SELFBOT AIアバター 特設ページで体験できます
https://self.systems/selfbot-ai-avatar/
■ ご希望のキャラクターで顧客対応、カスタマーサポートが可能に。高精度のRAGを活用
1枚の静止画、写真からAIアバターを生成。
手書き、3Dキャラクター、実在する人物の写真など対象は問いません。
静止画、写真が1枚あれば、SELF側で生成AIによる動画アバター化を行い、短期間でチャットボットを構成できます。導入ハードルの高い3Dモデリングによるデジタルヒューマンと比べて、
低価格の初期費用50万円〜、導入期間2週間〜で可能にしました。
※キャラクターのデザインによっては、生成不可、ディテールの再現が難しい場合もございます。
※表現の幅が3Dよりも制限され、ご希望に添えない場合がございます。担当者にお問合せください。
■ お問い合わせ対応コストを削減、インタラクティブな案内を可能に
各種導入メリット
・低価格、短期間導入が可能
・企業ブランドの訴求
・サービス訴求、案内
・高精度のRAGを活用した生成AI利用
・お問合せ対応の自動化、反応率向上
・多言語による海外への訴求
■ 動画生成AI + 言語生成AIによる、表現と回答精度の両立
”動画生成AI+言語生成AI+RAG”の組み合わせで、AIによる新たな接客体験を実現にします。
キャラクターの口調や話す内容などもチューニング可能で、しっかりとキャラクターを表現しながらも、精度に定評のある「SELFBOT顧客対応」を活用し、ユーザーへ高品質の回答を提供します 。特定のサイトやドキュメントを学習させるだけで、短期(最短2週間)で納品が可能です。
■企業イメージの活用
お問合せ対応だけでなく、イメージ訴求としても
好評をいただいている「SELFBOT-顧客対応」と同等のお問合せ対応性能とともに、AIアバターによる企業イメージの訴求も行うことが可能です。 企業キャラクターの設定情報を学習させることによりファンの獲得、ロイヤリティ向上につながります。
■ユーザーの自己解決率が向上することで、企業のお問合せ対応コストが低下
一般的なチャットボットよりも高い利用率
キャラクターを活用したチャットボットの利用率は、一般的なチャットボットの2倍に達する場合もあります。 なおかつ、精度の高い回答生成によって顧客の自己解決率が向上するため、利用率が向上するほどお問い合わせ対応工数の削減につながります。
SELFBOT AIアバター 特設ページで体験できます
https://self.systems/selfbot-ai-avatar/
■ SELFBOTだからこそできること
SELFBOTはRAGの精度改善を常に行っており、ウェブサイト、ドキュメントのテキスト構造から、画像のテキスト内容まで正確に分析する技術を有しております。
また、非常にユーザビリティーの高い管理画面から、設定なども簡単に行え、学習リソースの追加などが容易に可能となっております。
詳細はお気軽にSELFまでお問合せください。
https://self.systems/
生成AI連携「SELFBOT」とは
ドキュメントやURLを自動学習させ、即座に回答に導ける次世代の高精度チャットボットです。社内対応はもちろん、顧客対応にも利用が可能です。
SELFBOT顧客対応:https://self.systems/selfbot/
SELFBOT社内利用:https://self.systems/selfbot-inside/
SELFBOTの5つのポイント
1. Webページやドキュメントの情報を即座に学習
トレーニング用のデータセット構築、シナリオ作成は不要です。
既存のドキュメントファイル(Word、Excel、PDFなど)や、WebページのURLをアップロードするだけで、社内データと連携したAIチャットボットを構築。従来のチャットボットと比べ、圧倒的にスピーディな導入が可能です。
2.使いやすい管理画面で手軽に維持管理
使いやすさにこだわった管理画面で、簡単に学習データの追加や編集が可能です。
さらに会話ログの閲覧・分析やプロンプトのカスタマイズも可能。作成したチャットボットの管理・改善をひとつの画面から手軽に行うことができます。
3.情報漏洩対策など、セキュリティも万全
SELFBOTは、「個人情報の入力制限機能」や「対応する話題の限定機能」を備えており、セキュアにご利用いただけます。Azure OpenAI Serviceと連携しており、会話内容がAIに学習される心配もありません。
4.参照リソースの表示、想定される入力文の提示など、高いユーザービリティ
回答生成と同時に参照したWebページやドキュメントへのリンクを提示。情報ソースへのアクセスや回答のファクトチェックを手軽に行うことができます。また、入力が想定されるテキストをAIが予測し提示することで、ユーザーが質問を入力する手間を省きます。
5.多様な環境で利用可能
SELFBOTはMicrosoft TeamsやSlackといったビジネスツールをはじめ、様々な外部サービス、ツールと連携しています。GoogleサイトやSharePointで構築した社内ポータルサイトにも搭載でき、LINE公式アカウントとも連携しています。
※生成AIアバター利用時は外部ツールとの連携ができない場合があります。
■ SELF株式会社 会社概要
所在地:東京都新宿区西新宿8-15-17 住友不動産西新宿ビル2号館
設立:2014年11月13日
代表者:代表取締役 生見 臣司
■ 本件に関するお問い合わせ先
SELF株式会社 広報担当:佐藤
E-mail:info@self.systems
電話:03-6908-8434