そして、データの収集分析・可視化などに活用される業務アプリケーションの開発をローコード※で実現できるプラットフォーム「Microsoft Power Platform」の利用推進を目的に、『「Power Platform」内製化支援サービス』を 10月1日(木)より開始いたします。
※プログラミングで必要とされていたコードよりも少ないコードでアプリケーションを開発する手法
そこでこの度パソナテックは、高度なプログラミング技術をほとんど必要とせずに、簡単な操作で業務アプリケーションを開発し、ビジネスのデジタル化を推進できるプラットフォーム「Microsoft Power Platform」を活用した内製化支援サービスを開始します。
本サービスでは、パソナテックのエンジニアが内製化トレーナーとなり、独自の学習カリキュラムを活用しながら導入企業内で「Microsoft Power Platform」を活用できる人材を育成します。また、パソナテックのサポートデスクを通じて、導入企業に対し、アプリケーション開発支援をオンライン・オフラインで継続して行うほか、運用・保守サービスまでサポートすることで、“人材育成・アプリケーション開発・フォロー”までワンストップソリューションを提供してまいります。
パソナテックは本取り組みを通じて、日本企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進してまいります。
■「『Power Platform』内製化支援サービス」 概要
開始:
10月1日(木)
対象:
DXを推進したい企業
内容:
簡単な操作で業務アプリケーションを開発し、ビジネスのデジタル化を推進できるプラットフォーム「Microsoft Power Platform」を活用し、以下の取り組みを実施
・パソナテックのエンジニアが内製化トレーナーとなり、独自の学習カリキュラムを活用しながら、導入企業内で「Microsoft Power Platform」を活用できる人材を育成
・パソナテックのサポートデスクを通じた、オンライン・オフラインでのアプリケーション開発を支援
・アプリケーション開発後の運用・保守サービス
お問合せ:
株式会社パソナテック E-mail lcap@pasona.tech