaQuantumは国内外の生成AIの開発支援とリリース後一夜で1万ファイルを生成した世界最大規模システム生成AI 神威や半月1万ダウンロードのOSSシステム生成AIフレームワークのZoltraakなどを取り組んでいます。

両社は、AIプロフェッショナル人材市場の急速な拡大を見据え、本サービスの共同運営を進めてまいります。

サービス概要

AiLandは、急速に需要が高まるChatGPTや生成AI分野において、高度な専門性を持つAIエンジニアやAIコンサルタントと、企業のプロジェクトを効率的にマッチングするプラットフォームです。両社の強みを活かし、質の高い生成AIプロフェッショナル人材と企業ニーズのマッチングを実現します。

HP:https://ailand.atsumell.com/

サービスの特徴

1. 高単価案件に特化

– 中間マージンを最小限に抑え、月単価100万円〜250万円の案件を多数保有

– 生成AIプロフェッショナルの実力に見合った報酬を実現

2. 柔軟な働き方を実現

– フルリモート、フルフレックスの案件を多数用意

– 時間や場所にとらわれない自由な働き方が可能

3. 最先端AI案件に特化

– ChatGPT活用戦略立案

– AIワーカーの開発

– LLMのファインチューニング

など、最新のAI技術を活用する幅広い案件を取り扱い

4. 専門家による手厚いサポート

– 両社の経験豊富なAIエンジニア・コンサルタントがマッチングを担当

– 技術と事業の両面から、最適なプロジェクトを提案

背景と市場環境

経済産業省の調査によると、2030年にはAI人材が約12.4万人不足すると予測されています。

特にChatGPTの登場以降、企業のAI活用ニーズは急速に高まっており、高度なAI人材の確保が喫緊の課題となっています。

こうした市場環境を踏まえ、両社は本プラットフォームの共同運営を通じて、AI人材不足の解消に貢献してまいります。

両社コメント

Atsumell代表取締役社長 山口公徳

「私たちは、SIerとSESをつなぐコラボレーションツールの開発を行い、生成AIを活用したDX支援をしてきました。KandaQuantumとの協業により、より多くの企業様に生成AIプロフェッショナル人材を提供できることを確信しています。」

KandaQuantum代表取締役社長 元木大介

「弊社では大規模システム生成AI 神威を中心として、生成AIと量子技術を掛け合わせ社会基盤、社会システムの根幹を担うAGIの構築に向けて邁進しております。これがアニメ『PSYCHO-PASS』にもあるシビュラシステムのように無くてはならない存在を目指したいと考えています。」。本サービスを通じて、日本のAI技術発展に貢献していきたいと考えています。」

今後の展開

企業向けの生成AI導入支援や開発支援の領域を拡大し、実際の開発プロジェクトを通した生成AI人材の育成にも取り組んでまいります。

これらの取り組みを通じて、企業のAI活用を包括的に支援し、業界全体の発展に貢献してまいります。

会社概要

【株式会社Atsumell】

代表取締役:山口公徳

所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号

URL:https://atsumell.com

事業内容:

1.エンジニア管理に特化したタレントマネジメントツールの運営

2.AIワーカーの開発

3.各種システムの運営、販売、受託開発

4.AIを活用した新規事業開発支援

【株式会社KandaQuantum】

代表取締役:元木大介

所在地:102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F

URL:https://kandaquantum.com

事業内容:

2. 生成AI受託開発事業

3. AGI基盤、大規模システム生成AI「神威」

本件に関するお問い合わせ先

【株式会社Atsumell】

email:contact@atsumell.com

【株式会社KandaQuantum】

email:kanri@kandaquantum.co.jp

【11/15開催】中堅・中小製造業向けDX相談会を掛川商工会議所にて開催

株式会社スカイディスク(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役CEO:内村 安里、以下「スカイディスク」)は、製造業のDXを推進し、生産性向上や業務改善を目指す中堅・中小製造業の企業様を対象に、DX相談会を静岡県の掛川商工会議所にて11月15日(木)に開催いたします。あわせて、11月4日(月)〜11月29日の期間、オンラインにてDX相談会を実施いたします。

本相談会は、中堅・中小製造業の企業様が抱える「業績改善を目指したい」「人手不足に困っている」「将来のために属人化の解消を進めたい」といった経営課題の解決をサポートいたします。特に、生産管理や業務プロセス改善に関するお悩みや課題に対し、経験豊富な専門家に個別相談ができる場として企画されました。

スカイディスクは、これまで500件以上の製造業のDX支援実績をもとに、課題を整理し、改善への道筋を明確にするお手伝いをいたします。さらに、生産管理に関する最新の事例やデジタルツールの活用方法を紹介し、必要であれば各企業の状況に応じた最適なDX施策をご提案いたします。ぜひお気軽にご参加ください。

