サンブリッジ/ダウンタウンDX 制作スタッフ × IT 企業サンブリッジIT最先端・新常識を解説する YouTube チャンネル「Business Webinar TV 」始動!

 株式会社サンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶川拓也、以下サンブリッジ)は、読売テレビ(本社:大阪市、代表取締役社長:大橋善光)の「ダウンタウンDX(デラックス)」制作スタッフと共同でYouTubeチャンネル「Business Webinar TV」を始動しました。900 社、2,400プロジェクト以上の「働き方×テクノロジー」を担ってきたサンブリッジは企業のIT理解を推進するため、本チャンネルを開設しました。本チャンネルは全12回の番組を想定しており、ITの最新テクノロジー事情について、わかりやすく解説していくものです。
 第一回の番組として、さらば青春の光・森田氏(以下、森田氏)が司会を務め”DX”について解説する「さらば森田の差がつくニュース」を1月15日に公開しました。
 <第一回:さらば森田の差がつくニュース 番組概要>

 5Gをはじめ、AI、VRなど様々な技術がすさまじいスピードで進化し続ける現代、企業の常識となっている技術も日々進化しています。本番組はITとは全く無縁の森田氏が、企業で話題になっている「DX」についてツッコミながら理解・解説していく番組です。
 本編では、森田氏の立ち上げた芸能事務所が儲けるためにDXをとり入れようという話や、経費をエクセルで打ちこんでいるマネージャーの仕事に対して、ツッコミを入れるなど見どころが満載です。本番組はIT最新事情を学べる機会になりつつ、笑える面白さもある全く新しいビジネス番組になっています。

◆チャンネル概要
■チャンネル名  :Business Webinar TV
■チャンネルURL :https://www.youtube.com/channel/UC3X7DX4Pb3LBhnjkl0_MZpg
■番組予定    :
2021年1月15日(金) DX基礎編
2021年1月15日(金) DX応用・発展編
SaaS基礎編、SaaS応用・発展編も近日公開

チャンネルロゴチャンネルロゴ

◆第一回番組「さらば森田の差がつくニュース」概要>
■番組名  :さらば森田の差がつくニュース
■司会   :さらば青春の光 森田哲矢
■解説   :
独立行政法人 情報処理推進機構 社会基盤センターDX推進部長 境真良氏
株式会社サンブリッジコーポレーション代表取締役会長兼CEO  アレン・マイナー
株式会社サンブリッジ代表取締役社長兼COO  梶川拓也
■公開日  :DX基礎編・ DX応用・発展編 2021年1月15日(金)
■番組URL:
DX~基礎編~           https://youtu.be/gtRqPv82UuMDX
〜応用編・特別編〜   https://youtu.be/zqswINYhflk

◆番組エピソード
●森田氏「これほんとに僕で大丈夫ですか?」
「本番組の収録の直前にアダルト系の番組の撮影をこなしてきた森田氏。『仕事の振れ幅がすごすぎるんですけど、ドッキリじゃないですよね?』と疑心暗鬼になりながら収録はスタート。
ビジネス番組の司会ということで自分は坂上忍さんの代わりではないのかとタジタジに!そんな中でもなんとか話しをつなげてファシリテートしていく森田氏の姿に、解説の方々も舌を巻いていました。

●森田氏、相方のゴルフ経費が気になる?
DXを進めていくことで、様々な分析ができるという話の中で、相方の経費予測をだすといいのではという話に。森田氏はゴルフばかりしている相方の予測数字を見て、「こいつめっちゃ使ってるやんと思いたくない!」と言いつつ、DXを事務所でも取り入れていきたいというお話しで盛り上がりました!

♦番組撮影裏側エピソード
●撮影終了後 森田氏「しれっと山里亮太さんとかに代わってたりしてるんちゃいます!?」
大盛り上がりの収録を終えて『次回もやりましょう!』とのスタッフの声に『ホンマですか?しれっと山里亮太さんとかに代わってたりしてるんちゃいます!?』終わってからも疑心暗鬼な森田氏だったが、自身が社長を務める個人事務所にDXを導入すると意気込んでいました。

◆番組制作裏側コメント

<株式会社サンブリッジ代表取締役社長兼COO  梶川拓也>
我々サンブリッジはこれまで900社、2400プロジェクト以上のSalesforceの導入・活用を支援し、働き方をテクノロジーで豊かにする「Work tech」を推進してきました。様々な企業のお手伝いをしている中で、企業の決裁者や上層部の方でも、「SaaS」や「DX」をなんとなくしか知らない方が多いということです。それなのにとりあえず「DXを進めなくては!」という思いで訳も分からず導入しようと躍起になっています。
このような現状では日本の働く豊かさは改善しないと思い、なんとなくしかわからない人たちにもわかりやすく響くよう、エンタメ要素のある番組を作ろうと考えこの番組ができました。これを機にテクノロジーをわかってもらえるきっかけになればと思っております。
 

<プロデューサー 西田二郎(読売テレビ ビジネスプロデュース局事業開発部)>
ダウンタウンDXなどのバラエティの演出を歴任。
・なぜビジネス番組を?
実は私たちもビジネス番組を制作するのは初めてでした。今回梶川さんから「企業の決裁者でも「DX」や「SaaS」など単語は知っているけどどんなものかわかっていないという人が多い。そんな人たちにも響くように、面白くわかりやすい番組を作りたい。」とバラエティ手法をふんだんに取り入れて他では実現できないやり方で制作しました。
・制作の上で心掛けたことは?
ITに疎い企業の決裁者にも響くように、ビジネスを全く分からない芸人にも理解し楽しく聞けるような番組制作を目指し、面白さとわかりやすさを両立させることを演出の上で心掛けました。