TRENDEMON JAPAN/コンテンツマーケティングツールTRENDEMON、ピークスとの協業により趣味メディア『FUNQ』におけるタイアップ記事広告の事業貢献を可視化する、業界初となる共同レポートパッケージを提供開始

米国ウォルマート社をはじめ、主に国内の大手企業のコンテンツROIの可視化とカスタマージャーニーを自動最適化するパーソナライゼーション機能を提供するTRENDEMON。従来、企業のタイアップ記事では主にPVが重要指標となっていましたが、ピークスの運営する趣味メディアプラットフォーム『FUNQ(ファンク)』とTRENDEMONの計測テクノロジーにより、売上購入などの「事業貢献」の観点からも分析検証することを可能にするパッケージをリリースいたしました。

【概要】
TRENDEMON JAPAN株式会社(代表取締役社長:ハレル・ポラット/本社所在地:イスラエル)は、ピークス株式会社(代表取締役:保坂英孝/本社所在地: 東京都世田谷区)の運営する趣味メディアプラットフォーム『FUNQ』のタイアップ記事広告の出稿主様を対象に、タイアップ記事広告が売上や購入などのビジネスゴールにどのように貢献しているのかを、TRENDEMON独自のコンテンツ計測指標「読了率」やジャーニー計測技術を用いることでコンテンツの本来持つ価値を明らかにしていきます。

【取り組みイメージ】【取り組みイメージ】

 

TRENDEMONの計測タグをメディアのタイアップ記事、出稿主様のオウンドメディアやブランドサイト、ECなど全体に実装いただくことで、タイアップ記事のビジネスゴールへの貢献を可視化し、アトリビューション計測を通して、ジャーニー上でどのように事業貢献しているのかを明らかにしていきます。

【ご利用条件】
・『FUNQ』のタイアップ記事を1記事以上ご出稿いただき、TRENDEMONによる計測を一定期間ご利用可能な企業様を対象
・CVページを含むWebサイトにTRENDEMONの計測タグのご設置
※代理店様による販売も受付しております。ご興味のある企業様はお問い合わせください。

【本件の資料請求・お問い合わせ】
info@trendemon.com (TRENDEMON窓口)

◆ 「TRENDEMON(トレンデーモン)」について
「TRENDEMON」(https://trendemon.jp/)は、コンテンツマーケティングを牽引する米国のWalmart(ウォルマート)社などを筆頭に、200社以上の大手グローバル企業に導入実績のあるコンテンツマーケティングツールです。企業のコンテンツはこれまで多くの費用とリソースが投下されてきていましたが、その一方でコンテンツのROIは世界的にみても未だに正確に評価されていない現状があります。TRENDEMONはこの大きな課題に対して独自のトラッキングテクノロジーとダッシュボードUIによって誰でも簡単にコンテンツがビジネスゴールに与えている貢献度を可視化し、分析することを可能にしました。また、本ツールではコンテンツの計測だけではなく、メディア内のコンテンツのオートレコメンド機能も内包されております。これにより運用担当者の負担なく、独自の機械学習によるオートレコメンドでメディア内のエンゲージメント、CVRともに飛躍的な改善が期待できます。

◆FUNQ(ファンク)について
『FUNQ』(https://funq.jp/)は、バーティカル領域の読者を熱狂させるメディアブランドが集結した、趣味のプラットフォームです。
現在は、FASHION/SPORTS/MOTORCYCLE/HOBBY/LIFESTYLE/OUTDOORの6ジャンルを展開しており、合計21のメディアブランドが参画、専門雑誌特有の良質なコンテンツをデジタルで配信しています。CDPツールを活用したライフスタイルデータマーケティングサービスを提供しており、自動車・アパレル・デジタル製品・食品・飲料・住宅など幅広い企業様にご出稿いただいております。

※上記内容は現時点でのサービスメニューになり、変更されることがありますので予めご了承くださいませ。