DX

テクノスジャパン/テクノスグループのアックSalesforce 関西パートナー2020 Award “Innovation and Agile Integration Partner of the Year” を受賞

DXでつながる未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉岡 隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)のグループ会社である「株式会社アック」(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役会長:奥出 聡、以下「アック」)は、株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出 伸一、以下「セールスフォース・ドットコム」)が主催するパートナー向けイベント「Salesforce 関西パートナー 2020 Award」において、”Innovation Partner of the Year”及び”Agile Integration Partner of the Year”を受賞しました。

 

■Salesforce Partner Awardとは
セールスフォース・ドットコムのパートナープログラムに参加している国内 パートナー企業の中から、2019 年 2 月 ~ 2020年 1 月)において、セールスフォース・ドットコム製品・サービスを活用して顧客のビジネス革新に貢献するとともに、セールスフォース・ドットコムのビジネス発展に寄与したパートナーへ与えられる栄誉ある賞です。

■Salesforce 関西パートナー 2020 Award ”Innovation Partner of the Year”及び
 ”Agile Integration Partner of the Year”受賞内容について
 
今回、セールスフォース・ドットコムからアックが評価されたのは以下の2点になります。

  • B2B Commerce案件にいち早く関西で取り組んだベンダ
  • 関西での年間の導入社数

■受賞コメント
テクノスジャパン CRMビジネス責任者 兼アック 取締役社長 塚崎 久文
この度のSalesforce 関西パートナー 2020 Awardでの「Innovation and Agile Integration Partner of the Year」受賞、大変光栄に思います。2017年の「Integration Partner of the Year」、2019年の「Innovation Partner of the Year」に続き、3度目の受賞となりますが、今回は、2つの賞を同時にいただけたということで、いつも、ご協力いただいているセールスフォース・ドットコムの皆様、又、プロジェクト推進に係わった全ての弊社の社員に御礼を申し上げたいと思います。
そして今年度は、コンサルティングパートナーのSilver Partnerに選んでいただきました。
来年以降も、Awardをいただけるよう、セールスフォース・ドットコムとの連携をさらに強化し、関東圏でのSalesforceビジネスの拡大、新たな製品サービスへの取り組みを今後、推進して参ります。
 

■セールスフォース・ドットコム コメント
​2019年度、関西エリアにおいて年間における導入件数、協業成約金額、成長率、導入品質において全てが高水準であり、またB2B Commerce導入をいち早く取り組みいただくなど、最も革新的かつBig Dealマルチクラウドプロジェクトの導入に貢献いただきました。
改めて受賞お祝い申し上げますとともに引き続きご協力・ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

テクノスジャパンとその連結子会社から成るテクノスグループは、「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をミッションとして、ERP・CRM関連のシステムインテグレーション事業とデジタルトランスフォーメーション推進事業を柱に、企業向けのITサービスを提供しています。
アックは、CRMのグローバルスタンダードであるセールスフォース・ドットコムのクラウド関連サービスとERP関連サービスを軸にビジネスを展開しており、今回の受賞を機に本ビジネスを加速してまいります。
 

ワンビシアーカイブズ/脱ハンコ・印鑑による電子契約・電子署名セミナー FIT2020 online(金融国際情報技術展)出展のお知らせ

書面契約と電子契約の一元管理が可能な電子契約サービス「WAN-Sign」(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)を提供する、日本通運株式会社の子会社で情報資産管理のリーディングカンパニーである株式会社ワンビシアーカイブズは、国内最大の「金融機関のためのITフェア」である株式会社日本金融通信社(ニッキン)主催の「FIT2020 online(金融国際情報技術展)」2020年10月8日(木)~9日(金)に出展いたします。
政府の宣言を待たず独自判断で感染拡大防止のためいち早くリモートワークを実施し、グループ全体で脱ハンコ・印鑑廃止の取り組みを業界最速で宣言しているGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社との共同出展となります。

開催概要

開催期間 2020年10月8日(木)~2020年10月9日(金) 10:00~18:00
会場 オンライン開催(オンラインブース、オンラインセミナー)
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社日本金融通信社(ニッキン)
https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/
その他 ※リアルタイム開催期間後も2020年11月20日(金)まで
オンラインセミナー動画の事後配信、オンラインブースの閲覧が可能です。

 

◆オンラインブース出展サービス

電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」
業界最速で会長自らグループ全体の「印鑑廃止宣言」を発表したGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングスと共同開発した、金融機関のセキュリティ基準も満たした新しい電子契約・契約管理サービスです。

電子契約サービス「WAN-Sign」× 電子記録債権サービス「POファイナンス®
受発注時においてつなぎ融資等の資金調達を必要とする中小企業・個人事業主に対して、電子契約サービス「WAN-Sign」で電子署名・締結した受発注情報をPOファイナンス®により電子記録債権とすることで、金融機関から早期に融資を受けることを支援するサービスです。

AI-OCR導入で業務効率化・コスト削減!AI-OCR×BPOサービス
働き方改革や業務効率化に繋がると話題の「AI-OCR」。ワンビシアーカイブズでは、AI-OCRツールの導入のみに留まらず、更なる業務効率化の追求に向けてワンビシの豊富な金融機関様向けBPO実績をもとにしたソリューションをご提案可能。導入から運用まで、トータルでサポートいたします。

オンラインセミナー情報

テーマ 脱ハンコ・印鑑によるテレワーク推進:安心安全な電子署名を活用した電子契約サービス
日時 2020年10月8日(木)10:00-10:50 (G-01)金融機関様限定
https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/1842
2020年10月9日(金)14:00-14:50 (G-10)金融機関様限定
https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/1843
セミナー
概要
政府の宣言を待たず独自判断で感染拡大防止のため業界最速でいち早くリモートワークを実施し、グループ全体で脱ハンコ・印鑑廃止の取り組みも業界最速で宣言しているGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングスと、金融機関や大手企業を中心に導入が進んでおり、日本国内からグローバルに展開している総合物流業界TOPの日本通運株式会社でも全社導入も決定した、電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」を提供する日本通運グループのワンビシアーカイブズが共同で登壇いたします。

金融機関が求めるセキュリティ基準を満たした電子署名による電子契約・電子印鑑を対外的な契約書の締結に限らず、社内的な書面への捺印業務に流用する際のポイントを紹介いたします。

 

【参考URL
日本金融通信社の金融総合専門紙「ニッキン」に電子契約サービス「WAN-Sign」が掲載されました
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200804100000.html)

電子契約サービス「WAN-Sign」と電子記録債権サービスPOファイナンス(R)がサービス連携 ~電子契約サービスによる受発注契約を電子記録債権化し中小企業・個人事業主に対する金融機関等からの早期融資を支援するサービスを実現~
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200827130000.html )

北海道エリアで先陣を切って、日本通運が電子契約サービス「WAN-Sign」を導入 紙と電子の契約を一元管理することで、ペーパーレス化、テレワークを強力推進!
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200904110000.html ) 

電子契約サービス「WAN-Sign」の電子署名が法務省の商業・法人登記のオンライン申請で利用可能サービスに登録
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200708110000.html )

【「WAN-Sign」について】
URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/

ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、GMOインターネットグループのGMO電子印鑑Agree(GMOグローバルサイン・ホールディングス提供) ※1とGlobalSign認証局・電子署名(GMOグローバルサイン提供)を技術基盤として、内部統制やセキュリティ機能などを強化・追加拡張し、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できる他にはない電子契約・契約管理ソリューションです。大手企業や金融機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。

(※1)「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/) ※2
(※2)2020年4月21日(火)にGMOクラウド※3提供の「GMO電子契約サービスAgree」の名称について、電子契約の電子署名と電子サインは「GMO電子印鑑Agree」へ変更いたしました。
(※3)GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社は、連結企業群で電子契約/サインシステムの要であるGlobalSign電子認証局・電子署名をGMOグローバルサイン株式会社がグローバルで展開しておりますが、この度グローバルで伸長するトラストサービスを軸に2020年09月01日より、GMOクラウド株式会社からGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社に商号変更しております。

【「AI-OCR × BPOサービスについて】
URL:https://www.wanbishi.co.jp/ai-ocr/
ワンビシアーカイブズが提供する「AI-OCR×BPO」サービスは、従来のOCRにAIの要素を取り入れることで文字の認識精度を高めるAI-OCR技術と、ワンビシアーカイブズの豊富なBPOノウハウを掛け合わせ、業務効率化の実現をサポートするサービスです。人手のかかる受付処理業務や経理業務などのエントリー作業をAI-OCRに置き換えることによって大幅に削減・スピードアップが可能となります。
現状分析や検証、業務設計などの付帯業務も幅広くご提供可能で、お客様自身が使用されている帳票でトライアルも可能です。スキャニング・帳票設定・AI-OCR処理・結果報告の作成・レイアウト改訂の提案まで、トータルトライアルを無償でご提供いたします。

式会社ワンビシアーカイブズとは】

ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業界をはじめとした約4,000社のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。

以上

【本リリースに関するお問い合わせ先】
●株式会社ワンビシアーカイブズ
 営業開発部(電子契約サービス「WAN-Sign」担当)
 TEL:03-5425-5300
 E-mail:marketing@wanbishi.co.jp
 Web:https://wanbishi.web-tools.biz/econtract_contact/

 

【株式会社ワンビシアーカイブズ】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp
会社名  株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地  東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者  代表取締役社長 佐久間 文彦
事業内容 ■情報資産管理事業
     ■保険代理店事業
資本金  40億円(日本通運株式会社100%子会社)
法人番号 4010401065760

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2020 Wanbishi Archives Co.,Ltd.

 

クラウドエース/OPEN DX 2020 スペシャルセッション辻愛沙子氏登壇決定!

クラウドエース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 誠)は、 2020 年 9 月 27 日、同社主催のデジタルエキスポ OPEN DX 2020 に辻愛沙子氏が登壇することを発表しました。

辻 愛沙子氏が OPEN DX 2020 に緊急登壇致します!

次世代を担うクリエイティブディレクターとして、様々な社会課題に対して「思想と社会性のある事業作り」「世界観に拘る作品作り」 という2つの軸でディレクションを手掛けてきた彼女が語る、『ニューノーマル』とは。

また、Z世代にとってのDX(デジタル・トランスフォーメーション)と社会の関係性について語っていただきます。

注目のセッションは 9 月 29日(火)19:00-20:00
当日はライブQ&Aも開催!

注目のセッションは 9月29日(火)19:00-20:00
OPEN DX参加者限定コンテンツとしてEventhubにて配信いたします。

また、セッション後半にはライブQ&Aも行いますので、

辻 愛沙子さんに聞きたいこと、セッションのテーマに関すること、DX(デジタルトランスフォーメーション)、クラウドエース についてなど

Twitter にてハッシュタグ ​​​​​​#OPENDXで質問 をつけて質問の投稿お願い致します。

OPEN DXへの参加登録はこちら(Eventhub)
​​​​​​https://client.eventhub.jp/form/6582c058-f6f3-40d3-903d-171ef2ccf7d6/formprofile

すでに登録済みの方はこちらからログインをお願いします。
https://client.eventhub.jp/login/4UUkt6a12

 

OPEN DXへの参加登録及びログイン後、スケジュールより当セッションの視聴予約をお願いいたします。

※視聴予約者が多数の場合、予約制限がかかる場合がございますので、お早めの参加登録をお願いいたします。

〈登壇者プロフィール〉

株式会社arca代表取締役

辻 愛沙子

 

クリエイティブディレクター。社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。
 

博報堂DYメディアパートナーズ/博報堂DYメディアパートナーズ、新聞社が作る動画コンテンツに、Twitterの広告メニューを連携させたインストリーム動画広告配信サービス「LoNTI」の提供を開始

LoNTIロゴ

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 博報堂DYメディアパートナーズ)は、新聞社が持つニュースなどの動画コンテンツに、Twitterの動画広告メニューであるAmplify Sponsorship(※1)を連携させ、広告主の認知向上や理解促進を支援するインストリーム動画広告配信サービス「LoNTI(Local Newspaper network in Twitter IVS:通称ロンチ)」の提供を開始いたしました。

LoNTIロゴLoNTIロゴ

「LoNTI」は、新聞社が保有するニュースなどの動画コンテンツをTwitterで流す際、その動画が開始する前に動画広告を配信することが可能です。新聞社が持つ一次情報をベースとした動画のため、広告主へブランドセーフティで生活者の興味関心を引きやすい広告配信面を提供できます。また、新聞社に対し、デジタル・プラットフォームを利用した新たなコンテンツ活用の場を提供することができます。博報堂DYメディアパートナーズから提供しているニュース動画自動作成ソリューション「NEWS BRAIN(※2)」と組み合わせることで、新聞社のコンテンツ活用とデジタルトランスフォーメーションを全面的に支援することも可能です。既に10社を超える新聞社が参画しており、今後も配信可能な新聞社を拡大してまいります。

 博報堂DYメディアパートナーズは今後も、新聞社のデジタルトランスフォーメーションの推進をサポートし、広告主のブランディング支援やメディア価値の向上に貢献するサービスの開発に取り組んで参ります。

 
※1 Amplify Sponsorshipとは:Twitterが提供する動画広告スポンサーシップメニュー。 
※2 NEWS BRAIN(ニュースブレイン)とは:博報堂DYメディアパートナーズが株式会社オープンエイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:髙松雄康)と提供する、新聞記事をもとに、要約から音声化までをワンストップで行うニュース動画自動作成ソリューション。

NearMe/NearMe「スマートシャトル™」とジョルダン「乗換案内」の連携について

​株式会社NearMe(本社:東京都中央区、代表取締役:髙原幸一郎、以下、ニアミー) と ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤俊和、以下、ジョルダン)は、本日2020年9月28日より、ニアミーのAIを活用したオンデマンド型空港送迎サービス“スマートシャトル™”とジョルダンのアプリ版“乗換案内”との連携を開始しました。

▲乗換案内からスマートシャトル予約への画面遷移▲

ニアミーは、予約した利用客の行き先や到着希望時間を基にし、独自のAIで最も効率的な移動ルートを設定することで、同乗者をマッチングしピックアップします。リーズナブルで快適なドアツードアの移動を実現するオンデマンド型シャトルサービス「スマートシャトル™」を提供しています。

ジョルダンは、設立以来、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計 3000万ダウンロードを越え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、ジョルダンは、MaaSの実現に向けて、早期にビジネス展開を開始、2018年7月、J MaaS 株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募っています。

今回の連携により、“乗換案内”で、羽田空港/成田空港/那覇空港と各定額サービスエリア内の経路検索を行なった際、スマートシャトル™予約ページへの案内リンクが乗換案内の検索結果内に表示され、スマートシャトル™の予約配車が可能となります。*

*スマートシャトル™の配車はご予約いただいた後、24時間以内に配車確定をご連絡。乗車日の前日15時まで、予約可能です。
 

  • ニアミーとは・・・

ニアミーは、社会のあらゆる「もったいない」を解決していくことをビジョンに、地域活性化に貢献することを考えているスタートアップです。まずシェアリングエコノミーのMaaS(Mobility as a Service)領域からスタートし、2019年8 月より空港送迎のスマートシャトル™を運営。独自のAIを発展させ、ルーティングの最適化をはかってきました。ジョルダン様との連携により、検索されるお客様にとって、更に移動がシームレスで快適に、そしてマルチモーダル化が進められるのではないかと考えており、今からとても楽しみです。引き続き、ニアミーは利用者の安心・安全、そして快適な移動体験を提供していきます。
 

  • ジョルダンとは…

1979 年 12 月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計 3,000 万ダウンロードを越え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、2018 年 7 月、J MaaS 株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募っています。

 

 

  • 連携概要

1.利用方法:
ジョルダンの“乗り換え案内”アプリで羽田空港/成田空港/那覇空港と各定額サービスエリア内の経路検索をすると、ニアミーのサイトのリンクが表示。ニアミー のスマートシャトル™予約ページからスマートシャトル™を予約可能。*乗車日前日 15時までに予約

2.発着点:
都内15区(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、豊島区、江戸川区)と成田空港/羽田空港間
那覇空港と那覇市内の対象エリア間

3.運用期間:
2020年9月28日(月)〜

4.使用車両(予定):
ハイエースなどのバン(最大9人乗り)、人数が少ない場合はセダン

5.ニアミーの新型コロナウィルス対策:
1)乗車中の車内換気を徹底します。
2)全乗務員は運行前に検温を行い、マスクを着用します。
3)アルコール消毒を設置し、乗車の際には、乗客も対応するよう依頼します。
4)前日までに乗車される方を決定し、感染者が出た場合早急な対応をします。
5)降車後の清掃の際、乗客の触れる箇所にアルコール消毒を実施します。
6)乗車する利用者同士が隣接しないよう、少人数/大型車で展開します。
7)乗車する利用者にはマスクの着用を依頼しています。

いい生活/不動産市場特化型SaaSを提供する株式会社いい生活の「ESいい物件One」を導入いただいているけやき総合管理が「IT導入補助金2020」のITツール活用事例に紹介されました

巨大な不動産市場のDXを力強く推進するクラウド・SaaSを開発、提供する不動産テック企業の株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証二部:3796、以下:いい生活)は、経済産業省監督のもと、実施されております、「IT導入補助金2020」のITツール活用事例に、当社顧客のけやき総合管理(山梨県甲府市、代表取締役:谷 隆二、以下:けやき総合管理)が紹介されたことをお知らせいたします。

経済産業省監督のもと、実施されている「IT導入補助金2020」(令和元年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業)のITツール活用事例に、不動産業カテゴリとして、当社顧客けやき総合管理が唯一紹介されました。
けやき総合管理が、ITツールとして導入した「ESいい物件One」は、業務効率向上、DXの推進に適した不動産市場に特化したSaaS型クラウドシステムで、不動産業務全般をカバーしております。
ITベンダーへの感想として、「ITベンダーとしての方針を聞いて、今後も継続的な発展(さらなる使いやすさやデータ連携など)が描けると感じた。」と評価をいただきました。
今後も、いい生活とけやき総合管理は、新しいIT技術の活用によりDXを推進し、更なる不動産市場における業務効率化を目指してまいります

■IT導入補助金■
公式サイト:https://www.it-hojo.jp/first-one/

■なぜ、そのITツールを選んだのか--多様な業種15社の横顔と取り組み(H30)■
https://www.it-hojo.jp/r01/doc/pdf/r1_itkatsuyo.pdf
※p29~p30に掲載されております。

■ 株式会社けやき総合管理について https://www.keyaki-s.com/
山梨県内にエイブルネットワーク店を人気のエリアに4店舗展開しています。空室対策強化に力を入れており、90%以上の高入居率で、賃貸経営をしっかりサポートしています。
賃貸、売買、資産運用まで、幅広く事業展開している山梨県を代表する不動産会社です。
 商     号 : 株式会社けやき総合管理
 所  在  地 : 山梨県甲府市国母5-9-19
 設     立 : 2008年4月17日
 資  本  金 : 50,000,000円
 事  業  内  容 : 賃貸、アパート・マンション管理業務、駐車場等管理業務、
         不動産仲介、住宅改修・リフォーム・リノベーション

■株式会社いい生活について https://www.e-seikatsu.info/
いい生活は、「ITの力で不動産の市場を全ての参加者にとってより良いものに」をミッションに掲げ、不動産取引を円滑にするクラウド・SaaSを自社で開発し、提供する「不動産テック」企業です。不動産市場の未来を切り拓くクラウド・SaaSで巨大な不動産市場のDXを力強く推進しています。
 商     号 : 株式会社いい生活
 所  在  地 : 東京都港区南麻布五丁目2番32号
 設     立 : 2000年1月21日
 資  本  金 : 628,411,540円(2020年3月末現在)
 事  業 内  容 : 不動産市場向けクラウド・SaaSの開発・提供

GIG/「360°デジタルインテグレーター」で企業を支援するスパイスファクトリー株式会社がジョブ型採用支援サービス「Workship」を導入

株式会社GIG(本社:東京都中央区)は、スパイスファクトリー株式会社(本社:東京都台東区)にて、当社が開発・運営するジョブ型採用支援サービス『Workship』が導入されたことをお知らせいたします。

■Workshipを導入した背景
事業が急拡大する中、エンジニアやデザイナーなどのプロフェッショナル人材が不足しており、早急に採用しなくてはならない状況でした。採用スピードを求めて、時間がかかってしまう正社員採用よりも、すぐにでも参加してもらえるフリーランスの方と出会うために、レベルの高い人材が集まったプラットフォームを活用したいという思いから、Workshipを導入いただきました。

人材採用の経験豊富な高村さまを副業メンバーとして採用し、自社の採用業務を一任。期待以上のパフォーマンスを発揮されていました。取り組みを進める中で、双方のタイミングが合致し、副業から正社員採用に繋がりました。

■導入企業コメント
・執行役員 地代千晶さま
Workshipはサービスの内容やUI、料金体系などがどんどんブラッシュアップされている印象です。改善要望を伝えるとすぐに動いてくれるのが頼もしいですね。今後もアップデートを続けて、より使いやすいサービスへと進化されることを期待しています。

・人事 高村美穂さま
採用担当者の立場としては、エンジニアやデザイナーを中心に、ハイスキルな登録者が多いのが素晴らしいと思いました。Workshipのユーザーの方は積極的に「気になる」をしてくれますし、マッチング後もほとんどの方がレスを返してくれます。「いま採用したい」と思って動き出したときに、成果につながりやすいプラットフォームだと感じています。

■スパイスファクトリー株式会社について
スパイスファクトリーは世界がより良い方向に向かうよう、変化を加速させる“革新の触媒“としての役割を全うすることをミッションとした新しいDXエージェンシー。
最新テクノロジー、UIUX、アート、マーケティングなどの技術・メソッドを用いて、モノゴトを素早く、美しく、本質的に再定義し、クライアント企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する。
スパイスファクトリー:https://spice-factory.co.jp/

◾️Workshipユーザーの傾向
Workshipは2020年9月現在、登録会員数約20,000人、累計企業数約580社にご利用いただいています。
登録会員の属性は平均年齢32.5歳、生活拠点は関東が中心。
エンジニアやデザイナーだけでなく、マーケターやディレクター、人事労務、営業など幅広い職種の方にご登録いただいております。

また、「Workship」の関連サイトとしてクリエイター向けWebマガジン「Workship MAGAZINE」の運営や、コワーキングスペース検索サイトの「Workship SPACE」なども展開。ハイレベルなフリーランス人材の活動発展を総合的且つ継続的にサポートするプラットフォームとして、更なる機能拡充に努めてまいります。
Workship MAGAZINE:https://goworkship.com/magazine/
Worship SPACE:https://goworkship.com/space/

■株式会社GIGについて
ナショナルクライアントからスタートアップまで、Webコンサルティング、UI/UXデザイン、システム開発など、DX支援をおこなう。また、約20,000人のITプロフェッショナルとプロジェクトマッチングサービス「Workship」を運営する。
GIG:https://giginc.co.jp/
Workship:https://goworkship.com/
Facebook :@GIG Inc. / Twitter: @giginc2016

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社GIG 広報担当
東京都中央区日本橋浜町1-11-8-4F
メールアドレス:pr@giginc.co.jp