イベント概要

◆ リアル開催

日時:11月14日(木)13時~17時(各社30〜60分ほど)

場所:掛川商工会議所 中会議室

〒436-0079 静岡県掛川市掛川551-2

◆ オンライン開催

期間:11月4日(月)~11月29日(金)

時間:10時~17時(各社30〜60分ほど)

形式:オンライン開催(Zoom)

◆ 共通

対象:中堅・中小製造業の経営者、生産管理担当者、DX推進担当者など

参加費:無料

主な相談内容:

  • 生産計画DXによる業務効率化

  • 工数削減や属人化の解消

  • データ活用による生産性向上

  • 基幹業務のシステム化と統合

  • その他、製造業におけるデジタル化推進の課題

申込方法:

以下の専用フォームにて事前予約をお願いいたします。

https://share.hsforms.com/1Nc7DOG8tQRmN1c2Ka-wn2g5mznx

テーマ例(1):業績改善

経営視点でみる工数明確化の効果、DXによる生産管理の改善事例、生産管理と原価管理が乖離する要因などをご紹介しつつ、 ご相談をお受けします。

テーマ例(2):属人化解消

工場運営における業務属人化の原因とその本質的な課題とは何かを紐解きつつ、 DXによる解決策をどう考えればよいかといったご相談をお受けします。

壁打ちご相談

課題山積でどこから着手すればいいか分からない方には、「生産性改善のための壁打ち相談」をお勧めします。

道筋を整理して、改善への第一歩を踏み出すために、貴社が抱える課題の整理をお手伝いします。

株式会社スカイディスク 会社概要 

スカイディスクは、2013年の創業以来、製造業を中心に272社のお客様と、550件のプロジェクトに取り組んできました。そこで得た知見・ノウハウをサービス・プロダクトとして世の中に還元することが私たちの使命だと考えています。「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションに、AIを活用したDX推進にチャレンジしていきます。 

会社名:株式会社スカイディスク 

代表者:代表取締役 CEO 内村 安里 

設立:2013年10月1日 

事業内容:AIを活用したDX支援 

本社所在地:福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6 赤坂プライムビル4F 

会社サイト:https://skydisc.jp/

アイリスプラザが『awoo AI』×『ユニサーチ』連携で購買体験の改善を推進

本日、awoo株式会社(本社:東京都渋谷区、Japan Country Manager : 遠藤 光一、以下「awoo」)は、ユニバーサルナレッジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 井上 俊一、以下「ユニバーサルナレッジ」)が提供するECサイト内検索ソリューション「ユニサーチ」と、国内最大級のAIハッシュタグソリューション『awoo AI』の連携施策を、アイリスプラザ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:岩崎 亮太)が運営する「アイリスプラザ」にて開始いたしました。

この取り組みによって、利用者のニーズに応じた商品提案が可能となり、回遊率が4.2倍、CV率が3.7倍向上※し、楽しく快適な購買体験を実現しています。


※2024年9月におけるawoo AIで生成・最適化されたハッシュタグを通過したユーザーと、通過していないユーザーとの比較結果


ハッシュタグ表示イメージ

ユニサーチとの連携施策イメージ

awoo AIについて

awoo AIは、130を超える導入サイト、800万点の連携商品、そして月間PV数10億を超える実績を誇るAIサジェストプラットソリューションです。※

商品と顧客の行動理解を通して、回遊と購買を生み出すために、4つのアーキテクチャで構成されています。

まず、Product Discovery Platformでは、AIがデータフィードの情報をもとに商品特徴の理解・整理を行い、商品をラベリングします。そして、AI Marketing Platformを通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化し、画像レコメンドやサイト内検索のサジェスト機能を提供します。さらに、新たに加わったawoo Campaign Starでは、商品データと顧客の行動データを組み合わせ、簡単に魅力的なキャンペーンページを作成・最適化することで、売上の最大化を図ります。これらの施策により得られるデータを、Product Intelligenceによって、収集・分析を行い、得られたインサイトを様々なマーケティング施策に活用することが可能です。

この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善をはじめとしたCX指標を高め、ビジネス全体のパフォーマンスを向上させます。

サービスサイト:https://awoo.ai/ja/


※2024年9月における実績

awoo について

〈企業名〉 awoo株式会社 

〈所在地〉 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ3F ビジネスエアポート渋谷南平台

〈代表者〉 Japan Country Manager 遠藤 光一

〈事業内容〉 AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供

〈URL〉 https://awoo.ai/ja/

〈SNS〉 Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan

    X(旧Twitter)| https://twitter.com/awoo_Japan

EVERSTEEL、朝日工業様にて鉄ナビ検収AIの運用を開始

株式会社EVERSTEEL(本社:東京都文京区、代表取締役社長:田島 圭二郎、以下EVERSTEEL)は、朝日工業株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:中村 紀之、以下朝日工業様)にて、鉄スクラップAI解析システム「鉄ナビ検収AI」の現場運用を開始いたしました。
リニューアルされたシステムが現場にて運用開始されています。

