【ポイント】
- 辞書の革命、ペン型キャナー辞書『ナゾリタイ プロ(NazoritAI Pro)』のCM放送開始*に合わせてエントリーモデル『ナゾリタイ フォースクール(NazoritAI for School)』の販売を開始。
- 『ナゾリタイ フォースクール』は、機能を絞り、価格を2万円以下に抑え製品化。
- エントリーモデルながら、“プロ”同様、三省堂『グランドコンサイス英和辞典』と『グランドコンサイス和英辞典』、計68万項目**の日本最大の項目数を誇る英語辞書をペンに搭載。
- 主にビジネスパーソンを対象とした“プロ”に対して、“フォースクール”は、小学校における英語教育必修化や高校入試・大学入試改革など、教育改革で変わっていくこれからの学校や学生、子どもの英語学習の一助となる。
*関東エリアにて7/1より放送開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000019003.html
**36万項目収録の『グランドコンサイス英和辞典』、見出し語・複合語・派生語21 万項目、用例11万項目を収録した『グランドコンサイス和英辞典』の項目数を合計。
【『ナゾリタイ フォースクール (NazoritAI for school) 』販売開始】
CM放送を開始したペン型スキャナー辞書『ナゾリタイ プロ(NazoritAI Pro)』から、スキャン翻訳機能のみを搭載することで、お買い求めやすい金額を実現したエントリーモデルです。for Schoolの名前の通り、勉強・部活・アルバイトで忙しい子どもや学生の英語学習の効率アップを可能にします。オフラインで使用できるため、電車での通学や外出先でも手軽にお使いいただけます。(三省堂『グランドコンサイス英和辞典』『グランドコンサイス和英辞典』搭載)
・本体サイズ:約138.9×39.6×15.8mm
・本体重量:約60g
・価格:19,800円(税込)
・カラー:1色展開(ホワイト)
※通常の機能については全てオフライン可能
※本体のアップデート時のみ通信環境が必要
※イヤホン使用可能Bluetooth通信可能
▼商品詳細HP
https://www.sinewave.co.jp/nazoritai-pro
【商品の特徴】
- 複数行にわたる長文も次々スキャンをして読み取り、翻訳をすることができる!
- 英語から日本語への翻訳はもちろん、日本語を英語に翻訳もできる!
- 翻訳をした文は、音声を聞くことができるのでリスニング対策や発音を学ぶことができる!
- 気になる単語やフレーズは、ブックマークをすることができるので繰り返し学習ができる!
- 本、タブレット、スマートフォンなど幅広く読み取ることができる!*
- 学生版にも三省堂の本格辞典『グランドコンサイス英和辞典』、『グランドコンサイス和英辞典』を搭載!
*画面保護シートを貼り付けたタブレット、スマートフォンでは使用できない場合があります。
CM放送を開始した「ナゾリタイ プロ」では、紙の辞書、電子辞書以来の辞書の革新により、ビジネスパーソンによる英語の学び直し、高等教育を受ける方々、さらには高齢化社会を生き抜くシニア層までを対象に、政府もかかげる人生100年時代のリカレント教育における学び直しをより楽しくし、スキル習得、博士号取得などの専門性獲得の効率を飛躍的に高めます。
学校教育においては、2020年4月に全ての公立小学校で英語が必修化するなど英語学習の早期化、さらには入試をはじめとした教育改革における英語学習の重要性を鑑み、学校教育や自学自習に最適なエントリーモデルとして「ナゾリタイ フォースクール」を新たに発売します。
当社としては、独自のAI機能を使った英語教育事業を広め、 人生100年時代の学び、グローバル社会の学びに一翼を担いたいと考えています。
【サインウェーブについて】
- 社名:株式会社サインウェーブ
- 代表者:代表取締役 赤池 雅光
- 本社所在地:東京都千代田区外神田3丁目14-3 福栄秋葉原ビル 2F
- 設立:2010年4月
- URL: https://www.sinewave.co.jp
- 取り組み:当社は、2010年4月、音の波長を表すサイン波(SINE WAVE)を社名の由来として、『音』にこだわりを持って立ち上げました。2016年にAI/音声技術を武器に教育事業に参入。2018年には、AIがスピーキングを自動採点する英語4技能対策アプリ『ELST®︎』の提供開始、さらに2020年には小学生向け『ELST®︎ Elementary』を開発し販売開始。両製品は多くの私学、塾で採用が進んでいます。顧問の英語教育専門家や音声認識技術の専門家と共同で研究開発を行い、英語テスト機関との共同研究、中学校英語スピーキングテスト(2022年4月以降の都内の新中3生を対象に導入される予定)に向けた、先取りセミナーを開催するなど、英語教育の向上に貢献しています。