Minoru/株式会社Minoru 「家賃が実る家」システムにRPAを実装し、業務のDX化を推進

家賃が実る家

株式会社Minoruは譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」の家賃シミュレーションシステムのバージョンアップを実施し、大幅な業務効率化を図ることに貢献しました。
株式会社Minoruは2020年4月の調達以降、業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)化/RPA(ロボティクスプロセスオートメーション)の活用に大きく進展しており、顧客に向けた鮮度の高い土地価格情報をシステムに反映する仕組みや、投資家リスクコントロールのための事業対象エリアの解析等が実装されています。具体的には、地価公示等のデータや独自のアルゴリズムを用いて日本全国の推定土地価格を算出・システムに反映することで、業務効率が格段に向上いたしました。また、事業対象エリアの選定にあたっては、各エリアの中古物件の流通状況や人口推移等のデータを解析することで、流動性を一定程度確保した案件をご紹介することが可能となっております。

今後についても、DX化を一層推進することにより、業務の効率化およびデータに基づいた投資家のリスクコントロールの推進を図ってまいります。
 

家賃が実る家家賃が実る家

株式会社Minoru

東京都渋谷区神宮前4-26-28 2階

代表取締役 森裕嗣

コーポレートサイト https://minoru-inc.jp/

サービスサイト   https://minoru-ie.jp/

パソナグループ/人材サービス会社で初の「Microsoft Power Appsパートナー」に認定 これにより『「Power Platform」内製化支援サービス』を10/1より開始

パソナグループの株式会社パソナテック(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:栗本 裕司)は、日本マイクロソフト株式会社より、日本で9社しかいない「Microsoft Power Appsパートナー」に、人材サービス会社として初めて 認定されました。本パートナー認定によって、日本マイクロソフトが定める「Microsoft Power Platform」の研修 プログラムをパソナテックが独自に提供することができます。
そして、データの収集分析・可視化などに活用される業務アプリケーションの開発をローコード※で実現できるプラットフォーム「Microsoft Power Platform」の利用推進を目的に、『「Power Platform」内製化支援サービス』を 10月1日(木)より開始いたします。
※プログラミングで必要とされていたコードよりも少ないコードでアプリケーションを開発する手法
昨今、ビジネス環境の激しい変化に対応するために、様々なデータやデジタル技術を活用して業務、組織等を改善していくDX(デジタルトランスフォーメーション)に注目が集まっています。一方で、経産省によれば2025年までに約43万人のIT人材が不足するなど、DXを推進する担い手不足が懸念されています。

そこでこの度パソナテックは、高度なプログラミング技術をほとんど必要とせずに、簡単な操作で業務アプリケーションを開発し、ビジネスのデジタル化を推進できるプラットフォーム「Microsoft Power Platform」を活用した内製化支援サービスを開始します。

本サービスでは、パソナテックのエンジニアが内製化トレーナーとなり、独自の学習カリキュラムを活用しながら導入企業内で「Microsoft Power Platform」を活用できる人材を育成します。また、パソナテックのサポートデスクを通じて、導入企業に対し、アプリケーション開発支援をオンライン・オフラインで継続して行うほか、運用・保守サービスまでサポートすることで、“人材育成・アプリケーション開発・フォロー”までワンストップソリューションを提供してまいります。

パソナテックは本取り組みを通じて、日本企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進してまいります。

■「『Power Platform』内製化支援サービス」 概要

開始
10月1日(木)

対象
DXを推進したい企業

内容
簡単な操作で業務アプリケーションを開発し、ビジネスのデジタル化を推進できるプラットフォーム「Microsoft Power Platform」を活用し、以下の取り組みを実施
・パソナテックのエンジニアが内製化トレーナーとなり、独自の学習カリキュラムを活用しながら、導入企業内で「Microsoft Power Platform」を活用できる人材を育成
・パソナテックのサポートデスクを通じた、オンライン・オフラインでのアプリケーション開発を支援
・アプリケーション開発後の運用・保守サービス

お問合せ: 
株式会社パソナテック E-mail lcap@pasona.tech

 

シンプレクス/DXを加速するクラウド化推進サービス「Simplex Cloud Service for DX」を提供開始

シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、クラウド活用によるデジタルトランスフォーメーション(以下:DX)に取り組むあらゆる業界を対象として、クラウドに関するコンサルティング、設計・構築、運用・保守までを一気通貫でサポートするクラウド化推進サービス「Simplex Cloud Service for DX(シンプレクス・クラウド・サービス・フォー・ディーエックス)」を本日より提供開始します。

 

■豊富な実績に裏打ちされたプラットフォームデザイン・DX推進をサポート
クラウド活用は、インフラコストの削減のみならず、システムの柔軟性・俊敏性を向上させることによって、ビジネス環境のデジタル変革であるDXを強力に推進し、外部環境の変化にスピーディーに対応できる環境を提供します。

「Simplex Cloud Service for DX」は、“DXaaS”(DX as a Service)という新しいサービス概念を持ち込み、クラウドに関するコンサルティング、設計・構築、運用・保守までを一気通貫の体制で実現します。また、これまでシンプレクスが金融分野で長年培ってきた、AI・データアナリティクス、ブロックチェーン等の先進テクノロジーの導入にも対応する等、あらゆるビジネスに貢献可能なサービスです。

■クラウドに関する様々なサービスを迅速に提供
クラウド活用にあたっては、既存システムの環境に合わせた、さまざまな選択肢が存在します。「Simplex Cloud Service for DX」は、(1)クラウド戦略支援サービス、(2) クラウドインテグレーションサービス、(3) クラウドマネージドサービス、(4)金融機関向けクラウドAll-In-Oneソリューション等、クラウド活用に対する課題や状況に応じた様々なサービスを迅速に提供します。 

■「Simplex Cloud Service for DX」サービスメニュー
(1)  クラウド戦略支援サービス

  • システムのクラウド移行適正に関するクイックアセスメント
  • コスト最適化、ガバナンス強化、移行計画(リホスト/リプラットフォーム/リアーキ)の検討支援
  • 各種チェックリスト策定/対応、アーキテクチャーデザインの検討支援

(2) クラウドインテグレーションサービス

  • クラウド移行プロジェクトの推進支援(PMO/アーキテクチャレビュー/セキュリティレビュー等)
  • ユーザー契約クラウド基盤のシステム設計・構築・テスト
  • クラウドネイティブアプリケーションの設計・開発・テスト

(3) クラウドマネージドサービス

  • セットアップ済みクラウド基盤のサービス提供
  • クラウドの運用保守代行サービス(24時間/365日対応可能)
  • DX推進基盤のサービス提供 (DevOps/AI/ブロックチェーン/データ分析/モニタリング等)

(4) 金融機関向けクラウドAll-In-Oneソリューション

  • FISC安全対策基準に基づいたアーキテクチャーデザインおよび各種チェックリストへの対応
  • ITシステム投資・ガバナンスに最適化したシステム基盤、アプリケーションの導入
  • ミッションクリティカルな金融システムに対応可能な運用・保守

■クラウドサービスへの深い知見と実績/世界に認められる技術力
シンプレクスは、多くの企業が導入するクラウド・プラットフォームであるアマゾン ウェブ サービス(AWS)の「APN アドバンストテクノロジーパートナー」として、AWS構築における高い技術力と知見を獲得しています。2019年には、年間を通して卓越した成果と実績を挙げたパートナー企業に授与される「APN Competency Partner of the Year -Financial Services-」を受賞する等、業界におけるクラウド活用への貢献が高く評価されています。また、世界の金融ITサービス企業ランキング「FinTech Rankings」に8年連続でランクインする等、高度な技術力が世界でも認められています。

※Amazon Web Services、AWSは、米国およびその他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
※APNとは、AWSのグローバルパートナープログラムであり、 AWS Partner Networkの略称です。

■「Simplex Cloud Service for DX」特設サイト
https://www.simplex.ne.jp/solution/cloudservice/

■本サービスに関するお問合せ
シンプレクス株式会社 クロス・フロンティア ディビジョン セールスグループ 古川
TEL: 03-3539-7376 お問合せフォーム:https://www.simplex.ne.jp/contact/

■本件に関する報道機関からのお問合せ
シンプレクス株式会社 コーポレート・イノベーション ディビジョン 広報 平田
TEL: 03-3539-7370 お問合せフォーム:https://www.simplex.ne.jp/contact/

イタンジ/三井不動産レジデンシャルリース、イタンジの「申込受付くん」を導入

左:篠塚 敦夫様(三井不動産レジデンシャルリース株式会社 執行役員 ソリューション推進部長) /  右:野口 真平(イタンジ株式会社 代表取締役)

テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:野口 真平、以下「イタンジ」)は、三井不動産レジデンシャルリース株式会社(以下「三井不動産レジデンシャルリース」)に、2020 年 9 月より、賃貸物件の入居申し込みに関わる手続きを電子化するため、不動産リーシング業務のワンストップサービス「ITANDI BB(イタンジ ビービー)」シリーズの1つである、導入社数No.1(※1)の不動産関連WEB申し込み受付システム「申込受付くん( https://bukkakun.com/cloud_chintai/moushikomiuketukekun/lp )」の提供を開始いたします。

左:篠塚 敦夫様(三井不動産レジデンシャルリース株式会社 執行役員 ソリューション推進部長) /  右:野口 真平(イタンジ株式会社 代表取締役)左:篠塚 敦夫様(三井不動産レジデンシャルリース株式会社 執行役員 ソリューション推進部長) / 右:野口 真平(イタンジ株式会社 代表取締役)

◆ 概要
近年、政府が進めるITを活用した規制緩和の一環で、不動産業においては、国土交通省により賃貸借契約の電子化が推進されています。賃貸住宅へ入居するためには、賃貸借契約締結前に入居申込書や、家賃債務保証会社への審査申込書等の提出が必要となります。

三井不動産レジデンシャルリースでは、従来、入居申し込みにメールやFAXを利用していましたが、2020年9月より、イタンジが提供する不動産関連WEB申し込み受付システム「申込受付くん」を導入いたしました。これにより、全国約69,000戸(※2)の賃貸物件を管理する三井不動産レジデンシャルリースでは、順次、入居申し込み手続きの電子化を進めてまいります。

イタンジは「申込受付くん」の提供を通じて、三井不動産レジデンシャルリースの入居申し込みにおける業務効率化と生産性向上を支援し、さらなる入居者の満足度向上に貢献することを目指します。

◆ 三井不動産レジデンシャルリース 執行役員 篠塚 敦夫 様のコメント
当社は、入居希望者の利便性向上および社内業務効率化の双方を実現させるべく、イタンジ様が提供する「申込受付くん」の導入を決定いたしました。今回の導入にあたっては、導入社数No.1の市場占有率、高い技術力、同じ三井不動産グループ企業の三井ホームエステート様での導入実績等も総合的に勘案したうえで、最も合理的な判断ができたものと確信しております。

不動産業界でのテック活用を鑑みますと、FAXに代表されるように未だ他業界と比してアナログなツールを利用している場面が目立ちます。その中で、「不足する労働力をロボットやITで補填する」という後ろ向きな姿勢ではなく、「積極的なデジタル技術活用による利益貢献」という前向きなマインドを持ち、イタンジ様のような若いエネルギーもお借りして不動産業界全体のデジタル化課題に微力ながらも尽力してまいる所存でございます。

◆「申込受付くん」概要
「申込受付くん」は、賃貸物件の入居申し込みに関わる煩雑な手続きのデジタル化により、入居希望者が希望の物件に入居するまでの時間と手間を大幅に削減できる、導入社数No.1の不動産関連WEB申し込み受付システムです。
「申込受付くん」では、入居希望者がWEB上で入力した申し込みに必要な情報や申し込み手続きの進捗を、賃貸管理会社(三井不動産レジデンシャルリース)、賃貸仲介会社、家賃債務保証会社に共有することができ、申込書提出から審査までのやり取りの時短と効率化を実現することが可能です。また、入居希望者にとって、複数の書類に共通する情報を何度も記入する手間が削減されるため、利便性が向上します。現在、約1,300店舗の管理拠点で導入され、累計電子申込数は20万件以上です。

「申込受付くん」サービスイメージ「申込受付くん」サービスイメージ

(※1)2019年8月時点 東京商工リサーチ調べ
(※2)2020年3月31日現在

◆ 三井不動産レジデンシャルリース 概要
社名:三井不動産レジデンシャルリース株式会社
代表者:代表取締役社長 長谷 裕
URL:https://mfhl.mitsui-chintai.co.jp/
本社:東京都新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル
設立:1986年4月1日
資本金:4億9,000万円
主な事業内容:
・賃貸マンション等の商品企画、賃貸運営のトータルマネージメント
・不動産有効活用コンサルティング全般
・借上社宅管理代行

◆ イタンジ 概要
社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役 野⼝ 真平
URL:https://www.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 40 F
設⽴:2012年6⽉
資本⾦:3,600万円
事業内容:
・AIを活⽤した賃貸不動産仲介の営業⽀援システム「ノマドクラウド」の開発、運営
・不動産リーシング業務のワンストップサービス「ITANDI BB(イタンジ ビービー)」の開発、運営
・セルフ内⾒型お部屋探しサイト「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営

くうる/”お坊さんとコロナ対策”から、地域全体を巻き込んだ「まちづくりプロジェクト」へ。

「テイクアウト弥彦」の観光アプリ「弥彦まちあるき」への進化を記念して、無償でアプリ制作を支援するキャンペーンを開始いたします!

▼「お坊さん×ベンチャー」が手掛けたテイクアウトアプリ

新潟県中越地方にある人口約8千人の「弥彦村」。日本で唯一の村営競輪場や越後平野の中央に聳えたつ弥彦山の麓に鎮座する彌彦神社を有し、年間100万人が訪れる。

その玄関口に当たる矢作地区の法圓寺に勤める僧侶である梨本雄哉(なしもとゆうや・31歳)と、株式会社くうる(本社:福岡県福岡市、活動拠点:千葉県柏市)代表の武智勝哉(たけちかつや・32歳)がタッグを組み始まった「全国共通テイクアウトマッププロジェクト」。その第一弾として2020年5月にリリースされた「テイクアウト弥彦」は27軒の店舗と、44に及ぶテイクアウトメニューの情報を集積し、弥彦村におけるテイクアウトデータベースとして成長してまいりました。

▼観光協会&商工会のバックアップにより、継続&進化が決定!
村内人口8千人をターゲットにしたテイクアウトアプリから、100万人を超える観光客をターゲットにした観光アプリへと進化いたします。

https://yahiko.glideapp.io/

「飲食店」「観光地」「温泉・宿」などの基本的な情報から、「季節ごとのオススメスポット」や「医薬品が買える薬局・病院」の情報まで幅広く集積し、訪れた人の”困った!”を解消し、”良かった!”という思い出を創り出していきます。

▼これからの小規模市区町村を支える「ノーコード」という選択肢
緊急事態宣言も解除され、徐々に落ち着きを取り戻しつつありますが、多くの人が感じているようにコロナ禍以前の世の中に完全に戻ることは難しいでしょう。

再び未曾有の事態が発生した場合に備えて、今回の教訓から「身近な情報」の充実がより大きな課題として認識されてきています。例えば大地震や津波が発生した場合、どこに避難所があるのか、どこの避難所なら津波から逃れられるのか、発生してから情報を集めて行動していては間に合いません。
もっと日常の中にも情報が必要なケースは多々あり、例えば目の前で誰かが倒れてAEDが必要になったとき、どこに設置されているのかわからなければ処置が間に合わないこともあるでしょう。

そんな有事に備えて、いまこそ身近な情報をデータベース化し、アプリを介して誰かの役に立てればと考えています。

全国500都市への導入を目指して始まった「全国共通テイクアウトマップ」プロジェクトは、わずか2例という結果ながらも「圧倒的安価で学習コストの低いアプリを制作・維持する」という当初の目的を達成しています。(月額2,000円台を維持)

引き続き情報化が進んでいない市区町村に向けて「まちのDX(デジタルトランスフォーメーション)」の取り組みとして、導入を希望する都市の募集を続けてまいります。

▼お坊さんが手を挙げたら無料!?

<キャンペーン概要>
 ■キャンペーン対象:
  全国の市区町村
 ■キャンペーン内容:
  市区町村単位での「まちアプリ」制作(まちのDXに繋がる取り組み全般)
 ■適用条件:
  お坊さんまたは高校生以下の学生がプロジェクトリーダーとして参画可能なこと
 ■上限:
  5つの市区町村まで(増枠あり)

今回の弥彦村での成功事例を全国展開すべく、まちアプリを制作してみたい市区町村を広く募集いたします。全国どの市区町村でも応募可能です。まずは最大5件まで、無料にてアプリ制作&地域への導入支援を行います。お気軽に弊社WEBページの問い合わせフォームもしくはプロジェクトサイトからご相談ください。

インフォマート/インフォマート 『電子請求書早払い』のサービス提供範囲を拡大

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:長尾 收、以下「当社」)は、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:相浦 一成、以下「GMO-PG」)と2020年1月に開始した『電子請求書早払い』サービスの対象範囲を「BtoBプラットフォーム 請求書」から「BtoBプラットフォーム 受発注」における売掛債権に拡大し、食品卸企業の売掛金の早期資金化を実現します。
< 背景と概要 >

 2020年2月以降、新型コロナウイルス関連における倒産の累計件数は、537件を数え、そのうちの約14%を「飲食店」が占めております※。飲食店を取引先にもつ食品卸企業においても、コロナ禍の影響は大きく、「BtoBプラットフォーム 受発注」を利用する食品卸企業をはじめとした売り手企業様から、売掛金回収に対する不安といった声や資金繰りに関する相談等の問合せを多くいただきました。
 ※ 2020年9月18日帝国データバンク発表

 このような短期の資金繰りニーズにお応えするため、今回、『電子請求書早払い』サービスの提供範囲を拡大し、「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業様に加え、「BtoBプラットフォーム 受発注」利用の約37,000社の売り手企業様にも利用いただくことが可能になりました。

 「BtoBプラットフォーム 受発注」で締め処理を行い、請求金額が確定したデータをエビデンスとして売掛債権を買い取ることができるため、締め処理後から最短2営業日で現金化できます。
 

 

 当社は、『電子請求書早払い』のサービス提供範囲を拡大することで、新型コロナウイルスにより多大な影響を受けた食品業界の発展に貢献してまいります。さらに、企業の請求書電子データ化を普及・拡大すると共に、「FinTech分野」においても顧客への価値創造の提供を一層進め、各金融機関・パートナーと請求関連業務の新たな市場を開拓してまいります。

< 『電子請求書早払い』について >

 『電子請求書早払い』は「BtoBプラットフォーム 請求書」をご利用のBtoB事業者向けに提供する売掛金の早期資金化サービスです。

 BtoB事業者は、事前にサービスの利用申し込みを行い、その後、「電子請求書早払い」の画面から発行済みの請求書(売掛債権)選択し、買い取り依頼を行うことで売掛金を入金期日よりも早期に資金化することができます。当社は企業の資金調達の選択肢を増やすことで、経営のサポートも強化してまいります。

 URL: https://www.infomart.co.jp/btobfinance-hayabarai/lp2.asp?pr_20200928

< 会社概要 >

【インフォマート】
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:567名(2020年6月末現在)
URL:https://www.infomart.co.jp/

パーソルキャリア/「Digital EXPO OPEN DX 2020」登壇レポート~パーソルキャリア和田 知也が、「既存ビジネスへのテクノロジー推進事例とDX推進組織の役割」について講演~

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎、以下パーソルキャリア)のデジタルテクノロジー統括部 和田 知也が、9月24日(木)に「Digital EXPO OPEN DX 2020」< https://www.cloud-ace.jp/opendx/ >で講演を行いましたので、お知らせいたします。

「Digital EXPO OPEN DX 2020」は、DXを推進するための課題と解決策を議論し、参加者が一つのテーマについて向き合い、行動につなげられる機会を促進するクラウドエース社主催のイベントです。

9月24日(木)~30日(水)と7日間にわたる当イベント初日に、デジタルテクノロジー統括部 和田 知也は、「HR企業のDX推進における奮闘と挑戦、そして調整~ 歴史ある既存事業にテクノロジーを融合する ~」と題し、既存ビジネスへのテクノロジー推進事例とDX推進組織の役割について講演しました。

今後もパーソルキャリアは、人材業界のリーディングカンパニーとして、ミッションである-人々に「はたらく」を自分のものにする力を-の実現に向け、最新技術を用いて労働・雇用の課題解決を促進し、人材領域のデータ活用やテクノロジー推進のさらなる加速を目指します。

■発表者プロフィール

パーソルキャリア株式会社
テクノロジー本部 デジタルテクノロジー統括部
データ&テクノロジー ビジネス部
ゼネラルマネジャー
和田 知也(Tomoya Wada)

2003年にパーソルキャリア入社。アルバイトや転職の採用支援領域にて、メディア・商品・営業企画のミドル部門を中心にキャリアを歩む。2019年にデジタルテクノロジー統括部 データ&テクノロジー ビジネス部のゼネラルマネジャーに着任。

■「Digital EXPO OPEN DX 2020」について
イベント名:Digital EXPO OPEN DX 2020
日時:2020年9月24日(木)10:00 ~ 9月30日(水)19:00
会場:オンライン
主催:クラウドエース株式会社
協力:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
URL:https://www.cloud-ace.jp/opendx/

■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/
パーソルキャリア株式会社は、-人々に「はたらく」を自分のものにする力を-をミッションとし、転職サービス「doda」やハイクラス人材のキャリア戦略プラットフォーム「iX」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、これまで以上に個人の「はたらく」にフォーカスした社会価値の創出に努め、社会課題に正面から向き合い、すべての「はたらく」が笑顔につながる社会の実現を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。

ライトアップ/人材派遣企業のスモールDXを支援。導入実績No1「派遣のミカタ」運営のmanebiと業務提携。助成金・補助金自動診断システム(Jシステム)のOEM提供開始。

株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、以下ライトアップ)は、株式会社manebi(東京都千代田区 代表取締役:田島 智也、以下manebi)と業務提携をいたします。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている派遣業界において、DX推進に取り組む企業を共同で支援する体制を構築致しました。本提携により、派遣元企業が抱える煩雑な助成金・補助金申請業務の負担を大幅に軽減し、キャリアアップ教育やスタッフ管理業務のDX化を速やかに実現します。今後も「業界のハブ」となる企業と連携し、日本全国のスモールDX化支援を進めてまります。

????同様の仕組みで中小企業支援を行いたい方へ「JシステムOEM提供」オンライン説明会
 →参加予約はこちら https://www.eventbook.jp/category/14/0/prtmanebi

????助成金・補助金診断システム「Jシステム」とは:https://www.jmatch.jp/jsys/

  • 業務提携の背景

manebiが運営する派遣業界に特化したeラーニングサービス【派遣のミカタ】は全国1,000社以上に導入実績があります。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、より一層の経営効率を上げるべくDX化を推進しなくてはならない状況の中、深刻な経営課題に直面している派遣企業が増加しているため、導入・運用コストが負担となりDX推進が遅れております。

