企業のDX推進担当者が難儀する中、2019年5月にローンチしたクラウド型DX Manager「riclink」が、同サービスとしては初めてとなる“お試しプラン”と動画編集サービスを提供する事で、企業のDX推進担当者を強力にサポートします。
■クラウド型DX Manager「riclink」とは
【動画】3分でわかるriclink
https://player.riclink.biz/watch?id=cs-link-riclink001_bleigm98&guide=1&share=0
※簡単にサービス内容をご説明しているインタラクティブ動画です
「riclink(リクリンク)」は、動画・Web・資料のコンテンツプラットフォームです。
インタラクティブ動画生成機能を有し、動画内に別コンテンツへの導線を埋め込むことで、1本の動画から意図するコンテンツへ「つなげる」、形式の異なるコンテンツを「まとめる」といった新たな情報伝達手法を可能とします。また、クローズド配信機能や視聴ログデータの可視化といったビジネスシーンで活躍する機能も充実。誰でも使えるユーザーインターフェースでデジタルコンテンツ活用をより身近なものとし、あらゆるビジネスシーンで“動画×Web×資料”を今より効果的に伝えることが可能となります。
「riclink」は2019年5月に提供を開始し、営業・マーケティング活用を中心に、顧客対応(CS)、人事活動(採用・研修)といった幅広い企業活動のDX推進をサポートしております。また、経済産業省が推進する「IT導入補助金2020(C類型)」対象のITツールとしても認定されています。
クラウド型DX Manager「riclink」公式サイト https://riclink.jp/
【DX体験プラン概要(プロプランとの違い)】
・動画やコンテンツのアップロード、インタラクティブ動画化などの作業は全てシーズ・リンク社にお任せ!
・動画の視聴ログの確認は管理画面上でいつでも可能!
・プロプラン月額20万円に対し、月額4万円と導入し易い価格設定!
・動画数10本までアップロード可能と大変お得!
さらに、同時に提供を開始するオプションサービス「動画編集サポート」を活用することで、社内に動画編集リソースがない方でも、割安な価格で動画を制作することが可能となります。
【動画編集サポート(オプションサービス)】
「DX体験プラン」と「動画編集サポート」の活用を通じ、riclinkリリース当初からご要望が多かった”丸投げ”DX運用が可能となります。企業の皆さまの「DX推進のためのリソースが足りない」という悩みにお応えするため、運用サポートを強化し、本サービスの提供を開始させていただくこととしました。
■株式会社シーズ・リンク 概要
社 名 : 株式会社シーズ・リンク
代表者 : 代表取締役 澤田 裕樹
所在地 : 東京都新宿区新宿2丁目8-18 第1バーディートライビル7F
設 立 : 2015年11月
事業内容: クラウド型DXツール「riclink™」の開発・販売・運用
IoTサービスの開発・販売・コンサルティング
URL : https://www.cs-link.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社シーズ・リンク コーポレートコミュニケーション本部
澤田晋吾(03-6274-8216) MAIL:info@riclink.jp