いい生活/不動産市場に特化した いい生活のクラウド・SaaS「ESいい物件One 賃貸管理」が賃貸住宅管理業法に対応

いい生活が不動産市場に特化したクラウド・SaaS「ESいい物件One賃貸管理」が賃貸住宅管理業法に対応

巨大な不動産市場のDXを力強く推進するクラウド・SaaSを開発、提供する不動産テック企業の株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証二部:3796、以下:いい生活)は、「ESいい物件One賃貸管理」が、2020年12月15日に施行される賃貸住宅管理業法(サブリース部分)に対応したことをお知らせします。

 

いい生活が不動産市場に特化したクラウド・SaaS「ESいい物件One賃貸管理」が賃貸住宅管理業法に対応いい生活が不動産市場に特化したクラウド・SaaS「ESいい物件One賃貸管理」が賃貸住宅管理業法に対応

いい生活は、2020年12月15日からサブリース新法(賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律)が施行され、オーナーとのサブリース契約時に重要事項説明が義務化されることに伴い、サブリース重要事項説明書(特定賃貸借契約重要事項説明書)の雛型を、国交省が公開した雛型に準じて、いい物件One賃貸管理に合わせたレイアウト変更などを行い、準備、対応いたしました。
いい物件One賃貸管理をご利用のお客様は、当社サポートサイトよりご確認いただけます。
今後も、いい生活のクラウド・SaaSのシステムは、不動産業界の法改正への迅速な対応と、新しいIT技術の活用によりDXを推進し、更なる不動産業における業務効率化を目指してまいります。

■12月15日に施行される賃貸住宅管理業法について
国土交通省のHPより
https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/tochi_fudousan_kensetsugyo_const_tk3_000001_00004.html

※(公)日本賃貸住宅管理協会をはじめとした、各業界団体が会員向けに公開している新契約書雛型を「ESいい物件One賃貸管理」に設定・登録することも可能です。
弊社担当営業までご相談ください。

■ 株式会社いい生活について https://www.e-seikatsu.info/
いい生活は、「ITの力で不動産の市場を全ての参加者にとってより良いものに」をミッションに掲げ、不動産取引を円滑にするクラウド・SaaSを自社で開発し、提供する「不動産テック」企業です。不動産市場の未来を切り拓くクラウド・SaaSで巨大な不動産市場のDXを力強く推進しています。
 商     号 : 株式会社いい生活
 所  在  地 : 東京都港区南麻布五丁目2番32号
 設     立 : 2000年1月21日
 資  本  金 : 628,411,540円(2020年3月末現在)
 事  業  内  容 : 不動産市場向けクラウド・SaaSの開発・提供