企業の支援を目的とした補助金や助成金など、多くの公的資金制度が提供されています。しかし、これまでは「どの助成金が対象かわからない」「申請方法がわからない」「申請が大変なイメージがある」という課題があり、制度の活用が進んでおりません。
 

  • ご提供サービス

・各種助成金のご案内
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、様々な助成金が施行されております。無料電話相談を実施し、制度説明・条件診断・作業説明・士業手配の相談を行います。

・補助金・助成金自動診断システムのご提供
新型コロナウイルス感染症対応制度も含め、最新の補助金・助成金を各企業ごとに自動診断できるシステムをご提供いたします。インターネット上で、各社ごとの受給可能性が高い助成金を1分で調べることが可能となります。※本診断は受給を保証するものではございません。

#参考
????同様の仕組みで中小企業支援を行いたい方へ
・助成金・補助金診断システム「Jシステム」とは https://www.jmatch.jp/jsys/
・3分の説明動画はこちら https://bit.ly/jsys3pun
・オンライン説明会・参加予約はこちら  https://www.eventbook.jp/category/14/0/prtmanebi

????Jシステム(中小企業向け助成金自動診断システム)、導入実績100社突破
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000042366.html
 

  • 会社概要

会社名:株式会社manebi
代表者:代表取締役 田島 智也
設立:2013年8月
住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-1 日建ビル2階
​URL: https://manebi.co.jp/

会社名:株式会社ライトアップ
代表者:代表取締役社長 白石 崇
設立:2002年4月
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
URL: https://www.writeup.jp/

 

 

 

  • お問い合わせ先

株式会社ライトアップ

●本件に関するお問い合わせ
https://www.writeup.jp/contact/
●当社との協業のご希望・ご相談はこちら
https://share.hsforms.com/1127QyM7iQS-Prf85P8HtIA330wj

プレシャスパートナーズ/プレシャスパートナーズ、DX支援を行う株式会社プレシャステクノロジーズを沖縄に設立

株式会社プレシャスパートナーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙﨑誠司)は、2020年10月1日に完全子会社としてDX支援を行う株式会社プレシャステクノロジーズ(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:門垣伸哉、以下:プレシャステクノロジーズ)を沖縄県に設立いたします。新しいデジタル技術を活用し、中小企業を支援してまいります。

■設立の背景・目的
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、企業の様々な活動がオンラインに移行しており、その中でデジタル技術の活用によりDXのニーズが急激に高まっています。中小企業にとっては経営そのものに直結する喫緊の課題となっており、中小企業のためのDX支援をするべく、プレシャステクノロジーズを設立いたしました。

代表取締役には2社のITベンチャーを経営しながら事業会社でマーケティングの責任者を務め、また数社の顧問も務めている門垣伸哉が就任いたします。門垣はこれまで、「システム開発やウェブマーケティングの外注先の投資対効果の悪さ」や「発注者のスキル不足による外注先とのコミュニケーションエラー」を目の当たりにしてきました。大企業のように投資資金が潤沢にある場合は大きな問題にはならないものの、中小企業にとっては大きな課題であり、「中小企業のためのDX支援」によってこれらの課題を解決してまいります。

近年は観光を兼ねて仕事をするワーケーションが注目されておりますが、まだ普及しておりません。副業解禁、フリーランスの活用など働き方や企業の雇用も変化しているなか、沖縄県那覇市に設立をしワーケーションを行える環境を整え、新しい働き方を推進してまいります。

今後は沖縄県内でも人材採用を行い地域の雇用創出に貢献するとともに、県外からのU・Iターンの採用も行っていき、2025年までに200名体制を目指してまいります。

■事業概要
1. クリエイティブ支援
2. デジタルマーケティング支援
3. プラットフォーム開発/構築

■株式会社プレシャステクノロジーズ 代表取締役 門垣伸哉(もんがきしんや)
大学卒業後、プロ野球の球団職員を経て2005年にディップ株式会社に入社し求人広告の営業と新規事業を担当。2015年に独立し上場企業からスタートアップまで多種多様な企業のコンサルティングに携わる。2017年にHR Techのスタートアップ、2018年にWi-Fiのスタートアップを創業。コロナ禍の2020年3月から観光業界に会社員として入社するなど、常識にとらわれない働き方を実践している。

■株式会社プレシャステクノロジーズ 会社概要
商号    :株式会社プレシャステクノロジーズ
代表    :代表取締役 門垣 伸哉
所在地   :沖縄県那覇市久茂地2-2-2 タイムスビル2階
設立日   :2020年10月1日
資本金   :3百万円

■株式会社プレシャスパートナーズ 会社概要
社名   :株式会社プレシャスパートナーズ
代表   :代表取締役社長 髙﨑 誠司
所在地    :東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル12階
設立   :2008年4月
事業内容   :採用コンサルティング事業・求人広告事業・人財紹介事業・就活イベント事業・ハピテクの運営
 

GVA TECH/【日本初】法務部門のDXを加速させる「AI-CON Pro」が英文契約書に対応。英文契約書においても自社基準でのリスク検知を実現。

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、エンタープライズ向けAI契約書レビュー支援クラウド「AI-CON Pro」に、英文契約書をレビューする機能を新たに搭載いたしました。英文契約書においても一般的な基準だけでなく、企業が独自に定めた基準に対応するリスク検知機能の提供は、日本初となります。

英文対応の背景
ビジネスのグローバル化が進み、多くの企業で日本語の契約書だけでなく、英文での契約書を締結する機会が増えております。「AI-CON Pro」をご利用いただいている企業では、レビューする契約書のうち約50%が英文という企業も少なくありません。しかし、英文の契約書レビューに対応できる人材が多くの企業で不足しており、一部の法務担当者に業務が集中しているのが現状です。

多くの企業が抱える英文契約書レビューが対応可能な法務人材の不足という課題に対し、英語が得意ではない法務担当者でも英文の契約書レビューが行える環境を提供するために「AI -CON Pro」が英文の契約書レビューにも対応いたしました。

英文契約書のレビュー機能概要
自社で持っているひな型の英文契約書をAI-CON Proにセットアップすることで、契約書の類型を問わず、英文契約書のレビューを行うことができます。条文ごとに必ず見るべきポイントを記載する「チェックポイント」、条文の意図を記載する「解説」、交渉パターンを記載する「オプション条文」、契約リスクとなるキーワードを検知する「リスクワード」を登録することができ、自社のビジネスに合わせた英文契約書レビューをサポートいたします。また、秘密保持契約書(開示者・受領者)、業務委託契約書(委託者・受託者)、売買契約書(売主・買主)の3類型6種類の英文契約書については、GVA TECHに所属する弁護士が監修した一般的な基準での英文契約書レビューを行うこともでき、今後も対応類型を増やしていく予定です。

GVA TECHでは、契約書レビュー業務の効率化を進め、テレワークでも円滑に契約書審査業務ができるように、法務部の皆さまを支援して参ります。

■GVA TECHが提供する「AI-CON Pro」について
「AI-CON Pro」は、企業が自社のノウハウとして持っている契約書ひな型や法務知識を「AI -CON Pro」にセットすることで、「自社の法務基準」に則した契約書レビュー業務を支援するサービスです。ノウハウが属人化しやすく、経験豊富な社員に業務が偏りがちな契約書レビュー業務において、AI-CON Proが部員間のノウハウの共有を可能にし、属人化の解消およびクオリティの平準化を実現いたします。

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:7億313万3282円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/

カオナビ/オンラインカンファレンス開催のお知らせ「”個を活かす”マネジメント改革2020 ~組織と人事のDXを知る1日~」

HRテクノロジー業界を牽引する株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役社長 CEO 柳橋 仁機、以下「当社」)は、2020年10月15日(木)に「新時代の人材マネジメント」をテーマとした、オンラインカンファレンス「”個を活かす”マネジメント改革2020 ~組織と人事のDXを知る1日~」を開催します。
参加お申込みは以下をご確認ください。(https://www.kaonavi.jp/lp/event_special_2020/

新型コロナウイルス感染拡大を契機に、働き方や組織の在り方が大きく変化する昨今、企業に求められる「人材マネジメント」も変化しています。リモートワークが普及し、時間や場所の制約がなくなり、コミュニケーションが間接的になることで、対面を前提とした従来のマネジメント手法が通用しない時代を迎えました。組織の成長を左右する「人材マネジメント」をどのように捉えて、推進していくべきか。各界の有識者をお招きし、組織の変化や人材マネジメントの重要性についての講演やパネルディスカッションをはじめ、コロナ禍での対応を迫られてきた人事キーパーソンによるHRテクノロジーを活用したリアルな事例紹介など、すべての人事担当者、経営・マネジメント層に向けた、「新時代の人材マネジメント」をテーマにしたオンラインカンファレンスを開催します。

■イベント概要
・タイトル:”個を活かす”マネジメント改革2020 ~組織と人事のDXを知る1日~
・開催日時:2020年10月15日(木)14:00 ~ 17:00
・開催方法:オンライン開催(Zoom配信)※当選の方へご視聴案内をお送り致します
・参加費:無料
・定員:1,000名 ※応募多数の場合は抽選となります
・対象:組織運営における人事育成、活用など、人材マネジメントに対する課題意識を持つ人事担当者、経営・マネジメント層
・ゲスト登壇者:
山口 周氏(独立研究家/著作家/パブリックスピーカー) 
入山 章栄氏(早稲田大学 ビジネススクール 教授)
澤田 伸氏(渋谷区副区長兼CIO)
永島 寛之氏(株式会社ニトリホールディングス 組織開発室 室長)
鈴木 賢一氏(コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 部長) ※ 登壇順
・モデレーター:
佐藤 寛之(株式会社カオナビ 取締役副社長 COO)
・プログラム:
13:50~           Zoomアクセス受付
14:00~15:00  基調講演/”No normal時代”に変わる「働き方・組織」の本質とは?(山口 周氏)                 
15:00~16:00  Session1/なぜ「個の力」を活かすためにデジタルが要るのか(入山 章栄氏、澤田 伸氏)※事前収録を配信
16:00~17:00  Session2/テクノロジーを武器に変える、新時代の「人事」戦略(株式会社ニトリホールディングス 永島 寛之氏、コクヨ株式会社 鈴木 賢一氏)
・特設サイト:https://www.kaonavi.jp/lp/event_special_2020/

■ゲスト登壇者プロフィール ※ 登壇順

・山口 周氏(独立研究家/著作家/パブリックスピーカー)

1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事した。専門はイノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?――経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、「劣化するオッサン社会の処方箋」「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」(以上、光文社新書)、「武器になる哲学」「ニュータイプの時代」(以上、ダイヤモンド社)など。

・入山 章栄氏(早稲田大学 ビジネススクール 教授)

慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で主に自動車メーカーや国内外政府機関へのコンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年から現職。Strategic Management Journal, Journal of International Business Studiesなど国際的な主要経営学術誌に論文を発表している。

・澤田 伸氏 (渋谷区副区長兼CIO)

1984年立教大学経済学部卒業後、飲料メーカーのマーケティング部門を経て、1992年より広告会社にて流通、情報通信、テーマパーク、キャラクターライセンス、金融クライアント等を担当し、マーケティング・コミュニケーション全域の のアカウントプランニングおよびマネジメント業務を統括。その後、2008年外資系アセットマネジメント企業において事業再生部門のマーケティングディレクター、2012年共通ポイントサービス企業のマーケティングサービス事業部門の執行責任者を経て、2015年10月より、渋谷区副区長に就任(現職)。東京23区初の民間人登用。CIO/CISO兼務。

・永島 寛之氏(株式会社ニトリホールディングス 組織開発室 室長)

東レ、ソニーを経て、2013年にニトリへ入社。2015年より採用責任者、2019年より人事責任者へ。長く携わったマーケティングの顧客視点を人事に導入し、HRテックを駆使した「学習型タレントマネジメント」を開発。「個の成長が企業の成長。そして、社会を変えていく力になる」という考えのもと、従業員のやる気・能力を高める施策を次々と打ち出す。

・鈴木 賢一氏(コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 部長)

コクヨの働き方改革コンサルティング事業責任者。住宅・デザイン・プロジェクトマネジメント・新規事業開発を経て、現在に至る。年間50社を超える改革相談を通じて「企業の課題」を整理し、組織としての「ありたい姿」を導出。社員の働きやすさに加えて、創造性・生産性・安全性といった組織ミッションの達成に向けてプロジェクトアクセレートしている。

■株式会社カオナビについて
株式会社カオナビは、企業の人材情報をクラウド上で一元管理できる人材マネジメントシステム「カオナビ」を提供しています。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメントをサポートしています。今後も、人材マネジメントのプラットフォームとして、日本の「働き方」を変えていきたいと考えています。

所在地  : 東京都港区元赤坂1-2-7 AKASAKA K-TOWER 5F
設立   : 2008年5月27日
資本金  : 10億1,827万円 ※2020年3月末時点
代表者  : 代表取締役社長 CEO 柳橋 仁機
事業内容 : クラウド人材管理システム「カオナビ」の開発・販売・サポート
会社HP   : https://corp.kaonavi.jp/

 <本プレスリリースに関しまして>
・ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
・ プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格や仕様その他の情報は、発表時点の情報です。予告なく変更する場合があります。
 

BizteX/【イベントレポート公開】「Reversible World 2020 〜Adventure after COVID–19〜」(テレビ東京等主催)に弊社代表の嶋⽥が登壇

BizteX株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:嶋⽥ 光敏)は、2020年9⽉15⽇(⽕)に開催されました「Reversible World 2020〜Adventure after COVID–19〜」において、弊社代表の嶋⽥がパネリストを務めましたDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に関する対談内容をまとめ、イベントレポートとして公開しましたので、お知らせいたします。

                    (登壇者の方々)

<イベント概要>

イベント名 Reversible World 2020 〜Adventure after COVID–19〜
主催 株式会社テレビ東京
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ
プロトスター株式会社
開催日時 2020年9月15日(火)12:40-21:00
開催場所 YouTubeチャンネル、テレビ東京ビジネスオンデマンド(BOD)
イベントHP https://reversibleworld.com/

 

<登壇セッションの概要>

登壇テーマ ここがダメ!?DXができる企業、できない企業の違い
〜 気鋭の経営学者と語る⽇本企業DXの現実
モデレーター 早稲田大学ビジネススクール 教授 経営学博士 入山章栄氏
パネリスト ヤフー株式会社 メディアプロデューサー 宮内俊樹氏
株式会社ビザスク 代表取締役CEO 端羽英子氏
株式会社ROUTE06 代表取締役 Founder/CEO 遠藤崇史氏
BizteX株式会社 代表取締役 Founder/CEO 嶋田光敏
イベントレポート 下記URLよりダウンロードいただけます。
https://info.biztex.co.jp/report/reversibleworld

コロナ禍において、企業のDX推進への意識が高まる一方、どのようにすれば上手く推進できるのか、悩みを抱えている経営者やご担当者の方々も多くいらっしゃいます。

今回は、DXに関する知見をお持ちの入山教授がモデレーターとなり、実際に様々な角度から企業のDX推進に従事するパネリスト4名が、推進の方法や成功のポイントについて語っています。詳しくは、上記よりイベントレポートをご覧ください。

BizteXでは、DX推進に役立つ情報の提供や、iPaaS「BizteX Connect」及びクラウドRPA®「BizteX cobit」の提供を通じて、幅広い企業様の業務課題解決に貢献してまいります。

<BizteX会社概要>
社名:BizteX株式会社(URL https://www.biztex.co.jp/

所在地:東京都新宿区新宿1-3-12 壱丁目参番館 2階
代表者:代表取締役 嶋田 光敏
設立:2015年7月
事業内容:業務自動化ソリューションの企画・開発・販売

<本件に関するお問合せ先>
BizteX株式会社 広報担当
Mail:info@biztex.co.jp

TRUSTDOCK/TRUSTDOCK、令和2年度つくばSociety 5.0 社会実装トライアル支援事業において、『行政手続きのオンライン化実証』の提案が第一位を獲得。在宅での行政手続きや窓口の三密緩和を実証予定

日本で唯一、KYCの専門機関として、公的個人認証とeKYCに両対応したデジタル身分証アプリと、各種法規制に準拠した様々な確認業務APIサービスを展開する、株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、この度、令和2年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業において、『With/Afterコロナの生活スタイル』と題した、接触機会を低減しつつ、市民の移動、買い物、娯楽・スポーツ、食事、学び、新しい働き方及び市内経済の活性化等の市域の課題を解決するための技術・製品やサービスの実証実験の募集において、TRUSTDOCKが提案した『行政手続きのオンライン化実証』の提案が、最終審査で第一位を獲得、並びにスタートアップ賞と、市民の皆様によるインターネット投票賞も合わせて受賞したことをご報告します。

本実証実験では、行政手続きのオンライン化を行い、リアルな窓口の三密回避や、緊急性の高い各種の補助・助成等がオンライン完結で申請できる等、今後のデジタル・ガバメント構築のための社会課題の検証をつくば市の皆様と協力して行っていきます。

※eKYCサービス例「マイナンバーカードのICチップ読み取りによる公的個人認証/eKYC[ワ]」

 

※eKYCサービス例「身分証撮影(表/裏/厚み&特徴/Live撮影証明)+顔撮影(Live撮影証明)/eKYC[ホ]」

 

 

「つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業」とは
つくば市では、平成29年度から「世界のあしたが見えるまち」というヴィジョンの下、革新的な技術やアイディアで社会課題を解決する、Society5.0の社会実装に向けたトライアル(実証実験)を全国から公募し、優れた提案を全面的にサポートしています。
今年度(令和2年度)は、新型コロナウイルスが生活や経済に大きな影響を及ぼしていることから「With/Afterコロナの生活スタイル」をテーマとした実証実験を募集しました。

 

『令和2年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業|つくば市公式ウェブサイト』
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/torikumi/kagaku/1005023/1012294.html

KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。

また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。

さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のハブとして、ダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。

【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス −  KYC as a Service「TRUSTDOCK」

https://biz.trustdock.io/

つくば SOCIETY 5.0 最終審査会【令和2年度】2020.9.25 13時〜
https://youtu.be/-HXRN5oLtQg

【No.4:株式会社TRUSTDOCK】行政手続きのオンライン化実証
https://youtu.be/dla24G7TH0g

【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:高橋、上井、松崎
E-mail:inquiry@trustdock.io
 

 

グランバレイ/【「データ×経営」のスペシャリスト グランバレイ株式会社】自社のサービスをご紹介する動画を公開

「データ×経営」のスペシャリストグランバレイ株式会社がご提供するサービスを紹介する動画を公開しました。コロナ禍によって加速するデジタルトランスフォーメーション(DX)。業務をデジタル化するだけがDXではありません。デジタル化によって生み出されたデータをいかに経営に生かすか。
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▼動画:【グランバレイ】サービスのご紹介▼
https://www.youtube.com/watch?v=dR0uEI7uEEg
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【動画内容】
奇しくもコロナ禍によってもたらされたパラダイムシフト。
多くの企業は否が応でもデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組むこととなりました。
しかし、現行の業務をデジタル化することが本当の意味でのDXではありません。
デジタル化によって生み出されたデータを経営に、新たな顧客価値に生かし、自社を変換していくことが本当の意味でのDXではないでしょうか。
「データ×経営」のスペシャリストたちがご提供するサービスの紹介をいたします。
DXの実現にお悩みの皆さま、ぜひ一度ご覧いただきご相談ください。

【グランバレイ株式会社について】
グランバレイは、顧客視点とベンダーニュートラルな立場で、AI(人工知能)や機械学習、データ分析を通してお客様が直面する課題を解決する「データ×経営」のスペシャリスト集団です。
ERPやCRM、センサーから生成されるビッグデータなど、さまざまなデータから集約した「Data Sources」から、「Analytics」「AI(人工知能)」を駆使し、ビジネス上の隠れた法則や未知の知見を発見し照らし出します。
私たちは、データ×経営のコンサルティングを通して、データ駆動型の経営変革と経営改善を実現します。

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グランバレイ株式会社
■代表取締役:大谷 泰宏
■会社設立:2005年1月
■本社:東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館 7F
■支社:西日本支社(大阪)、名古屋支社、豊田支社
■事業内容:・各種ITツールを活用した経営管理・経営分析システムの導入支援、コンサルティング業務
・Analyticsツール、企業パフォーマンス管理ツール等のパッケージ販売およびサポート
・AI(人工知能)や機械学習を利用したソリューション提案およびシステム開発
■URL:www.granvalley.co.jp

クラウドエース/神奈川大学 准教授 中見真也氏による OPENDX 2020 スペシャルセッション開催

クラウドエース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 誠)は、 2020 年 9 月 25 日、デジタルエキスポ OPENDX 2020 へ神奈川大学 経営学部 国際経営学科 准教授 中見真也氏が登壇することが決定したことを発表します。
現在の with コロナの環境下において、各企業は、今後 after コロナを見据えた上で、ニューノーマルの時代におけるデジタルとリアルの融合(オムニチャネル、O2O、DX)に対し、どのように向き合っていくべきか、顧客視点をベースに、マーケティング戦略面からその本質を考えて頂く視座(ヒント)をご提供出来ればと考えています。これから企業にとって重要となるのは、持続的成長をいかに続けられるかにかかっています。まさに、サステナブルマーケティングそのものです。是非、共に、本セッションを通じ、価値を共創しましょう。

■詳細はこちら
https://www.cloud-ace.jp/opendx_session/019
 

 

■講演日時:2020 年 9 月 28 日 10 時〜11 時
■登壇者プロフィール
神奈川大学 経営学部 国際経営学科 准教授 中見真也

神奈川大学 経営学部  国際経営学科 准教授  専門は、マーケティング戦略論、流通論。 東芝、朝日新聞社、日産自動車にて、長年、ブランドマーケティング、事業企画業務に従事する傍ら、学習院大学経済経営研究所の客員所員として、学術面から小売イノベーション、オムニチャネル、顧客戦略、価値共創マーケティング、顧客戦略、価値共創マーケティングを研究し、その研究成果を実業界に社会実装するための橋渡しの役割を担う。近著に、千倉書房刊「オムニチャネルと顧客戦略の現在」(代表編者 近藤公彦・中見真也、日本マーケティング学会〜最終ノミネート)がある。 https://kenkyu.kanagawa-u.ac.jp/kuhp/KgApp?kyoinId=ymdygsgsggy
『オムニチャネルと顧客戦略の現在』 近藤 公彦・中見 真也 (編著)、千倉書房、2019年10月刊行 ISBN: 978-4-8051-1181-9 https://www.chikura.co.jp/category/select/pid/1059
 

ハウスコム/ハウスコム、日本文書情報マネジメント協会「第14回JIIMAベストプラクティス賞」を不動産業界で初受賞

不動産テックサービスを積極的に展開しているハウスコム株式会社〔所在地:東京都港区 代表取締役社長執行役員:田村 穂 東証一部 コード番号:3275、以下ハウスコム〕が、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(略称:JIIMA、理事長:勝丸 泰志)の、先進的な文書情報マネジメントシステムを導入し顕著な効果を出した企業・団体を対象とする「第14回JIIMAベストプラクティス賞」を受賞いたしました。
なお、不動産業界としては初の受賞となります。

