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AIが創出する新しいエンタメ!『そろ谷のアニメっち』人気キャラクター『ケツアゴ姉さん』がAI VTuberとしてYouTube Liveデビュー!

株式会社One Acre(本社:東京都中央区、代表取締役:折茂賢成、以下ワンエーカー)は、株式会社ディー・エル・イー(以下DLE)と共同で、YouTube総再生回数8億3800万回を誇る大人気YouTubeアニメ『そろ谷のアニメっち』の人気キャラクター『ケツアゴ姉さん』をAI VTuber化し、YouTube Liveでデビューさせたことをお知らせいたします。

▽ケツアゴ姉さんの配信@そろ谷

https://youtube.com/@sorotani_ketuago?si=IwflATjWFZggBtjB

最先端AI技術で実現した、視聴者と共創するインタラクティブなエンタメ

ワンエーカーは、自然言語処理、音声合成、画像生成などのAI技術を駆使し、『ケツアゴ姉さん』のAI VTuberを開発しました。本AIは、視聴者のコメントをリアルタイムに理解し、感情に合わせた自然な会話や表情で応答することができます。さらに、視聴者の反応を分析し、キャラクターの興奮度を測定、ランキング化するなど、ゲーミフィケーション要素を取り入れ、視聴者の飽きを防止し、高いエンゲージメントを実現します。

AI × VTuberで実現するIPビジネスの新たな可能性

本プロジェクトは、最新技術を駆使したAI × VTuber『ツナ(TUNA)』や『ミコ(MIKO)』の開発・運営で実績のあるワンエーカーと、人気IP『そろ谷のアニメっち』を持つDLEとの共同事業です。両社の強みを活かし、『ケツアゴ姉さん』のAI化を実現し、アニメIPビジネスの新しい可能性をさらに広げることを目指しています。

今後の展望

ワンエーカーは、これまでの知見と実績を基に、AIとゲーミフィケーションの技術、そして企画力をさらに発展させ、多様なIPホルダーとの連携や収益化を目指し、AI VTuber事業を積極的に拡大してまいります。AI技術の進化に伴い、各IPの特性を最大限に活かし、高度な表現力とインタラクティブ性を備えたAI VTuberを開発することで、エンターテイメント業界に新たな価値を提供し続けます。

キャラクターのAI VTuber化は、声優の稼働時間や属人性といった課題を解決し、24時間365日の配信を可能にすることで、ファンとの継続的な交流を実現します。AI VTuberがIPファンの新しい楽しみ方になる体験を創り出すとともに、IPの新しいマネタイズ方式になることを目指します。

◆『ケツアゴ姉さん』とは
『ケツアゴ姉さん』は、『そろ谷のアニメっち』内で特定の年齢層に愛されている癖の強いキャラクターであり、独自のユーモアと親しみやすい個性が特徴です。今回のAI VTuber化により、視聴者のコメントやリアクションに応じて反応・変化するなど、リアルタイムなインタラクションを可能にしました。

◆『そろ谷のアニメっち』 とは

『そろ谷のアニメっち』は、そろそろ谷川が1人で脚本・監督・キャラクターデザイン・声優をこなすスタイルで2021年7月より配信開始したYouTubeチャンネルです。

ハイテンポの会話やツッコミを歌う斬新なリズムネタが話題となり、新しい笑いを求める若者を中心に支持を集めています。また、お笑い芸人やインフルエンサーがSNSで言及するなど、広く注目を浴びています。さらに、多くの企業とのCMコラボも行っており、様々な展開が広がっています。

総再生回数は8億3800万回を超え、登録者は現在103万人を超えております。(2024年11月現在)

▽YouTubeメインチャンネル「そろ谷のアニメっち」

https://www.youtube.com/@sorotani

▽YouTubeサブチャンネル「そろ谷の一発アニメ」

https://www.youtube.com/@sorotani_1

▽「そろ谷」Xアカウント

https://twitter.com/sorotani_anime

▽TikTok「そろ谷のアニメっち」

https://www.tiktok.com/@sorotani_anime

株式会社ディー・エル・イー

証券コード:3686(東証スタンダード)

代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 星秀雄

所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7階

創立日:2001年12月27日

HP:https://www.dle.jp/jp/

事業内容:秘密結社 鷹の爪をはじめとするIP(著作権や商標権等の知的財産権)を開発、東京ガールズコレクションの商標権を獲得し再生させるなど幅広い事業領域へビジネスを仕掛ける実績を持つ総合エンターテインメントプロデュースカンパニー。2014年に東証マザーズ、2016年に東証一部へ上場し、2022年にはスタンダード市場に移行。2019年に朝日放送グループホールディングス株式会社のグループ会社となり、グループリソースを使ったメディア展開も行う。2021年に海外セレブビジネスを行うCARAVAN Japanを設立、2022年に台湾企業のMYFEELを買収、2023年に韓国法人DLE KOREAを設立し2024年にiNKODE JAPANを設立するなど、グローバルビジネスを強化している。

株式会社One Acre

1エーカーは4000平方メートル。広い地球、世の中すべての人に喜びや感動を与えることは難しいかもしれません。ただ、私たちの1エーカー(One Acre)内にいる、ユーザーや協業先など関係のある皆様には喜びや感動を与える存在でいることをミッションに掲げています。

主力事業はTikTokマーケティングやアカウント運用を中心とした広告代理業です。これに加え、ゲーム開発、AIエンタメ開発、美容サロン運営を展開しています。TikTok運営、AI開発、ゲームや美容サロンの実店舗マーケティングを自社で行うことにより、再現性の高いノウハウを提供することが可能です。今後もゲーム開発、及び、TikTokマーケティング事業をより発展させることを目指して参ります。

会社名

株式会社One Acre

代表者

折茂 賢成

URL

https://1-acre.com/

所在地

東京都中央区日本橋富沢町7-16 TheGate日本橋人形町7F

事業内容

・SNS、インフルエンサーマーケティング

・モバイルゲーム企画・開発

・LIVEゲーミング企画・開発

・NFTプロデュース

・美容サロン運営(https://toplook.salon/

YouTube登録者100万人超えの『そろ谷のアニメっち』の人気キャラクター『ケツアゴ姉さん』がアニメコンテンツで初のAI VTuber化し、YouTube Liveデビュー

 株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都 千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:星秀雄、以下DLE)はYouTube総再生回数8億3800万以上を誇る大人気YouTubeアニメ『そろ谷のアニメっち』初のVTuberキャラクター『ケツアゴ姉さんの配信@そろ谷』をYouTube Live上でリリースしたことをお知らせいたします。

本プロジェクトは、最新技術を駆使したAI × VTuber「ツナ(TUNA)」や「ミコ(MIKO)」の開発・運営で注目を集める株式会社One Acre(本社:東京都中央区、代表取締役:折茂賢成、以下One Acre)と共同で開発いたしました。DLEとOne Acreの協力により、人気IP「ケツアゴ姉さん」のAI化が実現し、アニメIPビジネスの新しい可能性をさらに広げることを目指しています。

配信URL:https://www.youtube.com/@sorotani_ketuago

また、DLEは、今回のAI VTuberリリースで得たノウハウを通じ、今後、AIキャラクター事務所を設立することを予定しております。この業界の先端を走るチャレンジを皮切りに、今後は自社キャラクターのみならず、他のさまざまなコンテンツとも積極的に連携を行いながら、AIキャラクター市場の規模拡大を図ってまいります。

■背景と狙い


YouTuber業界は、2017年頃から注目を集め始めました。2022年にはVTuber市場が大きく認知され、成長を加速させてきましたが、VTuberは声優の稼働時間や属人性に課題がありました。近年、急速な進展を遂げているAI技術を取り入れVtuberのAI化を進めることで、これまでの課題を一気に解決することができます。DLEは、これからのAI VTuber市場における先駆けとして、登録者100万人を超える人気チャンネルの自社キャラクター「ケツアゴ姉さん」をAI化し、自動的かつインタラクティブなファンとの交流を可能にしました。

■「ケツアゴ姉さん」とは


「ケツアゴ姉さん」は、「そろ谷のアニメっち」内で特定の年齢層に愛されている癖の強いキャラクターであり、独自のユーモアと親しみやすいキャラクターが特徴です。今回のVTuberのAI化により、視聴者のコメントやリアクションに応じて反応を変えるなど、リアルタイムなインタラクションを可能にしました。

■新たなエンターテイメントの未来を目指して


DLEでは、本プロジェクトとならびに今後新設予定のAIキャラクター事務所の新設を契機に「ケツアゴ姉さん」を含むVTuberのAI化のを進め、AIとキャラクターコンテンツの融合が創り出す新しいエンターテイメントの未来を構築します。AI技術による24時間365日の配信が可能となり、ファンとの継続的な交流が実現します。AI VTuberが単なるコンテンツではなく、人格を持った「一人の存在」としてファンに親しまれる、AIと強制する社会の実現を目指しています。

■そろ谷のアニメっちとは

「そろ谷のアニメっち」は、そろ谷が1人で脚本・監督・キャラクターデザイン・声優をこなすスタイルで2021年7月より配信開始したYouTubeチャンネルです。

ハイテンポの会話やツッコミを歌う斬新なリズムネタが話題となり、新しい笑いを求める若者を中心に支持を集めています。また、お笑い芸人やインフルエンサーがSNSで言及するなど、広く注目を浴びています。さらに、多くの企業とのCMコラボも行っており、様々な展開が広がっています。

総再生回数は8.3億回を超え、登録者は現在103万人を超えております。(2024年11月現在)

▽YouTubeメインチャンネル「そろ谷のアニメっち」

https://www.youtube.com/@sorotani

▽YouTubeサブチャンネル「そろ谷の一発アニメ」

https://www.youtube.com/@sorotani_1

▽「そろ谷」Xアカウント

https://twitter.com/sorotani_anime

▽TikTok「そろ谷のアニメっち」

https://www.tiktok.com/@sorotani_anime


■株式会社One Acreとは

1エーカーは4000平方メートル。広い地球、世の中すべての人に喜びや感動を与えることは難しいかもしれません。ただ、私たちの1エーカー(One Acre)内にいる、ユーザーや協業先など関係のある皆様には喜びや感動を与える存在でいることをミッションに掲げています。 主力事業はTikTokマーケティングやアカウント運用を中心とした広告代理業です。これに加え、ゲーム開発、AIエンタメ開発、美容サロン運営を展開しています。TikTok運営、AI開発、ゲームや美容サロンの実店舗マーケティングを自社で行うことにより、再現性の高いノウハウを提供することが可能です。今後もゲーム開発、及び、TikTokマーケティング事業をより発展させることを目指して参ります。

■株式会社ディー・エル・イーとは

証券コード:3686(東証スタンダード)

代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 星秀雄

所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7階

創立日:2001年12月27日

HP:https://www.dle.jp/jp/

秘密結社 鷹の爪をはじめとするIP(著作権や商標権等の知的財産権)を開発、東京ガールズコレクションの商標権を獲得し再生させるなど幅広い事業領域へビジネスを仕掛ける実績を持つ総合エンターテインメントプロデュースカンパニー。2014年に東証マザーズ、2016年に東証一部へ上場し、2022年にはスタンダード市場に移行。2019年に朝日放送グループホールディングス株式会社のグループ会社となり、グループリソースを使ったメディア展開も行う。2021年に海外セレブビジネスを行うCARAVAN Japanを設立、2022年に台湾企業のMYFEELを買収、2023年に韓国法人DLE KOREAを設立し2024年にiNKODE JAPANを設立するなど、グローバルビジネスを強化している。

Bot Express、スマホ市役所のAI Optionに新機能「ごみ関連サービスの多言語化」をリリース

ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋 一樹、以下 Bot Express)は、10月31日にスマホ市役所の新機能として発表した「AI Option」に、「ごみ関連サービスの多言語化」機能を本日リリースしたことをお知らせいたします。

1. 対象サービス

ごみ関連サービスは、スマホ市役所の中でも多言語化のニーズが高かった機能群です。その中でも特に多くの自治体で実装されている下記3つのサービスを多言語化しました。

  • ごみ分別案内

  • ごみ収集日カレンダー

  • ごみの日リマインダー

2. デモ

それぞれのサービスについて、日本語で動作しているケースと英語で動作しているケースの動画をご用意しました。

ごみ分別案内のデモ

ごみ収集日カレンダーのデモ

ごみの日リマインダーのデモ

3. サポートされる言語

サポートされる言語には明確な限りはありません。一例として下記のような言語はすべて翻訳できます。

  • 英語(English)

  • 中国語(簡体字、繁体字)

  • 韓国語

  • フランス語

  • ドイツ語

  • スペイン語

  • イタリア語

  • ロシア語

  • ポルトガル語

  • オランダ語

  • スウェーデン語

  • ノルウェー語

  • デンマーク語

  • フィンランド語

  • トルコ語

  • インドネシア語

  • タイ語

  • ベトナム語

  • アラビア語

  • ヒンディー語

  • マレー語

  • ギリシャ語

  • ポーランド語

  • ハンガリー語

  • チェコ語

  • スロバキア語

  • ウクライナ語

  • ルーマニア語

4. 必要な設定

多言語化機能は、GovTech Expressのシステム管理者が事前に設定しておくタイプの翻訳と、AIによる翻訳を組み合わせたハイブリッド構成となっています。

ごみ関連サービスにおいて最も情報量が多いデータはごみの品目です。このごみの品目リストは翻訳しておく必要はありません。AIが翻訳をおこなってくれます。

逆に、ユーザーにヒアリングをおこなう文章などについては、事前に設定しておきます。例えば、「お調べになるごみ品目を教えていただけますか?」というようなヒアリングの文章は、事前に翻訳して設定します。事前に設定しておくことで動作も軽快になり、安定した確実な文章でユーザーを案内することが可能です。

加えて、ユーザーに言語を設定していただくための初期設定が必要です。これらはテンプレートがあるためゼロから作る必要はありません。インストールしていただければ、必要な箇所だけカスタマイズしてすぐに利用を開始できます。

ごみの日リマインダーに関しては、言語ごとに配信設定をおこなう必要があります。
設定についての詳細は、マニュアルを参照いただきつつ、担当パートナーサクセスマネージャーまでご連絡ください。

今回のごみ関連サービスの多言語化は、GovTech Express + AI Optionのサブスクリプション契約さえあれば、今すぐに利用いただくことができます。追加の費用はかかりません。今年度モニター利用されている場合も、利用可能です。今後も、AI Optionに新しい機能を搭載してまいります。

<AI Option 新機能公開セミナーのアーカイブ動画>

https://note.bot-express.com/n/n79a22516d516

5. AI Optionモニターについて

「AI Optionモニター」規約に同意いただける自治体を対象に、機能を無償で提供します。モニター上限は定めていません。AIを活用したデジタル化を、日本全国の自治体でお試しください。詳細は個別にご案内しますので、以下よりお問い合わせください。

<モニター規約>

・AI Optionの機能、留意事項を理解の上で、積極的な検証にトライしていただけること。

・広報活動に共に取り組んでいただけること。 

<お問い合わせ先>

メールもしくは公式サイトのお問い合わせよりご連絡ください。

メール:hello@bot-express.com

HP:https://www.bot-express.com/

6. Bot Expressが提供するGovTech Express、5つの特徴

1.サブスクリプション契約

一律料金の中で手続きを実装できる。急に必要になった手続きのために補正や予算要求をする必要はありません。

2.全国の導入自治体職員がDXの仲間に

自治体職員が開発したサービスをテンプレートとして全国に共有。パブリッシャーとして全国に貢献する職員と、そのテンプレートを使って素早くサービスを実装する自治体。自治体職員が協働して取り組んでいます。

3.パートナーサクセスマネージャーが伴走

自治体が行政手続きオンライン化の取り組みを自走できるよう、各自治体に専属のサポート担当が付き、個別に支援。

4.他のLINE公式アカウントの拡張ツールと併用可能

最新のスマートロック連携やデジタル送金などを実現するために、現在のLINE拡張機能(他事業者との契約)を保持したまま、GovTech Expressを併用して利用することが可能。

5.ISMAP登録クラウドに格納

データは政府が認定するクラウドサービス(ISMAP認証)のSalesforceに格納。

Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスを提供し、共鳴するパートナー自治体と共にあるべき社会の実現を目指してまいります。

【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)

【設立日】2019年02月01日

【資本金】1億円

【住所】〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階

【代表者】代表取締役 中嶋 一樹

【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供

【公式サイト】https://www.bot-express.com/
【お問い合わせ】メール( hello@bot-express.com )もしくは公式サイトのお問い合わせより

【導入自治体】https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2024年9月時点で市区町村、都道府県、省庁など280以上の団体(国税庁、群馬県、北海道士幌町、秋田県湯沢市、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など)

チェック・ポイント・リサーチ、より高度化したマルウェア「ElizaRAT」を使用したサイバー攻撃を確認

AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd.、 NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)の脅威インテリジェンス部門であるチェック・ポイント・リサーチ(Check Point Research、以下CPR)は、サイバースパイ活動にElizaRATと呼ばれる高度なマルウェアが使用されていることを確認しました。

ハイライト:

  • 最近のサイバー攻撃において、Transparent Tribe(別名APT36)は、ElizaRATと呼ばれる、より高度化したマルウェアを使用しています。

  • CPRの調査では、ElizaRATは2023年9月に発見されて以降、進化を追跡し、実行方法、検知回避能力、コマンド&コントロール通信において、大きな進化を遂げていることが判明しました。

  • ElizaRATを使用した一連の攻撃では、マルウェアに感染したパソコンがインド標準時に設定されているかどうかを確認しています。つまり、インド関連のシステムを標的としていることを示唆しています。 

パキスタンと関連があるとされるハッカー集団「Transparent Tribe」、別名APT36は、インド関連の団体を標的にしていることで知られています。この脅威グループの主な目的はサイバースパイ活動であり、これまでに政府機関、外交関係者、軍事施設などを標的にしてきました。最近では、新たに開発したマルウェア「ElizaRAT」を使用して、インドの組織に対する複数の攻撃を成功させています。CPRは初めてこのマルウェアを検知して以来、その活動を追跡してきましたが、時間の経過とともにマルウェアの技術が高度化していることが判明しました。具体的には、検知回避とコマンド&コントロール機能が強化されています。

今回は、ElizaRATの進化の過程を解明し、Transparent Tribeが高度化するこのマルウェアをどのように使って攻撃を仕掛けたのかについて解説します。

ElizaRATの背景と進化

2023年9月に公開されたWindows用遠隔操作ツールであるElizaRATは、Transparent Tribeが標的型攻撃に使用しているマルウェアです。感染は通常、フィッシング攻撃を通じてGoogle Driveで共有された実行ファイルから始まります。初期のバージョンでは、コマンド&コントロール(C2)通信にテレグラムを利用していました。ElizaRATは最初に発見されて以来、実行の手法、検知回避、そしてC2通信の面で進化を続けています。これは2023年末から2024年初頭にかけて確認された3つの異なる攻撃キャンペーンで明らかになりました。それぞれのキャンペーンでは、情報を自動収集するために異なるバージョンのElizaRATが使用されました。

マルウェアのコンパイル時間に基づく攻撃の流れ

ElizaRATの特徴的な点として、配布やC2通信にGoogleやテレグラム、Slackなどのクラウドサービスを利用していることが挙げられ、多くの場合、CPLファイルを介して実行されます。このマルウェアは、おとりの文書ファイルを配置したり、、マルウェアへのショートカットを作成したりするほか、被害者のデータを外部に送信する前にSQLiteを使用してローカルに保存するなどの手法を用います。

ElizaRATはC2通信にSlackを利用 

今回確認された3つの攻撃のうち、最初の攻撃でSlack APIと呼ばれるElizaRATの亜種がC2通信にSlackチャンネルを利用していました。2023年末に作成されたこのマルウェアは、CPLファイルとして配信され、フィッシング攻撃で簡単に実行することができます。ユーザー情報の収集、行動のログ記録、ローカルタイムゾーンの確認を行い、偽装されたmp4ファイルをドロップします。このマルウェアは被害者の詳しい情報をC2サーバーに送信し、1分ごとに新しいコマンドの有無をチェックします。C2通信 には攻撃者との連絡手段としてSlackのAPIが使用されています。

ApoloStealer:新型ペイロードについて 

同一キャンペーンにおいて、Transparent Tribeは特定のターゲットに向けて、チェック・ポイントがApoloStealerと名付けた新しいペイロードを展開しました。このマルウェアは、ElizaRAT Slack API亜種の1カ月後にコンパイルされました。ApoloStealerは最初にデータベースファイルを作成し、次に各ファイルのデータを格納するテーブルを作成します。その後、このマルウェアは被害者のデスクトップ上でファイルを収集します。関連するファイルがすべて保存されると、ApoloStealerはそれらをC2サーバーに送信します。

Circleによる攻撃キャンペーン 

2024年1月、ElizaRATマルウェアの2つ目の亜種であるCircleがリリースされました。このバージョンは、ドロッパーコンポーネントが強化され、検出率が大幅に低下しています。Circleによる攻撃キャンペーンは、Slack APIのペイロードと同様のペイロードを採用していますが、Slack API亜種のような他のElizaRAT亜種マルウェアとは異なり、C2通信にクラウドサービスを使用せず、C2通信にプライマリ仮想プライベートサーバー(VPS)を主に利用しています。

このドロッパーの主な機能は、ElizaRATの実行準備を行うことです。マルウェアを含むzipファイルを展開し、おとりのPDFとMP4ファイルを配置する作業ディレクトリを作成します。このマルウェアは、他のすべてのElizaRATマルウェアと同様に、実際には使用しないにもかかわらず、マルウェアのためのLNKファイルを作成します。LNKの説明に「Slack API」と書かれていることから、Slackを利用したキャンペーンとの関連性が示唆されています。

 

Googleドライブを利用した攻撃キャンペーン 

この攻撃キャンペーンは、ElizaRATの3番目の亜種を使用したものです。マルウェアの配布時には、おとりとなるPDFファイルと、ElizaRATの新たな亜種が含まれています。この亜種はC2通信にGoogleクラウドを利用し、異なる仮想プライベートサーバー(VPS)から次の段階のペイロードをダウンロードするためのコマンドを送信します。CPRは、このキャンペーンで使用された2種類のペイロードを特定しました。これらはいずれも情報窃取型マルウェアであり、それぞれ特定の目的のために設計されています。

インドに関連するターゲットへの関心 

ElizaRATのすべての亜種は、ターゲットのシステムのタイムゾーンがインド標準時に設定されているかを確認する初期機能を備えていました。このことから、これらの攻撃キャンペーンがインドに関連するシステムを標的にしていたと考えられます。

SlackFiles.dllペイロードの中にあるタイムゾーンチェックの例。この機能はすべてのサンプルに共通して存在します。

マルウェアの進化と共に検知も進化 

ElizaRATの進化は、APT36がインドの組織を標的とするマルウェアの検知回避能力と攻撃効果を高めるための戦略的な取り組みを示しています。Googleドライブやテレグラム、Slackなどのクラウドサービスをコマンド&コントロールシステムに組み込むことで、日常的なネットワークトラフィックの中に攻撃活動を隠蔽しています。また、ApoloStealerのような新たなペイロードの追加は、APT36のマルウェア開発能力の大幅な向上を表しており、ペイロードの展開がより柔軟かつモジュール化されたアプローチへとシフトしていることを示しています。 これらの手法は主にデータの収集と窃取に重点を置いており、継続的な情報収集とスパイ活動への注力を裏付けています。

このマルウェアの進化は、脅威アクターの戦術が急速に高度化していることを示しています。攻撃者はより具体的で標的型の手法を用いるようになり、それによってキャンペーンの成功率と効果を向上させています。また、回避技術が改良されたことにより、持続的な活動も可能になっています。

こうした進化する脅威に対抗するため、チェック・ポイントのゼロデイ攻撃対策は、マルウェアがエンドユーザーのネットワークに侵入する前に、すべてのファイルを検査して不正な動きを特定します。チェック・ポイントは、リアルタイムで動作するCheck Point Harmony Endpointとの連携と多層的な防御アプローチにより、進化する脅威を検出し無効化します。

ElizaRATの変遷について詳しくは、CPRによるレポートの完全版をご覧ください。

 プロテクション 

Harmony Endpoint

  •  APT.Win.ElizaRAT.B/C/D

Threat Emulation

  •  RAT.Wins.Eliza.ta.A/B/C/D

本プレスリリースは、米国時間2024年11月1日に発表されたブログ(英語)をもとに作成しています。

Check Point Researchについて 
Check Point Researchは、チェック・ポイントのお客様、脅威情報コミュニティを対象に最新のサイバー脅威インテリジェンスの情報を提供しています。チェック・ポイントの脅威インテリジェンスであるThreatCloud AIに保存されている世界中のサイバー攻撃に関するデータの収集・分析を行い、ハッカーを抑止しながら、自社製品に搭載される保護機能の有効性について開発に携わっています。100人以上のアナリストや研究者がチームに所属し、セキュリティ ベンダー、捜査当局、各CERT組織と協力しながら、サイバーセキュリティ対策に取り組んでいます。
ブログ: https://research.checkpoint.com/ 
X: https://twitter.com/_cpresearch_ 

チェック・ポイントについて 
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、AIを活用したクラウド型サイバーセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーとして、世界各国の10万を超える組織に保護を提供しています。Check Point Software Technologiesは、積極的な防御予測とよりスマートで迅速な対応を可能にするInfinity Platformを通じ、サイバーセキュリティの効率性と正確性の向上のためにあらゆる場所でAIの力を活用しています。Infinity Platformの包括的なプラットフォームは、従業員を保護するCheck Point Harmony、クラウドを保護するCheck Point CloudGuard、ネットワークを保護するCheck Point Quantum、そして協働的なセキュリティオペレーションとサービスを可能にするCheck Point Infinity Core Servicesによって構成されます。Check Point Software Technologiesの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

ソーシャルメディア アカウント  
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/ 
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal 
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/ 
・X: https://twitter.com/checkpointjapan 
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan  

 
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
チェック・ポイント広報事務局 (合同会社NEXT PR内)
Tel: 03-4405-9537 Fax: 03-6739-3934
E-mail: checkpointPR@next-pr.co.jp

LINE WORKS Driveアプリを提供開始

ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」や各種AI製品を提供するLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)は、「LINE WORKS Drive」を本日より提供開始することをお知らせいたします。

「LINE WORKS」のDriveは、PCとモバイルの両方から利用できるクラウドストレージです。働く場所にとらわれず効率よくファイルのやり取りや管理を行うことができます。

従来は「LINE WORKS」アプリ内からDrive機能を利用可能ですが、「LINE WORKS」アプリ内ではブラウザ版と比較して一部利用できない機能が存在していました。この制限を解消し今後さらなる機能拡張に対応するため、この度Drive機能専用のアプリを開発・リリースしました。

 Driveアプリで、もっとDriveが使いやすく

「LINE WORKS Drive」(以下Driveアプリ)は、「LINE WORKS」アプリとは別の、Drive機能に特化した専用アプリです。

Driveアプリでは、「よく使う項目」「マイドライブ」「共有ドライブ」「トークルームのフォルダ」を、タブの切り替えによって行き来することができます。

モバイル向けに操作感を最適化しているため、スワイプ操作で一つ上の階層に戻ることができるなど、必要なファイルやフォルダにアクセスしやすいことも特徴です。

これまで「LINE WORKS」アプリ内では実装が難しかった機能にも対応しており、ブラウザ版と同様の体験を提供します。

ログイン方法

Driveアプリをインストールした端末ですでに「LINE WORKS」アプリを利用中の場合、「LINE WORKS」アプリに登録されているアカウントのリストからDriveアプリにログインするアカウントを選択できます。

選択したアカウントが「LINE WORKS」アプリにログインしている場合は、そのまま自動でログインできます。

「LINE WORKS Drive」の詳細については、LINE WORKS株式会社WEBサイトよりご確認いただけます。

https://line-works.com/blog/product/drive-app/

今後も、LINE WORKS株式会社は、より働きやすさを追及し、ビジネス現場における課題解決に貢献できるサービス提供を目指してまいります。

「LINE WORKS」とは

チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使えます。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいます。無料版、有料版(スタンダード・アドバンスト)があり、無料でもほとんどの基本機能を使うことができ、顧客や取引先など社外とのやりとりにも活用していただけます。

