テレワーク・テクノロジーズ/空席をテクノロジーで可視化しどこでも働ける世界を創る『テレワーク・テクノロジーズ』株式投資型クラウドファンディングを開始

飲食店・カラオケ店などのテレワークプランやコワーキングスペースなどの“ワークスペースの空席状況”をリアルタイムに可視化するLINE(LINE Front-End Framework)ミニアプリ「テレスペ」を運営するテレワーク・テクノロジーズ株式会社(東京都新宿区、代表取締役:荒木 賢二郎)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年11月14日(土)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は新株予約権のお取り扱いになります。

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/178

●当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

街全体をワークスペースに!テレワーカーとワークスペースの空席情報をマッチングする
 テレワーク・テクノロジーズ株式会社の運営する「テレスペ」は、飲食店やカラオケ店などテレワークプランを提供するお店やコワーキングスペースなどの空席をスマートフォン上でリアルタイムに可視化することで、空席とワーカーを簡単にマッチングすることのできるサービスです。
 この度、大型チェーン店へのテレスペ導入、スペースの供給量および認知度向上、サービスの全国展開ことを目指し、2020年11月6日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年11月14日~2020年11月16日、上限とする募集額は 60,060,000円(1口 7万、1人 7口まで)です。

 

 

 

 テレワーク・テクノロジーズの強みは、大型チェーン店を顧客獲得できる営業力と、店舗が喜ぶUX設計ができる事業理解面において競合優位性を持っている点です。さらにユーザーの増加に合わせて様々なサブスクリプション制を導入し、安定したマネタイズと市場規模の拡大に合わせて仕様を変更していくことで、「テレスペ」はマーケットにおいて盤石な立ち位置を確保できると考えています。

 目下の目標は、大手の参加店舗を公開するタイミングでのサービスの正式版公開です。年内には「テレスペ」導入店舗を60店まで増やす目標です。

 今後は営業時間外の店舗を有効活用したワークスペースの展開、空き家や空きスペースを活用したサービス展開をします。将来的にはAPI連携によるマルチUIを採用し、あらゆるサービスと「テレスペ」がつながる社会を目指すことで企業の成長を目指します。

●本リリースに関する各種お問い合わせ
本リリースに関連して取材やコメント希望等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
在宅ワーク中につきメールでのお問い合わせ歓迎いたします。

テレワーク・テクノロジーズ株式会社
担当:荒木
東京都新宿区新宿3-10-11 国久ビル4F
ux@telewor.com
https://telewor.com/
050-5375-2183