受賞の背景

当社では、以前より不動産業界における従来型のアナログな業務プロセスに対して危機感を抱いており、2015年よりオンラインでの接客・内見をスタートしました。

2017年に本格運用開始となった賃貸取引に係るITを活用した重要事項説明(IT重説)も当初より積極的に実施し、対応実績では業界トップクラスとなります。

また、2019年4月からは社内で「ペーパーレスプロジェクト」を立ち上げ、データマネジメント支援サービスを提供する株式会社ボウラインマネジメント(所在地:東京都中央区、代表取締役:野村貴彦)の助言を受けながら社内文書の電子化や事務処理のデジタル化、また、不動産仲介業者として不可欠となる契約関連データなどのデータ保全推進に取り組んでいます。

データ保全に関しては、ボウラインマネジメントが提供するデータ保全サービス「Amberlt (アンバルト)」も今後活用拡大する見通しです。

今回の受賞は、「『アフターデジタル時代の不動産事業者』実現のためのオープン・サービス・イノベーションの実施と、それに伴う文書の電子化とデータ保全の推進」をテーマとして、接客・内見・IT重説から契約更新までのお部屋さがしにおける一連のプロセスにおいて、不動産業界では難しいと言われていたオンライン化に取り組み「新しいお部屋さがしの形」をリードしてきたこと、さらに新型コロナウイルス感染拡大によるニューノーマルの到来を契機にこれらをさらに促進していったことが評価されたものとなります。

今年度のベストプラクティス賞受賞記念講演は、11月12日から開催予定のJIIMA主催「デジタルドキュメント2020ウェビナー」にて、授賞発表とともに行われる予定です。

 ハウスコムは今後も「住まいを通して人を幸せにする世界を創る」というミッションに基づき、お部屋さがしをするお客様にとって、より良いサービスの提供を目指してまいります。

■JIIMAについて
名称:公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)
   Japan Image and Information Management Association
代表者:理事長 勝丸 泰志
所在地:〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-1-3和光ビル7F
設立:1958年 (前身となる日本マイクロ写真協会 [略称:JMA] 設立年)
活動内容:文書情報マネジメントの普及啓発
URL: https://www.jiima.or.jp/

【ハウスコム株式会社 会社概要】
会社名:ハウスコム株式会社(東証一部 コード番号:3275) 
代表者:代表取締役社長執行役員 田村 穂
所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-16-1品川イーストワンタワー9階
資本金:4億2,463万円
店舗数:187店舗(直営店186店舗、FC1店舗)2020年9月25日現在      
仲介件数:76,856件(2020年3月期)

【リリース発信元】
ハウスコム株式会社 サービス・イノベーション室 森川/相原
TEL:03-6717-6939 FAX:03-6717-6901 URL:https://www.housecom.co.jp/

 

Auth0/認証ソリューション構築の拡張性をさらに向上、新サービス「Auth0 Marketplace」を発表

2つのDX(デジタルトランスフォーメーションと開発者体験)向上のための認証ソリューションを提供するAuth0株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:ユーへニオ・ペイス)は、新サービスAuth0 Marketplace ( https://marketplace.auth0.com/ ) の提供を開始しました。Auth0 Marketplace は、信頼性の高いパートナーが集結した統合カタログ型のプラットフォームです。Auth0 ユーザーは、Auth0 プラットフォームのコア機能を迅速に拡張して、自社のニーズに合ったID管理ソリューションとして利用できるようになります。Auth0 Marketplaceは、認定済みパートナーとの統合を継続的に拡大していきます。現在、そして将来的に必要とされる拡張性、カスタマイズ、認証機能 などのあらゆる要望に対応いたします。

Auth0 Marketplace は、隣接する複数のテクノロジーと Auth0 を結合できる柔軟性のある機能をユーザーに提供します。これにより、デジタルトランスフォーメーション、脅威検知、規制準拠、カスタマーコンバージョンなどの大規模なプロジェクトに認証機能を使用することができます。主に、変化し続けるセキュリティ脅威、法規制の要件、プライバシー関連法など、ユーザーにとっての利便性の要件により、認証管理の環境は複雑化しています。しかし同時に、企業内での認証管理機能の重要性も高まっています。このため、あらゆる認証管理プラットフォームにおいて拡張性が重要なポイントとなります。

Auth0 Marketplace は、Auth0 プラットフォームの本質的な拡張性をさらに向上し、認証管理に関する様々なニーズに対応するソリューション(同意管理、認証プルーフィング、ログストリーミング、セキュリティ、SMS/メール、シングルサインオン、ソーシャルログインなど)をサポートします。すべての統合について安全性と機能性が認定されており、容易に検索することができます。統合を選択すると、新しいパートナーソリューションを迅速に有効にするためのインストールウィザードとガイドが提供されます。

Auth0 Marketplace のリリースにより、次の 2 つの新しいパートナー統合のカテゴリが公開されました。

●同意管理:GDPR や CCPA などのデータプライバシー関連法に準拠したデータ収集(Cookie など)に関する同意の記録を取得、保持します。Auth0 Marketplace では、MyLife Digital、OneTrust などの新しいパートナー統合が提供されます。
●ID プルーフィング:アクセスを許可する前に物理的な要素(生体認証など)やその他の要素によりユーザーの身分を認証します。Onfido、Vouched、ID DataWeb、Caisson などの新しいパートナー統合が Auth0 Marketplace でリリースされました。

Auth0 Marketplace では、Auth0 の既存の統合(最近リリースされた Splunk のログストリーミング、Datadog、Azure Event Grid、Amazon EventBridge を含む)も検索や利用が可能です。

OneTrust 社最高収益責任者(Chief Revenue Officer)ケヴィン・キリー氏のコメント
「同意管理と認証管理の組み合わせは、GDPR や CCPA など、増加し続けている多数のデータプライバシー関連法に準拠するための強力なソリューションを提供します。企業の手間を大幅に削減してくれます。この課題とニーズは今後も存在するでしょう。Auth0 Marketplace のプレミアローンチパートナーになることで、Auth0 の数千社のお客様の認知度を得られました。プライバシー関連法が多い今日において重要性が増している統合技術をお客様に提供しています。」

Onfido 社 Global Partnerships and Alliances VP のリック・ホフマン氏のコメント
「Auth0 Marketplace のリリースに参加できたこと、ならびに当社のソリューションが Auth0 のお客様の認証基盤アーキテクチャにおいて不可欠のコンポーネントとなっていることを嬉しく思います。企業はデジタルトランスフォーメーションの加速と拡大を目指しています。カスタマージャーニーの開始ポイントなどでユーザーを実際の物理的な認証・認可とリモートで結びつけることは、詐欺を減少させてお客様の信頼を築くためには不可欠です。Auth0 Marketplace でより多くのお客様にご利用いただくことを楽しみにしています。」

Auth0 Marketplace に参画したパートナーは、認証ソリューションに対するニーズの高まりに対応して、世界中の 9,000 社を超える Auth0 のお客様に革新的な製品を紹介することができます。

Auth0 社Chief Product Officerシヴェン・ラムジ氏のコメント
「Auth0 Marketplace のリリースは、当社にとって大きなマイルストーンであり、拡張性の高い認証・認可プラットフォームへのニーズを重視しています。お客様は、ニーズに合わせて Auth0 を完全にカスタマイズできるため、安全なエンドツーエンドの包括的な認証 ソリューションを構築する力が向上します。Auth0 Marketplace のパートナーは、認証機能にとって重要な統合性を提供しています。Auth0 Marketplace は、お客様に Auth0 を認証管理の真のハブとしてご利用いただけるようにすることで、外部イノベーションへの道を開きます。」

「Auth0 Marketplace の概要」では、企業の認証課題の解決方法の検索や導入方法について詳しく紹介しています。また、Auth0 ではAuth0 Marketplace の詳細とお客様にとってのメリットを紹介するウェビナーを 10 月 7 日に開催します。詳しくは登録ページをご覧ください。Auth0 Marketplace への参加を希望する企業向けの詳細は Auth0 パートナーページを参照してください。

※本リリースはAuth0本社より発表のリリースを抄訳したものです。本記事の正式言語は英語であり、その内容については英語を優先します。
 
Auth0(オースゼロ)について
Auth0は、9,000社以上の導入実績を誇る認証認可プラットフォームを提供しています。複雑で開発者の負荷が高い認証機能の実装をAuth0に任せることで開発者体験(DX)を向上、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進します。Auth0を使い、80%以上のお客様が安全で拡張性の高い認証システムを1週間以内に実装しています。

ウェブサイト:https://auth0.com/jp/

EVERGREEN/【5分で簡単にオンラインサービスを!】インフルエンサー・個人事業主がオンラインサービスを簡単提供!初期費用・固定費無料のオンラインサービス支援ツール「SOONN」をリリース!

EVERGREEN株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:藤本尚也<Naoya Fujimoto>)は、完全成果報酬型でオンラインサービスを簡単に作れるWebサービス「SOONN」をリリースいたします。
 

【サービスの特徴】
インフルエンサー・フリーランス・個人事業主によるオンラインサービス提供を効率化します!

❶Zoom API連携

 
❷簡単スケジュール機能

スマホ・PCレスポンシブル対応し、簡単にスケジュール更新ができます。

スケジュール管理に関しても2種類の管理方法が可能となります。
a.自動承認方法
主催者がスケジュール入力後、入力された予定をエンドユーザーが指名すれば、自動承認されます。
b.手動承認方法
スケジュールに入力済みの予定をエンドユーザーが指名が入った後、承認作業が行えます。

❸完全成果報酬型で収入アップに貢献(無料で開業!)
初期費用・固定費無料でオンラインサービスを開始し売上が発生するまで一切コストはかかりません。
また、運用中も成果報酬型で売上からの手数料以外は発生しないので、売上に貢献できます。

❹簡単プロフィールページ作成
簡単プロフィールを作成・URL化でき簡単にSNSにURLを展開し、
エンドユーザーにオンラインサービスをプロモーション・提供できます。
またエンドユーザーに提供するサービスも複数作成可能で、様々なカスタマイズが可能です!

【SOONNサービス】
https://soonn.site/

【SOONN説明ページ】
https://soonn.site/wp/

■今後の展開について
今後は『SOONN』のさらなる利便性向上のためAPI連携先を増やす・機能拡充により多くの方に利用していただけるように日々1%の改善を日々毎日繰り返しよりよいサービスを作っていきます。

■EVERGREEN株式会社について
ソフトバンク出身で上場企業グループにバイアウト経験を持つ藤本尚也(Naoya Fujimoto)を代表にDX事業を行う。ソフトバンク株式会社にて新規開拓・代理店営業て優秀な成績を収めた後、Appbank株式会社で新規開拓事業部長を務める。その後、株式会社Adwaysのサンフランシスコ拠点に海外赴任し事業責任者として多国間連携の強化により業績の大幅アップに貢献。帰国後にRita株式会社(O to O動画広告プラットフォームの構築・運用事業)を起業・事業拡大の後、上場企業グループにバイアウト。グリーンカード保持者。

■会社概要
社名:EVERGREEN株式会社
本社所在地:東京都台東区池之端一丁目1番1号
代表取締役社長:藤本尚也
事業内容:
DXサービスの企画・開発・運営
HP:https://evergreen-inc.net/

Super Duper/Super Duper、インフォマートと業務連携

 株式会社Super Duper(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木知行、以下「Super Duper」)は、BtoBビジネスを革新するリーディングカンパニーである株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:長尾攻、以下「インフォマート」)と、飲食店メニューの最適化領域において業務連携することとなりましたのでお知らせいたします。また、本連携開始に合わせ、飲食店支援のための「メニューGOGOキャンペーン」をスタートいたします。

 この取り組みにより、インフォマートが提供するBtoB受発注「メニュー管理機能」に登録したメニューデータをSuper Duperが提供する「FOOD PLAYLIST」に連携させ、店舗で使えるモバイルメニュー(お客様のスマートフォン上でメニュー表示/リアルタイム接客/オーダー等が行えるシステム)としてご利用いただけるようになります。

■飲食店が抱えるメニューに関する課題
 飲食店経営において、原価管理やアレルギー・原産国情報管理などの管理は重要な仕事ですが、大半の飲食店では「更新が大変で作りっぱなし」「作成者がいなくなりそのまま」などの理由で管理できていません。また、アレルギー情報などをお客様に提供するにはメニュー表の改訂が必要になることから、メニュー管理が店舗にとって大きな負担となっています。
 さらに、コロナウイルス感染拡大防止のため非接触が求められるようになったことで、接客機会が減少してきており、メニュー表を介した正しい情報伝達と販促の重要性が増しています。

■インフォマートとSuper Duperのプロダクト連携によって課題を解決
 「メニュー管理機能」を使うと、登録作業/更新作業がとても簡単になります。原価計算は使用食材と分量を入力するだけで自動計算され、メニューごとのアレルギー情報の手入力も必要なくなるなど、これまで時間のかかっていた作業を効率的に行うことができるようになります。
 また、調理工程を記載することで統一したオペレーションが可能となり、提供する料理の品質向上/サービスの標準化の実現が可能です。さらに、登録したデータはクラウド上で管理されるため、必要なときに必要な情報を簡単に検索・閲覧でき、本部と店舗との情報共有もボタン1つで容易に行えます。
 

 登録したデータは「FOOD PLAYLIST」へと連携されるため、簡単にモバイルメニューとしてもご利用いただけます。「メニュー管理機能」でデータを更新すれば、「FOOD PLAYLIST」にも反映され、メニュー表の作り直しなど負担となっていた課題を解決することが可能です。

 コロナ禍における「非接触」店舗運営によって、リアル店舗の魅力が伝わらない、失われてしまうという問題に対しては、メッセージ付オススメ機能(SNS型メニュー機能)を使うことで解決できます。今日のオススメ、さらには、天候や気温、お客様の好みに合わせたその瞬間の「旬」を発信・アピールすることで非接触でも密度の濃いコミュニケーションが可能になります。
 お客様の行動データを蓄積し、最適化することで、満足度・体験価値の向上を図っていきます。非接触のハンデをチャンスに変え、お客様との関係を「密」に、そして何度もご来店いただける店舗を実現します。
 

 

■メニューGOGOキャンペーンで飲食店支援
 インフォマートが提供する「メニュー管理機能」利用店舗は追加費用なく、「FOOD PLAYLIST」を6ヶ月間ご利用いただけます。更に先着50店舗へはメニューを活用した販促について無料サポートを実施します。
 ※メニューGOGOキャンペーンはインフォマートが提供する「メニュー管理機能」を利用している先着500店舗を対象としています。

【会社概要】
■株式会社Super Duper
 株式会社Super Duperは「 “食べる” をもっと楽しく。」というビジョンを掲げ、空腹を満たすだけでなく、心も満たす最高の体験を提供するモバイルメニュー「FOOD PLAYLIST」を開発しています。

会社名:株式会社Super Duper
代表者:代表取締役 鈴木知行
本社所在地:東京都港区高輪3-9-6 国際ビル3階
設立:2015年3月
資本金:3344万円5000円
事業内容:飲食店向けアプリケーションの開発/販売
従業員数:6名
URL(コーポレート):https://super-duper.com/
URL(サービスサイト):https://foodplayl.ist/

■株式会社インフォマート
 株式会社インフォマートは、世界中の企業や人を結ぶことを目指した「BtoBプラットフォーム」を運営しております。企業間取引の“プラットフォーマー”として、様々な業界、業態の企業にインフォマートのサービスを通じて紙から電子データ化への移行、企業のペーパーレス化を促進し、利用企業数は46万社、2019年度年間流通金額は11兆円を超えています。今後も、企業の生産性向上、時間短縮、コスト削減を実現、売上拡大やペーパーレス化によるECOに貢献し、業界や国の垣根を超えて、世界中の企業や人を結ぶグローバルな「BtoBプラットフォーム」企業を目指します。

会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:567名(2020年6月末現在)
URL(コーポレート):https://www.infomart.co.jp/
URL(サービスサイト):https://www.infomart.co.jp/asp/buyer/menu-kanri.asp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Super Duper
担当者:鈴木、二階
E-mail:info@super-duper.com

CUICIN/宿泊業界のDXを推進するクイッキンが本人確認プラットフォーム『proost』を提供するACSiONと業務提携

スマートチェックインサービス『aiPass』を運営するCUICIN株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:辻 慎太郎、以下 クイッキン)は、本人確認プラットフォーム『proost』を提供する株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舟竹 泰昭、以下 セブン銀行)と株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下 ISID)の合弁会社である株式会社ACSiON(本社:東京都千代田区、代表取締役:安田 貴紀、以下 アクシオン)と業務提携を開始いたしました。
 

■ 業務提携の背景
現在、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)による急速な環境の変化によって、これまで以上に宿泊業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が求められています。
クイッキンでは宿泊業のDXを推進するため、共に業界の課題解決を行うパートナーとの連携を強化しています。

この度、「旅行者のスマホ」を利用したスマートチェックインサービス『aiPass』と、アクシオンが提供する本人確認プラットフォーム『proost』との連携を推進することで、チェックイン時のなりすましなど不正利用の防止が可能になるとともに、旅行者にとっても諸手続きの簡素化など、安全性と利便性の向上が期待できることから業務提携に至りました。

本人確認プラットフォーム「proost」
https://www.proost.io

aiPass パートナーシップ・プログラム
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000053725.html

■ 提携の概要

  • proostを活用したaiPassの本人確認機能の強化
  • 宿泊や旅行体験の向上を実現する機能やサービスを共同開発

 

アクシオンでは、2018年11月の「犯罪収益移転防止法」の施行規則改定により、オンラインでの本人確認が可能となったことを受け、セブン銀行のATMを活用した本人認証やスマートフォンで撮影した顔画像と本人確認書類の顔写真を照合して本人確認を行うサービス『proost』を開発しています。

本サービスでは、お客さま合意のもと取得した本人確認情報(氏名、住所、生年月日、顔写真等)をデータとして蓄積していることから、『aiPass』でのチェックイン時等で取得した情報と蓄積データとを照合することで、宿泊施設の業務や旅行の諸手続きに関する効率化に取り組んで参ります。

株式会社ACSiON
https://www.acsion.co.jp

株式会社セブン銀行
https://www.sevenbank.co.jp/

株式会社電通国際情報サービス
https://www.isid.co.jp/
 

 

■ スマートチェックイン『aiPass』

URL:https://aipass.jp/

aiPassは無料で即日から導入できるスマートチェックインサービスです。
旅行者のスマホを使うため、安心で快適な体験をすぐにご提供できます。

サービスの特徴

  • 無償で即日導入
  • 簡単に顧客管理
  • 混雑予測・評価分析

チェックインを起点に顧客管理(CRM)を行うことで、宿泊者とダイレクトに繋がり、宿泊者の行動などをリアルタイムに解析することで、一人ひとりに合わせた旅行・宿泊体験をご提供します。
もう接客に困ることはありません。

スマートオペレーションについて
URL:https://aipass.jp/enterprise

これまでaiPassは、『スマートオペレーションサービス』としてプレビュー版(限定公開)で運用してきており、引き続き『エンタープライズプラン(プレビュー版)』として事業会社向けに提供を続け、業務効率化やホスピタリティ向上にむけた機能開発を進めてまいります。

【 運営会社 】
社名: CUICIN株式会社 
URL:https://cuicin.co.jp
設立: 2019年11月13日
代表者:代表取締役 CEO 辻 慎太郎
本社:東京都渋谷区本町2-33-2-3F
事業内容:宿泊施設向けWEBサービスの企画開発、運営及び販売
 

public dots & Company/【Public dots & Company】スカラ社との業務提携および官民共創デジタルプラットフォーム「CO-DO」開発のお知らせ

株式会社Public dots & Company(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤大貴、以下「PdC」)は、株式会社スカラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:梛野憲克、以下「スカラ社」)と業務提携を行いました。AIや検索、チャットなど独自のシステム開発力で評価の高いスカラ社とは、既に官民共創デジタルプラットフォーム「CO-DO」の共同開発を進めており、CO-DOの具体的な展開計画や個別自治体への開発・提供については今後、順次発表を予定しています。

背景・目的
新型コロナウイルスの影響もあり、政府ではデジタル庁設置の議論など、行政のデジタルシフト(自治体DX)が急速に進もうとしています。

PdCは、これまでに愛媛県による都道府県初のデジタル総合戦略「愛媛県デジタル総合戦略(仮称)策定」の受託や、三重県との「デジタル戦略推進に関する連携協定」の締結、出雲市との「出雲市デジタルファースト推進計画策定」の受託など、自治体DXの策定支援で注目されています。

一方、スカラ社は、創業以来、IT・新規事業開発・ファイナンス等により顧客のニーズに柔軟に対応しながら継続成長を続けており、「クライアントと共に社会課題をビジネスで解決する価値共創企業」として、国家課題に挑戦しています。

自治体とのリレーションおよびコンサルティングに知見のあるPdCと、技術開発力に定評のあるスカラ社による今回の業務提携とCO-DOの共同開発は、自治体DXをより具体的、実践的に推進していくものです。

官民共創型デジタルプラットフォーム「CO-DO」とは
自治体DXでは、企業や自治体、地域、市民がそれぞれの立場を相互に理解しながら社会課題を共有し、コミュニケーションを図り、課題解決に向かっていく、官民共創が重要になります。そこでは社会課題のビジュアライゼーションや共有、企業が持つソリューションとの最適なマッチング、データに基づく政策決定などが求められています。

そのためには顧客体験(CX)の向上につながる、アウトカム思考型のデジタルプラットフォームが必要です。自治体とのリレーションおよびコンサルティングに知見のあるPdCと、AIや検索、チャットなど独自技術に定評のあるスカラ社が共同開発するCO-DOはデジタル・アナログの両面から支えるプラットフォームです。

 
両社コメント

  • 株式会社スカラ 代表取締役 梛野憲克

今回の提携の軸となる「共創」「コミュニケーション」は、当社がこれまで大事にしてきた価値観であり、事業の揺るぎないドメインともいえるものです。官民共創において圧倒的なプレゼンスを発揮するPdCとその価値観を共有でき、業務提携に至ったことは、今後の日本における自治体DXを大きく加速させていけるポテンシャルとして、大変期待しております。

  • 株式会社Public dots & Company 代表取締役 伊藤大貴

2000年のe-Japan構想以来、行政のデジタル化は幾度となく取り沙汰されてきましたが、「デジタルで何ができるか」の視点が先に立ち、使うことが目的になりがちでした。自治体DXで重要なのはデジタル化ではなく、市民や企業などの顧客体験の向上とそれに伴うQOLの向上です。今回の業務提携は両社による共創でもあり、技術力に定評のあるスカラ社とアウトカム思考という官民共創を推進する上で大切な価値観を共有した業務提携に至ったことを嬉しく思います。CO-DOの共同開発を通じて、両社の強みを活かしながら自治体DXを推進して参ります。

 