富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018〜2024年版」では、2017年度〜2023年度まで7年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。

■会社概要

社名:LINE WORKS株式会社

本社:東京都渋谷区桜丘町 1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー23階

設立:2015年6月

代表者:島岡 岳史

資本金:55億2,000万円

URL:https://line-works.com/

※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。

1000GB・30日間の無料トライアルで体感!「GURI」クラウドストレージが企業のデータ管理を変革

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GURIでは、10G通信環境下での最大200MB/s以上の高速転送を実現。例えば、マーケティングチームや映像制作チームが毎日大量のデータをやり取りする際、待機時間が劇的に短縮され、プロジェクトの進行を一気にスムーズにします。無料トライアル中でも、こうしたGURIのスピードを日常業務の中でご確認いただけるため、トライアルを通じて他サービスとの差を感じていただけること請け合いです。

簡単操作で、煩雑な設定も不要

GURIのユーザーインターフェースは直感的でわかりやすく、無料トライアル期間中でもすぐにご利用いただけます。クラウド上でファイル共有やバックアップがシンプルに行えるため、面倒な操作を省き、社内外のメンバーとのデータのやり取りが円滑に。GURIを導入後の業務改善をイメージしながら、簡単操作を実感いただけます。

GURIの特徴

1. 高速データ転送

GURIの高速通信技術により、大容量ファイルも他サービスに比べスムーズにアップロード・ダウンロードが可能です。

2. 安全なデータ管理

AWSの高度なセキュリティ機能で暗号化、多要素認証(MFA)を完備し、従来のPPAP方式によるパスワード管理不要の安心なファイル共有を提供。

今後の計画と柔軟なデータ管理への取り組み

株式会社NODESは、GURIの利便性向上と柔軟なデータ管理を実現するため、さらなる機能追加を計画しています。アクティブデータと非アクティブデータを効率よく管理し、コスト最適化を図るアーカイブプランも現在検討中です。これにより、長期保存のコスト削減を目指しつつ、必要なデータへのアクセスを確保できる柔軟なクラウドストレージ環境を提供します。

また、以下の新機能を順次追加予定です。

リアルタイムチャット機能(2024年12月末)

ファイル共有と並行してプロジェクトメンバーとリアルタイムでやり取りができ、スムーズなコミュニケーションをサポートします。

AIを活用した画像検索機能(2025年4月以降予定)

大量のデータから必要な情報を即座に検索できる新技術を搭載予定です。

無料トライアルのお申し込み方法

GURIの無料トライアルは、公式サイト(https://guri.jp/) にてお申し込みいただけます。この機会に1000GB・30日間の無料トライアルを通じ、シンプルかつ安全なデータ管理をぜひご体験ください。

導入サポート体制も充実

トライアル期間中から本格導入まで、GURI専任のサポートチームが利用方法や運用に関するご相談をお手伝いします。導入後も、安心してご利用いただけるよう丁寧にサポートいたしますので、クラウド管理が初めての企業様も安心してお試しいただけます。

今後も株式会社NODESは、クラウドストレージ業界の課題解決と新たな価値創造を目指し、機能拡充とサービス向上に努めてまいります。

株式会社NODES

 NODESは、AIテクノロジーとSaaSの開発を中心に活動をスタートしたばかりの会社です。AIを活用した検索システムの開発に力を入れ、蓄えた技術と知識を活かして、これからの時代にマッチするソリューションづくりに取り組んでいます。現在は、AIサービスとストレージサービスを主軸に、映像業界の課題を解決するためのプロダクト「GURI」の企画・開発に注力しています。これからも、お客様に寄り添いながら、ニーズに合ったソリューションを追求し、信頼されるパートナーとして成長していきたいと考えています。

日本ブイ・テイ・アール株式会社

 日本ブイ・テイ・アールは、テレビの普及とともに映像ビジネスに参入し、制作、ポストプロダクション、プリントなど、時代や業界のニーズに合わせて変化を重ねながら現在まで成長してきました。現在では、日本橋にオフィスを構え、マニュアル動画や企業VPの制作、VOD編集、DVD/BDの作成など、映像を軸とした事業を展開しています。これまでも、これからも、私たちは映像と共に進化を続けていきます。

※記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

▶本リリース・サービスに関するお問い合わせ先

株式会社NODES  https://nodesi.jp/

技術的なお問い合わせはこちら

日本ブイ・テイ・アール株式会社 https://nihonvtr.co.jp/

営業課 TEL:03-6661-9872 

サービスに関するお問い合わせはこちら

<クラウドストレージサービス「GURI」> https://guri.jp/

生成AIを最高のパートナーにするための技を磨く! 『AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践』を11月21日(木)に発売

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、生成AIを意図通りに操るノウハウをわかりやすく解説した書籍『AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践』を2024年11月21日(木)に発売いたします。

■115項目の「ずっと使えるノウハウ」を丁寧に解説

生成AIの能力は日を追うごとに進化し、コンテンツ生成や資料作成など、さまざまなタスクをこなせるようになりました。また、スマートフォンやパソコンにも搭載され、より多くの人にとって身近なツールになりつつあります。そんな生成AIですが、期待する生成結果を得るための「上手な質問のしかた」を理解して使っている人は少ないのではないでしょうか。たとえば私たち人間は、大きな問題に直面したとき、それを1つ1つの小さな問題に分けて解決に取り組みます。生成AIに対する指示も、人間が行う問題解決プロセスと同じように細かく分けて出すことで、期待する結果が生成されやすくなります。本書ではそういったテクニック――プロンプティング・スキルを得るための基礎知識やノウハウを全115項目にわたって丁寧に解説。AIのしくみや、生成AIが人の言葉を理解するロジックからしっかりと学べるため、この先AIがさらなるアップデートを遂げてもずっと使える知識とスキルが身につきます。

■本書は以下のような方におすすめです

  • 生成AI人材になりたい方

  • 生成AIをより高い精度で使いこなしたい方

  • 生成AIを創作活動に役立てたい方

  • プロンプトエンジニアのスキルを身につけたい方

■紙面イメージ

生成AIのしくみやプロンプトの例を丁寧に解説しています。
生成AIへの指示の出し方は図や具体例で説明しているので、すぐに実践できます。

■本書の構成

prologue 生成AIの現在地図

chapter 1 40のキーワードでひもとく生成AI

chapter 2 生成AIに伝わるプロンプトの書き方

chapter 3 生成AIのポテンシャルを引き出すプロンプトテクニック

chapter 4 プロンプトエンジニアリングの基礎

chapter 5 生成AIのビジネス活用ナレッジ

chapter 6 進化し続けるテクノロジーとAIリテラシー

■書誌情報

書名:AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践

著者:森重真純

発売日:2024年11月21日(木)

ページ数:224ページ

サイズ:A5判

定価:1,980円(本体1,800円+税10%)

電子版価格:1,980円(本体1,800円+税10%)※インプレス直販価格

ISBN:978-4-295-02059-2

◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295020591/

◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1123101038

◇書影ダウンロードページ:https://dekiru.net/press/502059.jpg

 

■著者プロフィール

森重真純(もりしげ・ますみ)

株式会社Galirage 代表取締役CEO

慶應義塾大学大学院修士課程修了。日本IBMにデータサイエンティストとして入社。その後、生成AIに特化したコンサルティング会社として、株式会社Galirageを創業。これまで60社を超える顧客を支援(内プライム上場16社)。主な実績としては、大手メガバンクのAI 戦略支援、大手製薬企業の生成AIシステムの開発支援など。その他、株式会社ギブリーのエグゼクティブテクニカルアドバイザー、株式会社ユアルートおよび株式会社イチノヤのCTO、株式会社LITALICOの客員研究員を務める。友人が鬱病になり休職している期間中、自宅で療養させた経験をきっかけとして、「ビジネスパーソンの『時間的貧困』を解消したい」というライフビジョンを掲げ、「生成AIによる業務効率化システムの開発」と「生成AIを活用できる人材(生成AIエンジニア人材およびAIネイティブ人材)の育成」に注力している。

以上


【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/

シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/

株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

オフラインでトップクラスの翻訳精度を実現「AI本格翻訳」11月21日(木)新発売

ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、11月21日(木)に、弊社サイト上で、AIオフライン翻訳ソフト「AI本格翻訳」(ダウンロード版、税込 19,800円)を発売いたします。

「AI本格翻訳」は、機械翻訳の評価指数であるBLEUスコア(注)で26.9点を達成し、オンライン翻訳サービスと遜色ない精度を誇るオフライン日英翻訳ソフトです。オフラインでGoogle翻訳に匹敵する高精度な翻訳を実現しました。機密情報やプライベートなデータを扱う際にも安心してご利用いただけます。

「AI本格翻訳」税込 19,800円

注:BLEUスコアは、機械翻訳の品質を評価する際に広く用いられる指標で、生成された翻訳文と人間による参照翻訳文との類似度を測定するものです。

【翻訳サービスの利用に関するアンケート結果】

業務で翻訳サービスを利用している社会人1,000人注を対象にアンケートを実施しました。
全体の75%以上が何らかのオンライン翻訳サービスを利用しており、概ね翻訳精度に満足している一方で、オンライン翻訳特有の情報漏洩などセキュリティ面への不安を抱えていることが明らかになりました。
特に、大企業に勤務している人の51.3%がセキュリティ面に不安を感じており、また55.1%が勤務先でオンライン翻訳サービスの利用を禁止または制限するルールが設けられていると回答しています。

このような課題を解決するために、弊社は、セキュアなオフライン環境で高い翻訳精度を実現する「AI本格翻訳」を開発しました。

注:大企業(従業員1,000人以上)250人、中小企業(従業員1,000人未満)250人、公務員250人、士業250人を対象としています。

【 「AI本格翻訳」の革新AI技術とオフライン化 】

「AI本格翻訳」は、これまでデータセンターやクラウド環境でしか実現できなかった高度なニューラル機械翻訳(NMT)を、家庭やオフィスのパソコン上でオフライン利用できるように最適化したソフトウェアです。ソースネクストAIラボが多数の翻訳エンジンの中から最適なものを選定し、量子化と軽量化を施すことで、AIのパフォーマンスを最大限に引き出しています。これにより、ユーザーはインターネット接続がなくても、高精度かつ安定した翻訳が可能です。

【 「AI本格翻訳」の特徴】

■高い翻訳精度:トップクラスの翻訳サービスに匹敵

 本製品では総文字数3,314,931文字、50,000文の日英対訳からBLEUスコアを算出し、26.9のスコアをマークしました。このスコアは、従来のオフライン翻訳ソフトの水準を大きく超え、「Google翻訳」に比肩する精度を実現しました。

注:総文字数3,314,931文字の50,000文の日英対訳からBLEUスコアを算出して比較/2024年11月

■オフライン利用で安全・安定

 データがインターネットに送信されないため、機密情報やプライベートなデータを扱うときに安心です。企業内の個人情報を扱う文書にも適しています。

■Wi-Fi がなくても安定して作業できる

 インターネット環境がない状態でも使用できるため、移動中やネット接続が不安定な場所でも安心して作業を行なえます。飛行機や地下鉄など通信環境がない場所、病院など通信環境が使用できない場所でも最適です。

■買い切り価格で使い放題

 サブスクや従量課金のような追加料金は不要です。テキスト量、ファイル数、ファイル容量も制限なしで使えます。

注:2024年11月 ソースネクスト自社調べ

【 「AI本格翻訳」の機能】

■テキスト翻訳(文字数制限なし)
テキストを入力または貼り付けることで、1クリックで翻訳ができます。逆翻訳にも対応しており、翻訳結果を日本語に再翻訳することで、どのような翻訳結果になったのかを確認することもできます。

■ファイル翻訳

複数のファイルをドラッグ&ドロップで一括翻訳できます。対応形式.doc / .docx / .xls / .xlsx / .ppt / .pptx / .pdf

 指定したフォルダにファイルを格納すると自動で翻訳できる「自動ファイル翻訳」機能も搭載しています。

■画像翻訳

 指定した範囲をOCRで読み取り、翻訳ができます。コピーや貼り付けができないテキストも抽出して翻訳できるため、非常に便利です。OCRで誤認識があった場合や不要な改行が含まれている場合は、編集を行なった後に翻訳することができます。

【ソースネクストAIラボについて】

ソースネクストAIラボは、高性能で使いやすいAIを追求する研究開発(R&D)チームです。
文字起こしAI「オートメモ」、対話型AIゴルフデバイス「バーディ・トーク」などの実績があります。
世界中から精選したAIを組み合わせて追加学習し、幅広い製品を送りだしています。

「AI本格翻訳」においては、従来は大規模なデータセンターや、クラウド・コンピューティングのインフラ上でしか使えなかったニューラル機械翻訳エンジンをソースネクストAIラボが独自に軽量化しオフラインでの動作を実現しました。

「AI本格翻訳」の製品概要

■製品名・価格

「AI本格翻訳 ダウンロード版」 19,800円

■製品内容

AIオフライン翻訳ソフト

■開発

ソースネクスト株式会社

■販売・サポート

ソースネクスト株式会社

■製品情報

https://www.sourcenext.com/product/ai-honyaku

「AI本格翻訳」の動作環境

■対応OS

Windows® 11/10(/64ビット版)

■CPU

OSのシステム要件に準ずる( 推奨:Intel Core i7 8750H 以上 )

■メモリ

OSのシステム要件に準ずる( 推奨:16 GB以上 )

■インストール容量

約1GB以上

■その他

ファイル翻訳を行なうには Microsoft Office がインストールされている必要があります。

コピーライト表記について

■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。

© SOURCENEXT CORPORATION

お客様お問い合わせ先

■ソースネクスト・カスタマーセンター

■ご購入前相談窓口:https://support.sourcenext.com/fa/support/web/form155.html

音声解析AI「MiiTel」が「第18回ASPICクラウドアワード2024」にて総務大臣賞を受賞

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史)が提供する音声解析AI「MiiTel」が、「第18回ASPICクラウドアワード2024」にて、最優秀賞である総務大臣賞を受賞しました。

ASPICクラウドアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なIoT・AI・クラウドサービスを表彰し、事業者及びユーザの事業拡大及び業務効率化等を支援し、これによってクラウドサービスの利用促進と市場創造により社会情報基盤を確立することを目的としています。本アワードは、クラウドサービス事業者やユーザ企業・団体を対象に、社会に有益な安全かつ安心できるクラウドサービスの普及及び市場拡大を目的として2007年に創設しました。総務省の後援を得て、2015年からは総務大臣賞の授与も行われています。

レブコムは、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

レブコムは今後も「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと「MiiTel」ブランドの提供価値向上に努め、企業の生産性向上に貢献してまいります。

一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC) 団体概要

・団体名: 一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)

・代表 : 会長 河合輝欣

・所在地: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-3-1 たつみビル2F

・URL  : https://www.aspicjapan.org

株式会社RevComm 会社概要

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。

電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。

・企業名  : 株式会社RevComm

・所在地  : 150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階

・代表者   : 會田 武史

・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発

・企業サイト: https://www.revcomm.co.jp/


※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です

AIプロンプト作成・管理ツールのPromptCraft(プロンプトクラフト)を株式会社Andupがリリース!

PromptCraft(プロンプトクラフト)とは?

URL: https://prompt-cft.com

PromptCraft(プロンプトクラフト)は、2024年11月8日に公開された、AIプロンプトの作成と管理を効率化する革新的なツールです。プロンプト作成に必要なワードやフレーズを管理し、多様なAIツールに対応したプロンプトを、直感的かつスマートに構築できるよう設計されています。

PromptCraft(プロンプトクラフト)の特徴と機能

PromptCraftには、プロンプト管理から最適化まで幅広いサポート機能が充実。プロジェクトの規模や内容に応じた効率的なプロンプト作成が可能です。

複数ワークスペースでプロンプトの管理を最適化

異なるプロジェクトやAIツールに合わせ、複数のワークスペースを作成できます。プロンプトを整理しやすくし、すぐに必要なものが見つかるため、目的に応じた柔軟なワークスペース管理を実現します。

プロンプトワードの登録とグループ化機能

マイワードの登録
使用頻度の高いワードをあらかじめ登録しておくことで、プロンプト作成がよりスムーズに。必要なワードをすぐに呼び出し、時間の節約を図れます。

約8,000の公式ワード集
PromptCraftには、文章生成AIや画像生成AIで活用できる約8,000の公式ワードが含まれており、初心者から上級者まで幅広く対応。豊富な選択肢でプロンプト作成の可能性が広がります。

直感的で簡単なプロンプト作成補助機能

PromptCraftの補助機能は、簡単にプロンプトを構成できる操作性に優れています。思い通りの表現を実現するための便利な機能が揃っています。

画像生成AI用のプロンプト構築イメージ

ドラッグ&ドロップでのプロンプト構成作成と並び替え
ワードをドラッグ&ドロップで並び替え、構成を素早く変更可能。プロンプトの構成や微調整が手軽に行えます。

プロンプトワードの強弱調整
画像生成AIで頻繁に使用される表現の強調や緩和も簡単に設定でき、プロンプトの効果を自由に調整。使いたいワードのインパクトを最適化できます。

重複するプロンプトワードを排除
重複ワードを自動で排除し、すっきりとしたプロンプトに。不要な語を省いて、より的確で洗練されたプロンプトを生成します。

翻訳機能でプロンプトを最適化
多言語プロジェクトをサポートする翻訳機能を搭載。新しい市場にも対応し、AIプロンプトをグローバルに展開できます。

画像メタデータからプロンプトの抽出
画像のメタデータを読み取り、プロンプトを情報を抽出。過去に生成した画像や素材をもとにプロンプトを作成できるため、再利用が効率化されます。

画像添付機能

プロンプトと生成結果の画像を紐付け添付できます。添付した画像は後でプレビューからダウンロードが可能です。プロンプトを視覚的に管理しまたアウトプットである画像も再利用可能です。

最後に

PromptCraftは、あらゆるAIプロジェクトに適した柔軟なプロンプト作成ツールです。ぜひご活用いただき、より質の高いAIプロンプト作成体験をお楽しみください!

クーポン情報

以下は2024年中に有効なBasicプランの1ヶ月無料クーポンです。是非お試しください。

クーポンコード: CQWBK8EC

運営会社情報

運営会社情報は以下の通りです。

運営会社: 株式会社Andup

所在地: 東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609

代表者: 藤田 隆宏

会社概要: https://andup.co.jp/

問い合わせ先: contact@andup.co.jp

埼玉県が「exaBase 生成AI for 自治体」を全職員へ導入

株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:春田 真、以下エクサウィザーズ)およびグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(本社: 東京都港区、代表取締役: 大植 択真、以下Exa Enterprise AI )は、埼玉県(さいたま市浦和区、埼玉県知事:大野 元裕) が、2024年7月に自治体向け生成AIサービスの「exaBase 生成AI for 自治体」を、11月にAIソフトウェア開発環境「exaBase Studio」を全職員に導入し、生成AIを活用した独自のユースケースの創出に取り組んでいくことをお知らせいたします。自治体におけるexaBase 生成AIとexaBase Studioの連携は今回が初めてとなり、庁内の様々な業務における生産性の向上や効率化を目指します。

☑︎埼玉県に提供する業務内容

 Exa Enterprise AIが提供するexaBase 生成AIは、2023年6月の有料サービス開始以降、約650社、6万以上のユーザーにご利用いただいています。セキュリティやコンプライアンスを確保する機能、独自のファイルをアップロードしてプロンプトから活用する機能などが評価されており、顧客の要望に応じた生成AI活用の個別支援サービスも提供しています。

 自治体向けには「exaBase 生成AI for 自治体」を2024年4月より提供しており、すでに50の自治体に導入されています(2024年11月時点)。地方自治体向けの専用ネットワーク環境「LGWAN」への対応や、行政機関が利用しやすいライセンス体系、行政の業務で活用できるプロンプトのテンプレートを提供しています。

埼玉県では、文書作成や要約、事業のアイディア出し、など、全庁の様々な業務でexaBase 生成AI for 自治体とexaBase Studioを活用する予定で、エクサウィザーズグループは以下3つの業務を提供します。

1. exaBase 生成AI for 自治体の、全職員への提供(2024年7月)

2. 利用ユーザーへの生成AIの基礎講習の実施や利用促進サポートの提供

3. exaBase Studioを用いた生成AIのユースケースの創出(2024年11月)

☑︎エクサウィザーズグループの強みと導入の背景

 エクサウィザーズグループは、AIを利活用したサービスやプロダクトを提供することで、人手不足や生産性向上などの社会課題解決を目指しています。「exaBase 生成AI」を始めとした生成AI/AIサービス、AIソフトウェア開発環境でありプライベートクラウドとも連携可能なカスタムクラウド「exaBase Studio」、そして2016年の創業以来、様々な顧客とのAI開発の中で蓄積されたユースケースごとのAIモデルなどを蓄積する「AIプラットフォーム」をあわせた「ExaWizards AI サービス群(図1)」を持つことが強みです。お客様が抱える課題や環境は多岐にわたりますが、ExaWizards AI サービス群により、AIによる生産性向上のカギである「つなぐ、つかう、ためる」の3ステップ(図2)を回すことで、お客様の課題解決につなげることが可能です。

 exaBase 生成AI for 自治体のセキュリティ対応や自治体職員が使いやすい生成AIサービスである点、そして、exaBase Studioにより既存のシステムやデータをつなげることができる点などが評価され、埼玉県における導入にいたりました。

図1:ExaWizards AI サービス群図1:ExaWizards AI サービス群

図2:AIによる生産性向上の3つのステップ図2:AIによる生産性向上の3つのステップ

☑︎exaBase 生成AI for 自治体の機能・特長

(1)高いセキュリティとコンプライアンスへの対応

・生成AIのデータ処理を国内で完結

・行政専用ネットワーク「LGWAN」に対応

・会話内容の学習データとして利用しないオプトアウト設定

・禁止ワード登録、機密情報ブロック機能、ログ蓄積/レポート機能により、情報の漏えいを防止

(2)独自の支援機能による生産性向上

・組織内の規程や各種資料(PowerPoint、Word、PDF、CSV、txt)とのデータ連携機能により、高精度な回答の生成

・AI専門家が作成した、自治体用を含め10種類、約70のプロンプト(指示文)テンプレートを標準実装

・庁内のナレッジや特定業務専用プロンプトなどの独自プロンプトを登録可能

・生産性向上の時間効果を計算し、exaBase 生成AIの画面上で確認

(3)希望に応じて国外リージョンも含め様々な生成AIモデルが選択可能

・高精度・高速レスポンスのGPT-4o(国内リージョン)やGemini、Claude3など、用途に応じた使い分けが可能

☑︎exaBase Studioの特徴

 exaBase Studioは、社内外のAIモデルやサービス、データを組み合わせて、AIソフトウェアを構築できる開発環境です。キャンバスと呼ぶ直感的にわかりやすい設計・開発用のUI(ユーザーインターフェース)を活用して処理を可視化し、エンジニア以外に、経営者や業務をよく知る社内外の人材を巻き込んだオープンな設計や更新が容易となります。開発の煩雑な手順を半自動化する仕組みを搭載しており、開発のプロセスが大きく変わります。「動くものを触りながら改善する」というアジャイル型での内製開発を支援します。

【エクサウィザーズ グループについて】

 エクサウィザーズは2016年の設立から、一貫して社会課題解決に取り組むためにAIを利活用したサービスの開発・実装、戦略立案などの事業展開を行っています。年間約350件のAI・DX案件を行いながら企業の各部門や全社課題の解決をサポートする「AIプラットフォーム事業」、および、同事業に取り組む中で抽出した汎用的な業界・社会課題の解決に向け、プロダクトを開発・提供する「AIプロダクト事業」の両輪を通じて事業を展開しながら、独自のアルゴリズム・データを蓄積しています。

 2023年10月に生成AIのサービスを企画・開発、提供するExa Enterprise AIを設立し、すでに約650社、6万人以上のユーザーに利用いただいています。

【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立  :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL:https://exawizards.com/

【Exa Enterprise AI 会社概要】

会社名   :株式会社Exa Enterprise AI

所在地   :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階

設立  :2023年10月

代表者  :代表取締役 大植 択真

事業内容  :事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上

URL  :https://exawizards.com/eai/

AIボイスボット「commubo」が総務省後援ASPICクラウドアワード 2024 AI部門で「審査委員会賞」を受賞

株式会社ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二通宏久)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙須英司、以下 ソフトフロントジャパン)の提供するAIボイスボット「commubo」が、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が主催する「ASPICクラウドアワード」のAI部門において「審査委員会賞」を受賞しました。

■自然会話AIボイスボット「commubo(コミュボ)」とは

https://commubo.com 

 「commubo」は「継続的で」「複雑な」音声の会話に対応する自然会話AIボイスボットです。

 自然な会話の高速AI、Webからの簡単操作、システム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる業務体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。

これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、さまざまな業界において電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。

  ■「ASPICクラウドアワード」について 

 ASPICクラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会が総務省などの後援により、日本国内で提供されているASP・SaaS/IaaS・PaaS/IoT/AIのサービスを選定し、総務大臣賞、各部門総合グランプリ等を表彰するものです。日本国内で優秀かつ社会に有益なIoT・AI・クラウドサービスを表彰し、事業者及びユーザの事業拡大及び業務効率化等を支援します。

https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html

 ■株式会社ソフトフロントジャパンについて 

 ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」や、自然会話AIボイスボット「commubo」を展開し、さまざまな事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。

https://softfront-japan.co.jp/

 ■お問い合わせ先 

【「commubo」に関するお問合せ先】

株式会社ソフトフロントジャパン

電話 :03-6550-9930

E-mail:sales@softfront-japan.co.jp

 

 *本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。

BASE社へのChatGPT連携「SELFBOT」導入インタビューを公開

SELF株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:生見 臣司)は、2024年3月よりSELFBOTをご利用いただいているBASE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡裕太、以下:BASE社)への導入インタビュー記事を公開いたしました。

BASE株式会社 山口様

BASE社が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」と購入者向けショッピングサービス「Pay ID(ペイ アイディー)」のWebヘルプページに、2024年3月よりSELFBOTを導入いただいております。

今回、カスタマーサポート担当でSELFBOT導入窓口の山口様に、導入にあたっての経緯や決め手、導入後の効果などのお話を伺ったインタビュー記事を公開しました。BASEのバックグラウンドやカスタマーサービスとしての考えにも触れることができ、多岐にわたるインタビューとなっております。


■インタビュー記事抜粋

《導入前の課題》

「BASE」のサービスがリリースから10周年を迎えたタイミングで、より多くのユーザー様にご利用いただけるようにと、サービスのLPリニューアルや改善に加え、クーポン配布キャンペーンのような集客に関する様々な施策を行った結果、お問い合わせが純増しました。
そこで注目したのが、「ユーザー様の自己解決」という部分でした。我々としては、ユーザー様が自己解決できるサービスが十分に提供できていないということに着目し、ヘルプページにフォーカスして改善していこうという流れになったんです。
ただ、弊社の場合、ショップオーナー様と購入者様のどちらも顧客としていらっしゃるので、それぞれに対応しつつ充実したヘルプページを提供しようとすると、かなり膨大なページ数になるんです。それにより情報が多すぎてユーザー様が必要な回答に辿り着けず、直接お問い合わせいただくという課題が発生していました。

そこで、いち早く解決できるツールがないかと色々と探していたという背景がありました。

《導入の決め手》

一番印象的だったのが、SELFの営業の方がすごくスピーディーで、丁寧に色々と教えてくれたり、提案してくださったことです。私たちも色々な会社の方にお話を伺った上で選ばせていただいたのですが、サポートの素晴らしさというところが秀でていて。
我々自身もカスタマーサポートをしているので、そこは余計に敏感に感じました。

