サインタイムサインタイム/サインタイム株式会社がクラウド電子契約サービス「SignTime」をリリース

連続起業家のジム・ワイザーとジョナサン・シーゲルによって設立されたサインタイム株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:ジム・ワイザー)は、2021年3月22日より電子契約サービス「SignTime」をリリースしました。
【URL: https://try.signtime.jp/

【サインタイム株式会社 設立背景】
リモートワークが定番になっている昨今、「書類を確認/提出するため」「判子を押すため」だけに出社している企業があるというニュースも耳にします。紙面で行ってきた書類管理や印鑑の押印をデジタル化することは、もはや避けては通れない社会に変わりつつあると私達は考えております。このようなテレワーク社会のニーズを受け、日本国内における契約習慣にフィットしつつ、ビジネスにおけるESG(環境・社会・ガバナンス)に貢献できるサービスを開発したいと考え、サインタイム株式会社を設立いたしました。
当社はフルテレワークでの業務が基本となっており、海外在住のメンバーも多数在籍しております。出社が必要な書類管理や契約プロセスをなくして、誰もが電子契約を活用できる世界を目指し、よりシンプルでリーズナブルな電子契約サービスの提供を目指してまいります。

【サービスの特徴】
《手書きのような署名システム》
SignTime独自の署名システムは、まるで手書きでサインをしたかのような署名が実現できます。

《シンプルな操作で書類作成が可能》
簡単なマウス操作だけでフィールド設置ができ、初めてご利用される方でも簡単に電子契約を締結することができます。

【サービスの使い方】
1. ファイルをアップロード
PDF形式やWord形式などの書類をSignTimeにアップロードします。

2  アップロードした書類に署名や日付のフィールドを作成
簡単なマウス操作で入力項目を書類に設定できます。署名欄のみならず日付や会社名、チェックボックスなど、様々な項目の設置が可能です。
  
3. 取引先へ共有
作成が完了した書類はボタン1つで取引先へ送付できます。
送付後は進捗状況の確認やリマインドメールを送付することが可能です。
取引先だけでなく、人事や社内稟議などの業務効率化にも最適なサービスです。

30日間無料トライアルはこちらからhttps://try.signtime.jp/

【会社概要】
会社名:サインタイム株式会社/SignTime K.K.(英文表記)
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6-5
代表取締役:ジム・ワイザー
共同創業者:ジョナサン・シーゲル
設立:2020年9月29日
URL:https://corp.signtime.jp/
事業内容:電子契約サービス「SignTime」の開発・運営

【お問い合わせ先】
email:pr@signtime.com