クラスメソッドは2018年にも同賞を受賞しており、今回は2回目となります。
クラスメソッドのAWS総合支援サービス: https://classmethod.jp/services/members/
【AWSより受賞理由について】
AWS Consulting Partner of the YearはAWSコンサルティングパートナーに求められる総合力を発揮し、期間中一貫して良好なサービスの提供とAWSビジネス開発に邁進され、2020年AWSと共に成長したパートナーを表彰するアワードです。
クラスメソッドは、その総合力を遺憾なく発揮し、ビジネス評価指針のすべてにおいてプラス成長を遂げました。またAWSビジネス開発だけでなく数多くの事例作成・情報発信を通じAWSを世の中に広めることにも貢献したことが評価されました。
【クラスメソッドの取り組み】
クラスメソッドは、AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」を通じて1万件以上のプロジェクトに技術支援を行ってきました。
AWSに関する高い技術力は、AWSの特定の技術分野に深い知見を持つパートナーであることを示すコンピテンシーをDevOps、AWS移行、モバイル、データ分析の4つ保持していることでも証明されています。
社員によるAWS認定資格取得数に関しても、グループ全体で1,200を超えており、12種類全ての認定資格を保有するエンジニアも国内最多の31名が在籍しています。
2020年にはAWS Marketplaceでベンダーに代わってIT製品・サービスの販売を行えるConsulting Partner Private Offers(CPPO)の国内初の登録パートナーの一社となり、AWSのさらなる活用をユーザー企業に提案してきました。
また、情報発信においても2万5千件以上のAWS技術記事を公開し月間90万UUの読者を持つオウンドメディア「DevelopersIO」や技術情報共有コミュニティ「Zenn」の運営、「AWS re:Invent」のポータルサイト開設など国内AWSユーザーへ積極的な情報発信を行っています。これらの取り組みは AWS re:Inventでのスポンサーアワード「International Pavilion Sponsor of the Year」受賞にもつながり、AWSからグローバルレベルでのパートナーとして認められています。
今後もクラスメソッドは、AWSの国内トップのパートナー企業として、AWSの最新技術にいち早くキャッチアップして顧客企業の提案や技術支援に反映していくことで、顧客企業のビジネスの発展に貢献していきます。
【クラスメソッドについて】
クラスメソッド株式会社はアマゾン ウェブ サービス(AWS)をはじめとしたクラウドサービス、データ分析基盤、アプリ開発、IoT連携、AI/機械学習の技術を活用した企業向け支援を行っています。現在までにAWS技術支援を中心に2,300社以上、AWSアカウント数では10,000件以上の支援実績があり、2015年からは7年連続でAWSパートナーネットワーク(APN)のプレミアコンサルティングパートナーに認定されています。また、社員による技術情報発信にも力を入れており、オウンドメディア「DevelopersIO」では2万5千本以上の技術情報を公開中です。「すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という企業理念のもとに幅広い分野で活動しています。
本社所在地: 東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル8階
代表者 : 代表取締役社長 横田 聡
事業内容 : クラウド導入支援、ビッグデータ基盤構築、モバイルアプリ開発、LINE技術支援、AI/機械学習技術支援
オフィシャルサイト : https://classmethod.jp/
技術ブログ「DevelopersIO」: https://dev.classmethod.jp/
Facebookページ :https://www.facebook.com/classmethod/
公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/c/classmethod-yt/
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