また、弊社の課題としては、サポートメンバーがそんなに多いわけではないため、QA登録やシナリオ登録を必要とする形式の場合、メンテナンスにコストをかけられません。そう考えた時に、SELFBOTはすでにサイト上にあるヘルプページのURLを登録するだけで、きちんと読み取り、なおかつ再読み込みも定期設定できるので、メンテナンスコストをあまりかけずに最大の効果を出せるだろうというところが一番の魅力でした。

《導入効果》

定量的な数字で言うと、SELFBOTに問い合わせいただいたユーザー様の30%程度が、その後問い合わせに進まず、問題を解決できたという状況になっています。
それによって我々の部門の生産性が上がり、ちゃんと問い合わせをしたい方々に時間を掛けられる環境になってきました。必要な方に早く回答できるようになった、というのは大きい効果だと思っています。


■生成AI連携「SELFBOT」とは

ドキュメントやURLを自動学習させ、即座に回答に導ける次世代の高精度チャットボットです。社内対応はもちろん、顧客対応にも利用が可能です。

SELFBOT顧客対応:https://self.systems/selfbot/

SELFBOT社内利用:https://self.systems/selfbot-inside/

■SELFBOTの5つのポイント

1. Webページやドキュメントの情報を即座に学習

トレーニング用のデータセット構築、シナリオ作成は不要です。

既存のドキュメントファイル(Word、Excel、PDFなど)や、WebページのURLをアップロードするだけで、社内データと連携したAIチャットボットを構築。従来のチャットボットと比べ、圧倒的にスピーディな導入が可能です。

2.使いやすい管理画面で手軽に維持管理

使いやすさにこだわった管理画面で、簡単に学習データの追加や編集が可能です。

さらに会話ログの閲覧・分析やプロンプトのカスタマイズも可能。作成したチャットボットの管理・改善をひとつの画面から手軽に行うことができます。

3.情報漏洩対策など、セキュリティも万全

SELFBOTは、「個人情報の入力制限機能」や「対応する話題の限定機能」を備えており、セキュアにご利用いただけます。Azure OpenAI Serviceと連携しており、会話内容がAIに学習される心配もありません。

4.参照リソースの表示、想定される入力文の提示など、高いユーザービリティ

回答生成と同時に参照したWebページやドキュメントへのリンクを提示。情報ソースへのアクセスや回答のファクトチェックを手軽に行うことができます。また、入力が想定されるテキストをAIが予測し提示することで、ユーザーが質問を入力する手間を省きます。

5.多様な環境で利用可能

SELFBOTはMicrosoft TeamsやSlackといったビジネスツールをはじめ、様々な外部サービス、ツールと連携しています。GoogleサイトやSharePointで構築した社内ポータルサイトにも搭載でき、LINE公式アカウントとも連携しています。

■BASE株式会社 会社概要

所在地:東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F

設立:2012年12月11日

代表者:代表取締役CEO 鶴岡 裕太

URL:https://binc.jp/

■ SELF株式会社 会社概要

所在地:東京都新宿区西新宿8-15-17 住友不動産西新宿ビル2号館

設立:2014年11月13日

代表者:代表取締役 生見 臣司

URL:https://self.systems

■ 本件に関するお問い合わせ先

SELF株式会社:吉村

E-mail:info@self.systems

電話:03-6908-8434

JAXA発Penetrator、グローバル版『WHERE』を携えて世界最大級のテクノロジー見本市「CES2025 in Las Vegas」に初出展

JAXA発スタートアップであり、衛星データとAIで不動産仕入れのすべてのプロセスをDXするSaaS『WHERE』を提供する株式会社Penetrator(本社:東京都文京区、代表取締役:阿久津岳生、以下Penetrator)は、2024年11月に不動産取引支援SaaS『WHERE』のグローバル版をリリースしたことをお知らせいたします。また、来年2025年1月7日~10日に米国・ラスベガスで開催の「CES2025」にJAPAN パビリオンの出展企業の一社として出展し、グローバル版『WHERE』を展示いたします。


【不動産取引支援SaaS『WHERE』とは】

不動産の仕入れや仲介を行う宅建業者は国内12万社と言われ、コンビニの2倍程度存在する業態ですが、その不動産の仕入れ方法(物上げ業務)は、直接売主や貸主などの不動産所有者から取引の依頼を受けるべく、7割強がアナログ的な人脈からの紹介を占めており、手法は旧態依然としています。一方で、コロナ禍による宅建業法の改訂により、従来対面で実施された説明&捺印がフルリモート対応が可能になるなど、不動産の仕入手法は過渡期を迎えているとも言えます。

この不動産物上げ業務の課題を解決すべく、弊社は衛星×AI×登記情報システムで、不動産所有者情報収集をワンクリックで実現できる不動産取引支援SaaS『WHERE』を開発し、宅建業者及び関連業社の業務効率化及び最大化を目指しています。ベータ版は2023年7月、サービス版は本年9月にリリース、三菱地所や三井不動産などの大手デベロッパーをはじめとするお客様にご利用いただいています。

【グローバル版『WHERE』開発の背景】

『WHERE』のグローバル版開発の背景は以下の3点です。

1.日本資本による海外不動産投資額の上昇トレンド

日本資本による海外不動産投資額は拡大傾向にあり、2023年度には22.3億ドル(前年比+210.5%)と前年比で3倍以上成長しています。日本の不動産市場は低金利環境の継続と国内人口の減少や経済の低成長などを背景に、海外へリスク分散投資が進んでおり、これは長期トレンドとなる見通しです。このことから今後、日本資本による海外不動産投資をサポートするサービスは市場において求められると考えています。

2.規制や商慣習などによる市場参入の課題

不動産市場は、法律や資格による規制が大きく、現地の商慣習への順応が必要な点からもグローバル化が進みづらい背景があります。これまでは、日本国内の海外専門の不動産会社や現地の不動産ブローカーを介することでしかアプローチできなかった海外不動産の購入を、衛星データによるリアルタイム客観情報の取得と、ダイレクトアプローチのサポート、契約のみを代行する現地パートナーとのコネクション提供により実現します。

3.アプローチできる市場の拡大

2022年末時点で379.7兆ドルと言われている全世界の不動産市場のうち、日本の不動産市場が占める割合は約5.9%(2022年統計データを元に推計)と全体の20分の1ほどです。今回のリリースにより、世界の約19.2%を占める米国不動産市場を含めることが可能となり、アプローチできる市場は世界全体の4分の1ほどになります。Penetratorの長期における成長のため、グローバル版リリースは戦略的に重要な意味を持っています。

【グローバル版『WHERE』の目指すもの】

グローバル版『WHERE』のセルフ探索画面

本アップデートにより、全ての画面が英語翻訳に対応し、米国全土における不動産オーナーの情報取得が可能になりました。弊社は「宇宙から地球の不動産市場を変える」ことをビジョンとして掲げており、これまでクローズドなコミュニティのみに開示されていた情報や知識を解放していくことで、より自由でボーダーレスな世界を実現したいと考えています。今回のグローバル版『WHERE』の開発はその第一歩となります。

今後も、イギリス/オーストラリア/シンガポールなど、不動産取引額の大きい国を中心に展開先を増やし、グローバル市場へのアプローチを加速していきます。

【CES 2025への出展】

Penetratorは、グローバル版『WHERE』を携えて2025年1月7日〜10日に開催されるCES2025 in Las Vegasに出展いたします。

毎年1月に米国・ラスベガスで開催されるCESは、幅広いカテゴリーの最先端技術が集結する世界最大級のテックイベントです。スタートアップの展示にも力を入れており、1000社以上がEureka Parkと呼ばれる限定エリアに集結し、毎年非常に多くの来場者の注目を集めています。前回は約14万人もの来場者が足を運びました。

会期:2025年1月7日(火曜)~1月10日(金曜)

場所:米国・ラスベガス

CESオフィシャルサイト:https://www.ces.tech/


<本件に関するお問合せ先>

株式会社Penetrator

広報部 藤井 pr@pntwhere.com

お問い合わせフォーム:https://pntwhere.com/contact

『DMM GAME翻訳』がヨーロッパ系5言語(仏,伊,独,西,葡)への翻訳を応援する『FIGS+P 1文字1円キャンペーン』開始!

株式会社Algomatic(本社:東京都港区、代表取締役社長:大野峻典、以下Algomatic)は、ゲーム作品に特化した独自のAI翻訳エンジンによって、高品質な多言語翻訳を低価格、短納期で提供する『DMM GAME翻訳』にて、ヨーロッパ系5言語(フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語)の翻訳をお得に利用できる『FIGS+P 1文字1円キャンペーン』を2024年12月2日(月) から2025年1月31日(金)まで開催いたします。

『DMM GAME翻訳』は8月のリリース以来様々な言語で利用され、ご好評いただいております。サービスを提供を通じて、特にヨーロッパ5言語の翻訳において、費用やクオリティの面で課題を抱えている企業が多く存在することを知り、より多くの企業に気軽にお試しいただくため、この度1文字1円で提供することを決定しました。

■「DMM GAME翻訳」とは

DMM GAME翻訳は、独自のAI翻訳エンジンを駆使してキャラクターの口調や世界観に忠実な翻訳を低価格、短納期で提供する翻訳サービスです。

特徴1. 高い翻訳クオリティ

独自AIに設定資料や用語集などを学習させることで、キャラクターの設定や世界観に合わせた口調や単語の選択を行い、単なる直訳ではない自然で臨場感あふれる翻訳を提供します。

特徴2. 最短1営業日での納品

最短1営業日での納品を実現し、従来の数ヶ月単位の翻訳期間を大幅に短縮します。

特徴3. 圧倒的低価格

通常1文字2円から(1言語あたり)という安価な価格設定で、様々な規模の企業やプロジェクトに対応可能です。

特徴4. 130言語対応

日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、インドネシア語、ヒンディー語等主要な言語をはじめ、最大130言語に対応しています。

『DMM GAME翻訳』WEBサイトはこちら 

https://translate.dmm.com/game

■『FIGS+P 1文字1円キャンペーン』の詳細

『DMM GAME翻訳』は8月のリリース以来、今回のキャンペーン対象5言語を含む様々な言語で利用され、ご好評いただいております。

サービスを提供を通じて、特にフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語の翻訳において、費用やクオリティの面で課題を抱えている企業が多く存在することを知り、より多くの企業に気軽にお試しいただくため、この度1文字1円で提供することを決定しました。

・期間:2024年12月2日(月) 〜 2025年1月31日(金)

・対象言語:フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジルポルトガル語含む)

・内容:日本語から他言語への翻訳を1文字あたり1円でご提供(※)

・お申し込み方法:下記Webサイトよりお問い合わせください

https://translate.dmm.com/game/campaign-form-figsp

※期間中に契約が締結されること、期間中に対象データが共有されることが条件となります。

※日本語以外の言語からの翻訳は同等の割引率にてご提供します。例)英語→フランス語の場合は、1単語1.5円 等


■無料トライアルも可能

DMM GAME翻訳では、翻訳のクオリティが気になるお客様のために無料トライアルを提供しています。お客様のデータの一部をサンプルとしていただき、数日で翻訳します。

翻訳結果を見た上で契約するかどうかを判断することができますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

<お問い合わせ後の流れ>

■株式会社Algomatic 会社概要

社 名 :株式会社Algomatic 

所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号 

代表者 :大野 峻典 

設 立 :2023年4月13日 

事業内容:大規模言語モデル等生成AI技術を活用した、サービスの開発・提供

会社HP:https://algomatic.jp/

DMM GAME翻訳以外に関するお問い合わせは下記フォームよりお願いいたします。

https://algomatic.jp/contact

翔泳社の本がお得なキャンペーン開催!12/5までPDF版電子書籍が50%ポイント還元

株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区⾈町5、社⻑:佐々⽊幹夫)の運営する公式通販サイトSEshopは、 2024年11月21日(木)から12月5日(木) までPDF版電子書籍の一部新刊を含む1600タイトル以上が50%ポイント還元となる「SEshop PDF版電子書籍50%ポイント還元祭」を開催します。

▼キャンペーン特設ページ

https://www.seshop.com/campaign/point/20241121

SEshopは、IT書・ビジネス書をはじめ、資格書や実⽤書まで幅広いラインナップを展開する翔泳社の公式通販サイトです。12月5日 まで、デバイスの種類を問わず利用できるPDF形式の電子書籍を購入すると、本体価格の50%をポイント還元するキャンペーンを開催します。貯まったポイントは1ポイント=1円として次回のお買い物から使えます。

■注目タイトル

『心理学に基づく質問の技術』

販売価格:¥1,848(税込)→840pt還元

https://www.seshop.com/product/detail/26567

『Google Colaboratoryで学ぶ!あたらしい人工知能技術の教科書 第2版 機械学習・深層学習・強化学習で学ぶAIの基礎技術』

販売価格:¥3,850(税込)→1,750pt還元

https://www.seshop.com/product/detail/26544

『思考の5分ドリル 3つの思考法と24のビジネスフレームワーク』

販売価格:¥1,980(税込)→900pt還元

https://www.seshop.com/product/detail/26542

ビジネスパーソンのための使われ続けるダッシュボードづくりの教科書

販売価格:¥2,420(税込)→1,100pt還元

https://www.seshop.com/product/detail/26537

『情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2025年版』

販売価格:¥3,278(税込)→1,490pt還元

https://www.seshop.com/product/detail/26499

■キャンペーン概要

SEshop PDF版電子書籍50%ポイント還元祭

実施期間:2024年11月21日(木) ~12月5日(木)

内容:翔泳社のPDF版電子書籍1600タイトル以上が公式通販サイトSEshopで50%ポイント還元

▼キャンペーン対象商品はこちら

https://www.seshop.com/campaign/point/20241121


翔泳社公式通販サイトSEshopとは

出版社の翔泳社が運営するネットショップ。IT技術書・ビジネス書・資格書・趣味/実⽤書から電⼦書籍・調査データ・定期誌・イベント・セミナーまで幅広く豊富な品揃えしています。限定商品PDF版電⼦書籍も販売しています。https://www.seshop.com/

新リアクションが登場!LINE WORKSメジャーアップデート

ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」や各種AI製品を提供するLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)は、新たに「LINE WORKS」のバージョン4.1をリリースしたことをお知らせいたします。

今回の「LINE WORKS」メジャーアップデートでは、テーマを「新リアクション”驚き”登場!」とし、およそ2年前のメジャーアップデートで登場した「リアクション」機能の見直しを行いました。また、掲示板機能を強化し、投稿作成中の自動保存機能や掲示板の検索機能等を追加しています。カレンダーについてもデザインを変更し予定調整がさらにしやすくするなど、仕事がより進めやすくなる機能追加および改善を行いました。

1.新リアクション”驚き”登場! コミュニケーションで伝える感情の幅がさらに広がる

「LINE WORKS」のリアクション機能リリースから約2年半が経過し、利用率や顧客フィードバック等をもとにリアクションセットの見直しを行いました。

既存の “拍手” リアクションの代わりに、”驚き” のリアクションを追加し、感情表現の幅が広がりました。

2.掲示板機能を大幅アップデート。投稿の作成・閲覧時の体験を改善し、より使いやすく

2-1.投稿の作成・閲覧時の改善(作成者名称選択、自動保存機能)

投稿の作成時、投稿者名として自分の所属する企業名やチーム/グループ名を指定できるようになりました。投稿の作成中も、一定期間経過ごとに作成中の投稿が自動保存されます。

またブラウザ版で掲示板の投稿を閲覧する際、開いている投稿のタイトルがタブに表示されるようになりました。

2-2. 掲示板の数が増えても探しやすく(検索機能、アーカイブ機能)

長く掲示板を利用するにしたがって掲示板の数が増えても必要な情報を探しやすいよう、画面左側のメニューデザインを変更しました。掲示板一覧上部の検索窓や自分がマスターである掲示板のみ表示するフィルターを追加しています。

また、利用頻度の下がった掲示板を削除せずに非公開にできる”アーカイブ機能”も追加しました。アーカイブされた掲示板は掲示板一覧には表示されませんが、投稿の検索結果には表示されるため、過去の重要な情報を参照することが可能になります。(有償プランのみ)

左側メニューの改善

3.カレンダーのデザインを変更、予定調整がさらにしやすく

ブラウザ版

編集画面と詳細画面を明確化し、作成者・閲覧者ともに使いやすく

予定のプレビュー画面と予定の詳細画面のデザインを変更し、各入力項目のラベルをテキストからアイコンに変更しました。予定の詳細画面ではユーザーが編集可能な項目とそれ以外を区別しやすくしています。また、予定のプレビュー画面から直接予定のコピーが可能になる、メンバービューに会社カレンダーの予定を表示する等の機能も追加しています。

iOS版

様々な情報や機能がすっきりと見やすくなるようデザインを変更

縦の罫線の削除、日付のフォントサイズ変更、スケジュールどうしの間隔の調整、タスクとスケジュールの表示位置を揃えるなど、全体的な調整を行いました。

4.ブラウザ版ショートカットのカスタマイズ

頻繁に利用する機能にすばやくアクセスできるよう、ブラウザ版のショートカットをカスタマイズできるようになりました。よく使うアイコンを最大6個までピン留めでき、並び替えも可能です。

また、サービスアイコンをクリックした際に、新しいウィンドウで開くか既存のウィンドウで開くかの既定値をユーザーごとに設定できるようになりました。

「LINE WORKS」バージョン4.1では、このほかにもさまざまな機能改善を行っています。

詳細はLINE WORKS株式会社WEBサイトに掲載しております。

URL:https://line-works.com/release-notes/20241121/

「LINE WORKS」とは

チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使えます。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいます。無料版、有料版(スタンダード・アドバンスト)があり、無料でもほとんどの基本機能を使うことができ、顧客や取引先など社外とのやりとりにも活用していただけます。

富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018〜2024年版」では、2017年度〜2023年度まで7年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。

■会社概要

社名:LINE WORKS株式会社

本社:東京都渋谷区桜丘町 1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー23階

設立:2015年6月

代表者:島岡 岳史

資本金:55億2,000万円

URL:https://line-works.com/

※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。

AIで教育コンテンツの魅力を視覚化!多機能型LMS『SmartSkill Campus』、講座サムネイルのAI自動生成機能をリリース

学習管理システム(LMS)とタレントマネジメントシステム、教育コンテンツを活用して企業の組織力を向上させるソリューションを提供している株式会社レビックグローバル(本社:東京都港区、代表取締役社長:柏木 理、以下「レビックグローバル」)は、大企業向け多機能型LMS「SmartSkill Campus(スマートスキル キャンパス)」に、新たにAIが講座サムネイル画像を自動生成する機能を実装したことをお知らせいたします。

 

講座サムネイル画像のAI自動生成機能は、講座に応じた最適なサムネイル画像をAIが自動生成し、講座の魅力を視覚的にわかりやすく伝えることで、学習者の関心を引き出します。

教育担当者が専任のデザイナーや専門スキルを持たなくても、簡単かつ迅速にサムネイル画像を制作できるようになり、LMS運用を効率化します。

講座サムネイル画像のAI自動生成機能、開発の背景

講座に応じたサムネイル画像を設定することは学習者の関心に大きく影響を与えるものの、企業の人事や教育担当者は多忙なためサムネイル画像制作のリソース確保が難しく、結果的に講座の魅力が十分に伝わらないといった課題があります。

 

こうした課題を解決するため、多機能型LMS「SmartSkill Campus」はAIを活用して講座に応じたサムネイル画像を自動生成する機能を開発・実装いたしました。

この機能により、企業の人事部門や教育担当者の作業負担を減らしながら講座をより分かりやすく視覚的に訴求できるようになり、学習者の意欲や受講率向上を促進します。

 

機能概要

講座名や指定したフリーワードに基づいて、最適なサムネイル画像をAIが自動で生成します。画像生成時に、イラストのタッチや、人物を含むかどうかを選択することができます。これにより、デザインスキルがなくても視覚的に効果的なサムネイル画像を簡単に作成可能です。また、生成された画像はダウンロードもでき、シリーズ講座に同一デザインを使用するなど多様な活用シーンに応じた柔軟な運用ができます。

 社員が講座を選びやすくなるだけでなく、LMS運用の効率化とコンテンツの魅力向上が期待されます。

■【公式HP】講座サムネイル画像のAI自動生成

https://www.revicglobal.com/function/ai-thumbnail

 

レビックグローバルは、常に顧客の皆様の声に耳を傾け、サービス向上に努めてまいりました。SmartSkill Campusはお客様の構想する「研修教育グランドデザイン」を実現するソリューションとして、顧客の皆様の期待に応えるべく、今後も機能開発・サービス向上に取り組んでまいります。

SmartSkill Campusとは

SmartSkill Campusは、数万人規模の同時接続を可能にする大企業向けの多機能型LMSです。従業員のスキルアップを戦略的に支援するための多彩な機能を実装しており、専任のカスタマーサクセスが各企業の活用方法や仕組み化を共に考え実行します。他システムとの連携も可能で、学習履歴の一元管理によるデータドリブンの戦略人事を実現します。

導入企業は200社以上、会員サービスを含めたユーザーは200万名を超え、世界中で活用されています。

■公式HP:https://www.revicglobal.com/

 

株式会社レビックグローバルについて

株式会社ウィザス(東証スタンダード)のグループ会社で1977年創立。お客様の教育システム運用に努め、LMS(学習管理システム)、タレントマネジメントシステム、eラーニングコンテンツ、企業向け動画を提供しています。会社創立以来、蓄積した高度な技術力とノウハウをベースに最適なサービスを提供しています。

・会社名 :株式会社レビックグローバル

・本 社  :東京都港区芝1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階

・代表者 :代表取締役社長 柏木 理

・事業内容:LMS(学習管理システム)・タレントマネジメントシステム・eラーニングコンテンツ・企業向け動画提供等のソリューション事業、アンガーマネジメントの個人向け資格取得並びに会員事業・企業法人向け研修事業

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社レビックグローバル

担当:加治/久内

所在地:〒105-0014 東京都港区芝1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階

TEL:03(6824)9782  FAX: 03(6824)9785

email:po-accountsales@revicglobal.com

 URL:https://www.revicglobal.com/

Spectee、神奈川県藤沢市と「防災DX」セミナーを開催

 防災テックスタートアップの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、読み:スペクティ、以下「Spectee」)は、神奈川県藤沢市の防災・危機管理担当者を招き、防災DXや弊社が提供するAIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』の活用方法について深く掘り下げるオンラインセミナーを11月29日(金)に開催いたします。 

お申し込みはこちら(参加無料):https://spectee.co.jp/seminar-info/seminar20241129/


 南海トラフや首都直下型地震に加え、気候変動による豪雨も増加するなど自然災害のリスクが高まる中、自治体でも有効な防災対策が求められています。

 本セミナーでは、神奈川県藤沢市 防災安全部危機管理課の横須様と鈴木様をゲストにお迎えし、藤沢市の防災・危機管理への取り組みや、『Spectee Pro』の活用事例などをお伝えします。また、セミナーの後半には質問も受け付けております。

■開催概要

イベント名:防災DX ~ 自治体が見据えるこれからの防災と『Spectee Pro』の活用

日時:11月29日(金) 14:00〜15:00

配信方法:Zoomによるオンライン配信

登壇者:藤沢市防災安全部危機管理課 横須統 様

    藤沢市防災安全部危機管理課 鈴木啓介 様

    株式会社Spectee 代表取締役 CEO 村上建治郎

参加費:無料

申し込み期限:11月28日(木)14:00

申し込みURL:https://spectee.co.jp/seminar-info/seminar20241129/

■こんな方におすすめ

・防災、災害、DXに関わっている方

・自治体のIT、DX推進の担当者

・自治体における新しい取り組みや最新技術の活用に関心がある方

株式会社Spectee

株式会社Spectee

「”危機”を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報、道路・河川カメラなどのデータから災害やリスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
 AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』は、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測することができ、災害対応や危機管理などを目的に、全国の自治体、報道機関、インフラ会社、メーカー、物流、商社などに導入いただいています。契約数は2024年7月に1000を突破しました。
 また、製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』は、サプライチェーンを見える化するとともに、サプライヤー周辺で起こる危機を瞬時に覚知し、被害状況や製品への影響、納期の遅れなどを迅速に把握することが可能になります。

<会社概要>
本社:〒102-0076​ 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル 3階
代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
設立:2011年11月11日
公式サイト:https://spectee.co.jp

【参加無料】12月12日開催「デジタル化がもたらす証券業界の未来」

株式会社セミナーインフォ(本社:東京都千代田区 代表:小西 亘)は、2024年12月12日(木)にCAPITAL MARKET WEBINAR「デジタル化がもたらす証券業界の未来」を開催いたします。

ゲスト講師に、野村ホールディングス株式会社 林 周仙 氏、楽天証券株式会社 正田 康暁 氏を迎え、デジタル戦略やAI技術、データ活用等の取り組み事例についてご解説をいただきます。

参加費無料のイベントです。ぜひご参加ください!

※本セミナーは金融機関にお勤めの方を対象としております。金融機関以外にお勤めの方よりお申し込みいただいた場合、ご参加いただけませんので予めご了承ください。

■開催背景

日本の証券業界は、DXの波に乗り、急速に変化しています。顧客のニーズの多様化、金利環境の変化など、様々な要因が重なり、証券会社は新たなビジネスモデルの構築を迫られています。

本イベントでは、基調講演に野村ホールディングス株式会社、特別講演に楽天証券株式会社をお招きし、デジタル戦略やAI技術、データ活用等の取り組み事例についてご解説をいただきます。

また先進企業より、デジタル証券の組成・発行や、デジタル社債についてご紹介いただきます。

本イベントが皆様にとって有益な場となれば幸いです。

■本イベントのゲスト講演はこちら!

<基調講演>
野村ホールディングスにおけるDXの取り組み

野村ホールディングス株式会社 林 周仙 氏

野村ホールディングス株式会社

マネージング・ディレクター

デジタル戦略部長

林 周仙 氏

【講演概要】
マーケットや投資家の動向にも大きな変化が起きている中、金融業界もデジタルサービスの不可逆的な変革が起きています。野村グループとしてのこれまでのデジタルを活用した取り組みと今後の方向性について、アプリの開発やAIの活用、またデジタル人材の採用について具体的な事例を交えてご紹介します。

<特別講演>
楽天証券におけるデータとAIで変革する顧客体験

楽天証券株式会社 正田 康暁 氏

楽天証券株式会社

カスタマーデータマネジメント本部

本部長

正田 康暁 氏

【講演概要】
「データとAIで変革する顧客体験」をテーマに、楽天証券の実践例を交えながらお話しします。特に、楽天証券がどのようにしてデータを活用※し、AI技術を駆使して顧客体験の向上に取り組んでいるのかを紹介します。また、AI技術の導入が組織全体に与える影響や、変革を成功させるための組織文化の醸成についても触れていきます。

※データは、利用用途などについて事前に顧客に説明・許諾を得た上で、取引データなどを個人を特定しないビッグデータとして活用 

■こんな方におすすめ!

