【自治体×製造業×スタートアップ】TENHO、「春日井スタートアップセミナー(共創編)」に登壇

生成AI導入支援・研修事業を展開する株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允)は、2024年12月9日(月)13:00〜16:00にて、春日井市(市長:石黒 直樹 )、春日井商工会議所(会頭:木野瀬 吉孝)、中部大学(学長:竹内 芳美)が共催する「春日井スタートアップセミナー(共創編)」に登壇します。

本セミナーでは、今注目されているオープンイノベーションの必要性やその取組方法、スタートアップ企業を活用した実際の取組事例の紹介に加え、スタートアップ企業によるピッチを行います。

積極的に外部の技術やアイデア等を活用し、新しい価値を生み出すオープンイノベーションの重要性を広めるとともに、オープンイノベーションを図るための手法の1つであるスタートアップの活用による課題の解決や新事業の展開の方法を学び、実際にスタートアップとつながることのできるセミナーです。

■開催概要

タイトル

春日井スタートアップセミナー(共創編)

日時

令和6年12月9日(月) 13時00分~16時00分

場所

ホテルプラザ勝川4階 けやき

〒486-0931 愛知県春日井市松新町1-5

募集対象

共創を考える事業者、支援機関など

参加費

無料

定員

50名程度(先着順)

申込期間

2024年12月8日(日)まで

■タイムスケジュール

13:10-13:30

基調講演

登壇者:中部経済産業局

・オープンイノベーションの重要性や施策の説明

13:30-14:10

共創事例紹介

・実際にスタートアップと共創した企業から共創事例の説明(20分×2)

14:20-15:00

スタートアップによる講演 

・スタートアップから事業内容のPR(20分×2)

15:00-15:15

質疑応答

15:20-15:55

交流会 

・登壇者や参加者同士で交流(自由解散)

■登壇者情報

株式会社オーテック

取締役 統括部長 小川大佑 氏

60年以上にわたりものづくり一筋で歩み続ける金属部品メーカー。冷間鍛造と切削加工をはじめ、時代に求められる新しい技術を取り入れながら業界をリードしている企業です。

ホンダロジコム株式会社

物流企画本部 グローバルカスタマーサービス部 課長 大見剛史 氏

長年にわたって大手自動車メーカーの部品物流機能を担い、物流コンサルティング、物流システム開発も手掛けています。物流にとどまらず、新しいことに日々挑戦し続ける企業です。

株式会社エスマット

事業開発部 本部長 成島宏和 氏

「モノの流れを超スマートに」することを目指し、現場のあらゆるモノをIoTで見える化し、高度な在庫・生産管理を実現するDXソリューション「SmartMat Cloud」を運営するスタートアップ企業です。

株式会社

TENHO

代表取締役 田村允 氏

「AIと人間が共存する世界を創る」というミッションのもと、生成AIの導入支援・研修事業やAIプロダクト開発・データ分析事業、CXコンサルティング事業を手掛けるスタートアップ企業です。

■登壇者プロフィール

株式会社TENHO 

代表取締役 田村 允

1998年生まれ。

青山学院大学在学中にWebマーケティング事業で起業。

その後、事業をCS領域のBPOや飲食店向けの顧客データ分析へと展開。

現在は、法人向けのAIエージェント構築を目指し、AI人材の育成を通じた顧客ナーチャリングに注力している。

将来的にはロボット技術を駆使して海洋環境の浄化に挑み、より良い未来の実現に貢献したいと考えている。

■株式会社TENHOについて

「GENEサイクル」という独自フレームワークを用いて、一過性ではなく継続的な成長と成果の拡大、次世代への技術継承までを見据えた「生成AI導入支援・研修事業」や「生成AIアプリケーション開発事業」「生成AIメディア:AI OTAKU」を展開しています。あらゆる業界が直面する課題を解決するため、カスタマイズされたAIソリューションを提供し、顧客のビジネス成長および地域社会の発展を加速させていきます。

 

会社名:株式会社TENHO

代表取締役:田村 允

取締役:土田 龍矢、児玉 知也

所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東二丁目14番21号

事業内容:

(1)生成AI導入支援・研修事業

(2)生成AIアプリケーション開発事業

(3)生成AIメディア:AI OTAKU

会社HP:https://tenho7.jp