AMBITION/新築投資用デザイナーズマンション『PREMIUM CUBE中野』 キャンセル待ち受付開始のお知らせ

 株式会社AMBITION(マザーズ上場、証券コード「3300」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 清水 剛、 以下「AMBITION」)の子会社で、新築投資用デザイナーズマンションの開発を手掛ける株式会社ヴェリタス・インベストメント(以下「ヴェリタス」)は、『PREMIUM CUBE 中野』(東京都中野区、竣工予定日:2020年12月下旬、入居予定日:2021年1月上旬)につきまして、全39戸のキャンセル待ちの受付を開始しました。

 

 

■『PREMIUM CUBE中野』のハイライト

 ヴェリタスの『PREMIUM CUBE』シリーズは、都内プレミアムエリアを中心に、そのデザイン性やロケーションの良さをお客様にご好評いただいており、常に早期完売しています。1月5日に販売を開始した本物件に関しても、予定を上回るスピードで好調に販売が進み、全39戸につきまして、キャンセル待ちの受付を開始しました。

 『PREMIUM CUBE中野』は、「中野」駅より徒歩7分、「新中野」駅より徒歩9分の2駅利用で、「新宿」駅へ直通4分となり、ビジネス、ショッピング、カルチャー、アミューズメントなど多彩な機能の一大集結地である副都心・新宿を気軽に普段使いにできるポジションです。

 「中野」駅周辺にはサブカルチャーの発信地「中野ブロードウェイ」をはじめ、「中野サンプラザ」や、多くの小劇場などの文化施設が点在。また、公共施設や大型商業施設、楽しさ溢れる商店街、多彩なグルメスポットなども充実。ショッピングに食事に、「駅近」ならではの利便性にあふれた暮らしを実感できます。

 

 また、中野区では、2012年の中野四季の都市のオープンを皮切りに、中野エリアの中心部であるJR中野駅、中野区役所、中野サンプラザを含む「駅周辺」の総合的な開発計画が立てられ、「東京の新たなエネルギーを生み出す活動拠点」としていくためのまちづくりが進められています。

 さらに、中野駅の北側にあたる中野四丁目と南側にあたる中野二丁目なども再開発し新都市を拡張し、新しい中野エリアの中核都市とする「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」も進められています。これらが完成することで、機能的で便利な街となると同時に、環境に優しく防災面でも優れた都市環境が誕生します。
 

 本物件は、前回発表物件同様、ヴェリタスの開発物件として投資家に販売するとともに、AMBITIONが一括してサブリース(転貸)し、入居者募集を行うことにより、グループ全体で投資家の皆様の収益に貢献できるよう邁進してまいります。

■物件概要

物件名
PREMIUM CUBE 中野(プレミアム キューブ 中野)

所在地
東京都中野区中野二丁目21番1(地番)
東京都中野区中野二丁目16番4号プレミアム キューブ中野〇〇〇(住居表示)

交通
JR中央線快速・JR中央線・総武線各駅停車、東京メトロ東西線「中野」駅(南口)徒歩7分
東京メトロ丸ノ内線「新中野」駅(2番出口)徒歩9分

構造・規模
鉄筋コンクリート造・地上4階建て

総戸数
40戸(管理事務室1戸含む)

販売戸数
39戸

間取り
1K:20戸 1R:4戸 1DK:3戸 2K12戸

販売専有面積
25.50~31.28㎡

竣工時期
2020年12月下旬

入居時期
2021年1月上旬

【株式会社AMBITIONについて】

 AMBITIONは、都心デザイナーズマンションの賃貸管理事業を中心に、開発・企画・仕入れ・仲介・販売・保険までをワンストップ提供する総合不動産企業です。また、不動産ビッグデータを活用した不動産DX(デジタルトランスフォーメーション)に積極投資を行っており、AIを取り入れた不動産RPA、IoTスマートホーム、デジタル決済、自動接客システム「AIチャット」などのテクノロジーサービスを提供しております。

 今後も、ワンストップでの不動産事業に加え、アナログな不動産業界をデジタル化するDXを推進することで、不動産業界のさらなる進化を目指してまいります。

代表者: 代表取締役社長 清水 剛

設立日: 2007年9月14日

資本金: 379百万円 ※2021年2月末現在

所 在 地 : 東京都渋谷区神宮前二丁目34番17号

事業内容: プロパティマネジメント事業、インベスト事業、賃貸仲介事業、不動産DX事業、

少額短期保険事業、海外システム事業

URL: https://www.am-bition.jp/