DX・テクノロジーゾーン内・アイリッジブース
「DX・テクノロジー」ゾーンのアイリッジブースでは、右サイドバーのリンクからアプリマーケティングに関する資料や動画コンテンツをご覧いただけるほか、左下のバーチャル商談ブースから担当者との名刺交換やテキストチャット / ビデオチャット / ボイスチャットでの会話もしていただけます。また、「シンポジウム・セミナー」ゾーンではOMOマーケティングをご紹介するセミナー動画「顧客体験を最大化させ、顧客のファン化を促進するためには」をご覧いただけます。
開催概要
- 日時:2021年2月9日(⽕)~16⽇(⽕)10:00~17:00/アーカイブ公開:2021年2月18日(木)~28日(日)
- 会場・公式サイト:https://www.scbf.jp/ ※下記QRコードからもアクセスできます
- 入場料:無料
- 出展場所:「DX・テクノロジー」ゾーン および「シンポジウム・セミナー」ゾーン
- ※公式サイトTOPのバーチャル会場(下記参照)の該当ゾーンをクリックすると、企業ブースやセミナー動画へのリンクが表示されます。
※公式サイトTOP・バーチャル会場
セミナー概要
- 日時:期間中いつでもオンデマンドでご覧いただけます。
- 会場:「シンポジウム・セミナー」ゾーン
- 料金:無料
- 講演タイトル:顧客体験を最大化させ、顧客のファン化を促進するためには
- 講演者:株式会社アイリッジ OMOソリューション本部 アカウントマネジメント部 梶井 丈史
- 講演概要:新規顧客の獲得は年々難しくなり、既存顧客の定着化にも多くの企業が課題を感じています。 この課題を解決するために必要なことは、デジタルを活用し顧客一人ひとりを理解した上でのコミュニケーションを積み重ねて、企業のファンを育成していくことです。 大手企業さまのOMOアプリを支援してきたノウハウをもとに、顧客体験を最大化させ、顧客のファン化を促進するためのポイントをご紹介します。
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は、自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。金融機関での導入事例も多く、メガバンクを始めとして約50の機関をご支援しています。
https://www.fanship.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/