M&A総合研究所は2018年10月の設立以降、M&A仲介業務にテクノロジーを取り入れた「M&A×TECH」のリーディングカンパニーとして、AIの活用、DXによる業務効率化を通じてコストを削減し、案件のスピーディな成約、完全成功報酬制のM&Aサービスの提供をしてきました。
大阪・名古屋オフィスの新設は、地域に根ざし、より効率的にM&Aのサポートをすることを目的としています。
【大阪オフィス概要】
名 称:株式会社M&A総合研究所 大阪オフィス
所在地:〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8−47 阪急グランドビル 20階
開設日:2020年11月9日
【名古屋オフィス概要】
名 称:株式会社M&A総合研究所 名古屋オフィス
所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23 名古屋第三堀内ビル 9F
開設日:2020年11月9日
※大阪・名古屋オフィスでは、M&Aアドバイザー(大阪または名古屋勤務)を募集しております。
採用HP:https://recruits.masouken.com/
オフィスの新設に伴い、今後もお客様に最適なM&Aサービスの提供を目指すとともに、深刻化する事業承継問題の解決に尽力してまいります。
【会社概要】
株式会社M&A総合研究所
事業内容:M&A仲介事業
資本金:4.1億円(資本準備金含む)
本社:東京都港区六本木5-2-5 鳥勝ビル3F
代表者:代表取締役CEO 佐上 峻作
HP: https://masouken.com/
【代表プロフィール】
代表取締役CEO 佐上 峻作(さがみ しゅんさく)
神戸大学卒。
2015年に創業した株式会社メディコマをわずか1年で株式会社ベクトルに9.5億円で株式譲渡。
その後、計10回以上の企業・事業買収を実施。自らのM&A経験を活かし、M&A総合研究所を創業。
M&A Tech(データとテクノロジーでM&Aマーケットを変革する)領域で譲渡企業や譲受企業のマッチングを加速させることで、日本の課題である事業承継問題の解決を促進し、日本企業と社会の発展を目指す。