LENDEXLENDEX/【2021年6月の運用状況発表】ソーシャルレンディングのLENDEXの情報公開

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サイト「LENDEX」を運営する株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:深澤 克己)は、2021年6月28日時点での融資残高・投資家登録数・運用状況・返還状況を発表致します。
ソーシャルレンディングサイト「LENDEX」を運営する、株式会社LENDEXの6月28日(月)時点での、情報を公開致します。

・融資残高13,242,320,000円突破
・投資家登録完了数14,287件突破
・2021年6月は、新規で21件のファンドが立ち、21件が成立して運用中
・17件の案件が無事に終了して投資家へ返還

今回募集した案件も全て成立し運用開始できただけでなく、運用しておりました案件も終了し返還もできております。
引き続きLENDEXでは、投資家の皆様が安全・安心に高利回りの投資ができることを目指して運営してまいります。

詳しくはコチラ:https://blog.lendex.jp/release-2021-0630/

■FIREとは?
ここ最近、日本でも注目を集める「FIRE」という言葉をご存知でしょうか?
「FIRE」とは、経済的に自立し、早期リタイアを実現する「Financial Independence, Retire Early」の頭文字から取られております。

早期リタイアへは多額の貯金が必要なイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、FIREは誰もが早期リタイアを目指すことができる概念として注目を集めております。

■FIREとセミリタイアの違い
「FIRE」について知る中で、近い意味の言葉として「セミリタイア」が挙げられます。
セミリタイアとは、「準」や「半分」を意味する「セミ」と引退を意味する「リタイア」をかけ合わせた言葉です。

セミリタイアの場合、組織に属さず自身のペースで価値を生み出し、収入を得るライフスタイルのことを指します。早期リタイアのように、全く労働をせずに貯蓄や資産運用だけで過ごすライフスタイルではありません。

■FIRE実現のためには?
FIREでは、「4%ルール」という指標があります。
4%ルールとは、生活費を投資元金の4%以下に抑えることで、資産を30年以上取り崩すことなく生活できるという理論です。
年間生活費の25倍の貯金ができれば、FIREへと移行することができると考えられています。
しかし、このルールはあくまで年利4%の運用益を見越した計算となるため、確実な方法ではありません。

FIRE実現のために抑えるべきポイントは2つ。

①生活費を抑える
年間の生活費を抑えることができれば、FIRE実現を早期可能とします。
毎日の固定費や変動費を節約することはもちろんですが、物価の安い地域への移住なども、生活費を抑える一つの手段となり得るでしょう。

②資産運用の開始
比較的早い段階でFIREを実現するためには、生活費を抑えるだけでは限界があるでしょう。
そのためには、資産運用を開始する必要があります。
また、4%ルールにおいても、投資をしていなければ達成できないことからFIREを実現に向けtレ、資産運用をすることは必須と言えます。
早い内から投資経験を積み、投資感覚を磨けるだけでなく、毎月2万円の積立だけでも利益を得ることができるでしょう。
 

  • FIRE実現のためには少額から始められるLENDEXのソーシャルレンディングがオススメ

 

FIRE実現のためには投資を始める必要があります。
しかし、
「いきなり大きな額での資産運用は難しい」
「リスクもあるので少額から投資してみたい」

そんなFIRE実現に向けてお悩みを抱えている方にオススメなのが、株式会社LENDEXhttps://lendex.jp/)が提供する、ソーシャルレンディングです。

ソーシャルレンディングとは、ソーシャルレンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。

通常の投資とは異なり、小口投資家の資金を集め大口資金に代えるため、より多くの収益が見込めます。

LENDEXの投資案件は年間期待利回り6~10%(税引前)。
ソーシャルレンディング業界の平均的な水準である5~6%を上回る利回りです。

LENDEXでは2万円という少額からの投資が可能です。
また、口座開設や出金手数料が無料なため投資家様のご負担を軽減致します。
毎月口座に分配金を入金することで、高利回りの確保も可能です。
eKYC技術を用いた「ネクスウェイ本人確認サービス」により最短1日で投資家口座開設可能となります。

大半の案件に不動産担保を設定。
また、第三者機関の査定付き、3~12ヶ月という短期・中期の運用案件中心(最長は84ヶ月)です。
運用期間を短期・中期中心にすることで、市況変動リスクに対応しています。

FIREの早期実現に向けて、少額から始められるソーシャルレンディングを始めてみるのはいかがでしょうか?

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