TieUps株式会社ではSNS統合サービスlit.linkβ版を12月10日にリリースしており、ゲームなどのtoC向け事業開発経験が豊富な上に、2代目バチェラーとしてSNSを通じた情報発信を行っている小柳津林太郎氏を迎える事で、サービス開発の精度を高め、スピーディーなグロースを目指します。
■ lit.linkとは
SNS、Youtube、商品紹介など、いま見て欲しいリンクを、lit.link内オリジナルURLに「いますぐ編集して、すぐ公開できる」無料のWEBサイト作成サービスです。
背景画像、テンプレートなどのプリセットが豊富で、スマートフォン一つでデザインでき、アプリいらずでLINEから操作できます。
lit.link(リットリンク)公式サイト
https://lit.link
小柳津林太郎 lit.link : https://lit.link/rintarooyaizu
サンプルページ(人物): https://lit.link/emilyhiraoka
サンプルページ(公式): https://lit.link/official
■ 小柳津林太郎氏顧問就任の背景と今後の展望
小柳津林太郎氏は元CyberX 代表取締役であり、累計1,000万ダウンロードを超えるゲームアプリの開発等に関わり、toC向けサービス開発の経験が豊富です。
さらには自身もテレビなどの大手メディアの他に、Instagram、Youtube、Twitterなど、マルチメディアで情報発信をしており、SNS統合サービスlit.linkが想定するコアターゲットともマッチしています。
情報発信者としての実体験に加え、サービスをグロースさせるための知見も併せ持ち、併走する事によるシナジーが大きいと判断しました。
小柳津林太郎氏は既に10月からサービス開発アドバイスを行い、現在lit.linkが提供しているサービス内容やビジネスモデル開発に深く関わっています。
lit.linkは今後、SNSを軸に活動する情報発信者を支援する、マルチプラットフォームになるべく、企業マッチングや活動支援サービスなどを開発しており、小柳津林太郎氏が正式に顧問に加わる事で、コアユーザーと併走してサービスを創り上げていく事ができると考えています。
■小柳津林太郎氏メッセージ
リリースおめでとうございます。SNSの多様化が進むにあたって、個人のSNS・情報をまとめたサイトが欲しいと思っていました。
lit.linkはLINEからアクセスし、スマートフォンだけで直感的に編集できる。 まさに今の時代に合ったサービスです。
自身をコアターゲットとして、BtoCサービスを一緒に進化させていきたいと思います。
小柳津 林太郎(おやいづ りんたろう)
■経歴
1981年生まれ、京都出身
6歳〜14歳までをニューヨークで過ごす
2006年サイバーエージェント入社
2009年CyberX 代表取締役に就任
2012年CyberX NYC 設立
2017年ゲーム統括本部長に就任
2018年Amazon Prime Video「バチェラージャパンシーズン2」に参加
2019年株式会社GHOSTを創業 代表取締役 CEOに就任
■メンバー募集
事業拡大に向け採用を強化しています。
https://www.wantedly.com/companies/company_3327605
職種 | 求めるスキル |
プランナー(営業 未経験者 / インターン歓迎) | SNSが好き!マーケティングを勉強したい方 |
デジタルマーケティング経験者 | 運用型広告またはSNSマーケティング経験者 |
デザイナー | WEBやアプリのUIUXデザイン経験者 |
エンジニア経験者 | ・フロントエンド: React + Redux ・コーディング: HTML, CSS, React ・サーバーサイド: Kotlinなどサーバーサイドフレームワーク ・インフラ: GCP |
■会社概要
発信者を通じた最高のUX(顧客体験)を創る
TieUps(タイアップス)株式会社
代表取締役 | 小原 史啓 |
代表lit.link | https://lit.link/ohara |
所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階 |
会社HP | https://tieups.com |
■本件に関する問い合わせ
広報事務局 担当:西田
メール:support@tieups.com