導入の背景 

少子高齢化が進み労働人口が減少していく中で、スクラップの多様性や大量の荷受けに伴う目視検収の負荷を軽減し、作業効率を向上させる業務効率化プロジェクトの第一歩として、朝日工業様での鉄スクラップ検収AI導入プロジェクトが発足しました。
また、質の良い鉄を製鋼するためには原料であるスクラップ段階で安定的な検収の実施が必要である一方、これまで鉄スクラップ中の全ての不純物などの特定は最終段階の製鋼でしか分からず、問題発生時の原因特定(密閉物等)が困難とされてきました。
これらの諸課題に対応し、AI異物検知による製鋼品質の向上・危険回避やスクラップヤードのDX化を目指すために、鉄スクラップ検収AIの導入運用がこの度開始されました。

アプリケーションの稼働状況

ヘビースクラップに加え、新断やシュレッダーなどの品種にもAI査定を拡大し、90%以上の精度を達成しています。また、異物検出AIや重量引きAIも同時に稼働しており、検収業務の精度と効率向上に寄与しております。
撮影されたスクラップデータはEVERSTEEL国内クラウドにて管理され、定期的なAIアップデートに使用されます。特に、異物データは鉄ナビ検収AIの全ユーザーで収集し、横展開することが可能です。

また、インターネット環境下であればアプリケーションを利用することが可能であるため、現場のみならず、オフィスや本社からも各レーンのリアルタイム検収状況や過去査定結果を確認することができます。
荷下ろし場所に縛られず、様々な端末でリアルタイムに鉄ナビ検収AIを使用できるため、これまで実現が困難であった1箇所での全レーン遠隔検収や、他拠点の遠隔検収が可能となります。

加えて、朝日工業様では基幹システムと鉄ナビ検収AIの自動連携を行うことで、納入データの自動連携や、AI検収開始・終了が可能となりました。トラックの停車とともにAI査定が開始されるため、業務を遮ることなくアプリケーションを活用することができます。
大画面での簡易な操作画面と組み合わせることで煩雑な操作を排除し、画面操作を行うことなくよりスムーズに検収業務を遂行できる環境が整いました。

 

リニューアルされた撮影機材

振動や粉塵といった厳しい環境での利用、ならびにスクラップや異物の鮮明な撮影の両方を実現するために、高画質かつ耐久性に優れた産業用カメラの導入を開始いたしました。
本カメラは、1機につき6500万画素という圧倒的な解像度を持ち、スクラップの厚みや細かな異物をも精密に捉えることが可能となります。
また、防塵・防水・耐熱・振動対策が施されており、厳しい環境下でもかつてない高精度と長期安定性の維持が期待できます。

EVERSTEELの今後の展望

現在導入中のお客様を含め、国内11工場での「鉄ナビ検収AI」稼働が今後予定されています。EVERSTEELは、国内における多数のメーカー様への導入ノウハウを活かし、今後も導入期間の短縮や様々なニーズへの柔軟な対応に取り組んで参ります。
また、全国各地のメーカー様で蓄積されるスクラップデータを活用し、検収を起点とした操業の上下流へのサービス提供を行なう予定としております。

EVERSTEEL代表コメント

▽株式会社EVERSTEEL 代表取締役 田島 圭二郎

今回の成果はAI技術開発のみでなく、朝日工業様の現場での深い知見や操業における多大なご協力があって初めて実現したものです。心より感謝申し上げます。朝日工業様のご協力を通じて、技術的な面だけでなく、実際の業務フローとの整合性や現場の方々のご理解・ご協力をいただけたことが、今回のプロジェクトにおける鉄ナビ検収AIの運用開始に直結しております。

弊社のシステムの導入検討をいただく企業様も続々と増えています。多くのお客様にご利用いただくことで、国内の鉄スクラップデータをさらに蓄積・活用し、AI技術をより高度なものへと進化させることで、全てのお客様に価値を還元していきたいと考えております。

朝日工業株式会社について

会社名:朝日工業株式会社
所在地:東京都豊島区東池袋3-23-5 Daiwa東池袋ビル
代表者:代表取締役社長 中村 紀之
設立:1991年10⽉29⽇
会社HP:https://www.asahi-kg.co.jp/

株式会社EVERSTEELについて

会社名:株式会社EVERSTEEL
所在地:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ202
代表者:代表取締役 田島 圭二郎
設立:2021年3月16日
会社HP:https://eversteel.co.jp/

CODATUMがNRIデジタルと、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」の販売パートナー契約を締結

