EdMuse/一般社団法人 日本エストニア商工協会とcryptomallが主催する第一回シンポジウムに、EdMuse株式会社CEOが出演決定

「一般社団法人 日本エストニア商工協会(jecc) (会長:石井 一、以下:日本エストニア商工協会)」 と ”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営する 「cryptomall oü(クリプトモール オーユー)」が主催する、第一回シンポジウムに、EdMuse株式会社の代表取締役 福井啓介の登壇が決まりました。
 2020年12月15日
各  位
EdMuse株式会社

一般社団法人 日本エストニア商工協会cryptomallが主催する
第一回シンポジウムに、EdMuse株式会社CEOが出演決定
テーマは「ウィズ・ポストコロナにおけるブロックチェーンDX戦略について」〜

「一般社団法人 日本エストニア商工協会(jecc) (会長:石井 一、以下:日本エストニア商工協会)」 と ”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営する 「cryptomall oü(クリプトモール オーユー)」が主催する、第一回シンポジウムに、EdMuse株式会社の代表取締役 福井啓介の登壇が決まりました。

エストニア共和国(以下、エストニアという)は、バルト三国の一つであり、1918年にロシア帝国より独立する形で建国された北ヨーロッパにある共和制の国家です。エストニアでは2007年に大規模なサイバー攻撃が発生して以降、セキュリティ対策の一環として国家レベルでブロックチェーン技術の開発・導入が進められています。

エストニアは世界で最も、IT立国に成功した国の1つと言われ、行政サービスの99%が、既に電子化されています。結婚・離婚届けと不動産売却以外の、あらゆる行政手続きをオンラインで完結することができることから「世界最先端の電子国家」とも呼ばれています。

当日は、リアルとオンラインをつなぐハイブリッド型のイベントとなり、第一部では8人の登壇者が「~ウィズ・ポストコロナにおけるブロックチェーンDX戦略について~」をテーマに、発表を行います。第二部にはエストニア共和国のベンチャー企業cryptomall oü(クリプトモール オーユー)から、世界特許出願の「鑑定証明システム®」などの発表も行われる予定です。

シンポジウム概要】
1 日時=12月18日(金)18:30〜21:00(懇親会含む)
2 場所=新宿センタービル42F  株式会社ナック 特設セミナールーム(先着50人限定)
3 参加費=会場2,000円(軽食付き・税込)/オンライン無料
4 登壇者
 ・石井 一(元自治大臣、衆議院永年在職議員)
・西山 由之(日本経済団体連合会理事、㈱ナック名誉会長、センカク会長)
・辻 恵(元民主党副幹事長、弁護士)
・把瑠都 魁斗(エストニア出身元大相撲力士、現エストニア共和国国会議員)
・ラウル アリキヴィ(EUデジタルソサエティ推進協議会理事)
・伊藤 健次(COIN OTAKU<コインオタク> 編集長)
・福井 啓介(EdMuse株式会社 代表取締役)
・Nozomu Ishii(cryptomall ou アンバサダー)
5 申し込みサイト  https://jecc-symposium-01-1218.peatix.com/

一般社団法人 日本エストニア商工協会(jeccについて】
一般社団法人 日本エストニア商工協会は、日本とエストニア両国経済会相互の理解と親睦を深めることを目的として設立され、両国間の貿易、技術、観光、文化、学術などの促進のため、合同会合や交流イベント開催、その他セミナー等さまざまな活動を展開している。
同協会サイト https://jecc.ee/#

cryptomall (クリプトモール オーユー)について】
エストニア共和国のベンチャー企業「cryptomall oü」は、暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモールcryptomall(クリプトモール)を運営している。
cryptomall サイトhttps://crypto-mall.org/ 

EdMuse株式会社について】
EdMuse株式会社は、DLT(ブロックチェーン)をはじめとしたベストソリューションの提供により、お客さまに寄り添ったDXの実現策を提案していきます。

【会社概要】
会社名   :EdMuse株式会社 ( https://edmuse.co.jp/
代表者   :福井 啓介
所在地   :東京都新宿区新宿6丁目27番28号
お問い合わせ:pr@edmuse.co.jp (担当:中西)