スターティアレイズのRPA『RoboTANGO』、導入ライセンス数300を突破!、スターティアホールディングス のIT導入補助金ニュース

スターティアレイズのRPA『RoboTANGO』、導入ライセンス数300を突破!、スターティアホールディングス のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定、申し込み受付中

スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表:本郷秀之、コード:3393)は、連結子会社のスターティアレイズ株式会社(本社:東京都、代表:古川征且)が提供するRPAツール『RoboTANGO(ロボタンゴ)』において、2022年5月末時点で累計導入ライセンス数が300を突破したこと、2022年度のIT導入補助金制度の対象ツールとして認定されたことをお知らせします。

 『RoboTANGO』は、2020年8月に提供を開始し、中堅中小企業を中心に展開しているRPAツールです。1ライセンス5万円(税抜)と安価に提供、1ライセンスを複数のPC端末で利用できるフローティングライセンスを搭載しているため、コストを抑えながら拠点間でも使用することができます。2021年6月からは、リモートで個別にロボの作成をサポートする「リモレク」の提供を開始し、サポート体制の強化を行い、 本年4月には、アイティクラウド株式会社(本社:東京都、代表:黒野源太)が主催するアワード「ITreview Grid Award 2022 Spring」のRPA部門内の総合部門、中堅中小企業部門において、満足度と認知度の双方が優れた製品であると評価され、Leaderを受賞しました。今回、『RoboTANGO』がIT導入補助金の対象ツールとして認定されたことを受け、スターティアレイズは、中堅中小企業へ『RoboTANGO』を用いた最適な業務の自動化を提案し、業務効率化を図ることで、社会全体の生産性向上に貢献して参ります。

  • RPA『RoboTANGO』について

 『RoboTANGO』はスターティアレイズが販売する、初心者向けのRPAツールです。2020年8月から提供開始し、中小企業を中心にこれまでに累計300ライセンスを販売しています(2022年5月末時点)。1ライセンス5万円(税抜)、最低利用期間1か月から始められるため、はじめてのRPA導入にもおすすめです。PC画面の録画によるロボ作成が中心のため、複雑な操作や専門の知識が不要で、1ライセンスを複数のPC端末(5台迄)で使えるフローティングライセンスが標準搭載なので、離れた拠点や部署間でも使え、コスト削減にもなります。サポート体制も充実しているため、現場で実際の業務を行う方がロボ作成を行うのに最適なツールです。
・RPA『RoboTANGO』について https://robotango.biz/

  • スターティアレイズ株式会社について

 スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、RPA『RoboTANGO』を中心に展開しています。PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。

会社名 :スターティアレイズ株式会社
URL:https://www.startiaraise.co.jp/
所在地 :〒163-0919 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階
代表者 :代表取締役社長 古川征且
資本金 :9,000万円
設立 :2017年11月10日
事業内容 :DX支援事業

  • スターティアホールディングス株式会社について

 スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。

会社名:スターティアホールディングス株式会社
URL:https://www.startiaholdings.com/
所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者:代表取締役社長 兼 グループ最高経営責任者 本郷秀之
資本金:824,315千円
設立:1996年2月21日
上場取引所:東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3393)
事業内容:グループ会社の経営管理等