ご登壇頂くあいおいニッセイ同和損保のDX事例、および業界最大手企業様中心に40社以上導入頂いている
デジタルトランスフォーメーションプラットフォーム、テックタッチ®の導入事例をお話します。
DXを推進している企業様必見の内容です!
〇開催概要
・開催日時:2021年1月28日(木) 11:00-12:00
・使用ツール:
本セミナーはオンライン開催となり、zoomを使用して実施します。
お申し込み後、メールにて視聴URLをお送りします。お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加ください。
・対象:
【金融機関】
大手金融機関のDX事例について、詳細まで知りたい、直接質問してみたい方
【情報システム部門】
既存システムのUIを改善したいが、改修費用が高いor外部ソフトのため不自由でも使い続けなければならない方
DXの号令がかかっているので、まず着実に第一歩を踏み出したい方
【システム運用部門(営業部、経理部、人事部など)】
せっかく導入したシステムに社内から「使いづらい、間違えやすい」といった声を受けている方
(例:SFA、ERP、経費精算システム等)
・費用:無料
注意事項
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります
※お申し込みはこちらから https://techtouch.jp/webinar
〇テックタッチご紹介
「テックタッチ®」(https://techtouch.jp/)は、リアルタイムで画面上に表示されるユーザーのシステム操作・入力ガイドを、直観的なUIでプログラミング知識が全く無くても作成できるローコードサービスです。
入力データの品質担保などの機能と合わせ、システムの定着化や高度活用を支援することができ、2019年の提供開始以来、既に40社を超える企業が導入、累計ユーザー数は12万人を超えています。
<経費精算システムConcurでのテックタッチ導入画面イメージ>
〇登壇者ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 業務プロセス改革部 企画グループ グループ長
佐古田 有宏
1997年に大東京火災海上保険株式会社(現・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)入社以来、営業業務に従事
2016年度より経営企画部ICTプロジェクトに参画し、従来の紙ベースでの情報のデータ化プロジェクト、同データとRPAと組み合わせによる40,000時間/年の生産性改善プロジェクトなど、数々の業務プロセス改革を推進
2020年度より現職、テックタッチ導入をリードしている
テックタッチ株式会社 代表取締役CEO
井無田 仲
新生銀行、ドイツ証券などで投資銀行業務に従事、 上場企業の資金調達/M&A案件を数多く手がける
ユナイテッド社でアプリ事業責任者、米国子会社代表としてサービスのグロース経験と大人数マネジメント
慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒
※お申し込みはこちらから https://techtouch.jp/webinar