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)のグループ会社である株式会社CODATUM(東京都中央区:代表取締役CEO 柴山直樹、以下「当社」)はこの度、NRIデジタル株式会社(東京都千代田区:代表取締役社長 雨宮正和、以下「NRIデジタル」)と、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」に関する販売パートナー契約を締結しました。

Codatumは、SQLを駆使してユーザーが直感的に複雑なデータ操作を行えるように設計されており、Google BigQuery™を活用した卓越したスケーラビリティとスピードを提供します。また、リアルタイムでの共同編集、強固なセキュリティ管理、AIを活用した分析アシスタントといったエンジニアフレンドリーな機能も備えており、企業のデータ活用を革新します。

今回のパートナーシップにより、当社はNRIデジタルが保有する強固な顧客基盤や広範な業界専門知識と連携し、様々な業界におけるデータ活用の推進を加速させます。今後、両社は協力して、企業が迅速かつ効率的にデータドリブン経営を実現し、競争力を高めるためのソリューションを提供していく予定です。

※Google BigQuery は Google LLC の商標です。

NRIデジタル株式会社 DX企画 プロデューサー 吉田 純一 氏

NRIデジタルでは多くのお客様のデータ基盤構築とデータ活用を支援してきましたが、現場でのデータ活用を促進するためにダッシュボードを開発すると、データ基盤内の構造が複雑となり維持保守の効率が悪くなるという課題がありました。Codatumは、BigQueryとのシームレスな連携により、データマートレスでの柔軟な分析環境を実現し、分析チーム内でのナレッジ共有から事業部門へのレポーティングまで、データにまつわるコミュニケーションを効率化する画期的なソリューションです。弊社内のデータ分析で活用するほか、Codatumを活用した新しいソリューションも提供予定です。

NRIデジタル株式会社について

2016年8月1日に設立した、野村総合研究所(NRI)グループのデジタルビジネス専門会社です。コンサルティングとソリューションそれぞれを得意とする専門家が顧客と併走しながら課題を解決していくNRIグループの新事業創造モデル「コンソリューション」を、デジタル領域で先鋭的に活用。デジタル化戦略の構想から、先端ITソリューションの選定・構築、事業の実行支援、プロジェクト全体の検証・改善に至るまでのトータルサービスを提供しています。

次世代BIツール「Codatum」について

Codatumは、エンジニアをはじめデータ分析を行うすべての方々が、SQLの力を最大限に引き出せるよう設計されています。直感的でコードファーストのインターフェースを備え、データウェアハウス(現在はGoogle BigQuery™のみ対応、順次拡大予定)に直接接続して最新のデータにアクセス可能です。

リアルタイムのコラボレーション、AI統合、高度なビジュアライゼーションをサポートし、データ駆動型のチームに最適です。細かな権限管理とデータカタログの整理によって、組織全体のデータ管理とセキュリティが強化されます。

プロダクトツアー動画

料金プラン

無料で使い始められるPersonalプランをご用意しております。

現在、アーリーアクセスプログラムを実施中です。このプログラムはMulti-teamプランと同等の機能を、利用開始から6ヶ月間無料でご利用できます。(2024年11月末終了予定)

詳細は以下のページをご覧ください。

株式会社CODATUMについて

株式会社CODATUMは「ソフトウェアとデータの無限の可能性とスピードを引き出す」をミッションとするスタートアップです。CXプラットフォーム「KARTE」シリーズを提供する株式会社プレイドからスピンアウトし、2023年10月に設立されました。

CODATUMは、データ解析ソフトウェアの開発を通じて、企業がデータの可能性を最大限に活用できることを目指しています。ユーザーが直感的に操作できる高い自由度と拡張性を持つツールを提供し、データに基づく迅速で的確な意思決定をサポートします。

創業者プロフィール

株式会社CODATUM

代表取締役ファウンダー & CEO

柴山 直樹

1982年生まれ。東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年「未踏ソフトウェア創造事業」採択。2013年に株式会社プレイドを共同創業し、現在は取締役CPO。

2023年にデータ分析に特化したスタートアップである株式会社CODATUMを創業。

食品製造業向けAI生産管理サービス「Regnio Factory」食品製造業のデジタル化を促進する「ツクルデ」とフードテックジャパンに共同出展

AI技術を軸に製造業向けDX支援サービスを手がける株式会社Regnio(本社:福岡県福岡市

中央区/代表取締役:中野 雅俊)は、2024年11月20日(水)~11月22日(金)に幕張メッセで開催される「フードテックジャパン」に出展します。

フードテックジャパンには、食品工場の人手不足や業務効率化の課題を解決する製品・サービスが出展。産業ロボット、AI活用、IoTソリューションなど最新技術の展示と、注目テーマのセミナーで食品業界の最新動向がわかります。

