【Engineerforce】IT業界向け見積もりクラウド「Engineerforce」IT導入補助金のデジタル枠として認定!、Engineerforce のIT導入補助金ニュース

【Engineerforce】IT業界向け見積もりクラウド「Engineerforce」IT導入補助金のデジタル枠として認定!、Engineerforce のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

~電子帳簿保存法対応済み~

見積もりプロセスを改善する株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明、以下「Engineerforce」)は、2022年度IT導入補助金の対象ツールとして採択されましたのでお知らせ致します。

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)は、労働生産性の向上をはじめとし、業務効率化や売上向上に取り組む中小企業・小規模事業者等の積極的なIT導入を支援することを目的とした制度です。今回、『Engineerforce』が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定されたことで、導入する中小企業・小規模事業者等は、導入費用の一部について補助を申請することが可能になります。

https://engineerforce.io/

 

  • ■Engineerforce(エンジニアフォース)新機能のご紹介

 

 

見積もりの積み上げはテンプレートで楽々作成!項目もカスタマイズできます!

積み上げ確定後は原価を確認して、承認フローまで対応!

見積書、請求書、納品書 / 検収書をそのままオンラインで送付して、受発注のプロセスを大幅に改善!

受注後はカンバンでプロジェクトの管理!

実績時間を入力することで収益性も確認することができます!

 

 

 

  • IT導入補助金について

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の皆様が今後の事業展開やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス含む、バックオフィス業務の効率化等の付加価値向上に繋がるITツール)を導入する経費の一部を、行政が補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
補助対象者は、中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等)となっております。
今年は新たに、デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)が追加されました。

これは、中小企業・小規模事業者等のみなさまが導入する会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの経費の一部を補助することで、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。

補助率は、通常枠1/2、デジタル化基盤導入枠 2/3〜3/4が補助される補助金です。
IT導入補助金の詳細についてはこちらをご覧ください。

URL: https://www.it-hojo.jp/
 

  • 株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)について

株式会社Engineerforceは、IT業界の非効率を解消するというミッションを掲げ、見積もりマネジメントシステム「Engineerforce」の開発を行なっております。本システムは見積もり作成に関わる手間や負担を減らし、ITエンジニアの生産性の向上を図るツールです。見積もりに関する情報をSaaSモデルで提供することにより、情報の一元化や共有をスムーズに行うことができます。

【会社概要】
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
   URL:https://engineerforce.io/
Twitter:https://twitter.com/Yoshiaki__iida
  Slack:https://join.slack.com/t/engineerforce-r536667/shared_invite/zt-x7xtup8j-nEksj6TMBA_vlUdLPxzngQ