この「RPA活用辞典_全100事例一覧表」は、無料ダウンロード可能です。
https://form.run/@rpa-case-100
※なお、こちらはRPA導入を検討する企業、RPA導入済みの企業担当者の方向けのレポートのため、RPA導入支援、開発等のサービスを提供する同業他社の方のダウンロードはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
◆「RPA活用辞典_全100事例一覧表」公開
RPA導入を検討する企業、RPA導入後の定着に悩む企業の担当者様からいただく相談で最も多いのが「どんな業務をRPA化したらよいかイメージがつかない」といったものです。
RPA導入支援を行う企業がRPAに関連したホワイトペーパーを多く出していますが、上記の悩みを解決するような部署ごとのRPA導入業務を体系的にまとめたレポートは存在していません。
当社がホワイトペーパーを無料公開することで、RPAに関わる方にとって気になる「RPA化できそうな業務」を網羅的に知っていただきRPA化しやすい業務の発見に役立てていただければと考えています。
今回公開する「RPA活用辞典_全100事例一覧表」はRPAツールを導入した企業の担当者様、RPAツールの開発を担う社内の開発者の方などへのヒアリング情報、月額10万円のRPA定着支援サービス「Robo Runner」で培ったナレッジをもとに作成しています。
部署別(営業、経理、人事、総務、マーケティング、広報、情報システム)に具体的な業務をまとめているため、RPA化を進めたい部署にて自動化対象業務を選定する際に役立てください。
RPAを導入して終わりではなく、RPA導入の効果を大きく得るための一助になることを願っております。
◆「RPA活用辞典_全100事例一覧表」の内容抜粋
▼ダウンロードはこちら▼
https://form.run/@rpa-case-100
RPAの導入に関してどう進めればよいか、RPAを導入したがうまく活用できていないなどの悩みがありましたら、無料で相談に乗っております。お気軽にご連絡ください。
◆Robo Runnerとは https://robo-runner.com/
キーマンズネットのRPAの導入状況(2019年)調査によると、RPAトライアル時にどのような障壁があったかについて、「RPAロボットの開発スキルを持った人がいない」という回答が全体の61.1%ともっとも多くなっています(*1)。
ニューノーマル時代において自動化の重要性が高まる中で、RPAの活用が首都圏だけでなく日本全国に拡がっています。今後、日本全国でRPAによる自動化を進めていくためには、「RPAの開発スキル」が障壁になる可能性が高く、開発スキルをアップさせる取り組みが重要となってきます。
Robo Runnerでは2,000体以上のロボット開発実績を誇るRobo RunnerサポーターがRPAの開発・保守をオンラインでサポートします。対象RPAツールは、UiPath、WinActor、BizRobo!、Automation Anywhereです。リーズナブルな価格で「RPA導入後、活用がうまくいかない問題」を解決します。
*1:キーマンズネット RPAの導入状況(2019年)
◆Peaceful Morning株式会社について https://peaceful-morning.com/
Peaceful Morningは、『我慢しないで働ける社会を創る』というミッションのもと、業務自動化テクノロジーを通じて、我慢せず⾃由にクリエイティブな仕事ができる社会の実現を⽬指しています。2018年の創業からRPAに関する専門メディア「RPA HACK」、RPA定着サポートサービス「Robo Runner」、RPAエンジニアのプラットフォーム「RPA HACKフリーランス」等、自動化・デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に必要な事業を行っております。