出展詳細

展示会名:フードテックジャパン 東京 ~食品工場の自動化・DX 展~

開催期間:2024年 11月20日(水)~22日(金)

開催場所:幕張メッセ

出展ブース:7-42

連携の概要:

製造現場における生産管理から品質管理まで、すべての工程を一気通貫でサポートします。

■主な特長

・生産計画から製造実績まで、シームレスな管理を実現

・配合レシピ/工程の規格管理システムによる確実な品質管理

・在庫状況をリアルタイムで把握し、効率的な生産体制を構築

・衛生記録/製造日報の電子化で、帳票管理の工数を大幅削減

RegnioFactoryの優れた生産管理システムと、ツクルデの実績ある帳票管理システムを強力に連携。規格管理システムと在庫管理システムを介して、製造現場の業務効率を飛躍的に向上させます。

Regnio Factoryの概要:

Regnio Factoryは、資材原材料管理から出荷管理まで、生産サプライチェーン全体を一気通貫で管理し、AI技術を利用して主要な管理業務を自動化/半自動化するサービスです。

AIカメラやAI-OCR、計画立案AIにより、入力、計画、指示、受発注業務を自動化し、現場の負担を減らしながらムダのない仕組化された生産体制に導きます。

ツクルデの概要:

現場には多種多様な紙の帳票が存在します。定期的に記録する「清掃点検」「設備点検」「温度記録」などはもちろん、日々内容が変化する「製造日報」「入荷記録」「出荷記録」といった帳票も、ツクルデならデジタル化が可能です。

他社の帳票管理システムでは難しかったこれらの帳票も、ツクルデを使えば効率的に管理できます。

株式会社Regnio

所在地:福岡県福岡市中央区警固2-2-23ウイングコート警固 601

代表者:中野雅俊

URL:https://www.regnio.co.jp/ 

お問い合わせ:info@regnio.co.jp

ALGO ARTIS「ケミカルマテリアルJapan2024」出展 11/22 基調講演に代表 永田が登壇

化学製品の生産計画において、最適化AI(アルゴリズム)による高度な計画最適化の実績を持つ株式会社株式会社 ALGO ARTIS(アルゴ・アーティス/以下、ALGO ARTIS)は、2024年11月21日(木)から22日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、化学業界国内最大級の総合展示会「ケミカルマテリアルJapan2024」に出展いたします。


「プロセス産業DX展」内の ALGO ARTIS ブースでは、化学業界における複雑な生産計画を独自のアルゴリズムによって最適化するAIソリューション「Optium (オプティウム)」と、その知見を活かして開発した業界特化型DXスケジューラ「Planium (プラニウム) 化学」のデモンストレーションを実施します。


11月22日(金)には、代表取締役社長 永田 健太郎が基調講演に登壇し「化学業界DXの課題・展望」をテーマに、デジタルトランスフォーメーション(DX)がもたらす化学品生産計画の革新について語ります。

この機会に ALGO ARTIS の計画最適化ソリューションをぜひご体験いただき、化学業界におけるDXや具体的な課題解決の可能性を感じていただければと思います。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

  • 「ケミカルマテリアルJapan2024」開催概要

    会期:2024年11月21日(木)~22日(金) 10:00~17:00

    会場:東京ビッグサイト 南展示棟 ホール1・2

    入場:無料(登録制)

    主催:株式会社化学工業日報社

  • ALGO ARTIS ブース

    場所:第3回 プロセス産業DX展内 D-06

    内容:計画最適化ソリューション「Optium」業界特化型DXスケジューラ「Planium化学」のご紹介

  • 基調講演

    テーマ:「化学業界DXの課題・展望〜団体戦・豊富な事例で真の変革を〜」

    日時:11月22日 (金)14:10~14:40

    場所:基調講演会場B

    登壇:

    一般社団法人製造DX協会 代表理事
    株式会社エスマット 代表取締役 林 英俊氏
    一般社団法人製造DX協会 理事
    株式会社 ALGO ARTIS 代表取締役社長 永田 健太郎

Planium 化学 について

【ALGO ARTIS について】

ALGO ARTIS は、「社会基盤の最適化」というコーポレートビジョンのもと、社会基盤を支える現場の運用計画を独自のアルゴリズムによって最適化するAIソリューション「Optium」、業界特化型DXスケジューラ「Planium (プラニウム) 」を開発・提供しております。生産や配船などの極めて複雑な運用環境にも適応可能な特殊なアルゴリズムと世界トップクラスの技術力を駆使して、人による計画策定では難しい高度な最適化を実現することで、現場の課題解決および劇的なコスト・リスク低減に貢献しています。さらには、一つ一つの現場にとどまらず組織の垣根を超えたサプライチェーン全体、そして企業の垣根を超えた社会基盤全体までを効率化することを目指し事業を展開しています。

