ディスカヴァー・トゥエンティワンディスカヴァー・トゥエンティワン/発売直後の新刊がKindleUnlimitedで読める!ディスカヴァー話題の新刊2タイトルがKindleUnlimitedに登場

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2021年7月1日より、『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(阿部広太郎・著)と『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』(石丸晋平・著)KindleUnlimitedにて配信開始しました。
 

 

  • 話題の新刊がKindleUnlimitedに登場!

2021年5月28日発売の『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』と、2021年6月25日発売の『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』が、発売直後にしてKindleUnlimitedにて配信開始となりました。

『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』は、人気コピーライター・作詞家である阿部広太郎さん最新刊。発売前から多くの反響をいただき、今話題の人気作です。

『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』は、発売1週間の最新刊で、Amazonの経営管理カテゴリランキング上位を総なめにした1冊。
人事・採用担当者、企業経営者は必読の書籍です。

発売直後の新刊をKindleUnlimitedで読めるチャンスです!ぜひチェックしてみてください。
 

  • それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』について

話題の新刊!
人気コピーライター・作詞家の著者がやわらかくも強く熱く語る、 だれかの正解にしばられない生き方のヒント

あらゆる環境が目まぐるしく変化し、予測できないVUCAの時代と言われるなかで、新型コロナウイルスのまん延によって、さらに不安定な時代になっています。
そして、SNSの発達により、他人の意見や他人の正解がすぐに目に入ってくるようになりました。

不安定な時代の中で、だれかの正解が目に入ると、
「周りの空気がこうだから自分もこうじゃなきゃいけない」
「みんながこうだからこういうものなんだ」
というように決めつけて、なにかを諦めてしまうことが、往々にしてあるのではないでしょうか。

この本は、先の見えない時代にあふれる不安や心配事を、「解釈」を変えることでやわらかく受け止め、自分の納得いく生き方をたぐり寄せるための本です。

著者の阿部氏は、コピーライターや作詞家として活躍し、自ら連続講座「企画でメシを食っていく」や「言葉の企画」を主宰しています。
本書は、コピーライターだからこそできる視点の変え方を、実際に講座で行った解釈の事例とともに紹介していきます。

【目次】
「はじめに」という名の「招待状」
第1章 自分篇・自分の知らない自分と出会う
第2章 現在篇・今こそ積極的な受け身を
第3章 過去篇・「今思えば」は魔法の言葉
第4章 未来篇・解釈する先に人は進める
「おわりに」という名の「はじまり」

【書籍情報】

タイトル:『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解に縛られない「解釈」の練習』
発売日:2021年5月28日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/288ページ
ISBN:978-4-7993-2737-1
本体価格:1650円(税込)

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  • 『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』について

 

ソフトバンク株式会社 源田 泰之氏 推薦
人を“活かす”AIが、企業のDX -デジタルトランスフォーメーション- を成功へ導く

テクノロジーが発展し、AIが日常生活に定着しつつある現代。
特にコロナ禍で、リモートワークが一般に導入されたことにより、企業のDX推進が急務となっています。
今後ビジネスの場面において、AIの影響がますます大きくなっていくことでしょう。

このような状況では、「いずれAIが人の仕事を奪うのでは」と不安を抱いている人もいるのではないでしょうか。
しかし、AI自体が意識して人の仕事を奪うなどということは決してありません。それはひとえに使い手の問題なのです。
AIは、社会をより良きものに変えるために使いこなすべき最重要の道具です。

未来を選択する今の大人たちが、「AIが人の仕事を奪う」と悲観的になる前に、正しいマインドセットのもと、「どんな社会にしたいのか」を考えていく必要があります。

本書では、企業人事のこれからの役割を中心に置いて、社会と企業、AIを中心としたテクノロジーのこれからのより良き関係性について考察していきます。
具体的な事例を交えながら、HRテクノロジーの用い方ではなく、考え方やあり方に焦点を当て、テクノロジー超進化時代の労働について紐解いていく一冊です。

【目次】
序章 テクノロジー共存時代の主役は、人事である
第1章 日本人の労働観こそが、テクノロジー共存の道標
第2章 人材を塩漬けにする企業システムの弊害
第3章 ヒューマン・リレーションシップスという人事の仕事
第4章 AIを使う人事、AIに使われる人事
第5章 「人とAIの調和」という21世紀の課題に挑む
終章 いつの時代も、今の大人が社会をつくり、未来へ紡ぐ

【書籍情報】

タイトル:『テクノロジー共存時代の新バイブル AIを使う人事 AIに使われる人事』
発売日:2021年6月25日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/224ページ
ISBN:978-4-910286-04-4
定価:1650円(税込)

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