・証券業界におけるデジタル戦略やAI活用について関心のある金融機関の方

・自社のDX戦略やデータ利活用に課題を感じている金融機関の方

・証券会社の最近の取り組みについて知りたい金融機関の方

※本セミナーは金融機関にお勤めの方を対象としております。
金融機関以外にお勤めの方よりお申し込みいただいた場合、ご参加いただけませんので予めご了承ください。

■開催概要

【タイトル】

デジタル化がもたらす証券業界の未来

【開催日時】

2024年12月12日(木)13:00 – 14:30

【参加方法】

オンライン配信(イベント配信プラットフォーム Deliveru)

【参加費】

無料

【定員】

100名 (事前登録制)

【参加対象】

証券・アセットマネジメントの経営者・管理者クラスの方々

デジタル推進・IT推進・経営企画・投資・運用・営業企画・システム企画等の主要セクションの方々

【申込期限】

2024年12月11日(水)17:00

※定員に達した場合上記よりも前にお申し込みフォームをクローズさせていただく場合がございます

【主催】

株式会社セミナーインフォ

【注意事項】

お一人様1アカウントでの視聴となります

本セミナーはオンラインセミナーです。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。

【詳細】

https://si-forum.jp/20241212

【お申し込み方法】

1.イベントページ内のお申し込みフォームより、必要事項を記入しお申し込みください。

2.お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に、開催1営業日前にご案内をお送りします。

■株式会社セミナーインフォについて

       \その他にもさまざまなテーマで協賛型イベントを開催しております/

【会社概要】

社名:株式会社セミナーインフォ

本社所在地:東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F・5F

代表取締役:小西 亘

事業内容:セミナー事業、

     顧客獲得代理事業(フォーラム/プライベートイベント)、

     メディア事業(Webメディア「The Finance」)

設立: 2005年8月1日 (創業1999年1月)

HP:https://www.seminar-info.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社セミナーインフォ セールスグループ

E-mail:sales_contact@seminar-info.jp

「高収入税理士養成講座」の受講者数が300人を突破

経営者・税理士・コンサルタントの経営支援や資金繰り改善の解決支援を行っている株式会社リーベルタッド(本社:茨城県守谷市、代表取締役社長・税理士・会計士:市ノ澤翔)が開催している「高収入税理士養成講座」の2024年の受講者数が300人を突破したことをご報告します。

受講者増加の背景

2014年、オックスフォード大学のAI研究者が「雇用の未来―コンピュータ化によって仕事は失われるのか」という論文を発表しました。この論文では近い将来、AIの普及によって702業種もの職業がなくなるという予測が示されています。そして、消えていく職業には税理士や会計士も含まれていました。

AIの登場を待つまでもなく、税理士の顧問料相場は下がり続けています。今では月額2万円程度の顧問料が当たり前となっています。まさに「食えない税理士」が増え続けている状況です。

各種調査などによりますと、一般的な税理士の年商は500万円以下にまで下がっていると言われています。年商ですから、経費などを差し引くと、手取りは一般的な会社員より低いという状況にまで追い込まれているのです。

そんな「税理士冬の時代」のなか、現状打破を願う税理士が増えています。そこで、本講座が人気を集めるようになっているのです。

「高収入税理士養成講座」の内容

高収入の顧問契約を営業無しで獲得し続け、お客様に満足いただく秘訣を徹底公開します。「税理士病」を払拭し、お客様と対等に付き合うためのマインドチェンジをします。「税理士病」とは「先生」と呼ばれ続けることにより、税理士が自分が偉いと勘違いし、サービス業の本質を忘れてしまった状態となり、その結果、お客様の不満が溜まる大きな要因になっているのです。ほかにはお客様を倍々ゲームで獲得する方法、対社長のコミュニケーションスキルを身につける方法をお伝えしております。

「高収入税理士養成講座」開催予定(オンライン開催)

・2025年1月16 日(木)  10:00〜13:00

・2025年1月24 日(金)  10:00〜13:00

・2025年2月1 日(土)  10:00〜13:00

・2025年2月4 日(火)  13:00〜16:00

・2025年2月8 日(土)  13:00〜16:00

・2025年2月18 日(火)  10:00〜13:00

・2025年2月24 日(月)  13:00〜16:00

申し込み方法

以下のURLよりお申し込みください

https://ex-pa.jp/item/47353

会社概要

株式会社リーベルタッド

代表取締役社長・税理士・会計士:市ノ澤 翔

住所:茨城県守谷市御所ケ丘2-3-6安彦ビル103

URL:https://monolith-partners.net

代表略歴

1982年生まれ。高校卒業後、大学進学に目的を見出せず、定職には付かず、約5年間アルバイトで生計を立てる。その後一念発起し、公認会計士試験に1年で合格。世界No.l会計ファーム(監査法人)である「あらた監査法人(PwC Japan)」に入社。クライアントとして、世界有数の超一流企業の監査業務に従事する。その後、会計士・税理士として、独立。依頼される案件は全て 「紹介」で埋まるほど多くの経営者から絶大な信頼を集め、一般的には3万円程度の顧問料が多い税理士業界のなかで、最低月額15万円という高単価にもかかわらず。現在では顧問サービスを受けたい中小企業が順番待ちの行列を作っている。運営するYouTube「黒字社長の絶対つぶれない経営学」は、5万近い登録者数を誇る。

Hakuhodo DY ONE、AIアプリケーション開発プラットフォーム「Dify」の導入支援を行う専門組織を発足

株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:田中雄三 代表取締役社長:小坂洋人、以下 Hakuhodo DY ONE)は、このたび、AIアプリケーション開発プラットフォーム「Dify」の導入支援を行う専門組織を発足しましたのでお知らせいたします。

近年、AI技術は急速に進化し、さまざまな分野での活用が進んでいます。一方で、導入には高度な専門知識や費用が必要とされ、活用環境の整備や実業務での利活用など、多くの企業が課題を抱えているのが現状です。こうした中、プログラミングの深い知識がなくてもAIを活用できるDifyが注目を集めています。

Hakuhodo DY ONEでは、すでに約150名のDifyクリエーター(AIアプリ開発ができる人材)を育成し、専門知識を活かしてクライアント企業のDify導入をサポートしています。また、社内でもより高度な活用を推進すべく、早期から生成AIのプロンプト研修にも注力してきました。少人数のチームでハンズオン型の研修を行い、これまで500名以上の実務者が受講し、活用環境を広めています。

*Dify導入サポートおよび研修に関しては、社外でも活用いただけるプログラムを準備しています。

このたび新たに発足したDify専門組織では、コンサルタントとAI専属エンジニアの専門チームを編成し、クライアント企業のニーズに応じたソリューションを提供します。コンサルタントは、クライアント企業の実務者に寄り添い、それぞれの専門業務をDifyで再現し、業務プロセスの効率化・高度化を的確にサポートします。AI専属のエンジニアは、Difyなどの基盤構築から運用までを担当し、SaaSや企業データとの接続開発や実装を支援します。これにより、システムの安定した運用を実現します。

今後、当社独自のマーケティングナレッジをDify上に構築し、導入企業で活用できるようにしていく予定です。クライアント企業は、当社の豊富なマーケティング経験と知見を活用し、自社に最適化されたマーケティング特化型のAIアプリケーションを効率的に運用することが可能になります。

Hakuhodo DY ONEは、この新たな取り組みを通じて、クライアント企業のDX支援を一層強化し、AIを活用した革新的なマーケティングソリューションの提供に努めてまいります。

■Difyについて

Difyは、ノーコードでAIアプリケーションを構築・運用できるオープンソースのプラットフォームです。大規模言語モデル(LLM)を活用して、チャットボットやQAシステムなどを簡単に作成することができます。ユーザーは複雑なプログラミングスキルがなくても、直感的なインターフェースを通じてAIアプリケーションを開発し、カスタマイズすることが可能です。また、Difyは複数のLLMに対応しており、ユーザーのニーズに合わせて適切なモデルを選択できる柔軟性も備えています。

以上

<会社概要>

■株式会社Hakuhodo DY ONE https://www.hakuhodody-one.co.jp
Hakuhodo DY ONEは、インターネット広告黎明期より培ったデジタル広告の知見とノウハウを活かし、統合的なデジタルマーケティングサービスを提供しています。マーケティング戦略立案力、クリエイティビティ、高度な運用力と技術開発力、媒体社・プラットフォーマーとの強固な関係性を強みとし、国内外のクライアント企業に対して、デジタル起点でのマーケティング戦略やテクノロジー活用を包括的に支援します。

今後は博報堂DYグループの「デジタルコア」として、グループ内のナレッジやリソースを集約し、高い専門性と提案力を併せ持つ企業として業界随一のデジタルマーケティング事業会社となることを目指します。

クライアント企業にとって唯一の「ONE」の存在となるため常に挑戦・前進し、事業成長を支援するビジネスパートナーとして伴走することで、クライアント企業の持続的な成長と、企業価値向上に貢献してまいります。

本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー
代 表 者: 代表取締役会長 田中雄三 代表取締役社長 小坂洋人
株   主: 博報堂DYグループ100%
社 員 数: 約3,000名(2024年4月1日時点)
創   立: 2024年4月1日
事 業 内 容: デジタルマーケティング全般にまつわる企画・コンサルティング・代行事業・投資事業

※デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)と株式会社アイレップは、2024年4月1日に統合し株式会社Hakuhodo DY ONEを設立しました。新会社での統合的な運営を進めるにあたり、当面の間は移行措置としてお取引窓口や役職員の採用等はこれまで通りDACおよびアイレップが変わりなく担います。今後2025年以降に完全な統合を実施する予定です。

【本件についてのお問い合わせ】
株式会社Hakuhodo DY ONE
広報担当 E-mail:info-pr@hakuhodody-one.co.jp

〈半額〉馬刺しファン必見!馬刺し5種盛りが1,300円(税込)で楽しめる「馬王の日」新登場!【大衆馬肉酒場 馬王 十三店】

このたび、株式会社N・I(本社:大阪府大阪市淀川区、代表取締役:河村 則夫)の運営する、『大衆馬肉酒場馬王・十三店(大阪府大阪市淀川区)』は、2024年11月26日(火)より、毎月第2・第4火曜日限定で、通常価格 2,618円(税込)の馬刺し5種盛りを特別価格の1,300円(税込)でご提供する「馬王の日」が新登場します。

「馬王の日」は、馬肉料理の魅力をより多くの方に知っていただきたいという思いから誕生しました。

対象となる馬刺し5種盛りは、定番部位から希少部位まで入った贅沢な一皿となっております。5種類それぞれの部位ごとに異なる食感や風味が広がり、馬肉の深い旨味を一度にお楽しみいただけるのが最大の特徴です。お得なこの機会にぜひ、お楽しみください。

馬肉を楽しむ “馬王の日” 概要

実施日:2024年11月26日(火)より、毎月第2・第4 火曜日

通常価格:2,618円(税込) → キャンペーン価格:1,300円(税込)

受付時間:17:00~24:00

※仕入れ状況により、内容が異なることがございます。

大衆馬肉酒場 馬王 十三店

■所在地:大阪府大阪市淀川区十三本町1-9-21 2F

■電話番号:06-4862-6333

■営業時間:17:00〜24:00 (L.O.23:30)

■定休日:日曜日 ※月曜祝日の場合は月曜

■座席:60席

■MAP:https://maps.app.goo.gl/bD7Ko736iQjh7do19

■公式Instagram:https://www.instagram.com/baou_13

専門店ならではの馬肉料理の数々!

当店に来たら、やはり楽しんで欲しいのは馬肉料理。素材にこだわる専門店だからできる「純国産生馬刺しの階段盛り」はもちろん、ローストビーフならぬ「ローストホース」など、豊富にご用意しておりますので、心ゆくまで馬肉をお楽しみください。

鹿児島佃牧場 純国産生馬刺し 階段盛り 4,980円(税込)

鹿児島佃牧場へオーナー自ら出向き見極め、直接仕入れをしている純国産馬肉の盛り合わせです。提供までに一度も冷凍していないため、ジューシーで臭みのない、新鮮な味わいをお楽しみいただけます。盛り合わせには、7種類の馬肉を使用しており、部位ごとの違いをお楽しみいただけるのも魅力の一つです。

ローストホース 一人前 858円(税込)

老若男女問わず人気の「ローストビーフ」を馬肉で仕上げた当店オリジナルの「ローストホース」。毎日店頭で手作りしているローストホースは、丁寧な仕込みによってしっとりジューシーな仕上がりとなっております。合わせるソースは、馬肉との相性にこだわり抜き、1から店舗仕込みをしております。

トモバラ炙り握り 一貫 418円(税込)

トモバラは、赤身と脂が交互に層になっていて濃厚な風味が特徴の上質なバラ肉です。上品な脂の甘みをお楽しみください。馬肉の中でもジューシーな部位なので、お米と相性がよいことから、肉寿司風に仕上げております。炙ることでさらに旨味の広がる部位なので、お客様の目の前で炙って完成です。お好みでわさびを付けて召し上がりください。

大人数やプライベートにも適したお席をご用意!

最大50名様までお使い頂けるテーブル席や、4名様〜最大20名様のご宴会に最適な掘りごたつ座敷をご用意しております。さらに、2名様からのテーブル席もご用意しておりますので、少人数のご利用や、会社の飲み会、デートなど幅広いシーンにおすすめです。お仕事帰りや週末のショッピング帰りなど、いつでもお気軽にご利用ください。

大衆馬肉酒場 馬王 十三店

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〈店舗概要〉

大衆馬肉酒場 馬王 十三店

■所在地:大阪府大阪市淀川区十三本町1-9-21 2F

■電話番号:06-4862-6333

■営業時間:17:00〜24:00 (L.O.23:30)

■定休日:日曜日 ※月曜祝日の場合は月曜

■座席:60席

■MAP:https://maps.app.goo.gl/bD7Ko736iQjh7do19

■公式Instagram:https://www.instagram.com/baou_13

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〈株式会社N・Ⅰ会社概要〉

■会社名:株式会社N・I

■所在地:大阪府大阪市淀川区木川東2-4-3 甲東ビル1階

■代表者:代表取締役 河村 則夫

■設立:平成21年9月

■URL:http://ni-290.co.jp/company/

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〈お問い合わせ〉

株式会社N・I 広報 濵田

MAIL:ni.hharuka0323@gmail.com

TEL:070-8950-5036

Classi 個別最適な学びを支援する「学習トレーニング」機能内に動画を搭載

SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹岡 章、以下Classi)は、教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」において、個別最適な学びを支援する「学習トレーニング」内の課題配信機能及び自主学習機能に動画サービスを搭載いたしましたのでご報告いたします。

本搭載により、生徒に対し自身の学力とペースに合わせた教科単元理解のための環境を提供することができるようになります。

【背景】

社会が多様化する中で、少子化とも相まって一つの学校には以前より多層化した学力の子どもたちが存在し、学級内の数十名の生徒に向けて実施される授業に対する理解度合いの幅が広がっています。左記をふまえ、文部科学省は「個別最適な学び」実現の重要性を明示しており、Classiは、生徒の一人ひとりの回答に合わせてAIが最適な「おすすめ問題」を提示する「学習トレーニング」機能を提供してまいりました。

AIを活用した学習トレーニング機能は、取り組んだ生徒からの「これまでは自分から問題集に合わせる必要があったけど、学習トレーニングは問題の方が自分に近づいてくる」という言葉から伺えるように、子どもたちに「できた」という体験を提供するためのステップを築いてきたと言えます。


このように、学力が身についたと言えるためには「問題が解けた=できた」という体験が肝要ですが、一方問題が解けるようになるためには、その前段階での「単元を理解できる=わかった」という体験も同様に重要です。

Classiでは、公教育において、単元の理解に際し最も根幹にある役割を果たしている授業の「わかった」を実現するため、授業で習った単元理解の後押し、繰り返しを提供する機能として「動画サービス」を夏よりリリースいたしました。

仮に授業が完全に理解できなかった場合でも、先生や友達への質問だけではなく、自分自身で単元に紐づけられた動画を閲覧することで理解を追いつかせたり、深めたりすることができます。

これまでの「学力を確認する演習問題の提供」に「理解を促す動画の提供」を追加することで、「できた」と「わかった」が補完しあい、両面における子どもたちと学校に対するサポートが可能になっています。

【概要】

Classiの動画サービスは、先生から配信される課題学習、または生徒がテストの結果から足りない単元について演習に取り組む自主学習のいずれからも利用できます。いずれも5分と短い時間で項目ごとに授業内容を復習したり、振り返ったりすることで、子どもたちが自律したプロセスで、授業で教わる「単元ごとの基礎事項がわかる」ステップまで自分自身を到達させることが可能です。


高校の英語・数学・国語から提供を開始しており、わかりやすさにこだわった質の高い動画(高校ベーシック  動画提供 Classi ・講師 ZEN Study:旧N予備校)を準備しました。本サービスにより、子どもたちは、授業でわからなかったり、理解が追いつかない領域があったとしても、自分のペースと理解に合わせて動画を視聴し、理解を深めることができます。

実際の活用方法をユーザーから集めたところ、タイミングに関しては、動画が5分という短い時間で提供されていることから、隙間時間や学習時間等、個人の多様な生活に合わせて視聴されていることがわかりました。加えて、生徒はそれぞれ単元の理解に合わせて得意なところは2倍速で、また反対に苦手なところは0.8倍速でゆっくりまたは一旦動画を停止して考えながら視聴するなど、子どもの学力多層化に寄り添った個別最適な学びが実現されていることが確認できています。

【Classiの学習トレーニング機能とは】

学習トレーニング機能(通称「学トレ」)は、全国の高校約1,000校が活用したClassiのWebテスト「Classiチャレンジ」とWebドリルを複合して進化させた、個別最適な学びを支援する機能です。

学トレ機能には、①生徒が模試の結果から個人で自律的に学習を進められる「自主学習機能」と、②先生が課題を配信し、その結果から個人に合わせた学習課題が提案される「先生課題配信機能」が搭載されています。


いずれも、生徒個人に合わせた学習課題の提案プロセスにAIが活用されており、何から勉強すれば良いかわからない、学級内での習熟度にばらつきがあって、全員同じ問題を解いていくだけでは個々の学力習得が難しい、などの課題を解消に繋げていくことが可能です。

①自主学習機能

②先生課題配信機能

【今後】

今後、Classiは特に生徒の個別最適な学びを適える学習トレーニング機能において、先生から生徒への動画のみの生徒への配信機能の充実等、自らの未来を切り拓くために力をつけられる生徒を一人でも多く増やすことを目指します。同時に、総合型選抜に貢献するサポートプログラムや探究領域での提供サービスの拡充も実現しながら、生徒自身が「やりたいことを具現化する」ためのサポートを進めてまいります。

引き続き、Classiは生徒の学力を育むための個別最適な学びに対応したプロダクトの開発を進めてまいります。

▼Classi株式会社について

Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進し、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を先生とともに育んでいけるようサポートします。

https://classi.jp/

「歯科の健康相談 mamoru」利用者数が4万人を突破!国民皆歯科健診を見据え、企業や地方自治体でも導入中

株式会社Dental Prediction(所在地:東京都港区、代表取締役:宇野澤元春、以下「Dental Prediction」)は、2024年4月にリリースした「歯科の健康相談 mamoru(マモル)」の利用者数が4万人を突破し、相談件数が5000件を超えたことをお知らせします。

「歯科の健康相談 mamoru」は、時間や場所を問わず気軽に歯科医師に相談したり、最寄りのクリニックを予約したりすることのできる無料のアプリサービスです。サービスのローンチ以降、Dental Predictionは健康保険組合との連携や実証実験の取り組み、歯科業界で同じ目標を掲げる企業との業務提携を行ってまいりました。2025年の国民皆歯科健診を見据え、今後地方自治体や企業との連携を強め、口腔機能の維持・向上を支援し、国民の健康寿命延伸に寄与することを目指しています。

■アプリダウンロードURL

ご相談には、回答をプッシュ通知で受け取ることのできるアプリが便利です。各プラットフォームのストアからダウンロードしてご利用ください。

・App Store (iPhone や iPad をご利用の方)

https://apps.apple.com/jp/app/id6472683927

・Google Play (Android のスマートフォンをご利用の方)

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.denpre.mamoru.app

■クリニック情報をユーザーに紹介する「mamoru コネクト」掲載希望受付中

「歯科の健康相談 mamoru」では、一般ユーザー向けに最寄りのクリニックを気軽に探せる機能を搭載しており、この機能をクリニックのPRに活用いただけるサービス「mamoru コネクト」を提供しています。mamoru コネクトの料金やサービスの詳細については、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

<お問い合わせフォーム>

https://www.denpre.co.jp/contact/

■「歯科の健康相談 mamoru」について

時間や場所を問わず、スマ ホやタブレット端末で気軽に歯科医師に相談したり、最寄りのクリニ ックを予約したりすることのできる無料のアプリサービスです。 アプリ内で24時間365日、どなたでも歯科医師にテキストやビデオで 相談することが可能で歯やお口の健康に関する様々な相談が日々寄せられています。

例えば、「ホワイトニングについて」「歯ブラシやデンタルフロスの正しい使い方」「口臭を抑える方法」「矯正の種類や費用」など、歯科に関するあらゆる悩みについて、個別に相談が可能です。

本サービスでは歯科医師と歯科衛生士が監修したAIモデルを活用し、相談に回答する歯科医師が利用者に役立つ情報を的確に提供することを可能にしています。2024年11月現在で、相談員として100名以上の歯科医師を擁しており、様々な領域の相談に対応しています。

■Dental Prediction について

世界中の人々が、どこにいても最新の歯科教育・相談・治療にアクセスすることのできるデジタルプラットフォームを提供しています。デジタル技術を活用し、歯科領域における教育・医療格差を改善することを目指しています。

*今後控えている大規模なプロジェクトに向け、一緒に働いてくれる仲間を募集しています。

Dental Predictionの事業内容にご興味を持っていただいた方や、企業理念やビジョン・ミッション・バリューに共感していただける方など、様々なポジションで採用を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。

https://recruit.denpre.co.jp/Dental-Prediction-b7617eca62ee4945b019268cfa53f6aa

社 名:株式会社Dental Prediction

所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15F

設 立:2020年6月17日

代表者:代表取締役 宇野澤 元春(歯科医師、医学博士)

事 業:「歯科の健康相談 mamoru」アプリや歯科3Dデータ制作サービス「DenPre 3D Lab」を展開

公式サイト:https://www.denpre.co.jp/

※掲載の商品名称やサービス名称などは、一般に各社の商標または登録商標です。

※各社の商標記載においては、™や®などの商標表示を省略する場合があります。

Thinkingsの「採用管理システムsonar ATS」が、AI適性検査サービス「アッテル」とのデータ連携を開始

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS(https://hr.sonar-ats.jp/20241121_attelu)」と、株式会社アッテル(本社:東京都渋谷区、代表取締役: 塚本 鋭)が提供するAI適性検査サービス「アッテル」との連携を開始しました。これにより、応募者は「sonar ATS」を通してシームレスに「アッテル」を受検でき、企業側は受検案内から受検状況の確認、結果利活用までを「sonar ATS」上で効率的に行えるようになります。

AI適性検査サービス「アッテル」ついて

「アッテル」は、10万人のデータと特許技術により開発された最先端の「AI適性検査」です。採用に加えて、人材育成、配置、マネジメントにおける人事課題を解決し、組織全体の生産性向上、活躍人材の増加のために活用することができます。また本検査は、より正確に応募者の価値観を可視化できるよう設計されています。例えば「リーダーシップ」などの定番設問への対策を避けるため、「優劣のない設問」を採用しています。さらに、既存従業員のデータも同時に取得・分析することで明確な採用基準を作成できるため、意思決定のサポートにも活用できます。「アッテル」は、成果を出すための「分析」に特化したサービスで、感覚人事から脱却した強い組織作りをサポートします。

・サービス紹介サイト:https://attelu.jp/assessment

API連携の背景

現在の採用活動は、候補者のことをさまざまな方法で「知る」「見極める」ことが重要視されています。さらに、コース別、職種別の採用が広がり多様化が進む中で、適性検査などのアセスメントツールを活用しながら、得られたデータをいかに自社の採用に活かせるかが益々重要になっています。

「アッテル」は、採用に加え、既存の人材マネジメントにも還元できる「分析」に強いAI適性検査サービスです。自社の人事・採用データをさらに有効活用したいという「sonar ATS」ユーザーからの連携ニーズもあり、今回のAPI連携に至りました。

連携の概要

「sonar ATS」と「アッテル」のAPI連携は、「sonar ATS Developers」にて公開したWeb検査ツール向けAPIを利用したシステム連携です。今回の連携により、対応工数の削減をはじめ、受検~結果の選考への反映がよりスムーズになるなど、採用担当者と候補者、双方にとってメリットが生まれます。「アッテル」における採用管理システムとのAPI連携は「sonar ATS」が初となります。

【採用担当者側】

・シームレスなデータ連携によって、受検結果を「sonar ATS」上でリアルタイムに確認できる
・候補者情報と受検結果を「sonar ATS」上で一元管理ができる

・上記により、業務工数の削減、および選考をスピーディーに進められる

【候補者側】

・受検案内を、応募している企業の「sonar ATS」から受信でき、マイページ上からシームレスに受検ができる

sonar ATSのHRサービス連携について

「sonar ATS」は、2024年10月に連携サービス数50を突破しました。組織づくりのプラットフォームとして様々なサービスと連携し、HRのエコシステムを推進しています。また、連携する各種HRサービスの検討・導入支援サービスとして「sonar store」を提供し、HRサービスの情報収集から導入(「sonar ATS」とのシステム連携)までをフルサポートしています。

・sonar ATSサービス連携数50突破:https://thinkings.co.jp/news/20241022_renkei50/

・sonar storeについて:https://hr.sonar-ats.jp/20241121_attelu_store

API情報をまとめた開発者向けサービス「sonar ATS Developers」

「sonar ATS」では、APIを利用して採用活動に関わる各種サービスと連携しています。現在、求人媒体、Web検査ツールを対象とした「sonar ATS」のAPI情報をご利用いただけます。

・sonar ATS Developersについて:https://sonar-developers.snar.jp/


「採用管理システムsonar ATS」 について( https://hr.sonar-ats.jp/20241121_attelu )

「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。

2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年9月に2,000社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。

・資料請求・お問い合わせ:https://hr.sonar-ats.jp/20241121_attelu
・sonar ATSご紹介1分動画:https://www.youtube.com/watch?v=zsP6iTaiQz0

・sonar AI :https://hr.sonar-ats.jp/20241121_attelu_ai


Thinkings株式会社について

変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。

会社名 : Thinkings株式会社
代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇
設立  : 2020年1月
所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階
URL  : https://www.thinkings.co.jp
事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

「ミツカリ」が総務省後援「第18回 ASPIC クラウドアワード2024」にてAI部門の準グランプリを受賞

ひとりひとりの性格や相性を理解・分析して個と組織の力を最大化するHR Tech「ミツカリ」を提供する株式会社ミツカリ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:表 孝憲)は、2024年11月20日に発表された、一般社団法人日本クラウド産業協会(本社:東京都品川区、会長:河合 輝欣)が主催する「第18回 ASPICクラウドアワード2024」にて、AI部門「準グランプリ」を受賞したことをお知らせいたします。

  • ASPIC クラウドアワードについて

ASPICクラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会が、社会に有益な安全かつ安心できるクラウドサービスの普及及び市場拡大を目的として2007年に創設され、今回で第18回目の開催になります。

URL:https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html

  • ミツカリについて

ミツカリミツカリ

ミツカリは、適性検査とエンゲージメントサーベイを用いてひとりひとりの性格や相性を理解・分析して個と組織の力を最大化するHR Techサービスです。

従業員に10分程度の性格適性検査を実施することで、一人ひとりの人物像や会社・部署の特徴を明らかにし、勘や経験による判断が主であった人や組織との相性を分析します。人や組織と「合う」「合わない」だけで判断するのではなく、具体的にどんな性格・価値観が合わないのかを指し示し、コミュニケーションで注意すべき具体的な行動例等も提示します。人と組織の特徴や相手との考え方の違いを理解することで相互理解を促進し、お互いの強みを活かせる組織づくりを支援します。

また1分程度のエンゲージメントサーベイにより、従業員が活き活きと働けているか、個と組織の力が発揮できているかを計測します。適性検査とエンゲージメントサーベイを掛け合わせることで、エンゲージメントが低下している原因を、人と組織のミスマッチの観点から分析・予測できます。性格・価値観をベースとした具体的なアクションを実施することで、エンゲージメント向上を支援します。

2024年11月時点での導入社数は5,000社以上となっており、東証プライム上場やベンチャー企業、学校や医療機関など多くの産業や従業員規模を問わず、多くの組織でご利用頂いております。

  • 株式会社ミツカリについて

会社名:株式会社ミツカリ

代表取締役社長CEO:表 孝憲

URL:https://mitsucari.com/

設立 :2015年5月25日

資本金:100,000,000円

本社所在地:東京都渋谷区恵比寿2丁目28番7号 サテライトフロア1422

事業内容 :ひとりひとりの性格や相性を理解・分析して個と組織の力を最大化するHR Tech「ミツカリ」の開発・運営

米国Ripple Labs Inc.元Vice Presidentの吉川 絵美氏、米国スクウェア・エニックス元社長の岡田 大士郎氏がメタ秋田に参画

テクノロジーを活用し、グローバルスタンダードな視点で地方創生を目指す株式会社Meta Akita(本社:秋田県秋田市、以下メタ秋田)は、米国Ripple Labs Inc.(リップル社)の元Vice Presidentの吉川 絵美(よしかわ えみ)氏を戦略アドバイザーに、株式会社HLD Lab代表取締役社長(米国スクウェア・エニックス元社長)の岡田 大士郎(おかだ だいしろう)氏を顧問に迎えましたことをお知らせいたします。

