日本情報クリエイト/くらさぽコネクト 入居者アプリの導入事例を公開「くらさぽコネクト 入居者アプリを導入したことにより、以前は数日かかっていた作業時間が大幅削減!」

不動産テックを推進する日本情報クリエイト株式会社(本社:宮崎県都城市、代表取締役社長:米津 健一、以下「日本情報クリエイト」)は、不動産会社様のDX化を支援しています。今回、くらさぽコネクト 入居者アプリを導入されている株式会社e-ナビ不動産様の導入事例を公開しました。
 

■導入以前のお悩み

くらさぽコネクト 入居者アプリを導入する前は水道料金の請求(督促業務含)は紙媒体での作業で印刷から送付まで数日を要していました。

当社では数十棟の管理物件があり、毎月200件を超える水道料金の請求(督促業務含)があります。
その作業はかなり大変で、日本情報クリエイトの営業担当の方に「何か良いアイデアはないでしょうか?」とご相談したところ、「弊社のくらさぽコネクト 入居者アプリというツールで解決できるかもしれません!」と教えていただきました。

■導入後の効果

入居者アプリを導入してからは水道料金の請求(督促業務含)作業が数時間で終わるようになりました!
 

入居者アプリは、以前から使用している賃貸革命とのデータ連動ができるので、他社のアプリとの比較はせずに導入することを決めました。
入居者アプリを導入してからは、今まで紙媒体作業に数日かかっていたところが数時間で終わるようになりました。水道料金の請求、特に督促業務はデリケートな部分で間違ったデータをお客様に送ることがあってはいけないので、毎回慎重に確認作業を行う時間は必要ですが、それでもかなり時間が削減されたと感じています。
入居者アプリは時短だけではなく、コスト面においてもかなりの削減に繋がりました。今まで必要であった印刷代や郵送代・ポスティングをする人件費が大幅に削減できています。

「株式会社e-ナビ不動産様」の導入事例の全文はコチラ▼
https://www.n-create.co.jp/pr/customers-voice/chintai_voice38.php

■くらさぽコネクト 入居者アプリについて

管理会社と入居者が双方向に手間なくやり取りできるシステムです。契約者、更新者、督促対象者情報等が賃貸革命と連動しています。コミュニケーションにおけるロスや不便を改善し、入居者の満足度向上が見込まれます。

くらさぽコネクト 入居者アプリの詳細はコチラ▼
https://www.n-create.co.jp/pr/product/kurasapo-connect/

■日本情報クリエイトについて
創業26年、不動産テック企業として業界に特化したDX化商品・サービスを提供し続けています。全国に11ヶ所のサポート拠点を持ち、各地の不動産会社へ向けてITを活用した業務支援を行っております。