  • 会社概要と本件問い合わせ先

社名:株式会社Public dots & Company
代表:伊藤大貴
住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア15F SHIBUYA QWS BOOSTER OFFICE7
URL:https://www.publicdots.com
メール:info@publicdots.com

インフォマート/インフォマートとSuper Duperが業務連携

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:長尾 收 以下、「当社」)は、株式会社Super Duper(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 知行 以下、「Super Duper」)と、飲食店メニューの最適化領域において業務連携することとなりましたのでお知らせいたします。また、本連携開始に合わせ、飲食店支援のための「メニューGOGOキャンペーン」をスタートいたします。

 この取り組みにより、Super Duperが提供する「FOOD PLAYLIST」に、当社が提供するBtoBプラットフォーム 受発注「メニュー管理機能」に登録したメニューデータを連携させ、店舗で使えるモバイルメニュー(お客様のスマートフォン上でメニュー表示/リアルタイム接客/オーダー等が行えるシステム)としてご利用いただけるようになります。

 

< 飲食店が抱えるメニューに関する課題 >

 飲食店経営において、原価管理やアレルギー・原産国情報管理などの管理は重要な仕事ですが、大半の飲食店では「更新が大変で作りっぱなし」「作成者がいなくなりそのまま」などの理由で管理できていません。また、アレルギー情報などをお客様に提供するにはメニュー表の改訂が必要になることから、メニュー管理が店舗にとって大きな負担となっています。

 さらに、コロナウイルス感染拡大防止のため非接触が求められるようになったことで、接客機会が減少してきており、メニュー表を介した正しい情報伝達と販促の重要性が増しています。

 

< Super Duperと当社のプロダクト連携によって課題を解決 >

 「メニュー管理機能」を使うと、登録作業/更新作業がとても簡単になります。原価計算は使用食材と分量を入力するだけで自動計算され、メニューごとのアレルギー情報の手入力も必要なくなるなど、これまで時間のかかっていた作業を効率的に行うことができるようになります。

 また、調理工程を記載することで統一したオペレーションが可能となり、提供する料理の品質向上/サービスの標準化の実現が可能です。さらに、登録したデータはクラウド上で管理されるため、必要なときに必要な情報を簡単に検索・閲覧でき、本部と店舗との情報共有もボタン1つと容易に行えます。
 

 登録したデータは「FOOD PLAYLIST」へと連携されるため、簡単にモバイルメニューとしてもご利用いただけます。「メニュー管理機能」でデータを更新すれば、「FOOD PLAYLIST」にも反映され、メニュー表の作り直しなど負担となっていた課題を解決することが可能です。

 コロナ禍における「非接触」店舗運営によって、リアル店舗の魅力が伝わらない、失われてしまうという問題に対しては、メッセージ付オススメ機能(SNS型メニュー機能)を使うことで解決できます。今日のオススメ、さらには、天候や気温、お客様の好みに合わせたその瞬間の「旬」を発信・アピールすることで非接触でも密度の濃いコミュニケーションが可能になります。

 お客様の行動データを蓄積し、最適化することで、満足度・体験価値の向上を図っていきます。非接触のハンデをチャンスに変え、お客様との関係を「密」に、そして何度もご来店いただける店舗を実現します。
 

■メニューGOGOキャンペーンで飲食店支援

 当社が提供する「メニュー管理機能」利用店舗は追加費用なく、「FOOD PLAYLIST」を6ヶ月間ご利用いただけます。更に先着50店舗へはメニューを活用した販促について無料サポートを実施します。
※ メニューGOGOキャンペーンは、当社が提供する「メニュー管理機能」を利用している先着500店舗を対象としています。

 

< 会社概要 >

【Super Duper】

 株式会社Super Duperは「“食べる”をもっと楽しく。」というビジョンを掲げ、空腹を満たすだけでなく、心も満たす最高の体験を提供するモバイルメニュー「FOOD PLAYLIST」を開発しています。

会社名:株式会社Super Duper
代表者:代表取締役 鈴木 知行
本社所在地:東京都港区高輪3-9-6 国際ビル3階
設立:2015年3月
資本金:3,344.5万円
事業内容:飲食店向けアプリケーションの開発/販売
従業員数:6名
URL(コーポレート):https://super-duper.com/
URL(サービスサイト):https://foodplayl.ist/

【インフォマート】

 当社は、世界中の企業や人を結ぶことを目指した「BtoBプラットフォーム」を運営しております。企業間取引の“プラットフォーマー”として、様々な業界、業態の企業にインフォマートのサービスを通じて紙から電子データ化への移行、企業のペーパーレス化を促進し、利用企業数は46万社、2019年度年間流通金額は11兆円を超えています。今後も、企業の生産性向上、時間短縮、コスト削減を実現、売上拡大やペーパーレス化によるECOに貢献し、業界や国の垣根を超えて、世界中の企業や人を結ぶグローバルな「BtoBプラットフォーム」企業を目指します。

会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:567名(2020年6月末現在)
URL(コーポレート):https://www.infomart.co.jp/
URL(サービスサイト):https://www.infomart.co.jp/asp/buyer/menu-kanri.asp

ビースタイル ホールディングス/ポストコロナ時代のRPA学習は「好きな時に、好きな場所で」 企業様向け RPAのeラーニングサービスを開始 ~リリースを記念し、ご利用料金30%OFFなどのキャンペーンを実施~

 ビースタイルグループで、企業の生産性向上をテクノロジー活用によって実現する株式会社ビースタイル バリューテクノロジーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:浮田聡介)は、RPAのeラーニングサービスを2020年9月25日より開始します。また、2020年11月末日まで、ご利用料金30%OFFなどのキャンペーンを実施します。

 

  • 背景:人口減少による人材不足を補うRPAの導入、人材育成が急務

RPA(Robotic Process Automation:ロボットによる業務自動化)は、インフラ・テクノロジとしていよいよ本格的な普及期に移り始めました。(※)

日本の生産年齢人口減少はすでに現実のものとなり、これから先は限られた人員とコストで効率よく事業を運営していく必要があります。定型業務はRPAなどの技術を駆使して対応し、人間にしか出来ない仕事に人員を割く体制へと移行していくものと考えられ、多くの企業でRPAの導入、関連する人材の育成が急務になると捉えています。

当社ではかねてから、
「RPAの導入にあたって、情報システム部門の社員に一通りの知識を身に着けさせたい」
「RPAを導入しているが、社内にメンテナンスができる人材がいない」
という企業様へ研修サービスを提供してまいりましたが、現在のコロナ禍の状況や、その後のポストコロナにおいて、場所や時間の制限を受けないeラーニングのニーズが高まると考え、この度、安価で多人数が、場所や時間の制限を受けることなく手軽に受けられるeラーニングによる研修サービスを開発しました。

これまでに対面型の研修で約200名を育成した実績をもとに開発したこのプログラムでは、トータル15~25時間でRPAツールの基本的な機能を一通り学び、簡単なロボットの開発ができるところまでを目指します。

※ガートナー社「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2020年」より
https://www.gartner.com/jp/newsroom/press-releases/pr-20200910
 

  • RPA研修 サービス概要

■対象となる企業様
・これからRPAを導入する予定で、社内にもノウハウを持っておきたい(詳しい社員を育てたい)企業様
・RPAの導入後、メンテナンスできる社員が社内にいなくてお困りの企業様
・RPAの導入後、社内での活用範囲の拡大に向けて、現場社員に知識をつけたい企業様

■想定受講者層
・RPA導入部門のご担当者様
・情報システム部門のご担当者様
・実務でRPAを使う現場担当者様
※開発経験不問

<コース・価格>
・WinActor 初級:定価18,000円/名
・UiPath 基礎:定価25,000円/名

※RPA導入前の企業様には、各RPAツールの無償での利用についてご案内いたします。詳細はサービス担当までお尋ねください。
※2020年11月末まで、キャンペーン価格にてご提供します。キャンペーン詳細は以下をご確認ください。

<受講に必要な時間>
合計15~25時間
※30日間の受講期間内であれば、好きな時に、好きな場所で受講することが可能です。
 (インターネットに接続できる環境が必要です)
 

<プログラム>
各RPAツールの基本的な機能を一通り学べ、簡単なロボットの開発ができることを目指すプログラムとなっています。

【受講メニュー(一部抜粋)】 ※UiPathの場合
・ITの基本
・ワークフローの作成方法
・繰り返し作業のロボット作成
・Excelを使用するロボット作成
・自動レコーディングによるロボット作成

「わかる」で終わらず「できる」ことをゴールとし、各機能の説明後、実際にツールを使用してみるハンズオンの工程、練習問題を用意しました。また、一通りの機能を学習後、複数機能の組み合わせによる総合演習問題を行うことで、しっかりと身につくプログラムとなっています。
 

  • BVTのeラーニングの特徴

  • キャンペーン詳細

<キャンペーン①eラーニング研修 定価から約30%OFF>
対象:eラーニングサービスをご利用いただく全てのお客様

・WinActor 初級:定価18,000円/人
⇒定価から28%OFFの、特別価格13,000円/人でご提供

・UiPath 基礎:定価25,000円/人
⇒定価から30%OFFの、特別価格17,500円/人でご提供

<キャンペーン②eラーニング研修を3名様まで無料でご提供>
対象:当社からRPAライセンスおよび開発受託サービスをご購入のお客様

▼お申込み期間 ※①②共通
2020年9月25日~2020年11月30日

▼お申し込みはこちら
https://bstyle.smktg.jp/public/application/add/179
※問合せ内容欄に「eラーニングキャンペーン希望」とご入力をお願いいたします。
 

 

■RPAセミナー情報

【法人様向け AI-OCR×RPAオンラインセミナー】
テーマ「Withコロナ時代を生き抜く『攻めの業務自動化』」

・2020年10月7日(水)14:30~15:30 ※15:30~個別相談会
・2020年10月20日(火)15:00~16:00 ※16:00~個別相談会
・2020年11月12日(木) 15:30~16:30 ※16:30~個別相談会

※セミナー終了後、ご希望の方は、個別相談を承ります。
※セミナー日程が合わない場合は直接お問い合わせください。
お問い合わせフォーム:https://bit.ly/2Xy21Ip

<内容>RPA解説、AI-OCR解説、上手な・導入・活用方法のご紹介、実演デモ など

<詳細・お申し込み>こちらのフォームからお申し込みください。
https://bit.ly/3ksDYoa
 

 

  • ビースタイル バリューテクノロジーズとは?

「テクノロジー活用によって業務のデジタル化・自動化を実現し、伴走パートナーとして企業の生産性向上に貢献する」をミッションに掲げ、企業の『人員余力創出』を支援。正社員エンジニアによる豊富なノウハウと、手厚く柔軟な体制を強みとし、ツールの導入から保守、研修にわたるトータルサービスで、企業の『時産』を推進します。
https://www.bstylegroup.co.jp/rpa/

<取り扱いツール>
RPA:UiPath、WinActor
AI-OCR:DX Suite

 

  • ビースタイル グループとは?

企業理念は~best basic style~時代に合わせた価値を創造する。創業以来、主婦の雇用をのべ13万人以上創出してきた『しゅふJOB』や時短×ハイキャリアの働き方を実現する『スマートキャリア』など人材サービス事業を主軸とし、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースや民泊清掃サービスなど、新たに事業領域を広げながら、日本の幸福度向上に全力で取り組んでいるソーシャルカンパニーです。

一般社団法人不動産テック協会/【国内最大級】9月30日、年に一度の不動産テックカンファレンス2020に不動産テック協会が登壇!

一般社団法人不動産テック協会は、朝日インタラクティブ株式会社が主催、CNET Japanが開催する不動産テック オンラインカンファレンス2020に登壇いたします。

■​不動産テック協会が語るデジタル化最前線–アナログ脱却のヒントとは

【イベント内容】
不動産業界のテクノロジー化を推進している不動産テック協会。2018年の協会設立以前から、紙、ファクス、電話といったアナログでのやりとりをデジタルツールに置き換え、業務の効率化、データの蓄積に努めてきました。新型コロナの感染拡大による非対面、非接触の重要性が高まる中、不動産業界のDX化はどのように進んでいるのか。自らも業界の最前線で不動産テック事業を推進する、協会のメンバーが語ります。

【イベント概要】

【登壇者】

  • 株式会社サービシンク 
    • 代表取締役/テクニカルディレクター 名村 晋治
  • ダイヤモンドメディア株式会社
    • 代表取締役CEO 岡村 雅信
  • リーウェイズ株式会社 
    • 代表取締役CEO 巻⼝ 成憲
  • 株式会社eumo 
    • 取締役 CJO 武井 浩三
  • リマールエステート株式会社(モデレーター)
    • 代表取締役社長CEO・不動産テック協会代表理事 赤木 正幸

■不動産テック協会について
不動産テック協会(https://retechjapan.org/)は、不動産とテクノロジーの融合を促進し、不動産に係る事業並びに不動産業の健全な発展を図り、国民経済と国民生活の向上並びに公共福祉の増進に寄与することを目的とした団体です。情報セキュリティの調査やデータベースに関するルール策定、また海外不動産テックサービスの状況調査などを通じて、健全な業界活動における基盤構築と最新テクノロジーによる業界発展に貢献しています。

■不動産テック協会
協会ホームーページ:https://retechjapan.org/
入会URL:https://retechjapan.org/membership/

■本リリースに関するお問い合わせ先
不動産テック協会事務局 担当:佐藤、青木、和田
public-information@retechjapan.org

 

 

BitStar/動画クリエイター・明日香、『東京ゲームショウ2020』にて『二ノ国:Cross Worlds』特別番組に出演決定!

株式会社BitStar(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:渡邉拓、以下BitStar)は、所属クリエイター・明日香が『東京ゲームショウ2020 オンライン』にて、モバイルRPG『二ノ国:Cross Worlds』の特別番組に出演することをお知らせいたします。

ゲーム実況動画などを配信し、チャンネル登録者数70万人以上を抱える動画クリエイター「明日香」が、9月26日(土)16:00より配信される『二ノ国:Cross Worlds』特別番組(『東京ゲームショウ2020 オンライン』公式出展社番組『LEVEL5 TGS2020 Special Meeting』内)に出演いたします。

『二ノ国:Cross Worlds』は、株式会社レベルファイブ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長/CEO:日野晃博)とネットマーブルジャパン株式会社(本社:東京都港区、共同代表取締役社長:遠藤祐二、共同代表取締役社長:白永勲)が共同開発する、2020年下半期配信予定の新作モバイルRPG。

放送当日は、動画クリエイターとして明日香が実際に『二ノ国:Cross Worlds』をプレイする予定です。

■『二ノ国:Cross Worlds』について
美麗グラフィックと名曲で彩られる新作ファンタジーアートRPG。2020年下半期配信予定。
企画・制作「レベルファイブ」/アニメーション作画「スタジオジブリ」/音楽「久石譲」の豪華スタッフによって生み出された『二ノ国』。そのシリーズを受け継ぎ、レベルファイブとネットマーブルがタッグを組み開発するモバイルRPGの最新作。

『二ノ国:Cross Worlds』公式サイト
https://2worlds.netmarble.com/ja

『二ノ国:Cross Worlds』公式サイト:TGS2020特設ページ
https://2worlds.netmarble.com/ja/tgs

© LEVEL-5 Inc. © Netmarble Corp. & Netmarble Neo Inc. 2020 All Rights Reserved.
 

■「東京ゲームショウ 2020 オンライン」について
開催:2020年9月23日(水)〜27日(日)

「東京ゲームショウ 2020 オンライン」公式サイト
https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2020/

■「明日香」プロフィール

『スーパーマリオメーカー』をはじめとするゲーム実況動画を配信する動画クリエイター。2016年1月からYouTubeを開始。本職ではカフェにて店長をしている。

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCRbyjyOWHO9W7wyLSlLeeIg
Twitter:https://twitter.com/aaasukachannel

■株式会社BitStarについて
「その輝きを、加速させる。」
BitStarは、人が持つ輝きをコンテンツのパワーで加速させるテックカンパニーです。

株式会社BitStar(ビットスター)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル10F
代表者:代表取締役社長CEO 渡邉 拓
設立:2014年7月
事業内容:クリエイタープロダクション事業、コンテンツ制作事業、インフルエンサーマーケティング事業
・クリエイタープロダクション「BitStar」:https://bitstar.tokyo
・コンテンツスタジオ「BitStar Studio」:https://studio.bitstar.tokyo
・インフルエンサーマーケティング「BitStar Ads」:https://ad.bitstar.tokyo
・VR/VTuber研究所「BitStar Akihabara Lab」
コーポレートサイト:https://corp.bitstar.tokyo

■本リリースに関する問い合わせ
株式会社BitStar(ビットスター) 広報担当:坪井
MAIL:info@bitstar.tokyo
電話番号:03-4520-5777

 

電通アイソバー/電通アイソバー、CX Design x Health Careを掲げ患者視点のソリューションを生み出すCo-Creationプログラム新サービス「HACS(ハックス)」を提供開始!

電通アイソバー株式会社(東京都中央区築地、代表取締役社長CEO:得丸英俊、以下電通アイソバー)は、ヘルスケア業界にCX Designを広げるべく、患者視点のソリューションを生み出す、Co-Creationプログラム「HACS(ハックス)」を新サービスとして提供開始いたします。

■HACS(ハックス)提供への背景
医療業界は今までに内変革の時を迎えており、COVID-19による環境の変化も加わって、従来のやり方では解決できない問題が今後増えていく事が予想できます。
1剤1強のブロックバスター時代からブランドの選択と集中、そしてブランドとして総合的な力が試される時代にこそ、そのエンドユーザーである患者さんの視点が大切になると私たちは考えます。

■HACS(ハックス)について
電通アイソバーとヘルスケア業界のクライアントが共に1チームとなり、マーケティング業界の視点と医療・医薬品業界の視点を掛け合わせ、新しいソリューションの創出を目指す、Co-creationプログラムです。患者さんの治療生活における固定概念や未だ見えてないニーズを洗い出し、日常にシームレスに入り込むサービス設計を、患者さんすなわち、生活者に寄り添ったコミュニケーションを開発します。
 

■HACS(ハックス)のロゴ

■HACS(ハックス)のプロセス概要

 

 

現状を知る「Discover」、ターゲットの再定義や戦略・施策の方向性、ロードマップを策定する「Define」、どのような課題解決が必要かを見定め施策のアイデアやコミュニケーション戦略を検討する「Design」、実際にプロジェクトを動かしてレポートを分析しPDCAを回す「Deliver」という4Dアプローチを繰り返し検証していくことが、必要な解決策を見出し、持続的にゴールへと進むうえで、非常に重要です。HACSではこの4Dのプロセスをさらに細分化しCo-Creationを実現します。

①      Hypothesis 仮説
現状整理とDiscussionにより問題解決のための「仮説の共通認識」を構築します。

②      Survey 調査
調査により仮説を検証しペイシェントを紐解きます。

③      Workshop ワークショップ
ターゲットのジャニーに沿って真のニーズを可視化しオポチュニティを発見します。

④      Plan 設計
On-line Off-lineの垣根なく、患者さんの生活に入り込むCXをプランニングします。

⑤      Execution 実施
ソリューションに応じて様々な専門メンバーをアサインしアイディアを形にします。

⑥      Validation 効果測定
効果指標を測る構築によりデータを蓄積し効果を検証しプロジェクトの改善・提案を行います。

■HACS(ハックス)4つのサービスメニュー
●疾患啓発・教育治療サポート: Webコンテンツ開発、サポートツール開発、資材の最適化
●プラットフォーム : 専用アプリ/LINE、Chat bot、 UI/UX改善、電子カルテ連動プラットフォームなど
●ナレッジシェア: 生活者データの取得、患者インサイトの共有、ペイシェントジャーニー作成
●サービス・デザイン: プロダクト、新規サービスメニューの開発、企業間コラボレーションのサポートなど

HACS(ハックス)では、サービス提供に際し、適切なパートナーと協業し最適解へ向けて強いチームで挑んでいきます。また、電通アイソバー内には、各領域のスペシャリストが在籍し、サービス提供に向けて伴走してまいります。
 
HACS(ハックス)の詳細はこちらから
https://www.dentsuisobar.com/service/cx_healthcare_hacs/

電通アイソバーでは、豊富な経験と知識を持つ人材と、多くの実績を有するグローバルネットワークとの連携により、デジタル技術を活かし、今後も質の高いソリューションをご提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションにける顧客体験を支援して参ります。

【電通アイソバーの概要】
電通アイソバー株式会社(Dentsu Isobar Inc.)は、世界45カ国と85以上の拠点でボーダレスにサービスを提供するIsobarネットワークの一員であるグローバルデジタルエージェンシーです。最先端のデジタルマーケティングの知見を有し、We are the CX Design Firm. をビジョンに掲げ、アイディアとテクノロジーにより、企業の持つ課題解決にむけた新たな体験価値を生み出すことを推し進めています。
https://www.dentsuisobar.com/

・社:電通アイソバー株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地1-13-1築地松竹ビル
・設立:2001年4月
・従業員数:537名(2020年7月1日現在)
・事業内容:デジタルエージェンシー
・代表取締役社長CEO:得丸 英俊

全ての製品名又はサービス名は、各社の登録商標又は商標です。

以上

LasTrust/日本初!ブロックチェーンで資格証をデジタル化。LasTrustとサートプロが「資格のDX」を目指し実証事業を開始

ブロックチェーン証明書専業スタートアップ「LasTrust株式会社」(以下LasTrust 、https://lastrust.io/ 代表取締役:圷 健太/本社:東京都文京区)と、株式会社サートプロ(以下サートプロ、https://www.certpro.jp/ 代表取締役CEO:近森 満/本社:東京都渋谷区)は、サートプロが運営管理を行う各種団体の資格証明書を、LasTrustのブロックチェーンを活用した証明書発行サービス「CloudCerts」でデジタル化する実証事業を2020年9月25日より開始いたします。
LasTrustは「見えざる個人の価値を可視化する」をビジョンに、またサートプロは「先端技術を学び、デジタル社会を牽引する技術者を育成する」をビジョンに、有資格者への新しい価値提供、デジタル化による利便性向上を目的とした実証事業を開始いたします。

 

 

  • デジタル化の対象とする資格

IoT検定(IoT検定制度委員会)合格証(下記画像:ブロックチェーン証明書イメージ)
 

 

 

 

  • 実証事業の背景と目的

LasTrustは、あらゆる「証明」をセキュアにデジタル化できるブロックチェーン証明SaaS「CloudCerts」を提供しております。
サートプロが運営管理を行う資格の多くは現在、紙で発行・運用されており、合格証を合格者へお渡しするまでのリードタイムや発行・管理コストの改善、有資格者側の利便性向上を鑑み、今回のデジタル化実証実験が決定しました。

  1. ペーパーレスの実現。環境面への配慮とサスティナビリティ(SDGs)の確保
  2. デジタル化による有資格者の利便性の向上(有資格証明のスマホ管理、デジタル有資格証明書のURL送付、SNSへの連携等)
  3. 有資格者の実績をブロックチェーンに記録することで、個人の実績を永続的かつセキュアに担保
  4. 紙代、印刷費、郵送費等の間接費の削減
  5. 紙の証明書の作成・送付作業などを撤廃し、付加価値を生む業務へリソースを分配すること