■背景

メタ秋田は、ブロックチェーンやAIなどの先端技術を活用し、DX推進・生産性向上・地方創生に取り組んでおります。この取り組みの中で、急速に進化するテクノロジーや国際的な規制動向を把握し、お客様のレガシーシステム・旧態依然としたオペレーションからの脱却を支援することが、当社の使命であると考えております。今後、規制当局と民間企業が連携し適切な規制フレームワークが整備されることで、先端技術の導入が加速し、日本におけるイノベーションがさらに推進されると考えております。そのような中でこの度、グローバルで豊富な経験と実績を誇る吉川氏および岡田氏を迎えることは、メタ秋田の地方創生ミッションにおいて大きな一歩となります。

■吉川氏の就任: 金融・テクノロジー分野における深い知見と国際的ネットワーク

吉川氏は、規制が厳しい金融業界において、企業向けブロックチェーン技術の導入や暗号資産を活用した国際送金など、革新的な分野で国際的リーダーシップを発揮してきた人物です。吉川氏の卓越した金融・テクノロジー分野での経験と国際的視野は、秋田から世界に向けて革新的なサービスを創出していく上で、強力な支えとなります。メタ秋田は、吉川氏の知見をお借りすることで、世界規模での戦略立案の推進に注力してまいります。

■岡田氏の就任: 金融・ゲーム業界の豊富な経験に基づく、先端技術とゲーミフィケーションの融合

私たちは、人々に馴染みの薄い先端技術にゲーミフィケーションを取り入れることで、「体験を通じた技術の活用促進」と「楽しみながら社会課題に取り組む社会の実現」を目指しています。岡田氏は金融業界とゲーム業界の双方で長年のマネジメント経験を持ち、独自の視点と豊富な知見を有しています。この知見から、Think outside the boxを念頭に新たなサービスを創出し、社会課題の解決に貢献してまいります。

メタ秋田は、吉川氏と岡田氏の参画により、持続可能なサービスとソリューションを構築するための体制創りを強化し、秋田犬と共にさらなる付加価値をお客様に提供してまいります。


■吉川氏からのコメント

「今回、戦略アドバイザーとしてメタ秋田へ参画することを通じて、最先端のテクノロジーの活用、そしてグローバルな視点から、日本の地方創生問題に貢献していきたいと考えています。世界最速で少子高齢化が進むここ秋田で地方創生の成功モデルを作っていくことで、日本ひいては世界に新たな経済のあり方を提示できるのではないかと考えています。それによって「AKITA」を世界が注目するブランドにしていくことを目指します。」

■岡田氏からのコメント

「秋田出身の経営者・クリエイターや世界各国からのメンバーが参加する「株式会社Meta Akita」は、先端技術と地方が誇る歴史文化を掛け合わせ、「IPのDX」に取り組む類まれな企業です。この取り組みの根底には、日本の自然や文化の魅力を次世代に継承したいという強い使命があり、その理念に深く共感しています。今回、メタ秋田の活動に加わり、先進的なスマートWEB5とAI技術を活用して、秋田と東北地域全体に持続的な活力と「わくわく未来」を創出していきたいと考えています。」


■プロフィール

吉川 絵美(よしかわ えみ)氏

  • シリコンバレーを拠点に活動するグローバルビジネス・ストラテジスト、京都大学大学院総合生存学館 特任准教授。

  • 直近では、米国リップル社のサンフランシスコ本社にて、Vice Presidentとして戦略、ビジネスオペレーション、合弁事業パートナーシップなどを統括し、日本最大の海外送金企業であるSBI Remitの社外取締役も兼任。

  • 金融テクノロジー分野での長年の経験に加え、サステナビリティテックやコンサルティングの経験も有する。2021年にはSan Francisco Business Timesによりサンフランシスコ・ベイエリアのビジネス界で最も影響力のある女性100人の中にも選出された。

  • Japan Society of Northern Californiaの理事も務め、日米の連携促進に尽力。ハーバード・ビジネススクールMBA、CFA協会認定証券アナリスト資格(CFA)保有。

岡田 大士郎(おかだ だいしろう)氏

  • 1979年(株)日本興業銀行(現・みずほ銀行)へ入社、ロンドンなどでの勤務を経験した後に、ドイツ銀行グループでDirector, Head of Taxesとして国際税務統括の業務に従事。

  • 2005年から2007年まで米国Square Enix, Incの社長(COO)として米国事業経営を統括。

  • 2019年1月に株式会社HLD Lab(Happy Life Design Lab)を創業。

  • その他に、社)日本ライフシフト協会理事、社)FOSC副理事長、社)日本ワーケーション協会特別顧問、社)ゲームカルチャー協会理事、社)デジタル田園都市国家構想応援団専務理事など、国家戦略推進、ソーシャル、ハピネス社会共創活動に取り組んでいる。


【会社概要】

会社名:株式会社Meta Akita

代表者:赤坂祐貴 / TASUKOF(秋田出身)

事業内容:ブロックチェーン技術を用いた商品開発、秋田犬グッズ企画販売

各種URL:

・公式サイト:https://akitainu-hozonkai.com/metaakita/

・Discord:https://discord.gg/kMaeRzJgsR

・Twitter:https://twitter.com/MetaAkita

・Instagram:https://www.instagram.com/metaakita.inc/


Strategic Appointments to Meta Akita

AKITA, JAPAN – November 21, 2024 – Meta Akita Inc. (Headquarter: Akita City, Akita Prefecture), a forward-looking technology firm leveraging blockchain and AI to advance sustainable regional growth, is pleased to announce the appointments of Emi Yoshikawa, former Vice President at Ripple Labs, Inc., as Strategic Advisor, and Daishiro Okada, CEO of HLD Lab and former President of Square Enix USA, as Senior Advisor.

  • About Meta Akita

Meta Akita is committed to pioneering solutions that bridge advanced technology with the local revitalization needs of Japan. Through DX-driven productivity improvements, Meta Akita supports organizations in modernizing legacy systems and optimizing operations in an era of rapid digital evolution. With regulatory collaboration fostering an environment conducive to tech innovation, Meta Akita aims to accelerate sustainable growth across Japan’s regions.

The addition of Ms. Yoshikawa and Mr. Okada, both renowned experts with deep industry experience and global networks, strengthens Meta Akita’s strategic outlook and commitment to driving transformative regional solutions.

  • Emi Yoshikawa’s Appointment: Global Leadership in Finance and Technology

Ms. Yoshikawa is a visionary in blockchain and financial technology, recognized for her leadership in implementing blockchain-based financial infrastructure and advancing cross-border payment innovations in highly regulated markets. Her unique expertise and international perspective will guide Meta Akita’s initiatives, empowering the company to bring world-class solutions from Akita to the global stage.

  • Daishiro Okada’s Appointment: Fusing Advanced Technology with Gamification to Enhance User Experience

Mr. Okada’s extensive experience in the financial and gaming sectors equips Meta Akita with a distinct approach to gamifying advanced technology, making it accessible and engaging for diverse audiences. Known for his forward-thinking leadership, Mr. Okada’s insights will help Meta Akita create innovative solutions that address societal challenges, fostering engagement and value creation.

With Ms. Yoshikawa and Mr. Okada onboard, Meta Akita is poised to build a robust foundation for delivering sustainable, high-impact services, empowering communities in collaboration with Akita-Inu, and inspiring global awareness of Japan’s cultural heritage.


  • Comments from Emi Yoshikawa

“As a strategic advisor to Meta Akita, I’m eager to help tackle Japan’s regional revitalization challenges by leveraging cutting-edge technology and a global perspective. Akita, with one of the world’s fastest-aging populations, has a unique opportunity to become a model for successful regional revitalization. By building that success story here, I believe we can inspire a new economic model for Japan and beyond, ultimately turning ‘AKITA’ into a global brand recognized around the world.”

  • Comments from Daishiro Okada

“Meta Akita, with its blend of leading technology and rich cultural heritage, is redefining the digital landscape of Japan’s local IP. As an Akita native, I am deeply aligned with Meta Akita’s mission to preserve and celebrate Japan’s unique natural and cultural assets. I am eager to contribute to these efforts, using next-generation technologies such as WEB5 and AI to bring sustainable vitality and innovative prospects to Akita and the greater Tohoku region.”


  • Profiles

Emi Yoshikawa

  • Former Vice President of Strategic Initiatives, Ripple Labs Inc.

  • Adjunct Associate Professor, Kyoto University Graduate School of Advanced Integrated Studies in Human Survivability

  • Global business strategist based in Silicon Valley. Most recently, Yoshikawa led strategy, business operations, and joint venture partnership at Ripple’s San Francisco headquarters.

  • Additionally, she served on the board of Japan’s largest international remittance company, SBI Remit.

  • As an adjunct associate professor at Kyoto University, she promotes academia-industry collaboration in blockchain research.

  • Furthermore, as a board member of Japan Society of Northern California, she contributes to the further collaborations between Japan and the United States.

  • Her extensive experience spans fintech, sustainability tech, and consulting. In 2021, she was named one of the “Top 100 Most Influential Women in Business” by the San Francisco Business Times.

  • She holds an MBA from Harvard Business School and the Chartered Financial Analyst (CFA) designation.

Daishiro Okada

  • CEO, HLD Lab

  • Former President and COO, Square Enix, Inc.

  • With a distinguished career beginning at the former Industrial Bank of Japan (now Mizuho Bank), Mr. Okada has held senior roles in global finance, including Director, Head of Taxes at Deutsche Bank Group.

  • From 2005 to 2007, he served as COO of Square Enix USA.

  • In 2019, he founded HLD Lab, dedicating himself to social innovation, and contributes actively to various advisory councils, including the Japan Workation Association and Digital Garden City Nation Initiative Support Group, supporting national strategy and social innovation initiatives.


[Company Overview]

Company Name: Meta Akita Inc.

Representative: Yuki Akasaka / TASUKOF (Master)

Business:

-Product development utilizing blockchain tech

-Planning and sales of Akita-inu merchandise

Official Links:

-Official Website: https://akitainu-hozonkai.com/metaakita/en

-Discord: https://discord.gg/kMaeRzJgsR

-Twitter: https://twitter.com/MetaAkita

-Instagram: https://www.instagram.com/metaakita.inc/

awoo、ニューロープと技術連携を発表

AIハッシュタグソリューション「awoo AI」を提供するawoo株式会社(本社:東京都渋谷区、Japan Country Manager:遠藤 光一、以下 awoo)は、ファッションに特化したAI『#CBK scnnr』を提供する株式会社ニューロープ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:酒井 聡、以下 ニューロープ)と、ファッション事業者の成長と顧客体験向上を支援するために、ニューロープが提供する「#CBK scnnr(カブキスキャナ)」との技術提携を開始することを発表いたします。

▼業務提携の背景と目的

ファッション事業者が抱える課題に向き合うため、awooが提供するawooAIにニューロープが提供する「#CBK scnnr(カブキスキャナ)」が画像から生成するキーワードの連携が可能になります。それぞれが持つAI技術を活用し、ファッションECサイトの売上と顧客体験を最大化するパートナーシップを開始いたします。

提携によるメリット

今までawoo AIは商品ディスクリプションを含むサイト情報よりラベリング、タグの生成をしてまいりました。今回、「#CBK scnnr(カブキスキャナ)」が画像より生成するキーワードを取り入れることにより、ディスクリプションが少ない事業者様、サイト上には表示されていないキーワードの追加が可能になり、awoo AIで表示する「ハッシュタグ」をよりリッチにさせることが可能です。

awoo、ニューロープの2社は、今回の業務提携を通じて、EC事業者の成長を支援し、ECサイトでの顧客体験の向上を目指してまいります。

連携イメージ

各サービスの概要

■ awoo AI

awoo AIは、130を超える導入サイト、800万点の連携商品、そして月間PV数10億を超える実績を誇るAIサジェストプラットフォームです。※

商品と顧客の行動理解を通して、回遊と購買を生み出すために、4つのアーキテクチャで構成されています。

まず、Product Discovery Platformでは、AIがデータフィードの情報をもとに商品特徴の理解・整理を行い、商品をラベリングします。そして、AI Marketing Platformを通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化し、画像レコメンドやサイト内検索のサジェスト機能を提供します。さらに、新たに加わったawoo Campaign Starでは、商品データと顧客の行動データを組み合わせ、簡単に魅力的なキャンペーンページを作成・最適化することで、売上の最大化を図ります。これらの施策により得られるデータを、Product Intelligenceによって、収集・分析を行い、得られたインサイトを様々なマーケティング施策に活用することが可能です。

この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善をはじめとしたCX指標を高め、ビジネス全体のパフォーマンスを向上させます。

〈サービスサイト〉https://awoo.ai/ja/

※2024年9月における実績

■ 「#CBK scnnr(カブキスキャナ)」

「#CBK scnnr(カブキスキャナ)」は、ニューロープ社が提供するファッションに特化した画像認識AIです。色、柄、素材、丈感、シルエット、襟の形など、639種類の特徴を認識できます。(2022年7月時点)

画像検索などのリコメンドやデータ分析を目的としたアイテムのタグ付け、トレンド分析など様々な分野で活用されています。

〈サービスサイト〉https://www.revico.net/

会社概要

■ awoo

〈企業名〉 awoo株式会社 

〈所在地〉 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ3F ビジネスエアポート渋谷南平台

〈代表者〉 Japan Country Manager 遠藤 光一

〈事業内容〉 AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供

〈サービスサイト〉 https://awoo.ai/ja/

〈SNS〉 Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan

        X| https://twitter.com/awoo_Japan

■ ニューロープ

〈企業名〉株式会社ニューロープ

〈所在地〉 東京都渋谷区桜丘町14-1 都築学園ハッチェリー渋谷

〈代表者〉 代表取締役 酒井 聡

〈事業内容〉 ファッションAI『#CBK scnnr』の開発・販売、メディア事業

〈サービスサイト〉https://www.newrope.biz/

TGテクノ株式会社が「ミキワメ」を導⼊

株式会社リーディングマーク(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:飯⽥ 悠司、以下リーディングマーク)が提供する、⼈の可能性を⾒極めウェルビーイングを実現する「ミキワメ」が、TGテクノ株式会社(本社:愛知県稲沢市、代表取締役:小西 茂輝氏)に正式導⼊されたことをお知らせします。

https://mikiwame.com/

「ミキワメ」は性格・⼼の幸福度を可視化し採⽤・マネジメントを改善することで、組織のウェルビーイングを実現するサービスです。

今回、TGテクノ株式会社で「ミキワメ」が正式導⼊されました。

TGテクノ株式会社は、設計から生産準備までをトータルに担うエンジニアリング企業として、お客様に最適な解決策を提供し、自動車部品の開発を支援する事業に取り組んでおり、「ミキワメ」は自動車部品・エンジニアリング業界にも期待いただけるサービスとなっております。

「ミキワメ」ではこれからも組織のウェルビーイングを向上し、従業員1⼈1⼈の⾃⼰実現を⽀援していけるように取り組んでいきます。


TGテクノ株式会社 会社概要

会社名:TGテクノ株式会社

所在地:愛知県稲沢市北島町西之町30番地

設⽴:2009年4月15日

資本⾦:2,000万円

事業内容:

・自動車部品の開発支援

・自動車部品設計・生産準備

・IT

・分析・評価試験

URL:https://tg-techno.co.jp/


「ミキワメ」について

①「ミキワメ 適性検査」

「ミキワメ 適性検査」は、スマホやPCから回答できる10分の性格検査を受検することで、⼈の性格を明らかにし、採⽤するべき⼈物かどうかをひと⽬で確認することができる適性検査クラウドです。社員に検査を⾏うことで、活躍している⼈、定着している⼈の性格像を明らかにすることができます。この性格像と採⽤候補者の性格を⽐較することによって、⾃社に合う⼈物かどうかを判別します。現在、社員数1,000⼈を超える⼤企業から、全国のスタートアップ企業、中⼩中堅企業まで幅広くご活⽤頂き、累計利⽤企業数は2,500社、累計受検者数は52万名となりました。詳細は、サービスサイトをご参照ください。

https://mikiwame.com/aptitude-test.html?utm_content=pr

②「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」

「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」は、スマホやPCから2分で完了するコンディションアンケートに、社員が定期的に回答することで、組織と個⼈のメンタルのコンディションを可視化することができます。事前に10分の性格検査を受けていただき、個々の性格に合った質問項⽬が表⽰されるため、性格の違いによる結果の出⽅の違いを防⽌することができます。また、社員⼀⼈ひとりのメンタルのコンディションと性格を踏まえて、本⼈の性格に合った状態を改善するためのアドバイスを提供します。また受検者本⼈にもアドバイスを提供し社員の⾃律⾃⾛を⽀援します。詳細は、サービスサイトをご参照ください。

https://mikiwame.com/well-being.html?utm_content=pr


株式会社リーディングマークについて

会社名:株式会社リーディングマーク
所在地:東京都港区虎ノ門3丁目8番21号 虎ノ門33森ビル10階
代表者:代表取締役社⻑ 飯⽥ 悠司
設⽴:2008年1⽉
URL:https://www.leadingmark.jp/
事業内容:「Personality Tech」を通じたHR事業
-採用ミスマッチを防ぐ適性検査なら「ミキワメ 適性検査」

https://mikiwame.com/aptitude-test.html

-離職を防ぐ従業員サーベイなら「ミキワメ ウェルビーイングサーベイ」

https://mikiwame.com/well-being.html
-⽇本最⼤級の優秀層就活⽀援サービス「ミキワメ 採⽤⽀援(旧レクミー)」

https://www.recme.jp/
-会員制の就職活動⽀援プログラム「NEXVEL(ネクスベル)」

http://nexvel.co.jp/
-適性検査、⼈事、採⽤などに関する情報発信ブログ「ミキワメラボ」

https://mikiwame.com/lab/ 

「ドモホルンリンクル」のLINE公式アカウントで新AI肌解析ツール『素肌美チェック』の提供開始

スマホで手軽に『素肌美チェック』

 株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町、代表取締役社長:西川正明、以下 再春館製薬所)は、主力ブランド「ドモホルンリンクル」のLINE公式アカウントにおいて、AI肌解析ツール『素肌美チェック』の提供を開始しました。

  活発化するオンライン上のコミュニケーションにおいてLINEと組合せることで、ID連携をいただいている既存会員のお客様の状態に合わせた新たな提案やサービスの提供の一助とするとともに、商品未使用の方の「ドモホルンリンクルに興味はあるけれど、製品の前にまずはブランドとの接点を持ちたい」というニーズにも応えてまいります。

■ 『素肌美チェック』導入の背景

 ダイレクトマーケティングという業態をとる再春館製薬所では、長年電話を中心とした直接的なコミュニケーションでお客様の一人ひとりの肌悩みに合った製品・サービスを提供してまいりました。しかし、昨今では最初の接点がオンラインというお客様も増え、サービスについてもオンラインを介したコミュニケーションやテクノロジーを活用したサービス提供を希望するお客様の割合が増加するなど、利便性に加え、お客様のニーズに対してもオンライン上にて的確な回答が求められています。

 撮影した写真を通じ、「現在の」肌悩みを数値化して、「今後の」肌悩みには気づきを与える『素肌美チェック』は、対処のポイントや「肌状態」が自身でも把握しやすいことに加え、継続的に可視化できることから、適した製品やドモホルンリンクル独自のスキンケアメソッドの”お手当て”なども「なりたい肌への最短距離」として、より活用しやすいものへ

  また、商品購入歴がなくても同サービスを利用することが可能なため、ブランドに興味のある方が、『素肌美チェック』を通じて製品や”お手当て”などへの理解を深めることができます。

■AIによるパーソナライズされた肌解析とレコメンデーション

◎肌状態を簡単・素早くチェック

スマートフォンやタブレットのカメラをお顔にかざすだけで、 今の肌状態を撮影した画像から迅速に解析します。

『素肌美チェック』結果イメージ①

◎お肌悩み7項目を解析し、

 肌状態に合う製品や“お手当て”方法をおすすめ

AI(パーフェクト社製)が肌状態をスコア化し、

簡単にチェックできます。さらに7項目の肌悩みに合わせたドモホルンリンクルのおすすめ製品はもちろん、”お手当て”に関する情報提供、さらにはライフスタイルの提案までも行います。

※LINE内でのサービス提供になるため、LINEのインストールされたスマートフォンが必須です。

『素肌美チェック』結果イメージ②

■『素肌美チェック』今後の展開

 『素肌美チェック』の導入により、現在の肌状態の確認・肌悩みに合わせた製品のおすすめや“お手当て”方法の情報提供をはじめとする「LINEチャネルを活用した肌タイプ別の発信」が可能になったことに加え、お客様のお悩み相談や相談に応じる再春館製薬所の社員「お客様プリーザー」🄬*との直接対話など、よりカスタマイズされた継続的なサポートも叶うようになりました。

 以後はより多くのお客様に、ドモホルンリンクル製品の販売のみならず、付加価値となるサービスをお届けするために、肌悩みや季節・ライフスタイルなどの「ニーズ」までパーソナライズされた『素肌美チェック』の提供を検討しています。

 今後もドモホルンリンクルは、電話を介したコミュニケーションで培った“個対応力”を、LINEプラットフォームの活用などオンライン上でも変わらず発揮し、効果と信頼感、そして満足度という”お客様の体験価値”を追求してまいります。

 *お客様プリーザーは再春館製薬所の登録商標です。

LINEを通じた「お客様プリーザー」🄬との直接対話イメージ

OneAI、最先端ECプラットフォームを展開する「W2」と業務提携を開始

広告クリエイティブ生成AIプラットフォーム「OneDesign」を提供する株式会社OneAI(福岡県福岡市、代表:石川真也、以下OneAI)は、EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するW2株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:山田大樹、以下W2)は、と業務提携したことをお知らせします。この提携により、W2利用企業様はAIを活用したクリエイティブ生成の自動化が可能となり、制作時間の短縮やコスト削減が実現され、より効果的なターゲティング広告が展開できるようになります。

■業務提携の背景・目的

2025年以降、Eコマース市場はさらなる成長が期待される一方で、消費者の多様化するニーズや選択肢の増加、広告費の高騰、そして広告クリエイティブ制作における効率の低下など、複数の課題に直面しています。

特に、消費者に合わせたパーソナライズドな広告クリエイティブの迅速な展開が求められており、人力のようなアナログ手法ではこれに対応することが難しくなっています。

この度、W2とOneAIが業務提携をしたことにより、AIを活用したクリエイティブ生成の自動化が可能となり、制作時間の短縮やコスト削減が実現され、より効果的なターゲティング広告が展開できるようになります。これにより、利用企業は競争力を強化し、効率的かつ効果的なマーケティングを実現できるようになります。

■業務提携の内容

W2は、OneAIが提供する広告クリエイティブ生成AIプラットフォーム「OneDesign」をEC事業者様に提供することで、クリエイティブの制作時間を大幅に削減することが可能となりました。また、商品の紹介文や特徴を入力することでOneAI独自のCVR推論で最適化された広告クリエイティブが制作され効果を最大化します。

今後、より利便性を高めていくために、W2が提供するECプラットフォーム「W2 Unified」「W2 Repeat」の管理画面内で、「OneDesign」をAPI経由で利用できるようなシステム連携を計画しています。

OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」について

「W2 Unified」はフロント画面管理・バックオフィス管理・マーケティング・CRMなどを標準搭載しているオールインワンのOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォームです。業界NO.1のセキュリティで安定したECサイト運営を実現しつつ、セールやクーポンなどの販促から、SNS投稿の連携など、最新のマーケティングを行うための機能を兼ね備えています。「W2 Unified」には、クラウドコマースプラットフォームで無償バージョンアップ対応のプラン「W2 Unified Value5」と、顧客ごとにプラットフォームを独自にカスタマイズ対応ができるプラン「W2 Unified EP」があり、顧客のニーズに対して柔軟に対応することが可能なECプラットフォームです。

サブスク/定期通販特化型ECプラットフォーム「W2 Repeat」について

定期購入などサブスクリプションコマースに特化したクラウド型通販システムです。ステップメール、ページ一体型購入フォーム、アフィリエイト広告管理、電話受注システム、オンライン・オフライン受注統合などサブスクリプションコマースに必要となる管理業務に対応しています。また、「W2 Repeat」はサブスクリプションコマースに必要な機能を備えているだけでなく、売上平均成長率354%のマーケティングツールを標準搭載し、60%のコスト削減を実現する充実したオペレーションツールを兼ね備えたサービスです。第一類医薬品販売に対応したECプラットフォーム「W2 Repeat Medical」をはじめ、食品業界に特化したECプラットフォーム「W2 Repeat Food」やパーソナライズ診断特化型ECプラットフォーム「W2 Repeat Select」も提供しております。

■W2株式会社について

W2株式会社は、お客様のEC事業の「成功」にこだわるシステム会社です。社員の70%超がエンジニア、100%自社開発に加えて「営業→導入→カスタマーサクセス」も全ての工程を内製しています。グループ企業には「コンサルティング(IT・DX・マーケティング)」「デザイン制作」「EC運用代行」が揃っており、EC事業をトータルにサポートしています。サービスは、OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」とサブスク/定期通販特化型ECプラットフォーム「W2 Repeat」を展開しています。

「コマースを前へ、生活を前へ、世界を前へ」をステートメントとして掲げ、成長市場であるEC業界において、時代を切り拓く製品・サービス開発に取り組んでいます。「W2」の社名は「Win-Win」を意味しています。2005年創業、2024年9月に創業20期を迎えました。

以上


■W2株式会社 会社概要

会社名 W2株式会社

代表者 代表取締役 山田 大樹

所在地 東京都中央区築地1丁目13-1 銀座松竹スクエア5階

URL https://www.w2solution.co.jp/

■株式会社OneAIについて

株式会社OneAIは、マーケティングクリエイティブ生成AIを軸に「AIと人間の共生で、無限の可能性を創造する」をビジョンとしています。2015年の創業以来、多くの企業のコミュニケーションDXを支援し、日本・台湾・香港・シンガポールにてサービス提供しており、250社以上の企業にご利用いただいております。2023年3月には、独自に研究開発を進めてきたチャットマーケティングに特化したクリエイティブ生成AIについて日本・台湾で特許承認をされるに至りました。

独自のクリエイティブ生成技術・CVR推論技術を活かし2024年7月クリエイティブ生成AI「OneDesign」をリリース。

OneAI会社概要:https://one-ai.inc/

OneDesignサービスサイト:https://one-design.ai/

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声優・梶裕貴 音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」より 公式音声合成ソフトウェア『梵そよぎ』がCeVIO AI、VoiSonaで正式にリリース

 声優・梶裕貴の活動20周年記念プロジェクト「そよぎフラクタル」から生まれた音声AIプロジェクトの公式音声合成ソフトウェア『梵そよぎ』CeVIO AI(チェビオエーアイ)版とVoiSona(ボイソナ)版が2024年11月21日(木)10時に正式にリリースされました。

 本製品は、梶裕貴の声優活動20周年を記念して立ち上げた音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」の一環として開発され、2024年4月11から5月31日にかけてCAMPFIREにて実施されたクラウドファンディング『【梶裕貴 声優20周年|そよぎフラクタル】歌声合成ソフト『梵そよぎ』を開発したい』では、目標金額1,000万円に対し、34,197,702円(達成率341%)の支援を集めました。

 今回CeVIO AI版で発売するのは、梶裕貴の声で自由に歌わせることができる『CeVIO AI 梵そよぎ ソングボイス』と、梶裕貴の声で自由に喋らせることができる『CeVIO AI 梵そよぎ トークボイス』、それぞれのエディタを加えた『CeVIO AI 梵そよぎ ソングスターター』、『CeVIO AI 梵そよぎ トークスターター』の4種類。また、姉妹ブランドのVoiSona版でも同等の音がでる『ソンボイスライブラリ』、『トークボイスライブラリ』の2種類が発売されます。 

CeVIO AI 梵そよぎ ソングスターター
CeVIO AI 梵そよぎ ソングボイス
CeVIO AI 梵そよぎ トークスターター
CeVIO AI 梵そよぎ トークボイス

 音声合成ソフト『梵そよぎ』は、梶裕貴の声をベースにした高精度な音声合成を実現しており、自然で表現力豊かな音声生成が可能となっています。これにより、クリエイターによる音楽などでの新たな創作活動が広がるだけでなく、交通案内、教育、福祉、医療など多岐にわたる分野での活用が期待されます。

【梶裕貴コメント】

 プロジェクト立ち上げから三年。本格始動から一年。そして、クラファン開催から半年──。いよいよ、音声合成ソフト『梵そよぎ』を皆様にお届けできるタイミングがやって参りました!これから、より多くの皆様が『梵そよぎ』の声に触れ、この世に新しい作品を生み出してくださるのだと思うと、ワクワクが止まりません!ソフト発売日である本日が、いわゆる『梵そよぎ』の誕生日。本当の意味でのプロジェクトスタートだと思っております。ぜひこれから一緒に、誰も見たことのないフラクタルを創っていきましょう!