会社名:株式会社 ALGO ARTIS
所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
代表者:代表取締役社長 永田 健太郎
事業内容:AIを活用した最適化ソリューションの開発、運用
設立:2021年7月
https://www.algo-artis.com/

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枕を高くして眠る。12万件以上の睡眠統計データから、AIが高い枕が好きな人向けに高さ・硬さ・形状を最適化したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 15 Takame」11月7日新発売。

オンライン枕診断でAIが70万通りの中から最適な枕を提案する「THE PILLOW Personalize」などを展開する、「枕×AI」の新しい形の枕ブランド「THE PILLOW」(まくら株式会社、所在地:千葉県柏市)は、12万件以上の睡眠統計データをもとに、程よい高さの枕が好みの人の特徴や傾向から最適な枕素材と容量を導き出し、高い枕が好みの人に最適な高さ・硬さに・形状にあらかじめ設定したプリセット型枕「THE PILLOW Preset 15 Takame」を、2024年11月7日(木)に発売しました。

THE PILLOW Preset 15 Takame

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000313-20/


THE PILLOW Preset シリーズは、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW Personalize」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

そのTHE PILLOW Preset シリーズにおいて、15となる「高い枕が好みの人向け」に開発されたのが、THE PILLOW Preset 15 Takame です。

THE PILLOW Preset 15 Takame は、枕の高さ9cmと、枕として最大限に高さを確保した枕です。高さがあるから、横向き寝も楽々。肩幅に近い枕の高さを確保することにより、横向き寝をした際も頭部が下がらず、背骨から頸椎、頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つことができるよう設計された枕です。

また、12万件の睡眠統計データをAIが分析し、高い枕でよく眠れている人の特徴や傾向を枕に反映。高い枕を好む人に最適な枕に仕立てました。


THE PILLOW Preset 15 Takame は、なぜ「高い枕」を好む人向けなのか?

設定1 枕の高さ、最高峰9cm。

柔軟性もありながら、しっかりとした高さとボリューム。

設定2 肩幅の高さで横向き寝も楽々。

頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つ。

設定3 AIが分析し枕に反映。

高さの高い枕でよく眠れている人の特徴や傾向を枕に反映。


設定1 枕の高さ、最高峰9cm。

柔軟性もありながら、しっかりとした高さとボリューム。

THE PILLOW Preset 15 Takameは、枕の高さ「高め」が好みの人向けの枕で、枕の高さを最大限に高くした枕です。枕の高さは9cm。枕の高さを高くするために、柔軟性もありながら、しっかりとした高さとボリュームを出すことができる素材、モチコロール白を採用。また、各ポケットに入る中素材の容量も最大で詰め込み、高さ「高め」の枕として仕立てました。


設定2 肩幅の高さで横向き寝も楽々。

頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つ。

横向き寝で眠る際、肩幅の分、枕の高さが必要になります。しかしながら一般的な枕は仰向け寝を前提としており、横向き寝をする人にとって、枕の高さが物理的に不足しています。
THE PILLOW Preset 15 Takameは、肩幅に近い枕の高さを確保することにより、横向き寝をした際も、頭部が下がらず、背骨から頸椎、頭の先まで負担のない「一直線」の背骨ラインを保つことができるよう設計された枕です。
横向きでも枕を高くして眠ることができるので、いつでも安心して安眠できます。
また、ベースとなっているTHE PILLOWは、ヘルスケア認定寝具において、「横向き寝が楽」機能で認定。高い枕が好みで横向き寝をする人にとって最適な枕です。


設定3 AIが分析し枕に反映。

高さの高い枕でよく眠れている人の特徴や傾向を枕に反映。

12万件の睡眠統計データによると、高さ高めの枕を好む人は、枕の硬さは「硬め」を好み、首元はしっかりと支える形状を好む傾向にあります。
枕の中素材には、やや硬めで弾力のあるエラストマーパイプ「モチコロール白」を採用し、しっかりと頭部を支え沈み込みを防ぎ、枕全体の安定感を確保しています。
また、首元のNo.1ポケットには、中素材の充填量を通常よりも多めにし、首元をしっかりとサポートできるような形状に設定しています。


商品概要

商品名:

高い枕が好みの人向けの枕「THE PILLOW Preset 15 Takame」

中素材:

モチコロール白(No.1~7ポケット)
ストローをカットした形状の、エラストマー合成樹脂を配合した、お餅のような弾力のあるパイプ素材。

まくら本体:

7ポケット構造(ファスナー開閉可能な7つの独立したユニット構造)

上面:ポリエステル95%、ポリウレタン5%

側面・底面:綿100%

高さ調整シート:ウレタンフォーム

専用枕カバー上面:柔らかいダンボールニット生地(ポリエステル79%、レーヨン17%、ポリウレタン4%)

側面・底面:平織で織られた帆布生地(綿100%)