資格提供団体がブロックチェーン証明書を発行し、実運用する本取り組みは日本初の事例となります。(LasTrust調べ)

 

 

  • ブロックチェーン技術を活用する理由

証明書をシンプルにデジタル化するだけであれば、JPGやPDFといった画像データでも可能ですが、ソフトウェアが普及した現在、誰でも簡単に編集(改ざん)ができてしまう以上、汎用的な画像データを証明書の「原本」として扱うにはセキュリティ面に課題がありました。
しかし、ブロックチェーンには

  1. 一度書き込んだ情報を変更できない耐改ざん性
  2. ブロックチェーン上に分散管理しておくことで、資格提供団体の状態に関わらず半永久的に実績の記録が残る
  3. 資格証明書の有効性をゼロコストで検証できる

という利点があり、ブロックチェーン技術を適用する必然性があると考えています。

 

 

  • 実証事業の予定

2020年9月 実証事業開始
2020年10月 証明書デジタル化の予備提供開始と市場調査
2020年11月 資格証明書デジタル化の検証
2020年12月 資格証明書デジタル化の本格運用

 

  • 実証の内容

①特定の期間に資格証明書デジタルを配布予定 ※紙の証明書と併用
②期間内の対象者にアンケートを実施、利用状況や感想など取得し検証を行う予定

■デジタル化の対象とする資格・試験(実証事業)
検定名(認定団体)
IoT検定(IoT検定制度委員会)
http://www.iotcert.org/
 

IoT検定は、IoT(Internet of Things)に関わるすべての人を対象としている検定試験です。
技術的な視点だけでなく、マーケティングやサービスの提供、ユーザーの視点から必要となるカテゴリ、スキル要件などを網羅し、それぞれの立場でIoTを企画・開発・利用するために必要な知識があることを認定する資格です。

 

  • 実証事業後の展望

本実証事業後は、資格のデジタル化には留まらず、各資格にスコアや属性情報を追記することで有資格者のスキルを可視化するなどデジタルトランスフォーメーションの取り組みを強化し、「資格」という社会的資産の価値の底上げに寄与したいと考えております。
サートプロが管理・運営をおこなっているAndroid技術者認定試験制度、XMLマスター、アジャイル検定、E検定も順次、実証検証後に移行を行う予定です。

 

  • 会社概要

■LasTrust株式会社について

商号 LasTrust株式会社
代表者 圷 健太
所在地 〒105-0004 東京都港区虎ノ門4丁目3-1 城山トラストタワー4階
事業内容 あらゆる証明をデジタル化するブロックチェーン証明SaaSの開発・運営
URL https://lastrust.io/

 

■株式会社サートプロについて

商号 株式会社サートプロ
代表者 代表取締役CEO 近森 満
所在地 〒151-0053     東京都渋谷区代々木1-55-2 大和ビル5階
事業内容 資格検定・認定試験事業、人材育成・教育支援事業、コンサルティング事業
URL https://www.certpro.jp/

 

  • 本プレスリリースに関する問い合わせ窓口

LasTrust株式会社 広報担当:圷(あくつ)
Tel:080-7392-0152
E-mail:info@lastrust.io

株式会社サートプロ 担当窓口:引地英治
Tel:03-6276-1168
E-mail:info@certpro.jp

グルーヴノーツ/組合せ最適化モデル搭載のクラウドプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」が東芝のイジングマシンに対応|グルーヴノーツ

量子コンピュータ関連ビジネスを手掛ける株式会社グルーヴノーツ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:最首英裕、以下 グルーヴノーツ)は、組合せ最適化モデルを搭載するクラウドプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」が、東芝デジタルソリューションズ株式会社および株式会社東芝の「シミュレーテッド分岐マシン(Simulated Bifurcation Machine、以下 SBM)」*1に対応いたしましたのでお知らせします。

深刻な人手不足や価値観の多様化、ニューノーマルによる経済構造の変化など、企業を取り巻く環境はますます複雑になる中、持続的成長の実現に向けて経営資源の最適化は最重要の課題といえます。大切な経営資源として人、モノ、そして作業の最適な配置を考える上で、多くの選択肢の中から最適な答えを求める「組合せ最適化」問題が有効な解法とされています。

経営資源の最適化(例)経営資源の最適化(例)

組合せ最適化問題は、実際のビジネスシーンのあらゆるところに内在している一方、テクノロジーで解決するには、その問題の定義や複雑な制約条件の式化、専用モデル開発の難しさから、実用化までの課題が多いといわれていました。その中で、グルーヴノーツは先進のテクノロジー発想と高い技術力をもとに、業務上の様々な組合せ最適化問題を解くモデル(イジングモデル)やアプリケーションを独自に開発し、企業が抱える組合せ最適化の実問題を解くことにいち早く成功してきました。

組合せ最適化問題に対応した「MAGELLAN BLOCKS」組合せ最適化問題に対応した「MAGELLAN BLOCKS」

グルーヴノーツは「豊かで人間らしい社会の実現に貢献する」ことをビジョンに掲げ、様々なテクノロジーを取り込み、お客様の課題の特性に応じて適切なテクノロジーを選択または組み合わせることで、本質的な課題解決を支援しています。今回のSBMは、量子コンピュータから着想を得て組合せ最適化問題を高速に解くことができる技術(イジングマシン)の一つであり、「MAGELLAN BLOCKS」でイジングモデルを自動生成してSBMと連携することで、最適解を導出できることを確認しました。

今後もグルーヴノーツは、様々な先進テクノロジーの適用、活用支援を進めることで、企業にとって最適な課題解決を推進してまいります。

 

  • 東芝デジタルソリューションズ株式会社からのコメント

東芝デジタルソリューションズ株式会社は、株式会社グルーヴノーツの組合せ最適化モデルを搭載したクラウドプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」に東芝「シミュレーテッド分岐マシン」が活用されることを嬉しく思います。現在当社はさまざまな分野での社会課題の解決に向けてパートナー様と実証実験を実施しております。株式会社グルーヴノーツ様にはお客様が抱える組合せ最適化問題を解くためのパートナーとして一翼を担っていただくことを期待しております。

 

  • 「MAGELLAN BLOCKS」が実現する組合せ最適化問題の解決

「MAGELLAN BLOCKS」は、難しい技術を誰でもシンプルに使えることをコンセプトに開発されたクラウドプラットフォームです。様々な「組合せ最適化」問題に対応でき、対象のイジングモデルを自動的に生成します。そのため、ユーザーは問題の定義や難しいイジングマシンの構造を意識することなく利用でき、業務上の制約条件を入力するだけで最適解を瞬時に得ることが可能になります。

「MAGELLAN BLOCKS」ユースケース「MAGELLAN BLOCKS」ユースケース

 

 

  • 株式会社グルーヴノーツについて

グルーヴノーツは、「豊かで人間らしい社会の実現に貢献する」ことをビジョンに掲げ、多様な価値観をもとに社会/人の未来の可能性や豊かさを広げるためのテクノロジー活用を支援しています。いま、社会が抱える課題は、個々の企業が抱える課題の集積値として反映されたものでもあります。だからこそ社会課題に向き合い、人間の真の豊かさを支えるテクノロジーと着想の力で複雑な問題構造を紐解き、本質的な課題解決に取り組んでいきます。
https://www.magellanic-clouds.com/blocks/

【“AIx量子コンピュータ”搭載のクラウドプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」事業】
◆量子コンピュータ/AI/ビッグデータを誰でも手軽に利用できる「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」およびコンサルティングの提供

◆都市における(1)状況の可視化・分析、(2)変化の予測・シミュレーション、(3)最適化により、快適で人間性あふれる都市サービスを創出する「City as a Service(シティ・アズ・ア・サービス)」の提供

 

  • 【注釈】

*1)2019年04月20日 研究開発ライブラリ(株式会社東芝) 
世界最速・最大規模の組合せ最適化を可能にする画期的なアルゴリズムの開発について
https://www.toshiba.co.jp/rdc/detail/1904_01.htm

※会社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
※本リリースに掲載された内容は予告なく変更または撤回される場合があります。

ナレッジスイート/株式会社アライ様が『Knowledge Suite(ナレッジスイート/クラウドSaaS型営業支援ツール SFA)』を導入

営業支援・業務支援クラウドコンピューティングカンパニーのナレッジスイート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 稲葉 雄一、東証マザーズ上場:証券コード 3999)は、当社が提供する純国産クラウド型統合ビジネスアプリケーション『Knkwledge Suite(ナレッジスイート)』(以下、Knowledge Suite)が、株式会社アライ(埼玉県川口市本町、代表取締役社長 新井 俊雄)に採用されたことをお知らせいたします。
株式会社アライ様は、創業から60年以上一貫して醸造品として味噌・醤油など調味料や日本酒・ビール・ワインなどの酒類飲料など川口市を拠点に多くの地域飲食店・外食企業とお取引をしている企業様です。時代が大きく変化する中、地域の飲食であったらいいな、を結びつける「地域商社」として「不易と流行」の企業精神で価値のある提案をし続けております。
この度株式会社アライ様は、顧客満足の向上を目的に、純国産クラウド型統合ビジネスアプリケーション『Knowledge Suite』の中心機能である営業支援ツールSFAの導入を決定いたしました。
当社は引き続き、株式会社アライ様をはじめとする『Knowledge Suite』導入企業様のより一層の生産性向上・業務効率化を目指し、今後も機能面の向上及び充実を図ってまいります。
また、中堅・中小企業のデジタル化への投資を促進し、新しい働き方改革の実現や業務自動化といったデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進してまいります。
 

◆株式会社アライ 会社概要
名称 :     株式会社アライ
設立年月:    昭和50年12月
本社 :     埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル1F
代表者 :    代表取締役社長 新井 俊雄
事業内容 :   業務用酒類・調味食品問屋
会社URL:    https://arainet.jp/

◆『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』とは?
『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』は、グループウェアはじめ、営業支援SFA/顧客管理CRMがオールインワンになった純国産クラウド型統合ビジネスアプリケーションです。初期費用無料、ユーザー数無制限でご利用いただけます。
<3つの特徴>
●ID課金からの解放!「ユーザー数無制限」
●ビジネスに必要なアプリケーションが「オールインワン」
●スマートフォン、タブレットでも使える!「マルチデバイス対応」
<3つの安心>
●必要機能から運用開始が可能な「減らすカスタマイズ」
●組織・権限による「見せる・見せない情報」を制御
●安心・安全なクラウド環境
強固な設備、24時間監視の国内データセンター/ISO27001を考慮したSaaS設計/金融機関並みのセキュリティ対応

【 ナレッジスイート株式会社 会社概要】
社名:     ナレッジスイート株式会社
所在地:    東京都港区愛宕二丁目5番1号
代表者:    代表取締役社長 稲葉 雄一
資本金:    681,106,000円(2020年6月末時点)
事業内容:   クラウドコンピューティング形式で提供されるグループウェアを含む
        SFAやCRM等の営業支援システム開発・販売
URL:     https://ksj.co.jp 
 

コンカー/SAP® Concur®を慶應義塾大学が国内の大学として初めて採用し、日本IBMがシステム導入を支援

出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)と日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山口明夫、以下 日本IBM)は、慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:長谷山彰)が、間接費管理基盤として、経費精算・管理クラウド「Concur® Expense」、請求書管理クラウド「Concur Invoice」を含むSAP ® Concurソリューションを採用し、日本IBMがコンサルティングからシステム導入までを支援することを発表いたします。なお、本件は国内大学初の導入事例となります。
慶應義塾大学では、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトの一環として、2019年6月からConcur ExpenseならびにConcur Invoiceの実証実験環境を利用し、業務プロセスの効率化やペーパーレス化の有効性の検証を行ってきました。その結果、業務プロセス改革および業務のデジタル化に大きな改善効果が見られたため、既存の紙中心の業務に代わり、SAP Concurソリューションの導入に至りました。

本プロジェクトは、2021年12月を目処に導入され、今後は慶應義塾大学のみならず、慶應義塾大学病院も含めた段階的な展開を予定しています。日本IBMは、グローバルで培ったスキルや知見および日本での豊富な導入経験を活用し、構想策定に関するコンサルティングから、要件定義、システム導入までを一貫して提供し、高品質なシステムの導入を支援していきます。

慶應義塾大学の経営改革推進室事務長である金子康樹氏は、次のように述べています。

「本学では、ICTを活用した業務プロセス改革を進めています。例えば、大学の特徴である、様々な資金源を使って行われる研究のための支払・精算伝票は、ルールや手続きが複雑化しており、研究者、職員双方にとって大きな負担となっていました。SAP Concur製品を使うことで、こうした複雑な伝票処理を効率化することができるだけでなく、複雑化する使用ルールのシステム化によるガバナンス向上、購買実態の分析によるリスク抑止など、さまざまな効果が期待できます。SAP Concur製品の導入により、職員がより直接的なサービスに注力できるようになること、そして、研究者の研究時間確保につながることを期待しています。」

コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、次のように述べています。

「慶應義塾大学様の間接費管理業務の基盤としてSAP Concur製品を選んでいただいたことを大変嬉しく思います。コロナ禍により在宅勤務の長期化が見込まれる中、業務のデジタル化と効率化は急務となってきています。間接業務領域のデジタルトランスフォーメーションを進めることで、経費精算や請求書処理といった業務負荷を削減し、本来の業務に集中できる環境を整え、慶應義塾大学様ならびに日本における大学業界の、今後ますますのご発展をご支援させていただければと考えております。」

日本IBM グローバル・ビジネス・サービス事業本部 次世代エンタープライズ・アプリケーションズ事業パートナー SAP会計担当である松本直也は、次のように述べています。

「慶應義塾大学様の間接費改革の先駆けとして、業務プロセスの効率化やペーパーレス化を目指したコンカーによる経費改革をご採用いただき嬉しく思います。IBMの自社および大手企業の改革支援で培ったノウハウを大学にも適用することで、慶應義塾大学様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献していきます。日本IBMは、今後も大学業界におけるデジタルを活用した変革に寄与し、価値を届けていきたいと存じます。」

  • 株式会社コンカーについて

世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に株式会社サンブリッジとジョイント・ベンチャー方式で設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp/をご覧ください。
 

  • SAP Concurについて

20年以上にわたり、出張・経費・請求書・コンプライアンスそしてリスクなどの間接費に関するすべての管理を自動化することで、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAP Concurの世界標準の知見と業界トップのイノベーションは、多種多様なパートナーとアプリケーションのエコシステム、従業員のムダな時間削減を支援するソリューションや最先端の技術、そして包括的な出張・経費データの活用を通じ、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。ユーザーフレンドリーですぐにビジネスに活用できるSAP Concurのソリューションは、ビジネス課題の複雑性の低減と間接費の可視化を促進することで、企業に強力な洞察力を与え、積極的な間接費管理を実現します。詳細はconcur.comまたはSAP Concur ブログをご覧ください。

SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

クラウドエース/デジタルエキスポ OPEN DX 2020 開催中!

クラウドエース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 誠)は、 2020 年 9 月 24 日、同社主催イベント OPEN DX 2020 の開催がスタートしたことを発表致しました。

本日から 9 月 30 日(水)までの期間で弊社主催、Google  Cloud™ 協力によるオンラインイベント OPEN DX 2020 を開催しております。
キーメッセージとして「自らの手で革命を起こす SI 2.0」を掲げ、日本企業が DX(デジタルトランスフォーメーション) を行う上での課題と解決策をSI 2.0 に定義し、ユーザー企業も SIer も未来に向けて変わること、そしてその関係性もリデザインすることを目指しています。

このイベントをきっかけに DX を行う企業がマッチングし、参加者同士が交流し、一つのテーマについて向き合い行動につなげられる機会となることを願っています。
本日配信致しましたメインセッションはアーカイブ配信をさせて頂いております。

セブン-イレブン・ジャパンによる「ニューノーマルでもSI 2.0で日本企業は強くなる!『セブンセントラル』が挑んだデータ活用のレジリエントな未来」や大日本印刷による「次元を超えろ!キャラクターを活用した新たなコミュニケーションと顧客体験(CX)」など、 DX を推進する上で鍵となるセッションをご覧頂けます。

*こちらはイベント参加者のみの特典となりますので、下記より参加登録をお願いします。
■アーカイブ配信はこちら
https://client.eventhub.jp/form/6582c058-f6f3-40d3-903d-171ef2ccf7d6/formprofile

■イベントの詳細はこちらをご参照ください。

 

 

https://www.cloud-ace.jp/opendx

 新社会システム総合研究所/​「薬局のデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きとPHR活用による今後のビジネスチャンス」と題して、株式会社ドラビズon-line 編集長 菅原 幸子氏によるセミナーを開催!!

■会場受講  ■アーカイブ配信(開催日の3~5営業日後)
◇本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます◇
薬局のデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きと
PHR活用による今後のビジネスチャンス
【セミナー詳細】
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_20401.html

【開催日時】
2020年11月14日(土) 午後1時~午後3時

【会場】
SSKセミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

【講師】
株式会社ドラビズon-line 編集長
[前「月刊ドラッグマガジン」編集長] 菅原 幸子氏

【重点講義内容】
働き方や営業戦略など、すべての産業でデジタルトランスフォーメーション(DX)が進んでいる。健康産業も例外ではなく、薬局やドラッグストアにおいてDXの実例が増え続けている。しかし、健康産業のDXは規制の壁があり、一般の人から見ると複雑だったり、分かりづらい面があるかもしれない。講演では実例を紹介することで、どんな規制を受けて、今の新サービスが成り立っているのか、ご説明したい。さらには、今後の展望として、可能性を秘めている領域を指摘する。新型コロナウイルスや高齢化による医療費ひっ迫の現状を鑑み、規制は緩和の方向にある。そこには、健康領域で役割を果たす薬局・ドラッグストアとさまざまな産業が組むことによるビジネスチャンスがあるのではないだろうか。

1.薬局のDXの現状
(1)相次ぐ”オンライン薬局”の登場
日本調剤、YOJO、ミナカラ、速薬(そくやく)、カケハシ:それぞれ中身は違う
(2)ドラッグストアのDX
サツドラ×サイバーエージェント:マーケティングを事業に
マツキヨのデジタルマーケティング

2.他の小売業の方が進んでいるDXの例
(1)無人販売、宅配、プラットフォームからの送客(クックパットの例)

3.薬局のDXの強みは健康情報
(1)ある市と薬局のデータ連携
(2)スギ薬局のアプリ:歩いてポイント
(3)中堅ドラッグの連携による情報発信

4.今後の展望
(1)薬剤師のオンライン資格認証がもたらす変化
(2)PHR、遺伝子情報の行方

5.質疑応答

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
 TEL: 03-5532-8850
 FAX: 03-5532-8851
 URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。

いい生活/東京協同サービスが業務のDXを推進するため、いい生活の「ESいい物件One」を中心にクラウド・SaaSサービス全般を本格導入

巨大な不動産市場のDXを力強く推進するクラウド・SaaSを開発、提供する不動産テック企業の株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証二部:3796、以下:いい生活)は、練馬区並びに板橋区を中心に、2店舗展開をする東京協同サービス株式会社(東京都練馬区、代表取締役社長:本橋 昭典、以下:東京協同サービス)がいい生活の「ESいい物件One」を中心としたクラウド・SaaSサービス全般を本格導入開始したことをお知らせします。

東京協同サービスは、自社開発した基幹システムの利用をしてきており、属人的な業務となっていましたが、働き方改革やテレワークなどへの業務形態がシフトしていくなかで、デジタル化・業務効率化を推進するために、パートナーIT企業として、いい生活を選択しました。

いい生活の不動産市場に特化したクラウド・SaaSの「ESいい物件One」を中心とした、サービス全般を導入することで、賃貸管理業務、賃貸仲介業務、売買仲介業務、ウェブマーケティング、顧客管理、といった総合不動産業務全般のDXを大きく推進することを決定いたしました。また、システム移行作業も当社業務代行サービスを利用することで、ご担当者様のストレスフリーを目指すと共に、正確且つ、スムーズなシステム移行を実現していきます。

今後も、いい生活と東京協同サービスは、新しいIT技術の活用によりDXを推進し、更なる不動産業における業務効率化と、オーナー、入居者の顧客満足度向上を目指してまいります。

※導入サービス一覧 https://www.es-service.net/
・ESいい物件One賃貸
・ESいい物件One 賃貸管理
・ESいい物件One 売買
・ESいい物件One ウェブサイトFlex
・業者間物件流通サイト ES-B2B
・業者間物件流通サイト自動応答サービスES-B2B call
・電子申込サービスSumai Entry
・電子受付フォーム
・分析レポートサービス
・業務代行サービス(システム移行作業のアウトソーシング)

■ 東京協同サービス株式会社について https://www.tokyo-kyodo.jp/
練馬区並びに板橋区を中心に地域密着した営業を行っている、JA東京あおばが100%出資している管理会社です。現在、練馬区内に2店舗展開し、地域密着30年の実績があり、賃貸物件約400棟(約3,380戸)、駐車場は約530箇所(約6,040台)を管理しております。
 商     号 : 東京協同サービス株式会社
 所  在  地 : 東京都練馬区早宮2丁目17-50 平和台STビルⅡ 3F
 設     立 : 1987年10月
 資  本  金 : 50,000,000円
 事  業  内  容 :  マンション・アパート・駐車場の賃貸仲介業務、土地建物の売買交換の仲介、
         マンション・アパート・駐車場の定期巡回サービス、土地の有効活用と税務相談、法律相談、
        (顧問公認会計士・税理士・弁護士)

■ 株式会社いい生活について https://www.e-seikatsu.info/
いい生活は、「ITの力で不動産の市場を全ての参加者にとってより良いものに」をミッションに掲げ、不動産取引を円滑にするクラウド・SaaSを自社で開発し、提供する「不動産テック」企業です。不動産市場の未来を切り拓くクラウド・SaaSで巨大な不動産市場のDXを力強く推進しています。
 商     号 : 株式会社いい生活
 所  在  地 : 東京都港区南麻布五丁目2番32号
 設     立 : 2000年1月21日
 資  本  金 : 628,411,540円(2020年3月末現在)
 事  業  内  容 : 不動産市場向けクラウド・SaaSの開発・提供

portia/「PortiaPAY」のスマホアプリに PAYSLE サービス(コンビニ収納用バーコード)を採用

PortiaPAYポーシャペイのスマホアプリでPAYSLEペイスル(コンビニ払い)利用時のイメージ


株式会社portia (本社:東京都千代田区、以下「portia」)は、法人後払い決済サービスPortiaPAY(ポーシャペイ)のアプリに、株式会社電算システム(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長執行役員 COO:田中 靖哲、以下「電算システム」)が提供する電子版コンビニ収納代行サービスPAYSLE(ペイスル)を導入し、BtoB業界として初めてとなる【アプリによるコンビニ払いができるサービス】の提供を 2020年9月24日より開始いたします。

 

PortiaPAYポーシャペイのスマホアプリでPAYSLEペイスル(コンビニ払い)利用時のイメージPortiaPAYポーシャペイのスマホアプリでPAYSLEペイスル(コンビニ払い)利用時のイメージ