【音声合成ソフト梵そよぎ製品情報】

発売日:2024年11月21日

販売形態:ダウンロード

対応言語:日本語

CV:梶裕貴

運営:そよぎフラクタル

製品の特徴: 高度な音声合成技術を活用し、自然で高品質な音声生成を実現。ユーザーフレンドリーな操作性、直感的なインターフェースで、専門知識がなくても容易に利用可能。

<ソングボイスで作成されたカバーMV>

<トークボイスで作成された朗読動画>

【CeVIO AI 梵そよぎ】

CeVIO AI 梵そよぎ ソングスターター ¥19,800(税込)

CeVIO AI 梵そよぎ ソングボイス ¥10,780(税込)

CeVIO AI 梵そよぎ トークスターター ¥16,980(税込)

CeVIO AI 梵そよぎ トークボイス ¥8,980(税込)

販売サイト:

DL Site:https://www.dlsite.com/soft/circle/profile/=/maker_id/VG01000153.html

アニメイトゲームス:https://www.animategames.jp/home/find?select_category=0&search=soyogi
※販売サイトは今後拡大を予定しております

CeVIO AIソングボイスレクチャー動画:https://youtu.be/vEyD_oaTTck

CeVIO AIトークボイスレクチャー動画:https://youtu.be/SFISFS4u2Ao

【VoiSona 梵そよぎ ソングボイスライブラリ】

買い切りプラン(買い切り形態)¥13,200(税込)

年間プラン(サブスク形態)¥6,600(税込)

月額プラン(サブスク形態)¥880(税込)

販売URL: https://voisona.com/song/artist/soyogi-soyogi_ja_JP/

レクチャー動画:https://youtu.be/T0DdKgbEdBQ 

【VoiSona 梵そよぎ トークボイスライブラリ】

買い切りプラン(買い切り形態)¥9,900(税込)

年間プラン(サブスク形態)¥4,950(税込)

月額プラン(サブスク形態)¥660(税込)

販売URL: https://voisona.com/talk/artist/soyogi-soyogi_ja_JP/

レクチャー動画:https://youtu.be/GrYcgv0v2y0 

【梶裕貴プロフィール】

梶裕貴(かじゆうき)

生年月日:1985年9月3日

出身地:東京都

2023年、自身の声優歴 20 周年を記念したプロジェクト『そよぎフラクタル』を発表。 アニメ、吹き替えをはじめ、ラジオ、ナレーション、映像、舞台など幅広い活躍を続け る。過去、その年に最も印象に残った声優を表彰する声優アワードにて、史上初にして 唯一、2 年連続で主演男優賞を受賞。その声に、人の脳や心に癒しや安らぎを与える「1/f ゆらぎ」の響きを持つ。

主な出演作:

エレン・イェーガー「進撃の巨人」

メリオダス「七つの大罪」

轟焦凍「僕のヒーローアカデミア」

錆兎「⻤滅の刃」

公式X: https://x.com/KAJI__OFFICIAL

公式Instagram: https://www.instagram.com/yuki_kaji_official

公式YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCx2XAGS0FoG9S6r0bhNo2UA

【梵そよぎプロフィール】

梵そよぎ(そよぎそよぎ)

「声」と「言葉」を与えたことで誕生した、もう一つの世界の梶裕貴。様々なクリエイターとのコラボレーションを通じて、人格を形成・成長していく存在。

キャラクターデザイン:米山舞

【そよぎフラクタルとは?】

梶裕貴の声を元にした音声合成ソフト『梵そよぎ(そよぎそよぎ)』を軸に展開するキャラクタープロジェクト。「プロアマ問わず、面白いものを作りたいと思った人が、しがらみなく、気の合う仲間と好きなものを作れる場所づくりをしたい」という想いから、梶裕貴自身が企画立案。

幾何学模様(=フラクタル)の図形のように「同じ理想を持ったクリエイターが集まって作品を生み出していった結果、俯瞰で見てみると、これまでにない全く新しい形を織りなしているはず」という、創作ユニットとしての理想形を願い、誕生したプロジェクト。

公式サイト:https://www.soyogi-fractal.com/

公式X:https://twitter.com/kaji_project

公式 YouTube:https://www.youtube.com/@soyogi-fractal

【お問い合わせ】

contact@soyogi-fractal.com

ファーストアカウンティングがマネックス証券主催のオンラインセミナーに登壇します

ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下、ファーストアカウンティング)は、2024年12月17日(火)にマネックス証券が主催する個人投資家向けオンライン説明会に参加します。

2024年12月期 第3四半期の決算をはじめ経営方針、事業概要、今後の戦略についてご説明いたします。

どなたでもご参加可能です。皆様のご参加を⼼よりお待ちしております。


■セミナー概要

日時:2024年12月17日(火)17:00開始 18:00終了

参加料:無料 

※事前申込不要ですが定員がございますのでご注意ください。

詳細・動画視聴はこちらから

URL:https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/46465

■ファーストアカウンティングについて

ファーストアカウンティングは、AIの力を活用して経理業務の効率化と自動化を実現するための法人向けサービスを展開する企業です。

文字認識技術においては、コンピュータービジョン分野のみならずLLMなどの生成AIや最新技術を研究し、さまざまな学術会議で論文を発表。それらの研究成果を元にサービス開発を行い、多数の大企業のお客様や会計ベンダー様にご提供しています。

私たちのパーパスは「制約を取り払うことで、自信と勇気を与える」です。AI技術を活用してお客様の業務上のさまざまな制約を取り払い、より価値のある業務にフォーカスしていただけるよう力を尽くしてまいります。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)

所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階

設立 :2016年6月

代表 :代表取締役社長 森 啓太郎

URL :https://www.fastaccounting.jp/


■本件に関するお問い合わせ

ファーストアカウンティング株式会社

担当:広報担当 

E-mail: press@fastaccounting.co.jp


すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

マカフィー「2024年ホリデーショッピング詐欺に関する調査」を実施年末年始の買い物客を狙う巧妙なAI詐欺

オンラインのセキュリティ対策製品を提供しているマカフィー株式会社(本社:東京都千代田区)は、「2024年ホリデーショッピング詐欺に関する調査」の結果を発表いたします。本調査では、ブラックフライデーやサイバーマンデーから年末年始にかけて買い物の需要がより一層高まるショッピングシーズンに向けて、ディープフェイクをはじめとしたAI詐欺が買い物客に与える影響について明らかにしました。巧妙化したAI詐欺によって消費者が金銭的な損失を被るリスクが高まっていること、また消費者のホリデーショッピングへの姿勢にも変化が起きていることが浮き彫りになりました。

調査では、消費者がホリデーシーズンの買い物に警戒を強めている傾向にあることが分かりました。日本人の61%が「サイバー犯罪者の活動はホリデーシーズンに活発になる」と考えており、84%が「進化するAIが詐欺の検知を困難にしていることを懸念」と回答しています。詐欺の増加が買い物客の不安を増幅させ、35%の人が「昨年よりも今年のホリデーシーズンにオンライン詐欺に遭うことを心配」と答えています。

詐欺師がAIを駆使したツールでより本物に近い偽物を生成できるようになった今、信頼性のあるブランドからのメッセージでも、よく確認する必要があります。信頼性のあるブランドから送られたメールやテキストメッセージ(SMS)は、ホリデーシーズンの買い物に影響を与え、日本人の65%が「メール」、50%が「テキストメッセージ」を購入動機の要因として挙げています。しかし、このようなメッセージを開く際にはリスクを伴います。半数以下の人が「メッセージの信憑性を常に確認している」、約3人に1人が「時々確認する」、約5人に1人が「まったく確認をしない」と回答し、警戒心を怠ると、本物のように装った詐欺に遭う危険性が高くなります。

ますます進化する詐欺メッセージのみならず、AIで生成されたディープフェイク詐欺が、買い物客にとって新たな脅威となっています。日本人の10人に1人(11%)がディープフェイクで加工された有名人が推奨する偽の商品*とは知らずに購入したことがあり、半数以上(54%)が1年前に比べてディープフェイクをより懸念していると回答しました。

6%の人は「自分または知人がディープフェイク詐欺の被害に遭ったことがある」と回答し、そのうち35%の人が金銭的被害を受けました。金銭的被害を受けた人のうち 、25%が7,500円以上を損失、8%が7万5000円以上を損失、3%が75万円以上を損失しました。さらに、78%の人が「SNS上のAI生成コンテンツを見抜く自信がない」と感じており、83%が「音声メールや音声メモがAIによって生成された偽物か、あるいは本物であるかを見分ける自信がない」と回答しました。

ディープフェイク詐欺が増大している米国では、5人に1人(21%)が、ディープフェイクとは知らずに有名人が推奨する偽物を購入したことがあり、特にZ世代やミレニアル世代がより大きな影響を受け、18歳から34歳までの3人に1人が被害に遭ったことがあるのに対し、55歳以上では約5%に留まりました。

マカフィー株式会社 代表取締役社長 栗山 憲子は、次の通り述べています。

「年末年始は、消費者から小売業者、サイバー犯罪者まで、多くの人の買い物に関連する動きが活発になるシーズンです。AIの進化によって、今や驚くほどリアルな有名人による偽の推奨が出回るようになり、信頼の厚いブランドのメッセージやウェブサイトまで完璧に模倣することができます。マカフィーは、消費者に注意喚起を行い、あまりにもうま過ぎる取引には飛びつかず、個人情報を保護するために、最新のAIを搭載したセキュリティソフトをはじめ、最適なオンラインセキュリティツールを使用するよう呼びかけています。買い物に心が躍るホリデーシーズンには、あらゆる詐欺の罠が仕掛けられているため、セキュリティ意識を高めて警戒を怠らず、年末年始の買い物を安全にお楽しみください。」

「2024年ホリデーショッピング詐欺に関する調査」の主な傾向

1. 詐欺メッセージが急増

昨今ではAIが生成した詐欺メッセージが溢れており、多くの人が被害に遭っています。日本人の79%が「AI詐欺の台頭がオンライン上の習慣を変えるきっかけになっている」と回答しました。

  • メール(72%)、テキストメッセージ(6%)、SNS(22%)で詐欺と思われるメッセージを受信

  • 「懸賞に当選しました」という受信(58%)

  • クレジットカードや銀行口座に緊急対応が求められるメッセージを受信(44%)

  • Amazonのセキュリティ通知やアカウント更新に関する通知を受信(44%)

  • ヤマト運輸や佐川急便などの配送業者から偽の再配達通知や配送トラブル通知を受信(43%)

  • 購入した覚えのない商品の購入通知を受信(23%)

2. お得な情報に飛びつく代償

インフレによる物価上昇を受け、52%の日本人が年末年始のセールを狙って買い物する予定と回答しましたが、安さを追い求めるあまり詐欺に遭遇するリスクが高まる可能性があります。

  • SNSでは知らないブランドの広告を目にすることがある(69%)

  • お得な買い物をするために早めに買い物を開始する予定(31%)

  • お得な商品を見つけたらすぐに飛びつく(14%)

  • 価格が適切であれば知らない小売業者からでも購入する(10%)

3. SNSでのショッピングに潜むリスク

米国では1億以上の人(英語サイト)がSNSでのショッピング機能を活用した直接的な購入をしたことがあり、SNS上での購買行動が普及しているのに比べ、日本での利用者数の増加にはまだまだ伸びしろがあります。日本人の65%が「ホリデーシーズンにAmazonで買い物をする予定」と回答し「Instagramで買い物をする予定」と回答した人は2%に留まり、現在のところホリデーショッピングは、ECサイトの利用が主流であることが分かりました。

一方、米国ではZ世代をはじめとする消費者の83%が「買い物はSNSから始まる」と回答しており、ホリデーシーズンの買い物はまずSNSで情報を探す傾向にあります。米国人の12%がTikTok(日本でのサービス利用不可)、7%がInstagram、5%がPinterestでの買い物を計画していると回答しました。特に上位のTikTokやInstagramなどのSNSプラットフォームは、簡単でアクセスがしやすいショッピング体験ができるとして人気を牽引しています。

SNSショッピングは大変便利ですが、消費者は新しいリスクにさらされることにもなり、特に気が散漫している時に買い物をする場合はそのリスクがさらに高まります。74%の米国人がホリデーギフトをオンラインで購入したことがあり、その利用シーンはベッド上で62%、職場で32%、トイレで29%、風呂で11%などあらゆる日常の機会や寛いでいる時に購入していることが分かりました。

推奨する安全なホリデーショッピングのヒント

  • クリックする前に再考:リンクのクリックを促すようなメールやSMSを受け取った場合、それがお得な価格で有益な情報であったとしてもメッセージに反応しないことが得策です。常に送信元である正規サイトへ直接アクセスして本当の情報であるかを確かめてください。

  • AI詐欺にはAIで対抗:SMSやSNS、メール、ウェブブラウザに表示される危険なリンクをブロックするマカフィー 詐欺メッセージ対策はAI駆動型テクノロジーを活用しており、SMSやSNSでのやり取り、メールやウェブの閲覧を安心して行うことができます。

  • ディープフェイクの特定:コンテンツにわずかでも不整合がないかを確認しましょう。不自然な瞬きや目の動き、おかしな手や歯、または話す人の口元と音声が不一致、音質が歪んでいるなどがディープフェイクの特徴になります。

  • McAfee+のような包括的なオンライン保護機能に投資:個人の識別、プライバシーおよびデバイス保護を提供する製品を使用して、たとえ最新の著名人のニュースでも疑わしいリンクやサイトを検知して保護する機能で、自分自身や家族のオンライン上の安全を確保しましょう。

調査方法

ディープフェイク、詐欺メッセージ、ホリデーショッピングをテーマとしたこの調査は、2024年11月にオンラインで実施されました。7か国(米国、オーストラリア、インド、英国、フランス、ドイツ、日本)の18歳以上の成人7,128人が調査に参加しました。

*「2024年オンライン詐欺で悪用されやすい日本の著名人TOP10」リリース発表(マカフィー、2024年10月)

マカフィーについて

マカフィーは、消費者と中小企業向けのオンライン保護のグローバル・リーダーです。デバイスだけでなく人を保護することにも重点を置くマカフィーの消費者および中小企業向けのソリューションは、常時オンラインの世界におけるユーザーのニーズに適応し、適切なタイミングとセキュリティで家族、地域社会、ビジネスを保護する、総合的で直感的なソリューションを通じて、ユーザーが安全に生活できるよう支援します。

詳細情報については、https://www.mcafee.com/ja-jp/index.htmlをご覧ください。 *McAfee、マカフィー、McAfeeのロゴは、米国およびその他の国における米国法人 McAfee, LLCまたはその関連会社の商標又は登録商標です。

ロームのSoC向けPMICが、総合半導体ファブレスメーカーTelechipsの次世代コックピット向け電源リファレンスデザインに採用

Telechipsの次世代コックピット向け電源リファレンスデザインに、ロームのSoC向けPMICが採用

ローム株式会社(本社:京都市)のSoC向けPMIC(*1)が、車載向け総合半導体ファブレスメーカー、Telechips inc.(本社:韓国 板橋/以下、Telechips)の次世代コックピット向けSoC(*2)「Dolphin3」及び「Dolphin5」を中心とした電源リファレンスデザインに採用されました。

このリファレンスデザインは、欧州自動車メーカーのコックピットで採用予定であり、このコックピットは2025年より量産を開始する予定です。インフォテインメント向けAP(アプリケーションプロセッサ)(*3)「Dolphin3」の電源リファレンスデザインには、SoC向けメインPMICの「BD96801Qxx-C」が搭載。また、次世代デジタルコックピット向けAP「Dolphin5」の電源リファレンスデザインには、SoC向けメインPMICの「BD96805Qxx-C」、「BD96811Fxx-C」に加えて、SoC向けサブPMICの「BD96806Qxx-C」が搭載されており、システムの省エネ化や信頼性向上に貢献しています。

ロームは、「Dolphin3」の電源リファレンスデザイン「REF67003」及び「Dolphin5」の電源リファレンスデザイン「REF67005」をローム公式Webで公開するとともに、リファレンスデザインをベースとしたリファレンスボードも用意しています。リファレンスボードは、担当営業もしくはロームWebのお問い合わせ先よりお問い合わせください。なお、ボードの提供はTelechipsからとなります。

Telechipsとロームは、2021年より技術交流を開始し、SoCチップの設計初期段階から相互に緊密な協力関係を築いてきました。そして、その成果の第一弾として、Telechipsの電源リファレンスデザインに、ロームの電源ソリューションが搭載されました。そして、今回ロームが提供している電源ソリューションは、SoC向けメインPMICにサブPMICやDrMOS(*4)を組み合わせることで、様々な機種展開に対応可能です。

Telechips inc.
Head of System Semiconductor R&D Center(senior vice-president)
Moonsoo Kim

私たちは次世代自動車のADASやコックピットに向けて、車載SoCを中心としたリファレンス及びコア技術を提供しています。今回、グローバル半導体メーカーであるロームの電源ソリューションを採用したことで、多機能化や大画面化の進む次世代コックピットにも対応できる電源リファレンスデザインを開発できたことを嬉しく思います。また、このリファレンスデザインは、ロームの電源ソリューションを活用することにより、高機能でありながら低消費電力を実現することができました。ロームの電源ソリューションは拡張性が高く、今後のモデル展開や協業にも期待しています。

ローム株式会社
執行役員 LSI事業本部長
髙嶋 純宏

車載向けSoCで豊富な実績を持つTelechipsの電源リファレンスデザインに採用されたことを大変うれしく思います。ADASの進化やコックピットの多機能化に伴い、電源ICには大電流化が求められる一方、低消費電力化も求められています。今回ロームが提供したSoC向けPMICは、メインPMICの後段にDrMOSやサブPMICを追加することで、次世代コックピット向けの大電流要求に対応することが可能です。また、高効率動作も実現しており、低消費電力化にも貢献します。今後もTelechipsとの交流を継続することで、次世代コックピットやADASに対する理解を深め、迅速な製品開発により、自動車のさらなる進化に貢献してまいります。

背景

最新のコックピットには、クラスタやカーインフォテインメントなど様々なディスプレイが備えられており、各車載アプリケーションでは多機能化が進んでいます。それに伴い、車載SoCに求められる処理能力も増加しているため、電力供給を担うPMIC等の電源ICには大電流対応と高効率動作の両立が求められています。また、メーカーからは、車種やモデルの展開に合わせて、最小限の回路変更で対応できることも求められています。これらの課題に対してロームが提供するSoC向けPMICは、PMIC自体が高効率であることに加えて、内部メモリ(OTP)を備えており、任意の出力電圧設定やシーケンス制御も可能であることから、サブPMICやDrMOSとの組み合わせにより大電流にも対応可能です。

ニュースリリースページ:https://www.rohm.co.jp/news-detail?news-title=2024-11_news_telechips&defaultGroupId=false

Telechipsの車載SoC「Dolphinシリーズ」について

Dolphinシリーズは、自動車インフォテインメント(IVI)、ADAS(先進運転支援システム)、AD(自動運転)分野に特化した車載向けSoCシリーズです。Dolphin3は最大4画面の投影と8台の車載カメラに、Dolphin5は最大5画面の投影と8台の車載カメラに対応することが可能であり、多機能化が進む次世代コックピットのSoCとして最適化されています。また、Telechipsはカーインフォテインメント向けAP(アプリケーション・プロセッサ)としてDolphinシリーズに注力しており、長年培ってきたグローバルレベルの技術力に基づいてDolphin+、Dolphin3、Dolphin5など、段階的にラインアップを拡張しています。

ロームのリファレンスデザインページについて

リファレンスデザインの詳細及び搭載製品に関する情報をロームWebにて公開しています。また、リファレンスボードも用意しています。リファレンスボードについては、担当営業もしくは、ロームWebのお問い合わせ先よりお問い合わせください。

電源リファレンスデザイン「REF67003」(Dolphin3搭載)

リファレンスボード名「REF67003-EVK-001」

https://www.rohm.co.jp/reference-designs/ref67003

電源リファレンスデザイン「REF67005」(Dolphin5搭載)

リファレンスボード名「REF67005-EVK-001」

https://www.rohm.co.jp/reference-designs/ref67005

Telechips inc.(テレチップス)について

Telechipsは、自動車の電装部品において「頭脳」の役割を果たす、システム半導体設計に特化したファブレス企業です。同社は、高性能で信頼性の高い車載SoCを提供する韓国の半導体ソリューションプロバイダです。モビリティの未来がSDV(ソフトウェア中心車両)へ急速に転換される産業トレンドに対応し、注力製品であるカーインフォテインメントAP(アプリケーションプロセッサ)を中心に、MCU、ADAS(先進運転支援システム)、ネットワーク、AIアクセラレータなど次世代半導体ラインアップを拡大しています。

グローバルな総合車載向け半導体メーカーとして、ISO 26262、TISAX、ASPICEなどの国際規格にも準拠したTelechipsは、ハードウェア及びソフトウェアの競争力を基盤に、自動車のスマートコックピットだけではなく、E/Eアーキテクチャを含む未来モビリティエコシステムに備えてまいります。また、自動車のインフォテインメントシステム(IVI)、デジタルクラスター、先進運転支援システム(ADAS)向けに最適なソリューションを提供しており、主要な自動車関連規格(AEC-Q100、ISO 26262)に対応しています。そして、韓国国内外の主要な自動車メーカーと取引があり、多くの出荷実績があります。

代表的な製品には、Arm(R)ベースのCPU、GPU、NPUを統合した車載SoC「Dolphin5」があり、これらは高い要求を満たすように設計されています。Telechipsはファブレス企業であり、設計したSoCは、Samsung Electronicsのファウンドリで生産されており、高品質な半導体製品を国内外のメーカーに提供しています。詳細については、Telechipsのウェブサイト(https://www.telechips.com/jp/)をご覧ください。

「Arm(R)」は、 Arm Limitedの商標または登録商標です。

ロームについて

ロームは、1958年(昭和33年)設立の半導体・電子部品メーカーです。自動車・産業機器のほか、民生・通信など多様な市場に対し、グローバルに展開している開発・営業ネットワークを通じて、品質と信頼性に優れたLSIやディスクリート、電子部品を供給しています。

得意とするパワー分野とアナログ分野では、SiCをはじめとするパワーデバイスやそれらの性能を最大限に発揮するための駆動IC、またトランジスタ、ダイオード、抵抗器等の周辺部品を含め、システム全体を最適化するソリューション提案を強みとしています。詳細については、ロームのウェブサイト(https://www.rohm.co.jp/)をご覧ください。

用語説明

*1)PMIC(パワーマネジメントIC)

複数の電源系統を内包し、電源管理、シーケンス制御等を行う機能をワンチップに搭載したIC。DC-DCコンバータICやLDO、ディスクリート部品などを、個々に使って回路構成することに比べて、スペースや開発工数等を大幅に削減できるため、近年では、車載機器、民生機器を問わず、複数の電源系統を持つアプリケーションで一般的なデバイスとなっている。

*2)SoC(System-on-a-Chip)

一枚の基板上にCPU(Central Processing Unit)、メモリ、インタフェース等を統合した集積回路のこと。高い処理能力や電力効率、スペース削減を実現できるため、車載機器、民生機器、産業機器分野において幅広く使用されている。

*3)AP(アプリケーションプロセッサ)

スマートフォンやタブレット、自動車のインフォテインメントシステムなどで、アプリケーションやソフトウェアの処理を担当するプロセッサ。CPUやGPU、メモリコントローラなどを含み、オペレーティングシステム(OS)の動作やマルチメディア処理、グラフィックスの表示を効率的に行う。

*4)DrMOS(ドクターモス)

MOSFETおよびゲートドライバICを一体化したモジュールのこと。シンプルな構成になるため、設計工数の削減が期待できるほか、実装面積の削減や高効率な電力変換も実現できる。また、ゲートドライバを内包しているためMOSFETの駆動も安定するなど、高い信頼性も確保できる。

TOKIUM契約管理、新リース会計基準に該当する取引の識別をAIでサポートする機能を25年3月に提供

支出管理にまつわるクラウドサービスを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」において、2024年9月13日に公表された「リースに関する会計基準」(以下、「新リース会計基準」)に該当する可能性がある取引の識別をAIでサポートする機能を2025年3月に提供開始いたします。

■背景

2024年9月13日に公表された新リース会計基準により、2027年4月1日以降に開始する事業年度から、該当企業はこの基準に沿って会計業務を行う必要があります。この基準に対応するため、企業は契約内容を確認し、リース取引に該当する可能性があるかの精査が必要となります。また今後も継続的にリース取引に該当するかの判断と、それに伴う契約書の管理が求められます。

TOKIUMが2024年11月に実施した調査*では、「新基準適用後の業務に不安を感じる」と回答した人が80.4%にのぼり、特に「該当契約書の正確な識別」への不安が69.6%で最も多いという結果が出ています。契約内容の精査や契約書の管理作業は準備期間だけでなく、適用開始後の業務においても継続的に発生します。そのため、新しい契約が締結されるたびにリース取引に該当するかを精査し適切に管理しなければならないなど、企業の負担は増えることが予想されます。これらの負担を軽減するため、TOKIUM契約管理は該当する可能性がある取引の識別をAIでサポートする機能を2025年3月に提供開始いたします。

*株式会社TOKIUMが2024年11月に新リース会計基準に該当する企業で経理・財務に携わる会社員1,048名を対象に行った調査

■機能概要

本機能は、新リース会計基準にしたがってリース取引に該当する可能性をAIで識別します。契約書から読み取った契約期間や契約金額などはCSVで出力可能なため、固定資産管理システムとの連携が容易になります。これにより、リース取引の識別から固定資産管理システムへの取り込みまでがスムーズに行えるため、新リース会計基準の対応を効率化できます。

なお、TOKIUM契約管理は、紙の契約書のスキャンを代行するため、自社で契約書をスキャンする手間を省くことが可能です。

■契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」

TOKIUM契約管理は、電子および紙の契約書をクラウド上で一元管理するサービスです。紙の契約書は製本された状態でTOKIUMがスキャンし、データ化と保管も行います。またAIにより契約書の全文をデータ化し、取引先名や契約期間などの項目を自動で抽出します。さらに、約540万社以上の企業情報が登録されているデータベースと連携し、取引先情報が自動で更新されるため、マスタ情報のメンテナンスにかかる工数を削減します。これにより、契約管理業務の効率化を実現します。

支出管理プラットフォームTOKIUMのシリーズ累計導入社数は2,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。

https://www.keihi.com/contract/ 

* 2024年7月末時点。

■株式会社TOKIUMについて

株式会社TOKIUMは、「未来へつながる時を生む」を志に、企業の支出にまつわる情報を一元管理し、支出領域の課題解決を実現するDXサービスを提供しています。主なサービスとして、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」、契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」、請求書発行クラウド「TOKIUM請求書発行」を提供しています。最適なテクノロジーと常識にとらわれない自由な発想、泥臭さもいとわない行動力で支出の最適化を実現し、人と事業を未来へ向けて加速させていきます。   

