【URL】https://ux.nu/z2aUq
https://peatix.com/event/1662731/view
■取組に至った背景
昨年の今頃、現在の状況を想像できた方はどれだけいるでしょうか?
2020年は新型コロナウイルスによる世界的パンデミックにより人類史に記録される歴史的な年になりました。
4月の緊急事態宣言より、これまで当たり前であった通勤や対面でのコミュニケーションが困難になり、現場では急ピッチでの対応によりテレワーク等働き方も変化しました。
それに伴い仕事の管理や人材育成も従来のやり方を継続することが難しくなっており、今まさに、変化と維持のバランス・必要な人材像・育成の考え方と取り組み方を問う必要のある「人材マネジメントの曲がり角」を迎えている会社が多いように思います。
このセミナーでは、そのような新たな時代に直面した中小企業の皆様へ、人材育成の考え方とソリューションの一つを人材マネジメントの変遷等の観点から提示いたします。
気楽な意見交換の場になるとともに、困りごとの解決の場になれば幸いです。
講師は、30年以上にわたり数多くの企業の人材育成を支援してきたHR-iコンサルティング代表・伊藤晃です。
伊藤氏は、幅広い業界の様々な企業に対しコンサルティングを実施してまいりました。
この度、その伊藤氏からwith コロナ時代の人材育成についての考察を提示させていただきます。
是非、中小企業の経営者、人材育成担当者、デジタル化担当の方にお集まりいただければと考えています。
■キーワード
・人材マネジメントの変遷
・人材育成の方向
・withコロナ考察 -社会行動、経営・事業の変化
・人材育成DXの考え方
・生産性と人材育成
■受講のメリット
人材育成を行なっていくにあたって、これから必要となる視座が得られます。
■対象者
中小企業の経営者、人材育成責任者・担当者、デジタル化責任者・ 担当者、その他人材育成に興味ある方
■実施日時
10/29(木)18:00~19:30
■講師
伊藤 晃
人と経営の「意」をサポートする HR-iコンサルティング代表 シニア・コンサルタント
マネジメント・コンサルティング会社にて、業務改革および知恵と活力を高める組織・人材革新コンサルティングを展開。支援業界は自動車、運輸、繊維、製紙、製薬、精密機械、銀行、証券、商社、建設、不動産、生保、IT、電力、ガス、新聞、大学、流通、ホテル、テーマパーク、経済連等多岐にわたる。2019年10月より現職。現在は 人と経営の「意」をサポートする をモットーに人材マネジメント全般を支援している。
●コンサルティング等 主要テーマ
・CGCを踏まえた経営幹部(社長・CEO、取締役、執行役員)の育成・登用制度構築
・人事制度改革・運用支援
・経営幹部、次世代リーダー育成
・人材開発総合支援(時代の変化に対応したオリジナル施策の企画・具体化・推進支援) 等
●主要著書等
・『キヤノンの人事革新がすごい!』(あさ出版 2005年4月)
・『人と組織の持続的成長を実現する成果主義の新展開』(共著/日本能率協会マネジメントセンター2006年11月)
・企業における人材育成の考え方と実践ポイント(東京都政策課題ライブラリー8 2006年3月)
・『労政時報 第3825号(2012.7.13)中堅・中小企業における人材育成の推進ポイント』 他 多数
・第44回(1993年)全日本能率連盟発表論文で「通商産業省産業政策局長賞」受賞
●HRトレック ノート
https://note.com/hri_trek
■主催
株式会社YEAAH
弊社は、人生でも思い出に残る体験をYEAAHと定義し、「地球上に1000億のYEAAH」をビジョンとして活動しています。中小企業向けの人材育成のDXによる生産性向上により、日本経済の復活を目指しています。
https://yeaah.jp/
■会社概要
株式会社YEAAH
所在地 東京都渋谷区神南1丁目12-1 第一清水ビル3F
URL https://yeaah.jp/
代表者 代表取締役 森 圭司
事業内容 人材育成DXツールの提供、 DX事業、地域回遊促進ツール開発等
●中小企業向け人材育成DXシステム
URL:https://yeaah.jp/lms-service/
YEAAHでは、現在、人材育成DXシステム「サクッと!ラーニング」を提供しております。
これにより、講座受講、確認テスト、受講者管理が一元化され人材育成が大幅に効率化されます。
人手不足で手間がかかり、人材育成に手がつけられていなかった中小企業様向けにもおすすめです。
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社YEAAH
セミナー担当宛
お問合せページ:https://yeaah.jp/contact/
E-mail:contact@yeaah.jp
(基本的にお問い合わせフォームまたはメールでご連絡ください)