このサービス導入により、法人後払いPortiaPAY(ポーシャペイ)を利用した代金分の支払いを、銀行振込や従来の「紙」の払込票によるコンビニ払いではなく、アプリでかんたんに行えるようになります。
利用できるコンビニは現在
・ミニストップ(ミニストップ株式会社、代表取締役社長:藤本 明裕)
・セイコーマート(株式会社セコマ、代表取締役社長:赤尾 洋昭)
・ローソン(株式会社ローソン、代表取締役社長:竹増 貞信)
・セブン-イレブン(株式会社セブン-イレブン・ジャパン、代表取締役社長:永松 文彦)
の各店舗です。

 

  • 「PortiaPAY(ポーシャペイ)」の概要

PortiaPAYとは、オンラインでの受発注、SaaSの利用、アプリの課金といった企業や組織が利用する際に、クレジットカード以外の決済手段でありながら、事業者が使いやすい最適なオンライン請求書後払い決済サービス手段として生まれました。
サプライヤー(販売・サービス提供)と、バイヤー(購入・ユーザー)の両方ともが事業会社であるということを大前提に設計された【ありそうでなかった】サービスです。
利用時の効果・機能としては、業務効率改善や、請求業務自動化をベースとしたRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)、キャッシュレス決済、ペーパレス化、収納業務のオンライン化は当然ながら、なによりもPortiaPAYを利用すると【経費精算】という概念が全くなくなるにも関わらず、事業会社内のガバナンスを維持するための管理機能もしっかり備わっている、というのが大きな特徴となります。
PortiaPAYは、DX時代のB2B領域におけるオンライン化、キャッシュレス化、にはぴったりのサービスです。
PortiaPAYサービスサイト:https://portiapay.jp

 

  • 「PAYSLE(ペイスル)」とは

PAYSLEを提供している電算システムは、従来の払込票によるコンビニ支払では既にトップシェア率を誇っており、スマートフォンアプリ「PAYSLE(ペイスル)」上に表示される電子バーコードをコンビニエンスストアのレジで読み取り決済ができる「PAYSLEサービス」を 2017 年 9 月より業界に先駆けて開始したことにより、更なる躍進を遂げています。コンビニの窓口で支払える利便性と、スマートフォンの普及・携帯性といった利点を併せ持つPAYSLE サービスは、PAYSLEアプリおよび事業者アプリのいずれにも対応しており、事業者アプリについては電子バーコード対応できるインターフェースを開発することにより個社別に PAYSLE サービスの提供を可能としています。
PAYSLEサービスサイト:https://paysle.jp
*「PAYSLE」は、株式会社ブリースコーポレーション(代表取締役:佐藤洋史)が提供する、スマートフォンを活用したコンビニ収納サービスです。

 

  • PortiaPAYアプリのコンビニ支払PAYSLEとの連携についてのインタビュー

・PortiaPAY担当:株式会社portia (以下:portia)
・PAYSLEサービス担当:株式会社電算システム (以下:DSK)
・インタビュアー:(以下:インタビュアー)

 

左:(株)portia(法人後払い決済サービスPortiaPAYの運営)、右:(株)電算システム(コンビニ収納代行PAYSLEの提供)左:(株)portia(法人後払い決済サービスPortiaPAYの運営)、右:(株)電算システム(コンビニ収納代行PAYSLEの提供)

インタビュアー:本日はお二人ともマスク姿ですが、新型コロナウィルス感染対策ですか?

portia:そうですね、まだまだ、気を緩められませんので。最初は少し戸惑いますけど、だいぶ慣れてきましたよね?

DSK:はい、確かに最初はマスクをしたままで取引先様に会いに行って良いのか悩みましたが、仕事をしないわけにもいきませんので、今日はソーシャルディスタンスを守りつつ楽しく対談をしようと思います。

インタビュアー:早速ですが、PAYSLEサービスをご導入された経緯を教えてください。

 

 

portia:PAYSLEサービスの導入に際しては、 2つの理由があります。

1つめの理由は、手間の削減です。
実はPortiaPAYは以前から一部のお客様へは、コンビニ払いを導入していました。ただ、払込票というコンビニ払いに使う専用の用紙を郵送するのが本当に大変で…。
と、言いますのも、PortiaPAYはサービス開始当初からペーパーレス化を推進し、ほとんどのユーザー様が請求書をご自身でダウンロードなさっていたので、コンビニ払いを選択された方だけに郵送物をお出ししなければならないというのは、正直なところ手間以外のなにものでもなくて、あまりお薦めしたくないサービスの1つでした。

2つめの理由は、法人アプリの普及率をUPしたかったからです。
PortiaPAYは、法人後払い決済サービスとして唯一「自社スマホアプリ」があります。もちろん、完全自社開発です。
また、他社のアプリサービスとかんたんにAPI連携できる機能もありますので、さまざまな使用用途として、法人の皆様に、より便利に使っていただければと考えました。

インタビュアー:そこで、電算システムのPAYSLEサービスが登場する訳ですね。
 

​DSK:ご提案当時、BtoC の請求ではPAYSLEサービスのご導入事業者様はございましたが、BtoBの事業者様では、ございませんでした。従来の請求書での運用が多いのではと感じておりました。

その中でB2Bにおける「コンビニ決済のキャッシュレス化」「更なるWEB-EDI化」に向けて、提案をさせていただきました。

インタビュアー:お互いに必要性を感じていたということですね。

DSK:先程もお話をされていた通り、システム開発のすべてを内製化するというのはあまり聞いたことがありませんが、API連携実装のテストは、かなりスムーズに進んだ印象です。

portia:当社は開発会社としての背景がございますので、決済代行事業と合わせて、WEBシステム開発やアプリ開発、また保守業務などを受託しております。今回、自社アプリへのPAYSLEサービス導入と同時に、連携プラットフォームでのアプリ開発においても、PAYSLEサービスの推奨を行う予定です。

インタビュアー:なるほど、御両社とも今後を見据えて、今、サービスの連携に踏み切ったという印象ですね。
本日はお時間をいただきありがとうございました。

 

  • portiaについて

portiaは、東京で2016年に、法人後払い決済サービスPortiaPAY(ポーシャペイ)を開発し、サービスインしました。
(1) 法人後払い決済代行事業、(2) WEBシステム・アプリ開発事業、そして、(3) AI開発事業、の3つの事業から成り立つ会社です。
BtoBの日常業務において現場がとにかく使いやすい、利便性を追求したアプリ・システム・サービスを日々開発・更新し続けています。最近では、更なる事業拡大のため、数ヶ国にオフショア開発拠点を設けて、海外の優秀な人材の確保に成功しています。また、withコロナにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)に着目したAIサービスの開発等にも注力しています。
詳細についてはportiaのホームページ(https://portia.co.jp/)をご覧ください。
 

  • 電算システムについて

電算システムは1967年(昭和42年)に岐阜県で創業し、独立系総合型情報処理サービス企業として、情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開しております。
情報サービス事業はさらに、(1) ソフト開発とシステム環境の構築までを行うシステムインテグレーション (2) データ処理や各種帳票の発行の運用等を提供するビジネスプロセスアウトソーシング事業とデータセンター事業を行う情報処理サービス (3) アプリケーションソフトやシステム機器・サプライ用品の販売を行う商品販売の3つのサービスで構成されております。
収納代行サービス事業は、1997年(平成9年)に民間企業初のコンビニ収納代行サービスを開始してより、総合決済サービスプロバイダとして決済サービスと国内外の送金サービスを提供しております。
現在はデータセンターを中心にしたクラウドサービス事業を3つめの主要事業にすべく、積極的に取り組んでおります。
詳細については電算システムのホームページ(https://www.densan-s.co.jp/)をご覧ください。

 

本リリースに関する問い合わせ先
<報道関係者様からのお問合せ先>
株式会社portia
担当者:プレスリリース担当
E-mail:info@portia.co.jp
コーポレートサイト:https://portia.co.jp

<製品・サービスに関するお問合せ先>
株式会社portia
担当者:PortiaPAYサービス担当
E-mail:info@portiapay.jp
サービスサイト:https://portiapay.jp

 

スナックミー/【スナックミー】全国のお客様に生産者様のこだわりのおやつを届けるために。菓子生産者様向け「スナックミーおやつ共創パートナー」の募集をスタート

株式会社スナックミー(本社:東京都中央区、代表取締役:服部慎太郎)は、主に店舗販売や卸販売、OEM供給をしている全国のおやつの生産者様を対象に、『スナックミーおやつ共創パートナー』を募集開始します。スナックミーが数年蓄積してきたおやつECのノウハウを提供し、共同開発などを通しておやつの質を上げながら、生産者様の新たな収益源を作り出すことを目指します。
 

■国内製菓業界の現状
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大の影響などで、スナックミーのお取引先様の中でも、自社店舗販売や、百貨店やお土産店などへの卸販売が主チャネルの生産者様は大きく被害を受けられています。
また、店舗の売上減をカバーするために、オンライン発売を開始される生産者様も増えていますが、デジタルマーケティングのノウハウがなかったり、ECに最適化されていない商品が主だったりと、すぐには結果を出しにくい状況にあります。

■スナックミーができること
スナックミーでは、4年前のサービス開始当初からポスト投函かつ常温でのおやつ配送を行っており、ECに最適化された商品開発や、ソーシャル運用、デジタルマーケティングなどのノウハウを蓄積してまいりました。特に、生産者様と連携しながら短い期間で新商品を開発して、お客様からのフィードバックを元に商品をブラッシュアップしていく仕組みを強みとしています。

■おやつ共創パートナーの募集をスタートした背景
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大の影響を受けてしまった生産者様との取り組みとして、2020年4月に京都の美濃与食品株式会社社と「新食感!生スイートポテト」を共同開発、2020年8月に株式会社マッシュアップ様と「プレミアムドライパインアイス」を共同開発などを行ってきました。そういった中で、生産者様からのお問い合わせも増加し、この仕組みをもっと多くの生産者様へ広げることで、全国の生産者様との共同開発により、スナックミーのお客様の満足度向上につながるだけではなく、生産者様の支援にもつながると考え、おやつ共創パートナーの募集をスタートしました。

『スナックミーおやつ共創パートナー』様のメリットは大きく3つです。

①商品開発力の強化
・お客様のニーズを直接お伝えするだけではなく、評価などの定量データも活用して、共同で商品開発を行うため、生産者様の商品開発ノウハウも蓄積します。
②販売チャネルの拡大
・スナックミーと継続的にお取引をさせていただくことで、オンラインチャネルを持っていただくことができます。
③リスクの小さいお取引
・スナックミーがサブスクリプション(定期購入)の仕組みを活用して、精度の高い需要予測を行うため、生産頂いた商品は全量買取をいたします。また、継続的にお取引することで安定的に生産をいただけます。

今後スナックミーでは、生産者様のおやつ作りの技術と、スナックミーが蓄積してきたおやつECのノウハウを掛け合わせ、新たなおやつ体験を実現することができるよう取り組んでまいります。

概要

  • 名称:スナックミーおやつ共創パートナー
  • 利用対象者:菓子製造業者
  • 利用の流れ: ①お申し込みフォーム( https://forms.gle/pw7QGrJvSDnzGWC57 )または、メール( pr@snaq.me )にてお問い合わせ
  • ②担当者から連絡
  • ③お取り組み開始

これまでの実績
美濃与食品株式会社
・新食感!生スイートポテト共同開発
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000031067.html

株式会社マッシュアップ
・プレミアムドライパインアイス共同開発
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000031067.html

おやつ体験BOX『snaq.me』 https://lp.snaq.me/
おやつ体験BOX「snaq.me」は、自宅にいながら、素材の味を生かしたマルシェにあるようなおやつを楽しむことができる、サブスクリプション(定期購入型)サービスです。自社独自開発のアルゴリズムを駆使して約1,000億通り以上の組み合わせから、お客様ひとり一人の好みを導き出す「おやつ診断」を通して、国内外から厳選した安心安全なおやつを毎月オフィスや自宅のポストにお届けします。

株式会社スナックミー
「新しいおやつ体験を創造し、おやつの時間の価値を高める」をミッションに掲げる当社は、テクノロジーやインターネットを活用し、”お菓子”という「モノ」ではなく”おやつ”という「体験」を提供する、おやつブランドを目指し設立されました。webサービスのようにお客様のフィードバックを活用し「永遠のβ版」としてサービス改善を続けていき、製菓業界の枠組みにとらわれない挑戦を続けてまいります。
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町44-1 イマス箱崎ビル8階
代表者:代表取締役社長 服部慎太郎
事業内容:食品の企画・販売・運営、ソフトウェアの開発・運営
コーポレートサイト:https://snaqme.com/

【本件に関する問合せ先】
株式会社スナックミー (担当:地曳/じびき)
Mail:pr@snaq.me
Tel:050-5241-9655

iimon/株式会社iimon、東証一部上場のディップ株式会社へ「入力速いもん」RPA自動物件入力システムのOEM提供を開始!全国展開へ加速!

 

テクノロジーを利用して不動産仲介業務を自動化・効率化するサービスを展開している仲介テック企業の株式会社iimon(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:島田州平、以下「iimon」)は、2020年10月1日、「バイトル」など人材サービスに加え、AI・RPA事業を展開するディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:冨田英揮、以下「ディップ」)に『入力速いもん(https://iimon.co.jp/service)』RPA自動物件入力システムのOEM提供を開始することをお知らせ致します。今後は「入力速いもん」に加え、ディップの展開する不動産コボットシリーズ「不動産コボットfor物件入力」を通しても全国の不動産会社の業務自動化を支援して参ります。

 

《「入力速いもん」導入に関する不動産会社様からのお問合せ》
TEL:03-4405-0840(土日祝を除く9:30~19:00)
WEBお問い合わせ先:https://iimon.co.jp/trial

 

■iimon×ディップ OEM提供の背景

 iimonは2019年11月、不動産会社出身の者たちが、それまで様々な要因で年々収益性が鈍化してきた不動産仲介業界を、現場を熟知した新しいテクノロジーの力で高い収益構造へ進化させようと設立した仲介テック企業です。また、ディップは、労働力の総合商社として、求人広告を通じた人材採用の支援に加え、2019年4月より設立されたAI・RPA事業本部では、不動産業界へのデジタル人材の支援も行っています。「不動産業界を豊かにしたい」という想いは両社の共通認識としてあり、また、それをより早く実現させたいという強い想いからこの度のOEM提供に至りました。全国各地に営業拠点を置くディップの発信力があれば、より早く業務自動化を全国の不動産会社に届けられると確信しております。
 

■「入力速いもん」の展望
 
この度のOEM提供を通して、さらにスピードを上げて「対応サイトの拡充」と「新機能の構築」を行い、全国展開を加速して参ります。

▼「入力速いもん」特設サイトはこちらから

https://iimon.co.jp/service
 

 

■RPA(Robotic Process Automation)とは
RPAとは、これまで人間が行ってきた作業を人間に代わって実施できるルールエンジンやAI、機械学習等を含む認知技術を活用して代行・代替する取り組み、およびその概念を指します。
 

■ディップ株式会社について
▪社名:ディップ株式会社
▪代表者:代表取締役社長兼CEO 冨田 英揮
▪本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
▪設立:1997年3月

▪売上高:464億円(2020年2月期)​
▪URL:https://www.dip-net.co.jp/
▪事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、RPAサービス「コボット」の開発・提供、他
上場証券取引所:東京証券取引所(市場第1部)

■株式会社iimonについて
▪社名:株式会社iimon
▪役員:共同創業者代表取締役CEO 島田 州平
            共同創業者取締役COO 後藤 光弘
            共同創業者取締役CMO 後藤 博一
▪本社:東京都中央区晴海3-13-2
▪赤坂オフィス:東京都港区赤坂7-9-4 AKASAKA Vetoro7F
▪設立:2019年11月
▪URL:https://iimon.co.jp/
▪事業内容:RPA自動システム『速いもんシリーズ』の開発、運営

 

ハッチ・ワーク/ダイヤパークが月極駐車場のIT化を加速 ハンコ不要のオンライン契約開始 集客強化と管理業務の自動化が可能な「at PARKING 月極パートナーシステム」を導入

 株式会社ハッチ・ワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長 増田知平、以下ハッチ・ワーク)は、同社が開発したクラウド月極駐車場管理システム「at PARKING 月極パートナーシステム」を、東北・全国で駐車場経営を主業にした不動産総合コンサルタントである株式会社ダイヤパーク(本社:宮城県仙台市、代表取締役 中村 望成、以下ダイヤパーク)が管理する月極駐車場約2,000台のうち、本社直轄で管理する約700台に2020年9月24日から正式導入することをお知らせします。
 本サービスの導入によって、ダイヤパークが管理する月極駐車場に空きが出ると、自動的に5つの集客チャネルが募集を開始し、駐車場ユーザーにとって検索しやすくなります。また、オンライン上で申込、審査、契約手続き、決済まで可能になり、最短30分で契約手続きが完了します。ダイヤパークは5チャネルの募集自動化とハンコ不要のオンライン契約によって駐車場ユーザーの利便性を高め、集客力を強化することで収益向上し、同時に管理業務の自動化でコストを削減します。

  • 導入の背景

<課題>一般的に駐車場ユーザーは希望地の周辺にて月極駐車場を歩いて探しています。また、現地の募集看板を頼りに管理会社様へ電話し、「空き」の場合は申込書を取り寄せ、記入後に必要書類と一緒に返送。その後審査を受け、店舗へ来店し契約書に押印します。さらに銀行で振込手続きし、書類の返送を受け取って契約完了となり、月極駐車場を利用開始できるまで1週間から2週間程度かかることもあります。この手間の多さは駐車場ユーザー、管理会社様の負担となっており、もっと簡単に契約完了ができる仕組みづくりが課題でした。

<対策>近年不動産業界もIT化は加速しているものの、月極駐車場はいまだアナログな手続きが多いため、ダイヤパークは駐車場ユーザーの利便性向上と同時に募集から契約と管理の自動化を目的に、管理する月極駐車場にハッチ・ワークの「at PARKING 月極パートナーシステム」を導入しました。

<効果>本サービスの導入により、集客力の高い3つのポータルサイトに無料で自動掲載され、且つ空き待ち予約システム「アキマチ®」(※1)も利用可能となり、QRコード付募集看板を加えた常時5つの集客チャネルを活かすことで集客増が期待できます。また、最短30分で利用可能となるオンライン契約システム(※2)も実装しており、駐車場ユーザーの利便性がさらに高まることで成約率が向上、収益を上げることができます。

※1 全国アキマチ®ユーザーは累計2,600名を突破しました
※2 オンライン契約システムの利用は累計2,000件を突破しました
(共に2020年7月末時点)
 

【導入の詳細】
エ リ ア :宮城県
導入台数:43箇所780台
導入時期:2020年9月

ダイヤパークご担当者様の声

  • 月極駐車場管理は収益の安定感があり、事業として重要な位置づけではあるものの、手続きの多さを負担に感じていました。また、管理の台数が多ければ契約書類も多くなるため保管場所にも頭を悩ませており、対策を検討していたところに、「at PARKING 月極パートナーシステム」を知りました。話を聞けば、オンライン契約システムによって契約手続きの自動化やペーパーレスができるだけでなく、その他管理業務も自動化できると聞き、月極駐車場を契約したいお客様にとっての利便性が高まる期待が持てました。導入を決めるにあたっては、オペレーションが変わることでオーナー様への報告業務や社内連携に不具合が出ることも懸念しましたが、丁寧にサービス概要を説明していただき安心できたことと、何よりランニングコストが安価ということも踏まえ、お願いすることにしました。

 

  • 「at PARKING 月極パートナーシステム」の詳細

 本サービスは月極駐車場の集客を増やしながら、管理業務の自動化と削減を行い、収益を最大化するものであり、以下のサービスを提供します。

① 集客業務(WEB 募集の自動化、電話対応)
② 契約業務(申込、審査、契約、請求)
③ オンライン契約システム
④ 滞納保証(滞納時100%立替)※
⑤ 空き待ち予約(看板とWEB で自動受付)
⑥ 月極専門カスタマーセンター(電話によるトラブル対応、専属スタッフ・専用ダイヤル用意)
⑦ QR コード付き募集看板(現地からスマホ申込)
⑧ シェアリング企業との自動連携(空き埋まり連絡の自動化)
⑨ クラウド管理画面による報告書自動化
これら一連のサービスをパッケージで提供できるのは、当社が業界初となります。
※収納した賃料は大手信託銀行にて分別管理し全額保全措置を取っております。
URL:https://www.at-parking.jp/business
 

  • at PARKING 月極パートナーシステムの開発背景と実績

 2010年に月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」をリリース後、一貫して駐車場ユーザーと管理会社様の利便性向上を目指してまいりました。「at PARKING」は現在全国3万箇所(約30万台)以上の月極駐車場情報を掲載する国内最大級の月極駐車場情報掲載サイトとなり、年間お問い合わせ件数5万件以上、累計お問い合わせ件数22万件以上、月間サイト閲覧者数100万PV以上という実績があります。

 一方で、管理会社様の業務自動化、効率化を不動産テックで実現すべく「at PARKING 月極パートナーシステム」を開発し、2018年から全国約2,000台での実証実験を開始、半年後に稼働率を20%上昇させることに成功しました。その後も改良を重ね、2020年3月に正式リリース、2020年5月末時点の導入台数は全国約10,000台でしたが、駐車場ユーザーの非対面契約希望の高まりや、管理会社様の業務削減・集客力強化に対する問題意識の高まりを受け、5月中旬からわずか6週間で23社12,775台の新規導入が進み、6月末時点で約22,700台となりました。その後も導入予定が増えており、2020年末には全国で52,000台の導入を予定しています。

 また、2020年7月3日から、オンライン契約に特化した国内最大級の月極駐車場探しサイト「at PARKING online」が完成し、同サイトにも自動掲載されることで常時5チャネルでの募集が実現しました。これにより、これまで以上に月極駐車場が探しやすく、契約しやすくなることで、集客力が向上しました。 
 

 

  • お問い合わせ先

​◎報道関係者各位からのお問い合わせ先 広報窓口:03-5772-3621(平日9:00~18:00)
◎お客様からのお問い合わせ先 担当 中尾(ナカオ):03-6706-4663(平日9:00~18:00)
URL:https://www.at-parking.jp/request

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▼株式会社ハッチ・ワーク(https://hatchwork.co.jp/
代 表 者  :代表取締役社長兼COO 増田 知平
設  立 :2000年6月
本社所在地:東京都港区南青山2-2-8 DFビル3F
資 本 金    :1億円
主要事業   :クラウド月極駐車場管理システムの開発、月極駐車場検索ポータルサイトの運営など

ネットプロテクションズ/AI-OCR 国内シェアNo.1*のAI inside 株式会社の新プランに「NP掛け払い」が導入

 新しい信用を創造するCredit Tech(クレジットテック)のパイオニア、株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:柴田紳、以下「当社」)は、AI inside 株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:渡久地 択、以下AI inside )が運営するAI-OCRの個人事業主・中小企業に最適な低価格プラン「DX Suite Lite」に、当社が運営するBtoB・企業間後払い決済サービス「NP掛け払い」 を2020年9月より本格提供を開始いたしました。

