ROBOT PAYMENT/請求管理ロボ、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020」にて「テレワーク特別賞」を受賞

請求業務の自動化を実現するクラウドサービス『請求管理ロボ』を提供する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清久 健也、以下ROBOT PAYMENT)は、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会(略称:ASPIC、会長:河合輝欣)主催、総務省後援の「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020」 ASP・SaaS部門 基幹業務系分野において、「テレワーク特別賞」を受賞いたしました。
 
  • 請求管理ロボについて
 

▶詳しくはこちら
https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/

「請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった作業を全て自動化し、請求業務の大幅削減を実現するクラウドサービスです。請求書の自動発行・自動送付をはじめ、クレジットカード決済・口座振替・銀行振込といった多彩な決済手段を活用した代金回収を行うことが可能となっており、さらには発行した請求書と入金情報の照合である消込作業の自動化まで実現しています。

またSFA/CRMや会計ソフトとのデータ連携を強みとしており、契約から会計までのお金にかかわる業務を一気通貫に扱うことができるのも特徴です。

今回の「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020」では、請求書の電子化による「紙の請求書」から脱却、経理のテレワーク実現に貢献したサービスとして評価されました。実際に、経理のテレワークに課題を持たれている企業様からのお問い合わせも増えております。

今後もサービスを充実させ、多くの企業様に貢献していけるよう努めてまいります。

▶請求管理ロボのテレワーク事例も公開中です!
https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/case-studies-telework/

 

  • 「日本の経理をもっと自由にプロジェクト」を実施中

 

ROBOT PAYMENTでは、経理におけるテレワークの阻害要因であった「紙の請求書」からの脱却を目指すプロジェクトも実施しております。賛同企業50社と共に、本年7月2日に立ち上げたプロジェクトです。
「#さよなら紙の請求書」を掲げ、請求書電子化システムの普及率50%以上を目標に経済産業省へ嘆願書の提出を行うなど「紙の請求書の電子化」を推進してきました。ステークホルダーを巻き込んだ啓蒙啓発活動の結果、現在118社の企業にご賛同いただいています。(11月24日時点)

▶プロジェクトの詳細は、以下よりご覧ください。
https://www.robotpayment.co.jp/keiri_liberty/

 

  • ASPIC IoT・AI・クラウドアワード について

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」は、ASP・SaaS・クラウドの「普及促進」および「安心・安全の推進」に取り組む、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会(略称、ASPIC)が主催するアワードです。日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞や各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行う毎年大きな注目を集めているアワードです。

アワードでの表彰を通じてクラウド事業者およびユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。

▶詳しくはこちら
https://www.aspicjapan.org/event/award/14/index.html

 

  • 株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要 

社名 :株式会社ROBOT PAYMENT
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
資本金 :100,000,000円
代表 :代表取締役 清久 健也
URL :https://www.robotpayment.co.jp/
サービス :
・請求管理ロボ http://go.robotpayment.co.jp/robo/prtimes/
・インターネット決済代行サービス http://go.robotpayment.co.jp/card/prtimes/