そこでパソナ総合研究所では、「ポストコロナ」時代の官民におけるDX推進や事業再構築のあり方について議論を進め、この度、運営委員会により提言を取り纏めました。
(詳細URL: https://www.pasonagroup.co.jp/pi/report/ )
■ 「パソナ総合研究所」 概要
名称:
パソナ総合研究所(英語名 Pasona Institute)
所在地:
東京都千代田区丸の内1-5-1
所長:
竹中平蔵(パソナグループ取締役会長/慶應義塾大学名誉教授)
活動内容:
①フォーラム、ワークショップの開催
②「社会のあり方改革」に向けた政策提言
③各種調査活動
④ワーキングペーパーやレポート等の発行
運営体制:
所長およびアドバイザリーボード(外部有識者)の少人数のメンバーからなる運営委員会により提言をまとめます
<アドバイザリーボードメンバー>
・明石 康 (元国連事務次長)
・安西 祐一郎(独立行政法人日本学術振興会 顧問 学術情報分析センター所長)
・石原 信雄 (元内閣官房副長官)
・大島 賢三 (元国連大使)
・ジェラルド・カーティス(コロンビア大学 名誉教授)
・黒川 清 (政策研究大学院大学・東京大学 名誉教授)
・近藤 誠一 (元文化庁長官)
・鈴木 久泰 (元海上保安庁長官)
・松浦 晃一郎(第8代ユネスコ事務局長)
・山田 啓二 (前京都府知事、京都産業大学学長補佐・法務部法政策学科教授)
特長:
・幅広い分野の専門家や有識者の英知を結集し研究・提言・知的交流・情報発信を行う
・研究型ではなく、自らの問題意識を元に積極的に提言を行う“ドゥタンク(Do Tank)”として情報を発信する
活動実績:
<活動テーマ>
第1回「これからの働き方改革」
第2回「ツーリズムと地方創生」
第3回「規制改革とベンチャー」
第4回「女性の働き方」
第5回「高等教育とリカレント教育」
第6回「これからの社会保障」
第7回「ポストコロナの我が国の挑戦」