THE PILLOWのデザインについて:

THE PILLOWのデザインは、HARIOやamdanaなどのデザインで定評がある、プロダクトデザイナー「松林 聡」氏が担当。

古くからある「寝具」に、新しいデザインの風を吹き込んでくれています。

ソファに腰掛けるようにそっと頭をくつろがせたくなる、そんな「まくら」を目指しました。

サイズ:

まくら本体:約 幅66×奥行45cm×マチ9cm

専用枕カバー:約 幅63×奥行43cm×マチ9cm

※まくら本体とサイズは異なりますが、中素材を詰めることによりしっかりと収まる仕様になっております。

高さ:

約 9.0cm

カラー:

オフホワイト×グレージュ、オフホワイト×ホワイト、オフホワイト×ブラウン、グレー×チャコール、グレー×ブルー、ピスタチオ×カーキ

価格:

27,500円(税込)

詳細説明ページ:

・THE PILLOW オフィシャルブランドサイト

https://pillow.jp/blogs/news/thepillow-preset-15

・THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

https://www.rakuten.co.jp/thepillow/contents/preset/15takame/

取り扱い販売ショップ:

THE PILLOW 公式ストア 楽天市場店

https://item.rakuten.co.jp/thepillow/160-000313-20/


THE PILLOW Preset とは?

THE PILLOW Preset は、オンライン枕診断でつくるオーダーメイド枕「THE PILLOW」をもとに、12万件以上の睡眠に関する統計データから、いびき・肩こりなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンごとに、AIが枕素材と容量を導き出し、あらかじめ最適な高さ・硬さ・形状に設定したプリセット型の枕です。

THE PILLOW Preset の種類

THE PILLOW Presetは、いびきなどの悩み別や、高さ・硬さなどの好み別、そのほか寝姿勢別、年代別など22パターンでプリセットし、順次、発売していく予定です。

01.THE PILLOW Preset 01 Ibiki いびきに悩む人向け
02.THE PILLOW Preset 02 Katakori 肩こりに悩む人向け
03.THE PILLOW Preset 03 Straight Neck ストレートネックに悩む人向け
04.THE PILLOW Preset 04 Neck Support 首元を支えたい人向け
05.THE PILLOW Preset 05 Negaeri 寝返りを重視する人向け
06.THE PILLOW Preset 06 Aomuke 仰向け寝で眠る人向け
07.THE PILLOW Preset 07 Yokomuki(Right)右肩下の横向き寝で眠る人向け
08.THE PILLOW Preset 08 Yokomuki(Left)左肩下の横向き寝で眠る人向け
09.THE PILLOW Preset 09 Utsubuse うつ伏せ寝で眠る人向け
10.THE PILLOW Preset 10 Yawaraka 硬さ柔らかめの枕が好みの人向け
11.THE PILLOW Preset 11 Hodoyoi Katasa 程よい硬さの枕が好みの人向け
12.THE PILLOW Preset 12 Katame 硬さ硬めの枕が好みの人向け
13.THE PILLOW Preset 13 Hikume 高さ低めの枕が好みの人向け
14.THE PILLOW Preset 14 Hodoyoi Takasa 程よい高さの枕が好みの人向け
15.THE PILLOW Preset 15 Takame 高さ高めの枕が好みの人向け
16.THE PILLOW Preset 16 10s 10代向け(順次発売予定)
17.THE PILLOW Preset 17 20s 20代向け(順次発売予定)
18.THE PILLOW Preset 18 30s 30代向け(順次発売予定)
19.THE PILLOW Preset 19 40s 40代向け(順次発売予定)
20.THE PILLOW Preset 20 50s 50代向け(順次発売予定)
21.THE PILLOW Preset 21 60s 60代向け(順次発売予定)
22.THE PILLOW Preset 22 Over 70s 70代以上向け(順次発売予定)

ベースとなる「THE PILLOW」は、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。


会社概要

■会社名 まくら株式会社

■代表者 河元 智行

■資本金 1,000万円

■設 立 2004年4月12日

■所在地 〒277-0005 千葉県柏市柏4-8-14 柏染谷ビル4F

■TEL 04-7167-3007 (代表)

■FAX 04-7167-3017

■URL https://www.pillow.co.jp/

■Email info@pillow.co.jp

■所属団体 日本寝具寝装品協会 正会員

■事業内容

1.直営のオンラインショップ14店舗を通じた一般小売り販売

2.枕や抱き枕、寝具類の卸売り販売

3.オリジナル商品の企画・製造

4.枕や抱き枕などのOEM製造、製造受託

5.オンラインショップ運営に伴うシステム開発、販売促進業務等

【顧客管理にお困りの企業様必見! 】CRM導入コンサルティングを無料でご提供。識学・Lark公式パートナーのカスタマークラウドと共同でシステム導入・AI/DXでの業務改善を支援

顧客管理にお困りの企業様必見!

