導入費用の最大75%の補助金を受けながらオンライン商談システムの導入が可能になります
- IT導入補助金について
◆IT導入補助金2020
中小企業・小規模事業者を対象に業務効率化や売上アップのためのITツール導入時の経費を補助を行うものです。
その中でも”B-Room”が認定された「C類型」は、新型コロナによる経営課題の解決や感染症拡大防止に向け、具体的な対策(サプライチェーンの毀損への対応、非対面型ビジネスモデルへの転換、テレワーク環境の整備等)の実現に取り組む事業者のITツール等の新規導入を支援するために今年度から創設された新しい類型です。
補助率は昨年度までは最高で3分の2(平成28年度)でしたが、今年度のC類型に関しては4分の3まで引き上げられています。
【参考:IT補助金2020 公式サイト】
https://www.it-hojo.jp/
◆補助金対象となる企業様
”B-Room”の導入を検討される、中小企業・小規模事業者の皆さまが対象となります。
条件を満たし、審査で採択された事業者には”B-Room”の導入費用の最大4分の3相当の金額が、補助金として交付されます。
※先にご利用料金を弊社へお支払いいただいた後に補助金が交付されます。
※IT補助金採択審査の結果、不採択になる場合もございます。詳細は下記よりご確認ください。
【参考:IT補助金2020 公式サイト・C類型について】
https://www.it-hojo.jp/tokubetsuwaku/
- オンライン商談システム”B-Room”について
◆ビジネスシーンでの利用を可能にした双方インストール不要の商談システム
利用方法はとても簡単で、面倒な登録作業やアプリのダウンロードは双方不要。
商談URLを共有する、もしくは接続に必要なルームナンバーを電話で相手に伝えるだけで接続がスタート可能。
場所もデバイスも問わずワンクリックで商談可能です。
◆訪問よりも成果が上がるオンライン商談システム”B-Room”
・オンラインを超越した高画質・高音質通信
技術面での優位性を活かしてデバイスに負荷がかかりにくいSFU形式での通信を採用。
お互いの表情はもとより、画面越しに製品を見せた時にも細かなディティールも伝えられる高画質。
・「訪問と変わらない」と「オンラインならでは」を組み合わせた商談機能
訪問営業時と変わらない商談体験を再現するために、オンラインでの名刺お渡し機能、インタラクティブな資料ページめくり、特定資料のみを表示させ、その資料をボタン一つで相手に渡す機能等を用意。
また、オンラインならではの機能としては、お客様側には見えないトークスクリプトの表示、話した言葉が自動で文字になり記録される音声自動テキスト化など、商談の質を高める仕掛けを多く用意しております。
・通信のあらゆる脅威から商談を保護する盤石のセキュリティ
B-Room上の映像・音声はDTLS-SRTP方式を採用した通信で高速通信と高度な暗号化を両立。
それ以外の通信はTLS通信で保護。これにより通信の盗聴(情報窃取)を防止します。
また、WAFによって外部からの不正な操作やシステムの改竄を24時間体制の監視で未然に防ぎます。
常に最新の情報セキュリティ技術を取り入れ、安全なオンライン商談の環境をご提供します。
【B-Roomサービス紹介サイト】
https://www.broom-online.jp/
【B-Roomイメージ動画】
- 株式会社BloomActについて
ビジネス商談に特化したオンライン商談システムは、飽和状態にある会議システムとは一線を画し、大きな成長ポテンシャルを抱えるマーケットであるとされております。
今後リリースを予定している顔認証・声紋認証、音声自動テキスト化後の校閲サービス、各種クラウドサービスとのAPI連携、最大150ヶ国語の音声翻訳、表情解析や蓄積したビックデータの解析等、多方面にわたる技術力を武器にオンラインならではの付加価値を提供できるオンライン商談システムを目指していきます。
そしてニューノーマル時代に求められるデジタルトランスフォーメーションに向けて、より一層の、サービス品質向上に取り組んでまいります。
◆会社情報
●社名 :株式会社Bloom Act
●HP :https://www.bloomact.co.jp
●設立 :2018年7月
●代表 :代表取締役 髙野 峻
●資本金:5,000万円
●本社 :茨城県つくば市万博公園西G5街区6画地