2020年から2021年にかけてどのように小売が変化したか、オムニチャネルを進めるにあたり何が課題となるのか。海外の成功事例をご紹介しながら、日本国内のオムニチャネル実行におけるポイントを中小、大企業に分けてディスカッションします。
- ロジザード オムニチャネル×物流パネルディスカッション2021 お申し込みフォーム
お申し込みフォーム:
https://www.event-form.jp/event/19531/omnichannel2021
- 開催概要
オムニチャネルパネルディスカッションは2020年に続き2回目の開催です。開催一週間前までにお申し込みいただけますと、申し込み完了メールにて昨年のパネルディスカッションを視聴できるURLをご案内いたします。
イベントタイトル | ロジザード オムニチャネル×物流パネルディスカッション2021 ~オムニチャネルに向けた具体的なアクションとDXにおけるポイント~ |
開催日時 | 2021年7月20日(火) 16:00~17:30 (1時間30分) |
セミナー形式 | Youtubeライブ配信 |
主催 | ロジザード株式会社 |
プログラム | ・2020年から2021年にかけての小売業の変化 ・海外におけるオムニチャネルの動き ・国内におけるオムニチャネルを進めるうえでの課題 ・具体的なアクション、DXのポイント |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※事前申し込み必須 |
お申し込み・注意事項 | こちらからご確認の上、お申し込みをお願いいたします。 URL: https://www.event-form.jp/event/19531/omnichannel2021 |
- 講演者
株式会社CaTラボ 代表取締役 逸見光次郎氏
1994年三省堂書店に入社。1999年ソフトバンクに入社し、イー・ショッピング・ブックス社(現 セブンネットショッピング社)の立ち上げに参画。2006年アマゾンジャパンを経て2007年にイオン入社。ネットスーパー事業の立ち上げと、イオングループのネット戦略構築を行う。2011年キタムラに入社し、執行役員・EC事業部長を務め、同社が「人間力EC」と呼ぶオムニチャネル化を確立。その後、ローソン、千趣会を経て独立し、オムニチャネルコンサルタントとして多くの流通事業会社のオムニチャネル化を支援中。2019年4月に株式会社CaTラボを設立。著書に「デジタル時代の基礎知識『マーケティング』 「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール」(翔泳社)。
有限会社ディマンドワークス 代表 齊藤 孝浩氏
グローバルな商品調達から、ローカルなストアオペレーションまで、ファッション流通の実務を川上から川下まで経験。2004年に独立し、チェーンストア化を目指す多くの新興・成長ファッション専門店を、在庫最適化とキャッシュフロー経営の視点から支援する、ファッション流通コンサルタントとして活躍中。著書に、『人気店はバーゲンに頼らない(中央公論新社)』『ユニクロ対ZARA(日本経済新聞出版社)』『アパレル・サバイバル(日本経済新聞出版社)』がある。
ロジザード株式会社 代表取締役社長 金澤 茂則
株式会社福田屋洋服店(現 株式会社アダストリア)にて、店長やバックオフィス業務に従事し、在庫消化のため「アウトレット」を企画。物流倉庫と連携を強める過程で「在庫」の重要性に気付き、アパレル企業向けのコンサルタントとして独立する。在庫情報の重要性を唱える中、在庫管理システムを開発する前取締役会長遠藤と出会い、2001年にロジザード株式会社を設立。物流×在庫×ITを掲げ、クラウドWMSのリーディングカンパニーとして業界をけん引する。オムニチャネルや物流ロボット、RFIDなど物流の最新技術に精通し、企業の売上増大に結びつく物流改革を実現する手腕は、高い評価を得る。
- ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/