カスタマークラウド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:木下寛士)と共同で、CRM導入コンサルティングを無料で提供することを発表いたします。

【先着3社限定】代表 木下寛士による無料コンサルティング

本システム導入をご検討の先着3社様に、カスタマークラウド代表 木下寛士による無料コンサルティングを提供いたします。DX化の成功事例を交えながら、貴社の課題解決や成長戦略について、直接意見交換させていただきます。

木下寛士 プロフィール

カスタマークラウド株式会社 代表取締役

世界最高峰のDXツール「Lark」と「識学」の公式パートナーとして、年間150社以上の企業を支援する傍ら、「ReHacQ!」出演や年間50回以上のセミナー講師も務める。 20代、海外での店舗経営やバックパッキングの経験から、世界を繋ぐビジネスを志す。帰国後、オートアライアンスのグループ会社代表や企業再建などを経て、カスタマークラウド、ファインピースなど複数の法人、団体を設立。業界団体のアドバイザーとしても活動中

オンライン面談の予約はこちらから

https://www.customercloudcorp.com/mtg

Larkについて:https://bit.ly/about_lark

AI/DX経営プログラム

AIとDXの可能性を最大限に引き出す

本プログラムでは、AI活用やDX推進に取り組む経営者、システム担当者、開発者の皆様が一堂に会し、ChatGPT、Lark、Cozeといった最先端ツールを駆使するための実践的な知識とノウハウを共有します。 

渋谷ヒカリエでの現地参加特典

セミナー終了後には、活気あふれる技術交流・ビジネスマッチング会をご用意しています。
参加者同士が自由に意見交換を行い、新たなビジネスチャンスやパートナーシップを生み出すことができます。 

▼セミナー詳細・仮申込みはこちら▼

セミナー詳細:https://bit.ly/ai-dx-program

Peatixで予約:https://adp241025.peatix.com/view

CUSTOMER CLOUDについて

Lark公式パートナーおよび100万部(三部作)突破で話題の「識学」代理店として知られるカスタマークラウドは、独自のAI/DX経営メソッドで、年間150件以上の経営課題の解決をサポートしています。

【カスタマークラウドが大切にすること】

Mission:心揺さぶる体験を、すべての人に。

Vision:世界を手に入れよう、1タップで。

Value:私たちは、先進テクノロジーの社会実装の加速化と、コンピューテーショナルな変革を通して、人の能力と知性を高め、世界に貢献することを目指します。

【カスタマークラウド 会社概要】

会社名 : カスタマークラウド株式会社(英文:CUSTOMER CLOUD)

本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 FINE PIECE 302

公式サイト: https://www.customercloudcorp.com/

事業内容:補助金・財務コンサルタント / 海外事業・資産運用コンサルタント / システムインテグレーション

【取扱製品】

Lark:https://www.customercloudcorp.com/lark

Larkは、あらゆるニーズに対応する1つのスイートで、チームの共同作業を可能にする次世代コラボレーションツールを特徴としています。チャットを起点に、メール・カレンダー・ビデオ会議・ドキュメント・ワークフロー・バックオフィス機能など、多数の頻用ツールを1つのプラットフォームに統合することで、より効果的なコラボレーションが実現できます。すべての機能が1つのアプリに統合されており、Mac、Windows、iOS、Androidで利用可能です。

識学:https://www.customercloudcorp.com/shikigaku

識学(「意識構造学」の略)は、組織の”継続的な成長”を実現するためのマネジメント理論です。

識学を学び実践することで、組織に発生する様々な”ムダ”が排除され、組織成長にとって本当に必要な部分のみにリソースを集中させることができます。

カスタマークラウド代表の木下が「ReHacQ!(リハック)」に出演

「会社行きたくないんですけど、リモートじゃダメすか?」をテーマに、田端信太郎氏と熱いディスカッションを交わしました。

https://youtu.be/csaOxTn0m-8

ファインピースについて

ファインピースは、名品=ファインピースを追求しつづける、”ものづくり日本”の匠の心と寄り添い、良質な製品やパーツを届ける始点から、人とクルマのファインな関係を生み出し、世界をより良くする起点をつくります。

ファインピース株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 302
公式サイト:https://ja.finepiece.global/
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【グループ企業・関連団体】
■Startup Fund Group

https://www.startupfundgroup.com/

■カスタマークラウド株式会社
https://www.customercloudcorp.com/
■AMS 自動車整備補助金助成金振興社
https://www.subsidyassociation.com/
■外国人整備士 .com
https://www.seibi-hr.com/
■AAMA オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/

【取り扱いブランド】
■FDM – エフディエム
https://www.fdmtool.com/
■ポーランド最大手の洗車ブランド テンジ
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