*1 富士キメラ総研 2019年3月発刊 「2019 人工知能ビジネス総調査」より

■AI inside について
 AI inside は「世界中の⼈・物にAIを届け 豊かな未来社会に貢献する」をミッションに、AI-OCR(光学文字認識)プロダクトの「DX Suite」やエッジコンピュータの「AI inside Cube」などを提供しています。2015年に創業し、2017年に「DX Suite」の提供を開始しました。2019年には東証マザーズに上場。その後、2020年にマザーズ時価総額ランキング トップ10入り(2020年9月24日時点)を果たしました。

■「DX Suite Lite」とは
 AI inside は、2020年6月1日よりAI-OCR「DX Suite」の新たなプランとして「DX Suite Lite」の提供を開始しました。あらゆる書類を、高精度でデジタルデータ化する「DX Suite」の機能はそのままに低価格からの利用が可能となりました。これにより、AI inside は、個人事業主や小規模事業者を含めて、より幅広く働き方改革の支援を開始しています。

■「NP掛け払い」の導入の背景
 AI inside が提供する「DX Suite Standard」や「DX Suite Pro」においては、自社で請求書払い(掛売り)をおこなっていました。しかし「DX Suite Lite」の顧客は個人事業主や中小企業が多く、少額の取引が多数生じるため、与信や売掛金管理などの業務を軽減するニーズがありました。
 「NP掛け払い」を導入することで、前述の与信や売掛金管理などの業務がなくなるため、課題を解決することができます。加えて、規模を問わずスピーディーに与信審査を行えるようになるため、顧客の利便性向上に寄与することもあり、導入サービス検討における決定に際してのポイントとなりました。

■「NP掛け払い」について
 「NP掛け払い」は、BtoB・企業間決済代行サービスです。当社が企業(売り手)と企業の顧客(買い手)の間に入り、買い手への与信から請求書の発行、代金の回収、未回収リスクの保証まで掛け売り業務全てを請け負います。「NP掛け払い」の導入により売り手は営業活動などの価値創造に繋がるコア業務に集中できることに加え、法人から個人事業主までを対象に柔軟に掛け売りの提供ができるため、販路拡大・売上向上が見込めます。また掛け売りの提供は買い手のキャッシュフロー改善にもつながります。本格提供を開始して以来、加盟企業数(アカウント発行数)は約2,300社、累計取引件数780万社を超えています。

「NP掛け払い」の詳細はこちら:https://np-kakebarai.com/

■株式会社ネットプロテクションズ 概要
 当社はテクノロジーを活用して新しい信用を創造する「Credit Tech(クレジットテック)」のパイオニア企業として、あらゆる商取引を円滑にしていくことを目指しています。2002年より、日本で初めて未回収リスク保証型の後払い決済サービス「NP後払い」の提供を開始し、前年比約140%のスピードで成長を続け、現在では累計利用件数が1億8000万件を突破するまでに至りました。2014年より、同サービスにより培った独自の与信ノウハウとオペレーション力を企業間取引向けに展開した「NP掛け払い」の本格販売を開始し、前年比約150%のスピードで成長を続けております。2017年には、購買体験がこれまでより快適になるやさしい後払い決済「atone(アトネ)」の提供を開始しました。さらに2018年には、台湾においてもスマホ後払い決済サービス「AFTEE(アフティー)」をリリースしました。これらの事業を通じて、顧客の購買歴・支払い歴をあわせた取得難度の高い信用ビッグデータを保有しており、今後は様々な領域でのデータ活用・展開を模索していきます。

社名                            :株式会社ネットプロテクションズ
代表者                         :代表取締役社長(CEO) 柴田紳
URL                            :https://corp.netprotections.com/
主な事業内容                :後払い決済サービス「NP後払い」の運営
             企業間決済サービス「NP掛け払い」の運営
                                    訪問サービス向け後払い決済サービス「NP後払いair」の運営
                                    新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の運営
                                    台湾 スマホ後払い決済「AFTEE(アフティー)」の運営
                                    ポイントプログラムの運営
設立                            :2000年1月
資本金                         :1億円
所在地                         :〒102-0083
                                     東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル5階

■AI inside 株式会社 概要
社名                            :AI inside 株式会社
代表者                         :代表取締役社長CEO 渡久地 択
URL                            :https://inside.ai/
主な事業内容                :人工知能および関連する情報サービスの開発・提供
設立                            :2015年8月
資本金                         :11億23百万円
所在地                         :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-8-12 渋谷第一生命ビルディング4階

ボーンレックス/【withコロナ】飲食店DX化支援プラットフォーム「オシテン」に薬膳火鍋専門店「天香回味」が加盟

薬膳火鍋のスープ

飲食店DX化支援プラットフォーム「オシテン」(運営:株式会社ボーンレックス、東京都江東区、代表取締役:室岡拓也)に、2020年10月1日(木)より薬膳火鍋専門店「天香回味(テンシャンフェイウェイ)」(運営:株式会社ナチュラルフード、東京都中央区、代表取締役:和田孝博)が加盟します。今回の加盟をきっかけに、株式会社ナチュラルフードは天香回味の人気商品である火鍋スープをお取り寄せできるよう商品開発予定です。
  • 「オシテン」加盟の背景と目的

薬膳火鍋のスープ薬膳火鍋のスープ

 

具材例具材例

オシテンはサービス(β版)開始以降、コロナ禍で苦境に立つ飲食店とそのファンの方々の繋がりを守るサービスを提供してきました。外食市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が、発表した外食市場調査*によると、4-7月の外食市場規模は前年同期比-59.7%となっている一方、中食市場規模は前年同期比+23.7%となっています。今後もコロナ禍の影響は長引くとみられており、店舗での飲食以外で飲食店と消費者とがつながるサービスの需要の高まりがより一層見込まれます。

今回の加盟により、withコロナの時代においても、天香回味はファンの方々へ同店スープ販売という新たな形でサービスすることが可能となり、さらには、新規ファン獲得の機会を得ることにもなります。

 

*参照元:「コロナ禍での市場と消費者意識の変化、外食産業に求められる変革」イベント資料 2020年9月15日
 

  • 天香回味とは

天香回味は台湾に本店があり、東京に8店舗(本日現在)がある薬膳火鍋の専門店です。数十種類もの天然の植物エキスを抽出し、素材の味すべてを引き出したスープは、タレを必要とせず、食材を入れて煮るだけでそのまま食べることができます。薬膳の成分が体に吸収され、滋養強壮や美容にも良く、これまで数多くのファンを獲得してきました。天香回味鍋のスープの製法は秘法中の秘法とされ、代々子孫にのみ伝えられてきました。今回、そのスープが初めてオシテンを通じて自宅で味わえることになります。
 

  • オシテンとは

オシテンのしくみオシテンのしくみ

オシテンを利用することで、飲食店と消費者が「来店」以外の方法で繋がることが可能です。
まず、サポーターが飲食店を応援するためのポイントをオシテンのWebサイト内で購入し、気に入った飲食店へポイントを付与します。そしてポイントを付与した飲食店からは「オキモチ」を受け取ることができます。オキモチには、オンライン料理教室や、秘伝のレシピ公開などを飲食店側で自由に設定できるため、飲食店による提供価値に新たな可能性が広がります。一方で飲食店はポイント分の応援を受け取ることができます。
サポーターにとっては飲食店のさらなる魅力に気付くチャンスが、飲食店にとってはサポーターをはじめとしたお客様をより笑顔にするチャンスが手に入るしくみです。

今後もオシテンはコロナ禍における飲食店とファンの繋がりの維持・創出に邁進し、「食」にわくわくできる世界を実現することで、飲食店市場の発展に寄与してまいります。

サイトURL:https://oshiten.com/
飲食店利用申込フォーム:https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=bCHkJVMWo0611ReilOq4_ueGpVjXSm1ElCFLl2MVsUVUMTZTOENKMkVOUTBYMlFYMlFXWldPM1RTTy4u

 

  • 【運営会社 株式会社ボーンレックスとは】

当社のミッションは「『自分の人生を生きる』が当たり前の世の中を創る」。
個人起業家のみならず大企業の新規事業支援まで幅広く事業化支援を行い、あらゆる人の想いをカタチにしている。事業化にコミットすることを強みとし、事業化を伴走型で支援するのみならず、クライアントの代わりに自社リソースで事業を立ち上げ、クライアントに売却する事業の代理出産モデルまでも提供する。 数々の新規事業を立ち上げてきた経験を活かし、起業家や挑戦者たちと同じ目線、時には、視座を引き上げて、ビジネスを共に築き上げることを目指している。

※記載されている会社名およびプロジェクト名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

 

EVERRISE/テクノロジーで「攻めのDX」推進支援を行う株式会社EVERRISE、コーポレートサイトをリニューアル

攻めのデジタルトランスフォーメーション(DX)のためのテクノロジー支援を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)は、2020年9月14日、コーポレートサイトをリニューアルしたことをお知らせいたします。

◆ コーポレートサイトリニューアルの目的と新たなミッション
EVERRISEは創業から10年以上、「御客様に喜ばれたい。仲間達に喜ばれたい。そして社会に価値ある事を実現したい。」という経営理念のもと、テクノロジーによって様々なお客様のサポートをしてまいりました。

前回のコーポレートサイトリニューアルの際には、「テクノロジーでマーケティングを進化させる」というミッションを掲げ、様々なマーケティングに対する課題のソリューションをサイト内でご紹介していました。

情報技術がさらに進化し続ける中、弊社が培ってきたテクノロジーの力を用いて課題解決をしていくことはこれからも変わりません。しかし、これからは「マーケティング」だけではなく、データを活用した「攻めのデジタルトランスフォーメーション(DX)」という視点でお客様へのサービス提供を行っていくべく、新しいミッションと共にこの度のコーポレートサイトリニューアルを行いました。

▼ EVERRISEのミッション
DXをテクノロジーで加速させ 人が輝く未来をつくる

▼ EVERRISEコーポレートサイト
https://www.ever-rise.co.jp/

今後も社会へより多くの価値を提供するべく、EVERRISEは「攻めのDX」を推進してまいります。

◆ 攻めのDXについて
「2025年の崖」に代表されるような、業務オペレーションの効率化やプロセスの見直し、データの可視化といった守りのDXだけでは本来のDXは実現されません。既存のサービスの価値向上、顧客体験の改善、ビジネスモデル変革など、企業競争力を高める「攻めのDX」が必要です。
 

◆ 弊社事業の特長
「攻めのDX」におけるカギとなるのは「データ」ですが、データはそのままでは価値がありません。我々は「データソリューションアーキテクト」として、企業の埋もれがちなデータを活用できる仕組みを作り、お客様の課題を解決します。

  • DXプラットフォーム事業

「データ」を利活用するためには、社内外に散らばった膨大なデータを収集、連携させるデータプラットフォームが必要不可欠となります。
プラットフォーム事業では、CDP、ETL、アドサーバーなど大量データの処理と管理を得意とするシステムの開発・ご提供を行っています。

  • DXインテグレーション(システム開発)事業

数万~数十万TPS(処理速度)のアクセス処理が必要なアドテクの領域で、10年以上システム開発を続けてきたEVERRISEの技術力とノウハウで、「攻めのDX」を実現するためのシステム構築から運用・保守までサポートします。

  • 人材(エンジニアリソース)サービス事業

DXを阻む社会全体の課題が「IT人材の不足」です。 企業が避けられない人的リソース課題の解決をめざし、フリーランスエンジニアのための案件紹介サイト「FAworks」運営のほか、業務委託仲介・人材紹介事業、エンジニア教育事業を展開。時代に求められるエンジニアを育て、つなぎます。

  • DXコンサルティング事業

「攻めのDX」を目指して描いたビジネスモデル変革の実現は、容易なものではありません。また、やみくもに既存システムを刷新したり、新しいシステムを構築するだけでは本来の「攻めのDX」とはいえません。その理想像を実現するために、最適なアーキテクチャのご提案をいたします。
また、1ステップでは実現できない大きなロードマップを着実に進んでいくための伴走型支援を行います。

◆ 株式会社EVERRISEについて

当社は、攻めのデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要不可欠なテクノロジーを幅広い企業に対して提供しています。10年以上にわたるマーケティング・アドテクの技術提供の実績に裏打ちされた、「ハイトラフィック・ビッグデータを扱い、かつ高可用性を実現する高度な技術」を持っています。この分野の技術に対応できる企業は国内でも限られています。各企業で収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。

社 名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビルディング6F
設 立:2006年7月
U  R  L:https://www.ever-rise.co.jp/

ABEJA/ネットイヤーグループとABEJAが企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する「DXアクセラレータ」を共同開発

AIの社会実装を手がける株式会社ABEJAとデジタル時代の企業のマーケティング活動を支援するネットイヤーグループ株式会社は、CX・UX・EXとAIを掛け合わせ、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するDXスキーム「DXアクセラレータ」を共同で開発いたします。

■実施の背景

新型コロナウイルス感染症の流行拡大により、リモートワークをはじめとする働く環境にとらわれない業務形態や業務プロセスへのシフトが注目されています。一方で、DXには、既存の体制や既存システムからの脱却の難しさ、デジタル化の難しさなどのハードルがあるといわれています。

そこで、デジタル時代の企業のマーケティング活動を支援してきたネットイヤーグループ株式会社と、ディープラーニングをはじめとするAIの社会実装を手がけてきたABEJAが協業し、ITツールの導入に留まらないDXを推進することを通じて、企業のマーケティングのさらなる強化を支援いたします。

■共同開発の概要

ネットイヤーグループがこれまでデジタル化支援をしてきた経験を元に、企業の業務整理をした上で自動化可能なものを分類し、CX・UX・EXの視点から最適なAI配置・活用計画を立案します。ABEJAがこれまでのAI導入実績で得た知見・ノウハウを加え、AI導入・活用まで一気通貫で支援するDXスキーム「DXアクセラレータ」を共同開発し、企業のDXを成功に導きます。
 

■ネットイヤーグループ株式会社(東証マザーズ:証券コード 3622)について

「ビジネスの未来をデジタルで創る。ビジネスの未来をユーザーと創る。~ユーザーエクスペリエン スからすべてが始まる。~」をグループミッションとして、デジタル時代のマーケティングに関する コンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツールの企画販 売などを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化の支援をしています。 

会 社 名 :ネットイヤーグループ株式会社
代 表 者 :代表取締役社長 CEO 石黒不二代
所 在 地 :東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
U R L  : https://www.netyear.net/

■株式会社ABEJAについて

「ゆたかな世界を、実装する」を理念に、AIを始めとする最先端技術で、産業構造の変革を追求している企業です。小売流通、製造、物流、インフラなど、幅広い業界に対するAIの活用、DXの実現を一気通貫で支援しています。

会 社 名 :株式会社ABEJA
代 表 者 :代表取締役社長CEO 岡田 陽介
所 在 地 :東京都港区北青山二丁目14番4号
U R L  : https://abejainc.com

 

日本触媒/データサイエンスを駆使して高性能の高吸水性樹脂を開発

 株式会社日本触媒(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:五嶋祐治朗、以下「日本触媒」)は、データサイエンスを駆使して、吸収量や吸収速度などの機能を従来比で10%以上高めた新しい高吸水性樹脂(SAP)の開発に成功しました。

 高吸水性樹脂(SAP)は、主に紙おむつに使われます。紙おむつは、新興国では子供向け、先進国では大人向けを中心に、世界的に需要が拡大しています。紙おむつには、ドライ感、もれない、かぶれない、コンパクトである、などの性能が求められており、その性能実現にSAPが重要な役割を果たしています。当社は1985年にSAPを製品化して以来、継続的にSAPの新製品を開発してまいりましたが、近年の多様化、高度化するニーズに対応できる研究開発、商業化のスピードアップが課題でした。この度当社は、経験と勘に依存することの多かったSAPの研究開発にデータサイエンスを導入し、顧客のニーズを的確に反映する製品設計から商業化までを迅速に行い、顧客に提案する体制を整えました。現在、当社のSAP新製品は、全てこの手法により開発を行っています。

 高吸水性樹脂(SAP)には、体重が加わった想定での加圧下及び無加圧下の吸収量、吸収速度、液の拡散状態などの性能の向上が求められてきました。これに対し、当社はこれまで蓄積してきた紙おむつ性能とSAP性能の相関性や合成時の挙動解析、SAPの表面制御技術をデジタル情報化し、さらにディープラーニング(機械学習)やインフォマティクス等のデータサイエンスを駆使し、これら性能が10~20%向上した、従来にない新規SAP製品の開発に成功しました。また、開発期間も従来の約半分程度に短縮されました。姫路製造所をはじめとして世界各地の生産拠点でこの新しく開発したSAPを生産し、2025年には当社のSAPの4割とする計画です。
 これにより、紙おむつ使用者のドライ感、もらさない、かぶれない、そしてコンパクト化ニーズの向上に貢献いたします。

  当社は、2020年6月にデータサイエンス&インフォマティクス推進室を発足させ、高吸水性樹脂を始めとして、洗剤原料、アクリル酸触媒など、様々な製品分野で、データサイエンスの活用を推進しております。

日本触媒について:
 1941年の創業以来、自社開発の触媒技術を核に事業を拡大。酸化エチレンやアクリル酸、自動車用・工業用触媒などを世の中に送り出し、現在では紙おむつに使われる高吸水性樹脂で世界1位のシェアを誇っています。日本触媒は「テクノロジー(技術)」を通じて「アメニティ(豊かさ)」を提供する、という企業理念「TechnoAmenity」のもと、グローバルに活動する化学会社です。
https://www.shokubai.co.jp

Azoop/アンケート調査:新型コロナウイルス流行前と比べて84%の運送会社が売り上げ減少と回答

日本初の運送業界向けオンライン車両売買プラットフォーム「トラッカーズマーケット」(https://market.trck.jp/)を運営する株式会社Azoop(アズープ、本社:東京都世田谷区、代表取締役:朴 貴頌、以下:Azoop)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する緊急事態措置が実施された2020年4月(同年5月25日終了)より半年程度経過した現在の運送業界の現状を調査するため、簡易的なアンケート調査を行いました。

調査結果と、結果からみえる弊社サービス活用による「新しい生活様式:ニューノーマル」に向けて考えられる対応策の情報共有をさせていただきます。

■ 調査名称:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するアンケート
 対象  :弊社が発行する「トラッカーズメールマガジン」登録者(運送事業者のみを抽出)
 回答社数:50社(運送事業者)期間  :2020年9月2日-9月16日
 

  • 【売り上げの変化に関する質問:84%の運送事業者が売り上げ減少と回答

「新型コロナウイルスの感染に関する緊急事態宣言発出以降(2020年4月以降)、例年と比べて、売り上げの変化はありましたか。」の質問に対して、84%の運送事業者が売り上げ減少と回答。

売り上げ減少と回答した運送事業者の内、64%が「やや下がった」、36%が「大幅に下がった」と回答。

一方で11%の運送事業者が売り上げ増加、5%が変化なしと回答。合計16%の運送事業者は、売り上げが減少していませんでした。
 

  • 【物量の変化に関する質問:89%の運送事業者が物量減少している物品ありと回答】

「新型コロナウイルスの感染に関する緊急事態宣言発出以降(2020年4月以降)、例年と比べて、物量が『減少』していると感じる物品はありますか。」の質問に対して、89%の運送事業者が物量減少している物品ありと回答。

具体的に減少している物品として、飲料(アルコール飲料含)、建設資材(一般住宅用建材含)、鉄鋼関係、自動車関連、イベント関連などが多くを占めていました。

 

  • 【内勤社員のリモート勤務に関する質問:86%の運送事業者が実施していないと回答】

「新型コロナウイルスの感染に関する緊急事態宣言発出以降(2020年4月以降)、内勤社員のリモート勤務を実施していますか。」の質問に対して、86%の運送事業者が実施していないと回答。

具体的な実施してない理由として、『基幹システムの都合上、出社しないと作業ができない』、『システムの都合上、会社のPCでしか入力不可能な為』などシステムに起因する理由が一番多く、続いて、『点呼が難しい』、『配車がリモートではできない』、『リモート勤務の環境が無い』などが続きました。

 

  • 【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、トラッカーズで解決できること】

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の終焉がみえない中、引き続き、感染予防対策が必要です。
「貨物利用運送事業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(公益社団法人 全国通運連盟)によると、講じるべき具体的な対策の一つとして「管理部門などを中心に、在宅/リモート勤務(テレワーク)が可能な従業員には、これを励行する。」が挙げられています。

しかし、出社しないと基幹システムを使えない、点呼ができないなどの理由で、内勤社員のリモート勤務が実現できていないことがアンケートからみえてきました。システムに関しては、弊社のクラウド運送会社向け業務支援システム「トラッカーズマネージャー」を活用していただくことで解決できるかもしれません。インターネットに接続できる環境さえあれば、ノートパソコン、タブレット、スマートフォンなどの端末から利用可能ですので、在宅/リモート勤務に対応できます。
 
また、アンケートでは80%以上の運送会社で、売り上げ、物量共に減少していると回答しています。
「トラッカーズマネージャー」を活用すると、トラック1台あたりの収益をボタンひとつでみえる化することが可能です。このデータをもとに、コスト削減によるあるべき姿の実現や、最適な配車計画/人員計画など、売り上げ/物量が減る中でも、利益増加に繋がる取り組みができる環境が構築できます。

弊社としては、コロナ禍をきっかけにデジタルトランスフォーメーション(デジタル技術を導入することで、企業をより良いものへと変革すること)を推進し、厳しい環境下の中でも、運送業の発展に寄与できるよう、今後も「トラッカーズマネージャー」を運送会社向け業務支援システムのスタンダートにすべく邁進してまいります。

 

  • 【トラッカーズの総合プラットフォーム構想】

Azoopのビジョンとして、『車両売買プラットフォームだけにとどまることなく、運送業界全体の効率化に貢献するサービスを順次展開し、“運送業界の総合プラットフォーマー”として、日本経済の血流を担っている運送業界の成長に貢献してゆく』ことを掲げています。

車両売買プラットフォームに加え、本年3月にクラウド車両管理システム「トラッカーズマネージャー」の正式版をリリース、近々に、第3の柱となる新サービスをリリースいたします。
 
今後も様々な運送業界の課題を解決するサービスを順次開発していく予定です。増えてゆくサービスはシームレスに繋がり、それぞれのデータを共有し活用することが可能となる世界を目指します(運送業界の総合プラットフォーム構想)。

▼△▼運送業界向け車両売買プラットフォーム「トラッカーズ」▼△▼
https://market.trck.jp

▼△▼クラウド運送会社向け業務支援システム「トラッカーズマネージャー」▼△▼
https://manager.trck.jp

■ 会社概要
会社名:株式会社Azoop(アズープ)
所在地:東京都世田谷区上馬2-25-4 フレックス三軒茶屋3F
代表取締役:朴 貴頌
設立:2017年5月15日
コーポレートサイト:https://azoop.co.jp/