設立:2012年6月26日

代表取締役:黒﨑賢一

所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階

資本金:100百万円

事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供

URL:https://corp.tokium.jp/

<サービス一覧>

請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」

https://www.keihi.com/invoice/

経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」

https://www.keihi.com/expense/

文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」

https://www.keihi.com/denshichobo/

契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」

https://www.keihi.com/contract/

請求書発行クラウド「TOKIUM請求書発行」

https://www.keihi.com/send/

【深津貴之氏×小笠原治氏による特別対談も】生成AI元年から1年、実践知と未来を紐解く「miibo AI Conference 2024」開催

ノーコード会話型AI構築サービス「miibo」を提供する株式会社miibo(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:功刀雅士)は、2024年12月16日(月)に「miibo AI Conference 2024 ~会話型AI活用の現在地と未来図~」を開催いたします。

ChatGPTの登場から1年、企業や自治体のAI導入が進む中、miiboは上場企業から自治体まで2万人を超えるユーザーとともに、多様な分野でのAI実装を支援してきました。

昨年に続き第二回となる本カンファレンスでは、生成AI元年と呼ばれた2023年から1年間の実践知と今後の展望を、第一線で活躍する有識者とともに紐解きます。

本カンファレンスのハイライトとなるキーノートセッションでは、深津貴之氏(株式会社THE GUILD 代表,note株式会社 CXO)、小笠原治氏(京都芸術大学 教授/さくらインターネット株式会社 フェロー/株式会社ABBALab 代表取締役)をお迎えし、「生成AI実装の現在地と未来像」について語っていただく予定です。

カンファレンスの特徴

1. 第一線の実践知の共有

   – 実際に会話型AIを活用している企業や組織の具体的な事例紹介

   – 導入後の成果と直面している課題の共有

2. 専門家による未来展望の議論

   – AI開発のパートナーや業界有識者による展望

   – 会話型AIの今後の可能性についての考察

開催概要

【日時】2024年12月16日(月)17:30~19:50 

【形式】ハイブリッド開催 

    - オフライン:招待制

    - オンライン:一般募集

【参加費】無料

プログラム

1. オープニング(17:30-17:45)  

  • 登壇者

    • 株式会社miibo 代表取締役社長 CEO 功刀 雅士


2. キーノートセッション(17:45-18:30)「AIの現状と未来の話」(仮) 

  • 登壇者

    • 深津貴之氏(THE GUILD株式会社 代表,note株式会社 CXO)

    • 小笠原治氏(京都芸術大学 教授/さくらインターネット株式会社 フェロー/株式会社ABBALab 代表取締役)

  • モデレーター:功刀 雅士

3. クライアントセッション(18:40-19:10)「AI導入前の課題と、導入後の効果、今後の展開」(仮) 

  • クライアント企業様 2社 ※後日発表

4. パートナーセッション(19:10-19:40)「パートナーから見えるAI課題と貢献」(仮) 

  • パートナー企業様 2社 ※後日発表

5. クロージング(19:40-19:50)  

参加申込方法

– オンライン:こちらよりご登録ください

https://peatix.com/event/4210026

※オフライン参加は招待制となっております。

株式会社miiboについて

社名:株式会社miibo

所在地:東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階

代表者:代表取締役 功刀雅士

設立:2023年4月

事業内容:ノーコード会話型AI構築サービス「miibo」の開発・運営

ノーコード会話型AI構築サービス「miibo」

株式会社miiboが手掛けるノーコード会話型AI構築サービス「miibo」は、ノーコードで簡単に実用的な会話型AIをつくることのできるサービスです。

公式サイト:https://miibo.ai

  1. 誰でもカンタンAIアプリケーション制作

    • 難しいスキルも言語も不要!お使いのデータベースと大規模言語モデル(LLM)を活用して、AI搭載アプリケーションをすぐに作ることができる会話型AI構築プラットフォームです。

  2. つくって・ためす超アジャイル開発

    • 素早い実装・実証実験・効果検証・ブラッシュアップ。開発の一連のPDCAを何度でも爆速で。お客さまへのスピード感ある提案を可能にします。

様々な用途に活用可能な会話型AIがmiiboを活用して日々生み出されており、上場企業や地方自治体などでも導入が進んでいます。

LLM活用でクイック・かんたんにお客様の声を可視化できる「VoC Lens(β版)」がリリース

ベクスト株式会社(代表取締役社長:小橋寿彦、本社:東京都目黒区、以下 ベクスト)は、簡易VOC分析機能「VoC Lens(β版)」をリリースいたしました。

「VoC Lens(β版)」は、応対履歴や音声認識結果などのテキストファイルを投入するだけで、LLM(大規模言語モデル)が全データに対してタイトル生成とラベリング(ポジネガ/喜怒哀楽/苦情要望/問い合わせ区分 等)を行い、すばやく3つのVOC分析結果を確認できる手軽な分析機能です。

データ中の話題を自動的にグルーピングし、ランキング形式でリストアップする「ランキング」や、話題の時系列変動から予兆・ニーズを発見する「トレンド」、付与された感情属性を掛け合わせることで話題の全体像を階層構造で整理して一目で確認できる「VoCレンズ」といったグラフやマップにより、手軽にお客様の声を分析することが可能となります。

当機能はテキストマイニングツール「VextMiner」の標準機能として新搭載されます。

「データを入れたら分析結果がパッと出てほしい」「分析には時間がかけられないため、もっと手軽にVOC分析を行いたい」「レクチャーや引き継ぎなしでも使えるような操作感のテキストマイニングツールが欲しい」といったお客様のニーズを反映したテキストマイニング×LLM活用の最新機能となります。

VoC Lens(β版)の特徴

  • 「分析のための時間・人手が少ない」「分析担当者が変わりやすい」「手軽にデータの全体像や特徴を知りたい」という企業向けの簡易VOC分析機能です。

  • 複雑な設定は必要なく、CSV形式のテキストファイルをアップロードするだけで分析結果が自動で出力される、シンプルでかんたんなUI/UXです。

  • テキストマイニング技術とLLMを掛け合わせ、正確かつ効率的な分析を実現しています。

  • 投入されたデータは、LLMが自動でタイトル生成&ラベリング(ポジネガ/喜怒哀楽/苦情要望/問い合わせ区分 等)を行います。

  • 「ランキング」タブでは、当社独自のテキストマイニング技術によって類似話題をグルーピングし、データ中の話題を多い順に並べたランキング結果を確認できます。ワンクリックで各グループの原文を参照し、LLMによって生成された各話題のタイトルや感情属性を確認することもできます。(以下、図1参照)

  • 「トレンド」タブでは、分析対象期間・単位・変動パータン(増加・減少)を指定することで、話題の時系列変動を確認することができ、急増する注目すべき話題の発見や早急に対処すべき話題の予兆監視に役立ちます。また、グラフはLLMにより付与された感情属性と掛け合わせて表示させることもできます。(以下、図2参照)

  • 「VoCレンズ」タブでは、データの話題の全体像を階層付きで一目で確認できます。話題の件数の多さがバブルの大きさで表され、各バブルから各話題の感情属性の比率を確認できます。また、特定の感情属性で絞り込みを行い、マップを表示させることもできます。(以下、図3参照)

  • 応対履歴やアンケート、音声認識テキストなどを分析できる汎用的なテキストマイニングツール「VextMiner」の新機能として標準搭載されます。

  • ライト分析画面(VoC Lens(β版))で作成されたデータベースはダウンロードが可能なため、エキスパート分析画面(VextMiner)にアップロードし、感情属性が追加されたデータをエキスパート分析(VextMiner)でも使用できます。

VoC Lens(β版)の画面イメージ

※機能開発中となり、仕様が変更となる場合がございます。

図1:ランキング結果
図2:トレンド結果
図3:VoCレンズ結果

【本件に関するお問い合わせ】

ベクスト株式会社 営業部 伊藤 

E-mail : vext_press@vext.co.jp / TEL : 03-4590-6755 (代表)

ベクスト株式会社

代表取締役社長:小橋 寿彦

設立:2013年3月

本社:東京都目黒区下目黒1-8-1アルコタワー7F

URL:https://www.vext.co.jp

生成AI、デジタルバッジ新規格、教育輸出など最新の取り組みを実例を交えてご紹介。eラーニングアワードフォーラム2024、ご好評につき無料見逃し配信決定 【期間限定】11/27(水)23:59まで

1995年創業のeラーニングシステム専門ソリューション企業 株式会社デジタル・ナレッジは、2024年11月5日(火)~8日(金)、オンライン教育各分野の研究者、トップランナー、有力企業が集結し、事例や研究結果、ノウハウ、具体的な製品を紹介・発表・議論するフォーラム「eラーニングアワードフォーラム2024」に登壇いたしました。

このたび、ご好評にお応えして期間限定の無料見逃し配信を行います。

「eラーニングアワードフォーラム」に会員登録いただくと、セミナー詳細ページやタイムテーブルからご視聴可能となります。

見逃した講演、もう一度見たい講演をぜひご覧ください。

■開催概要

期 間:2024年11月27日(水) 23:59まで

会 場:オンライン配信

主 催:一般社団法人日本オンライン教育産業協会 / 産経新聞社

参加費:無料 ※会員登録が必要となります

公式サイト:https://www.online-learning-forum.jp/

▼弊社の登壇内容 一覧はこちら

◆生成AI、生成AI活用

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【キーパーソンサミット】教育×生成AI

https://www.online-learning-forum.jp/program1detail.html#104
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生成AIが登場し、企業内や学校教育分野においてもさまざまな生成AIの活用方法が考えられています。

本キーパーソンサミットでは、生成AIを教育や研修にどう取り入れていくか、

さまざまな視点からお話をさせていただきます。

<講演者>
株式会社デジタル・ナレッジ
 代表取締役社長
はが 弘明 ほか

◆生成AI、デジタルバッジ、教育流通、教育輸出

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デジタル・ナレッジが推進する学びの新領域、

生成AIの教育適用とデジタルバッジの活用、国内外の教育流通

https://www.online-learning-forum.jp/program3detailx.html#8

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デジタル・ナレッジは2016年よりAI技術で先進的な取り組みを進めてまいりました。

また、デジタルバッジ技術においては「発行から活用の時代へ」を提言し、信頼性の高い新規格にもいち早く対応したサービスを提供しています。
最新LMSの今と、新たな技術や機軸である生成AIやスキルマネジメントを活かしてお客様に価値を提供する方法について実際の活用例を交えてデジタル・ナレッジの最新の取り組みをご紹介します。

<講演者>
株式会社デジタル・ナレッジ
 代表取締役COO
吉田 自由児

◆デジタルバッジ

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eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。

https://www.online-learning-forum.jp/program2detail.html#7
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世界で広く活用されてきたデジタルバッジ技術が、デジタルトランスフォーメーションの中で発展します。

より信頼性が高く個人情報保護に徹したVerifiable Credentials(VC)の登場により、

マイクロクレデンシャルや単位認定・資格認定など高価値の証明証への適用が始まります。

デジタル・ナレッジの取り組み「デジタルバッジソリューション」を例に、

デジタルバッジの発行から活用への未来を考えます。

<講演者>
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
 シニアフェロー
一般社団法人日本1EdTech協会
 運営委員会 副委員長
 技術委員会 副委員長
 デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博

 ▼関連セミナー

  【11月22日】eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。

         https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39449/

  【12月12日】デジタルバッジ未来予想図ー今知っておくべきこと3選ー

         https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39863/

◆生成AI、生成AI活用事例

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マルチ教材自動生成を実現。これからの教育への生成AI活用事例

https://www.online-learning-forum.jp/program3detailx.html#9

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 「教育テーマや課題にマッチした教材作りが難しい」
 「受講生一人一人に寄り添った指導が、なかなかできない」などの悩みを抱える講師の方々の日々の教材制作の負担をAIがサポート。
それが学びを作る人のためのアシスタントAI「Teacher’s Copilot」です。
2016年よりAI技術で先進的な取り組みを進めてきたデジタル・ナレッジが、
教育へのAI活用の最先端とこれからについてお伝えいたします。

<講演者>
株式会社デジタル・ナレッジ
 執行役員 COO室 COO補佐
 兼 サービス推進事業部 事業部長
野原 成幸

 ▼関連セミナー

  【12月18日】eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展

         https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39983/

◆通信制大学、教育流通、教育輸出

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【特別講演】デジタル教育だからこそできる教育ポテンシャル

https://www.online-learning-forum.jp/program3detail.html#30

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JapanDigitalUniversity(以下、JDU)では学生が教育ITテクノロジーを使って、ウズベキスタンにいながら日本の大学の授業を受けております。

日本の大学で勉強する内容と同じレベルのコンテンツを低コストで勉強でき、卒業後は日本の企業へ就職できる仕組みで、日本が直面している人材不足の改題やウズベキスタンが直面している失業率の改善に貢献することを目指しております。
デジタル教育だからこそできる教育ポテンシャルについての実例をご紹介いたします。

<講演者>
JDU 学長
ママジョノフ・ラウシャンべク

 ▼関連セミナー

  【12月19日】デジタル・ナレッジが提案するデジタル教育輸出ソリューション、海外で受講者が待っています!

         https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39869/

みなさまのご視聴をお待ちしております。

株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。

デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を

より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。

これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。

私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

■会社概要

名 称:株式会社デジタル・ナレッジ

所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原

代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児

URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/

TEL:03-5846-2131(代表)

   050-3628-9240(導入ご相談窓口)

コンタクトフォーム:https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

【セミナーに関するお問合せ先】

株式会社デジタル・ナレッジ

担当:越田

TEL:03-5846-2131(代表)

【取材に関するお問合せ先】

株式会社デジタル・ナレッジ

担当:広報 平山

TEL:03-5846-2131(代表)

CyCraft、ITmedia主催【ITmedia Security Week 2024 秋】にて講演

 国内最大級の大手ITメディアである ITmedia は、11月25日から12月2日まで、オンラインセミナー「ITmedia Security Week 2024 秋」を開催する。 今回は「情報セキュリティ人材不足」をテーマに、深刻化する情報セキュリティインシデントへの対応策や、ゼロトラストアーキテクチャ、クラウドセキュリティなど様々な課題を探り、具体的な強化策や解決策を提供する具体的な強化策や解決策を提示する。

 CyCraftは、企業が拡大し続ける管理困難なセキュリティリスクに立ち向かうために、ASM(アタック・サーフェイス・マネジメント)の重要性と応用について講演を行う。


講演情報

脆弱性や設定ミス、サイバー攻撃の兆候を継続的に可視化
〜 ハッカーの目線で見たアタックサーフェスからセキュリティリスクを軽減 〜

時間:11月29日(金)13:50~14:20

場所:オンライン

講者:株式会社CyCraft Japan
   Senior Business Development Manager
   大橋 裕司

 企業のセキュリティリスクが組織内だけでなく関係会社や委託先企業にも拡大するなか、Attack Surface Management (ASM)が注目されている。サプライチェーン管理やグループのセキュリティ統制などの目的で注目を集めるASMを検討する上でその活用方法について紹介。


【ITmedia Security Week 2024 秋】イベント情報

名称:ITmedia Security Week 2024 秋
   脅威は待ってくれない!セキュリティ人材不足を今度こそ解決できる「多彩なアプローチ」

開催日時:2024年11月25日(月)~ 12月2日(月)

形式:ライブ配信セミナー

参加費用:無料(事前登録制)

主催:@IT、ITmedia エンタープライズ、ITmedia エグゼクティブ

対象者:経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者、SIerなど

下記のサイトにて事前登録をお願いします。

https://members08.live.itmedia.co.jp/library/NzcwODI%253D?group=SEC2024A&np_source=cl

ご興味のある方は、是非ご参加ください。

CyCraft 公式ホームページでのニュースリリースはこちら:https://www.cycraft.com/ja/news/itmedia-20241120

CyCraft について ( https://www.cycraft.com/ja )

CyCraft(サイクラフト)は、 AI による自動化技術を専門とするサイバーセキュリティ企業。 2017 年に設立され、台湾に本社、日本とシンガポールに海外拠点を持つ。アジア太平洋地域の政府機関、警察・防衛機関、銀行、ハイテク製造業にサービスを提供している。CyCraft の AI 技術 と機械学習技術によるソリューションが評価され、CID グループ とテマセク・ホールディングス旗下のパビリオンキャピタルから強力なサポートを獲得し、また、国際的トップ研究機構である Gartner、 IDC、Frost & Sullivan などから複数の項目において評価を受けている他、国内外の著名な賞をいくつも受賞している。また、国内外を含む複数のセキュリティコミュニティ、カンファレンスに参画し、長年にわたりセキュリティ業界の発展に尽力している。

「AIを使って作ったものは誰のもの?」「写真や動画をSNSへ投稿、大丈夫?」「アニメのキャラクターをまねして描いていい?」…。著作権にまつわるギモン「これってどうなの?」をカエル君と一緒にみていこう!

本書では、キャラクターのカエル君といっしょに皆さんが生活のなかで感じた著作権へのギモンを解消していきます。
SNSへの投稿や、生成AIを使うときに知っておきたいことを学びましょう!

カバー画像

■書籍概要

書名 カエル君と学ぶ! 著作権

著者 三坂和也 (著), 井髙将斗 (著)

定価 1980円(税込)

発売日 2024年11月23日

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4798073466/

楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18037176/

※全国書店、ネット書店でお買い求めいただけます

内容(目次とサンプル)

第一部 「調べ学習」と「著作権」

第ニ部 平日編 とある中学生の日常生活

1 8:00 「調べ学習」で課題を決めよう(ChatGPTって、よく耳にするな…)

第二部ー1の紙面サンプル

2 9:00 集める情報を決める(課題が決まったことだし、次は…)

3 10:00 情報を集める(さて、どこから探そうか…)

4 13:30 情報をまとめる(情報が集まってきたけど…)

5 15:00 情報を使う(いよいよ仕上げだ!)

6 16:00 最後に著作権についても少し考えてみよう(このレポートの権利って…)

第三部 休日編① とある児童の日常生活

1 8:00 アニメをみる(大好きなアニメ! 録画って問題ない?)

2 9:00 宿題をする(本をコピーしてもいい?)

3 10:00 ゲームをする(ゲーム実況の動画は誰でも作れる?)

第三部ー3の紙面サンプル

4 11:00 動物園に行く(写真を撮ろう! 気をつけることは?)

5 12:30 お弁当を食べる(キャラ弁の写真をみんなにみせたい!)

6 17:00 キャラクターショップに行く(キャラクターグッズを写真に撮ってもいい?)

7 19:00 映画をみる(楽しい映画の話をみんなにしたい!)

第四部 休日編② とある生徒の日常生活

1 8:00 ニュースをみる(あれ? おとうさんが…)

2 9:00 X(旧Twitter)をみる(おや、気になる投稿が…)

3 10:00 テーマパークにいく(さあ、楽しむぞ!)

4 11:00 友人と写真を撮る(記念撮影をしよう!)

5 12:30 レストランで食事(お腹すいた~、店内をながめると…)

6 17:00 趣味の時間(コレクションをみて楽しもう!)

7 19:00 テレビドラマをみる(好きなドラマが始まる時間だ!)

8 20:00 YouTubeをみる(どんな動画が投稿されているかな…)

もっと詳しく説明すると…

巻末 用語解説

動画・AR手順書システムDive、「ASPICクラウドアワード2024」において『ベンチャーグランプリ』を受賞

エピソテック株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役:内藤 優太、以下エピソテック)が提供する「動画・AR手順書システムDive」が、一般社団法人日本クラウド産業協会(略称:ASPIC、東京都品川区西五反田、会長:河合 輝欣、以下ASPIC)が2024年11月20日に発表した「第18回ASPICクラウドアワード2024」の「支援業務系ASP・SaaS部門」において、『ベンチャーグランプリ』を受賞しました。

■「ASPIC クラウドアワード」について

「ASPIクラウドアワード」は、社会に有益なクラウドサービスを表彰し、クラウドサービス事業者及びユーザ企業・団体の事業発展・拡大を積極的に支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展確立することを目的に2006年より開催されています。
関連URL:https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html  

■動画・AR手順書システム「Dive」について
「技術伝承に時間がとれない」課題をもつ現場作業系事業者・部門が、最小限の労力で、多くの暗黙知を形式知化し、新任者の独り立ちの機会を創出 という課題解決アプローチをDXで実現できる動画・AR手順書システムです。
<Diveの特徴>
・工程分割に特化したAI(人工知能)・動画編集機能で短時間で手順書を作成。

・フォーマットに沿って情報を入力するだけ。

・各手順で自動チェック・遠隔支援にて教育者工数最小化。

<+αの特徴>

・スマートグラスで作業しながらも観覧。

・空間認識AR(拡張現実)で手順書を現場へマッピング。

・デジタルツインで事前確認を効果的に。

※サービスサイトURL:https://divedx.com/

■エピソテック株式会社について

ビジョン「多様な人材が活躍する基盤を作る」・ミッション「人々の直観理解を促進する」を達成するためにAR/MR活用ソリューションの開発・提供をしています。

主要プロダクト『Dive』は、当社のビジョン・ミッションが体現されたプロダクトです。現場の方が手軽に扱えるよう設計されており、DXで重要な「現場巻き込み」のDXを実現する事ができます。

今後の成長のために、営業、カスタマーサクセス等の人材の募集をしています。募集要項は弊社HPに記載がありますので、ご興味ある方は、お気軽にお問合せ・ご応募ください。

代表取締役:内藤 優太

本社所在地:東京都杉並区本天沼2-40-12

設立:2020年10月6日

URL:https://www.episotech.com/

「運転の人間ドック」構想の実現に向けた共同研究に、MEDEMILが参画

 AI教習所株式会社(代表取締役社長:江上 喜朗、以下「AI教習所」)と損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:石川 耕治、以下「損保ジャパン」)が推進する、「運転の人間ドック」構想の実現に向けた共同研究に、株式会社MEDEMIL(代表取締役社長:柳町 守、以下「MEDEMIL」)が参画しました。これにより、「挙動」および「技能」に「医学」の観点を加えた、三位一体の運転評価が可能となることから、「運転の人間ドック」における診断精度の向上に寄与することが期待されます。

 2024年6月10日付のプレスリリース(注)でお伝えしたとおり、AI教習所と損保ジャパンは、交通事故を未然に防ぐための取組みとして、複合視点による運転評価に基づき、ドライバーの運転寿命延伸や安心・安全な運転ができる環境を構築することを目指す、「運転の人間ドック」構想の実現に向けた共同研究を推進しています。

 MEDEMILは東京医科大学在籍の学生発スタートアップ企業として誕生しました。企業コンセプトに「眼で診る健康、目で見る未来」を掲げており、眼球運動解析技術の研究開発を通じて、人々の健康に貢献することを目指しています。現在、近年増加傾向にある高齢者の自動車運転事故という重大な社会課題の解決に取り組んでおり、2024年7月1日に、眼の動きから運転能力を測定する装置「MEDEMIL Drive®」の先行受注生産販売を開始しました。

 AI教習所、損保ジャパンおよびMEDEMILの三社は、「運転の人間ドック」構想の理念に賛同するとともに、それぞれが持つデータを活用することで、「挙動」「技能」「医学」の複合視点による三位一体評価という基本コンセプトを確立することを目指します。共同研究では、タクシードライバーを被験者として、①損保ジャパンが提供する「テレマティクス技術を活用したドライブレコーダー等の安全運転支援サービス」、②AI教習所が提供する「AI教習システム」、③MEDEMILが提供する「MEDEMIL Drive®」をそれぞれ活用した運転評価を行うとともに、行動変容へ繋がる効果的な運転教育プログラムの開発及び実証に取り組んでいます。

指導員が同乗することなく、運転技能の評価が可能な「AI教習システム」
わずか90秒ほど覗くだけで、脳の機能を複合的に評価し、運転能力を測定できる「MEDEMIL Drive®」

 「運転の人間ドック」構想の実現に向けては、今後もさらなるパートナー連携を進めていくことで、ドライバー属性に応じた、より精度の高い運転評価方法と、その評価に基づいた効率的でパーソナライズ化されたトレーニング方法を開発してまいります。


(注)

https://ai-driving.school/533/

https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2024/20240610_1.pdf?la=ja-JP

玄人志向から、Intel Arc A310 搭載 HDMI 4ポート同時出力が可能なグラフィックボード『AR-A310-E4GB/4HDMI』発売

玄人志向『AR-A310-E4GB/4HDMI』

PCパーツブランド「玄人志向」から、Intel Arc A310 搭載のグラフィックボード『AR-A310-E4GB/4HDMI』を発売いたします。

『AR-A310-E4GB/4HDMI』は、HDMIポートを4ポート搭載したグラフィックボードです。

・モニターを4台使うことによる広大な作業スペースを確保可能。ビジネスやホビーにも。

・1スロット占有で、他の拡張スロットを塞ぎません。

・低消費電力で、外部電源は不要です。

・インテル Xe SSのAIによるアップスケーリングや、インテル Xe Media Engineによるエンコードのアクセラレーションに対応。

2024年11月29日発売予定です。


AR-A310-E4GB/4HDMI | 玄人志向 Intel® Arc™ 310 搭載 HDMI 4ポート搭載 グラフィックボード

本体正面
ブラケット

型番

AR-A310-E4GB/4HDMI

JAN

4988755070003

コアクロック

1000 MHz

メモリクロック

15.5 Gbps

メモリビット幅

64 bit

メモリサイズ

4 GB

メモリ規格

GDDR6

出力

HDMI2.0b x4

保証期間

1年

想定売価:¥18,980前後(税込)

発売予定:2024年11月29日

4画面同時出力が可能
1スロットモデルで他の拡張スロットを塞ぎません
外部電源不要

クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」が、株式会社ギブリーの提供する「DECA AI接客」と連携。Web上で受電前ヒアリングができる「ビジュアルIVRサービス」を提供開始

コンタクトセンター向けクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」を月額サービスで提供する株式会社コムデザイン(東京都千代田区平河町、代表取締役社長:寺尾憲二)は、株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手高志、以下ギブリー)が提供する生成AIを活用したカスタマーサービスプラットフォーム「DECA AI接客」と連携し、「ビジュアルIVRサービス」の提供を開始します。

この連携により、「CT-e1/SaaS」はテレフォニープラットフォームとしてさらに発展し、コンタクトセンターのオペレーター業務効率化促進を可能にします。

「ビジュアルIVRサービス」の特長と連携の意義

「ビジュアルIVRサービス」とは、電話自動応答システム(IVR)で行われていた音声案内を、Webサイトやアプリを使ってビジュアル化し、視覚的なメニューで案内するシステムのことを指します。

従来の音声IVRでは、担当オペレーターへの割り当てをするうえで、お客様が音声指示を聞き取り、適切なボタン操作をする必要があり、お客様へのストレスがかかっていたことに加えて、問い合わせ対応時間が長くなることが課題となっていました。

ビジュアルIVRであれば、Webブラウザ上での直感的な操作によって、電話窓口までのナビゲーションを行うことができます。それにより、お客様の利便性を向上し、通話時間の短縮に寄与することが可能です。

特徴1 チャットボットが事前ヒアリングをし関連FAQをレコメンド

「DECA AI接客」のナレッジベースおよびチャットボット機能で問い合わせのヒアリングをし、電話問い合わせ前に関連するFAQをレコメンドすることで自己解決を促します。これにより呼量を削減し、無人対応比率の向上を実現することが可能です。

特徴2 通話開始と同時にオペレーターに関連ナレッジを提示

 さらに「CT-e1/SaaS」との連携によって、通話開始と同時にオペレーター画面に問い合わせ内容に対応するナレッジ情報やビジュアルIVRの対応履歴を自動で表示します。これによりスピーディーな問い合わせ対応を実現し、応対時間を削減します。

サーバーレス連携による手軽な導入

すでに「CT-e1/SaaS」をご利用いただいている企業様は、追加の機器やシステム導入の必要はなく、スムーズに「ビジュアルIVRサービス」をご導入いただくことができます。

またコンタクトセンターソリューションを提供される企業様には、ローコストでAI活用をしやすくなり、近年コンタクトセンターにおける大きな課題の一つとなっている労働力不足などの問題解決や業務の効率化にお役立ちできるものと考えております。

本連携により、コムデザインがプラットフォームコンセプトとして掲げるCCP(Converged Communications Platform)はさらに発展していきます。

「DECA AI接客」について

「DECA AI接客」は、ギブリーが提供する生成AIを活用したカスタマーサービスプラットフォームです。FAQ、チャットボット、有人チャット、ナレッジベース、AIウィジェットなど、カスタマーサービスの自動化・対応品質向上に寄与する機能を多数有しています。詳細は以下URLをご参照ください。

https://deca.marketing/service/cloud/ai-cs/

「CT-e1/SaaS」について

「CT-e1/SaaS」は、コムデザインが提供するクラウド型CTIサービスです。低コスト・専用設備不要といったクラウド型サービスのメリットに加えて、機能の網羅性の高さや、導入企業ごとの柔軟なカスタマイズが可能という特長もあり、累計1,745テナント31,000席以上の企業に採用されています。詳細は以下URLをご参照ください。

https://comdesign.co.jp/

CCP(Converged Communications Platform)について

CCP(Converged Communications Platform)とは、近年コンタクトセンターで注目が集まっている、カスタマーとコミュニケーターの“会話”そのものをデータとして活用し、業務効率の向上や付加価値の創出を図るコンタクトセンターDXという取り組みに最適なテレフォニープラットフォームコンセプトです。 CCPにより、コンタクトセンターDXを目的とした、テキストマイニングや会話解析、会話自動要約などのソリューションを提供するサービスに対して、「音声データ」または「テキストデータ」を柔軟且つ手軽に連携することが可能となります。これにより、コンタクトセンターは高額の初期投資や運用負荷をかけることなく、コンタクトセンターDXに取り組むことができます。

■株式会社ギブリー 

会社名 :株式会社ギブリー 

所在地 :150-0036 東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F 

設 立 :2009年 4月 28日 

事業内容: 

・HRテック事業(Track) 

・マーケティングDX事業(DECA・マーケGAI) 

・オペレーションDX事業(MANA|法人GAI) 

・AI開発支援事業(Givery AI Lab) 

URL:https://givery.co.jp/

■株式会社コムデザイン

コムデザインは、2000年に創業。2008年からクラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」の提供を開始。高い拡張性を持つ自社開発のアーキテクチャと利用者のニーズにきめ細かく対応可能なサービスモデル「CXaaS」により、小規模から大規模まで業種を問わずコンタクトセンターに支持されています。 

※CXaaS(Customer Experience as a Service )とは 

「CXaaS」とはコンタクトセンターに求められるクラウドCTI機能の提供および開発だけではなく、利用までに必要な専門エンジニアによる伴走体制もふくめて定額費用で提供するサービスモデルです。

 関連書籍:「CXaaS 「攻めのIT活用」を実現する新しいクラウドサービスモデル」(翔泳社)

■お問合せ先 

「ビジュアルIVRサービス」に関するお問合せ先

株式会社ギブリー

担当 :営業 中澤

電話 :03-5489-7188(代表)

E-mail:mktg@deca.marketing

「CT-e1/SaaS」に関するお問合せ先

 株式会社コムデザイン

 電話 :050-5808-5500

 E-Mail:sales@comdesign.co.jp

リリースに関するお問合せ先

 株式会社ギブリー

担当 :広報 上野

電話 :03-5489-7188(代表)

 E-mail:press@givery.co.jp

株式会社コムデザイン

担当 :セールス&マーケティンググループ  寺尾(望)

電話 :050-5808-5500

 E-Mail:sales@comdesign.co.jp

*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。

  その後、予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承願います。

Appier (エイピア) 生成AIを全製品グループに統合、「広告」「パーソナライズ」及び「データ」に関するソリューションの強化へ

Appier Group 株式会社(TYO: 4180) 

Appier Group 株式会社 (エイピア、本社 : 東京都港区、代表取締役CEO : チハン・ユー、証券コード : 4180、以下 Appier ) は、 SaaSでマーケティングのソリューションを提供し、AIで企業課題を解決しています。この度、当社の全製品に生成AIを統合したことを発表いたします。今後とも研究開発の推進により、長期にわたる持続成長を実現してまいります。

今回のグレートアップにより、当社の主要なプラットフォーム ①「広告クラウド」②「パーソナライゼーションクラウド」③「データクラウド」の3つプラットフォーム上で、先進的な大規模言語モデル (LLM) の技術がご活用いただけます。企業の新規顧客獲得、顧客の維持、コンバージョン、データのインサイトなどを改善し、業務効率化と、よりスマートなビジネスの意思決定をご支援してまいります。

マッキンゼーの『生成AIが生産性に与える影響』に関するレポートによると、世界経済への貢献は年2.6兆ドルから4.4兆ドルになると予測されています。ガートナーは、2026年までに1億人以上がロボットを同僚とみなし、日常業務で連携すると予測しています。昨今では、生成AIによる自動化やコンテンツ制作が急速に普及しています。今後の広告は、企業と潜在顧客が意義のある対話を実現するための動的な手段へと進化していきます。リアルタイムのデータインサイト分析により、企業は広告クリエイティブと説得力のある広告コピーを即時に生成し、消費者とのより強い双方向コミュニケーションを促進していきます。この手法により、企業はオーディエンスの広告疲れを軽減し、マーケティング効果を高めていきます。

Appierは、生成AIのさらなる商業利用に向け、広告及びマーケティング運用の各ステージにAIの自動化を組み込んでいます。消費者のグループ分けから、高度にパーソナライズされたコンテンツ制作、そして戦略の最適化に至るまで、今日のマーケティング担当者が持つ複雑なニーズに対し、AIが動的に対応しています。当社データの優位性、独自のアルゴリズム、業界ごとの深い専門知識を活用し、顧客企業がAIファーストの組織へと進化し、より高いROIの達成により、市場での競争優位性を維持するようご支援してまいります。

Appierの生成AI機能には、広告クリエイティブの最適化とテキストのバリエーション作成、広告画像背景の制作と画像拡張、A/Bテスト強化、ナレッジボット、セールスボット、カスタマージャーニー・コパイロット、オンサイトAIエディター、CDP内でレポートを自動生成するための、データ分析コパイロットなどが含まれています。 

① 広告クラウド

会話型広告:従来、担当者は広告コンテンツ制作に多くの時間を費やし、また、ユーザーの状況を正確に予測した上で、適切なコンテンツを提供することは困難でした。生成AIの活用で、ダイナミック広告のクリエイティブを最適化し、ユーザーに適切な広告を即時に届けることが可能となります。生成AIは、ユーザーと広告のやり取りに関するデータを活用し、ユーザーの心理状態や行動パターンに関する正確なインサイトを提供します。企業は適切なメッセージを適切なタイミング、そして適切なオーディエンスに届けることができます。例えば、朝の通勤中のビジネスパーソンには、簡潔でインパクトのある広告が効果的ですが、夜のリラックスタイムには、より詳細でリッチなカルーセル広告を届けます。生成AIを活用した会話型広告では、広告パフォーマンスを向上させるとともに、配信コストが削減できるため、効果的かつ効率的なマーケティング戦略の実行が可能となります。

画像生成

  • 画像背景の生成:これまでマーケティング担当者は、高品質な商品画像制作のために写真スタジオを借りたり、特売日のために画像背景をカスタマイズしたりして、Eコマースの売上促進を行いました。生成AIの活用により、製品の特徴に基づき、多様で創造的な背景を迅速に生成できるため、さまざまな広告シナリオを立ち上げ、オーディエンスに合わせたカスタマイズが簡単にできるようになります。さらに、位置情報、天気、休日情報などの外部データをシームレスに統合し、コンバージョンを向上させることができます。例えば、UVカットの帽子の画像背景を山にしたり、耐水性の靴に水しぶきの画像を生成し、消費者の購買意欲をさりげなく高めていきます。

  • 適応型のスマート画像編集:オンライン広告には数多くの広告枠があり、従来のデザインチームは、プラットフォーム要件に合わせたさまざまなサイズの広告を、複数枚制作する必要がありました。生成AIの活用で、複数の広告枠に対し、画像を効率的に合わせることが可能となります。画像のアップロード後にサイズを選択し、カスタムエリアにズームインすることで、AIは前景と背景を識別し、さまざまな広告フォーマットに合わせた画像をシームレスに生成し、動的な配置要件に合わせて、対象物をクローズアップすることもできます。

② パーソナライゼーションクラウド

カスタマージャーニー・コパイロット:従来のマーケティング担当者は、時間と労力をかけ、eDM (電子ダイレクトメール) やインスタントメッセージ、ウェブやアプリのプッシュ通知など、さまざまなチャネルのマーケティングキャンペーンを手動で設定していました。今後は自然言語のプロンプトとコパイロット機能を活用し、オムニチャネルのカスタマージャーニーが簡単に設計できるようになります。この仕様では、少ないリソースで顧客エンゲージメントが最大化し、効果的なマーケティング計画を自動で生成することが可能となります。新規ユーザーの登録、ウェルカムメッセージ、商品プロモーション、アフターサービスなどを含む、多様なシナリオに対応する15種類のテンプレートにより、包括的な顧客対応と高い顧客維持率の実現をサポートしていきます。


A/Bテスト強化
:これまでは、最も効果的なプッシュメッセージの特定に、約2週間のテストが必要でした。AIアシスタントの活用で、コントロールグループを保ちつつ、プッシュメッセージの様々なパターンに対し、広告トラフィックを賢く配分できるようになります。アトリビューション分析により、閲覧数、クリック数、コンバージョン数などのエンゲージメントが最も高いパターンを特定し、トラフィック配分を自動的に調整することで、パフォーマンスの最も高いプッシュ通知を優先的に配信していきます。生成AIにより多岐に渡るテストが簡素化され、ユーザー体験も向上します。AIはユーザー行動や過去データに基づいて最適なメッセージを特定し、最も効果的なメッセージを自動で選定していきます。

ナレッジボット:熟練したカスタマーサービスには、経験の蓄積と継続的な学習が必要です。一方で、適切に訓練されていないチャットボットには、的外れな回答が多々あります。Appierの高度なナレッジボットには、当社独自の技術と大規模言語モデル (LLM) が統合されているため、企業情報、製品説明、FAQ、キャンペーンURLなどの情報を用いて、包括的な理解をもとにナレッジボットを構築することができます。人の担当者とシームレスに連携させて正確な応答を提供し、カスタマイズ可能なキーシステムで、ユーザーのフィードバックから、継続的にパフォーマンスを改善させることで、応答精度は長期的に向上します。

セールスボット:消費者はシナリオによって多様なプロフィールを持ち、購買行動も様々です。気軽に買い物を楽しむ人、衝動買いをする人、予算重視の人、リサーチやギフト購入を目的とする人などに分類できます。商品認知度、購買意図、価格帯、緊急性、ブランドへの愛着、感情的な反応を引き起こす要因といった要素は、コンバージョンや購買の有無に影響を与えます。Appierのセールスボットは、消費者の個別ニーズを正確に把握し対応するように設計されています。新商品のおすすめや割引を提示し、期間限定の買い物情報の配信、ギフト提案を行うなど、マーケティング担当者のためのバーチャルな販売アシスタントとして機能しています。さらに、購買を促すだけではなく、コンバージョンを大幅に向上させるため、ユーザー体験そのものを、全体的に高めることが可能となります。

オンサイトAIエディター:ウェブサイトのコンテンツを更新する際には、幅広いデザイン設定やITサポートが必要となり、更新までに1週間以上かかることも多々ありました。生成AIの活用で、マーケティング担当者がテキストやレイアウト入力をするだけで、ウェブサイトのテンプレートが生成できるようになります。その結果、異なる部門間のやりとりは数週間から数秒に短縮されています。この仕様では、あらかじめ10種類のテンプレートがあるため、新製品の発売、製品の推奨、カウントダウンタイマーなど、頻繁に使う機能の迅速な実装が可能となります。

③ データクラウド

データ分析コパイロット:マーケティング担当者は、ビジネスの知見を得ようとレポート分析に多くの時間を費やしますが、分析に特化したデータアナリストの育成は難しいとされています。生成AIの活用で、テキストのプロンプトを入力するだけで、詳細なレポートを数秒で生成できるようになり、担当者はマーケティングのキャンペーン成果を正確に分析し、戦略的な意思決定に集中できるようになります。データ分析コパイロットは、顧客が企業と接点を持った時から、購買に至るまでの行動を評価し、様々なチャネルがコンバージョンに与える影響を分析し、マーケティング戦略をリアルタイムに最適化していきます。

これら生成AIの統合により、高度なビジネスの意思決定における、当社のリーダーシップを強固にし、パワフルで合理的なソリューションの提供に努めてまいります。この革新により、企業のワークフローを簡素化し、生産性を向上させるだけではなく、創造性によりユーザー体験を高め、そして、顧客企業の競争力を高めることを目標にしております。急速に進化するAIの世界で、Appierは持続成長を促進し、ビジネスの革新を引き起こすAIソリューションの推進に、引き続き取り組んでまいります。

Appier(エイピア)について

2012年創業。『ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる』というミッションのもと、高度なAIソリューションをSaaSで提供。誰もが簡単に使えるAIの普及と実用化を推進し、AIを活用した顧客分析などで、企業の販売促進やマーケティング活動を幅広く支援する。現在、アジア太平洋地域、欧州、米国に17の拠点を置き、あらゆる分野の企業が、データの価値を最大化し、正確かつ迅速に先見的な意思決定ができる未来の創造に取組む。東京証券取引所プライム市場上場 (証券コード:4180) 

IR情報: https://www.appier.com/ja-jp/investor-relations-home


AI CROSS、早稲田大学IPS・北九州コンソーシアムに参画    ~地域産業の振興を支援して地域DXを加速~

AI CROSS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:原田 典子、以下「AI CROSS」)は、早稲田大学IPS・北九州コンソーシアム(福岡県北九州市若松区、会長:荒川雅生)へ参画をしました。これにより、産業界や自治体、早稲田大学大学院情報生産システム研究科との連携体制を構築し、地域産業の発展とデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に貢献してまいります。

■地域DXの課題とAI CROSSの取り組み

近年、地域企業のDXにおいて、デジタル人材の不足が深刻な課題として浮き彫りになっています。AI CROSSは、福岡県内の複数大学と産学連携協定を結び、地域企業へコミュニケーションDXを実現する「絶対リーチ!SMS」「絶対リーチ!RCS」やAI予測分析サービス「Deep Predictor(ディープ・プレディクター)」、生成AIソリューションを提供するなど、地域のAI人材育成およびDXの実現に積極的に取り組んでいます。

■早稲田大学IPS・北九州コンソーシアムへの参画

今回、地域産業への貢献をさらに加速させるため、AI CROSSは早稲田大学IPS・北九州コンソーシアムに参画いたします。産業界や自治体と連携し、地域におけるAI人材の育成やDX推進のための環境づくりを支援するとともに、地域産業の発展に寄与してまいります。

AI CROSSは、「Smart Work, Smart Life テクノロジーでビジネススタイルをスマートに」をミッションに掲げ、今後も地域社会への貢献と持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けてまいります。


■「絶対リーチ!SMS」について

顧客との絆を強固にし、効果的なコミュニケーションを実現するSMS送受信サービスです。業界最大級の6,000社以上の導入実績を誇り、国内携帯キャリアと直接接続した配信ルートにより、90%以上の到達率を誇ります。

https://aicross.co.jp/zettai-reach/

■「絶対リーチ!RCS」について

近年、企業とユーザーとのコミュニケーションにはさまざまな課題が指摘されています。電話に対する苦手意識や、メール開封率の低さ・ブロック機能、アプリ登録のハードルなど、従来のコミュニケーションツールでは双方にストレスが掛かっていました。また、郵送業務の人的コストや料金の高騰などの問題も浮上しています。

このような背景から、AI CROSSは次世代のコミュニケーションソリューション「絶対リーチ!RCS」を提供しております。RCS(Rich Communication Service)とは、SMSの次世代規格で、電話番号のみでやり取りができ、画像や動画といったリッチコミュニケーションが可能です。

https://aicross.co.jp/zettai-reach-rcs/

■「Deep Predictor(ディープ・プレディクター)」について

Deep Predictorは、従来データ・サイエンティストが行っていたAI分析を、直感的なユーザーインターフェースで誰でも簡単に実行できるノーコードAI予測分析ツールです。高精度な予測分析や最適な施策、その効果や根拠を得ることで、マーケティング、営業、顧客サポート、生産管理など多くの分野で効率的に活用できます。

https://aicross.co.jp/deep-predictor/

代表取締役CEO 原田 典子

慶應義塾大学卒業後、SAPへ入社。コンサルタントとして働いた後、ベンチャー企業へ転職し、米国法人設立のために2000年に渡米。シアトル、サンノゼ、NYで10年ほど米国のマーケティング、提携・アライアンス業務などに幅広く携わる。出産を機に帰国し、2015年3月、AI CROSS創立、2019年10月には東証マザーズに上場を果たす。2021年にはCVCを立ち上げ、ベンチャー支援にも積極的に取り組む。

会社名:AI CROSS株式会社(証券コード:4476)

代表者:代表取締役CEO 原田 典子

所在地:東京都港区虎ノ門四丁目 3 番 1 号 城山トラストタワー 20F

設立:2015年3月

事業内容:Smart AI Engagement事業

【本リリースに関するお問い合わせ窓口】

 AI CROSS株式会社 広報担当

 E-mail:pr@aicross.co.jp
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zero to one、年内最後!2月E資格に向けた「E資格チャレンジテスト」を12/10(火)に開催。成績上位者は特待生としてJDLA認定プログラムを特別価格で提供!

 このたび、株式会社zero to one(以下「zero to one」)は、日本ディープラーニング協会(以下 「JDLA」)が主催する2025年2月「E資格」(2025#1) に向けて、「E資格チャレンジテスト」を12月10日(火)に開催致します。

 本チャレンジテストは、これまで3回実施、今回が4回目となります。本チャレンジテスト試験受験者によるJDLA「E検定」の合格率は平均86.95%(※1)と、JDLA全体の本試験合格率69.97%(※2)を大きく上回る成果となっております。

 テストでは、現時点での力試しとして、受験生に判定結果のフィードバックを実施するほか、一般受験者(一般申込で有償にて受験いただいた方)の中で成績上位者の方を「特待生」として認定の上、JDLA認定プログラムである「E資格スピードパッケージ」を通常価格(71,500円(税込))の半額以下である特別価格33,000円(税込)、にてご提供致します。

 これから「E資格」を目指すにあたり現状の自身のレベルをご確認いただきたい方はもちろん、「特待生」を目指したい個人の方々、「E資格」受験予定者を選別したい法人管理者の方々など、是非有効にご活用をいただき、最終的な「E資格」の合格とAI/ディープラーニングの有効活用に繋げていただければ幸いです。

※1:弊社過去模擬試験の受験者実績
※2:上記同期間の試験合格率平均:https://www.jdla.org/news/20240920001/

【E資格チャレンジテスト概要】

・開催日: 2024年12月10日(火)17:00〜23:00

・開催時間: 上記の中で1時間(22:00受験開始が最終)

・問題数: 60問程度

・形式: オンライン

・結果発表: 2024年12月12日(木)中を予定

・サイトアクセス期限: 2024年12月19日(木)23:59

・受験料:3,300円(税込)

*「E資格」(2025#1)に向けたzero to one講座を受講の場合は、無料となります(事後的に受講いただく場合は、3,300円分を受講料から割引かせていただきます)。

*その他、一定の要件を満たした法人による受験は、無償とさせていただきます。

・お申し込み方法及び締切:

一般:(https://zero2one.jp/product/e-shikaku-challenge-test/)よりお申し込みください。
   →締切:2024年12月9日(月)23:59

法人:要件に合致する法人の受講生の方々は、無償での受講が可能です。(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSddCRwjiUWsFm8jcc1STpRTxvGwNRKV64pK1i7IkmtdMCY7fw/viewform)よりお申し込みください。

   →締切:2024年12月5日(木)23:59

<注意事項(事前にご確認ください)>

※数学、プログラミングといった「E資格」にチャレンジするにあたって必要な基礎力テストに加えて、実際の「E資格」試験対策としてzero to one独自に開発した模擬問題集から分野ごとにテスト問題を選別、実際の「E資格」試験の半分程度の約60題を、半分の時間である1時間の時間内でご解答いただくオンラインテストです。zero to oneにて直近3年間で受講、受験いただいた300名以上の個別の確認テスト結果(数学、プログラミングなどの事前スキル確認)、「機械学習」「ディープラーニング」等各コースの修了状況、プログラム全体の修了有無、さらには合否結果のデータを活用し、「今の知識・スキルでE資格認定プログラムを修了できるレベル」や「数学/プログラミングについて事前に追加学習が必要」など、5段階で「E資格」にチャレンジするにあたっての現在のレベル感を判定します。

※「E資格チャレンジテスト」の受験は、過去実施分も含めてお1人様1回のみとなります。

※テスト中、及びテスト後も含めて、不正行為が発覚した場合は、明らかにそれが疑われる事象も含め、厳正に対処いたします。

【E資格認定プログラム講座各種】

・JDLA「E資格」向け認定プログラム:https://zero2one.jp/jdla-e-shikaku/

・E資格認定プログラムスピードパッケージ:https://zero2one.jp/product/jdla-e-shikaku-speedpack-02/

<参考:「E資格チャレンジテスト」画面イメージ>

【「E資格スピードパッケージ(2025#1向け)」】

・受講期間: 購入日〜2025年2月28日(金)

・形式: 完全オンライン(ビデオ講座とクラウド演習)

・価格: 71,500円(税込)/特待生は33,000円(税込)

・合格保証: あり(不合格の方は、2025年8月末まで無償にて受講期限の延長を行います)

・定員: なし

・履修要件: 

①微分積分、確率統計、線形代数の基礎知識が必須

②プログラミング(PyTorch、もしくはTensorFlow)の基礎知識必須

*①、②ともに「E資格チャレンジテスト」にて判定いたします。

・その他条件など:

個人でのクレジットカード決済(VISA、マスターカード)のみの取扱いになります。

サポートサービスはつきません。ヒント機能をご活用の上、学習を進めてください。

2025年2月の「E資格」受験のための修了期限は、2025年2月6日です。

(トップ画面)

(受講画面)

(クラウド演習画面)

【オフィスのおやつ革命】AIで社員の好みを分析し、オフィス毎に最適なお菓子をベストなタイミングでお届けする新機能をローンチ

株式会社スナックミー(本社:東京都中央区 / 代表取締役:服部慎太郎)は、オフィス/法人様向けサービス『snaq.me offce (スナックミーオフィス)』で、専用LINEアプリを通じて従業員が決済できる仕組みを提供し、各オフィスでのリアルタイムの購入情報を元に、AIが最適なおやつをセレクトし、おやつが無くなりそうなタイミングでオフィスに次のおやつをお届けする新機能を11月20日(水)に正式ローンチいたしました。

オフィスのおやつに関する福利厚生ニーズは昨年比で“20倍”に

スナックミーは2016年に個人向けのおやつのサブスク『snaq.me』を開始して、これまでに累計20万人以上ご利用いただいてきました。その後、2018年にsnaq.meのヘルシーで美味しいおやつを職場でも楽しみたいというお声をいただいたことをきっかけに福利厚生サービス『snaq.me office』をスタートしました。コロナ禍には全国的にリモートワークが推奨されたことにより、オフィス出社の機会が減少したことで需要が減りサービス停止をしましたが、その後オフィス回帰や福利厚生ニーズの高まりから需要が拡大、2024年に入ってから特に大きくニーズが拡大しました。

現在は、おやつコースに加えて、コーヒーコース、プロテインバーコースなど、2024年11月時点で全8コースをご用意しております。

スナックミーオフィスの問い合わせ件数推移


テクノロジーとAIの活用でオフィスの置き菓子サービスが進化

これまでにも多くのオフィス向け置き菓子サービスがありましたが、snaq.me officeの他社とは違う大きな特徴は、おやつそのものがパティシエが開発/管理栄養士が監修した美味しく、健康的でバラエティ豊富という点。

さらに、今回ローンチした新機能をご活用いただくことで、オフィスで専用LINEアプリを通じて販売されたおやつのデータを分析し、AIがオフィス毎に、バラエティ豊富なおやつの中から最適なおやつを提案します。それだけではなく、販売状況に合わせて次のおやつがお届けされるため、フードロスやおやつの在庫切れを最小にすることができます。

この機能を使えば、総務・人事担当者様が常におやつの在庫を気にする必要がございません。

snaq.me officeのお客様限定のおやつを開発

オフィスの健康ニーズにお応えするため、管理栄養士が監修したオフィス向け専用おやつも開発いたしました。栄養価豊富なナッツや腹持ちの良い米菓などのミックスなど、美味しくて健康的なおやつを用意いたしました。

※画像はイメージとなります

導入企業のご担当者様からの声

『snaq.me office』を導入する前と後で最も変化した点をアンケートで伺いました。(一部抜粋)

法人様向けプラン【snaq.me office/スナックミーオフィス】

【snaq.me office/スナックミーオフィス】

https://office.snaq.me/

おやつコース:https://office.snaq.me/

コーヒーコース:https://office.snaq.me/coffee

ドリンクコース:https://office.snaq.me/drink

スイーツパンコース:https://office.snaq.me/bread

おつまみコース:https://office.snaq.me/otsumami

プロテインバーコース:https://office.snaq.me/proteinbar

グラノーラコース:https://office.snaq.me/granola

ヴィーガンコース:https://office.snaq.me/vegan

– 月額利用料【無料】

– 初期導入費・更新費【無料】

– 送料・備品【無料】

-【企業さまのご負担ゼロ】でも導入可能

※費用形態は従業員さまに食べる分だけ代金をお支払いいただく【従業員様全負担型】と、会社側であらかじめ全量一括でお買取りいただく【企業全負担型】に加えて、企業様が一部のみをご負担いただくプランもご提供可能です。

手間とコストを抑えてスピーディーに導入が可能です。

お申し込みから《最短5日》でおやつと備品をお届けします。

メール1本で契約&解約できる手軽さが人気の秘密です。


【無料トライアル実施中】資料ダウンロード・お問い合わせはこちらから

snaq.me officeの詳細(サービス説明資料・お問い合わせ・お見積り)は下記よりご確認ください。

snaq.me officeでは貴社の商材提案の幅をぐっと広げるセールスパートナー/販売代理店制度を導入しています。

成約の流れやサービスについての詳細は以下より資料をダウンロード、またはお問い合わせください。


株式会社スナックミー 概要

「おやつと世界を面白く。」を理念とする当社は、おやつの可能性を信じ、探求する。おやつにもっとテクノロジーとアイデアを。おやつで社会をよくしていく。という考え方のもと、”お菓子”というモノではなく、”おやつ”という体験を提供するブランドを生み出していきます。デジタル発の新しいおやつメーカーとして、webサービスのようにお客様のフィードバックを活用し「永遠のβ版」としてサービス改善を続け、製菓業界の枠組みにとらわれない面白い挑戦を続けてまいります。

所在地:東京都中央区日本橋箱崎町44-1 イマス箱崎ビル8階

代表者:代表取締役社長 服部慎太郎

事業内容:食品の開発・製造・販売

公式Instagram:https://www.instagram.com/snaq.me/

公式X:https://x.com/snaqme

コーポレートサイト:https://snaqme.com/

snaq.me公式サイト:https://snaq.me/

<提供サービス>

・ワクワクおやつの定期便 https://snaq.me/

・ヘルシーおやつの通販サイト https://store.snaq.me/

・できたておやつの専門店 https://stand.snaq.me/

・ヘルシーおやつの福利厚生 https://office.snaq.me/

・おやつ好きに贈るウェブメディア https://magazine.snaq.me/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社スナックミー 広報 草野

Email: pr@snaq.me